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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2021年02月15日 01時12分 ~ 2021年03月01日 02時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/15 01:12:13)

ザップ・レンフロおー、ちと寒くなってきたぐれぇだな…。……着替えっか…(相手の撮った写真だけで満足だと言った彼だがその写真1枚で今日の出来事は克明に思い出せるはずだ。彼は視線を人に合わせようとする。同僚に一向に目が合わない人種が少なくは無いため彼のような人間は珍しい。その綺麗で歪な月の瞳に映っているのだろう。これ以上を与えると本当にいつでもキャパオーバーしてしまうのだろう。そんなことを考えて窓の外眺めていると彼が毛布を腰にかけてくれた。彼を見上げながらくく、と喉鳴らして笑った後にポツリと呟く。服は脱衣所に置いてきた。着替えて、彼から寝巻きを借りてここで寝る。そんなことを考えながら脚をゆらゆらと遊ばせていた。)   (2021/2/15 01:34:58)

ザップ・レンフロあっ…ん、…も、っ…ぅ、…もっ、イくっ…ぅ!ザッ…ク!!(唾液を混ぜ合いながら深めた口付けは自分の肺活量の問題で離れた。大きく息を吸うと肺が膨らみ胸が大きくなる。学ランに余裕があるおかげで苦しくはない。先程から上がり続ける体温と、今しがた気付いたがずっと暖房がついたままだ。大きめと言えどシャツよりかは保温性の高い学生服。意外と地獄の中にいたのではないかと熱のせいか快楽のせいか、フラフラし始めた頭で考える。彼の腰が激しくぶつかり最奥を押し上げられる。その感覚を味わう度に身体は大きく跳ねて彼のモノを最奥から離れないようにきゅうきゅう締め付けてしまう。涙の膜が張った瞳は今にも泣きそうで、銀色の髪の奥から彼を見上げて愛おしげに細くなる。彼が余裕のない笑みを浮かべて途切れ途切れに伝えてくる。彼は彼自身の笑みが持つ脅威性を知っているのだろうか。彼が言うなら、の流してしまうような脅威性。ぎゅ、と彼の服握ると確かに告げた。それを告げて何度か肉壁を擦りあげられただけで積もった快楽はピークに達し、彼のモノを甘い力で締め付けながら達してしまった。)((はーい!それでは私も失礼しますー!   (2021/2/15 01:38:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/15 01:38:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/18 22:39:16)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です   (2021/2/18 22:39:28)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/18 22:44:41)

アイザック・フォスターうす…風邪引いたら大変っすから。(窓の外を眺めていた相手の腰に毛布をかける。いくら空調が効いているとはいえ、何も履いていないのはさすがに彼でも肌寒いだろう。そんな彼がこちらを見て何やら喉を鳴らして笑ったのだが、一体彼がなぜ笑ったのか、何に対して笑ったのかはわからなかったため、ゆるく首を傾げていた)   (2021/2/18 23:07:49)

アイザック・フォスターっ、うっ…は、ァ…あ…ザップさ…うっ、!!(互いの呼吸が苦しくなるまで口づけは続き、ようやっと終える。荒い呼吸をしつつひたすら限界まで上がり続ける体温にくらりとめまいがしそうだった。それでもその熱を求め彼の感じやすいところ、最奥をめがけて腰を動かし続ける。そのたびに彼の体は大きく跳ね、肉壁はきゅうとモノを締め付けて離さなかった。生理的な涙でか目が潤んでいる彼の目が細まる。そんな細かい仕草まで見ているのかと突っ込まれてしまいそうだが、その表情を愛おしげに見下ろしながらも己の限界を感じ腰を動かし、彼のモノも扱き続けていれば彼からも限界の言葉が口にされた。最奥を力強く突いた瞬間、きゅうと今までで一番強く締め付けられ、相手同様こちらも達した。動くのをやめ、荒い呼吸のままうつむき、目を閉じる。未だに熱いものの、少しずつ引いていく熱を感じながらそっとモノを抜いた)【今晩はですー!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2021/2/18 23:08:05)

ザップ・レンフロ部屋着一着貸してくんねぇ?取りに行くのだりぃわ。(くつくつ喉鳴らしながらベッドから降りるとブレザーを脱いだ。軽く2つ折りにしてベットに投げ、パーカーをも脱ぐ。パーカーの袖から腕を抜きながら彼に尋ねつつもどんどん彼の制服を脱いでいく。シャツのボタンにてこずって1個1個取っている間に寄越せとでも言うのか彼がさがす道を空けるように端に避けた。)   (2021/2/18 23:18:49)

ザップ・レンフロっあ!……、ふっー…ふっ…っうー……はぁ。……ザッ、ク…(お互いの熱が至近距離ゆえに伝わってくる。達した後に彼のモノを無意識に締め付けていると彼の瞳がこちらの顔から下にずらされ、下腹部に顔向け目をぎゅっと瞑った。ゴム越しに暖かい物がナカに拡がった。瞑られた彼の顔を眺めているとその睫毛が以外にも長く、繊細なことに気付く。果てた疲労感に肩で息をしながら落ち着きつつ、彼の黒髪を撫で上げた。そのまま耳にかけてやり、彼のモノがぬき切る前に彼を抱き寄せ口付けた。深めはしないが長く、食むように口付けた。その後、頭で考え胸算用している将来のこととは裏腹にとても愛おしげに彼の名前を呼んだ。まるでもう一生彼を手放さんとする男の声であった。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2021/2/18 23:18:59)

アイザック・フォスターうす、ちょっと待ってください。(ようやっと着替える気になったのか行動に移れば早いもの。着ていた衣服を脱ぎながら探すのを促すように言葉をかけてくる。こちらも立ち上がりクローゼットの中を少し漁る。一瞬サイズはいいのかと思ったがそれを言ってしまうと気にしているのか彼は少し睨んでくる時があるため口にしなかった。とりあえず適当に、けれどなるべく綺麗なものを選んでは黒のスウェットを取り出しベットの上に置いた)   (2021/2/18 23:41:40)

アイザック・フォスターはぁ…はっ………ん、何すか…?(ピークを超えてひいてはきているものの、やはりまだ体は熱く、呼吸も荒い。それは彼も同じようで、肩で息をしながら少しずつ呼吸を落ち着けようとしていた。不意に彼の手が伸び、こちらの髪にふれてから引き寄せられ、食むように口づけをされた。唇が離れ、彼が自分の名前を口にする。その声にとても暖かなものを感じては目を細める。これほど穏やかな声で名前を呼ばれたことなどあっただろうか。あまり寄りかかっては重いだろうと思い彼の胸元のあたりに軽く頭部だけ擦り寄せてはこちらもようやっと落ち着いた呼吸で彼に応えた)【本日もよろしくお願いいたします〜!いや…めっちゃくちゃ甘々でしたね…(いい笑顔   (2021/2/18 23:41:44)

ザップ・レンフロおーセンキュー…。……よ、と。……レンフロ。(彼がクローゼットを漁っているのを傍目に先程脱ぎ捨てていた下着を回収する。2日続けては流石に衛生観念的に、一般的にダメかと思われたがそんなこと気にして7連勤泊まり込みなんてやっていない。迷いなくもう一度履いては彼が何か言いたげにこちらを見たがスウェットの上下を置いてくれた。1度下着姿になった後でズボンを履き上を手にした後でカバンの近くに置いた携帯が鳴った。この時間に鳴るのは些か嫌な気しかしないが上を着ながら携帯を取り、出た。短い言葉を二三交わして黙りこくり、彼の隣に腰掛けては電話をしながら袖をまくった。)   (2021/2/18 23:53:36)

ザップ・レンフロはぁっ…はっ……1回だけでいいのかよ…。と、言ってやりてぇ所だが!ケツが痛てぇ!!…おーいおいおいこんなもんか?最中は普通に気持ちよかったのによォオ〜…(モノが引き抜かれるとナカの圧迫感がなくなり漸く落ち着くことが出来た。口付け終えてムードたっぷりお色気バッチリに彼に声を掛けたがいつもの調子に戻る。こちらにすり寄る彼の頭を抱き締めてもっと近くに寄らせながらうだうだ文句を垂れるが気持ちよかった、という所はしっかり口に出していた。間違いなく初めてでも感じてしまったのだ。素質があるかもなんて笑ったのが本当に恨めしい。勢いで最後まで許してしまったもののズキズキした痛みが腰を襲い、ヒリヒリした痛みが臀部を襲った。暫くは話の種になってしまいそうである。)((よろしくお願いします〜!いい笑顔っっ…!ほんとっ…ねっ!!!(ニコニコ)   (2021/2/18 23:53:44)

アイザック・フォスターうす。……、(彼がスウェットに着替え始める。それを横目に見ながら自分は何か温かいものでもいれようかと考えていた時だった。彼のカバンの近くに置かれていた携帯が鳴り始めた。もう随分と遅い時間だというのに鳴ったそれは、仕事かはたまたプライベートか。彼が携帯に出たため、静かにしておこうと口を閉ざす。雰囲気からして、どうやら仕事のようだ。隣に腰掛けてきた彼を眺めては、もしや何か緊急の事態でこれから行ってしまうのではないかと、そんな不安がこみ上げてきた)   (2021/2/19 00:14:46)

アイザック・フォスターっ、……っすよね…多分腰は明日まで続きますよ。(彼に抱き寄せられれば魅力的な言葉を相手が述べたが、すぐにいつもの様子の彼に戻った。どうやら腰も臀部も痛いらしい。既に経験済みの身のため、苦笑を浮かべながら抱き寄せられるままに彼に甘えた。色々と言ってはいるが、彼は確かに気持ちよかったと口にした。それに内心安堵しながら目を伏せては、聞こえてくる少し早めの心音と彼の体温に目を細めてから少し身を離し、彼の身をあんじるように腰をさすった)【甘々成分めちゃくちゃ摂取できてホクホクです…現パロ組ほんと尊い…末長くお幸せに暮らしてくれ…(拝   (2021/2/19 00:14:51)

