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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年02月15日 08時54分 ~ 2021年02月18日 03時28分 の過去ログ
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最原終一はぁぁ……(じんわりと身体に染み渡る熱い湯の心地よさが心身ともにリラックスさせていく。手足を伸ばして、湯船から臨める山間の光景は見晴らしがよく、山の谷間を流れる川のせせらぎも聞こえる)――こうしてみると、こんなに落ち着いた時間は久しぶりかも。いつもみんなと大騒ぎしているからなぁ……(いたずらされたり、罵倒されたり、からかわれたり、ドタバタ騒ぎに巻き込まれたり……振り返ってみるとろくなことに巻き込まれてないな、と苦笑を浮かべるも、それも楽しい日々の時間だと思う)   (2021/2/15 08:54:50)

最原終一さてと。それじゃあそろそろのぼせそうだし……みんなのところに戻ろうかな。(小さく吐息を吐き出すと、再び洞窟内を潜り抜けて、浴室から出ていった)   (2021/2/15 09:10:59)

おしらせ最原終一さんが退室しました。  (2021/2/15 09:11:03)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2021/2/15 21:52:59)

十六夜咲夜(小さなあくびをしながら洗い場に向かい、髪と体を軽く洗ってから浴槽へ。タオルを脇に置いてするりと身を沈め、うーんと大きく伸びをして) はぁ……久しぶりに来てみたけれど、やっぱり温泉はいいわねぇ…。   (2021/2/15 21:55:42)

十六夜咲夜にしても…小さな時間をいくら作れても、まとまった時間にはならないもの…わかっていたつもりだけど。やっぱり大きく日常を整えないとダメかしらね(独りごちながら、どこから出したか猪口を口へ。傍らにはいつのまにかタライに徳利…)   (2021/2/15 22:03:52)

十六夜咲夜さて、そろそろ上がろうかな…。今日はもう少し、あちこち回りたいわね(立ち上がるとタオルで水滴を拭い、ゆっくり歩いて脱衣場へ去っていく…)   (2021/2/15 22:17:29)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2021/2/15 22:17:35)

おしらせ古明地 こいしさんが入室しました♪  (2021/2/15 22:45:08)

古明地 こいしふんふんふんふん、やっは〜!(洞窟の温泉ない 突然大きな声が響き渡ればお湯の中から突然少女が顔を出してキョロキョロと周りを確認、誰もいないってわかればそのままお湯にぷかぷか浮いて暇つぶし   (2021/2/15 22:46:25)

古明地 こいしっても、誰もいないや、なーんだ......ん〜(ぼんやりとお湯に浮きながら暇そうに一つ伸びをしては軽くバタ足をしては洞窟内を軽く泳ぎ回り   (2021/2/15 22:51:00)

おしらせ古明地 こいしさんが退室しました。  (2021/2/15 23:08:39)

おしらせ夏油さんが入室しました♪  (2021/2/15 23:41:57)

おしらせ夏油さんが退室しました。  (2021/2/15 23:42:10)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2021/2/15 23:42:15)

夏油傑【名前ミスをするとは…やれやれ、全く…】   (2021/2/15 23:42:31)

夏油傑(漸く訪れた自身の自由に出来る時間に、疲労感の溜まった体を少しでも癒して行こうかと以前訪れた温泉に顔を出そうかと思ったが…先に入っている客がいるならと、今日はいつもと違った温泉へと足を向けてみたが)_____…此処は、随分と静かじゃないか。いいね、やっぱり風情ある場所には、こういう静けさというのも必要だ(脱衣場からでも感じ取れる、無人特有の静けさと気配の無さに小さく息を吐くと、自身の体を包んでいた法衣と五条袈裟を剥ぎ取る様に脱いでいく。籠にそのまま衣類を放り込むと、軽く纏めていた髪を解き、髪ゴムを手首に巻くと垂れてくる前髪が少し鬱陶しいが…どうせ後から洗うのだし、まぁいいかと腰にタオルを巻くと人の居ぬ間にと濡れたタイルの上をぺた、と移動して洗い場へと足先を向けるとそのままバスチェアにゆっくりと腰を掛けて)   (2021/2/15 23:49:51)

夏油傑(キュ、と軽い音を立てながらシャワーのノズルを捻れば、シャワーヘッドから流れてくる少し熱めのお湯に此処は少し温度が高いなと一度シャワーのノズルを締めると、お湯の温度調整をする様にお湯のノズルを弄っては再度シャワーのノズルを開くと、適温のお湯が頭上から降り注ぎ髪を濡らしていく。黒い髪がお湯に濡れれば…流れるお湯と共に流れていく、少量の赤。ああ、やっぱりあの時の血が少し掛かっていたか…全く、死ぬ瞬間まで忌々しい猿だと小さく舌を打つと流れるお湯に赤が混じらなくなるまで、髪をお湯で濡らしてゆくと…数分程で混じり気のないただのお湯が排水溝へと流れていく。それを確認してから、掌に備え付けの洗髪剤を垂らし髪に染み付いた血生臭さを洗い流す様にガシャガシャと少し乱暴な手付きで洗っていくと、あまり泡立ちの良くない洗髪剤が少量の泡を立たせ髪を包み込んでいく)   (2021/2/16 00:00:23)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/16 00:07:23)

夏油傑【おや!こんばんはー!   (2021/2/16 00:11:41)

白雪んっぅー、今日も一日よく働いたぁ。お風呂に入って、夜食を食べたら明日に備えてゆっくりと休もう。(薬室の掃除に、草の調合、薬草園の見回りと今日も一日よく頑張ったと自分で自分をほめていて。土いじりをしたために所々、泥が跳ねて汚れていた、清潔感を強調した白の制服を脱いで、下にはおっていたシャツにロングスカート下着も脱げば備え付けの籠に入れて)こんばんはーっと…(身にまとった衣服を脱ぎ終われば、タオルを片手に洞窟の入り口に立って。先客がいるかなと洞窟前で挨拶の言葉を口にする。音量を抑えたつもりだが、洞窟内はよく声が響いて。湿ったタイルをぺた、ぺたっと胸前にタオルを添えただけの無防備な姿で僅かな照明を頼りに暗がりの中を進んでいく。目的はこの先にある温泉。)   (2021/2/16 00:14:14)

白雪【はーい、こんばんはー。お邪魔させてもらいますね。】   (2021/2/16 00:14:31)

夏油傑(髪を包んでいた泡を流す為にシャワーのノズルを捻れば、温かなお湯が泡を落としていく。漸く、血と猿共の匂いが薄れてきたかとお湯を出しているシャワーのノズルを捻り、お湯を止めると…毛先からぽた、ぽたと雫が伝い落ちていき水気を払うべく軽く髪を掌で絞っていれば、からりと戸の開く音と共に誰かの入ってくる足音、それから…恐らくこちらの事を認識はしていないのであろうが、礼儀のなった少女だ。こちらに声を掛けてくるのに、くつりと静かに喉を鳴らして笑えば、その声に応える様に)ああ。こんばんは、先にお邪魔させて貰っているよ(何処か、聞き覚えのあるその声に応えてから、腰にタオルを巻き直してゆっくり立ち上がり)   (2021/2/16 00:28:01)

白雪あ、人がいた。失礼。人がいるとは思わなくて…。はい、こんばんはー。(人がいたとは失礼な言葉だったと、直ぐに反省して。謝罪の言葉を口にする。シャワーを浴びていたのだろうか、男の人の背中が見えて。返事の声がすれば、どこかで聞いたときのある声…?と小首をかしげて。邪魔するのも、じりじり見るのも失礼かと考えると、当初の目的通り奥の方の温泉に向かおうとしていて、今振り向けば無防備な背中からつま先まで見られるだろうが、幸い、洞窟内は仄暗い。目を凝らさなければ見えないだろうし、相手がこちらを振り向くとも限らない。そんなことを考えながら奥に奥にと歩を進めて)   (2021/2/16 00:36:43)

夏油傑(立ち上がり背後を振り向けば、湯気の中に見えた赤い髪に小柄の体。…ああ、うん。聞き覚えのある声だと思ったが…以前真人に玩具にされていた少女じゃないか。その後ろ姿に改めて見れば…小柄な少女だと軽く観察していたが、少しばかり冷えてきた体を温めるべく…ぺた、ぺたと濡れたタイルの上を移動すると、そのまま足先を湯船へと沈めていく。湯気が立ち込めて露天風呂…という環境はあまり明るくない。互いに湯煙に隠れている状況下で、湯船の奥へ奥へと移動していく少女に軽く声を掛けるべく口を開き)今日は、真人とは一緒じゃないんだね?   (2021/2/16 00:50:33)

白雪んっ。ふぅ、相変わらずちょっとした冒険気分が味わえるね。あ、貴方も来たんですね。ここっていつ来ても圧倒されますよね。貴方はここは初めてですか?(漸く目的の温泉にたどり着くと、後からシャワーを浴びていた先客が追ってきて。シャワーを浴びれば温泉に浸かるのは当然だろう。濃い湯気が漂う浴室内。相手が誰かも認識できないまま、安心させるように親し気に話しかけて。胸前にタオルを添えたまま縁に腰かけるとちゃぷんっと膝下まで湯につけて、軽く足をばたつかせていて、湯面に波紋を作って遊んでいて。少々子供ぽい姿だが、薄暗がりに濃い湯気、自分が難をしてるかまでは見えないだろうと思っていて)えっ…真人…?あ、貴方はあの時の!?(以前散々自分を嬲り者にした男の名前を聞けば、漸く先客が誰か、気が付いて。身構える様に胸前のタオルをぎゅっと握ると湯気の向こうにいるであろう相手をにらみつける様にして。)   (2021/2/16 00:58:46)

