「水色と紫」の過去ログ
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2021年02月16日 00時44分 ～ 2021年03月07日 01時14分 の過去ログ
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| syp" | > | ((…！な、なんですか急に(ぴく、わわ) (2021/2/16 00:44:18) |
| Kn" | > | それは＿(…あれ？彼の指が唇に押し当てられ、その言葉でやっと気づく。え、待て。言ったこと、なかったか？「…我慢、でき、なくなるから…や。」言ったっけ？言ってないっけ？と眉をひそめつつ、セックスのお誘いに乗らない理由をぽつぽつと。…確かに眠い時、疲れた時は最後までしないことなんてザラだ。でも、ちゃうねん。君に誘われたら俺、君が泣いてもやめてあげられへんから、今日はちゃうなって、やめとこかって寝るんや。半裸になっている彼を見たまま、そう理由を言うしかなくて。「やって1回、言うてたやろ。がっつきすぎてうざいです、って。」と、眉をますます潜め。だからセーブするようにしてるんやぞ。) (2021/2/16 00:51:16) |
| Kn" | > | ((え？してみたくなった(にひ、) (2021/2/16 00:51:29) |
| syp" | > | 我慢…ですか、(そんな理由だったのか、知らなかった、いやもしかしたら言われたような気もするけど…。まさかこんな理由ちゃんと言ってくれると思ってなかったから少し恥ずかしくなってぬいぐるみに少し顔を埋めて。…そしてうざいですなんて言ったかな…と、曖昧な記憶を何とか思い出しては、言ってたような気もする。それは流石に申し訳なかったなと。なんだかお互いすれ違いを起こしてただけか…なら、まぁ許してあげなくもない。仕方ないと覚悟を決めてはぬいぐるみを放って彼に抱きついて。"なら、…まぁ…今日は、仲直り記念として…こねさんの好きなように…してください"なんて顔を見せないようにしながら、小さく囁いて。) (2021/2/16 00:59:09) |
| syp" | > | ((びっくりしちゃうんで、やめてください、(むむ、頬摘み) (2021/2/16 00:59:41) |
| Kn" | > | ｱｰ､!はっはっは、！そーかそーか、記念か！(抱きつかれれば、はっはっは！と笑いだして。仲直り記念。その言葉がツボだったらしい。ケラケラ、笑いながら彼の頭を撫で、服をまた剥ぐ。雰囲気のふの字もなく「じゃー今日はお言葉に甘えて抱き潰すわ、うん。」なんて宣言すれば、彼を離して座り。よし、これや、これ。上機嫌で棚の上にあったあまりのローションと…ガーゼを取れば、にこにこ。ガーゼにたっぷりローションを含ませれば、よっこらしょ。「俺の足の間に座ってくれ」おいでおいでと膝を立てて座り。ぽんぽん、と間のシーツを叩けば。) (2021/2/16 01:08:08) |
| Kn" | > | ((へへやんへ(ええやんけ、むむ) (2021/2/16 01:08:22) |
| syp" | > | …こ、こう…ですか？(彼に笑われてしまえば、それは嫌だったむすりとして。まぁ彼らしくていいかと許せば頭を撫でられ、嬉しげに。そして服を剥がれて恥ずかしげに。…彼の機嫌も直ったっぽいしいいか、と少し微笑んでは何をするか大体予想ついたけど…彼の好きなようにって言っちゃったしな、とちょこん、と彼の示した場所に座って。体力とか…ちょっと心配だけど頑張ろうと彼に寄りかかり。) (2021/2/16 01:14:54) |
| syp" | > | ((良くないです。あの、…こねさん、ちゅうしたい…(手放し、もじもじ) (2021/2/16 01:16:04) |
| Kn" | > | そ。あってる。(淡々と返せば、すぐに背後から彼のふにゃりとした小さな逸物に触れ。相変わらず小さいな、とぐりぐり弄りながら、肩口からひょっこり顔を出す。小さくて可愛らしいな。濡れていない状態で痛いのか、彼の声が快感ではなく痛感からきているのがわかるのだが＿ぴと、。と、やっと彼自身の先端にガーゼを当てたのは20分後。なかなかたたなかったらしい。それもそう、乾いたままじゃ痛くてたまらないだろう。…何故そんな酷なことをしたか。それは身をもって彼が知る。「＿ん、」彼の半勃ちの自身を握りささえ、ガーゼを覆うようにもち。ぐり、ぐり。すれば、直ぐに彼の甘い声と、メスイキしたような痙攣が。「…ｸﾌｯ､」ぐりぐりぐり。何故そんな酷なことをしたか、の答えとしては、苦痛の裏に膨大な快感があるからだ。痛い痛いと敏感にさせておけば、すぐに気持ちよくなれるから。) (2021/2/16 01:23:04) |
| Kn" | > | ((…ん、？(唇を尖らせ) (2021/2/16 01:23:23) |
| syp" | > | …ｯぃ、…ん、…ふ…ｯぅ…(すぐに自身を触り出す彼に、少し痛みを感じて顔を顰めて。いつもならすぐに気持ちよくしてくれるのに…なんで。耐えられなくはない、ちょっとの痛みに耐えながらもちらり彼の様子を伺って。そんな痛みもずっと続く訳ではない。ちょっとずつ勃ち始めた自身にガーゼを当てられそれで刺激が始まれば自分も予想していなかった快感が襲い、喘ぎを大きく漏らしてそれからメスイキもしてしまった。なにこれ…困惑しながらも上手く力が入らなくなっていてふにゃり、彼の体に身を預けていて。気持ちいい気持ちいい…いつも以上に快感に溺れてとろとろになっていて。) (2021/2/16 01:33:23) |
| syp" | > | ((…んｰｯ、(ぎゅ、ちゅっちゅ) (2021/2/16 01:33:52) |
| Kn" | > | 気持ちええなぁしょっぴ、ほら(にんまりわるい声。彼の手を掴めば、一緒に彼自身を撫でてやる。ﾁｭ､ﾁｭ､と何度か耳元に口付けで、また擦り始めて、ついでに彼の胸も摘んで。あぁ可愛い。可愛くて仕方がない。とろとろと溶ける彼に配慮なんて一切なく、ただひたすらに快感を与え続け。喘ぎも震えも可愛らしくてたまらず、自身の反応もおさまらないまま、彼に押し付けるようにして。これは彼が悪いんだ。可愛いのが、悪い。) (2021/2/16 01:52:38) |
| Kn" | > | ((ん、ん！？(じたばた、) (2021/2/16 01:52:52) |
| syp" | > | ぁｯあ…ふ♡…きもち、いいｯ♡(あまり力のない手で自身を撫でてはまるで自分のじゃないくらい敏感になっていて。もうとろとろでどうしようもない。しかも彼のが当たっていて。ずっとこの気持ちいいのでもいいけど…やっぱり…。珍しく理性が切れてしまって。くるりと振り返ってはちゅぅ…っと長く長く口付けて彼を押し倒して。…正直溜まってたから、彼に跨り素股するようにすりすり腰を揺らして自身同士を擦っては、"こねさん、早く…しよ、"といつぶりだろうか素直に誘って。) (2021/2/16 02:01:40) |
| syp" | > | ((んｯ…ふ、ぅ…(ちゅぅぅ…) (2021/2/16 02:02:13) |
| Kn" | > | ん、＿ん、？(珍しく彼から積極的やなと深く口付けを返していれば、いつの間にか見えるのは天井。自身に刺激を感じてはぴくり小さく震え、見れば彼が淫らに誘っている。…下半身が熱を持って重たい。もう自分自身、我慢ができないくらいに勃っている。彼の腰を抑えては、まぁ待てよしょっぴ、と。「しょっぴが好きにいれて、腰揺らせ。」なんて。1つ考えがあるのだ。仰向けのままにやり、彼の誘いに乗るようで乗ってやらずに煽るだけ。下から少しまた押し付けるようにしては、はよ。と急かしながら。) (2021/2/16 02:07:30) |
| Kn" | > | ((…長ぇよ(デコピン、) (2021/2/16 02:07:42) |
| syp" | > | …んん、…じゃあ…いきますよ、(1度腰を抑えられてはちょっとだけ我慢できずにもじもじとしていて。自分が好きなようにか…わかったと素直に頷いては軽く指で中を解してから、彼自身を手で支えて、ゆっくり腰を下ろして。久々に繋がれた。嬉しくなってぽやぽやとしつつも動かして、早く気持ちよくなりたいと彼の身体に手をついてはゆらゆら、気持ちいいところに当たるように一生懸命に腰を揺らして。) (2021/2/16 02:14:14) |
| syp" | > | ((…ｯ、いたい…(しょぼん、すりすり) (2021/2/16 02:14:47) |
| Kn" | > | ＿もっと、気持ちよくなろな。(揺れる身体が気持ちいい。彼もトロトロで可愛らしいし、すごく幸福感に満たされてるが＿まだ、まだ足りない。彼自身に触れれば、ローションで濡れたガーゼを巻き。にんまり、彼が揺れるまま擦り刺激して。「はっはっは！なんやしょっぴ、締めつけ急に激しいやんけ！」と笑いながら、ずっと刺激を。ほら、気持ちええやろ？な？) (2021/2/16 02:18:09) |
| Kn" | > | ((長いねん…仕返しか？(ﾁｭ､ﾁｭ､) (2021/2/16 02:18:25) |
| syp" | > | まｯ…て、…うごけないぃ…♡(もっと？なんて不思議そうに見ていれば彼が自身に触れて、きゅん、後ろを締め付けてはさらに自身にガーゼを巻かれて。腰を動かす度に気持ちよくなって。びくびく、1度達してしまえば気持ちよすぎてできない、動けないとぽろぽろ、生理的な涙を零して中をうねらせていて。これ以上は頭おかしくなっちゃうから。) (2021/2/16 02:22:33) |
| syp" | > | ((仕返しじゃないですもん、…普通に、したかった…だけ(かぁ、ふい) (2021/2/16 02:23:16) |
| Kn" | > | どうしたしょっぴ、まだいけるやろ？(白濁がやっと吐き出されて腹に散る。その様子に笑ってしまうのは、可愛すぎるからだ。にやにや、快楽で案の定泣いてしまう彼の頭を撫で＿自身がまだ納まったまま押し倒す。それからﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ､!と容赦なく、無慈悲に腰を打ちつければ、まだガーゼで彼自身を擦ってやり。「ほら頑張れ、中喜ばしたるわ」ｸﾁｭﾝｸﾁｭﾝと卑猥な音を鳴らして快感を。締め付けがきつくてたまらなく気持ちいと、熱い息を吐きながら彼を見つめ…久々こんな無茶してる。Sっ気しかないプレイだ。) (2021/2/16 02:28:07) |
| Kn" | > | ((変態っぴぃ？(はっはっは！) (2021/2/16 02:28:23) |
