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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2021年02月26日 23時39分 ~ 2021年03月02日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小紫((あ、行くならワイからのがいいか。じゃあワイからいくわ   (2021/2/26 23:39:50)

加藤国広((あい~おなしゃす~   (2021/2/26 23:40:21)

小紫……棺本丸、か。【潰したくて潰したくてたまらない場所、そんな場所に現在やって来ていた。潰しに来た――ならどれだけ良かったか。だが今回は完全にプライベートである。形式上は恋人である加藤に会いに来た。という名の名目の偵察だ。部下に止められたが、加藤が居るなら平気だろう。それに己もそう弱くはない。加藤に招かれ――たわけではなく、ただ偶然を装いやって来た。彼が先日自分の茶屋に忘れ物をしたと言えばすんなり門番の刀達は通してくれた。後は自分で探すと言えば加藤の部屋を淡い水色の髪を持つ女士は教えてくれた。そして現在、そんな彼の元へ向かっていて】   (2021/2/26 23:44:32)

小紫((女士は天下さんです   (2021/2/26 23:44:47)

加藤国広「(最近は出陣も遠征もしていない、その代わりにするのは見渡す限りの書類の山を選別し、遠征舞台から上がってきた報告をまとめて加州に提出するということを行っていた。いくら書類整理ができる刀が少ないとはいえ、自分が受け持つ仕事量をはるかに超えている気がする。忙しさと書類の山で埋もれて折れるのではないかとおもい、一度気分を入れ替えようと台所で水を飲みちょうどその場にいた女士と軽く会話をして)」   (2021/2/26 23:54:05)

加藤国広((天下さん!!めっちゃ久しぶりに見た気がする!!!   (2021/2/26 23:54:45)

小紫((何億年ぶりにだした   (2021/2/26 23:55:12)

加藤国広((出けどモブ並みにすぐに引っ込んで草もうちょっと出してあげて…   (2021/2/26 23:57:02)

小紫……広えな。【迷った、完全に迷った。此処は一体何処か。見渡せば遠くにも古ぼけた屋敷が見える。周囲にはいつの間にか人気が無い。どうやら何処かで道を間違えたようだ。こんな事なら案内して貰った方が良かったか。あまり下手に動けないし、と思いつつ周囲を見回しながら進んで行く。すればやっと刀の姿が見えてきた。刀もそれなりに居て、どうやら此処が刀達の主な活動場所らしい】   (2021/2/27 00:00:11)

小紫((エヘ   (2021/2/27 00:00:22)

小紫((此処では天下さんさえモブなのさ   (2021/2/27 00:00:39)

加藤国広「(しばらく会話をすれば分かれて自室へと歩き出す、遠目に自分の伴侶を見たような気がしたが、疲労のせいで悪夢でも見たのだろうと思い特に気にせず廊下を歩き少しふらついては壁に手を置いて目頭を押さえ)…はあ…。」   (2021/2/27 00:04:13)

加藤国広((天下さんがモブとか豪華すぎるんだよなあ~w   (2021/2/27 00:04:46)

小紫【とりあえず彼の部屋をもう一度聞くかと粟田口の服に似たものを纏っている小柄な男に話しかけ尋ねる。適当に嘘を吐いて聞けば、刀はニヤニヤと頬を綻ばせて「へえ、アイツも見る目あるじゃん」と妙な事を告げられる。「加藤国広でしょ、アッチだよ」と南を指され、彼の思う通りに進んで行き】……あの刀、未登録刀剣か。【まあ、この本丸にはほぼ未登録刀剣しかいないのだろうが。そう思いながら廊下を歩いて行き】   (2021/2/27 00:09:52)

小紫((おちついたらまた皆でやりてえなあ('-'*)   (2021/2/27 00:10:10)

小紫((あ、今のは鬼丸さんです   (2021/2/27 00:10:17)

加藤国広「っ?…なんだか寒気が…(急に背筋がぞくりとしたのを感じては風邪だろうかと腕をさすり自室へと向かえば自室の前に遠征舞台から戻ってきたのだろう報告書を持った兄弟刀がおり、ねぎらいの言葉をかけながら報告書を受け取ろうとしたが急にめまいがして倒れ込むように兄弟刀に寄りかかってしまってはたから見れば抱きしめあっているようにみえるが本人たちは気づいておらず)」   (2021/2/27 00:16:52)

加藤国広((そうな~~((あ~~~鬼丸さんが動いてる~~~最高   (2021/2/27 00:17:16)

加藤国広((あ、ちなみに兄弟刀はまんばね、ちょぎくんにみられたらダブルで面白くなりそうだなって出しました反省も公開もしてないぜ!   (2021/2/27 00:18:38)

小紫【相手の部屋に向かっていれば部屋の前で見た事のある刀と抱き合っている相手が見えた。そういえば彼の作られた時代は衆道が流行っていたんだったなと思い出し何となく察する。しかし、何故か胸中がすっきりとせず。そんな事を考えていれば、反対側には驚いた顔をしている銀髪の刀。余計な事には突っ込まない方がいいだろう】……どうするか。【とりあえず隠れた方がいいだろうかと思い、部屋の近くまでやって来ては死角となれる壁に身体を預け身を隠し】   (2021/2/27 00:22:33)

小紫((ちょぎをだしました('-'*) 小紫がもやってしたのは嫉妬ってより、衆道が流行ってたのなら誰でも良かったのではっていう無意識な不安感やな。加藤と親しい人物ならめっちゃ嫉妬するかも('-'*)   (2021/2/27 00:24:38)

加藤国広「いやあ助かったよありがとう(寄りかかってしまった兄弟刀に礼を言えば兄弟刀は首を振って心配そうに大丈夫かと聞かれて頷いては書類を受け取って心配する兄弟刀を見送って彼の本歌が少し怒ったように後を追って歩いていくのを見て首を傾げつつも特に気にせず戸を開けて部屋に入ろうとして)」   (2021/2/27 00:29:21)

加藤国広((あ~~これはくにちょぎ昼ドラコースですわ~~((なるほどね!じゃあ兄弟周りとか前の主つながりの刀とかと楽しそうに話してたら嫉妬しそうやねえ~(ニチャア)   (2021/2/27 00:31:03)

小紫……ああ、なるほど。【そういう事かと理解し、胸の引っ掛かりが取れた。それが一体何だったのかわからず疑問を持ちながらも相手の部屋へ向かう。いきなり開けようとしたがそれも面白くないなと思い考えていれば、先ほどの水色の髪を持つ刀がやって来た。茶菓子でも一緒にどうぞとお盆ごと茶菓子と茶を渡され、彼女が去って行くのを見てから一度部屋の前で膝を下ろし声をかけた】おい、茶を持って来たぞ。少し休憩したらどうだ。【仕事をしていると聞いていたのでそう問いかけてみて】   (2021/2/27 00:34:22)

小紫((穢れた心を持っているので昼ドラからおせっせだと思ってしまうのであった /流石に大多数には嫉妬しないけど、一番仲良い奴とかなら嫉妬する。たとえば加州で言う安定とか、天下さんで言ういち兄とか。特定の人物やね   (2021/2/27 00:35:47)

加藤国広「?ちょうどさっき休憩したところでね、お気遣いには感謝するけど___(聞いたことのある声だが、だれの声だろう…いずれにせよ労いに来てくれた刀を見ようと、疲労で自分の伴侶だと気づかず扉を開ければ言葉を失う。いるはずのない伴侶がいるのだから無理もないだろう。なぜここにいるのだろうと混乱する頭で考えては全部己の妄想かと答えを導き出し、真顔でそっと戸を閉めようとして)」   (2021/2/27 00:41:57)

加藤国広((草ゆうて喧嘩した後するとおもう(小並感)((ほー加藤で一番仲いい奴か…いねえ~~~強いて言うなら喧嘩友達(?)の鬼丸さんくらいじゃないか???   (2021/2/27 00:44:56)

小紫おい、喧嘩売ってんのかてめえ。【下からがし、と相手の首を掴み睨み上げる。今にも射殺しそうな勢いだ】俺が持って来たんじゃねえ、水色の……一期一振に似た女士が持って来た。気遣いは感謝して受け取っておくべきだと俺は思うがな。【刀は嫌いだが、厚意は受け取るべきだと知っている。相手を見れば疲れが見えた。忙しいというのは本当だったようだ】   (2021/2/27 00:48:31)

小紫((親密なキャラつくるか、決めるか~~。その方がよさげ('-'*)    (2021/2/27 00:49:30)

加藤国広「えっ…本物…?てっきり疲れから来た幻想かと…(あまりにも都合がよすぎたため自分の妄想と現実がごっちゃになってるんだと思い込んでいたため、しかし首をつかまれたことによって感触が現実だとわかれば驚いてうろたえ、とりあえず中に入るように促して)ああ、天下かな?彼女は本当に気立てがいいな(お茶菓子を持ってきた刀について思い出せばしみじみとそういい、今度お礼をしようと考えて)」   (2021/2/27 00:54:38)

