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「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ

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2021年02月14日 23時52分 ~ 2021年02月26日 21時16分 の過去ログ
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劣等@御堂 司「今は勘弁しといてやるよ((笑って断られれば此方も笑みを浮かべたまま許すことだろう、少なくとも今はと付け足す辺りはまだ狙ってそうな部分はあるだろうが。それが本気かどうかは果たして相手に汲み取れるかどうかは解らないが)それでも中には触れてなかっただろ?…ガスを食らう前から欲しかったんじゃないか…?((クスクスと笑いながら相手の言葉を聞いていたが、遂に浅ましくも求めてやまないと言わんばかりに開閉を繰り返す入り口にあてがえば、ゆっくりと沈み込ませながらまるで相手が最初から欲求不満だったかのような言い回しで問い掛けることだろう。熱く熟れて濡れそぼった密壺の中は言うまでもなく気持ち良く、肌で触れ合うよりも強い熱が伝わるのは言うまでもない」   (2021/2/14 23:52:39)

塩焼き/早乙女 美琴「今はって…怖いですねぇ?(と笑いつつも、怖いですねと半ばやりかねないと考えて居るので出来れば暫くはしたくないなぁと内心では願って居る。だが、きっとその内やられるのだろう、その内…)んんっ、そんな、訳…あっ、んっ、ふ…(欲求不満じゃないと言おうとしたらゆっくりと沈み込んでくるソレを待ってたが故に全身を気持ち良さで貫かれて行く。あ、気持ち良い、やばい、今までより凄く気持ち良い気がすると少し腰が揺れる。熱くて滑りも良い中はまるで搾り取るためのそれでしかないが故に、相手の熱も感じてじわじわと理性が崩れて来る。…もしかしたら本当に欲求不満だったのかもとか思うが、催淫効果でこんなに我慢出来ない自分にも少し苦笑してるところはある」   (2021/2/15 00:03:14)

劣等@御堂 司「来たときの楽しみだ((あくまで曖昧な感じで言葉を切っておくが、こう言ったのが余計に信憑性を上げているのは確実だろう。するかどうかは彼次第となってしまった訳だが……そもそもに覚えていられるかがまず問題と言えば問題と言えるだろう)へぇ…その割には随分と腰が揺れてるな…?((こちらの言葉を否定しておきながら貫いてしまえば腰を揺らし、挙げ句に搾り取ろうとうねって締め付けてくる始末だ。これではその否定の言葉も形無しだろう…。ゆっくり、ゆっくりと時間を掛けて沈み込ませ、根元まで入れてしまえばぞわぞわとした快感に襲われ、今にも出てしまいそうなのを我慢しよう」   (2021/2/15 00:12:52)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、ぁ…(気持ちいいとしか言えなくて、腰が揺れるのはもうどうしようもない。否定できない位の気持ち良さと大きさはやっぱり刺激としては強過ぎるが故に、ゆっくりと時間を掛けて沈み込んで行くモノを搾り取ってしまおうと締め付けて止まない。根元まで入った時には、気持ち良さで声が漏れてる彼女の姿しかない。気持ち良いと脳内が染まっていってるのである意味、頭の中はピンク色である)…気持ち、良すぎ…(と言いつつも、腰を緩く軽くだが揺らし始めるだろう。此処まで気持ちいいのは初めてかも知れない、なんて」   (2021/2/15 00:21:31)

劣等@御堂 司「ッ…さっきのお前の悩みの言葉、掻き消すくらいには随分と取ろうとするのに必死だな…?((妊娠に対して結婚云々が等と言っていたのを指しているのだろう。明らかにそれとは相反するくらいに相手の密壺は奥へ奥へと誘い、挙げ句に搾り取ろうと必死なくらいだ。最後まで入れきった頃には互いに限界は近いのだが、こちらはまだ行けるぞ…?と言うように挑発的な笑みを浮かべようか)俺が動かしてないのにもう腰が動いてるぞ…ホント、随分と溜まってるな…?((腰を揺らす相手に対し、こちらは制止するかのようにその腰を掴むことだろう。俺を差し置いて気持ち良くなるんじゃないとでも言うように。相手の腰と己の腰を使い、抜けるギリギリまでこれまたゆっくりと引き抜けば間髪入れずに不意打ちをするかの如く、一気に突き挿して子宮口を押し上げようか」   (2021/2/15 00:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2021/2/15 00:41:36)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/15 00:41:49)

劣等@御堂 司((おかー   (2021/2/15 00:42:47)

塩焼き/早乙女 美琴「そ、んな事…ん、ぅ…(貯めてたつもりはなかったし、なんなら忙しくて色々と動いてたのだが…此処まで気持ち良いのも、我慢してたのを解こうとして搾ってるのも初めて気が付いたが故に、そんな事ないと言いたいのに腰が揺れてしまう。中にあるだけでも気持ち良過ぎて頭がどうにかなってしまいそうだ。少なくとも…すっごく感じやすくて気持ち良さが爆発的に高まってきてる)あっ、ひっ…!ぁ、あぅ…(腰を掴まれて待ったを掛けられたが故にびくついてしまったが、お互いのがゆっくりと離れると寂しさが来るのに、勢いよく子宮口を押し上げて突き上げられると思いっきり快楽が走ったのか、びくつきながらも1度目の絶頂へと導かれてしまったのか思いっきり搾り取るかのように締め付けては、気持ち良さに痺れてるだろう。腰がまた揺れて居る」   (2021/2/15 00:49:25)

塩焼き/早乙女 美琴((遅くなっちゃいましたわ   (2021/2/15 00:49:37)

劣等@御堂 司((一度落ちてしまったから仕方なし   (2021/2/15 00:51:14)

劣等@御堂 司「まだ言うか…?こんなに揺らしてるのによ((未だに揺れる腰、相手の限界が簡単に引き出せてしまうのは面白いと言えるだろう。一気に最奥をたった一回突いてこれなのだ、これで前のようにガツガツと突いたらどうなるだろうか?面白い結果になりそうだがその前に…種を仕込むのなら、そしてそんなに欲しがるのであれば最初から飛ばす方が良いだろう)イくには早いが…お互い様だな?ほら、中を焼くぞ((ヘラりと笑みを浮かべれば、宣言するかのように耳打ちをし確りと腰をつかみ、根元まで入れ込んで腰同士が密着した状態で我慢しきっていた紐をほどく。そうすれば相手の子宮内を焼くかのような熱で放たれるのは彼の子種だ。最初の一発だからなのか、その量は随分と多く、一気に満たすほどだろう。それでも満足しきってないのはお互い様なところだが」   (2021/2/15 01:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2021/2/15 01:09:42)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/15 01:14:07)

塩焼き/早乙女 美琴((まーた!!落ちてたな!?   (2021/2/15 01:15:17)

劣等@御堂 司((眠かったりするなら寝てもろても大丈夫よー?   (2021/2/15 01:18:06)

塩焼き/早乙女 美琴「あっ、だって…!すご、く、気持ち、良い…から!(ガクガクと揺れてしまう腰は止まることを知らないのか、端なく揺れて行く。気持ち良いから止まらないし何なら本当に我慢してたが故に爆発し続けてるのかも知れない)んんっ、あ…(へらりと笑った後に耳打ちをされてしまえばゾクリと来る感覚が、快感なのかふるりと震えてしまう。そして、しっかりと腰を掴まれて根元まで入れ込まれればまた達したのか、締め付ける。そして搾り取る様にして相手のを扱いて行く。そうして、出された子種は熱くて量が多い。ギリギリ入り切らないのか、子宮の中もお腹の中も飲んで行くが漏れ出てしまう始末。飛ばしはじめは中々に順調な訳だ。だが、確かにお互いに満足してないのだから、一回で終わるわけが無い」   (2021/2/15 01:23:35)

塩焼き/早乙女 美琴((お言葉に甘えて明日続きということで…おやすみなさい   (2021/2/15 01:23:55)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが退室しました。  (2021/2/15 01:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2021/2/15 01:38:26)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/15 18:59:30)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2021/2/15 19:02:16)

劣等@御堂 司((はいどーも   (2021/2/15 19:02:27)

劣等@御堂 司「んッ…く、ふぅ……((落ち着くまで散々出しきってしまえば、漸く内を焼く熱の奔流は止まることだろう。息を吐き、堪えきっていた体力を回復させる。愚息内に残っている分は相手の蜜壷の絞り出す動きに任せるとしよう。ゆるゆると軽く動かしてその動きも手伝ってやってから相手の顔を真っ直ぐと見据える)…本格的に作るか、子供((表情、瞳の奥からでも読み取れる満足していないそれ。ならばと相手にキスをし、その唇を舌で割って口内へと侵入させつつ相手の足に手を当て、己の腰辺りに絡めさせて抱きつくように促せば今度は密着したまま上下に体を揺らし始めようか。激しく出し入れをするピストン運動とは違って緩くはあるが刺激を得るには十分なものだ。射精したばかりだと言うのに己の愚息は相手の中で硬さと大きさを取り戻しており、熱は未だに衰えてない様子だ。ぬちゃぬちゃと互いの密着した股間部から聞こえてくる卑猥な音は、シャワーのお湯が湯船の側面に当たる音に隠れるようにして響いていることだろう」   (2021/2/15 19:03:21)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、ふ…は…(気持ち良い、身体がピリピリと快楽とで自分がバカになってしまいそうなくらいには。そのままゆるゆると緩やかに動いてもらうと擦れて気持ち良いが故に、吐息は漏れる)んっ!?ん、んんぅ…!(本気で作るかと言われて、えっ!?と言おうとしたらキスで塞がれてしまう。口の中で絡めとり合いながらも密着する様に促されると彼女も抱きつく様にして密着をする。そこから激しく上下に動かれると中はこぷっ、こぷっ…と先程出されたのが出て音が出て来る。音が生々しいけれど、シャワーの音でかき消されて行くが故にシーンとしては大人の色気があるかも知れない」   (2021/2/15 19:14:42)

