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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年02月14日 00時12分 ~ 2021年02月16日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「クレープ屋さんのサリア店長みたいに上手く行けるかは分かんない…けど、あたしなりに自分だけの料理作品作ってみようと思うんだ。ミリス、スノウおにいちゃんに…マナ、ミリスハウスの皆にもね。――料理、するタイミングも掴めてなかったから、素直に料理本を見ながら手順進めるつもりです……」 「……何だか、色々と大変な事尽くし…なのですね; 去年までの僕らもそうだったから、ヒトの事言えないけど…; …うん、昨夜にシュネーとマナとで表の街のお店で…チョコレートとその他具材、買ってきたからね。彼女から御手伝い御願いって云われてたけど――料理は一晩寝てにしようかと考えてる」   (2021/2/14 00:12:40)

リン♀(バシャーモ)【っとごめんなさい~…!ちょっと寝落ちしてしまいそうなので今日は落ちさせて貰います~…!】   (2021/2/14 00:16:06)

ネーヴェ(パチリス♀)(おつかれさまでしたですよ~)   (2021/2/14 00:16:23)

リン♀(バシャーモ)【ではでは~!】   (2021/2/14 00:16:25)

おしらせリン♀(バシャーモ)さんが退室しました。  (2021/2/14 00:16:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【無理は為さらず、とと、了解でございますー。この時間までありがとうございますー】   (2021/2/14 00:16:42)

タマ♀ポチエナ【お疲れ様でしたー】   (2021/2/14 00:17:12)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや? 境内の外の方で…本堂より東側、ミヅキの部屋に通ずる秘密の入り口の方から、階段を上がってヌメルゴンがゆったりと姿を現すでは無いか。…どこかボーっとしていて、気持ちフラフラとさまようように歩いてはいるのだが…瞳の光は相変わらず失われたまま、よく見ると左腕に付いている腕輪が淡くうっすらと光を放っている様子である。]   (2021/2/14 00:19:57)

ネーヴェ(パチリス♀)…あ、そうなの? それならよかったんだけど……。 …えへへっ……。(にこっと微笑みつつ。やだこの子笑顔が怖い。」ミリス「シュネーの手料理、楽しみだなぁ… っと、ラスカロさん? こんばんは?」ラスカロ「地震があったから確認しに来たけど、どうやら無事… あ、こんばんは?」   (2021/2/14 00:20:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ラスカロー! こんばんは、えっと…息災で何よりー?」 「ラスカロさん! ……図書館都市にまで揺れが来てたのかい、もしかして――僕らなら大丈夫だよ、少しばかり怖い思いはしたけど…ケガはしてないよ。心配してくれたのなら…ありがたいな」   (2021/2/14 00:23:06)

タマ♀ポチエナあ、あはは……。も、もしヒイラギとエッチしてたりしたら…ネーヴェさんはどうします…?卵とか出来てたら…….(ネーヴェの不穏な笑みに完全に発情は吹き飛び、少し震えた声で)   (2021/2/14 00:23:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……[シュネーもまたラスカロさんに会釈と挨拶…微笑みも交えてかわしては、休憩室の中にあるであろうラジオに手を伸ばして、スイッチを入れる事だろう。]   (2021/2/14 00:25:00)

ネーヴェ(パチリス♀)そんなに怯えなくても… 私、酷い事はしないよ? "折檻"はするかもしれないけど。(にぱにぱ。彼女、怒らせると怖いタイプかもしれない?   (2021/2/14 00:34:35)

ネーヴェ(パチリス♀)ラスカロ「こんばんは? みんなも、息災で何よりだね…!(こくっと頷きつつ。怪我がないならよかった、とも。」   (2021/2/14 00:35:16)

タマ♀ポチエナ……ね、ネーヴェさん。ヒイラギの子供は…共に育てていきましょうね…。(完全にヒイラギに孕まされて身篭っているタマ。終わったと感じたのか、そういって怯えたら顔をするも笑い)   (2021/2/14 00:39:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……津波は、来る心配は無い…との事、かぁ。此処の神社は海に近くないから、水害と云った懸念は無いだけ…安心かな。…うん、ラスカロおにいちゃんも息災で良かったよぉ」 〈マナ〉「健康にも気を付けてるし…あと、いつぞやのスカタンク一味が保安官に捕まってから、新たに危険に苛まれる事も無くなって一安心。ラスカロあって、今のボクとアオがいるんだから。[この御礼は忘れないよ、とマナはラスカロさんに頭を下げては。スカタンク一味は今の所、こってり絞られてるか、起訴されて裁判に掛けられてるかのどちらかだろう。…とはいえ、スノウ達には関わりのない事は確かだが。]   (2021/2/14 00:40:05)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈コママ(ヌメルゴン♂)〉「……縛、リ…縛ラレ。…部屋、籠ッテ…試シテ、…ミタケド。足リ、ナイ……。…[左手には見慣れない黒革? とおぼしき袋と…スーツ、クリームの瓶が握られているが、いずれも使用済みと思われる。…どこか妙な音程ながらの呟きを入れては、フラフラと泉の近くへと…境内の湖畔の所まで行こうとするでしょう。]   (2021/2/14 00:44:11)

スノウ(ピカチュウ♂)[――傍から見れば、茫然自失…いや、感情を亡くしたポケモンがさまよっている半分ゾンビなり掛けと出くわして気味悪いと思うのは否めないかもしれない。――スノウ達はまだ、気付けていない。]   (2021/2/14 00:45:42)

ネーヴェ(パチリス♀)…。えっと、もしかして本当に出来ちゃったんです? フ、フリシアに異母兄弟が……(姉妹かもしれないけど。とか呟きつつ。」   (2021/2/14 00:50:09)

ネーヴェ(パチリス♀)ラスカロ「あ、いいんだよ。僕だって助けてもらってるからね…。(こくっと頷きつつ。それから、視線を下に下げるだろう。」   (2021/2/14 00:52:14)

タマ♀ポチエナ………すみません…この前ヒイラギに洗脳されて…誘われて…。ヒイラギがカッコよくて仕方なくて、気づいた頃には此方でございます……(もう誤魔化せないと思い、ちょこんと座ると膨らんだ自分のお腹を優しく撫でて謝り)   (2021/2/14 00:55:44)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……話、持ってきてくれたのでしょ? …あー、トウリやフィミィが落ち込むのと大体そんな感じ連想出来ちゃうけど――もしかして」 〈シュネー〉「……覚悟はしてる。どっちみち、現実は厳しいモノでも、背けちゃならないってあたしでもわかるもん」 「……聞くだけ、聞いてみよう。…今のトコ、僕のハートコンパスも反応は針差してないみたいだから」   (2021/2/14 00:56:12)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動しますー。少し間が空きます; 】   (2021/2/14 01:01:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/2/14 01:01:24)

ネーヴェ(パチリス♀)(はーい)   (2021/2/14 01:01:57)

タマ♀ポチエナ【了解ですよー】   (2021/2/14 01:02:54)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/2/14 01:02:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【戻りました! おおよそ1時40分当たりには離脱見込みと考えておりまする】   (2021/2/14 01:03:24)

ネーヴェ(パチリス♀)…。ヒイラギは、今度会った時にお説教。(むすっとした様子になりつつも。」ラスカロ「…そうだね。 君たちは、もしあいつが負に堕ちていたら… どうする?(負の者として倒すか、それともあいつとして救うか。率直に、ラスカロは尋ねるだろう。」   (2021/2/14 01:04:54)

タマ♀ポチエナま、まぁ…洗脳は使わない様に私も言っておきます…、洗脳されたら逃げれないですし…(完全にやらかしたと言う感じでオドオドしながらそう言い)   (2021/2/14 01:09:52)

スノウ(ピカチュウ♂)[皆が…特にシュネーとマナが、自身の持ち物に時折視線をやりながら…最後にスノウの方に。] 「……負に呑まれ過ぎて、"手遅れ"同然の状態になってしまって無いことを祈るしかないけど……。[希望論にしかならない、でも…堕ちてしまってたら、その時は倒すしかない。とスノウは答えるでしょう。状況は見ていないので何とも言えないのは確かではあるが。]   (2021/2/14 01:12:19)

ネーヴェ(パチリス♀)うん、お願いね…。(頷きながら。ちょっとだけ寂しそうな表情を浮かべた。」ラスカロ「…そっか……。 …今のあいつは、敵を殺戮する人形みたいになりつつある。僕も少し前に会って、戦ったけど… もう、何も感じていないみたいだったよ。(そう、ラスカロは話すだろう。しかし、一つだけ言わないままに。何度か声をかけたら、少しだけ反応した。もし声をかけ続ければ、声は届くかもしれない、と。   (2021/2/14 01:16:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……今はもう除霊されて消散してる、花の都を一時期支配してた…巨大化したミカルゲ、負の集合体の"リフューズ・ソウル"を思い起こせるね……; …ボク、あの時楽器を使って、負の者を浄化してってたけど…何割かの負の者が、安らかな顔をして地に臥した。生きている負の者…既に死したこの世の者でないポケモンも――その際、消えていく安らかなものを思い浮かべては。   (2021/2/14 01:18:49)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。コユキの情念が、キャパを超えてしまって…もう、後戻りできないまでになってしまってるのか。…きっと、あの怒りは全ての孤牢都市の民に向けられるかも、しれないか……」 〈シュネー〉「……傷付けられたら、傷付け返して。奪い奪われ…負の連鎖が続いて今の世界がこう成り立っちゃってる。犯罪の温床、環境ともなっちゃうのも……。あぁ、そういえばあったね。…キサおばさんが指揮を執って、フプが"希望の呪歌"を唄いながらパレードをしてって。……何もかも、懐かしいね」   (2021/2/14 01:24:49)

