「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年03月04日 23時07分 ～ 2021年03月06日 13時36分 の過去ログ
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| ステラ グレイシア♀ | > | 【いえいえ、問題ないですよ！こちらこそよろしくお願いします！】 (2021/3/4 23:07:29) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【……っと、ロルを途中で止めてしまって申し訳ないです、早速ですが、私も参加してもよろしいでしょうか？】 (2021/3/4 23:08:35) |
| セリア(エーフィ♀) | > | ヌメルゴン…ふむ、あなたがコママさんね？(聞いていた通りと思いコママを見てあなたがそうなのね？と)【もちろん大丈夫ですよ】 (2021/3/4 23:09:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【かしこまりましたー。参加はもちろん構いませんよ。基本私はグロに類いするものでなければ…何でもロール返答承りますから】 (2021/3/4 23:10:16) |
| クリア♀スイクン | > | ふむ…じゃあ…もしその薬の効果が切れた後、反動で一日くらいママが体を動かしにくくなったとしても、使う？（クリア自身、何か考えていることでもあるのか、真剣な感じでそう聞くだろう） (2021/3/4 23:10:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [穢れと云う…この神社特有の空気、概念……ヌメルゴンのコママは過去の経緯あって忌避し続けている。……コママは、ふと…黒い毛並み？ のエーフィに目を向けては…そっとお辞儀をするにおいて。] その通り…だけど。どうして、ぼくの名前を知っているんだ？ ……怖くない、怖くない。穢れが…今は薄い位なのなら…からだ、震えは来ないはず……」 (2021/3/4 23:14:49) |
| セリア(エーフィ♀) | > | そりゃあなたも良く知ってる人から聞いてるからね(一応穢れを纏ってはいるがコママの良く知る方から聞いてると答え) (2021/3/4 23:16:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……本来なら、タマには穢れなき元の体になって欲しいのが最終のお願いだけどね……。でも、体が一日動かしにくくなったとしても、タマが元の体に戻る確証を…ぼくの、本当の夢に実現できるものとなるのなら。……クリア様、カガミ様ともそうだけど…アナタを信じさせていただけますでしょうか」 (2021/3/4 23:17:06) |
| ステラ グレイシア♀ | > | ふわぁ……よく寝た……（どこから来たのか、眠そうな顔をした長いお下げのグレイシアが休憩室に顔を出す。木の間で寝てたのか。彼女の頭には木の葉が乗っかってしまっている） (2021/3/4 23:18:47) |
| セリア(エーフィ♀) | > | あら？見ない顔ね？(ステラがやってくると最近来た子かな？と思い) (2021/3/4 23:20:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ふと、休憩室の扉からまた一匹。見慣れないグレイシアが来られた事に此方も視線を焦点合わせるであろうヌメルゴン……] 「……よく知っているヒト。…あ。もしかして…レナ？ 闇の王家…なら。メモ帳通してなら――……お？ グレイシア……？ どうも、はじめまして…か？」 (2021/3/4 23:23:11) |
| セリア(エーフィ♀) | > | そう、レナから話を聞いてるから大体の名前は分かるわよ。もちろんクリアさんのことも聞いてるからね(そう言ってレナからある程度聞いてる、と言うか言わせたらしく) (2021/3/4 23:27:09) |
| クリア♀スイクン | > | …残念だけど、たぶん穢れを消し去るのは出来ないよ…。それに強制的に穢れを誤魔化すのは相当な負担になるのは確実だし、それでも受けれるメリットはごく僅か。…正直ママの療養目的と言うより、コママの休む時間を作る物って感じだよ（メリットに対してデメリットもかなりあると伝えて）あっ、グレイシアさんいらっしゃいよー。ヒミリと違ってお下げが長いね〜 (2021/3/4 23:28:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ようこそ、水の守り神の祀られし神社へ。…この言葉は覚えてたんだな…ふむ。ぼくは…ヌメルゴンのコママ。この神社のスタッフにして――去年あたり、神社から出てて探しポケモンを探してた者、なんだ。……どういう訳か、探していた時の記憶は…思い出せないままながらね」 (2021/3/4 23:29:21) |
| ステラ グレイシア♀ | > | こっ、こんばんは～……アタシ、道に迷って偶然この神社に着たんだけど、帰り方がわからなくって、しばらくお世話になることになってね……は、話してるところ邪魔しちゃってごめんね！え、えぇっと、アタシのこと気にしないで続けちゃって……（会話の途中だったため、気まずくなってしまったのか、話を聞くことにしたらしく部屋のかどで小さくなってしまう） アタシはステラ、さっき話したとおり、迷いグレイシアかなぁ…… (2021/3/4 23:30:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「迷い子……あ、あぁ…此方の方こそごめんよ、気にしないでおくれ。あぁ、そんなに縮こまらないで良いのに。――……ステラ、か…良い名前じゃないかい。此所に来れたのも…何かの縁かもしれないね。よろしく頼むな」 (2021/3/4 23:33:56) |
| セリア(エーフィ♀) | > | ステラね、私はセリア…よろしくね(ステラに自己紹介してゆっくりしていってねと)ところでクリアさんの灰色の身体って何か関係あるのかな？(普通のスイクンは水色なのに灰色なので神社と関係あるの？と) (2021/3/4 23:34:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――ぼくが…ゆっくり、休める時間……。…あぁ、クリア様…カガミ様のもとながらしっかりとした良い御息女に育てられたな……。その気持ちだけでも…十分に、ありがたいよ。[コママの穢れ嫌いは…おおよそ筋金入りに近いものがある。] (2021/3/4 23:35:36) |
| ステラ グレイシア♀ | > | えっと、コママさんにセリアさん……oO（お兄ちゃんの奥さんと同じ名前だ……）えっと、この名前はアタシのお兄ちゃんがつけてくれてね……（まさか名前をほめられるとは思っていなかったらしく、少し顔が赤くなってしまっている） (2021/3/4 23:40:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「こんなナリだけど…ぼくの事は、呼び捨てで呼んでくれても構わないぞ。もちろん、アナタがどう呼ばれたいかにも…よるけどもさ。[瞳のハイライトは失っているながら…理性と躾のマナーはしっかりとしているのか、適切に何かあったらいつでも聞いてくれても良い、と話すにおいて。] ……ふむ、きょうだいがいるんだな、ステラ…実はね、今のところ別の場所にいるけどね、プクリンの知り合いの名前に…同じくステラって者がいたんだよ。……もう既に亡くなってしまってるけどな」 (2021/3/4 23:45:43) |
| クリア♀スイクン | > | まぁ少なくとも、近いうちに2・3日の間はママが穢れに干渉できないようになる方法を作るって約束するよ。ただし、反動が起きてる間のママの面倒はコママに任せるからね？（久しぶりに何かしらの行動に出るつもりなのか、そう言うだろう）と、そろそろ私は仕事に戻らないとだからこの辺でお暇するねー。じゃあ、みんなゆっくりしていってねー（そう言うと休憩室を出て何処かへ行ってしまうだろう） (2021/3/4 23:49:32) |
| クリア♀スイクン | > | 【すみません、そろそろ眠いので落ちますね。お疲れ様でしたー】 (2021/3/4 23:50:09) |
| おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2021/3/4 23:50:15) |
| セリア(エーフィ♀) | > | とりあえずレナは隠れてないで出てきなさい〈レナ〉やっぱり隠せないのね(ふと何かの気配を感じたのか誰も居ない方を見て声をかけると空間移動でエーフィのレナが出てきて)【お疲れ様】 (2021/3/4 23:51:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様ですー。】 (2021/3/4 23:53:24) |
| ステラ グレイシア♀ | > | あっ、うん……（過去に何かあったのか、と気にしているらしく、首をかしげたが、触れないように、コママに笑みを返す）うん。何年か前まで、行方不明になってたんだけど……っ、そ、そうなんだ……あ、アタシは似てないと思うけど、よ、よかったらそのこだと思って接しちゃって……ね？って、何？！（急にどこからともなく出てきたエーフィに驚き、反射的にか、前脚に赤く染まった氷を纏わせてしまう）びっ、びっくりしたぁ…… (2021/3/4 23:56:09) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【お疲れ様です！】 (2021/3/4 23:56:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ありがとう、クリア様。…ぼくの事も、気兼ねなく接しても…問題ないからね。今だってちょうど…神社における仕事もそうだし…ぼく、少し前まで冒険者ポケモンと…行商もやってたものだから。[此方は、何とか自分の思いとを精算していかないとな、と考えるにあたり…ステラさんに対しては微笑みを。光にハイライトが無い当たりは…昔に何かあったのは否定しきれないだろう。] ――あぁ、パルキア並みの空間術だろ、レナの圧巻なる登場のしかた。――！？ その、赤い氷……もしかして、お前……」 (2021/3/5 00:00:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ぼくはこう呼んでいるけれど…不思議な能力、を称して…ポケモンの種族が本来持たぬ能力"異能"の持ち主なのか、と…差し支えない限りで伺おうとしてみる…ヌメルゴンの者。] (2021/3/5 00:01:21) |
| セリア(エーフィ♀) | > | まったく、いつもの様に気軽に来ればいいのに(そう言いながらレナの頬をつねって)〈レナ〉あはは、ごめんね驚かせて。私はレナ、闇の世界の女王をつとmいだだだだ姉さん勘弁してぇ(レナがステラに自己紹介をしようとしてる最中に頬をつねられてしまう) (2021/3/5 00:03:20) |
