「怪人対策課 第6基地【戦隊スーツで●●●】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月21日 00時56分 ～ 2021年02月27日 13時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | んぉ、っくふ…う、ぐん、ぅ！（遠慮できない、気遣えない、ただ欲のままに動きたい。本能に逆らえずに抱いた熱を膨らませていく事に意識が集中し、獣のように逆らえぬ欲求のまま動く。馴染んでいく、徐々に徐々に快楽がより上昇していくように身体の中に響く感覚を高め）はっ、んだよ、遠慮してんの、っか？…っんく、おさえらんねぇっん、だよ。声も、何もかも、っ…ぉ！ぁ、っくぅ、あ…ッ（相手の気遣いなど不要だと、お互いに欲に狂ってしまおうぜと誘いをかけながら膨張していく肉棒に身体が震える。波打って内部を巡る感覚を広げて暴れ出すそれを抑えこみ食う事でこちらの熱を上げようとより収縮していく）ッんふ、ぅう！奥ッ、奥に来いって俺の中、っが訴えてやが、ぁ…ッう！イッ、け…ぶちまけ、っろ、全部絞りとって、やっから…ッ出せば、ッまた違う快楽が待って、っんだろぉが、…ぁ？（放たれる事を期待し、それによって帯びる感覚の変化と音の響きにさえ欲望を傾けながら彼の身体の上で暴れて揺さぶり、相手が耐えるのを嘲笑うかのようなうねりで彼の精を欲して吸い上げていった） (2019/10/21 00:56:32) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | ん、う…はぁ”ッ…ぁ、ハァッ…！（まるで激しい運動をして息切れしているような状態になって。体力のある彼としてはそんなことも稀なのだが、今は違う。自分に跨る相手は最初から貪るように肉棒締め上げていて、その動きは収まることを知らず。すでにこちらが突き上げているのか、向こうから強く扱きあげられているのかもわからぬ感覚で。加えて、普段と違って興奮しきりの先輩の様子、その言葉が目や耳を刺激すれば、その欲情しきった姿にこちらまで興奮高ぶって）ぐぅ、ぁッ…っは、…ハァッ、んん、ぐっ…！（自分の上でまさに暴れるような状態で体弾ませる相手。離れたり密着したり繰り返す中、体が密着する度に感じる相手の体温や筋肉に本能的な欲が湧きあがり、吸い上げられるまま腰打ち付ければ）や、べえぇ…っす…マジで…ハァッ、ぁあ”…イク…っ、イック…ッ…ぐ、イッグぅっっ、ぁァ！！（反射的に相手の腰鷲掴みにして引き寄せれば、直腸の奥こじ開けるほど深く突き立てた赤い肉棒の先から、勢いよく精子噴出して。ビュッビュッビューーッと音聞こえそうなほどぶちまければ、種付する動きで腰ぐっぐっと相手の逞しいケツに押し付ける）ッ…っ、ッ…！） (2019/10/21 01:08:34) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | あぐくっ、ぁ…！んふ、っん…ぅう！（ペースも配慮もあったものではない最初からラストスパートのような激しさでただひたすらに思うままに動く身体、激しく肉体がぶつかりあう音を響かせ内部で擦れあい出入りしていくその強い動きは自分を興奮させ、汗をまき散らし筋肉を脈動させて相手も自分もひたすら思うままに動く理性を捨てた求める躊躇の無い行為は普段とはまた異なる領域で快感となる。こちらの毒に充てられて移ったかのような男の上でひたすらに動く事は息が切れる事などお構いなしだ）はーっ、んぐぅ、…ふぅは、っん…！くぅ、ぁ…ッ、あ！（外だというのに声や身体を弾ませ、誰の気配が見えるとも分からないこんな背徳感の中怪人を討伐していく自分達が欲のままというのは笑えてきてしまう程だ。充てられた毒のせいと自分に言い訳をしながら汗を垂らし、打ち付けていった腰が相手の動きを激しく感じていけば互いの限界が近い事を知らせていく） (2019/10/21 01:16:58) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | ッんん！ほら、ッ遠慮は、っいら、ねぇ…ッ思うままに俺に食わせ、っやが、れ…ッ！んんく、っぉん…ん!!（鷲掴みにされた腰にひときわ大きくのけ反り、奥の壁さえも暴いて突き進んだそのぐぽっと収まった先を犯され放たれていく精の強い吹き出しように身体をのけ反らせたまま自分も果て、互いの精で一杯になるかのような熱さで満ちていけば押し付けられていくその腰に擦りつけるようにして尻を揺らし、最後の最後まで快楽を貪り尽くしてく）はんぁ、っ…くふ、ん…ッぅう、冴崎、ッテメエのもん、さいこぉ、っだな…ぁ… (2019/10/21 01:17:00) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【１時過ぎになっちまったが、時間や眠気なんかは大丈夫か？今日月曜だしな】 (2019/10/21 01:17:18) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【っす。さすがにそろそろ寝た方がいいっすね…正直センパイエロ過ぎて興奮収まんねえんすけどｗ】 (2019/10/21 01:19:10) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【そうなると寝ておくか？またし始めたら半端な事になりそうだしよ。…最高の褒め言葉ありがとよ。より一層身体が悦ぶなそれはｗ】 (2019/10/21 01:20:28) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【とりあえず今日はここまでにしときます。遅くまでお相手あざっした！】 (2019/10/21 01:21:20) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【了解だ。こちらこそ遅くまでありがとな。気に入ってもらえて良かったぜ。また機会重なればよろしくな。おやすみ冴崎】 (2019/10/21 01:22:04) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2019/10/21 01:22:11) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【さてと、俺も行くか。開発部や他の討伐部…色々展開して出会えていけりゃいいな。スーツの開発やら何やら色々付き合えりゃいいんだが。それじゃ、部屋ありがとな】 (2019/10/21 01:25:01) |
| おしらせ | > | 坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。 (2019/10/21 01:25:05) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2019/10/24 22:09:56) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します。過去ロル見てもらって合う方いたらぜひ。…そっすね。他の討伐部、開発部でもオーケーっす。部屋主いなくても、勝手に募集したり、書きこんだりしてください】 (2019/10/24 22:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴崎 浩太◎討伐部さんが自動退室しました。 (2019/10/24 22:33:06) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2019/10/25 22:22:10) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します】 (2019/10/25 22:24:24) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2019/10/25 23:06:37) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:24:45) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します】 (2019/10/30 23:25:32) |
| おしらせ | > | 坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪ (2019/10/30 23:46:46) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【俺ばかりになっちまっていいもんかって思ってんだが…乱入してくる奴は来てくれる時はくるって事で入っちまったが、邪魔してもいいか？】 (2019/10/30 23:47:48) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【もちろんっすよ。誰か来るかと思って待ってたんで。ただ、今日はもう長くできないかもしれないっすけど…】 (2019/10/30 23:48:53) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【そりゃ良かった。他にもどんどん来てくれりゃいいな。構わねえよ？短いなら短いでスパッとそういった楽しみようでいいんじゃねえか？何かしたい事とかあったりするか冴崎は】 (2019/10/30 23:49:46) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【この前確かいくつも案が出たと思うんで、その中からとかどうっすか？】 (2019/10/30 23:51:00) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【そりゃいいが、今はどれがいいとか気分あんのか？】 (2019/10/30 23:51:59) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【せっかく来てくれたんで、坂本さん選んでいいっすよ。特になければ俺が…】 (2019/10/30 23:53:50) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【まあ今は時間がないお前に任せた方が良さそうな気がするし、選んでくれて構わないぜ？】 (2019/10/30 23:54:25) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【どの道今日は最初だけって事になりそうっすけど、それなら「冴崎が毒くらってビーストモード」でどうすか？ この前の逆的な】 (2019/10/30 23:55:43) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【おー、そりゃまた過激なもんになりそうだな。確かに冒頭入って次回に続く！位の勢いか。いいぜ、そうなるとお前の方からか？】 (2019/10/30 23:56:42) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【そっすね。それじゃ、俺から始めます！】 (2019/10/30 23:57:31) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【よろしく頼むぜ。上手くそれに合わせていく】 (2019/10/30 23:58:09) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | ハァ…ハァ…（街中の工場の一室。