「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2021年03月02日 03時44分 ~ 2021年03月03日 22時08分 の過去ログ
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武司♂44父 | > | (夏子の股間に手を沿え、ショーツを横にずらしたまま指を念入りに出し入れしながら、自らの股間に手を持っていき亀頭を天に向けるくらい真っ直ぐに反り返らせたペニスを夏子に見せつけるようにゆっくりと扱きあげる)仕方ないな、夏子は…跨がれ、はめてやるから自分でマンコ広げて咥えてみろ、めんどくさいから服なんか脱がんでいいから (2021/3/2 03:44:34) |
おしらせ | > | 亮♂22息子さんが退室しました。 (2021/3/2 03:50:19) |
夏子♀24 | > | (膣内を何度も往復する指を早く肉棒を入れて欲しい欲望が前に出てキュっと締め付けていると、視界に父の真っ直ぐに反り返った肉棒が入りゴクリと唾を飲み込む。)うん、父さん…、わかったぁ・・・(服は脱がなくていい、とは言われたが、さすがにショーツだけは跨るまえに脱ぎ、言われるがまま秘部を広げゆっくり腰を落として肉棒を咥えていく) (2021/3/2 03:52:09) |
武司♂44父 | > | (スーツ姿の夏子を自分の膝跨がらせるように誘導すると固くガチガチに反らせたペニスを夏子の割れ目にズプズプと差し込んでいき) (2021/3/2 03:53:33) |
武司♂44父 | > | (ショーツだけ片方の脚から脱いだ夏子が我慢できないと言わんばかりに腰を深く落としてきて)夏子、今日もきついマンコだな、こんなに締め付けあげて (2021/3/2 03:56:50) |
武司♂44父 | > | 【また、途中送信しちゃいました】 (2021/3/2 03:57:28) |
夏子♀24 | > | 【ふふっ、大丈夫ですよ。私もそのうちするかもしれませんが】 (2021/3/2 03:58:06) |
夏子♀24 | > | (自身の体重をかけて高鳴る気持ち抑えながらもゆっくりと膣内に父の肉棒を飲み込んでいく)んんッ、父さんこそ、いつにも増して硬くて大きいオチンチン、…んぁあ…(じゅぶじゅぶ水音を響かせ奥まで挿入しつつも膣内を締め付けていく) (2021/3/2 04:01:20) |
武司♂44父 | > | 小さい頃から散々父さんの咥えてきた割にはお前のマンコは娘の中では本当に締め付けるいいマンコだ(夏子な膣内に深く飲み込ませていきながらその感触を味わうように、そしてそのなかで更に一回り大きく固くペニスをさせていく) (2021/3/2 04:05:32) |
夏子♀24 | > | 本当?嬉しいなぁ…。反面教師にはなりたくなかったし、年齢を理由に妹たちにも負けたくなかったしね(ゆっくり下ろしていた腰も終着点に到達し、最奥まで父の肉棒が届ききったことが分かる。父こそこの太さと硬さは今の父の年齢からは想像できないくらい若々しい) (2021/3/2 04:11:08) |
武司♂44父 | > | (ブラウス越しに小ぶりながら形のいい乳房を揉みながら、下から突き上げるように腰を揺すっていく)これならまだまだ父さんも元気でいれそうだ、沢山使わせてくれよ、そらにしてもお前のマンコがだらしなくヨダレ垂れ流して、部屋中イヤらしい音と香りで一杯だぞ、夏子♪ (2021/3/2 04:15:54) |
夏子♀24 | > | ぁッ…んぁっ、…も、ちろん、だよぉ…いっぱい使ってねぇ…(乳首がびんびんに勃起した胸を揉みあげながら、肉棒を下から突き上げられその度膣内を締め付ける。その度に愛液が音を立てびしゃびしゃに濡らしていく)や、やぁ…は、恥ずかしい、から…言わないでよぉ (2021/3/2 04:22:03) |
武司♂44父 | > | (まだ全部を飲み込んでいないにもかかわらず最奥迄届いたようで亀頭の先をその壁にグリグリと押し付けるようにしてたらたらと我慢汁を垂れ流していき)大分子宮が下がってきてるぞ、父さんの子宮口で吸い付いてきて…本当にザーメン大好きマンコなんたからな、夏子は、恥ずかしい?嬉しそうだぞ(弾むように腰を降っていく武司) (2021/3/2 04:25:29) |
武司♂44父 | > | 【夏子さんこんな時間ですが大丈夫ですか?】 (2021/3/2 04:26:22) |
夏子♀24 | > | (子宮の壁をグリグリと押し付けられると気持ちよさと痙攣が一気に押し寄せてくる。ご無沙汰とはいえ、自身の子宮はちゃんと父の肉棒を覚えている。)ぁあ・・ッ、…ん、すきぃ…んぁあ!(少しだけ残っていた理性で羞恥心を持っていたが、それも父の腰の動きによって消え去ってしまった) (2021/3/2 04:31:47) |
夏子♀24 | > | 【まだ大丈夫ですよ。武司さんこそ、大丈夫でしょうか?】 (2021/3/2 04:32:28) |
武司♂44父 | > | 【もっと沢山楽しみたいのですがもしかしたら寝落ちしちゃうかもです(笑)】 (2021/3/2 04:33:58) |
夏子♀24 | > | 【それは私もあるかもしれません。ではお互い無理せずに、もう少し楽しみましょ】 (2021/3/2 04:35:36) |
武司♂44父 | > | そうか、本当にこういう時は素直になるよな、夏子は♪ちゃんとそのマンコに父さんの形思い出させ…記憶させとかないとな(夏子の身体をひょいと待ちあげるとベッドに仰向けにさせ、上から押し潰すようにペニスを杭打ち知るように膣内に打ち込んでいく) (2021/3/2 04:38:52) |
武司♂44父 | > | 【ありがとうございます、あと少しだけ(笑)】 (2021/3/2 04:40:42) |
夏子♀24 | > | ~~っ、う、うるさい…普段から素直、は努力します…ひゃあっ、(一生懸命腰を使って膣内を締め付けたり動いてみたりしていると、数秒だけそれが停止され、身体は仰向けに寝かされベッドのシーツに皺を作る。そしてそのまま一気に撃ち込まれていく) (2021/3/2 04:46:51) |
夏子♀24 | > | 【撃つ、じゃなくて打つです…すみません】 (2021/3/2 04:47:17) |
武司♂44父 | > | (子宮口をグリグリと押し付けては腰を引き前後に夏子のマンコ汁を掻き出すようにエラをたたせ、物欲しそうに締め付ける膣壁を容赦なく削るように腰を打ち付け)別に普段は素直じゃなくてもいいぞ、こういう時にお前を鳴かせるのが父さん興奮するからな、それにしてもホントにいいマンコだ、気持ちいいぞ夏子♪ (2021/3/2 04:50:01) |
武司♂44父 | > | 【大丈夫ですよ、此方も誤字脱字か酷いですから(笑)】 (2021/3/2 04:50:55) |
夏子♀24 | > | (最奥の壁を亀頭で押し付けられる度に、それを喜ぶように膣内を締め付け自身も喘ぎ声をあげながら腰を動かしていく)~~っ、父さんの変態…、って人のこと言えないけど……?!!んぁああッ、ま、まって…そこ、だめぇ…気持ち良すぎて、イっちゃいそう…! (2021/3/2 04:55:54) |
夏子♀24 | > | 【ありがとうございます、恥ずかしい笑】 (2021/3/2 04:56:12) |
武司♂44父 | > | 変態?誉め言葉か(笑)実の娘のマンコにはめるの当たり前だろ、俺の娘は俺のものだしな(当たり前なように話しながら時計をふと見て)夏子、もうこんな時間だな…明日仕事辛くなっちゃうぞ、父さんはいいからお前だけでも気持ちよくなりなさい…(腰を振る速度を速めていく、そして両足をかかえるように夏子の自由を奪いガッチリと抱き締めるように腰を振り続ける)遠慮するな、いつもオナニーばかりでお前も溜まってたの父さん知ってたからな♪ (2021/3/2 05:03:26) |
夏子♀24 | > | そう、だね…この家の娘になった時点で、私は父さんのものだね(ふふっ、と小さく笑うも目前まで迫っている絶頂に、そろそろ余裕もなくなってきた)んぁあああッ…いやぁ、父さんも一緒じゃなきゃいや…(遠慮するな、と言われ意識を手放しそうになるけど、やっぱり一人より一緒がいい。でもまだ父がそこまで達していなければ、仕方がないのかな…)んな?!なんで、それ知って…ひゃあぁあ! (2021/3/2 05:08:55) |
武司♂44父 | > | (夏子のおマンコをまるでオナホを扱うかのように汗だくになりながらペニスの根元迄飲み込ませ)全部はいってるぞ、こんなに狭くてきついお前の小さなまんこが父さんのガッチリと咥え込んで(夏子のお腹に大きなペニスの形をうっすらと浮き上がらせ)そうか、いい娘に育って父さん嬉しいぞ、お前がイッたら父さんもお前の中に出してやるか♪お前の大好きなザーメン (2021/3/2 05:12:18) |
武司♂44父 | > | いいぞ。夏子、物足りないときは父さんがいつでもはめてやるからしゃぶりに部屋にきなさい、他の娘をはめていてもお前のまんこを優先して使ってあげるよ(ジュプジュプと卑猥な音を激しく立てながら) (2021/3/2 05:16:31) |
夏子♀24 | > | (ブラウスが肌に張り付くほどにこちらも汗をかきながら、絶頂の手前で踏みとどまり父の精液を受け入れる体制をとる)はぁはぁ…ぜんぶ?…う、うれしい…私のナカ、父さんのオチンチンでいっぱいになってる(下腹部に触れると全部入っていることが手の感触でもわかる)…わ、分かったぁ…、い、いっぱい、父さんの、ザーメン、だしてぇ (2021/3/2 05:18:00) |
夏子♀24 | > | うん…、一人でやってて物足りなくなったら父さんのとこ行くね(父からの何とも言えない言葉に嬉しくなって、嬉しさのあまりそのまま踏みとどまれなくなってきた) (2021/3/2 05:20:58) |
