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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年02月16日 23時36分 ~ 2021年02月27日 17時29分 の過去ログ
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スススロクヤ「乾かしてるっつってんだろ…なんならずっとここにいてもいいんだぜ?(クスクス笑う声に優しいノックの音が被って)お、来たな。テメェにいいもん見せてやるよウィザー。入れ」   (2021/2/16 23:36:43)

リリリデルフィ「ん、ありがと。……えーと、あんまり知らないのは、ウォルタースから出ることがほぼないからかな。この世界に王政はない。それぞれの地域でルールを決めて生きてる」   (2021/2/16 23:37:34)

スススリップ「王政を統一しない…?国じゃなくて地域で…?統一されてなくて…反乱とか、内線は、起きないの…?(純粋に疑問らしく首をかしげ)」   (2021/2/16 23:40:37)

リリリウィザー「ここに長居する気は無い。服が乾き次第どうにかして帰る…?(ノックの音に気づき本を閉じ)いいもの、とは」   (2021/2/16 23:41:48)

リリリデルフィ「あんまり世界規模な反乱や内戦はないと思うけど……。それぞれの地域で、それぞれが納得するルールを作ってそれに従う。そうやってるから不満を持つ人とかはあんまりいないんじゃないかな……?」   (2021/2/16 23:45:19)

スススオボロ「(扉を開けて、かがんで…2メートル以上はタッパのある、黒と金の重厚な軍服に身を包んだ大男が入ってきて)仇穿、そなた非番と待機番では都合が違うと言うのに。急すぎやしないか?」   (2021/2/16 23:45:34)

スススリップ「なるほど、気に入らなければ…別の、地域に。移住すればいい……それなら確かに。納得のいく暮らしができる…!うぉるたーす、では…どんな決まりが?」   (2021/2/16 23:48:00)

リリリウィザー「……ヒュッ…(オボロを見た途端、たんっ!、と勢いよく扉から遠い部屋の端に。オボロを見る顔はなにかに怯えてるような)………でかい、男、だな」   (2021/2/16 23:51:12)

スススオボロ「む……驚かせてしまった…危害を加えるつもりはないんだが…(帽子とコートをソファにかける。威圧感は薄くなったが…)と、いうよりもこの者は?」 ロクヤ「客。狐って飛べんのかよ…おい、戻ってこい」    (2021/2/16 23:53:46)

リリリデルフィ「ウォルタースでは……『とにかく平和に過ごす事』と『犯罪は絶対にダメ』が主なのかな。後は守っても守らなくてもいいルールとか……」   (2021/2/16 23:55:27)

リリリウィザー「……(不覚、だった。そうだ、あのガキはここの世界の平均が高いとかどうとか言っていた……それなら私より背丈の高い者も、幾らでもいる……!)…………この距離で、いい。気にするな」   (2021/2/16 23:58:57)

スススリップ「……??、ふたつ、だけ?え、?……大雑把、だね…しかも、判断が難しい………でも、素敵な暮らしができそう(いつものぽやっとした表情がコロコロとかわるのは、隣に並ぶデルフィにつられてなのかもしれない)他には?どんな…地域があるの?」   (2021/2/16 23:59:36)

スススロクヤ「いや、客がその距離は気にするだろォ(ウィザーの元まで来るとひょいっと抱えあげる。ローテーブルの上座の方におろし、その隣に自分も)」 オボロ「む、ではこちら側に腰を預けさせてくれ(ロクヤの正面に座る。左額からは三本の蒼い角が生えていて)」   (2021/2/17 00:02:43)

リリリデルフィ「大雑把だけど多分ここが1番平和な地域だと思うよ。空気は綺麗だし豊かだし…(そんなリップを見て自然と笑顔になり)あとは…ここから近いところなら氷の街、フリズラウン。ならず者達が住む地下のアンディアース。……有名どころなら砂漠の街、デザシアーオとかかな。他にも色んなところがあるよ!」   (2021/2/17 00:06:05)

スススリップ「確かに、平和…(人の喧騒もなければ血の匂いもない、清い水の香りに目を細め)氷の街、地下の街、さ…サヴァク?の街?…サ、ヴァクって、何?」   (2021/2/17 00:09:54)

リリリウィザー「別に気にするなと言っただろうが!!…いい、本当に、ここじゃなくて端に居させろ…!(触れた体は微かに震えていた。本人も無自覚だろうが耳が垂れている…)」   (2021/2/17 00:11:10)

リリリデルフィ「え、…そっちの世界に砂漠ってないの?ほら、さばく。水も何も無い枯れた土地。草木だって育たない砂の世界!」   (2021/2/17 00:12:38)

スススロクヤ「朧を見るな。俺様を見てろ。テメェより小さい(横から顎をつかんで自分に視線を固定させる。自然と見下ろす反転目を、ただまっすぐアパタイトとトパーズの色が射抜いて)……大丈夫だ。朧はああ見えて温厚だしな」   (2021/2/17 00:15:58)

スススリップ「??、水も何もない枯れた土地?草木も育たない砂の世界…?修羅の世界…???ガルディアにはない…そんなところで人が…人が。暮らせるの…?そこは怖くない…?」   (2021/2/17 00:19:52)

リリリウィザー「に"っ?!、……、…………(じっと、その目を濁った赤が見ている。…光も通さないような濁った目。しばらくすると逃げようとしていたのがうそのように大人しくなって)……(なんで此奴は、私が背の高いものが苦手だとわかった?)」   (2021/2/17 00:23:38)

リリリデルフィ「えぇと、とりあえず怖くはないよ。砂漠だから暑いんだけど、デザシアーオはオアシスのある場所にできた街だしちょっとは涼しい…って聞いたことはある」   (2021/2/17 00:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/17 00:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/17 02:10:40)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/17 22:13:22)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/17 22:15:15)

スススロクヤ「(獣人ってのはわかりやすいなァ、耳は垂れるし尻尾は膨らむ…)」 オボロ「図体がでかくて人を驚かすことはしょっちゅうでな。申し訳ない。名乗り遅れたが青天目朧だ……鍋が煮えてるぞ仇穿」   (2021/2/17 22:16:28)

スススリップ「お、おあしす。オアシス……?カジノのこと?僕らのところ…では、異国から年に一回……オアシスっていう大きな、空船のカジノがくる……ここにもあるの…?(話からするに、リップの大陸の外には砂漠とオアシスがあるようだ)」   (2021/2/17 22:18:26)

リリリウィザー「………別に、いい。…条件反射だ、大目に見てくれると助かる(そっとオボロを見て、また視線を逸らす。しばらくするとまた見てきて)」   (2021/2/17 22:23:05)

スススオボロ「構わない。あのもふ公なんかは縦に五メートル飛んで驚いていたくらいだ、慣れている。俺より高い位置で叫んでな……獣人の者は驚いてよく飛ぶ。仕方ないことは気にはせん(ふんわり、人のいい笑顔でゆったり話す)」   (2021/2/17 22:27:20)

リリリデルフィ「えっ、……あー、多分俺の知ってるオアシスとリップちゃんが知ってるオアシスは違うかな。一般的なオアシスは、砂漠の中で水が湧いていて草木の生えているところを指すよ」   (2021/2/17 22:29:58)

スススリップ「砂まみれ、なのに。水があるの…!?すごい、不思議……ねぇ、他には?いっぱい聞かせて…いっぱいしりたい…(キラキラ目を輝かせて話をねだる姿は年相応に子供っぽい)」   (2021/2/17 22:32:19)

リリリウィザー「…そう、か(此奴は自分が大きいから驚いている、と思っているようだが…合っているが、違う。…違うんだ)(オボロから視線を外した)」   (2021/2/17 22:35:08)

リリリデルフィ「ほ、ほかに?デザシアーオのこと??……あっ、そうだ。これは旅してる幼なじみから聞いた話、なんだけど……」   (2021/2/17 22:38:37)

スススロクヤ「今度はクロスも連れてこい、この間メシに誘ったら髪飾りの女が代わりに来て地獄だった(鍋の中身を箸でとり、うつむくウィザーに差し出す)……おい?猫舌か?ふーふーするかよ」 オボロ「クロスに付きまとうのはやめろ。リボンが行くのも致し方無い、そなたのせいだ」   (2021/2/17 22:38:39)

スススリップ「旅してるひと…?旅人もいるんだ……うんっ、それで、何?どんな話…?(楽しくて仕方ないのかソワソワしているのが目に見えてわかりやすい…)」   (2021/2/17 22:40:24)

リリリウィザー「……?(差し出された器を手に取り匂いを嗅いで)…確かに、危険なものは入って無さそうだ。それと私は猫舌ではない(そう言いながら器を置いた。まだ食べようとはしてくれないみたいで)」   (2021/2/17 22:44:07)

リリリデルフィ「えーと…『デザシアーオには絶対に行くな。行くとしたら必ず現地の友人を連れていけ』って。理由聞いたけど、とにかくやばいからって言われるだけで分かんなくて…」   (2021/2/17 22:47:36)

スススロクヤ「食わねぇのか……食ったらリラックスすんだろ(溜め息をこぼす。隣に座っているせいか先程からする甘い香りがより強くなって)」 オボロ「大根がうまい。春菊を足そう、足しても構わんか?構わんな(鍋の具材を淡々と増やしている…)」   (2021/2/17 22:54:51)

スススリップ「なんか…急に、物騒……ど、どうして…?さっきまで、聞くに…良さそうな場所だったのに……そんなに、危ないの…?やっぱり怖いんじゃ…?」   (2021/2/17 22:57:49)

