「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年03月10日 19時59分 ~ 2021年03月12日 17時23分 の過去ログ
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ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはですー。今回はうちの子たちは地下の施設の方におりまする】 (2021/3/10 19:59:32) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ふむふむ、では乱入しますねー】 (2021/3/10 20:01:00) |
シエル グレイシア♀ | > | そ、そっか……でも、ワタシあまり得意じゃなくって……この近くって、通貨を替える場所とかってないよね……(シエルはあまりバイトなどは得意でないのか、できれば不特定多数との接触は避けたいといった感じである。その為、通貨を換金できる場所を探しているらしいが、彼女が住んでいる場所のおそらく返られないだろう) (2021/3/10 20:01:20) |
シエル グレイシア♀ | > | 【りょーかいです】 (2021/3/10 20:01:30) |
∑(ピカチュウ♂) | > | んー、なら俺が換金してやろうか?(自分もそれなりに持ってるし近くにそういう場所が無いので自分がしようかと話して) (2021/3/10 20:03:04) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [地上の方で境内の路の上で誰かが話しているのを、知らない及び気に留めていないヒバニーとエースバーンの母娘。一先ず、バトル演習場にて床に煌めく瓶の破片を箒で綺麗に掃きとってから――休憩の為に演習場のカドッコで座って一休みをするヒバニーを位置確認する上で。エースバーンは、自らの赤の精霊石を手に取り。新たに設置した不要な瓶を見据え――詠唱を唱え始めるでしょう。] (2021/3/10 20:03:17) |
タマ♀ポチエナ | > | 何か音がすると思ったらこんな所で何やってるんです〜?一発芸の練習とかです?(ヒメたちがいるであろう地下にて、何処からともなく近づいていくタマ。ヒメ達のやっていることが気になったのか話しかけるだろう) (2021/3/10 20:03:26) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……爆発の魔導という事でヘッドフォン渡されたは良いけど…実践となると音が大きいなんてわがまま言ってられないよねー…。そろそろ、慣れないと――あれ? …タマ? …こんばんは、前もってバトルの練習中です、って紙貼ってたんだけど……とと、ママの詠唱が始まってる。タマ…大きな音が耳つんざく危険あるよ」[……ヒバニーは、タマを視認するにおいて…ヘッドフォンを自分に着けていたのを外しては…タマに許可を得る上で耳元にそれを嵌めて行こうとする?] (2021/3/10 20:06:15) |
シエル グレイシア♀ | > | それも悪いよ……でも……(全くの初対面の相手に面倒をかけてしまうと思ったのか、ずっともじもじとしてしまっているようだ。が、どうしてもお土産を買いたいらしく意を決したように)じゃ、じゃあ、お願いします……あっ、そうだ、お礼に何か…… (2021/3/10 20:06:49) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 別にお礼なんていいよ、困ってる時はお互い様なんだし(お礼は必要無いと言いそのまま換金してあげて) (2021/3/10 20:08:30) |
タマ♀ポチエナ | > | あー、あの紙ですか?私、文字はあんまり分からないのでなんて書いてあるのか分からなかったんですよー。(簡単に描かれている絵本ならかろうじで大体の内容が分かる程度の読解力。張り紙の文字は分からなかったようだ)むぅ…?大きな音って一体…(何のことが分からなかったのか首をかしげ) (2021/3/10 20:11:00) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「…ー……ー……、-…――……。[何やら聞き慣れない詠唱。それも、エリィ自身の持っていた左手の赤の精霊石を…浮遊させる上で高度な詠唱をしていく角。エリィの見据えている瓶に…狙いを、視線を定めては。] 爆ぜる炎、火のマナ、燃焼、発現しうる赤のエーテル。汝の役目、果たす時は来た。我が声に応え、集え。……夕闇引き裂く、脈動の波。流れを捉え――我が声と共に、敵為す者を爆破せん! ――“バースト”おおおォッ!!」 (2021/3/10 20:11:35) |
シエル グレイシア♀ | > | で、でも、それじゃあもっと悪いよ……(と、どうも納得行かなかったらしく、どうしてもお礼がしたい、といい始める。彼女は、お礼はちゃんとしたいらしい)oO(こ、こんなに詰め寄ったら怖がられるかな……で、でも、せっかく換金までしてもらってそのまま去るのは申し訳ないし……)(シエルはピカチュウの前で難しい顔をし始めてしまう) (2021/3/10 20:14:09) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [――その刹那、急に酸素が吸い込まれるような感覚とフラッシュとが瓶目掛けてエフェクトが掛かったと思うと…激しい炸裂音と爆発に伴う風が吹き荒れるでしょう。] 「タマ、ヘッドフォンを……!! わっ――…………瓶が、爆発炎上と共に…細切れに……吹き飛ばされる!! …すごい…これが、先生…ママの唱える爆破の魔導……」 (2021/3/10 20:14:33) |
∑(ピカチュウ♂) | > | そんなにお礼したいなら今度性欲が強いメスを紹介してくれよ(どうしてもお礼をしたいと言う感情を読み取ったのか少しニヤリとしながら提案してみて) (2021/3/10 20:16:04) |
タマ♀ポチエナ | > | は、はふっ……うぐっ……(完全に不意打ちなフラッシュ?と大音量に目と耳が思いっきりやられた模様。ヒメが気づく頃には倒れているだろう) (2021/3/10 20:19:48) |
シエル グレイシア♀ | > | っあ、えっと……(まさか、お礼がそういう内容だとは思わなかったらしく、顔を真っ赤にしてしまう……)え、えっと……(どうやら何匹か知っているらしいが、誰かを売ってしまうのも悪い、そう思ったらしく)わ、ワタシ……つよいよ……?(と、見え見えの大嘘を付く)oO(ぶ、ブルーだったら喜ぶだろうけど、ワタシがお礼しなくちゃいけないし……で、でも)(深く考えすぎてしまうのが彼女の悪い癖だろう。彼女は真っ赤には染まっているが、再び難しい顔をしながら)…… (2021/3/10 20:20:45) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 冗談だよ、そんなに難しい顔するなよ。またいつか会えるんだろうし今すぐお礼しなきゃ行けない訳じゃないだろ?(また来た時にお礼をすればいいだろ、と気長に待つから考えといてくれ…そう伝えて) (2021/3/10 20:24:34) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「…………な? 今の見たかい、ヒメ。イメージもそうだけど、詠唱に伴うマナの集まり具合を…呼吸に添えながらテンポを合わせる事が肝要になる訳よ。基礎の魔導でも、コツを極めればこういった破壊力が備わるもの。記憶したら、そのコツを覚まさないうちにまた始めようかね (2021/3/10 20:24:57) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……呼吸を添えながら、マナの集まり具合とテンポを同調させる…ふむふむ。分かった、やってみるよ――…と、その前に。タマ…大丈夫!? …あぁ、すっかり倒れちゃってるし……」 〈エリィ〉「……は!? タマが来てたのか? …紙貼って、万が一入る場合でもノックしといてくれ、って書いてたけど…まさかダメだったとは。…休憩少し伸ばそうか。タマ、なぁタマ…生きてるかー??」 (2021/3/10 20:27:23) |
タマ♀ポチエナ | > | ………なんか…、視界がぼやけるのと音も遠い……。(恐らく時間が経てば元に戻るだろうが、まともに受けてしまったためかダメージはあるらしい。なんとか起き上がるが、フラフラした感じでヒメにしがみつき) (2021/3/10 20:33:35) |
シエル グレイシア♀ | > | よ、よかったぁ……あ、じゃ、じゃあ、今度お菓子でも持ってくるから……お、お名前だけ……(シエルはこうピカチュウに伝えると、彼に顔を寄せつつ)ワタシはシエル……えっと、近いうちに御礼に来る……ね?(と、彼女はあまり声を張らない為、名前を確り聞き取ってもらおうと顔を近づけたらしいが、天然なのか、かなり近くまで寄せてしまっている) (2021/3/10 20:34:51) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 俺はシグマだ、次会えるのを楽しみにしてるぜシエル(自分の名前を告げると楽しみにしてると言ってシエルの頭を撫でて) (2021/3/10 20:36:25) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……近くにいるほど、音が大きく感じてから急に鼓膜が機能しなくなる…傷が付きやすくなっちゃうんだよ。…あ、タマ起きた…とと、…うーん、まだ平気、じゃ無さそうだね」 〈エリィ〉「……その様子じゃ、今回の魔導の演習は一旦仕舞いだ。わたし、散らばった破片を掃き集めて然るべきゴミ袋に入れた上で、ゴミ捨て場に行くから――ヒメは、とりあえず地上へ出ておくれ。後は、此方で引き受ける」 (2021/3/10 20:39:14) |
タマ♀ポチエナ | > | ……よく分からないですが、ヒメさん…休憩室にでも行きましょう…。(鼓膜が傷つくとかは恐らく分かっていないが、地下から出ようとエリィに近づくだろう。何やらヒメと勘違いしてる様子で思いの外ダメージは大きかったか?) (2021/3/10 20:47:05) |
シエル グレイシア♀ | > | し、シグマさん……よろしくね?……っ!(まさか撫でられるとは思っていなかったのか、撫でられると体をビクッと震わすが、満更でもなく気持ちよさそうな顔をしている)……あ、えっと……ありがとう……? (2021/3/10 20:48:36) |
