「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2021年02月22日 21時57分 ~ 2021年02月23日 19時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/22 21:57:58) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/22 21:58:19) |
小紫 | > | ……ふざけんじゃねえぞ、クソ野郎。【即座に相手を突き飛ばし距離を取る】神域だ何だか知らねえがな、誰がてめえなんかと一緒に過ごすかよ。【冗談はてめえの経験だけにして欲しいものだぜ、と失笑し】確かに約束はしたが、限度がある。俺はそういう事を言ったんじゃねえ。まあ、約束じゃなくとも、招待されようが行かねえがな。 (2021/2/22 22:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/22 22:24:31) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/22 22:27:55) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/22 22:30:49) |
加藤国広 | > | 「約束したでしょ?"なんでも"言うことを聞くって。(相手の方へと距離を詰めて頬を撫でては目を細めて)君は人ならざるモノと約束を交わしたんだよ。その意味をしっかり考えた方がいい。」 (2021/2/22 22:31:09) |
加藤国広 | > | ((こんーまたせたー (2021/2/22 22:31:22) |
小紫 | > | ((こんこん~ ゲームしてたのでだいじょうぶ('-'*) (2021/2/22 22:31:53) |
加藤国広 | > | ((それならよかった(^^) (2021/2/22 22:34:36) |
小紫 | > | ……、だとしても、てめえと過ごす理由にはならねえよ。【気持ち悪いから触んじゃねえ、と相手の手を振り払い気怠い身体を動かし数歩後退する。もっと警戒するべきだった、いや、していたところで出来たかどうか――】俺はてめえの恋人でも情人でもねえ。俺とてめえは、ただの男娼と客。それ以上でも以下でもねえよ。 (2021/2/22 22:34:58) |
小紫 | > | ((まあもうちょいしたら風呂はいるけど('-'*) (2021/2/22 22:35:36) |
加藤国広 | > | 「君の希望なんて聞いてないんだ。あるのは約束したかどうか…まあ、死にたいようならそのままでもいいけど(さてあと何回相手が否定したら死ぬだろうか。悲惨な死に方をしなければいいが…。ニコニコと笑い相手を見て)」 (2021/2/22 22:39:49) |
加藤国広 | > | ((あいよー (2021/2/22 22:39:54) |
小紫 | > | あ?やる気かよ。俺を殺すってか。やってみろよ、その代わり俺もてめえを折るぜ。【俺の気が変わらねえうちに帰りな、と吐き捨て窓枠に腰掛ける。流石に身体が重い、立っておくのも辛いものがあった。まだ異物感があるような気がする――と軽く下腹部に手を添えて】 (2021/2/22 22:43:27) |
加藤国広 | > | 「はは、違う違う、殺すのは僕じゃなくて約束だよ。(クスクスと笑っては部屋の灯籠の灯が揺れたのを見てはそろそろかと思い。約束を破るのは本人の勝手だが、なにもその反動が帰るのは本人だけではない。廊下から男や女の悲鳴が上がるのを聞けば目を伏せ、だから言ったのに。と呟いて)」 (2021/2/22 22:48:58) |
小紫 | > | ッ――!【嫌な予感がした。何があったかなんて考えなくてもわかる。そんな中、部屋に部下が飛び込むように入って来ては事情を話す。その話に目を見開くも表情には出さず部下を下がらせた】……なるほど、どうやら俺は、鬼を引き当てたみてえだな。【約束――それを破棄しなければ悲劇は繰り返される。それを破棄するには目の前の刀を折るしかない】 (2021/2/22 22:55:07) |
加藤国広 | > | 「止めた方がいい。さっき言ったとおり殺すのは僕じゃなくて約束なんだ。(破られたら君を殺すまで止まらない。灯籠の火がフッと消えれば月の明かりだけが部屋に入り、なぜか緑色の目だけがはっきりと光って見えていた。)今ならまだ間に合うけどどうする?君の周りからじわじわいなくなるのと君だけが犠牲になって他を生かすか。…最後のチャンスだ。後悔ないようにしなよ」 (2021/2/22 23:00:22) |
小紫 | > | 【そんなもの考えるまでもない。今、此処で断れば周りが死ぬ。そうなれば何もかもが意味のないものになる。ならば――】上等だ、クソ野郎。てめえの犬でも情人でも何でもなってやるよ。【今は相手に従うしかない、相手の犬になるしかない。その上で相手を調べ、折る――その方が有効的だ。今は、耐えるべきだろう】 (2021/2/22 23:03:22) |
加藤国広 | > | 「君は優しいね。じゃあいこうか手はつないでいてね、はぐれてしまうと大変だから。(相手の頭を撫でては手を掴んで立ち上がらせてはゆっくりと暗い方へと下がっていきやがて自分の姿すらも見えないほどの闇に包まれて)」 (2021/2/22 23:06:41) |
小紫 | > | 【手を掴まれ、恨み事を込めるように相手の手の甲に爪を立て力を込める。それくらいは許されるだろう、これくらい小さな我が儘のようなものだ。暗闇に包まれながら今後の事を考える。いや、今はとにかく現状を理解すべきか】 (2021/2/22 23:10:01) |
加藤国広 | > | 「!…フフ、可愛いね。(力を込められては目を開いてくすくすと笑いいきなり強く引っ張れば相手を胸元へとひきこんではぱっと周りが明るくなり奥座敷のような日本家屋が広がって)ようこそ僕の神域へ。」 (2021/2/22 23:15:18) |
小紫 | > | ただの我が儘だ、大目に見――ッ。【突然引っ張られ相手の胸元に飛び込む形になり、彼の胸元へ顔をぶつけた。鼻を押さえつつ明るくなった周囲を見回しては眉間に皺を刻み込む】……で?俺はてめえに奉仕でもすればいいのか? (2021/2/22 23:18:26) |
小紫 | > | ((ふろる~すぐにもどりまんちんこ (2021/2/22 23:18:37) |
加藤国広 | > | 「いや、好きに過ごしてくれたらいい。ただ僕の神域はちょっと厄介でね。あまり色んな所へ僕無しで行かないで欲しいかな。(一歩間違えたら死ぬものもあるからね。とさらっと恐ろしいことを言えば相手を座椅子にゆっくりと座らせて)体、辛くないかい?」 (2021/2/22 23:22:47) |
加藤国広 | > | ((てらーふぇらー (2021/2/22 23:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/22 23:38:47) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/22 23:39:28) |
小紫 | > | ((もどた (2021/2/22 23:39:30) |
加藤国広 | > | ((おかー (2021/2/22 23:39:41) |
小紫 | > | ……わざわざ、そんなところにご案内ご苦労さん。【座椅子に腰掛ければ胡座を掻いて右足を太股の上に乗せ、腕を組む。相手の問いは無視し】なら、暇潰しが出来るものを持って来い。俺はつまらねえ事は嫌いだ。 (2021/2/22 23:43:02) |
小紫 | > | ((書きながら思ってんけど、こいつめっちゃ偉そうやな('-'*) (2021/2/22 23:43:22) |
小紫 | > | ((オリジナルだと、プライド高くてそれなりに聡明でかつ部下からめっちゃ慕われてるみたいな感じやのに('-'*) (2021/2/22 23:44:15) |
加藤国広 | > | 「そうだね…暇になったら遊ぼうか(なにがいいかな。将棋や囲碁なんかはおもしろいだろうけどすぐ飽きてしまうかも。楽しそうに相手を見てはどこからともなく茶器を出してお茶を淹れれば相手に差し出して)ああ、僕は君みたいに毒を盛ったりしないから安心して飲んで」 (2021/2/22 23:48:19) |
加藤国広 | > | ((この偉そうなかんじがへなちょこになるのがいい!((聡明で慕われている要素どこに…? (2021/2/22 23:49:26) |
小紫 | > | 解毒しただろうが。いつまでも小さい事気にしてんじゃねえよ、早漏野郎。【ああ、忌々しい。お茶を差し出されればぐい、と飲み干し唇を舌で濡らす。何故自分に「約束」をしたのか疑問ではあるが、今はそれよりも現状の把握が最優先だ。またさっきみたいな事をされては困る。さて、どうしたものかと膝の上に頬杖をついて考え始めて】 (2021/2/22 23:52:03) |
小紫 | > | ((ワイは普段プライド高い奴がぐずぐずになるのがやっぱり好きなんだなあ /オリジナルはほら、ミステリー要素入ってるから(白目) (2021/2/22 23:53:01) |
加藤国広 | > | 「解毒されても副作用があったんじゃない?しかもそれを隠した。違うかい?(今思えば毒を打たれたとはいえあんなに興奮するほど自分は若くない。何かあるとしたら薬の成果と考えて相手にカマかけつつ自分もお茶を飲んで)」 (2021/2/22 23:56:54) |
加藤国広 | > | ((わかるんだよなー日が経つにつれてどんどん気力が失われて相手がいないと不安になって欲しい (2021/2/22 23:58:00) |
小紫 | > | 隠してねえ。てめえの下半身に聞けっつったろ。第一終わった事をいちいち掘り返してんじゃねえよ、小さえ男だな。【悪いのは完全に己であるが、そもそも相手を貶めようとしたため謝る必要はない。というか相手も自分を無理矢理犯したのだからどっちもどっち――というか相手の方が悪い】 (2021/2/23 00:01:47) |
小紫 | > | ((凶悪過ぎる('-'*)すこすこのすこ (2021/2/23 00:02:09) |
小紫 | > | ((小さい男っつったけど身長的に小紫のが小さいわ (2021/2/23 00:03:21) |
加藤国広 | > | 「かくしたじゃないか。曖昧なことを言ってさあ…(ムッとしてそういえば小さいと言われてどっちがだと身長の低い相手を見て思い出したようにあ。といえば懐から相手の薬を取り出して)ああ、それとこれ処分しておくね。きみには必要ないだろうし。」 (2021/2/23 00:07:25) |
