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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年02月27日 17時31分 ~ 2021年03月10日 22時30分 の過去ログ
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リリリウィザー「……(見るからに嫌そうな顔)…本当に苦しそうだと感じたら止めるぞ。…それが1つ目、2つ目は?」   (2021/2/27 17:31:07)

リリリデルフィ「了解。それじゃあ取りに…」アイス「デルフィは座っとけ!ローリンがパンも用意してたし持ってくる!(椅子に無理やりデルフィを座らせるとそのままキッチンの方へ)」   (2021/2/27 17:34:08)

スススロクヤ「ふたつ。俺様はな、上出来って思ったら部下には褒美をやってんだよ。ん~…ぬかろくだな。ヌカロク耐えきったら街に連れてってやるよ。どうだ?」   (2021/2/27 17:34:53)

スススリップ「………じゃんけんかおしゃべりでもして待とう(気を使ってくれているが、心を痛めるタイプの気遣いだ…)…アイスくんは、手が羽だけど…不便はないの?」   (2021/2/27 17:37:26)

リリリウィザー「街…!(本で読んだだけではこの世界はわからん。元の場所に帰る前にここの世界を見ておきたかったしな。…ぬかろくとはよくわからんが)…街に連れてってくれるんだよな、それならそのぬかろく?とやらに耐えよう」   (2021/2/27 17:39:57)

スススロクヤ「正気か?抜かずに六発出すんだぜ、六発なんてもつワケ……まァいいか…(できないのを楽しむのがいいんだからなァ…)できたら全部奢りで連れてってやるよ。んじゃ…入れるかんな」   (2021/2/27 17:42:50)

リリリデルフィ「俺…じゃんけん弱いんだよね……(しょんもり)アイス、あれでもバスケットくらいなら持って運べるよ。大体足で服脱いだりとか器用にしてるし…どうだろう。本人は不便だとは思ってないと思うけど」   (2021/2/27 17:46:13)

リリリウィザー「……?(いまいちピンと来ておらず首を傾げ)…本当に苦しそうな時は止めるからな(手をどこに置くかを考え、とりあえずロクヤの腰に添えた)」   (2021/2/27 17:48:53)

スススリップ「ほぇ……(自分の手をぐーぱーして)…人型になったりはしないの?あ、そもそも…できる…?僕らの所は魔法で補うけど…」   (2021/2/27 17:49:07)

スススロクヤ「………(いかにも動揺していませんといったていだが、耳はぴんと立っていても尻尾は元気がなさそうで、しつかり緊張しているらしい。ゆっくり腰を落として)……ん"ぃ、っでけーんだよなァ…!!」   (2021/2/27 17:52:26)

リリリデルフィ「できない…と思うな。アイスとポニテは人間になる魔法が使えないし…そういう類の魔法薬も使ったことがないんだ。…あの二人が人型になったらどうなるんだろ」   (2021/2/27 17:55:04)

スススリップ「まぁ、お顔は綺麗だろうね…(相変わらずの面食い)……鳥の部分が多くてあの身長なら、人になったら伸びる…?のかな……?それとも、縮む?どっちだろう」   (2021/2/27 17:58:21)

リリリウィザー「…急がなくてもいいだろ(片手をロクヤの頭へ置いて撫でる。そっと尻尾が足に絡んできて)」   (2021/2/27 17:59:49)

リリリデルフィ「どっちだろ…伸びたらちょっとショックかも……俺よりでかくなりそう…」アイス「柔らかいパンと硬いパンがあった!(パンの入ったバスケットを器用に抱え戻ってきた)」   (2021/2/27 18:04:36)

スススロクヤ「ぅ…勃ちっぱはキツイだろ…(絡められた尻尾をちら、と見るとロクヤの尻尾が左右に振られた。わかりやすい。ペースが早いので既に半分ほど収まっていて)……あっつ…」   (2021/2/27 18:04:42)

スススリップ「大丈夫、背が低くても高くても僕は担げる(???)…ありがとうアイスくん。僕は…どっちも好きだし、さっきお肉、選んだから…余った方でいいよ」   (2021/2/27 18:10:42)

リリリウィザー「確かにそうだが…っ、……ふ、口の中とは、また違う感覚…だ(揺れる尾を見てくすりと笑う。微かに自身の尾が揺れているのには気づいてない)」   (2021/2/27 18:13:10)

リリリデルフィ「担がないで担がないで…俺担がれたくない…」アイス「じゃあみんなで半分こしよう!、柔らかいのと硬いのはどっちもシチューに合う!」   (2021/2/27 18:17:43)

スススロクヤ「(尻尾振ってやんの、わかりやす…)(互いに自分の尾のことは気にしていないらしい。じわりと汗が滲んだ肌が密着し)っは……ほら、どうだよ。童貞捨てた感想ォ…!」   (2021/2/27 18:18:41)

スススリップ「じゃあ抱っこ。ん…ふふ、半分こ、響きいい……仲良しって感じ、するから。いいね。半分こしよう」   (2021/2/27 18:22:08)

リリリウィザー「感想…?、……なんというか、そう言われてもいまいち…ピンと来ない、が。……気持ちいいぞ。口よりも、良いかもしれん」   (2021/2/27 18:25:24)

スススロクヤ「そうかよ……童貞捨てた割にはドライだな。俺様の腰つかんで揺するかなんかしてみろ。もっと気持ちいいぜ?言っとくがこっからは俺様は手助けしてやらねぇぞ」   (2021/2/27 18:29:40)

リリリデルフィ「抱っこはもっと嫌です!というか俺が抱っこする方…。あ、ナイフ持ってくる。切り分けるのは俺がやる」アイス「仲良し?俺とリップさんも仲良し?」   (2021/2/27 18:29:46)

リリリウィザー「……童貞というものは捨てるべきものなのか(?)揺する?、…こう、っ?(揺する、と言っても上下になのか前後なのか分かっておらず、とりあえず腰を掴み少し奥に押し込むように)」   (2021/2/27 18:35:29)

スススリップ「うん、仲良し。仲良しの印に……これをあげよう…(ポケットから可愛らしい、組紐のストラップを)…願掛けの小物。僕には効果が、ないから…」   (2021/2/27 18:36:03)

スススロクヤ「っあ、んぐ…(思わず声が上がるがあまり苦しそうではない)は、そう…そのままっ、好きなようにしろ、俺様のことだけ考えて熱中してろ…」   (2021/2/27 18:38:58)

リリリアイス「やった!…へへ、嬉しいな。……そうだ、何時間か前に散歩してたら見つけたものがあるからそれあげる!(ドタドタと2階へ上がっていってしまった)」デルフィ「…(しわっ)」   (2021/2/27 18:43:42)

スススリップ「あのお守り、デルフィくんにも効果がない…鳥人にしか効果がない。なんでかもらったけど。……?、どうしてしわしわなの…(ナイフを持ってシワチュウするデルフィに狼狽え)」   (2021/2/27 18:47:25)

リリリウィザー「…(苦しそうではない。なら良い…もう少しだけ動いても大丈夫か)…動くぞ、キツかったら言え(ゆっくりとロクヤを揺さぶって、幹部分が前立腺を押すように動かし)」   (2021/2/27 18:51:26)

リリリデルフィ「…ナンデモナイデス(ふいっと顔を逸らして)」アイス「あった!これ!ガーネットの原石!!ポニテと散歩してたらさ!みつけたの!!俺他にも石持ってるしこれあげる!」   (2021/2/27 18:56:26)

スススロクヤ「っひ?あ、ん"、…?あ、あ"ッ、ぐ、!?はっ、そこ擦れっと、あ"、声出る…っ(前立腺を擦られると目を白黒させて尾を立てる。手をウィザーの肩において打ち震え)」   (2021/2/27 18:58:44)

リリリ(ちょっと10分くらいになったら風呂入ったり何なりするので離脱します…!)   (2021/2/27 19:01:29)

ススス(おっけ!!もうこんな時間か……)   (2021/2/27 19:02:12)

リリリウィザー「…しかし、どう足掻いても当たる。…止めるか?(譲るのは止めていない。止めろ、と言われたら止めるつもりらしい)」   (2021/2/27 19:03:14)

スススロクヤ「いや、いいっ……苦しくはねぇし、寧ろ逆。慣れねーけど…気持ちいい、と思う…(ケツにちんこ突っ込まれてよがるヤツの気が知れなかったが今納得した、内側に人が収まってんのやべぇ…)」   (2021/2/27 19:07:37)

リリリウィザー「そうか。…まだ、少し入りそうだが、負担がかかるっ…だろうしな(前立腺の位置がわかり、その場所に当たるように動いてみる。ウィザーも気持ちよさげだ)」   (2021/2/27 19:11:21)

ススス(????、リップがいない)   (2021/2/27 19:12:02)

リリリ(あぃええ…)   (2021/2/27 19:12:16)

リリリ(そしてお時間…風呂いてきま!)   (2021/2/27 19:12:26)

スススリップ「絶対なにかあるでしょ…(一瞬しょげた顔を見せて)……!?!、やっ、いら、いらな、やわった!?!わ、たっ……い、らない、っ!?」   (2021/2/27 19:14:06)

ススス(いってらっしゃーい!!!!)   (2021/2/27 19:14:20)

リリリ(このまま抜け殻を残しときます!)   (2021/2/27 19:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/27 19:35:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/27 19:35:24)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/2/28 17:03:02)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/2/28 17:05:29)

リリリアイス「もらって!!なんなら妹さんにあげていいから!!!石たくさんあるから1個くらい貰って!!!!(グイグイと押し付け)」   (2021/2/28 17:08:47)

