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2021年03月10日 00時57分 ~ 2021年03月14日 22時21分 の過去ログ
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魔夢「あっ、やだ…っ…トレイの…え、えっち…」なんて、言われれば。ふっと笑って。彼女の太腿を腕で優しく撫でながら、胸の下着を少しずらして先端を出せば、甘噛みして。)   (2021/3/10 00:57:06)

魔夢(マリス)(「… ッ、いやぁ」なんて口を掴む手が緩めばそんな風に言った。誰かに助けて欲しい。なんて望むが出来れば彼以外の人が良かった。彼との約束を破り挙げ句の果てに体を触られて。こんな汚い私を見たら彼はなんて言うんだろうか。失望されるのは嫌だ。なんて、今の状況の恐怖心より〝彼に嫌われたらどうしよう〟の思いが強くなるわけで。胸の先端を触られても不安が勝って何も感じなくて、相手はそれが不服に感じたのか。また手をあげてこようとしてきたその時、彼が扉を開けてきてくれた訳で。嬉しく思うもこんな私を見てどう思うのだろうなんて思いつつも、「…たす、けて」なんて小声でボソッとそう言った。彼は、1人の鳩尾を蹴り残り2人を気絶させて。ドスの効いた声で語る彼を見ると自身もビクッと肩を揺らして。そのまま、姫抱っこされている間。絶対に彼は怒っている。と勘づいているので顔が見れなくて。そして、これの自室へと来れば謝ろうとする前に彼に押し倒されて首筋を噛まれれば。「ッ~!、ごめんなさい… 」(なんて、小さな声で謝り。彼の顔を見て、涙をこぼしてしまう訳で。)   (2021/3/10 01:06:37)

杏子ラミー/(今思い返してみるとケイトがドアを開けて部屋に戻ろうとした時。何故かウインクされたな、と思うとやっぱ知ってたからだ…ということに気づいて。恥ずかしすぎるし明日は彼にも合わせる顔がないじゃないか!と思ってなんか憂鬱になった。)いや!女の子だけじゃないからね、男の子だって可愛い人はいるし。…トレイは意外と子供っぽくて可愛い(と、最初は威勢よく言い返したが後半は今までしたことないような意地悪そうな顔をした。彼のがうつったかな?なんて。「あんまり揶揄うなよ」と言われて腕を優しく掴まれて指にキスをされては。「ッ、…ずるいって」と分かりやすく顔を赤くした。)そうだよ!幼い頃なんか私の方が高かったのに……今じゃチビ扱い…あー!本当に腹立つ!(と前どこかの生徒に言われたことを思い出すと悔しそうな顔をした。「俺だって一応健全な高校生なんだぞ?」やら「まさか〝こう言う事〟を知ってるとはな」と言われては恥ずかしくて目を泳がせて「ちが、違うよ、ま、周りが…お、教えてきて、」と馬鹿でもわかる程動揺して。嘘をつくのは下手なようだ。)   (2021/3/10 01:14:10)

杏子ほ、褒められたって何も出ないんだからね(素直になれずにそういう事を言って。いきなり褒めるのは心臓に悪かった。彼は何を思ったか腕で太腿を優しく撫でて胸の下着を少しずらして強調した先端を甘噛みした。びくん、と体を揺らしては「やぁ、ん…!」と凄く色っぽい声が出て耳まで赤くしては「ばかぁ…変な声出させないでよお…」なんて震えて声で言った。)   (2021/3/10 01:14:13)

杏子ルーク/(今の自分はポムフィオーレに相応しくないほど醜い思考に支配されている。先程まで凄く楽しい気分でいたのに彼女と、彼女を襲った彼らのせいで台無しになった。約束したのに。彼女を信じていたのに。そう思えば思うほどもっとドス黒い何かに包まれて自分が自分じゃなくなる気がした。しかし自分の中の良心が語りかけた。彼女だって怖い思いをした。襲われた彼女は被害者だ。そんなこと分かってる。分かってるがやはり約束を破ったせいでこうなったのだ。そうなれば自然と彼女が悪いと言うことになるわけで。彼女が「ッ~!、ごめんなさい… 」なんで小さな声で謝るものだから。余計触発されて「…謝って許して貰えるとでも思っているのかい?…はぁ、見損なってしまうよ」と呆れては血が出るほど強く噛んで血が出てきてもなおもっと強く噛んだ。歯に血が付けば歯列をなぞって舐めた。彼女の首筋からぽたぽたと落ちる血を見て、その後にその血を舐めてそのまま彼女にキスをして舌を絡ませた。彼女に彼女自身の血の味を覚えてもらうためだった。そして乱暴に胸を揉んではそれは全く愛のない行動だってことに気づいて。)   (2021/3/10 01:27:09)

