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「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ

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2021年02月13日 16時08分 ~ 2021年03月12日 15時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐山 剛♂3年さんが自動退室しました。  (2021/2/13 16:08:49)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2021/2/14 23:28:22)

春原 佳乃♀2年【 お邪魔します 、ゆったり展開で遊んでくださる方募集しつつ待機ロル書かせていただきます 〜 。】   (2021/2/14 23:29:07)

春原 佳乃♀2年( 今日も残り30分程、夜中と呼べる時間帯に 混浴風呂に足を運ぶ女子生徒が1人 。部活が終わって自室へ帰ったはいいが 、疲れからかそのまま眠りについてしまった 。1度起きたは良いものの 、再び寝付くことが出来ずに今に至る 。) ..この時間って誰かいるかな 。( 此方としては貸切の方が有難い 。初春と言えども さすがに夜風は冷たくて 、早くお湯に浸かりたかった 。上記をぽつりと呟きつつ 、脱衣所で身に纏っているものを脱ぐと 足早に浴場へ向かう 。硝子戸を引き 中の様子を伺うも 、どうやら誰もいないようで ホッ と息をついた 。手始めにシャワーでも浴びようか 、と洗い場へ足を進める 。)   (2021/2/14 23:38:58)

春原 佳乃♀2年【 厳しそうかな 、お部屋ありがとうございました 〜 失礼致します 。】   (2021/2/15 00:17:30)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2021/2/15 00:17:41)

おしらせ夕花睦月♀2年さんが入室しました♪  (2021/2/15 00:32:45)

夕花睦月♀2年【以前お相手していただいた「霞城蒼乃」様。寝落ちにより途中退室してしまってすみませんでした…。またのご機会ありましたら、続きでも新たにでも。よろしくお願いします。】   (2021/2/15 00:33:26)

夕花睦月♀2年(長々とつまらない授業は一段落、陽が落ちてすっかり薄暗くなった放課後。家に帰る前にせっかくだ、そう思い訪れたのは、豪華にも学園内部に設備されている温泉施設。脱衣所で制服を脱ぎ、普段髪をくくっているシンプルなヘアゴムは手首に掛けてしまえば準備万端。薄手なフェイスタオルを片手に浴室へレッツゴー。) お邪魔しまーす…?  (がらがら…と扉を開くと、湯気が立ち籠める。先客は果たしているのだろうか、一応ひと声かけてから入口の桶を手に取り、洗面台まで歩いていく。冷えた身体を早く温めたいところだが、まずは暖房でほんのり掻いた汗を流してからにしよう。そうしている間に話し相手の一人や二人は集まるだろうし。) 【使いまわしですが、待機します~。】   (2021/2/15 00:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕花睦月♀2年さんが自動退室しました。  (2021/2/15 00:55:05)

おしらせ富士岡 晃成♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/15 01:09:22)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが入室しました♪  (2021/2/15 01:09:51)

富士岡 晃成♂2年【こんばんは。しばらくおじゃまさせていただきます。春原さん、よろしくお願いいたします】   (2021/2/15 01:10:53)

春原 佳乃♀2年【 再びお部屋お借りします 〜 、此方こそよろしくお願い致します 。】   (2021/2/15 01:11:29)

富士岡 晃成♂2年【 では、下に残ってるロール参考に落としますね。少しお待ちをー。】   (2021/2/15 01:12:20)

富士岡 晃成♂2年(特別な日といえどガッツリ部活のあったあと、疲労感から寮のベッドに倒れ込むように眠ってから数時間。はっと目覚めると時刻はそろそろ日付をまたぐ頃合いだ。夢の記憶はないが、なぜだか寝汗を首筋に感じると半分寝ぼけた頭でお風呂セットと着替えを手に向かうのは夜の風呂。脱衣場に着くとぽけーっとした頭でも衣服を全て脱ぎカゴに入れるとタオル片手に浴室の扉をガラリと開く。そのままとくに周囲を気にすることなくシャワー台へと足を向けて。適当な場所を見つけるとそこに腰を下ろす、早速手を伸ばしてシャワーヘッドから適温のお湯が流れるのを待っているその隣に女子生徒がいることにはまだ気がついていなかった。)   (2021/2/15 01:19:08)

富士岡 晃成♂2年【 すみません、絡むために最後確定させちゃいましたが、お気に召さないようなら距離なりとってくださっても大丈夫なので】   (2021/2/15 01:19:56)

春原 佳乃♀2年【 大丈夫です◎ ではお返事書きますね 〜 !】   (2021/2/15 01:21:19)

春原 佳乃♀2年( 滑らぬようぺたぺた と慎重に目的の場所へと向かう 。鏡の前に常備された椅子に座り 、手に持っていたタオルは シャンプーなどが陳列した鏡前に置いた 。刹那 ガラリ 、と硝子戸を引く音が再び聞こえて 少し肩を揺らすものの 、湯気のたちのぼる此処からでは入口の方はあまり見えず 。とりあえず 身体を温めようとシャワーの元栓を捻っては 、ぼんやり其の水の流れを目で追った 。と 、どうやら相手もシャワーを浴びに来たのか 此方の隣に腰を下ろす 。異性であると認識した事によって 恥ずかしさが湧いたのか 、胸元を腕で隠しては1度 サッ、と顔をシャワーの方へ戻した 。しかし 礼儀として一応挨拶はしないといけないな 、なんて思い始める 。どうにも生真面目な 性格が滲み出てしまって ) .. 今晩和 。( とシャワーの音に掻き消されてしまうか否か 程の声量でそう言葉を発した 。)   (2021/2/15 01:31:49)

富士岡 晃成♂2年(変な時間に眠り、目覚めたせいかいつもよりも頭の覚醒が遅い。ただ習慣として刻まれたルーティンを淡々とこなしている間は自分だけの世界であった。本来ならもっと周りの気配に気を配るところだがどうもその辺の警戒心というものがポロッと抜けていた。それ故に隣から聞こえてきた女子の声に返す挨拶は普段と変わらぬ落ち着いたトーンであった。)…ん、こんばんは…夜はまだ冷えるね。(短いとはいえとりあえずシャンプーのポンプから液を手に垂らすと、ワシワシと泡立て始める。隣の状況、まだ気が付かない。)   (2021/2/15 01:40:57)

春原 佳乃♀2年( どうやら此方の声は彼の耳に届いていたようで 、短いが落ち着いた声色で返事を貰えた 。其の事にホッと息をつく 。) ...そうですね、まだ寒いです 。( 彼に同調するように頷きながら返事をしては 、胸元を隠していた腕を解いて シャンプーボトルへと伸ばす 。適量手に取って 彼と同じ様に頭を洗い始めた 。) そういえば 、この時間にお風呂だなんて .. 夜更かしですか ? ( 髪が短いので直ぐに手の中で泡立ち 、其れを全体に広げる様に腕を動かす 。素直に思った上記を続けて口から零すと 、洗い流す為 頭をシャワーから流れるお湯の中へ 。)   (2021/2/15 01:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、富士岡 晃成♂2年さんが自動退室しました。  (2021/2/15 02:01:17)

春原 佳乃♀2年【 流石に時間も遅いしお休みになられたかな 、? お疲れ様でした 、お休みなさい 。】   (2021/2/15 02:02:39)

春原 佳乃♀2年【 また機会があれば是非続きでも新たにでも 。今日は御相手ありがとうございました 〜 、では此方も失礼致します 。お部屋、ありがとうございました】   (2021/2/15 02:05:14)

おしらせ春原 佳乃♀2年さんが退室しました。  (2021/2/15 02:05:46)

おしらせ富士岡 晃成♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/15 02:34:31)

富士岡 晃成♂2年【 本当に、本当に申し訳ないです…たった今目が覚めた次第です。何いうても言い訳になりますが、いつか直接お詫びさせてください。大変失礼しました。…お目汚し失礼します。】   (2021/2/15 02:36:02)

おしらせ富士岡 晃成♂2年さんが退室しました。  (2021/2/15 02:36:12)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/2/15 05:35:09)

浜崎健二♂43生物【おはようございまぁす♩お邪魔します】   (2021/2/15 05:35:37)

浜崎健二♂43生物……(まだ外は暗い。反して煌々と灯りのついた脱衣室。衣服を脱いでカゴに押し込む中年教師。先客が使うカゴのないことを確認し、いそいそと服を押し込んでゆく)…よいしょ…(衣服を入れたカゴは脱衣室の隅の方に置いておき、後から来る来訪者に自分の存在を気付かれにくくする。そうして服を脱ぎ終えた中年教師は醜く太った体を晒し、タオルなどは持たず、浴室へと続くドアを開け、無人の浴室に脚を踏み入れる)   (2021/2/15 05:39:29)

浜崎健二♂43生物どこにしようかなぁ(湯気の立ち込める浴室内。中年教師は湯船には目もくれず、浴室の隅の方にある洗い場へと向かう。)んー…やっぱり…(中年教師は踵を返し、シャワーブースへ。その中の一番奥にあるドア付きの個室のシャワー室に入り、ドアは薄く開け、外の様子を窺いながら、犠牲となる女生徒や女性教師が来るのを待ち伏せし始める)   (2021/2/15 05:43:05)

おしらせ赤羽あいら♀32保健医さんが入室しました♪  (2021/2/15 06:00:38)

浜崎健二♂43生物【おはようございまぁす♩】   (2021/2/15 06:01:46)