| syp" | > | も、もぅ…だめ、♡ぁｯぁ…ぅ…むりぃ…♡(最初から泣いてもやめてもらえないのはわかっていた、…し正直して欲しかったなんて言えるはずがない。押し倒されて、彼を見上げてそのまままた腰を打ち付けられて、ガーゼの刺激もあって今度はぴゅっぴゅ、と潮を吐き出して。もう何も考えられないし、気持ちいいのだけ欲しい。そんなこと考えながら何とか息をして。それからぐずぐずと喘ぎと泣きが混ざったような声をあげていて。) (2021/2/16 02:34:59) |
| syp" | > | ((変態はこねさんの方でしょ？(むぅ、指かぷ、) (2021/2/16 02:35:29) |
| Kn" | > | 泣いてもやめへんからな(にっこり。本当に無慈悲。こういうとこやぞ。無理無理、イヤイヤと首振る彼にヨシヨシと頭を撫でてやれば、次の瞬間、一気。奥について、中出し。濃く勢いよく注ぎながらまた揺らして、持っていたガーゼで今度は胸の摘みを濡らし、擦る。可哀想なくらい快楽に溺れ喘ぎ鳴く彼に、惹かれるように口付ければ。…ﾁｭ､。悪戯で少し唾液を下して、首をきゅう、と柔く絞める。きゅん、と中がしまってうねり、精液を搾り取るような動きをして。「気持ち、い、」はふ、と自分もほんの少し溶けた表情をして笑いながら、もうひとつ腰を揺らす。) (2021/2/16 02:41:33) |
| Kn" | > | ((いや、君や。(指を噛む唇を舐めてやれば。) (2021/2/16 02:41:55) |
| syp" | > | …んん"ｯぁ♡はぁ…ぅ…ぁ♡(頭を撫でられては蕩けた表情の中で少し微笑んで。そして奥をつかれた瞬間にまた達して。でも今回は何も吐き出さず。…これでもまだ刺激されて、敏感になり過ぎて触る度達してるくらいに身体が跳ねてしまう。そこで彼が口付けてそれから首を締めてくれる。気持ちいい、すきすき、とぼんやり考えつつ何とか息を吸おうと、はくはくと口を開けていて。…ほんとに死んでしまいそう、こんな感覚がいいなんて、おかしいと思われちゃうよな…なんて思いつつも気持ちよくてまた1度メスイキして。) (2021/2/16 02:50:46) |
| syp" | > | …違いますもん、…今のとか変態じゃないですか(かぁぁ…、ぺしぺし) (2021/2/16 02:51:35) |
| syp" | > | ((おやすみなさい、こねさん(ちゅ、) (2021/2/16 03:06:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/2/16 03:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/2/16 03:30:45) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/2/17 20:31:51) |
| syp" | > | ((…んふふ、こんばんわ(そろり、) (2021/2/17 20:32:07) |
| syp" | > | ((遅くなっちゃったんですけど…これ、置きに来ました。(手作りのフォンダンショコラを机に置き、わくわく) (2021/2/17 20:32:58) |
| syp" | > | ((気付いてくれますかね…？…一応なんか…書いておくか…("バレンタインのチョコです。遅くなっちゃいましたけど、"なんて手紙を添えては、とりあえず部屋を出て) (2021/2/17 20:33:51) |
| おしらせ | > | syp"さんが退室しました。 (2021/2/17 20:33:56) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/2/18 00:48:36) |
| Kn" | > | ((シチュエーション考えてなかった…何がいいとかあるか？(チョコや！と喜びながら) (2021/2/18 00:49:29) |
| おしらせ | > | Zm"さんが入室しました♪ (2021/2/18 00:51:04) |
| Zm" | > | ((やほ、…せやなぁ…なんか学パロとかしたいなぁ、(ふむ、にひひ) (2021/2/18 00:52:06) |
| Kn" | > | ((学パロかええな。同級生、教師同士、生徒×教師、教師×生徒、どれがいい？(もぐもぐ、…ほわ、) (2021/2/18 00:54:02) |
| Zm" | > | ((んｰ、どれもええなぁ。…しっま先生で俺生徒したい！(うむ、じｰ) (2021/2/18 00:55:46) |
| Kn" | > | ((せやろ？…お、それするか！うんうん、じゃあそれで。久々出だし任したいねんけど、どうや？嫌なら俺やる(はっ、ふい、) (2021/2/18 00:57:13) |
| Zm" | > | ((せやな！全然ええで！ちょっと待っとってな！(じー、ひひ) (2021/2/18 00:59:15) |
| Kn" | > | ((よっしゃ、ありがとう待ってるわ(…ﾜｼｬﾜｼｬ､) (2021/2/18 01:00:08) |
| Zm" | > | …しっま！(ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…放課後の合図の鐘が鳴ったと同時、対して中身の入ってないリュックを持ち勢いよく教室を出て。放課後、体育館…大体彼は体育の授業の片付けやら、なんやらでそこにいる。ばんｯ勢いよく体育館の扉を開いてはそこにいた彼に"しっましっま！今日も構ってや！"なんて声をかける。相手は先生、だけど仲良くしてくれるしいつも構ってくれるからほぼ友達のように思っていて。放課後はいつもここに来る。さてさて、今日はどうやって構ってくれるのか…きらきらと期待の眼差しを向けて待っていて。) (2021/2/18 01:04:14) |
| Zm" | > | ((なんか慣れてへんから下手かもしれへん…許してな(んむ、にぱ) (2021/2/18 01:04:57) |
| Kn" | > | おーぞむ来たか！(本日からテスト期間で、部活がないため体育館は普段の賑やかさがなく、しんとしている。サッカー部の顧問ではあるが、普段も割とここで生徒と遊んだりなんだり、エトセトラエトセトラ…。まー、テスト期間やからしゃあないけど、あまりこの静かすぎる体育館は好きじゃない。ちゃうな、と呟き、転がっていたバスケットボールを片付けついでに軽くドリブルさせシュートする。そんなところに勢いよく構ってと期待の眼差しを向けやってきた彼。その彼に最初は笑って＿いや。いやいや。「…いや待て、来たかちゃうわ。来たのはええけど今テスト期間やぞ？今回は5強化プラス副教科で保体もあるの、わかってるか？」100点取れる確信あってきてるか？とじとり。構ってちゃうやろ、と。) (2021/2/18 01:14:07) |
| Kn" | > | ((いや美味しいで(にひ、) (2021/2/18 01:14:23) |
| Zm" | > | …はっ！…いや、まぁ…そんなことどうでもいいやん…な？(わくわく期待していたのに、彼の一言で一気に期待が砕かれる。テスト…そういえばそうだっけ？テストだって…聞いてないから…は通じなさそうやな。保体はともかく、他の教科は大体赤点ギリギリか半分より下。…勉強せんといけないことだってわかってるけどさぁ…"今日だけ！明日から勉強頑張るから！…今日だけ…あかん…？先生…"とてとて、彼に近付いては少し高い位置にある彼の顔を見つめて。こんな時だけ素直に先生呼びをして。) (2021/2/18 01:20:33) |
| Zm" | > | ((それなら良かったわ！(ぱぁ、ぎゅ) (2021/2/18 01:20:58) |
| Kn" | > | どうでも良くないわ、！(と少し笑いながら吠えれば少し近づいた顔、計画的素直になった彼を見つめ返して。…相変わらずあざといとこあるな。「まぁ…明日から頑張れよ？なんや、何がしたいねん」それでも甘やかしてしまうのがどうにも。苦笑しつつ、またバスケットボールを投げて軽くシュートすれば、彼の返事を待つ。あ、いっそテスト勉強っつって絡んでやれば良かったな。何がしたいって聞いたところで、普段の感じスポーツやろうけど。うん。) (2021/2/18 01:26:27) |
| Kn" | > | ((お、甘えたしてる(ぽん、) (2021/2/18 01:26:50) |
| Zm" | > | しっまは優しいなぁ…、せやなぁ…(計画通り、彼が許してくれて。"ありがと！"なんて笑顔でお礼を言えば何をしようか…悩んでいて。バスケ…は2人じゃつまらんし、バレーもなぁ…鬼ごっこは昨日やったし…。あ、せやせや！"今日はしっましたいことしようや！"いっつも俺ばっかり言ってるから、たまには彼にも譲ってあげようと突拍子もなく思いついては、彼は何をやりたいんだろうか。わくわくしながら待っていて。) (2021/2/18 01:31:26) |
| Zm" | > | ((甘えたちゃうし、構ってちゃんやし(照れ、ふい) (2021/2/18 01:32:02) |
| Kn" | > | じゃあ勉強会したいって言ったらするんけ？(優しい？優しないやろ。前言撤回されるであろう希望を言えば、よ、っとカゴにバスケットボールを投げ入れ、そのまま倉庫を閉めて。鍵を指で回しながら、ふぁあ、と欠伸1つ。「したくないやろ？ぞむからしたいのないなら、帰ろか今日は。俺まだ仕事残ってんねん」それからケラケラ笑い、彼の頭をﾜｼｬﾜｼｬ､フードをわざわざとって撫でてやれば、髪はぐしゃぐしゃボサボサで。) (2021/2/18 01:36:58) |
| Kn" | > | ((一緒や(はっはっは、！) (2021/2/18 01:37:17) |
| Zm" | > | …ん"ん"、嫌や。でも帰るんも嫌…(勉強会なんてしたい訳ない、でも家に帰ってもどうせ勉強はしないし…つまらない。ぼさぼさにされた髪を直しながら、"帰るくらいやったら勉強会しようや、…しっまに構って欲しいんやもん。"なんてむすむすしながら彼に言い放って。) (2021/2/18 01:41:13) |
| Zm" | > | ((ちゃうやん…甘えただと…なんか、子供っぽいやん？(むむ、) (2021/2/18 01:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/2/18 02:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。 (2021/2/18 02:06:48) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/2/18 15:20:28) |
| Kn" | > | ((返信打つから待ってな(ごろん、) (2021/2/18 15:20:46) |
