「奇病棟」の過去ログ
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2020年12月22日 02時54分 ~ 2021年03月05日 18時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile) (2020/12/22 02:54:46) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2020/12/22 13:16:38) |
みみ | > | 人の少ない時間はリハビリに丁度いいかと思ったけど…少ないというか、いませんね(ぽつりと呟き、室内のソファに腰掛け) (2020/12/22 13:18:11) |
みみ | > | さて、何を話したらいいんやろ…独り言はあんまり得意やないんですよね。だからと言って、会話が得意な訳でもありませんが(誰もいないのをいいことにソファに身を預けてリラックス。何の気なしに右目から咲く花に軽く触れ) (2020/12/22 13:22:26) |
みみ | > | …(何気なくやった窓の外に姿をとめ、一応辺りを見回し。少し自信無さそうにぎこちなく手を振ってみて) (2020/12/22 13:24:31) |
みみ | > | うーん、やっぱり窓は難しくて苦手ですね…まぁ、そのためのリハビリや!のんびりいこう!うん!(軽く頬をかき苦笑。後に両の拳を握り声を張り) (2020/12/22 13:29:22) |
みみ | > | 違うんですよ。関係をリセットしたいわけじゃないので…少し、色々思うところがあったので…うん(誰に伝わるわけでもない独り言を囁くような小さな声でぼそぼそと) (2020/12/22 13:34:34) |
みみ | > | ……う(ぼんやりと天井を眺めていたが、不意に右目に走った痛みに小さく呻き。先程まで生き生きと咲いていた花がゆっくりと萎びて枯れていき、はらはらと濁った花びらを床に落とし) (2020/12/22 13:39:04) |
みみ | > | …痛みさえなければ、花が咲こうが枯れようが、私は気にしないのに(すべての花弁が床に落ちると、その姿は至って普通の人そのもの。未だにきりきりと痛む右目を押さえながらぽつりと呟くとソファか、立ち上がり)枯れたら部屋に戻らなければいけないので…一旦これで、失礼しますね(姿無き客人に軽く頭を下げるとそのまま退室) (2020/12/22 13:44:28) |
おしらせ | > | みみさんが退室しました。 (2020/12/22 13:44:38) |
おしらせ | > | ののさんが入室しました♪ (2020/12/23 20:34:17) |
のの | > | どうも!って、誰もおらんけど…(くふくふ笑いながら入室。備え付けの小さな冷蔵庫からペットボトルの水を取り出してソファへ) (2020/12/23 20:35:47) |
のの | > | 何話したらええんやろ。あんまり俺慣れてないからちょっと微妙かも…(水のペットボトルを煽りつつぽつりと一言) (2020/12/23 20:42:08) |
のの | > | あー、病気のこととか?(袖捲りし一部石化している腕を晒し) (2020/12/23 20:45:38) |
のの | > | 話してもええけど、自分の喋り方に違和感が強すぎて(苦笑しながら頬かき) (2020/12/23 20:49:01) |
のの | > | 俺はまぁ見たまんまやから言うことあんまりないんやけど(石になった部分に視線を落とし擦りつつ) (2020/12/23 20:52:26) |
のの | > | あとは石化する箇所が増えたら、ちょーっと忘れるくらい!大したことない(どや顔しつつ) (2020/12/23 20:56:22) |
のの | > | …うん、平気(ソファに凭れて天井を眺め、笑顔を作り自分に言い聞かせる様に) (2020/12/23 20:58:20) |
のの | > | (話すことないなって顔) (2020/12/23 21:04:06) |
のの | > | (話のネタ募集!と紙に書いてばんと張り出し) (2020/12/23 21:09:51) |
のの | > | …あー、ちょっと誰か代わって!?(耐えきれず立ち上がりバタバタとそとへ) (2020/12/23 21:19:54) |
おしらせ | > | ののさんが退室しました。 (2020/12/23 21:19:58) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:22:27) |
みみ | > | ちょっと!?あー、もう、ちーのくんめ…(部屋に無理やり押し込まれ振り替えるも扉は無情にも閉まり。ため息混じりに名前を口にするとソファへ) (2020/12/23 21:25:09) |
みみ | > | 結局、私が一番慣れているので独り言も言いやすいんですよね…(ソファ前でふと立ち止まり、部屋に備え付けの簡易キッチンで珈琲の準備をはじめ) (2020/12/23 21:28:04) |
みみ | > | と、よしよし(珈琲をいれ終わるとソファへ移動。くいと一口飲み息をつくとぼんやり外を眺め) (2020/12/23 21:34:12) |
みみ | > | そういえば白い花 (2020/12/23 21:36:11) |
みみ | > | そういえば白い花って色水を吸わせると色が変わると聞いたような気がするけど…私のこれも、変わったら面白いのに(ふと過去に聞いた話を思いだし、花弁を一枚千切ってその白い花弁を眺めながら微笑み) (2020/12/23 21:38:09) |
みみ | > | 明日はクリスマスイブ…悲しいかな、予定はないんですよね…(遠い目) (2020/12/23 21:44:45) |
みみ | > | 強いて言うならクリスマスケーキを食べることくらいで…(背中を丸めてしょんぼり) (2020/12/23 21:49:25) |
みみ | > | あぁ、懐かしい(珈琲ずずず) (2020/12/23 21:52:51) |
みみ | > | …少し寂しさを感じるのは、冬の寒さのせいですかね(自嘲気味にくすくす笑うとカップを置き ) (2020/12/23 21:58:45) |
みみ | > | いけないいけない、しんみりするのはおすべりの元(謎の理論を振り回して机の上の金平糖をぱくり) (2020/12/23 22:06:06) |
みみ | > | ちなみにこれ、ろぼろさん作です(ものは言い様) (2020/12/23 22:08:01) |
みみ | > | 吐き出すだけじゃ勿体ないからって、気にしない人は食べてもいいことになってるんですよ(再び金平糖を放りこみ、ごりごり噛み潰し) (2020/12/23 22:20:22) |
みみ | > | …しまった、千切ったら怒られるんでした…(金平糖を食べながらふと先程千切って机に放った花弁に目をやり。ふと前にとある人の小言を思い出し、しまったと表情を歪め) (2020/12/23 22:33:29) |
みみ | > | …バレなきゃ大丈夫(じっと花弁を眺めるとそれを握りつぶすように手に取り、胸ポケットに押し込んで) (2020/12/23 22:47:48) |
みみ | > | んー…そろそろ眠気も来ましたし、帰りますかね…(目を擦り)それでは、おやすみなさい。良い夢を (2020/12/23 23:22:24) |
おしらせ | > | みみさんが退室しました。 (2020/12/23 23:22:42) |
おしらせ | > | ろろさんが入室しました♪ (2020/12/24 14:58:44) |
ろろ | > | 金平糖のこと星っていうの、安直過ぎんか?(袋をとことこ入室し、) (2020/12/24 15:00:21) |
ろろ | > | 金平糖のこと星っていうの、安直過ぎんか?(袋を片手にとことこ入室しソファに) (2020/12/24 15:00:45) |
ろろ | > | あ、減ってる。補充しとこ…(テーブルの金平糖が入った瓶の中身が減っているのに気付くと、袋に入っていた金平糖を補充) (2020/12/24 15:06:00) |
ろろ | > | …見るのは構わんけど、面白いこと言えんで?(補充を終えて袋をソファの端に放った所で視線に気付き) (2020/12/24 15:12:45) |
ろろ | > | 言うて人の部屋に入るの躊躇う気持ちは分かるから、入ってこいとは言わんけどな(何か飲むかと立ち上がり、視線は外にやらぬまま) (2020/12/24 15:15:06) |
ろろ | > | はー、なんもやることないわ…(1.5のコーラを持ち出してソファに戻るとラッパ飲み) (2020/12/24 15:27:17) |
ろろ | > | ぷは…あー、糖分が体に染み渡る(一気に半分ほど飲み干すと蓋をしめ、ソファにごろりと横になり) (2020/12/24 15:35:45) |
ろろ | > | こうなってから、異常に糖分欲しくなったんよな。やっぱ、そういうことなんやろか(自分が口をつけたコーラを眺めつつぽつり) (2020/12/24 15:48:59) |
ろろ | > | ん゛…げほ、げほげほっ!(不意に競り上がる何かを感じて呻きひどく咳き込むと、放っていた袋を掴み口許へ。ひゅーひゅーと呼吸を荒くしながら口の中から金平糖を袋の中へ溢していき) (2020/12/24 15:55:19) |
ろろ | > | あ゛ー…糖分補給したばっかなのに…(量を増した袋の中身を憎々しげに睨み、再び袋を放ってソファにごろ寝) (2020/12/24 16:00:34) |
ろろ | > | …ねむ(ソファに転げたままそのまま入眠) (2020/12/24 16:05:52) |
おしらせ | > | ろろさんが退室しました。 (2020/12/24 16:06:00) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2020/12/25 01:28:50) |
みみ | > | そういえば今日はクリスマスか。ケーキ食べたいなぁ(入室しつつぽつり) (2020/12/25 01:30:00) |
みみ | > | 私に出来るプレゼントなんて、この花弁くらいなんですよね。まぁ、欲しがる人なんていないでしょうけど(苦笑しつつぷちと一枚千切ってひらひら振り) (2020/12/25 01:38:57) |
