「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2020年10月04日 06時05分 ～ 2021年03月01日 08時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/4 06:05:26) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/5 02:49:24) |
| ラガーマン逞真 | > | （うう・・・素晴らしい展開ッス！ 逞真は全力を尽くすけど・・・力が足らずフルボッコということで・・・） (2020/10/5 02:52:35) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/5 02:52:41) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/6 05:26:13) |
| 白虎の青年デレク | > | (捲れ上がった岩盤、大量の氷柱･･･更に生み出されていく氷塊に視界が一気に狭められていく)『ハァッ！！ハァッ･･･！！ヴァイオレットフレア・ノヴァ！！』ズオオオオオオオオオ！！(紫炎の熱線が翼から放射されデレクが隠れていると思われる辺りを薙ぎ払うが)ボレアスソング！ガガガガォォォォォォン！！(上空に向かって風に舞う木の葉のように舞い上がる白虎の青年を熱線が捉える事は出来なかった。岩盤の上に着地して背中を焼き続ける痛みに目が朦朧としている逞真をしゃがみ込んで見下ろすデレク)部分展開できるようになったか、たいしたモンだ。ところでよ･･･あと何分ソレは保つんだ？(両手に持った拳銃をしゃがんだままに構え直し再度氷塊を作成していく)『なぁっ！？』このまま弾切れ待っても良いんだけどよ、ソレじゃパトロンに怒られちまうんでな。傭兵のオシゴトさせて貰うぜ？ま、精々頑張ってくれ。) (2020/10/6 05:46:38) |
| 白虎の青年デレク | > | ガシィィィン！！(膝立ちになって両手の拳銃を重ねると一丁の猟銃に変形した)お前の背中のソレが消える前に狩る。ッッダァァァァァン！！ビシュゥッ！！(逞真の右耳を掠め、鮮血が吹き出すと同時に衝撃波による脳震盪で一瞬意識が途切れた。気が付くとデレクの姿が消えている) (2020/10/6 05:51:53) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/6 05:52:15) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/7 05:24:26) |
| 白虎の青年デレク | > | ダン！ダァァン！！バスッッ！！『ぐぶぅっ！？･･･っがぁああああああああ！！』(背後から受けた二発のライフル弾。一発は翼に当たって消え去りもう一発は右脇腹を貫通して鮮血が吹き出す。熱線を放射して背後に広がる遮蔽物を薙ぎ払うがデレクの姿は見えなかった) (2020/10/7 05:35:16) |
| 白虎の青年デレク | > | ダァァァァン！！バギィィィッ！！『うっお！？どこだ！隠れてないで出てこい！！』(足下に着弾した氷弾が一瞬で氷塊を作り出し脇腹を押えながら飛び退く逞真)正常に作動しねぇな･･･中から固めて終わらせてやるつもりだったんだが。(銃声が聞こえた方向からデレクの声が響く。視界に留めると同時に熱線を放射するが再度自らの術でランダムに舞い踊り遮蔽物の群れに飛び込んで姿を眩ます) (2020/10/7 05:42:30) |
| 白虎の青年デレク | > | (紫炎の熱線は既に遮蔽物を三割方消し去っている。このまま遮蔽物の群れの中で探し出すか、いっそ排除済みのエリアで待ち構えるべきか･･･)※ (2020/10/7 05:47:34) |
| 白虎の青年デレク | > | 【ではよろしくっすｗ】 (2020/10/7 05:47:45) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/7 05:47:47) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/7 23:45:07) |
| ラガーマン逞真 | > | （業務連絡：ちょっといま仕事が忙しくて・・・今週中には続きを書きますのですみませんがよろしくです。） (2020/10/7 23:46:13) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/7 23:46:16) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/12 22:10:08) |
| ラガーマン逞真 | > | うっぐっ・・・！ジュオオオオ・・・（脇腹に穿たれた銃創の出血を自らの炎で焼いて止める・・・デレクにつけられた傷はラガー戦士が持つ”超回復”能力をもってしてもどういう理屈でか直り難いのだった・・・）おらっ！隠れてねぇで出て来いやぁ！・・・ちっ！そうかよっ！ゴウウウウ！！！ゴウウウ！！（紫の熱線が次々と氷雪の遮蔽物たちを薙いでいく！） (2020/10/12 22:15:51) |
| ラガーマン逞真 | > | くそ・・・焼き払うのはいいが・・・居場所がつかめねぇ・・・！（熱線を放射しながらデレクの居場所を捉えようとするが思うようにいかず焦りにその漢臭い顔をしかめる逞真・・・） (2020/10/12 22:19:28) |
| ラガーマン逞真 | > | ダァァァンッ！チィィンッ！バスッ！ぬぐっ！（デレクの氷の弾丸が炎の暴風を掻い潜り逞真の左肩を貫く！デレクは自らが造った氷の遮蔽物に弾丸を兆弾させて当ててきたのだ！）くそっ！ゴウウウ！！！（破れかぶれに焼き払っていく逞真！） (2020/10/12 22:24:08) |
| ラガーマン逞真 | > | （業務連絡：まだ書きますのでしばらくお待ち下さい） (2020/10/12 22:24:42) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/12 22:24:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/12 23:45:36) |
| ラガーマン逞真 | > | シュゴオオオオオオ！！（紫炎の嵐が氷のオブジェを消し去っていくが・・・）ダァァンッ！ダァァンッ！ダァァンッ！チィィンッ！チィィンッ！チィィンッ！ボスッ！ぐっ！ボスッ！がはっ！（デレクの氷弾が確実に当ててくる！逞真の左頬をかすめ、右腕上腕を貫く！）やられるかあああ！パスッ！があああああああ！ドサァ！（氷弾の一つが逞真の左太ももを穿ち、激痛に絶叫しながらうつ伏せに倒れてしまう！）まだだ！まだ・・・！（這い蹲りながらも、凄まじい闘争心でデレクを捉えようとする逞真！） (2020/10/12 23:56:35) |
| ラガーマン逞真 | > | 『デレク：いや・・・チェックメイトだ！』なにぃっ！（ごく至近から聞こえた声に驚き顔を上げてしまう逞真！）ダァァァンッ！チュンッッッッッ！うがあああああああ！！（逞真の左耳をかすめ、脳震盪を起こしガクガクとその巨躯を痙攣させる・・・） (2020/10/13 00:04:42) |
| ラガーマン逞真 | > | があっ・・・・ああっ・・・『デレク：どうやらここまでだな？逞真？』（デレクが氷体戦士を三体、顕現させ、紫炎の消えた傷だらけの逞真の巨躯を羽交い絞めにして無理やり立たせる・・・逞真は脳震盪の為か小刻みに震えながら何事かをブツブツとつぶやいている・・・） (2020/10/13 00:14:57) |
| ラガーマン逞真 | > | 『デレク：俺の勝ちだな？逞真？』（うっすらと興奮に上気させた表情で尋ねるデレク・・・）・・・不動明王に我・・・願い奉る・・・倶利伽羅の炎で・・・焼き清め給え・・・！『デレク：なんだとっ！！』シュゴゴゴゴゴゴ・・・！！！（言霊の詠唱が終わると同時に逞真の巨躯から蒼い炎が燃え盛り、その熱が氷体戦士を一瞬で蒸発させる！）ガシッ！つかまえ・・・た・・・ぜ・・・！デレク！『デレク：チィッ！』（デレクの巨躯をガッシリと抱きかかえる逞真！） (2020/10/13 00:24:59) |
| ラガーマン逞真 | > | 見せてやんよぉ！！蒼炎獄爆！シュゴオオオオ！！（極超高温がデレクと逞真を中心に全てを白熱化させていく！） (2020/10/13 00:28:02) |
| ラガーマン逞真 | > | （業務連絡：大変お待たせして申し訳ありませんでした！こんな感じにしてみましたが、デレクは余裕でこれをかわして逞真をギャフンといわせて・・・そろそろこのエピソードは〆かなと思っております。よろしくお願い致します。） (2020/10/13 00:30:00) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/13 00:30:05) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/14 05:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/10/14 05:26:12) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/14 05:26:32) |
| 白虎の青年デレク | > | (遮蔽物越しに紫色の閃光が見えると派手な放射音が響く)･･･アホなのかアイツは？ダアァァァン！！ガガガガガガン！バスッ『うがぁっ！？･･･がっ･･･あああああああ！！』(遮蔽物越しの銃弾は跳弾となって逞真に当たった様だ。怒り狂った叫び声と共に再度放たれた熱線は見当違いの方向に放たれている)移動しながら焼きゃ良いだろうに･･･旦那、オレは鹿狩りに来てるのか？･･･翼が生えた鹿が此方には生息するらしい。翼が消える前に狩るのだろう、口先だけか？(遮蔽物が焼き払われたエリアの縁から銃口を覗かせて逞真の様子を伺う。脇腹と右上腕から夥しい出血が認められた) (2020/10/14 05:34:20) |