武司♂44父 | > | 堪らないな、仕事着のお前を抱くのもな…今度は昔着ていた学生服なんか着せてはめてやるか(夏子のおマンコがビクビクとしてくるのがわかる)父さんも我慢できなくなってきたぞ、濃厚なザーメンお前の奥深くに飲ませてあげるか、全部残さずすいとるんだぞ (2021/3/2 05:24:16) |
武司♂44父 | > | (実の娘を一人の女性のように、なんのためらいもなく生でペニスをいれ腰を打ち付けていく武司、そしてそれを嬉しそうに受け入れる娘夏子)ぁあああぁっ、夏子、(獣のように声を上げながらぱちんぱちんと肌を当てながら腰を打ち付けていき) (2021/3/2 05:29:18) |
夏子♀24 | > | もぉ…ほんと、父さんの変態…。でも、学生服はちょっと興味あるかも…(身体全体が性感帯になったかのように痙攣が止まらず、そろそろ絶頂が目前まで来ていた)うんッ…もう、イクっ…!…とぉさん、いっぱいザーメン、夏子に注いでぇ…・んぁあああ!! (2021/3/2 05:29:36) |
夏子♀24 | > | (腰を動かすたびに響く肌と肌の音、そして互いの汁が混ざり合って響く水音。そして父の喘ぎ声。この音たちを耳に残しながら絶頂を迎えていく)ひゃぁあ、とぉ、さん…イク、イク!! (2021/3/2 05:32:44) |
武司♂44父 | > | (ついに夏子の身体がびくびくと激しく痙攣していき、膣壁の締め付けがぎゅーっと締め上げてきて)と、父さんも出そうだ、ああ、い、いきそうだ、夏子、 (2021/3/2 05:32:54) |
武司♂44父 | > | あ、あ、出る、イクッ(夏子の身体をガッチリ抱き締め、その子宮口に向かって勢いよくどろどろのザーメンを放出していく) (2021/3/2 05:35:22) |
夏子♀24 | > | (父の腕の中で膣内に精液が結合部から溢れてしまうくらい沢山流れ込んでくるのが分かる)はぁ…はぁ…、(久々の父との行為がこんなにも気持ちいいとは予想外だった。ただ、果たして夏子は数時間後の仕事をうまくこなせるのでしょうか。) (2021/3/2 05:38:29) |
おしらせ | > | 隆♂60祖父さんが入室しました♪ (2021/3/2 05:39:19) |
夏子♀24 | > | 【そろそろ、〆ですかね。気が付けば5時半過ぎてました(汗】 (2021/3/2 05:39:42) |
武司♂44父 | > | (数十秒にわたって大量のザーメンをびゅくびゅくと夏子のおマンコ内を満たしていき、全部だしつくした頃夏子の頭を撫でながら)はぁはぁはぁ、夏子、とてもいい気持ちだったよ (2021/3/2 05:40:39) |
隆♂60祖父 | > | 夏子にもう一発ぶちこんでやるか? (2021/3/2 05:40:55) |
武司♂44父 | > | 【そうですのね、この辺りで締めましょうか】 (2021/3/2 05:41:21) |
夏子♀24 | > | 【こんばんは、ではないですね。おはようございます、そろそろ締めようと思うのですみません、隆さん】 (2021/3/2 05:42:45) |
おしらせ | > | 隆♂60祖父さんが退室しました。 (2021/3/2 05:43:14) |
夏子♀24 | > | 【長時間お付き合いありがとうございました。実はこちらは久々で拙い文章でしたが、少しでも楽しんで貰えたなら幸いです。】 (2021/3/2 05:43:53) |
武司♂44父 | > | (ゆっくりとまだ衰えを知らないペニスをぬきだし)こんな時間になってしまったね、少し休みなさい(ティッシュをとり夏子の股間をきれいに拭き取りながら) (2021/3/2 05:44:25) |
夏子♀24 | > | うん…、ありがと、父さん…でも、ここで寝たら父さんのベッド占領しちゃう(激しい絶頂に意識が朦朧として、徐々に睡魔が襲ってくる。でも、ここで休んでしまうのは何だか申し訳ない) (2021/3/2 05:46:15) |
武司♂44父 | > | 【此方こそですよ、大変楽しめました~此方は大分誤字脱字が多く読みづらかったかと思います、お相手ありがとうてす。】 (2021/3/2 05:47:05) |
夏子♀24 | > | 【それはよかったです。そんなことないですよ、こちらも誤字脱字あったと思いますし…。】 (2021/3/2 05:48:31) |
武司♂44父 | > | いいよ、このまま今夜は一緒に寝ようか、夏子…(目が覚めたらまた、激しくセックスすることを約束するかのように) (2021/3/2 05:49:12) |
武司♂44父 | > | 【いえいえ、本当は絶倫パパをしたかったのですが申し訳ありませんでした(笑)】 (2021/3/2 05:50:35) |
夏子♀24 | > | ありがと…うん、おやすみ、なさい…(そのまま父の腕の中で意識を手放し夢の中へ。) (2021/3/2 05:50:48) |
武司♂44父 | > | 【締めロルありがとうございます~時間があるときまた、遊んで欲しい娘でした♪】 (2021/3/2 05:52:41) |
夏子♀24 | > | 【そんなことないですよ、お気になさらずに。では、絶倫パパはまたの機会で。こちらこそありがとうございました!】 (2021/3/2 05:53:32) |
おしらせ | > | 夏子♀24さんが退室しました。 (2021/3/2 05:54:09) |
武司♂44父 | > | 【ありがとうございました】 (2021/3/2 05:54:45) |
おしらせ | > | 武司♂44父さんが退室しました。 (2021/3/2 05:54:54) |
おしらせ | > | 夏樹さんが入室しました♪ (2021/3/2 05:58:36) |
夏樹 | > | 【あちゃ、一言の方に女ってつけちゃった…】 (2021/3/2 05:59:06) |
おしらせ | > | 夏樹さんが退室しました。 (2021/3/2 05:59:10) |
おしらせ | > | 夏樹♀22さんが入室しました♪ (2021/3/2 05:59:38) |
夏樹♀22 | > | 【何度も出入り申し訳ない…!! お父さんとお姉ちゃんが 楽しんでたので 入るの拒んでました… 笑】 (2021/3/2 06:00:02) |
夏樹♀22 | > | 【真夜中だけど目が覚めてしまって…退屈潰しに入室させて頂きました、多分こんな時間誰も来ないと思いますけど、ちょっとだけ待機しときますね】 (2021/3/2 06:03:10) |
おしらせ | > | 高明♂13 五男さんが入室しました♪ (2021/3/2 06:03:51) |
夏樹♀22 | > | ( グラビア、なんて言う仕事から帰宅した姿は 少し露出の激しい服 。高いハイヒールを脱いで 、リビングにいそいそと 入ると 、ただいまの一言も言わずに 冷蔵庫を開けて 中の水を 取り出した 。 キャップを弛めて 、中の水を流し込む 。 ) ん、冷た…美味し。 ( ふぅ、と一息ついて 、リビングのソファに腰を下ろした ) (2021/3/2 06:04:46) |
夏樹♀22 | > | 【あ、こんばんは 〜 】 (2021/3/2 06:04:58) |
高明♂13 五男 | > | ふぁ~、なんか目が覚めちゃったな。って、夏樹姉帰ってたんだお帰りなさ~い(ソファーにすわっている夏樹に抱きつくと胸元に手を入れておっぱい揉みはじめ……) (2021/3/2 06:06:51) |
高明♂13 五男 | > | 【おはようございます、よろしくお願いいたします→夏樹姉】 (2021/3/2 06:07:12) |
夏樹♀22 | > | あれ、高明こんな時間に起きたの?ダメじゃないちゃんと寝ないと… ッて ちょ、どこ触ってんの ッ ( ふんわりと抱き着かれたかと思えば突然胸を揉まれ始めて 驚きのあまり水の入ったペットボトルを落として 弟を突き放してしまい ) あっ 、ごめん、怪我ない!? ( 慌てて 手を差し出して ) (2021/3/2 06:08:56) |
夏樹♀22 | > | 【あ、そうだ、おはようございますですね、おはようございます。よろしくお願いしますね〜、個人的に文章は長い方が好きです、合わないと思ったら御遠慮させていただくのでご了承ください 、NGはスカとか欠損、//の使用ですので悪しからず…。高明さんはNGありますか?】 (2021/3/2 06:10:34) |
高明♂13 五男 | > | だ、大丈夫怪我はないよ。(差し出された手を掴みソファーに押し倒して……)どこって言ったら夏樹姉のおっぱいかな。そんな格好してたらしたくなるじゃない?(胸元を開いてブラを捲りあげておっぱいを露出させ、乳輪を舐めながらショーツの上からおまんこ弄りはじめ……) (2021/3/2 06:14:04) |
高明♂13 五男 | > | 【わかりました、NGは同じくリョナ、スカトロです】 (2021/3/2 06:15:24) |
夏樹♀22 | > | わ 、ちょ ッ ( 押し倒されれば 焦ったように 自分の顔に手をかざして 。 ) あぅ ッ … ん 、ちょ ッ … 、と 高明 ッ 、これ仕事用の服 ッ だから ぁ ッ ( ぴく、ッ と小さな痙攣をしながら 何故かされるがままになっている自分に 内心興奮しながら 、秘部をいじられれば 慌てて 足を閉じる 。 ) ちょ ッ と 、待ってよ… ッ 、心の準備できてないし ッ … ! こんな朝早くから ッ … ( 夜仕事のため帰ってくるのは 朝早くて 、まさか 弟が、しかもまだ15歳なのに 、こんな状況になるなんて思いもせず 息を少しだけ荒らげながら ストップを掛けて ) (2021/3/2 06:18:01) |
夏樹♀22 | > | 【 NGありがとうございます、把握しました!】 (2021/3/2 06:18:15) |
夏樹♀22 | > | 【 ROMさんも気軽にどうぞ 】 (2021/3/2 06:18:32) |