リリリウィザー「リラックスが目的なのであればその匂いを消してきてくれると有難いんだがな(じわじわと腹の奥が暖かくなるような、よく分からない感覚が嫌でロクヤからも顔を逸らし)」   (2021/2/17 23:00:29)

スススロクヤ「あ"ァ?嫌いじゃねぇんだろォ、文句言うな(鍋を食べていてロクヤの体温が上がったのか、香りもやや強まる)おいデカブツ春菊鍋を作るな、シメの粥の薬草が無くなるだろカス」    (2021/2/17 23:03:07)

リリリデルフィ「いや、いい場所らしいよ?でもなんか…ダメらしい……(うーんと唸りながら理由を考えるもピンとくるようなものは考えられず)…なんでだろうね……?」   (2021/2/17 23:05:40)

リリリウィザー「なら前言撤回しよう。その匂いを嗅ぐと落ち着かない、今すぐ消せ(より強い匂いになったのを感じ席を立ち上がろうと)」   (2021/2/17 23:09:07)

スススリップ「なんでだろう、ね……?(つられるように首をかしげ考えるも、さっぱりわからない)……あ、そうだ。他にも…聞きたいことが、あってね…」   (2021/2/17 23:09:12)

リリリデルフィ「結局理由も分からないしそっとしておこっか…(困ったような笑顔を)…他にも?答えれる範囲でならなんでも答えるよ」   (2021/2/17 23:12:35)

スススオボロ「仇穿、消してやれ。その香水はそなたの体臭や魔力と混ざって酷く魅力的だが…若い客人には少々刺激が強いらしいぞ(ちら、とウィザーに視線をやる。大袈裟な溜め息と共にロクヤが匂いを消しにいって)……大丈夫か?」   (2021/2/17 23:12:58)

スススリップ「そっとしよう……ん。宗教は、ある?こっちだと…聖霊教とか、白魔教とか、悪魔信仰、天使信仰……まぁ、そこそこ。あるんだけど…」   (2021/2/17 23:16:04)

リリリウィザー「…(そっと座り直しオボロの方を見て)……正直、腹の底が変な感覚で気持ち悪かったが。…礼など、いわんぞ」   (2021/2/17 23:18:57)

リリリデルフィ「宗教…。ごめん、宗教だけはちょっとわかんない。……あ、でも教会と教団が大昔にあったっていうのは、どこかで事がある」   (2021/2/17 23:23:25)

ススス(ねむい…です………)   (2021/2/17 23:26:33)

リリリ(寝ますか…)   (2021/2/17 23:26:47)

ススス(ねます…!!今日はお疲れ様…!明日も頑張ってね、おやすみなさい…!)   (2021/2/17 23:27:33)

リリリ(おやすみ!はくまるも頑張ってな…!!)   (2021/2/17 23:28:34)

ススス(はーい…!!)   (2021/2/17 23:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/18 00:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/18 00:09:25)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/18 22:44:33)

スススオボロ「その感覚はわかりかねるが…むぅ、礼などいらん。礼は言われると嬉しいが、職業柄……そんなものを求めて戦えば、命を落としかねない。礼のために動いている訳ではない。案ずるな。それより鍋が覚めすぎるぞ(それとなく気にしないよう伝えて、軽く話を転じさせる。穏やかな口調もあって随分話しやすいだろう)」   (2021/2/18 22:49:40)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/18 22:50:01)

ススス(私のアクオスゼロ2shv47が死にました……)   (2021/2/18 23:00:37)

リリリウィザー「……(良い奴だな。…デカいからあまり見れないが)………食った方がいいのか」   (2021/2/18 23:02:50)

リリリ(しゃあなし…結局ケツを差し出すのはどっちにしようか(言い方))   (2021/2/18 23:03:35)

ススス(うーん……解釈的な観点から言うと…会ってすぐ無理矢理はロクヤはしません…鼻塩塩が重要かと…)   (2021/2/18 23:05:25)

ススス(ケツはどうしようかな……())   (2021/2/18 23:05:59)

リリリ(さすがロクヤくん。どこぞの星のうさことは違う(((()   (2021/2/18 23:06:07)

ススス(腐っても軍人になったからね……)   (2021/2/18 23:07:27)

リリリ(100点あげよう…💯)   (2021/2/18 23:08:11)

ススス(うーーーん……あの…星の時無理矢理だったので…こっちでは流血無しでウィザロクを提案します…アッウィザーさん先がよければどうぞ尻を…)   (2021/2/18 23:11:14)

リリリ(そう…受け攻めどうの以前にな、ウィザーに性知識がほぼないねん……手で抜くのとかはわかります。それ以外分かりませんというなんとも正気を疑う(疑うな)ウィザロク…やりたい…ロクウィザ…やりたい…ヨクバリス)   (2021/2/18 23:14:14)

ススス(そうだったまずは性教育からだった(正気か)じゃあどっちもやろう!!!(正気か?))   (2021/2/18 23:15:27)

リリリ(そうかその手があった。よし、どっちともヤろうぜ!!!!)   (2021/2/18 23:16:20)

ススス(そーれ!出だしのダイスだ!!)   (2021/2/18 23:17:14)

リリリ(どんちき)   (2021/2/18 23:17:59)

ススス1d2 → (2) = 2  (2021/2/18 23:18:12)

リリリ(うっ)   (2021/2/18 23:18:20)

ススス(よし!!任せた!!!)   (2021/2/18 23:18:26)

リリリ(出会いから何日または何週間たったかだけ…決めていただけると喜んでバジリスクタイムする)   (2021/2/18 23:19:17)

ススス(三週間……くらいかな??)   (2021/2/18 23:20:30)

リリリ(おっけ!)   (2021/2/18 23:20:48)

リリリ(カーン…鼻塩塩、あれは今からry)   (2021/2/18 23:21:40)

リリリウィザー「…はぁ(ここに来ておよそ3週間、未だ元の世界からの迎えもない。爺さんに何も言わず出たからそろそろ探されてる可能性もある。……なんとかして、帰らねば)(普段とは全く違う生活にもそれなりに慣れてきたようで、ソファの上でぼんやりとして)」   (2021/2/18 23:25:47)

スススロクヤ「戻ったァ………(静かに扉を開けて部屋に戻ってきた。任務あがりに風呂を済ませてきたのか、羽を出しっぱなしでゆるい服装をしている)……あ"ー…おい、こっち。ベッド来い…」   (2021/2/18 23:29:21)

スススリップ「教会…?教団……?宗教とは、また…違うの?大昔にあった、ってことは…今は、規制されてるってこと…?黒かった、のかな…(職業柄気になるのか顎に手をあて)」   (2021/2/18 23:31:48)

リリリウィザー「…ん、戻ってきたか(帰ってきたロクヤの方を向いて)……?、なぜベッド…私はそこで寝る気は無いぞ」   (2021/2/18 23:34:38)

リリリデルフィ「そこはちょっと俺にもわかんなくて……。だから本とかで調べてるんだけど、市販の本はあんまり詳しく書いてないくてさ。やっぱり図書館の本を借りようかな…」   (2021/2/18 23:38:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/18 23:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/19 00:06:14)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/19 22:26:58)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/19 22:31:32)

スススロクヤ「ヘルスケア……いいからこい…(手招きの後にぼふん、とベッドに倒れこむ。朝から舟が騒がしかった為、相当動いたのだろう…)……はやくしろ」   (2021/2/19 22:36:05)

スススリップ「こうなると、図書館もきになる……また今度。つれていってほしい………そ、それより、僕…鬱陶しくない、?しつこい…?いっぱい質問。して…」   (2021/2/19 22:38:57)

リリリウィザー「……はぁ(嫌そうな顔をしながらもロクヤの寝転ぶ隣へ。ぎし、とベッドを軋ませ)…で、どうするんだ」   (2021/2/19 22:40:22)

リリリデルフィ「もちろん!俺も図書館には行きたいし……。…え、なんで?鬱陶しくないよ。だってたくさん興味持ってくれてるんだよ?そんなの鬱陶しいだなんて俺は思わない」   (2021/2/19 22:43:58)

スススロクヤ「…マッサージしろ、背中…ちょっと強めに(うつ伏せになってふかふかの枕に顔を埋める。丸出しの傷ひとつない背中からオーロラのような羽が呼吸にあわせて上下し)」   (2021/2/19 22:44:08)

スススリップ「本当?よかった……あ、あまり人と。話さないから…距離感が…掴めなくって、つい。いっぱい聞くことがある…(会話の距離よりも物理的な距離のほうが極端に狂っているが、全くの無自覚らしい)…また聞くかも」   (2021/2/19 22:46:09)

リリリウィザー「貴様、そのような事で私を呼ぶとは……(眉間にシワが寄った)…今回限りだからな。つ次は頼まれようとやらんぞ(足部分に乗っかり、背中に手を付くと羽に当たらないように肩甲骨辺りを少し強めに押し込んで)」   (2021/2/19 22:50:39)

リリリ(なんか変なつがあるが気にしないでくれ)   (2021/2/19 22:51:18)

スススロクヤ「誰がメシと寝床を提供してやってっとォ……あ"、っあ~~…い"ってェ…(羽が小さく揺れるとキラキラとした光が落ちる。マッサージで身体が沈む度、ベッドからあの甘い香りがふわりと漂って)」   (2021/2/19 22:53:59)

ススス(うっす!)   (2021/2/19 22:54:18)