| 白虎の青年デレク | > | (交互に一人で呟くが同一人物の口調では無い)･･･あー、そういう意味じゃ無いんだが。･･････ったくサラリーマンは辛いねぇ。ダァァァァン！！ガガガガガガガガガン！チュインッ！！『うぉっと･･･そこかぁああああああ！！』轟ッッッッッ！！(足下に当たった跳弾を見て右方向に何も考えず熱線を放つ逞真を遮蔽物の影から照準に収める)ダァァァァァン！ドサァッ！！『んぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああ！！ひ･･･膝がっ！？』(威力を削がれる跳弾では無く直接放たれた氷のライフル弾が左膝を打ち砕きその場に倒れ込むのと同時に紫炎の翼が掻き消された。精神力の限界が近いようだ。)チェックメイトだな、ヒーロー？(左膝をかかえこんで転げ回る逞真の視界の先に猟銃を構えて近付くデレクの姿があった。) (2020/10/14 05:43:14) |
| 白虎の青年デレク | > | 『ぐっ･･･ぞぉぉぉぉぉぉぉ！！』(悔し涙に濡れた顔を激痛に歪めながら比較的無事な左腕と右脚を駆使して立ち上がり火炎弾を打ち出すが)ダァァァァンダァァァァァン！！バスバスッ！！『がっ！？はぁ･･････ッ！！』(火炎弾を吹き散らして左胸と右肩に氷弾が直撃する。) (2020/10/14 05:53:18) |
| 白虎の青年デレク | > | 悪いことは言わない、降伏するんだ。(照準を逞真の正中線上に合わせてこうｈかんこく) (2020/10/14 05:55:17) |
| 白虎の青年デレク | > | (降伏勧告を告げる。) (2020/10/14 05:55:46) |
| 白虎の青年デレク | > | 『まだまだ･･･こっからだぜ･･････クソ猫が･･････！』(悔し紛れなのか、負けを認めたくないだけなのか。この挑発は凄まじい結果を招いた。)･･･おれは猫じゃねぇんだけどねって旦那待てって！？･･･成程、お前の性能は理解した。･･････逞真 (2020/10/14 06:00:11) |
| 白虎の青年デレク | > | 【続きもうちょいｗ】 (2020/10/14 06:00:33) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/14 06:00:35) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/19 15:29:23) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/19 15:36:30) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/19 23:20:28) |
| 白虎の青年デレク | > | 【すみません、洒落にならん程忙しく書くじかんが】 (2020/10/19 23:21:18) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/19 23:21:27) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/20 00:58:50) |
| ラガーマン逞真 | > | (業務連絡：連絡ありがとうございます！全然大丈夫ですよ～！逞真はデレクのこと”クソ猫”と挑発したのでどんな目にあわされるかたのしみで～す。） (2020/10/20 01:00:45) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/20 01:00:49) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/21 05:29:35) |
| 白虎の青年デレク | > | 猫と称したな？(デレクの表情に明確な殺意が浮かぶ)『本気になったかクソ猫が･･･！不動明王に我願い奉る･･･』(祝詞を唱え始めると逞真を包み込む様に蒼炎が吹き上がり周囲の氷を一瞬にして融解、蒸発させていく) (2020/10/21 05:40:11) |
| 白虎の青年デレク | > | 『蒼炎獄爆！焼き尽くせ！！！』ゴォォォォォォォォォ！！(超高温の火柱が周囲一帯を白熱化させ地面が溶岩と化していくのを面白くも無さそうに眺めて片膝を突き氷爪を纏った豪腕を振り上げ)･･･だったらどうした雑魚が。ザシャァッ！！(デレクの前に一体の氷体戦士が現れ防御体勢を取る)グレイシャル・イロージョン。ザグゥッ！！･･･バキバキバキバキバキ(突き刺さった氷爪を中心に地面が急速に凍結していく) (2020/10/21 05:55:03) |
| 白虎の青年デレク | > | ジュォォォォオオオオオオオオオ！！(凍結した地面と溶岩が鬩ぎ合い大量の蒸気と異臭が立ちこめていく)『うぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！！』(雄叫びが上がると炎の勢いが増し徐々に溶岩の範囲が広まっていく。氷体戦士の表面が超高温で溶けていく･･･)『これで･･･終わりだぁああああああ！！』(青白い光の塊が豪腕を振り上げて襲いかかるのを確認すると凍土に片膝を突いたままの白虎の口元が笑みで歪む)ッッッッッッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！！(足下の溶岩がその下の岩盤ごと猛烈な勢いで爆発し、突進してくる逞真を巻き込んで押し流していく！身に纏った炎が押し寄せる岩盤を溶かしていくが、猛烈な勢いと真下から吹き上げていく凶悪な冷気で徐々に炎のバリアが削られていく） (2020/10/21 06:07:33) |
| 白虎の青年デレク | > | (吹き上げる瓦礫の向こう側、白虎の武人がゆっくりと立ち上がり右腕を突き上げるのが見える)『くっっっそおおおおおおおおおおおお！！』(もう一息、もう一歩で辿り着く筈だった。せめてもう一撃だけ与えて見返したかった。指を鳴らす仕草と共に二体の氷体戦士が出現し堪え続けるしか出来なくなった逞真に向かって水蒸気爆発で吹き上がる瓦礫が弱まった瞬間襲いかかる！) (2020/10/21 06:16:02) |
| 白虎の青年デレク | > | ドムッガゴォォォォン！！『ぐぶっ！？･･･ぉぉ･･････！』(襲い来る瓦礫を防御し続けていた逞真の脇腹の左脇腹に開いた銃創に拳が突き込まれ、右側頭部に回し蹴りが叩き込まれてくの字に折れ曲がる)ガシィッ！！･･･ズゥゥゥゥン･･････サァァァァァァァ･･････(もう一体が背後から羽交い締めにして地面に降り立つと霧雨が降り始める)お前には再教育が必要だ。ドボォッ！『ごぼぉっ！』(羽交い締めにされた青年の前に怒りで我を忘れた異界の騎士団長が近付くと、氷の戦士像がボディブローを入れる) (2020/10/21 06:30:01) |
| 白虎の青年デレク | > | 私が飛べと言ったら何十メートル飛ぶのか聞いてその通りに飛べ。拒否は許さん。ドムゥッ！！『がはぁっ！！･･･うぅ･･･』私が息を止めろと言ったら何分止めるか聞いてその通りに止めろ、お前が死のうが関係ない、止めろ。ガゴォッ！！ドムドムドムドム！！『がぁっ！！ごぶぉぉぉぉっがっっは･･････！！』(理不尽な命令を繰り返し伝え、その度に暴行を加えていく、意識が途切れそうになると砕けた膝に蹴りを入れて無理矢理起こすのを繰り返す) (2020/10/21 06:38:40) |
| 白虎の青年デレク | > | (数十分経過すると逞真の反応は殆ど無くなり虚ろな目で目の前の騎士団長を見る様になっていた)「旦那･･･これはやり過ぎですぜ。これじゃぁただの拷問と洗脳だ。」(逞真を羽交い締めにした戦士像がデレクとはまた別の声音で言うのが聞こえ、逞真がビクンと一瞬驚いた様に震えた)黙れ、これは教育だ。私のことはデレクと呼べ。様だのさんだの敬称は付ける必要が無い･･･そして猫と二度と呼ぶな。クソ猫など論外だ、わたしはデレクだ。良いな？逞真。(全身痣だらけになり、千切れかけた片脚で虚ろな目でデレクを見上げる逞真の口元が動く)･･･はっきりと言え、私は誰だ？『･･･くそ････ネ･･･コ･･････が･･･』(白虎の武人の顔が鬼の様に歪む)ジャギィィィィン！！･･･死ね、魔族。生きる価値が無い。(氷爪を纏い宝玉に視線を合わせて構えるデレク！)ジャゴォォォォッ！！ダンダンダンダンダンダン！！(羽交い締めにしている氷体戦士が片手に拳銃を出現させてデレクに向かって立て続けに発砲し引き下がらせる！) (2020/10/21 06:53:29) |
| 白虎の青年デレク | > | グレッグ･･･貴様どういうつもりだ？私に刃向かうとは･･･お前のささやかすぎる望みを叶えるのは難しくなったぞ。「まぁ、そう言うなって。旦那にゃそのクリスタルを貰ってこっちで使えるようになった切りがある筈だ。それに･･･アンタが知ってるコチラの知識はオレのモンだぜ？ここでコイツぶち殺せば旦那の故郷もどうなることやらなぁ？」･･･流石魔族、交渉じみた脅迫を弄するか。「事実だろ。それとも最近の騎士団長様は拷問洗脳まで業務の一環なのかね？」･･････。(霞む意識の中二人の男性の声を聞き無理矢理意識を保たせている。) (2020/10/21 07:01:15) |
