「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2021年02月24日 14時39分 ～ 2021年03月03日 10時45分 の過去ログ
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| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【凜先輩への返ロルです。とうとう、触れてしまいました…ｗ】 (2021/2/24 14:39:14) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/2/24 14:39:19) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/2/24 16:04:30) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | んっ……んふっ……ん、ん、んん…… (反論しようにも口を開くだけで歓喜の嬌声をあげてしまいそうになるほど、乳房と乳首の両方、さらには膣肉を抉り出し子宮口を抉じ開けようとするほどの快感が襲ってきていた……口を閉じ声を押さえ込むことしか今の美紅には対抗手段が無いように思われた……鈴木に胸のサイズを聞かれ、当然答える気など無かった……否定の言葉をかけるも、それでも鈴木は食い下がる……しかも条件を付けてきた……『サイズを言うだけで、この行為が終わる……』そう思いたくもなるほどに鈴木から与えられる快感は美紅の精神力で耐えきるのも辛いほどだった……しかし、鈴木が約束を守ると言う保証はどこにもなかった……) (2021/2/24 16:04:36) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | だ、誰が……こ、こんな……素敵な…んっんんっ……わけ………んぁっ……素敵なんて……な……ない……ほ、本当に……んっ……や、やめ……やめ……や……やめ……る……んだな……や、やく……そく………んくっ…… (鈴木の提案に乗る気はなかったが、このまま黙っていては鈴木との行為を悦んでいると思われたくはなく、これも詭弁だと言うことは分かっていたが彼氏との行為を否定され、彼氏より感じている今の状況では詭弁であろうと、何だろうと、否定せざるを得なかった……否定し約束の確認をするも、口を開き否定の言葉を口にする度に奥にﾊﾞﾁﾝﾊﾞﾁﾝと突き上げられ美紅が必死に話してるのを嘲笑うかのように楽しんでいるようにも思えた……) Ｇ……９１のＧcupだ……や、やくそく……んぁぁぁっっ……や、やめ………あぁぁぁぁぁっ……約束………あぁぁぁ……ちが……ちがう………こ、こんな………あぁっっ……ゆ、ゆるさな………いぃぃっっ…… (2021/2/24 16:05:07) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (サイズを口にした途端、鈴木は歓喜したように激しく突き上げ、膣内の肉棒も一回り太くなりカリの張りも増したかのように感じた……実際は屈辱と羞恥により美紅のマゾ心が呼び覚まされ膣肉が激しい収縮が起こり鈴木の肉棒をぎゅうぎゅう締め付けたことによるものだが……その事に美紅自身が気付くことはなく、それは鈴木も同様で、頑なに拒否していた胸のサイズをあからさまにすると言う美紅には羞恥の対象を晒すと言う行為を鈴木が導きだしたのだ……その事に興奮していた鈴木は激しく突き上げることに執着心が支配されていった) お、おわ……おわって……も、もう……おわる……って……こんな……あぁぁぁっっ (必死に訴えるものの、強気な語気は陰を潜め……祈るように訴えていくが…美紅の膣肉は、鈴木の肉棒を締め上げ根元から扱きあげるように自ら蠢きはじめる……鈴木も気持ち良くなるだろうが、膣肉が自ら動くと言うことは鈴木のピストンを補佐して快感を何倍にもしているのと一緒で美紅は自らを追い込んでいく結果になっていく) (2021/2/24 16:05:40) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【おそくなりましたが、返信ロル落としておきました、今回は必死に絶頂を押さえ込もうと思いますが更なる責めには耐えられないでしょうね】 (2021/2/24 16:06:47) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【鈴木が射精すると、本当に終わったと安堵するでしょうね】 (2021/2/24 16:07:45) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/2/24 16:07:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/24 21:35:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ほぉ…？古都子ちゃんのバンドメンバーなんだ…？…櫻庭灰菜ちゃん？…ひひひ…可愛い名前…じゃあ、灰菜ちゃんだね…はむっ…んんんっ…ぢゅぽんっ…(灰菜の目の前で、知られたくない男への情報交換がなされる…先ずは灰菜のフルネームと所属部活。灰菜の情報を当人の前で簡単に吐いてしまった古都子は、鈴木が灰菜に対して標的にしてしまった事を知らない。…対面座位の形で古都子を抱き抱える鈴木…灰菜と視線を合わせながら、口を大きくあーんと開けると古都子のおっぱいを口いっぱいに頬張り…それをむにゅうっ…と伸ばせば、小気味良い音を立てて解放する。古都子の胸を使いはしたが、脳内では視線を合わせている灰菜の胸のつもりで行った行為…)そう、個人レッスンだよ…時々、こうしておじちゃんがみっちりと指導してあげてるんだよね…ひひひ。だから、古都子ちゃんの最近の成長は著しいでしょう？…ひひひ！(嫌悪と拒否の態度を取るも…視線の奥には隠せない好奇の色が灰菜の視線には現れており…鈴木は古都子の背中を抱き、そのまま身体を上下にバウンドさせてずっぷずっぷ…と水音を立てながらの挿入を繰り返す。 (2021/2/24 21:35:47) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …身体は古都子を抱きながらも脳内では、目の前の灰菜をイメージしており…古都子は古都子で、見られながらのセックスという行為に羞恥と興奮を同時に感じているのか、奥までずぷっ…とねじ込まれた時は同時にヒダ肉のキュウッ…という締め付けが顕著に強く現れていた。行為を続ける行為は鈴木にとって賭けに近かったが、それが功を奏したのか灰菜はゆっくりと近づいてきた。古都子としては、去って欲しかっただろうが…鈴木は違う。あわよくば、この流れで目の前の灰菜も…と邪な心を持てば、古都子の膣内でちんぽがビクッと一回り大きく跳ね上がる程に興奮してしまう。そして、灰菜からの質問に…)ひひひ…関係って言われても難しいなあ…灰菜ちゃんも尿意とか催したらトイレに行く様に…古都子ちゃんは、おじちゃんがしたくなったらするだけの肉便器とか肉オナホとか言ったらいいかなあ。…灰菜ちゃんも「トイレとの関係って何ですか？」…って言われても困らない？…(灰菜が入る前行っていた勝負に負けた古都子…オナホ契約は結んだ為に皮肉にも嘘偽りはついてない事になる…鈴木は近づきつつある灰菜と視線を合わせたまま、古都子のバウンドのスピードを上げると (2021/2/24 21:36:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …ずぼずぼと速い上下スクロールでピストンして…)ねえ…古都子ちゃんからも言ってくれないと、灰菜ちゃんが信じてもらえないと思うんだけど…それで間違ってないよねえ？(古都子の理性を失う様な激しいピストンを行いながら、灰菜を相手に屈辱の返答を自らさせようとするのであった。) (2021/2/24 21:36:32) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。とりあえず、古都子に灰菜の前でオナホだってことを認識させた上で灰菜の精神的な責めの部分の枷をとろうかな、とw…相手がオナホなら色々してもいいですからねw】 (2021/2/24 21:38:18) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/24 21:38:23) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/24 22:40:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (既にずぷずぷと根元まで美紅のおまんこに鈴木のちんぽが入ってる状態での心理的な駆け引きは、美紅の精神力や鈴木の狡猾さなど無関係な程に鈴木の方に勝利の天秤は傾いているとも言える。…美紅の身体が先に堕ちている状態での率いセックスでは…バチィンッ…と子宮口まで簡単に続く様な鈴木のちんぽの一撃でその瞬間だけは身体の快感が理性を剥がす程に上回るからである。…そして、ことセックスに関してだけは全てにおいて目鼻が利き、嗅覚と察知が速い鈴木を前にすると美紅の身体の陥落は感じており、それに対して抗おうとしている美紅の精神力には感服しているまであった。…しかし、どんなに耐えようと全ての仕事を終えて誰にも見つからずに来た上に、先程の彼氏との電話では家に帰宅したと嘘まで吐いてしまっている。…美紅は自らの言葉に縛られる様に誰にも助けを呼べない状況を作っており…鈴木の悪運の強さを敢えて知らしめた。そして今も…鈴木の詭弁を前に爆乳をべろべろと舐めながら美紅が出した答えは、一度拒否していたバストサイズを声に出して言うこと…それを受けた鈴木。 (2021/2/24 22:41:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 発した言葉通りであれば、行為を止めないといけない筈…しかし、当たり前と言えば当たり前なのだが鈴木はそんな約束などなかった様に嬉々として美紅の爆乳に更に執着を見せて…ぐにぐにと揉めば、舌と唇を使ってじゅばじゅばと吸い出す…)91のG！？…でっか！…ひひひ！…め、めちゃくちゃ下品なデカパイ肉ですねえ…はむっ…んぐっ…れろぉ…だから、こんなに揉み甲斐があるし…ぐにゅぅぅっ！…むしゃぶりついてもぶるんって弾き返してくるんですねえ…ぢゅるっ…じゅぷっ…んんん…れろぉ…こんな爆乳女相手に朝までできるなんて…んんんっ…ラッキーですよ！