「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月06日 21時18分 ～ 2021年03月09日 09時29分 の過去ログ
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| コトネ*アルターエゴ | > | 【切れた…】 (2021/3/6 21:18:19) |
| コトネ*アルターエゴ | > | わぁ！髪の毛崩れちゃうー！(きゃらきゃらと笑っては撫で受けて)…大切にしてた人？＞童磨 (2021/3/6 21:19:10) |
| シェフィ | > | 確かに問題はないけど…。 （ はて、と首を傾げながらぽつり。なんか落ち込んでる犬にしか見えないけど…なんて少し唸るのは秘密である。 ） 行かないわ。コッ＿＿ママも、そういう知らない人にはついて行くな、みたいな事は言われたし。 （ じわじわ、距離を離しながらそんなことを呟いていて。あ、こういう人って、女の人の心をもてあそんで誑かしている女たらしって奴だった気がする。なんてピコン、と思い出せばちょっとだけお湯の表面を凍らせようかと思案してみたり。 ） → 童磨 (2021/3/6 21:21:55) |
| ミハイ | > | 連れて来れるのか？別にお前と話していても不都合は感じないが…そういう事なら…顔を見に行くのも吝かじゃないな(そうなのか？と意外そうに首を傾げては)＞シェフィ (2021/3/6 21:23:05) |
| 童磨 | > | 大丈夫だよ…！崩れた髪型でもコトネちゃんは可愛いから…！(わしゃわしゃ撫で撫ですりすりと可愛がり、)そう、手を出さずに手元に置いてた女の子が居てね…名前は確かコト……琴…、…うーん、何だったかな？今直ぐにはちゃんと思い出せないけど大切だったんだ…！コトネちゃんにはそう言う大切な人は居るのかい？>コトネちゃん (2021/3/6 21:24:24) |
| シェフィ | > | いいの、あの人ならきっと大丈夫。…なはずよ。変なことしなければ、きっと平気。お喋りだけってちょっとだけ、警戒していたらしいから。 （ こくこく、と頷いて、じゃあ連れてきていいかしら、なんて縁に腰掛けて首を傾げながら聞いてみて。 ） → ミハイ (2021/3/6 21:27:13) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、ほんと！？ありがと！(にへら)大切な人……沢山居るの、居たの。でも、私が、私達が壊してしまったの。(脳裏に浮かぶのは異聞帯や特異点で暮らしていた人。少し悲しげな顔をしてはすぐに笑顔に戻って。)＞童磨 (2021/3/6 21:28:00) |
| 童磨 | > | ……！、偉いッ！お母さんの言う事をきっちり守っていて偉いね…！良し良し、偉い君には俺が美味しい茶菓子を沢山用意して屋敷で迎えてやろうな。君は何が好きなのかな？饅頭？それとも、羊羹かい？違う？あァ分かった、若い子の間で流行っているぱんけぇきって奴だろう？(相手のお察し通り人を騙して弄ぶ屑思考故に今度は食べ物で釣れるかどうかを試している様子。)心配なら君のお母さんも連れて来て良いよ。人数は多い方が楽しいからねェ…。(くすりと含み笑いを浮かべては金の扇を湯の表面に軽く添えて)>シェフィちゃん (2021/3/6 21:31:23) |
| シェフィ | > | お母さん…？まあでも、その人を見たら何も信じられなくなりそうね。 （ じとり、と見ながらそんなことを呟いていて。宅配みたいなやつなら断らなくもない、とやんわりとお断りを入れて、じわじわと逃げられるようにと後退りをしていて。 ） → 童磨 (2021/3/6 21:34:01) |
| ミハイ | > | ああ、勿論大丈夫だ、あの時と同じようにお喋りから接するつもりだ(ああ、と首を縦に振っては、近くの湯船の縁に腰を下ろして待とうと)＞シェフィ (2021/3/6 21:36:22) |
| 童磨 | > | ……へぇ？コトネちゃんって見掛けによらず結構好戦的？なのかな？意外な一面だねェ。(大切な人を壊してしまったと悲しそうに呟く相手に双眸をきょとん…と暫し見開き乍、良し良し辛かったなと頭をぽふぽふして。)まァ、俺も大切な女の子の事は喰っちゃったから…君と少し似てるかもしれないねェ。(くすくす)>コトネちゃん (2021/3/6 21:37:14) |
| 童磨 | > | …さて、そろそろ俺は上がろうかな。この温泉は可愛い女の子が沢山来るからついつい長湯しちゃうよねェ。じゃあね、良い夜を…。(ざぱりと湯船から立ち上がると扇で自身の顔を扇ぎ乍踵を返して脱衣所へと姿を消し。)【レス蹴りごめんねェ、相手ありがとう。】 (2021/3/6 21:39:28) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2021/3/6 21:39:37) |
| シェフィ | > | それならいいわ。…じゃ、連れてくるわね。 （ ひら、と手を降ってからそのままその場を後にして。 / cc ） (2021/3/6 21:42:12) |
| おしらせ | > | シェフィさんが退室しました。 (2021/3/6 21:42:15) |
| おしらせ | > | キャルさんが入室しました♪ (2021/3/6 21:42:26) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【わ、わ、！一括！】 (2021/3/6 21:43:51) |
| キャル | > | な、なによッ、シェフィってば此処に呼び出して…。 （ ガラリ、と戸を開けてからきょろきょろとしていて。タオルをせっせと巻いてから髪と体を洗って。手こずってぞわりとしたものの、なんとか洗ってから足だけ湯船に浸からせて。それだけでも変な声を出しながらも、辛うじてちゃんと浸かることに成功して。 ） (2021/3/6 21:44:42) |
| ミハイ | > | 来たか猫娘、どうやら私にたいそう会いたがっていたようだな、そういう申し出なら私も付き合ってやるのも吝かではない(湯船に足だけ付けていると、横を通って入っていったキャルを追いかけ、後ろから肩に手を置くように話しかけようと) (2021/3/6 21:48:24) |
| キャル | > | きゃあっ！？…って、猫娘じゃないわよ、キャルよ、キャル！ （ 相ッ変わらず馴れ馴れしいわね、なんて言いたげにじとり。びっくりしているのか、その両目はグルグルとしていて。 彼の言葉には否定はしなかったものの、ぷいっと顔を逸らすようにしていて。 ） (2021/3/6 21:51:50) |
| コトネ*アルターエゴ | > | (すやすや、と眠っていて) (2021/3/6 21:54:31) |
| ミハイ | > | そうか、キャル、では改めて名前も確認した所で…前回は何か用事があったようだからな、今回は話せるな？(肩に置いた手を脇に回していくと、目をそらしている隙に、とそのまま引き上げるように捕まえ、縁に座りながら膝に抱き込もうとしては) (2021/3/6 21:55:40) |
| キャル | > | ちょ、何よッ…！離せこの吸血鬼ヤローッ！ただちょっとしかお話出来なくてごめんなさいってことよ！それだけだから！ （ 慣れない異性の膝上に少し硬直しながら、べしべしっと尻尾で相手の腹筋を叩いていて。お話くらいなら、わざわざ抱え込まなくていいだろうと言いたげにしていて。 ） (2021/3/6 21:59:37) |
| ミハイ | > | そうか？前回はそれでも逃げられたからな、一応、用心だ。しかし何だ、それが言いたかっただけか？私はそれなりに会うのが楽しみだったがな(他には何も無しか？と質問をしつつも、そのお尻を膝にぽす、と迎えると、膝とお腹を手で支えつつ、下腹の辺りに当たるようにくっ付け、ぽん、ぽん、とお腹の辺りをあやすように撫でながら軽く揺らし) (2021/3/6 22:02:21) |
| キャル | > | …そんなこと、どうせ他の女にも言ってるんでしょッ。てか、あたしは彼奴らと違って赤ちゃんでもなんでもないのよ…！ （ じたばたと暴れながら離せ離せ、と抵抗していて。他に何も無いわよ、なんてつれない反応を示しながら、警戒しているのかタオルを掴んで様子を見ていて。 ） (2021/3/6 22:05:43) |
| おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/3/6 22:06:17) |
| ケイト | > | …ふぅ…今日も大変だったなぁ…(返り血をササッと洗い流して、髪も綺麗に洗い流し、）…今日も居るには居るんだな…(先客に会釈し、風呂の片隅に座る、） (2021/3/6 22:08:44) |
| ミハイ | > | 私はここには二回しか着た事が無い、つまり今の所はお前ぐらいしか、そんな言葉はかけていないがな、赤子じゃないなら暴れるのは止めたらどうだ？(細腕に会わぬ力でタオル越しにお腹の辺りで手を回し、足の付け根にぐりぐりと押し付けて揺れ暴れる体を抑え付けるように、どうどう…と暴れ馬を抑えるような掛け声をかけつつ、これでは話もできんな、と落ち着かせるように体を上下にゆさゆさ…と揺すらせては) (2021/3/6 22:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/3/6 22:14:38) |
| キャル | > | …そう、かもしれないけど。そうよね。別にお話するだけなんだから、他のことはしないんだからへーきへーきっ。 （ ぴたり、と動きを止めては、そのまま大人しく彼に身を預けるようにしていて。ゆらゆら、と尻尾を振って、そっと足を閉じて、…急に暴れたりしてごめんなさい、なんてぽつりと。 ） (2021/3/6 22:17:32) |
| ミハイ | > | そうだな、何事もゆっくり落ち着いて状況判断するのが肝要だ…他の事とは…ふう…例えばどういう事だ？(ようやく大人しくなると、いい子だ、と猫をあやすように顎をくすぐろうと伸ばしながらも話しを続ける、足を閉じられれば、不意に挟まれる形になり、暴れている間に押さえつけていた部分がどくどくと跳ねてしまう、たぱぱ…とお湯ではない、どろりとした液が内腿を中心にその足にかかっていくだろう) (2021/3/6 22:21:16) |
| ケイト | > | …ふぅ…（またひとつため息をついて、考え事。頭に冷えたタオルを乗せてまったり風呂に浸かる、） (2021/3/6 22:21:32) |