ザップ・レンフロはぁー?……いやまぁ、無い話じゃ……。つーか、俺今お取り込み中なんでまた明日にしてください。んじゃー。(少し腰をうかしたはずの彼がもう一度ベッドに座っていた。その隣で彼の気持ちなんて露知らず、ここから出る気は無いのか隣の彼の手を握って弄びながら彼にもたれかかっていた。電話の内容が長く続きそうだと気づいては早めに切り上げるようにのらりくらりと立ち回った。適当言って電話を放り投げると相手を見上げてその顔の不安そうな形に思わず目を丸めてしまった。)まーじか…。地獄じゃねぇか……(痛む腰を撫で、彼の言葉を聞くとごろん、と横に転がった。明日も変わらず仕事がある。ほとんど座ってないと行けないなと思いつつ自分の身を案じて腰を擦る彼。体制が悪かったのかと彼を抱きしめてベッドに引きずり込み抱き締めてやった。少しだけでも身を離したのが気に食わなかったとは死んでも口には出さない。彼の肩に顔を埋めながら唸っていた。)((本当にねぇ!!(クワッ)ここは本当に幸せ沼ですからねぇ〜!一生幸せでいろよな〜!!(大声)それでそろそろ終わりだと思うんですけど!次のステグレって何するか決めてましたっけ????(ステグレ準備)   (2021/2/19 00:23:21)

アイザック・フォスターっ、…あ、いや…電話、よかったんですか?(彼がスマートフォンから聴こえてくる話に耳を傾けている様子を眺めていれば、こちらの気持ちを理解してなのか、それとも単に無意識なのか、こちらの手を握ってきた。その手の温かさに、感じてしまっていた不安が少しずつ和らいでいく。適当に電話を終わらせた相手が、こちらを不思議そうな表情で見てきた。そんなに表情に出ていたのかとハッとしては視線を逸らしつつこの感情は隠して置いた)あー…なんか、すいません…。俺にできることがあったら全然手伝うんで。(横に転がる相手の腰をいたわるようにさすっていれば、彼に抱き寄せられそのままベットに引きずり込まれた。彼のその行動に少し目を瞬かせたが、こちらとしては嬉しい限りだ。こちらの肩に顔を埋めながら唸っている彼の背にもう片腕を回して抱き返す。苦笑しつつ体を休めることを促す言葉を口にしては、ぼんやりとこのまま寝てしまいそうだと感じながら目を細めた)【お幸せに〜!!!(ご祝儀投げ渡し)そうですね〜そろそろ締めでしょうかね。何やらメモは残っているのですが、ネタ書き留めメモなのか順番メモなのかがわからず…!(ウグゥ   (2021/2/19 00:43:57)

ザップ・レンフロあ?いーのいーの。最近ニュースでよく見るあれ。女の子誘拐して殺人鬼が逃げてるつーやつ。情けねぇことに俺らの管轄に来たっつー連絡。(彼の顔をじっと見ていると彼が慌てて視線を逸らし感情を隠そうとした。あの弛緩仕切った顔を隠せていたと思っている彼が本当に可愛らしい。ニンマリ笑いながら)   (2021/2/19 00:50:27)

ザップ・レンフロ((はぁ……途中送信です〜!   (2021/2/19 00:50:36)

ザップ・レンフロ あ?いーのいーの。最近ニュースでよく見るあれ。女の子誘拐して殺人鬼が逃げてるつーやつ。情けねぇことに俺らの管轄に来たっつー連絡。(彼の顔をじっと見ていると彼が慌てて視線を逸らし感情を隠そうとした。あの弛緩仕切った顔を隠せていたと思っている彼が本当に可愛らしい。ニンマリ笑いながら彼の手をぎゅ、ぎゅと再び握った。電話のことをどうやら気にしていたらしいので気晴らし程度に口にした。最近聞くようになったニュース。大きな火災の半年後か1年後か、殺人鬼が脱獄し、火災前一緒にいたと思われる少女を拉致して逃走したのだという。そのニュースと現状を聞いてもしかしたら少女が協力者かもな、なんて笑っていた自分たちのエリアに彼らがどうやら来たようだった。どの道歓迎してやるつもりは無い。少女を生かせばそれでいいと上層部からも通達が来たようだ。射殺を主に行うということだろう。)   (2021/2/19 00:58:38)

ザップ・レンフロべぇつにテメェに謝って欲しいなんて思ってねぇよ。(自分が抱きしめて引きずり込むと受身をとって少し嬉しそうな表情の彼。じ、と見つめてからまた頭を抱え込むと自分が欲しくない言葉を吐いた彼。そのため頭を抱きしめ潰す勢いでギチギチと抱きしめてやり怒った。その後力緩めては彼の眠気同様欠伸を漏らした。)((お幸せに〜ってなったけどここでずっと描きたかったロル!!こういう派生ごとの端っこが繋がってるの好きなんです〜(途中送信でネタバレもいいとこ) あびゃー!!ではまた今度までか今度にちまちま決めましょうか〜!そろぼち時間なので寝ます〜!本日もありがとうございました〜!   (2021/2/19 00:58:40)

アイザック・フォスターあぁ…あのニュース…物騒っすね。…気ぃ付けてくださいね。(彼が口にしたニュースは、確か職場の人間も話していた気がする。現代社会に置いて誘拐など腐る程ある話ではあるが、ニュースの情報によると、その足取りがなかなか掴めず警察も困っているらしい。ここまで巧みに逃走できているとなると、最早協力者でもいるのではと。その件の殺人鬼がどうやら近くに潜伏しているかもしれないらしい。握られていた手をゆるい力で握り返した)   (2021/2/19 01:14:19)

アイザック・フォスターいっ、いだだだっ!す、すいません!……風呂、入った方が…(彼に頭部を抱かれながら自身の行動の結果で体を痛めてしまったことについて謝罪を入れる。が、そんな言葉は必要なかったらしい。抱きかかえられていた頭部がギチギチと強い力で圧迫される。現役警官の筋力だ。痛くないはずがない。痛みに声をあげその言葉に対する謝罪を述べればようやっと解放された。こちら同様に眠たげに欠伸を漏らす彼。口にはするも、こちらももう起き上がる気力はない。彼の温もりに目を細めては、擦り寄るようにさらに身を寄せた【ひょえ〜派生と派生のクロスオーバー!こういうの大好物です!(グッ そうですね!了解しました!はーい!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです〜!   (2021/2/19 01:14:24)

ザップ・レンフロお前もな。あんま夜出歩くんじゃねぇぞ。…俺が心配すっから。(事件については彼も知っていたようだ。テレビが無く、ニュースに興味はなくとも今の時代ネットを見ればなんでも乗っているし、配達中車の中のラジオで聞くことだってあるだろう。自分の手を緩く握り返す彼。その顔は本当に心配されているものだった。警官になってから心配することはあれどされることは少なかった。思わず笑を零しては彼の頭を撫でて警官としての忠告をした後、恋人としての願望も添えておいた。)   (2021/2/19 01:25:55)

ザップ・レンフロ風呂は明日出勤前にザックんちではいるからいいわ…。(強く締めすぎただろうか。彼の手がバタバタと動いて開放された瞬間少し呻き声を上げていた。軽く摩るように頭を労わってはやる。眠そうな声で自分に風呂を進める彼だがその実彼すらも風呂に入るべきであるが寝そうである。彼の温もりに段々意識がフラフラとしているのを自覚しながら言った。ふと眼下の彼を見るとこちらにすり寄った。言葉では決して言わないし、擦り寄り方も控えめだ。本当に猫のようだ、そう思っては黒髪を上から抱き込み髪に鼻埋め、すぅ、と息を吸ってみる。猫を吸う、なんて言葉があるらしいためやってみると汗の匂いと彼の濃い匂いが混じっていい香りだと思ってしまった。)((やったぜ!!大好きだった!!(ガッツ)おやすみなさい〜!   (2021/2/19 01:25:58)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/19 01:26:03)

アイザック・フォスター【すみません、眠気で文章おかしくなりそうなので後日ご返信させていただきます〜!それでは失礼いたします!   (2021/2/19 01:47:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/19 01:47:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2021/2/20 23:32:54)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!待機です〜   (2021/2/20 23:33:02)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2021/2/20 23:36:38)

アイザック・フォスター…うす、(彼が警官だということは勿論知ってはいるが、こうして町に何かあれば向かわなければならないのが彼の仕事だ。その内容が逃走中の殺人鬼となれば心配するのはなおのこと。彼の手を緩く握って彼を見れば笑って頭を撫でられた。その手がとても暖かく優しくて、掛けられた言葉も相まって表情が和らいだ。)そうっすか…わかりました。っ、ちょ、…絶対臭いんでやめてください…(先ほど痛がったこちらの様子を見ていたためか、未だに少し痛む頭を労わるようにさすられた。やはり疲労からか眠そうな相手から返って来た答えに返事をしては、明日起きたらタオルを出しておかないといけないなと、相手同様眠気でぼんやりとし始めていた頭で考える。自分も彼の後にでも入らねばならないだろう。不意に彼が頭部を上から抱きこむようにして来たため、一体なんだろうかと考えていれば何やらスゥ、と聞こえる。匂いを嗅いでいるとわかれば確実に汗臭いため相手の腕の中で身じろいだ)【お待たせいたしましたこんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2021/2/20 23:55:07)