劣等@御堂 司「ん、ふ…((舌を絡めていればそれと同時に漏れる吐息、それが口の端から溢れるのを覚えつつ相手と己の唾液を混ぜ合わせ、交換して、飲み下す。勿論ながら逃がすなんて事はしない、相手の背、そして後頭部に手を回して退路を絶つ。これで深く落ちるかのような繋がりを相手は免れなくなることだろう。本気で孕ませる気でいるのはもう相手でも手に取るようにして解ることだろう、激しくなくとも相手の体を上下に揺らして互いに貪る刺激と快楽は二人を溶かすには十分なものだろう。己が出したものを溢れる蜜と混ぜ合わせ、掻き出していき新たにその内を満たす準備が始まる。今はまだだが極まれば先程の抜けるギリギリまで腰を引いてから打ち付けるピストンが始まるだろう」   (2021/2/15 19:40:24)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、ふ、ぁ…(ちゅ、ちゅく…ちゅくりと舌を絡めては、唾液を混ぜ合わせては飲み込んで、深く絡め取って行く。逃げようにも背中と頭部に手を回されて退路は絶たれてしまったが故に息継ぎで少し吐息を漏らしてはお互いに求め合って居る。あぁ、司さん本気、何だなぁと思いつつも上下に揺れて行く身体は快楽で擦れて感覚をもっと感じる様になって行く。かき混ぜられてはまた掻き出されて行く2人の混ざり物。気持ち良いが故に顔が段々と蕩けつつも相手に抱きつく様にして居るので柔らかい肢体が貴方を包みながらも、触れていたいと密着するのだもの…容赦等もなくなって来るのではないのだろうか」   (2021/2/15 19:49:51)

劣等@御堂 司「ッは、ふ…ぅ…((流石に呼吸が厳しくなってきたのか、銀の橋を繋げたまま口を離せば相手と己の額をくっつけ合わせる。激しい動きでもないので息はそれほど強くは乱れていないが、それでも相手の中の熱さ、そして与えられる快楽に直ぐに射精してしまなわないよう堪えるために体力を使っているのでふっ、ふっ、といった細かな息を切るのは感じれるだろう。もうこれ以上何も考えなくても良い、快楽に全て身を委ねれば良いとでも言うかのように子宮口を何度も何度も執拗にそして小刻みに突き、浅くも全体を己のモノで刺激していく。最早相手の膣壁は分泌される愛液だけでなく彼の精液も擦り込まれていると言っても過言ではなさそうな程だろう」   (2021/2/15 20:11:49)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、ふ…司、さん…♡(好き、好きだからもうちょっとと隙間を無くす様にして密着しつつ、気持ち良いからか蕩けた顔で司くんを見ている。さて、子宮口を何度も執拗にそして小刻みに突かれると程よい気持ち良さがピリピリと与えられて、中はまた締め付けては緩めてを繰り返し、相手のモノを嬲る様にして搾り取ろうとし始める。欲しい。子種が、欲しいと欲しがる様は、雌のそれだ」   (2021/2/15 20:19:27)

劣等@御堂 司((通知仕事してくれ…   (2021/2/15 20:25:03)

塩焼き/早乙女 美琴((大丈夫??   (2021/2/15 20:27:40)

劣等@御堂 司((システムUIくん重すぎん??動作不安定が過ぎるんだが…????   (2021/2/15 20:28:33)

劣等@御堂 司「……((ポツリと何かを耳元で呟く、蕩けに蕩けきった相手にその言葉が届いたか否かは相手の反応を見て判断をするとしよう。密着を無くすように更に抱きついてくれば柔らかな相手の体と優しい体温が伝わってくる。それこそ本当に二人の体が溶け合って1つになるのではと錯覚するほどだ。後頭部に回していた手をそのまま背へ、そして背に回していた手を滑らせるように下へと持っていき、腰へ。グッと抱き締めれば隙間など何もなくなることだろう。そろそろ本気を出す頃合いと見計らったのか、一旦抱き締めるのを止めれば相手の膝裏に腕を遠し、そのまま相手の背で手を組む。そしてそのまま相手を抱えたその状態で立ち上がりだす。体位としては駅弁と呼べるものになるだろう、相手からすれば支えは彼の腕とその愚息、そして彼の首に回してる腕くらいだろうか。どうあれ、完全に逃げ場を失った浮遊状態だ。その状態で上下に擦り付けるような動きとは打って変わったピストン運動になり、腰を打ち付けて相手の腰が戻ってきたタイミングでまた腰を打ち付けるかなり荒々しくも激しいものが始まるだろう」   (2021/2/15 20:35:01)

劣等@御堂 司((因みに耳元で呟いた言葉は「美琴」である   (2021/2/15 20:35:43)

塩焼き/早乙女 美琴「っ!?ぁ、ひっ!(美琴と名前で呼ばれた途端にきゅぅぅ…と締め付けてしまう。こう言う時しか呼んでくれないから、呼ばれるだけでも達してしまいそうなくらいに甘美な響。お互いにお互いのが絡み合ってはお互いの熱を体温を分かち合っている。抱きしめる様に密着をして、優しくされて仕舞えば…それはもう、愛し合ってる男女としか言いようもないほどに濃厚で甘美な感覚に酔いしれてしまう。こんなに好きにされちゃうの、気持ち良いんだなと惚けた思考で考えていたら、まさかの駅弁状態になってのピストン運動である。荒々しくて激しいそれは、彼女からしたら逃げ場もなければ相手の容赦もない訳で…)あっ、ふっ、やっ、あ…♡(子宮口にもどちゅりと勢いよく来たと思えば自身の腰が揺れて更に奥に押し込められる。________実は、催淫ガスの効果の一つに排卵を促す作用もあったが故に、何時もよりも数倍の快楽を感じているのだ。そりゃ、容赦なくされれば気持ち良さは段違いである」   (2021/2/15 20:47:56)

劣等@御堂 司「ふっ、ふ…ッ…((どうやら耳元で呟いた言葉、それを相手は認識できていたらしい。言葉すら理解できないほどに溶けてはいないのを理解は出来たが今のでトドメになったのかもしれない。痛いほどに強く締め付けているのが特に挙げれる証拠だと言える。濃厚なほどに甘美な交わり、邪魔をするものが何一つないからこそ余計に留まりを知ることはないだろう。甘い甘い媚びるような相手の喘ぎ声、浴室で響き渡るのはドチュドチュと粘膜と肌がぶつかり合う音、その全てが焚き付け、昂りを覚えさせるには十分すぎるほどだろう。何度も何度も抉じ開けるように子宮口を突き、荒い故か腹部側の膣壁を強く押し上げてなぞりあげたりと例え催淫のガスを食らってなくとも排卵を誘発するかのような激しい動きは一人の雌を孕ませるために励む雄のものと言えるだろう」   (2021/2/15 21:10:16)

塩焼き/早乙女 美琴「う、はっ…♡す、ごっ…(耳元に聞こえる司さんの吐息が、熱くてもっと交わって溶け落ちて混じって仕舞えば良いと思いながらも、邪魔される心配もする様な事も何も無いからこそお互いに燃えて行く。何度もこじ開けようとする動きで子宮口を突き動かされる度に、ごりゅっと言うちょっと生々しい音も聞こえる。そして腹部側も強く押し上げられてなぞられれば彼女への刺激は強いものへと変わっていくが故に、途中から少し背中を逸らせ始める。快楽が逃げ場を失って強く刻みつけられてるが故に、可笑しくなりそうな位に感じてしまっている。本気で出来ちゃうとか思いつつも欲しいと思ってるのも事実故に、雄である君にされるがままに子宮口も中も好きに蹂躙されて吐息も声も止まることを知らないだろう」   (2021/2/15 21:21:17)

劣等@御堂 司「お前だって、凄いぞ…?((途切れ途切れながらも相手の言葉に対して返すかのような言葉を漏らす。事実、相手の体の柔らかさも中の締め付けも熱さも、全てが凄いと形容するに足るものだ。男を、雄を焚き付け、昂らせるには十分なもの。今や浴室内は雄と雌の臭いで溢れ返っている頃だろう、何よりも座っていた時はまだシャワーの音が被さって隠れるくらいではあったがそれも今や意味を成していない程だ。燃えて止まぬ心は行動に反映されていき、相手を更に焚き付けていく。少しずつ背を逸らせていく相手を見ながらもピストンは緩むこともなく激しさはそのままだ。それどころか逸らすことによって露になる己の胸板に潰されていた相手の胸や首筋を見ればそれに吸い付くように、或いは食らいつく様に口を寄せるだろう。胸の上部には舌を這わせ、首筋にはキスマークを。もう離れることも逃げることも能わない、その証を強く刻み付けるかのように。そしてまるで子が宿るまではここも己のだと主張するかのようにごりごりと愚息の先端で子宮口を抉じ開けるように押し付ける、まるで更にその奥への侵入を目指しているかの様だろう」   (2021/2/15 21:29:55)

塩焼き/早乙女 美琴「あっ、ふ…んっ、んんっ…司、さん、んっ!(相手のを痛いほど締め付けては搾り取ろうとして行く中は止まる事など出来ず、長年の間衰えない様にしていた肢体は最大限に君によって色を艶を塗り替えられて染められている。男女の、雄と雌の本気の交尾をしているのだから匂いが中で溢れて行くのも無理はない。焚き付けられて行く情欲はお互いに貪り合う様に高まって行くばかりだ。ピストン運動は激しく、背が逸らされて行くと見える胸に、首筋に、顔が近付いて行くと、ゾクゾクと来る快感が止まらず、首筋にキスマークをつけられて思わずビクつくレベルで声を出しては乱れている。子宮口をこじ開けようと突き動かされてる内に、とうとう開いてしまったのか、にゅぷっと子宮口にはまるようになり始める。吸い付く様にして先端と触れ合う子宮口はごりごりと押されては快感を拾って行くばかり。気持ち良いからか声は遠慮なく、出ている」   (2021/2/15 21:39:52)

