「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年02月21日 22時04分 ～ 2021年02月22日 16時35分 の過去ログ
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| ケイト | > | とにかく…風呂で走ったり泳いだりして遊ばないの。（ペシッと額にデコピン、）…ゆっくりまったり、心を落ち着かせる。これが風呂だ。（冷えたタオルを右手に、） (2021/2/21 22:04:29) |
| 初音ミク | > | …。 （ 一瞬ごきげんよう、という単語がわからずにフリーズして。いやしないで。楽しそうな様子を見ながらも、手持ち無沙汰なのか小指同士を絡めたりぽやぽやとしたり。25の皆はまだ各々活動してるのだろう、なんて時計を一瞥してから、三角座りですやすやと眠り始める。寝ないで。 ） (2021/2/21 22:05:13) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2021/2/21 22:05:30) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【こんばんは】 (2021/2/21 22:05:38) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おーおー、今日も今日とて賑やかだなぁ…（タオル巻き適当に空いている所に腰を下ろし）ふぃー、染みるわァ… (2021/2/21 22:06:25) |
| バーソロミュー | > | 【ごきげんよう】 (2021/2/21 22:07:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …私の魔力には甘味が必要不可欠なので…あれです、ギブアンドテイクって関係ですよ(甘味を貰った分、しっかりと働いてるご様子) ふふん、ふやける前に食べてしまえばノープロブレムってやつなのです(目をキラキラさせながらアホ毛ぴょこぴょこさせる、大食いだ) (2021/2/21 22:08:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんはです】 (2021/2/21 22:08:13) |
| 鳳えむ | > | お宝…！あたし家でかくれんぼしてた時、色々あったよ〜！キラキラしててショーでも使えそう！今度持っていこうかな〜？(お宝…！という言葉を聞いて目を輝かやかせて、かくれんぼはあたし逃げてただけだけど！と付け足せばあは〜、と苦笑いして) (2021/2/21 22:09:39) |
| 鳳えむ | > | 【こんばんはっ！】 (2021/2/21 22:09:49) |
| ケイト | > | ん？また誰か来たな。…こりゃまたルックスの良さ。（ぺこりと一礼して、）…美男美女……俺…低身長…まな板…性格×…はぁ…（がくっ、） (2021/2/21 22:10:19) |
| バーソロミュー | > | そちらの白髪の君は、眠いのかい？確かに眠気を誘う湯加減かもしれないが、寝てしまったら風邪をひくよ？（船を漕ぎ始めたミクにそう声をかけつつ）ふむ、サーヴァントに食事は不要ということだが……なるほど、確かに気分によってコンディションも変わるというものか。……まあ、あれだね。君の健啖っぷりは聞きしに勝るようだ。見ているだけで楽しくなるよ。 (2021/2/21 22:10:54) |
| バーソロミュー | > | ……ほう！なるほど、やはりそうだったか……。惜しむらくは君とは文字通り住む世界が違うことか。いや、もしかしたら微小特異点として……（宝と聞いてすっかりその気になり、何やらブツブツと独り言ち） (2021/2/21 22:12:17) |
| 鳳えむ | > | えー！お風呂って、遊んで、楽しんで、わんだほーい！するところじゃないの…？！(知らなかった…！というように自分なりに言われた通りにしているも、お風呂で水鉄砲に水を入れていて) (2021/2/21 22:13:01) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おう、お嬢ちゃんあっちの日焼けしてる兄さんなら分かるが俺は凡人だぜ〜褒めてくれてんのは嬉しいけどなぁ〜>ケイト (2021/2/21 22:13:53) |
| 初音ミク | > | ＿＿はッ。 （ ぴくっ、と体を震わせて起きては首を横に振る。 ） …あまり、こういう所には慣れてないから。 （ 溺れ死ぬかと思ったと冷や汗をかいていたが、すぐに元通りの表情へ。なんだか、難しいことを話しているなと思っていて。 ） (2021/2/21 22:14:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 本当は戦うのも面倒なのですが…和菓子を出されてしまっては私も重い腰を上げざるを得ません(はぁー、と気怠そうに溜息(大きめ)を吐いた) 見ているだけで楽しいって…褒められてるのかからかわれているのか…なんか複雑な気分になりますね(羊羹を食べ終わるとむすっとした顔をする) (2021/2/21 22:14:31) |
| 山城飛燕 ◆ | > | まぁた、風呂場で食ってんのかエッちゃん、俺えっちゃんが食ってねぇ所見た事ねぇよ？（ケラケラと笑い湯船に落とすなよ〜と）>えっちゃん (2021/2/21 22:14:35) |
| 鳳えむ | > | 住む世界が違う…？よくわかんないけど、セカイの違い…かな！びしょうとくいてん…？(ここにいるし、セカイには今行ってないけど…むむっ！と眉を寄せ考えるも答えは出ずに、にぱーと、微笑み諦めて。) (2021/2/21 22:14:54) |
| ケイト | > | …おいおい…ここはプールじゃねぇぞ…（水鉄砲が出てきた事に驚きを隠せず、）…まぁ、人に迷惑かけたらダメだからなぁ。（軽く注意して、にっこり、）＞えむ (2021/2/21 22:16:46) |
| ケイト | > | お世辞じゃねぇよ。十分かっけぇぞ。（ぽん、と方を叩いて頷く、）＞山城 (2021/2/21 22:17:39) |
| バーソロミュー | > | 慣れ……か。確かに、こうした混浴風呂というのは珍しいのかもしれないな。まあ、折角のいいお湯だ。皆私のような紳士ばかりではないかもしれないが、どうか君も楽しんでくれたら、居合わせた一人として嬉しいね（そう、ミクに微笑み）ふふ、失礼。これでも褒めているのだよ。こちらまでお腹が減ってきそうだ、とね。しかし……それこそ、折角のこういう風呂なのに色っぽいことが無縁そうに見えてしまうな……。美人なのに勿体ない（いつのまにか羊羹も食べ終えている彼女の頬に、かけらが付いているぞと教えながら） (2021/2/21 22:18:26) |
| 鳳えむ | > | プールはもっと広いでしょ？あたし、それぐらいなら分かるよー！(ばびゅーん！と、試しにケイトに1発撃ってみてはにやりと微笑み) (2021/2/21 22:18:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | むむ、その声は…飛燕さんでしたか(ムスッとした様子で声の主の方へ顔を向けた) 疲れた時にはよく食べます、つまり私は多忙の日々を送ってるんですよ(「だから私に労いの和菓子を買うべきだと思いますよ」と上から目線)>飛燕さん (2021/2/21 22:19:15) |
| バーソロミュー | > | ああ、なに。小難しい話はやめておこう。今はこうして君や、彼女たちと出会えたことを喜ぶとしようか。君も楽しそうなところを邪魔したくはないしね（ムムムと考え込む様子のえむにそう言って） (2021/2/21 22:19:42) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あ、私の和菓子はあげませんからね…(お腹が減ってくると話す彼に反応し、すぐに和菓子がのった盆を移動させた。ケチである) …私のような女に色っぽい事を期待しない方がいいですよ(クールな顔しながら淡々と話す。ほっぺについた羊羹をとり、ぱくり)>バーソロミュー (2021/2/21 22:22:31) |
| ケイト | > | …分かってるならいいけど…っ！？（いきなり飛んできた水が目を直撃、）…いっ…た……っ、しまったシステムが…（片目を隠して、）…あんまり暴れんなよ〜…（相手に心配かけないように笑顔で対応、）＞えむ (2021/2/21 22:22:48) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/2/21 22:24:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | とても賑わっているね、こんばんは（寝る前にもう一度入ろうと温泉に顔を出してみると夜遅くなったのに思った以上の賑わいで。とりあえず、隅の方でお湯に浸かって様子を見ていて (2021/2/21 22:25:00) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おう、俺だ今日も今日とて食ってんなぁってよ、へいへい、和菓子な欲しかったら買って欲しいって素直に言えよー (2021/2/21 22:25:00) |
| 山城飛燕 ◆ | > | >えっちゃん (2021/2/21 22:25:03) |
| バーソロミュー | > | ほう……そう言われると海賊紳士の心がざわついてしまうね。君だって他のサーヴァントに負けないくらい美しい宝石だというのに……（悪そうな笑みを浮かべ、ぺろりと唇を舐め）ふふ、だから和菓子なんかよりも、私は君のことが欲しいと願ってしまうよ……（そう、えっちゃんに手を伸ばし）……なんて、君に不快な思いをさせるのも本意ではないからね。まあ、君に気に入られたかったら、大福を差し入れるところから始めるとするよ（くるりと表情を変え、ひらひらと手を振って） (2021/2/21 22:26:29) |
| 初音ミク | > | うん、ありがとう。 （ 無機質な声色に無表情だが、確かに彼に感謝の意を伝えるようにしていて。紳士、というものがあまりわからないのか、はてりと首を傾げてみて。今度、ニーゴの皆に聞いてみようか、なんて思ったのか、ひとつ頷いて。 ） (2021/2/21 22:26:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私と和菓子は運命共同体ですから、仕方ないことです(决め顔でかっこつけてる) …え、買ってくれるんですか？…案外良い所あるんですね(嬉しそうなぽわぽわな雰囲気を出してる) じゃあお高いどら焼きを所望します。>飛燕さん (2021/2/21 22:27:32) |
| 鳳えむ | > | ふっふつ…直撃…！司くんとかなら、避けられちゃうのにな〜、(エッヘン！と誇らしげに腰に手を当てて片目を隠しているのは、かくせい？かな！と、司くんの影響で別の解釈をして! (2021/2/21 22:28:00) |