加藤国広((そうね~旧知の仲なら加藤清正関連かな~   (2021/2/27 00:56:27)

小紫確かに、あの女士は美人だな。けど、あの女士、連れ合いが居るだろ。何となくわかるぜ。【そう言いながら相手の部屋に入る。部屋には相手のにおいがした。お盆を空いている机に置き、相手をじっと見上げてから相手の頬に触れ】……寝不足か?クマ出来てる。刀と言えど肉体は人間と同じだろうが、休む事を覚えろよ。【病人の俺より不健康に見えるぜ、と小さく笑みを見せる。流石にそこまでではないが、以前見た彼よりも少し不調が見えた】   (2021/2/27 01:00:46)

小紫((清正なら、石田三成関連がいたはず……   (2021/2/27 01:02:21)

小紫((貞宗がいたわ、ワイのキャラや。   (2021/2/27 01:03:30)

加藤国広「おや、よくわかったね。なら彼女には近づきすぎないほうがいいよ(彼女の伴侶嫉妬深くてしかも天下五剣だから。頬に触れた相手の手に心地よさそうにすり寄っては笑みを向けてそう言い)うん、ちょっと忙しくてね。寝る間も惜しいんだ…大丈夫少しだけ寝てるし気絶まではいってないから(ひとしきり相手の手に触れては満足したように離れて座布団を引っ張り出してくれば机にあった書類の山をどけてスペースを作り)はいどうぞ、座って」   (2021/2/27 01:08:33)

加藤国広((あ~たしかに?犬猿の仲では???((そういえば加藤と一緒に送られた刀いたわ肥後江っていうかたな~   (2021/2/27 01:09:37)

小紫……、ああ、悪いな。【タイミングが悪い時に来たかと思いつつもどうせ壊すのだからいいだろうという二つの気持ちがせめぎ合っていて。出された座布団の上に腰掛け、片膝を立てては膝の上に腕を置く。机に置かれている書類は一人でこなす量を超えているような気がする。深く溜め息を吐けば、懐から小さな箱を取り出して】やる。【差し出したのは来る途中で買ったチョコレートだ。どうやら先日、チョコレートを送り合うイベントがあったらしい。詳しくは知らないが】   (2021/2/27 01:14:36)

小紫((お、まじか。どっちがいい?   (2021/2/27 01:15:18)

加藤国広「それにしてもまさか来てるなんて知らなくて何にも用意してなくてごめんね。(一瞬己に会いに来てくれたと勘違いしていたがそうではなく、偵察のためかと考えて心が冷えるのを感じて契約だから当たり前なのにバカみたいだと思い。箱を受け取り)これは…チョコレート…かな?(そういえばバレンタインデーが近かったな。安売りしてたのかと勘違いしてありがとうと少し外向きのお礼を言って)」   (2021/2/27 01:22:54)

加藤国広((相棒感があるなら肥後江かな~   (2021/2/27 01:24:00)

加藤国広((きしゅへん~   (2021/2/27 01:24:14)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/27 01:24:21)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/27 01:25:49)

加藤国広((もしかしたら寝落ちするかもー   (2021/2/27 01:27:20)

小紫そこは嘘でも「嬉しい」くらい言っておくもんだぜ。【そう紡いでから、箱を受け取った相手が大して嬉しそうではない事を察する。もしや、甘い物が苦手だったかと考えた。バレンタインとやらは知らないが、相手のために買ったのだが失敗したようだ】……要らなければ捨てるか、仲間にでもやれ。大したものじゃない。もちろん、毒なんて入れてねえから安心しろ。   (2021/2/27 01:29:34)

小紫((りょ!   (2021/2/27 01:29:42)

小紫((まあ、ワイは次返したらねるわすまんねむい   (2021/2/27 01:30:07)

小紫((肥後江の性格とか希望ある?   (2021/2/27 01:30:24)

小紫((ないなら好きなようにつくっちゃう   (2021/2/27 01:30:31)

小紫((きしゅへんー   (2021/2/27 01:35:11)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/27 01:35:16)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/27 01:36:41)

小紫((ワイもねたらすまねえ   (2021/2/27 01:37:03)

加藤国広「勿論嬉しいよ、本当に(相手からもらえるものはたとえ苦手な甘味さえ宝箱のように感じる。相手に礼をもう一度お礼を言って口付けて)」   (2021/2/27 01:38:40)

加藤国広((特に注文はないので好きに作ってくれー((すまんが限界が来たので寝るわー   (2021/2/27 01:39:29)

加藤国広((朝返すねーおやすー   (2021/2/27 01:39:51)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/27 01:40:09)

小紫((りょ!おやー   (2021/2/27 01:40:24)

小紫.......それなら構わねえが。【口付けられれば相手の背中に腕を回し口付けを受ける。今日は行為をしに来たわけではないため、自ら誘ったりはせず】.......バレンタインというのがあったらしいな。俺は詳しく知らねえが、ここに来る途中の店で買った。来るのに手ぶらじゃ行けねえからな。   (2021/2/27 01:45:08)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/27 01:45:15)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/27 06:49:55)

加藤国広「…それは…(相手が己を好きだと、思わず勘違いしてしまいそうで顔が赤くなりかけたが、1度目を伏せてただのお土産だ、勘違いするなと自分をいさめてにっこりと笑って相手を見つめて抱きしめて)…大事に食べ……いや、神域で保管しておくね。ありがとう。」   (2021/2/27 06:56:41)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/27 06:56:45)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/27 10:17:28)

小紫いや、食べろよ。何言ってんだ。欲しいならまた買ってきてやるし、作ってやるから。【変な奴だなあ、と今度はこっちから口付けを落とし見せつけるように相手の首筋に印を残し何処か満足げに笑みを見せて】それより、仕事の時に来て悪かったな。   (2021/2/27 10:23:37)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/27 10:23:48)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/27 12:01:33)

加藤国広「本当かい?嬉しいなあ……ああ、構わないよ。どうせ今日明日で終わるような仕事でもないし、もう今日の分はあと少しで終わるから(首筋に跡をつけられれば少し驚いたように満足げに笑っている相手を見ては本当に愛し合ってる恋人になった気分になり顔を赤らめては)」   (2021/2/27 12:05:44)

加藤国広「(隠すようにそらしてそういい)あとチョコレートありがとう。今度お返しするよ。」   (2021/2/27 12:07:31)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/27 12:07:39)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/27 12:11:48)

小紫.......一人でやってんのか?【この量を一人でするなんて無謀にも思える。棺本丸は刀が多いとはいえ一人でこなすなど不可能に近い。机に積み上がった書類を見ながら訝しげに顔をしかめ、相手の股の間に収まって身体を預ければ少々考え】手伝ってやろうか。茶屋や遊郭経営してるから得意だぜ、こういうのは。   (2021/2/27 12:16:27)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/27 12:16:30)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/27 17:30:42)

加藤国広「ううん…だけど情報漏洩防止のために少人数でやってるから元々一人一人量が多いんだよね……(相手を抱きしめて抱えてはそういい頭に顎を乗せて一息ついて相手の問いには微笑んで)本当は手伝って欲しいけど外部の手を借りたってバレたときに不味いから気持ちだけ受け取っておくよ。ありがとう。」   (2021/2/27 17:38:19)

加藤国広((今日夜来れないので返してくれたら明日返すわーすまんー   (2021/2/27 17:39:05)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/27 17:39:08)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/27 18:49:24)

小紫難儀なもんだな、仲間も信じきれねえか。.......まあ、気持ちもわからなくはねえよ。俺も、てめえが居なくなるのは嫌だしな。【抱き締められ、まるで本物の恋人同士のようだと錯覚しつつ胸中で笑みを漏らす。ただの契約のはずだが、気持ちがわからなかった。頭の中で整理しながら、相手の手を掴み指を絡み合わせて】   (2021/2/27 18:53:33)

小紫((りょ!またあしたー   (2021/2/27 18:53:56)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/27 18:53:59)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/28 06:10:32)

加藤国広「まあ、内輪もめが昔多いから仕方ないと言えば仕方ないんだけど(そもそも信じ切れてたらこんな状況を招いていない。悲しそうに目を伏せ、絡められた手を握り返し肩に顔をうずめ甘えるように擦り寄って)」   (2021/2/28 06:15:40)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/28 06:15:47)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/28 08:45:18)

小紫ああ、らしいな。よく知ってるぜ。仲間同士で折ったり折られたり……。【空いた手で相手の頭を撫でつつ、絡めた手を頬にすり寄せて】政府の連中が喜んでたぜ、いいデータが取れると。アイツらは棺本丸みたいなものを作ろうとしてるからな。どうする、今までの事がデータ収集のための事だったら。【もし、それが真実なら悲劇だな、と喉の奥で笑みを漏らし、相手に向き直れば慰めるように相手の頭を胸元に引き寄せ抱き締めて】   (2021/2/28 09:00:21)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/28 09:00:25)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/28 12:13:36)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/28 12:13:45)

小紫((タイミングよすぎか('-'*)   (2021/2/28 12:13:56)