スノウ(ピカチュウ♂)―― [コママは、湖畔の方に立ち尽くしたまま――夜空の月をじっと見ていて。…その後はじっと森の方に目を向け――彼は、道具と服とを持ったまま、フラフラと森の木々に近寄ろうと――] ―― [同時期に、鳥居の上から、慌てた様子で黒い何かの羽根を持ったポケモンが低空飛行しながら転がって行くだろう。…何と、ヤミカラスではないか。]   (2021/2/14 01:27:18)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、シリアス方面に向かいそうな描写になってた; 場合に応じて部屋移動します?】   (2021/2/14 01:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:29:59)

ネーヴェ(パチリス♀)(そういえば、ここ日常部屋でしたね… 部屋移動しましょうか。)   (2021/2/14 01:30:17)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様ですー。】   (2021/2/14 01:30:20)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、こっそりと。この度はありがとうございます】   (2021/2/14 01:30:39)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/2/14 01:30:42)

ネーヴェ(パチリス♀)(おつかれさまでしたですよ~!!)   (2021/2/14 01:31:10)

ネーヴェ(パチリス♀)(こちらも移動しますね…!)   (2021/2/14 01:31:20)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/2/14 01:31:24)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/2/14 20:06:45)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2021/2/14 20:07:09)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/2/14 20:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2021/2/14 21:22:47)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:11:47)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/14 22:13:04)

ネーヴェ(パチリス♀)(そろっとこんばんは~?)   (2021/2/14 22:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2021/2/14 22:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネーヴェ(パチリス♀)さんが自動退室しました。  (2021/2/14 22:33:18)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/2/15 00:06:04)

クリア♀スイクン【ネーヴェさんすみません…、気ずかず落ちてました…】   (2021/2/15 00:06:57)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/15 00:59:25)

ネーヴェ(パチリス♀)(こんばんは~ お気になさらずですよ~、と…。)   (2021/2/15 00:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2021/2/15 01:06:04)

ネーヴェ(パチリス♀)(おつかれさまですよ~ こちらも撤収しますね。また時間がいい時によろしくお願いしますです~)   (2021/2/15 01:13:09)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/2/15 01:13:13)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/2/15 19:20:50)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/2/15 19:21:28)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。】   (2021/2/15 19:21:36)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/15 19:23:48)

ネーヴェ(パチリス♀)(どうもこんばんはですよ~)   (2021/2/15 19:23:56)

クリア♀スイクン【こんばんはですよー】   (2021/2/15 19:24:05)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、早速始めて行きますか…!】   (2021/2/15 19:24:42)

クリア♀スイクン【やりましょー!】   (2021/2/15 19:24:55)

スノウ(ピカチュウ♂)[――休憩室の方では、珍しく…床の上にノートパソコンを立ち上げて何かを調べているアオことミジュマルと、その後ろから覘いているマナフィの子・マナの図。…そして、台所から御皿の上にホットケーキ何枚かを乗せて休憩室に戻ってくるスノウも確認できるかもしれない。おおよそ、台所ではシュネーとチルト…ピチューとパチリスの子とが料理を作っているのだろうか?]   (2021/2/15 19:27:15)

クリア♀スイクンみんなこんばんはー。(何処からともなく休憩室にやって来た灰色のスイクン。何やら珍しくエプロンを着てバスケットを持ってやってくるだろう)   (2021/2/15 19:34:54)

ネーヴェ(パチリス♀)(よろしくおねがいします~)   (2021/2/15 19:35:34)

ネーヴェ(パチリス♀)そろそろ、かな……。(そろり、そろり。と、休憩室にやってくる桃色パチリス少女。   (2021/2/15 19:36:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……病原菌パニックの感染者も…ちょっとずつ減ってきてるな。でも、気を付けた方が良いのは継続で……ふむ…」 〈マナ〉「アオ、本を見たりパソコンの画面見てる時難しい顔いつもしてるー…。理論派、というの? …ボクも、分析の勉強してった方が良いのかな――あ、クリアー! それにネーヴェも!」   (2021/2/15 19:37:40)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 「ホットケーキ、いっちょ上がりだよー、皆ー。アオも、目を休めるついでに食べに来なよ。とっても美味しいんだから――クリア様、ネーヴェ、こんばんは!」[台所の方では、わいわいきゃっきゃ…とばかりにシュネーとチルトの声が聴こえてくる。]   (2021/2/15 19:38:50)

クリア♀スイクンなんか台所が騒がしいみたいだけど、何か使ってたりするのー?(何やら騒がしい台所の方を軽く見ては)えっと…これ良かったら受け取って貰えないかな?今日ママと採って来た木の実なんだけど、いつも迷惑かけてるお礼したいってママが言っててさ(そう言って木の実が詰まったバスケットを机の上に置いて皆に見せようと)   (2021/2/15 19:47:18)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈シュネー〉「この焼き加減が良いんじゃないかな、チルト。料理本を見てる限りだと、時間と良い具合に空気の穴が空ける位が十分だろうから――おにいちゃーん、また持ってってくれるー!?」 〈チルト〉「ううん、そこはもう少し時間を掛けて熱して、それから取ってった方が――あ、クリア様。…こんばんは、台所…使ってます。日は過ぎちゃったけど、バレンタインデーのホットケーキに…ホイップクリームやチョコソース掛けて美味しく食べる分、作りたいなと思ってて」   (2021/2/15 19:51:35)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、こんばんは…?(マナさんの方を首を傾げつつ見てから、挨拶をするだろう。ぺこっと   (2021/2/15 19:53:40)

スノウ(ピカチュウ♂)「クリア様、その…バスケットの中に入ったきのみは一体?[おおよそモモンのみ、では無いよな、と思案顔ながらも…シュネーからの依頼には返事の上で台所にUターン。] ふぅむ、迷惑掛けてしまってるお詫び…ではなくて、お世話になってるお礼、か。…ちょっと待ってね、今御皿をテーブルの上に置いちゃうから」   (2021/2/15 19:54:02)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「あ、そっか…甘味の御菓子、出来たんだね――うん、今行く! ――クリア様、ネーヴェも! ……とと、クリア様そのきのみ…もしかして珍しい品種のそれ、ですか?」   (2021/2/15 19:57:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「――こんばんはー、此処で会うのって無沙汰…なのかな。少し前にね、シュネーとチルトが台所で料理に漕ぎ着けてたみたいなの。例の…えっと、聖(セント)バレンタイン? に向けたホットケーキ作り」   (2021/2/15 20:01:38)

クリア♀スイクン……ばれんたいん…あっ、好きな異性にお菓子とかあげるイベントね。ふむ、シュネーは分かるけどチルトも好きなポケモンが居たとは驚きだよー(バレンタイン自体あまり知らないのか、思い出したようにそう言って)身篭ってるママはあんまり遠くまで行けそうに無くてねー…、近場で探したから良くある木の実だよ。ーーあっネーヴェ…ママの卵の事なんだけど…行為を止められなくてごめん…。   (2021/2/15 20:02:20)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、ううん。気にしないで…?(洗脳したヒイラギが悪いから…。と、思いつつ苦笑い。それから冷蔵庫に向かい、中から型のようなものを取り出すだろう。   (2021/2/15 20:08:07)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……まぁ、友チョコ…ならぬ、友ホットケーキみたいなもの、です。…シュネーの考案で」 〈アオ〉「そうだったんだ…クリア様、じゃあそのきのみ皆で分けていただきますとも。タマも、本来はあんまり動ける身じゃないはずなのに; …今回はホットケーキと、シュネー達の前に買ったチョコレートを溶かしたソースに…あとはきのみだね?   (2021/2/15 20:08:12)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈シュネー〉「皆も来てくれて嬉しいよ! あたし達その間にホットケーキ作成大会やっちゃってた――今ね、焼き上げたホットケーキを、おにいちゃんが持ってってくれてるもん」   (2021/2/15 20:13:34)

クリア♀スイクン友ホットケーキ…好きな異性じゃなくて、友達に渡すって言う感じのお菓子かー。私もママに何かあげようかな…、可愛い娘みたいなものだし…(成る程なーと、チルト達を見てるだろう)   (2021/2/15 20:14:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウが台所と休憩室とを行き来してる間に、テーブルの上におやつの乗せた皿を並べては…アオとマナも、後はいただく為の準備と消毒とをしていこうとするでしょう。シュネーとチルトも、ネーヴェの持ってくるであろう型に、興味津々そうな目。]   (2021/2/15 20:18:24)

ネーヴェ(パチリス♀)冷やしたから、あとは包みに入れて…。(型の中にはチョコが入っている。お手製…?)   (2021/2/15 20:26:18)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。バレンタイン…かぁ。♀から♂に、その逆がホワイト…♂から♀へのお返しの日。…日々当たり前のように過ごしてきたその記念日、経緯を知って考える癖は…きっと、大事になってくるのかもね。ホットケーキ、テーブルの上に山積みに近くなってるの――まるでシェイミを呼び寄せる感じになっちゃってるのは気のせいじゃないよね; 」   (2021/2/15 20:29:37)