…ありがとうございます、朝比奈先生…ひひひ！(美紅の爆乳のサイズを聞いた事で生々しいいやらしさが鈴木に伝わる…そんな心中の興奮をすぐに反映させたのが欲望に忠実な勃起ちんぽである。…膣内でずぼずぼとハメまくっているちんぽ…美紅がバストサイズを高原したタイミングでビキビキと表面には浮き上がる血管の数が増え…幹周りもガチッ…太くなる程にパンプアップし、美紅のおまんこの隙間を鈴木のちんぽで隙間なく埋めてしまう。 (2021/2/24 22:41:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ピストンの際のちんぽとまんこの接触面が増えた肉摩擦は、2人の性器に頭の中に電流が走る程の強烈な快感を与え…その恩恵を味わう鈴木は、美紅の肉ビラとの擦れ具合に、口元の緩みを抑えきれず…美紅の肌にぼとぼとと涎の塊を落とすほどに興奮していた)んああっ…凄っ…あ、朝比奈先生…我々の相性最高じゃないですか…んんんっ…な、何回でもできそうですよ…んあっ…んんっ…くっ…気持ちいっ…んふ…(そんな強烈な快感に見舞われながらも追撃の手は一切緩めず…腰の動きはスピードを加速、ズボ音の音量も増した…ずぼぉっ…ぬぷぅっ…じゅぷうっ…と激しいピストンの果てに鈴木のちんぽは遂に2度目の限界を迎え…)んあっ…先生…ま、またイッちゃいます…んんんっ…い、一緒にイキましょうよ！(美紅のおまんこ肉もこちらの仲間に加えたちんぽ…ズパァンッ！…バチィンッ！…と速くて回数の多いピストンから重い一撃を放つピストンへと責め方を変え…とうとう痙攣をビクビクッ…と行ってしまう)んんんっ！…イ、イキますっ…！全部受け止めてくださいね…んんっ！(と、宣言と同時に腰を深く沈め、最奥部でぼびゅるっ…とザーメンを美紅のおまんこへとたっぷりと注いでいく) (2021/2/24 22:48:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスです。一緒にイこうと促してますけど無視して我慢してくれて結構ですw】 (2021/2/24 22:49:20) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/24 22:49:23) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/2/25 12:13:09) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | や、約束……んあっっっ……いや……やめ………あぁっ……も、もう………許……あぁっっ…うっぅぅぅ……… (ただ胸のサイズを言うと言う行為だが胸がコンプレックスであるために、そのことに触れて欲しくない！さらにその胸を凌辱し弄ぶ鈴木の思惑通りに伝えると言うことは美紅にとって苦渋の選択であった……しかし彼氏とのセックスを否定され、それを立証するかのような快楽から解放されるならと、選んだ道を鈴木は、いとも簡単に反故するように「爆乳女相手に朝までできるなんて…んんんっ…ラッキーですよ」といい放つ、必死に訴えるものの、鈴木の膣肉を抉り、乳肉を弄ぶセックスに言葉にならない嬌声へと変えられていく) いや……逝く……んぁっっ……もんか……おまえ……んんっ……より……優一が………あぁぁぅ……奥……やめ………いいぃぃぃぃ………あぁぁぁ……ダメぇぇぇ…… (2021/2/25 12:13:41) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (鈴木の肉棒の面積が膨らみ、その血管のデコボコすらも膣肉に感じるほどミチミチと広げられていくように膣内は鈴木の肉棒で隙間なく占領され隅々まで抉り回されていくと、逝きたくない気持ちから彼氏を思うことにした美紅は無意識に彼の名前を口にしてしまう……鈴木に知られることで、今後美紅を苦しめることになるとは今の美紅に知る由もない) だ、出す………んぁぁぁぁぁ………あぁぁっ……いや……逝かない……逝かない……… (絶頂を耐えようと目を瞑り、近くにあった何かを必死に握りしめるが、それがさっき脱ぎ捨てた鈴木のズボンとパンツであったが、美紅はそのことに気付くことなく、何度も何度も握りしめ必死に絶頂を耐えていく) あぁぁっ……んっんんんっっ……んあっっっ…… (膣奥に注がれる汚液は先程より粘っこく、子宮口にスライムを叩きつけられているような感覚が何度も続き鈴木の精液の多さを実感させられてしまう……一度目に放たれてゼリー状の汚液が度重なるピストンで美紅の淫汁と混ざり合い液状になったものが、スライムに押し出され肉棒でビチビチに埋められた膣口からビュッビチュッビチュッブジュルルルと卑猥な音と共に床に撒き散らされていく) (2021/2/25 12:15:05) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (『終わった……これで……この悪夢から……』と思いが込み上げ、息も絶え絶えな中声を振り絞り) や、約束…が……違う……ひ、卑怯…………者……殺…して…やる………んぁぁぁぁぁっっっ！！！な、何で……… (怒りを何とか絞り出した声でぶつけるが、その時一気に抜けそうなギリギリまで引いて激しい一撃を子宮口に叩きつけられた、その時間おそらく0.1秒秒にも満たない一瞬の出来事で美紅にも何が何だか分からなかったが、激しい快感に頭が真っ白になりかけた……目を見開くと打ち付けたまま静止した鈴木がニヤつき涎を垂らしながら美紅の顔を見つめていた……おぞましいほど気持ち悪い姿だったが、それよりも膣内で萎えることなく、いまだに膣内をビチビチと拡げていくほどに怒張した肉棒に驚愕した) お、終わった……はず……に、２回も出した……のに…… (必死に絶頂を耐え、これで彼氏をバカにした鈴木を見返し、解放されると言う思いは脆くも崩れさ音が頭の中に響いてくるようだった……絶望しそうになるものの『こんな奴に負けたくない……』) (2021/2/25 12:16:26) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (そう言い聞かせ、鈴木を睨み付ける、先程までの懇願するかのような表情ではなく、最初に部屋に入ってきた時のような目力が戻っていた……そこには美紅の必死さが加わっていたのだろう……しかし同時に絶頂を堪え忍んだばかりの美紅の身体は美紅の知らない未知の世界に入っていることに、美紅は気付いてなかった) (2021/2/25 12:16:55) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【彼氏の名前を出してしまいました、美紅は鈴木が知ってることに気付いてないので、今後彼氏との出会いに利用してください………何とか鈴木のズボンとパンツ(笑)を握りしめ耐えて目力を取り戻させて睨ませましたが、既に身体は限界です、鈴木の肉棒で突き堕としてください】 (2021/2/25 12:20:17) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/2/25 12:20:25) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/25 17:32:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木のちんぽが美紅のおまんこのこと形を変えてしまう程の内側からの圧迫と激しい抜き差し…どちゅっ…どちゅっ…と肉同士がぶつかり合う生々しい音の中で美紅は必死に抵抗する様に彼氏の名前を呼び、鈴木の衣服を掴み、目を瞑りながら嫌々をする様に首を激しく振っていた。…鈴木は、腰をガンガンと突き入れ美紅の身体全体の気持ちよさを感じ取っていた。強気な表情を浮かべながらも時折、快楽に負けそうな口元の緩み…形も色もいいぷるぷるとした唇から漏れる吐息…言うまでもなく鈴木の大好物である91㎝のバストとその下にいく程細くなり、男を誘う様なくびれの後は、むっちりとした尻肉に武道で鍛えたしなやかな脚…そして、もはや絶対絶命というべき状況でも折れない心。その全てが鈴木にとってちんぽを気持ちよくするだけのスパイスに過ぎず、鈴木が美紅の言葉を受けて快感が高まり、ぼびゅぼびゅ…と下品な射精音を響かせている最中にさえ、睨みつけてくる美紅の顔も言葉も性的興奮へと変換されていた。更には美紅の怒りの言葉には思いがけない結婚間近の美紅の彼氏の名前が「優一」であるという有意義な情報までも無意識に添えてくれて、 (2021/2/25 17:32:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木にしてみたら、思わぬ副産物にニヤリと笑う始末。…射精の時は、腰をぐぐぐっ…と押し付ける様に太腿同士を密着させて最後の一滴まで注ぎ込んでいき…そんな体勢からも鈴木は美紅を揶揄する事を忘れない)ひひひ…朝比奈先生…生徒を指導する立場にある貴女がそんな物騒な言葉を使うものではありませんなあ…同じ生徒指導担当として正しい言葉遣いができない先生なんて恥ずかしいですよ…こういう時になんて言えばいいのか教えてあげましょうかあ？…「鈴木さんのぶっといちんぽ、とても気持ちよかったです。…もっと突いてください」って…ひひひ！(明らかな小馬鹿にした態度の鈴木…射精直前の気持ちいい喘ぎからは鈴木も解放されたのか、饒舌に美紅を陥れる様に喋りまくるも…最後まで出し切った筈のちんぽは熱い熱を保ったまま、未だにガチガチの硬さと膣内の空間を埋めてしまう程の圧倒的な存在感を放っており…目には戸惑いと驚愕の表情を見せた物の…その僅か数瞬後にはいつもの鋭い目つきへの変わっていた。 (2021/2/25 17:33:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …至近距離で見つめ合う様に顔を正面に向けた鈴木は…そのまま、腰をごりごりと回転させ、爆乳へと手を伸ばし、ぐにゅんぐにゅんと揉み出せば…ケロッとした様子で…)さあ、3回戦突入ですよ…ひひひ！今日はいっぱいしましょうね…(と言えば顔を下ろしていき、美紅の唇をんじゅるぅ…と塞いで、噛まれる心配などあり得ないとばかりにぶよついた舌をどろぉ…と侵入させれば美紅の舌をれろれろと舐めまくる。)んぢゅるぅ…んんんっ…ねろぉん…朝比奈先生の物騒な口なんて…んんんっ…塞いじゃいましょうか…れろぉん… (2021/2/25 17:33:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美紅さんへの返レスです。