みみ | > | 綺麗、か…私のこれが綺麗かどうかわかりませんが…確かに、他の方の持つそれは、見ている限り綺麗ですね(くふくふ笑って) (2020/12/25 01:44:41) |
みみ | > | あ、私たちが話の種になるなら、いくらでも使ってくださいね。勘違いだったら、すみません。 (2020/12/25 01:46:49) |
みみ | > | 勘違いやなくてよかった。でもそうですね、今も画質などあがって本物に限りなく近いものが見られますが、本物の美しさには叶いませんから(少し驚きつつもほっとした様子で微笑み) (2020/12/25 01:52:40) |
みみ | > | そう思えば、いつも咲いて身近にあるこれは、私にとって良いものなのかもしれませんね(右目に咲く白い花に触れ、うっかり千切らぬように花弁を撫でて) (2020/12/25 02:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2020/12/25 02:22:14) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2020/12/26 13:19:54) |
みみ | > | こんにちは、今日はなんだか暖かい気がしますね(窓から差し込む日の光に薄く微笑み、飲み物の準備の為に簡易のキッチンスペースへ) (2020/12/26 13:21:30) |
みみ | > | さて、今日は何を話そか…何か思い付いたらええけど(珈琲を用意してソファに座りぼんやりと) (2020/12/26 13:33:15) |
みみ | > | (ビックリするほど話すことが思い付かなくて困惑してる顔) (2020/12/26 13:52:47) |
おしらせ | > | zσМч.*さんが入室しました♪ (2020/12/26 14:01:13) |
zσМч.* | > | やっほエミさん!!(ブンブン)気になって来てみた (2020/12/26 14:02:11) |
みみ | > | おや、いらっしゃいませ。大したお構いは出来んけど、どうかゆっくりしてってな(微笑みつつ飲み物を用意するため立ち上がり) (2020/12/26 14:03:31) |
zσМч.* | > | わかったわ!(ぽすりと彼が腰掛けていた所に腰掛けて) (2020/12/26 14:04:35) |
みみ | > | んー…飲み物、何かリクエストあります?(冷蔵庫や棚を覗き何を出そうか思案した後、相手の望むものの方がいいだろうと思い至ると振り返りつつ問いかけ) (2020/12/26 14:08:48) |
zσМч.* | > | うーん、俺的には何でもええんよな、(なんて返事しては、にんまり笑いながら「エミさんのその花みたこと無いけどなんの花なん?」なんて訪ねてみて) (2020/12/26 14:10:52) |
みみ | > | あぁ、それがわからなくて。図鑑で一通り探したんですが同じものは見つからなくて…これ、どうぞ(なんでも、なんて言葉に迷いつつ用意するものを決め準備している最中にかけられた質問。一瞬手を止め苦笑して答えると、ホットのはちみつレモンを注いだカップを相手の前に置き) (2020/12/26 14:15:37) |
zσМч.* | > | 何やろな…エミさんの心綺麗やからこんな綺麗な花咲くんかな??(なんていっめは、暖かい蜂蜜レモンをうけとり、ありがとうと礼を言って) (2020/12/26 14:18:20) |
みみ | > | 確かに白い花は純粋な意味の花言葉が多いですが…私には似合いませんよ(少し照れ臭く感じ頬を軽くかくと、斜め向かいの1人がけのソファに腰を下ろし) (2020/12/26 14:21:30) |
zσМч.* | > | でもなんやろ、気になるなぁ…(なんて言っては、優しく微笑み貰った飲み物を一口飲み) (2020/12/26 14:27:10) |
みみ | > | 良ければ触ってみますか?触れる分には問題ないそうなので(飲みかけの珈琲に口をつけてから、ふと思い付いたように提案してみて) (2020/12/26 14:30:24) |
zσМч.* | > | ええん?(彼に近寄っては花弁を指で少し触れて) (2020/12/26 14:32:28) |
みみ | > | ええ。触れるだけなら痛みはないので(相手が触れやすいように顔の角度を変え) (2020/12/26 14:35:48) |
zσМч.* | > | んん、引き千切ったら痛いん?(なんて聞いてはくびを傾げて彼に訪ねて) (2020/12/26 14:37:53) |
みみ | > | ほんの少しやけどね。こう、弱い静電気とか、針でちょっと刺したくらいって言ったらわかるかな?(触診以外で触られることが珍しく、少しくすぐったいような感覚に軽く身動ぎつつ) (2020/12/26 14:40:45) |
zσМч.* | > | でもこんな綺麗な花やから散ってしまうんやろな…(なんて切なそうにその花弁をつついて) (2020/12/26 14:42:13) |
みみ | > | …ええ、枯れるよ。周期は決まってないけど、時々…またすぐ咲くんですがね(切なそうに触れる相手に一瞬事実を隠すか悩むが、隠すようなことでもないかとそのまま隠さず本当のことを告げ) (2020/12/26 14:46:32) |
zσМч.* | > | ええ、虚しくない?(少し笑いながらそんなことを言って) (2020/12/26 14:47:48) |
みみ | > | そうですね、萎れた花弁を見る度に思いますが…でも直後は枯れる時の痛みが強すぎて、思う暇がないですね(こくりと一度縦に頷くと、申し訳ないような苦い笑みを浮かべ) (2020/12/26 14:51:53) |
zσМч.* | > | ええ、苦しいんちゃう?(なんて彼を少し心配してしまい) (2020/12/26 14:53:17) |
みみ | > | 枯れていく最中はかなり。でも、どうしようもないですから(心配させたことを察すると申し訳なく感じて) (2020/12/26 14:57:28) |
zσМч.* | > | 無理はしたら空かんで?(ぎゅうと優しく出し決め) (2020/12/26 14:59:35) |
みみ | > | !…ありがとうございます(抱き締められるとは思っておらず、少し驚いたように目を開くと思わず笑ってしまいながら緩く抱き締め返し) (2020/12/26 15:03:24) |
zσМч.* | > | あ、はぐしたらストレス軽減なるらしいで、なんて言ってみて) (2020/12/26 15:04:55) |
みみ | > | ふ、らしいね。こう、背中さすったりするのもいいとか(微笑んだまま相手のことを誉めるように背中を優しく擦り) (2020/12/26 15:09:22) |
zσМч.* | > | んん、ねむなる、(うと (2020/12/26 15:13:30) |
みみ | > | 一眠りしますか?(背中を擦るのを止めぬまま首をかしげ) (2020/12/26 15:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zσМч.*さんが自動退室しました。 (2020/12/26 15:34:15) |
みみ | > | おやすみなさい、どうか良い夢を(ソファに寝かせ、タオルケットをかけて優しく撫でて呟き) (2020/12/26 15:34:53) |
みみ | > | …うとうとしてた(はっとして顔をあげ、きょろきょろと辺りを見回す。病室に戻されていないことが分かりほっとすると目を越すって) (2020/12/26 16:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2020/12/26 16:42:55) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2020/12/28 17:04:46) |
みみ | > | よいしょ、と(出入口のドアから…ではなく、窓を開けて枠を跨ぎ入室) (2020/12/28 17:07:56) |
みみ | > | こっそり外に出ていたんです。バレたら怒られるので内緒ですよ?(いつものかっちりとした服の上から着ていたパーカーのフードを取り、ソファへ投げ) (2020/12/28 17:12:02) |
みみ | > | 意外とバレないものですね(くすくすと笑いながらソファに座りぐーっと伸び) (2020/12/28 17:23:34) |
みみ | > | 嘘という便利ツールは多用しなきゃ勿体無いですよ。もちろん、バレないようにね(伸びを終え、ソファの背凭れに身を預けるとぽつり独り言) (2020/12/28 17:36:37) |
みみ | > | …寂しくは、ないんです。虚しくはあるけれど(ぼんやり天井を眺め、眠たげに目を細め) (2020/12/28 17:38:13) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/12/28 18:38:47) |
zm. | > | 誰かおらんか?(小さな声で呟き、) (2020/12/28 18:39:14) |
みみ | > | おや、こんばんは。私でよければいますよ(来客に少し驚きつつ薄く微笑み) (2020/12/28 18:40:35) |
zm. | > | あ、エミさんおったん?なんか寂しそうな気配したから来たんやけど…(彼の隣に入っては自分も微笑み) (2020/12/28 18:41:32) |
みみ | > | ふ、優しいですね。ありがとうございます…あ、何か入れましょうか?(申し訳なさそうに眉を下げつつ礼を告げると、何かもてなそうかと飲み物を容れる為に立ち上がり) (2020/12/28 18:43:55) |
zm. | > | エミさんのお気に入りでええよ。(立ち上がる彼を見つめてはそう告げ、) (2020/12/28 18:44:48) |
みみ | > | 私のお気に入りですか…ちょっと待っててな(ふむ、と少し考え込むと簡易キッチンスペースへ向かい飲み物の準備をはじめ) (2020/12/28 18:48:31) |
zm. | > | ん、ありがとうな(彼を見つめては備え付けの時計を見て、そわそわし始めて) (2020/12/28 18:54:35) |
