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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2021年03月07日 00時50分 ~ 2021年03月10日 00時56分 の過去ログ
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杏子ラミー/(なんで私は彼がいいのかなぁ、と考えれば。気配りが出来て世話上手で優しくてかっこよくて…なんて考えればどんどん顔が赤くなっていった。自分で考え始めたのに何赤くしてんだ!と思えば気を紛らわすために大きく息を吸って吐いた。心が落ち着けば彼が会話を返してくれて嬉しかった。然し軽く流されてしまった感があってやはり彼は鈍感だし、私の事なんか眼中に無いのだろうと思い言葉が出ずじまいだった。「…どういたしまして」なんて小さく返せば。自分が情けなく感じた。それを塗り替えるように無理をするなよ、なんて言った彼。やっぱり優しくて大好きだ。)はっ…(自分が食い気味にケーキを食べると言ったが彼に笑われた。やっぱ食いしん坊女だと思われてる?!とショックを受けてはもう今度こそは受け入れるのやめようと思ったわけで。)……へっ?!(彼が急に吃驚するようなことを聞いてきて思考停止したがすぐに我に戻り顔を赤くして「い、いる訳ないでしょっっ!!」と少し声を大きくして言っては   (2021/3/7 00:50:12)

杏子小さな声で「…ここではね」と言った。だってここじゃなくて前から彼のことを好きだったから。なんて、やっぱりこういうのに疎い彼は気づくわけないと思っていたが急にこういうことを聞いてきたから不審に思って。)   (2021/3/7 00:50:16)

魔夢(マリス)…そんな事…、そう言って貰えて嬉しい、ありがとう(笑えばそう言った。途中そんな事ない。なんて否定しようとしたが彼が言ってくれなのだから信用しなくては、なんて思って言葉を飲み込んだわけで。自身が彼からの贈り物ならば何でも宝物にする。なんて言えば彼は、「キミの価値も高価だからね。お金で払えるものでは無いけれど…」なんて言われれば。恥ずかしくて顔を隠しながら、ふふ…と嬉しそうに微笑んだ。誰かに価値があると言って貰えることはこんなにも嬉しいと感じた。特に彼だと更に嬉しくて。)…あっ♡あ!、だめ(なんて、喘が事しか出来ないでいれば。「可笑しくなってほしい…。ねぇ、ほら…私の願い事ならなんでも聞いてくれるのだろう?」なんて言われて、彼の願いを叶えなきゃ。なんて思えば、首筋を噛まれて早くされれば脚を更に開いて。気持ち良さそうにするわけで、何か思いつけば。「ちょっと…ごめんね」   (2021/3/7 00:57:55)

魔夢なんて言って彼の体を掴み体制を崩しては、自身が上になるようにして。「…こ、今度は私が動く…」なんてそう言って、彼の手を掴めば。腰をゆっくり動かしたいって、慣れてくれば激しく水音が聞こえるくらいに動かし。)あっ♡、ひぃっ… ぁあ…!(なんて、烈しく喘ぐわけで。)   (2021/3/7 00:58:06)

魔夢(トレイ)…(彼女の事をじっと見ていれば、彼女は突然顔を赤くしたり。大きく息を吸ったり等していて面白いな。なんて思ってしまった尚更彼女に目が離せなかった。昔から彼女には人を惹きつける魅力があったし、見た目だけ見れば高貴なお嬢様って感じがするが実際いい意味でそうでも無くて。彼女といると楽しくて時間を忘れられるくらいだった。そんな所も大好きなわけで。)…こちらこそ(なんて、彼女が小さくどういたしまして 。と返してくれば微笑みながら此方も小さな声でそう言って。彼女が自身のケーキを食べている所をまじまじと見つめていた。いつもパーティーがあるたびに彼女もここの寮生であるのだから当たり前だが、食べてくれているはずなのにこうやって間近に彼女が食べている所を眺められるのは久々なわけで。久々のせいか、昔の事を良く思い出してしまっていた。   (2021/3/7 01:12:15)

魔夢彼女が一瞬止まってしまったので、流石に踏み込み過ぎたか?なんて思っていれば赤い顔で「い、いる訳ないでしょっっ!!」と少し大きい声で言われれば。う~ん…これはいそうだな。なんて察してしまうわけで。自身の事については鈍感であるのに、こう言った心理的なモノでは鋭いわけで。彼女が小さな声で「…ここではね」なんて言えば。少し悩んだ後に「どう言う事だ?」なんて、素直に聞くてしまうわけで。)   (2021/3/7 01:12:25)

杏子ルーク/(ちゃんとお礼を言う彼女が純粋で健気なんだなぁ、と感じ、今更ではあるがやはり自分の愛人としては勿体ないくらいで。彼女は本当に私なんかでいいのだろうか。でもこんな問い、愚問だった。彼女はずっと私に一途だ。自惚れてしまうけれどそれは彼女を信用しないと悪いわけで。価値がある、といえば彼女は分かりやすく恥ずかしそうにして嬉しそうに微笑んだ。それが何ともいじらしくて子猫のように愛らしかった。こんな可愛い彼女をもう誰にも見せたくない。いっその事監禁してしまいたいとさえ思ってしまって。)…ん?…駄目なんかじゃないだろう。どこを見て駄目だと言ったんだい?(と、わざと彼女に理解させるためにわかりやすく言ってはどんどん腰を早くしていき。願い事ならなんでも聞いてくれるのだろう?なんて言えば彼女は急に「ちょっと…ごめんね」 なんて言って私の体を掴んで体制を崩した。驚いて動けずにいれば「…こ、今度は私が動く…」なんて言って腰を振った。それがとても気持ちよくてゾクゾクしてしまい「ぅ、あ…」なんて声を漏らした。)マ、リスくん……愛してるよ(と言いながら自分の上で動く彼女の胸を揉んで快感に溺れていった。)   (2021/3/7 01:17:39)

杏子ラミー/(どうして彼はあんなことを聞いたのだろう。私の事なんか眼中になさそうなのに。だって彼は誰にでも温厚で優しいから誰に執着するとか無さそうだし。ってこれは理想の押し付けすぎか。彼にも友達のひとりやふたりいる訳だし特別に思ってる人もいるはずだ。だけどそこに私が入ってるとは思えなくて。でもどうでもいい人の恋愛事情なんて聞くか?と何度も同じようなことを繰り返し考えていれば。こちらこそ、と返した彼を見て。あ…笑った。可愛い…なんて少し魅入ってはハッとしてすぐ顔を逸らすわけで。あの笑顔、前と変わらないな…と思って何だか安心した。)……え(小さな声で言ったし、彼は鈍感だから気づかないかと思っていたが。聞き取った上に聞き返してきた。どうしようどうしよう、と焦っては、もうここは腹を括るしか…と思って息をのんで。)学園では好きな人が出来たことない……。故郷では…居たし、…今……目の前にいる(と正直にいえば恥ずかしすぎて耳まで真っ赤にしてがたっ、と席を立てば「も、もう寝るからっ」と言ってすたすた、と階段の方まで歩いていくわけで。その時彼の横を通るがあまりにも恥ずかしすぎてずっと下を向いたままで。)   (2021/3/7 01:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/7 01:32:40)

杏子(( んん!お疲れ様!遅くまで御相手ありがとう!おやすみなさい〜、!   (2021/3/7 01:35:36)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/7 01:35:41)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/7 21:44:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/7 21:45:44)

魔夢((今晩わ~!今からレス返しするね!   (2021/3/7 21:46:00)

杏子(( こんばんは!!了解です!   (2021/3/7 21:47:38)

魔夢(マリス)ルークさんといると一緒にいて楽しいし誰よりも安心できるし、…私の事誰よりも分かってくれるから好き(なんて、微笑みながらそのような事を伝えた。他にももっと彼の好きな所は何個もあるが、一緒にいると安心できた。入江にいた頃も海賊に捕まえられそうになったり人に珍しいという事で、捕まえられそうになった。陸に来ても珍しいという理由に疎遠されたり、まるで物のように扱われたりしたから今まで何処にもここならば、安心。という場所が無かった。しかし、彼といるだけでとても安心できて安心できる場所になる訳で。彼は、すごいなぁ… なんて尊敬していた。私も彼の中で何か特別な物になれてたり、与えたりしていれば良いけど…なんて少しだけ不安になったりする訳で。)だめ…じゃ無いけど、それ以上やられると、… ひっ♡ (彼に、駄目じゃないだろ。なんて言われれば素直に上記のような事を答えながら快楽に耐えていた。自身が彼の上になり、腰を振っていれば子宮口に彼のが、当たるたびに声を上げて快楽を求め、更に腰を振る訳で。彼に胸を揉まれれば気持ちよくて。)   (2021/3/7 22:06:20)

魔夢…私も、ルークさんの事愛してる…、誰よりも… (なんて、余裕無さそうに微笑みながらそう言って。)あっ♡… ぁ そろそろ、…限界(なんて、涙目になってそのように言えば。中をキツく締めて。彼に顔の横に手を付けば。彼にキスをして舌を絡めて。)   (2021/3/7 22:08:08)

魔夢(トレイ)… (彼女とこのように話せているだけで自分は十分な気がした。こんな風に可愛らしい彼女を自分のものだけにしたい。なんてそんな風に思ってしまうが、自身にその資格があるかどうかも怪しくて。彼女にもし好きな人がいたとしたら全力で応援しよう。しかし、自身にそんな事出来るだろうか。昔から彼女をこんなに想い続けていたのに、なんてそんな事を思いながらも顔に出さずに自分に呆れたかのように苦笑いをして。彼女が意味深い言葉を言ったので聞き返してしまった。ここまで、踏み込みすぎると駄目だと分かっているのにも関わらず、せめてどんな奴か知りたいなんて思って聞いて仕舞えば。彼女は、「学園では好きな人が出来たことない。故郷では居たし、今…目の前にいる」なんて言われて。今目の前にいるって俺以外には誰も… なんて思って、目を見開いて驚くもすぐに笑っていつもの調子に戻れば。自身の横を通り過ぎようとする彼女の腕を掴んで。「… 俺もだ。俺もラミーの事好きだ。…結構前からなんだけどな」なんて言って苦笑いして。)   (2021/3/7 22:16:14)