ザップ・レンフロいいお返事だ。(彼は不用意に夜、で歩くことは無いため心配は少ないだろう。しかし誰だって深夜にコンビニに行くぐらいはする。その道中で何かあっては他人ならまだしも彼であっては堪らない。表情を和らげ手を握る彼の頭を今一度撫でてやるとじ、と見つめた。対象者は男女年齢問わず、恨まれることもなかった善人すら殺された。俺が捕まえる、なんて大見駅ってやりたい所だが実際そう簡単には行かない。明日の仕事は基本夜だ。きっと夜間の巡回だってある。殺人鬼と出会う確率はそう高くはないが警官としてではなく、彼の恋人として無傷で帰らなければと意思が募った。)あ?いい匂いすんぜ。…ザッ、ク………。(自分の勝手な願いにも彼は嫌な声色させずに頷いた。それが少し嬉しくて口角を引きあげた。腕の中の彼が身動ぎやめろと言ってくるが腕は固定したままでもう一度匂いを嗅いでやった。確かに汗の匂いはするが嫌ではない。彼の名前を呼んだ時眠気が意識を凌駕していた。そのままスっ、と眠ってしまう。彼を抱き込んで、久しぶりに熟睡出来そうだった。)((いえいえ!こんばんは〜!こちらこそありがとうございます!   (2021/2/21 00:08:23)

アイザック・フォスターうす。…明日、帰ってくるのまっててもいいっすか?(こちらの返答に対し、彼が再度頭を撫でてくる。彼に撫でられるのはとても心地が良い。目を細めて甘んじて撫でられておく。明日もどうやら出勤らしい。そんな彼を見ては、少し小さな声で尋ねてみる。彼ならきっと大丈夫だろうが、それでもやはり心配になってしまう。そんな彼の帰宅を待ちたい、などと思ってしまうのは自分が一番彼を心配しているからなのだろう。)   (2021/2/21 00:38:33)

アイザック・フォスターっ、 …そ、…そうっすか…?……うす、お休みなさい、ザップさん…(彼が頭部を固定して匂いを嗅いでいるとわかれば軽く身動ぐものの、腕は依然と頭部を固定したまま。まさか嗅がれるとは思ってもみなかったため、流石に恥ずかしさを感じた。彼から返答が返ってくるが、自分の匂いなど自分にはわからない。目を瞬かせながら彼の腕の中で彼を見上げれば、とうとう限界が来たのか彼が自身の名前を呼んで目を閉じた。その表情はとても穏やかなもので、つい表情が綻んでしまう。彼が寒くないように毛布を引っ張りしっかりと掛け直せば、小さな声で呟いてから彼の腕の中で温もりを感じながら自身も目を閉じた。【ヒィンお返事遅くなってしまいすみません!本日もよろしくお願いいたします!って言ってるうちに1時前に…(ウグゥ そろそろこの辺りで締めですかね?   (2021/2/21 00:38:37)

ザップ・レンフロ明日はぁ…夜勤だから帰んの朝の8時になるぜ?逆に起こしてやろうかってレベルだぞ?まぁ…待ってて貰えるなら、嬉しいけどよぉ。(相手の頭を撫でて心の癒しを募らせていると彼が小さな声で尋ねてきた。手を退けてから彼の顔見つめて応えてやる。彼のその表情は真剣そのもので本当に心配されていることが分かった。彼の気持ちとは裏腹に自分は夜勤明けに相手のことを起こしてやろうと思っていた次第だった。明日は土曜日。休みも関係なく働いているらしい彼だが日曜日は確か休みだったはず。8時に彼の家に行き、そこから昼寝して、後の半日を一緒に過ごす、なんてのもいいのではないかと感じた。)   (2021/2/21 00:52:00)

ザップ・レンフロ(彼の言葉が届くことは無かったがここ一週間で1番よく眠れた日には間違いなかった。____朝の日も登らないうちに目を開けると彼の頭を抱き抱えたまま眠ったことに気づいた。急いで風呂を借りている間に起きた彼と1時間過ごして仕事に出かけた。午前に出勤、直ぐに解放。そこから夜勤の流れだった。夜、昨夜の報告通りの巡回があった。路地裏を2人1組で歩いていると目のいい後輩が金髪の少女が今居たんだと訴え、それを追っていた。誰もが寝静まったこの平和な街で乾いた銃声が鳴り響いた。)((ほんと!もう1時だぁー!私の方はこれで〆で!!   (2021/2/21 00:52:02)

アイザック・フォスターん、そうなんすか?……でも待ってるんで、朝起こしてください。(頭を撫でられながら待っていると伝えれば、どうやら明日は夜勤らしい。そうなると彼が返ってくるのは朝方だ。けれどもし彼がここへ来てくれるというなら待っていたと思いそう告げる。そこから一緒に眠ってしまうのもいいだろう。お昼くらいに起きて暖かいものでも飲みながら二人で食事ととる。十分すぎる穏やかな休日ではないか。そんな休日を楽しみにまどろみに身を任せ目を閉じた___気がつけば朝になっており、目が覚めた時には彼は風呂に入っていたため暖かな飲み物と簡単な朝食を準備し共に食事をして過ごし、見送った。午後から出勤し、帰路についたのはいつもよりも遅い時間。ふと自身を呼ぶ少女のような声が聞こえたような気がしたが、振り返っても誰もいない。気のせいか、と足早に彼の帰りを待つため、アパートまでの夜道を足早に進んだ。その声の主の正体を彼は知る由もない。)【ヒィンちょっと不吉な終わり方してるじゃないですかー!!こちらもこれにて締めにさせていただきます!!   (2021/2/21 01:08:32)

ザップ・レンフロ((へへへへへ。その銃声、ザップとレオくんのものか、金髪の少女のものか…どっちでしょうねぇ〜へへへへへ(ヘヘヘヘ)締めありがとうございます!! お時間の方どうでしょうか?まだ大丈夫でしたら次回ステグレの相談したいんですけれどお眠なら寝ちゃいましょう!   (2021/2/21 01:12:24)

アイザック・フォスター【ひょえええええ…(こちらこそありがとうございました!こちらはまだ大丈夫ですので相談しましょ〜!(ワイワイ   (2021/2/21 01:16:16)

ザップ・レンフロ((じゃあご相談ですね!そう!個人的に!!モブグレがしたくて!!スティーブンさんのことを気になりだしてるグレイ君が改めて先生とお祈りの時間でヤって、この学校はおかしい!って気づく感じだといいなって思ってたんですけれど…気付きの部分は置いといて、モブグレしてもいいですか?(ショタ受けなので嫌なら言ってください(ベシャッ))   (2021/2/21 01:18:50)

アイザック・フォスター【モブグレきたー!このモブグレを経て彼ら二人の関係が一気に親密により深くなっていくのですね!いえ、やりましょう、是非(ナデナデ   (2021/2/21 01:24:10)

ザップ・レンフロ((やっだぁ!!!!(ガバッ)最初ステグレでヤる時だけ名前変えますね! 他になんか背後さんやりたいことあります?   (2021/2/21 01:26:46)

アイザック・フォスター【了解です〜(パチパチパチ そうですね〜…やりたい、というより可能ならばなのですがモブさんが酷く優しく信仰心にあついと、そのぶん絶望感が増し増しになるかな〜とか考えているのですがモブをしていただく背後様的にはそのあたりいかがかな〜と。   (2021/2/21 01:34:40)

ザップ・レンフロ((あ〜!その先生はこの学校の仕組みを本当に理解した上で神に仕えるのに素晴らしいことだと思ってて、グレイくん抱くのも神に仕える神父としては当たり前で正しいことと思ってる〜みたいな感じですかね?   (2021/2/21 01:39:07)

アイザック・フォスター【そんな感じです〜!いき過ぎた信仰心ほどおっかないものはないかな〜と思った次第です。他には背後様何かご要望などはありますか?   (2021/2/21 01:43:11)

ザップ・レンフロ((よいですね〜!!やりますね!(ニコッ)ボリューム的にどうだろうって思ったんですけれど、正式に契約するところもやりたいなぁって思ったんですよね……。でも長くなりそうだなぁっと……その辺はまた考えておきますね〜! 明日の始まりお祈りの時間のちょっと前からって感じで大丈夫ですか?   (2021/2/21 01:47:56)

アイザック・フォスターわーありがとうございます!絶望感増し増しでいきますね!(ニコッ それは!やりましょう!!!とってもボリューミーな予感ですね確かに。了解です!はい、そこからスタートしましょう!   (2021/2/21 01:52:46)

ザップ・レンフロ((やったーー!!!今回の狼神父パロ超ボリューミーですね!!楽しみ〜(wktk)それでは話も決まったところでそろぼち時間なので退室します!ありがとうございました〜!おやすみなさい   (2021/2/21 01:56:25)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2021/2/21 01:56:28)

アイザック・フォスター【ですね〜!私も楽しみにしております!(ワクワク はーい!本日もありがとうございました!お休みなさいです〜!   (2021/2/21 01:59:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2021/2/21 01:59:37)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/2/21 22:29:49)

スティーブン・A・スターフェイズ(2月下旬。春の足音が聞こえ始めこの学校も新しい新入生を迎える。初等部の子供が中等部へ、中等部の子は高等部へ、そして立派な神父へとなるこの時期。この時期になると悪魔の活動は春の陽気に推し負けて鈍くなってしまう。そういった季節の変化も悪魔や人間には大きく影響する。しかも最近は例年よりも暖かい日が続いていた。シャツの上から羽織った紺色のカーディガン。首から提げた十字架を揺らしながら校舎の渡り廊下を歩いていた。目が悪い訳でもないのに掛けている眼鏡を通して廊下の向こうからやってくる1人の生徒に軽く頭を下げた。金色の瞳をしたこの学校で一目置かれている存在。神父や修道女を育成するこの学校で地位や親の名誉は関係ない。生徒間に差をつけるのは紙への信仰心と好みに宿る魔力のみだった。目の前からやってくる彼が一目置かれる存在なのはその身に宿る魔力が膨大だからである。そのため、目敏い悪魔に契約を迫られることも多いのだろう。例えば自分のような浅ましいオオカミに。)   (2021/2/21 22:39:16)