加藤国広 | > | ((ゆっくりと表情がしんでいくのかわいいとおもいます三c⌒っ.ω.)っ シューッ (2021/2/23 00:08:03) |
加藤国広 | > | ((せやなww (2021/2/23 00:08:07) |
小紫 | > | おい、返せ。【それは己の生命線。薬が切れればまともに動けなくなる。即座に身を乗り出して相手の手を掴み、薬を取り返そうとして】さっき見たから知ってんだろ、俺はそれがねえと――。【いや、その先を言うのは止そう。すぐに口を閉ざし、相手の手の中から薬を奪い】 (2021/2/23 00:10:00) |
小紫 | > | ((そして縋るものが相手しかなくなっていくし、従順になっていくという…… (2021/2/23 00:10:33) |
加藤国広 | > | 「動けなくなる…?(いいね。それ。口が弧を描くのが自分でもわかる口元を隠しつつパチンと指を鳴らせば相手の手元から薬が消えて)ここは僕の神域なんだから何をしても無駄だよ。」 (2021/2/23 00:13:18) |
加藤国広 | > | ((最高か???縋っていくのかわいい (2021/2/23 00:13:41) |
小紫 | > | 【嫌な汗が伝った。さっき薬は飲んだ。今日は問題ない――はずだ。しかし、明日はわからない。あの苦しみは自分が一番知っている。薬が切れる前にどうにかして、相手から薬を取り返す。この神域どうこうよりも一先ずそっちが優先事項だ。しかし、此処は相手のフィールド、どうやって取り返すか――】動けないどころじゃねえ、死ぬかもしれねえな。まあ、てめえがそれでいいならそうしろよ。だが、俺が死ぬより――。【相手の膝の上に乗り彼の首に手を這わせては睨み上げ】てめえが俺に折られるのが先かもしれねえな? (2021/2/23 00:18:46) |
小紫 | > | ((あと小紫くんは何だかんだでちょっと鈍感('-'*) (2021/2/23 00:19:47) |
小紫 | > | ((それとチャットしてから小説がすすみません (2021/2/23 00:20:02) |
加藤国広 | > | 「おや、約束を違えるかい?(僕は僕だけ死ぬからいいけど君はそうじゃないのに?愛おしそうに相手の頬を撫でては口付けて)」 (2021/2/23 00:21:52) |
加藤国広 | > | ((小紫君無意識下で縋っていてくれればいいな…いつの間にか縋ってる自分に気付いたとき冷や汗部割って出る奴 (2021/2/23 00:22:49) |
加藤国広 | > | ((ワイも落書きが進まない(^^) (2021/2/23 00:23:25) |
小紫 | > | そんな事させるつもりは――んっ。【口づけられ、相手の舌を絡め取ったかと思えばその舌に噛み付いては口を離し口元の血を拭い】そんな事をさせるつもりは、ねえよ。もう二度と殺させてたまるか。【否定すれば面倒な事になる。それが厄介だ。それ以上に、この情人みたいな扱いが気に入らない。身体を重ねただけで恋人か何かと勘違いしているのだろうか――と考えつつ相手の上から退こうとして】 (2021/2/23 00:27:20) |
小紫 | > | ((無意識に縋って、気付いた時には手遅れのやつやん!!!!w (2021/2/23 00:27:46) |
小紫 | > | ((デスヨネーーー何故こんなにすすまないのか (2021/2/23 00:28:06) |
加藤国広 | > | 「そうかい?じゃあ気をつけ方がいいよ(僕たちはもう一心同体なんだから口の端から流れる血をなめてはそういい笑って相手を引っ張ればまた口付けて舌を絡ませて腕を掴んで拘束して)」 (2021/2/23 00:34:27) |
加藤国広 | > | ((そうだよ!えっちだね!!((眠いからじゃないワイは眠い (2021/2/23 00:35:57) |
小紫 | > | 何が、っ。【口づけられ相手から離れようとするも拘束されて離れられず、逃げようにも逃げられない。相手の味が口内に広がっていき、膝で相手の身体を蹴って抗議するも大した力は入らず】 (2021/2/23 00:37:45) |
小紫 | > | ((もちろん、まだ起きてるよね????? (2021/2/23 00:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/2/23 00:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/23 01:12:19) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/23 01:13:36) |
加藤国広 | > | ((スマン寝落ちした… (2021/2/23 01:13:50) |
加藤国広 | > | 「(相手が蹴ってくるのも気にせず貪れば跡を残すように首筋に口付けて跡を残して)」 (2021/2/23 01:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/2/23 04:45:40) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/23 09:51:48) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/23 09:53:36) |
加藤国広 | > | ((こんー寝落ちすまんかった~ (2021/2/23 09:54:01) |
小紫 | > | っ、おい……もう、っ。【このまま振り払ってしまおうかと考えた。が、また先ほどのように仲間を殺されては困る。いや、そもそもこの刀の術がどういうものかわかっていない。振り払えばまた――なんて事を考えると迂闊に否定も出来ない。どうしたものかと相手の膝の上で口付けを受けつつ考えて】 (2021/2/23 09:55:27) |
小紫 | > | ((ええんやで('-'*) (2021/2/23 09:55:33) |
小紫 | > | ((夜道にはきをつけるんやで('-'*) (2021/2/23 09:55:41) |
加藤国広 | > | 「ん…そうだね時間はたくさんあるし、このくらいで今はやめておこうか(触れる程度に口づけて相手から離れればにこりと笑って)ああ…ただ君に希望がないのもあれだから少しだけ僕の本丸の情報を上げよう。どの話が聞きたい?僕のわかる範囲でならちょっとだけ教えてあげるよ。」 (2021/2/23 10:03:32) |
加藤国広 | > | ((ひええ…きをちゅける… (2021/2/23 10:03:54) |
小紫 | > | ……。【完全に舐められている、下に見られている。情報を貰ったところでそれが本物かどうかもわからない。それにやすやすと従うのも癪に障る。が、今は従う他ないのだ】なら、教えて貰おうか。――加州清光の壊し方でも。 (2021/2/23 10:05:58) |
小紫 | > | ((そういや加藤ってAndroidだっけ (2021/2/23 10:06:17) |
加藤国広 | > | 「はは、それはわからないな…彼はもう壊れてるからね(そんな彼の影響かはわからないけど僕も壊れてるし。机に頬杖を突きながらそうしゃべっては少しだけ目をそらして。少しだけ暗い目を下が一瞬で消して相手を見て)まあ、壊れてなくても君たちでは壊せないよ。僕を壊せない時点でね。」 (2021/2/23 10:11:04) |
加藤国広 | > | ((せやで (2021/2/23 10:11:12) |
小紫 | > | 随分舐めてくれるじゃねえか。だが、それは「今」の話だろ?そうやって慢心して、結局は俺に、俺達に殺されていった奴らは山ほど知っているぜ。こっちが病んだ身体だって知っているからな、慢心したんだろ。【そういう奴に限って、てめえみたいな奴に限って俺に壊される。壊されたくなければ俺の心でも奪ってみる事だな、と座椅子に腰掛けては胡座を掻いては得意気に笑み】 (2021/2/23 10:15:00) |
小紫 | > | ((Androidってどう?つかいやすい? (2021/2/23 10:15:18) |
加藤国広 | > | 「もちろん慢心してないさ、だけど君たちには寿命がある。君たちが生きているうちに僕を倒せたらいいね。(伊達に何百年も生きていない。そしてこの本丸で古参もやっていない手の甲で相手の頬を優しく撫でて愛おしそうに笑い)さて次は何がききたいかな?」 (2021/2/23 10:20:32) |
加藤国広 | > | ((んースマホのスペックによるんじゃないかな~ただアンドロイドじゃできないゲームアプリとかあるしアイフォンのほうが使いやすいんじゃない?しらんけど~ (2021/2/23 10:21:44) |
小紫 | > | へえ、そうか。なら、まだ勝ち目があるってもんだ。てめえは加州清光が何をしているのか全部知ってるのか?【勝つのは絶望的――なんてほどではない。棺本丸は確か、審神者代理の加州清光と彼を排そうとする刀達に分裂している。そこを突けば可能性がある。それまでに必要なのはやはり情報だ。頬を撫でられると相手の手を掴み止めさせて】 (2021/2/23 10:25:53) |
小紫 | > | ((あ~~やっぱりそうなんか。でも世界全体のシェアってAndroidのが高いらしいね… (2021/2/23 10:26:25) |
加藤国広 | > | 「全部ではないね…だけど全然知らないというわけではないかな(まあ、遠ざけられてるから重要な情報はほとんど入ってこないけど。と思いつつそこは言わずにいて腕をつかまれては一瞬きょとんとしたがすぐに微笑んで見せて)ただ春畝なら知ってるんじゃないかな。そこそこ加州とかかわりがあるし。」 (2021/2/23 10:32:58) |
加藤国広 | > | ((へーまあ、iosはアイフォンしか使ってないからね一社だけ扱ってるスマホと何十社以上が扱ってるスマホじゃ比べられんじゃろー (2021/2/23 10:35:11) |
小紫 | > | ……春畝か。【確かに、あの刀なら可能性がある。そしてこの男よりはやりやすいかもしれない。あの刀であれば女を殺す事はないだろうし、上手くいけば情報を盗む事が可能だ。それに彼には人間の連れ合いが居るようだ。それを利用すればあるいは――。口元を手で覆いながら春畝の事を考えて】春畝兼定の事をもっと教えろ。何でも構わねえ。 (2021/2/23 10:37:52) |
小紫 | > | ((たしかに('-'*)でも何故iPhoneが魅力的にみえるのか謎 (2021/2/23 10:38:16) |
