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「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

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2021年02月24日 21時30分 ~ 2021年02月27日 21時55分 の過去ログ
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タマ♀ポチエナ大人って言ってもタマゴの一つも授かった事ないじゃ無いですかー。私はもう沢山の卵を産んだ立派な大人ですよ?(怒った様子のラミィを見れば煽るようにそう言っては勝ち誇るだろう。)   (2021/2/24 21:30:35)

メルクルディ(メッソン♂)[そんな中、コママは今までに前後不覚の中ながら書いていたメモ帳の中身を頁を捲りつつ見直していて。一枚一枚、丁寧に捲って…] 「…………カガミ様、ミヅキ…ミツキ? …エオウ、様に…ミタマ、様。…ゲッコウ、先生。…ミリス、タマを初めとした名前は、ちゃんと書かれてる。ラミィも…そうだな。…他に何か、思い起こすべき事は……」   (2021/2/24 21:31:03)

メルクルディ(メッソン♂)「タマゴの数だけで価値が決まる訳では無いと思うよ……; [少し困った顔をしながら、メッソンの子はそう反応をして。] 思い起こすべき事。…うぅん、後はそうだねぇ……。休憩室に、コママさんのパソコン、置いたままにしてるんだよ。アナタがいつでも戻って来れる様に…スノウくん達が少し前にセッティング? してたみたいなんだ。後で、休憩室向かう時になったら、確認してみる?」   (2021/2/24 21:34:57)

ラミィ(チラーミィ♀)タ、タマゴ… むぅぅ、授かった事ない、けど……。(ぷるぷる。涙目である。) タマゴを産めば大人になれるの? な、なら……。(なんか変な方向に話が言ってる。何か言いだしそうだ。」ネーヴェ「はい、そろそろそこまでだよ…;(いつからいたのか。医務室入り口より様子を見てたネーヴェさん。ラミィのそばに近寄れば、彼女を撫でつつ) 普通、タマゴは大きく成長して、大人になってから授かるものなの。本来、タマさんもその年齢で授かるものじゃないんだからね……;」   (2021/2/24 21:35:54)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「……。ぼくの、パソコン? …ぁ。……[ぺらりぺらり、と頁を捲って…] …大変だ、ネットショッピングのオーナーをしていたにも関わらず、…ぼくがいなくなってた、間に何かなってたか……; …ルクル、タマ。すまない、ちょっと休憩室に…!」[一体何を思い出したのだろうか、ヌメルゴンの者は慌てて医務室から出て行こうとして――ちょうど医務室入り口にいたであろう桃色のパチリスに気付いては、そそくさと会釈だけして出てってしまうだろう。]   (2021/2/24 21:39:11)

メルクルディ(メッソン♂)「……気になる事、言ったかな。[医務室から慌てて出ていくヌメルゴンを後ろから見送って、此方は冷や汗ながらもいってらっしゃーい…と。] ネーヴェちゃん、こんばんは。…うん、普通タマゴはお腹の中で…お母さんが大事に栄養を分け与えてくれながら、成長して授かるもの。ネーヴェちゃんの云う通り」   (2021/2/24 21:42:02)

タマ♀ポチエナそうなんですか…?グラエナさんは、雌は強いオスの子を孕むのが仕事だって言ってましたが……種族の差ですかねー…(ルクルの言葉には首を傾げながらそう言って)私はもう大人ですし、合法ですよー。子供のラミィさんはダメかもですが、私はいくらでも孕めますので!(子を孕むたびに相当な苦しみを感じで産んでいるのに、何度も孕んでは生んでいるタマ。正常な6歳ではなさそうか)   (2021/2/24 21:44:25)

メルクルディ(メッソン♂)「うん、多分種族の差だね、ぼくのお父さんとお母さんは…“強い子を丈夫に生む立派な伴侶を見付けろ”、なんて絶対に言わないもん。[基本放任主義に捉えられるかもしれないけど、ぼくのやる事には大体認可してくれている…自慢の親であります、と苦笑いながら返答を返して。] …そう考えると、親は…子の体をいっそう大事に考えてくれてるものだよねー」   (2021/2/24 21:50:40)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「それは種族というより、価値観の違いかな……;(その後のタマさんの言葉を聞けば、頭に手を当てて。あ、これは『どうしよう…。』と言いたげな顔だ。」ラミィ「うぅぅ~。僕もう子供じゃないもん…。 大人になってからタマゴを授かる、タマゴが出来れば大人… タマゴが出来れば大人になれる……?(ラミィが変な勘違いをしそうだ…。」ネーヴェ「え、っと… つまり、その; 本当ならタマさんもだけど… ラミィさんも、もうちょっと年齢を重ねて、大きくなって、好きなひとができたら。そのひととのタマゴを作ればいいんだよ?(なんとか必死に説得中。お疲れ様です。 …なお、ネーヴェもあんまり人の事を言えなかったりするのだが。年齢8歳くらい。一児の母。」   (2021/2/24 21:50:46)

メルクルディ(メッソン♂)「……ぁ、…こ。こういう恋の話はー…あんまり得意、じゃなくて。; …ぼくは、トモダチとして好きなポケモンなら何匹かいるけど、意味深な感じのはいない、と明言しとくよ。それに、悪友たちとの繋がりは今は断ち切ってるもん」   (2021/2/24 21:54:43)

タマ♀ポチエナむぅ…種族や価値観の差は難しい物ですね…私にはよく分からないです…。ーーラミィさん、一丁前に卵ができればって言ってますが、卵を作る方法とか知ってるんですー?因みに此処にいるラミィさん以外のポケモンは皆知ってますよー?特にルクルさんなんか私と卵を作ろうとした事がーー(唐突にルクルを名指ししては、笑顔で笑うタマ)   (2021/2/24 21:58:00)

メルクルディ(メッソン♂)[――一瞬メルクルディの顔が紅潮し出しては、慌てた様子ながら手を広げてそれ以上はダメぇ! と止めに走るだろう。] 「む、昔の話だよ!!; …此処の神社に来る前、カガミ様に御礼伝える前に…訳ありながらもタマを知るに至って。……忘れてたと思ったけど、そうじゃなかった; 」   (2021/2/24 22:00:55)

ラミィ(チラーミィ♀)そ、それくらい知ってるもの…! その、えっと… あの…… 男の子と、こ、こうっ(交尾、と言おうとしたのか。言いかけたところでネーヴェに口をふさがれた。じたばた!」ネーヴェ「はい!!この話はもうおしまいっ!!みんな自室に帰りましょう!!;(良い話の切り具合… なのだろうか?」   (2021/2/24 22:00:56)

メルクルディ(メッソン♂)「そ、そうだね! …コママさんも心配だし、休憩室に行くね、ぼく!//」 [此方は、これ以上暴露されたくないと顔を赤くしながら医務室を出て行こうとして。行先は…一旦館内前のポストに新聞を取ってから、休憩室に向かうものと思われる。]   (2021/2/24 22:02:31)

メルクルディ(メッソン♂)―― 〈コママ〉「……。…あぁ――やっぱり。…ぼくがいない間に、色々とメッセージがたくさん載ってってる; 注文してた、としてたお客から“遅すぎる!”ってお叱りのメッセージがちらほらと……。[休憩室にて、パソコンを開けて調べていたであろうヌメルゴンの者は、ネットショッピングの管理ルームなるものを開けて…あっちゃーと言いながらも確認を行っていて。……あれ?] ……少数、か。…”顔の見えなきショッピングオーナーさん、いつも大変な思いをしながら…冒険の合間に収集してるのを、ボク達は知っています。……いつでも、帰りを待ってるから。その時に、また…メッセージ…カキコ、して下さい。チャオ――” ……。あんなに、なった後、でも…ぼくを、贔屓にしてくれる、お客がいるだなんて。…………」   (2021/2/24 22:07:37)

タマ♀ポチエナむぅ……皆んな何処かに行っちゃう感じですか…。じゃあ私も……ふぎゅっ……(皆が医務室から解散しようとしていると気づき、自分も休憩室に行こうと思ったのだろう。ベットから床に飛び降りようとしたは良いものの、体が重く思うように動けないのを忘れて居たらしい。当然上手く降りる事ができず、頭から床に落ちて涙目で)   (2021/2/24 22:07:49)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「ああぁっ… ひとまず、タマさんは私が支えていくね! ラミィさんは先に休憩室に行ってて!(ネーヴェがラミィから離れて、タマさんを支えていこうとするだろう。ラミィはしょぼんとしながら休憩室へ…。」ミリス「あ、コママさん。 こんばんは…?(買い出しを終えて、様子見も兼ねて休憩室にやって来たらしいミリス。冷蔵庫に買ってきたものを入れて、手を洗って。コップにモモンジュースを注いで持ってきたところである。」   (2021/2/24 22:10:43)

メルクルディ(メッソン♂)[玄関内で…新聞を咥えて、此方はいそいそと休憩室に戻ってくるメッソンの図。] 〈コママ〉「……。ぼくは、…ミリスに、コユキに…独りぼっちじゃなかったんだ。ちゃんと、思い思われの…絆、着いてるポケモンが…いたんだな……。[ミリスの声に…パソコンの画面を眺めながらもコママは反応をするにおいて。…失った光の瞳を写す目から…きらりと一筋の涙が流れているのを、そのままながら。] 「新聞みーっけた! …はぁ、気掛かりだけど情報は大事だからね、見て行こう。…あ、ミリスくん、こんばんは…!」   (2021/2/24 22:14:25)