夏油傑(恐らく、こちらには気付いていないのだろう。愛想良く受け答えをする少女は、恐らく温泉という場所で警戒心が薄らいでいるのだろう。楽し気に話しているのを片耳に聞いていたが)…おや、漸く気付いた。いつ気付くかと待っていたんだが…はは、温泉だからってあんまり気を抜いていると、また真人みたいな奴に取り込まれてしまうよ?(まぁ、警戒していても真人は気にせずに手を出すだろうけれど、とこちらに警戒をしている様に胸前のタオルを握り締めて、こちらを睨んでいる姿はまるで子猫だ。くすくすと笑いながら、何もしないよと掌を軽く振って見せて)安心しなさい。今日は疲れを癒す為に来たんだ、あの時みたいな事はしないさ   (2021/2/16 01:05:53)

白雪………ご心配ありがとうございます。でも、大丈夫です。次はあんなことされない様に、直ぐに逃げますから。(相手も自分を気遣って忠告しているわけではないだろう。気を緩めていると、いつ、あんな連中が絡んでくるかはわからない。のんびりするはずの温泉なのにと心の中で文句を言って)………。そうですか。その言葉通り、大人しく疲れを癒していただけるなら助かります。(精一杯の皮肉を口にすると、相手が掌を振るしぐさを見せているのに気が付く。まだ半信半疑だが、目の前の男性を警戒していつも通りに温泉をくつろげないのも悔しいし、何かに負けた気がする。相手の言葉を鵜吞みするわけではない。もし何かするようだったら全速力で逃げようと考え、ゆっくりと胸前に添えたタオルを外すと、立ち上がって湯に入り、身を沈めるようにお尻を湯底につけると体育座りの格好で肩まで湯に浸かって。これならすぐに立ち上がって逃げることもできるし、膝で胸元も隠れる。大珠部と自分に言い聞かせていて)   (2021/2/16 01:14:46)

夏油傑それはそれは、あの時真人に好きにされていた少女とは思えないね。…ふふ、それともああいうプレイがお好みだったのかな?(ははは、とまるで中身の篭ってもいない乾いた笑い声を上げる。文字通りなら、可愛い顔をしているのに、結構な趣味だと軽い嘲笑を交えての笑みになってしまうが…流石に、こうして話し相手になってくれている少女には失礼だろうと次の言葉は飲み込んでいれば、まだこちらに警戒をしている少女に…本当に手を出す気はないのだけれどね…と自身の額を親指で軽くカリ…と掻いて、喉からは僅かに掠れた笑い声が漏れる。さて、どうしたものかと思考を巡らせようとすれば、不意に視界の端に映った時計の針におや…と声を漏らすと、折角浸かったばかりだが…仕方ない。ゆっくりその場で立ち上がると)折角人も少なく、これからだという時なのに…残念だが、時間みたいだ。悪いね、今度は真人でも連れてきてあげよう。それじゃあ、私は先に失礼させて貰うよ(立ち上がれば、そのままぼた、ぼたとお湯を滴らせながら出入口へと足を向け、温泉を後にして)   (2021/2/16 01:34:08)

夏油傑【うぅ…眠気が限界だー…申し訳ないです…今夜は先に失礼しますねー…】   (2021/2/16 01:34:29)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2021/2/16 01:34:36)

白雪【はーい。お疲れ様でしたー】   (2021/2/16 01:35:37)

白雪っ…!あ、あれは…そ、そんなわけあるか!!(以前、さんざん嬲り物にされたことを揶揄されると、その時のことを思い出して涙目になるが、ここで涙を流せば負けたことになる。続くああされるのが趣味なのかという言葉にも相手がいる方をにらんで否定の言葉を口にするが、確かにあの時、玩具にされて雌としての喜びを与えられてしまったのも事実で。涙目のまま相手がいる方をにらんで)な、ないがこれからですか!連れてこなくて結構です!!(もし、またあの無邪気な子供のような獣に嬲られたりしたら、また自分は…っと、悔しそうにした唇をかんで、時間だと湯から上がる相手の背中をにらみつけたまま見送って。)   (2021/2/16 01:42:13)

白雪ふぅ…(相手が立ち去って数分、深呼吸を幾度か繰り返して、落ち着いたのか気を取り直すように湯の中で手足を伸ばして。無防備だが、危険な男が戻ってくる気配はない。言葉通り時間だったのだろう。身の危険がなくなったことで気分がゆるんだのもそうだし、温泉を楽しめないまま帰るのも癪だった。縁に置いたタオルを枕がわりにするようにコトンと頭をのせると湯面に身体を浮かせて。女性特有の凹凸が浮き沈みしている。そうするのが心地いいのかゆっくりと目を瞑って、浮遊感を楽しんでいて)   (2021/2/16 01:55:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2021/2/16 03:00:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/16 03:02:19)

白雪【っと、ちゃんと退出。】   (2021/2/16 03:02:40)

白雪………んっ…いけないうとうとしてしまった。このままだと逆上せるしおぼれちゃうね。(よっとお湯の中に身を沈める様に重心をかけて足裏とお尻を湯底につけると立ち上がって、縁に置いたタオルを拾い上げると湯から上がり、再び暗い洞窟内を進んで脱衣所の方に)   (2021/2/16 03:04:41)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/16 03:04:47)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2021/2/16 10:58:36)

Jade(本日のモストロ・ラウンジの営業も無事終了。しかし支配人や幹部クラスともなれば、寧ろここからが仕事本番で、遠目から見てもそれなりに目立つ長身が、本日分の業務報告書やトラブル処理報告、及びそれに対する始末書など諸々を電子化したタブレットを小脇に抱え支配人室に向かっていく)やれやれ、アズールの人使いの荒さには困ったものですね。VDCが終わったかと思えば、お次は春の新作メニューの企画会議とは…(今のところ山歩きオフシーズンだから良いものの、春先には今働いた分キッチリ休みを頂かないと…いや寧ろボーナス分もプラスにするべきでは?と抜かりなく計算していると、その途中で何の前触れもなくぐにゃりと景色が歪んだかとも思えば、次の瞬間寮廊下に踏み出したはずの革靴が、ぴしゃ…っと何やら水気を含んだ滑りやすい床面を叩く感触。それに咄嗟に踏みとどまり)…っと、危ないところでした。いくら水中寮とはいえ、こんな場所に誰が…――…おや…?   (2021/2/16 10:58:57)

Jade(最初は従業員の誰かが雑な清掃を行い放置した場所を踏んでしまったのかと思い、そこを見下ろし…けれどじきにあまり見覚えのない仕様の床だと気付けば、ひと房だけ頬に落ちかかる暗色の髪とピアスをゆらりと揺らし、顔を上げていく。そこで漸く、自らの目の前に広がる光景ががらりと変貌を遂げていたのに気づけば、流石に少し驚いたのか左右で異なる双眸を軽く見開いて)…これはこれは…もしかすると此処が彼らの噂していた例の「異空間」でしょうか…?(別名「紳士の社交場」でもあるラウンジは、客や従業員を含めれば学園内でも可也人の往来が集中する場所でもあり、同時にそれだけ多くの情報が入り乱れる。そこで交わされる内容は大半は取るに足りぬものだが、玉石混合とはよくいったもので、中にはなかなか興味深いものもあり…その中でも僅かに興味を引き、記憶の片隅に留め置いていた噂話の内容が丁度こんな感じだった事を思い出せば、ふむ…と今は無人の露天温泉に静かに視線を送り)   (2021/2/16 11:07:36)

Jade…戻るための魔法は、問題なく使えそうですね。まぁ、噂通りなら時間経過でも戻るようですし。少し様子をみてみましょうか。(少しだけ意識的に身体に魔力を通すイメ―ジを巡らせれば、それは問題なく行える事を確認。ならばすぐに戻れば良いものの「少々異空間に迷い込んでまして」を言い訳に正当な遅刻理由をゲットする算段を付けると、コツ、コツ…と靴音を響かせ軽く散策を始めた。別に嘘は言っていないので無問題だろうと、某寮長が聞けば額に青筋を浮かべそうな事をしれっと考えて)それにしても異空間…と言ってもよく出来てますね。この花なんて、まるで山に自生しているもののように自然だ…(キノコをはじめ陸の植物についてはまだ勉強中の身だが、不意に花の香気が鼻腔を淡く擽っていけばその場で一旦足を止め。白い花を枝いっぱいの咲かせる花木を振り仰いでは、双眸を細めていく)   (2021/2/16 11:14:45)

おしらせカレン・オルテンシアさんが入室しました♪  (2021/2/16 11:19:46)

カレン・オルテンシア【こんにちはー!お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2021/2/16 11:20:04)

Jade【こんにちは!そして折角入っていただいてのですが、一言欄通りランチ前に少し動かしてみる感覚だったので、そろそろ時間切れで…行き違い大変申し訳なく!】   (2021/2/16 11:22:43)

カレン・オルテンシア【あら、それは残念…素敵なロルをなさるので、お話でも…と思いましたが、またお会い出来た時にでもお話して頂ければ!】   (2021/2/16 11:24:57)

Jade【はい、またの機会にでも。取り急ぎ作成途中だった〆だけ張り付けて退散する事にしますので、あとはごゆっくりー】   (2021/2/16 11:27:46)

Jadeそういえば…異空間の植物は採取禁止の対象になってしまうのでしょうか?(物騒リーチ、またの名を好奇心リーチ。どうやら異空間に「自生」しているらしい植物を見てる内に、色々思うところがあったらしい。山での植物採取にもある程度ルールはあるが、これが異空間の場合どうなるのか―――けれど長身を生かし白い花の枝葉に手が触れようとした所で、どうやら今回は「時間切れ」になったようだった)…あぁ…残念です、まだ色々と調べてみたい事があったのに(今目にしてる露天風呂の景色に、先ほどまで自分が歩いていた廊下の光景が重なりそちらのコントラストが強まっていく。意外と短かったですね…と少し残念そうにしつつも、まぁ一度縁づいたならまた呼び寄せられたり、或いは手繰り寄せる事も可能だろう。これは恐らく「そういう性質のもの」だろうから…と感覚的に判断した途端、陽炎の様にうつろうその姿はスゥ…と音もなくその場から掻き消えていった)   (2021/2/16 11:27:55)

