「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ
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2020年09月21日 02時39分 ~ 2021年03月07日 23時58分 の過去ログ
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深谷 啓汰♂3年 | > | ま、みつちゃんが嫌なら触らないけど...もっと効いてきてから触られるとやばいよ?いつもより気持ちよくなってるの認めないと(まだ耐えようとする意志が見えるものの、陰核に触れたときの反応から少しずつ思考が鈍っているのを察し、一枚一枚剥がしていくように誘惑していく。ゆっくりと期待させながら指をクリに近づけ、気紛れに触ってはすぐに離して快楽ともどかしさの両方を媚薬のせいで敏感になっていると感じている彼女からすればおかしくなりそうなほど繰り返して。首を横に振り続ける彼女に陰核に指先当てたまま動かさずに耳許で問い掛けながら、耳を舐めたり胸の突起を弄ったり、冷静な思考力を奪い)頷いたら気持ちよくして、一回辛いの止めてあげるけど、1時間以上耐えられんの?(くにゅ、くにゅ、と反応探るように突起刺激し、陰核に触れた指は下からなぞりあげるように一度だけ欲する刺激を与えてやると、2回目は気持ちよくなる寸前で止めて頷くのを待って) (2020/9/21 02:39:44) |
八谷 みつ♀1年 | > | (彼の言葉に促され、これ以上薬が効いて敏感になった時の事を思い描き血の気の引くような恐怖を感じた。今でさえ耐える事に苦痛を覚える程のもどかしさと快感だと言うのにさらに強いだなんて想像もつかない。きつく握りしめた手を解き、爪痕がくっきり残った手を自身の腹部へ、自らを抱き締めるように置いたなら身体の上を縦横無尽に這い回る彼の手から逃げるように左右の足を軽く動かした。)い、ちじかん……?そんな、……うそ。(彼の言う己に与えられた試練の時間は気が遠くなる程に長く、未来は遠かった。秘裂を撫でる指に纏わり付いた蜜が腿を汚し、止めどなく溢れる愛液が身動ぎの度に水音を奏でる。隠す事など到底出来ない自身の身体の反応を誤魔化す事すら出来ずに、甘く耳朶を舐め上げる彼へ、僅かに顔を動かし視線を向けたのなら固く閉ざした口を薄く開いた。)……身体、熱くて。気持ちよくて……、それ、で。先輩……。(触ってとも言えず、頷く事も出来ず、言葉に含めた欲求を熱を帯びた視線に乗せた。触って欲しい、けれど強い快感を受けるのは怖い。再び持ち上がった選択肢のどちらが正解か、理性と欲望の狭間で揺れ動く少女の瞳は甘く潤んでいた。) (2020/9/21 02:52:42) |
深谷 啓汰♂3年 | > | そーそー、薬切れるまでどうせそれくらい掛かるし、みつちゃん2錠も飲んじゃったし?(含みを持たせたような言い方はより強力な薬であると彼女を錯覚させ、最後に残った理性を剥がすため。大して触れてもいないのに犯されてるときよりも期待して蜜を垂らす秘部や、逃げたり欲しがったりしながら声と反応から気持ちよくて期待してしまっているのは明白で、最後の逃げ場を用意してあとは思うままに操ろうと)...気持ちよくて?止めてって言ったらやめてやるから、触って欲しいならちゃんと言えよ(勿論彼女の言う通りにやめる気もなければそんな余裕すら与える気もなくて。焦らすように胸の突起を擦りつつ、飴を与えながら鞭としてゆっくりとクリに触れた指の力を抜き今強請らなければずっと気持ちよくなれずに焦らされると思わせて) (2020/9/21 03:01:02) |
八谷 みつ♀1年 | > | (見慣れぬ錠剤は飲んだ数だけ効果が増すものだったのだろうか。彼の言葉によって立てた仮説は薬への耐性が全くない少女を錯覚させ、追い込んだ。とろとろと触れられる度に期待し溢れる秘所は膣口を引くつせ、さらなる快感を求める強請る。そんな身体に気付かぬ振りを貫きやり過ごしてきた快感も、与えられる度に強くなり、一度覚えてしまった強い刺激を求める。大した膨らみもない胸の中心で存在を主張する突起は固く起き上がり、擦り撫でられる度に悦び震える。もう少し、あとほんの少しの刺激で絶頂を迎える事の出来る身体は、これまで教え込まれた快感の味を探り、ほんの少しのきっかけを貪欲に求め続ける。そのきっかけを作れるのは自分だけ、たった一言声を上げるだけ。陰核に触れていた手が離れそうになった瞬間、理性を働かせるよりもずっと早く開いた口から零れるように、甘く切ない声が溢れ出した。)───……、……さわ、っ……て。っ、ください……。 (2020/9/21 03:13:08) |
深谷 啓汰♂3年 | > | 【そろそろ遅いので一度栞挟みますね。お部屋ありがとうございました。】 (2020/9/21 03:14:57) |
おしらせ | > | 深谷 啓汰♂3年さんが退室しました。 (2020/9/21 03:15:09) |
八谷 みつ♀1年 | > | 【はーい、了解しました◎またお願いしますー!】 (2020/9/21 03:15:22) |
おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが退室しました。 (2020/9/21 03:15:26) |
おしらせ | > | 松島奏子♀三年さんが入室しました♪ (2020/9/23 16:12:46) |
松島奏子♀三年 | > | 【失礼しました、出直します】 (2020/9/23 16:22:10) |
おしらせ | > | 松島奏子♀三年さんが退室しました。 (2020/9/23 16:22:14) |
おしらせ | > | 深谷 啓汰♂3年さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:26:19) |
深谷 啓汰♂3年 | > | 【今晩は。待ち合わせでお邪魔します。】 (2020/9/24 23:26:28) |
おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:27:21) |
八谷 みつ♀1年 | > | 【お待たせしました、よろしくお願いしますー】 (2020/9/24 23:27:39) |
深谷 啓汰♂3年 | > | 【よろしくお願いします。続き書きますねー。】 (2020/9/24 23:27:54) |
深谷 啓汰♂3年 | > | (いくら騙されているとは言え大した効果もない偽物の錠剤で嫌いな相手にだらしなく蜜を垂らし自分から求めてくるのは元からそういう素質があるのだろう。ふん、と嘲笑うような見下した視線向け、硬く主張する胸の突起を強く摘まむ。痛みすらも快楽に変えるよう少しずつ覚えさせ、その後は指で秘豆に彼女が欲した刺激を与えると、まだ反応を隠すこともできない彼女の気持ちいいところを一気に責め立てずっと求めていた絶頂へと促して。)うわ、びちょびちょじゃん、さっきまで「もうやめてください」とか言ってたのにねー(敏感なところに触れ止めどなく溢れてくる愛液を自覚させるようにぴちゃぴちゃとわざとらしい水音を立てながら、彼女が達しようが達しまいがお構いなしに指戯を繰り返す。声を真似るような高い声で悪意たっぷりに物真似すると、後ろで行為を見ていた男たちは動画を撮影しながら下品な笑いを隠そうとせず。気持ちよさを越えるほど快楽を与えれば、暴れることもできないよう後ろの男は彼女を羽交締めにし、左右にならんだ男は彼女の股が閉じられないように固定させ、達してより敏感になったところを責め続けて) (2020/9/24 23:36:53) |
おしらせ | > | 鮫島さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:39:32) |
鮫島 | > | ヒナの名前で多窓してたぞみつ (2020/9/24 23:39:55) |
鮫島 | > | 八谷みつ 最低なゴミだな死ねや (2020/9/24 23:40:15) |
鮫島 | > | 多窓するハゲババア 死ねやアラフィフ (2020/9/24 23:40:43) |
鮫島 | > | ババアはここに来るな 自殺して死んどけや (2020/9/24 23:41:05) |
鮫島 | > | 弓中 ヒナ=八谷みつ =アラフィフメンヘラハゲババア (2020/9/24 23:41:57) |
鮫島 | > | 死ぬ前にネットに自殺するところを動画にあげろよ 祝杯してやるから (2020/9/24 23:42:40) |
鮫島 | > | 👏👏👏👏\(+_<)/ (2020/9/24 23:43:31) |
鮫島 | > | こんなエロチャびたりのクソババアが親で子供は可哀想でちゅねぇ (2020/9/24 23:44:26) |
鮫島 | > | まぁこんな親を持ったのもそんなババアを生んだのも同罪だけどな (2020/9/24 23:44:58) |
鮫島 | > | いいか明日までに自殺方法は選ばせてやるから自殺しておけよ (2020/9/24 23:45:22) |
鮫島 | > | ネットに動画もあげたら最後くらいは泣いてやるよ ぴえんぴえんぴえんぴえんぴえんぴえん(涙) (2020/9/24 23:45:55) |
鮫島 | > | 爆笑😆💣✨しながらだけどな がははははははははははは (2020/9/24 23:46:18) |
鮫島 | > | ついでに言うと下の松島は62のシングルマザーのクソババア163.131.***.83 (2020/9/24 23:47:51) |
鮫島 | > | しかも息子は40前なのにニートとか親子揃ってのクズ (2020/9/24 23:48:33) |
鮫島 | > | 八谷みつもそんなババアになるなよ (2020/9/24 23:49:02) |
鮫島 | > | ってもう手遅れだわ だから自殺して首吊れよ (2020/9/24 23:49:24) |
鮫島 | > | ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは (2020/9/24 23:49:34) |
鮫島 | > | プロフもショートボブなのに茶髪の巻髪とか可笑しすぎ (2020/9/24 23:51:08) |
鮫島 | > | スリーサイズを書かないのはデブのババアだからってのがバレるからだよな (2020/9/24 23:51:41) |
鮫島 | > | 何だよ AってウルトラマンAかよ ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ (2020/9/24 23:52:22) |
