「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2021年03月02日 00時02分 ~ 2021年03月06日 17時26分 の過去ログ
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加藤国広 | > | ((ああああああきえたあああああ (2021/3/2 00:02:16) |
小紫/ | > | ((草 (2021/3/2 00:02:25) |
小紫/ | > | ((さっきのはフラグかな???? (2021/3/2 00:02:35) |
加藤国広 | > | 「…うん…でもきっと僕はそのたびに嫉妬してしまう…頭ではちゃんとわかってるんだけどね…(心って難しいね。と困ったように笑っては真顔になり相手から離れて)僕はきっと君の邪魔になる。足手まといになる。だから僕は君の前から消えようとおもう。本丸への偵察のつてがなくなってしまうのは、まあ、僕の代わりに誰か紹介しよう。それだけで君はきっと懐に入れるだろうし…」 (2021/3/2 00:06:05) |
加藤国広 | > | ((フラグだったようですな…辛み… (2021/3/2 00:06:27) |
小紫/ | > | .......それが、お前の本心か?俺から離れる事が、てめえの本心なのか?【そのまま受け入れればいいのに何を言っているのか。自分でも理解出来なかった。けど、もし、それが、本心ではないのなら、と思ってしまった。いや、そう思いたくてたまらないのかもしれない】.......俺は、離れて欲しくない。てめえを、離したくない。 (2021/3/2 00:10:14) |
小紫/ | > | ((長文書いた時の消失は殺意沸く (2021/3/2 00:10:34) |
加藤国広 | > | 「違う…!…違うけど…君の邪魔になりたくない。(相手と離れたくはない。ずっとそばにいてたくさん愛を注いで甘やかして自分なしでは生きていけないくらいにしてしまいたいとも思う。目を隠すように片方だけ長い髪を握りつぶせば相手の言葉に目を見開いて)それは…僕のことを…」 (2021/3/2 00:19:12) |
加藤国広 | > | ((それなー((すまん~寝落ちしそうだから寝るわー (2021/3/2 00:19:52) |
小紫/ | > | ((おやすー! (2021/3/2 00:20:26) |
小紫/ | > | .......わかんねえ、けど、離れたくないとは、思う。【この感情に名前がつけられない。わからない。でも、相手を離したくなかった。相手が自分の前から消えるのは嫌だ】 (2021/3/2 00:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫/さんが自動退室しました。 (2021/3/2 05:59:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/2 05:59:45) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/2 06:14:25) |
加藤国広 | > | 「…(相手の感情が恋愛なのか、はたまた所有欲なのかはわからない。どちらにせよ己の存在はきっと彼の足かせになってしまう。悩んだような顔をしては目を伏せて相手から離れていき苦しそうに口を開けて)やっぱりだめだ…僕は君の足かせになってしまう。政府を倒したいのなら僕はいない方がきっと…いい…」 (2021/3/2 06:22:08) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/2 06:22:13) |
おしらせ | > | 小紫/さんが入室しました♪ (2021/3/2 09:51:20) |
小紫/ | > | なら、何故此処に来た?居ない方がいいなら、諦めるのなら、此処に来る必要なんて (2021/3/2 09:52:27) |
小紫/ | > | 此処に来る必要なんて無かったはずだ。【本気でそう思っているのならもう会えない。それは理解していた。相手が、本心からそう思っているのなら】.......立場なんて関係ねえ、そんなのどうとでもなる。てめえ一人くらい足枷になったりしねえ。その上で、どうなんだ。てめえは、俺の前から消えて満足か?俺と、会えなくなって満足か? (2021/3/2 09:58:13) |
おしらせ | > | 小紫/さんが退室しました。 (2021/3/2 09:58:27) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/2 12:50:10) |
加藤国広 | > | 「僕は…出来ることなら君のそばにいたい…君だけを見ていたい(眉を寄せて顔をあげては苦しそうにそういい。相手の頬をなでて両手で包んでか顔をあげさせて目を見て)でも君が僕以外と寝るたびに嫉妬するし、それが度を過ぎたら君を閉じ込めてしまう…最悪の場合どこへも行けないように手足を切り落として自由を奪って僕以外に希望を見いだせなくなってしまうように仕向けてしまうよ。…そんな僕でも君はそばに置いてくれるのかい?いつ爆発するかわからないような僕を…。」 (2021/3/2 12:58:59) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/2 12:59:07) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/2 13:09:56) |
小紫 | > | ……何だ、その程度か。やっぱりてめえは、可愛いやつだなァ。【ふふ、と小さく笑みを零し】ならてめえが繋ぎ留めてくれよ。何処にも行かねえように、見失わないように、ずっと抱き締めていてくれよ。俺は仕事でこんな事をしているだけだしな。【やり方など幾らでもある。もちろん、相手が情報をくれるなんて思ってはいないが。情報をくれたらそれはそれで、男娼なんてやらなくてもいいが高望みし過ぎだろう】……それに、あの日からそうだ。何をしようが、何処に居ても、やっぱり――てめえが居ねえと、胸に穴が空いた気持ちになる。【お前が居ないと、寂しい。と、一言、心中を吐露する。それは強情で、強がりな自身が吐きだした唯一の本心で】 (2021/3/2 13:18:25) |
小紫 | > | ((初めて会った時から結構時間経ってる感じにしちゃった('-'*) (2021/3/2 13:18:38) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/2 13:18:42) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/2 14:47:49) |
加藤国広 | > | 「…わかった。なら僕は君が“仕事”をしなくてもいいようにしよう(相手をそばに置けるのならどんな情報もどんなものでも持ってこよう。相手の目を見つめては誓うようにそういい、相手の心情を聞けば尚更手放せなくなり、口づけては抱きしめて)君のためなら三千世界の烏だって殺してみせるよ。だからそばにいて欲しい。」 (2021/3/2 14:53:50) |
加藤国広 | > | ((おけおけー (2021/3/2 14:54:19) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/2 14:54:21) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/2 15:13:48) |
小紫 | > | ……っ、ああ、もちろん。烏の鳴く朝まで――なんて馬鹿な事は言わねえ。この命……途切れるまで、最期まで傍に居る。てめえの隣で、朝を迎えたい。【そう紡いでは儚げに笑みを見せる。明日も知れない命だ。実験の代償で永くない命。蝕まれた身体――たとえ短くても、それでも、相手の傍に居たい。相手の傍で、生きていたい。それくらいは許されるだろうか】 (2021/3/2 15:19:09) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/2 15:19:20) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/2 21:45:44) |
加藤国広 | > | 「ああ、そうか…(そういえば彼は病弱でいつ死ぬかわからない“人”だった…。ハッと気づいては悲しそうな顔をして頬を撫でて。相手を人でなくすことは出来るといえば出来る。しかし、それはしてはいけないことだろう。永遠は決して人では耐えられない。)君は……いや、君の命を少しでも永らえさせるように病気を治す方法を探してみるよ…。」 (2021/3/2 21:52:54) |
加藤国広 | > | ((めし食ってからまたくるわー (2021/3/2 21:53:22) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/2 21:53:25) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/2 22:05:57) |
小紫 | > | ((ほいーごゆっくり~ (2021/3/2 22:06:04) |
小紫 | > | いや、そんなものいらねえさ。永遠も、無限も、何も要らねえ。ただ、俺は……短い時間の中でてめえと共に未練なく生きる。夢も、野望も叶えてみせる。その過程でもし、生き永らえる事が出来る方法が見つかるならば、それを受け取るがな。【だから自ら探す事はしねえさ。それに、この身体にもメリットはあるもんでね、と喉の奥で笑い】てめえを置いていく事になるが、死してもてめえの中に遺るというのは……案外悪いもんじゃねえと思ってる。てめえの心を、独り占め出来る。 (2021/3/2 22:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/3/2 22:34:00) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/2 22:34:38) |
