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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2021年02月28日 03時41分 ~ 2021年03月06日 19時24分 の過去ログ
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シールドブラック『男なら誰しもが抱く反応だ。おう、本能のままに貪れ。最初はそんなもんだろ(そう、この男はあくまで玩具で利用すべき手段なのだから今はレッドが快楽に芽生え、そしてそれを餌と出来るようになれば御の字というもの。その熱さをこの玩具にぶつけてやれと揉みこんだ手ではくつきようを大きくさせた)さて、そいつはこれからのお前の行動次第だろうよ(あえて濁したようにして明確な答えは向けずにしたり顔を浮かべた)お前が気に入るのならこの男を玩具として受け入れてやろう』 勝手な事、ッばかり…!こんな男の言葉に耳を、ッぁうぐっ!?くぁ、っ…アぁ、ッ?(自身の中に振り向けはしないが指とは異なる確かな熱量を抱く物量が押し寄せて繋がっていく事を感じる。本当に、こんな経験を自分は抱いて無理矢理受け入れる羽目になってしまったのかとはくつきようを大きくしていきながら震えを帯び、とても信じられぬ様子で全身を内奥からわななかせていった)    (2021/2/28 03:41:34)

シールドブラック『処女喪失おめでとうブラック君?そして童貞卒業だな小僧。はは、きゅうきゅうと咥えこんでブラック君は玩具の素質がバッチリかもしれねぇなあ♡(煽りをぶつけていきながらレッドの両手を掴み、ブラックの腰や尻に添えさせ)さあ、小僧。これはお前の玩具だ。好きに弄って触れて、お前の良さも興奮も大きくさせていけ。弄ってやりゃ中の反応も変わっておもしれぇよ?』   (2021/2/28 03:41:36)

フレイムレッドッ、か、怪人様、分かりましたッ。…シールドブラック、オレのこの熱を受け入れてみろ……!(かいらく、というものが何かは分からない。一人で自慰さえしたことのない自分には未知の世界。熱く硬くなったモノをゆっくりと挿入するように腰を打ち付けていく…。すると中はローションと尻肉の柔らかさに満ちた極上の感覚。解された中をすんなりと奥まで突き進めることができる自らの熱。包み込むような柔らかさと熱から走る確かな快楽に…脳みそが痺れそうな程に感じてしまった。)…うあっ、こ、これ、やばい、……っあ!か、怪人様、こ、これが、かい、らく?……ふあっ!あっ!…き、気持ちいいッ、……(怪人のコントロールするまま、シールドブラックを強姦する形に。彼の大きな尻に手を添え、後方から慣れぬ腰使いで熱を押し込んでいく少年ヴィラン。)ッ!は、はいっ、怪人様ッ。シールドブラックはオレの玩具…。…し、シールドブラック、気持ちいい、か?…ッ、今日からお前は、オレを守る玩具だッ、…一緒に怪人様に、幹部様に、仕えていこう…?   (2021/2/28 03:49:28)

フレイムレッド(パチュ、パチュ、パチュ、と稚拙な腰使いで快楽を得ようと必死に前後に腰を揺らしていくレッド。当然怪人のように上手くは出来ずとも、怪人の見せつける腰使いを真似るようにシールドブラックを刺激してみる。)   (2021/2/28 03:49:29)

シールドブラック『そうだ。その熱を貪り尽くしていけ。その熱をしっかりと覚えていけよ小僧?』ぁ、っうぅく…っっひぐ、っだめ、っ…ッやめ、っ…ぁ(こんなのおかしい、間違っていると訴えたいのに初めての経験と余裕の無さが言葉とはならずに挿入されて打ち付けられていく動きに乱されていく) 『そうだぜ?はじめてにしちゃ刺激強すぎるだろうが、それが快楽だ。夢中になってたまらねぇだろ?(極上の餌を、位の高い餌を急に放ればもう少しの熱や餌では満足出来ぬだろうと口角を釣り上げていきながら興奮を高めていく)』ぁ、っ…くぁ、っ…あぁ、っ!?(添えられた手がより刺激を生み、拙いながらも確実にその身を犯していく動きに翻弄されて肉体が跳ねあがってく)俺、っが…ッぅぁ、っ!いぁ、っあ…ぁ、っ   (2021/2/28 03:55:20)

シールドブラック(玩具などと言われて道具にしかならないその身を否定していこうとするが言葉はそうは続いてくれず、響き渡る音と一心不乱な動きに刺激されていけばいつの間にかその身は濡れている事を自覚してしまった) 『可愛い行為だなぁ。だがもう抜け出せねえなこれは(そうお互いにとくつくつと笑っていけば手をかざし、ブラックにかけていた重力も解放してやるももう抗う力など残ってはいないだろう。熱に翻弄されて夢中になって繋がる初めてとしては激しい行為に浸る少年達にいい玩具が出来たと満足そうに笑んでいた)』   (2021/2/28 03:58:00)

フレイムレッドはぁっ、はあっ、…は、はいっ、怪人様ッ。……し、シールドブラックッ、……か、かいらくって、凄く…良いものだッ。…はぁ、くぁ、…あっ、…ほうよう、みたいに…凄く気持ちよくて、暖かい……!(ぎこちない少年同士の交わり。何度も何度も腰を打ち付けては…内部の尻肉に搾り取られるような感覚と甘い刺激に全身に熱が走る。呼吸が荒くなり、怪人の言葉のままにその熱、快楽、刺激を身体に刷り込んでいく。)っあ、……は、いっ、……夢中になっちゃうッ、…オレ、んんっ、…ブラック。……ブラックも、気持ち、いい、か?…ッ、オレを、守ろうとしてくれ、たヒーローにも…かいらく、分けたい、ぜ…(肉体が跳ね上がり、声を止めどなく漏らすブラックの様子に満足そうなレッド。もう怪人の言葉も、ブラックの言葉も熟慮できるほどの余裕はなく、まんまとその快楽の虜に染まり始めていた。   (2021/2/28 04:05:45)

フレイムレッドお互いに知らぬ快楽の波に侵される感覚を味わいながら…少年ヴィランの手はシールドブラックの股間の膨らみを撫で上げ、そして硬くなったモノをヒーロースーツ越しに握る。)…ッ、は、はっ、…っく、…か、怪人様ッ、……な、なんか、おしっこが出そうな、感じがッ、、…ぶ、ブラックの中に、出して、……っああぁ!!(許可を待つ余裕はなかった。快楽の欲するままに腰を揺らしていれば…一度ブラックの最奥に腰を打ち付け、同時に精を放ってしまう。精通であると同時に初めての射精。…少年ヴィランのエナジーは少年ヒーローの中へ注ぎ込まれた。)   (2021/2/28 04:05:47)

シールドブラックぁうっぐ、っ…ひぁ、っくあ…ッぁ!(返事をして、どうにか宥めて止めさせなければいけないのにそれが出来ない。溢れていくのは乱れた声の弾みのみ。とてもではないが取り繕う余裕など見いだせず、熱の行き来に息を荒げて取り乱され)ぁう、ぅう…ッ!!(首を何度か横振っていき、そんな必要はないと訴えるように動いていくというのに与えられる熱量は大きくなるばかり。抱かされる感覚に麻痺していきながら身体が強く波打ち動揺と感覚への通りを大きくさせる)   (2021/2/28 04:11:37)

シールドブラック『ふは、何だ何だ?こんな状況下で興奮させてんのか。マジに玩具の素質で溢れてるなシールドブラック。もうシールドの名は捨てて玩具の名を冠した方がよくねぇか?(膨らみを撫でる様を眼で追っていれば露わになった熱の零れに目がいき嘲笑ってく)その声に従って素直に感じてりゃいいんだぜ小僧?(もう歯止めなど効かずに快楽に従順になればいい。欲に振り回される少年達を肴に自身の熱を撫で上げながら絶頂に浸る様を見つめて笑みを色濃くさせた)はは、遠慮なしに注いでいきやがったな』 ぁあっくうぅ!?   (2021/2/28 04:14:45)

シールドブラックひぁぐ、っ…くぁ、っあ…ッぁ?!(中に出されていった熱が、力の染まりが身体を跳ねさせながら自身も小さな絶頂の波に連れていかれ、意識が遠のいていくかのような感覚に見舞われながらガタガタと増していく震えが身体と意識を崩れ落としそうに)   (2021/2/28 04:16:15)

フレイムレッドはぁっ、…ッ、くはっ、…はぁっ、はっ、……怪人……様、オレ、……よ、よく、分からなくて……(背後からブラックを抱き締める様に腕を回して…その奥へと熱を吹き出していく。ブラックから享受したその快楽のお礼と言わんばかりに初めての絶頂の波に乗せて…ブラックの中へと放った精は自分に未知なる感覚を与えた。充足感、快感、罪悪感、疲労感と複雑な感情が絡み合って自分では説明できないほどに。ガタガタと震えを増すブラックと共に少年ヴィランも疲労感と眠気に襲われる…。)…ッ、あ、……怪人、様、…何だか、オレ、……眠く、なって……。(初めての快楽は刺激が強すぎたようで…シールドブラックが意識を崩れ落としてしまいそうな中でその上に重なるように倒れる。自然とブラックの中から抜けた熱が栓の役割を果たさなくなれば、淫らに流れ出てくる少年の精。怪人を前に二人の乱れた少年が地面に伏しているのであった…。)   (2021/2/28 04:20:35)

シールドブラック『今はそれでいい。これから知っていけ。まだお前は快楽の扉を開いたに過ぎないんだからな(二人の様子を静かに眺めながら色濃くした興奮を慰めつつ、疲労を大きくしていった二人が意識を手放さんとしている事を察すれば肩を揺らす)』 あ、っぅう…ぁ、っ…は、っは…ぁっ(ぼやけていく。意識と心が。本当にこんな繋がりと熱に犯されてしまったのかと夢でも見ているかのようでおぼつかない。重なり倒れてきたレッドの温もりと重みに、溢れ出ていく熱量の揺らぎに身をひくつかせ徐々に入り口を閉じていきながら遠のいていく倦怠感とまどろみの中で与えられた快楽のまま意識がなくなっていった) 『青いなぁ。だが初めてでこれだけ出来りゃ十分か。だがな(甘い恋人同士、などであればこれで終わりでいいのだろうが。レッドの身を傍で横にさせてやればブラックの身体を持ち上げ)幹部様も来てくれるだろうから回収はしてくれるだろ。さて、玩具はまだまだ休んでなんていられねぇよ?ちゃーんと俺の相手もしてくれなくちゃな♡(玩具としての染まりを知るのはまだまだこれからだと人の悪い笑顔を浮かべながらつれられたブラックの身の行く末をしるヒーローは、今はいない)』   (2021/2/28 04:31:29)