みみ | > | はい。今日丁度、チョコレートを買ってきたので(しばらくして完成したホットチョコレートを注いだマグカップを相手の前に置き。そこでようやく相手の様子に気付き首をかしげ)もしかして、時間が…? (2020/12/28 19:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2020/12/28 19:16:38) |
みみ | > | …ふぅ(ホットチョコレートを一口飲み、一息) (2020/12/28 19:22:17) |
みみ | > | …っ(手持ち無沙汰から、つい無意識に花弁に触れてそのままゆっくり一枚千切り) (2020/12/28 19:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2020/12/28 20:15:07) |
おしらせ | > | むむさんが入室しました♪ (2020/12/29 01:35:50) |
むむ | > | ちちち、ちっす!(ばんと勢い良く扉を開くとその勢いのままソファに飛び乗り、そのまま横になり) (2020/12/29 01:36:54) |
むむ | > | はー、病室よりこっちのがええわ(そんなことを呟きながら履いていたサンダルを放ってズボンの裾を捲り) (2020/12/29 01:39:23) |
むむ | > | …かゆい(所々鱗で覆われた足をがりがりかきむしり) (2020/12/29 01:45:49) |
むむ | > | あんまかきすぎるとあとでめちゃくちゃ言われるけど、かゆいんやから、仕方ない(膝下から足首に至るまで全体的に痒みが強く、掻くことを止められず) (2020/12/29 01:52:51) |
むむ | > | …あ(どうやら痒いからと掻きすぎたらしい。鱗が密集している辺りから滲み出した血を見て流石に手を止め) (2020/12/29 02:41:01) |
むむ | > | ま、まぁ適当に言い訳すればいけるやろ(慌てながらも滲んだ血をティッシュで拭い、適当に丸めてゴミ箱へ) (2020/12/29 03:23:40) |
むむ | > | …掻いて血が出たの、内緒な(微かに感じる視線に顔を向けると、唇の前に指を一本立て) (2020/12/29 03:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むむさんが自動退室しました。 (2020/12/29 03:57:55) |
おしらせ | > | と_んさんが入室しました♪ (2020/12/30 07:22:12) |
と_ん | > | お見舞い来たん、まだねんねしとるやろからお土産だけおくん(てちちちち、) (2020/12/30 07:22:51) |
と_ん | > | これは、えみさんのプレゼントや!(ジッポライターとオルゴール、中くらいのペンギンのぬいベッドにぽすぽす) (2020/12/30 07:26:52) |
と_ん | > | これは…ろぼろの、プレゼント!(綿菓子製造機とお茶会セットをベッドにぽふぽふ) (2020/12/30 07:30:27) |
と_ん | > | ぞむ、のプレゼント!!!(清潔な包帯、貝殻のネックレスとクジラのぬいぐるみベッドにもふもふ) (2020/12/30 07:35:17) |
と_ん | > | ちぃのは、これあげるん(万年筆と日記帳、ガラスペン、黄色のインクを机にとんとん)『あげたこと忘れんとって とん』メモ残さな! (2020/12/30 07:37:21) |
と_ん | > | ん!サンタさんのプレゼントや!よろこんでくれるとええけど(んふー、子豚だいまんぞく) (2020/12/30 07:37:49) |
おしらせ | > | と_んさんが退室しました。 (2020/12/30 07:37:50) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2020/12/30 19:45:06) |
みみ | > | ふふ、この年でサンタからプレゼントを貰えるなんて夢のようでした。ありがとうな(病室からここにまでオルゴールとペンギンぬいぐるみを持ち込みにこにこ。ジッポライターももちろんポケットにある) (2020/12/30 19:47:01) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/12/30 20:00:58) |
zm. | > | エミさん!(中に入っては彼に“遅くなったけど、メリークリスマス!!”と手作りのお菓子を手渡して) (2020/12/30 20:01:58) |
zm. | > | あれ、留守なん?(中に彼が居ないことに気付いては机にお菓子を置き、“また遊びにくるわ!!”と呟いて部屋を出て) (2020/12/30 20:05:50) |
おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2020/12/30 20:05:52) |
みみ | > | おぁ!?あ、ありがとう!まさかゾムさんからも貰えるなんて、今年はついてるなぁ(突然の来訪に驚き、更に差し出された手作りらしき包みに再度驚き。満足げに元々持っていたものと一緒に抱きしめくふくふ笑い) (2020/12/30 20:06:13) |
みみ | > | 折角来てくれたのに返事遅くてごめんな…(申し訳なさそうに眉を下げ) (2020/12/30 20:08:38) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2020/12/30 20:11:15) |
zm. | > | エミさん、今度はおる?(再び中を覗き、今度は小さな声で尋ねて) (2020/12/30 20:11:41) |
みみ | > | あ、こんばんは。ずっといましたよ?ただ返事が遅くて…すみません(覗き込んでいる相手の側に近づき軽く頭を下げ) (2020/12/30 20:13:17) |
zm. | > | ええって、エミさん。顔あげてや(彼が頭を下げれば焦りながら見つめ、ニコッと微笑んで) (2020/12/30 20:15:09) |
みみ | > | ん…ありがとう(言われるがままに顔をあげ、申し訳なさは拭えないもののつられて微笑み) (2020/12/30 20:17:14) |
zm. | > | 急に来たのも悪かったんやからな(微笑む彼を見つめては手指の絆創膏を隠すように後ろに手を隠して) (2020/12/30 20:19:56) |
みみ | > | そんなこと…?ぞむさん、ちょっと手見せてもらえます?(ふと、不自然に見えた相手の動きに疑問を抱き、手を差し出して首をかしげ) (2020/12/30 20:26:20) |
zm. | > | ぇ、何でもないで!!…(手を後ろに隠したまま彼の言葉に焦りながら首を横に激しく振って) (2020/12/30 20:28:03) |
みみ | > | 何でもないなら見せてください(あくまで冷静に花の咲いていない左目でじっと相手を見つめ) (2020/12/30 20:31:25) |
zm. | > | ぅ、わかった…(見つめられれば絆創膏だらけの手指を見せ、彼を見つめて) (2020/12/30 20:34:56) |
みみ | > | …もしかして、作る時に?(ようやっと見せてくれた傷だらけの手を取り、一つ一つの傷を確かめるように撫でながら問い) (2020/12/30 20:39:28) |
zm. | > | 作る時にちょっと手こずっただけやで、美味しく出来たかは分からへんけど…(傷を撫でられれば彼に心配させないように微笑み) (2020/12/30 20:41:35) |
みみ | > | 私のために、わざわざありがとうございます。早速食べてみてもいいですか?(痛めてしまわない程度に相手の両手を柔く握ると、手を引いて中に招き入れようとしつつ) (2020/12/30 20:44:53) |
zm. | > | クリスマスやからな。そんなん気にせんといてエミさん(優しく手を握られ手を引かれれば付いていき、食べてみると言う彼に“初めてやから美味しいか分からんけど、食べてや!”と微笑み) (2020/12/30 20:48:37) |
みみ | > | では、失礼して…(ソファに座るように促しながらソファに腰を下ろすと、早速包みを開いてみて) (2020/12/30 20:55:12) |
zm. | > | ラッピングも頑張ったんよ、トントンとオスマンに教えてもらったんよ(ソファーに座っては彼を不安そうに見つめ、) (2020/12/30 20:56:10) |
みみ | > | ん、包みももちろん大切にしますよ(破いたり千切ったりしてしまわぬように丁寧に開き、中身のお菓子をひとつ手に取るとそっと口に運び) (2020/12/30 21:01:56) |
zm. | > | エミさんは丁寧やね。ど、どうや?やっぱり美味しくなかった?(丁寧に包みを開く彼を見つめ、お菓子を口に運ぶ彼を見つめて) (2020/12/30 21:03:10) |
みみ | > | ん、美味しいですよ。初めてでこれなんて、流石ゾムさん器用やな(ひとつを時間をかけて食べると正直な感想を告げ、早々に二つ目を口に運び) (2020/12/30 21:09:11) |
zm. | > | よかった…トントンとオスマンにも手伝ってもらったんよ(彼の感想に嬉しそうに微笑んでは楽しそうに見つめて) (2020/12/30 21:10:53) |
みみ | > | そっかぁ、ならお二人にお礼を伝えてもらえますか?私は、あまり外に出られないので(抜け出すことはあれど、基本的にここにいなければならないため、直接礼を言えないことを残念がりながら言伝を頼み) (2020/12/30 21:16:28) |
zm. | > | 大丈夫やで、ちゃんと伝えるわ(頷き伝言を受け取っては彼の目に咲いた花を見つめ) (2020/12/30 21:17:31) |
zm. | > | あ、そろそろ時間やから行ってくるわ。またなえみさん (2020/12/30 21:21:38) |
おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2020/12/30 21:21:41) |
みみ | > | うん、今日は本当にありがとう。またね(こくり縦にひとつ頷くと立ち去る背中に手を振って) (2020/12/30 21:22:46) |
