「とある学園近くの(安い)ビジネスホテル」の過去ログ
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2019年11月06日 20時47分 ～ 2021年03月08日 23時05分 の過去ログ
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| 深谷 夏美♀1年 | > | や～っは……♡んぐ……ふ……♡(口の中で舌を使い、カリ首を すぅ…となぞる様に舐め回してみる。唾液も多く出して、時折吸い上げたりし乍 ぐちゅぐちゅ、と音を鳴らして腰に手を回す。目を細め、集中でもしているのか、撫でられれば嬉しそうにして亀頭をぢゅぅっと吸い)んふふ～……？♡♡(硬くなった様子、止めてね…なんて言われれば煽るように、相手の思惑通りか 激しくして奥まで、むせない程度に咥えては上下にしごいて手を添えて手でも愛撫する様にやってみたりして (2019/11/6 20:47:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、松倉 侑斗♂3年さんが自動退室しました。 (2019/11/6 20:50:44) |
| おしらせ | > | 松倉 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:51:09) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ((わぁ、360分。私も一旦落ちときましょうかね…お帰りなさい (2019/11/6 20:51:47) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが退室しました。 (2019/11/6 20:51:53) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/6 20:51:57) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | それ…気持ち良っ…(口内でカリ首をなぞる様に這う彼女の舌先。部屋に口淫の淫らな水音が響き始めると、逃げられない様に腰に手を回されてしまい。先端を強く吸われると足を震わせて快感を訴えて。)本当、一旦…ストッ、プっ。(やはり此方のフリに乗ってきた彼女、想定外の快感にそう訴えるものの喉奥までモノを咥えられ、入り切らなかった部分を手で扱かれると既に射精欲が込み上げてきてしまい。) (2019/11/6 20:54:27) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んっむ……♡♡(濃厚に舌を絡めて舐め回していき、心地よさそうにする先輩に嬉しそうにしてもっと気持ち良くさせたい…と励むも、止める様言われ ぬぽ……と糸を引かせて相手にキスしようと顔を近づける。限界そうだった先輩の可愛い声、止めて後のお楽しみ、と我慢して咥えるのを止めて)先輩気持ちよさそーで良かった…♪ (2019/11/6 21:02:22) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | っはぁ… 危なかったぁ。(彼女の口がモノから離されると唾液が糸を引いていて。先程まで自身のモノを真剣に愛撫してくれていた彼女の唇に此方の唇を重ねると触れるだけの口付けを数度落として。そのまま舌先で彼女の唇を割ると口内へと舌を這わせていき、歯列や頬の裏側をなぞってから彼女の舌に絡めて。空いた両手で彼女の肩を掴めば緩く力を込めて、口付けを交したまま押し倒して。) (2019/11/6 21:11:13) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | えへへぇ～(そんなに～？なんて、照れ乍 それだけ自分の口淫が上手に出来てたかな、なんて嬉しそうにして。キスを数度軽くしては 先輩と触れるのが心地よくて舌が侵入してくると 受け入れる。口の隅々までなぞられ ぞくぞく、と来ながらも舌が絡まれば 上手く鼻で呼吸し乍 絡ませていく。押し倒されると、ふよ…と胸が踊り自分も受け入れる様にして舌に集中していて (2019/11/6 21:18:55) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (彼女の舌に此方の舌を絡め、擽るように舌先で刺激しては唾液を送り込むようにして。片方の手と両膝で体重を支えながら、空いた手をモノに添えると彼女の秘部に先端を擦り付けて。秘核に先端を数度押し付けると膣口に先端をあてがい、ゆっくりと腰を前に突き出して腟内へとモノを挿し込んでいき。先端が全て腟内に入ると唇を離して小さく息を漏らして。敏感なモノの先端を咥え込み、締め付けてくる彼女の腟内は熱く蕩けそうな程で。) (2019/11/6 21:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/6 21:38:57) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/6 21:39:06) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2019/11/6 21:39:20) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (舌を優しく絡ませていき、いやらしく撫でる様にして唾液が送り込まれていけば、懸命にこくこく…と飲んで。胸に手を添えてそのまま暫くすれば秘核に刺激がやってきてビクンッと体を反応させる。いよいよ…♪と期待して受け入れる様に体制を直してはぐりぐりと押し当てられ声を漏らして。やっと、とモノが入ってくると たまんない…と言って惚けた表情で相手見つめ)んふあぁ……入って……きたっ♡んぁっ♡ (2019/11/6 21:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松倉 侑斗♂3年さんが自動退室しました。 (2019/11/6 22:00:02) |
| おしらせ | > | 松倉 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:00:50) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (惚けた表情で此方を見つめる彼女を更に悦ばせようと、ゆっくりと中程までモノを挿し込んでいき。一度腰を引いて抜けるギリギリまで腟内からモノを引き抜き、再度中程まで挿し込んで感触を楽しむと根元までゆっくりと腟内へ挿入して。)指でしてる時から分かってたけど、凄い締め付け…(根元まで挿入し終えると彼女を見つめながら感想を零し、触れるだけの口付けを再び落として。) (2019/11/6 22:01:37) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (相手のモノ、形を覚える様に締めればモノの擦れ具合をよく感じとりそのまま腰が引かれていくと、再びずぷぅ……とモノが入り込んでくる)っ♡♡ふぁ……♡♡先輩の…奥まで来るうぅ……♡♡んっ、ん……♡♡先輩気持ちぃ……？♡(キスを受けて、相手のモノをじゅく、じゅくと締めて相手を覚える様に (2019/11/6 22:12:04) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | それは勿論、すぐイっちゃいそ…(モノ全体を包み込む様に締め付けてくる彼女の膣壁、その感触を楽しむ様に腰は動かさずに口付けを数度繰り返して。形の良い乳房を掌で下から掬うように触れるとその柔らかさ、肌の感触を確かめるように揉んで。薄く色付いた先端を指先で摘み、弾いてはカリカリと擽って。漸く動く気になれば、先端を膣奥へと擦り付けるように腰を押し付けるように動かし始めて。) (2019/11/6 22:17:55) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | えへへぇ、夏嬉し♪(そう言って貰えるのは嬉しくて笑顔を見せて。キスが好きなのか、受け入れては 切なそうな、少し照れた様子を見せていて、乳房を触れられると 膣をまた締めて 気持ちを表す様に。乳房を弾かれて、くすぐったそうにして悶え 天井を向いて声を漏らす。ぐり……とモノが奥に押し込まれると腰をのけぞる様にしてシーツ掴み)んうっ……♡はっ……ふ……!!♡はぁ…動くっ♡♡せんぱい♡ (2019/11/6 22:34:00) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (口付けを落とす度に、或いは乳房に触れる度に締め付けが増す腟内。その締め付けに抵抗する様に何度も膣奥に先端を押し付けて、モノの形を彼女へと教え込んで。)夏美ちゃんの中気持ち良すぎ、腰砕けそうになっちゃう。(なんて言いながら乳房を弄んでいた両手で彼女の腰元を掴み、上体を起こすと激しく腰を打ち付けるようにピストン運動を始めて。絡みつく襞にカリ首を抉る様に擦り付けながら、次第に緩急をつけた動きにしていき。) (2019/11/6 22:39:47) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んんんっ……♡♡(相手のしてくる動作１つ１つが気持ち良くてそれを繋がっている部分から還元する様に相手を締め付けていく。もうぎゅうぎゅうに締めて、モノを覚え込んでいき、同時に擦れ、突かれの繰り返しにとろけそうに、気持ちもきゅんきゅんとし乍声を駄々漏れにしていて)砕け…ちゃいますかぁ？(はぁ、はふ……と息を落ち着かせ乍相手に問いかけ、相手の様子に喜ばしく悶える様にシーツをぎゅうう、と掴んでいて。ふと、腰を捕まれて激しくされると 自分の気持ち良いところに当たって 声が出てしまう。激しさを調整され乍カリ首がひっかかり 気持ち良さに唾液もつぅ、と口から垂れて)んっんぅぁっｯ?!っ♡あっ……先輩そこ気持ちぃっ…!!♡はふ…!!♡待って……って んっ……♡♡そこっヤバぁ…♡♡ (2019/11/6 22:56:23) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 一緒に気持ち良くなろ？(唇の端から唾液を一筋垂らしながら声を上げる彼女、ゆっくりと膣奥からモノを引き抜いていき。声の漏れた場所に先端を押し付け、カリ首を擦り付ける様に腰に角度をつけて突き動かして。所謂Gスポットと呼ばれる場所だろうか、只管執拗にピンポイントにそこをモノで弄ぶようにピストン運動を繰り返していくと締め付けが更にキツくなってきたような。)うわぁ…冗談抜きでどっちかの腰砕けるまで続けちゃいそう。(なんて彼女の名器に病みつきになってしまった事を明かしつつ、腰の動きを力強くしていき。) (2019/11/6 23:04:20) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んんんんっ♡♡気持ち良くなりたぃ♡♡(腰を固定され、激しく打ち付けられては 相手も、自分の弱い部分を理解したのかそこをしつこく擦り上げ 可笑しくなりそう…と顔を気持ちいいと歪ませる。体も汗ばみ、快感に涙腺ゆるませ、びくびく、と痙攣し続ける様に感じていて)んんんんんっ♡はふっ……あっあぅ…!!!♡気持ち良すぎるよぅ……!!!♡先輩っ……なつの弱いところ突いてくるっ んっんっ♡♡♡ (2019/11/6 23:16:06) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (顔を快楽に歪ませ、痙攣するように身体を震わせて悦ぶ彼女。もっと乱れた姿を見てみたい、そう思えば腰の動きは更に激しさを増していき。)可愛いなぁ、夏美ちゃん。(掴んでいる腰元が次第に汗ばんできたような、それとも此方の汗だろうか。なんて考える暇を与えない、とでも言うように耐えず締め付けてくる腟内をモノで蹂躙するように掻き回していき。膣奥に数度先端を叩き付ける様に押し込むとモノを引き抜いて。)次はー…どの体位が良い？ (2019/11/6 23:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2019/11/6 23:36:07) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2019/11/6 23:36:41) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (もう相手の事と気持ち良い事しか、頭は考えられない様に はぁっ、はぁ…と甘い吐息を漏らす。段々と強くなって激しくなってくる腰の動きに声が出っぱなしで部屋の壁の厚さは大丈夫であろうか…と心配になりそう)や～った♡♡せんぱぃ♡♡(下を汁まみれに、脱水症状になったら大変だ。体液にまみれていて、掻き回され 存在感のあるモノが抉る様に壁を押し当ててると離さない、とバキュームの様に密着させて ぬぽ、とモノが離されていく、体位を聞かれれば四つん這いとなってモノを待つ様に拡げて見せ)んおあぁ……♡♡んーー……♡♡どーしよ……♡♡じゃぁ……んっしょ…後ろからぁ……♡♡ (2019/11/6 23:49:25) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | っ、分かったよ。じゃあ遠慮なく…(ベッドの上で四つん這いになり、挿入を強請る様に此方へと秘部を拡げる彼女。愛液に濡れたモノは秘部へとなんの抵抗もなく沈んでいき。彼女の左手首を左手で掴み、右手は彼女の腰元を掴んで。先程よりも奥へは届かないものの、反り返ったモノは彼女の感じるポイントを的確に刺激していて。正常位の時とは違い、慣らすこともなく激しく腰を突き動かせば部屋に肉同士のぶつかる水音が響き始めて。) (2019/11/6 23:56:55) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んぁ～…♪やった……やった……♪(嬉しそうに待つ様にして微笑み、モノがあてがわせるとすんなりと入って 気持ちいぃ、と首をがくん と力抜けてしまうも左手を掴まれ固定される様にして 気持ちいいところをコツコツ、と当ててくる。また角度の違った突き合いに 声を漏らし乍後ろの相手を感じていて)ふううぅ…♡♡♡ぁ♡♡♡せんぱいのぉおっきいの当たってますよぉ♡♡ んぁ♡♡ (2019/11/7 00:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松倉 侑斗♂3年さんが自動退室しました。 (2019/11/7 00:17:18) |
| おしらせ | > | 松倉 侑斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/11/7 00:17:31) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | バック好きなのー？(水音を響かせる様に腰を突き動かしながら嬉しそうに声を漏らす彼女に訊ねて。深く浅く、緩急をつけてピストン運動を続けながら快感を享受しつつも彼女が受け答えする余裕すらなくなるほど、よがり狂う姿を見たいと思い。腰を掴んでいた右手を秘部へとあてがい、人差し指の腹で秘核を擦りながら突き動かす腰の動きは獣の交尾のような遠慮のない物へと変えていき。) (2019/11/7 00:17:39) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んんっ……好きいぃ～♡でも何でも良ぃ……♡♡(体位に関して質問されれば、先輩と密着出来るなら何でも良いかなぁ、なんて答える、少し曖昧な。動く程 胸、髪はゆらゆらと揺れ、水、肉音を響かせるものは快感「 (2019/11/7 00:24:55) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | を呼ぶ。先輩の右手が秘部へと来ると擦られ、同時に交尾の様な 激しいピストンに 少し驚きつつも気持ちよがっていき)んっんぅっ…わっわっぁ……?!♡♡あっ!!!前もっ……後ろもっ♡♡あっ先輩っ……激しいいぃ♡♡♡ん……あっ…やんっ…だらしなひっ……はっはひぃ…♡♡♡ぉあっ…♡♡♡ (2019/11/7 00:29:03) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (此方の突き動かす腰の動きに合わせて揺れる柔らかな尻臀や手触りの良さそうな栗色の髪、どうやら此方の作戦は成功だったようで彼女の嬌声が一際大きく部屋へと響き。その声量と張り合うように水、肉音を立ててモノで腟内を擦り、抉り、弄んで。人差し指と親指で秘核を摘み、指を擦り合わせる様にして刺激してみたり。)そろそろ、出そう…かも。(浅い呼吸を繰り返しながら彼女にそう告げ、一度腰の動きを止めて。) (2019/11/7 00:35:20) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (崩れる様に肘ついて声が布団に潜ってしまいそうにも口は付かずに声を上げていて。声や動きのみならず音も興奮を煽ってきていてそれは当然動きにリンクしていて 視覚情報、体感情報のみならず聴覚情報でも犯される様)せんぱいっ…♡♡分かりまひあ……♡♡♡(上手く呂律も回らないのか 腰「 (2019/11/7 00:45:59) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | を止められると 体はまだ動いてて欲しかったと言わんばかりにきゅう、と締め付け (2019/11/7 00:46:51) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (余程気持ち良かったのだろうか、呂律の回らない返答が返ってくると支配欲が満たされた様な。動きを止めた此方のモノを名残惜しげに締め付けてくる彼女の腟内から引き抜くと、彼女を仰向けに寝転がらせて。)もっかい正常位でしよ？…顔見ながらイきたいし。(少し恥ずかしそうに視線を逸らしながらそう言い、再び彼女の中へとモノを押し込んで。既に我慢の限界が近いモノの先端は張っており、時折ビクついていて。ゆっくりと腰を動かし、カリ首で腟内を擦っては唇を重ねて舌を絡めていき。) (2019/11/7 00:50:51) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (もしかしたら最初の酒の酔いも来ているかもしれない？自分が酔いに強いのか弱いのかは分からないが、この惚けは酒からか、先輩との嬉しさからか。寝転がされて仰向けになり、相手を見つめれば)はーぃ…♡顔見たぃ…？♡(恥ずかしそうにして視線を逸らす相手に抱きついて胸へと埋めさせてみて。モノが押し込まれてくると、呼吸を整えさせる様に力抜いて深呼吸して、カリの擦れに吐息を漏らす、舌の絡めに心地よくてすっかり、甘える様な声色で)んんっ♡♡♡んむぅ♡♡きす、好きぃ♡♡んぅ……♡♡♡先輩のひっかかってるの、気持ちいぃから、もっと♡♡♡んぅ……♡♡っ……♪ (2019/11/7 01:00:42) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (柔らかな胸へと顔を埋められると何だか気恥ずかしいような、心地が良いような。口付けの合間に吐息を漏らし、甘えるような声色で強請られると腰の動きを少し速めて。焦らすような甘い快感を与える腰遣い、そうなっている理由は彼女との行為を少しでも長引かせたいという思いからだったり。)俺もキス好き、夏美ちゃんの中もずっと入れてたい位気持ち良いし。(唇を離せば銀糸が伝って。彼女の頭を緩く撫でながら腰を突き動かし、もう片手で乳房の先端を弄んで。) (2019/11/7 01:06:06) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (気持ち良くなりたい！と欲求は全面に出ていて、気持ちよさそうに顔を歪めるも まだ絶頂迄はいかずに焦らされて。まぁ、この興奮したままも充分好きである。相手をしっかりと見つめ乍も とろん、と溶けてしまいそうな表情はだらしなく見えるか (2019/11/7 01:13:11) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 否か。)んんん～～～♡♡♡先輩専用になっちゃおっかなってぐらい、先輩の気持ちぃですぅ♡♡♡(舌を突き出す様にして言い、伝う糸がいやらしくて。頭を撫でられれば抱き締めたい、と相手に手を伸ばし 弄ばれる乳房の先端に 声を小さく漏らし (2019/11/7 01:16:07) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (此方を見つめる瞳は快楽からすっかり蕩けきっており、最初にこの部屋に来た時とは全く異なるものとなっていて。)専用かぁ、夏美ちゃん専用に俺もなっちゃおうかなぁ。(犬のように舌を突き出して告白めいた台詞を放つ彼女の表情は淫らそのもの、といった様子で腟内のモノはビクッと大きく跳ねて。此方へと手を広げるように伸ばされると乳房から手を離し、彼女の背中を抱き締めるように腕を回して身体を密着させて。)まだまだし足りないけど… 1回イくね？(彼女の耳元に寄せた唇でそう囁くと再び獣の交尾の様に遠慮なく腰を打ち付け始めて。) (2019/11/7 01:21:42) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (だらしないところを見せない！なんて壁は一切なく赴くがままに相手に伝え、体で表現していく)せんぱい上手すぎて なつ、他の人とやれなくなったらどーしよ(笑って、何だか先程とは違う事を言ってて何を狙っているのか。中でモノが動いたのが分かると ちゅ、とキスして動いたー♡と言ったりして。抱き締められると、この密着感が好き…とぎゅう……と優しく更に抱き締めていき、相手を受け止める様に)んあぁ……♡♡待ってたもん……♡♡(囁かれると、好きなのかこれにもきゅ、と締め付けて激しく腰振られては 我慢なんてせずに声を出し)ん"っ…おぁっ……!!!!!!はあぁ♡♡♡ああぁ♡♡♡気持ちいぃ♡♡♡んあっ♡♡♡激しっ (2019/11/7 01:30:22) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 奥っ♡♡♡♡…突かれるぉぁ♡♡♡♡っは…!!♡ (2019/11/7 01:30:54) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 俺はもう他の人としても物足りなくなりそうかなぁ。(反応や仕草に言動、そして何より彼女の身体。その全てが此方を虜にしようとしてきている様で、現に虜になってしまいそうな自分もいる為素直にそう口にして。)じゃ、待たせたお詫びに沢山出すからね。(再び囁くとそれに応えるようにモノを締め付ける腟内、そして耳元で響く甘い彼女の嬌声。聴覚からも快感を強制的に与えられ、搾り取るような締め付けを解すように腰を突き出してモノで掻き混ぜて。次第に彼女を抱き締める腕にも力が入り、更に身体は密着して。互いが一つになるような錯覚すら覚えるような行為、膣奥に白濁を流し込みたい衝動を抑えるのももう限界で。) (2019/11/7 01:37:48) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ほんとぉ～？♡なつ、先輩みたいに優しくてきゅんきゅんさせて来る人好きぃ…♡♡(嬉しさに体全体、溶けて混ざりきってしまいたい程１つになりたい、なんてホールドしてみせて)んっ♡♡んっ♡♡♡出して♡♡いーっぱぃ……♡♡(待てんと言わんばかりに理性なんて放ったらかしにする様にねだり、甘い吐息。お互いがお互い気持ち良くなれて、嬉しい、一方的であったら自慰と変わらない、そうだったら悲しいからだ。突かれかき混ぜられ ぐりぐり、ぐちぐちと声を出して此方も絶頂して。ぎゅう、と抱き締めて)んっ……♡♡♡来るっひぃ♡♡♡はっぁ♡♡♡あっ、……あっ……!!!!!