おしらせJadeさんが退室しました。  (2021/2/16 11:28:10)

カレン・オルテンシア___あら、誰かいるのかと思ったのですが………いえ、まさか。そんな、プラズマ現象でしょう。お化けとか信じ………悪魔と神がいるのですから、お化けの一人や二人くらい…いるのかしら(いやいや、まだ昼間ですが。…ぴちゃ、ぴちゃんと水の滴る音が響く温泉内で有り得ない有り得ないと首を左右に振っていたが…ああ、でもお化け…か。ふむ、居たら居たで楽しいかもしれませんねと衣類を着たまま、温泉内のタイルを土足で踏み入れて湯船の縁まで歩み寄るとちょこんとしゃがみ込み)   (2021/2/16 11:37:22)

おしらせハッピーさんが入室しました♪  (2021/2/16 11:53:22)

ハッピーひょいひょい、昼間から温泉とは贅沢じゃのぉ♪(海パン一枚で身軽に飛び回りながら温泉の前へ。湯気をかきわけると先客の女性の姿が目に入る)おほぉぉ、ぷりちーなお姉ちゃんが先客とはツイとるのぉ、しかもハイレグではないか。わしゃ八宝斎じゃ…ハッピーとよんでくり(自己紹介がてらにお尻を触りながら)   (2021/2/16 11:56:21)

カレン・オルテンシア(指先に湯船を触れれば、自分には少しだけ熱いその温度がぴりりと指先を刺激する。ちょっと、熱いですねと一人小さく呟けばぱしゃ、ぱしゃと軽く水が弾かれる音が温泉内に響いている中で…____パシャ、と大きく水を跳ねさせた瞬間に、退屈です。こんなに広い場所で一人きり…とは、贅ここに極まれりというものですね、ぼんやりと空を眺めつつ立ち昇っていく湯気達を目線で追っていると……何処からか聞こえてくる声と、明らかに自分の臀部に何かが触れている感覚に空を眺めたままだったが、ゆっくりと口w開いて)____まぁ、なんて事でしょう。此処にも不埒な者がいるようですね。悪魔に憑かれているようであれば体を差し出す所ですが…これは単純に……セクハラ。___マグダラ(さわ、さわと臀部の丸みを撫でられるその感覚に眉を顰めて目尻を吊り上げるとストールの様に身に着けていた深紅と純白の布で作られた聖骸布で自身の背後にいるのであろう、その"者"を締め上げようとして)   (2021/2/16 12:02:33)

ハッピーセクハラだなんてそんな…わしゃただスキンシップで若者と仲良くなろうとしただけなのにぃぃ…(涙目で懇願しつつ、持ち前の壮絶な身体能力でひょいと攻撃を回避して)そんなに邪険にせんで、一緒に温泉に入ろうよぉ(しっかりとセクハラを否定すると、子供のような声で誘いながら)そんなに怒ると絶世の美人が台無しじゃぞ、ハイレグが似合うおみ足も素敵じゃのぉ♪ゲヘヘ…(褒めると見せかけて本音と表情がダダ漏れで)   (2021/2/16 12:08:04)

カレン・オルテンシアスラップ。(マグダラの聖骸布の拘束からひょいひょいと身を躱すその小さな老人に冷たく吐き捨てる様に告げながらも、彼の動きには目を見張る。小さいから、だろうか…機動力もそうだが、反射神経もとても老人とは思えない。金色の眼を丸くしながらも、気を取り直す様に一度瞼を閉じてからゆっくり開くと何やらぎゃいぎゃいと喧しいその老人にやれやれとため息を吐きながら、八宝菜…ことハッピーと名乗ったその男を見下ろして)一緒に入浴するのは結構ですが…いきなり女性のお尻を触れるのはお仕置き(死刑)されても可笑しくはない事案ですよ。まぁ、幸い私はアムール…愛の女神なので、今日は神の慈悲という事で許して差し上げましょう………成程。では、お望みであればこの足で踏んで差し上げましょうか?(安心してください、苦しいのは一瞬だけですから。と冷たい眼差しのままハッピーの事を見下し)   (2021/2/16 12:15:34)

ハッピー名前を呼んでくれてうれしいぞいっ♪おぬしの名前は…まぁ、のちのち聞けばいいかのー。(うきうきと脇を動かしながら、立ち上る湯気ごしにカレンを再度見上げながら)お仕置きだなんて大げさじゃのう…わしの回りではこれが日常なのじゃが…(困ったような表情を見せつつ反省はしていない様子で。)ほうほう、愛の女神とな?なるほど、べっぴんなわけじゃわい。ここには色んな者がくるが愛の女神さんと一緒に入浴できる日が来るとは驚いたのう♪(真に受けているのか受けていないのか、一見にこやかに返しながら)むぅ、おぬしに踏まれたらどうなるのかの?踏まれる前にちょっと準備を…(踏まれたいとでも言うように応じつつ、さっとお尻にハイレグを食い込ませてやり)   (2021/2/16 12:21:58)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/16 12:29:28)

白雪【こんにちはー。お人がいたのでつい思わず。お邪魔しても大丈夫かしら?】   (2021/2/16 12:30:38)

ハッピー【こんにちはーじゃぞい】   (2021/2/16 12:31:56)

カレン・オルテンシア……はー、カレンです。カレン・オルテンシア。親愛を込めて………カレン様、とでも呼んで頂ければ。(何とも、毒気の抜かれる人だこと。小さくため息を漏らしながら元気に動き回ってこちらを見上げているハッピーを見下ろし、その飄々としている態度を観察する様にジッと見つめていれば先ほどまで怒られているのに対して全く、これっぽっちも反省していない様子。なんという事でしょうか、此処まで明け透けとした態度を取られば怒るどころかもはや呆れの域に入ってしまう。はー……と深々とため息を吐いていれば)____っ!?こ、の…… Brutto toro!(卑しい雄豚め)(つい口から出てしまった自身の口癖。臀部に食い込んだクロッチ部分の布地から手を離させる様に、すくりと立ち上がり)   (2021/2/16 12:33:50)

カレン・オルテンシア【こんにちは!勿論ですとも!】   (2021/2/16 12:34:01)

カレン・オルテンシア【むむむ、少し離席です!時間内には戻って来れる、かと…】   (2021/2/16 12:35:45)

白雪んっーー風が強い!暖かくなってきたのは良いけど、これじゃ野草の芽が飛んじゃう。お風呂に入って身を温めたら、採取に行かないと…(今日も洞窟内の温泉に。この場所は声がよく反響する。先客がいることは洞窟の入り口に立っている自分にもわかって。タオル片手に、胸前に添えると目的の場所…話声がする温泉の方にぴたぴたと濡れたタイルを踏みしめながら進んでいく)こんにちはーっと…えっと、温泉で孫娘とおじいちゃんが団欒している…わけじゃないですよね?(目的の温泉にたどり着けば、若い娘さんとおじいちゃんがはしゃいでいる。仲がいいのか悪いのか、判断に迷うところだけどきっと仲良しなのだろう。そう思うことにして、挨拶の言葉を口にするとタオルを胸前に添えたまま縁に腰かけてちゃぷんっと膝下まで足を湯に浸して)   (2021/2/16 12:39:22)

ハッピーカレンちゃん!かわいいお名前じゃのぉ♪(名前を名乗ってくれたことに感激した素振りを見せながら、様付けするよう言われたことはあっさり忘れてしまい)そんなぁ、わしゃしっかり反省しとるんじゃよ…わしの日常を奪うことはせんでくれぇぇ(哀しそうな視線を送りながらも手でしっかりと食い込ませ続けて)はわっ?いきなり立ったら驚くではないか、カレンちゃんなんて言ったんじゃ?わしゃ日本語と中国語しかわからんのじゃ♪(彼女の口癖にも気付かない様子できょとんとした表情を向ける)まぁまぁ、そう怒らんと。らんまにも教えてやった事があるぞい。ここには怒りを収めるツボがあるのじゃ。(ピョンと飛び上がると食い込ませて露わになったお尻をぺしんと叩きながら)   (2021/2/16 12:40:03)

白雪【はい、こんにちはーっと離席了解です。】   (2021/2/16 12:40:05)

ハッピー【ゆっくりのー♪】   (2021/2/16 12:40:28)

ハッピーよっと(ピチャッと床に着地すると新しく入ってきた客の様子に気付いて)おや、またお姉ちゃんかい。混浴とはいえ、女の子の比率が高いのう♪わしゃ八宝斎じゃ、ハッピーと呼んでくり(嬉しそうな表情で挨拶する)そうなのじゃ…わしゃスキンシップで仲良くしたいだけなのに…おぬしからも仲良くするように言って欲しいぞい!(子供のような涙目で発言する)   (2021/2/16 12:44:12)

カレン・オルテンシア【よいしょ、ただいまです!】   (2021/2/16 12:47:41)

白雪わっ!?(気心知れた者同士のスキンシップだろうか、おじいちゃんが孫娘?のお尻を叩くのが目に入って驚いた声を上げる。こ、これは…邪魔しちゃいけないし、見ておいけないものだった気がする。驚いた声を上げたことを誤魔化すように一度コホンと咳払いをすると、視線を別の場所に向けようとさまよわせる。薄暗い洞窟内、特に目を引くものはないが、自然な動作でちゃぽんちゃぷんっと天井から落ちる水滴の方に視線を向けて、子供がするみたいに軽く足をばたつかせると湯面に波紋を作っていて)あ、ハッピーさんですね。(なるほど…名前通り陽気なおじいちゃんのようだ。変に納得してしまうと、涙目を向けられて…ちょっとかわいいかもと思わず、くすりと笑ってしまって)あ、私は白雪って言います。(相手が名のれば、自身も簡単に名前を告げて)え、あ、はい。(思わず返事をしてしまったが、充分仲良さそうだけどと小首をかしげて、さてどう声をかけようと思案顔)   (2021/2/16 12:48:04)