魔夢(トレイ)(ケイトの奴、エース達に言ったり匂わせたりしなきゃ良いけど。エースは自棄に勘がいいし少しでも怪しい行動を取ったらバレそうだな。なんて思った。デュースの方は… アイツは鈍感そうだから大丈夫な気もするが… なんてデュースには申し訳ないがそんなような事をずっと考えて。)…まぁ、子供っぽいのは否定は出来ないな。(なんて、そう笑って。特に彼女といると独占欲に嫉妬。普段抱かない感情まで抱いてるから余計子供っぽくなってしまう訳で。自身が指にキスをすれば。彼女が「ずるい」と言ってきたので「…そんな事ないぞ?」なんて、軽く誤魔化して。)「確かにお前の方が少しだが高かったよな。今じゃ、かなり差が開いたけでな。… ほら、手もかなり差があるだろう」(彼女の華奢な手を掴めば自身の手の平と合わせるわけで。手も綺麗だなぁなんて眺めて。「ちが、違うよ、ま、周りが…お、教えてきて、」なんて言われれば。「へぇ~…周りがなぁ」なんて〝まわり〟と強調してはニヤニヤと笑って。)   (2021/3/10 01:29:33)

魔夢別に欲しくて言ってる訳じゃないさ(彼女に言われればそう返して。自身が彼女の胸の先端を甘噛みすれば、体を揺らし色っぽい声を出す彼女。じしんも自身もほんのり顔を赤くしてうっとりと彼女を見る訳で。「変な声じゃないから大丈夫だ。…ほら」なんて、そう言って。太腿から秘部に手を近づけて、下着越しから割れ目を撫でたりしながら、彼女の胸の先端をまだ舐めてたり、胸に赤い花を何個も咲かせていって。)   (2021/3/10 01:29:48)

魔夢(マリス)(彼の約束を破らなければこんな事にはならなかったけど、彼の悪口を聞けば反射的に出てきてしまったのだ。彼等の言葉がどうしても許せなくて。だけど、まさかあんな事になるとも思わなかった。どうしたら、彼に許してもらえるだろうか。どうしたら、嫌われずに済むのだろうか。なんてそんな事で頭がいっぱいになっていて。自身が謝れば、「…謝って許して貰えるとでも思っているのかい?…はぁ、見損なってしまうよ」なんて言われれば、それだけで体が鉛の様に重くなって思考がうまく働かなくて。許されないのならば、せめて彼が今からやる事全てこのまま受け入れようとそう決めて。血が出るほど噛まれれば、とても痛くて声に出しそうだったが我慢して。首筋がじんじんして痛いがこれも、彼を裏切った罰だと思えば受け入れられる訳で。そして、舌を絡めてキスをされれば此方も絡めて、血の味がして。…こんな味なんだ。なんてうまく働かない思考でその様な事を考えて。そして、胸を強く揉まれれば。「ッ~!あっ… ぁ♡」声が出てきてしまい。声を出しても彼は怒らないだろうか。なんて、自身のする行動一つ一つが正解かどうか不安になってしまって。)   (2021/3/10 01:39:59)

杏子ラミー/(ハーツラビュルの寮生は皆いい子だし私の事も受け入れてくれて慕ってくれたから嘘はつきたくないし仲も悪くしたくない。だから私にかかってるんだよな。と思って余計プレッシャーを感じた。校内恋愛をするってことはそういう事なんだろう。スリルがあるから楽しいなんて思ったのは秘密だ。)…む。なんだつまんないの。いじれないじゃん(と、本当の狙いを口に出してはあはは、と楽しそうに笑って。「…そんな事ないぞ?」なんて言った彼をじとー、と見て。誤魔化しきれてないところもまた可愛かった。)と言うかトレイは伸びすぎ!会った時一瞬誰だかわかんなかったもん(不満を持ったようなことを言えば彼に手を合わせられて。その時再度男女の差を感じて彼のゴツゴツして頼りのある大きな手を直で感じてはドキドキした。そして何も言わずに自然と自分から恋人繋ぎをしては恥ずかしそうに目を逸らして「…ずっと…し、したかったの」なんて素直に言った。)ほ、ほんとだし!自分から進んで調べたわけじゃ……あっ(馬鹿な私は自分から墓穴を掘るようなことを言って気づいた時にはもう遅かった。   (2021/3/10 01:46:23)

