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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年02月23日 22時43分 ~ 2021年02月28日 03時32分 の過去ログ
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レオン【二人に似てる?だったらうれしいな(にぱ)うん、おれより子供のせんさん、どうかした?気持ちいーことをすると大人だって事がわかってくの?…何かせんさんの笑顔がヴぃらんみたい…(ふるり)んん、じゃあどっちでもいいならお願いしてもいい?おれ、せんさんの出だし見るの好き】   (2021/2/23 22:43:12)

嵐山 旋・開発部【……レオン。…これは親の教育を俺も関わる必要があるかもしれないな。(うぐっ) …おう、大丈夫だ。俺の出だしを気に入ってくれるなんて、嬉しいな。少し待っててくれ。(頭ポン】   (2021/2/23 22:46:21)

レオン【どうかしたの?ブラック達の教育に?なんでだ?(ぽかん)うん、りょーかい。ゆっくり待ってるよ。がんばってねせんさん(擦り寄り)】   (2021/2/23 22:49:01)

嵐山 旋・開発部(怪人と戦う戦闘部隊を影ながら支える部隊の1つ、開発部。そして元戦闘部隊から現在は開発部に異動した元ウィンドクリア、現開発部 嵐山 旋は…レオンの定期メンテナンスを行っていた。開発部所属の職員たちに当てられる各々の研究室の1つ。書類やら器具やらが少し散乱したその部屋の奥、特殊な検査装置に仰向けに寝かされた旋に負けず劣らずの肉体を誇るショターズの一員。新たにグレーをベースにした戦闘スーツを着用し、筋肉の凹凸が眩しい。)……よし。レオン、大丈夫だ。お疲れ様。今回も異常無しだ。(モニターに映される情報の数々。レオンの身体能力やバイク時の性能。精神状態含めて……異常は見られないとの結果に安堵する。ニコリと口元を緩めてはロックを解除して…レオンの上体を起こすのを手伝うように背中に手を添える。)   (2021/2/23 22:54:13)

レオン…ん(意識をしっかりと覚醒させていき、作られた場所とはまるで違う待遇と扱い。ずっとずっと温もりに溢れた場所で身体を起こしていけば顔を軽く振ってまるで眠気でも払うかのような仕草を見せた)異常なし…安心した。今日はもう終わりかなせんさん(笑顔を浮かべていく相手に笑顔を返せば上体を起こしきってしまった後、身体を起こしてゆっくりと立ちあがっていけば気が抜けたように欠伸が零れ落ちた)   (2021/2/23 22:57:43)

嵐山 旋・開発部…あぁ。…それとレオン。最後に辛い記憶かもしれないが…以前いた施設について聞いても大丈夫か……?(そう、目の前にいる大男。実は悪の組織が研究において禁忌とされる生命の実験を行い誕生させた謂わばブラックのクローン的存在。ブラックの将来の姿とも言えるレオンだが……内面は全くの成長がなされていない。どうやら言語教育を含め、ただの慰め者や悪事の道具としてだけ使われてきた様だ。だからこそ……辛い過去の記憶を共有し、溜め込まないように…中々辛いが自分の役割として引き出していく必要がある。)……レオン。話すときは俺の手をずっと握ってるんだ。…最初の質問。……前いた研究所でも検査はされていたと思うが……どんなことを中心に検査を受けていたか覚えているか?(レオンの乗る検査台に腰を掛けてはそっとレオンの方を向く。その手を握っては一人ではないことを改めて実感させながら、以前の記憶について尋ねていく。)   (2021/2/23 23:03:12)

レオン…ん?だいじょーぶだよ。おれも役に立ちたいから(覚悟を決めるように静かにゆっくりと頷いた。自分が居た施設、思いだすだけで小さな震えが過るがそれでも今は随分とマシになったように思う。自分は問題ない、もうあんな所に戻る事も同じような事になるようなそんな事もないのだから。自分は成長している、強くなっている。あの時とは違う。ちゃんと自分は、生きている。自分の中で処理しきれぬものも生まれながら小さく呼吸すれば改めて相手に視線をやった)うん。…どんな事を、中心に…(相手の手を握りこんでいきながら自身がもたされた事を思いだしていけば足腰が震えだし、力が徐々に抜け落ちてく)…、っおれ、…喜ばせ、っる事が…たくさん、だったか、っら…うぅ(自らの身は能力を成す為には失敗だったから。男の人達を、その場に居る人たちの欲と熱を収める為の機能と姿へと染まり作られていった事に息が上がり、相手にその身が傾いてく)…ごめ、っん…せんさん、身体…落ち着かなく、なる…   (2021/2/23 23:10:56)

嵐山 旋・開発部……あぁ。レオン。お前がショターズを大切に思って、守りたいと考えてくれていることはよーく伝わってるぞ。(だが彼はまだ早い。彼に刻まれた心の傷はそう簡単に埋まるわけではない。じっくりと、じっくりと、歩めばいい。だからそれを上手く促す役割が自分である。)……あぁ、レオン。大丈夫だ。大丈夫。……ゆっくりでいい。…きっとお前は怪人らに出来損ないや失敗作だって言われたんだろ…? だが今のお前を見ろ。……お前は輝いてる。ショターズでちゃんと輝いてる。お前は失敗作じゃない。自信を持っていい。この俺が保証してるんだからな。…レッドやブラックのピンチに駆け付けることも出来るようになったんだ。……そうだろ?レオン。…それにお前には…喜ばせる……ではなく本当の愛と言うか…。暖かい交わりがあるって言うことも…感じて欲しい。(怪人らの言葉は気にしなくていい。それらが偽りであったことは今のレオンが証明している事を伝えていく。落ち着かせるようにその背中をゆったりと撫で、抱き寄せていく。)   (2021/2/23 23:19:35)

レオンうん、おれ…ちゃんとそう、思ってるよ…っだいじょうぶ(震えがちな意志と身体を奮い立たせるようにして言葉とすれば乱れた呼吸を宥めてく)…っそうかも、っしれない…けど、…はぁ、…はー…うん、ッおれちゃんとここで、役に、立てる…だいじょうぶ、だいじょうぶ…っなんだ(相手の言葉に返す意志と言葉を上手く見つけきれないのか困惑した様子で同じような言い聞かせるような意志を口にしていきながら暖かい交わりの一声に不思議そうに眼を丸くする)…よろこばせるじゃなく、ほんとうの愛とあたたかさ…?なに、それ?(理解しきれないのか相手の振る舞いに落ち着きを取り戻していくが困惑した様子を見せ、未知の領域に疑問が広がってく)   (2021/2/23 23:25:36)

嵐山 旋・開発部…………。レオン、役に立つことだけがお前の存在意義か?…いや難しいな。役に立つことだけがお前が此処にいる理由だと思うか?レオン。…俺達ショターズのメンバーは、レオンが何もせずとも居てくれるだけで嬉しい。レオンがショターズの家族になってくれたことが嬉しいんだ。…だから役に立つことだけがお前が此処にいる理由じゃない。…皆と楽しい思い出を作って、時に我儘だって言って良いんだぞ?嫌なことは嫌だって。そしてやりたいことはやりたいって言うんだ。分かったな?(必死に言い聞かせようと言葉を繰り返すレオンの様子。やはり精神を攻めてくる怪人と対峙することになるのはまだ不味いと実感する。安心させるように、過去の記憶に向き合っても自分の強さが弱らないよう、じっくり時間をかける必要がある。レオンの頭をゆったりと撫でては…目を丸くして此方を見つめるレオンを見つめ返した。)   (2021/2/23 23:34:00)

嵐山 旋・開発部……うーん。それを体現するのは……難しいと言うか…。……そう、だな。…例えば、レオン。……んっ…。…今の、俺とのキスは…どう、だった?…怪人とかにされてたキスとは違って……その、安心感と言うか、心が暖かくなる感じはしたか……?(純粋な疑問をぶつけられては対応に困る。しかし応えなくては……なんて科学者としての意地があれば触れるような優しい口づけ。若干頬を染めた旋が反応を伺う。)   (2021/2/23 23:34:02)

レオン…違うと、思う…。…何も?居るだけ?…家族が、嬉しい…かぁ。分かった、ような気がするけどまだむずかしい。でも、いっぱい考えるよおれ。何が一番おれやみんなにとっていいのか。…きっとそれがいいんだよな(優しい声色と説得に、日々学んでいる事を少しずつ思いだしていくように口から零していけばゆっくりと意識を整え、呼吸の乱れを落ち着かせていきながら撫でられていく手に寄り添っていく)はふ、は…っ、んん…せん、さん?(見つめられていく瞳にゆっくりと視線を絡めながら零れ出していく言葉を静かに聞き入る)…せんさんとのきす…何だかとってもふわふわ、する…(優しい灯りに締まりのない表情を浮かべては自身の唇を一度舐めとり潤せば相手の唇に何度か口づけを送り)おれ、せんさんにも気持ち良くなってもらった方がいい?それともそういうのは…いや?(頬を染める相手の頬を撫でながら、熱に色づきだしたその身と意識が男を悦ばせようと自然と動いていた)   (2021/2/23 23:42:59)

嵐山 旋・開発部あぁ、時間はたくさんある。悩んで、悩んで、悩み続けろ。…偉そうなことを言ってる俺も物凄く悩んだ。苦しくて、消えてなくなりたいとも思ったことはある。…でも希望は絶対に見えるから。(風とのこと、両親のこと。…自分の中に未だ悩み続ける自分もいるが前は向けている。弟に自分の力を全て託したことも全く後悔していない。弟が更に強くなれるよう全力でサポートするつもりだ。)……ふ、ふわふわ~?何だそりゃ、……ふふ。ま、怪人の奴等とは違うってことだよな…? んっ、ちょ、んぅ!…待て待て、レオン。落ち着け。(締まりの無い表情に、予想していなかった返答。クスリと笑みを浮かべていると今度はレオンからの口づけ。) ……ッ!…そう、だな。レオン、それがお前にとっての役割だと思ってやるのなら、俺はそれを拒否する。…だが、…その、……お前自身がこうしたい、お前自身が俺とそういうことをしたいと思うのなら、…止めることはしない。…暖かさを伝えるのは俺の役目でもあると思うからな。(頬に添えられた相手の手を握っては、それはレオンの意志なのかを目線を合わせてしっかりと尋ねていく。)   (2021/2/23 23:48:54)