スススロクヤ「は、ぁッ……あ、んぐ、やば………気持ちい…、つか、俺様頑丈だからそんな気遣うなァ…(無駄な肉のない身体に汗が伝って、あのかぐわしいムスクの香りが一層広がる)」   (2021/2/28 17:13:00)

スススリップ「う、わわわわっったわ、わ、わ!?!んぇ…ッ最初からキイロに渡してって言って!!!(半ばヤケクソで受け取り)ほ、ほぁ…でるふぃく……」   (2021/2/28 17:14:44)

リリリウィザー「…しかし、受け入れる側は負担が……っ"、う"ぅ…!(まずい、至近距離で匂いを嗅ぎすぎると…!!)」   (2021/2/28 17:17:09)

スススロクヤ「夜分の男はっ…ちょっと乱暴な方が好かれんだって……ウィザー?どうした、痛いんか(肩にかけていた手を頬に添え顔を覗く。ウィザーのムスクも少なからずロクヤを煽っているのか、顔は赤い)」   (2021/2/28 17:25:15)

リリリアイス「リップさんが気に入らなければ妹さんにあげて!それだけ!!!なんならほかの石もいる?」デルフィ「…アイス、それ以上はリップちゃんが困るからやめな」   (2021/2/28 17:28:07)

スススリップ「こ、このサイズなら……僕の給料で…1年は確実に…遊んで暮らせる………まって、てがふるえる。でるふぃくん持って、もって…(半泣きで変な姿勢のまま両手の平にのせたガーネットをデルフィに差し出し)」   (2021/2/28 17:34:10)

リリリウィザー「……ル"ル"…ぅ"…!(ギラギラと、光る赤い目がロクヤを見た。息も少し荒い…)……匂い、が。……熱い…」   (2021/2/28 17:45:38)

リリリデルフィ「あっ、え?…おう(差し出されたガーネットを受け取り)」アイス「??そっちの世界では宝石の価値が高いのか?」   (2021/2/28 17:48:22)

スススロクヤ「(瞳孔と息遣いからするに…敵意のない興奮状態なのはわかる、あ"ーくそ…俺様も頭まわんね…)……いいぜ、辛いだろ…噛んでも引っ掻いてもいい、発散しちまえ」   (2021/2/28 17:51:34)

スススリップ「このサイズ……町の図書館が本と備品ごと、丸々…買えるくらいの価値はある、カットなんてされてたらもっと……これで色が青だったら……く、国に介入できる…(デルフィの後ろに隠れてしまった…)」   (2021/2/28 17:53:51)

リリリウィザー「……ダメだ、貴様の肌が痛々しくなる、ぞ。噛むのは、特に……(肩に顔を埋め荒い息を。匂いがさらに濃くなると分かっていないみたいで)」   (2021/2/28 17:56:56)

リリリアイス「そんなにっ?!!えっ…俺らのところじゃ3日分くらいの飯しか買えない…」デルフィ「国に介入できるほどの価値があるって…やべぇな……あ、ほら。パン切り分けといたし食お?」   (2021/2/28 17:59:25)

スススロクヤ「同意の上で痛々しくすんのがいいんだよ…対等な所有の証。どうだ?魅力的だろ?(対等な、を強調しつつ焼き印をぺち、と指先で優しく示す)…セックスなんてぬるいのやめて、交尾しようぜ」   (2021/2/28 18:03:18)

スススリップ「み、みみ、3日の食費???こっちの食費が高いの?こ、この…宝石の価値が低いの…??(動揺しっぱなしのままデルフィの促し通り席につく。リップのヘッドアーマーにも綺麗な石がついているが…)」   (2021/2/28 18:05:36)

リリリウィザー「……この歯でも、か(顔を上げい"っと歯を見せる。ギザギザで鋭く、噛まれれば暫く歯型がつきそうな…)」   (2021/2/28 18:09:15)

リリリデルフィ「多分こっちの宝石の価値が低いよ。世界の果てとか、ここら辺でもまれに取れるし…」アイス「世界の果てには取りに行ったことないけど、ここら辺それなりに取れる!」   (2021/2/28 18:12:39)

スススロクヤ「おォ……痛そ…(それだけ言って、並んだ牙にキスを)だから言ったろ。俺様ァ頑丈なんだよ…(腹ん中で今少しびくついたか…?気のせい…か?)…乱暴してくれ」   (2021/2/28 18:17:23)

スススリップ「宝石がそこら辺で手に入る…恐ろしい世界………っ。僕のところは…水晶が価値が一番低い…」   (2021/2/28 18:18:21)

リリリウィザー「…言ったな。噛んでもいいんだろ。男に二言はないな?…噛んじゃいけない場所は?首は?(食い気味に)」   (2021/2/28 18:24:57)

リリリアイス「水晶?それだったら水晶の森にいっぱいある!価値が低くてもそっちじゃそれなりに売れそうだよね」デルフィ「水晶の森の事はもう言ったよ。それにあそこには普通の水晶じゃないのもあるから」   (2021/2/28 18:27:07)

スススロクヤ「いいよ、全身やる。あ"ーちんこと顔面はなし。羽…は今ないからいい、背中も腰も首も…あ"ァ、いいぜ。男に二言はない(すり、と頬擦りを。近寄った首筋から甘いムスクの香りが)」   (2021/2/28 18:30:09)

スススリップ「こっちだと、魔水晶…が、一番価値が低い。でも一番有用。使う人、作った人の…魔力に影響されて、色が変わる。……シチュー、いただきます」   (2021/2/28 18:32:55)

リリリウィザー「スゥ………、くあ"(頭を掴み、肩に手をかけ、項へと歯を立て噛み付いた。ギヂ、と肉の切れる音がして)…ふー、……ヴぅ"…!!」   (2021/2/28 18:34:56)

リリリデルフィ「ん、どうぞ。パンをディップしてもいいし、上に具をちょっと乗せて食べるのもいいよ」アイス「魔晶石、そうだ!魔晶石が水晶の森にあるよ!」   (2021/2/28 18:38:08)

スススロクヤ「ぎぁ"ッ!?!ぎ、っ…!!ぅ、ん"ん…、ぐ、い"…!!(痛みに強ばる身体がウィザーにすがりつく。痛みと血の鉄臭さに興奮したのかぎゅう、とロクヤのナカが締まって)」   (2021/2/28 18:38:51)

スススリップ「魔晶石…?魔水晶とは、違うのかな…(デルフィに言われたように、柔らかいパンをディップして口に運ぶ)……んふ、おいひー…おいひい!ふふ、いいね、これ…」   (2021/2/28 18:41:12)

リリリウィザー「ぐ、っ"う"ぅ…!!、はっ…跡ついた……(深く痛々しい歯型へ舌を這わせる。そのまま腰を掴んで揺さぶって)」   (2021/2/28 18:46:01)

リリリアイス「魔晶石も魔水晶も似たような感じ!ただ魔晶石は水晶みたいに透明じゃなくてちょっと黒っぽい!」デルフィ「おいしい?へへ、よかった。ローリンにも伝えとくよ」   (2021/2/28 18:50:52)

スススロクヤ「跡、ッぃ"、ぅあッあっ、ア"、ひっ、やっ、あ"~~~~っ、あ、ふっ…!?(声が一際高く甘くなって、ウィザーのされるがままに喘ぎだす様はとても軍人のようには見えない)」   (2021/2/28 18:51:40)

スススリップ「黒?黒…黒い水晶、見たことない。あるのかな…?ローリンちゃん、お料理上手なんだね。美味しい、すごく…僕は料理、できない……」   (2021/2/28 18:53:08)

リリリウィザー「くはっ、噛まれて興奮してるのか?あぁ…良いな。跡を付けるのいうのはこんなにも楽しいのか…くくっ(項から肩へ、甘噛みをするも歯がとがっているものだからチクリとする)」   (2021/2/28 18:59:03)

スススロクヤ「あ"、っ!?てめ、ぇ…(んだコイツ雰囲気がいつもと違う…あのけだるそうな大人しいのどこいったァ…!)ひ、あ、肩ッこしょばい…!」   (2021/2/28 19:02:48)

リリリデルフィ「料理な…俺も出来ないから詰んでる…」アイス「魔水晶は持ってないからなぁ…現物見せれない…」   (2021/2/28 19:03:52)

スススリップ「スキルなくても、お金があると…なんとかなる…(料理を習得するのは諦めているらしい。美味しそうにシチューを食べ)魔晶石、は宝石よりも…高価?」   (2021/2/28 19:08:14)

リリリウィザー「今まで噛んだりすれば叩かれ蹴られと痛い目にあった。…今はそんなことは無い。それに貴様も許した、男に二言はないって…言ったしな?……んぁ"(かぷかぷと緩い甘噛みが、ガリっ!と。肩へ思い切り何度も場所を変えて噛みつき)」   (2021/2/28 19:10:32)

リリリデルフィ「デリバリーとかに頼っちゃえばいいもんね…いただきます(席につき、ガーネットを傍においてシチューを食べ始め)」アイス「魔晶石は世界の果てにはできないって聞いたことある。多分結構レア!」   (2021/2/28 19:12:48)

スススロクヤ「い"ッ、ぐァ、あ、痛……っふ、きもちいっ…!!血、匂い…あ"、ぎッ!?(深く呼吸を繰り返している。噛まれる度に締まり、自然と腰が揺れて)」   (2021/2/28 19:15:46)

スススリップ「はえー…ん、じゃあ…この世界で、高価なものとか…希少価値の高い、ものって…何がある?僕のとこだと、昔はココアとかだった…」   (2021/2/28 19:20:21)

リリリウィザー「ん、ん…ぷぁっ。……あー…貴様の匂いと血の匂いと、私の匂いが……混ざって、なんとも言えない匂いになって。くく、興奮してきた(本を大人しく読んでいた面影はもうない。もしかしたら、これがウィザーの本性なのかもしれない)」   (2021/2/28 19:20:21)