赤羽あいら♀32保健医(出勤の数時間前…いつもより早く目が覚めてしまい、思い立ってとある混浴風呂へとやってくれば…脱衣所で衣服や下着を脱いで、お風呂セットとタオルを片手に浴場へと入っていけば…そのままの足取りで洗い場までやってきて)……ふぅ…(周りに人の気配も無く、熱いシャワーを浴びながら泡立てたボディーソープを身体中に塗りたくり始めて…)   (2021/2/15 06:04:04)

赤羽あいら♀32保健医【おはようございます】   (2021/2/15 06:04:16)

浜崎健二♂43生物……ん?…どなたか…いらっしゃいましたかねぇ?(個室内で息を潜めていた中年教師がうごめく。ドアの隙間に眼を当てて、音の主人を探すのだ。)誰…気のせい…?(だがシャワーの音が響いている。どうやらこちらのシャワーブースではなく、洗い場の方から、シャワーの飛沫の音が聞こえる。中年教師は個室を出ると…見つかりにくいように太った体を小さく丸めながら…音のする方向へと歩いてゆく)あはぁ…赤羽先生だぁ(小さな声。中年教師は感嘆の声を漏らす。白い泡を纏った女性教師の姿。中年教師は早くも肉棒に血液を流し込み、赤黒く色づいた肉棒をそりかえらせてゆく)ん…く…もう少しぃ…(中年教師は洗い場の物陰に隠れ…保健医のシャワータイムをしばし愉しむこととする)   (2021/2/15 06:09:08)

赤羽あいら♀32保健医(立姿で腕や脇の下…首周りや鎖骨の辺りと、いつもの流れのように泡立てたソープを擦り付けるように塗りたくり…乳房やお腹、さらには片足を腰掛けへと上げて…体を屈ませれば太ももやお尻までをソープで擦って…誰かに見られてることも気付くはずもなく気持ちよさそうにして)……(足の裏まで洗えば今度は全身に熱いシャワーをかけていき…腕や太ももをマッサージするように揉みながら全身を覆う泡を洗い流して…胸元を隠すように片腕で抱えながらタオルだけ持って浴槽の方までペタペタと移動すれば………掛け湯をしてゆっくりと肩まで浸かっていき)   (2021/2/15 06:16:10)

浜崎健二♂43生物はぁ…はぁ…(まだ何も始まっていない。にも関わらず中年教師は口元を歪め、不気味な笑顔を晒していた。泡のヴェールを脱いでゆく保健医を眺めていると…普段の姿からは想像も出来なかった実り豊かな胸の果実、魅力的なボディラインが露わに。髪にはシャワーの飛沫がラメのように煌めき、硬さを帯びた生殖器は目の前の女性教師の素肌に興奮し、熱を帯びて力強く反り返っている)ん…んふ…そろそろ…ご挨拶に伺いましょうかねぇ(しなやかな背中が湯船へと向かうのを見て、中年教師は湯船へと向かう。幸い、教師二人の他に来訪者はいないのだ。ここで中年教師は姿を現すと、湯船に波を立てて脚を踏み入れる)あはっ、赤羽先生じゃないですかぁ!おはようございまぁす!(くつろいでいる保健医を見下ろす形で、ざぶざぶと波を立て、水面の上に反り返った肉棒を晒したまま、あいらに近づいてゆく)   (2021/2/15 06:22:37)

赤羽あいら♀32保健医……んん?えっ、浜崎先生……(湯船に肩まで浸かり寛ぎ腕をお湯の中で伸ばして二の腕のマッサージをしたり…太ももを揉んだりしていればお湯の白波を立てて近づかれて、そちらの方に顔を向ければ顔の高さに丁度、狙ったかのように男性のそれが目に入り…言葉を詰まらせて)……おはようございます…朝から元気そうですね?…先生も朝風呂ですか?(興味の無い男のいきり立つそれを眼前に突きつけられて…平然を装って見て見ぬフリをしながら…)   (2021/2/15 06:28:20)

浜崎健二♂43生物えへへぇ…そうなんですよぉ、朝風呂ですねぇ(嬉しそうな声。だが返答内容は生返事以下のもの。それもそのはず。中年教師の眼は目下、湯面の下で揺れる保健医のカラダなのだ。興奮と室温で噴き出す汗をそのままに。中年教師はあいらの真横…それも肌が触れる程の距離に断りもなく腰を下ろし、改めて波を立てる)んふっ…気持ちいいですねぇ…お隣ぃ失礼しまぁす(と、周囲を見回しながら人気がないことを確認しつつ…湯面の下で…保健医の腰に腕を回して、強引に抱き寄せる)いやぁ…早起きするのもいいもんですねぇ(と、汗だくの笑顔が…あいらの顔を覗き込む)   (2021/2/15 06:33:25)

浜崎健二♂43生物【赤羽先生、早朝にも関わらずお相手ありがとうございます。大変楽しませて頂いております。ご要望などありましたら教えてくださいねー♩】   (2021/2/15 06:38:54)

赤羽あいら♀32保健医えっ……ちょっと…待って…(こちらの隣へと掛け声もなく腰掛けてきて…その上、体が当たりそうなくらいの距離感で…少し嫌々な表情を顔に出していれば…見えないお湯の中で腰に腕が回されればグイッと力任せに相手の方へと引き寄せられ…咄嗟のことに驚き体をよろめかせれば相手の方に横に崩れて…外から見たら彼氏に寄り添うかのような格好になって…腰を抱く手を払いのけようとするも男の太い腕は退かせず、腰を捩ってその腕から逃れようとして)   (2021/2/15 06:39:24)

赤羽あいら♀32保健医【ありがとうございます、わたしも楽しませてもらってますよ】   (2021/2/15 06:39:51)

浜崎健二♂43生物おっとぉ…赤羽先生、おつかれのようですねぇ?ふふ…のぼせちゃったのかなぁ?(抱き寄せ、しなだれる形となったあいらの黒髪が鼻に近づく。すると旨味の増した『女』の香りが中年教師の鼻腔を擽り、湯の中で中年教師の肉棒をさらに硬くさせてゆくのだ。…と、あいらは括れた腰を捩り、中年教師の腕の中からすり抜けようとしている)あら…どうされました?ふふ(これ、幸い。中年教師はわざと手を離し、保健医を逃す。水を吸ったタオルを纏っているのだ。荷物も持っている。女の足が…遅いことなどお見通しなのだ)   (2021/2/15 06:46:32)

赤羽あいら♀32保健医っっ……なに考えてるんですか…(体を捩って逃れようとすればふと腰を掴む手から力が抜けて離され…ムスッとしながら相手から離れれば湯船の縁に置いていたタオルを手に取りスッとお湯から出れば体の前面を隠すようにタオルを胸元から垂らして…反対の手はお風呂セットを持って出ていこうとして)   (2021/2/15 06:50:19)

浜崎健二♂43生物……(湯に煌めくしなやかな背中が湯船から出てゆく。艶めいた太ももが湯船の縁を踏み、上がってゆく。…と、中年教師は勢いよく立ち上がり、湯上がりの保健医を背後から抱き締める)あはぁ…赤羽せぇんせ…同じ教師なんですしぃ…はぁ…もう少し…親交を深めましょうよぉ(と、あいらのうなじに顔を擦り付け、熟れ始めた保健医の甘い香りを楽しみつつ、反り返り熱を帯びた肉棒を剥き出しの太ももに擦り付け、中年教師は保健医を入り口からは見えにくいシャワーブースの方へと連れてゆく)   (2021/2/15 06:57:52)

赤羽あいら♀32保健医んんっ?ちょっと……いやっ…やめて…(湯船から出ていこうとすればいきなり背後から抱きつかれてこちらよりも身長は明らかに小さいものの太い腕に掴まれれば身動きはできなくなり…腕を引っ張られれば強引に個室のシャワーブースへと連れ込まれようとして…手に持つお風呂セットを地べたにボタボタと落として…)……やめてください…理事長に言いますよ?こんなことして…(シャワーブースに連れ込まれ…入り口の方には相手がいて後退りすればシャワーを背にして、必死に掴んでいたタオルは辛うじて身体の前面を隠して…剥ぎ取られないように必死に握りしめて)   (2021/2/15 07:03:22)

浜崎健二♂43生物えへっ!えへへぇっ!(中年教師が個室のドアを閉め、ロックを掛ける。その様子はあいらにもよく見えるようにしており、捕らえた美しい雌に『逃げ場がない』ことを教え込む)さてぇ…赤羽せぇんせ?うふ…二人っきりですしぃ…(反り返った肉棒を隠すことなく、中年教師があいらにジワジワと歩み寄る。こうなると意味のないタオル。だが必死に握り締めているならば好都合。中年教師はあいらの肩を掴み、力任せに荒々しく個室シャワーの奥の壁の方向をあいらに向かせると、背中に弛んだ腹を密着させ、突き出した尻に灼けた肉棒を擦り付け始める)お仕事が始まるまで時間もありますからぁ…たぁくさん…愛し合いましょうねぇ?(と、中年教師の手がタオルの中へと入り込み、豊かな胸の果実を掴み、指を食い込ませる。そしてあいらの背中に…中年教師の舌が這う)   (2021/2/15 07:09:45)