| おしらせ | > | Zm"さんが入室しました♪ (2021/2/18 15:22:35) |
| Zm" | > | ((おけおけ、待っとくで！(えへえへ、) (2021/2/18 15:22:55) |
| Kn" | > | しかしなぁ…(うーん、どうしたものかと腕を組み、眉をひそめて。…あ。「お前保健座学ん時、1回欠席してなかったか？そこテスト範囲やねん、会議室かなんか借りて教えたろか？」なんて。そうそう、あの時珍しく熱が出たとかなんとかで。構えばなんでもええんやろ？じゃあこれで、と逃げないように手を引っ掴めば、まずは体育館を出て職員室へ。鍵を借りて、諸々話して、よしよし。会議室は貸切おっけー、強制的に勉強会やと彼を部屋に放り。) (2021/2/18 15:25:57) |
| Kn" | > | ((なんや嬉しそうやな(ん？) (2021/2/18 15:26:08) |
| Zm" | > | …そうやっけ？(うｰむ…思い出そうと少し考えては思い出した。雨の中友人達と遊んでて風邪引いたんやっけ。それならまぁ、…保健はまぁ他の教科よりだったら苦では無いし…渋々わかったと頷いては大人しく手を引かれてついて行って。部屋に入るなり適当に椅子に座って、ぐでっと机に突っ伏して。どんな授業の時休んだんやろ、？) (2021/2/18 15:30:59) |
| Zm" | > | ((だってしっま構ってくれるんやもん！(んふふ、) (2021/2/18 15:31:32) |
| Kn" | > | はいこれプリント。教科書××ページのここ見て空欄埋めて、分からんとこあったら言え(ぽいぽいっ、とさりげなく課題を出せば、にっこり。この範囲はちょっと覚悟必要やからな、うんうん。先に。教科書を開いてやれば、早速でてきたのは女性と男性の裸図。性教育あたりは生徒も気まずそうにするし。…まぁ、俺は慣れてるけど。「あ、女性んとこは後からでええから、男の…あぁせやな、このあたり。」と、隣から指をさして。はいじゃあ解いて、とだけ言えば欠伸1つ。) (2021/2/18 15:37:51) |
| Kn" | > | ((小学生か(ケラケラ、) (2021/2/18 15:38:07) |
| Zm" | > | すぐ終わらせるわ、！(どんなところかと思えば…なるほど。彼に貰ったプリントを見て、それから教科書を見て…。あぁ…こういうところか、…こういうのって友達とかと一緒に授業聞いてればふざけ会えるからいいけど…1人だとなぁ…、とりあえず動じてない振りをしながら、彼に言われたところを書き始めて。…さっきよりも騒がしさが減っている。) (2021/2/18 15:42:52) |
| Zm" | > | ((小学生ちゃう、！しっまから構ってもらえるん、楽しいからな(にひひ、ぎゅ) (2021/2/18 15:43:39) |
| Kn" | > | …あ、ぞむそこ間違ってる(静かなのはいいことだ。と、しばらく集中して解いている彼の用紙をぼんやりみていた、が。間違いを見るとつい。隣から覗き込んで間違いをさす。「AVとか見たことあるやろ？あれや。あれの、(自主規制)で(自主規制)が(自主規制)みたいな。やから(自主規制)(自主規制)＿」教師がいかがなものだろうか。彼相手だから言えることやけど。生々しい行為の話をしては、＿…ん？彼の耳辺りが、赤いような。) (2021/2/18 15:48:03) |
| Kn" | > | ((まぁ、可愛らしいからええけど(ぽん、) (2021/2/18 15:48:28) |
| Zm" | > | え、…あぁ…って、先生がAVの話とかアカンのちゃう？(間違いを指摘されれば、早く直して終わらせようとすぐに直して。しかしなぁ…そんなに生々しい話をされるとは…一応仲間内でエロ小僧とは言われてるけど、学生だ。だからだんだん聞いているうちに恥ずかしくなってきて顔に熱を集めて俯いては、"やっぱ、勉強会…嫌や、"なんて珍しい少し小さな声で彼に呟いて。) (2021/2/18 15:52:49) |
| Zm" | > | ((褒められるん嬉しいわ、(にぱ、頬にちゅ、) (2021/2/18 15:53:59) |
| Kn" | > | 何言うてんねん、ぞむは彼女作ったりなんだりしてるから、童貞ちゃうやろ。大丈夫や。(なんて言いながら笑って。それでも＿赤くなって、羞恥心で嫌になったらしい。それも珍しく小さく、嫌がってる。…あれ？構えって言うたのお前ちゃうんけ？「あー、！はっはっはっ、！そーかそーか、恥ずかしなったか。じゃあやめて帰ろか！」実は計画通りだったりして、な。よしよし、とﾜｼｬﾜｼｬ､頭を撫でてやれば、立ち上がって。) (2021/2/18 15:57:06) |
| Kn" | > | ((ほんま素直やな(へら、) (2021/2/18 15:57:25) |
| Zm" | > | それは…そうやけどさ！しっまが生々しく話すんが悪いやん！(確かに一応童貞では無いけども、改まってこうやって話されるのは恥ずかしいに決まってる。"帰るんは、嫌やもん。もっと…いい方法ないん、こうやって聞くん恥ずかしいわ…"あくまでも帰るのは嫌らしい。立ち上がって言ってしまいそうな彼の服を摘んでは行かないでと引っ張り、見つめて。) (2021/2/18 16:02:09) |
| Zm" | > | ((そうやって改まって言われると恥ずいやんけ、(照れ、すりすり) (2021/2/18 16:02:58) |
| Kn" | > | なんやねんもう…(またあざといことしよってからに。うーん、と唸りながら、渋々座れば、…あ、そうや！と。「実践するしかないな！」つまりはセックスするしかいい方法がないと。ニコニコ笑えば、俺とセックスとかやりたないやろ、ほらどーだぞむ、なんて返す？この気まずい状況、どうする？と伺うように。結果はわかっている、と立ち上がれば。よっし、これでいい。) (2021/2/18 16:15:20) |
| Kn" | > | ((好きなくせに？(にひ、) (2021/2/18 16:15:38) |
| Zm" | > | 実践、…せやなぁ…(ここにいるのは俺と彼の2人…女子なんていない。じゃあどうやってするんやろ…？流石にセックスするなんて言わないよな？なんて彼の言葉をいつものじゃれてる時の冗談くらいで受け止めていて。"実践、楽しそうやな？"なんて冗談で乗り気な返事をして。多分冗談って笑って茶化してくれるんやろな。) (2021/2/18 16:23:04) |
| Zm" | > | ((好きやけど、恥ずいもんは恥ずいんや(顔隠し、) (2021/2/18 16:23:40) |
| Kn" | > | お？なんや乗り気か？(ケラケラ、笑いながら彼を見て。…いや、なんやその返しダメやろ。今彼女おるやろお前。うん。しかもこれ以上はセクハラになる、と口を噤んで「でもまぁ、俺とぞむがセックスとか、ないな」小さく。そう、あってはならない事なのだ。それが男でも女でも、可愛らしくても、もしもの話好きだとしても＿ない。よし、帰ろう。お疲れさん、と立ち上がり。) (2021/2/18 16:28:07) |
| Kn" | > | ((はっはっは！そうなんけ(じ、) (2021/2/18 16:28:32) |
| Zm" | > | …ほんまに…ない、？(実は彼女とは先々週くらいに別れた、だからって彼の元に毎日遊び行くようになった。彼と遊んでいると寂しい思いも忘れられるから。"今な、彼女と別れて…傷心中やねん。…1回だけ、"立ち上がる彼を後ろから飛び付いて抱き着いては、彼とならしてもいいってちょっと思ったし…子供って思われてるのがちょっと悔しいし。…彼女と別れて傷心中の心を体で埋めて欲しいって思ったから。さっきのような赤い顔になりながら返答を待っていて。) (2021/2/18 16:35:24) |
| Zm" | > | ((…そうやけど…。今こっち見んといて(彼の顔抑え、) (2021/2/18 16:36:04) |
| Kn" | > | ほんまにって＿＿＿＿…ぞむ？(背中に重みを感じて、からかうなと注意の1つくらいしてやろうと思ったのに。…あぁしまった地雷を踏んだ。表情も感情もわかる。わかってしまうくらい、距離が近かった。「セックスやなくても、普通に話してくれたらええやんけ。」手を出す訳には行かないと、必死に表情を見ずに理性を手繰り寄せる。まずいまずい。最近ご無沙汰だったのもある、し、彼の中性的な部分が酷く。…ﾜｼｬﾜｼｬ､と頭を撫でて、離して、と。じゃないと、こういうのは弱い。) (2021/2/18 16:41:01) |
| Kn" | > | ((見てってことやな(にまにま、ｶﾌﾟ､) (2021/2/18 16:41:17) |
| Zm" | > | …話すだけじゃ足りひんもん、(からかってる訳でもなんでもない、珍しく素直に自分の心に従って行動している。それがなんでかは分からないけど。離して、と言われれば"離したらしっま、帰れって言うから…嫌や。"と首を横に振って。…そうやなぁ、"しっま、保健教えてや、実践で。…俺の体興味ない…？"なんて態と煽るような言葉を放って。…彼は大人だからそれでも止めてくるかもな、なんて思っていて。) (2021/2/18 16:48:08) |
| Zm" | > | ((ちゃ、ちゃうし…(かぁぁ、ふるふる) (2021/2/18 16:48:28) |
| Kn" | > | ＿＿＿おう、(煽られて、何かが自分の中で消え去った。彼に振り向き、正面から抱き抱えて、会議室の冷たい机に押し倒してやる。「あるかも、しれへんなぁ？お前がどんな風に組み敷かれてなくんか、男に抱かれて後悔するのか、俺相手に今度からどう関わろうって悩むところも興味あるけど。まだ10数年しか生きてないガキが、ええ大人の男誘うのは＿あかんで？」掴んだ両手首は震えている。普段よりも声は低く、目を細めて彼に笑う。先生、の顔はそこにはない。これで怖がってやめる、と言って欲しいだけだ。小さく唇で彼の首筋をなぞれば。) (2021/2/18 16:54:32) |
| Kn" | > | ((喜んでるやんけ、顔赤くして (2021/2/18 16:54:56) |
| Zm" | > | …、後悔は…しないと思うで(机の冷たい感覚が背に伝わり、それから彼を見上げてはいつもの彼とは違う、男の顔をしている。後悔？悩む？…正直そんなのはない気がする。だって、"俺、しっまのこと好きやもん！"その言葉がただの友人としてなのか、恋愛感情かは分からないけど、後悔はしない…と思う。驚いてまだどきどきして震えが止まらないけど、彼がいいなら…なんて思っているから。首筋に触れる彼の唇が変な感覚でくすぐったくて、んｯ…なんて、小さく息を漏らして。) (2021/2/18 17:03:47) |