| 白虎の青年デレク | > | 「とにかくだ、この馬鹿ガキにここまでやる理由は無ぇ。」･･･お前の知識は大体得た、存在を消し去るのも悪く無いのを忘れているのか？(氷の猟銃を出現させて尋ねるデレク)「射出機構は理解してないんじゃね？ガワだけじゃ使えねぇよ」(グレッグと呼ばれたもう一人の誰かが背後から答えるのを聞く逞真)･･･はぁ･･････おい、逞真！しっかりしろ！癒しの慈雨、ブレシャスレイン！！(雨の勢いが増し、逞真の土気色に染まり絶命寸前だった状態が徐々に回復していくと三体の戦士像が砕けて消えた) (2020/10/21 07:08:30) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/21 07:08:45) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/21 17:19:42) |
| ラガーマン逞真 | > | （瀕死の重傷を負った逞真はデレクによって集中治療室に運び込まれた・・・治癒のプロセスが通常に比べかなり遅れているということで厳太が呼ばれ別アプローチでの治療が開始された・・・そこにはデレクと隆介の姿があった・・・） (2020/10/21 17:25:01) |
| ラガーマン逞真 | > | ぐ・・・・んんっ・・・・がっ・・・あっ・・・・（いまだ意識の戻らない逞真・・・うなされているのかその巨躯にびっしょりと汗をかきながら時折身じろぎする・・・厳太は血が滲み出し包帯が紅く染まっている箇所に呪符を張り、一心不乱に祝詞を唱えている・・・デレクは逞真の顔を覗き込みながら汗を濡れタオルでぬぐってやっていた・・・） (2020/10/21 17:30:59) |
| ラガーマン逞真 | > | 『隆介：・・・デレクさんよ・・・ずいぶんボコッたじゃねぇか？こりゃ俺とやりあったときより酷ぇザマじゃんか？』『デレク：・・・少しやりすぎてしまったようだ・・・』『隆介：おいおい！こりゃ”少し”じゃねぇだろ？俺のダチはなぁそりゃへたれだけどよ・・・打たれ強さはレベチなんよ！それがこんな・・・説明してもらうぜ？』『デレク：・・・ちょっとまってくれないか？俺自身もこの件にたいして気持ちの整理が・・・』『隆介：テメェ・・・喧嘩売ってンのか？』『厳太：隆介！そこまでだ！おとなしくできないなら部屋から出て行ってくれ！』 (2020/10/21 17:41:57) |
| ラガーマン逞真 | > | 『隆介：へいへい！ここは退いてやるよ・・・けどよ・・・俺はわすれねぇぜ？デレクさん・・・』（そう吐き捨てると退室する隆介・・・）『厳太：ふぅ・・・失礼しましたデレク殿・・・俺も今日はここまでにしておきます・・・傷が治り難いのが気になりますが命に別状はないでしょう・・・逞真をお願いします。』（そう言うと隆介を追いかけるように退室する。） (2020/10/21 17:48:56) |
| ラガーマン逞真 | > | 『厳太：隆介！おい待てって！・・・気持ちはわかるが、デレク殿も反省している・・・わかってやってくれよ！』（隆介の肩をさすりながら話しかける・・・）『隆介：・・・俺も大概だと (2020/10/21 17:53:16) |
| ラガーマン逞真 | > | 思うけどな・・・いや・・・体の傷はいい・・・戦闘だしな・・・ただありゃ・・・心も傷がついてるかもだぜ？まるですげぇ拷問でもしたかのようにな・・・もしそうなら・・・許せねぇ！』『厳太：隆介・・・』（泣きそうな顔で隆介の背後から抱きかかえる厳太・・・）『厳太：大丈夫だ・・・もしなにかあっても俺たちで守ってやろうぜ・・・な？』『隆介：・・・おう・・・そうだな！』 (2020/10/21 17:59:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/21 18:00:18) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/22 10:22:48) |
| ラガーマン逞真 | > | ぐああああああああ！っ痛！痛ぇぇ！・・・はぁ・・・はぁ・・・あ・・・あれ？（叫び声をあげながら跳ね起きる逞真。だが遅れてやってきた全身を襲う激痛に悶絶しながらも病室にいることに気がつきキョトンとする・・・デレクが視界に入る。） (2020/10/22 10:31:53) |
| ラガーマン逞真 | > | 『デレク：具合はどうだ？』（デレクは立ち上がると逞真の顔をのぞきこみながら尋ねる。）・・・あ・・・うぁ・・・『デレク：どうした？』（バツの悪そうな表情でしどろもどろになる逞真・・・）・・・あ～・・・本当にすまねぇ・・・その・・・俺・・・『デレク：・・・”くそ猫”・・・か？』・・・あうっ！俺も頭に血がのぼっちまって・・・本当にすまん！（ゆっくりと上半身を起こしながら頭を下げる逞真・・・） (2020/10/22 10:45:04) |
| ラガーマン逞真 | > | 『デレク：東部指令の顔に免じてその謝罪を受け入れよう・・・まぁ・・俺も”戦闘訓練”だというのに少々やりすぎたようだしな？』 (2020/10/22 10:49:56) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/22 10:50:04) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/22 17:54:42) |
| ラガーマン逞真 | > | へへ・・・ガチギレだったもんな？・・・いつもはすまし顔でなんでも解決って感じだったから新鮮だったぜ！（傷と痣だらけの顔に屈託のない笑みをうかべながら話す逞真。）『デレク：・・・むぅ・・・あれはお前が悪いんだぞ？それからあの状況での挑発は敵に殺してくれと言っているようなものだ・・・戦略的にも無しだ・・・わかるな？』イエッサー！師匠！（神妙な顔つきで敬礼する逞真。） (2020/10/22 18:03:59) |
| ラガーマン逞真 | > | 『デレク：意識が戻るまでうなされていたようだったが、悪い夢でもみたのか？』・・・え？・・・ああ・・・その・・・黒い獅子獣人が・・・『デレク：なんだって！！』（逞真の話に急にいきりたつデレク・・・）・・・えっと・・・そいつ知り合いかなんかか？『デレク：いや・・・取り乱してすまない・・・続けてくれ。』・・・俺に向かって・・・”こちらに来い”みたいなことを言ってくるんだけどよ・・・ (2020/10/22 18:14:22) |
| ラガーマン逞真 | > | すげーヤベェ感じなんよ・・・まるで・・・俺のことをとって喰うみたいな感じでさぁ・・・まぁ～夢だったわけだし・・・いざとなりゃデレクもいるわけだし・・・デレク？おい！聞いてる？（思いつめた表情で何事かを考えているデレク・・・）『デレク：ん・・・ああ・・・ってなぁ・・・黙って聞いていれば俺頼りとか・・・お前は男で戦士なんだ・・・俺が鍛え直してやる！いいな？』うっす！師匠！【デレク：黒獅子だと？まさか封が解かれたのか？・・・いやそもそも封印されたのは200年も前の話だ・・・杞憂であればいいが・・・】 (2020/10/22 18:25:27) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/22 18:25:51) |
| おしらせ | > | ？？？？さんが入室しました♪ (2020/10/23 05:37:55) |
| ？？？？ | > | (大量の油と石炭を焦がした様な異臭が立ちこめる、異様なほどに精霊の力が弱い世界が視界に広がる。爆炎と凍気が鬩ぎ合う、その場だけは精霊の力が活性化している。実に過ごしやすい。)･･････何をしているかと思えば、まさかそんな所でじゃれ合っているとは。飼い猫の分際で･･････(白虎の青年と魔族の青年の胸板に輝く宝玉を交互に眺めながら手にした葡萄酒を呷る) (2020/10/23 05:47:05) |
| ？？？？ | > | (玉座に腰掛けた黒虎の獣人が指を鳴らすと宙に映し出された異界で行われていた戦闘の映像が消える)･･････枯れた世界の魔族風情が我等と同等以上に力を振うか。ククククク･･････(誰も居ない玉座の間で一人葡萄酒を注ぎ足しながら飲る黒虎の王が愉しそうに嗤う) (2020/10/23 05:57:30) |
| ？？？？ | > | ･･･それも奪ってやろうか。お前には要らんだろう？デレク。(歪んだ笑みを満面に浮かべながら王は一人妾腹の息子を思い浮かべる)･･･いや、今では無いな。ここで奪うのは面白みに欠ける･･･(玉座の間の向こうに何者かの気配を感じ表情を改める)楽しみだよ、お前がどう苦しむのか。 (2020/10/23 06:02:50) |
| ？？？？ | > | (西域の覇王、黒虎王マグナスが右腕を振り払うと扉の向こうで盛大な破壊音が響いた。)･･･鼠が･･････全面戦争を所望するのならくれてやっても良いぞ･･･(デレク達の戦闘画像からも感じていた異臭が扉の向こうから薄く漂っていた。何者かがこの西域まで侵入している。愉快だ、実に面白い。) (2020/10/23 06:07:29) |
| おしらせ | > | ？？？？さんが退室しました。 (2020/10/23 06:07:37) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/23 12:11:47) |
| ラガーマン逞真 | > | （業務連絡：勝手に”黒獅子”なんて新キャラをつくってしまってスイマセン！隆介さんの展開が良いと思います。この流れだと黒虎王マグナスなラスボスでいいですよね？それでこの後の展開はマグナスがデレクに精神的揺さぶりをかけるためにデレクの妻子殺害かな？お時間のあるときに相談できればと思います。よろしくです！） (2020/10/23 12:15:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/23 12:16:06) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/23 20:54:33) |
| 白虎の青年デレク | > | (いや、黒獅子良いと思いますよ！それはそれで行きましょうｗ) (2020/10/23 20:56:00) |
