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2021年02月15日 22時52分 ~ 2021年02月24日 23時52分 の過去ログ
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杏子メルティー/たのもー!!!トレイ!ルーク!(自分が大きな声を出してサイエンス部の部室へと入室したなら、驚いた顔で此方を見る二人。そして直ぐに顔を明るくして「待っていたよ!ムシュー・チワワ!」とルークが駆け寄ってきてニコニコした。その後に「来てくれてありがとな。さ、中に入ってくれ」と優しくエスコートしてくれるトレイに着いていき「うん!」と純粋そうな笑顔でそう笑っては尻尾をぶんぶんと振ってワクワクを隠せないでいた。椅子に座ったならトレイが一切れの苺のタルトを出してくれて、ルークはミルクティーをいれてくれた。)めっちゃいい匂いだね!うまそう!(と、女子らしくない感想を述べれば「はは、相変わらず元気だなメルティー」とトレイが言って頭を撫でてくれた。目をきゅ、と瞑り嬉しそうにすればタルトを頬張り食べ進めて。そしてルークが「そう言えば最近ロアドゥレオンを見かけていないんだ。お付き人のメルティーくんなら理由がわかるかなと気になっていてね」と言われてキョトンとしては「レオナさん?レオナさんならずっとお家で寝てるよ」と何がおかしいの?という顔で言えば   (2021/2/15 22:52:45)

杏子「オーララ!単位が心配だね!シュヴァリエ!」「何故俺に聞くんだ?」と二人が話していて。そうして楽しい時間を過ごしていれば急にトレイが隣に座り私の肩を掴んで寄せてきた。彼と密着すれば私は彼の方を見て「んー?どうした?寒い?」と言ったがルークが私の太腿に手を当ててきたのでビクッとして「うわっ!擽った!」とケラケラ笑って。二人が怪しげに笑って何も言わないので不思議そうな顔をして彼らの顔を交互に見た。)   (2021/2/15 22:52:46)

杏子ジェイド/なっ…!嫌ですよ、僕は絶対に相手に弱みなんてみせませんから(彼女が冗談を言い、自分をいじったのなら何故か居心地悪くなって恥ずかしそうにそう言った。オクタヴィネル寮は非常に狡賢く計算高い生徒ばかりだから少しでもヘマをしてしまえば同じ寮生から袋叩きにされてしまう。そんなの格好悪いし何より自分のプライドが許さないからどんな相手でも油断せずに接しているつもりだ。たとえ彼女だとしても寮での決まりを破るわけにもいかず丁重に断った。)…何だか、淫乱なことを言いますねライツ(と、彼女に向けてニヤニヤと薄気味悪い笑顔を向けては「まぁライツは何しても僕を興奮させますから」と言っては頭を優しく撫でてするり、と頬へと手を移動させて愛おしく彼女を見た。)……(彼女の返事を聞けば、彼女の一連の行動を見ていた。何だか今まではあまり自分のを触れられたことはなく彼女ばかりを攻めていたから初めての経験でまるで初夜のように感じられた。彼女が自分のモノを口に含めば早速敏感な所を舐められゾクッとして「うっ…」と声が漏れてしまった。器用に舐めてくれて想像を絶する程気持ちよく体に力が入ってしまって。)   (2021/2/15 23:03:33)

魔夢(レオナ)ったく、アイツはどこ行ったんだよ…(学園中を歩きながら寝起きでいつもよりも目つきが悪い顔をしながら自身のお付きを探していた。彼女はどちらかと言えば人懐っこいしこの学園には少ない光属性なわけで色んな奴から珍しがられているから人に好かれやすいし群がられやすい。彼女が他の奴にも目をつけられる理由はこれだけではなく、この学園でたった1人の女子だからである。寝ている間に他の奴に取られているのも大分癪なわけで。だから、ふらふらとその辺の奴らと馴れ合うな。なんて前に言ったのだが、本人は覚えているのだがどうだか…。そんな事を考えながら怠そうにしながらも彼女を探す事を諦めないでいれば、サイエンス部の部室から何やらいつもよりも騒がしくて怪しんでいれば中から「うわっ!擽った!」なんて彼女の声とケラケラと笑う笑い声が聞こえてきたわけで。ノックもせずに扉を開ければ。メルティーを挟む2人の手を見て。明らかに不機嫌そうな顔をすれば。彼女の所にきて、腕を引っ張って此方に引き寄せるわけで。)   (2021/2/15 23:10:41)

魔夢おいおい、… 俺のお付きに何やらかそうとしてたんだ?(なんて、ふっと笑って小馬鹿にしたように2人を見て。彼女を自身の後ろにさりげなく隠して。)   (2021/2/15 23:10:50)

魔夢(ライツ)それがオクタヴィネルの精神でもありますしね(そういえば。恥ずかしそうな顔をした彼を見れて満足そうに笑って。)ジェイドにだけですよ。こんな事を言うのもこんな姿を見せるのも(にやにやしながら彼にそう告げて。「まぁライツは何しても僕を興奮させますから」なんて言われれば驚いた顔をした後に「それは…良かったです」なんて少しだけ恥ずかしそうにしてはそう返すわけで。頭を撫でられれば居心地良さそうにして頬を撫でられれ嬉しそうにくすりと笑った。)… ん、ふぅ… ジェイドの更に硬くなりましたね(なんて、舐めながら感じた事を素直に伝えるわけで。揶揄うように少しだけ笑った。そして、また口に含めば先端を舐めたりしていくわけで。彼の長い手を掴んでは、自身の胸に持っていくわけで。本当に自身は、大分淫乱になったし強欲になったなぁ… なんて他人事のように思いながら行為を続けて行って。)ジェイド、口の中に出してしまって大丈夫ですからね?(なんて、そう言えばいつも通りの笑顔を見せて。)   (2021/2/15 23:21:22)

杏子メルティー/何で二人とも黙ってるの?そういう遊び?なら私もやるー!(って、むっと口を噤んでは私一人だけ空気が違う気がした。そしてトレイが目を細めては「本当…お前は穢れを知らないな」と言っては私の顎を触ってくいって上を向けさせた。彼と目があい、じーっと見つめていれば彼が目を瞑って顔を近づけた瞬間ルークが私の頬を掴みこっちに向けさせては「抜け駆けは良くないだろうシュヴァリエ」と言って二人が少し険悪な雰囲気になったのを感じてあわあわとした。その時にドアが開く音がして誰か来たのを感知しそちらに目を向ければ自分の主であるレオナさんで。あれ?寝てなかったっけ?と思えばいきなり腕を引かれ椅子をガタガタっと大きく音を立ててしまった。少しよろければ「レオナさん?」と不思議な顔をしてそう言った。そして彼は二人に「俺のお付きに何やらかそうとしてたんだ?」なんて言って私を後ろに隠した。何の話?と思って混乱すればトレイが「ははは、そんな怒らないでくれよ。少し遊んでいただけさ」と目が笑っていなく、   (2021/2/15 23:22:50)

杏子ルークは「ロアドゥレオン、キミがいけないよ。大事なお付き人から目を離すなんて」ときつく言って。そして私はそれにムカッとして)違うよ!レオナさんは寝てたんだよ!寝てる人がどうやって他の人を見るの?!(なんてバカ正直に言えばやっぱ一人だけ空気が違って。)   (2021/2/15 23:22:52)

杏子ジェイド/よく分かってるじゃないですか(彼女が自分の寮のことをよく分かってくれていてなんかとても嬉しくなってしまって。これからはもっと発展できるように努めようと心に決めて。)…え?(彼女が僕にだけ、と言ってはニヤニヤと怪しげに笑ったのでドキッとした。そして「…ほんと言うようになりましたよね。」と小声でそういえば顔を赤くした。彼女にはいつも先手を取られてばっかだ。何だかやはり悔しい。)ッ……生理現象です(硬くなりましたよね、と言われれば興奮故になってしまうことなのにそれを言わずに生理現象として片付けてしまった自分が格好悪くて情けなく感じた。先端を舐められればやはりびく、として自分は少し苦しそうに顔を顰めた。そのあと手を掴まれれば彼女の胸へと運ばれて。柔らかな感触を感じればまた一段とモノが大きくなった気がする。やはり自分は変態なのだろうか。)そ、それは……(口の中で出してもいいと言われては彼女に僕が果てることを想定内に入れられているということだ。それはやはり悔しくて彼女の胸を揉んでは「そちらこそ、気持ちよくなりたいなら言ってくださいね?交代しますから」と意地悪そうに言った。)   (2021/2/15 23:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/15 23:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/16 00:06:55)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/16 22:29:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/16 22:31:15)

魔夢(( 今晩わ~!   (2021/2/16 22:31:32)

杏子(( こんばんはっっ!   (2021/2/16 22:33:10)

魔夢(レオナ)(彼女が「レオナさん?」なんて声を掛けてくれたのに全く見向きもせずに不機嫌で威嚇するように相手、二人を睨んでいる訳でた。すると、ハーツラビュルの副寮長が胡散臭い笑い方をしながら、「少し遊んでいただけさ」なんて言ってくれば。続いて、話の通じない奴が「お付きに目を離すなんて」なんて言うものだから、苛々して頭を押さえながら言い返そうと思ったら、自分より先に彼女が話し始めて。「寝てる人がどうやって他の人を見るの?!」なんて馬鹿正直な事を元気に言うものだから、馬鹿正直に全て受け取るから騙されるんだよ。なんて溜息を付いた。しかし、そんな彼女が好きな訳で。頭を軽く撫でれば。)おいおい、目が笑ってねぇんだよ… 俺が入ってこなきゃ御前等、メルティーに手を出してただろ。良いか?俺のなんだ。勝手に触るんじゃねぇよ… 次、触れたらただじゃおかねぇからな(なんて、小馬鹿にしたように笑って言った後に後半は、相手を睨見つけながら彼女を自分に引き寄せた。相手が何か言おうとしたが、言われる前にと思って。「ほら、行くぞ…」なんて彼女の手を掴んで部室から出ていく訳で。)   (2021/2/16 22:43:03)

魔夢はぁ… メルティー、お前は純粋過ぎるんだよ(なんて、そんな事をぶつぶつ言いながら連れて帰る訳で。本当に腹が立ちすぎてどうして良いか分からなくて。不機嫌で。)   (2021/2/16 22:43:14)