レオンうん、いっぱい考え抜く…。きっと、それはおれもみんなも大人もするんだよね…(せんさんも一緒だねと安堵したように笑みを広げながら、今度はこちらが相手の頭を撫でていった)前いた所だとおれ、考えるよゆうなかった。でも今は気持ちが大きく違うから…。うん、違う。…んん?(相手の静止の声に動きを止めていきながら視線をジッと絡めてく)…役割、ではないと思う。だって今おれそんな必要ここではないから。おれ自身が求めて知りたいと思った。あたたかいって、せんさんとこうい事するってどういう事かなって(握られた手に手を添えて繋ぎ、意思は確かなものだと静かに頷いた)   (2021/2/23 23:56:08)

嵐山 旋・開発部……ッ!と、とんだマセ餓鬼…だなっ、…ブラックとレッドは一体、どういう教育してやがる…。(握った手に指を絡めて繋ぎ直すなんて動作。こう見えて…自分は弟一筋だったために大人の階段を登ったことはない。だからこそ、それを見破られるのも少々気恥ずかしい所もあり、レッドやブラックへ毒を吐いた。)……あーあ、分かった。レオン。…お前が今まで怪人らにやって来たことは、怪人らが間違ったことをお前に教えてきたってことだ。…それを俺が証明してやるから、こういう行為はお前が見つけた大切な人と。大事にしたい人とするんだって覚えておくんだぞ?(絡まった視線と手。もう逃げ出せないと諦めては…そっとレオンの首に手を回して抱き付く。互いの成熟した鍛えられた肉体が重なりあう。そして顔を近づけては…先程よりも少し長い舌を絡めていくような甘いキスへと移行していく。)   (2021/2/24 00:01:58)

レオンませがき?む、ブラックとレッドを悪く言っちゃ駄目だよ(繋ぎとめた手の力を大きくさせながらその身を迫らせていく)…?おれが違う?しょうめい…できるならしてほしい…おれが間違ってるならちゃんと正していきたいから。大切で大事な人?せんさんも大切で大事な人だよ?(抱き着いてきた相手の背に手を添えながらその身を重ね合わせ、甘く深く絡まっていく口づけに目を伏せながら相手の口内を弄り悦を与えるように舌が動き出す。男を悦ばせる為に培った技量と経験は何ら躊躇いなく快楽を互いに得ようと動いていった)   (2021/2/24 00:09:14)

嵐山 旋・開発部んっ、んくっ、…んんっ、……(キスだけでこれだけの技量を誇るレオンに正直驚いていた。自分が大人の余裕でレオンを導く筈が下手すればレオンの方が慣れているかもしれない。…しかし心は幼子同然のレオンにその様な事だけを刷り込んできた怪人らには怒りが込み上げる。レオンも一人の男の子なのだから。)……んっ、ぷぁ、…はぁ、…。れ、レオン。き、キス、上手…だな。…大切で大事な人って言うのはその、す、好き…というか、結婚したい!ずっと一緒に居たい!って思う人だ。……こう、家族とは違う、恋人みたいな感じだな。…まぁ今はそれはいい。…ゆったり、俺と二人だけの暖かい時間を過ごそう。…レオン、嫌なことがあったらハッキリ言うんだぞ?(すると検査台に深く腰を掛け直すと自分の股の間に座るよう、促していく旋。……先輩として決してレオンに先導されてはならないと言う意地があった。)   (2021/2/24 00:13:52)

レオンはんぅ、っちゅふ…ン、ン(目を閉じひたすらに口づけに没頭し、相手の熱を高めて興奮を煽っていくかのように動いていく。もっともっと煽って熱を得ていくのだと自然にそう思えた色濃い動きへとなっていくのだが、自覚はそうない)は、っん…ぁ、いっぱいいっぱいした、おしえて、もらった…から。…すき?すき。…けっこん?いっしょ?…けっこんは分からないけど、おれみんなといっしょがいいよ。家族と違う恋人…うぅん…。うん、今はせんさんと一緒。ちゃんと言うよ。せんさんがそれをのぞんでくれてるから(促されるままに股の間に腰かけその身を重ね合わせながら相手の顔に何度か唇を重ねて戯れてく)せんさんこれからどうするの?おれがよくしてあげる?(相手の下半身に目を向け、再び相手の顔に目を向け視線を絡めながら)   (2021/2/24 00:20:07)

嵐山 旋・開発部…そうか。レオン、これから誰とでもキスはしちゃダメだぞ?…お前のキスは貴重なものだからな。…俺はその貴重なレオンのキスを貰ってるんだ。…大切な人はこれから考えていけばいい。……そ、そうか。…(こうも素直な子供にはペースが掴めない。キスは大切なものだと教えつつ、レオンが自分と一緒だと想いを伝えてくれれば何処か照れ臭いものもある。照れ隠しのように、態勢を変えてより密着しやすいように促しては身を重ねていく。股の間に…あくまで自分が主導権をと考えてはいるが、戯れるような口づけさえ施してくる余裕のあるレオン。)ッ!…さ、先走りすぎだ、お前っ。…そ、その、…レオン。今回はだな、俺がお前に良さを教えるのがメインであって、俺のことは良いんだ。……分かったか?んっ、ちゅっ、ちゅく、…ん、…大人しく、俺の大人のキスで暖かさを感じてろ…(下半身に向けられた視線にぼふ、と顔を染め上げる。自分がされたことなどなく、気持ちの準備が整わないため、今回はレオン中心なのだと逃げ道を。何かを言おうとすれば強引に口づけ、主導権は握らせまいと奮闘中。レオンの褐色の頬に手を伸ばし、親指でゆったりと撫でていく。)   (2021/2/24 00:27:26)

レオン誰とでもは駄目なの?…きちょー?…うん、分かった?(今は何となくではあるもそう簡単にこういった事はしてはいけないという事だけは理解した。照れを帯びた様子を何だか微笑ましそうに眺めながら密着してきた相手にすり寄っていきながら相手から同様めいた余裕がない言葉に目を丸くする)…そうなの?だめ?わかった。…んふ、っ…はぁ、っうん、あったかい…(ぽわんと温もりん癒されて緩んだように表情を蕩けさせ、強引な口づけに自ら唇を寄せながら言われた通りに手は出さず、頬への触れように顔を傾けながら満足そうに眼を伏せて笑い、その温もりに昂ぶりを覚えながら色づいていく)は、ぁっふ…せんさん…気持ち、いぃ…   (2021/2/24 00:34:19)

嵐山 旋・開発部んっく、…んちゅ……ふは、…気持ちいい、か?…レオンのキスは…宝物ってことだ。…レオン、宝物は誰にもあげちゃうものか?あげないだろう?……それにレオン。俺と今…こういう事をしてると暖かさは感じられるか?(そう、レオンは誰かを良くするための道具ではない。こういった行為は互いの愛を深めることが本質であり、それをレオンにしっかり伝えていかなければ。ゆったりと、急ぐことはなく、頬を撫でれば顔を傾けてくるレオンに柔和な微笑みを。気持ちいいと声を漏らす彼の首筋にキスは移っていく。)んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…。……レオン、気持ちいい、か?…嫌だと思ったら直ぐに言ってくれ。(ヒーロースーツ越しに。レオンの太く逞しい首筋に旋の柔らかな唇が密着していく。少々淫靡な音を奏でながら首筋から肩へ、そして分厚い大胸筋の上部にキスを落としては…レオンの様子を伺おうと上目遣いで。)   (2021/2/24 00:39:44)

レオンん、ぅ…ちゅぷ、っ…んく、…ッふは、…気持ちいい…とっても。ほしがる人にはあげちゃうよ?…うん、とってもあったかい…(ふわふわと満たされていくような温もりに目を細めていきながら相手から与えられる温もりをしっかりと味わい甘受していくようにその身に宿していきながら首筋へと灯ってく口づけに戸惑いを覚えていった)うぁ、っせんさんっ?そこせんさん気持ちよくなれないし、っ興奮しない、っよ…?いやじゃ、ないけど、っ変な、感じ…っ(今まで自身の肉体への施しや触れようなど男が興奮を抱いて自ら望むような部位だけ、こちらに対する愛情表現や良さを与える為の動きなどあろうはずもなく首筋への口付など今までになかった行動を不思議そうに眺めていきながら胸元へと触れた唇に小さく胸を弾ませるように身体を震わせた)うぁ、…ふ、っせんさんも…胸、好き…?(上目で見つめてきた相手に小さな震えを宿しながら頭をゆるりと撫で)   (2021/2/24 00:45:42)

嵐山 旋・開発部……ちゅっ、…って。…れ、レオン!欲しがる人にあげちゃうのはダメだッ!…そ、そうだな、例えばだ。お前のキスは宝物。宝物ってことは、レッドやブラックも宝物だよな?…レオンはレッドやブラックが欲しいって言われたら誰にでもあげちゃうのか…?(首筋へのキスを落としている最中、聞き捨てならないことを。レオンは自分の価値を低く見積もりすぎているのも新たな課題か、なんて思考しつつ、宝物の具体例をレッドやブラックに置き換えて説明しよう。)……気持ち良くなれなくて、興奮しないかもしれないけどさ。…んっ、ちゅっ、…レオン。何だか嬉しくならないか…?こう、大切にされているって思えるように。…こう言うことって直接気持ちいいことをするだけじゃないんだ。相手に自分が好きだよ、って気持ちを伝えるための行為でもある。(きっとレオンは、快感を感じない部位への刺激は無駄だと教え込まれたのだろう。愛のない非常な行為を。でも胸の上部へキスを落としていくと微かに反応を示すレオン。もしやブラックと弱点は同じ…?)   (2021/2/24 00:53:20)

嵐山 旋・開発部……旋さん、……も?……レオンまさか、レッドのクソ野郎に何か要求されてないよな?胸をこう、大きくしろとか、触って良いか、なんて言われてないか!?……第一、俺は太腿フェチであってレッドみたいに胸で興奮する変態じゃないぞ??(と、自分で自分の性癖を吐露していることなど気付くこともなく、レッドの魔の手がレオンに迫っていないか心配していた。)   (2021/2/24 00:53:23)

