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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年02月12日 13時03分 ~ 2021年02月18日 13時13分 の過去ログ
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朝比奈美紅♀26Gいやぁぁぁ……違う……いやぁぁ……… (全身に電気が走り波のような快感が全身に広がっていく、今まで逝ったことがない美紅にも、これが絶頂のだと言うことは分かった、それほどの快感だったのだが、それは彼氏ともやったことのない生で中出しであり、それにより絶頂を迎えるなど絶対に許されることではなく、口から出た『拒絶の言葉』も『否定の言葉』が逝ってしまったことを示しているのかを鈴木が知ることはないのか……言葉で分からなくても身体中を痙攣させ否定の言葉を発した後、口をパクパクさせ、目を白黒宙を泳がせてしまっていることから、明らかのは明白だろう) はぁ…はぁ…はぁ…ど、どけ……もぅ……終わっ……だろう………貴様は……殺す……… (セックス後の彼はグッタリしていしばらくは動けなくなり、時には寝てしまうこともあるために、鈴木もそうであろうと思っていたのだ、現に射精したあと鈴木は美紅が言葉を発することが出来るまでの数分動いてはいなかった……しかしそれは動けなくなっているのではなく、動いてなかっただけだとはこの時点では気付いていなかった………)   (2021/2/12 13:03:04)

朝比奈美紅♀26G【最後の文が被って落としてしまいました、申し訳ありません、脳内で消去なさってください】   (2021/2/12 13:03:54)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/12 13:03:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/13 13:59:24)

鈴村 凛♀18Fはぁ……はぁ、っぁ……ぁ……(未だに余韻を残すように身体は小刻みに痙攣し、余りの快感と脱力感に臀部を突き出す格好で手摺に辛うじて捕まっているのがやっとの凛。大量に吐き出される白濁汚液に下腹部が満たされる感覚、逆流し結合部から涎のように垂れ引き抜かれた蜜穴は栓を失い半固形の汚液を自身の衣服に落としていく。衣服の上に跨る形で体勢をとらされたのは、意図してか不運な事故かなんて今は考えることすら放棄したくなるようなそんな甘く蕩けた思考に半ば支配されつつも気にはなっていた鈴木の紙袋から取り出された衣装に思わず声を詰まらせる。)――なっ!……こんなの……着れるわけ――っ。(甘く蕩けた思考の中でも、鈴木の言葉で全てが仕組まれた事なのだと気が付くが今更どうしようもないのだ。雌の蕩け顔の中にも悔しさを滲ませた何とも複雑な表情で鈴木を睨みつけるしかできない凛だが選択肢は勿論残されてはいないだろうか。)……………こんな、……ありえない……。   (2021/2/13 13:59:28)

鈴村 凛♀18F(子供のように見せびらかす鈴木に呆然とする凛は手渡された髪袋からセーターを取り出し、思案するが便座の蓋の上に畳んである自身の衣服は鈴木の白濁汚液でとても着れるものではない。意を決してセーターに首を通すとやはり、外を出歩くにはとてもじゃないが適さないセーターだということが改めてわかる。凛の豊満な乳肉を強調する胸元の膨らみは綺麗な曲線を描き、肌にフィットしているのが尚更男の想像を膨らませる。胸元の楕円形の穴には、ハーフカップの真っ赤な透けブラジャーがチラリと顔を覗かせており、屈んだり階段の下から見上げれば間違いなく透けショーツが見えてしまう程の短い丈。アウターを羽織らなければ、背中は衣服の意味をなさないほどに肌の面積が占めており真っ赤な下着がアクセントとして際立っていた。流石の鈴木もこのセーターだけで外を歩かせることはできないと判断したのだろう、ライトピンクのファーコートも用意しているがここにも悪意を込めてショート丈になっているのが何とも腹立たしく。かえって悪目立ちしないかそんな心配をしてしまう凛を他所に鈴木は、着替えた姿を堪能したのか先に多目的トイレから出ようとしていて――。)   (2021/2/13 13:59:54)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、着替え終えたロルまでに留めておきました♪う~んとてもどエロな衣装ですねw】   (2021/2/13 14:00:33)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/13 14:00:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/13 17:07:05)

鈴木剛造♂45 (どんなに美紅が鈴木を罵倒しようと拒否の態度を取って鈴木を押し退けようとしても…ちんぽの先に伝わる感触は極上の締め付けで鈴木のモノをキュウッ…と全力で肉ビラを纏わりつかせては鈴木のちんぽを搾り取ろうとしてくる。…既に互いの性器同士は相性の良さを理性以上に感じ取っているかもしれない。…射精の直前、鈴木のちんぽはその鈴口をじゅぷっ…とわざわざ最奥まで捩じ込み、噴射するザーメンを1番効果的にぶちまける事ができるタイミングで射精できる位置まで侵入した上でぶびゅるっ…下品な音を何度も発していた。…生暖かい温度と膣内でも愛液のサラつきを上書きする様な粘り気…勢いよくぼびゅっ…と出た白濁汁は、美紅の膣内を容赦なくヒタヒタにしていくとじわじわと肉ビラの隙間にまで浸透していくように腰をぐりぐりと擦り付けていく。…当然美紅の名器を前にぼびゅっ…ぶびゅっ…と第一射で終わらない射精は第二射、第三射とぶちまけていき…その度にちんぽの位置を変えては、美紅の膣内全てを白濁汁で汚す様に噴き出せば   (2021/2/13 17:07:25)

鈴木剛造♂45…美紅がこちらを罵倒しながらも身体をびくつかせるのを身体下で感じつつ…目と口を半開きにして爆乳女に生のちんぽを挿入するだけでなく、生膣内出しをできた幸せを噛み締める様に至福の表情を浮かべていた…。)んはぁ…朝比奈先生の…まんこ…めちゃくちゃ気持ちいいですねえ…ひひひ…よく言われません?(美紅の激しい語感に比べると何とも相手を小馬鹿にした様な鈴木の台詞…はぁはぁ、と言葉の最中に美紅の身体に体重を預け…次の2回戦への準備を着々としており…ふぅ、と大きく深呼吸しながらも下半身は射精後にも関わらずガチガチに勃起していたちんぽを挿入したままであった。そして…)ひひひ…随分と乱暴な言葉遣いをされるんですなあ…まあ、朝比奈先生に殺されるとしたら…くくく…腹上死か…窒息死なんてどうです?…(そういうと、美紅の顔の横に凭れ掛けていた首を頭持ち上げて、片手を美紅の後頭部へと回すとしっかり固定したまま…んじゅぅ…と唇を塞ぎ…どろりとした舌を無理矢理捩じ込んでは…電話中のベロキスなど比べ物にならないぐらいの激しさで息継ぎも忘れるぐらいに…んちゅっ…んぐっ…と美紅の唇を貪っていく)   (2021/2/13 17:07:42)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。膣内出しをたっぷりとさせてもらったのでじわじわと堕としに掛かりますねw…先ずは唇からでしょうか…顔を背けようとしても腰をバチィンッ…と動かしてピストンするので抜け出すのは容易ではないかもしれないですねーw】   (2021/2/13 17:09:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/13 17:09:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/13 17:38:57)

鈴木剛造♂45 (凛の為と称した鈴木の為の衣装…そんなエロ目的の衣服を見て凛が絶句する…下着姿のまま、暫く紙袋から取り出した衣装と自らが着衣していた私服が白濁汁で汚されている様子を交互に見つめ…悔しそうにありえないという事実を訴えても、他に着るモノが無い以上凛は鈴木から手渡された衣装を着るしか方法はなく、憮然とした明らかに納得していない表情のまま…それを渋々と着て行く。鈴木は自らも衣服を整えながら…凛の私服を回収し…紙袋へと変わりにそれを入れつつ…凛の様子を窺えば…下着以上にそのエロ衣装が凛の身体を栄える事に気がつくと出したばかりのちんぽが硬くなるのを感じる程に興奮が甦ってきた。…デザイン上穴が空いているしようの胸元は凛の肉の縦線がむっちりと浮かび、グレーのニット素材の中に差し色の様に赤いブラが存在感を放つ。…裾の丈も正面から見ると際どい太腿辺りで途切れており、その後ろ姿は見ずとも角度によってはその中身を簡単に曝け出してしまうだろうという期待を勝手にしてしまう程の短さであった。…   (2021/2/13 17:39:15)

鈴木剛造♂45…ショート丈のファーコートが辛うじて凛の見た目を痴女というレッテルから防いではいるものの…それでも、醸し出す雰囲気は女子高生という雰囲気から遥かにかけ離れ…夜の女性を嫌でも連想させた。…未だ私服姿の凛と鈴木の組み合わせであれば、歳の差カップルや援助交際止まりであったが…この2人のカップルは、風俗嬢と常連客の装いであった。…そんな鈴木と凛…日中から2人が揃って歩くには、偏見が付き纏うカップルである事は間違いないだろう。…唯一の良い点を述べるとすれば、凛が女子高生とは思われない事であろうか…色んな目線で注目を受けるであろう憶測さえも鈴木は気にしていない様に扉へと向かえば…そこで振り向き…)ひひひ…じゃあ、先に出ますね…ほら、私コレをコインロッカーに預けてきますので…後から来てくださいねえ。…ああ、後とっても似合ってますよー(と、最後に本心ではあるが軽い感想を述べると…凛の私服が入った紙袋を手にさっさと出て行ってしまう。コインロッカーがある改札口近くまでは、階段がありエスカレーターを選ぶにしてもその裾丈が気になる筈…   (2021/2/13 17:40:11)