怪人との戦闘でやってきていたのは二人。前回二人で討伐に当たったときからは、またしばらく間が空いていたが、本部からの指令で現地で合流していた。戦闘により内部の所々が破壊されていたが、何とか相手を仕留めたところで。無数の触手生やしたピエロのような怪人は地面で痙攣していた。絶命の間際、触手のひとつが動き、坂本の方へその先を向けたのが見えて、冴崎は咄嗟に地面を蹴っていた。坂本の前に躍り出て両手広げれば、腹あたりに触手からの電気針のようなものまともに食らって）っ、う…グァぁッ！（全身に駆け巡る電撃に声あげれば、地面に倒れ込み、のた打ち回って。相手はそこまでで絶命したのか、触手も地面へと落ちていた。冴崎はマスクが解除され、スーツ姿のまま地面にうずくまっていて）…っ、ぐ…ァ… (2019/10/31 00:08:27) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | （討伐に向かった自分達が向かった先は工場の一室。外で怪人を追いつめた工場地というだけでいまだにあの時の事を思い返して感情が荒く乱れそうだが、この想いの昂ぶりようは怪人の殲滅に向けさせてもらおう。どうにか敵を弱らせ後一歩という所まで追い詰めた。もう少しで蹴りが付くと気が焦った面を生んだのがいけなかったのか、伸びてきた触手をまともに受けると覚悟したその矢先、冴崎によって庇われたその身に目を見開いた）!!冴崎！おい、っしっかりしろ…！くそ、後輩を守るのは先輩の義務だっつうのに、これじゃ役目が全うできないじゃねえか…！待ってろ！すぐにでも基地に帰還だ！（倒れ込んで悶え苦しんでいく冴崎の様に汗伝いながらも冷静に、今は救う事最優先だと蹲った相手をどうにか抱きかかえんとその両手を相手に伸ばした）すぐにでも戻る…！だからもう少し辛抱しろよ…ッ (2019/10/31 00:13:05) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | はぁっ…ッ（抱きかかえようと手を伸ばしてきた相手の腕を掴む冴崎。うずくまっていた体を震わせながら起こすと、苦しんでいる様子はあるが、相手の腕を掴む手には力がこもっていて、スーツの上からめりめりと指が食い込むほどで。俯き加減の顔、息抑えようとしながら）せ、んぱい…平気、なんで…（実際痺れも痛みもほとんど収まっていた。しかし、一つだけ――性欲だけが異常に高ぶってくるのを感じて、焦り、戸惑いながら）はぁっ…さっきの、攻撃で…俺（電気のようだが毒のような作用があったらしく、見る間に股間のモノが突き出してきて）先輩、ッ…先、戻っててください…（顔あげてそう言うも、相手の子と掴む手からは力が抜けず） (2019/10/31 00:21:32) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | ？（伸ばして手を掴んで起き上がっていく相手は苦しげでありながら力は失われておらず、その強く食い込んでいく力はやはり苦しさからくるものなのかと思うと放っておけるはずがない）…平気なんて口を聞くのは取り繕えてから言うもんだぜ冴崎（今の彼を見てその言葉通り受け取るなど出来ず、相手を見据える瞳は力強く細くなる）アホ、攻撃を受けてどうにかなったなら尚更頼れ。今のお前を放ってどっかいける程薄情じゃないんだよ俺も。助けられた恩位は返させろよ。でないと恰好がつかないだろうが？（抜けきらない力あやすように手を重ねて笑みを作る。どう考えても尋常じゃない雰囲気を醸し出しているのだ。適切な処置が今すぐにでも必要だろう）とにかく、お前が異常だってんなら…ん？…あー…、っ俺の事盾にでもしていいから、早く、戻るぞ（相手が言い淀んでいる理由が下半身から伝わってくればその部位から目を背けてやった） (2019/10/31 00:26:08) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | はぁ…ハァッ…（相手にも見えただろう自分の下半身だが、黙って庇いながら基地へと戻ろうとする坂本に頷く余裕もなく。本来なら恥ずかしいとかそんな感情になってもいいのだが、渦巻く感情は性欲にかき消されていくようで。伸縮性抜群のスーツのためか、例によって根元から先まで”生身の”性器の形のまま勃起している赤い肉棒を隠すこともせずに）はぁ、はぁ…っ…！（ついには掴んでいた相手の腕引き、坂本の体地面に組み敷けば、押し倒すようにその上にマウントとって。今は冷たい工場内の床、しかし、ベッドの上に興奮して押し倒したときのような体勢で吐く息熱くし）意味、わかんねぇんすけど…ッ…言って、いいすか？…さっきっから…体、やべえっす…これ、収まらないし…ハァ、自分でも耐えられないくらい…ムラ、ついて…ッ（相手の足掴んで押し広げようとするのを、震えながら我慢して） (2019/10/31 00:34:31) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 冴崎…？（呼吸をより乱していくような様を見せ、余裕が徐々に少しずつ奪われつつあるような様を見れば一刻の猶予も無いように思う。欲望を猛らせ、その矛を育てるようにスーツの下で分かりやすく盛り上がっていくその部位は幾度となく見てきた熱の大きさ。何か毒を食らってよからぬ影響が生まれ始めているのかと危惧するが）…うぉ!?（考えている間に押し倒されてマウントを取られ、冷たい工場のこのような空間で興奮を隠そうともしない獰猛な様はまるで一つの獣に成り果てようとしているかのようにさえ見えた）…なんだよ？…さっきの奴の影響で毒か何か盛られて狂ってきてるんじゃないのかそれは。…っく、冴崎、一度抜いてやるからまずは落ち着け…！せめて果てりゃその落ち着きの無さも少しは落ち着いてくれるだろ！その隙にお前を俺が連れて帰る！それじゃ駄目か…っ（我慢し、堪えようとする様にどうにかこのまま毒に屈する事させたくなくて、説得を試みながらそれとなく身体は抜け出そうと動く） (2019/10/31 00:39:36) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | ハァ、はぁっ…ん、ぐ…ッ…（落ち着けという言葉。冴崎の中でもこの状態から自分の力で脱したいという感情は強く、コントロールが効かなくなりつつある体を坂本の上に覆いかぶさりながらも、歯を食いしばって耐え。スーツの上からでもわかるほど、全身の筋肉強張らせて我慢し。しかし、徐々に体の内側から欲に浸食されていくのがわかる。本来隊員同士の行為のための機能なのだが、肉棒の先からは性器を感知して自動解放された鈴口の部分から我慢汁垂れ流し、相手の体汚している）ハァッ…ハァ…センパイ、っ…俺の事気にせず、ぶん殴ってでも…この、ままじゃ…俺ッ…（「無理やり犯してしまいそう」だと伝えようとしたその瞬間、脳に刺激走り、目の奥に野生の鋭さ宿って）ふぅっ…ふうッ…！（相手の足無理やり開けば、桃色のスーツまとった肉体そのものの逞しいケツ、その中央にある雄穴に自分の肉棒あてがって、ズチュズチュと擦り）フゥーッ…フウッ…ッ！（次の瞬間ズッブゥッとえげつない音させながらその肉棒押し込んで） (2019/10/31 00:49:32) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | おい、しっかりしろ…!!（元はといえば自分のせいで彼がこうなっているのだから、責任は自分にあるといっても過言ではない。であれば自分が彼を楽にしてやあるのが筋ではあるが、どうにも分が悪い。下手な事をすればそれが引き金となって制御が効かない事態を呼びかねない。そう思える程の肉体の強張りよう、我慢汁さえ何もせずとも溢れさせてこちらに零れていく程の熱量だ。言葉を伝え分からせてやりたいが）俺を庇ってそんな事になってるお前を殴れとか、無理言うな…ッ！…さえざ、っ（相手を説得して連れて帰る。その一心で言葉を必死に投げかけていたが、名を呼ぶその声は彼の視線に、そしてもたらされた体勢に崩された）ッ!!おい、っ待ちやがれ冴崎…ッそんな事したらお前はぁ、っ（無理矢理に暴かされた体勢に無理矢理穿ち捩じ込まんと擦れていけば身体は意識せずともひくつきを持ってそれを広げていってしまう。そんな力の緩み突かれたように穿たれ始めた）いぃっぎっ、うごっ、ぁあっ、ああぁあ!!?（まさに獣が欲のままに食らわんと動くように体内に沈むその荒々しい熱さに口を大きく開き、涙を溜めながら悶絶する） (2019/10/31 00:54:57) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【申し訳ない。今日はこの辺で落ちます。この興奮状態で、打ち切りってのもツライんすけど…ｗ また次の機会に続きお願いします】 (2019/10/31 00:58:05) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【お、了解したぜ。元々時間がないって事だったんだ。気にすんなよ。…まあこれからって時に熱は辛いだろうが、また今度機会がありゃだな。お疲れさん、相手ありがとよ】 (2019/10/31 00:59:08) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【こちらこそ、あざっした！】 (2019/10/31 00:59:37) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2019/10/31 00:59:42) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【おやすみな。そんじゃ俺も邪魔した】 (2019/10/31 01:01:12) |
| おしらせ | > | 坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。 (2019/10/31 01:01:15) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:57:21) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【とりあげず今日は部屋上げだけかな。初めての人も、興味あったら入室してくれよな】 (2019/11/8 23:15:03) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2019/11/8 23:15:08) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2019/11/23 23:33:21) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します】 (2019/11/23 23:33:33) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2019/11/23 23:44:53) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2020/1/29 23:22:12) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【久しぶりに部屋上げ。興味ある方はぜひ、雑談からでも】 (2020/1/29 23:23:02) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2020/1/29 23:45:17) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2020/2/20 23:39:49) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【少しだけ待機します】 (2020/2/20 23:40:03) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【文章は中文（２～３行）でもokっす】 (2020/2/20 23:41:02) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2020/2/21 00:03:54) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2020/2/21 21:28:33) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します】 (2020/2/21 21:28:44) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2020/2/21 22:29:41) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2020/4/20 17:30:00) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【久しぶりに部屋上げ。興味ある方はぜひ、雑談からでも。書置きも可です】 (2020/4/20 17:31:19) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2020/4/20 17:31:30) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:31:19) |