加藤国広 | > | 「おやおや、僕については聞かないのかい?(悲しいなあ~と茶化しつつくすくす笑って春畝についての情報を頭の中から引っ張り出して)男じゃまず話しかけても無視をして女性なら誰彼構わず声をかけて口説こうとする…あとは術が得意で口説いた女性を術でもてあそぶって聞いたことはあるかな。(調べればすぐわかるようなことを話してあいてが春畝についてどれぐらい知っているのか確かめようとし)」 (2021/2/23 10:43:45) |
加藤国広 | > | ((ブランディングか単純にカメラの性能と回線が早いとかじゃないかな?機能性でいえば最近はもう大差なくなってきてるけど…。 (2021/2/23 10:45:02) |
小紫 | > | んな事聞きたいんじゃねえ、そんな事知ってる。俺が知りてえのは奴の過去や奴の連れ合いの事だ。政府の須賀原がそうだろうが。【政府の事は他の人間よりも、刀よりもそれなりに知識がある。何せ政府に居た事があるのだから。そこで須賀原を見た事がある。そしてこの間目撃した、棺本丸の周囲で。その姿はまるで別人のようだった。】 (2021/2/23 10:49:07) |
小紫 | > | ((あーとちう (2021/2/23 10:49:11) |
小紫 | > | 【その姿はまるで別人のようだった。まるで、棘が抜けたような、雰囲気を纏っていた】 (2021/2/23 10:49:42) |
小紫 | > | ((おわり('-'*) (2021/2/23 10:49:45) |
小紫 | > | ((くせでエンターおすのやめたい (2021/2/23 10:49:57) |
加藤国広 | > | 「過去に関してはわからないかな。僕と彼っていた時代がだいぶ違うし、須賀原…ああ、あの役人か確かに春畝と仲がいいね。男だけど認識するしなんなら自分から話しかけていくし。…そういえば春畝に伴侶ができたっていう噂もあの役人が来た時期と重なるな…まあ、嘘か本とかはわからないけど。」 (2021/2/23 10:54:28) |
加藤国広 | > | ((とちゅう (2021/2/23 10:54:39) |
加藤国広 | > | 「本当かはわからないけど(顎に手を置いて考えればそうくちにして)過去については兄弟刀も知らないみたいだし彼の周りの刀はまだ顕現してないしね…本人も過去だけは絶対に口にしないし…。」 (2021/2/23 10:56:57) |
加藤国広 | > | ((わかるーうっかりエンター二回押してしまうのよね…改行できないのについやっちゃうわ~ (2021/2/23 10:57:52) |
小紫 | > | ……いや、須賀原は女だ。見てくれは男みてえだが、女に違いねえよ。【まあ、あの本丸じゃ女みたいな男も居るからわからねえだろうがな、と確信を得ては言葉を紡ぐ。過去についてはどうにかして引っ張り出したいところだが――とふと思いついた。相手なら、この刀なら出来るのではないかと。熱烈とも言えるような目で僅かな欲望を瞳に宿し相手を見つめる。この刀なら可能性はある】 (2021/2/23 11:01:52) |
小紫 | > | ((ワイ、パソコンでやってるけど、パソコンでもそうなるからな (2021/2/23 11:02:07) |
加藤国広 | > | 「へー!ずっと男だと思ってたよ。(まあ、男にしては線が細いような気はしてたけど。初めて知ったことに感心したように声を漏らせば見つめてくる相手にまた何かするのかと思い頬杖をついては茶化すように笑って)そんなに熱心に見つめられると恥ずかしいんだけど?」 (2021/2/23 11:05:38) |
加藤国広 | > | ((あとは単純な押し間違えもあるよな~どうにかならんかね~ (2021/2/23 11:06:18) |
小紫 | > | ……てめえなら、本丸と俺、どっちを選ぶ?【他意はない。だが可能性があるならば賭けたいと思った、それだけだ。もし、本丸を選ぶならば可能性はないし自身を選ぶならば少し可能性がある。そうなれば、身を差し出す事で得られるものもある】俺なら、退屈はさせねえぜ。【なあ、とまるで誘うように相手に近づき彼の膝に乗れば耳元で囁いて】 (2021/2/23 11:09:59) |
小紫 | > | ((それ~~~~押し間違えとかめっちゃ腹立つ (2021/2/23 11:10:53) |
小紫 | > | ((あと此処だと消えるのとか (2021/2/23 11:10:59) |
加藤国広 | > | 「どっちを選ぶか…うーん君が僕にさせたいこと次第かな?(そんなことを聞くのは何かしら己にさせたいのだろうと察しがつき相手の顔をこちらに向けさせては頬を撫でて)さあいってごらん、僕にしてほしいことをさ。」 (2021/2/23 11:13:59) |
加藤国広 | > | ((あ~消えるの腹立つよな~~二度手間になるのきらい (2021/2/23 11:14:45) |
小紫 | > | てめえの術で、力で、春畝兼定の過去――いや、全てを手に入れる事は可能か。もし、可能なら……それを行えるなら、俺はてめえにこの身を捧げてもいい。喜んでてめえに股でも何でも開いてやるさ。もちろん、本丸を裏切って貰う事になるがな。【春畝の知っている情報、過去、全てを手に入れられるのならばこの身体なんて安いものだ。加州清光の情報を手に入れ、棺本丸をひっくり返せるのなら――】 (2021/2/23 11:18:40) |
小紫 | > | ((更新と重なるとああなるんやっけ (2021/2/23 11:18:51) |
加藤国広 | > | 「やろうと思えばできるけど彼のほうが術が得意だからね。手に入れた瞬間気づかれるのがおちかな?(そうしたらきっと加州にもその情報が入る。確実に折られるだろう。そうなったら目の前にいる男もきっとただでは済まない。目をそらしてそういえば相手のほうを見て)それに、君はもう僕の手の中で、わざわざリスクを背負ってまでやるメリットが僕にはない。君は僕では手に入らない何かを差し出せるの?」 (2021/2/23 11:27:07) |
加藤国広 | > | ((え、そうなん?知らんかったわ… (2021/2/23 11:27:21) |
小紫 | > | ……差し出せる、と言ったら?てめえが欲しくてたまらねえものを、差し出せるかもしれねえぜ。【まあ、内容次第だがな、と相手の手を掴み自分の胸に添える。もちろん、相手の欲しいものなんて知らない。だが、何でもいい。もし、相手が本丸を捨てるほどに堕ちてくれるのなら――彼は使える。それに道具は使ってこそ意味があるというものだ】 (2021/2/23 11:33:38) |
小紫 | > | ((いやしらんけど('-'*) どうなんやろな (2021/2/23 11:34:00) |
小紫 | > | ((あれめっちゃはらたつ (2021/2/23 11:34:08) |
加藤国広 | > | 「うーん欲しくてたまらないものならもう手に入っちゃってるからな…。それより価値のあるものを具体的に言えないのならこの話はここでおしまいだね。(相手の手をどけて頭を撫でては距離を置いて)ああ、それとなんでもと気軽に言うのはやめたほうがいい。その結果が今の君なんだからね。まあ、そちらの方が僕に好都合だからやめないのならやめなくてもこまらないけど。」 (2021/2/23 11:38:47) |
加藤国広 | > | ((しらんのかーい!あと時々バグで落ちるのも何とかしてほしい (2021/2/23 11:39:46) |
小紫 | > | 【やっぱりそう簡単にはいかないか。本気だったわけではないが、少し残念だ。軽く息を吐いては座椅子に腰掛け「冗談だ」と適当に流した。しかし、方向性は定まった。春畝兼定を狙う――そのまま加州清光を狙ってもいいが、彼の周りには刀が常にいる。特に新撰組の刀が固めているため狙えない。それは政府に居る時も同じ。さて、どうしたものかと考えながら身体を畳の上に転ばせて】…… (2021/2/23 11:45:22) |
小紫 | > | ((あーー三点リーダいらねえ、これでおわりですう (2021/2/23 11:45:44) |
小紫 | > | ((あ~よくあるやつ (2021/2/23 11:45:55) |
加藤国広 | > | ((うぃうぃ (2021/2/23 11:46:17) |
加藤国広 | > | 「…(じつは刀であれば術など使わずとも簡単に春畝の過去を見ることはできる。しかし、相手に教えるつもりはないし彼が春畝の過去を知ったところでここからは出られないため外と連絡を取り合うこともできない。縋ってお願いされたらやるかもしれないがプライドが高そうな相手がすることないだろうと思っていて。)畳の上で寝たら体痛くなるよ。」 (2021/2/23 11:52:13) |
小紫 | > | ……。【相手の言葉を無視し、此処からどうするか考える。自分が出られずともさしたる問題ではない。自分が居なくなって焦るほど脆弱な組織ではないし、頭が居なくなっても動ける組織として鍛え上げている。問題は情報を知ったところでどうやって伝えるか――いっそ相手に頼み込むのが一番だが、その程度で出してくれるほどの刀ではない。ならばもう一度、毒をと思ったが此処は相手のフィールド。そうやすやすと出来るわけがない】 (2021/2/23 11:57:01) |
加藤国広 | > | 「必死にここを出ること考えてるでしょ。顔に出てるよ。(かわいいね。と相手の顔を覗き込んでにこりと笑う。先ほど彼にああいったが、春畝の過去は調べるだけ調べておこう己が情報を持っているとわかったら必死に聞き出そうと頑張る姿が見られるかもしれない。ほの暗い考えを脳裏で浮かべては何気なしに相手の隠れている眼を撫でて)」 (2021/2/23 12:02:46) |
小紫 | > | っ、触るな。【かわいいと言われた事よりも触られた事に反応し、相手の腕を掴み制止し片手で目を覆う。痛むわけでもないが触れられるのは不愉快だ――と相手を強く睨み上げた】他を触るのは許してやるが、目は触るんじゃねえ。 (2021/2/23 12:08:22) |
加藤国広 | > | 「…ふ、痛むのかい?(そんなわけはないだろうと考えつつそうきいてほかならいいといわれたので捕まれた手を撫でては指を絡ませて握り手の甲に口づけて)」 (2021/2/23 12:13:00) |
小紫 | > | 痛みはねえよ。ただ……思い出して、不愉快なだけだ。【蹴り跳ばしてやりたかったが許可を出した手前出来ず、反抗心で右足を相手の肩に乗せる。太股が晒されるも気にせず、足の指で相手の首筋を撫でて】 (2021/2/23 12:16:55) |
小紫 | > | ((目が潰れて外側は綺麗で中身はないのか、それともスカーフェイスみたいにそとがわに傷があるのか考えてなかったすね~('-'*)今思い出した (2021/2/23 12:17:35) |