| 白虎の青年デレク | > | (ラスボスは別でｗ) (2020/10/23 20:56:19) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/23 20:56:23) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/23 22:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/10/23 22:33:45) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/23 23:17:22) |
| 白虎の青年デレク | > | (明朝八時頃から十時過ぎ位までチョロチョロ覗いてますね(^_^;少し時間がとれそうです･･･) (2020/10/23 23:28:09) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/23 23:28:16) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/24 05:01:30) |
| 白虎の青年デレク | > | (木々の向こう、住み慣れた小さな村では散発的な破壊音と大人達の叫び声が聞こえた。年上の熊の少年に付き従うように数人の少年少女が怯えながら暗い夜の森を抜け出そうとしていた。声を押し殺して泣きながら歩く子供達の中に白い虎の子供と赤い翼を生やした少女も混ざっていた) (2020/10/24 05:08:11) |
| 白虎の青年デレク | > | カインにーちゃん、みんな大丈夫なの･･･？(子供達の一人がグズグズと鼻を啜りながら先頭を歩く熊の少年に問いかける)『大丈夫、朝になったらみんなと会えるよ･･･さ、なるべく喋らないで歩くんだ。』(カインと呼ばれた少年が一瞬だけ手元に炎を点し、暗い森の道先を照らして進路を定める。騎士団の駐在する隣町まで泣きじゃくる子供達を連れて行かなくてはならないのだ。) (2020/10/24 05:13:33) |
| 白虎の青年デレク | > | (それは突然だった。村の皆が寝静まった夜遅く突然村長宅が爆砕され、一人のボロ布を纏った男が端から家々を叩き潰していく。大人達は必死に応戦し、その隙に村の子供達を集めて年長のカインと共に歩ける者だけ逃げ出させた･･･その中にデレクとレイアも含まれていたのだ。)･･･にーちゃん疲れたよぉ･･･眠い･･････『そうだな、もうちょっと頑張って歩こうな。こんな所で寝ちゃったら狼に襲われちゃうぞ？』(気丈に振る舞い子供達を必死に誘導するカインの服の裾を握って鼻を啜りながら歩くデレク。最後尾で泣く子をあやしながらついて行くレイア･･･最悪の逃避行だった。) (2020/10/24 05:23:44) |
| 白虎の青年デレク | > | (数時間後、行く先を一瞬だけ照らす。隣町までの道のりは半分くらい進めた様だ。散発的に聞こえていた音が聞こえなくなっていた。)･･･かえる！もうヤダ！！『ダメだ！戻って！！』(一人の子供が来た道を走り出す･･･一言も泣き言を言わずに付いてきた少女は既に限界だったのだろう。大声で叫んで墓場へと変貌したであろう村へ走り出す。)『･･･行きましょう、カイン兄さん･･･行かなきゃ。』『クソ･･･ッ』(子供達に動揺が走る。限界は近い様だ。)グチュゥッ･･･ドチャッ (2020/10/24 05:31:20) |
| 白虎の青年デレク | > | (なにかが潰れる音と倒れ込むような音が村の方角から聞こえた。)『･･･ここまでか！レイア、デレク！！みんなを頼んだ！ここはオレが防ぐ！』(小さな手から背後の森に向かって爆炎を放つと燃えさかる木々の向こうに上半身を消し飛ばされた少女の死体とボロ布を纏った男が照らし出された) (2020/10/24 05:35:33) |
| 白虎の青年デレク | > | 『大丈夫、オレが守ってやるからな？』(恐怖に硬直したデレクの頭を撫でて裾を握りしめていた指先を解して襲撃者に向かっていくカイン。子供達を必死に纏めて離れようとするレイア･･･そして、完全に恐怖で動けなくなったデレク。)『うおおおおおおおおおおおお！』ドンッ！･･･ドサッ。ブシュゥゥゥゥゥ･･･(炎を操る熊の少年は一撃を加える間も与えられず頭部を破砕されてその場に倒れ込んだ。)カイン･･･にーちゃん･･･？(降り注ぐ鮮血が夜風に一瞬で冷やされる。)･･･血、止めなきゃ･･････『デレク！はやく逃げて！』(赤い翼の少女が子供達を背後に下がらせて逃げだそうとするが、村一番の炎の使い手だった少年が一瞬で屠られた様を見て完全に恐慌状態に陥っていた。) (2020/10/24 05:41:54) |
| 白虎の青年デレク | > | (カインの頭が無くなった死体に両手を乗せて必死に血を止めようとするデレク。水を操るのは得意だった。なら固めれば良いと思った。)･･･パキッ･･････ビシビシビシ･･･(溢れ出す血が凍っていくが勢いを弱めた出血量にも劣るような様だった。)バギィィィィッ！！ぎゃんっ！？ゴロゴロゴロ･･･(ボロ布を纏った男が放った爪先が無防備な白虎の子供の顔面を蹴り飛ばすと数本の牙と鼻血を撒き散らしてレイア達と男の中間辺りに転がっていく)ぎゃっ･･･あ･･････痛い･･･いたいよぉ･･････！(蹴り潰された鼻と生えそろっていない口を押えて転げ回る少年にボロ布を纏った男が近付き少年の髪を掴んで視線を合わさせた) (2020/10/24 05:48:32) |
| 白虎の青年デレク | > | 『弱いな･･･コレは要らんな、鼠一匹殺せそうに無いつまらん猫か。』 (2020/10/24 05:49:57) |
| 白虎の青年デレク | > | ･･･なんなの･･･なんなんだよぉ･･････ぶぎゃぁっ！！(平手打ちをまともに食らうと掴み上げられていた髪を引き抜かれて吹き飛ばされた。ゆっくりと歩み寄り胸ぐらを掴んで耳元に口を近づける)『ようこそこちら側の世界へ、歓迎するよ我が愛しいクソ猫。ガキ共連れてさっさと行け。』(ゴミを扱う様な雑な仕草で竦み上がった子供達の真ん中に投げ捨てられると子供達が堰を切った様に叫び始めた。) (2020/10/24 06:00:17) |
| 白虎の青年デレク | > | (･･･木々の向こうに朝日が見える。血塗れの子供とそれに連れられて歩く少年少女。何名かは道中で座り込んで動かなくなった。獣に襲われない限り生きているだろう･･･心が壊れていなければ。)『･･･！？どうしたんだお前達！その姿は･･･？』(巡回中の一人の黒い毛皮を纏った騎士が近付く)･･････っ！？(子供達がその場に座り込み泣き出す中、犠牲になったカインと言う名の少年の血に汚れ鼻を蹴り潰された白虎の少年が恐怖と明確な殺意を持って睨み付ける) (2020/10/24 06:07:22) |
| 白虎の青年デレク | > | 『もう大丈夫だ･･･！』(優しそうな笑みを浮かべ、デレクの怒りに満ちた表情を見ながらそっと抱きしめ)『合格だ、クソ猫。我が子に相応しい面構えになったな。』(爪がデレクの腕に食い込んで血が滲む)『おっと、騒ぐな。全員ぶち殺すぞ？お前は我の下僕にする･･･精々足掻け。』(子供達には聞こえないよう小さな声で宣告する。)ぜったい･･･ころしてやる･･････！(小さな声で応じるデレク) (2020/10/24 06:15:32) |
| 白虎の青年デレク | > | ･･･ころし･･････カイン･････････にい･･････っ！？(頭を撫でられる感覚に驚いた様に頭を跳ね上げると逞真が上半身を起き上がらせてデレクの頭を撫でていた)･･･なっ･･･に･･･っ！？み、見るな！見るんじゃ無い！！(涙で濡れた顔面を乱暴に拭うが逞真の上にもたれ掛かるように寝ていたのだ、布団は涙で濡れていて隠しようが無かった。)『大丈夫、オレが守ってやるから･･･な？』ぬぁっ！？･･･う、五月蠅いぞお前！お前はオレに！？私に守られて居れば良いんだ！『いや、私とか言わなくて良いからよ、少しは頼りにしてくれねぇ？』(互いに真っ赤になって噛み合わない話を続ける。) (2020/10/24 06:26:35) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/24 06:26:58) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/24 08:29:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/10/24 08:49:59) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが入室しました♪ (2020/10/24 10:54:42) |
| ラガーマン逞真 | > | (業務連絡：メッセージに気がつけずにごめんなさい！チビデレクかわいい！時間のある時にまたよろしくです。） (2020/10/24 10:55:51) |
| おしらせ | > | ラガーマン逞真さんが退室しました。 (2020/10/24 10:55:55) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/24 15:37:19) |
| 白虎の青年デレク | > | 深夜に入れるかもです(^_^;レス合ったら来ますね (2020/10/24 15:37:44) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/24 15:37:49) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/24 23:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。 (2020/10/24 23:21:25) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/26 22:43:51) |