みみ | > | (オルゴールならしつつ煙草をふかし) (2020/12/30 21:32:55) |
みみ | > | んー、私は引っ込もうかな…(持ってきたプレゼントたちを全て抱えると退室) (2020/12/30 22:05:29) |
おしらせ | > | みみさんが退室しました。 (2020/12/30 22:05:33) |
おしらせ | > | ろろさんが入室しました♪ (2020/12/30 23:08:07) |
ろろ | > | んふふ、ええもんもろた(わたあめマシンを抱えて入室) (2020/12/30 23:08:53) |
ろろ | > | 早速作ろうと思ってな!飴いっぱい貰ってきてん(マシンの準備を終えると、懐から大量のあめ玉を取り出して机に広げ) (2020/12/30 23:12:45) |
ろろ | > | ここに飴玉入れて、んでちょっと待つと…(説明書片手に飴玉を所定の場所に放り込むと、興奮を隠しきれない様子でじっと待機) (2020/12/30 23:21:35) |
ろろ | > | お…おぉ…?出てきた、出てきたよ!?(やがてくるくる回っていた回転皿からわたあめが出て来はじめると、楽しそうに表情輝かせながら割りばしを手の取り) (2020/12/30 23:27:43) |
ろろ | > | ん?これ結構難しい、あ、早い早い早い、待って待って待って!落ちた!!!(最初の内はこんなものかとくるくる箸に飴を纏わせていたが、大きくなるにつれ上手く纏められなくなっていき、一人でギャーギャー騒ぎ) (2020/12/30 23:35:17) |
ろろ | > | 出店のおっちゃんってプロやったんやなぁ…(結局皿に箸に纏わせ損ねたわたあめを乗せ、しみじみ感じながらわたあめを食べ) (2020/12/30 23:43:38) |
ろろ | > | これは極めんと…とんと、じゃなくて、サンタにもちゃんとしたのご馳走したいし(作ったわたあめを早々に完食すると、口回りを拭い決意固めると次の飴玉をマシンへ放り) (2020/12/30 23:52:57) |
ろろ | > | お、良い感じ良い感じ、そのまま……ああああ!?!?さらわれたぁ!!!(二度目のチャレンジ、一度目よりは上手く纏められたと思ったが回転皿に近づけ過ぎてしまって接触、そのまま纏っていた大部分が皿にさらわれてしまい) (2020/12/31 00:03:02) |
ろろ | > | …お裾分けや(やはり箸に纏わせられず皿に盛ったわたあめ。まだまだ食えないわけではないが、なんとなく窓際に置いて新しいものを作り始め) (2020/12/31 00:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろろさんが自動退室しました。 (2020/12/31 00:43:49) |
おしらせ | > | ろろさんが入室しました♪ (2020/12/31 04:23:57) |
ろろ | > | 大分慣れてきたかな…?(綺麗に、とまでは行かないがなんとか箸から落とさない程度には上達した模様) (2020/12/31 04:25:13) |
おしらせ | > | 新型コロナウィルス ばら蒔きさんが入室しました♪ (2020/12/31 04:25:27) |
おしらせ | > | 新型コロナウィルス ばら蒔きさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/31 04:26:10) |
おしらせ | > | ぐ_るさんが入室しました♪ (2020/12/31 04:30:15) |
ぐ_る | > | (きっ、と病室のドアを開けては何処かから漂う甘い香りに釣られ、機械から生成されていく綿飴をじっと見つめ。)……わたあめや、すごいなぁ (2020/12/31 04:31:50) |
ろろ | > | (不意に聞こえた物音に振り替えると、小さな姿を発見。相手のお目当てのものは、まだとても人にあげられるような見た目の代物ではないがこれ以外他になく、不恰好なわたあめ片手に近づきしゃがみこんで差し出し)ん、見た目は悪いけど。 (2020/12/31 04:35:24) |
ぐ_る | > | ええのか?じゃあ、ありがとう…。いただきます(見栄えは悪いが、味はわたあめ。優しい甘さと、しゅわり溶ける口触りに頬を綻ばせて。レンズ奥の赤眼をにぃ、と細めて笑えばおいしいと一言。)にいさんは、おれらとちがう所の病室なんやね。なんのびょうきなん? (2020/12/31 04:39:25) |
ろろ | > | (別に知り合いのように幼児愛好の趣味はないが、自分が作ったもので笑顔になるのを見ればつられて微笑み。そかぁ、なんて頭を撫でていると問われた問いに、なんと言おうか少し考え)んー…甘いお星さまを吐く病気、かなぁ。君は? (2020/12/31 04:44:13) |
ぐ_る | > | はぇ、お菓子が出てくるんか。おれは、体がな、ぜんぶあまいん(割り箸に張り付いた残滓すら舌先で舐め取りながら大人しく頭を撫でられていた。ふと上を見上げ目線を合わせると、徐に己の指先を噛む。ぷつ、と溢れた血は濃厚なストロベリーソースの香り。)…なめてみるか? (2020/12/31 04:48:48) |
ろろ | > | え、ちょ、あかんやろ!(同じく奇病、恐らく小児科の方から迷い混んだかと辺りをつけていると突然自分を傷つけた相手に目を見開き。血が滲む指がある方の腕をつかみ手当てを、なんていう思考はその指先から香った甘い香りに一瞬停止。病気の都合か、常に甘いものを欲している自分にとって文字通りその問いかけはかなり魅力的な甘い誘惑。それでも頭を奮ってその意識をなんとか抑え込み)…い、や、ほら、俺大人やから (2020/12/31 04:56:04) |
ぐ_る | > | 大人でも、あまいのはすきやろ?おいしいゾ!(凡そ児童ポルノやら何やらは知らないお年頃、遠慮するなと空いた口に覗く舌に己が血液を滲ませた。どんなにおいしい物でも、食べられなければ意味がない。にっこりと湛えた笑みは彼からの返答をじっと待っていた。美味しいか、不味いか、前者であってほしいと思いながら。) (2020/12/31 05:00:08) |
ろろ | > | (制止をかけるより先に小さな手はこちらに近づいてきていて、一度瞬きする間に広がる甘味。思わず軽く吸い付いてしまったがまだ理性は生きていて、そのまましゃぶりつくなんて行為を引き留めてくれた。今まで口にした中でかなり質も味もいいそれから、少し惜しむように唇を離して気まずげに視線を反らし)ほんまに甘いんやな…うん、美味しかった。でも、あんまこういうのはしたらあかんよ。 (2020/12/31 05:06:56) |
ぐ_る | > | …?なんであかんのや、おいしいからええんとちゃうの?(善意のつもりだったがどうやらいけないことがあるらしい。無垢な子供らしくきょとんと首を傾げては、そっぽを向く男に視線を向け続けた。指から浮き出る血液を舐め取りつつ、橙色の袖を引く。)あかんの?どうしてあかんのや (2020/12/31 05:10:15) |
ろろ | > | なんで?んー、なんでと来たか…(幼い故の率直で、純粋な疑問。自分が悪い大人でなくてよかったと安堵しつつ、どう説明すれば分かりやすいか思案。材料用にと用意していた飴玉を机から取って相手に差し出し)自分で自分を傷つけてほしくないからやな。あと、俺が捕まるから。 (2020/12/31 05:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐ_るさんが自動退室しました。 (2020/12/31 05:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろろさんが自動退室しました。 (2020/12/31 06:07:05) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2021/1/1 17:32:47) |
みみ | > | 新年あけましておめでとうございます。今年も一年、良い年になりますように(床に正座して深々頭を下げ新年のご挨拶) (2021/1/1 17:39:53) |
みみ | > | …まぁ、新年だからと言って何も変わりませんがね(床からソファに座り直すと煙草にジッポで火をつけて) (2021/1/1 17:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2021/1/1 18:29:47) |
おしらせ | > | ろろさんが入室しました♪ (2021/1/2 17:57:05) |
ろろ | > | っし、やっぱ脱走は窓からが常套手段やな(登った木から買ってきたものを開けっ放しだった窓から投げ入れ、そのまま木から窓に飛び移り) (2021/1/2 18:00:00) |
ろろ | > | 全員ザルやからな、着替えて買ってきたもん隠せばバレんやろ(ベッドの下に買ってきたものを隠すと入院着に着替え) (2021/1/2 18:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろろさんが自動退室しました。 (2021/1/2 19:05:22) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2021/1/3 17:33:58) |
みみ | > | …(オルゴールの音色を聴きながら煙草をふかし、ぼんやりと外を眺め) (2021/1/3 17:34:39) |
みみ | > | …オルゴールってどうしてこんなに眠気を誘うんでしょうね(一本吸い終えてぼんやりしていると、優しいオルゴールの音色に眠気を誘われてうとうとと。はっと我に返るとオルゴールはネジが切れて止まっており、再度ネジを巻きながらぽつりと) (2021/1/3 18:08:24) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2021/1/3 18:25:37) |
zm. | > | エミさん……けほっ、けほっ(部屋を覗いては少し煙たく、けほけほと煙でむせ、) (2021/1/3 18:26:38) |
みみ | > | あ、すみません。今換気しますね(寒いからと僅かしか開いてなかった窓を全開にすれば、冷たい風が吹き込む。暑がりな自分であっても流石に寒く感じるが仕方ないと、手近な毛布を手に取り相手の肩にかけ) (2021/1/3 18:31:09) |