鈴木剛造♂45着慣れているならまだしも今日、初めて着衣した凛にとっては嫌いな鈴木がいない事よりも1人でいる事が羞恥に陥るかもしれない。…そんな不安など知ろうともせずに鈴木は多目的トイレを後にすると…チラッと後ろを振り返る。閉じたままのドアはもう間もなく開くだろうが、歩くのに躊躇いの無い鈴木の歩みは既にいい距離を歩いている。目線を戻せば…目的をさっさと済ませようと改札横のコインロッカーへと向かうべくエスカレーターを使い、その前へ…私服なら何でもない僅かな道のり…果たして凛はどの様にくるのであろうか、荷物を預けてしまえば、コインロッカーへと背を預け凛が来るであろう方向をニヤニヤと見つめる。)ひひひ…ちゃんと鈴村さんは来れるかなあ?   (2021/2/13 17:40:27)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。相当細かく刻んじゃいましたw…トイレからコインロッカーに移動しただけですけど、凛が露出の羞恥に悶える感じが見たいな、と思いましてw…折角なので映画館に行くまでにも1ロルぐらい電車移動のロルを挟もうかな、って思ってます。鈴木としてはこんなにスタイルが良くてエロい女を連れてる俺いいだろうっていう優越感的なものも感じているので凛にとっては厄介かもしれないですねw】   (2021/2/13 17:43:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/13 17:43:15)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:11:00)

鈴村 凛♀18Fちょっと……待ってっ!!(ピッタリと張り付いたセーターは、身体のラインを艶めかしく見せ特に胸元を協調していた。鈴木が本心の言葉を述べ凛の静止を無視し外へと出ていくと、立ち竦む凛だが鍵が開いたままの多目的トイレはタイミングが間違えば人と鉢合わせする可能性を孕んでおり外に出る選択肢しか残されていなかった。)――っ!(扉の向こうはまるで別世界で、普段であれば何も思うはずのない喧騒や行き交う人その視線の先が嫌でも気になってしまう。ショート丈は冬の冷たい空気が熱気に蒸れた凛の蜜穴を、愛蜜でビショビショになった透けショーツを撫でると思わず身体を身震いさせてしまった。立ち尽くしていても逆に目立つだけだと、意を決して1歩1歩き出すが誰が見ても不自然な動きなのは見てとれるだろうか。顔を隠すキャップも取り上げられてしまえば、伏し目がちに俯きながら極力目線が合わないようにファーコートを抱きかかえるように胸元を隠し歩きはじめる凛。鈴木が向かったであろう改札のコインロッカーに向かうには、階段かエスカレーターを使わなければならず――。)   (2021/2/13 21:11:42)

鈴村 凛♀18Fよりによって……。(階段を駆け上がる?エスカレーターを駆け上がる?何方にしても目立ってしまうのは必至か。凛が選んだのはエスカレーターに乗るということだった。前はしっかりファーコートを抱きかかえ隠せてはいるが、ショート丈の下半身は嫌でも雄達の視線を集めてしまうだろうか。露骨に後ろ手にショート丈を押さえれば意識しているのがばれてしまうし、胸元を隠せなくなってしまう。なら、凛は雄達の視線に耐えるしかなく――。)……早く、早く着いてよ……。(俯きながら顔を隠す凛は公共の場ではしたない格好をしているという、羞恥心、背徳感様々な感情が頬を朱に染めてしまっていた。そんな羞恥心に苛まれる凛は、背後のサラリーマン風の男がしっかりと蜜穴に張りつき綺麗な縦筋を見せる透けショーツを盗撮していることなど気づきもしないだろうか。)……っ……。(ニヤニヤと厭らしい笑みを見せる鈴木が待つコインロッカーへ、ようやくたどり着くと傍から見ればまさに2人の関係は風俗嬢が同伴の待ち合わせに着いたところ――のように見えてしまうだろうか。)   (2021/2/13 21:12:21)

鈴村 凛♀18F本当に……最悪……許さない…………。(顔を真っ赤にして睨みつける凛だが、凄みなど全く感じることができないほどに羞恥心でいっぱいのようで――。)   (2021/2/13 21:12:29)

鈴村 凛♀18F【鈴木が他の雄に凛という極上の雌を見せびらかすロルは凛からすれば恥ずかしすぎますが読む側としてはとても面白いロルですから是非に♡w】   (2021/2/13 21:13:22)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/13 21:13:28)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2021/2/13 21:57:58)

玉城 早苗♀18Gどこいったのよあの2人――ほぉぉおおおんとっ!あんたって使えない男だね?『ご、ごめん……ってかさもう見失ったんだからさ俺達は遊ぼうよ?……ね?』はぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?誰のせいで見失ったと思ってんの!(多少早苗にも非があるようにも思えるのは気のせいか?チャラ男の態度に頭に来た早苗は、今にも殴り掛かりそうな勢いだった。凛達がランジェリーショップから出て、どれくらいの時間が過ぎたかわからないでも徒歩なのだからそんなに遠くに行っているはずはないと推理する早苗は諦めきれずにいた。)……とりあえず駅前に戻ってみるしかないかぁ……現場百篇っていうし?(殺人事件が起こったわけではないのに、まるで刑事ドラマの主人公のように小首を傾げながらどうするか思案している早苗。何の手がかりもない中、移動手段も徒歩だけとは限らないしならば電車移動なのではないか?と推理には乏しい希望的観測――。そうであって欲しいという願望だけに願いを込めて駅前へと戻る2人。)   (2021/2/13 21:58:01)

玉城 早苗♀18Gって言ってもこんなに人通りがあるんじゃ見つけられるわけ……ないかぁ、はぁ……。『ねぇねぇ!ねぇってば!!』――なに?ま~た可愛い女の子でも見つけた?『違うってば!あれっ!あれっ!トイレの方!』(半ば諦めて溜息をつく早苗の袖を、強く引っ張りながら興奮した面持ちで話しかけるチャラ男。よそ見をしていた早苗は気だるげに、チャラ男に急かされた場所へと視線を向けるとそこには凛らしき少女の姿が確認できた。遠目からの判断だが早苗の2.0の視力と普段から接してきている雰囲気が、確信へと変わればやるじゃん!っと思いっきり背中を叩き喜びを見せた。だが、さっきと服装が違う様に見えるのが些か気にかかってしまう。)――これって……まさか……ね?凛があんな奴と……そんなことあるはずない……!   (2021/2/13 21:58:36)

玉城 早苗♀18G(必死に走って来たものの凛がエスカレーターを登り切った後に、時間差で2人は多目的トイレの前に辿り着いていた。再び人混みに紛れてしまった凛を探すのは、困難だと判断した早苗は何か痕跡は手がかりはないのか多目的トイレを調べることにした。トイレに入ると鼻につく臭いは、なんだか生臭くとてもいいものではなかった。顔を顰めながら便座の蓋付近を調べるとそこに付着していたのは紛れもなく、男の精子白濁の体液だった。最悪の光景が早苗の頭を過る、凛があんな男と?自ら好いて?そんなことはあり得ないと決めつけ、早苗の至る真相は何かしらの脅迫によって無理矢理襲われたと名推理に至ったのだ。)とりあえず……直接聞くしかないか……。っということでどうしても抜けないといけない用事が出来たからじゃぁね~『ちょっ!!酷っ!嘘っ?!俺下着に大金叩いただけ?!ちょっと――!!』(縋るチャラ男を制し、早苗も決意を決めた表情で改札口へと向かうのだった――。)   (2021/2/13 21:58:45)

玉城 早苗♀18G【っとこんな感じでコミカル早苗の尾行ロルは〆と差して頂きますね♪w次早苗が出る出番は、鈴木と対峙するときですね♪w】   (2021/2/13 21:59:37)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2021/2/13 21:59:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/14 00:42:12)

鈴木剛造♂45 (鈴木には自らを相手してくれる女に対して露出をさせて楽しむという趣味はないのだが、相手を従わせる為に羞恥コスプレをさせる事、またそれとは別のモチベーションで連れている女のレベルで周りへの承認欲求を満たすという厄介な性格を自覚無く備えており、今回その連れる対象となるのが凛である。…下着を変えられ、衣装も変えられ外見は鈴木好みに変えられてしまった凛…そんな凛が鈴木がいるコインロッカーまで辿り着く為に選んだ道はエスカレーターであった。…上りのエスカレーターの到着部から次々と人が降りてくる姿が見える中…凛の恥ずかしそうな姿が少しずつ露わになる…日曜の昼間という時間帯…夜を連想させる様な人は誰も居ない…そんな中一際目立つ凛は、ピンクのファーコートでも隠しきれない下半身の部分の肌色の露出と際どい裾丈の所為で男女問わずの視線を集めていた。…何も無い普通のサラリーマンを盗撮犯に変えてしまうほどの凛の醸し出す色気…それはもう下着と衣装…それに加えて試着室と多目的トイレでの行為により、表情からもそれは放たれてしまうほどに隠しようもなく醸し出していた。   (2021/2/14 00:42:31)