レオンんふ、っ…はっ、ふ…だめ?むずかしい…。…うん?だいじでたいせつだけど、レッドとブラックは物じゃないからあげるとかじゃないよ?(困惑しながら顔を横振り、ブラックもレッドも決してそのように決めていいものではないと迷いなく言い切ってしまえば瞬いた)…っふ?嬉しく、大切に…好きって、つったえる気持ちと行為?…そ、っかぁ…(自分が今まで経験してきた事とは大きく異なるのか。くすぐったくも何処か喜びを抱くかのような様で身を揺らしていきながら震えを帯びつつ相手を眺めていれば突然の問いようにきょとりと呆けた)レッドはくそじゃないよ?レッドはおれの胸よりブラックの胸の方が好きだよ?せんさんは太腿がすきー、か。じゃあせんさんは太腿で興奮するの?(心配を抱く相手の手を自身の腿へと添えさせながら膝を折ってその腿の肉の詰まりをより強調させてく)   (2021/2/24 01:04:29)

嵐山 旋・開発部だー!兎に角、レオン。今のお前には理屈よりも暴論がいい。キスは誰とでもしちゃダメだ。キスはお前がしたいと思った相手だけにすること。分かったな?(流石はブラックと同じ遺伝子の持ち主。頭が回り理屈で考えるその姿勢はそっくりだ。そんな彼にはもう本能で伝えていく方が手っ取り早い。)あぁ、…大切に、好きって気持ちを伝える行為だ。……ただ相手のためにする行為じゃない。自分のためもある。分かったな?レオン。(1つ、1つ、学んでいけばいい。柔らかく微笑んでは彼の頭をワシャワシャと撫でていく。そして触れる唇に快感とは別なのか、身を揺らして震えを帯びる彼の初々しい反応に刺激を益々加えたくなる。)…レオン?レッドはクソだ。これからフレイムレッドじゃない。クソレッドって呼んでやれ。アイツはクソだ。誰が何と言おうと。…………はぁぁ。アイツら…レオンの前で……。…って、お、おいっ、れ、レオン!?っあ、…っちょ、ちょ、…レオン……!   (2021/2/24 01:11:43)

嵐山 旋・開発部(思わず流れるように性癖を話したが、まさかアピールしてくるなんて。スーツ越しにその鍛えられた腿。丸太のようなその太さと凹凸に息を呑み、いつの間にか視線を奪われていた。詰まりを強調されるその腿をスーツ越しに愛撫し、筋に沿って圧を加えたり、口づけを落としてみたり。)   (2021/2/24 01:11:44)

レオンりくつよりもぼうろん?それで、いいの?…おれがしたいと思った相手だけ…じゃあブラックやレッドにはしていいの?せんさんやふうにも(したいと思った相手にならばキスを送っていいというのであれば、仲のいい相手にはとことんまでにキスを送っていいという事になるのだろうかと疑問符浮かべ)…うん、わかった。大切で好きな気持ちを届けるためのもの、覚えた(撫でられるままにその教えられた内容を自分なりに吸収していき、自身への施しをそう思うとより一層の悦びで染め上げていく)…うーん、それは何だかレッドがかわいそうだよ。せんさんレッドきらい?おれのまえで?なに?(導いた手に動揺したような様を見せてはいくが、それでも拒まぬ所を見ると嫌ではないのだろうと判断し、愛撫されて圧が込められては力の解れた腿が弾みを見せながら沈みを見せ、落ちていく口づけを和やかに眺めながら身を揺する)…っん、ふ…くふは、っ…何だか、っくすぐったい…でも、とっても気持ち良くて、あったかい。せんさんの言う通り、だな…   (2021/2/24 01:19:23)

嵐山 旋・開発部……あ、あぁ。していい。…上官や他にもしたいと思った人が居たら。ただ、キスをする前には必ず相手の許可を取ること。相手の許可をとらずにキスをするって言うのは、レオンが今までされてきた酷いことと同じだ。レオンは優しい子だろ?ブラックやレッドがレオンにそんな想いをさせられたら悲しんじゃうもんな?(取り敢えずはそれでいい。何でもかんでもキスを求められては応えるであっては困る。キスで相手を洗脳するタイプの怪人もいると聞いた。怪人に求められ応えていたらレオンが敵の手に堕ちかねない。)いや、レッドは嫌いなんじゃない。クソなだけだ。…レオンもクソレッドと呼んでいい。(うむ、と何度か頷いて見せては嫌いではないが糞なのだと抽象的な内容を。理解するにはもっともっとレッドと話をするといいなんて助言を。)   (2021/2/24 01:28:16)

嵐山 旋・開発部……ッ、ふ。レオンにはやっぱり笑顔が似合うな。可愛いぞ、レオン。…暖かくて、気持ち良くて、心が穏やかになる。…本来体の触れ合いはそう言うことだ。……それにしてもレオンは筋トレを頑張っているのか?俺よりも…その、太くて逞しいな。(まさか将来のブラックに自分が負けるのか、なんて悔しさを感じつつも折り畳まれ厚みを増した腿の筋肉に触れていく。そしてその手は徐々に内股に触れていくと…レオンの中心部に手を伸ばす。)…いつも誰かのために弄っていただけで、自分はあまりされたことは無いんじゃないか?レオン。(スーツ越しに触れられるくすぐったくも的確な刺激。スーツ越しに絶妙に触れてくる刺激はレオンの熱を高めるのに十分だろうか。)   (2021/2/24 01:28:17)

レオンありがとう?…何だかはずかしい。…そっか、おれが今までしてきたものとぜんぜん、違う。…うん?でもせんさんよりおれ動く量多いから自然じゃないかなぁ…それにおれ、ブラックの身体だから(自信に溢れた様子で誇らしげに胸を張り、触れられていくその滑りが内股へと添えられていき、中心部にまで触れられてしまえば身体が僅かに弾んだ)…っン、そこは、っ触れられ、っない…おれが、誰かに触れるだ、っけだから…っ必要なか、った…そこに触れて興奮する人もそん、ないなかったか、ら…(送られてくる刺激と違和感。一定の部位と相手の欲を満たす為だけの行為はレオンにとっては初めてと熟知したものが交差してアンバランス。高められていく熱に自身の反応を大きくしていけば自然と火照り、息遣いが熱に染まっていった)はぁ、っふ…んは、…はぁ、…っせんさん、っ本当に、っおれ動かなくていい、っの?せんさん、っよくしてあげなくちゃ、って…おもうのに、っおればっか…だよ   (2021/2/24 01:34:37)

嵐山 旋・開発部…あぁ、確かに今は俺よりもレオンの方が動く量が多いよな。ただ…昔は俺も……。いや、遠い昔だ。(自信に満ち溢れる姿はいいと彼の様子には笑みを向けるが、自分も昔はウィンドクリアとしてピチピチしていたのに、なんて遠い目をしていた。)それなら初めての体験だ。…レオンが触れていたそこに触れられるとどんな気分なのか、良く分かるぞ。何事も体験が大事なんだからな。(することに関しては熟知していてもされることには素人同然のようで。触れる度に熱い息を漏らし、反応を高めるレオンの様子をじっくりと眺めては…そっと彼の身を翻して背後から背中を抱き締める形に。) 良いんだ。レオン。俺のことは気にするな。今日はレオンに俺の暖かさを知ってもらいたいからな。…こうやって抱き締められるの、安心しないか?俺の鼓動をレオンに…。……それに、俺に触られて何だか気持ち良くなってくるか……?(影から取り出したのはローションボトル。たらぁ~とレオンの中心部や分厚い胸板へ垂らしていくと……塗り広げられた部位のスーツの光沢は増していく。…確かな大きさと硬さを持った中心部をくちゅり、ぐちゅ、なんて水音を立てながら上下に動かし始めてみる。)   (2021/2/24 01:42:36)

レオンうん、そう思うよ。…昔はせんさんいっぱい動いてたのかー。でも今はおれのかちだね(自信を絶やさずに勝利した事に純粋に喜びを抱きながら、遠い目をしていく相手を不思議そうに見ていく)せんさん?…初めて…ッはぁ、…たいけん…おれも、あの人達、みたい…っに…ン(自分が彼らを悦ばせ、興奮して昂ぶって気持ち良さそうにしていたように自分も気持ちの良さが大きくなるのだろうか。反応を高めて戸惑っていれば抱き締められていくその身に安堵したように身を委ねていき、身体と意志を傾けてく)はぁ、っふ…はぁ、っ気にしなくて、いいの?暖かさ…安心、する…。ふぁふ…はっ、気持ち、っいい…、ぅぁ、…っは、っ(スーツを染め上げられていくローションの感覚に身を跳ねさせ、その身に纏う感覚が変化していきながら上下に動かされていけば身体を引き締め中が恋しくなるように疼きだしていけば腰が揺れる。むず痒いのか尻を擦り当てるように身を振りながら胸部を揺らし、息を荒げて身体を濡らす)くふぁ、っは…っはぁ、っせんさ、っん…変、ッへんだ、っぁ‥っおれ、っむずむ、っずする、ぅ…っ   (2021/2/24 01:52:44)

レオン【せんさんごめん…おれねむい…やすんでいーい?】   (2021/2/24 01:53:01)

嵐山 旋・開発部【悪い、レオン。気づいてやれなかったな。勿論だ。明日は平日だし、今夜はここら辺にしておこう。 ゆっくり休んでくれ、レオン? 夜はまだ寒いからしっかりと布団を掛けるんだぞ?】   (2021/2/24 01:54:16)

レオン【うん、おつかれさまだー。すいようびだけど始まりだね。せんさんも十分に気を付けて過ごしてね。それじゃ、おやすみなさい】   (2021/2/24 01:55:31)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2021/2/24 01:55:35)

嵐山 旋・開発部【昨日は記念日だったしな。 もう一踏ん張りだ。 あぁ、俺も気を付けよう。 おやすみ、レオン。】   (2021/2/24 01:56:39)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2021/2/24 01:56:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/26 22:01:49)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 今日は金曜日だな~! 最近一週間があっという間に感じるな…。】   (2021/2/26 22:06:36)

フレイムレッド【今夜はこの辺にするな~!】   (2021/2/26 22:40:35)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/26 22:40:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/27 20:44:51)

フレイムレッド【へへ、ちょっと早めに来てみたぜ~!(くしゅっ)…っあ~。か、花粉がッ……(ズズッ】   (2021/2/27 20:47:40)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/27 21:54:40)