タマ♀ポチエナ…ネーヴェさんありがとうございます…。体が重いの忘れてました…ベットからも上手く降りられないとは……穢れ不足で神社の階段が登れなかった時を思い出しますね…(ネーヴェに支えて貰うと何とか起き上がり)   (2021/2/24 22:18:31)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「ん、こんばんは~。 コママさんも、少しずつ元気が出て来たかな?(この調子で、少しずつ調子を戻していこうね。(ルクルさんに手をふりふりとしつつ。コママさんの方を見て、こくっと一度頷いて。」ラミィ「…あ……。(ラミィも休憩室にやってきたようだ。ミリスの方を見て、少し思案した後。ちょっと顔を赤くさせてから、ミリスに呼びかけるだろう」ミリス「ん、ラミィ? 今日もお手伝い、おつかれさま…!(どうしたの? と、尋ねつつ。持っているモモンジュースを一口。」ネーヴェ「妊娠している時は、体が重くて動きにくいから… お腹に障るといけないですから、気を付けてくださいね?(タマさんを支えつつ、こちらも休憩室に向かうのだろうか。」   (2021/2/24 22:20:04)

メルクルディ(メッソン♂)[後になって、コママは溜まった涙を拭ってはミリスに改めて会釈の折、…微笑みを兼ねた笑顔を見せて行って。] 「えぇ、少しずつ取り戻してってる…それは間違いないとぼくも思う。――コママさん、早く自分の忘れてると思しき記憶を、思い出してまた復帰したいと考えてる…のも、あるから。ゆっくりで良いよーとは伝えてて。――…その、医務室でね……ネーヴェちゃんが後を継いだ、かな。タマが親について話を少し」   (2021/2/24 22:25:30)

タマ♀ポチエナそういえばネーヴェさんは二匹目のタマゴは作ろうと思わないんですー?(ネーヴェは一匹はタマゴを産んでいるが、そういえば他は知らないなと)   (2021/2/24 22:31:10)

ラミィ(チラーミィ♀)その… ぼ、僕と交尾して!!(ミリスはコママさんに微笑んで見せつつ。モモンジュースを飲みながら、ルクルさんの話を聞いている。そんな時に、このラミィの発言である… ぶばっ!! 吹いた。ミリスが飲んでいたモモンジュースを思いっきり吹き出した。それから咳き込むミリスである。」 ミリス「げほ、げほっ!! え、えぇっ… ど、どうしたのラミィ……; …ルクルさん、タマさんの親についての話、って……。(ひとまずコップを置いて、懐からハンカチを出せば吹いたモモンジュースを拭きとるだろう。」   (2021/2/24 22:31:41)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「私? 私はフリシアがいればそれで十分だし、それに私もまだ子供だから…。(タマゴは作ればいいものじゃないから。と、言葉を続けつつ。自分の対応できる範囲以上の子供は作らない。という事らしい。」   (2021/2/24 22:33:54)

メルクルディ(メッソン♂)[――コママもミリスに続いて…ふぇ!? とずいぶん間の抜けた声を返す事だろう。メルクルディは、…遅かったか、と額に汗を拭いながらも息を整えるようにしつつ。] 「……最初にタマが、年齢の話を差し障りなく話をしててね。ラミィとぼくも…それに応えてたんだけど――いつの間にか、タマゴの話と子をたくさん生めたらオトナです、みたいな形になっちゃってて; ぼくはタマゴの数だけで価値観は決まる訳じゃないよって言ったんだけどー……;   (2021/2/24 22:36:45)

タマ♀ポチエナふむぅ…ネーヴェさんは真面目ですねー。……なんか休憩室の方、騒がしいですね…(ゆっくりと歩いて休憩室につけば、何やら騒がしい様子に首を傾げながら中へと入るだろう)   (2021/2/24 22:39:35)

メルクルディ(メッソン♂)「ぴゃっ!?」[あ、メッソン一族の特性が現れだした。水に触れると自らの姿が背景に同化するように透明になり出す…それから甘ったるい香りがする当たり、モモンジュースのそれだ!] 〈コママ〉「……タマとの話を踏まえて…か; …ごめん、気持ちは嬉しいけど――ぼくはもう、ミヅキというシャワーズと夫婦の関係なんだ。側室…つまりよそに好きな♀は作らないって決めてるんだ。健全でない、関係になってしまうからな……」[記憶は少しずつ取り戻して行くながら…此方の善悪の考えていく力は元に戻ったと見ても良いかもしれない。]   (2021/2/24 22:40:01)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「…あ~……; えっと、ルクルさんは、ごめん……;(噴き出したモモンジュースがルクルさんにかかっちゃったのを見れば、謝りつつ。話を聞いて、ラミィはその辺りの常識は、まだ疎いというかなぁ。と、思いつつ…) ひとまずタマさんの話の事は、あとでクリア様に相談するとして… …いいかい? ラミィ。まず大人になりたいからって、相手に交尾を頼んじゃいけないの。交尾をするのは、いつか見つかるであろうラミィの大事な相手にとっておきなさい。それに、僕にも大切なひともいるし、みだりにそういうことはしないって決めてるし。で、タマゴをたくさん産めたら大人なんて事は絶対にないからね。(分かった…? と、ラミィにはしっかりとそう伝えるだろう」ラミィ「…うぅぅ…… ひっく、えぐっ………。(じわ… と、ラミィが涙目に。泣きそうだ。」   (2021/2/24 22:46:08)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「真面目というか、その……;(後半は言葉を濁しつつ。で、見たのは休憩室の惨状である。) え、っと………。(あ、思考停止した。」   (2021/2/24 22:47:09)

メルクルディ(メッソン♂)「うんうん。恋とか性関連はまだまだ、ぼくには早い訳だから。[気にしないで、とメッソンの子。此方は苦笑いながらも拭いてもらいつつ。]   (2021/2/24 22:48:19)

タマ♀ポチエナ……こ、これは…入りにくい雰囲気ですね…。タマゴを産まなくても、雄になって女の子を孕ませたら大人なんですよー……とでも言ったらどうなるか…(休憩室に入ろうとした時には既に惨状が。入るべきかどうか悩んで)   (2021/2/24 22:49:36)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「そうだね…背伸びはしたくなるけど、無理な背伸びもまた注意すべきなんだよな。……よっと。[一先ずは、メッセージ関連の事は一通り返信と暫く準備期間としますと打ち込みを入れてから…コママは改めてラミィの方に。ミリスとメルクルディにも目を向けて。] そうそう、本当に大事な愛と云うのは双方共に性的同意――つまり共に良いですよ、って答えと気持ちとを確認してから、次のステップに進む者なんだ。……と、あ…な、泣き顔!? …ど、どうしたんだ…!?」   (2021/2/24 22:53:38)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「タマさん、ダメよ… ミリスさんは耳がいいから、聞こえ……。(あ、ミリスがにこにこ顔でタマさんの方を見てる。顔は笑っていても、笑ってるように見えない。ネーヴェは思う。『あ、これはもう遅いかな。』と…。」ミリス「ほら、ラミィ。泣かない泣かない。ラミィは大人じゃなくっても、立派に頑張っているよ。無理に大人になろうとしなくていいの。(視線をラミィの方に戻し。泣き出したラミィを励ましつつ、頭をよしよし~… としている。」   (2021/2/24 22:54:41)

メルクルディ(メッソン♂)「……ひ、ひぇ~…;;[メッソンの子も、後ろに退きはしないもののタマに向けてにこにことしてるパチリスの子を見ては…“…カガミ様と同じく、怒らせてはいけないポケモンなんだ”と覚える様に復唱。] ……気を付けまーす…あはは…。…と、そうだ。ぼく…お茶を飲もうと思ってたんだ。熱い茶と…冷蔵庫に冷えてるお茶。どれにしようかなー……」   (2021/2/24 22:58:51)

タマ♀ポチエナえっ…今の聞こえーーね、ネーヴェさん…ミリスさんが笑顔なのに笑顔に見えないのですが…(冗談のつもりで呟いた一言でミリスが自分の方を笑顔で見始めた。が、全く笑顔には見えず戸惑い始め)   (2021/2/24 22:58:53)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「……; (まずい、今の彼…“ぜったいれいど”を起こしかねないカガミ様を思い浮かべてしまったぞ; )少なくとも、ぼくは…本当の事は伝えたに過ぎないからな。…お、おぅ、ルクルお茶取りに行っておいで」   (2021/2/24 23:00:36)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「え、え~っと… タマさん、その。明日、お仕置きがあるかもしれないですが、頑張ってくださいね?;(少し考えた後、ネーヴェはそうタマさんに声をかけるだろう。」ラミィ「…ふえぇ……。(泣きじゃくるラミィを、ミリスはよしよし~っとしつつ。」   (2021/2/24 23:04:38)

メルクルディ(メッソン♂)[――茶葉と…お湯の入ったポットとを取ってきたメッソンの子は…また往復して、台を使って水場で手を洗って…うがいと顔洗いを済ませては、拭き取る上で休憩室にぽてぽてと戻ってくるでしょう。メッソン流煎茶の入れ方。]   (2021/2/24 23:04:38)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「お仕置き; …ぁー、右に同じく。…ぼくはぼくで、もう制裁は代わりに受けたようなもんだからなぁ。[ネットショッピングのサイトでの御尤もな沢山注文していた大半の御客からのお叱りや怒りのメッセージ。経緯が経緯とはいえ、フォロワーしていた者からの信頼の失墜、もう二度と買わないとして外れてった者がいると深く受け止めながら。…ただ、物好きなのか本当に応援しているのか、未だに繋がってくれているネットショッピング上のフォロワーがいる事に、コママは救われる感覚を覚えていつつ。]   (2021/2/24 23:08:07)

タマ♀ポチエナ……となるとアレですね…、ミリスさんの怒りが収まるまで逃げ続ければ良い感じですね。数日遭遇しないくらいの事は何とか頑張らないと…(ミリスの怒り?が冷めるまでは逃亡するつもりのタマ。卵のせいで一人で逃げるのは不可能なのは考えて居ない模様)   (2021/2/24 23:09:06)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「タマさん、その… その体で逃げるのは不可能だと思う……;(苦笑いで、その点を指摘しつつ」ミリス「…別にお仕置きはしないんだけどなぁ。確かに困ったけど、誰かが怪我した訳でもないし……; クリア様に、一応お伝えはするけど……。(ラミィをなでなでしつつ。若干、怒ってはいるものの、お仕置きするほどではなかったようだ。」   (2021/2/24 23:11:32)