鮫島 | > | ウケる😁🌀(笑)😁 (2020/9/24 23:52:43) |
おしらせ | > | 鮫島さんが部屋から追い出されました。 (2020/9/24 23:53:27) |
八谷 みつ♀1年 | > | (触って、と一言声を上げた瞬間に与えられた胸の頂への痛みはその後の快感を予感させるようで、浅ましく快感を欲する身体は期待に疼いた。けれど、未だその痛みを素直に快感と捉える事など出来ぬ心は表情を歪めさせ、数週間前の悪夢を思い出させた。四肢の先から身体の中心へ向けて走る鳥肌は快感によるものではなく、恐怖によるもの。───たった一言、素直に快感を欲してしまったばかりに彼の指先は強くなり、興味なさげにちらりとこちらへ視線を向けるだけだった男達を動かした。どうにもならぬ後悔の中、彼に触れる身体は媚びる様にひくひくと震え、何度経験しても慣れぬ強い絶頂に身を捩る。追い込まれるように立て続けに与えられた何度目かの快楽の波の途中、立ち続ける事さえ出来なくなった身体は背後から身体を押さえ付ける男に凭れ掛るようにして倒れた。) (2020/9/24 23:53:52) |
八谷 みつ♀1年 | > | ……ッ、せんぱ…っ!ぃ、ぁ……!あ、ぁッ。も……やだ、止めッ……、やめてッ、ぇ……。撮ら、ないで……っ!(男達に押さえつけられた両脚は絶頂の度に閉じようと強ばるも、それが叶うことは無くただひたすらに溢れさせる愛液に濡れていく。止めてと言ったらやめる、そう言った彼の言葉に縋るように情けなく崩れた表情で許しを乞うように彼を見上げて。) (2020/9/24 23:54:05) |
深谷 啓汰♂3年 | > | はい、おしまい。(もうやめて、と言う言葉で指の動きを止め、そのまま彼女から離れる。約束を守ったのは彼女の気持ちを尊重している訳でなく、あくまで相手から求めさせ少しずつ逃げ場を奪っていくためで。何度も絶頂し身体に力が入らなくなっている彼女はもたれ掛かる男が離れればその場に倒れてしまうだろう。呼吸整える彼女の前でズボンと下着を脱いで硬くなり始めた肉棒を目の前に出すと、頭を撫でながらにやりと笑い、ポケットから錠剤をもうひとつ取り出して。)....みつちゃんばっか気持ちよくなっちゃってさ、俺のもしてくんない?そうすれば入れなくても済むと思うんだよねー(指に挟んだ錠剤を口に押し込むように指で口を開かせ、唇を詰まんで無理矢理喉奥に流し込ませ。口でいかせればこれでおしまい、という言い分けを与えつつ、身体を熱くさせるだけの薬が彼女の劣情を煽り、肉棒をじっくりと見せつけるように頬をつかみ視線ずれないよう固定させ。笑顔でお願いしつつも視線は命令するような冷たいもので、頭に乗せた手に軽く力を込め、恐怖で支配していた頃の記憶を思い出させ。) (2020/9/25 00:12:20) |
八谷 みつ♀1年 | > | (するりと身体から離れて行く手に支えを失いその場にぺたりと腰を落とせば、溢れ出した蜜によって濡れた肌が汚れた床にぺたりと張り付く。優しさの欠片もない彼らの行いも、言葉と同時に余韻を残すことなく離れていった事に驚きと安堵を抱いた。理不尽に虐げられ、痛みと恐怖で強引にねじ伏せられていたこれまでに比べたら大分ましな扱いに戸惑う心は表情に表れていた事だろう。ゆるりと頭を撫でる手に促されるように視線を上向け、目の前に晒された肉棒越しに彼を見上げる。見慣れた意地の悪い表情に強ばる身体は無理矢理覚え込まされた先輩後輩の関係以上に強制力を持った上下関係を思い起こさせる。顔を歪ませ、強引に開かれた口に落とされた錠剤をごくりと音を立て飲み下し再びぴりぴりと痛む口内を誤魔化すように、おずおずと舌を雄芯へと伸ばした。)……ッ、ん……。ふ……ぅ……。(何度やっても慣れぬ嫌悪を抱く匂いと、気持ちの悪い熱。表情を歪めながらちろちろと舌先で舐め、時折表情を伺うように彼を見上げる。あまりにも拙く、快感など生み出せぬ舌戯を繰り返しては次第に熱を持つ己の口内の違和感に眉根を寄せた。) (2020/9/25 00:26:55) |
深谷 啓汰♂3年 | > | (自分から口を近づけるのは媚薬のせいだと勘違いしているからか、それとも何度も繰り返した行為で逆らえなくなってしまったか、どちらにせよ男にとって都合のいい変化にふ、と口許を緩める。お世辞にも気持ちいいとは言えない囗淫は頭をつかみ喉の奥に突っ込みたいところだが、男のものになりつつある心をより堕とすため優しく頭を撫で、酷い行為をしているなかで安堵を感じさせて。)...そうそう、もっとお口開いて、奥まで入れて?顎動かしてじゅぽじゅぽすんの(嫌がりながら奉仕される肉棒は、舐められているうちに先端から半透明な先走りが垂れ、より強い雄の臭いを口のなかに広げていく。硬く大きくなったそれは小さな口では亀頭を咥えるのすら難しいだろう。下手な舐めかたで焦れったい刺激にうざったくなってくると、口に含ませたまま胸を触りつつ提案して)...このままだとずっと終わんないし、満足して欲しいなら手伝うけど?(男がしようとしている行為は何度も口を使われた彼女であればわかるだろう。このままでは延々と終わらない気持ち悪い棒を咥える行為と引き換えにするようにゆっくり口から肉棒引き抜いて)...イラマチオしてくださいっておねだりしてみろよ (2020/9/25 00:47:25) |
八谷 みつ♀1年 | > | (舌先で舐めるだけの口淫はほんの少しの快感も与えられなかったようで、言われるがままにそっと肉棒を咥えてみる。口に含んだ途端に強くなった匂いに湧き上がる吐き気を抑え込むように唾液を飲み込み、何度も何度も口を離しながらも必死に唇を動かす。奥まで入れると言われても、そんなに深く咥える事など出来ないし、顎を動かす度に痛みと違和感を感じる。少ない知識では何が正解なのか、この行為が快感に繋がるのかもわからずに表情を歪めながらぺちょぺちょと情けない水音を立て続けた。) (2020/9/25 01:07:11) |
八谷 みつ♀1年 | > | ──……イラマチオ……、……。や、……自分で。(彼の提案の持つ意味と、初めて聞いた単語の意味を繋げ、慌てて首を横に振る。この部屋で泣きじゃくり犯された日の記憶が蘇り、慌てるようにこれまでよりも人差し指一本分深く咥え込めば少しでも彼を満足させられるように頭を動かした。)……ッ、ん……。……ッ、ぅ……。(そうしてこれまでよりも必死に口を動かし数分、唾液も垂らさず、呼吸も確保したままの遊び慣れた男にしたら欠伸を漏らす程に穏やかな口戯では何一つ変わらぬ状況に焦りを感じ始めた。飲み込んだ錠剤のせいなのかじわりと汗が滲む程に身体は火照り、一向に果てる気配のない男の肉棒を緩く扱く口も疲れてきた。彼の機嫌を伺うように視線を上げた時、口内を満たす昂りに奥歯が引っかかった。) (2020/9/25 01:07:45) |
深谷 啓汰♂3年 | > | ちっ...あーやっぱりもういいわ(自分で舐めるというから好きにさせていたが、思い通りに動かなければただの出来損ないのガキと変わらず、口の中で気持ちよくもない刺激を与えられてきた肉棒は完全に充血した状態よりも少しやわらかくなっていて。少しずつ薬が効いてきたと錯覚している彼女の気持ちが昂ってくるタイミングに合わせ、わざとらしく舌打ちをしてため息吐けば口から肉棒引き抜いて。)...みつちゃんやる気ないみたいだし、もーいいよ、下戻ったら?薬効いてきてまともに準備とかできねーだろうけど(肉棒見せつけたまま身体を解放すると、もう興味がなくなったような表情で教室から出ていくように促して。薬のせいで快楽に染まり、男のそれを舐めてより意識させられた彼女は安堵と困惑のどちらを感じるだろうか。別に出ていけばそれっきりにするつもりで、最後の提案を)...自分からおねだりしたら身体の熱冷ましてから皆のところに帰らせてあげるけど、どうする? (2020/9/25 01:16:51) |
八谷 みつ♀1年 | > | ……っ、や、だ。……ごめんなさい。(舌打ち一つで表情を強ばらせ、大きく開き続けたせいで違和感を感じる口で反射的に言葉を紡いだ。熱い身体と、興味をなくしたような男の態度、そしてそれに続く言葉に俯き首を横に振ったなら、煮えきらぬ態度で続く言葉を並べる。)───……先輩、……。(これまでの彼の行いと、今日の態度。もしかしたら彼のお気に入りの存在になれれば、時折身体を許すだけで苦しみも痛みもなく平和な日常が訪れるのではないだろうか。不意に過ぎった思考を裏付けるようにじわりと滲んだ蜜を自覚したなら、そんな思考もろとも砕き潰すように奥歯をきつく食いしばった。床に崩れ落ちて以来、腰が抜けてしまったように立ち上がれぬ身体はきっと彼の言う通り、準備に戻っても思うように動けず友人に心配を掛け、そして彼との関係を悟られるきっかけになってしまうだろう。誰にも知られずに全てなかったことにしたい己の下すべき決断は。)……身体、熱いの。治して欲しいです……。 (2020/9/25 01:29:07) |
深谷 啓汰♂3年 | > | ...最初から素直になっとけよ...欲しかったらどうやってお強請りすればいいかわかるよね?(今戻っても皆に不思議がられるから、身体が熱いままでは関係が誰かにばれるかもしれないから、そんな言い訳を頭に並べたのだろうか。心底嫌いで顔もみたくなかったはずの男の肉棒を自ら求めるなどついさっきまでの彼女では考えもしなかっただろう。半分男の思うままに染まっていることを自覚すら出来ないほど発情し初めて自分から求める姿に笑み漏らせば、回りを囲う数人の男に目配せし、存在感を消しつつ動画をとるように指示して。)...ほしーなら俺のことも興奮させてくれなきゃ、無理矢理犯す訳じゃないんだし、ね?(ゆっくりと近づき硬く主張したそれで煽るように顔に近づければ、床に四つん這いになるよう促して)後ろ向いて股広げて、入れてくださいって言えたらしてあげる (2020/9/25 01:42:12) |
八谷 みつ♀1年 | > | あ、……ぇ……。と、……あたし……。(口角は下がり、不安に表情が曇る。お強請りの言葉なんてどうしたらいいのかわからないし、あんなに嫌だった口淫でも変わらなかったこの男を満足させる方法なんて少しも思い浮かばない。目の前に晒された肉棒から逃げるように顔を背け、横顔に投げられた言葉に今にも泣き出してしまいそうに情けない表情を返せば浅く微かに頷き、腰を上げた。)───……先輩、……。(言われるがままにとろとろと動き四つん這いになり、振り向き彼を見上げ一言呟く。数分前に与えられた快楽の記憶にひくつく膣口を晒しながらも、この先ずっとオトモダチとして過ごしていくという大きすぎる代償になかなか口を開く事が出来ず、漸く吐き出した言葉は身体の熱と躊躇を切に訴えるように震え、掠れていた。)……くだ、さい……。 (2020/9/25 01:57:05) |