高明♂13 五男 | > | 待たないよ、だってもうこんなになっているんだからさ(夏樹の目の前に朝立チンポをさらけ出すと、下に注意がいっていたのでおっぱいの谷間に挿入して、はみ出た亀頭部分を唇や舌に擦り付けてカウパー塗りつけながら咥えさせ、乳首摘まんで擦っていき……)夏樹姉のおっぱい気持ちいいよ、舌も唇もね(チンポをびくびくさせながら更に熱く硬くなって……) (2021/3/2 06:22:49) |
夏樹♀22 | > | 【すみません…文章合わなそうなので御遠慮させていただきます…失礼します】 (2021/3/2 06:25:34) |
おしらせ | > | 夏樹♀22さんが退室しました。 (2021/3/2 06:25:40) |
高明♂13 五男 | > | 【わかりました、お疲れ様でした→夏樹姉】 (2021/3/2 06:26:08) |
おしらせ | > | 高明♂13 五男さんが退室しました。 (2021/3/2 06:26:12) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが入室しました♪ (2021/3/2 10:58:23) |
瀬那♂17 | > | 【おはようございます。待機ロル書いて待ってみます】 (2021/3/2 10:59:01) |
瀬那♂17 | > | (雨降り始めた昼前の事、学校は行かずに遅めの起床。跳ねた黒髪を撫でながら階段から下へと向かう。)おはよーって誰もいねーや。(眠たげな眼を擦りながらリビングへと入り込む。そこには兄弟の姿は見えず、冷蔵庫から飲み物を取りソファへと腰掛けた。スマホを弄りグループに文字を送りながら、他の帰宅者を待ってみることに) (2021/3/2 11:02:39) |
瀬那♂17 | > | 【ロルはこれより長くても短くても大丈夫です。一度部屋上げさせて頂きます】 (2021/3/2 11:05:25) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが退室しました。 (2021/3/2 11:05:31) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが入室しました♪ (2021/3/2 11:05:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬那♂17さんが自動退室しました。 (2021/3/2 11:25:49) |
おしらせ | > | 優菜♀20さんが入室しました♪ (2021/3/2 11:31:43) |
優菜♀20 | > | 【こんにちは。さっきまで人がいたのに残念。ひとまず待機書きながら待ち。】 (2021/3/2 11:32:35) |
優菜♀20 | > | ううー、あったま痛い…(大学も春休みを迎えれば、朝まで飲みなんてのは定番で。朝帰りを経て寝て起きて、ずきずきと痛む二日酔いの頭を抱えながら、自室からリビングへ降りてくれば、冷蔵庫からビール缶を取り出して。寝起きで渇いた身体にアルコールを流し込む。そう二日酔いには迎え酒) (2021/3/2 11:36:18) |
おしらせ | > | 亮太♂22兄さんが入室しました♪ (2021/3/2 11:44:29) |
亮太♂22兄 | > | 【リビングにおりると、妹の優菜にでくわす。優菜の肉体を見て思わず下半身のペニスに血液が充満し、ムクムクと勃起する感覚)今日も、たまんねー肉体だなあ (2021/3/2 11:46:41) |
優菜♀20 | > | 【こんにちは。来ていただいて申し訳ないんですが、合わなそうなのでごめんなさい。良いお相手がありますように。】 (2021/3/2 11:48:11) |
おしらせ | > | 優菜♀20さんが退室しました。 (2021/3/2 11:48:14) |
おしらせ | > | 亮太♂22兄さんが退室しました。 (2021/3/2 11:48:58) |
おしらせ | > | 亮♂22さんが入室しました♪ (2021/3/2 13:42:22) |
おしらせ | > | 亮♂22さんが退室しました。 (2021/3/2 13:43:51) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが入室しました♪ (2021/3/2 15:16:41) |
瀬那♂17 | > | 【こんにちは。再びお邪魔します】 (2021/3/2 15:17:54) |
瀬那♂17 | > | ん…(ソファで眠りについてしまい、外の風音に目を覚ます。寝ぼけながらスマホで時間を確認すると未だ夕方前。テーブルに置かれているビールの空き缶が視界に入った)あれ、誰か来てたんだ。(残念がる台詞は刹那で独り言が溢れるが身体はまだ重く、瞬き序でに目を閉じてしまいそうな心地よい感覚に襲われている。再び画面を見ると通知は鳴っておらず暫く休んで誰かを待っている) (2021/3/2 15:22:32) |
おしらせ | > | 知佳♀21さんが入室しました♪ (2021/3/2 15:45:46) |
知佳♀21 | > | 【こんにちは。】 (2021/3/2 15:46:06) |
瀬那♂17 | > | 【こんにちはー!】 (2021/3/2 15:47:23) |
知佳♀21 | > | (リモートでの授業を聞き終えて、レポートを作成していた。キリのいいところまで出来上がると、両手を組んでぐーっと上に伸びる。) ここ、わかんないやー。あとでやろーっと。(ふと目を落とした先の問題は後回しにして、リビングへ。部屋に入るとソファで横になる弟を見つけて) ここで寝てると風邪ひくよー。(通りがかりに声をかけてみて) (2021/3/2 15:49:26) |
おしらせ | > | 陽平♂20さんが入室しました♪ (2021/3/2 15:50:52) |
陽平♂20 | > | 【こんにちわ】 (2021/3/2 15:51:08) |
知佳♀21 | > | 【こんにちは。】 (2021/3/2 15:51:41) |
瀬那♂17 | > | (こくりと眠たげな静かな時間、階段降りる軽い音が耳許へと届けられる。重い瞼は開かれて、扉の開く音、続け様の姉の声に視線をそちらに送る。返事をしながら口元ニヤけるのは必須)知佳ちゃんじゃん、おはよー。風邪ひいちゃうかな…んじゃひかない所まで連れてって(右腕を姉の方へ伸ばしてみる) (2021/3/2 15:52:53) |
陽平♂20 | > | (学校から部活から帰宅して)ただいま!(ユニフォーム姿でリビングに行く)ただいまー!(と言いながら手洗いうがいして冷蔵庫からドリンクを取る)2人ともドリンクいる?(と確認する) (2021/3/2 15:52:58) |
瀬那♂17 | > | 【こんにちはー!】 (2021/3/2 15:53:02) |
知佳♀21 | > | (冷蔵庫に向かおうとしていたのを止めて、弟の瀬那くんの近くで立ち止まる。伸ばされた手には戸惑って) え、連れてくのむりだよー。(帰宅を告げる声が聞こえてくる。飲みものをとってくれそうな声には頷いて) 陽平くん、ありがとー。てきとうになんか飲みたいなー。 (2021/3/2 15:57:31) |
陽平♂20 | > | じゃあ、お茶でいい?(と言いながらお茶を取り出してカップ入れて)はいどうぞ!(と言い渡す自分もドリンクを飲み始める)ごくごく!知佳は、授業?大変だな!(汗が臭くないちょっと心配になる) (2021/3/2 16:01:35) |
瀬那♂17 | > | (ふわりなソファに身を預けて中々にして抜け出せない。返答を聞き入れると、腕を左右に振りながら姉を誘き寄せられるか…ニヤける顔はソファにつけて隠している)ん、無理か。そんな事言わずにー(玄関開く音が聞こえ、続けて兄の声が頷きながら)欲しい、かも。(小さく溢した返事は時既に遅し。脚を軽くバタつかせてみた) (2021/3/2 16:02:39) |
陽平♂20 | > | 瀬那にドリンクを渡す)はいー!テーブルに置いておくぞー! (2021/3/2 16:04:08) |
知佳♀21 | > | お茶で大丈夫だよー。陽平くん、ありがとー。(カップを受け取ると、テーブルに置いて。ソファで寛いだままの弟の腕が左右に揺れるのを見て思わず笑っていて) むりー。(と言いながら差し出されている腕の中へと身体を寄せ、なんとなく引き上げてみようと試みる。力を入れてみても僅かに体が動いたくらいで。) おもた。ここで寝てたのー? (2021/3/2 16:07:41) |
陽平♂20 | > | (お茶を飲み終わってシャワー浴びに行く)じゃあ、ちょっとシャワー浴びてくるわ(と浴室に行き体を洗い終わり風呂から出る前にタオルを持っていくの忘れて)ごめん、ちかタオル取ってくれない?(大きな声で呼んで助けてもらおうとする) (2021/3/2 16:09:53) |
瀬那♂17 | > | (テーブルにグラスが置かれると深々とお辞儀をしながら感謝の意を伝えて)ありがとう、優しい兄を持てて幸せだよ(振る腕に喰らい付いた姉、身体を引き上げてくれようと試みる知佳ちゃん。僅かに浮いた様な気がしたが、これは絶対持ち上げるフリ。捉え引き寄せると身体を強引に横に座らせた。顔を太腿の上に乗せて見上げながら)そう、寝てた。すっごく眠かったから(何時の間にかの兄さんはお風呂の方から声がする)タオル、とってくれってさ。陽平くんがいってるよ? (2021/3/2 16:13:06) |
知佳♀21 | > | うんうん。シャワーいってらっしゃい。(浴室へと向かった陽平くんを見送っていると、油断していたこともあって容易に体のバランスを崩して、ソファの座面へと腰を降ろした。) もう、危ないでしょー。(太腿に乗る弟の頭、一言だけ文句を落とすと、黒髪に手を伸ばして髪をすいて。) 瀬那くんて、猫っ毛? ん、あ、ね、呼んでるー。ちょっと行ってくるね。(浴室から聞こえる声に気付くと、瀬那くんの頬に唇を寄せてから立ち上がる。) タオルー?これでいいんじゃないー?(脱衣場にある棚からバスタオルを出して置いておく。) (2021/3/2 16:20:06) |