リリリデルフィ「………んぐっ。…希少価値の高いもの?あったっけな…」アイス「色々手に入るしないんじゃねーの?ココア!美味しい!」   (2021/2/28 19:23:58)

スススロクヤ「あ"、っんで、てめ…しゃべり方ちがうッ、可愛かったのによっ…!!(涙目で睨みあげてくるが、それでもやや乱暴なのはお好きらしい。胸板に置かれた手が弱々しく震え)」   (2021/2/28 19:26:47)

スススリップ「んー……たとえば、絶滅寸前の、美しい種族。とか(物に限らず、ということらしい)…シチューのにんじん、やわこくておいしい…!」   (2021/2/28 19:28:01)

リリリウィザー「私は元々こう言うしゃべり方で、こういう性格だ。大人しいから大丈夫、なんて思っていたのならアホだな。生きてくために大人くしてただけだ(ニゴ、となんとも言えない笑みを)」   (2021/2/28 19:53:37)

スススロクヤ「(んで俺様が警戒もクソもなくなったら猫被るのやめてこうかよ…!)クソ…そのヤベェ笑い方っ、現場で、相手した奴等の笑い方だァ…!」   (2021/2/28 19:56:56)

リリリデルフィ「…そうだ、狐!狐の種族は昔乱獲されて、数が極端に減ってるって聞いた。それとこいつも希少種(アイスを指さし)」アイス「シチュー美味い!」   (2021/2/28 20:00:00)

スススリップ「狐?狐……毛皮目的?こっちでは、狐は凄く…知恵深かったから、今は数が多め。ここではレアなんだ……アイスくんは、僕の所でもそうだもんね」   (2021/2/28 20:04:11)

リリリウィザー「そうかそうか、くははっ。笑い方、そんなに似てるか?(ニンマリと満足気に)……で、動いていいのか」   (2021/2/28 20:06:25)

スススロクヤ「似てる。クソ野郎の笑い方(ぷいっとそっぽを向く。ウィザーが大人しく塩らしかった時のゲロ甘さは失せている…)今更、聞くなよ…俺様が誘ったんだ、好きにしろって…」   (2021/2/28 20:13:36)

リリリデルフィ「狐、って言っても半獣人の種族だったかな…。毛皮目的、肉目的、労働用に愛玩用…色々な理由で乱獲されたみたい」   (2021/2/28 20:19:01)

スススリップ「ケモミミは、可愛いから……僕の部隊にもいる、可愛くて、元気で…強くて…スタイルのいい狐の子。……まって、肉?食べるの…?」   (2021/2/28 20:23:48)

リリリウィザー「…態度が違うのも良いなぁ!私にデレデレだった貴様もよかったが、今のように冷たい貴様も良い(好きにしろ、と聞こえ腰を揺する。さっきから揺すったりしかしてない)」   (2021/2/28 20:30:40)

リリリデルフィ「そっちにも狐の子がいるんだね。…1部のそういう趣味を持つ人が肉とか食べてたりしたみたい。元の獣の姿に戻して、殺して、皮をはいで肉を削いで…う、今話すことじゃなかったね…ごめん」   (2021/2/28 20:35:54)

スススロクヤ「あっ、んんッ…はァ、あっ、ひ…急にッ、饒舌になりやがって……さっきから、ゆさゆさゆさゆさ…あ、あっ?いい加減にしろ…!(随分とおとなしいウィザーを気に入っていたらしい)」   (2021/2/28 20:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/2/28 23:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/2/28 23:27:03)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/1 22:50:04)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/1 22:51:31)

スススリップ「ううん、慣れている……朝食は絶対みんなで、食べるから。その時に…任務や現場の話、出るし(美味しそうにシチューを食べ進め)……僕より、アイスくんの方を気にした方が…いいんじゃないかな…?」   (2021/3/1 22:51:38)

リリリ(食ってるのでレスが激遅)   (2021/3/1 22:51:46)

リリリウィザー「揺するのをやめろと言っても…他にどうすれば良いか分からんのだから仕方なかろう。それともなんだ、ここの奥の方へ進めて良いのか(ロクヤのへその下あたりをつつき)」   (2021/3/1 23:08:48)

リリリデルフィ「こいつは俺が守ってやるから問題なし。…ん、美味い」アイス「密猟者がここまでこない限りは大丈夫!」   (2021/3/1 23:12:56)

スススロクヤ「は、?ここが一番奥、だろっ!?あ"、…上下に。腰、もって…(戸惑ったように、ウィザーの首に腕を回して腰を上下に動かし…小さな動きで前立腺を庇うように)」   (2021/3/1 23:14:14)

スススリップ「(あ、そうじゃなくて……グロい話…無理そうだなって意味だったんだけど、なんか平気そうだし黙っておこ……僕はずっと言葉不足…)……頼もしいね、怪我はしちゃ、だめだよ?」   (2021/3/1 23:16:25)

リリリウィザー「奥ではない。わからんか、私のが入りきってないことに(言われた通りに腰を持ち、上下に動かせばまだウィザーのそれは完全に入り切ってないことがよくわかる)」   (2021/3/1 23:26:17)

リリリデルフィ「けがは極力しないようにする。…リップちゃんを不安にはさせたくないしね」アイス「怪我したら真っ先にリップさんにチクってやろ!」   (2021/3/1 23:29:52)

スススロクヤ「ひ、……ぐぇ、あ"(目を見開いて下に視線をやり)…デカすぎんだよ、お、れさまのとっ、あ!?…っ同じくらいだと…!!」   (2021/3/1 23:32:30)

スススリップ「ぜひチクって欲しい。怪我の原因を…蹴る。そしてデルフィくんを……………、…(にこ、と笑って残りのシチューに取りかかりだしてしまった…)」   (2021/3/1 23:34:13)

リリリウィザー「そればかりは文句を言われてもどうにもならない。…お互い初めてで、腹の奥まで入れるのは体に負担がかかるだろ。だから私は奥に進めるのは今はやめておきたい…とは思うが…」   (2021/3/1 23:48:50)

リリリアイス「ひぇ(色んな意味の込められてる笑みに身震い)」デルフィ「け、けがしないよう努力します…はい」   (2021/3/1 23:51:51)

スススロクヤ「っざけんな俺様は男相手初めてじゃねェっ!!…(ケツ差し出すのは初めてだけどォ……)んだよ、とは思うが…?」   (2021/3/1 23:52:27)

スススリップ「いい返事…(シチューの器を傾けてぐい、と飲み干し)……ゴチソウサマデシタ…おいしかった。ローリンちゃんにも……伝えて」   (2021/3/1 23:54:11)

リリリウィザー「なんだ、受け入れるのも初めてでは無いのか?……それであれば良いか(グッ、と腰を掴み思い切り引き下げる。ゴツ!と最奥に先端が当たる感覚が)」   (2021/3/2 00:05:35)

スススロクヤ「お"ごッ!?(ずん、と沈んだショックに目を回し、ゆるく勃ちあがった先端からカウパーが散って)あ"、あ??へっ…?ま、まれ"、まっへ」   (2021/3/2 00:07:49)

リリリデルフィ「お!ローリンにも美味しかったってリップちゃんが言ってたこと伝えるよ」アイス「あとは焼けてるか微妙な肉だけ!あだっ!?(デルフィからチョップ)」   (2021/3/2 00:10:45)

スススリップ「うん、お願いします………イタダキマス(ナイフとフォークで、比較的綺麗に切り分け出す。テーブルマナーは最低限身に付けているらしい)」   (2021/3/2 00:14:51)

リリリウィザー「初めてであれば最奥は貫かずに、ぬかろく?とやらをしようとおもっていたが…初めてではないんだろう?、私は貴様の奥に入ってみたい。入れさせろ(奥の肉の輪に先端がコツコツ、とリズム良く当たって)」   (2021/3/2 00:19:09)

スススロクヤ「うっ、うう"うそっ!嘘、ちが、うそじゃね、ぇッ!?けど!!尻は初めていれられへっ、あ"、や、!!(奥を小突かれると大袈裟なまでに震えあがってよがり)」   (2021/3/2 00:23:30)

リリリデルフィ「…食い方も綺麗なんだよなぁ。それに比べて……いや、こいつはしょうがないか」アイス「んー?(デルフィが何等分かに切り分けておいた肉を口周りを汚しながら幸せそうに食べ)」   (2021/3/2 00:27:58)

リリリウィザー「…尻は初めて?、なるほど、私の確認不足だったか…ん"、ッッ…。…しかしまあ、こんなに気持ちよさそうなら…良いよな?」   (2021/3/2 00:36:32)

スススリップ「食事作法は、軍での訓練カリキュラムに…組み込まれている。ガルディア公国軍人は、基本…食べ方は、綺麗……(もぐ、もぐ…と静かに食べ)」   (2021/3/2 00:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/2 05:00:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/2 05:00:49)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/2 23:10:32)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/2 23:16:37)

スススロクヤ「はふっ、ふっう"、ぃ"…?……??(ウィザーにしがみついたままぐるぐると何かを考え込んだあとに小さくうなずいて)…思いきりやれ……っい、一気に…ずるずるちんたらやるなよ!…!」   (2021/3/2 23:18:31)

リリリデルフィ「軍のカリキュラムに…なるほど。食べるの綺麗っていいよな、他人の前で恥かかなくてすむし(そういうデルフィのテーブルマナーは比較的綺麗で)」   (2021/3/2 23:21:23)

スススリップ「制圧課と、鎮圧課とかは…人前に出ることも、あるから。一番最初に、叩き込まれる…。デルフィくんも…綺麗に食べるね」   (2021/3/2 23:33:48)