| ステラ グレイシア♀ | > | あっ、こ、これはえっと……（自分が真っ赤な氷をまとわせてしまっていることに気づき、左の前脚をとっさに隠す。彼女にも何か隠していることがあるらしい）えっと、異能……っそ、そうなんだ？ぐぐ、偶然だね。アタシの住んでるところでも、イーブイ系限定で特殊能力が使える子がいて、あ、アタシはその中の一人……かな……えっと、レナさん？……よ、よろしくねぇ……（横でつねっているセリアを横目に、レナに向かいにっこりと笑みを浮かべる。それと同時に、画していた左脚の氷も溶かし、彼女の前脚は元に戻っている） (2021/3/5 00:08:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……いや、言いたくないのに無理に言わせる気は無いよ。そんなの、イケずと一緒…だからね。[此方は一向に構わない、と話すにおいて。ちなみにそういうコママもまた…今でこそ額は普通に隠していれど…一角獣におけるツノと、左腕に水と北風の模様の紋章があるのが目に見えるかもしれない。コママもまた…過去の経緯から"異能"を宿した者。そして…ただメリットを継いだ訳ではなく、デメリットもまた受け継いだ――弱点倍加、こおりタイプやドラゴンタイプの効果抜群の相性が更に2倍になる、といったもの。] (2021/3/5 00:12:39) |
| セリア(エーフィ♀) | > | セリアさんも異能持ちだったのね、まぁ私達も似たような者だから気にしなくていいからね？(そう言いながらレナの頬をつねるのをやめて) (2021/3/5 00:15:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【正しくは左腕ではなくて、左手の甲でした――誤字失礼致しました; 】 (2021/3/5 00:19:04) |
| ステラ グレイシア♀ | > | う、うん……アタシの住んでる場所じゃ、能、とか、極限状態って呼んだりしてて……う、うん、気にはしないけど……（彼女の能力を見せてしまったことにまだ後ろめたさがあるらしく、少し戸惑いつつも、再び顔を上げて笑みを浮かべる）た、たぶん、みんなの知ってるやつとは違うけど……（先ほど空間術を使っていたレナ、そして、コママに刻まれている紋章を見ながら、ステラは自分の左前脚を、右前脚についてる端末に添える） (2021/3/5 00:22:03) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【誤字把握しました！】 (2021/3/5 00:22:18) |
| セリア(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉てか最近姉さんうちに戻って来ないで神社に来てるけどどうしたのさ〈セリア〉あんたが最近神社に顔出さないから私が見に来てるんでしょ(何故か唐突に姉妹の言い争いが始まってしまった) (2021/3/5 00:24:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(レナとセリア……ふむ。不思議な関係だな。どちらかと云うと、セリアの方が姉御肌って感じなのかな) ……ふぅむ、そうなんだな。[此方は…サイコソーダの入ったカップを口に持っていきつつ…飲んでいきながら。] 能……それから、極限状態、オーヴァドライブ、ってヤツなのかな……。地域や、その不思議な力を持つ者によっても違いがあるんだな……」 (2021/3/5 00:27:05) |
| ステラ グレイシア♀ | > | ちょ、ちょっと！喧嘩は……（急に喧嘩を始めた二人の仲裁に入ろうとしたのか、彼女たちの元へいきつつ）地方柄ってやつなのかもねぇ……アタシの地域では、代々同じ進化系に進化し続けるイーブイ系、純血種って言うのもいるんだよ？アタシ、実はサンダースの純血なんだけど、家の約束破ってグレイシアに進化しちゃってるんだよね。そのせいか能力が強すぎて……（と、自分の前脚についているタブレット端末を彼に見せる。彼女の端末は、2箇所のバンドで止まっており、前脚の側面についているが、見やすいようにスライドできるような機能もついている） (2021/3/5 00:35:08) |
| セリア(エーフィ♀) | > | まったく、今度からちゃんとしなさいよ？(しばらくすると言い争いが終わって)〈レナ〉わ、わかってるよ(闇の世界の女王とあろうものがどうやら姉には勝てないらしく) (2021/3/5 00:38:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「奥が深いね。とと、話してくれてありがたいけど…良いのか、ぼくらで。[レナ達の経緯を見ては…此方は慣れた様子ながらも落ち着いていて。] 血縁による…ううん、そうじゃないか。代々同じ進化系に進化し続けるイーブイ系、純血種……。[家の血によるものか、とコママは顎に手を当てながらも思案顔をして……] 見慣れない…装飾品だな。でも…不思議と懐かしい……？ それ、魔道具の一種なのかい――あ、画面が切り替わってる。…これ、すごい画期的なのな」 (2021/3/5 00:40:47) |
| セリア(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉そういやコママには姉さんの事伝えて無かったよね？(ふと思ったのかセリアの事はまだ誰にも言ってなかった気が？と) (2021/3/5 00:46:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ……。そういえば。[多分ながら、おおよそ会った時は…同じく異能使いのそれに近いププリンのフプ…が唄っていた"呪歌(のろいうた)"から、穢れがとてつもなく薄まった状況にて…だったかな、とコママは考えつつ。] ……あの時は…歌に感動して泣いてて――部屋に戻ったきりだったから、多分知らされてない。……穢れ、未だに抵抗感があって。それで…今も、医務室で。……」 (2021/3/5 00:51:02) |
| ステラ グレイシア♀ | > | ……えっと、穢れ？……その、穢れって……？（自分の端末を見せるためにはずそうとしていたが、聴きなれない言葉が出てきたため、ふと聞き返す） (2021/3/5 00:53:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「詳しい事は当主…スイクンのカガミ様がよく知っておられるけど、この神社の土地柄における…いびつな感情が空気に黒い気として潜り込んでる概念……みたいなもん、だな。…ぼくは、タマという今でこそ普通のポチエナながら――その穢れで昔好きだった彼女の人格を、取り上げられたのがあって。……だから今も、嫌ってる。[もちろん、このままって訳にも行かないだろうから、少しずつリハビリをしつつ抵抗感を外していこうとしてる、と話ながら。……コママには、過去に何個か心の傷ことトラウマを抱えているらしい。この神社に来る者も…おおよそその傾向が多い事かも？] (2021/3/5 00:57:06) |
| セリア(エーフィ♀) | > | 穢れは私達にとって栄養分にもなりうるけど一般的な説明はコママに任せるわ(闇の世界では力の源、栄養源になるが他の説明をコママに任せて) (2021/3/5 00:57:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……穢れに触れると、多少ながら色情に当てられて。その…エッチぃ気分が高まるといった方が良いか…薄いそれかつ短い時間だったら、触れてもそんなに影響は無いだろうから。[深い穢れ及び…長い時間入り浸りになってしまうと、最悪"獣"に落ちる危険性があり性犯罪の温床になりかねない、とコママはそう話すにおいて] (2021/3/5 01:00:49) |
| ステラ グレイシア♀ | > | えぇっと……自我が、奪われる……ってことでいいのかな……って、栄養分って、そんなもの食べたら、体に毒なんじゃない？……だ、だって、おかしくなるじゃ……（穢れについてわからないため、栄養分になる、それを穢れを食べている、と思ったらしく、セリアとレナに問いかけながら）えっちぃ……そ、それっていろいろとまずいんじゃ……oO（その穢れがあると、性欲が高まる……？本能的な部分があわらになるって解釈でいいのかな……）（話を聞きつつ、いろいろな思考をめぐらせているらしく、再び首をかしげながら） (2021/3/5 01:05:02) |
| セリア(エーフィ♀) | > | そこはご心配なく、闇の世界では穢れは当たり前のようにあるし私達闇の一族は身体のほとんどが穢れで構成されてるからね(元々穢れが身体に染み込んでるので普通の人がなるような症状にはならないようで) (2021/3/5 01:07:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ふぅむ…そうだね、その解釈で間違いない。[自我が奪われる？ の問いにはコママは否定せず頷きを入れて。そして…本能的な部分が現れるといった考えや答えに近いものにもおおよそ二度目の肯定の頷き。] あぁ、確かにこのまま放置はできないさ。だからこそ…神使、ぼくや…ボルト――レナの弟のサンダースだな。他にも神使なる…カガミ様に仕える者はいるけど――一般のポケモンに害にならないように薄めてくのさ。ぼくらは、バランスを保たせることも仕事のうちに入ってるからね。――……フプとキサが聞いたら、是が非でも浄化させようとするぞ; 」 (2021/3/5 01:09:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……穢れを…恥ずかしながら抵抗を持ってるポケモンは…ぼくの他にも数匹いるんだ。……とはいえ、事情ありきなのもあるし…」 (2021/3/5 01:11:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、1時20分当たりには私は一旦離脱する予定であります; 】 (2021/3/5 01:12:05) |
| ステラ グレイシア♀ | > | そ、そうなんだ……な、なら、安心なのかな……？（二人の事情を聞いてもまだ少し心配な表情を見せる）自我を奪われるつらさはアタシもわかる……家族でも、穢れのせいじゃないけど奪われた子もいるし……ううん、そういう事情があるなら、恥じなくてもいいと思うよ。（と、コママに語りかけるように） (2021/3/5 01:14:45) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【了解です！】 (2021/3/5 01:14:58) |
| セリア(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉まぁ一応穢れ無しでも生きて行けるけどその場合私達は能力が使えなくなるし姉さんは首が繋がらなくなるからね(そう言って闇の一族に関しての穢れがない時の場合を教えて)そうそう、コママに話そうとしてたら脱線しちゃったわね。姉さんは本来私達3つ子の1番上になるのよ、でも小さい頃に姉さんがある事情で封印されることになったのよ。それで封印されてる間は姉さんが居なかったように振る舞わなければならなかったのよね (2021/3/5 01:16:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「穢れは悪いことばかりじゃなく…レナたちにとっても必要なそれに当たる。頭では…理解はしてるんだけど……うぅむ。[そしてレナさんからのセリアさんの意外な死人に伴う首が繋がらない、と聞いては。一様にビックリしだすでしょう。でも、それが闇の世界の一部のそれなのなら…と、納得するのも早めな者。] ……レナ達三つ子にも…複雑な事情があるんだな…。封印、ともなるとまた違った理由や目的もあるだろうけどもさ」 (2021/3/5 01:20:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ありがとう、そしてすまないねステラ。…邪なる力を伴う、家族が理不尽に奪われていくのを…指を咥えて見てるわけには…行かないんだ。…とはいえ、ぼくはその前に…疲弊した心とを治してかないと…な……」 (2021/3/5 01:22:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【とと、ごめんなさい！ この当たりで離脱します…！ 普段は私は夕方頃にお邪魔出来るタイミング計れますから、また機会良い時に再びお願いしますー】 (2021/3/5 01:24:07) |