∑(ピカチュウ♂) | > | んじゃ俺はこの辺でのんびりしてるから(そう言うと近くのベンチに座って夜空を見ている) (2021/3/10 20:50:22) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「そうだね…うん。じゃあ、ボク先にこの部屋出てるね――…あれ?[ヒバニーの子は、自身の赤の精霊石を抱えながらそのまま部屋から出ようとして…] …タマ? ……あ、タマ――其方はママだよ、ヒメじゃないよ!?」 〈エリィ〉「さっきの爆発の衝撃の音が…相当響いてるみたいだな――まさかヒメ以外入っちゃいないと思い切り集中してたもんだから…むぅ。……あー、おいおい、タマわたしはヒメじゃないぞー。こんなに大きいヒバニーがいるかー? 寧ろ進化後だぞわたしはー」 「ママ、何か反応楽しんでませんか!?」 (2021/3/10 20:51:46) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [少なくとも、地上の方では大変お騒がせ致しました。下の方における爆破の魔導練習に伴う爆音は、もう聞こえなくなった事だろう。] (2021/3/10 20:53:22) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [エリィことエースバーンは、深呼吸をする上で…爆破の魔導の対象としていた場所の箒掃除を施していくでしょう。もちろん、瓶の破片が1つでも残ってないようによくよく目で確認していきながら。] (2021/3/10 20:56:44) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ…………えっと…私とえっちしたい…ですって…?……ダメですよ…、ヒメさんは純血を保って恋人に食べてもらうって言ってましたし……(爆発の衝撃で少し混乱もしているのか、突然変な事を言い出すだろう。エリィを見ながら困った顔をしつつ) (2021/3/10 20:57:51) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「悪いな、わたしは既に夫のいる身なんでね。えの付くそれはもう、取りやめてるのさ。……ヒメ、先に地上に上がってなさい。……はっはっはっ、わたしの娘は生涯処女を貫くとしてるんさ、大方恋人も先の先になりそうだねぇ」 「……ママも、ヒメも…早く、上がって来てよ?[少し不安げな顔をしつつも…ヒメは駆け足で部屋を出るにおいて、地下施設を出て行くだろう。境内の路の方では…何やら石蓋みたいなものが動いたかと思うと、ヒメことヒバニーの…赤のジュエルと思わしき精霊石を持ったまま、ひと呼吸入れながら顔を出し、這い上がってくるでしょう。] (2021/3/10 21:02:36) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【おっとと、間違えた。ママも、タマも…でした。誤字失礼いたします】 (2021/3/10 21:03:15) |
シエル グレイシア♀ | > | う、うん、ありがとう……私はそろそろお土産勝手かえるね。妹と弟が待ってるから……(と、ピカチュウに笑みを浮かべてから、再び土産屋の方へ向かっていく……) (2021/3/10 21:04:06) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【そしてすみません、晩ごはんに呼ばれました。反応多少ながら鈍りますー。もし時間経過で退室状況になってしまったら、申し訳ないです】 (2021/3/10 21:04:27) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解ですよー。では此方もご飯食べてきますねー】 (2021/3/10 21:04:59) |
シエル グレイシア♀ | > | 【そろそろ声がかかりそうな予感がするので、早いですが落ちますね。明日は昼間出かけの予定があるので、夕方か14時あたりに顔を出します。お時間が有れば是非よろしくお願いします、お疲れ様でした!】 (2021/3/10 21:05:14) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ああ、またな♪(手を振ってシエルを見送って) (2021/3/10 21:05:16) |
おしらせ | > | シエル グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/10 21:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。 (2021/3/10 21:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/3/10 21:25:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、∑(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/10 21:25:36) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2021/3/10 21:46:06) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【ようやっと戻れました。ボチボチと此方もロール進めますー】 (2021/3/10 21:46:24) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [――地下のバトル演習場から場所を変えて、休憩室にてミネラルウォーターを飲んで落ち着かせているヒバニーの子。そしておおよそ、タマと一緒に地上に出たと思わしきエースバーン…は、今本殿前の賽銭箱の方で参拝をしているでは無いか。] (2021/3/10 21:48:45) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/3/10 21:56:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 【此方も戻りました〜】 (2021/3/10 21:56:13) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ…… (2021/3/10 21:59:19) |
おしらせ | > | フリシア(パチリス♀)さんが入室しました♪ (2021/3/10 21:59:25) |
フリシア(パチリス♀) | > | (どうもこんばんは~) (2021/3/10 21:59:33) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ………この状態だと、穢れを食べに行くのは難しいですね……。襲われたら確実に犯されます…(少し休んだ結果、意識はハッキリとしてきたのか窓から森の方を眺めているタマ。が、視力と聴力はまだ暫くは治らないのか万全に昨日はしていない模様) (2021/3/10 22:02:37) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/3/10 22:02:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……はぁ、美味しい。魔力もちょっとずつ戻ってきてる気がするよ。…イメージと詠唱、それからテンポかぁ。やっぱり、ママは凄いな――うちが魔導に通ずる一家だとはいえ…誇りに思える半面、プレッシャーにも感じる分もある。……でも、地道に頑張るに賛成。…コユキの居る所、ミリスハウス――負、か。…つくづく邪に縁を持つ形になるなぁ」 (2021/3/10 22:05:16) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはでするー!】 (2021/3/10 22:05:22) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あ、抜けてましたね。タマも休憩室にいる感じでお願いします】 (2021/3/10 22:07:05) |
フリシア(パチリス♀) | > | わぁ、今日もとても綺麗~。(本殿の階段にて、座りながら夜空を見上げているパチリスの子供が一匹。ネーヴェの娘であるフリシアだろう。 (2021/3/10 22:07:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「だったら、今夜は食べに行かない方が良いねー。その前に大体穢れを薄めに行こうとする神使達も…キサさん達も狙いを進めてると思うもの。[自分は、性犯罪防止の観点から…穢れはあんまりお勧めしない方だけどね、と飲み物を飲みながらも、窓を眺めてる彼女にそう言うにおいて。] (2021/3/10 22:10:59) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「……願わくば、炎のエレメントの加護があらん事を。…ふぅ、やれやれ――一先ずはタマを休憩室に移動できただけ、良しとしよっかね。さて、わたしも休憩し――おや? ……おーい、そこのパチリスの嬢ちゃん。こんばんはー? …そっか、今夜は月が出てるのかぁ」 (2021/3/10 22:13:05) |
フリシア(パチリス♀) | > | あ、こんばんは~?(エリィさんが来たのに気付けば、手を振って挨拶するパチリスの子である。 (2021/3/10 22:16:22) |
タマ♀ポチエナ | > | …まぁヒメさんの言う通り、今日は辞めておいた方が良いかもですね…。…流石にグラエナさんの時みたいに連れ去られて卵を産み続けるって感じになったら不味いですし…。……そう言えば最近、グラエナさん襲って来ないですね……(グラエナの洞窟にて、グラエナに犯され続けグラエナのイチモツを教え込まれたタマ。無意識のうちに少し寂しそうに尻尾を振っており) (2021/3/10 22:16:53) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「夜空にはね、こういう言い伝えがあるんだよ。…満月の時に魔導――帽子の被ったパチリス、ラスカロが云うには“魔法”…だっけかね。使うと魔法が良い具合に加速(ブースト)する、って聞いたんだ。[エースバーンの者も、手を上にあげて微笑みを浮かべて会釈をする折。隣、良いかい? to] (2021/3/10 22:19:10) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [隣、良いかい? と伺ってから、認可を得られればフリシアの少し離れた隣に、腰掛けようとするにおいて。] (2021/3/10 22:19:45) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「そうそう、危険だと分かっていながら無抵抗に飛び込むのは、無謀だと蔑まれる事。…よく、ママに云われてたんだ。[ちゃんとした意義や、大義名分と云った大事な理由があるのなら、事情によって許されるであろう、とのエースバーン明言に…後になってからその忠告が効いてくる場合があるんだよな、とヒバニーの子は苦笑い。] ……そのグラエナ、タマを誘拐した犯人じゃないの…コママが敵対してるポケモン――…ボクとしても、アイツには会わないで良かったと思うよ」 (2021/3/10 22:24:22) |
フリシア(パチリス♀) | > | もちろん、隣いいよ~。(フリシアは無邪気に笑うと、隣良いよって答えるだろう。にぱっと (2021/3/10 22:25:15) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「どうも、ありがとね。…よっこらしょ。[フリシアから少し離れた横員腰掛けるにおいて…母親エースバーンは、自身の赤の精霊石(ほのおのジュエルに似てる宝石…)を取り出しては…じっと見つめていて。] どんなに治安が悪くても…夜空は平等に立派な空や雲、月を見せてくれる。――天気によっちゃえば雲だけの場合もありうるけどな; …わたしのことは、エリィおばちゃんって呼んでくれて良いさ?」 (2021/3/10 22:29:21) |
フリシア(パチリス♀) | > | エリィおばちゃん! はーい、わかった!!(こくっとうなずきつつ。それからまだ境内の方を見るだろう。)今日はあんまり黒い煙のようなものがないね? (2021/3/10 22:31:07) |