リリリウィザー「いいの、か?…抜いた後どうなっても知らんぞ。それでもいいのか(頬に触れ、撫でて)……文句言うなよ(ずるずると抜けるギリギリまで引いて)」   (2021/3/2 23:44:17)

リリリデルフィ「なるほどなるほど……。ん?あぁ、これはローリンと幼馴染のおかげ。昔はテーブルマナーすごく悪かったよ」   (2021/3/2 23:49:12)

スススロクヤ「……いいっ、やれ…(耳と尻尾がぺたりと下がって、やや怖がっているのは丸わかりだが…覚悟は決まっているらしい。ふっと力を抜いた)」   (2021/3/2 23:51:27)

スススリップ「そうなんだ。そうには、見えない……それくらい綺麗。頑張ったんだね…テーブルマナー、難しいから。大変…だったでしょ」   (2021/3/2 23:52:39)

リリリウィザー「……(ぽすぽす、と頭を撫で落ち着かせるように)…一気にやるから、舌を噛むなッ…よ!!(ロクヤの体が思い切り引き落とされる。ゴッ!と腹奥に先端がめり込むように当たり)」   (2021/3/2 23:57:19)

リリリデルフィ「…大変、だった。初めはナイフの持ち方もわからなくて、何度教えて貰っても変な持ち方で肉もなにも切れなかったや…あはは」   (2021/3/3 00:04:19)

スススロクヤ「え、あ"ぐ、~~~~~~ッッ!!?!(思いきり突き立てられて一瞬呼吸を忘れるが、言われた通り舌を噛まないようこらえ)っふ、ぅ…!!!」   (2021/3/3 00:06:13)

スススリップ「大丈夫、僕の部隊の……狐の子は、ナイフでダーツしはじめて、物凄く…怒られてた、し。それと比べたら全然マシ…大丈夫……(慰めになっているのかいないのかわかりにくいが、リップなりの気遣いなのかもしれない)」   (2021/3/3 00:07:57)

リリリウィザー「…?、入れるつもりだったが…ここも地道に解さねばいけないようだな(グリグリと先端を結腸口に押し付けるも、流石にまだ開く気配はなく)」   (2021/3/3 00:11:09)

リリリデルフィ「そっ、それは怒られても仕方ないね?…マシなのか……マシ…俺はマシ…」アイス「マシ?…マシ!」   (2021/3/3 00:20:53)

スススロクヤ「あ"、んひっ!?い"、あア"あああ"ァッやら"っまへ、あ"、お"ッ、ぐりぐりやめ"へっ、ぇえッ!?!(へその下辺りに視線をやって、信じられないとでもいうような表情を。真っ赤に染まった眦から涙がしとどに溢れ)」   (2021/3/3 00:22:06)

スススリップ「そういえば、制圧課の方に……若い子たちが、三人来て。その子たちはみんな…中々きれいに、たべてた。でも、狐の子は…ダーツのコツを教えてた……」   (2021/3/3 00:23:24)

ススス(きれたっぽい~)   (2021/3/3 00:26:27)

リリリウィザー「思い切りやれと言っていたが無理だ。軍人なんだろ?少しは耐えろ(奥を貫こうとする抽挿ははげしいが、時折頭を撫でるては優しく)」   (2021/3/3 00:28:42)

スススロクヤ「む、むいっむり!きもぢいっ、きもちい"、きもちぐてしぬっ、うぃざ、あ"!!(震えてろくに動かない手で頭を撫でるウィザーの手をとり、頬に添えさせて自ら頬擦りを)あ"、あ、おくやべぇっ、おがひぅなりそ、ぉ!?」   (2021/3/3 00:34:20)

リリリデルフィ「狐の子…どうしてダーツを……ん(焦げ焦げの肉を口に運び)」アイス「リップさん、だぁつっていうのは楽しいの?」   (2021/3/3 00:35:09)

スススリップ「どう、だろ…?僕はそうは、あまり思わない……けど、一個上のお兄ちゃんは…たまにやってるし…年下の仲間は楽しいって言うし…人に、よるかも」   (2021/3/3 00:37:51)

リリリウィザー「……(なんだろうか、此奴のこのような姿を見ていると…もっと泣かせたくなる)…抜くためにはこうしないと無理そうなんだ。…もう既におかしくなりかけてるだろ」   (2021/3/3 00:40:39)

リリリデルフィ「ダーツって人によるよな…たしかに。あと、残念なことを言うがお前にはできないぞ(アイスの方を向きキッパリと)」アイス「なん…だと?」   (2021/3/3 00:43:26)

スススロクヤ「おかしぅない"、おがひぐな、あ"っ!!へぉ"、あ"、ッへぅ……っや、ごりごりされ"へイキそ、…!!(激しく上下に揺さぶられながら両手でウィザーの片手を引き留めて、すり、ずりっと甘えるように続け)」   (2021/3/3 00:44:38)

スススリップ「吹き矢にすれば、いける。狐の子は、縛られて…ダーツ禁止になったけど………吹き矢ですべてを解決した…そして、その時縄抜けを習得していた………吹き矢でダーツをしよう、アイスくん(?????)」   (2021/3/3 00:46:19)

リリリウィザー「嘘つくな。先程までの余裕そうな姿はどうした?(初めて男を抱いているウィザーは、だいぶ冷静そうに見える。…見えるだけで本当は違うかもしれないが)ん、奥の方…だいぶ解れたか?」   (2021/3/3 00:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/3 07:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/3 07:19:46)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/3 23:03:28)

ススス(寝落ちの可能性 大!)   (2021/3/3 23:03:56)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/3 23:10:52)

リリリ(いたのか!)   (2021/3/3 23:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/3 23:24:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/3 23:40:56)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/4 22:39:11)

ススス(れすへんをする!)   (2021/3/4 22:39:35)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/4 22:39:57)

スススロクヤ「よ、よゆ、うもッくそもな"い…ッ、う、そつきっ、うそつき!初めてじゃらいだろっ、こん、なっ…ぐすぐずにしやがっれ…(解れた結腸が呼吸にあわせてはくはくとウィザーの亀頭を撫でているが、本人は半ばぐったりしている)」   (2021/3/4 22:45:52)

リリリアイス「吹き矢でダーツ!あれ、ダーツってなげるもんじゃ…??」デルフィ「縄抜けも習得ってすごいよな…。アイス、ダーツは投げるもんだ。間違ってない」   (2021/3/4 22:47:14)

スススリップ「ダーツの矢で、後輩を的にして、野球をする隊長がいるくらいだから。気にしなくて、いい……。狐の子は、野生の極みだから…(ぽけっと思い出すようにしながら肉を飲み込む)」   (2021/3/4 22:51:29)

リリリウィザー「初めてだ。性行為をしたのは貴様が初めて。グズグズになってしまっているのは貴様に才能があるということだろう(このままこの奥に入れば、此奴は壊れてしまいそうだ……)」   (2021/3/4 22:52:55)

リリリデルフィ「なんかその隊長いやだな…(焦げた肉を口に放り込み咀嚼して)」アイス「野生の極み……強そう!」   (2021/3/4 22:56:32)

スススロクヤ「ふぅ、う"、あ……じゃあ、お、ぇさまが、あほみてーな声だしてんのも…ッテメェのせいじゃねぇってのかよ…(紅顔可憐のていで肩を竦め、立場と性格もあって一層堪えがたいのだろう恥辱に震える)」   (2021/3/4 22:57:22)

スススリップ「鎮圧課の第1部隊だったような。……僕らは、第1部隊と……しぬほど、仲が悪い…死にかけになる、まで喧嘩することもある…(どすっ、と肉につきたてられたフォークの角度はほぼ垂直で)」   (2021/3/4 22:59:43)

リリリウィザー「…それは私のせいなのもあるな。男は尻でも感じれると知れた(もしかしたら前立腺のことも知らないのかもしれない。最奥を穿ったのは本能からか…?)」   (2021/3/4 23:05:13)

リリリデルフィ「さ、流石に怪我とかしないでよそんな仲間割れで!怪我とかしたって聞いたら不安になるし…」アイス「ヒエッ」   (2021/3/4 23:06:10)

スススロクヤ「っふ…ぅ……、?(少し首をかしげ)……てめぇな…。あ"ー…いいや…あとでで。今なにされへも気持ちいいし…(ウィザーの肩から手を離すと背後に倒れ込む。汗でしっとりした腹を惜しげなく晒してシーツに沈むが、服従の意を理解してはいなさそう)」   (2021/3/4 23:11:58)

スススリップ「僕はなにもしない。誰かが絡まれたら、ヴェムくんが殴る。その殴り合いを……一分で。止める、だけ。僕はなにもしない、してない…(とは言うがどさくさに紛れて何発かいれていそうだ)」   (2021/3/4 23:13:49)

リリリウィザー「……(己のモノが入ったその腹を撫でて、倒れた上に覆いかぶさって)…貴様は、腹を見せる意味を知ってるのか(そのまま首筋に顔を近づけ鎖骨に甘噛みを)」   (2021/3/4 23:15:40)

リリリデルフィ「なるほど、みんなを止める訳か!…でも本当に怪我しないでよ?、絶対、ね」アイス「(リップさんどさくさに紛れて蹴ったりしてそうだな〜。言わないけど)」   (2021/3/4 23:22:13)

スススロクヤ「……?、弱点を晒す…?(顔に影がかかるとウィザーを見上げ)…ん。っはァ…ぅ、落ち着いた。もういい…奥、やれよ…首くすぐってェ」   (2021/3/4 23:25:53)