zm. | > | ありがとう…けほっ(換気をしてもらってはニコッと微笑み、毛布を掛けてもらえれば彼の隣に行き、) (2021/1/3 18:32:22) |
みみ | > | 大丈夫?まだ寒いようなら、湯タンポでも用意しますが…あぁ、それとも暖かい飲み物でも用意しましょうか?(元より2.3人掛けのソファの端に座っていたので相手の座るスペースはあると判断し、ひとまずは動かずやってきた相手を迎え。心配そうに相手の顔を覗き込むと、いくつか暖かくなりそうなものを提案し) (2021/1/3 18:37:42) |
zm. | > | 大丈夫やで、カイロ持ってるし!(顔を覗き込まれれば微笑み、彼の頭を優しく撫でてポケットからカイロを一つ取り出しては彼に手渡し) (2021/1/3 18:39:18) |
みみ | > | ならよかった…って、私は大丈夫ですよ?ゾムさんが持っていてください(確かに入院着にカーディガンなんて薄い格好だが、それより相手が冷えてしまうことが心配で。渡されたカイロを返そうとしながらも、ぶるりと体を震わせ) (2021/1/3 18:46:20) |
zm. | > | 寒そうやん…俺は厚着してるから大丈夫やで(体を震わせる彼にカイロを押し付けてはポケットからもう一つのカイロを取り出し、“俺も持ってるから大丈夫やし、マフラーも付けてるからな”と彼に微笑み) (2021/1/3 18:47:43) |
みみ | > | ん…なら、使わせてもらいますね。ありがとう(少し悩みはしたものの、相手の押しに負けてそのまま受け取り。小さなそれでも何もないよりはましで、カイロの暖かさに目を細目ながら礼を述べ) (2021/1/3 18:56:43) |
zm. | > | どういたしまして…(彼を見つめては“その花、綺麗やね”とカイロで暖をとりながら微笑み) (2021/1/3 18:57:57) |
みみ | > | そうですか?自分のものだとよく分からなくて…(他では見たこと無い、自分の右目だけに咲く花は自分のものという意識があるせいか綺麗かどうかという自覚はなく。少し考える素振りを見せ、思い付いたように)良ければ触ります?なんなら花弁一枚くらいなら、持ってってもええよ (2021/1/3 19:05:20) |
zm. | > | エミさんの左目見たいな綺麗な白色やで(と彼に微笑んで、彼の誘いに嬉しそうにしてはゆっくり手を伸ばし、割れ物を扱うように優しく花を撫で、花弁に触れては持ち帰っていいのか迷い) (2021/1/3 19:08:07) |
みみ | > | なんかそこまで誉められると恥ずかしいなぁ…(左目を閉じ、相手が花に触れる感触を感じながら恥ずかしそうに微笑み) (2021/1/3 19:15:11) |
zm. | > | 綺麗やね、栞にしたいくらいや(彼の花を見つめてはそう告げ、) (2021/1/3 19:17:12) |
みみ | > | いいですよ。また咲きますから(手の感覚を感じなくなると目を開き。どうして迷っているのか不思議に思い、首をかしげ) (2021/1/3 19:23:31) |
zm. | > | え、ええの…でも痛いやろ(彼の言葉に嬉しそうにするが彼の心配をしては眉を下げ) (2021/1/3 19:24:59) |
zm. | > | 【ちょっと放置】 (2021/1/3 19:33:51) |
みみ | > | まぁ…でも、どうせ放っておいても枯れますから(それは事実なので否定はせず、ただそうでなくともそれ以上強い痛みと共に枯れるのも事実。それならせめてと、すがるような眼差しを向け) (2021/1/3 19:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2021/1/3 19:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2021/1/3 20:13:12) |
おしらせ | > | と_んさんが入室しました♪ (2021/1/7 06:16:38) |
と_ん | > | あたらしい仲間ができたからおとしだま!(扉ばこーん、てちてちてち) (2021/1/7 06:17:09) |
と_ん | > | しょーとぴぃす?やったよな!あと、あと…これ、すいっち!と、あとねこのぬいぐるみや!(ふふふ、ぽてぽて、つばさばさばさ) (2021/1/7 06:23:31) |
と_ん | > | んふ、おやすみな。しょっぴくん、おはなしするんたのしみにしとく(なでなで、くふふ) (2021/1/7 06:23:58) |
おしらせ | > | と_んさんが退室しました。 (2021/1/7 06:24:02) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2021/1/9 18:38:05) |
ここ | > | …暇やな(他の皆が病棟内を自由に歩き回ったり脱走したりする中、ただ一人病室に籠りきりでいた。望んでという訳でなく、ある日突然自らの体から生えた植物の蔦のようなものが、部屋の物や家具に絡み付いてしまうせいで。一人きりの病室のベッドの上でぽつりと呟いた言葉は、覇気も何もないただの掠れた声だった) (2021/1/9 18:45:12) |
ここ | > | 蔦とかおもんないやろ!もっとこう、他に何か……はぁ(少し声を荒げ、下がりきった自らのテンションを奮い立たせようとしてみたものの、やはり長時間一人では全く上がらない。かといって外に行くために勝手に蔦を切ってしまえば、あまりの激痛と謎に襲う睡魔で結局動けなくなるのは既に経験済み。どうしようもない現状に大きなため息をひとつつき、窓の外をぼんやり眺めていた) (2021/1/9 19:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ここさんが自動退室しました。 (2021/1/9 19:53:06) |
おしらせ | > | ぴぴさんが入室しました♪ (2021/1/10 18:53:54) |
ぴぴ | > | 小さいとんとんさんから貰ったぬいぐるみ、めっちゃ抱き心地がいい…(談話室のソファで、貰ったぬいぐるみをぎゅうと抱き締めて寝転び) (2021/1/10 18:55:01) |
ぴぴ | > | 他の人のも触らせてもらったんすけど、やっぱりこれが一番すね。多分、みんなそう思ってるんやろうけど(懐から貰った煙草を取り出し、一本咥え。ねこぬいを抱えたまま器用に火をつけてふぅと紫煙を吐き出し) (2021/1/10 19:06:23) |
ぴぴ | > | …あ(ぼんやりとニコチン補給の作業を続けていると、視界の端でころりとなにかが転がった。もう慣れてしまって何だとも思わないそれは、今日は赤くて丸い、小さな石ころ。電灯の光を反射するそれは宝石のようにも見えるが、この病気を発症してからすっかり見慣れたそれはもう、自分にとってはその辺の石ころと変わらなかった。嫌、その辺の石ころの方が価値があるか。だってこれは歴史も物語もない、無感情で意味もなく流れた涙がバグを起こしたに過ぎないのだから。ふたつ、みっつと、その後もこぼれ続ける石ころを気に止める様子もなく、またひとり紫煙を吐き出した) (2021/1/10 19:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぴさんが自動退室しました。 (2021/1/10 19:52:22) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2021/1/11 02:58:42) |
ここ | > | (夜中、ふと目が覚め体を起こす。消灯時間を過ぎている為室内は暗く、暖房が弱いのか消えているのか布団から露出した部分がやけに寒い。乾燥の精通) (2021/1/11 03:06:35) |
ここ | > | ((なんやねんこの誤字!!!あほか!? (2021/1/11 03:08:41) |
ここ | > | (夜中、ふと目が覚め体を起こす。消灯時間を過ぎている為室内は暗く、暖房が弱いのか消えているのか布団から露出した部分がやけに寒い。乾燥のせいか喉が乾いて堪らず、サイドテーブルに置かれたペットボトルに手を伸ばす。が、生憎それは空っぽだった。そういえば眠る前に飲み干して、朝食時に新しいものを頼もうと放置していたことを思いだし舌打ちをする。と同時に、飲み物さえ自分で買いに行くことが出来ない現状に苛立つ。部屋を出て少し歩けば自販機があるのに、体から伸びる蔦が出歩くことを許さない。次の切除はいつだったか、いつ自分は自由に歩けるのか。ぐるぐるとそんな事を考えながら、同じサイドテーブルにあった煙草を乱暴に掴み一本を取り出して咥える。どうか紫煙が、この苛立ちを抑えてくれればいいのだが) (2021/1/11 03:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ここさんが自動退室しました。 (2021/1/11 03:58:18) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2021/1/12 18:08:21) |
みみ | > | …んー…(先日右目の花が枯れ、現在見た目は通常通り。ただ、それも時間の問題なような気がしていた。少し前から右目の奥から、花が咲くときにいつも感じる痛みを感じていたから。ベッドの上に座り、痛む右目を抑えながらぼんやりと虚空を眺めていた) (2021/1/12 18:12:11) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2021/1/12 18:14:43) |
zm. | > | エミさん、この前はごめんな(彼に近寄っては咲いていた花が枯れており、少し残念そうにするが優しく頭を撫でてやり) (2021/1/12 18:16:32) |
zm. | > | ん、これだけ言いに来ただけやから行くわ。また花咲いたら見せてな(手を振っては部屋を出て) (2021/1/12 18:18:17) |
おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2021/1/12 18:18:22) |
みみ | > | ん…すみません、気づくのが遅れて。気にしていないので大丈夫ですよ。またいつか(痛む右目を押さえたままそちらに視線を向けると笑みを作り、去っていく姿に手を振って) (2021/1/12 18:19:46) |
