「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2021年02月23日 19時40分 ～ 2021年02月26日 23時39分 の過去ログ
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| 小紫 | > | ……は、俺にも優しくしてもらいてえもんだぜ。【いらねえ、と相手の手を振り払い、着流しを受け取れば袖を通し無理矢理立ち上がっては帯を締めていく。倒れそうになるが踏ん張り、静かに腰を下ろし息を吐いて】 (2021/2/23 19:40:36) |
| 加藤国広 | > | 「ふふ、優しくね…次はなるべく善処するよ。まだ殺したくないし(一人で着た相手に無茶するなあと思いつつぺたりと腰に札を張れば札はみるみる溶けるように消えていき)うん、これなら明日には治るかな。」 (2021/2/23 19:44:46) |
| 小紫 | > | おい、そこまでするくらいなら全部治せ。【ふざけんじゃねえぞ、と相手を睨み付ける。ずるりと肩から袖が落ち肌が晒される。そこまで体格に差はないはずだが、どうやら自分には大きかったようだ。ずるりと落ちてくる袖に煩わしさを感じつつ、袖を肩でおさえて】 (2021/2/23 19:48:24) |
| 加藤国広 | > | 「いや、腰が一番辛そうだったし声の方はかすれてる程度だから何もしなくても明日には治るでしょ。(相手を寝かして掛け布団をかぶせたはぽんぽんと胸を軽くたたいて服がはだけるのを見てはやはり少し大きかったかと思い二回手を打てば着物が相手のサイズにあっていき)どう？きつくないかな？」 (2021/2/23 19:53:29) |
| 小紫 | > | きつくはねえ……が、腹立つ。【未登録刀剣というのは何でも出来るのか。いや、そこまで幅は広くない。ある程度の分野に特化しているだけだ。確か、自分の時もそうだった。力にくわえて体格も相手には敵わないとなるとムカつく以上の感情が出て来るというもの】 (2021/2/23 19:56:22) |
| 加藤国広 | > | 「理不尽だね…。(苦笑いをして相手の隣に寝転がれば頬を撫でて相手の赤くなった額を触れば札なしで直していき)それで何に腹を立ててるの？」 (2021/2/23 19:59:55) |
| 小紫 | > | あ？てめえに決まってるだろ。【本心は語らないでおいた。そこまで腹の奥底を見せるほど相手を信じていないし、信じたくはない。やらねばならない事、政府をひっくり返さないといけない事、そして歴史を護ろうとする彼らも――そうなれば壊れていく。それでも、この理不尽な世界を壊したい。政府を、潰したい。そう思うのは、仕方のない事だ】 (2021/2/23 20:02:30) |
| 加藤国広 | > | 「確かに僕に対して怒ってるのはわかるけどちょっと違う腹の立ち方してるでしょ。(そういうの結構わかるよ。額から赤みが引けば手を放し後ろへと回して隠す。)」 (2021/2/23 20:06:19) |
| 加藤国広 | > | ((途中 (2021/2/23 20:06:23) |
| 加藤国広 | > | 「(その手は痙攣しておりああ、やっぱり札を使っておくべきだった。久しぶりに試してみたがやはり己は札を介さないと術が碌に使えない。ひそかにため息を吐いて。)」 (2021/2/23 20:08:42) |
| 小紫 | > | ……知ったところでどうする。可哀想だねって同情でもしてくれるのか？一緒に涙を流してくれんのか、隣で背負ってくれるのか、同じように傷付いてくれんのか？そうじゃねえだろ、てめえは。刀は所詮刀だ。たとえ肉体を持っていてもそれは変わらねえ。てめえらは、所詮審神者の道具。政府の言いなりだ。無駄な事に首突っ込もうとすんじゃねえよ。【別に一緒に苦しんで欲しいわけじゃない。でも少し腹が立った、苛立った、癪に障った。だからか、少しだけ吐露してしまった。相手が手を隠した事に気付きつつも何も言わず】 (2021/2/23 20:12:41) |
| 加藤国広 | > | 「…確かにそうだね。いつからかな…最初は違ったんだよ？政府は歴史を守るために力を貸してほしいと僕たちに頼んできた。僕たちも守りたいと思ったからそれを受けた。最初は対等だったんだ(いつからだろう、政府が成果を出すために焦って自分たちをゴミのように扱い始めたのは。目を伏せて悲しげな顔をしては相手を見て笑って)余計なことを聞いたよ、ごめんね。」 (2021/2/23 20:24:06) |
| 小紫 | > | ……、棺本丸は、加州清光は、政府の悪事に荷担してやらかそうとしている事をてめえは知ってんのか。【裏で妙な実験をしている事も知ってんのか、と問う。そこに他意はない、ただ今だけは彼を信じた。今の彼は信じられると思ったからだ】 (2021/2/23 20:28:28) |
| 加藤国広 | > | 「知ってるさ…僕たち未登録の刀がいる本丸はそうそうないからね。…確かに僕たちは刀だ。だけど今は人のみを得ていて、考える思考もあって、心もある…。こんなことになるならいっそ…(ただの傀儡にでもなれればどんなに楽か。加州が本丸を守りたいがために政府に力を貸していることもわかる最終的に自分だけが消えれば万事解決すると思っているのもしっている。そんなにうまく収まることなどできるはずもないのに…。少し顔を手で隠しては元の笑顔に戻って)君は…僕がどうみえる？」 (2021/2/23 20:40:13) |
| 小紫 | > | ……、俺は刀が嫌いだ。だが、刀は使える。俺にとって刀は、道を切り拓く手段の一つ。【だからてめえの事もその程度しか思っちゃいねえよ、と吐き捨て】てめえはアイツらとは違う。昔、刀と人間を使って兵器を作ろうとしたアイツらと。俺もそれくらいはわかっているさ。こんな身体になったからこそ、見えてくるものもある。けど、こびりついた恨みは消えねえ。【気怠い身体を起こし、膝を立てては潰れた右目を片手で触れる。これも過去の遺物だ】 (2021/2/23 20:45:14) |
| 小紫 | > | ((シリアスってたのしくなる (2021/2/23 20:45:25) |
| 加藤国広 | > | 「そうだろうね、いいよ、君が政府を食らったその時は甘んじて君に折られよう…ただ歴史というものは繰り返す。それが残酷なことであればあるほど。(たとえ政府を食らったところで今度は彼らがその原因になるかもしれない。人間とは忘れる生き物だ。それがいいことでも悪いことでも。相手を見上げてはふっと笑い目を見て)人間は忘れる。君が焼かれている復讐の焔もきっと果たされればいつかは消えていくその時、君は自分が政府と同じことをしないと絶対にいえるのかい？」 (2021/2/23 20:54:50) |
| 加藤国広 | > | ((わかる～でものりすぎると自分でも何言ってるかわからなくなってくる…。 (2021/2/23 20:55:34) |
| 小紫 | > | さあな、未来の事なんてわからねえさ。【ふ、と何処か悲しげに笑みを見せ】俺にあるのはただ、政府を――争いのためだけに利用し続ける政府を潰したいってだけさ。そのせいで何人、何百人、いや、もっとそれ以上の仲間が犠牲になった。数えたくもねえほどに。もし、政府をひっくり返せるのなら、この世界を転覆させられるのなら、俺は何も要らねえよ。【この世界も、自分の命も、何もかも捨ててやるさ。そう断言し、痛む身体に無理矢理鞭を打ち立ち上がれば、窓へとゆらりと歩いて行く。窓枠に腰掛け、窓の外を見れば見慣れた花街の景色が続いていた】 (2021/2/23 21:00:14) |
| 小紫 | > | ((大丈夫、ワイも同じや！！！！ (2021/2/23 21:00:24) |
| 加藤国広 | > | 「止まれないんだね…君は…(神域が解けた。おそらく自分が彼を手放してもいいと思ってしまったせいだろう…。座って相手の窓を見る姿を見ればどこか自分の前の主と重なる。彼が政府を倒したところを目にしたくなってしまった。魅入られてしまった。本丸のためにもこんな戯言鼻で笑えた方がよかったのに。)ねえ、春畝の過去の情報手に入れてきてあげようか？」 (2021/2/23 21:11:03) |
| 加藤国広 | > | ((ナカーマ！！！やべえ！なにいってんのかもうわかんねえ！！おしまいだ！！！ (2021/2/23 21:11:47) |
| 小紫 | > | 【突如、外からいつも通りの声が聞こえた。部屋の景色もいつもの部屋に戻る。どうやら神域が解除されたようだった。何故解除されたのかわからない、だが――今の相手は信じられるものだ。そう思ってしまっていた。そして相手から紡がれた言葉に視線を彼へ向ける】……どういう心境の変化だ？理由を聞かせて貰おうか。【馬鹿らしいと突っぱねる事はしなかった。何故なら彼の言葉は、目は、信じられるものだったから】 (2021/2/23 21:15:20) |
| 小紫 | > | ((オッこれCPでいけるんじゃないすか！！！！！！ (2021/2/23 21:15:39) |
| 小紫 | > | ((実際加藤と春くんなら春くんのがつよいの？ (2021/2/23 21:16:11) |
| 加藤国広 | > | 「んー…君の気が引きたいからかな(茶化してそういえば笑顔が消えて首を振れば相手を見つめて)君に魅入られた。君に僕を扱って欲しい。主になってほしいんだ。(なぜだろうか、本能的な。刀の部分が彼こそが己の主なのだと叫んでいる。だめならダメでもいい。だけどどうか、どうか自分を手元に置いてほしい…！)」 (2021/2/23 21:22:25) |
| 加藤国広 | > | ((CP組める？？？波動来てる？？？？ (2021/2/23 21:22:45) |
| 加藤国広 | > | ((そうねー春君のほうが前の主が死んだときに術が使えれば…！っていう強い思いがあるからその反動で術を扱うのがめちゃ得意だからなー戦闘能力では加藤が上だけど (2021/2/23 21:24:28) |
| 小紫 | > | 【確かに相手が自分のものになればこれ以上便利なものはない。だが、そうなれば仲間を、かつての仲間を斬る事になる。折る事になる。そして彼が裏切ったとバレれば処分対象だ。政府も、棺本丸も動くだろう――】止めとけ、後悔する羽目になるのは目に見えている。てめえに仲間を、兄弟を裏切る事が出来んのか？【出来ないだろうよ、と喉の奥で笑みを零せば、気怠い身体を動かし相手に近付いていき、相手の背に手を回して身体を相手に委ね】 (2021/2/23 21:29:41) |