リリリデルフィ「なるほど…??確かにどこまで聞いていいかとか、気にはなっちゃうよね。…リップちゃんからの質問ならできる範囲全部答えるし、幾らでも聞いてくれると嬉しいな」   (2021/2/19 22:57:16)

スススリップ「わかった。また、色々聞く………その、ありがとう。デルフィくん…(うつむいて礼を言うが、ちらりと見えた口角は上がっていた。照れ臭いだけらしい)」   (2021/2/19 23:01:22)

リリリウィザー「力加減が難しいんだよ。…少し弱く、か(…っ"、またあの匂い。前はオボロが言ったから消してたものの…今回は言おうと消さぬきがする……)(先程よりかは少し弱めに揉んで)」   (2021/2/19 23:02:36)

リリリデルフィ「ん、どういたしまして…へへ(やっぱリップちゃんかわいい…本当は照れてたんだ。……可愛すぎる)(へにゃ、と顔が綻んで)」   (2021/2/19 23:05:31)

スススロクヤ「……あ"ーそんくらい。んん…ッ、巧いじゃねェか…(ロクヤがより近くにいることでより一層芳醇な香りになる。香りと指圧が心地いいのか羽がゆっくり垂れて下がり)」   (2021/2/19 23:06:58)

スススリップ「(やはり、デルフィくんは優しい…不馴れなところは甘えさせてくれる、けど。甘えてばっかりもダメだ…僕も頑張ろう…)(きゅっとデルフィの袖口を掴む指先が白くなる)」   (2021/2/19 23:12:29)

リリリウィザー「…そうか(他人に良いように使われるのは嫌いなんだ。この匂いだって、変な感じがする。早く、早く済ませて離れよう)(肩甲骨辺りをそれなりに揉み、肩から首にかけてをぐにぐにと)」   (2021/2/19 23:14:06)

リリリデルフィ「……リップちゃん、どうかした?(静かになった恋人が気になり、つい顔を覗き込んで)」   (2021/2/19 23:18:36)

スススロクヤ「(あ、やべぇ……コイツ来てからろくに抜いてなかったせいか勃ちそうだな…)……ん。もういい。さんきゅ(ぱた、と羽を仰ぐと身体を起こし、頭を撫でる。二度、三度…手慣れた手付きは優しい)…どうすっかなァ…」   (2021/2/19 23:20:31)

スススリップ「!!(急に視界に現れたデルフィに数秒停止し)……や、少し。考えていた……えと。デルフィくんのお家とか…ポニテさん、とかのことについても……まだまだ、詳しくないから…」   (2021/2/19 23:22:10)

リリリウィザー「……(ピタリと、頭を撫でられて停止する。手が離れたあとも撫でられたところを手で触り、しばらくしてベッドから降りようと離れ)」   (2021/2/19 23:24:40)

スススロクヤ「あ、そうだ(ウィザーの首根っこを掴むと引きずり戻し)(気ィ紛らわすのにちょうどいい。コレ消費しちまおう)テメェちょっとこの上にいろ。動くなよ…」   (2021/2/19 23:28:14)

リリリデルフィ「そ、そっか。急に覗き込んだりしてごめんね、びっくりしたでしょ(バツが悪そうに頭を掻き)……石探しの前に家くる?」   (2021/2/19 23:30:06)

リリリウィザー「ぐえっっ。……なんだよ、マッサージは終わったんだろう…私はソファに戻って本の続きを見たいんだが」   (2021/2/19 23:32:38)

スススリップ「びっくりは、したけど…(ぱちぱち瞬きしたあとに、ちゅっと小さく頬に唇を)……悪い気は、まったく。石探しもお家も……ん、どっちの方が、近い?」   (2021/2/19 23:35:27)

スススロクヤ「テメェに使う香水を調合してもらってきた(クロゼットから赤いガラスのボトルを出してきて)テメェ、俺様の香水の匂い嫌いだろォ?だからこれ。特注してきた(ベットの上、ウィザーの横に座り赤のボトルを揺らす)」   (2021/2/19 23:37:33)

リリリデルフィ「へっ……?、……?!、!!(面白いくらいに顔が真っ赤になって、耳も真っ赤に)……あっ、えと、石探しはっ!じ、時間かかる!家はここからちょっと歩いたところ!!」   (2021/2/19 23:40:09)

リリリウィザー「…嫌い、というか。嗅いでいると腹の底が変な感覚になるから好かんだけだ。……しかしなぜ私に香水?」   (2021/2/19 23:42:24)

スススリップ「わかった。じゃあお家まで………(赤いデルフィの顔を楽しんでいるのか、腕に抱きつく形で寄り添い甘える。これが普段社会的距離厳守の軍人とは思えない)…歩きづらかったら…言って?」   (2021/2/19 23:45:32)

スススロクヤ「俺様の匂いと、テメェ自身に馴染むように作らせた。単純に俺様の好みもある。ムスクはいいからなァ(しゅ、しゅ、と…霧がウィザーにふりかかると、爽やかで安らぎの感じられる香りが生まれ)」   (2021/2/19 23:48:08)

リリリデルフィ「は、へ……わ、わかった(…リップちゃん、ほんと、こういうことあるから心臓に悪い…可愛いんだけど…!、可愛いんだけど!!)(ゆっくり、少々ぎこちなく歩いて)」   (2021/2/19 23:50:41)

リリリウィザー「うっ、…私はいらない……。…しかし、結構良い匂いだな(腕やらしっぽやらを匂い、気に入ったのかさらに嗅いで)」   (2021/2/19 23:55:45)

スススリップ「(それにしても本当に、お水がきれい……水浴びとかも楽しそう…鳥の人がいるから、水浴びとかのために水質はすごく…気を付けてるのかな?綺麗…)(腕を組んだままついていき)」   (2021/2/19 23:56:19)

スススロクヤ「………(ぱっちり目を見開いたまま固まって動かない。香りはウィザーの体臭と混ざって、しつこくない爽やかな甘みのあるすっきりしたよい香りだ…これがロクヤのものと混ざると、言いがたい上品なものになる…)」   (2021/2/19 23:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/20 00:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/20 00:19:07)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/20 22:34:20)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/20 22:36:43)

リリリ(寝落ちしたから俺からなんだよ!!!!)   (2021/2/20 22:37:10)

ススス(ウハハ!!!!!!^^^^)   (2021/2/20 22:39:30)

リリリデルフィ「リップちゃん、見えてきたよ(わずか数メートル先、レトロな作りの二階建ての家が見えてきて。…?2階から一瞬視線を感じたような)」   (2021/2/20 22:41:23)

スススリップ「?……わ、レトロだ…(職業柄、視線には気が付くが大して気にすることもなく)…二階建てなんだね…ここに、何人ですんでるの…?」   (2021/2/20 22:44:27)

リリリウィザー「むすく、も良いものだな。…ロクヤ?どうした、急に固まりよって。用が済んだなら本を読みに戻りたいのだが(固まったロクヤをしばらく見て)」   (2021/2/20 22:45:32)

スススロクヤ「……あ"?あァ…いや、すげぇ…それ…(声をかけられはっとするもすぐにぼうっとしだす。呼吸が深くなっているくせして瞳孔が開きかかっていて、どう見てもおかしい)」   (2021/2/20 22:49:50)

リリリデルフィ「4人!、俺とローリンと、ポニテとアイs(勢いよく二階にあるテラスの扉が開かれ、何かが勢いよくデルフィに突進してきた。ほんのり黄色くて、ふわふわした羽が辺りに漂って)」アイス「おかえり!!!」   (2021/2/20 22:49:55)

リリリウィザー「…貴様様子がおかしいぞ。匂いが無理だったか…おい、どうすれば匂いを消せる?(そっと、ある程度の距離を保ちながら近寄り)」   (2021/2/20 22:56:02)

スススリップ「!!…ぁ、……デ、デルフィくん。大丈夫…?(辺りに散った羽を一瞬目で追って、すぐにデルフィに向き直る)」   (2021/2/20 22:56:11)

リリリデルフィ「……油断してた。ただいま、アイス(のしかかられたまま苦笑い)」アイス「おかえり!!隣の子は…よく話してくれるリップって子?(デルフィとリップを交互に見て)」   (2021/2/20 22:59:43)

スススロクヤ「は?消すゥ?消すな、このままにしろバカ(ぽいっとボトルを枕元の辺りに放り投げ)こっち。こっちこい。もっとこっち(親を呼ぶ子供のように、自分の隣をぺしぺし叩き)」   (2021/2/20 23:00:03)

スススリップ「ん…………(すーっと流れるように、自然な流れでデルフィから手を離してアイスと二歩分距離をおく)…リップ、です。どうも……ぁ、ぃすくん…?」   (2021/2/20 23:02:24)

リリリウィザー「何故…あぁもうわかった。……なんだ(ベッドを軋ませながら隣まで移動した。こっち、と言われた場所付近に座り)」   (2021/2/20 23:06:07)

リリリアイス「初めまして!俺はアイスって言うんだ!!よろしくリップさん!(翼をはためかせながらリップを見てにっこり笑い)」   (2021/2/20 23:07:23)

スススロクヤ「…………(宝石のような瞳をとろんとさせて深呼吸し)……は、いい匂い…(やべぇ、ムラムラをリセットするつもりで…気分と話題転換に香水使わせたはずが悪化してるなァこれ…)」   (2021/2/20 23:10:52)

スススリップ「うん、よろしく……(こくこく頷いている。激しめの人見知りだが、デルフィの家族に嫌な気分をさせまいと必死らしい)……は、ね…その羽。何…?」   (2021/2/20 23:14:09)