杏子ルーク/…!……私も同じことを思っていたよ。マリスくんと居ると心が穏やかになって暖まるんだ。それでいて幸せに満たされて……キミ無しじゃ生きることなんて無理だよ(と躊躇なく本心を述べれば。にこ、と優しく微笑んで。彼女にそんなことを言われるなんて思ってもみなかった。けれどやはり口で言われれば嬉しくなってもっと彼女を大事にしたいという気持ちが溢れ出て。挙句の果てにはもうこの学園の生徒誰一人でさえ見せたくないなんて思ってしまう始末だった。)それ以上やられると…なんだい?(なんて分かっているくせに意地悪をして。限界そうな彼女の顔を見る度にもっと乱れさせたいなんて思ってしまうわけで。彼女が気持ちよさそうにしていて、その原因が自分にあるってだけで興奮してしまった。「私も、ルークさんの事愛してる…、誰よりも…」なんて言われれば頬を赤く染めてしまって。自分から言ったくせに返されると恥ずかしくなった。)いいよ……私のモノで果ててしまっておくれ(なんて分かりやすく言ってしまって。   (2021/3/7 22:21:09)

杏子中をきつく締められ、キスをされて舌を絡められては。こちらも限界で。でもこの姿勢で彼女が果ててしまうと自分も中に出してしまう。それだけは避けたかったから何としてでも耐えて。)   (2021/3/7 22:21:12)

杏子ラミー/(遂に言ってしまった。どうしよう。目の前にいるなんてもう確定事項だった。こんなわかりやすいこと言って分からない方が逆に心配になってしまう。流石の彼も分かるだろう…と思ったが分かられたら此方としても困る。なら言わなきゃ良かったのに、なんて自分を責めまくった。取り返しのつかないことをしてしまった、人生で最大の失態だなんて思えばこの場から早く消えたくて。そして急に歩みが止まったのと、腕に暖かい温もりを感じた。なんだ?と思って掴まれた方を見れば、彼だった。びく、としてこれから何を言われるんだろう。怒られるのだろうか、なんて被害妄想をしては自分の顔が不安でいっぱいになってるのが自分でも分かった。そして彼は口を開いた。「… 俺もだ。俺もラミーの事好きだ。…結構前からなんだけどな」なんて言って。)………え?(と思わず聞き返してしまった。否、確り聞いた。彼が私を好きだと言うことを。急に理解し始めて涙目になったと同時に顔を赤くして   (2021/3/7 22:33:03)

杏子「な、何…?…お、遅いよっ、何でもっと早く言わないのぉ…」なんて言っては情けない顔で笑って。そして「私もずっと前から好きだよ…」と言っては両想いなくせに恥ずかしくて片手で口元を隠した。)   (2021/3/7 22:33:06)

魔夢(マリス)えへへ、…嬉しいなぁ。私もルークさんがいないと生きられない…だから、ずっと一緒にいよう(彼に言われれば微笑んで嬉しそうにした。そして、ずっと一緒にいよう。なんて激しい束縛に当たってしまうのだろうか。しかし本心なわけで彼を束縛したいし自分以外見てほしく無かった。こんなにも素晴らしい人と会えて良かった。なんて心底思う事が出来るわけで。)これ以上… やられると、気持ち良すぎて可笑しくなる…というか、もう可笑しいよ…(なんて、既に意識が朦朧とするくらいで呂律が回らなくて頭も回らなかった。快楽はこんなにも、恐ろしい物なのか改めて思った訳で。もう溶けてしまっている位だった。彼のが奥にぎゅっと当たりながらキスをすれば、そろそろ限界な訳で。彼から「いいよ……私のモノで果ててしまっておくれ」なんて言われれば。「…うん」なんて返事をした。キスをしながら彼の顔にいっしゅん不安なような物が写り少し経てばやっと分かって。またしても体制を崩して横になって、彼に抱き付けばそのまま果ててしまう訳で。)あっぁ~!♡ ぁ… は、(なんて、声を上げた後に朦朧とする意識の中、自身から彼のモノを抜くわけで。)   (2021/3/7 22:35:08)

魔夢(トレイ)(彼女の言葉を最初は聞き間違いかもしれないし勘違いかもしれない。なんて、頭の中で考えたが此処にいるのは自身だけで彼女の目の前にいるのも自身だけな訳であって。じゃあ、今まで彼女が俺を避けていたのは、自身の事を意識した結果だったのだろうか。なんて考えれば、今まで彼女に避けられて理由を考えていた自身が突然馬鹿らしくなった。彼女と自身は、両想いなのかと思えばやっとこの想いが報われた気がした。彼女に自身も好きだと言う事を伝えれば彼女は、急に涙目になり顔を赤くしたので此方も驚いて何か言葉を探していれば。「な、何…?お、遅いよっ、何でもっと早く言わないのぉ」なんて、言われて。「悪かったな… 確かにもっと前に伝えておけば良かったかもな」なんて言って彼女の頭を優しく撫でた。そして、「私もずっと前から好きだよ…」なんて言われれば流石の自身も顔を赤く染めてしまって、彼女から顔を逸らした。そして、落ち着いた後に彼女の顔に自身の顔を近づければ、軽く唇にキスをする訳で。そっと離した後に慣れないことはするもんじゃ無いな…なんて苦笑いして。)   (2021/3/7 22:44:45)

杏子ルーク/同じことを思ってるだなんて…、ふふ、やはり私達は結ばれる運命なんだね(彼女の言葉を聞いては嬉しそうに微笑んで。結ばれる運命だなんて重い言葉だっただろうか。というか彼女は私みたいな重い人間は嫌だったりするのだろうか。)ふ…、そうだね…私が可笑しくなってくれと言ったんだった。(ちゃんと言う通りにしてくれる彼女が愛らしくてたまらなかった。自分だけの獲物。自分だけの想い人。彼女の全ては自分の手の中にあって、それを手放そうとも思わなかった。自分のモノで果ててくれ、とまたわがままを言えば。彼女はうん、と大人しく従った。ああ。なんて愛らしい存在なのだろう。)ッ、(彼女が体制を変えた。まるで私の考えていることがわかったかのように。心の中が読めたりするんだろうか?と思いつつ彼女に刺激を与えられ。やはりこちらも限界が来てしまっていた。彼女が激しく喘いで果ててしまった。そして丁寧に抜いてくれたので自分もその瞬間に白濁液を出してしまった。前より気持ちよく感じて彼女の頭を撫でながら。「……気持ちよかったよ、マリスくん」と本当のことを言って口にキスをした。)   (2021/3/7 22:50:31)

杏子ラミー/(先程までの心配と不安が無くなって、緊張が解ければ。急にどっ、と恥ずかしさが押し寄せてきた。まさか彼が私のことを好きだなんて。それも結構前からと聞いて余計恥ずかしくなった。お互いにすれ違ってここまで来たというのか。周りからしたら分かりやすかったのだろうか。なら皆ももっと早く教えてくれればいいのに、なんて理不尽なことを思った。)ほんとだよっ、もう…(彼の言葉を聞いては馬鹿らしくなってあはは、と笑って。頭を撫でられれば固まって。「へっ?!ちょ、…こ、子供じゃないんだから!」と照れた顔をして彼に強く言った。そう言えば幼い頃から彼に頭を撫でられていたな。そんな事を思えばやっぱり私って子供っぽいかな…と自信を無くしてしまった。そして恥ずかしさがだいぶ引いて口から手を離せば。ふと前を見れば彼の顔が近くにあって。驚く前に唇に何か触れた気がした。ぽけ〜、と彼を見つめていれば。苦笑いをしていた。数十秒固まっていたが徐々に何をされたか理解して耳まで真っ赤にした。)ッ?!?(と凄く驚いて一歩後ずさり自分の唇に触れれば。   (2021/3/7 23:01:25)

杏子「なっ…!?わ、私っ、初めて…なんだけど!?」とどうでも良いことを言えば初めてが彼で良かった、と心の中で思ってしまった。)   (2021/3/7 23:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/7 23:06:27)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/7 23:06:34)

魔夢(イオリ)(グリムが廊下のガラスを割り、そのせいで私達二人まで監督不行届という事で罰を喰らうことになってしまった。その罰とは、物置部屋の整理と掃除な訳で。彼女と2人きりは、気まづいので早く終わらせようと掃除をしていれば。後ろで物が落ちる音が聞こえて振り返れば棚の上に置いてあった段ボールが床に落ちていて彼女は右頬を怪我している訳で。自身は「少し待ってて」とだけ言って彼女の腫れた頬を冷やす為にハンカチを水に浸して帰って来れば。)「イオリ先輩にやられたの…」(なんて、いつの間にか物置部屋にエーデュース君がいて、しゃがみこんで嗚咽しながら目の前のアイラちゃんは綺麗で細く長い指を私に指してそう言った。意味がわらず「…僕が何をしたって?」なんて聞き返せば。彼女の背中を摩っていたデュース君は此方に走ってきたかと思えば自身の左頬を思いっきり殴る訳で。「お前、女の顔に何してんだ‼︎」なんて、言いながら倒れ込んだ自身の胸倉掴んで無理矢理立たせてきた。自身は誤解だと言いたくても信用して貰えない事を悟れば何も言えなくなってしまって。   (2021/3/7 23:06:38)

魔夢鼻からツー…と熱いものが垂れてきたかと思えば案の定血な訳で。明日腫れた顔で接客立たせて貰えるかなぁ… なんて呑気に別の事を考えて、現実逃避し始めて。)   (2021/3/7 23:06:47)

魔夢(トレイ)(昔から彼女の事が好きだった。ケーキを食べている時の彼女も自身の名前を呼ぶ彼女も昔から彼女の行動と表情全てが好きだったわけで。ここまで二人ともかならすれ違ってきたみたいだな。…ケイトは気づいていたりしたのか。なんて思えばアイツが凄いのか自身達が分かりやすすぎるのか分からない訳で。もっと早く伝えられていれば悩む事も苦しむ事も無かったかもしれない。なんて思ってしまったが、今こうやって結ばれたから。まぁ、… 良いと言うことにしようと自分なりに無理矢理飲み込んだわけで。彼女の頭を撫でれば「へっ?!ちょ、…こ、子供じゃないんだから!」なんて言われれば。笑って「悪い悪い。でも、別にお前が子供だからやったわけじゃないぞ。可愛いと思ったからやったんだ」なんてサラッとそう言えば。先程から彼女の反応を少し頼んでいて。彼女にキスをすれば彼女は少し経ってから顔を真っ赤にして、「なっ…!?わ、私っ、初めて…なんだけど!?」なんて言われれば。ははっと笑い。   (2021/3/7 23:17:56)