| 結城一馬●討伐部 | > | 【部屋上げてみます。○or○寄り◎の方もし居たらお相手願います。】 (2020/10/2 21:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城一馬●討伐部さんが自動退室しました。 (2020/10/2 21:53:21) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが入室しました♪ (2020/10/3 22:46:49) |
| 結城一馬●討伐部 | > | 【待機します。気になった方はどうぞー。】 (2020/10/3 22:47:17) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが退室しました。 (2020/10/3 23:02:31) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが入室しました♪ (2020/10/5 19:04:28) |
| 結城一馬●討伐部 | > | 【こんばんはー。○or○寄り◎の方もし居たらお相手願います。】 (2020/10/5 19:04:55) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが退室しました。 (2020/10/5 19:19:57) |
| おしらせ | > | 部屋主(ドMヒーロー)さんが入室しました♪ (2020/10/5 19:28:49) |
| おしらせ | > | 部屋主(ドMヒーロー)さんが退室しました。 (2020/10/5 19:28:58) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが入室しました♪ (2020/10/5 23:29:37) |
| 結城一馬●討伐部 | > | 【再入室……！】 (2020/10/5 23:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城一馬●討伐部さんが自動退室しました。 (2020/10/5 23:50:35) |
| おしらせ | > | 宮原 一真◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/1/24 02:19:35) |
| 宮原 一真◎討伐部 | > | 【久々にお邪魔しまっす！お相手頂けたら嬉しいす】 (2021/1/24 02:20:35) |
| 宮原 一真◎討伐部 | > | (青いヒーローマスク姿の宮原、トレーニング室で悶絶しながら己の限界に挑む)「っ…ク、これがダークッマター…！」(途切れ途切れに乾いた声を響かせた。常時、ヒーロー達が鍛錬するソコは雄臭いだけなはずなのに博士にダークマターの研究を頼まれ、ヒーローマスクを黒くしながらバーベルを持ち上げた)「ッ…、ハァハァ…」(青いヒーロースーツには疲れ魔羅の証である勃起をする)「こんな、俺が、断ち切ってやる…！」(人工的に出来上がったダークマターをエナジーで断ち切っていき、筋張った首と腕を監視カメラに見せつけた) (2021/1/24 02:27:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮原 一真◎討伐部さんが自動退室しました。 (2021/1/24 02:51:52) |
| おしらせ | > | 深山 亮太●討伐部さんが入室しました♪ (2021/1/27 04:51:52) |
| 深山 亮太●討伐部 | > | 【こんな時間ですが待ってみますー！お相手募集しています！】 (2021/1/27 04:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深山 亮太●討伐部さんが自動退室しました。 (2021/1/27 05:13:30) |
| おしらせ | > | 深山 亮太●討伐部さんが入室しました♪ (2021/1/27 06:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深山 亮太●討伐部さんが自動退室しました。 (2021/1/27 06:47:45) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/14 16:12:44) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します。過去ロル見てもらって合う方いたらぜひ】 (2021/2/14 16:15:15) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【この時間じゃ誰も来ないだろうし、とりあえず部屋上げだけかな…】 (2021/2/14 16:15:55) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/14 16:16:57) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/14 17:34:58) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | ふぅ…ッ（外部での討伐を終えて基地に帰ってきた浩太。今日は管理地区に一度に３体も怪人が現れ、討伐に時間がかかっていたらしかった。マスクだけを解除し、いつも通り赤色のスーツに身を包んだ状態のまま管制室へと向かう。討伐後の報告のためだった）ん…（通路を進みながら伸びをすると、逞しい胸筋がさらに盛り上がった。疲れていないと言えば嘘になるが、体力はまだ余っている。報告後はトレーニングルームにでも行くかなどと考えながら） (2021/2/14 17:35:47) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機ロルに深い意味はないんで、気にせず入ってきてくれると嬉しいっス】 (2021/2/14 17:37:05) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/14 17:51:47) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/14 22:49:28) |
| おしらせ | > | 坂本 一喜◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/14 23:17:42) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【おぉ、滅茶苦茶懐かしいな。思わず入ったが、邪魔しても良かったか？っと、挨拶遅れた。こんばんはだ】 (2021/2/14 23:18:45) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【ばんわっす。久しぶりっすねセンパイ！ もちろんっすよ。そんなに長くできないかもしれないっすけど】 (2021/2/14 23:20:34) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【お。覚えててくれたかログを追ったか…どちらにせよ嬉しいもんだ。長く出来ねえなら駆け足っつうか、ピックアップしてするか？何か希望がありゃそれで始めたり動いてくが】 (2021/2/14 23:21:25) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【途中で終わったら終わったで、また次会った時にでいいっすよ。急いでやっても途中までしかいかないかもしれないんで。センパイ何か希望なければ、下のに続けて始めましょう。俺はエロくできれば満足なんでｗ】 (2021/2/14 23:24:48) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【そうか？まあお前がそう言えちまうなら全然いいか。分かった、それじゃ下のに続けてく。適当に流れでって事だな。そんじゃよろしくな】 (2021/2/14 23:25:43) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【うっす。よろしくお願いします！】 (2021/2/14 23:26:31) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | ふー…ん？お前も戻ったか。お疲れさん…考える事は同じらしいな？（討伐を終え、軽く汚れを落としたがどうにも昂ぶりを抑えきれずにトレーニングに勤しみ、それを終えて部屋へど戻っていく矢先に出会った後輩の姿に片手を振った）今俺も終えてきたんだが、今なら貸切状態だぜ？しっかり励んでこいよ冴崎。それとも別の方法で発散するか？（タオルを片方の肩にかけて明るく笑い飛ばせば相手の頭をくしゃりと撫で、逞しい胸部に顔を埋めさせてやればスーツ越しの感覚を伝えさせ抱擁していった） (2021/2/14 23:28:51) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | …あ、センパイじゃないすか（相手に気づけば清々しい笑顔向けて。トレーニング室に行ってきた後なのは、肩にかけたタオルや張った筋肉で何となくわかって。貸し切り状態だというのでラッキーなどと思っていれば）別の方…お、ぅッ（頭撫でられたかと思えば抱擁されて。ぎゅうと胸に顔押し付けられる。スーツ越しに相手の体や鼓動感じれば、ムラつき覚えて）…別の方法って、何すか？（などと言いつつ、手を相手のケツに回してゆっくりと揉みしだいて） (2021/2/14 23:34:37) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | ん？