♡♡♡あっイクぅ……♡♡♡♡♡♡ふっあ……♡♡♡熱いの…来た♡♡♡♡ (2019/11/7 01:51:54) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 俺も夏美ちゃんみたいに甘々にさせてくれる人好きだよー。(離さない、と言わんばかりに足を背中に絡められてしまえば外に出すという選択肢は頭から消え去り。そして続く甘い声色でのお強請りと吐息に此方の理性も焼き切れてしまえば、降りてきた子宮口をノックするように何度もモノの先端を押し当てて。愛液を掻き出すようなピストンの末、彼女が身体を痙攣させて声を上げたかと思えば強く抱き締めてきて。それに合わせる様にモノに絡み付く膣壁、子宮口に先端を押し当てた状態で此方も達してしまえばモノを脈打たせながら白濁を流し込んでいき。)っはぁ、はぁ…(余韻に浸る様に、白濁を腟内に塗り込むように腰を緩く揺り動かしては口付けを落として。) (2019/11/7 01:58:03) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んーぁ……♡♡(脳も溶ける様に深く考えずに赴くまま、求めるままに相手を求めて抱き締める。子宮口へとぐ、ぐ、と押されれば今まで以上の突かれる感覚に 力抜けてしまいそうな程気持ち良くて。先輩が白濁を流し込んでいくと、ぎゅぅ…とずっと締めて強く絞り込んでいき)んっ……♡♡気持ち……ぃ♡♡(激しく突かれた後、気持ち良くて暫く呼吸を整えようと無言が続けば先輩の腰は少し動いて)んっぁ……いま動かひちゃ らめ……♡♡んぅ……ぁ♡んむ……♡ (2019/11/7 02:06:30) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (此方のモノを搾り取るような腟内の締め付け、尿道に残っていた白濁まで中へ流し込んで。)そんな声出されたら、って多分無言でも収まってないか。(緩く揺り動かした腰の動きに合わせて小さく甘い声を漏らす彼女、腟内のモノは一向に萎える素振りを見せずそんな言葉を吐きながら引き抜いて。今しがた射精したとは思えない程勃ちきっているそれ、彼女にどうするか選択を委ねるように秘核へと先端を擦り付けて。)まだまだ時間はあるよ？それこそ朝まででも。(なんて時間に余裕がある事を告げては彼女を見つめて。) (2019/11/7 02:12:29) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (温かい白濁が流し込まれると、下腹部を抑えて温かい感覚に浸っていて)んあぁ……♡♡せんぱいの…あったか……ぁ♡(相手を愛しげに見つめては、引き抜かれ 元気なモノを見て凄ぃ、と目を輝かせ)んふぁ…っ♡凄いっ……まだ先輩元気なのぉ……？♡やっばー……♡(秘核へと擦れられるとびくん、と体を跳ねさせ)んぁ～♡♡延長で、先輩に (2019/11/7 02:22:58) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 滅茶苦茶にされたぃ……んぅ……♡♡ (2019/11/7 02:23:13) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 夏美ちゃんのおかげで全然元気、あと何回出来るかなぁ。(目を輝かせて喜びを露わにする彼女、モノの先端での愛撫に身体を跳ねさせながら滅茶苦茶にされたい、なんて言われてしまえば再び腟内へとモノを挿し込んでいき。)じゃあ、他の人としても満足出来なくなるくらい滅茶苦茶にー。(なんて言い終えるのが先か、相手の負担を考えずに捩じ込むような腰遣いで膣奥にモノを押し込むのが先か。愛液と白濁の混じり、泡立った液体を掻き出すように激しく腰を突き動かしてはシーツに染みを作り。) (2019/11/7 02:29:36) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 凄過ぎぃ……♪♪(モノが再び挿入されていき目を細めて相手の感覚を研ぎ澄ませるように受け入れる)はぁ…♡♡お願いします、侑斗せんばぃ……♡♡(と言えば ぐち、と直ぐにモノが中に入り込み、激しく突かれて動かされ、急に全開に腰を振ってくる相手に悶えて目をちかちか、とさせ乍懸命に意識保っていく)んうあ (2019/11/7 02:37:34) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ｯ……!!!!♡♡♡♡先輩っ (2019/11/7 02:38:02) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 最初から激しいっ♡♡♡♡うああぁ…………♡♡♡♡気持ちっ……直ぐにイッちゃいそ…はふ……♡♡♡♡ (2019/11/7 02:38:52) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 好きなだけイっていいよ？2回目だからさっきよりは長持ちすると思うし。(一度達したおかげか先程よりも多少は余裕がある事を口にしつつ、腰遣いを緩めることはなく。膣奥へと先端を叩き付け、Gスポットをカリ首で抉り。先程見つけた彼女の弱い所へ擦り付ける様に角度を付けてみたり、片脚を抱える様な体勢でピストン運動をしてみたり。時折口付けを落とし舌を絡め、耳元へと唇を寄せて「イって？」と囁いたりと徹底的に弱点を責め立てて。) (2019/11/7 02:43:30) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んんんっ♡♡♡んぅっ……♡♡♡♡(好きなだけ、と言われ既に絶頂寸前まで突かれてビクビクしていれば、涙腺緩んで涙は溢れていて腰使い激しく突き続けたまま、奥まで、それから弱いところを突かれて早速絶頂して)んぁっ、待ってイクっ♡♡♡そんな激しくされてっ (2019/11/7 02:50:49) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | っ♡♡♡んむっ♡♡♡きもひぃとこっ駄目ぇ♡♡♡♡っ♡♡♡ｯ……♡♡♡(またきゅう、ときつく膣をしめて体をうねらせる様にし乍感じて角度付けて別のところを突かれ続け 息が続くのか……。耳の囁きが心地よくて)んっ♡♡んぁっ…♡♡しゅき……♡♡はひ……先輩っ……♡♡ (2019/11/7 02:53:53) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (身体を震わせ、再び涙を溢れさせる彼女の姿に更に悦ばせてあげたい、なんて言えば聞こえは良いものの端的に言えば滅茶苦茶にしてしまいたい、という破壊欲にも似た衝動が湧き上がるとキツくモノを締め上げる膣壁を掻き分けるように、激しく腰を突き動かして。身体をうねらせる彼女の両手の指に此方の指を絡めて、所謂恋人繋ぎの形にすると覆い被さるような体勢で腰を振り続けて。)俺もだよー、ダメになっちゃいそ。(呂律の回っていない彼女の言葉に返しながら、数度膣奥にモノの先端を強く打ち付けると腕に力を込めて彼女の状態を起こして。そのまま後ろに寝転び、足を伸ばすと騎乗位の体勢に変えて。) (2019/11/7 02:58:56) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (早速2回目の絶頂を迎えてしまった…と落ち着く暇もなく締め付ける膣を無視してぐりぐりぐちゅぐちゅ、と掻き回してくる先輩のモノ。やばい、まずい、とこのまま まだ突かれ続ければまたイく…。と恋人繋ぎになった先輩との手を見つめて)気持ち良過ぎて可笑しくなっちゃいますうぅ……♡♡♡はぁっ……♡♡うぁ……♡♡♡(理性、の2文字も今は忘れて本能のままに相手「 (2019/11/7 03:06:36) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | を求める。強く打たれては うぁ……!!!!♡とイきそうになりつつ上手くたいせい「 (2019/11/7 03:07:41) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | を変えて騎乗位となれば、そのまま体重で奥までぐちぃ……と入って それに悶える様に声を出す……少しこし「 (2019/11/7 03:08:36) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | を浮かせるようにしてみせると、ずる……と膣との擦れにびくびく…と痙攣させ (2019/11/7 03:09:11) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (体重が掛かるせいか、どの体位よりも奥までモノが挿入っている様な。悶えるように声を漏らしながら腰を浮かせた彼女、膣壁の襞が絡み付いてはモノを扱き上げる様な感覚に思わず此方も吐息を漏らして。快感に痙攣する彼女の振動が膣壁からモノへと伝わればそれもまた快感を与える要因となっていて。視線を体勢のおかげでよく見える結合部から彼女の顔へと移せば、目の端に溜められた涙を指先で拭って。) (2019/11/7 03:13:57) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | んんんん～♡♡♡♡奥…ッ♡♡♡♡♡奥ぅ……♡♡♡♡先輩♡♡♡何もしてないのに突いてく…ぁ……♡♡♡(下手に動いてしまうとそれは全て快感へと変わり、共に力が入る訳もなく くらくら、とした様子でじっといていて。顔はぐちゃぐちゃに涙で濡らして唾液も垂れ乍 懸命に腰を浮かせぴくぴく、とそのままにすれば 力抜けた様にずぷ…と沈ませていく)あっ♡♡♡♡♡イっ……♡♡♡♡ひぃ……♡♡♡♡無理……無理ぃイキっぱなしで、なつ…♡♡♡無理ぃぉ♡♡♡♡♡はぁっ♡ (2019/11/7 03:21:12) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | そういう顔凄い唆るんだよねぇ… 先輩悪い人なのかも。(涙を幾筋も垂らしては頬を濡らし、唇の端からは唾液を垂らす彼女の淫らな表情。堪え続けるのも限界だったのか、モノを腟内へと飲み込んでいくと根元までしっかり挿入って。先端が先程よりも深く、奥に押し当てられる感覚と彼女の甘ったるい嬌声。本能的なものなのか、或いは彼女の魅力のせいなのか。彼女の太腿の付け根辺りを両手で掴み、下から突き上げるように腰を揺すり動かし始めて。親指で彼女の下腹部を軽く押し、外からも刺激を加えながらGスポットを執拗にカリ首で抉り続けて。) (2019/11/7 03:28:41) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 先輩……悪い人ぉ……？♪先輩……悪い人ぉ……♡♡♡いけないんだ……♡♡♡♡んっ、んっんっ♡♡♡(舌を突きだして見せて、目の前の出来事しか飲み込めない頭も悪くなったかの様に上手く働かず、相手に返事する。深く、深く入っている感覚に悶えて猫背に丸まる様にして耐えていて、それから子宮も降りていてぐり、と突く1回1回が子宮を強く突いていて耐えようとも耐えられない、声をあげっぱなしで。子宮も、こうもぐりくり当てられては多少痛みも出たりしたがその痛みさえも快感になったのか苦しそうな表情見せる事なく、下から突き上げられると がくんっと体を動かし)うっ……うあぁ……♡♡♡やっ……♡♡♡♡先輩にイかされるぅぁ♡♡♡動かしちゃぁめ……♡♡♡♡やだ……気持ち良過ぎてっ♡♡♡せんぱぃ♡♡♡はぁっ♡♡♡ぅ♡♡♡♡ (2019/11/7 03:40:42) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (涙で濡れ、涎を垂らしぐちゃぐちゃな顔で舌を此方へと突き出す彼女の表情は乱れきっていて。猫背気味に姿勢を丸める彼女を他所に、突き上げる度に先端へと当たるコリコリとした子宮口の感触を楽しむように腰を動かし、時折ぐりぐりと擦り付けるように彼女の身体を揺すって。)動かさないといつまでも終わらないよー？(意地悪げな笑みを浮かべながら彼女の嬌声を楽しんで。とはいえ、不規則な膣壁の締め付けと先端に当たる子宮口の感触に早くも限界を感じ始めると再び激しく突き上げ始めて。) (2019/11/7 03:48:51) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (びくびく、と体震わせ 甘い声を出す。