加藤国広 | > | ((ただー (2021/3/2 22:34:51) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/2 22:35:08) |
小紫 | > | ((おか~ (2021/3/2 22:35:12) |
加藤国広 | > | 「…ひどいなあ…本当に君はひどい“人”だ。(君が残される側なら絶対許さないだろうに。置いてかれる方の気持ちなど考えていない…いや、考えた上で己が忘れられないようにしているのか…どちらにせよ残酷で自分勝手なものだ。しかし、それが彼なのだろう…それほど己の中に残りたいと思う相手に悪い気はしなかった。呆れたように笑えば相手の首に頭をおいて)」 (2021/3/2 22:40:33) |
小紫 | > | 今知ったのかよ。俺は酷い奴だぜ。俺が死んでも、てめえを離さねえ。俺以外を愛せば呪い殺す――こう見えて嫉妬深えからな。てめえにはこのくらいがちょうど良いだろ?【残酷である事くらい知っている。もし、己が相手であれば、死なせない方法を探すだろう。諦めたりしない。きっと彼も――自分を生き永らえさせる方法を探すかもしれない。どちらに転んでも構わないと思っている。今、この瞬間が幸せなのだから】だから、俺にたくさん恋をして、たくさん愛せ。それこそ、手放せないくらいにな。 (2021/3/2 22:44:51) |
小紫 | > | ((なんかゲロ甘になっちゃったすまんこ (2021/3/2 22:48:48) |
小紫 | > | ((でも本心めったに言わないので多分素直に言うのは此処くらい('-'*) (2021/3/2 22:49:24) |
加藤国広 | > | 「君が死んだ後も君を思えって?随分強欲だね…まあ、そのくらいが僕にはちょうどいいね。(君に言われなくても僕は死んでも君を離すつもりはないけどね。抱きしめてはクスクスと笑って相手の言葉には目を細めて首筋に口づけては跡を残して)手放せなくなったら僕は君を人でなくしてしまうけど、それでもいいの?」 (2021/3/2 22:50:00) |
加藤国広 | > | ((ゲロ甘も大好きだから全然大丈夫!!むしろ興奮します!((まじか~理性なくさせて本心を聞くしかねえ~ (2021/3/2 22:51:38) |
小紫 | > | そうだな、その時は――てめえも同じものを差し出すのなら、受け入れてもいいぜ。まあ、その時次第だがな。先の事なんてわからねえさ。俺はいつだって、目の前しか見えちゃいねえ。【それより、と首筋に痕を残す相手の頭を撫でてから、相手の手を掴み近くの路地裏に引っ張って路地裏の奥地へ向かい】 (2021/3/2 22:55:09) |
小紫 | > | ((よかった('-'*)たまにやりたくなるすねえ~~ (2021/3/2 22:55:20) |
加藤国広 | > | 「同じものっていうと命かな?それなら僕と君の寿命を入れ替えちゃうっていうのも面白そうだね。(そうしたらきっと君は怒るんだろうなあ。想像してみてクスクスと笑うが、そんなことをするつもりはなく手を捕まれて路地裏に引き込まれては首をかしげて)ん?どこに行くの?」 (2021/3/2 22:59:35) |
加藤国広 | > | ((わかる。闇深いことばっかりやってると反動でめちゃめちゃ甘いやつやりたくなる~ (2021/3/2 23:00:14) |
小紫 | > | んな事すれば、俺はてめえを殺すだろうな。迷いなく。【そう告げてから相手を木箱の上に座らせ、相手を見下ろす】……花街だからってあんな通りで、大っぴらな事は出来ねえからな。【此処なら何してもバレねえよ、と相手の肩に手を置いて深く口付けをし】 (2021/3/2 23:02:57) |
小紫 | > | ((ゲロ甘いのすこすこのすこ (2021/3/2 23:03:07) |
加藤国広 | > | 「あはは、じゃあ君に殺されたくなったらやることにするよ(きょとんとしては快活に笑い座らされれば口づけられそういうことかと理解しは相手の首に手を回して舌を入れては絡ませていき)」 (2021/3/2 23:06:45) |
加藤国広 | > | ((わかる~純愛も闇深い愛もどっちもすこや (2021/3/2 23:07:19) |
小紫 | > | ん、っ。【もう何度もした口付けだったが、今日のは違う気がした。相手の全てが手に入った気がした。このまま相手を蹂躙したい、そう思った。相手が自分しか見えなければいいものを。なんて無理な話ではあるが。そんな事を考えつつ、木箱の上に膝を置きつつ相手の口内を堪能し】 (2021/3/2 23:11:11) |
小紫 | > | ((ワイら闇深い方が多いけどな('-'*) (2021/3/2 23:11:24) |
加藤国広 | > | 「ぅ…ん…(今日はなんだか独占欲みたいなものが垣間見えるような口づけをしてくる。相手に答えるように、すがるように相手の唾液を飲み込んでは抱きしめる力を強めて相手の舌に絡みついていき)」 (2021/3/2 23:16:03) |
加藤国広 | > | ((それは闇深い方がもっと好きだからやな、シカタナイナ (2021/3/2 23:16:45) |
小紫 | > | っ。【口付けながら膝で相手のモノをズボンの上からぐり、と刺激を与えてやる。此処で最後までするつもりはない。最後に相手と身体を重ねたのは随分前だったか。相手に応えながら、彼の口内を蹂躙してから口を離して】 (2021/3/2 23:19:05) |
加藤国広 | > | 「んっ…は…ぅ…(相手に刺激を与えられては己が面白いくらいに過敏に反応する。相手と致してからほとんど抜いていないせいもあるだろう口を離されれば、荒げた息を吐いて舌を出したまま今にも食らいつきそうな捕食者の目で相手を見上げて)」 (2021/3/2 23:23:35) |
小紫 | > | わかってるっての。てめえはそこで座ってな。【地面に膝をつけば相手のベルトを軽く外し、ズボンのジッパーを下ろせば下着ごとズボンを軽く下ろす。すれば既に熱を持っている相手のモノが現れた。それを手で包み込むように掴めば軽く頬擦りして愛でてやり】こっちのてめえとはご無沙汰だなあ。 (2021/3/2 23:28:29) |
加藤国広 | > | 「っ…その言い方…ちょっと(いやらしすぎないかい?相手の言動に少しだけ顔を赤くすれば呆れたようにそういい頭を撫でて髪を梳いて)それに…ど…どっちの僕もご無沙汰でしょ?」 (2021/3/2 23:33:14) |
小紫 | > | ふ、相変わらず初心なままだな、心は。【相変わらず変わらないなと小さく笑みを零してから相手の問いに対し「ヤるのはな」とだけ返せば、相手のモノを口に含み舌を絡ませていく。雄独特のにおいと、求めていた味がした。舌を絡め、丁寧に裏まで舐め取る】 (2021/3/2 23:36:21) |
加藤国広 | > | 「悪かったね。初心で。()」 (2021/3/2 23:38:59) |
加藤国広 | > | ((うわあああとちゅう (2021/3/2 23:39:17) |
加藤国広 | > | 「悪かったね、初心で。(むっとしてそういえば生温い舌が己を這っていく感覚を覚えて背筋がゾクゾクとすれば相手を見つめ頬をなでて)」 (2021/3/2 23:41:36) |
小紫 | > | 【相手のモノの根元に手を添え、先端を喉の奥まで含む。焦らすようにゆっくりと緩やかに出し入れを繰り返し、口内の肉で刺激を与えながら相手のモノが熱を持っていくのを感じる。頬を撫でられれば、余計な事をするなと相手のモノを含んだまま睨み上げる。そんな事をしても相手は続けるのだろうが】 (2021/3/2 23:45:51) |
小紫 | > | ((めっちゃ真面目な話していい? (2021/3/2 23:46:04) |
小紫 | > | ((するけど (2021/3/2 23:46:12) |
小紫 | > | ((加藤の思う「普通」って何? (2021/3/2 23:46:25) |
小紫 | > | ((生活とか幸せとか、何でもいいんやけども (2021/3/2 23:46:45) |
加藤国広 | > | 「っ(久しぶりだからか過敏に反応してしまう。頬を撫でてすっと相手の胸に手を這わせていき胸の突起を触っては弄ぶように摘まんだりなでたりして)」 (2021/3/2 23:51:38) |
加藤国広 | > | ((普通かーめっちゃ難しいなー((生活でいえば朝起きて仕事して遊んで寝るみたいなのかね~正直深く考えたことないから無意識下の普通に気付けないのよなあ… (2021/3/2 23:54:05) |
小紫 | > | ッ。【余計な事をするなと再度睨み上げるも相手は止まらないだろう。ならばさっさと出させよう、此処で最後までやるつもりはないし。そう思えば、動きを早めながら相手に快楽を与えていく。今はただ、相手の味が欲しかった】 (2021/3/2 23:54:55) |
小紫 | > | ((まあ人によって普通って違うからな~。いや、最近考える事がよくあるのでなんだろな~って思って。 (2021/3/2 23:56:21) |
加藤国広 | > | 「はっ、もうすぐ…で、そう…(動きが速くなれば肩をびくっとはねさせて限界を超えそうになれば相手に出そうなことを頭を撫でて教えて。己はもうはち切れそうに大きくなっており今にも欲を吐き出しそうで)」 (2021/3/3 00:01:42) |
加藤国広 | > | ((そうねーしかも普通っていうのは意識してるわけじゃなくて気付かないことの方が多いからねー((ほーそうなんか~ (2021/3/3 00:02:47) |