魔夢(マリス)「ッ~…、ぁ…」(声を出したくてもまるで奪われたかのように声が出ない程、自分は恐怖に陥っていた。ルークさんを探しに学園に侵入したのが彼は見つからず、帰ろうとした所なりすました生徒と鉢合わせてしまい元の姿に戻ってしまったのだ。しかも、頬にある鱗が原因で自身がストレートの人魚である事がバレてしまった。自身が人魚と分かれば、自身の事を学園から追い返そうとしていた生徒の顔が一気に好奇の目と変わるのが分かった。どうして、人魚と分かっただけで物扱いされるのだろう。なんて、悲しみと虚しさと同時に昔の事を思い出して動けなくなっていると、相手は何かを話した後に手に持っていたペットボトルの水を自身の頭にドボドボとかけるわけで。冷たいはずなのに、怖さで麻痺っているのかそんな事さえ感じれなくて。透けた下着を腕で隠して、その場にぺたんと座り込んでしまった。「あれ?人魚にならないな…もっと水が必要とか?」なんて3人で話し合いを目の前でされて、それでも逃げ出さないで声が出せない自身を怪しんだのか   (2021/2/16 22:57:11)

魔夢「お~い?人間の言葉話せないとか?」「いやいや、それは無いでしょ。制服見た限りクインソートの子だし」なんて言いながら体を突かれたり、して。下を向いたまま黙っていて。)   (2021/2/16 22:57:22)

杏子メルティー/(彼が怒ったように「メルティーに手を出していただろ」と言ったのでその言葉を疑問に思っては「手を出すって?お手?私得意だよ犬だから!」とバカみたいなことを言って、むふーっと自慢げにすればトレイやルークが微かに笑った。この場を和ませられた!と静かに喜んでいればレオナさんは「俺のなんだ。勝手に触るんじゃねぇよ」と言って私を引き寄せた。ちょっとぐらっとして足が覚束無かったが彼の体に当たればふわっと彼の匂いが鼻をくすぐって心臓がドキッとしては体の芯がほんのり熱くなるのが分かった。そして何か言おうとしたがそれを塞ぐように彼に手を掴まれ部屋から出されたわけで。訳も分からず彼に理由を問おうと思った矢先に「はぁ… メルティー、お前は純粋過ぎるんだよ」と言われて首を傾げてから)純水??メルティーは水じゃないし!犬だよ!…ていうかなんで二人にあんな酷いこと言ったの?レオナさんに事前に言ったはずだよ、放課後トレイとルークん所行くって。レオナさんが寝てたのが悪い!!(と愚痴愚痴文句を言っては自分より何倍も大きい手を強く握り返し「寮帰るの?」と聞いた。)   (2021/2/16 22:59:47)

杏子ルーク/それじゃヴィル、私は少しが用があるのでね。先失礼するよ(と、ポムフィオーレ寮長である麗しのヴィルに断りを入れては自分は今日、狩りをしようと事前から決めていたのだ。というのも少し嘘で、決めたのは先程だった。今日この時狩りをしようという感覚がピーン、と来る時がある。今日がたまたまその時ってだけで何も不思議なことではなかった。狩りと言っても実際に獲物を捉える訳ではなく世間でいえば観察というものか。今日は誰かしら観察をしようと思ったのだ。相手すら決めておらず行き当たりばったりなのも自分のスタイルでその場の自然を楽しみたかっただけだ。暫く歩いていればやけに学園内はしんと静まり返っているなぁ、と不思議そうに思えば何やら話し声が聞こえたのでお得意の盗み聞きをした。)……!(何か嫌な事が起こりそうな予感がしたので急いで其方へと向かえば項垂れている女子生徒を虐める男子生徒が目に入り直ぐにその間を割って入った。)   (2021/2/16 23:10:27)

杏子ノン。キミたち、弱いものいじめはいけないよ。(と真面目な顔で彼らに言えばバツの悪そうにしてその場を去った。後ろを振り返り手を差し伸べれば「ムシュー・儚げの君、大丈夫かい?」と優しい笑みを向けて。)   (2021/2/16 23:10:30)

魔夢(レオナ)… (自身がメルティーに触れた事を怒っていれば。彼女は「手を出すって?お手?私得意だよ犬だから!」なんて言えば。二人は微かに笑った訳で。それに酷くまた苛立てば。「お前は俺だけの犬だ。他の奴にまで忠順になるなよ」なんて束縛激しい事を言った。こんな事を言っても彼女はいつもの調子を壊さないのだろう。そして、彼女を引き寄せて相手に自分のものだと威嚇した後に出て行く。側から見たら、束縛激しいだのなんだの言われそうな行動だが、やはり好きな女性が他の男に渡るなんて嫌なもので。)そっちの純水じゃねぇよ。… ムカついたからだよ。…そうだったか?… 悪いが覚えてねぇな。(なんて、彼女の話を聞いていれば手を繋いだままだと言う事を忘れていた。彼女から「寮帰るの?」なんて言われて握り返されればやっと自覚したが手は離さなかった。そして、歩くスピードを遅くして。)なぁ?お前は俺の事どう思ってるんだ?(なんて、そんな事を聞いた。いや、これまでの経験上、彼女はこんな事を聞いても。絶対に「主」なんてそんな事を言ってきそうだな。なんて思った。そう思えば、)俺はお前の事が好きだ。(なんて、そんな事をサラッと言って。)   (2021/2/16 23:18:44)

魔夢(マリス)(水族館に入れられた普通の魚達みたいな気分だ。なんて、そんな事を考えながら心が空っぽでまるで穴が開いたような感覚になっていた。虚ろな目で下を向いて耐えながら、もし相手が海の近くを来たら人魚になって引きずりこで溺れさせてやったのに。なんてそんなドス黒い事を考えていた。早く時が過ぎるのを待っていると、突然。「ノン。キミたち、弱いものいじめはいけないよ。」なんて、特徴的な話し方で綺麗な声が聞こえれば。顔を上げれば。探していた彼がいた訳で。ルークさんが彼等を注意すればその場を去っていった。それに、安堵して。「ムシュー・儚げの君、大丈夫かい?」なんて言われながら手を差し伸べられれば。震える手でその手を掴んで。)「あ、ありがとう… 嬉しかった」なんてそう言って。目がきちんと見れず、頬を若干染めながら恥ずかしそうにそっぽを向いて。)「その… 君の声を聞きたくて、来ちゃったのだけど、やらかしちゃって… 」   (2021/2/16 23:31:50)

魔夢(なんて、そう言いながら。濡れたスカートをぎゅっと絞る訳で。濡れたせいで、頬についている鱗を隠すためのガーゼが取れれば、「あ…」なんて声を出して手で頬を隠すが、寧ろ他を隠した方が良くて、透けた下着を見たが鱗の方が隠す優先順位が高かった。)   (2021/2/16 23:31:59)

杏子メルティー/へ?(彼が「お前は俺だけの犬だ。他の奴にまで忠順になるなよ」なんて言えば吃驚してなんて言えばいいかわからなくなった。俺だけの犬とはどういう事だろうか。嗚呼、自分はどうしてここまで馬鹿なのだろう。この時だけ自分の察しの悪さを憎んだ。)ジュンスイにも種類があるんだねー!(とニコニコ悪気の全くない笑顔でそういえば彼はムカついたから、やら 悪いが覚えてない、なんて言った。「もう!人の話聞いててよ!!」と怒って。自分も大概だが。そしてその後自分が興味本位で寮に帰るのかと問うた後、彼は歩くスピードを遅くしたもんで、少し足取りをおかしくしてしまい転けそうになったが耐えて。そして彼から驚くような質問を受けた。彼のことをどう思っているかという問いだった。)え?どうって…(と、少し返答に吃ってしまった。なんで言えないのだろう。この後の好きという二文字が喉に引っかかって出てこない。それに焦っていれば彼の口から「俺はお前の事が好きだ。」と言う言葉が出てきてぽかーんと口を開けていれば意味を理解し一気に顔を赤らめて。)   (2021/2/16 23:35:41)

杏子な、……なっ?!レ、レオナさ、……へっ?!す、好き?!ど、どういうっ……ねぇからかってる?嘘?どっち?(最初は動揺して大きな声を出してしまい、とても恥ずかしそうにしていたが徐々に彼の考える事を思い出し疑ったような声でからかいか、嘘かという選択肢を出した。)   (2021/2/16 23:35:44)

杏子ルーク/(水で滴る彼女もとても美しい。その鴉の羽のような艶やかな黒髪に、闇夜を連想させるような紫色のグラデーション。そして何より人魚だからか雰囲気からもう周りの人とは違うわけで。そんな特徴的で魅力的な彼女に惹かれたのだ。そして彼女が手を掴んでくれて、その手が震えているのが自分にも伝わり「すまないね、ここの生徒達は皆プライドが高くて気性が荒く、扱いにくい子ばかりなんだ。許してくれたまえ」と苦笑いをして言った。彼女にお礼を言われれば「礼には及ばないよ」と言った。)…マーベラス!!なんて嬉しい事を言ってくれるんだ!私の声を聞きたいだって?ふふ、嬉しい事だね(と歓喜の声をあげてはくすくすと笑って彼女の頭を優しく撫でては手袋越しでも湿っているのを感じ少しだけ眉間に皺を寄せた。こんなにも美しい人物をあんな邪険に扱われて自分はやはり許せなくて。)…オーララ……マリスくん、ここだと皆に見られてしまうし此方へ移動をしよう(彼女の下着が少し目に入れば見てはいけないと悟り目を逸らしながら近くにあった空き教室へと彼女を誘導して中へと入れた。   (2021/2/16 23:47:22)

杏子その後に「ハンカチしかないのだけど…風邪をひかれては困る、良ければ使ってくれると有難いよ」とハンカチを彼女に手渡しして。)   (2021/2/16 23:47:25)