もはや頭は混乱する様に 気持ち良さに頭やられ相手を離さない、と締めを緩める事はなく。喘ぐ様子に、相手に唾液がかかってしまいそう)んふっ……♡♡♡♡ぅごさないで……♡♡んっ……駄目……動けにゃ……ぁ♡♡♡ひ……♡♡(相手の腹に手を置いて相手の余裕な表情に 悔しそうにし乍感じてしまっていて。すると激しく突き上げが始まり)そ、そんっな…!!♡♡♡先輩っ♡♡ひっ!♡♡♡無理いぃイっちゃう……!!!!♡♡♡ひぐ……奥にいっぱい突かれてイくっ!!♡♡ (2019/11/7 04:01:05) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (呂律も回らなければ舌っ足らずな口調で此方を制止しようとする彼女だが、その腟内は此方のモノをしっかり締め付けて離そうとはせず。)だーめ、もう俺もイきそうだから。一緒にイこ？(そう優しく呟きながらも腰遣いは快楽を貪る様に激しく、強く彼女の子宮へとモノの先端を捩じ込もうとするもので。結合部からは溢れた愛液や先程の白濁、先走りが混じり泡立った液体が零れ視覚的にも興奮を助長させている上に、彼女の甘ったるい嬌声が耳から脳に直接快感を送り込んでくるようで。) (2019/11/7 04:08:54) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (止めようとも口だけで体は非常に正直である。そのまま絶頂しようとぎゅう…と先輩のモノを咥え込んで絞り上げようとすれば相手の優しい言葉に 更にきゅう、と締めていき)んうぅ……♡♡♡'何でそんな余裕あるのっ…!!!!んっ…♡♡♡(馬鹿の様にイキ狂っていて先輩は余裕ありげに優しく自分に言葉をかけ、どう違うのか…と頬を膨らませて相手をつかまえる。激しい腰使いにもう、秘部は使い物になるだろうか、と不安になるくらい快楽に溺れてしまい)んっ……んぃ……ひぃ♡♡♡♡もぉ…やっ…♡♡あっ♡♡♡ぁ、えっちぃ♡♡♡先輩と♡♡イく♡♡ ♡ (2019/11/7 04:18:47) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (絶頂が近いのか、此方のモノ全体を握るように強く締め付けてくる腟内。そのまま更にキツく締め上げられてしまえば襞の一つ一つまで先端で感じられる程で。)余裕なんかないからこんなに激しくしてるのにー…(頬を膨らませながら此方を捕まえるように首に腕を回してきた彼女の背中へと腕を回し、ラストスパートとでも言うように腰を突き動かして。これ以上奥へは入らない、と分かる程強く膣奥へモノの先端を押し付けると二度目の白濁を注ぎ込んでいき。先程同様、モノを脈打たせながら搾り取るような締め付けに腰を震わせて。) (2019/11/7 04:24:29) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 先輩のおちんちん気持ち良すぎぃ…っ♡♡(はぁ…と息を深く吐いて相手を見つめる。先輩をぎゅう、と抱き締めて 頭くら、としてそのまま気絶にでもなってしまいそう。がっくんがっくん奥に突かれて そのまま突き破られてしまいそうな勢い。ごつごつ激しく当てられては白濁の熱「 (2019/11/7 04:30:41) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | 再び感じて きゅんきゅん、と絞めていて)っぐ♡♡♡うぁ♡♡♡♡～あっっッ♡♡♡♡好きぃ♡♡♡♡♡いっぱい出してッ♡♡気持ち良いッ♡♡♡の♡♡ (2019/11/7 04:32:19) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (搾り取るような締め付けに再び尿道に残っていた白濁まで出し切ると、そのままの体勢で彼女を抱き締めて。)こんなに出たの久しぶり。っていうかタバコ吸わないで連続2回戦したの何時ぶりだろ…(なんて彼女の頭を緩く撫でながら、誰に言うでもなく呟いて。腟内に挿入ったままのモノが次第に萎えていき、彼女の中から抜けると溢れた白濁が音を立てるように流れ出てきて。) (2019/11/7 04:36:39) |
| おしらせ | > | 松倉侑斗2窓中さんが入室しました♪ (2019/11/7 04:36:54) |
| 松倉侑斗2窓中 | > | 侑斗 さん 男 (iPhone 60.138.***.41) が 待機中 です 清楚系で誰からも羨望の視線を集める様な自慢の可愛い彼女。だが性行為には奥手な為、付き合って一年以上経つのに一度も最後までした事はなく。そんな欲求不満状態の此方を誘惑してくるのは彼女の親友の貴女で。【シチュ等相談で。ロルは中文〜。NGはスカ、グロです。】 (2019/11/7 04:37:05) |
| 松倉侑斗2窓中 | > | 何時間ラブルで2窓してんだよ (2019/11/7 04:37:49) |
| おしらせ | > | 松倉侑斗2窓中さんが退室しました。 (2019/11/7 04:37:54) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (膣の中は体液まみれに水音がよく響く。此方もぎゅ、と優しく抱き締めて)うあ……♡♡は……♡♡先輩……♡♡(微笑んで撫でられれば嬉しそうにして撫で受ける。栓抜いた様に溢れてきた白濁を、自分で触っては ぬめ…と手からなめ取ってみたりして)んふぁ……♡♡んむ…♡ (2019/11/7 04:42:25) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | (溢れ出た白濁を指で掬い、舐め取る仕草にゾクッと背筋を興奮が走るものの行為の余韻を楽しむ様に彼女の頭を撫でつつ、背中から腰に掛けて手を這わせて。)こんなに相性良いんだったらもっと早く手出せば良かった、なんて。(ただのサボり仲間だった彼女がこんなに此方の嗜好に合った相手だったとは、と微笑みながらそう冗談交じりに言って。) (2019/11/7 04:47:40) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | (味わう様に舐めて、相手の撫でに微笑み嬉しそうにして)わ～……先輩えっち…♡(甘い吐息１つしては、笑って先輩を抱き締め (2019/11/7 04:51:31) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ((こんなところですかね (2019/11/7 04:51:47) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 【もう時間も時間ですし、そうですね。】 (2019/11/7 04:52:38) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ((有難う御座いました～楽しかったです (2019/11/7 04:53:38) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 【此方こそ拙いロルに長時間お付き合い頂き、ありがとうございました。】 (2019/11/7 04:54:16) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 【またお会い出来たら是非お相手お願いしますね、自室もありますので宜しかったら起こし下さいー。】 (2019/11/7 04:54:52) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ((そうなんですね、では時間が合いましたら向かおうかなと、有難う御座いました、おやすみなさい (2019/11/7 04:56:07) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 【おやすみなさいませー。】 (2019/11/7 04:56:30) |
| 松倉 侑斗♂3年 | > | 【それでは、長時間お部屋ありがとうございました。】 (2019/11/7 04:56:51) |
| おしらせ | > | 松倉 侑斗♂3年さんが退室しました。 (2019/11/7 04:56:57) |
| 深谷 夏美♀1年 | > | ((お疲れ様です (2019/11/7 04:56:59) |
| おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが退室しました。 (2019/11/7 04:57:02) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:07:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/5/16 02:07:44) |
| おしらせ | > | 加藤美幸♀37さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:08:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてました♩】 (2020/5/16 02:08:41) |
| 加藤美幸♀37 | > | 【お邪魔します。ロル返しますね】 (2020/5/16 02:08:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、ありがとうございます♩】 (2020/5/16 02:09:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それにしても動画ってホントに役に立つなぁ。我ながら感心しておりますぅ♡】 (2020/5/16 02:10:24) |
| 加藤美幸♀37 | > | 由奈ったらどこ行ったのかしら…？(まだ自粛は明けてないのに、今日も家に居ない由奈を心配していると、スマホにメッセージが入ってきて)浜崎さん…？先生かしら…？(メッセージに添付されたファイルを開くと、いきなり醜く贅肉でたるんだ男の身体が映っていて)えっ…！？射精って…？？あっ！？由奈…？？(一瞬見えた女性は娘かどうか分からなかったが、男の言葉に疑問を感じながらも、娘にもしもの事があったら…そう思うと居てもたってもいられず、男が指定したホテルに急いで向かう)由奈っ…何が起きてるの？？(指定されたホテルは美幸には信じられない程ボロくて、フロントの雑な対応にも驚きながら、部屋の前まで行きドアをノックする) (2020/5/16 02:17:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ、お見えになりましたかね？はぁい（空のコーヒーカップにサラサラとした粉を入れた中年教師は客室のドアへと駆け寄り、ドアを開ける。と、そこには長身の女性が不安そうな表情で立っていた）あはぁ…（一眼見れば、それが先日来、中学卒業したての若い膣内に精を吐き出している女生徒の母親である、とわかる。）あ、加藤さんのお母様ですか？突然、お呼びだてして申し訳ありませぇん。あ、とりあえず…中へどうぞ？（中年教師は心配そうな表情を母親に見せ、室内へと招き入れる）すいません、取り急ぎ…と思いましたので、こんな場所になりましたが…誰かに聞かれるよりかは…と思いまして。あ、どうぞ、ソファにお掛けください (2020/5/16 02:23:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ボロい部屋。しかしドアはオートロック。しかも中年教師御用達の部屋は内側からはカードキーがないと開かない仕組みである。そして美幸が掛けたソファはテレビの正面であるが、テレビの根元や、天井、置き時計、電灯の柱、ベッドライトの側等、生物準備室に劣らぬ数の隠しカメラが仕込まれているのだ）驚かれましたよね？失礼ですが…お母様として、この相手や、この動画に心当たりはありませんか？（白々しく動画の男について尋ねつつ、先程の粉の入ったカップにコーヒーを流し込み、溶かし尽くせば、ソーサーに載せ、美幸に差し出す）いい物ではないですが…よかったら召し上がってください（優しげな微笑みを見せつつ、大きく熟れた胸の果実を一瞬、見た後、美幸の正面のソファに腰掛ける） (2020/5/16 02:23:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ある程度、最初は誘導させてもらいます。あ、ちなみに、お母様にお出ししてるコーヒーは御息女に飲ませて頂いた物と同じく、意識はあるけども、力が入らなくなるお薬です♩】 (2020/5/16 02:25:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、お母様の服装はさっき見せてもらった画像の緑色のワンピースでいいんですかね？また、教えて貰えれば助かります♩】 (2020/5/16 02:27:14) |