杏子みるみる内に顔を赤くしていき「…き、気になっちゃったんだもん…」なんて小さな声で言った。)…ふぅん?そう?(と疑ったようなことを言ったが彼は私に嘘はつかないと信じて。「変な声じゃないから大丈夫だ。…ほら」と言った後に秘部を触られて割れ目を撫でられたり胸の先端を舐められて花を咲かせられたりすれば。もう我慢出来ずに「あっ 、んっ だめぇ…、はあ… 変な、感じ…」と息を荒くして言った。)   (2021/3/10 01:46:25)

杏子ルーク/(彼女には もし私の事を悪くいっていた人がいても口を出すのはダメだ と言った。それは勿論彼女を守りたかったからだ。さっきみたいな事が起こらないようにしたかったのに彼女は私の不安を煽った。何でこんな悪い子になったのだろうなんて思うも、彼女は私のことを思って言ってくれたに違いない。優しい彼女だからこその行動だったと思うがここで私が来なかったら私が望んでいない事が起きていたはずだ。そんな事になろうとしていたのに彼女はただ謝るだけ。そんなんで私の不安が消えれば良いのだがそんな都合のいいことは起きる訳もなく。彼女は私に言われたのが相当ショックを受けたのか、固まってしまった。精々反省していろ、なんて柄にもないことを思ってしまう。)……声なんか出して気持ちいいのかい?マリスくん、キミは大罪を犯したのにも関わらず感じてるなんて…とんだ変態だね(と罵倒してはキスしたと同時に彼女の唇も噛んで血を出させた。その後に鎖骨あたりにも犬歯をくい込ませて血を出させ、胸の当たりも強く吸って紫っぽい花を何個も咲かせた。こうでもしなくちゃ彼女は分からないんだろうなと思ったからだ。)   (2021/3/10 01:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/10 02:00:00)

杏子(( お疲れ様!遅くまで御相手ありがとう!!おやすみなさい!   (2021/3/10 02:03:26)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/10 02:03:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/10 21:34:38)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/10 21:34:56)

杏子(( 今晩はー!   (2021/3/10 21:35:07)

魔夢(( 今晩わ~!レス書いてきたので今から貼るね!   (2021/3/10 21:36:14)

魔夢(トレイ)…(彼女は、周りにバレたりしたらどう思うのだろうか。彼女の事だから恥ずかしがるのだろうかそれとも、嫌がるのだろうか。取り敢えず、今は彼女の様子も周りの様子も見て考えようと思い。)おいおい、いじろうとするなよ(なんて、苦笑いして彼女にそう言って。楽しそうに笑った彼女を見て、彼女が楽しそうで良かった。なんて思って、じと–と彼女に見られればスッと目を逸らして。流石に今のは誤魔化しきれなかったか。なんて苦笑いして。)「男は伸びるものなんだよ… いや、まぁ人によるけどな」(なんて、リドルの事を思い出せば後半は付け足す様に言って。そして、手を合わせれば彼女は恋人繋ぎをしてきた訳で。それに少し驚いれば、「…ずっと…し、したかったの」なんて彼女が言うので自身も優しく彼女の手を握る訳で。)なるほど、自分で進んで調べたんだな。色んな事を知っている所を見るとかなり…勉強したんだな(なんて、強調しながらそう言って。意地悪そうな顔でニヤニヤとして。こんな風に墓穴を掘る彼女も可愛くて。顔を赤くした彼女をじっと見て。)   (2021/3/10 21:37:05)

魔夢気になった事を調べる好奇心は大事だぞ(なんて、そんな風に言いながらも顔はまだ意地悪な顔のまんまで。)…そう、可愛い声だな。もっといっぱい出しても良いんだぞ?(息を荒くした彼女が可愛らしくて。彼女の下着を少しずらせば、直に割れ目や敏感な所を触って。「…ほら、気持ち良いか?」なんてわざわざを聞く訳で。)   (2021/3/10 21:37:14)