深谷 啓汰♂3年 | > | 【と、ここで一旦栞挟もうかと。お相手ありがとうございました。】 (2020/9/25 02:00:52) |
おしらせ | > | 深谷 啓汰♂3年さんが退室しました。 (2020/9/25 02:01:18) |
八谷 みつ♀1年 | > | 【こちらこそ!ありがとうございました!おやすみなさーい♡】 (2020/9/25 02:02:04) |
おしらせ | > | 八谷 みつ♀1年さんが退室しました。 (2020/9/25 02:02:08) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2020/10/17 21:09:17) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロル投げます】 (2020/10/17 21:09:42) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (自分の呟きどころか吐息一つすら響きそうなほどにがらんと人気は無く、古い本独特の紙とインクのにおいが満ちた店内。そのカウンターにぽつんと座ったまま、ぼんやりと頬杖をついたまま手元のスマホを見つめる。何かと入り用になる趣味。少しでも足しになればと思って始めたバイトだったが、一週間この調子だった)ーーなるべく近くて、人に会わなくて、楽、なのはその通りなんだけど……(自身の希望通りではあるが、あまりにも暇すぎる。大通りに面しているにも関わらず、閑古鳥が常に泣いている状態では本当にバイト代は払われるのかと、逆に別の不安が浮かんでくるほど。店の二階部分が店主の自宅になっているようで、テレビの音がぼんやりと聞こえてくる。なんとも長閑な雰囲気だった。スマホから顔を上げ、棚を見上げる。ぎっしりと収まる本の背表紙はどれも聞いたことのないタイトルばかり。流行りの小説や漫画などは見当たらない。学生向けではないだろうと、ガラス張りの入口に視線を移す。この店に一切興味を持つことなく通りすがる同じ学園の生徒の姿に欠伸を一つ零し、再び手元のスマホへと目を落とした) (2020/10/17 21:09:49) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【バイト中設定、場所は古書店。基本的に既知設定×で待機してみます。また性急な展開は苦手です。男女】 (2020/10/17 21:12:31) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【失礼しました。男女どちらでも構いません】 (2020/10/17 21:12:59) |
おしらせ | > | イリーナ・オソフスカヤ♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/17 21:40:16) |
おしらせ | > | おっさんが入室しました♪ (2020/10/17 21:40:31) |
おっ | > | おっ (2020/10/17 21:40:45) |
おっ | > | おっ (2020/10/17 21:40:47) |
おっ | > | おっ (2020/10/17 21:40:50) |
おっ | > | このイリーナってのふたなり好きなオカマ野郎だから (2020/10/17 21:41:20) |
おっ | > | イリーナ.オソフスカヤ=122.197.***.25 (2020/10/17 21:41:55) |
おっ | > | オカマが学園に来んな 死ね (2020/10/17 21:42:25) |
おっ | > | おっ (2020/10/17 21:42:35) |
おっ | > | 早く死ねよ ロシア人擬きのオカマの化け物のイリーナ (2020/10/17 21:43:48) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【イリーナさんこんばんは。とりあえずこの緑の人は非表示にさせてもらいますね】 (2020/10/17 21:45:15) |
おしらせ | > | おっさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/17 21:45:25) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【こんばんは。面白いな~って思って見てましたw】 (2020/10/17 21:45:56) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【たまにああいうよくわからない人も湧くみたいですが、気を取り直して宜しくお願いしますね】 (2020/10/17 21:48:06) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【私も絡まれるくらい有名になったって感慨深いデスネ♪】 (2020/10/17 21:49:37) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【w とりあえず、↓の待機に続けて頂いても大丈夫ですか? もし別で待機ということでしたらそれでも構いません】 (2020/10/17 21:52:54) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【今書いてます💦】 (2020/10/17 21:53:33) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【了解です。急かしてしまったみたいですみません】 (2020/10/17 21:53:53) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | Comte Monte Cristo(流暢なフランス語で本のタイトルを読んだお客さん?の少女。鮮やかな長い金髪とちょっと大きめのお胸、スクールカーディガンを身にまとって微笑みつつ。古い書物を手に取ります)望月さん、ズドラートストヴィチェ (こんにちは)ここでアルバイトですか?(店内は清潔に保たれているけど暇そう。スマホで時間つぶししてるのは見なかったことに)静かな空間ですね。本の匂いがして良い所です(見かけた所流行りの小説や漫画の類は見当たらず、商売としてどうなんでしょう?店主の道楽の類かしらとも思える品ぞろえ。所々図書館の蔵書に入っていてもおかしくない古書もあったりして)でもお一人だと大変じゃありませんか?(とか言いながら古い木の椅子を見つけて)少しここで読ませていただいて構いませんか?(そう言いながらフランス語の書物を手に聞いてみます) (2020/10/17 21:58:57) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | ーーん……?(どうせ客は来ないだろうと、スマホに集中していた為か来客には名前を呼ばれるまで一切気付かなかった。誰だろうと顔を上げれば、金髪に白い肌が印象的な少女。ロシアからの留学生だったっけ? と自分の記憶を呼び起こす)ええと……まあ、先週から。別に全然大変じゃないかな。見ての通りだし……。まあ、暇過ぎて時間を潰すのが大変といえばそうだけど……(彼女の名前が出てこない。外国独特の響きはどうも覚えにくい。そもそもそこまで他人に興味が有るわけでもないから余計にそうだった)別に大丈夫。立ち読み禁止って訳でもないし……。それ、何語? (見せられた書物の表紙に首を傾げる。布張りに金の押し印で綴られたアルファベットのタイトル。古い洋書であることしかわからなかった) (2020/10/17 22:08:08) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | はて?(確か望月さんとは面識があったような。何か反応が薄いのは何故なのかなと思いつつも腰かけるのを許可されたので木椅子に腰かけます。古い椅子特有のきしむ音がすれば微笑ましく思いながら)これですか?フランス語みたいですね(望月さんの質問に答えた後、蔵書かしらと思うような古い本。これを買ってもいいのだろうかと思いつつ。モンテクリスト伯は好きな物語なのでページをめくります。望月さんはあまり人と接するのが好きな様子でもなく、こんな静かな書店でアルバイトをするのが望月さんの性に合っているのかしら。ワタシもそう思って静かに読書を始めます)………(カッチコッチという古い壁時計の音がする空間。静かに本を読むには良いのかもしれない。この学園の図書館はその、所謂そういう所だから一人で入るのは勇気がいって) (2020/10/17 22:17:42) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | フランス語……読めるんだ……(思わず目を丸くする。英語の教科書に載る英文ですら読むのに苦労するし、げんなりしてしまう身からすれば、フランス語なんて更に異次元の言葉のようにも感じる。しかも辞書を使わず読めるということは、基本的な単語や文法などは身に付いているということなのだろう。すごい、と小声で呟きながらページを捲っていく彼女の姿を見つめる。静かな空間に時計の時を刻む音と紙の音が重なる。本棚に囲まれた中で読書を続ける彼女の姿は、外見も相俟って現実離れして見えた)ーー…………ぁ……(暫くそんな姿を眺めながら彼女の名前を思い出そうと懸命に記憶を手繰り寄せる。何度か面識もあり、彼方はきちんと名前を覚えていてくれているのに改めて聞き直すのは失礼にも思えたからだった)……えと、イリーナ……オフロスキ…さん? (確かそんな名前だった気がする、と口にした彼女の名前は見事に間違っていた) (2020/10/17 22:26:58) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | (好きな物語なので本に意識を注視しすぎたせいか、呼ばれたような気がしてふと顔を上げる。イリーナと呼ばれたのはわかったけれどお風呂好き?確かにお風呂は好きだけどと思いつつ、頭の中がフランス語だったのを日本語に切り替えて)ぷっくすくすくす(声を抑えながら笑ったあと)お風呂好きではなくてオソフスカヤですよ望月さん♪(なんとなく疎遠にされていた気がしていたのだけど、単純に名前を憶えられていなかったのだと気が付いて少し気が晴れて)イリーナって呼んでください♪(微笑みながらそう答えつつ本のページを閉じて)望月さんってもっと接しにくい方だと思っていました。第一印象で人を判断してはいけませんね。(お茶でも入れたい気分なのだけどそういう一式は無くて。