ハッピー【はやいのぉ♪】   (2021/2/16 12:48:11)

白雪【お帰りなさいませー】   (2021/2/16 12:48:35)

ハッピーそんなに驚かんでもいいじゃろ?うーむ、どうも文化が違うのかのぉ、皆もっとスキンシップを大事にせねばいかんぞ?そうすれば世界は平和になるのじゃ♪(真顔で宣言してみせながら、ひょいと空を駆ける。身体能力だけは超人的な老人で)いかにも!どうも他国の者に八宝斎は呼びづらいらしくてのぅ…通り名がハッピーなのじゃ。幸せそうじゃろ?(温泉に設置された岩場を飛び移りながら話す)ほう、白雪とな?日本人とはおもわなんだが、まぁらんまもよく考えたら赤髪じゃな…(意外と冷静に相手の容姿について考えながら)   (2021/2/16 12:53:09)

おしらせ天道なびきさんが入室しました♪  (2021/2/16 13:00:16)

天道なびき〉カレン・オルテンシア さん 女 (180.144.***.163) が 待機中 です 【版権 Fate FGO 寝取り 痴漢】ハイレグを食い込まされるカレン   (2021/2/16 13:00:57)

天道なびき今、ラブルームのイメチャで自分で部屋を立てているのはこのジジイです。二窓。キモい!   (2021/2/16 13:01:13)

天道なびき今消えた   (2021/2/16 13:01:43)

おしらせ天道なびきさんが退室しました。  (2021/2/16 13:01:48)

白雪え、あ…な、なるほど。そちらの世界のスキンシップでしたか。なんだか誤解したみたいで申し訳ない。(相手の真顔の宣言。確かにこの場所はいろんな世界に繫がっている、そういったスキンシップが当たり前の世界があってもおかしくない。現に自分の世界での社交界の挨拶の手の甲に口付けは、とある世界ではとても古い作法の挨拶だと驚かれた。なら、お尻を叩くスキンシップもあるのだろう…かな?となんだか最後は疑問形になってしまった。)あー、確かに少し発音が難しいかもしれませんね。八宝斉…ふっふ、それにハッピーの方がおじいちゃんにぴったりな愛称ですね。(と相手の名前を一度呟くが、ハッピーの方が発音しやすいし、言動と言うか性格的にもしっくりくると頷いて)ニホンジンじゃないんですよ。日本名に聞こえるみたいですけど、出身はクラリネス王国と言うところです。>ハッピーさん   (2021/2/16 13:01:52)

ハッピー【なんじゃいそりゃ…】   (2021/2/16 13:02:08)

カレン・オルテンシア……、こほん。当たり前です(可愛い名前、と言われれば唯一母が最期に残してくれた名前を褒められた事に少しだけ、嬉しくなってしまったのが悔しくて視線を逸らしながら軽く咳払いをして誤魔化していれば、さも悲し気な雰囲気を持ちながらも先ほどの愚行は見過ごすつもりはない。むしろ、この明らかにこの場の空気に慣れていますと言わんばかりのハッピーに説教をしても、暖簾に腕押しだろう。やれ、どうしたものかと痛む頭を軽く押さえながら大きく息を吸い、深く吐いてそれはそれは深ーいため息を吐きながら立ち上がった自分の下できょとりとした顔をしたハッピーに冷め切った眼差しを向けながら)卑しい雄豚、と言いました。むしろその活発な性欲は豚というよりは牛でしょうか。どちらにせよ盛りのついた獣の様ですね(全く、貴方と話していると頭が痛くなります。とため息交じりに告げていると…お尻に感じた軽い衝撃。その衝撃に目を丸くしながらびくっと身体を跳ねさせれば、また懲りずにこの…好色家めとじわりと目尻を赤らめていれば、先ほど温泉に入ってきたのであろう少女にこんにちはと挨拶をしながら、ハッピーを警戒する様にじりじりと後退り)   (2021/2/16 13:05:07)

ハッピー聞いた事のない国じゃのぉ…しかしスキンシップで友好をはかる国は多いのじゃぞ!(自信満々に語りながらひょいひょいと岩場を駆け抜けて)わしゃ体が小さいでのう、全身を使ってコミュニケーションを取るのじゃ。こんな感じじゃっ!(そう言うとカレンに再度飛びつきながら)ひどいぃぃ、わしゃ雄豚じゃないぞいっ!わしゃただみんなと仲良くなりたいだけなのじゃっ!!(あかさらまに自分を警戒してしまったカレンに涙声を出しながら甘えて見せて)   (2021/2/16 13:08:03)

白雪はい。こんにちはー。(孫娘…ではないみたいだ。ともかく先客の女性の挨拶の言葉が耳に入ればにっこりと愛想よい笑顔で挨拶を返して)ふっふ、ちょっと変わったスキンシップで驚きましたけど、仲がいいですね。(おじいちゃんが孫娘にじゃれるような絵図にするには少々無理があるかもしれないが、ハッピーの真顔と自信満々な態度にすっかり騙されていて)そうですね…。馴染みのない国名かもしれません。(自分と同郷の人間をたまにこの温泉でも見かけるが、ニホンジンと比べると比率が少なめなのは否めない。)はい、仲良くするのにスキンシップって大事ですよね。おぉー。(年に似合わない軽い身のこなしで岩場をかける姿に感心した様に感嘆の声を上げると、再度、娘さんの方にちびつく姿を見て、目をそらす。相手の国のスキンシップかもしれないが、暫くは直視できそうにないなと苦笑して)   (2021/2/16 13:16:25)

ハッピー【なるほどのう、確かに2ショットで立ててる者がおるようじゃの…。わしのスキンシップに触発されたのかの。わしゃFateを知らんのでそんな部屋立てようがないのじゃが…】   (2021/2/16 13:17:22)

ハッピーおぉ、わかってくれる子がいて良かったぞい!わしゃこれに慣れてしまっていてのう、拒絶されたら哀しくなってしまうんじゃよ♪(ランランと目を輝かせて。)これこれ、そんなに目を背けんでも良いぞい!しかと見届けるのじゃ。(カレンに抱きつきながら白雪にスキンシップをアピールして)   (2021/2/16 13:24:19)

カレン・オルテンシア____もはや、慈愛の心など不必要なのでは?(自身に飛び付いてきたハッピーをむぎゅりと掴むと、そのままぺいっと地面へと放り出せばぎゃんぎゃんと何やら先ほどから喧しいくらいに吠えているのに五月蠅いですね。シャラップと冷えきった声色で告げると、ハッピーの対応にすっかり疲弊してしまった神経に、折角の温泉で私は何をしているのでしょうかと重々しいため息を吐くと立ち上がったまま、入り口の方へと足先を向けて)私はそろそろお暇させて頂きます。皆さんでどうぞごゆっくり(では、と疲れ切った声色でかつかつとローファーの音を鳴らし、温泉を後にする)   (2021/2/16 13:24:58)

カレン・オルテンシア【折角楽しくなってきたのに…そろそろ時間なので、行きますねー!申し訳ない…お相手感謝です!ではではー!】   (2021/2/16 13:25:41)

おしらせカレン・オルテンシアさんが退室しました。  (2021/2/16 13:25:43)

白雪【あ、はい。お疲れ様でしたー】   (2021/2/16 13:26:07)

ハッピー【歯切れの悪い事になってしもうてすまんの。じゃがわしはスキンシップ命で頑張るぞい。またよろしくのぉ】   (2021/2/16 13:27:45)

ハッピーわしもいったんあがるかのぉ… のぼせてはテンションを維持出来ぬし 白雪ちゅわーん!今度はわしと仲良くなろうぞい♪(ピュンと風呂場から消えて)   (2021/2/16 13:29:55)

おしらせハッピーさんが退室しました。  (2021/2/16 13:30:01)

おしらせどぐろうさんが入室しました♪  (2021/2/16 13:30:37)

どぐろう【ハッピーなのに悲しいねぇ、セクハラキャラはアンチも多いから気にせず頑張ろうよぉ。亀仙人もこんな感じだよねぇ。】   (2021/2/16 13:31:55)

白雪あっははは、スキンシップであることは理解できましたが、私の国から見ると少々刺激が強いものでして…(目をそらしていれば、見届ける様にと指示が来て、とぼけるような曖昧な笑い声をあげてごめんなさいと謝罪するように頭を下げて)って、わ!?(そんな風にしていると女性がとびかかるハッピーを捕まえて地面に放り投げた)こ、これもスキンシップ…ではないですよね。(それは見てわかる。続く冷たい声にびくりっとなぜか自分の方が肩をあげてびくびくとしてしまって)あ、はい。二人ともお疲れ様でした。あっははは、はい。仲良くしてもらえるのは嬉しいです。(最後まで元気なおじいさんと女性にまた今度仲良くしてくださいと告げるとひらっと手を振って見送って)   (2021/2/16 13:32:57)

白雪【はい、お疲れ様でしたーのこんにちはー】   (2021/2/16 13:33:59)

どぐろうあれぇ、カレンさんがいると思ったんだけど違ったのかなぁ?(前にあったカレンかはわからないのだけど、のんびりと温泉のなかを確認してみて)はぁ、ぼくまた会えるのかなぁ。おじいちゃんとのお話凄く面白かったよぉ(そとからのぞいて入ってこれなかったどぐろう)   (2021/2/16 13:35:04)

どぐろうなんだかいろんなことがあるんだなぁ…… おねーさんはひとりなのぉ?ぼくもいつもひとりなんだぁ   (2021/2/16 13:36:05)