魔夢(マリス)(いつも穏やかな彼からは想像できないような顔になっていて。こんな時でも、そんな彼が美しいとうっとりはしてしまっていた。胸を揉まれて喘いで仕舞えば「マリスくん、キミは大罪を犯したのにも関わらず感じてるなんて…とんだ変態だね」なんて言われて顔を少し赤くして沢山泣いたのでうまく息が吸えずに途切れ途切れに「…ごめんなさい、…変態です 」なんてまた謝って、そして彼の言葉を肯定してしまうわけで。ショックで頭が上手く回らないから言ってしまったのか自身でも分からなくて。唇を噛まれて血が出れば流れる血が自身の口の中に入ってきて、ここまで自身の血を味わった事が無くてなんだか少しだけ美味しいな。なんて感じてしまう自身がいて大分危険だなぁ。なんて感じていた。鎖骨にも血を出されて、胸には紫色の花を何個も咲かせられれば。何処もかしこも痛くて、ジンジンとして染みて。「ッ〜…!」なんて、「痛い」とは口に出さない様にしようと頑張っているが、声にならない声が出てしまい。痛みに耐えるも、少し気持ちよくなってる自身もいる訳で、これじゃあ本当に変態だな。なんて感じていて。)   (2021/3/10 21:37:28)

杏子ラミー/えー、だってトレイっていじられ慣れてなさそうじゃん?反応面白そう(と、意地悪そうにくすくすと笑えば弄られて慌ててる彼を想像するわけで。そんな彼も可愛いんだろうなぁ、と思ったがそれを口に出さなかった。彼も男だから可愛いと言われるのは嫌かなと思ったからだ。)まぁ…男の子は高校生から一気に伸びたりするよね……人による…あっ。…ふふ、リドルとか、リリアとかね(最初は少し不満げにしたが、彼の言葉を聞いて意味を理解すれば揶揄うように二人の名を出して楽しげに笑った。そしてその後に「私だってこれから成長期入るし」とすかさず付け足して。自分が恋人繋ぎをすれば彼も優しく握り返してくれて。はにかんでは「暖かいね」なんて言って。)う〜〜っ…!!違うぅ〜!!(心底恥ずかしそうに顔を真っ赤にしては怒ったように足をバタバタして、悔しそうに彼を睨んでは「気になったは気になったけど…く、詳しくなんかないもん」と苦しい言い訳をした。彼にはバレるかな、なんて思って。)   (2021/3/10 21:49:53)

杏子や、やだ、出さない(と断れば下着をずらされた感覚がして驚いたのも束の間、直に彼の指の感触を感じて激しい刺激が襲った。)あっ ぁ、!!やぁ、ん!!(と大きな声で喘いでしまい、夜なので皆を起こしたらまずいと急いで口を結んで。気持ちいいかと聞かれては涙目で睨んで「っ、ばか…トレイのえっち、すけべ……分かってるくせにぃ…」なんて嬌声が混じった艶めかしい声で言って。)   (2021/3/10 21:49:56)

杏子ルーク/(怒りで自我が保てなくなっていれば、彼女が苦しそうに途切れ途切れ「…ごめんなさい、…変態です 」なんて言った。それにぞく、としたが「…私はそんな変態なキミは嫌いなのだけど」と言って彼女を突き放した。自分も甘やかしてはいけない。だから彼女はイケない子になってしまったんだ。ちゃんと躾ないと…なんて飼い主のようなことを思った。彼女の体のあちこちを虐めていれば、彼女の顔を見てみるとなんだか満更でもなさそうだった。それに恐怖を感じて少したじろいだが。ここで挫けてしまっては狩人の名が廃ると思い太腿を持ってグイッと上に持ち上げては自分はその柔らかい部分にガブ、と噛み付いて。噛みちぎるのと同じくらいの強さで噛めばもちろん血も出るし歯型もついた。彼女の綺麗な体が赤く染まるのが堪らなく美しかった。見蕩れてしまいながら両方の太腿から血が流れて。そして彼女の服を無理矢理脱がせては、綺麗な白い腹に口をつけて、思いっきり吸ってはまた紫色の花が痛々しく咲いた。なんて綺麗な花なんだろうと思いつつそこをグリグリ、と強く押して更に痛みを味合わせた。)   (2021/3/10 22:01:43)

杏子変態なキミは痛いなんて言わない筈だよ。気持ちいいんだろう?…ねぇ(と強めの口調になって詰問するように言えば彼女を見下すように見て。)   (2021/3/10 22:01:45)