そういえば表に自動販売機があった気がしました)少しお話しませんか?何を飲みます?(立ち上がって本を丁寧にテーブルに置けば自動販売機へと歩いていきます) (2020/10/17 22:36:08) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | えっ、あ……ごめんなさい……(笑い声混じりに姓を訂正されると、慌てて頭を下げる。似ているようで似ていないではないか、と恥ずかしさに頬が熱くなる。笑い飛ばしてくれたのがまだ救いのように感じた)えと、じゃあ……イリーナさん。あ、いや……それは……(彼女が“接しにくい”と評した自分の印象は、自分の狙い通りではあった。あまり人と関わりたくない、正確には趣味以外の場で接点を持ちたくないーーだったが、目の前の少女を見ていればふと、肩の力を抜く。自分の覚え間違えから少しその距離が縮まった気がした)あ、私一応バイトちゅ……、まあいいか……(店内には自分と彼女だけ。他の客もいなければ新たに入ってくる気配もない。少しくらい席を外しても大丈夫かと、と彼女の後を続く。行き先も店の前の自販機だ。万が一誰か来たとしてもすぐにわかる)ーーえと、ほうじ茶かな。温かいやつ……(ガラスの引き戸を空けて外に出れば、涼しい秋風が肌を撫でた) (2020/10/17 22:46:29) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | ほうじ茶デスネ♪(日本の硬貨を自動販売機に入れて暖かなほうじ茶を購入します。ワタシはいつものブラックコーヒー)お金はいりませんよ奢りデス(にこって微笑みながらほうじ茶を手渡します。日本の秋はそろそろ冬になってきた様子。この変わりようは故郷を思い出しそう。流石に私の故郷のように-20℃にはならないでしょうけど。タブをプシュって開けて暖かなコーヒーに口付けながら)……すっかり気温も変わって涼しくなりましたね(そう呟くと秋風に長い金髪が揺れて。望月さんはあまりおしゃべり好きではなさそうなので雰囲気を楽しむ事にしましょう。そう思いつつ話を急かさないように微笑みつつ)ここは綺麗な所ですね♪(古書店をさしているのか学園なのか、それとも自然なのか。答えは全部なのだけど)わたしの故郷とは違いますけど落ち着きます。 (2020/10/17 22:56:50) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | ぁ、ありがとう……(自分で買おうとした矢先、彼女が硬貨を投入してボタンを押す。ホットのほうじ茶のミニペットボトルを受け取りながら、告げられた言葉に礼を返すも落ち着かない。きちんとこうして話すのは殆ど初めての相手なのに、奢ってもらうのはなんだか申し訳無さも感じながら、キャップを捻り、口を付ける)ーーうん……過ごしやすくなったかな。すぐ寒くなりそうだけど……(風に流れる彼女の金の髪は陽光に煌めき、その色合いは街路樹の色づいてきた銀杏の葉を連想させた。綺麗だな、と小声でこぼしながら、自販機の隣で二人並んで飲み物を飲む。あまり会話は無いものの、気まずさはあまり感じられないのは彼女の持つ雰囲気のお陰だろうか)イリーナさんの故郷って、ロシアだよね……? めちゃくちゃ寒いってイメージしかないんだけど、どんなところ? (2020/10/17 23:06:54) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | ワタシの故郷ですか?(よく聞かれる質問はやっぱり自分が異邦人なのだから。大体は物凄く寒い所という印象を持たれている事が多いので、故郷の質問はいつも夏から答えています)私の故郷はよく誤解されるのですけど夏はものすごく暑いんですよ?(くすって微笑みつつ冬の方が長くて有名だから寒いって印象を持たれる事が多いけど)子供の頃は街の真ん中の大きな噴水でよく泳いでいました。冬になると雪に埋まってしまうのですけど(暖かなコーヒーを飲みながらふと故郷を思い出してしまいます。ちょっと寂しそうな視線で見つめてしまって、慌てて手を振って誤魔化しながら)望月さんの故郷はどんな所なのですか?(黒くて愛くるしい癖っ毛。おとなしめの雰囲気の彼女を見つめて可愛いなって思いつつ。秋風に揺れる髪を手で押さえて微笑みます) (2020/10/17 23:15:31) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | ーーえ、そうなの……? (夏はものすごく暑い、という彼女の言葉が非常に意外に思えた。偏見かもしれないが、どうしても雪や凍土といった印象が強い。当然、夏も涼しく過ごしやすいものだとばかり思っていた為、意外すぎる答えに目を丸くする)そう、なんだ……。じゃあこっちの夏が暑すぎて耐えられないとかそういう感じにはならないのかな……? (漫画やアニメではよくある光景。とはいえ、日本の夏の暑さに慣れているはずの日本人ですら夏バテにはなるため、当人の体調に左右されそうではあるが)私の故郷……? と、言われてもなぁ……。この辺とそんなに変わらないと思うよ。というか……実家、そんなに遠くないし(伸ばしっぱなしの前髪が風に吹かれてふわりと捲り上がって額が見えた後、眼鏡のフレームにかかる。くしゃくしゃに乱れた前髪を手櫛で直しながら口にする。電車に乗れば1時間程度、別に通おうと思えば実家からでも通える距離ではあると) (2020/10/17 23:25:05) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【時間更新気を付けてくださいねー!】 (2020/10/17 23:34:46) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【あやや】 (2020/10/17 23:35:10) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【別窓で書いてますから大丈夫デス💦】 (2020/10/17 23:35:33) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【なるほど、それなら良かったです!】 (2020/10/17 23:36:21) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 夏は暑いと言うと意外だとよく言われます(くすくすくすと微笑みつつ。やっぱり冬の方が有名だから仕方ないよねと)、夏はとても美しい所なのですよ。冬の雪に負けないように育った木が力強くて草原に吹く風は暑いけど心地よい。ずっとずっと地平線まで草原でとても美しい所です♪(思わず両手を広げてしまって、気が付いたら恥ずかしそうに戻します)夏の日本は暑いというより地獄です。熱風と湿気照りつける太陽。特に湿気には弱りました(夏バテという経験をしたのは初めてで。体内から暑い世界)家から一時間というのは近いデスネ。(何故寮暮らしなのかは聞かないで、何かしら事情があるのでしょうと)この学園には沢山楽しい所があって嬉しいデスネ♪(多分大人締めな望月さんから見れば騒々しいと言えるほど沢山の場所があって、ワタシはいつも目移りしてばかり)こんどどこかに行きませんか?(勿論友達としてですよ?とも付け加えつつ)さて、ワタシはそろそろ行かないと。先程の本ですがカード払いで大丈夫でしょうか?(ガラス戸ごしにテーブルの上の古書を見つめます) (2020/10/17 23:38:53) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | ーーへぇ……、それは凄く良い景色っぽい……(彼女の語る情景を思い浮かべてみる。辺り一面の緑は風が吹き抜ける度にさらさらと揺れ、まるで波のようにも見えるだろう。頭上には青空と白い雲が浮かぶ。あくまでも自分の拙い想像力の光景であって、実際の彼女の故郷の夏はその何倍、何十倍と美しいのだろうけど)あー……、湿気は確かにヤバいよね。何かこう、ずっとデバフ掛けられててジワジワ体力が削られていく感じ……(気温が低かろうと不快指数は変わらない。うんうんと頷きながら、ついぽろりと零してしまったのはいつも隠しているオタクの面。特定の人間にしか通じないような単語がつい口に出てしまった)ん、まあ近いかな。寮なのはその方が楽だからだけど(特にこれといった事情は無い。変に気を使われる前に正直に言ってしまった。朝起きるのが苦手すぎるので、寮ならばギリギリまで寝ていられるからだと)あー……まあ楽しいと言えば楽しいのか……。今度? 別にそれは構わないけど……。え、ちょっと待ってカード? ごめん、この店現金だけなの…… (2020/10/17 23:52:34) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (彼女の誘いに頷いていれば、まさかの支払い方法に目を瞬かせた)もし手持ちが無いなら、キープしとくから次来たときに払ってもらえれば……。どうせ、こんな感じだしさ (2020/10/17 23:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ・オソフスカヤ♀1年さんが自動退室しました。 (2020/10/17 23:59:13) |
おしらせ | > | イリーナ・オソフスカヤ♀1年さんが入室しました♪ (2020/10/17 23:59:17) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【あやや。せーふせーふ】 (2020/10/17 23:59:33) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/10/17 23:59:42) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 『ふるさとは遠きにありて想うもの』でしたよね?(授業で習った覚えたての言葉をすぐに使いたがる子供っぽい面もありつつ)ワタシも遠くに来て初めて故郷がこんなに美しいものだったって思ったものです。望月さんにとって珍しくはないかもですけど、離れてみれば美しく思い出してしまうものだと思いますよ(住んでいた時は退屈な場所とさえ思っていた故郷も、離れてみればなんて美しい場所だったのでしょうと。望月さんも思うのかなと思いつつ)デバフってあれですよね?確かダメージが蓄積されてるような状態異常?(ゲームは得意ではないので外れているかもですけどと思いつつ。水色のお財布を取り出せば)現金も持ち歩いていますよ♪それではまた取りに来ますので置いておいてください♪(そう答えて本に書かれていた2万円という値札通り福沢先生を2枚取り出して望月さんに丁寧に渡します) (2020/10/18 00:04:43) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【それではそろそろ失礼いたしますね♪本はまたいずれ取りに来たという事で望月さんと、ロルできたら嬉しいデス♪】 (2020/10/18 00:06:16) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした♪ お相手ありがとうございました。またタイミング合えば遊びましょうー】 (2020/10/18 00:07:11) |