果たして何回戦までいくのか分かりませんがw…4回戦まで座位はさせてもらいますね…朝までするのもいいし、途中でやるだけやったら返してしまうのもありですが…どちらがより屈辱でしょうねえ？w】 (2021/2/25 17:34:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/25 17:34:53) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/2/26 14:38:10) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 灰菜ちゃん…（気安く呼ぶな、と吐きかけた毒を飲む。ただ名前を口にされただけでも気色悪く感じるほどの嫌悪を抱きながらも、灰菜の足は止まらない。幸い男は古都子に夢中なようで、ずっぷずっぷと激しい抽挿を繰り返しては、赤子のように乳を吸い…淫らな行為を愉しんでいた。白い乳房が餅みたいな伸び、ぢゅぽんっと音を立てて解放された瞬間、ぶるんぶるんと揺れ弾む。こうして見ると、本当にデカいなぁ…腰は自分とおんなじくらい細いのに…と、灰菜の中で嫉妬めいた苛立ちが湧く。まさか男の脳内で、古都子の代わりに自分が陵辱されているとは想像もしていなかった。相手が手を伸ばしてきたらすぐ逃げられる距離を置き足を止めると、男が灰菜の質問に答える。その内容もまた、灰菜の想像を超えるようなものだった）肉便器…は、まぁわかるけど…肉オナホって…何それ…？（灰菜は男から視線を逸らし、問いかけるような目を古都子に向ける。すると男も腰の動きを速め、身体と言葉で古都子をせっ突いた。果たして――） (2021/2/26 14:38:45) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | ……あ…ぅ…そ、それは…あﾞんﾞ♡ そう、だけど…んﾞあﾞ♡ これには、深い事情が…んﾞあﾞあﾞあﾞ♡ あっ…て…んﾞおﾞ♡ おﾞおﾞおﾞおﾞぉﾞ…らめぇ、イグッ♡ おなほおまんごっ、イﾞっひゃぅﾞぅﾞぅﾞ♡（最初のうちこそ視線を泳がせ、言いよどんでいた古都子だったが…言い訳を許さない鬼ピストンに耐えきれず、絶頂。唾液まみれの乳をぶるんぶるんとはしたなく揺さぶりながら目を剥き、自ら『オナホ』と口走る無様な姿を晒してくれた。灰菜は思わず「うわぁ」と一歩後ろに下がり、ビクビク身体を痙攣させる古都子を見つめる。灰菜の中で男のことは変わらず嫌悪の対象だったが、今は男以上に…そんな男のオナホールと化し、悦んで犯されている古都子への失望や侮蔑の方が強かった。心の底から気持ち悪いと思う） (2021/2/26 14:39:47) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | …引くわぁ。普通にショックなんだけど…自分たち『SUGAR BULLET』のボーカルが、こんなド変態だったとか。古都子が作る曲の世界観とか、声も好きだったのに…なんか、裏切られた気分（そう吐き捨てて、ロングボブの黒髪を一房、耳へとかけた。露わになるのはピアスだらけの耳。バーベルやスタッズ、リングに飾られた耳は、一見大人しそうな灰菜の気性を表すようで）まぁ、いいけどね…私、ハードコアとか激しい音楽も好きだし。古都子ならデスボイスとかもイケそう…ってことで、おじさん。せっかくだからこのままボーカルの本性を暴いて、私たち『シュガブレ』の新しい方向性を探ろうかなと思うんだけど。私も見学――っていうか、協力してもいい？（背負っていたベースケースを下ろすと、古都子を犯すに対し、あっけらかんと訊く。同じバンドのメンバーであるはずの灰菜がこんな行動に出るとは、古都子はもちろん男もきっと、予想だにしていなかったに違いない） (2021/2/26 14:40:23) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | 【風変わりなキャラらしく、軽く引っかき回してみました。どうなることやら…ですね！】 (2021/2/26 14:42:51) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/2/26 14:43:06) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/27 00:01:58) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 灰菜ちゃんは、肉オナホが分からないんだ…まあ、古都子ちゃんって…おじちゃんがオナニーしたくなったらいつでも使っていい肉穴ってことかな…ひひひ…深い事情なんて何もないでしょ？…古都子ちゃんがおじちゃんちんぽが大好きだからでしょ？…(もはや古都子は灰菜に見られているという事実でさえ快感を感じるようになったのか、鈴木の手を添えての激しい上下バウンドの動きに自らも加速させるように身体を揺らせば、それに連られて古都子の爆乳がぶるぅん…ぶるぅんっ…と激しく重量感たっぷりに揺れていけば…目を剥きながらの淫語アクメまでを極める始末…もはや鈴木が言った言葉を自らの態度で証明してしまったような物で…灰菜はその様子に対し厳しい視線を向けていた。…鈴木は古都子の身体を使い、灰菜を犯す妄想をしながら、2人の関係性などを具に観察していたが…所謂、親友や友達とは違う関係性を感じていた。…ここまで酷いことをしている鈴木には、視線を向けず…身体を好き放題に扱われてイキまくる古都子に対して、軽蔑の視線を向ける灰菜…これは利用出来るかもと鈴木が頭の片隅で考えた時にそれよりも速く灰菜の方から一歩踏み込んだ提案をしてきた。 (2021/2/27 00:02:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …それは鈴木と古都子の行為に協力するという物…きっかけはその前に言及していた古都子から裏切られた感覚が灰菜をそういう行動に走らせたのだろうが…鈴木は流石にこの言葉を発した灰菜の正気を疑う程に面食らいはしたが…時間が経過するに連れて正にこの提案を渡りに船とばかりに提案を呑むことに…)ひひひ！…灰菜ちゃんそれって本当？…おじちゃんも古都子ちゃんと灰菜ちゃんのバンドに協力できることがあればこんなに嬉しいことはないよ…ひひひ！古都子ちゃんもきっと悦ぶと思うし…ね、古都子ちゃん？(と、質問をしたタイミングで「はい」という返事以外を許さない程の強烈ピストンをじゅぼじゅぼ…と更に行い…アクメ続きでおまんこからは、ぶじゅっ…ぶしゅっ…とまるで潮を噴くようなイカせ方を行い…)それにさ…古都子ちゃんだって頑張ってるってとこ、灰菜ちゃんに見せないとでしょ？…裏切られたまで言われてんだよ？…ひひひ！セックスと音楽は関係ないもんねえ… (2021/2/27 00:02:37) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と、2人の身体さえいただけたら、何の問題もない鈴木はそれぞれに対抗心を燃やすような煽りの台詞を入れると…今度は灰菜に…)ねえねえ…灰菜ちゃん…協力してくれるのは嬉しいんだけど、古都子ちゃんが大分、仕上がってるからさ…おまんこがさっきから潮を噴きっ放しなんだよね…服にかかって汚れちゃうかもしれないからさ…上ぐらいは脱いだら？…(と、協力してくれるという灰菜に対し…先ずは第一手目として着ている服を少しずつでも脱がすことに…この時点で鈴木の目論見は2人を同時に頂くこと…であった。) (2021/2/27 00:02:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。…灰菜ちゃんがいい感じでかき回してくれそうですねw…できたら、どっかで今の教室から用務員室とか保健室とかに移動したいですね…布団やベッドでの方が色々と出来そうなw…灰菜ちゃんには先ず撮影係りとかやってもらって2人のセックスを色んな角度から見てもらおうかなって思ってますw】 (2021/2/27 00:05:07) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/27 00:05:11) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/2/27 12:14:50) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （画面に映し出された画像は、自身の現状を如実に映し出していた。誰のせいでこんな惨状になっているのか、あたかも凛が進んで今の破廉恥極まりない格好をしていると言い切る鈴木にいつもなら反抗の声を荒げているだろうか。だが、今は声を出すには憚られる場所であり視線でニヤつく鈴木を一蹴しスクリーンに視線を戻した。暗に連絡先を交換することを匂わせているが、それこそ最終防衛ラインであり死守しなければならない。映画が始まって凛ができる抵抗といえば脚を閉じることくらい。だが、落ち着かない鈴木はしっかりと脚を閉じているにも関わらず暗闇の中的確に太腿に手を這わしぐいっ……っと開かせる。股間に差し込まれたスマートフォンは、再び撮影をしていたようで画像を見て満足気に喜ぶ鈴木はまるで子供のようであり。）……………。（盗撮を繰り返す鈴木に軽蔑の視線を向けるが止めることなどないだろうか。周りに気づかれなければ映画館を出てからたっぷり反抗してやるとばかりに、スクリーンに視線を戻すが鈴木の行動が逐一気になってしょうがない凛は映画を観ているようで全く内容は入ってこない。 (2021/2/27 12:15:23) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 盗撮以上の行為が行われるのかもしれない、そんな風に身構えるがどうやって仕掛けてくるかなんてわからないし防ぎようがないというのも事実で。）（全く集中できないまま映画も中盤に差し掛かると、恋愛映画とうたっているだけあってキスシーンや露骨なベッドシーンもあり――。スクリーンに映し出される綺麗な彼女と、優しくイケメンな彼氏とは対照的に凛の隣には醜悪で肥え太った中年男が陣取り傍から見れば不釣り合いすぎる光景。だが、濡れ場の場面に差し掛かると凛の頭の中にフラッシュバックするのは、この醜悪な中年男に狂う程の雌としての快楽を教え込まれ濃厚なまぐあいを何度も繰り返す自分の姿。