| ケイト | > | …今日は人多いな…ちっす。（新しく入ってきた人を見ては見た事ある顔で、）…今日は知ってる人も多いし、居心地は悪くない。（右目に手を当てて、くつろぐ、） (2021/2/21 22:28:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ケイトくんとは久しぶりかな？元気そうで何よりだ（見かけたことのある少女の方にいくと、すぐ近くでお湯に浸かり始める (2021/2/21 22:29:44) |
| 初音ミク | > | …。 （ 知らない人ばかり。女子三人ともう一人、そして最近やって来たあの子以外とは一切面識などない。初めて聞く単語が多い中、やって来た客達に軽く会釈をする。 ） (2021/2/21 22:29:51) |
| ケイト | > | 司くんが誰だか知らんがあんな急な水はよけれねぇよ。（ペシッと頭をチョップ (2021/2/21 22:30:56) |
| ケイト | > | ＞えむ (2021/2/21 22:31:00) |
| 山城飛燕 ◆ | > | そう言うと思ったわ、お？別に和菓子の1つ2つぐらい買ってやるわ、というかこないだめちゃくちゃ買ったろーもう食ったのか？はぇなぁ（ケラケラと笑い）高いどら焼きねぇ？どっかにあるといいが>えっちゃん (2021/2/21 22:31:24) |
| ケイト | > | ぁあ、元気。多分、きっと、絶対。（右目から手を話して笑顔で話す、）…お前こそ元気してたか？（問いかけ、）＞タカミチ (2021/2/21 22:32:11) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …いつも思ってるんですが、海賊なのに紳士ってなんか矛盾してる感じしませんか(悪そうな顔してる彼を見る) んん、突然変な事言わないでください…(むぐぐ、と少し恥ずかしそうにした) 大福、大福ですか…いいですね、美味しいやつを是非ともください(手を振る彼に向けて親指を立てた) (2021/2/21 22:32:12) |
| バーソロミュー | > | ふふ、どういたしまして。私はそろそろ行くが、私ともまた話し相手になっておくれよ（ミクのたどたどしいお礼にくすりと笑って）さ、それじゃあ私はこれで失礼するよ。また、是非仲良くしておくれ。お休み（ぱしゃりとお湯から上がると、ひらひら手を振って浴場を後にした） (2021/2/21 22:32:22) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2021/2/21 22:32:34) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/2/21 22:32:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様です〜】 (2021/2/21 22:32:46) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【げ、入るつもり無かったのに押してた。…おちまーす()】 (2021/2/21 22:33:09) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/2/21 22:33:13) |
| 鳳えむ | > | そうかな？司くんならばびゅーん！て、避けられるか、避けても類くんにでっかーい！大砲水鉄砲で撃たれちゃうんだよね〜！(司くんのある日のことを思い出してはふふ、と楽しかったな〜！と考えて (2021/2/21 22:33:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、僕は割と元気だったよ。久しぶりに出会えて嬉しいけど、膝の上に載せたいとか言ったら怒られるかな？（と、大きな手でケイトの頭をなでつつ (2021/2/21 22:34:47) |
| ケイト | > | とにかく、あんま人様に迷惑かけんなよ。（さっきも同じような注意をした気がするが置いといて、）＞えむ (2021/2/21 22:35:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 本当ですか、じゃあ高いやつを所望します(おおー、と喜びながら目を輝かせている) …もう食べました、その…色々あって疲れたので(ほんのり赤くなりながら視線を逸らした) たしかに、何処かにあるかまでは知らないですね(ハッとした顔をする)>飛燕さん (2021/2/21 22:35:39) |
| 初音ミク | > | …ぁ。 （ 人の出入りが激しくなってきたところで、ぽわぽわきらきらとした輝きに包まれて姿を消してしまう。タオルを巻いて濡れた状態で次に向かう場所は、きっと 「 誰もいないセカイ 」 たったひとつだけであった。 ） 【 人酔いして来たので移動しますすす…お邪魔しました！ 】 (2021/2/21 22:36:12) |
| おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2021/2/21 22:36:14) |
| ケイト | > | 膝の上？…別に構わんが。（ちょこんとタカミチの膝に座って、）…どうした急に、こんな要望。（疑問、）＞タカミチ (2021/2/21 22:36:21) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2021/2/21 22:36:47) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様でした！】 (2021/2/21 22:37:21) |
| 鳳えむ | > | 迷惑かけてないと思うけど〜、ま、大丈夫だよ！(えっへん！と胸を貼りながら返答して) (2021/2/21 22:37:48) |
| 鳳えむ | > | 【お疲れ様〜っ！】 (2021/2/21 22:37:58) |
| ケイト | > | 【お疲れ様、】 (2021/2/21 22:38:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2021/2/21 22:39:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、可愛い女の子と見たら僕はこうしたくなるから。こういうのが嫌いでなくてよかったけど（と、ケイトの小さな体を膝の上に乗せて素肌で密着を (2021/2/21 22:39:48) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2021/2/21 22:41:50) |
| 不死川実弥 | > | 今日もごった返してやがるな(カラカラと入ってきては、これだけ人が居れば挨拶はまあ良いか…と軽く流しつつシャワーの方へと向かい、適当に体を洗い始めていこうと) (2021/2/21 22:42:34) |
| ケイト | > | 可愛い？んな訳。（全否定しつつ、）…ってか、膝の上に乗せたくなるとかどんな趣味だよ。まっ、俺はどんな事言われても大抵やるけどな。。（座り、）＞タカミチ (2021/2/21 22:44:07) |
| 山城飛燕 ◆ | > | まぁいいか、どこにあるか探しに行けばいいしなぁ、買いに行くか？（目をそらす相手に首傾げ）>えっちゃん (2021/2/21 22:44:26) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2021/2/21 22:45:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 行きましょ、早速行きましょう(ザパッと立ち上がり、やる気満々な様子) >飛燕さん (2021/2/21 22:45:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 22:45:52) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【む、タカミチ…先程はエラー落ち済まない…。】 (2021/2/21 22:46:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、僕からしてみると可愛いし、最初に会ったときからこういうことしたかったけど（と、ケイトの頭を大きな手でなでてる）こうやってくっつくのは苦手かな？そういう事を言われるととんでもないことをお願いするかもしれないよ＞ケイト (2021/2/21 22:46:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ああ、僕の方も強引に誘ってしまったみたいだし気にしなくても】 (2021/2/21 22:47:02) |
| 山城飛燕 ◆ | > | わーったわーった、行くから慌てんな（立ち上がり）ほれ、風邪ひく前に行くぞ【ではお部屋作りますね】>えっちゃん (2021/2/21 22:47:21) |
| 鳳えむ | > | なんか、いいふいんき…！そういえば、さっき誰かが言ってたいろっぽいこと？って、こういうのかな！(辺りを見渡しては、なるほど…！とこくこく頷き (2021/2/21 22:47:29) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【失礼します】 (2021/2/21 22:47:32) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2021/2/21 22:47:35) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 邪魔するよ…追、待ち人を見つけたものでね。(身体にタオルを巻き、御面を付けた状態で浴場へと現れては、ひらり、と片手を振る。2人ほど出ていったのも見送れば、静かに顎元に手を当てて察する。取り敢えず、皆の邪魔にならないように…、と頷いては、シャワーの方へと足を進めて、) (2021/2/21 22:48:22) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もしかしてそういうことに興味を持ってここに来たのかな？（好奇心をむき出しにしてる少女に声をかけて）＞えむ (2021/2/21 22:49:11) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 和菓子の買い物に行くとなるとしっかり装備を整えなくては…！(珍しくやる気に満ちた顔をしながらお風呂から出るとペタペタと小走りで脱衣所に向かって行きました)>飛燕さん (2021/2/21 22:49:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【了解です。移動落ちです、どろん！】 (2021/2/21 22:49:44) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/2/21 22:49:47) |