スススリップ「そもそも、ぬるい温室で育った連中に僕らがやられる、わけがない……怪我はしない。少なくとも…第1部隊には、掠り傷もつけられたくない…(ちら、と何か言いたげなアイスを見て)」   (2021/3/4 23:27:34)

リリリウィザー「………私ら半獣人に腹を見せるのは服従するということになる。…その事を覚えておけ(寝てるロクヤの背に手を回し起こして)息整えろ。…整えたら奥を抜く」   (2021/3/4 23:32:06)

リリリデルフィ「そ、そっか…」アイス「どうしたのリップさん?…あっ、俺の肉はあげないからな!絶対あげない!!(肉を庇うように)」   (2021/3/4 23:36:20)

スススロクヤ「もう服従…してるも同然、だろ…これ……(ふぅ、ふぅ、とゆるく呼吸をすると落ち着いたらしい、か細い息と共に力が抜けて)……ん、きて…」   (2021/3/4 23:36:47)

スススリップ「いや、そうではなく……(ぼーっとした瞳がまばたきを繰り返し)…第1は、貴族とか…名家の人達の集まりなの…」   (2021/3/4 23:39:22)

リリリウィザー「そうなのか…(ずるずると怒張が中を引っ掻きながら抜かれていく)……舌噛むなよ、いっきに、いく。から、なっ!!(勢いよく怒張を奥まで押し込めば、ぐぽっ!と腹の底から音がして)」   (2021/3/4 23:47:16)

リリリアイス「あ!、小説とかで見るお偉いさんの集まりか!!性格悪いの多そう…偏見とか持ってそう……他種族に厳しく当たりそう」デルフィ「お前どんな小説見てきたんだよ…」   (2021/3/4 23:53:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/5 00:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/5 22:09:55)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/6 22:49:12)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/6 22:54:32)

スススロクヤ「が、ァ"ひゅッ、~~~~~~ッッア"ああっ、!!!!?(後ろ手にシーツをつかんで、首を反らし)あ"、?っかふ、え"…ッ!?や、ぐるし、きもちぃ"っ?!」   (2021/3/6 22:59:14)

スススリップ「種族性は、卑下されることはないけど……使う魔法が、血統的に…第1の人たちの方が、派手だから。そういう…能力的に、見下されたりはする…」   (2021/3/6 23:01:58)

リリリウィザー「っ"、はあぁっ…!!、……キッつ…!(ぎゅうぅと熱塊を締め付けてくる肉壁に思わず息を漏らし)…おい、大丈夫か」   (2021/3/6 23:10:39)

スススロクヤ「っひ、あ"、うあ"ッ…?!や、あ"、へェッ…?、っい!?あ"、んア"ぁあ、あ~~ッ…??!(口端から唾液が滴り、がくがくと深い痙攣を繰り返す。かなり深く絶頂しているらしく焦点が合っていない)」   (2021/3/6 23:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/6 23:30:43)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/6 23:43:35)

リリリ(蘇った)   (2021/3/6 23:43:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/6 23:46:41)

リリリアイス「派手で強いのか…?やだな、偏見持ってるやつやだな」デルフィ「確かにそういう人らはちょっとね…」   (2021/3/6 23:47:08)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/6 23:47:19)

リリリウィザー「…ダメだな。おい、一旦抜くか?……いや、この締めつけだと抜くのも…。ロクヤ、動かれるときついか?少しのあいだ動かない方がいいか(ほほをぺちぺちとたたいて)」   (2021/3/6 23:51:05)

スススリップ「でも、言い方は悪いけど…温い所にいた人達だから。現場、こられても……困る。式典とか、公の場を…全部第1に、任せる代わり、僕らは現場に対応する……釣り合いはとれてるの(肉を少しずつ減らす。もったいないと思っているのかも)」   (2021/3/6 23:51:18)

スススロクヤ「あ"、う…ア"?、はっ、ぁ、んく…(頬を叩く手をがしっと両手で掴んですがり)っ、はふ、あ……うぃ、ざ。うぃざー、あ"…くち、きす、くちふさいれ"っ…!」   (2021/3/6 23:54:26)

リリリアイス「なるほど、バランスが取れてるのか。イベント系はその温室育ちの坊ちゃんらに任せてリップさんらは現場での鎮圧とかをすると」デルフィ「…??」   (2021/3/6 23:57:23)

スススリップ「うん。制圧課は…見た目のインパクトも、あるし…鎮圧課は、そういうの…得意な人少ない。から…華々しくて、売名できて、大衆人気のある第1が適任」   (2021/3/7 00:02:15)

リリリウィザー「はっ?!…いきなり掴むな、驚くだろ(掴まれた手を振りほどき)…口塞げばいいのか。……ん(半開きの口へ舌を入れるようにキスを。…舌が長い)」   (2021/3/7 00:04:17)

リリリアイス「上っ面だけはいいんだな!!俺はリップさんのいる部隊の方が好きだな!!」デルフィ「……話にあんまりついていけない(2人が話している間に肉を食い終わり)」   (2021/3/7 00:08:24)

スススロクヤ「ぅあ、あんっ…ん"、んんっ!?む…(手を振り払われて残念そうな表情を一瞬見せるが、手でウィザーの頭を捕らえてすぐにキスにがっつき出す)ん、ひら、ながいらァ…ふ、んんむ"…」   (2021/3/7 00:08:47)

スススリップ「えっと……金持ちのボンボン、危ないとこ行かない。危ないとこいく僕ら、ボンボン達に…見下される。腹立つ。から、公の場のイベント、丸投げ(わかりやすく伝えようと工夫しているらしい)」   (2021/3/7 00:10:22)

リリリウィザー「……、…ん。……ん"ぇ…っ(頭を固定され動くことが出来ず)……ん、ぷぁっ。…ながくてわるかったな」   (2021/3/7 00:12:46)

リリリデルフィ「な、なるほど。…とりあえずそのボンボンたちは嫌な奴らだね…」アイス「温室育ちの坊ちゃんら!!きっと危ないとこ行ったら秒で死にそうだしそれでいいんじゃね?」   (2021/3/7 00:15:55)

スススロクヤ「ん"、は……いいっ、そっちのが好き…ぃ(散々ウィザーの唾液をすすったくせに物足りなさげな顔を)…もういい、動いていいっ、馴染んだから、はやく…はやくしろ…」   (2021/3/7 00:16:33)

スススリップ「うん。それでいい……そもそも、本物の実力派は第1を辞退する……隊長もそうだったらしい。…ゴチソウサマ(肉を全て食べきり、丁寧に手を合わせ)」   (2021/3/7 00:18:25)

リリリウィザー「……痛かったり、苦しかったりしたら私の背か胸を強く叩け。…動くぞ(奥の方をゆっくりと、かき混ぜるように動かし)」   (2021/3/7 00:22:58)

リリリデルフィ「ん、シチューも肉も食べてくれてありがとう!」アイス「実力ある者は脳みそゆるいヤツらとはつるまない…なるほど!(にぱっと笑って)美味しかったか??(…俺らと同じ量あったのが空っぽ…)」   (2021/3/7 00:27:24)

スススロクヤ「ん、うんっ、あ"、やぁああアッ…!!あ、あ"ひ、お"っ、はぁ…!(こくこく頷くと、ぎゅっとシーツを握って震え)ろ、ろ"うひよ、きもちいいっ…よす、ぎるぅ…!」   (2021/3/7 00:27:34)

スススリップ「ううん、食べさせてくれてありがとう(ふんわり笑うと食器を重ね)美味しかった、すっごく……素敵な食卓、ありがとう。しあわせ………あ、キッチンまで、お皿運ぶよ…?」   (2021/3/7 00:29:30)

リリリウィザー「は、…確かに、この行為が……こんなにもっ、気持ちの良いものとは…!(少しずつ速度を早めるが激しくはしないように)」   (2021/3/7 00:33:14)

リリリデルフィ「皿は俺がまとめて運ぶから置いておいて。…へへ、美味しいって言って貰えたらローリンも喜ぶよ(ヘラ、と笑って)」   (2021/3/7 00:37:56)

スススロクヤ「は、はぐ、ッひ!?!あ"、やだっやらきもぢいひっ。きもちいいっ!(緩やかに始まったピストンにとろりととろけ)ウィザー、は?てめぇは、…っ!?」   (2021/3/7 00:48:21)

スススリップ「む……わかった(皿をそっとつくえにおろし)…ローリンちゃんは、本当に料理が上手……美味しい。もちろん、お肉も美味しかった……また、食べに来てもいい?」   (2021/3/7 00:51:38)

リリリウィザー「…1人で抜くより、何倍も、何十倍も気持ちいい。……癖になりそうだ(結腸口をカリ首が行き来する度にくぽ、くぽっ!と音がひびき)…っ、こうも気持ち良いと、すぐイきそうだ…ッ!!」   (2021/3/7 01:00:52)

リリリデルフィ「もちろん。今度はポニテやローリンにも紹介したいしね」アイス「ポニテは人見知りすごいけどリップさんになら大丈夫な気がする!」   (2021/3/7 01:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/7 01:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/7 03:47:31)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/7 23:03:49)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/7 23:07:07)

スススロクヤ「はァアあ"うっ、あ"、んあ"、んッ、だしていいっ…!種付け、しへいい、んお"ッ、あ!?(体内での吐精を許して受け入れる気らしい、尻尾の先が揺れて)い、いく、イクッもうら"ぇッいくぅ!!」   (2021/3/7 23:10:04)

スススリップ「じゃあ、賄賂に、姉さんの制服でも持ってこよう……写真ならここで用意、できるんだけどね…(端末を出して起動し)」   (2021/3/7 23:11:13)