分かっちゃいないならいないでいいんだが…ッン、ぉ（こちらへの意識への傾きが分かりやすく伝わってくる相手に小さく笑っていき、とぼけているのか分からないのかどうあれ分からないならこのままトレーニングルームへと向かわせようとしたが、尻へと接した手つきに身体が色づくように熱を得て腰が揺れてしまえば）…っふは、なんだ、っちゃんと分かってんじゃねえか冴崎…？そっちの方が良くなったか？（揉まれていく大きな尻を軽く弾ませるように身を振れば、相手の揉んでいく食い込んだ指先に尻の動きを伝えていき自分なりに誘いをかけてみた） (2021/2/14 23:37:16) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | そっちも何も…（ゆっくりと体離せば、相手の体反対向かせて、背中側から腕回して抱きしめて。逞しい体密着させたかと思えば、すでに反応し始めて硬くなっている股間の膨らみ、相手のケツにぐいぐいと押し当てる。本部基地の廊下で、誰か通りかかってもおかしくないというのにそんなことは気にしないらしい（とはいえ、他の隊員同士でも珍しくないことなのだが）。先輩と呼びつつも、その行動には遠慮があまり感じられないのは、行為が初めてでないためか。後ろから抱きしめながら耳元に）…すっげームラムラしてきちまって…何つーか、ヤりたくてしょうがねえんすけど（なんて様子伺うように言って） (2021/2/14 23:42:43) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 何も？なんだ？（身体を離した男に移動する気にでもなったかと見据えていれば身体の向きを変えさせられ、密着していく互いの厚い肉体に呆然とし、押し当てられていくその昂ぶりが廊下で触れだしていけば流石に身が強張り、相手に顔を振り向かせていった）…っおい、それは構わねえがまさかここでやろうなんて言いださねえよな？せめて場所位変えさせろ…ッ（耳元での欲望をありありと伝えるその言葉に身体ひくつかせては、熱さが接している事もあって身体が興奮に彩られ、ケツへと押し付けられたその肉棒をきゅっと挟んで食い込ませていくように厚く包み、肉体は自然と反応を抱き始めた）少し位なら、っお前だって我慢出来んだろうが…ッ (2021/2/14 23:45:35) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | へへ、少しだけなら（我慢できるだろうと言われれば悪戯っぽい笑み浮かべつつそう言って。どうやら相手も同意してくれたのだと思うと嬉しいのだろう。すでに反応しかけている股間も収まる気配はない）俺の部屋、今日は相部屋のヤツいるんでセンパイの部屋行っていいっすか？（なんて言いながらすでに歩き始めて。通路しばらく進み、エレベーターで数階上がったところ、再び通路に進めば相手の部屋があって。そこに入れば、自動で扉は締り、さりげなく後ろ手でロックをかけて。誰もいない部屋、我慢の必要もなく自分より大きな体の相手、壁際に追いやれば唐突に唇奪う）ちゅ…はぁっ (2021/2/14 23:50:53) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | だったらとっとと移動するぞ…（こんな誰が見るとも通らないとも限らない場所で盛り出してしまうなどごめんだと相手の手を引き移動しようとも思ったが、歩み始めた相手に頭をかく）行っていいとか聞いておいてまるで選択委ねる気ねえな冴崎この野郎…！（強引な後輩の進みに仕方なしについていき、歩んでいけば自身の部屋へと誘導する。部屋へと入ってしまえばようやくひと安堵といった所で肩の力を抜くも、壁際に追いやられてしまえば驚いたように目を見開いた）さえざ、っ…ン、くふ…（奪われた唇にもう我慢など効かせる必要はないかと足を絡めて膝で相手の昂ぶりを押し上げるように触れさせながら背に腕を回して抱いていく） (2021/2/14 23:54:20) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | ん…ちゅ…ちゅ…（何度かキス重ねれば口離して。相手の膝が自分の押し上げるように動けば、目を細める）…はぁっ…（最近任務が続きしばらくヤっていなかったため、膝で弄られているだけでもすでにモノは形なしている。相変わらずこのスーツはよくできたもので、着ているというよりは皮膚にぴったりと密着し体に同化しているようなもので。つまり裸のかたちそのものに、性器も突き出している。冴崎のスーツの色は赤なので、勃起した赤い性器がすでにビクついていて。自分で緩く扱けば）センパイ…後ろ、使わせてもらっても、いいすか？ (2021/2/15 00:00:38) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | くむ、っふ…ちゅ、くっ（重なり離れて、ようやく解放されれば息を吐いていくそれは熱を孕み、素直に反応している相手の昂ぶりに目がいく。どうやら相当に溜まっているらしい事は反応とその主張からも察しがいく。扱きだしてそれをより一層高めていく男の誘いに肩を竦めれば壁に手をついて背を向け、先程相手が盛り押し当てた時のような体勢を見せた）どうせ断った所で効かないんだろうがお前は…くれてやるよ…っお前に（自身の尻に指を食い込ませて割れ目を広げて男を誘っていけば、スーツを食い込ませていくような後孔の主張を晒して耳を赤く染めていった） (2021/2/15 00:03:20) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | へへ、あざっす（寛容な相手に笑顔見せつつ、すでに体は抑えきれない衝動に満ちている。後ろ向け、尻を突き出した相手、耳が赤くなっているのがわかれば、より一層ムラつき高まって。相手の腰掴めば、広げられた割れ目に自分の亀頭の先押し当てる。相手もスーツを装着しているのだが、気にする必要はない。伸縮性に優れたこのスーツなら、そのまま違和感なく行為ができるのだ。ゆっくりとその先めり込ませていけば、膨張したカリ首までグブッと飲み込まれ、そのあとは一気に半分まで押し込んでいく）ん…はぁっ…ハァ…すっげ…きつ…（キツイと言いつつ腰を引く気はないらしい。その状態で、緩く腰動かし始めれば、結合部の相手のケツ穴がミチミチと押し広げられる音立てて） (2021/2/15 00:10:09) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | …どうせ断った所で聞かないだろうがお前…（笑顔を広げていった相手に何だかんだで絆されてしまっているなとため息が零れ、腰を掴み取られてしまえばより一層熱気が内に集まるように引き締まるものを感じ、スーツの特殊性に感謝する他ない。このような盛りにも対応できるスーツはいつ思った所で不思議でならないが、今は欲を沈められればそれでいい。先端が触れ、沈みだせばそれが勢いよく内部に埋められていけば身体がしなりのけ反ってく）くひ、ぅ…ッぐ！は、っ、きつい癖に、っ退かねえ強引やろぉ、っが…ぁ（無理矢理暴かれ広げられていくように内壁強引に馴染まされていけば拍動を大きくし、動いていく腰に合わせて内部の収縮も大きくなりながら昂ぶりをその熱さで伝えながら腰が一層突き出されていった） (2021/2/15 00:14:45) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | はぁ、ッ…断るも何も、センパイ…腰めっちゃ突き出して、くんじゃないっすか…っ（腰動かしながら、熱い息吐きそう言って。ズッズッと太い肉棒出し入れすれば、力んでいるのか体中の筋肉が赤色のスーツに浮かび上がる。普段は討伐で怪人と闘っている体は、以前に増して筋力だけでなく野生さが増していて。相手の体気遣いながらも、腰の動きは泊められず）ハァッ…はぁ…センパイの中、すっげえ…締め付けて、くるッ…（興奮しているのか、そんなこと口にしつつ。耐え切れなくなったのか、相手の腰掴む手に力込め、思い切り腰打ち込み、性器根元まで押し込んで）っ、ぐ…ぁ… (2021/2/15 00:21:29) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | うるっせ、ぇ…っ生理反応だ、ッここまでされちゃ、っぁ…ッな（身体が自然と動き出してしまうのだからしょうがないのだと自分に言い訳をしながらその太く大きな質量で自身の内が満たされていく事が気持ちがいいと身体の濡れようにも繋がってく。腰の動き、その荒々しさと雄の気配は日に日に大きくなっている気がしてゾクゾクする）は、っんぅ、…くふは、っ…ぁ、っもっと、掴み取って、っ搾ってやろぉ、っか…？んぁ、ぐ…ん、っ！は、ぅくあ…ぁ（掴み取られる力と打ち込みに身体と尻が弾み、根元まで納められて奥をノックされればスーツに染みを作りながら全身をわななかせていった） (2021/2/15 00:24:33) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | はぁっ…はっ…（パンッパンッと肉打ち付ける音響かせながら腰振れば、漏れる相手の声聞き、ゾクゾクと興奮覚えて。相手の背中に抱き着けば、互いの体密着させ体温感じながらそのまま腰動かす。片手を相手の下に回せば、突き出た彼の性器に触れ。その形確かめるように手で緩く扱きつつ）ハァッ…はぁ…こ、れもッ…生理反応っすか、っ…？（相手の耳元でそう言いながら、彼の性器強く扱きつつ、腰の動き速める） (2021/2/15 00:30:08) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | くぐぅ、ぁ…ッひぅお、っ…ぁ、っあ゛（打ち付けられていく乾いた音を響かせて刺激されていく尻の揺れようが快楽を運び、密着させていった温もりにより強い熱を実感させていき、相手の手が性器に添えられた瞬間身が大きく弾んだ）っ冴崎…ッ?!んぐ、っそぉだ、っ生理反応な、っんだよ…っくふ、ぅ…あっは、っ…ンン！（囁かれ、興奮をより一層煽られていきながら扱きと攻めようの強さに塗れようは増していけば絶頂が近いのか自ら腰を振って自分達の快楽を大きくさせながら果てようと動いた）冴崎、ッいきてぇ、っいく…ッッ (2021/2/15 00:33:29) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 俺も…はぁっ…もう…やばいかも…しんねぇっす…ッ（ガチガチに勃起した相手の性器から手を離せば、再び最初のように体離して、後ろから突く。興奮で自覚はないのだが、相手を掴む手に力が入り、彼の腰、肉がめり込むほど強く掴んでいて。ズチュッバチュッとより一層大きな音立てながら腰打ち付けて）はぁっ…ハァッ…センパイ…っ…中に…出して、いっすか…（などと訊きつつ、もう体にブレーキかけられる様子ではない。容赦ないガン掘り始めれば）ハァッ…ぁ…ぐ…やべ、ッ…も…イク…イク…っぐ…ッッ！！（肉棒奥まで突き込んだかと思えば、相手の奥に精液ぶちまける。射精時に先端部が開口する仕組みになっているため、交尾する獣のように腰震わせ、相手の中にビュッビュゥと勢いよく何度も精子注ぎ込んで）…ぁ…くッ…ぅ！ (2021/2/15 00:42:09) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | やばぃ、って…おまぇ、っな…ッく、ふあ…ッ、ぁ…あぁ゛（離れていった手に構っている程の無い程に熱く猛り興奮しきった身体はお構いなしに濡れ、背後からの貫きを強く掴み取りながらより一層乱れた音が熱を大きくさせていきながら尻を寄せて相手からの打ち付けようを大きくさせてく）っ、んは、っぁ…ッ、それ、っ止めて聞くお前、ッか…よっ、！（どうせこちらの言葉に耳を傾ける気などない後輩の言葉に震え上がり）いぅっぐ、っ!?んぉ、っあ…ッ!!