タマ♀ポチエナ | > | そうですよー、洞窟に連れて行かれて数ヶ月間ずっと一緒に居たグラエナです。……グラエナさん、本当は優しくて良いポケモンなんですけどね…。私がタチフサグマに捕まって犯され、殺されかけてた時に必死に探して助けに来てくれましたし、毎日寂しく無いようにずっと話しかけてくれてて……。(長いこと一緒に居続けた事もあり、グラエナへの好感度はだいぶ高いようだ。)…それに最初は痛くて苦しくて仕方なかったですが、グラエナさんの無理矢理な犯し方もだんだん好きになって……強引にされるのにトキめくようになって… (2021/3/10 22:33:56) |
おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/10 22:37:08) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……ボクの、真骨頂。…きっと、ボク自身の心に閉じ込めてる、♂への恐れ。もちろん、全員にじゃなくて…今までにボクは、セルフバーニングなる炎の魔導で、近寄る痴漢から対処してきた経緯を持ってる。今後もそのような痴漢は倒すに問題は無いんだけどね。[…ヒメが性行為を拒否・忌避し続ける理由として。] ……ふぅん、助けてくれた相手を悪く言うようで申し訳ないけども、ね。…ソイツ、タマに何か感じた、絆された部分があるのかも、わからないね。――わっ、その“犯し方”って時点でボクは引いちゃうよ……。…しかも強引、って。下手したら強姦になっちゃうよ、罪の一種だよ」 (2021/3/10 22:37:23) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【こんばんは~、身内さんゲームのDL終わるの深夜になりそうゲームは明日になったので返ってきました……】 (2021/3/10 22:38:18) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「ん、良い返事だ。そういう子はわたしは嫌いじゃないさ、あははは! ――そういやそうだなぁ。リオルのソラムのヤツ、抜群に穢れ祓いやれたんだなぁ。さすが、わたしの教え子でもある。[いつ教え子にさせたかは不明ながら、エースバーンの者はどや顔しながら腰に手を当て笑うだろう。自画自賛?] …魔導の方にも、呪歌っつーのもなぁ。ふしぎな力、種類数えれば色々とあるもんだなぁ。紋章も、それを云っちゃえば異なって不思議無し。世界は広いもんだわさ」 (2021/3/10 22:39:59) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【おっと、おかえりなさいませー。】 (2021/3/10 22:40:18) |
フリシア(パチリス♀) | > | (こんばんは~ おかえりなさい!) (2021/3/10 22:40:55) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【ただいまです!適当なタイミングで入らせていただきますねー】 (2021/3/10 22:41:45) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【すみません、今書き上がってる子がいなくて……今度挿絵つきで乗せようとは思っているので、もう少々お待ちください!】 (2021/3/10 22:42:47) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【構いませぬともー、あくまでも時間が取れた時でいつでも!】 (2021/3/10 22:43:15) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【ありがとうございます!】 (2021/3/10 22:43:52) |
フリシア(パチリス♀) | > | 魔導に呪歌? なんていうか… 色々あるの?(きょとんと首を傾げているようだ。フリシアはまだあまり良くわかっていなさそう? (2021/3/10 22:43:57) |
タマ♀ポチエナ | > | …確かに危ない雄も居ますが、コママさんのように優しい雄も居ますからね。いつかヒメさんにも心から信頼出来る雄が出来ますよ。私の場合はそれがカガミ様だった訳ですし(カガミ様を守るためなら何でもやれそうな気がすると)むぅ……確かに犯罪に近いかもですが…、回数を重ねるとだんだん嫌では無くなって行ったんですよねー…。…むしろ次第に無理矢理してくれないと我慢出来なくなって行って……コママさんが助けに来る少し前なんて、グラエナさんのイチモツに一日中奉仕させて貰うのが楽しくて仕方なくなってて…(と、苦笑いしながらそう伝え) (2021/3/10 22:46:56) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/3/10 22:47:03) |
ステラ グレイシア♀ | > | こんばんは~!何はなしてたの?(夜の休憩所、今度はお下げの長いステラが入ってくる。彼女は、大きな袋を持っており、中身は上質なワイン、そして自分で飲むようなのか、間のビールやおつまみが入っている) (2021/3/10 22:47:23) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【どもども~!】 (2021/3/10 22:47:39) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「あぁ、色々あるさ。本来、ポケモンの種族それぞれ持ちうる能力がメインとしてあるだろ? 不思議な力には使い手を選ぶ、ポケモンの神秘と同じく未知の広い…概念のようなものなんだ。[ネーヴェと云ったっけか…あの桃色のパチリスの者。その子に聞けば…よくわかるかもしれない、と話す上で。] 魔導、呪歌…陰陽術。魔法…数えれば色々と出てくるな。中には私の知らない不思議な力も出てくるだろう……はは、紋章もそうながら、調べるのって楽しいもんよー」 (2021/3/10 22:48:40) |
フリシア(パチリス♀) | > | ほえぇ、そうなんだ… お母さんに聞くの?(お母さんは特殊な能力とか、持ってなかったような… と呟くだろう。 (2021/3/10 22:51:03) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [タマの一つひとつ返す答えに…ヒメは、コクリと頷くにおいて。どうしても性的なものには首を横に振ってしまう当たり、彼女が抵抗感無くなるには相当な時間が掛かりそうな気がする。] …そうだよね、全員が全員オオカミではないのは、確かだもん。…スノウやアオ、マナ…ミリスを見てみれば一目瞭然だね。――やっぱり諸犯罪でしょ。それに、馴れって恐ろしいよ……最初は嫌でも、いつの間にか快感になる当たり…ボクだったら死んでもイヤだね。……大事にしてくれてる者がいるのに、タマってさ…とんでもない不幸に巻き込まれるよね; コママや、トウリさんもそうだけどさ」 (2021/3/10 22:52:43) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「――あれ、お下げの長い…グレイシアさん? とと、はじめまして。(…何だろう、右前脚に付いてるの――魔道具の一種?) …ちょうどボク、鍛錬終えて飲み物飲んでた所だったの。タマってポチエナも一緒なの!」 (2021/3/10 22:53:45) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「全然わからないような力じゃない限りは…きっと、答え…彼女なりの考えを語ってくれるはず。他人からの知識を得るのは大事だが、もっと大事な事。それは…自分にとって有用だと思う事を自己整理してみる――に、尽きるわな」 (2021/3/10 22:55:26) |
フリシア(パチリス♀) | > | …わかった!聞いてみるね!(こくっと頷いて答えるだろう。かくいうフリシアも異能は持っているのだが。コーリンさん、ヒイラギさんから継いだ洗脳、暗示の能力。とはいえ、やみくもに言いふらしたり、使ったりしないようにネーヴェは言い聞かせていたりする。 (2021/3/10 22:57:18) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「で、分からなくなったら信頼できる相手にまた聞いて…自分の中の信念を研ぎ澄まさせていくんだ。何事も勉強一貫。[とはいえ、昔はわたし自身…勉強はあんまりして無かった方だけどね…と、夜空を見ながらも苦笑い。] 異能を持っているか否かで、そのポケモンの価値は決まる訳じゃない。これは…夜空の月に声を大にして言いたい事だ。どんなに怖い力を持っていようと…その子はその子自身。バケモノなんかじゃないんだよ。……どのように使っていくかに、皆が最終的に評価していくものなんさ」 (2021/3/10 23:01:32) |
タマ♀ポチエナ | > | …今は嫌だったとしても、繰り返されればヒメも快楽に変わっていくと思いますよ。アレはされたポケモンにしな分からないでしょうが、抗う方法の無い開発方法です…。(助けの無い状況でジワジワと開発されると、嫌でも体が疼くようになると)あ、ステラさんこんばんはですよー。今は昔連れ去られて、無理矢理犯される事に喜ぶ体にされたポケモンのお話しですよー (2021/3/10 23:05:45) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……。やっぱり、赤の精霊石での自衛は欠かせないな…; [確かに嫌でも繰り返されれば、自身の気持ちと関係なしに快楽に代わってしまう不思議。間違いでは無いのだろうけど…と、飲み物を飲みながらも表情は既に引き気味。ヒメの…正確に言うならば性行為への不信感と恐怖。未だに晴れる事は…無さそうか。] あなた、ステラさんって仰るんだ――…えっと、ボクはヒバニーの、ヒメ=アルソーヴ……将来アスリートを志してる者なんだ。…とと、この赤い精霊石がボクの宝物なの」 (2021/3/10 23:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリシア(パチリス♀)さんが自動退室しました。 (2021/3/10 23:17:19) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【おっと、お疲れ様です?】 (2021/3/10 23:17:28) |
おしらせ | > | フリシア(パチリス♀)さんが入室しました♪ (2021/3/10 23:17:44) |
フリシア(パチリス♀) | > | (っとと、すみません; もどりです「) (2021/3/10 23:17:55) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2021/3/10 23:17:58) |
フリシア(パチリス♀) | > | なにごとも、お勉強が大事って事だね!(こくっ大きく首を縦に振るだろう。それからフリシアは立ち上がると)…そろそろ寒くなってきたから、休憩室にいくの! お母さんも多分、そっちにいるから…! (2021/3/10 23:18:54) |
