「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月20日 16時52分 ~ 2021年02月21日 02時33分 の過去ログ
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リック | > | メタナイト卿、あんたの事は忘れねぇぜ。(とか言いながら手ぬぐいで顔拭きながら縛られてるメタナイトを眺めていて) (2021/2/20 16:52:08) |
坂田 銀時. | > | 【リックww】 (2021/2/20 16:53:40) |
メタナイト | > | いっいや…あれはコトネ殿がそういう場だと言っていたから…!(リックの方を見て恨むぞと言わんばかりの目つきになりながら)おっ…おい貴様…!どこを触っている…!? (2021/2/20 16:54:07) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【草】 (2021/2/20 16:54:26) |
クロム | > | (今日は何やら小さな生物が多いらしい。腰にタオルを巻いてそちらを眺めていれば何やら楽しそうだったので横を向いてシャワーを浴びに。のんびり寛ぎに来た様子で) (2021/2/20 16:55:34) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【一括言うの忘れた…←】 (2021/2/20 16:55:54) |
坂田 銀時. | > | わっかんねーな、仕方ねぇ、取り敢えずこの天人の媚薬(性欲活性化薬)をメタナイトに飲ませて、元気にさせてやるか、そしたら見つけやすくなるしな、(メタナイトに媚薬を無理やり飲ませて) (2021/2/20 16:56:00) |
コトネ*アルターエゴ | > | なんか、凄いなぁ…(くぁ、と欠伸をしながらクロムを手招き) (2021/2/20 16:56:30) |
ルキナ | > | …一汗流す時も、気を抜かずに…御父様の直伝ですね。(仮面をつけ、少し不自然に見えながらも、構わないか…、と浴場へ現れては、同じように仮面をつけている客人を見遣りながら少し安心した様子で、)……?(ふ、とシャワーの方を見やると、何処か見知った姿が、…いや、見間違いだろう、と首を横に振れば、見知った背中の相手とは少し離れたシャワーの前の椅子をひき、そこに腰かけて、) (2021/2/20 16:58:00) |
メタナイト | > | っ…おっ…おい…何を飲ませた…///(体をぞわぞわっと震わしながら) (2021/2/20 17:00:51) |
リック | > | メタナイト差し出したらとんでも展開なってきたな。(こっそらー、とメタナイトのいる場所から少しだけ距離を取って手ぬぐい頭の上に乗せゆっくりと湯船に浸かっていて) (2021/2/20 17:01:23) |
坂田 銀時. | > | 【悪い急用入っちまって抜けるわ、メタナイト自分で処理しとけよ。自家発電な?笑】 (2021/2/20 17:03:17) |
おしらせ | > | 坂田 銀時.さんが退室しました。 (2021/2/20 17:03:19) |
リック | > | 【お疲れ様だー。】 (2021/2/20 17:03:42) |
メタナイト | > | 【なんという暴挙…笑】 (2021/2/20 17:04:46) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様ー】 (2021/2/20 17:04:52) |
メタナイト | > | 【っとこのままじゃどうしようもないしこちらも失礼ー】 (2021/2/20 17:05:20) |
クロム | > | (当人はかなり気を抜いている様子。剣も脱衣所に衣服と一緒に置いてきた上にシャワーを浴びながら少し物事を考えながらボーっとして。その際に使っていたシャワーを壊してしまわないように意識しつつ、暫く湯を浴びて体や髪を洗えば肩を回しながら出てきて。外に置いたタオルを再び腰に巻こうとした辺りで仮面をつけた相手を見つけて。手招きされているのにも気づいたが今はそれどころではない。なんと言い訳すればと頭を働かせつつ。) (2021/2/20 17:05:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | 大丈夫?(メタナイトを抱き寄せよしよし、と撫でて) (2021/2/20 17:05:25) |
おしらせ | > | メタナイトさんが退室しました。 (2021/2/20 17:05:25) |
コトネ*アルターエゴ | > | ぼーっとしてたみたいだけど、大丈夫?(クロムにそういいながらメタナイトを撫でて。)>クロム (2021/2/20 17:06:30) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【あら、お疲れ様?】 (2021/2/20 17:08:02) |
リック | > | 流石は仮面の騎士、俺を庇ってくれたんだ…(すーっとコトネの近くに移動して撫でられてるメタナイト指差しておいおい、と鳴き真似しながら目を擦り) (2021/2/20 17:08:11) |
ルキナ | > | …む、(仮面の奥で男性をじ、と見遣る。此方に気付いたのか否か、何処かぼんやりした様子だ。 だが、ひとつこちらにも厄介なのは、 彼が自分の父親だと言う事だ。 ) …やぁ、どうも。(お得意の変声で挨拶を交わしては、そそくさ、と自身の父親から離れようとして、此処でバレて仕舞えば多分、御父様もさぞ困惑されるだろう、と自分なりの気遣いを、) (2021/2/20 17:09:10) |
コトネ*アルターエゴ | > | 差し出した、に近いんじゃ…(苦笑しつつリックを撫でて) (2021/2/20 17:10:15) |
クロム | > | 済まない、先に使わせて貰った。……その、なんだ。温水のレバーを倒す時は気をつけてくれ…(先程壊しかけてしまったので強引に止めた様子。頭を掻きながら少し考え。男性とも女性とも取れぬ相手だが一応礼はして。そこまで巻いてないことに気づいたのかすまん、と言ってからタオルを巻。なにか違和感、というか親近感を感じながらも今は離れつつ)→ルキナ (2021/2/20 17:12:03) |
クロム | > | ああ、問題ない。少し考え事をしていただけだ(シャワー近くの浴槽へと足だけ入れて腰かければそう答え)→コトネ (2021/2/20 17:13:03) |
コトネ*アルターエゴ | > | そっかー。ならいいけれど。…寒くないの?(足湯状態の彼を再度手招きちゃれんじ。)>クロム (2021/2/20 17:14:02) |
ルキナ | > | …。(じ、と自身が使おうとしていたシャワーを壊し欠けた相手を見遣れば、流石はお父様、と何処か皮肉めいた言葉を言いそうになりつつも、)…いいや、構わないよ。(こくり、と頷いては何とか平然を装うと、…気付かれていない事には確かだ。と頷いてはこれが唯一の救いだと、シャワーの方へと足を進めては、タオルを外して、シャワーの前へと腰かけて、ゆっくり、と温水のレバーを倒し、何とか壊さぬ様に。)…ふう、心地が良い…。(英雄王の真似をして仕舞っているのは申し訳なくあるが、相手が気付かぬ様であれば、もうどうにでもなれ。)…ん、…よし。(体をある程度流し終えては、湯船を楽しもうと辺りを見回し、)…何処へ行こうか。(なんて、ぽそり、と呟いては、):クロム。 (2021/2/20 17:17:07) |
リック | > | いやね、心の声が聞こえてさ。俺が身代わりになるから差し出せって。漢だよね、メタナイトは。(コトネに頭を撫でられて目を細めて)>コトネ (2021/2/20 17:17:23) |
コトネ*アルターエゴ | > | あはは、そうだねぇ。(くす、と笑ってはリックを膝の上に乗せてなでなで) (2021/2/20 17:19:19) |
クロム | > | 君はそちらの小さな生物と遊んでいるだろう。俺はゆっくりさせてもらうよ。(はは、と笑いつつ。)→コトネ (2021/2/20 17:19:47) |
リック | > | 【あれ、リック結構デカめな気が…グラフィックの所為かな】 (2021/2/20 17:20:52) |
コトネ*アルターエゴ | > | ん、分かった。(こくり、と頷き)>クロム (2021/2/20 17:21:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【画像みてピカチュウサイズかなぁ、と思いまして(ぽんこつ)】 (2021/2/20 17:21:34) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【少し放置ですー】 (2021/2/20 17:23:04) |
クロム | > | …だいぶ疲れたな。今日は…(いくつ仕事を終わらせたか、と考えつつ。明日はゆっくり出来る見込みがあるので今は寛ぐように。すぐ近くの浴槽で足湯を楽しみ、少し寒くなったのでタオルを外せば縁において肩まで使ってみつつ。先程の人物を目にした時の違和感を探るように頭を働かせて。辺りには気を使っていない様子)→ルキナ (2021/2/20 17:24:41) |
リック | > | よいしょ…お膝に乗せてくれるのはありがたいけど しばらくぷかーんと浮いていたい気分ー。(コトネのお膝から降りて仰向けになって湯船に浮かんですいー、と人がいない場所へ移動して)【カービィ2つ分だから膝に乗れるかもね。それと放置了解ー。】 (2021/2/20 17:25:30) |
ルキナ | > | …ふふ、お疲れ様、だよ。(と、低い声を響かせては、相手とは少し離れた湯船に浸かる。悟られぬ様に、過度に自分を出さない様に、繊細な心掛けを、仮面の奥で足湯を楽しむ相手を見透かせば、仮面を直す為に、相手には背を向けて、仮面を外してはふるふる、と首を横に振り、長い髪を顕にしてしまいながらも、これくらいでは気付かないだろう、と。):クロム。 (2021/2/20 17:28:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/2/20 17:43:08) |
リック | > | ふんふん… …んん、コトネの奴しょうがないなぁ…逆上せないようにっと これでよし。(しばらく湯船の中で浮かんでいるとお湯の中でうとうとしてそうなコトネを見かねて、彼女に近寄り短い手でどうやって運んだのかは分からないが温泉の縁に上げる。ふう、と額を擦り安堵の息を漏らす。)…よーし、さっぱりしたから上がろっと。 (2021/2/20 17:43:48) |
リック | > | 【お疲れ様ですー。】 (2021/2/20 17:44:03) |