鈴木剛造♂45羞恥に顔を染めてこちらに向かってくる凛…そして、凛がすぐに気がつくであろう変化が鈴木には起きていた。それは鈴木が着ていたタータンチェックの長シャツ…その上にカーディガンが羽織られている事である。そして…その羽織られているカーディガンというのが…)ひひひ…鈴村さん…どこに行ってたんですかあ?…全く…それと…これどうもありがとうございました…よく似合ってるでしょう?(そう言うと…カーディガンの裾を手で伸ばしながら、ギュッ…と鈴木の体型に合わせて無理矢理にフィットさせる。…あまりの事に理解が追いつかない凛に現実を見せる様にくるっと回転してみせると…)ひひひ…こういうのが欲しかったんですよね…(それは、コインロッカーに仕舞う時に思いついた鈴木の悪戯と呼ぶには、気持ちを逆撫でする様な悪質な行為…しかし、堂々と揶揄いの口調を変えないまま…)やっぱり鈴村さんの服はセンスがいいですね…でも、私が選んだのも中々…悪くないでしょう?…ひひひ   (2021/2/14 00:42:59)

鈴木剛造♂45(そういうと正面からセーターの裾に手をやり、上部へガバッと捲って仕舞えば…その短さ故に中の赤いショーツが一瞬、公衆の面前で露わにされてしまい…鈴木はそれを見て愉快そうに笑いながら…)そんなに睨まなくても…いいじゃないですか、冗談ですよ、冗談…ほら、周りの人達も喜んでくれてるみたいだからいいでしょ?…ひひひ!…じゃあ…次の場所へ行きましょうか…ほら、乗車券は先に買っておきましたから…(裾を捲り上げられ、不意の辱めを受けた凛…周りを歩いていた男性がそのラッキーな光景に恵まれ…足を止めてまで見てしまうと…裾を下ろす凛と視線が合ってしまい…鈴木はそんな男性達に勝ち誇った様な視線を送りながら、凛の手を引いて歩き出し…)次は映画ですねー…鈴村さんもきっと映画好きですよね!   (2021/2/14 00:43:20)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスですが…。あー…電車にまだ乗れてませんねw…凛さんロルで乗せてもらって構いませんのでw…乗った後は、2人席が対面になっているタイプの所に向かい合って座りたいですね…そこでセクハラをごちょごちょやりたいですw】   (2021/2/14 00:45:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/14 00:45:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/14 08:13:01)

鈴村 凛♀18F――なっ!勝手に……人の服を……。(改札口は一層行き交う人が多く、明らかに場違いな格好の凛に向けて好奇の視線が突き刺さる。女性からは引くような軽蔑するような視線、男性からは勿論下心に満ちた性の対象になるいやらしい視線を絶えず向けられる。俯きながらようやく鈴木の元へたどり着けば、あろうことか先ほどまで自分が着ていたカーディガンを何食わぬ顔で着ていることに驚きを隠せなかった。こんな人通りの多い場所で、それこそ声を荒げて怒ってしまえば注目を浴びることは必至とそこまで計算しての事だろうか?いつも以上に凛の感情を逆撫でするような発言と、行為に怒りに満ちた無言の表情で睨みつけるしかなかった。)冗――っ?!(更に凛の怒りを捲し立てるように、いきなりセーターの裾を捲り上げると、真っ赤な透けショーツが公衆の面前で晒し上げられてしまう。凛に向けられた視線は明らかに下着を直視した男性と目が合うと、羞恥心に顔を真っ赤にして直ぐに顔を背けて俯いてしまう。他の雄に見せつける確信的行為に満足したのだろうか、手を引っ張ると改札を抜け――。)映画……?こ、こんな格好で本当に……デートする、つもりなの?   (2021/2/14 08:13:09)

鈴村 凛♀18F(ホームに降りる為にエスカレーターを使わずにわざと階段を降りる鈴木。勿論それは、凛のショーツをホームから改札口へ登ってくる雄達に見せつける為の優越感からの行為か。凛にとっては単なる辱めであることに変わりないか。手を引かれ、空いた片方の手しか使えない凛は、ショート丈の裾を押さえつけるか、胸元を空いたセーターを隠すかどちらかを諦めなければならなかった。凛の選択は、セーターを隠すことだった。内股気味に歩く姿は余計に注目を浴び、ホームから登ってくる雄の熱い視線が凛の下腹部に向けられるとぞわぞわとした気持ちが湧き上がってくるようで――。)映画なら……この近くでも……いいでしょ?わざわざ、電車に乗らなくても――。(幸いにも電車は直ぐに到着し、乗り込む2人――。乗り込んだ車両は乗客が余り多くはないようで、空席が目立ち鈴木に引かれて座った座席は対面なっているタイプのものだった。向かい合う様に座ると勿論凛は、ショート丈を押さえつけながらセーターを隠し小さく丸まったような何とも不自然な座り方で――。)   (2021/2/14 08:13:24)

鈴村 凛♀18F【何とか電車に乗るまでに至りましたw移動中の電車でどんなセクハラをされるか楽しみですね♪】   (2021/2/14 08:14:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/14 08:14:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/14 09:28:19)

鈴木剛造♂45 (鈴木の歪な承認欲求が凛を好奇と軽蔑と下心の視線に晒しながら、ホームまで移動させる。…そんな浴びせられる視線に鈴木は非常に満足そうな顔をすれば…電車が到着する迄の間も横に寄り添って…)ひひひ…流石は鈴村さんですね…皆が見てますよ…私も鼻が高いですなあ。いい女を連れてるって事は、そのいい女が私を選んでるって事でしょう?…ひひひ!しかも、鈴村さんからの一目惚れですし…(試着室での恋人ごっこの無理矢理な言い訳をここでも鈴木が態とらしく口にすれば、前に並んでいた男性陣がギョッとして後ろを振り向く…あり得ない事実が耳に入ってきた事への確認作業なのか、振り返った者は全員凛と鈴木を交互に見た後にはぁ…と溜め息を吐くと視線を戻す。それは振り返った先の光景が馴れ馴れしく肩を抱く様な鈴木とそれに大人しく従っている凛を見て事実として受け取ったためだろう…鈴木も彼らと視線を合わせては、ニンマリとした表情で得意げに見返すのであった。そして…電車は直ぐに来た為にそのやりとりも一瞬にして過去へと過ぎ去る中…鈴木は凛の手を取り、半ば強引に車内に赴くと   (2021/2/14 09:28:40)

鈴木剛造♂45…対面タイプの座席に陣取り向かい合う様に座る。幸いに通路挟んだ向こう側の座席には人は座らず、当然この2人の中に割ってはいる様な人間はいない。…元々、客もあまりいない為空席が目立つその車内は…鈴木からしてみると全てにおいて都合がよかった。)さっ…ここに座りましょっか…。ひひひ…ほら、コイツ…少し前に話題になったヤツですけど…鈴村さん見てないでしょ?…(座るなり、手にしているセカンドバッグから取り出し凛に見せたのは映画のチケット…確かに話題作ではあったが流行が流れるスピード感に置いて行かれた別の意味でも話題の恋愛映画…当然、鈴木にはいま大ヒット中の客席が埋まる様な映画は不都合な訳なのだが凛がその意図を知る事はもう少し先の事となる。…ヒラヒラと2枚のチケットを見せると再び仕舞い…窓に片手を乗せると移りゆく景色を眺めつつ…鈴木は片足を伸ばし、ショーツを足の指先でぐちゅっ…と弄るように触ってきた。ご丁寧な事に靴も脱ぎ、気付かれないように裸足にまでなっている鈴木の片足は…多目的トイレで潮を噴き捲ったおまんこをショーツ越しにぬちぃ…ぬりゅぅ…と器用に弄りだす。   (2021/2/14 09:29:05)

鈴木剛造♂45そして、顔は窓側に向けたまま、視線を横目に…)駄目ですよ、反応したり声を上げたら…。ここは公共の場なんですから…ひひひ…普通の会話しましょ…普通の…(そう言って太い足の親指をクロッチごと巻き込んで割れ目にずぷっ…と埋め込めば…)ひひひ…鈴村さん…今日は暖かいですねえ…(と、発言するのだがそれは天候の事か、それとも今ねじ込んでいる凛のおまんこの事か…)   (2021/2/14 09:29:29)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。返信が速いですねw…電車内はそんなに長くはならないかなー、多分w】   (2021/2/14 09:30:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/14 09:30:26)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/2/14 13:08:11)

片桐葵♀16H(葵の理性を剥がしにかかった鈴木は激しいピストンしながらぶよついた唇と舌を使いしつこく攻め始めた。)んんぅぅ、、ぐんぶっっ、、んんっぁ♡ヂュルル…レロぉ…(爆乳もひしゃげるほどしつこく捏ねくりまわし、舌が口内を蹂躙し続けて葵は目を白黒させながらまたもや言葉を忘れながら喘ぐだけの操り人形になっている。葵の羞恥心煽りながら鈴木は更なる要求を葵に突きつけた。)んんゃぁあ…っ!!!(ちんぽを締め付けながら突き上げられる度に喘ぎ、そして両耳を鈴木の両手に塞がれて囁かれた内容を理解する前に耳を塞がれながらの濃厚ディープキスに襲われる。手のひらで葵の聴覚を遮断する様に耳の穴を塞いでしまう。そして…体内の音がより生々しく聞こえる状況で…鈴木の口内を貪る音がんちゅっ…ぢゅるっ…と塞いでるにも関わらず脳みそに直接快感を送り込む様に聴こえてくる舐め吸いする音。葵の顔はその両側を鈴木の手に押さえつけられ、唇は正面から貪り付かれているという逃げ場のない状況へと益々追い込まれていた。   (2021/2/14 13:08:17)