魔夢「奇遇だな、俺も初めてだった」なんてそう言って。自身も唇を撫でればキスだけでは足りないと感じた自分に驚きながらも、ニタっと笑えば。「… ちょっと、良いか」なんて言って。彼女の手を掴みそのまま自身の自室に彼女を入れて。)   (2021/3/7 23:18:04)

杏子フロイド/えー。ヤダ。ジェイドやっといてよ(そう不機嫌そうに断ってはジェイドはおやおや…と少し困った様子でそう言った。自分はモストロラウンジの後片付けを任されたが今日はもう疲れたし面倒臭いという理由で断って。自分で言うのはなんだがオレは極度の気分屋で。気晴らしに小エビちゃんに会いに行こうと思いモストロラウンジから出たわけで。ふらふら、と怠そうに歩いていてはふと、外を見やった。明るい満月がこれでもかというくらいに明るく照らつけていて「ウザ…」なんて月相手に言ってしまった。相当腹立ってんのかなぁ、と思いつつ歩を進めていれば何だか別の部屋で声が聞こえて。誰かいんの?と思いつつ気になったので声のする方へ進行方向を変えれば、聞き覚えのある声が聞こえたのと何だか声を張り上げているのも聞こえた。何だか嫌な予感がすると思えば急いで駆け足で向かって。その場所は物置部屋だった。なんでこんな所に…と思いつつドアを開けては。鼻血を出してる小エビちゃんとカニちゃんにサバちゃん、そしてヒメコダイちゃんが居た。一瞬たじろいだがすぐに歩み寄りサバちゃんの肩を掴んで「ねぇ、何してんの?」なんて怒りの籠った声で言って。)   (2021/3/7 23:23:22)

杏子ラミー/(これは夢じゃない。妄想じゃない。本当の事だけどやっぱり信じれない。あんなに好きだった彼と結ばれる上にキスまでされた。今までは彼と付き合えたらこんな所デートしたいとか、キスしたいとか色んな妄想で満足していたけどそれが本当になるなんて予想もつかなくて。彼の顔は相変わらず整ってたな…。身長も高いからキスをする時大変じゃないかな…。後いい匂いした…なんて馬鹿なことを考えては。多分こんなこと考えてるのは自分だけだと決めつけて恥ずかしくなった。「可愛いと思ったからやったんだ」なんて平気な顔して言われればまた顔を赤くして「へ、平然と言わないでよ馬鹿ッッ!」なんて言った。やっぱり彼には素直になれないみたいだ。)はじめっ、え?!ト、トレイが?!(と大袈裟に驚いては信じられなかった。彼のルックスと性格なら彼女の1人や2人居てもおかしくないのに。いや、良く考えればここは男子校で。そして彼も唇を触っては。今まで見た事ない悪い顔をした。それにゾクッとして嫌な予感がした。自分はいつも嫌な予感が分かってしまう。   (2021/3/7 23:34:28)

杏子逃げる前に彼に手を掴まれては「… ちょっと、良いか」と言われ彼の自室へと入れられた。手繋がれた…と乙女チックなことを考えては我に返って。)…!?え、ちょっと、トレイ…?(こんな暗い部屋に男女二人なんて何も起きない訳が無くて。一気にドキドキしては彼の顔をまともに見れなかった。)   (2021/3/7 23:34:33)

魔夢(イオリ)… (どんだけ現実逃避しようとしてもやはり痛いものは痛くて。手を離して貰いたいし、そんな怖い顔向けて欲しく無かった。だけど、自身が誤解だと言っても伝わるはずが無い。相手はアイラちゃんだから。2番目にこの世界にきた自身に周りの反応は、なかなか冷たい訳で。まぁ、監督生は2人もいらないしアイラちゃんの様な可愛らしさも無く愛想も良く無い自身がいらないと見做させるのは必然的な気がした。…こんな私でもフロイド君はよく自身に絡んでくれるなぁ。まぁ、暇潰しには自身は丁度良いかもしれない。なんて思えば少し笑えてきてしまって、口角を上げて仕舞えば。「お前…、何笑ったんだよ‼︎」なんて、言って殴られそうになるも彼等もアイラちゃん…友達の為に怒ってる訳だし何も出来ないな。なんて思って無抵抗でいれば「ねぇ、何してんの?」と声が聞こえて顔を上げればフロイド君がいた訳で。「…リーチ先輩… コイツ、アイラの顔に怪我負わせたんですよ」なんて彼がフロイド君に言えばこれ以上フロイド君にだけは嫌われたく無いと思ってしまえば信じて貰えるかも分からないのに口が自然に開けば   (2021/3/7 23:40:26)

魔夢「違う‼︎…僕はそんな事してない…です」なんてそう言えば。アイラちゃんは予想外だったのか目を見開いていて。)   (2021/3/7 23:40:35)

魔夢(トレイ)(彼女のその可愛らしく美しく儚げな顔立ちと裏表無く優しい性格。しかも、成績はリドルと互角なわけで。他の学校に言ってしまったら高嶺の花になっていただろう。実際ここでも彼女は皆んなに一目瞭然置かれていた訳だし、少し冷や冷やとしながら今日まで彼女を見てきたがもうその心配も無くなるのか。なんて思えばやはり、嬉しい物だった。これで彼女を独占する資格が自身にできたような気がして。「へ、平然と言わないでよ馬鹿ッッ!」なんて彼女に言われれば。「悪い、思った事はすぐ口に出てしまうタイプなんだ」なんて全くそんな事ないのにそのように嘘をついて。)そうだ、初めてだ。ここは男子校だし、それに昔からお前に一途だったからな(なんて、そう言ってはまた苦笑いをして。先程、彼女と両思いになれたばかりだったのに次から次へと長年溜め込んできたものが爆発する様に欲が出てきてしまう。彼女を自室へと入れれば、仄暗い灯りを付けて彼女の方へ向けばまたキスをした。そして、はっとすれば…   (2021/3/7 23:54:08)

魔夢「順番が前後になってしまったが…俺と付き合ってくれるか?」なんて改めてそう言って。キスもしているのにこんなの可笑しいよな。なんて思うと確認しておきたくて。)   (2021/3/7 23:54:17)

杏子フロイド/カニちゃんもヒメコダイちゃんも何突っ立ってるわけ(と、どんどん苛々してきてしまって攻撃的な口調になり始めた。そしてカニちゃんもヒメコダイちゃんも少したじろいだ様子で何も言わない。それにも腹が立って二人にも手を出しそうになったがいや、よそう。八つ当たりするのは駄目だとアズールにも言われたし。「…リーチ先輩… コイツ、アイラの顔に怪我負わせたんですよ」なんて聞けば。ちら、とヒメコダイちゃんの顔を見た。確かに怪我はしてる。しかし腫れている様子も無いし殴ったような怪我じゃなかった。その後に何も言わなかった小エビちゃんが「違う‼︎…僕はそんな事してない…です」なんて最初は威勢が良かったのにどんどん自信を無くして言って。それにも腹が立ってしまった。兎に角サバちゃんの手を無理矢理払って小エビちゃんから離れさせれば。サバちゃんの顔を一発殴って。)オレでも分かるよ、小エビちゃんがやってないことくらい。と言うか、小エビちゃんみたいな奴にそんな狡猾な事が出来るとは思わねぇけど。   (2021/3/8 00:01:13)

杏子……つーかぁ、ヒメコダイちゃんの戦略にハマるとかカニちゃんとサバちゃんダッサ(なんて軽蔑してから小エビちゃんの腕を引っ張って「こんな所に居ると鮮度が無くなるよ」と言って部屋から出た。)   (2021/3/8 00:01:15)

杏子ラミー/(彼にキスされたところがずっと感触が残っている気がして上手く口を結べなかった。触れたら、またしてるみたいで恥ずかしかったからだ。こんな乙女な部分あったんだ…と気づいて。こんなの初めてだからどうしたらいいか分からなくてヴィルさん助けて…なんて心の中で思った。「悪い、思った事はすぐ口に出てしまうタイプなんだ」なんて言われては「…嘘だ。逆でしょ、あんたは言わないタイプ」なんてジト目で彼を見てはそう言った。人の為に優しい嘘をつくところは変わってないんだな…なんて思って少しくす、と笑ってしまうわけで。)…!?はぁ〜!?も〜…!またそういう事を…!!(彼の言葉を聞いてキュン、としてしまい直視出来なくなった。言って欲しいことを何でも言ってくれる彼。それもまた無意識なのだろうか。暗かった部屋が仄暗い灯りが灯った。それにまたドキドキしては彼にキスされた。咄嗟だったので「んっ!」と思わず声が出てしまえば恥ずかしくて目を開けられなかった。「順番が前後になってしまったが…俺と付き合ってくれるか?」と言われては。   (2021/3/8 00:12:37)

杏子目を開けて嬉しそうな顔をして「うん。宜しくお願いします」なんて言ってどうしようか悩んだが彼に緩く抱きついた。体格がしっかりしてる…ちゃんと男の体だ…と思えば恥ずかしくてすぐ離れて。)   (2021/3/8 00:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/8 00:14:19)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/8 00:14:31)

魔夢(イオリ)(フロイド君からは前からかなり面と向かって色々と言われてきてる。彼は全く何を考えているか分からないから自身の事をどういう意図持ってそうやって言ってくるのか分からなくて。だけど、そんな彼の事を好きになってしまっている自身がいる事も確かだった。だから、これ以上やっても無い罪で彼に嫌われたく無くて。信じて貰えるか分からないので自信なさげにそう言えば。彼は私からデュース君を離して、そしてデュースを一発殴る訳で。)ちょ… 大丈夫?(なんて、デュース君の心配にをしようとすれば。「オレでも分かるよ、小エビちゃんがやってないことくらい」なんていわれれば。体をビクッとさせて嬉しくて少し落ち着いた顔をした。そして、彼が軽蔑したと言うように彼等に言い捨てて、自身の腕を引っ張ればそのまま部屋を出てって。少し経った後に口を開ければ「フロイド君、助けてくれてありがとう。だけど、デュース君悪い訳じゃ無いし殴るまではしなくても良かったと思う…んだけど」そう言って助けて貰ったのに何言ってんだ、なんて思えば彼の手から離れて「本当にありがとうね、また明日のバイトで」なんて言ってその場を去ろうとして。)   (2021/3/8 00:14:45)