リック | > | (湯船から上がりすたこらー、と入り口まで行き脱衣所まで消えていく。着替える必要はないけど) (2021/2/20 17:45:02) |
おしらせ | > | リックさんが退室しました。 (2021/2/20 17:45:10) |
ルキナ | > | 【お疲れ様です、ッ…】 (2021/2/20 17:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロムさんが自動退室しました。 (2021/2/20 18:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルキナさんが自動退室しました。 (2021/2/20 18:12:09) |
おしらせ | > | クロムさんが入室しました♪ (2021/2/20 18:14:26) |
クロム | > | 【返信できてなかった…()】 (2021/2/20 18:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロムさんが自動退室しました。 (2021/2/20 18:37:08) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが入室しました♪ (2021/2/20 18:42:27) |
坂田 銀時 | > | ほらよ、目が覚めたか?…__ンな怖がんなくて良いって、あーぁ、…震えちゃって可愛い…(黒い軍服姿に軍服帽、第二牡丹まで外され鎖骨や胸筋が覗く。片手には黒い鞭を持ち陽気に満ちた笑みを。とある地下牢にて、捕らえられた貴方、ほぼ肌姿で両腕を天井から鎖で繋がれており逃げる事は出来ない。気絶した際に飲まされた媚薬の効能で身体中は敏感になってしまって居る様だ)おや、…こんなに硬くしちゃって淫乱な乳首してんなァ、(媚薬で膨らみ硬くなった乳首を舌先でぺろりと舐め貴方を見つめて) (2021/2/20 18:42:55) |
坂田 銀時 | > | オイオイ、乳首弄られたくらいで何を感じてんだよ、淫乱。…(天井から鎖で繋がれた貴方の下半身を軍服の靴でグリグリと踏み付け。)あ?…もっと調教して下さいだと?笑わせンなよ、誰がテメェみてぇな奴隷を好き好んで調教するかよ、…ご褒美が欲しいならもっと可愛く鳴いてみろよ。(貴方の耳元で艶を含んだ吐息を掛け、身体中を撫でるように愛で。首筋から太腿まで口付け花弁を散らせば主人の印を刻印して。) (2021/2/20 18:43:11) |
坂田 銀時 | > | 【って言う独り言を呟いてみる銀さんでしたー。あれ、作文?(取り敢えず湯に浸かっておこ)】 (2021/2/20 18:43:52) |
坂田 銀時 | > | カービィ 先輩しか勝たん。 (2021/2/20 18:47:25) |
坂田 銀時 | > | つまんねーな、面白い奴期待 (2021/2/20 18:50:23) |
坂田 銀時 | > | 結局メタナイトのアレは何処について居たんだろうな。普段真面目な奴ほどムッツリってのは当たっていたらしい。 (2021/2/20 18:52:41) |
坂田 銀時 | > | (個室のシャワー室にて蛇口を捻り湯を浴びる。跳ねた銀髪に湯が跳ね鏡に映る己の姿と見つめて暫く考え事を。蛇口を捻り腰にタオルを巻き付けると露天風呂に腰掛けて) (2021/2/20 18:56:09) |
坂田 銀時 | > | キャラ変えようか迷っている件について (2021/2/20 18:58:03) |
坂田 銀時 | > | 雄全開だから清楚にするか… (2021/2/20 18:59:13) |
坂田 銀時 | > | さっきのリックみたいなノリ結構好きなんだよな (2021/2/20 18:59:50) |
坂田 銀時 | > | やりたいキャラ、…んー。 (2021/2/20 19:00:45) |
坂田 銀時 | > | やりたいキャラが皆無 (2021/2/20 19:01:57) |
坂田 銀時 | > | 面白い奴来ねーかな (2021/2/20 19:02:35) |
坂田 銀時 | > | ( ˘ω˘ ) (2021/2/20 19:04:36) |
坂田 銀時 | > | 寝落ち案件 (2021/2/20 19:05:42) |
坂田 銀時 | > | 移動してみるか (2021/2/20 19:07:34) |
おしらせ | > | 坂田 銀時さんが退室しました。 (2021/2/20 19:07:38) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2021/2/20 19:13:26) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/2/20 19:15:59) |
バーソロミュー | > | 【ごきげんよう、しばしお邪魔させてもらうよ】 (2021/2/20 19:16:19) |
鷺沢文香 | > | (扉を音を立てない様に開けて、そっと覗き込む様に顔だけ出して辺りを見回し、滑らない様にゆっくりと歩いて。シャワーをで黒髪を濡らし、同僚から貰ったシャンプーの香りでリラックスしながら身体も綺麗に流し。立ち上がると湯船へと移動して)ちょっと…熱いかな…?(脚を入れればぴりっとその熱さに顔を赤らめて、慣れてきた頃に身体を沈め) (2021/2/20 19:17:17) |
鷺沢文香 | > | 【あっ…はい、どうぞ…(ぺこ↓】 (2021/2/20 19:17:47) |
バーソロミュー | > | 今日も実にいい天気だった、気分も良いし、人使いの荒いマスターのことはしばし忘れて湯を楽しむとしよう(いつも以上に上機嫌な様子で脱衣所に訪れる。今夜は空いているようだと気づけば更に機嫌を良くして衣装をバサリバサリと籠に入れ)さあ、お邪魔するよ(誰に言うでもなく、ガラリと扉を開けると洗い場まで歩を進め、褐色の肌にお湯をかけていく)……おや?先客がいたみたいだね。ごきげんよう。一緒にお邪魔させてもらうよ(キュッとお湯を止めると軽くタオルで髪を拭い、黒髪の少女に向かって手を上げて)……ふむ、そちらに行っても大丈夫かな?(広い風呂、場所はいくらでもあるが、見慣れないその少女に興味を覚え、彼女の隣を指差して尋ねる) (2021/2/20 19:21:31) |
バーソロミュー | > | 【もしよければ、話し相手にでもなってくれたら嬉しいがね。まあ、君の気分次第で問題ないとも】 (2021/2/20 19:24:50) |
鷺沢文香 | > | (お湯の熱さにも慣れた頃、額に浮かぶ汗をタオルで拭いながら息を吐くと、扉が開く音に気付いて。挨拶をして貰えば、こちらからも水の音で掻き消されてしまいそうな、小さな声で挨拶をして)あっ…は…はい、どうぞ…私は…大丈夫です(広さは十分にあるものの、無意識に身体を少し避けて彼が入りやすい様に。ちらっと顔を眺めると、目が合いそうになり慌てて視線を逸らしながら前髪を弄り) (2021/2/20 19:26:24) |
鷺沢文香 | > | 【はい…大丈夫です…あまり長文を…書けないかもですけど…】 (2021/2/20 19:27:18) |
バーソロミュー | > | ふむ……(彼女の漂う湯気のような朧気な声に、一つ頷いて)ふふ、ありがとう。見ず知らずの男の提案を受けるのは勇気がいっただろう(ちゃぽん、と褐色の引き締まった肉体美を彼女の隣、一人分離れた場所に下ろして)私はバーソロミュー・ロバーツ。良かったら君の名前を聞いてもいいかな?美しい黒髪のお嬢さん? (2021/2/20 19:29:16) |
バーソロミュー | > | 【私もこれくらいの文章量で、軽くお付き合いさせてもらうよ。だから、気負わず楽しんでくれたら嬉しいね】 (2021/2/20 19:29:53) |
鷺沢文香 | > | い…いえ…私も…独りで退屈…でしたから(こくこくと頷くと彼の顔をちらちらっと長い前髪の隙間から眺める様に。身体、綺麗だなぁ…なんて眺めれば、鎖骨に目がいって顔を赤らめながら)えっ…あっ、鷺沢文香…です(彼に名乗って貰えば、少し背筋を伸ばして緊張しながらこちらも名前を教えたりして) (2021/2/20 19:33:03) |
おしらせ | > | 高垣 楓.さんが入室しました♪ (2021/2/20 19:33:11) |
高垣 楓. | > | 今晩は。お邪魔しても大丈夫かしら…プロデューサーとのお電話もあるので顔出し程度にはなってしまいますが、よろしくお願いします。(先客に一礼をすると、ウェーブ掛かったミディアムヘアを片手でくるりと。上品な大人の魅力を漂わせた彼女。先客を見ると知り合いの様子で優しく微笑みを向けて) (2021/2/20 19:36:10) |
バーソロミュー | > | そうかい?そう言ってくれると嬉しいね。ええと……フミカ、文香。なるほど、いい名前だ(こちらにチラチラと視線を飛ばしてくる少女に、くすりと笑いかけながら応え)それに……細くはあるが透き通った、いい声だ。海の上で聞いたら、ローレライと間違えてしまいそうだね(そう、少しいたずらっぽく言って) (2021/2/20 19:36:25) |
バーソロミュー | > | ……おや?もちろん大丈夫だとも。というより、この浴場は誰のものというわけでもなさそうだし、好きに入ったら良いさ(湯気の向こうから聞こえる、こちらも素敵な声にそう応えて)……文香の知り合いかな?そちらのレディも、どうぞよろしく頼むよ。(私に……ではなく隣の彼女に微笑むレディに軽く礼をして) (2021/2/20 19:38:46) |
鷺沢文香 | > | (また扉の開く音が響いて、お湯の熱さで少し視界がぼやけながら。湯気へと目を凝らすと、何処かで見たような人影をぽーっと眺めて)あっ…楓さん…お、お疲れ様です…(同じ事務所の人と気付けば、慌てて立ち上がり。ぺこっと頭を下げれば、タオルを巻いてない事に気付いて慌てて真っ赤になりながら湯に戻り)>楓さん (2021/2/20 19:39:48) |
高垣 楓. | > | 【挨拶有難う御座います。では失礼します】 (2021/2/20 19:40:37) |
おしらせ | > | 高垣 楓.さんが退室しました。 (2021/2/20 19:40:39) |
バーソロミュー | > | 【ああ、お疲れ様。またよろしく頼むよ】 (2021/2/20 19:41:08) |
バーソロミュー | > | おっと……ふふ、これは眼福というものだね。そんなに慌てて隠さなくてもいいじゃないか(お湯を跳ねながらパタパタと慌てる彼女に意地悪そうに言って)やはり、彼女は知り合いだったのだね。美女同士は引かれ合うというものなのかな?(そう言いながら、空けていた一人分のスペースを埋めるように彼女の隣にちゃぷりと移動して) (2021/2/20 19:43:22) |