片桐葵♀16H(何も考えられなくなった思考に鈴木は暗示をかけるように何度ももっと気持ち良くなると葵に囁いた。そうしていくうちに、理性を完全に無くして淫らな操り人形になったかのように鈴木に爆乳を突き出し、腰をくねらせ締めつけ始めた葵に鈴木は大喜びで責め続ける。)んひゃぁ!!ぁんっあんっ♡♡ぁっ、ぁああっ〜〜〜♡♡♡(処女だったのにあまりの淫らに乱れていく様に鈴木はゲス笑いしながら葵の淫乱な素質にこれからどうやって調教していくか舌舐めずりしていく。)   (2021/2/14 13:08:54)

片桐葵♀16H【一部、耳を塞ぐ描写をコピペさせていただきました。このディープキスが葵のエロスイッチになりますwバレンタインロルでも描写しましたが……刷り込みって怖いですね〜笑笑】   (2021/2/14 13:10:54)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/2/14 13:11:03)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/14 14:24:19)

鈴村 凛♀18F(ホームで電車を待つ間も凛の羞恥心を煽る様な言葉を、まるでこの場に居る雄に見せびらかすような口調で口にする鈴木に凛は俯くことしかできなかった。同い年と思われる女子高生の集団は、凛を指さしてクスクスと軽蔑の笑みを見せてはチクリと胸が痛くなる。)……………。(まるで恋人のように楽し気に映画の話を振る鈴木に、小さな抵抗か応えることなく窓の風景に視線を落していた。まさか、恋愛映画をこんな男と観に行くなんて夢にも思わなかった。ましてやその映画館で更なる辱めに合うことなど想像できるはずもなく。)んっぁ……な、にしてるのんっ!ぁっ……。(鈴木を無視したためなのかそれとも、元々その予定だったのかまさかこんなところで事に及ぶなんてないと安心しきっていた凛の隙をついた行為に容易くショート丈の内まで侵入を許してしまう。)普通のっ……ってぁっ……ならぁ……そのんっはぁ足を……   (2021/2/14 14:24:46)

鈴村 凛♀18F(こんな男の思う様になってたまるかと悔しそうに睨みつけ、止める様に視線を巡らすが此方を無視して窓の外を眺める鈴木は下劣な笑みを見せていた。)………っ、ん、ぁ……(声を上げるなと言われてもついさっきまで、昂ぶらされた身体は簡単に熱が抜けるはずもなく足先が透けショーツごとぐにゅぐに……と弄れば再び火照り出す身体はすっかり鈴木の玩具へといいように仕上がりを見せているようでもあり――。)っくふっ……んっ……(必死に零れる甘い吐息を我慢するように口元を押さえて耐える仕草は、まるで痴漢にでもあっているようでもあり。凛も本当に痴漢に遭うとこんなことになるのかと思わず想像してしまっていることなど、鈴木には言えるはずもない。凛の身体が、理性が喜んでいることを知らせるように鈴木の足先が蠢くたびにくちゅぅ……ちゅぷ……っと粘着質な水音を奏でていることに凛は蕩けそうになる顔を必死に耐えているようで――。)   (2021/2/14 14:25:00)

鈴村 凛♀18F【タイミングが良かったので返ロルがすぐに返せた感じですwそんなこといいつつ長くなったり?w】   (2021/2/14 14:25:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/14 14:25:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/14 21:01:08)

鈴木剛造♂45 (葵の両耳を塞ぎ、その唇を激しく奪う…思い付きの行動ではあったが、それが功を奏したらしく葵の反応が処女とは思えない程の身体の淫らなくねりと自らの声の通りも聞こえ辛くなった為かボリュームが一段階上がった喘ぎが用務員室へと木霊していく。そんな葵のリアクションに気を良くした鈴木自身も興奮が高まり、膣内に入れっぱなしのちんぽが表面を再び血管がぼこぼこに浮かぶ程走り…腰もゆっくりと時間をかけて開発するようにポルチオを責めるような突き上げを行い始めた。)ひひひ…おやあ?…いい反応見せますねえ、葵さん…処女なのにこんなプレイに反応しちゃうんですかあ?…ひひひ!これは前途有望ですなあ…開発し甲斐がありますよ…(葵の身体を仰け反らせながらの爆乳をふるふると震わせた反応…身体全体にも赤みがさし、体内から興奮しているのが丸わかりの葵に対し…鈴木は再び腰を深く引くと一気にバヂィンッ…とちんぽを突き出してしまう。勿論、その時も両手で耳を塞ぎ、唇には鈴木のぶよついた唇がぬちゃぁ…と密着したまま…)ひひひ…まだまだ楽しもうねえ…(開発の名の下、葵は処女を散らした数瞬後にはその身体を開発されていくのであった…)   (2021/2/14 21:01:12)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。リクエストのプレイは今回のロルも続いてますが…ポルチオ開発の方に話が進めちゃいました。葵の潜在的なエロさを鈴木はもう感じ取っているんでしょうねw】   (2021/2/14 21:02:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/14 21:02:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/14 21:32:28)

鈴木剛造♂45 (凛の股座に突っ込んだ足先…客が少ないとはいえ、このような光景を誰かが見たら、通報されるだろうか…それとも、人によっては凝視するだろうか…拒否しないといけない筈の凛も頭の中に浮かぶ選択肢が「耐える」一択しかない以上は、目的地に着くまでの時間も鈴木の玩具になるしか無かった。…鈴木の武骨で節くれだった親指が凛のショーツのクロッチを器用に引っ掛けて、ぐいぃ…とずらすとむにっと盛り上がったマン肉に引っ掛けて戻らないように処置をすれば…再び足先は凛のおまんこと向き合う。…先程と違うのは、足の親指の先が剥き出しのおまんこだということ。…窓からの景色を楽しむフリをしながら視線を凛の股間へと落とすと太腿側をガードしていた筈のセーターの裾は既に上へと捲り上がり、際どい部分まで肌色が露出している。そんな自分の状況をどこまで把握しているのか分からないが、ぐちゅぐちゅと水音たっぷりにおまんこを弄られながら必死に快楽に耐える欄が滑稽にも思えて笑えてくる…)くくくっ…痴女じゃないですか…そんなに私の足が気持ちいいですかあ?…   (2021/2/14 21:32:45)

鈴木剛造♂45…(この言葉を発した時も鈴木は、窓側へと顔を向けている為、顔だけを見れば普通に景色を楽しんでいるようにも見える。…しかし、足先にはヒクつく肉の痙攣を感じ、そこから溢れ出てくる潤みを感じていた…足の親指の腹を凛の割れ目にくにゅっ…と押し付け、そのまま、上部へぞりぃっ…と撫で上げる。…手の指とは違い、硬い皮膚の感触と幅広い面積…荒い肌質は凛のマン肉をヤスリをかける様にずずずっ…となぞり上げ、最後には肉芽を甘いヤスリで激しくぞりぞりっ…と削り上げる。手の指先の感触では絶対に味わえない硬質な感触と広い面積でのヤスリがけに凛の身体は無様にビクンッ…ビクンッ…と跳ね上がっていた。)ひひひ…目的地までは二駅…ほら、あと少しですよ…(すっと…足を抜いた鈴木…タイミングを見計らった様に乗降客が往復する中…奇跡的にも再び2人の周りだけは同じような状況へと陥ってしまう。…鈴木は、靴下を履いてゆっくりとふぅ…と深呼吸をすれば周りの乗客の様子をぐるりと立ち上がって見た後に凛の隣に座り込んでしまう。)   (2021/2/14 21:33:04)

鈴木剛造♂45ひひひ…次が目的地の駅です…後20分ぐらいですかなあ…(凛の横に座り太腿をいやらしく撫で回す鈴木…凛にとって、長い20分の始まりであった。)   (2021/2/14 21:33:21)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。これで終わる予定だったんですが…書いてて楽しくなってしまって…w…次こそ!次こそは!w】   (2021/2/14 21:34:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/14 21:34:39)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:45:11)

片桐葵♀16H(鈴木の思いつきによる行動で葵の理性を完全に崩壊した。今の葵は鈴木同様に快楽を貪る雌の本性が露わになり、自ら腰をくねらせ爆乳を突き出し…媚びまんこはますます悦び、鈴木のちんぽを迎え入れている。膣内に入れっぱなしのちんぽがビクンビクンっ…とイキリ勃ち、膣の最奥を重点的に抉られだした。)んんぅうう〜〜〜〜♡♡♡んぁっ、ぁあんんっ♡(ボルチオと呼ばれる膣奥の一点を時間をかけて執拗に突き上げられると堪らず絶頂に達してしまう。)ひぃ、んっ、んぁっ、はっ、ぁっ、あっ、ぁあ〜〜〜〜♡♡♡(鈴木による調教は葵の淫らな本性を見事に開花させ、更に鈴木に都合がいいように運ばれていく。葵がイッたのを確認した鈴木は畳み掛けるように再び腰を深く引くと一気にバヂィンッ…とちんぽを突き出してくる。)んやぁあああ〜〜〜!!ぁっぅ、ぶぅ、ぅ、んんぅ…ぶぅ、ん、ぐっ、、(そのまま両耳を塞がれたまま鈴木の唇に塞がれて蹂躙され続けていく。)   (2021/2/14 22:45:17)

片桐葵♀16H【ボルチオ開発は中々マニアックですなwもうイッたの何度目かわかりませんw笑】   (2021/2/14 22:46:08)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2021/2/14 22:46:12)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/14 22:51:06)