シールドブラック【4時半過ぎか…長く付き合わせたな。ゆっくり休んでくれレッド。…しかしやはり普段とは全く異なる繋がりにはなったな】   (2021/2/28 04:32:18)

フレイムレッド【此方こそだ。オレのプランに合わせてくれたブラックに感謝だ! そうだな…!何というか、シリアスであり、ブラックの優しさを改めて感じられた事でもあり、…そしてバッドエンドだ。バッドエンドは何だかんだで初めて、か…?】   (2021/2/28 04:33:55)

シールドブラック【合わせられたかは正直謎ではあるがな…。そう思ってもらえたのならいいか。ヴィラン側というのも大変だな…レッドの炎の質もやはり大きく変わるか。バッドエンドか…入ったルート次第では初めて、とは言えないような気はする】   (2021/2/28 04:35:49)

フレイムレッド【中々普段とは違う印象だよな。 こう、少年だからこそすがるしかないものがあるような、そんなイメージでやってみたぞ…! ブラックと出会ったことでオレの炎が大きく成長した側面もあるからな。 そうだったか。 それにしてもこの先、ブラックが玩具にされてしまうのか、それともレッドと逃げ出せるのか。 それはまたの機会だなっ。】   (2021/2/28 04:38:10)

シールドブラック【そうだな、俺の能力もきっと普段より防御よりにステータスが振られているようにも思うし力の芽生えと在り方は違っているだろう。イメージはやはり育った環境が異なると違ってくるからな。…どうあれ互いの身はしばらくは良いようにコントロールされて掌握されそうな勢いではあるなこれは…もう早起きとも言ってしまえるような時間だ。ゆっくり休んでくれレッド】   (2021/2/28 04:42:38)

フレイムレッド【確かに大きく環境に依存してるところはあるな。 怪人と幹部の巧みな戦術でコントロールされるなんて悔しいところもあるな。 あぁ、難しいプランに合わせてくれて感謝だ、ブラック。 おやすみ、な?(ベッドに入ってはブラックに向けてスペース作り】   (2021/2/28 04:44:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/2/28 04:44:44)

シールドブラック【環境次第でいくらでも成長も力の芽生えも違ってくる、という事だな。その悔しさも力に変えていけるといいがいつになるだろうな。こちらこそ案と相手に感謝だ。おやすみ、レッド(作られたスペースに身を横にして眠りについてく)】   (2021/2/28 04:46:20)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/2/28 04:46:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/3/5 21:21:19)

フレイムレッド【こんばんは、だ…! 一週間もあっという間だったな…。】   (2021/3/5 21:22:36)

フレイムレッド【今夜はこの辺で退散するな~! またの機会を楽しみにしてるぞ!】   (2021/3/5 22:25:33)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/3/5 22:25:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/3/6 13:22:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/3/6 13:23:01)

シールドブラック【こんにちは、レッド。こうして日中に集まるのも久しぶりだな】   (2021/3/6 13:23:54)

フレイムレッド【あぁ、ブラック…! 突然の誘いにも応えてくれてありがとうな!】   (2021/3/6 13:24:45)

シールドブラック【余裕がある時だったからな。タイミングが良かった。こちらこそ誘いに感謝を】   (2021/3/6 13:25:28)

フレイムレッド【日中だから、眠気や次の日への時間的余裕もあるしな~。 前回はオレの願いを聞いてくれたから、ブラックは何かシチュエーションに希望はあるか? 】   (2021/3/6 13:26:53)

シールドブラック【そうだな、土曜日の日中は余裕で溢れているように思う。シチュエーションの希望か…そうだな。レッドの気分がどういったものかはあるか?それによって希望するものも考えたい】   (2021/3/6 13:28:16)

フレイムレッド【ふ~む。 そうだな、オレ的には前回の続編のダークな雰囲気でも良いし、日常系でも良いな…。 今日は何というか、こう。雑食……か?(けらっ)】   (2021/3/6 13:30:29)

シールドブラック【ダークな雰囲気でも日常な雰囲気でも雑食…何でもありか。では戦闘系か、甘いものか、悪堕ち系か…この中であれば今はどれがいい?】   (2021/3/6 13:32:03)

フレイムレッド【…ムッ。悩むなぁ~。 そうだな…甘い要素を含む悪堕ち系、はどうだ? 欲張りだが…】   (2021/3/6 13:34:42)

シールドブラック【ふむ、甘い要素の中の悪堕ちか…。いや、いいんじゃないか?後は誰で行くかなどはあったりするか?】   (2021/3/6 13:35:42)

フレイムレッド【そうだな~。 やっぱり、オレたちが良さそうだ! ブラックはどうだ?動かしたい他キャラはいるか?】   (2021/3/6 13:37:04)

シールドブラック【了解した。いや、大丈夫だぞ?俺達で甘く悪堕ちか…。そうだな、それでいてレッドの好む所か…ふむ。そうだな、前にレッドの姿が消えた事があったように、今度は俺が消え、行方知らずになってしまい、再会を果たした俺は肉体を改造され、意識を堕としてしまった状態でレッドを甘く落とす為の誘惑を…といった類はどうだ?】   (2021/3/6 13:39:55)

フレイムレッド【……! それはミイラ取りがミイラになるフラグか……! 凄く楽しみだ…ッ。 恋人のブラックだからこそ、オレの好みを知ってるから、その辺の怪人よりも恐ろしい存在だな…ッ。】   (2021/3/6 13:41:23)

シールドブラック【楽しみに、出来るかは分からないが頑張りたいとは思う。…ある意味では確かにそうかもしれないな。ではそんな形で始めてみるか?そうなると出だしは俺からか…もしくは俺を探すレッドからか…】   (2021/3/6 13:44:00)

フレイムレッド【へへ、そこに関しては何も心配してない。 ブラックはオレの好みを把握してくれてるからな…! そうだな、…良かったら書き出しを頼みたい!】   (2021/3/6 13:47:57)

シールドブラック【…そう言われてしまうと、中々ハードルが上がるな。だが、出来る限りで尽力していきたい。分かった、では少し待ってくれ】   (2021/3/6 13:48:41)

フレイムレッド【なっ、ハードルを無意識な上げちゃってたか…! そ、そんな気負わないでくれ?(あせあせ) あぁ、ゆっくりで良いから、頼むな!】   (2021/3/6 13:50:50)

シールドブラック(シールドブラックが姿を消してから一週間。基地内部のざわつきやレッドの心の乱れ、後輩たちによるフォロー。現段階では大きな混乱とはなっていないがレッドの姿が消えた時同様にやはり不穏なものを感じさせ、平和の乱れの序章のようなそんな曇り空漂う中であってもヒーロー達は責務を果たし、任を全うしなければならない。パトロールをするレッドの焦燥を嘲笑うかのようにレッドの視界に一通の手紙が舞い落ちる。その封を切り中身を見たレッドの反応と行動は、きっと彼を知る者であれば容易に想像がつくだろう。その内容はといえば)   (2021/3/6 13:53:51)

シールドブラック(「こんにちは、フレイムレッドくん。お待たせしてしまってすまない。シールドブラックくんの肉体の意思の改造に思ったよりも手間取ってしまって君を出迎える用意がすっかり遅れてしまった。ブラックくんも君を待ちわび、恋しがっているよ。場所は◯◯の××、その火照る最上階のスイートルームだ。きっと君は喜んで駆けつけてきてくれるであろうと信じているよ。受付には話を通しているから受付に君の姿を見せればすぐに案内してくれる事だろう。ただし一人で来なければいけないよ。当然基地へ連絡する事も許さない。もしも何か不穏な動きを見せたその時には…ブラック君がどうなるか、その位の事は考え及ぶだろう?それでは待っているよ」 そんな流暢なまるで客人を持てなさんとするような綴りで書かれた手紙。レッドが来る事を心から望み、ブラックはあくまで餌だという感情を隠しもしない内容はレッドの心にどう響いていくのか)   (2021/3/6 13:57:29)

シールドブラック【…ホテルが火照るに…。伝わりはするのだろうが恥ずかしい間違いだなこれは。ああ、今更お前相手に気負う事はしないとも(こくり)こんな形で大丈夫か?伝わればいいんだが】   (2021/3/6 13:58:19)

フレイムレッド【火照るホテル……。あ、何でもない!(クスッ)ある意味で、ホテルもブラックの姿に火照ってるかもな……? あぁ、バッチし伝わってるぜ! 続けていくな?】   (2021/3/6 13:59:30)

シールドブラック【…レッド?まあ火照ってはいるのか…(うん?)…俺の姿か。さて、どうだろうな。気恥ずかしい事この上ない。それなら良かった。よろしく頼んだ】   (2021/3/6 14:00:47)

フレイムレッド(焦りだけが募る。愛する者が、心強い相棒が拐われたのだ。それも守りを得意とするブラックが拐われる。それは針の穴に糸を通すほど難しいもの。それだけの隙を作ったということは、きっと卑怯な手段を講じたのだろう。恐らくは幼い子供の人質作戦か。狡猾な怪人の作戦に怒りも募る。だがリーダーとしての責務を果たすように、ブラックからは日々言われている。だから表面上では冷静に基地の統制を。そして裏ではひたすらに愛する相棒を追っていた。そんな文字通りに燃える彼の元へ届いた不穏な言伝て。) …………。(その手紙を一度読み通せば…その手紙をくしゃくしゃに握り潰し、灰にするように燃やしたレッド。何も言葉を発することはない。そして直ぐ様目的地へと駆け出す。レッドの立っていたコンクリートは…酷く焦げた匂いが立ち込めていた。)────(それから数分後…裏通りにあるホテルの最上階。あの案内状に記載されていたスイートルームの一室に到着したレッド。愛する相棒が待っている。例えどんな改造や洗脳を受けていても基地へ連れ戻す。そんな強い意思と共にスイートルームの扉を開け放てば、中へと駆け込んだ、)……ブラック!!無事か!?   (2021/3/6 14:05:43)