ひぎっ、ぃッンン！ぁ、っあぁ゛!!（奥深く暴かれて犯され、精液が放たれていく熱の濁流を感じながら、自身も果てていけば精をまき散らしてより一層の強い締りが相手の熱を全て出し尽くさんと絞るようにうねりながら、絶頂に導かれてく）くぅっひ、っぁうぐ…ッ、中出しだ、っけは無駄に、っ好みに溜めさせ、っていくとか、っスーツ開発者は、ッ本当に…っはぁ、っぜ…っ、ド変態だ、っぜ… (2021/2/15 00:47:24) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | はぁっ…はぁっ…（荒い息吐きながら、まだ収まる様子のない性器、相手の体内に入れたままで。息が収まってくれば）はぁ…そ、っすね…ッ…まあ、そのおかげで…中出しとか、エッロいこと…できるんすけど…（などと言えば、自分で言っていて恥ずかしくなったのか、耳赤くして。ゆっくりと相手の中から赤い肉棒引き抜けば、精子が糸を引いて。パクパクと開ききった相手の雄孔から、ゴプゴプッと精液溢れ出して床に垂れていくのを見て）…センパイの…気持ちよすぎて…すっげえ、出しちゃいました…っ、せん（相手の筋肉質な尻を撫でれば、エロすぎんだよな、などと内心思って） (2021/2/15 00:55:03) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | はっ、ひぐ…っはぁ、っはー…（乱れがおさまらぬ肉体と呼吸を宥めていきながら、両手についた手まで震えが走りながらゆっくりと整えていく）…っばぁか…っ自分で言っといて、っ照れやが、って…ここまで、っしといて、っ…ン、ン…っよ（顔を横向ければ相手の赤み染まる様と目があい、小さく笑えば引き抜かれていった質量に身体が追い付かず、精が溢れだしていけば少しずつその溢れように悦を見出すように閉じていき、ゆっくりと尻を揺らしながら快楽を刻み呼吸を震わせた）ぁ、っくふ…はー…ぁ、っそいつは、っ…よかった、ぜ…ッ、ンンッ、ぅ（撫でられていく尻により一層の快感を覚えるのか、果てた自身の零れが最後まで出ていくように揺れ、尻を引き締めていった）満足、ッ出来た、っかよ…っ？ (2021/2/15 00:59:31) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | …っス（満足かと訊かれれば、短くそう答えて。相手の体ゆっくりと起き上がらせて、腕回してその体支えつつ。正面から引き寄せ唇重ねて）ちゅ…はぁっ…すっげえ満足っす（精悍な目向けて表情崩せば、いくらか恥ずかしそうに目を逸らして）俺は気持ちよかったんすけど…っと…センパイは、どっすか？ (2021/2/15 01:05:35) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | はっん…ぅ、そう、っか…（上手く発散して満足いく事になったのであれば良かったと支えられていけばその身を委ねるようにして相手と重ねながら口づけてく）ん、っふ…は、ぁ、っそりゃ、俺も嬉しい、っぜ…？（破顔したように笑みが溢れだしていきながら、気恥ずかしげな視線を微笑ましそうに追った）…ばかやろぉ…良くなきゃ出せるかよ…（自身の白濁で溢れた様を指さしながら、相手の逸物を軽く撫で）…それに、っここで、俺の中の熱さとうねりを、感じただろうが…良く無きゃそこまで熱く反応できるかよ… (2021/2/15 01:08:01) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【久々できてよかったっす！ やっぱセンパイ、エロいっすね…。忘れられないのも当然っすよｗ】 (2021/2/15 01:11:00) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【そりゃ良かったけどよ…最後の最後まで煽るのをお前忘れないよな。褒め言葉なんだろうしありがたく受け取っておくがな！当然とまで言い切っちまう辺りが…ふー、まあキリもいいしもう１時も過ぎた、休んでおくか？】 (2021/2/15 01:12:05) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【煽るも何もマジでそう思ってるんでｗ まだ興奮収まんないっすけど、キリがいいとこまでできてよかったっす。そっすね、そろそろ休もうかな…遅くまでお相手あざっした！】 (2021/2/15 01:14:35) |
| 坂本 一喜◎討伐部 | > | 【そうかもしれないが、恥になんだよどうあっても。まあまた盛って半端になるよりはここらで満足させた方がいいかもしれないしな。こちらこそありがとよ。それじゃ、お疲れさん。おやすみ、冴崎】 (2021/2/15 01:16:06) |
| おしらせ | > | 坂本 一喜◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/15 01:16:10) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/15 01:16:18) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/16 23:37:06) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | …とりあえず報告だな（いつものように討伐業務を終えて基地に戻ってきた冴崎。任務の報告を行うため、管制室へと向かって廊下を歩いている。ピチピチと体に貼りつくような赤色のスーツには、彼の引き締まった胸筋や腹筋が浮かび上がっていて） (2021/2/16 23:37:35) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【少しだけ待機します】 (2021/2/16 23:39:02) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/16 23:56:15) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/17 01:17:36) |
| 結城一馬●討伐部 | > | 【こんな時間ですが待機してみます。】 (2021/2/17 01:19:46) |
| おしらせ | > | 結城一馬●討伐部さんが退室しました。 (2021/2/17 01:38:54) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/18 23:00:09) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/18 23:44:49) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/21 23:15:24) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/21 23:55:57) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/22 23:56:25) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | …ッス（戦闘を終えて基地に戻ってきた浩太は、いつも通りスーツ姿のまま通路を歩いていた。通り過ぎる他の職員に挨拶しながら、とりあえず今日の報告に向かう）ん…あー、佐々木さん。おつかれさまっす（通路で顔なじみの開発部職員に会えば、スーツの具合はどうかと尋ねられ）はい。バッチリすよ（笑顔でそう答えると、再び管理室を目指す） (2021/2/22 23:57:33) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します。下のロルはただの待機文なので気にしないでください】 (2021/2/22 23:58:44) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/23 00:36:36) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/23 21:32:17) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します】 (2021/2/23 21:32:29) |
| おしらせ | > | 薬師寺 拓也●寄り◎さんが入室しました♪ (2021/2/23 21:54:23) |
| おしらせ | > | 薬師寺 拓也●寄り◎さんが退室しました。 (2021/2/23 21:54:39) |
| おしらせ | > | 薬師寺 拓也◎開発部さんが入室しました♪ (2021/2/23 21:55:28) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【で入り失礼します。文字数でちょっとつまづいて】 (2021/2/23 21:56:02) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【こんにちは】 (2021/2/23 21:59:34) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【こんばんは、はじめましてよろしくお願いします】 (2021/2/23 21:59:59) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/2/23 22:00:33) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【では何か先に相談する必要なことはありますか？】 (2021/2/23 22:02:41) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【どんなシチュがいいですか？】 (2021/2/23 22:03:34) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【そうですね。お互い初めて出会うので、まずは初めての出会いと、これからも仲良くエッチな関係になれる流れはどうでしょうか？】 (2021/2/23 22:05:07) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【わかりました。２つ前の文とか、続けて打てたりしますか？ 廊下であった的な…】 (2021/2/23 22:06:28) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【では廊下で歩いている感じの文でお願いできますか？出会いはこちらから行いますので】 (2021/2/23 22:08:21) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【わかりました】 (2021/2/23 22:09:39) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | …とりあえず報告だな（いつものように討伐業務を終えて基地に戻ってきた冴崎。任務の報告を行うため、管制室へと向かって廊下を歩いている。ピチピチと体に貼りつくような赤色のスーツには、彼の引き締まった胸筋や腹筋が浮かび上がっていて） (2021/2/23 22:10:59) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | ウィーン…(赤色のスーツを着ている浩太くんが廊下を歩いていると、突然に研究室の一室の扉が開いた。)