加藤国広「……どうしようもないさ…なんてったって僕達は政府の"モノ"だからね。(それが本当でもまた内輪揉めを始めるし何事もなかったように共闘したりする。抱き締められながらなんの感情もないようにそういえば目を伏せて相手の鼓動を聞いて)」   (2021/2/28 12:18:07)

加藤国広((草~仲良しかな??   (2021/2/28 12:19:07)

小紫ああ、そうだったな。【そうだ、彼らは所詮道具にしか過ぎない。だが、もし、この檻を解き放つ事が出来れば、檻から逃げ出す事が出来れば――】……てめえは、満足か?枷をつけられて、身動きが出来ない。そんな刃生で満足か?【そんなもの、つまらないと思わねえのか。相手の頭を撫でながら問う。わかっている答えだ、けれどもし望むのであれば、政府を壊すよりも簡単な事がある。棺本丸の力を使えば、政府とてひっくり返せる。だが、それをするには刀達から政府の目を切断しなければならないが】   (2021/2/28 12:23:09)

小紫((イヤン   (2021/2/28 12:23:13)

加藤国広「うーん…正直僕は歴史を守るために顕現したからそれさえできれば不満はないかな…(人のみを得て長いせいかどうも自分が人間と同じであるように勘違いしてしまうが、所詮刀だ。使うものがいなければなにもできないゴミにしかならないモノだ。不満を持つことなんて本来はあってはならない。頭を撫でられてはその手に擦り寄り相手を見て)君も勘違いしてはいけないよ。僕は刀だ。人間じゃない。人間と刀を一緒に考えてはいけないよ。」   (2021/2/28 12:33:43)

小紫でも、使ってもらいたい相手は、人間は選べる。自分の心に従いてめえは選べる。【相手の頭を離し、その胸倉を掴んで】それともてめえはただ歴史を護る事だけに従事していれば満たされるのか?使って、捨てられても満足なのか?護りたいものに、捨てられても幸せか?【どうしてそこまで苛立ったのかわからなかったが、何故か腹が立った。目の前の相手が、酷く昔の自分にそっくりだったから。実験体として過ごしていた自分に】てめえみたいなもんの事を何て言うか教えてやろうか。何も守れねえ、何も斬れないただのなまくらだ。それが本心かは、知らねえがな。   (2021/2/28 12:40:12)

加藤国広「おや、気付いてなかったかい?僕は見た目だけのなまくらだよ(最初は誰かを守ろうと、救おうとした。けど空回りし、悪化しかしない。それだったらなにもしない方がいいという思考に行き着いてからはずっと外側から見ているだけ…本当に最悪のなまくらだと自分でも思う。胸倉を掴まれては少し笑って相手を見上げて)ああ、きっと君が死にそうでも僕は見てるだけになるんだろうなあ…。」   (2021/2/28 12:52:48)

小紫((闇がふかい!!!!!すこ   (2021/2/28 12:55:37)

加藤国広((やろ??加藤は本丸に顕現したてから闇が深くなったからね刀の頃の方が幸せだったっていうやつ~   (2021/2/28 12:58:43)

小紫へえ、そうかい。なら、試してみるか。【懐から短刀を取り出し鞘から抜いて相手の手に握らせる】てめえが錆びたなまくらか確かめてみようじゃねえか。この刃で俺の肉を裂いて、心臓を突いて、てめえがただ見ているだけならそれを認めてやるよ。でも、俺は……てめえがただの刀だなんて思って事は一度だってねえよ。【相手の握る短刀を己の胸に添えて】なまくらなら、ただの刀なら、俺は今此処に居ねえ。   (2021/2/28 13:00:30)

小紫((それを小紫くんがそんな事ないよって癒す奴やな!!!!!まかせろ!!!!!!('-'*)   (2021/2/28 13:01:39)

小紫((てか思ったけど、ぎゃん泣きしながら「何をやっていてもお前がいないと寂しい」って言うシチュエーションもいいなっておもいました   (2021/2/28 13:02:28)

加藤国広「君ね…そういう故意的なのじゃあ僕だって止めるよ(誰でも止められるようなものは止めるに決まっている。ため息をはいて短刀を逆手にして相手を刺さないようにすれば懐にしまって相手の頭を撫でて)君が命を張るほどの価値は僕にはないよ。無茶しないで。」   (2021/2/28 13:10:16)

加藤国広((小紫君優しすぎか???((えっちじゃんでもそれ相手が一度いなくならないといけない奴~   (2021/2/28 13:12:07)

加藤国広((いなくなって始めて気付く奴やな???   (2021/2/28 13:13:05)

小紫……、なら、てめえは、どうすれば――。【いや、この質問は止そう。それに、今の相手はどうやったって、届かない。きっと己の言葉も届きはしない。何故ならば諦めてしまっているからだ。諦めた相手には何もかも届かない】……いや、余計な事をしたな。悪い。【そう告げては相手から離れると背を向けて畳の上に寝転がった。何をしているのだ、己は。相手はただの契約上の恋人にすぎないのに、思ってしまった。彼に本心から笑って欲しいと。馬鹿みたいな願いだ】   (2021/2/28 13:15:34)

小紫((まあ根は優しいからね!!!!! /それか居なくなりそうになってやっと気付くやつ。   (2021/2/28 13:16:00)

加藤国広「いいんだよ。僕を気遣ってくれているのはわかったから(相手の頭に額を乗せて撫でれば離れて微笑んで見せて)さて、君は本丸の偵察に来たんだろう?案内しようか?」   (2021/2/28 13:19:55)

加藤国広((小紫君はほだされたらめちゃくちゃ気遣ってくれそうよなー((最高か???   (2021/2/28 13:21:23)

小紫……、偵察じゃないと言ったらどうする。もしかしたら、ただてめえに会いに来ただけなのかもしれないぜ?【何だか腹が立ったため先ほどの当てつけのように、身体を起こし相手を見上げ得意気に告げた。もちろん偵察ではあるが、素直に言うのは嫌だった】何たって恋人同士だからな、おかしくねえだろ。なあ?【そう言っては相手へずい、と顔を近付け相手の肩に背を回す。腹が立ったのは本当。だからこそ少し、遊んでやりたくなった】   (2021/2/28 13:26:22)

小紫((身内にはゲロ甘いので気を使うところは使うし、叱るところは叱るね!ただ現時点では加藤に苛立っただけです('-'*) /依存も高くなりそうやけど('-'*)   (2021/2/28 13:28:27)

加藤国広「それは嬉しいね…でもそれはあくまで契約上だろう?(年寄りをあまりからかってはいけないよ。肩に回した手を取れば手の甲に口付けてクスクスと余裕そうに笑い相手から離れて)」   (2021/2/28 13:32:21)

加藤国広((へー甘いだけじゃないのねー((共依存はすこ   (2021/2/28 13:34:31)

小紫……、ああ、そうだな。【これ以上は無駄かと手を引いた。相手には届かない、いや、自分の言葉が届かないだけかもしれない。相手は刀で、人間とは違う。もしこれが仲間であるならば――部下であるならば、すんなり上手くいったのだろうが】じゃあ、案内して貰おうか。偵察に来たんだ、手ぶらじゃ帰れねえ。   (2021/2/28 13:36:54)

小紫((甘いだけじゃトップはやっていけんですよ!!!普通に怒るところは怒るよ!!といっても部下は基本大人ばかりなので怒るところは少ないけど /更に依存性があがるやつ~~~~   (2021/2/28 13:37:54)

加藤国広「…すねてるのかい?(なんとなくそんな気がした。戸を開けては相手の手を優しく引いてにっこりと笑い)それならまず政府の役人がよく使う客間からでも案内しようか。他にいきたいところはあるかい?」   (2021/2/28 13:41:28)

加藤国広((それもそうかww((お互い離れられないくらいに依存してくれてたらめっちゃいいとおもいます!!   (2021/2/28 13:43:05)

小紫【ガキじゃねえよ、と相手の足を蹴り反論する】加州清光の私室。知ってるぜ、今日は政府に赴いて居ねえんだろ。加州だけじゃねえ、堀川国広に大和守安定――加州周りの刀は居ねえ。忍び込むならいい機会だろうなあ。【もちろん、忍び込まれても大丈夫なように何かしら対策はしているだろうが。とはいえ、知っている。加州が仲間を信じている事くらい。でなければ一人で背負おうなんて思わない。彼と己は少しだけ、似ていた】   (2021/2/28 13:45:55)

小紫((ちょっと離れただけで心配になるやつやな!?最高か?ワイ純愛もすこ   (2021/2/28 13:46:59)

加藤国広「いてっ、酷いなあ…私室か…じゃあ書類を持っていこうちょうど提出予定のものもあるし(足を蹴られてわざと大げさに言えば相手の言葉に書類を抱えて歩き出し)いつ帰ってくるかわからないから先に加州の部屋から行こうか。ついてきて。」   (2021/2/28 13:52:41)

加藤国広((可愛いやん…あと誰かと話すたびに嫉妬するのもいいと思う~   (2021/2/28 13:53:26)

