「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年02月16日 00時21分 ~ 2021年03月07日 23時18分 の過去ログ
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迦具土 灯理 | > | ―――くちゅり、と。指が二本、割れ目を裂いて入り込んでいく。 丁寧に、決して傷つけないよう丁寧に、愛液と蜜を掻き分け、肉壁を撫でる様にして抉り、膣内をごりゅ、ごりゅと刺激する―――奥の、奥まで。二本だった指が三本に増えて、そのまま、ぐぐぐ―――と。少しだけの威圧を見せる。でもそれを大切に―――大切に突き進む様に、して。中指を大きく動かして、振動を増やしていく。耳元で、篝火が語り掛けた。)――――いっても、いいのよ?……沙耶。……私には、―――どんな顔を見せても。どんな事をしても。良いんだから――――ね。(そうしてついには大きく、大きく指で中をかき回し始める。親指は陰茎をこりこり、と刺激し、そして空いた手でずっと、頭を撫でながら―――恥ずかしい所を見せて、と。そうつぶやいた。まあ、――――紅に塩を送る事になるのは不本意なのだが。――――しかし、もう構うもんか。結局のところ、灯理が"仕留めれば"いいのだから。) (2021/2/16 00:21:26) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | んんっ………あかり、さんっ………っ(相手の色んな動作よりもその言葉が嬉しくて───身体をすり寄せてしまう。明日からはまたいつもの2人に戻れるかどうかなど……もう今はどうでも良い。1人で戦ってきた今までを精算するように、すりすりと身体を擦り付ける。暖かさと繋がりを求めるように) 頑張っている、のですよ………私っ………あ、あっ………っ(声が続かない───中をかき混ぜられる。自分ではそこまで激しくはしない、のに……相手の指が膣壁を擦る。肉芽も刺激を受ける───頭の中が真っ白になる───) んっ、んんんっ!!ふああぁっ!っ……っ!!(身体を反る。まるで海老のように───絶頂を迎えた身体。相手の指を流し返すような勢いで愛液を出せば───果てていく) (2021/2/16 00:38:47) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【恥ずかしくて、嬉しくてっ………だから分が上手く纏まらなかったです…………///】 (2021/2/16 00:39:38) |
迦具土 灯理 | > | 【……そうね。非公開部屋で二人きり、というならまだしもここまで強烈に見せつけたのは―――――ひさし、ぶり、……かもっ……♡】 (2021/2/16 00:40:33) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【短くてごめんなさい.……消したり書いたりを繰り返していたら時間も掛かってしまったし………】 (2021/2/16 00:43:08) |
迦具土 灯理 | > | (出会った当初の事を思い出す。ぼんやりと、灯りがついている保健室が気になって入室した、あの日の夜―――変身は解いていたが、迦具土灯理として傷を見せたつもりが―――直ぐにバレた。いや、それはそうである。普通に学園で生活していて、何故夜中まで居着いているのかが先ず分からないし、加えて教師がなんでそんな大怪我を負ったりするんだと、怪しまれて当然なわけで―――沙耶には即座に、その正体を見破られた。だが見破れる、という事は彼女の生きる世界が、自分の其れと重なる事を意味していて。―――本当は、ちょっと自分も相手を怪しんでいた。こんな夜遅くに電気がついた保健室、なんてネメシスが蔓延っているのではないかって―――そう思って訪れたのも、確かだ。だが、バレバレのウソをついてすぐ看破され、そこから腐れ縁の様にしょっちゅう、会うようになった。夜が来る度、傷をもうけた灯理が訪ねてくる。その度に、少し憮然とした表情で出迎える呆れたような彼女の顔を見るのが、何時しか―――少し楽しみになっていて。 (2021/2/16 00:53:05) |
迦具土 灯理 | > | そうして、多分。きっと今―――自分と違い、上手に隠してきた彼女の小さな、だけど致命的な嘘を、暴いてしまった。だが、思い返せばそう。―――訪れたのは私の方からだ。訪ねたのは私の方からだ。ずけずけと入り込み、そして彼女を気に掛けるようになっていたのは―――私、なのだ。だから。この嘘を暴いた相手が、私で―――、)……よか、った。……あなたが、……ほんとうのこと、言ってくれて。……大丈夫。なにも、考えたり心配したり、しなくて良いから―――ただ、今は。身を委ねて……いいの。頑張っているわ、沙耶―――沙耶は、……んっ、はぁっ……誰より気高く、頑張っている。だから―――私の前でくらい。……貴女らしい貴女で、いてね。(それが、―――彼女の生活に入り込んでいった自分にできる事。その覚悟を、決めたのは自分だ。身体を大きく反らせて絶頂に達した彼女の其処から、―――ゆっくり、指を引き抜く。そうして、濡れそぼってしまった掌を愛おしむ様に見つめて。良かった……少しだけでも、楽にさせてあげられた、かな。) (2021/2/16 00:53:18) |
迦具土 灯理 | > | ……くすっ。……沙耶、ちゃん。……きもち、よかった?……なんちゃって。(ちら、と。彼女を抱きしめながら、腕に着けた時計を見やる。―――24時を一時間近く過ぎた。……つまり。)―――これで、おしまい。もう大丈夫よ、沙耶。……痛く、なかった? (2021/2/16 00:53:25) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/2/16 00:54:01) |
紅 雷人 | > | 【…いやぁ。ほんと。ほんといいもの見せて貰いましたよ。えぇ。】 (2021/2/16 00:54:21) |
迦具土 灯理 | > | 【……―――もう。長さも時間も、気にしたりしなくていいわ。それより……お返事貰えることが、……それだけで、すっごく嬉しいんだから。私は私が書きたいよう書いてしまうだけで―――長くするのが決まり、なんてこと。ないんだから。】 (2021/2/16 00:54:29) |
おしらせ | > | 赤木真理さんが入室しました♪ (2021/2/16 00:55:30) |
迦具土 灯理 | > | 【レズ物AVで喜ぶおじさんみたいですよ、紅先生。―――色男なら色男らしく、同人誌の様に「オレも混ぜてよw」―――じゃないんですか?(くすり】 (2021/2/16 00:55:32) |
赤木真理 | > | 【ロムで読んでました】 (2021/2/16 00:56:00) |
紅 雷人 | > | 【あはは…流石にこんな素敵な交わりを見てそんなこと言えませんよ。てか言う気が起きませんわ。____途中で水を差すようで申し訳ない。____一応、迦具土先生のは魔力ギリギリで付けたもので自然消滅する予定なのですが…氷室先生のは手動じゃないと消えないものでね。…あ。どうします?別にこのままでも良いのですよ。折角とてつもなくお花畑の見える良い雰囲気ですし。】 (2021/2/16 00:57:35) |
迦具土 灯理 | > | 【沙耶……こほん。氷室先生の物は兎も角、私の分は少し御見苦しかったでしょうが―――ROMのみなさん、御清聴、有難うございました。】 (2021/2/16 00:57:49) |
赤木真理 | > | 【灯里先生も素敵で、沙耶先生も素敵でドキドキですよ。】 (2021/2/16 00:58:59) |
赤木真理 | > | 【里が間違えてる。あわわ】 (2021/2/16 01:00:20) |
迦具土 灯理 | > | 【――――うん?あ、そうなのですか。え、ということは氷室先生が時間を気にしていたのはどういう――――えっと。二重に掛けている、ってことなんですね。】 (2021/2/16 01:00:57) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【み、見られていたと思うと恥ずかしくて顔から火が出そうです……】 (2021/2/16 01:01:14) |
紅 雷人 | > | 【んや。移した、と言う表現がまずかったですね。同じサイズのものをかけ直した、と言う表現です。で、時間になったら迎えに行って直すつもりが「はぁ?なんで保健室にいないの?」っていま紅さんはなってます。】 (2021/2/16 01:02:56) |
迦具土 灯理 | > | 【―――――――――えぇぇぇぇぇぇ~っ!!!!!!!】 (2021/2/16 01:03:34) |
迦具土 灯理 | > | 【いやそれは――――――――――――――――、え、じゃあもう私とんだバカじゃないですか!!!……っ、は、はやく取ってもらわないとっ……ってこれ、氷室先生は把握できてたんです、よね??】 (2021/2/16 01:04:39) |
赤木真理 | > | 【灯理先生落ちついて】 (2021/2/16 01:05:19) |
紅 雷人 | > | 【ですよ。……だって紅は隠れ部屋なんて教えてもらってないのですから。でも「あー…めっちゃ魔力来てる。この量は…ふふ。誰かとヤッてるなぁ…」ってニヤニヤしながら校内をゆたーと探してます。】 (2021/2/16 01:05:51) |
赤木真理 | > | 【同じネメシスだから抗体を作るくらいなら出来るけど私。】 (2021/2/16 01:07:08) |
紅 雷人 | > | 【…あー…言ってないですね。「12時まで」としか言ってないですね。……これもしかして、夜、隠れ部屋で寝ちゃうのでは…?】 (2021/2/16 01:10:32) |
迦具土 灯理 | > | 【うん……?過去ログ読んでもどこにも紅先生が外さないと取れないって表記ないような――――】 (2021/2/16 01:11:12) |
迦具土 灯理 | > | 【……ですよね。】 (2021/2/16 01:11:28) |
赤木真理 | > | 【私が協力してあげてもいいけど。なんてね。】 (2021/2/16 01:12:37) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | ん…………(達した絶頂、身体に力が入らず意識もあやふや───思いだすのは出会った日のこと。可愛らしい新任の先生が夜中に傷だらけで現れた。もし私が校医でなかったら救急車かパトカーを呼ばれていることは間違いない。何とも言えない奇妙な初遭遇だった。それから彼女のことを知ればしるほどハラハラさせられた。ドキドキさせられた。もう少し自分を大事にして欲しいと思う反面、私のところに来てくれることを嬉しく思っている自分がいたりした───そんな最近) (2021/2/16 01:12:47) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | ん、気持ち良かった、ですよ………私だけでは悪い、ですね………?(相手の肩に頭を乗せながら呟く一言。彼女と私は教師と校医、大人と大人。対等でありたい。気持ち良くさせられたままでは悔しい……大人と言ったのに子供のような思考であると自虐しながらも………) ん………少し湿っていますよ………?(そっと、手を差し込む。相手の衣服と下着の隙間に。そして───その部分をショーツの上から摩る。優しく、とても大切なモノを扱うように) (2021/2/16 01:12:58) |
