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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年02月14日 03時40分 ~ 2021年02月23日 22時39分 の過去ログ
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フレイムレッド【うがー!! 予期しない退室で文章が~!!!】   (2021/2/14 03:40:08)

シールドブラック【お互いにそれを体験する事になるとはな…お疲れ様だぞレッド…ゆっくりで構わないからな】   (2021/2/14 03:40:46)

フレイムレッド【時間を気にしていたのにまさかの刺客だったな……。 ありがとう、ブラック。 それと悪い。そろそろ眠気が来ちゃったみたいだから次でオレの方は〆ても大丈夫か……?】   (2021/2/14 03:41:36)

シールドブラック[   (2021/2/14 03:46:46)

シールドブラック【…む、失敗した。俺の退室時間を調べる為にログを追って変換機能がオフになったせいか。ああ、もう4時になるからな、もちろん大丈夫だ。〆てしまってくれ。キリもいいといえばいいしな。これからは怪人も俺達も二人の時間…といった区切りにはなりそうだ】   (2021/2/14 03:47:41)

フレイムレッド……ブラック。お前の声はちゃんと聞こえてるぜ。たかが悪の怪人の誘惑に愛する相棒の声が負けるわけがない。…無事で良かった。(あの頑丈な素材で作られたヒーロースーツまでも溶解するとは恐ろしい能力の持ち主だと感じさせられた。それにブラックの羞恥心を高めるような溶解の仕方は悪質で…強く抱き付いてくる相棒を庇うように、守るように抱き締めては…その頭を撫でる。少年ヒーロー二人の身体はチョコレートにまみれており…激闘であったことが連想されよう。)?「……ん?折角のチャンスだったのに良いのか~?…ま、俺っちはホワイトが言うことに従うのが役割だかんな~♪ ホワイトが望むのならそれを否定するわけねぇって? さっさと帰って…濃厚な甘い時間を過ごそうぜ♪」(ブラックやレッドが驚くのと同様に、ビターもまた驚いたように。だが直ぐにホワイトの思惑を汲むとあっさりチョコレートの回収に。   (2021/2/14 03:51:21)

フレイムレッド「ハッピーバレンタイン♪」なんてどの口が言ってるのか。そんな台詞を残して二人はイチャイチャしながら消えていく様子を呆然と眺める二人の少年ヒーロー。)……な、なん、だったんだ。……アイツら。…目的も全然分からなかった…。っと、ブラック。…早く基地に帰って検査して貰おう。このチョコに毒の成分が混じってるかもしれねぇし。(勿論…検査が終わった後は恋人としての時間を。なんて密かに想像しながら炎の翼を広げたレッド。ブラックの姿を考え、人目が付かぬように空の道を通って基地へと帰還していくのだった。)   (2021/2/14 03:51:23)

フレイムレッド【久しぶりに強敵(?)の怪人と対峙したな…! ブラックとの交わり…どう展開させるか迷ったが……ここはヒーローとしてのオレを選択してみたぜ…! ブラックは変態さんのオレを求めていたか?(くすっ)】   (2021/2/14 03:52:38)

シールドブラック…は、っぁ…そうだ、っな…レッド、よか、った(お前が負けてしまうような柔な男じゃなくて。そして助かったと心の底から感謝しつつ、辱めを受けた肉体を恥じながら思わずレッドへ伸びた両手は意図したものではなく自然と相手を抱いて寄せて恐怖や熱欲に浮かされたその身はようやく感じられた安堵の温もりを頼ってしまうも、すぐに切り替えるように意識と姿勢を改めようと呼吸を整えていった) ?「いいんだ。だって俺はお前と甘く楽しんでいければそれでいい。別にヒーローを倒す事が俺達の目的じゃないだろ?そうそう、俺達にとって一番大事なのは、お互いと過ごす時間…だろ♡そ、今はお前を感じたいし、アイツらも感じ合いたいだろうから。甘い時間が何より大事♡(何処までも欲望に忠実でそれしか見えていない怪人達は、自分の心につき従うのみでまるで目的などなく遊びに来ただけなのだと振舞うように自然な姿であった。   (2021/2/14 03:58:06)

シールドブラックそれじゃヒーロー達、折角甘く染めてやったんだ。楽しめよ?ハッピーバレンタイン♡(お約束の言葉をビターと共に告げてやればハートを振り撒きながら消えていく怪人は。ただただ心と身体を満たす為に動くのみであり、興味が別へと傾いてしまえば呆気ないものであった)」 …ただただ…欲望に忠実な類だった、という事なのかもしれない…な。…あ、ああ、そうだな…どんな影響があるか分からない、か…(そんな中でレッドに抱き着いてしまったのは軽率だったと自分を恥、反省していきながら今の姿ではまともな帰還は出来そうになく、レッドに連れられ帰還する事を断りきれずに基地へと戻った二人が待ち受けるのは果たして甘い日か、それとも)   (2021/2/14 04:02:55)

シールドブラック【まあ、強敵…ではあったんだろう。性質が問題ではあっただけで…()ああ、強くなったなレッド。…変態なお前だと危ないだろうあの状況は…怪人達と共におかしな事になっていたぞそれは…!(っく)さあ、遅くまでつきあってもらった。しっかり休んでくれレッド】   (2021/2/14 04:04:25)

フレイムレッド【欲望に忠実なタイプが一番の強敵かもしれないな。ある意味で。(むっ) へへ、"おかし"な展開もそれはそれで良かったんじゃないか?チョコレートだけにな。(くすっ) 此方こそだ。ブラック。久し振りに会えて楽しかったぞ! それにオレ、寝落ちすることが無くなっただろ!(えへん) また稀な時間帯に出現することがあったら連絡する…! おやすみ、ブラック。 (頬チュッ】   (2021/2/14 04:07:19)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/14 04:07:24)

シールドブラック【かもしれないなこの世界は…。そういえば今まで倒せずに居た者達はそういった欲の強さが顕著だったかもしれない(ふむ)…それはそれでどうかとは思うがな。奇妙で特殊過ぎる場面だろう(むむ)それなら俺も良かったと思う。確かに寝落ちがまるで見られなくなったな…偉いぞレッド(こくり)了解した、その時はまたよろしく頼む。おやすみ、レッド(はふ)】   (2021/2/14 04:10:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/2/14 04:10:45)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/14 21:45:53)

フレイムレッド【へへ、二日連続の登場だ~! のんびり待機してるな~】   (2021/2/14 21:46:32)

フレイムレッド【っと、今夜はこの辺で休むな…! まただ…!】   (2021/2/14 22:20:40)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/14 22:20:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/17 21:50:31)

フレイムレッド【こんばんは、だー! 待機してみるなー!】   (2021/2/17 21:50:45)

フレイムレッド犬山 解「トホホ~~。…いててっ、酷いっすよぉ~……」(ショターズ基地内。何故か白衣に焦げを作った医療班 犬山 解が廊下をフラフラ歩いていた。何か理不尽なことがあったとでも言いたげに向かう先はブラックとレッドの共同部屋。)解「…最近、レッドさんが何故か検査を嫌がるから無理やり検査室に連れていこうとしたら…レッドさんから反撃されるなんて…。…ブラックさん、何かレッドさんを怒らせる事でもしたんすか……?」(どうやら事の発端はレッドが検査を嫌がることから始まったようで。ブラックならば何かしらレッドの異常に気づけるのでは……とブラックへ調査にやって来ていた。今までも検査を嫌がることはあったが…反撃を受けたことなんて無く。 レッドの身に良からぬことが起きていないかと、検査の必要性を感じていた。)   (2021/2/17 22:52:32)

フレイムレッド【へへ、今夜はこの辺で休むな~! まただー!】   (2021/2/17 22:52:47)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/17 22:52:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/20 17:36:10)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 時間ができたから少し待機してみるな…!】   (2021/2/20 17:36:49)

フレイムレッド【一旦退室するなー!】   (2021/2/20 18:08:59)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/20 18:09:01)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/20 20:23:47)

シールドブラック【こんばんは。…レッドもこの場所は専用場所なのだし、来る事を連絡して伝えてもらってもいいんだがな…何か抵抗があるんだろうか?少し待機だ。そして置きロルもあるようだし少し俺も回しておくか】   (2021/2/20 20:24:33)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/20 20:27:48)

シールドブラックどうあれ無理矢理何かをする事になるのは誰であれ抵抗は生まれるとは思うが…そんなになのか(レッドがそれ程まで強く抗い、医療班にまで力が及ぶ事になっているなど相当だと思える。あれでリーダーらしく理不尽な振る舞いや当たりはしないのだと思っているだけに不思議でならなかった)…怒らせるような事に心当たりはないんだが…(それだけの抵抗があるというのなら何かしらの理由はあるはず。ともあれ自分自身にレッドがそこまで感情を乱す一因となった事が何かあったかと思えば心当たりはなく悩ましい事に)とにかくこんな事が続くようであれば問題だ。レッドには俺から訪ね、検査に向かってもらうから…力になれずすみません。また何かあれば俺から報告します(頭を下げ、犬山と軽いやり取りを終えた後、レッドと話しをつけようと彼の姿を探った)   (2021/2/20 20:29:38)

フレイムレッド【ブラック…! 来てくれていたんだな…! あぁ、悪い。凄く微妙な時間だったから連絡に躊躇ったんだ…! 】   (2021/2/20 20:29:47)

シールドブラック【む、レッド。来たのか。今日は言伝だけでと思っていたんだが…こんばんは。…だからこその連絡じゃないか?気付く可能性が少ないんだから】   (2021/2/20 20:30:14)

フレイムレッド【ッ! ブラック、今夜は時間がなさそうか…? あぁ、ありがとうな、ブラック。 何だか微妙な時間帯での連絡よりも、ちゃんと時間があるときに連絡した方がブラックに迷惑を掛けないかと思ったんだッ】   (2021/2/20 20:32:07)