ステラ グレイシア♀ | > | ん、はじめまして!アタシはステラ!……へぇ、鍛錬かぁ……あたしも良くやったなぁ……あ、話切っちゃってごめんね?続けていいよ~!(と何か良いことでもあったのかニコニコと笑みを浮かべている)あ、無理やり……(そう聞くと、ステラは顔を真っ赤にし)あ、アタシも、そういうの弱いんだよ……昨日なんてさ、えっちしながら結婚しよう?なんて言われちゃって……(と、急に一人で盛り上がり始めてしまう) (2021/3/10 23:19:58) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「そうそ。…今となっちゃ、わたしもあの時もっと勉強しときゃ良かったと思ってるよ――そうだね、冷たい風が来てるのもあるから…わたしも、同じく行こうかねぇ。今頃タマも目が覚めた頃合いっしょ」[そして此方もまた、フリシアちゃんの後を追い掛ける形? でまた休憩室に向かおうとするでしょう。] (2021/3/10 23:20:52) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「最近は、こう病原菌パニックが流行り出してるのと…中々終息しないから、思い切って外を駆け抜ける事出来ないのがもどかしく感じるけどね…せめてやれるとしてもマスクしながらに、なっちゃうし。――…ステラさんも、性行為されながら結婚…持ちかけられるなんて; …ボクは、申し訳ないけど性的なのはトコトンNGなの」 (2021/3/10 23:22:57) |
フリシア(パチリス♀) | > | 一緒に、いこー!(そのままとことこ、休憩室に向かうだろう。 (2021/3/10 23:25:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/3/10 23:25:47) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……よっし…。じゃあ、今回はラジオを付けて、何が流れてるか確認してみよっかな――[ヒメが休憩室内のラジオに近付こうとする刹那…休憩室前にフリシアと自身の母親が来たのを気付くなり、おかえりなさい! とホッとしたような表情で出迎えて。] (2021/3/10 23:28:39) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【お疲れ様です?】 (2021/3/10 23:28:55) |
ステラ グレイシア♀ | > | あっ、ご、ごめん……(勝手に盛り上がってしまったが、相手が猥談はNGだと聞くと顔を真っ赤にして誤り)……っあ、でも、あれだよ?……もう何年も一緒にいる相手だし……べ、別に強制じゃなくて、アタシのごういの上だから……(とこう付け足す。どうやら彼女自身も結婚を考えているらしいが、自分からは中々切り出せずにいたらしい……) (2021/3/10 23:31:02) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【お疲れ様……?】 (2021/3/10 23:31:14) |
フリシア(パチリス♀) | > | (おつかれさまですよ~) (2021/3/10 23:32:12) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「い、良いよその程度、なら。ボクも、…えっと、自分の事“ボク”って云ってるけど…一応♀だもの。性犯罪に関しては一貫してノーを言い続けてる――変わり者って云われても構わないのは、覚悟の上。[此処の神社、背景に心の闇を抱えたポケモン達が来るのは確かだろうからさ、とヒバニーの子はグレイシアさんにそう話すにおいて。] よろしくお願いします、ステラさん。…恋バナは、聞く分は好き。でも、ボクはどちらかと云うと、体を動かす…運動会といったスポーツの話が好きなんだ: (2021/3/10 23:34:52) |
ステラ グレイシア♀ | > | ほ、ホントごめんね?……そんなこと無いよ?あたしの姪っ子もそういう話嫌いだから、そういう話はあのこの前じゃしないし……そう?な、なら良かったけど……あ、アタシ、スポーツは苦手だけど、見るのは好きだよ?絵の参考にもなるし(彼女は、絵描きをしているのか、普段はスポーツ観戦などを絵の参考にしているらしい) (2021/3/10 23:42:05) |
フリシア(パチリス♀) | > | こんばんは~!(ひょこっと休憩室に現れるフリシア。 (2021/3/10 23:43:00) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「へぇ…スノウ達から話は聞いていたけど――姪っ子さんいるんだ。家族の話は聞いてて為になる分も多いから、損は無いな――此方こそ、ごめんね? フリシア、御無沙汰なのー!」 〈エリィ〉「ちょっことフリシア嬢と夜の空眺めながら、話をしててねー…遅くなった。…おっと、新顔もいらしてたみたいだね。こんばんは、グレイシア。わたしはヒバニーのヒメの母親にして…エースバーン、エリィ。エリィ=アルソーヴだ――魔導の扱いに長けた一家の者でね。ちょうど、話をしてた感じなのか」 (2021/3/10 23:46:51) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ふむふむ…スポーツはするのも見るのにも…共通して“魅せる”ものがあるよね…! ボクはどちらかと云うと、する方で…主に走るのなら鍛錬重ねてるから負けないの![走る事となると、目の色が変わってきらきらするであろうヒバニーの子。女の子らしくない女の子、とはよく言えたものである] 絵? もしかして、ステラさんボクのトモダチである…アオやマナと同じ、絵描きさんなんだ?」 (2021/3/10 23:48:39) |
フリシア(パチリス♀) | > | お久しぶり~! お母さん、いないね…?(寝ちゃってるのかな? と、首を傾げつつ。 (2021/3/10 23:52:48) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「ふぅむ…いつもなら此処休憩室か、客間…フプ達の居る所…かと思ってたけど。先に帰ってるのかねぇ。…わたし、探してこようか?」 「えっと、紹介された通り…家は魔導の扱いに長けた一家の…一人娘なんだ。とと、赤の精霊石はボクもそうだけど…ママも、大事に持ってるんだ。大切な宝物、の一つ! ――ふぅむ…どうしたものかな」 (2021/3/10 23:56:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【スマートフォンに移動しますー。】 (2021/3/10 23:58:09) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。 (2021/3/10 23:58:25) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2021/3/10 23:58:55) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【戻れました!】 (2021/3/10 23:59:07) |
ステラ グレイシア♀ | > | うん、義理のお姉ちゃんの腹違い妹サンの娘かな。だから、アタシは地のつながりは無いけど、そのこ養子になったからね!うん!アタシ、本も作ってるんだよ?(と、彼女はネットの間ではちょっとだけ有名らしい)あ、どもー!(と、休憩室に入ってきたパチリスとエースバーンに挨拶をする)アタシはステラ!えっと、最近ここにお世話になってるグレイシアかな?(と、にっこりと笑みを浮かべながら返す) (2021/3/11 00:00:54) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【お帰りなさいです!】 (2021/3/11 00:01:05) |
フリシア(パチリス♀) | > | ステラさん? えっと、こんばんは~? あ、私も探しに……。(ステラさんにご挨拶。それからエリィさんに自分も探しに行くと、フリシアが言いかけたところで…。」ネーヴェ「こんばんは… あ、ごめんねフリシア…。(遅くなっちゃったね。と、謝りつつやってきたピンク色のパチリス。手にちょっと怪我をしている?」 (2021/3/11 00:02:11) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈エリィ〉「ステラだな、良い名前もらったじゃないかい。今後もよろしく頼むな。それじゃあ、フリシアも連れてお母さん探しに――」 「……その必要ないみたいだよ、ママ。ネーヴェ、夜も遅くにこんにちは、だね。ちょうどあなたの話をし――……ネーヴェ、その手どうしたの…?」 (2021/3/11 00:05:26) |
フリシア(パチリス♀) | > | ネーヴェ「あ、どうも… これは、心配しないで。ちょっとお花の手入れをしてる時に、棘が刺さっちゃって。休憩室で手当てをしてもらってただけなの。(少し恥ずかしそうにしつつ。その手当で休憩室に来るのが遅れてしまったらしい。」 (2021/3/11 00:08:19) |
ステラ グレイシア♀ | > | えへへ~おにいちゃんがつけてくれた名前なんだ!んっと……?(このとき、また新たに色違いのパチリスが入ってきた為、そちらにも会釈をし) (2021/3/11 00:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。 (2021/3/11 00:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリシア(パチリス♀)さんが自動退室しました。 (2021/3/11 00:28:23) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【皆さんね落ちですかね?お疲れ様でした!】 (2021/3/11 00:34:34) |
おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/11 00:34:37) |
おしらせ | > | ブルー グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/11 11:39:38) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【誰もいないけどこんにちはー】 (2021/3/11 11:39:51) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/11 13:08:22) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはー】 (2021/3/11 13:08:32) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/3/11 13:11:41) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【あれっ、こんにちは……?】 (2021/3/11 13:12:29) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/11 14:51:15) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【もどりましたー】 (2021/3/11 14:51:23) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【おっかえりなさーい!】 (2021/3/11 14:52:52) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 今日も何か楽しい事ないかなぁ(とりあえず境内のベンチに座りながらのんびりして) (2021/3/11 14:54:45) |