加藤国広 | > | 「そう、痛みがないならよかった。(何かトラウマがあるのだろう。触れずにいて首筋を撫でられればすり寄りながらさらされた太ももに手を這わせて口づけ甘噛みをして)…誘ってるのかい?」 (2021/2/23 12:20:55) |
加藤国広 | > | ((そこがわかんなかったので曖昧に触りました(ニッコリ) (2021/2/23 12:21:42) |
小紫 | > | んなわけねえだろ。ヤりてえのかよ。【あれだけやったのにまだ足りないとは、この刀意外と性欲が強い。いや、経験がそこまでないからそれが反動として来ているのだろうか。いっそヤって、行為の中で相手の隙を見出すのも一つの手か】……まあ、奉仕くらいならしてやってもいい。入れねえなら、てめえの粗チンを可愛がってやるさ。【あまり激しくすればすぐにやめるが、と忠告しながら足の指を相手の唇に押しつけて】 (2021/2/23 12:26:34) |
小紫 | > | ((ちょっと決めてきます('-'*) 外側綺麗でもスカーフェイスでもどっちでいいと思ったけど男娼なら、スカーフェイスはアレなので中側だけが潰れてる感じにしますわ('-'*) (2021/2/23 12:27:17) |
加藤国広 | > | 「そうだね…理性はあるけどまだあれだと足りないから(相手の足の指に口づけて舐めれば誘うように相手を見つめて)おや、なんなら僕が可愛がってもいいんだよ?(君の中に入れて声がかれるまでさ。と目を細めては相手の顔の横に手をついて)」 (2021/2/23 12:32:51) |
加藤国広 | > | ((りょ!隠されてるのをほじくって中身を暴いていきたいぜ!! (2021/2/23 12:34:07) |
小紫 | > | は、可愛がられるのはお断りだ。これ以上てめえの粗チンを入れられたくはねえ。俺のナカがてめえの形になるだろうが。【ほら、さっさと出せ。扱いてやるよ、と相手を見上げながら相手の腰に手を添えて】 (2021/2/23 12:36:29) |
小紫 | > | ((めっちゃ痛いやつやん('-'*) 興奮します (2021/2/23 12:36:57) |
加藤国広 | > | 「いいね、僕の形になったらそれこそ僕以外じゃ満足できなくなるわけだ(腰に添えられた手をつかんで拘束すれば相手に口づけながら下腹部を触り服の上から後ろを触って)」 (2021/2/23 12:40:30) |
加藤国広 | > | ((痛い上にトラウマ引っ張り出されて恐怖もついてくるアンハッピーセットなのええよな~めっちゃやりたい^^ (2021/2/23 12:41:34) |
小紫 | > | ん、っ、おい、本番はしねえぞ。身体がもたねえ。【だから触るな、と口を離し相手を突っぱねる】てめえの凶悪なデカブツを何度も入れたら俺がもたねえよ。【顔に似合わず下半身だけは凶悪になりやがって、と悪態を吐き】 (2021/2/23 12:44:40) |
小紫 | > | ((そして縋る相手が目の前の加藤しかいないので加藤に縋るってやつ~~~ (2021/2/23 12:45:09) |
加藤国広 | > | 「おや、さっきは租チンって言ってたじゃないか。租チンなら持たないはずがないだろう?(最初から素直にやめてくださいお願いしますって言ってくれればいいのにと相手をあおり、肩に頭を置きつつ相手を見てはニヤッと笑い)僕ってそんなに無害そうな顔してる?」 (2021/2/23 12:48:05) |
加藤国広 | > | ((えっちじゃん~!加藤は加藤でそれをよしよしって慰めながらやるやつだわ (2021/2/23 12:49:06) |
小紫 | > | ツラに似合わずって意味だ無害じゃねえ。【わざと煽られたとわかっているため相手には乗らず。その程度で乗るほど馬鹿ではない】そのツラで騙された奴はどれくらい居るか知りたいものだぜ。【わかったらさっさと退け、くわえるくらいはしてやるよと最大限譲歩する。もちろん入れる事はしない、したくない。今でも十分に辛いのにこれ以上すると本当に動けなくなる】 (2021/2/23 12:51:59) |
小紫 | > | ((これは春くんより凶悪ですねえ!!!!!!! (2021/2/23 12:52:16) |
加藤国広 | > | 「君だけじゃない?だって僕周りからは優しいってよく言われるし(優しそうな顔面でそういえば相手の言葉など無視して指に唾液を付ければ相手の服をはだけさせて後ろに指を入れて己が入れられるように整えようとして)」 (2021/2/23 12:55:38) |
加藤国広 | > | ((春君はほら、ただの強姦魔なだけだから… (2021/2/23 12:57:09) |
加藤国広 | > | ((加藤は振り切るとやばい奴で春君はまだ振り切ってないから… (2021/2/23 12:58:21) |
小紫 | > | っ、ァ、おい、ッ。【相手の指が入り込めば小さく声を上げる。これ以上させてたまるかと相手の腹目掛けて蹴りを繰り出し蹴り跳ばそうとして。だが、これでわかった、この刀の本質は凶悪だ。それこそ政府の奴らに似ている】 (2021/2/23 12:59:34) |
小紫 | > | ((ヤバさで言ったら加藤の方がどうみてもヤバく見えるんですが?????? 許可取らずに「まあいいでしょ」とか言いながら普通にちんちんいれそう (2021/2/23 13:00:28) |
加藤国広 | > | 「どうせ、奉仕されても最終的には入れることになるんだから最初からやったほうがきっといいよ(蹴とばされそうになった足をつかめば股を広げさせて後ろをいじりやすくして奥へと進んでいけば中を広げていき)」 (2021/2/23 13:04:13) |
加藤国広 | > | ((せやな春君は徹さんを恋人だとみてるから優しいけど加藤は小紫君のことをお気に入りのおもちゃと同じ感覚で見てるからベクトルが違うんだよなあ… (2021/2/23 13:06:20) |
小紫 | > | ふざけ、ん、ぁ、っ。【ぞくり、と背中に快楽が駆け巡る。快楽を耐えるように顔を背け唇を噛み締め、開かれた股を閉じて相手の腕をその場に留める】俺は、てめえの情婦じゃねえ、ぞ。 (2021/2/23 13:06:47) |
小紫 | > | ((クソオブクソやないかい!!!!!!すきです (2021/2/23 13:07:14) |
小紫 | > | ((お気に入りの玩具で思い出したけど初期の春くん状態か???? (2021/2/23 13:08:40) |
加藤国広 | > | 「似たようなものじゃないか…だって君は僕のものなんだから(目を細めて相手を見下ろせば口づけて舌を絡めていき力を抜かせるようにむさぼっては固定された状態で指だけ動かして中をこすり)」 (2021/2/23 13:10:07) |
加藤国広 | > | ((せやな~徹さんがまだ恋人じゃなかったときの春君みたいな感じ((やっぱ最終的に屑にすると春君いきつくんだよなあ…(しみじみ) (2021/2/23 13:11:20) |
小紫 | > | 誰が――ッふ、ん、っぁ。【蹂躙するように貪られれば身体から力が抜けていく。相手の舌と絡めてから抵抗するように相手の舌へ噛み付き口を離し、膝で相手の身体を蹴りつけて】 (2021/2/23 13:13:52) |
小紫 | > | ((というかベストオブクズみたいになっとるやんけ!!!!でも最終的には加藤もクズからちょっと離れるんですよね???? (2021/2/23 13:14:30) |
加藤国広 | > | 「君も懲りないね…。(噛みつかれたことによって血で滲んだ舌を見せながらそういえば前だとなかなかできそうにないと考えて相手を四つん這いにさせれば前立線を刺激して力が抜けるように抜けるようにと中をいじってほぐし)」 (2021/2/23 13:19:53) |
加藤国広 | > | ((たぶん…?加藤が恋人に見るようになったら優しくなるんじゃないすっかね(すっとぼけ) (2021/2/23 13:20:30) |
小紫 | > | ひ、ッぁ、ア、っ、う、っ。【這う姿勢になれば刺激を与えられ、身体が快楽で震える。自身も反応し熱を持ち始める。しかし、前立腺を刺激されたためか力が抜けていき下半身を突き上げる姿勢となり、無意識に相手の指の動きに合わせて腰を振っていて】 (2021/2/23 13:26:29) |
小紫 | > | ((そもそもなるんすか!?!?すごい見えない!!!! (2021/2/23 13:26:48) |
加藤国広 | > | 「習慣が身についてるのかな…体が勝手に動いてるよ(そんなに中に欲しいのかい。と耳元でささやいて煽っては熱を持ち始めている相手のものをしごいて前と後ろで同時に快楽を与えて)」 (2021/2/23 13:29:58) |
加藤国広 | > | ((何かきっかけがあればなると思う…なる…のか…??想像しても加藤がひどいことしてる未来しか見えない…。 (2021/2/23 13:31:06) |
小紫 | > | あ、っちが、ぁ、あ、っ。【否定するも身体が相手の動きに合わせて前後に揺れる。身体は与えられる快楽を求めているようで。】 (2021/2/23 13:34:31) |
小紫 | > | ((あーーーーー!!!!! (2021/2/23 13:34:35) |
小紫 | > | ((とちゅう (2021/2/23 13:34:37) |
加藤国広 | > | ((うぃww (2021/2/23 13:35:17) |
小紫 | > | 【熱を持ちだしている己のモノは相手の手の中で小さく反応し】 (2021/2/23 13:35:26) |
小紫 | > | ((おわり('-'*)!!!!! (2021/2/23 13:35:30) |
小紫 | > | ((加藤の愛情は痛み=愛情なんですか????? (2021/2/23 13:35:58) |
加藤国広 | > | 「ああ、君のここ頑張って出そうとびくびくしててかわいいね(ほら、体に悪いから遠慮せずに出そうか。と耳に舌を這わせて軽く食めば扱く手を速めて後ろは相手の動きに合わせて奥へと指を滑らして広げて)」 (2021/2/23 13:39:37) |
加藤国広 | > | ((いやww加藤の愛情としては優しくすることなんだけどその優しさっていうのが必要以上に相手を縛らないってことでry (2021/2/23 13:40:44) |
小紫 | > | あ、あ、っ、待って、ッあ、――ッ。【刺激を与えられ前と後ろで耐えきれず、自らのモノからは欲が吐き出される。先ほど大量に出したためかそれほど出る事はなく】もう、無理、だから、っ。 (2021/2/23 13:43:23) |