| Zm" | > | ((喜んでへんし…やめてや…(フード被り、) (2021/2/18 17:04:15) |
| Kn" | > | ほんま…(アホなヤツやで。好き嫌いの感情で動けるほど、大人は単純にできてない。それでも無視出来ずに構ってしまう、多分＿もう後戻り出来ないところまでは来ている。正直、彼の小さな喘ぎを聞いたら無理だった。…理性なんて。「後から訴えるでもなんでもしたらええ」彼の鼻先に口付けた。食えるもんは食ってしまおうそれで、彼が嫌だと言ったらやめる。そう決めて彼の制服にゆっくり手をかけて。ゆっくりゆっくり、逃げられるようにしてぬがせながら、首筋に何度も口付けて。) (2021/2/18 17:09:17) |
| Kn" | > | ((そこ素直なったらちゅーしたるけど(ん、) (2021/2/18 17:09:32) |
| Zm" | > | …訴えへんって、(好きだから、彼が嫌な事はしたくない。だから訴えない…大丈夫。鼻先に口付けられただけで、嬉しげに微笑んでは制服に手をかけられて、ゆっくり脱がされてく。ゆっくりな分なんだか恥ずかしくてさっきまでよりもさらに顔を赤くしながら、口付けでまた声を漏らし。話聞いて1人で興奮して恥ずかしくなるより、こっちの方が覚えられるしいいな、なんて。) (2021/2/18 17:15:27) |
| Zm" | > | ((…喜んではないけど、ちゅうは欲しい…(フード脱ぎ、真っ赤な顔で彼を見つめ) (2021/2/18 17:16:11) |
| Kn" | > | 重罪やから。教師が生徒に手を出すって、ほんまはあかんねん。…でも、(「可愛らしくて」と、彼の頬を撫でれば。訴える、訴えない、それにしてもこの行為は問題なのだ。わかっているけど、もう、彼を抱きたくてしょうがなかった。ﾁｭ､と口端にキスをすれば、運動している割に色白な彼の胸を撫で。…感じんやろ。それに1回だけ。実践、やから、上半身より下半身の。彼自身は少し半勃ちしていて、それに笑う。いや、なんでやねん。「思ってたよりええの持ってるやんけ」と上下に擦り、撫で、刺激してやる。声が漏れる度に自身も興奮して、気付かぬうちに彼の臀へ押し付けていて。) (2021/2/18 17:25:10) |
| Kn" | > | ((はっはっは、！なんやそれは(真っ赤な顔に笑いながら、チューっと頬へ押し付けるように。) (2021/2/18 17:25:44) |
| Zm" | > | …それはそうやけどさ、…これは補習やもん(なんて苦しい言い訳を1つ言えば、恥ずかしくて顔を逸らして。口端にされたキスが少しもどかしくて、胸を撫でられくすぐったくて、ふふ、と笑えば次には自身を刺激されて。やばい、興奮してる…ちゅぅ…と普通の口付けを自らしては気持ちいい気持ちいいと、すぐに完全に勃ってしまって。彼の自身も意識してしまえば"先生、ちゃんと教えてな"なんて悪戯に足で彼の自身を撫でて。俺だけじゃ恥ずかしいからな。) (2021/2/18 17:32:59) |
| Zm" | > | ((だ、だ、だってしっまがちゅうとか言うから…。…あと、ここに欲しいんやけど(むすむす、自分の唇に人差し指当て) (2021/2/18 17:34:09) |
| Kn" | > | っ、！？ぞむお前、な、…ﾁｯ、(もう、いい。色々配慮してコトを進めるつもりが、ここまで煽られたらもう無理だった。ちゅ、と今度は舌をねじ込んで、いつも風俗でするような深く深く長い口付けを。頑張って着いてくる意思はわかるが、大人には勝てないようで。その口付けにだって嫌悪感がないんだから、おかしい。ぐ、ぐ、と何度も口付けながら、彼自身を擦り刺激しまくって。ぷは、としばらくして離された唇を直ぐに彼の耳元へ押し付ければ、イけ、ぞむ、と低く囁く。潤滑油がないと無理やから、早く。理性が持っているうちに。) (2021/2/18 17:38:41) |
| Kn" | > | ((ぞむはちゅー好きなんけ。(ガブ、とその口を噛んでやれば) (2021/2/18 17:39:21) |
| Zm" | > | …んｯ…ふ、ぅ…しっま、(突然深くなってきたキスにすぐに溶かされてしまって。やっぱり彼の方が大人だから経験の差もすごい。…し、キスってこんなに気持ちよくなれるのか。やっと口を離されて肩で息をして整えては、自身の刺激に耐えられずに、すぐに達して、白濁を吐き出して。) (2021/2/18 17:45:30) |
| Zm" | > | ((んｰ…ちゅう好きやで。気持ちええのはもっと好き(ひひ、びく、) (2021/2/18 17:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。 (2021/2/18 18:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/2/18 18:28:31) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/2/20 23:58:22) |
| ut" | > | ((やっほｰ、俺やで。続き出来とるから…来る前に投げとこか(よいしょ、) (2021/2/20 23:58:51) |
| ut" | > | …ｯと、とんとん。やめて…(やめて、この3文字が言えたのは、付き合ってから初めてかもしれない。どんなに暴力を振られても酷いこと言われても、今までは笑顔で受け入れていた。けど今だけは違う。自分はいくら傷付けても大丈夫…だけど彼は違う。彼は傷付いてはだめ。だって彼は悪いこと何一つしてない。傷付くべきは自分なのだ。彼に過呼吸になりながら必死に近付けばぎゅっと抱きしめて。"ごめん、…ごめん。俺がやめようなんて…言わんかったら…良かったんやな、"ぽんぽん、彼の頭を撫でながらそう呟き何とか首を絞めるのを止めようとする。そう、もうやめようとか、否定の言葉は言わないから、好きなようにして欲しい。…それがどんな事でも俺は受け入れるつもりだ。それが彼の為なんだ。) (2021/2/20 23:59:36) |
| ut" | > | ((はよ、こぉへんかな…(彼のマフラー抱きしめ、) (2021/2/21 00:03:41) |
| おしらせ | > | Tn"さんが入室しました♪ (2021/2/21 00:06:54) |
| Tn" | > | ((ただい…ま(じ、)/書いてくるわ (2021/2/21 00:08:48) |
| ut" | > | ((あ…えと、おかえり…なさい(びく、丁寧に畳んで彼へ)/了解ｰ、ゆっくりで大丈夫やからな(んふ、) (2021/2/21 00:10:13) |
| Tn" | > | …疲れた、(こんなの彼の台詞だ。逆だ。俺が言える言葉じゃない。でも、彼に抱きしめられて、頭を撫でられて、不意に出た言葉がそれだった。彼を好きなはずなのに、軽々しく重っ苦しい執着愛で傷つけている。理解しているのに、考えるより先に、行動してしまっている＿＿無能はどっちやねん、ほんま。「…だいせんせい、俺の事、ほんまに好きなら＿」言ってはいけないこと。「その手で、俺を楽にして自由になって、」残酷であまりにも寂しい声色になる。彼の、頭を撫でてくれるその白い細い、綺麗な手を取れば、自分の首に触れさせた。好きなら殺してくれ。殺して自由になってくれ。…肉体的暴力よりもひどい、こんなの精神的暴力だ。わかっているはずなのに、楽に、「お願いうつ＿殺せ、」楽に、なりたかった。) (2021/2/21 00:19:43) |
| Tn" | > | ((ふ、はははっ、！怒ってへんよ、びっくりしただけ(よしよし、) (2021/2/21 00:20:25) |
| ut" | > | …は、は…何言ってるん…な、なぁ…冗談…やんな、(あれ、…今まで彼が自分のことを苦しめていると思っていたけど…今の言葉もしかして自分が彼を苦しめて…いた？ほんまに好きなら殺さんとあかんの？彼の言葉の意味が読み取れずに、暫く呆然としていれば自分の手は彼の首に誘導されて。はは…あはは、可笑しいな俺もお前も。きゅ…と少しずつ手に力を加えては死なない程度で、ただ苦しいくらいで止めていて。"殺せってなんやねん、…お前なしじゃ生きていけんくしたくせに、自分は死んで責任とか全部から逃れるんやな。…くそが、…ただでは殺さへんよ…苦しめばええやん、な？"もう心が壊れてしまう手前。本当は怖い、だから息を荒く、過呼吸になりながらも彼を苦しめるように手の力を調節していて。) (2021/2/21 00:32:01) |
| ut" | > | ((お、おぉ…そっか。良かったぁ…怒られるかと思ったわ(ほっ、んふふ) (2021/2/21 00:33:12) |
| Tn" | > | ん、ぐ、…(うつ、うつ、うつ。ゆっくりゆっくり、脳が動きを止める。震える手が自分の首をじわじわと閉めて、酸素が取り込めなくなっていく。顔を歪めて、それでも楽になれるならと笑う。責任も何もかも捨てたい。＿のに、「…、だい、せん、…せ、ぇ、」伝えたい。伝えないと浮かばない。お前に殺されたい。その願望が完全に叶えられてしまう、前に。苦しくてたまらない、でもそれで良かった。手を伸ばして頬を優しく撫でて。あぁ、赤く腫れて＿痛かっただろうに。「＿愛…、し、…て、ｯ、＿る、」…ごめん、まで言う前に。ふ、と意識を手放す。だらり、彼に触れた手は落ちて。彼に覆いかぶさり、まるで抱きしめているようにして、最期に見た顔は泣き顔だったと悔やみながら小さく笑った。) (2021/2/21 00:41:40) |
| Tn" | > | ((怒らへんよこんくらい(ﾁｭ､)/気絶扱いで大丈夫やで、方向をだいぶ難ししてもうた、時間飛ばしでもなんでもやりやすいようにで。すまん (2021/2/21 00:42:39) |
| ut" | > | ごめん…ごめん、とんとん…ごめん(優しく頬を撫でられては、ぽろぽろもう出ないと思っていた涙が零れ落ちて。なんでこういう時に限ってそんなこと言うん…なんで優しくするん。彼が意識を失ったと同時に怖くなって手を離して。殺した…？…訳ではなさそう。微かに聞こえる息の音で少しだけ安心しつつも、もしかしたらもうこのまま目を覚まさなかったら…なんて不安も渦巻いて。一生懸命彼を、彼の部屋のベッドに寝かせて。…いつもだったらこの部屋に入るだけで怒られて暴力を振られて…でも今日ばっかりは仕方ない。ベッドの上で眠る彼を見ては、…目を覚まして欲しい思いと、このまま目を覚まさなかったら平和なんじゃないか…なんて思いが一緒に頭の中でごちゃごちゃしている。けど、さっきの愛してるという言葉と優しさが忘れられなくて。彼のベッドの近く小さく小さく1人で蹲ってぼろぼろ一人で泣く。一人ってこんなに寂しいんだっけ、静寂が怖い。寝ることも出来ずただただ彼の近くで彼が目を覚ますまでずっとずっと泣いて、寝も出来ずに丸まっていて。) (2021/2/21 00:53:52) |