シールドブラック【いや、大丈夫だ。余裕はあるから付き合っていけるぞ。ふむ…だがその位の頃合いであれば休日であるのなら余裕が持てるんだ。迷惑などにはならないし、もし迷惑であればまた改める機会になるだけじゃないか?強制的な力が働くわけでもないんだ。…とは思っているが、レッドの気持ちが一番大事だしな。お前が望むままにだ。連絡をくれれば、きっかけと気づきになりやすくて俺は助かる…というだけだしな】   (2021/2/20 20:33:42)

フレイムレッド【うぅ、ありがとうな…! ブラックッ。 何だか連絡するとブラックを強制しちゃうような気がして引けてたんだッ。 あぁ、これから珍しい時間帯に来るときは連絡してブラックに気付いて貰えるようにするな…! 】   (2021/2/20 20:35:21)

シールドブラック【礼を言うような所があったか?そんな風には感じないから安心してくれ。駄目なら駄目、都合がつくならつくとハッキリと告げられる。だから心配はないぞ。もしも気が退けるなら予めこの日程と時間はどうだろうか?などでもいいだろうしな。今日はその言伝を残そうかと思ってやってきたのもあるんだ。どうあれ過ごしやすくやりやすい形に出来れば望ましいしな】   (2021/2/20 20:36:56)

フレイムレッド【あぁ、了解だ……! 時間があっても折角の機会がすれ違っちゃうのは勿体無いもんなッ。 何しろブラックと上手く機会が重なって良かったぜ……! 今夜はどうしようか? 折角ブラックがロルを回してくれたから、下のやつに繋げちゃって大丈夫か?】   (2021/2/20 20:40:08)

シールドブラック【ああ、無理強いはしないしやりやすい方法を見つけていけるといいな。◯曜日のこの時間帯には恐らく…といった風にこの場所に伝えていくのもありだろう。専用場所なんだから気兼ねする必要もないしな。そうだな、お互いに余裕を持って会う事が出来たな。もちろん下のに続けてくれてもいいし、全く別の何かでもいいぞ?2月というこの月…俺達以外の出番や、何か行事(節分、バレンタイン、猫の日)など色々やれる事はあるだろうしな】   (2021/2/20 20:42:31)

フレイムレッド【あぁ、この場所をお互いに気兼ねなく使えるのはオレの本望だ!(ニッ)って言ってもオレは思い思いに使ってるんだけどな? そうだなぁぁ。 ブラックは他に回したいキャラクターはいるか? あるいは新キャラとかでも良いが! それにしても今思うと……2月はイベントごとが多いな。(ふむ)】   (2021/2/20 20:45:28)

シールドブラック【そう出来ているのであれば俺からはこれ以上何かを告げていく必要もないかもしれないな?他にか…レッドが今日どういった気分で、どういったシチュエーションや雰囲気を望むかにもよって違うかもしれない。…どうだろうな。確かに3月よりは多そうだが、猫の日は完全に蛇足だしな。そういった獣の耳と尾は今ではこういった世界では王道のようだが】   (2021/2/20 20:47:58)

フレイムレッド【そうだな~。 オレは久しぶりに悪堕ち系をやってみても良さそうだとは思ったぜ…! ブラックが提案してくれたイベントに絡めれば、節分の鬼関係でも、猫の日の猫、獣耳系も…オレにはイマジン出来ちゃうぜ~!(脇腹ツンツン】   (2021/2/20 20:50:12)

シールドブラック【悪堕ち系か。そういえば最近はご無沙汰ではあるのか?この間はバレンタインをしたしな。最近では獣人系の敵も出ていないし、それに関して猫の日を絡めていくか?…やめないか(身体を捩り)】   (2021/2/20 20:51:42)

フレイムレッド【ご無沙汰だ…! まぁ、でも…マニアック系でもあるし…な?(しょぼ) よーし、にゃんにゃんにゃんといってみるか…! ならブラックが下で回してくれたロルに上手く繋げていけると思うぞ!(太腿スリッ】   (2021/2/20 20:54:29)

シールドブラック【ここはそういった場所なんだ。気にする必要もないとは思うけどな(じー)それはそれで何だか不思議な勢いだな。分かった、じゃあ今夜もよろしく頼む。…っこら(ぺし)】   (2021/2/20 20:55:46)

フレイムレッド【…やっぱりオレの嗜好に応えてくれるブラックは…好きだ~!(ぎゅぅうう!!) あぁ、少し時間をもらうな…! 任せてくれ!(にっ)】   (2021/2/20 20:58:01)

シールドブラック【元々そういった事でこの場所にいるんだから…そうでなければここまで長くは付き合えないだろう(ぎゅむ)了解した。ゆっくりで構わないからお願いするぞ(こく)】   (2021/2/20 20:58:53)

フレイムレッド犬山 解「本当に怒らせること、してないんすか~?確かに俺も強引なのは悪かったすけど、あんなにボコボコにする必要も無かったと思うんすよ~。ブラックさんが言ってくれないともう俺の手には負えないんす。宜しくっす。ブラックさん!」(白衣に焦げを作り、髪型が少し荒れた解はブラックの返事に安堵の息を漏らす。あの荒々しいレッドでもブラックの話になれば流石に聞いてくれるであろうと。その頼もしい姿を見送っていた。一方その頃…)……犬派駆逐。犬派断固反対。犬よりも猫だ。…世界中を猫一色に…。…犬が付くものは何でも排除。(情報管理室。真紅のヒーロースーツを身に付けた一人の少年がボソボソ不気味に呟く。そして1つ異常なのが…頭からは猫耳、腰からは猫の尻尾が生えているところ。犬山解の情報をUSBに入れ込み、それを抜き取れば猫耳や尻尾は綺麗に消えて普段のレッドの姿に。検索履歴など痕跡を消去しては…情報管理室から出ていく。……すると丁度向こうから愛しの相棒の姿。気づかれぬようにこっそりスーツのポケットにUSBを隠すが……ブラックにはレッドがなにかをポケットに入れたぐらいにしか見えないだろう。)   (2021/2/20 21:03:54)

シールドブラックしていないはずだ…。何かきっかけと理由があってこそだとは思うからそれを俺が確かめておく(頷いて理由を確かめる事を強く決意すれば頭を下げて別れを告げ、レッドが何故荒れたかの原因究明に動き出す)…俺に心当たりなく、普段の姿がそう違いないとすれば…(考えすぎかもしれないがあらゆる可能性を考慮に入れるべきだろうと慎重に動く)ん?丁度いい。レッド、話しがあるんだ。今時間はあるか?(何かをポケットに入れた様見れば何か気にかかり、話しの一つのきっかけになればとポケットを指さした)一体何を仕舞ったんだ?   (2021/2/20 21:11:02)

フレイムレッド…お、ブラック!何だ、話って?あぁ、時間はあるから大丈夫だ。(廊下の向こう。足早にやって来たブラックに緩く手を振る。様子は普段とは全く変わりなく、解が言うような変な様子もない。続いて話のきっかけを作るようにポケットを指差されれば先程のUSBを取り出した。)……ッ、実はこれ極秘なんだが……ブラックには話しておく。…実は医療班の犬山 解の様子がおかしいって上官と話していたんだ。…さっきもオレが検査室に入ろうとしたら、入るのを断られて意地でも入ろうとしたら思い切り突き飛ばされたんだ。だからそっちがその気ならって一発お見舞いしたんだけど…上官も解の様子が気になってて。ほら、情報管理室の入室許可証だ。…(USBを所持していた理由。それは犬山 解のデータを上官と調べるために極秘に持ってくるように言われたのだと説明する。そして解の様子がおかしいと、解とは正反対の主張を始めたのだ。勿論情報管理室は厳重な警備があり、上官からの許可証は貰ったとブラックに許可証を示していく。)……ブラック、何か解にされたり、吹き込まれたりとかはされてないか?   (2021/2/20 21:17:51)

シールドブラック話というのはだな…(普段と今はそう様子変わる事の無い相手に切りだそうとした話のきっかけと対象に目を丸くする)犬山さんが?…ふむ、そういった事情と理由があったのか…(零れ落ちるレッドの言。だが先程犬山さんが言っていた事と食い違いが生じていく。許可証とデータに疑問を抱きながら考え込んでみる。どうやら思ったよりも入り組んでいそうだ)いや、心配はない。大丈夫だ。…ただレッド、お互いに言っている事に溝があるように思う。一旦俺と共に犬山さんと話しをしてみないか?(どうあれ今のままでは埒があかないと思えれば、彼の元に言って原因と真実を確かめようと相手と手を繋いでみる)   (2021/2/20 21:22:56)

フレイムレッド……ッ!…あぁ、ただブラック。隙は見せるな。アイツ、やっぱり何処かおかしいんだ。基地の皆に動揺を広げないようにと上官と二人で極秘で調べていたことなんだ。解が気付いて何か騒動を起こす前に解決しなきゃならねぇ。…ブラック、協力してくれるか?(ブラックの誘い。ブラックとレッドと解との三者会談が必要だとブラックは手を繋いでくる。一瞬、ビクッ!とレッドの肩が震えたが直ぐにブラックの手を強く握り返す。解の行動には絶対に気を付けろ、そうブラックに忠告をしてはUSBと許可証をしまうレッド。陰りがあるのは実はレッドの方なのだが…。)解「はぁぁ…。レッドさん、検査を嫌がるってまた甘いものを隠れて食べてるんすかねぇ。だとしたら命に関わっちゃうんすよぉ…。」(ポトポト廊下を一人歩いていた解。ため息混じりの独り言を呟いていれば遠くから見えてきたのはブラックとそしてレッド。レッドの顔を見るや顔を青く染め上げて。)解「ぶ、ぶぶぶ、ブラックさん!?…な、ふ、二人で、俺を苛めようって言うんすか!?」   (2021/2/20 21:31:53)

シールドブラック…ああ、もちろん協力はする(上官の許可も下りて調べているのであれば確かなものなのだとも思うが、意見が食い違っている以上どちらかが偽りを告げているという事になる。そうなれば偽り告げる必要があるのは基地外部の力が働いている何よりの証拠。思った以上に重大な事件になってしまうのかもしれない。そんな想いと考え走る中慎重に強張った身体はレッドがもたらす違和感に気付いてしまう。手を繋ぐ事でこれ程までに過敏に過剰に反応するような事だっただろうか)…犬山さん。違うから安心してくれ(タイミングよく現れた今回の話しの中心人物に苦笑を零し、手を立てて弁明する)レッドがどうやら貴方の意見と違う事を発しているから本当の事を知りたくて、一度みんなで話し合えたらと思ったんです。お時間ありますか?それに、もしいじめようと誰かが動くなら、俺は守る為にその力を振るいますから安心してください(自身の胸に拳を添えて高らかに自信を持って宣言した)   (2021/2/20 21:37:53)