| 白虎の青年デレク | > | 【今度は厳太を嬲りたいなーなんてｗ】 (2020/10/26 22:44:34) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/26 22:44:37) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが入室しました♪ (2020/10/27 22:09:48) |
| おしらせ | > | 白虎の青年デレクさんが退室しました。 (2020/10/27 22:15:50) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/10/28 10:27:50) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：返事できずにごめんなさい。連絡の件、了解です。ただ今週は仕事が忙しいのであまり入れないかもです。よろしくお願い致します。） (2020/10/28 10:29:29) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/10/28 10:29:34) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2020/10/30 05:37:07) |
| 磁力怪人サザンライト | > | ガゴォォォォン！バリバリバリバリバリバリバリバリ！！(原子力発電所内部に突如出現した異界の金属塊が原子炉に張り付くと、凄まじい勢いで電力を吸収しながら周辺の機材を崩壊させて吸着して金属製の人体状に形成されていく)･･･構成完了、職員に告ぐ、ラガー戦士･･･特に隆介をここに連行せよ。繰り返す、日野隆介をこの場に連行せよ。(原子炉に取り付いた金属塊から無機質な声が響く。誰一人としてソレに触れることは出来なかった。) (2020/10/30 05:49:49) |
| 磁力怪人サザンライト | > | (異界の復讐者も殆ど消滅し、確実に仇敵である隆介を殺害するために人間世界に存在していた磁力使いの少年の痕跡と極少量の組織片からこの怪人を作成したのだ) (2020/10/30 05:55:14) |
| 磁力怪人サザンライト | > | (･･･しかし、その場に現れたのは厳太であった。同時期に出現した巨大なゲートを消滅させるために隆介は出撃し、容態が回復した逞真とデレクは訓練として他の怪人達と応戦、健介達も補助に回り結果として厳太がこの場に向かうことになった) (2020/10/30 05:58:41) |
| 磁力怪人サザンライト | > | ･･･日野隆介では無いが、お前も我々にとって滅すべき存在ではあるな。 (2020/10/30 06:00:38) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 【ということでガッツリなぶりますねｗ】 (2020/10/30 06:00:54) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2020/10/30 06:00:58) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2020/11/8 05:49:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磁力怪人サザンライトさんが自動退室しました。 (2020/11/8 06:16:09) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/11/9 23:25:53) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：更新できずに大変申し訳ありません。今、仕事が忙しく、さらに明日から今週いっぱい出張なので次の月曜までには更新できればと考えています。よろしくお願いいたします。） (2020/11/9 23:27:53) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/11/9 23:27:59) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2020/11/10 05:31:46) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 【忙しい中相手してくださるだけでも感謝です(^_^;出張がんばってくださいね！】 (2020/11/10 05:33:21) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2020/11/10 05:33:24) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/11/15 16:45:38) |
| ラガーマン厳太 | > | ・・・ここか・・・（とある地域にて稼動している原子力発電所に到着した厳太・・・すでに職員・関係者や半径１０Ｋｍ以内にいる人々の避難は終了し、あたりはひっそりと静まりかえっている・・・） (2020/11/15 16:49:29) |
| ラガーマン厳太 | > | 隆介には手出しはさせん！（緊張の面持ちで建物に入る厳太・・・放射線はラガー戦士を害することはない・・・しかし、すでにオーバーロードの兆候が現れている施設内はかなりの高温になっており、汗が厳太のラガースーツをぐっしょりと濡らしていく・・・件の怪人物に対応する為に刀を一振り携えている・・・万が一、施設が崩壊や爆発などを起こしても被害が出ないように施設の周りにはすでに厳重に結界を施していた・・・） (2020/11/15 16:56:14) |
| ラガーマン厳太 | > | ・・・！・・・そこか・・・（気配を感じ刀を鞘から抜き放ち構える厳太！） (2020/11/15 16:57:44) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：更新が遅れ申し訳ありません。よろしくお願い致します。） (2020/11/15 16:58:46) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/11/15 16:58:50) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2020/11/17 08:14:59) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 安心しろ、コレを崩壊させる気は無い。我々の目的は貴様達二人の処刑だ。(圧倒的な磁力で表面を滑らかになるまで圧縮した人を模した怪人が姿を現した)約束してやっても良いぞ？我等を倒せば即座に原子炉を復旧してやろう･･･倒すことが可能ならば、な。ドゴォォォォッォン！！！！(宙に浮いていた鋼鉄の人形が地面に降り立つと地面がクレーター状に凹み無数の亀裂がコンクリートを走って行く)･･･ふむ、脆いな。･･･場所を変えるぞ？異論はあるまい。(一体どれだけの重さを秘めているのだろうか？再度浮遊して移動を始めるサザンライト。移動した先は原子炉に隣接した海岸と･･･) (2020/11/17 08:32:57) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 『何のつもりだ貴様･･･！』(原子炉からは離れているが、その近くには燃料の保管庫が建っていた。)気にするな、利の良い保険だ。原子炉内での様子を見るに放射能如きでどうなる訳でもあるまい？ならば精々利用させて貰うだけだ。ズズゥゥゥゥン！！(再度地面に降り立ち厳太に向き直るサザンライト)※ (2020/11/17 08:39:30) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 【おかえりなさい！んじゃ良い具合に嬲りますねｗ】 (2020/11/17 08:39:52) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2020/11/17 08:39:54) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:15:47) |
| ラガーマン厳太 | > | ふんっ！ここで俺が貴様を倒す！・・・セェェェイッ！ズパァァァ！（サザンライトへ一気に近ずくと手にした刀で袈裟切にする厳太！）・・・手ごたえ・・・あった！（確信と共に畳み掛けるように二撃目を放とうとする厳太！） (2020/11/18 21:21:29) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：よろしくおねがいします。3連休がまた出張で仕事なのでレスできないかもです。すんません！） (2020/11/18 21:22:23) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/11/18 21:22:29) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2020/11/19 07:45:00) |