白雪あら、こんにちは。はい。お一人様です。(残念ながらねと、くすりと笑いながら、湯に足をつけたまま手をひらっと振って、)ふっふ、一人もいいものだとは思うけどそれが長いと退屈しちゃいますもんね。(どうぞごゆっくりと笑顔を向けて)   (2021/2/16 13:38:30)

どぐろうそうなんだぁ。ぼくはおおぜいだとにがてなんだぁ。ふたりかさんにんの温泉をのぞくのがすきだなぁ。   (2021/2/16 13:41:34)

どぐろうさっきのおじいちゃんすきだなぁ。とってもあかるくて、カレンさんがいきいきしててたのしそうだったよねぇ   (2021/2/16 13:43:29)

どぐろうこんどはぼくも、すきんしっぷしてみようかなぁ   (2021/2/16 13:45:01)

白雪大勢でわいわいも楽しいものだよ。そんな中に身を置くと自分も楽しくなっちゃうしね。(くすりと笑い。ちゃぱんっと、足をばたつかせながら湯面に波紋を作っていて)うん。二人が仲良かったのは分かるかな。(ちょっと過激だったけどねっとくすりと笑って)   (2021/2/16 13:45:07)

白雪【えっと…お部屋のルールは読んでいます?】   (2021/2/16 13:45:58)

どぐろう【ごめんなさい、ルール違反しちゃいました。また来ます】   (2021/2/16 13:47:57)

白雪【あ、はい。またお会いできる日を楽しみにしています。お疲れ様でした。】   (2021/2/16 13:49:05)

どぐろうぼく一度でるねぇ。(申し訳なさそうな顔で挨拶するどぐろう)ぼく、見てるのがすきだからそれでもいいかもぉ。だけどカレンさんが来たらまたがんばっておはなししたいなぁ。またねぇ。(手をふって温泉から出ていきながら)   (2021/2/16 13:50:09)

おしらせどぐろうさんが退室しました。  (2021/2/16 13:50:14)

白雪はい。お疲れ様でした。うん。想い人に会えるといいですね。(申し訳なさそうにする相手に気にしてないよっと安心させるように笑みを向けて、またねと手を振って見送って)   (2021/2/16 13:51:51)

白雪あまり長い間浸かってるとふやけちゃう。(足湯だけだが長湯が過ぎたようだ。浸していた足首は桜色に染まっていて)うん。そろそろ上がろう。(よっと立ち上がると浸していた足を湯から上げて、元来た道を引き返すように洞窟内を進んでいって)   (2021/2/16 14:14:46)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/16 14:14:55)

おしらせカレン・オルテンシアさんが入室しました♪  (2021/2/16 22:02:27)

カレン・オルテンシア【全く私こと、カレンに関係ない話ですが…某ネズミー+…たまりませんねぇ、クラシカルデデニー…はぁ、最高です。もう、時間がいくらあっても足りません…!という訳で、待機ロルを回しましょうかね】   (2021/2/16 22:04:22)

カレン・オルテンシア(昼間訪れた時は、随分な目に合ってしまった。肉体よりも精神的な疲労感、所謂気疲れというのをしてしまい…マスターに割り振られた自室に引き籠り、バレンタインで作り上げたGC…ことゴッド・チョコでの儲けを指折り数えながら、マスターに脅しという頼み込みをして契約してもらったチャンネル番組をずっと観ていたのだが…もうすっかり夜が更けてしまっていたらしい。ずっと画面を見ていた事で凝り固まった肩を解そうと温泉に訪れたのだが…昼訪れたのと同様、____…カポーンという音が響く様な静かな温泉だった。貸し切りですねと少しだけ瞳を輝かせながら、自身の身を包む服の零基を解き…何も身に纏っていない裸になったと同時にキラキラとした煌びやかなエフェクト共にしゅるしゅると身体を包み込む、バスタオル。それを見下ろしながら、うむと一つ頷いてから)では、いざ入浴を(突撃ーとやる気のない掛け声と共に、湯船へとぺたぺたと移動すると…ちゃぷん、と最初は足だけ入浴させて)   (2021/2/16 22:17:05)

おしらせ千子村正さんが入室しました♪  (2021/2/16 22:20:41)

千子村正(一汗流すかと、工房兼自室となってる庵仕立ての部屋から此処まで歩いて来て。汗ばんでた身体も、程よく冷えて、汗を流すというよりは身体を温める為に顔を出すことになった。身体は若い青年だが、メンタルは爺を自称する疑似サーヴァントは湯屋だ湯屋とテンション上げつつ、手ぬぐいひとつで入ってくると湯煙の向こうに人影を見てそちらの方へ)おや、お前さん確か…バレンタインに合わせて何やら大筒振り回してる女児じゃあねえか。   (2021/2/16 22:25:44)

カレン・オルテンシア【あら!こんばんはー!折角お会い出来たのですが、ちょっとだけ放置です…!時間以内に戻って来れる様にしますね!】   (2021/2/16 22:25:50)

千子村正【こんばんは。なんつーか、顛末を拝んだ日にお前さんが居たんでつい入っちまった。宜しくな。また戻ってくるのをゆっくり待たせてもらうぜ】   (2021/2/16 22:27:15)

カレン・オルテンシア【ただいまです!ギリギリ…!】   (2021/2/16 22:42:49)

千子村正【お帰りなさい】   (2021/2/16 22:44:34)

カレン・オルテンシア(温泉に足だけ入浴させていれば、ゆらりと揺れた湯気…その湯気の動きに顔を上げれば…間を置かずに開いた扉の音。誰か来たのだろうかと音の方へと顔を向ければ何処かで、見たその顔。カルデア内で見た、顔…ではあるのだが、それ以外にも…何処かで……懐かしさを覚えたその顔に、檸檬の様な色合いの眼をやんわりと細めると温泉の縁に腰掛けたまま、現れた来客に一度会釈をすると)こんばんは、先に失礼させて貰っています。どうですか、バレンタインは良い成果が得られましたか?   (2021/2/16 22:50:29)

千子村正おう、お陰さんで、儂にとっちゃ貴重な魔力リソース、鬼火鬼灯を集めさせてもらってるしよ。ま、それ以外はボチボチだ。お前さんはどうだい、初めてのカルデア内で思う存分に羽を伸ばしてるかい?(湯の中に視線を注ぎ、大きな布越しとはいえ流石に無遠慮に眺めるわけにもいかず、少し遠くを見たりしながら少し離れて全身を掛け湯でかるく流した後、湯の中に身体を横たえる。手拭い一枚しっかりと腰に結わえた格好で、あぐらを組んで湯の中でくつろぎ)ま、一件落着は見たわけで、お前さんもこれからは自由気ままな英霊生活だな   (2021/2/16 23:05:15)

カレン・オルテンシアあら、それなら是非私のいるお店を御贔屓に。数には限りがありますが、可能な限りはご購入できますから……もしくは、もう既に購入済みだったでしょうか。…ええ、そうですね。カルデア内には沢山の修羅b…んん、不思議な事がいっぱいありますね。本当に飽きません…貴方もマスターからチョコレートを受け取ったのでしょう?(マスターも、沢山チョコレートの生成を頑張っているみたいですから…その一つのおこぼれでも頂いたのでしょうか?湯船の中で胡坐を組み、寛いでいる青年に抑揚もない声色で告げれば…自分もゆっくりと湯船へと浸かっていけば、冷え込んだ体が少しづつ温まってくることにほうと息を吐いていれば、青年の言葉にんぐ…と軽く言葉を詰まらせてから気恥ずかし気に視線を逸らしつつ)ええ、まぁ…格好よく決めてあのザマだったので、少々気まずくは、ありますが…お陰様で   (2021/2/16 23:25:22)

千子村正ああ、そっちもお前さんなのか。エロースか、アムールだか、お前さんの分身霊基の方かと…って、冗談だ。いやまぁ、買うのは後でまとめてな…ちょくちょく顔を出すのもおかしな話…(爺がちょくちょく顔出すもんじゃねえや、とボヤきながらも、湯に浸かりながら体を伸ばすと振り返り)ん、あぁ。儂もな。きちんとそれなりのもんをな。火鉢と、餅と…。あぁ、お前さんはまさか、噂のラブゴッデスとやらを、マスターにくれてやったんじゃねえだろうな?(あの、デビルなお前さんが腰から下げてたやつな。いや、あれはポシェットっつー奴かもしれんが、と思い直し)まぁ、最後が赤ん坊だったのはたいそうめんこかったな。お陰で笑って赤子を折檻する羽目になっちまったが…元の木阿弥で何よりだ。   (2021/2/16 23:36:01)

カレン・オルテンシアそうですね、気分次第ではエロースになったり、アムールになったり、私になったり。とは言っても訪れるのはマスターやそのマスターへのゴッド・ラブとを求めて訪れる乙女ばかりですが…乙女の中に混じる貴方も、面白い物がありますが……?何故でしょう、今無性にイラっとしました。(何故かしら、腹立たしいと彼のその橙の柔らかそうな髪…もとい頭をぱしんと一発叩きたくなりますと軽く眉間に皺を寄せていたが…すぐに表情を元に戻すと、まぁ、いいですと小さく息を吐いて)餅?まぁ、それは先月のお話ではなく?今月…?バレンタインにお餅…?変わっていますね、………人の恥ずかしい場面を明け透けもなくぺらぺらと…今なら怒りと羞恥でもう一段回再臨出来そうですが、今の私は既にアムールとエロースをこの身に集めた……ゴッド。その程度じゃ怒りません、ええ怒りませんとも。全てを赦しましょう、ばーかばーか(やっぱり、超ベイビィカレンの事も倒したんじゃないか、なんて奴だとむすりと拗ねた様に口を尖らせながら、テンションに身を任せたとは言えどもあんな姿を見られた事にじんわりと頬を赤らめて)   (2021/2/16 23:51:05)