鈴村 凛♀18F(必死に艶めかしい吐息を我慢する凛。まるで痴漢に襲われている少女と何ら変わらない状況だろうか。口元を塞いでいても、足先の強弱の刺激にビクンッ……っと座席の上で弾めば蜜穴から溢れてくるのは当然愛蜜であり――。)ふっんぅぁっぁ!……う、うるさひんっ!んっ、んっんぅぅ――――ぅ!!(乗客に見られるかもしれない、公共の場ではしたない姿をさらしてしまっている自分に後ろめたい気持ちが苛む。そんな凛の気持ちも踏みにじるように、エスカレートしていく行為。足先で器用にクロッチをずらし、ショート丈のセーターが捲り上がっていることなど気にとめることもできず。淫芽をざらついた足指で擦り上げられれば、唇を噛みしめながら必死に声を我慢しファーコートの裾を握り締め絶頂へと達してしまう凛。じわぁ……っと蜜穴から溢れ出す愛蜜は再び透けショーツに染みを作り座席にも染みを作り色濃く濡れているのが確認できるだろうか。)   (2021/2/14 22:51:11)

鈴村 凛♀18Fはぁ、……ぁ、ぁ……。ふ、二、駅も?(幸い凛が絶頂したタイミングは、駅の乗り降りよりもギリギリ前乗客には気付かれなかったのがせめてもの救いだろうか?それでも、悪魔の囁きは凛を絶望へと突き落としてしまう。対面ではなく横に密着するように座る鈴木が、剥き出しの太腿に指を這わしながら下劣な笑みを見せているのはまだまだこの恥辱の行為が終わらないことを意味しているようで――。)   (2021/2/14 22:51:20)

鈴村 凛♀18F【そんなことをいいつつ2ロル3ロルと車両内で擬似痴漢プレイを楽しんでそうですよ?w】   (2021/2/14 22:51:59)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/14 22:52:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/14 23:28:49)

鈴木剛造♂45 (鈴木はもはや葵の理性を崩すことに成功したとも言える。…腰を深く突き上げてちんぽの重い一撃をずぅんっ!…と与えながらも…不意に腰の動きを時間が停止した様な焦ったい程のスローにするとゆっくりと腰をむにゅうっ…と押し込んでいき、「の」の字を描きながら、ポルチオを刺激していく。…一般的には中イキの快感を得るためのもので、葵にその快感を教え込むのは速いのかもしれないが…鈴木は、そんな事は構わずに自らの欲望を果たすためにポルチオを刺激し続ける。…最初から鈴木の異常なセックスの洗礼を受けて、その身体の火照りが冷めやらぬまま、ポルチオの開発もされてしまう葵…その部位の開発には時間を掛けるというが…鈴木は葵に対してその時間をたっぷりとかけていく意思表示の第一段階として、行ったのであった。ひひひ…どう?…まだ、葵ちゃんにはよく分かんないかもしれないけど…少しずつ気持ち良くなっていくからね…ひひひ!(耳を塞ぎ音を遮断したまま…唇を離すと言いたいことだけを勝手に言い放ち…再び唇を塞いでんじゅっ…じゅるぅ…と貪っていく。   (2021/2/14 23:29:17)

鈴木剛造♂45…そして、先程までポルチオを責めながら、ゆっくりと責めていたちんぽも鈴木のスイッチがまた別に振り切れたのを表す様に今はガンガンと激しいピストンを繰り返していた…目眩く官能の波に翻弄される葵の身体は鈴木の巨体の下で大きく跳ね上がるほどにくねらせる中…鈴木は2度目の射精へ向けて、膣内にてビクンッ…と大きな痙攣を行う。)ひひひ…んんんっ…ま、またイキそうかも…   (2021/2/14 23:29:32)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。ポルチオ開発って時間が掛かるみたいですね…こっからじわじわと開発調教していく感じです…2度目のプレイもそろそろ終わりが近づいてきましたw】   (2021/2/14 23:30:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/14 23:30:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/14 23:47:19)

鈴木剛造♂45 (無理矢理凛の隣に座り…むちむちとした剥き出しの太腿を撫で回す…鈴木の顔はスケベな期待に赤みが常に差しており、ギラついたてかてかとした中年特有の脂を馴染ませながら、凛の方へ身体ごと向けば…頭を凛のショーツを覗き込む様に大きく下げて…ニヤニヤと眺め…)ひひひ!ぷくっ…としたマン肉に引っかかってまだおまんこが剥き出し状態じゃないですかあ…ひひひ…折角、さっき買った下着もここまでずらされちゃうと意味が無いですねえ…てか、鈴村さん…我々の目的地は終点って訳じゃないですからね…ひひひ…我々が去った後にも誰かが利用するってのに…こんなに濡らしちゃったら…(片手を伸ばして凛の太腿の間の空間に見えるシートを人差し指でなぞると…ぶじゅっ…とシートに染み込んだ液体が噴き出てきて鈴木の指先に纏わりついてくる。…鈴木はそんな低い位置に頭がある状態から…胸越しに凛の表情を見上げると…2人の視線の間にその人差し指を滑らせ、濡れているのを確かめる様に親指もセットにして、くっつけたり離したりする作業をすれば…その2本の指の間には、ぬちゃぁ…ねちゃぁ…と液の銀糸が筋を作っていた。)   (2021/2/14 23:47:35)

鈴木剛造♂45ひひひ…鈴村さん…どんだけしたいんです?…ひひひ…試着室ではちんぽしゃぶらせたし…多目的トイレではセックスまでしたのに…まだ足りないんですかあ?…風紀を乱してるのは誰なんだか…(のそっと身体を起こしながら…2本の指を自らの口に含んで、凛の愛液をねろぉんっ…れろぉ…と舐めとる様子を見せつける。流石に凛も自分の濡れた証など見たくないのか顔を背けようとするも…鈴木がわざわざ凛の背けた視界に入る様に追いかけながら、指しゃぶりをすると…一通り舐め終わったのか、ぬらぬらの指を抜いて…ぷはぁっ…と息継ぎをしたタイミングから流れる様な仕草で凛の唇に自らの唇を合わせにいく…)んじゅっ…れろぉんっ…ほら、鈴村さんの…んじゅっ…れろぉん…愛液なんだから…んんんっ…自分で処理しないと…(鈴木の口内に残る甘酸っぱい味覚は、凛自身の愛液の味…鈴木の唾液も混ざりとろみがかったそれを、舌にコーティングさせたまま、凛の舌をずぞぞっ…と音を立てて啜りだす。ここに来て…目的地までの時間は後10分…ようやく半分の行程を終えたのであった…)   (2021/2/14 23:47:50)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ええ、そうですよ…終わってませんよw…次です、次w…あ、ちなみに分かりにくかったらいけないと思って補足説明を。乗った駅→とある駅→目的地駅という流れです。…あと二駅と言ったタイミングでは、とある駅には着いていなかったのでああいう描写になったのですが、直ぐにその駅には着いてまた状況変わらず走り出したので…もう次の駅が目的地となります。後10分間…セクハラ、痴漢をさせてくださいw】   (2021/2/14 23:50:33)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/14 23:50:36)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/15 10:50:47)

朝比奈美紅♀26G(絶頂してからどれくらいの時間がたったのだろう……軽く意思が飛んでいたようにも思え数秒、のようでもあり、逆に長くも感じられた……悪夢であって欲しいがその思いはセックスの気持ち良さを伝えてくる鈴木の言葉で現実だと思い知らされる………普段使わないような汚い言葉も使いたくなるほどの屈辱と敗北感に苛まれ………『犯されているにも関わらず感じてしまったこと』『生で中出し』『中に出されることで迎えてしまった絶頂』そのどれを取っても、今まで経験したことがないことで、それが全て忌み嫌う鈴木に施されたことであり、仕組まれたことで……見抜けなかった自分も許せなかった……そのことから、絞り出された『殺す』と言う単語だったが、その言葉にも『腹上死か窒息死』と、どちらもセックスを思わせる言葉を吐き、美紅がおかれている立場を尚も揶揄かおうと言うのか……悔しさに睨み付けるが、鈴木はそんなことなど関係がないと言ったようにニヤつきながら、いきなり『ぶじゅぅぅぅっ』と分厚くブヨブヨした唇で美紅の薄い唇を被うように重ねてきた)   (2021/2/15 10:51:24)

朝比奈美紅♀26Gん、ん…ん…んん…んんん………… (いきなりのことでもあるが、今の美紅にはそれを押し退ける力など残っておらず、顔を背けて回避しようとするが頭を固定されて、それすらも容易ではなかった、それでも何とか抜け出そうと鈴木の顔を力なくとも押し退けようと手をかけると、腰を軽く引いて膣肉が抉られると腰が浮き上がり、と同時にバチィィィンと太腿同士がぶつかり合うと鈴木の肉棒が一旦降りてしまっている美紅の子宮を突き上げる……) んひぃぃぃい…… (腰を浮かせたことにより、より深く入ったのか子宮口を突き破られるかと思うほどの衝撃にあげたことない嬌声をあげ、鈴木の贅肉に触れていた太腿が開き押し退けようとした手は床に投げたされる) や、やめろ……も、もう……終わったはず……… (彼氏とのセックスしか知らない美紅にとって鈴木の性欲は理解しがたく、出したことで終わったとおもっていた……1突きして腰は止まりはした……)   (2021/2/15 10:52:23)