フレイムレッド解「は、はぁぁ、良かったっす。…ブラックさんが居てくれれば安心す。…れ、レッドさん。いい加減、検査を受けくださいっす!…上官にも報告したんすよ?」 解、今更何言ってるんだ…!オレがさっき検査室に入ろうとしたら拒否しただろ? ……まさか、お前。検査室に何かをしたのか!?(先程までの意見の食い違い。まさか自分が入ろうとした段階では何かを準備しており、今許可していると言うことは何かしら恐ろしい罠を検査室に仕掛けているのかと、レッドは拳を突き上げ身構える。)解「ひぃぃっ!……も、もー、あの炎の拳は嫌っす!…ぶ、ブラックさん~~」 ブラック、騙されんなッ。…解、ブラックまでも騙そうったってそうはいかないぜ。…ブラックとオレは心で繋がる相棒だ。ブラックはオレの言い分を信じてくれる。そうだよな?ブラック。(ジリ、ジリ、と拳から時折炎を漏らして威嚇すれば、解は怯えた様子で暴力は反対だと首を振る。ブラックに助けを求めては、レッドはブラックの腕に抱き付き、ブラックは自分"側"だと主張を。)   (2021/2/20 21:43:08)

シールドブラックああ、安心してくれていい。守る事なら俺は誰にも負けない(深く頷き、二人の意見に耳を傾ける。やはり食い違いの大きな主張に顔を顰め、拳を持って身構えるレッドの間に割って入る)大丈夫だ。俺が守るから(威嚇していくレッドに違和感が確信へと変わりながら抱き着いてきた犬山さんに笑みを見せた後、レッドを小さく睨んだ)俺は確かにお前の相棒だレッド。騙す騙されないかは俺が判断する。心で繋がり信頼するからこそ見えるものもある。だからハッキリと言ってやる(レッドを見据える瞳を鋭くきつくさせれば一度小さく呼吸した)レッドは理不尽な暴力に訴えたりは決してしない。そして仲間を、家族を不用意に傷つける事も。だからお前は、今のお前は…何かの手に堕ちている。そうだな、レッド?隠すのであれば上手く隠せ(普段のレッドの振る舞いと行動とかけ離れていると断言してしまえばその身にスーツを纏わせ変身した)   (2021/2/20 21:47:44)

フレイムレッド解「ブラックさんっ!……レッドさん、…もしかしたら……」(食い違う二人の言い分。揉めた二人の仲裁に入るブラックだが…遂に決断を決めたように……何と解側に立ったのだ。それは長年付き合ってきたからこそ分かるレッドの異変。手を繋いだ際の反応、暴力的な気性、そして態度を見抜いては…戦う準備だとも言うように黒きスーツに包み込まれるシールドブラック。此方を見据える視線はより鋭くなり、小さく睨む視線にレッドは悲しげな視線を向ける。あくまで"猫を被った"ままでいようとしたが…ブラックの姿にもう嘘は通用しないと分かれば…)あ~あ。…さっすがブラックだぜ。…感服。感服。……ッ!!(レッドに似合わぬ不敵な笑み。そしてレッドの頭頂部には猫耳、腰からは猫の尻尾が現れる。ブラックを鋭く見据えては、両ひざを曲げ猫のような瞬発力でブラック目掛けて……ではなく解に向けた炎の拳を放つ…)   (2021/2/20 21:54:46)

シールドブラック大丈夫だ。安心していてくれ犬山さん(身構え、決して貴方にもう傷は与えないと覚悟を決めたようにレッドを見据え、これ以上の誤魔化しも偽りも必要ないと力を高めていった。例えどのような表情と姿を見せようとももう確信に変わってしまったのだ)…変に誤魔化す事はやめた、という事か(不敵に笑う様、レッドの変化。一体何事だとばかりに目を見開いていきながら素早く動き出したレッドに盾を展開する)…これ以上させてやるか!(犬山さんの回りに円形のシールドを展開し、放たれた拳を防ぐように動けばそのままその身をレッドに寄せ、接近戦に持ち込むようにその身は当身でもぶつけんと片手を素早く振った)   (2021/2/20 21:59:35)

フレイムレッド解「……ッ!ぶ、ブラックさん。…レッドさん、何か良からぬ力に操られている気配がするっす!」(レッドの異変にいち早く勘づいたブラックのお陰か、レッドは遂に正体を現した。何故か猫耳に猫の尻尾を現したレッドには…何か猫系の怪人が関わっているのではないかと推測を…)……ッ!…邪魔すんのか~?ブラック。…っとぉ、…接近戦には持ち込ませないぜ?(ブラックから素早く放たれた拳。しかしレッドは異様なほどの柔軟性を見せて、素早く体を反らしては背後に跳躍していく。しかしブラック自体には敵意はないようで。寧ろ目の敵にしているのは解の方であるのが異様な状況…) 解「…ッ、ブラックさん、援護するっす!…ブラックさんの攻撃、防御、素早さをエンチャント…!」(サポートにかけてはエキスパートである解の援護能力。ブラックの基礎能力の底上げを図っては…戦局を有利に進めんとしていた…。)…たく。犬はムカつくぜ。…犬派、ドッグフード、犬カフェ、警察犬。…はぁぁ、この世から犬と言う犬全てを…葬ってやるぜ…!   (2021/2/20 22:11:57)

フレイムレッド(両拳に炎を纏わせては…猫特有の素早さとレッド元々の素早さが相まった素早い連撃をブラックの腹部目掛けて、拳を突き上げていくレッド。)   (2021/2/20 22:11:58)

シールドブラック…やはりそうか(確信を明確なものへと変えていきながら、犬山さんの意見とレッドの変化に疑念が本物になれば戦闘態勢に移行する)もちろん。人が傷つく様から守るのが俺の使命だ。…っく(普段以上に素早く、そして身のこなしが軽い。こちらの間合いと得意なリーチに持っていけない。)感謝します…!(自身の能力の底上げに感謝の念を伝えて拳を握りしめれば一度大きく深呼吸)そんな理不尽な理由で狙ったのか犬山さんを。どうやら、根が深いな敵の理由は…(身を沈ませ、構えを深くすれば繰り出されていく連撃をいなして防御してレッドへと隙あらば攻撃を加えてく)いくら変化しようと…ッ!!接近戦は、俺の距離だ!負けない…ッ(犬山さんの援助もある中で誰であれ後れをとるわけにはいかないとその攻撃に対応して防御と一撃を交差させてく)   (2021/2/20 22:17:50)

フレイムレッドッ!…はっ、…へへ、…っく!……(以前の手合わせで接近戦での戦いは不利であることはレッドも重々承知している。しかしレッドの一番の目的はどうやら解の抹殺らしい。"犬"と名のつく全てを葬らんとするレッドの行動は明らかに、犬に何かしらの恨みを持っているような怪人の企みだろうか。援護を受けたブラックと能力の上昇したレッドとが、互いに拳を撃ち合い、往なし合い、そしてダメージを受け合う。一発一発の反動に、解は驚き軽く後方へと吹き飛んでいく…)……ッ!へへ、ブラック?…今のオレは最強だにゃん?ってな!キャット・ファイヤーテールッ!! (すると拳だけの撃ち合いの最中、レッドの尻尾が炎に包み込まれるとブラックの右手首に尻尾が絡み付く。そして自身の後方へと大きく吹き飛ばさんとする。)   (2021/2/20 22:26:49)

シールドブラック…ッ(こちらの接近戦への応戦していくその能力の向上と動きの変化。それらを見据えて上手くいなしていこうとも、この変化と行動に対応しきれるだけの力が自分にあるか。犬山さんの事も気にかけなければいけない以上はあまり意識を割く事も出来ない)っく!…ッシールドよ!(犬山さんの守りに集中する事にしたのか、吹き飛ばされがちな犬山さんの回りに改めて円形のシールドを張って固定させ)その内部に居れば安全ですか、っら…ッ!!(後方へとレッドの狙い通りに吹き飛ぶ羽目になってしまった)   (2021/2/20 22:30:10)

フレイムレッド……へへッ、ブラック!貰ったぜ……!あの憎き犬、を……(何故憎き犬を庇うのか。何故自分ではなく犬を大切にするのか。ブラックが解を庇う行動を取る度に怒りが込み上げていくレッド。後方へとブラックを吹き飛ばしては、頑丈な円形のシールドに囲まれた解へと狙いを定めた。……しかし視界の隅、解へと集中を注ぎすぎたのか、危険な態勢で後方へと着地せんとしていたブラックの姿が……。次の瞬間…) ……っとぉ…あぶねぇ、あぶねぇ。…へへ、オレのご主人様が傷つくのは見てられないぜ。(後方へと吹き飛んだブラックへと跳躍したレッドは、ブラックのその身を抱き締めたまま上手く着地して見せる。そしてブラックに怪我がないか、キョロキョロ心配そうに見つめては、ぺろ、ぺろ、と頬を猫の様に舐める。尻尾を左右に揺らしながらブラックを抱き締めて頬擦りまで。)……ブラック。犬なんかよりもオレを大事にしてくれよっ。…妬いちゃうだろ。   (2021/2/20 22:39:56)

シールドブラックっ(そうはならないと守りに比重を置いたその身は決して対象に傷は与えないと集中したが自分の事への意識が疎かになり、大きなダメージを覚悟したがその身を受け止められてしまえば呆然とする)…レッド?ご主人…?(しばし瞬き不思議そうにしながら舌が触れだせばくすぐったいのか身をもがかせ、甘えじゃくるような様にますます困惑を広げながら頭を撫でた)…俺はありのままのお前を大事にしたい。だから、人を傷つける事を望むようなお前じゃない方がいいんだ。妬いてしまうなら、元のお前をちゃんと見せてくれないか…?その姿のお前も可愛いが、気性が荒すぎるから   (2021/2/20 22:43:29)