| 小紫 | > | ((普通にこのまま加藤を本丸から裏切らせようと思ったけど、仲間を殺させるなんて事を小紫がするわけがねえなと思いやめました…… (2021/2/23 21:30:39) |
| 小紫 | > | ((でもちゃんと組ませるので安心してくらはい('-'*) (2021/2/23 21:32:17) |
| 小紫 | > | ((あとこんなにやってるのに互いに名乗ってない (2021/2/23 21:33:16) |
| 小紫 | > | ((今思い出しました (2021/2/23 21:33:23) |
| 加藤国広 | > | 「できる…できるよ…できるから…(そばにいたい、使われたい…。そのためにはどんなことでもできる、できるはずなのに涙が頬を伝う。忘れられない、本丸の兄弟刀や皆の顔が…人はすぐ忘れられるのに…なぜ人の身なのに己はできない。委ねられた体を縋るように抱きしめて嗚咽を漏らして)どうして…心も思考もあるなら忘れることだってできるはずなのに…！」 (2021/2/23 21:36:38) |
| 加藤国広 | > | ((小紫君！！！！！ええ男すぎでは！！！！ (2021/2/23 21:37:08) |
| 加藤国広 | > | ((確かにｗワイも今気づいたｗｗｗ名前お互い知らないｗ (2021/2/23 21:37:33) |
| 小紫 | > | 出来ねえよ、てめえは。仲間か俺か選べと言われたら、てめえは迷わず俺を殺す。そういう刀だ、てめえは。【でも、それが悪いわけじゃないんだ、と相手を宥めるように相手の顔に手を伸ばし】俺が行くのは、凄惨な血の道だ。こうやって男娼をしているのも情報を集めるため。振り返れば血の道が広がっているだろうよ。けど、どれほどの屍を踏み越えようと俺は立ち止まれない、立ち止まる事を許されない。【けど、てめえはそうじゃない。仲間のためにその刃を振るい、時には立ち止まり、俺に、敵に刃を向けなきゃならない――と相手の心を告げて】……俺はかつて、政府で刀との融合実験で使われたなれの果て。失敗作。俺はその時、暴走した仲間を斬った。殺した、何百人もな。その痛みを、てめえに教えたくはねえ。 (2021/2/23 21:42:56) |
| 小紫 | > | ((まあ小紫は元々仲間思いなのでな。仲間には優しいし一度心許したら気に掛けてくれる音は根は優しい子や('-'*) 此処はオリジナルとかわってないかんじ (2021/2/23 21:44:39) |
| 小紫 | > | ((やっべ名乗るの忘れてたえへ('-'*) (2021/2/23 21:44:46) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/23 21:52:24) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/23 21:52:55) |
| 小紫 | > | ((うわーーん (2021/2/23 21:52:59) |
| 小紫 | > | ((加藤も一度でておいた方がよいぞ… (2021/2/23 21:53:08) |
| 加藤国広 | > | 「じゃあ、僕はどうすればいいんだ！！刀の部分がずっと叫んでるんだ！君のそばにって…！！！(流れる涙をそのままに相手の手をつかんで懇願するように額を押し付ける。彼は切るだけしか選択肢はなかった生き残るためにそうするしかなかっただけだろう…。だが自分は違う手こそ汚れていないが何もしなかった。仲間たちが争っているのを見て見ぬふりをするだけだった。)君より、僕のほうがよっぽど質の悪い凶悪犯だよ…。」 (2021/2/23 21:53:13) |
| 加藤国広 | > | ((まじか、いったん出る (2021/2/23 21:53:41) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/23 21:53:48) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/23 21:53:52) |
| 加藤国広 | > | ((小紫君めっちゃいい子やん…((もう名乗らなくてもいい気がしてきた(よくない) (2021/2/23 21:55:14) |
| 小紫 | > | ……、俺を選んでもてめえには棺本丸との繋がりがある。俺の刀になる事は出来ねえ。【彼は棺本丸の刀。加州の、棺の刀の一振。己の刀になる事は不可能だ。それに、己には彼を保つ霊力というものはない、ただの人間だ。融合実験をさせられたとはいえ、霊力のないただの失敗作に過ぎない。けれど――、それは刀と主であればの話】たとえ、てめえを手に入れても俺はてめえを保てない。霊力がないからな。てめえを手に入れても――ただのなまくらに戻るだけだ。【けど、方法がないわけじゃない、と相手から手を離し、相手の涙を袖で拭ってやり】……刀も人間も抜きにしててめえが俺の傍に居たいってんなら、方法がないわけでもねえぜ。 (2021/2/23 21:59:40) |
| 小紫 | > | ((そうだよ！！めっちゃ良い子っすよ！ただ仲間のために手を染めなきゃならなかったってだけで（てか元々オリジナルっつーかモチーフ元が倒幕思想を持った人なので） (2021/2/23 22:00:42) |
| 小紫 | > | ((仲間を殺す苦しみは知ってるからそれを加藤に教えたくはないって思っちゃうんすよね。何だかんだ、自分を痛めつけた相手であっても根は優しいので完全に嫌えないのが小紫です (2021/2/23 22:01:48) |
| 加藤国広 | > | 「本当に…？(相手の顔を見上げては縋るように腕をつかんで)僕は君のそばにいたい。どんな僕であっても君のそばに…！教えてくれ！君のそばにいられる方法を…！！」 (2021/2/23 22:04:01) |
| 加藤国広 | > | ((いや、小紫君いい子過ぎない？？？いい子過ぎて悪い人に騙されない？？？？？エロ同人誌みたいにならない？？？？ (2021/2/23 22:05:16) |
| 加藤国広 | > | ((機種へんー (2021/2/23 22:06:04) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/23 22:06:08) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/23 22:06:40) |
| 小紫 | > | なら俺の男になれよ。俺を愛せ。俺の――伴侶になれ。俺の計画が完遂されるまでで構わねえ。それなら、ただの恋人だって言えるだろ。そして俺も、てめえが居れば堂々と棺本丸に侵入出来る。……この目で、討つべき敵を見る事が出来る。【刀と人間ではなく、ただの個人としてならば――問題はない。それこそたとえ、政府に反抗心を抱いている人間であろうとも】だが、俺は堂々とてめえの仲間を壊すし、痛めつける。俺のために、仲間のために――政府をひっくり返す。てめえがそれに耐えられるのならば、だが。 (2021/2/23 22:09:15) |
| 小紫 | > | ((てらおか～ (2021/2/23 22:09:21) |
| 小紫 | > | ((まあ何だかんだで見る目はあるので大丈夫！！！ｗあと普通に処理能力は高いし、人間の中でも強い方なので…… (2021/2/23 22:10:01) |
| 加藤国広 | > | 「…(相手の言葉に目を見開けば一瞬迷ったような表情を見せて一旦目を伏せては吹っ切れたように顔を上げて挑発的に笑い)わかった。君の伴侶になる。ただ僕の本丸の刀がそう易々とやられはしないと思うよ。(くせが強い子達ばかりできっと君は苦労するだろうね。と笑い真顔になって相手を見上げて)もし…もし僕の本丸を潰すことになったら潰したあと、きっと君の足かせになるから僕のことも切り捨ててくれ。頼む。」 (2021/2/23 22:16:27) |
| 加藤国広 | > | ((刀は？？刀達に騙されて…これはレイプものが厚くry (2021/2/23 22:18:24) |
| 小紫 | > | 捨てねえよ。俺はこう見えて優しい方でね、道具も仲間も、 (2021/2/23 22:19:05) |
| 小紫 | > | ((あーーー('-'*) (2021/2/23 22:19:08) |
| 加藤国広 | > | ((あー (2021/2/23 22:19:31) |
| 小紫 | > | 捨てねえよ。俺はこう見えて優しい方でね、道具も仲間も、恋人だって最後まで扱う。枷になるかは俺が決める。てめえの物差しで俺を測ってんじゃねえ。【そう告げれば、相手の首を掴み口づけ、そのまま布団の上に相手を押し倒し相手の上に跨がって】いいか、これは契約だ。てめえは俺を嫌いになろうが、憎らしくなろうが、俺を捨てる事は許さねえ。俺もてめえを捨てねえ。俺は嫉妬深い方でね、他の奴に目移りでもすれば――てめえを壊して俺も死ぬ。【そう言っては相手の服をはだけさせて、そのまま指を這わせ】 (2021/2/23 22:23:03) |
| 小紫 | > | ((レイプされても小紫なら普通にレイプの途中で相手を壊すくらいの度胸はある('-'*) (2021/2/23 22:24:57) |
| 小紫 | > | ((あ、今日何時くらいまで？？ (2021/2/23 22:25:46) |
| 小紫 | > | ((1時前くらい？？ (2021/2/23 22:25:54) |
| 加藤国広 | > | 「…わかった…じゃあ約束しよう。僕は君以外に目移りせず君を捨てることもしない。同様に君も僕を捨てない。(驚いたように相手を見上げては眉を下げて笑い小指を差し出して)僕も嫉妬深くてね。君が僕以外に目移りしたら一生神域内に閉じ込めてしまうとおもう。それでもいいなら。」 (2021/2/23 22:29:02) |
| 加藤国広 | > | ((つよつよじゃん…((んー12時くらいかなー明日早くてな… (2021/2/23 22:29:41) |
| 小紫 | > | 問題ねえ。するつもりもねえからな。【そう告げて小指を差し出し、相手と約束を契る】……ああ、名前、まだだったな。俺は――。【言いかけてふと考えた、本名か、源氏名か。だが、ここまで言って源氏名を名乗るほど弱い人間ではない。相手の胸に手を添えて、己の名を伝える。相手なら口に出さずとも知れるだろう】 (2021/2/23 22:33:54) |
| 小紫 | > | ((伊達に反政府組織の頭やってねえ！ /おけよ～じゃあもうちょいしたらお風呂はいりまうす (2021/2/23 22:34:26) |