小紫 | > | ((縛らないっていうかぞんざいに扱うの間違いではないですか!? (2021/2/23 13:43:51) |
加藤国広 | > | 「まだまだ。君男娼なんでしょ、僕みたいな素人にへたばっちゃだめだよ(無理という相手の要望を跳ね返して相手の出した欲をなめれば己を取り出して中にゆっくりと入れていき)」 (2021/2/23 13:47:10) |
加藤国広 | > | ((ちょっとは要望聞いてくれるから!!ぞんざいじゃないから!!!相手の意見尊重するから!(尊重はするがry) (2021/2/23 13:48:18) |
小紫 | > | や、っあ、本業じゃ、ッな、あ、あ、っ。【中へ入れられれば相手の凶悪なモノを感じ、口からは女のような嬌声が漏れる。即座に抜こうと前へ手を伸ばすが力が入らない。それでも逃げないと相手に壊される、ゆっくりと前へ逃げようと力を込めて】 (2021/2/23 13:50:53) |
小紫 | > | ((希望が見えねえ!!!!!! (2021/2/23 13:51:05) |
加藤国広 | > | 「逃げちゃだめだよ(前へと逃げられれば己が抜けそうになり相手を追えば今度は勢いよく相手の奥を突き上げて肩を押さえて今度は逃げられないように相手の中をむさぼり)」 (2021/2/23 13:53:30) |
加藤国広 | > | ((ダイジョウブダイジョウブ愛してはくれるから!!愛をもっていじめるから!! (2021/2/23 13:54:08) |
小紫 | > | アッ、あ、むり、あっ。【奥を突かれ、腹の奥に相手のモノが襲い来る感覚が訪れる。快楽を耐えるためか無意識に自らの内部に力を込め相手のモノを締め付け、相手を離さぬよう縋るようで】 (2021/2/23 13:56:38) |
小紫 | > | ((意味深なんですが!?!?愛を持って苛めるってそれDVやん!!!!!! (2021/2/23 13:56:58) |
加藤国広 | > | 「ほら、頑張って(相手の方をつかんではそらせるように体を起こさせては顔をこちらに向けさせて口づけて舌をからめとって己で相手の中をがつがつと突き上げてゴリっとえぐるように精嚢を突き上げて)」 (2021/2/23 14:00:00) |
加藤国広 | > | ((DVじゃないもん!ちょっと困った顔や痛そうな顔をさせたいだけだもん!! (2021/2/23 14:00:36) |
小紫 | > | ん、っふ、ぁ、っ。【耐えきれない快楽に溺れたような顔を見せ、口付けられても抵抗するような素振りは見せず舌を相手と絡めていく。相手を求めるように、縋るように、舌で相手の口蓋を刺激しつつ、内部を突き上げられれば一層反応を示して相手に合わせて腰を振り】 (2021/2/23 14:03:37) |
小紫 | > | ((それがDVなんだなあ!!!!!w (2021/2/23 14:03:48) |
加藤国広 | > | 「んっ…(この男、あれだけ偉そうな口ぶりをするが割と本質は奉仕体質なのだろう。まるで恋人のように絡み合っては段々と高揚する気分を発散させるようにむさぼるように突き上げて相手の手を取っては恋人つなぎをして手を握り)」 (2021/2/23 14:09:18) |
加藤国広 | > | ((ddddDVちゃうもん!!DVは愛ないもん!!どっちかというとSMプレイだもん!! (2021/2/23 14:10:17) |
小紫 | > | あ、っ、ん、っ。【手を握られればまるで応じるように、縋るように、握り返す。与え続けられる快楽を受け取り、一度口を離せば「待って」と相手を制止してから相手を己の中から一度抜いて、相手へ向き直れば相手の膝の上に乗り自ら相手のモノを自身の中へ挿入し、今度は自分から口づけ腰を動かし始め】 (2021/2/23 14:14:49) |
小紫 | > | (((DVもどきの)SMプレイって事すか!?!? (2021/2/23 14:15:07) |
加藤国広 | > | 「っ…は…ぅ(相手が自ら動いたのに驚きつつ相手の背に手を回して抱きしめては口内をむさぼっていき中は相手の体温と己の体温で熱くなっており、先走りが出たのか動くたびに水音が響いて)」 (2021/2/23 14:18:52) |
加藤国広 | > | ((そういうことっすね!!!!(ふっきれ) (2021/2/23 14:19:12) |
小紫 | > | っ、ぁ、ッ。【抱き締められれば相手に身体を委ね、相手の肩に手を置いて口元から互いの唾液を滴らせつつ目を伏せる。相手の凶悪なモノを自ら精嚢に打ち付け、相手に奉仕するように快楽を与え続けて】 (2021/2/23 14:22:29) |
小紫 | > | ((やだーーー!!!!!すこ (2021/2/23 14:23:05) |
加藤国広 | > | 「んっ、は…ぁ…そろそろ(出る。と余裕がなさそうにそういえば眉を寄せつつ相手の首筋を噛んで跡を残しつつ精嚢を激しくつきあげて果てようとして)」 (2021/2/23 14:25:08) |
加藤国広 | > | ((テンションの幅がすごくて草急にスンってなるやん (2021/2/23 14:25:53) |
小紫 | > | っ、まだ、ぁ、っいけるだろ……っ。堪え性が、ねえ、な、ッ。【理性は失っておらずわざと相手を締め付け、相手の耳をわざとらしく舐めては火照った顔で得意気に笑みを浮かべ】 (2021/2/23 14:29:07) |
小紫 | > | ((昼間やからテンション高いねん('-'*) (2021/2/23 14:29:13) |
加藤国広 | > | 「きみ、性格悪い、ね。(一緒に果てるのがお望みかな?と得意げな笑みにそう挑発で返しては相手を果てさせるように精嚢をゴリゴリとえぐっては相手のものをしごいて快楽を与えて相手の唾液をなめとって)」 (2021/2/23 14:33:11) |
加藤国広 | > | ((そうなん??夜もテンション高い気がry (2021/2/23 14:33:44) |
小紫 | > | は、あ、っ、あ、ッ、奥、っあ。【快楽が全身を巡り、耐えるように相手の首へ手を回し相手に縋るように抱き付く。身体が震え全身が熱を持っては、指先が震えてくる。何か、耐えきれないほどの波が来ようとしていた。前じゃない、これは――】ッ、待、何か、ナカが、ちが、ッ。【まるで見知らぬ快楽とでも言わんばかりの波。中で果てるほどヤられてはいないぞと考えつつ、相手を止めようとして】 (2021/2/23 14:38:14) |
小紫 | > | ((夜は大体しんでますね… (2021/2/23 14:38:25) |
加藤国広 | > | 「待て、ない、なっ!(己もそろそろ限界だ。相手の体が浮くぐらい突き上げていけば相手のものをつかんで閉めたり緩めたりを繰り返していき限界を迎えては相手の中に吐き出して)」 (2021/2/23 14:41:25) |
加藤国広 | > | ((そうか…深夜のテンションか… (2021/2/23 14:42:08) |
小紫 | > | あ、ッ、あ、っ、っ――。【中に吐き出され、耐えきれないほどの快楽が駆け巡り全身が震える。だが己のモノからは欲はもう出ず、ただ結合部だけはまだ求めているようにぴくりと小刻みに反応していて。感じた事のない快楽の波に犯され、相手の身体に身を委ねながら、相手の耳元で呼吸を整えようとして】 (2021/2/23 14:45:15) |
小紫 | > | ((最近深夜って言われるほど深夜まで起きてないけどな('-'*) (2021/2/23 14:45:28) |
加藤国広 | > | 「まだ、足りないようだね?(荒い息を吐きつつ求めるように反応している結合部に相手を見てそうささやき望みに答えてあげようと軽く突き上げていき結合部から欲があふれ出ており水音が響いて)」 (2021/2/23 14:50:26) |
加藤国広 | > | ((たしかにな?しかし深夜のテンションは昼間でも来るからな…。 (2021/2/23 14:51:39) |
小紫 | > | 違、待って、何か、ぁ、違、ッ。【おかしい、先ほどまでとは違う。果てた――というのに欲も出ていない、まるで女のように中だけで果てたようだ。快楽の波は収まらずまだ身体が小刻みに震えていた。吐き出された欲は己の腸内へと溜まっていく】 (2021/2/23 14:55:48) |
小紫 | > | ((だから昼間からこんな事してるんだなあ みつを (2021/2/23 14:56:01) |
加藤国広 | > | 「んっ、違うって、なに、が違うの、かな(相手の頬を撫でて問えばその答えを聞く前に口をふさぐように口づけてむさぼり相手の胸の先端を触ってはつまんだりはじいたりと弄び暑い中にもう一度欲を吐き出そうとこすって己を高めていき)」 (2021/2/23 15:00:39) |
加藤国広 | > | ((それなあじゃなかったら普通の成りしてると思うw (2021/2/23 15:01:11) |
小紫 | > | だから、ッふ、ん、っ。【聞く気がない事くらい知っている。だがこのままだとまたあの快楽が襲ってくる。相手に触れられる度に反応し、身体は正直に相手の律動に合わせて腰を動かしていて】 (2021/2/23 15:07:13) |
小紫 | > | ((変態だからしかたないね… (2021/2/23 15:07:20) |
加藤国広 | > | 「はっ…あ…ん…(一度口を離して息を吸い込み相手とつながれているようにできた銀糸に引き寄せられるようにまた口づけて唇を食んで己が再び大きくなれば相手と溶け合うように合わせて腰を振り前立腺を押さえながら精嚢を打ち付けて)」 (2021/2/23 15:11:30) |
加藤国広 | > | ((そうだね、シカタナイネ… (2021/2/23 15:12:12) |
小紫 | > | ぁ、ふ、ッ、っ。【まだ快楽が身体に残っている身に打ち付けられ、身体が何度も反応する。手に力が入らず、相手に身を委ねる形となりひたすらに腰を相手に合わせて振り、自ら相手を求めるように打ち付けて。まだ理性を失わないだけマシだった。口を離し、口元から相手の唾液を滴らせながら快楽に蕩けた顔で相手を睨み付ける】おい、一旦、っ、止まれ、ぁ、っ。 (2021/2/23 15:15:12) |
小紫 | > | ((そういや加藤って長らく相手いなかったNA (2021/2/23 15:15:41) |
加藤国広 | > | 「…やだ。(快楽にとろけているくせににらみつけてくる相手に興奮を覚えれば子供のように断って舌を出して悪い顔をしさらに追いつめるように腰をつかんでがつがつ突き上げて結合部からあふれている欲をぬぐい取れば相手の口に入れて口内を犯すようにかき混ぜ)」 (2021/2/23 15:19:41) |