鷺沢文香 | > | そ、そうですか…?ありがとう…ございます(名前を褒めて貰えば嬉しそうに、でも恥ずかしさのあまりに視線を下へと向けて、ずっと水面を見つめながら)ローレライ…セイレーン…ですか?(西洋のお話に出てくる単語を思い出しながら、興味深そうに彼の声に耳を傾けながら) (2021/2/20 19:43:46) |
鷺沢文香 | > | 【お、お疲れさまでした…良ければ…また、お話…して下さい…(ぺこ】 (2021/2/20 19:44:50) |
バーソロミュー | > | 知っているのかい?ここは色んな世界がゴチャゴチャ混ざり合っているようだし、常識も異なっているようだが……私と君の世界は近い所にあるのかもしれないな(彼女の反応に少し以外そうな顔をしながら、改めて興味深そうにじっと見つめて)そう、海の男を誘惑して、船を座礁させてしまう怪物……ああ、もちろん君は怪物ではなく、宝石のような美女だと思っているよ。それくらい、美しい声だと言いたいんだ(気を悪くしてしまったかな?と首をかしげ) (2021/2/20 19:47:38) |
鷺沢文香 | > | か…からかわないで下さい…(見られてしまったのかは分からないけど、顔を真っ赤にしながら。恥ずかしさのあまりに耳まで赤くなり)はい…同じ事務所の…素敵な方です。ここで会うのは…驚きましたけど(首を傾げながら、彼の不思議なお話に耳を傾けて。指先でお湯を遊びながら、じっと見つめられる視線を青い瞳で受け取り)い…いえ、童話とか…そういうお話は…大好きなので。ありがとうございます(心配そうに傾げる彼に微笑みながら。優しい人なんだな…と思いつつ首を振り否定して) (2021/2/20 19:54:08) |
バーソロミュー | > | からかったのは事実だ。だが、美しい宝石を手の中で転がしたいと思ってしまうのは、君が美しすぎるせいだよ。頬を真っ赤に染めた君は、さしづめガーネットといったところかな?(さっきの彼女はジェイドかな?と指を振りながら笑い)童話……なるほど、君の世界ではそういう存在なのか。だが……ローレライはいるんだよ(首を振る文香の耳元に唇を寄せて、秘密だけどねとコソコソ囁き) (2021/2/20 19:59:05) |
鷺沢文香 | > | う…上手いんですね…宝石は…言い過ぎですよ…ふふっ(彼の冗談に思わず頬をゆるゆると。もっとお話を聞きたそうに、少しだけこちらからも距離を詰める様に移動して)い…居る…?ど…どこに…ですか?(彼の答えが気になると顔を寄せて、耳を傾ける様に) (2021/2/20 20:03:24) |
バーソロミュー | > | おや、この世界最大の海賊船団を率いたバーソロミュー・ロバーツの審美眼が信じられないと?(芝居のような身振りで大げさに嘆いて)……知りたいかい?仕方がない、教えてあげよう。それは……(興味深そうに顔を寄せる彼女の頬に、ちゅっと口づけて)ここにいるだろう?海賊を誘惑する美しいローレライが(少し強引に、肩をきゅっと抱き寄せて) (2021/2/20 20:07:15) |
鷺沢文香 | > | えっ…バーソロミューさんって…あのバーソロミュー?(不思議そうに傾げれば、彼の言葉の真意は掴めずに少し困惑しつつ、うーんと)はい…?んっ…きゃ、ぁ♡(彼に顔を寄せれば頬に柔らかい感触を受け取り、小さな悲鳴の様な声をあげるとそのまま抱き寄せられ。少し身体を強張らせるも大して抵抗はせずに。そのまま彼の腕の中に小さく収まり) (2021/2/20 20:11:35) |
バーソロミュー | > | そう、『あの』バーソロミュー・ロバーツだとも。ブラック・バート、の方が通りが良いかな?(英霊と呼ばれる身であれ、名を覚えられていることは素直に嬉しく、満足そうに頷いて)そう、誘惑してきたのは君だよ、あんなに綺麗なお尻を見せつけて……。だけど、相手が悪かったみたいだね(抵抗が無いのを確かめると、胸に抱きしめ)私のことを知っているなら、この呼び名も知っているかな?海賊紳士、という……その意味を教えてあげようか(指先で顎をくいと持ち上げ、その美しい瞳を覗き込んで) (2021/2/20 20:16:44) |
鷺沢文香 | > | え…えっと…その、ううっ…(冗談なのか本気なのか判断が付かないまま、彼の言葉を浴びせられて。戸惑いながら赤い顔を向ければ、目を逸らさずに)い…いえ…!あれは見せた…訳じゃ…んっ♡(抱き締められると、抵抗はせずに。こちらからもそっと彼の背中に手を伸ばして大きな胸を押しつけてしまい。顎を持たれると、潤んだ青い瞳を向けて数回瞬きすれば瞼を閉じて) (2021/2/20 20:21:10) |
バーソロミュー | > | ふふ、ではそういうことにしておこうか……だが、君に誘惑されてしまった事実は消えないからね。責任は取ってもらうよ……(顔をそっと近づけ、瞳を覗き込み、唇がかすれ合う距離で囁いて)文香の唇は、今は私だけのものだ……んっ……(折れてしまいそうな細い腰を抱き寄せ、押し付けられる豊かな胸を楽しみながら、そっと彼女の唇に唇を重ねる)ちゅ……ふ……っ。(優しく、しかし深く唇を重ね、彼女の吐息を飲み込むように味わって) (2021/2/20 20:26:12) |
鷺沢文香 | > | ゆ…誘惑してない…ぁ、ふぁ♡(彼の胸板に手を置きながら唇を重ねると、肩をぴくっと震わせて。蕩けた顔でキスを味わえば、身体の重心を預けてぎゅっと抱き着きながら。ぽーっとした頭で考えるも、どんどん思考は薄れていって) (2021/2/20 20:29:00) |
バーソロミュー | > | 中々強情だね。これは、君の魅力をじっくりと教えてあげなくちゃいけないみたいだ(何度かの口づけて蕩けたような表情を浮かべる彼女の頬を撫で)続きは……部屋でどうかな?それとも、ここで誰かに見られるスリルを味わいたいかい?(湯に濡れて頬にかかる髪をくすぐるようにどかしながら、そう尋ねる) (2021/2/20 20:31:24) |
バーソロミュー | > | 【もしよければ、ラブルの待ち合わせに部屋を立てるけど、どうする?】 (2021/2/20 20:32:06) |
鷺沢文香 | > | ううっ…恥ずかしい…(顔を下へ向け、頭をぷるぷると振れば、耳まで赤くしながら彼の首へと腕を回して)ぁ、えっと…お部屋…で、カギ付けても大丈夫…です(消え入りそうな小さな声で口籠もりながら) (2021/2/20 20:34:12) |
バーソロミュー | > | 恥ずかしがることなんて無いさ。君が相手をしているのは海賊紳士、なのだからね(こちらの首に回された細い腕に、庇護欲と嗜虐心を唆られ、それじゃあと彼女の膝裏に腕を差し込み、お姫様抱っこをしてしまい)私の船へ招待するとしよう。待ち合わせにあるから……見つけておくれよ(そのままざぶりとお湯から立ち、大丈夫かな?と顔を覗き込む) (2021/2/20 20:37:33) |
鷺沢文香 | > | きゃ…んっ♡わ、分かり…ましたっ…ううっ♡(彼の首に手を回したまま、こくこくと頷くとそのまま連れ去られてしまい) (2021/2/20 20:40:27) |
バーソロミュー | > | よし、それじゃあ私のローレライ、もとい文香を一名ご招待だ(彼女を抱えたままザバザバとお湯から上がると、そのまま脱衣所に消えていった) (2021/2/20 20:40:59) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/2/20 20:41:06) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2021/2/20 20:41:09) |
おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが入室しました♪ (2021/2/20 20:41:30) |
ジョナサン・マル | > | お邪魔するよ(誰かしら先程までいたのか 濡れた床を見つめつつそう浴室の中へと一応声を掛けておいて)...今日は疲れた(一つため息をふぅ と吐けば、1日の仕事でついた汚れを流すため取り敢えずシャワーのある方向へと歩いて (2021/2/20 20:44:27) |
ジョナサン・マル | > | ...気持ちいい(暖かいシャワーのお湯に1日の疲れと汚れを流して貰えば少しさっぱりしたような軽い表情になると首をブンブンと振り髪の毛の水気を飛ばして)まぁ、ゆっくりしようかな...(ポツリとそう呟けば、シャワーから出てくるとそのまま歩みを浴槽へと進めれば、浴槽内の段差を足で探りつつゆっくりと湯船へ体を沈めて (2021/2/20 20:49:32) |
ジョナサン・マル | > | ふぅ、ゆっくりできるのはいいけど....お話しできる人でも来ないかな(最初は楽しく疲れを癒すためにお風呂に入っていたが、流石に少しづつつまらなくなってしまえば何か期待をするように脱衣所と浴室を繋ぐ部屋を見つめて (2021/2/20 21:05:06) |
おしらせ | > | 高杉 晋助さんが入室しました♪ (2021/2/20 21:17:12) |
高杉 晋助 | > | 日頃 の 疲れ とは 矢張り 溜まる も ン だ、 流せなきゃ 泥の 様に へばりついて 離れや しね ェ 、 (紫煙を吹かし、 日頃の疲れを流そう、と脱衣所へと足を踏み入れた。 対して やる事 と 言っても 呑気 に 団欒 して、 呑気 に 楽しんで 、 呑気 に 帰る 位 。 やる事 な ン て 大層 無 。 ) … 誰か 居る みて ェ だな。 ( と、 脱衣所の 籠に 仕舞われた 服 を 見遣れば 、 少し高ま ッ た、 、と 言わんばかりに 、 ____ 。 ) ___ よ ゥ 、 暫く 、 と言うか 少し 、 お邪魔 させて 貰うぞ 、 ( 浴場 へと 腰に タオル を 巻いて 現れては 、 ひらり、 と 片手 を 振 、 /" 軽い 会釈 だけ 済ませた 後 、 シャワー の 方へと 、 煙 筒 片手 に 向 、 ) (2021/2/20 21:21:21) |
ジョナサン・マル | > | んぁ、こんばんは.....(扉の方へと目を向けると 少し柄の悪そうに見える来客、煙筒お風呂で吸っていいんだ なんて初めて知ったことに少し衝撃を受けつつしっかりとご挨拶は返して (2021/2/20 21:24:51) |
高杉 晋助 | > | 応 、 邪魔 するぞ、 ( にやり、 と 自然 に 零れた 笑み は 何処か 強ば ッ てる 様にも 見えるか 、 紫 がか ッ た 黒 髪 の 先 を 片手 を 振ると 共に 揺らして は、 シャワー 室 を 見付 、 其方 に 興味 を 持 ッ たのか、 引かれる 様に 歩 、 ) (2021/2/20 21:29:35) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/20 21:33:09) |