シールドブラック「おや、想像以上に早い到着だ。流石はフレイムレッドくん。やはり君は素晴らしいよ(一人の男が最上階のスイートルームに相応しい高級ソファに身を預けてゆったりと構え、広々とした空間でただ一人。来てくれた事への喜びを素直に表すように笑顔を広げた)安心したまえ。ブラックくんは無事…?だとは思うよ。ああ、もちろん俺に手を出せばどうなるかは保証しないが(男が余裕でいられるのは力を秘めているからか、ブラックという後ろ盾があるからか。心意の見えぬ様子で笑みを絶やさぬ男はゆっくりと立ち上がる)まずは招待を受け手くれた事に感謝を示そう。まずは腰かけたまえ。こちらの言に逆らい、矛を向けようものならどうなるか…君ならば分かるはずだレッドくん(妖しく微笑んでみせるオールバックのスーツを身に纏う男は先程まで自身が腰かけていたソファを示し、かつかつと歩を進めて周囲を歩き回ってみせ)さて、君の最優先事項と確認したい事はブラックくんの安否とその姿…そうだね?   (2021/3/6 14:11:35)

フレイムレッド……てめぇか。シールドブラックを拐った最低の野郎はッ!!(最上階のスイートルームに招待とは、何やら高飛車な雰囲気感じる怪人。その一室へと足を踏み入れると其所には愛する相棒の姿はない。其処に居るのは高級ソファの中心に身を預ける怪人。闇商人にも似たスーツ姿にオールバックの髪型。長い脚を組み上げ、笑みを向ける相手に問答無用で殴り掛からんとしたが…。)っぐ!!…ッ、てめぇ。…卑怯な真似をしやがって。…ブラックにひでぇことしやがったら…ただじゃおかねぇ。……(男の眼前でレッドの炎の拳は止まる。この男に手を出したらブラックが。…自分の目的はあくまでシールドブラックの保護。その目的の達成には今は堪える必要がある。)卑怯な野郎がッ!…早く、早く、ブラックに合わせろ。一週間も…ブラックに会えてねぇんだよッ。あまりにも焦らすなら…てめぇをぶっ潰す。ブラックの身を傷つける前にてめぇをぶっ潰してブラックを保護する。…(しかし状況把握が完全ではないために、今は従わざるを得ない。ソファの中心に腰を下ろすと妖しく微笑む男を威嚇し、睨み付ける。)…当たり前だ。……無駄話はいい。ブラックと会わせろ。先ずは安否確認だ。   (2021/3/6 14:19:44)

シールドブラック「やれやれ。君は素質と力、素晴らしいものを担っているというのにその短気は損気だな(手を出そうと動いたレッドに対して肩を竦め、拳を収めた所はまだ判断がついているという所だが実に甘い)だがそこが子供らしくて実にいい。やはり君は素晴らしいよフレイムレッド。俺をこんなにも昂ぶらせてくれる!(高笑いを響かせながら両手を広げ、レッドへ向ける感情の大きさと高揚を隠そうともしない)目的の為なら手段は選ばないさ。卑怯と罵られようとそれは変らん。何、ブラックくんは生まれ変わってくれたよ。君を堕とすための道具としてな(あくまで目的はレッドそのもの。ブラックはその為に利用する為の手段に過ぎないとハッキリと告げれば愉快さ滲ませるように肩を震わせていた)君達は本当に相思相愛…実に妬けるな。それ程大きな感情を向けられるブラックくんが羨ましいよ。保護か…さて、それはどうかな(肩をゆっくりと竦めればやれやれだとため息を零し、警戒を露わに大きくさせた相手に別室の扉を開けば)安心したまえ。会わせてあげるとも。出てきたまえブラックくん(扉からゆっくりと歩み出てきたブラックはといえば   (2021/3/6 14:27:32)

シールドブラックほぼほぼ全裸、とも言っていい程の露出であり、首輪をつけさせられ、上半身は胸の上下に紐を食い込ませて胸部の盛り上がりを強調しているのみであり、下半身さえも尻を持ち上げきゅっと上下に通すのみであり、背後から見ればただただ尻を強調させているようにしか見えず、背に紐が2本通った首輪をした少年にしか見えないだろう)ふふ、気にいってくれたかな?彼の肉体美を余す事無く晒し、それを強調させたこの姿は。ふふ、まだ恥ずかしいかなブラックくん(歩み寄ってきたブラックの顎を撫でて愛で、絡みを見せつけながらレッドに視線をやった)どうかな?愛玩道具とかした今のブラックくんは君の目に…どう映る?レッドくん」   (2021/3/6 14:31:36)

フレイムレッドオレはてめぇを昂らせるモノじゃない。てめぇを喜ばせるモノでもない。……オレはただただアンタをぶっ潰したいだけだ。(一人、変態のように大袈裟な動作と思いの丈を語る怪人を冷めた眼差しと、殺意の芽生えた眼差しで睨み返す。そしてとうとう、レッドの逆鱗に触れるような言葉まで発してしまった男。)……てめぇ。今、ブラックを"道具"と言ったか?(愛する相棒を、恋人を。道具呼ばわりする怪人に憤怒する。今にも火山が噴火せんとレッドから凄まじいオーラが放たれていた。異様なプレッシャーに包み込まれるスイートルームの一室。しかし男はそれを察してか、部屋の中の別の扉を開きブラックを登場させた。)……ッ!!ぶ、ブラックッ!!…ッ、愛玩道具……だと? 怪人野郎。オレが愛してるのは…道具でも、愛玩でもねぇ。…ブラック自身だ。てめぇはブラックの想いを踏みにじりやがった…!!…ブラックがてめぇなんかに負ける筈がねぇ!…なぁ!ブラックッ。頼む、…そいつよりもオレを選んでくれ…! ソイツの命令なんて聞くな……!   (2021/3/6 14:40:30)

フレイムレッド(現れたブラックの姿に絶句する。品行方正で、自分の意思を大切にする正義のヒーロー、シールドブラックからは掛け離れた姿。一体どんな洗脳や拷問をされたのか。ブラックを踏みにじる怪人への怒りと、愛するブラックへの心配と…レッドは戸惑っていた。)   (2021/3/6 14:40:32)

シールドブラック「おやおや、随分と嫌われたものだ。俺はこんなにも君が好きだというのに(悲しい事だとあからさまなため息を零していきながら肩を落とす。殺意向けられようとも涼しげで余裕はまるで崩れなかった)そう、道具だ。君を堕とすための単なる道具。利用すべき手段の一つでしかない(怒りを纏おうと、オーラを放とうと振舞う言動に変化は見られず、それを宥めさせるようにブラックの姿をさらしてみせた)想いか。そんなものはもう意味を成さない。この子はもう君を堕とす為の手段でしかない。例え訴えようとも無駄だ。さあ、ブラックくん。言われてきた通りに、教え通りに動けるね?(ブラックの頭を撫でて微笑めば二人の様子が眺められる位置へと移動して椅子に腰かけた)」   (2021/3/6 14:45:44)

シールドブラックはい、命令は必ず…レッドを堕とす為に(光の伴わぬ瞳で撫でように嬉しげに頷けば改めてレッドを見据えて近づいていく)久しぶりだなレッド。ちゃんといい子にしていたか?(微笑みを浮かべ距離を近づければレッドの肩に触れ、その身を預けるように寄せていけば肉付きがましたかのような肉体を惜しげもなく触れさせていく)   (2021/3/6 14:47:27)

フレイムレッド…怪人に好かれた所で嬉しくも何ともない…!オレが愛してるのはブラック、ただ一人だ。オレたちは…色んな困難を共に乗り越えてきたパートナーなんだ…! 怪人野郎ッ、ブラックをお前の好きに出来るとは思うなよ……!(ブラックの全てを染めきるなんて絶対に不可能なんだと、怪人を睨み付ける。ブラックと自分が過ごしてきた日々は絶対にブラックの心の奥に刻まれているはずなんだからと、余裕を崩さぬ怪人に忠告をひとつ。) ……道具だとか、手段とか……。ブラックはてめぇのロボットでも…手足でもねぇ…!……ッ、ブラック。…(怪人はブラックを愛してない。寧ろ利用する道具だとしか見ていない。それが許せない。ブラックの意思を尊重せず、ブラックに無理強いさせるようなことは許さない。彼は自分すらも感服するような"ヒーロー"なのだから。彼こそ自分が尊敬するような"正義の味方"であるから。)……んっ。…悪かった。ブラック。お前をこんなにさせるまで、見つけられないダメな相棒で。……   (2021/3/6 14:54:35)

フレイムレッド(微笑みを浮かべるも、その瞳には輝きがない。そして心無しか、その笑みさえも悪らしいものを含むもので。肩に触れ、肉付きの増したその肉体を惜しむことなく寄せてきた彼を力強く抱き締める。…そしてホテルの窓から炎の翼を広げ退散せんと…ブラックだけが分かる予備動作を始めていたレッド。)   (2021/3/6 14:54:37)

シールドブラック「冷たいねぇ…好きに出来るとは思っていないさ。あくまで俺の目的は君だ。君さえ手に入ればそれでいい(うっすらと椅子に腰かけのんびりと構えている男はレッドの言を受け流していく)君を手に入れる為に利用すべきものは利用する。その為に最適なのがブラックくんだった。それだけだ(ブラックに対しての興味はなく、ただ単にレッドさえこの手に堕ちてくれれば。その願いのみで怪人は突き進んでいた。ブラックの人格も持てる力も全てどうでもいいのだ)」 何の話だレッド?お前は俺の大好きな人だ…(灯した笑みを柔らかくさせ、抱き締め返されていけば嬉しげに受け入れ自身も両手を回して身を寄せていく。そんな甘美な空気に浸る事を怪人が赦すはずもなかった) 「おっと、レッド君。今君がここで逃げれば、ブラック君に備えた首輪がどう作動したものか…無理矢理外し、壊そうとしても同様だ…(そう呟きを怪人が乗せれば立ち上がり、大きな笑い声響かせ)分かるんだよ俺にはぁ!レッドくんの癖!力!感情!全てを余す事無く調べてきた俺には!そしてレッド君の弱点もなぁ!ブラックくん、次なる段階だ!」   (2021/3/6 15:01:04)

シールドブラックはい…レッド、胸がきつい。吸ってくれないか…(身体の位置をズラしていけばレッドの顔をまるで胸部で覆うように寄せ、自身の片手を胸を揺らすように添えてはレッドの口に突起を近づけさせた) 「レッド君、ブラック君には甘美な毒を仕込んだ。早く吸い上げてやらないと可哀想じゃないか?(嘘か本当か。促す言は深くまで探らせてはくれずもただ今ある事実として、ブラックの張りつめた突起は僅かだが濡れようを帯びていた)」   (2021/3/6 15:03:19)