加藤国広 | > | ((せやなあかれこれ3年ぐらいいなかった気がする (2021/2/23 15:20:00) |
小紫 | > | ア、っ、あ、う、ッん。【耐えきれない、快楽が襲い掛かり苦しくてたまらない。生理的な涙を瞳に宿し相手を睨み付ける。口内には相手の欲が広がっていく。指を噛み千切ろうと噛み付くが、それすらも力が入らない。それでも快楽を求めるように腰は相手の動きに合わせ、相手に縋り相手のモノを締め付けて】 (2021/2/23 15:23:37) |
小紫 | > | ((長い!!!てか基本春くん出てたしな (2021/2/23 15:24:11) |
加藤国広 | > | 「ふふ…かわいい(苦しそうで必死に抵抗してくる相手に興奮気味に笑えば口蓋をこすって刺激を与えて今度はゆっくりとじらすように相手の中を進んだり下がったりと繰り返して)」 (2021/2/23 15:27:01) |
加藤国広 | > | ((おんw春君やってるの楽しいからの~ (2021/2/23 15:27:38) |
加藤国広 | > | ((単純に (2021/2/23 15:27:45) |
小紫 | > | っ、く、てめ、ぁ、ん、っ。【理性を失ってしまった方がどれだけマシかと思えるほどだ。だからこそ相手は失わないラインでやっているのだ。尚更たちが悪い。相手のモノが動く度に快楽が訪れるも果てるまではいかないものの、気持ちよさだけが身体を駆け巡る】あ、あ、っ、もっと、ッ。 (2021/2/23 15:32:02) |
小紫 | > | ((わかるで、春くんゲスやもんな('-'*)楽しいのわかるで('-'*)でも加藤もゲスになってしまったな('-'*) (2021/2/23 15:32:21) |
加藤国広 | > | 「もっと…なに?(腰を引くと寂しそうに己を締め付ける相手を見ては意地の悪い顔で指を口から取り出し何をお願いするのか気候と見下ろし、腰を止めても己が欲を吐き出そうとびくびくと動きそれすら相手が反応して吸い上げようとうねるのがたまらなく愛おしい。)」 (2021/2/23 15:36:12) |
加藤国広 | > | ((春君は何やっても許される感じあるから動かしやすいのよね…加藤は小紫君以外には無害なお兄ちゃんだからだいじょうぶや^^ (2021/2/23 15:37:32) |
小紫 | > | もっと、激しくして、いいから。【そうじゃないと理性が残ったままで辛い、苦しい。己の中で凶悪な相手のモノが脈打ち、相手の欲を全て搾り取ろうと自ら締め付けていく。相手に縋り、快楽に満たされた顔で相手に懇願し】 (2021/2/23 15:42:34) |
小紫 | > | ((加藤ってあれだ、小学生が好きな子に対していじめたいみたいなそんな感じがするやつや (2021/2/23 15:43:43) |
加藤国広 | > | 「うーんでも理性がなくなったら可愛らしい抵抗が見れなくなっちゃうからなあ…(わざとらしくそういい相手の太ももを撫でて相手の裏筋を指でなぞっていき位置を整えようと少しだけ己を動かし相手の中を突いて)」 (2021/2/23 15:48:32) |
加藤国広 | > | ((小学生wwだけど周りにいじめているのを見せないどころか相手が悪いように見せかけるからたぶん小学生より立ち悪いと思う~ (2021/2/23 15:49:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/23 15:51:53) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/23 15:52:13) |
小紫 | > | ((ああああん (2021/2/23 15:52:16) |
加藤国広 | > | ((おお、どんまいや… (2021/2/23 15:53:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/2/23 15:53:36) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/23 15:54:13) |
加藤国広 | > | ((んんw (2021/2/23 15:54:25) |
小紫 | > | ッ、誰が、ぁ、んっ。【快楽を耐えるように相手の肩に己の顔を押しつける。相手のモノなどもうずっと入れている気分だ。はあ、と深い息を吐き出し、縋るように相手の耳に舌を這わせて】抵抗、しないほうがいいんじゃ、ぁ、ねえのか。【なら、いいだろ、と嬌声交じりに懇願し甘えるように相手を見上げ。何か条件でもつけた方がいいかもしれない。いや、もしかすると相手が妙な条件を突きつけてくる可能性もあるか】 (2021/2/23 15:55:37) |
小紫 | > | ((暇人か???暇です (2021/2/23 15:55:45) |
加藤国広 | > | 「抵抗ないのはしないのでいいんだけど、頑張って快楽に抵抗しようとして切なそうにしている君を見るのも好きだからなね(縋りついてくる相手に興奮しつつもここでむさぼったら相手が理性をなくすことを知っていて我慢し、しかし己は反応して相手の精嚢を勝手に押し上げて)」 (2021/2/23 15:59:30) |
加藤国広 | > | ((せやなww成りしてなかったらたぶん昼寝してるでわい (2021/2/23 16:00:16) |
小紫 | > | あ、ッん、くそ、てめえ、悪趣味だな、っ。【「俺みたいな男がアンアン喘いでいるのが好きかよ、物好きだな」と火照った顔で相手を見つめ】は、いい、茶屋でも、紹介してやろうか。てめえみたいな、野郎なら、ぁ、引っ張りだこだろうよ、っ。 (2021/2/23 16:03:34) |
小紫 | > | ((休みの日って予定ないと暇よなわかるで (2021/2/23 16:03:50) |
加藤国広 | > | 「喘いでるのが好きなんじゃなくて君が苦しんでいるのが好きなんだよ。(強気な発言をする相手だが、快楽で顔がとろけているのを見ればこちらをあおっているようにしか見えず、しゃべる余裕が出てきたのならまたもう少しついても大丈夫かと考えて、相手の腰を上げさせては勢いよく己を入れて突き上げてぐりぐりと押し付けるように前立腺をいじめて)」 (2021/2/23 16:08:06) |
加藤国広 | > | (( (2021/2/23 16:08:09) |
加藤国広 | > | ((むしろ予定ある日のほうが少ないな…。ずっとゲームしてる…。 (2021/2/23 16:09:03) |
小紫 | > | 何処のサディスト――ッ、あ、あ、ッん、あっ。【抉るように突き上げられれば女のように嬌声を上げ、相手にしがみつくように快楽に耐え唇を噛み締める。相手の首に手を回し呼吸を整えようとするも出来ず、反抗するようにさっさと終わらせようと中を締め付けながら自らの指を結合部に一本入れて】っん、ァ、っ。 (2021/2/23 16:13:15) |
小紫 | > | ((同じく……遊ぶ人がいねえ!!!! (2021/2/23 16:13:29) |
加藤国広 | > | 「こらこら、勝手に一人で気持ち良くなっちゃだめだよ(相手が入れた指を抜かせればついた液体をなめて手をつないで拘束し足だけで相手の体を動かして己を馴染ませるようにじっくりとゆっくりと突き上げては時々時間をおいてまた動かすというのを繰り返して)」 (2021/2/23 16:17:29) |
加藤国広 | > | ((それなー時間が合わなかったり急な用事が入っておじゃんになったり…ゲームに飽きるとまじで暇になるから死にたくなるよね… (2021/2/23 16:18:54) |
小紫 | > | あ、う、っあ、てめえ、もう――ッ。【無理をし過ぎたのか僅かだけ眉間に皺を刻み顔をしかめ、同時に口を覆えば大きく咳き込んだ。ぼとりと手からこぼれ落ちた血が膝を汚す。口の中で相手の欲と血が混ざり合う】……っ、おい、少しは、労れよ。こっちはてめえと違って、既に身体が半壊してんだ。【お陰で薬の意味ねえだろうが、と肩で息をしながら忌々しげに相手を見上げる。薬を飲んでいても無理をし過ぎると吐血するのだから厄介だ、この身体は】 (2021/2/23 16:22:55) |
小紫 | > | ((趣味みつけよ…… (2021/2/23 16:23:00) |
加藤国広 | > | 「おやおや、これは僕の配慮が足りてなかったようだね(お詫びに果てさせてあげるよと言いつつ相手の手を取ればついている血をなめとり、体内に相手の血が入ってくることに続々と興奮を覚えれば腰をつかんで相手を果てさせようと乱暴に相手の精嚢をつぶるように押し上げ)」 (2021/2/23 16:26:41) |
加藤国広 | > | ((新しい趣味って結局飽きるんだよな…おおん… (2021/2/23 16:27:21) |
小紫 | > | は、ッちが――ッぁ、うぐ、あ、ぐ、ぁ、ん、ッ。【胸の痛みと快楽が駆け巡る。もう片方の手で口を覆い大きく咳き込みながら血を吐き出す。止まらない快楽と、止まらない胸の痛み。血は口から吐き出され、止まる事を知らないように膝を汚していく。苦しいのに気持ちいいという意味のわからない状況になっており、血に塗れた口であてつけのように相手に口付け舌を絡めたと思えば相手の舌に噛み付いて口を離し】 (2021/2/23 16:30:19) |
小紫 | > | ((ならワイと楽器やるか?? (2021/2/23 16:30:25) |
加藤国広 | > | 「(血を流す相手をみてはもったいないなと思いつつ強く腰を動かせば口づけられ舌をかまれれば血がにじみ出て、やったな。というようにニヤッと笑えば相手を追って口づけては舌を絡めて相手と己の血を混ぜあい相手の血を取り込もうと舌を動かして)」 (2021/2/23 16:34:23) |
加藤国広 | > | ((楽器を変えるほどお金がないんじゃ…お絵描きで我慢します…(・ω・) (2021/2/23 16:35:14) |
小紫 | > | ッ、ぐ、っ。【意識が朦朧とする。流石に限界に来たのか相手を突き放し、口を押さえては伏せるようにして大きく咳き込んだ。うえ、と吐瀉物と一緒に血が吐き出される。難儀な身体だ、忌々しい。ちょっと激しい動きをしただけでこんな事になる。そしてそんな中でも動きを止めてくれない相手には腹が立つ。咳き込みながら、あ、あ、と小さく喘ぎ、身体は快楽に犯されていく。限界が近かった】 (2021/2/23 16:37:33) |
小紫 | > | ((ピンからキリやで。高いのはそら30万くらいださなアカンものもあるが、楽器によって安いものは安いしな (2021/2/23 16:38:15) |