朝比奈美紅♀26G(しかし、今の衝撃で膣内にある忌まわしきモノが、いまだにガチガチで、そそり勃っているのが分かるが信じたくない美紅は必死で終わったことを伝えるが、突き上げられたことで膣肉は鈴木の肉棒を包み込み肉を煽動するかのように蠢き、まるで膣肉で肉棒を扱きあげるかようでもあった……) ぶちゅぅぅ……れろぉん……んぐっ……んんっ………ごぎゅっ…ごぎゅっ……んんん……… (再度鈴木の唇が覆い被さると分厚い蛞蝓のような舌で歯や歯茎、口腔内、美紅の舌までもじゅうりんしぬるぬるした唾液を流し込まれ、吐き出そうとしても、塞がれた唇から空気すらも出すことも出来ず、息苦しさから飲み込むしかなく、喉を鳴らしながら鈴木の唾液を飲み込まされていく)   (2021/2/15 10:53:02)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/15 10:53:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/16 08:52:14)

鈴木剛造♂45 (美紅の口を大きな口で隙間なく塞ぐ…口内から這い出るぶよぶよとした舌は、美紅が口を閉じる暇なく侵入してきて…美紅の口内を好き勝手に蹂躙していく。窒息という言葉を使ったが鈴木が息を忘れて美紅の唇を貪っているという事は美紅も酸欠に陥る程の責めを受けているということ…鈴木は顔をぐいぐいと押し付けながら、顔を横向きに角度を変えつつ美紅の唇を食んでいく。)はむっ…んじゅるぅ…れろぉんっ…んぐっんぐっ…(美紅の甘い唾液と力のない軽い抵抗…必死に耐え我慢しながらも漏れてしまう喘ぎ…理性とはかけ離れて締め付けてくる膣肉…全てが鈴木を興奮させる材料となり、鈴木のピストンを見舞うと腰を仰け反らせ、ぶはあっと…顔を逸らせると「終わったはず…」だと告げてくるが…鈴木は…)ひひひ…終わった筈?…とんでもないですなあ…これからですよ、これから…時間はたっぷりあるんでしょう?…もっともっと楽しまないと…(そう言うと美紅の唇を再び、んじゅるぅ…と塞ぎ…今までよりも激しく舌を捩じ込み…歯茎から歯列、頬の内側を鈴木の唾液塗れにすれば…   (2021/2/16 08:52:53)

鈴木剛造♂45どれだけ流し込んでも次々と湧き上がってくる唾液を更に美紅に嚥下させるべく、口を塞ぎながら、注いでしまう。)んんっ…んぐっ…んじゅっ…れろぉ…どろぉ…(暫くはお互いが唇を貪り合うだけの音が響き…その間も美紅のおまんこ肉は鈴木のちんぽをキュウキュウに締め上げる。…一度射精したぐらいでは、萎える事などない鈴木のちんぽは2回目に向けて精を溜めている様でもあった。動かずとも圧倒的な存在感を放つ罰金ちんぽ…美紅の体内に一本の太い芯が入った様なそれは、美紅の肉ビラではどの様にも抗いようが無かった。…そんな中鈴木が顔を下側へとずらしていき、美紅の呼吸も楽になれば…鈴木は顎に舌を這わせ、首筋に唇を触れさせてはちゅうっ…と吸い付く。)んはぁ…朝比奈先生は全身からいい匂いがしますねえ…これって男を誘う雌フェロモンのようなものですか…ひひひ…彼氏がいるのに他の男とセックスする様な女ですもんねえ…んちゅぅ…   (2021/2/16 08:53:19)

鈴木剛造♂45(首筋からも下って鈴木の顔は美紅の豊満な爆乳へと下りていた。…手も使って下乳からむにゅうっ…と持ち上げるとその乳首を含めた周りの乳肉ごとはむうっ…としゃぶりつき、口内で乳首をれろれろと刺激する。)朝比奈先生のおっぱいもでっかいですねえ…これ、何センチの何カップって言ってましたっけ?…ひひひ!(本心から聞きたい、言わせたい質問ではあるが美紅を小馬鹿にしているとしか思えない問いをなんの臆面もなくぶつけるのであった。)   (2021/2/16 08:56:21)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。いよいよ、2回目にも入りますが美紅を翻弄する様な感じで進めていきたいですね。毎回、興奮しっぱなしですw】   (2021/2/16 08:57:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/16 08:57:56)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/17 07:27:11)

小川古都子♀16Jえっ…(へらへら笑っているところへ冷水みたいな言葉を浴びせられると、両手をあげて降参ポーズを見せたまま、ぽかーんと間抜けに口を開いた。今ならまだ間に合うって言ったのに『初めから誤魔化さずに申告した場合』って、全然間に合わなくないですか? 謀りましたね!? そんな抗議を口に出そうとしかけた瞬間、有無を言わさぬ雰囲気でピアスの没収を告げられ、ネックレスを人質に取られては、反論まで見事に封じされてしまう。ぱくぱく口を開け閉めする自分の様子はまるでお魚みたいで、まさにまな板の上の鯉ということわざがふさわしい)……。ぁ、ぅ…(左耳にかかった髪をたおやかな指が掻きあげ、隠していた軟骨ピアスを露わにさせれば、自然と頬が紅潮し)や、優しく…お願いします…(優しくピアスを外してくれという意味なんだけど、なんだか変な意味の言葉に聞こえてしまったのはたぶん気のせい。と――)   (2021/2/17 07:27:51)

小川古都子♀16Jん…ここで、身だしなみを?(そこへ新たな提案が投げかけられた。見あげれば、にこにこ微笑う先輩と視線が絡む。咄嗟に眉をひそめてしまったのは、つい今し方だまされたばかりだったからかもしれない。少しふてくされた感じで唇を突き出し、バンザイしていた両手を下ろしてソファの背もたれに預けた。その状態で脚を組み、短いスカートを強調させると、挑戦的に笑い返して)んー。どうしよっかな…正せとか言われても、あたし『正しい』着こなし方とかよく知らないし。先輩がしてくれるなら、大人しく身を任せますよー?(などと応えつつ立ちあがる。そしてどうぞお好きにしてくださいと言わんばかりに腕を広げると、肩越しに流し目を向けた)   (2021/2/17 07:28:11)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/17 07:28:19)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/17 07:28:58)

櫻庭灰菜♀16F(はっはと弾む息を切らして暗い廊下を走り、校舎奥の空き教室へと向かう。外から確認した限り、部屋の明かりは点いていた。つまり教室内にはまだ人がいるということ。古都子と――)『ひひひ』(恐らくはあの醜悪な用務員の男が…想像するのもおぞましい行為を繰り広げているのだろう、と。灰菜は重たいベースケースのショルダーストラップを握り、砕けんばかりに奥歯を噛みしめた。そして…とうとう辿り着く。走る勢いのままドアを蹴破り突入してやろうかとも思ったのだが、寸前で冷静になり、足と理性で急ブレーキをかけた。乱れた呼吸を整えながら、入口の前に立つ。ドアは閉めきられていたが、上部に透明な小窓が付いており、そこから漏れた教室内の光が廊下の闇を死角く切り取っている。周囲はしん…と静まり返り、ドアを一枚隔てた向こうの音がほとんどそのままクリアに聴こえた。軽音楽部が使用している場所なのに、防音機能はゼロなのだ。だから嫌でも耳に飛び込んでくる。聴きたくもない女の声が――)   (2021/2/17 07:29:18)

櫻庭灰菜♀16Fん゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡ お゙ッ、お゙ッ…♡(それは声というより嬌声…いや、むしろ鳴き声と形容するのがふさわしいような、聞くに耐えないものだった。喩えるならばデスボイスだろうか。粗悪なピッチシフターをかけ、無理やり歪ませたような声。灰菜がボーカル『だけ』は評価している古都子の喉からほとばしっているとは到底信じられない、信じたくない耳障りな歌声だ。さらに…)歌なんかよりもセックスの方が向いてんじゃない?(廊下にまで響き渡る嬌声の中、微かに届いた男の言葉が轟々と燃え盛る怒りの炎に油を注ぐ)あの、レイプ野郎っ…!(堪えきれずにドアへ近づき、呼吸が整うのも待たず、思いきりぶち開こうとした。けれど、できない。ドアに手をかけたところで止まってしまう)――へ?(透明な窓ガラスの向こう。ちょうど入口から見える古都子の顔が、灰菜の想い描いていたものとまったく違っていたからだった。恐怖や嫌悪ではなく快楽に崩れきり、とろけきった雌の表情。正面から乳を吸われながら突きあげられ、のけ反る身体をビクンビクンと痙攣させながら、はしたない声をあげ続けるボーカル…。涎を垂らす古都子の口から漏れた言葉が、灰菜の胸に突き刺さる)   (2021/2/17 07:29:55)

櫻庭灰菜♀16F(時間いっぱいしていい? という男の問いに、古都子は答えたのだった)も、もちろん…ですぅっ♡ 朝まで…ん゙ぁ゙あ゙っ♡ しゅきに、使ってくらひゃいぃ゙ぃ゙ぃ゙♡(――と。まるで男に犯されることを悦んでいるような反応。それはバンドメンバーを救おうとする灰菜の頭を真っ白にさせ、フリーズさせるのに十分すぎるものだった)……古都、子…?   (2021/2/17 07:30:13)

おしらせ櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/17 07:30:23)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/2/17 13:06:30)