| ut" | > | ((せやな…とんとん優しいもんな(にへにへ、)/全然大丈夫やで、もしかしたら変なとこあるかもやから、変なとこあったら勝手に変えてなｰ？ (2021/2/21 00:55:21) |
| Tn" | > | ＿、(誰かが泣いてる。ずっと、泣いてる。あれ？誰や、なんで泣いてんねん。暗闇の中で蹲るのは恋人の彼で、謝りながらずっと泣いている。頬も赤く、メガネもヒビが入って、髪はぐしゃぐしゃに乱れて。…どうしたんうつせんせい、伸ばした手が、はじかれる。『とんとん、ごめん』『痛い』『怖い』『もう殴らんといて』『僕が悪かったから』出てくる謝罪に胸が痛くなって後退る。あぁ、そうか、この彼の傷は、自分が。彼に浮気されて、腹が立って、お仕置に監禁して。それでも抜け出して何かする度に、小さなことにすら許せなくなった。自分のことを好きじゃないから馬鹿みたいに動き回るんやと、ネットで調べた依存させる方法にのっとって…殴って、蹴って、叩いて。どこにも行かなくなった彼に、安堵した。…そっと、あける瞼。彼が、蹲っている。でも…そうか、「…ｯ、ごめん、」馬鹿みたいにお互い疲れてしまった。息が詰まる。苦しくなって、初めて彼に泣いた。涙をあふれさせながら、夢も現実も区別がつかないまま彼の手を取る。引き寄せ、触れる温もりを抱きしめて。ごめん、ごめん。ごめんな、と謝り続けた。) (2021/2/21 01:05:10) |
| Tn" | > | ((ここだけの話、だいせんせいだけな(ん、) (2021/2/21 01:05:50) |
| ut" | > | …ぅ、あぅ…とんとん…ｯ、(泣き疲れた、お腹もすいた、もうそろそろ体力も限界かもしれないなんて思ったところに彼が起きたらしい。彼が起き上がった。…あ、部屋いるから…暴力…くる？怖くてきゅっと目を瞑っては彼が泣きながら抱き締めてくれた。ふるふる小さくまだ怖くて震えていては彼が謝る声が聞こえて。"とんち、…大丈夫やで。…もう大丈夫やからさ、もうなんも気にせんでええよ。"彼は苦しいんだ、だからもうなんも気にしなくていい、ぽんぽん頭を撫でながら、安心して欲しいから、いつも通りに"ほら、いつも通りに…とんとんの好きなようにしてええで。"暴力でもなんでも受け入れるから苦しまないで欲しい、自分なりの気遣いで。) (2021/2/21 01:15:53) |
| ut" | > | ((…！と、とんちぃ…すき、(ぎゅ、ちゅ) (2021/2/21 01:16:22) |
| Tn" | > | …好きな、ように。(本当は何をどうしたい？だいせんせいを、愛したい。それは暴力でないと伝わらないものなのだろうか。いつからそんな雑な愛し方しかできなくなったんやろうな。彼の、頭を撫でる手を取れば、その手に口付けて。「…1から、やり直したい、…うつが、愛されたいように、愛したい、」その手だって震えている。それでも、良かった。もう苦しませたくない、もう、支配は要らないんじゃないか。「…だいせんせいは、どんな風に愛されたいん？」引き寄せ、また抱きしめたまま、今度は手を出さないようにしっかり理性を持って。) (2021/2/21 01:22:33) |
| Tn" | > | ((なんやねん急に(ん、ぽんぽん、) (2021/2/21 01:23:11) |
| ut" | > | …とんとん…。…どんな風に…(手を取られ口付けられた瞬間、驚いて手を引いてしまった。けど、今までの彼とはなにか違うのは確かに分かった。だって今までの彼だったらこんなこと言ってくれなかった、し…またすぐ苦しい事をすると思った。"せやな…ん、どんな風にって言われても…俺、分からん…な。"正直に答える。もう今までのが正しい愛され方だと自分に言い聞かせていたから愛され方が分からない。…けど、ふと微かに昔憧れていたのを思い出した。"…あ、あの…な。…やさしく…恋人っぽいこと…したい、"大人しく彼の腕の中に収まり彼の体温で安心しながら素直にそう答えて。本当はちょっと本音を言うのも怖かったけど、…彼はどういう反応をするのだろうか、大人しく彼をまだ若干涙で潤んだ目で、見つめていて。) (2021/2/21 01:30:58) |
| ut" | > | ((んｰ、なんか言いたい気分やってん、(んふふ、すりすり) (2021/2/21 01:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn"さんが自動退室しました。 (2021/2/21 01:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/2/21 01:51:48) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/2/23 00:17:01) |
| syp" | > | ((履歴消しちゃったんで…足跡付けです。 (2021/2/23 00:17:24) |
| おしらせ | > | syp"さんが退室しました。 (2021/2/23 00:17:30) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/1 00:41:15) |
| Kn" | > | ((出だしどうしよか！ (2021/3/1 00:41:29) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/1 00:41:39) |
| syp" | > | ((んｰそうっすね、お願い出来ますかね…？(こて、) (2021/3/1 00:41:59) |
| Kn" | > | ((お。オーケイディ〜、じゃあ俺からやるわ。待っといてくれ(ぐ、) (2021/3/1 00:43:35) |
| syp" | > | ((ありがとうございます！待っときますよ、(ぐで、) (2021/3/1 00:44:00) |
| Kn" | > | あぁ、来週な。うん、うん。分かった。気をつけて来いよ(終電もなくなったであろう時間、深夜。座るソファに青の同居人はいない。ソファどころか、ベッドにもキッチンにも風呂にもいない。どこにいるか＿と、言えば彼はこの通話の相手で、"元"恋人で同居人だ。同棲も交際も、彼の心の安定のためにやめた。それでも、隣は空けておくと約束したから、恋人という名を少し消してみただけで、通話頻度も変わらず、たまに会うくらいだ。泊まりやセックスはしないがキスはする。よく分からない関係でも、少し安定をなして＿来週。ようやく彼が隣に戻る。『早く会いたいなぁ、慣らしてくね』なんつうこと言うんやお前。紫とは…あの修羅場の後、連絡を一通。既読がついたまま、返事が返されることは無かった。彼は今どこで何をしているのか、…それすらも知らない。しばらくの長い青との通話も終われば、ため息を。) (2021/3/1 00:54:54) |
| Kn" | > | ((やりやすいように…(すまん、半端や) (2021/3/1 00:55:14) |
| syp" | > | …はぁ、(大きく深く溜息を吐けば恋人の彼が声をかける。『まだ悩んでるん？…悩むくらいやったら何かしら送ればええやん』なんて。…本当はそうしたい、けどこの前の出来事がずっと忘れられず、もうあんなに辛い思いはしたくない。そんな自分勝手な気持ちでなんにも出来ずにいる。橙は特に何も言わずにいつも通りにしてくれたけど、自分が彼とのやり取りを眺めているせいか、優しく声掛けしてくれる。…だいぶ経ったし…、ちょっとくらいなら。頑張ってみる、と橙行ってはベランダに出て、片思いの彼に電話をかける。…彼が出たらなんて言おう、…あ。そうだ、前に借りた本…その事について話せばいいか。) (2021/3/1 01:03:41) |
| syp" | > | ((大丈夫ですよｰ、俺の方がなんか…半端な気がします、(むぅ、ぎゅ) (2021/3/1 01:04:11) |
| Kn" | > | …、！(噂をすればなんとやら。急に手の中で震えた携帯を見れば、画面には確かに紫の名前が。心臓がギュッとなる。うわ、まじか、なんで今、…出ようとして、指が止まった。彼の泣き顔を見たのが最後、既読スルーで終わったメッセージ。間違い電話にしては長いコール、＿来週青に会う。…そう、だから素っ気なく。素っ気なくでいい。深夜だし、別に何も動揺することは、無い。「…もしもし。今何時やと思ってんねん」切れる直前に出てやれば、なんやと普段通りに通話に出て。) (2021/3/1 01:10:50) |
| Kn" | > | ((おいしいから大丈夫や(ぐりぐり、) (2021/3/1 01:11:24) |
| syp" | > | …ｯ、あ、すんません。あんたに貸してもらった本忘れとって。それ返さんとって思ってたんで…。(ぼんやりと空でも見ながら彼か出るのを待つ。どうせ出ないんだろうな…と虚しく響くコールが突然途切れて、はっとする。まさか出るなんて思ってもみなかった。しかし嬉しさはない。素っ気ない声色の彼に少し吃りつつも話し始めて。自分も素っ気なく…。もうこれで最後の電話のつもりだし…。｢だから、明日でも適当に郵便受けに入れときますね。…それだけです。｣言っとかないと分からずそのまんまにしそうだから、それだけ。) (2021/3/1 01:16:54) |
| syp" | > | ((なら良かった、(ちゅぅ、) (2021/3/1 01:17:08) |
| Kn" | > | あぁ、本。来るの面倒やろ、やるわ。要らんなら捨ててくれ(本。そんなものもあったな。郵便受けに入れるどうこうなんて面倒だろうし、何よりちーのが嫌だろう。素っ気ない後輩にまた戻った彼に少し笑えば、そう言って。「よし、それだけならもうええな、切るわ。これから先元気でおれよ、…うん。じゃ。」もう二度とこの声を聞くことは無いのだろう。それがわかったから、優しい声色で一言だけかけて。大好きだった、後輩に。どうか幸せになれと声をかけるくらい、許されるんじゃないだろうか。通話終了のボタンを押そう、と耳から離して。) (2021/3/1 01:24:26) |
| Kn" | > | ((久々や(ﾁｭｰｯ、) (2021/3/1 01:24:52) |
| syp" | > | …あ、はい…。…それだけな訳ないじゃないですか、(本を返すついでに何かチャンスがあればと思ったのに、無理か。彼の言葉をぼんやり聞いていればもうすぐ切られてしまう。待って欲しい、と彼を何も考えずに引き止めてしまった。…本当はちゃんとこの前のこと話したかった。けど話す事によって彼の恋人がまた傷付くとしたら、彼がもうめんどくさいと思っていたら、一瞬にしてそんなことが頭に思い浮かんで。泣きそうになるのを抑えては｢…やっぱり、なんでもないです。あんたこそ、恋人さんとお元気に。じゃあ。｣悲しい気持ちと怒りの気持ちが混ざって訳が分からなくなっている。勢いで色々してしまうのは分かっているのに、…素っ気なくしてしまって。…切るか…なんて躊躇っていて。) (2021/3/1 01:31:33) |