| キャル | > | …さあね。アンタは？何かしたいことでもあるの？って、あたしより長くいるんだし、のぼせてない？大丈夫、なの？ （ なんならシェフィより長かったもの、なんて思い出す。何か違和感を感じて首を傾げる。吸血鬼なんだし、多少なりの違和感はあって当然、なんて思いながら、そうねー…なんて考えるようにしていて。 ） (2021/3/6 22:25:44) |
| ミハイ | > | ああ、まあそうだな…今ひと段落付いた所だが、もうちょっとだけ湯を楽しみたい所だが…大丈夫なように手伝ってくれるか？そうだな、そのまま、私の足に手を付いて、足を交互に上下に動かして貰えると、助かるが…(キャルの足の間に挟めた、ヌルヌルのそれを軽く動かしながらも、キャルの方からも動くようにと指示をしてみては、またびゅる…と太腿の中で白濁が流れ) (2021/3/6 22:29:16) |
| キャル | > | 【 うーっ…ごめんなさいね、ちょっと珍しく眠気が…。いいところだけど、少し寝てくるわね…。 】 (2021/3/6 22:32:14) |
| おしらせ | > | キャルさんが退室しました。 (2021/3/6 22:32:16) |
| ケイト | > | …(露天風呂を眺めてほっと一息、）…(誰かが出ていくのを見て、会釈、） (2021/3/6 22:32:54) |
| ミハイ | > | 【はい、お疲れ様】 (2021/3/6 22:32:59) |
| ケイト | > | …男…あの目…警戒…？(一応いつでも戦えるように体勢を整えつつ、）…おい…(指でつつく、）＞ミハイ (2021/3/6 22:38:24) |
| ミハイ | > | ふう…まだ途中だったが（物足りんな、と溜息をしつつ、ボーッとしていると）…？なんだ、まだ人が居たのか、どうした？(不意に突疲れ、振り返っては) (2021/3/6 22:40:44) |
| ケイト | > | …いや…あまりにも暇だったからよ…(この男、かなり強いと察し、少し距離を取りながら話す、）＞ミハイ (2021/3/6 22:43:39) |
| ミハイ | > | 暇だったから話しかけたなら、何故突然距離を取る？失礼じゃないか？(頬に触れられる距離から離れようとするその肩に手を伸ばし、引き留めようとしては) (2021/3/6 22:44:58) |
| ケイト | > | …ふっ、触れるな…っ？(てっきり殺されると思ったが、）…案外良い奴なのか？(独り言を言って、）…いや、なんでもない。(めっちゃ近付く、）＞ミハイ (2021/3/6 22:48:52) |
| ミハイ | > | 何だ…風呂場で暴力は御法度だぞ、何を構えてるのか知らないが私と戦おうとか思うなよ、面倒臭い(本当に面倒くさい事だと思っているようで、嫌そうに手を振り)そうか…先程は途中で行かれてしまってな、困っているんだが丁度いい、協力しろ(と、近付いてきたのを見ては、肩に手を置いたまま) (2021/3/6 22:51:19) |
| ケイト | > | 協力？…なんの協力だ。俺はむやみやたらに人は殺さんぞ。(戦闘か？なんて思いながらも、首を傾げながら近寄る、） (2021/3/6 22:54:16) |
| ミハイ | > | 少し殺す事から頭を離したらどうだ？それより、そのまま少し、こっちを見ていてくれないか？(肩を引き、近くの壁に手を付かせようと、壁の穴をじっと見ていて欲しい、と頼んでは) (2021/3/6 22:56:33) |
| ケイト | > | かっ、壁？…別に構わんが。(近付くの壁をじっと覗き込んで、）…ん〜…特に何も見えないぞ〜…(一生懸命何かないかと探す、） (2021/3/6 22:59:35) |
| ミハイ | > | そうか？そんな筈はない、もっとよく見ていてくれ…そう、もうちょっとだ…(後ろから覆うように壁に手を付き、ちゅこちゅこ…と腰の辺りで音を立てながらも後ろから同じように覗き込み) (2021/3/6 23:02:38) |
| ケイト | > | ん？…なんか音がするぞ〜…どこだ…(後ろとは全く気付かず、）…ちょっとだけ光ってるあれかな…(目を擦って再度確認しながら、） (2021/3/6 23:04:44) |
| ミハイ | > | そうかな、それかもしれない、そのまま、よく見ていてくれ…ふう…(と、再三にわたって続けるように言いつつも、お尻の辺りでびゅるる…と跳ねる音がして、どろっとした熱いものをぶっかけていこうと、そのまま、勢いで足の間に挟ませていって) (2021/3/6 23:07:26) |
| ケイト | > | なんか…熱い…気のせいか…(腰の辺りが熱いが気にせず、）…ん〜…ほし…星…見たいな形…っ？なんか挟まった気が…(太もも辺りを気にしながらもきっとミハイの足だろうと思いスルー、） (2021/3/6 23:10:48) |
| ミハイ | > | それかもしれないな、もっとよく報告してくれ…(穴の向こうは普通に外だとは思うが、今は暗くてわからないだろう、後ろから腰に手を当て、スコスコ…と腰を振ってはまた前後に動かし、押し付けて) (2021/3/6 23:12:59) |
| ケイト | > | ん〜…気のせいか…っん？(太もも辺りで何かが動いているように感じ、）…なんだ？魚肉ソーセージでも擦ってるのか？ったくどんな趣味だよ。(とは言ったものの気にせず覗き続ける、） (2021/3/6 23:17:10) |
| ミハイ | > | ああ、そうだな、趣味の行いだ…良い具合でな…そのまま…力を抜け(スコスコ…と挟み、腰を動かし続けると、すっかりもとに戻った堅いソレを、垂直に割れ目に宛がうと、ぬちゅ…と音を立て、先っぽから挿入していって) (2021/3/6 23:25:59) |
| ケイト | > | 力を抜け…？…なんで力を抜かなければならな…ッ！？(あまりに急で驚きを隠せず、）ちょっ、お前ッそれは…ッ///(抵抗したいが、力が抜けて足がガクガク、） (2021/3/6 23:29:38) |
| ミハイ | > | ほら、良いから手を付いていろ…(腰を両手で押さえたまま、ぬぷ…と一気に奥まで挿入していくと、バックから腰を動かし、尻肉に打ち付けるように小さな体に肉棒を全部挿入していって) (2021/3/6 23:31:15) |
| ケイト | > | ﾝｯ…お前…最初からこれ狙い…かッ…ﾝｧ///(はぁはぁと荒い息をしながらも言われた通り手を付く、）…ッ…ｲｯ♡ (2021/3/6 23:34:24) |
| ミハイ | > | さっきからずっとこうしていたが…気付かないのが悪いだろう(後ろから被さると、胸の大きさを確かめるようにさわさわと触れては、腰を振ってぱんぱんっ、と音を立てながらも更にペースを上げ、激しく犯していく) (2021/3/6 23:36:11) |
| ケイト | > | …ッ…仕方ない…キッ、今日は俺の負けだ…ッ…♡(所々で喘ぎながらも何とか耐える、）ﾝｧ…ィィ…♡ (2021/3/6 23:38:59) |
| ミハイ | > | 負けました、じゃないのか？戦う事以外にも色々と考える事だ(くにゅ、とそれぞれの乳首をくりくりと触れて弄びながらも、どんどんと腰を動かすペースを速めていき) (2021/3/6 23:40:51) |
| ケイト | > | …どっちだっていい…ッ♡…ちょっ！…胸ッ………胸は…らめぇ…♡(無意識にも涎が垂れる、体が何度も跳ねる、） (2021/3/6 23:43:49) |
| ミハイ | > | うるさいオナホだな…おい、中に出すぞ…(きゅう…と乳首を弄びつつ、抱き起し、片足を持ち上げれば、そう宣言してどんどんとピストンの速度を小刻みに荒くしていき) (2021/3/6 23:45:28) |
| ケイト | > | …中ッ…なかに…くだひゃい…ッ♡(意識を朦朧とさせながらも何とか理性を保って、）…ﾝｯ♡…ｲｸッ…ｲｸッ♡(体が思うように動かず、跳ねる、） (2021/3/6 23:48:40) |
| ミハイ | > | よしよし、良い返事だ…(膝の裏と腋に手を支え、抱き込むと、口元に指を持っていき垂れた舌を指で挟んで扱きながらも)よし、では出すぞメスガキ…ちゃんと受け止めろ(ずん、と子宮口を押し上げ、一気に快楽を募らせると、びゅくっ、びゅるる…と震わせ、大量に射精し種付けしていって) (2021/3/6 23:50:54) |
| ケイト | > | ッ〜―…♡♡♡(押し上げられるとピクっと体が反応、）…なか…あついのがぁ♡(はぁはぁと息を切らしながら膝から崩れ落ちる、） (2021/3/6 23:54:20) |
| ミハイ | > | ふう…中々良かったぞ、このまま部屋に連れ込むが構わないか？(繋がったまま抱きかかえると、ぺちぺちと頬を叩き) (2021/3/6 23:55:30) |
| ケイト | > | だ…だめ…オレは…これ以上は…プログラミング上…いや、体が持たない…(そのままフラフラと立ち上がって、そのまま風呂場を後に、）【すいません、ちょっと眠たいんでこの辺でお暇させていただきます。申し訳ないです…お相手ありがとうございました！それではおやすみなさいませ！（ぺこぺこ）】 (2021/3/6 23:59:16) |
| おしらせ | > | ケイトさんが退室しました。 (2021/3/6 23:59:22) |
| ミハイ | > | 消えてしまったか、最近はデータ上の身体で風呂に来るのがはやりか？(と、自分も立ち上がり、いい加減出るか、と歩いて行く)【はいこちらこそです、ではこれで】 (2021/3/7 00:00:30) |
| おしらせ | > | ミハイさんが退室しました。 (2021/3/7 00:00:34) |
| おしらせ | > | ドロシーさんが入室しました♪ (2021/3/7 00:29:02) |
| ドロシー | > | あーぁ、何だか疲れちゃったわね。…(黒い魔女のワンピース姿で現れると疲れたのか、待合室のソファに腰掛け寝息立て始めて) (2021/3/7 00:30:14) |
| ドロシー | > | ＿＿＿＿んっ、…んん。(寝返りを打つ度に白い太腿が黒い服の隙間から垣間見え、豊満な胸は形がくっきりと浮かび上がり。タイトなドレスな為腰回りも際立ってしまう。だが、当の本人ときたらぐっすりと無頓着で。) (2021/3/7 00:32:37) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/7 00:35:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ...おや、こんなところで眠りこけてる子がいるのは珍しい（湯に入ろうと温泉にやってくると、服を脱ぐはるか手前の番台の前の待合室ソファーで、無防備に眠りこけてる少女の姿を見かけて）やあ、ここで寝ていては流石に無防備すぎると思うけど（と、横に座って声をかけて (2021/3/7 00:36:59) |