リリリウィザー「……??、?、おい…貴様、本当にどうした。私に着けたムスクが原因か…?(様子のおかしいロクヤを不思議そうに見ながら)」   (2021/2/20 23:18:08)

スススロクヤ「はーーー…(おずおず、ゆっくりウィザーに近付くと肩に額を預け)………いい匂いだなァ…テメェずっとこれつけてろよ。なんでも欲しいもん用意してやっから…あ"~…」   (2021/2/20 23:22:12)

リリリアイス「羽?これは空飛ぶための羽。ハーピーはみんなこう!人間の腕の部分が羽!(翼を広げると結構大きい…)」   (2021/2/20 23:24:53)

スススリップ「はーぴー?……ハルピュイアのこと?鳥人の一種…?(首をかしげながらじっ…とアイスのことを観察する。近くで見たがっているのがわかりやすいが、近付くのは気が引けるらしい)」   (2021/2/20 23:28:04)

リリリウィザー「いらない。私は元の世界に戻りたいからな(引っ付いてきたロクヤを剥がして)…しかしこのムスクであれば、偶に付けるのは良いかもな」   (2021/2/20 23:29:23)

リリリアイス「…(リップを見つめ、しばらくするとニコニコとしながら座り込んだ)」デルフィ「……触っていいってことか?おい待て、お前普段大人しくしないしあんまり触れさせてくれないだろお前、お前!」   (2021/2/20 23:34:00)

スススロクヤ「このムスクやるよ。やるからここにいろ(めげずにまた近付く。鼻筋をウィザーのシルクのシャツに埋めてすりすりと…子狐のようだ)気に入ったんならやる。もう少しくらいここにいろ」   (2021/2/20 23:34:03)

スススリップ「……いいの?(そーっと近付いて、羽の先を持ち上げる)……凄い、しっかりした羽…こっちの、ハルピュイアとは…全然違う…!すごい、ね。ねっ、デルフィくん…!」   (2021/2/20 23:35:57)

リリリウィザー「…全く、貴様は訳の分からぬやつだ。あと10分だけだぞ、10分過ぎたら私は本を読む(先に折れたのはウィザーだった。大人しくされるがままに)」   (2021/2/20 23:41:29)

リリリデルフィ「あ、うん…リップちゃんが楽しそうで嬉しい、です(アイスに触れようとする手は足で捕まれ、掴んでる当の本人はにこにことして)」   (2021/2/20 23:43:11)

スススロクヤ「……(返事はない。ただ幸せそうにウィザーにすがりついて香りを楽しんでいる)……そうだ。顔。顔見せろ…」   (2021/2/20 23:44:31)

スススリップ「(骨格はほとんどこっちと同じ…けど羽の発達具合が雲泥の差………こっちのハルピュイア、はーぴー?は原種がいるのかな…僕の所のは気持ち悪いから見たくないけど…)(ひとしきり穴が開くほど観察して)」   (2021/2/20 23:46:51)

リリリウィザー「はぁ…?勝手に見ろよ。というより毎日見てるのに急になんだ(不機嫌そうな目が見ている。暗い、暗い赤だ)」   (2021/2/20 23:49:14)

リリリアイス「…(にこーっ)」デルフィ「くそっ…諦めよう……(シワチュウ)アイスともう1人、ポニテもハーピーなんだ。でもちょっとあいつは人見知りなところがあるし…触らせてもくれないし……」   (2021/2/20 23:54:12)

スススロクヤ「……あァ、やっぱテメェいいツラしてんなァ…(ぐ、っと胸板を押してウィザーを押し倒す。軍人の名前は伊達ではないらしい)……いいにおい…赤くて…ふは、……うまそう…」   (2021/2/20 23:55:01)

スススリップ「……ありがとう。もしよければ少し…話を、聞かせてほしい(キリッとした顔付きでうやうやしくアイスの手…手羽?をとり)原種、っていうのは存在する…?あ、まって、お顔きれいだね…」   (2021/2/20 23:56:45)

リリリウィザー「ぁ、…?(自分が押し倒されたと理解出来ず固まるも、理解した瞬間に血相を変え暴れだし)は?は??、やめろ、どけ!(力は強い。しかし抑え込むことは可能だろう)」   (2021/2/21 00:01:34)

リリリアイス「原種?えーと、わかんない!俺とかポニテとかがそもそも原種?ってやつかもしれないし、そうじゃないかもしれない!!(手羽はフカフカしていて触り心地がとてもいい…お日様の匂いもする)」   (2021/2/21 00:03:49)

スススロクヤ「っ、暴れんなカス!(覆い被さってはいるものの、体重をかけたり手足の自由を奪ったりはせずに)…ちょっとだけだ、酷くはしねェ、から…なァ…(幼い顔付きが悲しげに歪む…)」   (2021/2/21 00:07:59)

スススリップ「原種、っていうのは……その種の、原型。ヒトの部分がない個体。でも…いないのか。そう…(頷いた後に手を離し)…ありがとう。素敵なものが見れた…」   (2021/2/21 00:09:57)

リリリウィザー「(大声を聞いた瞬間にビクリと震えた。頭を守るような腕の動きをして、目を瞑り)…、………(ロクヤの表情が歪むのは、見えていない)」   (2021/2/21 00:14:40)

リリリアイス「なるほど、鳥っぽさ増し増しの人外度増し増しが原種か!!こちらこそありがとなぁ!(笑顔を見せると立ち上がり、デルフィをペシペシ叩いて)」   (2021/2/21 00:17:23)

スススロクヤ「あ"、……悪い…気がおかしかった…(明らかに怯えるウィザーをそっと撫で)………悪かった…なァ、顔見せろよ…」   (2021/2/21 00:18:14)

スススリップ「デルフィくんを叩かないで……ちなみに、僕の所の。ハルピュイアの原型は…これ……(携帯の画面には、のっぺりした、恐ろしい笑顔の女性の顔面が長い首で歪な鳥の体に繋がっている生き物の写真が)」   (2021/2/21 00:20:39)

リリリウィザー「…、……なぐら、ない…のか?(薄目を開け、少しだけ見える瞳の色はじんわりと赤黒さが増している)…いや、……すまん。取り乱した。…なんでも、ないんだ。なんでもない(腕をどけ、上半身を起こし)」   (2021/2/21 00:26:58)

リリリアイス「ピ(あまりの恐ろしさにデルフィを盾にして)」デルフィ「うっわ…なんかえげついなそれ。…これがそっちのハーピーの原種か、思ってたよりえげつかった…うん。教えてくれてありがとう」   (2021/2/21 00:30:58)

スススロクヤ「なぐらねぇよ……ここにきた以上、俺様が大切にしてやるし…(起こしかけの胸板に頬をおいてまた戻させ)……な。悪かったよ…」   (2021/2/21 00:39:46)

リリリウィザー「……元の世界に帰る気ではあるが(揺るがない戻る意思)色々と、あったんだ。…この際だから教えてやる。どうせここの世界には関係ない事だしな…」   (2021/2/21 00:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/21 00:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/21 02:22:10)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/21 22:36:31)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/21 22:36:31)

リリリ(同時入室で笑った)   (2021/2/21 22:36:50)

ススス(れすへんします!)   (2021/2/21 22:36:54)

ススス(まじや!!!w)   (2021/2/21 22:37:07)

リリリ(はいよ!)   (2021/2/21 22:37:14)

スススリップ「原種は、結構……えげつない見た目、多い。ん……この人、どう思う?(白い制服に黒いインナーで肩出し、ラベンダー色の髪に柔らかな笑顔をたたえるたれ目の男性…?が写っていて)」   (2021/2/21 22:39:33)

スススロクヤ「おォ、聞かせろや……(押し倒す形を崩して、横にぴっとり添い寝する。ロクヤがここまでベッタリするのは中々ないが、それを知る術はない)」   (2021/2/21 22:41:23)

リリリデルフィ「はは、なんというか…原種ってやばいね…うん。…?えっと、どう思うって言われても…優しそうな感じだよね」   (2021/2/21 22:42:38)

スススリップ「被服専の、虚さん。って言うんだけど……この人の原種…が、これ(巨大な貝から蛇のような、辰のような…眼のぎょろぎょろとした角のある生き物がぬるりと這い出て煙を吐いている)……蜃、って言うんだけど」   (2021/2/21 22:46:41)

リリリウィザー「…貴様が初日に見た私の左肩の模様。オシャレだのなんだの勘違いしているかもしれないが、……私の世界では、奴隷としての証なんだ(ロクヤの方を向き自身の左肩を叩いて)」   (2021/2/21 22:49:06)

スススロクヤ「……(シルクのシャツのボタンを外して肌をはだけさせ、焼印を確認すると怪訝な顔を)……これが?ってことはテメェ、一般人どころかあっちじゃそれよりも………やっぱ戻らねぇ方が、いいんじゃねぇのかァ…?」   (2021/2/21 22:53:50)

リリリデルフィ「お、おおお…なんつーか、原種は龍みたいな、リヴァイアサンみたいな…そんな感じなんだな。これが…この人……すげぇ(端末内の写真をスライドし交互に見て)」   (2021/2/21 22:55:23)

スススリップ「虚さんは、原種の血が薄いから……この姿までは、戻れない、精々角だけ。でもこっちの人は…(浅葱色の長い髪にベストタイプの制服、十字架のピアスをした男性)」   (2021/2/21 23:00:00)