陽平♂20 | > | ありがとう(と言いながら体を拭きを終わりボクサーパンツ姿で再びリビングに行きお茶を飲み始める)暑いなー!知佳は、今日この後バイト?それとも部活なの?(聞きながら) (2021/3/2 16:25:46) |
瀬那♂17 | > | (叱られたのも気にも止めず笑いで誤魔化してみるものの、髪を撫でられ許してくれた模様。)うん、ふわっとゆるっとだよね。(伸びた髪を摘み伸ばしてみては見上げて。頬に柔らかな感触を受けて)ありがとう。うん、助けてあげて(目を細め、見送れば久々の感触に余韻に浸る。スマホを眺めながら時間を潰し) (2021/3/2 16:25:46) |
知佳♀21 | > | どういたしましてー。(お礼を言われると手をひらひらと振って応える。脱衣場からリビングへと戻り、元いた場所よりも端っこに座り直す。瀬那くんの方を見て太腿を軽くとんとんと叩いて招いてみる。ぬるくなったお茶のカップを手に取って、少し飲んで。) 暑くなってきたよね。春かなー。今日はもう外はでないよー。 (2021/3/2 16:33:20) |
陽平♂20 | > | 確かに春だねー!(といいながらそのまんま2人の渡すを察して軽く知佳の頭を撫でてそのまんま上の自分の部屋いき、スマホをいじり始める) (2021/3/2 16:35:38) |
瀬那♂17 | > | (スマホを弄りながら程なくして戻る姉と兄、座り直し太腿に誘導されるがまま顔を埋めてみる。柔らかな感触に甘く噛み付いてみる)おかえり(腰に両腕を回し身体を密着させたまま、依頼の上か否か、構わず顔を押し当て続ける) (2021/3/2 16:36:50) |
知佳♀21 | > | 春がいちばん好きー。んっ。(柔らかい素材の部屋着のワンピースを着ていた。陽平くんからの言葉に返事をしていると、服の上から太腿へと噛みつかれる。ぴりっとした刺激がくると、びくっとして。腰に抱きつかれて顔を埋めてくる弟の姿は可愛くて、頭を撫でておいて) ただーいま。どしたのー?() (2021/3/2 16:44:03) |
瀬那♂17 | > | (髪を撫でりされると嬉しそうに笑みが溢れる。返答に迷い、言葉は返せずとも口許は動かす。依頼では無く、衣類のワンピースの袖を上げる様に口を動かして白い太腿が見えるまで)んと、何となくそんな気分だったの。(流石にワンピースは長く程よい所まで来れば服の中へ潜り込み、生脚の感触を楽しむ変態…内腿に吸い付き遊ぶ。逃さなぬ様、回した腕は力を込めて) (2021/3/2 16:48:21) |
陽平♂20 | > | (そのまんまボクサーパンツ姿で携帯をいじりながら野球を見て)いけいけー!(好きなチームを応援しながら携帯をいじる) (2021/3/2 16:48:45) |
知佳♀21 | > | (わしゃわしゃと頭を撫でてみたり、指先を髪に通して弄ぶ。) 甘えっこなのかわいい。 ん、ちょっとまって、(太腿が露わになるほど捲られると、さすがに恥ずかしくて両脚をぴたっと閉じようとしていた。その前に服の中へと潜り込まれると恥ずかしくて、後ろへと後退りしたくても弟の腕の力には敵わず。内腿に吸いつかれると、小さく赤い痕が残る。くすぐったさと恥ずかしさに耐えているうちに、顔は赤くなっていて) (2021/3/2 16:54:48) |
瀬那♂17 | > | (閉じられる脚、いきなりの責めからくる反応は強く閉じられた脚が表している。唾液の線を着け、たっぷりと味わっている。呼吸は徐々に荒くなっていき、下着のラインにまで舌を伸ばす。手指は腰から下へと降りていき、尻肉を柔らかく撫で回す)やっぱ知佳ちゃん美味しいわ。ね、恥ずかしいの?こんな事されて(尻の割れ目にも指を這わせる。上下になぞりながら、姉の身体を嬲り始めた) (2021/3/2 16:58:52) |
知佳♀21 | > | もう、さっきまで可愛いかったのに。(脚を閉じようとしても、柔らかい舌になぞられると力は抜けてしまって、吐息に熱が籠る。お尻まで柔らかく撫で回されると、恥ずかしくて顔は真っ赤に。) 美味しくない、でしょー。恥ずかしいに決まってるし。(お尻の割れ目まで指が這うと、腰を浮かしてその手から逃れようと) (2021/3/2 17:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽平♂20さんが自動退室しました。 (2021/3/2 17:09:00) |
知佳♀21 | > | 【陽平さん、お疲れ様です。】 (2021/3/2 17:10:28) |
おしらせ | > | 陽平♂20さんが入室しました♪ (2021/3/2 17:16:06) |
陽平♂20 | > | 【知佳、擬音と使うの嫌い?】 (2021/3/2 17:16:35) |
瀬那♂17 | > | 【ごめんなさい。背後で呼ばれてしまいました。また夜来ようと思うので、よかったらまた遊んで下さい】 (2021/3/2 17:17:16) |
瀬那♂17 | > | 【ほんとごめんなさい。では、失礼します】 (2021/3/2 17:17:36) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが退室しました。 (2021/3/2 17:17:43) |
知佳♀21 | > | 【お帰りなさい。ROMさんもどうぞですよー。擬音はちょっと苦手です。】 (2021/3/2 17:17:49) |
知佳♀21 | > | 【瀬那さん、お相手ありがとうでした。また夜見てみます。】 (2021/3/2 17:18:23) |
陽平♂20 | > | 【そうなんだ】 (2021/3/2 17:18:37) |
陽平♂20 | > | 【落ちるね】 (2021/3/2 17:20:27) |
おしらせ | > | 陽平♂20さんが退室しました。 (2021/3/2 17:20:31) |
知佳♀21 | > | 【わたしも失礼します。お邪魔しました。】 (2021/3/2 17:22:20) |
おしらせ | > | 知佳♀21さんが退室しました。 (2021/3/2 17:22:26) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが入室しました♪ (2021/3/2 20:32:11) |
瀬那♂17 | > | 【こんばんはー。】 (2021/3/2 20:32:23) |
瀬那♂17 | > | あれ、…(確かにあった姉の感覚は無くなっており、気付けば窓外は暗闇に染まっている。真っ暗なリビングに自分以外の姿は見えなくて取り敢えず電気を灯した)みんないなくなっちゃったなぁ。(小さく溢した独り言は再びソファに腰掛けた時で、スマホを弄りながら帰宅者を待っている。柔らかに包まれる肢体は動く気を削ぎ取っていく) (2021/3/2 20:36:16) |
瀬那♂17 | > | 【少し早かったですかね、お邪魔しました。】 (2021/3/2 20:56:11) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが退室しました。 (2021/3/2 20:56:24) |
おしらせ | > | 知佳♀21さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:06:14) |
知佳♀21 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ちょっとすれ違っちゃいましたね。】 (2021/3/2 21:06:47) |
知佳♀21 | > | (レポートの作成が終わらないまま、スマホのアプリを開いて友達とやりとりしていた。話してるうちに、友達と夜ご飯を食べに行くことに。) あー美味しかった。(機嫌もよく足取りも軽くなる。友達とは早めに別れて、自宅に戻った。玄関の扉を開けて) たーだいまー。(返ってくるかもしれない声に向かって、声を適当に投げかける。履いていたパンプスを脱ぎ、端っこに揃える。薄手のコートを脱ぐと、腕に掛けて階段を登り部屋に掛けにいった。) お風呂はいろっかなー。(部屋から次はお風呂場に向かって歩いていく。誰も入っていない様子で、口許が思わず緩む。簡単に浴室と湯船を掃除して、お湯を張っていく。) (2021/3/2 21:14:47) |
おしらせ | > | 葉月♀23さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:20:50) |
葉月♀23 | > | 【今晩は〜、お邪魔します〜】 (2021/3/2 21:21:05) |
知佳♀21 | > | 【こんばんは。どうぞどうぞー。】 (2021/3/2 21:22:35) |
葉月♀23 | > | んー……(軽くを伸びをしつつパンツのスーツに厚手のコート姿で夜道を歩き、ようやく帰宅。はぁ、と小さくため息をつきつつ靴を脱げばそのまま自室へ足を運べばぽいぽいっとコートやら荷物やらを椅子に置き、ポニーテールに髪を結び直しつつ、ワイシャツの第二ボタンまで開けたパンツスーツ姿でリビングへ……途中お風呂場の電気がついていたが、家族の誰かがいるのだろう。特に声をかけることも無くリビングに顔を出せば誰もいない様子。そのままキッチンに直行すれば冷蔵庫からレモンサワーの缶を取り出せばカシュッという音と共に缶を開け、喉を鳴らしながら飲み始めて……そのままなにか夜ご飯でも作ろうかと辺りを物色し始めて……) (2021/3/2 21:26:03) |
おしらせ | > | 真一♂24さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:26:03) |
真一♂24 | > | 【こんばんはお邪魔します。】 (2021/3/2 21:26:22) |