朝比奈美紅♀26Gお前……に……んっ…使う…あっんっ……時間なんか、な……あぁっっ……ない……クッ……んぁっっ……… (『まだ終わらない、これから……時間はたっぷりある』この鈴木の口から出た言葉は今までの美紅の経験からは考えられなかった、もちろん、友人が堅物の美紅の反応見たさと言う悪ふざけで、不適切なビデオなどの話は聞いたかともあるし、多少なら見たこともある……多ラウンドなどはAVの演出にすぎない、あれは繋いでいるだけなのだと思っていた……鈴木の言葉に嘘がないのは今も自分の中にある、おぞましい肉棒の存在で理解はできた、理解できたが為に美紅は『感じてはいけない、あと一回我慢すれば終わるはず』と淡い期待、まさしく希望的観測に過ぎないのだが、今の美紅にはそれにかけるしかなかった、それほど鈴木に与えられる刺激は美紅の脳を溶かしそうなほどの快感をあたえてきていた) ごきゅっ……んんっ……んぐっんぐっ……   (2021/2/17 13:06:36)

朝比奈美紅♀26G(何度も鈴木を突きはなそうとしても離れず覆われた唇からは生臭い唾液が止めどないほどに流れ込んできている……それを飲み干すしかない……お腹の中まで蹂躙されているかのような錯覚にさえ陥りそうになる……息苦しさも限界を越えそうになると鈴木は唇を解放したが、それはそのまま顎から首筋へと) ふざけ……あぁぁっ……さっ、き…から……お前と……なんか………んっ……あぁぁぁっっ…………や、やめ……… (解放されたことで、鈴木を罵倒しようと口を開いたが、膣肉を抉るピストンの快感で口から出たのは快楽を示すような嬌声であった……声を出さないようにと口を閉ざしたが、鈴木の『フェロモン』『彼氏がいるに他の男と……』などの悪態に、さすがに黙っていられず、口を開いたが、同様に勢いのある言葉はすぐに嬌声に、変えられていく…… 蛞蝓が通っているかのように粘ついた唾液を這わせながら仰向けのために多少横に流れた乳肉へと進んでいく)   (2021/2/17 13:07:14)

朝比奈美紅♀26Gんはぁっ……あっ、あっ、いや…… (乳肉を口に含めるだけ含むと…ぢゅるぢゅると啜られては乳首の先から胸全体を吸い込まれるかのように、固く尖った乳首に意識を集中させ、そこに、さっきまでぶよぶよの蛞蝓のようだった舌先を、まるで柔らかなマッサージの突起のように尖らせると、転がすように舐めていく……卑猥に思え、コンプレックスの塊でしかなかった胸が、いまや性器として美紅に悦びを与えようとしていた……ここで感じてしまえば、この胸のコンプレックスがより高まってしまう……そう思わせるほどに甘美な快感が胸から全身へと広がっていく、それは美紅に『胸が卑猥な性器』だと認めさせていくようだった) お、お前……なんかに……教える……つもりは………んぁぁっあぁぁっっ…… (鈴木の問いを否定すると、罰のようにピストンを膣奥深く突き立てられ、子宮口にゴリゴリしたものを捩じ込まれるかのような刺激に言葉を詰まらせ嬌声に変えられていく……)   (2021/2/17 13:07:41)

朝比奈美紅♀26Gぜ、絶対に……ゆ、許さない…… 「ひ、ひ、ひ、どう許さないのですか?身体はすっかり許してくれてるみたいですよ……ほら!」 (唇を噛み締め絞り出した言葉にも鈴木は、子供を小馬鹿にするかのように返し、そのままバチィィンと打ちつけるように、膣奥の子宮に肉棒を一気に挿入すると肉棒の先端で子宮口を抉じ開けるかのようにのの字を描いたり、左右上下に擦ったりしてみせる) んひぃぃ…んん……んあぁぁぁぁぁ……いや、いやぁぁぁっ……あぁっ…あぁっ…あぁっ…… (子宮口を凌辱されると口をパクパクさせ身体を仰け反らせながらも、首を振り感じてないことをアピールしてはいるものの、言葉を発することが出来ない、その姿は快感に打ちのめされているようにしかみえないだろう………先からと同様に身体の奥から波のように徐々に大きなうねりとなって、快感が押し寄せてくる…)   (2021/2/17 13:08:35)

朝比奈美紅♀26G(『もう、逝きたくない、あの人にも逝かされたことないのに』と必死に快感の波を堰止める……先程絶頂に達した経験から何とか堪えることが出来ているが、逝きたくないあまりに、逝くのをお預けされていることを自らがやっていることに、今の美紅には気づけないか…いや、気づいていたとしても、それが蓄積されていくなどと、絶頂を鈴木によってしか与えられてない美紅には、理解できないだろう……)   (2021/2/17 13:09:39)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/2/17 13:09:42)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/17 16:09:27)

鈴村 凛♀18F(いっそ痴漢の現行犯で駅員に突き出してやりたい衝動を、必死に堪える凛。ここで痴漢だと騒げば間違いなく鈴木は、警察へと連れて行かれるであろうがその先に凛の明るい未来は望めない。ましてやこの格好を大衆の目に自ら晒しに行く行為などできるはずもなかった。シートに染みこんだ愛蜜を掬い凛に意識させるように見せつける鈴木、嫌悪に満ちた視線を向けるが直ぐに伏し目がちに顔を背けセーターの裾を握りしめていた。)んむっ?!ふぅんっ――――っ!んっんっ……。(人目もはばからず唇を奪う鈴木に、目を見開いて驚きを隠せない凛。公衆の場でましてや電車の中で激しくキスを貪るカップル、それだけで痛い視線が突き刺さるだろうか。鈴木の肩を抱いて押し返そうと必死になるが、体重差で押し返すことなどできず。口内にいつもの如く侵入してくる蛞蝓のような舌は、凛の愛蜜の味を教え込むように唾液と一緒に押し込んでは舌先で混ぜ込み嚥下させていく。そのたびに眉間に皺をよせながら呻き声を漏らしてしまう。)   (2021/2/17 16:09:31)

鈴村 凛♀18Fんぅぅっ!んむっ……んぅっ!(こんな状況を他の乗客にでも見られたら、度が過ぎたスキンシップ、節操のないバカップルのレッテルを張られ恥ずかしくてどうしようもないだろうか。そんな心配を他所に、鈴木は手の平で剥き出しの太腿や内腿、セーターの上から厭らしい手つきで乳肉に指を這わしながら、唇を舌を口内を堪能していると――。)『次は――、次は――。』(車掌のアナウンスで漸く降りる駅へと近づいていることを知るが、一向に行為を止めようとしない鈴木に一抹の不安を覚える凛。まさか、流石に駅に着くまでこのままなわけがないと――。)   (2021/2/17 16:09:40)

鈴村 凛♀18F【さてさて、どこまでセクハラは続くのでしょうか?w乗客にはバレてしまうのか?楽しみですね♪】   (2021/2/17 16:10:11)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/17 16:10:15)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/2/17 16:10:30)

鈴村 凛♀18F顔が赤いわよ?……大丈夫?(背後から左耳にかかった髪を掻き上げ、耳周りや軟骨ピアスにやさしく触れ没収したピアスをローテーブルに置く。そして、正面に回り込み同じ目線になるようにしゃがむと顔が赤いことを指摘しながら厭らしい意図はなく自然に頬に手を触れ熱を測り――。)そこまで、悪態がつけるなら大丈夫ね?(呆れたとばかりに溜息をつくと、観念し両腕を広げる古都子にまるで母親が子供の着替えを手伝うようなそんな構図になる。)正しい着こなしに着替えてもらうから……今だけじゃなくていつもするように!(これを言ったところで守るとは到底思えないが、少しでも古都子に意識を持ってもらうという意味で着替えさせることに――。ブレザーに手をかけるとゆっくりと腕を抜きソファの背もたれに掛け置く。パーカーのジッパーを下していくと、凛の乳房よりも遥に大きく雄の目を惹く果実がたぷんっ……っと揺れてまろび出してしまう。思わず同性の凛でもその大きさに目を奪われてしまっていたようで――。)   (2021/2/17 16:10:34)

鈴村 凛♀18F【古都子さんへのロルです♪そのおっきなおっぱいに目がいってしまいましたwしかし、ボタン締めてネクタイ絞めれるかな?w】   (2021/2/17 16:11:47)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/2/17 16:11:50)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが入室しました♪  (2021/2/18 02:52:33)

鳥栖マリア♀39Gお前…ふざけてるの?(思わずに口から出た一言。自分の無愛想と人見知りな性格を自覚してるつもりなので、普段人と会話するときに相手の態度に関してあまり気にしないタイプであるマリアですが、さすがに今回も腹立つしかなかった。人の顔をまったく見ようとせず、少し隠す意思もなく女性の胸をガン視する視線だけでなく、身体を屈めるまでして今にてもすぐに飛びかかって顔を相手の胸に埋め込もうとする露骨な覗き姿勢…さらに人の胸を顔だと認識する冗談。普段街を歩いてる時に男たちから胸へとチラチラっと注ぐ視線には慣れてる方だと思ってたが、世の中にこんなにも無礼な発言と下心丸出しする男がいるなんて考えもしなかった。)もういい。お前とは二度と会うことないでしょ。(いますぐこの男を屋上から突き落としたい気持ちを抑えながら、鞄を取って肩に掛けたマリア。鞄のベルトが肩から斜めに胸の谷間に嵌り挟まれて、豊満なバストをより強調してるところが男の視線をさらにギラギラさせてしまったことを見ないことにして、屋上から降りていった。)   (2021/2/18 02:52:48)