フレイムレッド……気持ちの悪い怪人だ。…オレもブラックもてめぇなんかに負けねぇ…!…オレたちは二人で一人なんだ。ブラックを大切に思わねぇ相手にオレが好意を抱くとでも思うのか?(そう、矛があっても、盾があっても、どちらか1つじゃ成り立たない。フレイムレッドとシールドブラックだからこそ、最高の戦い。最高の火力を出せるのだ。それも知らずに自分が欲しいなどと戯言を抜かす怪人は…浅はかだろう。)…ッ!ブラック。オレもだ。オレもブラックが大好きだ。…大切な相棒だぞ…。……ッ!!首輪、だと……?何処までも卑劣な……ッ!!(緩やかな笑みを向けるブラックには優しい笑みを。彼の黒髪を撫でてはこれまでの一週間を労るように。そのまま飛び立たんとすれば怪人の忠告と、狂人のような叫びに背筋が凍った。)……っあ、んんぐ!ぶ、ぶらっ、く、……ん、…(次なる行程。ブラックの張り詰めた胸部。レッドの弱点とも言えるその弾力が顔を覆うとうっとりと表情が緩む。)……ッ!…くっ、…ブラック、楽にしてやるからなっ。……んちゅっ、ちゅ、ちゅく、ちゅるっ…   (2021/3/6 15:10:13)

フレイムレッド(甘美な毒。嘘か真かは分からない。だがブラックなキツイと言うのなら、それを信じて楽にしてやらなければ。添えられた突起を先ずは唇で挟み込み、吸い上げる。中に仕込まれた毒を吸いださんと…時折淫靡な音も交える。)   (2021/3/6 15:10:15)

シールドブラック「なるほど…本当に君達は相思相愛か。ブラックくんも君へで想いで中々折れてはくれなかったからね。苦労させられたよ本当に…(ため息を零していきながらブラックをこうまで改造して堕とし、道具へと変えていくのに絶えぬ疲労があったと煽るような物言いで肩合を揺らす。自分はレッドさえ手に入れば他はどうでもいいのだ。力としてではなく、レッド自身が欲しいのだから)ははは、君が取ろうとする行動を予想出来ないはずがないだろう?下手に俺から離れようものなら、ブラックくんの安否はどうなるか分からんよ(怪しく微笑んでいく怪人のその言は、レッドが抗い自分の思うままにならなければブラックの身などどうしたものか分からない脅迫めいた圧をぶつけていた)」  はぁ、っは…っ、レッド…胸が張って、辛い。全てお前に受け入れて、…っ欲しい…(昂ぶりを覚え、レッドが表情を緩めて迫り胸部に埋めるその様に背筋を震わせ興奮を呼びながらレッドを求めた)   (2021/3/6 15:15:36)

シールドブラックうぅ、はぅ、は…ぁ、っくんっ、ぅ♡(唇で挟み込まれたその吸いように肉体の震えを全身に広げていけば淫らな音の立ちように、与えられる感覚に張りつめ芯を得た突起からレッドの口内に甘美な液で染めていくように溢れ飛びだす温もりを与えていく) 「…あぁ(胸に縋るレッドも実に愛らしい。そしてレッドの弱点は知り尽くしている。ブラックを使えば陥落は用意。そしてそれに加えブラックの胸から溢れる愛液はレッドを狂わす甘味。あくまで甘く感じていくものであり糖分は含まれず暴走の心配はない。だがその甘味と込めた力がレッドを堕としてくれるだろうと高揚しゾクゾクと背中を震わせる。早く堕ちて我が物となれと口角を釣り上げていく)」   (2021/3/6 15:19:04)

フレイムレッドんっ、んくっ…♡ んんぅ、……んぅ、…ちゅっ、…んく、ごくっ……♡(唇で挟み込み、唇の圧力を加えながら胸の中に仕組まれたと言う甘美な毒を吸い上げんとしていたレッド。すると確かに怪人の言っていたように、張り詰めた芯を得た突起から甘美な液が染み出てくる。こんな毒をまさか胸にわざわざ注入されたのかと思えば、ブラックの受けた仕打ちに同情し、悔しさは込み上げていくばかり。しかしその甘美な液は何故だか甘みを帯びており、レッドの心を揺さぶる。何故だかその味をもう一度、もう一度、味わいたいとブラックの背中に両手を回して吸い上げを無意識に強めていた。ちゅぷ、と片方の胸から吸い上げが終わると……もう片方へと。ブラックを楽にさせてあげたい想いと、甘みに誘発される本能とが合致して、ブラックの突起に文字通り、むしゃぶりついていたレッド。)……んくっ、ごくっ。…ッ、はぁ、はぁっ……ブラック…ッ。ら、楽に、なったか……? ッ、…な、なぁ、怪人。…ブラック…は、こんな格好は望まないッ。せめて、何か衣服を着せてやってくれ……。   (2021/3/6 15:26:10)

フレイムレッド(はぁ、はぁ、と息を荒くしたレッドはブラックの様子を伺いつつ、彼の身を案じてはせめてブラックには衣服を着せて欲しいと…申し出る。)   (2021/3/6 15:26:12)

シールドブラックはぅは、っぁ…ぁ、あっ♡(吸い上げられていく力と巡りに高揚した身体が自身の雄熱さえも昂ぶらせて下半身と胸元さえ濡らしていき、抱く快楽が自身を狂わせもっともっとこの良さに、甘さに浸っていたいと身体が追い求めていくように寄せたその身。むしゃぶりつくされていくように両方の胸から巡るレッドの求めよう。もうそれだけで果てそうで押し上げていく恥部のみを隠すような前部は震えを灯しながら先走りで満ちていた)はっ、はんぅく…ふぁ、は…っあ♡あぁ、…楽になっていくが、っ下半身が、熱くなって、きつい…お前が欲しい、っよ…レッド(うっとりとした様子でレッドを欲し求めて媚びる淫らに堕ちたブラックは彼を自分と同じ位置まで堕とさんと誘ってく)   (2021/3/6 15:32:17)

シールドブラック「おや、お気に召さなかったかな?君好みに仕上げたつもりだったんだが。だがその必要はないだろう。繋がってはどうだねレッドくん?ブラックくんも君が恋しくて濡らし、ひくつかせているんだ。男として求める心に応えてはどうだろう?(交わるのであれば衣類は不要であろうと口角を釣り上げた怪人。繋がりを得ればブラックの肉壺がレッドを確実にトドメをさすように堕としてくれる。今甘味に染まった彼ならばきっと。そう、自分の計画は完遂するのだと気持ちを高揚させ、想像に胸躍らせていた)」   (2021/3/6 15:35:44)

フレイムレッド…ブラック……ッ。はぁっ、…っく…さっきの、毒か……。(あれは自分を嵌めるための罠だったのだろう。先程飲み込んだ甘みを帯びた液体の効能がうっすらと現れる。額に汗が滲み、ブラックと同様に下半身が疼くようだ…。そしてブラックもまた…怪人の意のままに自分を堕とさんと。快楽の虜にせんと動いている。そんな彼を胸元に抱き返しては…怪人を見据えた。)……そう、だな。…怪人、お前はオレを理解していない。…お前のためにオレを求めるブラックに…オレが堕ちるとでも思ったか……?(毒の回りで思考が緩んでしまう前に決着をつける必要があった。ここで怪人の言うままに、ブラックに交われば、自分達は怪人のための精鋭部隊になってしまう。こんな怪人に負けて堪るかと…隠していた秘策を。)……ッ、へへ。…怪人。これを想定していたかな!?(するとベルトを操作したレッド。赤き光がブラックを包み込むと…何とフレイムレッド用の予備スーツがシールドブラックに装着される。)   (2021/3/6 15:43:50)

フレイムレッド……このオレのスーツの素材は…耐久性に優れてる。あらゆる外的刺激を遮断し、防御力を高めてくれる優れものだ。…この首輪の下にスーツを装着すれば…お前が何をしようと…ブラックには危害を加えられないッ!(咄嗟の機転でブラックに自らのバトルスーツを着せたレッド。これならばこの怪人から逃げようともブラックに危害は加えられないと…炎の翼を広げたレッド。)   (2021/3/6 15:43:51)

シールドブラックんぅ、ん…っくは…ぁ(レッドが恋しい。求めたい。この甘さに浸ったままでいたい。陥落しきった理性と快楽に蕩けさせられてしまったように疼き欲するままレッドを求めて抱き締めていくが) 「…ほう?理解していない…か。欲望を刺激したというのにそうまで抗われてしまうか…悲しいな(お膳立てをこれだけしたというのに抗うのか。ため息を零し、自身の手中に落ちぬレッドに歯がゆさを感じた)…ん?ほう、スーツをそのように転身させるか。実に興味深いが…想定の範囲内だよレッドくん(纏うその様にレッドのスーツをブラックが着用する様に面白くないものを感じるが、その程度で動じないと鼻を鳴らす   (2021/3/6 15:50:19)

シールドブラック子供らしく、必死な抗いとこちらの意思に屈しないとする様。実に好ましい。甘美な毒もレッドの光の前では通用しきれなかったという事か。残念ではあるが、ブラックに施した爪痕がどう作用するのか理解は及んでいないだろう)なるほど、素晴らしい。流石はショターズの技術力。…だがねレッドくん?いくらそのスーツが優れていようとも、内からくるものから守る事は出来んだろう?1週間もかけて作り上げたブラック君のその卑しい身。外だけの細工で終わっていると思うかね?(広げられていく翼に惚れ惚れするものを感じながらも振る舞いは変えず、室内で感じ取るレッドの雄々しさにただただ感嘆しながらも抱いた余裕と脅していく圧は一向に衰えない)だがまあいい…今回は君のその姿を見れただけでも良しとしておこうか。持ち帰ってくれても構わんよ?ブラック君がどうなるか、そしてそれを解放出来るかは知らないがね」   (2021/3/6 15:53:44)