| 加藤国広 | > | 「じゃあこれで約束成立だ(よろしくね。僕の恋人さん。にこりと笑って小指を絡めて握り。ふと告げられた相手の名前に目を見開き)き、きみ！その名前！！人ならざるものに真名を教えちゃいけないってのは知ってるだろう！？」 (2021/2/23 22:40:53) |
| 加藤国広 | > | ((お頭流石ァ！！！((あいー (2021/2/23 22:41:20) |
| 小紫 | > | 知ってるが。恋人にまで隠さなければならない名前じゃねえ。それに俺は、仲間に名を隠して生きるほど上手く生きられるような人間じゃねえからな。まあ、何かあれば――てめえが護ってくれるだろ？【そう言っては相手の手を握り、手の甲に口付けを落としては煽るように見せつけた後、相手の唇に口付けを落として】 (2021/2/23 22:46:29) |
| 小紫 | > | ((おふろ！！！！！ (2021/2/23 22:46:35) |
| 加藤国広 | > | ((てらー (2021/2/23 22:47:16) |
| 加藤国広 | > | 「まも…るけど…本当にいいの？僕が悪用するか＿＿＿(相手の言葉に唖然としながらもそれでも己が決して悪用しないとは限らない。するつもりはないが未来のことはわからないため、言葉を重ねようとするが相手に口付けられれば黙り込んでしまって)」 (2021/2/23 22:51:36) |
| 小紫 | > | ((もどた (2021/2/23 23:05:42) |
| 加藤国広 | > | ((おかー (2021/2/23 23:05:59) |
| 小紫 | > | 【その先の言葉なんて聞かなくてもいい。悪用するかもしれない――なんて可能性だって考えている。だが、己は賭けた。信じた、彼の言葉を。今はただそれでいい。相手の舌と絡め、刺激を与えてから口を離し】俺は、てめえを信じた。理由が他に必要か？【相手の手を己の頬に添え、告げる】この手で壊すなら壊せばいい、蹂躙すればいい。俺はそれを受け入れる。てめえが俺を――踏みにじれるならば、してみろよ。 (2021/2/23 23:08:48) |
| 加藤国広 | > | 「んっ…ぅ…(少し息を吐いて相手を見上げては少々惚けて相手の行動に顔に熱を持つ感覚を覚えて)そんなことしないよ…もう、返せと言われても返さないからね？(後悔しても知らないよ？と言えば相手を抱きしめて頬に口付けて微笑んで見せて)」 (2021/2/23 23:19:07) |
| 加藤国広 | > | ((小紫君男前すぎて加藤が女の子みたいになってしまった…絶対受け顔してる… (2021/2/23 23:20:04) |
| 小紫 | > | ああ、返しやがったら殺す。【返さなくて結構だ、と喉の奥で笑みを漏らすと相手を押し倒し、相手のベルトに手をかけベルトを静かに外していく。身体は怠いし重いが此処で退くほど廃れたわけではない】さっきまでベソ掻いてたてめえはそこで寝てろ。俺は勝手に、てめえを愛でるからよ。 (2021/2/23 23:25:24) |
| 小紫 | > | ((やだ加藤かわいいやん……。まあ小紫も男なのでね？？？24さいの男なのでね？？？ (2021/2/23 23:25:45) |
| 加藤国広 | > | 「…っ…うん…わかった…(まるで熱に浮かされたようにふわふわとした気分で相手に見とれ相手の言った言葉を受け入れて見つめていて)」 (2021/2/23 23:29:50) |
| 加藤国広 | > | ((だが受け攻めでいったら攻めなんだよなあ…((10代だと思ってました(・ω・) (2021/2/23 23:31:05) |
| 小紫 | > | 何だ、まだ何もしてねえぞ。【まるで欲に溺れたような顔だ。ズボンごと下着をずらし、相手のモノを取り出しては愛でるように、愛しいものを見るように頬に頬ずりしてから手で包み込んでは扱き、熱を持ち始めれば口内に収め舌に絡めていく。先端を刺激し、喉の奥まで相手のモノを含めば味わうように出し入れを繰り返して】 (2021/2/23 23:33:58) |
| 小紫 | > | ((主導権を握りたいタイプだな、加藤は/ 24ってかいたはず！！！多分！！ (2021/2/23 23:34:37) |
| 小紫 | > | ((あと一つ書くの忘れてたけど、小紫くんあと数年の命です……('-'*) (2021/2/23 23:36:53) |
| 加藤国広 | > | 「その…君があまりにも…(かっこいいから。と顔を赤くしながら恥ずかしそうにそういえば段々と尻すぼみになって相手が己を口内に入れるたびに反応してどんどん大きくなり密かに息を吐いて)」 (2021/2/23 23:37:42) |
| 加藤国広 | > | ((せやね～恋人関係だったら多少緩和されるけどリードしてたいタイプやねー((なぜか17ぐらいかと思ってた話する？？？ (2021/2/23 23:38:48) |
| 加藤国広 | > | ((なんですと！？！？加藤未亡人確定じゃん… (2021/2/23 23:39:40) |
| 小紫 | > | それはどうも。【相手のモノを口から離してからそう紡ぎ、目の前で凶悪な大きさになっていく相手のモノを見つめる。これが己の中に入っていたと思うと信じられない。再び口内に含み、丁寧に味わうように舐めていく。片手では自らの秘部に指を入れてはぐちぐちと水音を響かせながら準備を整えようとして。さっき掻き出したが、まだそれほど慣らさなくても準備は整っているようだ】 (2021/2/23 23:41:30) |
| 小紫 | > | ((主導権握らせてると思わせといて、リードしていくタイプやな！ /何故そうおもったのかな？？？？170センチやからか！？ (2021/2/23 23:42:26) |
| 小紫 | > | ((モチーフ元の晋作さんも27くらいで死んでいるので……大体あと三年くらいは余裕やな？ (2021/2/23 23:44:04) |
| 加藤国広 | > | 「あっ…やろ…か…？(相手に奉仕されながら後ろをいじるのを見て相手にそう聞いて、相手の頬に手を這わせて撫でて)」 (2021/2/23 23:45:02) |
| 加藤国広 | > | ((いつの間にか主導権握って逆転するのいいよなエッチだと思う((わかんないｗｗ多分そう？ｗ((まじか…いずれにせよ加藤も後を追うか、死体を保管するか、一人で生きていくかのバットエンドしかないくて草 (2021/2/23 23:47:14) |
| 小紫 | > | 【準備が整えばすぐに指を引き抜き、口から相手のモノを離しては相手に覆い被さるように太股で挟み込んで】誰が入れるなんて言ったよ。入れねえよ、てめえは素股で耐えてろ。俺は一人で楽しむために弄っただけだ。【太股に挟み込んだ相手のモノを太股で刺激を与えていく。己のモノにも熱がこもっていき】 (2021/2/23 23:51:20) |
| 小紫 | > | ((しかも相手には主導権が交代していると気付かせないっていう。お前が主導してますよと見せかけて実は主導権はこっちにあるっていう感じがすこ /生きろ！！！！！！ (2021/2/23 23:52:21) |
| 加藤国広 | > | 「…っ…ひど、いね…(我慢できなくなったら襲ってしまうかも。と冗談を言いつつビクッと己のものが反応して床を握っては求めるように相手に口付けて舌を絡ませて貪って)」 (2021/2/23 23:56:38) |
| 加藤国広 | > | ((あーわかる～すこい～気付いたときにはもう手遅れなのもいい((生きれない…喪失感半端なくて抜け殻になってそう (2021/2/23 23:58:07) |
| 小紫 | > | っ、ん。【相手と舌を絡め、貪られながら相手のモノを擦るのは止めず。だが流石に生殺しかと思い、相手の片手を握っては自らの秘部に添えて指を入れさせて。これ以上はさせねえからな、という意志で相手を見つめ】 (2021/2/24 00:00:30) |
| 小紫 | > | (( (2021/2/24 00:00:44) |
| 小紫 | > | ((それな！！！！！気付く暇すらなく相手に主導権を握られてる感じ最高すぎか/ そうならないためには小紫の身体を治すしかない…… (2021/2/24 00:02:13) |
| 小紫 | > | ((これ自然と催淫効果のある術とか流したら絶対気付かねえわって思ったのでつかっていいよ('-'*) (2021/2/24 00:03:11) |
| 加藤国広 | > | 「は…ぁ…ぅ…んっ(太股で擦られる感覚を覚えて相手の秘部へと添えられれば相手を気持ちよくさせようと指を入れてグチグチと水音を鳴らしながら相手の奥へと進んで無意識に術を使って催淫効果のある唾液を分泌すれば相手と絡めて飲み込ませて)」 (2021/2/24 00:06:00) |
| 加藤国広 | > | ((エッチすぎる…((性行為すると寿命が延びるとかいう設定を思いつきました！！ (2021/2/24 00:07:01) |
| 加藤国広 | > | ((催淫効果の唾液で相手に気付かれることなくすりこんでみたよ(ﾆｯｺﾘ) (2021/2/24 00:07:44) |
| 加藤国広 | > | ((すまん～12時過ぎたからそろそろ寝るわー明日返す～ (2021/2/24 00:08:04) |
| 小紫 | > | ((あいよ～おやすう (2021/2/24 00:08:19) |
| 加藤国広 | > | ((おやすー (2021/2/24 00:08:41) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/24 00:08:46) |
| 小紫 | > | っん、ふ、ッ――。【太股で相手のモノを擦りながら舌を絡ませ相手の口内を丁寧に舐め、秘部から襲い来る快楽に身を委ねる。だが、突如、まるで電気でも走ったかのような感覚に陥る。己のモノが突かれているかの如く反応する。まるで敏感にでもなったように。すぐに口を離し疑問を抱くも理解出来ず、快楽に蕩けた目で相手を見つめてからまた口づける。己のモノは限界だったが気にせず】 (2021/2/24 00:12:23) |
| 小紫 | > | ((むしろ、性行為する事が薬になるとか最高では？？？？？/ そしてそれが癖になっていくやつやん！！！！！ (2021/2/24 00:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/24 01:37:01) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/24 06:04:57) |