| 磁力怪人サザンライト | > | ズパァァァッ！！ザシュゥゥゥゥッ！！･･･ゴドォォォォォン！！(サザンライトの体を袈裟懸けに切りつけ、返す刃が左腕を切り落とした)ほう、切り落とすか･･･だが！ググググググッ･･･ドガァァァァァァンン！！！！ザグザグザグザグザグザグザグ！！！！(地面にめり込んでいた左腕が膨張し大量の鉄片を撒き散らして爆発した！クリスタルと頭部を豪腕で防御したがスーツに覆われていない両腕と太腿には浅く鉄片が突き刺さり、スーツは何カ所も切り裂かれてしまった) (2020/11/19 07:55:32) |
| 磁力怪人サザンライト | > | ギャリギャリギャリガリガリガリガリ･･････(無数の鉄片が宙を舞い擦り合う音が耳を叩く)私を切り裂く度に刃は増え続けるぞ。(本体に斬りかかろうとするが、近付くほどに鉄片の刃が襲いかかり少しずつ切り刻まれていく。筋肉の鎧で殆ど防ぎきっているが･･･)※ (2020/11/19 08:04:00) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 【年末進行お疲れ様です(^_^;】 (2020/11/19 08:04:13) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2020/11/19 08:04:15) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2020/11/28 17:16:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磁力怪人サザンライトさんが自動退室しました。 (2020/11/28 17:36:50) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/12/31 19:26:55) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：隆介さん 年内に更新できずに申し訳ありませんでした。今年も楽しかったです！来年もよろしくお願いいたします。1月3日までに続きは書かせて頂きますのでよろしくお願いいたします。） (2020/12/31 19:29:19) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/12/31 19:29:25) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/1/3 16:36:38) |
| ラガーマン厳太 | > | 破ッ！ズパァァァァッ！ゴドォォォォンッ！（裂ぱくの気合と共にふるう刃が怪人の左腕を切り落とす！）でやあああああ！（怪人の心臓部と思われる箇所を討とうと踏み込む厳太・・・） (2021/1/3 16:41:10) |
| ラガーマン厳太 | > | ドッガアアンッ！！！ザグザグザグザグザグ！ んな？がああああああああ！！（切り落とした怪人の左腕が破裂し細かな鉄片となり厳太の巨躯に襲い掛かる！咄嗟に両腕で自身の頭部やクリスタルをかばうが、ラガースーツはボロ布の様に切り裂かれ、その巨躯も致命傷はないが血まみれになっていく・・・） (2021/1/3 16:46:37) |
| ラガーマン厳太 | > | ちぃっ！ガインッ！キィンッ！カアンッ！（急所を狙ってくる鉄片を刀で弾いて防ぐが・・・）ガキンッ！ザシュウウ！！！ぬああああああああ！ガシャッ！（利き腕である右腕上腕を深く切り裂かれ、刀を取り落としてしまう厳太！） (2021/1/3 16:52:27) |
| ラガーマン厳太 | > | し・・しまった！ビュンッ！ザグウッ！ぐおおおおおお！ズバァァァ！あああああああ！（鉄片が刃と化し厳太の背中を・・・胸板を切り裂いていく・・・あまりの猛攻に倒れることも出来ず、血しぶきを上げながら絶叫を繰り返す厳太！） (2021/1/3 16:59:10) |
| ラガーマン厳太 | > | 聖盾よっ！ピキィィンンツ！（清冽なる白光が厳太の巨躯を包むと怪人の凶刃を弾き飛ばす！） (2021/1/3 17:03:10) |
| ラガーマン厳太 | > | ゾビュウウウウウ！ゴボォツ！な・・・・なにぃ・・・・・！『逃がさない・・・・！』（背後から怪人に槍の様なもので貫かれる厳太の巨躯・・・！） (2021/1/3 17:09:57) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：長らく更新できずに申し訳ありません！今年もよろしくお願いいたします。） (2021/1/3 17:10:44) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/1/3 17:10:50) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/1/3 22:51:18) |
| ラガーマン厳太 | > | がっ・・・ああっ・・・・ごふっ！（吐血を繰り返し、激痛にその巨躯をビクビクと痙攣させながら自身の背後に首をめぐらすと、そこには怪人の右腕が槍状に変形し厳太を刺し貫いているのが見えた・・・） (2021/1/3 22:56:00) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/1/3 22:56:06) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/1/5 22:17:12) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/1/5 22:17:43) |
| おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2021/1/6 19:32:42) |
| おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2021/1/6 19:32:54) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2021/1/6 19:33:18) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 【お久しぶりです(^_^;今度はこちらが忙しくなって･･･また書き込みますね！】 (2021/1/6 19:34:07) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2021/1/6 19:34:10) |
| おしらせ | > | ドラキュラスイさんが入室しました♪ (2021/1/11 11:36:43) |
| ドラキュラスイ | > | ラガーマンのエネルギーを奪いたい (2021/1/11 11:37:31) |
| おしらせ | > | ドラキュラスイさんが退室しました。 (2021/1/11 11:37:36) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/1/16 20:05:31) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/1/16 20:05:45) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2021/1/23 01:17:52) |
| 磁力怪人サザンライト | > | (磁力で圧縮した金属塊から構成された怪人の右腕が槍状に変形し厳太のボコボコに割れた腹筋を背後から貫通した)『ゴフォッ！！･･･ぐぅぅ･･･！』ズルゥッ･･･ザッ･･･ザッ･･･(吐血しながら槍を引き抜こうと前に進もうとする厳太。だが)逃がさないと言っただろう、磁力解放。ブォォォォォン！！『な･･･！？あ、あぁぁぁぁ･･･！？があああああああああああああああ！！！！！！』(突然その場で叫び始め頭を抱えて苦しむ厳太！)貴様には我が極性を与えよう。 (2021/1/23 01:32:12) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 『おわぁあああああああああああ！！』(視界が歪み血が湧き上がる。その場に立つことすら難しくなる目眩と全身を襲う熱に倒れ込み、串刺しの状態で地面を掻きむしりながら叫び続ける) (2021/1/23 01:37:05) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 良い様だな。お前達に殺された同胞達の分苦しませてやろう。(厳太の腹部から右腕の槍を引き抜き凶悪な目眩にその場で鮮血混じりの胃液を吐きながら叫び続ける巨漢に近付く)ドンッ！！････････････ドッッッゴォォォォォォォォォォォォォォン！！『うごぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお！！！！！！』(３００トン近くある怪人の身体が倒れ込んだ厳太の肉体を上空から押し潰す！)何発保つかな？･･･磁力解放！！ブォオオオオオオオオオオ！！『頭･･････が･･･！？ぐぉおおおおおおおおおおおお！！』グッッシャアアアアアアアアア！！(サザンライトが磁力を解放する度恐ろしい程の早さで上空高く舞い上がり、磁力を遮断すると厳太に付与された極性に引き寄せられる様に３００トンの怪人が押し潰す。) (2021/1/23 01:48:50) |
| 磁力怪人サザンライト | > | (磁力が解放される度に厳太には極性が付与され続け、凶悪な磁力が全身を加熱し視界をグチャグチャに掻き乱し回避することすら許されずに何度も押し潰されていく。)※ (2021/1/23 01:50:56) |