それは自然と身体を火照らせ下腹部を疼かせるものでもあり、じわぁ……っと蜜の涎を透けショーツに滲ませてしまっていることに気づかない凛――。） (2021/2/27 12:15:34) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【状況説明とか内面ばかりの文になってしまいましたね（汗）】 (2021/2/27 12:16:17) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/2/27 12:16:20) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/2/27 12:16:49) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 貴女……本当にいい加減にしないと私だって怒るわよ？（大人しくしている代わりに、古都子も冗談で言っていることは理解しているが凛の反応が思いのほか響いたのか頬を赤らめながらも怒る姿に調子に乗っている彼女にたじたじといったところだろうか。そんな、古都子の冗談を締め上げるためにネクタイをぎゅっ……っと締め上げると校則に則った服装が完成する。だが、パツパツに張った胸元は確かに古都子の言う通り男の視線を釘付けにするには充分過ぎるほど卑猥でもあり凛も眼のやり場に困ってしまうほどで。）何か知っているの？誰かから聞いたり……もしかして貴女自身のこと？（調子に乗ってふざけ倒していた古都子の表情が、曇り念押ししながらぽつりと呟いた一言に凛も真剣な表情を取り戻しながら澄んだ瞳で見つめていた。だが、前のめりに食いつく様子はどこか風紀委員長として焦っているようにも見えて。）あっ、ごめんなさい……仮に貴女が被害に遭ってしまっていたのなら配慮が足りなかったわ……。 (2021/2/27 12:16:52) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （見つめていた視線を反らすと配慮のなさに申し訳なさそうに凛も表情を曇らせていた。古都子の発言から凛も、同じ人物を浮かべておりまさか、他の生徒にまで手を出していたなんて思いもよらない。そして、そんな2人のやり取りを偶然にも見つけてしまう黒い影があるとも知れず――。） (2021/2/27 12:17:01) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【古都子さんへの返ロルです♪鈴木さんが介入、もしくは覗くロルを入れやすく？ｗしてみましたがどうしましょうか？ｗ】 (2021/2/27 12:17:39) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/2/27 12:17:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/27 15:54:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木にとっての暗いスクリーンでの2時間は退屈でしか無く、それが恋愛映画となれば尚更である。…凛を隣にしながら、携帯を触り…暇そうな態度をとれば欠伸をしたりとデート相手としては最低の態度を取り続けていたが、無音カメラという鈴木にとって新しい玩具を手に入れてからは、凛の盗撮画を本人を真横にしながら、眺め…ズボンのポケットに手を突っ込むと布越しの勃起ちんぽをしっかりと掴むと携帯画面を片手にはぁはぁと息を切らす。…そして、凛を気にする事なく、布越しのちんぽ扱きの感触では物足りなくなってきた鈴木…改めて左右を確認し、最後尾に2人以外の客がいない事を確認すれば…ファスナーに手をやり、ジジジッ…と音を立てて下げていく。…着衣内で既にガチガチになるまで硬くなったちんぽが…ファスナーを下ろした事で隙間よりぼろんっ…と圧倒的な存在感を誇るそれを曝け出すと…下着さえ押し分けたそれは、生々しいちんぽを凛にアピールし始める。…電車内での行為に映画館内での盗撮プレイ…既に鈴木のちんぽも凛を欲して堪らない。…すぐ隣の凛のフェロモンを敏感に察したちんぽはドクッ…と (2021/2/27 15:55:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴口より先走り汁を噴き出し、その粘り気や量は射精と見紛う程…鼻をつく雄臭が2人の間に漂い出した時、奇しくもスクリーン上では、一組の男女の濡れ場が流れていた。)ひひひ…激しい濡れ場ですが…我々2人に比べれば全然ですよね…男の方なんて女をあんなに丁寧に扱ってるし…大体女なんてちんぽさえぶち込めば、なんとかなるのにねえ？(片手でちんぽを扱きながら…凛の方に顔を寄せると耳元で話しかける内容は、男としても人としても最低の発言…そして、剥き出しのちんぽの扱き音と鼻腔を刺激する雄臭が凛を煽るように辺りに漂い出す。)ひひひ…鈴村さんもそうでしょ？…ちんぽの前ではすぐに陥落しちゃいますしね…ひひひ！…って事でほら、お願いしますよ…(鈴木が発した「何とかなる」という発言の後の「お願いします」は空いている片手で凛の二の腕をつんつんと突いて視線を誘導する様にその指先でちんぽを指さす…)鈴村さんの画像見てたら、またむらむらしちゃいました…ひひひ…口でいいんで…(妥協したような言い方だが、既に決定事項である…ぶんっ…と一度左右に振ると溢れ出た先走り汁が飛び散り、凛の太腿にもそれがべちゃっ…と付着する。… (2021/2/27 15:56:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木はそれを指で拭い取り、凛に指フェラをさせるように口内でくちゅくちゅとしゃぶらせていくと…)ひひひ…鈴村さんも口寂しいでしょう？ (2021/2/27 15:57:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。状況説明も内面重視のロルもOKですよ！…寧ろ臨場感があって最高に興奮しましたw…このまま、咥えさせながらの盗撮？…などなど考えております。それと古都子さんとのロルもいよいよ佳境って感じでしょうかね？w…私が入りやすい空気を作っていただいたので一ロル分だけ登場してすぐに去る感じにしようかな、と…それだけの登場でもおそらく2人には結構なインパクトを残した上にそれまでのやりとりを忘れさせる程になるかもしれませんw…という事で、一ロル入れようと思いますが、古都子さんの次に落としましょうかね】 (2021/2/27 16:00:44) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/27 16:00:49) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/2/27 19:33:42) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ……ちょっと？！こんなところで何してるのよ！！（一番後ろの座席、周りには他の客がいない状況は鈴木にとって好都合……否、意図的に作り出した状況であることは想像に難くなかった。暗闇の中、衣服の擦れる音、ファスナーが下される音と共に情けない吐息を漏らしていることで肉棒を取り出し自ら刺激しているのだと知らせていた。鈴木にしか聞こえない声量で、注意を促す凛だが構うことなく行為を続けており――。）ばっ！馬鹿な事いわない――んぅむっ！！（人として最低の言動、そして自身に向けられた侮辱の数々に怒りを見せる凛の言葉を遮るように先走り汁を塗りたくった指先が唇に触れそのまま口内へと。ごつごつした指先が、歯茎や舌頬裏などをなぞり2人にか聞こえない淫靡な水音を奏る。蔑んだ瞳で睨みつけるが、それ以上の抵抗などできず変に物音を立てれば他の客に見つかってしまうかもしれないそんな背徳的な状況と、凛がこの場で口淫をすることが確定事項だと言い切ると拒否などできるはずもなく――。）…………っ！ん゛っ゛……んっ！んぶっ！！ちゅぷ――っ。 (2021/2/27 19:33:51) |
| 鈴村 凛♀18F | > | （座席で踏ん反り返る鈴木を恨めしく睨みつけ意を決して、そそり立つ極太肉棒に隣の座席から覆いかぶさるように頭を股間に近づけゆっくりと唇が触れる。噎せ返る程の濃厚な雄臭を発するそれに顔を顰め、口内に咥えこみ舌を絡ませていく。）ふんっ！んぅっ……んちゅ……ぅっん……。（鈴木によって教え込まれた口淫は、日を増すごとに上達しているようで鈴木が凛の感じるポイントを知っているように凛も鈴木が反応するポイントを熟知し始めていた。舌で突いたり口を窄め吸い上げたりと、まるで娼婦さながらのテクニックを自然と身に着け横顔にかかる黒髪を耳に掛ける仕草もアダルトビデオの女優そのもののようで。凛にとって不幸中の幸いとすれば、映画館という暗闇の中とこの淫猥な行為の音がかき消されているといことだけだろうか――。） (2021/2/27 19:34:00) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【最後は口の中に出されちゃうんでしょうね？ｗまた、全部飲みこまないといけなくなっちゃいますねｗ古都子さんとのロルは古都子さん次第ではありますが1ロルとは言わず私はがっつり絡んでもらっても構いませんよ？ｗ着地地点は不明瞭ではありますがｗ】 (2021/2/27 19:35:55) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/2/27 19:35:59) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/2/28 09:24:08) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | ――は？ ば、馬鹿言わないで！ 悦ぶ、わけ…おﾞおﾞおﾞぉﾞ♡ ひぎゅ♡ らめっ、はぁﾞんッ、またひぐぅﾞ！（灰菜が口にした提案と男の問いかけに声を荒らげ、断固拒否しようとする古都子だったが…質問と同時にスタートされた激しいピストンにより無理やり言葉を遮られ、無様な嬌声を迸らせてしまった。じゅぽじゅぽという卑猥な水音の演奏が鳴り響き、透明な液体が床にびちゃびちゃ撒き散らされる。まるでお漏らしでもしているみたいだ。身体を小刻みに痙攣させて震わせ、しがみつくことも忘れて手を離した古都子が「はーっ♡ はーっ♡」と乱れた息を整える。重たく垂れた真っ白い乳房の頂上では淡い色合いの乳首がピンと勃ち、隠しきれない快楽を主張していた。さらに床には雌の匂いを立ちのぼらせる淫猥な液溜まり。その状態で何を言おうが、まったく説得力がない）そ、そんなこと…んﾞぁﾞッ♡ な、ない…音楽は…あﾞんﾞッ♡ 強い感情から、生まれるもの…だから…おﾞふッ♡ まぁ…『処女』の灰菜には、わかんないかも…しれない、けど…おﾞほぉﾞッ♡（しかし古都子が暴露した一言を聞き、灰菜の眉がピクンと跳ねる）――は？ (2021/2/28 09:24:35) |