| 加藤国広 | > | 「ぅ…は…んっ(眉を寄せて体を反応させては相手のモノを己のモノと擦り合わせるように腰を動かして相手の中を丁寧に広げるようになぞっていき前立腺を小刻みに押していき)」 (2021/2/24 06:12:26) |
| 加藤国広 | > | ((しかも性行為するたびに薬の副作用として体が敏感になっていって最終的には服のこすれでも感じるようになったらえちえちだとおもうんですよ！((そうそう！たとえ薬がいらなくなっても忘れられなくて結局続けちゃう奴～ (2021/2/24 06:16:04) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/24 06:16:10) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/24 07:55:22) |
| 小紫 | > | ッ、ァ、っ。【前立腺が刺激され深い快楽が襲い来る。相手を求めるように、縋るように、深い口付けをしては相手の唾液を美味しそうに飲み干していく。相手のモノと自分のモノを掴めば混ぜ合わせるように互いを擦り合わせ】 (2021/2/24 08:00:00) |
| 小紫 | > | ((常に蕩けた顔しとるやつ！！！！おせっせしないと耐えきれないやつ……/おせっせすることがもう癖とか最高過ぎか。これで未亡人回避出来そうやな？？？ (2021/2/24 08:02:46) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/24 08:16:02) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/24 13:54:55) |
| 加藤国広 | > | 「は…ん…ぁ…(気分が高揚していく感覚を覚えつつ腰を動かして相手に押しつけるように擦れば口から垂れる唾液も気にせず夢中で相手を貪って入れたいという欲望を抑えながら指で前立腺の周りを押したり擦ったりして)」 (2021/2/24 13:58:45) |
| 加藤国広 | > | ((そうしてずっとおせっせするんですね。わかります！((回避したな！ただしセックス中毒になってそう(小並感) (2021/2/24 14:00:04) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/24 14:00:13) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/24 18:27:56) |
| 小紫 | > | ア、ッあ、う、ッ。【何だか先ほどと違う――ような気がする。相手が触れるだけで、擦るだけで、声が漏れる。背筋に快楽が駆け巡る。これ以上は止めた方がいいかもしれない――そう思うのに止められず、相手を味わうように舌を絡め合う。自分のモノと相手のモノを一度離せば、相手のモノを再び太股で挟み込み刺激を与えてから自分の中にある相手の手を掴み一度引き抜き、相手の腰の上に座る。ちょうど秘部の下に相手のモノが当たるも入れさせようとはせず、先ほどまで突っ込まれていた相手の指を掴み舌を這わせて】 (2021/2/24 18:37:13) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/24 18:37:26) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/24 21:59:35) |
| 加藤国広 | > | 「ん…は…ぁ…いれさせて、くれないの？（君としたくてたまらない。眉根を寄せながら息を吐き出せば見つめて相手の口内にある指を動かしてかき混ぜ、己は異常に反応し相手の入り口に入り込もうと先端が押しあがり）」 (2021/2/24 22:04:21) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/24 22:20:31) |
| 小紫 | > | ((いたのかーーい('-'*) (2021/2/24 22:20:41) |
| 加藤国広 | > | ((お、こんー (2021/2/24 22:20:59) |
| 加藤国広 | > | ((イタヨ(・ω・) (2021/2/24 22:21:28) |
| 小紫 | > | ((やるなら言って！！！！！！！('-'*) 平日はちょっとだけできる！！！！！ (2021/2/24 22:21:37) |
| 小紫 | > | ッ、は、っ (2021/2/24 22:22:21) |
| 加藤国広 | > | ((すまん～22時以降なら大体これるよ～24時までしかできないけど～ (2021/2/24 22:23:20) |
| 小紫 | > | ッ、は、っ、誰が、入れさせるかよ、ッ。【てめえにはさっきやられたからな、仕返しだ。黙って俺にやられてろ。そう紡げば、自らの帯を取り去り相手のモノの根元に縛り付けて相手の手を自身の胸に添えさせて】それとも、俺を暴いてみるか？ (2021/2/24 22:24:59) |
| 小紫 | > | ((おっけ～ワイもそんな感じや (2021/2/24 22:25:09) |
| 小紫 | > | ((平日むり～って言ってたからむりかなと思ってた('-'*) (2021/2/24 22:25:33) |
| 小紫 | > | ((段々たのしくなってきてしまった('-'*) (2021/2/24 22:26:00) |
| 加藤国広 | > | 「…は、ひどいね…君だって入れたいんじゃないの？(さっきから後ろ反応しっぱなしだけど。相手の後ろを押し上げればまるで入れてほしいというようにひくつき、過敏に反応して添えさせられた手を相手の胸に這わせては首筋にすり寄って耳元に口を持っていき)そうだね…君のすべてを暴いて晒したいよ。僕は。」 (2021/2/24 22:31:53) |
| 加藤国広 | > | ((無理っていうか、日によってやれる時間が短かったりするから時間が取れる休日のほうがやりやすいってだけやね～((それな～乗ってきたｗ (2021/2/24 22:33:44) |
| 小紫 | > | ぁ、ッ、は、堪え性のねえ、奴だな。だが、させねえよ。【火照った身体で、顔で、相手を左目の端で捉え、得意気に笑う。だが相手の言う事はごもっともだ。彼に触れられただけでそこが熱くなる。相手が欲しいと、身体が求めているようだった。しかしそれでも、そんな事は絶対にしない。仕返しをしなければ気がすまない】俺が欲しいなら、暴きてえなら、俺がそう思うように仕向けてみろよ。 (2021/2/24 22:38:11) |
| 小紫 | > | ((ああ、なるほど～。日によって出勤時間ちがうんか？？ /久し振りだからなのか、このCPがいいのか…… (2021/2/24 22:38:53) |
| 加藤国広 | > | 「こう見えて短気でせっかちなもんでね。(何事も早くしたくなってしまうんだ。と相手の後ろに押し付けるように己をこすらせては首筋を甘噛みして舌を這わせて)君がそう思うように…ねえ…そんなことをしなくても君を襲って無理やりっていう方法も僕にはあるんだけど？(そちらの方が早いし的確なんだよね。とおどけて見せてはむさぼるように相手の首筋を噛んで耳元に口づけ体全体を撫でるように手を這わせて)」 (2021/2/24 22:45:03) |
| 加藤国広 | > | ((出勤時間もそうだけど退勤もそうやね～時々めちゃくちゃ遅い時もある～((両方だと思うよ(ニッコリ) (2021/2/24 22:46:49) |
| 小紫 | > | ぁ、っ、それは、さっきやった、ァ、だろ、ッぁ、あ、ッ。【何だ、ただ触れられただけなのに嬌声が漏れる。快楽が駆け巡る。身体が熱い。呼吸が乱れ、相手の肩に頭を置きつつ深く息を吐く。己のモノも秘部も相手を求めるように反応していて】 (2021/2/24 22:49:41) |
| 小紫 | > | ((マジでか。もしかして：ブラック？？？？ (2021/2/24 22:50:00) |
| 小紫 | > | ((ｴﾍ('-'*) (2021/2/24 22:50:12) |
| 加藤国広 | > | 「そうだね。だから今度は君がちゃんと同意してからやりたい(だから同意できないようなら僕は我慢するよ。体に手を這わせつつしかし強く快楽を感じるような場所は避けてじわじわと小さな刺激を与えて、反応しているのを感じれば後ろから己を外して相手のものと合わせるように押し当てては動かさずにただお互いが反応して跳ねあう振動だけを感じ少しだけ辛そうに息を吐いて)」 (2021/2/24 22:56:15) |
| 加藤国広 | > | ((いや～今ちょうど繁忙期だから忙しいだけで繁忙期すぎれば普通に定時で終われると思う～～ (2021/2/24 22:57:39) |
| 小紫 | > | ッ、待て、それ……やめろ、っ。【何かがおかしい。即座に相手の腕を掴み制止すれば、はあ、と深く熱っぽい息を吐き出した。身体が熱い、何もかもが熱い。ただただ目の前の相手だけを身体が求めている。何が起こっているのかわからなかった。わからないからこそ、苦しい。まるで欲を発散しようとしているように相手の口へ舌を這わせてからその口をこじ開け、深く口づけて】 (2021/2/24 23:00:39) |
| 小紫 | > | ((この時期ってゲーム会社（？）は忙しい感じなん？ (2021/2/24 23:00:53) |
| 加藤国広 | > | 「それって＿＿＿っん(それってどれか聞こうとしたが相手の唇によって防がれてしまい舌が入ってくるのを感じては受け入れて舌を絡めて相手の唾液をとるように動かして相手が反応するたびに少しだけこすれる己に動かしたくなるのを我慢してあえてなにもせず相手のもの同士を合わせるだけにして置き)」 (2021/2/24 23:05:39) |
| 加藤国広 | > | ((さあ？会社によって違うんじゃないかな～しらんけど～ (2021/2/24 23:06:02) |
| 小紫 | > | ッ。【何をしても熱い、熱くてたまらない。相手の舌と絡めながら口蓋を刺激する。慣れた味で知っている味だ。愛おしそうに、欲しいものだとでも言うように、片手を相手の背に回しては目を伏せて口付けに集中し。だがやはり、身体が異常に反応する。己が相手のモノに触れる度、大きな快楽の波が駆け巡る。一体何だ、これは】 (2021/2/24 23:10:40) |