| 加藤美幸♀37 | > | (ここってホテルなのよね…？？所謂ビジネスホテルというものを利用したことが無い美幸は、全く勝手が分からなかったが、娘の事を心配して動揺していて)あっ…！？そっ…そうです。加藤由奈の母です。せっ…先生…ですか…？？(担任の先生には何度か会ったことがあるが、この人は誰なんだろう…？？美幸にとっては見下ろすほど小さく、だらしない体型に教師とは思えな小汚いカッコの男を訝しげな目で見るが、由奈の事が心配で言われるがまま部屋に入りソファに腰かける)そっ…それで由奈はっ！？由奈はいったい…！？(慌てる美幸を落ち着かせるように出されたコーヒーを飲ん口にして)はぁ…この男…分かりません…これは一体…？？ (2020/5/16 02:28:38) |
| 加藤美幸♀37 | > | 【お薬分かりました〜。服装は…このワンピースにしますね。スカート丈は長めですが、前に深いスリットが入ってます。】 (2020/5/16 02:30:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | そうですか…んー…実は動画には続きがありまして…その…観ていてご気分がすぐれないかもしれませんが、ひょっとすると相手を捕まえられる手掛かりが見つかるかもしれません（と、中年教師はリモコンを取り美幸の正面のテレビの電源を入れる）私としても…あんな素敵な娘さんですし、今回のことが明るみにならないよう秘密裏に調べていきたいと思っております。お母様としては苦痛かもしれませんが、出来ればお力をお貸しください（真摯に美幸の眼を見て、頭を下げると中年教師はプレイヤーの再生ボタンを押す。すると…）『みんなぁ！応援してあげてくださいねぇ！！！（次の瞬間、勢いをつけた太い腰回りが由奈の可憐な膣口に叩きつけられ、肉槍が華奢な由奈を力強く突き上げ、そ…』（けたたましい男の声。興奮で高い声色となっており、ボソボソと話す中年教師の声とは違う印象となっている）どうでしょうか？（そう尋ねつつ、中年教師の視線は美幸のスリットから覗く脹脛と…コーヒーカップに注がれている） (2020/5/16 02:38:48) |
| 加藤美幸♀37 | > | (目の前の男が動画の男だとは全く考えていなくて)先生…、由奈は…由奈に何があったんですか？？自粛中なのに毎日どこかに出かけてて…今日も朝から居ないんです…(ねちっこく胸の谷間を覗き見た視線、正面に座りスリットの奥を覗き見るような浜崎の視線に、一瞬嫌悪感を感じたが、自分の気のせいだろうと思い直し)えっっ！？先生これは…！？(由奈に見えるけどです本当に由奈なの？？テレビの画面に映し出される痴態にめを丸くして、信じられないと口を手で覆い、浜崎の顔を一瞥すると目を瞑って俯いてしまう)先生っ！？こんなの…これは由奈じゃ無いです！！(見ないようにしても、歓喜の声を上げる女性の声は明らかに由奈の声で、耐えきれず耳を手で塞ぎ、聞きたくないと顔を横に振って)先生にはっ！！もう止めてください！！ (2020/5/16 02:45:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁあ…（37歳。夫はイギリス人のモデル。美幸のことも調べた中年教師は、緊張に汗ばむ母親が放つ熟したメスの香りが部屋に満ちてゆくのを感じていた。と、気がつくと美幸が耳を覆っている）ん…あ？あ、ああ、はいはい。（気のない返事。中年教師は慌てて動画を止める）失礼しました。大丈夫ですか？（妻である学園の３年生女生徒が性生活に応じない際、由奈に膣内射精しようと呼び出しを行うも、不通だったのだ。中年教師も所在など知らない。だが、母親の弱みを…と思った矢先のことなのだ。）まぁ、少し、休みましょうか。あ、コーヒー、お代わりは？（そう言いながら、ゆっくりと部屋の中を歩き始める）んー、場所は…どこか…相手も誰なのか…由奈さんに聞いてみないとわからないでしょうけど…多感な時期ですし…（などと言いながら、中年教師の眼は美幸の指の動き、まぶたの開き方、唇の呼吸の速さなどを見ている。そうして、ゆっくりと背後に歩み寄りながら…その時が来るのをまつ） (2020/5/16 02:51:51) |
| 加藤美幸♀37 | > | (金持ちの家に産まれ、厳しく育てられた美幸は、若くしてモデル仲間のイギリス人と結婚した。親には反対されたが、初めてのセックスで避妊の仕方も知らなかった美幸は、すぐに由奈を身ごもり両親も結婚を認めざる得なかった。旦那様としか男性経験がない美幸には動画の光景が理解出来ず)ぁぁ…だっ…大丈夫です。あっ…お代わり…お願いします…あっ！？きゃっ…！？(気持ちを落ち着かせようと、残ったコーヒーを飲み干し、カップを浜崎に渡そうとするが、手に力が入らなくてカップを落としてしまう)ごっ…ごめんなさい！？えっっ…(カップを拾おうとするが、体の自由が効かない…ゆっくりと振り向き背後の浜崎と目が会い、その表情に驚き怯える)先生…？？ (2020/5/16 02:56:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | おぉやおやぁ…（ダルそうな美幸の肩に、優しく手を置き、ソファに座り直させる。潤んだ瞳、早まった呼吸。しっかりと…母親の体にクスリが染み渡った証だ。中年教師は下卑た笑みを、思わず溢してしまうが、もはや、隠す必要などない。中年教師は優しい手つきで、ゆっくりとワンピースの背中のファスナーを下ろしてゆく）少しお疲れが出たんでしょうなぁ？（中年教師は再度、再生ボタンを押す。すると悲鳴にも似た、若く美しい女の媚を売るような澄んだ声が狭く汚い部屋に響き渡り始める。が、中年教師はお構いなしに美幸の髪をすくい、背中に丁寧に流すと、ワンピースの襟元から左右に開き、美幸の胸元をあらわにしてゆく）ふふっ…御息女の時もねぇ…少し時間掛かったんですよねぇ？ふふっ…ホント…親子って似るもんですねぇ？（にこやかに呟きながら、美幸の上半身部分のワンピースを剥き上げてゆく） (2020/5/16 03:03:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【加藤さんのお母様、眠気は大丈夫ですか？】 (2020/5/16 03:09:04) |
| 加藤美幸♀37 | > | えっ…！？先生…？？(目が合った浜崎の表情は下卑た笑みを浮かべていて、背中のファスナーを下ろしている。抵抗しようとするが全く体は動かなくて)先生何をっ…！？(虚ろになる意識の中、由奈の男に媚びを売るような超えが響く)先生っ…何を言って…はぁぁぁ…(背中を大きく開かれ、はだけたワンピースは胸元を露わにしていて、隠したいのに自由が利かない体、先生もしかして…！？(動画から流れる男の声、もしかして…) (2020/5/16 03:09:41) |
| 加藤美幸♀37 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/5/16 03:09:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへへ…バレましたぁ？（たっぷりと…蜜が詰まった胸の膨らみ。それを包むブラのホックをつまみ、外す。）すっっっ…ごく！気持ちよかったですよぉ？御息女の…あ、由奈さんの膣ぁ…（張りのある乳房がたゆんと溢れでる。中年教師はブラから腕を抜かせると、ブラのカップに鼻を押しつけ、母親の香りを鼻腔に流し込んだあと、床に無造作に捨てる）きゅきゅきゅ…って…ね？（身動きのできない美幸の正面に回り込む。そして中年教師は美幸の正面に位置すると衣服を脱ぎ始める）ふふっ…気持ち良さそうでしょ？安心してくださいね？（いそいそと衣服を脱ぎ捨て、最後の黄ばんだブリーフを脱ぎ捨てれば、愛娘の胎内に入り込んだ赤黒い反り返りが曝される）すぐにぃ…お母様も…愛して差し上げますからぁ（そういうと、上半身裸の母親を抱き抱え、狭く…薄汚いベッドの上に仰向けに寝かせる） (2020/5/16 03:17:01) |
| 加藤美幸♀37 | > | 先生っ…！？なんて事をっ…(結婚したての頃は毎日でもしてくれていたのに、由奈が産まれてからは次第に回数も減って、今では月に1度もセックスしていない。旦那様をその気にさせようとセクシーな下着をつけ、ベッドで甘えたように寄り添っても、男にとっては子供を産んだ女性は母親になってしまうのだろうか…一方で出産を経験し、歳を重ねる度に熟れていく女の身体、最近では自分の指で慰めることも多くなってきている。)あっ…！？先生…(欲求不満の身体は浜崎の手が触れるだけでピクンっと振るえ、娘ながら女の悦びを貪るようなメスの声、頭では拒絶しているのに…服を脱ぎ晒された浜崎の巨根に目をうっとりと見つめてしまい！抱きつかれ寝かせられると甘い声が漏れてしまう)ぁぁっ…先生ッ…ダメです…こんなこと…はぁぁ… (2020/5/16 03:21:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 素敵なお洋服ですねぇ？（前のスリットを開き、しなやかな脚を開かせる）誰にも言いませんから安心なさってくださいねぇ？…ん…よいしょ…（力の入っていない美幸の脚。中年教師はスカートの中に手を入れショーツを剥ぎ取る。そしてベッドからおり、部屋に一つの小さな窓辺に置かれた段ボールの箱の中から作動中のビデオカメラを取り出して、ベッドの枕元に置き、母親の顔を撮影し始める）ふふっ…由奈さんに負けないくらい…いい声で鳴いてくださいね？（そうして、スカートをまくり上げる。爽やかな緑色のワンピースは今やクシャクシャにおられ、美幸の腰回りに巻きつくのみとなっている。中年教師は美幸の太腿を上げ、つま先を天井に向けて伸ばさせると、肉槍を膣口に擦り付け始める）はぁぁ…あっ…お母様…行きます…お母様と愛し合って…お腹の中で…ああああ！！！（次の瞬間、美幸の膣口を突き破り、娘を犯した男性器が母親の中へと押し込まれる） (2020/5/16 03:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤美幸♀37さんが自動退室しました。 (2020/5/16 03:41:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと、お知らせするのを忘れてましたぁ！！】 (2020/5/16 03:42:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやいや…これは中々。】 (2020/5/16 03:42:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【次が楽しみですなぁ♡おやすみなさい。お疲れ様でした。】 (2020/5/16 03:42:56) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/5/16 03:43:12) |
| おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが入室しました♪ (2020/5/16 09:28:28) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【おはようございます】 (2020/5/16 09:28:46) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2020/5/16 09:30:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/5/16 09:31:09) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【おはようございます。どんな感じがお好みですか？】 (2020/5/16 09:31:38) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【この部屋では弱み握ってここにつれこむ、みたいな流れが推奨されていて、そういったこともできますが、同意の上ここで楽しむような流れの方が好みです。ただ、雨宮さんの好みに合わせたいです。雨宮さんはどんな感じが好みですか？】 (2020/5/16 09:33:01) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【部屋の設定が好みで入りましたので、やはり脅されてってのがいいかなと思っていました。基本的に嫌がりながら無理矢理されるのが好きなので……】 (2020/5/16 09:34:05) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジードさんが入室しました♪ (2020/5/16 09:34:12) |
| ウルトラマンジード | > | 雨宮 荒らしをするな (2020/5/16 09:34:27) |
| ウルトラマンジード | > | こいつは多窓をしている (2020/5/16 09:35:03) |
| ウルトラマンジード | > | 正義のために雨宮を殺す (2020/5/16 09:35:13) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | ？？ (2020/5/16 09:35:23) |
| ウルトラマンジード | > | 倒して手に入れた怪獣ソフビの力でな 現れろギャラクトロンにグビラ (2020/5/16 09:36:07) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【そうですよね。そういった設定の部屋ですので。どんな脅され方が好みに入りますか？ 脅される理由で好きなシチュエーションがあるなら聞きたいです】 (2020/5/16 09:36:16) |
| ウルトラマンジード | > | 赤司 特定はいいのか？知っているぞお前も多窓をしていたり一途と言いながら浮気しているのを (2020/5/16 09:37:05) |
| ウルトラマンジード | > | 御相手に言ってもいいんだぞ ラブラブ浮気だと (2020/5/16 09:37:42) |
| ウルトラマンジード | > | その前に雨宮を殺す 荒らしと多窓をしている貴様をな ゼロと一緒に (2020/5/16 09:38:27) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【理不尽にされたいかなと思いますので、何か過失があったりするよりは盗撮とかのほうが嬉しいかな。】 (2020/5/16 09:38:35) |
| おしらせ | > | ウルトラマンジードさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/16 09:38:50) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【あー、いいですね。それ。わかりました。そういうのでやってみましょう。少しロル書いてみますね？】 (2020/5/16 09:40:31) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2020/5/16 09:40:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （学園から少し離れた路地のふるびた建物の斜め前のコンビニで片手にスマホを持って立っている。指を動かせば新人の雨宮先生に連絡し）『ついたよー、まだなの？』（昨日学校で見せた更衣室の盗撮画像を送る。昨日、一方的にこれを見せわかるだろ？ここに来いよ、気合い入れてなと一方的に伝えた上で今日ここにいる。どう動くかなぁとまだ様子見段階で彼女を待ち） (2020/5/16 09:46:54) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | （盗撮画像を送りつけられ、一晩中悩んだ挙句生徒の言いなりになって指定された場所へ向かってしまっている。怖れと、しかりつけてやりたい気持ちが混ざりながら件の建物の前までやってくると、近くのコンビニに例の生徒の姿が見えて）……っ ３年の、赤司…か…… (2020/5/16 09:49:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | よっせんせー、おつかれー、やっとどようでやすみだね〜（呑気な口調で来てくれた先生に笑み向けると当たり前のように腰に手を回され好き放題若い尻を鷲掴み）ちゃんと気合入れた格好してこいっていったじゃんかよー、ジャージて学校スタイル？（笑いながらまぁ、こっちの方が学校で着るたびにエロいの思い出すかもなと人もまばらにいる中直球でそういい指を立て薄いジャージ越しに胸の表面まで撫でまわして） (2020/5/16 09:53:47) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | あ、あんた一体どういうつもりで……ぁ…ッ！？（虚勢を張って言い寄るも、いきなりお尻を掴まれて表情を歪める。言葉を切り、いいように弄られる身体を捩りながら小声で）ちょ…っと ヤダ…やめなさい……人が…人が見てるから…ぁ…… (2020/5/16 09:57:30) |
| 赤司 陸♂3年 | > | せんせ〜、めっちゃロリっぽい顔だけど身体はエロいなぁ〜（彼女の声を無視しすっかり発情した様子で硬い物を股に押しつけてお尻を揉み込み強く密着し楽しむと）はは、人が見てなかったらいいんか？（止めにねっとりしたキスを初めて周りの人も見ぬふり。この路地がそう言った場所であることを理解してるのだろう。離すと）せんせーとさ、あそこ、いきたいんだよね（すぐ目の前のビルを指差す。彼女にもあの建物の意味はよくわかるだろう）な？いこーぜ（歩み始めようとし） (2020/5/16 10:01:25) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | ホ、ホントにやめて…怒るから…っ んぐ……！（身体を抑え込まれながら唇を塞がれて身体を固くして。示された建物……ホテルを横目に見て、小さくイヤイヤと首を振って）なんで…なんでこんなこと…… イ、イヤっ 行きたくない……！（嫌がりながらも、力では抵抗できずに） (2020/5/16 10:04:52) |
| 赤司 陸♂3年 | > | はは、そんな反応されてもなんも怖くねー（片腕の中で暴れる感覚はあるが少し本気で男の力を出せばそこから逃れることはできず。腰に回した手先の指を垂らしジャージの前側に指を入れると少し雑めに下着越しの股を擦り付けるようにし歩は止まらず建物の中へ。無人の受付でパネルを押し鍵を手に入れればエレベーターの中へ。何も言わず貪るように唇重ねて舌を絡ませる音を響かせるようなキスが始まり） (2020/5/16 10:08:16) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | ーーーーっ！（敏感な場所を布越しに弄られてつま先立ちになってしまう。力づくでホテルへ連れ込まれ、エレベーターでキスをされれば涙目になりながらただ震えているばかりで）……ッ ん… ぁ ふ ッ ひどぃ…ひどいよこんなの…… ん…ッ んんぅ……！（キスの合間に言葉を漏らすも、すぐに唇を塞がれて） (2020/5/16 10:11:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 先生めっちゃ敏感なんだ、たのしめそぉ〜…♡（獲物に舌舐めずりしながら後ろに回り両胸を鷲掴みながらの濃厚キス。ピンピンと乳首を弾くとエレベーターの扉が開き）、ほら、でろよ（このまま廊下へ出て一歩ずつのたびに責めを続ける。扉の前まで来ると彼女を片腕で抱いたまま中へと入りロックとご丁寧にチェーンまでかけて）ちゃんと言うこと聞いたらあの写真消してやるよ、な？だから、がんばろうな？ (2020/5/16 10:14:09) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | ひ…っ ヤダ…許して…… おねがい…ッ あ……！（いいように嬲られながら部屋まで連れていかれてしまう。ロックとチェーンの音にびくっと身体を震わせて、相手の言葉に怯えた様子で答える）…ほんとに… 消してくれるの……？ ウソだったら、許さないから…… (2020/5/16 10:17:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 先生びびりすぎり。俺まだ1○だよ？（奥の方へ一緒に移動。古臭いベットだけのような簡素な部屋でお尻を揉みながら一緒にそれを見つめ）ああ、だから萎えるからビクビクすんなよ。犬に噛まれたと思って、楽しもう、な？（手を緩め胸元の開けたシャツを目の前で脱ぎ始めスラックスまで脱ぐと灰色のボクサーパンツの中はすでにガチガチに反り返っていてシミの後までわかる） (2020/5/16 10:21:16) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | い、いぬって…何言って…… ッ！（言い返そうとして、相手が脱ぎ始めたのを見て言葉を詰まらせる。ガチガチのペニスを認め、壁際まで後ずさって）ほ、本気で……私を…？ ……！（思わず目をそらし、周りに逃げ場がないかと視線を彷徨わせて。） (2020/5/16 10:24:44) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （離れた彼女を追い壁際までよると肩を押さえさらに壁に押しつけるようにし）当たり前でしょ、こんなすけべな体しててやられない、ておもったん？（ジャージの下に手を入れ今度は下着の中に指を入れ割れ目に沿って添えるように触れる。その表面をくりごと指の側面で擦り付けながら）…ほら、ゆうかも熱くなってんじゃん、これどういうことなの？（中指曲げてお腹の壁を押さえるように出し入れをゆっくりはじめる） (2020/5/16 10:27:20) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | （肩を押さえつけられて小さく悲鳴を漏らす。カタカタ震えながら、敏感な場所を直にいじられて身体をのけぞらせて）…ぁ……！ ぁあ…ッ ダメ…こんな…生徒と なんて…… ひ…ぐ …ッ あぅ…ぬ、ぬいて……指、いれちゃヤダ……ぁ…（侵入してきた指を拒み押し出すように膣がきゅっと絞られていく。涙目で髪を振り乱しながら、頭を壁にぐりぐりとこすりつけていて） (2020/5/16 10:31:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （中指を出し入れし膣道を広げようとしながら余ったところに人差し指も入れ二本の指がお腹の壁を押し込む。根元まで指入れれば掌をまた全体に押し当て指の付け根でクリまでたっぷり刺激し）あー、やらしい声、せんせー、してないの？こんなエロいのに…！（ベロキスをしようとしたが頭を激しく動かしてる為胸に顔を突っ込み両胸凹むくらい擦り付け歯で乳首のある場所を弱く噛み付いていく。鼻息荒く責めが長く続き）ほら、生徒に犯されちゃうよ〜 (2020/5/16 10:34:55) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | ひぃ ぅ…！ ダメ…ゆび ゆびっ 増え……！ ああ”…ッ広げ…ひろげちゃヤダぁ…！（指を増やされかき回されながら大きく身体を痙攣させて。奥まで突きこまれ、クリトリスをも刺激されて膝をガクつかせながら壁に体重を預けてかろうじて立っていて。胸まで責められ、服の上から乳首を刺激されれば半ば放心した様子で舌を突き出し、視線の定まらない涙目で息を漏らすだけになっていって）……ッ ぁ… ぁあぅ… はあっ はぁ… ダメ… おねがぃ… おねがいだから… もぉヤメ…ゆるしてくださぃ……おかさないで……ぇ… (2020/5/16 10:41:00) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （片手でお尻を揉み腰を前に突き出させたままの膣いじり。頭の動きを止めてくれたならそこに向かい本気のベロキスが始まって泣きそうな彼女に笑み向けて）わかった、やめる、やめるよ、だから、ほら、上も下も、脱ごっか（明らかにわかる大嘘つきながらお尻の手を下ジャージに回し脱がそうとしながら）上、脱げよ (2020/5/16 10:43:44) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | ほ…ホントに…？ ぁ…っ（恐怖と恥辱で麻痺した心に生徒の言葉が入り込む。ジャージを脱がされながら、自らも脱ぎ始めて）……っ ぬ、ぬいだから… だからもぉ おしまいにして…… (2020/5/16 10:46:15) |