クリア♀スイクンふむぅ…こう言う行事もいいものだねー。せっかくだし、バレンタインを模したお守りとか作ったら売れそう(何やら閃いたことでもあるのか、どこからか取り出したメモ帳にメモを取るクリア。真面目である)   (2021/2/15 20:34:01)

ネーヴェ(パチリス♀)最近だと、逆チョコというのもあるらしいよ…?(きょと。と、首を傾げつつ   (2021/2/15 20:34:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「一説には決められた日も無いんだってね…大事に思う、どんな形でも構わないんだよ。[アオは立派に立ち並ぶであろう甘味の一種一種に、眉を緩ませてニコリとするなり。] あかいいとなどをイメージしたのとか、かな。…絆の結束を基に?」 〈マナ〉「逆チョコ、かぁ。♀のポケモンから♂のポケモンへ、と限られる訳じゃないんだね。…ボク、知らない事また覚えられて嬉しいよ!」   (2021/2/15 20:39:19)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈チルト〉「よし、この当たりでホットケーキのタネも皆終わったね。シュネー、手を洗って休憩室に戻りましょ」 〈シュネー〉「逆チョコ……ふむふむ…。ロマンチックだなぁー…あたしはあたしで、既に贈る…友チョコが主だけど決めてるんだよねー; 」   (2021/2/15 20:41:05)

クリア♀スイクン赤い糸を模したお守り…!そのアイディア良いね、二つのお守りが赤い糸で繋げられる様なやつとか…!(スノウのアイディアに楽しそうにメモを)   (2021/2/15 20:43:12)

ネーヴェ(パチリス♀)シュネーさんは本命チョコは誰にあげるか、決めているの?(私は本命はヒイラギに、と微笑みつつ。1日遅れちゃったけどね、とも… 知ったのは昨日らしい。情報ソースはルナなんとかさん   (2021/2/15 20:43:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「本命チョコ……うん、…最初の時は照れくさいから、心の中だけで留めようって思ってたけど――ヒソヒソヒソ。(…ミリスに、と小声で赤面を浮かべながらシュネーが云うでしょう。スノウ、という選択肢もあったのだが彼はあくまでも大事な血縁関係の者。家族の仲を重視する為、慕ってはいても恋愛の情は持たないようにしてるとの事。)   (2021/2/15 20:48:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「それって例えば…[クリア様の研究熱心、に惹かれてかスノウもまた考えに加入する上で。宙にハートの絵を描いては、こう…最初こそ半分割されてるものでも、合わせれば一つの素となるアクセサリーとか。合わせ石みたいなものかなー…と考えるなり。] イベントの時だからこそ、考えてると心の中がワクテカするのは間違いないね」 〈マナ〉「うーん、ホットケーキの良い香り! それに台所から、遠くにいても匂い良いの感じるよ~   (2021/2/15 20:51:27)

クリア♀スイクン合わせれば一つ……なら神社らしく、白い石と黒い石の二つを合わせればハート型の一つのお守りになるとか良いかも…!その白黒の石を繋ぐ赤い糸…!(何やらクリアの中では新商品のイメージが出来たのか楽しそうで)みんな青春してて良いねー。家族が増えるのは良いことよー   (2021/2/15 20:56:52)

ネーヴェ(パチリス♀)そうなんだね… きっと、喜んでくれるんじゃないかしら。(にこっと微笑んで、頷くだろう。)私は、本命はヒイラギに… あとは友チョコをフプさんに、感謝チョコはキサさんに。フリシアにもあげようかなって思ってるんだ…。(だから、多めに作ってみたのだけど。と、言葉を続けるだろう   (2021/2/15 20:56:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「クリア様それ、とても良いデザインですね…! どんなポケモンを連想できるかにもよるかな。例えばぼくなら…[白い石はレシラム、黒い石はゼクロム…あくまでもイメージながら、と前提を挙げながら、アオもまた楽しそうに話に加入するにおいて。マナもじっと見ているながら、満更でもなく嬉しそうな顔を向けていて。] 〈チルト〉「……感謝、チョコ。そうか…そういった贈り物も可能なんだね。…だったら、感謝は…メルクルディに、後は…わたしの、パパとママに」   (2021/2/15 21:02:45)

クリア♀スイクン【すみません、ちょっとお風呂行って来ますねー】   (2021/2/15 21:05:30)

ネーヴェ(パチリス♀)(あ、お風呂てらですよ~)   (2021/2/15 21:06:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。スノウおにいちゃん以外に、ミリスと、それから皆と知り合えて。あたしから見た世界が、広く視野が開けた気がしたと云っても、過言じゃない気がするの。[きっと、喜んでくれるんじゃないかしら、とのネーヴェの一言には…シュネーも照れ笑いをしながら頷くにおいて。好きな味も共通してるからこそ…きっと、期待は高まるだろうとの事。]   (2021/2/15 21:09:33)

ネーヴェ(パチリス♀)えへへ… 喜んでくれるといいよね。(こくっと頷きつつ」ルナータ「はーっはっはっは!! (がちゃっと勢いよく窓を開けるひと。勢いだけの生物である。」   (2021/2/15 21:09:42)

スノウ(ピカチュウ♂)[――目を見開いて驚いている顔が三つ、…いや、もう一つ。その中で呆気に取られたと云った感じがアオである。スノウとマナとチルトのあんぐり顔。] 〈シュネー〉「……苦節あったけど、この幸せを家族と一緒に掴み取れた時から――大事にしたいってそう思えるの。…これは、あたしの…心からの気持ち、として」 ―― 〈チルト〉「……急に、外からの寒い風…入ってきた…?」 「……ルナータは、変わんないなぁ…――あ、ホットケーキ出来てるよ。その前に手を洗ってきなよ、僕らも…手を洗って清潔にしてくるし」   (2021/2/15 21:13:37)

おしらせフルー♀(アママイコ)さんが入室しました♪  (2021/2/15 21:15:25)

フルー♀(アママイコ)【こんばんはー】   (2021/2/15 21:15:36)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー!】   (2021/2/15 21:16:04)

ネーヴェ(パチリス♀)(こんばんはですよ~!)   (2021/2/15 21:16:12)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「こんばんは!! ネーヴェさんにバレンタインについて吹き込んでおいたので、そろそろ頃合いかと思って!(何の頃合いなんだ。窓から侵入、窓を閉めて、それから手洗いうがいに。」   (2021/2/15 21:16:55)

フルー♀(アママイコ)ふんふ~ん♪(とててっ…と楽しげに神社に向かって歩いて行くフルー…暇ができて遊びに来たようで…)あっ…!皆こんばんは~!久しぶりにきたよ~♪(声のする方向に進んで…。)   (2021/2/15 21:20:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「…こ、こんばんはルナータ; …キミが大物になる気配がするに至る理由が分かった気がするよ。[頭に手を当てながらも…此方は再度手を洗って綺麗にしようと思い立ち台所水場へと向かうでしょう。清潔は彼らの生活習慣に。]」 ―― 〈マナ〉「――あ、フルーだ! こんばんはー! ご無沙汰ー?」   (2021/2/15 21:23:16)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウと、シュネー、アオとマナ、チルトも手を綺麗にして喉も潤してから――冷蔵庫から飲み物をそれぞれ取って再び休憩室へ。いつの間にやらホットケーキの山積みとなったお皿の乗るテーブルを囲みながら…さながら甘味パーティの完成に近いものだろうか。]   (2021/2/15 21:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2021/2/15 21:25:36)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「大物になるのかな? まあ、盛り上がってるなら何よりさ~。(こくっと頷きつつ。相変わらずマイペース」   (2021/2/15 21:25:56)

フルー♀(アママイコ)マナも久しぶりー♪今日は散歩途中にきてみたんだ~…って言うか何だか今日凄い良い匂いするねー♪何かあったの?(そのまま楽しげな会話をしばらくしていた時…医務室から廊下をとことこと歩いてくるものが一人…)ベムポット「うーぬ…何だか凄い長く寝てしまった気がしますねぇ……」   (2021/2/15 21:28:57)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ふぅ、手洗いうがいよしっと…さぁ、後はミリスがいつ来ても良いように――今夜は楽しもう、甘味パーティ……フルー! こんばんは久しぶりー!! あのね、日は過ぎちゃったけどバレンタインデーの贈り物の為の…」 〈チルト〉「[パチリスの子のチルトも、台所から休憩室に戻って来てはフルーことアママイコにちょこんとお辞儀の上で。] ホットケーキ作りをしてて、それで休憩室のテーブルの上に甘味の乗った皿がずらりと並んでるの; …まぁ、友チョコならぬ友ホットケーキを…ね。えっと…はじめまして、かな?」   (2021/2/15 21:32:12)

スノウ(ピカチュウ♂)「お待たせしました、そしていつものブルーベリージュースも合わせてね。ルナータに、フルーも…! ネーヴェも、いただきましょ!」 〈シュネー〉「あたしはリンゴジュースで乾杯並びにいただいちゃうよー!」 〈アオ〉「ぼくは…サイコソーダで。」 〈マナ〉「ボクはミックスオレで乾杯だ―!」 〈チルト〉「わたしは……えっと、小豆入りの甘味ドリンクで、かな」   (2021/2/15 21:36:45)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、こんばんは…?(フルーさんにきょとんとしつつも挨拶を」ルナータ「OK!!(グーサインしてる」   (2021/2/15 21:38:02)