| セリア(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様です】 (2021/3/5 01:24:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【それでは、また後程に！】 (2021/3/5 01:24:21) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/3/5 01:24:24) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【お疲れ様でした！】 (2021/3/5 01:25:08) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【っと、すみません、私も睡魔に襲われてしまっているので、本日はこのあたりで……お疲れ様でした！】 (2021/3/5 01:26:17) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/5 01:26:25) |
| セリア(エーフィ♀) | > | 【お疲れ様ー】 (2021/3/5 01:26:41) |
| おしらせ | > | セリア(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2021/3/5 01:26:44) |
| おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪ (2021/3/5 11:14:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルト(サンダース♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/5 11:35:21) |
| おしらせ | > | サクラ(ニンフィア♂)さんが入室しました♪ (2021/3/5 14:49:27) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/5 14:51:35) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【こんにちはー】 (2021/3/5 14:51:50) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【こんにちはです】 (2021/3/5 14:52:13) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【早速ですが、ロル、まわしてみません？】 (2021/3/5 14:55:36) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【構いませんよー】 (2021/3/5 14:56:05) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【ありがとうございます！……では、はじめちゃいますね！】 (2021/3/5 14:58:12) |
| ステラ グレイシア♀ | > | んむぅ……（休憩室の真ん中。ステラは無防備にも仰向けになって気持ちよさそうに熟睡している） (2021/3/5 14:59:56) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 誰かいるかなぁ？あれ、こんなところでステラさんが寝ておるな？(お菓子の箱を持ってきてるぞ休憩室に入るとステラが寝てるのに気づいてひとまず客室から毛布を持ってきて被せてやり) (2021/3/5 15:02:15) |
| ステラ グレイシア♀ | > | んっ……あ、毛布ありがとうサクラさん……（毛布をかけられたことにすぐに気がついたのか、寝ぼけながらも体を起こす）やさしいんだね～……ふわぁ…… (2021/3/5 15:05:28) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | あ、起こしてしまったか？(こんなところで寝てたら風邪引くぞ？と) (2021/3/5 15:06:39) |
| ステラ グレイシア♀ | > | いや、大丈夫だよ？（と、サクラににっこりと笑いかけながら、前脚のタブレットで時間を確認する）あぁ、もうこんな時間なんだ……寝すぎちゃったみたいだし、ちょうどよかったよ（と、かけて貰った毛布を体に纏いながら、サクラの隣に座る） (2021/3/5 15:09:49) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | そうか、それなら良かった。そう言えば自宅からお菓子持ってきたんだが食べるか？(そう言ってマドレーヌの入った箱を見せて) (2021/3/5 15:13:37) |
| ステラ グレイシア♀ | > | いいの？！ありがとう！（お菓子と聞いたとたん、目を輝かせてサクラの前脚をきゅっとにぎるよほどお腹がすいてたらしく、口元にはすでによだれがたれ始めている） (2021/3/5 15:17:48) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | あ、ああ…。姉貴が作ったやつだから他の店よりは美味しいはずだよ(とりあえずステラにマドレーヌの入った箱を渡して) (2021/3/5 15:19:52) |
| ステラ グレイシア♀ | > | へぇ、お姉さんがいるんだね？いいなぁ。アタシのお兄ちゃん、こういうの下手だから作ってくれたこともないよ……はぁ、おいしそう……（渡された箱をあけると、中のマドレーヌを1つ取り、すぐに食べ始める） (2021/3/5 15:24:09) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 多分昨日会ってると思うぞ？レナってエーフィなんだが(実は姉弟の中ではレナがお菓子作りが1番上手いようで) (2021/3/5 15:25:38) |
| ステラ グレイシア♀ | > | っえ？そうだったの？！た、確かに、言われてみれば似てる気が……すんすん……匂いも似てるね（全く気づかなかったといった様子で、サクラの顔を触ったり、においをかぎ始めるが）あっ、ごめん……アタシの癖で……へ、変なやつじゃないよ？！（はっとなり匂いをかぐのをやめる） (2021/3/5 15:31:25) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 変わった癖なんだな、匂い嗅がれたのは初めてだ(まぁ気にしてないから大丈夫だぞと) (2021/3/5 15:32:59) |
| ステラ グレイシア♀ | > | い、いやぁ、アタシ、匂いフェチ？ってやつかなぁ……あははは（友人と同じ用に接してしまい、よほど恥ずかしかったのか、顔を赤らめている） (2021/3/5 15:36:09) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | ふーん？んで姉貴が作ったマドレーヌはどうだ？(美味しいだろ？と言いつつ自分も食べていく) (2021/3/5 15:38:03) |
| ステラ グレイシア♀ | > | あっ、これすっごくおいしいよ……いいなぁ、こんなおいしいのアタシも作れるようになりたいなぁ……（感想を聞かれはっとなりそれに答える。よほどおいしかったのか、１つ、2つと前脚が伸びている） (2021/3/5 15:43:00) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | なら今度時間合う時に姉貴に教えてもらえば？(女王だけどああ見えてカフェ開いてんだぜ？と) (2021/3/5 15:45:18) |
| ステラ グレイシア♀ | > | そうしようかなぁ。レナさん、いつ会えるかわからないけど……お店開けるくらいなんだから、きっといろいろ教えてくれるよね……（口に前脚を当て、なぜか難しい顔をして考える。その気になったものの、料理はあまり得意でないらしく、自分にできるか心配らしい） (2021/3/5 15:48:33) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | あー、闇の世界に行きたい時はそこにある闇の扉から行けるからな？(そう言って休憩室の隅にある黒い扉を指さしてそこは城に繋がってるから誰か彼かに聞けば会えるはず、と) (2021/3/5 15:51:42) |
| ステラ グレイシア♀ | > | っえ？あんな扉あったの？気づかなかった……（ステラは、毛布を被ったままその扉に近づく）あー、でも、大丈夫なの？その、穢れって言うやつ……アタシがあんま吸いすぎるとまずいやつじゃ…… (2021/3/5 15:56:32) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | そこは大丈夫だ、この神社の近くにあるような穢れと違って闇の世界の穢れは他の人にも害は無いように改善されてるからな(たまに神社に来る子達が城の図書室に来たりするから平気だと) (2021/3/5 15:59:16) |
| ステラ グレイシア♀ | > | じゃあ、アタシがいくら言っても問題ないわけだ。じゃあ、時間があるときにお邪魔しちゃおうかなぁ。そっちの世界で、アタシの住んでる場所の事、知ってるポケモンもいるかもしれないし！（うんうん、と一人でうなずくと、すぐにもといた場所に戻り、再びマドレーヌを口に運び出す）アタシも不思議な場所には何度もいったことはあるけど、闇の世界は初めてだなぁ。中ってやっぱり真っ暗だったりする？（闇の世界に興味を持ったのか、サクラに質問し始める） (2021/3/5 16:05:17) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | いや、ちゃんと太陽も月もあるから真っ暗ではないぞ？ただこの世界よりは若干薄暗いかもしれないが(闇の世界とは言え真っ暗ではないと教えて) (2021/3/5 16:07:44) |