フレイムレッドッ、…ん、ブラックはオレのご主人様だろ?……何で猫のオレよりも…犬のアイツを大切にするんだ…? さっきだって…猫のオレじゃなくて犬のアイツを守っただろ?(大好きなブラック。大事な存在が傷つくのはやはり猫と言う立場からは許せないのか、ブラックを見つめては安堵の息を。そして困惑しながら頭を撫でられては目を細めて尻尾を揺らすその姿はまさに猫の振る舞い。ニコニコと幸せそうに、飼い主を独り占めしたいと願う猫の欲望丸出しでいた。)……ッ!…にゃーんってな、ブラック。…オレ、何だか…おかしいんだ。…猫型の怪人を倒した後、何だか目映い光を喰らって。それ以来、何だか犬って文字や、犬って言葉に敏感になって。……そしたらイライラしだして。…ッ、犬。犬。……犬山…解ッ!…オレの倒すべき相手ッ!!(どうやら何か怪人の呪いの類いらしい。正気こそあるが、『犬』という存在や単語に酷く敏感になっているようで。再び怒りが込み上げてくれば…今にも解目掛けて飛び掛からんとしていた。)   (2021/2/20 22:51:48)

シールドブラック俺は、傷つけられる者を見たくないんだ…どちらが大事かじゃない、守りたいという意志を貫きたい(その信念は決して揺らがないと困ったように笑み、本当にこの耳と尾どうような猫めいた姿に笑っていきながら宥めるようにして頭を撫で続けた)…それが原因と見て間違いないだろうな。…落ち着けレッド!(飛びかかろうとするレッドの肩を強く掴んでやれば静止の声を投げ、深く息を吐いた)今のお前は犬に対する感情の荒立ちが強められているだけだ。今は考える事を放棄しろ。…その怪人の力を一刻も早く処理し、変えなくては。…医療班にちゃんと見てもらうんだ。犬山さん以外の者であれば、いいだろう?   (2021/2/20 22:58:31)

フレイムレッド解「……ひぃっ!…ぶ、ブラックさん!な、何なんすか!その陰湿な怪人ッ!…犬を駆逐したい猫型怪人とか質悪すぎっすよ!俺は犬でもなければレッドさんの敵でもないっすよ!」(レッド自身が自分に恨みや怒りを抱いているわけではないと言うことが分かればホッとする解。同時に込み上げるのは陰湿なその怪人とやら。絶対に許さんと、特に犬派でもなかったが猫が嫌いになりそうであった解。)っがぁ!!…ブラック、離せよー!…アイツは敵!敵だ、敵!犬だぞ!犬!!…っあ、…(肩を強く抱かれては尻尾を垂直に持ち上げて威嚇するように睨み付ける。どうやら質の悪い猫の呪いが掛かっているのは明白で、自分でも良く分からないが…犬が憎くて仕方無いのだ。)……ッ、ん。…ブラック。……あぁ、…それなら大丈夫だよ。ブラックはオレのこと好きか?…オレ、ブラックとイチャイチャしたいんだ。   (2021/2/20 23:07:36)

フレイムレッド(好く者と嫌う者との差が激しくなるのも要素の1つなのか。ブラックを傷つける様子は無く、ブラックには頬擦りを繰り返すほど。)解「あ、あのぉ。ブラックさん。…悪いんすけど…他の医療班、夜まで帰ってこないんすよ…。……ブラックさんが部屋でレッドさんを暫く見てて貰うことは出来るっすか?」おい、犬山ッ!…ブラックを取るつもりか…!?…(解が口を開けば、瞳を黄色に光らせて怒り狂うレッド。)   (2021/2/20 23:07:38)

シールドブラック…そうだな。確かにこれは少し難儀しそうだ…(勝手が違う怪人の洗脳に苦みを帯びながらため息を零し、どうやら相当にこじれた想いの昂ぶりで染まっているのだから厄介極まりない)…レッド。駄目だ(まるでしかりつけて躾けるようにしてハッキリと目を見据えていってやれば今のレッドの正気の無さをどうにか解決へと導く必要がある)…医療班の手が空いていない?そうか…(これの効果がいつまで持つかも分からぬ以上、野放しにはしておけないが下手に放置すると犬に関わる何かが危険だという事はひしひしと感じる。頬擦りして甘えてくるレッドの背に手を添えながら犬山さんの言葉に頷いた)ああ、大丈夫だ。…レッド、駄目だといっただろう?あまり噛みつくようなら俺とのいちゃいちゃ、…っとやらは無しだからな(褒美、にレッドにとってはなっているのかならないのか、そんな単語を口にしてそれを餌とするように口にするも何だか馬鹿なカップルのようで酷く居た堪れない)   (2021/2/20 23:15:08)

フレイムレッドッ!!…ブラック。…ッ、か、噛み、噛みつかない!…アイツに噛みつかないから、…イチャイチャ無しは嫌だッ!(ピクッ、と猫耳は震える。何か聞き捨てならないことをブラックは言ったのだ。先程までの解に対する嫌悪感や敵意を何とか押し込め、我慢する代わりにイチャイチャがお預けになるのは嫌だと瞬きを。飛び掛かりたくて仕方無い衝動を押さえ込みつつ…何やら両手を翳すと猫耳のついたカチューシャが。)……ッ、なぁ、ブラック!ブラックもこれ、付けてくれよ!ご主人のブラックが猫派だって分かれば、気持ちも落ち着く気がするんだ!……ダメ、か……?(尻尾を揺らし、上目遣いで見上げるその仕草はやはり猫に類似している。躾に関してはしっかりしているブラックのお陰もあり、落ち着きこそ取り戻し始めたが…普段から抱くブラックへの想いは強まっているようだ。)   (2021/2/20 23:20:42)

シールドブラックではちゃんと、いい子に出来るな?レッド(どうやら思った以上に効果覿面らしいその振る舞いに意外そうにするも、いつも以上に感情に素直になっているからこそ自然な事なのかもしれない。取り出されたカチューシャに呆然としていればそれで相手の気が静められるのであればと仕方なしに承諾して頷いた)ああ、分かったから。だから今は部屋へ戻ろう?(時間経過で解決する類であればいいのだが、猫耳を用意する所を見るに感染の危険性は恐らくないであろうと判断し、頭を撫でて抱き返していきながらここは任せてくれと犬山さんに頭を下げ、原因の究明を頼んでおく)これをつけるのもいちゃ、いちゃも…部屋に戻ってからだ。な?   (2021/2/20 23:25:45)

フレイムレッド……ッ!おうっ。ブラック。…にゃんって語尾、付けた方がいいか?(猫の呪いであるのなら語尾が『にゃん』なり、『にゃお』なり、変化するものだと思っていた。だが元々の怪人の性質か、性悪な性格の影響からか。呪いの効果はアンチ犬派に強く作用するようでそれ以外には特に影響がない。ブラックがお望みなら語尾を変えるなんてサービス精神も見せるレッド。)……ッ!本当か!へへ、よっしゃ!犬山、見たか!ブラックは猫派だぜ~?…オレのご主人は見る目があるだろ…?(先程の怒りから勝ち誇った笑みまで浮かべるようになったレッド。ブラックは自分のものだという主張を強めては…ブラックと共に二人の部屋へと向かうことに。)解「ブラックさん、頼むっす。多分、俺が治療したらこの猫の呪いに殺されると思うっすから。…レッドさんも早くその陰湿な呪いを治して下さいっすよー!」(漸く平穏を取り戻してはホッと一息。そしてブラックに礼を伝えつつ、レッドにも心配の声を掛けては見送った。)   (2021/2/20 23:34:04)

シールドブラックいや、必要ないだろう…(わざわざそんな必要はないと首を横振り、そのような振る舞いを見せられたてどう反応すればいいのか分からない)…わざわざ主張しなくていいから行くぞレッド(ため息を零していきながらレッド共に部屋へと向かう最中、尾と耳の動きに本当に生えて愛らしいものになったものだと異常事態だというのに何処かで和んでしまった。犬山さんの言葉の届きにゆっくりと頷き、今はレッドを宥めて大人しくする事に専念、した方が良さそうだ。自分では解呪の手伝いはとてもできそうにない)   (2021/2/20 23:37:54)

フレイムレッドそれにしても面倒な事に巻き込んじゃってごめんな~?ブラック。まさか倒された後に呪いをかけてくる怪人なんて初めてだぜ。しかもその呪いが死の呪いや病気の類いじゃなくて、よりにもよって猫だぞ、猫。オレ、つえぇのが好きだから虎とか、獅子とか、そう言うのが良かったんだけどなー。猫の呪い。個人的にはブラックが受けるべきだったと思うか…。んー。どうにかしてブラックに移すこと、出来ねぇかな。(自分とは不釣り合いな猫と言う愛らしい存在。出来ればブラックが猫の呪いに掛かっていたら面白かったのに、なんて欲望を垂れ流しては…鍛えられた相棒の二の腕に巻き付く尻尾。)なぁ、…不思議な感覚だぜ?耳とか、尻尾とか、動かせるんだよ。…こんな感覚、初めてだ。(遠くに見えてきた二人の部屋。他愛ない話をする辺り、洗脳はある意味では面倒くさいがそこまでの危険性もないようだ。二の腕に絡み付いた尻尾は…徐にブラックの脇腹、腹筋、腿……そして張りのある臀部を撫で上げた。)   (2021/2/20 23:43:36)

シールドブラック気にするな。どうあれ、厄介かもしれないが命や大きな危機に繋がるようなものじゃなかった事は不幸中の幸いと言えるだろう。…それは贅沢だろう。それに俺がそんな呪いを受けるのはどうかとは、思う(自分がそのような呪いを受けて耳や尾をはやす事になればと思うとゾッと背筋に震えが走り、巻きついてきた尾はやはり自分にとっても不思議でついつい目がいく)…まあもちろんそうだとは思うが、貴重な経験だと思うしかないな。…ッン、ぅ?(尾が自身へと巡ってくる事を放っていたが、徐々におかしな部位へと触れていく事に思わずその身強張らせてはたしなめるようにその尾を撫で)…悪戯っ子な尻尾だな。…っレッド、変なじゃれかたをするな。まだ部屋には着いていないんだぞ   (2021/2/20 23:47:46)