| 不死川実弥 | > | ん、おう、こんばんは、久しぶりだな(体を流していた所に入って来た客に顔を向けると、見知った顔だと立ち上がり、こちらから近くへと寄っていこうと) (2021/2/21 22:49:52) |
| ケイト | > | とんでもない事？…ん〜、人体切断とかか？…ま、俺はいつ死んでもこの世に悔いは無いがな。（1人で謎の笑みを浮かべて、欠伸、）＞タカミチ (2021/2/21 22:50:03) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | やや、ｯ…これは、実弥殿…久しいね、息災だったか。(ふむむ、と顎元に手を当てては此方へと寄ってきた相手を見遣り、ひらり、と手を振る。御面の奥で瞳を歪めては、此方からも相手に寄り、 ):実弥殿。 (2021/2/21 22:51:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | いや、ケイトくんに僕の体を切ってもらうより気持ちよくしては、もらいたいけどね。まあ、死ぬことを考えるにはまだ早いと思うよ、せめてエッチなことを知ったあとでも、ね＞ケイト (2021/2/21 22:51:19) |
| おしらせ | > | 芹沢あさひ .さんが入室しました♪ (2021/2/21 22:53:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 22:54:18) |
| 鳳えむ | > | んー、そろそろ眠いし寝ちゃいそう…(ふぁ、と欠伸をすれば更衣室の方へと向かい。またね〜！と手をひらりと振って) (2021/2/21 22:54:23) |
| おしらせ | > | 鳳えむさんが退室しました。 (2021/2/21 22:54:27) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【今晩和…、とお疲れ様、だね。】 (2021/2/21 22:54:47) |
| 芹沢あさひ . | > | 【 今晩和 ～ 、( 手振り ) 】 (2021/2/21 22:54:50) |
| 芹沢あさひ . | > | 【 お疲れ様っす 、！ ( 手ひらり ) 】 (2021/2/21 22:55:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【そして、お疲れ様】 (2021/2/21 22:55:14) |
| 不死川実弥 | > | ああ、何とかな、お前はどうだ？いつもいる時間じゃねえから珍しいな(近くに来ると、相変わらずお面なんだな、と覗き込みつつ) (2021/2/21 22:56:39) |
| 不死川実弥 | > | 【こんばんはー】 (2021/2/21 22:56:44) |
| ケイト | > | …残念だが生憎彼氏持ちでな…その…なんて言うんだ…処女的なものは卒業してんだ…だが、ここ何ヶ月も会ってないんだ。（火照った体をタカミチに当てて、）…そんな俺じゃ、ダメか？（少し声小さめに、恥ずかしそうに、）＞タカミチ (2021/2/21 22:56:49) |
| ケイト | > | 【お疲れ様、こんばんは、】 (2021/2/21 22:57:06) |
| 芹沢あさひ . | > | ん ｯ ～ 、 今日も一日疲れた ｯ すねぇ 。 ( 軽くシャワーを浴び 、 体に大きめのタオルをしっかりと巻き付けては ぐっと背伸び をし 賑わっている 浴槽側に 足を進める 。 ) こんばんは ｯ す 、 ( ちらりと 周りの様子を見渡して 。) (2021/2/21 22:57:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、そうだったね。僕は男性のことが初めてとかそういうのは気にしてはいないけどね。むしろ、僕ので良かったら、いくらでも使って、いいよ（お湯の中で固くそそり立ち始めたものに、ケイトの手を導こうとしてる (2021/2/21 22:58:30) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | そうかい、…？ボクは最近、頻繁に来ているけど、…君とは、中々出会えないから、追君を見かけて、飛んできたよ。(隣に座る相手に身を預けては、ふ、と笑みを浮かべて、覗き込む相手に、”此処では、晒せないからね。”なんて、) (2021/2/21 22:58:33) |
| 不死川実弥 | > | そうか、俺も日がな来れりゃあ会えるんだがな(そりゃあ惜しい事をしたな、とポリポリとこめかみをかきつつ) (2021/2/21 23:01:31) |
| ケイト | > | じゃ、お相手してもらおうかな。（立ち上がって、ぐぐっと体を伸ばして、）…久しぶりだけど…お相手できるかなぁ…（誰も聞こえない声で、）【お部屋作って貰えますか…？】＞タカミチ (2021/2/21 23:02:08) |
| 不死川実弥 | > | よう、こんばんは、最近はやたら美人ぞろいじゃねえか(やってきたあさひに軽く手を振り、挨拶の声をかけようと) (2021/2/21 23:02:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、僕としては運が良かったかな。では、向こうの個室風呂で（と、ケイトの手を引いて）おちんちんに飢えていたのかな？（と、小声で）【ん、非公開は入れるかな】 (2021/2/21 23:03:12) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | あはは、 君と会う時はボクで無い時が多いからね…。(こくり、と頷いては、)…でも、久しく会えて嬉しいよ、(こてん、と首を傾げては相手の肩に凭れる様に御出、):実弥殿。 (2021/2/21 23:03:38) |
| 芹沢あさひ . | > | 不死川さん 、！ こんばんは ｯ す ！ 。そうっすねぇ 、 その美人の中にわたしが含まれてるかは謎 ｯ すけど 、( 手を振ってくれて彼に 、 此方も手を振り返しては へらり と 笑って 。 ) > 不死川さん (2021/2/21 23:04:44) |
| ケイト | > | 【面倒だから登録してない…ごめんなさい…】 (2021/2/21 23:05:15) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【待ち合せに後悔で立てたから来てほしい】 (2021/2/21 23:05:59) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【公開だった.... (2021/2/21 23:06:59) |
| 不死川実弥 | > | そうか、じゃあ行くか？(抱き留めると、そのまま抱え上げるように肩に担いで、連れて行ってしまおうと)＞甘色 (2021/2/21 23:07:49) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | …ﾝ、あｧ、連れて行ってくれるかい、…？実弥…。(ふふ、と囁く様に相手の肩に凭れては、其の儘肩を担がれ、ふ、と笑みを浮かべては 、ゆっくり、と立ち上がろうと、 __ ) : 実弥殿 。 (2021/2/21 23:08:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【それでは、こちら落ちます。】 (2021/2/21 23:08:47) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/2/21 23:08:52) |
| 芹沢あさひ . | > | 【 お疲れ様っす 、！ ( 手ひらり . ) 】 (2021/2/21 23:10:01) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【お疲れ様です、ｯ…！】 (2021/2/21 23:10:22) |
| 不死川実弥 | > | と思ったが、なんか部屋がとれねえな…(と、甘色を下ろすと、肩を撫でつつどうしたものか、と唸り) (2021/2/21 23:10:28) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ﾝ、ボクが建てようか…？(こて、と首を傾げては、唸る相手を心配そうに見つめながら、):実弥殿。 (2021/2/21 23:11:39) |
| 不死川実弥 | > | ん…そうだな…まあちょっとここで話そうぜ、他にも人居るしさ(とチョイチョイと来いよと甘色に手招きをしては、湯船の方へと歩いて行こうと)＞甘色 (2021/2/21 23:12:41) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ﾝむむ、…そうか、ボクは君と久々、2人きりで話がしたかｯたﾝだけどね、…？(こて、と首を傾げては湯船の方へと向い、):実弥殿。 (2021/2/21 23:13:35) |
| おしらせ | > | 芹沢あさひ .さんが部屋から追い出されました。 (2021/2/21 23:14:19) |
| おしらせ | > | 芹沢 あさひさんが入室しました♪ (2021/2/21 23:14:19) |
| 不死川実弥 | > | アンタも勿論含まれてるさ、良けりゃ一緒に話さねえか？(と、あさひにも声をかけ、近くに足を付けていくと) (2021/2/21 23:14:33) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 うぅ 、今日は わたしのとこの回線調子悪いみたいっす 、 ( ぐず ) 】 (2021/2/21 23:14:49) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【 回線が悪い…やや、怨霊の仕業かもね、…。 (うむむ、)…お帰り、だよ。】 (2021/2/21 23:15:17) |
| 不死川実弥 | > | 【おかえりなさい、不調でこんななるんだな】 (2021/2/21 23:15:17) |
| 芹沢 あさひ | > | ふふ 、 それは 嬉しいっすねぇ 。わたしでよければいいっすよ ！ ( なんて 、 あからさまに ぱ と嬉しそうな笑みを浮かべては 彼らの近くへと 寄っていく 。 ) (2021/2/21 23:15:55) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【やや、ｯ…こりゃまた面倒な事になった、少しばかり御飯を作ってくるよ…。すぐ戻るね、(ぱたた、)】 (2021/2/21 23:16:30) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 怨霊っすか ～ ？！ 、 それは怖いっすねぇ .. ( ひぇ ) / わたしのとこの回線は 、反抗期らしいっす ( へらり ) 】 (2021/2/21 23:16:47) |