コトネ*アルターエゴ | > | 今日は眠れないや……(あんだけ眠ったしなぁ、とぽつりと呟きながら全裸で中へと入り。見た目は幼く見えるが、体つきは女性のそれで。) (2021/2/20 21:34:34) |
ジョナサン・マル | > | ん、うん、どうぞどうぞ(眉をピクリと上げつつこくこくと頷きながら了承するように答えると、縁においておいたタオルで一度顔を拭き、ふぃ〜っと一度深呼吸 (2021/2/20 21:35:01) |
高杉 晋助 | > | ン 、 … 。 ( シャワー 室 へと 入る 前 、 浴場 の 扉 が 開いては 、 ふ、 と 其方 を 振返 、 女性 の 姿 を 見遣れば 、 " タオル 位 巻 、 " なんて 迷惑 そうな 視線 を 向 。 片手 を 振る だけの 会釈 を しては、 シャワー 室 へと 消えて 行 、 ) (2021/2/20 21:36:05) |
ジョナサン・マル | > | ん、こんばんは....(扉の方から音がするとチラリと視線を向けると女性の方、あまり見続けるのは失礼かな なんて視線は其方へとは向けずにもご挨拶をしっかりとしておいて (2021/2/20 21:36:52) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2021/2/20 21:37:20) |
鷺沢文香 | > | 【ご、ごめんなさいっ、伝言だけ失礼します… バーソロミューさん、エラー落ちしてしまってお部屋に戻れなくなっちゃいました…ごめんなさいっ…。伝言だけですけど…失礼させて貰いますね(ぺこ】 (2021/2/20 21:39:06) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2021/2/20 21:39:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | (高杉の目線には、と気づけば脱衣場に戻りタオルを巻いて中に再度入室。こちらもぺこ、とすれば湯船に浸かり) (2021/2/20 21:39:40) |
高杉 晋助 | > | 【…エラー 落ち は 稀に 有 、 戻れる と 良 な。 ( ひら、 )】 (2021/2/20 21:40:14) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様。バーソロミュー来るといいな…伝言見れば分かるだろうし…気づくようにカバディしようかな(?)】 (2021/2/20 21:41:19) |
高杉 晋助 | > | ( ___ シャワー 室 で ある程度 体を 流し終えては 、 シャワー 室 から 浴場 へと 再び 戻る 。 自身 の 居場所 を 探して 辺り を 見回 、 ) … 何処 でも、 構ね ェ だろう、 ( なんて ぽつり 、と 呟いては 、 誰 も 居ない 湯船 の 方へと 向 、 煙 筒 を 濡らさぬ 様 腰 に 巻いた タオル を ホルスター の 身代 に して、 差し込み 、 静かに 足湯 を 楽しんだ 。 ___ ) (2021/2/20 21:44:51) |
ジョナサン・マル | > | ....っと、....ふぅ....(先程願ったようにお話しできる人は来てくれたために少し嬉しそうにゆったりと肩までお湯の中へと浸かりつつも、 ぅーん と少し唸り静かな浴室内に小さくその声を響かせて (2021/2/20 21:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/2/20 22:01:20) |
ジョナサン・マル | > | んぁ、お疲れ様かな(先程入ってきていた女性がふわりといつのまにか消えてしまえば キョロキョロと少し探すように見回しつつも軽く手を振りお疲れ様 と (2021/2/20 22:02:32) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2021/2/20 22:03:24) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/20 22:03:56) |
バーソロミュー | > | 【すまない、こちらに伝言があったのを見かけたので一言だけ。文香、気づくのが遅れてしまってすまなかったね。短い時間だったが楽しい一時をありがとう。】 (2021/2/20 22:04:11) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【少し作業してました__(死)】 (2021/2/20 22:04:17) |
バーソロミュー | > | 【それでは、失礼する】 (2021/2/20 22:04:23) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/2/20 22:04:27) |
ジョナサン・マル | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/2/20 22:04:47) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【お疲れ様、バーソロミュー。いい夢を】 (2021/2/20 22:05:06) |
コトネ*アルターエゴ | > | 【……一旦落ちます()】 (2021/2/20 22:06:53) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/20 22:06:56) |
ジョナサン・マル | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/2/20 22:09:03) |
ジョナサン・マル | > | ...んあ、熱い....ふぅ(流石に長い間湯船へと浸かっていれば限界も来るため、一度湯船から腰を上げ出てくると縁へと横に寝転び天井を見上げて (2021/2/20 22:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高杉 晋助さんが自動退室しました。 (2021/2/20 22:14:45) |
ジョナサン・マル | > | ...話しかけられない自分が不甲斐ない....(ぐったりと縁の上で寝転んだまま腕を目元へと置くと あ〜 (2021/2/20 22:16:46) |
ジョナサン・マル | > | (なんてだらしない声をだし (2021/2/20 22:17:07) |
おしらせ | > | ヒロインXオルタさんが入室しました♪ (2021/2/20 22:17:51) |
ヒロインXオルタ | > | 【寝落ちしてしまい傷心気味の私です、こんばんは〜】 (2021/2/20 22:18:12) |
ジョナサン・マル | > | 【あらら、どんまいです、こんばんは〜】 (2021/2/20 22:18:43) |
ヒロインXオルタ | > | (体にタオルをしっかり巻き付けぺたぺたと歩いてくる少女、縁で寝転がっている人物を見つけるとしゃがみ込み、顔をぬっと覗き込んだ)……あなた、のぼせちゃったんですか?(じー、と見ている) (2021/2/20 22:20:22) |
ヒロインXオルタ | > | 【飛燕さん、昨日は回線エラーや寝落ちなどでご迷惑をかけてごめんなさい!(伝言)】 (2021/2/20 22:21:06) |
ジョナサン・マル | > | んぁ、...あぁ、少しね....ごめんね、こんな状態で....(目を開けると見知らぬ少女の顔が目の前に ビクッと少し驚きながらも今の状態であることを行儀悪いねと詫びると 起きあがろうと床に手をついて (2021/2/20 22:22:51) |
ヒロインXオルタ | > | いえ、私は気にしてませんので大丈夫ですよ(淡々と言葉を述べる、基本的にクールな子らしい) …のぼせたわけではなかったのですね、それなら…良かったです(片手にコーヒー牛乳を持っており、それを少しだけ飲みつつ彼を見てる) (2021/2/20 22:26:16) |
ジョナサン・マル | > | ふぃ、それは良かった、...よかったら一緒に入らない?(体を起き上がらせつつそう彼女に聞いてみれば)ぁ、美味しそう....(彼女の片手に視線が行けば、出てから飲むものじゃないのかな なんて思いつつも、チラリと彼女と目線を合わせて (2021/2/20 22:29:56) |
ヒロインXオルタ | > | …分かりました、私なんかでよければお供します(「疲れも取りたいですし」と頷きながら話した) …ん、飲みたいんですか?コーヒー牛乳(目を合わせながら首を傾げる) (2021/2/20 22:32:16) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/2/20 22:35:02) |
ジョナサン・マル | > | ん、ありがとう(了承を得ると嬉しそうに笑みを浮かべ)ん、美味しそうだなって....(こくこくと頷いて見せては見つめて (2021/2/20 22:35:03) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/2/20 22:35:09) |
ジョナサン・マル | > | 【こんにちは】 (2021/2/20 22:35:21) |
ケーゴ ◆ | > | お、今は人が少ないのね……お邪魔します〜(しっかりとタオルを巻いてから湯船に入り) (2021/2/20 22:35:39) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんは!】 (2021/2/20 22:35:52) |
ヒロインXオルタ | > | 残念ですが私のコーヒー牛乳はあげたませんよ(どどん、と無慈悲に言い放った)…ですが、まだ在庫がありますのでよろしければ取ってきましょうか?(脱衣所にまだコーヒー牛乳があるらしい) (2021/2/20 22:37:02) |
ヒロインXオルタ | > | 【あげたませんよ→あげませんよ】 (2021/2/20 22:37:29) |
ケーゴ ◆ | > | ん、こんばんは〜僕もお邪魔しますねー(と身体を洗ってから湯船に入り) (2021/2/20 22:38:34) |
ジョナサン・マル | > | んぁ、まぁ、流石にだよね(苦笑いを浮かべつつ頬を掻いては頷いて)いや、まぁ、流石に出る時に自分で取っていくよ、お気遣いありがとうね(眉をあげると 脱衣所の扉の方をチラリと確認しては、彼女の気遣いにお礼の言葉を発すると、取り敢えず縁に座り足だけをお湯につけて (2021/2/20 22:39:06) |