| syp" | > | ((そうですね、…安心します、(んふふ、すりすり) (2021/3/1 01:31:56) |
| Kn" | > | あ、恋人居らんから幸せなれんけどねうん。(一応、別れてるから。いや、わかるよ、なんとなく、彼が泣きそうになって何か言おうとしてること。わかっても言ってあげられないのは、彼が橙ともうすぐ結婚すると知っているからだ。同性だから無理だけど、橙からまた少し前にそろそろプロポーズすると＿メッセージが来たから。「…しょっぴ、あの時、お前を選んでやれなくてごめんな」彼は言わなくていいから、少しの懺悔をさせて欲しかった。「幸せになれよ。君は君が、思ってる以上に、ちーのに愛されてる。俺よりずっと綺麗な愛やで、大丈夫。大丈夫やから、」この先に続く言葉なんて、未練がある表れだ。「…俺の事忘れて、」少し笑うように。それから有無言わさずピ、と通話終了。) (2021/3/1 01:41:01) |
| Kn" | > | ((可愛らしいな(ﾁｭ､ﾁｭ､) (2021/3/1 01:41:25) |
| syp" | > | あ…そうなんですか。(恋人いないんだ…別れた…？なんて真相は分からないけど、いつもならもっと優しくしてくれたのに、今日は本当は…素っ気ないというか…自分を話そうとしている。当然なのだか。選んでやれなくて？大丈夫？電話だって勝手に切って…、むかつく。ベランダで1人泣いててもダメだ、どたばたと部屋に戻り風邪を引かないよう…ん、恋人のパーカーを勝手に拝借すれば、橙に一応、｢彼の家に行ってくる、ちゃんと話したい、｣伝えておいて。走り出す、話すだけなら浮気じゃない、先輩と後輩の仲だから。彼の家の前まで着けばもう息は荒れていて。…んｰ、しかしどうしようか、さっき電話して、今…何を言ったらいいのだろうか。) (2021/3/1 01:48:33) |
| syp" | > | ((可愛くは無いですよ、(んｯ、ふるふる) (2021/3/1 01:49:09) |
| Kn" | > | …(失恋したような、清々しいような、よくわからない感覚になってしまった。あまりにも、呆気なくて、寂しさが増す。誰かといたい、と思ってしまう。来週まで待てる気がせずに、財布と鍵と、コートだけ羽織って。うつに、早く隣にいて欲しい。また支えて欲しかった。あの時みたいに、お前と＿＿＿なんて。出た瞬間、嫌な影が見える。…あぁ、なんで。しょっぴ、お前が恋人よりも先に。眉を下げて、彼の横を通り過ぎる。「＿本なら要らん言うたぞ」ちーのは何してんねんぼけ。) (2021/3/1 02:10:30) |
| Kn" | > | ((可愛いで(ハッハッハっ、！) (2021/3/1 02:10:42) |
| syp" | > | …本じゃないです。(不意に彼の聞こえて振り返れば彼がどこかに出掛けようとしている。…ん、どうしようかなんて迷いはもうなく、きっぱり。そう言ってしまえば彼を見つめて。…久しぶりに顔を見た。いいドキドキか悪いドキドキか分からないけど、胸が苦しい。けど、話さなきゃ何も伝わらない。｢…最初あんたが、ああいうこと始めたくせに、勝手に素っ気なく終わらせてなんなんですか。…最後なら、1発ビンタさせてください。｣訳が分からないにも程がある。けど、それくらいしないとこのもやもやが晴れない気がするから。) (2021/3/1 02:15:00) |
| syp" | > | ((可愛くないですｰ、(むっす、) (2021/3/1 02:15:23) |
| Kn" | > | ……被害者ヅラか？(立ち止まって、彼を見る。何が最初や。元はと言えば、君がちーのを選んだからやろ。俺だって、愛したかったで君を。でも、その選択肢はいつの間にかなくなって。「…まぁ、ええわ。ビンタで気が済むならやれ。ほら」歩み寄って、屈む。ほら、叩けよ、と挑発するように表情を変えずに。相変わらず可愛い顔。昔からずっと可愛くて、大好きで、本当に大事だった。「どうした、叩け早く。だいせんせーん家行くから。」なんて言いながら。急かして。) (2021/3/1 02:21:46) |
| Kn" | > | ((はいはい(に、) (2021/3/1 02:21:57) |
| syp" | > | …ｯ、くそ先輩…(もう自分を愛そうとしてくれない。そんなの物足りないくらい彼に依存してしまっていたのに。…叩けなんて挑発する彼に叩こうと手を上げては叩けずに。これをしてしまえば彼とはもう会えない。急かされても叩けず、抱き着くのはもう良くないと理解していて。彼のコートをちょっとだけ摘んでは、ぽろぽろ泣き始めて。泣かないと決めてたのに。) (2021/3/1 02:27:15) |
| syp" | > | ((その顔可愛いって思ってるでしょ、(ちゅ、ぐりぐり) (2021/3/1 02:27:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/1 02:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/1 03:08:38) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/2 00:17:37) |
| Kn" | > | ((続き書くぞー(ぐ、) (2021/3/2 00:18:03) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/2 00:26:18) |
| syp" | > | ((遅くなっちゃいました、待ってます(よいしょ、) (2021/3/2 00:26:36) |
| Kn" | > | …泣いたら帰った時怪しまれるやろ。(歯を食いしばって待つ痛みは、いつまで経っても来なかった。…ゆっくり、目を開ければ見える、泣いてしまう彼。手を伸ばして、コートを摘む手をはがし、代わりに頬に伝う涙を指で落としてやった。あぁほんま、君は何がしたいねん。言いたいことも言わずに引き止めているくせに、そうやって。抱きしめて慰めてやれるならそうしている。でも、関係が許されていない。それはお互いにわかっているはずなのだ。「しょっぴ、」名前を呼び、どうしたんや、と。) (2021/3/2 00:26:41) |
| Kn" | > | ((ん、大丈夫や(…ﾁｭ､ﾁｭ､) (2021/3/2 00:27:07) |
| syp" | > | …、こねさんｯ…(泣きたくて泣いている訳じゃない、勝手に出て止まらない。手を剥がされ涙を拭かれ、名前を呼ばれた。だめだってわかってる、けど｢…おれ、分かんないけどさみしくて。…ち-のは勿論愛してくれてます…けどあの、ばれた日からずっと苦しくてさみしくて…｣なんて、ちゃんと言葉にして彼に話しながら涙はさらに止まらなくなっていて。) (2021/3/2 00:33:41) |
| syp" | > | ((優しいですね、…ちょっと短くなっちゃいました(ん、すりすり) (2021/3/2 00:34:15) |
| Kn" | > | うん、…うん、(ボロボロと泣きながら、目の前で苦しさに溺れる後輩。相槌をうって聞いてやるしか無かった。できるだけ優しい声色で、穏やかに。手を伸ばして、彼の手に少しだけ指を絡めて弱く握る。震えて、熱を持った彼の細い手。うつとはまた少し違う、小さな＿、あまりにも泣きじゃくる彼から目を逸らし、言葉だけを拾うように。苦しい、寂しい、なんでそんな言葉が。だって彼はちーのに愛されてるとわかっているのに。) (2021/3/2 00:39:39) |
| Kn" | > | ((優しないわ、短くてもPK(ﾁｭｰｯ) (2021/3/2 00:40:03) |
| syp" | > | ちｰのはちゃんと好きなんです。でも、…俺、もう…戻れないくらい、…こねさんの大好きになっちゃって…(無論自分が彼から離れてしまったのが悪いことなんて分かってはいる。後悔ばかり頭に浮かんでしまうのは、本当に彼のことが好きになってしまったからなんだろうって。恋人として橙が好き。でもそれと同じくらい彼が好き。弱々しく彼の手を握り返しながら｢…ごめん、なさい…｣苦しくてそんな一言を零せば、離さなきゃいけないとそっと手を離して。) (2021/3/2 00:49:23) |
| syp" | > | ((いやいや、優しいですよ。そんなとこも好きです(んふ、ちゅっちゅ) (2021/3/2 00:49:57) |
| Kn" | > | …俺も、君も、なんで上手くいかんのやろうなぁ、(両思いなのに、4人の誰も幸せになれずに。歪な形のままで止まったり進んだり、苦しんで傷つけて、後戻り出来ずに居る。離れた手を見つめて、寂しげに笑う。好きってだけで何も変えられないし、変えてはいけない。彼の手を取り、引き寄せればついには抱きしめて。これは慰めや、泣いてる彼を、落ち着かせるためだと脳内で言い訳を。「しんどいなぁ、ずっと。俺も、本当に好きな奴を愛したかった」でも、許されないから。) (2021/3/2 00:57:40) |
| Kn" | > | ((はいはい、甘いわ(ふは、) (2021/3/2 00:57:54) |
| syp" | > | …ｯ、ふ…ｯ…(彼と居ればいる程に今まで隠していた感情が込み上げて辛くて苦しくて、それから好きになってしまう。抱き締められてはそっと大人しく彼の腕の中に収まっていて。｢…ぅｯ、ごめんなさい、ごめんなさい…こねさん…ｯすき、｣抱き締めて落ち着かせようとしてくれているのだろうけど、思いが全部溢れ出してしまって落ち着くどころかさっきよりも酷くなっていて。) (2021/3/2 01:05:18) |
| syp" | > | ((…今日はでれっぴですよ(ふふん、ぎゅぅ…) (2021/3/2 01:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/2 01:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp"さんが自動退室しました。 (2021/3/2 01:40:14) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/3 00:17:22) |
| Kn" | > | ((出だしどうすっか(煙草吸、) (2021/3/3 00:18:16) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/3/3 00:20:27) |