加藤国広((すまんーごはん放置じゃ~   (2021/2/28 13:53:49)

小紫えっ……あ、ああ。【「流石にそれは無理かな」と言われると思っていた。そのため許可を出されるとでも思っておらず、少し驚きを見せた。別に今日入れなくても構わない、チャンスはまだある――そう思っていたが、入れるのであれば受け入れさせて貰おう。そう思い、相手に着いて行き】   (2021/2/28 13:56:59)

小紫((顔には出さないけど遠回しに誰と話していたのか、何をしていたのかは聞きそう('-'*) /てら~   (2021/2/28 13:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2021/2/28 14:14:28)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/28 14:15:28)

加藤国広((ただー   (2021/2/28 14:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。  (2021/2/28 14:17:35)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/28 14:17:59)

小紫((おか~   (2021/2/28 14:18:06)

加藤国広「なに、無理だって言われると思った?(まあ、書類を提出するとか口実がない限り案内しようとはおもっていなかったが、相手にそう聞いて歩きつつ後ろの相手を見てピタッと止まれば相手の方に近づいて懐から札を取り出しては相手に貼り)霊力が高い刀には効かないかもだけど気休めとして認識阻害の札を張っておくね。」   (2021/2/28 14:19:52)

小紫【そんなんじゃねえ、と否定しつつ、貼られた札を眺める。確かに気休めにしかならなさそうだ。この本丸には霊力の高い刀が多かったなと思い出す。彼らなら一発で見抜くだろう。が、この本丸には癖が強い奴らが多いため、早々に見抜かれる事はないだろうが】……、てめえにとって加州清光はどんな存在だ?   (2021/2/28 14:24:46)

加藤国広「そうかい…加州清光がどんな存在…仮の主って感じかな?(今は彼がこの本丸を仕切っているためそういい少し黙り込んで歩けば相手の方を振り返り)あとは、背伸びをした優しく青い若造。かな?」   (2021/2/28 14:32:29)

小紫若造、か。ふふ、そりゃあ放っておけねえだろうなあ。危なっかしくて見てられねえってところか。それでも、アイツの中に何かを見たから、てめえはそれを見守ってるんだろ。【相手は自分自身をなまくらと称したが、そうではない。彼は耐えて、我慢して、なまくらである事を選んだ。きっとそれは、自分に嘆いたからではなく――護りたいものを見守るという役目を、一番辛い役目を選んだからだ】   (2021/2/28 14:37:43)

加藤国広「僕は…見守っているんじゃなく傍観しているんだよ。(前にボロボロになっている加州を治そうと札を使ったら余計なことをするなと怒られたことがある。心配して欲しいのはきっと己じゃなくもっと身近な者なのだろう。自分も彼と付き合いは長いはずなのだが…。少し思い出に浸っては、寂しそうに自嘲の笑みを浮かべて)」   (2021/2/28 14:45:31)

小紫なら、何故此処に立つ?此処に居る?傍観しているだけなら加州の言う事に従うだけでいいじゃねえか。心配も、遠慮も、心を乱す事もねえ。でも、てめえは……大事だから此処に居る。仲間が捨てられなくて、理不尽に踏み潰される事を変えたくて、暗闇の中で模索している。そうなんじゃねえのか。じゃねえと、此処に立つ事は出来ねえだろうよ。もし、本当になまくらでしかねえなら、自分の胸に刃を突き立てて折ってらァ。【羽織の袖に反対の腕を通し、目を伏せては相手に着いて行く。相手が何かに怯えている事くらい知っていた。彼は飢えている――愛情に、誰かを信じる事を恐れているのだ】   (2021/2/28 14:50:35)

加藤国広「…違うんだよ…僕は…僕は卑怯者だ。それでいい。そうじゃないと(見捨ててきた刀達に申し訳ない。顔を片手で覆い隠せばそういい離せば元の顔に戻って)さあ、もう行こう…早くしないと帰ってきてしまうからね。」   (2021/2/28 14:59:54)

小紫……怖くてたまらねえか。そうやって言い聞かせないと、自分を保てない。【それもまた強さだろうよ、と目を開き、前を進む相手に着いて行く。責め続けなきゃ相手は自分を保てないのだ。その言葉はよく理解が出来た。出来るからこそ知っている――彼は許される事を求めている事くらい。そしてそれを素直に出す事が出来ない事くらい】   (2021/2/28 15:03:21)

加藤国広「…(それ以上はなにも答えず前に進む。いっそ、誰かが自分を折ってくれれば…。やがて加州の部屋にたどり着けば戸を叩く。返事が返ってこないことを確認すれば戸を開けて入り)」   (2021/2/28 15:09:03)

小紫……書類だらけだな。【誰も居ない事は確かなようだ。それに罠も仕掛けられたりしていない。相手に続いて堂々と入り中を見回す。書類と、報告書、それに重要な書物が積み上がっている。床の間には鞘の残骸と思われるものが無造作に何個も置かれていた。そんな部屋を堂々と歩き、本棚から一つの本を引き抜けば写真が一枚落ちた。そこには一人の少女を中心として数名の刀達が笑顔で彼女を囲んでいる。そこには相手も写っていた】……これは……。   (2021/2/28 15:15:01)

小紫((何か色々脱線してるけどイイヨネ!!!!!!!   (2021/2/28 15:20:15)

加藤国広「ああ、懐かしいな…本丸ができてすぐの頃に主さんが撮ろうっていって撮った奴だ(相手のそばに行けば写真を撫でて懐かしそうに笑った。やはり冷徹になろうとしているだけで本質は変わっていないんだ…彼は。それだけでもしれて嬉しい)この頃は何もかも新しくて楽しかったなあ。」   (2021/2/28 15:21:12)

加藤国広((ええで!!後々修正してこ!   (2021/2/28 15:22:29)

小紫なまくらなんかじゃねえ、傍観者でもねえ。てめえはちゃんと居るじゃねえか。【本棚を背にし、懐から煙草を取り出そうとしたがにおいがつくためすぐに煙草を懐へ戻し】生き物はそう簡単に変わらない。加州はてめえらのために冷徹になる道を選んだんだろうよ。そうすることが、てめえらのためだと信じた。てめえらを護るために他の全てを壊す事を選んだんだ。だから悪事にも手を染めるし、政府にも荷担する。それが棺本丸の平穏で、幸せだからだ。自分一人だけ抱えていればそれでいい、誰も知る必要はない――そう思ってんだろ。たとえ、その悪事で、何人何百人の人間が死のうが構いやしねえ。当然だろうよ、棺本丸を護るためには踏み潰してもいい命だ。……俺も、その一人だったんだろうな。【別に今更何かを思うわけじゃない。だが、相手が仲間を大切に思うのであれば切り捨てなければならない。刀か人間か――、否、加州達か小紫か。いや、選ぶほどでもない、すぐに切り捨てられる命だ。所詮契約に過ぎないのだから】   (2021/2/28 15:28:45)

小紫((あじゃす!!!!!   (2021/2/28 15:29:06)

加藤国広「だから彼は甘いんだ…一振で終われるほどの優しいものはもうとっくにないんだよ。(一人で終われるようなら彼じゃなく己がやっている。写真を元の本のページに戻せば本棚に丁寧に押し込んで)本丸は守れない。いつか来る未来はきっと悲惨なものだ…だけどそれを止めなかったし諌めなかった…なぜだかわかるかい?(書類を机に置いては懐からお守り取り出しながら相手にそう聞き目を見つめて)」   (2021/2/28 15:37:35)

小紫……、さあな。俺はてめえじゃねえ、わかるものかよ。【言われる事は大体理解していた。けれど口には出したくなかったのかもしれない。それを出せば認めてしまうから。今までの自分を否定してしまうから――したくなかった。そして今の彼も、今までの彼も、否定したくなかったのだ。同情しているわけじゃない、ただかつての自分と同じ彼を見捨てたくなかったのかもしれない】   (2021/2/28 15:41:01)

小紫((弱いところを見せていくキャラすこ……そしてそれに絆されてしまうのもすこ……   (2021/2/28 15:42:31)

加藤国広「それはね、僕はこんな本丸消えてしまえばいいと心底思ったからだよ(主がいない本丸などいつかはきっと崩壊する。その前になくなってしまえば無駄に傷つく必要もない。懐から取り出したお守りを見つめて中身を取り出す。そこには1度ビリビリに破かれたものを修正して一枚につなぎ合わせた先程と同じ写真だった。)ああ、本当に煩わしいね。何もかも…。」   (2021/2/28 15:48:38)

加藤国広((それなーそして弱いところを見せている方も相手にほだされてるから出る奴~   (2021/2/28 15:49:51)

小紫……、何度も取り零して、それでもてめえは諦めなかった。だから此処に居るんだろ。……いや、てめえだけじゃねえ。此処に居るてめえらは、何度手から取り零しても、それでも自分の手の届く範囲で救おうとしたんだろ。【本棚から背を離し、相手へ歩み寄れば相手の持つ写真に視線を落とす】何度も地に落とされても、自分の信じるものを信じてきた。だからてめえは、今此処に居るんだ。ただの傍観者じゃねえよ。てめえの中にある心は、まだ藻掻いてやがる。【そう紡げば相手の頬に手を伸ばし添える。今にも泣きそうな顔をしているように見えた。まるで子供のような顔だ】   (2021/2/28 15:55:49)