紅 雷人 | > | 【そうなのですよ。…もともと淫紋は一度つけたら取れないってのが元々の定義ですので。…すいません。】 (2021/2/16 01:13:51) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【こんなロルを書いていましたが………え、えぇ!?取れないのですか……まずい、あか……迦具土先生を攻めていたらまた……】 (2021/2/16 01:14:06) |
紅 雷人 | > | 【…ふぅ。今日は僕の出番はなし…ですかね。お楽しみはまだまだ続くみたいですね。】 (2021/2/16 01:14:57) |
赤木真理 | > | 【誰にも取れないのですか?】 (2021/2/16 01:15:13) |
迦具土 灯理 | > | 【あー……なるほどぉ。それで紅先生は来ていた、という訳ですね。合点がいきました。】 (2021/2/16 01:15:34) |
迦具土 灯理 | > | 【いやいや。ちゃんと読んでください。紅先生がつけたから紅先生がとる、というわけです。ただ効力と期限、と書いてあったので普通に自動消失を付けられた側は想像していた、というだけです。】 (2021/2/16 01:16:21) |
紅 雷人 | > | 【まぁ、そりゃ。私が術者ですからね。】 (2021/2/16 01:16:53) |
迦具土 灯理 | > | 【はて――――――――――どうしたことか。】 (2021/2/16 01:17:01) |
赤木真理 | > | 【なるほど。】 (2021/2/16 01:17:17) |
迦具土 灯理 | > | 淫紋が消えるのは明日の夜…悪い条件ではないでしょう? (2021/2/16 01:17:50) |
迦具土 灯理 | > | 【この一文から「消える」=「改めて取ってもらう」と判断するのはなかなか至難ですよ紅先生!!!もう!!!】 (2021/2/16 01:18:21) |
紅 雷人 | > | 【……ああ。じゃあ、置き手紙を置いておきます。】 (2021/2/16 01:18:29) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【まんまと罠にはまってしまいました………弱っている私ならいざ知らず迦具土先生なら保健室の人気に気付いているはずです。私をよしよしして寝かせておいてそちらに行ってもらっても……】 (2021/2/16 01:18:34) |
迦具土 灯理 | > | 【ま、まあいいでしょう。】 (2021/2/16 01:18:39) |
迦具土 灯理 | > | 【わかりました、紅先生。取ってもらいましょう。まだ時間、大丈夫ですか?】 (2021/2/16 01:18:59) |
紅 雷人 | > | 【いやほんと申し訳ないです。ごめんなさい……ごめんなさいっ…ごめ、ぅ、んっ…たた、かないでぇ…お願いっ……←元凶】 (2021/2/16 01:19:14) |
迦具土 灯理 | > | 【時間大丈夫かって聞いてんだおらぁぁ!!!!!おらぁぁぁぁ!!!(元ヤンなのかこいつは喫煙者だし】 (2021/2/16 01:20:25) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【私は大丈夫ですが……】 (2021/2/16 01:21:04) |
紅 雷人 | > | 【お、ぁ、はい。分かりました。私は2時過ぎまでなら大丈夫ですっ…ぁ、お願いしますぅ…あぁっ…うぅ_____良い感じに気持ちよくなってたくせにぃ…】 (2021/2/16 01:21:07) |
赤木真理 | > | 【灯理先生落ちついてお話を】 (2021/2/16 01:21:25) |
迦具土 灯理 | > | 【なぁなにぃ!??きもちよくなってたぁぁ!?………まあ、その。――――――貴方はある意味できゅーぴっ……い、いやでもそれを認めるとますますこれからニヤニヤとばかにしてきそっ……く、くううう………!……わ、わかりました。では―――紅先生。ちょっと、その。保健室、いますよって感じのロル、して貰ってもいいでしょうか?】 (2021/2/16 01:22:33) |
紅 雷人 | > | ……えぇ?あれぇ?(一応約束は守る主義の人間。12時になり、保健室に向かうが…誰もいない。体に巡る魔力は確実に行為を行なっている証。しかし、ストーカーの様に追跡能力は無いためサーチすることはできない。もっと大きな、完全体の淫紋ならば呼び寄せることなど造作もないのだが…困った。校内を回るが姿がない。家にも行ったがいない。____1時間弱、歩き続けまぁまぁ疲れた。注がれる魔力のおかげで力が巡り、歩き回るのは苦痛ではないのだが____とりあえず、保健室に戻って)____ふぅ。(ソファにどさっと) (2021/2/16 01:23:51) |
紅 雷人 | > | 【_____にやにや。】 (2021/2/16 01:24:23) |
迦具土 灯理 | > | 【では、私も返していきますので――――そこっ!わらわないっ!!!!】 (2021/2/16 01:24:36) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【……………//】 (2021/2/16 01:25:42) |
迦具土 灯理 | > | 【そこもっ!!照れてる場合じゃないっ!!一番恥ずかしいのは何もかも勘違いしていた私なんだからっ!!もう!!】 (2021/2/16 01:26:28) |
紅 雷人 | > | 【…ねー?なんだかんだ氷室先生も気持ちよかったし…濃密に先生と絡めて、ぶっちゃけ楽しかったでしょ?…ほら、ぶっちゃけて、ね?】 (2021/2/16 01:27:14) |
赤木真理 | > | 【灯理先生が可哀そうに。】 (2021/2/16 01:27:18) |
紅 雷人 | > | 【ドキドキ。これからの氷室先生と迦具土先生の関係を濃密にしてあげたのだから、少しは感謝して欲しいねぇ。】 (2021/2/16 01:36:29) |
迦具土 灯理 | > | (随分―――踏み込んだことをしてしまったし、踏み込んだことを言ってしまったし、踏み込んだ話を聞いてしまった。……とはいえ。それが恐らく、互いが一番望んでいた事、だったのだろう。でなければ―――ナイツという危険な立場にいる我々が、こうも容易く人を信頼したり。受け入れたり。或いは頼ったり、しないのだから。あの日、あの時間、あのタイミングで「いたた……っ、な、……なおして、もらえます?」―――と。余りにも馬鹿げた言葉を発した自分を、しかし今は自嘲気味にだが可笑しく思う。全く―――結局。そうだ。人払いをしようと思っていたって。どこかで、いつかは、人と人が繋がってしまう、のだから。)……ふふっ。まさか、コーヒーと煙管だけが友達、ってくらい……クールな貴女が。……私を受け入れてくれる、なんて。とっても嬉しいわ、沙耶―――んっ、ふ……ん、んぁっ……っ♡……い、いきなりは―――だめ、よ……♡……くすっ。ほらっ―――さっき顔を埋めてた―――おっぱい、吸っても良い……、……、―――――うん? (2021/2/16 01:37:04) |
迦具土 灯理 | > | あ、ああれ?―――まっ、ちょっ―――沙耶、すとっぷ!すとっぷです!ちょっ、んぁっ♡はっ、あぁんっ……♡じ、じゃなくてぇっ……♡ま、まって……!まった、まった!―――――――上に人がいる。居るし、それに―――……淫紋、消えてないんだけど―――っ……!?(頭がぐるぐるする。え、だって淫紋消えると思って肌重ねたのに!?もう少しで消えるから、流石に可哀そうだしイカせてあげよう、ってそういう、あれじゃなかった!?あれ!?それで誰だこの時間に保健室に―――って。もう、そうなると一人しか、居ないわけで。)――――っ、沙耶、ちょっとこれ着てっ!ほらっ、はやく―――それで上、行くわよっ!(強引に、結構強引に。こういう時の灯理は強い。纏わせたバスローブをぎゅっ、と腰ひもで縛って、そのまま半分お姫様抱っこするみたいに―――うぐっ、流石に人間状態だと重……こほん。とか言わずに。必死に隠し部屋から出て―――保健室に忍び込んで。) (2021/2/16 01:37:26) |
迦具土 灯理 | > | ――――……、"消える"、って。……取りに来る、って意味。だったんですね、……紅先生。(そうして、そこに居るであろう男に声を掛ける。横にはふらふらとしている沙耶を、しっかりかばいながら。) (2021/2/16 01:37:34) |
迦具土 灯理 | > | 【まったく……。……あの、紅先生には言っておきますが。……先週からずっと。いえ、その前から、遊ぼうと声を掛けてくれた時からずっと。……感謝はしていますよ。………以上。】 (2021/2/16 01:38:36) |
紅 雷人 | > | 【これは…次、僕ですかね…?】 (2021/2/16 01:38:47) |
紅 雷人 | > | 【……あれ?あれれ?先生がデレてくれてます?…嬉しいですねぇ。僕もとても楽しいですし、濃密なロル書けてるし、素晴らしいロルを見せていただいてるし、充実してますよ。】 (2021/2/16 01:39:49) |
赤木真理 | > | 【多分そうじゃないかな。】 (2021/2/16 01:39:54) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【………重くない、です(ぷいっ あ、私直ぐに書きますね。みじかいの】 (2021/2/16 01:40:27) |
迦具土 灯理 | > | 【……ぅ、ぁ……さ、沙耶たんに怒られたーっ!!お前のせいだ紅来人ーっ!!!(いやじぶんのせい】 (2021/2/16 01:42:37) |
紅 雷人 | > | 【僕悪くないわい!謝れ!レディにその言葉はアウトだ!この不良!(うがー】 (2021/2/16 01:45:27) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 胸を吸う、のですか………?貴女なら構いませんが………(.そっと手を動かしながら返す。胸……何か忘れているような……下着、はとっくに外しているし………変わらず熱いし……熱い?時刻は確かに日を跨いだはずなのに───) 灯理さん、私はどうやら勘違いを………騙されてしまったよう、です………(相手が気付いたのと同時にこちらも気付くと手を引き抜く。やはり───達したばかりだというのに既に奥が熱くなってきている───マズい──) …………(それでも何とか灯理に助けられながら辿りついた保健室。相手の肩を借りバスローブの中の脚は震わせ閉めつつ……相手を睨みつける。紅潮した頬で───こんな顔、本当はいま傍らに立つ相手にしか見せたくないのに) (2021/2/16 01:46:57) |