ブルー グレイシア♀ | > | なんか暇だなぁ……お姉ちゃん連れてくれば良かった……(昼の境内。色違いのグレイシアが、薄い橙色のパーカーを着てピカチュウの前を通る。ちなみに、このパーカーは本人のものではなく彼女の姉のものである) (2021/3/11 14:57:03) |
おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが入室しました♪ (2021/3/11 15:00:29) |
ソラム(リオル♂) | > | 【こんばんはー、です。少しの間ながら!】 (2021/3/11 15:00:38) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ん?色違いのグレイシアか、最近グレイシアを良く見かける気がするな(そう思いながらブルーを目で追ってしまう) (2021/3/11 15:00:40) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【こんにちはー】 (2021/3/11 15:00:51) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【こんにちは!】 (2021/3/11 15:01:21) |
ソラム(リオル♂) | > | 【こんにちはだった、時間帯思いきり間違えてた; 入っても良ければボチボチとロール回しますー】 (2021/3/11 15:01:23) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【どぞどぞ】 (2021/3/11 15:02:08) |
ブルー グレイシア♀ | > | oO(なんだろう……臭い違うのばれたかな?)(と、ピカチュウの方に駆け寄り)あの、あたしになんか付いてます……? (2021/3/11 15:02:58) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【どうぞ!】 (2021/3/11 15:03:02) |
ソラム(リオル♂) | > | [――境内の方では…池の畔のある森に近い方では、リオルの子が何やら自身の周囲に橙色のオーラを包ませながら…精神統一をしていて。右掌を前に突き出しながら…] (2021/3/11 15:03:38) |
ソラム(リオル♂) | > | 【ありがとうございます、それでは…!】 (2021/3/11 15:03:50) |
∑(ピカチュウ♂) | > | いや、最近神社でグレイシアばかり見かけるなぁと思ってな(色んなグレイシアを見てるのか特に気にするなと言い) (2021/3/11 15:03:56) |
ブルー グレイシア♀ | > | あぁ、多分幼馴染の家族じゃないかな。3匹くらいグレイシアだし、ここにはまってるみたいだから……(と、ブルーは何か気になったのか)あのさ、昨日の夜もグレイシアに会った?あ、このパーカー着て、右のお下げが半分無くって、ちょっと小さくけどあの、ちょっと胸が大きいグレイシアなんだけど……(と、何を思ったのか、彼にこう聞いてみる) (2021/3/11 15:08:07) |
ソラム(リオル♂) | > | 「(力が湧いてくる感じ。あの時…命を奪わせないと気持ちを集中させてった時に…いつの間にか、このような現象が起こるに至って。それも…発動を終えた後、とても疲れたような感覚を残してったのも――今となっては忘れてない。) ……はぁ…っ……!! 15秒…これが、どこまで続けられるか……!」 (2021/3/11 15:08:26) |
∑(ピカチュウ♂) | > | うーん、どうだったかな?でもシエルって子には会ったかな?(お土産買いたくて困ってたから両替した子が居たなと) (2021/3/11 15:10:09) |
ブルー グレイシア♀ | > | ……あの声、どっかで聞き覚えが……(更に、近くで聞き覚えのある声の方を横目に)あ、やっぱり!シエルはあたしのお姉ちゃんなんだ!おねえちゃんがおせわになったみたいでごめんねぇ……あ、そうだ、今度なんかお礼させてくれないかな!何でも良いよ?(姉妹で似ているのか、彼女もお礼がしたいといい始める) (2021/3/11 15:12:44) |
∑(ピカチュウ♂) | > | お礼か?ならヤらせてくれねえか?(ニヤニヤしながらシエルの時と同じく冗談交じりに言ってみて) (2021/3/11 15:14:45) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……おおよそ、1分…! ……ふぅむ、心の針…トランスを発動させたとしても、ちょっとの時間の間だったらこのまま持続も出来るって事か……。例の、トランスわざは……大事な時に、発動するんだ、今はまだ、溜めるタイミング……!」 (2021/3/11 15:15:14) |
ブルー グレイシア♀ | > | はっ?!(こんな真昼間から大胆に……と思ったが、姉が世話になったからと思い)仕方ないなぁ……御姉ちゃんに会ったらお礼してって……んっしょ……頼まれちゃったし、いいよ?(と、彼女はパーカーを脱いでベンチに置く)あ、名前は?アタシはブルーハワイ。えっと、ブルーで良いよ?長いと面倒でしょ?(とにこっと笑みを浮かべる) (2021/3/11 15:18:07) |
∑(ピカチュウ♂) | > | へぇ、本当に良いのか?俺はシグマだ、よろしくなブルー(冗談のつもりだったんだがと思いつつも自己紹介をして) (2021/3/11 15:19:45) |
ソラム(リオル♂) | > | [橙色のオーラに包まれたまま、リオルの子は太極拳の構えを講じ体操をするかのように…不思議な動きを一匹やっている事だろう。境内の路の上で話をしているであろう、二匹のポケモンには全く気付けていない。] (2021/3/11 15:20:53) |
ブルー グレイシア♀ | > | 最近はご無沙汰だからねぇ……お姉ちゃんがお世話になってるから……へぇ、シグマ、かっこいい名前だねぇ(と、まさか冗談だとは思っていないらしく、彼女も乗る気になって尻尾を振っている) (2021/3/11 15:23:37) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【じゃあとりあえず別室に移動かな?】 (2021/3/11 15:24:18) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【ですかね?】 (2021/3/11 15:26:49) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【んでは別室に行ってきますね】 (2021/3/11 15:27:10) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/3/11 15:27:14) |
ブルー グレイシア♀ | > | 【はーい、ちょっといってきますね~!】 (2021/3/11 15:27:48) |
おしらせ | > | ブルー グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/11 15:27:51) |
ソラム(リオル♂) | > | 【了解ですともー。】 (2021/3/11 15:29:12) |
ソラム(リオル♂) | > | 「…。地脈に行き渡らして、穢れの薄まりに効力進められればきっと…フプたち呪歌使いの負担も、神使達の負担もそれぞれ軽くなるよな……? いけっ……!」[そして、リオルの子は左手の甲の紋章を光り輝かせたまま、地面に強く拳で当てるでしょう。波導がリオルの子を通して周囲をおおう森にまで浸透し…そして、溜まりすぎている穢れが膿を絞り出されるかのように、黒い瘴気が地面から宙を抜け出ると共に…天へと昇るようにしてかき消えていく。……リオルはその後も右手を地面に当てたまま、じっとしている。] (2021/3/11 15:34:15) |
ソラム(リオル♂) | > | 「はぁ、はぁっ…。これで、大分――一般のポケモン達にも弊害が無い当たりに…行き着けたかな。キサさんの云うように、穢れが消えないのならば…少しずつ断つ上で周期を考えてく。再生速度も配慮の上で…さらに予定を考えてこうか。――っ…! "トランス"…解除…………っ、はぁ……」 (2021/3/11 15:40:34) |
ソラム(リオル♂) | > | [穢れが地から抜け出たのを確認の折…リオルの子の纏っていた橙色のオーラを、弾けさす上で解除した後に…額の汗を拭う事でしょう。] (2021/3/11 15:42:35) |
ソラム(リオル♂) | > | 「……。休憩室、行って手を洗った上で――飲み物を飲んでこよう。…もうそろそろ良い段階になりそうな気がする。これからの節目を分ける、大事な事に」[そして、リオルの子はまた歩きだす。館内の休憩室の方へ。] (2021/3/11 15:47:17) |
おしらせ | > | ソラム(リオル♂)さんが退室しました。 (2021/3/11 15:47:20) |
おしらせ | > | ヨミ ブラッキー♂さんが入室しました♪ (2021/3/11 21:05:43) |
ヨミ ブラッキー♂ | > | 【誰もいないけどこんばんは】 (2021/3/11 21:06:02) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/11 21:26:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こっそりと。最近忍び寄るように入室する場合が多くなってきた気がする; こんばんはですー】 (2021/3/11 21:27:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――境内の、館内前にあるポストの近くにて。ピカチュウの子と…此処らでは見かけないであろうわかごまポケモン・ケルディオの若者。そしてリオルの子とがそれぞれ話していて。] (2021/3/11 21:29:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム(リオル♂)〉「――心の針、どうやったら覚醒に至れるか教えて欲しい?」 〈ケヴィン(ケルディオ♂より)〉「あぁ、もし方法や切っ掛けか何かが必要になるのなら…その情報を聞きたいと思って…御願いしに来たんだ。見ての通り、ボクは負の者との討伐に当たってこのアクセサリー二つが、命綱にも頼りにしてる武器としても役に立てた。…でも、これから行くであろう場所は、命を極力奪わず、負を削る上でその空間から連れ戻す。つまり救助と同じものだね。だから、知りに来た」 「今の所は、神社を初めとして神聖なる場所には…その魔の手は来てないだけまだマシだと思うけどね…問題は外の周囲。ただでさえ治安が悪い状態で…いつ何が起ころうとも不思議じゃない。……僕なりでも、良ければ」 (2021/3/11 21:34:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「もう少ししたら、シュネーとチェム、アオとマナ…それから他の皆が来てくれる…と思うけど。……こほん、そうだなぁ。[ケヴィンの話を聞きながら…スノウはポストの中から新聞と手紙とを抜き取り(手紙に至っては館内の玄関内、床上に一旦置いてってから自身は再び館内前の所へと戻るなり。)