加藤国広「諦めたんだ…諦めたんだよ。だからそんなこと言わないで(でないと勘違いしてしまう、どうしようもなかった、自分は悪くないと逃げてしまう。相手を見下ろせば眉を下げては相手を抱きしめて肩に顔を埋めて)誰も救えないんだ。救おうとすればするほど零れてくんだ。…もう、もう疲れたよ…。」   (2021/2/28 16:04:31)

小紫……何かを救えば何かを失う。俺だって色々失って来た。それでも立ち止まる事はしなかった。俺が立ち止まれば、今まで散っていった仲間に申し訳が立たねえからだ。てめえはそうじゃねえのか。仲間達のために、散っていった奴らのためにてめえは前に進まなきゃならねえ。それが、遺されたてめえに託されたもんだろうが。【こんなところで足を止めている暇はあんのかよ。抱き締められながら淡々と相手に言葉を下す。弱っている相手には酷い言葉かもしれない。それでも彼はまだ、諦めちゃいない。まだ砕けていない。彼の剣は――折れていない】   (2021/2/28 16:09:31)

加藤国広「僕はヘタレで卑怯者だ。だからもう諦めたい。止まりたいんだよ。(己がいなくなっても本丸は変わらないまた何かを犠牲にして生き残っていくのだろう。なら自分が進まなくても変わらないじゃないか。抱き締める腕を強めれば全てを吐き出すようにそういってしまう。誰にも話したことはないのになぜか相手には弱音を吐いてしまい、縋るように擦り寄って)」   (2021/2/28 16:15:39)

小紫……、なら、それを見なくなれば、見えなくなれば満足か。何もかも諦めて、見えなきゃてめえは満足するのか。【今の相手を責めるつもりにもなれなかった。けれど、見放す事も出来なかった。そして改める、彼は自分とは真逆で――優しすぎる。優しいから、見捨てられないから苦しむのだ】それで満足するならさせてやるよ、加藤国広。てめえがもし、何も見たくないと言うのなら――俺だけを見ていろ。俺に縋って、俺を求めて、俺に依存して、俺だけに恋をして、俺だけを――愛していればいい。そうすれば、何も見なくて済むだろうよ。   (2021/2/28 16:21:26)

加藤国広「……わかっ…た…(相手の言葉に酷く狼狽えたては少し黙っては自暴自棄になりそういい、相手に縋りつくように抱き締めてはまだ揺れる瞳で相手を見つめては口付けようとして)」   (2021/2/28 16:29:02)

小紫おい、待て。【相手の口を覆い止めて】こんなところでしたくねえ。【自暴自棄になっている事は理解出来ていた。今は、何を言っても彼は落ちるだけ。今、相手に必要なのは慰めてやる事だなと理解して】欲しいならやる。慰めてもやる。てめえの糧にもなってやる。だが――それでてめえの心が満たされるとは限らねえぜ。【そう言い切れば、相手から離れ背を向けると戸を開けて】もう案内はいい。部屋に戻る。……慰めてやるよ、てめえを。心も、身体もな。   (2021/2/28 16:37:10)

加藤国広「あ…ああ…ごめん…。(ハッとすればそういえば加州の部屋だったことを思い出して。正気に戻ったように首を振って)心配かけたね。もう大丈夫だから…気持ちだけ受け取っておくよ…」   (2021/2/28 16:43:47)

小紫そんな、ガキみてえなツラして大丈夫だと言われても信じられねえな。【はあ、と溜め息を零し、相手の手を掴んでは部屋を出ると相手の部屋へ戻り】今にも泣きそうな奴を放置出来るほど俺も出来ちゃいねえよ。【そう言っては座布団の上に腰を下ろし、膝を軽く叩いて】ほら、来いよ。慰めてやるから。   (2021/2/28 16:47:54)

加藤国広「…君は…僕を依存させてどうするきだい(相手に眉を下げて笑いかければ相手のお言葉に甘えて抱き締めて)」   (2021/2/28 16:54:41)

小紫さあな。もしかしたら、てめえを食らっちまうかもしれねえ。俺は、悪党だからよ。政府を倒そうとする、悪党だ。それに違いはねえよ。【抱き締められれば背に手を回し、小さく微笑んで】ただ、俺と正反対なてめえをどうにかしたかったのかもしれねえな。てめえは、昔の俺に少し似ていたから。   (2021/2/28 16:59:30)

小紫((きしゅへん~   (2021/2/28 16:59:41)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/28 16:59:45)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/28 17:02:46)

加藤国広「それなら…それでもいい…君になら…(食れてもいいと続けそうになってはハッとして口付けようとしていた唇を離して恥ずかしそうに顔をそらして)ちょっと弱ってたみたいだ…ごめんもう大丈夫だから…。」   (2021/2/28 17:05:38)

加藤国広((てらおかー   (2021/2/28 17:05:44)

小紫【相手の胸倉を掴み引き寄せ口付け、舌を絡めて】っ、は.......そこまでやるなら、やれよ。今のてめえは、何もしなくても折れちまいそうだ。【相手の口から離し、相手を胸に抱きしめて】縋るなら縋れ。今なら、俺しか居ねえ。   (2021/2/28 17:12:03)

小紫((スマホだからロルとか短くなるかも   (2021/2/28 17:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。  (2021/2/28 17:28:25)

小紫((おつー   (2021/2/28 17:28:39)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/28 17:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。  (2021/2/28 17:48:46)

加藤国広「ん…ごめん…ありがとう(相手の行動に驚けばそういい、縋るように抱き締めては口付けて舌を絡めて)」   (2021/2/28 17:48:48)

加藤国広((寝落ちすまん…   (2021/2/28 17:49:06)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/28 17:49:07)

小紫((おかー   (2021/2/28 17:49:15)

小紫((ええで( ´ ` )ねるか?   (2021/2/28 17:49:26)

加藤国広((おんーすまんちょっと寝かせてくれ…   (2021/2/28 17:50:15)

小紫((おけよ~~じゃあまた夜やな?   (2021/2/28 17:50:35)

小紫((おやしみい   (2021/2/28 17:50:46)

加藤国広((おんーまた夜~おやすみー   (2021/2/28 17:51:18)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/2/28 17:51:28)

小紫((あい~   (2021/2/28 17:51:33)

小紫っん。【口付けられ、舌を絡め相手の口蓋に刺激を与える。相手の胸元からゆっくりと服の上を撫で下半身に手をそえて】   (2021/2/28 17:54:22)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/2/28 17:54:24)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/2/28 22:01:20)

加藤国広「待って。(下半身に手を添えられれば相手の手を止めて口を離せば離れて)ゆっくりでいい…激しくすると自分を見失いそうになる…」   (2021/2/28 22:07:11)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/2/28 22:10:44)

加藤国広((こんー   (2021/2/28 22:11:03)

小紫何言ってやがる。今日は、最後までやるつもりはねえよ。泣きべそかいてるてめえを、慰めてやんなきゃいけねえからなあ。【だから、コレも触るつもりはねえよ。そう言っては相手を引き寄せると胸元に抱き締め、背中に手を添えて】……こうやってするだけでも違うもんだろ。俺はわかりやすい方が好きだが、今のてめえはこっちのがいいかもな。   (2021/2/28 22:13:55)

小紫((こん~~   (2021/2/28 22:14:04)

小紫((てかあの時間に寝てまた寝れるんか??(疑問に思った感   (2021/2/28 22:14:18)

加藤国広「そう…それならいいんだ…(あのまま相手としていたら恐らくもう戻れないほどに自分は墜ちてしまう。最悪の場合闇墜ちすらあった。まだそこまでに行き着ける勇気がない…本当に情けないなまくらだ。相手に抱き締められながら目を瞑り子供が母に縋りつくように抱き締め返しては鼓動の音を静かに聞いていて)そうだね、やっぱり僕の作られた心臓と君の心臓は全然違うなあ…。」   (2021/2/28 22:19:24)

加藤国広((寝れる寝れる~ワイロングスリーパーやからー   (2021/2/28 22:19:51)

小紫同じだよ、俺もてめえも。同じ骨と肉だ。俺の肉は腐り落ちる寸前な分、まだてめえの方が人間しているかもしれねえがな。【小さく笑みを零し、相手の頭を撫でつつ髪を梳いて】だが、俺は好きだぜ。今の加藤国広も、過去のてめえも。そこに違いなんてねえ。【そうだろ、と彼の頭に口付けを落とし】   (2021/2/28 22:24:22)

小紫((うらやましい……あんな時間に寝たら夜寝れなくなるわ、ワイ   (2021/2/28 22:24:40)