氷室 沙耶(淫紋付き)♀ | > | 【マズいですね……凄い灯理さんスキスキモードになってしまっています……】 (2021/2/16 01:48:01) |
赤木真理 | > | 【灯理先生と沙耶先生ラブラブじゃないですか。】 (2021/2/16 01:48:59) |
迦具土 灯理 | > | 【そこっ!そこもそういう、ど……ド直球なこといわない!!ラブラブはもう死語!死語ですっ!】 (2021/2/16 01:52:55) |
紅 雷人 | > | ……____もう帰ろ____うぉわ。(欠伸を一つしながら帰ろう俺決心した時…物音がガタン。振り返ると明らかな格好の2人。…ああ、成る程ね。と自己完結して)…いやぁ。まさかこうして繋がれるとは…うん。はは。いやぁみたかった。みたかったですよー…(ニヤニヤと言葉にせずとも明らかな雰囲気を態度で示す。ゆっくり近づき「やることはやりますよ。遅れてごめんなさい」としっかり謝罪を挟んで____)___解除。(バスローブ越しにぷに、と指先で胸を押す。しばらくするとゆっくり淫紋が消え…彼女の激しい疼きが無くなり、欲求不満も解消。しかし、先ほどまで行っていた行為の感覚や感情は残ったまま…当然、消化不良な体の感覚も残ったままである) (2021/2/16 01:53:26) |
紅 雷人 | > | はい。これで終わりです。いやぁ、たんまり魔力はいただきましたよ。体も、触手も大喜び。(言われてみれば、彼から感じる闘気や魔力が増している。その中には、何処か氷室先生が戦闘中に放つ雰囲気にも似通って当て)…如何でしたか?お二人の絡みは。…淫紋のおかげでこうして繋がれたんです。以外と便利でしょ? (2021/2/16 01:55:34) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶(淫紋付き)♀さんが退室しました。 (2021/2/16 01:57:58) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/2/16 01:58:17) |
紅 雷人 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2021/2/16 01:58:33) |
迦具土 灯理 | > | ぅ、ぇ……な、なにその、未知のものに対する反応は。いや、ほら―――順序があるじゃない。上から下に、キスから始めて段々と下に行くわけで―――って、こんな話をこの男の前でするもんじゃなかった……っ!(こう、そんなに経験豊富じゃない灯理としても精一杯その、前戯と愛撫からゆっくりやっていくのが気持ち良いのじゃないか、と思って―――というかまあまあスタイルには自信があるからその、触ったり揉んだりしてみてもいいのになあ、とかそういう邪な話は全て今は却下。却下です。ただあまりにも純粋に「吸うの?」と聞かれたものだから―――ついつい答えてしまう。質問にはきっちり答える。教師の鑑ですね。そうじゃなくて。)……っ、紅先生……何が、見たかった、ですかっ!趣味悪いですよ、貴方っ!!だいたいっ、何時の間に移し替えるわ、しかも消えるってそういう意味だわ、あれですか!?待てずにこうなるだろうって分かってて貴方は―――――っ、……………~~~~~~~~っ!!///っ、と、とっとと消す!消す!もう十分吸ったでしょう!! (2021/2/16 01:59:09) |
迦具土 灯理 | > | (がなりたてるが、迫力がない。わんわん吠えているちっちゃい犬、という感じだ。威厳も何も、ナイツとしての誇りだのなんだの言っていたあの将軍めいた女はどこに。まあ―――顔は真っ赤にして隣にいる沙耶に負けず劣らずの屈辱顔を晒しながら。)…………っ、―――お、……大きなお世話ですっ。……彼女とは、その。ゆっくり関係を築いていくつもりで―――って、何を言わせるんですか、何をっ!このっ――――淫乱ヤリ●ンっ!!(ピー音がピーして、ピー。灯理は近くのクッションを手に取りおもいっきり紅の顔に投げ飛ばして―――――お前ら大人だろ。何をしているんだ夜中に。) (2021/2/16 01:59:18) |
氷室 沙耶♀ | > | 【こうやって改めてみると………欲望のために貴方に魔力を与えてしまったと自責の念がすごい……orz】 (2021/2/16 02:00:07) |
氷室 沙耶♀ | > | 【そもそも12時までだと思っていたので(返事を書くことの遅さもありましたが)そこまでは実は耐えていたのですが………読み間違えました】 (2021/2/16 02:01:22) |
紅 雷人 | > | 【けけけ。…いやぁ、すごいですよ、今。(筋肉ポーズ)】 (2021/2/16 02:03:06) |
迦具土 灯理 | > | 【お陰で大分絆を(かなり強引に)深められたし結果的に良かった―――と中身は漏らしていますね。はい。】 (2021/2/16 02:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤木真理さんが自動退室しました。 (2021/2/16 02:09:07) |
氷室 沙耶♀ | > | …………余計なお世話、です。私は出会った時から彼女に惹かれていましたから遅かれ早かれこうなっていました(サラリと淫紋を消した相手に告げる。隣の愛しい相手の視線を感じる。こちらを見ているのだろうか──淫紋が消えたお陰もあるが、こうやって第三者の前になればいつものように冷静に話すことがデキることがわかった) 迦具土先生、見え透いた挑発には乗らないでください。あの男を楽しませるだけです。私ももっと貴女とゆっくり仲良くなりたいですから(疼きの収まりを感じつつ脚に少しずつ力戻ればわーわーと吠える灯理の肩に手を起きクスリと笑ってみせる。此処ら辺の精神面は自分の方が年上みたいで。そっと一歩前に出る。愛しの相手と倒すべき相手の真ん中に立って──告げる) 今回は貴方の掌で踊ったことを認めましょう。私には貴方に力を与えた責任があります。近いうちに私の持てる全てで貴男を───斬ります(力取り戻しつつある瞳で睨みつつ告げる………) (2021/2/16 02:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。 (2021/2/16 02:23:11) |
氷室 沙耶♀ | > | 【2時まで仰っていましたからね………お疲れ様です】 (2021/2/16 02:23:35) |
迦具土 灯理 | > | 【――――寝ちゃいました、かね。(くすり。 ええ、お疲れさまでした。では―――ひょこ、っと。締め文置いておきますので。】 (2021/2/16 02:24:06) |
迦具土 灯理 | > | 【もし眠ければ、沙耶も先に寝てしまって構わないから、ね。】 (2021/2/16 02:24:21) |
氷室 沙耶♀ | > | 【私は起きてきますよ。夜型なので……♪】 (2021/2/16 02:27:17) |
迦具土 灯理 | > | ―――そうです!そうですよ!私と沙耶は会った時から――――――――……へっ?ぁ、ぇっと……、ぅ、ぁ……///(なんてストレートでド直球な告白か。わーわーと騒いでいた灯理を一撃で黙らせるこの担力。流石はクールな純白のフェアリーナイツ。灯理よりよほど大人っぽく、そしてしっかりとしている。みんなこう在りたい物である―――と思う一方で。こういう良くも悪くも幼い一面に、ひょっとしたら沙耶は惹かれたのかもしれない。なんて、それは希望的観測が過ぎるが。ともかく、―――応える様に。その言葉に間違いはないんだと、灯理は黙って沙耶の手を、ぎゅっ、と強く握った。そうだ―――これはあくまで始まりに過ぎない。これから、この二人はゆっくり物語を紡いでいけばいい。多分明日あった時にはなんとなく気まずくなったり、ちょっと気恥ずかしかったりするのだろうけれど。それでも良い。―――ちょっとずつ、歩んでいければ。それで。)――――沙耶……。……ええ、そうね。今回は一本取られましたけれど。……次は仕留めますよ。紅先生。 (2021/2/16 02:29:57) |
迦具土 灯理 | > | (と、言うのは易し。行うは難き。だが、なにはともあれ。言葉にしなければ、始まらない。灯理は深呼吸をひとつ、紅を見つめた。―――でもこの人、とにかくめっちゃ強いんだよなあ。とか。頭の中では苦笑していた。)……さて。……それで、沙耶。(紅が去ったあと。ぴと、と耳元に顔を近づけ、ふう、と息を吹きかけたりしながら。)―――わたしはまだ、………遊び足りない、かなあって。(くすり。恥ずかしがりながらも笑ってそういう灯理の顔は―――多分、初めて出会った日のそれに、凄く似ていたと思う。優しいけれどいつも困り眉で、何かしら面倒に巻き込まれていて、傷が多くて。でも―――それでちょっとでも、誰かが幸せになるなら。膝小僧に傷くらい、あったって良いと思えるような―――そんな女性。だから。ぎゅっ、とその手を引いて。再び隠し部屋に引きずり込もうとする、だろう。)―――第二ラウンド、でしょっ……ふふっ。(幸い、何方もくたびれてはいても―――まだ、心は元気な様だった。夜が更けていく―――芽生えた小さな感情を、緩く熔かしていきながら。) (2021/2/16 02:30:04) |
迦具土 灯理 | > | 【もう……夜更かしは美容の大敵、でしょっ。……けど、本当に嬉しかったわ。有難う、沙耶―――とても楽しかった。】 (2021/2/16 02:30:38) |
迦具土 灯理 | > | 【こんな私を受け入れてくれて……有難う。今夜は流石に、瞼が落ちそうで危険だから〆ておくけれど――――くす。また、……一緒に遊べたら。嬉しい、かなって。】 (2021/2/16 02:32:12) |
氷室 沙耶♀ | > | 【素敵な〆をありがとうございます。このあとを描写するのは無粋ですし第2ラウンドは2人の中だけに留めておくモノで誰に晒すものでもないでしょう……♪】 (2021/2/16 02:35:02) |
迦具土 灯理 | > | 【―――ふふ。ええ、そうね。―――それじゃっ、また本部屋でも、黄昏でも。どちらでもいいから―――遊びましょうね。おやすみなさいっ、沙耶。―――大好きよ。(ちゅっ】 (2021/2/16 02:36:00) |
おしらせ | > | 迦具土 灯理さんが退室しました。 (2021/2/16 02:36:04) |