劣等@御堂 司「美琴…ッ…((相手が名を呼ぶならばこちらもそれに応えよう。まるで果てなど無いかの様に、限界にまで高め合い、焚き付けあったが何れは来る訪れ。それを予感してなのか相手の中に収まるそれは大きさと硬さをより増すことだろう。相手の耳を甘噛みし、吐息を溢しながらも己色へと更に染め上げていく。先端からは愛液に混じってとろとろと先走ったものが放たれていることだろうがそれに気付けないほどには激しい交わりだ。視覚も、聴覚も、嗅覚も、触覚も、五感のほぼ全てをこの情事に支配されながらも貪ることは今更止めることなど出来ない訳で。根を上げて開いてしまった子宮口を何度も何度も突き、その開く大きさを余計に広げようとするかの様に動き続ければ2度目のマグマのように熱い欲望の塊が放たれるのを察知しても良いだろう」   (2021/2/15 21:47:43)

塩焼き/早乙女 美琴「司さん、司、さん…♡(も、身体も何もかもが蕩けて、絡み合って絡み付いて離れない。お互いの中はもう蕩けあってきっと、後戻りも止まる事も出来ないくらいにお互いに混ざり合ってしまってるが故に、お腹の中は圧迫感とそれが擦れる快感が支配をして行く。名前を呼ばれて求められてる、愛されてると感じて気持ち良さに拍車が掛かって行ってもお構いなしに相手のを欲して搾り取ろうとして行く。耳を甘噛みされて快感にスパイスを投下されると言う高め方で彼女も気持ち良さの階段を駆け上がって行く。子宮口がこじ開けられてつぽりとハマったりして余計に中に押し込もうとされて仕舞えば、耐えきれなかったのかオーガズム、つまりは深い絶頂まで行った様だ。思いっきり締め付けつつもガクガクと腰が揺れて、搾り取ろうとするだろう。気絶はしないにしても、目の前が酩酊していて、びくついてしまっている。注いで良いから、早くと言わんばかりにその腰は揺れ動く」   (2021/2/15 21:56:31)

劣等@御堂 司「美琴、お前の中、に…ッ!((絡まりに絡まった糸は解こうとしても何処かで玉が出来て解き切れないのと同じ様に、互いに貪り尽くしている今では戻るにももう戻れない場所まで来ているのは確かだ。だがそれでも後悔なんてものは無い、寧ろ望んでその先へと向かうまでだ。更に深く、奥へと落ちるように、相手を強く味わい続ける、それだけだ。強い圧迫感、異物感を感じさせるそれは何度も何度もその中を往復して擦り上げ、強く刺激し続けていれば果てが見えそうになる。だが、遂に相手がオーガズムに嵌まってしまったのを感じ取れば逆に出すのを少し我慢し、イッたっきり戻ってこれない…つまり何度も連続でイき続けてしまう様にしてしまおうとピストンを続ける。と言ってもその我慢も長くは続くわけがない、限界が近かったのを無理矢理先伸ばしただけに過ぎないので少しもすれば直ぐにでもその内を焼く欲望の塊が放たれることだろう。煮え滾るマグマのようなそれは一度目の非にはならないほどの量と熱さを持っていることだろう」   (2021/2/15 22:05:41)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、っ〜!!(連続でイってしまってる状況に嵌められてしまったが故に、ひと突き毎に物凄い量の快楽が背筋を駆け上がって行く。ピストン運動が続いて中は擦れ、圧迫されて行き…びくついては更にまたびくついて腰が揺れるの繰り返しで、彼女は締め付けて緩めたかと思えば思いっきり締め付けての繰り返しで…そのループに嵌りつつも、煮えたぎるその欲望の塊が爆ぜた時には、子宮を満たしてそのまま中すらも蹂躙をし、君ので栓をされてる状況になっているだろう。この時にはもう排卵の準備も整っていたのか、そのまま排卵される訳だ。君のが出た後、つまりは新鮮な子種が群がり、その一つが入って受精、子宮に付着して苗床を形成し始めるのだろう。君に貪られてキスマークを付けた彼女はもう蕩けきった君だけの雌の顔をしてしまっている」   (2021/2/15 22:14:02)

劣等@御堂 司「ッ…はー、はー…ぁ…((ブルブルと体を震わせ、その最後の1滴すらも出し尽くさん勢いで相手の中を満たしてしまえば漸くその震えは収まることだろう。濃さも去ることながら粘度がかなり高いのか栓をしなくとも溢れることは無いだろう。だがそれでも昂りに昂った気持ちは収まりなんてものを知らない。繋がったままで一度椅子に座れば相手の膝裏から腕を抜き、自由にしたところで今度は前後を反転させる。つまり繋がったまま、そこを軸として対面から背面になったのだ。後は言うに難くない、相手を四つん這いになるよう促せばこちらは立ち上がり、相手の背に己の体を密着させる。まるで覆い被さるような形になれば片方は床についてバランスを取りつつ、片方は相手の乳房を鷲掴みにし、獣のような交わりを開始し出す。まるでこの女は、雌は己のだと言わんばかりの征服感を強く感じることだろう」   (2021/2/15 22:26:43)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、んっ♡司、さん…お腹の中、凄いの…♡(どろぉ…とお腹の中で粘りをそして濃さを存分に発揮してるそれが気持ち良いが故に、彼女はもうとろとろに蕩けている。さて、座ったかと思って少し休憩を挟むかと思いきや…)ひゃぁ!?あっ、ひっ…!(対面座位から背面座位に変わった後に四つん這いになる様に促されて…バックからの攻めになった訳だ。胸は鷲掴みにされてもにゅりとでの中で形を変え、気持ち良さで締まりが変わる。しかも後ろで密着してるのだから、余計に吐息を感じて…気持ちよくなって来る。蹂躙されてる中はもっと搾り出さんとする様に締め付けては降りてきて、子種を要求しているかの様にして吸い付こうとしているだろう。突かれる度に先程出されたのが押し込まれたり、掻き出されたりしてるだろう」   (2021/2/15 22:35:48)

劣等@御堂 司「まだまだ…注ぎ足りないくらいだ…それに、まだ満足はしきってないだろう…?((互いにタガが外れ、挙げ句に止めるものすら居ないのであればこうなるのも必然と言えるだろう。散々蹂躙しきった相手の中は既に熱く蕩けきっている様だが、突く向きや角度が違えばまた違った感触を楽しめると言うものだ。先程では得れなかった快感、相手は先程では突かれなかった部分を強く突かれる快感に襲われることだろう。人間としての必要最低限な言葉すら必要ないとでも言うかのようなそれは正しく獣の交尾と称するには十分足る光景だろう。確実に孕ませるため、そして孕んだとしてもその交わりが止まるかと言われれば確実にNoだ。己のためにもっと啼けと言わんばかりのバックからの攻めは容赦のないものだろう。柔らかな相手の乳房が形を変えるのすらお構い無しな程には彼の理性は既に飛んでいると言える、それほどまでに強く鷲掴みにしており、密着しきった体はその揺れの激しさをより強く伝えることだろう。パンパンと何度も何度も相手の尻に己の腰を激しく打ち付ける音は未だに浴室内で止むことはない」   (2021/2/15 22:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2021/2/15 22:56:02)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/15 23:02:09)

塩焼き/早乙女 美琴((く、くそっ!ロル…   (2021/2/15 23:02:47)

劣等@御堂 司((あれま……   (2021/2/15 23:03:16)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、はっ…♡まだ、お腹の中…♡(止める者も何も居ないのだから止まらないのはもう必然としか言えない=もう止まらないのは明白故に、次は臀部側の壁をずりっと擦られてしまう度に、ゾクゾクと来るこの感覚も好き故に締め付けるのを辞めない。激しく揉みしだかれる胸はもにもにと形を歪めては君の好きに弄られて…ビンビンに先端は尖っている。散々哭いてるのである意味、声がちょっと枯れてきてる。何度も激しく打ち付けられて仕舞えば、腰は揺れ動いてまた達してしまう。その間にも逞しくなって行く相手のモノは硬くて…気持ち良い」   (2021/2/15 23:08:42)

劣等@御堂 司「ホントに孕んだみたいに膨らませてやる…((散々揉みしだいていた手を今度は痛いほどに主張するその先端を幾度かくりくりと摘まんで捏ねくり回してから子宮のあるであろう位置の腹部に滑らせて当てれば今度は軽く押して中に収まっているそれを余計に感じさせてやろう。水分が足りないとあればきっと目の前にはシャワーから出ているお湯があるだろう、それを飲んでもらっても良いだろう。達しに達してもう戻れないレベルにまで追い込む為に出しても萎えぬそれで何度も抉るように穿ち続ける」   (2021/2/15 23:22:25)

塩焼き/早乙女 美琴「あっ、んん、んっ、ふっ…♡(胸の先端をこねくり回されて弄られればビクビクっと背筋を震わせながらも快楽を感じてまた締め付ける。今度は搾り取ると言うよりも締め付けてゆるっと緩まったりの繰り返しを短い間隔でしつつも、子宮のあるであろう所を軽く押されればちょっとだけどろぉ…と溢れ出てきてしまう。熱くて蕩けていて、中に収まってたどろどろな子種達はやっぱり滑りを良くしていく潤滑剤になってしまっている。そのまま、もう一度達してしまいそうになるが、どちゅりと何度でも抉るように穿たれて行くのだから、気持ち良さに塗れて溺れているのは言うまでもない」   (2021/2/15 23:35:28)

劣等@御堂 司「っ…く……((浅い感覚で何度も締め付けたり緩められたりすれば与えられる刺激と快楽は先程と違って真新しいものだ。子宮の中に出した液が溢れてくるのを先端で感じれば、余計に次のを注ぎ込もうとすることだろう」   (2021/2/15 23:52:33)

劣等@御堂 司((あ、途中…   (2021/2/15 23:52:42)

塩焼き/早乙女 美琴((ありゃ   (2021/2/15 23:53:04)

劣等@御堂 司「っ…く……((浅い感覚で何度も締め付けたり緩められたりすれば与えられる刺激と快楽は先程と違って真新しいものだ。子宮の中に出した液が溢れてくるのを先端で感じれば、余計に次のを注ぎ込もうとすることだろう。愛液だけでなく子種すら抽出の手伝いをすれば激しさは余計に増すことだろう。相手の中に愚息を根元まで納める際、ググッと子宮口を強く穿ち、押し上げて刺激を与える。溺れに溺れてもう戻ってこれないようにするかの如く、そして己色に染め上げてもう他の何物にも染まらないように仕立てあげるように」   (2021/2/15 23:59:57)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、あっ…!(そのまま先ほどので開いてしまった子宮口をまた強く穿たれるとビクつきながらも押し上げられて快楽を貪ってしまって、腰が揺れる。もう染まりに染まってる色は取れないのだろうし、染み込んでしまっていると言っても過言ではない。そのまま愛液との混合液を混ぜ合わせながらも激しくされる度に締め付ける感覚は短く、そしてちょっとずつ搾り取ろうとする強さに戻って来るだろう」   (2021/2/16 00:10:25)