| ステラ グレイシア♀ | > | そういう場所は慣れてるから全く問題ないよ！それに、知らない場所ってわくわくするんだよね！（過去に何度も旅をしているのか、ステラは冒険が好きらしい。闇の世界の事も、彼女にとっては道の場所であり、新しい冒険ができると、わくわくしているのかもしれない） (2021/3/5 16:15:35) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | まぁ行くのは構わないが道に迷わないようにな？(城の中はちょっと複雑かもしれないから気をつけてな？と) (2021/3/5 16:17:07) |
| ステラ グレイシア♀ | > | それは大丈夫！……とはいえないね、また道に迷うかもしれないし……（初めは誰かといったほうがいい、と考えたらしく、サクラの顔をちらりと見る）……今度行くとき、案内してくれない？たぶんあっちで迷ったら確実に家に帰れなくなる……はぁ、情報集まらないし、いつ帰れるんだろう、アタシ…… (2021/3/5 16:22:01) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | まぁ案内ぐらいなら構わないぞ？(闇の世界の案内なら任せてくれと言いこの世界での情報収集はこの世界に住む人に聞いた方が良いと) (2021/3/5 16:24:30) |
| ステラ グレイシア♀ | > | そう？じゃあ、準備できたら案内してよ！今日はこれから情報収集に行ったり、連絡取れないか確認しないといけないから、いけないけど……いつまでもここでお世話になるわけには行かないし、ささっと情報集め行ってきますかぁ！マドレーヌありがとう！あ、レナさんにおいしかったって伝えておいて！それじゃあ！（と、毛布をたたみ、サクラに渡すと、そのまま休憩室を立ち去る） (2021/3/5 16:30:16) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【すみません、時間なのでそろそろ落ちますね、また今夜あたりに顔を出させていただきます！】 (2021/3/5 16:30:39) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/5 16:30:43) |
| サクラ(ニンフィア♂) | > | 【お疲れ様です】 (2021/3/5 16:31:57) |
| おしらせ | > | サクラ(ニンフィア♂)さんが退室しました。 (2021/3/5 16:32:13) |
| おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪ (2021/3/5 17:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボルト(サンダース♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/5 19:24:15) |
| おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが入室しました♪ (2021/3/5 19:46:22) |
| おしらせ | > | フリル グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/5 21:00:36) |
| フリル グレイシア♀ | > | 【こんばんは（昼間お邪魔したステラです）】 (2021/3/5 21:01:03) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 【こんばんはー】 (2021/3/5 21:06:04) |
| フリル グレイシア♀ | > | 【もしかしたら予定は行って長居できないかもしれませんが、今夜は別の子で来てみました】 (2021/3/5 21:09:09) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 【大丈夫ですよ、少しだとしても楽しみましょう】 (2021/3/5 21:09:51) |
| フリル グレイシア♀ | > | 【了解です、早速、回してみます？】 (2021/3/5 21:12:54) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 【よろしくですよー】 (2021/3/5 21:13:30) |
| フリル グレイシア♀ | > | 【わかりました。ではお先に……】はぁ。（夜の神社の境内。1匹のグレイシアが参拝に来ている。彼女の左目は失明しており、ずっと閉じている）この神社、まだあったんだ（昔に来たことがあるのか、ひとりでつぶやいている） (2021/3/5 21:18:35) |
| ボルト(サンダース♂) | > | こんな時間に参拝客とは珍しいな、どうしたんだ？(ふと境内を散歩してるとグレイシアが居るのに気付いて声をかけてみて) (2021/3/5 21:21:49) |
| フリル グレイシア♀ | > | っ……いいや、遠い町から家族のお墓に来た帰り。昔親と来たことがあるから寄ってみただけ（近づいてきたサンダースに、そっけない態度でこう返す。どうも知らない相手と話す事はあまり得意ではないらしい） (2021/3/5 21:25:19) |
| ボルト(サンダース♂) | > | そっか、ここの神社はずっと変わらずにいるからな。思い出があるようなら自由に見て回るといいよ(俺は休憩室に行くからご自由にどうぞと言って) (2021/3/5 21:28:26) |
| フリル グレイシア♀ | > | うん。ありがとう（そういって辺りを散策しだす。しばらくすると、フリルは休憩室に顔を出す。部屋の隅で別のグレイシアが布団を被って熟睡しているが、彼女から見て左側にいる為、一切気づいていない。）お邪魔します (2021/3/5 21:31:44) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 少しここで休憩していくかい？俺は今から晩飯作ろうと思ってるが(もし良かったら食べてくか？と誘って) (2021/3/5 21:34:22) |
| フリル グレイシア♀ | > | 最寄の駅が遠いから、少しだけ。……わ、私は……その……（空腹のようだが、遠慮しているらしく、首を横に振る） (2021/3/5 21:38:06) |
| ボルト(サンダース♂) | > | お腹空いてるんだろ？遠慮するなよ、時には人の好意を受けるのも大事だぞ？(そう言って我慢したり遠慮しなくていいぞと) (2021/3/5 21:40:08) |
| フリル グレイシア♀ | > | あ、そ、そうじゃなくて……えっと、ありがとう……（我慢しているのがバレ、申し訳なさそうに再び縦に首を振る） (2021/3/5 21:44:15) |
| ボルト(サンダース♂) | > | よし、んじゃちょっくら待ってなよ(そう言うと台所に向かって料理を始めて) (2021/3/5 21:45:44) |
| フリル グレイシア♀ | > | ぁっ、あ……て、手伝う事があれば、何か言って……？（待っているのが悪く感じたのか、台所に向かっていくサンダースにそう伝える） (2021/3/5 21:48:33) |
| ボルト(サンダース♂) | > | いや、大丈夫だよ。料理は俺の得意分野だから気にしないでくれ(お客さんなんだし気楽に待っててくれと言いつつ手際よく料理して) (2021/3/5 21:54:29) |
| フリル グレイシア♀ | > | あ、ありがとう……（そう言われたため、フリルは机の前で行儀よく座り、彼を待つ事にする） (2021/3/5 21:58:39) |
| ボルト(サンダース♂) | > | おまたせ、今日は回鍋肉だ(ボルトは中華が得意なので回鍋肉と白飯を持ってきて) (2021/3/5 22:00:13) |
| フリル グレイシア♀ | > | えっ、えっと、ほいこーろー……？（初めて目にした料理なのか、首をかしげ、ながら、少し匂いを嗅ぐ）美味しそうな匂い…… (2021/3/5 22:02:39) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 遠慮なく食べなよ♪(そう言うといただきますと言って食べ始める) (2021/3/5 22:03:26) |
| フリル グレイシア♀ | > | うん……い、いただきます……（箸を持ち、肉をひとつつまむと、小さな口に運ぶ）熱っ！……はふっ……（猫舌なのか、顔を真っ赤にしながらも熱々の回鍋肉を頬張ると）……美味しい……味付けも凄くちょうどいいし、お米とも凄く合う (2021/3/5 22:08:37) |
| ボルト(サンダース♂) | > | だろ？俺はこう言った料理が得意だからな、そういや名前聞いてなかったな。俺はボルトだ、キミは？(食事しながら自己紹介していく) (2021/3/5 22:10:31) |
| フリル グレイシア♀ | > | こんなに美味しいのが作れるんだ……凄い……あっ、ボルトさん、よろしく……私は、フリル。左目が見えないから、できれば左側から声は……（急に自己紹介をされたため、残っている右目でしっかりとボルトの目を見て自己紹介をする） (2021/3/5 22:15:50) |
| ボルト(サンダース♂) | > | ん？そうか、そう言う事なら気をつけるようにするよ(左目が見えないと聞けばなるべく右から声かけるようにすると) (2021/3/5 22:17:09) |
| フリル グレイシア♀ | > | ごめんなさい、数年前に家を襲われたときに……左目をやられちゃって……（自分の左目に触れながら、そう話し始める） (2021/3/5 22:21:17) |
| ボルト(サンダース♂) | > | ……そうなんだ、辛い目にあったんだね(この神社にはキミを傷付ける者は居ないから安心していいよと) (2021/3/5 22:22:46) |
| フリル グレイシア♀ | > | 暗い話でごめん……なさい……今日は、その日で、家族の命日だったから……きっと、生きてたらパパとお酒飲んだりできてたのかな（気遣ってくれるボルトに安心したのか、急に過去の事を話し出したが）あっ、いや、ごめんなさい……（悪いと思ったのか、自分の話をやめてしまう） (2021/3/5 22:28:08) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 気にしなくていいよ、辛い時があれば誰かに話を聞いてもらうと少しは気分が楽になるかもよ？(自分は気にしてないから話を続けても大丈夫と) (2021/3/5 22:29:53) |
| フリル グレイシア♀ | > | う、うん……でも、大丈夫。いつまでも引きずってるのは、いけないから……聞いてくれてありがとう（いつまでも聞かせてしまうのは悪いから、と加え、再び小さな口で白米を食べ始める）……ボルトさんって、お酒、飲める？……本当はお墓に置いてこようと思ったんだけど、今日くらい……（フリルが先ほどから持っていた袋から、小さな瓶の酒を取り出す。少しなら、と思って取り出したらしい） (2021/3/5 22:36:37) |
| ボルト(サンダース♂) | > | ああ飲めるぞ？しかしお墓にお供えしようとしてたんじゃないのか？(酒は飲めるけど本当にいいのかい？と) (2021/3/5 22:38:01) |
| フリル グレイシア♀ | > | うん。本当はそのつもりだったけど、パパ、こういう透明なお酒苦手だったの思い出して……持って帰ってきちゃって……（というと、台所に向かい、透明なコップを2つ持って戻ってくる）ここであったのも何かの縁だと思うから、いやじゃなかったら、飲んでくれるとうれしいな…… (2021/3/5 22:42:11) |