シールドブラック【こんばんは、レッド。2夜続けて来ていたのか。…大丈夫なのか?(じー)】   (2021/2/27 21:55:06)

フレイムレッド【お、ブラック! こんばんは。 あぁ、時間があったから顔を出してみたぞ!(目擦り)…んぁ~、花粉の野郎…全部燃やしてやりたいぜ~。(くしゅっ)】   (2021/2/27 21:56:57)

シールドブラック【そうか、余裕があったという事だな。それは良かったんだが…どうやら難儀しているようだな。大変そうだ(苦笑)お前は案外弱点が多いのかもしれないな】   (2021/2/27 21:58:54)

フレイムレッド【……それを言うならブラックは強すぎじゃないか…? ブラックは全耐性持ちとかなのか…? 炎系も氷系も、ましてや状態異常にも強いってことになるぞ…!(うっ)】   (2021/2/27 22:00:12)

シールドブラック【守りに関しては自信を持った俺だからな。それらの耐性に対しての守りも万全、という事だろう。RPGの世界に迷い込む、といった事になっても面白いかもしれないなそういった(くす)】   (2021/2/27 22:01:15)

フレイムレッド【RPGの世界に迷い込んだら間違いなくブラックは全線だろ…! 味方のサポートもこなしてくれる万能キャラじゃないか? 対してオレは、熱と状態異常に弱い…。 瞬間的な火力要員って、出番少ないじゃねぇか~!(うぐぐ)】   (2021/2/27 22:02:47)

シールドブラック【前線か…それでも活躍は出来るように頑張っていきたい所だな。…中々場所を選ぶかもしれないなそれは。火力と攻撃力は強いが活躍の場は限られるタイプか…パーティーに組み辛く出番を削られてしまうピーキータイプなんだなレッドは…(うーん)】   (2021/2/27 22:04:03)

フレイムレッド【某RPGで、眠りや痺れの息なんて喰らったら速攻で状態異常だぞ…。 そ、倉庫番は嫌だ……!ブラック! 助けてくれー! そうだな……ブラックと組むとブラックの能力が底上げされるとかありゃ、ペアで出してもらえることも……(むむ)】   (2021/2/27 22:06:04)

シールドブラック【状態異常耐性が最低クラスなんだな…。キャラの総合評価で火力は素晴らしいのだが~などと書かれてしまうタイプかもしれん。…助けられるもの、なのかそれは?…だが誰かありきの能力はそれはそれで使い勝手が悪いと評価の駄目出しに繋がりかねない気がするのは、気のせいか?(むむ)】   (2021/2/27 22:09:54)

フレイムレッド【ま、まさにそれだ。 下手すりゃ攻撃力だけを高めて一撃喰らわせて退場させられる……みたいな当たって砕けろ要員なんてことも……。 …むむっ。状態異常耐性は重要だよなぁ…。大人しくお医者さんに行くかぁ…(はぁ) ブラック! 今夜は何か特段の希望はあるか? 無さそうならプランを持ってきたぞ~!】   (2021/2/27 22:11:55)

シールドブラック【いっそ火力に全振りして捨て身の攻撃要因として火力をぶつけて退場してもらうのがもっとも賢い使い方かもしれない~…といったオチをつけられてしまう類か…。状態異常にかからぬ状態を作りだせればいいんだろうがな。それこそ俺のオーラである程度はカバーできるだろう。…医者に行く事で強化に繋がるか?(じー)いや、特に考えていたわけではないが、プラン?ほう、どういったものだ?】   (2021/2/27 22:14:16)

フレイムレッド【やはりパーティーの底上げを図れるキャラクターが居ない限り、何も出来ずに退場なんてこともありそうだ…。ブラックとパーティーを組んでもらうか、はたまた火力と素早さに全振りして、火力を込めた一撃を加えて退場パターンだな…。 ……じょ、状態異常(花粉)は少し和らぐ……。(うぐっ) あぁ!今夜はIFストーリーをやってみたい! となるからこの部屋を離れないとならなくなりそうだが…。 例えばだ。 オレの案としては、オレたちがもしも敵同士で出会っていたら…っていうIFだな。 どちらかが怪人組織に拾われ、どちらかがヒーロー組織に拾われ、初対面が敵として出会ったIFみたいなイメージだ…! 】   (2021/2/27 22:18:28)

シールドブラック【相性を選ぶピーキーさはやはり拭えないか。…ショターズというメンバーがRPGにコラボ参戦、といった事になったとしてリーダーの評価がそれだと何だか色々と複雑な事になりそうだな。…和らいだ結果いい方向へと傾けばいいが(ふむ)いいんじゃないか?この部屋はもう専用の場所なんだから離れずともやりたいように作り上げていっても。ログとして気にするようであれば移動してもいいかもしれないが。ああ、数度試しで動いてきた事がある気がするなそれは。中々そういった関係性も好きなんだなお前は。もちろん構わないが、そうなるとシリアスやバトルで染めていく事になるんだろうか今日は】   (2021/2/27 22:21:34)

フレイムレッド【だぁぁぁ! 嫌だぁぁ!! オレだけ10点満点で6点とか微妙な値になるんだろ、それ! うぐぐ、リーダーとしての威厳の欠片もないぞぉ…。(はぁぁ) ブラックが気にならないなら、ここにログを残しても良いな…! なら移動は無しだッ。 そうだよなー。何か、歴史の分岐って面白いなって思ってな。 以前は悪に堕ちた未来のオレたちとの遭遇を確かやってみたよな…?(ふむ) あぁ、敵として出会った場合、どう物語が展開されていくのか…気になった! だから正直なところ、結末は全く想像してないというか…(ボソッ) そうだな~! ただいつも流れでやってるから、シリアスとバトルだけで終わらないかもしれない所もある。】   (2021/2/27 22:26:03)

シールドブラック【アプリでのそれで、コラボをきっかけに始める人にはリセットを推奨されてしまうのか…。まあだが俺も恐らく評価はそう高くないんじゃないか?攻撃の決め手にかけるのはRPGでは致命的だ(むむむ)俺は気にしないぞ。寧ろログで色々と追えるのは利点になるだろう。それもしたな、未来の悪や細かな分妓、レッドが今日言った内容も試した記憶がある。その時は俺が悪だった気がするな。まあお互いに行き当たりばったりで流れ次第だから展開が読めない所はあるな(こく)予想は出来ないという事か。レッドの気持ちがそちらに傾いているのなら俺は構わないぞ】   (2021/2/27 22:30:12)

フレイムレッド【リセマラ対象になるのは辛いものだな…。 ここはやっぱり、ブラック!オレたちはコンビヒーローってこともあるし、同時に使う、若しくは控えにいることでお互いの評価が10点になるようにしちゃえば…(ニヤ) なっ、そう、だったか…? オレ、まさか記憶が飛んでる…? な、なら、…今夜はオレが怪人組織で育ったっていうIFでやれば被りはないな…!(うむ) 】   (2021/2/27 22:34:30)

シールドブラック【だが俺達二人で評価を…というのは並大抵の性能では難しいだろう。基本的に汎用性が薄いようでは使い勝手が悪いものだろうしな。どうすればそれ程の評価に繋げていけるか…もしくはレッド&ブラック、というように二人で一人の類のキャラ系であればワンチャンス…?(ふむ)ああ、俺はそう記憶しているが…何かと勘違いしていたのであればすまん。確かにそれはやっていない気がするな記憶を辿る限りは】   (2021/2/27 22:37:02)

フレイムレッド【完璧だな。ブラック、それで以降。『タッグヒーロー フレイムレッド&シールドブラック』なんて感じで出せば、攻守完璧なキャラクターで評価も爆上がりだ…!(ニッ) お、じゃあ今夜はその線で行ってみよう! 何か不明点がなければ書き出しちゃうな?】   (2021/2/27 22:40:35)

フレイムレッド【以降→いこう。 それで以降ってどんな誤字だ…(紅潮】   (2021/2/27 22:41:04)

シールドブラック【…伝わったから安心しろ。確かにそれならば大抵の事はこなせるステータスになってくれそうだな(こく)ああ、大丈夫だ。また何かあればお互いに告げていこう】   (2021/2/27 22:42:44)

フレイムレッド【決まりだ。 この構成ならクリスマスも正月も…様々なイベント限定でも出せるぞ…?(わくわく) 了解だ…!そいじゃ、書き出していくから少し待っててくれ!】   (2021/2/27 22:44:34)

シールドブラック【ただコスト性であれば消費コストが重そうではあるな(うーん)分かった、ゆっくりで構わないから気長に待っておく】   (2021/2/27 22:45:44)

フレイムレッド……はい。…幹部様。承知しました。今夜も狙いの宝石店からダークエナジー精製のために必要なオニキスを盗んで来ます。(薄暗い洋館。深い森の奥地に隠されるように建てられたその洋館の一室。一人の少年が胸元に組織のエンブレムを刻んだ漆黒のバトルスーツに身を包み、胸に手を当てて幹部らしき怪人から命令を受けていた。頬や首筋に刻まれた青い痣は任務に失敗する度に与えられる仕置き。だがその仕置きは自分が強くなるために必要なのだと自己暗示を掛け、決して組織を離れようとはしていなかった。両親に捨てられ路頭をさ迷っていた所を怪人に拾われたのだ。自分には此処しか帰る場所がない。組織のため、この力を振るうことこそ正義なのだと胸に刻み、今夜もアジトを出た。)───深夜の宝石店───(人々の寝静まったミッドナイト。新月の宵闇に紛れて宝石店に潜入した少年は…目当てである闇の宝石。オニキスを盗むために少年はガラスケースを叩き割らんとした。)   (2021/2/27 22:55:27)

シールドブラック(最近敵の動きも活発化してきている。一層の警戒に当たる為に配置し警護に当たる宝石店。そこで一人の少年が成そうとする悪事に気がづけば覆うように盾をガラスケースに展開させた)そこまでだ!何のつもりかは知らないが、盗みに働く輩を見逃すわけにはいかない。大人しく投降してもらうぞ!(盾を構えた少年は事を起こそうとした者をハッキリと見据えれば、自分と歳もそう変わらぬような少年に映る彼が悪を成そうとしている事に悔しさ滲ませ)…大人しくしてくれ。手荒な真似にはしたくない(犯罪に手を染める理由は分からない。けれど出来れば戦いたくはないと説得試みようと動いた)   (2021/2/27 22:59:50)