小紫 | > | 【相手が吐き出しそうになっていても口から離さず、先端を刺激し舌で尿道を刺激しては相手が感じる部分に舌を這わせる。相手の味を味わうように裏筋を舐め、彼の味を舌に乗せていき】 (2021/3/3 00:04:14) |
小紫 | > | ((それな~~。/「え~おかしい、普通じゃないよ~」ってちょっとした会話の中で言われて気付いた事もある……。 (2021/3/3 00:05:13) |
加藤国広 | > | 「ちょっ…ん…ぅ…!(相手のしたが己のいいところを的確に刺激して我慢の限度を超えては相手の口の中によくを吐き出して荒く息を吐いて)」 (2021/3/3 00:07:45) |
加藤国広 | > | ((へーまあ、どんな話しをしてたかしらんけど、その人にとっては普通じゃなかったんやろなあ… (2021/3/3 00:09:15) |
小紫 | > | ッ、んぐ、っ。【口内に吐き出されれば口に収まり切らなかった相手の欲が口元から滴る。相手のモノを口から離して飲み干し、口の中に残った欲を口を開いてはゆっくりと手の上に吐きだした。口内には相手の濃い欲がべっとりと残る】 (2021/3/3 00:10:45) |
小紫 | > | ((まあ、思いっきりディスられた感じっすね。だから人によっては違うんやなあと思ってな (2021/3/3 00:11:47) |
加藤国広 | > | 「っ…ごめ…ん(口から手へと落ちていく己の欲を見ては扇情的だと感じてしまいまた己が起き上がってしまい顔をそらして小さく謝り)」 (2021/3/3 00:15:53) |
加藤国広 | > | ((それはよくないわー普通が違うのはしゃーないけどそれを馬鹿にしたらあかんなあー (2021/3/3 00:17:40) |
加藤国広 | > | ((すまん~寝落ちしそうだから寝るわー (2021/3/3 00:18:11) |
加藤国広 | > | ((あしたのあさかえすー (2021/3/3 00:18:33) |
小紫 | > | ((あい~おやす~ (2021/3/3 00:18:56) |
小紫 | > | 外だからな、本番は出来ねえぞ。準備してねえし、道具もねえ。【口なら使わせてやるよ、と口元から滴る相手の欲を舐め取り、ずい、と相手の前にやって来ては口を開いて】 (2021/3/3 00:20:21) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/3 00:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/3 03:36:37) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/3 06:03:22) |
加藤国広 | > | 「…(絶対に口だけでは満足できないことを確信しつつも、今すぐ出来る処理もこれしかないことぐらいわかっており、しぶしぶ相手の頭を撫でて押さえては、口に己を添えて入れていき奥へとゆっくり進んで)」 (2021/3/3 06:08:32) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/3 06:08:41) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/3 10:41:33) |
小紫 | > | 【不満げだなと思いつつ、相手のモノをくわえる。今日は行為をしに来たわけではなかったし、予定もまだ先だったため準備は何もしてこなかった――のではない。さっきの男とはそういう間柄ではない。口付け程度くらいにはするがその程度のみ。独占欲を見せたこの刀が勘違いし、逸っただけだ。まあ、そのお陰で素直になれたというものだが。相手のモノに舌を這わせながら、先端に付着した相手の欲を舐め取り喉を鳴らす】 (2021/3/3 10:46:24) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/3 10:46:28) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/3 13:13:16) |
加藤国広 | > | 「っ、はあ…ぅ…(舌が這う感覚に体を震わせながら己を大きくさせる。熱気のこもった息を吐く。こういうことをあの客とするつもりだったと思うと少しだけ、ほんの少しだけ不快だった。無意識的に頭から背筋を通って下腹部へと手を伸ばしていき。)」 (2021/3/3 13:17:21) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/3 13:17:24) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/3 15:57:53) |
小紫 | > | 【相手の欲が絡みついた舌で、雄のにおいと味がこびりついたモノを丹念に味わう。口内から一度引き抜けば銀の糸が引いた。熱を持ち、反応する相手のモノに身体が疼き下腹部を片手で押さえて耐える。沸き起こる快楽に、僅かに紅潮する顔で相手を見つめてから再び相手のモノに舌を絡めていき】 (2021/3/3 16:04:25) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/3 16:05:21) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/3 21:58:36) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/3 22:01:22) |
小紫 | > | ((こんー (2021/3/3 22:01:26) |
加藤国広 | > | 「っ…(快楽がちらつく相手の瞳に見つめられれば煽ってるのかと聞きたくなる。実際相手の表情に煽られたように欲情し己を大きくさせて、手は服の上から相手のものを触り指でなぞるように撫でていき)」 (2021/3/3 22:03:26) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/3/3 22:03:30) |
小紫 | > | ッ。【触るなと相手の手を振り払い、大きくなった相手のモノを舐めながら生理的な涙を宿した瞳で睨み上げた。口元からは唾液が滴り地面を汚す。相手の欲望などわかっているが、出来ないものは出来ないのである。とりあえず今はこんな事しか出来ない。相手のモノを愛でるように舐め、相手の味を堪能する。これがついこの間まで自分の中に入っていたと思うと身体が熱くなる。しばらくしていなかったため、もう受け入れられるかはわからないが】 (2021/3/3 22:07:27) |
小紫 | > | ((この時間のマクドってうまいね… (2021/3/3 22:07:36) |
加藤国広 | > | 「(相手がすることすべてに興奮する__なんて変態にもほどがある。涙目でにらみ上げられて背筋がゾクゾクとしては我慢が出来なくなってきて、興奮したように相手を見つめては振り払われた手を相手の後ろに這わせていき服の中に入り込めば入り口を触り、軽く押して)」 (2021/3/3 22:12:50) |
加藤国広 | > | ((わかるーこの時間のマックはカロリーが気になるけど悪魔的にうまい (2021/3/3 22:14:05) |
小紫 | > | ッ――。【即座に相手のモノから口を離し相手の手を振り払っては離れた】っ、てめえ……無理だって、言ってんだろ。準備も何もしてねえから、入らねえんだよ。【女と違い男は準備が必要になる。だが今日は何もしていない。このまま入れたら相手も己も下手すれば病気になる。が、相手はこのままじゃ収まらないだろうし、口だけでは不満げだ。それはまあ、己も同じ】……素股でやってやるから。とりあえず今はそれで我慢しろ。【落ち着いたら、何処か入ってすればいいだろ。そう言っては相手を落ち着かせる。この状態で、相手を前にして耐えられるものでもないのは明らか。それは己も同じ】 (2021/3/3 22:17:25) |
小紫 | > | ((うますぎて~~しにそう (2021/3/3 22:17:33) |
小紫 | > | ((うーばーいーつって最高じゃね (2021/3/3 22:17:43) |
小紫 | > | ((マンションから出たくないから徒歩三分のところのマクドにいつもたのんじゃう (2021/3/3 22:17:55) |
加藤国広 | > | 「…ごめん…でも限界…(口だけではもう耐えられない。息を吐いては苦しげに相手を見つめて、素股で我慢しろと言われれば出来るだろうかと不安に思いつつ頷いて相手の首筋に口づけては跡を残して)」 (2021/3/3 22:23:48) |
加藤国広 | > | ((うーばーいーつ使ってことないのー((草めっちゃ近いやんw (2021/3/3 22:24:52) |
小紫 | > | わかってるよ。耐えられたら……そうだな、ご褒美あげてもいいぜ。てめえのシたい事、させてやるよ。もちろん、てめえが組み敷かれたいなら俺がヤってやる。だから、我慢しろ。【股でやるよりも擦らせた方がいいかと考え、帯を少し緩めては相手の膝の上に座り自らの尻の割れ目に沿わせる】絶対に、入れるなよ。フリじゃねえからな。【はあ、と熱っぽい息を交じらせて告げる。相手ばかり限界なのではない、自分とて限界だ。当たり前だ、欲しいものが目の前にあるのだから】 (2021/3/3 22:30:00) |
小紫 | > | ((サービス料とかとられるけどめっちゃ便利やで。関東なら全域走ってるんやないの? (2021/3/3 22:31:09) |
加藤国広 | > | 「…わかった…後悔しないでね。(よりによって素股なんて一番焦れったいやり方を選ぶなんて自分の忍耐力でも測るつもりなのかと思いつつも耐えられたら自由にさせてくれると約束したため挑むようにそういい相手に口づけては腰を動かして相手の入り口を押しながら擦っていき)」 (2021/3/3 22:35:46) |