| 櫻庭灰菜♀16F ◆ | > | （処女。古都子が口走った通り、灰菜にはまだそういう経験がなかった。ただ、それを今この場で言うな！ と怒鳴りかけたのをぐっと堪える。そしてふんっと鼻を鳴らすと、喘ぎ続ける古都子を嘲るように口端を歪め）…あっそ。じゃあ、私がこのおじさんに協力しても全然問題ないね？ おじさんはウェルカムみたいだし…（男に促された通り、汚されたら洗濯が面倒なブレザーを脱ぎ捨てた。シャツの袖を肘まで捲りあげ、ネクタイを緩める。灰菜の肌は白いというより青白く、線も細いが、バストだけは人並み以上。古都子ほどではないものの、彼女のようにだらしなく垂れてはおらず、形と張りには自信があった。…まぁ、だからといってこの醜い中年男に手を触れさせるつもりは欠片もないけど）で、私は何をすればいいのおじさん。撮影…とか？（相変わらず男の手がギリギリ届かない距離を油断なくキープしたまま、問いかける。撮影と言ったのは、男の傍に黒いカメラが転がっていたからだ。古都子が「ちょっ…！？」と焦った表情を浮かべるが、例のごとく華麗にスルーした） (2021/2/28 09:24:52) |
| おしらせ | > | 櫻庭灰菜♀16F ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/2/28 09:25:02) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/2/28 09:25:18) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | や…え、えっと、まぁ…（先輩の反応を見て『あれ？』と思う。詳しいことは口にせず、だいぶぼかした表現をしたはずなのに…目の色を変え、軽く前のめりになる先輩は今までになく焦って見えた。まるで自分が口にした『悪い大人の男』というのが誰を指すのか、理解しているかのように）私自身のこと…なんですけど…（さらに続けて先輩の口からこぼれる『被害』の言葉。表情を暗く曇らせながら目を逸らし、悄然と謝ってくる先輩をまじまじ見つめる。隙なくきっちり着こなされた制服の胸元を押し上げる、豊かなバスト。それはあの忌まわしい用務員の男が好みそうなものに思えた）凜先輩、もしかして…（そこでいったん言葉を止めて、ごくりと唾を呑み下す。そして密かに拳を握ると意を決し、核心に触れようとした）あの男…鈴木剛造のこと―― (2021/2/28 09:25:50) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【教室を移動するなら、保健室…ですかね？ 灰菜も一緒にいただけるかどうかは、まだわかりませんけどｗ 凜先輩とのロルに鈴木さん参戦も了解です。１ロルでもいいですし、がっつりでも…おまかせしますよ！】 (2021/2/28 09:28:50) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/2/28 09:29:01) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/2/28 12:38:19) |
| 片桐葵♀16H | > | (鈴木は葵に深く腰を突き上げながらも、不意にゆっくりとした動きでポルチオを刺激を与えていく。とはいえ…ポルチオはすぐには快感を感じられる場所ではなく処女だった葵にはどうなっているのか理解できるはずもなく……。)……んんんぅう………ぢゅる…はぁっ……、、ぁあっ…はぁっ…はぁっ…(鈴木は自らの欲望を優先させてポルチオをゆっくりと刺激を与え続ける。ポルチオで感じられるかどうか葵に聞いてくるが…)んっ……はぁ、はぁ……な、なん、ですか…！？………んぶぅ、っ、、！ん、ぢゅ、っ、、ふ、ぅ…っ…(両耳を塞がれた状態で一方的に言い渡されると再び唇を塞がれ貪られていく。)ぅ、ぶっ、、ぢゅる、、れろぉ…ぢゅる……(ポルチオのみをゆっくり重点的に刺激を与えている動きから膣内全てをちんぽに蹂躙される動きに戻ると、葵の媚びまんこはそれに応えるように締め付け…)んん、はぁ、んんん〜〜〜〜〜♡♡(ガンガンと叩きつけるように突き上げられると目眩く官能の波に翻弄される葵の身体は鈴木の巨体の下で大きく跳ね上がるほどにくねらせる。鈴木と葵の絶頂への波がぴたりと合わさるように盛り上がっていく。) (2021/2/28 12:38:26) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/2/28 12:38:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/28 14:32:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (スクリーンに映る男女の絡み…ベッドの上で乱れる迫力ある演技は、映画を見にきた客の劣情を催す様な物ではなく、生々しさも皆無。…一方でスクリーンとは真逆、観客達の背後で行われている行為を見るものがいたら、男女関係なく劣情を催し、興奮を覚えたに違いない。…強制的とはいえ、凛の指を舐めしゃぶる姿や今、肘掛けを越えて身体を折り曲げて鈴木のちんぽをしゃぶる表情をもし窺えたら誰もが映画の方には見向きもしないのではないだろうか…それ程に淫らであった。不自由な姿勢の為、咥えながらの頭の上げ下げの可動域も狭いが、鈴木の長い、硬い、太い…と三拍子が揃ったちんぽはそれでも充分に凛の咥え顔を間抜けに変えていた。座席に踏ん反り返りながら、凛の口淫を堪能する。)おおふ…んふっ…はふぅ…す、鈴村さんは日に日に上達してません？…試着室の時も思いましたが…初めてしてもらった時よりもめちゃくちゃ上手くなってるじゃないですか…んんんっ…(凛の口奉仕が余程気持ちいいのか、身体も上側へ仰け反らせながら、じゅぼじゅぼと凛の口を犯すように動かし (2021/2/28 14:33:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …舌をふんだんに使ったプレイや口を窄ませいやらしく頬張ったり、髪をかきあげて咥える姿を無意識に見せつけるような仕草など天性の淫らさを発揮する凛に鈴木のちんぽはご満悦であった。)んはぅ…鈴村さん…こ、こっちを向いてもらっても…(じゅぼっ…ずぼっ…と口淫の音が静かに響く最後尾…凛の目線は終始、下へ向けられていたが…鈴木からの呼び声に目線を向けるとそこで待ち構えていたのは先程から鈴木が弄っていたスマホ…こちらを向いた瞬間に行った押すリアクションは恐らく先程、手に入れたという無音カメラであろう。…意図を察した凛が慌てて目線を外すも鈴木のスマホには、しっかりとちんぽを咥え込んだまま、こちらを向く凛の画像…そして、特筆すべきはその表情である。…口周りや頬肉は鈴木のちんぽにへばりつくように形に添い、蕩けた目線に見えるそれはまるで自ら進んで咥えているようでもあった。先ずはその画を鈴木は1人だけで眺め…ニヤニヤと笑っていると次に凛に声をかけて画面を見せながら…)ひひひ…映画もこれぐらいやんなきゃね…ちんぽもしゃぶらない濡れ場なんて退屈なだけですよね…(と、凛に最低な同意を求めるのであった。) (2021/2/28 14:33:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。連絡先交換のタイミング…映画が終わった後かなあ…と画策しておりますw】 (2021/2/28 14:34:42) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/28 14:34:46) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/28 14:34:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (灰菜に見られているという快感が無意識にも高まってきたのか、古都子の締め付けの圧が強まってきた。ギュウッ…ギュウッ…と鈴木のちんぽ全体を締め付けてくる。子宮口にまで届きそうな鈴木のちんぽは古都子の快感を灰菜の前だろうと容赦せずにエグい程に刺激してくる…生暖かい潮が垂れ流され…しがみつく事もままならない古都子が手を離すとど迫力のバストが灰菜に主張する様に激しく揺れて、下では愛液の溜まりが徐々に床面積を広げていく。…鈴木は余程、古都子の爆乳がお気に入りなのか、灰菜と話をしながら…何度もはむっ…と咥えてはぢゅぽんっ…と音を立てて離す動作を繰り返しながら…2人のやりとりを聴いて特に灰菜の観察をしていた…そして、古都子から出た「処女」という単語…そこに対して鈴木がピクリと反応すれば灰菜の方も言葉こそ呑み込んだが、こめかみに青筋が浮かびそうな表情を一瞬ぐっと浮かべると (2021/2/28 14:35:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …古都子への責めという行為に対して背中を押した様になったのか、吹っ切れた様に鈴木のブレザーを脱ぎ、肘まで袖を捲り上げる。…古都子同様…やはり発育のいい膨らみがどんっ…と曝け出される。)ひひひ…おじちゃんは当然ウェルカムだよ…今度、おじちゃん、学校の卒アルのカメラ係をやろうと思ってるからさ…灰菜ちゃんが手伝ってくれると助かるなあ…ほら、古都子ちゃんもきっといい思い出になるでしょ？…高校の頃はおじちゃんのオナホをやってましたって…(灰菜の強い口調に鈴木のふざけた提案が乗っていく…そして、鈴木は古都子の後頭部に手をやるとぐぐっ…顔側へ近づけさせて鈴木自身も古都子の方を向いて…顔を寄せていけば…)先ずは、愛し合う2人でも見てもらおうか…処女の灰菜ちゃんにはできない事をいっぱい見せてあげなきゃね…んちゅぅ…(と、灰菜への反抗心を煽りつつも古都子をその気にさせるのも忘れない) (2021/2/28 14:35:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さんへの返レスです。