劣等@御堂 司「こっち…((そう言って先程まで腹部に当てていた手は相手の頬に当てられており、自身の方を向かせればその唇を奪うだろう。喘ぎ声をいつまでも聞くのだって良いが、くぐもった声を聞くのも悪くはない。舌を絡ませ、感度を高めさせながら揺れる腰に何度も己の腰を打ち付け続ける。開いた子宮口をまた執拗に突き、挙げ句にその先端を中に嵌め込もうとしつつ、己色になったのならヨシだ。混ぜ合わせ、何度も掻き出したり膣壁に染み込むように擦り込んだりしながら搾り取ろうとするその動きを助長するように打ち込み続けて」   (2021/2/16 00:20:49)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、んん…ふっ、んん…(ちゅっ、とリップ音を鳴らしながらもフレンチキスをしつつ、段々とディープな方に入ってくれば、中はまたきゅぅぅと締め付けて舐って行く。開いている子宮口を執拗に、そしてまた嵌め込もうとして揺れる腰に何度も打ち付け続けられて仕舞えば、締まりは強まる一方だ。そして、染み込むように、刷り込ませて動かされてる途中でまた達したらしく、搾り取ろうと締め付けて行く。助長されて行くその動きはなかなかに強めだろう」   (2021/2/16 00:26:31)

劣等@御堂 司「んっ、チュ…ふ…((くちゅくちゅと舌を絡ませ、その音をまるで脳内に響かせるようにしながらねぶるように締め付け、搾り取るような動きを見せられればそれに呼応するように己の愚息は震え、その先端は深く子宮口に食い込むだろう。そして遂に相手が達したのに合わせてこちらも達するが、射精をしながらもその動きは止まることはなく、子宮だけでなく膣全体に溢れさせて埋め尽くし、擦り込むだろう。結合部から垂れようとお構いなしだ、既に床には互いの液でまみれており、池を作っているような状態だからだ。気にしたところで仕方ないだろう」   (2021/2/16 00:37:42)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、ふ…っ、は…(お互いにお互いの舌を絡め取って、絡め合いながらも息継ぎをする途中で甘い吐息を交わして行く。何て甘美で甘いんだろうかととっくに溺れきった彼女の思考回路もそこまで働いていない。深く子宮口に嵌め込まれてまた放たれてしまう精はやっぱり熱くて堪らない。動かしては刷り込んで、混ざり合って溶け落ちて行く。お互いの匂いでクラクラしながらも気にせずに子作りを、自分と相手の愛の結晶を生み出すべく腰を散々振って居る。やっぱり、溜まってた分は大きかったみたいだ」   (2021/2/16 00:49:04)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2021/2/16 01:02:27)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2021/2/16 01:03:42)

劣等@御堂 司「んんッ、ふ、ぅ…((もうここまでくれば最早催淫なんて関係無いに等しいだろう、散々に舌を絡ませ合いつつ甘い吐息を互いに吐きながら余計に深く落ちていく。蹂躙し尽くせば漸く相手の中からズルリと引き抜けばグッと体を起こして立ち上がる。ハァハァと息を切らしながらトスンッと椅子に尻餅をつくかのように座り込むだろう。互いの液でまみれたどろどろの愚息を見やり、次に相手の蜜壷を見ればまた情欲が高まってきたのか萎え知らずの様に愚息は硬さを取り戻していく。何にせよ相手を起き上がらせれば最初と同じ様に己の膝上に乗るように導くだろう)続きはあがってからだな…繋がったままの方が良いか…?((体を洗うために浴室に入ったのだから体を洗わなかったら本末転倒だ。だが未だにヤりたいのは代わりない、相手の胸、そして蜜壷に手を伸ばして弄って情欲を焚き付けるだろう」   (2021/2/16 01:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2021/2/16 01:17:00)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/16 01:17:38)

塩焼き/早乙女 美琴((ろ、ロルー!!   (2021/2/16 01:17:46)

劣等@御堂 司((まーたやってらぁ…((()   (2021/2/16 01:21:14)

劣等@御堂 司((眠いなら寝てもろて…   (2021/2/16 01:21:26)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、ふっ…はふ…(催淫も抜けて自分の欲情も合わせてのこの乱れようだった訳なので、とうの昔に抜けて居る。さて、甘ったるいキスを舌を絡め取ってはして行き、落ち着くまではずっとしてるだろう。そして、蹂躙し尽くされた中はどろどろに温かくて蕩けていたのだが、抜けたらその入り口のはくはくとした寂しそうな姿はある意味ご主人を待つ雌そのものである。さて、そのまま起き上がらせてもらって君のお膝の上に大人しく乗せられ、身体が少し疲れたのかもたれ掛かる。だろう。)そうですね…ちゃんと身体は洗いましょう?……んっ、司さん、ったら、だめ、イっちゃうから(身体は洗いましょ?と言いつつも絶倫という奴なのだろう、司さん凄いなぁとしみじみ思うところで胸を弄られて声が出つつも秘所にも手が伸びて弄られると、腰が揺れつつもどろぉ…と混合液が漏れてされるがままに指で掻き回されたりしてるだろう」   (2021/2/16 01:25:18)

塩焼き/早乙女 美琴((眠たいというよりかは更新のし忘れが…   (2021/2/16 01:25:42)

劣等@御堂 司「イっても構いやしねぇさ、好きなだけイきゃ良い((ぐちゅぐちゅと中を指で掻き回し、相手の乳房を片方好きなように揉んでは手のひらで先端を転がして刺激を与える。交わりに比べればそれほどでも刺激をされれば感じるのが道理、更に先程まであれほどイかせていたのだからイかない訳がない。相手の言葉に偽りなどないと知りつつ、何度でも好きなだけイくように促すだろう。そして相手が一度果ててしまえば寂しげにはくはくと浅ましくも開閉するその入り口にまた先端をあてがってはゆっくりと納めるだろう)ならさっさと体を洗おうか((ここまでしておきながらもわざとらしくそう言えば、最初以降当たってなかったシャワーの湯に当たり、互いの体を濡らしていこうか」   (2021/2/16 01:33:09)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、あっ…んん…!(そのまま指で掻き回されたり、乳房を片方弄られてしまえば容赦ない攻めでそのまま呆気なく達してしまう。混合液をどろぉ…と垂らして行きつつもまた挿入されればそれを美味しそうに飲み込んではくはくと入り口は喜んで納めてしまう。)んっ、もう…そんなに好きなんですか?________私の身体(とか言いつつもシャワーを浴びてるのだが、こんなに出しておいてまだまだするというのも絶倫と言うやつでは?と思いつつもお腹の中は満たされてるのでちょっと満足そうだ」   (2021/2/16 01:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2021/2/16 01:53:14)

塩焼き/早乙女 美琴((あら、お疲れ様でした?   (2021/2/16 01:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2021/2/16 02:13:53)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/22 18:58:35)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2021/2/22 19:00:59)

劣等@御堂 司((お久しぶりでございまして()   (2021/2/22 19:01:17)

劣等@御堂 司「"身体"が好きなんじゃない、"お前"が好きだからこうしてんだよ((確かに相手の身体は好きだ、だからこそこうして抱いているのに他ならない。だがそれ以上に相手の事が好きだからこそ、ここまでの行為に至っているのだと恥ずかしげもなく言葉にする。紛れもなく本心で語っているのは言うに難くなく、容易に気付けても良いだろう。己から挿し入れたのだが、与えられるその感覚、刺激にぞわぞわとした快感が背筋を上り、脳にこれでもかと焼き付けられる。それもそうだろう、互いの液で既にドロドロになった中だ。最早境界線すらなくなったのではと錯覚してしまうほどだろう。熱すらどちらのものか解らないほどにはきっと共有され切ってしまっている、ホントの意味で溶け合っていると称してもおかしくはないくらいだ)   (2021/2/22 19:02:26)

劣等@御堂 司満足げなのは良いが…取り敢えず身体を洗うぞ((対面座位の状態で居るが、果たして身体を洗うのに適しているかと言われれば否だろう。満足げにする表情を浮かべる相手の頬を突いてから相手に頭からシャワーを掛け、髪を濡らせば此方も頭から被って髪を濡らしていく。シャワーを壁に引っ掛かるようにして置けば当たらないように少し向きを向こうへとやる。近くに置いているシャンプーを押し、液を手のひらの上に出せば擦り合わせて泡立てていく。そしてそのまま己…ではなく相手の髪に触れ、そのまま洗っていくだろう」   (2021/2/22 19:02:27)

塩焼き/早乙女 美琴「…はぁ…(顔を真っ赤にしつつ、彼女的にはそこまで言うとは思わなかったのかちょっとだけため息が出てしまう)それ、反則ですよね…(そこまでストレートに言われるとは思ってなかったが故に、繋がってる中はとろとろに溶けて溶け合っては締め付けて…離れないだろう。大切にされてるから、ドキドキは止まらない)んむ…んんん???あれ?(そのまま身体を洗うぞと言われて納得はするが…あれ?ほっぺたを突かれてくすぐったそうにしてから、頭を濡らされるのもシャワーを壁に掛けて避けてくれるのも良いのだが…頭を洗われる所で、ちょっぴり恥ずかしいのか少し…きょとんとするだろう。彼女の髪の毛は柔らかくて絡まりは少ないので割とすぐに洗えるんじゃないのかな?」   (2021/2/22 19:21:25)