氷室 沙耶♀ | > | 【こちらこそ救っていただき、ありがとうございます。途中で漏らしてしまった本音のように寂しがり屋で甘えんぼうな……そんな私です。貴女相手でもそのような姿は滅多に晒しませんが……ん、私も愛していますよ?(お返しにキス)】 (2021/2/16 02:36:36) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/2/16 02:36:40) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/2/16 12:39:40) |
紅 雷人 | > | 【…ほんと、昨日は申し訳ないです。本当、本当に(頭ガンガン) 最高なロルを見せて頂き、めちゃくちゃ満足しております。2人のストーリー進展もあり、私もパワーアップ…んー、充実でございすよ。今日の夜、個人的な締めを書いて今回の抗争を終了とさせていただきます。____さて、次はどんなふうにしましょうかねぇ。】 (2021/2/16 12:42:08) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/2/16 12:42:11) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが入室しました♪ (2021/2/16 22:19:21) |
紅 雷人 | > | 【さて。エンドロール。】 (2021/2/16 22:19:33) |
紅 雷人 | > | _____ふぅ。いやぁ…だいぶ仕上がったな。(始まりは約2週間前だろうか。ある人物に淫紋を付け、そこから伝達する様に別のナイツに移り…本来解除するはずのない淫紋を解除した。その際、淫紋から伝わった魔力は主従している触手へ与えたり、自分の能力上昇に使った。__どうやら昨晩は中々に濃厚な行為だった様で、比例して自分に流れ込む魔力も増えた。上半身裸の肉体を鏡越しから見る。その身体は何処か凛々しく、綺麗に仕上がり、溢れ出る魔力は具現化してオーラとなる。この人間体の体では魔力をほんの僅かしか使用できない。…しかし) (2021/2/16 22:24:13) |
紅 雷人 | > | ………氷室先生の能力。能力というか、移転というか…(指先に魔力を込める。紫色の球が指に出来上がり____白壁に向かってその指を思い切り振る。ふっ、と風を切る音。同時に現れた褐色の刃によって壁に切り傷ができる。サイズは小さいが____鎌鼬だ。)…これは雷と相性よさそうだね。はは……(自身の成長に満足気味。傷つけた壁は後回しにし、着替えを始める。____快楽というのは、人間の本能の中で殆どの人物に当てはまる共通した繁殖本能。つまり、生きるためには避けては通れぬものである。快楽は人を変えさせる。雌雄の様に、それ以外のことを考えられない夢中になれる、生物が求める行動…自分はそれを素晴らしいものだと考えている。(つまり変態))…さて。次はどうしよっかなぁ。(自身の妄想を膨らまし、今度はどのようにして楽しもうか。悦楽、快楽主義な彼は、今日もまた歩き、広めまわる_____) (2021/2/16 22:29:35) |
おしらせ | > | 紅 雷人さんが退室しました。 (2021/2/16 22:29:38) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが入室しました♪ (2021/3/1 21:59:48) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2021/3/1 22:07:21) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | よく来てくれたわね。炎村さん。触手の中に閉じ込められて苦しそうね、今日は触手に何回イカされた?(炎村さんの足元をひっかけ、転倒させておなかを押さえつけながら嗜虐的に聞いてみて【トイレ行ってきます】 (2021/3/1 22:09:40) |
炎村恭子 | > | あぐっ!何回、かしらね…アイツに改造されてから、何回イッたかなんて、忘れちゃった…(転んでお腹を抑えられれば胎内の触手がビクビクと震えて、今にも隷下を襲いそうで意識を集中して必死にこらえて…【はぁい、ゆっくりで良いわよ〜♪】 (2021/3/1 22:14:22) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | そう、わかったわ?触手さん、ちょっとどいてくれる?(と言って触手をどかした後、体に貞操帯をつける。)これ、優れものでね、触手服の人が着ると、中に小さい職種だけが入り込んでしまって、イキたくてもイケない、じらし攻めになっちゃうの。でも、媚薬だけはたっぷりと垂れ流すし、何ならかゆみ薬も出すから気を付けてくださいね。(と言ってにやにやと炎村さんを見下ろして (2021/3/1 22:16:50) |
炎村恭子 | > | んはぁ…ふふっ、隷下チャンも…まだまだ、おこちゃま、ね…モノに頼りすぎ、よ(触手貞操帯を付けられればビクビクと身体を震わせながら笑みを浮かべてゆらゆらと立ち上がって… (2021/3/1 22:23:38) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | お子様?ふぅーん?そんなこと言うの?ならモノに頼らないで苦しめてやるわ?(と言って、炎村さんを蹴飛ばして、そのあとおっぱいにクリップと糸を取り付ける)悪いけど私あしがよごれちゃって、なめてくれる? (2021/3/1 22:25:02) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | (と言ってシューズを脱ぎ少し汚れた足を差し出す。やけど跡や傷跡が多く少し痛々しい)これ、いじめっ子に着けられた傷跡。先生見て見ぬふりだもんね。あざとかできても、やけどとか、針を刺されたりしても!(言いながらついつい炎村さんをけりつけてしまい、ひとしきり悪態をつきけり終わると)さ、もういい。なめて (2021/3/1 22:27:17) |
炎村恭子 | > | あぐっ…(蹴飛ばされれば壁に打ち付けられておっぱいをクリップで挟まれればのけぞって)あが、ご、ごべ…っ、うぅ…(傷跡を見れば本当に隷下の事が可哀想で謝ろうとするがうめき声でしかなくて)ごめん、ね…ダメな、先生で…ごめん、ね(傷跡を癒やすように優しくなめて (2021/3/1 22:31:51) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 今更同情するなら!最初からいじめっ子を警察に突き出してよ!この無能教師が!(怒りのままに今度は鞭を振り下ろす。何度も何度も背中を打ち付けて。 (2021/3/1 22:33:05) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | (怒りだけでなく悲しみや憤り、虚しさ、ありとあらゆる感情をこめて衝動のままに鞭を振るい続けて (2021/3/1 22:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎村恭子さんが自動退室しました。 (2021/3/1 22:52:06) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2021/3/1 22:53:10) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【おかえりなさい】 (2021/3/1 22:54:28) |
炎村恭子 | > | ごめん、ごめんね…よじ登るように身体を起こせば優しく隷下の頭を撫でて…ぎゅっと抱きしめて (2021/3/1 22:55:00) |
炎村恭子 | > | 【(よじ登るように略 で】 (2021/3/1 22:56:06) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | だから今更同情なんていらないのよ!(ほっぺたを思いっきりひっぱたく)足、まだきれいになってないじゃない。(蹴とばして顔に足を押し付けてやる)はぁ…はぁ…わかってるわよ。こんなの憂さ晴らしだって、でも、学校にいるいじめてた人も、見て見ぬふりをした人も、みんなにやり返さないと私の気が晴れないのよ!気晴らしのためにせいぜい苦しんで? (2021/3/1 22:56:21) |
炎村恭子 | > | 私を、詰って気が晴れるなら…そうして、虐めた子達に、罪がないなんて言わないけど、暴力でやり返したら、意味なんて…ないわ(顔に足を押し付けられればチロチロと舌を這わせて汚れを落として…)みんなを、見返すなら、他の…手段で(チュプチュプと足を舐めていると貞操帯の触手に締め付けられて身体作って震えていて (2021/3/1 23:08:18) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 見返したいんじゃない!ただ、ただやり返したいだけ。ねえしってる?いじめってやった側は学校を出たらすぐ忘れちゃうんだって。でもいじめられてた側は一生忘れないのよ!だから私だって!私だって一生に残る傷をつけてやる!全員に刻んでやるんだ!(言いながら今度は感情のままにけりを入れる。泣きながら、悔しがりながら何度も何度もけりを入れる。そこに愉悦なんてない。ただただ純粋な怒りがあるのだ。)はぁ…はぁ…もういいわ?餌、挙げるわ。せいぜい人間らしく食べなさい(と言って今日もらってきたパンを1枚だけ投げる。先生に聞こえるかどうかわからないくらいの小声で「許せないけど…ありがとう」とつぶやいて)食べ終わったらもっと扱いてやるわ【エロい感じにならないな…どうしましょう。次からエロくはできますけど】 (2021/3/1 23:14:18) |
炎村恭子 | > | 【うぅん…今日は…この辺でね。今度はエッチな事、しましょうね?】 (2021/3/1 23:18:17) |
河名 隷下♀ネメシス見習い | > | 【わかった。乙化r様」】 (2021/3/1 23:19:02) |
おしらせ | > | 河名 隷下♀ネメシス見習いさんが退室しました。 (2021/3/1 23:19:05) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2021/3/1 23:19:23) |
おしらせ | > | ルナ♀ネメシス側さんが入室しました♪ (2021/3/1 23:25:17) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【どーもどーも、かなです。色々確認したいのですが大丈夫ですか?】 (2021/3/1 23:26:00) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【っていない。。。はずかしい。。。いらっしゃる、かな(ガタガタ】 (2021/3/1 23:26:56) |