フレイムレッドッ!……しまっ、…(気配を消し忍び込んだ宝石店。しかしまさかヒーロー組織が先に潜んでいたとは思わず、ガラスケースに張られた盾に素早く反応しては後方へと退く。目の前には薄明かりに照らされ浮かび上がる盾を構えた自分と同い年ぐらいのヒーロー。そう、幹部様が潰したがっている『ショターズ』と呼ばれるヒーロー組織だ。自分の仕事の邪魔をする悪しき連中。でも…彼が見せてくるのは明確な敵意、というよりは悔しさや悲しさのような眼差し。)……悪いがそれは出来ない。幹部様がオニキスをご所望なんだ。それを持って帰ることがオレの役目。…ヒーロー、お前がそれを黙認するのならオレも手荒な真似はしない。…だが邪魔をするのなら容赦はしない。(拳に纏うのは黒み掛かり燻んだ炎。盾を構える少年ヒーローを睨み付ける。)   (2021/2/27 23:06:16)

シールドブラックそうか。…お前にも譲れない理由と立場があるんだとは、思う。だが俺も退けない(炎を纏う明確な敵意に盾を握り直して構えてみせる)俺も譲れない。決して…お前がやろうとしている事は見逃せないから(彼もそれは同じであれば折れぬ意思をぶつけあうのみ、じりじりと構えた身を得意な距離に変えようと動きながら見据える瞳は彼から離す事はせず)守り通す…!お前の、いや…その幹部様達も含めてお前達の目論見は絶対に成功させはしない!   (2021/2/27 23:10:11)

フレイムレッドッ!そうか。…なら悪いな。ヒーロー。オレは……オレはオレの責務を果たさなきゃ…オレの居場所はまた無くなる。…だから幹部様のために戦う。……悪く思うな……!(盾を握り直し、身構える少年ヒーロー。ジリジリと身を近づける辺り、恐らく近接が得意なヒーロー。そして能力はバリア系の類い。…ならばバリアで防げぬほどの連撃と中距離を維持して近接に持ち込ませないのが勝ち筋。もう負けられない。また任務を失敗したらあの激痛伴うお仕置きが待っているから…。)……闇より来たり、光を呑み込む……僥闇の焔……。喰らえ、少年ヒーロー!(黒き少年に纏う黒焔が怨念のように周囲にまとわりついては、焔弾となって少年ヒーローに降り注ぐ。)   (2021/2/27 23:15:24)

シールドブラック俺も一緒だ。守りたい、果たしたい…だから絶対にお前にも誰にも、傷を広げさせるような行いはさせない。…居場所を無くすと脅迫概念を抱きながら背負う使命は、本当にお前にとって望むべき場所なのか…ヴィラン(言葉の要所で引っ掛かりを覚えながら、何処か哀愁と悲しさを背負ったヴィランについいらぬお節介が働きながら身構えたその身は敵の動向に注目する。纏う力から察するに攻撃手段は自分よりもずっと多い。だが時間さえ稼げれば打つ手は生まれるはずだ)…!悪いが俺には攻撃、通さない!(降り注いでく全方位から降り注ぐ攻撃を片手を上げれば)展開!(自身の回りに円形のシールドを張れば全方位をカバーし、その攻撃をシャットダウンせんと防御の幕が張られた)   (2021/2/27 23:20:37)

フレイムレッド……?…望む場所、だと?オレは……俺を助けてくれた幹部様の役に立ちたいだけだ。それ以上も、それ以下もない。……ッ、幹部様の命令さえも聞けない愚か者のオレに、居場所をくれてるだけでも優しい方だ!(捨てられ傷ついた心に刷り込まれたヴィランの教育。冷たく手足に霜焼けが出来るような薄暗い牢屋の中が自分の部屋。食事もまともな物を食べさせて貰ったことは無いが、一人寂しく飢餓で苦しんでいたあの一人の時に比べたらましだった。自分のためにも、幹部のためにも負けられなかった。)……少しはやるみたいだな、少年ヒーロー。……次はこれだ。(全方位攻撃を容易く防ぎきる強さには驚かされたが自分の目的はあくまでオニキスの奪取。このヒーローに勝つ必要なんて無い。指を鳴らしては宝石店にはモクモクと黒煙が充満し、室内の酸素を奪い、視界さえも奪うことを目論む。勿論術者である自分には影響はなく、……狙いであるオニキスを求めて奥の部屋へと駆け抜けていく。)   (2021/2/27 23:26:03)

シールドブラックそうか…お前がそれを本心で語り、望んだうえだというのなら…俺はこの手を伸ばし続ける。それは決してお前の望む世界じゃない(脅迫概念染みたその偽りの居場所。そう感じる程に痛々しく思えてしまえば訴えと想いを相手に届けたいとそう切に望んでしまった。負けられない、退けない。そんな理由と背負いをブラックはまた一つその身に刻む)…っむ(周囲を満たしていく煙幕。下手に動けばどうなるか分からない。円形のシールドの中にいる自分は煙の影響は受けずも周囲は煙に包まれ身動きが取れない。視界もまともに働くなった中だがやれる事がなくなったわけじゃない)…すぅ、はー…(膝を折ってその場にしゃがめば盾を一度下して自身の両手を前へ)…全てを守れ、我が盾よ。この店を悪しき者から阻む壁とせよ。オーラ…展開(静かに語られていくその口上と共に屋敷全体をオーラが包み広がっていけば、宝石を守る為にケースをカバーしたように、店中がオーラによるカバー働いていく。だが広がったそのオーラを維持する為の消耗を抑える為に、ブラックの回りに展開された円形のシールドは徐々に姿を消していった)   (2021/2/27 23:34:53)

フレイムレッド(無駄な消耗はしたくない。それに自分の任務はあくまでオニキスを盗むこと。少年ヒーローを傷つける必要はない。だからこそ、煙幕などといった手段に頼り、宝石店の奥の部屋。重厚な金庫の中に保管されているという……オニキスを手にいれんと拳に力を溜め焔を噴出させた。)……店主、悪い。幹部様がお望みなんだッ。(一度謝罪を述べては、金庫を破壊せんと拳の力をぶつけた。予想では金庫の外側が粉々に砕ける筈だったが……何故か無傷。…いやその異変は店内の全てに移り変わり、自分の力では到底砕けぬその硬いバリアに息を呑む。背後では自身の能力が切れ、部屋の中に張った煙幕は晴れてくる。訓練などせず、危機的な状況で自ら産み出した技の数々だが…効果は直ぐに消滅してしまう。)……ッ、く。…こ、今夜は退散、……ッ!?あ、開かないッ!?…こ、こっちは、……っぐ!…(このままでは埒が明かない。別の宝石店にシフトせんと逃げ出そうとするも少年ヒーローのバリアに阻まれていた。)   (2021/2/27 23:41:23)

シールドブラック(このまま時間を稼げば警察や他のヒーローもやってくる。そうすれば先程のヴィランも詰みだろう。だがこのままただ単に時間を稼ぐだけではいられないと、先程見た彼が放っておけずにいたブラックは行動を開始する。自身の視界を阻み、呼吸さえも奪っていたその晴れように安堵の息を漏らしては彼が居るであろう場所へ自身の力にぶつかる力を持ってして見切りをつける。)…見つけた(自分の展開した力に拒まれ脱出の手立てを失ったヴィランの元へと姿見せればオーラを自身へ収束させていく)…お前が成そうとしている事は失敗に終わった。大人しく投降してくれ。…お前の力はこんな事に使うべきじゃないし、その力は無理に働かせてるようにしか見えない   (2021/2/27 23:48:02)

フレイムレッド……ッ!?…と、投降なんて…したら。オレはもう二度と居場所を貰えない。…お、オレは…幹部様に…助けてもらって…。……ッ、に、任務に失敗したら、またお仕置きされるんだッ。……頼むッ。幹部様のためなんだ。オレはどうなってもいいから、…だからオニキスだけでも…。(目の前のヒーローの圧倒的な強さ。自分は負けるつもりなんて無かった。幹部様への忠誠があれば敗北なんて。しかし結果は惨敗。逃げる手だても失い、このままでは警察や他のヒーローも駆けつけ終わりだ。捕まり、牢獄へ閉じ込められる。出てきてももう幹部様は自分のような存在を気にかけてはくれないと…涙ながらに語る。)…そ、それでも、…お前が邪魔するなら、……っく、…(拳を挙げて焔を灯すも、仕置きで刻まれた傷に表情を歪ませる。放った拳はコツン、とヒーローの胸に当たるのみ。)   (2021/2/27 23:53:34)

シールドブラック…駄目だ(やはり彼が抱く想いと居場所は歪んでいる。それを知ってしまえばより一層退くわけにはいかない。涙を零し語るそのヴィランをこのまま放っておく事など自分は出来ない)邪魔をする、その企みを阻止する。そうでなければ(向けられた拳をその身で受け止めれば相手の身体を抱擁していく)お前が壊れてしまうだけだ。…お前のそんな姿を見ていく事、したくない。お前が抱く想いも、居場所への想いも間違っている。自分がどうなってもいいと言ってしまうような想いを与える相手に尽くそうとするな…自分の居場所は自分で作り上げていけ。そうする力が俺達子供にはある。だから自分で自分の傷を広げないでくれ(相手をきつく抱きしめ離さず、相手の説得を試みる。攻撃手段のない自分はこうして心で向き合っていく他ないのだ)   (2021/2/28 00:01:40)

フレイムレッドなっ、…ひ、ヒーロー……何を、してるんだ?(幹部様にも、怪人にもされたことのない抱擁という行為。拳を向けたというのにヒーローは抱擁で返してくれる。身体に走る暖かさや安心感に…何故だか涙が込み上げてくる。)……!…で、でも、…ヒーロー……。捨てられた惨めなオレを助けてくれた。助けてくれた幹部様に一生懸けて尽くさないといけない。……オレの幸せじゃなくて、幹部様の幸せが一番じゃないと。(幼少から叩き込まれた歪んだ精神。幹部様の幸せが第一。幹部様が幸せになるのなら自分は不幸になるべきだとさえ思うほど。だから説得を試みるヒーローに戸惑いを隠せず、しかし初めて感じた"優しさ"に身体は涙を流す。キツく抱き締め離すまいとするヒーローを見つめ返しては…投降したい気持ちと、してはいけない気持ちに葛藤していた。)   (2021/2/28 00:07:25)