加藤国広「…違う、君のは元からある体だ。僕のように本来あるはずのない体じゃない。(心地よさそうに相手に体を預けていれば相手の言葉に微笑んで)君、過去の僕のことなんて知らないじゃないか。きっと刀の時の僕を見たら君は驚くんじゃないかな?」   (2021/2/28 22:29:38)

加藤国広((まじか…ただ眠っても眠っても眠いからあんまりよくないと思うわー   (2021/2/28 22:30:44)

小紫……てめえ、理屈臭えって言われねえか。【頑固な刀だなと思いつつ心中で小さく笑みを見せる。まあ、今の彼は少々弱っている分仕方ないとも言えるか】存在を構成するのは肉と骨だけじゃねえ。きっと、過去のてめえがどんな存在でも、同じ魂である事は変わりねえだろ。驚きはするかもしれねえがな。   (2021/2/28 22:33:43)

小紫((もしかして:過眠症   (2021/2/28 22:33:49)

加藤国広「いや?むしろ人間くさいと言われるよ。(感情で物事を見ているってさ。おどけて見せて相手の言葉には困ったように笑って)確かに魂は一つだけど…君もわりと理屈っぽいよね。」   (2021/2/28 22:38:49)

加藤国広((いやw病気って言うほど生活に障害が出てるわけじゃないから大丈夫じゃないかな?w   (2021/2/28 22:39:28)

小紫うるせえな。【自覚があるため否定は出来ず悪態を吐く。手を相手から離し、胡座を掻いていた膝に相手の頭を乗せては静かに撫で僅かに笑みを漏らして】てめえは、意外と可愛いな。   (2021/2/28 22:42:42)

小紫((そう?それか疲れてるのかもなあ   (2021/2/28 22:43:06)

加藤国広「可愛い?どこが?(可愛いといわれたことがなかったため不思議そうに首をかしげては相手を見上げて撫でられれば心地よさそうに目を細めて)」   (2021/2/28 22:46:37)

加藤国広((せやな~多分疲れてるんだと思う~   (2021/2/28 22:46:53)

小紫全部だよ。てめえは情事中に俺の事を可愛いだ何だと言ってくれたが、てめえも大概だろ。【そう言いながら相手の唇に指を添える。疲れからか少し荒れているようだった。仕方ねえなと懐からスティック状の薬用リップを取り出して】おい、そのままじっとしてろ。   (2021/2/28 22:50:22)

小紫((やっぱりゲーム作るのって重労働なんか……   (2021/2/28 22:50:36)

加藤国広「うーん…だって実際反応が可愛いし(ふにゃふにゃになるところも自分から動いてしまうことも可愛らしい。しかし己は別に可愛い部分を見せた訳ではないはずなのにどこに可愛さを感じたのかわからず。相手に命令されればん。と了承してじっとして)」   (2021/2/28 22:55:01)

加藤国広((せやなあ…まあ、入る会社が中小企業だからって言うのもあるかもだけど~   (2021/2/28 22:56:02)

小紫何処がだ。普通の反応だろうが。【相手の荒れた唇にリップを塗り終え、「終わったぞ」と彼の口元に口付けを落としてからリップを懐にしまい】なら、次はてめえが組み敷かれてみるか。俺ばかり下なのは癪だからな。【流石に今日はしないが。相手の頭を優しく撫でつつ、彼を見下ろす。いつもは見上げてばかりのため、こうやって見下ろすのは少し新鮮だった】   (2021/2/28 22:58:52)

小紫((なるほどなあ。慣れるまで大変そうや…   (2021/2/28 22:59:04)

加藤国広「ん…ありがとう…(塗って貰えば嬉しそうに笑い。少し考え込んで)んー…別にいいけど…(絶対己が上の方が相手も気持ちいいだろうに。甘えるように相手の手を取って頬をすり寄せて)」   (2021/2/28 23:05:04)

加藤国広((そうねー慣れる頃には3年後でしたってなってそうw   (2021/2/28 23:05:55)

小紫【相手の反応から察するに絶対させてくれないなと理解しつつ、やる時になったら今度は自分が上になろうと考えてから、子供のように甘える相手を何処か優しげに見つめる。彼は今まで甘える誰かが居なかったのだろう、頼れる誰かが欠けていた。それが今、押し寄せているのかもしれない。そしてそれは、自分でなければならない――わけでもない。そう思うと少しだけ、ほんの少しだけ、胸がちくりと痛んだ】他、して欲しい事はねえのか。今なら何でもしてやるぜ、今だけな。   (2021/2/28 23:08:37)

小紫((それもまた経験や……そうやって人は大人になっていくのだ…   (2021/2/28 23:09:12)

加藤国広「…んー…別にないかな(ただ傍にいてくれるだけで心が満たされる。かつての旧友と一緒にいてもこんな感情はなかった、不思議なこともあるものだと伏せていた目を見上げれば優しげに見下ろしてくる相手と目が合いドキリと心臓が大きくはね顔が赤くなるのを感じては隠すように相手の体に顔を埋めて)」   (2021/2/28 23:13:34)

加藤国広((せやなあ…まあ、人ってのは死ぬまで常に経験やからねー   (2021/2/28 23:14:20)

小紫勿体ねえ事するな、てめえも。後で後悔しても俺は知らねえぞ。【言われてもやらねえからな、と冗談めいて告げ、己の身体に顔を埋める相手に疑問を抱きつつも相手の髪を梳きながら耳にかけてやる。まるで恋人同士のようだった】それより、口が寂しい。何かねえのか。酒でもいいぜ。【いつもなら情事に入るが、流石に今日は入る気にはなれない。思えばこうやって誰かと過ごすのは久し振りかもしれない】   (2021/2/28 23:17:36)

小紫((ウッワイの胸に刺さる言葉や……   (2021/2/28 23:17:53)

加藤国広「そうだね…確かに勿体ないのかもしれない…(己以外だったらもっと要求してくる輩やゲスなことをさせる輩もいるだろう、そう思うと自分以外にもこう言うことをしているんだろうなと考えてしまい心の中がもやついて、起き上がっては首筋に口付ければ跡を残して)口が寂しい…ああ、じゃあ君が買ってきたチョコを一緒に食べようか。(神域からチョコを取り出しては箱を開けて包装紙を剥がせば、はいどーぞ。と相手の口に添えて)」   (2021/2/28 23:25:24)

加藤国広((草~でもこの言葉多分核爆弾並みにぶっささる人多そうよなw   (2021/2/28 23:26:27)

小紫【先に相手が食べるものだろうと思いつつ、いい事を思いつけばそのチョコレートを口に含みそのまま相手に口づけては舌に乗せたチョコレートを相手へ渡す。意外と甘い。だが、悪くはなかった。慣れた口付けだが、今日は何だか少し違うような気がした。気のせいかもしれないが。相手にチョコレートを渡せばそのまま口を離そうとして】   (2021/2/28 23:29:29)

小紫((めっちゃ刺さりますよぉ!!!!!!   (2021/2/28 23:29:46)

加藤国広「んぅ…っ…(相手に口付けられれば少し溶けたチョコが己の舌に乗るしかし、甘いものが苦手なため眉を寄せては相手に返そうと離されそうになった口を頭を抑えて阻止すれば相手の方にまたチョコを返して紛らわせるように唾液を相手から取り喉を鳴らして飲み込んで)」   (2021/2/28 23:34:28)

加藤国広((大丈夫、ワイもめっちゃ刺さってる。ブーメランが凄い速度で帰ってきたわ。   (2021/2/28 23:35:21)

小紫っ、ん。【チョコレートが突き返されれば、人がやったのにと思いつつも舌の上で溶けたチョコレートが付着した舌を相手と絡ませる。相手が僅かに顔をしかめた事を確認しており、今はやる気分ではないかと誤解して相手の手を掴み自分の頭から離させると口を離そうとして】   (2021/2/28 23:39:52)

小紫((大人ってかなしいね……   (2021/2/28 23:40:05)

小紫((裏にいてこんなに裏しないの新鮮   (2021/2/28 23:40:21)

加藤国広「…(なぜか離したくない、そう思えば離れていきそうな口を追って縋るように舌を絡めてはチョコレートの味も気にせず舌を絡めていき口内を貪って)」   (2021/2/28 23:44:09)

加藤国広((悲しいな…((せやね~最終的に裏になるだろうからって言って大分経ってるw   (2021/2/28 23:44:57)

小紫っ、ぁ、ッ。【やる気なのか、それとも自暴自棄になっているのか――いや後者か。そういえば慰めてやると言ったなと思い出し、貪られながら相手の舌と絡めいつも通り刺激を与えていく。口蓋を舐め、歯列をなぞり、目を伏せる。相手の肩に手を置き、そのまま相手を畳の上に押し倒して】   (2021/2/28 23:47:46)

小紫((大人になるという事はこういう事なのだ /いや実は裏に持って行こうとしたんだけどなんか「これ、このまま裏やったら弱みにつけ込んだみたいで最悪じゃね?」と思った次第でございます   (2021/2/28 23:48:48)