メルクルディ(メッソン♂)「……いただきます。[一部が少し吹雪いてる妙な空気に包まれている中ながら…メッソンの子は陶器の飲料カップに茶葉を濾した器具とを外して、丁寧に置いてゆくスペースに――そして、一礼の上で飲んでいくメッソン。…どことなくおじいちゃんっぽい佇まい。]   (2021/2/24 23:12:25)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「……この感じ、どうも懐かしいような…何か、デジャヴを感じるような。多分、気のせいじゃないと思うんだけど…   (2021/2/24 23:14:00)

メルクルディ(メッソン♂)[コママは、頭に自分の右手を乗せながら…奇妙な感覚を覚えてか時折呟いては。…自分の中で、タマにおける大事な何かを忘れていた事を、その断片的な言葉から、ふっと思い起こせそうなのを感じ取りつつ…。霧の中の記憶が、うっすらと?] 〈コママ〉「……親…。…おや、か…そう云えば。……うぅむ、何か、ピンと来た気がしたんだが。気のせいかな……?」   (2021/2/24 23:16:35)

タマ♀ポチエナら、ラミィさん。別に大人に急いでならなくても良いんですよー。むしろ子供の方がいい事だって沢山あるんですから…(何とかラミィに泣き止んでもらおうと話しかけて見て)   (2021/2/24 23:21:13)

ラミィ(チラーミィ♀)えぐ、えぐっ… …だってぇ… うぅ…。(中々、泣き止まないようだ。   (2021/2/24 23:25:04)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「うーん… ひとまず一旦、ラミィを連れて帰るかぁ。(落ち着かせるにも、時間かかりそうだし… と、呟きつつ。」   (2021/2/24 23:27:37)

メルクルディ(メッソン♂)「……急がば回れ。…ぼくが言えるとしたらその位。[お茶を飲み終えて…人差し指を上に向けながら右手で、そうラミィに話すにおいて。] 慌てて同じ背の舞台に立とうとしても、経験値が足りないと…大人になり切れない場合も出てくる。ぼくだって、ヒーロー連盟で大事な役は任されても…結局は斥候止まりになるんだから。[適材適所、というのがその所属している組織の口癖みたいなもので、ルーキーにしてすぐに役が決まる者でもないんだから、とも。]   (2021/2/24 23:31:34)

メルクルディ(メッソン♂)〈コママ〉「…………。[トントントン。…コママもネットショッピングの管理ルームから、必要なメッセージのみを残してこれからの進行状況を乗せてっては…ノートパソコンを電源切る上で閉じながら。] …ルクル、もしかして…お前もムキになってないか? …いや、どうも語弊があるな――いつになく真面目が真面目に+を掛けてる、気がしたから。……大事だからこそ、怒る事も寛容で…だからこそ…タマにとっての、師匠――? 親…キーパー…ソ……」   (2021/2/24 23:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/2/24 23:41:26)

ラミィ(チラーミィ♀)…???(涙目でルクルさんの方を見てる。あんまりよくわかってなさそう。」ミリス「ルクルさん、ラミィはまだ6歳くらいだから、難しい事を言っても……。(ひとまず、ミリスが簡易的にラミィに話すだろう。『焦ってなろうとしても失敗しやすいから、少しずつなっていけばいいんだよ。』と…。」   (2021/2/24 23:44:34)

メルクルディ(メッソン♂)[……。一瞬、コママの顔にやってしまったとばかりに緊張の顔を張り詰めつつ。大事な事…うっすらだけど思い出した、と呟きながら。] 「……コママさん? …どうしたの、何か…思い起こせた事、見つけたの?」 〈コママ〉「……。ぼくは、今の今まで忘れていた…。神社に置き手紙をして――タマにとっての本当の親を探しに……。何度か、外に出ていた事を、うっすらと。[そう、コママはなるほど腑に落ちたわと一人勝手に頷きながら…台所に向かうなり冷蔵庫からサイコソーダを取り出して、再び戻ってこようとするでしょう。] ……どういう訳か、タマが穢れを取り戻してる。それに、彼女にお腹の子を宿してる。一体タマと誰の子が…? ……いや、それは後日だ。…何で、忘れちゃってたんだ。思い出すの遅いぞぼく!」   (2021/2/24 23:46:01)

メルクルディ(メッソン♂)「……今の諺でピンと来たのが、そのまま表現したってだけで――…ごめん、分かりにくかったね; …ラミィは6歳くらい、か…ぼくはこう見えても10歳近くなんだ」   (2021/2/24 23:47:30)

メルクルディ(メッソン♂)【遅れましたが、お疲れ様ですー】   (2021/2/24 23:47:44)

メルクルディ(メッソン♂)【スマートフォンに移動します、トーク内容に合わせて部屋どの風にするかお任せいたします!】   (2021/2/24 23:48:56)

おしらせメルクルディ(メッソン♂)さんが退室しました。  (2021/2/24 23:49:26)

おしらせルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2021/2/24 23:49:29)

ラミィ(チラーミィ♀)(はーい!)   (2021/2/24 23:51:02)

ラミィ(チラーミィ♀)う、うん……。(こくこく。6歳。」ミリス「ルクルさんは10歳くらい… あれ、もしかして同い年?(因みにミリスは10歳ほど。」   (2021/2/24 23:52:59)

ルクル(メッソン♂)「ミリスくんも? …道理で何だか親近感があって、話しやすいなぁと思ったんだ…。スノウくんとシュネーちゃん、ティルスくんとマナ王子はいつも一緒にいるのを見てるから、大体予想は付けるけど…」 〈コママ〉「……。[コママはといえば、サイコソーダを少しずつちびちびと飲みながら…メモ帳に何かを更々と書き加えていって。備忘録として…いつしかコユキから渡されたもの。] "ぼく"が"ぼく"であることを思い出してから、…前は、どんなことがあったのか……ふむ、少しずつながら」   (2021/2/24 23:57:59)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「うん。それくらいだよ。(こくっと頷きつつ、ルクルさんを見るだろう。確かに話しやすいよね、って…。 その間もラミィをなでなでと。種族は違うが、なんだかお兄ちゃんっぽいミリスである。世話焼きさんか。」   (2021/2/25 00:04:04)

ルクル(メッソン♂)「そっか、それなら納得。…前まではよく、怖がってあたふたと隠れたりしてた…のが、懐かしいや; [まぁ、一部騒がしい位に明るいポケモンさんもいたりなど、ペース巻き込まれがちな所もあるけれどね、とも。ラミィをそっと毛を撫でてるミリスを見ては…メルクルディもまた微笑みの顔を。和むねぇ~とのほほんトーン。]   (2021/2/25 00:08:22)

ルクル(メッソン♂)〈コママ〉「……心、…善悪の区別が付く   (2021/2/25 00:13:21)

ラミィ(チラーミィ♀)…ふにゅ……。(ラミィもようやく泣き止み、ミリスに引っ付いている。ぎゅうっと   (2021/2/25 00:14:06)

ルクル(メッソン♂)「ただそれだけの事だよな。……何回ほど、ぼく自身の心を…疲弊させて。壊していったんだろうなぁ……。気の遠くなる頻度か…それとも……?」 「……ミルクさん、だっけ。ぼくも…区切りが付いたら後でリンゴを届けるね。彼らには…主にスノウくん達かな。助けられてるから!」   (2021/2/25 00:16:16)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「あ、ありがと…! ルクルさんも、よかったら来てね。(ミルクは僕の友達だから、きっと入れてくれるよ。と、言葉を続けつつ。」   (2021/2/25 00:19:58)

ルクル(メッソン♂)[考え事や思い起こす事をまとめているコママの横顔を見つつ…メルクルディはミリスとラミィの方に向き直り。] 「どういたしまして! もちろん、時間空いた時に行くね、ぼくも。トウリさんやフィミィちゃんにも共有したいこともあるし。…それに、夕刊も持ってきたの! でももし帰るのだったら、情報収集は後日でも出来るし……――うん、楽しみにしてるよ」   (2021/2/25 00:23:41)

ラミィ(チラーミィ♀)ミリス「うん。またよろしくね?(こくっと頷いて。それから立ち上がると)僕はそろそろ帰るね。ルクルさん、またね、かな?(ラミィを連れて、帰路につこうとするだろう。」(ネーヴェもまた、客室に戻ったようだ。眠そうな様子で…。)   (2021/2/25 00:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルクル(メッソン♂)さんが自動退室しました。  (2021/2/25 00:44:16)

ラミィ(チラーミィ♀)(おつかれさまでした~ こちらも落ちますね!)   (2021/2/25 00:46:28)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/2/25 00:46:31)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/2/25 21:49:31)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/2/25 21:57:17)

ラミィ(チラーミィ♀)(こんばんは~?)   (2021/2/25 21:57:23)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/2/25 21:58:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはー、です。お待たせ致しました!】   (2021/2/25 21:58:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【頃合いが付き次第、PCに移動予定でありまする】   (2021/2/25 21:59:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[――境内に光の柱が上ったかと思うと、次の瞬間その柱が消えるにおいて。ピカチュウとピチュー、ミジュマルとマナフィの子、そしてパチリスの子が周囲を見渡しながら頷くにおいて、境内から館内前のポストを…夕刊が入ってるかを確認の上で、足を綺麗にしながら館内へと入っていくでしょう。目指すは休憩室だ。]   (2021/2/25 22:04:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[今回は"ワープだま"特殊使用による参上と相成る話である。]   (2021/2/25 22:04:50)

タマ♀ポチエナ【すみません、ちょっと取り込んでました…。いらっしゃいですよー】   (2021/2/25 22:07:18)