フレイムレッドッ!?想定内、だと……?…ッ、ブラック……(この一週間。ブラックは一体どんな酷い仕打ちを受けたのか。彼の心の傷や肉体的なダメージを酷く心配する。ブラックは不安や痛みを打ち明けず、溜め込む性質がある。それが彼の心の闇に繋がった事も……。これ以上、ブラックを傷つけたくない。トラウマを植え付けたくないと、神々しいほどに美しい炎の翼を広げたレッドは…ブラックを守るようにその炎の翼で包み込んでいた。)……ッ!?内側、だと!…お前、まさか…ブラックに何かしたんじゃないだろうな!?…ブラックは卑しくねぇ!!ブラックはオレの大切な恋人だッ!……ッ、ブラック……(どうすればいい。全てを読まれている。ブラックにも頭が弱いと言われたことがあるが、精一杯に考えても打開策がない。どうすればブラックを助けられる。どうすればブラックを危機に陥れなくて済むのか。)   (2021/3/6 16:01:01)

フレイムレッドッ、……ッ。…どう、すれば……いい。…怪人。……どうすれば……ブラックを解放してくれる……。ッ、ブラックが居なくなるのは嫌なんだッ!…オレが目的なら…オレは怪人、てめぇの元に行ってやる。だから、…だからブラックだけは自由にしてやってくれよ…!(逃げたくても逃げられなかった。自分の甘い判断でブラックの命に関わるような事態になったら。広げた翼が虚空に消滅すると……為す術が無いと床に膝を着く。)   (2021/3/6 16:01:03)

シールドブラックん…ッン、ン(灯した熱が退かない。まるで発情期を迎えたかのように熱を持て余して情欲に踊らされる。理性が狂い、どうにかなってしまいそうだ。それでも怪人の意思が今はそれを望まぬ事が伝わるだけに、レッドの身に寄り添いその温もりに浸る事しか今は出来ない) 「ああ、やはり君の炎は美しい(だがやはり自分の手には余り、悪に堕とすには惜しいものか。この光は正義であるからこそ輝くのか。レッドを好む身として痛感していけば笑みを深くし、尊いものでも見るように目を細め)したとも。言ったろう?君をもてなす為に準備をしたと。だからこそ一週間もの時間をかけてしまったんだ。ふん、今男を浅ましく求めて繋がりたいと願い身体を火照らせた男の身が卑しくないはずがないだろう。だが、そうだな(崩れ落ちるようにしてその光を弱めていく相手。心がまだまだ未成熟で未発達。自分の手中に収める事もこの調子であれば出来るだろう。だが間近で見たあの光は自分の手の元では輝かぬ事を知った。であれば)   (2021/3/6 16:06:45)

シールドブラックまだまだリーダーとはいえ幼いなフレイムレッド。だが、君の光が強くなる様をもっともっと俺は見たい。だからそうだな、ブラックを救いたいというのであれば(スイッチが切り替わったようにこれからを、そして真面目に望むように口ぶりを何処か変えていけばレッドへの強い感情のまま、その未来と良さを願い、そのままの空気と言葉を発するかと思いきや)今ここで、ブラックと繋がれレッド(再び椅子に深く身を預けて無慈悲に告げてやりながら悦を走らせるもその表情は悦だけではなかった)俺が仕込んだ甘美なその誘惑と力、それさえもお前の光と熱の力で染め上げて上書いてしまえばいい。もちろんそれが出来なければ二人揃って俺の集中に落ちるだけだがな…どうする?今目の前で事を成さねばブラックは救えんぞ。レッドくん?」   (2021/3/6 16:09:54)

フレイムレッド(この男の目的が分からない。自分やブラックを倒すことが目的でなく、手中に納めるのならばこの場でブラックに拘束させ、洗脳してしまえば良いだけの事。怪人であるのに怪人でない…読めぬ行動と用意周到な計画性に圧倒されるレッド。オールバックに掻き上げたその髪を見つめては、怪人の口にした驚きの言葉。だがそれは同時に自分達にチャンスを与えているのだろう。どうやら無慈悲な様で、力ある者にはそれなりの機会を与える怪人らしい。)   (2021/3/6 16:17:05)

フレイムレッド……ッ、分かった。…お前の仕込んだ甘美な毒と誘惑は…オレの光と熱で焼き付くしてやる。…そこで見てろ、怪人。…お前がオレを求めてもぜってぇ構ってやらねぇもん…!(勿論、そのチャンスを逃すことはしない。気恥ずかしさはあるが、ブラックの命と比較したらそんなもの塵に等しい。そして相手への嫌味も忘れず…改めて立ち上がるとブラックに纏わせた自分自身のスーツ越しに硬く浮き出た胸の突起を摘まむ。)…ブラック、身体が熱くて、熱くて、仕方無いんだろ…? ならオレがその熱から解放してやるからさ……。(レッドは怪人からの挑戦状に受けて立たんと、自らベッドに座るとブラックを背面から抱き締める形で自分の足の間に座らせる。怪人に見せつけるような形で、ブラックと自分の相性を体現する。硬く浮き出た胸の突起を強弱をつけて摘まみ、カリッ、爪で弾く様な刺激まで。更にクニクニ摘まんでは…残った毒素を吐き出させんとしていた。)   (2021/3/6 16:17:06)

シールドブラック「期待しているよ。俺が思う君の光が…ブラックに仕込んだ力を上回ってくれる事をな?(ああ、自分が好む光と熱さはそれだけの強大さでなくてはならないと高揚したように肉体を震わせ、二人の絡みから決して目を離さなかった)それは残念だな?では俺を満足させてくれレッドくん」 うくひっ、…ッあ、レッド…ッ(張りつめた突起を摘まみ上げられてはスーツに染みを作るように胸の突起から再び甘味が溢れてく)解放、ッしてくれ、るのか…?(座り込まされたかと思えば突起に巡る力の巡りに身体を跳ねさせ、弾かれて張りつめた部位へ絶え間ない動き与えられていけば大きくのけ反り)くぁひ、ぅ…ッンぁ、う…ぅ♡(小さな音を立て、僅かな絶頂感に漂う事になったその身が、胸からの溢れを飛ばしていくのと同時に、下半身に溜め込んだ熱からも滲み出る溢れを抱かせていた) 「レッド君がよく見えないのは残念だが…ああ、とても淫猥な光景だな…(胸を濡らし、それと連動するように下半身を濡らしていく様に吐いていく息を欲で熱くさせ)」   (2021/3/6 16:23:07)

フレイムレッドカプッ、…ンッ。ちゅっ、ちゅ!……ブラック、解放するよ、…お前がオレの大事な恋人で相棒だってことを、アイツに見せつけてやるからさ…。(背後からブラックの首輪を嵌められた首筋の僅かな隙間に甘く噛み付く。そしてキス痕を刻むように吸い上げては…舌先で一度痕を舐め上げようか。突起への刺激はこれだけで終わるわけではなく…甘味を溢れさせるそのヌメリを利用して…今度はより滑らかな刺激を。コリコリと左右に捻るような刺激と、人差し指で突起を弾く様な刺激と。強弱を加えることでブラックの熱を高めさせる。きっと怪人の何かの能力がブラックを犯しているのだろう。自分は怪人の仲間になどなるまいと…ブラックが胸の突起の刺激で…その欲望を先ずは溢れさせるところを見せようとしていた。)…ブラック、我慢するな。きっと我慢させられてたんだろ…? オレがいるときは我慢しなくていい。…欲望のままに熱を出すんだ。分かったか?(赤く染まったブラックの耳。その内部に熱い吐息を吹き込むように囁きを届ける。そして囁くだけでなく、舌先を伸ばしてはぬちゅ、にちゅ、と耳孔を舐め取り、同時に指先で突起の芯を潰すような強い刺激を加える。)   (2021/3/6 16:29:38)

シールドブラックはっ、は…ぁ、っレッド…ッ、それ、っは…ッくん、う…ぅ!は、っひ…(噛みつかれてしまえば身がしなり、刻まれようにレッドの力が注ぎ込まれていくような気がしてその身がより一層火照ってく。舌の通り、走る感覚、肉体を過敏にさせられていくように翻弄され、濡れようを帯びた指が肥大化させる勢いで突起を好きに弄り回されていく事に身体が跳ねる。刺激の巡りに高揚して抑えと枷が外れかかる)ぅくぁ、っ…ぁ、っ?我慢、っ…欲望のまま、っそれは…ぅくぁ、っ…ひふっ(自らの欲望を、正直な想いと熱を放つ事を望むように耳元で誘惑じみた誘いを投げられていけば耳穴さえも彼に染められていくように触れされながら与えられた強い圧に身体が強く跳ねれば精が溢れ、スーツでは受け止めきれぬ白濁を散らせながら、胸元からも勢いを持った甘味が飛び、周囲の匂いと雰囲気さえも甘く染めていくように絶頂を迎えた)    (2021/3/6 16:36:28)

シールドブラック「…甘ったるい限りだが、これが二人の繋がりか。くくく、さて、上書いて乗り越えられるか二人は(昂ぶる衝動と興奮に浮かされている自分を自覚しながら、二人の痴態を楽しんでいき、レッドを堕とすために用意したブラックの肉体、その内側や肉体全てを貪り尽くして上回る事が出来るか。そして二人の繋がりをこの目で確かめられる事に興奮尽きず舌なめずりを一つしてみせ)」   (2021/3/6 16:36:29)

フレイムレッドッ!お、出た出たッ。…ブラック、安心してオレに身を委ねて良いからな…。お前の辛さや熱はオレが全部吐き出させてやる…。(遂に迎えた愛する相棒の絶頂。下半身の膨らみの頂上からは溢れ出た精が飛び散り、胸元からも甘みが飛沫となって飛び散る。すっかり甘美な雰囲気流れるスイートルーム。)…じゃあ、ブラック。…きっとここも…熱くて堪らないだろうから…(名残惜しさを残すように、一度ブラックの張り出た胸板を鷲掴みするように揉みしだく。そして彼の背後から離れると…正面に立ったレッドがブラックの肩をそっと押してベッドへと仰向けに促す…。その丸太のように逞しい腿を愛しげになぞるように撫でては、ブラックにそれぞれを抱えさせるように脚を上げさせる。)怪人野郎!お前が求めてもぜってぇ構ってやらねぇからな!オレはブラックのモノだ!(べぇ、と怪人に対しては相変わらずの態度を取りつつ、伸縮性のあるスーツの素材を活かして、ブラックの菊門を人差し指でスーツ越しにノックする。反応を伺いつつ、人差し指をそっと菊門へと忍ばせていく。怪人に仕込まれてしまったのか…簡単に沈んでいく指。熱欲に侵されたその中を少々乱雑に掻き回していく。)   (2021/3/6 16:45:14)