みみ | > | っ、あ゛…い、た…痛い、痛い、痛い…!(少しずつ痛みが強くなって、自然と右目を押さえる力が強くなってしまう。嘆いたところでどうにもならないが、強すぎる痛みに溢れる言葉は止まらない。背中を丸め、乱れる呼吸を必死に整えようとするが痛みのせいで中々整わない。むしろ痛みは更に強くなって座っているのも辛くなり、崩れるようにベッドに横たわった) (2021/1/12 18:33:26) |
みみ | > | うぐ、ぅぅ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!………はぁ(空いた左手ですがるようにシーツを握りしめ、呻き続ける。痛くて痛くて堪らなくてじんわりと涙が) (2021/1/12 18:55:26) |
みみ | > | うぐ、ぅぅ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!………はぁ(空いた左手ですがるようにシーツを握りしめ、呻き続ける。痛くて痛くて堪らなくてじんわりと涙が浮かぶ。やがて、右目に針を深く突き立てられたような強すぎる痛みが襲う。堪らず叫び声をあげると右目を押さえていた右手の内側に何かが触れた。それと同時に痛みは急激になくなり、体の力が一気に抜けていく。それは患部を押さえていた右手も例外ではなく、ぽすんとベッドに力なく落ちた。露になった右目には、あの白い花が幾つかの水滴を纏って咲いていた) (2021/1/12 19:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2021/1/12 19:21:11) |
おしらせ | > | ぴぴさんが入室しました♪ (2021/1/13 23:06:38) |
ぴぴ | > | …はー(この病棟に喫煙所の類いは無く換気しながらなら自室で、或いは屋上でなら煙草を吸っていても黙認される。ということで今日自分がいるのは病棟の屋上。寒いが折角暖まった部屋の空気を換気の為に逃がしたくないという思いの方が強かったから仕方ない。紫煙を吸い込み、吐き出す。日常の些細な幸せの中でも目から溢れる石ころは邪魔で仕方なかった) (2021/1/13 23:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぴさんが自動退室しました。 (2021/1/13 23:47:16) |
おしらせ | > | ぴぴさんが入室しました♪ (2021/1/13 23:47:32) |
ぴぴ | > | …青かったんか(一本吸い終えると急に寒さを思いだし、ぶるりと震える。もう少し温かい格好でくればよかったと後悔しながら携帯灰皿に吸殻を押し込んだ。他のゴミも処分しようと目から溢れた涙の残骸をひとつ拾い上げる。僅かばかりの月明かりに照らされた、医者曰く宝石のそれは深い海の底を思わせるような青。いくら他人の目には美しく写るのに、自分にはゴミにしか写らないそれを何故だかしゃがみこんだままぼんやり眺めてしまっていた) (2021/1/13 23:48:19) |
おしらせ | > | ぐるさんが入室しました♪ (2021/1/14 00:06:56) |
ぐる | > | こんばんは、(なんて屋上へやって来ては、君を確認して近寄りひらりと手を降る。君はどんなに表情をするのだろうかなんて思い) (2021/1/14 00:08:49) |
ぴぴ | > | …どーも(昼間ならまだしも、こんな夜中にここに人が訪れるなんて珍しい。少し驚いた様子を見せながらも手にしたまま見つめていた石ころをポケットに突っ込み、立ち上がる)冷えますよ、こんなとこ来たら (2021/1/14 00:11:25) |
ぐる | > | まぁ、一応厚着はしてるが冷えるな…(なんて言えば、君の側へ言っては、「何をポケットに入れたんや?」なんて彼にそっと訪ねた。答えてくれなくても構わない微かなぎもんだったからだ、)お前も冷えるだろう?そんな格好で… (2021/1/14 00:17:13) |
ぴぴ | > | 煙草吸ったらすぐ戻るつもりだったんで(そんな返答をした数秒後にくしゃみをひとつ。病院着とカーディガンだけはやはり薄すぎたらしい。人のこと言えなかったと若干反省しながら、見られて困るものでもないので一度しまった直径1cm程の宝石基石ころを見せた) (2021/1/14 00:24:00) |
ぐる | > | はえ、ちーっちゃくて綺麗やな、(なんて満月で照らされた屋上に自身の瞳より青い宝石を眼鏡越で見つめては、彼から見せてもらった宝石は、自身を虜にさせるかのような輝きをもち光輝く君に「これ、貰ってもエエか?」なんて訪ねては、微笑み不思議そうに見ていて) (2021/1/14 00:28:46) |
ぴぴ | > | え…まぁ、別にいくらでもあるんでいいですけど(やはりこのゴミは、他者には綺麗に見えるらしい。自分の目が鈍ったのかと頭を悩ませているところに降りかかった問いかけに思わず驚き、相手を見つめる。床には同じものが転がっているし、なんなら毎日色の違う似たような物をを生産しまくっている自分が持っていても仕方ない代物なので二つ返事でOKを出すと、相手にそれを差し出し) (2021/1/14 00:34:21) |
ぐる | > | あ、ええんか!!ありがとな、(自身のポケットに宝石を入れては、全てが珍しく感じていて羨ましそうにしては、素晴らしいなんて思って居るが君はどうなのだろうか…なんて感じては、身を震わせてそろそろ中に戻らないかなんて君に訪ねてみて) (2021/1/14 00:38:10) |
ぴぴ | > | いえ、持っててもしゃーないんで逆に助かりました。っ、くしゅ!…そうですね、戻りましょう(無邪気に喜ぶ様子に少し笑ってしまう。ゴミを押し付けた気分はやはり拭えないが、それは自分の中に留めておこう。二度目のくしゃみと相手の提案で確かにもう頃合いだと気づけば、落ちていた残りをさっさと拾って頷き、扉に向かって歩きだし) (2021/1/14 00:45:46) |
ぐる | > | もう少し私は君と居ようかね(なんて言えば、クスリと笑い君に付いていきそっと君の腕を抱き締めては、自身でもなぜここにこれたか不安になった。ついでになんて手も握り他人の暖かさを感じていて) (2021/1/14 00:53:30) |
ぴぴ | > | 構いませんよ…あ(ここの全員が、なんとなく距離を取っていたのでここまで近づかれたのは少し久しぶりなような気がする。なんとなく手を握り返し自販機にでもよろうか、なんて考えていると再び涙が溢れだした。泣くようなことは何もないのに二粒三粒と滲んだ涙は、自身の眼から完全に溢れた瞬間黒い球体となりこつんと床を跳ねていった) (2021/1/14 01:01:51) |
ぐる | > | あ、え?ど、どうした?え?(困惑しながら、君のことを優しく抱き締めてやりポンポンと背中を叩いてやりつつ、優しく声かけてやりちゅ、と君のほほにキスを一つ自信はくっつかれるのが嫌だったのか…なんて思ってしまっては、心の中は焦りに満ちていた。) (2021/1/14 01:07:52) |
ぴぴ | > | !?え、いや、すみません。急に出るのも症状なんで、気にしないでください(相手は自分の病状を知らなかったらしい。急に抱き締められてしまうと目を見開き数秒硬直。頬に感じた感触ではっと我に返ると慌ててそれも含めて自分の奇病の症状なのだと説明し) (2021/1/14 01:17:22) |
ぐる | > | よかった…(なんて安心しては、君と手を繋ぎ直してからじっと彼を見つめては、すりすりとすりよっては、ぎゅうと腕を抱き締めては、物が二つ見えているのなんて気にも成らなかった。君からの説明をうけては、納得して) (2021/1/14 01:21:22) |
ぴぴ | > | 結構驚かれるんですよね、不安にさせてすみません……あ(なんだか幼子を相手にしているようだと感じると、つい頭を撫でてしまう。二度程撫でた所でそんなことするような相手ではないと気付き、ぱっと腕を退け気まずそうに視線を反らし)…重ね重ねすみません (2021/1/14 01:37:21) |
ぐる | > | 嫌、心配要らんが…(なんて撫でられては微笑み寒そうな (2021/1/14 01:39:51) |
ぐる | > | 嫌、心配要らんが…(なんて撫でられて は微笑み寒そうな君に自身の上着を着せては、ピンクのまるで子供のような寝間着であったが、優しく抱き締めてやり笑い掛けては、ヤハリ君の腕を抱き締めて) (2021/1/14 01:42:14) |
ぴぴ | > | ぶふっ!な、なんでそんなの着てるんですか!?(ならよかった、なんて安心したのも束の間体を不意に覆った温かさにほっとしてしまう。屋上程ではないが廊下も存外冷えていたから。随分かっこいいことをするなぁなんて感じながら不意に相手に視線を向けて、思わず吹き出してしまう。人の趣味に口出しをするつもりはないが、流石に今回は聞いても許される…筈) (2021/1/14 01:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐるさんが自動退室しました。 (2021/1/14 02:02:22) |
おしらせ | > | ぐるさんが入室しました♪ (2021/1/14 02:03:07) |
ぐる | > | ふふ、薄いピンクって可愛くないか?(なんて笑い、訪ねられては回答を君が笑ってくれたのなら良い幸せだなんて感じていて) (2021/1/14 02:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐるさんが自動退室しました。 (2021/1/14 02:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぴさんが自動退室しました。 (2021/1/14 02:26:39) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2021/1/19 02:08:04) |
みみ | > | …(屋上のフェンスに寄りかかりながら煙草をふかし) (2021/1/19 02:09:14) |