加藤国広 | > | ((まじか…まあ、多分走ってるんだろうけど見たことないわ~ (2021/3/3 22:36:49) |
小紫 | > | は、ぁ、っ、後悔なんて、するかよ。【後悔するくらいなら此処に居ない。こんな事をしていない。相手としたかったからした、それだけだ。相手に密着するように抱きしめ、耳元で嬌声交じりの声を吐いて】 (2021/3/3 22:38:34) |
小紫 | > | ((あれ東京だっけ? (2021/3/3 22:38:40) |
加藤国広 | > | 「っ、わざと、やってるの?(息を吐かれれば理性が揺らいで同じように熱っぽい息を吐いては興奮した己を発散させるように相手へと擦らせてやはり物足りなく、補完するように相手に口づけては舌を入れて絡ませて口内を貪って)」 (2021/3/3 22:44:00) |
加藤国広 | > | ((ちゃうよ~多分ド田舎だからいないんだと思う~ (2021/3/3 22:45:21) |
小紫 | > | 何――ッん、ふ、っ。【何の事だと問おうとすれば口を塞がれる。いつもより、以前より荒々しい。彼も耐えきれなくなっているようだった。そりゃそうかと理解しつつ、自分だけを見ている事に少しだけ優越感を感じていた】 (2021/3/3 22:46:16) |
小紫 | > | ((あ~なるほど。ワイのとこは駅前やからかもしれん (2021/3/3 22:46:48) |
加藤国広 | > | 「(頭を押さえて口を離せないようにすれば求めるように口内を刺激して唾液が口の端から流れるのも厭わずむさぼり、相手の入り口をこすりつけては物足りなさを感じて入ってしまいそうな勢いで腰を動かして余裕のない目で相手を見つめ)」 (2021/3/3 22:53:04) |
加藤国広 | > | ((そうなんかーまあ、駅前の方がはしってそうよねーワイのとこ駅から遠いからなー (2021/3/3 22:54:08) |
小紫 | > | っ、ん。【瞳を開けば相手の余裕のない目が自らを射抜いていた。限界などとうに超えているが理性で保っているというところか。相手にこすりつけられるたびに身体に熱が走る。片手で下腹部を押さえつつ、貪られるがまま舌を絡めていき】 (2021/3/3 22:55:42) |
小紫 | > | ((あーそうなんやね。ワイのところはアレ、Fate/Zeroの聖地 (2021/3/3 22:56:14) |
加藤国広 | > | 「はっ、ぅ…ぁあ…!(限界を超えて欲を吐き出せば相手の後ろに流れ滑りがよくなり。耐えられないことを悟れば口を離して懐から手拭いを取り出して軽く処理しては相手を抱き上げてさらに暗がりに入っていっては神域につないで入り布団に相手を降ろしてはそのまま押し倒して服を開けさせて)ごめん…もう無理、耐えられない…から…お願い、しよう?」 (2021/3/3 23:03:16) |
加藤国広 | > | ((すげーじゃん!そりゃウーバーありますわ!! (2021/3/3 23:03:41) |
小紫 | > | ……耐えろっつっただろ。いいのか?てめえのシたい事させてやれねえが。【嫌な事は嫌だと言うが、ある程度はさせてやるつもりだった。まあ、限界である事は知っている。それは同じだ】やるにしても準備が必要だから、神域じゃなくて近くの店がいい。それくらいのお願い、聞いてくれるよな? (2021/3/3 23:07:22) |
小紫 | > | ((まあ1200くらいまでしか走ってないけどな…… (2021/3/3 23:07:38) |
加藤国広 | > | 「これ以上耐えたら君の意思関係なくやってしまいそうなんだ…(相手としたい。前は枯れてるなんて笑われていたのに、相手がいることでこんなに欲情してしまうなんて思ってもみなかった。相手の体に口づけては独占欲を満たすように跡を残していき、相手の願いには切なそうに眉を下げつつも頷いて見せて神域を解いて)」 (2021/3/3 23:15:09) |
加藤国広 | > | ((1200?? (2021/3/3 23:15:27) |
おしらせ | > | 小紫さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/3 23:16:02) |
おしらせ | > | 小紫/さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:16:02) |
小紫/ | > | 全く……仕方のねえ奴。【ふっと儚げに笑みを残し身体を起こしては服を整え立ち上がる】来いよ。近くに俺の経営する店がある。そっちのが色々揃ってるしなあ。そう言って相手を連れて歩き出して⠀】 (2021/3/3 23:18:20) |
小紫/ | > | ((あ、12時ってこと!すまねえ (2021/3/3 23:18:34) |
加藤国広 | > | 「…(やはり己は相手の虜になってしまったらしい。笑みを向けられただけで全身が喜ぶように震え相手の手に縋り付いては指を絡ませて握り隣を歩いて不満げに見つめて)僕は…君が好きすぎて余裕がないのに君は随分余裕そうだね…ちょっと不服だな…。」 (2021/3/3 23:27:06) |
加藤国広 | > | ((あーなるほどwてっきり距離のことかとおもったわw (2021/3/3 23:27:55) |
小紫/ | > | ……余裕なら、外で行為をしようとは思わねえだろうな。知ってんだろ、俺の性格。【自分は素直じゃない。強情であるのはわかっている。気持ちも素直に言える性格じゃない。だからこそ、色々とすれ違っていた。きっとそれはこれからも変わらないだろう】 (2021/3/3 23:30:17) |
小紫/ | > | 【見えてきた茶屋に入れば、最上階の豪華な一室】 (2021/3/3 23:31:13) |
小紫/ | > | 【に相手と共に入り】 (2021/3/3 23:31:34) |
小紫/ | > | ((くそ!!! (2021/3/3 23:31:41) |
小紫/ | > | ((おわり!! (2021/3/3 23:31:47) |
加藤国広 | > | ((wwwあいw (2021/3/3 23:32:20) |
加藤国広 | > | 「…そういえばそうだね…君みたいに強情で意地っ張りな君が素直にやるわけないか…(相手も己同様に余裕がなかったことを知ればそれはそれで嬉しく、連れてこられた豪華な部屋に居心地が悪そうにして)」 (2021/3/3 23:35:59) |
小紫/ | > | .......十分ほど待ってろ。準備してくる。【中のもの抜いてくるからよ、と部屋に入れば棚から道具を取り厠へ消えていく。どうせなら準備しておけばよかったかと考えて】 (2021/3/3 23:38:53) |
加藤国広 | > | 「…うん…(中のものとは何だろうか…。華美な装飾の部屋の中で一人残されてはあたりを見回しつつ、段々と冷静になってくれば。相手を待っている間に資料の整理でもするかと自分の部屋から書類を取り寄せては仕分けていき)」 (2021/3/3 23:44:51) |
小紫/ | > | 【慣れた手付きで準備を終わらせ、厠から出てくれば相手はここでも仕事をしていた】てめえは恋人と居るってのに仕事から離れられねえのか。【それもてめえらしいか、と小さく笑みを見せ】 (2021/3/3 23:47:20) |
加藤国広 | > | 「君を待っている間暇だったからさ。(ちょっと待って。といい残りの書類の確認をして整頓しては自分の部屋に送り)それに、気を紛らわせないと君を壊す勢いでやってしまいそうだったからね。」 (2021/3/3 23:53:17) |
小紫/ | > | それは困るな。が、それもてめえらしいとは思うぜ。【最初はただの童貞くせえ刀だったのにな、と相手の傍に腰掛け、彼の肩にもたれて】 (2021/3/3 23:57:38) |
加藤国広 | > | 「ひどいね…でもまあ、認めるよ(確かにあまり経験がないためそういえば肩にもたれてきた相手の頭を愛おしそうに撫でて口づけて)」 (2021/3/4 00:00:59) |
小紫/ | > | ん、っ。【口付けられれば相手に委ね、目を伏せる。どんな人間と身体を重ねてもやっぱり彼には敵わない。彼に抱かれている時は、酷く心が疼く】 (2021/3/4 00:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/4 00:22:26) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/4 00:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫/さんが自動退室しました。 (2021/3/4 00:26:16) |
加藤国広 | > | 「(相手の口内を堪能しては抱き締めて寝床へと連れて行けば相手を押し倒して)それじゃあ、しようか…今度は途中で止めたりしないでね。」 (2021/3/4 00:28:11) |
加藤国広 | > | ((すまん少し寝てた… (2021/3/4 00:28:43) |
おしらせ | > | 小紫/さんが入室しました♪ (2021/3/4 00:29:10) |
加藤国広 | > | ((また明日~ (2021/3/4 00:29:13) |
小紫/ | > | ((ねる?? (2021/3/4 00:29:19) |
加藤国広 | > | ((おんーすまんが寝させてくれー (2021/3/4 00:29:48) |
小紫/ | > | ((ほいよーおやす! (2021/3/4 00:29:57) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすーまた明日~ (2021/3/4 00:30:12) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/4 00:30:16) |