リリリウィザー「確かにむこうでは指名手配もされてたな(シャツを着直し、ボタンを付けていき)…でも、そんな私を助けてくれた者がいる。同じように指名手配されても、助けてくれた者が。……今頃探しているかもしれない、だから帰りたいんだ」   (2021/2/21 23:02:51)

リリリデルフィ「いや、それでも充分すごいだろ…それで、この人はどんなのが原種なんだ?(表示されたその画像を見ながら)」アイス「俺にも見せて!」   (2021/2/21 23:05:03)

スススロクヤ「…………そうか。なら、さっさと帰ってやんねーといけねぇなァ…(ふわ、と浮いてベッドから離れ)……テメェを一心に見てくれるやつがいるなら、ソイツを大事にしろ」   (2021/2/21 23:09:13)

リリリウィザー   (2021/2/21 23:10:48)

リリリ(出荷されないで)   (2021/2/21 23:11:03)

スススリップ「ん……(アイスに画面を見せてからスクロールする。夥しい数の眼が頭部につき、口から長いアギトを出す巨大な蜘蛛が)…この人は、原種の血が、濃いから。ここまで戻れる…(先程の男性の下半身がそっくりそのまま、前の写真の蜘蛛になっている…)」   (2021/2/21 23:13:09)

ススス(わらってしまった……)   (2021/2/21 23:13:25)

リリリウィザー「あぁ、勿論だ。…で、なぜ貴様がベッドから離れるんだ。いつものように私はソファで寝るから戻れ」   (2021/2/21 23:14:37)

リリリ(スマホくんだと確認ボタンがGoになってるから出荷されやすい)   (2021/2/21 23:15:21)

スススロクヤ「うっせーカス、ふかふかの寝床を精々堪能しろボケ(コイツは俺様を見てない、どれだけ俺様が見ても……そっちから見てもらえねーなら意味がねぇんだ。気を惹けねぇとか初体験だっつの…)」   (2021/2/21 23:17:26)

ススス(わかる、わかるよ……)   (2021/2/21 23:17:44)

リリリアイス「(原種の姿を見た瞬間にまたデルフィを盾にした)」デルフィ「おぉう…。なるほど、原種の血が濃いと結構人間離れした姿になれると…。蜘蛛…蜘蛛の魔物ここら辺多いんだよなぁ」   (2021/2/21 23:19:42)

スススリップ「ここは蜘蛛が多い…なるほど。アイスくん…虫苦手……?鳥、なのに(不思議そうに首をかしげ)…この蜘蛛は、死体を糸で操って、人を…誘い出して、食べる。習性からついた名前はネクロマンサー……っていう…そういう蜘蛛」   (2021/2/21 23:23:21)

リリリウィザー「硬い寝床の方が不本意ながらも落ち着くんだ。…ベッドも中々良いものだとは思うぞ。……あぁ、そうだ。ついでに言っておこうか」   (2021/2/21 23:23:41)

リリリアイス「いやそれはグロテスク過ぎる!!!あとデカい!そして名前の理由もグロい!、それにハーピーだからって虫が好きなわけじゃないし!!俺は肉が好きなの!」   (2021/2/21 23:27:03)

スススロクヤ「あーそうかよ…っざけんな俺様は硬かろうが柔らかかろうが何処ででも寝られるわァアホ(謎の張り合い)ンだよ。言ってみろ聞いてやらァ」   (2021/2/21 23:27:03)

スススリップ「ああ…そういえば。ハルピュイアは、肉食だった……水辺にすんでいて、狩った獲物を水につけて腐らせて…ガスで膨らみ腐った屍肉を食べる……(こちらのハーピーは随分と悪趣味なようだ…)」   (2021/2/21 23:29:43)

リリリウィザー「情緒不安定か貴様…まぁいい。……先程のように急に押し倒されるのと、でかい人間…オボロのようなやつは、正直無理だ。人間性がとかではない、察しろ、体の傷だって見ただろ」   (2021/2/21 23:33:26)

スススロクヤ「あ"ァ?俺様のさっきの行動が死ぬほど大嫌いってことか?察しろも何もドストレートじゃねぇか…(いー、と嫌そうな顔をして羽をさげ)もう鼻が慣れた。二度としねェから安心しろクソ…」   (2021/2/21 23:35:59)

リリリアイス「そんな食い方しないもん!!腐らせない!水が汚染される!!!生肉とか焼いた肉が好き!!!(あまりにも恐ろしい話に涙目になり)」デルフィ「そっちのハーピー、えげつないね…」   (2021/2/21 23:38:21)

スススリップ「ハルピュイアは。元々は船を汚く荒らしていた原種…余り好印象な生き物では…なかった……こっちでは、女性を…ハーピーと呼ぶと…下品で下劣で汚らわしい女だと受け取られ、殴られる…でも汚いのは原種だけ…」   (2021/2/21 23:42:12)

リリリウィザー「なにも貴様のことが大嫌いとは言っとらんだろうがガキ。傷の治りが早い特殊体質、故に殴られ蹴られとそこの職員共にサンドバッグにされた。……無理な原因はそれだ」   (2021/2/21 23:49:02)

リリリデルフィ「…ハーピーのようにかわいい、とか言わないようにします。はい…」アイス「俺の先祖とかもそんな感じの奴だったのかな…なんかヤダな…」   (2021/2/21 23:52:47)

スススロクヤ「たんに好きか嫌いかじゃねエ、一番かそうじゃないかが重要なんだよ…(くぁ、と大あくびのあとまた羽利ゆらしソファへ)」   (2021/2/21 23:56:32)

スススリップ「僕らの世界の基準で、いえば……アイスくんはほぼ原種…すごくレア。そして強い……羽も立派だし…(うんうん頷き)」   (2021/2/21 23:59:36)

リリリウィザー「何故一番かそうじゃないかが大切なんだ貴様は…初日に部屋に来ていた元気な奴とかは貴様を1番だと思ってるだろ。おい、私の寝る場所をとるな。ベッドに戻れ」   (2021/2/21 23:59:51)

リリリアイス「そなの?!(パタパタと翼をはためかせ)なんか嬉しいな!そしたらポニテも俺と同じ様なもんだから、ポニテもレアってことだ!」デルフィ「実際、ハーピーはレアなんだよなぁ…こいつは自覚ないけど」   (2021/2/22 00:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/22 00:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/22 00:24:27)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/22 22:31:46)

ススス(れすへん!)   (2021/2/22 22:32:11)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/22 22:32:34)

リリリ(ほーい!)   (2021/2/22 22:32:40)

スススロクヤ「ヴェムか?アイツは違う。俺様と兄貴を同等で盲信してやがるからな。てき、ここは俺様の部屋だァ。俺様がどこで寝ようと構いやしねーだろォ………愛し愛されにおいては、一番じゃなきゃ…意味ねぇよ」   (2021/2/22 22:36:05)

ススス(き、じゃなくて、か!)   (2021/2/22 22:36:24)

スススリップ「ポニテくんもそうなの…?凄い。自覚した方がいい…危ない、から(手に持ってつけっぱなしの携帯の画面には蝶の羽のような山吹色の外套を羽織った、気の強そうな女性が写っている…)」   (2021/2/22 22:38:38)

リリリウィザー「いや、誰に愛されたいんだ貴様は…やはりわからん。……私はソファで寝たいんだ。戻ってもらうぞ(ベッドから降りロクヤの元へ。首裏と膝裏へ腕を回し持ち上げて)」   (2021/2/22 22:42:35)

スススロクヤ「テメェ(がっ、と頬を思いきりひっつかんで、問いの答えを)……なに許可なく横抱きしてんだ、ウェディングドレス着た時もされなかったってのによォ」   (2021/2/22 22:45:34)

リリリデルフィ「自覚しろとは言ってるんだよアイスには。ポニテはわかってるし元々警戒心高いしな…。それと、この女の子誰…?」   (2021/2/22 22:48:18)

スススリップ「キイロ…黄色の黄に、彩りで、黄彩……可愛いでしょ…僕とはちがって、目がキリっとしてる…自慢の妹……気が強そうに、見えても…すごく照れ屋…(ふふん、と謎にドヤ顔で妹の写真をみせびらかし)」   (2021/2/22 22:52:00)

リリリウィザー「ん"ぇ…俵抱きの方がお望みだったか?……いや、まて。貴様ウェディングドレスを着たことあるのか??(そのままベッドへ戻りロクヤを降ろして)」   (2021/2/22 22:54:56)

リリリアイス「……かわいい。さすが姉妹…美人さんだ…」   (2021/2/22 22:59:03)

リリリ(デルフィ)   (2021/2/22 22:59:14)

リリリ(も)   (2021/2/22 22:59:20)

スススロクヤ「おォ。写真あるぜ、見るかァ?っと…(ベッドにウィザーも引き寄せ、そのまま携帯を起動し)…囮をやったんだ。美しい花嫁ばかり喰う鱗人をおびきだすためにな」   (2021/2/22 22:59:32)

リリリ(続けるつもりだった())   (2021/2/22 22:59:38)

ススス(????)   (2021/2/22 22:59:46)

ススス(なるほどw)   (2021/2/22 23:00:00)

リリリ(GOに指が当たりまくる)   (2021/2/22 23:00:08)

ススス(GO!GOGO!GO!GO!!)   (2021/2/22 23:00:35)

リリリ(もうとりあえずアイスくんだけでいいですか…)   (2021/2/22 23:01:19)

ススス(b!)   (2021/2/22 23:03:02)