ラミィ(チラーミィ♀)(どうもこんばんはですよ~)   (2021/2/25 22:13:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー、此方はPCに移動において少し離脱!】   (2021/2/25 22:15:17)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/2/25 22:15:20)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、スノウさん達… いらっしゃいませ?(境内で箒でお掃除中。今日もお手伝いしている巫女服チラーミィさん。昨日のあの後、ミリスからしっかり話をされつつも『大人になる為に、むやみやたらに行為を求めない』という約束で昨日の件は内緒にしてもらっているようだ。若干、落ち込み気味ではあるが。   (2021/2/25 22:15:35)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/2/25 22:15:43)

タマ♀ポチエナ(休憩室にて、ぐったりと横たわっている一匹のポチエナ。そのポチエナの近くには綺麗なタマゴが1つ無造作に転がっているだろう。どうやら誰も居ない昼間に産気づいてしまったのか、一人で産んだようだ。出産時に暴れてしまったのか、机の足はタマの鋭い歯の跡がいくつも…)   (2021/2/25 22:17:02)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あ、ラミィー! こんばんは、ホントに巫女手伝いしてるっぽくなってるー! 頑張ってるね」[此方は合間にラミィと会えては挨拶の上で。…昨日の件は彼らが居候してるとある洞窟にて、同じく住んでいるヒバニーの子も…また話をしてお互いの気持ちを確認し合ったとかなかったとか・・・…]   (2021/2/25 22:18:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「こんばんはー、お邪魔しま――わっ!?」 〈チルト(パチリス♀)〉「……![パチリスの子は、口元を手で覆いながら目の前の休憩室の…机の脚が悲惨な事になっている事にあんぐり顔。] ……な、何があったの…?; 」 〈マナ〉「タマー? …お邪魔-するよー……。…えっと、これは一体どういう状況?」 〈アオ〉「ぼくに聞かないでよ、……これはひょっとして…おめでたアフターってヤツ…?」   (2021/2/25 22:21:36)

ラミィ(チラーミィ♀)うん… あ、そろそろお掃除が終わるんだ。ネーヴェさんも手伝ってくれて… ネーヴェさんは先に終わって、休憩室に向かったよ。(ラミィはそうスノウさん達に話すだろう。」ネーヴェ「ふぅ、お手伝いも終わったし、今日は休憩しましょ……(と、そこまで言いかけて。休憩室にいるタマさんと、タマゴと。机の状態に気付いて。)え、っと……。(戸惑い気味。」   (2021/2/25 22:22:46)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや、その頃境内の方では、賽銭箱のある本殿の前にて…小さなヒトモシの子、しかし頭上の蝋燭の火が紫ながら大きく灯している者が何やらお参りをしているでしょう。]   (2021/2/25 22:25:22)

スノウ(ピカチュウ♂)「何があったかは恐らく一目瞭然? …僕、医務室に行ってタオルを取ってってくるよ。[飲み物を飲む前に、然るべき事をしなければとピカチュウの子は急いで行動を起こすでしょう。]   (2021/2/25 22:27:38)

タマ♀ポチエナ……何とか…産めました………。…初めての出産だったら死んでた気がします……(誰もおらず一人だけでの出産はこれまで無いほどにキツかったのか、完全に燃え尽きた感じでボソボソと話すだろう。ぐったりとしていてタマゴのケアまでの余裕はない様子)   (2021/2/25 22:27:41)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「あ、スノウさん少し待って… タマさんの負担も大きいですし、大切なタマゴの管理もあります。それにここだと環境が良くないですから… 一旦、タマさんを医務室に連れていきませんか?(私がタマさんを運ぶので、スノウさんはタマゴをお願いしても?と尋ねつつ…。」   (2021/2/25 22:29:35)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……。…よく、頑張ったよね、タマ……[生命の神秘、なるものを再び見れたのを確認の上か…ピチューの子は最初こそびっくりしたものの。目に涙が浮かぶのをそのままに、兄ピカチュウが医務室に進んだのを慌てて――] 「――おっとと。…あぁ、そうだね。ちょうど医務室にはコママもいる事だろうし。……分かった、任せて。」 〈チルト〉「わ、わたしも手伝う……! …えっと、“いやしのて”なる超能力…医務室に着いてからが良いかな……?   (2021/2/25 22:31:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[タマゴは貴重な可能性を秘める大事な跡取りの証明。…スノウは、タマに一言添えてから、そっと持ち上げようとしてみようとするでしょう。] ―― 〈コトー(ヒトモシ♂)〉「……穢れ、今日も良い感じに量を纏わせはりますな。…この分なら、ウチの蓄える炎も十分に成長できますわ。ルパパさんには感謝しかあらへんよ」   (2021/2/25 22:34:19)

タマ♀ポチエナ(体力はもう底を尽きているのか、医務室に運んでくれるというネーヴェに身を任せようとするだろう。タマゴまでは気が回らないのか、スノウに任せて)   (2021/2/25 22:37:34)

ラミィ(チラーミィ♀)…あと少し、終わったらスノウさん達と、またお話しよっかな。(お掃除を再開。すっすっと掃きつつ、時たま寒さに体を震わせて。」ネーヴェ「お願いします… よいしょ、っと…。 タマさん、あと少し。医務室に行くまで、頑張ってくださいね……。(ネーヴェはタマさんに声をかけながら、支えつつ医務室へと向かうだろう。」   (2021/2/25 22:39:42)

スノウ(ピカチュウ♂)[――医務室にて。] 「…改めましてお邪魔します…! とと、今日は大事な時だろうから――ゲッコウ先生、こんばんは。他のスタッフの皆も…いつもお疲れ様です。[タマゴを抱き抱えながら、スノウは会えたであろう彼らにお辞儀してから…到着するネーヴェとタマとを待つにおいて。] 〈マナ〉「これが、ママになった時の…証…? ……後で、ボク…水のララバイ、唄って癒してあげようかな」   (2021/2/25 22:42:45)

スノウ(ピカチュウ♂)(コトー目線): 〈コトー(ヒトモシ♂)〉「さて、ウチも休憩室目指しますか…。例え、種族が柵に縛られる運命があったとて…ウチはウチらしく。……そうやろ、お父ちゃん――おや、ラミィさんやないの。…こんばんは、えろう寒うおますな」   (2021/2/25 22:46:05)

タマ♀ポチエナ……しまったですね…。タマゴを産むところをラミィさんに見せようかと思って居たのに……やっちゃいました…(何やらラミィにタマゴを産むときの苦しさを見せてあげようかと思って居たのか、残念そうな顔になるだろう。)   (2021/2/25 22:49:32)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、コトーさん、こんばんは…! 今日も寒いね……。(コトーさんに挨拶をしつつ、寒いというのには同意して。」ネーヴェ「おまたせ、しました… えっと… 休憩室で、誰もいない時間帯にタマゴを産んじゃったみたいです。ひどく消耗してるみたいなので、休ませてあげてください……。(ゲッコウ先生に事情を伝えつつ、タマさんをベッドに運ぼうとするだろう。」   (2021/2/25 22:50:40)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 〈アオ〉「……。[周囲を見渡すにおいて、ミジュマルの子は少し暗い表情をしつつも…今はネーヴェ達の手伝いと周囲警戒を怠るまいとするでしょう。] …今でも、母さんの面影を忘れる訳がない。……マチェリ母さんなら、尚さら」 〈マナ〉「アオ……。チルト、協力してタマの疲れを緩和してこう?」 〈チルト〉「うん、マナ――集中的にケアをするのなら、任せて……」   (2021/2/25 22:53:42)

スノウ(ピカチュウ♂)(コトー目線): 〈コトー〉「えぇ、ホンマだすね。[ウチの炎、温まれるで。命吸い取っての炎じゃあらへんよ、と方言を用いながらもヒトモシの子は微笑みを浮かべ。] あんさんは此処で、境内の掃除をしてはりましたのか。ウチ、余った時間を使って敷地の地図…よう確認してはったのや。その石の路、綺麗にぎょうさん掃かれてて――やっぱりチラーミィ族ともなると几帳面で仕事にムラせぇへんなぁ」   (2021/2/25 22:57:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[おおよそ医務室にて、ネーヴェとスノウ達とでタマをベッドに寝かせられたか…と見ては、マナフィの子とパチリスの子は、まず前者は小さく唄の旋律を響かせるに当たり…もちろん最初は呪い歌ではなく、普通に即興で作った子守唄を鼻歌で。後者は、そっとタマの体に“いやしのて”なる超能力を当てて回復に勤しもうとするでしょう。スノウは、ゲッコウ先生にお願いする上でタマゴを預かってもらおうと…ちなみに何色のタマゴなのだろうか。シュネーとアオは、そっと周囲をまた見渡すのみ。]   (2021/2/25 23:00:57)

タマ♀ポチエナ……チルトさん、穢れが溜まってる所に行けばたぶん勝手に回復しますので…。穢れをたっぷりと……(体は疲れで動かないが、口はある程度は動かせる模様。此処ぞとばかりに穢れを合法的に取り込もうとそんなことを)   (2021/2/25 23:01:06)

ラミィ(チラーミィ♀)その… 僕は種族柄の綺麗好きは、そこまでではない、ですけど……。(体の洗い方もスノウさんに教えてもらってようやく、であった。」ネーヴェ「ひとまず、休ませれば回復すると思いますから、今しばらくは休養を… 穢れはダメ、というより穢れがある環境はその、綺麗とは言い難い場所なので……。(母体に何かあってはいけないから。とタマさんに言うだろう。」   (2021/2/25 23:03:24)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 「……穢れは、最初はコママの気持ちから否定よりになってたけど…。今となっては複雑な心境だよ。負もまた、己の心の中に無いとは言えない側面の一つであり…穢れと同じく溢れ出てしまう概念に等しいモノだろうし   (2021/2/25 23:06:56)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 「…体が何より大事。ネーヴェの云うように、ゆっくりとおやすみね――…お待たせ、皆。先生なら管理はちゃんと行き届いたのを行ってくれると信じて。思えば、此処も大々的に変わっちゃったなぁ」 〈シュネー〉「生まれてくる子も、初めてのママの顔を見たいだろうからね。元気になってくれるのが一番だよ。……でも、神社において大事な役どころにあるのはクリア様なのは忘れないでよね」   (2021/2/25 23:09:29)