フルー♀(アママイコ)久しぶり~♪っと、はじめまして~!私はフルー、よろしくね(にっこりと微笑んみながら此方からもぺこりとお辞儀をする)いいのっ?やったー!(自分も食べられると聞いてその場でぴょんぴょんと跳びはねて喜ぶフルー……するとそこに以前から医務室のなかにいた彼が休憩室の扉をガチャリと…)ベムポット「おや、スノウさん達も入らしたのですねぇ、一昨日はどうもありがとうございました…♪」   (2021/2/15 21:41:20)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/2/15 21:43:43)

タマ♀ポチエナ【戻りましたー、そしてこんばんはですよー】   (2021/2/15 21:44:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&アオ〉「「……ベムポットさん!」」 〈シュネー〉「ベムポットおにいちゃん、その…傷の方は大丈夫なの?」 〈チルト〉「――丁寧な挨拶、痛み入ります…。わたしは、パチリスの…チルト=ノイナー、です。[自身は…生まれ持っての先天性の超能力持ち、というのをひた隠しにしながら…チルトもまた挨拶を兼ねて。] 皆のおかげで、こうして…楽しいひと時を過ごせてるに至ってますから。…ある、ポケモンさんを犠牲にしちゃってるも同然だけど」 〈シュネー〉「……コママの事なら、気に病まないで…チルト。避けられない出来事だったんだから」   (2021/2/15 21:44:59)

フルー♀(アママイコ)【こんばんはです~】   (2021/2/15 21:45:40)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。】   (2021/2/15 21:46:03)

ネーヴェ(パチリス♀)(こんばんはですよ~)   (2021/2/15 21:48:52)

タマ♀ポチエナ皆さんこんばんはですよ〜【何処からともなく休憩室へとやって来たタマ。さっきまで寝ていたのか、毛並みが少しボサボサだろう。因みにクリアは仕事がまだ残っているのか、タマと入れ替わりの様に休憩室を跡にしているだろう)   (2021/2/15 21:50:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「あれ、タマこんばんはー! 寝ぐせ? …御昼寝してたのかな――ちょうど良い所で来れたね、今夜はホットケーキ尽くしに甘味のパーティーなのー!」 〈アオ〉「バレンタインデー、昨日は料理の研究で日をまたいでの今日実施に近いものだからね…あはは…; 」   (2021/2/15 21:52:36)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「避けられない出来事、ねぇ。(シュネーさんの方を見つつ。」ネーヴェ「あら、タマさん…? こんばんは。(軽く手を振りつつ」   (2021/2/15 21:54:43)

フルー♀(アママイコ)ベムポット「あの程度の傷…寝ていればどうということはございませんよ…♪…」(そんなベムポットの姿を見て様子が変わったものが一人…)フルー「あ…あ……あぁ…」ベムポット「んぁ?…何をそんなに震え…ゲッ…!…」フルー「ベムポットォォォォオ!!!」(歓喜の表情を見せてその場からベムポットに飛びつくフルー)フルー「ベムポットー!久しぶりにこっちに来たんだねぇ~!もう会えないかと思ってたよぉぉお…!」ベムポット「…鬱陶しいですねぇ…相変わらずのおてんば娘な事だ…」   (2021/2/15 21:55:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[――あんぐり顔パート2。] 〈アオ〉「――フルー、ベムポットさんとは知り合いなの?」 〈シュネー〉「……。…今のコママ、…いや、コママであってコママじゃない者が出来ちゃってる、というのかな……。[何と云うか、説明が難しいかもだけど、とシュネーはどこかバツの悪そうな顔をしてルナータと向き直るなり。]   (2021/2/15 21:59:26)

タマ♀ポチエナさっきまでクリアに抱きしめられながら寝てたんですが…いつの間にか一人だったんで来てみたんですよー。クリアは今からお仕事みたいですね…(今日は朝からずっとクリアと一緒で楽しかったのか、本日はタマの情緒は安定している模様。落ち着いている)あっネーヴェさんこんばんはですよー。今日は何やら騒がしい1日ですね〜   (2021/2/15 22:02:30)

フルー♀(アママイコ)ベムポット「まぁそんなところですかねぇ…昔少しだけお話したぐらいなんですが……フルー、君のお姉さんには随分酷い目に遭わされましたよ?」フルー「えへへ~…またあえるなんて思わなかったなぁ~♪ハッ…これって運命ってやつなの…!キャーッ…!///」ベムポット「…貴女の運命は随分安っぽいんですねぇ…暑いから離れて下さい」(ベムポットはどうやらそこまで会いたくはなかった様子だがフルーはその正反対の反応で…)   (2021/2/15 22:08:12)

スノウ(ピカチュウ♂)「既に絆が出来てたのだったら、僕らからは特に何も言う事は無いけれど――でも、良かった。ベムポットさんが元気戻ったのなら」 〈シュネー〉「……運命、かぁ。…今でこそ脱却できてるけど、あたし達苦節の連続だった頃が思い出したくないけど懐かしく感じるね; 」   (2021/2/15 22:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネーヴェ(パチリス♀)さんが自動退室しました。  (2021/2/15 22:14:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、自動退室ですかね?】   (2021/2/15 22:16:41)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/15 22:16:52)

ネーヴェ(パチリス♀)(おっとと。もどりましたです;)   (2021/2/15 22:17:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/2/15 22:18:47)

ネーヴェ(パチリス♀)えぇ、こんばんは。(こくっと頷きつつ。」ルナータ「そうだろうねぇ… まあ、今言うべきことじゃないか。(こくっと頷きつつ」   (2021/2/15 22:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/2/15 22:22:43)

フルー♀(アママイコ)フルー「そうそうっ…これはきっと私達が一緒にいるべきだって事だよ♪」ベムポット「‘‘たち’’ってなんですか、君の妄想にわたくしを巻き込まないでくださいよ…いい加減離れやがってくださいって…」(抱きつくフルーの肩をぽんっと軽く触り、自分から離れさせる)フルー「も~…久しぶりに会えたんだからもう少し感傷に浸らせてよ~…」ベムポット「うるさいですよ、こんなところ貴女のお姉さん見つかったらわたくし生きて自分の世界に帰れませんよ…皆さんあまり勘違いしないで下さいね、わたくしは彼女とたいした面識はゴザイマセンからねぇ…」   (2021/2/15 22:23:37)

フルー♀(アママイコ)【お帰りなさい~…とお疲れさま…?】   (2021/2/15 22:24:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「では、今年始まって1ヶ月経ちまして…少しずつながらこの世の中明るくなることを期待しながら…乾杯! ――まぁ、事情があるのは此方も理解出来ました。…結構苦労されてるんだね   (2021/2/15 22:24:49)

フルー♀(アママイコ)フルー「かんぱーい!」(アオの乾杯に同調して自分も少しホットケーキを頂く)フルー「ん~…!美味し~♪」(ベムポットはいつの間にかティーセットを出現させて空中で紅茶をのみはじめた)   (2021/2/15 22:29:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[そして、スノウ達も飲み物と合わせてホットケーキを食べ始めていくでしょう。ホイップクリームやチョコソース、バニラアイスなどを添えていただいていきつつ。]   (2021/2/15 22:33:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……これが、片思いの図なんだね…ふむふむ…。んー、美味しいよ~ホットケーキ、柔らかい感触なのと…飲み物と甘味が合うね!」 〈チルト〉「後で、歯磨きをしなきゃね…チョコやビスケットなどもそうだけど、結構汚れやすいものだから」   (2021/2/15 22:36:02)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「それにしても、豪勢なパーティだね~。(これからも頑張る為に、かな? なんて」   (2021/2/15 22:37:51)

フルー♀(アママイコ)【すみません~;ちょっと落ちなければなので今日の所はこれにて落ちさせて貰います~ありがとうございました~!】   (2021/2/15 22:38:09)

おしらせフルー♀(アママイコ)さんが退室しました。  (2021/2/15 22:38:18)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方こそありがとうございましたー…! お疲れ様です!】   (2021/2/15 22:41:06)

ネーヴェ(パチリス♀)(おつかれさまでしたですよ~!)   (2021/2/15 22:41:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「記念日一つから、これ程張り切ったパーティーになるとは思わなかったよ、僕も…!」[ルナータにはそのように返答をしつつ、此方は食べてる合間に鳥の羽のペンダントを見据えていて…] 〈アオ〉「シュネーがあの日から…ちらほら気にしてたからね、聖バレンタインともなるとさ」   (2021/2/15 22:43:46)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「大切なひとに想いを込めたチョコを送る日、だっけか。(商人さんは『商売時だ~!』ってよく言ってるよね。と、頷きつつ」   (2021/2/15 22:56:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……うん、合ってる。大抵の女の子たちは、チョコレート片手に思いをどうするか決めてってるらしいね。そうそう、売る側もここぞという時の正念場って云うのも分かるかも」 〈アオ〉「……平たくなったホットケーキでも、美味しいのは格別だね。台所の火力も…抜群で、調整も難しいだろうけど、行けるよこのおやつ!」 〈シュネー〉「……ごめん、それ上手く膨らまなくて思い切って伸ばしちゃったものなの; 」   (2021/2/15 23:01:52)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「僕もこの機に何か新しい魔道具でも作ってみようかなぁ。(食べると何か発動する道具とか… と呟き。 よくない予感がする」   (2021/2/15 23:05:01)