知佳♀21 | > | 【こんばんは。どうぞですよー。】 (2021/3/2 21:26:54) |
葉月♀23 | > | 【わー、今晩はです〜、】 (2021/3/2 21:29:49) |
おしらせ | > | 駿♂28さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:30:39) |
駿♂28 | > | 【こんばんは】 (2021/3/2 21:30:48) |
葉月♀23 | > | 【今晩はです〜、】 (2021/3/2 21:31:10) |
知佳♀21 | > | 【こんばんはー。】 (2021/3/2 21:31:15) |
真一♂24 | > | (少し帰りが遅くなり、コンビニで酒を少し仕入れて帰路につく、そのまま玄関で靴を脱ぎ自室に戻らずにキッチンによってコップを持ちスーツ姿のままリビングに入って行く、リビングには電気が付いており誰かいるのだろうと思い、中に入って行く。)ただいま、ちょっと寒くなってきたな。(リ便戯には葉月がおり、先に飲んでいる姿を見ながら。)俺も買って来たから、酒盛りだな。(ビールの缶を開けて、プシュッと音を出し、少し長めに飲み干していく。)やっぱり一口目は美味しいな。 (2021/3/2 21:31:32) |
真一♂24 | > | 【こんばんは】 (2021/3/2 21:31:40) |
知佳♀21 | > | (広めのバスタブにお湯が溜まるまで、スマホの画面に指を滑らせたり、入浴剤を選んでいた。そろそろかなと見計らって、着ていた服を脱いでいく。決められたカゴの中へと放り込んだ。下着も躊躇なく脱いで、自分用のシャンプーなどを浴室へと持ち込む。) おふろ、おふろー。(バスタブの中に、入浴剤を撒いた。ふつふつと小さな泡が浮き上がり、柑橘系の匂いが拡がると気分は上がっていく。シャワーを浴び始め、髪から順に洗っていく。髪は洗い終えると、結いあげておいた。身体を洗っていくと、白い泡がもこもこと生まれ、たっぷり身体にまとわりついていく。) (2021/3/2 21:31:46) |
駿♂28 | > | 【どなたかお相手をお願い出来ますか?】 (2021/3/2 21:34:02) |
おしらせ | > | 和巳♂24さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:34:18) |
和巳♂24 | > | 【今晩はー?お邪魔しますね。】 (2021/3/2 21:34:41) |
真一♂24 | > | 【こんばんは】 (2021/3/2 21:34:51) |
知佳♀21 | > | 【こんばんはー。どうぞどうぞー。】 (2021/3/2 21:35:15) |
葉月♀23 | > | 【今晩は〜!】 (2021/3/2 21:37:01) |
おしらせ | > | 駿♂28さんが退室しました。 (2021/3/2 21:38:21) |
真一♂24 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/3/2 21:38:51) |
葉月♀23 | > | () (2021/3/2 21:40:44) |
葉月♀23 | > | 【あ、ごめんなさい、みすです、、】 (2021/3/2 21:40:54) |
和巳♂24 | > | っはぁー…、すっきりしたぁ~~。(濡れ髪にタオルを宛がい水気を取りながら、上半身は裸、腰には紺色の丈の長いバスタオルを一枚巻き、仕事終わりから即の風呂へ直行しては、飯も何も食べずに広々とした我が家数個ある内の一つの風呂のバスタブを十二分に満喫していた。そんな恰好のままリビングへと向かえば、なにやら今日は人口密度が高いようで、「はいおつかれ~、おつかれーっす」と兄妹たちそれぞれに簡易的な挨拶を交わし、目指すは冷蔵庫のある場所へ。)やっぱ風呂上りって言ったらこれっしょー。(周りの兄妹たちが既に始めてるのを見ては、風呂上りに乾いた喉が水分を極限に欲していた。この日のために一日を頑張っていたといっても過言ではない。手に取ったのは500mlの氷〇シリーズのチューハイ。そう、お酒はそんなに強くないのに飲みたがりである。) (2021/3/2 21:41:43) |
和巳♂24 | > | 【葉月さんこの前はお相手ありがとうございました。もしよければまたお相手してくれます?】 (2021/3/2 21:43:07) |
葉月♀23 | > | (ちまちま飲みつつキッチンを漁っているもののなにか良さげなものは見つからず再びふぅ、と溜息をつくものの、そんなにお腹は減っていないし、何か小腹が満たせる何かを作ればいいか、なんて考えつつも後ろからワタワタと声やら足音やらが聞こえれば特にそれに対して応えることはせず、そのままちまちまレモンサワーを飲み続けていて……。その中でキッチンに入ってきた兄にを見れば思わず固まる。少し顔を赤らめつつも小さな声で)あー……おつ、かれさま。(なんて呟きながら少し照れ臭そうに後ろをふいっとむいていて……) (2021/3/2 21:45:48) |
葉月♀23 | > | 【こちらこそ〜!よろしくお願いします、】 (2021/3/2 21:46:03) |
和巳♂24 | > | 【ありがとうございます。ではでは本日もお時間許す限り宜しくお願いします。】 (2021/3/2 21:46:44) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:47:46) |
@ | > | 【ルール理解できてない奴は部屋来るな!】 (2021/3/2 21:48:22) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2021/3/2 21:48:29) |
真一♂24 | > | 【一旦失礼させて頂きますね。お疲れ様でした。】 (2021/3/2 21:50:38) |
おしらせ | > | 真一♂24さんが退室しました。 (2021/3/2 21:50:46) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2021/3/2 21:51:03) |
あ | > | 名前♂年齢兄」や「名前♀年齢母」 (2021/3/2 21:51:08) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2021/3/2 21:51:18) |
和巳♂24 | > | ん?どしたん、葉月ちゃん。そんな他人行儀しちゃって。(缶のプルタブに指をかけ、小さな噴射音を小気味よく鳴らし、最初の一口をぐっと注ぎ込んだところで聞こえた妹の声。何時もと様子の違う、彼女の様子をおちょけた調子で顔を覗き込みながら視線を向けた。)折角だから乾杯しようよ。一人で飲んでてもつまんないっしょ?(剽軽な態度で顔には笑みを浮かべたまま、そのまま彼女の隣へと腰かけては、此方から勝手に缶へと乾杯とし、再びそのまま二口目をぐぐっと流し込み) (2021/3/2 21:52:49) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:53:17) |
瀬那♂17 | > | 【こんばんはー!】 (2021/3/2 21:53:30) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2021/3/2 21:53:43) |
あ | > | ルール守れない奴は入るな (2021/3/2 21:54:05) |
和巳♂24 | > | 【今晩はー。】 (2021/3/2 21:54:06) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2021/3/2 21:54:08) |
和巳♂24 | > | 【っと失礼…座ってると思っていましたが、背後にいましたね。申し訳ないです、上手く補完していただければ。】 (2021/3/2 21:55:47) |
知佳♀21 | > | 【ちょっとルール読み直してきました。ひとり目の入室者に合わせて、年齢の後に兄や姉、父や母などを付け足すようです。もしよかったら確認してもらえるといいかもですー。PLの会話挟んで申し訳ないです。】 (2021/3/2 21:57:40) |
葉月♀23 | > | ……まー、乾杯くらいなら(なんて言い終わらないうちにかつ、っとぶつかる缶。まだ言ってなかったのになんて思いつつも、兄の様子を見ながらぐびっとこちらも同じように飲む。すると思ったより缶の中身は少なかったのか、空になってしまった。兄が隣に寄ってこようとしたものの、その場を直ぐに離れ冷蔵庫の中をガチャガチャと漁る。この大家族だ。冷蔵庫ひとつ取ったって誰のか分からないものでひっちゃかめっちゃかになってしまっていて……。あーあー、なんて思いつつも自分の気に入ったお酒がないものかと探してみる。もし気に入ったものがあったなら兄にリビングのソファーでも行って飲まないかと誘うところだが、何せ汚い冷蔵庫。なかなか思うように見つからなくて……) (2021/3/2 21:59:03) |
おしらせ | > | 葉月♀23さんが退室しました。 (2021/3/2 21:59:09) |
おしらせ | > | 葉月♀23 姉さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:59:14) |
和巳♂24 | > | 【ご指摘ありがとうございます。では、ルール通り設定をつけなおしてきますので、一度出入りさせていただきます。ログ流し失礼します。】 (2021/3/2 21:59:25) |
おしらせ | > | 和巳♂24さんが退室しました。 (2021/3/2 21:59:29) |
葉月♀23 姉 | > | 【1人目に合わせる……という所でこれで大丈夫ですかね……?】 (2021/3/2 21:59:32) |