小紫/ | > | ああ、もちろん。……俺が下か?【上でも構わねえが、そう告げては相手を見上げる。相手が下であった事なんてひとつもないが一応聞いておく。まあ、どうせ上をやるのだろうが】 (2021/3/4 00:31:37) |
おしらせ | > | 小紫/さんが退室しました。 (2021/3/4 00:31:44) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/4 05:49:54) |
加藤国広 | > | 「うん…だって君も入れたそうにしてたし…(お互い気持ちいい方が良いだろう。と見上げる相手の目を見つめて目を細めては頬を撫でて服を開けさせて口の中に指を突っ込んでは唾液をまとわらせて相手の後ろに沿わせては入れて拡張するように指を動かして)」 (2021/3/4 05:54:25) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/4 05:54:29) |
おしらせ | > | 小紫/さんが入室しました♪ (2021/3/4 07:59:53) |
小紫/ | > | ん、っァ、っ。【相手の指が中へ入り込む。それだけで身体が火照った。熱くてたまらない】ぁ、っ、待っ、ゆっくり、っん。【耐えるようにして顔を背け、唇を噛み締めて】 (2021/3/4 08:06:42) |
おしらせ | > | 小紫/さんが退室しました。 (2021/3/4 08:06:46) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/4 13:33:12) |
加藤国広 | > | 「ゆっくりにしたら逆に切なくて苦しいと思うよ。(吐き出したいなら出していいよ。唇をかみしめている相手に口づけては口を開かせて舌をねじ込んでは貪っていき。指の本数を増やして押し広げていき奥へと進んで)」 (2021/3/4 13:36:49) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/4 13:36:52) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/4 13:55:23) |
小紫 | > | っ、ァ、ぅ、ッ。【舌をねじ込まれ、口元からは唾液が滴る。食らうような口付けに身体が快楽で震えた。己の中に入り込んでいる相手の指を無意識に締め付ける。まるで知っているとでも言わんばかりの反応だった。苦しくてたまらない、相手から与えられる快楽が苦しいと身体が嘆き、求めるように相手の足に自らの足をすり寄せて】 (2021/3/4 14:04:20) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/4 14:04:24) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/4 20:29:02) |
加藤国広 | > | 「もう、したい?(足がすり寄ってくれば口を離して口の端から流れる唾液を拭って問いかけて。火照って赤くなっている相手の首筋を甘噛みをして舌を這わせ、その間も拡張していくように指を動かしていて)」 (2021/3/4 20:32:17) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/4 20:32:22) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/4 20:35:47) |
小紫 | > | っ、もう、いいから、ァ、早く、ッ。【入れろ、と熱交じりの息を吐き出せば相手に手を伸ばす。ぐちぐちと聞こえる水音を耳に入れながら相手の指を締め付ける。己のモノも反応しており相手を求めていた。空いた手で相手のモノに手を伸ばし、熱を持っている相手のモノを優しく包み込んで】 (2021/3/4 20:39:28) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/4 20:39:31) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/4 21:25:13) |
加藤国広 | > | 「んー…もうちょっと広げてからじゃないと(痛いかも。己の大きさが普通のそれより大きいことぐらい自覚しているため、入念に解さないと相手がいたくなるだろうと指で堅い部分を解していき己に触れた手を掴んで離せば指を絡めて握り)こらこら、僕に我慢させたんだから君も我慢してくれないと。」 (2021/3/4 21:30:05) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/4 21:30:10) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/4 22:06:57) |
加藤国広 | > | ((たいきー (2021/3/4 22:07:09) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/4 22:13:37) |
小紫 | > | ((こんー (2021/3/4 22:13:55) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/3/4 22:14:26) |
小紫 | > | いい、ッから、さっさといれろ、ッ。【俺なら問題ねえよ、慣れてる。そう得意気に笑みを見せる。男娼なんて所詮性欲処理の道具と思っている客が多いため痛いのは慣れっこだ。それよりもさっさと相手が欲しかった、痛くとも構わない。いや、その方がいい】俺は、てめえが欲しい、んだよ。 (2021/3/4 22:16:33) |
加藤国広 | > | 「慣れてるからって痛くないわけじゃないだろう?(己は相手をちゃんとした恋人として扱いたい。そのため相手の願いも理性で耐えれば見下ろして耳を食んで相手の耳を犯すように舌でかき混ぜて)」 (2021/3/4 22:21:35) |
小紫 | > | っ、構わねえよ。いいから、はやく。【いつまでも耐えられるわけじゃねえだろ、と耳を犯されつつ相手の言葉を否定する。ただ相手が欲しい、それだけなのに相手は叶えてくれない。それがもどかしくてたまらなかった。耐えるように唇を噛み締め、相手の背中に手を回す。このまま爪を穿ってしまおうか】 (2021/3/4 22:26:42) |
加藤国広 | > | 「僕が気にする。君が痛くないか気になって集中出来なくなっちゃうよ。(眉を下げてそういえば大分ほぐれてきた相手の中を弄り回し水音が響いてくれば無意識に笑みを浮かべて。本当は相手の中に入れても良いのだが、少し意地悪がしたくなりまだ入れず、己と相手のをまとめて片手で握れば扱いていき)」 (2021/3/4 22:32:31) |
小紫 | > | そんなの、気にする、必要――ッく、う、っ。【己ののモノを相手のモノと一緒に握られれば耐えるように顔に腕を乗せる。前だけじゃ足りない事くらいわかっているくせにそれをしないのは、相手の意地悪か。相変わらずいい性格をしている。口からは小さく嬌声が漏れて】 (2021/3/4 22:36:41) |
加藤国広 | > | 「でもほら、我慢の後にすると気持ちいいし(荒い息を吐きつつそういえば相手の熱を感じながら吐き出させようと扱いて、相手の中の前立線を探せば押して指を擦りつけて)」 (2021/3/4 22:43:35) |
小紫 | > | そんなの、いらな――ッア、ッ。【びくりと身体が大きく震えた。顔から腕を退け、突然の事で耐えきれないと言わんばかりの顔で相手を見上げる。己のモノは先ほどよりも熱を持ち始めて】 (2021/3/4 22:48:09) |
加藤国広 | > | 「っ…(耐えきれないと切なそうな顔を見せる相手に体中が沸騰するような興奮を覚えては熱のこもった瞳で見つめ返して後ろから指を抜けば先走りが流れ出ている己を相手の中に入れて頬を撫でて口づけて)」 (2021/3/4 22:54:07) |
小紫 | > | ひ、ッあ、アアッ。【脳内に電気が走ったように頭が真っ白になる。同時に安くはない痛みが駆け巡る。しかし、それすらも今は気持ちがよかった。決してマゾヒストなんかではないが、相手が己の中にあるという事実に喜びを感じた】は、っやっぱり、耐え切れてねえ、じゃねえか。 (2021/3/4 22:58:28) |
加藤国広 | > | 「君があまりにも切なそうに僕を見るから仕方なくだよ(君の方こそ耐えれないって顔に書いてあったよ?邪魔そうな髪を払ってやり相手を見下ろしては口づけて媚薬に似た効果を持つ唾液を出しては相手に飲み込ませて、後ろは慣れるまでは腰を動かさず)」 (2021/3/4 23:03:43) |
小紫 | > | は、誰がだよ、っん。【口づけられれば相手と舌を絡め、相手から分泌された唾液を飲み干して】それは、てめえの方、だろ、ッ。【じんわりと身体が熱くなる。どうやら自分が思っていたよりも相手を求めていたようだ。は、と小さく息を吐いては挑発するように相手を見上げて】 (2021/3/4 23:06:29) |
加藤国広 | > | 「確かに僕も君を求めてる。今だって自分勝手に動いて君を壊してしまいたいくらいだしね。でも(君だって僕を求めて仕方ないだろう?痛みを鈍化する効果も含まれているため、効いている今なら動かしても痛みより快楽が大きいだろう。そう考えては相手の中にある己をゆっくりと動かしていき)」 (2021/3/4 23:10:02) |