千子村正通りで、お前さんの立ってる店がいくつもあるわけだ…交換所といい、ラブポイントといい…ん、4人か、1人…多い…? いやまぁそれはともかく。孫みてえなマスターに、駄賃、じゃねえ、気持ちってやつを示した所でおかしなもんでもあるめぇ。……儂はお前さんに、そんな気を持ってたりはしねえが…。悪い、ちょっとだけ眉間に皺が寄りそうだ(何故かイラっとしたのは、この身体のせいだろう。おかしなことは、だいたい小僧の因縁だと理解はしている様子で、特にそのことでカレンに対して思うことがあるわけでは無く)儂がちょこれいとってえのを渡すのもらしくねぇだろう。火鉢もセットで、冬のこれからに役立つしよ…。神霊サーヴァントの割には大人気ねぇな。あれだけ大人気ねぇ振る舞いで、全員をてんてこまいにしたんだから、そのくらいの揶揄いくれぇは笑って許して欲しいもんだね……大人気ねぇどころか、まるっきり小娘じゃあねえか。幼児退行した後遺症かい?(ばーかばーかなテンションにめんくらって、ちょっとひきつりながらも、余裕ぶった態度をなんとか維持して皮肉でやりこめようとするが、ままならないようで)   (2021/2/17 00:05:46)

カレン・オルテンシア……何か?むしろ足りないくらいかと。あんなちっぽけなお店でちまちまと使われたのではラブのポイントもQPも全く回りません、むしろ-な赤字になってしまいます。もっと労働をすべきですよマスターは。じゃないとチョコレートを食べ過ぎて太った家畜の様になってしまいます。………お互い、依り代には苦労をしますね、けれどこのスーパー麗しく気弱で儚く手弱女としての依り代は見た目が良いですからね、彼女の因縁と考えても差し引きは0になります(我慢はしますよ、出来るうちは。その言葉は自身の胸の内に零して)……ああ、中身がお爺ちゃんでしたね、そう言えば。神というものはいつだって大人げないものですよ、我儘で気ままで人の事を人と思っていないのですから。でも、それが神というものですから…運悪くタイフーンにでも巻き込まれたとでも考えた方が楽ですよ。___あの時は、いつもよりも心が篭ってしまっただけです。=感情の制御が出来ていなかっただけ、ば…ばぶーとか喃語はあ、あの姿だったから、としか…(なんと、まぁ恥ずかしい事をつらつらと…乙女の心の傷に塩を刷り込むなんてなんて男なのだと何とも言えぬ歯がゆさに、ぷいとそっぽを向いて)   (2021/2/17 00:17:41)

千子村正マスターも全部は食って…いや、食ってそうだなあのマスターはよ。太る前に、サンタカルナあたりのハードワークで全部消化してるのかも知れねぇが…。いや、儂は依代に振り回されたりはしたことはねえがな? お前さんのじゃじゃ馬ならしは、そりゃあ大変そうだ。もっとも、お前さんの場合、カレン嬢ちゃんの意識の方が強いんで、むしろ苦労させてる側じゃねえのか? なぁんて儂は思うがね(わざと皮肉っぽい言い方をしてしまい、さてどうして此処まで、儂は揶揄ってるのかなと不思議なくらいで)台風自身がそれを言うもんじゃねえよ…。ま、バレンタインで浮かれて過ごしてた連中にゃ、お前さんの脅威は良い薬だったのかも知れねえが…アルテミスとかな。(恥ずかしがってる様子を、ほんとかな? と軽く疑いの目で見てから、さてとと、湯から立ち上がり)そろそろこの辺で上がるとするから、また会った時に、今日の文句の続きを聞いてやらぁ。またな、あばよ   (2021/2/17 00:30:56)

千子村正【すいません、眠気もあるので、此処で強引に切らせていただきます。おやすみなさいませ】   (2021/2/17 00:31:14)

おしらせ千子村正さんが退室しました。  (2021/2/17 00:34:00)

カレン・オルテンシア……ええ、またいつかお会いした時にでも。(こうして会ったのは、初めての筈なのに…会話が盛り上がったのは何故だろうか。この依り代の中に残った記憶の残滓のせいなのだろう…彼の言う通りこの肉体はお転婆を通り越してもはやじゃじゃ馬。飼い慣らせぬ馬などじゃじゃ馬を通り超えた暴れ馬だ。やれやれ、全くと深くため息を零すと乱れた髪を軽く指先で梳く様に撫でては、乱れた髪を整えて…温泉の縁へとゆっくり寄り掛かると、自身の膝を折り畳むと体育座りの体勢で建てた膝を抱え込み)   (2021/2/17 00:44:44)

カレン・オルテンシア……全く、今日は色々と記憶に残る一日でしたね。ですが…悪い一日では、無かったかと。(少しだけ、懐かしい様な気持ちになった。自身のまるみを持った柔らかな胸にソッと手を添えて、小さく息を吸うと…ゆっくり息を吐き出して。そろそろ、お暇しましょう。あまり長くいても仕方ありませんからねと自身の中にある魔力を回すと、ぼふんっと音と共に湯気とはまた違う煙がその場に立ち込め、その煙と共に姿を消して)   (2021/2/17 00:52:52)

おしらせカレン・オルテンシアさんが退室しました。  (2021/2/17 00:52:55)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが入室しました♪  (2021/2/17 01:13:54)

五条悟(トン…と静かに地に足を付ければ洞窟内に足音を響かせながら奥へ、奥へと進んでいき。温泉の前まで来れば足を止め、目を覆う布を首元まで下げれば感情の籠って居ない瞳でじ、っと温泉を見つめ) ─────懐かしくて胸糞悪い残穢を感じた気がしたけど…いや、アイツならそんなもの残すヘマはしないか(たった1人の親友であった男を思い出せばそう呟き、目元を緩ませてはふっと息を吐き。シリアスな空気から一転、ペカッと呑気な笑みに変われば、「そんな事よりも温泉だ〜」なんて言いながら靴と靴下を脱ぎ、裾を捲りあげ)   (2021/2/17 01:22:23)

五条悟【さて…初めてやるからあんまり似てないかもしれないけど、お邪魔させて貰うよ。やべぇ似てない無理だできない!って思ったら速攻でCCするけど許してね  (2021/2/17 01:24:48)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2021/2/17 01:32:16)

玉藻の前(何やら賑やかな御様子、落ち着いた様子で咳払い一つした後胸元までタオル巻き髪の毛を団子にして結び尾をパタッと振りながら静かに湯の方へ.....不思議な雰囲気の殿方です事、様子を見てから声掛けてみましょうかね、と思いながら掛け湯をして湯の中に)   (2021/2/17 01:35:06)

五条悟呪霊の気配はないけど、流石の僕もフルチンで戦うのは勘弁願いたいからねぇ…ま、特級じゃなきゃすぐ片付けれるし良いんだけど(僕最強だし、なんて軽口を呟けばざぶざぶと湯船に足をつけ、よっこらしょっ…と、おっさんくさい言葉と共に濡れていなさそうな縁に腰掛け。たまには静かなのもいい、なんて思っていると感じたのは人のものとは別の気配。とはいえ殺気は感じない…一応警戒をしつつ視線を送れば、見た目も明らかに人間じゃない……けど、それ以前に気になったのは性別。女。……あり?ここ女湯?って冷や汗がたらーっと) こんばんは〜。僕、ここ初めてなんだけどさ…もしかしてここ、女湯?   (2021/2/17 01:41:19)

玉藻の前(服は脱がず足だけ湯に浸かっている彼を見て、身体冷えそうだなと思いながら観察続け見られた事に気付けば耳をピンと立たせ)え?女湯の表記はありませんでしたよ...私も此処に来るの初めてみたいなものですし、(大丈夫だとは思いますが、と首傾げながら少し考えた後、足湯の彼を見て私も服を着た方が良さそうですね、と尾を振りながら)   (2021/2/17 01:45:00)

五条悟(ピンと立った狐の耳、数本の尾。一番に思いつくのはメジャーな妖怪で。人では無いだろうに風呂に浸かるなんて人間らしい事をする…呪霊だったら特級レベルかねぇ、と隠すつもりもないため息を付けばとりあえずは様子見) ホント?ならよかったぁ、通報されちゃったりしたら可愛い生徒たちに白い目で見られちゃうからね。……で、キミって何?人じゃないよね?(けらり、笑いながらそんな軽口をたたき。ここからが本題、と言うように少しだけ声のトーンを落とせばすぅっと目を細め、観察するようにじっと見つめて)   (2021/2/17 01:53:07)

玉藻の前一応先に言っておきますが…貴方が探しているモノとは違うと思いますよ、一言で表すなら使い魔…でしょうか、(マスターに召喚されて今に至ると軽く説明、お暇を頂いてるので此処に来てお風呂に入っているのだと目細め尾を振りながら、彼の質問攻めに服を着るタイミングは無さそうだと思い再びお湯に肩まで浸かり、彼の自分を見る目が酷く冷たい事、身震いし此方も少し警戒を)   (2021/2/17 01:56:56)

五条悟……ははっ、探してるわけじゃないけど…まっ、呪霊じゃないのはわかったよ。っと…怖がらせちゃったならごめんね?(軽い説明を受け、一応は納得。そのマスターとやらが悪人じゃなければ害はなさそうだと少しは警戒を解けば、身震いをしているのに気付き眉を垂らし謝罪を口に。にっこり胡散臭い笑顔もついでに添えて)   (2021/2/17 02:03:49)

玉藻の前結構怖かったんですからね、毛皮剥がされるかと思いましたし(胡散臭い笑顔浮かべる彼を見て不貞腐れそっぽ向き尾をバタバタ、)ところで、貴方は学舎の教師なんですか?   (2021/2/17 02:08:23)