スティーブン・A・スターフェイズ少し、いいか?(通り過ぎる直前で耳打ちするような声色で告げた。この渡り廊下はあまり使われないため狭い通路を話すために塞いだって誰も困りはしないだろう。昼下がりの暖かな風が廊下をすりぬける。ブルネットの癖毛がふわりと浮くように揺れた。)((こんばんは〜!待機です   (2021/2/21 22:39:31)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/2/21 22:50:20)

エイブラハム・グレイ (2月に入ると1月に比べ比較的に暖かい日も増えて来たように感じるのはもうすぐ春が訪れるだからだろうか。生徒達が穏やかに過ごす中、教師達はどこか忙しないのは生徒達が進級するからだろう。少しだけまだ肌寒い中、聖書片手に渡り廊下を歩いていれば穏やかな風が吹く。ここでの生活は厳しいこともあるがそのぶんこうした穏やかさな時間が自身の気持ちを和ませていた。ふと反対側から歩いてくる教師の存在に気づく。首から下げた十字架など飾りでしかない。何故なら彼には神への信仰心などないのだから。彼と契約することとなった一番の原因は自身の存在そのものにあるのだが、彼のような上級悪魔を野放しにせずに監視が出来る、そう思うことでここ最近は妥協してきた。昼間の彼と自分はあくまでも教師と生徒。軽く頭を下げて来た相手に対してこちらも軽く頭を下げればそのまま通り過ぎようとしたが、それは叶わなかった。身長のある彼を見上げては首から下げていた十字架をぎゅっと握りしめながら口を開いた)…何か。【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!   (2021/2/21 23:07:40)

スティーブン・A・スターフェイズ……(彼を見下ろす。最近になってごく稀に警戒をとく時があったが一日ごとにリセットでもしているのかと疑うほどの攻撃的な視線であった。その視線を受けてゾクリとしたのは隠しておこう。彼を呼び止めたのに何か用があったはずだが彼の視線にすっかり忘れてしまって笑みを浮かべたまま見下ろして固まった。少し足をたんたんと揺すった後に思い出したのかあ、と小さく声を上げた。)   (2021/2/21 23:22:05)

スティーブン・A・スターフェイズ今日はお祈りの時間があるそうだよ。ホームルームで言うのを忘れていてね。30分後の13:45分に大聖堂に集まりなさい。いいね。(赤い瞳が彼を見下ろし慎ましく閉じられた口から低い声が漏れる。進級に手間取って忘却しているのは人間だけではないようだ。他の子供たちには食堂で捕まえてようやく伝達できたところだ。彼を探す、なんて言ってしまうともっと不機嫌になって逃げてしまうと思ったため魔力の糸を手繰って偶然装ってすれ違った、というのは言うまでもない。腕時計を確認して正確な時間を伝えてやる。いいね、と確認の念を押しながら風で少し乱れた髪を撫でて治してやった。その手をそのまま首の方へと下ろす。指をシャツにひっかけ手前に引っ張ると、シャツの中には昨日の行為で付けてやったあとが目立っていた。覗き込んでその痕を見つめたあと親指で擦ってやり、魔法を使った。お祈りの時間にほかの先生にバレてしまっては困るからだ。消えた痕を愛おしげに眺めてから彼の顔に視線を戻した。嫌悪で歪んでいるのか、はたまた一時の様に心を開いてくれるのか、)   (2021/2/21 23:22:30)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!現パロ超平和空間で少し不穏な色滲ませて楽しかったです(ハート)   (2021/2/21 23:22:33)

エイブラハム・グレイ…はい、わかりました。(この学園は敷地が広い。初等部、中等部、高等部まであるのだから当然なのだろうが。人を探すとなるとそれなりに時間を有する。お互い契約している身だ。恐らくは繋がった魔力の糸を辿ってここまで来たのだろう。言い忘れていたことをわざわざ言いに来るとは彼も随分と教師が板についたものだとじとっとした目で見てやった。勿論、少し睨んだところで彼にダメージなど一切ない。寧ろ楽しげに笑うのだから悪趣味だ。その点は悪魔なのだから仕方がないのかもしれないが。返事を短く返せば彼の手が風で乱れた前髪を直してからそのままその指をシャツへと引っ掛ける。その位置は確か昨晩彼が痕を残していたはず。何かするのかと思っていれば、その痕がスゥ、と消えた。魔法で彼が消したのか。ふと彼を見上げれば、随分と悪魔に似つかわしくない、まるで人間と変わらない表情を浮かべていた。)   (2021/2/21 23:43:56)

エイブラハム・グレイ(いつからか、彼が少し、ほんの少しだが変わったような気がするのだ。言ってしまえば、優しくなったような気もする。そんな事を言えばどんな意地の悪い言葉をかけられるかわからないため言わないが。はっと意識を現実へ戻せば一歩下がりシャツの前を握りしめる。痕をつけたのは彼だが、消したのも彼。ないとは思うが万が一見つかってしまっては面倒なことになる。彼から視線は外したものの、小さな声でぶっきらぼうに短く礼を述べれば彼の横を通って歩みだした)っ、……その…ありがとう…。【最後〜!めっちゃ不穏なのを感じて釣られて不穏な要素いれてしまった背後です!(テデン 本日もよろしくお願いいたします〜!   (2021/2/21 23:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2021/2/21 23:54:38)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2021/2/21 23:54:52)

スティーブン・A・スターフェイズ…。うん、気をつけて。……色々とね。(眺めた彼の顔は自分の優しさに触れて少し惚けていた。ハッと現実に引き戻された瞬間がわかりやすく、足早に去っていく彼に手を振ってやった。最後に小さく呟いては目を閉じた。彼が自分と契約してからお祈りの時間に充てられるのは初めてだ。もともと中等部生はお祈りの時間が少ない。神に捧げる身を洗練する期間だそうだ。そんな彼らが次は高等部1年になる。それに向けて高等部式のお祈りの時間に予め体験させる為だと聞いてもいないことを隣の教師は自分に話していた。久しぶりのお祈りの時間に彼がなんの違和感も持たず、いつも通り盲目的であってくれればいいと楽観視する。自分は彼の魔力が目的なのだから、変なことに勘づかれては困る。さて、自分もここで手をこまねいている暇はない。何の嫌がらせか今日のお祈りの時間では初等部の子供が相手だ。適当に眠らせ、記憶を改ざんするための工作も簡単ではない。)   (2021/2/22 00:02:06)

スティーブン・A・スターフェイズ____(いつもの学校のチャイム音ではなく、大聖堂の屋上に付けられている大きな鐘が鳴った。今の時間は中等部が集められている。大聖堂に集まりクラスごとに座っている子供たちを整理するのは一苦労だ。落ち着いている子もいるがそう出ない子も沢山いる。まだまだ子供の証だ。中等部の部長が現れ各クラスごとに部屋を振り分ける。部屋の鍵を子供たちに配り、大聖堂のある建物内で一人一部屋、ごく稀に2人1部屋でお祈りの時間を過ごす。子供たちは鍵を持って部屋に入る。その中にいる教師、または神父と神に身を捧げるのだという。本当に反吐が出る話だ。事前に配られていた鍵を自分のクラスに配りに行く。一人一人に短い言葉と、気が落ち着かない子には頭を撫でてやる。これぐらいの優しさを見せてやらないと不自然だろう。彼の前に行くと鍵を渡した。)……君に良い方が当たりますように。(彼への言葉は少し本音が混ざってしまったかもしれない。赤い瞳なゆらりと揺れると長いまつ毛の下に隠され、彼が何かを言う前に次の子供の元に行く。)   (2021/2/22 00:02:20)

スティーブン・A・スターフェイズ((いや〜!こうね!ちょっと荒波立てたいなって!!(ニコ)いやでもね!ほんと!金髪の少女だって裏路地歩いてる時に目の前の男と告示した人いたら名前呼んじゃいますよね!すれ違ってる〜!(ルンルン) はい!お願いします!若干楽しくて文くそ長ですが!!   (2021/2/22 00:03:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/2/22 00:22:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/2/22 00:22:29)

エイブラハム・グレイ(彼の横を通り過ぎ歩き出せば少し強めの風が吹き、何か聞こえたような気もしたがそのまま振り返ることなく大聖堂へと向かった。彼と契約をしてからのお祈りの時間今回が初めてではないだろうか。別にどうってことはない。いたって普通のお祈りの時間だ。早く向かわなくてはいけないと、時刻を確認しては小走りで目的地へと向かった。)   (2021/2/22 00:25:34)

エイブラハム・グレイ____(時間の10分前には到着することが出来、自分のクラスメイト達の元へ向かう。大人しく座っている者もいれば隣の生徒と談笑し騒いでいる者もいる。そんな騒がしくしている者を少し呆れたような表情で見ていればどうやらお祈り部屋の鍵が配られ始めたようだ。先ほど渡り廊下で話した彼が、クラスメイト達に鍵を渡していき、時折一声かけて次の子へと鍵を渡す。こうしていればいたって普通の教師なのだが、中身は真っ黒な悪魔の上級種:狼なのだ。何か他のクラスメイトに変な事をしないかと見ていれば、自身に鍵を渡す番が回って来ていた。彼から鍵を受け取り、落とさないようしっかりと手にする。ふと、彼がポツリと言葉を漏らす。良い方、とは一体何のことか。それを聞こうとする前に彼は次々と鍵を渡していったため声をかけることは叶わなかった。良い方、このお祈りの時間に良いも悪いもないはずなのだ。けれどそんな事を言われてしまえば嫌でも気になってしまう。それとも彼か、外部の悪魔が何か企んでいてその気配を彼が察知しているのか。色々と考えているうちに各々が部屋に移動する。配られた鍵を手に、自身もお祈りのために割り当て(長文省略 半角1000文字)  (2021/2/22 00:25:44)