ではでは、どっかで機を見て保健室に移動ですねw…灰菜を頂こうとは思ってますが流れ次第では、回避でも全然いいのでこのままいきましょうかw…いずれにせよ、灰菜の前にまた現れるでしょうしw】 (2021/2/28 14:37:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/28 14:37:07) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/28 14:55:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木はその日、美紅から指示された校舎周りの掃除をしており…ようやくその箇所の掃除を終えたところであった。…掃除用具を片手にガチャガチャと廊下を歩いていくとふと教室の窓の隙間から2人の生徒が見えた…それだけなら取るに足らない事なのだがその2人が鈴村凛と小川古都子という学校内でも評判のスタイルを持ち、どちらもその評判の陰で鈴木に身体を弄ばれている2人となれば話は別である。…窓の隙間から、爆乳2人の競演を眺めていた鈴木ではあったがその状況にとうとう、居ても立ってもいられずに2人がいる生徒指導室へと入ることに…真剣な話をしている様な2人だが大丈夫…こっちには適当に話さないといけない理由をでっちあげりゃいいだろ…と良くも悪くも楽観的な鈴木は躊躇せずにドアを激しい音と共に開けると大きな声で挨拶をする。)ひひひ！…ちと失礼しますよー…(そのタイミングは2人が鈴木に対して話をしており、古都子が鈴木の名前を出した時であった。…不意の来客と頭に思い描き、正しくその該当の人物が現れたという事に2人は驚きを隠せない。 (2021/2/28 14:55:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 偶然ではあるが…まるで会話の内容を監視さえしている様なタイミングでの登場は古都子が相談しようとしていた心も簡単に挫きそうであった。鈴木は凛と古都子を交互に見やる。…そして…)お邪魔しますねえ…おや、小川さんじゃないですか…(いつもは気持ち悪い声での「古都子ちゃん」呼びをする鈴木…凛の前で「小川さん」呼びをする事は当然意図があり…それを明確に伝える為にも凛に話しかける事で古都子に告げる。)ひひひ…丁度よかった…一年生で服装の規律を守らない女生徒がいるって事で私も気にしていたんですが…さすが鈴村さんだ…もう実行に移してもらえたんですねえ…ひひひ。(そして、2人に近づいていくと凛の前で古都子の肩に手を置いて…)ダメでしょ？小川さん…勝手な事をしたら…そもそもおじちゃんも生徒指導担当の役職には付いてるんだから…鈴村さんの手を焼かせちゃダメでしょう？…ひひひ。(古都子の肩に手を置きながら眺めるのは2人の胸ばかり…じろじろと交互に見ながら…)ところで…何の話をしようとしてたんです？(…と、古都子にニヤニヤとしながら話を振って…) (2021/2/28 14:56:12) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【古都子さん、凛さんへの返レスです。ちょっと乱入させてもらいましたw…1ロルで帰るのはあれかなーと思ったので少しだけ居座りますw…ハードは無理でしょうが微エロぐらいは楽しみたいな、とw…でも、凛には古都子の事を、古都子には凛の事を…バレないまま終わってもらいたいです。ギリギリな会話を楽しみたいなw】 (2021/2/28 14:58:24) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/28 14:58:28) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/2/28 17:18:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | んほぉっ…(ポルチオセックス…つい数十分前まで処女であった葵には、酷だと思われる所業も葵の身体は鈴木の期待以上に応えてくれ、身体を仰け反らせてはビクンビクンと跳ねる…時間と期間、回数をいくつもこなして開発していくポルチオの第一歩目…葵はその最初を鈴木にとっては最高のスタートを切って見せた。…処女にも関わらず根元まで鈴木の極太ちんぽを咥え込み、先っぽから根元までをキュウキュウッ…と音が出そうな程の締め付けをしてくる葵の媚びまんこ…腰を押し付ける様に突き出してぐりぃ…と葵の身体ごと動かすイメージで入れっぱなしのまま腰を回転させれば…鈴木自身にも強烈な快感の波が押し寄せてくる。…責めるということを忘れて本能のままに動かす鈴木は、葵の弱いプレイを肌で感じ取っているのか…一度は解放した両耳を再び手を使って塞ぎ…一時的な無音状態を作り…そこに自らの分厚い唇をぶちゅぅ…と重ねては舌を割ってじゅぷじゅぷっ…と葵の舌を吸い出す様に擦り付けていく。どこまでが葵に届いているのかは分からないが鈴木は激しいベロキスの間にも悶えながら、息継ぎをする様に言葉を吐き…) (2021/2/28 17:18:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 凄っ…あ、葵ちゃんのおまんこ…んくっ…本当に締め付けが凄い伝わってくるねっ…おじちゃんちんぽを大歓迎してくれてるみたいだから…んんんっ…時間をたっぷりかけて開発するってのは本当だから…ひひひ！…葵ちゃんって寮生だったよね？…んんんっ…い、行くからね！(鈴木の用務員室がある棟と寮は案外近くにあり、その気になりさえすれば葵の元へ向かう事など容易である。…鈴木は今の快感もそうだが先を思っての葵への調教や開発プレイに興奮が高まり…おまんこの中での射精準備に入る。)んああっ…ま、またイキそうだよ…んんんっ… (2021/2/28 17:18:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。今回の葵のロルはとても素敵ですね。ポルチオ開発やその他の調教プレイも幾つか思いついたので次々と仕掛けていきたいですよw…とはいえ、次の夜這いプレイはかなり楽しみにしておりますw】 (2021/2/28 17:20:13) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/2/28 17:20:16) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/2/28 22:59:26) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっふぅ……じゅぷ……じゅぽっ――ぅ！（まるでスクリーンの男女と同調しているような行為、だが凛と鈴木の行為の方が数段艶めかしく厭らしい行為だった。映画の音にかき消されて周りには気付かれることはないが淫靡な水音は2人にはしっかりと聞こえていた。肘掛けを越えて無理な体勢ながらも必死に極太の肉棒を、しゃぶる姿は鈴木からすれば愉悦そのものだろうか。口を窄めながら自らの唾液と先走り汁を啜り上げる様子は、無様な表情を晒し凛がこのような淫らな行為を覚えて間もない少女とは傍から見れば想像できないだろうか。）んぶっ？！ぅ――――っ！！（気の緩み？それとも雄臭に当てられて思考が鈍ってしまったのか……無防備に視線を誘導されれば、まるで自ら進んで”口淫に夢中な淫乱な少女”の図を切り取られてしまう。スマートフォンで撮られてしまったと理解し、反抗的な視線で睨みつけても既に後の祭りだった。スマートフォンの画面に映るのは紛れもなく、鈴木の極太の肉棒を頬張り蕩けた表情を見せるただの雌として切り取られてしまっていたのだから。） (2021/2/28 22:59:30) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んぶっ！んっ！んっ！――――っぅ！！（鈴木の煽る様な言葉、凛の意識は勿論反抗心に揺るがないが身体は鈴木好みに躾けられていっているというべきか……潜在的な淫婦の才能が開花したのか本能は身体はあらゆる技術を吸収して鈴木を愉しませてしまっていた。唇を極太の肉棒にフィットさせたまま、出し入れする速度を徐々に早めていく。じゅぼっ……じゅぶっ……っと激しく淫らな水音を奏ながら必死に鈴木を、果てさせようとする凛。激しく頭を振るたびにシャンプーと凛の汗に混じった甘い酸っぱい匂いが、鈴木の鼻腔を刺激しては踏ん反り返り余裕を見せる中年男を喜ばせる行為に必死で。『早く終わって！』そう心の中で悔しくも叫びながらも、鈴木には喜んで奉仕しているようにしか見えなくて――。） (2021/2/28 22:59:40) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/2/28 22:59:45) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/2/28 23:00:13) |