ヒロインXオルタ | > | (コーヒー牛乳を飲み終えると空瓶を風呂の縁にそっと置き、お湯にトプンと浸かった) 分かりました、美味しいのでぜひ飲んでくださいね(肩までつかり、ホカホカあったまる) (2021/2/20 22:43:43) |
ジョナサン・マル | > | こんばんは〜(新たな来客さんの方へとご挨拶をしつつ手をひらひらと (2021/2/20 22:44:28) |
ヒロインXオルタ | > | こんばんは、失礼してます(ぺこり、と頭を下げた) (2021/2/20 22:44:50) |
ケーゴ ◆ | > | ん、おぉ……きたきた…改めてこんばんはですよー(湯船に入った人のお隣に移動して) (2021/2/20 22:44:54) |
ジョナサン・マル | > | うん、気になるし出ていく時に飲んで帰るよ(こくこくと頷きながら笑みを浮かべると、少し視線を落とすように足湯を楽しみながら彼女を見下ろして (2021/2/20 22:45:22) |
ヒロインXオルタ | > | ……やっぱり疲れた時に入るお風呂は気持ちがいいものですね(ふぅ、と溜息をつきながらほのぼのとした顔をした) …あったかいのはいいですけどうっかりするとのぼせちゃいそうですね(お湯をじー、と見ている (2021/2/20 22:49:33) |
ケーゴ ◆ | > | そうですねぇ……あはは…のぼせそうになったらその時は僕がどうにかしますから♪(ニコッと彼女を見て) (2021/2/20 22:51:23) |
ジョナサン・マル | > | まぁ、実際に油断して僕はのぼせちゃったからね...、君も気をつけて(苦笑いを浮かべながら頬を掻くと、お湯を見つめる彼女に僕みたいにはならないようにね なんて注意喚起を一応しておいて (2021/2/20 22:51:29) |
ヒロインXオルタ | > | 皆様にご迷惑をおかけするのも申し訳ないですし…うっかりのぼせない様に頑張ります(ぐ、と拳を握りしめると謎のやる気に満ちた) ………それはそうと、お腹が空きましたね(突然、突拍子のない事を言い出した) (2021/2/20 22:54:40) |
ジョナサン・マル | > | うん、気をつけてね!(ぐっ と親指を立てると頷いて微笑み) なんか、いきなりだね....、でも、夜中になるとお腹すくのすごいわかる(共感するように笑みを浮かべると楽しそうに体を揺らして (2021/2/20 22:57:41) |
ケーゴ ◆ | > | まぁ、その時はその時だよー……僕はケーゴ二人ともよろしくね?確かにお腹は空くねぇ…… (2021/2/20 23:03:45) |
ヒロインXオルタ | > | 和菓子が食べたくなってきました…(この子は和菓子が大好物なのです) ぁー…そうですね、名乗りが遅れてしまいました…私の事は……えーと、えっちゃんとでも呼んでください(はふう (2021/2/20 23:05:01) |
ケーゴ ◆ | > | えっちゃんね?よろしく♪(とそのままお隣に移動して)和菓子かぁ……どら焼きとか?(と彼女の身体をみながら聞いてみて) (2021/2/20 23:06:46) |
ジョナサン・マル | > | ぁ、僕は、〜....よなだよ(いつも呼ばれている呼ばれ方を一応言っておいて (2021/2/20 23:07:07) |
ケーゴ ◆ | > | ヨナさんですね、よろしくです(ぺこりと一礼をして) (2021/2/20 23:07:48) |
ジョナサン・マル | > | 和菓子...食べた事ないかも.....(あらら と頬を掻いては、足をお湯の中につけたままふらりふらりと足を揺らしぼんやりと二人の会話を聞いて (2021/2/20 23:08:57) |
ヒロインXオルタ | > | そうです、どら焼きとかです…食べたことないのなら是非食べた方がいいです、あれは至高の食べ物なので…(目をキラキラさせながら和菓子について語っている) ヨナさんとケーゴさん…ですね(ふむふむ) ん、ケーゴさんどうかしましたか?(視線に気がつき、首を傾げる) (2021/2/20 23:11:26) |
ケーゴ ◆ | > | ん、成る程ねー……和と洋がたまにわからなくなるのよねー……あ、僕?いや、いい身体してるなぁ……とね?(と身体を見てる理由をさらっと述べて) (2021/2/20 23:12:43) |
ジョナサン・マル | > | ん、まぁ、そうする事にするよ(手をひらひらと振って見せれば 白髪を軽く指で弄り、なんとなく名前でどんなもんかな (2021/2/20 23:12:46) |
ジョナサン・マル | > | (なんて一人想像をしては 楽しんでおいて (2021/2/20 23:13:06) |
ヒロインXオルタ | > | こんな事なら、お風呂に和菓子を持ち込めば良かったです…(しょぼんぬ、と肩を落とす) …ケーゴさんずいぶんスッパリと言うんですね、へんたいさんですか(目をぱちくりさせている) ヨナさんも何か言ってやってくださいよ(つんつん、と彼の足をつつく) (2021/2/20 23:15:55) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……まぁ、そんなもんかな?(と言われた事を否定はせずに)和菓子……金平糖なら確かあったはず……和菓子なのかはわからないけどねぇ…… (2021/2/20 23:18:15) |
ジョナサン・マル | > | ん? あぁ、なんか、凄い直球なのが僕には絶対真似できないや、変態は直らないから仕方ないよ...ふっ、笑える、いや、煽ってるわけじゃないからね?時間も時間で変なテンションなだけでね(足をつつかれつつ、内気な自分とは真逆の彼をみては少し吹き出しへらへらと笑って (2021/2/20 23:18:49) |
ヒロインXオルタ | > | ひ、開き直りました…全く…(むすっとした顔をして呆れている) 深夜テンションってやつですかね、私もたまーにありますよ(うんうん、と同情するかのように頷く) 金平糖あるんですか?アレ、甘くて美味しいです(目キラキラ) (2021/2/20 23:22:08) |
おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/2/20 23:22:22) |
ジョナサン・マル | > | うん、そうだね、それだよそれ、なんでも笑えてきちゃう(指を刺してそれそれ と頷いては、ふぅー と落ち着くために深呼吸 (2021/2/20 23:23:32) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……あとでお誘いしたいと思ってるからね…あー多分それもあるかと思う(深夜テンションで)ん、欲しいの?ちょっと待ってねぇ……(脱衣所に一回戻ればタオルで手を拭いてから金平糖を入れてる袋を持っていき)はい、良かったら食べるかい? (2021/2/20 23:24:00) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんはー!】 (2021/2/20 23:25:08) |
ケイト | > | あ〜…久方ぶりきた…(小さい体をぐぐっと伸ばして、大きな欠伸、)…ん?誰か居るじゃん、てっきり俺以外の人類滅亡でもしたかと思ったんだがな。(家から出てないせいで感覚がバグってる、)…んぁ、こんばん。(先客に一礼して髪を洗い、風呂に浸かる、) (2021/2/20 23:25:14) |
ジョナサン・マル | > | 【こんばんは!】 (2021/2/20 23:25:18) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/20 23:25:33) |
ケイト | > | 【こんばんはぁ】 (2021/2/20 23:25:44) |
ケイト | > | 【色被り調整】 (2021/2/20 23:26:18) |
ケーゴ ◆ | > | 【おっと…すいませんねー】 (2021/2/20 23:26:46) |
ケイト | > | 【いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ】 (2021/2/20 23:27:07) |
ジョナサン・マル | > | こんばんは〜(新しいお客さんに手をひらひらと振ってみては、ご挨拶を返して (2021/2/20 23:27:47) |
ケーゴ ◆ | > | おや、久々だったかな……?こんばんは〜 (2021/2/20 23:29:34) |
ヒロインXオルタ | > | 深夜テンションになるとますます食欲が昂ります…(他の人とは違う感じの深夜テンションのようだ) お誘いですか…その、気持ちは嬉しいのですが私少し眠いので…(ごめんなさいっ、と頭を下げた) い、いただきます(金平糖が入った袋を受け取り、嬉しそうな様子) こんばんは、賑やかになってきましたね…(ほほう (2021/2/20 23:30:15) |
ジョナサン・マル | > | さてと、僕は出るよ〜、これからまた仕事だ(ぐぐ〜っと腰は手を置き伸びをすると 背骨をポキポキとならしその場を後にして【お邪魔しました、お相手ありがとうございました】 (2021/2/20 23:31:31) |
おしらせ | > | ジョナサン・マルさんが退室しました。 (2021/2/20 23:31:39) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様です!】 (2021/2/20 23:31:54) |
ケーゴ ◆ | > | 色々と無駄に体力使うからかな……?(首を傾げながら)ん、それなら仕方ないね…また今度の時にお願いしようかな?(と金平糖と袋を渡しながら)美味しいかな? (2021/2/20 23:32:10) |
ケーゴ ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/2/20 23:32:21) |
ケイト | > | ん、じゃぁーな〜(小さな手を振って、)…やっぱ風呂サイコー、家の狭い牢屋みたいな風呂とは違ぇな。(足をパタパタ、) (2021/2/20 23:33:13) |
ヒロインXオルタ | > | そうかもしれないですね…(金平糖を取り出し、ぱくっと一欠片いただいた) んんむ、甘くてやっぱり美味しいです…(アホ毛がぴょこぴょこ動く、喜んでいるようです) お疲れ様でした、またお話ししましょう(ぺこり (2021/2/20 23:35:04) |
ケーゴ ◆ | > | ふふっ……良かった♪(アホ毛が動いているのを見ると相当嬉しいのかなと思いながら頭を撫でて)あ、お疲れ様ーまた今度ねお話ししましょうねー……えっちゃん誘う時はお部屋には和菓子置いとかないとだねぇ… (2021/2/20 23:36:40) |
ケイト | > | 巨乳美女…(セイバーを見つめて、自分の胸に手を当てて、)…はぁ…(大きくため息をついて風呂の縁に座る、) (2021/2/20 23:40:33) |