鳥栖マリア♀39G(午後3時半頃、学園の最寄り駅前商店街にある小さなラブホテル前に、一人中肉中背の眼鏡をかけた男がキョロキョロと周りを確認してからホテルの中に入った。)「遅くなった、待たせてごめん…いますぐシャワー浴び…ンッ!?」(男が謝る台詞を言い終える前に、マリアの両手に首を回され抱きしめられてそのまま重なってきたディープキスで口が塞がれた。)…もう我慢できないの…(いままで見たことのない積極的な動きとキス後に耳元で囁かれた魅惑な一言で一気に興奮状態になり、驚きながらも嬉しそうな化学教師は何も知らないまま用務員との不愉快な記憶を一刻も早く忘れたい熟女食堂スタッフを抱いてベッドにダイブした。)   (2021/2/18 02:53:01)

鳥栖マリア♀39G(…1時間後、ベッドの上に座ってる中岡先生が、床から黒いブラジャーとパンティーを拾って、裸の身体に着け戻してるマリアを眺めながら)「あの…マリアさん、今日なんかあったか?」 (化学教師の一言質問にピタっと動きが止まり、)…なんで?(振り向きもせずに男に問い返すマリア。)「いや…なんかいつものマリアさんと違うってか…あ、とっても素敵だよ?ただ、なんかあったかなっと…」(頭をポリポリと掻きながらブツブツ言ってる中岡先生。いつも鈍そうなのに、意外なところに勘が良いのね…と思ってクスっと微笑んだマリア。)いいえ、何でもないわ、気にしないで。じゃ…またね~(Tシャツ着て、スキニージーンズも履き戻せば簡単に一言を相手に伝えてホテルの部屋を出ていった。)   (2021/2/18 02:53:14)

おしらせ鳥栖マリア♀39Gさんが退室しました。  (2021/2/18 02:53:21)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/2/18 07:42:50)

小川古都子♀16J(細く冷たい先輩の指が耳に触れ、優しくピアスを外してくれる。その感触がくすぐったくて軽く身じろぎしていると、正面に回り込んだ先輩が目線を合わせ、頬に手を触れさせてきた。思わずドキッとしてしまったのは、相手が凜とかっこよく、同性の自分でも惚れ惚れしてしまうような女性だからだろう)や…なんか、この部屋暑くないですか?(目を逸らしてそう答え、先輩に言われるがまま、身体を預けた)はーい。わかってますよぅ(たぶんいつもはしないけど、ひとまずこの場は素直に従っておく。自分は動かず、人にブレザーを脱がされるのはお姫様にでもなった気分だ。こんなメイドさん、ほしいなぁ…なんてぼんやり考えていると、先輩の手がパーカーのジッパーにかけられ、ゆっくり下ろしはじめた。その最中、先輩の手がピタリと止まる。見れば、先輩の視線はまろび出た胸――ボタンを開けて尚、薄手のシャツをはち切れんばかりに押しあげている乳に注がれていた。その反応が面白く、自らたゆんっと上下に揺らしてみせる)あーっ! 先輩がおっぱい見てる…すごいでしょ? JですよJ。触ってみます?(そして明るく朗らかに笑うと、同性同士の気安さで問いかけてみた)   (2021/2/18 07:44:29)

小川古都子♀16J【凜先輩へのロルです。女子もおっぱい好きですからね、仕方がないね!w】   (2021/2/18 07:44:51)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/2/18 07:45:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/18 13:01:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/2/18 13:03:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/2/18 13:08:20)

おしらせ細美水果♀20Kさんが入室しました♪  (2021/2/18 13:09:30)

細美水果♀20K【即堕ちロルにて、お邪魔いたします。では早速ロルの方、投げさせていただきますね。】   (2021/2/18 13:11:02)

細美水果♀20K(私が学園を訪れるのは約2年ぶり。去年の夏にグラビアアイドルとしてデビューした報告と、先月出した初めてのイメージビデオを恩師に手渡すためだった。タイトルは『細身爆乳スイカップ』…104センチKカップの爆乳に名字の通り細く美しいスタイルの魅力を余す所なく詰め込んだ1stDVDである。表紙には西瓜をイメージさせる緑色のビキニを着、前屈みのポーズを決めて明るい笑顔を浮かべる美少女…つまり私の姿があった。私は表紙と同じ満面の笑顔をたたえ、高校3年生のとき担任だった男性教諭に「はい!」とDVDを差し出す。)あげる。コレでいっぱい抜いてね速水先生♡(先生は「馬鹿言うな」と苦笑しながらも、元教え子からのプレゼントを素直に受け取ってくれた。私は密かに口元を歪める。先生は30後半だが、若々しくイケメンで、女子生徒から人気が高い。かく言う私も学生時代は先生に夢中な時期があり、告白もしたのだが…大切な妻子がいる事、教師と生徒の関係である事を理由に敢えなく撃沈していた。これはそのリベンジだ。彼の教え子という立場を卒業し、高校生から大学生になった私は…自分で言うのもなんだけど、女として相当魅力的だと思う。)   (2021/2/18 13:11:35)

細美水果♀20K(ニット生地のブラウスを押し上げているメートル超えの爆乳に、モデルばりのスレンダーな体付き。丸みを帯びた尻のラインに、膝上丈のシフォンスカートから伸びる細い脚…。分厚いコートとマフラーは脱いでいるので、凹凸激しい抜群のスタイルがバッチリ伝わっている事だろう。特にキャッチコピーとしても使われている胸は昔から私の自慢で、学校内外問わず男達の目を引き付けて止まない。大手芸能事務所からスカウトされた事実も、自信にますます拍車を掛けていた。私に堕とせない男はいない、と思う。相手が1回フラれた恩師で、妻子持ちでも…高校を出て大人の女になった今の私が本気で迫れば、コロッと籠絡できるだろうと考えていた。そしてそれこそ、私が母校を訪れてきた真の目的…。)それとも…センセー…(浮かべていた笑みを消し、真剣な熱っぽい目で見つめながら、一歩近付く。ブラウスの下、ぷるんと柔らかく揺れる胸を包んでいるのは下着ではなく、DVDの表紙と同じデザインの水着だ。理由は今日、彼に見てもらうため。)……(ゴクリと生唾を飲む彼の瞳を熱っぽい眼差しで覗き込みながら、私は続けようとした。今、この場で抜いてあげましょうか…と…。)   (2021/2/18 13:11:51)

鈴木剛造♂45 (とある日の事であった…鈴木が巡回の名の下に校舎内をふらふらと歩き回っていつもの如く仕事をしてるフリにかまけている中…最終目的地である職員室に辿り着くと何やら室内からざわついた声が聞こえてきた。…更に鈴木の興味を惹いたのが職員室の扉には数名の男子生徒が覗き込むように見ていた事もあっていつもはチラ見するだけでスルーする職員室の中を男子生徒の背後から近寄れば、生徒たちの興味を探る事に…。中はいつものように鈴木が近寄りがたい雰囲気を醸し出していたものの、とある一角だけが、華やかな雰囲気を放っている。その周りの教師たちもその華やかさの中心人物に対して遠巻きに眺めているのを察知すれば、鈴木はすぐ様その対象を視線で追いかけていく。そこには、鈴木が想像だにしない人物がいた。…去年の夏頃に鈴木が買った週刊誌に載っていたグラビアアイドル「細美水果」である。週刊誌で見て以来、常に追いかけているアイドル。先月出したDVDも勿論、初日に購入している程の肩の入れようであった…   (2021/2/18 13:12:54)

鈴木剛造♂45そんな水果が今、職員室の男性教師と話している姿が周りの目を惹いていたのを理解するも鈴木は他の人のように見守って空気を読むという素振りは一切見せず…普段は入らない職員室に入り、ほぼ言葉を交わした事もない男性教師の速水の元へとズカズカと駆けつけていく。…目の前にいる水果はグラビア雑誌以上に生々しい胸をぶるんっ…揺らしており、まるでそれは目の前の速水に見せつけているようでもあった。…鈴木は、そんな2人の間に突然割って入ると…)うっはぁ…すっご…そんなポーズしたら、水果ちゃんの爆乳っぷりがめっちゃ分かるねえ。…プロフにKカップって書いてあったけど、あれって本当?…そのニットの中身がニセ乳だったら、おじちゃんショックだなあ。…(自己紹介もせず、挨拶もせず、速水に声をかける事なく…いきなり掛けた声は胸の事と失礼な質問…顔の表情はスケベに歪み、口は半開きで今にも涎が零れ落ちそうである。…周りの人達は2人のいい空気を感じ取って見守っていただけにあちゃーという顔をしながら、顔を背け出すも…鈴木はそんな事お構いなしとばかりに…)   (2021/2/18 13:13:18)

鈴木剛造♂45この前さ…DVD出したでしょ?…あれ凄いよねえ?…おっぱい殆ど出ちゃってるし…ああいう時ってカメラマンとやってるの?(流石に突然現れては失礼な質問を繰り返す鈴木に対し…椅子に座ったままの速水が片手を伸ばし、水果と鈴木の間に手を差し伸べて鈴木の行動を制すると…「まあまあ、鈴木さん…細美は私の元教え子でしてね…今回、芸能活動の成功を報告しに来てくれたんですよ。私も久しぶりに細美と会ったんで…ここは控えていただいて…」とやんわりとこの場は去ってくれという意思を伝えるも…空気が読めない鈴木はお構いなしに…)へー速水先生がね。教え子が成功するなんて鼻が高いですねー。…でさでさ、水果ちゃん!…グラビアの世界ってやっぱ枕営業みたいな事ってあんの?(と、速水の意向などは無視して最低な質問を職員室にて繰り返す鈴木であった)   (2021/2/18 13:13:38)

2021年02月12日 13時03分 ~ 2021年02月18日 13時13分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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