加藤国広「…っ…はぁ…(相手と舌を絡めている間、相手は己以外にもこうやって行為をすることをふと思い出して。なんとなく嫌な気分になっては独占欲のような口付け方を無意識にしていて押し倒されて始めて口を外して)…やるの?」   (2021/2/28 23:52:34)

加藤国広((子供の頃はこんなこと考えたことなかったのに時の流れは残酷だぜ…((そうだったんかwでもそれはそれでこじらせててワイは好きです(ニッコリ)   (2021/2/28 23:53:53)

小紫……、今日はやらねえよ。出来ねえ事もねえがな。【身体を起こしチョコレートのついた口元を羽織で拭い】この後は客と会うから準備は一応して来てるが、今のてめえはそういう気分じゃねえだろ。それに初めに言った通り、もしかしたら俺はてめえに会いに来ただけかもしれねえな?   (2021/2/28 23:57:08)

小紫((あーーー子供になりたい!!!!! /弱みにつけ込んでやったら小紫に罪悪感が生まれて加藤の言う事に従順になっちゃう('-'*)更に依存性が上がりそう('-'*)   (2021/2/28 23:58:05)

加藤国広「…そう、じゃあ駄目だね。(残念だよ。と思ってない子とを口に出したようにおどけて見せる。あっさりとひいたように見せたが、実はそんなことはなく自分以外ともやるのかと思うと体全身を焼かれているような気分になり酷く不快で、だが契約だけで繋がっている相手に重いと思われて離れていかれるのを恐れて表には出せず、せめてもの反抗として手首に口付けては跡を残して)僕に会いに来てくれたのならこのあとの予定なんて組まないでしょ。いつまでいるかわからないんだから。」   (2021/3/1 00:05:22)

加藤国広((わかるうううううなにも考えなかった子供に戻りてえ((えちえちじゃん??そして罪悪感で従順にしてしまっている加藤にも突き刺さる奴~   (2021/3/1 00:07:05)

小紫予定を組んだところで時間はあるさ。夜から会うからな。……それで、てめえは何怒ってやがる。何が不満だ?【言い方からして怒っているように聞こえた。特に何かをしたとは思えないが、先ほどのチョコレートが嫌だったのだろうか】思ってる事は素直に言っておけ。腹に抱えたところで何にもならねえよ。   (2021/3/1 00:11:40)

小紫((それで互いに触れられなくなって、でも触れたくて、距離を置いたらやっと理解するやつすか!?!?   (2021/3/1 00:12:28)

加藤国広「あはは、別に怒ってないよ。不満もない。(君と一緒にいられるだけで満足だからね。勘違いしてはいけない。己は刀で相手は人、使う側と使われる側、対等だと思っては…いけない。相手はきっと己でなくともこの本丸の刀であればよかったはずだ。まるで本当に恋人だと勘違いしてはいけない。クスクスと笑っては立ち上がり書類を掴めば作業に取りかかって)仮に僕に会いに来たのならもう帰った方が良い、僕みたいななまくらに会いに来ても時間の無駄さ。今夜の予定のために少し寝たりして体を休めた方がきっともっと有意義だよ。」   (2021/3/1 00:20:24)

加藤国広((そういうことっすね!!!エッチですねえ~!!!   (2021/3/1 00:20:57)

加藤国広((明日早いのでそろそろ寝るわーおやすー   (2021/3/1 00:21:24)

小紫((おやす~おつ!   (2021/3/1 00:21:38)

加藤国広((ノシ   (2021/3/1 00:21:59)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/3/1 00:22:04)

小紫……へえ、そうか。【ぷっちん、と己の何かが切れた。立ち上がり相手の後ろに立てば、机に積み上がっている書類を蹴り跳ばす。室内に舞うが気にしなかった、そんなもの汚してしまえばいい。捨ててしまえばいい。構っていられるものか】てめえがそこまで言うなら、俺も自分のしたい事をする。俺は「男娼」だからな、サービスしてやるよ。後で金は寄越せ、これはビジネスだからな。【何だか腹が立った――いや、少し悲しかったのかもしれない。傷付いた、なんて認めたくなかったが、確かに心が痛かった。相手の首根っこを掴み、向き直らせては相手の股を開かせベルトに手をかける】てめえは黙って見てろ。何も斬れねえ傍観者はそこで流されるのがお似合いだ。【そう紡げばベルトを外し、ズボンごと下着を下ろせば相手のモノを掴んではそのまま口内に含んで】   (2021/3/1 00:29:32)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/3/1 00:29:49)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/3/1 05:10:52)

加藤国広「ちょっと…駄目だって、このあと予定があるって言ったじゃないか、それに僕はやりたくない。(無理矢理したのならそれはビジネスではなくただの趣味だ。舞い散る書類にあとで片付けるのが面倒くさそうだと思いつつ相手の頭を押して離れさせて)君は一体なにに怒っているのさ。僕は普通のことしか言ってないはずなんだけど?」   (2021/3/1 05:16:29)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/3/1 05:16:37)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/3/1 10:09:33)

小紫【相手にとって普通の、当然の事を言ったまで。しかし、腹がたった。悲しかったのかもしれない。自分を卑下する相手に対して妙な気持ちを抱いた。庇護欲、保護欲、それとはまた違う】なら、強姦されたとでも思っていればいい。.......どうせ、契約でしかない。性欲の捌け口と思っておけばいい。男娼なんてそんなもんだしな。【黙ってろよ、と相手に紡げば相手の腰に手を添えて相手のモノを口に含み舌を絡めていき】   (2021/3/1 10:18:05)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/3/1 10:18:10)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/3/1 12:41:14)

加藤国広「っ…君は男娼が主な仕事じゃないでしょ。(さっきまではあっさりと引いたのになぜこんなに食い下がるのだろう。己に生暖かいものが這うのを感じては反応するように大きくなりやめさせようと頭に手を添えて)君ねえ。この後やるんでしょう?欲を発散させたいなら僕じゃなくてもいいじゃないか。何で僕にこだわってるのさ。」   (2021/3/1 12:48:00)

おしらせ加藤国広さんが退室しました。  (2021/3/1 12:48:05)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/3/1 14:38:19)

小紫【はっとした。そうだ、相手の言う通り、相手じゃなくてもいい。気に掛ける必要もなく、ただいつも通り「客」として対応していればいいだけ。話を聞いて、慰めてやって、それだけだ。しかし、どうしてか、苛立った。相手に?いや、違う。相手に――ではなく、苛立ったのはきっと、自分自身だ】……っ、それは。【相手から口を離し、身体を起こし俯く。ただの契約で恋人になった。こだわる必要もない。それなのに、どうしてか――悲しい】……わかんねえよ、もう。わからないんだ。【顔を上げては悲しそうに、今にも泣きそうに薄く微笑みを見せて】   (2021/3/1 14:43:49)

おしらせ小紫さんが退室しました。  (2021/3/1 14:43:54)

おしらせ加藤国広さんが入室しました♪  (2021/3/1 21:48:28)

加藤国広「わかんないって…まあ、いいか…おいで…(今度は僕が甘やかしてあげよう。己をしまっては抱き寄せて頭を撫でる。なぜこんなにも相手が向きになったのかわからないが、それなりの理由があって己にすがるほど余裕がないのだろう。相手の悲しい顔にほだされている感じがするが、それでも構わないような気もしていてただ優しい手つきで頭をなでてやり)」   (2021/3/1 21:54:36)

おしらせ小紫さんが入室しました♪  (2021/3/1 22:03:44)

小紫((こん~   (2021/3/1 22:03:49)

加藤国広((こんー   (2021/3/1 22:04:29)

小紫……っ。【この心は、なんだ。自分は一体何がしたいのかわからなかった。自分の心さえもわからない。一体何がしたくて、こんなにも悲しいのか。一体何を思い、何を感じ、腹が立ったのか。最早自分の気持ちさえわからない。脳内が混乱していた。抱き寄せられるが、それさえも今は必要のないものだ。即座に相手の手を払い、相手から離れては立ち上がり】……予定もある事だし、帰る。邪魔したな。【てめえが言った通り身体でも休めておくぜ、と相手の部屋から出て行こうと歩き出し】   (2021/3/1 22:07:38)

小紫((何言ってるかわからなくなっちまった('-'*)合わせて('-'*)   (2021/3/1 22:07:54)

小紫((去ってやっと理解するみたいなパターンになれば軌道修正出来るのではないかと思いました   (2021/3/1 22:08:31)

加藤国広「あ…そう…気をつけて…(ほぼ無意識で去ろうとした相手の裾をつかもうとしてハッとして手をひっこめて押さえるように片手をもう片手で掴んでは顔をそらしてそういった。なぜだか今彼の顔を見ると離したくなくなりそうで見ないようにしていて)」   (2021/3/1 22:12:46)

加藤国広((大丈夫、ワイも何言ってるかわからなくなってるから(大丈夫じゃない)   (2021/3/1 22:13:22)

加藤国広((うぃうぃ追いかけるー   (2021/3/1 22:14:03)