、新聞だけ脇に抱えながらも、夜空を一瞬見上げてからソラムとケヴィンとを見据えて行きつつ。] 大事な正念場、自らがピンチになった…かつ、此処で守らないと誰が守るんだ、ってタイミングの時に…今はまだ発現してないけれどね。温かな光に包まれてる感覚…ふわふわと感じる事があるんだよ」 (2021/3/11 21:41:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨミ ブラッキー♂さんが自動退室しました。 (2021/3/11 21:43:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ケヴィン〉「ふぅむ……正念場。…昔はこの二つのペンダント――“負祓いの十字架(クロス)”…“七夜の輝石”、シュネーちゃんの持ってるのと似てるヤツを装備しながら、主に力押し・時に策略を用いながら葬ってたのも然りだから; スノウくんの云うように、温かな光が包まれる及び…力が湧いてくる感覚、は…感じなかったなぁ」 〈ソラム〉「んー、心の針と云えども、個体差もポケモンの心の中で眠る潜在能力のそれもあるだろうから…一概には言えないだろうけど。……ボクは、師匠の教えと…波導術の鍛錬を重ねて、バトルや戦いを続けてるうちに…いつの間にか、このトランスも使えるに至ってるな…」 (2021/3/11 21:48:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ケヴィンさんは十分に強いと思う。前の、あの時は負けてしまってたけど――ミリスのトランスを使ってたのにも物怖じせず、威風堂々と立ち向かってわざを選んで戦えてるから。…心の中に、迷いがあるのかな、ってボクは考えてるけど。どうかな?」 〈ケヴィン〉「……うん、本当はまだ…迷いに迷ってる。ミリスとのバトルから、負の者を命を以て救済するか・助ける事に同意するかの答えには終止符を打てるに至ったけど…んー、上手い事云えないけどね。真に、戦い方を熟知…ボクにとっての、負の者以外を相手した時の戦い方を…確立するに至り、心の中がスッキリ出来れば……きっと、覚醒につなげられるのかなぁ」 (2021/3/11 21:56:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「なるほど、十分な経験を積んできているにも関わらず…心の針を起こすに当たってその陽射しが経つに至れなくて困ってた。…経緯は理解出来たよ。凝り固まった負の感情が…こびり付いてて曇りを見せてるともなれば…大方、そんな所かな。…じゃあ、バトル以外の一応緩和策、として。ついてきて――ボク、こういう時のアロマ…もちろんクリア様からも了解を得るつもりだけど、良い香りのそれを知ってるんだ!」 〈ケヴィン〉「恩に着るよ…スノウ、ソラムくんも。…よしっと、それじゃあ客間か…別の所にもお邪魔してみるとして」[リオルの子と、ケルディオの若者とがそれぞれ歩を進めながら…境内から館内へと移動して行くだろう。スノウはそんな後姿を手を振って見送りつつ。] (2021/3/11 22:06:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「僕は、後で行くよー。シュネー達との待ち合わせもあるからさ。……待っててね、コユキ。遅くなってしまうけど…昔まで“負”の禍々しい力とある者との共生を恐れて、望まざるながら守る為に使ってた子の気持ちまで否定してた分。……きっと、良いように転換する上で策をぶつける。まだ、間に合う。終わらせなんてしないとも。その為にも!」 (2021/3/11 22:09:42) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/3/11 22:14:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~ 落ち着いたのできました~) (2021/3/11 22:14:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ん?[ふと、寄宿舎の建物の方から…フラフラとした足取りながらも、ラッキーの者が出てくるでしょう。目に隈の出来た…泣きほくろとその涙の流し切って乾いた痕。…どこか、表情が暗い…?] あ、クロエさん、こんばん――」 〈クロエ(ラッキー♀)〉「……。…、…………」[スノウから声を掛けられても…返答がない。彼女は、どこかかすれ声ながら呟くようにしつつ…その行先は医務室…そしてコママとミヅキのいるであろう仕事部屋兼自室に繋がる秘密の入り口付近。…と、やがて境内の階段を目指して……足取り危ないながらも降りてってしまうでしょう。] 「……クロエ、さん。…んー…コママの事もあるからね…ますます、憔悴、してるような」 (2021/3/11 22:16:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー!】 (2021/3/11 22:17:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | こんばんは… ごめんね、遅くなっちゃって!(階段を登り境内へと歩いてくるのは、リュックを背負ったパチリスのミリスと。ミリスの友達、エモンガのミルクの2匹。ミリスは遅くなっちゃった事をスノウさんに謝りつつ。 (2021/3/11 22:21:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [リュックを背負ったパチリスの子と、エモンガの子…の後ろから、おおよそ小さなニンフィアの背に騎乗したまま現れるであろうピチューとマナフィの子。そしてその隣を歩くミジュマルの姿も。…彼らは、表の街の方で何かをしていたのだろう。ニンフィアの肩に掛けた荷物バッグには、杖の様な道具が数本入れられている様子。] (2021/3/11 22:23:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ミリス、ミルクも…! いや、良いんだよ。此方こそ早く待ってた折に…夜空を見ながらどうしてこうと思ってた所で。……さっきね、ソラムとケヴィンさんも一緒にいてね。[今は館内の方で、クリア様から許可を得るだろうけどアロマを探しに行ってる、と彼ら二匹に話す上で。そして…その後ろから現れたであろう者たちには、手を振って歓迎を顕わにして。] シュネー、チェム! マナ、アオも! …こんばんは、待ってたよ!」 (2021/3/11 22:26:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | なるほどね… 僕はコユキのところに行くための魔道具について、確認を取っていたのと。 ミルクがね、不思議な夢を見たって言ってたから、話を聞いてたの。(来るのが遅れた理由を話していくだろう。 (2021/3/11 22:29:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「やっと着けたねー…! おーい、おにいちゃんー!」 〈チェム〉「遅ればせながら、完成しまちたの! もちろん、耐久性も完備の上で……[と云うのも、魔道具作りにおいて不思議な事に、チルット達が御手伝いさせてください! と半ば強引に近く彼女に応援をしてくれたらしく、“しろいきり”をふんだんに使った用途を以て効能高めの魔道具が整えられたとの事で。] 詳細は後でお話しまちゅわ。……と、階段上がってる途中で、顔色悪いラッキーを見掛けまちた。…何だか、近寄らないでオーラを纏いながら…ぶつぶつと…。んー、神社も表面上は平穏でも、何かあるって事なのかちら」 (2021/3/11 22:32:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「今、チルトならねチナと…チルトの両親と会ってると思う。大事な話があるとかどうのこうので…。スノウ、遅くなってごめんね! ……んー、ミルクの見た夢ー?」 〈アオ〉「ぼくは…うん。トウリ達から預かった手紙を…その。皆に共有したくて。同じくごめん、遅くなって。――ふぅむ…クロエさん、が…そんな事になってたとは。……今は、ミリス達の話に尽力してこう」 (2021/3/11 22:35:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | ラッキーって事は、クロエさんかな… 長く続く流行り病と、コママさんの事もあるし… ショックなんだろうなぁ。(チェムさんから話を聞けば、おおよその事情を予想しつつ。」ミルク「うん… えっと。あの、なんだか大きな樹の根元でね。青い馬… 鹿?のようなポケモン、なのかな。一緒に話したような。そんな夢だったんだ。 僕の中で、異能について悩んでいる事。僕、今も不思議な力や魔法みたいな… 普通じゃありえない力、まだ受け入れきれてなくて。でもね、その力に僕もみんなも救われた。正しい異能もある事を知ったから… それを心の中で整理して、受け入れられたのなら、僕はもっと成長できるって。そんな感じの会話、だったかな……。」 (2021/3/11 22:41:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [境内の館内前、ポストのある所に皆一様に集まっては…お互いそれぞれ話を聞き合おうとするでしょう。クロエにおける話については…まだ確証は取れてないながら、近寄りがたい感じになってたのもある当たり皆共に言葉を詰まらせるでしょう。] (2021/3/11 22:44:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「大きな…樹の、根元? 青い馬、鹿――あー、それってゼルネアス様の事じゃない?」 〈マナ〉「きっと、世界樹のある島…チルタリスのラクリマの住んでいる所、とも。そうだよね、アオ? ――あの森も…現実では少しずつ回復してってるのかなぁ。…ミルク。」 〈チェム〉「そう、でちたわね。魔鳥イベルタル…今でこそもう、起きる事が無いであろう災厄……。[犠牲も少しはあっただろうけど、それでも…スノウ達が現状世界の危機を回避させたも同じなのでちゅね、とニンフィアの子は感慨深く頷く上で。] 〈アオ〉「ヒトもポケモンも、そう簡単に心は変えられない。でも…全く変わらないって意味合いじゃないのは…ぼくだって、理解は出来るかな。……使い方さえ間違えなければ、傷付けるに至ってしまう事も回避できる。…それこそが正しい異能、に繋がるだろうから」 (2021/3/11 22:49:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……夢は、深層心理を表してると聞くよ。…あのおぞましい事件を、解決するに至れたのは…僕らだけの力じゃない。世界樹の、癒しの力や…その癒しを講ずるに当たる魔道具。そして音楽があったから、救えるに至れた。…きっと、その音がキーになる。……心の中で整理して、受け入れられたのなら、か…。こればかりは、僕は…見守るしか出来ないな。後回しにも、先送りにも出来ない。自分にとっての大事な岐路に当たるのなら…尚更だね」 (2021/3/11 22:52:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「そうなのかな… 僕はよくわからないけど; 恩人は詳しいかなって思って、聞いてみたんだ。 …うん。恩人もみんなも、僕らの事… 必死に助けようとしてくれた。あのコロンさんって方も。異能を正しく使って色んな人を救ってる。 