スノウ(ピカチュウ♂)「……コユキはずっと、あげたくてもあげられない…絶望と暗い気持ちをずっと背負って、それでいてコママ達の事を助ける為に、今まで頑張ってたも同然なのに。[スノウは…ホットケーキを食べ終え、ブルーベリージュースを飲むに当たり、ふと窓の方をちらりと目を移すでしょう。] ……状況を見てないとはいえ、悪しき負の者は手遅れならば倒さなければ…僕の答え、軽はずみだったかもしれない」 〈シュネー〉「……おにいちゃん?]   (2021/2/15 23:08:06)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「新しい魔道具? 食べると何か発動……ふぅむ、気にはなるけど…あ。……アオ、ちょっとパソコン使わせて! 調べたい事があるのー」   (2021/2/15 23:09:32)

ネーヴェ(パチリス♀)というか、食べると発動する魔道具って相当難しいのでは……?;(私、あまり詳しくないですけど。と、呟きつつ。」ルナータ「コユキか… 彼を探してるんだってね。(ふと、ルナータはそうスノウさんに声をかけるだろう」   (2021/2/15 23:14:37)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナとチルトが、スノウのノートパソコンの方に向かっては…ふと、何かに取りつかれたかのように見様見真似ながらインターネットの海を調べものをしていこうとするでしょう、エレメント…そして言い伝え、バレンタインデーの魔法、と入れ込みながら。……バレンタインデーの魔法?] 「……ラスカロさん、僕達に何か言いかけてたのに、僕らは…僕らの経験してきた負の者たちの戦い方や対処の方ばかり考えて――彼の本当に云おうとしてた事に気付かなかった。…いや、他に方法があるものだと背けてしまってたんだ」   (2021/2/15 23:18:21)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「…今後の行動次第、じゃないかな。ラスカロさんだって、それだけで見限るようなひとじゃないでしょ。(今後の行動で示していけばいいんだよ。と、ルナータは伝えるだろう)…コユキが失踪する前に、コユキに言われていた事があるんだ。今、伝えるべきことだと思うから伝えておくよ。」   (2021/2/15 23:23:04)

ネーヴェ(パチリス♀)…そういえば、ラスカロさんって方、この間のパチリスさんですよね。この間、伝えてほしいと言われた事、キサさんに伝えましたけど……。(少し戸惑い気味ながらに、ネーヴェも話に加わるだろう。   (2021/2/15 23:25:32)

スノウ(ピカチュウ♂)[言われていた事がある、そう伺ってはスノウとシュネー、アオはルナータの方に目を向けては。――マナとチルトはというと、パソコンカタカタ操作中、そしてインターネットの海で検索中である] 〈シュネー〉「とはいっても、向かってくる負の者に来られたら応戦する姿勢は崩さないのは…今となっては変えられそうもないのは言っとくね; …良くも悪くも、経験があたし達を…“いつまでも子どものままじゃいられない”って思う切っ掛けになったのも事実だもの……」 〈アオ〉「思えば、ラスカロさんはコユキに関してあれこれ世話を焼いてたのをぼくも見てるしなぁ。……今でこそ、キライに何かなれないよ。[まぁ、最初こそ敵対心を抱いていた猜疑心の塊のミジュマルであるのは否めない、とバツの悪そうな顔をして呟いては。]   (2021/2/15 23:29:15)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「"今後、もし僕が死ぬ事があったら… スノウさん達やコママさん、ラスカロさんを守ってほしい。力になってほしい。これはきみにしか、託せない願いだから。"って…。 コユキ、もしかしたらこうなるのを見越していたのかもね…。(こくっと頷きつつ… そう伝えるだろう。」   (2021/2/15 23:35:46)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。…っ、もう一度、原点に立って考え直してみる必要があるな。負の者は脅威であるのは確かだけど、かといって全員が救えない訳じゃない。――通じる力と云ったら、このハートコンパス…戦う力だけじゃない。…とと、食べ終えた食器片づけていくよ。考えながらでも動く事は出来るから!」[スノウは、ふと…伝えられたことを受け取り、原点に立ち返って考えてみようという気持ちを奮い起こせた様子。…シュネーもまた、真顔ながらコクリと頷いては、同じくスノウと共に片付けに入ろうとして。] 〈アオ〉「……そのコママさんがどこへ行ったかが分かれば、ね。…いや、昨日神社にあのヤミカラスが来たじゃない。――彼は今どこにいるか…何かを話そうとする前に。水が欲しいと云って結局聞けず仕舞いだっけ」   (2021/2/15 23:44:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【時間と共にスマートフォンに移動予定となります; 】   (2021/2/15 23:44:33)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「そういえば、来てたね… シオと会わせようかと思ったんだけど…。(戻ってきたらいなかったからなぁ。と、呟きつつ。」   (2021/2/15 23:49:19)

ネーヴェ(パチリス♀)(了解しましたですよ~。)   (2021/2/15 23:49:28)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈マナ〉「……あった! 水のエレメントの他に探していた…四大元素になりうる、火と風…土! そのうちの火のエレメント――あれで、何か気掛かりが解消できるカギが出来れば良いけど……?」 〈チルト〉「地道に探してくしか無いよ、マナ。…ん? …何これ。――“誰かが言っておりました。邪無き、ただ直向きに想いを込めて作られた贈り物、チョコレート料理には…人知れず魔法が掛かりジンクスをはね除けるのだと。2月14日、女の子は誰でも恋の魔法が使えると云われし時の刻――その想いを閉じ込めし、純情なる法の食物の名を記す”?   (2021/2/15 23:53:20)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……んー、肝心な所でヒントが逃げてくその運の悪さには辟易するよ; …いや、トウリは悪くないんだけども。[コママの行動が、また今日も掴めなくなってしまっている。…だが、解毒薬の影響で記憶はまだながらちょっとずつ思考力は元通りになりつつある。しかし、こうも森付近にうようよ境内の湖畔に黄昏てうようよ――気が揉んでしまうのは致し方ないのか?]   (2021/2/15 23:57:34)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「そうだね… コママさんの事も。コユキの事も。少しずつ、一つずつ解決するしか…… …っ、ぐ……。(と、言いかけたところで。ルナータは胸を押さえて苦しそうに呻くだろう。感じられる人は、感じられるかもしれない。図書館都市の方から、発せられる… 今までになく強大で、禍々しい負の波動。」   (2021/2/16 00:02:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「キサおばさん、話を伺って…今は何を思うのかな……。ラスカロさん、そこまで追い詰めてたなんて考えてなかった――いや、今は…あたし達に出来る事をしてくだけ。今から全速力、と云っても…追いつけないだろうし。――ホットケーキ、ごちそうさまでした!」 「……一先ずは食器片づけられて…残ったホットケーキは後の携帯食にでもしようかな。…ヤミカラス…一応答えるけど、あの時の石陣都市にいたデス・ジェスターズ元の…だよな。――!? …ルナータ!?」   (2021/2/16 00:02:52)

スノウ(ピカチュウ♂)―― 〈チルト〉「“その名は、ピュア・ハート……。” …何だろう、このおとぎ話チックな名前の、ハートの形のしたチョコレート。――ルナータ!? …どうしたの、何が起こっ……」[ふと、スノウとシュネー、マナがそれぞれの装備品の光ったものから…変異を気付かせるに至るでしょう。ハートコンパス、七夜の輝石ことジラーチの波導の込められし輝石、そしてプリュイハートこと水の魔法突剣。共に針や石…刀身が光り出していて。] 〈アオ〉「……ッ、…イヤな位すっごく久々な、あの感じ――破壊の繭と…いや、そこまでは行かないか、結構禍々しい…“負”の波導……!!」   (2021/2/16 00:06:46)

ネーヴェ(パチリス♀)ぅ……。(ルナータに続いて、ネーヴェもまた。胸苦しそうにその場に蹲るだろう。) なんなの、これ… こわい… 大切なひとが、見知らぬ誰かに奪われて、しまいそうで…… 怖いっ……。」ルナータ「…なに、これ。おかしな気持ちが、流れ込んでくる。まるで胸がぽっかりあいたような… これって、寂しさ……?(ネーヴェとルナータの様子が明らかにおかしい。何らかの干渉を受けているのだろうか。」(負の波動は、一時は強く禍々しく発せられていたものの、それは次第に収まりを見せるだろう。イベルタル…とまではいかないが。それでも相当、強い負の波動。世界に影響を及ぼしかねない程の強さ。)   (2021/2/16 00:11:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……これ程まで、プリュイハートの刀身…光り出すなんて。…ルナータ、ネーヴェも…――あ、それって…」 〈シュネー〉「……七夜の輝石…波導も、反応しうるって事は…――…トラウマから、負は呼び起こされる。…あんなにまで、強く…頭痛を起こしかねない、…悲痛な、波長…音色……??」 「……リフューズ・ソウル…の再来となったら相当な悪夢だね…。…でも、この感じ、忘れられない。……誰かを、呼んでるような…必死に、助けを…?」   (2021/2/16 00:17:54)