リリリウィザー「はっ…ッあ"。わかった、奥出すぞっ…!後処理は、手伝ってやるから…なっ!!(熱塊がギリギリまで抜かれ、勢いをつけて一気に結腸口へとねじ込まれる。グポォッ!!と音が響くと同時に最奥に熱欲が吐き出され)」   (2021/3/7 23:23:57)

スススロクヤ「い、っアあ"あっあいぐっいくいく、あ"、ふぅあ"ァッ、ん、ぅうアッ、~~~~~ッ!!!(脚をぴんとのばして、シーツを握り締めたまま背をそらし絶頂を。体内に広がる熱にぼんやり思考が霞んで)ぁ"、っひ…」   (2021/3/7 23:30:46)

リリリデルフィ「写真…?リップちゃんのお姉さんって…もしかしてリボンちゃんって人?」アイス「リボンって人の事聞いたことある!なんかポニテが言ってたよな!」   (2021/3/7 23:36:27)

スススリップ「うん。血は繋がってない、けど……(画面にはプラチナブロンドのボブヘア(?)で、ぱっちりした目が可愛らしい女の子が。背中にはクリアオーロラの大きな蝶の羽で)」   (2021/3/7 23:39:58)

リリリウィザー「ふっ…あ"ぁぅ"……ッ!!、…は、……ぁ"!(ロクヤを抱きしめイった余韻に浸り)……気持ち、良いものだな…こういうのは」   (2021/3/7 23:41:46)

スススロクヤ「ひ、ぃ"あッ……は、はふ、ぅあ…(弱々しく抱き締め返し、深く呼吸を繰り返して)…そんなに…よかったかァ?はは…お、れさまも…(満足そうな顔をしているが、ぬかろくのことんすっかり忘れているようだ)」   (2021/3/7 23:48:23)

リリリデルフィ「おぉ…この子がリボンちゃん。ポニテが少し前にリボンちゃんって子の話をしてたんだけど…まさかリップちゃんのお姉さんだったとは(画面を覗きながら)」   (2021/3/7 23:53:05)

リリリウィザー「…あぁ。とても、良かった(ずるずると抜いていく…と思いきや、ぱちゅ!と結合部から音がして)…これを、あと5回か?私は持つが…貴様が持つかどうかが怪しいな」   (2021/3/7 23:56:07)

スススリップ「これでも制圧課の第2部隊所属。ゴリゴリの最前線…(豊かな胸元をおおうオフショルのブラウスにショートコルセット、赤いミニスカにすらりとした生足、と防御力が低そうだ…)」   (2021/3/7 23:57:04)

リリリアイス「なんというか…防御力低そうな服だな!!」デルフィ「えっ、制圧科の第2部隊…ゴリゴリの最前線……見た目によらないね…」   (2021/3/7 23:59:21)

スススロクヤ「っへあ"ぉッ!?!(がくん、と身体が跳ねて、へたれた陰茎から弱々しく潮を吹き)あ"、あっ…ま、まち、ぬかろくッ…つ、つれてくっ、つれてくから、も、ゆるせっ……!!」   (2021/3/8 00:00:28)

スススリップ「遠隔攻撃タイプだし、魔法で攻守補えるし、近距離でも引くほど強いから……ビンタで盾をぶち抜ける腕力…(隣に、笑った表情のよく似た…お姉さん?お兄さん?がいる。こちらも露出が強めだ)」   (2021/3/8 00:04:14)

リリリウィザー「…泣き言は言ってもやめるなと言っただろ?大丈夫、酷いようにはしない。それに…私はまだ足りない(見れば目がまだギラギラと光っていて。中にまだ納まっているモノも硬さを取り戻している…諦めろロクヤくん)」   (2021/3/8 00:05:59)

リリリデルフィ「マジで強いじゃん…え?怪力??……ヒエッ(口に手を当て)」アイス「…なーなー、リップさん。こっちの男の人は?」   (2021/3/8 00:08:41)

スススロクヤ「あ"、ぅあっ……はは、め、目がヤバ…ごめ、ごめんなさい……ははは……(乾いた笑みがどろどろのシーツとムスクの香りに溶けて、何処か悲鳴にも似た嘆願が聞き届けられることはなかった)」   (2021/3/8 00:11:59)

リリリ(カーン…鼻塩塩、これは今から以下略)   (2021/3/8 00:12:59)

リリリウィザー「…人が多い。街だから仕方がないが…ふむ……(キョロキョロと辺りを見渡して)…これはこれて良いな。」   (2021/3/8 00:16:02)

スススリップ「こっちは、姉さんの双子。クロス兄さん……(プラチナブロンドのセミロング(?)で、肩と腹と足首の出た格好をしている。リボンと仲良さげにくっついて満面の笑みでピースを)」   (2021/3/8 00:16:49)

リリリアイス「こっちのクロス?って人の方が防御力もっと低そう!!」デルフィ「露出度がなんというか…イケメン?美人?この人のことをどう表せばいいか分からないな…」   (2021/3/8 00:19:23)

スススロクヤ「手ェ離すなよ。迷子になったら軍事放送で城下町全域に呼びかけてやる(ぎゅっとウィザーの左手を恋人繋ぎで握ったまま隣を歩く。顔に何もしていないので、周りの視線が集まって)」   (2021/3/8 00:20:14)

リリリウィザー「それは嫌だな(視線が多少気になるものの自分に視線が向いてないのはわかっているようで)…大きな傷を持つものも普通に出歩いている。……ここでは私もただの一般人でいれるな」   (2021/3/8 00:25:22)

スススリップ「ふたりは、妖精だから…妖精って服着てる方が違和感あるらしい。(画面をスクロールすると、双子の間に青い角のある大男が)」!   (2021/3/8 00:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/8 10:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/8 10:17:23)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/8 22:58:49)

スススロクヤ「この国は鎖国してるぶん、内線とかがバカみてぇに多い。ただの街も巻き込まれる。一般人に傷持ちが多いのもその影響だろうなァ……(町娘の投げキッスにウインクだけ返して…なかなか雑だが手慣れている)」   (2021/3/8 23:01:50)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/8 23:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/8 23:21:51)

リリリデルフィ「なるほど…うおっ、このでかい人は…?」アイス「おっきいな!俺よりも2回り以上高ぇ!!あと角がカッコイイな!」   (2021/3/8 23:23:15)

リリリウィザー「……ここで暮らした方が、向こうでおわれる心配もないだろうな。…いっその事爺さんとティマをこちらに呼んでしまおうか(ぼんやりとそんなことを考えながらあるき)」   (2021/3/8 23:26:07)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/8 23:29:52)

スススリップ「長男の、オボロ兄さん……たしか236…?まだ少ーしずつ伸びてる、はず…(ゴツイ黒と金の軍服で、背中に大きな武器を背負っている。ぽやっとした表情がリップと少し似ているような)」   (2021/3/8 23:34:02)

スススロクヤ「なんだ、越してくんなら大歓迎だぜ。ツレがいんならそれごと養ってやるよ(ふわっと町の中で、美味しそうな香りが立ち上り)……!、メイトレアの出店」   (2021/3/8 23:36:08)

リリリアイス「にひゃっ…?!は、はえぇ…そりゃデケェ……まだ伸びてるってやばいな!!!!!(キラキラした目をリップに向け)」デルフィ「いや背中の武器も中々にでかいぞコレ…剣?」   (2021/3/8 23:39:24)

スススリップ「オーガっていう種族で…すごく大きくて、力が強いの。リボン姉さんは、素手で盾いけるけど…兄さんなら、壁いける。全身粉々に骨折させるのも…あ、これは、斧と大剣で変形する武器」   (2021/3/8 23:42:16)

リリリウィザー「養ってもらわなくてもどうにかして生きていく。最悪の場合いらぬ物を売りつければ良いだろう(その匂いにウィザーも反応して)…菓子の店か?」   (2021/3/8 23:43:24)

スススロクヤ「金はあるから養う。クラムワッサンっつー…クロワッサンにクラムチャウダーを入れたうまいパン(ウィザーの手を引いて出店まで向かい)…俺様ァ買いに並ぶが、来るか?それともそこの…噴水らへんで待つか?」   (2021/3/8 23:46:07)

リリリデルフィ「いや、リボンちゃんもリボンちゃんで強いな…そしてお兄さん粉砕骨折させるくらいの強さって怖いって…」アイス「武器かっけぇけどえげつねぇ!!!!」   (2021/3/8 23:48:57)

スススリップ「魔法は確か…認識阻害の類いだったはず。兄さんは……合同訓練出禁だから、あまり。見たことないけど……。あぁ、武器、アイスくん…こういう、変形する武器好きそうだね…」   (2021/3/8 23:51:06)

リリリウィザー「クラムワッサン…なるほど、名前からしても美味そうだな。うぅむ…(少し考えてすぐ顔を上げ)噴水で待つ。待つ場所からは動かんから安心しとけ」   (2021/3/8 23:52:25)

リリリアイス「変形するのってかっこいいじゃん!!!大きな剣がバトルアックス?みたいなのに変わるんだろ!!かっけえじゃん!!!」デルフィ「認識阻害の類を扱えるって、リップちゃんのお兄さんはすごい人なんだな…」   (2021/3/8 23:56:24)

スススロクヤ「わかった。すぐ戻る(ちゅ、とウィザーの額にキスを落としてさっさと並びに。人の群れもロクヤが通ると少し道を開けていくのがよく見える…)」   (2021/3/8 23:57:29)

スススリップ「変形武器は、他にもあるよ。写真あるかな…(端末をいじり)…僕は、魔法がろくに使えないから…やっぱり、兄さんたちの凄さがわかるっていう、か…(どことなく楽しそうに、写真の中の兄弟を見て)」   (2021/3/9 00:01:59)