魔夢(レオナ)… … あぁ、そうだな(一個ずつ説明している時間も自分の語彙力も無い。それに自分の性格の面倒だ。なんて言葉が出てきてしまった。彼女はどうしてここまで無知で純粋でおまけに天然なんだろうか。なんてそんな事を考えるのはこれで何回目だろうか、それにそんな彼女に惚れているのは自分なわけだ。彼女から「もう!人の話聞いててよ!!」なんて言われれば。)寝そうな時に言われても覚えてねぇんだよ(なんて、大人気ない言い訳をした。たが、本当な事なわけで。もし、きちんと聞いてたらきちんと止めていた。なんてそんな事を思えばやはり、自分は聞いていなかったのだろう。止めなかったのだから適当に聞いてしまったんだな、なんて自覚をした。自分が告白をすれば彼女は、口を開けて赤らめた。本当のならもっと良い言い方等があるはずなのに今の自分は、言い方よりも彼女を他の奴に取られたく無くて一刻も早く伝えたい気持ちが勝ってしまって…、)…はぁ、嘘じゃねぇに決まってんだろ。女の心弄ぶ程クズじゃねぇよ(なんて、ふっと笑って彼女にそう言った後に、)で?改めて聞くがお前はどうなんだよ(なんて、聞けば自然と足が止まっていて。)   (2021/2/16 23:54:08)

魔夢(マリス)(彼が謝れば、自分はぶんぶん首を横に振って。)「ルークさんが謝るような事は無いよ。悪いのはあの人たちだから… だけど、君がそう言うなら許すよ」(なんて、そう言えば。少し納得いかないが彼が言うならと渋々頷いた。もし、彼が許して欲しいなんて言わなければ、仲間にも協力してもらって海に引きずり込もうとしたけど… なんて考えていて。)君の声は、人間の男性の中で一番落ち着くし綺麗だからね… (なんて、そう言えば。彼が頭を撫でてくて、心底嬉しそうな顔をして。嗚呼、やはり彼の事が大好きだな。なんて実感していた。そして、彼が言うならばと頷いて空き教室に入れば。彼がハンカチを差し出してきてくれて)ありがとう… 助かるよ(なんて、そう言って軽く拭けば。)…洗ってお返しするね(なんて、そう言って。)… 君は,優しいね。人間で男性なのに不思議だね (そう言いながら、空き教室の机の上に体育座りをした。そして、彼の手をなぞれば。)… 人間ってどうやったら恋に落ちてくれるの?(なんて、聞く訳で。)   (2021/2/17 00:06:16)

杏子メルティー/(また彼が適当に返信をしてはもう怒る気力もなくなり、これも彼の個性だと認めて何も言わないことにした。そして自分が話を聞いて、と言えば彼は「寝そうな時に言われても覚えてねぇんだよ」と言われた。彼の言葉を聞いては確かにその通りかもしれないと思って「…そうかもしれない……」なんて鵜呑みにしてしまった。自分のいけない所はなんでも言いくるめられてしまう所だ。そしてそれに納得してしまうのも自分の悪い所だ。どうにかして彼にも皆にも舐められないようにしなくちゃと思っているんだけど気づけばそんな思いは消えておりいつの間にか皆の間に入って楽しんでいたりする。やはり自分は単純だ。)え……(まさかの本当だったことに驚きを隠せず思わず口を手で隠した。何で彼は自分なんかを好きなんだろう。そればかり脳内を占めていて何も考えられず。彼が足を止めてそう聞いては自分も足を止めてモジモジしながら)   (2021/2/17 00:10:42)

杏子えーと……レオナさんは…私の命の恩人だし……主だし…でも…、えっと…なんて言えば良いのか分からないけど……お、男の人として見てます、…す、好きです(と拙い言葉でそう言い切れば何歩が後ろに下がって俯いて手を弄って恥ずかしさを逃していた。)   (2021/2/17 00:10:45)

杏子ルーク/まぁ…大方悪いのはあちらだね。それに関してはフォローでき兼ねるよ。…ふふ、ありがとう。(彼女の言うことをちゃんと聞いては頷いて同感した。そして彼女が渋々許してくれると言う感じになれば優しい子だなぁ、と思って思わず顔が綻んでしまった。)…!!なんと……。これは驚いたね、麗しのキミに褒められるなんて私なんて幸せものなんだろう。(と、大袈裟かもしれないがとても喜んでは「マリスくんも、ヴィルと同じくらいに美しく、私の目の保養だ。」と目を細めて怪しく笑えば彼女の頬に手を当てて鱗をなぞっては「この鱗でさえ美しい……」なんてうっとりしてしまって。)お気遣いありがとう(と、お礼を言った。彼女はちゃんと人に配慮の出来る心優しい人魚だ。こんなにも美しいからこそ誰にも見られたくなかった。何だか変に情が湧いてしまって。)……うーむ。私が優しいかどうかは分からないけれど人属の雄でも優しい人は数多も居るよ(だなんて彼女の言葉に少し付け加えては自分の顎を触った。実際に何人も優しい男性にあったことはあるしあながち嘘ではない。   (2021/2/17 00:25:32)

杏子そして体育座りをした彼女を見ては色々と目に毒だったので目を逸らしては彼女から質問をされて。)難しい問いだね。それは私にも分からない。それを追求したいのなら私は付き合うよ(だなんて言ってはなんとも自分らしい返答なんだろうと思った。)   (2021/2/17 00:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/17 00:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/17 00:46:06)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/17 22:44:30)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/17 22:45:38)

杏子(( こんばんは〜!   (2021/2/17 22:45:51)

魔夢(( 今晩わ~!ダッシュでレス返しするね!   (2021/2/17 22:45:54)

杏子(( 了解です!   (2021/2/17 22:47:17)

魔夢(レオナ)(自分の大人気ない言い訳を彼女は、鵜呑みにしたようだった。自分で言っておいてなんだが、自分の言葉を全て鵜呑みにしなくては良いし人の言葉を簡単に信用しなくて良い。彼女は、吃驚するくらい心が純粋で光だ。それがこの学園では、騙される側についてしまうのでは無いかと少し冷や冷やするわけで。)…結構表してたつもりだったんだけどなぁ… (なんて、頭をかきながらそう言った。彼女「え…」なんて言葉から全く何も察してなかった事を物語っている訳で。答えを待っていると、彼女が口を開いた。珍しく、ゆっくりと恥ずかしそうに話していてしていてその姿が可愛らしくて。少しだけそっぽを向けば頬を少し染めた。そして、彼女の口から「好きです」なんて言葉が聞ければ。何歩か下がって俯いた彼女に近づいて。弄んでいる手を優しくとれば。手を優しく握りしめて。)… 俺の番になってくれるか?(なんて、そう言った。いつもとは違う真剣な顔をして彼女の目をしっかりと見て。)   (2021/2/17 22:55:46)

魔夢(マリス)… (彼を久々に見れて心が満たされた気がした。こんなに満たされて楽になれるのは彼だけなわけで。そして、自分とヴィルさんが同等と言われれば首をかくん、と傾けて。)「ヴィルさんって…マジカメのフォロワーとんでもない人数の人だよね?え~、あんな美しい人と私が一緒な訳ないよ」(なんて、軽い自虐をしながら当たり前のようにくすくすと笑いながら言った。頬に鱗だってあるし、人間としての自身は不完全なわけで。彼は不完全な人間でさえも好きなのだろうか。なんてぼんやりとそんな事を考えていた。)… じゃあ、私がまだ優しい人間の雄にあんまり出会えて無いだけかもね… 私の中では君は一番優しいよ?(なんて、言いながら彼の手を見てはなぞったり、触ったりを繰り返していた。人間はどうしたら恋に落ちるのか?なんて、変な質問をした。よく、御伽噺では人魚は人間を誘惑して海に引きずり落としているけど自身はきちんとした誘惑の仕方なんて分からない訳で。)…じゃあ、私を抱いてくれたりする?(恥ずかしさもなく目は、若干虚だった。愛し合う人間はそうすると本で読んだのだ。だから、これがどんなにまずい質問かもあまり理解していなくて。)   (2021/2/17 23:08:08)

杏子メルティー/……!…そう、だったんだ(結構表していた、なんて聞けばまるで何も知らなかったかのように目を丸くさせた。やはり自分は馬鹿だ。何も分かっちゃいない世間知らずだ。人の気持ちなんてわかったつもりでいたのがまず大間違いだったんだ。彼のことが好きだったから彼のことは全部分かっていたつもりだったのに、一番大事なことに気がついていなかった。なんてことをしてしまったんだろうと自分を責めては、自分は後ろへと何歩か下がった。それは逃げたいからではなくどんな顔をしていいか分からないし今彼の近くにいたら心臓が持たないと思ったからだ。馬鹿でも馬鹿なりに自分のことは分かっているつもりだ。そして急に手が暖かくなった。それは自分の体温ではなく彼の体温で、自分より何倍も大きいその手は男らしくゴツゴツとしていて柔らかくて小さい自分の手なんか見えないほど包み込まれて。ドキッとして顔をあげれば彼は「俺の番になってくれるか?」なんて真面目な顔でそう言った。番、の意味は分からないけどこの流れ的にそういうことだろうと思い、)うん……あっ!はい!(と返事し直した。そしてにへ、と柔らかく笑えば尻尾をぶんぶんと振って。)   (2021/2/17 23:11:19)

杏子ルーク/よく知っているね!まぁこの世界でヴィルを知らない人なんて早々居ないのだろうけどね。ん?そうかい?私にはキミもヴィルも同じくらいに美しく見えるよ(最初の方は愉快に笑ってみせたが、後半は少し首を傾げてから、フフフと目を細めて微笑んでみせた。しかしこれは嘘ではなく本当の事だ。彼女は自分が今まで見たことがない珍しい生き物だったからだ。狩人故に興味を持ってしまい彼女と接しているわけだから自分からすると彼女は獲物なわけで。然しまだ仕留めようなんて微塵とも思ってはいない。死も美しいけれど今はまだ呼吸をし、自分の足で歩く彼女が美しく見えた。)そうさ!この世界は広い。まだまだ人の繋がりの輪は沢山あるよ。……ふふ、メルシー。嬉しいよ。(彼女にももっと人間の美しく残酷な所を見てもらいたい。そして美についてもっと詳しく知って欲しかった。こんなのただの私情を押し付けているだけでしかないが。彼女に褒めてもらえれば嬉しそうに微笑んで。)   (2021/2/17 23:23:14)

杏子……ふむ…。随分と突飛的な頼みだね…。ちゃんと意味を分かっているのかな?(と少し困ったように言っては「私がキミを抱いたことによりキミの悩みを解決出来るなら構わないのだけど」と怪しく笑って。)   (2021/2/17 23:23:17)