| ボルト(サンダース♂) | > | ……。わかった、それじゃ有難くいただこう(最初は戸惑うもののせっかくの好意を無駄にしたくないのかいただくと言い) (2021/3/5 22:43:44) |
| フリル グレイシア♀ | > | ありがとう……（フリルは瓶を開け、1つのコップに均等に注いで、その1つをボルトに渡す。あまり飲みなれていないらしく一口で3分の1ほど飲んでしまう。彼女自身あんまり強くないらしく、そのまますぐに顔が赤くなってしまう）外で誰かのお酒飲むの、初めてかも……いつもは寝るときに少しだけ飲むだけだから…… (2021/3/5 22:47:50) |
| ボルト(サンダース♂) | > | そうなのか？とりあえず無理だけはするなよ？(普段から何かと無理して1人でやってそうと思ったのか頼れる人がいる時は遠慮なく頼りなよと) (2021/3/5 22:50:09) |
| フリル グレイシア♀ | > | 大丈夫……こういうの、慣れてないけど……（紅い顔でありがとう、と困った笑みを浮かべる。笑いなれていないのか、笑顔が少し困りがおになってっしまうらしい） (2021/3/5 22:52:58) |
| ボルト(サンダース♂) | > | それにしても久々に酒を飲んだ気がするよ(ここしばらく飲んでなかったのか久々に飲むと美味しいと言い) (2021/3/5 22:54:37) |
| フリル グレイシア♀ | > | そうなんだ……そういってくれるとうれしいな……（自分のコップが空になり、少し注ぎ足す。やけ酒に近いのか、すでに顔が真っ赤になっているが本人は気にしていない）……お酒飲んでるときは、忘れたい事を忘れさせてくれるって聞いた事があるし、一緒に飲んだ人とも仲良くなりやすいって聞いた事があって、なんだか不思議だよね (2021/3/5 23:01:32) |
| ボルト(サンダース♂) | > | まぁ確かにそう言う事もあるが飲みすぎは要注意だぞ？(忘れたい事もあるだろけど飲みすぎだけはしないようにと忠告しといて) (2021/3/5 23:03:34) |
| フリル グレイシア♀ | > | うん。……ありがとう……（ボルトに忠告されたため、コップに残ったものを飲み干すと、それ以上は飲まなくはなったものの、すでに酔いが回っているのか）……ひっく……私、お酒の飲み方ってよく分からないんだけど、飲みすぎなのかな……（急に心配になったのか、そう聞き始める） (2021/3/5 23:08:17) |
| ボルト(サンダース♂) | > | うーん、飲みすぎというより飲む速度が早いかな？お酒はちまちま飲んでいくのが基本だからな(飲みすぎと聞かれれば量は少なくても一気に飲んだりするのは良くないと教えて) (2021/3/5 23:10:56) |
| フリル グレイシア♀ | > | そうなの？……だから、こんなぼーっとしちゃってるのかな……（飲み方を聞くと、なるほど、といった様子でうなづいては、さりげなくまた飲もうとしてしまっている） (2021/3/5 23:15:17) |
| ボルト(サンダース♂) | > | そろそろ止めといた方がいいんじゃないか？二日酔いになるぞ？(また飲もうとしてるのを見れば止めようとして) (2021/3/5 23:16:17) |
| フリル グレイシア♀ | > | もうちょっとだけ……（だんだんという事を聞かなくなってしまっているが、とめられているため、迷っているらしく、前脚がおどおどとしている）……二日酔いなんかした事ないから、大丈夫……ひっく（普段、練れないときに少量飲むくらいのため、当然ではあるが、まだ彼女は二日酔いの恐ろしさを知らないらしい） (2021/3/5 23:19:38) |
| ボルト(サンダース♂) | > | はぁ、俺は止めたから明日になって文句言うなよ？(1度経験した方が良い薬になるかもと思いつつ翌日俺のせいにするなよ？と) (2021/3/5 23:21:21) |
| フリル グレイシア♀ | > | 大丈夫……自分がした事くらいは……ちゃんと自分でセキニン取るから……（と、ふらついた前脚でこぼしそうになりながらも再び注ぎ始めてしまう）……んっ……（自分の前にある皿を空にし、再び少量の酒を飲む）……帰れるかなぁ……ひっく……終電までに行かないと……（ふと帰りの事を思い出したらしく、急に言い出したが、この状態では帰る事はおろか、まともには歩けないだろう） (2021/3/5 23:27:39) |
| ボルト(サンダース♂) | > | その状態じゃ無理だろ、大人しくこの神社に泊まっていきなよ(客室があるからそこに布団とかあるぞと言って酒が抜けるまで出歩かない方が良いと) (2021/3/5 23:28:53) |
| フリル グレイシア♀ | > | 心配かけちゃう……から……ひっく（と強引に歩き出したが、案の定バタン!と大きな音で倒れてしまう）……うぅ……ごめん…… (2021/3/5 23:31:22) |
| ボルト(サンダース♂) | > | ほら言わんこっちゃない、大人しく泊まっていきなさい(倒れたフリルを抱き上げると客室運んで布団に寝かせてやり) (2021/3/5 23:32:29) |
| フリル グレイシア♀ | > | ごめん……ひっく……（完全に酔ってしまい、客室に運んでもらい、布団に寝かせてもらう）……待って、もう少し話したい……（と、ボルトが客室を出る前に呼び止め、眠ってしまうまで話したいと、頼み始める） (2021/3/5 23:35:36) |
| ボルト(サンダース♂) | > | はぁ、わかったよ。しばらく一緒にいるよ(話したいと頼まれれば寝るまで付き合ってあげると言って傍により) (2021/3/5 23:37:11) |
| フリル グレイシア♀ | > | わがまま聞いてくれてありがとう……何か、一人で寝るの、怖くなって……（傍に寄ったボルトの方を向き、今にも眠ってしまいそうな右目で再び彼を見る） (2021/3/5 23:39:58) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 俺に出来ることがあれば遠慮なく言ってくれよな(優しくフリルの手を握るとにっこり笑い) (2021/3/5 23:41:02) |
| フリル グレイシア♀ | > | ありがとう……（やさしく握られた前脚をゆっくりと握り返す） (2021/3/5 23:44:45) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 眠れるまで何の話をしようか？(ひとまず話をしようと話題を何にするか考えて) (2021/3/5 23:46:36) |
| フリル グレイシア♀ | > | え、えっと……（引き止めたのに、まさか話題がない、なんて言えなかったため、少し考える） (2021/3/5 23:49:07) |
| ボルト(サンダース♂) | > | うーん、どうしようか？(こっちも話題が無いので少し焦ってしまう) (2021/3/5 23:51:17) |
| フリル グレイシア♀ | > | あっ、あ……（思いつかずに黙り込んでしまったが、1度考えてしまうと、眠るどころではなくなってしまったため、そのまま考え）……ボルトさんっていつもは何してるの？……（ふと思いついて、気になったのでこう切り出してみる） (2021/3/5 23:54:07) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 俺か？俺は普段城やここに来て料理作ったりあとは時々見回りとかするぐらいかな？(普段から料理を作ったり城の中を見回りするぐらいと話して) (2021/3/5 23:56:32) |
| フリル グレイシア♀ | > | お城で働いてるの？……凄い……私なんか、普段は森の中歩き回るだけだから、そうやって何かできるの、うらやましい……（最近はあまり何もしていないらしく、何かをやっているボルトをいいなぁ、と笑みを浮かべながら返す） (2021/3/6 00:01:19) |
| ボルト(サンダース♂) | > | あー、いや…お城で働いてるんじゃなくて俺こう見えて闇の世界にある城の王子なんだよな(ははは…と軽く笑いながら働いてるのではなく城が自宅だと言って) (2021/3/6 00:03:36) |
| フリル グレイシア♀ | > | っ！おっ、王子様？！……ご、ごめんなさい！私なんかがこんな……（まさか王子様だとは思わなかったのか、体をびくりとさせ、何度も誤り、前脚を離してしまう）……（まずい事をしてしまったと思ったのか、真っ赤な顔のまま涙目になってしまう） (2021/3/6 00:06:49) |
| ボルト(サンダース♂) | > | いや気にしないでくれ、特別扱いされるよりは気軽に話してくれる方が俺も楽だから(気にしなくて良いと言いつつ対等に話してくれた方が助かるよと) (2021/3/6 00:09:29) |
| フリル グレイシア♀ | > | え、えっと……それなら……いいんだけど……（安心したように、もう一度体を横にするが、気まずくなってしまったらしく、フリルは黙り込んでしまう） (2021/3/6 00:12:29) |
| ボルト(サンダース♂) | > | うーん、どうしようか？(なんか気まずくなってしまうとどうしたらいいんだろう、と) (2021/3/6 00:14:39) |
| フリル グレイシア♀ | > | ……な、なんかごめんなさい……私のわがままに付き合ってくれたのに……（自分が気まずくしてしまったと、再び誤り始めてしまう） (2021/3/6 00:16:16) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 気にしなくていいよ、俺が好きでやってることだし(謝らなくて大丈夫だから気にしないでと) (2021/3/6 00:17:44) |
| フリル グレイシア♀ | > | うん……（そういって頷くと、再びボルトの前脚に前脚を重ねる。心細くなったのか、涙目のままゆっくりと自分のほうに引き込む）……。 (2021/3/6 00:20:35) |
| ボルト(サンダース♂) | > | フリル？大丈夫か？(手を引き込まれるとどうしたんだ？と思い) (2021/3/6 00:21:46) |
| フリル グレイシア♀ | > | なんか、心細くなってきちゃって……（そう一言だけ言うと、またしばらく黙り込んでしまうが）……私、初めて会った相手にこんな優しくされるの、久しぶりで……（何を思ったのか、再びこう切り出す） (2021/3/6 00:25:15) |
| ボルト(サンダース♂) | > | そうだったのか、過去にたくさん辛い思いをしたんだね(そう言いながらフリルの頬を撫でてやり) (2021/3/6 00:27:30) |
| フリル グレイシア♀ | > | ……（頬をなでられると、急に涙か零れ落ちる）……私、昔は奴隷だったから……家族が皆やられて、私も瀕死になっていたところを、捕まって地下で強制的に働かされてて……思い出すたび怖くなって……（急に体を起こすと、泣きながらボルトに抱きついてしまう） (2021/3/6 00:30:57) |
| ボルト(サンダース♂) | > | …大丈夫だ、今この場にフリルを傷付ける者は居ないから(抱き着かれると背中を優しく撫でて安心していいんだよ、と) (2021/3/6 00:32:35) |