| 鈴村 凛♀18F | > | ――っ！？（『貴女があの男をなんで知っているの？！』そう答えようとしたとろこに何処からともなく背後から現れたのは、2人の頭の中で忌まわしく存在し続ける男だった。）あ、貴方がなんで――（目の前に現れた中年男は、いつものように下劣な笑みを見せながら驚きを隠せないでいる凛は言葉に詰まってしまう。鈴木が現れたことで悔しくそしてどこか、艶っぽい雌のフェロモンが自然と溢れてきてしまうのはこれまでの行為のせいだろうか。無意識にブレザーの上から胸を隠すように腕組みをする様子は本能的な防衛反応か、いつもの凛々しく覇気のある風紀委員長とはどこか違う薄っぺらい虚勢の様なものが伺えるだろうか。）碌に生徒指導の仕事なんてしてないでしょ？私が小川さんと話を付けているところなので出て行ってもらえませんか？邪魔ですので……。（鈴木に肩に手を置かれた古都子は、明らかに嫌悪と動揺を見せていた。そんな古都子を放っておけるはずもなく肩に置かれた手を掴み払いのけては――。） (2021/2/28 23:00:17) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 気安く女子生徒に触れない方がいいんじゃないですか？セクハラで訴えられますよ？（古都子を背に庇いながら、精一杯の威嚇は鈴木が初めて会った頃の堂々とした凄みのあるものには到底及ばず古都子にもどこか違和感を感じさせるかもしれない――。） (2021/2/28 23:00:28) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【本編ロルはとりあえず吐き出させようと必死に本心は嫌々奉仕しておりますｗ古都子さんとのロルは、後輩を守る頼もしい先輩になれてますかね？ｗ】 (2021/2/28 23:01:47) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/2/28 23:01:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/3/1 11:17:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛が蕩けた顔でちんぽを頬張る姿を押さえることができた鈴木…一目見てお気に入りの画像となったのか、保存してからニヤニヤとスマホばかりを眺めていた。過去には、用務員室での空き巣とも取れる行為や無理矢理自ら進んでセックスを楽しんでいる様な言葉を言わせて、それを隠し撮りをしていた事はあったが、ここまでドアップでしかも好んでちんぽをしゃぶっている様な姿になっている凛は見たことが無い…じゅぶっ…じゅぼっ…と凛の顔の上下運動が加速していく姿にスマホ画面を重ねると…先程の蕩け顔で咥えている画像の凛がこちらを向き、その奥では、リアルな凛が口で扱いているというシュールな構図が出来上がり…鈴木がサッとスマホを横にずらすと蕩け顔から一転して、こちらを睨み顔で見ながらフェラに勤しんでいた。)ひひひ…おやおや…大好きなちんぽを咥えてるってのに素直じゃないですね…もう一回見ます？…ひひひ！(そう言うと凛自身に再びしゃぶり顔の画像を見せて…自分は再び踏ん反りかえれば…もはや映画の事など眼中にないように、ちんぽをしゃぶらせたまま、スマホを弄り出すという凛にとっては屈辱的な行為を行い…) (2021/3/1 11:17:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | んあっ…あぁっ…それいいですね…もう少し裏筋にべったり舌を這わせてもらって…ああっそうそう…かり首回りは舌を尖らせてぐるっと丁寧に…特にかり首根元辺りなんてめっちゃ気持ちいいですから…んんんっ…さすがは鈴村さん、どんどん上達してますね…(スマホを見ながら、チラチラと凛を横目にちんぽのしゃぶり方にリクエストを出していく鈴木…そして、速くイッて欲しい為にも指示に従い、丁寧に時に激しく頬を凹ませて口淫する凛…2人の利害は不思議にも一致していた。そして…)んあっ…んくっ…す、鈴村さん…イキそうです…映画館のシートを汚す訳にはいきませんから…ちゃあんと全部飲み干してくださいね…あ、でも飲み干す前に口の中にザーメンをだぷだぷと溜めた姿を見せてもらえません？…ほら、私がどれだけ出したのか、確認したいじゃないですかあ？…ひひひ (2021/3/1 11:18:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (凛にちんぽをしゃぶらせたまま、腰がビクビクと痙攣をし、それに連れて鈴木のちんぽもドクドクッ…脈動を始めた。今日だけでも上でも下でもザーメンを大量に受けた凛…流石に量は減るだろうと考えていたかもしれないが、鈴木のザーメンの量は、性欲同様に規格外であった。)んあっ…イ、イキますよっ！ (2021/3/1 11:18:19) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【凛さんへの返レスです。もうちょっとだけ映画館で遊びたいなと思ってますw…ソフトな感じのセクハラにはなるかもですが…生殺し感を2人に与える感じでw】 (2021/3/1 11:19:21) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2021/3/1 11:19:24) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2021/3/2 08:55:13) |
| 片桐葵♀16H | > | (葵の媚びまんこは処女だったにも関わらず極太ちんぽを先端から根本までズッポリと咥え込んでいる。腰全体を押しつけるように突き上げられては身体を仰け反らせては媚びまんこに相応わしい卑猥な嬌声をあげて……)…あんっ♡ぁっ♡ぁあああ〜〜♡♡♡(葵が弱いプレイを理解してきている鈴木が再び葵の媚びまんこに高速ピストンしながら両耳を両手で塞ぐと唇を貪られてしまう。)んぅう♡っぢゅる…ぶふぅ…はっ…ぅう…(鈴木が何かを言っているが気にかける余裕があるわけもなく、まさかこれから寮にも押しかけられるとは夢にも思っていない。膣内でちんぽが膨れ上がり射精が間近であることに媚びまんこが応えて)んぶっ、んんぅう♡はぁっ♡(葵の反応を見て絶頂が近いことを気づいた鈴木は自分の射精も近づくとラストスパートと言わんばかりにピストン運動を激しくする。) (2021/3/2 08:55:20) |
| 片桐葵♀16H | > | 【鈴木さん、お褒めいただきありがとうございます！これからどのように調教されるか楽しみにしてますね！夜這い編も楽しみにしてます！】 (2021/3/2 08:56:48) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2021/3/2 08:56:54) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀16Hさんが入室しました♪ (2021/3/2 10:36:26) |
| 姫川萌桃♀16H | > | (こちらの憤りなど意に介さず、といった表情のまま、更にこちらの身体やそれに合わせたのではないか、と言わんばかりに興奮気味に胸の揺れについて話を進める用務員にとてつもない嫌悪感、そして何よりも恐怖感を覚えてしまった萌桃…。一歩だけ無意識に後退りをしてから、用務員の全身を観察すれば、汚れた衣服、そして下半身に貼られたテントを視認してしまい…それをお構い無しに触り続ける男に常識など存在しない、そんなことが理解出来た…。)やっぱり、会場に…い、痛くないですし、そんな理由の振り付けじゃありませんっ！そ、そんな目で見るなら…(「もう来ないでくれ」と言いかけた言葉をぐっと堪えた萌桃…夢くりにとっては数少ないお客さん…メンバーのことも考えれば、そんなこと言えるはずもなかったのだ…) (2021/3/2 10:36:30) |
| 姫川萌桃♀16H | > | (早くこの地獄の空間が終わって欲しい…そう願っていた萌桃の思いが伝わったのか、用務員さんの方から今日はもう遅いから…なんてまさかの言葉…。「助かった…」そんな風に感じてしまった萌桃へ差し出されたのは先程まで下腹部をまさぐっていた汚れた手…もちろん、触りたくはない、触りたくはないけど、断れば何をされるか…これさえ我慢すれば、開放される…そんな思いから恐る恐る、手を伸ばしていけば…)ひゃっ！…ちょ、ちょっと！！…どこ触って…(男の手は萌桃の手をすり抜け、膨らみが際立つ衣装の上から、柔らかな爆乳をムニッと挨拶がわり、とでも言いたげなほどあっさりと揉んでしまえば、そのまま背中を向けて去って行ったのだ…)っ…な、なんなの…あの人…あんな人が…この学園に…名前も…アイドルしてることも…住んでる場所も…あの人は、全部知ってる…？(そんな、不安、恐怖心が萌桃に襲いかかり、胸には先程の嫌な感覚がまだ残っていた…) (2021/3/2 10:36:49) |
| 姫川萌桃♀16H | > | 【過去ログを見つつ、久々にログを落とさせていただきました。思い出しつつ、になりましたので、変なところもあるかもしれませんがご了承ください…】 (2021/3/2 10:38:17) |
| おしらせ | > | 姫川萌桃♀16Hさんが退室しました。 (2021/3/2 10:38:20) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが入室しました♪ (2021/3/2 10:47:43) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | だ、誰が……そ、そん……なぁっ……バカな……んふっんんっ……こと……… (鈴木の小馬鹿にしたように「鈴木さんのぶっといちんぽ、とても気持ちよかったです。…もっと突いてください」と言う言葉に反論する、視線だけは射殺すほどの力強さを保ってはいたが、その視線、言葉の強さとは真逆に声色は完全に気持ち良かったと言わんばかりに艶のある蕩けた嬌声混じりの蕩けた声に変わっていた) さ、3回せ…ん………そ、そんな……んはぁっっ……んぢゅるぅぅ……んちゅんちゅ……れろぉぉお……びちゃびちゅ……ぢゅるぅぅ…… (2021/3/2 10:48:25) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | (3回戦と聞かされ絶望にも似た感情になるのはイキり勃ったままの肉棒の存在を膣肉いっぱいに感じていたことで、仕方ないのか……それでも抵抗を示そうとしても、軽く一突きされただけで甘い艶声をあげ、その後に舌を絡め歯茎、歯間、頬裏まで舐め尽くされるも、抵抗すりこともなく、されるがままに……おぞましいはずの鈴木の蛞蝓のような舌に快感が、臭いはずの息が甘く、不快しかないはずの唾液も口腔内に溜まると無意識にごきゅごきゅ喉を鳴らし飲み干していく……その全てに徐々に頭が汚染され要っているのように………今まで耐え凌いだ快楽の堰の崩壊がはじまるのか………) んっ……ぃゃ……ぁふんっ……やむ……あぁっ………あぁぁんっ…… (濃厚なキスにより擦れ合うほどに密着された身体同士……美紅の豊満な乳肉は潰され硬く尖った乳首は鈴木の贅肉まみれの身体に擦られるが、汗だくのために潤滑油となり滑らかな愛撫のように美紅の乳首から身体の中心へと快感を浸透させていく) (2021/3/2 10:48:50) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【意識は何とか保ちながらも身体は陥落間近ですね……満足して返されるのも屈辱ですけど、朝まで犯され明るくなって帰らされるのも現実逃避が出来ずに美紅を苦しめるなかな……と、家に戻りつつも、余韻があったまま彼氏から電話あるとか(笑)】 (2021/3/2 10:51:58) |