| ドロシー | > | ん？…あら、貴方は確かコトネちゃんの知り合いの。…(気配に気付き身体を起こし脚を組み坐り直す魔女。)叔父さんったら、こんな夜更けに徘徊とは変態ね。(流石はS級の魔女と名高いだけあり戦闘態勢ではないものの、瞬時に意識を戻して微笑んで) (2021/3/7 00:40:46) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、コトネくんのお友達だったんだね。徘徊ではなくお湯に浸かりに来たんだけど、混浴に入りに来たんだから変態と言われても仕方ないかもね（すぐに目を覚ました少女の皮肉に真顔で答えてる (2021/3/7 00:44:25) |
| ドロシー | > | ふーん、叔父さん私のこと覚えてなくて声を掛けた訳ね。(片手でネクタイ掴み此方に引き寄せれば、彼の眼鏡を取り上げソファの上に置き微笑み、視界のぼやける彼の前で魔女の服を脱ぎバスタオルを見に纏うとシャワー室へ。シャワーを浴びて湯に浸かり)偶にはゆっくりお風呂に浸かるのもいいわね。 (2021/3/7 00:49:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりだからもしかしたら覚えてくれてないかも、と思ってしまってね。コトネくんと話してるところは見たことがない気がするけど（しばらくしてから男用の更衣室から出てきて、軽くお湯を浴びてからドロシーと少し離れたところで浸かり始める）ちゃんとお風呂に入ってくれて安心したけど（着替えはしっかり観察してた様子 (2021/3/7 00:54:47) |
| ドロシー | > | 私、パパ活には興味無いのよね…あまりじろじろ見ないで貰えるかしら？(三つ編みを解くと高い位置で一つに結い直して軽く伸びをして。上に伸びた腕に必然的にバスタオル越しの豊満な胸が揺れるが気にして居らず。眠そうに欠伸を漏らして湯に浸かり瞼を閉じて) (2021/3/7 00:58:57) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 見るなという方が無理なぐらいの大きさと思うけど、大人に興味がなさそうなのは残念だ（バスタオル越しに胸の大きさは簡単にわかるが見せつけるでもなく隠すでもない様子で。あまりそっちの方に目を奪われたりしないように気をつけながら、こちらもゆっくりと温まり始めて (2021/3/7 01:07:41) |
| ドロシー | > | 【すみません、睡魔が、…落ちます。ありがとうございました。】 (2021/3/7 01:08:59) |
| おしらせ | > | ドロシーさんが退室しました。 (2021/3/7 01:09:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様】 (2021/3/7 01:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/7 01:29:56) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2021/3/7 02:48:13) |
| 魅髪 カレン | > | およ、今日はこんな時間なのに静かだ(いつもならだれかがいるんだけども、なんかあったんかね？っと首傾げ。まぁいいや静かな一人風呂を満喫しようっと考え洗い場の方へ行き適当に身体洗えば湯船に移動して肩まで浸かり)んん....温泉最高、顔がにやけるね(解体をした後なので疲れてるんだろうなぁっと思い) (2021/3/7 02:50:04) |
| 魅髪 カレン | > | ンん、眠気が来たし帰ろうかな(多分期待しないでも人は来ないし、嫌来る人の方が珍しいんかねぇっと言う顔で。まぁそれはそれか、とことん嫌われてんな私っと苦笑し湯船から上がれば脱衣所の方へ) (2021/3/7 03:11:28) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2021/3/7 03:11:33) |
| おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2021/3/7 03:41:57) |
| 鷺沢文香 | > | （そっと扉を開くと不安げに辺りを見回し、そっと湯船へと向かうと身体を流して、脚からお湯に浸かると身体を沈めて）ん、……少し眠いかもです（寝ぼけた目をくしくし擦ると少しだけ目を閉じて） (2021/3/7 03:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷺沢文香さんが自動退室しました。 (2021/3/7 04:06:25) |
| おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2021/3/7 05:27:38) |
| 三日月宗近 | > | 早朝のこのような時間にしか来れないというのは少し難儀なものだな...。俗に言う休日とやら、俺のようなじじい以外にも起きている者が居るかどうか ... 一人での湯浴みが続くのもうら寂しいぞ 。 ( 脱衣所にて着物を着込んだ儘に扉の隙間から覗いた浴室内 。如何やら本日も貸切りであるらしい状況に複雑な心境 、そろそろ誰かと会話をしたい衝動に駆られる年寄りが独り 。) (2021/3/7 05:36:11) |
| おしらせ | > | ベヨネッタさんが入室しました♪ (2021/3/7 06:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2021/3/7 06:13:20) |
| ベヨネッタ | > | (何も無い空間で少し重めの落下音。その後銃声。4丁の青く、美しい特殊な形状の拳銃を足に2丁、手に2丁、持ったショートヘアーの女性が紫の魔法陣を通り急に現れて。一応、体を隠す文化があるのは知っているのかタオルを巻き退屈そうにしているが、体は黒い衣服に包まれており一見すると不要に見える。)寛ぎに来た、というのにお客さんは日時を弁えられないのね…。天使にも休日があればバカンスでも楽しむのかしら？(使い終えた拳銃を外し、黒いぴっちりとした衣服がどんどん消えていけば肌を晒し。銃を全て外せば浴槽の端に置いて。) (2021/3/7 06:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベヨネッタさんが自動退室しました。 (2021/3/7 06:38:51) |
| おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2021/3/7 07:43:20) |
| マリア | > | 朝風呂…折角早起きしたものだから、もう少し早めに顔を出そうと思ったけど、…皆への挨拶がなかなか終わらなくて、自分の情けなさに拍子抜けしちゃｯたわ、…。(先程迄ちょっとしたお仕事を終わらせていれば、その汗と、今日も一日がんばろう、と言う自身への勇気付けの為に、豊満な胸をタオルに包み込み、ゆったり、とした足取りで湯船へと向かって行けば、)…んっふふ、…ちょｯとは、退屈しないで済みそうね…？(と、悪戯な笑みを浮かべては足湯をする為に湯船の縁に腰掛けて、細く端麗な鍛え上げられたその足を湯船に浸けて、) (2021/3/7 07:46:30) |
| マリア | > | はｧ、…此の前も散々だｯたけど、…双挽ちｬﾝ、大丈夫かしら、…最近。部屋に籠りっぱなしで…ｻｰﾃｨｰﾝは何をやってるのかしら、(顎元に手を当てて、最近の周りの状態を思い出せば、明らか目につくあの様子に溜息を吐けば、あんなに目の前でいちゃつかれたのだ。付き合ってる事くらい分かる、なんて。誰も来ない環境に退屈そうに足を揺らしては脱衣所の方を振り返り、視線と合わせる様にしては、ぱちり、とウインクをして誘惑の合図を、) (2021/3/7 08:00:30) |
| マリア | > | …ん、ｯ…あ〜ｯ、…やｯぱり、寒いわね、…。(体に巻いていたタオルを外し、冬の寒さに身を撫でられては身を捩ｯて、誰も居ないから良いだろう、と裸体を晒しては、ゆったり、と湯船に浸かる為にタオルを外して、縁にタオルを置いては、其の儘流れる様に湯船へと浸かって行、) (2021/3/7 08:26:27) |
| おしらせ | > | ルルカさんが入室しました♪ (2021/3/7 08:43:09) |
| ルルカ | > | ……(からから、と浴槽の扉を開けると)…ん、んー……っはぁ。リリカはまたあのニートと一緒だって……ほんっと…(握る桶にヒビを入れながら湯浴びをして、ゆっくりと湯船へ脚を入れて)……あれ？いたのね、マリア。(ふっ、と黒いオーラが分散して) (2021/3/7 08:46:11) |
| マリア | > | …あら、ルルカちゃﾝじｬないの、…御無沙汰ね、元気してたかしら。(水着コス同様に髪を高く結んで居ては、新たな入室者にひらり、と片手を振る。黒いオーラは見逃さず、先程何かあったのだろう、と察しては敢えて触れない様にはして、無知な笑みを浮かべては、) (2021/3/7 08:47:34) |
| ルルカ | > | …ええ。最近はアダムと一緒に新しい場所(アカウント)で頑張ってるけど……丁度、さっきも外ですれ違ったわよ？ (ソーンくんの服片手にどこかへ向かう姿を思い出していて)……そっちはどう？この前のアッパー調整、結構良かったみたいだけど♪ (2021/3/7 08:52:14) |
| マリア | > | …其の煩わしい名前を出すのを今すぐやめて頂戴…？貴方も知っているでしょう？彼奴と私の事は…。("アダム"、そう耳に届いた瞬間不服そうな顔を浮かべては、湯船の縁に身を預けて、)…あら、もしかしてデータが飛んでしまった…のかしら、？(なんて、思い立った事をふ、と述べては目を丸くして、)…ええ、絶好調…だけど、私の十八番であるﾏｼﾞｽｸが下方修正されたから、軽く運営を恨んでいるわ。(と、笑みを浮かべ乍述べて、) (2021/3/7 08:54:24) |
| おしらせ | > | アダムさんが入室しました♪ (2021/3/7 08:54:31) |