おしらせ | > | 和巳♂24兄さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:59:36) |
おしらせ | > | 瀬那♂17さんが退室しました。 (2021/3/2 22:00:18) |
おしらせ | > | 瀬那♂17弟さんが入室しました♪ (2021/3/2 22:00:45) |
和巳♂24兄 | > | 連れないのはいつものこと…か。昔はお兄ちゃんお兄ちゃんって可愛げがあったんだけどね~…。(歳の差は一つしかない兄妹という関係だが、自身の記憶では最近までは仲睦まじい兄妹だったイメージがあるようで、此方の反応とは裏腹に少々クールな振る舞いをされては、やれやれと小さな溜息をついて苦笑を漏らす)お酒探してんの?それなら二段目に入ってる氷〇系は全部俺のだから、好きに取っていいよー。あ、序に俺の分も2,3本宜しく~。(冷蔵を物色する妹の姿を視線で追いかけ眺めては、恐らくそういうことだろうと勘を働かせ声をかける。持ち上げた缶をふりふりと振ってはもう空っぽ。の意味で。) (2021/3/2 22:04:25) |
葉月♀23 姉 | > | ……いつまでも子どもの頃と一緒にしないでよね……(ぼそっと呟きつつもどこか素直になりきれない自分がいるのも事実で……。お酒を探してるのなら、と兄の物をおすすめされればちらりと兄の方を見る。するといかにも無くなったアピールをされてしまえば少しムッとしながらも適当な数を両腕に抱え込むように持っていれば兄の横を通り過ぎる時に)……行くよ、(なんてぽつりと言えばそのままリビングのソファーに座り込む。前にあるテーブルにお酒を適当に並べておけばキッチンの方にいる兄の方をちらりと見て早く、と訴えかけるように……。兄には少し緊張しているのか兄がリビングに来るまでの間に缶を1缶開けてしまって……。) (2021/3/2 22:09:03) |
瀬那♂17弟 | > | (部屋のベッドで休憩中、今日1日の疲れなど溜まるはずも無く只々時間が過ぎ去っていくだけ。静かな家の中で下から聞こえた賑やかそうな声、幾人かの帰宅が期待できる。)まぁこんな時間だし。(そのまま階段を降りて行き、リビングと浴室の灯りが確認出来た。徐に向かう先はやはり脱衣所からで、扉を開けて決められたカゴの中に視線を送れば見覚えのある下着。堪らず服を脱ぎ去り、浴室内の扉を開け中へと入る。髪を結った姉に会う為に…)わーやっぱり知佳ちゃんだ!一緒に入ろう?(予想通りで緩む口許、泡まみれの肢体に生唾を飲みこみ傍へと寄る。シャワーで身体を軽く流した後、白い肌に着く泡を掬い腰を撫で回してみる。悪戯に落す台詞は浴室内ゆえに微かに厭らしく響くか)洗ってあげよーか?すぐ熱くなっちゃうかもねー (2021/3/2 22:09:59) |
和巳♂24兄 | > | はいはい、りょーかいしましたっと。(空になったチューハイの缶淵を唇に加え、ぷらんぷらんと遊ばせながら妹の動向を視線が、右から左へ…と追っていき。通りすがりに同行を訴える言葉と、一人先に着席して此方をじっと何かを訴えかける視線を見てはくすくすと笑みを零し、腰掛ける躰を起こしては、彼女の許へと。)ハイ到着っと…、じゃあ改めて。かんぱ~~い?(今度はしっかり隣に腰掛けては少し目測を誤ったのか、躰の半身が少々触れるくらいの距離で座るも、当然そんな事は気にせず、なんなら今自分の半裸状態も何も気にしていないのだから。明るいノリで開始される二回目の乾杯の音頭を取っては、今回は彼女からの缶合わせを待とうか。) (2021/3/2 22:14:54) |
知佳♀21 | > | (鼻唄混じりで身体を洗い、湯船にはやく入ろうとうきうきしていると、扉の向こうで物音がして。誰が入ってくるのか、ちょっと身構えていると、夕方一緒にいた弟で。) いいけど、、(答えているうちに弟はてきぱきと身体を洗っていく。あまりの早さに呆気にとられる。自分の身体についた泡も流そうとしていた。) んーん。もう洗ったから、大丈夫。熱いのはお風呂だし。(腰を撫で回されると、くすぐったくて笑ってしまう。バスタブを指差して)お風呂はいりたいなー? (2021/3/2 22:16:30) |
葉月♀23 姉 | > | (到着、なんて呑気な様子でソファーに座る兄に少し視線を泳がせながらもかんぱーい、と言いつつ缶を合わせない兄に思わず目をぱちくりとさせるものの、すぐに意図を理解し、)……乾杯(なんてぼそっと呟きつつ兄の缶に自身の缶を当てて……。しかし、先程一気に呑んだせいか若干酔いが混じりつつある中で無意識的に隣に座る兄の腕を組みながら座っていて。表情も先程よりかは固くなく、少しだけ口角を上げるような様子が見られていて……。) (2021/3/2 22:20:10) |
瀬那♂17弟 | > | (触れる体温は泡越しに、微かに触れる程度に留められる。撫で回していた手指は言葉に止められて、知佳ちゃんの指す方に遅れば湯面に誘われた。一つ二つと頷き返し、未だ見えぬ白いモコモコに隠された身体のラインを見せて貰おうかと…)分かった、んじゃ流しちゃえ。(手に取るはフックに掛けられたシャワーのヘッド、弱目のお湯を掛けて流していく。流し終えると水を弾く肌に熱い視線を送り上から下まで眺め終えると自分の身体も洗い始める。)さっきごめんね、折角いい所だったのに(ガラスに映された自分の髪を弄った後、姉の顔を見ながら残念そうに、言の葉ほとりと落とし) (2021/3/2 22:25:21) |
和巳♂24兄 | > | さっきはあんなに冷たかったのに、今度はいきなり甘えんぼさん…?(小さく重ねられた缶同士の鈍い乾杯音。そのまま離れる缶の飲み口を口許で迎えては、二本目もこんなペースで飲み干していくだろうか。気が付けば、己の素肌晒す腕にはしっかりと妹の腕が絡まり、躰の距離の近さも寧ろこれなら自然な感じに見えるだろうか。覗き込んだ彼女の表情は、酒精の所為もあるだろうが、どこかとろんとした瞳に、口許は小さく緩んでいるようにも見えて。)まだお酒飲む…?それとも―――、いいことする…?(日常茶飯事より日常的な家族間の関係。当然ながらこの甘いやり取りも何時もの事。空きかけの缶を机に置いては反対側の遠い腕、伸ばしたその手の指先が彼女の輪郭線を撫でつつ、顎先へと添えると、僅かに持ち上げ此方へ視線をかち合わさせて。) (2021/3/2 22:25:59) |
葉月♀23 姉 | > | んー……甘えんぼじゃ、ない……(どこかぼーっとしつつも確実に酔いが回ってきており、兄の、いいことする?という言葉に対してドクリ、と心臓を跳ねさせていて……。お酒の力も相まって前に堕ちた彼女の様子が既にチラチラと見られており、顎先に添えられた手に合わせて少し顔をあげれば、少しだけ口を開けて、キスを強請るようにアピールをしていて……あの時の彼女には直ぐに変わってしまうだろう。それくらいに兄の先日の記憶は深く彼女に刻まれていて……) (2021/3/2 22:30:22) |
知佳♀21 | > | 流してくれるの?ありがとー。(恥ずかしさを押し込めて、姉らしく平然を装うことにした。弱くお湯が掛けられ、覆っていた泡が下へと流れて消えていく。自身の肌をさすって、泡が落ちたか確認すると、立ち上がり背を向けて浴槽に先に入る。ざぶっと入ったところで聞こえてくる寂しげな声にも思わず笑ってしまう) え、いいんだよー。気にしなくてよかったのに。甘えっこなのも可愛かったしー。(あったかいお湯に浸かりながら手足を伸ばして寛ぐ。) (2021/3/2 22:31:00) |
和巳♂24兄 | > | あまえんぼさんじゃないなら…、なんだろうね……、(互いの瞳に互いを映し出し、求めることは言葉に出さずとも既にわかっているようで、徐々に声量を落としていく言葉と共に、ゆっくりと双眸を伏せては、彼女の唇へと己のを寄せていく。重なる直前に小首へ角度をつければ、キスはより深いものとなるだろう。)っちゅ…、ん、ちゅ…、(あの昼間の刻からそれほど日も経過せずに今宵を迎えては、すぐに思い出すあの時の興奮。熱は直ぐに躰を蝕み、欲望の儘に妹の躰を求めるだろう。押し付けた唇はやらしく舌をねじ込ませ、唾液を送り込んでは、彼女の舌肉を手繰り寄せ、そしてまた唾液を啜りだしては卑猥な水音を響かせた。顎許に添えたその手は、仕事帰りの格好の儘の彼女の上半身、少しだけ開けた胸元へと降りては、揉み上げる様に服越しから愛撫していく) (2021/3/2 22:37:19) |
瀬那♂17弟 | > | そう?まぁいいなら良いのだけれども(寛ぐ姉を見ながら身体を洗い終え、紡ぐ台詞は何処か楽しそうにも聞こえてみたり。泡とサヨナラ後に立ち上がる。釣られて口角上がるは此方も同じ、笑みを浮かべて。)いや、久々に甘えてみた、って所。(思わず出るは恥ずかしさか、他の物から来るものか。伸びる手足を上から見ては)入っていいー?(何て答えも聞かずとも片足ずつお湯を傘増しして行った。そんなに大きくない湯船に身体二つ、溢れるお湯が排水口に飲み込まれて行く音が耳許へと届けられた。対面でみる魅力的な身体、思わず手指を伸ばし届く距離、柔らかな双丘の片方を指の形が食い込む様に揉み上げてみる。触れる体温は上がるは君の所為で) (2021/3/2 22:40:01) |
葉月♀23 姉 | > | はんっぁ……んっ、んぅ……(舌と舌を絡ませイヤらしく水音を立てながらも兄の口から送り込まれる唾液は喉をコクリと鳴らしながら飲み込んで……ワイシャツ越しに胸に手を添えられればそれに合わせてビクリと肩を震わせる。ふと兄からそっと距離を取ると自らシャツの中のブラを上に持ち上げ、ワイシャツからは透けたビンビンにたっている乳首を見せつつ、少し惚けたその顔で兄のことを見つめれば少し腰をくねらせつつ)……この間、から……お兄ちゃん、欲しくて仕方ない……の……(とおずおずと口にする。あの時のことを思い出すだけで欲情してしまう彼女がそこにはいて……。お酒の力を借りつつも兄にしっかりアピールをしてみていて……あの時から彼女の身体の疼きは止まらず、何度も自分で収めたものの、全然満足が出来ずにいて……) (2021/3/2 22:44:55) |