魔夢(トレイ)(自身は勿論思った事をすぐに口に出すタイプでは無い。そんな都合の良いタイプであれば、自身は彼女にとっくに想いを伝えているはずだからな。なんて思っていれば案の定彼女からも「…嘘だ。逆でしょ、あんたは言わないタイプ」なんて指摘されてた訳で。困ったように笑えば「…さて、どうだろうな」なんてそんな風に誤魔化してしまった。ジト目になったかと思えば。くす、と笑う彼女も表情豊かで可愛いななんて思ってしまう。)まぁ、これは本当の事だからな。だから、お前がハーツラビュルに選ばれたときは嬉しかったんだぞ(なんて、そう言っては笑って。仄暗い明かりなので、先程の明るい談話室とは違い目がまだ慣れていなくて、彼女の顔がぼんやりと見ていた。しかし、その方が都合が良いかもしれない。今の自身は嬉しすぎてどんな顔をしているか自身でも分からないからだ。彼女にきちんと見せたくなわいけで。そして、自身が改めて彼女に告白すれば。「うん。宜しくお願いします」なんて言われて抱き着かれれば、此方も抱きつき返して「ありがとう…」と言った後に彼女の手を取れば手の甲にキスをして。)   (2021/3/8 00:25:03)

杏子(( ごめん…!これ返したら寝るね…!!🙇‍♂️   (2021/3/8 00:26:46)

杏子フロイド/(あんなわかりやすい戦略、なんで分かんないんだろ。と思ってズカズカと歩みを進めていれば。あのアイラとかいう女は本当に鼻につく存在で嫌だった。媚びてればいいみたいなそんな感じの人間。醜いったらありゃしない。なんて苛々を募らせていけば。オレは小エビちゃんにも言わなくちゃいけないことがあって。「デュース君悪い訳じゃ無いし殴るまではしなくても良かったと思う…んだけど」なんて言葉を聞けば余計腹が立って。歩みを止めて後ろを向けば「あのさぁ。そういう所がヒメコダイちゃんも腹立つんじゃねぇの?実際オレも腹立ってるし。」と本当のことを言って見下すように目線を下ろして。その後彼女は「本当にありがとうね、また明日のバイトで」なんて言って手を離した。その場を立ち去ろうとしたのでまた強く腕を掴んだ。)何勝手に帰ろうとしてんの?絞めるぞ(と、ついに乱暴な事を言ってしまって。どんどん止まらなくなり仕舞いには「何で彼奴らに言われてんのに何も言い返さないわけ。悔しくねぇの?なぁ」と彼女に詰め寄り肩を掴んで近くの壁にドン、と強く押し付けたわけで。そして舌打ちをして見下ろして。傍から見ればカツアゲ状態で。)   (2021/3/8 00:31:20)

杏子ラミー/(彼がまた困ったように笑えば「…さて、どうだろうな」なんて誤魔化した。むっ、として「トレイはさ、優しすぎるんだって。もう少し自分の気持ち表に出してもいいんじゃない?」とお節介な事を言ってしまって。気づいた時にはもう遅かった。嫌われちゃうかな…とまたマイナスなことを考えてしまった。)あ〜…私はその逆。トレイと一緒に居たらもっと好きになっちゃう気がしてここに呼ばれた時も寮が一緒だった時も最悪だなって思った(と正直に言えば情けなさそうに彼と似たような困った笑みを浮かべて。今じゃ笑い話に済ませるけれど先程までは重要な事だったんだよな…なんて思って。)わっ…!(自分から離れたのに次は彼から抱きしめられて。それもさっきより彼を感じる事が出来て頭はパニックだった。がっしりしてる、暖かい、いい匂い…そんな事を脳内が駆け巡った。「ありがとう…」なんて言われてから手の甲にキスをされればドキッとして。)またそんな王子様みたいな事覚えてきて…もう……(と分かりやすく恥ずかしそうにして。此方からもしなくては、と思って精一杯背伸びしてキスをしようとしたが届かなくて彼にキス顔を見せてる形となってしまった。)   (2021/3/8 00:42:09)

杏子(( 眠いので落ちるね💦申し訳ない!御相手ありがとう、おやすみなさい!   (2021/3/8 00:42:33)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/8 00:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/8 00:46:15)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/8 21:56:09)

魔夢(( 今晩わ~!今かダッシュでレス返します!   (2021/3/8 21:56:23)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/8 21:56:36)

杏子(( 今晩はっ!了解です!   (2021/3/8 21:56:50)

魔夢(イオリ)(今頃、彼等はどうしているのだろうか。フロイド君の言葉を聞いて揉めてたりしているのだろうか。もし、デュース君が私を女って知ったらどんな表情をするんだろう。少し見てみたい気も…なんて考えていれば。「あのさぁ。そういう所がヒメコダイちゃんも腹立つんじゃねぇの?実際オレも腹立ってるし。」なんて言われれば「あ~……腹立たせちゃってごめんね?… 」なんて苦笑いでそう言った。彼の目を一瞬見れば見下したような目で、好きな人であるから辛くて苦笑いが精一杯だった。この状況が気まずくて居心地が悪くて逃げ出そうとすれば。腕を掴まれて彼に「締めるぞ」と言われれば。そのまま硬直してしまった。更に彼を苛々させてしまった…なんて慌ていれば壁に強く押されれば、「ッ…痛、」なんて声を出して彼の目を見ながら「あの場で私が言ったって信用されないじゃん… もう、もがく事も疲れたしアイラちゃんみたいに信頼も愛想も無いも持ってない私がどうしたって無駄じゃん…」なんて、そう言って。「お願い…手を離して」自身の肩を見れば冷静にそう言って。彼の目をじっと見て。)   (2021/3/8 22:06:43)

魔夢(トレイ)(どっかの誰かと違って完璧に表に出していない訳では無い。だけど、表に出して良いものだろうか。と思っていればいつの間にかそういう癖になっていたわけで。「トレイはさ、優しすぎるんだって。もう少し自分の気持ち表に出してもいいんじゃない?」なんて彼女に言われれば、優しく微笑んで。「ありがとうな、そう言って貰えると気が楽だ」なんて言ってはまた彼女の頭を優しく撫でた。彼女にそう言われると表に出しても良い、と許されたような気がして嬉しくて。)そんなに俺の事が好きだったのか?近くにいても気が付かないものだな(なんて、言えば苦笑いしてそう言って。もっと好きになってしまう気がして最悪だった、なんて言う彼女が愛おしくて。困った顔をしながら笑う彼女も可愛かった。お礼を言って彼女に抱きつき、その後に手の甲にキスをすれば。)…王子みたいだったか?そんな事言われるなんて光栄だな(なんて、彼女にそう言われればそう返して。確かに自分はこんなの何処で覚えたんだっけ。なんて思うも思い出せなかった。   (2021/3/8 22:17:46)

魔夢此方にキスをしようと頑張ってる彼女を見ると、… 可愛い、独占したい。なんて感情まで出てきてしまい困ったものだと思いながら彼女の頬に手を添えればキスをする訳で。長くした後に一旦話せば…「悪い」とだけ言ってもう一回キスをすれば舌を入れるわけで。)   (2021/3/8 22:17:54)

杏子フロイド/(あ〜。やばいかもこれ。止まんない。なんて思っていれば。ここにジェイドかアズールがいて欲しかったなんて思って。女の扱いが不器用なオレは男と同じような扱いで小エビちゃんを乱暴にしてしまった。「あ~……腹立たせちゃってごめんね?… 」なんて聞けば余計腹が立って「あ゛?ふざけてんの?」と言ってから相手を鋭い眼光で睨みつけたわけで。小エビちゃんの事好きなはずなのに。やられてばっかりだからどうも気に食わなかった。そんなの私情って事は分かってるのに。)……当たって砕けろ、って言葉知らねぇわけ?陸の人間なのに?オレでも知ってるよ。それと同じ。無理だと分かってても何も言わない方が余っ程ダセェし(なんて自分の理論を持ち出してそれをぶつければ。「お願い…手を離して」なんて言われても自身は離す訳もなく。余計グッ、と押し付けては「嫌なんでしょ?じゃあオレに刃向かってみろよ、全部交してやるからさぁ!」と怒りでひきつった笑顔を見せては。相当自分がダサいことをしてるのに気づいて。ダサいのはどっちだよ…なんて心の中で思えば、本当に弱いのはオレだって気付かされた。)   (2021/3/8 22:23:12)

杏子ラミー/(彼は昔から自分を隠していた気がした。それってなんか勿体ない。なんてお節介な事を考えた。「ありがとうな、そう言って貰えると気が楽だ」なんて言われて頭を撫でられては、やっぱり小っ恥ずかしくて「……頭撫でないで」と正直に言って顔を赤くした。昔は幼かったし撫でられると認められた気がして嬉しかったが今じゃお互い好きな人同士だし、私は彼を異性として意識しているから彼の手の大きさを感じ取り、それが余計に恥ずかしかったりするのだ。)そ、そんなにって…!ち、ちがっ、(彼にそんなに俺のことが好きだったのか、と言われればそのように返して。図星を突かれたから耳まで真っ赤にして自分だけ彼を溺愛してるみたいじゃないか…と辱められた気がしてならなかった。)…ふふ、じゃあ私はお姫様かな?…へへへ、嘘だよ(調子に乗って馬鹿なことを言えば肩を揺らして笑った。彼が運命の白馬の王子か。と思えば彼には似合ってるわけで。そして背伸びをしてキスをしようとしては。身長があと少し足りずに踏ん張っていたが相手から顔を近づけてくれて頬を手に添えられれキスをされた。   (2021/3/8 22:35:45)

杏子今日で何回目だっけ、なんて思いつつ受け入れていれば長くて足も辛くなってきて。離されれば目を開けて恥ずかしそうな顔をしたあと「悪い」なんて言った彼。言葉を出す前にキスをされて彼の舌が入ってきた。驚いてびく、としては「んんっ!!」と声を出して。)   (2021/3/8 22:35:49)