イリーナ・オソフスカヤ♀1年 | > | 【ありがとうございました(ぺこり)】 (2020/10/18 00:07:28) |
おしらせ | > | イリーナ・オソフスカヤ♀1年さんが退室しました。 (2020/10/18 00:07:32) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【とりあえず私は返事書いて〆ます】 (2020/10/18 00:07:40) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | ーーそういうものなのかな……? (すぐにでも帰れる場所である為、いまいち実感は持てない。彼女のように遠く離れてみればもしかしたら感じ方も変わるのかもしれないけれど、それはまだ先の話になりそうだった)え、あ、うん……、大体そんな感じ。状態異常だったり、弱体化だったり……って、ごめんあんまり興味無いよね……(自嘲気味に苦笑を浮かべ、空になったペットボトルをゴミ箱へと捨てた)ーーうぇっ!? 2万……!? あの本が……? (一応バイトである自分より、しっかりと金額を把握していた彼女から渡された紙幣。学生の身からすれば2万というのは大金で、それを風に飛ばされぬようにしっかりと握りつつ、本の価値に目を見張りながら、素っ頓狂な声を思わず上げてしまった。もしまだほうじ茶を飲んでいたら、盛大に咽せていただろう。ただの古書店かと思っていたが、稀少本の類を扱っているのだと初めて気付いた)って、イリーナさん……? (店の中の本までほんの数mの距離。それなのに彼女は待つこともせずにその場を立ち去ってしまった) (2020/10/18 00:20:30) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | (いつまでもその場で立ち尽くす訳にもいかず、とりあえず店の中に戻ると彼女が購入した洋書に“購入済み”と書いたメモ用紙を挟んだ)ーー……モンテ…クリスト……? 厳窟王じゃん(表題を何とか読んでみれば、自分も知っている作品であることをこの時初めて知ったのだった) (2020/10/18 00:20:51) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【ひとまず〆です】 (2020/10/18 00:21:54) |
望月 悠♀1年 ◆ | > | 【では、失礼します】 (2020/10/18 00:22:32) |
おしらせ | > | 望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。 (2020/10/18 00:22:35) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/28 21:39:32) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。待機ロル落としますので、男女問わずで雑ロルのお相手様募集させていただきます。こちら遅レスですので、ゆっくりが好きな方だと嬉しいです。】 (2020/10/28 21:41:34) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (放課後の教室。窓際の席に座り、眉を下げて外を見る。6時間目の途中からパラパラと降り始めた雨は、次第に強く、激しくなっていた。時折ヒュウッと逆巻く様な風が唸り、大粒の雨が窓ガラスを叩く。窓の向こうに見えるクスノキの枝が、風に煽られまるで生き物のように右に左にしなっている。──雨が弱まってから帰ろう。そう思って教室に残り、時間を潰していたけれども。強まるばかりの雨足に、呑気に文庫本を読んでいる場合ではなさそうだ、と不安になって周囲を見回す。雨風の音だけが響く、翳りゆく教室。クラスメイトは皆、SHRが終わるやすぐに教室を出ており、自分も早く帰ればよかったかも…と小さな溜め息をついた。手にした文庫本に栞を挟み、机の上に置いて席を立つ。教室の入り口まで行き、入り口脇の照明のスイッチを上から順に三つ押していけば、教室の廊下側、中央、窓際とそれぞれ順番にパッ、パッ、パッと天井の照明が白く光る。その明るさにどこかホッとして、また窓際の席に戻り。ゆっくりと座ってから頬杖をついた。)…雨、やむかなぁ……。 (2020/10/28 21:44:13) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (ふと、机の脇のフックに掛けていた通学用のリュックに手を伸ばす。リュックのフロントポケットのファスナーの引き手リングには、小さなテディベアのぬいぐるみストラップが。その引き手リングを引いて、上半身をリュック側に傾け、ごそごそとポケットの中身を確認した。ある種の期待を込めて。)…なんかいいの、入ってないかなぁ。(そこは普段おやつや小物を入れている場所。出来れば甘いもの。欲を言えばチョコレート。そんなものが、魔法のポケットの様に湧いて出てきやしないかと。指先に当たる感触は、ひんやりとしたチューブ状のもの、小さなタブレットケース、そしてスマートフォン。それからそれから。)んー…?(指先で確かめるのがもどかしくなって、机のフックからリュックを外して膝に乗せる。フロントポケットを大きく広げて中身を確認し。)食料はこれだけかぁ…。だよねー…。(日々のおやつの補充担当者は他ならぬ自分なのだから「これだけ」しか入っていないのも分かっていた。レモンが描かれたタブレットケースを手に、上下に振ってみる。タブレットがぶつかり合うカチャカチャという頼りなげな音が雨音に紛れ、そして消えた。) (2020/10/28 22:05:25) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。またお邪魔させてください。】 (2020/10/28 22:06:00) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/28 22:06:07) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さんが入室しました♪ (2020/11/7 00:09:25) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【お邪魔します。リハビリを兼ねてソロルします】 (2020/11/7 00:10:34) |
紀見 野那波♂2年 | > | (瞳を閉じ少し背伸びした彼女…艶めいた色香を帯びる唇へと寄せていく。戸惑い等あろうハズもない…が、途端に芽生えた悪戯心と羞恥心。頬へ軌道を変更し軽く当ててみる)ッチュ♡アハハ♪そこじゃ物足りない?(小さなリップ音を交え互いの顔を見合わせれば少し強がってみた。本当は正直、相手が引くくらい濃厚なキスの欲求に脳内は支配されている。肩透かしをくらい拗ねる彼女へ再び顔を寄せ、鼻先同士を擦り合わせる。1cmにも満たない唇の距離…ちょっとでも尖らせれば届く狭間で焦らし合う二人)キス…しちゃう?(柔らかな吐息が掛かる声を発し僅かに触れた。そこを中心として多幸感が身体中に広がっていく。ニヤニヤが止まらないのは相手も同じ様子。今度は少し強めに押し付けてみれば、負けじと彼女側も押し返す)んnn…チュー♡今度はちゃんとキス出来…(言葉を遮る口付けは、やがて上唇そして下唇を啄み隙間から僅かに覗く舌がツンツンとノックし始める。先端を引っ掛け合うように絡め、どちらの口内へ招き入れるか駆け引きしてる様) (2020/11/7 00:12:05) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【これより先へと進む為には…課題が山積みです( ; ゜Д゜)】 (2020/11/7 00:13:28) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【では、失礼しまーす♪】 (2020/11/7 00:13:53) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さんが退室しました。 (2020/11/7 00:13:58) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/10 00:25:03) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【お邪魔しまーす。ソロル投下でお部屋お借りします。】 (2021/2/10 00:26:05) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (お正月気分も完全に抜け切り、逃げる二月が始まれば、学生の三大イベントのひとつに向けて、男女問わず周囲が浮き足立つ今日この頃。想い人に気持ちを伝えるも良し、日頃の感謝を送るも良し──仲良しな友人に悪戯を仕掛けるのも良し。どれに当てはまるか未だ未定な少女は、音程の少し外れた鼻歌混じりに、予行練習を兼ね放課後の食堂へ。いつもこっそり大盛りにしてくれる、心優しい顔馴染みのおばちゃんから「後片付けまでしっかりするなら」という条件付きで、既に使用許可は貰ってある。必要な材料は勉強道具よりも遊び道具の比率が高い、イカしたサメ顔リュックに入っているし、抜かりはない、はず。制服の上におばちゃん愛用のちょいダサ──改め、ちょいかわなエプロンをして、ずり落ちない程度に腕捲りをすれば気合いは充分すぎる程に) (2021/2/10 00:27:24) |