| ut" | > | ((やっほ、出だしなぁ…出来そうだったら頼んでもええ…？難しかったら俺するけど(ひらひら、) (2021/3/3 00:21:22) |
| Kn" | > | ((オーケイディ〜、いけるわ、オメガバやけどRありかなしか、どっちがしたいかだけ教えてくれ(ぐ、) (2021/3/3 00:23:04) |
| ut" | > | ((ありがとぉな、ん-せやな…Rありがええかな(てれ、) (2021/3/3 00:23:55) |
| Kn" | > | ((よし、わかった書いてくる(けら、ﾜｼｬﾜｼｬ､) (2021/3/3 00:24:50) |
| ut" | > | ((ん、待っとるで(煙草吸い、) (2021/3/3 00:25:48) |
| Kn" | > | (仕事帰り、一人暮らしのはずの自分の家には何故かあかりがついている。ついでに扉の鍵も開いていて、開けばふわりとまだやんわり程度に香る甘い匂い。その匂いを辿るようにして部屋に入れば、床に落ちているのは自分の靴下。転々と、落ちる靴下や短パンを拾いながら辿るとそこは寝室。ユニフォーム風のシャツ、水色ストライプのカッターシャツ、スーツ、帽子、エトセトラエトセトラ、ベッドの上にこんもりとある巣。今日は汗もかいたし、本当は早く着替えたいのだが＿。「だいせんせーお前、鍵開いてたで」はぁ、と少しフェロモンに当てられて、まだ"番ではない"恋人という関係だけの彼に声をかける。こんもり盛られた服を少し捲り。) (2021/3/3 00:36:56) |
| Kn" | > | ((やりやすいようやってええからな(じぃ、) (2021/3/3 00:37:19) |
| ut" | > | …おかえりぃ、(ふと聞こえた恋人の声にふにゃり微笑んでは嬉しげに反応して。まだ発情期が始まったばかりだから元気な方で。早く彼に会いたいそんな気持ちで家まできたはいいものの、彼が仕事なのを忘れていた。早く会いたい、早く触って欲しい。そんな気持ちが昂ってそれで彼の服やらなにやらをかき集めて巣を作った。今回のは割といい出来な気がする。んふんふ、やっと帰ってきた、すぐに彼の手を取ってはきゅっと握り締めて。すんすん…落ち着くなぁ…と。) (2021/3/3 00:45:39) |
| ut" | > | ((ん-、なんか下手かもしれへん、ごめんなぁ…(火消し、にへにへ) (2021/3/3 00:46:09) |
| Kn" | > | 今度から鍵閉めとけ、発情期真っ只中なったら外までフェロモン漏れるやろ(ただいま、とは言わず注意しながら、手を握られれば、眉を顰める。聞いてるか？大事なことやぞ。それでも発情期のΩは少し思考力が下がるから、あまり効果はないだろう。仕方なく、巣に自分も少し潜れば、彼に被さるように抱き締めて。すん、と甘い恋人の匂いで肺をいっぱいにし、無意識にαの雄の匂いを放ちながら、うつ、と耳元で名前を呼ぶ。触りたい、項を噛みたい、トロトロに彼を溶かしたい、孕ませたい。それでもセックスは彼の許可があってやっとしていい行為だから、今は返事を待って匂いを嗅ぐだけ。ちなみに項も、まだ固く頑丈な防犯チョーカーに守られていて。) (2021/3/3 00:54:58) |
| Kn" | > | ((いや、プロ結果や。うん。(に、) (2021/3/3 00:55:26) |
| ut" | > | かぎ…わかったわ、(実際は全然分かってないし、次の時も同じことをするだろうけど、とりあえず返事だけはしておいて。段々と彼の匂いが濃くなっていく。そのせいかさっきまでよりも発情し始めていて。名前を呼ばれただけでもお腹の辺りがきゅんとするし、むずむずする。えっちしたい…何とか彼の方を向いてはちゅ、と頬に口つけて。これは行為しても大丈夫のサイン…のつもり。早くしたい、…出来たら今日もうそろそろ番になりたい…なんて、珍しくチョーカーを外してみて。) (2021/3/3 01:02:12) |
| ut" | > | ((ならええわ、…しっま。(んふふ、ぎゅ) (2021/3/3 01:02:58) |
| Kn" | > | あ。コラだいせんせい、それは外したらあかん言うたやろ！(頬に口付けられれば笑って、彼の服に手を＿かける前に、あかんやろ。と首を横に振ってチョーカーをはめ直してやる。このチョーカーは付き合ってすぐ、自分が上げた防犯グッズで、以来外されることはほとんどない。何故かと言えば、理由は単純。＿番になってしまえば、今までのように優しい甘い、加減したセックスをしてやれなくなる。それに彼の中に直で注いで孕ましたくなる。理性が持たなくなるとわかっているから、ずっと噛まないで護っているのだ。ﾁｭ､ﾁｭ､と額や頬に口付ければ、チョーカーを少し撫でてやり。) (2021/3/3 01:09:26) |
| Kn" | > | ((んー？なんや？(ぽんぽん、) (2021/3/3 01:09:53) |
| ut" | > | …！…んん…しっまは、おれと番なりたくないんや…(服に手をかけられかけて、彼に叱られすぐにチョーカーを付けられる。めそめそ、落ち込んでぐずりながらも、いつもより発情期で情緒が少し不安定でそんなこと言って。大切にしてくれてるのは分かってる、けどもっと彼の大切な存在になりたいって…思ったのに。大人しく口付けを受けては、ぐりぐり彼に頭を擦り付けて。) (2021/3/3 01:17:11) |
| ut" | > | ((…好き。(耳元でそっと囁いて、にひひ) (2021/3/3 01:17:40) |
| Kn" | > | 何言ってんねん、なりたいに決まってるやんけ(あぁほら、そうじゃないのに。ぐずりだす彼の頭を撫でながら、はぁ、とため息とも熱い息とも言い難い息を吐いて。ぐ、と彼の脚を開かせれば、衣服越しに興奮しきった自身を押し付けてやる。それから擬似セックスのようにゆさゆさと腰を揺らし擦り合わせて、「噛んだら今以上に、…奥入れたくなる」なんて、低く耳元で囁いて。ようは理性を捨てたセックスで、彼が怖がらないか心配なのだ。ﾁｭ､と1つ鼻に口付けて、どんどん腰を揺らして。) (2021/3/3 01:23:25) |
| Kn" | > | ((…だいせんせい。(ぱ、と向けば、こっちに今度は耳を貸せ、と。) (2021/3/3 01:23:59) |
| ut" | > | …しっま、おれ…しっまの番になりたい。(頭を撫でられて、ほわほわとしながら素直に伝えてみる。今以上？そんなの嬉しいに決まってるし…されたいって思ってた。その気持ちが発情期だからって大きくなってしまっているのかもしれない。でも噛まれても後悔しない自信はある。腰を揺らし始める彼に一層興奮し始めて、"しっま…しっまと、本気の…したい"お返しに鼻に口付けては、潤んだ瞳を期待して彼に向けて。) (2021/3/3 01:31:52) |
| ut" | > | ((…？…ほい、(素直に耳を向け、はて) (2021/3/3 01:32:30) |
| Kn" | > | …ええんか？(それで。彼の両手をひとまとめにして片手で掴み、頭上に抑えつければ。番になって、本気の、…してくれるか？お返しを1つ、スイッチに彼にﾁｭｳ､と口付ける。キスは彼に敵わないからあまり好きじゃないけれど、そんな誘われ方をしたら。ﾁｭｳ､ﾁｭｰｯ、と舌を噛み、絡めてﾁﾞｭ､と少し吸えば、その間にもう片方の手でチョーカーと服を剥ぎ取っていく。彼の服が全部剥がれてしまう時には、深い深い口付けも彼の舌に力がなく、蜜が口端から落ちて。ぷは、と何十分後にキスを終えれば、ﾌｰｯ､ﾌｰｯ､と狼のように、項が噛みたくて仕方がない。うつ、なんて。まだ今は"待て"を。) (2021/3/3 01:39:25) |
| Kn" | > | ((…(ｶﾌﾟｯ (2021/3/3 01:39:37) |
| ut" | > | …ええに決まってるやん、(ここまで誘って、しかも恋人なのに拒むはずがない。抵抗せず抑えられていてはキスが始まって。いつもならもっと上手く出来るのに、今日は力が入らない、頭がぼ-っとする。すぐにとろとろになって、なにも身につけていない状態になって、彼を見上げる。そんな…待てなんてしなくても良かったのに。くるり、うつ伏せになれば項を見えやすいよう髪を抑えて。一思いに噛んで…？) (2021/3/3 01:46:46) |
| ut" | > | ((…?!しっま！(ぴゃ、むすむす) (2021/3/3 01:47:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/3 02:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/3/3 02:16:05) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/4 00:18:58) |
| Kn" | > | ((書いてくる(ごろん、) (2021/3/4 00:19:18) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/3/4 00:21:20) |
| ut" | > | ((待っとるかぁ、(おすわり、) (2021/3/4 00:21:41) |
| Kn" | > | ＿、(うつ伏せになって晒された白い項を見たらもう、たまらなくなる。誘いすぎやろ、お前、と息を1つ飲んで。ﾁｭｳ､と少し彼の項に口付ければ、熱い興奮した息を吐きながら、早く早くと舐めて＿。「…好きや、だいせんせー。」すごい好き。ガチで好き。背を撫でて、そっと。低く囁いてやれば、ﾋﾞｸﾘと震える身体に笑う。手ぐしで髪をとかしながら、歯を皮膚に押し当てる。＿…ｶﾞﾌﾞ､！と一思いに噛めば＿＿その刹那、「…ｯ、！？」ぶわぁぁぁっと彼の、Ωのフェロモンが強く甘く香りを放ち、ビリビリと脳を揺する。は、は、と短い息を繰り返して、目の前のΩに当てられて…舌なめずりするのは、普段と違う。獣のようで。) (2021/3/4 00:27:59) |
| Kn" | > | ((ご都合主義展開や(けら、) (2021/3/4 00:28:18) |
| ut" | > | …ぃ"ｯ…、ふ…ぅ(ちゅうと優しく口付けが降ってきて、まだ噛まないのかな…止まっていれば背を撫でられ、もどかしくてさらにもじもじ。そんな時不意に首筋を噛まれれば痛みで少し声を上げつつも、彼がどれだけ当てられてしまっているか分からないまま彼の方を向き直す。…見たことない顔してる、すりすりそっと頬を撫でては、早く犯されてしまいたい、彼の匂いすき、とぎゅっと抱きついて。) (2021/3/4 00:35:05) |
| ut" | > | ((ええやんええやん、こういうの好きやで(んふふ、) (2021/3/4 00:35:28) |