| 赤司 陸♂3年 | > | まてまて…（じっくり先生を観察。ひじを捕まえ万歳気味にさせながら壁に押し付けて）先生、やらしいね（耳をハムハムと味わいながら下着通し股間を当て合う）ほら、手を回せよ。俺に。強くをやめないよ？ (2020/5/16 10:48:49) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ほんとにすみません。背後が忙しくなってきました…展開が遅くてすみません…また会えたらお相手お願いしたいです…】 (2020/5/16 10:49:57) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【ちょっとほんとにでないといけないのでさきにでますね…ありがとうございました…汗】 (2020/5/16 10:50:18) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【いいえ、こちらこそありがとうございました】 (2020/5/16 10:50:21) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2020/5/16 10:50:24) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/5/16 10:50:30) |
| 雨宮有香♀23体育 | > | 【えーっと、じゃぁ引き続き待機しますね】 (2020/5/16 10:51:34) |
| おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが退室しました。 (2020/5/16 10:51:38) |
| おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが入室しました♪ (2020/5/16 10:51:41) |
| おしらせ | > | 雨宮有香♀23体育さんが退室しました。 (2020/5/16 11:06:43) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/11/1 23:40:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/11/1 23:40:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さてぇ…（休校の夜。やってきたのは学園近くのビジネスホテル。素泊まり3000円にも関わらずフロントの老人に万札を渡す。老人は卑屈ながらもギラギラと下品な笑顔で金を受け取ると、いつもの205号室の鍵を渡す）じゃ、お願いしますねぇ（中年教師はエレベーターに乗ると件の部屋へと向かいドアを開けて、客人を待つ） (2020/11/1 23:45:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【久しぶりの部屋なんですが、学園には呼び出せない生徒のお母様や社会人として活躍されてるお姉様なんかに来て頂きたいものですなぁ♩】 (2020/11/1 23:46:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【大切な娘や妹が可愛くなってる動画を保護者やご姉妹の方と一緒に観ながら…動画の処遇を相談したいものですなぁ♡】 (2020/11/1 23:55:12) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/11/2 00:02:25) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/3/8 16:39:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お、すごく久しぶりですねえ。お邪魔しまぁす】 (2021/3/8 16:39:26) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/8 16:39:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おまちしてましたぁ♡】 (2021/3/8 16:40:18) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2021/3/8 16:40:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【早速描き出し。始めますね♩】 (2021/3/8 16:41:01) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【お願いします】 (2021/3/8 16:41:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちなみに時間的には夕方の時間帯だと、17:40くらいに終わっちまいそうですが、構いませんか？夜は来られるんですけどねぇ】 (2021/3/8 16:41:48) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2021/3/8 16:42:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | こんにちはぁ（ニコニコと笑顔を見せてフロント…とは名ばかりの受付の老人に声を掛ける）『ん…お、いらっしゃいませ……ほぉ…』（ヨレたカッターシャツの首元は開けられており、老人は立ち上がり、受付をしようとするが、中年教師が連れてきている制服姿の若い『女』に中年教師と同じ粘着質な視線を送る）『いつもの…部屋ですか？』（返答も聞かず、老人は鍵をカウンターの上に置く）えへへ…ありがとうございます（嬉しそうに、慣れた手つきで鍵を受け取る中年教師は鍵を受け取るも、金は渡さない）この子ですよ、以前にお話してた奈緒ちゃん。ね？ステキな子でしょ？（と、中年教師は奈緒の肩を抱き寄せる。強い光沢を持った艶のある長い黒髪が揺れ、くすんだ光を放つ蛍光灯を品の良いデザインの眼鏡のレンズが反射させる）『へへ…じゃ…ごゆっくり…』（そう言葉を返した老人。その眼は客である中年教師ではなく、奈緒の顔に向けられている）それじゃ、水野さん。行きましょうか（中年教師が奈緒の肩を抱き寄せたまま、古いエレベーターに向けて歩き始める） (2021/3/8 16:49:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ここでセックスするの初めてですよね？】 (2021/3/8 16:51:59) |
| 水野奈緒♀2年 | > | （学校の皆から忌み嫌われている中年教師に目をつけられたせいで色々なことをさせられた。今日も中年教師の性欲発散のためだけにビジネスホテルに連れてこられて)……ッ……（フロントにいた老人から､隣にいる中年教師と同じ視線を感じて目を逸らす)……やめて､ください……（肩を抱き寄せられると小さな声で言って。そのまま中年教師に肩を抱かれたままエレベーターの方へと向かう) (2021/3/8 16:53:17) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【はい】 (2021/3/8 16:53:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | まぁまぁ…ここはあまり学園の生徒も使いませんから安心してください…（腕の中で身を捩る黒髪の女生徒を楽しみながら、エレベーターが来るのを待つ）それとも…生徒達もよく使う新しいラブホテルとかの方が…良かったかな？（と、中年教師は愛おしそうに抵抗する奈緒の耳に艶髪の上からキスをする。と、ドアが開き、くすんだ色の壁のエレベーターが中年教師達を迎え入れる）さ…水野さん、行きましょうかぁ (2021/3/8 16:57:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【しばしお待ちを】 (2021/3/8 16:57:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【部屋の前まで描いちまいますね】 (2021/3/8 16:57:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （時折、金属の音を響かせながら、エレベータが上がってゆく。中年教師は奈緒を恋人のように背後から抱きしめる。髪の香りを愉しみながら、ズボンの中で硬く反り返った肉棒を奈緒のスカートに押し当て、これから始まる交尾に対する中年教師の期待の大きさを奈緒に伝える）はぁ…はぁ…好き…この匂い…はぁ…水野さんの…匂い…好き…（と、エレベーターのカウンターが『６』を示す。）ん…つきましたねぇ（ドアが開かれると…中年教師は再び奈緒の肩を抱き寄せ、歩き始める。古びた壁紙はあちこちが破れており、ドアの色もくすんでいる。そして、目当ての部屋に着いた中年教師はドアを開け、奈緒に部屋に入るように促す。）さ…どうぞ (2021/3/8 17:02:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしましたぁ♡】 (2021/3/8 17:02:33) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ……ッ……誰が……（エレベーターを待つ間､髪の上から耳にキスされてあからさまに嫌そうな顔をしつつ､抵抗しようにも肩を抱かれているため出来ず。エレベーターが来れば扉が開いて中に入り､それはここから逃げられなくなることを意味している)……ッ…やめて……ください……（エレベーターに揺られていると後ろから抱きつかれて､お尻に中年教師の硬くなった物を押し付けられる。逃げたくても逃げられない状況に苦虫を噛み潰したかのような顔をして､せめてもの抵抗としてやめてと言って）……（目的の階に着くと再び肩を抱かれて歩かされ､そのまま目的の部屋へと連れ込まれる) (2021/3/8 17:06:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅ…（奈緒を部屋に入れ、それに続く。）『カシャっ！』（古いドアの鍵が音を立てて、掛けられる。外界との遮断。後輩を犯した動画…と言っても奈緒がレイプされた時の動画を後輩に見せ、奈緒のことや部活のことを人質に後輩を犯した中年教師は、処女の血を流す後輩の動画を人質に奈緒を呼び出したのだった）はぁ…水野さぁん（再び中年教師が奈緒を、今度は強く抱き締める。首筋に背後から顔を埋めると甘酸っぱい香りが鼻腔一杯に膨らみ肺に流れ込んだ奈緒の香りは肉棒をさらに硬く反り返らせる）嬉しい…今日は…たぁくさん…愛し合いましょうねぇ？（と、中年教師は奈緒のうなじにキスを落としつつ…手を伸ばし、スカートを捲り上げ、ショーツの腰紐を掴むとずり下ろしてゆく） (2021/3/8 17:12:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ。ちなみに。】 (2021/3/8 17:12:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【水木さんのお好みのパートは、後半から♡】 (2021/3/8 17:13:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まだ前半ですので♩喜んでもらえるように♡】 (2021/3/8 17:13:43) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【わかりました】 (2021/3/8 17:13:59) |