| ルルカ | > | ……ふふ、そうね…あら？(音のする方を見ずとも冷気で察して)……ねぇ、少し岩陰に隠れることを薦めるわ？(なんて言いながらマリアに近寄り、もそもそと動かして)……ルルカは江戸川で十分だから大丈夫…かも (2021/3/7 08:56:35) |
| マリア | > | …いいえ、大丈夫…はｧ、彼奴、等々死にに来たのね。(はぁ、と溜息をついては、)…江戸川… (2021/3/7 08:57:36) |
| マリア | > | あｧ、赤ﾏｼﾞｽｸ、まｧ私は最悪、旗ゆららで舞えるけど…。(ふむむ、) (2021/3/7 08:57:58) |
| アダム | > | ……(はぁ、とため息を付き鮮やかな銀髪を片手で掻きながらやってくる。他に誰も居ない貸切だと思っているのか腰にタオルを巻いただけの格好で。猫をかぶる、という訳では無いが普段の大人しそうな様子ではなくてバトル中の少々気が立ったような様子で。さっさとシャワーを浴びてから浴槽の方へ) (2021/3/7 08:59:39) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/7 09:00:45) |
| コトネ*アルターエゴ | > | おっはよ～～！(ばーん、と扉を開けて元気よく挨拶をすれば中に入り)わぁ、人がいる！お休みだからかな？(なんて、そんな事を言いながらシャワー室に入り) (2021/3/7 09:02:06) |
| マリア | > | ……。(犬猿の仲である相手をき、と鷹の瞳のように睨めば、結構苛立ちを隠せない様子で、指先まで細く整った手を、湯船の縁に置いては、長い爪でｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ、と音を鳴らして挑発するように、)…お迎え、かしら？(なんて、小さく笑みを浮かべては何時も連れてって暮れる相手に対して、やんわり、と視線を和らげながら、取り繕った笑みを浮かべて相手に声を1つ掛けて、):氷結の支配者。 (2021/3/7 09:02:19) |
| ルルカ | > | ……あ、おはよう。どうしたの？(新たなお客様と犬猿の仲である2人が会うこの状況…)……あら？いつの間に仲良くなったの？(首を傾げ、マリアが公務でいつもしているような取り繕った笑みは見破れなくて) (2021/3/7 09:04:32) |
| マリア | > | …。(仲良く、と言うワードは禁句か、軽く相手の方へと視線を落としては、人差し指を口元に当てて、"それは言わないお約束よ。"と。本当なら今すぐ吸血して枯らして仕舞いたい所だが、仲良くするのが原則か、とどうやら思い込み。貼り付けた笑みを剥がす事は無く、) (2021/3/7 09:05:49) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ………修羅場？(シャワー室から出るに出られない状況だと察すれば助けて、の顔をシャワー室から少しだけ顔を出しルルカに送り←) (2021/3/7 09:06:01) |
| アダム | > | おやおや、これは失礼。クソ野郎なレディに気づかないとは私もまだ未熟。それとルルカ殿もおはようございます。(マリアに向けて笑顔のまま天高く伸びた中指を立てつつ。ルルカの方を向けばにこり、と同じ笑顔で一礼して。)お迎えならすぐにお呼びしましょうか、あなたの場合地獄からの使者かもしれませんが(遠回しにさっさとくたばれと伝えつつ。)→マリア (2021/3/7 09:06:59) |
| マリア | > | あらあら、貴方みたいな鈍感バカジェントルに気付かれなくとも、私は別になんとも思わないわよ？(と、返すように口許に手を当てては、もう片方の手で親指を下に立てては、にこにこ、とした笑みで、)…あら？其れは嬉しいわね、…？貴方には貴方のだぁいじな、…あの醜く儚い溶けて消えるだけの威厳立てるだけ無駄な女王陛下の首を、貴方にお持ちしようかしら？(なんて、相手が弟同然に大切にしている女王の首を持っていく、と宣戦布告。)…されたくないなら出ていきなさい、♪(と、笑みを浮かべては、):アダム。 (2021/3/7 09:10:30) |
| ルルカ | > | …………？(どうかしたのかしら、と湯船から立ち上がり近寄って)……そんなところでどうしたの？………………こっちの湯船、一緒に入りましょ？……あの2人は『仲良し』さんだから大丈夫。……見ない方がいいわ(隣の泡風呂に連れて先に浸かり) (2021/3/7 09:10:52) |
| コトネ*アルターエゴ | > | うぅ……ありがと……あの二人怖い……(前に会ったことのある2人の変わりように驚き少しだけ怖がりながらルルカと一緒に着いていき) (2021/3/7 09:11:51) |
| アダム | > | いえいえ、遠慮なさらず。隙を見つけた瞬間仕留めるだけですので(ピッ、と親指で首を切るようなジェスチャーをしつつ。湯船へと雑に浸かれば)おや、そのようなプレゼントを頂けるのでしたら私の方はこの季節はクマが腹を空かせる。あなた方猟兵団の血肉をぶちまけて餌に変えて差し上げましょう。(作った笑顔で笑いながら手に持ってる桶にはヒビが入っており) (2021/3/7 09:13:55) |
| マリア | > | あらあら、別に遠慮等してないわ？…貴方が私を狙ったのを好機に、暗殺部隊が貴方を仕留めるわ、…♡(指鉄砲を作り、相手の心臓目掛けて、"バーン、♡"と撃ち抜いては満更でも無さそうに、)…あら嬉しいわ？ならば私はお返しに、貴方の大好きな弟がいるあの聖歌団を、弟に宿る魔獣を呼び出して、食い荒らし、…仕舞いには貴方の目の前で弟を吸血してあげるわ、(桶にヒビが入る様子も見逃さず、ただただ笑みを浮かべては泥の塗あいか否か、肩に湯を掛けては、) (2021/3/7 09:17:09) |
| ルルカ | > | ……さ、こっちへ。あの二人の罵詈雑言は気にしないであげて。一緒に実装されてからずっとああみたいだから……(ああ言ってても夜は一糸乱れる姿があったりなかったり…とか？)……あなた、名前は？私はルルカ。公立リラルラ女学院の○年生。よろしくね？ (2021/3/7 09:19:10) |
| ルルカ | > | 【乱れぬ、ね……ごめんなさい？】 (2021/3/7 09:19:48) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ひぇー………凄いなぁ…(わぁ、と小さく声を出しながらルルカに顔を向け)私はコトネ。お仕事はね、うーん……公務員、かな？(サーヴァント、とは言えず、近しいものを言えばよろしくね！とにへら)＞ルルカ (2021/3/7 09:21:07) |
| おしらせ | > | ｴﾙｻﾞ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが入室しました♪ (2021/3/7 09:21:28) |
| ｴﾙｻﾞ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | 邪魔をするぞ、(ガラリと浴室の扉を開けば、艶のある長い赤髪を揺らして)休日の朝から威勢が良いなお前達。(個室のシャワー室にて身体を流しバスタオルを身体に巻き付け。コトネの隣に腰掛け) (2021/3/7 09:23:39) |
| アダム | > | おや、貴様らのような塵芥共のチンケでしょうもない武器による攻撃など通用すると本気でお思いで？猪女。おや、失礼。(くす、と笑い。ソーンの話題を出されても表情は変えず。)ふふ、それは素晴らしくクソみたいな考えですねクソ野郎。大層賑やかなご様子でいらっしゃいますところ、恐縮でございますが、 ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます。(再び中指を立てながら外を親指で指して。とっとと出ろ、と言いたげに) (2021/3/7 09:24:06) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ぁ、エルザ！おはよ！(にへ、と笑って手をひらひら) (2021/3/7 09:25:08) |
| ｴﾙｻﾞ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | おはよう、コトネ。…今日もギルドに依頼が入って居てな、仕事には出向かなくてはならないのだが、顔出し程度に来た。(コトネの側に寄ると片手で頭を撫で) (2021/3/7 09:26:43) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃあ……大変だね、エルザ…(撫で受けしながら眉下げ) (2021/3/7 09:27:21) |
| マリア | > | …んっふふ、貴方達の様な情熱みも無い薄っぺらな意思で私の情熱に満ち溢れた心臓が貫けるとでも思ってるのかしら？もし思っているようであれば、怖いもの知らず、…もしくは、威勢だけ良いだけの内心臆病さん…。狐男。…あらぁ、口が滑っちゃった、♪(ぱ、と口許に手を当ててはくすり、と笑みを浮かべて。)…貴方こそ溝同然に薄汚れた考えね？1回死んでから綺麗にしてきた方が良いんじゃない？…まぁ、貴方が死んだとて誰も悲しむ奴は居ないし、…どちらかと言うと喜ぶ方が多いんじゃないかしら、…？非情。(中指を立てられては再び親指を下にやり、仕方ないわね、と言わんばかりにタオルを巻いて立ち上がれば、"ほら、さっさと行くわよ。"と相手も巻き込み、)今度こそ、決着をつけてあげるわ。(と、脱衣所に置いて来たセルピエンテに身を委ねては、) (2021/3/7 09:28:24) |
| ルルカ | > | いらっしゃい。エルザとコトネね……よろしく？(ふたつのペアの仲睦まじい………………？姿を見ながら微笑んで何かを思い出し)…やっぱり潰したくなるなぁ……あのクソニート……(ぼそりと笑顔のまま大爆弾発言を漏らして) (2021/3/7 09:28:39) |
| ｴﾙｻﾞ･ｽｶｰﾚｯﾄ | > | では、失礼する。またら機会が有れば。(片手ひら) (2021/3/7 09:29:01) |
| おしらせ | > | ｴﾙｻﾞ･ｽｶｰﾚｯﾄさんが退室しました。 (2021/3/7 09:29:05) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 行ってらっしゃいエルザっ！(手をふり見送りを)……ルルカちゃん、好きなことか居るの？(ヤンデレの様な発言をしたルルカを見て首傾げ) (2021/3/7 09:31:01) |