魔夢(レオナ)…(自分は、表情が穏やかでも無いし気持ちが表に出る事もない。まぁ、不機嫌な時は、人が一気に蜘蛛の巣散らしたように去っていくからそう言う時だけ顔に出ているのだろう。表に出していたつもりなのだが、もしかしたら伝わりにくかったのかもしれない。自分の表現力が無いのか。彼女が鈍感なのか… たまは両方か。なんて思えば少し面白くなってしまってふ、と笑うわけで。彼女の手は、とても小さくて自分の手で包めてしまいそうな位だった。嗚呼、守ってやりたくなる。なんて、そんな事を思った。そして、彼女から「うん……あっ!はい!」なんて元気が良い返事を聞ければ珍しく優しく微笑んで。彼女の柔らかい笑顔が本当に愛らしくて我慢できなくなれば。その場で彼女の唇に口付けをした。そして、先程の二人を思い出せば勝ち誇ったようににや、少し微笑んだ。気持ちが高ぶりキスだけでは我慢できそうになくて。なんとかその欲を抑えれば。彼女の手を掴んで早歩きで自室へと向かった。そして自室へと付けば付けば。鍵をしっかりと閉めて彼女に抱きついて。)   (2021/2/17 23:29:45)

魔夢(マリス)「君には、私が面白い見え方をしているんだね。あんまり、納得出来ないけどそう言われても嬉しいよ。ありがとう」(なんて、目を細めて言う彼が美しくてそれにうっとりしながらそう言った。人間とはここまで美しいものだったのか。と彼を見ながらそう思った。)「 そうだね、確かに広い。広過ぎるくらいだよ」(なんて、彼に言われれば。苦笑いしながらそう言った。こんな広い世界ならば彼以上の人なんて見つかるのかな。なんて疑問に思うわけで。)「…意味は分かってるよ。交尾でしょ?」(なんて、平然と言った。そして、少しだけ不気味に笑って。)「私はね、ルークさんの事が大好きだから人間の方法で愛してみたいんだ。それに君が他の人に取られる前に私は君が欲しいの」(なんて、狂気的な事を言った。彼の顔にグイ、と近づいて彼の綺麗緑色の目を見る訳で。)「もし、私が嫌だったら他の人の姿に変わるよ?ルークさんタイプある~?」(なんて、そう言いながら自身の学園で見た事のある綺麗な子の姿に何回かなって見せて。)   (2021/2/17 23:44:42)

杏子メルティー/(ならば今彼はどんな気持ちなんだろう。私への想いは嘘ではないと言っていた。それに彼に限ってあんな真剣な顔をするわけない。だからこそ彼を信じれたのだ。なんて彼に少し失礼な気もするけど。彼は今やはり嬉しいのだろうか。私のように感情表現豊かな訳では無いから分かりづらい。大体眉間に皺を寄せてるから不機嫌だと思われがちだけど彼だって意外と甘えん坊だったりするんだ。そんなことを知ってるのは自分だけの秘密。)…?(自分が返事を返したのにも関わらず彼は言葉を発しないので不思議で仕方なかった。そして急にぐわっ、と彼の顔が近づいてきて吃驚して後退りする前に唇に何か当たった。そして彼の良い香りが鼻を通り、良い匂いだなぁなんて呑気な事を考えればいつの間にか彼が遠ざかっており早歩きをして自室へと向かった。何だろうと思って後を着いてきては先程の唇の柔らかい感覚は何だったんだろうと思い「ねぇねぇ!さっきの何?」と聞いてしまった。本当に無知だ。)   (2021/2/17 23:48:30)

杏子わッ!(彼がいきなり抱きついて来たのでよろけてしまった。「レオナさん、体がっしりしてる……大きい……凄い……」と感動に浸れば背中に手を回し自分より広い背中を手で感じればドキドキして。)   (2021/2/17 23:48:33)

杏子ルーク/面白い見え方って……周りから見たらそうなのかもしれないけど私は自分の心に嘘はつけない。だから信じて欲しい(彼女に言われたことに少し突っかかれば自分の思ったことを彼女に素直に伝えては真剣な目で彼女を見つめた。)……こんなにも広すぎるとキミには少し辛いかな?(と、冗談を言ってははは、と乾いた笑顔を見せた。彼女はやはり人間をあまり信じれない立場にいると思われるからこんなにも広い世の中が人間だらけなんて肩身が狭いだろうに。)おや。ストレートだね(と、目を丸くして大袈裟に驚いた顔をしてはあっているよ、と付け足して。)私が大好き…?驚いたな、嬉しいのだけれど……おっと(彼女の言葉を聞いては嬉しそうに微笑んだけれど直ぐに困ったように笑っては彼女の顔がいきなり近くなって一歩後ずさった。彼女は「もし、私が嫌だったら他の人の姿に変わるよ?」なんて言って綺麗な女性になったが自分は首を振って。)ノン。それじゃ実験の意味が無いだろう?私はありのままのマリスくんを抱きたい(と、傍から見ても自分のからみても変なことを言った。そして彼女の綺麗な髪を触ってはいきなり唇にキスをして。)   (2021/2/18 00:00:24)

魔夢(レオナ)(彼女は、境遇も境遇だし恋愛経験は無いと思う。ずっと自分の近くに置いてきたがそのような話も何も聞いた事が無かった訳で。だとしたら、自身が彼女のはじめての番と言う事が嬉しくて。もっと、顔に出して喜べば良いのにどうも顔に出せなくて。こう言う時だけ、豊かなカリムら辺が羨ましくて。キスをしても無反応な彼女を少し不思議に思いながら事実につけば。彼女は、「ねぇねぇ!さっきの何?」なんて聞いてきた。それに、少し驚くも。)… さっきのはキスって言ってな、… 好きな奴にだけする愛情表現だよ(なんて、きちんとあっていうか分からないが大体こんなもんだろう。と上記を述べた。そして、自身がいきなり抱きつけば彼女は、案の定。驚いて「レオナさん、体がっしりしてる…大きい…凄い…」なんて言われればニヤ、と笑い。そのまま彼女の腕を引っ張ればベッドへと彼女を誘導して、後ろから彼女を抱きしめれば。首に軽くキスをして。もう、我慢出来そうになくて。)好きだ、…メルティー(なんて、彼女の耳元で囁いて。)   (2021/2/18 00:07:58)

魔夢(マリス)「分かった、君がそう言うから信じる」(彼がそう言えば自身はすんなりと信じた訳で。本当に彼の言う言葉に忠順だった。彼が例えば可笑しな事を言っても、自身は彼の言う事ならば全て信じてしまいそうだな、なんて思って。)「少しだけね。私みたいな攻撃する力が無い人魚って物扱いされがちだからさ」(なんて、そんな風に小声で言って足を見て。)「大好きだよ~、君に近づく人間の雌を全員海に引きずり落としたいくらい大好き」(なんて、言いながら冗談のように笑った。自分が綺麗な子にころころと変わっていた。清楚系の子、元気系の子。なんてタイプを考えていれば。彼は、私の姿を抱きたいと言ってくれて。)… 不完全な人間抱きたいってやっぱり変わってるよね。確かに…他の子になったら意味無いね(なんて、今更そんな事に気がつき頬についた鱗を触って言えば元の姿に戻った。彼にキスされれば目を瞑りそして、彼に抱きつく訳で。)んっ、… ルークさん。大好きだよ(なんて、言えば。またキスをして少し舌を入れるわけで。)   (2021/2/18 00:21:19)

杏子メルティー/(彼の暖かい体温に身を包まれては何だか安心してしまって眠くなってしまった。彼とは種族も正反対だし性格だって正反対だ。そんな正反対なのに落ち着くってなんか変だよな。そう思いながらも静かに目を閉じて彼の体温を感じていた。)きす……?きす……、そっか!成程!好きなや……ん?!好きな?!(彼の言った"キス"を復唱してから分かった感を出したがその後に彼の言ってることを理解し顔を赤くした。好きな奴って事はやっぱ私の事だろう。私だけにするんだ、と思えば尚更ドキドキして。そして自分が感想を述べれば彼は急に私の腕を引いてベッドへと誘導した。何事だ?と思い大人しく彼の通りにしていれば後ろから抱きしめられて先程よりも彼の身体の感触と体温を感じ心臓が張り裂けそうなくらいにドキドキした。)レ、レオナさ、ひゃっ?!(彼の名を呼んだ後に首に刺激が走りゾクッとして何だ?!と思って少し怖くなったが私の耳元で彼の低い声が響いた。「好きだ、…メルティー」なんて言われれば体が一気に熱を持ち。)   (2021/2/18 00:25:13)

杏子う、うぅ…、み、耳が〜〜……(と素直に反応を見せれば耳をぺた、と下げて顔を真っ赤にした。そしてゆっくり後ろを振り返っては真っ赤な顔で「わ、私もレオナさん好き」とはっきり言って目をぎゅっと瞑れば彼の鼻に軽く触れる程度のキスをした。)   (2021/2/18 00:25:16)

杏子ルーク/オーララ!意外と素直なんだね、しかしそんなキミも美しいよ(彼女が素直に受け入れたので意外な反応で驚いた。彼女ならもう少し反論してくるものかと思っていたが、やはり予想を裏切ることも美しい。時には裏切りも美しいものだと改めて知ることが出来、満足気に微笑んだ。)……それが私は許せない。美しいものを物扱いだなんて……オブジェと物の区別もつかないのだろうか(彼女の言葉を聞いては少し不機嫌そうな声色に変わり、目を伏せてはこんなのらしくないな、と思い「けれどそれは一部の人間さ!そんな人間だっていつかかわれるだろうし」なんて半ば勝手なことを言った。根拠なんてないのに。)表現が恐ろしく美しいね!私はそういうの嫌いではないよ。(海に引きずり落としたい程、なんて言われればそこまで愛してくれているのかと少し驚いた。けれどそれを受け入れることは出来なかった。だってあくまで自分は狩人で彼女は獲物であるし、彼女のような美しい花を摘み取るのは嫌だった。   (2021/2/18 00:38:12)

杏子そして彼女にキスをすれば、「ルークさん。大好きだよ」なんて言われて舌が入ってきて。それに動じる事もなく此方も深く絡ませて彼女の頬を触り、鱗を撫でた。独特な感触がまた興味をそそりこれを剥いだらどうなるんだろうなぁ、とも考えた。)   (2021/2/18 00:38:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/18 00:41:37)

杏子(( あっお疲れ様!   (2021/2/18 00:44:18)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/18 00:44:25)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/19 21:57:49)

魔夢(( 今晩わ~!ダッシュでレス返しするね   (2021/2/19 21:58:06)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/19 21:58:39)