リリリウィザー「……(ぺたぺたと額に触れロクヤが行ってしまった方を見て)…変なやつだな」 (ロクヤとウィザーが離れたのを見て、ウィザーに近づく影がひとつ…)   (2021/3/9 00:02:38)

リリリデルフィ「…リップちゃんが楽しそうでなんか嬉しいな(ヘラヘラと)」アイス「変形武器まだある!?やばいなんかワクワクして来た!(バタバタと羽をはためかすものだから羽が少し散って)」   (2021/3/9 00:07:42)

スススロクヤ「……(列が長ェ…クソ、かっこつけたが人混みは嫌いだカス。超見られるし……でもウィザーのやつうまいもんにはかろうじて興味示すし、用意してやりたいしなァ…)」   (2021/3/9 00:08:45)

スススリップ「そう?デルフィくんが嬉しいと、僕嬉しい……(つられてにへら、と笑い)…これ、闘鬨くんの…短剣が鎖剣にかわる…」   (2021/3/9 00:11:18)

リリリアンヘル「お兄さん!ちょっと助けて欲しいんだ、お友達が怪我をしちゃったんだけど…僕だけじゃ運べなくて!(ウィザーの元へ息を切らしながら小走りしてきて)」 ウィザー「…?!、……は、わざわざ私でなくとも…って、おい!」(ウィザーより少し背の低い青年がウィザーを人気のない方へと連れていき)   (2021/3/9 00:14:28)

スススロクヤ「………あ…(知らねぇヤツについてくなって言い含めんの忘れたな。まァ…流石に言わなくてもわかるだろ)……お。オヤジ、クラムワッサン……んー、20個」   (2021/3/9 00:19:21)

リリリデルフィ「…えへへ(その笑顔を見てへにゃ、とまた笑って)…はっ、なんか顔歪んでた…」アイス「短剣が鎖剣に?!待ってそれカッコよすぎない??最高!!!」   (2021/3/9 00:20:47)

スススリップ「……はっ、僕もだ(ぴ!とアホ毛が直立するもすぐ戻り)……剣とかじゃないけど、隊長の魔水晶も…変形する。盾にも剣にもなる…」   (2021/3/9 00:26:07)

リリリアンヘル「ここ、ここだよ!…やっと連れてこれた」 ウィザー「……?、誰もいないが。…おいガキ、ここになに、が……(アンヘルの方へと振り返れば、みるみるうちに羽が生え、角が生え。ウィザーが見知った姿へと)………ぁ、…っ"!!」   (2021/3/9 00:27:18)

リリリアイス「変形…かっけぇ!!まって、俺ほんとにそっちの世界遊びに行きたい!そんでもってその変形する武器とかを見たい!!!」デルフィ「アイス、落ち着け落ち着け」   (2021/3/9 00:29:39)

スススロクヤ「…ウィザー、熱いうちに………あ"?おい。ウィザー?おいどこいった!!……(右、左と辺りを見回す。何処にも赤い毛並みは見当たらず)………あのクソ狐!!!」   (2021/3/9 00:30:59)

スススリップ「今度合同訓練がある。関係者しか見られないけど……招待するから。見に来るといい……デルフィくんと、ポニテさんとおいで。キイロも来るから…」   (2021/3/9 00:33:28)

リリリカイド「はぁ〜…やっと見つけた。まさか本当に異世界に行っちまってたとはなぁ…?、ハハッ!!逆に好都合だ!ここでならあのチビとジジイの邪魔も入らねぇ。…なぁ?ウィザー」 ウィザー「カイ、ド。…なぜ、なぜ貴様がここに……!!」(噴水付近には微かにウィザーの魔力が残っている…。点々と、それは街外れへ続くように)   (2021/3/9 00:36:31)

リリリ(寝ます…寝ます…( ˇωˇ ))   (2021/3/9 00:39:15)

スススロクヤ「……(魔力が残ってる。微かな警戒心があった証拠…外。全速力で飛べば…!!)(サイドポーチから星形のバッチをベストにつけ、背中の羽を広げて上空を高速で翔び)」   (2021/3/9 00:40:50)

ススス(!!!、了解…!!!)   (2021/3/9 00:41:03)

ススス(おやすみなさい、明日がんばってね…!)   (2021/3/9 00:41:23)

リリリ(頑張る…!ディスコ切って寝ます…おやすみなさい!)   (2021/3/9 00:42:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/9 01:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/9 01:08:58)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/9 23:01:40)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/9 23:26:34)

リリリアイス「やった!あとみんなでお菓子作りも!!お土産に何持ってこ…お菓子に合う木の実とかにするか!!」デルフィ「色々ありがとう、リップちゃん」   (2021/3/9 23:28:56)

スススリップ「ううん、僕こそ。ありがとう……こっちの…世界のこと、知れるの、凄く幸運なことだから…嬉しい。ありがとうね、デルフィくん(笑った顔は年相応だが、戦場を任されるひとのようには到底思えない)」   (2021/3/9 23:34:08)

リリリカイド「連れ戻しに来た。安心しろ、またあの馬鹿どもには売らねぇ。俺が一生飼ってやるよ、な?従っといたほうが身のためだぜウィザー」 ウィザー「…やっと自由になれたんだ、貴様に一生飼われるなんぞごめんだ!」(魔力が転々と続いた先の森の中で何かが光った。光は黒に変わり、その場所を中心に森に闇色の火が広がっていく)   (2021/3/9 23:41:46)

リリリデルフィ「…(リップちゃんがここの世界に生まれてたら、戦ったりせずに平和に暮らせたのかな…)(リップの顔を見ながらぼんやりと考え)」アイス「良かったな!デルフィ!!(べしべし)」   (2021/3/9 23:46:32)

スススロクヤ「…!?(保護森林が燃えて…まずい、俺様だけじゃ処理しきれなくなる!)(バッジを口元に寄せて)……コール!第7鎮圧仇穿!城下町付近の保護森林で魔法発生系の火災!至急応援を出せ!」   (2021/3/9 23:48:00)

スススリップ「……?…ここ電波繋がるの…?(急に激しく震え出した携帯端末を起動して)…第7、魔法発生系…人為的火災の対応………ごめんデルフィくん、行かなくちゃ…」   (2021/3/9 23:51:02)

リリリウィザー「やりやがったな貴様…!!」カイド「てめぇが避けるから火事になるんだよばぁか!あははっ、このままここら辺一帯燃やし尽くしてやるよ!!おらっ、避けんな!」(ウィザーと誰かがいると思われる場所付近の火が一瞬で消える。しかし火はもう広範囲に広がり始めていて)   (2021/3/9 23:55:52)

リリリデルフィ「えっ?!、あっ、それは急いだ方がいい。すぐ扉作るから!(付近においてあったカバンからここに来た時に使ったものと同じ石を取り出して)」アイス「外でやれよ!!!!」   (2021/3/9 23:59:05)

スススロクヤ「…ああッそこかよ…!!(キン、と高い音がして轟風が吹き出し、カイド達を中心に火の手の回ったエリアを風の壁で遮断する。規模が大きいせいか竜巻のように、炎が空気を吸う暇すらない風が音をたて、森が隔離された)」   (2021/3/10 00:04:21)

スススリップ「ごめんよ、…(ヘッドアーマーを固定すると外套を整える。中央のバッジを引き寄せ)……アンス。鎮圧第7青天目…応援に向かいます」   (2021/3/10 00:10:09)

リリリウィザー「っ!……あ、ロクッ…!、ぎッ"、ぁ"!!」 カイド「よそ見とは随分と余裕じゃねぇか。あ?……なんだ、あれがお前のご主人様か?(ウィザーがみていた方を見て)」   (2021/3/10 00:11:16)

リリリデルフィ「…よし、行けるよリップちゃん!(外に移動し、あの時と同じように扉を出現させ)扉の先は多分…俺らが最後にいた場所かも」アイス「リップさん、気をつけて!」   (2021/3/10 00:15:50)

スススロクヤ「……(ふわり、場違いに優しい風が足元をさらう。オーロラのような羽がいっそう煌めいた後に、空中から地におりて)…よォ不審者。俺様の客によくもまァ堂々と…」   (2021/3/10 00:22:13)

スススリップ「わかった……いってくる。やた、ね…(デルフィの頭をそうっと撫でる。細く華奢な指先が頭から離れると、すぐに白い手袋がそれを覆い)…必ずまた。」   (2021/3/10 00:23:50)

リリリカイド「…なんだ、こいつのご主人様じゃねぇのか。それなら連れ帰っても問題ないなぁ。帰るぞウィザー、帰ってまた躾てやるよ」ウィザー「げほっ、…ぁ、い"ぎッ!!…嫌だ、やめろ"、…ろくっ……!」(ロクヤを無視して男はウィザーを抱え去ろうとしている。今にも泣き出してしまいそうな赤い…違う。青い、澄んだ青い瞳がロクヤの目に映って)   (2021/3/10 00:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/10 00:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/10 13:53:26)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/10 20:28:05)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/10 20:32:49)

リリリデルフィ「…うん。またね。ケガだけはしないで!!」アイス「リップさん気をつけてね!」(扉に入っていくリップを2人で見守って)   (2021/3/10 20:35:03)

スススロクヤ「(カチャリと固い物が擦れる音のあと、煌びやかに光を返す尖った宝石がカイドの頬や翼を掠め、ウィザーを抱える腕に一閃)そう簡単に逃がすかァ、ここらは包囲されてる。ソイツを下ろしてこっちへ来い」   (2021/3/10 20:35:24)

リリリカイド「っ、痛てぇじゃねぇかよ雑魚が!包囲されてようが逃げれるんだよこっちは(カイドの空いてる片手で何かが砕ける音が。刹那、カイドの隣に門のような禍々しい扉が現れ)」   (2021/3/10 20:40:02)