| アダム | > | おや、饒舌なお口ですね。塞いで差し上げましょうか？氷柱で。(相手の発言は特に気にせずさっさと脱衣所の方へ行けば冷気を集めて剣を作りつつ。険悪なまま外へと)では、ルルカ殿、そして新しく来たお方。お先に失礼しますね。 (2021/3/7 09:31:38) |
| コトネ*アルターエゴ | > | い、行ってらっしゃい…程々にねー…？(苦笑しつつ2人を見送り) (2021/3/7 09:33:04) |
| マリア | > | 貴方のその煩わしいお口も、…内側から喉を斬ｯて、素敵にお飾りしてあげるわ、…？(脱衣所迄相手と向かえば甲冑を素早く身につけて、)…んっふふ、ルルカちゃん、あと、…もう1人の女の子、またお話しましょ、(ぱちり、とウインクしては、ひらり、と片手を振って、／) (2021/3/7 09:33:51) |
| アダム | > | 【では失礼しますね…！】 (2021/3/7 09:35:20) |
| おしらせ | > | アダムさんが退室しました。 (2021/3/7 09:35:23) |
| マリア | > | 【楽しかｯたわ、…又遊びましょ、♡(ふふ、／ひら。)】 (2021/3/7 09:35:45) |
| おしらせ | > | マリアさんが退室しました。 (2021/3/7 09:35:49) |
| ルルカ | > | 行ってらっしゃい、ふたりとも。……ええ、もう心の底から、何者にも変えられないくらいあの子の為なら世界を全部敵に回したって良いくらいの大切でだーーいすきな、魔法少女の仲間が1人…いるわ？(過剰表現、ではなくまるで本当にした事があるかのような勢いで話して)…… (2021/3/7 09:38:00) |
| コトネ*アルターエゴ | > | へー…！なんだか素敵だね！(にこ、と笑ってはそんだけ愛されてる子が羨ましい、とぽつり) (2021/3/7 09:39:12) |
| ルルカ | > | ……あなたも好きな子、いるの？(首を傾げながら) (2021/3/7 09:40:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 恋愛的には居ないかなぁ… (2021/3/7 09:43:58) |
| ルルカ | > | ふふ、なるほどね。……いい人、出来るといいわね？(なんていうとふぅ〜……と肩まで浸かって) (2021/3/7 09:46:17) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありがと、ルルカちゃん！(むぎゅー、と抱きつきにへ) (2021/3/7 09:47:26) |
| ルルカ | > | こちらこそ♪(にへりと笑って) (2021/3/7 09:54:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 中々人来ないねぇ…(離れては泡風呂を堪能し) (2021/3/7 09:56:36) |
| ルルカ | > | そうね……(離れられると特に気にすることも無く目を閉じて) (2021/3/7 09:58:39) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん……少し出よっかな。逆上せそうだし。(立ち上がり脱衣場に)またね、ルルカちゃん！ (2021/3/7 10:02:30) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/7 10:02:36) |
| ルルカ | > | はぁい、またね？(にこりと) (2021/3/7 10:09:08) |
| ルルカ | > | ……(泡をすくい上げるとぽろぽろと落ちていって)…もこもこして、気持ちいいのね……本当に沢山あるし……(奥を見ると様々な浴槽がそこら中ひろがっていて (2021/3/7 10:15:00) |
| ルルカ | > | ……さて、そろそろ上がろうかしら。特に誰も来ないし……(バスタオルを体に巻き付けるとシャワーを浴びて一通り身体のケアをした後出て行って) (2021/3/7 10:29:00) |
| おしらせ | > | ルルカさんが退室しました。 (2021/3/7 10:29:04) |
| おしらせ | > | 樋口円香さんが入室しました♪ (2021/3/7 16:34:07) |
| 樋口円香 | > | ―――。（冷たい冬の風が、湯を波立てながら駆け抜ける。見えないその軌跡を追うように視線を上げれば青く澄み渡った空が見えた。気持ちの良い昼下がりだ。吹き散らされた髪を手櫛で整えながら彼女は微かに頬を緩めた。）ふ、ぁ……（泣き黒子のある目元を細め欠伸を漏らした彼女は、そのまま風呂の縁に頭を預けた。首元辺りで揃えた赤みがかった茶髪に、柔和に垂れ下がった目元。どこか気だるげな所作が、しかしどうして様になる色香を持った少女だ。ネコ科の肉食獣を思わせるしなやかな体には野暮ったいデザインの水着を着ている。） (2021/3/7 16:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口円香さんが自動退室しました。 (2021/3/7 17:00:50) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが入室しました♪ (2021/3/7 18:26:18) |
| 双挽 乃保 | > | さムい…ほんト、寒暖差ｯて酷いナ…(ぽつり、脱衣所に姿を表せばそんなことを呟く、マフラーを巻いている為暖は取れるが…余り効果はない、湯船に浸かって暖まろう、と考えては急いで学ランを脱ぎ、体にタオルを巻き付けては浴場へと足を踏み入れ、湯船へと向かい、)…あｯち、人いｯぱい、(なんて、行こうとしていた場所に目を向けてたが、矢張りこっちが落ち着くよな、なんて。) (2021/3/7 18:29:59) |
| 双挽 乃保 | > | はｧ、…。(湯船に足を浸けては、寂しいな、なんて呟いて、最近死神とも一緒に居ないから、やっぱり寂しいかな、と。脱衣所の方に軽く視線をやっては、大きなツインテールを抱えて、眼鏡を押し上げて、) (2021/3/7 18:54:28) |
| 双挽 乃保 | > | おいでﾖ…。(なんて、どこからか視線を合わせてはじ、と其方を見遣り、片手振、) (2021/3/7 19:32:01) |
| おしらせ | > | メグメグさんが入室しました♪ (2021/3/7 19:32:18) |
| おしらせ | > | ルルカさんが入室しました♪ (2021/3/7 19:33:26) |
| ルルカ | > | ……どうしてわかったの？(首傾げながら浴室へ入ると……メグメグと頭をごちんっ) (2021/3/7 19:34:08) |
| 双挽 乃保 | > | そﾝな気がしﾀ…ばﾚばﾚ。(やれやれ、と溜息をついては、片手を振り、)…いらｯしゃｲ。(なんて、ぽつり。) (2021/3/7 19:35:15) |
| メグメグ | > | ん、あ。ノホタンも来てたんだ。それと…えーっと、リリカじゃない方の……(ん？と口元に手を当てて考えつつ。頭をぶつけてもキョトンとするのみで。) (2021/3/7 19:36:55) |
| 双挽 乃保 | > | のほたﾝｯて、呼ばなｲで、(やれやれ、と溜息をついては、／")…はｧ、(やっぱり会えないや、と身体丸めては頭下げて会釈、) (2021/3/7 19:38:29) |
| ルルカ | > | ……ぅ〜…ルルカよ。もう1年もいるんだから覚えてよ……(むすり) (2021/3/7 19:38:52) |
| メグメグ | > | あは、そうそう…るるか！ビリビリとかあまあまは覚えてたんだけど～……じゃあのほのほ！ため息ばっかり着いてるのキュートじゃないよ？ (2021/3/7 19:41:02) |
| 双挽 乃保 | > | …分かｯﾃる良いﾖねﾒｸﾞﾒｸﾞちゃﾝは彼ﾄ一緒ﾉ寮だかﾗ…。(じとり、と睨む様に見ては、) (2021/3/7 19:42:38) |
| ルルカ | > | 彼と……誰かと一緒なの？(首を傾げながら、じー (2021/3/7 19:47:40) |
| 双挽 乃保 | > | ｶﾞﾝﾅｰ寮ﾃﾞ、彼と、ﾒｸﾞﾒｸﾞちゃﾝ一緒なﾉ羨ましｲわたｼもｶﾞﾝﾅｰ寮行きたｲこれｶらｶﾞﾝﾅｰとしﾃ生きてｲく、…。(目を伏せては、死神の事を思い馳せ、) (2021/3/7 19:48:53) |
| メグメグ | > | 誰のことかな。ハビー以外あんまり興味無いし～…(ふい、とそっぽ向きつつ。) (2021/3/7 19:49:08) |
| 双挽 乃保 | > | …ﾑ…。(むす、)…ｲいよ、彼ﾊきｯと、…("わたｼの事がｽきだかﾗ…。"と言葉は出てこず、きｯと出ないのは、彼からの愛を感じてないからか。) (2021/3/7 19:51:18) |
| ルルカ | > | ……アイ…ね……(黒いオーラが一瞬宙をまえば何とか抑えて)体も冷めちゃうし湯船に浸かろ？メグメグ。(先に掛け湯をしてしまうとちゃぷ……と足から入っていけば) (2021/3/7 19:58:49) |
| 双挽 乃保 | > | …ｱｲｯてなﾝだろｳね、ﾙﾙｶちゃﾝ、(ふ、と相手の方見遣れば、足を湯の中でぱたぱた、) (2021/3/7 20:01:37) |
| メグメグ | > | 痛みも愛もよく分かんなーい。あ、でもビリビリの突進はすっごい痺れて楽しいよね。(あは、と笑いながらのほの横に腰掛けて。) (2021/3/7 20:01:46) |
| 双挽 乃保 | > | たのｼいﾉ…？(こて、)…あｧ、そうだよﾈ…。ﾒｸﾞﾒｸﾞちゃﾝは、そう言うﾉがしゅﾐだから。(納得したように頷いては、隣に座る相手の肩に凭れ、"のぼｾた、"なんてぽつり、) (2021/3/7 20:03:37) |
| ルルカ | > | ……へ、そういう趣味なの…？(2人の対面に座るとメグメグを目を丸くしながら見つめ……)ならリリカにしてみたいことリストの中のことちょっとしてあげてもいいかも…(宝石の中に閉じこめるくらいは平気でするレベルの愛……)…アイ……私にはわかんないや (2021/3/7 20:07:15) |
| メグメグ | > | あれがシゲキテキな愛ってやつかな？でも、メグメグは…お互いが好きならそれは愛だと思うよ。相手がどんな奴でも、ね？(肩に持たれかかられると頭を撫でてやりつつ) (2021/3/7 20:09:20) |
| 双挽 乃保 | > | ﾙﾙｶちゃﾝのｼｰｽﾞﾝｶｰﾄﾞは確ｶ…、リリカちゃﾝが宝石ﾉ中に居たﾖね、たﾏにｶｽﾀﾑで使ｯてる、(こくり、と頷いて、) (2021/3/7 20:11:19) |