杏子(( こんばんは〜!! 了解です!   (2021/2/19 21:59:00)

魔夢(レオナ)(彼女が〝キス〟と復唱すればする程顔が赤くなっていくのが面白くて。はは、と笑ってしまうわけで。)そうだ…こんな事するのはメルティーだけだ。(なんて、またしてもそう言っては揶揄うように意地悪そうにニヤッと笑って。彼女を抱きしめると彼女の良い匂いと体温…色々なものが伝わってきて安心してしまう。このまま寝れそうだなんて思うも寝る気はさらさら無いわけで。自身の名前を呼び、良い反応を見せる彼女が愛おしくて。)ん?みみがどうしたんだよ…?(なんて、わざと彼女にそう聞いてみたり、大人気ない事を沢山しようとしていた。彼女の反応が可愛くて尚更意地悪したくなる気持ちが出てきてしまって。そして、彼女がゆっくり此方を向き「わ、私もレオナさん好き」なんて言ってくれれば。嬉しくて少しだけ下を向いた。どんな表情をして良いか分からなくて、そして鼻にキスされればビクリ、と体を揺らして。)愛おしいな… (なんて、ボソリといえば。彼女の手首を掴み押し倒しては動けないわようにきて、そのまま彼女の唇にキスをして、舌を入れれば口内をゆっくりおかしていくわけで。)   (2021/2/19 22:14:04)

魔夢(マリス)「ルークさんってそんな表情も出来るんだね。凄い素敵」(自身の言葉に彼が声色を変えて、一瞬表情が無くなれば上記のように述べて。すぐにいつもの明るく笑顔な彼に戻ったが、先程の彼も影があり美しかったわけで。)「嗚呼いう人も変わるのかな?変わると良いなぁ」(なんて、首を傾けて苦笑いすればそのような事を言って。)「嫌いじゃなくて良かったよ。君の事は前に助けてれた時から大好きだったよ」なんて言えば微笑んだ。前も助けてもらったし今日も助けて貰った。本当に彼は恩人なわけで。大袈裟なんて言われてしまうかもしれないが、何もできない無力な自身にとっては助けてくれた彼は光であった。彼以外の人はチラチラ見るも誰も助けてくれなかったのだから。)ん、… ぁ… (声を出しながら下を絡ませて深くしていった。頬の鱗を撫でられれば一瞬ビクッとしたが彼の手を愛おしそうに見て。彼の空いている手を掴み、自身の胸に置いては。)君ならば何しても良いからね?何されても私は嬉しいよ(なんて、言っては後ろの下着のフックを取って濡れている制服から胸が若干見えるわけで。)   (2021/2/19 22:26:55)

杏子メルティー/……特別、…ってことか!(彼がこんなことするのはメルティーだけ、なんて言ったのでよく考えてみてはあんな馬鹿正直な事を言ってもやもやがスッキリした感じがして自分ひとりで満足していた。私は彼の特別。だから彼は私だけにキスをした。ただそれだけの事。)う、耳元で喋らないでよ〜…!き、聞こえてるからぁ〜……(と、続けて喋る彼に向かってそう言っては耳を何回もぴく、と揺らして耳を塞ぎたくなった。けれど今はそんなことが出来ずにただ大人しくしてるしかなかった。彼も同じ獣人であるのに何故耳が弱いことが分からないのか。わざとなのだろうか?それならばなんでいじめたりするのだろう。私のことを好きなんじゃないのか?なんて考えていれば彼は「愛おしいな」なんて呟いてから私の手首を掴んだ。何をする気だと思うのも束の間いきなり体が軽くなり、背中に柔らかい感触が。そして真上に彼がいる。今すぐ起き上がろうとして手に力を入れるも動けなかった。   (2021/2/19 22:31:14)

杏子だから「レ、レオナさん、う、動けないんだけど…」と不思議そうに言えば口を塞がれて。吃驚したがそれよりも吃驚したのは口の中に何かが入ってきたのだ。)んっ!んんっ、んぅ〜!!(と唸っては苦しくなって何度も口を開けたがその度に何か柔らかいものが入ってきて息が吸えず「はッ、ぁ、んっ!ひゃ…っ、あ 」と変な声が混じり出した。)   (2021/2/19 22:31:18)

杏子ルーク/ふふ……あまりこういう表情は見せないのだけどね。やはり許せなくて(彼女が先程の表情を見たらしく感想を述べてくれたがああいう顔はあまり見られたくなかった。素を見られたくないというかプライベートに踏み込まれたくないというか。なんて表せばいいのか分からないが自分とわかるような情報はあまり残したくなかった。これも狩人故の思考か。)……!随分と記憶力がいいんだね。人魚というものはそういうものなんだろうか……興味が湧くね(と、彼女が前の話をしたのでそんな物すっかり忘れているもんかと思っていたが鮮明に覚えててくれたから驚いてしまった。それもそれがきっかけで自分を好きになってくれたようで。嬉しかったが何だか複雑な気持ちになって。)ん…(と少し声を出して舌を絡めていれば手を掴まれ胸に置いた。少し動揺したが何しても良いと許可を貰ったので「…メルシー。ならばお言葉に甘えて」と目を細めてそう言っては彼女の顔から自分の顔を離しそのまま下に移動させればうっすら見える突起を服越しに舐めたり甘噛みしたりしては「人魚にも突起があるなんてね」なんて言った。)   (2021/2/19 22:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/19 22:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/2/19 23:03:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/20 22:41:59)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/20 22:42:30)

杏子(( こんばんはっ!!   (2021/2/20 22:42:50)

魔夢(( っと、こんばんわ〜‼︎ 今からダッシュで書くね!   (2021/2/20 22:44:51)

杏子(( おけですー!👍 自分のペースで大丈夫だよ!   (2021/2/20 22:46:04)

魔夢(レオナ)そうだな、特別って事だ(彼女が自分なりに理解してくれたらしくて嬉しかった。彼女は本当に無知だ。むしろ無知な彼女に色々教えられる事が嬉しくなり、少しだけ微笑んで。耳元で話せば、彼女は耳をぴく、と動かすわけで。それが可愛らしくてはは、なんて笑ってしまうわけで。)わざに決まってんだろ(なんて、そう言った。彼女はどうしてここまで愛らしさを持ち合わせているのだろうか。可愛らしくて仕方がなかった。可愛らしければ、可愛らしいほど自身は意地悪をしたくなると言う捻くれた性格だ、なんて改めて自覚してしまった。彼女の手を押さえつければ、彼女は力を入れたがびくともしない。当たり前だ、自身は雄の中でも力はかなりあるそうだし、何より彼女は女性だし華奢だ。例えばヒト類に勝てたとしても自身に勝てるわけが無い。)ん、… 、(彼女が声を出せばそそられるものがあり、可愛らしくて。もっと聞いていたかった。そして、片手で彼女の両手を拘束したままにして、もう片方の手は彼女の胸を触るわけで。)   (2021/2/20 22:55:37)

魔夢(マリス)「そうなんだ… 」(なんだか見てしまったちょっとした罪悪感と彼の特別な顔を見れて嬉しく思う自身がいた。もっと色んな表情や声が聞きたいなんて思うも彼にとってはそれは迷惑なのかな、なんて考えればよく分からなくなって。)…人魚だからなのかな?ただ、あの時のルークさんが素敵だったから頭から離れないだけだと思うけど… 人間もそうじゃ無いの?(なんて、そう首を傾げながら聞いた。人魚だからなのだろうか。もし、彼じゃ無い別の誰かでも覚えていたのだろうか。)… (自分が何をしてもいい。と彼に言えば彼は、「…メルシー。ならばお言葉に甘えて」なんて言って服の上から自身の突起を舐めたり甘噛みして、それがあまりにも気持ち良くて。)あっ♡ ぁ、… はぁ (なんて、荒い息と声が出てきて不思議に思いながビクビクとして。)「人魚でもあるよ、… こんな事はされた事無いけど、」(なんて、そう言いながら快楽に溺れそうで。)   (2021/2/20 23:07:26)

杏子メルティー/えへへ〜、嬉しいな〜(と、この場に似合わないくらいに純粋で柔らかな笑みを浮かべた。自分が今どんな状況にいるのかすら分かっていなかった。今自分は彼とじゃれ合いをしている、くらいの思いでしかなかった。わざと、と言われてはちょっとムッとして、「やめてよ〜!耳は動物の弱点ってレオナさんも知ってるでしょ!」と何故か説教じみたことを言えばぷんぷん、と可愛らしく怒った。自分自身はちゃんと怒っているつもりだったが彼にはどう見えているのだろう。彼に押さえつけられていれば何だか怖くなって。急に彼が大きなライオンに見えて、自分は小さな犬っころに見えた。否それは間違ってはいないのだが今まで彼はそういう風な事をしなかったもんだから甘く見ていた。それと同時に何故かドキドキしていた。)ひゃ、あ……やっ!!レ、オナさ、ん…ッ、そ、そこは触っちゃダメなんじゃ…(片手で安易に自分の手を拘束したのにも驚いたが胸を触られてはビクッとしたと同時に故郷の方で流石に女性の触ってはいけない部分は教えこまれていた。自分もこう見えて女だから胸を触られると恥ずかしくなってしまって。)   (2021/2/20 23:12:44)

杏子ルーク/……まぁ、そこまで思い詰めないでおくれ。私は別に気にしてはいないよ。少しだけ恥ずかしいけれどね(と、少しだけ微笑んでは複雑な顔をした彼女を見て変に思わないでほしい、と言う気持ちが勝った。正直彼女は特別な存在という訳でもないから自身の新しい表情は見せたくはなかったが。)うーむ、私はそういうのはあまり……然し、ヴィルに出会った時はキミと同じような感覚に陥ったね。違う点としては恋愛感情を抱くか否かだけどね。私は勿論ヴィルに対してはそういう感情を抱いていないよ(彼女に質問をされれば少し回答に困ったものの前の経験を思い出して語った。彼女は私のことを恋愛的に見ているのだろうと思って、好意を向けられるのは嬉しいが生憎自分は恋愛には疎いもので彼女の期待には応えられなさそうだった。)ん……、ふふ、…声が出てるよ?人魚も快感を感じるんだね(と、舐めながらそう喋っては興味本位で「じゃあここはどうなんだろう」と言いながら早速下の方に手を伸ばし下着越しに秘部を押したり擦ったりして弄った。)   (2021/2/20 23:24:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/20 23:27:30)