…パタッ…！(そして中から白衣を着ている人が倒れて出てきた。) (2021/2/23 22:12:54) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | うお…ッ（突然人が倒れたので驚いて。反射的に駆けよれば、膝をついて抱き起す。白衣を着ているので開発部の人間であることは確かだが、誰かはわからなかった）大丈夫っすか？（事情も状況も分からない。体を見れば外傷はないので、怪我ではないらしく、心臓も普通に動いていた） (2021/2/23 22:17:29) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | ……は！俺は？ここって！？(相手の膝の上に抱えられているしばらくして、その呼び込む声で白衣の人物は起きたのだ。)あぁ…俺の研究室前か。あれ？君は？介抱してくれたのか？悪いな。(やがて目の前に赤スーツを着ている人物が自分の世話をしていたことに気づき、礼を申し上げる。ピチピチスーツを着ているので討伐部の者で間違いないだろう。) (2021/2/23 22:21:13) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 介抱ってほどでもないっすけど…（意識を取り戻したらしい相手。しっかりと話もできているので特に問題はないようで。支えていた腕離せば）俺、討伐部の冴崎浩太です（基地内ではよくある話だが、人事で人が入れ替わることもある。初めて会う相手には自己紹介というわけで） (2021/2/23 22:24:00) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 俺は今回新たにここの配属になった薬師寺拓哉だ。(支えられた腕を話してくれたので立ち上がって話をする。そして新たに配属されたというのにもう研究室があるということはこの人物がかなり優秀と言える。）実は上からの指示で新武器開発と俺自身の研究が重なってさ、その結果4徹だよ。どうやら扉の前で気を失ちまったあはは。(楽しそうに笑うが全然笑えないようにも思える。)そんでそのぶつけた衝撃で反応しなくなり、君が通った時に扉が開いたようだ。後で直そ。 (2021/2/23 22:27:21) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | ４徹…始めて聞いた（相手の言葉に苦笑いしながら。研究熱心な人なのだろうと思って。楽しそうに笑っているのだが、大丈夫だろうかなどと心配しつつ、そういえば恐らく相手の方が年上かな、などと様子見て）まあ、体、気をつけてくださいね。つーか、開発部なのに、めっちゃガタイいっすね…俺よりデカイつーか… (2021/2/23 22:33:35) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | おう！研究も体力勝負だからな、鍛えて損はないぞ！特に俺の場合余計にっつか。(研究室の中に少し視線を向けるがすぐに相手へと向ける。)確かに君は討伐部なのに少し筋肉が足りないな。(そう言うと浩太の身体をあちこちとベタベタに触る。)筋肉のつけ過ぎは体重が増えて邪魔になるが、君の場合はもっと鍛えた方がいいぞ、何せいい男だからな！もっと筋肉をつければモテるぞ。君は俺好みのタイプだし、もっと筋肉を付ければ直々君のスーツのメンテナンスもしたくなるもんだ。 (2021/2/23 22:38:31) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 俺、結構筋肉あると思うんすけど…（ずけずけと言ってくる相手だが、冴崎もまた同じような性格のため気にならないらしい。腕上げれば力こぶつくってみる。それだけでも同世代のアスリートに比べれば大したものなのだが。体触られるも、避けることなくそのまま触らせて）もっとっすか…まあ、トレーニングは嫌いじゃないっすけどね。つーか、俺の場合、これ以上もてると任務に支障出るんで（なんて軽口叩いて笑って。実際顔がいいので、現場に出向いては黄色い声援があったりする。基地においても体の関係を求めてくるものは多かった）スーツのメンテしてください。最近討伐続き何で、傷んでるかもしれないし… (2021/2/23 22:45:33) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | まぁ、そりゃそうか！あはは！これは単なる俺が筋肉好きでマッチョ好きだけかもな！(そう冗談を交えながら談笑する。)おう！いいぜ、メンテしてやるから入ってこい。歓迎するぜ。(そして二人は拓哉の研究室に入ると、そこには大きなガラスのウィンドウがある一室があり、その中には様々な鳥類が飛んでいて、その隣には大きな水槽があり、サメを始める様々な海洋生物が泳いでいた。) (2021/2/23 22:50:27) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | うわ…すげえ…（今までいろんな研究者とは出会ってきたのだが、これだけの動物がいる研究室は珍しく）なんかもっと、機械的なものがあると思ってたんすけど…サメまでいる（怖いけどかっこいいな、などと子供のような感想口にして。赤色のスーツに全身の筋肉そのままの形で浮かび上がらせながら、腰に手を当てて周囲の様子見て） (2021/2/23 22:53:28) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | (周りは様々な機械以外にも動物の骨格の標本以外にも模型がある。）これが俺の研究だ。動物の特徴や能力を討伐部達が使っている武器やスーツへと応用し、開発する。この下にも他の陸棲動物が住んでいる部屋があるぜ。(そう言いながら、操作パネルをいじりはじめ、メンテナンスの準備を行う。)この前の透明スーツ、この前で実戦投入があっただろう？あれもこの研究室から生まれたんだ。イカの色素胞と言う細胞を応用して素早く色を切り替えるようにして、さらに光学迷彩の部分も組み込んだら成功したんだ。その一件でここの配属になったのだけど。 (2021/2/23 22:57:27) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | この前のスーツ！ 薬師寺さんが作ったんすか？（素直に驚いて声を上げて。この前実践に投入されたスーツのことは知っていた。彼自身は着たわけではなく、先輩の一人が装着したのだが、実にうまく機能したと話を聞いていたのだ。とはいえ、色素胞などという小難しい話になると彼にはわからないわけで）細かい話はわかんないっすけど…動物が役に立ってるんすね。 (2021/2/23 23:03:31) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 拓哉でいいよ。歳も近いようだし、25だ。前までは借りた研究室だけど、あの成功で完全に俺へと支給したんだよな。ははは。動物たちは役に立つぜ、その身体の仕組みで様々な環境に適応して、すごいんだぜ。俺にとってもめっちゃ役に立つんだよな。研究だけじゃなくて、夜にこっちの方も。(どうやら彼は飼育している動物の中で好きな子とエッチなことをしているようだ。指で輪っかを作ってシュポシュポしてサインを出す。そしてコントロールパネルの操作が終わり、検査台のベッドが乗ってくる人物を待っているかのように座りやすい高さまで降下した。)さぁ、ここに乗ってくれ。 (2021/2/23 23:07:19) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | じゃあ、俺のことも浩太って呼んでくれ（動物や研究について話し相手を見て、仕事熱心でもあり、内容も好きなんだななどと思っていたのだが、夜の話になればふと固まって。横を見れば鳥やサメがいる。どれも夜の相手にはならなさそうなものばかりなのだが、見て抜くのかなどと想像しつつ。もしかして変態なのかと相手ちらと見て）おう…俺スーツ着たままでメンテナンスできるのか？（そういいながらベッドに乗って、仰向けに寝ればいいのかと質問して） (2021/2/23 23:11:55) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | あ！今、俺のことおかしなやつと思っていたな！(浩太の視線を感じて文句を言う。)上の奴らじゃねぇよ。あいつらじゃ相手出来ねぇぐらい考えられるだろう。下にいる奴らだよ、し、た。最近のお気に入りは狼かな。犬科の交尾は激しいぜ。しかも亀頭球があるから相手が確実に孕むための交尾をしてくる。(地下の部屋に続く階段がある扉を指さす。)そのままで構わねぇぞ。 (2021/2/23 23:16:30) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | いや…まあ、少しな（なんて否定せずに。そもそも相手が狼だったとして、オオカミに突っ込んでいるのか、それとも突っ込まれているのかなんて、もはや怖くて聞けなかった）つーか、そういうの初めて聞いたぜ。おかしなヤツっていうか…変態的つーか…（どんなに繕おうとしても「変態」はいい意味にはならないのだが、隠し事は苦手なので苦笑いしつつそう言って。しかし、今はその相手の言う通り、メンテナンスを任せている自分がいて、少し不安になってきた）そのまま、座ってればいいんだな…？ (2021/2/23 23:24:28) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | まぁ、変態だな。自分でもわかっているし、否定しない。ガハハハ！ああ、座っても寝転んでもいいぜ。よし、それでは検査とメンテナンスを始めるぞ浩太。(そう言いながらコントロールパネルを操作して、光が浩太の前身をスキャンする。)うん…確かにお前の言ったとうりスーツが傷んでいるな。繊維が結構ボロボロだし、何度も修復されいるけど、繊維疲労起こしているから傷つきやすくなっている。いっそのこと新しい奴を着たらどうだ？それならよりいい奴にアップグレードできるぞ。 (2021/2/23 23:26:38) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 認めんのかよ（突っ込むようなこと言って吹き出し。言われた通りベッドに仰向きになって、機械が作動したかと思えばスキャンが始まる。いいやつにアップグレードできるというので、頭の中ではもっと強くなれるのだと考えて表情明るくして）マジで？そんな簡単にできんのかよ（今までも戦績は悪くなかったのだが、これまで以上に強くなれるのであれば文句はない。派手な武器に頼らずに体ひとつでデカイ怪人も相手できるかと勝手に想像しながら） (2021/2/23 23:31:42) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | ガハハ！できるぜ。俺のところはスーツの開発もあるんだから各タイプのベーススーツも何着置いてあるし。例えばお前の着ている赤いやつ…(そう言いながらコントロールパネルを操作して)さっきスキャンした数値とデータで機能をコピーして、そして…(操作が終わると大きな機械の中でレーザーが飛び交う。そして暫く経ったら扉が開いた。)完成！お前のスーツの性能をそのままコピーしたうえに、俺が直々に新機能を組み込んだぜ。まぁっ、開発者特権てやつかな。(そう言い、浩太の前でそのスーツを広げる。) (2021/2/23 23:36:22) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | すげえな（彼の手にはすでに新しいスーツができている。