劣等@御堂 司「ウッセェ、言わせたのは何処の誰だ((ため息もつかれ、挙げ句に反論されれば軽くそっぽ向きながら少し噛みつくような感じで言うだろう。おおよそ、今ごろになって恥ずかしさが出てきたと言ったところなのだろう、照れ隠しにしては少し雑なものがあるがそれは彼らしさという事で1つ。未だに締め付けてくるのは良いのだが、繋がったままと言うことはどちらかが軽く動いたとしても刺激を与えるわけになるのである意味では辛い状況とも言えるかもしれない)何だ、何かあんのか?((相手が不思議そうな感じの声を漏らせば、それを耳にした彼は当然ながら気になるわけで。洗いやすい相手の髪を洗いつつ問い掛けることだろう。大雑把そうに見える彼だが、洗い方は相手に気を使ってなのか繊細さが感じられるものだろう。指のごつさ等で自身で洗うよりかは少し雑味があるかもしれないだろうが」   (2021/2/22 19:28:31)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ…私も好きですけどね(そっと相手に触れるように頬を撫でつつもくすくすと笑っている。可愛いなぁと思いつつも身体をくっつけるようにして、少し寄りかかる。少し動くからかちょっと吐息が漏れつつもお互いに刺激が行ってしまう筈だ。ちょっぴり2人で耐える時間、になってしまうかもしれない)いや、洗われるのってちょっと新鮮だなぁって(優しく洗ってくれてるなぁと思いつつもわしゃわしゃと洗われている。シャンプーは多分、司さんの使ってるやつだから…一緒の匂いになるのかと思うと悪い気は全くしないので嫌なのではない、普通に新鮮味しかないのである」   (2021/2/22 19:36:39)

劣等@御堂 司「なら別に良いだろ、一々ため息とかついてんじゃねぇ((やれやれ、と言いたげにため息を小さく吐き、肩を少し落とす。頬に手を当てられれば、当てられた方の目を閉じ、くっつけるように寄り掛かってくればそれらを受け止める。柔らかな胸がこちらの身体に押し付けられて潰れているのと与えられる快感を感じながらもお返しをするように軽く腰を前後に譲って相手の中の壁を愚息で刺激を与える事だろう)まぁ、俺も誰かの洗うのはそうそうねぇからな。ある意味じゃこっちも新鮮と言や新鮮か((そう言いつつ壁に掛けたシャワーに手を伸ばせば相手の髪に付いた泡を洗い流していって」   (2021/2/22 19:43:14)

塩焼き/早乙女 美琴「だって、何時も言わないのにあんなに甘い言葉を吐くとは思わなかったから(驚いたのとくすくすとやっぱり笑いつつも、軽く腰を前後に揺すられて気持ち良い感覚を与えられて、びくっとしつつもキスマークを付けられたし、こっちも付けようかなぁと思って見えるようなところに付けるか少し考えている)ふふ、器用だから気持ち良かったですよ?(頭洗われるの、と相手に気持ち良かった旨を言いつつ、頭を洗い流して貰えば三つ編みにしてる髪の毛が長めにぺたりとくっ付くだろう。何時もよりもちょっと幼なげな雰囲気に様変わりしつつも、自分で髪の毛の水分を絞って取ろうとするだろう」   (2021/2/22 19:54:01)

劣等@御堂 司「こういった言葉は溜めるからこそ余計に効くもんだ((今のお前みたいにな、なんて付け足しつつシャワーをそのまま己の髪に少し雑にだが掛けて濡らせば洗う準備を済ませるが、ふとそこで手を止めればシャワーを片手に持ったままその手を下ろして)なら負けてないところでも見せてみるか?お前もよ((どういう意味か、なんて問われるよりも早くに解りやすくここだと言うように人差し指で己の頭、もとい髪をトントンと叩いて示すことだろう。座高の問題もあるだろうが相手は己の膝上に乗るような形で対面座位をしているからまだ届く範囲内ではあるはずだ」   (2021/2/22 19:58:24)

塩焼き/早乙女 美琴「そうでしょうけど…たまには聞きたいんですよ(多分、暫く聞けないだろうしと思いつつも相手の髪の毛が濡れてるのを見て、ちょっとふわっと上げたら司さんカッコいいだろうなぁと何となーくそう思うものの、シャワーが下ろされて…)え?私が、です?(良いですけど…と言いつつも彼のシャンプーを頑張って取ってから手で泡立てせてからちょっと背伸びをするかのようにして司くんの頭を洗い始める。そのまま君の顔の近くに胸が少し近くなりつつも優しい手つきで洗う。割とちょっと手慣れてる感じはするかもね」   (2021/2/22 20:12:12)

劣等@御堂 司「……まぁ、望むなら聞かせてやる。時折な((少し思案するように黙ってから漸く口を開き、言葉を紡いだかと思えば内容は結局変わり無いような気がしなくもない様なものであり、相手からすればモヤッとする感じだろう)ん…案外お前も手慣れたもんだな((頭を洗われれば何処と無く手慣れた感じなのに気付いたのか、そのまま口にする。目の前迫った胸を目にすれば少しだけ、ほんのちょっとした悪戯でも仕掛けるかの様に相手の腰に手を回せば引き寄せて股同士を余計に密着させ、ゴリッと愚息の先端をまるで壁を削るように滑らせ、子宮口を強く押し上げるだろう」   (2021/2/22 20:18:18)

塩焼き/早乙女 美琴「そうですね…私が落ち込んでる時とか、物凄く喜びますから(いつも通りにはぐらかしたなと思うものの、無理に言わない辺りが彼女らしいだろうさ。君の事が好きだから無理強い?しないしない。)ふふ、たまーに洗髪とかしますから(これでも医者なのでと言いつつも、納得する理由ではあるだろう。下手すると返り血とかで洗ったり…後は亡くなった小唄君とかの頭もたまーに洗ってたりしてたので慣れているのが本当の事だ。さて、引き寄せられてゴリっと子宮口と壁をなぞられて押し上げられると思わず、ビクビクッっとしつつ…)んっ、司さん…洗い、にくい…(甘い声を出して、洗いにくいと返す。だが、もうそろそろ洗い終わるのかシャワーを貸してと手を相手の手をトントンと軽く叩いてから、シャワーを貸してくれたら優しく洗い流してくれるだろうさ」   (2021/2/22 20:26:28)

劣等@御堂 司「適材適所と言うものもある、同じ言葉を掛け続ければいつか重みを持たなくもなるしな((彼なりの考えや思いあってのはぐらかしなのだろう、それでも相手が望めば掛けるだろうし必要とあれば言葉を紡ぐだろう。心配することは何1つありやしないのは目に見えている)そういやお前んとこ多かったな…思い出してみたが((妹を名乗る魔人も居たしな…なんて埋もれた記憶から掘り起こせば口に出して確認をする。医者と言うのもあるが、それ以上に重度のシスコンでもあった気がする…うむ、納得せざるを得ないとも言えない。こちらの行動によって相手が健気にも反応を示せばフッと小さく鼻で笑って)繋がったままだからな…?こう言ったのも予測しないと洗えるものも洗えないだろうよ((甘い声ながらに反論をする相手に一応シャワーは渡しつつもククク…と笑って見せる。腰を逃がそうにも手で押さえているのでどう足掻いても相手は逃げられないし、何よりも逃げようと身動ぎをすれば当然ながらその刺激は相手にも行くことになる。それを解っている上で空いた手を下から掬うかのように相手の片方の胸を揉んで」   (2021/2/22 20:35:12)

塩焼き/早乙女 美琴「だから、毎日欲しいとかは言いませんよ?________たまーにで良いので(そんなに要求してないのだもの、良いでしょ?と思いつつも少し嬉しそうだろう。ちゃーんと約束は守ってくれると分かってるから、なのだが)ふふ、真琴ちゃんの事ですか?勿論、あの子が覚束ない時も支えてましたし(でも、他の女の子の名前を出すのはちょっと妬けるので仕返し、と言わんばかりに相手の首筋にじゅっと吸い付いたかと思えば綺麗なキスマークを一つ、付けてしまうだろう。しかも、見えるところにわざわざ付けた辺りが確信犯でもある)んっ、ひどい…司さんったら、意地悪(綺麗に頭を洗い流せたのでシャワーを返しつつも、ずにゅずにゅと動いたりされると締め付けたりしてしまうのは毎度の事である。そして、下から掬い上げられるかのように胸を揉まれているが、気にせずに腰を少し動かすだろう。ぱちゅっと軽い音がすれば、腰が揺れてるとすぐに察せるだろうしね」   (2021/2/22 20:43:43)

劣等@御堂 司「腰ばかり動かしてたら身体が洗えないだろ」   (2021/2/22 20:45:30)

劣等@御堂 司((んにゃ…途中……   (2021/2/22 20:45:40)

劣等@御堂 司「あぁ、たまにはな((端からは軽く聞こえる了承の言葉、だが相手に伝わっているのであれば別にこれでも問題はないだろう。嬉しそうにしているならばそれで良しだ)つまり生まれた頃から居る、と…お前ホントに現職考えたことあるのか…((何故こうも退魔師でありながら魔人や悪魔とのパイプやら関係が多いのやら…と少しだけ仕事の顔が出てしまうだろうが、気にしないようにと顔を横に振ってその思考を振り払う。小さくため息をついていれば首筋にキスマークをつけられた事に気付いて)腰ばかり動かしてたら身体が洗えないだろ、それとも何だ?身体を使って身体を洗うつもりか?((我慢が出来なくなったのか、それともこちらの動きと言葉で焚き付けられたのか、相手が腰を動かしてぱちゅっと明らかにシャワーによって濡れたのとは違う、粘度のある水音を響かせれば少し意地悪い笑みを浮かべつつ相手に顔を寄せて問い掛ける。相手にキスマークを付けられたのならこちらも返しとしてそのデカい胸、その上部に口を寄せれば少し強めに吸ってキスマークを付けてやろう。そのまま掬うように持っていた手を更に上げれば相手の強く主張する胸の突起を口に含み、舌で転がしたりなどして」   (2021/2/22 20:54:04)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ、楽しみにしておきますね?(多分、大切な時に言ってくれるだろうからと期待はちゃんとしておくと言うのだもの、ちゃっかりしてるだろう)あら、私が早乙女の名前を貸し出してるのも名付け親なのも知ってるでしょ?元々は呪術師落ちしてなかったら真琴ちゃんとは逢えませんでしたし?(元々は呪術師落ちでそうなったのだし、何ならそれ経由で諸々の事案は産まれてるのだもの、気にしたら負けである。何なら、仕事の顔をしたのを見て、むっとしつつもそんな顔をしないでと軽く相手の頬にキスを一つ落とす。)それでも良いです、けど…どうしたいんです?司さん♡(意地悪な笑みを浮かべてどうしたいか、と聞かれたら答えるのはどちらでも?と言うちょっと難しい返し方。だけど、胸に吸い付かれて胸元に付けられたキスマークにはちょっと困ったみたいだ。________ブラウス、大きめのを着ないと隠れないな。と思うと少しだけ苦笑しつつも胸を吸われて甘い吐息が出てくる。そのまま、司くんに甘ーい目を向けつつもボディータオルとボディーソープがあるのなら、お背中流してくれるってさ」   (2021/2/22 21:06:50)