杏子(( おわ……寝てた……、お疲れ様!!!   (2021/2/20 23:39:12)

杏子(( 私も寝落ちしかけてたので落ちます〜💦   (2021/2/20 23:39:33)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/20 23:39:47)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/22 22:00:45)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/22 22:01:33)

杏子(( こんばんはー!   (2021/2/22 22:01:43)

魔夢(( 今晩わ~!ダッシュでレス返しするね、   (2021/2/22 22:03:39)

杏子(( 了解です!   (2021/2/22 22:04:12)

魔夢(レオナ)… (純粋で可愛らしく、美しい笑顔を見せた彼女に見入ってしまうほど彼女は愛らしかった。それと、同時にこの状況を本当に理解しているのかと心配になった。「弱点って知ってるからやったんだよ。思ったより、良い反応してたじゃねぇか」彼女が説教じみた事を言い出せば本来の説教なら、嫌になり耳を塞いでしまいたいくらいだが、彼女の説教は相変わらず可愛らしいわけで。ふはは、なんて声を出して低い声で笑った。自身が力尽くで彼女の腕を拘束すれば彼女は本来小さい種類ではあるが犬科であるのに、本当に小さくて愛らしい小動物に見えてくるわけで。意地悪そうな顔でニヤ,と笑うわけで。)…触って欲しくねぇって言う割には、反応だけは良いんだけどな(なんて、意地悪そうに笑いながらそんな事を言った。そして、彼女の胸を揉むわけで。ボタンを胸のところだけ外し,下着ごしから胸を揉んだり突起を触ったりなんてして。彼女の反応を楽しんでいるわけで。本当に自身は性格が捻くれてる…なんて改めて自覚していた。)   (2021/2/22 22:06:30)

魔夢(マリス)「う、うん…分かった」(なんて、彼が言うならばとあまり深く考えないようにしようとした。本当に彼に忠順過ぎるわけで。)「なるほど… 確かにルークさんみたいに美を愛する人が美の塊みたいなヴィルさんにあったらそんな感情を抱くよね」(なんて、例にヴィルさんが出れば納得して、刻々と頷くわけで。ふと、彼は恋愛感情を今までに抱いた事があるのだろうかと疑問に思ったが、心の奥に閉まった。)「…そりゃ、人魚だって快楽を感じるよ。好きな人に触られたら特に…」(なんて、そう言えば笑うわけで。「じゃあここはどうなんだろう」なんて言われて秘部を触られれば。体をビクッとさせて。)ぁ… あ♡ ん(なんて、声が出るわけで。恥ずかしいが閉じずに寧ろ,スカートをめくり彼に下着を見せながら)「もっと、触って欲しい…」(なんて、脚を開いてはそう言って。顔は笑っていて。)   (2021/2/22 22:16:19)

杏子メルティー/うっわ〜!やっぱレオナさん性格わっる〜!!(彼の答えを聞いてはやっぱりこの人ったら!なんて思った。まぁ所謂彼は意地悪な訳で。好きな子いじめは小学生までだよ!なんて心の中で思えば良い反応してた、なんて言われてはそうだったけか?と首を傾げて、あの反応は無意識だと言うことに気づいた。彼の低い声を聞くとどうも心臓が跳ねる。それ程彼が雄らしいという事だ。私の手を片手で拘束するなんて男の人でもそうそうしない。それ程彼はワイルドだってことだろうか。)へ……?えっ、だって…そ、そんなとこ普段触られないか、らあッ!!(また反応がいいと言われてはそんな反応した覚えはない。けれど今わかった。彼が私の制服のボタンを外して下着越しから胸を触ったり突起を触ったりした。こんなこと初めてだから何でも激しく感じて。)や、やだッ、ぁ ん!!レオナさぁ、ん……(甘ったるい雌の声を出しては涙ぐんだ目で彼を見つめた。段々変な気分になってきて怖くなったので彼から逃げるように体を少しよじっては、色気のある息を吐いて。)   (2021/2/22 22:21:33)

杏子ルーク/ん…いい子だね(彼女が忠順に言うことを聞けばふふ、と柔らかく微笑んで彼女の頭を撫でた。何だか手懐けているみたいで少しゾクゾクしてしまう自分がいるわけで。)ヴィルだけではないさ。この学園の皆にそういう感情は抱くよ。どれもこれも魅力的なものばかりで新しい発見をする度に狩人としての本能が疼くんだ…(と、若干語るように此方が話してしまったが後悔はしていない。興奮したような顔をしては少し我に返り、「しかし私はね。一度も恋愛感情は抱いたことがないんだ。でも非常に興味深いね。だからキミの気持ちが知りたいんだ」と素直に言っては「…そりゃ、人魚だって快楽を感じるよ。好きな人に触られたら特に…」という彼女の言葉を聞いて目を丸くし「やはり恋愛感情とは難しいものだね。でももっと知りたいよ」と言って悪びれなくニコニコと笑うわけで。)……ウィ。マリスくんの仰せのままに。(と目を細めて笑えば女性物の下着を目の前にして少したじろいだが、そのまま顔を近づけ下着越しに割れ目を舐めたりキスをしたりした。)   (2021/2/22 22:32:20)

魔夢(レオナ)「俺が性格悪いのなんて今に始まった事じゃねぇだろ」(なんて、彼女から性格悪いのなんて言われれば鼻で笑って、当たり前たなんて堂々と言った。改めて,彼女の華奢で綺麗な体を見ると自身の印を至るところにつけたいなんて思ってしまう。彼女を見ていると、自身は色々な欲が出てきてしまうわけで。)…やっぱり良い反応だな、(なんて、言いながら彼女の頭を撫でるわけで。こんなに感度が高いのが不思議なくらいだった。しかし、自身にとっては好都合というやつで。彼女の乱れる姿、自分だけが見れる姿がもっと見たくてしかたなかった。)… いつにも増して可愛い声だすな(なんて、甘ったるくまさに雌のような声を出す彼女が可愛らしくて、ニヤリと笑いながら上記を述べた。胸も弱いし耳も弱いのか、なんて彼女の弱点をしれたような気がして嬉しくて。体を彼女がよじっても自身の手が外れるわけなくて。そのまま、突起を下着越しから摘んだり、ボタンをさらに外して鎖骨に印を残すくらいキスをしたりと、やりたい放題なわけで。彼女の下に手を伸ばせば豆を見つけてゆっくり擦ったりしてみるわけで。)   (2021/2/22 22:42:57)

魔夢(マリス)… (彼から良い子なんて嬉しい言葉を言われると頬がほんのり赤くなり顔が熱くなるのがわかった。そして、頭を撫でられればさらに赤くなり、気が飛んでしまいそうなくらいで嬉しそうに微笑んだ。)「狩人としてか…やむぱり、ルークさんは凄いね」(なんて、彼の話を聞きながら尊敬をしていれば。恋愛感情を抱いた事は無いと言われて、「だからキミの気持ちが知りたいんだ」なんて言われれば。嬉しくて、優しく微笑んで。)「私、ルークさんに好きになって貰えるように精一杯努力するからね」(なんて、そんな事を言った。彼が他の女性を好きになる可能性もあるが、もしそんな女性が現れても諦めずなんとしてでも引きずり沈めてやるなんて考えていて。「マリスくんの仰せのままに。」なんて言われて下着の上から舐められれば。ビクビクと体を震わせて,気持ちよくて喘ぐ事しか出来なくて。)は、…はぁ。ルークさん、好き♡ …ッ、気持ちいい… (なんて、そんな事を言いながら余裕無さそうに笑って。)そろそろ、果てそう… (なんて、そんな事をボソッと言った。)   (2021/2/22 22:53:58)

杏子メルティー/あれ?レオナさん自覚済みなの?なら話は早いね!性格直した方がモテると思うよ!(と、全く悪意はなくそう言えば言った後に気づいた。「あ、モテちゃったら私が困るなぁ」と言えばてへ、と舌を出して無邪気に笑って見せた。天然というか馬鹿というか。後先考えず物事を言ってしまうのは私の悪い所で。じろじろと彼に体を見られてはやはり恥ずかしくなる。変じゃないかなとかそういう事考えてしまい。「やっぱり良い反応だな」やら「いつにも増して可愛い声だすな」やら言いたい放題言われてしまい顔を真っ赤にして黙り込んだ。声を出さなければ勝ちなのか?なんて勝手に思っては負けてられないなんて思って。自分が体をよじっても勿論状況が変わるわけがなくそのまま彼は突起を下着越しに摘んだり、ボタンを外され鎖骨に跡が残るくらいキスをされ、ビクッとして「ぁ、あ…ッ さわ、っちゃやだぁ… 」なんて抵抗したが全く無意味に終わり。そして急に下からせぐり上げる快感に驚いて。)ひゃっ!あぁ、ん!!(と激しく喘いでは息を切らして彼に「よ、く分かんない、けど、そこ…だめ……気持ち良くなっちゃう…」と素直に言えば彼はやめてくれると思った。)   (2021/2/22 22:58:58)

杏子ルーク/(自分が褒めれば彼女は初々しく照れた顔を見せた。それに興味を惹かれて「恥ずかしいのかい?それとも……嬉しいのかい?」と正直に聞いた。)ふふ……凄いかい?それなら…良かった(彼女が凄い、なんて言うから自惚れてしまいそうだった。まぁ自己肯定感は高い方がいいなんてよく聞くけれどいきすぎてしまうと俗に言うナルシストになってしまうから。)…………(彼女が私に好きになってもらうために精一杯努力するなんて言うから黙り込んでしまい。生憎自分は彼女を好きではない。勿論人間としては…否、人魚としては好きだ。恋愛感情を抱くことは難しく彼女の努力は水の泡になってしまうと思った。人魚なのに水の泡だなんてなんの皮肉だろう。)…ん、……ふふ、気持ちいい、なら良かった(と言ってはそろそろ、と言う言葉を聞いて「好きな時に果ててしまっておくれ」と言って彼女の下着をずらして直に舌を這わせて割れ目を舐めたり、豆を舐めたり。最終的には彼女の濡れている孔に舌を捩じ込んだり結構踏み込んでしまった。彼女が気持ちよくなるなら、なんて思っている自分にも驚いた。)   (2021/2/22 23:12:44)