魔夢(イオリ)(彼まで腹を立たせてしまった事を申し訳なく思い謝れば、「あ゛?ふざけてんの?」なんて言われれば。またしても苦笑いをしたまま「ん~…ふざけてるつもりは無いんだけどなぁ」なんてそう言って。鋭い眼光に睨みつけられれば怖くて逸らしてしまう訳で。助けて来れた時は嬉しかった。だからそのまま嬉しかったと言う感情だけで良かった。彼はやはり、私の事が嫌いなのだろう。なんて思えば中々に精神的ダメージが来てしまう訳で。)…砕けたら意味無いんじゃないかな…?… 何もしないって言うよりかは、私がデュース君達の立場だったら好いてるアイラちゃんの味方をするよ?それに比べて私は誰からも好かれて無いから無理だだよ。無理だと分かってるなら抵抗をしてまで傷つきたく無いよ(そう少しだけ微笑みながら言った。微笑みながら言っているが自分で言っておきながらやはり、改めて自覚してしまい自分で地雷を踏むわけで。)「…君に刃向かうつもりも無いよ。君を傷つけたく無いし私も傷つきたく無いから」(更に強く押されれば少し声を上げるも我慢して。彼の怒りで引きつった顔を見ながら「私なんかの為にそこまで怒らないでよ」なんてそう言って。)   (2021/3/8 22:40:38)

魔夢(トレイ)(何故だろうか。今まで他の奴に言われても何も思わなかったのに彼女に言われるとスッと自分の中に言葉が入って来るような感じがするわけで、「…頭撫でないで」なんて頭を撫でれば彼女に言われて手を引っ込めた。「悪い… …だけど、可愛いと思ったら無意識に手が出てしまうんだ」なんて正直にそう言えば困った顔をしながら笑って。それに疎遠気味になってしまった時から彼女に触れられていなかったので余計なのかもしれないな。なんて感じる訳で。)なんだ、違うのか?俺はお前の事大好きだぞ(なんて、彼女を揶揄うかのようにそう言って。なんだか段々と悪い癖が出てきてしまってるのな気がついた。彼女を揶揄いたい。なんてそんな子供のような考えを持ってる自身がいるわけで。)   (2021/3/8 22:53:03)

魔夢嗚呼、お前はお姫様だな。とっても可愛らしい…まるで白の女王だな(なんて、彼女は白の女王なんて言われてもどう思うのだろうか。なんて思うももう言ってしまった訳で。今日何度か目のキスをすれば、もう我慢出来なくてなってしまって「悪い」なんて彼女に言う顔は少しヴィランっぽく。彼女に舌を入れれば彼女は、驚いたのでそれが可愛くて彼女の手首を掴めば自身のベッドに彼女を押し倒してしまう訳で。「…ははっ、悪いな。我慢できそうに無くてな」なんてそう言って困ったように笑ったがその後にニヤッと笑って。)   (2021/3/8 22:53:12)

杏子フロイド/(これ以上ヒートアップしたら暴力に走ってしまいそう。否、もう肩を強く押し付けてるだけで暴行に当たるのだろうか?そう思いつつ答えを探して。小エビちゃんは「ん~…ふざけてるつもりは無いんだけどなぁ」なんて言うから「だ〜か〜ら〜!!そういうのが腹たつって言ってんだよ!」と強く怒鳴りつけて。今のオレは彼女にどう見えているんだろうと考えるとゾッとして。嫌われたらもう立ち直れそうにもないな、なんて思う自分がらしくなかった。)……ふーん。あっそう。小エビちゃんがそれを望んでんだったら良いよ。好きにすれば?ただ、誰かに助けて貰うのってマジでダッセェからな。(相手の言葉を聞いていれば中々に正論だったので此方としても言い返すことは出来なかったけど最後は突き放すような言い方をして。自分が好きで助けたくせに何を言ってるのだろう。)…は?(なんて抜けた声を出した。彼女の言葉は酷く胸に刺さった。何処か遠くへ行ってしまいそうなそんな言葉だった。「私なんかの為にそこまで怒らないでよ」なんて言われればもう堪忍の緒が切れた。)   (2021/3/8 22:57:32)

杏子ッ…!!オレはッ!!小エビちゃんが好きだから、小エビちゃんを守りたかったんだよッ!!(なんて叫べば、ハッとして。彼女の肩から手を離してぐるん、と背を向ければ「……嘘、じゃねぇから」と付け足して。)   (2021/3/8 22:57:35)

杏子ラミー/(恥ずかしいけれど撫でられて嫌な気はしなかった。寧ろもっと…なんて思う自分に驚いて。こんなに強情だっただろうか。「悪い… …だけど、可愛いと思ったら無意識に手が出てしまうんだ」なんて言われれば分かりやすく顔を赤くして「じゃ、じゃあ、私もトレイの事可愛いって思ったら撫でていいの?」と言い返して。自分も随分ヴィランっぽくなったな…と心の中で苦笑いした。)は、…はぁッ?!な、何それっ、ず、ずるい!(と、声を上げては恥ずかしそうに顔を隠して。その後ちら、と指の隙間から目を出しては小さな声で「…私も大好き」と本心を述べた。彼は素直に言ったのか、はたまた私を困らせる為に言ったのか。それが分からないから不思議だった。)…!!……白……えへへ、なんか強そう(と、呑気なことを言っては照れ笑いをして。リドルと対になってる気がして嬉しかったのは秘密だ。 まさか彼が舌を入れるキスを知ってるとは思わなかった。こういうのに疎いと思っていたから。今の彼は正真正銘男だ。それにドキドキしては手首を掴まれ彼のベットに押し倒された。   (2021/3/8 23:09:03)

杏子「ひゃっ!」と悲鳴をあげて恐る恐る彼を上目遣いで見れば「…ははっ、悪いな。我慢できそうに無くてな」なんて言っていつもの笑顔の後に隠しきれないヴィランの姿が見えた。ゾクッとしてから顔を真っ赤にして「え、…と…その…」と困惑したような声を出して「ト、トレイも…男の人…なんだね」と馬鹿なことを言った。)   (2021/3/8 23:09:07)

魔夢(イオリ)(そういうのも腹が立つ、なんて言われれば自身はどれを言えば正解なのだろうか。なんて考えていた。怒鳴りつけられればビクッと肩を揺らして。驚いたな、とでも言うように苦笑いをして見せた。)私は今時が戻ってもアイラちゃん達には何を言っても無駄だから言わないよ。…確かにそれはあるよね。君が来なければ私はもっと酷かったかも…(なんて、彼の言葉の後半には同意した。あの時のデュース君は本当に何言っても耳に入らないくらい青筋立てて怒っていたし、彼が来て来れなければもっと殴られていたと思う。よくよく考えたら、友達の為に彼処まで怒れるのって良い子だよなぁ、なんて思って。そして、私なんかの為に彼がここまでするのもなんだか可笑しくて、そう言って彼に言った。好きだからこそもう辛いから突き離すように言って。早く彼への想いを忘れたかった。そう思っていたのに、彼は大声を出して好きだから、なんて言ってきた訳で。「…え?」なんて間抜けな声を出した後に顔を軽く赤くすれば。)   (2021/3/8 23:12:22)

魔夢「ぇっと…私もフロイド君の事好き…です。かなり… … てっきり君に嫌われているのかと… 」(口元に手を当てれば顔を逸らしてそう言って。早口で上記を述べてはまだ混乱していて。)   (2021/3/8 23:12:34)

魔夢(トレイ)(彼女の頭を撫でるとジャンプ−の匂いなのか良い匂いがするわけで。更に癖になってしまいそうだな…なんて思っていれば、「じゃ、じゃあ、私もトレイの事可愛いって思ったら撫でていいの?」なんて言われれば困った顔をしながら「ははっ…まぁ、俺もこれからも撫でる事は増えていくだろうし良いぞ。お互い様っていう事で」なんてそう言って。自身が素直に彼女の事を大好きと言えば、恥ずかしそうに顔を隠して、ずるい。なんて言う彼女がまた愛らしくて撫でたい。なんて思ってしまう位だった。「…私も大好き」なんて彼女に言われれば、ニッと嬉しそうに笑って。)嗚呼、強く美しく心優しい女王だ。(なんて、彼女にそう言った。白くて綺麗な彼女にぴったりだと思ってしう訳で。今の自分は彼女が言った通り、表を出している気がした。遠慮もして無いし思うがままにしている感じだ。小さく悲鳴をあげる彼女も可愛くて。困惑する彼女をもっと困らせてやりたいとも思ってしまう。   (2021/3/8 23:25:41)

魔夢「ト、トレイも…男の人…なんだね」なんて言われれば。「ははっ…今更か?」なんてそう言って笑顔で笑った後に彼女の手首を掴み固定すれば、彼女の首筋を口を近づけて赤い花を咲かせる訳で。)   (2021/3/8 23:25:50)

杏子フロイド/(何を言われても動揺しない彼女が本当に癪に障るわけで。彼女を守りたいが故に自分はあんな酷い言葉を言ったのにどれも華麗に避けるから彼女はやっぱり自分のことなんて何とも思ってないんだろうなと思った。ましてや乱暴なウツボとも思われてるかも。そう思うとさっきの言葉全部取り消してぇ〜!!と心の中でもがいた。)…ほんと、オレ、ヒメコダイちゃんもカニちゃんもサバちゃんも嫌い。特にヒメコダイちゃんなんか人間の悪い所滲み出すぎ(と、後半は愚痴になってしまい。なんで彼女と言い合っていたのにこんなこと言ってんだろ、と思って自分の言葉に賛同してもらっては何だか嬉しくなった。こういう所が子供っぽいんだろうな。そして自分が勢いに任せて好きだ、なんて告白すれば彼女はどうやら動揺したらしかった。もしや…と思って後ろを振り返っては顔を軽く赤くしていた。こちらも驚いて「え…」と声を出しては。「ぇっと…私もフロイド君の事好き…です。かなり… … てっきり君に嫌われているのかと… 」と言われて。   (2021/3/8 23:31:11)

杏子ドキ、としては嬉しそうに顔を緩ませて。「あは…♡嬉しい、じゃあ、両想いだね小エビちゃん♡」と明らかに態度を変えては思いっきり彼女に抱きついた。)   (2021/3/8 23:31:14)

杏子ラミー/は…!?撫でることは増えるって……み、皆の前ではやめてよね?!(と恥ずかしそうに頬を赤く染めてそう言って。さっきから顔がずっと熱い。これは彼のせい、彼のせいだ。なんて人のせいにしまくって。そもそもこういうのに耐性がない自分が悪いんだけど。自分が大好き、なんていえば彼は嬉しそうにニッ、と笑った。そんな笑顔今まで見た事がなくて。私の前だけでして欲しいなんて独占欲が出てきてしまっていた。)そんな壮大な存在が私でいいの…??少し盛りすぎじゃ…(彼の言葉を聞いては少し照れた顔をして困った笑顔をした。何だか大袈裟すぎるなぁ、なんて思うも、なんだかとても嬉しかった。やっぱり自分は単純だ。自分がトレイも男の人なんだね、なんて言えば「ははっ…今更か?」なんて言う彼。それに疑問を持ち「今更…?わ、私ずっとトレイは勉強とか寮の事一筋の人だと思ってたから……い、今更って事は…」と言って何か察してしまい。彼はもしかして前からずっと男の人で私の事をこういう風にしたいと思っていたのだろうか。)   (2021/3/8 23:43:34)