タマ♀ポチエナむぅ……確かに綺麗でない事は多いですが…(ネーヴェの言う通り穢れが溜まっている場所は綺麗とは言いにくい所が多く、反論できない模様。)…私の体よりカガミ様の安全の方が大事ですよ…。私が動けない時に限って危険な可能性を持つ輩がやってきてたりするかもですし……あのヒトモシやマシェードとか…   (2021/2/25 23:11:55)

スノウ(ピカチュウ♂)(コトー目線): 〈コトー〉「ふむ、言葉の節節から不思議な子やなー思うとりましたが…。まぁ、同じ種族でも個性が分かれるっちゅーのはウチも否定せぇへんよ。[普通のヒトモシ族は、命の炎を他者から奪って生きるに値するある意味殺人を業に持つポケモン…ウチはそんな運命に抗いたくて、制御の方法を見極めに来たのと。それから…あるマシェードへの恩義と目的の共鳴も兼ねて此処に来たもんだすから、とヒトモシの子。]   (2021/2/25 23:12:01)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 〈アオ〉「……ヒトモシ? そんなポケモン、今日はぼく見てないけど――あ。…マシェードなら、ぼくらも会った事ある気がする。確か、今は偽名名乗ってるけど本名があるんだよ。ソイツは……いや、ぼくの父の死に直接関わってる訳じゃないから、仇と云う訳でも無いんだけど」 〈チルト〉「わたしはそのマシェードさん、会った事無いけど――…アオにとっての、憎いと思う組織がそれにあたるのなら。私にとっての因縁であるVOIDも同じこと…言えるのかな。[いやしのて、継続中。]」   (2021/2/25 23:15:28)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): [アオが頭をひねるようにしながら考え出すのを、スノウとシュネーもまたコクコクと頷いて確かに…胡散臭いに値する妙なマシェードだね、と同意するに――] 〈パルパル(マシェード♀)〉「そのマシェード、って。もしかしなくてもわたしーの事かしらーん? あははは、夜も遅くにこんにちは、って言葉もある位だから、奇遇だわねー」 〈アオ〉   (2021/2/25 23:19:13)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 〈アオ〉「……確かにアンタの事を話してるけど、ただそれだけだよ。…それよりも、どうしてお前が医務室で…しかもコママさんとほぼ隣か、に等しい位置のベッドで寝てるんだ!?」 〈パルパル〉「不覚を取っちゃったのよねぇー。今では傷はもう癒えてるけど、一応リハビリ兼ねないとだからもう少し此処で御泊りって訳なのさ。ラスカロの約束もあるから、取って食ったりはしないわよー、あはははは!」 〈チルト〉「あ、あははは……。笑いながら話されても; …(ねぇ、あのマシェードっていつもあんな感じなの?)」   (2021/2/25 23:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラミィ(チラーミィ♀)さんが自動退室しました。  (2021/2/25 23:23:25)

スノウ(ピカチュウ♂)【あれ、お疲れ様ですかね?】   (2021/2/25 23:23:33)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/2/25 23:24:21)

ラミィ(チラーミィ♀)(文章打ったつもりが出来てなかった… ただいまです!)   (2021/2/25 23:24:33)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2021/2/25 23:24:33)

タマ♀ポチエナあのヒトモシは確かマシェードと一緒に来たポケモンですよ。なんか穢れを吸って頭の火を燃やして居て……ーーっ…マシェードさん、今すぐ神社から立ち去らないとまた瀕死にしましすよ?(医務室にマシェードが居ることにようやく気付いたのか、その瞬間タマは全身に強い穢れを纏って動かない体を無理に動かすことだろう。いつでも襲いかかると言うような戦闘態勢をとるが、襲いかかったとしても今のタマでは何もできないだろう)   (2021/2/25 23:25:01)

タマ♀ポチエナ【おかえりなさいですよー】   (2021/2/25 23:25:09)

ラミィ(チラーミィ♀)その…僕、あまり教えられてなかった、から。(しょぼん。と、しつつ…」 ネーヴェ「でも、タマさん…その体はもう、タマさんのものじゃないから。大切にしてほしいです。あのタマゴの子… ヒイラギとの子も為にも。(ネーヴェの娘、フリシアにとっても異母兄弟になるであろうタマゴの子。その子の事を気にしてか、そう話すだろう。」   (2021/2/25 23:26:02)

スノウ(ピカチュウ♂)[尚、医務室の現在、マナは今も子守唄を唄い続けている様子。] 〈シュネー〉「……ホントにパルパル、ケガ人として此処に来てたんだ…; ソラム達が此処に来てなくて良かったね?[でないと、彼と冷戦状態になるだろうから、とシュネーはあたふた。] デス・ジェスターズの事は今でも、あたし達はまだ複雑な気持ちを抱き続けてるの。…だけど、それはすべてイーヤ、ドンカラスのボスが仕組んでた事だから。……アナタ個人が嫌いな訳じゃないから、それは…安心してね」   (2021/2/25 23:29:40)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 〈パルパル〉   (2021/2/25 23:30:00)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 〈パルパル〉「……だそうよ、タマ。母となった今は、己の体を大切にしなさいな。[包帯を巻いたままながら、魔女っぽい笑みを浮かべながらもマシェードは多少の脅しなど全然何てことないと首を振りつつ。] トウリさんやフィミィさんには受け入れられてたのにねー、ふふふ。…でもまぁ、わたしーも此処に来るまでに色々な事をしてきた経緯は然るべき、だから。多少のハンデは覚悟の上だわよ」   (2021/2/25 23:33:09)

ラミィ(チラーミィ♀)(あm」タマさんだけのものじゃない、が正しいか…;)   (2021/2/25 23:34:18)

ラミィ(チラーミィ♀)(そしてタイプみする私…)   (2021/2/25 23:34:37)

スノウ(ピカチュウ♂)(コトー目線): 〈コトー〉「最初は知らなくて…教えられてなかったら知らぬ存ぜぬは合理やな。…少しずつ、学んでいくもの。それがこの世知辛い世の中を生きるにおいて――きっと、大事な盾となってくれはる。[ウチは、そう信じるさかいな、とラミィに顔を向けてそう言っては。] さて、今夜はかなり冷え込むらしいなー。休憩室にいきまひょか、ラミィさん?」   (2021/2/25 23:36:06)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、う、うん… ちょうどお掃除終わったから。(たぶん、スノウさん達… だいぶ待たせちゃったかな。とも思いながら。片付けを済ませてくるだろう。   (2021/2/25 23:38:45)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): [ベッドに座りながらもそう話すであろうマシェードは、今では外に出てるだろうけどヒトモシの子を守れてホッと安堵したのは正直な気持ちよーと、どこか間延びしたトーンながら話していくでしょう。アオは、腕組みをしながらもジト目にてルパパ…本名パルパルを見ていて。チルトも同じく得体の知れないマシェードには多少引き気味ながら。]   (2021/2/25 23:39:06)

タマ♀ポチエナそうですね…早めに貴方を仕留めてゆっくりと休むことにしますよ。…忠告はしましたからね?(ネーヴェの言葉は聞こえているのかどうか、聞こえて居ても自分の体についての優先順位が低いのかパルパルに飛びかかろうとするだろう。だが穢れを纏って無理矢理体を動かせはしたものの、当然体力は無いため押さえつけられれば簡単に捕まってしまうだろう)   (2021/2/25 23:40:05)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「…いい加減にしてくださいっ!(タマさんが飛び掛かった直後、医務室には電撃の網が張られ、それはタマさんに絡みつき、動きを止めるだろう。ネーヴェの『エレキネット』だ。ネーヴェが怒るのはまた珍しいか?」   (2021/2/25 23:43:06)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 「言った側から……。タマ、此処は医務室、コママだって今もお世話になってるんだから。[おや、スノウは少し眉を揺り動かしたながら…タマに小言を+。左手を腰に当てたままとはいえ――彼も、感情に触れる事があるのだろうか?]」   (2021/2/25 23:43:17)

スノウ(ピカチュウ♂)(コトー目線): 〈コトー〉「綺麗にしてはるんやねぇ、いつも館内の床…おかげで、気持ちよく歩く事叶いますなぁ。[医務室で何か話されている事を知らないヒトモシの子と、片付けを済ませておおよそ一緒に付いてくるであろうチラーミィの子。] 郵便ポスト、何も無かったのを見ると…ウチ以外にも誰か来ていて、既に取ってったって線で合ってるんやろうな。後で、また情報を聞く事と致しましょ。お邪魔しまぁー……あれ、休憩室…の部屋には誰もおらんな」   (2021/2/25 23:46:27)

ラミィ(チラーミィ♀)あれっ… だ、誰もいない……。(戸惑い気味にきょろきょろ。来ているはずのスノウさん達がいない事、そして休憩室の荒れようも。   (2021/2/25 23:47:47)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 〈シュネー〉「……多分、この事も知らないだろうかな…。コママ、前のあれ以来記憶を一部分欠けちゃったみたいだし――あぁー! 思い出した、あたし達も休憩室に!」 〈マナ〉「~♪ …………ふぅ、お歌聞いてくれて、ありがと!♪ …シュネー? そうだ、休憩室に入る前に、タマゴとタマのそれがあったんだね、すっかり忘れてたよ!」 〈チルト〉「わたし達も大概なものだね……; …ほら、アオ…行くよ。パルパルといつまでもにらめっこしてないの」 〈アオ〉「……一応、よろしくするからな」 〈パルパル〉「…………ふふふ、皆青いわねー。……そういうわたしーもかぁー……」   (2021/2/25 23:50:45)

スノウ(ピカチュウ♂)(コトー目線): 〈コトー〉「皆帰ってしまった、って事は無い…な。まだ、微かながらオーラを感じるで。……ひどいもんやなぁ、テーブル…の脚、噛み痕がくっきり多数にくっついとるやんか。いつ、脚が折れてもおかしくあらへん」   (2021/2/25 23:53:17)