ヒロインXオルタ | > | んむ(頭を撫でられながら金平糖を次から次へと食べている) …んぐ、心外です。私は和菓子で何でもやるような人じゃないですよ(またまたむすっとした顔をする) ……あなたもおひとつどうですか?(ケイトさんのそばにいき、金平糖を差し出した) (2021/2/20 23:42:30) |
ケーゴ ◆ | > | ん、どうしたのさ……?まだまだ君は若いからそんなに気にしなくてもいいよ?(ケイトさんにそんな事を言って)あはは……ごめんごめん…(むすっとした顔を見られると袋を持った手を優しく握りながら彼女のお腹をぷにぷにと、震えても中身は飛び散らないようにして) (2021/2/20 23:44:17) |
ケイト | > | ………ッ!?(急に近付いてきたオルタに驚く、)…ぁあ…こっ、金平糖?(状況が理解出来てない、)…じゃ、いただきます。(パクっ、)…うまっ…(結構美味しかった、)>オルタ 気を使ってくれるとこ、優しいな。…まっ…いや…やっぱなんでもないわ。(ニッコリ、)>ケーゴ (2021/2/20 23:47:18) |
ケーゴ ◆ | > | あはは…それ、僕が持ってきた金平糖だけどね?ありがとう♪優しいのは僕の個性だからね!(ニコッとしながらケイトさんを見て) (2021/2/20 23:48:23) |
ケイト | > | 優しいが個性…個性ね…(スっと上を見上げて考え事、)…ぁあ、金平糖お前のだったのか。ありがとう、すげぇ美味かったよ。(口の中まだ甘い、) (2021/2/20 23:51:51) |
ヒロインXオルタ | > | …謝罪する気あるんですか(お腹をプニプニされてる、怒ってはいないがジト目で見ている) >ケーゴさん 同じ女の子がいると少しだけほっとしますね、なんだか(金平糖をもしゃもしゃ食べている、大食い) 疲れた時には糖分がいいらしいです、糖分素晴らしいです(ふふん、と得意げな顔をする)>ケイトさん (2021/2/20 23:51:57) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……深夜テンションだからね、こういう矛盾しちゃうのさ♪(と全部深夜テンションのせいにしようとして)って、かなりの量食べてるな……もう一袋必要…かな? (2021/2/20 23:54:23) |
ケーゴ ◆ | > | どういたしまして♪(とそのままケイトさんの方に歩み寄ると頭を撫でて) (2021/2/20 23:54:53) |
ケイト | > | …そんな食うと太るぜ…まぁ、俺はどんだけ食っても太らん体だがな。(足パタパタ、)>オルタ (2021/2/20 23:55:32) |
ヒロインXオルタ | > | 深夜テンションばっかですねあなた…寝た方がいいんじゃないですか?(ジト目のまま拳をグーの形にする、物騒である) んん、このくらいで大丈夫ですよ…ありがとうございます(満足っ) >ケーゴさん …私も一応、サーヴァントというものなので…太らないらしい…です(どどーん、と決め顔をしながら金平糖ぱくり)>ケイト (2021/2/20 23:58:20) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……わわっ!?ちょいちょいそれはやめてくれよ…えっちゃんだって眠いんじゃないの?(と首を傾げながら)ん、そっか……それならいいけどねー(良かったと一安心しており)あー確かそんな事聞いたことあったなぁ…… (2021/2/21 00:00:15) |
ケイト | > | …撫でるn…(撫でるなとは言いきれず、そのまま撫でられ続け、)>ケーゴ さーヴぁんと?…なにそれ、おいしいの?…まぁいいや、俺もそんな感じ、種族…なのか分からんが俺も太らんし食い放題だぜ。(きりっ、)>オルタ (2021/2/21 00:00:53) |
ケーゴ ◆ | > | 可愛らしいなぁ……♪(そのまま撫で続けながら)あーでも僕も確かにそろそろ眠いなぁ… (2021/2/21 00:02:50) |
ヒロインXオルタ | > | …私は少し待ち人がいましてね、回線落ちやら寝落ちのせいでお知り合いの方に迷惑をかけてしまいまして…謝罪しなくては、と思ってるんです(首を傾げる相手をぺちぺちとする) >ケーゴさん サーヴァントは…まぁ、美味しいんじゃないですか?(適当回答するやつ) 太らないって良いですよね、食べ放題ですし(はむはむ)>ケイトさん (2021/2/21 00:05:21) |
ケイト | > | …クッ…(撫でられ続け、)…眠いなら寝てもいいんだぜ?…(近寄って、)>ケーゴ 食べ放題サイコー。さーヴぁんとおいしー。(深夜で頭狂い始め、) (2021/2/21 00:07:05) |
ケイト | > | >オルタ【付け忘れ】 (2021/2/21 00:07:17) |
ケーゴ ◆ | > | ちょ……ぺちぺちするな……成る程だからお誘いお断りだったのかな?人待ちしてるなら仕方ないね?(とぺちぺちされながらそんな事を) (2021/2/21 00:07:19) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜でもなぁ……君にも興味が……いや待て待てそんな事したら僕最低男みたいになるからなぁ…(近寄ってきたケイトさんを見ながら)二人とも食べても太らないのは凄いなぁ… (2021/2/21 00:08:39) |
ヒロインXオルタ | > | まぁ…あなたのおっしゃる通りです、申し訳ない気持ちですよ私(アホ毛がへにゃん、となる…ぺちぺちはやめたが今度はお湯をピュッと飛ばしてきた)>ケーゴさん おわ、あなたももしや深夜テンションってやつですか??(とんちんかんな事を言い出すケイトをつつく)>ケイトさん (2021/2/21 00:10:01) |
ケーゴ ◆ | > | おぉ……えっちゃんのアホ毛は感情表現の一部なのかねぇ……?そっか…来てくれたらいいね?無理はしないように……わふっ!?や、やったなー!(とこちらもお返しにお湯を飛ばして) (2021/2/21 00:11:15) |
ケイト | > | …オラァ〜…(なんか知らんけどぺちぺち、)>ケーゴ …大丈夫、常にこんな感じだから。(だとしたらこれはこれでヤバい、)>オルタ (2021/2/21 00:12:22) |
ケーゴ ◆ | > | おいおい、君もやめたまえ……(とぺちぺちをまたくらって) (2021/2/21 00:13:13) |
ヒロインXオルタ | > | …自分でもこのアホ毛気になります(さわさわ) そうです、粘って待ってみま(言葉の途中でお湯がかかり、ぽたぽたとお湯が垂れる)……(やりましたね?、と言わんばかりの表情)>ケーゴさん まるでバーサーカーみたいですねあなた…(よしよし、と謎の同情頭撫で)>ケイト (2021/2/21 00:15:07) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程ねぇ……自分でもわからないのかぁ……(お湯をかければニヤニヤしていて) (2021/2/21 00:16:07) |
ケイト | > | 俺はばーさーかー…ばーさーかー?新しい車かな?(飛んだ勘違い、)>オルタ よいしょっ、(ケーゴの太ももに座って、冷たいお茶を飲む、)…良い椅子。>ケーゴ (2021/2/21 00:17:04) |
ケーゴ ◆ | > | お、ちょいちょい……ま、いっか(あそこ大きくなってないしと思えば仕方なく膝に乗せており)もしかしたらお湯かかるかもだからご注意をー (2021/2/21 00:19:26) |
ヒロインXオルタ | > | ……ニヤニヤしてますね(ムッときたのか両手でバシャバシャやり始めた、子供のように)>ケーゴ …バーサーcar…?…んふ、ふふふ、なんか面白いです(変なところでツボに入ったようだ)>ケイト (2021/2/21 00:20:31) |
ケーゴ ◆ | > | わわっ!?あはは……ムッとしないの♪(クスッと笑いながらお湯をかけられてしまい) (2021/2/21 00:21:52) |
ケイト | > | そっ、そんなおもろい事言ったか俺?(自覚無し、)>オルタ あんまり動くなよ、こそばゆいから。(座っておいて上から目線、)>ケーゴ (2021/2/21 00:24:42) |
ヒロインXオルタ | > | わ、私のことをからかってませんか…!?(お湯かけをやめ、ぷいっと顔を背けた) >ケーゴさん えへ、へへ…なんか私も深夜テンションかもしれません(ほわほわしながらケイトさんをなでなーで)>ケイトさん (2021/2/21 00:27:15) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……ごめんごめん♪謝るから許してくれ……こっちこそあまり動かないでくれよ?股間擦られると困るからさ… (2021/2/21 00:29:15) |
ケイト | > | …今日1日で何回撫でられるんだよ…いやじゃないけど。(ちょっと笑顔、)>オルタ ………困るって言われたら…ね〜?(小さな体をゆさゆさ、微笑、)>ケーゴ (2021/2/21 00:31:57) |
ヒロインXオルタ | > | その謝罪に免じて許してあげましょう、金平糖の事もありますし(何様だという態度で彼を許した)>ケーゴさん 撫でられた分だけいいことありますよ、多分ですけど(ふへへ、と笑うとまだまだ撫で撫でしている、気に入ったのだろうか)>ケイト (2021/2/21 00:35:21) |
ケイト | > | 撫でられた分だけ良い事ね…(うとうと、) (2021/2/21 00:38:07) |
ヒロインXオルタ | > | ……んん、眠いのですか?(うとうとしている、彼女に気がつき顔を覗き込む) (2021/2/21 00:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが自動退室しました。 (2021/2/21 00:49:19) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/2/21 00:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/2/21 00:58:12) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様でした!】 (2021/2/21 00:58:29) |
ヒロインXオルタ | > | (静かになったお風呂場、小さく息を吐くと立ち上がり縁に座り込む)…一休みしますかね…(そう呟くとこくりこくり、とうたた寝し始めた) (2021/2/21 01:00:06) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/2/21 01:01:06) |