エイブラハム・グレイ【呼んじゃいますよね〜!絶対彼女なら呼ぶと思って書いちゃいました!(ニコ 長〜い!釣られて私もついつい長くしてしまう!だがしかし楽しいです!(カッ   (2021/2/22 00:25:48)

スティーブン・A・スターフェイズ(鍵を全て配り終えては先程の位置に戻る。大聖堂の後ろの扉が開かれ、学部長の指示とともに子供たちが大聖堂から移動し始めた。自分のクラスが移動の番になれば彼らが移動し始めた。行く最中に手を振ってくる生徒もいたので笑みをたずさえて手を振り返してやった。鍵を大事そうに握り皆お祈りをしに行くのだ。それがただの性行為とも知らずに。部屋の中に立ちこめる薄霧に脳を支配されてそれが正しいことだと勘違いする。自分みたいな悪魔よりずっともっと汚い場所ではないか。しかし、その中に彼ら純新無垢な子供たちが吸い込まれることをなんとも思わない。ふい、と顔を学部長に向けると次に教師に支持が飛ぶ。次に大聖堂に入ってくるのは初等部の子供たちだ。その子供たちのお祈りを補助するために先に部屋に入っておけとの指示を聞く。馴れ馴れしい同僚と会話をしながらクラスメイトの背中を追い、途中の分かれ道で彼らと別れる。金色の瞳の彼の姿もそこで視界から外したのだ。)   (2021/2/22 00:38:06)

スティーブン・A・スターフェイズ((そこでね、目の前歩いてた彼が反応したからなんでもないのって言って消えちゃうんですよね〜!(ワァッ) 部屋移動なのでブンさんロルはこんなもんで!!次ロルからモブ男さんに返信します!(テテン)   (2021/2/22 00:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/2/22 00:45:57)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/2/22 00:46:02)

エイブラハム・グレイ(部屋までの道のり、先ほど同様言葉を交わす者もいれば静かに歩く者もいる。自分は後者であるが、それは先ほどの彼の言葉が気になっているからだ。契約上、彼が他の生徒に手を出すことはないだろうが、外部の悪魔が何かしら企んでいるのなら話は別だ。どうしたものかと考えを巡らせている内に自身に割り振られた部屋へと到着してしまった。とりあえずお祈りが終わった後に今頃初等部への対応をしている彼に言葉の真意を聞いてみようと、持っていた鍵を使い扉を開く。中はさほど広くはないが、簡易的な寝台と小さめの祭壇が用意されている。少し久々なためか、改めて見るも特に変わったことはない。いつも通りのお祈り部屋。ふと何か甘い香りがしたような気がした。教師曰く、確かリラックス効果のある香を焚いているとか何とか。発生源である祭壇の燭台の辺りへ視線を向ける。いつも通りなのだが、なぜか今はその香の匂いに違和感を覚えて仕方がない。)【了解しました〜!では!モブ男にて!!お願いします!!!(深々   (2021/2/22 00:53:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2021/2/22 00:53:44)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2021/2/22 00:54:09)

モブん、やぁ。僕の方が遅かったみたいだなぁ。(少しこばしりにて部屋に入ると中にいたのは中等部にしては背の高い男の子だった。高等部の教師であり、教会の神父である自分の耳によく入る金眼の少年だった。やや癖が着いている髪を掻き乱しては頭を下げて部屋に入った。鍵を新台の隣にあった台に置くと彼と向き合う。)僕は高等部の2年を担当していて、神父を務めている。今日はよろしくお願いしますね、グレイくん。(カソックに身を包み先程の少し抜けた雰囲気を飛ばしてはにこりと微笑む。目の前で十字を切っては胸に手を当てて神に挨拶をしたあと彼に手を伸ばして握手を求めた。人に好かれる様な満面の笑みは彼の契約者とはまた違ったものだ。)((ででん!ちょっと優男で多分流されやすい性格のモブさんです!!(デンッ)わーい!ってなってきてそろそろお時間ですけど背後さん大丈夫でしょうか?   (2021/2/22 01:01:29)

エイブラハム・グレイっ、あ、…神父、様…。(廊下から小走りでこちらに向かう足音が響いていた。それが部屋の前で止まり、一人の男が入って来た。見覚えがある。新学期の際、全生徒が集められる場にて高等部の担当として紹介されていた神父だ。どこか少し抜けた笑みを浮かべながら十字を切り胸に手を当て神へ挨拶をした後に今度はこちらへ握手を求めるように手を差し出す。未だに違和感覚えたままだったが、彼の登場に少し安堵する。神父である彼が違和感を覚えないのならやはりいつも通りなのだろう、と。そう判断したのは少しだけ頭に靄がかかったような感覚を覚えたためだ。こちらからも手を出して握手をし返す。)えぇ、あなたのことはご存知です。よろしくお願いします、神父様。【優男モブ来たー!本当に!時間が!早い!すみませんが次で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2021/2/22 01:15:17)

モブいやぁ驚いた。中等部の子はこんなに立派なんだなぁ。高等部に入ってくるのが楽しみだよ。(自分が部屋に入ると彼は弾かれたようにこちらを見た。その瞳に不安が滲んでいたがこちらを見るとぎこちなく名前を呼んでから手を握ってくれる。ニッコリ微笑んでこのお祈りの時間で彼の不安を聞くことが出来ればと思う。握手をしてから頭をかいて彼の受け答えがしっかりしていることに驚く。自分の担当しているクラスは元気な子達ばかりで下級悪魔との契約実践の時に酷く手を焼いたものだが彼のような子であれば指示もよく聞くしいい神父になれそうだと感じ、ヘラりと笑って言った。)   (2021/2/22 01:27:31)

モブさて、お祈りは2年生以降かな?(カソックを脱ぎ、壁側のハンガーにかける。談笑をしながらお祈りの準備を進めた。高等部になると香の量を少し減らす。はっきりとした意識のまま神への敬意を払うためだ。ベッドサイドにあったローションの残量を確認し、いよいよ祈りの時間が始まる。ベッドに腰掛けると彼の方を見た。こちらに来なさいと視線で訴える。生まれた時の姿のまま、心の全てをさらけ出す。神に身も心も見透かされ、それを快楽の波と共に吐き出すことで神父に相応しい洗練された肉体を創るための重要な行程。それを今から行おうとする。)((ほんとっ!ね!! ではまた!楽しみにして4日ほど生きます!!おやすみなさい〜!   (2021/2/22 01:27:33)

エイブラハム・グレイいえ、私などまたまだ未熟な点ばかりで。(差し出された手を握り返す。その暖かさに内心安堵する。何事もないのだと。人の良い笑みを浮かべる彼にこちらも微笑んでだ。こうして狼の彼意外と触れ合ったのはいつ以来だろうか。そんな彼の少し冷たい手にももう慣れたものなのだが。以前よりはやはりその手の動きも荒々しさが抜けてきたように思える。ふと、お祈りの時間であるにも関わらず随分と関係のないことばかり考えてしまっていた。これでは清らかな落ち着いた心持ちで神へ祈りを捧げることなどできようか。首からかけていた十字架を握り、目を閉じ深く息を吸う。)   (2021/2/22 01:46:00)

エイブラハム・グレイ…はい、神父様。(一人で色々考えていれば、彼はカソックを脱ぎ、ハンガーへとかける。なぜカソックを脱ぐ必要があるのかと、彼の行動を見ていれば彼はベッドは腰を下ろし、視線にて寄るように訴えてくる。自分が知っているお祈りは、部屋に入り、担当者の話を聞き、指示を聞き、神に祈りを捧げる、それが一連の流れだ。初めてのパターンに内心動揺を隠すことが出来ない。今回のお祈りは何かいつもと違うのだろうかと考えながらも短く返事をしては彼の方へと歩み寄った)【はーい、頑張りましょう!おやすみなさいです〜!   (2021/2/22 01:46:04)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/2/22 01:46:07)

モブだったら高等部のお祈りも初めてか…。上手く教えられるか緊張するなぁ…。(こちらに寄った彼の瞳に不安の色が濃くなった。微笑んで少しでも不安をほぐそうとする。香の薄くなった部屋では考えることも多いだろう。それをうまく導いて心の不安や穢れを吐き出させるのが神父の役目だ。いつもは仕方を知っている子を担当していたため少しばかり緊張して苦笑した。こちらに寄った彼の手を掴んで優しく握ると隣に座らせて、そのままの勢いで彼の肩を掴んで押し倒すと頭を撫でてやった。)   (2021/2/22 02:03:16)

モブ高等部式は従来のものと変わらないよ。少しお祈りの時間が長くなったことと…そうだね、自ら罪を吐き出して、それを自覚することが必要とされるんだ。あぁ、ほら。隣の子はもう罪を告白しているね。(携えた笑顔は1寸も崩れることなく、彼のベルトを外した。ズボンの金具を緩めながら温かみを持つ手が彼の身体を落ち着かせるために撫でる。腰を撫で、胸、脇腹、そしてまた腰へ。後ろへ回り込んだ手は彼の腰に回された。ポツポツとお祈りの話をしていると当たりが騒がしくなる。騒がしい、と言っても急にでは無い。段々と、色んな部屋から何かが漏れていくのだ。隣の部屋からは激しいベッドのスプリングが軋む音と彼と同い年だろう子供が悲鳴にも近い声の大きさで罪を告白し、神父に縋っている様だった。遠くの部屋からも、近くの部屋からも、下の、上の、全ての部屋から『懺悔』が聞こえてくる。それは、彼こそがよく知った感覚を混じえていた。傷の男から与えられたその感覚と共に我慢しきれずに、押し殺すこともできずに盛れる隠微な声が、祈りを捧げている。)((それではおやすみなさい〜!   (2021/2/22 02:03:26)