ラミィ(チラーミィ♀)その… ひ、ひとまずお片付けするね……!(ラミィは一足先に、休憩室のお片付けを始めるだろう。テーブルを端に寄せて、汚れていたらタオルでふき取って… といった感じに。   (2021/2/25 23:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/2/26 00:00:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウ達は、医務室にタマゴの要件を終えては…そそくさと休憩室に戻って行こうとするでしょう。もちろん、タマが先程出産の苦しみにのたうち回るように傷だらけにしていたテーブルも、彼らは周知の通りである。] 「ごめん、遅くなって…! …ラミィ、…と、はじめましての…ヒトモシ?」 〈コトー(ヒトモシ♂)〉「お、噂をすれば何とやらってか。……あぁ、あんさんらはじめましてやな。少し前にルパパさんの紹介で、此方の神社に暫く滞在してはります、ヒトモシのコトー=シキヨミ云いますのや。…一応、あんさんの事は耳にしてはります」 〈アオ〉「ラミィ! ……と、…はじめ、まして。……意味深な説明だね」 〈シュネー〉「遅くなってごめんね、ラミィ…! あたしも、今手伝うから! スノウおにいちゃん、チルト!」 〈チルト〉「……こんばんは。…う、うん!」   (2021/2/26 00:02:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れ様です?】   (2021/2/26 00:02:29)

ラミィ(チラーミィ♀)(おつかれさまでした、ですかね?)   (2021/2/26 00:02:56)

ラミィ(チラーミィ♀)(ネーヴェは多少、タマさんの行動に怒りを感じつつも…タマさんが寝付くまでは見ていますと告げて医務室に残ったようだ。)   (2021/2/26 00:04:08)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コトー(ヒトモシ♂)〉「……。(ラミィさんの話してた…スノウ。…崇高な、綺麗な魂の波導を持ってはる。……ピチューに、ミジュマル…おぉ、マナフィ!? 確か“蒼海の王子”と名高い滅多に出会わらへん、あの幻のポケモンが――何故、その者たちの近くにおるんや? …そして、パチリスか。…なるほど、なるほどなるほど……――) 意味深、まぁ…それはな。……ウチの種族、ヒトモシ族の禍々しき宿命を知らんはずあらへんやろ?」   (2021/2/26 00:08:11)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、スノウさん、みんなも… おかえりなさい!(ラミィは嬉しそうにお出迎えしつつ。おおかた、お掃除も終わった様子?   (2021/2/26 00:09:30)

スノウ(ピカチュウ♂)「あぁ…休憩室綺麗にしようと思ってたら、キミが大方綺麗にしてくれたのか! …ありがとうねぇ、ホントに気が利いて助かるよ。[逆に何だか申し訳ないよ、とスノウは胸元に手を置きながらもそう話しつつ。そして、方言を使うであろうヒトモシの子から紹介を受けては。] …僕の顔に何か付いてる、ヒトモシ――…おっと、コトー…さん? 僕はピカチュウのスノウ、スノウ=ルニフィズと云います。はじめまして」 〈コトー〉「気さくにコトーって呼び捨てにしてくれてええで。ウチ、いつも呼び捨てにされて呼ばれてたも同然なんや、敬称付けられても何だか…こそばゆくなる感覚覚えるのや。我ながらけったいな事やと思いますー」 〈アオ〉「コトー、シキヨミ……。キミが、その…アイツ、パルパルの紹介で此処に来た、ヒトモシの子? ――ティルス=コライユ、ミジュマルだよ。その……これからも良しなに?」   (2021/2/26 00:14:50)

スノウ(ピカチュウ♂)[アオからの紹介に、コトーはじっと彼を見つめていたが……パルパル? …あ、もしかしてあのマシェードのもう一つの名前ですのか、とどこかズレたでもまっとうな返答を。スノウ達は多少笑いながらも、間違いはないと頷くに至るでしょう。] 〈シュネー〉「……その使ってる言葉、確か…コガネ弁、だっけ。…ピチューのシュネーです、スノウおにいちゃんの妹で…ミリスってパチリスのパートナーなの! コトー…で、良いんだね? よろしくね…!」 〈マナ〉「ボク、マナフィのマナ=シートックって云いまーす! 生まれは神社で…育ちはミリスハウスって家なんだ! アオを育ての親として、好きだし慕ってもいるのー。えへへ…不思議なヒトモシだね、コトー――今後もよろしくね?」 〈チルト〉「……。[ペコリと会釈をする、パチリスの子。] チルト=ノイナー…です。…アナタ、間違いないとするのなら――異能使いの、それ…? わたしも、なの。…手…キラキラ星が、こぼれて……」   (2021/2/26 00:20:10)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、お客様だからしっかりとおもてなししないとだもん…!(といいつつも、スノウさん達が来てからテンションが上がった。そして今も、スノウさんに視線が向いている。   (2021/2/26 00:21:36)

スノウ(ピカチュウ♂)[不思議な出会いとなったのだが、此れと云って特に問題も起こる事無く紹介を終えたスノウ一行と、ヒトモシの子はラミィとも交えてお互いの話をしようと向き直るでしょう。] 「そうだね、僕らもこの神社をいつも贔屓にしてるし――ボランティアで、よく掃除したりしてるから。…飲み物、飲む前に手を綺麗にして行くかー……ん、どうしたの、ラミィ?」 〈アオ〉「……。[初対面や面識の少ないポケモンの前では、何処か塩らしくなるミジュマルの子。…マナからの紹介には、一応血は引いてないけど育ての子です、と話すにおいて。] ティルスでも、アオでも…どちらでも好きな方で、呼んで良いから。……あぁ、やっぱりダメだ。スノウ達やミリス、ラミィの前なら大丈夫でも、…ごめん」 〈コトー〉「スノウさん、シュネーはん、…ティルスさんにマナはんやな。ほいで、チルトはん。……えぇ響きの命名だすな、良い親を持ちましたなぁ」   (2021/2/26 00:28:32)

ラミィ(チラーミィ♀)スノウさん、一緒におててあらいにいこ~!(ぎゅっとスノウさんに近寄ろうとしつつ、抱き着こうとするだろう。それから手を洗いに行こう、と…。   (2021/2/26 00:33:06)

スノウ(ピカチュウ♂)「あぁ、行きましょっか。…毛がサラサラだな――また一段とブラッシングの腕が上がったとか?」[ラミィからの抱き着きには、スノウは受け入れる折に台所水場まで行くに当たって。] 〈シュネー〉「あ、待っておにいちゃん、ラミィ! あたしも手を洗うもん!」 〈マナ〉「ボクもボクもー! 手洗いうがい、顔洗いは今や生活に欠かせない習慣だよねー」   (2021/2/26 00:35:20)

ラミィ(チラーミィ♀)ブラッシングの腕、あがったのかな~? さらさらならうれしーよ!(そのまま一緒におててを洗いつつ。うがいもしつつ。ばしゃばしゃ。)   (2021/2/26 00:36:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コトー〉「……子どもは素直で元気なのが一番、うんうん。…ウチは、炎タイプかつ…この蝋燭の体や、水を使った手洗いは出来へんのや、堪忍してくだせい」 〈アオ〉「いや、分かってるよ。コトーが…――アイツと違って、時間を掛ければ信用に値すると思えるようになるって事。……ぼくも、信じてみるとするかな…。――火で炙って汚れ焼いたりしてるの。もしかして?」 〈チルト〉「ポケモンによっては、水が苦手な種族と…タイプも然り。炎だけじゃない、じめんタイプやその他にも…それは当てはまる。……決して、恥に思わなくても良いんだよ。…わたしも、後で洗いに行こうっと」   (2021/2/26 00:38:43)

スノウ(ピカチュウ♂)[その後、スノウとラミィに続いて、シュネーとマナも同じように。手・顔洗いバシャバシャ、喉うがいガラガラと。すっかり身に着いております。――その後はチルトとアオも同じようにやっていくでしょう。]   (2021/2/26 00:40:03)

ラミィ(チラーミィ♀)スノウさん、休憩室にもどろ?(そのままスノウさんと一緒にお部屋まで戻ろうと言うだろう。」ネーヴェ「もどったよ… あれ、みんなは?(ネーヴェも戻ってきたようだ。スノウさん達がいないのを見るときょろきょろと」   (2021/2/26 00:43:00)

スノウ(ピカチュウ♂)「ラミィは筋が良いからね、きっとそのうち…新しいわざも覚えられるんじゃないかな? 今回はー…アセロラジュースだね。ブルーベリージュースはまた後日」 〈マナ〉「毛並みフワフワ、サラサラは気持ち良くて撫でて双方共に嬉しくなる…うんうん、良いね。ボクの場合ぷにぷにでうるおいさっぱりなのー」 〈シュネー〉「そりゃマナ、水の体だもん。でも…えへへ、ぷにぷにはあたしも大賛成! ……あたしはリンゴジュースで、マナはー…おいしいみずで良い?」   (2021/2/26 00:43:09)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コトー〉「[ふと、ネーヴェにとって見慣れないヒトモシの子がミジュマルとパチリスの後を見ながら、くすくす微笑みを伴って周囲を見渡してた所を。] …おや? …チルトはんと同じ…でも、桃色の模様のパチリスですかいな。はじめまして、こんばんは。お世話になっておりますー:   (2021/2/26 00:44:46)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「あ、えっと… こんばんは、はじめまして…?(コトーさんを見れば、驚きつつもぺこりと。」ラミィ「わざはわからない、どうなんだろ…。(きょとん」   (2021/2/26 00:47:30)