ケーゴ ◆ | > | 【あはー…ただいまー】 (2021/2/21 01:01:18) |
ケーゴ ◆ | > | とと……えっちゃん大丈夫かーい?(うたた寝してる彼女を小さく揺らして) (2021/2/21 01:02:22) |
ヒロインXオルタ | > | ハッ….(揺らされると目をパチリと開いてキョロキョロする)…わ、わたし寝ちゃってました…?(恥ずかしそうにする (2021/2/21 01:04:20) |
ヒロインXオルタ | > | 【おかえり!】 (2021/2/21 01:04:34) |
ケーゴ ◆ | > | うん、寝てたねぇ……そのままお持ち帰りするところだったよ……なんてね?おはよう(クスッと笑いながら起きた彼女にそう言って) (2021/2/21 01:05:30) |
ヒロインXオルタ | > | んなっ…は、恥ずかしげもなくそういう発言しないでくださいっ(あわあわ、としながらどぽんとお湯に戻った) ……おはようございます(目から下を湯に浸かった状態になる) (2021/2/21 01:08:21) |
ケーゴ ◆ | > | あはは……♪いい反応だよ♪(クスッと笑いながら)……と、待ち人来ない感じだねぇ……大丈夫今のは冗談だからさ……♪(クスッと笑いながら彼女を見て) (2021/2/21 01:09:37) |
ヒロインXオルタ | > | やっぱりからかってますよね…(むむむ、と悔しそうな顔をしている) …そうですね、忙しかったりお疲れなのかもしれません…(「伝言を書き残しておこうかな…」と内心呟いた) 失礼ながらケーゴさんがいうとなんか冗談には聞こえませんよ… (2021/2/21 01:13:19) |
ケーゴ ◆ | > | ま、確かに聞こえないかもねぇ……と、僕はちょっと違うところにでも行こうかな…?また今度会った時は色々とお願い……するかもね?もしかしたら違う和菓子もあるかもねー……それじゃあお疲れ様ー寝落ちしないようにねー (2021/2/21 01:14:52) |
ケーゴ ◆ | > | 【では、一旦この辺で失礼しますー】 (2021/2/21 01:15:32) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが退室しました。 (2021/2/21 01:15:37) |
ヒロインXオルタ | > | ぅう、自分の失態とはいえ胸が痛みます(はぁー…と大きめの溜息をついた) お願い…ですか、内容によってですが美味しい和菓子があるなら了承します(ちょろさ全開 (2021/2/21 01:17:34) |
ヒロインXオルタ | > | 【お疲れ様です!遅くまでありがとうございました!】 (2021/2/21 01:17:53) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2021/2/21 01:18:38) |
坂田銀時 | > | え?胸が痛む?どれどれ、この万事屋銀ちゃんが診てしんぜよう(なんてどこぞから聞いてきたのか分からないようなセクハラ発言しながら入ってくると、掛け湯で体を流し、腰に巻いていたタオルを取って湯船へと入り)ハイハイ、どうも。こんばんは、と。 (2021/2/21 01:20:16) |
ヒロインXオルタ | > | ひゃぁ!?(突然聞こえてきた万事屋の声に驚き、大きな声を出してしまう) …こ、こんばんは…お先に失礼してます…(ドキドキしながら声のした方向に顔を向け、ペコリとご挨拶した) (2021/2/21 01:22:21) |
坂田銀時 | > | んで?胸が痛むって何?成長痛?それとも恋煩い的な?あー、でも恋愛関係ってなると疎いんだわァ(驚きながらも丁寧に挨拶する相手に依然として聞かれてもいないことを話し始めて) (2021/2/21 01:25:19) |
ヒロインXオルタ | > | …や、やけにぐいぐいきますねあなた…(キョトンとした顔をする) 簡単に言うとですね…こ、個室の部屋でアンナコトヤソンナコトーをやってたんですが…回線落ちやら寝落ちのせいで少しの間しかできなくて…それで申し訳ないなぁって、胸が痛むわけです(下手な説明で伝わるか不安だが、とりあえず事実を淡々と述べていく彼女であった/ 寝落ちしてしまった時の罪悪感は物凄いのです…) (2021/2/21 01:30:25) |
ヒロインXオルタ | > | 【そして今もそれなりに眠いのです!】 (2021/2/21 01:31:24) |
坂田銀時 | > | あぁ…いいねぇ。アンナコトヤソンナコトー。あんな夢こんな夢いっぱいあるけど(ふむふむと話を大人しく聞いてはいるが小ボケを挟む余地を逐一入れてくる)ま、奴さんが何を思ってるか知らないが…俺もするし、何ならギリまで付き合ってくれたんだなって感謝はすることにしてる。恨みつらみ言っても仕方ないしな。あんま気にすんな。 (2021/2/21 01:34:32) |
坂田銀時 | > | 【おんや、寝ちまう?】 (2021/2/21 01:34:46) |
ヒロインXオルタ | > | 【まだねないのです!】 (2021/2/21 01:35:09) |
坂田銀時 | > | 【そんじゃ継続してお相手願おうかー!】 (2021/2/21 01:36:41) |
ヒロインXオルタ | > | む、真面目に聞いてるんですかー(小ボケを挟まれるとムスッとした顔になる) (万事屋の自論をしっかりと最後まで聞き通した)……あ、ありがとうございます…あの、あなたダメ人間オーラがすごいですけど良い事言うんですね…(失礼な事を言ってるが、彼の言葉はしっかりと伝わったようだ) (2021/2/21 01:38:28) |
坂田銀時 | > | えっ、面と向かってダメ人間って初めましての相手に正直に言う?怖っ、現代っ子怖っ(相手を畏怖の対象として見るように若干表情引き攣らせているがわざとらしい。湯船にゆったりと浸かり直して手足を投げ出すようにして寛ぎ)まぁ、ダメ人間ってのもあながち間違ってないかもなぁ。 (2021/2/21 01:40:51) |
ヒロインXオルタ | > | …す、すみません…なんかあまりにも気になったので…(こほん、と咳払いする。ゆったりと寛ぎ状態な万事屋の邪魔にならないように少し離れる) …で、でもまともな部分もちゃんとありますよ、あなた(「私の相談にも乗ってくれましたし、良い人です」と伝える) (2021/2/21 01:44:02) |
坂田銀時 | > | まぁ、別にいいけど。ちょっと後で枕を濡らすくらいだから(なんて柄にもないこといいながら)俺は坂田銀時、万事屋銀ちゃんって仕事させてもらってるもんだ。 (2021/2/21 01:47:22) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2021/2/21 01:49:29) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 01:49:37) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 01:49:53) |
おしらせ | > | 碧棺合歓さんが入室しました♪ (2021/2/21 01:50:48) |
碧棺合歓 | > | 体を休める、か。( 気を休める機会など早々ない職に就いているのだからそんな時間には慣れず、思わずこん詰めて仕事以外の予定を入れずにただ仕事に溢れた毎日。言の葉党の役に立つならば身を粉にすることも厭わず 身体が壊れては閉まっても構わない。そんな気持ちで日々を過ごしているのだが勘解由小路様には心配されてしまったようだ。寝る前も惜しむのは良くないと、身体を壊してしまっては逆に困るのだと少し素直ではない言い方で。そんな上司を尊敬していて信頼しているのだから言葉に背くつもりなんてない。彼女の優しさや好意は充分に理解しているからだ、しかし何時も何処か私ではない誰かの面影を見詰めているように見えているのは気の所為だろうか。同じ職場に勤める者に聞いた銭湯にでも行きましょうかと腰をあげれば目的地へと。早々に着き 脱衣所へ、党服を脱げば丁寧に畳みロッカーに。抜ける白の肌色は相変わらず 、豊満な女性らしいラインを強調したスタイルや銀髪は儚げにも見えるが紅玉の瞳が淡く独特な空気を纏い。無意識に洗脳を施されているのだから仕方ないのかもしれない、身体をタオルに包めばガラリと戸を開けて先客の声を聞きつつ洗い場へと ) (2021/2/21 01:51:10) |
パチュリー・ノーレッジ | > | はあ、早いとこ春にならないかしらね、流石に寒すぎよ……少し暖まって行きましょうか(バスタオルを巻き付け、髪をお団子に纏めると、掛け湯を済ませてゆっくり湯船に浸かり始めた)……あら、こんな夜中でも客人はいるものね。こんばんは (2021/2/21 01:51:16) |
ヒロインXオルタ | > | あ、あとで私の和菓子を少し分けてあげますから元気出してください…(やっぱり傷ついてる!?、と焦っていた) 私は…えーと、ごく普通の高校生です、えっちゃんと呼んでください。仕事あるんですね、しかし万事屋とは何をするのです?(お首をかしげた (2021/2/21 01:51:28) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんはとこんばんはです!】 (2021/2/21 01:51:51) |
坂田銀時 | > | うおっ、何だ?今日は美人のバーゲンセールか?(続々と入ってきた女性陣の姿を見るに持て囃すような言葉を漏らして)おっ、和菓子か。いいねぇ…あんこ。あんこを使ったものを求めるぞ(甘党であることからか好反応。すっかり傷心なんて似合わないような雰囲気に)えっちゃんね…高校生ってちょ…犯罪っぽい匂いが…(高校生と混浴、だと…と呟き)万事屋ねぇ。金さえ貰えばなんでもやるわ。殺しとかそんなことはやんねーけど。 (2021/2/21 01:55:34) |
碧棺合歓 | > | ( 他愛ない雑談の声が聞こえてくる、自らはそのようなことに進んで興じるような風ではないのだから身体を休めさせてもらうだけにしようと考えつつ 手早めながらに丹念に洗浄を済ませてしまう。男も居るという事実には内心驚いだが事実を知らず入ってきた上に慌てるなど愚かも可愛いもの、道化師と同義である。ひとつ、ふたつと水滴が 髪から伝い肌へと零れていく。睫毛に飾られ影を落とした瞳を細めれば タオルを巻き直し 窓際な浴槽へ。身を沈め景色を眺めることだけに興じるのも一向に悪くない。 ) (2021/2/21 01:55:39) |
碧棺合歓 | > | 【⠀こんばんは、お邪魔しますよ 】 (2021/2/21 01:56:04) |