杏子ひっ…!(と悲鳴をあげた。それは彼が私の首筋に刺激を与えたからだ。それが何を意味しているか分かったし彼の顔が真横にあるってだけで心臓が破裂しそうだった。耳まで赤くして目をぎゅっと瞑れば「ト、レイ……だ、だめ…」と説得力のない小さな声でそう言った。)   (2021/3/8 23:43:41)

魔夢(イオリ)(鼻血は止まったものの鼻はまだジンジンして痛いし左頬だって痛い。デュース君のあの動き絶対喧嘩慣れしてるよな。優等生には見えるのに。なんてまた別の事を考えていれば。彼が嫌いと言ったので。)…君、エース君とは部活一緒でしょ。嫌いにならないであげてよ。デュース君もアイラちゃんの為にやった訳だし… アイラちゃんも自分の居場所守る為に必死なんだよ(なんて、彼が言えばそう返した。実際、今の自分はアイラちゃんの事を好きか嫌いかも分からなくてどちらかと言えば必死な彼女は少し可哀想に見えていた。だけど、愛想も良く可愛らしく明るく元気な部分は羨ましいと思ってしまう訳で。そして、自身も好きと伝えれば。嬉しくて…だけど、頭が混乱して何も言えないでいれば。「あは…♡嬉しい、じゃあ、両想いだね小エビちゃん♡」なんて言われて、「… ふふ、豹変するね…私も凄く嬉しい、まさか両思いとは思わなかったから」なんて言って抱き着かれれば、驚くもぎごちなく此方も抱きついて。「…改めて守って来れてありがとう。嬉しかったよ」なんてそう言って。)   (2021/3/8 23:46:33)

魔夢(トレイ)「流石に皆んなの前ではしないさ、多分…」(なんて、ボソッと後半言う訳で。もしかしたら、嫉妬した時とか自分のものだと証明したい時に撫でてしまうかもな。なんて思えば確実とは言えなくて。)…そうか?盛ってるつもりは無いんだけどな。実際、お前は美しいし優しいじゃ無いか(なんて、彼女が壮大な存在で良いのか?と言われれば、否定せず肯定するわけで。)…俺はずっと男だし、キスのやり方だって俺も覚えてないけど知ってるんだ(なんて、揶揄うように笑っては彼女にそう言って。「今更…?わ、私ずっとトレイは勉強とか寮の事一筋の人だと思ってたから……い、今更って事は…」なんて言われれば、何も言わずにニコッと明るい笑顔を見せたが実際、裏ではどんな事を思っているのだろうか。なんて事自身でもあまり分からなくなって。彼女が悲鳴をあげれば「可愛い声だな…いつもよりも綺麗だ」なんてそう言って、彼にダメといわれれば。「何がダメなんだ?きちんと言わないと分からないぞ」なんて、そう言えば苦笑いして。彼女の首筋に花をさ咲かせながら、服の上から胸を揉んだりして行って。)   (2021/3/9 00:00:01)

杏子フロイド/一緒だけどぉ…あんな奴だとは思わなかったし。幻滅したって言うかぁ。…サバちゃん?サバちゃんは違うでしょ。女の子の前だからカッコつけたかっただけ。ヒメコダイちゃんに至っては滑稽でしかないけどね(と一人一人また貶してはいい気分、とでも言いたいのか。ふふん、と偉そうにした。そしてヒメコダイちゃんのことを思い出せば。「ヒメコダイちゃんってさぁ。ただ男にチヤホヤされたいだけだろ。少なくともオレはあーゆー女嫌ァい」とまた悪口を言っては次はふん、と鼻を鳴らして不機嫌そうにした。コロコロと機嫌が変わるのも自分の特徴で。)小エビちゃんはぁ、ずっとオレが視線送ってたりしてたの気づかなかったの?(と艶かしい話し方をしては彼女の頭に顎を乗せて目を瞑った。こうして暖かい体温を感じると眠たくなってしまうわけで。「…改めて守って来れてありがとう。嬉しかったよ」なんて言われては「……当たり前じゃん。…好きな子虐められて放っておく馬鹿どこにいんだよ」と言ってから少し腰をかがめていきなり彼女の唇を奪うわけで。   (2021/3/9 00:05:33)

杏子すぐに口を離してはにひ、と笑ってギザ歯を見せてはそのまま口を開けて口角が上がった。これが何を意味しているかは果たして彼女はわかるのだろうか。)   (2021/3/9 00:05:39)

杏子ラミー/ならいいけど…(と、苦笑いを見せた。最後の言葉は聞こえず、都合のいいところだけ聞いておけば安心して。もしバレたらイジられるし…と思うと同時に。皆から私達の関係を認めてもらえるのかな?なんて思った。でもやっぱコソコソやる方がスリルあって楽しかったりする。)え?いや…そ、そんな事ないって…ちょっとやだ、やめてよ(彼にお世辞かどうか分からないようなことを言われては べし、と軽く彼を叩いて分かりやすく照れた。やっぱ好きな人に言われると破壊力凄いなぁ、と変な所に感心しており。今更ってことは、と言ったが彼は何も言わずに明るい笑顔を見せた。何だか今この状況だとその笑顔でさえ不気味に見えるわけで。自分は彼に理想を抱きすぎたのかなぁ。「可愛い声だな…いつもよりも綺麗だ」なんて言われてはぼっ、と顔を赤くして「う、煩いっ」と言い返して。「何がダメなんだ?きちんと言わないと分からないぞ」なんて意地悪に言われては彼ってSっ気があるのか?と思いそんな彼にドキドキしてる自分も大概だ。)   (2021/3/9 00:17:09)

杏子言…わない!(と正直に断ればまた首筋に刺激を感じ、何と服の上から胸を揉まれた。それに衝撃を受けてちょっと手に力を入れるも微動だにせずそっちにも衝撃を受け。挙動不審になっている自分を見て彼はどう思うのか。)へ、変態ッ!馬鹿ッ!嫌い!…じゃないけどぉ!(と滅茶苦茶な事を言っては赤い顔を見られたくなくて顔を横に向けて。)   (2021/3/9 00:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/9 00:20:13)

杏子(( お疲れ様!御相手ありがとう!おやすみなさい〜   (2021/3/9 00:22:17)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/9 00:22:32)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/9 22:10:25)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/9 22:10:52)

魔夢((今晩わ~!   (2021/3/9 22:11:03)

杏子(( こんばんはっ!   (2021/3/9 22:11:11)

魔夢(( レス書いたんだけど、間違えてトレイさんの方消しちゃったからダッシュで書くね。   (2021/3/9 22:12:53)

魔夢(イオリ)…そんな事は無いと思うけどなぁ。彼等は良い人だと思うよ。正直、アイラちゃんは…私は分からなくなっちゃったけど、だけど…彼女もそれは生きるために必要な事かもしれないよ。(苦笑いしながらそう言った。コロコロ態度が変わる彼を見れば、彼らしいなぁ。なんて思って笑ってしまう訳で。「小エビちゃんはぁ、ずっとオレが視線送ってたりしてたの気づかなかったの?」なんて、言われれば少し顔を赤くして。「…たまに見られてるなぁとは思ったけど…まさか、好意があるからとは思ってなかったよ。」なんて、困ったように笑ってそう言った。なんで見られてるんだろう、男装が可笑しいのだろうか。と思っていた事もあったなぁ。なんて思って。「……当たり前じゃん。…好きな子虐められて放っておく馬鹿どこにいんだよ」なんて言われれば、「…好きな子…」なんて、彼の言葉を復唱して,改めて言われるとやはり嬉しくて。そして、キスをされれら唖然として目を見開いたまま固まってしまって、彼は口を開けて口角を上げた。それに、首を傾げれば、口を開ける事に意味があるのだろうか。なんて思えば試しに自身も口を開けて彼の真似をするわけで。)   (2021/3/9 22:13:15)

杏子(( あ、了解です!ゆっくりで大丈夫だよ!   (2021/3/9 22:14:29)

魔夢(トレイ)…(こんなに可愛い彼女が自分の者だと人に言ってやりたい、なんて珍しく子供っぽい事を考えてしまってる事に気がつけば苦笑いして。だが、彼女を他の奴に見られたくも無い。なんて酷い独占欲があって。どっちなんだろうなぁなんて思っていて。)少なくとも俺からはそう見えてるけどな(なんて、彼女に軽く叩かれれば、笑ってそう言って。分かりやすく照れた彼女が可愛らしくって。〝本当に可愛らしいなぁ〟なんて今までで何度思うんだろうか。なんて、思ってしまった。これ以上彼女に意地悪しては駄目だとも分かっているのに、そう思ってはいるのに行動を制御出来なくて、どうしたものかなぁ。なんて自分に呆れそうだった。「言…わない!」なんて言われれば、「…ほぉ、言わないか」なんて言えばまた意地悪なかおをして、彼女の耳を甘噛みして。「へ、変態ッ!馬鹿ッ!嫌い!…じゃないけどぉ!」なんて言われれば、「しっかり、嫌いじゃないと言えて偉いよ」なんてそう言えば微笑んで、制服に手をかければボタンを胸のところから外して、下着の上から今度は下着を揉んで。)   (2021/3/9 22:25:54)

杏子フロイド/小エビちゃん彼奴らに甘やかしすぎなんだよ。オレはもう小エビちゃんに手ェだしたから彼奴ら嫌い。(と、子供見たく頬をふくらませて拗ねるような様子を見せた。そしてヒメコダイちゃんの話を聞けば「あんな男に媚びてるような生き方が生き方って言うのかよ」ときつく言った。というか前からヒメコダイちゃんのことは好きじゃなかった。オレを見る目が変だったからだ。無理にでも仲良くしようとするその姿勢が本当に嫌いだった。下心丸出しなんだよ、と心の中で思えば余計苛々してきてしまって。「…たまに見られてるなぁとは思ったけど…まさか、好意があるからとは思ってなかったよ。」と聞けば、あはは、と笑って「そんだけぇ?あはっ、流石小エビちゃん。馬鹿だなぁ」と言っては彼女の頭を撫でた。なんて小さくて愛らしいんだろう。否、自分からすれば皆小さく見えるのだけど。「…好きな子…」なんて復唱する彼女を見ては可愛いと素直に思った。自分が口を開けては彼女は不思議そうに首を傾げて。何を言うかと思えば彼女も口を開けた。予想外の行動に顔を赤くしては口を閉じて「…ねぇ、知らないでやってんの?」と顔を逸らして言った。)   (2021/3/9 22:32:07)