おしらせモブさんが退室しました。  (2021/2/22 02:03:31)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2021/2/27 23:32:27)

モブ((こんばんは〜、待機です!   (2021/2/27 23:32:37)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/2/27 23:47:41)

エイブラハム・グレイ…?教える、とは…?(相変わらずとても人の良い笑みを浮かべたままの彼の方へと近づけば手を掴んで座らされ、そのままの勢いで寝台に押し倒された。なぜ押し倒されたのかわからず、明らかに瞳に動揺の色を滲ませて彼を見上げた。相手はまるで子供を落ち着かせるかのように頭を撫でる。相手の口ぶりから伺うに、彼はいつもこうしているようだ。高等部式のお祈りは何か間に挟んでいるのかと考えるが、頭の奥で何かが可笑しいと警報が鳴り響く。体制のせいか今の状況が落ち着かず、彼の肩をゆるく押し返すよう手をかけた)   (2021/2/28 00:17:24)

エイブラハム・グレイっ、…自らの、罪…?(こちらとは違い落ち着いた様子で彼は口を動かしながら手を動かす。いつのまにかズボンの金具を外し、こちらの体を大きな手で撫でていく。撫でられた箇所から悪寒のようなものが走れば思い切り抵抗をしたくなったが、どこか未だにこの現実を受け入れたくないと思う自身がいた。これではまるであの悪魔との行為の始まりにそっくりではないかと。けれどその現実を嫌でも受け入れるしかない状況になってしまっていることにも気づいたいた。隣の部屋どころか周りの部屋全てから『懺悔』の声が聞こえてきたためだ)【大変お待たせいたしました!!!こんばんはです!前回もお相手ありがとうございました!!   (2021/2/28 00:17:35)

モブ君は賢くて良い子だから、すぐ慣れるはずだ。(彼を押し倒すとその瞳に映りこんだのは不安と、焦燥感だった。一体何が彼にそんな顔をさせるのか分からない。しかし自分はいつも通り祈りをするだけ。自分を押し返そうとする手を掴みニッコリと笑った。)君の心には迷いがあるようだ。その迷いは罪の意識なのでは?…さ、あまり力まないで。(彼の様子が変化する。身体がここから逃げたそうに何度かよじられる。彼のベルトを外すとズボンの前を広げた。周りの部屋から聞こえてくる懺悔の内容は聞き取れないが、皆高等部式のお祈りに慣れようとしている。彼にも早く慣れさせてあげないと、と思うと彼の胸に触れた。小、中の祈りの時間で培った知識と経験の積み重ねは高等部に移行する際に立派な肉体を作り上げる。神に捧げるのに相応しい身体を。シャツの上から胸に触れ、親指で突起に触れた。上から擦る程度に触れつつ、いよいよ下着に手をかけた。)((わぁ!大声!こちらこそ!ありがとうございました!!!!!   (2021/2/28 00:28:28)

エイブラハム・グレイっ、!?…これのどこがお祈りなのですか!(覆いかぶさる彼の肩にかけた手は難なく捕まれてしまった。先ほどまでいたって普通に話していた相手だが、これから彼が行おうとする行為と彼の浮かべるこの場にそぐわない笑みに体が震えた。これのどこか『お祈り』だというのか。)   (2021/2/28 00:53:10)

エイブラハム・グレイっ、私の罪…ですか…?…ンっ、(中等部内では身長はある方だが、現役の神父からすればまだまだ子供である自身など簡単に抑え込まれてしまう。あの狼の時だってそうだった。逃げようとしたが、人間が悪魔相手に力で叶うはずもない。そんなことを思い出している自分にかけられた言葉に反応し、動きを止めてしまった。神に仕える身になるはずの自分が、悪魔と体の関係結んでしまっていることに。こちらの様子を見ながらただ慣れさせようとする彼の指がシャツの上から胸の突起を軽くさすれば肩が小さく震える。あの狼との行為でそうなったのか、それとももっと以前からそう感じるようにされていたのかなど動揺し正常な判断が難しい現状ではわかるはずもない)【本日短時間ですがよろしくお願いいたします〜!神父様の「いつも通りですが?」感がこの行の歪さをより引き立ててて震えてます…これがお祈り…(フルフル   (2021/2/28 00:54:15)

モブ!…いきなりどうしたんだい?…落ち着いて、どこが、って…これがお祈りじゃないか…(彼の手を掴んで微笑むがその瞬間彼は胸の内に溜まっていた不安を爆発させるように叫んだ。驚いたが先程よりも彼の両手をつかみベッドに押さえつけ、拘束を強めた。彼の言葉が理解出来ずに首を傾げる。これが祈りで無ければなんなのか。)あるんだろう?誰だって罪は身のうちに持っているものだ…。君にも、あるんだろう?(彼がピタリと止まった。やはりその身の中に罪の意識があるのだろう。可哀想に。それを上手く吐き出させて、祈りの意味を強めてやろうとする。胸を摩ると彼から盛れた甘い声に目を細めた。祈りに身が入っていくようだ。下着をするりと下ろしてやると先程寝台の隣に出した潤滑油を手に取る。浅いピンクの色味を持ち、小綺麗な瓶に入った潤滑油はとろりと手のひらに落ちた。多量を手に乗せ、彼の秘部に近づける。太く、少し肌荒れを起こしている指が彼の中へと侵入する)((はい!お願いします〜! いやー最高ですねぇ!!お祈りですよ!(グッ)   (2021/2/28 01:02:30)

エイブラハム・グレイ『これ』が…!?…ぁ………まさか…ずっと、始めから…?(こちらの様子を不思議に思いながら拘束を強める彼。それに抗おうとするも、彼の言葉で気付いてしまった。彼は確かにこれがお祈りだと言った。なら、自分達が今まで行ってきた『お祈り』とは?もし始めからこれが『お祈り』であり、何かしらの原因で意識のない内にそういった行為を行なっていたのだとしたら。あまりの衝撃に抵抗の動きも止まってしまう。これ程までに可笑しなことがあるだろうか。)   (2021/2/28 01:31:27)

エイブラハム・グレイ…、わ、たしは…っひ、ゥっ(罪、と言われて仕舞えば頭にあの狼の姿が浮かんでくる。彼とは契約で結ばれた身だ。けれど、正式なものではない。あくまで互いの利害の一致から結ばれただけの関係。わかっていたが、改めて意識をしてしまえば急に罪の意識に呑まれそうになる。こちらが動きを止めたためか確信したのか彼はひどく優しく触れてくる。下着を下されれば反応を示していないモノが顕となる。相手はいたって慣れた様子で寝台の隣に置かれていた瓶の中身を手のひらにかける。とろりとしたそれをまとった手が秘部に触れ、そのまま指を一本中へといれていく。何度もそこに指を受け入れて来たが、気持ちの問題なのか異物感をより感じては、体に力が入る。なるべくこれ以上はと体に力を入れているのも関係があるのやもしれないが。【これが!お祈り!!とても背徳感が…!(グッそしてすみませんが眠気がすごくなって来たので今日は次で退散させていただきます!短時間でしたがありがとうございました!   (2021/2/28 01:31:48)

モブそうだよ…?この学校に入った時から、ずっとこれがお祈りだったじゃないか…。どう、したんだい?(彼が取り乱し、自分の言葉に少しだが耳を傾ける。彼のおかしな様子に思わず困惑の表情を浮かべたがここは教師として彼を安心させなければならない、と彼の頭を優しく撫でて言い諭す。この行為こそが神に身を捧げるためのもので、負担が大きくなるのも厭わず幼い身体に積み重ねさせた祈りの経験。最初は触れるだけ、次は指、玩具、肉体、最後に神に独白しながら確実に快楽を得、魔力を高める身体を作ること。それがこのお祈りだ。そう、ずっと前から。)   (2021/2/28 01:44:37)

モブ君は一体何に苦しんでいるんだい?君の中を食い漁る罪は?(彼の声が酷く素直になっていく。先程までの不安は掻き消えたか、はたまた大きすぎて気づかないほどなのか。下着を下ろせばまだ神に身を捧げる状態ではないことを知る。もう少し力を抜かせて、没頭させなければならない。中に侵入した指を彼の本能が拒んだが本能よりも身体が悟っている。この香の匂いが鼻腔をくすぐる時に求められる行為を。ぐちゅ、と生々しい音を立てながら奥へと進み、前後に動かしてから2本目をゆっくりと捻りこんだ。今の彼の担任と話したことは無いが前任となら仲が良かった。祈りに対する姿勢が少し甘かったところはあったが面白い教師だった。そんな彼は眼下の少年との祈りが1番良いと言っていた。肉体にやどる魔力の話だとばかり思っていたがその実その教師が言っていたのは身体の話。愛してやりたい、そんな錯覚を起こしては彼の胸元に口付けを落とした。)((はぁい!了解です!本日もありがとうございました〜!お休みなさい〜!   (2021/2/28 01:44:39)