小紫 | > | う、ッあ、待っ、あ、ッ。【熱い、何だ、違う。確かに求めていたが、これは違う――。それでも相手が己の中にあるという事実は変わらない。相手が動く度に擦れ快楽が身体中を駆け巡って仕方がない。気持ちが良い、もっと。そう求めるように相手を締め付けて】 (2021/3/4 23:15:01) |
加藤国広 | > | 「ほら、君の中が締め付けて離さない…もっと欲しそうにしてる(相手の耳元で囁いては息を吹きかけて段々と腰を動かすのを早めていけば相手の奥へと入れ込んで精嚢を知らずに突き上げて)」 (2021/3/4 23:18:58) |
小紫 | > | あ、っだめ、ア、ッ、そこ、だめだから、ァ、ッ。【半ば舌足らずに嬌声を上げながら否定する。最早自分が何を言っているのかあまり理解が出来ていない。身体が異常に熱くて、たまらない。中が熱い、このまま相手に蹂躙されそうなくらいに。精嚢を突かれれば耐えるために締め付けるが、逆効果で】 (2021/3/4 23:24:19) |
加藤国広 | > | 「ここ?わかった。(相手がだめだと言った場所を執拗に擦りつけて精嚢をぐりぐりと抉るように突き上げていく。天の邪鬼な彼のことだ、だめと言う場所は気持ちがよすぎて耐えられない場所なのだろう。ふっと笑みを浮かべては相手の唇に口づけては舌を這わせて)」 (2021/3/4 23:27:39) |
小紫 | > | あ、やだ、っあ、うあ、ッ。【相手の背中に手を回し快楽を耐えるため、無意識に爪を立てる。普段ならこんな事しないが今はそれどころではなかった。口元からは唾液が滴り、シーツを汚していく。己のモノからは先走りの汁が伝っていた】 (2021/3/4 23:30:29) |
加藤国広 | > | 「っ…もう、でそう?(出していいよ。爪を立てられては痛みが走るが、その分相手に余裕がないことがわかり嬉しそうに笑ってはだらしない顔をする相手の頬をなでてそういい、相手のものを触れば扱いていき、後ろは腰を動かすたびに結合部から水音が出てくるようになり。)」 (2021/3/4 23:33:54) |
小紫 | > | あ、ッいい、中で、いいから、ァ、アア、ッ。【前はいい、と相手の手を弱々しく掴んで否定する。前より中で果てる方が気持ちいい事を知っている。他の客ならまだしも、相手とやるならば中で果てたい――爪を食い込ませ、相手の肩から血が滴るがそこまで気にする余裕はなく、嬌声を上げ続けて】 (2021/3/4 23:37:18) |
加藤国広 | > | 「じゃあ、一緒に…(血が流れるほどに爪を立てられているが、そんな痛みは些細なことであり、むしろそれぐらいに相手が己に夢中だと察しがついてうれしさと興奮が沸き起こり、相手のものから手を離しては腰を掴んで力強く相手の中を突き上げて限界まで己を高めていき)」 (2021/3/4 23:42:15) |
小紫 | > | あ、ッん、あ、っやだ、ァ、きもちい、っから、ッぁ。【最早自分が何を言っているのかわからなかった。けれど、頭は相手の事でたくさんだ。気持ち良くてたまらない、気持ちいい、もっと、と脳が求めていた。女のように嬌声を上げるなどみっともないと思うがそんな事気にしていられない。ただ気持ちいい、あるのはそれだけだった】 (2021/3/4 23:45:24) |
加藤国広 | > | 「(今だけはなにも考えず己だけを感じ、見えているという事実に全身が喜んでいて、そろそろ限界が来ており相手を抱きしめては奥に打ち付けるように擦ればよくを吐き出して)」 (2021/3/4 23:49:13) |
小紫 | > | あ、あ、ッ待って、ア、ッ――っ。【相手を強く抱き締め背中に足を回し自然と密着する形となり、身体を大きく震えさせては果てて。己のモノからは欲が出ず、先走りの汁だけが滴っていて】 (2021/3/4 23:52:53) |
加藤国広 | > | 「ぅ…は、っ…出てないね(果てたはずだが、相手のものからは先走りだけが出ているのを見て不思議に思いつつ出させようとものに触れて扱いていき)」 (2021/3/4 23:56:47) |
小紫 | > | 違、ァ、やめ、ッ。【まだイってるから、と止めようとするが果てたためまだ身体が震えており止められず、されるがままとなる。触れられただけで新たな快楽が走り呼吸が止まりそうになる。それすらも気持ちいいのだから、好きな相手とやるものは別格だ】 (2021/3/5 00:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/5 00:17:05) |
小紫 | > | ((おやす~ (2021/3/5 00:17:08) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/5 00:17:11) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/5 05:35:06) |
加藤国広 | > | 「でも出さないと体に悪いよ…(相手のものを扱きながらそういえばその間に相手が無意識なのか己を締め付けて来ており再び熱を持っては無意識に腰を動かして相手の中をついて)」 (2021/3/5 05:41:42) |
加藤国広 | > | (寝落ちすまん~またよる~ (2021/3/5 05:42:24) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/5 05:42:30) |
おしらせ | > | 小紫/さんが入室しました♪ (2021/3/5 10:06:49) |
小紫/ | > | アッ、やだ、ッア、きもちい、から、ッ。【嬌声を上げながら相手のモノを締め付け、足を相手の背に回し無意識に密着する。そのせいか奥まで相手のモノが入り込み】ア、ッすき、ッもっと、っ。【相手に扱かれれば甘い息を吐き出して】 (2021/3/5 10:11:03) |
おしらせ | > | 小紫/さんが退室しました。 (2021/3/5 10:11:06) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/5 14:08:30) |
加藤国広 | > | 「っ…(まるで離さないというように足を回されて拘束されては、締め付けられて、己が再び大きくなり相手の誘いに乗るように奥に入り込んだ己で奥を突き上げては相手のものの尿道を軽く押して出させるように扱いていき)」 (2021/3/5 14:12:10) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/5 14:12:13) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/5 16:51:45) |
小紫 | > | あ、うあ、ッあ、ンッ、だめ、もう――ッ。【限界だから、と嬌声を吐き出しつつ紡ぎ、身体を震わせては相手の手の中に欲を吐き出していく。同時に己の中にある相手のモノを締め付けてしまい】 (2021/3/5 16:53:49) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/5 16:53:52) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/5 21:18:17) |
加藤国広 | > | 「ん…ぅ…っ(締めつけられた拍子に奥に欲を吐き出しては結合部から溢れ出て、荒い息を吐いては興奮を抑えきれないという瞳で相手を見下ろして手についた相手の欲を無意識で見せつけるようになめ取り)はっ…ん…いっぱい出たね。我慢してた?」 (2021/3/5 21:22:45) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/5 21:22:50) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/5 22:01:59) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/5 22:03:52) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/3/5 22:03:57) |
小紫 | > | う、っ、ぁ……ッ。【奥底に吐き出されれば小さく声を漏らす。快楽に身体を震わせながら、深い息を吐き出し、身体から力を抜けば布団の上に沈む。呼吸を整えつつ相手を眺めれば相手の返答に答えるように小さく頷いて】 (2021/3/5 22:05:05) |
小紫 | > | ((こんー (2021/3/5 22:05:07) |
加藤国広 | > | 「ふふ…じゃあもっと沢山出そうか(そうして快楽に溺れて己だけしか見れなくなって、他の男と満足に出来なくなればいい。そんな暗い思いをここに宿しつつ。相手を自分の上にのせては足で相手を動かしつつ、相手の中を激しく突き上げていき相手のものも握って扱いていき)」 (2021/3/5 22:11:18) |
小紫 | > | あ、ッん、待って、やだ、ァ、ッ。【気持ちいいから、と否定するも身体は相手を求めており、相手の動きに合わせて腰を動かしていく。嬌声を相手の耳元で上げつつ、相手の肩を掴めば耐えるように無意識に肩に噛み付いて】 (2021/3/5 22:14:23) |
加藤国広 | > | 「っ…いいよ、好きなだけ噛んで爪を立てて僕に跡をつけて(相手がくれるものなら傷でもなんでも嬉しい。相手が冷静になったときになんともいえない顔をしそうだな。とも思い一人で笑ってはかみついている相手の頭を優しく撫でて、その間も相手に合わせて奥をつくように腰を動かして)」 (2021/3/5 22:19:40) |
小紫 | > | ッん、う、ッ――ちょっと、っ、待って、ッぁ、う、っ。【相手の肩から口を離し、相手の動きを止めようと否定する。しかし、身体は止まらない。気持ちがいい、もっと欲しいと身体は相手を求めていた。相手の胸に片手を添えて身体を委ね、あっあ、と女のように嬌声を吐きだして】 (2021/3/5 22:24:07) |