ヒロインXオルタ | > | 深夜ですけど人はやっぱり来るんですね…(ふむふむ…) じゃあどら焼き、どら焼きあげます…銀時さんはあんこ好きなんですか?(この娘は和菓子大好きっ子なのであーる) …手出しさえしなければセーフ、だと思います(個人的には、と文末につけたす) 色々やるって大変ですね…でも、結構稼げそうな感じします。 (2021/2/21 01:58:58) |
パチュリー・ノーレッジ | > | バーゲンセールなんて、安売りしているつもりは無いのだけどね(まあ美人と言われて悪い気はしないのか、やや伏し目がちに小さく笑みを浮かべる。)……というか、こんな夜中に随分お腹のすく話してるのね……(飯テロと言う奴だろうか。引きこもり気味の自分にはちょっと気になる話に聞き耳を立てずにいられない) (2021/2/21 02:00:51) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 02:00:59) |
坂田銀時 | > | あんこは正義だろ。それに限らずだけど甘党だな(風呂上がりの楽しみが出来たと機嫌良さそうに微笑んでいる)手出すってさっきアンナコトヤソンナコトーって言ってなかった?あれ?犯罪のかほりが…。このご時世だからな…PS5の代行で買いに並んだりとかだわ。 (2021/2/21 02:02:27) |
坂田銀時 | > | おっと。確かにバーゲンセールはちょっと不適切かもしれねーが…そんな無いことだからなぁ。食うかい?なんつって(話に混ざってきた大人びた雰囲気の相手にも大した応対の変化はなく不遜で不躾ではあるが自己紹介して)俺の名は銀時。銀ちゃんとでも銀さんとでも呼んでくれ。 (2021/2/21 02:04:43) |
ヒロインXオルタ | > | ……!、銀時さんとは馬が合いそうです(彼も甘いのが好きだと知ると、アホ毛がぴょこぴょこ動く。) ……そ、それは…たくさんの高級和菓子の対価として…アンナコトソンナコトしただけです、事務的な作業です(ツーン、とクールな態度をとる) 使いっ走り大変ですね…(哀れみの目を向けるえっちゃん) (2021/2/21 02:05:57) |
おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2021/2/21 02:05:58) |
山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/2/21 02:06:02) |
碧棺合歓 | > | ( 湯は気持ちいい、身体を解すように温めてくれる。自然と穏やかな表情になりながらも女性客が多い様子。女性が過ごしやすい場所ならばいい事だと言の葉党の理念を思い浮かべながら一人満足感を味わっていながらも遠に暗くなってしまっている景色を眺めるのは愉快だ。飛躍して綺麗な訳でもないが夜には帳が下ろされている、落ち着くという安直な安堵感を感じるのも不自然では無くて 、しかしバーゲンセールという自分にはやや侮辱的な言葉には眉を寄せたがこのような場で事を荒立てるつもりもなく、ふんと小さく鼻を鳴らしながらも 景色を眺め続けて。タオルが肌色を透かすようにしながらも、紅玉の瞳は細められたまま ) (2021/2/21 02:06:54) |
ヒロインXオルタ | > | 【こんばんはです!】 (2021/2/21 02:07:01) |
碧棺合歓 | > | 【⠀こんばんは 】 (2021/2/21 02:07:10) |
坂田銀時 | > | 仕方ねぇ。女子高生は食ったことないだろうが…秘蔵のとらやの羊羹でもくれてやったらアンナコトヤソンナコトーもしてくれんのか?(相手の話を聞きながら頷いて反応するとかの有名な高級な和菓子の名前をちらつかせてみて) (2021/2/21 02:08:52) |
山城飛燕 ◆ | > | 今夜は随分と賑わってんなぁ〜おぅ、邪魔すんぞー(腰にタオルを回し扉開ければ先客達に軽く挨拶して湯船に腰掛ける)っはぁ〜あぁ〜生き返るわァ(おっさん見ないなことを言い腰に巻いていたタオル畳み頭に載せる) (2021/2/21 02:09:03) |
坂田銀時 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 02:09:37) |
ヒロインXオルタ | > | 【飛燕さん先日はごめんね!寝落ちしてしまいました…!】 (2021/2/21 02:09:44) |
山城飛燕 ◆ | > | 【あぁいえいえ、大丈夫ですよー】 (2021/2/21 02:10:06) |
碧棺合歓 | > | ( 新たな来客はどうやら男性。僅かに眉を動かしたがお門違いな怒りを向けるつもりはこの場ではなく、礼儀として頭を下げる程度で済ませておこうか ) (2021/2/21 02:10:22) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……まー、普段から接する機会もなければそんなもんか。私も男性とお話する機会なんてそうそうない事だしね。……有難い申し出ね。お風呂から出て湯上がり定食食べた後に頂くとするわ(こんな夜中に飯テロされれば、お腹がすくのも致し方なし。がっつり食べるつもりらしい。挨拶してきた死んだ魚の目のような男に会釈を返して)……パチュリー・ノーレッジよ。……はて、どこかで聞いた名前ね。 (2021/2/21 02:10:43) |
ヒロインXオルタ | > | 秘蔵の…とらやの羊羹…(目をキラキラさせながらアホ毛もぴーん、としてる) ……ハッ、い…いえ…いくら好物の和菓子をちらつかされたとしても私はそう簡単にアンナコトさせません…し、しりがるじゃないですから私(少し強めな口調で言い放った (2021/2/21 02:14:09) |
坂田銀時 | > | あんまり男と話さない、割に落ち着いてんのな。なんかこう…女の世界だけで生きてきた奴ってすぐ慌てふためくイメージだわ。あれ?聞いたことあるって…もしかして俺有名人?まじ?(どこかで聞いたと言われると評判はそれなりに気になるのか、怖いもの見たさに聞いてみて) (2021/2/21 02:14:59) |
山城飛燕 ◆ | > | よぅ、えっちゃんまーた、菓子で釣られかけてんのか〜相変わらず食いもんに弱いなぁ〜(ケラケラと笑いつつ知り合いと近くの男性の話に聞き耳立てて笑いながら話しかける) (2021/2/21 02:17:29) |
ヒロインXオルタ | > | !、(アホ毛をぴーんと立てて声のした方へ顔を向ける) た、食べ物に弱いんじゃなく和菓子が好きなだけです…それじゃまるで食べ物に目がない大食いのお馬鹿さんみたいじゃないですか…(笑われるとフンッ、と不機嫌そうな態度を取る。ちょろい事に変わりはないが) (2021/2/21 02:19:56) |
碧棺合歓 | > | ( 身体も充分に温まった。息を漏らせばゆっくり立ち上がり その場を後にして ) 【⠀CC失礼します、】 (2021/2/21 02:19:58) |
おしらせ | > | 碧棺合歓さんが退室しました。 (2021/2/21 02:20:03) |
パチュリー・ノーレッジ | > | ……そうかしら?別に普段男性と関わらなくても、自分をよく見せようなんて思わなければ別にどうと言うこともないわ。ま、こういう所で慣れてきたってことかもね。……んー、人違いかもしれないけど、ウチにいるメイドが死んだ魚がどうのって言ってた気もするわね。あなたの事じゃないかもしれないわ、気にしないでちょうだい(確かここに出入りしてた親友のメイドが何か言ってた気もするが……うーん、と首を傾げて思い出してみる。) (2021/2/21 02:20:55) |
パチュリー・ノーレッジ | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2021/2/21 02:21:10) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2021/2/21 02:21:13) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【⠀只今戻りましたー 】 (2021/2/21 02:21:32) |
山城飛燕 ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2021/2/21 02:21:42) |
ヒロインXオルタ | > | 【おかえりなさいです!】 (2021/2/21 02:22:07) |
山城飛燕 ◆ | > | へいへい、そういう事にしといてやんよ(アホ毛立てムスッっとする相手に若干笑いつつ弄るように笑ってしまい)でも羊羹やるって言ったらフラフラーっと着いていくだろ? (2021/2/21 02:25:03) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | はぁ……全くお姉様ったら。発明をなさるのは一向に構わないのだけど爆発や身体が汚れるのは勘弁して貰いたいわ……。( 散々な目に遭ったのは言うまでもなく覚束無い足取りで気紛れに久々に来る銭湯へ足を踏み入れる。ふわふわとした桃色の髪を肩辺りで揺らしながらもこんな深夜に賑わっている様子。珍しいわね、と嬉しげに微笑みを薄く浮かべれば脱衣を済ませて豊満な身体にタオルを巻き ガラガラと引き戸を開けて 、予想通り賑わっている様子。挨拶は後で済ませましょうっと洗い場へと向かい 尻尾をやや揺らしつつ上機嫌に ) (2021/2/21 02:26:04) |
ヒロインXオルタ | > | か、からかうのはやめてください…!怒りますよ…!?(顔を少し赤くしながらぷんすこしてる) そ、そんなことは………ついていきはしますが、お願いされたことに応じるとは限りませんっ(そんなことはない、とは断言しなかった模様)>飛燕さん (2021/2/21 02:28:29) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( シャワーをお湯を浴びれば肌が湯を弾くように。弾力のある胸は揺れるようになりながらもんーっと身体を伸ばせば張り付いた髪には少し眉尻を下げたが直ぐに気を取り直して洗浄を済ませてしまう。シャンプーやリンスーの甘い匂いは強すぎず気持ちいい、幸せそうに微笑みを零しながらもタオルを巻き直せば先客に頭を下げ ) こんばんは、私もお邪魔しますね。……おや、今夜は美人な方がお揃いですね。(相変わらずここの客は美形が多いわね、と改めて思いつつ にこりと愛想のいい笑みを適当に繕ってから窓際へ ) (2021/2/21 02:33:55) |
2021年02月20日 16時52分 ~ 2021年02月21日 02時33分 の過去ログ
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