| 小紫 | > | ((あ、そうなんか。ゲーム会社ってめっちゃ忙しいイメージあるわ (2021/2/24 23:11:08) |
| 加藤国広 | > | 「ふ…ん…ぅ(相手の口内をかき混ぜるように動かすが、いいところのすれすれを狙ってこすりつけ、ドクンドクンと脈打つように反応する相手によって己がこすられれば己も同じように反応して脈打ち相手をこすりつけ。根元に結んであった帯を一回ほどいては相手のものと己のものを離れないように一緒にして縛れば相手の外しやすいようにちょうちょ結びにして)してほしくなったら、この帯をほどいてね。」 (2021/2/24 23:18:49) |
| 加藤国広 | > | ((さすがにずっと忙しいわけではないと思うんだ…たぶん…しらんけど… (2021/2/24 23:19:42) |
| 小紫 | > | は、ッ、誰が……っ。して欲しいのは、てめえ、だろ、ッ。入れてくれって言えば、てめえのケツを、開発してやってもいいぜ。【相手の唾液が付着した口元に舌を這わせて舐め取ると彼の秘部に手を回す。「初めてだろうし、痛くはしねえよ」と熱交じりの息が交じる声で紡ぐ。息が先ほどよりも荒くなる。それほどに激しい事はしていない、だが、これはもしや――】 (2021/2/24 23:23:10) |
| 小紫 | > | ((ま、まあそこに就職するわけやないんやろ？？ (2021/2/24 23:23:40) |
| 加藤国広 | > | 「遠慮するよ、それよりも自分の方を何とかするべきなんじゃないかな？(君の此処欲しがって必死に動いてるよ。自分に回された手を取れば相手の方に手をもっていかせて触らせる。相手は早くほしいといわんばかりにひくついて残っていたのか己の欲を垂れ流していて。)君の体のほうがよっぽど正直だね。」 (2021/2/24 23:30:13) |
| 加藤国広 | > | ((いや、そこに就職するで～まあ、どうしてもつらくなったらやめるから大丈夫や(ニッコリ) (2021/2/24 23:31:08) |
| 小紫 | > | ぁ、ッ、は、勘違いだろ、ッ。ただの、誤作動だ、っ。【何かをされたか、いや、そんな様子はなかった。それに、今の相手はそんな事をするメリットがない。しかし、限界に来しているのもその通り。相手を見上げつつ荒く呼吸を繰り返し、彼の手を払い相手の首に手を添え口角を上げ】 (2021/2/24 23:36:23) |
| 小紫 | > | ((めっちゃ先行き不安なんですが！！！！！！ (2021/2/24 23:36:36) |
| 加藤国広 | > | 「おや、誤作動かどうか確かめてみるかい？(相手の入り口を触っては指を少し入れて内側を少しだけこすれば早く入ってきてくれというように中をうねらせて己の指を引き込もうとするのを感じて。首に添えられたてに不思議に思い何をするつもりなのだろうと相手を見つめながらとくに止めもせず見ていて)どうしたの？」 (2021/2/24 23:41:51) |
| 加藤国広 | > | ((ダイジョウブダイジョウブハハハ～ (2021/2/24 23:42:06) |
| 小紫 | > | ア、ッ、あ、うあ、ッ。【中に相手の指が進入してきてはまるで飲み込むように締め付ける。震える手で相手の首を掴むが何も出来ず、力なく手はそのまま落ちる。特に何かしたかったわけではないが、無意識に縋って伸ばしたのなら酷く恥ずかしいものだ。己の先端からは欲が静かに溢れており、もう限界だった。即座に相手の指を引き抜き、双方のモノを縛っていた帯を外し相手のモノを掴んで】入れさせて、やるよ。一回だけだ。【一回で、奥まで出せよ。そう紡いでは相手の反り上がったモノに己の秘部を添えて】…… (2021/2/24 23:48:38) |
| 小紫 | > | ((やだ～～～～～！！！！！！！ (2021/2/24 23:48:50) |
| 小紫 | > | ((また余計な三点リーダーが……。 (2021/2/24 23:49:16) |
| 加藤国広 | > | 「ふふ、耐え性のない人だね(欲を出している相手に先ほど言われたことを返せば笑みを浮かべて力なく落ちた手を取れば指をからませて握り口づけて)君が一回で済むのなら善処はするよ。」 (2021/2/24 23:55:22) |
| 加藤国広 | > | ((バグ？？？時々ついてるよね～ｗ (2021/2/24 23:55:52) |
| 小紫 | > | 俺のは、譲歩だよ、ッ。【済むに決まっている、いや、一回で終わらせる。そうしないと終わらない、相手を求めて終わらない。深く呼吸を繰り返しただ相手だけを求める。秘部に添えられている相手のモノが大きく脈打っている事が確認出来た。それだけで、何故か身体がより一層熱くなった気がした】優しく、なんて言わねえ。ただ……――。【その先は言わなかった、言う必要がない。言うつもりもなかった、言うには少し恥ずかしい】 (2021/2/25 00:00:22) |
| 小紫 | > | ((何か癖やな…… (2021/2/25 00:00:30) |
| 加藤国広 | > | 「譲歩…ふっ、そういうことにしておいてあげるよ(相手がしたくてたまらないということに気が付いているため何を言われても強がりにしか聞こえず、歯切れが悪い相手に顔を覗き込んで)ただ？その先が聞きたいな…君が何かを望んでいるのならそれをかなえてあげたい。(相手の言葉を聞こうと頬を撫でては目を見つめて)」 (2021/2/25 00:04:53) |
| 加藤国広 | > | ((そうなんか…((すまん12時過ぎたから落ちる~ (2021/2/25 00:05:25) |
| 小紫 | > | ((おやすう～～また明日～～ (2021/2/25 00:05:40) |
| 加藤国広 | > | ((あい～明日の朝返す～おやす～ (2021/2/25 00:06:00) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/25 00:06:08) |
| 小紫 | > | ……何でも、ねえ。望んでいる事も、ねえよ。【強情に相手の言葉を突っぱねる。何をされても言うつもりはなかった。先ほど言った言葉ではあるが改めて言うとなると恥ずかしい。ただ、愛して欲しいだなんて。これは契約に過ぎないのに】入れるなら、さっさと入れろ。それとも俺がてめえにぶち込んでやろうか？俺はそっちでも構わねえぜ、てめえの喘いでいるツラも見てみてえ。【そっちの方がいいかもしれない。いや、そもそも自分が下である必要性は一切ないのだ。そう思えば相手のモノを秘部から離そうとして】 (2021/2/25 00:11:57) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/25 00:12:01) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/25 06:16:04) |
| 加藤国広 | > | 「…ふぅん…？(明らかに何か要求する物言いだったのにないわけないだろう。これは理性がない相手に聞いた方がいいかもしれない。離されそうになった己を腰を掴んで下ろさせては相手の中へと入れ込み、入ってきたのがわかったのか中が奥へと入るよう誘うようにうごめいて己の形に合わせようと絡みついてきて)…はっ、君の中、あつすぎて、溶けちゃ、い、そう、だ」 (2021/2/25 06:24:17) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/25 06:24:28) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/25 07:48:40) |
| 小紫 | > | ッア、ッてめ、っ、あ、っ、何、いきなり、っ。【突然腰を下ろされ快楽が全身に駆け巡る。それだけで脳が蕩けそうだった。相手を求めるように、縋るように、相手のモノに絡みつき、締め付ける。入れただけなのに耐えきれない、先程まで入れていた相手のモノは今は何故か恐ろしい程に僅か動くだけで快楽を与えてくる。耐えるように唇を噛み締め、下腹部に手を添えながら快楽に耐えるような顔で相手を睨み上げ】ッ、何か、さっきから、ァ、違.......っ。 (2021/2/25 07:56:34) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/25 07:56:47) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/25 08:10:16) |
| 加藤国広 | > | [] (2021/2/25 08:10:19) |
| 加藤国広 | > | 「君、見栄っ張りだから…理性がなければ、ん、素直に話してくれるかな…って(異様に締め付けてくる相手に己が反応するように大きくなり気持ちよさそうな顔をすれば快楽におぼれさせようと奥を突き上げて、かみしめている唇に口づければ無理やり開かせて舌をからめとっては求めるように貪って)」 (2021/2/25 08:15:05) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/25 08:15:13) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/25 14:19:24) |
| 小紫 | > | ァ、ンなの――ッん、ッ。【己の中で相手が大きくなるのを感じる。相手のモノに自らの中が絡みつく。突き上げられれば何度も嬌声を上げるが口付けられ、相手と舌を絡めていく。相手の唾液が喉を伝っていく。それだけで果ててしまいそうだった。己の先端からは先走りの液が静かに流れていて。快楽に耐えるように、求めるように、相手の腹に自らのモノを押し付け快楽を得ようとしていて】 (2021/2/25 14:24:45) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/25 14:24:59) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/25 22:00:19) |
| 加藤国広 | > | 「ふ…ン…は…ぁ(何かしゃべろうと思ったが、口から言葉が出ることはなく、宙に浮くような気分でただ相手の舌に絡みついて逃がすまいと頭を押さえて口内をかき混ぜ腹に押し付けられているものを触れば扱きながら合わせるように相手のいいところを突き上げて)」 (2021/2/25 22:05:34) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/25 22:08:18) |