赤羽あいら♀32保健医いやっ……やめて…(肉食の獣にでも睨まれたかのように個室の壁を背にしていれば詰め寄られて…肩を掴まれたかと思えば無理矢理に体を回され壁の方を向かされて…寸胴体型でお尻は大きく、パンパンのお尻は突き出すような格好になり…お尻に硬くなるそれが当てられれば嫌がるように腰を捩り…)…いやっ、ダメ…やめてください…(前面を隠すタオルは横や背中は丸見えで脇から手を入れられれば乳房を掴まれ…柔らかな乳房が形を歪めて…一瞬力が抜けてしまってボサッと胸を隠すタオルが落ちて)   (2021/2/15 07:15:03)

浜崎健二♂43生物あらあらぁ…(タオルが床に落ちる。その様を見て、中年教師はあいらが貞操の固い女性であることを知る。それは美しい華を踏み荒らす快感。あいらのうなじにキスを短く落とし…耳の裏に舌を這わせながら、囁く)気持ちよくぅ…してくださいねぇ?(片手があいらの乳房を強く鷲掴みにする。そしてもう片方はあいらの括れた腰回りを抱き締め、逃げ場を奪う。そして…灼けた肉槍があいらの膣口を探し始め、膣口の側に擦り付けられ始める…が、じきに膣口は探し当てられ…亀の頭があいらの膣口に先走った粘液を擦り付けた)あは…みぃつけたぁ…赤羽先生のなかぁ…失礼しま(言い終わる前に…中年教師は一気に腰をせり上げ、あいらの膣に灼けた熱棒を根元まで叩き込む)   (2021/2/15 07:21:49)

赤羽あいら♀32保健医いやっ…待って…ダメ…(うなじにキスされ気持ち悪さで体をビクビクと震わせて…掴まれた乳房に力が込められて強く鷲掴みにされれば…ガクッと力が抜けそうに反応して…後ろから肉棒の切先が割れ目を擦ってくれば膣口を探るように動かされて…)…ダメ、いやぁぁ…(膣口を探り当てられたかと思えば一気に根元まで突き刺されて…体を仰け反らせながら相手の勢いに咄嗟に壁に手をついて…切先に胎内を貫かれ、体に腕を巻きつけられてるせいで逃れることも出来ず…よろめきながら壁に正面からもたれて)   (2021/2/15 07:29:31)

浜崎健二♂43生物あはっ…すご…(奥の壁にあいらを押し付ける。その背中に体を密着させ、保健医を押し潰さんばかりの勢いでぶつかった。中年教師は直ぐにあいらの中で動くことはせず…捕らえた獲物の味を楽しむため…肉棒を根元まで押し込んだまま、膣肉に馴染ませながら…保健医の締め付けを愉しむ)はぁ…ああ…気持ちぃ…ちゅ…(保健医に褒美…と言わんばかりのキス。べったりとした唇が、まるで牛の焼印のように、あいらの肩に押しつけられる。)はぁ…気持ちぃい…赤羽先生…すごく気持ちいいですよぉ?(優しく囁きながら、中年教師はあいらの背中に舌を這わせ…慈しむような手つきであいらの乱れた前髪を整え、顔を晒させる)   (2021/2/15 07:35:02)

赤羽あいら♀32保健医んんっ…いやっ……抜いて…(杭を打たれたように動こうとすれば体内が肉棹で擦れて反応してしまいそうになり…後ろから身体を壁に押し付けるようにされながら、深く呼吸すれば膣が無意識に伸縮して…肉棹を締め付けて)……やめろ、触るな…(背中に舌を這わされ髪の毛を触れられれば嫌がるように頭を振って…)   (2021/2/15 07:39:25)

浜崎健二♂43生物あん…もぉ…(頭を振るささやかな抵抗。中年教師からすれば、あいらを美味しくするスパイスでしかない。それどころか、ボディソープで洗われたカラダと違い、髪からは赤羽あいら個人の放つ甘い蜜の香りが放たれるのだ。昂ぶる興奮は肉槍をあいらの中でさらに反り返らせてゆく。)それじゃ…愛し合いましょうねぇ?(中年教師は手をあいらの乳房に戻し、柔らかく…ゆっくりと指を食い込ませて、胸の柔肉の手触りを愉しむ。うなじに鼻をそわせ、香りに鼻腔を酔わせながら、あいらの唇が奏でる雌の音色を耳で愉しむのだ。そして…)ん……ん……(ゆっくりと…時間をかけたストロークで…あいらの膣中を灼けた肉の棒が動き始め…優しく…だが力強く…あいらの膣奥を突き上げ始める)   (2021/2/15 07:46:37)

浜崎健二♂43生物【おっと。お時間が15分を越えました。プロフの更新を検討してくださいねぇ】   (2021/2/15 07:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤羽あいら♀32保健医さんが自動退室しました。  (2021/2/15 08:00:29)

浜崎健二♂43生物【月曜の朝でしたし、お時間…頂き過ぎましたかな?いやぁ、すんごく楽しかったなぁ♩ありがとうございましたぁ♡】   (2021/2/15 08:00:39)

浜崎健二♂43生物【またチャンスを頂けるようでしたら遊んでくださいませ♩では、お邪魔しましたぁ】   (2021/2/15 08:01:23)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/2/15 08:01:26)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/16 00:28:26)

大山和人♂1年う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。今日も寒さが厳しい夜で、だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める)   (2021/2/16 00:28:29)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2021/2/16 00:39:04)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/16 00:39:06)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2021/2/16 00:54:58)

おしらせ前田翔太♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/20 16:15:46)

前田翔太♂2年【こんにちは。】   (2021/2/20 16:15:53)

前田翔太♂2年(昼ご飯を食べてから昼からはのんびりと昼寝をしていた。目が覚めると夕食にするのも少し早い中途半端な時間だったので時間を潰そうと混浴風呂に足を運ぶ。脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いてから中に入ってみると先客は誰もいないようであった。)こんにちはー…お邪魔しまーす(誰もいない浴場に自分の声だけが響く状況を寂し気に感じながら、シャワーのほうまで歩いていくと腰に巻いたタオルを外してから鏡の前に腰を下ろし、シャワーを軽く浴びた後体を洗い始めた。)   (2021/2/20 16:18:28)

おしらせ前田翔太♂2年さんが退室しました。  (2021/2/20 16:38:52)

おしらせ前田翔太♂2年さんが入室しました♪  (2021/2/20 16:38:56)

おしらせ前田翔太♂2年さんが退室しました。  (2021/2/20 16:50:05)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/22 21:44:39)

大山和人♂1年う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。今日も寒さが厳しい夜で、だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める)   (2021/2/22 21:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。  (2021/2/22 22:08:37)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/22 22:08:45)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2021/2/22 22:27:59)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/25 22:42:33)

大山和人♂1年う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。今日も寒さが厳しい夜で、だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める)   (2021/2/25 22:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。  (2021/2/25 23:03:03)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/25 23:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。  (2021/2/25 23:58:23)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/2/27 00:36:17)

大山和人♂1年う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。今日も寒さが厳しい夜で、だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める)   (2021/2/27 00:36:19)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2021/2/27 00:52:08)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:19:04)

大山和人♂1年う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。今日も寒さが厳しい夜で、だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める)   (2021/3/4 23:19:07)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2021/3/4 23:54:11)

おしらせ佐野 琴音♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/8 21:52:56)

佐野 琴音♀2年【こんばんは。書いてきたものを貼って待機しますー】   (2021/3/8 21:56:01)

佐野 琴音♀2年(寮の自室にて、机に向かい参考書を開いて勉強していた。集中力が切れるたびに別の教科に取り組んでいたが、本格的に飽きてしまうと、持っていたものを手放した。椅子の背もたれへと寄り掛かり、手を組んで上へとぐーっと伸びた。) …あーきた。もういいや。(独り言と一緒にノートに目線を落とし、そこからなんとかキリのいいとこまでは進めた。ノートを閉じて使っていたものを元の位置にきっちり戻した後、お風呂に行く準備をてきぱきとし始める。) ひろーいお風呂にはいろーっと。(鼻唄も混じりながら混浴風呂へと向かう。脱衣場をくぐっていくと、隅へと位置どり、着ていた部屋着に手を掛けて脱いでいく。下着も脱いで籠の中へと重ねると、バスタオルを体に巻いて浴室へ。) …お邪魔しまーす。   (2021/3/8 21:56:12)

佐野 琴音♀2年(白い湯気がもわもわと立ち込める浴室内。橙色の丸い灯りが窓辺に等間隔に並んでいた。きょろきょろと辺りを窺う。不自然ではない程度にゆっくり歩いていたが、自分の声に返ってくる返事がないことを確信すると、浮き足立った足取りで洗い場へと着いた。椅子を準備して、気に入っているシャンプーなども台へと並べていく。それも終わると巻いていたバスタオルを邪魔に感じて、外すと空いているところに適当に掛けておいた。椅子に座ると、頭からシャワーを浴び始める。手順よく髪と身体を洗っていく。)   (2021/3/8 22:24:56)

佐野 琴音♀2年(髪は洗い終えると後ろへとゆるく結いてお団子にしておいた。身体に纏わりついていた泡を全て流しきると、立ち上がってバスタオルを巻き直す。広めの浴槽に向かって歩き、つま先からそっと湯の中へ入っていき) あ、っつ。(思っていたよりも熱い温度に顔を僅かにしかめる。それでも湯の中をざぶざぶと歩いて端っこまで。腰をゆっくり少しずつ下ろしてお湯に温度に慣らしながら浸かっていく。) …はぁー、いい気持ち。(お尻を底面につき、手足をぐーっと伸ばしてお湯の中で寛いで)   (2021/3/8 22:36:56)