| フリル グレイシア♀ | > | 分かってる……けど……（泣きながらも体をがたがたと震わせている為、彼女に過去、どのような事をされていたのか、嫌でも想像がついてしまうだろう）……ごめんなさい (2021/3/6 00:35:32) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 仕方ないな、フリルの気が済むまで付き合ってあげるよ(落ち着かせようとさせながらとことん付き合うよと言って) (2021/3/6 00:37:00) |
| フリル グレイシア♀ | > | ありがとう……（背をなでられながら、何とか泣き止もうと深呼吸をするが、中々泣き止めなくなってしまっている） (2021/3/6 00:39:55) |
| ボルト(サンダース♂) | > | 【すみません、そろそろ眠くなってきたのでこの辺で失礼しますね。お疲れ様でした】 (2021/3/6 00:40:54) |
| おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが退室しました。 (2021/3/6 00:41:04) |
| フリル グレイシア♀ | > | 【こちらこそ、長い間お付き合いいただきありがとうございます、お疲れ様でした】 (2021/3/6 00:41:31) |
| おしらせ | > | フリル グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/6 00:41:37) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♂さんが入室しました♪ (2021/3/6 10:25:48) |
| ライ サンダース♂ | > | 【誰もいないけどこんにちはー】 (2021/3/6 10:26:21) |
| おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2021/3/6 10:31:54) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【こっそりとこんにちは～】 (2021/3/6 10:32:05) |
| トウリ(カメール♂) | > | [――境内の方では、御神籤売り場のカウンター前に立ちながら何やら御守りをじっと見ている…左腰に二つの帯刀した鞘入りの剣、と荷物袋を肩に掛けた剣士カメール。神妙に、品物の御守りを吟味していて。] (2021/3/6 10:33:59) |
| ライ サンダース♂ | > | 【こんにちはー、私とははじめまして……ですよね？数日前からちょくちょく顔を出させていただいております！】 (2021/3/6 10:34:40) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【コママのキャラ親であります、マグノウトです。いくつか数キャラ掛け持ち並びに別キャラ変えてロールしてる場合がございますから、分かりにくいのも頷けるか; お久しぶり、ですかね】 (2021/3/6 10:35:52) |
| ライ サンダース♂ | > | っはぁ……はぁ……（森の中、荒い息とともに境内に駆け込んでくるサンダース。背中には長い銃を背負っており、何かから逃げてきた様子であるすでに戦闘後なのか、かなり深い傷を負っており、鳥居の近くに差し掛かったとたん、ばたりと倒れこんでしまう） (2021/3/6 10:39:07) |
| ライ サンダース♂ | > | 【あっ、コママさんの……！お久しぶりです、こちらはステラのキャラ親です。これからも別の子でも顔を出そうと思っているので、よろしければ仲良くしてやってくださいね！】 (2021/3/6 10:41:15) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「家庭円満の御守り、健康の御守り…それから、幸運の御守り。……オイラも頑張らなきゃね、世知辛い世の中でも上手く立ち回らなければ。…さって、新聞――[ふと、鳥居の近くで何かが倒れ伏した音が聞こえ…カメールの者はふと意識を集中させるにおいて四方を見渡すにおいて。] 今何か、聞こえたような……其方の方か？」 (2021/3/6 10:42:04) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【そして時折何匹か数匹同時にロールしてる事もありますが、もし絡みにくかったら検討は致します; ステラさんのキャラ親様ですね、此方も了解しましたー。改めましてよろしくお願い致します】 (2021/3/6 10:43:34) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【過度の重グロの描写さえなければ、私はどんなものでも対応可能です！】 (2021/3/6 10:44:27) |
| ライ サンダース♂ | > | たく……群れに囲まれるなんてツイてねぇな……（何とか鳥居の影にもたれかかるが、目の前のカメールを見つけると、木陰に隠れようと、這って前脚で移動し始める。傷を負っているところを見られたくないのだろう） (2021/3/6 10:45:40) |
| ライ サンダース♂ | > | 【ここに来る前に知り合いと趣味でロルを回していたので、複数キャラでも一切問題ないですよ～!こちらもリクエストがあればどんなろるでも対応できるので、いつでもおっしゃって下さいね！】 (2021/3/6 10:47:07) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「おい、どうしたんだ！？ …サンダース？ 傷だらけじゃないか、これは只事では無さそうだな……。[鳥居の方へと駆け寄るカメールの者。尚、背中に見慣れない長い銃器…予想するからに狙撃銃なのだろうか、を視認した当たり…バトルとは違う戦闘の専門かと勘繰る彼であったりする。] 神社の建物の中に、医務室…治療できる所があるから。無理しなさんなアンタ――とと……」 (2021/3/6 10:49:50) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【かしこまりましたー、その時はまたお世話になります！】 (2021/3/6 10:52:25) |
| ライ サンダース♂ | > | っ……あぁ……仕事中だったんだが、近くの森ん中で襲われてな……（腰に2つの刀を持ったカメールに見つかると、すぐに医務室に運ばれる。稀に抵抗しようと思ったらしいが、傷が痛んでうまく逃げ出せず、大人しく処置を受ける事にする）……わりぃな……迷惑掛けちまって……くっ…… (2021/3/6 10:55:25) |
| ライ サンダース♂ | > | 【はーい！】 (2021/3/6 10:55:32) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「森の中で……後で、襲ってきたヤツの特徴を教えてもらうが、…今は、とりあえず。[医務室には、幾数匹の治療スタッフ…ゲッコウ先生ことヨルノズクと従事するライセンスのポケモンがいる様子。トウリは、先生たちに満身創痍のサンダースに治療をお願いします、と頼むにおいては…] 目の前に傷だらけのポケモンがいたら、放って置けるかって話だ…少なくとも、オイラなら手を伸ばす。……トウリ=チザクラ、カメールの者だ」 (2021/3/6 11:00:27) |
| ライ サンダース♂ | > | んや、俺の仕事だから、構わないでくれ、リーダーにどやされちまうからな。（医務室で処置を受ける前に、持っていた銃の弾倉をはずし、本体からも手際よく弾を抜いていく。扱いは間なりなれているらしく、ものの数秒で終える）……それは俺もおんなじ意見だな。俺なら家に連れ帰って完治させてから返す。俺の嫁、女医だし、俺も薬剤師だしな……おう、トウリ、でいいか？俺はライ、よろしくな（傷だらけで重症とは思えないほど元気な彼は、トウリにニッと笑いかけ、前脚を伸ばす） (2021/3/6 11:08:32) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「ふむ…仕事の最中と云っていたな、機密事項があるなら無理に聞かないよ。[手際の良い、サンダースならではの抜かりなき銃身…銃の弾倉を外して弾を抜いていく様子にトウリもまた、感心したような目付きと感嘆の声を上げながら。] 奇遇だな、お前も同じスタンスだと云うのなら…迷うことなく信用に値すると頷けられるよ。――あぁ、呼び捨てで良いぜ。よぉ、トウリ！ って気安く呼んでくれても差し支えねぇさ。……ライ、だな。あぁ、此処で会えたのも何かの縁だろう――良しなにだ、今後とも」[そして彼もまた…生意気そうな笑顔を二っとサンダース…ライに向けては、右手を伸ばしてくでしょう。] (2021/3/6 11:14:50) |
| おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2021/3/6 11:20:04) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【こんばんはー。】 (2021/3/6 11:20:21) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | (どうもこんにちは～) (2021/3/6 11:20:25) |
| ライ サンダース♂ | > | まぁ、機密ってわけじゃねぇぞ？最近、自我が無くなったポケモンが大量発生してるから調査依頼を頼まれてな。調査してたらこのザマだ……おう、んじゃ、そう呼ばせてもらうな？……お、おう！（伸ばされた右手をつかみ、握手を交わす） (2021/3/6 11:20:25) |
| ライ サンダース♂ | > | 【こんにちはー！】 (2021/3/6 11:20:38) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | (ライさんははじめまして、ですね～。どうかよろしくお願いします～！) (2021/3/6 11:21:44) |