スススリップ「キイロに…やましい目を使う奴等の腕を、絞めていたら……減給された…(写真をスクロールする。人が多い場所なのか背景は雑多的だが、ショッキングピンクのドリンクを飲んで笑うキイロはとても映えている)」   (2021/2/22 23:05:42)

リリリウィザー「う"っ(受身をとることが出来ず)…興味はあんまりないんだが、まあついでだ。見てやらんこともない。……美しい花嫁ねぇ」   (2021/2/22 23:05:51)

リリリデルフィ「あ、あはは…絞められた人達ご愁傷さまだね……」アイス「可愛いなぁ…笑顔が似合う……(写真を食い入るように見て)」   (2021/2/22 23:10:16)

スススロクヤ「招待状まで作って、目星をつけてた連中の親戚って偽装して配って回ったら食いついた(清楚で上品だが、相当高価だろうシンプルなウェディングドレスを纏った、長い髪の美女…ロクヤがタキシードの男性の横に並んでいる)」   (2021/2/22 23:11:21)

スススリップ「三日で…完全に、持ち直せる程度にしか、絞めていない………、…(画面に見いるアイスに気付いたのか、次の写真を。キイロがリボンのついた女性と露出の激しい服装の男性?と共にケーキを作っている)」   (2021/2/22 23:15:31)

リリリウィザー「随分と大掛かりだったんだな。…しかしまあ、顔が整っているだけあってこういうのも中々似合うじゃないか(写真をまじまじと見て)」   (2021/2/22 23:16:37)

リリリデルフィ「やめたげて…せめて2日にしてあげて……反省してなければ5日でもいいけど」アイス「なんか丸いクリームの山…あっ、これケーキってやつだ!みんなで作ってて楽しそうだな…」   (2021/2/22 23:19:08)

スススロクヤ「ま、俺様の顔はそこいらの奴等とは比べ物になんねぇからなァ…なんだって似合うぜ。何か要望は?今は機嫌がいいから見せてやる。特別だぜ、超特別(ふふん、と携帯をシーツの上におろし催促を)」   (2021/2/22 23:21:54)

スススリップ「今度、作りに来る…?羽で無理なら、食べるだけでもすると、いい。キイロもきっと…喜ぶ……僕は食べる専門。だけど(暗黒物質精製常習犯)」   (2021/2/22 23:24:34)

リリリウィザー「要望…服か(…此奴、本当によく分からん。急に襲ってきたかと思えば急にやめて、今みたいに急に上機嫌になる)……貴様が1番気に入っているもの。それが見たい」   (2021/2/22 23:27:09)

リリリアイス「いいの!?(ぱああ、と今にも光り輝きそうな笑顔を)やった、絶対!絶対そっちに遊びに行く!」デルフィ「えっ、待ってずるい俺も行きたい」   (2021/2/22 23:30:29)

スススロクヤ「(答えを聞くなり魔法を自身へ。涼しげな白のシャツにスラックス、ウィザーとよく似たあの種族の狐耳に、尻尾の生えた…)……俺様が気に入ってる格好」   (2021/2/22 23:31:50)

スススリップ「勿論。デルフィくんには……来てもらう。いろんなもの見せたい。アイスくんのことは…キイロにも、伝えておく。から…遊びに来てね…」   (2021/2/22 23:33:42)

リリリウィザー「……ん?…??、………てっきり、先程のウェディングドレスでも着るかと思ったが…なぜ私と似たような姿に?(訳が分からないと顔に書いてある…)」   (2021/2/22 23:38:14)

リリリ(風呂催促された…)   (2021/2/22 23:38:26)

ススス(やーん……・ω・`)   (2021/2/22 23:39:03)

ススス(いくのだな…)   (2021/2/22 23:39:18)

リリリ(行かねばならない…)   (2021/2/22 23:39:41)

リリリ(寝ちゃう?帰ってくるまで待つ…?)   (2021/2/22 23:39:57)

ススス(頑張ってみます!!起きてられるかな……あやしい…)   (2021/2/22 23:40:21)

ススス(まつ…はやくかえってきてね…)   (2021/2/22 23:40:42)

リリリ(できる限り早めに済ます!いてきます…!)   (2021/2/22 23:40:58)

ススス(ててらいてらててららら!!!)   (2021/2/22 23:41:21)

スススロクヤ「テメェのことが気に入ってるから……(シーツにぽすっと頬を預け、自然とウィザーを見上げる形に。耳はぺたりと下がっているが尻尾はぶんぶん振られていて)…気に入ったか?気に入ったろ?なァ」   (2021/2/22 23:43:28)

リリリ(あがった!)   (2021/2/22 23:58:56)

ススス(おかえりー!!)   (2021/2/22 23:59:34)

リリリ(たでま!)   (2021/2/23 00:00:40)

リリリデルフィ「っしゃオラァッ!!!(ガッツポーズ)」アイス「確定で来てと言われているのになんでそんな俺より嬉しそうなの??」   (2021/2/23 00:02:29)

リリリウィザー「貴様は本当によくわからぬなぁ…(ロクヤの手より一回りほど大きい手が頭を撫でてくる。暖かくて優しい手つきで)…気に入った。良い姿だ」   (2021/2/23 00:05:41)

スススリップ「その内、お嫁にもきてもらう…(爽やかな笑顔)キイロと、僕はただの人間…だけど、他の兄弟は違う種族だったりする。キイロは。戦えない人間だから……あっちにいったら、仲良くしてね」   (2021/2/23 00:07:37)

リリリデルフィ「遊びに行ける…へへ。楽しみだなぁ(聞いてない)」アイス「あっ(何かを察した顔)まあ俺には2人の事情とかは関係ないんだけど。…仲良くします!何かあったら守る!」   (2021/2/23 00:10:55)

スススロクヤ「!!…(お袋以外に撫でられたの、初めてだ…)……ん、ふは…もっと…(クスクス笑って耳をたて、空を切る音が聞こえるほど尻尾をふっている…ウィザーになつっこくくっついて)」   (2021/2/23 00:12:27)

スススリップ「その時は…よろしく(すっ、と右足を後ろに引いて軽く会釈を。こちらの軍の敬礼らしい)」   (2021/2/23 00:16:52)

リリリウィザー「はは、これじゃあ狐ではなく犬だな?撫でてて悪い気はしない……後で、私のことも撫でろ(ふわふわとした髪に触れ、優しく撫でる。気分がいいのか尾がユラユラとして)」   (2021/2/23 00:20:10)

リリリアイス「はーい!!リップさんもデルフィのことをよろしくお願いします!、こいつ油断しやすいから守ってやって!!」   (2021/2/23 00:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/23 00:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/23 00:48:49)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/23 22:44:47)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/2/23 22:45:33)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/23 22:45:34)

ススス1d2 → (1) = 1  (2021/2/23 22:45:52)

スススロクヤ「後でと言わず今すぐ撫でてやるよ(じゃれつくように抱きついてウィザーの頭をわしゃわしゃ撫で回し)俺様はなァ、テメェにならなんだってくれてやるよ。なんとなァく…なんだってやろうって思えっから」   (2021/2/23 22:47:39)

リリリ(テスト)   (2021/2/23 22:48:39)

スススリップ「世界は違うけど。勿論……これを代わりに…(水色の、薄い石の板に黄色の水晶がはまったものを)…それは宝石、じゃない。魔水晶…を、使った護符…」   (2021/2/23 22:50:20)

リリリウィザー「ん、……ん(嬉しそうにその手に擦り寄って)別に要らないのだが、……しかしまあ貴様からのものであれば悪い気はしないな…」   (2021/2/23 22:58:30)

スススロクヤ「そうか?ふはっ……なんでもやるよ。本当に…(尾をするりとウィザーの尾に絡め)…周りの奴等は皆俺様のこと欲しがった。でも今まで何ひとつとしてくれてやらなかった…それでお門違いに恨まれて俺様はここにいるけどな…」   (2021/2/23 23:04:23)

リリリアイス「魔水晶!!俺知ってる、バカでかいやつが水晶の森にある!」デルフィ「護符ってことは…使ったら効果が出る感じなのかな」   (2021/2/23 23:06:29)

スススリップ「ううん、使うとかはない……全自動。効果は…込めた人。によって、変わるけど…基本は、バリアが作られたり。僕は魔法適正、低いから…ちょっと…したものだけど…」   (2021/2/23 23:10:16)

リリリウィザー「…誰にくれてやるかは貴様の自由だ、それで恨むなどバカだな其奴らは。……貴様も、大変だったな(優しく暖かい手がロクヤの頭を撫でてくる…)」   (2021/2/23 23:22:35)

リリリデルフィ「ちょっとしたものとかでも嬉しいよ。アイスの言う通り、俺は注意力が低くて油断しやすいし……この護符大切にする。もしもの事が無い限りはずっと持ってたいな」   (2021/2/23 23:27:26)

スススロクヤ「気にしてねぇからどうってこたねェよ(幼げな表情が柔らかく笑ったかと思えば、貪欲に色を纏った表情に)……テメェは特別だからなァ。身体くらいなら二つ返事でくれてやる。キスもセックスも…臓器以外なら、なんでも」   (2021/2/23 23:28:32)

スススリップ「壊れたらまた作る…その時は。言って(短い横髪をくるくるといじり)…そろそろ、おうち…入ろう?」   (2021/2/23 23:31:55)

リリリウィザー「…ん?……んん…?、…セックスは男同志では出来んだろう。何を言っているんだ?(キョトン、とした顔になり)」   (2021/2/23 23:33:28)