小紫ああ、じゃあな。――達者でやれよ。【それだけ言い残し、部屋から出て行った。胸に影を残しながら本丸を出て行き、花街への道を進んでいく。偵察に向かったのに目的が相手にすり替わっていた。一体何がしたかったのか。こんな状態じゃ仲間の元にも帰れない。かといって予定は崩せないため早めに客のところへ向かうしかない。仲間には「大した情報はなかった」と伝えるしかないか。そう思いつつ、何処か気落ちしながら花街へ戻ってきて】   (2021/3/1 22:16:33)

小紫((なんか欲望だけでやってるのでわからなくなる('-'*) /これは、客と話している途中で来るパティーンやな!?すきです   (2021/3/1 22:17:14)

加藤国広「うん…(相手が去った後しばらく心に穴が開いたように虚無感に襲われては呆然として、やがて我に返れば書類に手をつける。しかし一向に手は動かず彼の去った後ろ姿だけが頭の中に残っていて)…っ…!(力任せにバンッと筆を置けば羽織とストールをとって本丸から抜けて彼を追う、なぜだかそうしなきゃいけないと自分の中の何かが主張していてその思いだけが己を突き動かしていて)」   (2021/3/1 22:26:45)

加藤国広((それなー((それで独占欲ビシビシ刺激されて自分のものだって主張し始めるんですねわかります(^^)   (2021/3/1 22:29:02)

小紫さて……。【予定の時間は特に決まっていない。それまで自由に過ごすかと花街をいつも通り散歩していれば今日の客に会った。己よりも遥かに年上の、政府高官の男。男に引き寄せられ、腰を抱かれつつ”男娼”として対応する。彼は小紫が反政府組織の人間である事を知らない。だからこそこうやって、男娼として情報を集められるというもの。客には色々種類がいるが、床の上では誰だって隙が出来る。聞いてもいない情報を話してくれる。便利なものである】   (2021/3/1 22:32:54)

小紫((めっちゃすこ……ワイ、プラトニック(?)みたいなのもすき……   (2021/3/1 22:33:54)

加藤国広「(もう二度と来るつもりはなかった花街へとつけばよってくる客引きを避けつつ彼の姿を探して見つけては客であろう男と談笑しているのを見つけてしまい。全身の血が沸騰するような感覚に襲われて、あれは自分のものだと心が訴えていてなにも考えず近づいていき)」   (2021/3/1 22:42:14)

加藤国広((プラトニックってなんですか先生!!!   (2021/3/1 22:42:35)

小紫【少し早いが行くかと腰に手を回され歩き出す。髪を梳かれ、それが合図だった。男から口づけられ舌が入り込む。いつもの事だ、こんな事。だが不快感が増した。そして脳裏で思い出したのは恋人役の刀の青年。何故今思い出したのかわからなかった】……待てないのかい、お前様は。【時間はたっぷりある、ゆっくりやればいいさ。「男娼」として男にそう告げ、男の頬を撫でては微笑みを見せる。しかし、やはり脳裏の青年が拭えない】   (2021/3/1 22:47:33)

小紫((エーン><   (2021/3/1 22:47:45)

小紫((ワイらとは無縁のものや……   (2021/3/1 22:47:53)

小紫((「相手のためなら世界さえも壊してみせる」みたいなのもプラトニックじゃないすかね   (2021/3/1 22:48:18)

加藤国広「っ!(相手が客と口づけを交わしているのを見てひどく不快で怒りが沸き起これば相手の元へと来れば抱き寄せて客ににらみつけて)これは僕のだ。お前が手を出すな。」   (2021/3/1 22:58:38)

加藤国広((ああ、純愛か~((それはもう一週回って闇深いのでは???   (2021/3/1 22:59:56)

小紫な……っ。【一体何が起こったのかわからなかった。抱き寄せられ、現状を把握しようと脳を回す。知ったにおいと、声に脳裏の青年であると理解する。何故此処に、一体何故――と疑問ばかりが頭を駆け巡る。相手に邪魔をされた客は怒りを増し青年に暴言を投げつけていた。いけない、これでは情報が貰えなくなる――と相手から離れようとして】   (2021/3/1 23:03:26)

小紫((そ、そんな事ないすよ(白目)めっちゃ純愛すよ(白目)   (2021/3/1 23:03:51)

加藤国広「騒がしい。だが、事情を知らないだろうから手加減はしてやろう(物言いが少し荒っぽく年寄りのような言葉を使っては客に向かって手を向けて今の出来事に対する忘却と意識失う術をかける)」   (2021/3/1 23:11:54)

加藤国広((いや…もはやそれはヤンデ…ry   (2021/3/1 23:12:29)

小紫な、なに……。【相手が一体何をしたのかわからなかった。そして見た事のない相手に恐怖を感じた。それ故に、相手から離れる事を忘れ、相手の服を掴みながら男を見る。男はすぐその場に崩れ落ち、意識を失っていた。術をかけられたのだとすぐに気付いた】   (2021/3/1 23:15:35)

小紫((そんなことないもん!!!!!!!!('-'*)   (2021/3/1 23:15:52)

小紫((荒っぽい加藤すこ   (2021/3/1 23:21:26)

加藤国広「…あ、意識を失うんじゃなくて帰らせた方がよかったか…。(客を見下ろしては思い出したようにいつもの口調に戻ればかかとを慣らしては意識を失った客を住み家へと送ってその間も相手をしっかりと抱き寄せて)」   (2021/3/1 23:22:43)

加藤国広((お、おう(なっとくしてないかお)((ええやろ??昔の加藤はこんな感じの口調で荒っぽかったんやで(小声)   (2021/3/1 23:24:11)

小紫【あまりにも急な出来事で何も言えずにいたが、やっと状況を理解しはっとする】おい、一体何の真似だ。てめえ、仕事はどうした。何故此処に居る?こんなところに来る暇なんてねえだろ。それとも何だ、俺の邪魔でもしに来たか。【もし、そうだったらぶっ飛ばすぞと下から睨み上げ、相手から離れようとして】   (2021/3/1 23:25:17)

小紫((普段温厚なふりしている奴が急に荒っぽくなるのすき('-'*)ちんちん反応する('-'*)   (2021/3/1 23:25:41)

加藤国広「そう…君の仕事の邪魔をした。怒るなら怒ってもいい…だけど僕を見捨てないでほしい。(虫がよすぎると思う。しかしどうしても相手を離したくなかった。…それは恐らく相手が本気で好きになってしまったからだ。これが恋というものなのだろういくら鈍くてもそれはいやなほどわかってしまい離れようとした相手を追いすがるように抱きしめて)君が僕以外とやるって聞いて当たり前のことなんだけどなんだかすごくいやで…だからついあんな冷たい態度をとってしまったんだ…ごめん…。」   (2021/3/1 23:35:02)

加藤国広((わかるすこ~根っこは変わらないから不意に荒っぽい部分が出るんだよなあ…えっちだよなあ…   (2021/3/1 23:36:19)

小紫……、それは……。【一体何を言っているのかわかっているのだろうか。それは、その意味は、少なからず自分に好意があるという事だ。少しでも興味があるという事。相手の言葉を聞いて、少しだけ、いや、かなり嬉しくなってしまった。そして僅かに笑みが漏れる】ふ、ふふ……てめえは、本当に、可愛いやつだなあ。【口元に袖を添えて肩を揺らしながら笑う。何だ、そういう事だったのかと理解すればどこか気分が晴れたような気がした】   (2021/3/1 23:40:10)

小紫((えっっっっちかよ!!!!!!!!怒る時とか、余裕ない時とか荒っぽくなるの隙   (2021/3/1 23:40:47)

小紫((すき!!!!   (2021/3/1 23:40:51)

加藤国広「…かわいい…っていうのはちょっとかっこ悪い気がするけど(追いすがっている己はまさしく惨めで可愛らしい。顔を赤くしつつ情けない顔をしては相手の笑った顔を見て見とれてしまい。相手のほおをなでて顔を上げさせては口づけて)僕は君が好きになってしまったらしい…ごめん…ただの契約なのに…」   (2021/3/1 23:47:44)

加藤国広((隙は草((そして相手には荒っぽさを見てやばい部分を見たような気分になってほしい…   (2021/3/1 23:49:05)

小紫((あああああああああああ   (2021/3/1 23:53:57)

小紫((きえましたああああああああああああああああ   (2021/3/1 23:54:01)

小紫((あああああああん   (2021/3/1 23:54:05)

加藤国広((ご愁傷様やでえ…   (2021/3/1 23:55:00)

小紫……そうかよ。【そう言って静かに微笑む】だが、俺は、情報を得るためにこれからも男娼をする。客と寝る。俺の、俺達の目的のためでもあるからだ。【目的は政府をひっくり返す事。そのためには情報を得ないといけない。でも、もし、相手が同等のものを与えてくれるのならば男娼も――。いや、それは流石に望みすぎか】   (2021/3/1 23:55:59)

小紫((かなしくて切腹しそう   (2021/3/1 23:56:07)

おしらせ小紫さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/2 00:00:31)

2021年02月26日 23時39分 ~ 2021年03月02日 00時00分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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