スノウ(ピカチュウ♂)[そして共に、ラミィも伴って休憩室に戻ってくるスノウ一同。手には好きな飲み物それぞれ持ちながら。] 〈コトー〉「ウチ、コトー=シキヨミ云うんヒトモシですー。ルパパ…パルパルさんなるマシェードの紹介で、此処の神社に来たんだす。[頭上の蝋燭の火を自分の指で指しては、自分はどうも…闇や邪に関する空気を吸収して“もらいび”よろしく自分の炎を強化できるみたいなんや、と話しながら。] 一応、よろしくお願い申しますー」   (2021/2/26 00:50:23)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「コトーさん… えぇ、こちらこそよろしくお願いしますね?(あ、私はネーヴェっていいます。と自己紹介をしつつ。)あ、スノウさん達も… おかえりなさい? さっきはみっともないところを見せてしまって、すみません;」ラミィ「あ、スノウさん。あのね…!(飲み物を持った状態のスノウさんに近寄りつつ。ちょっぴり背伸び… スノウさんの頬にキスしようとするだろう。完全不意打ち。よくわからないタイミングである。   (2021/2/26 00:52:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ヘ? …あー、ラミィずるーい! あたしだっておにいちゃんの事、家族として好きなのに![休憩室に戻ってからテーブルに、とした途端に、今のラミィのほっぺにチュ! としたのには、シュネーも驚きを――頬っぺたならまだ良いか、と甘めのスタンス。] ……んー、おにいちゃんあたしも…![そして、ラミィとは真逆の頬にシュネーもスノウに…] 〈マナ〉「……わぁ、これが…挨拶の頬の…。…ロマンティックだなぁー」   (2021/2/26 00:56:16)

スノウ(ピカチュウ♂)「……! ラミィ…今…――…か、顔が紅く……。…ちょ、シュネーまで!? …イヤって訳じゃないんだけど、…その、驚いたのは確かで。…心臓、少しずつ早くなってる。これって……」[当然、ポケモンバトルにおけるメロメロやキッス系のわざを除いては、皆初体験。スノウは顔を赤らめながらも…特段拒否はせず。……続いてシュネーからのラミィとは真逆の頬にキス、と…同じく分からない状況に。しばらく両手に花と云った状態の中、スノウは受け入れていて。]   (2021/2/26 00:59:24)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ~! 口はもっと大事な時にとっておくね!(スノウさんの頬にキスして、上機嫌。そのまま一緒にテーブルにつこうとするだろう。もちろんスノウさんの隣は定位置。」ネーヴェ「あ、ははは…;(ネーヴェも苦笑いをしつつ」   (2021/2/26 01:00:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コトー〉「……おぉん、これはまた…小さな恋の物語の予感がしますなぁ。ネーヴェはんだすな、よろしくお願いします此方こそ。[ヒトモシの子は、にんまりとスノウ達の方を見ては…どうぞどうぞご自由にーと茶化す側。] 実の所、ウチは…これでも波導使いの端くれで。そのポケモンの…もちろん許可が取れれば見させていただきますさかいな、魂の波導なる…心臓の鼓動と魂のオーラ、視える能力も持ち合わせておりますのや。今や、外の世界は御世辞にも…治安は良いとは言えませなんだ。あんさんらに会えた事は…ウチにとってもえらい有意義やと思っております」   (2021/2/26 01:03:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈チルト〉「良かった、純愛で……もしこれが奪い合いの愛になってたら…きっと、悲惨な事になる、から。……メルクルディ、アナタは今…どこにいるの?」 〈アオ〉「……。…フルー。[ラミィの屈託の無い、スノウへの頬への口付け――シュネーもまた兄に口付けとしていたのを、ミジュマルの子は切ない表情で見つめながら。今は時々来るであろう令嬢の…アママイコのフルーを思い浮かべて、胸元に手を当てながらもじっと見ており。ちなみにフルーを今は友人ながら接している折、意識しているのは…リオルのソラムも同じ事であったりする。]   (2021/2/26 01:07:23)

ラミィ(チラーミィ♀)ルクルさん? ルクルさんなら、昨日ここに来てたよ~?(ちょこんと座りつつ、チルトさんにそう声かけをして。」ネーヴェ「はい、どうかよろしくです。(ぺこっとしつつ。それから) あ、さっきはその… ごめんなさいね?;(ラミィのキスで流れてしまったが、今一度、謝っておくだろう。」   (2021/2/26 01:14:11)

スノウ(ピカチュウ♂)「いや、良いんだよネーヴェ。今回のタマには、僕も申し訳ないけど少し…思う所があって。[スノウもまた、チルトの謝罪に気付いては此方こそ…言いたい事を言わせてもらうにしても、タイミング考えるべきだったと頷くにおいて。] 〈コトー〉「何の事だかウチにはよう分かりまへんが……。大方、きっとタマの事やな。…灰色のスイクン様、クリア様いらっしゃるやんか。あのポケモンが娘と聞いてはりますが――今やそのクリア様こそ、タマのセーブできる親に見えてしゃーないがな」   (2021/2/26 01:19:49)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「今まで、世界を生きる為の…スノウ達と一緒に、遅れてる? だっけ。今は取り戻したけど、勉強を重ねてたけど。まだまだ学ぶべきものも多いんだなーって気付かされる……。ラミィはスノウの事が好きでー、シュネーとミリスが共に双方を好きでー…んっとー…?」 〈チルト〉「あ…そうだったんだ! …会って、また久しぶりに話したいなって思ってたから。その…トモダチとして。チナとメルクゥとで……」   (2021/2/26 01:22:50)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「それもあるのですけど… その。 私、えっと… もしタマさんが無理をして、そのせいでタマさんの子供が、彼女に会えなくなったらって思うと……。(心配だったんです。と、少ししょんぼりとしつつ話すだろう。ネーヴェの夫であるヒイラギさんもタマさんの子供だし、今回のタマゴもタマさんの子供。クリア様もいる。それ以外の子たちはさすがに把握しきれてないが、ヒイラギさんや今回のタマゴの子を、母亡き子にはしたくないのだろう。特に後者は… ネーヴェの娘であるフリシアとは異母兄弟となるであろう間柄である。」   (2021/2/26 01:25:18)

ラミィ(チラーミィ♀)えへへ、ミリスさんとシュネーさんのような相思相愛の関係になれるよーに、がんばるぞ~。(にぱ~っと微笑みつつ、そう話すだろう。   (2021/2/26 01:26:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。今でこそ元に戻れてるとはいえ、コママさんもタマに関して複雑な感情を持つに至ってる。当たり前かもしれないね…前まで、今も…か。“穢れ”をトラウマで…完全に拒絶し続けて。心のバランスを崩すに至ってしまった経緯がある以上。カエンジシ達フォードさん達が云うように…気を付けなくちゃいけない、と思うんだ…」 〈チルト〉「……。命は、一方は助けられてももう一方は助けられず、犠牲になる。…ずっと、パパとママ…ラミィ、アナタと同じチラーミィの、チナってトモダチから…いつも言われてた事。…わたしが、コママさんをそのもう一方の犠牲に、与えてしまったも同然だから。[…例え違うとしても、その事実は変わらない。チルトは、今や和みの深いとされる風景をじっと見ながらそう話していて。]   (2021/2/26 01:29:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「……コママは、自分の限界を知った今…だからこそ、タマの本当の生みの両親を探してた。あの穢れが溢れ出て悲惨な事態になって――自分の心に思うように従った結果と経緯で、ああまでなってしまったとなると。…本当に、悔やまれてならないよ。……子どもにとっても、トラウマを抱えさせてしまう。そんなのは、僕らだけで充分だよ」   (2021/2/26 01:32:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「ラミィなら、あたしは全然構わないよ。…大事にしてくれるって気持ちがあるからこそ、あたしはキミを信頼できる。――だって、今でこそ絆の家族があれど、真に家族の血縁があるのは…スノウおにいちゃんたった一匹なんだから。…離れたくない、というのもあるけど――でも、いずれ大人になったらそうも言ってられないよね:   (2021/2/26 01:35:09)

スノウ(ピカチュウ♂)【おおよそ1時50分当たりには〆か離脱いたします?】   (2021/2/26 01:36:17)

ラミィ(チラーミィ♀)ネーヴェ「母親がいないのは、とても寂しいもの、ですから……。(そんな思い、子供にはさせたくないです。と、言葉を続けるだろう。ネーヴェもまた両親を失っている身。その為、その寂しさが良く分かるのだろう。ゆえに、自分の身体の事を労わらないタマさんの行動につい怒ってしまったようだ。」ラミィ「えっへへ~。 でも… ミリスさんだったら、シュネーさんとスノウさん。一緒にいられるように配慮してくれそうだよ?(なんて話をしつつ… にぱっと」   (2021/2/26 01:36:40)

ラミィ(チラーミィ♀)(そうですね… それくらいには離脱としましょうか)   (2021/2/26 01:36:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりましたー。】   (2021/2/26 01:38:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈コトー〉「……何や、重たい過去を抱える者もおるようやなぁ…。かく云うウチも、育ててくれた親の顔を…何とか忘れまいとしていても、記憶が曖昧なんや。…そうさなぁ、いつの世も、子どもにとって親は大事な宝物。……子が生まれるからには、きちんと責任感も持てる時が来ると思うんです」 〈チルト〉「……話を聞いてる限りだと、スノウやシュネー、アオには…ネーヴェと同じく、親がもういないんだっけね…」 〈アオ〉「……。嫌いだけど、嫌いになれない父…それから、マチェリ母さん。彼女の場合はぼくが物心つく前に…病気で、ね――そうだね…」   (2021/2/26 01:41:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……そうなれたら、嬉しいね。そんなミリスを…あたしは信じられるし大好きなの。[あの時の選択は、後悔なく誇りに思えるものだから、とシュネーはラミィに笑顔でまた返して。偽りの無い真実の愛情。]   (2021/2/26 01:44:07)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……今じゃ、本当の意味合いで独りになっちゃった、もう一匹のあの子…。ボクらで、何とか助けないとね。ミリスが今、ミルク達と…確かプランを練ろうとしてるんでしょー? 頑張って行かなきゃいけないのは、何処の時期でも同じだよねー」 「……前向きに行こう。いつか、気持ちを大事に出来るように余裕を持てるようになったら。[そう言って、皆また少しずつ飲み物を。] …さて、新聞新聞…今日は何があって……」   (2021/2/26 01:47:00)