スノウ(ピカチュウ♂)[既に食器は片付けられ、残ったホットケーキをラップに包んで巾着袋…スノウ達の荷物袋に入れるようにしていたアオは…真顔ながら…] 〈アオ〉「……今まで病原菌パニックで家でおとなしくしていた分、これは――暴れ回っても良いって事だよな? ぼくらの、心が…そう叫ぶのなら」   (2021/2/16 00:20:19)

ネーヴェ(パチリス♀)…正気を失う程、ではないから大丈夫です。ただ、怖い気持ちはありますけど……。(正気を失う程ではないようだ。しかし、何かしらの干渉を受けているのは確かだろう。スノウさん達には何の干渉もない事から、干渉を受けるひとには何かしらの傾向がある?   (2021/2/16 00:28:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「……怖い、気持ち? …ん、わたしも……何とも、無かった…けど…。…もしかして、アナタ達も…トラウマ、抱えてる、身…?」   (2021/2/16 00:38:49)

スノウ(ピカチュウ♂)「……一先ずは、休憩室は綺麗にした上で…今回はミリスハウスに一旦戻るべきか。…少しでも、有力となりうる情報が欲しいからね!」   (2021/2/16 00:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネーヴェ(パチリス♀)さんが自動退室しました。  (2021/2/16 00:48:35)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/2/16 00:49:11)

ネーヴェ(パチリス♀)(っとと、戻りまして;)   (2021/2/16 00:49:18)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー。おおよそ〆か中断時がありましたら、私もそのように動きまする】   (2021/2/16 00:49:50)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「…そう、だね。ん~……。(負の干渉は正気を失う程ではないが、今もまだ続いているようで。このまま放置するのはよくないかもしれない」   (2021/2/16 00:52:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……もしかしたら。[シュネーは、そっとルナータの傍に寄っても良いのなら、と七夜の輝石を装備したまま向かおうとして。]」 〈チルト〉「待って、無理に聞こうとするほどわたしとて人でなしじゃない。……こうまで、求めるのには…何か意図が…目的がある……?   (2021/2/16 01:01:10)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、いえ… いいのよ。トラウマ… まあ、あるといえばある、かな。(内容までは、流石に言えなくて。」ルナータ「…? シュネーさん、何を……?(シュネーさんの方を見れば、首をかしげる仕草を」   (2021/2/16 01:02:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[シュネーは、ミリスでは無いにせよ…あたしの近くにいれば…少なくとも、干渉は受けにくくなる。そうでしょ? と…確信は無いながらも苦笑いでそう言っては。] 〈アオ〉「……フリシアの事も心配だ。ネーヴェが、あぁなってる以上…ぼく、キサおばさんにこの子と伝えてくる…!」[ミジュマルの子は、確かキサおばさんたちの居る方は何処だったっけと云わんばかりに早歩きにて休憩室から出てっていくでしょう。マナとチルトは、現状残る事を決めて。]   (2021/2/16 01:05:30)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「そういうものなの……?(負に関しては詳しくない子である。」ネーヴェ「…すみません……;(申し訳なさそうに。なお、フリシアは影響を受けてはいないようだ。」   (2021/2/16 01:13:01)

スノウ(ピカチュウ♂)「……シュネーも、昔…負を心の奥に微かな炎ながら宿してたからね…直観ながら分かるんでしょ。[今では聖なる森の都で祓ってもらってる後だから、おおよそ出鱈目に近いけど、とスノウ。] 〈マナ〉「……アオなら大丈夫。キサに話したらすぐに戻ってくるから。…だってボクを育ててくれた育ての親なんだよ?」 〈チルト〉「……でも、パパと云わないでアオって呼ぶんだ、マナの場合」 〈マナ〉「だってアオがそのままで呼んでって云ってるから」   (2021/2/16 01:16:43)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「…そうなんだね。(こくこく。とはいえ、ルナータもかつては負を宿したが、今は祓われて解放された身。ネーヴェに至っては負を宿した事はないのである。多少、楽にはなっているようだが、負の干渉を受ける対象は、負を宿した事があるか否かは、関係なさそうかもしれない。」   (2021/2/16 01:21:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/2/16 01:21:32)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/2/16 01:22:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、6時間アウト来てました; そしてスマートフォンから再浮上です】   (2021/2/16 01:22:46)

ネーヴェ(パチリス♀)(おかえりなさいですよ~)   (2021/2/16 01:24:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。ジラーチ、あの嫌な波動の感じ…分かるかな。さっきの禍々しいの…ハートコンパスやプリュイハートでも反応したんだから。アオの波導術でもそうだろうかな――なんとか、方法を考えてみるから…!」   (2021/2/16 01:27:25)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ジジジ、ジジジジ!] 「……何だい、こんな時に――…トランシーバーに連絡!? 待って、ラスカロさんとの交信でしか出来ないはず…だけど。まさか…何か分かったのか?」   (2021/2/16 01:34:55)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「…。シュネーさん… さっきから、湧きあがる気持ちの他に、もう一つ感じるものがあるんだ。君にだけ、伝えておくよ。 "僕を見て、一緒にいて" って… 誰かが言っている気がする。(ルナータはそう、小さな声でシュネーさんに伝えようとするだろう。」ネーヴェ「トランシーバーに…? ラスカロさん、から……?」   (2021/2/16 01:35:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。僕を見て…一緒に、いて――…ぁ、まさか……?」 「分かんない、でもこれ程キャッチが…トランシーバーに受信が掛かるなんて珍しいよ。[スノウは…スイッチを入れてトランシーバーの受話部分を向けて話を始めようと…] こんばんは、夜分遅くに――!? …ヤミカラス!?」   (2021/2/16 01:39:33)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「…もしかしたら、だけど。(まだ予測の範囲だから、とも。言葉を続けて)… ヤミカラス?」   (2021/2/16 01:42:50)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウとシュネー、チルトがそのトランシーバーに耳を――] 〈ヤミカラス?〉「――もしもし、俺だ。闇からの使者だ。…何てな、気に入ったもんでなこのコードネーム――おい、一回でもイーヤ様とタイマンを張ったであろうガキんちょ達ピカチュウ。……シオ様の持ってる形見の事で聞きたいことがあるんだが」   (2021/2/16 01:46:01)

ネーヴェ(パチリス♀)ルナータ「シオの持っている、イーヤの形見の弓の事か…。(ルナータも気になってか、一緒に近寄っていくだろう。」フリシア「お母さん… 具合悪いって、本当なの…?(ちょうど、話を聞いたらしいフリシアが部屋に来たようだ。」ネーヴェ「フリシア… ごめんね、心配、かけちゃって……。(大丈夫だから、とネーヴェはフリシアに近寄り、撫でようとするだろう。」   (2021/2/16 01:49:39)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「ラスカロから繋がるはずのトランシーバー、声色変わってるよー…!」 〈シュネー〉「あたし達ガキんちょじゃなーい!」 〈チルト〉「……何で、スノウの持つトランシーバーに?」 「……ピカチュウってピンポイントで当ててくるなんて。いや、それは良いとして――…まさか、電波ジャックされて交信を割り込んだ感じか? …とにかく聞こう。……何でラスカロさんじゃなくて、元デス・ジェスターズのキミが僕に電話を?」   (2021/2/16 01:50:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……ごめん、遅くなりました。とと、フリシア…暫くの間、お母さんの側にいてあげて。――ぼくも、警護なら力になるから。誰と電話してるんだい、スノウ?」 ―― 〈ヤミカラス♂〉「……皆と一緒なのか。…昨日のうちに話せれば良かったんだが…すまない、喉がからからでそれどころでなくて。こほん――どういうギミックか…切っ掛けで光り出したのか……皆目見当も付かないがな。何か、良くない事にその弓が光って知らせてるみたいだったんだ。お前ら、そういうの心当たりあったりするか?」   (2021/2/16 01:56:10)

スノウ(ピカチュウ♂)【とと、すみませんさすがに眠気が…差し支えなければこの当たりで中断しても大丈夫でしょうか; 】   (2021/2/16 02:00:41)

ネーヴェ(パチリス♀)(わかりました~! では、この辺りで中断としましょうか。ネーヴェはこのままフリシアと一緒に自室へ。ルナータも話を聞いてから、ふらふらと帰路へとついた形でお願いしますね!)   (2021/2/16 02:03:31)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、今夜はありがとうございました…!】   (2021/2/16 02:04:00)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/2/16 02:04:05)

ネーヴェ(パチリス♀)(ではこちらも、おつかれさまでしたです!)   (2021/2/16 02:22:37)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/2/16 02:22:43)

おしらせソラム(リオル♂)さんが入室しました♪  (2021/2/16 20:57:38)

ソラム(リオル♂)【こっそりとお邪魔致します!】   (2021/2/16 20:57:52)

ソラム(リオル♂)[――ふと、神社の境内の湖畔近くの森付近にて、左手の甲に紋章を持ったリオルの子が…何かを考える様にコクコクと頷きながら歩き回っているだろう。]   (2021/2/16 20:59:39)

ソラム(リオル♂)「……神社の周囲の森の木々、草むら共に異状は無し、と。最近は森に入って喘いでるポケモンも少数になったからなのか、神社のスタッフもきっと快眠につなげられてるかな。そう、信じたいね。……ふむ、何かが引っ掛かる…?」   (2021/2/16 21:02:53)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/2/16 21:06:06)