| 不死川実弥 | > | 【そうか、行ってらっしゃい、無理しないようにな】 (2021/2/21 23:17:30) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 了解っす 、！ 。 とと 、わたしも 少しだけ離席するっす ～ 、！ 。 すぐ戻る予定なので暫く待っててくれると助かります .. ( 眉下げ ) 】 (2021/2/21 23:17:34) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【あと、子を寝かしつけるから、…もしかしたら、無言落ちするかもしれないが…許してくれよ？(こく、)】 (2021/2/21 23:18:34) |
| 不死川実弥 | > | 今日は知り合いに出会えて良い日だしと思ったが、色々ととらぶるって奴が重なってるみてえだな、アンタの名前は？(あさひの隣に歩いて行くと、軽く名前を伺いつつ腰を下ろそうとしては) (2021/2/21 23:18:51) |
| 不死川実弥 | > | 【そうか、残念だがそれは大事だからな…】 (2021/2/21 23:19:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/2/21 23:25:30) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 ｯとと 、 ただいまっす ！ 。 ( 手ひらり ) 、およよ 、無言落ち把握っすよ ～ ！！ 。( ぴし ) 】 (2021/2/21 23:27:56) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 おわわ 、 お疲れ様っす 、！ ( ぱた ) 】 (2021/2/21 23:28:06) |
| 芹沢 あさひ | > | それは 災難っすねぇ ... 。アッ 、 自分 芹沢あさひ っていうっす ！ 、 ( ぱ 、 と隣に腰を下ろした相手の方を見ては 笑みを浮かべ 名前をのべる 。 ) (2021/2/21 23:29:33) |
| 不死川実弥 | > | 不死川実弥だ、出かけるつもりだったんだが足止めを食らっちまってな、まあ、美人を一人残してくのも後ろ髪引かれるし、まあ良かったかもな(と、そっと握手のように手を伸ばしては) (2021/2/21 23:31:55) |
| 芹沢 あさひ | > | 不死川さん ！ 、 覚えたッす ！ 。あ ～～ .. もしかして気とか遣わせちゃいました ？ 、( なんて 苦笑しては 、 差し出された手に 自分の手を重ねて よろしくっす と 握手を 。 ) (2021/2/21 23:34:01) |
| 不死川実弥 | > | いや、調子が悪いのは本当なんだよな、にしても肌綺麗だな、何か芸能仕事でもやってんのか？仲良くしてくれよ(と、手を取ると、引っ張り込むように掴み、肩に手を乗せようとして) (2021/2/21 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐ヶ咲 甘色さんが自動退室しました。 (2021/2/21 23:38:40) |
| 不死川実弥 | > | 【戻ってくるのかな、お疲れさんだ】 (2021/2/21 23:39:08) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 お疲れ様っす ～～ 、！ またお話してくれると嬉しいッす 、!! ( こくこ 、 にへ ) 】 (2021/2/21 23:40:52) |
| 芹沢 あさひ | > | そういうときあるっすよねぇ ～ 、！ 。あ ｯ 、 ほんとッすか ～ ？ 嬉しいっす ！ 、仕事柄肌の手入れには心掛けてるンすよ ～ ( 相手に 手を取られては 職業柄慣れているので 特に何も思わなかったものの 引っ張り込まれ 肩に手を乗せようとされては あれ？ なんて 。) (2021/2/21 23:40:55) |
| 不死川実弥 | > | やっぱそういう仕事か？ただの学生じゃねえなとは思ったよ、撮影か何かでもやってんのか？(肩を捕まえると、そのまま抱き込むように膝に載せてしまおうと) (2021/2/21 23:42:39) |
| 芹沢 あさひ | > | ふふ 、 そういう仕事ッすねぇ 、( なんて相手の言葉にくすりと微笑んでは 、抱き混むように膝に乗せられそうになっては 一度彼の胸板を とん と叩いて " やるなら此処じゃないところだと嬉しいっす " そう付け加えて 。) (2021/2/21 23:46:00) |
| 不死川実弥 | > | そうか。(そのまま、無言で抱え上げると、静かに奥へと連れて行ってしまおうと) (2021/2/21 23:48:13) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 あ 、わたしがお部屋作ったほうがいいっすかね 、？ ( きょと ) 】 (2021/2/21 23:49:33) |
| 不死川実弥 | > | 【ああ、建てようとすると建つんだが入れないんだ、頼めるか】 (2021/2/21 23:50:14) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 了解っす 、！ ( ぴし 、 ) 】 (2021/2/21 23:50:34) |
| 芹沢 あさひ | > | 【 建てたっす ～ 、！ 。先に移動しちゃいますね ( こくこ ) 】 (2021/2/21 23:52:34) |
| おしらせ | > | 芹沢 あさひさんが退室しました。 (2021/2/21 23:53:01) |
| おしらせ | > | 不死川実弥さんが退室しました。 (2021/2/21 23:53:24) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2021/2/22 00:40:24) |
| アストルフォ | > | うーんっ、比較的夜でも少し暖かくなってきた……かな？まだまだ裸でいるには寒いんだけどさっ！（脱衣所から裸体を晒したまま浴場へと足を踏み入れ、そのまま露天風呂の方へと歩みを進める。やはり屋内と比べると肌に触れる冷えた外気が、背筋を震わせるような寒さがある事に違いはないものの、それでも少し前と比べると遥かにマシだと感じられる程度。とはいえ、このまま冷えた外気に身を晒し続ける理由もない訳で、湯船へと足早に向かい掛け湯をしてそそくさと湯の中へと浸かり、大きく息を吐き。） (2021/2/22 00:43:19) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2021/2/22 01:00:15) |
| おしらせ | > | Prinz・Eugenさんが入室しました♪ (2021/2/22 01:00:39) |
| Prinz・Eugen | > | 【失礼するわよー。】 (2021/2/22 01:01:07) |
| 安心院なじみ | > | ふぁぁ、あぁ、寝る前に温まっておくかな……（脱衣所からタオル巻いた状態で浴場に足を運んで）誰かいるのかな？（人の気配を感じ取って、掛け湯して湯船に足をつけて） (2021/2/22 01:02:47) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2021/2/22 01:02:53) |
| Prinz・Eugen | > | (からり。音を立てて混浴風呂への扉を開いては、むちりとした肉付きの身体を白布で巻き隠し、髪紐を解いて下ろし。既に人の気配があり、女ばかりの自分達の生活区域では見られぬ食指唆られる男でも見れるかしら、なんて頭の片隅で思いつつ、湯気の中を歩み、身体に軽く湯を掛けてから、湯に沈み。) ふ、ぅ……やっぱりいいお湯ね、広いし。 (2021/2/22 01:04:23) |
| アストルフォ | > | およ？こんな時間に人が来るなんて珍しーね！こんばんはっ、お先にお邪魔してるよー♪（不意に聞こえた屋内から続く扉の開く音に瞬き、視線を向ける。一度見た事のある黒髪の女性と、もう1人は初めて見る銀髪の女性。2人とも早速湯に浸かるのを視界に収めつつ、存在を知らせるように手を挙げて大きく振りつつ挨拶をして。） (2021/2/22 01:06:51) |
| 安心院なじみ | > | おや、そこにいるのはアストルフォ君かい？（見たことあるなぁって思ったら、知っている人だった。手を振り返しながら。同時に後から誰かやってきたようで） (2021/2/22 01:10:36) |
| Prinz・Eugen | > | ………態々挨拶までどうも、其方の人も。 腕なんて振らなくても見えてるわよ、自己主張が激しいわねぇ…。(くすくす、彼女…否、彼の手振りに聞こえるように含み笑いを零しては、手を振り返して。濡れ張り付く髪を軽く纏めつつ、広い湯の中で遠巻きに眺めるだけではつまらないと、少しばかり距離を詰めつつ、すぐ先に入ってきていた彼女にも軽く手を振っておき。) (2021/2/22 01:11:38) |
| アストルフォ | > | そーだよー。あまり長く話した事はないけどねっ。（見覚えのあった相手はやはり見知った相手で違いはなかったらしい。問い掛けには素直に肯定を告げつつ頷いて見せて。）えー、なんだかノリ悪いなー？あ、ボクはアストルフォだよ！よろしくね、おねーさんっ♪（くすくすと笑いながら、何処か大人びた雰囲気ではありながらも手を振り返してくれた女性に笑みを浮かべ。近づいて来た銀髪の女性に自身の名を告げると共に無邪気な笑みを向け。） (2021/2/22 01:15:08) |
| 安心院なじみ | > | そっちの人は初めて見るね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（いつものように自己紹介） (2021/2/22 01:17:25) |
| Prinz・Eugen | > | あら、年齢なんてそう離れてるようには見えないけれど…お姉さんだなんて照れちゃうかも。 私はプリンツ・オイゲン、好きに呼んでもいいし、お姉さんのままでも構わないけど…随分と可愛げがあるのね、貴方。(兎に角御機嫌というか、底抜けに明るいという印象の彼。近寄れば大体の顔立ちを察し、女の子みたい、と、遠回しに含んだ様な言葉をかけて。) 呼びなさい、って言われてしまうと、従うのを悩んでしまうのは悪い癖ね…まあ、宜しくね、安心院さん。 (2021/2/22 01:19:54) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、間違えてはいなかったらしい。いやぁ、最近似たような人ばっかりいるからねぇ。やれやれだぜ（まいったなぁって感じで首を左右に振って） (2021/2/22 01:20:09) |