シールドブラックはぅくひぁ、っはー…ぁ、ぁっ、…れ、っど…ッぉ(抱いた絶頂感に惑わされ、狂わされながらもレッドの声が先程よりも内にまでよく届く気がした。妙な火照りと熱がその身を染めたまま、背中から温もりが消えていこうとするのと同時に胸に食い込むような指先の沈みが最後まで出しきるように揉まれていく力に合わせて白濁を出し尽くしていった。体勢が変化し、撫でられるままに震えながら露呈していく姿に身体がひくついて抑えきれない) 「やれやれ、すっかり嫌われたものだ。折角君が好むであろうブラックくんを美味しく仕上げたんだ。寧ろ感謝してほしいものだがなぁ(こちらへ向ける態度と対応にため息をつきつつ、これから繋がろうとする様から決して目を離すまいと食い入るようにレッドの背に視線を注ぐ)」    (2021/3/6 16:52:18)

シールドブラックぁうくっ、んぅ…は、っう、ぅ!ひっ、…うぅ、…あぁ、っ♡(スーツ越しにノックされればスーツと指を纏めて食らってしまわんと貪欲な反応を見せていき、入り込んできた指先に媚びるように絡みつき、男の機嫌を取るかのような迫りと吸い付きようはすっかりその部位で得る良さと、喜ばせ方を知ったように甘い絡みを見せながら腰を浮かせ、いつのまにかブラック自身の熱も取り戻されていた)は、っひ‥うく、ぅ!レッド、ッもういい…っくれ、っお前を、っ俺の中に、っぃ(自ら脚を開くにようにして相手の熱を求めていきながら胸元や雄熱を濡らしたその身は相手を卑しいまでに欲した衝動で埋め尽くされていた)   (2021/3/6 16:53:22)

フレイムレッド…感謝だと…?誰も頼んでないことをしたのはてめぇだ、怪人!…だが、ブラックを元に戻してブラックに土下座して謝ったら…少し構ってやらないことも無いぞ?…それでちゃんと改心して、オレたちの活動を支えるなら言うことなしだ。…へへ、こう言うのを言ってくれるのは、本当はブラックの役割だがな!(オレは問答無用で叩き潰すタイプだ。しかしブラックは怪人相手にも理解を示し、少しでも改心の心があるなら許してくれる優しきヒーローなのだと、怪人に伝えていこうか。仰向けに、そして自身の指に媚びるように絡み付くブラックの中。トロトロに解され具合の良くなった中は、きっと怪人に何かされたのだろうか。喜ばせ方を熟知したような甘い絡みと…熱を取り戻したブラックが慌てたように脚を広げるも…簡単には自分を沈めない。)   (2021/3/6 16:59:37)

フレイムレッドダメだ。ブラック。…今のお前はオレよりも怪人を優先してる。…ちゃんとお前の口から、怪人よりもオレの方が大事。オレの方を愛してるって言わない限り、入れてやらねーもん!♡(小悪魔な笑みを向けては、焦らすように指先でくちゅ、くちゅり、ちゅく、と肉音を響かせる。そして指を根元まで沈める頃には…何やらコリコリする部分が? もしやと…ブラックに早く言わないならこうだ、と彼の洗脳を徐々に解かせるための刺激を。前立腺に人差し指をグリグリ当てては、様子を伺ってみよう。)   (2021/3/6 16:59:38)

シールドブラック「頼まれてはいないが、君好みに仕立て上げたつもりだよ俺は?…おやおや、それはまたよくもまあ言ってくれる。考えてはおこう(確かにそうすればレッドの活動をすぐ傍で感じられるし、自分は別段悪事働かずとも金銭面に不自由はしていない。中々に面白そうだと興味惹かれつつも答えはそう簡単に出さない)甘いヒーローだな…本当にシールドブラックという存在は(だからこそ自身の手中に収める事に成功したわけだが。その甘さに付け入ればどうとでもなると術を駆使して道具として仕立て上げたのだが、どうやらただの道具ではレッドを手に入れるには至らかったようでままならないものを感じる)」   (2021/3/6 17:03:19)

シールドブラック(脚広げ、自ら痴態を大きくさせていきながらレッドの指を強く食い込ませ、求めるままに動いていくがレッドから与えられる熱を抱けぬ事にもどかしくさえ感じる)ぁ、っそん…な、っ事…レッド、ッ意地の悪い言い方をしないで、っくれ…ッ今すぐにでも欲しい、っのに、っ(甘く、そして悪戯めいた素振りでこちらの望みを焦らしていく相手の指は更なる進みを見せ、前立腺へと接していく動きに弾んでくその身は雄熱の脈動も大きくさせ、とろりと胸と自身から再び溢れ落ちていく染まりを見せてく)はひぅ、っ…あ、っ!?レッド、ッお願い、っだ…ッお前の熱で、っ俺を、っ助け、って…(抱いた痴態と求める衝動を口にする事に恥じらったように開いた足が閉じかけていきながら、染まりを彼自身の手と熱量によってもたらして欲しいと懇願してしまう)   (2021/3/6 17:06:58)

フレイムレッドふんっ。…甘いヒーローだからこそつえぇんだ。ブラックという存在はショターズでけぇ存在なんだ。一週間、いや1日帰ってこなかっただけで基地は大騒ぎだった。…ま、お前がショターズに入るなら、ブラックの許可を取ることだな…!(自分に許可権があったとしても、ブラックに謝罪し、ブラックの許しを得てから…なんて留保も付けておこうか。)…へへへ、オレが意地悪なのはブラックが一番知ってるだろ?…ほら、…ここが気持ちいいんだろ?ブラック。…ほら、早く言わないと…ここをこうやって、こりっと!(この動きは自分を堕とそうと、怪人の意のままに動いているブラックの動きだと、ブラックに問い掛けては、指先でお仕置きするように特に感じるポイントを刺激する。前立腺への触れようには流石に雄熱も胸の突起も…分かりやすく欲望で濡らし、感じている姿が映し出される。)   (2021/3/6 17:14:52)

フレイムレッド…だーめだ。…ブラック、怪人にも言われたんだろ?いい子にしかご褒美はあげないって。…オレが求めてるのはそんな言葉じゃないぞ?…ブラックが大切なのは誰か。ブラックが一番愛してるのは誰かってことだけだ。…ちゃんと言えたら、これをあげるからな?(すると…指先さえもその肉壁から引き抜いてしまうと…仰向けのブラックの頭に跨がるレッド。ブラックが欲しくて堪らないその雄熱の膨らみを見せつけんばかりに腰を揺らす。そして膝を曲げては…その膨らみをブラックの額に擦り付けてみる。)   (2021/3/6 17:14:54)

シールドブラック「甘いからこそ強いとはヒーローらしい持論だな。…それはそれは。随分とかき乱してしまったものだな俺も。そこの甘ちゃんヒーローの許可が居るとは…難儀な組織だ(レッドにばかり意識が向いていたせいで他への思慮が欠けていた事が今回の敗因だったかとため息はしばらく尽きそうにない)」 知っているが、っこん、な…ぁ、っいぅ!ひぅ、くあ…ぁ、っ駄目、っだめ、っ…だ、レッド、ッン(堕ちてもらうために縋るように動く自分と、抱かされた欲によって乱れ行動へと変わってしまう自分が居て混乱めいたものさえありながら指先で押し上げられて快楽抱くポイントへの徹底的な攻め様にはしたなく何もかもを捨ててそこをレッドの熱さと共に分かち合いたいとさえ願ってしまう)   (2021/3/6 17:19:06)

シールドブラックあぅくふ、っは…はぁ、っいい子、ッ…レッドが求める言葉…?んくふ、っぅ…ひく(満たしてくれていた快楽運ぶ指先が去ってしまえば跨ってきた間近で感じるレッドのその厚い猛り。額に触れ、その熱動を肌で感じていく事になれば腰が自然と揺れ出しながら呼吸と全身を震わせ)レッド、っレッドが好き…だ、っ俺が、一番愛するの、っは…レッド、だか、っら…(目を閉じながら股をきゅっと閉じその身を抱き締めるようにして恥で震え抱くようにして語られていく気持ち。羞恥で押し潰されそうになりながらも身体は情欲から抜け出せない)   (2021/3/6 17:21:26)

フレイムレッド…………。良く出来ました。ブラック。オレが待ってた言葉。…へへ、洗脳されてても…そう言ってくれて嬉しいぜ…! はんっ、んむっ、チュッ……(きっとブラックの中には怪人に仕込まれた抗えぬ悪意と純粋な快楽を求める真意とで葛藤が起きているのだろう。怪人こそ至高でなくてはならない。レッドを上にしてはダメだ。そんな教育がブラックの気持ちを押し留めレッドを堕とさせんと動くようだが……失った刺激と新たな誘惑。レッド自身の雄熱に触れてしまったブラックの…真意が溢れて素直に伝えてくれる。羞恥で押し潰されそうな様子からも…彼の悪意の行動の要素が減ったことが伺え、レッドは満足げにブラックの上に重なるようにうつ伏せになると…唇を重ねていく。一週間ぶりの接吻。毎日のように交わすその温もりが強く感じられる。)……んっ、…ブラック。…お前の中の悪意はオレのこれで焼き付くしてやるからッ、お前も頑張って悪意を追い払ってくれ。   (2021/3/6 17:29:16)

フレイムレッド(唾液を通して注いだ自分の力。少しでも彼の心を縛る鎖を溶かせたら…。そんな想いを語りつつ、彼の逞しい足の間へ移動する。再度彼の両足を抱えさせ、隆起した自らの雄熱はスーツをあたかもコンドームのようにして形を浮き上がらせ、ブラックの菊門に宛がわれる。)   (2021/3/6 17:29:18)

シールドブラック…っんん、はふ…くむぅ、う…ッ(零れ出して溢れたこの感情と言葉に妙な恥を覚え、レッドによって引き出されていくこの落ち着かない衝動は何か。今はまだ完全に掴めずも発した言葉と感情に嘘はなく、その身が重なりあうように触れていけば交わる唇はほんの少し手放していただけに思うのに酷く懐かしく感じる)く、っふ…ッ、俺の中の悪意…分かった、お前の力を信じ、るから…レッド。今はお前を感じ、たい…   (2021/3/6 17:33:16)