| 磁力怪人サザンライト | > | 【やっと少し時間が取れました(^_^;また良かったら続きお願いします。】 (2021/1/23 01:51:25) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2021/1/23 01:51:29) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2021/1/25 22:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、磁力怪人サザンライトさんが自動退室しました。 (2021/1/25 22:56:18) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/1/26 12:45:56) |
| ラガーマン厳太 | > | こ・・・これしきのことで・・・ゴブォッ・・・やられるわけには・・・（己の体を貫く槍を引き抜こうとする厳太・・・）『やらせんよ・・・！』ブブブブブォォォォ・・・！（サザンライトの全身から微かな振動が放射されると・・・）な・・・・・・！？あ、ぁぁぁぁ！うが！がああああああああああ（突然、その場で頭を抱えて絶叫しのたうちまわる厳太！） (2021/1/26 12:51:37) |
| ラガーマン厳太 | > | ブツンッ！バシュツ！ビチャァァァ！ぐわああああああああああ！がっ！あっ！あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！ぎゅああああああああああ！！（苦痛に悶絶する厳太の全身が茹で上げた様に紅潮すると、その肉体の所々が内側から爆ぜだした！）『クククク・・・・苦しめ！苦しめ！段々死んでゆくのだ！』うがあああああああああああ！ (2021/1/26 12:58:24) |
| ラガーマン厳太 | > | 『これぐらいではこの怨嗟・・・晴れぬ・・・！次は全身の骨を砕いてやろう・・・極性付与！シュイィィィンッ！ドンッ！ドッゴオオオオオオオオンッ！があああああああああ！（空高く舞い上がったサザンライトの300トンもの超重量剛体が厳太に付与された磁力に引き寄せられ、凄まじい勢いでその巨躯を押しつぶす！） (2021/1/26 13:06:12) |
| ラガーマン厳太 | > | さぁ・・・何発保つかな？ドッゴオオオオ！ぬがあああああああ！ドッガアアアアアンッ！がああああああああ！『クククク・・・存外にしぶとい・・・なら・・・これならどうかな？』シュンッ！（サザンライトは自身の体を蛇の様に細長くシェイプチェンジさせると、厳太の巨躯を雁字搦めにするように巻きついた！）なにっぃ！『もっと・・・啼けぃっ！』ドシュッ！ドシュッ！ドドシュッ！がぁっ！ぎゃっ！ぐあっ！お”お”お”っ！（厳太の全身を雁字搦めに拘束している蛇形態のサザンライトの全身から錐のような鋭い刺が伸びると、獲物の肉体を刺し穿っていく！） (2021/1/26 13:22:47) |
| ラガーマン厳太 | > | ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・『さっきの磁力波動・・・直に体内に流し込んでやろう・・・』ブブブブォォォ・・・・・！うわああああああああああああ！メキッ！メキメキ！メキョ！（サザンライトの磁力波動が厳太の骨を軋ませ、内臓をかき回し、ラガークリスタルを犯してゆく・・・激痛にその巨躯を仰反らせながら雄絶叫をあげる厳太・・・） (2021/1/26 13:30:59) |
| ラガーマン厳太 | > | 『なかなか良い音色だ・・・じわじわと嬲ってやる・・・貴様を生餌にして隆介をおびきだす・・・簡単には殺さんよ・・・せいぜい楽しませてくれ・・・・』あっ！あああ！うがあああああああああああああ！隆介ええええええええええ！ (2021/1/26 13:33:34) |
| ラガーマン厳太 | > | （業務連絡：更新ありがとうございます。すぐに更新できなくてごめんなさい！またよろしくおねがいします！） (2021/1/26 13:34:45) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/1/26 13:34:50) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/1/28 12:29:32) |
| ラガーマン厳太 | > | ギリ・・・ギリギリ・・・ っがっ・・・・あがっ・・・うぐっ・・あ”あ”っ・・・（蛇形態のサザンライトが厳太の肉体を締め上げ、磁力波動が筋肉をズタズタに引き裂いていく・・・） (2021/1/28 12:36:17) |
| ラガーマン厳太 | > | ま・・・まだ・・・だ・・・！メリ・・・メリメリ・・・（拘束を解こうと全身の筋肉に力を籠める厳太・・・その肉体がパンプアップし戒めを押し返し始める！）ボワァ・・・・（厳太のラガークリスタルから漆黒のオーラがたちあがりはじめる・・・！）『・・・ぬう・・・まだこんな力が・・・それに霊力の質が変化した・・・？・・・ならば・・・こうだ！』ズルルルル・・・（サザンライトの尾が厳太の首に巻きつき締め上げ始めた！） (2021/1/28 12:50:00) |
| ラガーマン厳太 | > | ぐおおおおおおおおおお！（力を振り絞りサザンライトの拘束を脱しようとしていた厳太だったが、首を締め上げられ悶絶する・・・！）『クククク・・・いかにお前たちが屈強な戦士だとしても生物である以上はその急所を攻めれば脆いものよ・・・そして・・・ラガー戦士の絶対的な急所は・・・・この宝玉・・・！』・・・・くっ！ (2021/1/28 12:59:09) |
| ラガーマン厳太 | > | （サザンライトの体表から無数の針金のような触手が伸びると、漆黒のオーラを放つ厳太のラガークリスタルを取り囲む・・・）『・・・さてどれだけ耐えられるかな？・・・吸磁波動・・・！』ブォォォォォォォォォォ・・・・！うが！があああああああああああ！ち・・・力が・・・・吸われ・・・・・！ぬごおおおおおおおおおおお！（厳太の霊力を凄まじい勢いで吸い上げ始めるサザンライト・・・！） (2021/1/28 13:09:21) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/1/28 13:09:31) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが入室しました♪ (2021/1/29 05:22:03) |
| 磁力怪人サザンライト | > | (鋼鉄の蛇が厳太の巨躯に絡みつき全身に棘を突き刺し内部から磁力波動により崩壊させようとする)ブゥゥゥゥン･･･ボンッ！ブシュゥゥゥゥゥ！！『ぐあああああああああああ！！』(右肩が爆ぜ) (2021/1/29 05:27:19) |
| 磁力怪人サザンライト | > | (大量の蒸気と共に鮮血が吹き出す！全身が加熱され大量の汗がダラダラと流され血と汗で滑った輝きを放つ)簡単には死ねると思うな？お前の役割は日野隆介を呼び出すことにある。精々泣き叫ぶが良い。グニィィィィィ！！グジュグジュグジュグジュグジュ！！『おごぉぉぉぉぉぉぉっ！？ゴボォッ･･･ごわああああああああああああ！！』(腹部に突き刺さった何本もの棘が厳太の内臓をグチャグチャとかき混ぜ始めると大量の血を吐き出しながら天を仰いで叫ぶ！) (2021/1/29 05:35:14) |
| 磁力怪人サザンライト | > | ゴォォォォォォォォ！！バギィィィィン！！(厳太のクリスタルから黒い炎が吹き出すと厳太の巨躯に絡みついていた鋼鉄の蛇が弾き飛ばされた) (2021/1/29 05:38:01) |
| 磁力怪人サザンライト | > | ･･･なんだ、その力は？(元の人型に変形しながら距離を取って様子を伺うサザンライト)『調子に乗るな･･･三下風情がぁああああああああ！！』(黒い炎が厳太の全身から吐き出され、口調も変わっていく。もう一人の厳太が目を醒ました様だ)想定外、ではあるが･･･だからどうしたと？ズワァァァァァァァァァァァァァ！！ギシィィィィィィッ！！『な･･･なんじゃこりゃああああああああ！？』 (2021/1/29 05:41:38) |
| おしらせ | > | 磁力怪人サザンライトさんが退室しました。 (2021/1/29 05:41:41) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが入室しました♪ (2021/1/29 05:42:15) |
| ノーザンライト | > | (足下から伸びた極細のワイヤーが厳太の身体に纏わり付いていく)はい、チェックメイト。もう逃げられないぞ？『うがああああああああ！！離れろぉっ！！』(漆黒の炎を撒き散らすが足下から湧き出すワイヤーは執拗に絡みついて動きを封じ込めていく)無理だよ？お前はS極、オレはN極。引き合う運命なのさ。(足下から声が響き背後にその姿を現したのはワイヤーを雁字搦めにした人間型の怪人だった)『遅い参上だなノーザンライト』下処理に時間をかけられたからね、サザンライト？(細いワイヤーが厳太のクリスタルに殺到し炎を喰らい始める)※ (2021/1/29 05:46:55) |
| ノーザンライト | > | 【ちょっと変えちゃいました(^_^;】 (2021/1/29 05:47:14) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが退室しました。 (2021/1/29 05:47:16) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが入室しました♪ (2021/2/6 05:33:26) |
| ノーザンライト | > | シュゴォォォォォォオォォォオオオ！！！！(闇の炎が吸い出されていくにつれて) (2021/2/6 05:35:47) |