| Kn" | > | ＿…うつ、(あぁもう、どうしようも無い。無自覚な彼に当てられれば当てられるだけ、歯止めもきかずに。抱きついてきた彼に、噛み付くように口付ける。その間に器用に自分も服を脱ぎながら、どんどん彼を見る目が吊り上がる。荒々しく口付けながら、後孔に指を這わせ、すりすりと撫でれば。「可愛らしいなぁ、もう濡れてるやんけ、」Ω特有の、行為の時の高揚で反応する身体。ｸﾁｭﾘ､卑猥な音も気にせずに指を侵入させれば、勝手に慣らし始めて。普段よりも荒々しさがあって、完全に労る配慮がない。) (2021/3/4 00:42:31) |
| Kn" | > | ((えろうつ(あーはっはっはっ、！) (2021/3/4 00:42:46) |
| ut" | > | しっま…ｯふ…、んんｯ…(いつもなら口付けは自分からしないとあまりやりたがらないのに、なんか…すごい当てられていることが分かる。そして彼の指が後ろへ…キスとあと撫でられただけでこんなになってしまっているのが恥ずかしい…と顔を赤くしながらも、"しっま、しっま…いっぱいきもちよぉ、して、"なんてどんどん無自覚に煽っていく。こんなに荒々しくされたの初めてかもしれない。けど…本当は優しいの以外もされてみた差があったから。喘ぎを漏らしながら彼の首元や鎖骨に吸い付いては沢山跡をつけて。) (2021/3/4 00:48:52) |
| ut" | > | ((うっさいわ、えろしま-！(む、ぺし) (2021/3/4 00:49:27) |
| Kn" | > | ふひひひっ、。気持ちよぉなるで？知ってるか？だいせんせい、(「番になったらな、」彼の後孔に指の根元までを突っ込んで、うねる中をぐにぐにと刺激しながら言葉を紡ぐ。震え、跳ね、喘ぐ彼の耳元にピッタリ、唇を寄せれば、「＿今までの倍、感度が高くなんねん」にやり、笑う。煽られてたまらない、だからこそ焦らしたくもなって。……しばらく、彼がトロトロになって10分。もう後孔に収まった指も3本になった。焦らしているつもりはない。ただ、今のままだとナマで入れてしまいたくなるから＿理性が戻ってくるまで、待っているだけだと。) (2021/3/4 00:56:14) |
| Kn" | > | ((ぃてっ、なにすんねん！(がぁっ) (2021/3/4 00:56:39) |
| ut" | > | …ぁｯ、う…ふ…♡あぅ…ｯつがい…なったら…ぁ、？♡(なんだろうと彼の言葉に耳を傾げつつも、彼の指があまりにも気持ちよくて、いつも以上に声が溢れ出て、それから反応も沢山していて。感度…良くなる…？確かにいつもより気持ちいい…じゃあこれで彼のが入ってきたら…？きゅんきゅんと考えただけで中が疼いて身体が熱くなってきていて。もう我慢できない、早くきてほしい、彼の腕をぎゅっと掴んでは"しっまぁ…はやく、中ほしい…、はやく…"なんて子供のようにおねだりして。焦らされるのはあまり得意ではない、からすぐにでも、きてほしい。) (2021/3/4 01:03:49) |
| ut" | > | ((えろとかいうのが悪い、！(ふん、) (2021/3/4 01:04:15) |
| Kn" | > | …じゃあだいせんせいがゴムつけてくれる？(なんて、にんまり。可愛くてたまらないけど、それでも。多分今指を抜いたら、確実にそのまま挿入して鳴かせたくなるから、お前の手でつけて欲しいと。そしたら入れたろ、なんてそんな余裕もないくせに煽り返す。子供はまだ互いに望んでいないから、何がなんでも避妊はしなくてはならないと。「つけて、」早く、と急かしながら、雄の目で見つめて。赤い頬に口付け、柔く噛めば。) (2021/3/4 01:11:47) |
| Kn" | > | ((本音やろ、こことかえろい(ｹﾂﾊﾟﾁﾝ、) (2021/3/4 01:12:19) |
| ut" | > | …ん、ふぁ…ｯつ、つける…(早くしたいのに、きゅっと彼の指を締め付けながらもあわあわとゴムを1つ開けてはたどたどしい手つきで彼の自身に被せて。…番になったからか、それとも発情期だからかわからないけど、…ちょっとなま、してみたいと思った…けど、番になるまでこんなにかかった。彼は多分ダメって言うだろう。…まぁそこは…我慢して、噛まれてぴくり肩を揺らしながらも付け終わった、から早くしよ、と抱きついては、いつもみたいにちゅぅぅ…と長く深く口付けをして。) (2021/3/4 01:19:17) |
| ut" | > | ((え、えろくはないやろ！(あん、むすむす) (2021/3/4 01:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/3/4 01:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/3/4 02:02:24) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/3/7 00:24:36) |
| Kn" | > | ((ただいま、久しぶりやな！普通に…でも、ロルでもなんでも。(ゴロン、とベッドに寝転がり) (2021/3/7 00:25:33) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/3/7 00:27:05) |
| syp" | > | ((ただいまです、！…こ-ねさん、(隣に寝転がって、ぎゅ) (2021/3/7 00:28:20) |
| Kn" | > | ((ん、おかえりぃ(帰ってきた彼に笑えば、抱き締め返して。) (2021/3/7 00:29:11) |
| syp" | > | ((ほんっと、久々ですね…。…さみしかった、です…(すりすりと擦り寄り、ぼそぼそ) (2021/3/7 00:30:26) |
| Kn" | > | ((はっはっはっはっ、！そーかそーか、寂しかったか！(ぎゅう、と抱きしめたまま笑えば、ﾜｼｬﾜｼｬ､と頭を撫でてやり。可愛ええやつやなぁ、うん。) (2021/3/7 00:32:10) |
| syp" | > | ((寂しくても、頑張ってたんで…ご褒美ください(頭を大人しく撫でられながら、少し微笑んでは彼を見つめて。無茶ぶりだけど…どうかな？なんて。) (2021/3/7 00:34:47) |
| Kn" | > | ((んー、そうやなぁ…何が欲しい？(よいしょ、と彼に覆い被さるようにしては、少しだけ顔を上げて。ﾁｭ､と額に1つ口付けて穏やかに笑う。) (2021/3/7 00:36:29) |
| syp" | > | ((ん-、えっと…じゃあいっぱいちゅう、欲しいです(ぽけ-っと彼を見上げては何が欲しいか悩んで。少ししてそんなことを言えば彼の手を取り、ここに欲しいと示す様に唇に触れさせ、目を閉じて。) (2021/3/7 00:38:36) |
| Kn" | > | ((…ｸﾌﾌｯ、しゃあないなぁ、(あんまりにも可愛くて、少しふにふにと唇を指で撫でてやる。それから今日は焦らさずにゆっくり唇同士で。何度かバードキスを繰り返せば、唇を舐め、ほんの少しだけ舌を合わせて終わり。と。) (2021/3/7 00:41:13) |
| syp" | > | ((んｯ…んん、(唇が重なれば好きだなぁ…なんてぼんやり思いつつ受けていて。でも、なんだかいつもよりも軽く終わってしまった。…いっつもなら頼んでなくてももっとしてくれるのに…恥ずかしくて、それからもどかしくなった顔を見られたくなくて手繰り寄せた毛布にくるまって顔を隠して。) (2021/3/7 00:45:03) |
| Kn" | > | ((耳、赤いで(ケラケラ、笑いながら隠せていない耳に口付けて、そのまま抱き締めれば。なんか感想1つくらい言えや、なんてむちゃ言いながら。) (2021/3/7 00:47:25) |
| syp" | > | ((…あ、赤くないですもん、(耳に口付けられては、ぴくりと肩を揺らして。感想ねぇ…もぞもぞ目だけを出しては"もっと…気持ちいいやつ、欲しかった…"なんて素直に伝えては恥ずかしくて顔が真っ赤になって。またすぐ毛布に隠れて。) (2021/3/7 00:50:13) |
| Kn" | > | ((…なんや、じゃあしたるやん(ゆでダコみたいになって、そんな文句を言うんじゃない。毛布をはいで、片手を彼の頭に添え、もう片方は手を繋いで。直ぐに口付けて、舌を合わせれば深く深くと口内を舐めとって、絡める。休みなく刺激すれば、彼が飲みきれなかった唾液が零れて。) (2021/3/7 00:54:05) |
| syp" | > | ((あ、あの…ｯん…ふ、んんｯ…♡(恥ずかしすぎて、やっぱり今のは無しとしようとしたところ、彼がまた口付けをはじめて。彼の口付けは優しく、それから気持ちよくて。ほんのり頬を染めながらも気持ちよくなって、とろんと表情を蕩けさせて。恥ずかしげに"こね…さん…、"なんて小さく呟いて。) (2021/3/7 00:58:30) |
| Kn" | > | ((んー？どうした？(トロリ、彼の蕩けた表情に下半身が重たくなる。それでもまた少しだけ、深いキスをしては、最後に柔く舌を噛んでやり。好きでたまらないという表情を向けたまま彼の言葉を待って。) (2021/3/7 01:01:24) |
| syp" | > | ((…、…すきｯ(深いキスが続いてとろとろになって。やっと口付けが終われば、はふはふと息を整えながら好きなんて耳元で囁いて。それからちゅ、と頬に口付けては、恥ずかしそうに顔を逸らして。) (2021/3/7 01:04:41) |
| Kn" | > | ((あー…しょっぴお前ほんま、可愛すぎや(逸らされた顔に手を添えて、またしつこくﾁｭ､ﾁｭｳ､と口付けが止まらなくなる。今度は口付けながら臀や腰をやらしく撫でてみたり。) (2021/3/7 01:07:26) |
| syp" | > | ((かわいくないですもｯん…ぅ…こね、さ…ｯ(あまりにも彼の口付けが多く降ってきて、さすがに止めたいと思ったけれど。…久々だしいいかな、と。ぎゅ、と彼に抱き着きながらも、許すように大人しく、気持ちよさげに小さく声を漏らして。) (2021/3/7 01:11:15) |
| Kn" | > | ((…ん、久々で感じやすくなってるな(しばらく。夢中になって口付けていれば、彼の手に力が入って。危ない、酸欠なると気がついて名残惜しく唇を離せば＿「トロットロやんけ、！なんか赤ちゃんみたいに」ふにゃふにゃで。) (2021/3/7 01:14:56) |
2021年02月16日 00時44分 ～ 2021年03月07日 01時14分 の過去ログ
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