杏子ラミー/(彼と付き合えたことがまるで夢みたいだけど、後先のことを考えてしまう。バレてしまっては冷やかされる気がする。ここの学園の事だ、有り得ないことはない。ケイトなんて察しがいいからもう既に気づいてんだろうなぁ、と思いつつ、それはそれで嬉しかったりする。だなんて彼には迷惑だったりするのだろうか。)フィルターかかりすぎ!(と、楽しそうに笑ってはこういう時間を彼と過ごしたかったんだと気付かされた。欲は言わないからこうして彼と過ごせるだけでいい、なんてこれも欲だったりして。自分が、言わないなんて反抗すれば。優しかったはずの彼は意地悪な顔をして「…ほぉ、言わないか」なんて言って私の耳を甘噛みした。びくっ、としては「やっ…ちょっと…!トレイ……ど、どうしたの」と困惑した。幼馴染の彼が急に男らしくなったのについていけなくなったからだ。)へ……ひゃっ!?やだっ、あ…、!(と少し色っぽい声を出しては自分でも驚いて。制服に手をかけられれば胸の所からボタンを外され下着が顕になり。ぼっ、と顔を赤くしては下着の上から揉まれた。ぞく、としては「だ、め…、やめて…」と説得力に欠ける否定をしては涙目で彼を見て。)   (2021/3/9 22:44:14)

魔夢(イオリ)「甘やかしすぎなのかなぁ… そう言って貰えると…なんだけ、だめだけど嬉しいよ」(なんて、彼に「小エビちゃんに手ェだしたから彼奴ら嫌い」なんて言われればそう言われると嬉しくて頬を赤く染めてにこにことして、恥ずかしくて下を向くわけで。子供っぽく拗ねた彼をみれば笑って彼の手を繋いで。「…そういう生き方もあると私は思うよ。そうした方が生きやすいなら一個の戦略だよ」なんて言って。だけど、彼女がフロイド君に触るのは前から心が痛かったから、… 改めて彼と両思いになれて良かった。なんて思うわけで。「そんだけぇ?あはっ、流石小エビちゃん。馬鹿だなぁ」なんて言われれば、「だって…フロイド君みたいな凄い人が私を好きになるっていう考えがあまり無くて…」なんて、顔を逸らしながらそう言った。頭を撫でられれば、恥ずかしくて下を向くも嬉しくて。自分が口を開けば、「…ねぇ、知らないでやってんの?」なんて恥ずかしそうに言われて。「…ごめん、なんか真似しちゃった…意味あるの?」なんて苦笑いして質問して。)   (2021/3/9 22:48:39)

魔夢(トレイ)(バレたら、どうなるのだろうか。リドル達はラミーが俺の事好きだって知っているのだろうか。なんて考え始めた。揶揄われても別に自身は何も思わないが、彼女が嫌ならばやめさせよう。なんて考える訳で自身がやめてくれ、と言えば皆んなすぐにやめるだろうな。なんて思って。)…本当に違うって(なんて、彼女に言われれば他の寮生が彼女の事を可愛いだの綺麗だの。言ってる事を思い出しては何故か今更、妬いてしまって。俺もまだまだ子供っぽい所あるんだなぁ。なんて感じる訳で。言わない彼女に、自身が耳を甘噛みした。「やっ…ちょっと…!トレイ……ど、どうしたの」なんて困惑する彼女をみると余計にいけない感情が込み上げてしまう。「…ははっ、どうしたんだろうなぁ」なんて自身でも自分のことをコントロールできてない事に本当にどうなんだろうなぁと不思議で。「へ……ひゃっ!?やだっ、あ…、!」なんて、色っぽい声を出す彼女見れば、舌なめずりをしてしまい。胸を揉めば、涙目でやめて。なんて言う彼女を見て   (2021/3/9 23:08:18)

魔夢「その顔でそう言われると誘ってるようにしか見えないだよな」なんて、言えば。耳から口を離し、また口を重ねて舌を捻じ込み口内を犯しながら、彼女の胸を強く揉んで、下着の上から先端を軽く摘んだりして。彼女の反応を楽しんで)   (2021/3/9 23:08:29)

杏子フロイド/うん。絶対甘やかしすぎ。今度から彼奴らと一緒に行動すんのやめなよ(とアドバイスをすれば。それは自分だけの満足のために言った。あんな奴らと居て彼女が傷つくよりも、他の奴らとつるんで欲しい。然し、彼女が女だと気づかれた上に奪われたりなんかしたら本当に次こそその相手を絞めてしまう。アズールもジェイドも怒るよなぁ、なんて呑気に考えて。「…そういう生き方もあると私は思うよ。そうした方が生きやすいなら一個の戦略だよ」と聞けば、戦略かぁ……なんてしみじみ思うことがあり。「なら意外とヒメコダイちゃんって頭いいんだね」と褒めたが自分的には貶したつもりだった。フロイドくんみたいな凄い人、と言われては嬉しかったものの「オレ、そんなすげー奴じゃないけど?ジェイドとか、アズールの方がすげーんじゃね」なんて言って珍しく謙遜した。)…意味?……ウツボの求愛行動…って言ったら流石に分かるでしょ(と顔を赤くしたままそう言って。その後に意地悪そうな顔をして「小エビちゃんからも求愛されたから、もういいよね」と言ってそのまま姫抱っこすれば近くにあった個室に入って。   (2021/3/9 23:13:24)

杏子そこは第二の物置部屋のようなものだった。彼女を少しボロいベッドに下ろしては「いただきまぁす♡」と言って無理矢理キスをしては舌を入れた。)   (2021/3/9 23:13:28)

杏子ラミー/(バレない為には自分の演技力にもかかってるよな。と思って。今こんないけないことをしてるのに明日普通に接するなんて自分には到底出来ることでは無い。どうしよう。でも避けたら彼が可哀想だしな…と考えて。こういう時本当にヴィルさんに相談したい。明日朝イチで相談しに行こうなんて思って。)む……でも、好きな人って顔がどうであれ可愛く見えたりカッコ良く見えたりするよね(だなんて柄でもないような事を言った。確かケイトがそんな事言ってた気がする…なんて思って。自身が彼の行動に困惑していれば彼も分かっていないようだった。それって勢いでしてるってことかな、と思って。それとも本能だろうか…なんて考えると彼は本当に獣のようになっていた。舌なめずりをするその姿を見れば自分は捕食されるのでは無いかと思って鳥肌が立った。)さそ…!?誘ってなんか…!(なんてムキになって言えば口を塞がれ舌を入れられた。驚いて思考停止してしまったが胸を強く揉まれ、下着の上から先端を摘まれて。「んう!!んっ、あ…!」と甘い声が漏れれば恥ずかしすぎて彼から口を離して。   (2021/3/9 23:25:37)

杏子大粒の涙が一粒二粒落ちて蕩けた顔で彼を見て「はぁ…っ、あ…トレ、イ…変な、気持ちになっちゃう…」と素直な気持ちを伝えては目を閉じて重たく色気のある吐息を吐いて。)   (2021/3/9 23:25:41)

魔夢(イオリ)…まぁ、確かにアイラちゃんといても良い事無いし極力一緒にいないようにするよ(彼女のファンらしき人と1週間に3回くらい喧嘩になっては顔に絆創膏が増えていって。喧嘩している時の自身はきっと女性が使うような言葉遣いをしていないし、彼が使う言葉よりも汚い言葉を使っているからフロイド君にそんな所見られたくないし、本当に近付かないで置こうと思うも、同じ寮だと嫌でも毎日顔合わせるよなぁ。とも思っていて。彼が謙遜すれば食い気味になって「…!そんな事ないよ。君といると楽しいし、私は思った事を口に出せないタイプだがら全て言えてしまう事凄いよ?それに運動も勉強も凄いし…」なんて、そう言った後に恥ずかしそうに顔を俯かせてつい食い気味に言ってしまった自身が恥ずかしくて。)「…え?ウツボの求愛…」(彼に言われれば、首を傾げたまま顔を赤くして。彼にそのまま姫抱っこされて物置部屋に入れば、古いベッドに下ろしてくれて、そのままキスをされる訳で舌が入って来れば肩をビクッとして「ん…!…ッ、」初めての感覚に戸惑って。何も出来なかったが彼の絡めてくる舌がなんだか、気持ちよくて。とろんとした顔をして。)   (2021/3/9 23:31:10)

魔夢(トレイ)(今思うとこれはリドルに報告するべきなのだろうか。なんて、そんな事を考え始めた。いや、流石に寮長だからって何でもかんでも報告しなくても良いよな。なんて考えてそれにリドルは口は硬そうだし約束は守ってくれそうだが、なんだかんだで態度には出してしまいそうな気がして。やっぱり、やめた方がいいよな。なんて改めて思った。)…それは一理あるけどなぁ。お前は元々綺麗だし…ってこう言ったらずっと続くんだろうなぁ。この話は(なんて、自身は彼女が可愛いと言う事は絶対だと思っているし、贔屓目じゃ無いとも思っている。だから、曲げられない訳で。)悪いが俺から見たら、誘ってるようにしか見えないんだ(なんて、困った顔でそう言って。ムキになった彼女の口を塞いだ。「んう!!んっ、あ…!」なんて、甘ったるい声で鳴かれれば、「…随分と敏感だなぁ」なんてそう言って。もっと、彼女の甘い声が聞きたくて仕方が無かった。そして、涙を流して蕩けた顔して   (2021/3/9 23:42:44)

魔夢「はぁ…っ、あ…トレ、イ…変な、気持ちになっちゃう…」なんて、いわれれば理性が切れて、色気ある彼女が可愛らしくて。「そうか…変な気持ちになっていいんだぞ」なんて耳元で言えば彼女の下に手を伸ばし、スカートの中に手を入れれば、そっと割れ目をなぞったり、敏感な所に触れればゆっくりと円を書くようになぞって。)   (2021/3/9 23:42:53)