シールドブラック…抱擁だ(自分でも何をしているかと言われると気恥ずかしいものがあり、このような行動に出る事は間違っているとも思うがそれでも止める事は出来ない)…助けてくれた人への恩返し。それは立派な事だし間違ってはいないと俺も思う。だが、それは自分の身を犠牲にしていい事にはならない(それが、それこそが全てであり正しいと思い込まされてしまっているかのような彼は見ていて痛々しい。自分もきっと一歩道を間違えれば同じようになったかもしれない。けれどそれは過ちだと、正せる力を今の自分は持っている)その身と心を犠牲にしたうえで抱く気持ちが本当に幸せなはずがない。誰かを踏みつけて得る幸福なんて偽物だ…お前自身の事を、俺は考え想いたい   (2021/2/28 00:13:29)

フレイムレッドほう、よう……?(初めて聞いた言葉。そして初めて感じた感情と感覚。…何故だか凄く暖かい。優しくて…遠い過去に感じたことがあるかもしれない感覚。無意識に目の前のヒーローを求め、両手が背中に回っていることも知らずに…。)…自分を犠牲にすることは…正しいことじゃ…? …今のオレは、幸せじゃない。…ヒーロー、幸せって何だ…? 居場所と飯さえ食えればそれが幸せじゃないのか?……ッ!お、オレのことを考え、想う……? 価値がないオレに…それは意味があることなのか?(何故こんなに"優しい"のだろう。自分はヴィランであるのに。ヒーローは幹部様の敵だから敵だと認識していたが、普段から人助けする彼等の姿に何処か心惹かれるものもあった。そんなヒーローからの優しさに満ちた言葉の数々に、困惑が隠しきれない…)   (2021/2/28 00:18:39)

シールドブラックそうだ。こうしてお互いの温もりを分かち合う事、それが抱擁だと俺は思っている(自分自身家族となってくれた人達に教えてもらってきたその行為で相手も自分と同じように満たしてやらんと動いていった。少なからず自分を認めてくれたかのように回されたその手と意志を信じたかった)俺の勝手な考えかもしれない。だけどそれでも自らの犠牲はきっと正しい事じゃない。…幸せの形もきっとそれぞれ違うのだとは思う。だが自分の心を殺し、誰かの為だけに命を燃やしてしまうのは悲しい事だから。価値など自分が決める事じゃない。見せてきた姿で周りが想い抱く事だ。意味もそうだと思う(困惑を浮かべた相手の涙を拭っていくようにハンカチを添え、この歪んでしまったその思考と姿を幼い自分が思うには身勝手でおこがましいとも分かってはいたが、救ってやりたいとそう思うのだ)   (2021/2/28 00:25:50)

フレイムレッド……!…お、オレ、…こ、こんなこと、されたことなくて。…(温もりを分かち合うこと、それに涙さえも拭ってくれる優しきヒーロー。彼なりの信念が感じられる言葉の数々。能力と同じ様に"誰かを守りたい"という想いを感じる姿勢に…自分自身の信じてきた現実に違和感を感じ始める…)……ヒーロー。オレのやって来たことは間違い、だったのか…? オレは幹部様がお望みだから宝石の盗みや金の盗みを働こうとした。全部ヒーローに阻まれて…逃げ帰っては仕置きを受けて強くなってきた。……でも、本当は…仕置きは怖くて。…ヒーロー、投降したらオレはもう牢獄の中で一生を過ごすのか?(気づけば身を寄せて抱き付いていた。ほうようという行為の温もりを感じたくて。薄明かりがヴィランを照らすと、頬には殴られたような痣の後が刻まれていた…)   (2021/2/28 00:31:17)

シールドブラック誰であれ初めての事には戸惑いを覚えるものだからな、心配はいらないぞ(自分の想いと意志は弱った相手を守る為に存在するのだから、決して焦らずに相手がこちらに寄り添ってくれる意志を尊重し、ゆっくりと零れ出していく言葉を聞き入れていく)間違いだったかどうかは俺には判断出来ない。きっと人の数だけ答えは違うとは思う。だが、俺はそうして怯え、恐怖で屈した身で成す悪事が正しいものだとは絶対に思えない。いや、大丈夫だ(頬へと手を添えては微笑みを浮かべ首を横振り否定した)お前はまだまだ幼い。そしてそういった事情の中だ。決してそのような事にはしないしさせない。だから 『だから、なんだと?温い。温すぎる。吐き気さえ覚える程だ。こんなくだらない説得に耳を傾ける気かお前は(現れたのは組織の一員か。レッドの事はもちろん、ブラックの事も吐き捨てるようにして見下し眺めては大きなため息を)幹部様の機嫌を損ねたいのかお前は?』   (2021/2/28 00:42:29)

フレイムレッド……ふ、不思議な、奴だな。お前。……ヴィランのオレにほうようなんて…(ヒーローは悪を見つけ次第直ぐに駆逐してくるものだと思っていた。だから自分に耳を傾け、自分のことを考えてくれる目の前のヒーローは不思議で仕方ない。密着するその肉体の温もりに…心休まる時間を過ごし、痣が刻まれた頬を気味悪がらずに手を添えて微笑む目の前のヒーローを見つめる…)………だから、……ッ!!…か、怪人様。……ッ、い、いえ。…オレは……幹部様に…。(背後から掛けられた不機嫌な声色の言葉。先程まで見せていた安らぎの表情が瞬く間に強張る。恐怖や緊張を体現した表情で振り返れば首を横に振る。体に染み付いたその言葉にゆっくりとブラックから離れんとする。)……オレ、は……変われないみたいだ。…でもヒーロー。お前は良い奴だ。…この場は見逃す。……だからここから去れ。(自分を抱き締め離すまいとする彼を心配した言葉。今は2対1。分が悪いのはヒーローであると。)   (2021/2/28 00:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2021/2/28 01:02:48)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/2/28 01:03:03)

シールドブラック【時間をきにかけてやれなかった…っすまん、レッド。もう少し待ってくれ』   (2021/2/28 01:03:23)

フレイムレッド【大丈夫か、ブラック! いや、オレのことは良い! もう一度書き上げるのは倍の労力を使うよな……、ゆっくりで大丈夫だから、気にするな?ブラック!】   (2021/2/28 01:05:04)

シールドブラック俺は攻撃する力に乏しいからな…心に寄り添う事が俺のやり方だ(その為にも身に着けてきた守るべき力と強さ。それがきっと自分の成すべき事で思い描く正義。だがそんな温もりと説得も急な寒気と冷たさに邪魔されてしまう)…ッ!お前、は? 『どうだっていいいだろう?そんな事は。お前と俺達とは敵同士。それさえ分かっていればな(冷たさ帯びたその表情を笑顔に変えるも見下し冷めきった様は変る事はなく、その身を離そうとするレッドにいい子だとばかりに口角を上げていく)』 …変われないなんて自分で自分の可能性を阻めてしまうんじゃない。それに、俺は守るべきヒーローなんだ。それはお前が相手でも変わらない(そう言って抱いたその身を離すがそれは去る為ではなく、二人の間に割って入るようにしてその身と姿勢を構えさせるためのものだった) 『あ゛?へえ、勇ましいヒーローだな。俺達二人相手であろうとやる事は変わらねぇか。…しかしこんな事で絆されてしまうお前もお前だよ。なぁ…?(レッドを見据えるその瞳はまた仕置きでも与えてやった方がいいかという恐怖による圧からか。だが気が変わったのか)   (2021/2/28 01:08:18)

シールドブラックああだが…恐怖からだけじゃ今時流行らねぇわなあ。まだまだ餓鬼だと思ってたがそろそろ快楽も知っておくべきか?…丁度いい贄もここにはいるしな。手放すには惜しい、お前は。幹部様ともご相談して対応と対処…そしてこれからの飴を考えてやるべきかもな(獰猛な雄の顔を晒した怪人は我欲にまみれていた)』   (2021/2/28 01:09:24)

シールドブラック【すまないな。展開も何やら強引なものへと変えてしまったが大丈夫だったか?】   (2021/2/28 01:09:52)

フレイムレッド【あぁ、全然問題ないぞ! 流れに沿っていくな~!】   (2021/2/28 01:12:28)

シールドブラック【ああ、普段とは違う二人の関係を活かして意識していくと…と思ったらこんな形になったな。よろしく頼む】   (2021/2/28 01:13:43)

フレイムレッド……ッ!…どうしてそこまで……。(自分は現にこの怪人の味方である。そして目の前にいるヒーローの恩人でもなければ敵である存在。それなのにどうしてこんなにも気にかけてくれるのだろうか。自分と怪人様を近づけぬように間に割って入っては……此方に背を向けて盾を構え鋭く怪人を見据えるヒーロー。)……ッ!も、申し訳、ありません、……た、ただ、このヒーローはオレを…倒そうとか、捕まえようとか思ってなく……ッ!……ぁ、…お、お仕置きは……(このヒーローは今までのヒーローとは違うと口答えをせんとすれば、仕置きを思わせる鋭い眼差し。怪人様の機嫌を損ねた自分に待つ未来を想像しては…鼓動が早まる。)……ッ!…お、オレ、……快楽?…な、なんですか、それは…。……か、幹部様と…。か、怪人様、お願い、します。……従います、従うから…居場所は……(やはり怖かった。幼少から染み付いた恐怖支配からは簡単には逃げ出せない。ヒーローの背後から怪人の横へと移動しては…ヒーローと対面することに。)   (2021/2/28 01:22:36)

フレイムレッド【ブラック! 時間に注意だ~!】   (2021/2/28 01:29:15)

シールドブラック何度でも言う。俺は守る為に戦う。それは相手が誰であれ変わらない(例えそれが敵であれ、どうあれ自分が守りたいと思えばその為に動くだけ。ヒーローとしては失格かもしれない。それでも自分が望んだ道と世界を信じて動いていきたいのだ) 『とことん甘ったるい…。胸焼けしてきそうな程にな。…いつから口答え出来る程偉くなったんだろうなあお前は(あくまで道具として見据えているのか口答えする様に対して一蹴するような様を見せれば肩を竦め)ああ、分かってる。お前の居場所は俺達が示す場所。そうだな?(横へと移動してきたレッドの頭に手を添えれば緩く笑い)快楽ってのはなぁ…お前がより俺達の元へと居たいと思える甘美なもんだ』    (2021/2/28 01:30:42)