佐野 琴音♀2年(ゆったり深呼吸を繰り返し、あたたかいお湯の心地よさに浸る。少し時間が経つと身体はあったまってきて、首筋も頬にも赤みが差してくる。胸元を抑えて立ち上がり、来た時と同じようにお湯の中をざぶざぶと歩いて、お湯から上がる。そのまま脱衣場に向かい、浴室を後にした。)   (2021/3/8 22:45:43)

佐野 琴音♀2年【長々とお借りしてしまいました。お部屋ありがとうございましたー】   (2021/3/8 22:46:05)

おしらせ佐野 琴音♀2年さんが退室しました。  (2021/3/8 22:46:17)

おしらせ大山和人♂1年さんが入室しました♪  (2021/3/9 01:15:08)

大山和人♂1年う~寒い寒い。やっぱりこういう日はお湯に浸からないとな(深夜の浴場。今日も寒さが厳しい夜で、だからだろうか、今夜はシャワーですませるよりは、あたたかな湯につかって、身体を温めて寝ようと思い、この浴場にやってきた)美人な先輩とか先生とか一緒に、とかできたらいいんだけどねー……まあそんなおいしい話はないですよね(脱衣所で服を脱いで、もしかしたらと期待しながら浴場に出るが、女子どころかほかの人の気配もない。この時間だから当たり前か、と思いながら、仕方がないと本来の目的を果たすことにする。その前に、一応マナーとして洗い場にいくと、手近な場所に座って体を洗い始める)   (2021/3/9 01:15:13)

おしらせ園田美優さんが入室しました♪  (2021/3/9 01:19:18)

大山和人♂1年【こんばんは】   (2021/3/9 01:20:26)

園田美優【プロフィール作ってる途中に間違えて入ってしまいました】   (2021/3/9 01:20:29)

大山和人♂1年【ええとではお待ちしております】   (2021/3/9 01:21:08)

園田美優【ごめんなさい名前も間違えてるしまたの機会にします】   (2021/3/9 01:23:26)

大山和人♂1年【わかりました】   (2021/3/9 01:23:58)

園田美優【5分ほど待ってていただければ入れるのですが時間大丈夫でしょうか?】   (2021/3/9 01:24:18)

大山和人♂1年【大丈夫ですよ。お待ちしております】   (2021/3/9 01:24:33)

園田美優【WiFiが不調すぎて何とかしてきます】   (2021/3/9 01:25:08)

おしらせ園田美優さんが退室しました。  (2021/3/9 01:25:22)

おしらせ園田美優♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/9 01:29:46)

園田美優♀2年【お待たせしました】   (2021/3/9 01:30:08)

大山和人♂1年【おかえりなさい。ではよろしくお願いします】   (2021/3/9 01:30:22)

園田美優♀2年【結局WiFiは意味わからなくて不調のままでした】   (2021/3/9 01:30:31)

園田美優♀2年【よろしくお願いします】   (2021/3/9 01:30:39)

園田美優♀2年寝ようと思ったけど寒すぎて寝れないから温泉でもはいろーっと。あれー電気ついてるけど消し忘れかなー(こんな時間に人がいるなんて思いもせず体を洗うために洗い場にいくと人の気配を感じる) あれ...もしかして誰かいますか?(恐る恐る声を出してみる)   (2021/3/9 01:34:25)

大山和人♂1年(ちょうど身体を終えたところで   (2021/3/9 01:37:40)

大山和人♂1年【っとごめんなさい】   (2021/3/9 01:37:45)

園田美優♀2年【やりにくいですか?】   (2021/3/9 01:38:32)

大山和人♂1年【ええとごめんあさい……ちょっと長さが。中文部屋なので。】   (2021/3/9 01:39:00)

大山和人♂1年【すみません、うまく続けられないので。せっかく戻ってきてくださったのにごめんなさい】   (2021/3/9 01:39:26)

おしらせ大山和人♂1年さんが退室しました。  (2021/3/9 01:39:31)

園田美優♀2年【文章足らなくてごめんなさい】   (2021/3/9 01:39:45)

おしらせ園田美優♀2年さんが退室しました。  (2021/3/9 01:39:57)

おしらせ小日向 雪穂♀1年さんが入室しました♪  (2021/3/9 23:25:27)

小日向 雪穂♀1年(暦の上は弥生を指すけれど、季節は桃色が似合う様に移り変わったけれど。それでも日が落ちれば冷えるもので。 運が良かったのか、空は満天の星を余すことなくちりばめた黒色。そんな幕の下、それよりも僅かに茶気の混じった絹を揺らして少女は歩いた。 脱衣所は洗い場のすぐ近くを陣取る。これはルーチン。纏う布を早々下ろして籠に仕舞えばタオルは一枚だけ、右腕に引っ掛けてガラリ戸を開けました。 出迎えてくれる湯気に瞳を細めて、適当なシャワーブースへ腰を下ろしたならば、下ろされていた髪の毛は一括り。最低限のマナーを守る泡、滑らかな体に滑らせて。 守り切ったら用事は御仕舞。タオルは置いた儘、生まれたばかりの姿で湯に足を踏み入れた。そして一息。幾ら一人が好きだからって、こんなに広い場所に一人きりは聊か申し訳ない気分。 火照るかんばせは扉に釘付け、誰か来ないかしらなぁんて恋する乙女みたいに待ってみたり。)   (2021/3/9 23:33:30)

小日向 雪穂♀1年もしかして神様はワタシにとっても意地悪なのかしら。(幾ら待っても開くことの無い扉。片手を頬に当てて悩まし気に小首を傾げる様は、その裸体も相まって何とも言われぬほど艶やか。 「イエ、きっと皆様お忙しいのでしょう。」なにせこんな時間。日付はもう変わってしまった頃だろうか。 生憎時刻を確かめるすべは持ち合わせていないので憶測なのだけれど。それに加えて年度末、色々とすることあるのだろう。暇なのは彼女だけ。恐らく。 ぱちゃぱちゃ両足を遊ばせると水面には波紋が出来上がり、水飛沫も跳ねました。しかし気にも留めず一人の時間を楽しむ策を考えるのでした。)   (2021/3/10 00:01:18)

おしらせ赤木 亮一♂3年さんが入室しました♪  (2021/3/10 00:10:02)

赤木 亮一♂3年うー寒い寒い…明日は暖かくなるって言ってたけど、ホントかねー。(この時期にあるまじき、コートにマフラーまで装備しての外出。流石に室内ではジャージくらいで過ごせたものの、流石にこの寒さは時期外れ。明日は1限がなく、バイト疲れを癒やすのなら風呂が、しかも広くて居心地良い風呂が一番。そう判断した元陸上部の足は大浴場たる混浴風呂へと向かっていて)流石にこんな時間から他の人もいないでっしょー(とか言いながら更衣室への扉を開き、なんか最近流行ってる歌を鼻歌で奏でながら衣類を脱いでいき…ふと、視線が揺れた先に何やら布類が収められた籠が飛び込んできた。鼻歌も止まる。そこから動きが慎重になり、タオルを腰にしっかり巻き付ける。落ちないかどうか縛り目を確認してから、そろーり、そろーり、忍び足の如くゆっくりとした足取りで近寄り…浴場への扉を開くと、若干情けない声を響かせる)こんばんゃーっす…誰かいますかいなー…?   (2021/3/10 00:15:07)

小日向 雪穂♀1年エエ、コンバンハ。……なぁに?お化け屋敷じゃないわよ。(あらあらまあまあ。神様はやっぱり優しいみたい。マ・彼女は無神論者なのだけれど、今夜限りは信仰してあげる。 意外にも、大きなシルエットとは裏腹に酷く緩慢に開く扉。震える声帯を誤魔化そうともせずに先ずはご挨拶から。 入ってきたのはやはり自分よりも高いであろうしっかりとした体躯の青年。見合わずゆっくり入ってくるものだから、喉の震えは肩にまで感染したみたい。 形の良い眉を困ったように下げて、ちょっとしたお茶目を一つまみ。一人ではなくなった空間はなにだかとっても楽しくて、喜色満面に片手まで振っちゃって。)   (2021/3/10 00:22:15)

赤木 亮一♂3年ぉわー、女の子かあ。そしたら流石に暴れ回れないなあ。(若干靄の掛かった浴場から帰ってきたのは、少しばかりホラーな気配を感じさせるもの…だが実態は可愛らしい存在の声帯から放たれた声で。最初に耳に飛び込んできた時には年甲斐もなくびっくりしてみたものの、その正体が分かると胸を撫でおろしながら、いつもの自分のペースを取り戻して。何するつもりだったのかは自分の胸の中に留めておいた)ほいじゃ寒いんでお邪魔しますわよ。いやーお決まりの話題だけど今日は寒いわねえ。こう寒いとお風呂が気持ち良いよなー。(口調が定まらないのは割といつものこと。手近な所に並んでる桶と椅子を手に取ると、備え付けのシャワーの場所へ近寄っていき、そこから声の方へ顔を向け)改めてこんばんは。俺、赤木っつー3年生。よろしくね。   (2021/3/10 00:27:46)