魔夢(レオナ)別に今の性格を治すつもりなんざ、全くねぇよ(なんて、彼女が性格を直した方がモテる。なんて言ってくればそのように返すわけで。「あ、モテちゃったら私が困るなぁ」なんて彼女が言えば、そんな事を言われると思わなくて内心少しだけ吃驚した。舌を出して無邪気に笑う彼女が可愛らしくて。)「少しは、発言に気をつけろよ」(なんて、自身も人の事言えないがそのような事を言えば。彼女の出している舌を自身の舌に絡めて,そのまま深いキスをするわけで。)… おい、どうした?顔が林檎くらいに赤いぞ?(なんて、自身が彼女の事を見て思った事を口に出して行けば彼女は真っ赤な顔をしていたので、それが面白くてつい揶揄ってしまって。彼女が今まで聞いたことのない色気のある雌の声と表情を見れれば、ゾクッと興奮して。下を触れば彼女は、「そこだめ気持ち良くなっちゃう…」なんて馬鹿正直に言えば。)本当にいい子だな… なるほど、ここか(なんて、素直に教える彼女は本当に良い子で場所が分かれば豆を吸ってたり、ぐりぐりしたりなんて必要以上に触っていくわけで。)   (2021/2/22 23:18:10)

魔夢(マリス)(彼から「恥ずかしいのかい?それとも嬉しいのかい?」なんて質問されれば。いつもの眠そうな真顔に戻しては。)「両方かな、… 君にいい子って言われたら今までの中で一番嬉しいくらいなの」微笑みながら答えて。)… (自身が「好きになって貰えるように努力する」なんて言えば、彼は黙ってしまった。そんな彼を見れば、言わなければ良かったなんて後悔するが戻るはずもなくて。)あ、ありがとう… (もうそろそろ果てそうなんて思っていれば、彼は「好きな時に果ててしまっておくれ」なんて言ってくれたのでそれにお礼を言った。そして、彼が自身の下着をずらして直に舐めてくれば、ビクッとして。)ちょ、ルークさん… あっ♡ ぁ あ~!(なんて、先程よりも声が出て気持ち良さそうにして太腿で彼の顔を挟んでしまいそうなくらいだった。そして、中に舌を入れられれば、ビクッと体を震わせて。)ルークさん!、… ぁ♡ッ!やっ(なんて、声を出してそのまま果ててしまうわけで。)   (2021/2/22 23:30:03)

杏子メルティー/まぁ、それでこそレオナさんだよね〜(なんて呑気に言えば、自分はそんなとこを好きになったんだと気付かされた。何だか自分は下っ端根性が身についちゃっているなぁと苦笑いして。「少しは、発言に気をつけろよ」なんて言われては何で?という顔をしながら舌を出していた自分が悪いがそのまま彼の舌が入ってきて絡めてきた。「んっ、んんっ!ふ、…ぁ…」と吐息と共に甘い声が漏れて。)…ッ、どうも、してないです……(顔が真っ赤なことを指摘されれば尚更顔に熱が走り、目を瞑ってそっぽ向いては慣れない敬語を使った。この時何故か彼が歳上だと言うことに気づいてしまったのだ。だから自然と言いくるめられてしまうのかと納得してしまった。)いい、こ…??(彼がいい子、だなんて褒めるからそれも鵜呑みにして嬉しそうな顔をしては「ここか」なんて言って先程の気持ちよかった場所を執拗に攻めてきた。)や゛ぁッ!!(なんて声を荒らげて喘げばびくん、と強く体を揺らし、両手を塞がれているが力を入れて抜けようとした。が全く動くことはなく。この快感から逃れたくて片脚を立ててグッと力を入れては少しだけ体を上にずらし。)   (2021/2/22 23:35:49)

杏子ルーク/そうかい。それは光栄だ(彼女が眠たそうな顔をしてそう言ったが、その言葉は嘘ではないことが伝わった。彼女が喜んでくれるならそれでもう十分だった。それ以上を求めるのは狩人として如何なものかと思ったからだ。自分で自分の首を絞めてるみたいで苦しかった。)………私も、好きになれるように努力する……なんて、変かな?(先程の言葉を無視する訳にもいかなかったから一生懸命に言葉を捻り出した。それが今の自分の精一杯だった。)ん、…(彼女が気持ちよさそうに喘ぐもんだから此方も男の性というものが疼いてしまい食い気味に孔の中に舌を捩じ込んだ。秘部の中に舌を入れるなんて少し衛生面を考えるとポムフィオーレ寮に所属する自分としてはどうなのだろう、なんて思ってしまった。)ん、む…(彼女が果てたらしく、口いっぱいに愛液が入ってきて少したじろぐがそのまま垂らす訳にもいかず飲んでしまった。彼女は嫌だったりするだろうか。)……気持ちよかったかい?(と、ダウンしてる彼女の頭を優しく撫でては「ゆっくり深呼吸して、呼吸を整えて」とアドバイスをした。)   (2021/2/22 23:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/2/22 23:50:09)

杏子(( んん!お疲れ様!!今日も御相手ありがとう!!!おやすみなさい〜!   (2021/2/22 23:57:03)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/2/22 23:57:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/2/24 22:01:58)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/2/24 22:02:36)

杏子(( こんばんはっっ!   (2021/2/24 22:02:50)

魔夢(( 今晩わ~‼︎ 今からダッシュでレス返しするね!   (2021/2/24 22:03:23)

杏子(( 了解です!!ゆっくりでも、大丈夫よ!   (2021/2/24 22:04:28)

魔夢(レオナ)そうだな。それでこそ俺だ。(なんて、彼女と一緒に自身の事に着いて同意をしたわけで。)ん、… っ、(舌を出して油断をしていた彼女に激しく舌を絡ませキスをした。自身もいるのだから油断してはいけない。彼女は隙が多すぎるのだ。まぁ、そんか所も好きなのだが… なんて思いながら。ニヤッと意地悪そうに笑って。)甘ったる声だな… (なんて、口をゆっくり離せば糸がツー…と伸びて。プツンと切れるわけで。それをらしくもなく綺麗だな、なんて思っていた。)どうもしてないんだな?(なんて、彼女にさらに聞いた。本当に自身でもしつこいなんて思う。指摘すればさらに赤くなった彼女が可愛らしかった。そして、自身がいい子と褒めれば。素直に純粋そうな綺麗な笑顔をした彼女が可愛らしくて。)嗚呼、とっても忠順で良い子だ…お前は(なんて、再度彼女の耳元で言って。そして、攻めて行けば彼女は体をずらしたりして快楽から逃れようとしていて。)嫌か?体は素直なんだがな(なんて、言いながら豆を触ったり割れ目をなぞったり、時々下着の中に指を入れ、直に触ったりするわけで。)   (2021/2/24 22:15:11)

魔夢(マリス)「… 変じゃ無いよ。そう言ってくれるだけで胸が張り裂けそうな程嬉しいの。だけど、無理しないで… 」(彼にぎゅっと抱きつけば。そんな風に彼の耳元で優しく囁いた。自身の言葉で彼を傷つけてしまったらどうしよう。なんて不安になっていた。自身の言葉を無視せずに答えてくれた彼が優しくて心底大好きなわけで。)… ッ~!♡(こんなに気持ち良いのは初めだった。自身から出た愛液を彼が飲めばそれにさえとても興奮を覚えてゾクゾクとしてしまうわけで。頭と体が両方追いつかなくて彼に気持ち良かったかと質問されれば。刻々と頷きながら。)意識が吹っ飛んじゃうかと思ったくらいだったよ… (なんて、そう言って赤い顔で微笑んで。彼に頭を撫でられればとても気持ちよさそうにして、「ゆっくり深呼吸して、呼吸を整えて」なんて言われれば。彼のいう通りにした。そして、落ち着けば彼に軽くキスをして離れた後に。)「次は、ルークさんを気持ちよくさせたい… 」(なんて、恥ずかしそうにしながらそう言って。「何かしてほしい?なんでもするよ」なんて言うわけで。)   (2021/2/24 22:24:23)

杏子メルティー/あはは!認めちゃうんだね可愛い〜!(彼が素直に認めたもんだから可愛くって仕方がなかった。男相手に可愛いと言うのは失礼だろうか。然し私は思ったことはすぐ口に出してしまうタチだから仕方ない。)んぅ!!んんっ!(彼が私の知ってるキスとは違うキスをするから混乱してしまって。こういうキスの仕方もあるのだろうか。ニヤ、と意地の悪い笑顔をしてから「甘ったるい声だな」なんて言われて銀色の細い糸が途切れたなら息を切らして涙目で彼を見つめた。)……ぅ、…なんか、…は、恥ずかしいの…(彼にしつこくどうもしてないんだな?と聞かれては言わざるを得なかった。彼に指摘されたこと全てが恥ずかしく感じて自分の弱みを見られたようだった。)んッ!……えへへ…レオナさんに褒められたぁ……嬉しい(敏感な耳元で彼の低い声が響けばびく、としたがあの彼に褒められて心底嬉しかったのでふにゃり、と気の緩んだ笑顔を見せた。)ぃ、やぁ…!!ひぁッ、レオナ、さ…ん!(嫌か、と聞かれて素直に嫌と言ったがそれは気持ちよすぎて嫌だと言う意味だ。それでもなお敏感な所を触られ時折直に触られれば足の力が抜けて抵抗出来なくなって。)   (2021/2/24 22:27:50)

杏子ルーク/…ふふ、嬉しさで本当に胸が張り裂けたらどうなるんだろうか……。(なんて彼女の言葉を聞いたらそんな馬鹿なことを口にした。無理しないでと言われては彼女に抱きつかれて。耳元で綺麗な声が響いては「嗚呼、美しい……」と素直に口に出して綺麗なその黒髪を指で梳かした。)その表情……実にボーテ…!!(彼女の果てた時の表情は初めて見るものだったから未知の遭遇で足の爪先から頭のてっぺんまでゾクゾクとした何かが駆けた。それが興奮だと理解するのにそう時間はかからなかった。)意識が吹っ飛ぶだなんて面白いことを言うんだね。然し気持ちよくなってくれたなら光栄だよ(クスクス、と彼女の言葉に微笑してはその後後者の言葉を述べてくすり、と妖しく笑った。軽くキスをされてから次は私を気持ちよくさせたいから何をして欲しいかと言われ、驚いたものの自分の下半身に目をやればやはり生理現象は起きていたわけで。)……ふふふ、こういうものを見るのは初めてだろうか…(と、自らズボンを脱いで下着越しに目立つモノを見せては「触ったり舐めたりなんなり……キミが満足いくまで私を好き放題して欲しい」と中々危ない事を言った気がするが本心で。)   (2021/2/24 22:37:36)