シールドブラック…とことん…ッ(何処までも捻じ曲げ、自分達の意のままに幼子を操ろうとするヴィランが我慢ならない。あんな者の為に動いていくなどあってはならないと拳をきつく握れば呼吸を整え)捕え、その上で話しを聞かせてもらう。その幹部様とやらにもな 『おーおー、強がってまぁ。幹部様もこの場に向かってるって言ったら、お前はどうするよ?それでも戦えるかシールドブラックくん?(相手が思うヒーローや警察の到着よりも早いであろう自分達よりも更に力の大きな存在をチラつかせてやれば)』 だとしても、俺は戦う。守りたいと想い抱いたこの気持ちと意志は、そんな事では折れない…!   (2021/2/28 01:30:44)

フレイムレッドッ!……は、はい。…オレの居場所……。オレが居させて貰える場所……(怪人様の隣に移動すれば緩く笑い頭に手を添えて来る。だが冷たくて…感情もなくて…。先程のヒーローがくれた"ほうよう"とはまるで違うもの。)…オレがもっと居たいって想うように…。……ッ!か、幹部様が此処に!?…(快楽について語られるそれは自分にとって良いものなのだろうか。怪人様の考えることは全く分からないまま…見据える先はヒーロー。すると現在幹部様が此処に向かっているという言葉に背筋が凍る。自分の任務が失敗したことでまたお仕置きを…。それに目の前のヒーロー、"シールドブラック"と呼ばれるヒーローは流石に幹部様には怖じ気づくと思っていたが…。)……ッ!逃げろっ!!…お、お前なんかが幹部様に敵うわけないッ!攻撃手段を持たないヒーローじゃ、幹部様に敵うわけないだろ…! 逃げろ、シールドブラックッ!!(分からなかった。何故か口から飛び出た言葉。こんなところで命を落として欲しくない。シールドブラックには生きて欲しいと…無意識に逃げるように叫んでしまう。)   (2021/2/28 01:37:18)

シールドブラック『そう、お前の居場所だ。だからお前は俺達に従っていればいい(触れた手を早々に離せばこちらを見据えて身構えるヒーローに意識を傾ける)そう、お前が居たいと思えるものだ。ああ、嘘は言わん(くつくつと笑みを零していきながら愉悦を露わにし、楽しんでいるかのような素振り見せながら肩を震わせていた)』 敵う敵わないじゃない!俺は逃げない…!守る為にと誓ったこの身は決して折れない!お前も…逃げるな。これ以上自分に嘘をつかないでほしい…(そんな意志と言葉が出てくるのであれば大丈夫だとレッドに向けて笑みを広げ、改めて怪人を見据える。その幹部とやらが到着する前にどうにか怪人の動きを封じて制圧してしまえばいいと身体を踏みこませてく) 『安心しろ。お前は殺さん…ただただ玩具になってもらうだけだ。ああ、楽しみだな久しぶりの上物は(舌なめずりしながら構えを深くした男に自身も身構えさせれば)俺は時間を稼ぐだけでいいとは、立場が逆転したなシールドブラック』   (2021/2/28 01:42:38)

フレイムレッド……ッ!…ッ……オレ、は……。(自分は弱い人間だ。自分は今あるこの居場所を手離したくない。でもシールドブラックには助かって欲しい。逃げて欲しい……と。自分と同じ様にヒーローも逃げてくれれば……この胸の痛みを感じなくて良いと。そんな強い葛藤に苦しみ、身体は棒のように動かなくなっていた。)……上物。…玩具……。……怪人様、シールドブラックを一体どうするつもり…なんですか。その、先程言ってた…かいらく、に関係するのですか…?(もう止められない。自分には無理だ。拳を強く握っては怪人に問い掛ける。ブラックはきっと怪人に捕まってしまう。捕まったらきっと自分と同じお仕置きを受けるのだろうか。)   (2021/2/28 01:48:13)

シールドブラック『どうした?まさかこんな甘い言葉に誑かされるのかお前は。…どうするつもりか。それはこれから知ればいい。一度しれば病み付きだ。手放せないと思う事だろう。快楽を知る為には一人では出来ん事もある。こういった上物の玩具も必要になってくるんでな(欲深く染まった意志と肉体はどう貪り尽くそうかと楽しみにしているようで。そんな悦に浸るその身にシールドブラックが突っ込んできた)』 戯言ばかりを…!…ッ大丈夫だからな…絶対、俺が守ってみせる!(怪人と肉弾戦を始め、拳や蹴りをぶつけあいながら要所要所でシールドを展開してダメージを逃がしていった) 『ひゅう、やるな!リーチの差も慣れたもんか。俺の攻撃は阻まれ、お前の攻撃は確実に俺の体力を削る…!だがなぁ、惜しいな。決め手にかけるその力では、怪人様の到着の方が早いぜ?(どうあがいた所で自分を倒しきるのにはどうあがいた所で時間がかかる事を確信した笑顔。着実にダメージが溜まるとはいえまだその余裕は崩れはしない)』   (2021/2/28 01:54:10)

フレイムレッド……ッ!い、いや、オレは……。(自分なんかが怪人様には逆らえない、幹部様に逆らえない。……でも目の前で戦う彼の目的は自分を守ることだと。自分のために戦ってくれるヒーロー。だが決め手に欠けるその技では怪人様を仕留めることなんて出来ない。仕留める頃には幹部様が到着して…。幹部様が到着した瞬間、シールドブラックは終わりだ。怪人様のかいらく、という言葉が良からぬものであることは察していた。その様なことに目の前のシールドブラックを巻き込んでいいのだろうか。決め手に欠ける攻撃。自分にあるのは守りこそ弱くとも攻撃にはそれなりの自信がある焔。この焔を怪人様に向けたら…もしかしたらシールドブラックだけは助かるかもしれない。)……オレ、オレは……。…オレは………ッ、(分からない。どうすればいい。こんな感情は初めてで制御できない。居場所を作ってくれた幹部様に反旗を翻すのか。それとも目の前のヒーローを見捨て、玩具の1つにしてしまうのか。 同じ年頃で、自分の信念を持って守らんとするヒーローを。)   (2021/2/28 01:59:34)

フレイムレッド【ブラック!眠気の方は大丈夫か? 無理は禁物だぞ?】   (2021/2/28 02:00:23)

シールドブラック【む、もう2時なのか…お前は大丈夫かレッド?】   (2021/2/28 02:00:55)

フレイムレッド【オレの方は特に問題ない! 寝落ちの心配もないぞ……! もしも明日とか用事があるのなら、遠慮せずに言ってくれよな?】   (2021/2/28 02:01:36)

シールドブラック【ああ、大丈夫だ。もしも無理出るようなら告げるから安心してくれ】   (2021/2/28 02:02:06)

フレイムレッド【明日、じゃなくてもう今日になるな。 了解した…! オレも眠気が来たら伝えるようにする!】   (2021/2/28 02:02:47)

シールドブラック『…くくっ、ははははは!どうやら随分と誑かしてくれたようだなシールドブラック…!(葛藤し、迷い希望を見出していくようなレッドの様に大きく舌打ちを零せば姿勢を整えブラックと一旦距離を取る)まさか俺が肉弾戦一つだと思っているわけじゃ、ないよな?』 …っ(一旦距離を取った相手が何やら力を匂わせる発言を匂わせてくれば盾を展開する)…迷っていい!だが自分自身で答えを見出すんだお前は…!(葛藤し、思い悩んでいくレッドに声と意志を届ける事は止めずに構えた盾を下す事はしなかったが) 『…隙だらけなんだよなぁ甘ちゃんの盾は(人差し指をピッと下に向けてやればブラックの周囲が歪んだように圧を纏う)』 …な、ん…?うぐぅ!?(突然の圧に潰されるようにその身を這いつくばらせ、うつ伏せのように身体が突っ伏してしまった) 『はは、いい様。どうだ?その身で味わう俺の力と重力は(こうなってしまってはその構えていた盾も崩れ意味を成さず、ゆっくりとうつ伏せになってしまったブラックに近づく)』   (2021/2/28 02:08:03)

フレイムレッド(自分の答え。自分の想い。……居場所が欲しい。でも居場所が欲しいのは何で……? それは一人が嫌だから。 一人が嫌なのは何で。それは寂しくて、苦しかったから。……今の居場所は寂しくて、苦しい。…居場所なのに寂しくて苦しい場所。…頑張っても貶され、失敗すればお仕置き。身体中に刻まれたお仕置きによる痣は常に痛む。……こんなのが…こんなのが自分を求めていた事なのだろうか。)……ッ、…言っただろ、シールドブラック。お前じゃ勝てないって。……力のない奴に、オレみたいな弱虫じゃ……何も出来ないって。(怪人様の能力の前に為す術なんて無い。シールドブラックは馬鹿だ。そう、馬鹿。大馬鹿者。怪人様に勝てないのに幹部様にまで歯向かおうなんて天性の馬鹿だ。……馬鹿の筈だ。)…………ッ!! 焔よっ、…重力を相殺ッ!!(やってしまった。自分も馬鹿。大馬鹿者に。背後から両手を合わせ瞳を輝かせる。怪人様の能力を間近で観察し、自分なりに解釈して隠し持っていた能力。焔のエネルギーを重力エネルギーに相殺することで…シールドブラックに掛かる負荷を相殺……。更には怪人を押し潰さんとする焔の重力を仕掛けたのだ。)   (2021/2/28 02:15:15)

シールドブラック『(生まれていく葛藤と迷い、そして自分達にはむかおうとするその牙。感じずにはいられないその矛を。ならば当然自分は)ははは、本当に分かりやすい甘い餓鬼共だなぁ…反吐が出る(冷めきった眼差しは一層見下したものになり、向けられた抗いに指を鳴らせば周辺の重力を狂わせ力を解放するようにしてレッドもブラックもお構いなしに、向けられた抵抗の火さえかき消すように圧を降り注がせていった)』 ぁ、ぐ…!?(更に強まる圧と周辺全てが悲鳴を上げるかのようなその大きな力。レッドの炎も自分の力さえも嘲笑うかのように響くその能力に悔しさ滲むがどうにかして立ち上がろうといきんでく) 『ほー?この重力の中立とうとするか。だがなぁ、遅い(ブラックの頭を踏みつけてやればグリグリと地面に再び押し付けていってやる)もう遅いんだよ。幹部様は事を成す。そしてお前も、あの餓鬼も俺達の玩具だ』   (2021/2/28 02:21:03)