宮野 瑠花♀2年 | > | まずはチョコを細かく刻んで…?沸騰しない温度のお湯で湯煎する…?あー、めんどくせぇ。私流はこうだ!!!(便利なyouなtubeのレシピ動画を一通り流し見した後、宣言通りに剥いた板チョコを乱雑に折って木っ端微塵に。そのまま耐熱容器にぽんぽん投げ入れ、これまた便利な家電へ投入。自宅で使っている物よりも立派でお高そうなレンジとはいえ、使い方はほぼ同じだろう。しかし、ワット数?なにそれ美味しいの?な料理知らずでも扱えるか) んー、とりあえず30秒くらいに。溶かすだけなんだから、こんなの大体でイケるっしょ(何処からそんな自信が湧き出るのか不明だが、表示された数字が減っていくのを、かき混ぜ用の泡立て器片手にカウントダウンしながらステイ。あちあち言いつつ取り出した中身は、意外にもいい感じに溶けていた。ビギナーズラック、棚からぼた餅、怪我の功名。今日の運勢占い一位の底力は、どうやらひと味違うらしい) (2021/2/10 00:28:35) |
宮野 瑠花♀2年 | > | おー、やっと君の出番か。待っていたよ、小腹が空いていたんだよ(溶けたチョコの甘い匂いが脳に伝わると、苦手な数学の授業で酷使した頭が、とびきりに強い糖分を求め始めて。ちんぷんかんぷんな数式から逃げずに、勇敢に立ち向かったご褒美を貰わなければならない…!と思えば、サメに捕食された赤いパッケージのキャラメル味のコーンの袋に伸びる手。よそ見をした隙に傍らから床に落ちる泡立て器、慣性の法則に従って飛び散るチョコ飛沫) あっ?あっー!?あああああああー!!!!(悪夢はそれだけでは終わるはずもなく、そちらに気を取られていたせいで、上手いことファスナーに噛んでいた袋を思いっきり引っ張ったしまい。その結果、華麗に宙を舞うコーンと豆。初体験の浮遊時間は数秒か、いやもっと長い数十秒のスローモーションのように思えた) (2021/2/10 00:30:48) |
宮野 瑠花♀2年 | > | こんなの絶対おかしいよ…ひどいよ!こんなのってあんまりだよ…!(エプロンの肩紐をずり落とし、某ピンク髪の魔法少女もびっくりな絶望顔でその場にへたり込めば、先程まで甘い匂いに包まれた女子力高めな楽園だったのに、ほんの一瞬で悪魔の棲みかへと変わり果て。その絵はまさに地獄絵図。この状況で良かった事を無理矢理見つけ出すとすれば、甘い香りがより強くなった事くらいだろうか。きっと私の脳は喜んでいるはず。そんな呑気な考えを持った矢先、腹の底から叫んだクソデカボイスを聞いて飛んできたおばちゃんの登場に、さらに血の気が引いていく。嗚呼、人間ってこんなにすぐ指先が冷たくなるんだなーなんて妙に冷静になりながら、わなわなと震える鬼に対峙する。もう鬼退治のイベントは終わったはずでは?と言い出せる勇気は、生憎持ち合わせていなかった。宮野のライフはもうゼロだ) (2021/2/10 00:32:16) |
宮野 瑠花♀2年 | > | ごっ、ごめんなさぁい!!!ちゃんと後片付けはしますから!来た時よりも美しく!これ鉄則ですよねっ!(額を床に擦り付ける勢いで、涙ながらの謝罪にどれ程の効果があるか定かではないが、これで鬼の怒りが少しでも鎮まればと願うばかり。テレビの占いなんてもう信じないと心に誓ったところで、本日のチョコ作りはこれにて閉幕。果たして当日までに完成するのか───バレンタインまで、後4日) 【とある方の14日までのカウントダウンを真似てみました。お部屋ありがとうございました。】 (2021/2/10 00:34:26) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。 (2021/2/10 00:34:34) |
おしらせ | > | 宮古 其一♂2年 ◆3RC.SHzrpkさんが入室しました♪ (2021/2/10 20:11:14) |
宮古 其一♂2年 ◆ | > | (24時間利用可能という豪胆な開放の仕方をしている学生食堂。何時でも利用可能とは言え、当然担当者は持ち回りで交代をしている。怒れば怖い、けれども普段は気安く接してくれてたんと食えとばかりに大盛りをサービスしてくれるおばちゃんはそんな中でもお気に入りの担当者だ。何より年上の女性であるというのがポイントが高い。折を見ては交代直前のタイミングを見計らって食堂へと訪れて、懐いた親戚の如く適当な軽食とおばちゃんの笑顔を見に来るのが楽しみだった。そう。楽しみだったのだ。)おっばちゃーん。宮古くんが来ましたよォっと――――チョコくっさ…!(交代直前のタイミングとは、つまりはちょっと遅い時間。聞けば此処でチョコ作りをしていたらしい生徒がいたとの事だが、それにしたって濃すぎる匂いは何も床やテーブルから漂ってくるものだけではなく。何処か若々しくなったようにも見えるおばちゃんから、丁度いいからこれを食べていきなと笑顔で渡されたものがこれまたとんでもない代物だった。) (2021/2/10 20:11:25) |
宮古 其一♂2年 ◆ | > | え、何々。チョコの匂いからしてちょっと早いバレンタイン?おばちゃん、いやさ、お姉さま大好き!(ぱっと顔を輝かせて受け取ったその大皿を覗き込めば、果たしてそこには艷やかで張りのある、いっそ蠱惑的といっても差し支えのない稜線を備えたお菓子が鎮座していた。胸部を模したそれは最近食べる機会があった代物と名前は一緒だが、決定的に違う箇所がある。)………oh…。(思わず溢れてしまったのは、妙に発音の宜しい感嘆詞。だってそれは深みのあるチョコ色で、酷くなだらかなのに肉厚な大胸筋を模していたのだから。雄っぱいプリン――チョコ色なのだから海外風の声が出るのも仕方がない。筋繊維が浮き出てきそうなそのクオリティは流石の一言だが何の慰めにもなりゃーしなかった。)ほぉ。チョコ作りに来てる女の子を見たら気分が若返って?思いの昂ぶるままに作った?やだおばちゃんたら可愛いなHAHAHA!――――んでェ、その子ってェ、どんな子だったか教えて貰っても良いですかァ。 (2021/2/10 20:11:29) |
宮古 其一♂2年 ◆ | > | (流石に散らかしたことについては叱りつけたが、在りし日の青春を思い出したとはおばちゃんの言。交通事故的な被害にあった己はなんとかおばちゃんの可愛さで自分を保っていたが詳細を聞くにつれて下手人(※比喩だよ!)の姿が浮き彫りになってきた。)―――あー。おばちゃんおばちゃん。あーね。そいつね、クラスメイトだわ。おばちゃんの料理大好きって言ってたんで大盛りサービス増やしてやってよ。喜ぶぜェ…!(常からサービス満点なおばちゃんに、こんな発言をすれば果たしてその結果たるや。想定外のカロリー爆弾(時限性)を仕込んでおいたがこれだけでは気が済まない。雄っぱいプリンを食べさせられる身としては、これでは足りぬのだ。――ご本人は知ったこっちゃあない話であるのはこの際置いておく。) (2021/2/10 20:11:34) |
宮古 其一♂2年 ◆ | > | (明くる日の日中、とある女生徒に対して妙にクラスメイトの男子連中が、妙に優しかったり、何がしかのアピールをすることが多かったらしい。何せもう少しでバレンタインだ。割と見られる光景ではあるだろう――しかして妙に頻度が多い事に相手や周りの人たちが気付くことがあるか否か。――M野さんは本命チョコをクラスメイトに渡す気らしい。SNSでクラスの男に流されたその話題が、完全に表層化するのはさて何時になるだろう。単なる義理チョコが本命チョコに勘違いされかねない状況は、ご本人には覚えのない不条理な八つ当たりの成果でもある。)……まァ、M野ってしか書いて無いしぃ。セーフセーフ。(相手は誰だと考察で盛り上がっているSNSの画面を見て、くけけと笑いながら誰にでもなく呟くのだった。だって雄っぱいプリンは甘かった。甘かったんだ…!さぁバレンタインまで後、4日。事態は、加速する―――かもしれない。) (2021/2/10 20:11:39) |
宮古 其一♂2年 ◆ | > | 【誰のこととは言ってないのでセーフ。セーフなのです。書き逃げっ。】 (2021/2/10 20:11:57) |
おしらせ | > | 宮古 其一♂2年 ◆3RC.SHzrpkさんが退室しました。 (2021/2/10 20:12:02) |
おしらせ | > | 春日 雅♂3年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪ (2021/2/12 21:46:27) |
春日 雅♂3年 ◆ | > | 【今晩は。短いですがソロルでお部屋お借りします】 (2021/2/12 21:46:45) |
春日 雅♂3年 ◆ | > | (「最低っ! 」という声と共に弾けた音が耳朶を突く。同時に感じる頬への衝撃。少し遅れてひりひりとした痛みと熱が広がっていけば、叩かれたことを実感する。痴話喧嘩の類だと思われたのか、通り過ぎる人々の視線がそれ以上に痛い)――え……? 嘘、そんなに怒ること? (赤くなってるだろうな、と考えながらその箇所を掌でさすってみる。やはり熱い。叩いた相手へ顔を向ければ、先程まで浮かべていた笑顔はどこへ消えたのか、口をへの字に曲げ、分かり易く怒りの表情を浮かべている。冷ややかに向けられる眼差しには若干の軽蔑も含まれているようだ)俺、そんなに悪いこと言った……? (へらっと笑いながら零した言葉に対して、「もう帰る」という冷たい一言だけが返ってくる。背を向けた姿が遠ざっていき、やがて人混みに溶けて消えていく)えー……でもだってこれ、そっくりじゃん、う●こに(理不尽さを抱きながら手元のチョコ味のソフトクリームに目を落とす。人気店のもこもことしたフォルムのそれは、色も相まって絵に描いたブツにしか見えなかった。同意を求めるようにそれをスマホで撮影し、SNSに投稿する。――その後暫く通知音が鳴り止まなかったという) (2021/2/12 21:50:25) |
春日 雅♂3年 ◆ | > | 【小学生レベルの下ネタ! お邪魔しました! 】 (2021/2/12 21:51:38) |
おしらせ | > | 春日 雅♂3年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。 (2021/2/12 21:51:41) |
おしらせ | > | 楠木 日和 ♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/14 03:18:08) |
楠木 日和 ♀1年 | > | 【 今晩は。リハビリがてらのソロル投下のためお邪魔致します。 】 (2021/2/14 03:18:28) |
楠木 日和 ♀1年 | > | ( 学園が色目気付くイベントの一つのバレンタインデー。時刻は放課後でお祭り気分もだいぶ落ち着き一人残った教室の窓から外を覗けば、普段通り運動部の生徒が準備体操を始める声が聞こえてくる。そんな中双眼に映るのは、初々しい雰囲気を纏いながら仲睦まじく帰路に着く見知った顔の男女2人で。)あの2人が両思いだなんて知らないじゃん。ーーー…あーあ。私だって好きだったのに。( 彼女の手元には想い人の為に用意した、渡す予定「だった」チョコレートが未だに腕に掛けた袋の中でポツリと残っていて。其方へと目線やれば思い出されるのは、想い人が頬を赤めながら女の子からチョコレートと共に告白を受け取る光景で。唇噛み締めて溢れ出てくる涙堪えては袋からチョコレート取り出し教室のゴミ箱へと乱雑に投げ捨てては早足で寮の自室へと向かい。) (2021/2/14 03:18:51) |