シールドブラック(自身の身に宿していく力の一つ一つが心地良く。自身の身に割り込んでいくようにして接した身体の動きが股を開かせ押し当てられていくその互いにスーツを通した触れあいに身が弾み揺れた)…ッ、は、っん、…レッド、焦らさずに、はや…ッく(宛がわれたソレを本能で求め出すように吸いついていけば食らいつく衝動を高めて何度も閉じていく)   (2021/3/6 17:35:19)

フレイムレッドたくっ、ブラック。いつもはオレを変態だの、やいのやいの言ってる割には随分積極的じゃないか~?…まーでも、…こんなブラックも悪くないか……。(ペロリ、と平生とのギャップを見せるブラックに興奮を感じるレッド。何度も何度も焦らされたその入り口が…激怒しているようにスーツ越しにもその開閉が伝わってくる。一撃必殺でも言わんばかりに…彼の逞しい臀部に両手を添えると…宛がった雄熱を容赦なく根元まで一度に押し込んだ……! )…っくあっ、…あっ、……!…な、何だ、これっ、…い、いつもと、ぜん、ぜんっ、…ちがっ……(挿れた瞬間に分かる、その中のトロつき具合。絶妙に絡み付き、まるで自分の雄熱を全て計算し尽くされたようなブラックの中に…流石のレッドも身震いを。頬を染め上げ伝わる快感に熱い吐息を漏らすと、根元まで押し込めた雄熱をゆっくりと引き上げ、そしてまた突き上げる。ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥すぎる音を奏でながら…徐々に早まる腰振り。やはりブラックの中の悪意は自分を取り込まんとしてくるが…それに負けじと腰を強く打ち付け、下腹部と腿がぶつかり痛快な音まで響き渡る。)   (2021/3/6 17:40:47)

シールドブラックそ、っれは仕方ないだろう…ッ、今すぐお前が欲しくて、ッ止められないん、だ…悪くないのな、ら…よか、った(興奮を帯びた様子で男の顔を晒していく相手に目を奪われていき、入り口が放つ熱気を高めていきながら添えた両手に締まりを大きくしていけば根元深くまで沈むその矛に腰が大きく浮く)ひくぉ、っん…!?はぁひ、っ…んぉ、く…ぅうっ!!(徹底的に育てられてしまったかのような内部の抱く熱が相手を快楽と染まりで堕としてしまわんと包み込む内をうねらせ、熱い昂ぶりのままに息を荒げ、引き上げては進んでを繰り返しながら卑猥な音で満ちた空間で徐々に欲を深めて大きくなる動き。悪意と熱欲で相手を染めて取り込もうと絡んでいくが、その力に抗うような腰遣いと肉体を弾けさせていくぶつかりに染まってしまうのは果たしてどちらか)はぅく!ひ、ぅく、ッは…レッド、が中で、っぁば…っれ   (2021/3/6 17:46:03)

フレイムレッドっあ!くぁっ、はっ、……うぁっ、……は、はっ……はぁっ…ブラックッ、…な、中、ヤバイッ、……くあっ!(徹底的に育てられたその内部はまさに魔境。ヌメリと絡みに満ちた快楽の波を引き起こす内部に取り込まれんと…その内部を貫く光の矛。熱と光で包み込まんとしてくる闇を払わんとするが……自分を逃すまいと絡み付いてくれば正義の意思を吸われるように…中々苦戦しているレッド。)……っあ、はぁ、…はぁ、……ブラックの、ために、…負けらんねっ、…っあああっ!(開いた足の間からブラックの肉体に自らの肉体を重ねるようにして倒れ込むレッド。ブラックを見つめながら必死に戦わんと腰を強く引き上げ、打ち付ける。その度に振動し、甘い声を漏らすブラックを観察しつつ…呑み込まれそうになればブラックに助けを求めて強く抱き付く。)……か、怪人ッ、…ブラックにこんな仕掛けまでしてるとはなっ、…へへ、でも、ぐあっ!…ま、負けて、堪るかッ、……さ、さきに、ブラックをイかせて…オレの熱を注ぎ込んでやる、からなっ!…   (2021/3/6 17:53:56)

フレイムレッド(引いては押し付け、引いては押し付け、そして呑み込まれてはレッドも腰を震わせ、快楽の声を漏らす極限の勝負。それでも負けじと必死にブラックの救済を。)   (2021/3/6 17:53:58)

シールドブラックあく、っ、ふ…ぅ、う!ひぅ、うっ、は、っんん…!!(染まりきった内部が、受け入れレッドを堕とす為に仕上げられた部位が覆い尽くして取り込みきってしまわんと熱の膨張を避けられないが、相手の意思と強さがそのまま飲まずにいる事を拒み抗う意志と熱意に自身の肉体も昂ぶるものを感じていた)くひぁ、っは…ぅう、っくぐ、っん…ッン、レッド…っぉ(相手の熱が内から染み渡って広がっていくかのようにさえ感じる意思、その温もりが恋しくて思わず倒れ込んできた相手を抱きとめていくよう背に両手を回して抱き返し、求める衝動のままに自らも腰が揺れ出す) 「はぁ…(恍惚とした様子で熱い吐息を溢れさせ、二人の少年ヒーローの交わりを身近で感じる事に興奮を隠しきれぬ様子で。仕上げた甲斐もあって苦戦を強いられたレッドが打ち勝つか、こちらに堕ちるか。どちらにせよ自分にとっては十分な成果だと笑顔は昂ぶりを抱く様で染まっていた)気に入ってくれたかな?俺もとても強い昂ぶりと衝動で覆われてたまらないよレッドくん…。さぁ、見せてくれ…君達の熱い交わりと想いを…」   (2021/3/6 18:04:20)

フレイムレッドんんぁっ、…うぁっ、くぁっ、あぐっ、っぐぐっ、…んんっ、…ぶら、っく………大丈夫だっ、オレ、が…ブラックの中の、悪意を…追い払ってやるッ、…はっ、っく、…ぶ、ブラック、い、イく、ぞっ!…っあ、ぐあああぁっ!!(少年ヒーロー二人の繰り広げる甘すぎる光景。怪人さえも甘い溜め息を漏らすほどの暖かい空間。蕩けるような快感に必死に抗いつつ…彼の中に眠る怪人の力を追い払わんと…強く腰を打ち付けたレッドがブラックの中で濃厚な精を放っていく…。勿論、エネルギーの源でもあるそれはレッドの熱、光を豊富に有しており…ブラックの奥深くに解き放てば…彼の中に眠る悪意や闇、怪人の力を追い払うこと叶うだろうか……。)っくはっ……あぁぐっ、……あっ、…はぁ、はあっ……ブラック、……どう、だ?……はっ、…はうっ……(出したばかりで疲労感と敏感な自身の雄熱。もしもここで完全に追い払えず…ブラックが悪意に染まったままだったら窮地だが果たして……)   (2021/3/6 18:13:23)

シールドブラック俺を、っお前が…っくふぁ、っひ‥ぅく、ぅ…うっ、♡は、っは…ッあぁ!(交わりを深め、大きな繋がりと力がぶつかり弾け、放たれていく力の染まりが内を覆って染まりを見せていきながらその強い熱量と秘めた想い、強大な光の力と快感は目の前を眩くチカチカとくらませていった)はぁ、っひ…ぅくぁ、…はっんぅ、あぁ…ッ、くふ、ぅ‥ッッン、!!ぁ(熱を幾度も零し、胸元や自身から放ち溢れていきながら相手の頬へと手を添えれば気恥ずかしげながらも光を帯びたように笑った)…ぁあ、お前をより、ッ強く身近で、感じられ、っるよ…レッド…   (2021/3/6 18:18:57)

シールドブラック「打ち勝ったか…俺はもう少し視野を広くしなければならないか…だが、十分に楽しめた(抱いた興奮と間近で感じるそのかかわりはたまらない高揚と興奮を生み、自身の心を強く満たしてくれた。そんな強い熱欲を抱いたまま、怪人はそっとその場から二人が夢中になっている間に姿を消す。これからの行動についてよく吟味し、考える必要がありそうだ)」   (2021/3/6 18:20:32)

フレイムレッドッ!ぶ、ブラックッ。……っく、ブラック……。……良かった、…良かった……!ッ、オレのせいで、ごめんなっ、……(解き放った想いと力はシールドブラックに伝わった。自分と同じくして熱を溢したブラックが気恥ずかしげに頬に手を添えてくれる。光に満ちたその眼差し。優しい笑みといつもの彼の様子に涙を溢れさせてブラックを抱き締める。自分が不甲斐なかったことで…一週間も辛い想いをさせてしまったことを謝罪するように…。)……ッ、く、…っはぁ、……。…!そ、そう言えば、怪人の野郎ッ!!…チッ、逃げやがったな…。(ブラックの内部からそっと引き抜いていくと…ふと背後の怪人の方へ視線を。しかし既にそこはもぬけの殻。ブラックに謝罪させようと考えていたが悔しげに唇を噛み締める。)   (2021/3/6 18:24:46)

シールドブラック何故、謝るんだ…レッド?お前のお陰で、俺は今ここにいる、から…(謝る必要は何処にもないと抱き締め返す力と強めていきながら大きく息を溢れさせ、安堵したその身が意識を揺らがせる。心地のいい温もりに包まれ、そして押し寄せた疲労が意識を揺らがせているのだろう)…っん、ぅ?…ぁあ、そう、か…っふ、ぅく…ッ、う(抱く力、去った熱にぼんやりと思考を働かせながら相手の頭を撫で)今は、っ互いの無事を、喜んで、おこう…お前とこうして、っまた再会出来て、嬉しい…   (2021/3/6 18:28:24)

フレイムレッド…たくっ。…本当にお前は優しいヒーローだな…。怪人もお前の強さをちゃんと理解したみたいだ。…お前の甘さは時に強さになるって。…ふ、近い内にお前に謝罪に来るかもな?…その時、許すも許さないもお前次第だ。ブラック。…オレはお前が信じた相手を信じる。それだけだ。(今は互いの無事を喜ぼう、そう投げ掛ける彼に怪人への怒りを沈めるとそっと隣に腰を下ろす。高級ホテルのそれも最上階のスイートルーム。…怪人が用意したとは言え、少しこの高級な雰囲気を楽しむのも悪くない。)…動けるか?ブラック。…オレのせいで汚れちゃったから…身体を清めよう。……首輪、も…取れてるな。…(ベッドで仰向けのブラック。彼の頭をそっと撫でながら首筋の首輪を外していく。一体どんな仕掛けがあったのだろうと気にはしつつも脇に置く。主役はブラックだ。彼をそっと姫抱きしては…高級スイートルームの無駄に広い浴室へ。シャワーで汚れを落としてから露天風呂に入ろうと考えていた。)   (2021/3/6 18:34:06)