普段なら装置に入るか、ブレスレットを使ってスーツを装着するのだが、この場合はどのように装着するのだろうかと思って）見た目は今と同じだけど、違うのか…つーか、それってどうやって装着するんだ？（今自分が装着している赤色のスーツ眺めながらそう言って） (2021/2/23 23:39:36) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | あぁ、悪い悪い。完全に忘れてた。(そして、機械で何かを操作し、先程スーツを作っていた機械が作動し、何かを作り始める。そして完成したら中から取り出したのは操作パネルがあるブレイスレットだ。)そう言えばお前に聞き忘れたのだけど、お前は肉体で戦う派？それとも武器派？ (2021/2/23 23:42:36) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | おお、すっげー（子供のように喜びながら）俺？ あんまり武器は使わないかな…基本いつも体ひとつで戦ってる。俺細かいことできねえから、開発からも難しい武器回ってこないんだよな（なんてさして残念がらずに言って）それって何かに関係あるのか？ (2021/2/23 23:45:25) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | おお！大ありだぜ。それじゃ、設定はこれにして…細かいことができないなら近接武器に設定をし(そう何かぶつぶつ言いながらブレスレットを操作する。)よし、じゃあポチッ！(そうブレスレットをタップすると、拓也が手に持っているスーツはまるでスライムのように溶けて、浩太の懐へと飛び込む。) (2021/2/23 23:47:59) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | うおっ…（スライムのようになって飛び込んできたそれをただただ見ているしかできず）お、おい…これどうしたらいいんだ、俺は（なんて言いながら焦って。何か失敗などして壊したりしたら、弁償できる額ではないことを今までの経験から痛いほどわかっているので、慎重になっているらしい。相変わらず開発部のすることは予想がつかないことばかりだと思いつつ） (2021/2/23 23:51:07) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | へへ、心配すんな。これは俺の最新の発明、《ナノマシンスーツ》。その実態は目に見えない小さな機械が液体のように自由にその形状を変換できて、このブレスレットで操作をし、中にある記録をもとに動物の特徴を再現は武器へと変形することができる。(そう言い、浩太の腕にそのブレスレットをつける。)試しに、《ソード》を言ってみな。 (2021/2/23 23:53:24) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【悪い。話途中だけど、今日はそろそろこの辺で落ちるな。相手してくれてサンキュー】 (2021/2/23 23:56:06) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【了解。次回で続きしましょう。そしてエロパートにw】 (2021/2/23 23:56:31) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/23 23:56:46) |
| おしらせ | > | 薬師寺 拓也◎開発部さんが退室しました。 (2021/2/23 23:56:57) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/26 23:49:17) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【待機します。もしよかったらどうぞ】 (2021/2/26 23:50:42) |
| おしらせ | > | 薬師寺 拓也◎開発部さんが入室しました♪ (2021/2/26 23:51:24) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【こんばんは】 (2021/2/26 23:51:40) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【こんばんは】 (2021/2/26 23:51:59) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【前回の続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/2/26 23:52:37) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【お願いします。そんなに長くできそうにないんで、早速エロパートいきたいっすねｗ】 (2021/2/26 23:53:22) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【了解ですw。もうすぐなので】 (2021/2/26 23:53:45) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【下のに続けて俺からっすか？】 (2021/2/26 23:54:22) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【はい、そうですね】 (2021/2/26 23:54:39) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【了解っす】 (2021/2/26 23:54:54) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | （実験台の上に赤色のスーツを身にまとったままの状態で仰向けになっている彼。手足を拘束されているわけではないので自由はきくが、開発のためということでその通りにしていた）ん…言えばいいのか？（試しに相手の言うようにソードと口にしてみる。それによってどんなことが起こるのかがわからないので恐る恐るだが） (2021/2/26 23:58:31) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | (浩太がソードを言った瞬間、スーツのスライム状の物が彼の腕に集結し、彼の背だけに合う剣が精製された。)へへ、すごいだろ。こいつは命令を受けるとそのとうりに動くんだぜ。お前は肉体派って言ってあったから、こうやって近接戦用の武器の名を呼べば自動的に作ってくれるんだよ。他にも、《フロッグフィート》など、カエルの足の筋肉を足の周りに作ってジャンプ力の強化など、様々な性能があるんだよ。使い方次第でなんでもできるんだよ。『カモフラージュ』って言えば、さっき話してた透明機能も使えるぞ。まぁ、君の場合は訓練しながら覚えた方が早そうだけど。 (2021/2/27 00:03:48) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | おおっ、スゲェ！（自分の腕に刀状の武器が作られれば素直に驚いて。仰向けに寝そべったままだが、腕を動かし重さや感触を確かめてみる）確かに、近接戦で使えそうだな。完全に俺の腕に一部みてえ（その後の相手の説明は、やはり言葉だけでは彼の頭ではうまく処理が追い付かないようで。特にカタカナが乱立すれば、覚えておくのも厳しい様子である）ま、まあ…とにかくすげぇってことだな。 (2021/2/27 00:09:31) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | まぁ、そう覚えてくれて構わないさ。(少し苦笑いしながらスーツがちゃんと作動するかを観察して、上手くいったようなのでとても満足している。)それから次の性能を選択するか、《キャンセル》を言えば自動的に解除され、元のスライム状に戻るのだよ。スーツを脱ぐ時は《解除》、着る時は《装着》、まぁ…今まで通りかな。もう既にお前の声帯音声を登録してあるから、こいつは完全にお前のもんになったぜ。 (2021/2/27 00:12:45) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 着るときと脱ぐときは同じなんだな（そこだけでもわかりやすく変わっていないようで、少しほっとして。とはいえ、この基地では寝るときくらいしかスーツを解除することはないのだが）サンキューな。こんなのもらっちまって（キャンセルと言ってスライム状に戻ったのだが、その収納方法がわからず「ブレスレット」と言ってみると、本当にブレスレットになり腕に残った） (2021/2/27 00:17:19) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | おう！早速使いこなしているみたいなだな。才能あるかもだぜへへ(彼がうまく使いこなしているようで嬉しそうに笑う。)よし…これで新しいスーツに更新したんだから、メンテナンスは終わったぜ。もう自由に動いていいぞ。(そう言いながらパネルでデータを保存し、終えたら電源を切った。)いいって、感謝しなくて。こっちは仕事だし、寧ろ新しくできたやつを使ってくれるのはありがたいぜ。それで…その…(なんか恥ずかしそうにもじもじして)浩太と仲良くなりたかったのはちょっと理由があって。…部署内で噂になっているんだけど…浩太って、結構エロいことをするのが好きって…本当？ (2021/2/27 00:21:03) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | え、マジ？そーかな（お世辞で言っているかもしれないのだが、根が単純な彼は、褒められたのかと思って照れ臭そうに頭かいて。メンテナンスはこれで終わりだという。上体起こせば、実験台の上に座った形で。急に恥ずかしそうにする相手、不思議そうに見れば。彼の言葉聞いて吹き出す）部署内で噂って…この基地じゃ、いろんなとこで皆やってんじゃねえかよ。まあ、エロいことするのは好きだってのは否定しねえけど（恥ずかしがるそぶりもなく堂々と言いながら、雰囲気で察したのか相手見てニヤつき）何だよ…俺とシてえの？（なんて言葉も選ばずに口にして） (2021/2/27 00:27:06) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | え！？そうなの！？(部署内のみならず、まさかのこの基地全体がそうだったなんて。まだここに配属されてそんなに時間は経っていないからわからないのも仕方ないかもしれないが。)先輩の野郎どもが、成人ぶってて実は同じことをしてたんじゃんか！(どうやら開発部の先輩におちょくられたようで悔しそうに歯を食いしばる。)あ…えっと///…(ゴクり、と頷く。いつもは動物たちとしていたから、人間とはあんまり無縁のようだ。) (2021/2/27 00:31:38) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【すみません成人ではなく聖人の誤字です】 (2021/2/27 00:32:30) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 聖人ぶってて？んなわけねえじゃん。まあ、悪人なわけじゃねえからそこは安心しろよ（彼がここに配属されて間もないということを思い出して納得する。それにしても先ほどまで、研究についてはあれだけ積極的だった彼なのに、ヤる話については途端におとなしい様子で）急に恥ずかしがるなって。