おしらせ | > | 尾花すみれさんが入室しました♪ (2021/3/1 23:28:04) |
尾花すみれ | > | 【はぁい★新規さん、かしらっ!えっとね、ルーム説明の通り、このお部屋はちょっと特殊な用途用のお部屋だから、もし聞きたい事とか、相談したいことが在ったらフェアリーナイツの黄昏、ってお部屋に来てほしい、かしらっ!】 (2021/3/1 23:28:50) |
おしらせ | > | 火柱奏さんが入室しました♪ (2021/3/1 23:29:48) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【こんばんは!?すみません、本部屋のほうが使用されてたのでこちらで戦闘しようってお話だったのですが入れ違いになってしまい。。。使っても大丈夫でしょうか??】 (2021/3/1 23:30:05) |
火柱奏 | > | 【来ました】 (2021/3/1 23:30:06) |
ルナ♀ネメシス側 | > | j (2021/3/1 23:30:25) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【火柱さんありがとうございます。二人共黄昏からやって参りました。】 (2021/3/1 23:31:01) |
尾花すみれ | > | 【盛大に勘違いしていたぜ!!!!そういうことね!!ごめんなさいっ、お邪魔しましたっ!】 (2021/3/1 23:31:34) |
おしらせ | > | 尾花すみれさんが退室しました。 (2021/3/1 23:31:40) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【いえ、お気遣いいただき嬉しかったですありがとうございますまた遊んで下さい笑パンジーナさんだった。。。(さっき読んだ人】 (2021/3/1 23:32:15) |
火柱奏 | > | 【かなさん、正体をみさせていただきます。覚悟してください。】 (2021/3/1 23:32:43) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【改めて、火柱さん、よろしくおねがいします。確認ですがNGはありますか?例えば純粋な戦闘だけがいいのかちょっとエロいのは入ってもオッケーか、エグいとこまで行っていいとか。。。あと判定のルールはどうしたいとかありますか?(にこにこ】 (2021/3/1 23:33:48) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【それによって私自身の装備を決めようと思います、し、戦闘下手なので、是非お手柔らかに?w】 (2021/3/1 23:34:40) |
火柱奏 | > | 【エグいのは極力さけてくれれば後は大丈夫です。】 (2021/3/1 23:35:10) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【おっけーです。軽いのは良いんですね?(にこにこ)あとは、趣向などあれば教えて下さい、こういう攻撃はやだとか好きとか、お互い楽しみたいじゃないですか?】 (2021/3/1 23:36:40) |
火柱奏 | > | 【ん〜何があるかな。ルナさんの逆に好みは?】 (2021/3/1 23:37:53) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【そうですねぇ…例えば、大きな水槽を作ってそこに沈められるのは嫌ですか?好きですか?(くすくす】 (2021/3/1 23:39:02) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【あと、判定はサイコロでいいですか?それとも先に決めててもいいですが…3回】 (2021/3/1 23:40:11) |
火柱奏 | > | 【そんな事考えてたのですか…?(目が泳いでしまい)】 (2021/3/1 23:40:26) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【サイコロだったら先に3回勝った方、とか?】 (2021/3/1 23:40:41) |
火柱奏 | > | 【じゃあ先勝3回で。】 (2021/3/1 23:41:12) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【例えばの話ですよー(けらけら、まあ、正直火って言われたら水かなぁって思っちゃいますよね?(くすくす】 (2021/3/1 23:41:26) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【はーい、勝ち負け判定のあとに相手の攻撃回避できるか、とかめんどいことはなしでいいですかね?】 (2021/3/1 23:42:20) |
火柱奏 | > | 【そんな事されたら、泳げないので。あたふたあたふた】 (2021/3/1 23:42:59) |
火柱奏 | > | 【わかりました】 (2021/3/1 23:44:17) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【あ、やっぱり水だめなんですね。じゃあ今回は人魚さんでいきましょうか…(コスプレ大好き人間?とかにしとく】 (2021/3/1 23:44:20) |
火柱奏 | > | 【水かけられるくらいなら大丈夫です】 (2021/3/1 23:45:33) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【はいはい、まあ始まったらなんとかなりますよ(にぃ)】 (2021/3/1 23:46:13) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【困ったこととか嫌なことがあればいつでも仰ってくださいね?】 (2021/3/1 23:46:48) |
火柱奏 | > | 【わかりました。ではどういったいきさつで遭遇にしましょ】 (2021/3/1 23:47:30) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【そうですねぇ、私がお仕事で悪いことをしてるのを火柱さんが止めに来るのでもいいですし、なにかありますか?】 (2021/3/1 23:49:33) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【ちなみに私の使用してるキャラは人間の時にネメシス側の記憶を一切所持してませんので、そのときは仲良く、知らんふりでお願いします】 (2021/3/1 23:50:45) |
火柱奏 | > | 【じゃあそうしましょう】 (2021/3/1 23:50:58) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【量は、調節して、できるだけ合わせるようにしますがそこまでかけないのでお許しくださいね。では少々お待ちを】 (2021/3/1 23:51:57) |
火柱奏 | > | 【え。どうやって、私確認したら…(おどおど)】 (2021/3/1 23:52:15) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【あ、えっと。。。なんの確認、でしょうか。。。先書いてくれます!?(ぱぁぁ】 (2021/3/1 23:53:11) |
火柱奏 | > | 【ネメシスさんだと気づく事が出来ないのではと。】 (2021/3/1 23:54:19) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【あああ…自分で変身します?ってか悪さしてるときは変身してます?】 (2021/3/1 23:55:19) |
火柱奏 | > | 【わかりました】 (2021/3/1 23:55:46) |
火柱奏 | > | 【それでは書き書きしてみます。】 (2021/3/1 23:56:16) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【めんどくさくてすいませんー。わーい、待ってまーす(正座】 (2021/3/1 23:56:30) |
火柱奏 | > | (優れた知能と戦う意思が強かったために、フェアリーの力が自分に宿るようになっていた、) (2021/3/1 23:57:53) |
火柱奏 | > | 【あわわ。途切れました】 (2021/3/1 23:58:12) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【大丈夫です。落ち着いてー。。。ひっひっふー】 (2021/3/1 23:58:56) |
火柱奏 | > | 優れた知能と戦う意思が強かったために、フェアリーの力が自分に宿るようになっていた、技は戦闘回数により直伝で編み出していく勇敢なフェアリーの戦士である。赤い魔法帽が目印とされ、敵からもわかりやすいため狙われやすいフェアリーでもあるがそんな事気にして戦う事は無かった、そして、校舎無いを見回りしていると自分の脚がピタッと止まればネメシスの気配だとわかり)そこにいるのね、出て来なさい。(フレイムロッドを片手で持って) (2021/3/2 00:05:03) |
火柱奏 | > | 【自分は最高でこれくらいです。】 (2021/3/2 00:05:47) |
ルナ♀ネメシス側 | > | (最近ネメシスとして開放されたばかり、しかも人間側には自覚がないので特殊なのだが、初任務?に少し緊張。炎の子?を生け捕り?そこそこ痛めつけてもいいらしい、とりあえず考えなしの彼女は金魚すくい、程度に思っていて、案の定声をかけられればヘラヘラと出てきて)な~んでわかったの?レッド(勝手につけたあだ名で呼びつつ引っかかった、としたり顔獲物を目の前についつい舌舐めずり、うん!自分悪役っぽいぞw) (2021/3/2 00:10:06) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【めっちゃ丁度いいです、自分もこのくらい。。。お互い無理なくしましょう、じゃあ、サイコロころころしますか?笑あ、でも臨場感的には攻撃しようとしてどっちが勝つか、のが面白いですかね?何が普通なんですか】 (2021/3/2 00:12:19) |
火柱奏 | > | 私はフェアリーコメットです。私は鼻とネメシスの気配は人一倍感じやすいのです。わかります。(業火の杖から、腕半分を包み込み、焚き火をするかのようにメラメラと燃えているが、火は水に弱い性質なためそこは弱点でもある)最初から倒す気でいきます…(片腕にガントレットをはめると火の力が加わり) (2021/3/2 00:17:42) |