| 双挽 乃保 | > | …でﾓ、愛さﾚてる実感ｶﾞなｲの、…どうｼたﾗ良いかﾅ、自分かﾗ行ｯた方がｲいのかﾅ…？(不安になりつつ、) (2021/3/7 20:12:12) |
| ルルカ | > | ……アイされなくてもアイするのは素敵な事だと思うな、自分からグイグイ行くべきだよ…！ (2021/3/7 20:13:14) |
| 双挽 乃保 | > | …あｲしてﾙ、…ｻﾃｨ…でﾓ、もｼ彼ｶﾞ私ﾉ事好ｷじｬなかｯたらどうｼよｳ私しﾝじｬうのｶな。(頭抱えて、) (2021/3/7 20:14:50) |
| ルルカ | > | うーん…やっぱり与えられる愛情は沢山ぶつけないと。ルルカだってまだリリカの中での優先順位はマルコスに負けてるけど頑張ってるよ？だから……乃保のできる限りの愛をぶつければいいと思うの。(近寄ればなでなで) (2021/3/7 20:24:30) |
| 双挽 乃保 | > | あﾀえらﾚる愛情が、…。(顎元に手当、)…分かｯﾀ、わたｼなりﾆがﾝばｯてみる、…。(撫で受けては意気込み、今度また彼に出逢えたなら、今度は自分からアプローチしてみようか、なんて。) (2021/3/7 20:25:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メグメグさんが自動退室しました。 (2021/3/7 20:29:30) |
| 双挽 乃保 | > | おﾂかれさﾏ…。(ひらり、) (2021/3/7 20:29:46) |
| ルルカ | > | お疲れ様、メグメグ。 (2021/3/7 20:31:17) |
| ルルカ | > | うん、頑張って……サーティーンにはオシオキしないとね……(くすくす…笑いながら)私もリリカに……はぁ…。 (2021/3/7 20:32:47) |
| 双挽 乃保 | > | …あｲのむﾁ…あげﾙ、♡(ふふふ、と悪戯に微笑み、)…リリカちゃﾝ…こﾝど、連れてｸるね、…。(くす、) (2021/3/7 20:33:37) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが入室しました♪ (2021/3/7 20:34:58) |
| ルルカ | > | ……(色、色！) (2021/3/7 20:35:50) |
| サーティーン | > | (部屋でゴロゴロしてたら急にやって来たカイにスタン入れられてそのままメグメグと甘色に引きずられて強制的に連れてこられた様子。お仕置だの愛のムチだの聞こえる方に連れてこられるとさっ、と逃げるように) (2021/3/7 20:36:16) |
| サーティーン | > | (俺ちゃんピンクも似合うだろ？←) (2021/3/7 20:36:23) |
| ルルカ | > | ……ん、いらっしゃい。……あら、いつからピンクガンナーになったの…？(クルエル村正で逃げられなくして縄でぐるぐる巻きに。これで大丈夫。) (2021/3/7 20:37:03) |
| 双挽 乃保 | > | …ぁ、どう…ｧ。(新たな入室者に挨拶をしよう、と振り返っては一瞬見えた黒い影、ぱち、と目を見開いては立ち上がり、)…ｻﾃｨｯ、!!(余程再会が嬉しいのか、ぱぁ、と顔を明るくしては、) (2021/3/7 20:37:33) |
| サーティーン | > | よォ、ルルカ。来たばかりなのにこの扱いは酷いんじゃねぇか…？もっとプリティーにされたくなかったらさっさと行けって言われてな。メグメグに。ピンクも似合うだろ？(はっは、と笑いつつ。)それで俺をお待ちの姫さんは何処だ？(はは、と笑い。元の色に戻りつつ) (2021/3/7 20:40:07) |
| 双挽 乃保 | > | …(ふんす、と自分をアピールする様に、)…ねｪ、ｻﾃｨ早くｲこｳがまﾝ出来ないよｫ、…♡(とてとて、と相手の方に近寄れば、屈んで瞳の奥にハートを浮かべて相手を見下ろしては、) (2021/3/7 20:41:20) |
| ルルカ | > | そこよ、乃保が話してた。…ほんとに、しっかり返してあげなさい……私みたくなりたくな…らないわね、この2人は……(全裸のまま駆け寄る乃保を見つめるとやれやれと)…よかったわね、まあ楽しんで？(にこりと笑って) (2021/3/7 20:42:23) |
| サーティーン | > | お前部屋で寝てたらライジングフォースが突っ込んでくる気持ちわかる？(はは、と笑いつつ。かけよられると抱き上げて。タオルを掛けてやりつつ。)そんじゃ、連れてくわ…。ルルカも良い奴見つけろよ？ (2021/3/7 20:46:21) |
| 双挽 乃保 | > | …こﾜいﾈ、ﾃﾚﾊﾟｽするｶも、(こく、抱き上げられてはぎゅ、と嬉しそうに抱きしめては、)…ﾝｯ、…♪(心地良さそうに声を漏らしては、)…まﾀねﾙﾙｶちゃﾝ、…まﾀおはなｼしよう、(ひらり、と片手を振れば、) (2021/3/7 20:47:50) |
| ルルカ | > | ……良い奴…ね……(クスクスと笑いながら)いってらっしゃい？ふたりとも(主にサーティーン)頑張って？ (2021/3/7 20:51:21) |
| おしらせ | > | サーティーンさんが退室しました。 (2021/3/7 20:52:54) |
| 双挽 乃保 | > | じｬあ、ﾈ…。(連れられるが儘浴場を後に、／↓) (2021/3/7 20:53:49) |
| おしらせ | > | 双挽 乃保さんが退室しました。 (2021/3/7 20:53:51) |
| ルルカ | > | いってらっしゃい…………。 (2021/3/7 20:54:09) |
| ルルカ | > | ……暇、ね (2021/3/7 20:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルカさんが自動退室しました。 (2021/3/7 21:15:01) |
| おしらせ | > | ケイトさんが入室しました♪ (2021/3/7 22:26:12) |
| ケイト | > | …邪魔するぜー…って誰も居ない…(たまには1人で軽く風呂に入るのも良いのではと思いつつ、長い髪を念入りに洗う、）…ふぅ…(いつも通りため息をついて、風呂にゆっくり浸かる、） (2021/3/7 22:28:26) |
| ケイト | > | …また今日も…(独り言を呟いて窓の外を眺める、自分はどうしてこんな体なのか、どうして人にやさしく出来ないのか、あの頃を思い浮かべると頭が痛くなる。その気持ちを促すかのようにまた1つ、大きなため息、）…はぁ… (2021/3/7 22:37:42) |
| ケイト | > | …にゃっ、にゃぁ…にゃ、にぁぉ…猫…(人と仲良く接する方法を常に考える、）…なにやってんだオレ…(急に我に戻って、少しだけ顔を赤くしながら風呂でぶくぶく、） (2021/3/7 22:45:06) |
| ケイト | > | …ﾝﾝ…ッぁ？(危うくふろで爆睡してしまう所で、）…ん〜眠い…（うとうと、） (2021/3/7 22:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2021/3/7 23:17:05) |
| おしらせ | > | 風丸 一郎太 ♂さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:30:11) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | ふぅ...（1人、脱衣場で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場の中へ。貸切の浴場内を歩き洗い場で体を洗って） (2021/3/7 23:31:11) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | （お相手募集です） (2021/3/7 23:32:43) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | よいしょ、っと...はぁ、（身体を洗い終えれば大きな湯船に向かって。腰に巻いたタオルを外し、その湯船に浸かって。） (2021/3/7 23:38:20) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:41:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2021/3/7 23:42:00) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | （よろしくお願いします〜） (2021/3/7 23:42:16) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んぅ〜…おかしいわね。これでもかっていうほど昼寝はしていたはずなんだけどまだ眠いだなんて（軽く欠伸をしながら体にタオルを巻いた状態で入ってきて）あら、誰か先に来ているのね。邪魔するわ（湯けむりでどんな相手が浸かっているのか分からないが取り敢えず挨拶しだけして体を洗いにシャワーの方へ） (2021/3/7 23:44:05) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | ！（扉が開く音と共に聞こえてきたのは女性の声。混浴だとは分かっているがドキリ、と少し緊張し。）ああ、構わないぞ（こちらにかけられたであろう声に返しながら、相手がシャワーを浴びる音を聞きながら目を凝らしてみて） (2021/3/7 23:46:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 体洗ったらある程度目も冴える…なんて思ってたけどそんなわけなかったわね（自嘲気味に笑いつつ体を洗い終わると湯船の方に）えぇ、ありがと。じゃあお言葉に甘えて（近付いては軽く先客に微笑みかけてゆっくりと湯船に浸かって。じんわりと温かさが広がるのを感じてほっと息をついて。お湯を汚しては行けないと軽く体を隠すようにしていたタオルも濡れない場所において） (2021/3/7 23:50:15) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | いつもこんな時間に来てるのか？