| ノーザンライト | > | (厳太の全身に絡みついたワイヤーが締め上げる力を増していく)『ぬっ･･･があああああああああ！！ガファアッッ！？』(首と両脚にワイヤーの群れが移動し上下に引き延ばそうとすると首に巻き付いたワイヤーを引き剥がそうとする厳太、だが)ザシュゥッ！グニグニグニグニグニグニグニ！！『ぐああああああああああ！！』ダメダメ、勝手に動いたら許さないよ？ズダァアアアアアアアアアン！！(両腕の傷口から侵入したワイヤーが両腕を無理矢理引き延ばし、首を支点にさせて振り子のように地面に叩き付けられる。) (2021/2/6 05:48:13) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが退室しました。 (2021/2/6 05:48:25) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/2/11 10:27:27) |
| ラガーマン厳太 | > | ギチッ・・・・ギリギリ・・・・んぐおぉぉぉ・・・・なんだこれは？（サザンライトが拘束を解いたと思ったら今度は足元から無数の極細ワイヤーの様なものが厳太の全身に絡みつく！）ふざけるなあああああああ！！！ゴオオオオオオオオオオ！！（黒曜石のように輝くラガークリスタルから黒い炎が燃え上がり、その巨躯に巻きついたワイヤーを燃やしていく）『ノーザンライト：その黒い力・・・うざ～い！なら・・・』ズプ・・・ズプズプズプ・・・！（厳太の背後にワイヤーの主であろうもう一人の敵・・・ノーザンライトが現れると別のワイヤーを厳太の分厚い胸板に突き刺していく・・・それらは厳太のラガークリスタルから貪欲に”黒炎”を吸い上げていく！）うおおおおお！俺の力が・・・吸われる？（予想外の事態に驚愕の厳太・・・その巨躯を吸い上げたエナジーにより再生したワイヤーが再び絡め取っていく・・・） (2021/2/11 10:42:58) |
| ラガーマン厳太 | > | なっ・・・なめるなああああ！シュオオオオ！！ギチッ・・・ギッ・・・！（自身のエナジーを全身に巡らすと、筋肉が徐々に盛り上がりワイヤーを引きちぎっていく・・・！）『ノーザンライト：ったく・・・無駄に丈夫じゃん？なら・・・そらああああああ！』ドッゴオオオオオオ！ぐああああああああ！ドッゴオオオオオオ！ぬぐうううううう！ドガアアアアアアアア！うがああああああああ！（ノーザンライトがその痩躯からは想像もつかない力でワイヤーに捕らえた厳太の体を振り子のように振り回して地面や壁に叩きつけていく！既に全身に刻まれた傷から鮮血を撒き散らしながら絶叫する厳太！） (2021/2/11 10:54:48) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/2/11 10:55:30) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/2/11 10:58:06) |
| ラガーマン厳太 | > | ドサァ！がっはっあっ！・・・はぁ・・・はぁ・・・（ワイヤーで拘束されたまま地面に仰向けに転がされる厳太・・・）・・・おめぇら何モンだ？なんで”俺”の力が効き難いんだ・・・？『サザンライト：我等はお前たちを刈るもの・・・』『ノーザンライト：日野隆介を捕らえるまでは生かしておいてあげるから安心して？あいつの前であんたの首を刎ねたら・・・あいつどんな顔するかなぁ・・・？』 (2021/2/11 11:06:07) |
| ラガーマン厳太 | > | チッ！させるかよおおお！おおおおおおおお！ズアアアアアアアアア！（技を放とうと力を収斂させる厳太！）ドシュウウウウウ！な・・・？ごぼおおおおおおおおお！（厳太のドテッ腹には自身の武具である”聖剣”が突きたてられていた・・・技発動を感じ取ったサザンライトが先ほどの攻防で厳太が取り落としていた”剣”を拾い上げたのだ・・・）がっあっ！ちくっ・・・し・・お・・・あ”あ”あ”あ”あ”（そしてその”剣”の力は今の”厳太”には効果てきめんであった・・・大量に吐血しながら絶叫する厳太・・・） (2021/2/11 11:17:39) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/2/11 11:18:24) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/2/15 12:58:15) |
| ラガーマン厳太 | > | うっ・・・ぐ・・・・がっ・・・・（自身の腹を貫いている剣を引き抜こうとする厳太・・・だが剣の力がジワジワと厳太の体を蝕み、うめきながらのたうつことしかできないのであった・・・）『サザンライト：自身の剣の力に焼かれるのはどんな気分だ？どういう仕組みかわからないがお前の体には二つの人格があるということなのか？非常に興味深い・・・』『ノーザンライト：ねぇ？サザンライト・・・こいつをちょっと弄って調べてみない？こいつらの弱点とか解っていれば後々楽なんじゃないかな？』『サザンライト：そうだな・・・それはいい考えだ・・・!』 (2021/2/15 13:09:39) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/2/15 13:10:42) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2021/2/15 17:47:09) |
| ラガーマン厳太 | > | 『サザンライト：有機物体の始末は私よりもお前の方が得意だろう・・・やってみてくれ・・・私は見物させてもらおう・・・』『ノーザンライト：りょーかいっと！じゃ～僕のワイヤーを接続するよ～』シュルルルル・・・ツプッ・・・ツプツプッ・・・（厳太の四肢を拘束しているワイヤーから極細のワイヤーが発生すると、脂汗で濡れた厳太の分厚い胸板や頭部に浸入していく・・・厳太はなんとかそれらを焼き切ろうと黒い炎を出そうとするが、自身の腹に刺さっている剣の力に邪魔され思うようにいかない・・・） (2021/2/15 18:02:14) |
| ラガーマン厳太 | > | んぐっ・・・くそ・・・がっ・・・！（悪態をつきながら睨みつけるが・・・）『サザンライト：んん？ノーザンライトよ・・・今、こやつの下肢のつけ根にある棒状突起・・・たしかこやつらの生殖器のはずだが・・・そこにエネルギー反応が現れている・・・調べる必要があると思うが・・・？』な・・・・・！『ノーザンライト：え？そうなの？こいつ～また悪さしようとしてんのかなぁ～なら・・・・』（何かを企んでいる様な笑みを浮かべたノーザンライトは別のワイヤーを伸ばすと、汗に塗れ、襤褸布同然のアンダーパンツを押し上げつつある半勃ち肉棒の鈴口に突っ込んでいく・・・別のワイヤーも鶏卵のような睾丸に突き刺していく・・・！）うっ・・・・！がっ！があああああああ！（これから起こるであろうおぞましい予感に顔を紅潮させながらブンブンと振る厳太・・・） (2021/2/15 18:20:59) |
| おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2021/2/15 18:21:42) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが入室しました♪ (2021/2/26 23:14:03) |
| ノーザンライト | > | 【長らく放置申し訳無いです･･･もうチョイで仕事落ち着くんで纏めて書き込みますね！】 (2021/2/26 23:15:06) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが退室しました。 (2021/2/26 23:15:09) |
| おしらせ | > | ノーザンライトさんが入室しました♪ (2021/3/1 08:03:20) |
| ノーザンライト | > | 『があああああああああ！！』(尿道から侵入したワイヤーが内部で枝分かれし、細い針状になって何十本も内側から肉棒を突き破り血塗れの先端が肉棒の表面に生えていく)イタズラ出来ない様に徹底的に調べないとね？これで引き抜けなくなったよ！次は･･･グギュゥゥゥゥゥゥッ！！『・・・！？ぐぅぅぅぅううううっ！！』(睾丸を貫通したワイヤーが睾丸を雁字搦めに締め上げていく) (2021/3/1 08:12:54) |
| ノーザンライト | > | サザンライトは原発からエネルギー供給してるんだけど･･･僕はここから奪っちゃおうかな？ブォォォォォン！！『ぬっっっがあああああああああああ！！あぅっ･･････ぐわああああああああ！！』(催淫電磁波を睾丸に放射し始めるが、肉棒をビクビクと痙攣させ先走りが滲み出ていくだけでエナジーの放出には至らない)･･･頑張るねお兄さん？『舐めてンじゃ･･･ねぇ･･････オレを誰だ･･････！？ぐぶぉっ！！がああああああああああ！！』 (2021/3/1 08:19:01) |
| ノーザンライト | > | グジュゥゥゥゥッ！！グリグリグリグリグリ！！(鋭い眼光でワイヤー製の人型怪人を睨み付けて威嚇しようとするが腹に突き刺さった聖剣を捻じり上げられ血を吐き出しながら絶叫する厳太)誰って、タダのエサでしょ？あの野郎を呼び出して地獄に突き落とすためのエサでしょ? (2021/3/1 08:22:36) |
| ノーザンライト | > | (催淫電磁波を強めていくがそれでもエナジー放出には至らない)へぇ・・・やっぱり頑張っちゃうよね、そんなこと言われたら。（必死に放出を食い止めようとする厳太の針塗れになった肉棒をワイヤーの先端で鞭打ちながら呟くノーザンライト）じゃぁ、こういうのはどうかな？『無駄だ・・・お前なんぞに・・・くれてやるつもりは・・・・・・！？な・・・なんで・・・・』（睨みつけていた厳太の表情が驚愕で凍り付く） (2021/3/1 08:28:33) |
2020年10月04日 06時05分 ～ 2021年03月01日 08時28分 の過去ログ
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