小日向 雪穂♀1年もし泳ぎたいのなら来るべき場所はここではありませんね。(貴女の言った‘暴れまわる’に勝手な解釈を付けて、くすくす声。 手持ち無沙汰に結い上げた黒髪を束ね直しながら、無意識にも一挙一動から目を逸らさない。暇なのだろうか。其れは誰にも、彼女にも知ることは出来ないだろう。 まさか話しかけられるなんて思わなかった彼女は瞬きの数を増やした。ヘンテコな口調だけれど何故かしっくりくる気がする。問いかけに“エエ、” とだけ答えてまた、くすくすと肩を揺らした。笑い上戸などとは言い難い性格なのだけれど、なにでも笑ってしまうのはお湯が熱いせいにできるかしら。 「ユキホ。小日向 雪穂よ。ね、お名前は教えてくださらないの?赤木先輩。」 敢えて、でも無いけれど伏せられた学年。だけれど貴方を表す固有名詞に着けられた敬称でなにとなく分かるでしょう。そんな過信と見た目に似合わぬ怠惰な性格。)   (2021/3/10 00:41:02)

赤木 亮一♂3年仰る通り。でもこんな陽気の中泳ぐためにプール行ったら死ぬ。いや泳ぐつもりはなかったけれどもさ。(取り敢えず調子に乗って吐き出した台詞が取っかかりにはなってくれたかと思い、その後に唐突なマジレスをぶっこむ適当具合。先より何となく笑みが多く診られるのと、醸し出されている雰囲気から同級生かな?なんて当たりをつけつつ、シャワーを出して髪を濡らした後にシャンプーを付ける。相手からの返事の中に「先輩」という単語があり、 えっ と驚いて見るもののその頭がスデニ泡のアフロと化しておりメハ開けられないまま、取り敢えず顔をまた湯船に浸かるお相手の方へ。まあ目を瞑ってるから艷やかなお肌を直視することもなかろうて、という打算もあり。)なに、雪穂ちゃんなの。はえー、美人さんだから普通に同級生かと。拙者下の名はリョウイチと申す、以後お見知り置きを、っとね。(にかっと口だけ嘲笑って見せた。もし目が開いてたらウインクしてたかもしれない。)   (2021/3/10 00:47:51)

小日向 雪穂♀1年冷たい水の中、同じように冷たくなって浮かんでいる姿はさぞ滑稽ね。(彼に告げる訳でも無く、口の中で転がすように返答を。 聞こえても別段困る訳でも無いけれど、言葉に棘が混じる自覚は無いわけではないのだ。良くない思いをさせたいわけではないからね。 そして瞳に弧を描いて、嬉しそうに、けれども受け流すように「あら、りょーいちサンはお世辞が上手なのね。よしなに。」なんて。 付け足した一言は貴方の口調に合わせる様に。 「ね、お背中御流ししましょうか?」なにとなく。ふと気紛れに聞いてみた。 断られた場合、マそれはそのとき。また一人静かに熱を楽しむばかり。こんがり焼けた健康的な肌に、頭上から流れて落ちる泡が目立って目を引いただけ。 それだけのこと。まるで“兄弟はいるの”とでも聞くように。彼女にとってはそんな軽いノリで。浴槽の淵に両肘を置いて、身体は湯船の中で完全に彼の方を向く。 頬を重ねた腕に預けてやって。穴が開くほど見つめる、って言葉が物理化されたら広い背中には大きな穴が開いているでしょうね。)   (2021/3/10 01:00:34)

赤木 亮一♂3年うつ伏せで水に浮かんで、画面右下に「続く」とか「おわり」とか付きそうな風景すなあ。(なんの はなしだ。何となく思い浮かんだ情景をそのまま口に出してみた。目を瞑っている分、想定している画が浮かんではいるのだが、口に出すと存外に変なことになった。「よしなに」なんて雅な言葉リアルに聞くとは…でも似合うわね…と思考を回しつつ泡まみれの顔を目の前に戻し……、…?)…え、マジ?俺にいった?今。えっ俺雪穂ちゃんみたいなミステリアス美少女に背中流して貰えんの?え、あ、いやー長生きはするもんだね。じゃあお願いしちゃおうかしらん。(まだ泡塗れな頭のまま零れるままに返事を返し、ながら、シャワーの中に頭を突っ込んだ。取り敢えずシャンプーだけは先に洗い流しておこうとい目論見。粗方泡が墜ちたと認識したところで前髪を掻き上げ顔を素手で拭い、視界確保。それで改めて後輩さんの方に顔を向けたのだった)   (2021/3/10 01:08:00)

小日向 雪穂♀1年貴方以外に誰がおりますか。長生きだなんて大袈裟ね。御年もあまり変わらないでしょうに。 (貴方の言葉たちを肯定と受け取って、ゆっくりと肩から順番に露呈させてゆく。素肌を見せる羞恥心などというモノは携えておらず。 なんてったって自信があるから。白くてまろい肌はどこへ出しても恥ずかしくないように。だってオンナノコ。殿方に見せるために着飾ったっていいでしょう。 「……すけべ。」交わる視線、足音を立てながら貴方へ歩み寄る間も、光線のような眼差しは逸らされることはありませんでした。 身を隠す術を持ち合わせていませんから、助平を働いているのは何方かと言えば女の方になるでしょうけれど。 決して豊満とは表現できない双丘を、眼前に突き出すようにして腰を曲げました。じぃ、と貴方の瞳を覗きこんでゆるりと口角を上げました。 新しい玩具に出会った子供のように・まだ瑞々しい女性らしさを売るように。)   (2021/3/10 01:19:33)

赤木 亮一♂3年(彼女、躊躇いもなく立ち上がりました。いや湯船にタオル入れるのはマナー違反だって聞いたことはありますが、それにしたって普通前を隠すでしょ恥じらうでしょ。でもこの娘そんな素振り一切見せねーの。マジ?しかもめっちゃヤバい感じで「すけべ」だって。えっ?えっすけべと言われれば確かにそう目は逸らせないしめっちゃ綺麗だから。マジ?うわあ覗き込んでくる顔めっちゃ美人。火照った肌がほんのり紅いし肌めっちゃ綺麗だし。   そんな思考が、彼女が近寄ってくる間走馬灯のように駆け巡り、出てきた言葉が)はー…、雪穂ちゃん好きだわー…(自分の顔を両手で覆い呻くように絞り出した。いやセクハラですけれども。)   (2021/3/10 01:25:20)

小日向 雪穂♀1年あらどうも。 (返したのはそれきりだった。もう少しお返事したかったのだけれど、過ぎてしまっただろう思春期の男の子みたいな反応が面白くって。ちょいとお姉さんぶってみたかったの。 そう言いながら通り過ぎてボディーソープが入っているであろう容器の前にしゃがみ込んだ。二度ほど容器の頭を押して乳白色の液を窪みを作った掌に流し入れた。 「りょーいちサン。お手々がお好き?それとも、それ以外がお好き?」くちゅくちゅと粘性のある音を、小さな掌の中で響かせながら振り返った。 零れ落ちそうなほどの泡が生成されてゆく様を、シャボン玉が飛ぶ様をのんびり眺めながら、やっぱりなにでもないように振舞いながら問うてみた。 イチ、ニ、サン。たっぷり三拍ほど考える時間を待って、にこーと笑ってみせた。何処か含みのある微笑みに見えたかもしれない。)   (2021/3/10 01:37:06)

赤木 亮一♂3年(オイオイオイ死ぬわ俺、可愛さで。不肖赤木亮一、十二分に思春期の男の子でありましては、脇を通る小日向さんのお姿にも見惚れてしまう訳でありまして。また感嘆の溜め息を漏らした)一挙手一投足がマジ画になるわね雪穂ちゃんってば…ん?あ?(口から出るのは最早貴女への称賛のみ…とはいえここまで重ねたらお世辞にしか聞こえないかも。いや全部本音なんスけどね。そんな最中に鼓膜に響いた相手の声。その内容と、目の前の笑顔を判断基準に、一、二、三。てぃんと来たような来てないような。ただ、頭の片隅に浮かんだ選択肢は、流石に飲み込もうかと思った。思ったんだけどさ。)じゃあ、折角なので手だけじゃなくて体でもお願いしたき所存。どちらにせよ、誰かに触られるのって嫌いじゃないしねー。(出ちゃった。素直に笑顔で吐き出しつつ、自分は体正面に備え付けられているを鏡の方へと向き直した。変態っぽい要請をしてしまったと若干後悔しつつ…ま、怒られたらその時はその時ってことで。ちょっとの期待が、腰に巻いたタオルの下で蠢いたけれど、自分の太腿を抓ることで何とかごまかした。…ごまかした。)   (2021/3/10 01:46:57)

小日向 雪穂♀1年そんなに褒めてくだすっても何も出やしないわよ。(やぁね、と笑って受け流す。もう既に数えられるほどの美辞麗句。 お世辞だって決めつけている節がある彼女は素敵な言葉も心に響きやしないのか。いいえ、そんなことはございません。 心の臓は過剰労働しているの。素早く収縮を繰り返して全身に多すぎるほどの血液を巡らせて。運が良い事に、先程迄湯の中にいたことが幸いしてきっと誤魔化せているのだけれど。 身体に纏う色を消すように上から白をかけてやる。「それじゃあ、……少しはしたないけれど文句は言わないでくださいね。」 あんなに大胆な発言を息をするように零していた癖して、同じ経験は無いに等しいのだから。見様見真似、想像と妄想。 座る貴方の膝に乗り込んで、大して脂肪の付いていない上半身をぴたりと合わせてあげた。さて、この大きな鼓動は何方のものかしら。)   (2021/3/10 01:58:32)