| 朝比奈美紅♀26Ｇ | > | 【どちらにしても屈辱ですけどね(笑)、鈴木さんのお好みで♪でも内容が間延びするようなら途中で返すのも、朝までとしても座位で犯すくらいまでで後は、ナレーションベースでも(笑)】 (2021/3/2 10:53:34) |
| おしらせ | > | 朝比奈美紅♀26Ｇさんが退室しました。 (2021/3/2 10:53:40) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪ (2021/3/2 14:24:12) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 灰菜…あ、あんたねぇ…！（いきなりやって来たと思えば、犯されているメンバーを助けようともせず、あまつさえ協力すると言いはじめる灰菜。そりゃ、こんな醜い中年男に犯されながらはしたなくよがりまくっている姿を見たら、幻滅するのもわかるけど…こっちだって、別に望んでこうなっているわけじゃない。心はどうしようもなく嫌がっているのに、身体が感じてしまうのだ。今まで散々責め立てられた胸やあそこを刺激され、快楽を与えられると、身体と一緒に頭の中が熱く蕩けてマトモにものが考えられなくなってしまう…舌がもつれて上手くしゃべれず、気がつくと『おまんこ』とか『オナホ』とか、そんな淫語が汚らしい嬌声と共に喉奥から溢れ、下品に迸るのだった。さらに灰菜という知り合いに見られているという状況が羞恥心をくすぐり、情欲の火に油を注ぐ。勝負に負けたらオナホになるという約束も、男への対抗心を少なくさせる要因になっていた。そうだ、自分は負けたんだから…敗者に逆らう資格はないように思えて）！？ う、ぐっ…（男からかけられる揶揄いの言葉にも、目尻に涙が浮かんだ目でキッと睨みつけることしかできない） (2021/3/2 14:24:54) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （そんなやり場のない怒り、フラストレーションは、男ではなく――余裕に満ち溢れた態度で傍観者を気取る、灰菜へと向けられる。犯されている自分を嘲り、澄ました顔で男とやり取りをする灰菜だが…今の自分と同じ立場になっても、そんな態度を続けられるだろうか？ 絶対に、無理だと思った。だから…）ん、ちゅううう♡ べ、別に…愛し合ってはいない、けど…んぁﾞっ♡ まぁ…そう…かも、ね…『処女』で『お子様』の灰菜には…はぁﾞん♡ できないこと、だし…ちょっと、刺激が強すぎるんじゃ…ない？（したくもない深いキスをし、音を立てて淫らに舌を絡ませながら、灰菜に流し目を向ける。そして、ふんっと鼻で笑った。灰菜の澄まし顔が引きつり、双眸が剣呑に細まる。こめかみの辺りから、ピキッという音が聞こえてきそうだ。灰菜は基本的に大人しく物静かだが、スラップを多用する攻撃的な演奏の通りに気性が荒く、意外にも怒りっぽい性格だった。こうやって挑発をして徐々に平静を失わせ、あわよくば巻き添えにしてやろう…というのが、現在の正直な心境である。そうすれば、灰菜もきっと自分のことを馬鹿にできなくなるはずだった） (2021/3/2 14:25:11) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【鈴木さんへの返ロルです。いったん古都子視点を挟んでみました。こっちはこっちで、鈴木さん側についてるっていう…ｗ】 (2021/3/2 14:26:36) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | （その名前を口にした瞬間、まるで呼ばれたように当の男が現れる。大げさなくらいビクッと身体を跳ねさせた後、目を見開いたまま固まった。一緒にいる先輩も同じで、先ほどまで感じられていた覇気や頼もしさが、フッ…と消失してしまったような気さえする）お、小川さん…って…（ひひひと気色悪く笑み、わざとらしく呟きながら、男が歩み寄ってくる。その間も足は動かず、肩に手を置かれると、再びビクンッと身体が震えた。ボタンをきちんと留められているせいでいつも以上に窮屈そうに張り詰めた胸が揺れ、じろじろと下卑た視線を這わせられても、腕で胸元を隠すことさえできない。すると――） (2021/3/2 14:27:02) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | ――あっ…（いち早く立ち直った先輩が男の腕を払いのけ、怯える自分を背に庇いつつ、食ってかかった。それでようやく金縛りに似た状態が解ければ、先輩の背中に隠れたまま顔だけを出し）そ…そうです、邪魔です。出てってください！ あなたみたいな汚いおっさんがいると、部屋の空気まで汚く…悪くなっちゃうんで。しっし！ なんならそのまま、ここを辞めてもらっても結構ですよー？（と、辛辣な毒を吐く。最後にあっかんべーまでして見せたのは、頼もしい先輩の背中が目の前にあるからだった。最初に出会ったときほどの圧は感じられなかったが、それでも今の自分にとっては十分すぎるほど心強い味方だ。その先輩も自分と同じで既に陥落済みだとは、もちろん夢にも思っていない） (2021/3/2 14:27:16) |
| 小川古都子♀16J ◆ | > | 【凜先輩の背中に隠れて言いたい放題。仕返しが恐いですねー】 (2021/3/2 14:28:15) |
| おしらせ | > | 小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。 (2021/3/2 14:28:20) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪ (2021/3/3 08:47:31) |
| 鈴村 凛♀18F | > | んっ！んぅ！っ―――ぅ！！っんっ！！（見せつけられた自分の間抜けな蕩け顔フェラ姿に、意識とは裏腹に身体は自然と下腹部に熱と潤みが広がってしまっているのを自覚してしまう。その事実を必死に拭い取るように睨みつけながらじゅっぽじゅっぽ……っと口を窄め上下運動を加速させていく凛。そんな必死な行為を無下にでもするかのように、スマートフォンを弄り出す行為に此方の姿など見る気がないととも取れる行為に腹立たしさが増す一方だった。）んっ！ふぅっ！んんぅ―――っ！（自然と口淫が上達しているとはいえまだまだ、鈴木が口出しせずに満足できるとは言えないのか事細かく注文を付けては下劣な笑みをいせな情けない声を上げる鈴木に早く終わらせたいと思う凛の利害とも一致するのがまた皮肉なもので。）んっ？！ぅ―――――――っ！！（凛の性格をわかっていながら吐き出される白濁汚液を全て飲み干すようにと言われれば、言われなくてもとそんな表情で睨みつけていればその時は訪れる。これまでに何度吐き出されたかわからない鈴木の白濁汚液、極太肉棒から暴発する律動は凛が意識せずとも感じ取れるほどになっていた。 (2021/3/3 08:47:35) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 口内で一層膨れ上がり大きく脈打つと同時に、ドクドクッ……と今日3回目の吐き出しにも関わらず尋常ではない量と粘り気のある汚液が口内を蹂躙していく。鈴木の言いつけ通りに、嚥下しそうになるのを堪え眉間に皺をよせ苦しそうな表情をみせる凛は鈴木の欲情をさらに掻き立てるようで。）―――っぁ（長い射精が終わると満足げにスッキリとした表情を見せ、口内からぎゅぽっ……っと極太肉棒を抜き取る鈴木。余りの苦しさに目尻に涙を溜めながら屈辱に耐える凛は、恐る恐る口を開けるとサーモンピンクの舌は粘着質の白濁汚液で全面が綺麗にコーティングされ今にも口の端から滴り落ちそうなほどに大きな溜まりを作っていた。こんな恥ずかしい行為に、直視などできず視線は反らしながら――。） (2021/3/3 08:47:42) |
| 鈴村 凛♀18F | > | 【書いててすっごく凛が不憫だと思いましたｗまだまだ先は長そうですねーｗ】 (2021/3/3 08:48:35) |
| おしらせ | > | 鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。 (2021/3/3 08:48:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2021/3/3 10:42:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵の媚びまんこがぎゅうぎゅうに締めつけてくることで鈴木のちんぽの根元までを包み込んでは、全体をヒダヒダで刺激してくる。…極上の柔らかながらも搾り上げるような締め付けは、天性の淫らさを身に付けているとしか思えず…それが少し前までは処女だという事実を信じさせないほどであった。…鈴木のちんぽも雄として葵を屈服さんっせようとその奥を突き、ビクビクッ…と射精間近の大痙攣を葵の媚びまんこを内側から圧迫する様に行えば…葵の耳を塞いでいた両手は、徐々に離れていき葵の耳も解放されると聴覚が戻ってくる…両手は葵の肩を抱き、腰がより深く入るようにどちゅんっ…ばちゅんっ…と激しいピストンがラストスパートとばかりに抽送を繰り返すととうとう鈴木のちんぽがビクビクと大きな痙攣を繰り返してしまう…そして…)んああっ…イ、イくっ…んんんっ！ (2021/3/3 10:43:39) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (子宮口まで到達しそうな程にぐぐぐっ…と腰を突き出してちんぽを最奥まで捻じ込めば…葵にとって1番快感が深い場所とタイミングでぶびゅっ…びゅるびゅるっ…ぼびゅびゅっ…と濃厚な白濁汁を再び大量に吐き出してしまう。そして、崩れ落ちるように葵に体重を預けると全身で葵の身体の柔らかさを感じながら…)ふぅ…あ、葵ちゃんの身体って本当気持ちいいねえ… (2021/3/3 10:43:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。とうとう2度目の膣内出し射精をやりましたねw…ポルチオのスタートも切りましたし、さてさてどうなることやら…ここで少しだけ事後のロルをやりとりしてから、場面転換って考えております。葵さんからも何かあれば言ってくださいね。】 (2021/3/3 10:45:27) |
2021年02月24日 14時39分 ～ 2021年03月03日 10時45分 の過去ログ
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