火柱奏 | > | 【お任せします。】 (2021/3/2 00:18:18) |
ルナ♀ネメシス側 | > | なんか真面目ちゃんって感じですねぇ、自己紹介していただいたので一応私も?ルナ、と申します。見ての通り戦うメイドさん、です。種族はナイショ(クスクスっと笑いながらスカートの裾つまんでお辞儀)どうぞお手柔らかに? (2021/3/2 00:20:30) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【じゃあ普通にコロコロしましょー2d6でいいですね】 (2021/3/2 00:21:07) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2021/3/2 00:21:16) |
火柱奏 | > | 【はい。】 (2021/3/2 00:21:20) |
火柱奏 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2021/3/2 00:21:26) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【うわぁぁ、最初から飛ばし過ぎ、息切れますよ?(むぅ】 (2021/3/2 00:22:07) |
火柱奏 | > | 炎のガントレットよ私に力を貸してください、ネメシスを倒す力を…(片手をガントレットにかざすとすごい火の勢いがまし、そのまま地面に拳を当てると垂直に火の柱がネメシスに襲いかかる)私だって簡単に負けたくは無いので。 (2021/3/2 00:25:41) |
ルナ♀ネメシス側 | > | ちょっと、火力…おかしく、ない、ですか(一瞬焦った表情を見せる、と襲い掛かってくる柱をすんでのところで避けつつ、少し服が焦げた)ちょっと…!!どうしてくれるんですか!?これめっちゃ高かったのにッ(キッと睨む (2021/3/2 00:28:34) |
火柱奏 | > | そんなの知らないわよ…悪事を働けないように鍛えなおしてあげましょう。そんな事言う余裕なくてよ。ネメシスじゃなければ執事に頼んで買ってあげたのに…服ぐらい。簡単に負けてあげる程弱くないから。(笑顔で睨むネメシスをみれば。炎の杖を立てて詠唱をして) (2021/3/2 00:34:15) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 執事!?執事がいるんですか、、、完全に敵です個人的な怨みが出来ました(絶対、こいつ、倒す、執事、もらう、新たな野望ができた瞬間だった) (2021/3/2 00:36:12) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2021/3/2 00:36:20) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【中途半端アアアいやあああお願いお願いお願い】 (2021/3/2 00:36:55) |
火柱奏 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2021/3/2 00:37:03) |
火柱奏 | > | 喧嘩を売られてしまったのでしたらもう容赦なく倒しにいきます…(詠唱を終わるころには半端無い大きな火の玉が自分の頭上に上がるであろう、それは魔力を半分使うため2回しか発動出来ないので大技でもある)いきなさい…(業火の杖を前方に振れば流星のように降っで) (2021/3/2 00:42:47) |
ルナ♀ネメシス側 | > | いや、待って…落ち着、いて(無理、そんなもん人に当てちゃいけませんって習わなかったのこの子は、一気に水の膜をはるも)あの骨董商…古いの売ったな、ちょっとヒビ入ってるし、耐久度が(耐え、られるかな、と冷や汗、炎球、水に触れた瞬間ジュワァァッと蒸発する音が出るも、たり、ない一気に向かってくる炎球、に砂埃が上がる)けほ。。。まじで。。。殺す気?(ギロッと睨めば小さく詠唱、水でできた鎖のようなものが火柱の肢体を繋ごうとする (2021/3/2 00:49:16) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【こっちから攻撃するの忘れてたー。。。まあ、もうリーチかかっちゃったから、ねちょっと遊ぼうや(笑】 (2021/3/2 00:50:52) |
おしらせ | > | 火柱奏さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/2 00:53:17) |
おしらせ | > | 火柱奏。さんが入室しました♪ (2021/3/2 00:53:17) |
火柱奏。 | > | 【私を水僧に入れたかったルナさん、どうしたのかな?】 (2021/3/2 00:54:56) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【入れていいですか(真顔】 (2021/3/2 00:55:18) |
火柱奏。 | > | 落ち着いてるけど、私…だって冷静じゃなければネメシスを倒す事出来ないので。(接近戦に持ち込もうと爆風をつかってネメシスに突っ込みガントレットで殴りかかろうと) (2021/3/2 00:58:02) |
ルナ♀ネメシス側 | > | チッ…(鎖、ひっかかんなかった、と小さく舌打ちすれば)ぁーぁー、女の子がそんなゴツいの、振り回しちゃだめ、です、っよ(と大きな裁ちばさみで受ける、火花が散って、そのまま回し蹴り) (2021/3/2 01:01:04) |
火柱奏。 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2021/3/2 01:01:28) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【やだやだこの人終わらせに来てるーもっと遊びたいー(ばたばたばた】 (2021/3/2 01:02:49) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2021/3/2 01:02:57) |
火柱奏。 | > | あらあら、泣き事…(ゆっくりとルナさんに近寄り変身を解いては、ルナさんを見て)身体で後悔させてあげてもいいよ…(持っていた、杖でルナさんの額に当てて) (2021/3/2 01:06:22) |
ルナ♀ネメシス側 | > | は?生け捕り、の任務が失敗しただけですけどぉ、ばーかばーか(もうヤケクソ、まじあの骨董商ぶっ○す、こうなったら逃げるしかない、悔しいけど。めっちゃ悔しいけど)お、ととい、来やがれッ(目尻をちょっと赤くさせつつ杖を手でいなしつつ一回転すればゆらゆらと尻尾が見えたか、もっと自分は強くならねば。。。ヒロインのピンチすら作れないなんて....不覚不覚不覚うううう) (2021/3/2 01:11:05) |
火柱奏。 | > | 【ありがとうございました】 (2021/3/2 01:12:07) |
火柱奏。 | > | 【戻りますね。】 (2021/3/2 01:12:19) |
おしらせ | > | 火柱奏。さんが退室しました。 (2021/3/2 01:12:29) |
ルナ♀ネメシス側 | > | 【こちらこそです。。。すいませんでしたアアア】 (2021/3/2 01:12:36) |
おしらせ | > | ルナ♀ネメシス側さんが退室しました。 (2021/3/2 01:12:40) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/3/4 23:59:05) |
おしらせ | > | フェアリーカッツェさんが入室しました♪ (2021/3/4 23:59:16) |
天魔ルル | > | 【移動有難う。それじゃあ、こっちで続きを―――って感じかな。もう少し待って居てね。】 (2021/3/4 23:59:47) |
フェアリーカッツェ | > | 【確かに本部屋で続けるのはちょっと違いますしね】 (2021/3/5 00:00:19) |
天魔ルル | > | おやぁ……?どうしたの、随分と初心な反応するじゃないか。あぁ―――そういう事。なぁんだ、まだ"未使用"かぁ……くすっ。まあそれはそれで。でも不思議だねぇ?この学園のネメシスと来たら、ナイツを討伐する事よりも鹵獲して凌辱することを目的としてる怠け者のサボり野郎ばかりだと思っていたからさ。という事はキミ、本当に負けるの初めて、って感じなのかなぁ……フフッ。それじゃあボクが怖いワケだ。どう?今まで戦ってきたヤツと、全然違うでしょう?そりゃあそうだよねぇ……ボクはネメシス謹製の超高級妖魔で、上層部がナイツと組織腐敗に業を煮やした結果生み出された、特別な存在だから―――、分かるかい?ボクはね。人を襲う事は専門じゃあないんだ。学園の侵略もボクの製造理由じゃあない。ボクは―――言う事を聞かない生意気なネメシスとか。仕事きちんとやらない怠惰なエロ猿とか。或いは、学園を護ろうとする騎士達全てを"排除"する為だけに造られた。そういう、"妖魔"なんだ。だからボクの事はみんなこう呼ぶよ―――"処刑人"、ってね。 (2021/3/5 00:20:27) |
天魔ルル | > | (組み伏せ、押し倒し、馬乗りになって尚、言葉で苛めるのを辞めようとはしない。悪魔であり天使でもあるこの妖魔からすれば、むしろこれも本職の内の一つ、という事だろうか。暴れる事すら叶わないカッツェを一方的に、嬲る為にそんな言葉をぶつけていく。捩る様を見下ろして眺めながら、それでも解放するような事はしない。無力さを味合わせる為にも、わざわざ力づくで押さえつけているのだから。どうにもならない悲惨な結末を象徴する様に、裂いたコスチュームの破片をひらひら、と目の前で揺らして見せて。くすりと嗤えばそのまま、露わになった綺麗な二つの丘を、片手でゆっくりと撫で回していく。その形の美しさを堪能するように、ラインを指でなぞってゆっくりと沈めれば、重力に従って左右に少し広がる程の胸を、弄び。五つの指でぐにゅり、と潰せば強引に揉みしだき、かと思えば優しく摩ってみたり―――尖った爪の指で乳輪の周りをくるくるとなぞったりと、好き放題にこねくり回して。そうしてじんわりと起き上がってきた先端を、先ずは爪でぴぃんっ、と弾き。右も、左も交互に弾いて、カッツェを甚振る。 (2021/3/5 00:20:55) |
天魔ルル | > | そして親指と人差し指で挟み込めば、こりこり、と弄び始め―――空いた片方の乳房に顔を近づけていけば、大きく口を開けてちゅぅっ、とそこへむしゃぶりつく。尖りきった先端を舌で舐り、歯で甘噛みし、ちゅうううっ、と強く吸い尽くして苛め―――そしてそうしている間にも、静かに下ろした片足の膝をぐっ、と強引に、足の間に割り込ませていって。)――――くすっ。でもね、まあ処刑方法にもいろいろある訳でさ。キミはこの学園における最初の被害者だから――――――ボクに負けるとどうなるのか、十分分からせてから。……その後で、殺してあげるね。良かったねえ?死ぬ前に―――処女卒業出来て、さ。ヴァージンのままじゃ女の子に生まれた意味、ないもんね?――――――っ、くく……ははははっ……ッ! (2021/3/5 00:21:03) |