赤木 亮一♂3年そんな笑顔が見れるならいくらでも褒め倒したい所存。でも飽きられる可能性も高い諸刃の剣。(ふむむ、と呻くように思考を巡らせてみた。勿論、頭の芯と、腰の芯。どちらにも入り始めた熱を冷ますためである。自分からお願いした癖に、いざという時に何故か及び腰になる。おかしいなあ、自分ナンパキャラで通ってる筈だし、自分でもそういう自負はあるのに。目の前の少々の言動に一々かき乱されて……。……?…目の前?)…おわ。(ただ一言。膝に乗る軽い衝撃と軽い重み。ぴたりとくっつくきめ細やかな肌。そして、はっきりと見える、その灰に煌めく双眸。…そんな、滅多に使わない小綺麗な表現で追いつかない程の輝きに、しっかりと、目と心を奪われてしまったのでした。)……ごめん、雪穂ちゃん。キスしていい?(となれば、ここから出てくるのはナンパな言葉。相手への賛美と自己の感動を同時に伝えるには、少々現実の勢いが良すぎた。細く華奢な腰に両手を回し、抱き締めながら真っ直ぐその美貌を見て訴えたのだった)   (2021/3/10 02:06:38)

小日向 雪穂♀1年紳士なのね。だけれどこういう時は何も言わずに奪っていく方がときめくと思わない? (太く逞しい腕が腰に回る。するとウンと近くなる距離。貴方の輝く・濁った瞳には彼女しか映っていなかった。それは何とも愉悦をそそる。 両腕を首裏に回して、鼻先が引っ付くくらいに顔を近付けてみた。睫毛が触れてしまいそうで、唇に掛かる息が擽ったくて。 頭の中はとっくのとうに馬鹿になっていたの、誰か気付くかそんなこと。丸っこい瞳を覗いた儘、少しだけ首を傾げて触れる唇。 振れただけのそれはあっという間に離れてしまうの。名残惜しいから貴方の下唇を舐めちゃう。赤い舌でちろりと縁をなぞってしたり顔。 「こんな風に。」これが彼女なりのイエスなのだけれど。流すと言ったのは背中なのに正面向かい合ったのは何かを耐える様子が目に入ったから。 目的は洗う事、ゆったりと一往復だけ身体を左右に動かした。)   (2021/3/10 02:19:23)

赤木 亮一♂3年そりゃ確かにそうやけんども。(その台詞には同意しかないけれど。でも、目の前の少女は何というかこう、掴み所が無いように見えたもので、しっかりとハーネスを打ち込みたかった訳で。そんな言い訳をする間もなく、彼女の方から柔らかい唇が寄せられてしまった。触れた先からじんわりと暖かいものが広がるみたいで。…それも束の間。余韻を引っ張るように舌先で擽られた下唇。)…すげえ。好きしか出てこん。(人間、追い詰められると素直な言葉しか出てこないものなんです。極めて真顔のままそんな風にぼやいてみた後に、泡で滑る艷やかさが自分の、現役時よりは弛んだけどまだ大丈夫の筈、な体を撫でてくる。その下も。タオルの下で目覚めつつあった虎が完全に目覚めた。がおー、と、華奢な中で一際彼女の柔らかさを堪能できる、太腿の辺りにその屹立をタオル越しに擦ってしまったりもして。…そして、答えを得た男は、今度は無言でその唇を奪うのだった。最初は同じように啄むだけ、を2度。その後間を開けず唇を塞ぐように重ね…隙間から舌先を覗かせ、雪穂の方へ挨拶しようと、相手の唇の合わせ目を左右になぞってみたり。)   (2021/3/10 02:29:47)

小日向 雪穂♀1年(筋肉の鎧をまとった足に腰を据えたばかりの頃は曖昧だった性の象徴。いつからだろう、その形が確実に伝わったのは。 布一枚、剥ぎ取ってしまいたいと思ったのは。布越しに擦り付けられる象徴が、皮膚の薄い部分を往ったり来たり。腰が跳ねたのは言うまでもなく伝わったろう。 腹の下の、命が作られるであろう臓器がずくんと重みを持った気がした。気のせいであってほしかったけれど、もとより此方から誘い出したようなもの。 今更いくら取り繕ったってもう遅い話。「……ワタシも、貴方の事嫌いでないのは確かよ。」真直ぐに歪な好意ともいえぬ感情。ちょっと遠回りして。 「ん、ふ♡」鼻に掛かる甘ったるい息、もう既に‘出来上がっている’状態。破廉恥だと罵られるかしら。小さく口を開いて、喜ばしそうな雰囲気を醸し出しながら甘んじて受け入れた。 生暖かい肉塊に己のそれを触れさせて、ちょいとつついてみた。)   (2021/3/10 02:42:50)

赤木 亮一♂3年(嫌いじゃなくて、こうした触れ合いを受け入れてくれるなら、まあ、自分の身の振り方としては及第点だったんだろう。自分の言動が、彼女の魅力を十二分に引き出せたものだったかというと流石に怪しく、やはり彼女の手のひらで転がされているような…それすらも味わいたいくなるもので。彼女の漏れた吐息がトびそうなくらい艷やかで、もう我慢なんて効くはずない。細すぎるようにすら感じる腰に巻いた腕にぎゅうと力を込めて、体をより密着させる。そのまま、迎えにきてくれた舌先に挨拶の触れ合い、そのまま少し強めに吸い付いて彼女の粘膜を引っ張り出す。舌先同士を掠め、裏側に潜り込み、そのまま唇を割って侵入。唇同士を重ね合わせる。下から脇へ、上辺を掠めてまた脇を撫で、再び裏へ。自分の唾液を、熱を、塗りこむように。雪穂の熱と絡ませて、蕩け合うように。口の中で撹拌させるやらしい音を、直接叩き込むように舐り回して。 …抱き寄せた腰は、薄布一枚で隔てた男の象徴が一層収まりたい場所への入り口を擦る形になり。自らも腰を前後にわざと揺らし、彼女にその意思を擦付け確かめていく。  →   (2021/3/10 02:53:20)

赤木 亮一♂3年→  出来上がっているのなら、ここで犯したい。薄く開いた黒い瞳で、その輝く・或いは濁った…若しくは、蕩けた。雪穂の瞳に視線で訴えかけた。)   (2021/3/10 02:53:30)

小日向 雪穂♀1年はァ、ア。…ア♡(発展途上?まさかそんな。これだけ欲に塗れた声が出せるのならそれはもう女性としては無問題。段々と尖りが消えて、映るのは艶やかな欲望ばかりとなったころ。 早すぎるのは御嫌かしら。いいえ。直接的な腰の動きは彼女の不安を消し飛ばしました。上に乗ったことで主導権は此方にあるとさえ思われていた行為も、されるが儘に受け入れるしかなく。 体重を乗せたこと、足の長さの違い故、全身は貴方に預ける形になっております。だから踏ん張ることも出来ずに腰の動きに合わせて頼りなさげに揺れる足ではどうにも収まりが悪い。 何を思うたか、考えることを辞めたのか彼女の本性か。揺れていた足は貴方の腰に巻き付けることにしました。くるりと回して腰骨に引っ掛ける。 飲み込め切れなかった唾液は顎を伝って鎖骨へ溜まる。まるである種の薬のように脳を溶かしてしまう甘さを含んだ唾液を、熱を、全て奪い取ってやるかの如く、傲慢に吸い上げた。   (2021/3/10 03:08:56)

小日向 雪穂♀1年 三たびかち合った視線、お互いに情欲の籠るそれら。嗚呼また、都合の良い解釈をしてしまうワ。訴えかけるその瞳、欲しいものはきっと同じ。 誘うように妄りに揺れる腰を以てして、同じように体内に熱を欲した。)   (2021/3/10 03:09:00)

赤木 亮一♂3年(漏れる声、吐息が益々思考を灼いていく。…などという言い方は陳腐かもしれないが、そうとしか言いようがない。彼女の身口意、全てに魅了されている。唾液を啜り、舌にしゃふりつく様、腰に確りと回された足、そして絡まった視線…それら全てが、彼女の腰の揺らぎに帰結する。そうと決めれば、最早踏み込むことは躊躇わない。抱き締めた腕の片方で自分の腰に巻いたタオルを、雪穂の足を避けて払い落とす。この状況と、雪穂への情慾が、屹立した形となって顕現する。大きさも、太さも、硬さも、どれも少女の体深くに杭を打つに十分な滾り。空いている手でその位置を整え、腰に回していた手はその体を持ち上げるよう…華奢なその美体は、柔らかな尻肉を掴み引き上げるだけで持ち上がる軽さ。それも儚さと直結する。そうして、彼女の体を完全に抑えた所で…ゆっくりと、下ろしていく。彼女の、女性としてのウズキヲ抱える場所へ、男としての滾りを保つそこを。…ゆっくり、押し広げて、いきながら。…中を、削ぐようにこじ開けながら。…深く、深ぁく。疼いた器官へ響かせるような、深い挿入。  →   (2021/3/10 03:20:20)

赤木 亮一♂3年→  その間、唇は重ねたまま舌の動きは緩慢で。奥を小突き、再び密着したのを確かめると、再度舌を絡ませだした。全身絡み合わせることで、雪穂への熱情を余すことなく伝えていきたいという思い一心で。)   (2021/3/10 03:20:26)