シールドブラック優しさ、とはまた異なる気もするが…俺の、強さ…?…そう、か。少しでも伝わるものあれば、良かったとは、思う…。…謝罪か…それを望むわけじゃないが、彼にも世界を広く知って欲しい…。は、…ぁ、お前も俺に甘いんじゃ、ないか…?レッド(隣に腰を下ろした相手を見つめる距離縮めるように上半身を起こしてく。改めて周りを見て状況を把握していけば夢見心地で浮ついた気持ちになってしまう。身体も心も狂わされていたその身が徐々に理性を働かせていけば)ああ、動ける。だが、お前が責任を感じる必要は、ないからな。…そうか、良かった…(これで我が身は完全に元の調子を取り戻してくれたのだろうと安堵していきながら、その身を抱きかかえられてしまえば驚きで呆然としつつレッドの腕を掴み揺らす)ま、待てレッド…ッ、何よりも最優先に考え動かなければならないのは、っまずは本部に連絡して、無事を伝えていかなくては、…ッだめ、だろう…   (2021/3/6 18:39:07)

フレイムレッド…へへ。ブラックに甘いのは別に良いだろ?…それにブラックはどれだけ甘やかそうとも自制心が強いしな~。…ま、それだけ信頼してるからこそ出る甘さってことだ。(信頼でき、実力を認めているからこそ、全力で甘さをぶつけていけると…彼の問い掛けにはそう答えていく。上半身を起こし、未だ若干を影響を残しているような様子のブラックには無理はするなとだけ釘を刺す。)……ッ!…そうだけど…、オレたち乱れたままの姿で…安否確認、状態確認を送信するのか…? 基地にそのままオレたちの情報が伝わるが……まぁ、ブラックがそれで良いならオレは一向に構わないぞぉ? オレの熱い力がブラックの中に伝わってるのを……基地に送信したり。(最優先事項について自分を止めんとする彼には、安否確認と同時にベルトを通して状態が基地に転送されてしまうが、なんて忠告を漏らす。自分達が乱れたことが明らかに基地に伝わるが…それでも良いならと彼をそっと下ろし、ベルトに手を伸ばすレッド。)   (2021/3/6 18:45:00)

シールドブラック甘すぎる、というのであれば考えものだがな…。そうありたいとは、思っている。…その心に、応えたいとは思う(自信を持ってそうまで堂々と言い切られていっては指摘を続けるわけにもいかず動揺したように目線が泳ぐ。釘を刺してきた相手に大丈夫だと片手を緩く立てては口角を僅かに上げた)!そ、れは…。わ、分かった…!まずは身を清めてきちんと整えた後にだ…!送信はその後っに…!(上ずった声を漏らし、素早い送信と状況への連絡は優先されるべき何よりの事だが、こんな痴態を晒して基地の状況を気まずくさせてしまう事も、そして何より恥でしかない事を伝えてしまうわけにはいかぬとベルトに伸ばした手を掴むようにして止めた)   (2021/3/6 18:50:06)

フレイムレッドへへへッ。ブラックとは死地を潜り抜けてきたから…とっくに応えてくれてるよ。(視線を泳がした彼には既にブラックは応えてくれていると返答を。わざわざ意識するまでもないな、なんて笑って見せた。)ッ!そ、そうか?…なら、…身体を清めてからだな。(先程までは報告をと。そして今は身体を清めてからと。慌てて手を止めて身体を清めようと誘うブラックにキョトンと瞬きをする。明らかに乱れた姿を報告されるのを恥ずかしく感じているのが分かり、そんな様子が可愛らしくて思わず抱き寄せる。彼の腰と背中に手を添えては…その額にキスを1つ。)…それじゃ、先に入ってるぜ?シールドレッド? (ポンポン、と頭を数度撫でて浴室へ。"レッド"と言うのは、ブラックの今のスーツを言っているのか、それとも赤く染まった頬を言ったのか。)   (2021/3/6 18:55:17)

シールドブラック…それを言うのなら、俺の方こそ、という事にはなるな…(笑っていく相手に何処か気が抜けた様子を見せ、戻って来れた事を強く実感していく。そんな彼とこんな高級なホテルの一部屋なのだから夢なのか現実なのか定まらなくなりそうではあったが)…そうしてくれ(頭が働いていなかったとはいえ冷静な視野が欠けていたと自身の痴態を積み重ねてしまった事に恥じ入り、抱き寄せてきた相手が唇触れさせてくれば火照りが大きくなる)…っわか、ったから…早く入っていてくれ、レッド…(どうにか感情を宥めなければ持ちそうにない。彼色に染まったようなその身、今は彼の姿を見ていられずに大きな呼吸を入れては先に入らんとするレッドに片手を振りながら目元を片手で覆う)   (2021/3/6 18:59:17)

フレイムレッド…へへ。可愛いオレの相棒。(浴室に入っては羞恥心でどうにかなりそうだった相棒の姿を思い出す。クスリと小さな笑みが零れ、ベルトの浄化機能を使うと変身を解く。…乱れたことで汚れた自身の身体を流さんと…暖かなお湯を頭頂から被っていく。一週間分の不安と心配、疲労感と今まで感じていた緊張感の全てを洗い流すように…お湯の暖かさに安堵の息が溢れる。そして近くに設置されたボディーソープを泡立てては首筋から上半身、そして下半身と丁寧に清めていくレッド。中々入ってこないブラックは未だに羞恥を感じているのだろうか。)   (2021/3/6 19:03:18)

フレイムレッド【退室時間が迫っているから一度退室するな!】   (2021/3/6 19:03:56)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2021/3/6 19:04:00)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2021/3/6 19:04:04)

フレイムレッド【あれ、…退室時間がリセットされない……だと?】   (2021/3/6 19:04:37)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2021/3/6 19:04:42)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2021/3/6 19:05:01)

フレイムレッド【あ、無言退室と時間制限の退室は別物だな。 また消えることになったら恐ろしい……しな。】   (2021/3/6 19:05:24)

シールドブラック【退室時間は出てくるもの、なのか?】   (2021/3/6 19:05:27)

シールドブラック【ああ、そういう事か。吃驚してしまった】   (2021/3/6 19:05:38)

フレイムレッド【へへ、悪い悪い。うっかりしてたぜ……。(けらっ】   (2021/3/6 19:06:16)

シールドブラックはぁ…(振り回されて乱されて、狂わされていく面はこんな場面でも発揮されてしまうのか。思わずため息をつくもそれは決して嫌な感情からくるものじゃない。スーツを解除させてしまえばその身を全裸へと変え、ふと鏡の前で自分の姿を見つめる)…いや、気にした所でしょうがない(レッドを魅了する、その為に作り上げられて改造施された肉体。その質量と身体の染まりと変化。それはこの身をどう狂わせ、変化させて内と外を変えているか。考えた所で答えはとても出ないしこれからその変化と向き合い変えていければいい。小さな深呼吸と共に覚悟を決めれば浴室内へと足を踏み入れる。本当に広々とした高級ルームらしい作りに思わず感嘆の息を漏らしながら身を清めるレッドへと近づく)…背中でも、長そうか?レッド…(心配をかけ、迷惑をかけたお詫び、というわけでもないが労いを何か送ってやりたかった)   (2021/3/6 19:08:22)

フレイムレッド……ん~?いやー、それならオレが背中を流すぜ?丁度洗い終わったし。それに、ブラックも気恥ずかしさが取れたみたいだしな!(背後から聞こえてくる愛する相棒の声。背中を流そうか、そう心労を労う言葉に彼の優しさを身に染みて感じる。だが労られるのはブラックの方だとして、再びお湯で纏わせたフローラルな香りの泡を流していく。)…なぁ、ブラック。…話しづらいことを聞いて悪いんだが…この一週間。…アイツに何をされたんだ…? この筋肉量の増加や…そ、その…何というか…オレ好みの逞しさというか……今も元には戻ってないみたいだが…力の変化もありそうだし。(彼の背中を押してそっと椅子に座らせては、彼の短髪を濡らしていくお湯。彼の身体を清めるようにお湯をたっぷりと掛けながら問い掛ける。この一週間。どんなことをされたのかと。)   (2021/3/6 19:13:08)

シールドブラック…取れたかと言われると返し辛いが、先程よりはマシになったとは、思う(落ち着かぬ心はまだざわめいたままではあるも、それでもこうして向き合う事が出来る程度には和らいでくれたのであろうと思う。自身を気遣うその素振りに今は甘えておこうか。身体と心が疲弊しているのも確かなのだから)…ん?ああ、やはり気になるか…(相手の力のままにその身を椅子に腰かけさせれば湯の温もりによる心地良さにますます力が抜け落ちながら、問われたその内容にどう答えたものか悩んでしまう)…どう言えばいいのか、俺にもよくは分からないな。だが、お前を手にするためにお前好みに、お前を悦ばせる為に、様々な施しと動きで肉体が内から変わっていく事を実感させられる、そんな日々…だたただ肉体と意志が利用されていく…前に聞いたレオンが作り上げられていく状態と近いものがあったかもしれないな…(まさかこの身を持って知る事になるとは思わなかったがと困ったように笑みを取り繕いながら僅かな震えを宿し)   (2021/3/6 19:19:05)

フレイムレッド……。……そう、か。…レオンが受けていたものに近いような…そんな事か。(暖かなお湯を掛ければ脱力したように背中を預けてくれるブラック。彼の肉体を支えつつ、シャワーのヘッドを握ったまま暖かなお湯をブラックの胸部、腹部、そして下半身と丁寧に掛け流していく。あの怪人が施した事は到底許されない。だが同時に自分にも負い目を感じていた。自分を得るためにブラックが利用されたのだ。ブラックと一緒に居れば…ブラックがわざわざこんな改造を受けずに済んだのかもしれない。)……怖かった、よな。……ブラック、無理しなくていい。…オレが傍に居るから。…だから、さ。(すると一度お湯を止めたレッド。震えを宿した彼を背後からそっと抱き締める。自分が傍にいる。もう怖くはないと…耳元で優しく囁いては…彼に無理して笑わなくていいと湿った髪を撫でた…。)   (2021/3/6 19:24:36)

2021年02月28日 03時41分 ~ 2021年03月06日 19時24分 の過去ログ
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