劣等@御堂 司「あぁ、楽しみにしとけ((どう待つも相手次第だが、期待させておく分には悪くないだろう。最終的にはきっと応えることになるのだから代わりはない)経歴が特殊過ぎんだよ…前例すらろくにねぇから余計にな…((特殊にも程があるからこそ、余計に退魔師としての立場を考えれば頭を抱える現状なのだ。まぁ、今更が過ぎる問題であり、何よりも妹は確か魔人退魔師だったはずだ。なら何も問題はないだろう…頬にキスを落とされればそこで思考するのを止めることだろう)俺もどっちだって構いやしねぇよ、どうせ洗ったところで汚れるのがオチだろうしな…?((ちゅぴっと相手の胸から音を立てて口を離せば相手を見据えつつ答える。そして相手の思考をまるでお見通しだと言うように胸から手を離せば人差し指で己のつけたキスマークをトントンと叩く、まるで隠さなくても良いだろと言うような笑みを浮かべた上でだ。こちらも付けられたのでお互い様だろうと。そして今度はスルリと相手の後頭部に手を回して逃げられないようにすれば相手の耳に口を寄せ、軽く甘噛みをした後に舌を軽く入れて脳に響かせるかのように直に水音を聞かせるだろう」   (2021/2/22 21:21:38)

塩焼き/早乙女 美琴「副頭目達も頭を悩ませてましたから、ね?(でも、今は貴方の恋人だし、仕事もセーブして医務室勤務になる上にその内産休も取ってしまうのだもの、あまり退魔師らしい事なんて出来ないから気にしなくても良いじゃないかと。思考が停止したのを見て、ホッとしつつもとりあえずは頬を撫でる。)ふふ、でも…たまにはいいかも知れませんね?身体を洗うのとか(傷跡とか男の勲章らしくてと相手の身体にある傷を優しく指先で触れつつ、貴方が素敵だから洗うのもいいかも知れないだなんて微笑むのだから、割と甘い。そして、胸元のキスマークをトントンと叩かれて隠さなくても良いだろうと言われても…医務室に来た子達が困るのは目に見えてる為、それは出来ないのである。さて、耳元を甘噛みされてからの舌を入れての水音を聞かせられると途端に中は締まりだすし、何なら甘い声で吐息を漏らしてはびくっとビク付いていく」   (2021/2/22 21:29:36)

劣等@御堂 司「だろーな、頭抱えねぇのは気にしねぇやつか関係ない奴くらいだろ((当たり前にも程がある相手の答え、そりゃ誰だって頭を抱えたくもなると言うのが当然とも言える答えであり、反応だ。だがそれもいつしかは過去の話として終わるものであり、今話したところで何も変わりはしないのは明白なのでそのまま流すことだろう。頬を撫でられれば、ん…と小さく言葉を漏らしてそれを受けて)なら洗うか…?中も含めて全部、な((身体に付いた傷を指で撫でられつつ、相手の言葉を耳にすれば口を少しだけ離し、囁くように問い掛ける。勿論ながら中を、と言葉で示したように腰に回していた手を相手の腹部へと這わせるように移動させて軽く押し込む。これで余計に中に入っている己のものの存在を感じられることだろう」   (2021/2/22 21:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塩焼き/早乙女 美琴さんが自動退室しました。  (2021/2/22 21:57:12)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/22 22:01:33)

塩焼き/早乙女 美琴「うふふ、だから私は気にしてませんし…過去の話ですしね(だから、司さんに何もなければ普通の可愛いお嫁さんで居ましょうかね?と呟く辺りが強か過ぎるのかも知れないね。そのまま小さくちゅっと相手の口元にキスを落としつつ)んっ、司さんったら…(お腹を軽く押されて、中に埋まってる相手の愚息と白く濁ってる子種の事を考えるとちょっと寂しいと思えてしまうのかそれは…と渋ってるだろうね、そのまま司くんに触れたままではいるけど」   (2021/2/22 22:06:27)

劣等@御堂 司「わーったわーった、過去に変わりねぇな((ハァ…とため息をついて相手の言うことを了承すればやれやれと言った感じになることだろう。相手からキスをされればこれまた困ったように全く…と小さく呟いて)だったらこのままだな((相手の渋るような声と反応を見れば己と相手の身体の間にボディーソープを二、三プッシュして垂らして」   (2021/2/22 22:12:05)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ、でも…真琴ちゃん達も悪い子ではないので、仲良くはしてあげて下さいね(だなんて甘える様にしつつもクスッと微笑んでおく。自分には面倒を見る子達が沢山いるから貴方に理解してもらえないとちょっと困るのだもの、なんて言わないけど)はーい、司さん♡(ちょっとだけボディーソープが冷たくてくすぐったそうにしつつも掌で泡立たせてから司くんの身体を優しく洗い始める。どうやら、ちょっと綺麗にしてあげようと背中の方を優先して洗い始めるだろうね」   (2021/2/22 22:17:06)

劣等@御堂 司「んなもん解ってる、最初からな。じゃねえと今頃はどちらかの首は繋がってやしねぇだろうしな((甘えるように微笑む相手とは対照的とも言えるほどにブラックに取れる言葉を口にしていることだろう。実際、彼は退魔師であり、仕事に従事する者としてそういった行動を取るのはおおよそ間違ってないのだろう。そして何よりも容易に想像できるほど、敵と見なせば彼は徹底して叩く姿もまた…)抜かれなくて安心してるようだが抜いたときに閉じなくなってても知らねぇからな((挿しっぱなしなのは互いにそれを望んだからだが、仮にそれを危惧するなら相手から抜けば良い話。それをしないならそれが考慮されるからな、なんてぶっきらぼうに言いながらも相手にならってこちらも相手の背を撫でるように洗い始め」   (2021/2/22 22:23:30)

塩焼き/早乙女 美琴「私の首が消し飛んでる可能性が高そうだから、今後もそう言う事がないと思いたいですけどね(お互いに仕事のシビアさも分かってるが故に妥協等も許さない。それを知っているからこそそう言うのである。まぁ、そんな事はしないし子供だって出来たらある意味一戦からは引くことになるので尚更そこまで考える事なんてしない)じゃあ、抜いたほうが良いですか?司さん(だなんてちょっとしおらしい感じで言うが、全く気にしてなんてない。まぁ、ゆるゆるになるかも知れないけど気にせずにお互いにしてるし、何なら相手ので暫くは立てない位に抱き潰されたりしてるので考えたら負けだとすら思ってる節もある。そのまま背中や肩、腕とちょっとずつ洗う範囲を増やしながらも少し微笑ましそうだ。」   (2021/2/22 22:31:23)

劣等@御堂 司「ま、そうなってねぇから今がある。過去のたらればなんて無駄に(()抜くか、か…抜けたら良いな…?((しおらしく問い掛ける相手に対して少し思案した後に背を洗っていた手をそのまま下へと持っていけば腰辺りで止めて先程と同じようにグッと寄せて子宮口付近を押し上げることだろう」   (2021/2/22 22:35:37)

劣等@御堂 司((切れたぁ…   (2021/2/22 22:35:44)

劣等@御堂 司「ま、そうなってねぇから今がある。過去のたらればなんて無駄にも程があるしな、気にするだけ意味はねぇ((互いのシビアさなど当の前から彼は知っている、だからこそ下手な問題は早めに処理するに限る彼だが今は特にそれがないと言うことは安心しても良いと言うことと同時に考えるだけ無駄だと言うのも思案できるだろう)抜くか、か…抜けたら良いな…?((しおらしく問い掛ける相手に対して少し思案した後に背を洗っていた手をそのまま下へと持っていけば腰辺りで止めて先程と同じようにグッと寄せて子宮口付近を押し上げることだろう」   (2021/2/22 22:37:56)

塩焼き/早乙女 美琴「まぁ、過去のたらればよりも…この先の方が大切ですし、ね(例えば、この後の同居とかどうするのか位は考えておかないと大変でしょ?と言いつつもだ、司さんの負担にならない方向に持っていきたいなと考えてるのか、結婚するかどうかで考えてるみたいだ)あっ、んん…その気、無いですよ…ね?(子宮口付近を押し上げられてびくっとびく付きつつも、司くんに抱き潰されてるが故に、もう良いかと思考回路をぶん投げてしまっている。そのままキスをしたくなってきたのか、軽く口元にキスを2、3回くらい落とすだろう。戯れの様に」   (2021/2/22 22:42:31)

劣等@御堂 司「住む場所云々で困るなら此処を使えば良いだろ、気が乗らねぇなら別に賃貸なり買って建てるなりでも良いしな。俺がそっちに向かっても良いが?((先の話、となればまず出てくるのは衣食住の内の住。己としてはどれを相手が選ぼうと特に構いやしないし、ストレスと言ったものも特に感じることなく適応することだろう。住み慣れた此処ならば色々と勝手も何も知っている故に楽ではあるが)もしかしたら逃げれるかもしれないし、抜けるかもしれないだろ?ほら((そう言って相手の腰を掴めば軽く持ち上げるようにして完全に抜けるギリギリまで引かせればストンッと落とすように手から力を抜くだろう。そうすればどうなるかなんて想像するのは容易なこと。落下も相まって先程以上に深々と刺さり込むことだろう。それこそ己の愚息の先端が子宮内に入り込んでしまうのではと思えるほどの勢いと衝撃はあるかもしれない」   (2021/2/22 22:50:54)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ、そうですね…私がこっちに来た方が早い気もしますけどね(家具とかだけちょっと揃えてもらわないといけないですけど、だなんて一応は棚とかだけ必要そうですけどね位にしか思わないし、どちらかと言うと子供のためでもあるので自分はそこまで気にして無い。何なら家は近場な訳だし、どちらに越すでも割と変わりなどしない)んっ、ふ…司さん、抜く気…無い、ですよね…!(まさかのギリギリまで持ち上げてから勢い良く腰が落ちて深々と刺さるそれはもう、ぐずぐずに溶けてる中にとってはある意味凶器な訳で…ずちゅんっ!と思いっきり刺さりつつも、締まって搾り取ろうとする様な勢いもあるが故に軽くまた達したらしい。少しだけむっと膨れているね」   (2021/2/22 23:01:46)