リリリデルフィ「わかった。壊れた時は言うよ(こくりと頷き)…あ、そうだった。行こう行こう」アイス「ついでに飯食っていきなよ!今日のご飯は具材たっぷりシチューだぞ!」   (2021/2/23 23:37:13)

スススロクヤ「何いってんだケツ使うんだよ(白い睫毛が瞬きで揺れ)そっちじゃ男同士でセックスしねぇのか?こっちじゃセックスしたい相手と性別関係無く同意の上ですきなようにするもんだ」   (2021/2/23 23:37:58)

スススリップ「シチュー!…しちゅー、好き(ふふ、と笑ってデルフィの手をとって)楽しみ。お皿はこぶ……お部屋も少し、楽しみ…」   (2021/2/23 23:39:51)

リリリウィザー「…???、セックスは男と女がするもの…では…?同意の上であれば同性同士でもセックスができる…?そもそも、男と男はケツを使うのか…」   (2021/2/23 23:44:24)

スススロクヤ「はは、まぁ大本はそうだな………じゃ、ものは試しだ。テメェ上と下どっちがいい?ケツに突っ込むのと突っ込まれるの」   (2021/2/23 23:48:01)

リリリデルフィ「リップちゃんはお客さんなんだし別にお手伝いとかは大丈夫だよ!?座ってるだけでいいよ…!(あっという間に玄関に到着し、扉を開け)…あれ、ローリンとポニテは?」アイス「散歩に出るから先食ってて!って言われてたのを伝えるの忘れてた!」   (2021/2/23 23:51:49)

リリリウィザー「え"っ(唐突に聞かれて返答に困り)………痛いのは嫌だな。突っ込む?方が痛くなさそうだ…」   (2021/2/23 23:55:03)

スススリップ「おじゃまします……(見たことないつくり…ここに四人で…?部屋はいくつあるんだろう…キッチンは?家だけですごく聞きたいことが…あっちこっちに…」」   (2021/2/23 23:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/24 00:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/24 00:40:35)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/24 22:03:53)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/24 22:04:01)

スススロクヤ「まァそうなるよなァ…俺様だって下は勘弁だが……ま、テメェの為なら一回だけケツかしてやるよ。次ヤっときはテメェが下な(ベッドサイドの引き出しからローションとゴムを放り出し)」   (2021/2/24 22:07:02)

リリリデルフィ「アイス、シチュー温め直すからリップちゃんをテーブルに案内してて」アイス「了解!リップさんこっち〜!(リップの背を優しく押しながらリビングの真ん中にあるテーブルへと誘導し)」   (2021/2/24 22:08:06)

スススリップ「ほぁ……(背中を押されてされるがままに席につき)失礼します………(建築方式は似てるけど…あっ、そもそも僕は、一般住宅に…住んだことが、なかった…見たことがない。のも、当たり前…)」   (2021/2/24 22:13:29)

リリリウィザー「痛いのは嫌なのだが…上と下、というのもよく分からんしなんなんだ。…それは?(ローションとゴムに興味を持っている…本当に見たことないのだろう)」   (2021/2/24 22:13:44)

スススロクヤ「こっちの液体は超ぬるぬるしてて、ちんこ突っ込むときの負担を和らげる。こっちはちんこに被せて精液を相手んナカにぶちまけるのを防ぐ……男同士ならまァなくてもいいが、下のやつが腹下すから…」   (2021/2/24 22:17:59)

リリリアイス「ここは村から少し離れてて周りも湖とか森とかばっかりだから空気もいい!…それに、俺らが隠れるのにもちょうどいいんだ。密猟とか村付近ではよく起こるし(リップと向かい合うように座り)」   (2021/2/24 22:19:40)

スススリップ「密猟……やっぱり、どこででもあるの…(悲しげに目を伏せ、ヘッドアーマーを外し)……ここに置かせて。…密猟は、僕達の方でも…長い間問題に、なってる…」   (2021/2/24 22:22:41)

リリリウィザー「ヌルヌルしてて負担を和らげる液体と…、こっちはひにんぐ?というものだったか(袋をひとつ取り、開けてゴムを取り出して伸ばしたりして)」   (2021/2/24 22:24:25)

スススロクヤ「穴あけるなよ。っし……十分だ、十分でゴム三枚やっから付け方をマスターさせて勃たせとけ。俺様はケツを洗ってくる(ビシッ、とウィザーを指差すとベッドから立ち上がり)…精液溜めの空気は抜けよ!」   (2021/2/24 22:27:42)

リリリアイス「そっちでも密猟あるんだな。…俺らハーピーってデルフィが言ったように珍しいし、密猟とかもある。…俺は他の人間とかと話すのも楽しいから話したりするけど…騙されたこともあったりして。まあ、それは俺が悪かったって思ってる」   (2021/2/24 22:32:29)

リリリウィザー「精液溜め…先の少し膨らんでるとこか?……外箱を見れば付け方がわかるか。3枚全て無駄にせぬよう努力しようではないか(外箱を確認して付け方を覚え中)」   (2021/2/24 22:34:55)

スススリップ「何故?騙す側の人の方が、悪いに決まっている。そういう…そういう底辺と呼べる連中を、しょっぴく為に……僕らは…いる。守るべき一般人の方が、悪いだなんて…あっちゃいけない……」   (2021/2/24 22:36:30)

スススロクヤ「(時間っつーのは早い。俺様は既にケツを洗った。腹を括った。問題はアイツがちゃんとゴムとローションを理解したか……)」(ゴムにはLと書かれているが、ウィザーのサイズには合いそうにない…)   (2021/2/24 22:38:36)

リリリアイス「…リップさんの所はいいなぁ。こっちじゃ守ってくれるような組織はない。さらう組織はあるくせに守る組織が存在しないっておかしいんだよ(い"ーと嫌そうな顔を見せ)…自分の身は自分で守らなきゃいけないってことなんだよね」   (2021/2/24 22:43:15)

リリリウィザー「………サイズが合わない?(立たせた、ローションもそれなりに理解した。ゴムの付け方も覚えれた…のだがウィザーのそれにはやはりLサイズは小さかったようだ)」   (2021/2/24 22:45:08)

スススリップ「なるほど……でも、そもそも僕らも…内戦の対処のために、作られた組織だから…人を守る為の、組織ではなかった。そこは共通なのかも…」   (2021/2/24 22:48:17)

スススロクヤ「おらっどうだおっさん(シャワールームから腰にタオルだけ巻いた状態で戻りベッドに上がって)……なんだわかんねぇのか」   (2021/2/24 22:54:43)

リリリアイス「ほほぉ…いやでも俺らのところは組織ないし…そっちの方がまだいいよ。……ここに住まわせてもらって、デルフィとかローリンには感謝してるんだよ。デルフィに言ったら調子乗るから秘密な!(小声でしーっ、と人差し指を立て)」   (2021/2/24 23:02:11)

スススリップ「わかった。秘密にしよう…(こくん、と頷き仕草を真似して)……シチューが、暖まるまで。何かお喋りをする……何を喋る…??」   (2021/2/24 23:04:20)

リリリウィザー「おっさん言うな。三十路はまだおっさんでは無い。……あぁ、どうもサイズが合わんのだが、このゴムよりでかいのは無いのか」   (2021/2/24 23:06:40)

リリリアイス「おしゃべり…あ、キイロさんのこと教えて欲しいな!どんなことが好きなの?本とかは何読んだりしてるの?」   (2021/2/24 23:09:06)

スススロクヤ「は?………!!、!、…!?!?……!!!(首をかしげたあとに勃っているウィザーのものを見てヒュッと息を飲み)ね、ねぇよ俺様のサイズなんだからよォ…おいおいおい…(完勃ちじゃねぇのにこのサイズなのか…!?!?)」   (2021/2/24 23:09:12)

スススリップ「キイロが気になる?……キイロは、司書課で働いてる…事務作業が得意で、物知りで手際がよくて…飴が好き。果物の入った飴が、特に……」   (2021/2/24 23:12:42)

リリリウィザー「ないのか…だとしたらゴムが付けれん。…ゴムがなければセックスは出来ぬのだよな(付けようとしてみるもカリ首の所で詰まり)」   (2021/2/24 23:13:54)

スススロクヤ「いや、別になくてもできるし正直ゴムなしの方が気持ちいいぜ……いや、つかそれよりテメェのそのサイズがショックだァ…でけぇ…いやグロ………さ、わっても…?」   (2021/2/24 23:15:57)

リリリアイス「飴が好き…果物の入った飴……なるほど、遊びに行く時飴用意しよう……」   (2021/2/24 23:17:36)

リリリウィザー「できるのか。てっきり出来ないものかと(ゴムをつけるのを諦めその場において)…そんなにえげつないのか私のは。…別に触るくらいであれば良い」   (2021/2/24 23:20:03)

スススリップ「あと……うーん…僕が好き(キリッとした顔でドヤり)…後は……天体観測も好きそうだったよ…」   (2021/2/24 23:21:32)

リリリアイス「お姉ちゃんっ子かぁ!!かわいいね。…天体観測って星みたりすることだろ!ここら辺星も綺麗に見えるんだ!(へへん!と謎に胸を張り)」   (2021/2/24 23:23:36)

スススロクヤ「充分デケェよ。オーガの種族のは論外だとして、テメェのは相当デカいぜ…(恐る恐る、白い指先がウィザーのモノの裏筋をなぞり、柔く握りこんで)……熱…」   (2021/2/24 23:24:43)