| ライ サンダース♂ | > | 【こちらこそまだ日が浅いですが、よろしくです！ライ以外にも、グレイシアのステラとフリル、これからもほかの子で参加するつもりなので、一緒になった際はぜひ仲良くしてやってくださいね！】 (2021/3/6 11:23:30) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | (はいー！こちらは主にチラーミィのラミィと、パチリスのミリス、色違いパチリスのネーヴェ、あとはヒメグマのルナータで参加する事が多いですね！こちらこそ仲良くしてもらえると嬉しいですよ！) (2021/3/6 11:26:52) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | ゲッコウ先生、切れかけていた包帯に消毒液、ガーゼを買ってきた、よ……。(どうやらゲッコウ先生から数が少なくなってきていた医薬品の買い出しを頼まれたのか、巫女服のチラーミィが顔を出すだろう。声からして女の子だろうか。まだ見るからに幼さそうだ、買い出しはしっかり出来たのだろうか。 (2021/3/6 11:26:58) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「自我が無くなったポケモン……。まさか、な…[ライさんの話から、トウリの先程の人懐っこくも生意気そうな笑顔は鳴りを潜め――思案顔をし出すでしょう。] ライ、一つ聞きたい事があるんだが。その自我の無くなったポケモンの背中か…周囲に。赤黒い何かオーラが発してなかったか？ ……あぁ、実を云うとな。オイラも…ライの追ってるポケモンとは違う敵ながら、放って置けない敵を掃討してるんだよ。名は…“負の者”っつー負の感情に囚われ自我を同じく失われた者――死したポケモンも、負の力で災厄に等しいゾンビ擬きになってる……その他は追々、また改めて話すけど…ふむ。」 (2021/3/6 11:26:59) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【此方は…そうですね。コママと、今操作してるトウリ以外にも、水兵服をまとったマイナンのフィミィ、ピカチュウとピチューのきょうだい・スノウとシュネー、ミジュマルのティルス(アオ)、マナフィのマナを主に参加する事が多いですー。そして別部屋のシリアス部屋でも出没傾向が多いですー】 (2021/3/6 11:28:28) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「死んでしまったポケモンの全員が全員、ああいったバケモノになってるって訳じゃないのは第一に言わせてもらう。…この世界は、一概に治安が良いとは言えないからな……――おや？ …よっ、ラミィ。こんにちは。買い物から帰ってきたところか？」[ふと、医務室に近くで巫女服を着こんでいるチラーミィを見つけては…トウリはその彼女、いや…彼とも云うのだろうか。手を振って微笑みを向けながら挨拶を。] (2021/3/6 11:31:14) |
| ライ サンダース♂ | > | んoO（チラーミィ……久しぶりに見たな）（ゲッコウ先生の処置を受けていると、見慣れないポケモンが入ってくる声からしてまだ子供だと推測しているのか、やわらかい表情を向けている）ん？知ってるのか？あの自我無し……負の者……？俺は元々生物兵器専門の掃除屋だ。今回もおんなじ事例かと思ってたが、そんなやつがいたのか……っはは。しゃあねぇな。意味分からん世の中だからこそ、俺みたいな掃除屋が必要とされるんだしな……（入ってきたチラーミィを見ながら、トウリの話にこう答える。彼が持っていた銃は、生物ならざる者を狩るためのものらしい） (2021/3/6 11:34:08) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「……生物、兵器。いやぁ、久々に聞いたなぁ。[ライさんからの答え、そして…彼による“生物兵器”専門の掃除屋と伺っては此方も腑に落ちたように納得の頷きをするでしょう。] 傷の負った中で…負が擦り込まれなくてホントに安堵したよ。傷の自然回復が遅くなるって聞いてるしな……あぁ、全くだ。[今時、ああ云った討伐に力を入れる職の持つポケモンも活躍している世の中。お金だけじゃない、守る為に戦う者もいる…トウリは彼の話から胸元に手を当てながら真剣に大きく頷くだろう。] (2021/3/6 11:40:11) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | っ……。 こ、こんにちは。その、ゆっくり休んでいって、くださいね……。(距離があれば元気に挨拶をしていたかもしれないが、今回は意外と近い距離。初対面ゆえにちょっとだけ、人見知りしているようだ。母親譲りである。それでも、そっと医務室内に入り、ライさんにぺこっとしてから声をかけ)トウリさんも、こんにちは。えっとね… 先生から、足りなくなった物の買い出し、頼まれたの……(手に持っている袋の中に、包帯、消毒液、ガーゼ。ちゃんと入っている。間違えずに買ってこれたようだ。 (2021/3/6 11:40:34) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「おぉ、そうだったんだな。…どれどれ、ひぃ、ふぅ、みぃ…よぉのごの……かなりの量だなぁ、物資！ ラミィも懸命に頑張ってるのなぁ。ゲッコウ先生、喜んで下さるぞ～[トウリもまた、クスクスと笑みを浮かべながらも…今や医療従事者には足向けて寝れないな、と呟きながらラミィの背を押すように励ましを。人手はあって然るべく。] (2021/3/6 11:44:06) |
| ライ サンダース♂ | > | 最近数が減ってるけどな。ここから遠くの場所で去年辺り戦争じみた争いで大半仲間と消したつもりだ……負がすりこまれる……？なんだか分からんけど、俺は変な事考えないからな（ライが負の感情に落ちなかったのは、彼の明るい性格が影響しているのかもしれない）おっ、ありがとうな！（チラーミィにも声を掛けられたため、彼女にも陽気な笑顔で礼を返す。彼には子供がいる為、彼らのことを思い出しているのかもしれない）もう買い物できるのか？凄いな！oO（あいつにも今度させてみる……いや、まだ無理か……） (2021/3/6 11:48:20) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | あ、そ、その… みり…… と、友達に手伝って、もらいました……。(まだやはり、一人で買い出しは出来なかったようだ。友達に手伝ってもらったと答える彼女。言いかけたのは、友達の名前だろうか。) えっと、買ってきたものは、台の上に……(そっと指定の位置に買ってきたものを置こうとしつつ (2021/3/6 11:51:31) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「ふむ…遠くの場所で、それも去年あたりか…戦争で大いに血が流されたんだな。[ふと、カメールの者は…自身の荷物バッグから…何かのカードを取り出してはその表面に記されている情報を調べて行こうとして…。] 負の者の襲う攻撃の中には…“負”なる禍々しい力から、傷の治りを遅くする効果並びに……ダークポケモン、って心を葬り去られたポケモンの繰り出すわざと同じく――ダークわざか。オイラ達一般のポケモンには…大きく抉る傷になる分も…ね。――そっか、それならば…安心だけど」 (2021/3/6 11:53:52) |
| トウリ(カメール♂) | > | [チラーミィの子、ラミィが指定の位置…台の上に購入の依頼を受けた物資を置いていく姿を見ては、トウリは一人コクコクと頷いていて。] (2021/3/6 11:55:50) |
| ライ サンダース♂ | > | 友達も手伝ってくれたのか？……ん。そういや……（ライは、右の後ろ足に付いている小さなポーチから、2つ飴を取り出す）友達と食べな（と、そう行って彼女に渡す。普段市販のものを買っては持ち歩いているらしい。腹が減ってしまっては任務に集中できない為、形態食料の代わりだろう）そうか……何かそいつらも救える方法があればな……俺、双子の弟がいるんだが、そいつも昔心を閉ざして、暴れだした事があってな。負の者とは関係ないが。心が消えたような状態になったのはおんなじだし、そのときの記録で、何かそいつらを戻す方法も探れるかもだし、救えそうなやつを危ないって理由で殺すのも、報われねぇしな…… (2021/3/6 12:01:07) |
| トウリ(カメール♂) | > | [――おや。鳥居の外側から…階段を上がって防寒具を着込んだ水兵マイナンの子が境内に参上となるでしょう。少し息を弾ませながらも…彼女は、境内の路を歩き、館内へと目指していこうとするでしょう。] (2021/3/6 12:02:00) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | あ、ありがとうごさいます……！(飴玉を受け取れば、嬉しそうに微笑むだろう。とはいえ、今はお手伝い中。友達も物を買った後に町で別れたので、あとで渡しにいくようだ。 (2021/3/6 12:05:51) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | (あ、すみません！機種チェンジしてきます！) (2021/3/6 12:06:41) |
| おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。 (2021/3/6 12:06:43) |
| おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪ (2021/3/6 12:07:13) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | (お待たせしました！もどりです！！) (2021/3/6 12:07:26) |
| ライ サンダース♂ | > | 【お帰りなさい！】 (2021/3/6 12:07:52) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「ある顔見知りからも云われたんだ。“負”は感情の側面にして…早急に失くしてしまえるものでもない、とね――オイラとて、無暗に命のやり取り、手を掛けたりとかはしたくないのさ。[トウリ曰く、悪しき負の者や重罪を犯したお尋ねポケモン以外には…命を粗末にせず助けるスタンスを取り続けたい、と話すにおいて。] へぇ、ライ弟がいたのか…。オイラはひとりっ子なんだ、でも見知ってるトモダチの中にも…きょうだいの者はいるからね。――ふぅむ、そうか…聞くだけながら…辛い思いを、昔にしてきたのかな…。……オイラの、これまでに情報を収集するにおいて取っといてあるカード…情報カードって云うけどな。もしかしたら、力になれるかもしれない。手遅れになって救うに救えない相手は、この手で斬った経験があるからこそ――報われる方法を、模索してかなければね……」 (2021/3/6 12:09:03) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈フィミィ(マイナン♀)〉「はぁ、はぁ…はぁ……。そうだ、足の裏は綺麗にしてって――おじゃましまーす！[防寒具を着込んでいるマイナン、綺麗にした折に休憩室を…通り過ぎて、医務室の方に廊下を歩いていきながら。既に何匹かポケモンが集まっている事を知らない彼女は、四方をキョロキョロしながらも誰かを探すように…] もしかしたら、と思って来てみたけど…ふぅむ……」 (2021/3/6 12:11:30) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【すみません、遅くなりました; おかえりなさいませ！】 (2021/3/6 12:18:20) |