| アストルフォ | > | だけどお嬢ちゃん、なんて歳でもないでしょっ？だからおねーさんっ！だったらプリンツおねーさんでいいかなっ？……ってあはは、可愛いなんて照れちゃうなぁ。（可愛げがある、即ち可愛いと都合の良い脳内変換を通じて照れた様な様子を見せて。無論、可愛いを目指しているだけに可愛がられる事に抵抗はなく、寧ろ嬉しいくらいな訳で。恥ずかしげに頬を指で掻きつつ嬉しそうな面持ちを浮かべ。）しょーがないよ。ボク以外のボクがいたって別に不思議じゃないからねー。（似たような、と聞くと聞き慣れたと言わんばかりに小さく溜息吐き。） (2021/2/22 01:24:55) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、よろしくね。プリンツ・オイゲンか、じゃオイゲンちゃんかな？。オイゲンちゃんはなんだか僕よりの性格っぽい雰囲気があるねぇ（パッと見そんな気がした程度の判断だけども） (2021/2/22 01:26:11) |
| 安心院なじみ | > | それね、ましかたない。似たような子がいると初めましてなのか一度会ったことあるのかわからなくなるのもザラさ。でもこれはアストルフォ君が悪いわけじゃないからねぇ（まぁまぁって肩ぽんとしながら） (2021/2/22 01:27:42) |
| Prinz・Eugen | > | お嬢ちゃん、なんて言われたら、むず痒くて肌が粟立っちゃうから、その呼び方で良いわ。 貴方みたいな可愛げのあるヒトに限って、獰猛な一面を抱えていそうだから、気を付けないといけなさそうね…ふふ。 (身体は細身の男だが、仕草や声や言動は女性のそれ。褒められて嬉しそうな辺り、自覚もあるのだろう。それでも揶揄う多少の警戒はしつつも、彼をそれなりに把握した様子。) んー…どうかしら、貴女の事を深く知らないからなんとも言えないけれど、仲良くやれるならそれに越したことはないわね。 (2021/2/22 01:30:18) |
| アストルフォ | > | もー慣れっこだしそんなに気にしてはないよ？同じボクに出会すのはちょっとアレだけど！（肩を叩くなじみに小さく首を横に振り、さほど気にしていない事を強調し。）でしょー？ボクのことは好きに呼んでくれていいからねっ。……むーそれってアレ？男はおーかみなのーよ、ってヤツ？（獰猛な一面、なんて言われると全く心当たりがない、とは言えない寧ろ理性が蒸発してる分間違いないのだが、そこは獣ではないと言いたげに少しだけ剥れて見せて。） (2021/2/22 01:34:13) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、まぁそんな雰囲気を感じ取ったまでにすぎないさ。息はぴったり合いそうだけどもねぇ？（じーっとオイゲンちゃん見つめて） (2021/2/22 01:35:23) |
| 安心院なじみ | > | それなら安心したぜ。僕だけに。しかし、かわいいなぁアストルフォ君は（よしよしってなでなでしてみて） (2021/2/22 01:37:49) |
| Prinz・Eugen | > | 貴方のことは、まだ名前で呼んであげないわ。愛想を振りまくような女には見えないでしょ、私は。 そうねえ…こんなに可愛らしい狼なんて見たことないけれど、ね？ (どこか不服そうな彼の様子に、面白い人、なんて微笑みを絶やさずに溢れさせながらも、つん、つん、とその頬をつついてやり。どうやら、それなりに揶揄う相手として認識を改めた様子。) どうかしら、私はこう…貴女とは似た雰囲気は思っても、何処かしらでズレそうな気はするわ。嫌な意味じゃなくて、ね。 (2021/2/22 01:39:04) |
| 安心院なじみ | > | あぁ、僕もそんな気はするぜ。なんかうまく言い表せないけども、まぁ何とかうまくやっていけるさ、きっと（オイゲンちゃんも何となく感じ取ってくれているようで） (2021/2/22 01:43:55) |
| アストルフォ | > | んもぅ、くすぐったいよぉ。（不意に頭を撫でられると悪い気はしないようで、素直に頭を撫でられ。）えー、プリンツおねーさんのいけずぅー。ボクはオオカミよりも……うーん、犬とかのほーがいいかなっ？（頬を突く指先が擽ったくて、不満げに膨らませた頬を萎ませ。揶揄われるよりも可愛がられたい、と意思表示する様に上目にプリンツを見つめながらも、上目に見つめ首を傾げて見せ。） (2021/2/22 01:44:22) |
| 安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん、アストルフォ君かわいいから、ついやっちゃうんだ♪（なーでなーで） (2021/2/22 01:47:37) |
| Prinz・Eugen | > | 上手くやる時が訪れた時には、手を組むことも考えてあげるわ、安心院さん。 そうね…その愛されたがりは、重桜のシバイヌ…? みたいで可愛いけれど、可愛がられたいなら、愛くるしさだけじゃ、動いてあげないわよ。(とは言いつつも、もっと遊んで、とばかりの犬のような欲求には当然、悪い気はしない様子。 傾げる首元から手を這わせて撫でてやり、もう片手で桃髪を揺らし撫でて。) (2021/2/22 01:47:47) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2021/2/22 01:48:49) |
| 弦巻マキ | > | おや………今日はワイワイ声がするね？（ひょっこり現るポニテのお姉さん。）………あはは、こんばんはー？ ……ご姉妹さんかな？（首を傾げて３人姉妹だと考えて声をかけつつ、ちょっと離れたところにちゃぷん、と。） (2021/2/22 01:49:50) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、どうやら頭の回転も速いようだぜ。これは強力な味方になりそうだね……？ (2021/2/22 01:50:32) |
| 安心院なじみ | > | おや、また新しいお客さんだぜ。あぁ、僕らは姉妹じゃないんだよねぇ。温泉に浸かりに来た普通のお客さんだぜ (2021/2/22 01:52:34) |
| Prinz・Eugen | > | 残念ね、三男と姉2人よ。可愛いでしょ、この子。褒めたら喜んでくれるわよ。(近寄って確認してみる？なんて、新しく来た彼女に含み笑いを浮かべて。) あら、そんなに強くないわよ、ここにいる間はただの女性だもの。 (2021/2/22 01:53:00) |
| アストルフォ | > | シバイヌ？プリンツおねーさんの知り合いにもボクみたいな子がいるのかな？……んっ、もー……意地悪なおねーさんだぁ。（首元を撫ぜる指先は愛でるというよりも擽り弄ぶかの様な動き。思わずぞくりと背筋を震わせて目元を細めながらも、髪を撫でる指先と試すような言葉に少しばかりプリンツの方へと身を寄せて。） (2021/2/22 01:53:15) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。まぁその時はその時で、よろしく頼むぜ（ふふっといろんな意味がありそうな微笑を浮かべて） (2021/2/22 01:54:53) |
| 弦巻マキ | > | ？ ？ ？（二人の言うことが違うので目をしぱしぱさせながら３人を見回す。）…………あっ。（何かを察したかのように掌をぽんと合わせて。）……お、お邪魔だったかなー？（頬を赤らめて、すそそ、と端によって指先を突き合わせる。） (2021/2/22 01:54:58) |
| アストルフォ | > | もー、撫でられるのは嬉しいけど、ボクの頭はなでなでせんよーじゃないんだよー？（つい、で撫でられるのは少しばかりご不満と言いたげに。そんな矢先、新たな来客に視線を向けるも姉妹と呼ばれ、一瞬目を瞬かせ。）アハハ……プリンツおねーさんのいう通り、ボクだけオトコノコなんだー。えへへ。こんばんはっ。（新たに訪れた金髪の女性にも人懐こい笑みを浮かべつつ挨拶し。） (2021/2/22 01:55:40) |
| 弦巻マキ | > | （男の子、と言われて改めて目をぐるぐるさせて。）……こ、こんばんは？（男の子を女性二人で挟んでいる状況に、ポニテをぷるぷるさせる） (2021/2/22 01:56:43) |
| Prinz・Eugen | > | 残念だけど、男の知り合いは一人もいないわねえ…女所帯だから、たった1人の上司の取り合いが酷いし……んふ、意地悪だなんて拗ねる癖に、身体は甘えてるわよ？ (指先に身を擽られる反応は女の子そのもの。けれど、寄せ触れる身体は男だと告げる。少し混乱しそうなくらいに女の子してるわよねぇ、なんて自分よりもらしい彼をじとりと見詰めつつ、ふう、と耳へと温かな吐息を。) (2021/2/22 01:56:43) |
| Prinz・Eugen | > | 邪魔じゃないわよ、寧ろ足りないけどいいの…なんて。まあ、混乱するわよねえ…貴女も混ざればいいのに。(以外と初心なコ。あの子も可愛いわね、とかぼんやり思いつつ。) まあ、私は手を貸すも、乱入されるのも嫌いじゃないけれど、貴女に任せるわ、なじみさん？ふふ。 (2021/2/22 01:58:34) |
| アストルフォ | > | ほぇ、そーなんだ？ってことは、その上司さんのハーレムって事なのかな？んんっ、だってぇ……（向けられる視線の意図は計り切れないまま、何処か困惑するように。それでも耳元を擽る様な生暖かな吐息には小さく身体を跳ねさせて、肉体の素直さを顕に。微かに増した頬の赤みをそのままに、強請るような視線を向けて。） (2021/2/22 02:01:25) |
| 安心院なじみ | > | なんだろう、つい撫でたくなるようなそんな感じの雰囲気を醸し出しているというか～（あははぁって笑いながら） あら、任されたか（それじゃってアストルフォ君をオイゲンちゃんに任せて。自分はマキちゃんのそばに）さて、初めましてかな？。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい（マキちゃんにいつものように自己紹介） (2021/2/22 02:01:35) |
| 弦巻マキ | > | 混ざっ……！（絶句しながら、ぷしゅー、っと湯気がでる金髪。）………混ざるとかそういう話の前に、ええーっと何をしていたのかな？（一応いちゃべたしいことをしている人たちを前にして、少し離れたところからお話を一つ。）……んー？ ああ、私は弦巻マキ。……………音楽をしてる、かな？ (2021/2/22 02:02:54) |
| 安心院なじみ | > | だ、大丈夫かい……？（湯気が出ているマキちゃんをジーっと覗き込んで）ふむ、音楽か、演奏とかそんな感じかな？。まよろしくね、マキちゃん (2021/2/22 02:04:47) |