みみ | > | …っ(最初から屋上に長居するつもりで少しだけ厚着。煙草を吸い終えて空いた利き手の行き先はやはり自分の右目に咲く花。この花弁を全て千切ったら、なんて考えが過ったのはいつも通り一枚千切ったら直後で、ぽいとそれをフェンスの外に投げ捨て。ひらひらと落ちていく花弁を眺めながら、また次の花弁を千切って捨ててを繰り返し) (2021/1/19 02:19:44) |
みみ | > | ふ……ぅ……い゛!?(一枚むしるごとに痛みが蓄積されていくように、痛みが強くなっていく。それでも好奇心の赴くままに、千切って千切って八枚目。千切った瞬間先程よりかなり強い痛みが頭を襲い、床に崩れ落ちる。冷たい屋上の床に丸まり痛みに耐える。しばらく、立ち上がれそうにない) (2021/1/19 02:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2021/1/19 03:08:44) |
おしらせ | > | むむさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:20:41) |
むむ | > | んふふ、こんなとこ籠りっぱなしなんてつまらんからな(消灯時間を大分過ぎた深夜、時間通り病室を覗いて去っていった気配を感じるとしめしめとベッドを抜け出し。幸い自身の病室は2階で、更にそばに生えている木はこちらに向けて太めの枝を伸ばしている。脱走してくださいと言わんばかりのそれに思わず笑い。スリッパから隠していたスニーカーに履き替え、厚手のジャケットに袖を通すと開けた窓枠を乗り越えて枝に移り) (2021/2/11 23:27:15) |
むむ | > | (太い枝に器用に飛び移り、そのままするすると降りて地面に着地し見事脱出に成功した。が、残念ながら抜け出したからと言って特に行きたい所があったわけではない。強いて言うならラーメンでも食べたいものだが、如何せん時間が悪い。他の面々のように昼間に抜け出してみるかなんて計画しながら、暗く静かな夜の道を歩きだした。少し寒いし、長ズボンならと包帯をほどいてきたせいで鱗が布に引っ掛かるのが気になるけれど、それでも夜の散歩は悪くないと感じた) (2021/2/12 00:46:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むむさんが自動退室しました。 (2021/2/12 01:09:22) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2021/2/21 17:56:48) |
みみ | > | …今日は、やめとこうか…(テーブルの上にあるのは先週のバレンタインに抜け出した際、美味しそうだからと買ってきたそこそこいいチョコレート。ただ、日が日だけに店員に向けられた生暖かい目が忘れられず食べようとして食べられないというのが一週間続いた。今日も今日とて (2021/2/21 18:07:36) |
みみ | > | …今日は、やめとこうか…(テーブルの上にあるのは先週のバレンタインに抜け出した際、美味しそうだからと買ってきたそこそこいいチョコレート。ただ、日が日だけに店員に向けられた生暖かい目が忘れられず食べようとして食べられないというのが一週間続いた。今日も今日とてあの目を思い出してしまって食べる気にならず、綺麗にラッピングされたままのそれを手に取り冷蔵庫へ戻し) (2021/2/21 18:08:39) |
おしらせ | > | ⊂"ξさんが入室しました♪ (2021/2/21 18:14:58) |
⊂"ξ | > | 此処に来てもよかったのだろうか…(ひとりごとを呟くなかにいる君に気付いては…側にかけより両手で優しく目を包み込んでは『だーれだ』なんて訊ねて) (2021/2/21 18:16:55) |
みみ | > | わっ…ん、ふふ、誰かなぁ(突然視界が覆われて少しだけ驚くも、その声を聞くとすぐに誰か分かり。相変わらず悪戯好きだと感じるとつい笑ってしまい、ならば自分もいたずらをとわざとわからないふりをして) (2021/2/21 18:23:01) |
⊂"ξ | > | 嘘だろう?お前ならわかるはずだ(と笑いながら君のことを抱きしめては、すりすりとすりより彼に甘えてみて) (2021/2/21 18:26:30) |
みみ | > | ふ、まぁわかってましたけど…随分甘えたですね?(相手の反応にくすくす笑いながら振り替えり。空いた手ですり寄ってくる相手の頭をぽんぽんと軽く撫で) (2021/2/21 18:30:21) |
⊂"ξ | > | ふふ、嫌か?(なんて訪ねては、撫でられて嬉しそうに頬を緩ませる。正面から抱きしめ彼の花弁に口つけを落としてはピンクのパジャマで恥ずかしそうに抱きしめては、何回も彼の頬にキスして) (2021/2/21 18:35:28) |
みみ | > | 嫌ではありませんが…ん、少しくすぐったいかな(花弁や頬に落とされる口づけに少し擽ったそうに息を吐き。なんだか無性に照れ臭く、軽く胸を押して離れようと試み) (2021/2/21 18:44:01) |
⊂"ξ | > | ん?う(彼の耳朶をはむりとあまかみしては、ちゅう、と吸い付いて優しくキスをしては、抱き付いていて (2021/2/21 18:47:54) |
みみ | > | っあ、ちょ、すと、んっ(次第にスキンシップが激しくなっていくのを感じると、一旦止めさせようと相手の肩を掴みぐっと力を込め。持っていたチョコレートの箱を落としてしまったがそれを気にする余裕もなく、ひとまず離れることだけを考え) (2021/2/21 18:56:14) |
⊂"ξ | > | ん、(びく、と反応しては、君が嫌なのだろうとすんなり諦めては、『行動で現されても言ってくれんと俺は分からんが』なんて言って) (2021/2/21 18:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みみさんが自動退室しました。 (2021/2/21 19:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、⊂"ξさんが自動退室しました。 (2021/2/21 19:38:46) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2021/2/26 01:26:04) |
ここ | > | はー…次、いつやったか…(前回蔦を切って貰ってからもう結構経ってしまった。変わらず身体から生える蔦はあれからまた延び続け、ベッドの脚や付近の棚なんぞに絡み付いて、今日も今日とて自分をこの部屋に縫い付けてしまっていた。若干慣れつつあるものの、やはり自分の足でしっかりと出歩きたいという願望とそれが出来ない苛立ちは変わらず胸中に残り続ける。ここに入れられてから吸う量がうんと増えてしまって、数少ない娯楽である煙草も規制がかかったこともあり、苛立ちは更に大きかった。ぐしゃぐしゃと髪を掻き乱し、卓上カレンダーに手を伸ばす。数日先の赤丸までまだまだ遠く感じて、深くため息をついた) (2021/2/26 01:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ここさんが自動退室しました。 (2021/2/26 04:09:03) |
おしらせ | > | ここさんが入室しました♪ (2021/2/26 18:52:50) |
ここ | > | …チッ、最後か…(ぺらりと最後のページを捲り本を閉じる。自由に体が動く内に買い込んだ数冊の最後をたった今読み終え、余韻に浸りながらサイドテーブルに手を伸ばす。本来所定の場所でなければ禁止されている煙草は、自分が動けないことを理由に黙認されてはいるものの、動けない苛立ちのせいで量が増えたため1日1箱と言い渡されてしまった。とは言え、苛立ちを煙草に頼ってしまうのはやめられない。故に、まだ1日を少し残しているにも関わらず紙で出来た箱の中に残されたそれは、ころんと寂しげに転がっている。隠しきれない舌打ちをうつが、だからと言ってやめようとも思えず最後の煙草に火をつけた) (2021/2/26 19:02:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ここさんが自動退室しました。 (2021/2/26 20:02:48) |
おしらせ | > | ぴぴさんが入室しました♪ (2021/2/27 16:04:15) |
ぴぴ | > | …ん………しまった(ふと意識が浮上すると、そこは自分の個室ではなかった。どうやら休憩室のソファで猫のように丸くなってうたた寝をしてしまっていたらしい。なるべく自室以外で寝ないようにしていたのに、本当にうっかりしてしまった。眠っている間のこぼれ落ちたらしい、床やソファに大量に散らばった様々な色の丸い石ころを見て深くため息をつく。流石に公共のスペースにばら蒔いたままなんて出来る筈もなく、転がる石たちを片付けるために思い腰を上げた) (2021/2/27 16:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぴさんが自動退室しました。 (2021/2/27 18:13:14) |
おしらせ | > | むむさんが入室しました♪ (2021/2/28 15:50:01) |
むむ | > | っ、か、かか、かゆ、い、かゆい…!(突然両足から襲う強い痒みに目を細める。しばらくは掻いたりしないように我慢していたがどうしても我慢できず、巻かれていた包帯を勝手にほどき。露になるのは以前より鱗の面積が増えた己の足。鱗の部分もそうでない部分も、兎に角全体が痒くて仕方がない。がりがりと掻くと少し痒みが和らぐが、掻かないとまたすぐに痒くて堪らなくなる。掻くのをやめたいのに、一度掻き始めてしまうともう止められない。薄く涙を滲ませながら、一心不乱に足を掻き続けていた) (2021/2/28 15:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むむさんが自動退室しました。 (2021/2/28 16:43:57) |
おしらせ | > | むむさんが入室しました♪ (2021/2/28 16:44:10) |