加藤国広 | > | 「体は待って欲しくないらしいけど?(腰を引けば逃がさないというようにうねって締め付け、奥まで進めば、もっと奥へと行かせるように包み込んでくる。これでは待つ方が苦しそうだ。一定のリズムで相手の中を突き上げては精嚢を押して嬌声を出す相手には口づけては舌を絡めて口を塞ぎ)」 (2021/3/5 22:29:56) |
小紫 | > | う、ッん、ン、ッ。【そんな事あるものか。口づけられ、それだけでも快楽が襲ってくる。相手の舌が、唇が、気持ち良くてたまらない。蕩けたような目を見せつければ、開いた片目で相手を視界に刻み込む。腰の動きは止まらず律動を繰り返して】 (2021/3/5 22:33:00) |
加藤国広 | > | 「…はっ…かわいい…好きだよ…(愛してる。とろけた目を見せられては微笑んで頬に手を当ててはそういい耳元で甘く愛の言葉を囁いていろんな場所に口づけていきそれに比例するように段々と腰を動かす早さが荒くなり激しく突き上げていき)」 (2021/3/5 22:39:22) |
小紫 | > | あ、ッあ、おれ、も、ッすき、だから、ァ、あ、んッ。【また己のモノが熱を持ち始める。譫言のように「好き」と繰り返し、腰を振りながら相手の首に噛み付く。快楽が止まらずただひたすら身体を快楽が駆け巡っていく。快楽に浸されて耐えきれず、口元からはだらしなく唾液が滴り】 (2021/3/5 22:42:51) |
加藤国広 | > | 「ふ、ありがとう…嬉しいなあ…(息を吐き出して相手の言葉に嬉しそうに笑っては抱きしめて己に執着させようとするように相手のいいところばかりを擦っていき相手と己を限界へと導いていき口元から流れる唾液をなめとっては飲み込んで)」 (2021/3/5 22:47:27) |
小紫 | > | あ、むり、ッきもちい、から、ァ、すき、ッあ、アッア、ッ。【耐えようとするも腰は止まらず、相手に合わせて律動を繰り返す。生理的な涙が片目から流れ、耐えるように相手を抱き締める。しかし耐えきれず快楽だけが身体を駆け巡り、相手の手を掴んでは胸に添えて】こっちも、いい、から、っ。 (2021/3/5 22:50:59) |
加藤国広 | > | 「いじって、ほしいの?(胸に添えられてはそう解釈して相手の突起を指で謎っていじればつまんで刺激を与えて相手のいいところをすべて知り尽くしたように慣れた手つきで相手を快楽へと溺れさせていき果てやすくなっているのか、そろそろ限界が迎えそうで奥へと吐き出そうと動いて)」 (2021/3/5 22:56:15) |
小紫 | > | あ、あ、ッ、きもちいい、ッ。【理性があるのかないのか、相手の唇に口付けて自ら舌を出しては相手と絡めていく。口付けながらも快楽に震え、相手のモノを感じれば腰を動かしながら相手の欲を絞りだそうと締め付けて】 (2021/3/5 22:58:28) |
加藤国広 | > | 「…そろ、そろ、だす…よ(受け止めて。割と無茶なことを言ったが、それでも相手だからこそ無茶をしてまで聞き入れて欲しいと思っており。本当はもっと優しく扱ってあげたいのだが、それ以上に相手に己を刻み込んで忘れられないようにしたいとも思っており舌を絡められては頭を押さえて奥まで貪って絞り出そうとする相手の中を擦ればよくを吐き出してその際抉るように思いっきり精嚢を突き上げてしまい)」 (2021/3/5 23:04:30) |
小紫 | > | ッ、ん、ァ――ッ。【奥に吐き出され、同時に突き上げられれば限界な己から欲が吐き出される。互いの腹を汚し、程よくついた腹筋を汚して。べっとりと欲が付着した腹など気にする事が出来ず、結合部から欲が漏れるのも気にせず相手との口付けに夢中で】 (2021/3/5 23:08:30) |
加藤国広 | > | 「ん…ふっ…ん…っ(要因に浸るように、あるいは残った興奮を発散させるように相手の口内を堪能して抱き寄せては密着して相手の体温と鼓動でわずかに揺れる体を感じて)」 (2021/3/5 23:13:41) |
小紫 | > | ッん、ァ、あ、ッ。【相手から口を離し、相手の身体に己の身体を委ねる。はあ、と耳元で熱交じりの息を吐いた】……わるい、傷、つけた。 (2021/3/5 23:16:03) |
加藤国広 | > | 「ううん、むしろもっと沢山傷つけて(僕に執着して欲しいな。先ほど噛まれた後を指でなぞっては満足そうに微笑んで見せて相手に軽く口づけて己を相手から取り出しては結合部から欲が溢れ)」 (2021/3/5 23:21:27) |
小紫 | > | ((きえた('-'*) (2021/3/5 23:33:25) |
小紫 | > | ((しにます('-'*) (2021/3/5 23:33:30) |
加藤国広 | > | ((あらまー…ご愁傷様やでえ… (2021/3/5 23:33:59) |
小紫 | > | っ、てめえは、マゾヒストかよ。【ごぽり、と水音を立てて欲が滴る。相手の上から退けば結合部からは欲がぼたり、と落ちていく。大量に出しやがって、と心中で舌打ちするも、後ろに指を突っ込んで一旦欲を出そうとして】 (2021/3/5 23:35:17) |
加藤国広 | > | 「そうなのかな…?でも君以外とは痛いのはいやだけどなあ…(相手がそう言うのならばそうなのかもしれない。若干納得がいっていないように首をかしげて、まるで他としたことがあるように言ってしまい。それに気付かず、欲を出そうとしている相手の手を離させれば自分の指を入れて掻き出していき)僕が出したんだし僕がやるよ。」 (2021/3/5 23:40:17) |
小紫 | > | ……いい、自分でやる。【この男、他に経験があるのかと言動から気付き、否定するように相手の腕をつい払ってしまった。そりゃそうだ、たとえ経験が少ないからと言っても経験くらいあるのが当然。それに小さな嫉妬を抱いたのは】 (2021/3/5 23:43:49) |
小紫 | > | 【それに小さな嫉妬を抱いたのは無意識か】 (2021/3/5 23:44:00) |
小紫 | > | ((おわり! (2021/3/5 23:44:03) |
加藤国広 | > | 「そう?…大量に出したから怒ってる?(腕を振り払われてなんとなく相手が怒ったような態度をとったのに気付いて。ずれた考えでそう聞き?不安げに相手を見つめて)あまりにも君との行為が気持ちよすぎて止められなかったんだ。ごめんね…。」 (2021/3/5 23:47:43) |
加藤国広 | > | ((あいー (2021/3/5 23:47:48) |
小紫 | > | ……いや、違え。【何でもねえよ、と視線を逸らす。ちょっと嫉妬してしまったなんて馬鹿らしくて言えるわけがない。とにかく出すのは自分でする、とそのまま欲を掻き出そうとする。今度からはやり方変えた方がいいかもしれない】 (2021/3/5 23:49:22) |
加藤国広 | > | 「違うなら何で不機嫌なんだい?(相手が不機嫌だと自分から離れていくのかもしれないと不安になる。相手の顔を上げさせては依存と執着をにじませた表情で相手を見つめて)なにかしたのなら謝るよ。だから、君の不満をきかせてくれないかい?」 (2021/3/5 23:54:51) |
小紫 | > | ……別に怒ってねえ。いつもこんなツラだ。【それともこのツラが不満だったか、と逆に相手を煽る。それくらいに嫉妬心を知られたくなかった。いいからさっさと中のモノを掻き出させて欲しい。だが言わないと相手が逃がしてくれない事は知っていて】 (2021/3/5 23:59:03) |
加藤国広 | > | 「いつもは否定しても口だけで手で振り払ったりしないだろう、僕のなにがだめ?できる限り直すから(だから答えて。相手が隠すのが気になって仕方ない。眉を下げて相手の手を止めさせては指を絡ませて)君に不機嫌になられると怖い…怖いよ…ねえ、僕を見て?(僕だけを目に焼き付けて。不安なのが狂気的に変わっていき手を握りしめて狂気をにじませた瞳で見つめて)」 (2021/3/6 00:06:13) |
小紫 | > | ッ……、お、まえは、他の奴と……シたり、すんのか。【俯き、しどろもどろになりながら言葉を紡ぐ。防衛線として「ただの質問だ」と付け足す事は忘れずに。別に違う、断じて嫉妬なんかではない。そう、これはただの質問だ。そう言い聞かせて】 (2021/3/6 00:08:34) |
加藤国広 | > | 「え?…してないけど…(君だけだよ?唐突な質問に驚けばしどろもどろになりつつそういい相手の頬を撫でて見つめて)」 (2021/3/6 00:12:15) |
小紫 | > | ……別に、おかしい話じゃねえ。俺は止めたりしねえよ。【そう紡いでは俯いたまま答える。嫉妬じゃない、そうただなんとなく、気になっただけだ。等も己に言い聞かせて】 (2021/3/6 00:14:10) |
加藤国広 | > | 「君…もしかして僕が他の誰かとしても構わないって言ってるのかい?(いくら素直じゃない相手でもそんなこと言って欲しくない。ムッとしては相手の首筋に噛みついては歯形を残して)僕は君以外とするつもりもないし、したくない。そんなこと君はわかってると思ってたんだけど…教え込まないといけないかな?」 (2021/3/6 00:18:56) |
小紫 | > | ……ッだから、嘘吐かなくていいっつってんだ!俺以外とヤろうが、俺は気にもしねえよ!【ふんっと顔を背ける。完全に嫉妬しているようにしか聞こえず、重い感情全開である。ああ、失敗した。こんな事言うつもりなかったのに】 (2021/3/6 00:23:27) |
加藤国広 | > | 「…嘘じゃないよ。君だけとしたい。君だけを僕に執着させたい。(顔を背けられて初めて相手が嫉妬していることに気付いて安心するのとかわいげのある嫉妬に微笑めば口づけて、執着を見せつけるように舌を絡ませて貪り)」 (2021/3/6 00:28:03) |