スススリップ「ん……いってきます(胸元に手をあて、右足を裏に引き会釈を。彼女の所の敬礼なのかもしれない)……またね。次はお菓子と、キイロと一緒にくるよ…(外套をひらめかせてテレポーターへ。白い後ろ姿がやけに視界に残りやすかった)」   (2021/3/10 20:41:41)

スススロクヤ「悪いがそんなのは知ったこっちゃねェ、ソイツを……」(表情を崩さず喋っていたロクヤの姿が唐突に一瞬で見えなくなる。カイドの足元にネオングリーンの紋様…蜘蛛の巣形が広がっていて足を捉えていて)   (2021/3/10 20:45:27)

リリリカイド「あばよ雑魚、帰って……あ"?、…!!(動けないことに気づき足元を見て、舌打ちをすると火の魔法を放ち)面倒なやつが近くにいるか。あの雑魚も見えなくなった…!」   (2021/3/10 20:49:34)

ススス(強烈な黄緑の光を発する紋様は炎では燃えないらしい。カタ、カタと細かい足音が…風の音でどこからするのかわからない。瞬きの内に、黄緑の残光を残しウィザーの姿も見えなくなって)   (2021/3/10 20:55:20)

リリリカイド「…!(捕まえてたウィザーがいない。…面倒だ、とっとと攫って帰るべきだった!)チッ、火がダメならなんなんだ!!(状況的に不利と察し身構え)」   (2021/3/10 21:00:02)

スススルシフ「そんなに狼狽えて……小動物のようで愛らしいな。どこを見ている?(くつくつと笑う声がカイドの、頭の後ろから聞こえる。カチャカチャと…節足生物の動く音も笑い声に混じって)」   (2021/3/10 21:07:40)

リリリカイド「あ"?、なんだテメェ面見せろや(声に反応し顔だけで後ろをみる)(…ウィザーはあのエルフみたいなやつに連れてかれたか。…まあいい、またいつか奪いに行けばいいだけだ)」   (2021/3/10 21:12:34)

スススルシフ「別に好きに見ればいいだろう、それともなんだ?それ以上動けないか?(逆さまになった顔、蛍光緑の、蛇のように細い瞳孔をもつ瞳が一対カイドを超至近距離で見つめている。視線を上へやれば、男の身体はへその下辺りから丸々巨大な蜘蛛で)」   (2021/3/10 21:16:02)

スススロクヤ「(土蜘蛛の真似事か知らんが地中から糸で風の壁の外に……正直ウィザーのことは助かった、が…)……俺様までグルグル巻きにして放り出すか普通!!おい、ウィザー!起きてるか」   (2021/3/10 21:17:48)

リリリカイド「な"っ…!、……はっ、蜘蛛のバケモンか。動けねぇってのはお前が1番わかるだろうがよ!!(至近距離なのをチャンスとみたか、黒い炎をルシフに向け放ち)」   (2021/3/10 21:20:10)

スススルシフ「バケモノとは酷い言い様だな、その点は森を容赦なく焼いた貴殿も中々バケモノだと思うが…(体をひっくり返してずん、と着地を。人の体の部分は降りかかる火の粉を手で避けているが、蜘蛛の部分は黒い炎に何のダメージもなさそうで)」   (2021/3/10 21:23:54)

リリリウィザー「う…、……ぁ"?…!!(反射的にロクヤを押し退けようとするも力が入っていない。オボロに初めて会った時のように怯えている…)…たす、けっ。嫌だ、やめろ…」   (2021/3/10 21:25:52)

スススロクヤ「今テメェをどうこうできる状態じゃねーよ俺様はよォ…(黄緑の糸でぐるぐるのがんじがらめにされて地べたに転がされている。このままだとロクヤは一歩も動けないだろう)落ち着け。テメェを害するヤツはもっとヤベーヤツが足止めしてっから…まず深く呼吸しろ」   (2021/3/10 21:29:01)

リリリカイド「…火がきかけねぇのがうざったりいな。俺は目的果たすためなら手段は選ばねぇ(この状態だと飛ぶことも無理。火の魔法以外はほぼ使えねぇ。…詰んだか)」   (2021/3/10 21:30:50)

スススルシフ「炎も水も雷も俺と俺の糸には通用しない。貴殿は相性の悪い蜘蛛の巣にひっかかった間抜けな蝙蝠というわけだ(先程から、どこかうっとりしているような、品定めするような目でカイドを舐めるように見つめている)」   (2021/3/10 21:35:07)

リリリウィザー「ぁ、え。…ろく、や?、……ロクヤっ…!(怯えた表情は残るもののロクヤに近寄り)カイドを足止め…?とりあ、ぇ…落ち着……(言われた通り深呼吸を。少しずつ、息の乱れも整い)…糸、どうすれば解ける」   (2021/3/10 21:37:41)

スススロクヤ「たしか凍らせて繊維を脆くすれば簡単に手でとれたはず、できるか?(綺麗な顔が煤まみれの地面に伏していて、右の頬と服は真っ黒だ。ウィザーは背中に少し糸がついていただけなので、ロクヤは意図的にだるまにされたのだろう)」   (2021/3/10 21:42:06)

リリリカイド「間抜けなコウモリで悪かったな。…なんだジロジロ見て、気持ちわりぃな(アメジスト色をした目が嫌そうにルシフを見る。顔を向けるのも面倒になったのか地面に座り)」   (2021/3/10 21:45:01)

スススルシフ「ああっバカよせ尻までくっつ……ああ…(ああ…)……あぁ。うん。いや…貴殿は悪魔だろう?きっとそうだと思って…ここにきた応援の軍人を全部だるまにしてきたんだ。悪魔見たさに反逆まがいをしてしまった。なぁ貴殿、悪魔だろう?」   (2021/3/10 21:47:52)

リリリウィザー「凍らせればいいんだな。…とりあえず、起こさねば無理だ(ロクヤを自分によりかからせ、糸に触れ一瞬で凍りつかせ)…これで動けるのか?」   (2021/3/10 21:49:28)

スススロクヤ「ん、さんきゅ…(ぐ、と身体を伸ばすと糸がぱらぱらと地面に散る。羽に残った糸は丁寧に指ではらうが、かなり残っている)……クソ、あの野郎…俺様があの風の壁制御してんのわかってんのか、縮めて上に吹き飛ばしてやりてぇ…!!」   (2021/3/10 21:52:41)

リリリカイド「…今自分でも馬鹿なことをしたと思った。畜生立てねぇじゃねぇかおい(自業自得である)質問に答えてやるよ、俺は種族的には悪魔だ。こっちの世界の悪魔がどんな形をしてるかわからねぇが…」   (2021/3/10 21:54:50)

スススルシフ「ああ、やっぱり…尻尾は?尻尾はあるのか?というよりも何よりその瞳……見るのは二人目だ、紫の瞳…ガルディアでは人を魅了し幸運を呼ぶと言われるその色。可憐だ、もっと顔を見せてくれ(ガツ、と長い蜘蛛の脚がカイドを跨いで)」   (2021/3/10 21:59:05)

リリリウィザー「……悪かった。勝手に、噴水から離れて(すり、と自分の頬にも煤がつこうとお構い無しに頬擦りを。背に回された腕はロクヤを離してくれない)」   (2021/3/10 22:04:07)

スススロクヤ「いいっての、気にすんな…(ポケットからハンカチを出すとウィザーの頬と自分の頬を拭ってから、お返しのように頬擦りで答え、抱き締め返し)…帰って風呂入って、飯食おう。んで自然に目が覚めるまで寝ようぜ、テメェは普通に生きてていいんだ…」   (2021/3/10 22:08:44)

リリリカイド「待て、おい待て。見るのはもう好きにしろ!その前にてめぇのその体どうにかならねぇのか!!(右手でびっと指さしを。左手は…あぁ、地面にくっついてしまっている…)」   (2021/3/10 22:09:33)

スススルシフ「ああ左手………ん?これか、悪いな……(じゅわりと溶けるように蜘蛛の身体が消えて、かわりにしっかりした素材のズボンと革靴に包まれた脚が)……これでどうだ?」   (2021/3/10 22:14:48)

リリリウィザー「……普通、に。普通に…生きる……。生きたい。もうあの生活は嫌だ(背に回された腕の力が少し強くなる。そして、しばらくして顔を上げ)そうだ…クラムワッサン、冷めてしまったか」   (2021/3/10 22:19:59)

スススロクヤ「噴水の辺りに置いてきた。けどそんなもんあっためなおしてやるしまた買うから気にすんな。好きなだけあったかい飯食わしてやる(ウィザーの額にキスを落として…胸元のバッジが何やらうるさい)」 『ロクヤー!助けて!なんか糸みたいなので逆さまにつられてんの!!』   (2021/3/10 22:23:41)

リリリカイド「…それならいい。ってか、この糸を解除してくれれば早いんだが…あ、…あーくそ(左腕もくっついてしまったことに今気づいたようだ。ポンコツか?)」   (2021/3/10 22:25:00)

スススルシフ「(カイドの右手をとると恭しく跪き微笑む。そのまま流れるように右手も地面にぺちっとおろしてやって)…………さて、仇穿や星宮にバレる前に終わらせてしまおう…」   (2021/3/10 22:28:10)

リリリウィザー「…ん。……?声が、聞こえるが…その飾りからか(ロクヤのバッジが気になるのか視線がバッジに注がれ)…貴様と同じようにぐるぐる巻きにされたのか、この声の主も」   (2021/3/10 22:30:42)

2021年02月27日 17時31分 ~ 2021年03月10日 22時30分 の過去ログ
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