（浴場にある時計に視線をやり現在の時刻を確認し、同じ湯船に入ってきた相手に質問し）まさか女が来るとは思ってなかった（可愛らしい顔の相手とその身体を見ながら苦笑いを浮かべ緊張するな、なんて言いながら、股間は女体にむく、と膨らんできて。） (2021/3/7 23:55:17) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | どうかしら…気が向いた時に来ているから時間は特に関係ないわね。今日はたまたまこの時間ってだけよ。（同じように時計を見ては思いの外遅い時間に足を運んでしまったどう苦笑して）それを言うなら…男の人が入ってるとは思ってなかったわ…ふふっ、冗談。確かに先客が異性だったとは気付かなかったけどだからといって驚くことでも無いもの（相手の様子にクスッと笑いながら。少しだけ悩んだがそれを見せないようにしつつ股間のことは触れないで置いて） (2021/3/7 23:58:58) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | ここには結構来てるのか？俺は久々に来たんだが...。（苦笑いを浮かべる相手に続けて聞いていき。相手に股間のことは気づかれていないと思っていて、隠すことはせず続けて）その様子だと慣れてるっぽいな？（笑う相手を見ればほう、と顎に手を当てながら。以前股間は膨らみ続けて、湯の中の相手の体を見ながら） (2021/3/8 00:06:11) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 前は、そうね…結構来ていたけど最近はあまり…でも慣れてはいるみたい（肩を竦めて見せて小さく笑って）えっと…言わないつもりだったけど…その、私は構わないけれど苦しくないかしら？（一瞬だけ相手の股間へ目配せして少し心配そうに首を傾げて） (2021/3/8 00:08:47) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | ！じゃあ久々同士仲良くしようぜ（相手の答えに頷けばにこ、と微笑みながら）ん、！！な、なんだ見えてたのか！？参ったな...最近抜けてなくてな。（心配そうな顔で膨らんだ股間を指摘されれば顔を赤くして笑って。相手が慣れているということなので隠さず） (2021/3/8 00:13:39) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね、改めて仲良くしましょう。（こくっと軽く頷いて）そういえばまだ名乗ってもいなかったわね。博麗霊夢よ。よろしくね。（本当に軽く名前のみだが名乗って）そうだったの…なにか忙しかったり？ (2021/3/8 00:17:57) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | ！風丸一郎太だ。霊夢か。よろしくな。（あ。と相手に言われれば自己紹介し。）ああ、俺、サッカーをしてるんだがその練習でな...特に最近忙しくなってきててこのザマだよ（なんてワケを話しながら立ち上がり、びんっと反り返る肉棒を見せ。）すぐこんなんになっちまうんだ（腰に手を当て呆れた顔を浮かべ） (2021/3/8 00:21:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | いい名前ね。（小さく微笑みこくっと頷いて）へぇ…そのさっかーっていうのは分からないけど…やっぱり暇がないって言うのはあれよね（苦笑していると眼前に反りだったものを見せつけられて目を丸めて）意外と…大胆ね（スっとよっては相手の手にこちらの手も添えて相手を見上げて。わざと何も言わないでいたずらっぽく笑うだけで） (2021/3/8 00:24:42) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | ！す、すまないさっき慣れてるって言ってたからつい...（目を丸くし、ニヤニヤと笑う相手を見れば相手の手を握りながら隠すつもりもなく。）良ければ向こうに行かないか？（手を繋いだまま個室の方を指さし）【待ち合わせへ移動は可能でしょうか？？】 (2021/3/8 00:28:10) |
| 風丸 一郎太 ♂ | > | 【寝てしまいましたかね。こちらも背後落ちです。お相手ありがとうございました。】 (2021/3/8 00:39:29) |
| おしらせ | > | 風丸 一郎太 ♂さんが退室しました。 (2021/3/8 00:39:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/3/8 00:44:52) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2021/3/8 01:22:00) |
| ハル♂ | > | 【こんばんは。エロル希望です】 (2021/3/8 01:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2021/3/8 01:42:23) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2021/3/8 01:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2021/3/8 02:19:24) |
| おしらせ | > | 日野森志歩さんが入室しました♪ (2021/3/8 13:04:03) |
| 日野森志歩 | > | …はぁ。 （ 悩ましい表情を浮かべながら入れば、髪と体を洗い、タオルを巻いてから湯船へと浸かり始める。なんか、みんな浮かれているのかな、ううん、楽しそう。羨ましいと片隅で思いながら、その思考を振り切るように首を横に振った。 ） (2021/3/8 13:06:55) |
| おしらせ | > | 乙狩アドニスさんが入室しました♪ (2021/3/8 13:14:37) |
| 乙狩アドニス | > | （運動を終えて、汗を流そうと風呂へと訪れ。汗で張り付いたシャツを脱げば、ひとつ大きな息を吐き。腰にタオルを一枚巻くと首に手を充てながら扉を開ける）何とか今日もカロリーを消費出来た…少し食べ過ぎてしまった（呟く様に小さな声で唇から漏らすと、手早く身体を流し。湯船の方へ向かうと小さな人影を見つけ、少し考えるも声を掛け）ここ、良いか？俺も入りたいのだが（濡れた髪を掻き上げ彼女を見つめながら、腰に手を充て返事を待ち） (2021/3/8 13:19:46) |
| 日野森志歩 | > | …うん、私だけの場所じゃないし、なんかまともそうだから。 （ あ、よかった。まともそうな人。幼馴染達が連れてくる人達より、圧倒的にまともそうな人。なんて安心してはこく、とひとつ頷いて。少し避ければ、彼が浸かれるくらいのスペースを開けて。 ） (2021/3/8 13:23:57) |
| 乙狩アドニス | > | ああ、助かる。俺は…乙狩アドニスだ。お前の名前も聞きたい（ゆっくりと大きな身体を沈めながら肩まで浸かると、目を閉じて深い息を吐き。彼女の方へと向き直り、自分から名乗れば、じっとその姿を眺めながら。小さいな…と聞こえるかどうかの声量で呟き） (2021/3/8 13:27:35) |
| 日野森志歩 | > | 日野森志歩。…アドニス、ね。此処に来たのは初めてだけど、アンタがまともそうな人でよかった。 （ ふ、と安心したように微笑んでから、まな板に近い胸に触れて。確かに小さいけど…まあ、穂波みたいにならないから大丈夫なはず、なんて思っていて。 ） (2021/3/8 13:33:08) |
| 乙狩アドニス | > | まとも…そうなのか？志歩も十分、まともに見えるが…いや、少し小さいな。小さいのは可愛いが…もう少し大きくなった方がいい（此方は身長の事を指していたのだが、その勘違いを正す事もなく頷いて。それでも、彼女が自分で触れる胸へと視線が移動すれば、不思議そうに傾げながら）…大きくなりたいなら、肉を食え。肉は何より大切だからな（微笑みながら彼女へと話し掛ければ、お湯で顔を拭ってまた一息吐き） (2021/3/8 13:40:47) |
| 日野森志歩 | > | うん、幼馴染が女癖悪い奴とか連れてきた時はビックリしたけど。 （ 妙に胡散臭い奴とかわんことか…やれやれと思いながら、ちらりと彼を見ていて。大きくなった方が…なんて思えば、ふにふに、と胸を何度か揉んでから首を傾げる。 ） 肉…か。ありがと、食べてみるよ。姉さん達には心配とか説教とかされそうだけど。 （ なんだか、一緒にいてぽかぽかする。優しそうだし、悪い人でもなさそう。それに…なんだかかっこいい。少し頬を赤らめながら、じーっと見つめていて。 ） (2021/3/8 13:48:00) |
| 乙狩アドニス | > | 女癖か…小さくて可愛いものは護らないといけない。志歩みたいな可愛い女子は特にだ（彼女と視線が合えば、緩く微笑んで。その自分で胸を揉む姿を眺めていれば、顔を近付け）どうしたんだ…？胸がそんなに気になるのか。なら…俺が確認してやろう、ほら…手を下ろしてみろ（彼女の肩を優しく大きな掌で掴むと、此方へと向かせて。自分からはそれ以上、何もせずに。後は彼女が手を下ろすのを、じっと見つめながら待ち） (2021/3/8 13:56:22) |
| 日野森志歩 | > | かっ…！？可愛い、の？ （ 顔を近づけられらば、ぽ、と頬を赤らめながら見つめていて。そんな無防備だと、アンタのファーストキス取っちゃうよ、なんて言ってみたり。 ） ッ…こう？ （ そっと手を下ろしてから考える。見にくいと思うし、なんて思案すれば、タオルを下ろしてしまう。…ちっちゃいでしょ、なんて恥ずかしそうにぽつりと呟いて。 ） (2021/3/8 14:02:16) |
| 乙狩アドニス | > | 志歩は可愛いが…何故、聞き返す。言い方が違ったか？（不思議そうに傾げれば、自分の言葉が伝わらなかったのか少し不安になりながら、じっと視線は逸らさずに）確かに…大きくはないか。少し触るぞ。直接、確かめてみたい（雄の本能でその柔らかそうな乳房を直接、感じたいと欲が擡げれば、そっと掌を彼女の乳房へと被せようと） (2021/3/8 14:06:41) |
| 日野森志歩 | > | だって、そういうの言われ慣れてなくて…アドニスが初めてなのに…♡ （ すす、と距離を詰めて、いつでも大丈夫ということを伝えるように。 ） アドニスなら、いいよ…♡んっ♡ （ 艶めかしい声を漏らして、褐色の掌に自分の小さな胸を押し付けるようにする。なんだかよくわからないけど、アドニスにいっぱい触られたいと思ってしまっていて。 ） (2021/3/8 14:10:22) |