五条悟ははっ、ごめんごめん。このお詫びは多分いつかするよ、恵辺りが。酷いなぁ、流石に人間部分にそこまで非人道的な事はしないよ?(自分で詫びるつもりは無いのかさらりと人任せ発言。揺れる尻尾やその耳に思い浮かんだのは二年生のパンダ。続いて濡れた尻尾乾かすの大変そうだなぁ…と。この男、反省していない。) ん?…まっ、そんな所かな?キミは、まあそのまんまだねぇ。どっからどう見ても狐だ   (2021/2/17 02:14:07)

玉藻の前サラッと他人に償わせようとする辺り非人道的だと思いますが…(別の事考えてるんだろうな、と目細め…似た様なタイプの者が身近にいるせいか慣れた様子)どうせ乾かすのが大変そうだ〜って思ってるんでしょう(魔術を使えば一瞬です、と聞かれてはいないが彼が考えていそうな事を返答し)まぁ…そんな感じです、えぇ(否定はしないが自分から正体をバらす事はしなくて良いと判断)   (2021/2/17 02:18:29)

五条悟あっはは、気の所為気の所為。僕は生徒思いのナイスガイだからね。それにキミもどちらかと言うと僕寄りのタイプなんじゃないのかい?(普通に失礼なことをさらりと口にし、狐ってずる賢いイメージ強いもんねぇ、とけらりと笑い) うわ、ドンピシャ過ぎて怖いなぁ。何、心でも読めるの?(魔術、ここ空間捻れてる感じするし別の世界だかなんだかの人なんだろうか…そう考え、別の世界ならどうでもいいか、なんて独りでに考え) うん、知ってた。むしろその見た目で実は狸でした、って言われてたら流石の僕もびっくりするしね。狸が狐に化けてる、なんて可能性も無くはないけど   (2021/2/17 02:26:33)

玉藻の前(そうは見えないと言いたげにジト目で彼を見つめ、自分と似たタイプだと云う彼に溜息一つ、あながち間違ってないが…腑に落ちない、)さぁ、何故でしょうね?(どう思います?と貴方に近付き貴方の頬に爪を立てるように触れ)正真正銘、狐ですよ…全く   (2021/2/17 02:29:32)

五条悟ははっ、そんなに見つめても何も出ないよ?(ジト目にはにっこり胡散臭い笑顔でお返し。溜息にはぶー、っと拗ねたように唇を尖らせるが実際は特に気にしてなくて、すぐにケロッとして) そうだなぁ…九尾の狐なら、心がよめても驚かないかな?(近寄られ逃げることは無いけれど、触れさせるつもりはなくて。彼女の手は頬に触れる前に『無限』に触れ、自信に届くことは無くて。) だよねー、雰囲気とか完全に狐だもんねぇ   (2021/2/17 02:37:08)

玉藻の前結構、何も求めていませんから(意地悪な殿方です事、本気を出した彼と互角に戦えるかも分かりませんし下手に引っ掛けるのは辞めた方が良さそうですね、現に触れる事さえ出来ないとそう思いながら目細めて手を引っ込め、クスッと笑い)雰囲気が狐って面白いですね   (2021/2/17 02:41:36)

五条悟ははっ、いいのかい?こんなイケメンに会えること、滅多にないと思うよ?(にっこにこ、何もするつもりないのにこんな事を言う性悪っぷりは隠すつもりもなく。あっさりと身を引く相手に触れることも無くて) そう?だってホンワカしてそうな狸寄りも賢そうな狐って感じがするもん、キミ。可愛いより美人、みたいな?   (2021/2/17 02:47:13)

玉藻の前(眉寄せ何言ってるんだ、この人と言いたげにジッと見つめ咳払い一つ)顔はイケメンでも中身が醜悪だったら良くないですよね?(彼の頬摘もうと手伸ばし)褒めても何も出ませんからね、(然し身体は正直で尻尾ブンブン振り)   (2021/2/17 02:55:12)

五条悟お、何言ってんだこいつ、って思ってるでしょ今。(ひっどーい、とケラケラ笑い、デコピン程の衝撃が与えられるであろう呪力を相手の額に向かって軽く飛ばし。) 醜悪って程じゃないと思うけどなぁ…僕はとーっても綺麗な心の持ち主だぞー?(当然、彼女の手は届かず。逆にこちらから手を伸ばしてむに、と頬を引っ張り余裕の笑みを向け。) うわ、めっちゃしっぽ揺れてるじゃん。恵のとこの玉犬みたいだ。(揺れる尻尾をスルー、なんてしてあげるつもりは全くなくて思い切り指摘をすればあははっ、と楽しげに笑ってら嘘つけないタイプでしょ?とニマニマ笑い)   (2021/2/17 03:00:57)

玉藻の前(彼も自分が思っている事が分かるのか、目を丸くし少し驚いた様子見せていればデコピンされた様な気がして額抑え何するんですか、と尾をブワッと膨らませ)綺麗な心の持ち主はこんな事しませんよ(更に頬も引っ張られ機嫌悪そうに更に尾をバッタンバッタン、つこうと思えばつけますよ!と)   (2021/2/17 03:05:35)

五条悟違う違う、キミめちゃくちゃ顔に出てるんだもん。(心はよめないなー、とクスッと笑い。膨らむ尻尾には、うわ、本物みたい。なんて呑気な感想を口にして。) 心が綺麗な人でもほっぺ摘むくらいはする気がするけどなぁ。ま、いっか。こわぁい狐に噛みつかれる前にそろそろ帰るとするか。(全く怖がって居ない軽い声色でけらりと笑い。手で狐を作りかぷっとその手で彼女の鼻をつまめばすぐにぱっと離し。立ち上がり湯船から上がればぴっぴっと軽く水気を払って)   (2021/2/17 03:12:14)

玉藻の前……………、(自身の頬に触れ本当に?と言いたげに首傾げ)心が綺麗な人は女性の頬摘みません(結構痛いんですけど、何を思ったか彼に魔術を掛ければ懲らしめられるのでは?とニヤリ)……フギャッ(鼻摘まれ変な声が出た、帰る素振りを見せる彼に少し寂しそうな様子で耳垂らし)   (2021/2/17 03:15:57)

五条悟うん、本当に。(口にしてないのに伝わってきて、きっぱりはっきりとそう言いにっこりと笑って) えー、そんな事ないと思うんだけどなぁ。(むーっと拗ねたように唇を尖らせ、何かを企んで居そうなにやけ顔の額に向かってまた呪力を飛ばして) ははっ、面白い声。…もう遅いんだし、キミも早く帰るんだよ?つよ…くは無いけど弱くもないとはいえ女なんだしね?(耳が垂れ寂しそうな様子に困ったように眉を垂らし。くしゃりと軽く頭を撫でればひらりと軽く手を振り去っていって)   (2021/2/17 03:23:57)

五条悟【お相手感謝、始終態度悪くて気を悪くさせてたらごめんね?それじゃ、またね】   (2021/2/17 03:24:51)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが退室しました。  (2021/2/17 03:25:02)

玉藻の前【お互い様です、御相手有難う御座います´ω`)ノ】   (2021/2/17 03:25:18)

玉藻の前……………、(表情が出ないよう練習しなくてはいけないかな、と考え始め、再びデコピンされた様な痛みが額にくれば抑え、ムスッとした様子、自身の頭に触れて去っていく彼を見送った後で、強くは無いと言われたことに終始不機嫌そうな様子、また何処かであったらやり返してやろうと思いながら立ち上がり風呂出て立ち去り)   (2021/2/17 03:27:56)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2021/2/17 03:27:59)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/2/17 12:21:39)

白雪んっーーー、温かいけど風が強いね。(強風にあおられて衣服が乱れてしまった。午後からは騎士団への往診だ。少しは身ぎれいにしておこうと、脱衣所で衣服を脱いでタオルを胸前に添えれば入り口に)こんにちはーっと。…………(一応、そう声をかける。洞窟内は声がよく反響する。これならだれかいても自分が来たことに気が付くはずだ。数秒、その場に足を止めて耳を澄ますが、聞こえるのは反響した自分の声のみ。貸し切りかなと、小首をかしげて、ひたひたっと湿ったタイルを踏みしめながら奥にある温泉を目指して仄暗い洞窟内を歩く。)昼でもいろんな意味で雰囲気があるな…。ちょっと怖いかも。   (2021/2/17 12:31:43)

白雪ふぅ…貸し切りもいいけど、何か出そうで怖かった。でも、ちょっとした冒険気分が味わえるのは良い。(目的の場所にたどり着くと、胸前にタオルを添えたまま節に腰かけるとちゃぽんっと膝下まで湯に浸けて足湯をすると、のんびりと天井からしたたり落ちる水滴が湯面に落ちて波紋を作るのを見ていて。)   (2021/2/17 12:37:34)

白雪んっ…(足を幾度かばたつかせると、湯面に波紋を作り、水滴が落ちてできた波紋にぶつける様にして、ぼんやりとその光景を眺めているとつま先が桜色に染まっているのが見えて。湯の熱さに慣れたのだろう、そろそろ肩まで浸かろうと胸前に添えたタオルを四つ折りに畳んで縁に置くと立ち上がり、湯をかき分けて温泉の中央まで歩くとその場に身を沈めて、肩まで湯に浸かって「はぁ」っと心地よさそうな吐息を漏らして、湯の中で手足を伸ばして、無防備な裸体を晒していて)   (2021/2/17 12:55:29)

白雪身体がポカポカ…んっ、相変わらずいいお湯でした。でも、これ以上は逆上せそうだし、そろそろ行こうか。(立ち上がると、タオルを置いた縁迄歩んで、タオルを拾い上げると湯から上がって、元来た道を引き返していって)   (2021/2/17 13:14:41)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/2/17 13:14:47)

おしらせ夏油傑さんが入室しました♪  (2021/2/17 19:21:43)