楠木 日和 ♀1年 | > | 【 短いですがこれにて退散! 駄文失礼しましたー。 】 (2021/2/14 03:20:13) |
おしらせ | > | 楠木 日和 ♀1年さんが退室しました。 (2021/2/14 03:20:16) |
おしらせ | > | 羽黒 光豊♂2年さんが入室しました♪ (2021/2/14 04:00:11) |
羽黒 光豊♂2年 | > | 【 こんばんは、ソロ落としにてしばしお邪魔させて貰います。】 (2021/2/14 04:00:55) |
羽黒 光豊♂2年 | > | (部活終わりのミーティングも終わり、各々着替えて寮なり自宅なりに帰る頃に、未だに部活指定の背面には陸上部と書かれたジャージを羽織り陸上部の部室棟へと向かう生徒の姿があった。心なしか心持ちをソワソワさせて普段の歩幅よりも細かく、それでいて忙しなく前へ前へとはやる気持ちを抑えられぬ足取りは今日という日の特別さが彼に対して期待と高揚を与えていた。密かに思い寄せるマネージャーから先程送られてきたメッセージによると、陸上部備品室前で話したいことがあるからこの時間に来て欲しい。もう部員もほとんど帰宅して備品室など誰も用がない場に2人きりと思しき状況を作られてしまってはもう期待するなって方が無理だ。しかし) (2021/2/14 04:08:26) |
羽黒 光豊♂2年 | > | (しかし、万が一の思わせぶりな可能性だってある。これでこっちの早合点で赤っ恥なんて笑い草だろうとこの舞い上がりっぷりにしては冷静な思考を働かせると、この角を曲がったところが備品室というとこで一旦立ち止まる。早鐘打つ心拍数を抑えるように大きく深呼吸しながら、整える必要のない髪の毛を多少気にしていじると、1度様子を伺おうと角から先に待っているであろう彼女の存在を確かめるように覗き込んだ)………っ!!………(飛び込んできた光景に息が詰まる。確かに彼女がいた。しかし、彼女だけではなかった……引退したはずの3年生キャプテンもそこにいた。扉の前で2人は向かい合いながら体を密着させ合い、キャプテンはマネージャーの髪をいじりながら、時折その頬を撫でる。…これで、彼女が眉をひそめたり嫌がる素振りを見せていたなら飛び出してただろう。しかし、マネージャーは…擽ったそうに、それでいて嬉しそうに頬を染め、顔をほころばせながら横顔でもわかるくらいとろんとした表情でキャプテンを見つめ返していた。そんなキャプテンの片手には…小さな紙袋が握られている。それが何なのかは残酷なことに今日という日を思えば容易に予想がついた。) (2021/2/14 04:21:09) |
羽黒 光豊♂2年 | > | (……なんで、どうして?頭の中がグラグラと揺らぎ始めた時、ふとキャプテンがこちらに視線を向ける…彼は………にぃっと口角を上げると、マネージャーの顎を持ち上げ……………顔を近づけていく。遠くから見てもそれがどんな行為なのかわかる、見ちゃいけないのに目が離せない。マネージャーは最初驚いた素振りを見せながらも、その行為に酔いしれるように受け入れると、自らキャプテンの腰に腕を回して2人の重なる距離を限りなくゼロにしていく。……嫌な心臓の高鳴り方をしている。なのに体表面から血の気が引いたくらいに体温が失われていくのを感じる。今自分がどんな表情をしているのか分からないけど、きっとこれは……どれだけのときがたったか、しばらくしてまた2人の顔の距離が離れていく。すると、キャプテンがマネージャーの耳元で何かを囁いた、瞬間、ハッとした表情で自分のいる角に視線を送る。その様子に慌てて顔を引っ込めると一目散にその場から走り去った。背後から引き止めるような声と、笑い声が聞こえた……気がした。) (2021/2/14 04:34:10) |
羽黒 光豊♂2年 | > | ……なんだよっ……ちくしょう……ちくしょう!!……(悪態を吐きながらゆく宛もなく全速力で走り去る。普段走り慣れている筈なのにもう呼吸が上がる、呼気に血の味を感じる。部室棟から出て、寮へと向かう道もひたすらに駆けた。体力の限界も超えて走る頃、もつれた足で盛大に転げた。アスファルト舗装の道でジャージの下の膝小僧が擦りむいたのを感じる。けど、今は起きあがれる気力する無く。汗ではないものが頬を伝う、同じ塩気を感じるのにそれは虚無と絶望の味が口の端から流れ込む。ポケットの中の携帯が震える。2件のメッセージが送られてきたようだ。)「ドッキリのつもりだったんだけど…やりすぎちゃった?笑今度なんか奢ってやるから勘弁な?」「ごめん、あの人がイタズラで勝手にメッセージ送ってたみたい。。。変なもの見せちゃったよね、ほんとうにごめんなさい」(それぞれの性格とその時の感情を如実に表したメッセージを彼が見ることはなかった。地に伏したまま、地平線に消えていく夕日と灯る街灯を虚ろな瞳で眺め、後悔と憎悪で血が滲むほどに拳を握りしめた…人通りのない舗装路の上…そんな、忘れられないバレンタイン。) (2021/2/14 04:41:16) |
羽黒 光豊♂2年 | > | 【明日早いのに何こんなに熱入れて書いてるの…。こういうのが書きたい気分でした。彼に幸せあれ。それではお部屋ありがとうございます、失礼いたしました】 (2021/2/14 04:42:41) |
おしらせ | > | 羽黒 光豊♂2年さんが退室しました。 (2021/2/14 04:42:50) |
おしらせ | > | 四ノ宮 唯♀2年さんが入室しました♪ (2021/2/14 08:25:00) |
四ノ宮 唯♀2年 | > | 【ソロルにてお部屋お借り致します。】 (2021/2/14 08:25:20) |
四ノ宮 唯♀2年 | > | ━━これでヨシっと。私にしてはまぁまぁじゃないかな?(やっと周りが明るくなりだし、部屋に薄らと朝日が差し込んで来た。そんな中キッチンの電気をつけてせっせと作業に勤しむ事、数時間。お世辞にも綺麗とは言えない包み紙に包まれたソレが完成した。「あの人は喜んでくれるかな…喜んでくれたらいいな…」とそんな事を思いながら片付けをしていく。)緊張する…まだまだ時間はあるのに、今からこんな感じじゃ、渡す時なんてもっと緊張しちゃうんじゃないかな…━━━よし。(緊張からか、やはり落ち着かない。ソワソワと何度も時計と睨めっこしてしまう。今日、学校は休みだから、部活の時間に合わせて渡しに行く予定。渡すにしても学園の中は避けたいところ。あの人が寮から学園に向かう道中で渡そうと決めた。しばらくすると、意を決した様子でソファから立ち上がり、部屋の扉を開け外に出て行った。この恋が上手く実りますように。そう願いながら。) (2021/2/14 08:25:51) |
四ノ宮 唯♀2年 | > | 【駄文投下失礼しました。お部屋ありがとうございました。(ぺこり)】 (2021/2/14 08:26:43) |
おしらせ | > | 四ノ宮 唯♀2年さんが退室しました。 (2021/2/14 08:26:47) |
おしらせ | > | 冴原 静河♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/14 15:32:21) |
冴原 静河♀1年 | > | 【こんにちは。他所で空振りした待機ロル、せっかくの今日限定設定なので…と、ソロルにまとめてぶん投げに来ました。成仏してね】 (2021/2/14 15:33:07) |
冴原 静河♀1年 | > | (――突然ながら、私は幽霊である。一昨年のバレンタイン。片想いの先輩に手作りチョコを渡そうと決意し、朝から緊張でガチガチになって登校したところ…信号が赤になっている事に気付かず横断歩道を渡ってしまい、トラックにぶち撥ねられた。そして目覚めると、私は病院のベッドの上ではなくなぜか教室にいて、以来ずぅぅぅっとこのままだ。魂が縛られているのだろうか。ここは私が想いを寄せていた、先輩の教室だった)……。暇…だなぁ(私はこの教室から一歩も外へ出られない。幽霊だから水も食事もいらないし、トイレに行く必要もないけれど、基本誰にも認知してもらえず…ただひたすらに暇な日々。しかし一年に一度だけ、私の姿が『視えやすくなる日』がある。それが今日、バレンタインだ。バレンタインにチョコを渡せず死んだ私の想いと皆の想いの波長が合わさり、そんな奇蹟が引き起こされているのかもしれない。もちろん全ての人間に視えるわけではないけれど…誰かと言葉を交わせる瞬間は嬉しく、灰色な幽霊の日常に、鮮やかな彩りをもたらしてくれるのだった) (2021/2/14 15:33:29) |
冴原 静河♀1年 | > | (なのに、今年は日曜日。休日の学校に人が来る事はなく、教室は閑散としている。窓際最後列の後方、もはやすっかり定位置となったカーテンの傍で人知れず溜め息をこぼした。窓硝子の向こうに広がる黄昏どきの夕焼け空を眺めやりながら、きっともう永遠に渡す事が叶わない贈り物が入ったクリーム色の手提げ袋を、所在なさげにぷらぷら揺らす)…はぁ。私、いつ成仏できるんだろう? (2021/2/14 15:33:42) |
冴原 静河♀1年 | > | (――成仏。宿るべき肉体を失った魂をこの世に繋ぎ止めているのは、きっと未練で…あれから二年を経ても尚、消える事がない恋の灯火だった。と、言いたいところなんだけど)とっくに消えちゃってるんだな、これが(そう…実のところ、先輩を想う気持ちはとっくに冷えて固まっている。当然だろう。こちとら死んで幽霊になった時点で、失恋したも同然なのだ。ただでさえ、思春期の恋は冷めやすいというのに…二年もずるずる引きずり続けたら、擦り切れすぎて無になるわ)な・の・に! なんで消えられないかなぁ…もぉ…(眉を八の字に寄せ、顔をしかめた自分の姿が窓硝子に映り込む事はない。思いっきり顔を歪めて、変顔をしてみても同じだ。お前はひとりぼっちなんだと、世界に笑われているような気がした) (2021/2/14 15:33:57) |
冴原 静河♀1年 | > | …卒業したら消えられる?(白眼剥きかけアヘ顔ダブルピースをやめ、真顔になると、誰にともなく問いかけた。事故に遭った一昨年、私は一年生だったから…生きていれば今年で三年生、あと半年足らずで学園を卒業する事になる。あいにく今は幽霊なので卒業証書はもらえないけど、当時のクラスメイトや同級生の友達が学園を去ったら、なんとなく…自分もこの教室に取り憑いた地縛霊(チョコレート付き)という謎キャラを『卒業』できるように思えた)そうなったら、いいな(いつの間にかすっかり陽は落ちて、静まり返った教室は青黒い宵闇に包まれている。願わくは、二度と目覚めませんように…そう祈りつつ紙袋を胸に抱き、私は今夜も眠りに落ちる) (2021/2/14 15:34:19) |