ミリス(パチリス♂)(そそっとこんばんは~)   (2021/2/16 21:06:14)

ソラム(リオル♂)【こんばんはですー。昨日はありがとうございました; 】   (2021/2/16 21:06:40)

ミリス(パチリス♂)(こちらこそ、ありがとうございました~!!)   (2021/2/16 21:07:04)

ミリス(パチリス♂)はぁ… ひとまず、ミルク達の住む洞窟に避難できたから、よしとして……。(食料とかその辺りの買い出し。あとは今回の事を共有しておかないと……。(階段を登り、境内にやってくるパチリス少年。何やら思案中。   (2021/2/16 21:08:38)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/2/16 21:09:59)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/2/16 21:10:06)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんばんは~)   (2021/2/16 21:10:29)

ソラム(リオル♂)「タマや、コーリンさんには悪いけど、今夜もまた森の中を中心に綺麗にしちゃうかな。“穢れ”がいつ悪さを引き起こすか分かんないし――…ん? …あぁ、ミリス? こんばんは、どうしたんだいいつになく難しい顔を」   (2021/2/16 21:10:36)

ソラム(リオル♂)【こんばんはですともー。】   (2021/2/16 21:10:46)

ソラム(リオル♂)【今日はソラム名義でソロでたまにやってみようかと。時に応じてスノウ達の招集も兼ねて?】   (2021/2/16 21:11:08)

ソラム(リオル♂)「……そういえば、境内で準備体操してた時に…寄宿舎から目に隈が出来てるラッキーに、頼まれてたんだっけ。…コママさん、今また何処へフラフラしちゃうか分かんない、連れ戻してきて…って――一体、どうなってるんだか…情報カードを見て行けばその背景が見えてきちゃうか」   (2021/2/16 21:14:19)

タマ♀ポチエナ…この嫌な感じ……、森の中に居るのはソラムさんですね。(神社の境内にて、森の方をじっと見つめているポチエナの女の子。穢れが漂う森の中に浄化の力を持つ異物ーーソラムの気配を察知し、タマの機嫌が悪そうだ)あっミリスさんこんばんはですよー   (2021/2/16 21:15:26)

ミリス(パチリス♂)…あぁ、こんばんは。ちょっと色々あってね。あとで共有はするから。(こくっと頷きつつ。ミリスハウスは、今は使えない。スノウさん達も避難させている事だろう。) あ、タマさんもやっほ。   (2021/2/16 21:19:31)

ソラム(リオル♂)「……? う、うん。分かった…?[ソラムはと云えば、ミリスの一言にキョトンと首を傾げては…。] ……一昨日当たりから、コママが森の中にフラフラと消えてったらしいんだ。クロエ看護士…今は休業してるラッキーからのタレコミでね。森のゴミ掃除と穢れ散らしと一緒に…彼を探そうと思って。……彼も急にどうしたんだろうね、治療中って事は聞いてるけど、ここまで行動が読めなくなるなんてことあったか…?」   (2021/2/16 21:23:18)

タマ♀ポチエナ…ソラムはさん、また穢れを浄化するんですか?一方的に浄化してこの世界から排除して穢れ達が可哀想だとは思わないんです?(相変わらずソラムに対し、敵対心を剥き出しのタマ。即襲わないだけまだ問題ないだろうが)   (2021/2/16 21:28:42)

ミリス(パチリス♂)コママさんが森の中に、かぁ…。 何かしらの影響が、コママさんに…?(難しい顔で考え込む仕草をするだろう。)うーん… 考える事が、いっぱいだなぁ……。(呟きながらも、ソラムさんとタマさんの動向を見守るだろう。   (2021/2/16 21:31:51)

ソラム(リオル♂)「カガミ様や、フプ達呪歌使いの負担を減らす為だよ。夜になると森の中の喘いでるポケモンで、不眠に悩まされるポケモンもいなくはないだろうからね……負よりはまだ可愛いレベルだよ、穢れの場合。[一方的に浄化してこの世界から排除…かわいそうだとは思わないかとの問い掛けには、ソラムもまた退かないままに自身の思いを語るのみ。望む望まぬに関わらず跳ね返してしまう紋章持ちのソラムからしたら、敵対心を剥きだしにされて未だに戸惑ってるのも頷けるかも?] タマも息災のようで安心したよ。   (2021/2/16 21:35:09)

ミリス(パチリス♂)負よりはまだ可愛い、か…。(その言葉に、少しだけ視線を下げただろう。 しかし、首を横に振り、ソラムさんの方を見れば) …そうだ、ソラムさん。この間、家のポストにソラムさん宛ての手紙が届いてたんだよ。中々、渡せなかったけど… 今、渡しておくね。(がさごそと懐から手紙のようなものを取り出せば。ソラムさんに差し出そうとするだろう。」ルナータ「…こんばんは、だよ~。(ふわふわ。カラフル玉を展開し、境内にやってくるルナータ。頭にはシオを乗せているだろう。」   (2021/2/16 21:39:31)

ソラム(リオル♂)[負も、穢れにおいても邪の類する属性はフプ達呪歌使いにとっても双方共に天敵に近いものがある。…ネーヴェがフプを、キサを守るように、ソラムもまた対極に位置する立場を持つ者として――週に来れた時にたまに憎まれ役を引き受けながら掃除をしていくつもりと、呟きつつ。] ……ボク、トウリもそうだけど…リュクス師匠と共に泊まる家…いつでも帰れる場所を提供してくれたミリスには、感謝してるんだ。…もちろん、ただ飯喰らいで終わる訳には行かないから、武闘や波導術で役に立てるような仕事が見つかり次第――報いれる様に頑張るからさ」   (2021/2/16 21:40:08)

タマ♀ポチエナ…せめて浄化しない落ち着けるスペースを残して貰えると良いんですけどね。妊娠して体が重い今は戦っても勝ち目ないのでやらないですが…いつか寝込みでも襲ってリルシーズでも飲ませてやりますよ…(何気に陰湿なタマ。ヒミリ経由でリルシーズは手に入るのか、悪い顔で)   (2021/2/16 21:42:25)

ミリス(パチリス♂)…一緒にいてくれるだけで、十分に返してもらってるんだよなぁ。(ミリスにとっては、一緒に生活してるというだけで嬉しい事。充分に報いてもらっているのだ。) …それすらもなかったであろう、彼よりも。ずっと僕は幸せなんだろうね。 っとと、これ、ソラムさん宛ての手紙ね。(一瞬、暗い表情を覗かせかけたところで、それを誤魔化すように手紙をソラムさんに渡そうとするだろう。) …ところでタマさんはどこでリルジーズ手に入れてるんだい? あれ違法薬物だったと思ったんだけど……;   (2021/2/16 21:47:06)

ソラム(リオル♂)「ボクに? ……持ってってくれたんだ、ありがとう、嬉しいけど…。でも何の要件でボクにメッセージなんか?[素直に嬉しい気持ちを露わにする反面、内容を見るのには怖いものがある、と話しながらも…ソラムは一旦森の中から戻って来てはミリスから手紙――便箋を受け取ろうと此方も手を伸ばし。] …わかったよ。でも一般のポケモンが神社に来ないとも限らないから、落ち着けそうな間隔のスペースだけ残してとく。[理性と気持ちとは裏腹に、穢れは染み通りやすいものなのか…と気持ち複雑な思いのあるソラムは、気まずい顔をしつつ。今はどうにか…性格が90度に戻りつつあるコママを想起しつつ、彼も報われないね、と呟きつつ。]   (2021/2/16 21:47:41)

ミリス(パチリス♂)そんな怖がる必要はないと思うよ。差出人、一応確認したんだけど… ラスカロさんからだからさ。(怖がる必要はないだろう。内容もおおよそミリスは予想しているが、そこまでは口にせず。」ルナータ「なんだか忙しそう?(ふわふわ。宙に浮かびつつ様子見の2匹である。」   (2021/2/16 21:50:16)

ソラム(リオル♂)[ソラムは、一旦深呼吸をしてから…便箋の〆を気持ち綺麗に剥がしてから手紙を読んでいこうとするでしょう。何が書いてあるのだろうか。] ――タマも、ボクの体質と…この紋章の効果うすうす気付いてるでしょ? …薬関連はいやでも慣れっこになっちゃってるから。風邪を引いたら風邪を自力で生命力掛けて治すしかないんだからさ。――あ、ルナータ…! シオも、来てたのか、こんばんは。[空からの登場には気付くのが遅れた、とソラムも冷や汗ながらも其方にお辞儀をするでしょう。]   (2021/2/16 21:51:27)

ソラム(リオル♂)[俗に云う異能持ちも、好きでなるもんじゃないとソラムは一つため息を付きつつ。抗体は薬の効果を早く解かしてしまう、良性悪性関係なしに――生命の紋章は、タマが危惧している通り…生命を脅かす邪の類、穢れなども自身の身には寄せ付けず反発させてしまう…+コジョフーの特性を思い起こす通り、“かいふくりょく”を付属出来るものとしている。裏を返せば、捕まっていれば飼い殺しの可能性もあった訳なのだ。]   (2021/2/16 21:54:50)