| 小紫 | > | ((こん～ (2021/2/25 22:08:23) |
| 小紫 | > | ((今日はちゃんときづいた('-'*) (2021/2/25 22:08:33) |
| 加藤国広 | > | ((こんー (2021/2/25 22:08:39) |
| 加藤国広 | > | ((そうねｗちょっと返信遅れ気味になるかも― (2021/2/25 22:09:04) |
| 小紫 | > | ッ、う、っ。【口の端から混ざり合った唾液が滴る。頭を押さえられ逃げる事も出来ず、腹の奥底を突き上げられれば相手に合わせて無意識に腰を振りながらその快楽を得ようと相手を締め付ける。前を触れられれば即座に相手の手を掴み止める。今、両方から刺激を与えられれば果ててしまいそうだった】 (2021/2/25 22:11:52) |
| 小紫 | > | ((おけよ～。飯か？ (2021/2/25 22:11:57) |
| 加藤国広 | > | 「っ、は…ふ…ぅ(締め付けられればその分己が反応してふくらみ)相手の中を押し上げる。手をつかまれて扱く手を止められれば、果てそうかと察しそうしてやろうと相手の手を取ればそのまま相手を握らせて相手の手ごと動かして扱いていき」 (2021/2/25 22:17:02) |
| 加藤国広 | > | ((飯とそのたもろもろ～ (2021/2/25 22:17:36) |
| 小紫 | > | ((それ終わってからでいいで？？('-'*) (2021/2/25 22:18:01) |
| 加藤国広 | > | ((や、大丈夫～ (2021/2/25 22:19:21) |
| 加藤国広 | > | ((片手間でできるので~ (2021/2/25 22:20:39) |
| 小紫 | > | ァ、ひ、んッ。【手を掴まれれば自らの手ごと扱かれ、後ろと前で快楽を与えられ全身に快楽が駆け巡っていく。口を塞がれているためまともに呼吸が出来ず、小さな嬌声を上げる事しか出来ない。耐えるように両脚に力を込め相手を挟み込むも特に力は入らず。そして限界に達し手の中に欲を吐き出して】 (2021/2/25 22:21:52) |
| 小紫 | > | ((お、そか？？？ならいいけど('-'*) (2021/2/25 22:22:07) |
| 加藤国広 | > | 「んっ…ふふ、まだ出るんだ…(さすがに呼吸をさせないと気絶してしまうかと思い口を離し、手に吐き出された欲を弄ぶように相手と指をからませて粘着質な液体を触れば相手の手に舌を這わせて欲をなめとっていき)だいぶ薄いね、もうそろそろ吐き出せない状態で果てるようになるんじゃないかい？」 (2021/2/25 22:27:37) |
| 加藤国広 | > | ((おん～ (2021/2/25 22:27:42) |
| 小紫 | > | ((あっっっっっぶねえパソコンの傍で紅茶こぼしたわらえない (2021/2/25 22:28:29) |
| 加藤国広 | > | ((壊れるやつやん…気をつけてな～ (2021/2/25 22:28:53) |
| 小紫 | > | は、っ、女、みたいに……ナカでイけ、ってか？ご免被るね。そんな事になったら、俺はてめえ以外じゃ満足出来ねえかもなあ？【煽るようにわざとらしく告げれば相手をそのまま押し倒し、欲がこびりついた手を相手の舌の上に這わせて】それとも責任でも取ってくれんのか？ (2021/2/25 22:32:19) |
| 小紫 | > | ((いつも横に置いてるからこぼしたら一発アウトや…… (2021/2/25 22:32:39) |
| 加藤国広 | > | 「いいね、そうしたら僕以外とやる気失せるでしょ？(君を独り占めだと押し倒した相手を見上げて相手の指をなめれば挑発的に笑って首に手を回せば顔を近づけさせて口づけられる距離で相手を見つめて)責任？もちろんとるさ。愛しい君を独り占めできるならね。」 (2021/2/25 22:36:46) |
| 加藤国広 | > | ((危ないやん…いうてワイもよくするが… (2021/2/25 22:37:26) |
| 小紫 | > | ……、さあ、どうだろうな。客の中にはてめえよりテクニックを持つ奴も居るからな。まあ、俺は本業じゃねえが。【ただの契約――のはずだが、この刀本気で自分を想っているのだろうか。よくわからなかった。責任を取るという相手の言葉を聞き、小さく笑みを見せてから相手の口に口付けを落とし】へえ、だが、まあ……女のようになるのはお断りだな。それより――。【そろそろ俺にも入れさせてくれてもいいんじゃねえのか、と相手のモノを抜こうとして】 (2021/2/25 22:43:24) |
| 小紫 | > | ((横で飯食うから余計やね…… (2021/2/25 22:43:35) |
| 加藤国広 | > | 「…じゃあ、その人よりうまくなるよ。(だから僕を選んで相手の首に回した手を少しだけ強めれば頬を撫でて執着するように見上げて)あ、待って…君は出したからいいだろうけど僕はまだ吐き出せていない。その話は出してからにして。(抜こうとされれば追いかけて相手の奥を突き上げて)」 (2021/2/25 22:49:47) |
| 加藤国広 | > | ((そうなのよね…もう防ぐにはペットボトルとかにするしかない… (2021/2/25 22:50:53) |
| 小紫 | > | あ？だから抜いてから――ッア、ッ、ア、っ。【突き上げられ、女のように嬌声を上げては相手の腹に手を置いて唇を噛み締めて耐える。突き上げるたびに相手のモノに絡みつき、まるで離さないと言っているようだった。絡みつき、相手の欲を絞りだそうとしていた】ッ、相変わらず、でけえ、っ。【てめえの形になったらどうしてくれる、俺のケツはてめえ専用じゃねえぞ。そう訴えるように相手を見下ろす。また身体が熱を持ち始めて】 (2021/2/25 22:54:42) |
| 小紫 | > | ((ペットボトルでも蓋をワイが真面目にしめるとでも！？ (2021/2/25 22:55:06) |
| 加藤国広 | > | 「一回だけなら中に出していいって言ったじゃないか二言する気？(むっとしてそういえば不満をぶつけるように相手の中を暴れるように激しく突き上げて限界が来そうなのを気合いで我慢していて訴えるように見下ろされる眼にはニッコリと笑みを向けていてまるで自分の形になれと言っているようであり)」 (2021/2/25 23:01:08) |
| 加藤国広 | > | ((しめて～ｗｗワイ基本炭酸水だからめっちゃしっかりしめるわ (2021/2/25 23:01:46) |
| 小紫 | > | ちが、あ、ッ待っ、激し、から、ァ、あんッ。【何度も突かれ耐えきれず、相手の上に倒れそうになるが何とか腕で支える。】 (2021/2/25 23:03:34) |
| 小紫 | > | ((あーーー (2021/2/25 23:03:38) |
| 小紫 | > | ((とちう (2021/2/25 23:03:40) |
| 加藤国広 | > | ((うぃ (2021/2/25 23:04:01) |
| 小紫 | > | 【何度も突かれ耐えきれず、相手の上に倒れそうになるが何とか腕で支える。乱暴に突き上げる相手を生理的な涙の溜まった片目で睨み付ける。響く水音がいやらしく耳を犯していた。いい加減大人しくなれと相手のモノを締め付け、さっさと欲を吐き出させようとする。だが無意識に相手のモノを自身のいいところへ擦りつけていて】 (2021/2/25 23:06:33) |
| 小紫 | > | ((エンター押す癖やめたい (2021/2/25 23:06:41) |
| 加藤国広 | > | 「は、はげしいぐらいが、ちょう、どいいだろう？(余裕がなくなってきて乱暴な物言いをすれば支える腕をつかんで己の首に回させて体を起こせば腰をつかんで相手のいいところへ突き上げていき限界を迎えようと己が相手の中をうごめくのを感じていて)」 (2021/2/25 23:09:42) |
| 加藤国広 | > | ((それね～あと変換が確定してないと勘違いしてエンター押すやつもやめたい (2021/2/25 23:10:30) |
| 小紫 | > | あ、ッ、ひ、ッん。【相手のモノが限界を迎えるのを感じる。相手を抱き締めつつひたすら突かれ、相手の耳元で小さく笑みを漏らす】はっ、足りねえ、なッ、ぁ、あ、ッ。まだまだ、足りねえ。ナカでイかせるくらいは、してみせろよ、ッ。【もちろんただの冗談に過ぎない。そんな事になれば戻れなくなる。今でさえ己の身体は相手の形になろうとしているのだから】 (2021/2/25 23:14:05) |
| 小紫 | > | ((それ～～～～アンダーバーを見ていないのですぐにおしちゃう (2021/2/25 23:14:22) |
| 加藤国広 | > | 「ひど、いこという、ね…(そんなに僕を暴走させたいのかい。髪紐をほどいては己に括り付けて出せないようにすれば一瞬ぎらついた瞳を見せて腰をつかみなおせば相手の奥をがつがつと貪るように突き上げて精嚢をえぐるようにこすりつけて快楽を我慢するように首筋を強く噛んで歯形を残し)」 (2021/2/25 23:19:26) |
| 加藤国広 | > | ((バグなのか何なのかわからんけどアンダーバーが変換できた後なのになぜかついてたりするの本当ににくそやと思う (2021/2/25 23:20:20) |
| 小紫 | > | ひっ、ア、アッ、あ、ッ、そこ、だめ、ッ。きもちい、から、ァ、っ。【相手の身体を締め付けるように足を相手の腰に回し密着する。肩に爪を立て快楽を耐えながら嬌声を上げ続けた。己のモノはまた熱を持ち始め、片手を自分のモノへと伸ばす。突かれれば腰にまで響き、身体全体に伝わっていく。明日、立てなくなるなどという事は最早考えきれず】 (2021/2/25 23:25:10) |
| 小紫 | > | ((まあミナコイ自体技術が古いからね…… (2021/2/25 23:25:36) |
| 小紫 | > | ((ワイ、口悪い子がおせっせの時に口調が柔らかくなるのすこなんやけどわかる？ (2021/2/25 23:25:57) |
| 加藤国広 | > | 「なかでっ、いきたい、っていってるんだから、気持ちよく、な、ぁ…いと、だめ、でしょ(相手の腰にあとが付きそうなくらいつかむ手を強めて腰を動かさせて相手からいいところをこするように誘導させては物をしごく手を速めて)」 (2021/2/25 23:29:24) |