冴原 静河♀1年 | > | 【お邪魔しました。ではでは】 (2021/2/14 15:35:09) |
おしらせ | > | 冴原 静河♀1年さんが退室しました。 (2021/2/14 15:35:15) |
おしらせ | > | 冴原 静河♀1年さんが入室しました♪ (2021/2/14 15:36:10) |
冴原 静河♀1年 | > | 【ひどい誤字を見つけた。×半年→×半月、です…】 (2021/2/14 15:36:48) |
おしらせ | > | 冴原 静河♀1年さんが退室しました。 (2021/2/14 15:36:58) |
おしらせ | > | 清華 凌花♀3年さんが入室しました♪ (2021/2/17 15:38:40) |
清華 凌花♀3年 | > | 【こんにちは。バレンタインの幽霊ソロル、別キャラ視点の続きを投下させてください】 (2021/2/17 15:39:09) |
清華 凌花♀3年 | > | (私には幽霊の知り合いがいる。一昨年のバレンタイン、不運な事故に巻き込まれ、この世を去った元クラスメイトの友人が…)ん、チョコですか? 渡しましたよ。義理ですけどね(静まり返った下級生の教室。窓から差し込む黄昏どきの陽光に目を細め、友人の問いに答えた。知らない後輩の机に腰かけ、耳にスマホを当てながら、のんびりと会話する。しかし電話は繋がっていない。ふと廊下を通りすがった人に『誰もいない放課後の教室で独り言を呟いているやべぇ奴』だと思われないためのカモフラージュだ。なぜ三年生が二年生の教室にいるのかと訊かれたら、夕陽が一番綺麗に見える場所だからとでも嘯けばいい)まぁ、それはさておき――(話題を変える。彼女が年中携えている、クリーム色の手提げ袋から目を背けるように)今日は静河に報告があるんです。大学、無事に合格しましたよ(幽霊になる前から色素が薄く澄んだ双眸を見て、短く伝えた。友人はわずかに目を見開いた後、頬を緩めて『おめでとう』と笑う。刹那、瞳にどこか寂しげな光が過ったように見えたのは気のせいだろうか。私はすぐに言葉を継いだ)で…ね。卒業したら、教師になろうと思っているんです (2021/2/17 15:39:43) |
清華 凌花♀3年 | > | 元ヤン女教師。漫画みたいで面白いでしょう?(昔、まだ出会ったばかりのときに彼女から尋ねられた事がある。凌花はなぜ同級生にも敬語なのか、と。それに対して私は『口調を崩すと乱暴になり、お淑やかなメッキが剥がれるから』だと神妙に答え、理由を聞いた彼女は私の顔にミルクティーを噴射した。つい反射的に手が出かかったのも、今となっては良い思い出である)そしてできれば、また…ここに戻ってきたいです(私の視線は友人から外れ、窓の外へと向いているため表情はわからない。橙色のアスファルトに長い影法師を伸ばし、仲良く手を握り合った男女が校門に歩いていく光景をじっと眺めた)その頃にはもう、静河はいなくなっているかもしれませんけど…それならそれで、静河的には嬉しいですもんね?(返答はない。けれど彼女が変わらずそこにいる気配は、はっきり感じ取れる。こうして共に過ごすたび、私は自分に霊感らしきものがある事を、世界に強く感謝した。同時に――) (2021/2/17 15:40:14) |
清華 凌花♀3年 | > | (疎ましくも思う。二年前、彼女が本命のチョコレートを渡そうとして叶わなかった、一個上の先輩は…現在、私の『恋人』だからだ)…じゃあ、そろそろ帰りますね静河(陽が落ち、夜の帳が降りる。闇に呑まれて互いの表情が窺えなくなると、私はようやく彼女へ視線を戻し、微笑みかけた)おやすみなさい(胸にずきりと、釘を打ち込まれたような痛みが走る。死後、私が彼女に再会したのは昨年のバレンタインで…先輩と交際しはじめたのは、その一ヶ月前。以来、何度も彼との関係を打ち明けようとしているのだが、結局できないでいる。彼女以外の霊を視た事がない私に友の姿が視えるのも、この教室に通い詰めているのも、彼女が寂しがらないよう教師の道を選ぶのも、全ては罪滅ぼしのためかもしれない。きっと自分も彼女と同じ、過去に縛られているのだ…そんな想いを胸に抱き、昏い教室を去る。耳に当てていたスマホには、恋人から『チョコレート美味しかったよ』と、呑気なメッセージが届いていた) (2021/2/17 15:40:56) |
清華 凌花♀3年 | > | 【どろりと甘く、苦いロルが書きたかったんです。チョコだけに…お部屋ありがとうございました】 (2021/2/17 15:41:40) |
おしらせ | > | 清華 凌花♀3年さんが退室しました。 (2021/2/17 15:41:48) |
おしらせ | > | 楠木 日和 ♀1年さんが入室しました♪ (2021/3/7 01:44:01) |
楠木 日和 ♀1年 | > | 【すとん、と落ちてきまして。多くの学校で卒業式は終わっちゃったと思うのですが書きたかったソロルがあるので遅刻ですが落としに来ました。」 (2021/3/7 01:45:09) |
楠木 日和 ♀1年 | > | ( 少しずつ寒さが和らぎ外には梅の花が咲き始めた季節。と言ってもまだまだカーディガンも首元のもふもふのスヌードも手放せず、完全防備の体制にて自身が何時も利用している軽音部の部室のお気にいりの椅子に腰掛け。 普段はストレートの髪も今日ばかりはゆるく巻き、唇には保湿と共にほんのりとピンクに色付くリップを乗せて、頻繁にポケットから鏡を取り出しては髪型が崩れていないか確認して。コツコツと廊下響く靴音に心臓は高鳴り、開く扉に1度目をやり己が呼び出した相手が中へと入って来れば立ち上がり相手の元へと近寄り。)来てくださってありがとうございます。ーーーあ、先輩、卒業おめでとうございます!...えっと、その...ずっと、ずっと...好き、で...し、た。はは。 (2021/3/7 01:45:55) |
楠木 日和 ♀1年 | > | ( 胸元にコサージュを付けている今日卒業を迎えた相手へと定番の挨拶を告げるも、その先の言葉は途切れ途切れでしりすぼみになっていき。 想い人である2つ上の先輩に恋人が出来たのは半月程前のバレンタインデーで、惚気話も何度か聞かされていた故に、流れるのは無言の空間。笑顔で終わろうと口角を上げて明るさを取り繕っては見るものの、出てくるのは乾いた笑いで次第に目元に涙が浮かんできて。)違うんです!その先輩と付き合いたいとかでは無くて、気持ちを伝えたかっただけなんです!ごめんなさい!( 此方の涙を見て分かりやすいように慌てふためく相手に、両手を目の前で軽く振って早口にて弁明しては。未だ戸惑う相手に、一度深呼吸して目元に残った涙を指で掬っては「...その、先輩が居てくれたお陰で最高に楽しい1年が過ごせました!ありがとうございました!」確りと相手の目を見て伝えて深くお辞儀した後、相手を扉の方へと向けて背中をグイグイと押して)ほらほら、彼女さん待たせてるんですよね?私の用事はこれで終わりなんで行ってくださいな。 (2021/3/7 01:46:33) |
楠木 日和 ♀1年 | > | 【 との事でバレンタインデーソロルと続いてる様で続いていないものを落とさせていただきました。 駄文でのお部屋汚し失礼致しました。 】 (2021/3/7 01:48:16) |
おしらせ | > | 楠木 日和 ♀1年さんが退室しました。 (2021/3/7 01:48:19) |
おしらせ | > | 羽黒 光豊♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:56:20) |
羽黒 光豊♂2年 | > | 【こんばんは。約束を果たしにお邪魔します。】 (2021/3/7 23:56:55) |
羽黒 光豊♂2年 | > | ーーーーつ!!(卒業式終わり、自室へと戻りくつろいでいた頃、卒業した元マネージャーの先輩からメッセージが送られてきた。暫く音沙汰のなかった先輩からのメッセージはムービー。なんだろう、わざわざ…警戒心もなくその動画を開くとそこには……一糸まとわぬ先輩の姿があった。どこかのホテルだろうか、ベッドの上であられもない姿を晒す彼女は撮影者と思しき者から後背位で激しく責められ聞いたことも無い艶のある声で喘いでいた。撮影者が先輩ではないことは明らかだが、その撮影に賛同的ではなさそうだった。アングルは彼女の背面を撮し、こにらに気がついている様子がない、というかその余裕もなさそうに見える。誰のものか分からぬ男根をつき入れられる度に彼女のどこから漏れるのか分からぬ歓喜に似た艷な悲鳴がその行為の度にスピーカーから響く。) (2021/3/7 23:57:51) |
羽黒 光豊♂2年 | > | (誰のものか分からない…いや、心当たりがある。彼女にこのような行為に及べる男は一人しかいないはず。そしてその男は…以前自信を傷つけることを愉しんだ男。それ以来メッセージをブロックしたのだが、どうやら彼女のアカウントを通して事に及んだのだろう。腸は煮えくり返り、嫌悪感と不快感で胃酸が逆流しそうなほどなのに、気がつくとスウェットのズボンを押し上げるほどに自身の肉棒は反り返る、彼女のやらしさに満ちた声が耳に響く度に、肉棒は脈打つ。) (2021/3/7 23:57:55) |
羽黒 光豊♂2年 | > | (見ていて苦しいのに、辛いのに体が反応していることにも嫌気がさす。しかし、興奮している自分がいるという事実も受け入れざるを得ない。興奮は止まることを知らず、ついにはズボンを下ろして肉棒を外気に晒す。我ながらなぜこんなにも硬くしてるのかと自嘲気味に笑いながら、彼女の出す喘ぎ声に合わせるように右手で握るとゆっくりと扱き始めた。なんの配慮かは知らないが男の方の声や乱れた息は聞こえてこないのがせめてもの救いだ、聞こえてくるのは腰を打付けるとぶつかり合う肉の音、くぐもったねっとりとした水音に彼女の淫靡なつや声。画面では彼女と腰がぶつかる毎に尻肉脈打ちその行為の激しさを物語る。そして画面内の行為が激しさを増してくると一段と乱れた声と肉同士のぶつかり合う音が大きくなる。それに釣られるように摩擦のスピードも増して行く中、彼女の口から絶頂を迎えることを予感させる言葉が漏れてくる。そのタイミングに合わせるように扱ぐスピードを調節しながら、彼女が一際大きな悲鳴とともに絶頂を迎えるタイミングで)…くっ!!…っ!!! (2021/3/7 23:58:18) |
2020年09月21日 02時39分 ~ 2021年03月07日 23時58分 の過去ログ
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