| ライ サンダース♂ | > | おう！（彼は子供好きなのか、チラーミィの頭を優しく撫でる）でも、時間掛けて消すことはできるだろ？……俺もずいぶんと手を汚したから、気持ちは分からなくない。仲間の頭をやむを得ず撃ちぬいた事もあるしな……（彼は過去、何度も仲間をなくしているのか、そう語る。その表情はどこか悲しげに見える）あー、俺と違って引っ込み思案だけどな。悪やつじゃないぞ？あ、俺からも出せる情報があれば、リーダーに掛け合って情報開示してもらう。何かあったら言えよ？（と、ここで再び別のポケモンが入ってくると、そちらを向く）お、また客か？oO（俺のほうが邪魔してるけど……） (2021/3/6 12:19:41) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | えへへ… あ、その。自己紹介が遅れました。 僕、この神社でお手伝いをしてる、ラミィです……。(ライさんに頭を撫でてもらい、表情が緩んだ後。自己紹介をしてない事に気付いたか。慌てて自己紹介をするだろう。 (2021/3/6 12:22:34) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「あぁ、身を以てその証明は出来てる。[二つの剣の柄に視線を移しながら…そして、ライさんとラミィちゃんの方に向き直るなり、トウリはそう答えて行き。ライからの語りには…神妙に頷く上で、笑いもせずにしっかりと聞いていて。] 機会があった時でも良いや、話せたらまた幸いだな…(どんな子か、楽しみなのはオイラも変わらず…ふふ、丸くなったな) ……分かった、その時はよろし――…ん？」 (2021/3/6 12:25:35) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そして、医務室の扉を開けて…失礼します、とあどけない顔立ちのマイナンの子がペコリと会釈しながらも中に入るにおいて。] 「――フィミィ！ どうもな、こんにちは…試験の合格発表見てくるねって云ってから……思いの外帰りが早かったねぇ。ライ、ラミィ。ちょっと医務室の入り口当たりにいるよ」 〈フィミィ〉「トウリくん！ …良かった、報告したいと思ってた者に会えて……あ、ラミィちゃんに…えっと、治療を受けてたお客様もいたんだね。はじめ…まして。――えっと、その。…」 (2021/3/6 12:29:08) |
| ライ サンダース♂ | > | ん？ラミィだな？よろしく！（ライは相変わらず満面の笑みを浮かべ）俺はライ、ここに来ることは少ないかも知れねぇけど、きた時は兄ちゃんだと思ってくれていいからな！……おっ……おう……（急に入ってきたマイナンとともに出て行ってしまった彼らに視線を向けつつ）なんかあったのか……？（とすこしくびをかしげる） (2021/3/6 12:38:45) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | うん、ライさんだね！ よろしく～！(こくっと頷いて、嬉しそうに微笑んでいるだろう。トウリさん達をいってらっしゃ～い！と見送ってから。) えっと、トウリさんの友達が試験の合格発表を見に行ってたから、たぶんその結果を聞きに行った… とか？ (2021/3/6 12:40:40) |
| トウリ(カメール♂) | > | [医務室の気持ち内側の入り口付近に、場所を移しては…トウリとフィミィはそれぞれ話を始めていくでしょう。恐らく、彼らにも聞こえても差し支えの無い感じになるかもしれない。] 〈フィミィ〉「サンダースの、ライさん、ですね…よろしく、です。あたし、マイナンのフィミィ=ルートル、って云います――よろしくお願いしますね。[ペコリ、と再び会釈をしては…微笑みを浮かべてライさんとラミィちゃんの方を見ては、そしてトウリの方に向き直り。] ……トウリくん、…試験の事なんだけど…」 「あぁ、待った皆まで言うな。何があったのかは…大方、検討が付きそうなもんだけど。…フィミィ、こう言いかけるという事は…そういう事…」 〈フィミィ〉「ううん、そうじゃないの。…水兵クルーにおいて大事な資格となりうる試験。……今回、合格率が半分当たりで…狭き関門って噂されてたんだけど……その中にね――」 (2021/3/6 12:45:31) |
| トウリ(カメール♂) | > | [拳を握り締めながらも、気持ちしょぼんの項垂れているフィミィに…トウリもまた、彼女と目を合わせるようにして言葉を紡ごうとするだ……] 〈フィミィ〉「その中にね…………あたしの受験番号、掲示板に貼り出されてたの！！ トウリくん、つまりそういう事だよ……！」[そして、感極まってトウリに近付き…と、彼の手を取って感動の表情を浮かばせて。目をキラキラと…さすがに抱き着くのは遠慮したらしい。] (2021/3/6 12:48:28) |
| ライ サンダース♂ | > | 〔？？？〕（マイナンが通り過ぎてから、休憩室で眠っていたお下げの長いグレイシアが目をさますと）……この匂い……（何かの匂いを感じたのか、フラッと医務室に向かう）医務室の前では何やらカメールとマイナンが話をしており内容も気になったが、一度その場を通り抜け、医務室に入る。 お、おう、フィミィだな？よろしく！（と、彼女たちが医務室の外に出てから）合格発表か……なんか懐かしいな……俺も銃の免許取るときにやったっけなぁ。一発合格のときはうれしかったなぁ…… 〔？？？〕ども～……って、ライ？！何でここにっ、えまって？！どうしたのその怪我！（入ってきたグレイシアはライの知り合いらしい。そのまま彼を心配しつつも何故か起こった表情をみせ）アンタ、また無茶してこんな怪我したんでしょ……全くもう！（と、彼女は軽くライの頭を前脚でたたくが、当たり所が悪かったらしく、彼が事情を説明する前に気絶させてしまう）あっ…… (2021/3/6 12:52:55) |
| ライ サンダース♂ | > | 【ちょっとキャラ変えてきますねー】 (2021/3/6 12:53:07) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♂さんが退室しました。 (2021/3/6 12:53:11) |
| おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/6 12:53:37) |
| トウリ(カメール♂) | > | 【了解でございますよー】 (2021/3/6 12:53:39) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | (わかりました～。) (2021/3/6 12:53:58) |
| ステラ グレイシア♀ | > | 【完了～！】 (2021/3/6 12:54:15) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | 試験かぁ… 僕もいつか、受ける事になるのかな……？(きょとんとしているだろう巫女服お手伝いさん。 (2021/3/6 12:54:49) |
| トウリ(カメール♂) | > | 「――マジか！？ それ…夢じゃないよな！？」 〈フィミィ〉「夢だったらわざわざ報告になんて来ないよ、トウリくん！ …これも一概に…キミとメールさん達のおかげだよぉ――ありがとう、本当にありがとう…トウリくん……！」[握手したまま腕を振りながら…珍しくかなりのハイテンションのマイナンの子。トウリは唖然としながら、お、おぅ…と答えながらも…その後に生意気そうな笑顔を浮かべて、合格の喜びを同じく噛みしめるでしょう。] 「……お前が人一倍頑張ってたのは、オイラが一番よく知ってる。…その成果が実ったんだ。誇りに思って良いから――お？ …グレイシア？」 (2021/3/6 12:58:25) |
| ステラ グレイシア♀ | > | （急に登場し、ライを気絶させてしまったグレイシアは、ラミィに気づくと）……ご、ごめんね。コイツ、アタシの甥っ子なもんだからつい……えっと、アタシはステラ。ちょっと前に迷い込んでこの神社で寝泊りしてるんだ（先ほどまでの獰猛な一面が無かったかのように、穏やかな顔でチラーミィに挨拶をする。ライの叔母であるためか、表情はどこか似ている。叔母、と言っても、彼と彼女は10歳ほどしか変わらない。ライの父親とステラの年も、少し離れているからだろう） (2021/3/6 13:06:20) |
| トウリ(カメール♂) | > | [そして医務室にてまた何か物音が。…先程のグレイシアが入ってから、なのだろうか。] 〈フィミィ〉「……もしかして、さっき会ったサンダースのライさんと…血縁関係のある、グレイシア、なのかな…？」 「そうなのか？ …とまぁ、後から仲良くなってからでも聞いても遅くは無いわな。…よっし、オイラ達も戻ろうか。いやぁ、今回はパーティーも考え物だなー」[そしてトウリ達も、おおよそ医務室内に合流するものと思われる？] (2021/3/6 13:08:48) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | あ、えっと… ステラさん… は、はじめまして。ここのお手伝いをしてる、ラミィです……。(ライさんの方を心配そうな様子で見つつも、ステラさんにも自己紹介をするだろう。ぺこりと (2021/3/6 13:10:09) |
| ステラ グレイシア♀ | > | oO（さっきの子達、まさか入ってこないよね……アタシ、まるでライの事殴り倒しちゃったみたいな……あ、でも、事情を説明すれば大丈夫なはず！そう、そう！落ち着けアタシ！か、家族だから、このくらいの事……）え、えっと、怖いポケモンじゃないから安心して……ね？よろしくねラミィちゃん！（こわらがせてしまったのでは？と心配もしたいたが、にっこりと彼女に笑みを浮かべながら、挨拶を返す） (2021/3/6 13:15:17) |
| トウリ(カメール♂) | > | 〈トウリ&フィミィ〉「すまん、遅くなった！(ごめんなさい、遅くなりました……！) ライ？ …あーあ、これ派手に伸びてると見える; ……多分、そこのグレイシアはオイラ達からしたら初対面、だろうかな。はじめまして？」 〈フィミィ〉「ど、どうもー…？ …あ、ステラさんって…あたし達の顔見知りにも、同じ名前…聞いた事ある気がする」 (2021/3/6 13:22:32) |
| ラミィ(チラーミィ♀) | > | あ、その… お、おかえりなさい？(トウリさん達の方を見れば、手を振りつつおかえりと声をかけていくだろう。) えっと、う、うん。分かってるから大丈夫… ちょっと、人見知りというか；(親譲りです。慣れるまではおどおど気味。 (2021/3/6 13:30:11) |
| トウリ(カメール♂) | > | [見慣れてるグレイシア、とは…多少特徴の異なるその者に、おおよそ医務室における気絶案件を見ていなかったであろうトウリ達は何があったのだろうと首を傾げつつ。…尚、右前脚に見慣れない魔道具？ のようなものに目を奪われるのは御約束に近い何かがあるかもしれない。] (2021/3/6 13:33:00) |
| ステラ グレイシア♀ | > | あ、あれだよ？！あの、殴ろうと思って殴ったんじゃなくてつい……あの、まさかこんな弱ってたなんて思わなかったから……（ステラの話からは、ライが元気に振舞っていたのは、周りを心配させないためだと伺える。彼のことをよく知る彼女でも、これほど弱っているとは気づけなかったのだろう）えっと、は、はじめまして……アタシはライの叔母のステラ、コイツが迷惑掛けたみたいでごめんねぇ……oO（ん?この前あったヌメルゴンの……いや、まさか……）っ、あ、気にしないで？アタシの姪っ子にも人見知りな子がいるから……ね？（と、チラーミィと話していると、トウリが、前脚に付いたタブレットに興味を持っているらしく）あ。これ？外すと警報音うるさいから外せないけど、アタシの効力を抑制する機械かな。これがないと山凍らせたり家壊しかねないからって上がね…… (2021/3/6 13:36:12) |
2021年03月04日 23時07分 ～ 2021年03月06日 13時36分 の過去ログ
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