| Prinz・Eugen | > | ハーレムも何も、呆れるほど男が居ないのよ。不用意に手を出して悪戯でもしたら、何されるか分からないし……言葉にしなきゃ伝わらないわよ、どうして欲しいのかしら、アストルフォ。(久しく人を弄ることが楽しいのか、もの欲しげな眼差しを知りつつも、その心を語れとねっとりと甘い声で囁きつつ、身体を寄せて押し付けてあげて。硬めの身体にむにり、と柔らかく潰れさせて。) ただ会話してただけよ、今からくっつくかもしれないけど。 (2021/2/22 02:05:08) |
| アストルフォ | > | ボクのとこもマスターが取り合いになってるし、そーいう事なのかなー……？んんっ、プリンツおねー、さん……っ。（押し付けられたプリンツの身体、自身の男性的な肉体とは異なり柔らかな感触。膨らみが押し潰される程に身を寄せられると、抑え切れない衝動に次第に息を荒げ始め。微かに潤んだ瞳でプリンツを見上げ、生唾を飲み。）……ボクのこと、もっと可愛がって欲しいな？ (2021/2/22 02:09:36) |
| 弦巻マキ | > | ……だ、大丈夫かどうかでいえば大丈夫大丈夫。（すーはーすーはー、吐息をついて。）………あ、ああ、うん、よろしくね？（ふわー、っとベタベタを眺めて） (2021/2/22 02:10:04) |
| 安心院なじみ | > | ほら、深呼吸、ひっひっふ～。 まぁ、ここじゃあレク以来の光景は日常茶飯事だぜ（うんうんとうなづきながら） (2021/2/22 02:12:11) |
| Prinz・Eugen | > | ……どこも似たようなものね、だから余り物がこうして流れ着くんでしょうけど。 ふふ、よく言えました…なら、少し遊んであげるわ、アストルフォ。勿論、初めから全部味わえるとは、思わないこと、ね。(従順に此方に強請りを見せ付けて、二人が見ている中で頬を赤くし、女の子の様な表情を晒しても構わずに伝えられると、楽しくて仕方がない。横目を二人、特に初心な彼女に向けながら、目元を笑わせて、ご褒美の口付けを彼へ。軽く擦り合わせつつ、湯の中で彼の熱をタオルの中に忍ばせた指で握り、包んで。) (2021/2/22 02:13:29) |
| アストルフォ | > | 余り物だなんて……プリンツおねーさん、すごく魅力的なのに……ふぁ、ぅんっ……！（周囲に見られている事による羞恥心は決してない訳ではない、しかし目の前の彼女に魅了されてしまった様に自身の中で歯止めが効く様子が微塵もなく。口付けに声を漏らすと共に潤ませた瞳を蕩けさせ。彼女の指先が自身の下腹部、その昂りに触れるのと共に走る刺激に身体を微かに跳ねさせ、より彼女の方へともたれ掛かるような姿勢へと変化し。） (2021/2/22 02:18:00) |
| 弦巻マキ | > | ……………日常茶飯事！？ どういう温泉なのこれ！？（思わずツッコミを入れてしまいながら、うわーうわーうわー、と頬を赤くしながらじーっと眺めてしまうわけで。）……… 深呼吸はいらないし、ま、まあ、まあまあ、うん、仲が良いってことだしね？（冷静を装う） (2021/2/22 02:19:36) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、言い突っ込みだぜ（さすがだなぁって）まぁたしかに、仲は良くなくちゃできないことだぜ（マキちゃんに肩ぽんしながら） (2021/2/22 02:21:02) |
| Prinz・Eugen | > | 随分とお上手ね、でも、私よりも暴力的に育った女が居過ぎて、霞むの、私なんて。(同僚しかり、他陣営しかり。ま、今はどうでもいいけど。 擦り合わせるだけの口付けを交わし、舐めたりしつつ、手の内で脈打つ形を感じるべく、両手ともしっかりと添わせては、湯の中で少し鈍る動きながらも、指筒で片手は根元から半ばまで、もう片手は柔らかく揺れる吊り下がる膨らみを握り、転がし。時折指筒で先端まで擦りながら、寄りかかる胸板にむにむに、と胸を揺らし擦り付け、食い入る視線を向ける彼女に、ウィンクすら飛ばして。) (2021/2/22 02:21:50) |
| 弦巻マキ | > | （こほん。咳払い一つ二つ三つ。）………（じーっと見ちゃうのは見ちゃう。こほんこほん。もう二つ咳払い。）………な、仲がいい姉と弟………いやそれでもやらないよね！？（ツッコミしかしてないボイスロイド。ゆかりん……温泉が異次元だったよ……） (2021/2/22 02:26:24) |
| アストルフォ | > | ぼ、暴力的……んっ、ぁ……おねー、さん……っ！（軽く擦り合わせるだけの口付け、その時折に漏れ出る吐息と共に溢れ出す声色は会話を交わしていた頃よりも高く、熱っぽい声色へ。下腹部の昂りへと触れた彼女の指先が擦れ、握る感覚は甘美なモノ。頭の中が徐々に快楽に寄って埋め尽くされて行くのを感じながらも、可愛がられるという感覚により興奮を覚え。胸板へと押し付け揺らされる豊かな胸へと徐々に顔を下げ、谷間へと飛び込む様に押し付けて甘え始め。擦られる昂りからは徐々に湯とは異なる滑りのある液体が溢れ始め。） (2021/2/22 02:27:31) |
| Prinz・Eugen | > | ……キスも出来なくなるほど気持ちいいのねぇ…可愛い顔、ずーっと見られてるのに。 ああでも、出す時はお湯に出しちゃ駄目。出す時は飲んであげるから、ちゃんと我慢よ、我慢。(唇を離れて荒い吐息を谷間に浴びせるように力が抜けて、完全に甘やかされている彼を慰めるのが楽しい。指にぬる、と感じる漏らしが伝われば、先端を包むように指を這わせて、にゅる、にゅく、と湯の中で集中的に包み撫で回し、柔らかな玉から指は根元に入れ替えで握り直しては、逆手で細やかに根元から竿腹に向けて強めに。) (2021/2/22 02:31:39) |
| 弦巻マキ | > | （うひゃあ…………って顔で眺めながら、視線を時々逸らして、時々戻して。ならない口笛を鳴らす金髪女子。） (2021/2/22 02:37:12) |
| アストルフォ | > | だ、って……プリンツ、おねーさんの手が……おちん、ちん……擦るの、気持ち良くて……っ！（谷間に沈んだ顔は柔らかな感触に沈み、心地良さと同時に彼女の香りをこれでもかと言わんばかりに感じさせるようで。女性らしさを感じさせるそれらの要素により興奮を煽られ、荒げた呼吸は顔を埋めたままでもよく響き。敏感な先端部分を徹底して責めるように指先が這い回り、擦れる程に溢れ出す先走り。昂りだけでなく、その根本の膨らみをも撫で回す指先に溢れ出しそうな感覚を少しずつ上り詰めさせて行く感覚。繰り返し身体を、そして昂りを震わせて。） (2021/2/22 02:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2021/2/22 02:41:15) |
| Prinz・Eugen | > | ……そうだ、マキちゃん、だったかしら。彼女にも見て、触って、身体を押し付けてもらったら、もっと気持ちよくなれるかも。興味があるなら、触ってあげて？きっと喜ぶから。(なんて、自分の手慰みだけで悶える彼を更に気持ちよくさせてあげようと、ちらちらと気にする彼女を呼んでみて。近くで見られるだけでもきっと効果はあるだろう。それを受け入れるかは彼女任せにしておきつつ、湯の中でも途絶えない滑りを纏った指で、先端を指で包んで、雁首と裏筋を同時にちゅこ、ちゅこ、と細かく包み扱き、彼の昂りを誘い、竿根からの手扱きや玉転がしもより指圧を込めて、煽り続けて。) (2021/2/22 02:44:12) |
| 弦巻マキ | > | ち、近くで見るだけ、見るだけだからね？（安心院さんをとりあえず休憩室に運んでから元に戻ると。…………………えっとえっと、と視線を向けて。喉をこくりと鳴らしつつ真横で見ちゃう。うわー、うわー、って顔で見下ろしながら、優しく指で弄られてあえぐ少年という淫靡な光景を眺め続けてしまって。） (2021/2/22 02:49:23) |
| アストルフォ | > | ふぁ、ぇ……マキも、ボクのこと可愛がってくれる、の……？（快感に背筋を仰け反らせ、プリンツの胸元から顔を上げてしまった矢先。荒々しい呼吸を繰り返しながら熱を帯びた蕩けた瞳で、遠目から此方を眺めるマキの方へと視線を向けてみる。プリンツにも負けずも劣らずの豊かな胸元、熱に浮かされたようにぼんやりとした面持ちのまま見つめ続け。）ボク、おっきなおっぱい好きなんだ……ぁっ♡（次第に自身の考えを口に容易く出してしまう程に理性は崩れ、与えられるプリンツの手淫に益々増して行く快感。次第に限界が近付きつつある事を知らせるかの様に先端を爆ぜそうな程に膨らませ、昂りを包むプリンツの掌へ激しい脈動を伝え。） (2021/2/22 02:49:49) |
| Prinz・Eugen | > | んふ、残念だけど見るだけ、みたい。でも、出す瞬間、飲んでもらう瞬間だけでも、興味津々の眼差しで見てもらえて、貴方幸せ者ね、アストルフォ。 (2人の女性の豊かな胸元に囲まれ、唇から男の声とは思えない甘い蕩けた声で理性を失うままに呟く彼を煽りつつも、もう手の内で限界なのが伝わってきて。手を止めて、彼のタオルを剥がしては、片膝ずつ震える脚を立たせてやり、湯面から暴発寸前のそれを外気の中に顔出させては、先走り塗れの亀頭に口付けを一度落とした後、唇開いて、咥え含み、咥内で暖かな唾液と舌で包み、く、ぷ。と濡れ音を僅かに立てて顔を揺らして、舐め擽り、時に軽く唇を窄めて揉み、絶頂を誘い。) (2021/2/22 02:54:45) |
| 弦巻マキ | > | ………ぁ、あはは、そうなんだ……お、大きいとはよく言われる、けど………（じい、っとそんな顔で見つめられてしまえば、こちらも赤くなってもじもじとしてしまいつつ。）………っ。（喉を鳴らして、ちょくせつ咥える姿を眺めてしまえば。………はぁっ、と、ちょっとした意味のある吐息を漏らし。）…………み、見せてもらうね？ 最後まで、折角だし……。（何が折角なの！？ って自分の中で自分がツッコミを入れるけど、それはそれ。見たいし。） (2021/2/22 02:59:37) |
| アストルフォ | > | ぁっ♡んんっ、ボク……もう、ダメぇ……おちん、ちん、我慢出来なくて、ぁ……っ！（視覚と触覚でそれぞれ異なる女性の豊かな胸元を堪能し、更には昂りを刺激され興奮は最高潮に。限界が近付き微かに震え始める足腰をプリンツの手で支えられ、その場に立たされる事で先ほどまで波打つ湯面とタオルで隠されていた自身の昂りが外気に晒され、露わになり。激しく脈打つソレをプリンツの唇が捉え、咥えると共に指先とは全く異なる滑りとザラついた舌による刺激に、遂に堪えられる限界を迎え。）イ、っちゃ……うっ♡（全身を大きく逸らしたのを合図に、昂りを咥えたプリンツの口内へと、勢いよく粘りの強い白濁を脈動と共に放ち。） (2021/2/22 03:01:23) |
| Prinz・Eugen | > | (咥内に吐き出されていく、粘り気の強い、何だか飲むだけで身体に満たされるような何かを濃く孕んだ白濁。舌や頬の内側でそれをたっぷりと受け止めて、竿根から絞りだすように指の輪で括り、２度、３度、咥える先端に向けて扱き、真っ白に濁るほど出し切らせて、残らぬように唇で拭いつつ引き抜いては、ど、ろぉ…、と重たい白濁をまず彼に、そして、傍らで熱っぽく見つめる彼女にも見せつけては、目を伏せて、こく、こく、と少しずつ飲み込み、胃の中に滴り落として、満足そうにお腹を撫でて。) ん、く………ッ、ふ、ちゅ、む……ん、ん…ぷ、は…ぁ……ッ、ご馳走様、アストルフォ…♡ (2021/2/22 03:05:02) |