フレイムレッド……っああぁっ!…っぐぐっ、……怪人…様、……オレ、初めて優しくしてもらって…シールドブラックは…助け、たくて……(見よう見まねの能力で抗うことなど不可能。更に強まった重力は二人の少年を押し潰さんとする。強い圧が地面へと踏みつけんとすれば痛む全身に唇を噛み締める。やはり自分ごときが抗おうなんて考えたのが馬鹿だったのか。)っくぁ、…あっ、……ッ、……シールドブラック…。……悪かった……。オレはやっぱり……(この重力には逆らえない。怪人様にも、幹部様にも。自分の居場所はやっぱり此処なのだと実感させられる。頭を踏みつけグリグリと地面に踏みつける怪人の姿に酷く心が痛むも……自分にはどうしようも出来ず……無情にも時間は流れた。)   (2021/2/28 02:27:39)

シールドブラック『ああ、分かっているとも。抱かされた甘さに食らいつきたくなるわなぁ(何度か頷いていきながら同意してやるも全く声色は温もりを灯ってはおらず、まだまだ教育が甘い証拠かと今後の動きに影響を与えるものにしかならなかった)』 あやま、っるな…お前の意志は伝わった、ッから…!(だからこんな男の良いようになる事も、そしてこれ以上時間を稼がれて思うようになる事になるのも避けたくて身体を奮い立たせていくのだが) 『だから、抗うだけ無駄だっつてんだろうが餓鬼がよ(苛立ったようにまた踏みつけ、重力の中で意志を折らずに立ち上がろうとする力が忌々しくて仕方がなかった。舌打ちと共に踏みつけレッドの方に目を向けた)もうこの場で無理矢理貪っちまうか?おい、小僧。お前も快楽、早く知りたいよな?』   (2021/2/28 02:35:52)

フレイムレッド……ッ、…オレは……(誰かを守るなんて考えたこともなかった。自分は怪人様や幹部様よりも弱い。弱い自分が守ると呟くことさえ畏れ多いことだ。それでも目の前のヒーローが立ち上がらんと諦めない姿勢と…それをどうにかして踏み潰さんとする怪人の踏みつけに胸が引き裂かれん想いに。会って直ぐのこと。こんなヒーローに絆される自分も驚いたが、これが本心なのかもしれない。)……ッ!怪人様…、…オレ、……か、かいらく、を……知りたいです……。…し、シールドブラックが踏みつけられるのは…あまり良いものじゃないし、それに怪人様の足が汚れてしまう……(精一杯の言い訳。シールドブラックが苦しむ姿を見たくなかった。だからそのかいらくと言うものを求めれば踏みつけも止めてもらえると、促されるままに頷いた。)   (2021/2/28 02:41:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2021/2/28 02:44:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/2/28 02:45:18)

フレイムレッド【な、いつの間にそんな経ってたのか……?(驚】   (2021/2/28 02:45:38)

シールドブラック『おぅおぅ、よく言った。そんじゃまあ、手っ取り早く知るなら…これがいいか(どう教え込んだものか考えるも、思考をする事が面倒になれば一番早い方法を教えてやるかと再び指を鳴らせばブラック以外にかかる圧を解除し)さーて、シールドブラック君…君も快楽を知らなくっちゃな~?(突っ伏したブラックのスーツに手を添えれば、無理矢理暴くようにして尻の部分を引き裂き、双丘を晒してやった)綺麗な尻だな。やっぱ経験ねぇか。ああ、だが美味そうででけぇな。けど初もんは面倒だしくれてやらねぇとな』 なん、っひ…ッ!?(突然自身の尻が突っ伏したまま晒され、何やら視線に晒されたかと思えば値踏みでもされるように自身の尻に指を添えて割れ目を広げられたりと好き放題に弄り倒され恥と過る感覚に震えが収まらない) 『ほら小僧。お前ももっとこっち来てちゃーんと見とけ?これからお前を良くしてくれる玩具をな』   (2021/2/28 02:49:05)

シールドブラック【もうそんな時間ではあるんだな…大丈夫か?もう3時になろうという時間だが』   (2021/2/28 02:49:46)

フレイムレッド【あぁ、あと1時間ぐらいなら大丈夫そうだ。 ブラックは大丈夫か? 今日に影響するとかあれば言ってくれよな?】   (2021/2/28 02:51:25)

シールドブラック【その心配はないから大丈夫だ。問題はないぞ】   (2021/2/28 02:53:09)

フレイムレッド手っ取り早く知る……ですか…?(怪人様には逆らえない。それを体現されては反抗する心を潰されてしまったレッド。だがシールドブラックに対して抱いた感情は消えたわけではない。周囲に展開されていた重力が解除されるや、床に突っ伏したシールドブラックの纏うスーツを乱暴に握る怪人様。そして盛り上がった双丘の中央部分がビリビリビリッ なんて音を立てて引き裂かれると鍛えられた綺麗なお尻が現れる。)……ッ、か、怪人様…ッ。…こ、これ、は……?…お、オレを良くしてくれる玩具…?……(頭が回らない。一体これは何なのか。 シールドブラックの尻を値踏みするように指を添える怪人。更には割れ目を拡げたり、指を這わせたり、その度に甘い声を漏らすブラックの様子の変化にレッドは戸惑いを隠せない。一体これはなんのお仕置きか。自分もされてしまうのか。それとも自分がするように言われるのか。どちらにせよ、怪人の意図が掴めずに怪人の腕を握っては近くでそのようすを眺めていく。)   (2021/2/28 02:57:38)

シールドブラック『おー、男として知るならこれが一番手っ取り早いからな(そう言って楽しげに弾力と触れようを楽しみ堪能した後、携帯ローションを取り出せば遠慮なしにその中身をブラックの尻にぶちまけ、馴染ませては指を咥えこませてく)流石処女はきついな。俺としちゃやっぱもう少し経験を積んだ後だな』 何を勝手な事ばかり…!ぁ、っ!?いぅぐ、っなん、っん!?(妙な濡れようと感覚が尻に広がり、そして内部に巡る指の動きに身体は大きくびくつくも重力から解放されず、ただただ震えを帯びていきながら弄り回され) 『さて小僧。これを見てお前の男がどういったもんか確かめるか。どー思うよ?この出来上がったひくつく門を見てな(指での馴染みを終えれば尻を改めて広げ、レッドならば受け入れられるであろう仕上がりを見せた桃色の入り口を見てどう反応を抱き、熱を帯びるかどうか。相手の欲がどこに傾くかを確かめようと動いた)』   (2021/2/28 03:06:07)

フレイムレッドこれが一番手っ取り早い…。…そ、それは?…か、怪人様。そこに指を突っ込んでは汚いのでは…。(まだまだ快楽というものを知らぬ少年には怪人の行動の意図が読めない。形態ローションで解されていくシールドブラックの尻。あまりに卑猥な音が辺りに響き渡り、咥え込ませた指を動かす度にブラックは震えを帯びて、甘い声を漏らす姿に…何故だか感じたことのない感覚が。下半身の中央に血流が集まっていくように。)……ッ!…お、オレの男…?…出来上がったひくつく門……?…か、怪人様。……お、オレにはよく、分からないです……。た、ただ、…何故か…その、股間がムズムズしてきて……(自分には分からない。怪人の意図してることも、目の前の行動も。だから曖昧な言葉で濁してしまいつつ、その解されていく様子を見て下半身は反応していたことを伝える。)   (2021/2/28 03:12:20)

シールドブラック『問題ねェ問題ねぇ(けらりと笑っていきながら入念に解してしまえば男を受け入れる準備を簡単に済ませ、自分自身昂ぶるものを感じるが流石に痛みときつさだけに成る事は自分も避けたい。しっかりと熱を溜めこんだ様子を浮かべた様に口角が上がる)男として欲情をちゃーんとしてはいるみてぇだな。大丈夫だ正常な反応だぜ?そのむずがゆいっつう熱いもんをな。こいつのここに入れてみろよ。夢中になっちまう程にぶっ飛ぶ良さが巡ってくると思うぜ?』 なぁ、っ…この、っ好き放題言ってばかりで、っ貴様という奴は…ぁ、っ!耳を傾けるなよこいつの言葉、っは…!(自由に動けぬ身をもがかせるように揺らそうとするが大した抗いにならずどうにか言葉発していくが)『ぎゃーぎゃーあんまりうるせぇと、後ろだけじゃなく前も満たしてやるぜ?もちろん歯を立てりゃどうなるか保証はしないがな。いや寧ろ俺としちゃそっちのがいいがなぁ(想像するだけでうっとりとした様子で語りながら尻を揉んでいきつつしっかりと恥部を露呈させ続け)どうだ?知りたくないか小僧。どんな感覚なのかをな』   (2021/2/28 03:20:19)

フレイムレッド……ッ!こ、これは……正常な反応…? このむず痒くて…熱いものを……こ、此処に?(何故だか視線が拡げられたその穴に奪われてしまう。入念に解された男を受け入れる準備を済ませたその入り口に自らのこの熱く硬くなったものをいれる。…怪人の合図と共にダークスーツの股間部分が解放される。そこには硬く熱くそそりたつレッドの物が。)……っあ、はい。怪人様。オレ、知りたいッ。……怪人様!オレ、シールドブラックが欲しい!お、オレのこれを入れたら、シールドブラックはオレのものになりますか?(自分の居場所を失わずにシールドブラックも得られるのは最高の選択だろうか。怪人様にも、幹部様にも、シールドブラックは処分されずに済むのだ。それならば一番の得策であり、シールドブラックというヒーローを自分のものにできる。そんな淡い期待を抱いて、怪人様にシールドブラックを悪の一員にして欲しいなんてねだりを。硬くなった逸物を解されたシールドブラックの穴に向けると…ゆっくり、ゆっくり、と腰を押し付けていく。)   (2021/2/28 03:32:37)

2021年02月23日 22時43分 ~ 2021年02月28日 03時32分 の過去ログ
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