天魔ルル | > | 【ん、そうだねぇ。まあ折角こういうお部屋があるんだし、使うならこっちがいいよね。と、お待たせして申し訳ない。―――拙いロルになるけど、楽しんでくれたら幸いだ。】 (2021/3/5 00:21:42) |
フェアリーカッツェ | > | やっヤダっ…やめて(両腕を纏めて拘束され、胴も押さえつけられ自由の効かない身体は僅かに虚しく捩れ、そのたびに傷口が痛む。自分の上に跨り、嘲笑う妖魔の言葉の内容の半分も理解が出来ない…シャドーネメシスとは自分が思っていたより余程複雑で巨大な何か。そしてそれに対抗するフェアリーナイツも謎が多い。自分を含めて何故ただの少女がある日魔法にめざめるのか一体誰が力をあたえているのか──だがそんな考えも妖魔の掌が乳房に触れた瞬間、霧散して勇ましく妖魔と戦う騎士ではなく無力な少女の顔が怯える)イヤッ…んッ…やだ……ふぁっ!(異性にふれられた事の無かった胸が美しい妖魔の指先になぞられると背を僅かに反らして、掌で鷲掴みされ、強弱をつけ玩弄されると嫌悪とも恐怖ともまた違う感覚……純粋に肉体が与えられる刺激に反応を見せはじめ、それが精神に混乱を与える。やがて刺激を受けて薄紅色に色付いた乳頭が固く尖り始めると混乱は強まり、指先で弾かれると未知の刺激に声が漏れて腰が浮きかけ、妖魔の口で強く座れると幼い子供の様にイヤイヤと顔を左右に振り、 (2021/3/5 00:52:52) |
フェアリーカッツェ | > | 身体の奥底からじわりと浮かび上がってくるむず痒さに戸惑い内腿を擦り合わせていたが──)ヤメて…ヤダっ…ダメっ!(片膝で脚を割り開かれ嘲笑する妖魔の声にこれから何をされるのか気づき、悲鳴があがる) (2021/3/5 00:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天魔ルルさんが自動退室しました。 (2021/3/5 00:57:24) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/3/5 00:57:35) |
天魔ルル | > | 【く―――ボクとしたことが。申し訳ない。】 (2021/3/5 00:57:46) |
フェアリーカッツェ | > | 【いいえ、お気になさらずに】 (2021/3/5 01:04:23) |
天魔ルル | > | んっ……ちゅぅっ……れろっ……♡……くっ、ふふ……えぇ?いやだ、いやだってそんなに拒否されると、ボクも流石に傷つくなぁ……♪負けたキミが悪いんだろう?それとも何かなぁ……敗北者の分際でボクに言う事を聞かせられるとでも思ってるのかい。ふふっ……ああ、そういえばキミは騎士だったね。猫のコスプレ女とばかり思っていたけど、そうかそうか―――"敗者にも敬意を"、ってヤツだね?……残念だけどその言い分が通用するのは、相手も騎士だった場合に限る、かなぁ……ボクは騎士じゃあない。ただの妖魔さ。そういう事でね―――美味しく頂くとしようかな。キミの初めてを……ああ、痛いとか言われても知らないよ?だって―――これから殺す女の腹なんて、壊れたって問題ないでしょう?(恐怖心を煽る様に。逃げ出したくなって、心が壊れてしまう様に。死ぬ寸前まで後悔させ続けてやる為に―――只管嬲る。そこには相手への敬意だとか。愛情だとか。執着すらも無く―――ただただ、強引に暴力的に。ぐちゃぐちゃにしてやるためだけに、妖魔は両胸を交互にむしゃぶりつきながら、ドス黒いオーラを背中から生み出し。 (2021/3/5 01:15:56) |
天魔ルル | > | それをカッツェの顔面に向かって放てば―――まるで触手の様に伸びた靄が、実体を帯びたかの様に、やめてと叫ぶカッツェの口の中に勢いよく突っ込まれ、じゅぶ、ぐぶ、と大きくうねって前後に動き、邪悪なエネルギーを迸らせる。まるで我慢汁の様に溢れかえった粘着質な妖魔の黒い力が、口の中を埋め尽くして喉奥まで突っ込まれ―――そうして体内にどくどくと、聖なる力を、魔力を食い破る様にしてエネルギーを放出していく。それは全身を犯す微毒であり淫薬、体内で身体を麻痺させ感覚を鋭敏にする性質を持っており、―――抵抗する力まで奪いにかかって。そうして両腕に力が入らなくなってきたころを見計らって、顔を乳首からちゅぷっ、と離せば―――良く鍛えられた腹筋と、おへその辺りをなぞる様に舌を這わせ。両手でカッツェの膝を掴めば、ぐっ、と割って顔面を彼女の秘部へと近づけていく―――太ももを堪能するように指でぐにぐにと弄びながら、遂には下着一枚しかないそこへ顔が到達すれば。鋭い牙をくい、と下着の縁に引っ掛け、そのままびりぃっ、と喰い破る―――露わになったそこへ妖魔が改めて顔を近づけ。 (2021/3/5 01:16:09) |
天魔ルル | > | くんくん、と匂いまで嗅げば、小馬鹿にする様に舌をじゅる―――と、割れ目に這わせた。)……くすっ。へぇ、綺麗だなぁ……♡顔立ちも身体つきも、なんていうか大人びていて、ちょっとかっこいい感じなのに……此処はしっかり、女の子なんだねぇ……ふふっ。ほら、怖くてひくひくしてるよ。もらしちゃったおしっこの匂いもするけれど―――それより何かなぁ、このびっしょびしょなアソコはさぁ。―――くすっ。もしかしてキミ―――……これから殺されるっていうのに、興奮しちゃってるの?―――あ、っははは……♡ (2021/3/5 01:16:16) |
フェアリーカッツェ | > | あ…ァ…ンッ…ヤメてっ(妖魔の無情な言葉は容赦無く心を傷付けるのに敏感になっている胸の先を吸われると身体は嫌でも反応してしまい、傷付いた白い裸身が若鮎の様にビクビクと震えて)ンッ!ムグッ!(それでも拒絶の言葉に開いていた唇目掛け黒い何かが潜りこみ、無理矢理に口を広げ暴れる。実体がある様な無い様な不思議な黒い塊が口中で蠕き、声を出せない口の端から涎が漏れ、やがて口から喉奥へと延び咽返る身体の中に黒い魔力が広がり、身体の中の光の魔力を侵食し、感覚を作り変えられていく──恐怖や嫌悪、傷の薄れて代わりに胸の先が痛い程に敏感さを増し、舐められただけで全身に電流が走る様な刺激と、上質で滑らかな絹やビロードに包まれ、擽られるような心地良さ。身体の強張りが抜け、拘束されてた腕も、無理矢理に割られた両膝も力が抜けてしまう) (2021/3/5 01:45:50) |
フェアリーカッツェ | > | んあっ…(白い肌に赤い血の流れるなだらかな腹部を舌がなぞればせつなげに腰が揺れ、小水の染みと匂いの残る下着を鋭い歯で裂かれると、形の良い黒い繁みがべったりと濡れ、触れられた事の無い楚々とした秘部は僅かに綻び、アンモニア臭に混じり別の、牝の匂いを漂わせ妖魔の舌先が触れただけで腰が激しく跳ね、蜜が内側から滲みだす)ンんウゥ…(黒い霞に口を犯されたまま、妖魔の嘲笑う声に首を左右に振り否定しようとするが、とろりと溢れる蜜は止まらず) (2021/3/5 01:48:32) |
フェアリーカッツェ | > | 【る、ルル様、申し訳ありませんがそろそろ時間的に限界が。こちらの我儘にお付き合い頂いてるのに恐縮ですが、またここで一旦中断させて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2021/3/5 01:53:03) |
天魔ルル | > | 【うん、勿論。もう結構な時間だしね、大丈夫だよ。ところで―――――ルル、さま?……ふふっ。そうかそうか、段々分かってきたみたいだねぇ……♪くすっ、それじゃあ今日は此処までにしようか。仕上げは明日――――と言いたいところなんだけど。……明日ねえ、帰宅が多分12時を超えそうなんだよねえ……w】 (2021/3/5 01:54:29) |
フェアリーカッツェ | > | 【あらら…まあそこはルル様のご都合で】 (2021/3/5 01:56:13) |
フェアリーカッツェ | > | 【一応こちらは明日は時間的な制約はかなり緩んでおります】 (2021/3/5 01:57:20) |
天魔ルル | > | 【そんなわけでね、ちょっと明日は――――、そうだなぁ、厳しい感じかな……っ。日曜日なら時間はあるんだけれど、そっちはどうかな?】 (2021/3/5 01:58:00) |
フェアリーカッツェ | > | 【はい、大丈夫だと懐います】 (2021/3/5 01:59:00) |
天魔ルル | > | 【オーケー、それじゃあ一旦日曜日で予約して貰っていいかな……もしかしたら、明日少し早く帰ってこれるかもしれないから―――その時に会えたら、再開しよう。さて……それじゃあ、時間も遅いし。今夜はこの辺りで失礼するよ、子猫ちゃん。楽しかったよ、有難うね……♡】 (2021/3/5 02:00:28) |
フェアリーカッツェ | > | 【承知しました。遅くまでありがとうございました。楽しんでいただければ何よりです】 (2021/3/5 02:01:56) |
天魔ルル | > | 【ふふふ。いやいや、こちらこそ。それじゃあ、御休みなさい―――良い夢を。】 (2021/3/5 02:02:33) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが退室しました。 (2021/3/5 02:02:38) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/3/5 02:02:39) |
氷室 沙耶♀ | > | 【お疲れさまです………あっ】 (2021/3/5 02:02:52) |
フェアリーカッツェ | > | 【おやすみなさい】 (2021/3/5 02:03:05) |
氷室 沙耶♀ | > | 【0.01秒届かず……カッツェさんもお疲れさまです】 (2021/3/5 02:03:29) |
フェアリーカッツェ | > | 【あ、こんばんは。氷室先生】 (2021/3/5 02:03:30) |
氷室 沙耶♀ | > | 【こんばんは】 (2021/3/5 02:03:54) |
フェアリーカッツェ | > | 【入れ違いで申し訳ありませんが失礼いたしますね、おやすみなさい】 (2021/3/5 02:04:54) |
おしらせ | > | フェアリーカッツェさんが退室しました。 (2021/3/5 02:05:16) |
氷室 沙耶♀ | > | 【私も挨拶に伺っただけですから……おやすみなさい】 (2021/3/5 02:05:27) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/3/5 02:05:31) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2021/3/7 12:57:10) |