ラミィ(チラーミィ♀)きっとなれると思う!(こくりとラミィは元気よく頷き。それからしばらく話し、ラミィ達は寝る事になるのだろう。 すみません、眠気も来てますので、これくらいで落ちますね! おつかれさまでしたですよ!!   (2021/2/26 01:49:02)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/2/26 01:49:08)

スノウ(ピカチュウ♂)【お疲れさまでしたー、では此方も!】   (2021/2/26 01:49:29)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/2/26 01:49:32)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/2/27 21:07:24)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/2/27 21:10:15)

コママ(ヌメルゴン♂)【こっそりと!】   (2021/2/27 21:10:21)

タマ♀ポチエナ【いらっしゃいですよー】   (2021/2/27 21:11:50)

コママ(ヌメルゴン♂)[――神社の境内…いや、御神籤売り場の近くの方では。珍しい? 面子のポケモン勢が夜空の下防寒具付けながらも話し込んでいるではないか。瞳の光を喪っているながらも少しずつ治癒が行きつつあるヌメルゴン、穢れや闇と云った概念を伴う空気を吸収して自身の炎を強くする“異能”を持ったヒトモシの二匹。…そして、境内の階段を上がって、神社から離反してそれっきりの…剣士カメールと水兵マイナンも参上と相成る事だろう。]   (2021/2/27 21:14:24)

コママ(ヌメルゴン♂)「……最初こそ、驚いたよ。お前が、このような所で黄昏てるのには、何か理由があるのかと思ったけど――ぼくだけじゃないか。色々と思い悩むのも…不思議な力を宿した、ポケモンその者…か……」 〈コトー(ヒトモシ♂)〉「いやぁ、此方こそ驚きましたわ。医務室でルパパさんと隣でベッドで療養してはる…ヌメルゴンさん、チルトはんが言っておった、“犠牲を一方に追いやったも同然”と云われてたの聞いててな。……あんさんも大変苦労しはったんだすなぁ」 「……今となっては、縁という不思議な呪いかつ絆に…ぼくは生かされてるも同然だよ。…すべての原因は、ぼくのせいにあるのは…確か。それは確かなのに。――……そういや、ヒトモシ…黒い風が炎に向かって吸収されてるけど…怖くないのか? …あれ、穢れと云う…ぼくの中では忌まわしい……」   (2021/2/27 21:19:11)

タマ♀ポチエナ……穢れが何かに吸われてると思ったら…また貴方でしたか。……コトーさんでしたっけ?貴方は最優先で排除しなくては行けない感じはしませんが…、あのマシェードは何処ですかね。(突然コトー達の近くに現れた一匹のポチエナ。何やらコトーが穢れを吸っているのに反応して引き寄せられて来たのか、全身に穢れを纏ってマシェードが居ないか探すだろう。どうやらマシェードの事は相当警戒しているようだ)   (2021/2/27 21:21:55)

コママ(ヌメルゴン♂)〈コトー〉「ヌメルゴンさんは“穢れ”が御嫌いですのん? 忌まわしい、か――何があったんかはそのポケモンの中でよぉ息衝いてしまうもんやさかい。…無理には聞こうとは思わへんよ。…ウチに出来る事があるのならば、愚痴の聞き相手になりますよって[ヒトモシの子は、胸元に手を当ててどこかすまなそうに俯くヌメルゴンに…そっと目配せをしつつ。こんな体のウチですが、吐け出し口になれるんなら本望ですわ、と苦笑いして。] ――あぁ、タマやないか。こんばんはー…えぇ、そうだすよ。ウチはコトー=シキヨミ云うんヒトモシですわ。……マシェード――あぁ、ルパパさんの事ですかいな? あのポケモンさんなら医務室でリハビリしてはって……今頃は休憩しとるんとちゃいますかね」   (2021/2/27 21:25:18)

コママ(ヌメルゴン♂)―― 〈トウリ(カメール♂)〉「……いやぁ、久々に来たな此処の神社…。外の状態が大変になってる手前、何事も無かったのなら安心だな――フィミィ、ほら着いたぞ。一番にコママさんの事様子気にしてたのアンタじゃないかい?」 〈フィミィ(マイナン♀)〉「うん、試験を無事に出来て…後は合否発表を待つだけでもね――暫くお見舞いに行けてなかったから、コママさんが元気になってたら色々と話をしたいんだ。トウリくん、ありがとうね? ――あ、御神籤売り場? の方だっけ。コママさんに…タマだ、久々だね。……と、あちらのヒトモシは…見ない顔だなぁ」 〈トウリ〉「……ホントだ、神社にヒトモシって変わった顔ぶれじゃないか。どういった用事で此処に来たんだろうかね――いんや、とりあえず挨拶してくるかね。おーい、コママさん達ー!」   (2021/2/27 21:29:20)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/2/27 21:31:55)

ラミィ(チラーミィ♀)(こんばんは~?)   (2021/2/27 21:32:01)

コママ(ヌメルゴン♂)「……ぁ。[どうにか、くよくよ症になってる自分を奮い立たせようとしながら、コママは突如現れたであろうタマにペコリとお辞儀をして挨拶を。…穢れを纏ってるのを見れば、一瞬身を固まらせて震えを隠さずの反応ながら。“何で、穢れが復活してるんだ…”と小声ながらも呟きを。]   (2021/2/27 21:32:06)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはですー。実は誘われてまして。】   (2021/2/27 21:32:21)

ラミィ(チラーミィ♀)(入っていきますね~ よろしくお願いします~)   (2021/2/27 21:33:00)

ラミィ(チラーミィ♀)あれ、コママさんにコトーさんに… 皆さんも、どうもこんばんは~?(トウリさん達は、いらっしゃいませ…! と、笑顔と挨拶と共にやってくる巫女服お手伝いさんなチラーミィ。頭には赤い大きなリボン付きである。   (2021/2/27 21:34:17)

タマ♀ポチエナふむ…あのマシェードは医務室ですか…。館内だとクリアが出てくる可能性ありますね…、境内に出てくる所を押さえるか寝てる所に襲いかかるか…(コトーからの情報を聞けば機嫌の悪そうにそう呟き、仕方なく穢れを飛散させて纏うのは辞めるだろう。そのうちパルパルを狙ったタマの強行策が出てしまうかもしれない…)   (2021/2/27 21:34:38)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/2/27 21:34:48)

コママ(ヌメルゴン♂)【此方こそー!   (2021/2/27 21:34:55)

コママ(ヌメルゴン♂)〈トウリ〉「おぅ、ラミィ! こんばんは、暫くぶりだな。元気にしてたかー?」 〈フィミィ〉「ラミィくん! …いや、今はラミィちゃん、だっけ。どっちでもいっか、皆可愛いんだし! こんばんはなのー!」[剣を左腰に鞘に差したまま、生意気そうな顔を緩めて笑顔になるカメールと、同じくくすくす笑いながらもラミィに挨拶をするマイナン。顔馴染みに会えてうれしそうなのは確か。]   (2021/2/27 21:39:12)

コママ(ヌメルゴン♂)〈コトー〉「クリア様に多少ながら、ウチも挨拶しましたで。立派なスイクン様だしたなぁ……。[ラミィからも挨拶を受けては、どうもですーとどこか間延びしたトーンながら小さく笑みを浮かべてペコリ。パルパルみたく魔女っぽい笑いをしないだけ、彼女が別の意味で異質なのだろう。] 「…ラミィ、皆も。…心配掛けて、悪かったね。ちょっと、夜風を浴びたくて。……穢れだらけの敷地、何故…あの時ぼくは森を…入って行こうとしたのか。不思議に思ってね――心の中では、うんと反発してるはず、なのに……」   (2021/2/27 21:42:01)

ラミィ(チラーミィ♀)うん、元気だよ~! 今は神社のお手伝いやってるの~!(巫女服だよ~!と、楽しそうにくるりとしつつ。   (2021/2/27 21:42:35)

コママ(ヌメルゴン♂)〈フィミィ〉「神社の御手伝い? へぇ、楽しそうだねぇ! じゃ、あたしも後でカガミ様にお参りする上で…休憩室に寄らせてもらうのー!」[そう言っては境内前のポストにトコトコと歩きながらも手を振って移動する折。] 〈トウリ〉「お手伝い、か。…殊勝な事だなぁ、よくあのチラーミィが快く許したな――いや、もしかしたらエルか? …タマも、久しぶりで…と。――出会い頭に不穏な感じ出すなよ; 」   (2021/2/27 21:49:36)

タマ♀ポチエナクリアは真面目ですからねー…お酒に誘っても断られるし、穢れの飴玉を貰おうとしても中々くれないし……。まぁ私の子育てのお陰ですね(親としてタマは全く何もして居ないが、娘を褒められれば悪い気はしないのか得意げに)あっコママさんとラミィさんもこんばんはですよー   (2021/2/27 21:49:49)

ラミィ(チラーミィ♀)…あ、はは; お父さんは許してくれたよ~!(シリカがもしもいたら、許したかどうかは微妙なとこである。)お掃除に食器洗いに、色々やる事はあるけどたのし~よ!(タマさんには元気よくこんばんは~!と、手を振っている。   (2021/2/27 21:51:51)

コママ(ヌメルゴン♂)[タマの一言、私の子育てのおかげですねの言葉には、トウリは肩を竦めながらもまぁそんなトコかねぇと話す折。コトーはコトーでふむ、と考え込むような仕草。] 「タマ、どうも…。……穢れは、あの時以来嫌いを通り越して、拒絶したい位の気持ちは今でもある。だけど…僕はこの神社の事は好きだし…ミヅキやカガミ様、タマがいたからこそ今の自分がいると思うんだ――それは、例え何があったとしても否定はする気が無い。……ほんとに、どっかぐちゃぐちゃになってんなぁー…」   (2021/2/27 21:55:25)

2021年02月24日 21時30分 ~ 2021年02月27日 21時55分 の過去ログ
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