小紫 | > | ん、っ。【口付けられれば舌を絡ませ、相手の背中に手を回す。どうにも自分は相手に甘い。きっと、どんな事をされても――多分許してしまう。最終的にきっと、何もかもを許してしまうのだろう。口を離し、立ち上がれば長羽織を腕に通し椅子に腰掛けて】じゃあ、舐めろよ。証明しろよ。【そう言っては右足を差し出し、相手の口に押しつけて】 (2021/3/6 00:32:30) |
加藤国広 | > | 「…ふ、君も割といい趣味してるよね(まあ、君がそれで満足するなら喜んでするけど。足をなめろなんて猥談でも効いたことがない。クスクスと笑いつつ押しつけられた足に口づけては舌を這わせて指の間に舌を入れては絡みついていき)」 (2021/3/6 00:36:49) |
小紫 | > | てめえよりはマシだと、思うぜ。【くすぐったくて気持ちがいい。普段、組み敷かれているためか、相手を従わせていると思うと少しだけ、いや、かなり興奮する。相手が自分の思い通りになるなんてこれ以上にもない悦楽だ】 (2021/3/6 00:40:05) |
加藤国広 | > | 「僕は…ん…普通、だと、思うけど…(好物を味わうように舌を這わせては愛おしそうに大切なもののように丁寧に触れて口づけては相手を興奮気味に見上げて)」 (2021/3/6 00:43:21) |
小紫 | > | 普通の奴は人が壊れるまでしねえんだよ。【そう言っては、意地悪をするように相手の口の中に己の指を突っ込む。生温かい舌が逆にくすぐったい。指と指の間に相手の舌をはさみ、爪先で軽く舌を引っ掻いて】 (2021/3/6 00:45:46) |
加藤国広 | > | 「壊れるまでしてなっ…んぅ…(否定しようと口を離そうとすれば相手の指が口の中に入ってくる。舌を挟まれて引っかかれては痛みが走るが、それと同時に相手によって刻まれる傷に興奮もしており、足に手を添えてはもっとというように相手の足を貪り)」 (2021/3/6 00:50:46) |
小紫 | > | 今回じゃねえよ。てめえは毎回、しつけえ。【加減を覚えろ、加減を。言い聞かせるように言葉を紡ぎ、相手の口の中から指を引き抜けば相手の唇を指でなぞってから、下へ移動し相手のモノを踏みつけて】 (2021/3/6 00:53:50) |
加藤国広 | > | 「っは…だって…君が誘う、から…っ(相手だって否定せずむしろノリノリでやっているのに自分だけ攻められるのは不服だと思いつつ踏みつけられては小さくうめいて)」 (2021/3/6 00:57:43) |
小紫 | > | たまには悪くねえ、だろ?それにてめえ、好きじゃねえか。【こうやられるのも悪くねえだろ、と相手のモノを少し力を入れて踏みつける。ぐりぐりと指先で刺激を与え、尿道を刺激しながら固くなって来た相手のモノを床に擦らせて】 (2021/3/6 01:00:18) |
加藤国広 | > | 「君…だから、だよ(相手以外なら絶対にやらせないし拒否する。相手に押されては肩をふるわせて熱っぽい息を吐いては相手を切なそうに見上げて)」 (2021/3/6 01:03:44) |
小紫 | > | ふふ、そうか、俺だからか……。それはそれは、光栄な事だなあ。【ぞくりと背筋が快楽を駆け巡った。ああ、やっぱり、楽しい。自分が一番彼を支配している――というこの瞬間が。ぐちゅりと水音を立てながら相手のモノを踏みつけてはゆっくりと押し潰していく。少し痛いだろうが、相手にとってはご褒美だろう】 (2021/3/6 01:07:52) |
加藤国広 | > | 「(こちらを見つめる相手の顔が背徳感を感じて興奮しているような表情にいやな予感がしては案の定虐めるように己をふみつけられて痛みに顔をゆがませて相手を見上げる。その瞳には意識せず興奮したような熱がこもっていて)」 (2021/3/6 01:12:45) |
小紫 | > | ほら、好きだろ?てめえのモノも限界っぽいぜ?……足、貸してやるよ、抜きな。【ほら、と相手のモノに足を差し出す。入れさせるつもりはなかった。たまにはこういうのも悪くはない。それに、ずっと突っ込んでいればこっちだって疲れるというもの】 (2021/3/6 01:14:35) |
小紫 | > | ((ねるわ!!!!! (2021/3/6 01:20:09) |
小紫 | > | ((またあした~ (2021/3/6 01:20:16) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/6 01:20:19) |
加藤国広 | > | 「別に好きじゃ…っ(抗議しようと口を開くが、限界なのは本当のことで口を閉ざして。相手が好きなようにするのは構わないのだがこの後仕返しされたりする可能性とか考えてないのだろうなと思いつつ相手の望むように足に口づけては頬釣りをして己を掴んでは扱いてだそうとして)」 (2021/3/6 01:20:42) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすー (2021/3/6 01:20:48) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/6 01:21:10) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/6 10:39:06) |
小紫 | > | 相変わらずでけえな、オイ。受け止められる奴なんて限りあるだろうよ。【そう紡いでは足に頬擦りする相手を見つつ、自身を扱く相手に新鮮さを感じる。こうやって見下ろす事よりも、見下ろされる事が多いため貴重なものだ。そして理解する、やっぱり相手を見下ろすのは気分がいい。片膝を立てて腕を置き、顔を乗せると笑みを漏らして】 (2021/3/6 10:42:39) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/6 10:42:43) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/6 12:49:14) |
加藤国広 | > | 「そう…かな?(僕のなんて普通だよ。相手の足に口づけながらそういえば見下ろして笑っている相手を見ては余裕そうなのが気に入らず、足から足の根元まで口づけて羽織を開けさせては相手のモノに舌を這わせてしゃぶりついて)」 (2021/3/6 12:53:34) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/6 12:55:42) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/6 13:03:57) |
小紫 | > | ッ、おい、何してんだ、ァ、っ。【止めろ、と相手の頭に足を乗せて相手を離れさせる。しかし、己のモノは熱を持ち始めていて。はあ、と深く息を吐き出せば椅子の上から相手を見下ろし、羽織の袖で目元を拭い】 (2021/3/6 13:06:22) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/6 13:06:25) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/6 13:15:49) |
加藤国広 | > | 「いやあ、僕だけ気持ちよくなるのは気が引けるなあって思ってさ(わざとらしくそういえば足を掴んで広げさせれば意地の悪そうな笑みを浮かべて再び相手のモノを口の中に納めて舌を絡ませていき同時に自信も扱いていき)」 (2021/3/6 13:18:43) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/6 13:18:48) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/6 14:28:21) |
小紫 | > | ンなの、っいい、ァ、う、ッ。【相手の頭を掴み離れさせようとする。これでは相手に持って行かれるままだ。相手の肩に足をかけて背中を叩いては抗議を繰り返す。唇を噛み締め片方の足で相手の熱を帯びたモノを踏みつけて】 (2021/3/6 14:31:36) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/6 14:31:39) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/6 15:02:33) |
加藤国広 | > | 「よくないだろう、っ、それ、ぇ、に、従順な、だけ、だと、つまらないだろう?(はっと息を吐き出しては相手のモノを己の奥へと入れて出させようと喉奥を締めて擦らせていき踏みつけられては相手の足にかけるようによくを吐き出してそれでも相手を虐めるのをやめず)」 (2021/3/6 15:06:16) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/6 15:06:21) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/6 17:24:58) |
小紫 | > | ッ、わかって、るじゃねえか、ッん。【はあ、と熱交じりに息を吐き、相手の頭を優しく撫でては髪を梳く。腰を折り、相手の頭に軽く口付けを落とす。何処か甘ったるいにおいがした。このにおいは己の纏う香水の香りか】 (2021/3/6 17:26:55) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/6 17:26:59) |
2021年03月02日 00時02分 ~ 2021年03月06日 17時26分 の過去ログ
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