フレイムレッドブラックが猫になっても…ちゃんと自制出来そうだよな~。でも落ち着いているように見えて実は妬いてたりとか…ツンデレ猫ちゃんになってそうだ~。(意外にも適応は早いのか、猫の尻尾を巧みに操り触れようを増やしていくレッド。次第にその触れようがレッドの欲望そのものを体現し始めてはその異変に気づき、忠告を始めるブラック。)おっ、……へへ。どうしたんだ~?ブラック。飼い猫に良いようにされちゃ、ダメだろー? オレ、悪い猫ちゃんだから…今ブラックから離れて…この基地の中を荒らし回っちゃおうかな~? (ニヤニヤと口元を緩め始めては、その尾はブラックの自慢でもある胸板に滑らかに移動を始めた。そしてブラックスーツに浮かび上がる胸の突起を中心に、猫の尾が焦らすような愛撫を。部屋にまだ到着していない最中の妖しい触れようを受けるブラックの様子を眺めるレッド。)   (2021/2/20 23:56:08)

シールドブラックそうだといいんだけどな…何を勝手に想像を膨らませているんだお前は(おかしな印象を語っていくレッドに呆れた様子を見せていきながら、徐々にその動きが色濃いものへと変化していく事に身体が震えだす)分かっているだろうレッド…!…っ飼い猫じゃない。お前は俺の相棒、だろう。…それは絶対にさせない、っっく(ニヤついた相手がもたらす尾の動きに翻弄され、尾によってスーツの下で昂ぶりを覚えさせられていくような動きと巡りに一度浅く息を溢れさせれば、相手の手を引いて強引に部屋へと早足して連れ込み、抱いた熱を誰にも見られぬように配慮しては部屋の中でレッドと向き合う)…おいたがすぎるぞ。レッド…っ   (2021/2/20 23:59:01)

フレイムレッドっぬぉあ!…ははっ、そんな焦らなくても良いじゃねぇか、ブラック~。(猫の尾を巧みに操りブラックへの刺激を加えていくレッド。その尾の刺激にスーツの下の身体を震わせるブラックの様子が堪らなく可愛らしい。耐え難かったのか、早足で部屋へと連れ込まれ扉を閉められては息を少々荒くしたブラックと向き合うことに。)おいたねぇ~。ブラック、悪い猫ちゃんのオレのこと…ちゃんと見ててくれるのか~?(ユラユラ揺らす猫の尾を今度はブラックの頬を撫でるのに使っていく。悪戯ばかりではダメだと釘を刺されても尚、悪戯笑みは潜むことを知らない。)   (2021/2/21 00:06:32)

シールドブラック誰のせいだと思っているんだ…!(よくも言えたものだなと連れ込んでしまえば頬へと滑っていく尾の動きに片目を伏せ、感情を宥めて自身のざわついた身体と心を落ち着かせる為に息を吐けば)ちゃんと見ている。どうあったとしても俺はお前の相棒には変わらないんだ。だからあまり、おいたばかりはするなよ?(頬を撫でてきた尾に一つ口づけを送ってみせれば鼻を鳴らした)   (2021/2/21 00:09:50)

フレイムレッド誰のせいだろうな~?…いや、ブラック!これは猫の呪いのせいだ!…オレはこんなことしたくないっ!相棒のブラックが本当に大切で、大好きで、守りてぇんだ…! でもなっ、頭の中で猫怪人が……『ブラックを心地よくしろ。』『ご主人と遊べ。』『悪戯大好き悪にゃんこ。』なんて囁いてくるんだよ!(自分は悪くない。これは全て自分に掛かった猫の呪いのせいだと怪人に全ての責任を押し付けるレッド。これもまた怪人の命令なのだと都合のいいことばかり述べていく。)……へへ。ブラックが相棒で良かった。いつだってオレの傍に居てくれるからな。…んー、おいたはどうだろうな~?何だか悪戯をしたくて堪らないぜッ、って!!ぬおぉおっ!…や、やめっ、…!(頬を撫でた猫の尾。悠々自適に触れ合っていたが、1つ口づけをもたらされては尾を抱き締めて顔を真っ赤に染め上げるレッド。)……ぶ、ブラックッ!……尻尾はダメだッ!…ッ、し、尻尾は敏感なんだッ。   (2021/2/21 00:14:49)

シールドブラック…猫の呪いのせい?…本当にしたくないからこそなのか。…囁きがどうあれ、お前自身それ程抵抗しているように見えないんだがな(疑わしいとばかりに視線を投げていきながら、責任転嫁も過ぎると嘘くさくなるものでそれを信じ切ってしまうわけにはいかなかった)そう言ってもらえる相棒でいたいと思っているからな。…悪戯心により火がともってしまっているな今のレッドは…。…ん?(困ったものだと肩が落ちつつ、過剰な反応を見せて赤くなっていく様を見れば目を丸くさせた)…そういう事か。だが、それなら尻尾がお前を嗜める良い弱点になっているかもしれないな(悪戯が過ぎればこれを利用してしまえばいいかと尾をゆったりと梳くように撫で通していった)   (2021/2/21 00:21:30)

フレイムレッドブラックはいつだってオレの大事な相棒だぜ。…今のオレはオレだけじゃオレじゃねぇから。ブラックが隣に居てくれないと…オレじゃなくなっちゃうぜ!(それほどまでにブラックの存在は大きいと言葉として紡いでいく。二人で一人のような、ブラックという存在が自分の中に占める割合が大きいことを伝える。だからこそ…命を懸けて守る価値のある愛する相棒なのだ。)……ッ!ひっ、…っあ、……ちょ、止めろって、ブラック!…そんな風に触るなら……また部屋の外に出て、悪さしちゃうぞ……?……それともブラック。こんなことだって出来ちゃうぜ……?(ゆったりと梳くような手触りに全身が震え上がる。猫はこんなにも尻尾が敏感なのだと驚き、慌てた様子で尻尾を引き剥がす。警戒したように悪戯を山車に出しては、ふとブラックの視線の先に尾を送る。そしてゆっくり、ゆったり、ぐるぐる、ぐるぐる、と尾を揺らし始める。まるでそれは催眠術の類いのように。)   (2021/2/21 00:28:31)

シールドブラック大変で複雑なんだなそれは…(どれ程の感情と感覚がレッドに襲っているのかは判断がつかなかったが、それでも今こうして穏やかに過ごせる事に感謝はしたい。後は一刻も早い解呪だろうが一見すると猫耳と尻尾だけにも見えてしまうものだからどうにも気が緩む所があった)…可愛らしい姿だな。悪かった。もうしないからそれは止めてくれ。…それとも?ん?(違和感を覚えつつ、尻尾が退き剥がされてしまえばもう触れようとはせずにいたが、尾が揺らめく様を見せつけられてしまえば困惑しつつ、警戒するように目を逸らした)…何をしようとしているのかは分からないが、あまりそういった手には乗らないぞ…何が起こるか分からないからな。特に今のお前の身体は普通じゃないんだ…   (2021/2/21 00:32:53)

フレイムレッド…なーんだよ。ブラック、ほら、オレの尻尾。見てくれよ?…ブラックをもっともっと猫派にしてやるからさ~?(ヒーローとしての勘か、歴戦での勘か、尾の怪しげな動きを見続けていることに危機感を感じたブラックが視線を逸らしてしまえば残念そうな表情を。自分の企みを見透かすようなブラックの姿にペロリと舌舐めずりしては…さっと猫耳カチューシャをブラックの頭頂部へ嵌め込んでしまう。)おー!これでお前もオレと同じ猫派だ!うんうん、ブラック。猫耳、似合ってるぜ?……なぁ、ブラック。こっちを見てくれないのか…?どうやらオレ、目から催眠波も出せるみたいなんだよ~。ブラックと悪戯も楽しそうじゃないか? (ニヤニヤと楽しそうに笑うも話す内容は恐ろしいもの。こっちを見て欲しい、目を合わせよう、なんて甘い囁きを繰り返していた。)   (2021/2/21 00:39:25)

シールドブラックしなくて、っいい…!(おかしな影響生まれてレッドのように妙な事になってしまうなどなってしまえばたまったものではなく、ハッキリと断りを入れては頑として見ようとはせず。ネコ耳カチューシャつけられてしまえば呆然とした)…似合っていると言われた所で嬉しくはないが…。催眠…やはり普通じゃないな。悪戯に手を貸すつもりはないからな。だから、今はお前を見ない(取り込まれてしまうかのような危険な力を抱いているように感じては背筋に震えと緊張感が走り、囁きを突っぱねていきながら顔を横振る)俺までそんな風に変化してしまっては、大変だからな。今のお前は…お前に言わせれば飼い猫、なんだろう?   (2021/2/21 00:42:59)

フレイムレッドオレとお揃いの猫耳。すっげぇ可愛いだろ?…オレ、身体が悪くなったりとか、健康に影響のない呪いなら…これを受け入れて楽しむのも1つの手だろ?(ケラケラと猫の呪いを甘んじて受け入れているのか、それともこの状況をただ楽しんでいるのか。やりたい放題のレッド。普段から悪戯気質はあるが、躾のなってない悪戯猫のような体裁になっていた。)なーんだよ。相棒なのに目も合わせてくれないのか~?ブラック。なーなー。一緒に悪戯しようぜ? 飼い猫とご主人が手を組めば…すっげぇ悪戯も出来るって!…それと解はオレたちが倒す!…アイツはオレの大切なご主人を誑かしたんだ。…オレとブラックが攻撃し合って、ブラックが大怪我しそうになった原因はアイツだ。…レオンにも猫派になるようにしっかり教育しなきゃな…。(此方へ視線を向けられないブラック。緊張感と震えで動かぬブラックを良いことに…背後から抱き締めては再び尾を使った愛撫が始まる。柔らかな猫の尾がヒーロースーツを盛り上げるブラックの鍛え上げられた筋肉を一つ一つ撫で上げる。特に胸部分は入念に、執拗に。)   (2021/2/21 00:49:04)