小日向 雪穂♀1年(さて布越しの曖昧な形状だった調子は、一瞬にして確実となった。その体躯にあった十二分な逞しさ、はち切れんばかりに肥大した猛りは彼女にとっては聊か完璧すぎて。 きっとコレを飲み込んだ暁には腹が破れてしまいそうね、薄い身体で受けとめきれるかしら。準備は整い過ぎていた、不自然なほどに。 彼女の身体は、合体を求めすぎていたのかもしれぬ。濡れそぼった蜜口からはダムが決壊したかのように蜜が溢れ出る。 感覚を過敏に受け取る器官は切先が触れるだけでも強い快感を拾い上げた。大袈裟に腰が跳ねて嬌声が洩れそうになる。先程気付いたことなのだが、風呂場であるこの場は音がとても綺麗に反響するらしかった。 ダイレクトに音を拾うことに関しては、僅かに残る羞恥が燻られた、故に自ら深い口付けを求めて首の拘束を強めたのだ。それはもう隙間なく。   (2021/3/10 03:36:16)

小日向 雪穂♀1年準備が出来ていたのは口先だけだったらしい。完璧な猛りは彼女を裂くようにして入り込んでくる。僅かな痛みと共に、マグマのように熱い温度を持った欲望が奥に到達した。 頭の先からつま先の先まで痺れが走り、口内をかき乱すような接吻に酔いしれていると、痛みは快楽に変わった。快楽は底知れない。もっともっとを欲してしまう。 貴方がしてみせた様に、薄く瞼を持ち上げて、急かすように眉根を寄せてじ、と見つめた。)   (2021/3/10 03:36:25)

赤木 亮一♂3年(狭かった。いや、流石に整えもせずに奥を目指したのは愚策であったとその感触から痛感する。それを裏付けるかのように、首後ろに回された腕の力が強まった。縋り付いているのだ。いつもの頭なら、そこで動きを止めて体の痛みが収まるまで待っている所、だった。今日幾度目か、至近で目が合った。眉間の皺、漏れる吐息、そして、その視線が。求めているような気がして。両腕を彼女の背中に回し、そのまま太腿を撫で再び尻肉へと辿り着く。確りと鷲掴みして固定、石鹸の滑りも加えて雪穂の体を楽々持ち上げる。目立つ程に張り出したカリ首が、無理にこじ開けた襞を捲りながら削ぎ擦っていく。雁が蜜口からはみ出て、ぬるう、とそこを押し広げるくらい、ぎりぎりまで引き抜いてから…。 どちゅん。 ぱちゅん。 一気に奥まで。肌と肌がぶつかる音を立てて、一気に捻り込ませた。加減も何も無い深々な挿入。そこからは体を引き上げる時も勢いを付け、彼女の疼きを訴える奥底の器官へ、鐘を突いて甘く強い痺れを全身に響かせるように荒々しい動きで彼女のナカを犯し尽くしていって。   (2021/3/10 03:48:35)

赤木 亮一♂3年唇の固定は彼女の腕に託し、その舌を上下に、左右に、奥へ、吸い付き引いて、こねくり回す、という表現が正しくという具合に舌を絡ませていく。もっと、深く繋がりたい。もっと、もっと。こちらからも訴えるように、視線は決して逸らさない。)   (2021/3/10 03:48:38)

小日向 雪穂♀1年____~~~ッん ッッ゛、… ♡ (己への配慮を捨て、欲に塗れた抽送に恐怖や後悔を覚える筈も無く、寧ろ先の快感に対する期待で瞳に熱を孕んだ。 最早相当早い己の鼓動等視野にも入らず、浅い呼吸を繰り返す最中に相当熱を孕んだ棒によって肉を割り開かれると嬌声とも言えぬ声が漏れる。例えるならば野性的であることだけは確かだろう。 貴方の両手でいとも簡単に浮き沈みする彼女の身体、しがみ付く先は舌のみで。必死になって口を合わせるのに隙間から声が零れる。また接吻を深めると口内の感度が増したのか、快感が上乗せされる。 快楽はどうしたって彼女に襲い掛かるのだ。腰を押し付けられた際に全身に走った刺激により溜め込まれた欲は蜜の量を増大させ、ナカのうねりを強くさせることで放出された、様にも思えた。   (2021/3/10 04:03:57)

小日向 雪穂♀1年痙攣でもしたかの様に腰を震わせ、中の其れを此れでもかと言う程締め付けると恍惚に身体を捩った。締め付けたことでより顕著に、手に取るように分かる貴方の象徴。 合わさった瞳、視界は生理的な涙で潤んだ。けれどそれでも逸らされることはなかった。先程迄感じていた痛みはどこへやら、全身で欲望を搾り取ろうとナカを蠢かせている。 自分ではどうすることも出来ない最早凶器ともいえる欲望が容赦なく肉壁を抉る様は、上り詰めた彼女をさらに高みへと押しやっているようだった。 欲望に満たされた己の脳は既に真っ白で、身体に信号を送ることすら難しいと言える程に堕落している。)   (2021/3/10 04:04:18)

赤木 亮一♂3年(ぴたりと縋っている筈の唇の合間から、音が漏れた。その音が余計頭と体を乱してくる。雌の音。乱暴で、乱雑で、我欲的なまぐわいに、雪穂はどうしようもなく欲情してくれている。多分。そんな暗示めいた情報が頭に注がれると、更に、欲しくなってしまう。でも重ね食む舌を、唇を離したくはない。だから。どう足掻いても善くなるように、ねじ込む肉の竿で訴えることにした。身の捩りに加え、まとわりつく媚肉のうねりがぴたりと満たしている其処にしゃぶりつき、それをこじ開けかき乱すことで強い桃色の刺激を彼女に叩き込む。少しばかり前傾姿勢になり、背中ごと尻まで支え。上背の差もあり、多少覆い被さるような、包み込むような姿勢に変えて、幾度も蜜に溢れた欲の穴を穿り回してしまう。刺激によって口が離れれば甘美な嬌声が聞ける。口が離れなければ蕩けるようなキスを味わい続けられる。そしてその最中、求め絡みついてくる彼女の甘い蜜壺が、こちらの熱芯を溶かして止まない。ぱちゅん、ぐちゅん。狭い膣内をこじ開け、彼女の女性たる印を揺さぶり続ける音を浴場内に響かせ続けていく荒々しい突き上げ。   (2021/3/10 04:16:43)

赤木 亮一♂3年それは、自身の限界を呆気なく乗り越え、競り上がってくる。…それでも、その手を離すつもりはない。離せない。離したく、ない。)   (2021/3/10 04:16:46)

小日向 雪穂♀1年(彼を見遣ると瞳には未だ愛慾と熱が孕み、瞳を濡らした涙が目尻に溜まり軈て頬を伝う。 快楽が欲しいのか嫌なのか、混乱し完全に停止した思考回路では考えようとする行為でさえ体力を削られる。 ならば今此の時に只浸るしか道は無いだろう、とは言え既に其の状態と言っても過言では無いのだが。 一気に奥へと詰め込まれる熱い物に再び身体を震わせ、接吻の際にも唇から声を漏らせば間近の瞳を見詰めた。 影が自身を覆ったと思えば上体が僅かに浮き、驚いた証拠に瞠目すると首裏に巻き付いた腕に更に力を込めてしがみ付く形を取った。 彼の中に埋め込まれていると、肩を震わせると快感の沼に溺れた様な感覚に至る。腕に力を込め必死に縋り付き、腰は求める様に擦り付ける。   (2021/3/10 04:33:06)

小日向 雪穂♀1年此れ以上身体に快楽を詰め込まれると頭が如何にか成ってしまいそうで、否、とっくの昔にどうにかなってしまったはずだけれど塵ほどの正気が人間としての権現を守っていた。 そうして彼女は何度目かの絶頂を迎え、激しくナカを収縮させるのだった。その行為でさえ愛おしく。 彼は彼できっと心地好い快楽の暴力に抗っているのだろうか。逸らされることの無い必死を浮かべるかんばせには輝かしい汗が伝い、眉間による皺は浅くはない。 荒い息も悦楽を助長するようだ。ふいに彼女は唇を離して途切れ途切れに告げてみた。「お、くにッ、あなたがほしいッ♡」最奥は熱の放出を待ち望む。)   (2021/3/10 04:33:16)

赤木 亮一♂3年(焼け切った思考では追い付けなかったが、なる程彼女は既に何度か気を遣っているようだった。それを、切羽詰まった過敏な皮膚と性器とで漸く感じ取れた程度には、物事の機敏に疎くなっている。その分、頭は、体は、目の前の可憐に喘ぐ少女を求めて汚したい欲に満たされていて。縋る彼女の腕に力が籠もる。それだけで、今にもはち切れそうな其処はもう一回り滾りを膨らませて。膣壁を押し広げ、広げた襞が絶頂でしゃぶり付いてくる。それを引き剥がし、また埋め込んでいく。彼女が欲しい。雪穂が欲しい。雪穂に注ぐ。雪穂を汚す…そんな思考に体が支配されつつある中で、唇が、離れる。まるで、枷が解かれたように、雪穂の口から甘ったるい、媚香すら感じさせる誘い文句。止まれるはずもなく。)……ゆき、ほ、ォオオっ…!!(熱い。痛みすら伴うかと錯覚するほどの快感に身を焦がしながら、獣のような呻き声で目の前の最愛を叫ぶ。彼女の身を案じない、ただただ肉欲を求める抽送に没頭し、今から、ここに満たすと。媚肉を掻き分け肉の竿で性の疼く体の奥を押し上げる。   (2021/3/10 04:51:19)