むむ | > | っ、みず、みず、かゆい、うぅ…(掻きすぎてとうとう肌や鱗の隙間から血が滲んでいた。それでも痒みは止まらない。そして時間が経つごとにだんだんと喉の乾きと、身体の乾燥まで増してきた。この奇病の症状の一部だと以前医者が話したのをぼんやり思い出すが今はそれどころじゃなかった。痒みをこらえてふらりとベッドから立ち上がる。もっと掻きむしりたいけれど、それより今は水が欲しい。自室を頼りない足取りで出ていくと、向かう先は浴場。服を脱ぐのも煩わしく入院着のまま浴場内に入るも、風呂の水はもう抜かれてしまったようで浴槽は空っぽだった。ここならば水に浸かれると思っていたので酷く混乱するも、なんとかシャワーの存在を思いだし、シャワーの蛇口を捻る。噴き出したのは本当に水でこの季節には堪えるものがあったがないよりはましだと、シャワーの水がかかる場所に座り込み、再び足を掻き始めた) (2021/2/28 17:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、むむさんが自動退室しました。 (2021/2/28 20:00:38) |
おしらせ | > | ののさんが入室しました♪ (2021/3/1 02:28:38) |
のの | > | これでよしっと。いやー、危うく忘れるとこやったけど、寝る前に思い出せて良かった(程ほどに夜更かしして、眠気が来てベッドに横になったところで、ふと絶対に忘れてはいけないことを日記帳に記していないことを思い出してしまった。慌てて起き上がり以前貰った万年筆と日記帳を手繰り寄せると、最後に書いたページを開きそのことを書き綴る。何から忘れるかわからないから、書かねばならないのだ。そうしないと、パニックになってしまうから。しっかり書き終えると、かなり慌ててしまったからか眠気がどこかへ吹き飛んでいた) (2021/3/1 02:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ののさんが自動退室しました。 (2021/3/1 03:58:13) |
おしらせ | > | みみさんが入室しました♪ (2021/3/1 17:43:29) |
みみ | > | 今日は開けてみますかね。話しかけてもらえるかどうかは分かりませんが(窓おーぷん!) (2021/3/1 17:44:06) |
みみ | > | (やべ被せてしまったという顔) (2021/3/1 17:45:39) |
みみ | > | あ、あ、そんなつもりじゃなかったんです。すみません… (2021/3/1 17:50:15) |
みみ | > | 変えるべきは私の方やったのに…(罪悪感) (2021/3/1 17:53:44) |
みみ | > | んー、気にする方がいると思っただけで私は気にしないんですが…うーん…今日はもうやめときます。すみません… (2021/3/1 17:54:58) |
おしらせ | > | みみさんが退室しました。 (2021/3/1 17:55:03) |
おしらせ | > | ぴぴさんが入室しました♪ (2021/3/2 16:42:14) |
ぴぴ | > | ちわ…ちは?どっちが正しいんやろ(うーん) (2021/3/2 16:43:06) |
ぴぴ | > | あ、ROMさんよかったらこれどうぞ(ろぼろ印の瓶詰め金平糖) (2021/3/2 16:45:19) |
ぴぴ | > | 窓とか久々過ぎてどうしたらいいか忘れたけど、まぁいけるやろ(根拠のない自信) (2021/3/2 16:52:31) |
ぴぴ | > | あかんわ、話題なんもない(うーん) (2021/3/2 16:58:40) |
ぴぴ | > | (金平糖ぼりぼり) (2021/3/2 17:06:25) |
ぴぴ | > | 狭いコミュニティにずっといたんで、知り合いの増やし方がわからないんですよね…(金平糖ぼりぼり) (2021/3/2 17:08:33) |
ぴぴ | > | なんでそのコミュニティ抜けたのかって言われたら、まぁ完全に自業自得としか言えないんすけど(ため息) (2021/3/2 17:10:11) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2021/3/2 17:10:34) |
zm. | > | えっと…(扉を開けて中を覗く。耳と尻尾を動かしては興味津々で) (2021/3/2 17:11:16) |
ぴぴ | > | うぉ、びっくりした。えと、こんにちは?(不意に視線に気付きそちらを振り向くと、そこにいた存在に少し驚き) (2021/3/2 17:12:11) |
zm. | > | えっと、用事までおってもええか?(彼にそう告げては自分の耳を隠すようにして) (2021/3/2 17:13:46) |
ぴぴ | > | あぁ、全然いっすよ。まぁ適当に座ってください(何か隠していることに気づきつつ触れず、空いたソファを手で指し) (2021/3/2 17:15:28) |
zm. | > | えへ、ありがとう(ソファーに座っては尻尾を揺らし、彼を見つめては“おれ、狼なんよ、…”と怯えたように呟き) (2021/3/2 17:20:07) |
ぴぴ | > | 狼…なるほど。格好いいっすね(隠しているのが耳と気づくと一人納得を示し、純粋に感じた乾燥を告げてグラスに麦茶を注いで相手の前のテーブルに置き) (2021/3/2 17:25:38) |
zm. | > | そ、そう…嬉しい(尻尾を揺らしては微笑み、麦茶を一口飲んで) (2021/3/2 17:35:48) |
zm. | > | そ、そろそろ用事だから行くわ…短い時間やったけどありがと(机にエメラルドのついたネックレスを置いては部屋を出て) (2021/3/2 17:37:16) |
おしらせ | > | zm.さんが退室しました。 (2021/3/2 17:37:19) |
ぴぴ | > | いえ、少しでも時間潰しになったならよかったです(手を軽く振って見送り) (2021/3/2 17:38:50) |
ぴぴ | > | さて、また開けますか(窓開放) (2021/3/2 17:41:02) |
ぴぴ | > | ポトフ、ポトフ、ポトフ、カレー、カレー、カレー…(どんより) (2021/3/2 17:47:26) |
ぴぴ | > | 木曜からの俺のメシですね。流石に飽きたけど、まだ残ってるんすよ…(クソデカため息) (2021/3/2 17:52:32) |
ぴぴ | > | でも、カレーに牛スジ入ってるとテンションあがるんすよね。あれは美味い (2021/3/2 17:56:15) |
ぴぴ | > | 牛スジカレーの話広げようと思ったけど、入院設定弾け飛ぶのでやめときますね(今更感) (2021/3/2 18:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴぴさんが自動退室しました。 (2021/3/2 18:33:28) |
おしらせ | > | s-y-pさんが入室しました♪ (2021/3/5 17:37:42) |
s-y-p | > | ((名前表記変えました(すん) (2021/3/5 17:38:02) |
s-y-p | > | (かつんと足元から聞こえた固い物同士がぶつかる音で、今自分が泣いているのだと自覚する。ちらりと視線を下に向けると、橙色の宝石がいくつか転がっていた。そうして眺める間にも宝石はどんどん増えていく。ただ掃除が面倒そうだなんて感情しか抱かぬまま、吸いかけの煙草をまた咥えた) (2021/3/5 17:44:22) |
s-y-p | > | …どなたでも歓迎しますよ。今日は窓の気分じゃないんで(自分に向かう視線に見向きもせず紫煙を吐き出すと、虚空に向けて独り言のように) (2021/3/5 18:06:43) |
s-y-p | > | まぁ、ですよね(視線を感じなくなると自嘲気味に笑い。煙草一本を吸い終えると吸殻を携帯灰皿に捩じ込み、屋上からの景色を見下ろして) (2021/3/5 18:12:50) |
おしらせ | > | C1noさんが入室しました♪ (2021/3/5 18:19:57) |
C1no | > | やっほ、ショッピ。( 屋上の人影に近寄ると、背中を軽く叩きながら声掛け ) (2021/3/5 18:20:55) |
s-y-p | > | っ…チノさんやん。ちっす(まさか人が来ると思わずぼんやりしていた為、不意に声をかけられると少しだけ驚いたように肩をびくつかせ) (2021/3/5 18:22:55) |
C1no | > | あれ、ぼーっとしとった? 珍しく背後がら空きやったけど ( 小さく跳ねる肩ににんまりと笑み深めると 其の儘隣に並び真似るように下の景色を見下ろし ) (2021/3/5 18:27:30) |
s-y-p | > | 常に背後に気ぃ張るとか、ゴルゴとちゃうんやぞ(相手の意地悪そうな笑顔に冗談めかしく返事を返し。相手が来たならもう一本吸うのもありかと考えると、懐から新しい煙草を一本取り出して火をつけ)チノさんも煙草吸いに? (2021/3/5 18:34:28) |
C1no | > | ん〜、まあ ね。煙草忘れたから貰っていい? ( 曖昧な言葉を返しては 相手の懐から取り出される煙草と薄ら残る紫煙の香りに瓶底メガネの奥の瞳を細め 。実際此処に来た理由は其れでは無いのだが、ぺらぺらと嘘を重ねて煙草を強請り ) (2021/3/5 18:39:41) |
s-y-p | > | 煙草吸いに来て忘れるってお前……ん(相手ならばやりかねないと特に疑うこともなく、可哀想なものを見る眼差しを向け。懐にしまった煙草を再び取り出すと、ライターと一緒に相手に差し出し) (2021/3/5 18:43:23) |
C1no | > | わ〜い、ありがと。( 此方に向けられる視線に少々不満はあるものの 大人しく煙草とライターを差し出してくれる相手に礼を一つ 。煙草を咥えてライターを掴むと 屋上から丁度川の方へと投げ捨てて 相手の方を振り返り ) あ、手滑ってライター落としたわ 。ショッピの煙草の火 くれへん? (2021/3/5 18:51:02) |
s-y-p | > | ぶっ、ん゛ん゛っ…チノさん、今日ガバガバすぎん?あぁ、いつもか(紫煙を相手に吹き掛けない為に別の方向を見ていた為一連の流れを見ておらず、視界外が飛んできた言葉に思わずむせて何度か咳き込み。安いライターであった為それに執着はないが、何かとミスの多く感じる相手を煽りながらも心配する素振りを見せ、手にした吸いかけの煙草を相手に差し出し) (2021/3/5 18:59:11) |
2020年12月22日 02時54分 ~ 2021年03月05日 18時59分 の過去ログ
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