異能を持つ人がみんな、怖い訳じゃない…。 ちゃんとわかってはいるつもりなんだけど……。(時々、異能に関して反射的に口を出してしまう。受け入れきれていない。だから、受け入れたい。それを直したい。それが、今のミルクの悩みである。」 (2021/3/11 22:58:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「うん、経緯は違っても…奪われたものはあっても、あたし達はグレたりしない。…助けてくれた神社の皆や、家族の分も――異能、もしかして…[シュネーは、自身の胸に…心臓に当たるであろう皮膚と毛に手を当てながらもそう言っては。] コロン…あぁ、聖なる森の都でリライブセレモニーのスタッフをしてくれてる…ゾロアだね! はは、きっと相変わらず歯に衣着せぬ物言いをしながらも…引っ張ってる頃合いかも」 〈チェム〉「……怖い、と思うのは…ごく普通の、当たり前の事でちゅわね。わたちだって…今でも、負の者は、怖いって思うもん。…でも、そのこわいって気持ちを話せる上で…克服、と云っちゃえば何かな――話せる、仲間? …それがいてくれてる限り、わたちも…きっとミルクも。切っ掛け、作れるんじゃないかちら」 (2021/3/11 23:05:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「…少し前に、ヒメのお母さん…エリィさんが言ってた事。覚えてるから、そのまま挙げるけど――無理して、すべてを受け入れる必要は無い。だけど、異能を持っているか否かで、そのポケモン全ての価値観が決まる訳じゃない。わたしも魔導の使い手、ヒトの事は言える身分じゃないながら…これだけは、覚えておくんだよ。……って。…過去の経験や記憶、出来事から…こう、あるべきなんだって気持ちや感情が整えられちゃうのは、ある程度…許容範囲内とすべきなのかな……; ぼくも、あの時図書館都市においてミリスやスノウ達に会って無かったら…きっと、大人への信用を築こうとしないままだったろうし」 (2021/3/11 23:09:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「うん… あ、もちろん無理に適応しようとしてる訳じゃないんだ。その、なんていうかな… いつまで抱えていても、益とはならないだろうというのもあるし。何よりも力を使ってまで助けてくれている恩人に失礼だからね。(焦らず少しずつ、整理していくつもり。と、ミルクも話すだろう。昔みたいに抱え込んだりは、もう大丈夫そうだろう。」 (2021/3/11 23:14:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミルクの答えには…スノウ達も頷く上で表情を柔らかくさせ、ニコリと笑う事でしょう。] 〈マナ〉「今度は、ボク達も可能な限り話は聞くよー。いつもミルクや皆を引っ張らせてるから…五分五分、というのかな。ある程度は恩に報いる分、お互いに力になれるようにしなくっちゃ」 「そっか…それがミルクの今の現状に対する考えと答えなら。…僕は、その答えを尊重するよ」 〈チェム〉「皆がみんな、子どもではいられなくなる。…同意かも、しれまちぇんね」 (2021/3/11 23:19:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そんな中、境内の館内前の戸が開いたかと思うと、リオルの子とケルディオの若者とが玄関から姿を現して。] 〈シュネー〉「心の針…今思えば、あたし達の中で眠ってる…潜在能力のそれかぁ。コロンが云ってたように…此処からは推測も含むけど; …きっと、閃き、豆電球のようにふっと灯る感じ? …ふとした切っ掛け、それこそ重大な事での起こりうることが――心の針の突発した覚醒、に…辿り着くのかなぁ」 〈ケヴィン〉「あれ? …皆、来てたんだね。スノウ中々来ないから、ソラムくんと共に既にアロマの試しに香り当たってたのはじめてたけど――ミルクくん、ミリスも! それにシュネーちゃんやアオ、マナ王子も!」 (2021/3/11 23:25:50) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、ケヴィンさんも。こんばんは?(やっふ~。と、ケヴィンさんに手を振るパチリスっ子である」ミルク「うん… あ、こんばんは…?(ミルクも挨拶をするだろう。」 (2021/3/11 23:32:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「……んー…ごめん。ケヴィン、ボクの方から提案してなんだけど…; 香り、鼻に強すぎてボクもうダメ…;;」 〈チェム〉「あ、ケヴィンさん、ソラムも、こんばん――ソラム、大丈夫でちゅか…?」 〈ケヴィン〉「そう? ボク、良い香りで落ち着けたから…今、とっても気持ちクールダウン出来てるよ。…ソラム、嗅覚が強いとなると結構大変だね…――あ、ミリス! …ミルクも、その節はありがとう。[事情が事情とはいえ、エリィと共にミルクの洞窟に泊めてくれた恩は忘れてないとして、ミルクには仰々しく挨拶をするでしょう。] (2021/3/11 23:35:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そして、チェムは夜空を見上げつつ…ついに解禁の時かちら、と呟くようにしては、シュネーとマナが彼女の背から降りたのを皮切りに。チェムは荷物バッグの中から、ユリの花を釣り鐘にしたような棒状の杖に近い魔道具を、丁寧に取り出してはそれぞれ境内の路の上に置きつつ。前に依頼されたにおいて、3つで良いと云われていたのだが…6つも作ってくれていたらしい。] (2021/3/11 23:37:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「え? あ、い、いいんだよ。急で泊まるところもなかった、だろうし…。(気にしないで、と答えるだろう。」 (2021/3/11 23:37:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……チェムもチェムで…ヒトが良すぎるだろう; これがその魔道具、倍の数作ってくれるなんて思わなかったよ。…見た感じ、花の杖。…へぇ、結構軽めに作られてるんだね?」 「チェム、その協力してくれたチルット達にも…後で僕らから御礼を言わせてもらうよ……。アオに続く同じ思いだよ、…受け取りに来れなかった僕らも僕ら、とはいえ; 」 (2021/3/11 23:43:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈チェム〉「値段は、ミリスが要望して下たった3つ分で。残るはわたちからの気持ちでちゅの!」 (2021/3/11 23:44:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | チェムさん、こんなにたくさん… 本当にありがとう。(しっかりお礼と共に渡しに行くよ。と、ミリスは答えるだろう。約束通り、コユキと一緒に。」ミルク「魔道具… チェムさんもルナータと同じく、職人さんなんだっけ。」 シオ「…。 こんばんは……?(おや、階段を登ってやってくる色違いパチリス。オッドアイっ子。シオだ。」 (2021/3/11 23:47:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [チェムの計らいに、感極まったであろうシュネーとマナが彼女に抱き着いて嬉しさと御礼を表すだろう。] 〈チェム〉「えっと…それでは、こほん。杖のグリップ…に、ちっちゃなボタンがあるでちょう?[今はまだ、大事な場所…瘴気の込められた場所や、危険な負の力に満ちている戦場などに足を踏み入れるにおいて、杖を持ちながらボタンを押す事で…ユリの花を釣り鐘にしたような部分に灯りが灯る。そして神秘のベールがその杖の中心から…半径は大きな傘の四方で数えて4つ分あたりは確保できるだろうとの事。ドームの中にポケモン達を保護出来るのも確か。耐久性については今回時間を多く取る事が出来た事から、振り回すなどして耐久力が著しく削られるといった問題点はチェム曰く解決してる、との事である。] (2021/3/11 23:53:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー&マナ〉「チェム、ミリスとコユキの為に…ありがとうー! あたし、そんなアナタが大好きだよ!」「ボクも、そんなチェムが好きだよー! これからも良いトモダチでいてー!」 〈チェム〉「あはは…いえいえ、此方こそでちゅの。シュネー、マナ。今こそ、スノウ達に恩を返せる時が来たというものでちゅの。今後も従者としてね? えぇ、そうでちゅのよ。イグレットパパ…リーフィアの彼と共に、ルナータと共に切磋琢磨してる魔道具職人――わたちは装飾品を主に得意としてまちゅわ。ルナータみたく、爆発するような芸術…とはまた違うものでちゅけどね; 」 〈アオ〉「 (2021/3/11 23:57:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……この魔道具を、こう持って…ふむふむ。――…お? シオじゃないか。こんばんは?」 「シオ! ちょうど良い所に集まれたね――今ね、ニンフィアのチェムが…良いモノを作って下さったんだ。[スノウもまた、シオに会釈をする上で…境内の路の上に置かれている釣り鐘の部分の付いた杖の様なランタンの魔道具を指差して。] 〈ソラム〉「……シオか、どうも。…ど、どうにか匂いきつ過ぎてフラフラする感じ、払拭できた気がするよー…。慣れない事はするもんじゃなかった」 (2021/3/11 23:59:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【暫くしましたらスマートフォンに移動しますー】 (2021/3/12 00:01:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミルク「芸術… あれはどっちかというと暴発」ミリス「ミルク、それ以上は良くない。(きぱっとミリスは言い切るのであった。言いきったら化けて出るかもしれない。…むろん、死んではいないが。」シオ「こんばんは… 良いもの。(チェムさんが作ってくれたであろうそれらを見て。シオはチェムさんの前まで向かうだろう。) チェムさん、その… 作ってくれてありがとう。それと… ルナータ、みすみす連れてかれてしまった… ごめん……。(不意を突かれたとはいえ、ルナータが攫われた事の責任を感じているのか。しょぼんとしつつもチェムさんにそう謝るだろう。」 (2021/3/12 00:03:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [芸術、というよりは暴発。…アオとソラムは苦笑いで受け止める折、ケヴィンはルナータの事をよく知らないのかキョトンとするような顔をしつつ。] 〈ケヴィン〉「ルナータの御友人、だそうだね…。今回の事は、ボクも…コユキに際して誤った決断を下すかもしれなかった分。何とか助け出していく責任がある」 〈チェム〉「今回は運が良かったと云うべきでちょうね…; 強引ながらも、“しろいきり”の提供をして下たったチルット達のおかげで…防護用のこの杖、きっと…役に立てる時がきまちゅ。……ううん、気にしないで下ちゃい、シオ。わたちも、事の経緯をミリスからの手紙で知ったんでちゅの。負は確かに怖いもの、でも…見方を返せば負は誰にでも芽生える、心の側面。わたちも…怖がるだけの人生にはケリを着けたいのでちゅのよ」 「……怖がるだけの人生、って…ちょっとオーバーな気がしなくもないような; こほん。