杏子フロイド/……ヒメコダイちゃんだけじゃなくて。カニちゃんとかサバちゃんとかとも行動すんのやめてよ。あんな奴ら信用ならないし(とまた不機嫌そうに言っては。まぁヒメコダイちゃんが一番ヤバいしな、と思いつつ。彼女が関わらないようにするなんて言ったから安心したわけで。いつもバイトで会う度に顔に絆創膏が増えている気がするがそれはやっぱりヒメコダイちゃん関係なのかななんて思うとやっぱあの女許せねぇ、なんて思ってしまう。自分が謙遜すれば彼女はそれを塗り返すようにオレを褒めて。慣れない言葉ばかりで戸惑ったが「…あはっ、嬉しい〜…♡」とこちらも釣られるように恥ずかしそうな顔をして。なんでこんなに彼女は可愛いんだろ、と思って。思わずニコニコと彼女を見つめてしまうわけで。「…え?ウツボの求愛…」なんて明らかに分かってなかったような口ぶり。無意識って怖いなと思えば。彼女に無理矢理キスをしてしまったし舌も入れた。「ん…!…ッ、」と慣れてない声を出してぞく、として口を離しては「……小エビちゃん、初めて?」と聞いて。もし初めてなら無理にするもんじゃなかっただろうか…と少し反省していた。)   (2021/3/9 23:49:06)

杏子ラミー/(そう言えばこの前ケイトに「相談したい事あればいつでもけーくんに言ってね♪」なんて言われたなぁ。と思って。その頃から彼は気づいていたのか?と思うとゾッとした。本当にあの人はこういうのに敏感だよな…なんて。その反面リドルなんて一ミリも気づいてないんじゃ…と思うとなんだかそれも彼らしくて可愛いなと思った。)……あーもう。トレイって昔からそうだよね。自分の意思曲げないというか…。ふふ、もういいや、認めるよ(と此方から折れた。彼のそう言う所も大好きだし別に問題は無かった。)ッ…、なにそれ…滅茶苦茶だよ…(なんて言えば恥ずかしそうに目を伏せて。そんなに誘ったような顔したっけ、自分の顔なんて見えないからな…と思って。「…随分と敏感だなぁ」と言われては、そんなに私は敏感なのか?と疑ってしまった。何せ今回が初めてだから何が正しいかわからなくて。「そうか…変な気持ちになっていいんだぞ」だなんてまた彼は私を甘やかした。そして急に秘部から刺激が走って。タイツ越しなのにちゃんと刺激を感じるということは自分は敏感ということか。ぞく、としては彼って何でこんな事知ってるの?!と思って。)   (2021/3/10 00:01:36)

杏子あっ、ん!ッ……変なとこ、触ん、ないでぇ…(と喘ぎ声を混じらせながらそう言った。大好きな幼馴染の彼とこういう事をしてるって言うだけで興奮してしまう自分はやっぱり可笑しいのだろうか。)   (2021/3/10 00:01:41)

魔夢(トレイ)(なるべくならば、彼女が好きだって事を周囲に分かられないように接したつもりだったのにケイトには分かってしまったみたいだった。彼女がハーツラビュルに選ばれた時は流石に嬉しくて顔に出てしまっていたのか。「確か、あの子ってトレイくんと幼馴染なんだよね~。運命的だね~」なんてニヤッとした顔で言われた事があった。あの時から勘付いていたとなるとやっぱり、アイツは危険だなぁ。なんて苦笑いして。)曲げたくないものは曲げないからな。(彼女が認めれば、嬉しそうに微笑んだ。こう言う所は昔から変わらない。相変わらずなだぁ、なんて自身でも思って仕舞えば苦笑いして。)… 随分と大人っぽくなったな(なんて、彼女を見ながらボソッとそう言った。昔の彼女は以下にも純粋無垢で可愛らしい。と言う感じだった。今でもそうだが、それに少し色気が混ざった気がして。美しくなっているわけで。こんなにも人って成長するんもんなんだなぁ。なんて、そんな事を考えて。   (2021/3/10 00:19:29)

魔夢タイツ越しでも、反応を見せる彼女…もっと見たい。なんて思って仕舞えば、彼女のタイツを脱がする訳で。脱がせば。彼女の綺麗な脚をなぞり、そして彼女の足にキスをして。太腿まで顔を近づければ、そこに赤い花を咲かせて。)   (2021/3/10 00:19:37)

魔夢(マリス)「本当にアイツ気味が悪いよなァ~」「女みたいな顔して気持ち悪りぃしよ~」(NRC生の姿に成りすまして忍び込めば、彼の部屋に行こうとしたその時。廊下でこの前も彼の悪口を言っていた3人組がまた悪口を言っている訳で。どうしてそんな事言うのだろう。彼はあんなに優しいのに。なんて思いながら、怒りで唇をギュッと噛めば血が出てきて。今すぐ撤回させたい。だけど、彼との約束が… なんて揺れていれば。「本当にアイツ死なねぇかな~」なんて、声が聞こえればユニーク魔法を解除して。彼等の前に出てしまう訳で。「… 撤回して!ルークさんはとっても優しくて素敵な人なのに…」なんて涙目になりながら中々大きな声でそう言って。彼等は初めはとても驚いた様子だったが、3人で顔を合わせればニタァっと笑って。突然、腕を掴まれて引きずられるように近くの空き部屋に入れられそうになれば、「…離し…って~!」大声を出そうとしたがその前に1人に口を手で塞がれて。   (2021/3/10 00:32:55)

魔夢そのまま部屋に引き摺り込まれ、口を塞がれた状態で近くの机の上に乗せられれば、足を開かされ。「ッ〜!!」と声を出そうとしても勿論出なくて、「ほら…大人しろよ!」なんて言われて頬を叩かれれば彼等を睨むように見て、それが逆効果だったらしく。シャツを無理矢理開けられて、下着も取られて胸を触られれば、ぼろぼろと泣いてしまって。)   (2021/3/10 00:33:06)

杏子ラミー/(リドルは私が来た時「何故この学園に女子生徒が…!?それもラミーだなんて…」と驚いていたものの、嬉しそうにしていた。本当に可愛いなぁと思いつつ彼とはトレイと一緒で幼馴染だし昔から一緒に行ったのに何も気づいてないようだった。鈍感なのか気づいてても言わないだけなのか。)ふふ、なんか可愛い(だなんて言って彼をからかった。彼は皆の兄的存在で信頼も厚い。そんな彼の子供っぽい一面は私だけ知っていればいいと思っていた。独り占めしてるみたいで優越感に浸れるからだ。なんて、自分はやっぱりヴィランに染まってる気がする。)…!!…トレイも、凄い大人っぽくなった。顔も体もそうだけど……その…こういう事、知らないと思ってたから……えへへ(と返しては照れくさそうに笑った。今でも信じられない。彼がこういう事を知ってる事実が。いつまでも子供じゃないんだなぁと思うと少し寂しくもあるわけで。)えっ、ちょ、…!(焦ったのは彼がタイツを脱がしたからだ。勿論タイツの下には下着がある訳で。隠せるものがなくて焦ったのだ。脚をなぞられればぞく、として。   (2021/3/10 00:40:06)

杏子キスをした彼を見ては本当にドキドキした。何をするかと思えば太腿に顔を近づけて花を咲かせていった。びくん、と反応しては「あっ、やだ…っ……トレイの…え、えっち…」と後者は小さめの声で言って、器用に足先でシーツを握って耐えた。秘部に近い太腿だからか凄くぞわぞわして。)   (2021/3/10 00:40:09)

杏子ルーク/(今日は珍しく面白いものが無くて興味をひかれるようなことも起こらなかった。久しぶりに自分の時間に費やそうかなと鏡の間へと行こうとして廊下を歩いていた。部屋に戻ったら何をしよう。ネージュくんのブロマイドを古い順から新しい順に整理するとか…。そう考えるととても楽しくなって早く戻ろうと機嫌が良くなった。ふと話し声が聞こえたから立ち止まってその音に集中した。内容は何かの悪口を言ってるように聞こえたが、その後にこの学園じゃ滅多に聞くことの無い女性の声。何となく察しがついていたがその後に争うような物音と悲鳴。嫌な予感がして走ってその音の元へと言った。着いたはいいものの何方の部屋か分からず戸惑っていると左側から声がした。急いであければ机の上に乗せられた彼女と囲むようにして乱暴をする三人の男性。一瞬で理解しては華麗な脚技で彼女の胸を触っている男性の鳩尾に蹴りを喰らわせて蹴散らせば。残りの二人の背後に回り項を手刀でトン、とやった。気絶したが一人は苦しそうにしており。「キミ達のしたことは私が学園長に報告しておくからね」とドスの効いた声でいえば彼女を姫抱っこして部屋から退出するわけで。   (2021/3/10 00:53:13)

杏子道中、彼女の顔を一切として見なかったがそれは怒りで見窄らしい自分の顔を見られたくなかったからだ。自分の部屋へと着けば乱暴に彼女をベッドに降ろし。肩を掴んで強く押し倒せば何も言わず首筋を噛む訳で。)   (2021/3/10 00:53:16)

魔夢(トレイ)(明日ケイトに絶対何があったとか聞かれるんだろうなぁ。なんて思っていて、元はと言えばケイトのお陰で彼女に告白できたのだ。ケイトには伝えた方が良いよなぁ。なんて思うが、アイツなんだかんだで周りにも匂わせたり、揶揄ってくるかもなぁ。なんて思っていて。)…可愛い?俺がか?お前になら似合う言葉なんだろうけど(なんて、彼女に〝可愛い〟なんて言われれば驚い様子でそう返した。そして、「あんまり揶揄うなよ」なんて笑いながら言って彼女の腕を優しく掴めば、指にキスをして。)そうか?まぁ、幼い頃よりかは身長も大分伸びたからな。… 俺だって一応健全な高校生なんだぞ?(なんて、彼女の言葉を聞けば。苦笑いしてそう言った。)お前こそ、まさか〝こう言う事〟を知ってるとはな(なんて、意地悪そうな顔をしながら彼女を見て。)…本当に全て綺麗だな(なんて、彼女にそう言って。彼女の細くて綺麗な脚を見ればそう言った。彼女の全てが綺麗で、彼女に酔ってしまいそうだった。   (2021/3/10 00:56:52)

2021年03月07日 00時50分 ~ 2021年03月10日 00時56分 の過去ログ
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