シールドブラック分かるはずがないだろう…。少なくとも受け入れて楽しんでいいはずがない。レッド、どうあれ仲間を傷つけたんだぞ…?(それさえも楽観的に考えてしまっているのであれば酷い呪いと言えるだろう。悪戯では済まなくなる危険性もあるのだからしっかりと咎めてなければならない)しない。決して…!…レッド、お前は一旦落ち着け。彼も大事な仲間、家族なんだぞ。そんな一時の恨みの感情に流されてお前を見失いでくれ…(抱き締めてきた相手の腕を撫で、尾が揺らぎ這いだせば身体を捩っていき、執拗な触れようは息が荒くなりながらも伝えるべき想いはハッキリと口にしていく)んんっ、レッド…今俺は、っ大事な話…を   (2021/2/21 00:53:15)

フレイムレッド……仲間、だと?ブラック!…犬は敵だッ! 解は犬山って名字だぞ。…アイツは犬派の回し者だ…! (どうやら『犬』に関しては酷く嫌悪感が現れるように呪いが強く掛かっているようで。解を仲間だとは認識ができていないレッド。故に状況を楽観的に、そして犬に関連する全てを敵と見なすある種危険な思考にもなっていた。)……!…大事な家族…?大事な仲間……?そんなわけがあるかッ!…アイツは敵だ。犬は許さねぇ!…な、何だか、分からねぇけど…憎いんだよ。ブラック。…例えるなら大事な何かを奪われたみてぇに…凄く憎くなる。…復讐に近い感情になっちゃうんだ。(背後から抱き締める手には力が入る。自分でも良く分かっている。彼は仲間。彼は大切な家族。ショターズの一員なのだと。でも犬という文字が頭を覆い尽くし、怒りに満ち溢れてしまう。それを沈めるためにも…)……オレも大事な触れ合いをしてるんだ、ブラック。…なぁ、…ブラック。オレと悪いことしようぜ…?猫は悪戯が大好きだにゃん♡ ってな。(大胸筋の谷間を撫で上げ、首筋を撫で上げる弄ぶ尾。そしてその魔の手は遂に胸の突起へ。すり、すり、すり、とスーツ越しの刺激は強まる一方で。)   (2021/2/21 01:01:01)

シールドブラック…ああ、それでもだ(最早それを否定した所で今の彼では聞く耳を持たないだろう。であれば大人しく聞き入れつつも諭していく他ない)…復讐に近くとも、その憎しみに捕らわれて傷つけていい理由にはならないと思うぞ(込められた力と言葉にゆっくりと自身の想いを口にしてく)怪人でも敵でも、例え仇でも…俺はそれが人を傷つけていい理由にはならないと思う。お前に被害を与えたわけじゃないだろう?(だから憎しみに決して屈しないでくれと説得を続けながら悲しさから声の勢いが下がってく)…っこ、ら…っだからといってこれは、っないだろう…ッ?!(色が一変していくかのような触れようと言葉に身体を捩らせ、尾の動きに乱されていけば突起への集中的な接しようはまるで尾に応えていくように張りつめていき、身にフィットしたスーツは隠しようのない昂ぶりに繋がっていった)   (2021/2/21 01:05:40)

フレイムレッドッ、…ならブラック。オレが誰も傷つけないように飼い主として見張ってくれ…。オレも気を付けるから…。…け、けど。オレが元々燃え上がりやすいのと…今のこの訳わかんねぇ呪いがあるのとで…どうしても解には…その、キツくなっちゃうから…。だから、その時は叱ってくれ……。(ブラックの言うことならちゃんと聞けると思う、なんて愛する相棒の言葉には耳を傾けることを約束するレッド。先程の戦闘でもやはりブラックが傷つく姿を見たくない、ヒーローとしての心がしっかりレッドに残っているのも、ブラックに伝えられただろうか。)……ブラック~。怒りを抑えるには快楽が一番だろ~?お揃いの猫耳もあるし、ここはオレたちだけの部屋だ。…ご主人と戯れたいにゃん♡ (なんて可愛いことを言う割には中々積極的な所作。尾に応えるように張り詰めた突起の膨らみ。すると今度はグローブに包まれたレッドの手が背後からブラックの分厚い胸を鷲掴みに。むにゅ、もにゅ、なんて効果音がつきそうなほどの弾力。指の一つ一つが沈む鍛え抜かれた憧憬の大胸筋にうっとりと。)   (2021/2/21 01:13:40)

シールドブラック分かった…ちゃんと、見張っておくから一緒にその呪いを解いていこう。ちゃんと、お前がお前らしくあれるように俺も共に頑張るから…(約束を立てていく相手の頭を一度撫で、決意を新たにしながら早く一見すると穏やかな変化に見える厄介なこの呪いに対処せねばと思う)…っ怒りを沈める方法が快楽?初耳だぞ…!っ、言っている事とやっている事の落差が強いぞレッド…!ぁ、っこ…っら、っ止めろとさっきから、言っているの、っに…!(食い込んでいく指先が自身の胸を揺らし、触れられていく重点的な動きにすっかり乱されていく身体は興奮を隠しきれそうになく、胸元の灯りだけでなく下半身にさえ熱を灯せば震えがちになった)…っ本当にお前、っは…胸が好きだ、っな…もう、っ満足した、っだろう…!?   (2021/2/21 01:21:12)

フレイムレッド…仕方無いだろ?ブラック。猫の呪いに掛かってるんだ。…犬ってワードにすっげぇ怒りが込み上げてくるけど…ブラックとこうやってイチャイチャしてると落ち着くんだ。…こう、猫の感性って奴か?ご主人と一緒にいると落ち着くってやつだな。うんうん。だから…この触れようも猫と飼い主の普通の触れようだ。……ん、止めてやるもんか~♪ (真面目な話は真面目な話。でも現実問題、身体はブラックを求めているようで。ムギュ、と抱き付いたままブラックにうっとり酔いしれる。尾は自由自在に動き回り、くるくると突起に巻き付くように刺激を加えたり、柔らかな毛を活かした絶妙な触れようを行ってみたり。時にはチロチロ叩くような刺激まで。頬を染め、息を荒くするブラックの下半身の膨らみを見れば…彼が興奮しているのも分かる。)…んぁー。まだまだ足りないな~。…へへ、良いこと思い付いちゃったぜ。…なー、ブラック。…(すると半ば強引にブラックの顎を掴んでしまえば、此方へと視線を向けさせてしまう。黄色く怪しげな光を放つレッドの瞳。)   (2021/2/21 01:28:26)

フレイムレッドブラックはオレに自慢の筋肉を見せつけたくなーる。見せつけたくなーる。…見せつけると気持ち良くなーる。(なんて、趣味全開の催眠術を。ある意味で怪人よりも酷い使い方をするレッド。)   (2021/2/21 01:28:28)

シールドブラック猫の呪い、根強いな…。…こういった行動が落ち着きを伴わせてくれているのならまだいいか…だが、っ普通じゃないからな…これは!おい、っレッド…!(止めるどころか接する事を続け、尾を自在に動かしていきながら刺激絶やさずに高められていってしまえば身体が跳ねる。抱いた熱を逃がしきれずに興奮を煽られ、それが隙を生じさせていけば震え上がった)…っぁ、たりな、ぃ?レッド…?(抱いた熱と葛藤して理性が揺らぐ中でレッドに掴み取られて顔を寄せれば相手の妖しげな光と視線がかち合い)…っ、レッド、何を言っているんだお前は…ッれ、っど…(翻弄され、自身の意識と肉体が相手の良いように傾いていけば揺らぐ身体がスーツに手をかけ始めた)…っちが、…俺は、こんな事…をしたいわけじゃ、っ   (2021/2/21 01:37:03)

フレイムレッドあぁ、安心しろ。ブラック。…オレはブラックに悪戯をさせたり、悪いことをさせるつもりはねぇからさ…! さっきブラックが言ってくれたように、…やっぱり悪いことはダメだもんなッ。…でも、…ブラックとイチャイチャする、のは…良いだろ?へへ、改めてブラックの肉体が見てぇと思っちゃってさ…? っとと、待った待った!ブラック。ヒーロースーツは脱いじゃダメだッ。…このヒーロースーツ越しだから感じるエロスってやつがあるだろ~?…なぁ、ほら。ブラック。オレの目を見てくれ。意識と身体が噛み合わないと…ぎこちなくなっちゃうだろ…?(まだまだ催眠術が足りないかと瞳を輝かせていく。猫の呪いが消えるまでは、存分に有する能力を楽しまんとしていたレッド。スーツは脱いではダメだと手を制止させながら、ブラックの本来の意思で筋肉を自慢したい、見せつけたい、なんて邪念を刷り込もうと必死なレッド。)   (2021/2/21 01:42:25)

シールドブラック安心、出来るものかそれでも…っもちろん、それはしないししたくは、ないが…っそういった欲望に忠実にもなってしまうものか…?肉体を見たい…、だがスーツ越しで、なんだって…?、っお前は本当にどうしようもない変態…っだ(酷く混乱を覚えながら、この呪いに抗い解呪せねばならない状況でこれ以上翻弄されて自分が捕らわれてしまってはならない。一体何が狙いで本来の目的なのか分からなくなる程であり、ぐらついた意識と身体は葛藤する)…ッレッド、もうこんな、駄目だ…ッいちゃつくん、っだろう…!?   (2021/2/21 01:47:44)

フレイムレッド…へへへ。その本当にどうしようもない変態を好きになったブラックも…オレと同じ変態さん…だろ?…んっ、…イチャつくのは勿論だぜ…? でもよぉ、ブラックの筋肉を堪能したい気分なんだ。…なぁ、…ほらほら、ブラック。何かボディービルダーがするようなマッスルポーズしてみてくれよ~!(やはりブラックの全てを染めるのは催眠術の専門家でもない自分と、強靭なメンタルを持つブラックとで、限りなく不可能であろう。それでも意に反して身体を動かすことは叶う筈だ。はい、はい、と手拍子をしてはベッドに腰掛けるレッド。…尾を左右に揺らし、耳はブラックの姿を楽しみにするように震える。視線はしっかりとブラックの熱く昂った肉体に向けられており、今か今かと待ちわびる。)   (2021/2/21 01:52:03)