エイブラハム・グレイ……ち、がう…こんなのは、違う…!(彼の落ち着いた様子と言葉に、嫌な予感は感じていた。けれどそれを改めて口にされてしまうと受け入れ難くなる。つまりこの『お祈り』という行為はただ神へ祈るための時間ではなく、『神への祈りを名目にした別の行為』なのだ。先ほど行っていた罪と関係があるのだろうか。そう考えて相手の先ほどまでの言葉を振り返ろうとするも、自身が思っている以上にショックが大きいのか言葉がうまく出てこなかった。)   (2021/2/28 02:15:34)

エイブラハム・グレイぁ、やめ…ください…っ(彼の声は、懺悔にきた人々の罪を尋ねる時のそれと全く代わりない様子でこちらにも罪を訪ねてくる。その声と自身の今の状況のちぐはぐさにおかしくなってしまいそうだった。なるべく声を聞かないようにしながらこの行為を拒絶するように顔を両腕で隠す。目を強く閉じれば感覚がより鋭敏になってしまうためか自身の中に入った指の存在感が浮き彫りになってしまう。しまいには彼の指が動くたびにグチュと水音が聞こえてくる始末だ。中の指が肉壁をこすり、中を広げるように動く。その動きはひどく丁寧であり、望んだ行為ではないのにこの行為を積み重ねて来た体は甘い快楽を受け取ってしまう。抵抗ができなくなっていく中、罪なるものを身の内にとどめ、抗議の言葉を口にするだけで精一杯だった)【はーい!今日も冷え込みますので暖かくしておやすみください!おやすみなさいです〜!   (2021/2/28 02:16:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/2/28 02:16:06)

モブ……では、君にとってこの行為はなんなんだい?(声はいつだって悲痛に聞こえる。しかし自分の手を弾いたり逃げないあたり内心声を上げるのもやっとなのだろう。彼の頭を撫で続けかける言葉を替えてみた。この行為を自分はずっとお祈りとだけ思っていた。だが彼には違うようだ。錯乱状態にある彼を正気に戻すために頭を撫でていた手は彼の身体へと伸びた。)大丈夫…神は君を救ってくださる…。怖がらなくていいんだ、(彼に触れ、祈りを深めていくと彼はとうとう顔を両腕で覆ってしまった。その口から漏れた抵抗の言葉は弱々しく、あまりにも可哀想に思えてしまう。2本挿入した指が彼の中を優しく拡げる。潤滑油が彼の中からとろりと溢れ、寝台にシミを作った。祈りに身が入ってきたのか自身のモノは勃起し、彼の腿に当たる。彼の懺悔や罪の独白も聞かなければならないが彼がそれを拒むものだから先に例を見せるのもいいかもしれない。なまめかしい音を響かせながら肉壁を擦りあげる指を引き抜くと解された秘部が視界に入る。自らのズボンを寛がせ、彼の方にもう少しよると下着越しに盛り上がった股間部が彼の秘部を擦った。)((はーい!それではおやすみんなさい〜!   (2021/2/28 02:26:20)

おしらせモブさんが退室しました。  (2021/2/28 02:26:23)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2021/2/28 22:55:05)

モブ((こんばんは、待機です   (2021/2/28 22:55:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/2/28 22:58:02)

エイブラハム・グレイわた、しに…とって…?(今までのこのお祈りは一体なんだったのか。この神父は、この学園は一体何の思惑でこのようなことを行っているのか。自分は今まで一体何をして来たのか、自分が信じていたものは一体何だったのか。内側からこみ上げる疑問の数々と絶望感に、漏れ出る声はあまりにも悲痛なものだった。彼の問いに、その言葉を復唱する。自身にとってのこの行為は、一体何なのか。この行為が、もしもあの狼や悪魔たちが求めているものを得る行為と同じであるならば、上がる答えはわかりきっていた)   (2021/2/28 23:24:56)

エイブラハム・グレイっ、いやだ…ひ、…やめ、ろ…!(一体、どのようにして救われるというのか。神父である彼に助けを乞うたとしても、きっと彼は本当の意味で自分を救ってはくれないのだろう。そしてそれは今まで信じて来ていた神という存在もまた然り。きっと神は、自分を救ってはくれない。自身を今まで形作っていた考えなどがボロボロと崩れていくのを感じながら指が動くたびに生まれる快楽を拾ってしまう己の体の浅ましさに怒りまで覚えそうになる。こちらのこの様子を見ても神父は手を止めることはしない。それどころか。指をずるりと引き抜けば下着越しに股間部を秘部へと擦ってきた。つい口調が強くなるも、押しのけようとする足と腕の力はあまりにも弱々しかった)   (2021/2/28 23:26:12)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございましたー!本日もよろしくお願いいたします!   (2021/2/28 23:26:51)

モブあぁ。君はどうやらこの行為が別のものだと思っているようだ。それは一体、なんなのか僕に教えてくれるかな?(眼下の彼は何度か身を捩り逃げようとする。それを逃がすまいと強くなってしまう己が手。彼の顔を確り見つめその答えを得ようとする。それは一体何なのか。彼が知っている言葉を聞きたい。純粋に疑問を持ってしまう程度には自分もまたこの学校の餌食にされているのだ。そう、小学校からずっとここに通っていたのだ。純真に育った心は親たる学校を疑うことなどなかった。目の前の彼が酷く苦しそうなのを本気で助けてあげたいと、そう思ってしまうほどに)   (2021/2/28 23:38:53)

モブ……可哀想に。何かあったんだね…。(彼が暴れ、悲痛な叫びを上げるのはきっと心の内に酷い傷を負っているからだと考える。例えば悪魔に何かをされたのだろうか。金眼なのだからない話ではない。彼を押さえつけながら慈悲に満ち溢れた声を漏らし、ネクタイを引き抜いた。こんなになるまで錯乱した彼の心を癒すためにも早く祈りを捧げなければならない。そのためには多少の拘束は許容されている。激しく暴れる彼の腕を片手で固定し、先程外したネクタイを魔法を使い彼の手首に巻き付け締め上げた。これで両手は自由になる。次は暴れる脚を開きながら祈りの時間を始めるだけだった。最後に慈しむ様な瞳を彼に向けて神に祈りを捧げた)彼に安らぎを。心に真の救済を。(そう呟くと祭壇にて1本しか灯されていなかった蝋燭を3本ほど魔法でつけてやる。蝋に染み込んだ香が部屋に充満すれば少しは落ち着いてくれるだろう。もっとも、怒りを伴い暴れる彼に効果は薄いだろうが)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!本日もお願いします〜! とっても楽しくなってきましたね!(ニッコリ)   (2021/2/28 23:38:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2021/2/28 23:47:13)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2021/2/28 23:47:47)

エイブラハム・グレイ……搾取…(きっと逃げきれないとわかっていてもなお体はこの状況から、現実から逃げたくて仕方がないのか彼の下で何度も身をよじり、抵抗する。こちらを見下ろ目は、純粋にこちらの答えが気になっているようだった。きっと彼には、この『お祈り』という行為自体に疑問も抵抗もない。だからこそ、自分の答えが気になるのだろう。少し黙った後に、小さく言葉を紡ぐ。この行為の目的が、悪魔たち同様に高まった魔力を得るための行為だというのなら自分の中で出される答えはこれのみだ。ならば尚更のこと、金眼を持つ自分はより重宝されるのだろう)   (2021/3/1 00:11:53)

エイブラハム・グレイあ、!っ、ぁ…(できる限りの抵抗を続けるも、魔法を使わないのは未だにどこかで彼とこの学園を信じたいという気持ちがあるからなのか。もしこれをあの狼に見られていればきっと「やるなら本気でやれ」とでも言われてしまうのだろう。だからだろう、彼が両手を片手でまとめあげ、外したネクタイを魔法を使って手首に巻きつけ縛り上げてしまった。魔法を使って抵抗していればこのように拘束されることもなかっただろうに。外せないかと手首を動かすもびくともせず、脚を掴まれ開かされればいよいよその時が近くなる。無駄だとわかっていても抵抗をしていれば祭壇に灯された蝋燭がポッと灯る。少し甘い香りが濃くなり、少しずつ体の力が抜けていってしまう。きっと今までもこの香の香りで事態を把握できなかったのだろう。あまりにも用意周到だと少し思考がぼやけるも神に祈りを捧げる相手を見上げては少し睨むように見つめた)   (2021/3/1 00:12:01)

エイブラハム・グレイ【楽しくなって来ちゃいましたね〜!楽しくてつい文章が長くなってしまう…(フフ これモブグレは1回で終わらせますか?もしくは2ラウンドくらいしてから夜になって開放とかにします?   (2021/3/1 00:13:44)

モブ搾取……?それじゃあまるで、我々が悪魔みたいな意味合いに聞こえてしまうね…。(彼の振り絞った声はこちらによく届いた。その答えを否定する訳でもなく噛み締めて、そして微笑んだ。彼のような少年の愚かな思考を受け止めただしてやることもまた教師の役目である。しかしうかべた笑みには確実に違和感が含まれており、忌々しい悪魔と同じ扱いをされたことに一抹の怒りは覚えている。グレーの瞳が彼を見下ろし突き刺した。この神聖な行為があんな野蛮な者共と同じわけが無い。そう、同じわけが無いのだから。)君はその力故に背負うものも多いのだろう…可哀想に、可哀想に…。(祈りを捧げ終え、見下ろした彼はこちらを睨んでいた。まるでこの行為に本気で嫌がっているようだ。そんな瞳から目もそらさず同情する。開かせた足はまだ抵抗するが、それもすぐ終わる。下着を下ろし、勃ったモノに手を添えて顕にさせると彼の孔に擦り付け、押し込んだ。覆いかぶさり秘部に腰を擦り付けるように揺らしては肉壁を擦る。)((そーですねぇ…。個人的にあともう一回やってポッキリグレイさんの色々諸々を砕いてやりたいところですね〜!(ペカー)   (2021/3/1 00:24:02)