| 水野奈緒♀2年 | > | （部屋の扉を閉められると今度こそ完全に逃げられなくなる。連れ込まれた理由はただ一つ。脅迫されたから)…誰がっ…貴方となんかっ……ッ⁉︎（後ろから強く抱きつかれてそのまま首筋の匂いを嗅がれ､手はそのままスカートを捲り上げて水色の下着を露にする)…くっ……（抵抗したいがすればどうなるか分からず､ショーツを下ろす手を止められずされるがままに) (2021/3/8 17:17:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…いけませんねぇ…（中年教師は奈緒のショーツを剥ぎ取ると、人差し指に掛けて、弄ぶ）また…可愛い水野さんに戻って欲しいんですけどねぇ（爽やかな水色のショーツ。それを両手で広げて、クロッチの部分を蛍光灯に透かしたりしながら、奈緒に自分のショーツが弄ばれる様を見せつける）ま…とりあえず…（中年教師は奈緒のショーツをポケットに仕舞うと、自分のズボンのベルトを外し、ズボンとブリーフを下ろす）久しぶりですしねぇ…とりあえず…ご挨拶しましょっか？ね？（優しく奈緒に微笑み掛ける中年教師は狭いシングルベッドの上に腰掛け、太ももを左右に大きく開き…赤黒い…太い血管をウネウネと這わせた…天井は向かって力強く反り返る肉棒を奈緒に見せつける）ふふ…水野さんのお口…久しぶりだなぁ（嬉しそうに奈緒に微笑み掛け、奈緒の奉仕を待つ） (2021/3/8 17:24:07) |
| 水野奈緒♀2年 | > | だっ誰が…そんなっ……（ショーツを剥ぎ取られるとスカートの中はなにも身につけておらず､見せつけるように弄ばれて顔を逸らす)ひっ…⁉︎（中年教師がズボンと下着を下ろしてソファに座り込むと肉棒が露になり､悲鳴を上げながら後退り)やっ…あ…いやぁっ……（咥えたくないと言わんばかりに後退り､壁に背中がぶつかってしまう) (2021/3/8 17:27:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…ダメだなぁ…やっぱり日にちが経つとダメなのかなぁ（中年教師が…下半身裸の教師が立ち上がり、一直線に制服姿の女生徒に歩み寄ってゆく）ほぉら…いけませんよぉ？（ドアの鍵は内側からも鍵を使わなければならないようになっている。奈緒に鍵を開ける術はない。中年教師は奈緒の手首を掴むと、力任せに引っ張り、部屋の中へと連れ戻す）ん…以前のお利口な…水野さんに戻してあげますからねぇ？（そう言って奈緒をベッド…ではなく、古びてケバだったカーペットの床に奈緒を引き倒す。）よい…しょ…（倒した奈緒の体を掴む。華奢な奈緒の体を掴み、仰向けにさせると、その体に中年教師は跨り、馬乗りになる。ブレザーの胸元に中年教師の反り返った肉棒が鎮座され、もてなしを受ける奈緒の唇が開かれるのを待っている）さ…それじゃ…（中年教師の手が…奈緒の頭を押さえつけ、俯かせると、奈緒のアゴを掴み、腰をせりあげ、肉棒の先端を奈緒の唇に押し当て、押し込み始める） (2021/3/8 17:37:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと！すごく楽しくなっておりますが、時間ですねぇ（泣）】 (2021/3/8 17:42:37) |
| 水野奈緒♀2年 | > | ひっ…⁉︎やっやだっ……来ない､で…！（逃げようとしても部屋の扉は開かず､手首を掴まれるとそのまま部屋の中まで引っ張られてしまい)やっだ…！はっはなし…きゃあっ⁉︎（無理やりカーペットに倒されて仰向けにされると馬乗りをされて､体を起こせなくされてしまう)ひっい…⁉︎やっやだ…やめ…んぐぅっ⁉︎（頭を掴まれた状態で口に肉棒を押し込まれて､顔を逸らしてどうにか逃げようとするが､顎も掴まれているため逃げられず､そのまま口の中に押し込まれてしまう) (2021/3/8 17:43:01) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【んー…残念です。私はまだ出来ますけど】 (2021/3/8 17:43:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【むぅ、残念。大抵、夜はいるんですが、水野さんがご都合あいそうになさそうですもんねぇ】 (2021/3/8 17:44:18) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【そうですね。今日は多分来れるとは思いますけど】 (2021/3/8 17:47:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【また、タイミングが合って、暇で暇で仕方なければ、遊んでくださいませませ♩…お？それはステキな情報。22時あたりにはうろついておりますので、また遊んで頂けることを期待しております】 (2021/3/8 17:48:45) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【わかりました。時間があったらまた来ます】 (2021/3/8 17:49:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【中断、申し訳ありません。せめてお見送りだけでもさせて頂きましょう】 (2021/3/8 17:50:16) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした】 (2021/3/8 17:50:38) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが退室しました。 (2021/3/8 17:50:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございました♩お疲れ様でした♡】 (2021/3/8 17:59:10) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/3/8 17:59:13) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:32:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、戻ってまいりました】 (2021/3/8 22:32:26) |
| おしらせ | > | 水野奈緒♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:32:38) |
| 水野奈緒♀2年 | > | 【入りました】 (2021/3/8 22:33:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ♩では、早速、私の番ですね。少しお時間を】 (2021/3/8 22:34:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んー…んー…（細い指が抵抗の意思表示をする。こういう時、この黒い長い髪を掴み上げて…なんてすればいいんだろうが、中年教師は奈緒の非力な抵抗を愉しもうと、奈緒の頭を両手で掴み、奈緒の精神面に『逃げられない』ことを刻み込むことにした。）ほぉら…ん…お利口…おりこぉぉおう（肉棒の先端。亀の頭すら、硬さを帯びていた。凛の閉じられた歯を感じるが、そうなれば凛の愛らしい鼻をつまみ、酸素を吸い込むタイミングに合わせて、肉棒を口に叩き込んでやればいいのだ。）ん…は…やん…入りましたねぇ（幸い、奈緒の唇をこじ開けることに成功し、肉棒を奈緒の口に押し込む。だが、抵抗が残っているため、肉棒はその全体を奈緒の口に収めることができていなかったのだ）仕方ありませんねぇ…（腰が少しだけ、引かれ、奈緒の口の中に余裕が。だが次の瞬間…）んっ！！！（思い切り中年教師が奈緒の口に肉棒を叩き込む。）えへぇ…やったぁ…（と、中年教師は奈緒の頭を押さえたまま…奈緒に奉仕を強いる） (2021/3/8 22:41:01) |
| 水野奈緒♀2年 | > | (鼻を摘まれながらも抵抗するも息が持たずに口が開き､その隙を狙っていたかのように口の中に肉棒を押し込まれていく)んっぐっ…んんぅっ…！んっぶぅっ⁉︎（口の中に入った肉棒を少し抜かれて､口から出されると淡い期待を抱いたのも束の間､口の奥まで肉棒を一気に押し込まれてしまい､更には頭を押さえ込まれて奉仕を強要される)んんっ！んっう！んんぅっ…！（ジタバタと手脚を使って暴れていくも､非力なせいで中年教師を動かすことすらできず。精々できても教師の背中に膝打ちをするくらいで､それも力が弱い) (2021/3/8 22:45:52) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ん…かぁわいぃお顔ですねぇ…（苦しそうな…時折、どこから出しているのかわからないような呼吸音を奈緒が奏でるのを見下ろしながら、ブレザーの感触を内腿や尻で感じる。）『カシャっ…』あ、もう来てくれたんだ（中年教師は奈緒の顔を掴んだまま、振り返る。するとそこには先ほど、フロントで奈緒を舐めるような視線で眺めていた老人が手に炭酸水のペットボトルを持って立っていた）あ、それ…ベッド横のサイドテーブルにお願いしますね（にっこりと微笑むと、老人は下品な笑顔を見せて、中年教師達の方へと近づいてくる）『………』（無言…だが、その顔は明らかに下品な笑みを浮かべ、ペットボトルをテーブルに置くと、中年教師の脚の間で頭を消え込まれた奈緒の顔を好色そうな目で覗き込む） (2021/3/8 22:53:48) |
| 水野奈緒♀2年 | > | んんぅっ！んうっ！んっぶっ､んん！（息苦しさに暴れ始めるも､余計に苦しさが増していき､涙目になりながらどうにか口の中から抜こうとする)んっ…う⁉︎んっ！んん！（部屋の扉が開くと先程フロントにいた老人が中に入ってきて､下衆びた笑みを浮かべながらこちらを見て､恐怖を感じてしまう)んんぅっ！んっんん！んんぅ！（とにかくその場から逃げなくてはという思いが強く､スカートの中が見えようがお構い無しに中年教師に膝打ちをして) (2021/3/8 22:58:15) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 『………』（老人はニヤニヤと奈緒を見下ろしている。と、その時…奈緒の手首に冷たい感触が）『ガチャ…ガチガチガチ』うふ…これで…よし（奈緒の手首に黒い鉄の輪がはめられており、その二つの輪は３センチ程の金属で連結されている）すいませんね、ご主人、お願いしますね（と、中年教師は奈緒の手首につけた手錠のロックを締めると、締めた鍵を老人に手渡す。その直後…中年教師は手錠を掴み、押さえ込むと、奈緒の唇に肉棒を叩き込んではひき、再び喉奥目掛けて肉棒を叩き込み始める） (2021/3/8 23:05:13) |
2019年11月06日 20時47分 ～ 2021年03月08日 23時05分 の過去ログ
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