| 弦巻マキ | > | ……ぁ。（じい、っと見せつけられる姿を凝視してしまって。………ふー、ふー、っと荒い吐息のままに、飲み込むのを眺め。）ご………ご馳走様でした？（頬を真っ赤にしながら、ふわぁー……っとのぼせたかのような顔をして二人を交互に見つめる第三者。ただ眺めただけなのにえらく濃密な時間だったなぁ、なんてぼんやりする。） (2021/2/22 03:08:28) |
| アストルフォ | > | （脈動と共に白濁が放たれる度、腰が砕けてしまいそうな錯覚すら覚える快感が全身を走り。繰り返しの後、漸く脈動を終えた昂りの中から更に残滓を搾り出すように締め付け、這い回る彼女の指先。全てが吐き出された彼女の舌先を見せつけられると、自身の放ったモノを呑み込まれるという妙な感覚に更なる興奮を覚えずに居られず。そして、白濁を放ち終えたばかりのハズの昂りは萎える様子を見せないまま、その存在感を見せつけるかのように屹立しており。）ぁ……ぅ、プリンツおねー、さん……ボクのおちんちん、まだ可愛がって欲しいって……マキも、ボクのおちんちん、気になるの……？（熱に浮かされた蕩けた瞳のまま、プリンツそして遠目に見ていたマキを交互に見渡し。） (2021/2/22 03:12:59) |
| Prinz・Eugen | > | ……元気過ぎて吃驚ね。けど、全部楽しませない、って言ったでしょ。また会えた時に、ちゃんと時間が取れたら…皆の前で抱かせてあげるから、今夜は我慢しなさい、アストルフォ。興奮が治まらなかったら、私達のこと思い出しながら出せばいいんだから。 (流石に喉に引っかかるような濃さに飲み込み切るのは苦労したが、彼の屹立っぷりにはやはり猛々しさがあったと。 いい子だから我慢よ、とばかりに、彼の亀頭を指で軽く弾いては、ざぱ、と立ち上がり、最後に、とタオルを剥がして、薄毛の僅かに揃った裸体を見せてあげて、湯船から身体を揺らしてゆったりと歩みを進めて。) それに、中途半端じゃ冷めちゃうもの。 マキ、体力残ってるなら、アストルフォの看病、してあげてね。 (2021/2/22 03:17:15) |
| Prinz・Eugen | > | 【中途半端で終わりたくないのと、流石に眠気がだめだわ。キリがいいから、この辺で。楽しかったわ、また逢えたなら、その時は。早足だけれど、お先に失礼するわ。おやすみなさい。】 (2021/2/22 03:18:21) |
| おしらせ | > | Prinz・Eugenさんが退室しました。 (2021/2/22 03:18:43) |
| 弦巻マキ | > | 【はーい、おやすみなさい！】 (2021/2/22 03:19:15) |
| アストルフォ | > | 【眠気は仕方ないもんねっ。遅くまで付き合ってくれてありがとっ！また会えるの楽しみにしてるね、おやすみなさいプリンツおねーさんっ♪】 (2021/2/22 03:19:18) |
| 弦巻マキ | > | い、いやぁ………お、お疲れ様？（あ、あはは、なんて首を傾げて笑って胡麻化そうとする金髪女子。） (2021/2/22 03:19:41) |
| アストルフォ | > | ぁ、う……プリンツおねーさん……やっぱり意地悪だぁ……。（収まらない昂りを我慢を躾るかのように指先が弾く、その感覚に身体を震わせ。更に去り行く間際に見せつけられた彼女の裸体により、興奮は収まるばかりか更に増し行くばかり。そんな最中、誤魔化し笑いを浮かべるマキの方へと身体ごと振り向くのと共に、ゆっくりと歩み寄り。）マキは……寝ちゃう？それとも、まだ時間あるのかな……？（まだ足りない、と満たされない情欲を卸し切れず、甘えるような面持ちで顔を覗き込み。） (2021/2/22 03:23:51) |
| 弦巻マキ | > | まあマテ、落ち着け少年。（掌を向けて、まあまあ、まてまて、と大人の余裕を見せつける。ええ、動揺とかしてないよ？） (2021/2/22 03:26:55) |
| アストルフォ | > | ……むぅ、マキはきょーみないの？（明らかに平常心とは感じ難い、何処かその場凌ぎの様な様子を見せる彼女に少しだけむくれつつも、身体の奥底で襲う、という行為にまで至る程の神経はないようで。燻る情欲に悩ましげにその場で身を捩りながら、物欲しげな視線を向けて様子を伺い。） (2021/2/22 03:29:42) |
| 弦巻マキ | > | プリンツさんが寝ちゃったわけで。 いやほら、普通寝ちゃう時間帯っていうか？ 安心院さんも寝ちゃったしね？（手をわたわたと動かしながら、そうでしょ？ って言葉を投げかける。）………ま、まあ、いいじゃない？ 男の人って一発出したらすっきりって聞くし？（偏った情報を紫の人から聞いている金髪。） (2021/2/22 03:31:54) |
| アストルフォ | > | ……ボクはまだ起きてるし、マキも起きてると思うんだけど……うん、無理強いは良くないよね。（少なくとも肯定的ではない彼女の様子に燻りも少々落ち着きを見せ、同時に溜息を吐いて再び下半身を湯の中へと沈める。無論、悶々とした状況は続くばかりな訳で彼女の方を気にするように視線を移して。）……マキは、さっきの見ててどんな気分だったの？ (2021/2/22 03:36:30) |
| おしらせ | > | アルトリア（水着）さんが入室しました♪ (2021/2/22 03:39:26) |
| アルトリア（水着） | > | ふぅ…ここに来るのは半年ぶり、いやもっと前か…。（競泳水着で浴場に入ってくると肩にタオルをかけたまま温泉にゆっくりとつかり始める）こんな夜更けに意外と人が多いものですね…（湯気ごしに人影を見つけると目を細めながら） (2021/2/22 03:40:43) |
| 弦巻マキ | > | そ、そりゃあ、そりゃあー………？ ………ドキドキはしました、はい、したけど。（こほん、と一つ咳をしながら。）………え、えーっと、まだまだ元気ってわけ……？ 私はそこまで長く起きてるわけじゃないからね、それはほんとだけど………（頭をよしよし、っと撫でてあげて。） (2021/2/22 03:40:54) |
| アストルフォ | > | ……そーなんだ？やっぱり、きょーみはあるんだねっ。……まあ、その元気だよ？（湯に肩まで浸かったまま様子を伺う彼女に見る？なんていつまで見たり。しかし、あまり長く起きるつもりではない事と頭を撫でられると、素直に甘えるように撫でられる事にして。）……あれ？なんだか見知った顔が……（ふと、新たな来客の気配、視線の先には見知った姿に目を丸くして。） (2021/2/22 03:43:53) |
| 弦巻マキ | > | 興味が無い、って言ったらそれは流石に嘘になるかなー。（腕を組んで、とほほー、っと。本音で話す系女子。）………知り合いとかも多いんだ？ (2021/2/22 03:52:38) |
| アストルフォ | > | だよねー？じゃなきゃ、あんなにジッと見る訳ないもんねっ。もー、ボクの見られちゃって恥ずかしかったなぁ♪（とてつもなく今更に恥じらう様に自身の身を掻き抱くようなポーズを取ってみせて。）アハハ……ま、まーね？けど、まさかこんな時間に会うなんて思いにも寄らなかったと言うか……。 (2021/2/22 03:54:36) |
| 弦巻マキ | > | あ、あっはは。でも、そろそろ休もうか？（首をこくん、っと傾げて、にひ、と歯を見せて笑って） (2021/2/22 04:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア（水着）さんが自動退室しました。 (2021/2/22 04:00:56) |
| アストルフォ | > | んっ……そーだね。けど、今度時間があるならマキにもお相手して欲しいな？（頷きを返しつつ、冗談か本気かはっきりさせない態度のまま顔を覗き込んだ後、ゆっくりと立ち上がり。） (2021/2/22 04:01:43) |
| 弦巻マキ | > | そ、そうだね？ ……時間があれば！ あればね！ あと私の場合は鍵かかるとこじゃなきゃできないからね！！！（必死に腕をぶんぶんと振る金髪女子。） (2021/2/22 04:09:47) |
| アストルフォ | > | ふーん？つまり個室だったら……だね？覚えとこーっと♪それじゃ、おやすみー♪（恥ずかしがり屋なのだと悟ると共ににっこりと笑みを浮かべ。彼女程でないにしろ大きく手を振りながら浴場を後にしたのでした。） (2021/2/22 04:11:53) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2021/2/22 04:12:07) |
| アストルフォ | > | 【それじゃこれで失礼するねー？お相手ありがとーっ♪また遊べるの、楽しみにしてるよーっ。】 (2021/2/22 04:12:26) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2021/2/22 04:12:30) |
| おしらせ | > | ゲンジさんが入室しました♪ (2021/2/22 05:20:43) |
| ゲンジ | > | うむ、早起きは三文の徳とはよく言ったもの。こうして大風呂を貸切状態にできるとは…(内心ウキウキしているところだがあくまでも冷静に。ひとまずシャワーを浴びるのが先決だろうと備え付けのシャワールームの方へ歩みを進めて。訓練の賜物か、鍛えられた裸体を隠すことなくシャワーへと辿り着けば片手に持っていたタオルを外にかけ、個室へと入り。体を流し始める。先程まで訓練を行っていたので汗もかく、薬品や水滴なんかも体に着くのでそれを取るようにしっかりと体を流していき。) (2021/2/22 05:24:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンジさんが自動退室しました。 (2021/2/22 05:44:06) |
| おしらせ | > | 御堂虎於さんが入室しました♪ (2021/2/22 13:09:05) |
| 御堂虎於 | > | （仕事も終わり午後は時間が空いたので、久し振りに浴場へと足を伸ばして。代わり映えの無い脱衣所で衣服を脱げば、扉を勢いよく開けて）誰も居ないのかよ…女でも居れば良かったんだがな。まぁいいさ…今晩も合コンあるし（自分に言い聞かせる様に頷けば、頭からシャワーを乱雑に浴びて髪を洗い。身体を流すと湯船へと沈んで。息をゆっくり吐くと、縁へと腕を置いて寛ぎ始める） (2021/2/22 13:14:06) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2021/2/22 13:15:16) |