タマ♀ポチエナリルシーズです?あれはヒミリさんがくれるんですよー。まぁクリアにリルシーズが見つかると怒られるので、今は持ってないんですけどねー(どうやら常に持っている訳ではなく、必要な時にヒミリからその都度貰っている様だ)確かソラムさんにはお薬が効きにくいんでしたよね?そんなの、効果が出るまで飲ませ続ければ良いんですよ。仮に何年かかっても少しずつご飯に薬を混ぜ続けて二度と戻れない雌の体に………   (2021/2/16 21:56:32)

タマ♀ポチエナ(執着心が強いタマ。カガミ様に手を出すポケモンは何処までも追いかけて仕留めるスタンスの彼女は時間がかがっても本当にやりかねないだろう)   (2021/2/16 21:58:08)

ミリス(パチリス♂)ヒミリはまた今度お説教かなぁ。また危ない薬を持ち込んで……。(ミリスはリルジーズは少しトラウマであるため、ご立腹である。) タマさん、そういう事はしちゃだめだよ。薬なんて、軽率に手を出していいものじゃないんだから。」ルナータ「あ、うん。こんばんは? 今日は、ちょっとシオも連れてきたんだ。(昨日のトランシーバーの件もあるからね、と続けつつ。」   (2021/2/16 22:02:05)

ミリス(パチリス♂)(ソラムさん宛ての手紙については、やはりラスカロからソラムさんに宛ててのものだったらしい。内容は、自分は行方知れずとなったコユキを探しに行く事。コユキを親友と想い、彼を救う為に行動している事。しかしコユキが世界を脅かしかねない存在になった場合に、世間一般から敵視される行動となりえる可能性もある事。それに友達であるソラムさん達を巻き込まないように、距離を取り単独で行動している事が書かれているだろう。最後に、自分と友達になってくれてありがとう、とも。)   (2021/2/16 22:03:36)

ソラム(リオル♂)「……参ったな、生命の紋章は穢れに惹かれるタマ嬢からは受け付けないとね…; 厳密に云うと、薬は普通に効くけれど解除される間隔が短いって事なんだ。…頭痛が起こったとしても、普通なら時間が掛かって何とか治せる薬も…早く解けちゃうもんだから効きやしない。結局、自分自身の自然回復力に掛けるしかないのさ。――昨日のトランシーバー? …あぁ、スノウ達からも少々聞いてる。……イーヤ達のヤミカラス、優秀な上に犯罪に掛けては知識上だからなぁ。電波ジャックも彼らにとっちゃ楽々ってかい」   (2021/2/16 22:03:59)

ソラム(リオル♂)「……。…ラスカロ……。何でかなぁ、水臭いなぁもう…。[手紙を読んでいたソラムの覇気が…ほんの少しながら弱ったように見受ける感じながら、一つため息を付いては申し訳なさそうな顔をして。] コユキの事は、ボク自身は嫌いじゃないよ。――ただ、今身に宿してる生命の紋章が、彼を赦しちゃくれないだろうから……気を、使わせた、あるいは萎縮させちゃったのかな……。ボクの方こそ、ありがとうだよ…ラスカロ……魔法の事について、もっともっと話を聴きたかったよ」   (2021/2/16 22:09:16)

タマ♀ポチエナむぐっ…リルシーズは役に立つお薬なんで大丈夫ですよー。試しにミリスさんも飲んでみます?ヒミリさんに頼めばたぶん手に入りますし…(若干怒ってる?様子のミリスに対抗する様にそう言って)あ、そう言えばコユキさんはまだ行方不明なんですね。嫌なことばっかりされて来たのであまり好きではないですが…、コユキさんの徹底的なやり方とか考え方とかは嫌いじゃないんですけどねー…   (2021/2/16 22:14:00)

ソラム(リオル♂)「リルジーズはボクも、違法薬物でそんじょそこらで認められてる薬とは言い難いよ。…それにミリスもイヤって云ってるのを無理に進めるのは感心しないな。[手紙を持つ手を下ろしながら、ソラムは凛とした瞳を向けて真顔ながら話すにおいて。] ……ルナータとシオが来てくれたって事は…其方の方でも何かあった、って感じで合ってるのかな。…ボクも、聞くよ。今では敵も味方も無いからね」   (2021/2/16 22:16:53)

ミリス(パチリス♂)試しで飲むようなものじゃないし、僕はそれ懲りてるからいい…;(タマさんには苦笑いを浮かべながらもそう答えるだろう。それからソラムさんの様子を見れば)…やっぱりか。キサさん宛てに、似たような伝言をネーヴェさんに頼んでいたからね……。 僕もコユキの救出は力になりたいけど……。(そっと視線を逸らすだろう。」ルナータ「いや、何かあった訳じゃないよ~… 具合はちょっと悪いけどね; ただ、昨日の話を聞いた感じ、シオの持っているイーヤの形見が重要そうだったから連れて来ただけ。」   (2021/2/16 22:18:36)

ソラム(リオル♂)[ソラムは、ルナータの背に乗ってる? シオの方に視線を向けては――イーヤの形見の…不思議な弓。…スノウとヤミカラスのやり取り曰く、その弓が光り出したとか――原因は不明であるが、何かに呼応する形でその光る現象があるのだろうか?]   (2021/2/16 22:20:29)

ソラム(リオル♂)[――尚、光り出したのはスノウの持つ針付きの鳥の羽のペンダント、ハートコンパス。シュネーの持つ二つの首飾りの片割れ、七夜の輝石なるジラーチの波導の込められたペンダント。マナの持つ水の神殿の宝剣・魔法突剣であるプリュイハート。……共通しうるのは、負において効果を働き掛ける…?]   (2021/2/16 22:21:49)

タマ♀ポチエナふむ……まぁ今回はリルシーズは辞めておきましょうかね。他に効果のありそうな事を考えてみます(ソラムに対しリルシーズは効き目が薄いのは分かっているため、あまり良くないと判断したのだろう。)   (2021/2/16 22:26:18)

ソラム(リオル♂)「……タマ、お腹の子…無事に生まれたら――また、立ち合いの下で手合わせをしよう。思えば、勝勢が5分5分になりつつある中で…穢れに強い体質と紋章の持つボクでさえも驚く戦法には…目を見張るものがあったよ。鍛錬していても、突発的なひらめきから――戦況が切り拓かれるのは確かなんだ。……ライバル…と云うには言い過ぎかもしれないけどね」   (2021/2/16 22:33:13)

ミリス(パチリス♂)まあ、あんまり物騒な事はしない事。ただ、穢れに満ちた環境になるのはよくないけどさ… 今の僕らは、もう少し穢れを受け入れる事も大事なのかもしれないね……。(ミリスは小さく、そう呟くだろう。」シオ「ひとまず、あの弓は… 普段は収納札にしまってある。お母さんの、大事な形見だから……。」   (2021/2/16 22:34:30)

ソラム(リオル♂)「……コママがそれを赦すと思う、ミリス?[質問に質問で返すのはあんまりいいやり方じゃないだろうけど、記憶を取り戻したコママなら…元の木阿弥、それこそ穢れを是が非でも殲滅しかねないとミリスに困ったように呟いて。] ……あんな非道な事をしたドンカラスでも…キミから見れば育ててくれるに至った“母親”…だもんな。[左手の甲の紋章に目を向けては…シオに対し言葉を紡ぐのを一旦中断させるだろう。] どのように、光り出したか…それも気になるな。今でこそ、ボクの手の甲の紋章…淡く光ってるままだけど――」   (2021/2/16 22:38:57)

タマ♀ポチエナまともに動けるようになったら不意打ちで仕掛けに行くので覚悟しておいてくださいね。24時間狙われ続けてると思ってた方がいいです(不意打ちを狙う気満々なようだ)   (2021/2/16 22:42:17)

ミリス(パチリス♂)そうだね、コママさんは決して赦さないだろうね… でも、それじゃあ結局、同じ事の繰り返しになっちゃう。 コママさんは穢れを忌避する想いが強すぎて、それをどうにか解決しようとして、精神の均衡を崩してしまった。どうしてそこまで穢れを忌避したか、その理由までは明確には分からないけれど。 敵組織に捕らわれてしまったのは、あくまでもきっかけの一つに過ぎないんじゃないかな…。(その前からコママさん、精神的に憔悴した様子だったしね。と、言葉を続けるだろう。)そして、タマさんは物騒な発言しない。ったく……。」ルナータ「…ねえ、ミリス。でも、どうして穢れを受け入れる事も大事だなんて言い出したのさ。」   (2021/2/16 22:45:31)

ソラム(リオル♂)「不意打ちね……毒ならともなく、悪タイプのわざならボクには勝てないよ。[その間に、ボクもリュクス師匠と共に強くなってるから、とソラムもタマに負けじと受け答え。] ……スノウとシュネーに聞けば分かるかな。あるいは…カガミ様の持ちうる道具から――コママの過去が。…コママは確か、イベルタル崇拝者とタマとで――何らかの経緯があって、そこから穢れを忌避するに至った、と見て然るべくかもしれない……。敵組織…VOIDって云ってたね…あくまでもきっかけの一つ。――タマにも、覚えはあるんじゃないかな」   (2021/2/16 22:51:29)

2021年02月14日 00時12分 ~ 2021年02月16日 22時51分 の過去ログ
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