エイブラハム・グレイっ…(彼が答えを求めたため、その言葉を口に出した。先ほどからずっと穏やかだった彼の声だったが、答えを聞かされた彼の口から出た声は少し違っていた。恐る恐る顔をあげて見れば、先ほどと同様に微笑んではいるものの、彼のグレーの瞳はこちらを刺すように見下ろしており、声にはいくらか怒りのようなものが含まれていた。抵抗ができない今、無力な自分がそんな彼を恐れるのは当然のことだった。言い返すことはできるが、うまく声が出ずにただ彼を見上げるだけになる。)神父、さま…やめて下さ…んっ、ァう…!(自由な足は香の影響で力は弱まったものの、動かす程度はできる。何とか足を閉じようとしたが、それも無駄に終わってしまった。彼のモノが秘部に押し付けられ、そのままグッと押し込まれる。慣らされたものの、やはり圧迫感がないわけではない。胸を上下させながら呼吸を意識し少しでも楽になるようにと試みたが、相手は待ってくれる様子はなく、緩いスピードで肉壁をこするように腰を動かし始めた。その度に体は快感を得て、腰が震えた)【わーいい笑顔!ではその流れで行きましょう〜!   (2021/3/1 00:47:18)

モブあのような忌々しい存在と一緒だと思われているのは…少し堪えるね。(自分が冷たい視線で見下ろすと彼がビク、と震えて固まった。圧迫するのは行けない。とすぐに上体を起こしていつもの笑顔を急いで取り繕う。しかし、この世界で唯一の人間の矛である彼がそんな思想を持っていたなんて。早急に是正が必要である。たとえどんな手を使ったとしても、あの存在する価値すらない愚かな者共を殲滅するためには彼の力が必要不可欠なのだから。)   (2021/3/1 00:58:23)

モブ大丈夫。大丈夫だ。力を抜いて。頭を空っぽにするんだ。(彼は先程まで拒絶していたが身体は素直に祈りの体制に入るようだった。先程まで反応を示さなかったモノがやや勃起していた。彼の頭を撫で、落ち着かせながらも動かす腰は止まらなかった。固くなり、熱を持ったモノは彼のナカを突き、彼の思考をかき消す。我々がずっと認識していた祈りをしていた。この祈りの終着点は白濁液を散らせる事だ。腰の動きを早め、まるで彼を我が物のように扱う。彼の快楽や痛み、不安そんなものを気にする事はなくずるり、と勢いよく引き抜くと腹の上に白濁を散らす。モノを軽く扱いて出し切ると彼を見下ろした。まだ、その瞳も、口も不安や罪を告白しない。今日だけでは無理そうだがあと1度祈りに付き合ってもらおう。今日は何故か、身に満ちた魔力が高ぶってしまったから。)((やったー!ありがとうございます(エヘヘ)   (2021/3/1 00:58:26)

エイブラハム・グレイぁ……(この感覚は覚えがある。抵抗も抗議も無意味な、ただ己の魔力と体だけを目的とした行い。あの狼と出会ってすぐの頃のようだ。こちらの意思など関係ない。あの時あの狼には随分と抵抗をしたが、やはり敵わず今だって同じ状態だった。こちらの様子に気づいたのか急いで取り繕った笑みを相手は浮かべたが、その笑顔が今の状況と相まってより一層彼の恐ろしさを浮き彫りにしているようだった。)んっ、あ、ァぐッ、うッ…!(こちらの様子を見て声をかけるものの、挿入は繰り返され、止まる様子は一切ない。長年知らぬ内に開発されてしまっていた体はそんな乱暴な行為にさえ反応を示してしまう。ずりっと肉壁が擦りあげられれば反応し、モノを包むようにきゅうと締め付けてしまう。ひたすら穿たれていたモノが奥まで押し込まれた後にずるっと一気に引き抜かれれば、勢いよく腹の上に白濁が吐き出された。香の匂いに混じって白濁液の独特な匂いが鼻をつき、眉間に皺を寄せる。どろりとしたそれが自身の腹を汚す様子に終わったのだろうかと恐る恐る彼を見上げる)【と言っていたら1時過ぎているという…早いなぁ…三月ですよ…。お時間大丈夫でしょうか〜?】   (2021/3/1 01:20:20)

モブ怖がらせちゃったかな。すまないね、グレイ君。ただ、あんな存在と一緒にされて…驚いたんだ。(彼の教育について中等部に申立をしなければならないなと考える。その考えも全て小さな言葉になって口から漏れた。ふと彼を見ると先程以上に怯えている様子。どれだけ大人びて見えても中身はただの15歳。にこりと微笑んで先程の行為を謝った。心の底から悪魔を憎む、その意味すらも忘れてしまったが最後を語る声には力が入った。)っ…はぁ、君が、懺悔も…告白も…しないってことは、分かったよ。(少々乱暴にしすぎたか、彼の瞳に涙の膜が張っていた。それを眺めてから微笑んだ後にまだ反応しているモノを優しくすり付ける。腹に散った白濁液がシャツに染み込み、それを上から眺めて指先で摩った。徐に吐いた言葉はどこか諦めを含んでいた。どうやら彼を自分の力で導けないことに気付く。それでも、と)   (2021/3/1 01:33:26)

モブけれど、劣等生をこのまま返す訳には行かないな。(祈りもできない劣等生。そんな彼に身をもってもう一度祈りを教えてやり、次の祈りに心身ともに真剣に向き合うようにさせるのが今回の自分に与えられた神からの試練と感じとった。何故か慣れている彼のナカに再びモノを挿入し、前後に腰を揺らす。今度は腰を掴み、セックスト寸分たがわず彼を犯す。)((おっわー…はっや……(ヒイッ)3月早いですね〜、もう春じゃん… そうですね、眠気は無いんですねえっへへへ。明日も昼からしか予定ないので…。背後さんはどうでしょうか?大丈夫ですか?   (2021/3/1 01:33:27)

エイブラハム・グレイ…っ!……す、みません、神父様…(小さな声だったが、確かに聞こえた。恐らく今日のことを上に報告するのだろう。直感的にそれはまずいと感じた。微笑む相手をこれ以上刺激してはいけないと考え、小さな震える声で口にした。それでも恐らく報告は免れないのだろう。)   (2021/3/1 01:56:21)

エイブラハム・グレイっ、は、ぁ…え、やッ、ァう!あ、やめ、…激しッ…!(吐く吐息は確かに熱いもののはずなのに、腹にかかった白濁がやけに熱く感じる。それほどまでに熱いのか、それとも体の芯が冷え切っているのかなど今の自分にはわからなかった。涙の膜を張った瞳で見る彼は穏やかな笑みを浮かべているものの、まだ反応をしたままのモノを優しい力で擦り付けてくる。ぬるりとした感触に眉根をよせ、力が入らない足で拒もうとする。けれど次に続いた相手の言葉に驚愕する。もう終わりではなかったのか、と。彼のモノが再びなかへと押し込まれ、グリッと肉壁が擦りあげられ、奥をついた。先ほどまでとは違い今度は腰をしっかりと掴み、何度も奥を狙ってついてくる。時折前立腺を擦りあげられればびくりと掴まれた腰が跳ね上がり、甘い声が上がってしまう。もう嫌だと言いたげに彼を見上げては首をゆるく左右に振った)【まだ少し寒いですが気づいたら暖かくなってるんでしょうね〜…。もう少ししたいところなのですが、すみませんが自分は今日はこれにて退散させていただきます。本日もありがとうございました!背後様もゆっくりお休みくださいませ!それではおやすみなさい〜!   (2021/3/1 01:56:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2021/3/1 01:56:31)

モブ君が今後、心を入れ替えて神に仕えてくれると嬉しいよ。(彼がまるで恐れるような声色でこちらに謝罪をしてきた。やっと分かってくれたのだろうか、そう少しの期待を胸に彼の頭を撫でて笑った。中等部に報告するのも、今日怒った声を出したのも、全て彼が立派な神父になるためだった。きっとこの教師と彼は相性が悪かったのだろう。この教師が微塵もこの学校の体制に不満がなく、むしろ素晴らしいと思い込んでいるのだから彼が真実に気付いたとて差し伸べた手は全く意味の無いものだっただろうから。)   (2021/3/1 02:11:42)

モブああっ、その調子だよ。そうやって、君たちは祈りを捧げるんだっ……覚えておくんだよ。(先程よりも激しく、強く、そして彼を逃がさないように行為は進む。先程よりも反応が大きくなり、その顔に浮かぶ表情も全てが自分が望む優等生のものだった。褒めてやると自然と激しくしていた腰の動きは緩くなる。肌のぶつかる激しい音を響かせながら彼に祈りの時間について教えてやる。外の鐘が鳴った。ほかの学部生は帰るが今日、この建物内にいる中等部の子供たちは夜までこのお祈りの時間に拘束される。それはいずれ神父になる彼らにとっては幸福であるはずの時間だった。彼一人を除けばきっと誰もが幸福な行為の中なのだ。腰を動かしていると彼が一際大きく反応する場所があった。その場所の名前は知らない。なぜそんな場所で感じるのか、そう考えたと第三者の介入の説は出ず、彼がやはり熱心な生徒であると結論づけた。緩く首を振る彼のことを見ず、口角上げると腰をつかみ直す。彼の身に流れる魔力にふわりと当てられて頭が白くなっていく。それを祈りの効果と錯覚し打ち付ける腰を早めた。)((早く暖かくなって欲しいですね〜! はーい!それではおやすみなさい〜!   (2021/3/1 02:11:45)

2021年02月15日 01時12分 ~ 2021年03月01日 02時11分 の過去ログ
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