赤木 亮一♂3年雪穂の中に、自分の精液を注ぎ込むんだと理解らせて…自分も、彼女に縋り付いた。奥深くに彼女を押し込み、全身抑え込み包み込むように抱き締めて。…塊のような重さ。熱。制御も焼けた体では抑えられない、限界を超えた、大量の射精。どぷ、ごぽ、まるで音が聞こえるような。奥を叩き子宮を犯すような勢いが感じるかのような。箍の外れた、噴水のような、膣内射精。2度や3度では止まらない。5度、6度跳ねてもまだ収まらない。繋がった個所から溢れても、自分のすべてを注ぎ込むような、熱と情をすべ叩き付けていく……)   (2021/3/10 04:51:22)

小日向 雪穂♀1年ッん、…ぅ゛、…ッんン゛____……ッッッ゛、 ♡(咆哮はまさしく野生のそれ。本能のままに貪りつく彼。 声もあげられぬほどの快楽。一際大きく押し上げられ、目の玉は一回転、し損なった。視界は暗転、した後にすぐさま熱によって意識は引き戻されたのだ。 胎内で派手に脈を打たれた後、随分と熱い液体が注ぎ込まれる感覚に全身が痙攣する。 それも獣のように長く、多く。只でさえ肉欲に押し上げられた薄い腹は膨れていたというのに、熱い欲望を余すことなく受け入れたナカは孕んだと言っても違和の無いほどに丸みを帯びていた。 足先を吊りそうな程丸め、手持ち無沙汰の隻手をするりと肩へ添える、嗚呼、爪が刺さってしまったかもしれない。 同時に限界を迎えた其れは小さく揺れ、再び達したその証拠に結合部からは白濁と粘度の薄い透明な液が ぷしゃ と爆ぜた。   (2021/3/10 05:04:22)

小日向 雪穂♀1年欲を吐き出した直後の恍惚に浸り、唯呼吸を繰り返す。 抱き締められる裸体と切羽詰まった表情から必死具合が伝わり、心を打たれると乱れた息を整えながら両頬に掌を添え。 舌で唇を濡らし、其の儘合わせると目に見える彼の小さな痙攣を最後に瞼を薄めた。)   (2021/3/10 05:04:31)

赤木 亮一♂3年ァ、っは、ッッぅく、ゥッ……!(絞り取られる。若しくは、堰が外れ止められない。どちらにせよ、自分の遺志で迸る欲を制御できない。腕の中の彼女が震えている。肩が熱い、?吐く事しかできず過呼吸めいた息の仕方をしながら、ただただ眼前の愛おしさにだけ縋り付き、吐精し続けて…。彼女の溢れる雫と共に溢れる白濁が、漸く、収まる。根こそぎ吐き出したと錯覚するほどの強烈な快感に、そこで漸く空になった肺に、熱に融けた媚香と共に酸素が急激に補給されていく。目眩がする。頭痛が酷い、それに増して襲い来る充足感と、喪失感。掠れた音で呼吸を繰り返した所で、柔らかく暖かいものが顔を包む。そして唇から柔らかさと癒やしがくる。視界がようやくぼやけなくなり、真っ直ぐ、瞼を細める雪穂の顔を認めることができた。その様子にざわつく何かを覚え、片手でその頬をそっと撫でた。)…雪穂?   (2021/3/10 05:14:48)

小日向 雪穂♀1年ふふ、りょーいちサンので、おなか、いっぱいになりました。 (ぽこりと膨れた腹を愛おしそうに・まるでそこに何かがいるかのように慈悲深い瞳で・撫でてやった。 上り詰めた頭の中は未だ高い所をふわふわと浮いているようだった。視界が安定しない。けれどもその柔らかな浮遊感は‘満足’という名前を付けるに等しいもの。 玉のような汗を拭う気力もないままに、貴方の鎖骨に額を置いた。「……つかれたワ。」 なぜなら、あないに手練れのような発言と挙動を見せておきながら行為に至ったのは僅か。それこそ片手で数えられる程度。 挿入さえすれど獣の本能に従って欲を求めあうだなんて、一度も無いと言っても過言ではなかったのだ。 えも言えぬ倦怠感と同様に満足感を内に秘めたまま。貴方から決して離れようとはせずに、浮かぶ熱の沈床を求めた。)   (2021/3/10 05:24:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小日向 雪穂♀1年さんが自動退室しました。  (2021/3/10 05:25:34)

おしらせ小日向 雪穂♀1年さんが入室しました♪  (2021/3/10 05:27:17)

赤木 亮一♂3年(こちらの呼び掛けに応えてか、目の前で愛らしい仕草と言葉を振る舞う雪穂。その様子を、ただ見守るだけで収まる筈も無く。更に寄りかかってくる彼女の体を支えるよう、身を起こして寄りかからせるように体勢を整える。疲れ、または気怠さを強く含んだ彼女の言葉の一方で、体はお互いに離れ難く…、…あれだけ、本能で種付けしようかという勢いで精を吐き出したというのに。自分の情欲で満たされた雪穂の柔襞の中で、其処は何故か芯が折れることなく、彼女の中で熱を保ち続けていて…)…じゃあ、続きは部屋で、だなあ。(そんな風に、どこか遠くを見ているような様子で呟くと、手足に力を込められるかどうか確かめて。力は入る。呼吸もだいぶ整った。めまいもしない。ならば。)…折角ですし、雪穂に俺の愛情を教え込んでみたりしましょうかね。年上の本領発揮しますよ、っと。(また、雪穂の尻肉の掴む。今度は背中ではなく、腰に回されてた足ごと支えるように掴み。   (2021/3/10 05:38:11)

赤木 亮一♂3年…そのまま、立ち上がった。雪穂の体は浮遊感を覚え、直後、自重と、立ち上がった勢いで、自分の精液で満たされた子宮を押し上げる刺激を再び与えてしまって。しかもそのまま、入り口に向かって歩き出してしまった。一方文出す度に体が揺れ、奥を小突く。繋がる場所から何か滴り落ちるかもしれないが知ったことではない。一歩、一歩。一突き、一突き。彼女の反応を確かめながら、脱衣所へと戻っていって…。  その後は、また、こう。どこかで只管に獣めいた愛情注ぎ込む交尾が続くのかも、しれないし、しないかもしれない。)   (2021/3/10 05:38:13)

小日向 雪穂♀1年……アナタ、ほんきでワタシのこと好いているの。(若干回り切っていない呂律と、好き勝手に意味を書き換える自分に都合の良い脳内は、貴方の言葉をそんな風に捕らえましたけれど。 「ッつごうのいい、じょうだんとして、うけとっておくワ。」ゆるくかぶりを振って、夢心地のファンシーな思考を追いやった。だってそうでもしなきゃ貴方の覚めやらぬ熱を素面で受け止めることなんて不可能ですもの。 思考回路迄浮かされてしまったら貴方無しでは生きて行けなくなってしまうかも知れないもの。マァ、強かな彼女の事だからそれは限りなく薄い未来かもしれない。 貴方が年上の底力を見せつけてくれるなら濃くなるかもしれない。白濁は足を踏み出すたんび、揺れるたんびに線を描きます。 その都度ぴくぴく可愛らしい反応をしてしまうのだから、人の事を言えないかもしれないけれど。「……すけべ、」 まだ体に力は入らない。首の裏にしがみ付いて、耳元で吐息交じりに呟いた。力は無くとも貴方が何とかしてくれるはず。なんとかっていうのは好き勝手、っていう皮肉。 「つぎは、あまったるい、ぜんざも、ほしいワ。」否定の言葉は一切ない。)〆   (2021/3/10 05:51:55)

赤木 亮一♂3年【こちら前の返事で〆のつもりで、記入忘れてました…ここで区切るのが綺麗かと思うので、こちらも〆させていただきます。長い時間、お相手ありがとうございました!とてもとても、とっても楽しかったです。】   (2021/3/10 05:58:01)

小日向 雪穂♀1年【此方こそ楽しい時間を有難うございました!長々とお付き合いいただいて。描写読みやすくて素敵でした。またいつかお相手してくださると心の底から喜びます。】   (2021/3/10 06:00:00)

赤木 亮一♂3年【そちらも読んでいて興奮…もとい、楽しく素敵な描写でとても善い時間でした、本当にありがとうございますっ。勿論、此方こそ是非宜しくお願いいたします!それでは、次お返事頂いたら落ちますね。改めてありがとうございました!お休みなさいませっ】   (2021/3/10 06:02:52)

小日向 雪穂♀1年【ありがとうございます。良き縁に巡り合えることをお祈りいたしております。お休みなさいまし。】   (2021/3/10 06:04:34)

おしらせ赤木 亮一♂3年さんが退室しました。  (2021/3/10 06:05:01)

おしらせ小日向 雪穂♀1年さんが退室しました。  (2021/3/10 06:05:11)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/3/12 15:32:20)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまぁす♩】   (2021/3/12 15:32:59)

浜崎健二♂43生物んふ…誰もいらっしゃいませんねぇ(嬉しそうに浴室に姿を現した中年教師はタオルも含めて何も持っておらず、醜く太った腹を揺らして彷徨きはじめる)んー…部活ですかねぇ?…んふふ、雨なのに皆さん、偉いですねぇ(先客……無論、女性教師や女生徒の人影を探しながら、浴室内をひととおりうろつくと、湯船ではなく、入り口からは見えにくい場所にある奥まった場所にある洗い場のバスチェアに腰を下ろして、犠牲となる来訪者を待ち伏せしはじめる)   (2021/3/12 15:37:39)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/3/12 15:50:08)

2021年02月13日 16時08分 ~ 2021年03月12日 15時50分 の過去ログ
とある学園の混浴風呂【中文】
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