小紫 | > | ((フルートとかなら10万ちょい、トランペットとかなら10万もせんのちゃうか。初心者用ならやが (2021/2/23 16:38:40) |
加藤国広 | > | 「(これは後で畳を変えるべきだなとシミがついた畳を見ながらかんがえせき込んでいる相手の背中をさすりつつしかし腰を動かすのはやめず、段々と強く突き上げていけば相手の中に再び欲を吐き出して大きく息を吐いて)」 (2021/2/23 16:42:40) |
加藤国広 | > | ((ひええ…ワイが買えるのなんてたぶんおもちゃのトランペットくらいだぞ…プラスチックのやつ… (2021/2/23 16:43:58) |
小紫 | > | あ、ぐ、ッん、ぁ、――ッ。【咳き込みながら相手に欲を吐き出され、恨めしそうに相手を涙目で睨み上げては相手の首を掴む。快楽がどうとか考えていられなかった】てめえ、いい加減、に……――。【流石に疲労が限界を超えたのか、意識を途切れさせ身体を相手に委ねるように彼の胸の内に倒れさせる。口元と膝には血がべったりと付着し、結合部からは相手の欲が滴り落ちていて】 (2021/2/23 16:48:23) |
小紫 | > | ((初心者用ならトランペットだと6~7万でいいのが買えるのではなかろうか…… (2021/2/23 16:48:53) |
加藤国広 | > | 「ああ、意識を失ってしまったね(次からはもっと優しくするかと相手の中から己を抜いては隣の部屋へと行き布団に寝かせ体に付着している液体を丁寧にぬぐっていき足を広げさせて欲を置くから掻き出して処理すれば相手が果てていないことに気づき果てさせようと指で精嚢を押してひっかき)」 (2021/2/23 16:54:21) |
加藤国広 | > | ((そうかーでもやっぱ楽器は高いのー(´ω`) (2021/2/23 16:57:03) |
小紫 | > | っ……ぁ、ア、っ。【精嚢を刺激されればびくりと身体が反応する。快楽に耐えようとしているのか眉間に皺が刻まれ、足が硬直し耐えるようにシーツを指先で握り締める。口からは嬌声が小さく漏れて】 (2021/2/23 16:57:46) |
小紫 | > | ((まあせやな、でも趣味にはなるなあ (2021/2/23 16:57:55) |
加藤国広 | > | 「もう限界だろう?早くすっきりさせようね。(子供に言い聞かせるような物言いでそういえば相手の額に口づけては指を日本に増やしてすでに己の形になりつつある中を交互になぞり刺激して相手のものを加えれば舌を絡めて欲を吸い出すように口を動かして)」 (2021/2/23 17:03:30) |
加藤国広 | > | ((そうねーあれば長く持つだろうし何より楽器ひけるとかっこいいよな~ (2021/2/23 17:04:09) |
小紫 | > | う、ぁ、ん、ん、ッぁ――。【びく、と身体が震えれば女のように腰が浮く。顔が険しくなり、己のモノも限界を超えており、身を僅かに震えさせれば相手の口内に欲を吐き出す。だが未だ意識を取り戻す事はなく】 (2021/2/23 17:07:26) |
小紫 | > | ((楽器はいつはじめてもいいからなあ。定年退職後から始める人もいるしな~。あとストレス発散になる (2021/2/23 17:07:58) |
加藤国広 | > | 「ん…っ…だいぶ薄いな(次はもう欲が出ないだろうことを予測しつつ、もっと己の形にしようと相手の中に己を入れて数回なじませるようにこすってはそのままにして頭を撫でながら相手が起きるのを)」 (2021/2/23 17:10:23) |
加藤国広 | > | ((途中 (2021/2/23 17:10:34) |
加藤国広 | > | 「(相手が起きるのを待って)」 (2021/2/23 17:10:50) |
加藤国広 | > | ((おわり (2021/2/23 17:10:58) |
加藤国広 | > | ((そうねーやるとしたら老後かな~ (2021/2/23 17:11:58) |
小紫 | > | ぁ、ん、っあ、ッ――。【こほ、と小さく咳き込みゆっくりと目を開く。酷く痛む胸と異物感。だが最早入っている時間が長く大して気にならなかった。まだ意識がはっきりしていないのか、相手の顔を見ては自然と微笑みを見せて】 (2021/2/23 17:14:06) |
小紫 | > | ((まあ忙しかったらできんしな…… (2021/2/23 17:14:21) |
加藤国広 | > | 「あ、おはよ…ぅ(起きた相手に頬を撫でながらそういおうとして相手の微笑みに驚いて語尾が小さくなりきょとんとしこちらも笑顔になれば相手の額に口づけて)体は大丈夫かな?痛いのなら痛みを抑てあげるけど…。」 (2021/2/23 17:19:37) |
加藤国広 | > | ((そうなんだよな~今始めたらたぶんほこりが被ってしまう…。 (2021/2/23 17:20:07) |
小紫 | > | ……痛い。が、術で抑えられるもんじゃねえ、そういうもんだ。【もう慣れたよ、と顔を背けては言葉を紡ぐ。自分の中に相手のモノが入っている事をすっかり忘れていたが、はっとして気付き】おい、抜け。いつまで入れてんだ。 (2021/2/23 17:23:26) |
小紫 | > | ((暇ができな難しいよな。まだ学校忙しいんだっけ?? (2021/2/23 17:24:05) |
加藤国広 | > | 「そうなの…じゃあこれからは優しくやらないとね…(相手の頭を撫でつつそういい相手の要望にはんーと目をそらして眉を寄せ)できれば完全に僕の形になるまで入れておきたいかな?そうしたほうがもっと気持ちよくなるだろうし。」 (2021/2/23 17:28:10) |
加藤国広 | > | ((ん~まあ忙しいな… (2021/2/23 17:29:33) |
小紫 | > | ふざけるな。誰がてめえの形にするか。てめえのようなデカブツ突っ込んでればガバガバになるに決まってんだろ。【別の事ならしてやるからさっさと抜け、と起き上がろうとするが流石に限界を超えたため身体が言う事をきかず、そのまま布団の上に沈み】 (2021/2/23 17:31:01) |
小紫 | > | ((四年制だっけ?今どんなことしてんの? (2021/2/23 17:31:39) |
小紫 | > | ((今おもったけど相手のちんこの形作った玩具を入れっぱなしにしとくとかめっちゃ興奮するな……(言っただけです('-'*) (2021/2/23 17:32:19) |
加藤国広 | > | 「そうなったら僕以外じゃ満足できないね(にこにこと笑って抜く気配は全く見せず相手を抱きしめては一緒に寝転んで鎖骨に口づけ手は後を残して)まあ、ここからは出られないから僕以外とはできないけどね。」 (2021/2/23 17:37:24) |
加藤国広 | > | ((いやー3年制だからもう卒業やで~今は卒業制作やと就職する会社のインターン (2021/2/23 17:39:11) |
加藤国広 | > | ((わかるぅ~~~~!!!それさっき考えてたんやけど加藤が外出てる間ずっとそれ着けてるとかだと興奮します (2021/2/23 17:40:04) |
小紫 | > | は、俺がてめえ如きで満足出来ると思ってんのか?寝言は寝てから言え。【「わかったらさっさと抜けよ、このまま引き千切られたくなければな」と恐ろしい事を口にして。此処から出る方法は何とか探す。相手の玩具になるものか。身体が動けば何か出来るのだが、今はそれが出来ず】 (2021/2/23 17:42:59) |
小紫 | > | ((ほうほう。いいとこ就職出来そう? /あれでしょ?特注でごつごつしてんでしょ???本物よりわざと大きくつくってんでしょ?????? (2021/2/23 17:44:15) |
加藤国広 | > | 「あれ、満足してなかったのかい?じゃあもっとやっても構わないんだ(相手の上に覆いかぶさって見下ろせば相手の体がいうことを聞かないのを知っており脅しなど気にせず相手の中にある己を動かして)」 (2021/2/23 17:47:27) |
加藤国広 | > | ((うーん有名なところじゃないし小規模の会社だけどよさそうなところには一応~((いや、それだと入れたときに満足できないからわざと小さく作るんや…それで焦らすんや… (2021/2/23 17:49:42) |
小紫 | > | やめッ、うあ、ンッ、てめえ、っ。【そうじゃねえよ、と下から睨み上げ、気怠い足を上げて相手の腹を膝で蹴るが大した力は入らず】っ、もう、ほんとに、むりだから、っ。【小さく嬌声を上げながら舌足らずになりながらも相手に懇願する。それ以外の事ならするから、と。しかし、身体が動けない今、出来る事なんて限られていて】 (2021/2/23 17:51:27) |
小紫 | > | ((あ、内定もらった感じなんやね~ /天才か????? (2021/2/23 17:51:55) |
加藤国広 | > | 「だって満足できてないんでしょう?なら満足するまでやってあげないとかわいそうじゃないか(相手を見下ろしつつすっかりなじんでしまった相手の中を理解しているように気持ちいい場所ばかりをこすらせて)これ以外って口で奉仕かい?動けないのにできないだろう。(おとなしく気持ちよく成りなよ。ふっと笑って相手の胸の先端に舌を這わせて吸い付いて)」 (2021/2/23 17:56:55) |
加藤国広 | > | ((せやでー言い方まちがえたな~まあ、入社前だけど仕事に慣れてもらうってことでちょっとだけやらせてもらってるんや((伊達に変態って呼ばれてないからな…おもちゃで満足できなくて帰ってきたとたん縋りつく感じ最高じゃない? (2021/2/23 17:58:37) |
小紫 | > | ちが、ッあ、っぐ、もう、十分、十分だから、ぁ、っ。【嫌だと首を左右に振り否定する。己を理解したように刺激ばかり与えてくる相手に恨みばかりが募る。こいつ、いつか絶対折る――そう覚悟する。しかし身体は正直なのか相手のモノに絡みついて離さず】も、もう、きもちいいから、ァッ、っ。 (2021/2/23 18:01:03) |
小紫 | > | ((ほうほう、どんな感じ???楽しい?? /媚薬盛られて玩具だけでは満足出来なくて、更には自分で抜けないようになっていて、帰って来た途端相手に縋るやつ (2021/2/23 18:02:27) |
加藤国広 | > | 「君と僕って体の相性がいいようだね…。(こんなに刺激に敏感になっていることを考えるとよほど体の相性がいいのだろうと思う。ならもっと気持ちよくしてやろうと相手のものを触り尿道に指を入れてこすり強く刺激するようにこすり上げて)」 (2021/2/23 18:06:43) |