劣等@御堂 司「家具程度ならさっさと揃うだろ。部屋も空いてるのあるしな、そこを使えば良い((棚だろうとクローゼットだろうと寝具だろうと今の時代頼めば大抵は送ってもらえる、自身の望むものがあるならばそれこそ家具屋に行くでも良いし手は幾らでもある。他の考えるべき点も簡単に解決できるものは多いことだろう)さっき抜くのを躊躇ったり寂しがったのは何処の誰だったか…?((あまりにも溶けきった相手の中はこの衝撃や刺激を受けきることは出来たようだがそれでも強い快感だったのは確かだったようだ。軽くとは言え、達してしまっているのが良い例だ。それを感じ取れないほど相手の中に己のモノは居座り続けてはいない。むっとする相手には誤魔化すように腰と後頭部に手を当て、逃げれないようにしてから顔を寄せてキスをし、思考を溶かすように舌を割り入れて相手の舌と絡めようとするだろう」   (2021/2/22 23:09:49)

塩焼き/早乙女 美琴「なら、そうしましょうか…ね?(空いてる部屋が有ればそれで充分。少し好きな家具とかを入れてもらってある程度良い環境になればそれで万々歳である。どちらにせよ、同居とかして最期まで一緒に居るつもりではあるのだから、ある程度はお互いに居心地の良い所に住んでいたいのは、誰でもそう思うのだろうさ。彼女だってそうだから)んっ、ふ…(くちゅっ、ちゅ…くちゅぅ…と舌を絡めながらも濃厚なディープキスを重ねつつも、寂しさ等々を全て拭い去る様にちょっと激しめにキスをしていく辺り、彼女らしいだろうか?そのまま相手の背中に腕を回しつつも密着して行く」   (2021/2/22 23:20:31)

劣等@御堂 司「寄せたいのなら妹も呼べば良い、だろ((つぅ…と銀の橋を掛けて一度口を離してから相手の思考を後押しするように言葉を掛ける。相手が望むなら模様替えもするだろうし、住みやすいようにしたいならそうしてくれて構わないと言ったところだろう。そして再び口を寄せればディープキスの再開だ、相手の寂しさも何もかもを払拭するかのように激しく舌を絡ませながら抱き締めれば軽く身体を揺すり、行為を始め」   (2021/2/22 23:30:33)

塩焼き/早乙女 美琴「ふふ、流石に真琴ちゃんまでは巻き込みませんから…(あくまでも妹を呼ぶのはちょっとと言うか夫婦の家に呼ばれたら嫌なのでは?と言う配慮もしてるが故に苦笑をしつつも口が離れた時にふつりと消えて銀の糸は儚くも消えてしまう。まぁ、そこまで望まないし別に今のままで構わないそうだから安心してくれて大丈夫だ。さて、キスの再開をすれば、また激しく塗り替えて拭い去る様なキスをしながらも腰が揺れてまた行為が始まる。身体も心も溶けて混じって行く間にも愛し合って居るからこそ、止まらないのだろう。触れ合っては司くんの温もりに触れてホッとしてる所もあるみたいだ」   (2021/2/22 23:45:05)

劣等@御堂 司「ん…っ((漏らす吐息は短く言葉も少ないが絡める舌は激しく情熱的である。外面では静かそうに見えるが内を見ればそれは一目瞭然とも言えるほどだ。ねっとりとしながらも激しく行われる絡み合い、全て塗り替え、己を上書きしていく。上から塗りたくり、更に己を上から塗り上げていくので他が介入しようとしても無駄な行為で終わらせるかのように。相手の腰も揺れ、乗ってくればそのまま流れるように合わせ続ける。互いの身体の間にはボディーソープが垂らされていた事もあり、抱き合っての揺すりの滑りはかなりのものだろう。その内泡立ってくる程には徐々にその揺すりも激しくなっていく。何よりも胸板で潰されていてる相手の胸の突起も擦れで感じ取れるくらいだ、相手の感度もまた中々に上がることだろう」   (2021/2/23 00:16:25)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、ふ…(甘くて蕩けそうな吐息を漏らしては、愛と欲に塗れたお互いを絡め取り合いながらも、司君への愛が止まらないが故にキスの応酬はまだ止まない。そのまま間に誰も入れない位の熱いキスを交わし合い、抱き合いながらも揺すりが強くなってお互いに泡だらけになりながらも、滑らかに胸が当たって擦れる、そしてお互いの腰使いが良くて痺れる様な気持ち良さ、そして…なによりも興奮してしまうのはお互いの生殖器な訳で…熱くてとろとろにまた溶けてきては司君のを扱くかの様に締め付けて行く。言葉なんて不要だから、その分触れ合って居たいと欲求を満たそうとする2人はまるで意思疎通すら要らない獣の様だろうか」   (2021/2/23 00:25:15)

劣等@御堂 司「ん、んん…っ……((色欲に溺れていると言って笑いたければ笑えば良い、相手と溺れるならば上等だ。普段から鍛えているからこそ息継ぎをする感覚はそこまで短くもないが長すぎるわけでもない。苦しくなれば吐息を漏らして整えるばかりだ。相手が止めないならばこちらもまた止める理由もない。互いが互いを貪るために、快楽を極限まで得るために泡だらけになろうと汁まみれなろうとお構い無しに身体の揺さぶりは止まりやしない。相手を抱き締めたまま、その前後の揺さぶりは最終的には上下による杭打ちのようなピストンへと変貌し、相手が打ち付けてくればこちらもそれに合わせた打ち付けをするので常に全体を行き来しながら深く挿し込まれる形となる。相手の中が搾り取るようにうねればそれに応えるようにか、それとも対抗するようにか、大きく硬くなって熱を強く持つだろう。熱さを取り戻してより溶けてきた中に負けないほどの熱さだ」   (2021/2/23 00:55:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2021/2/23 01:01:17)

塩焼き/早乙女 美琴「ん、ふっ…はぁ…(相変わらずとろんと蕩けた目で相手を見つつも、気持ち良いから止まらない。息継ぎを軽く何度かに分けてしながらも、お互いにお互いが混ざり合って溶け落ちて仕舞えば良いと求めあって行くが故にまだ止まらない。前後の揺さぶりから上下のピストン運動でお互いの動きで全体を深く差し込んでは気持ちよくなるしか無い様な動きをして居る。それ故にまた達したのか、締め付けが強くなっては搾り出そうとするだろう。漸く、ちょっとは満足したのか、キスもほどほどに切り上げるだろう」   (2021/2/23 01:03:07)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2021/2/23 01:12:39)

劣等@御堂 司((気が付けば360が…   (2021/2/23 01:12:53)

塩焼き/早乙女 美琴((お帰りなさいですー   (2021/2/23 01:20:34)

塩焼き/早乙女 美琴((劣等さん、もうそろそろ眠気が限界なのでここで一旦切っても大丈夫です?   (2021/2/23 01:31:24)

劣等@御堂 司((大丈夫よー、ロルはまた次の時に投下するから寝てもらって   (2021/2/23 01:32:23)

塩焼き/早乙女 美琴((すいませんねー、ではおやすみなさーい   (2021/2/23 01:37:22)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが退室しました。  (2021/2/23 01:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣等@御堂 司さんが自動退室しました。  (2021/2/23 02:33:00)

おしらせ劣等@御堂 司さんが入室しました♪  (2021/2/26 19:12:40)

劣等@御堂 司「ッぁ…は、ぁ…((口が離れれば互いの唾液が混ざった銀の橋が再び掛けられてはそのまま垂れていき相手の胸の上にでも落ちることだろう。ディープキスだけでこれだけ溶け合っているのだ、このまま至る行為に集中しきったら溶け合っている以上、最初よりも更に気持ち良くなれるだろう。もう既にピストンで散々中に射精した精液は愛液と共に混ざりきって掻き出されてしまっているだろうが、相手が達したのにまるで合わせるかのように大きくなったかと思えばそのまま爆ぜるように射精をすることだろう。だがそれで止まらない、止まることは無いままピストンを続ける。射精をしたままのピストンだ、精液は全体に更に染み込んで行くことだろう」   (2021/2/26 19:13:16)

おしらせ塩焼き/早乙女 美琴さんが入室しました♪  (2021/2/26 19:13:23)

塩焼き/早乙女 美琴「っ、ぁ…はげ、し…!(そのまま達したところに続けてピストン運動をされれば追撃の衝撃が凄く感じる訳だ。奥まで響くような感覚に耐えきれずにびくついてしまいつつ、お腹の中?決まってるだろう。満タン過ぎて収まり切らないのである。だからか、お腹はうっすら膨れて来てるし、彼女の締め付けもかなり緩めに近いかも知れない。少なくとも爆ぜて中に出た精液で滑りが良くなって更に刷り込まれてるから、完璧にそれを覚えてしまってるのと同義だろう。そして、泡だらけになってるお互いだから少し滑りがあって触れる面積も多少は増えるのでは無いのだろうか?そのまま胸がぷるんと滑ったりとかしてる様も見える」   (2021/2/26 19:19:36)