| 加藤国広 | > | ((そうね～((わかる～～逆も好きだけどふにゃふにゃで自分でも何言ってるかわからないやつ～えっち～～～ (2021/2/25 23:30:22) |
| 小紫 | > | あ、言ってな、ァ、あん、ッあ、あ、もっと、ッ。【】 (2021/2/25 23:31:10) |
| 小紫 | > | ((こらーーーーー！！！！！！！！！（キレ (2021/2/25 23:31:21) |
| 加藤国広 | > | ((草 (2021/2/25 23:31:34) |
| 小紫 | > | 【最早何を言っているのかわからなかった。突かれ、扱かれ、身体が限界を迎えている。己のモノも限界に近かった。さっき出したはずなのに熱を持つのは、やはり何か理由がある気がする。だがそんな事なんて考えられないほどに今は快楽を得る事が重要だった。相手に誘導され、自身が一番感じる部分を突かれる。相手にしがみつくように抱き付き、生理的な涙を片目から流しながら嬌声を上げて】 (2021/2/25 23:34:31) |
| 小紫 | > | ((わかる……言葉になってないやつすこすこ (2021/2/25 23:34:53) |
| 加藤国広 | > | 「(ああ、可愛い…。しがみついて抱き着く相手に興奮を覚えて涙に口づけては舌を這わせてなめとりもう限界を迎えてしまいそうな己を片手で根元を占めて我慢すれば相手を中で果てさせようと精嚢を強く押し上げて)」 (2021/2/25 23:38:15) |
| 加藤国広 | > | ((そのうえ蕩け顔してるから滅茶苦茶かわいく見えるのえっち (2021/2/25 23:39:05) |
| 小紫 | > | ひ、ッあ、だめ、やだ、ァ、あ、だめ、きもちいい、んっ、もっと、ッ。【どっちつかずの意見を吐き出す。理性がないわけではない、自分でも理解が出来ていない。相手に強く押し上げられ突かれ、全身に電気が走ったように快楽が巡る。何かが来る、いつものとは違う何かが。即座に相手の肩を掴み突き放そうと抵抗し始めて】やだ、待って、いやだ、ァ、ちが、ッ。 (2021/2/25 23:43:04) |
| 小紫 | > | ((あーーーーー最高すぎか？ (2021/2/25 23:43:18) |
| 加藤国広 | > | 「っ、だめ、またない(抵抗する相手を押さえつけてはそろそろ果てそうかと察し、己の根元にある髪紐をほどき己も果てようと相手の中をこすり上げて限界を迎えては欲を精嚢に吐き出しながら突き上げてしまい)」 (2021/2/25 23:46:52) |
| 加藤国広 | > | ((最高なんですよ~~~あと普段は絶対そんな虎しないのにふにゃふにゃな顔で笑うのも好き (2021/2/25 23:47:35) |
| 加藤国広 | > | ((そんなこと (2021/2/25 23:47:52) |
| 小紫 | > | あ、あう、ッ、ああ、ッ――。【身体が反らされ、びくりと身体が大きく震えた。相手の身体に委ねるように全身から力が抜けていく。小刻みにまだ身体が震え、完全に果てたようだった。しかし己のモノからは欲は出ておらず、身体には今まで感じたことのない快楽が巡っていて。口元からはだらりとだらしなく唾液が伝う】っ、は、なに……。 (2021/2/25 23:51:29) |
| 小紫 | > | ((わかりみが深い。わかりみしかない。おせっせの最中に見せる笑みがすこ (2021/2/25 23:51:55) |
| 加藤国広 | > | 「ちゃんと中でいけたね(えらいえらいと震える相手を抱きしめて頭を撫でて腹が濡れていないところから相手の欲がとうとう尽きたのに気づいて意地の悪い笑みを漏らしては相手を触って扱いてみて)」 (2021/2/25 23:55:50) |
| 加藤国広 | > | ((えちえちよな～～～幼い子みたいに無邪気に笑うんですねわかります！！ (2021/2/25 23:56:42) |
| 小紫 | > | あ、あう、だめ、まだ、イってるから、ァ、あ、っ。【だめ、と譫言のように繰り返しながら、目を伏せては快楽に身を委ねる。抵抗らしい抵抗はせず、嬌声を上げながら相手の背中に手を回し抱き締める。結合部からは相手が出した欲が漏れ出していて】 (2021/2/26 00:00:02) |
| 小紫 | > | ((アヘ顔ってわけやないけど普段あまり笑わない子が笑うとすこや (2021/2/26 00:02:23) |
| 加藤国広 | > | 「今君を快楽につけちゃえばほかの男と満足できないでしょ？(だからもっと堕ちて。潮を吹かせようとそのまま扱く手をだんだん激しくすれば相手の中にある己をゆるく動かして欲があふれ出てくるのも気にせず)」 (2021/2/26 00:04:40) |
| 加藤国広 | > | ((そうそうそれで相手がより一層こうしてさらに激しくなる展開すこ (2021/2/26 00:05:37) |
| 小紫 | > | しない、しないから、ぁ、あ、ッ、だめ、出ちゃう、出る、ッあ、ッ。【何が出るのかわからない、それでも何かが来そうだという感覚は持っていた。身体に力が入らずただ嬌声を上げ否定を続ける。快楽を耐えるように、相手を拘束する足に力を入れるが逆効果で密着するだけであり】 (2021/2/26 00:08:44) |
| 小紫 | > | ((相手の性欲に加速がかかるっていう…… (2021/2/26 00:10:27) |
| 小紫 | > | ((スイッチがきりかわるんですねわかります (2021/2/26 00:10:47) |
| 加藤国広 | > | 「早く出して、僕におぼれて(愛おしそうに頭に口づけて早く出せと言わんばかりに相手をしごいて時々手できゅっと締め付けてやり相手が反応するたびに繋がれているところが水音を立てて欲が糸を引き)」 (2021/2/26 00:12:59) |
| 加藤国広 | > | ((性欲スイッチわかる～((落ちるわ～明日かえすね~ (2021/2/26 00:13:42) |
| 加藤国広 | > | ((おやす～ (2021/2/26 00:13:49) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/26 00:14:10) |
| 小紫 | > | ((おやす！ (2021/2/26 00:14:13) |
| 小紫 | > | やだ、ッあ、うあ、ァッ、あ、アッ――。【強烈な快楽が走り身体が反れ、頭が真っ白になる。その衝撃で己の中に収まっている相手のモノを強く締め付けて。己のモノからは液体が吐き出され、相手の腹に飛び散った。何が起こったかわからず尿でも吐きだしてしまったのかと錯覚する。だが、尿とは何かが違うようだった。何も考えられず、相手の身体に自らの身体を委ねながら呼吸を整える。快楽がまだ残っているため頭はまだはっきりとせず】 (2021/2/26 00:22:20) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/26 00:22:27) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/26 06:05:16) |
| 加藤国広 | > | 「ん、偉い偉い(良くできました。と子供扱いするように頭を撫でては締め付けられてまだ少し残っていた己の欲を吐き出して相手のモノから手を離せば手についた液体を弄び、相手の唇につけては口付けて舐めて)」 (2021/2/26 06:11:39) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/26 06:11:48) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/26 07:47:15) |
| 小紫 | > | ァ、っ。【頭がはっきりせず、相手に撫でられればそれに縋るように相手の身体に擦り寄る。自分だ何をしたのか理解出来ず、唇を舐められては相手にしがみつくように身体を密着させそのまま相手に口付ける。中に吐き出された相手の欲を感じながら、無意識に腰を動かして】 (2021/2/26 07:51:32) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/26 07:51:35) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/26 12:33:25) |
| 加藤国広 | > | 「んっ…(口付けられれば口を開けさせて舌を絡めていけば抱きしめて腰が動くたびに締め付けられながら再び己が反応して合わせるように緩く中を突いていき)」 (2021/2/26 12:37:13) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/26 12:37:19) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/26 12:42:31) |
| 小紫 | > | ッ、ふ、ん、っ。【結合部からは厭らしく音が響く。相手を蹂躙するように、相手の口内に刺激を与えつつ相手の胸に手を添える。奥を突かれ、小さく声を上げながら相手を離さないと言わんばかりに奥へ自ら打ち付けていく。口を離せば相手に溺れたような顔で相手を見つめ、頬を緩ませて】 (2021/2/26 12:47:22) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/26 12:47:27) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/2/26 21:57:43) |
| 加藤国広 | > | 「ふ…ぅ…まだ、や＿＿＿っ(腰を動かし離さないというように自ら打ち付ける相手にまだやれるほど体力があるのかと思いつつ顔を見れば頬をゆるませこちらを見る相手が視界に入り、なぜかその表情に自分の中の理性が決壊しそうになり何とか気を分散させようと押し倒しては口づけてむさぼり、相手の奥を激しくついて)」 (2021/2/26 22:04:29) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/26 22:08:34) |
| 小紫 | > | ((こん～ (2021/2/26 22:08:37) |
| 加藤国広 | > | ((こん～ (2021/2/26 22:09:08) |