| 乙狩アドニス | > | 皆んな変わっているな、志歩は可愛い。なら、俺が貰っていいのか？（彼女の返事を聞く前に、その唇を塞いでしまい、否定であれば飲み込ませて。ゆっくりと顔の角度を変えながら、舌を丁寧に絡め始め）んっ…柔らかいな。小さいが…俺を大きくするには十分だ（彼女の小振りな胸の柔らかさを感じ、先端の尖を摘むと緩く引っ張り。自身の肉棒が大きく反り返れば、彼女の太腿に擦る様に動かし） (2021/3/8 14:19:02) |
| 日野森志歩 | > | ん…♡じゃあ、もっと可愛いって言って…♡アドニスと、いっぱい初めてしたい…♡ （ そっと舌を此方からも絡ませて、そっと彼の腰に手を回して。いやらしい水音を立て、口の端から唾液を零して。 ） んっ…♡アドニスのが…♡ゴム、ないけどいいの…？アドニスがいいなら、私もいいけど…♡ （ ふり、ふり…♡いやらしく腰を動かしながら、気持ちよさそうにしていて。もっともっとと言いたげに見つめながら、暖かな彼の体温を感じて。 ） (2021/3/8 14:25:27) |
| 乙狩アドニス | > | 志歩は可愛い。小さくて可愛い、貰って良いのか？（舌を解けば唾液がとろっと糸を引き、彼女の胸元へと垂れ。此方からも腰へと手を回すと密着する様に正面から抱き）ああ、志歩の中を直接、感じたい。ほら、大きいだろ。大きいものは強いからな。咥えてみろ（彼女の頭をそっと撫でて肉棒へと近づけ。普通のサイズより二回りは大きな巨根を、その小さな口に咥えさせようと） (2021/3/8 14:31:19) |
| 日野森志歩 | > | うん、アドニスに、いっぱいあげたい…♡好き、だから…♡ （ こんなところ、みんなに見られたら大変だけど。なんてめをほそめながら、たぷっ♡と小さな胸を揺らす。 ） ッ…♡おっきすぎ…♡ （ 知識はない訳では無いが、幼馴染達の経験の話の時より遥かに大きい。とろ、とした目になりながら、夢中になっておしゃぶりしていて。しほちゃんもいつか撮るんだよ、なんてことを思い出しては、ぞくりとしながら美味しそうに彼の肉棒をしゃぶっていて。 ） (2021/3/8 14:38:14) |
| 乙狩アドニス | > | んっ…気持ち良い。上手いな、大きなものだから志歩も気に入るだろう（彼女の小さな口に巨根を出し入れすれば、根元までは流石に入らずに。多少のもどかしさはあるも、その口内の滑りと温かさに肉棒は更に硬く反り返り）続きは部屋でするぞ。俺が連れてく…掴まってろ（彼女の返事を聞く前に口から引き抜いて、その小さな身体を軽々と抱えると、お湯から上がり部屋へと連れ去ってしまう） (2021/3/8 14:44:00) |
| 乙狩アドニス | > | 【続きは部屋を用意しておく。良ければ移動を頼む】 (2021/3/8 14:44:27) |
| おしらせ | > | 乙狩アドニスさんが退室しました。 (2021/3/8 14:45:34) |
| 日野森志歩 | > | ふぇ…ひゃんっ♡ （ ひょいと抱えられれば、目を細めて頷いて。ぎゅーっと掴まりながら頬を赤らめて見つめていて。 ） アドニス…♡うん、いっぱい、しよ…♡ （ 言われなくても彼と一緒に居られるならどこでもいいと言いたげにしていて。ちゅ、と彼の頬に口付けをして、身を委ねながら彼と共にその場を後にする。 ） (2021/3/8 14:49:27) |
| 日野森志歩 | > | 【 うん、わかった、すぐに行くね。 】 (2021/3/8 14:49:38) |
| おしらせ | > | 日野森志歩さんが退室しました。 (2021/3/8 14:49:49) |
| おしらせ | > | ベレスさんが入室しました♪ (2021/3/8 19:39:31) |
| ベレス | > | …ふｩ、…此の前はちょｯとしたﾄﾗﾌﾞﾙがあｯて、…中々、姿を現せなかｯたけど、…今日はゆｯくり出来そうだ、御邪魔するよ、…。(誰も居ないのは知っているが、挨拶をしないのは矢張りﾅﾝｾﾝｽだと思ｯたのか、今日は水着を着て来ず、身体にタオルを巻いた状態で浴場に姿を現しては、今日の授業も疲れたな、なんて。其の疲れを癒すと共に、もし素敵な出会いがあれば。と。)…ふむ、今日も会えるかな…。(なんて、待っている人を思い浮かべては嬉しそうに頬を弛めて、湯船の方へと近付いては、タオルを外して白い肌を晒し乍脚を湯船に浸けて、ゆったり、と体を鎮めて。)…ふはぁ、…やｯぱり此処の湯船が1番だね…。(なんて、外したタオルを湯船の縁に置いては、身体の向きを変えて、湯船の縁に置いたタオルを畳筒、長い髪を付けぬ様に湯船の縁に掛けては、目を伏せて湯船楽しみ、) (2021/3/8 19:43:56) |
| ベレス | > | …ｼﾞｭﾀﾞ、今日も来てくれるかな…。(なんて、天井を見つめながらふ、と呟いた。もし彼に会えたのならば1つ謝罪を入れておこうか。いや、謝罪と言うより…予定確認、と言うやつか？彼とは結構な付き合いになるから、そろそろ普通に約束事とかも決めたいのだが、と思い始めたこの頃に。彼を待っているうち身体は休められるか、とお湯を軽く掬い、顔へとかけて軽く洗顔しつつ、ふぅ、と一息吐いては脱衣所の方を横目に見遣るも、直ぐに天井へと視線を戻せば、目を伏せた。) (2021/3/8 20:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベレスさんが自動退室しました。 (2021/3/8 21:00:14) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/8 21:57:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぬぁー…疲れましたね今日も全く…でもまぁ、明日お休みっぽいので良かったですが…(独り言をぶつくさ言いながら現れる少女、いつもの通りシャワーで一通り洗い流し湯船に浸かる)春はお花見の季節ですが…私は花より団子、です(今回はお盆に団子をたくさん乗せてきたようだ) (2021/3/8 21:59:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (お団子をもぐもぐ、と頬張り始めた。美味しいのかとても和やかな表情をしている) んはぁ、やっぱり和菓子は美味しいですね…お風呂でゆったりしながら和菓子を食べる、疲れたときには最高ですね(一人でご機嫌モードに入ってるオルタなのであった) (2021/3/8 22:24:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さてさて、お団子も美味しくいただいた事ですし…(あっという間に食べ終わり、お盆を持って立ち上がった) どうしましょ、また後で来ましょうかね…(「トレーニングでもしますか」と呟くとペタペタと脱衣所に向けて去っていった) (2021/3/8 22:40:16) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/8 22:40:22) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/3/9 01:36:01) |
| 白雪 | > | うぅ…。まだまだ夜は冷えるね。目が覚めちゃったよ。（自室の暖房は薪が燃え尽きて消えてしまっていた。あまりの寒さに目が覚めてしまって…。薄い寝間着にガウンを羽織っただけの無防備な姿で脱衣所に。衣服を脱げば、身震いをして。早く湯に浸かろうと足早に浴室に通じる扉を開けて）こんばんはー。誰もいない。この時間なら仕方ないか（浴槽迄駆け寄ると、縁に腰かけて、温度を確かめるように幾度かつま先を湯に浸けては離してを繰り返す。浸したつま先が桜色に染まる。冷え切った身体には少々熱く感じる。慣れるまではと、再びつま先をつけては離してを繰り返していて） (2021/3/9 01:41:15) |
| 白雪 | > | んっ…。（つま先をつけては離してを繰り返していくうちに徐々に湯の熱さに慣れてきて。）まだつま先がジンジンするけど、これなら充分に体が温まりそうだ。（手にしたタオルを四つ折りに畳んで頭にのせるとゆっくりと、湯の熱さに耐えるように奥歯をかみしめながら肩まで湯に浸かって）はぁ…相変わらずいいお湯だ。独り占めが申し訳なくなるよ。誰か来てくれると気兼ねなく温泉を堪能できるんだけど…この時間だと望みは薄いか。（はぁっと心地よさそうな息を漏らして宙に漂う湯気を眺めながらのんびりとしていて） (2021/3/9 01:57:53) |
| 白雪 | > | ふぅ…。（縁に頭をのせる様にすると身体を湯面に浮かせて。湯気が漂う天井に視線を移す。）静かだ。（こういった夜の静寂も嫌いじゃない。女性特有の凹凸が湯面に浮かび上がっていて、浮遊感に湯の熱さ。そのどちらもが心地よくてゆっくりと目を瞑る。暗闇が支配すると夜の静寂がより堪能できる。ちょっとはしたない体勢ではあるが、誰かくれば身を正せばいいかとぼんやりと考えていて） (2021/3/9 02:22:11) |
| 白雪 | > | んっ。ちょっと長湯をしすぎたか。そろそろ上がろう。（湯の中で体勢をかけるように重心をかけると湯底にお尻と足裏をつけると立ち上がって、湯から上がるとそのまま脱衣所の方に） (2021/3/9 02:42:28) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/3/9 02:42:32) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/9 09:26:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 朝風呂ってやつですね…(小さく欠伸をして、まだ眠いのか目を擦りながらやってきた少女) ぁー……確かに夜とはまた違う気持ちよさがある気がしますね…(シャワーを浴びながら独り言を呟いた) (2021/3/9 09:27:55) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/3/9 09:29:05) |
| ケーゴ ◆ | > | おはようございますぅ……と、誰かいらっしゃるのかねぇ……？(扉を開けてはキョロキョロと辺りを見渡して)平日の朝だから誰もいなさそうだけど…… (2021/3/9 09:29:59) |
2021年03月06日 21時18分 ～ 2021年03月09日 09時29分 の過去ログ
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