劣等@御堂 司「はっ、はっ…ぁ…!((体は確かにボディーソープによるものだが、腰回り…特に股辺りは最早二人の液でか、それとも流れてきたボディーソープによるものか解らないほどグチャグチャになっていた。シャワーの音ではない水音と肉同士のぶつかる音をこれでもかと浴室いっぱいに響かせながら交わり続ける。相手の膣内が緩くなろうと、腹が少し膨れようとお構い無しにピストンは続けられる。滑りも相まって上下による杭打ちのようなピストンはより激しさと勢いを手助けしていることだろう。何にせよ、相手からすれば堪ったものでないのは確かな筈だ。息も荒々しく途切れ途切れになっていたかと思えば、不意に動きが止まることだろう。不思議に思うかもしれないだろうが意図は直ぐに掴めるはずだ。相手が落ちぬように軽く腰に腕を回して抱えれば座っていた椅子から立ち上がる。不意すぎるその動きは相手からすれば意表を突くものだろう、腰に回されている腕以外は彼のモノで支えられてる様なものでもあり、不安を覚えるかもしれないがそれも直ぐに終わる。椅子を横へと逃がせば、床に座り込んでそのまま寝転びだしたのだ。要は自身で腰を揺らして動いてみろ、と言うことだろう」   (2021/2/26 19:29:40)

塩焼き/早乙女 美琴「んっ、はぁ…!(そのまま容赦なくピストンが続けられると、内臓まで持ち上げられるような感覚に少し締め付けを強くしながらも啼かされている。吐息が君に掛かって甘く感じるかも知れない。そのままお互いに下半身が揺れては、止められるまではそのままずちゅんっ!と思いっきり打ち込まれている。)あっ、やぁ…!?(そのまま持ち上げられる身体がちょっと怖いと思ったのも束の間…まさかの騎乗位になってしまってるではないか。腰がびくついて仕方がないのだが…そのままリクエストに応えるように最初は控えめに、そこから段々と激しく、早く動き始めるだろう。下から胸の揺れる様は圧巻だろうか?そして、ひんひん言いつつも結合部が見えて、お互いのがぬるぬると出入りするのも見えるかも知れない」   (2021/2/26 19:41:45)

劣等@御堂 司「……壮観するには丁度良いな((己の腰の上で相手が淫らに踊り始めれば、その踊りによって大きく揺れる胸へと手を伸ばし、手全体を沈み込ませる。そのまま鷲掴みする様にぐにぐにと揉んだり、手の平で突起を転がしたりしながらぬらぬらと光を反射しながら濡れに濡れそぼった結合部から出入りする様を眺めていることだろう。時に膝を立てて腰を降りやすくしてやったりなどの手助けもするが、基本は相手のしたいようにさせていることだろう」   (2021/2/26 19:46:30)

塩焼き/早乙女 美琴「はぁっ、ふっ、んん…っ(そのままたぷん、たぷん…と胸が揺れたかと思えば、胸を鷲掴みされたり揉みしだかれたりして、胸を弄られつつもぬぶぬぶと腰を揺らしては飲み込んでいく。手助けをして貰いつつも頑張ってしてるからか、息切れをしながらも時折腰が止まってはイきそびれている。でも、ちょっとだらしない蕩けた様な顔は淫乱に見えるだろうか?」   (2021/2/26 19:57:34)

劣等@御堂 司「手伝ってやるよ…イきたいんだろ?((膣内の締め付けや相手の反応を見る限りイけそうでイけてないのは明白だ。故に胸を揉みしだきながらだが、膝を立てれば足に軽く力を入れ、腰を少し浮かせればそのまま相手を打ち上げるようにして突き上げるだろう。そのまま落ちてきたタイミングに合わせて突き上げを行う、先程の対面座位とは違うものの衝撃や刺激は同等のものがまた襲ってくるはずだ。パンパンと小気味の良い音とヌチャヌチャと水音を同時に響かせながら何度も子宮口を突いて相手を限界まで持っていこうとするだろう」   (2021/2/26 20:03:20)

塩焼き/早乙女 美琴「っ!?あ、まっ、んっ、っ〜!!(腰を少し浮かして突き上げられれば、彼女が背中をのけぞる様にしてびくついてイってしまう。子宮口も落ち切ってるが故に、すぐに屈服してしまう。そのままちょっと疲れたのか、司くんの上に少し伸びるかの様に覆い被さる。手を付いて体重をかけない様にしつつも、吐息が漏れる。)司さん、まだ…します?(少し疲れて来たから、休みたいと言うのを遠回しに言いつつも…見てる目は甘くて蕩けてる。甘えたの様な彼女は君を見つめてるだろう」   (2021/2/26 20:18:06)

劣等@御堂 司「ッ、ふ…ぅ……((相手の絶頂を導くために動いたが、まるで相手のイくのと連動しているかのような形で彼も果てることだろう。子宮内は既に射精した子種で埋め尽くされているのに新たな子種が注ぎ込まれるのは相手からすれば苦痛ものだろうか?散々仕込みに仕込んだのだ、子供が出来ているのは確実だろう。だが今となっては子供を作るのは2番目となっており、最優先するのは相手を貪ることに変わっているがきっと気のせいだろう。相手が覆い被さろうとその射精は止まらず、全て出し切ろうとしているのか幾回かその柔らかな尻に己の腰を打ち付けて残ったものを吐き出せば漸く落ち着いたのか浮かせていた腰を下ろすことだろう。手を着いて耐えている相手にはそのまま背に手を回してグッと押し込み、倒れ込ませる事だろう)まだ出来はするが…少し休むのも手だな…。先に上がって何か飲むなり食うなりするか((ズルリと擬音が付きそうな程に相手の膣内から己のモノを抜き出してから相手の意思を汲み取って頭を撫でてやりながら答えるだろう。甘えた様な瞳で見てくれば軽くその額にキスを落として」   (2021/2/26 20:30:06)

塩焼き/早乙女 美琴「んぶっ!?(苦痛かと聞かれればそうでもない。だが、頑張って動きまくった…あるいは、貪られ続けたらちょっとは疲れてしまうのである。要するに、体力が結構削られてた所で散々したが故に疲れたという訳で、抱かれるのが嫌なわけではないのだ。そして、倒れ込みつつも胸でクッションになってむにぃ…と君の胸板に吸い付いてくっ付く。)んっ、催淫ガスを抑えるので体力を使ってたからか、少し疲れちゃっただけだから(大丈夫です。なんて甘い言葉で言いつつも、ずるりと抜かれればとろろ…と中にあったのが出て来つつ、頭を撫でられて幸せそうに笑みを浮かべる。額にキスを落とされれば、こっちは頬にキスを落とす。」   (2021/2/26 20:38:11)

劣等@御堂 司「変な声出たな、バカみてぇな情けねぇ感じの((己が相手の体勢を崩したからこそ出た声だと言うのに相手からすれば少しムッとしそうな言葉を口から出しつつも相手の身体に手を這わせる。やっぱ柔らかいな、なんて当たり前ながらの事を思いつつ、己の胸板で潰れている相手の乳房の感触を楽しんでいて)ま、これだけヤったんだ。当たりもしてるだろ…俺としては飯を食った後もう少しお前を味わいたいところだがな((催淫ガスで思い出すのは子供云々の話、流石にこれだけ仕込んだのだ、当たってない方がおかしいと言えるほど。相手の疲れが癒え次第もう少し楽しみたいと意思を表明しつつ、相手を見据えて」   (2021/2/26 20:47:00)

塩焼き/早乙女 美琴「司さんのせいでしょ…?ひっどいですね…?(むむむっと言う顔をしつつも柔らかい肢体に触れられていても気にしない。暫くはお預けになるのだろうし…サービスに近い。)ちょっと休憩したら、そうですね…3回までなら良いですよ(それ以上は明日の仕事に障るから、ダメ。との事だ。流石に散々出してもらってお腹の中に仕込まれたのだから当たっているし、何ならもう着漂はしてるので気にしなくても大丈夫だ。さて、明日も本来なら夜勤なので休みは取れない。だからこそそれなりで勘弁して下さいねとしか言えないのである。」   (2021/2/26 20:51:36)

劣等@御堂 司「さぁ、何の事だかな((相手の言及にすら素知らぬ顔ですっとぼけて流してしまえば、その柔らかな身体を触って堪能し続けることだろう。時折グニッと尻に手を掛けて揉んだり軽く拡げたりもしながら)3回で収めれれば良いな…?その頃にはもしかしたらお前がトんでるかもしれねぇが((はてさて、散々相手を抱き潰しておきながら未だに飽きずにトぶまでヤれるのは隠れた性欲が成せる業なのか。勘弁してくれ、と言われても興が乗ってしまえばそれまでだ、止めれる自信など何処にあると言えるのだろうか?暴走した本能ほど止めるのが難しいものは早々無いのは周知の通りだ。故に確約は出来ない、トんだらそれまでだと言葉にしてからクククと他人事のように笑って見せることだろう」   (2021/2/26 20:59:00)

塩焼き/早乙女 美琴「むむむ…(ちょっとだけ拗ねた様な顔をしつつも、お尻をぐにぐにと弄ばれているが気にしていない。いつも通りに近いし、柔らかい所が好きなんだろうなと理解してるが故の優しさだろう)えぇ…私、明日夜勤なのに?手加減して下さいよ(休みは取れないんですよ?と言いつつも司君のほっぺたをツンツンとするだろう。まぁ、トぶまでヤるのはある意味司君の隠れた性欲、或いは絶倫という奴の所為なのは理解できるが故に、君の恋人は何処までするかは予想出来ないのなんて分かっている。だが、仕事に支障が出るのは嫌だという事で…暗に、休ませるか抑えるかの2択を出した訳だ。________多分、休まされる気もするけど」   (2021/2/26 21:07:46)

劣等@御堂 司「確約は出来ねぇって言ってんだろ?そんなに仕事に行きたいのなら意識を飛ばさなきゃ良いだけだ((相手からすれば何とも無茶ぶりが過ぎる用件を相手に突き付けつつ、頬をつつかれながら相手を抱えて上半身を起こす。入ってはいないものの再度対面座位になればそれ相応の気持ちが沸くだろうか?どちらにせよ、己のモノが再び相手の股に当たっているのは言うまでもない。取り敢えず軽く流して上がるとするかと言葉にすればシャワーを手に取って二人の身体に掛けるだろう」   (2021/2/26 21:16:25)

2021年02月14日 23時52分 ~ 2021年02月26日 21時16分 の過去ログ
【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】
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