| 白金燐子 | > | （ 生徒会長としての仕事もしっかりと終えてから浴室へとやって来て。服を脱いで、タオルを胴体に巻いてから戸を開けてはキョロキョロと。 ） お、お邪魔…します…。 （ ぽつり、と挨拶をしてからシャワーを浴びて、髪と体を念入りに洗ってから、ぺたぺたと湯船へと近付いて。誰かがいることに気付けば、ぺこぺこと頭を下げてから肩まで浸かり始める。 ） (2021/2/22 13:18:13) |
| 御堂虎於 | > | （扉が開く音に気付くと、横目で湯煙の奥の人影を追って。髪を掻き上げながら、品定めをする様に前へとのめり）さて…女だと良いんだが…んっ、お前…隣子かよ。よお、久し振りだな。元気でやってるのかよ（知り合いの顔が瞳に映れば、湯船へと入ってくる彼女を眺め、声を掛けて） (2021/2/22 13:24:17) |
| 白金燐子 | > | （ ぴく、と肩を震わせてから其方へと顔を向ければ、どうやら知り合いと気付いたのか、にこりと微笑んで。 ） はいっ、お久しぶりです。…今日も、合コン…に、行かれるんですか？ （ じぃ、と彼を見つめながら聞いてみて。なんか、人見知りとか、人前での緊張とか色々克服出来そうだし、そしたら生徒会長としても、なんて純粋に思っているのか、ちょこちょこと近付いて聞いてみて。 ） (2021/2/22 13:27:27) |
| 御堂虎於 | > | （微笑む彼女に釣られる様に、目を細めて頬を緩めれば苦笑しながら）俺が何時も合コンばっかりしてると思うなよ。燐子こそ、相変わらずくだらねぇゲームとかしてんのか？もっと楽しい事あんだろ、そんなんじゃ彼氏も出来ねぇぞ（寄ってくる彼女に気付けば、勿論、此方からも距離を詰めて。少し呆れた調子で彼女へと口を開き） (2021/2/22 13:33:36) |
| 白金燐子 | > | NFO、楽しいですよ。食わず嫌いはよくないですから。 （ めげずにきらきらと目を輝かせながらそんなことを。友希那さんや氷川さんも楽しんでくれたし、きっと、なんて思っていて。 ） 彼氏…は、まだ出来ないですよ。話せる異性なんて、虎於さんくらいですし、もしかしたら他のŹOOĻの人とかならもしかしら、という程度ですし…。 （ なんてしゅんとしながら、虎於さんはその気になれば彼女さんとか出来そうですし…と呟いて。 ） (2021/2/22 13:40:04) |
| 御堂虎於 | > | はぁ…相変わらずゲーム漬けか…俺はそういうの嫌いだからよ。パスするわ（相変わらずの彼女に溜息を吐けば、興味無さそうに雫の垂れる前髪を掻き上げ）へぇ、それでも彼氏作りは前向きに考えてんのか。まぁ、燐子を紹介なんてしねぇけど。俺で少しは慣れてみるか（揶揄う様に笑えば、彼女の頬に掌を当てながら視線を合わせて。何時もの調子で口説く様に、彼女の柔らかい頬を擦り） (2021/2/22 13:48:11) |
| 白金燐子 | > | むぅ…て、訂正させてください。ゲーム漬けじゃないです…。ゲームより、バンドの方が大事ですから、わかってくれない虎於さんにはお仕置きが必要ですね…。 （ 頬を撫でられながら、私だって虎於さんを紹介する気なんて更々ありませんよ、なんて肩を竦めて。 ） …えい。 （ 彼にはあまり人見知りを発揮しないのか、それとも知り合い故に弱そうなのをわかっているのか、ふにゅ♡と自身の豊満な胸を寄せるようにしながら見つめていて。男の人ってこういうのに弱いから、なんて自信満々に見つめて。 ） (2021/2/22 13:53:32) |
| 御堂虎於 | > | ああ、そう言えばバンドやってるって言ってたな。お前、ピアノの腕は大したもんだったし。でも俺はてっきりクラシックの方へ行くと思ってた…って、何だよ…（物騒な事を言い出す彼女を怪訝そうに。片目を細めて少し様子を伺えば、頬へ当てた掌を下ろし）へぇ…燐子も少しは男の誘い方、知ってるんだな。なら俺も遠慮しなくていいか（大胆な行動を取る彼女に少し驚くものの、口角を上げれば、その豊満な胸を大きな掌で包み込み、寄せながら揉んで形を何度も変えて） (2021/2/22 14:00:13) |
| 白金燐子 | > | ぁ…♡そう、ですよ？ あこちゃんも、ドラムやってるし…♡ （ 男の誘い方、なんて…虎於さんの為に頑張って勉強したから。谷間に指を引っ掛けて、そのままタオルを外せば、ぷるんっ♡と揺れるだろうか。彼によっていやらしく形を変える胸を押し付けながらふりふり♡お尻をふって見つめていて。 ） 虎於さんも、気持ちよくさせてあげますから、そこ…座って…♡ （ 彼の腰に巻いてるタオルを軽く引っ張りながらそんなことを。耳元に唇を寄せて、いっぱいしましょうね…♡本番は此処でも別のところでもいいですから♡なんて言ってみて。 ） (2021/2/22 14:05:22) |
| 御堂虎於 | > | 男の経験、浅そうなのに知識だけはありそうだな。燐子、どうせネットとかで知識得てんだろ。いいぜ、やってみろよ（相変わらず豊満な彼女の胸の柔らかさを堪能すれば、普通よりひと回り大きなサイズの肉棒は臍まで反り返り。既に先端からは透明な先走った液を垂らし、竿へと絡み光って）さて…座ったぜ、これからどうするんだ？（縁へと腰を下ろすと、彼女の囁きに頷きながら。目の前で揺れる胸へとまた手を伸ばし、乳首を優しく摘み） (2021/2/22 14:11:45) |
| 白金燐子 | > | いっぱいお勉強してきたんですから…♡ん、それでは…失礼します…♡ （ 予想はしていたけど、ここまで大きいとは思っていなかったのだろう、少し躊躇ってから、豊満な胸でそっと彼の肉棒を包み込むようにしていて。そのまま先走りを潤滑剤代わりにいやらしい音を立てながら動かしていく。乳首を摘まれればびくんっ♡と震えてしまう。まだみるく、出ませんよ…♡なんて苦笑いをして。 ） (2021/2/22 14:16:59) |
| 御堂虎於 | > | 燐子は真面目だからな。飲み込み早いだろ…っ、すげぇな…気持ちいいぜ（彼女の豊満な胸の間に挟まれた肉棒は、更に硬く反り返り。胸の間で何度も大きく跳ねると、その先走る液で彼女の胸をべとべとに汚し）ミルク出る様になる事もしてやるからな…ほら、唾液、垂らしてみろ。もっと滑り良くなるぞ（更に彼女へと知識を植え付け、淫乱に仕込もうと囁いて） (2021/2/22 14:21:28) |
| 白金燐子 | > | んぅ…♡虎於さん、色んな女の人としてるかも、ですけど…♡ビックリするくらい気持ちよくさせて、私のでしか感じられないって…んっ♡ （ つぅ…♡と唾液を垂らして、更にいやらしい音を立てながら、びくびく♡と跳ねる先端を咥えて、彼の射精を促すようにしていて。 ） んっ…♡じゅるる…♡虎於さんのざーめん、お口、いっぱい出して…♡ （ ちろちろ、と先端を舐めて吸い上げながら、しっかり胸を動かしていて。黒い髪を揺らしながらも、少しでも彼に快楽を与えられるよう試みていて。 ） (2021/2/22 14:27:17) |
| 御堂虎於 | > | ははっ…燐子くらい胸あるやつは、そんな居ねぇけどな。学生の癖になんて乳だよ…んっ（教え込んだ通りに唾液で滑りを足す彼女の黒髪を、優しく褒める様に撫でて。肉棒は更に膨れ上がり、精液が昇って来るのを耐えながら腰を震わせて）煽るんじゃねぇよ…マジで淫乱になってんな…ほら、出すぞ…！（彼女の胸の動きと口淫での吸い上げに耐えきれず、睾丸に溜まっている煮えたぎった雄臭い濃厚な精液を、彼女の口内へと目掛け、びゅるるるっと大きな音を立て吐き出していく） (2021/2/22 14:34:19) |
| 白金燐子 | > | はむ、んんっ♡びゅっびゅって、して…♡んぅ…♡ （ ふりふり、小さくおしりを振りながら見つめていて。うずうずとお腹の奥を疼かせながら速度を上げていって。もっともっとと見つめながら、びゅるるるっ♡ぶぴゅううっ♡なんてはしたない音と共に流れてきたどろどろとした精液を、一滴残らず咥内で受け止めていく。 ） んぐ…♡ふ…♡んっ…♡ぷはぁ…♡ご馳走様、でした…♡ふふ、危険日だから、ちょっと激しくなっちゃった…♡ごめんなさい♡ （ ぺろ、と舌なめずりをしながら揶揄うようにそう言っては、彼の反応をどきどきそわそわと待ってみたり。 ） (2021/2/22 14:39:03) |
| 御堂虎於 | > | はぁ…っ、たっぷり出たな…本当は今晩の為に溜めてたんだけどさ。まぁいい（口内から太い肉棒を引き抜くと、唾液と精液の混ざった白い糸が引いて。残りは彼女の豊満な胸へとかけて、マーキングする様に）何だよ、危険日ってそれ…おねだりかよ？ゴムなんてねぇからな。ほら、脚開けよ、燐子（彼女の煽りでまた硬く反り返った肉棒の根元を握り。彼女自ら脚を開く様に促すと、直ぐにでも挿入出来る様に身体を覆い被せて） (2021/2/22 14:46:28) |
| 白金燐子 | > | 今日の為…ですか…？ （ きょと、としながらそんなことを。はて、と首を傾げつつ、どろどろとした精液を、豊満な胸に広げるようにしていて。 ） ひゃん…♡オネダリ、です♡虎於のおちんぽで、危険日処女おまんこ、いっぱい孕ませてくださいね♡ （ そっと彼の首に手を回しながらそう言っては、どっちにしても、ゴムは禁止ですからね…♡なんて微笑んで。しっかり脚を開いて、彼の肉棒を受け入れる為の膣口は、愛液を洪水のように溢れさせていて。 ） (2021/2/22 14:51:28) |
| 御堂虎於 | > | 燐子には関係ねぇ話だよ。まぁ…今晩の分は燐子に全部、出しておくか（彼女のもう濡れた膣口に、極太の肉棒を馴染ませ。経験の無い膣内は引っ掛かりを感じるも、ゆっくり馴染ませながら。雄の形を教え込む様に丁寧に拡張していく）ああ、妊娠させてやる。ほら、掴まれ…部屋でヤるぞ。もっと淫乱に仕込んでやる（挿入したまま彼女の両脚を抱えると、軽々と持ち上げて。そのまま緩くピストンして膣奥へと届かせながら、部屋へと消えていって） (2021/2/22 14:57:13) |
| 御堂虎於 | > | 【部屋移動いいか？鍵付きで立てておくぞ。確認したら落ちる】 (2021/2/22 14:57:49) |
| おしらせ | > | 御堂虎於さんが退室しました。 (2021/2/22 15:02:00) |
| 白金燐子 | > | あ、合コンの分でしたね♡すっかり忘れててごめんなさい…♡ （ まるで兄に甘える妹のようにそんなことを言って。極太の硬いその肉棒を受け入れれば、待ってましたと言わんばかりに根元から締め付けてみる。 ） んぁあ…♡虎於さんの形に、なってる…♡ちゃんと合コンには間に合わせてくださいね…♡ふふっ♡ （ 豊満な胸を押し付けるようにしながらぽたぽたと愛液を零してそのまま共に浴室を後にした。） (2021/2/22 15:03:02) |
| 白金燐子 | > | 【 はい、もちろん＿＿っと、私もお暇しますね。 】 (2021/2/22 15:03:21) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2021/2/22 15:03:22) |
| おしらせ | > | 江ノ島未来♀さんが入室しました♪ (2021/2/22 16:35:14) |
2021年02月21日 22時04分 ～ 2021年02月22日 16時35分 の過去ログ
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