知佳♀21 | > | ふーん。…ん、いいよー。あったまるよー。(少し端へと身体を寄せて、スペースをつくる。弟が浴槽に入ると、その分お湯が勢いよく溢れて流れていく。その様を見ていたものの、身体が向かい合っていると、恥ずかしくて目線は逸らした。その隙に触れられると、身体をびくっとさせる。) ん、びっくりするよ。(指先が柔らかい膨らみへと食い込むたびに身体に電気が走るような刺激がくる。少しだけ不服を示したものの手から逃れることもしないでいて) (2021/3/2 22:47:48) |
和巳♂24兄 | > | へぇ…、じゃあ俺の所為だから…、俺がちゃんと責任取らないとな。(乳房に触れるその手に過敏な反応が返ってくれば、ふわりと離れる彼女の躰を視線で見送り、抑えきれない欲情を露わにする言葉とその表情。支配欲に火が付くその台詞に肌を粟立たせては、口許には卑しい笑みが浮かんでいるだろう。)ちゃんと全部口に出して言ってよ…、俺にどうしてほしいか…、ちゃんと口に出して言って?(羞恥心と欲情に塗れた表情へ向け放たれる言葉と、浮かせた手の指は、ワイシャツと素肌の隙間へと潜り込み、程よく実った胸の膨らみを大胆に鷲掴みにしてしまう。掌の中で巻き込んだ中心の尖りを徐々に指の隙間へと持ち上げる様に擦りながら揉み上げ、指先で触れるところまで来ては摘まみ上げ、指の腹で転がしては、時折爪を立てての鋭い刺激を与えて。彼女の言葉が戻ってきたときには、暇手は太腿からその付け根…スーツパンツ越しに厭らしく撫でまわすその手が既に準備をしていた。) (2021/3/2 22:53:54) |
和巳♂24兄 | > | 【葉月さん今日は何時くらいまで遊べそうです?時間によってはペース配分考えたいので。】 (2021/3/2 22:54:25) |
葉月♀23 姉 | > | 【んー、1時位ですかね~明日ちょっと早くて……!】 (2021/3/2 22:54:46) |
和巳♂24兄 | > | 【承知しました。では、そこを超えないようにしますが、急落ちになっても気にしないので背後優先してくださいね。】 (2021/3/2 22:55:43) |
瀬那♂17弟 | > | (逸らされる視線に逃す事なく、追う様に重ね…られず。湯船の温度がと柑橘系の匂いが心地良く感じられる。乳房に触れる指先を震わせ水面に波を立てる、態とらしく指先一つ先端の尖を弾いてみた。)嫌なの?知らないけど(触れて無い手で濡れた黒髪を掻き上げ、そのまま姉の頬に触れてみる。今度は視線を逃さぬ様、此方を向かせて)けど硬くなってるよ…?ほら(弾くだけでは済まさずに、弾力も弄り回せば上がるで在ろう。指先を二本に変えては多少強く引っ張って捻りを与える。嬌声は浴室に響き渡るか、先程は触れられなかった箇所を荒々し嬲り始める) (2021/3/2 22:56:04) |
葉月♀23 姉 | > | ぁぅ……お、お兄ちゃんに…触ってもらいたいし、キスもしてもらいたい、……あと、、、あと……お兄ちゃんの、好きなように、シテ下さい、、(言い切るかい切らないか……その辺には激しい胸の揉みと乳首への刺激に甘い吐息を漏らしていて……彼女の中では兄が欲しくて仕方ないことと同時に兄に求められる、それが乱暴でもなんでも、それが興奮をかきたてているのだ。だらしなく表情を緩ませ、口端から唾液を零しつつも息を荒らげ、自らズボンを脱げば、少し足を開きながら)……ぬれ、ちゃってる、からぁ……(なんてびしょびしょに濡れてしまったソコを少し手で隠しながらももっともっと、と言わんばかりに兄を求めていて……) (2021/3/2 23:01:10) |
知佳♀21 | > | (水面が波立つとその様子を見て、また恥ずかしくなる。指先で尖ってきた部位を弾かれると、顎先があがり、目を伏せがちにする) っ…ん。や、じゃない。(髪を掻き上げる仕草に目を奪われると、頬に触れられていた。視線が絡み合うとすぐ逸らして。) …ん、ぁ♡(耐えていたのに、強めに引っ張られ拗られると甘い声が溢れ落ちる。お湯の中で滑る指先にどきどきしていて、荒々しく嬲られると頬も赤く染まっていく) (2021/3/2 23:02:49) |
和巳♂24兄 | > | フフッ…、お兄ちゃんに任せなさい。(甘える声は嬌声を孕みながら少しずつ少しずつ振り絞り、そのじれったさすらも愉しみに変えては、漸く紡ぎ終えたところで、此方も一言紡いで返す。合図を待っていた下半身に触れる手が、するりするりと彼女の衣服を解き、地面へと落とさせ、下着を纏わないワイシャツ一枚だけという視覚的にも最大限の興奮を引き出させる格好にさせては、ソファーの上で腰を浮かし、膝立ちになるとそのまま彼女の躰をソファーの上へと押し倒すように組み伏せていく。タイミングを併せるかのように、はらりと腰に巻いたタオルを剥がしては、中身はボクサータイプの下着が一枚だけ。布の下からは歪な牡の形がくっきりと浮かび上がり、 (2021/3/2 23:10:45) |
和巳♂24兄 | > | 興奮状態は彼女にも見て取れるだろう。)シテ欲しいことは全部するし…、俺のシタいことも全部するから…、いいよね?(れろりと唇から覗かせる妖艶な舌肉の動き。唾液を纏わせ、標的は上半身に聳える双丘へと。シャツ腰に乱暴に掌で抑えつける様に握った乳房は、綺麗な形を男の掌で歪ませ、ぷっくりと腫れ上がる突起を態とシャツの布地に擦り付けながら、その上から唇と舌を押し付けては、やらしく乳輪の箇所だけを濡らし上げていく) (2021/3/2 23:10:47) |
瀬那♂17弟 | > | (漸く素直に見え始めた姉を見て、口角が自然と上がる。距離を詰めて引っ張り上げる指先の強さも増した所に言葉は続いて落とし)やじゃ無いよね、だっておっぱいだけでこんな鳴いちゃってるし。(柔らかい肉を鷲掴みにして中指の爪を立てグイと押し込みながら引っ掻く様にも動かして硬くなる先端の弾力を確かめる。空いた手は結われた髪の下、首筋や鎖骨、触れられる箇所一つ一つを確かめながら姉を感じる。唇を重ねて、舌で口内を犯し唾液を注いでやりながら弄んだ。糸を引き離すと、耳たぶをしゃぶり。彼女の手を下腹部へ誘導させる)なぁ、俺のも触ってよ。知佳ちゃん (2021/3/2 23:11:22) |
葉月♀23 姉 | > | ぁ……う、ん……っ(ワイシャツだけ、なんていうなんなら裸よりもいやらしいのではないかと思うその服装に自分自身もドキドキとしていながらも、横たわりながら兄のパンツにくっきりと姿を現すそれに目は釘付けになっていて……。いいよね、なんて言葉に頷きながらもシャツ越しに揉まれ、そして咥えられればビクッと身体を震えさせつつ)ふわ、ぁっ、ぁんっ、……ぁ、しょ、こっ、しゅっきぃっ、……!(乳首をいじられていることに甘い声を上げながらも乱れ、イヤらしい言葉を並べる。シャツは乳首にピタリと張り付きよりいやらしさを増しているだろう……。兄に求められそして、触れられシテいる……兄を独占し独占されているこの状況下にすら彼女は興奮を覚えるのであって……) (2021/3/2 23:17:50) |
知佳♀21 | > | は、ぁ♡(距離が近くなり、さらに引っ張りあげられると息が途切れる。気持ちよさに理性は飛ばして、目はうつろになってしまいそうで。) ん、そんな、鳴いてない、し。(柔らかい膨らみを鷲掴みにされると、膨らみを差し出すように胸を張って。弟の指に尖ったところ押し込められると、痛みと甘さで顔が歪む。更に引っ掻かれると声は我慢が聞かず、宥めるような手のひらにも安心を覚えてしまうと、刺激をもらうたびに容易く鳴いて。) ん…♡ (唇も重なると、相手の唇を柔らかく食んでから吸いついた。耳に唇が触れるとくすぐったくて、肩をすくませる。促されるままに手を伸ばして、弟の下腹部をさすり、手のひらで柔らかく包むとゆったりと上下に動かして。先の方までくると、指先で優しく押して) ん、ね、瀬那くんのお部屋いきたい。(そばにある目を見ながら聞いてみて) (2021/3/2 23:21:58) |
和巳♂24兄 | > | んっ…、ちゅ、ぱっ…、れろ…、はむっ、―――やっらし…、濡れたシャツから乳首だけ透けてるとか、えろすぎない…?(生肌の感触を時折感じながら、押し付ける様に顔で享受する彼女の胸のその弾む感触。ゴム毬の様に柔らかく、鼻先を押し付ければ仄かに香る女性特有の甘い香りに、鼻孔を擽らせて。彼女の脚間を大胆に、そして少々の下品さを帯びた形で開かせては、その間に己の躰を位置させると、明らかに視線を感じっぱなしの牡の下半身を、指で下着をずり降ろしては漸く窮屈な空間からの解放、外気へと触れさせた。)葉月ちゃん…、さっきからずっと俺のコレ…、見てたでしょ。―――お待ちどおさま…。(ぶるんと大きく揺れながら、猛々しく反り立つ成熟した牡の肉槍。その矛先を彼女の開脚した中心、恥部へと向けては、自らの牡の根元に指を添え、挿入角を調整しながら淫花へと宛がう。既に卑猥な蜜をとろとろと溢れ出させている淫裂を抉じ開ける様に、ぶっくりと逞しい雁首をゆっくり味合わせる様に呑み込ませていく。) (2021/3/2 23:27:48) |
瀬那♂17弟 | > | (触れ舐めずり感じる身体と湯面に溺れない様、然りと掴み彼女の台詞に頷き返す。投げかけられた言葉に答えは勿論―― )いいよ。行こっか。(下腹部を握る手を掴み湯船から立ち上がると、彼女の手を引き。お風呂を後にする。脱衣所で重なり合う事は無く、お互い拭き合って自室への案内を施して行く。再び手を引き、戯れあった場所を後にする。熱くなる夜はこれからの事で明日もきっと休むであろう程に身体を重なり合うのはいう迄も無く…〆)【お部屋ありがとうございましたー!】 (2021/3/2 23:31:26) |
おしらせ | > | 瀬那♂17弟さんが退室しました。 (2021/3/2 23:31:42) |
和巳♂24兄 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/3/2 23:32:08) |
知佳♀21 | > | 【ありがとうございます。続いて失礼しますー】 (2021/3/2 23:33:41) |