炎村恭子 | > | (テンタクルスの意思に逆らいエナジー集めを拒絶し続けていればお仕置きの様に触手の繭に囚われて、膣に卵や体液を注ぎ込まれて身体をビクビクと痙攣させて (2021/3/7 13:01:17) |
炎村恭子 | > | こ、んな…こと、で…私は…(口や鼻を塞がれドロドロとした甘い粘液やガスを吸わされれば目がとろんとしてきて意識にピンクの霧がかかってきて… (2021/3/7 13:19:17) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2021/3/7 13:33:07) |
おしらせ | > | フェアリーカッツェさんが入室しました♪ (2021/3/7 21:02:54) |
フェアリーカッツェ | > | 【こんばんは。待ち合わせでお部屋お借りします】 (2021/3/7 21:03:47) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/3/7 21:04:32) |
フェアリーカッツェ | > | 【こんばんは】 (2021/3/7 21:04:49) |
天魔ルル | > | 【こんばんは、お待たせしちゃったかな。今夜もよろしくお願いするよ。】 (2021/3/7 21:04:51) |
フェアリーカッツェ | > | 【いいえ、こちらこそ。宜しくお願いします】 (2021/3/7 21:05:36) |
天魔ルル | > | 【っと、僕からだったね。ごめんごめん、それじゃあ書き出すから、ちょっと待って居てね。】 (2021/3/7 21:12:13) |
フェアリーカッツェ | > | 【はい。こちらの最後のロルが眠気もあり色々至らずで申し訳ありませんが、宜しくお願いします】 (2021/3/7 21:13:47) |
天魔ルル | > | フフフッ……"止めて"?……違うだろう、フェアリーカッツェ。キミが言うべき言葉はそんなんじゃない―――お願いします、辞めてください、赦してください、どうか命だけはご勘弁を天魔ルル様――――こうだろう?そしてキミは命の代わりにせめて、って事でこの未熟な腹を差し出すんだよ。分かるかい?ほら、口に詰めてあるものを取ってあげるからちゃぁんと口に出して言うんだ―――首なんか左右に振ったって何も変わらないんだよ。言ってみな哀れな子猫―――"わたしの卑猥なおマンコをぐちゃぐちゃにして良いので、どうか命だけは助けてください"―――ってさぁ。……ッフフ。まあ、言ったところでキミは死ぬんだけどね?あっはははははは!!(ぐぼっ、と音を立ててカッツェの口内を犯していたドス黒い靄の触手を取り去り。相も変わらず言葉できつく詰り、いかに自分が無様なのかを分からせて来ようとするだろう。 (2021/3/7 21:52:03) |
天魔ルル | > | お前は負けた上に処女を散らす情けないビッチだ、とでも言うかのように―――首を左右に振り続けるカッツェを小馬鹿にするように、その無力感を侮辱するように―――、自身の顔を下腹部から離し。がっ、と彼女の顔面を片手で頬の辺りから鷲掴みにして、そのまま目を直接覗き込んで―――) どんな気分かなぁ?倒すべき仇敵に大事な大事な処女を捧げるのってさぁ―――くすっ。さあ、ボクの顔をよく見るんだ。見るんだ、見ろ……よぉく見ろ!!頭に刻み込め!!これが―――キミをこれから犯す、"妖魔"の顔だ!!脳裏に焼き付けて、死んで逝け!!(脱力している全身をもはや拘束するような意味も無い。好き放題する様に彼女の股を大きく開かせれば、それと同時に自身の下腹部がぐちゃり、―――と歪に歪んで。そこから色黒の大きな、男性器にもよく似た生殖器らしき"何か"が出現し。そうしてそれを、間髪入れず―――それこそ余韻も、優しさも、気遣う様な仕草も一切ないくらい強引に――――ずぶ、と。 (2021/3/7 21:52:17) |
天魔ルル | > | 先ずは先端を穴にめがけ触れさせて。そのまま、めりめりぃ―――っと、勢いよくいきり立ったそれを挿入していく―――。狭く淡い肉壁が、拒む様に閉じた割れ目が、どれだけ拒否をしようがお構いなし、関係ないとばかりに強烈な―――腰のピストンでずん、と突き入れ。片手で腰を引っ掴み、軽々と引き寄せれば更にずん、と肉棒を深く貫き。そしてもうこれ以上入らない、という位置までひたすらに突き入れ、突き入れ、突き入れて―――子宮を小突く様に怒張した性器が、あまりに純潔なそこを完全に―――破壊した。) (2021/3/7 21:52:24) |
天魔ルル | > | 【だいぶ遅くなってしまって申し訳ない……ちょっと背後で色々と面倒があってね。次からはもっと早く返せるはずだ、申し訳ない。】 (2021/3/7 21:53:33) |
フェアリーカッツェ | > | んぉご……っ…ぷっ(「お願いします」黒い靄に口中を犯され、今もねとりとした何かを喉奥に流されながら妖魔の声を聞き、思わず漏れかけた言葉。だがそれを辛うじて堪えた後に続く無慈悲な宣言。どうあっても自分の命は無いらしい。だが不思議と先程より恐怖が収まっている事実も、それが流し込まれた媚毒のせいだとも気付けないまま、やめて欲しいと思いながらも秘部に這う舌に物足りなさも感じ混乱する中、口から靄が引き抜かれ、唾液に濡れた口元が酸素を求めて喘ぎ、ゆっくりと首を曲げ自分の下腹部の方へと視線をむけようとするが、力強く頬を捕まれ、乱暴に抑え込まれながら間近に迫る妖魔の顔を見る。一瞬、同学年の女子に人気の高い少女の顔にだぶって見えたが、そんな筈は無いと否定する。第一彼女は女性だ、自分を犯す意味が──この相手は男性なのか?女性にも見えるが)あな…た……ヒッ(は女性?それとも──)無意味な疑問を口にする前に美しい妖魔の股間が歪み、何かが出現する)や…イヤぁあッ?! (2021/3/7 22:29:16) |
フェアリーカッツェ | > | (それが何かはっきりと認識する前に大きく広げられた脚の間。文字通りの処女地である割れ目にそれが強引に付き入れられる)ひぐゥっ!!(媚毒により痛みを感じず、性的な感覚を引き上げられてたのは少女にとって幸いだったかそれとも不幸だったか──いきなり強引に挿入されたそれを既に潤んでいる割れ目は抵抗をしながらも柔らかくうけとめ、食い締める)んううっ!大き……苦し……(痛みは麻痺しても異物を強引に挿し込まれる圧迫感に苦しげな声が漏れる)あッ…くっ……(限界まで押し込まれてるのに、突かれる度に鈍い疼きが下腹部から全身にひろがり、白い肌に赤みが指し、乳房が揺れ、首輪を連想させるチョーカーの金色の小さな鈴がチリリチリリと音色をたてる) (2021/3/7 22:29:34) |
フェアリーカッツェ | > | 【こちらこそ物凄く遅くて申し訳ありません】 (2021/3/7 22:30:13) |
天魔ルル | > | くっ、ふふ――――あっ、ははははは……ッ!!なにかなぁ……?ボクの顔に何かついてるぅ?それとも見覚えでもあるのかな―――嫌だねえ、誰かに重ねたりなんて、しないでおくれよ。ボクはボク、天に生きて魔を屠る処刑人、ルルだ―――それ以上でもそれ以外でもない。男でもなければ女でもないし―――そのどちらである、ともいえる。そしてキミは哀れにも妖魔に処女を奪われて、その上殺される愚かな騎士だ。っふふ……力も無いくせに誰かを護ろうだなんて思うから、こんな目に逢うんだよ?でもまあ―――死ぬ前に気持ち良くなれて、良かったねぇ?ていうか―――……ああ、きっつぅ……♡……締まり、良過ぎてちょっと―――……んっ、くぅっ……♡♡ほぐして、あげないとさぁ……ボクのも圧迫され過ぎて、潰れちゃうんだけどぉ……♡♡ (2021/3/7 22:46:19) |
天魔ルル | > | (掴んでいた顔を離せば、両腕を乳房に這わせて。下から持ち上げる様に揉みしだきつつ、指先でぴんっ、と弾いて弄び―――そして股間に力を入れれば、ぐぐぐ―――と大きく一回、後ろへ引いて。それからカッツェの反応を楽しむ様に、一気に突き立てる―――ぐぶっ、と音を立てて前後運動を開始させ。後ろに腰を引く度に、ごりごりとした膣壁を肉棒が抉り。そして突き入れる度、先端部が子宮口をこつん、こつんとノックする。健康的でしなやかな太ももがびくん、びくんと震える度に悪魔のような笑みを零し、そうしてイチモツの先端からは粘膜に直接媚薬を先走らせて―――我慢汁の代わりに割れ目の中をも、媚薬でびちゃびちゃに浸していく。愛液と混ざりあえばそれは、強烈な催淫効果で一気にカッツェの脳みそをぐちゃぐちゃにかき混ぜようとしてくるだろう―――耳元に口を寄せれば、耳たぶをかぷ、と甘噛みし。そのまま舌をぐちゅっ、じゅるっ、と穴の中に侵入させ―――そこからも麻薬の様に言葉を垂れ流せば、カッツェを辱めて。腰の動きが一層激しくなっていく―――。) (2021/3/7 22:46:36) |
天魔ルル | > | んっ、くぅぅぅっ……♡♡―――ふぅっ、ふぅーっ……♡♡……ねぇ、どぉ……??これから死ぬっていうのに、だいぶ腰が可愛い動きしちゃってるけど、さぁ……♡どうかなぁ、カッツェちゃぁん……♡大きい?苦しい……?あっははははは……!そんなのウソだよねぇ―――苦しくて大きいのが、気持ちいいって言いなよ……♡気持ち良くてよがり狂ってるから、飼い猫染みた鈴が、えっちな音をちりんちりん響かせてるんだろう……♡♡ほら、気持ち良いって認めちゃえよ―――♡♡ (2021/3/7 22:46:43) |
フェアリーカッツェ | > | ひぁうっ!…やっ……こ…んなっ(決して望まぬ、屈辱的な喪失の筈なのに腰を突き動かされ、膣壁を擦られる度に全身に甘い痺れと電流の様な刺激が走り背中を、白い喉を大きく反らせる。空気を求めるように開いた口から桃色の舌先が覗く様は歓喜に震えているかに見える)あッ…くんっ……(妖魔に腰を打ち付けられる秘部からは破瓜の血が混じった愛液が溢れ、肉同士がぶつかる度に湿った音をならし、太股の肉が僅かに震える)あふン……こんな…なんで(気持ち良いの?決して思ってはいけない感覚に戸惑いながらも膣内に、子宮内に直接注ぎこまれる淫毒は乱暴に感覚を書き換え、痛い程に固く尖った乳首を弾かれると、目の前が一瞬白くなる)ッ!……(軽く絶頂を迎え一瞬意識が飛びかけるが、乱暴に打ち付けられる腰の動きに引き戻され)ちがっ……気持ちよくなんか……んあぁッ!(認めまいとしても肉体は淫毒で開かれた快楽に逆らえず膣肉はきゅんきゅんと収縮し妖魔の物を逃がすまいと食い締め、力の入らぬ両腕は妖魔に抱きつこうと肩へと伸び)ぁ…だめ……(この先に死が待っていると言うのに快楽を求めて妖魔の動きに合わせて腰を知らぬ間に動かしてしまっている) (2021/3/7 23:18:17) |
2021年02月16日 00時21分 ~ 2021年03月07日 23時18分 の過去ログ
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