シールドブラックちが、っぅ…ッ俺はお前ほどの変態じゃ、ない…。…俺の筋肉を堪能?、っマッスルポーズ?(困惑に困惑を染めていきながら相手が求める好意に応えようとため息紛いに力が抜け落ちていきながら、ひとまず力瘤を強調するように肘を曲げてみたり、足を上げてみたりと様々なポーズを思案していく)   (2021/2/21 01:58:01)

フレイムレッド【ブラック、2時を回るが眠気の方は大丈夫か?】   (2021/2/21 01:59:09)

シールドブラック…あまりボディビルに詳しくはないんだが…(合っているかも分からずにポーズを取っていけば何がレッドに喜ばれるか分からず、レッドと言えばと思えば視線が自身の胸部にいき、胸部を強調していく事すれば喜ばれるだろうかと胸をアピールするかのような姿勢を中心に動き出していけば、腿に手を添え旨を突きだしたり、身体をのけ反らせて胸を弾ませたりと試行錯誤)   (2021/2/21 01:59:36)

シールドブラック【俺の方は問題ないが、レッドも休めそうなら休んでくれよ?】   (2021/2/21 01:59:52)

フレイムレッド【あぁ、オレの方も問題ない…! 寝落ちの心配もないから安心してくれよ?(キリッ】   (2021/2/21 02:00:26)

シールドブラック【分かった。お互いに無理がないようにだ。安心しておく】   (2021/2/21 02:01:19)

フレイムレッド……ッ!…おぉっ、…いつもあの盾を構える強靭な腕だッ。(興奮が目に見えて分かるように、レッドの尾は左右に揺れて満足そうで。ブラックのヒーロースーツは部屋の照明を反射するように光沢を纏わせる。一先ず肘を曲げて力瘤を浮かび上がらせるようなポージングを行うブラックを眺めては満足そうに頷く。)…あぁ、気にすんな、気にすんな。オレも全然わかんねぇ!…ブラックの…この逞しい筋肉が見れればそれで満足だからさぁ~。(此方の嗜好は熟知しているのか、張り上がった胸を強調するポージング。腿に両手を添えたポージングから、身体を逸らして弾力溢れるその魅力を見せつけてくる。ごくり、と息を呑んでは…ベッドから立ち上がりブラックの元へ。)……ブラックッ!すっげぇかっこいい……!まさにオレの理想の筋肉だッ!オレが目指してる筋肉をブラックは持ってる……!羨ましいぜ……。(ユラユラと揺れる尾がブラックの腿を舐めるように撫で上げた。そして下半身の膨らみを弄るように撫で上げながらポージングは維持し続けるようおねだりを。)なぁ、ブラック。さっきあんなに変態だって言ってたのに、ここ。こんなに膨らんでたんだな……?   (2021/2/21 02:13:43)

シールドブラック…む、ぅ(妙にこそばゆいものを感じていき、どうあれ満足そうにしてもらえるのは嬉しいのだがやはり上手く動けなくなる。どうするのがいいのか分からなくなりながら、筋肉を称賛して視線を集中していく様にくすぐったくなった)…レッド?(こちらへと近づいてきた相手が更なる賞賛を送ってきたかと思えば尾によって撫でられた身体が跳ね、それでも維持を強請られては肉体の強調を続けた姿勢を崩せない)…ッ刺激されれば、っ当然で…お前が、っそうさせたんじゃないか…!あまり、煽らないでくれ…レッド   (2021/2/21 02:17:05)

フレイムレッドへへっ。照れてるブラック、可愛いなッ?……この姿勢を維持するの、辛いか?(ヒーロースーツの下でバルクアップするブラックの筋肉には嫉妬するところもある。自分だってこうなりたいと言うまさに理想系。下半身の中心の膨らみを指摘しては分かりやすく羞恥心を露にする彼に笑みを溢しては……)なぁ、…さっきイチャイチャって言ってただろ?…今からイチャイチャタイムに入ろっかなー、ブラック?…オレのお願いをいっぱい聞いてくれてる優しいブラックに快楽のお礼もしたいしさ?…ブラック、オレに気持ちいいところ、教えてくれるか~?(敢えて言語化させようという、羞恥プレイか何か。胸を強調したポーズのブラックへ、手を伸ばしては先程の尾の刺激よりも、より強い刺激を加えるように摘まんでみる。くり、こり、なんて感触を味わいながらブラックの反応を伺う。)   (2021/2/21 02:23:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2021/2/21 02:23:53)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/21 02:24:00)

シールドブラック【…そうか、もうそんな時間か。レッドも気を付けてくれ…(遠目)】   (2021/2/21 02:24:17)

フレイムレッド【っ!前回苦しめられたあの罠が作動したかっ。…オレも一旦出て、入っておこう。】   (2021/2/21 02:26:54)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/21 02:26:58)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/21 02:27:01)

シールドブラックからかうなレッド…ッ!こんな刺激与えられるなかだ、っ辛いに決まって、ぃる…(指摘された個所は自分でも自覚があるだけにより一層の恥となりながら顔を背かせつつも姿勢は崩せずにいた)…いちゃいちゃ、と快楽で…ッ何を言って、っお、教える必要はないだろう…!ひぁ、ぐ…く、ぁ…ッあ(自分が教えずとも相手は十分に理解しているであろうとあえて口になど出来ず狼狽えていれば摘まみこまれて芯を持ったそれに対する動きは身体を確実に追い詰め、肉体を揺らしていけば息遣いを荒くさせ、徐々に溢れていくように欲の零れが見られ始めた)   (2021/2/21 02:27:09)

フレイムレッドッ、…ごくっ。…な、なぁ、…へへ。ブラック。オレ、興奮してきちゃったぜ…。発情期ってやつか?……そ、その…ブラック。ベッドに仰向けに寝転がってくれないか?じっくり楽しみたい。(元々大人しく、冷静且つ品行方正でもあるブラックは、やはり快楽と言う部分に素直になりにくい面もあるのだろう。そして羞恥心もそう簡単に消えるものではないと言いたげで、弱点とも言える敏感な部分など言える筈もないだろう。だが既に弱点とも言えるその胸の突起を執拗に弄るレッドが尋ねるのは確信犯だろうか。そんなレッドがマッスルポーズの中止を宣告しては、ベッドに仰向けになって欲しいとのお願い。ブラックに仕掛けた催眠術の解除を行えば、体の主導権はブラックの手に舞い戻るであろう。)   (2021/2/21 02:36:33)

シールドブラック興奮、ッ?…発情期を迎えるには急すぎないかレッド…!それはっいや、だが…ッレッド(大人しく従っていいものか困り果てていきながらも、命に従わずにはいられずゆっくりとベッドへと仰向けになり、主導権が自分へと戻った事など気付かぬように言われるがままだった)…この状態から、どうするつもり、なんだ?…お前が言う、いちゃいちゃ…という事に、なるのか?(気恥ずかしさを帯びながらベッドに横たわりレッドの行動を気が気じゃない様子で待っていくのは視線がどうにも定まらずに隠しきれない恥で溢れていた)   (2021/2/21 02:39:25)

フレイムレッド……………………………………。(はぁ、はぁ、と頬を染めて…息を荒くするその姿は明らかに赤信号。危険すぎるその状態。下手すれば大変なことまで…なんてブラックの恥が溢れる中、無言でブラックの元へと歩み寄ってくる。そしてブラックを見据える瞳は何故だか力強いものに…。ベッドに足を乗せてゆっくり、ゆっくり、仰向けになったブラックの元へ。…)んむっ。……ブラック、好きだっ。(するとブラックの分厚い胸板の谷間に顔を埋めるように抱き付くだけのレッド。尻尾はブラックの右手に絡み付き、そっと顔を上げると瞳を潤ませる。身体が熱い、ブラックと密着していないと辛い…なんて…未知なる猫の周期に身体が充てられるレッド。)   (2021/2/21 02:43:19)

シールドブラックレッド…ッ?(頬を染めて呼吸さえも乱れさせ、まさに発情期と言ってたいた事が冗談ではないようにさえ映る姿に何処か捕食されるかのような気配を感じて背筋に震えが灯った)…俺も、好きだよレッド…んん(顔を埋め、甘えていくように接して触れていくレッドの瞳と肉体の熱い力に小さく震え上がり、相手の背中を撫でながら上手く言い表せない感情を抱いてく)落ち着くまで俺が傍に居るから…大丈夫だレッド、心配はないぞ   (2021/2/21 02:46:12)

フレイムレッドッ、あっ!…っあく、…わ、わりぃ、…柄じゃ…ねぇのに、…な、なんか。…身体が…熱くて、……ブラックに触られると…感じちまう……ッ。(先程までのやんちゃで悪戯でドタバタ劇は何処へやら。落ち着きを取り戻したものの、発情したその肉体に走るブラックからの触れように分かりやすく身体が跳び跳ねる。)……ブラック…ッ、オレも好きだ。…ん、…はぁっ、…。…ブラック…頭、撫でてくれ。…それから、頬にキスして欲しいッ。…そ、それから、それから、もっとオレのこと好きって!(優しくて安心感に溢れるブラックの言葉の数々にレッドの想いも熱く染まる。傍に居てくれる心優しい相棒。ヒーロースーツ越しに感じる大胸筋の弾力が体の脱力を誘うように気持ちいい。)   (2021/2/21 02:50:47)

シールドブラック…大丈夫、なのか?レッド…(何だか異常を訴えているかのような姿で自分自身さえ焦りが生じてしまいそうで落ち着かなくなってく。何かよからぬ影響があればと心配にさえなっていくが、相手の要求を今は聞き届けて宥めようと咳払いすれば)…あぁ、今はお前の望みを叶える。…好きだ、好きだぞ…レッド(頭を撫で、頬へ口づけ、相手が求めてくれる事を叶えていきながら胸を弾ませ相手とゆるりとした時間を味わいながらどうにか気を沈め、意識を休ませた後に自分も解決へと動こうと出口へ一瞬目がいった)   (2021/2/21 02:58:18)