…そっか、チェムも…ルクルみたく自分を変えたいと思ってる訳なんだね…ミルクもまた、同じように思ってたように」 (2021/3/12 00:10:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……スノウ、ミリス。ちょっと。[…ミジュマルの子は、そっと手紙の便箋を彼らを引き寄せるに当たって…申し訳なさそうに話を切り出して。] …ミリスハウスに出来てる、負の空間に一緒に突入するチーム構想において、予期せぬ事態が; トウリが…辞退したんだよ。それに…フィミィも…その理由と内容、手紙に記されてる (2021/3/12 00:13:35) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/3/12 00:17:09) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/12 00:17:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、戻りました!】 (2021/3/12 00:17:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~) (2021/3/12 00:18:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | …トウリさんと、フィミィさんか。何らかの事情があると思うんだけど… 手紙があるんだね。見せてくれる?(事情は知っておきたいと、ミリスは答えつつ。」シオ「うん… 僕、ルナータを助け出してくる。ルナータが僕の事、助け出してくれた時みたいに……。(こくっと頷きつつ。シオもまたルナータを助けに行くと話すだろう。」 (2021/3/12 00:21:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「トウリおにいちゃん…フィミィも。…うーん、そっかぁ。フィミィに至っては試験の合格から数日空いてるけど、今の所問題はないように思えそうだけど」 〈マナ〉「きっと、フプもキサも…そうかもしれない。…何となくー…の勘だけど。……どうしても、違う考えが出てっちゃうのは覚悟するしかないかぁ」 〈ソラム〉「トウリ、それに皆も……ボクも、聞くよ」 (2021/3/12 00:25:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ミジュマルの子はミリスに便箋を渡すなり…トウリからはもう手紙を開けて渡しても良いとの許可も得る上で…申し訳ないと頭を下げていたことを挙げる上で。――"ミリス達、この期に及んで誠に申し訳無い。オイラは…コユキを助けに行く事を断念せざるを得なくなった。スノウ達やミリス達に…オイラとフィミィ…負への対策を持たざる帰りを待ってるコユキの為に、祈りを提供することとするよ。後を頼む。――盗賊ギルドにおける、情報カードの流通が麻痺して混線状態となっていた経緯…その主導者が掴めたんだ。あの組織…孤牢都市からの回し者であろうVOID。……犯人は巧みにカモフラージュされていたが、電子ネットワークに器用に干渉していたとされる痕が見受けるに…おおよそ、電気タイプのポケモン、あるいは電気とはがね、はがねポケモンが関わっているのだろう。"] (2021/3/12 00:31:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | …なるほどね。 VOID… 動き始めたって事かぁ。そっちの対策も、しっかりしないと痛い目をみるもんね。それに… 僕にとっても、奴らには貸しがある。(コママさんをあんな状態にまで至らしめた挙句、なおも利用していた事。断じて許すつもりはないよ。と、言葉を続けるだろう。温厚なミリスがここまで怒りを露わにするのは珍しいが、無理もない事だろう…。) …ミルク。念には念を入れて。頼みがあるんだけど……。」 (2021/3/12 00:36:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ケヴィン〉「VOID……図書館都市や孤牢都市において数名変死を遂げていた、犯罪組織のそれだな。…犠牲があったのにも関わらず活動を続けてる当たり…ろくなものじゃないと見たぞ。……コユキはそれで、あんな事を。」 〈アオ〉「待って! まだ続きがある。……"オイラ達は、外の脅威に少なくとも警備と用心棒を当たることに尽力する事を、メールやアオイ、スイレンとも話した後で決めるに至った。白いサニーゴに伴う瀕死のポケモン達の連れ去り案件も気になる所ではある。勝手なドタキャン同然で…申し訳ないながら。……だから…せめて。コユキには、オイラが来るとろくな事しでかさないとも限らない。……レストインピース。彼の心に、救いがあらんことを。負は…この世に許されて良いものじゃない。……By. トウリ"……」 (2021/3/12 00:39:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……。…トウリも、協力する…とはいってたけど…うーん。憶測になっちゃうけど――彼も、負については複雑な思いを抱えてるって事で良いのかな」 〈シュネー〉「……トウリおにいちゃん、牙剣があの花の都での戦いの後砕けて…伝承の呪いが解かれた…その後も。負の因縁と…不幸の螺旋。まだ決着着いてないって……そういや言っていたっけ……; [ピチューの子は…そっと。口許を手で覆いつつ、話すでしょう。トウリは牙剣を持っている間は…自身の負の感情を極力見せようとしていなかったこと] (2021/3/12 00:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/12 00:57:03) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/3/12 00:58:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、ちょっと離席しておりました…l) (2021/3/12 00:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/12 01:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/12 01:18:43) |
おしらせ | > | 厚揚げさんが入室しました♪ (2021/3/12 13:27:12) |
厚揚げ | > | 【……キャラ設定描いたまま入ってしまった……】 (2021/3/12 13:27:37) |
おしらせ | > | 厚揚げさんが退室しました。 (2021/3/12 13:27:41) |
おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/12 13:28:04) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【改めて、誰もいないけどこんにちは!】 (2021/3/12 13:28:35) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2021/3/12 16:47:01) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2021/3/12 16:47:14) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【こんばんはー(激眠に付き寝落ちの可能性高いです……)】 (2021/3/12 16:49:31) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あ、了解ですよー。じゃあ、のんびりやりましょー】 (2021/3/12 16:50:52) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【はーい】 (2021/3/12 16:53:00) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー…タマの穢れを誤魔化す薬は出来たけど、無くせなかった副作用だけじゃつまらないな〜…。もっとタマに負担をかけさせるようなヤツは無いか…(休憩室にて、何やら考え事をしているグレイシアのヒミリ。相変わらず小さな体なヒミリは、体格に合わないサイズのノートパソコンのキーボードをカタカタと押したりしており) (2021/3/12 16:56:08) |
ステラ グレイシア♀ | > | 夕飯何にしよう。今日も泊まるつもりだから、後でルイかお兄ちゃんに連絡しておかないと……(ヒミリがPCを操作している途中、もう一匹、グレイシアが休憩室に現れる、彼女は何処から買ってきたのか、カップそばの入った袋を持っている)ん、ヒミリちゃん、だっけ?何だか大変そうだね? (2021/3/12 17:00:17) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あ、ステラかやっほー。実はタマの穢れを僅かな間だけ誤魔化す薬を作ったんだけど、中和できなかった副作用だけだと物足りない気がするんだよねー。何かいい案とか無いー?(そもそも薬の副作用を追加しようとしている時点でアウトだが、何か面白い運はないかと) (2021/3/12 17:05:03) |
ステラ グレイシア♀ | > | 穢れを……?っといわれても、アタシそもそも穢れの知識無いからなぁ。薬なら、甥っ子が薬剤師の資格持ってるけど……oO(ってか、タマちゃん、あれ以来あってないなぁ)……あ、誰かの言いなりになっちゃう副作用とかどう?誰かの匂いを嗅いだらその人に従順になっちゃうとか!(何かそのような経験でもあるのか、こういたずらな笑みを浮かべて提案してみる) (2021/3/12 17:08:38) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー…従順になっちゃう副作用も面白そうだけど、あんまり露骨に分かるような副作用だと私が後々コママに怒られかねないからねー…。出来ればすぐにバレる事は無いけど、徐々に副作用が効いてくるようなのがベスト(自分でも中々条件の合いそうな副作用を思い付かず、悩み続け) (2021/3/12 17:13:52) |
おしらせ | > | クラーベ(サルノリ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/12 17:16:23) |
クラーベ(サルノリ♂) | > | 【こっそりとこんばんはー。PCに移動できそうになり次第、移動の予定ありでする】 (2021/3/12 17:16:50) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2021/3/12 17:17:19) |
ステラ グレイシア♀ | > | そっかぁ……気付かれないように……面白い……?あー、じゃあ……んー……(ステラもその内真剣に考え始めてしまっている。彼女にもいたずら心があるらしい)あ、それならあれは?日に日に体の一部に変化出るみたいな…… (2021/3/12 17:23:13) |
2021年03月10日 19時59分 ~ 2021年03月12日 17時23分 の過去ログ
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