ここの他の動物だってヤるときゃヤるだろ？（同じことだとは言わないが、流れでそう口にする）こんなすげえ武器ももらったしな。いいぜ、俺でよければ。…で、どんなことしてえの？（普段動物としていることなど想像つかないのでそのまま訊いて） (2021/2/27 00:37:19) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | あははは…(まぁ、ここの人たちは悪い人じゃないぐらいわかっていたけど、なんだかモヤモヤしてしまうので、苦笑いで誤魔化そうとしてた。)いや…だって…//、動物たちとはすげー仲良くなってあるから、家族の一員みたいに受け入れているし、だけらできたっつぅか…それに俺って人間相手は…(小さな声で『初めてなんだ』と相手がギリギリ聞こえるぐらいに話す。)したいのは…えっと (2021/2/27 00:41:04) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | …浩太に種付けされたい…かな// (2021/2/27 00:41:32) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【すみませんちょっと誤爆しました】 (2021/2/27 00:41:47) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【平気っすよ】 (2021/2/27 00:42:05) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | いや…俺にはそっちの方がすげえと思うけど（動物と家族のように仲がいいのはいいとして、体重ねるところまで行くのが今でも想像できない。とはいえ、彼の口から人間は初めてだということが明かされれば、それはそれで驚く。女性相手にも経験はないのかなどと一瞬考えたが、細かいことだとあまり気にせず）種付けって…つーか、そんなに緊張すんなって。スポーツとかトレーニングの一環だと思えばいいだろ？（実験台から降りれば、彼の正面に立ち、股間に手を当ててゆっくり揉みしだいて）どんな体位でやりてえ？初めてなら、リクエストきいてやるよ（すでにスーツの股間盛り上がらせながら相手の目を見てニヤついて） (2021/2/27 00:47:29) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | (今までは研究に没頭した日々。気づけば人間関係というより動物関係の方が充実していった。そうしているうちに、ムラムラも溜まって、遂には交尾までしたのだ。動物は交尾相手を労ることが多いなため、激しいけどいつも最後は幸福感に包まれていた。だから人間もそんな感じで、あわよくば恋人もできちゃったりして…なんて砂糖より甘いことを考えていたのだ。)え…スポーツって…エッチなことは好きな奴同士でするのだろう。俺は浩太のことが好きだから誘って、浩太もいいと思ったからオッケーしたんじゃ…あっ//(長い間動物と一緒にいたせいで思考基準も動物のようになっているのようだ。だから拓也にとっての告白はエッチなことを誘うことになる。浩太がオッケーしてくれたから最初は嬉しかったが、スポーツ感覚と言われて訳がわからなくなっていた。) (2021/2/27 00:54:51) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | （この基地に来たときは面喰ったが、悪く言えば性欲のはけ口。先輩に無理やりやられたこともあった。しかし、よく言えば仲間内の関係であって、お互い気持ちよくなれればOK的な付き合いだった。無論、どちらも相手に寄るし、信頼している相手もいるのだが）恋人ってわけにはいかないから、もし拓也がそういうのを望んでるんだとしたら止めといた方がいいんじゃねえかな（自分としても親切にしてくれた相手に無理やり種付けすることはしたくないようで、戸惑っている相手にそう伝える）ただ、動物でいう「友好の証」ってことでもいいならやろうぜ。どうする？（胸筋や腹筋ボコボコに浮き出た赤色の体、一度わいた興奮抑えつつ、彼に判断委ねて） (2021/2/27 01:04:15) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | うん…いきなり恋人は早かったてことかな。(研究に関すると天性的なのに、こうゆう恋心が携るとどうしても不器用になってしまうようだ。)そっ…それじゃ、まずは仲間からの関係ってのやつでもいいかな？//浩太とは俺とまだ出会ったばっかりだから、恋人とかそうゆうのはまだ求めていないのかもしれないんだけど、それでも俺は浩太のことを好きで居ても…いいかな？///簡単に言えば…一目惚れ…かな？///それから…「友好の証」は…欲しい。浩太の事が好きだから/// (2021/2/27 01:12:39) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【天性的ではなく天才的です。本当に何度もすみません】 (2021/2/27 01:13:10) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 困ったな…（相手の様子からするに言い寄られているのだと確信して。こういうことは今までに何度もあったので、苦笑いしながら頭かき。俺が女性ともするんだってことわかってんのかな、などと思いつつ）もちろん、好きっていってもらうのは嬉しいけど、恋人にはなれねえよ。でも、俺ら同じ目的で同じ基地で働いてんだから、もう仲間だろ？（相手の股間見れば、膨らんでいることがわかる。彼の手を取り、自分のモノに強引に押し付ければグイグイと形確かめられるように動かし）…ほら、一目惚れした相手の種、欲しいんだろ？ケツだせよ (2021/2/27 01:22:29) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【あ…この部屋女性ありなんですか？】 (2021/2/27 01:24:33) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【この部屋はないっすよ。冴崎がそうってだけでｗ】 (2021/2/27 01:25:27) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【えっと…複数男性ということにできませんか？】 (2021/2/27 01:25:57) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【複数の男性と付き合っているということっすか？】 (2021/2/27 01:26:56) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【それでも構わないし、特定の相手はなくて、いっぱいに男としていることも。とにかく女性が関わらなければ大丈夫なので。こちらは女性NGですから】 (2021/2/27 01:28:10) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【浩太くんが男ハーレム状態でも構いませんw】 (2021/2/27 01:31:46) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【ルム説にあるように、ここでは性欲処理ってことなんで、特に今のところ付き合っている設定はないです。冴崎は基地に来る前はノンケだったのでそういう意味で書きました。この後の流れで女性の話をすることはないと思いますよ】 (2021/2/27 01:31:51) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【別に付き合わなくても大丈夫です。女性要素がなければ】 (2021/2/27 01:32:43) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【基地には女性いないんで、できるとしたら男ハーレムだけっすねｗ】 (2021/2/27 01:32:48) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【あくまでノンケっぽい要素のひとつだと考えてもらえれば。もしかしてこれが女性要素っすかね？】 (2021/2/27 01:34:14) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【昔はノンケだけど今はゲイになって男一筋なら大丈夫ですが、今でも女性としているのは女性要素に入りますね。これは単なるこちらが女に対する嫉妬なのでw】 (2021/2/27 01:35:45) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【内容は理解できるんすけど、この部屋は性欲処理って設定なので、（恋人として）好きになるならないとか、惚れる惚れないとかそういう展開はNGっすよ。性欲処理に、女に対する嫉妬は関わらないと思うので。ルム説に戻って、お互い性欲処理って展開にならないっすかね…？】 (2021/2/27 01:43:07) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【うまく言えないんすけど、恋心を含めたい場合は、この部屋は適してないっすね】 (2021/2/27 01:44:48) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【なるほど…こちらは別に恋人にならなくても、性欲処理になっても全然構いませんが、女性の部分が関わると嫌になるので、そちらの主張からするとこちらはこの部屋に適していないかも知れませんね。ルーム説明にそうゆうNGは書いてありませんでしたので。お時間取らせて申し訳ありません。】 (2021/2/27 01:47:08) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【ではこちらはここで失礼させてもらいます。その後の展開は許可して、欲しいと言っていたけど緊急出動などで離れて、戻った時には突然の移動でもういないとかの展開にして大丈夫です。ナノマシンスーツも今後自由に使ってもらって構いません。もちろんエロい方向にも。それではお疲れ様でした。】 (2021/2/27 01:50:02) |
| 薬師寺 拓也◎開発部 | > | 【おやすみなさい】 (2021/2/27 01:50:14) |
| おしらせ | > | 薬師寺 拓也◎開発部さんが退室しました。 (2021/2/27 01:50:16) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【ルム説の「性欲処理を目的に〝ヤり”合う」で示したつもりだったんすけど…わかりづらかったのかもしれないっすね】 (2021/2/27 01:51:48) |
| 冴崎 浩太◎討伐部 | > | 【せっかく丁寧に相手してくださったのに申し訳ない。お相手ありがとうございました】 (2021/2/27 01:53:29) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが退室しました。 (2021/2/27 02:02:02) |
| おしらせ | > | 冴崎 浩太◎討伐部さんが入室しました♪ (2021/2/27 13:59:07) |
2019年10月21日 00時56分 ～ 2021年02月27日 13時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>