| 小紫 | > | ふ、んっ、ッ。【奥底に相手のモノが感じられ、口づけられれば舌を絡め取る。相手の背中に手を回し激しく突かれながら、相手の動きに合わせて締め付けていく。相手に溺れたような瞳を見せてはまた目を伏せる。足を相手の足と絡め、指を這わせていき】 (2021/2/26 22:14:06) |
| 小紫 | > | ((ワイ、受けちゃんが足を開脚に拘束されて腕を引っ張られながらヤられるのも超すこやねん (2021/2/26 22:14:35) |
| 加藤国広 | > | 「(まるでお互いの体が溶け合って一つになるような感覚だ。段々と思考しづらくなってきているのを感じ、ふわふわとした気分でものを考えればそんなことしか思いつかず、またこのまま本当に溶けて一つに慣れたらいいのにとも思ってしまっていて。腰に手を回しては相手のいいところを突き上げていき舌は相手の舌に絡みついて唾液を舐めとろうと動いて)」 (2021/2/26 22:21:04) |
| 加藤国広 | > | ((わかる～～最終的に体を思いっきり反りながらイっちゃうけど腕をつかまれてるから自然と体が浮いちゃうやつえっち (2021/2/26 22:22:40) |
| 小紫 | > | 【熱い、熱くて止まらなかった。理性がないわけじゃない、ただ――理性よりも快楽が勝っていた。激しく突かれれば腹部に響き腰が浮く。口と下で快楽を与えられ、最早限界を超えていた。相手に縋るように相手を求め、舌を絡めながら愛おしいとでも言わんばかりに相手を眺めた。口元からは唾液が滴れば、口を離しては呼吸を整え相手を見上げ】……限界。 (2021/2/26 22:29:46) |
| 小紫 | > | ((更に腕を掴まれてるから何もできないっていう～～ (2021/2/26 22:30:08) |
| 小紫 | > | ((てかこれ、小紫くん通い妻みたいになるやつでは！？花街に住んでるし一緒には居れないので小紫が棺本丸に行くしかねえ！加藤が頻繁に花街来てたら怪しまれるし('-'*) (2021/2/26 22:31:27) |
| 加藤国広 | > | 「はっ、うん…いっしょに…(求められ、愛おしそうに見つめられれば、理性がないとはいえまるで自分のことを好きだと思っているように錯覚させられる。相手は自分のわがままに付き合ってくれているだけなのにもかかわらず…。相手から告げられた言葉に笑みを漏らせば額に口づけてそういい腕をつかんでは引っ張り奥を激しくついていけば己が欲を吐き出し結合部分からあふれ出てきて)」 (2021/2/26 22:36:11) |
| 加藤国広 | > | ((えちえち~((せやな？？？本丸に来るか外で落ち合うしかないけど外だと色々大変だから結局本丸の方に来るんですねわかります！ (2021/2/26 22:37:51) |
| 小紫 | > | あ、ッちが、ッあ、ン、ッ、ア、っ。【そっちじゃないと思いつつもひたすらに突かれ、滴る欲すら気にならないほどに腹の奥底に相手のモノが打ち付けられる。打ち付けられるたびに相手のモノに絡みつき、締め付け、吐き出された欲に耐えきれず電気が走ったように背筋を駆け巡る快楽を感じ先ほどと同じように中で果てて。己の先端からはもう何も出ず。だがしかと果てていて】 (2021/2/26 22:42:46) |
| 小紫 | > | ((別に顔が割れているわけやないので余裕で来れるっていう。でも政府の情報にはちゃんとかつて実験体だった事が記録されているので、知っている奴は知っている……。加藤がはらはらするやつ('-'*) (2021/2/26 22:43:46) |
| 小紫 | > | ((そして本丸での加藤の様子を見て、ちょっともやってする。無自覚な嫉妬心が徐々に芽生えてくるっていう('-'*) (2021/2/26 22:45:49) |
| 小紫 | > | ((ちょっと女々しいかなと思うけど「やっぱり自分より本丸の方がいいのでは」とか思ってもだもだするのが小紫です。なんたってまだ24歳なので('-'*) (2021/2/26 22:47:48) |
| 小紫 | > | ((でもそれを顔に出さない。なんたって奴は強情なので('-'*) (2021/2/26 22:48:11) |
| 小紫 | > | ((ここまで妄想 (2021/2/26 22:49:51) |
| 加藤国広 | > | 「っ、ん、は…(相手の横に肘をついて荒く、短い息を吐けば至近距離で相手の顔を見つめる、その眼はギラギラとしておりまだ足りないというように主張していたがハッとしていったん目を伏せて開ければ元の瞳に戻り愛おしそうに微笑めば相手を抱きしめて)どう？満足できたかい？」 (2021/2/26 22:49:55) |
| 加藤国広 | > | ((加藤はスマートに知ってるやつを受け流せるけど内心ドキドキやねｗ (2021/2/26 22:50:41) |
| 加藤国広 | > | ((可愛すぎか？？？加藤はふわふわしてるし、何より相手が自分のわがままで伴侶になってもらってるっていう意識が強いから嫉妬に気づかないとおもう～ (2021/2/26 22:51:50) |
| 加藤国広 | > | ((小紫君が嫉妬を爆発させるまで気づかないし、なんなら女子との交流が多いからそこでも嫉妬されそうだなって思いました！ (2021/2/26 22:54:07) |
| 小紫 | > | ……ん。【呼吸を整え、抱き締められれば無意識に相手の腕に擦り寄り肯定する。相手のモノが入っている己の腹部に手を添えて】……てめえの、モノになっちまうかもな。【此処がてめえの形になっちまうかも、と未だに快楽が残った顔でそう紡ぎ】 (2021/2/26 22:55:36) |
| 小紫 | > | ((互いに契約だと思っているけど、だんだん「あれ、相手の事ガチですきになってね？」って気付いていくやつ/ 小紫は顔には出さないけど嫉妬深い。別にちょっとやそっとじゃ嫉妬しないけど、自分と似た性格の奴とかなら嫉妬するかも (2021/2/26 22:58:10) |
| 小紫 | > | ((最終的に「どれだけの人に囲まれていても、幸せでも、お前が居ないと寂しい」みたいな感じになれば俺が幸せ（すきなシチュエーション） (2021/2/26 22:58:34) |
| 小紫 | > | ((ちょいふろ～すぐもどりま (2021/2/26 22:58:52) |
| 加藤国広 | > | 「ぜひそうしてもらいたいな…君が僕から離れられないようになればいいとつくづく思うよ(相手に触れる程度の口づけをすればそういい、すでに己の形になりつつあるのを感じては愛おしそうに下腹部を撫でて。思い出したかのようにあっ、と口にすれば相手を見下ろして)そういえばさっきなんて言おうとしたの？ほら、優しくしなくていいから～ってやつ。」 (2021/2/26 23:01:16) |
| 加藤国広 | > | ((それ～後段々相手も自分のことが好きっていうのに気付いていくのもええとおもう～((加藤は殺意とか悪感情は過敏に反応できるけどその分自分に対しての好意は鈍いので顔に出されなかったら全然気づかないな～((あ～～たしかに幸せだわ (2021/2/26 23:05:10) |
| 加藤国広 | > | ((そんでもって失いかけそうになってはじめて気づくやつやね？？？？ (2021/2/26 23:05:44) |
| 加藤国広 | > | ((あいてら～ (2021/2/26 23:05:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/2/26 23:19:12) |
| 加藤国広 | > | ((おつー (2021/2/26 23:19:35) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/2/26 23:21:34) |
| 加藤国広 | > | ((おかー (2021/2/26 23:22:57) |
| 小紫 | > | ((風呂上がって化粧水と格闘してたわ…… (2021/2/26 23:23:09) |
| 加藤国広 | > | ((なっっ！？うそだろ！？？あいつは…化粧水は死んだはずじゃ…！？何があったん？？ (2021/2/26 23:25:00) |
| 小紫 | > | ……それは。【忘れたと思っていた。というかついさっきまで忘れていた。下腹部を撫でられながら己の中から抜くのも忘れ、しばし考え】――てめえの力を試してみろ、って言いたかっただけだ。【それ以上もそれ以下もねえよ。そう言い切り嘘を吐いて顔を逸らす。大した事じゃない、どうしてそう思ったのか――なんて理由はわかる。だが改めて思い出す、自分達はただの契約である事を】 (2021/2/26 23:26:39) |
| 小紫 | > | ((洗濯機の後ろに化粧水を落とすっていう……五分くらい格闘してた…… (2021/2/26 23:27:07) |
| 小紫 | > | ((傍から見れば円満なんだけど実際は互いにすれ違っているっていう。言ってたらやりたくなってきた('-'*) (2021/2/26 23:28:16) |
| 加藤国広 | > | 「…そう…それじゃあ僕は合格かな？それとも不合格？(なんとなく嘘をついていることに気づいたが、それ以上は言及しても口を割らないだろうと考えて納得したふりをして頬を撫でながらそう聞き相手を見つめて)」 (2021/2/26 23:31:39) |
| 加藤国広 | > | ((あらま～隙間に落ちるととるの大変だよね～ (2021/2/26 23:32:10) |
| 加藤国広 | > | ((ええやん・・・おうやろうぜ！！！ (2021/2/26 23:33:06) |
| 小紫 | > | ((あ、じゃあこっち切り上げて向こういく？それとも裏含まれるのならこっちでやる？ (2021/2/26 23:34:29) |
| 加藤国広 | > | ((最終的に裏になりそうやしこっちで～～ (2021/2/26 23:35:02) |
| 小紫 | > | ((おっけ～。じゃあしばらくぶりみたいな感じで行くか (2021/2/26 23:36:49) |
| 加藤国広 | > | ((あい～ (2021/2/26 23:37:26) |
| 小紫 | > | ((どっちからする？？ (2021/2/26 23:38:22) |
| 加藤国広 | > | ((わいからするか？？ (2021/2/26 23:39:13) |
2021年02月23日 19時40分 ～ 2021年02月26日 23時39分 の過去ログ
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