夏油傑(今日は随分と冷え込む。小さく吐き出した息は白い霧の様に冷え切った空気に溶けていく。素肌を舐める様に冷気が袈裟と法衣の間を縫い、素肌を冷気がなぞっていく。全く…いきなりこんな寒さが襲ってくるなんて…予想にもしてなかったと、黒雲が暗闇と共に流れていくのを眺めていたが…如何せん、外に長居をしすぎたようだ。自身の指先に触れれば冷水に長時間浸けていたかのように、掌の温度は冷え切っていた。"自身"の体温が此処まで下がっていたのに気付かず、思わず嘲笑を浮かべては…ふと息を吐き出す。以前訪れた洞窟の奥にある秘湯とも言える様な温泉へと急ぐ)   (2021/2/17 19:30:11)

夏油傑(土を踏みしめれば、じゃり…と砂が地面と擦れる音が洞窟に微かに聞こえる。洞窟内だからだろうか、外に比べれば随分と温かいその空洞の中を慣れた足取りで進んでいけば)_____……、随分と…懐かしい残穢じゃないか。(視界に映る、濃いその"痕跡"。しっかりと覚えているその残穢に、まさか…悟も此処に来ているのだろうかと周りを見回すが、どうやら今は傍にはいないようだ。しかし…まだ、新しく消えていないという事から訪れたのは…今日の深夜から昼に掛けてだろうか。その場に立ち止まり、暫く考え込むとその足跡を見下ろし…その足跡を軽く自身の脚で擦り、上書きをする。もし、これで気付くのであれば…面白い事にはなるだろう、気付かぬのであれば…まぁ、それはそれで…。獣のマーキングの様に、悟の足跡の上に自分の足跡をべったりと擦り付ければ…くるりとその場で旋回すると、温泉に背を向ければ…また時間が空いた時にでも顔を出してみようかとくつくつ喉を鳴らしながら、そのまま洞窟を後にして)   (2021/2/17 19:43:54)

おしらせ夏油傑さんが退室しました。  (2021/2/17 19:43:57)

おしらせリノさんが入室しました♪  (2021/2/17 21:56:57)

リノ【 こんばんは、お部屋お借りします!長文書きたい気分だったのと、折角なら久しぶりにリノちゃんを…!お話し相手さん大歓迎ですのでぜひよろしくお願いしますー…!ではでは、入室ロルを投下次第一先ずは日付けが変わるくらいまで待機させていただきます。 】   (2021/2/17 21:59:54)

リノ( 勉強、裁縫、クレープ作り…退屈な日常を抜け出すべくやって来た温泉。__誰かがいる気配はあまりなさそう。とはいえ、視線というものを感じたのか、キョロキョロと辺りを見渡す。かのピンクのキュアのようなリングのような髪を解き、手櫛で整える。服を脱いでタオルを巻いてから戸を開けて。 ) はぁあ…お姉ちゃんも自重しないし、マスターもどっか行っちゃうし…もう苦労しすぎてへとへとですよ〜…。ともあれ、折角こんな天然のザ・温泉!を見つけましたし、一先ずはゆーっくりお邪魔しましょうかねぇ…。 ( なんて独り言を零しながらやって来れば、そのまま髪と体を洗ってから、露天風呂の方へと歩を進め、そのまま湯船へと浸かり始めた。 )   (2021/2/17 22:03:30)

おしらせクリスティーナさんが入室しました♪  (2021/2/17 22:25:39)

クリスティーナほぉ、中々風情があるな…だがワタシが手掛けた温泉には構うまい☆(フフン、と自信満々、自画自賛に感想を漏らしながら戸を開けて入ってきたのは元王宮騎士団、現在カルミナのプロデューサーのおb…お姉さん。マジマジと眺めたあとにタオルで前を隠しつつかけ湯を身体に浴びては…先客を見て小さく目を開いた。)……ほぉ、こんな所で会うとは奇遇だな、お嬢ちゃん。ワタシも入らせてもらうが文句は聞かないぞ☆(そもそも拒否権などないと言わんばかりに。ニンマリと笑って彼女の隣にズカズカと入り込むように湯に浸かろう。 …現在『タノシイコト』を考えている模様。)   (2021/2/17 22:31:39)

クリスティーナ【そんな訳で参加させてもらうが…雑談なり色事なり、お嬢ちゃんのやりたい事を合わせよう☆尤もリミットはお嬢ちゃんよりも早いかもしれないがな…♪】   (2021/2/17 22:33:12)

リノそ、その声は…!? ( これはやって来た女性の声。振り向きざまに自身のマスターを思い出せば、そっちにすればよかったのかと思案してしまう。しなくていいけど。でもお餅のお餅はお餅っていうし大丈夫だと言い聞かせながらお邪魔シテマスー…なんて挨拶。 ) 拒否権なんてないと言いたげなッ…!? ( ででん、と効果音がつきそうなくらいのツッコミ ( ? ) をしながら。最低、この人が騎士団関係者ということとマスターの知り合いだと思われる人ということだけは把握済み、らしい。 )   (2021/2/17 22:38:37)

リノ【 わぁ、お邪魔してますこんばんはー!多分長くて日付け変わるくらいまでなら大丈夫ですよーっ!と、言っておきます。 】   (2021/2/17 22:39:29)

リノ【 アッ…でもその前に自動落ちとかしたらごめんなさいと言っておきますっ。 】   (2021/2/17 22:40:02)

クリスティーナ【ああ、構わないさ、無理だけは禁物だよお嬢ちゃん。ワタシは無理をしてしまいそうになったときには遠慮なく中断を口にするからな☆】   (2021/2/17 22:43:21)

クリスティーナそう、その声こそ私だ、『誓約女君』のクリスティーナさんだ☆(バァーンっ、と宛ら宴をこれから始めようかと言わんばかりの威勢のいい名乗りを挙げたのは言うまでもない。)ああ勿論さ☆こんなお風呂場の中で態々距離を取って静かにお風呂を楽しむ訳にも行かないだろう?無論、他の来訪者が来るならもっと楽しめそうだかな!(既に把握済み。だからこその距離の近さと図々しさがあったり。ポンポン、無遠慮にリノの肩を軽く叩いては)…それにしても嬢ちゃんが一人とは珍しい。てっきりボウヤと嬢ちゃんのお姉さんと一緒に浸かっているのでは無いかなと思っていたのだがね。…ワタシかい?これでも色々と予定がたくさん詰まっている…だが、合間合間の羽休みがないと身体が持たないのでね。(寛ぎ給え、なんて尊大に、けれども労うように。…夜風を肌で感じてはそろそろ酒が飲みたいな、なんて小さく漏らしてみたり)   (2021/2/17 22:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。  (2021/2/17 23:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスティーナさんが自動退室しました。  (2021/2/17 23:30:10)

おしらせ五条悟 ◆5HSuf87p56さんが入室しました♪  (2021/2/18 02:53:24)

五条悟(───来るつもりは無かった。ただ、無意識のうちに足が向いていた。吐く息は白く、指先も赤くなりじんじんと僅かに痛む。でも、そんな事よりも洞窟の奥から感じる懐かしい気配にただただ前に進んで…) チッ…アイツの気配はない…ただの残穢、か。……いや、そもそもアイツがいたらもっと空気澱んでるか。普通気づくでしょ、俺…何やってんだか…(はぁ、と自分に呆れたようなでかいため息を吐き、くしゃりと頭を掻きながら小さくぼやき。……ふと、他の残穢とは違う…あからさまに“残された”であろう他の箇所から感じるものよりも強いそれを見つければ静かにそこに近寄り、それを見てはうげ、とわかりやすく嫌そうな顔を作って)   (2021/2/18 03:03:40)

おしらせ竈門 禰豆子さんが入室しました♪  (2021/2/18 03:06:41)

竈門 禰豆子んむぅ~…(てくてく、と素足と蒸気による水音を鳴らしては現れ。少し幼いような動作で足を進めちゃぷ…体を沈め心地良さそうに頬を緩める。衣服は適当に脱いで、夜中の今は行動に制限もなく覗く空を見つめては先客に目を合わせて)ふん、ふんっ…   (2021/2/18 03:11:07)

五条悟かんっっぜんに意図的に残してるでしょ、これ…ほんっと昔っから性格悪いの変わってねぇなアイツ!(おえ、と大口を開けてはんべ、と舌を出し。学生時代の口調の悪い頃へと戻り、オラッ!と思い切りその強く残る残穢を蹴りつけ気配を散らし。……少しして、アイツの…傑のなら残してた方が良かったのかも?なんて思うけど、まあ俺には関係ないかと知らぬ存ぜぬを貫き通す決意をし。変わってないことは喜ばしい。けども相手は傑とは違う、自分から言わせればまがい物。再び乱暴に髪を掻き乱しため息をつけば新たな気配にちらりと視線を向け───) ……ホント、なんなんだろうねぇここは。また人のようで人とは違う生き物、か…(敵意はない、けど人ではない。変な空間だ、と口元に笑みを浮かべれば、にっこりと作った笑顔を向けてこんばんは、と挨拶を)   (2021/2/18 03:15:10)

竈門 禰豆子(様子をじっと見つめていれば、何やら一人言を言っている様子。時折びくっと体を揺らしては、笑みを向けてくる彼にぺこりとお辞儀してみせて。暖かい湯に、首もと迄沈めれば目を細めて体を委ねる様に。長い髪は湯についてしまっていて   (2021/2/18 03:22:20)

竈門 禰豆子)むぅ…   (2021/2/18 03:22:41)

五条悟ああ、怖がらせちゃったかな?というか、そんなの付けてて喋れるの?(人では無い、とはいえ相手は子供。襲われても返り討ちにすればいいが下手に泣かれては面倒だと、そんなことを考えていて。ふと気になった、彼女の口を塞ぐかのように着いたそれに首を傾げ、威圧しないようにとしゃがみこんでは口元の竹を指差し。)   (2021/2/18 03:28:54)

2021年02月15日 08時54分 ~ 2021年02月18日 03時28分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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