おしらせ | > | 知佳♀21さんが退室しました。 (2021/3/2 23:33:45) |
和巳♂24兄 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/3/2 23:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月♀23 姉さんが自動退室しました。 (2021/3/2 23:37:52) |
和巳♂24兄 | > | 【お疲れ様でしたかな?ご無理をなさらずそのままお休みくださいませ。一応このまま待機しますので、何もなければ自動退出でお暇させて頂きます。】 (2021/3/2 23:40:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和巳♂24兄さんが自動退室しました。 (2021/3/3 00:00:40) |
おしらせ | > | 亮♂22さんが入室しました♪ (2021/3/3 01:33:54) |
おしらせ | > | 亮♂22さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/3 01:37:35) |
おしらせ | > | 亮♂23さんが入室しました♪ (2021/3/3 01:37:35) |
亮♂23 | > | 【こんばんは。】 (2021/3/3 01:39:02) |
おしらせ | > | 亮♂23さんが退室しました。 (2021/3/3 01:48:16) |
おしらせ | > | 三玖♀17さんが入室しました♪ (2021/3/3 18:32:56) |
おしらせ | > | まろ♂19さんが入室しました♪ (2021/3/3 18:35:50) |
まろ♂19 | > | 実玖いる」! (2021/3/3 18:36:44) |
三玖♀17 | > | ん…ただい、ま…(学校帰りの制服ブレザー。眠そうな顔つきのまま玄関で靴を脱ぐとリビングに。きょろ、きょろと誰も帰ってきていない、音もない無人のリビング。ソファに鞄を体を投げ出そうとしたところで)…あれ。お兄ちゃん帰っていたんだ… ただいま… (とソファに腰をおろしつつ) (2021/3/3 18:37:53) |
まろ♂19 | > | おい 居ないのかよ 三玖 (2021/3/3 18:38:31) |
まろ♂19 | > | 三玖 いつもみたいに (2021/3/3 18:39:28) |
まろ♂19 | > | (2021/3/3 18:39:50) |
三玖♀17 | > | リビングにいるよ… (声はすれどもどこにいるかは分からず。返事に答えれば、持っていた棒付きキャンディを口に含みころころ) (2021/3/3 18:40:08) |
三玖♀17 | > | (鞄からスマホ取り出すとリラックスしながら視線を手元に。ふと気付いたように顔をあげて)あ…もうすぐご飯だ。 お夕飯どうしよう、かな… (おっとりした声音で考え込むように首を傾げる) (2021/3/3 18:45:00) |
三玖♀17 | > | は。ごはん。 (2021/3/3 18:47:03) |
おしらせ | > | 三玖♀17さんが退室しました。 (2021/3/3 18:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まろ♂19さんが自動退室しました。 (2021/3/3 19:09:11) |
おしらせ | > | 浩二♂48父さんが入室しました♪ (2021/3/3 20:55:54) |
浩二♂48父 | > | 【こんばんは】 (2021/3/3 20:56:13) |
おしらせ | > | 浩二♂48父さんが退室しました。 (2021/3/3 20:58:32) |
おしらせ | > | 葉月♀21さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:40:20) |
葉月♀21 | > | 【和巳様、昨日は申し訳ございません……、もしまたお会いしましたらよろしくお願いします。というわけで、今晩は〜、】 (2021/3/3 21:40:57) |
おしらせ | > | 駿♂28さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:40:58) |
駿♂28 | > | 【こんばんは】 (2021/3/3 21:41:07) |
おしらせ | > | JKさんが入室しました♪ (2021/3/3 21:42:52) |
JK | > | 0 8 0 5 8 9 8 8 0 2 4 (2021/3/3 21:42:56) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:43:58) |
葉月♀21 | > | 【今晩は〜、とと、、?】 (2021/3/3 21:44:27) |
@ | > | 【駿ルール理解できないから、非表示で】 (2021/3/3 21:44:30) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2021/3/3 21:44:39) |
葉月♀21 | > | 【んー、ととりあえず承知致しました、で大丈夫ですかね。よくわからないですけど非表示にさせて頂きます、、ごめんなさい、】 (2021/3/3 21:45:52) |
おしらせ | > | 駿♂28さんが退室しました。 (2021/3/3 21:46:25) |
おしらせ | > | 拓真♂21さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:47:53) |
拓真♂21 | > | 【こんばんは】 (2021/3/3 21:48:08) |
おしらせ | > | 和巳♂24兄さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:52:03) |
和巳♂24兄 | > | 【今晩はー。お邪魔します。】 (2021/3/3 21:52:25) |
おしらせ | > | 拓真♂21さんが退室しました。 (2021/3/3 21:52:36) |
葉月♀21 | > | ふぁ……ぁ……(欠伸を漏らしつつ、仕事場から帰宅。最近は残業の癖に朝は早く行かなければいけないなんてブラック企業そのものと言わんばかりなこの仕事にそれなりの力でマイペースに続けていて。とりあえず玄関の扉を開け、中をそーっと覗くものの中に誰かいるような気配がまるでなく、いたとしても少人数なのであろう、なんて思いつつも、とりあえず自身の部屋へ向かい、コートを脱げばそのまま着ていたスーツ類も脱いでしまい、白のロンTに黒のスウェットといった部屋着に着替えておいて。髪も上に軽くまとめポニーテールにすれば完全にoffモード。数時間前まで営業スマイル満点だった彼女はどこへ消えたのかいつもの仏頂面の彼女がそこにおり、溜息をつきつつ階段を下りてリビングへ。とりあえずソファーに座れば手に持っていたスマホをポチポチといじり始めて……) (2021/3/3 21:52:59) |
葉月♀21 | > | 【今晩は〜、とと、昨日はすいませんでした……、】 (2021/3/3 21:53:12) |
和巳♂24兄 | > | 【いえいえ、お気にせず。生理現象ですから仕方ないです。なので、お気にせずです。】 (2021/3/3 21:54:18) |
葉月♀21 | > | 【有難うございます〜、】 (2021/3/3 21:54:49) |
和巳♂24兄 | > | 【今日もまたお相手宜しいですかね?】 (2021/3/3 21:55:08) |
葉月♀21 | > | 【勿論です!】 (2021/3/3 21:57:36) |
和巳♂24兄 | > | ふぅー……、疲れた。うん、疲れた。(寒空の下、少し風が吹き荒べば肌を刺すような冷たさに、駆け込むように自宅へと入っては、玄関に入った瞬間別世界の様な寒暖の差に迎えられては、大きく溜息と共に疲労を浮かべた表情。鬱陶しい首元のネクタイを緩めては、だらりと輪っかを作って垂らし、脱いだ上着を腕に掛けながら、自室には戻らずにリビングへと足を運ぶ。)ただいまー。やあやあ葉月ちゃん。もう帰ってたんだ。(視界に入るいつも通りの自宅リビングの風景、既に帰宅しては家着にてOFFモードで独りいる妹を見ては、挨拶がてら、通りすがりに肩へぽんと手を添えては、自身はそのまま冷蔵庫の方へと歩みを向ける。) (2021/3/3 22:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JKさんが自動退室しました。 (2021/3/3 22:03:08) |
葉月♀21 | > | っ!(誰かが帰ってくる音にビクッと震えちらりと音の方を見れば、そこには兄の姿。おかえり、という単純な言葉が思うように出てこず口篭ってしまっていて。その中でも冷蔵庫の方へと進む兄に、とてとてと後ろをついていき後ろからぎゅっと抱きついてみる)……あ、……と、えと……昨日その、酔っちゃって、その……寝ちゃった、から……(兄といたはずが気づいたら自室にいただからこそ兄が怒っているのではないかと思いつつおずおずと声をかけていた。あまりにも怒っているようならどうしようか。彼女の頭の中は一日中それでいっぱいだったと言っても過言はなかった。だからこそ、ごめんなさい、が素直に出てこない彼女自身が1番もどかしいのだが。とりあえずは兄の様子を伺おうと抱きついたままちらりと兄の様子を伺ってみて……) (2021/3/3 22:08:12) |
2021年03月02日 03時44分 ~ 2021年03月03日 22時08分 の過去ログ
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