リリリウィザー「オーガの者達は私のより大きいと…。…ん、っ"。……誰かに触れられたりとかは、なかったから…変な感覚だ」   (2021/2/24 23:29:46)

スススリップ「そう、なの…?なら、写真を撮って見せるか…誘ってみると、いい。きっとのってくれる……。何故、胸をはっているの……(ただ単に気になるのか首をかしげ)」   (2021/2/24 23:31:32)

リリリアイス「カメラあったかな…探そ…。…ん?胸をなんではるかって…なんでだろ?、どうだ!凄いだろ!って感じではったかな…?」   (2021/2/24 23:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/24 23:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/24 23:59:35)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/25 23:09:33)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/25 23:10:26)

ススス(!!、れすへん!)   (2021/2/25 23:10:51)

リリリ(はい!)   (2021/2/25 23:11:17)

リリリ(タルトを…食べるぞ…)   (2021/2/25 23:11:53)

ススス(!!!!!!、くえ!!)   (2021/2/25 23:12:10)

リリリ(食べます!)   (2021/2/25 23:12:46)

スススロクヤ「そらそうだろうなァ…おい、ローションとれ…んで掌に出して、指でかきまぜながら暖めろ(男同士なので力加減はよくわかっているらしく、程よく握りこんだままゆっくり上下にしごいて)」   (2021/2/25 23:15:29)

スススリップ「…………(答えを聞くとなるほど、というように自分も控えめに胸を張り)…キイロは可愛い。すごいでしょう(ふふん、とドヤ顔を)」   (2021/2/25 23:17:08)

リリリ(タルト、母上に好評です)   (2021/2/25 23:21:15)

リリリ(おいしい)   (2021/2/25 23:21:33)

ススス(よかった!!)   (2021/2/25 23:23:39)

リリリウィザー「ローション…(中身を手にだしボトルを置いて、両手で包むようにして)あっ、…ふ、ぅ"……(あまり抜いたりをしないからか…?1人でするよりも、気持ちいい気が)」   (2021/2/25 23:28:22)

リリリアイス「…!、そう!!そんな感じ!キイロちゃん可愛い!リップさんに似てとっても美人!!(真似してくれたのが嬉しいようだ)」   (2021/2/25 23:32:09)

スススロクヤ「ん………(しごく速度を落としたかと思えば、そっと顔を近付け先端にキスを。そのまま口をあけ口淫を初めて)っ、ふぁふ……れっへぇ"…(口に収まりきんねぇっつの…)」   (2021/2/25 23:34:30)

スススリップ「似て、る?……ふふ、似てる。嬉しい……(表情の乏しかった顔が喜色に染まり出し)…僕の…ただ一人の肉親、なの……キイロは、幸せにならなくちゃ…だめ…(随分大切にしているようだ…)」   (2021/2/25 23:39:54)

リリリウィザー「ぎっ!?(生暖かい舌の感覚、それに自身のものが包まれる感触は今まで感じたこともなくて)ぅ、つ"……まて、ロクヤッ…何してるんだ…!」   (2021/2/25 23:43:05)

スススロクヤ「?、らにって、ふぇら…(じゅぷ、じゅる…と音をたててすすり、薄くも肉厚な舌を亀頭に絡めて)ん、ん"っ……ぅ、んく、ぅん…」   (2021/2/25 23:50:09)

リリリアイス「…たった1人の肉親だもんな。大切にして。いつ何が起こるかわからないから、ね(ニコッと笑う。でもその目はどこか遠いところを見てるみたいな)」   (2021/2/25 23:51:07)

リリリウィザー「ふぇ…?、っそ、んな、のもあるのか…。……というより、汚く…ないか(腰が微かに揺れる。手の中のローションはだいぶ温まったみたいだ)」   (2021/2/25 23:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/26 00:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/26 00:15:47)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/27 16:27:51)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/27 16:28:01)

ススス(れすへんします!)   (2021/2/27 16:29:30)

リリリ(はーい!)   (2021/2/27 16:29:43)

スススリップ「…うん、勿論(目を見て深くうなずき返した。先程から目が合わなかったが、ようやく視線を合わせて)……!、いいにおい」   (2021/2/27 16:30:31)

リリリアイス「あ、ほんとだ!……ん?、………デルフィ!!真っ黒焦げにするから肉焼くなってローリン言ってただろ!(バタバタとキッチンの方に向かい)」デルフィ「まって!俺史上最高の焼き加減なの。焦がしてないから許してくれって!」   (2021/2/27 16:34:42)

スススロクヤ「……へめー、…(ちゅ、とバードキスを先端に落としてから口を離し)童貞か?別にいいけどよォ…ん、よこせそれ」   (2021/2/27 16:35:13)

スススリップ「(香ばしいいい匂いが一瞬で炭の香りへ変わっていく…もふこと、天にご飯を作らせた時の香り……そういえば結局一番料理が上手だったのは誰だったっけ…あ、焦げたな…)」   (2021/2/27 16:37:16)

リリリウィザー「どうて、い?…ん"、聞いたことある気はする……良い意味では、なかった気がするな。ほら(ローションの入った両手を差し出す。微かに手の間からローションがこぼれ落ちていき)」   (2021/2/27 16:41:20)

スススロクヤ「セックスはしたことあんのかって聞いてんだよ、経験(救いとるようにそれを両手で受け取り、半分に分けてウィザーのモノへ塗りたくる)(デケーしグロくて啼かすためにあるようなモンなのに未使用とかだと笑えるし聞いとくか…)」   (2021/2/27 16:45:21)

リリリデルフィ「……。…ちょっと焼きすぎたのは俺が食うから!二人の分は多分大丈夫…だとは思うけど(器に結構な量注がれたシチューを3人分、机に置いて肉を取りに行き)」アイス「デルフィの大丈夫は大丈夫じゃないってテトラもローリンも言ってる」   (2021/2/27 16:48:22)

リリリウィザー「あるわけないに決まってるだろ(キッパリと言い放った…)…そもそも収容されたところは男女別々になっていたし、逃げてからもそういうのは興味なかったからな」   (2021/2/27 16:54:09)

スススリップ「デルフィくんの大丈夫は大丈夫じゃない。わかった。僕はだいたい、何でも食べられるよ…お構い無く…(並々のシチューをぽけーっと見つめながら答えて)…美味しそう。家庭的…!」   (2021/2/27 16:54:28)

スススロクヤ「あー…なるほどなァ。じゃ、俺様が最初っつーわけだ(心なしか嬉しそうに笑みを浮かべ、ローションを自身の後孔に)……シャワー室で、三本入るまで解しはした…けどこうもデケーとどうだか…っ!」   (2021/2/27 16:59:34)

リリリデルフィ「俺は野菜切っただけだよ。作ったのはローリン(トレイから机へとほぼステーキとも言える肉を置いていく。多少焦げてはいるがまだ食べれそうなのと、ちょっと焼きが甘い肉、そしてそれなりに焦げている肉が机に置かれ)」   (2021/2/27 17:01:47)

スススリップ「やっぱりローリンちゃんも青天目にしないと(??)(よく見たらミディアムレアのステーキがある…凝ってるね……いや、偶然?いや…綺麗なミディアムレア…)(肉をじーっとみて考えに耽り)」   (2021/2/27 17:05:38)

リリリウィザー「確かにこのような行為をするのは貴様が初めてだ。…なぜ笑う(ジト目の反転目がロクヤを見ている。無駄なことはしないようじっとしていて)」   (2021/2/27 17:09:32)

リリリデルフィ「??……なるほど(わかっていない)」アイス「とりあえず焦げたのはデルフィが食うらしいし…リップさんはどっちの肉食べる?俺どっちでもいいよ!」   (2021/2/27 17:11:01)

スススロクヤ「ふーっ……あー…俺様が笑ってんのじっくり見れんのはレアなんだから黙って見てろよ(狐の耳をぺたんと倒す。後ろ手に解すのが終わったのか、身を乗り出してウィザーと対面座位に)…いいか、いくつか言っとくことがある」   (2021/2/27 17:15:25)

スススリップ「!、こっち!こっちがすき(やや生焼けのほうを指差し)ミディアムレア、すきだから……こっちがいい。あ、それと…あれ?シチューにご飯、つけないの…?(米が見当たらないことに首をかしげ)」   (2021/2/27 17:18:17)

リリリウィザー「人の笑顔に価値があるとはなんとも不思議だな…。っ……?、なんだ(乗りかかられ体が強ばるが、悪意はないと分かっているので大人しく)」   (2021/2/27 17:20:08)

リリリデルフィ「ご飯…あー、リップちゃんご飯派?だったらごめん。普段米とか炊かないからパンしかないんだけど…」アイス「結構焼けたやつ!!…ぱんもってこよーか?」   (2021/2/27 17:24:37)

スススロクヤ「まずひとつ、俺様が泣いても叫んでもやめるな。こんな状況でも軍人だ、泣き言に対する情けはいらねぇ(まぁ泣きも叫びもするかわからねぇけど…正直ほぐしてて気持ちいいとは思わなかったしなァ)」   (2021/2/27 17:25:33)

スススリップ「パン?パンとシチューで食べるの?……パン、もらってもいい?(試したことがないらしく、気になるのかデルフィに視線をやる。肉やらシチューやら、完全に男向けの量だが気にしておらず)」   (2021/2/27 17:29:06)

2021年02月16日 23時36分 ~ 2021年02月27日 17時29分 の過去ログ
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