魔夢(レオナ)俺に可愛いとか言うんじゃ無ねぇ(なんて、可愛いなんて言われれば。少しだけ怖い顔をしてそう言った。)可愛いって言葉はお前が似合う言葉だろ(なんて、当たり前かのようにそう言っては、ニヤっと笑って。)お前にはまだ刺激が強過ぎるのか?(純粋で、今日キスの意味を知った彼女だ。まだ刺激が強過ぎるのかと笑いながらそう言って。涙目の彼女にゾクッとすれば興奮した顔つきで舌舐めずりをするわけで。)ほぉ、恥ずかしいのか?(自身がしつこく聞けば。彼女は、「なんか、恥ずかしい」とそう述べた。そんな事を言う彼女が可愛らしくて、頭を優しく撫でるわけで。彼女がふにゃりと優しく微笑んだ。その笑顔が眩しくて一瞬顔を反射的に背けてしまったが、すぐに戻して彼女に軽くキスをした。)… 嗚呼、気持ち良さそうだな。いや、なんて言ってるが全く嫌じゃ無さそうじゃねぇか   (2021/2/24 22:51:18)

魔夢(なんて、自身が嫌か?なんて聞けば彼女は、嫌と言ったが気持ち良さそうなので違うと感じて。段々と抵抗が出来なくなっている彼女が可愛らしくて。一旦、彼女から手を離せば、片方で拘束していた手を両手で片手ずつ拘束して。本当に動けないようにした。そして、そのまま顔を彼女の下着に近づければ。秘部を下着越しから、舐めて行くわけで。))   (2021/2/24 22:51:30)

魔夢(マリス)「…どうなるんだろうね?」(彼が本当に避けたらなんて言うからゾッとしたが、彼らしいなんて思えばクスクスと笑って。彼が自身の髪を指で梳かして「嗚呼、美しい……」なんて言ってくれれば。また、嬉しそうにして。彼に褒められれば、恥ずかしくなってきて顔をてで少し隠しては頬を赤く染めるわけで。彼に褒められるたびに体が熱くなったり、混乱したりと彼に色んな意味で振り回されてばっかりだな。なんて思えば面白くて微笑んで。)う、うん… ルークさん凄い上手かったから…(なんて、言えば。妖しく笑う彼に心底うっとりして。彼はどうして.ここまで美しいのだろう。と惚れ惚れするわけで。そして、彼に何をすれば良いかと聞けば。彼は、ズボンを脱いで「触ったり舐めたりなんなり……キミが満足いくまで私を好き放題して欲しい」なんて言われれば。)「うん、分かったよ」(なんて、そう言いながら微笑んで。彼の下着を少しめくりモノを出せば口に含んで先端を舐めたりしゃぶったりするわけで。不慣れのため、どれが正解か分からなくてただ、彼を気持ちよくさせたい一心で。)   (2021/2/24 23:06:59)

杏子メルティー/へ…、あ、ごめん…なさい?(なんで怒られたんだろう?と思って疑問符をつけて謝った。だって本当のことなのに。)……はへ?!えっ、な 何言って…(彼に可愛いはお前が似合う、なんて言われてはとてもドキドキした。やはり好きな人にそう言われたら嬉しいわけで。)はあ、…はぁ……ん…、レオナさんは…大人、だけど…私は、大人じゃないから…分からない事ばっかり…(と、息を切らしながらそう言っては恐らく自分が知らなすぎるだけだ。私と同い歳の人達は皆こういう事を知っているのだろう。彼が興奮した表情で舌なめずりをすればそれにドキ、として食べられちゃいそうなんて思った。)うん……レオナさんだからかな?(こんな恥ずかしい思いをしたのはレオナさんだけで。他の友達にはこんな感情は抱いた事がなかった。)んむ(軽くキスをされては彼の良い匂いが鼻をくすぐる。それにまたドキドキしてしまう訳で。)……レオナさんが触ると気持ちいいから…、嫌じゃない、んだけど……気持ちよすぎて頭がふわふわ〜ってなるの…(と正直に純粋で可愛い事を言えば顔を真っ赤にした。   (2021/2/24 23:11:41)

杏子そして次は彼の両手で自分の手を拘束されては全く動けなくて。彼はそのまま下に顔を近づけ下着越しにソコを舐めた。)ひゃ ぁんッ!!ぁ、…あ……(甲高く喘げばぷるぷると震えて、力なく声を出した。初めての感覚でどうしたらいいか分からなくて「レオ…ナさ…ん?」と彼が何をしてるか聞きたかった。)   (2021/2/24 23:11:46)

杏子ルーク/ん…?おや、どうしたんだい。顔が赤いよ?熱でもあるのかい?ふふふ、人魚なのに熱なんて面白いことだね(彼女が顔を赤くしている原因だなんてわかっているのに、わざとそう遠回しに言えば彼女をからかってくすくす、と意地悪そうに笑った。自分もこう見えてヴィラン魂があるようで。)…でもね、私はこういう経験がなくて今回が初めてだったんだよ。キミを実験体みたいにして申し訳ない(彼女に上手かったから、なんて言われては少し照れたように笑って見せた。そして上記のことを口に出しては少し申し訳なさそうに眉を顰めた。)…マリスくん、キミは…見慣れているのかい?男性の体を(私がズボンを下ろしてもなお彼女は微動だにせず事を進めようとするので少し不思議そうにそう問い。そして下着を捲られればやはり少し恥ずかしくて目を逸らしてしまった。その時に彼女が舐めたらしく刺激が伝わった。ぐ、と唇を噛んでは声を我慢して。しかし好奇心が勝ち、彼女の頭を優しく支えてはそのままゆっくりと自分のモノを奥までくわえさせて)ッ……、人魚の喉はどれだけ強いんだろう…。私に見せてみておくれ(と顔を俯かせて彼女を見ては目を細めて頬を紅潮させた。)   (2021/2/24 23:23:04)

魔夢(レオナ)(自身が彼女を可愛いと言えば、彼女は明らかに動揺するわけで。それがまた可愛らしくて、低い声で楽しそうに笑った。どうやら自身は、彼女を困らせる事が好きなようで。)そうだな、お前はまだまだ子供だな。俺がいちから全部教えてやるよ。(なんて、彼女が息を切らしながら、自身は大人じゃないから分からない。なんて言えば上記を述べるわけで。寧ろ、彼女が何にも知らない無垢な少女で良かったと心底思う。自身が彼女に教えれる事は嬉しい事なわけで。「うん…レオナさんだからかな?」なんて、彼女が言ってくれれば自身が特別という意味なような気がしてとても嬉しかった。昔の事があるのか、自身だけを見てもらえるのは居心地が良かったし心が満たされた。そんな事を思えば、絶対に彼女は手放さない。なんて誓うわけで。)… そうか。じゃあ、もっと気持ちよくさせてやるよ(彼女が可愛らしい表現を使い表してくれれば。表情も表現も全て愛らしくて、しょうがなくて。そして、自身が舌を使い過去の秘部を下着越しから舐めれば。彼女は、甲高い声を出すわけで。   (2021/2/24 23:37:24)

魔夢「レオ…ナさ…ん?」なんて聞かれれば。)ん?どうした?(なんて、ニヤッと笑って、すっとぼければ。彼女の豆を下で舐めたり,ぐりぐりと押したりを繰り返して、たまに直に舐めたりして。)   (2021/2/24 23:37:34)

魔夢(マリス)「…私そんなに顔が赤い?ルークさんなら分かってるんじゃ無い?…君が嬉しい事いっぱい言ってくれるから… 恥ずかしいだけだよ」(なんて、自身が顔が赤いなんて言われれば。さらに恥ずかしそうにして。そっぽを向いてはそう述べて。くすくすと意地悪そうに笑った彼が綺麗で彼の表情を見ながら微笑んで。)初めてだったんだ… そっか、なんだか嬉しいなぁ。そんな事無いよ。君の初めてが私でとっても嬉しい(なんて、言えば彼に顔を近づけて嬉しそうな目をして微笑んだ。)別に…見慣れているわけじゃ無いよ?(彼に問われればそう答えた。 あまり、動揺しないのは陸に上がってからいろんなものを見たから体制が着いたのかもなぁ。なんて思って。自身が彼のを舐めれば彼は反応してくれて、それが嬉しくて頬を赤くしながらどうきて良いか分からないでいると、彼が自身の頭を持ち奥まで入れてきだわけで。)んっ… !(なんて、少しびっくりして彼を見れば細くした目で此方を見る彼にゾクッとして。奥に入れたまま舌を使って舐めたり喉の奥に思いっきり入れたりなんてするわけで。)   (2021/2/24 23:48:19)

杏子メルティー/……!!えへ、レオナさん教えるの上手だから嬉しいなあ(彼が教えてくれると言ってくれれば素直にそれを受け止めた。彼の言う教えるは勉強では無く性的な意味なのに全くそれを知らずに言ってしまった。嬉しそうな顔で微笑んでは「でも私馬鹿だから覚えるの遅いかも〜…」なんておちゃらけて言ったが多分嫌でも覚えることになるだろうだなんて思ってもいなかった。)へ…?ぇ、さ、さっきの話聞いてた…?!(気持ちよくさせてやる、と言われてはギョッとして。その気持ちいいが怖いから嫌だと言ったはずなのに彼は全く話を聞いていないのか何なのか。またお得意の意地悪か。)な、何してるの、さっきと違う…感覚…ッ!?(どうした?なんて聞かれてはお利口にそうやって答えた。その後に襲ってきた快感に驚いた。恐らく敏感である場所を何度も押したり、猫の舌のようなザラザラとした感覚が直に感じられ、全身に電撃が走ったかのようにびくびくした。)やぁあッ!!あっ、んぁっ やめてよおっ!変なの、きちゃうぅ!(激しく淫らに喘いでは腕に力が自然と入る。そして秘部が熱くなってじんじんしてきては足の力が抜けて自然と開いて淫乱な姿になっていた。)   (2021/2/24 23:52:11)

2021年02月15日 22時52分 ~ 2021年02月24日 23時52分 の過去ログ
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