加藤国広 | > | ((まあまあ楽しいよ~((最高か???何なら自分から跨るやつ~ (2021/2/23 18:07:58) |
小紫 | > | あ、うあ、ッもういい、もう、満足したから、きもちいいから、ぁんっ。【嫌だと、もう止めろと弱々しい力で相手に手を伸ばして彼の首に手を伸ばす。しかし、襲い来る快楽に目の前が朦朧とする。意識までは飛ばなかったが一瞬何も考えられなくなり、喘ぐ事しか出来ず】 (2021/2/23 18:11:37) |
小紫 | > | ((あれかプログラミングとかしていくやつか?? /自分から相手のちんこたたせて入れるやつ~~~ (2021/2/23 18:12:09) |
加藤国広 | > | 「ん~?ごめんなんて言ってるかよく聞こえないや(君の喘ぎ声で。相手の腰を持ち上げて奥まで己を入れ込んではまだ残っていたのか結合部から欲が流れ出て相手の太ももを伝って足へと流れていき相手の手をつかんでは床に押さえつけて拘束して)」 (2021/2/23 18:16:14) |
加藤国広 | > | ((ちがうでーグラフィックの方やってる((えちえちやんめっちゃちんこ締め付けてそう (2021/2/23 18:18:16) |
小紫 | > | あ、やだ、ぁ、あ、もう、ッぁ、っ。【もういい、もういやだと否定し片目から涙を流す。このまま犯されて死ぬんじゃないかと思うほどに苦しみが襲っていた。行為で死ぬかもしれないと思ったのは初めてだった。この刀、本当に経験がそこまでないのかと疑いたいくらいに。いやだ、いやだと本気で嫌がるように涙を流して】 (2021/2/23 18:21:39) |
小紫 | > | ((ああ、絵の方やったな~ どう??/むしろそれだけで満足出来るのか????って感じ('-'*) (2021/2/23 18:22:12) |
加藤国広 | > | 「(ああ、本当にかわいい。先ほどまで強気だったのに今は涙を流している相手に興奮を覚える今の彼なら何でもするだろうかとふと思いつき頬を撫でてはこちらに顔を向けさせてね涙をぬぐってやり)ねえ、本当にやめてほしい?」 (2021/2/23 18:25:11) |
加藤国広 | > | ((仕事の内容は詳しくできんからあれだけど楽しいよ~((いや、もう自分から腰動かしてはやくはやくって精子おねだりするやつだと思います!! (2021/2/23 18:28:17) |
小紫 | > | 【静かに頷くも疑心の目で相手を見る。彼がそう言う時は何かがあるというものだ。何を要求されるのかわからないが、覚悟はしておいた方がいいのかもしれない。相手のモノから伝わる熱を感じながら、小さく息を吐いて】 (2021/2/23 18:28:40) |
小紫 | > | ((グラフィックとかあれめっちゃむずそうやな…… /襲い受けやんけ!!!!!すこ (2021/2/23 18:29:11) |
加藤国広 | > | 「じゃあしっかり懇願して…(命令じゃなくちゃんとお願いして。相手の中にある己がびくびくと小刻みで動く中頬を撫でて相手を見下ろして)」 (2021/2/23 18:31:52) |
加藤国広 | > | ((まあねー結構大変や((襲い受けいいよなー!!もう気絶するまでやりまくってほしい (2021/2/23 18:32:54) |
小紫 | > | あ、やめて、っ、おねがい、だから、ぁ、っ。【余裕がないのか、それとも言葉をただ素直に聞き入れたのか、相手に懇願するように言葉を紡ぐ。己の中の相手のモノがしかと感じられ、小さく声を漏らす。本当にこれ以上は死んでしまいそうだった】 (2021/2/23 18:35:03) |
小紫 | > | ((せやろな、どうやって描いてんのとか思うもんあれ /絶対依存症になるやつやん('-'*) (2021/2/23 18:35:37) |
加藤国広 | > | 「やめてください。お願いします。でしょ?(ほら最初からやり直して。と優しく言うも相手の中をついて前立線に己が食い込んでいて)ほら早くしないと君イキ死んじゃうよ。」 (2021/2/23 18:38:55) |
加藤国広 | > | ((それな~~わいもわかんない!!((セックス依存症ですか!?えちえちで最高ですねぇ!でも一人で処理できないたいぷの媚薬飲ませて放置するのも好きなんですよ。(スン) (2021/2/23 18:41:20) |
小紫 | > | あ、ぁッ、ん、ッあ、やめてくだ、ッぁ、おねが、ッ――っ。【ごほ、とまた大きく咳き込んでは血を吐き出す。肩で呼吸を繰り返しやつれたような顔で相手を睨み付けた。止めるどころではない、こっちが逆に殺される――そう思った時の人間の力というものは、意外と出るもので】――いい加減、に、しやがれ、クソ野郎ッ!【最後の一撃、渾身の一撃だった。相手に重い頭突きを食らわせ、動きを止めようとする。だが限界を突破していたためか頭突きのせいで意識を落とし】 (2021/2/23 18:44:29) |
小紫 | > | ((放置プレイやだ~~~~~~~すこ (2021/2/23 18:44:43) |
加藤国広 | > | 「っ…(急な行動でとっさにダメージを受け流そうとしたが思ったより強くそれなりに受けてしまい。痛みで額を押さえて。しばらくすればじわじわと面白さがこみあげて笑い)ははは、火事場の場火事からってやつなのかな?いや、今の状況的には窮鼠猫を噛むって感じかな…君は僕を驚かせるのが得意だね(まあ、意地悪しすぎた罰だと思って甘んじて受けておこうと痛みを感じつつ相手から取り出せば処理して相手を寝かせ上から布団をかけて)」 (2021/2/23 18:51:01) |
加藤国広 | > | ((一人でするけど絶対満足できないの好きなんですよ…最初前いじっててなんか違うってなって後ろいじってほしい (2021/2/23 18:52:22) |
小紫 | > | 【眉間に皺を寄せながら身体を丸めつつ布団に沈む。魘されているのか小さく声を漏らし、左目からは涙が流れる。小さく咳き込めば、口の中に残っていた血が吐き出された】う……。【じんわりと響く額の痛みと下腹部に残る喪失感で瞳を開ける。今度こそ本当に動けなかった】 (2021/2/23 18:55:55) |
小紫 | > | ((後ろしかいけなくなりそう (2021/2/23 18:56:10) |
小紫 | > | ((りろぐ~ (2021/2/23 18:57:03) |
加藤国広 | > | 「あ、起きた?(おはようと言いつつ相手の額に冷えた濡れタオルを置いて口元からあふれた血と涙をハンカチで拭って)君には驚かさられたよまさか…ふふ…頭突きでしかも…ふっ…気絶しちゃうんだもん(笑いを含んだ声でそういえば耐えきれなくなって笑えば赤くなった額を見せて)ほら、みてこんなに赤くなってしまったよ君はすごい馬鹿力を発揮できるんだねえ完全に油断してたよ。」 (2021/2/23 19:02:22) |
加藤国広 | > | ((もう相手の性奴隷になる道しかないね??((あいー (2021/2/23 19:03:36) |
小紫 | > | ……てめえが、止めねえからだろうが。誰が、素直に懇願するか。【思い知れ、クソ野郎と吐き捨てる。本当ならばこの場で折ってしまいたかったが、そんな事をすれば自分が出られるかもわからない。迂闊な行動は慎むべきだ。頭に置かれた濡れタオルに手を添えつつ相手を見上げる。相手の額はかなり赤く腫れている。どうりで額が痛むわけだ】 (2021/2/23 19:08:41) |
小紫 | > | ((性奴隷どころか肉便器じゃん!!!!! (2021/2/23 19:08:52) |
加藤国広 | > | 「だって、君があおるからさあ…(満足できないって見え張った君のせいでもあるよ。といいつつ相手の体を軽く起こしてやり水を差しだして)ほら喉乾いたでしょう?飲みなよ。」 (2021/2/23 19:14:27) |
加藤国広 | > | ((肉便器いいじゃん!!最高だろ!!! (2021/2/23 19:15:18) |
小紫 | > | 俺のせいにすんじゃねえ。【水を受け取れば一口飲んで口内を潤す。血と欲の味がした。それほど叫んだ記憶はないが声が掠れている。嬌声を上げすぎたというところだろうか。小さくくしゃみを零せば、自身の羽織を探し】 (2021/2/23 19:17:11) |
小紫 | > | ((んなわけねえだろ!!!!!!!最高です (2021/2/23 19:17:31) |
加藤国広 | > | 「いや、どっちが有利な状況かわかってて強気に出た君も君でどう見ても悪いでしょう(あの挑発がなかったらやってないし。飲んだのを確認すればまた相手を寝かせてくしゃみをした相手には布団をかぶせて温まらせて)寒い?火を起こそうか?」 (2021/2/23 19:20:32) |
加藤国広 | > | ((最初の否定は何だったのか(困惑) (2021/2/23 19:21:02) |
小紫 | > | ……先に服寄越せ。【こんなところで素っ裸で寝たくねえ、と相手を睨んでは告げる。流石にもうしないと思うが、今の今までで相手がヤって来ないとも限らない。というか信じられない。一糸纏わぬまま眠りたくはない】そもそもてめえ、よく男で反応するもんだな。たまに男を相手する事はあるが、俺は男と寝る趣味はねえんだが。 (2021/2/23 19:24:39) |
小紫 | > | ((否定しとかなあかんかなと思いましたゎら (2021/2/23 19:25:03) |
加藤国広 | > | 「ああ、君の服ずいぶん汚れたから別の服を用意しよう(血や吐しゃ物で汚くなっている相手の服を思い出し後で洗っておこうと考えては箪笥の方へと行き寝巻用の着流しを取り出しては相手の方へ戻ってきて)んーまあ、僕の時代が衆道は嗜みって感じだったからかもしれないけど、そもそもそんなこと考えてられるほど理性なかったしな。」 (2021/2/23 19:30:16) |
加藤国広 | > | ((草~ (2021/2/23 19:31:26) |
小紫 | > | ただの……獣じゃねえか。【あんな抱き方してると女に嫌われるぜ。そう相手に忠告し、ゆっくりと身体を起こす。思いっきり突かれたせいか腰が痛む。う、と声を漏らせば腰を押さえて屈むように膝の上に突っ伏して】 (2021/2/23 19:33:45) |
加藤国広 | > | 「大丈夫さ君以外にこんなことをしないよ。(僕は優しいからね。無害そうな笑顔を見せてはうめく相手に腰をさすって)大丈夫?着せてあげよっか?」 (2021/2/23 19:38:30) |
2021年02月22日 21時57分 ~ 2021年02月23日 19時38分 の過去ログ
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