フレイムレッド…ッ、だ、大丈夫だっ。…んっ、…へへ、ブラックに大事にされてる…ッ。…ご主人から大事にされてるって…猫はすっげぇ感じてるんだなっ。…ブラック、お前の愛が凄く伝わってきて…心が凄く満たされてきたぜ…。(頭を撫でる相棒。時折耳にも触れられては、ぷるる、と歓びの身震いまで。そして頬へのキス、好きだと言う言葉に…デレデレと頬を染めて嬉しそうなレッド。更には顔は大好きなブラックの胸の間。心地好すぎるその環境にウトウト眠気を見せ始める。)ふわぁぁ~~   (2021/2/21 03:02:36)

フレイムレッドブラック~。…こう、ご主人に大事にされると安心して眠くなってきたぜ…。…(むにゃ、と瞼をショボショボさせるレッド。宙を舞っていた尾はブラックの右手に抱き着いたまま固定していた。)   (2021/2/21 03:03:42)

シールドブラックそうか?なら、大丈夫…か?(相手から届いていく言葉は自分を安堵へと導いていくがやはり気が気じゃない所はある。こうして感覚や動きを見せていく尾と耳に癒されながらもやはり不安材料は払拭しなくてはならない)…ん?休んでいいぞ。しっかりと寝て今は力を蓄えておけ(このまま寝てくれれば自分も解決の為に動く事が出来るはずだろう。背を撫でていき、胸で包み、相手の眠気を促していきながら纏う空気を穏やかにしてく)おやすみレッド。ちゃんと休んで元の姿に戻っていけるといいな…   (2021/2/21 03:06:37)

フレイムレッド…ッ、ブラックが一緒に居てくれるのなら安心して眠れる…。…ッ、そうだ。ブラック、眠る前に一回だけ……。(ふわぁ、と欠伸を漏らしながらブラックへと視線を向ける。眠気を促してくれるブラックの環境にすっかりリラックスしていたが、ふと顔を上げるとブラックの唇に自らの唇をそっと重ねる。暫くの間、重なり続けたその唇をそっと離すレッド。)……ふああぁ、…。ん、……ブラック、おやすみッ。……(寝床に戻るようにブラックの胸へと再び顔を埋めるレッド。実はブラックとの口づけによって…猫耳や尾が淡い光に包まれて消滅していたことをレッドは知る由もない。むにゃ、と寝息を立てて眠りに落ちたレッド。猫の呪いは王子様のキスが解呪の方法であった……。)   (2021/2/21 03:11:38)

シールドブラックそうあれるのなら、俺も嬉しい。…何だレッド?(零れた欠伸と向けられた目線を穏やかに見つめていれば重なり合った唇に呆然とする)…お、おやすみ…(あまりに自然と唇を奪われてしまえば赤みが遅れてやってくる。そんな動揺生まれる中で消えていく尾と耳。眠りに落ちたレッドの姿に今までの事が軽い夢だったのではあと思わせるような穏やか過ぎるその光景と姿)…何だったんだ、ろうな…(とことんまでに気が抜け、自分もその眠気に充てられていけば欠伸が零れ、うとうとと意識揺さぶられていけばいつの間にか彼と共に眠りについていく。そんな平和でゆったりとした時間。結果的にはレッドとブラックにとってはいい時間へとなったのかもしれない。難点と被害者があるとすれば、やはり犬の名を持った彼だけ、かもしれない)   (2021/2/21 03:16:33)

シールドブラック【一応これで〆という事になるだろうか?もう3時過ぎだな…】   (2021/2/21 03:16:48)

フレイムレッド【あぁ! 本当はちょっとエッチなことも含めていきたかったんだが……眠気が来ちゃってな…! ブラックを生殺ししちゃった! 悪いなっ!(むっ)】   (2021/2/21 03:17:48)

シールドブラック【気にするな。休めそうなら休んでおくのが一番だ。…確かに煽られはしたが、今は気に居なくていい。ゆっくりと休め】   (2021/2/21 03:18:32)

フレイムレッド【あぁ、ありがとうな…! また変則的な時間に来るときは、一報ブラックに入れるようにするな…! それじゃあ、今夜も遅くまでお相手感謝だ、ブラック! おやすみッ。(頬スリッ】   (2021/2/21 03:22:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/21 03:22:20)

シールドブラック【こちらこそありがとう。分かった。俺も少し意識しておく。お疲れ様だ、相手ありがとう。おやすみ、レッド(なで)】   (2021/2/21 03:23:27)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/2/21 03:23:31)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2021/2/23 21:32:57)

嵐山 旋・開発部【こんばんは。 今夜は俺で登場だ。 待機してるな。】   (2021/2/23 21:36:35)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2021/2/23 21:57:01)

レオン【こんばんは、せんさん。俺きてみた。だいじょーぶかな】   (2021/2/23 21:57:36)

嵐山 旋・開発部【おや、珍しい登場だな。あぁ、レオン。歓迎するよ。 それにしても、随分流暢に喋れるようになってきたな。これもブラックのお陰か…?】   (2021/2/23 21:58:35)

レオン【うん、ちょっといがいせーねらった。どうかな。ありがとう。へへ、ブラックやみんなのおかげ。ことばにふれるきかいがこんなに多くなるのおれ、はじめてだから】   (2021/2/23 21:59:51)

嵐山 旋・開発部【意外性なんて難しい言葉も使えるようになったんだな。あぁ、少し驚いた。 ……レオンも辛い時間を過ごしたもんな。お前がショターズの家族の一員になれて良かった。……もう心配することもないぞ、レオン。 俺達が全力でお前を守るからな。(頭撫で】   (2021/2/23 22:03:25)

レオン【戦いの戦りゃくをブラックは教えてくれてるから!それはだいじょーぶ!おれにとってはそれがふつーだったからつらいとかないよ。だいじょーぶ。今はおれには家族もいるから。それに、おれも皆の事、守れるよ(すり)今日はなにかある?】   (2021/2/23 22:05:13)

嵐山 旋・開発部【ほう。お前は確かブラックの遺伝子を元に作られたとも言われていたな。そういえばレオン、お前の能力は何だ…?ブラックと同じ様にシールドか? (ふむ) 普通、か……。普通って言うのはあまりにも残酷だ。…いや、…何でもない。…レオン、お前が戦えるようになってきてるのは分かる。だが決して仲間と連携せずに一人で突き進むような真似はしないこと。特にレッドの真似は絶対にするな。分かったな?(撫で撫で) ふむ、今夜はゆったりと過ごそうかと考えていたが、レオンはどうだ。何か希望があったか?】   (2021/2/23 22:09:34)

レオン【うん、そうだよ。ブラックの力を使えたらって生まれたのがおれだから。おれの力ー…おれもよく分かってない。作った人達はしっぱいだって言ってた(んん)ざんこくなの?もちろんだいじょーぶ。ブラックがいっぱいいっぱい教えてくれてるから。ちゃんとまもるよおれ(すりすり)ゆったりか。せんさん労えばいいのかな。ううん、考えなかったからおれみたい】   (2021/2/23 22:12:35)

嵐山 旋・開発部【…悪いな。レオン、お前はお前だ。ブラックはブラックだ。…お前もきっと何かしらの能力が芽生えるはずだ。(うむ) いや、気にするな。これから沢山の思い出を作るんだぞ?…(にっ) はは、俺を労う必要はない。レオン、二人でゆったり過ごすのも良いし、何処かへ出掛けるのも良いし。 それとも大人の授業の続きをして見るか…?(ニヤリ)】   (2021/2/23 22:17:54)

レオン【うん、今はおれはおれ。ぶらっくとはちがうから。おれの…力(じー)うん、いっぱいいっぱいみんなと作るよ(こくり)うーん、色々できるって事だな。大人にはなりたいけど、大人になれるのかなあれ…?(むむむ)】   (2021/2/23 22:20:13)

嵐山 旋・開発部【…あぁ、じっくりじっくり思い出を作って、鍛練を積んで、自分自身の力を見つけるんだ。(頭ポンっ) …ま、まぁ、ある意味では大人の階段を登るな。…恐らくブラックやレッドも大人の階段は登っているみたいだし。(こほん) 】   (2021/2/23 22:25:13)

レオン【思い出とたんれん…うん、おれがんばるよ。みんなと一緒だからだいじょーぶ(うんうん)あるいみ?おぉ、ブラックやレッドがのぼってるならおれも必要だなきっと。でもせんは登ってるのかいだん?(じー)】   (2021/2/23 22:27:33)

嵐山 旋・開発部【……ッ!お、俺、か?…お、俺は、もう…。(視線逸らし) お、俺のことは良いんだ。レオン。…分かったな?(内心焦り】   (2021/2/23 22:30:38)

レオン【…うん、せんさん(逸れていく視線を追っていく)…せんさんうそ。わかったけどわからない。せんさんかいだんのぼってない事分かる。じゃー、おれの方が大人?(にい)】   (2021/2/23 22:32:06)

嵐山 旋・開発部【……な、何だと…! れ、レオン、お前。何処でそんなからかいを覚えてきたんだ…?(うっ)そ、そんな悪い顔してると…怪人になっちまうぞ!…たく、…それに今はレオン。お前の方が俺よりも強いかもしれないからな。】   (2021/2/23 22:34:42)

レオン【これからかい?よく分かんないけどこれ事実だよ(じっ)え、それはやだ。ブラックと一緒がいい。へへ、じゃあおれせんさんより大人だね(にこにこ)】   (2021/2/23 22:35:54)

嵐山 旋・開発部【……この鋭さと言うか、本質を突いてくるところはブラックに似たか。それに悪戯気質はレッドだな。全く、アイツらは。(はぁ) ……あぁ、俺よりも大人のレオンくん。…お兄さんが気持ちいいことをして、お兄さんの方が大人だって言うことを教えてやろう。(黒笑み) どちらから書き出していこうか?】   (2021/2/23 22:39:41)

2021年02月14日 03時40分 ~ 2021年02月23日 22時39分 の過去ログ
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