魔夢(トレイ)…まぁ、弄られる事は今まであまり無かったからな。そんな良い反応出来無いから期待するなよ(なんて、彼女に言われれば苦笑いしながら伝えて。今まで一年達を弄る訳じゃないが揶揄う様な機会は何回かあったが自身が弄られる事は無かったので、彼女に言われた通り慣れてないのだ。)まぁ、…そうだな。リリアは良いとしてリドルには言うなよ。相当、気にしているらしいからな(なんて、フロイドに身長の事を揶揄われて顔を林檎のように真っ赤にして怒ったリドルを思い出して。もし、揶揄うものならばラミーだとしても首を跳ねられてしまうかもしれないなんて思っていて。「私だってこれから成長期入るし」なんて、彼女が言えば。「伸びると良いな」なんて言って頭をぽんぽんと撫でて。自身も恋人繋ぎすれば彼女は、「暖かいね」なんて言ってはにかんだ。その顔に釘付けになってしまい少し経って慌てて逸らせば「…嗚呼、ラミーの手は小さくて綺麗だな」なんてそう言って。)   (2021/3/10 22:04:43)

魔夢違うのか…?… 違くないだろ。(なんて、彼女の言葉を聞く前にそう言って。「詳しく調べてないのにかなりわかるんだな~」なんて彼女の反応がどれも可愛くてついつい弄ってしまうわけで。)…出さない?…随分と気持ち良さそうな声を出していると思うんだがなぁ(なんて、そう言えば笑って。)「ははっ、知ってるさ…今まで聞いた事の無い声だな。…もっと色んなお前の声が聞きたいんだ」(そう言っては、彼女の秘部に指を少しずつ入れていって。中をゆっくりと撫でる訳で。)   (2021/3/10 22:04:55)

魔夢(マリス)…(自身の体は多分血だらけで。自身の学園に戻ったら隠し切れるかな。なんて少し不安になってきた。この跡は当分残りだし…なんて思うと不安よりも喜びが勝った。今、色んなところに彼の歯形が付いていると思うと痛みなんてどうでも良くて幸せな気持ちになれる訳で。それ程に彼を溺愛仕切っていた。そんな溺愛してる彼の約束を破り、知らない人達から犯されそうになった。ならば、やはり罰をしっかりと受けないとなんて、本当に忠順な思考で。「…私はそんな変態なキミは嫌いなのだけど」なんて言われれば。彼に嫌いと言われれば死ぬ程ショックで静かに涙を流す訳で。どうしたら彼に許してもらえるだろう。なんてまたぐるぐるとそんな事を考え始めていれば。太腿を持たれて今まで以上に強く噛まれれば「ッ~~‼︎ イッ…~、」なんて声を出しそうになるくらい痛くて。荒い息をしながら声に出すのを我慢して服を脱がされれば、腹にまた紫の花を咲かせられて。自分の意思で体が動かせない程痛くなってしまい。   (2021/3/10 22:16:17)

魔夢涙を流していれば、その花を押されて「ッ~!…~ルークさん」なんて彼の声を小声で呼んで。そして、見下される様な視線を送られて彼に言われれば。)「… 気持ち良い…」(なんて、またしても小声で言って。痛いと気持ちいいが混ざってよく分からなくて。)   (2021/3/10 22:16:26)

杏子ラミー/えぇ〜??やだなぁ、そう言われると期待しちゃうよ、トレイの焦ってる姿とか見てみたいもんだけどねぇ(なんて意地悪なことを言えばにやにや、と意地汚い顔をした。弄るためにはケイトのように彼と常時居ないと穴が見つけられないわけで。でも今更一緒にいるのは流石にバレるだろうなと思って、どうすれば彼を弄れる弱みを握れるのかと考えた。)ふふふ〜…大丈夫大丈夫、リドルより私の方が低いし。あんな可愛い子にそんな酷いことしないよ(くすくす笑ってリドルを褒めたが、それも一応弄りなわけで。リドルは本当に弄りやすいよなぁなんて思って。「伸びると良いな」と言われて頭をぽんぽんされては。むっすー、と拗ねた顔をして「頭ぽんぽんすると身長縮むんだって聞いたよ!これ以上縮みたくない!」と愚図った。「…嗚呼、ラミーの手は小さくて綺麗だな」なんて言われては。次は照れて顔を赤くした。「…トレイも大きくて頼り甲斐ある手だね」と褒めては目を逸らして。)ッ、いじわる(と、図星だったからバツの悪そうな顔をして。   (2021/3/10 22:25:26)

杏子「だ、って…!ト、トレイと、その…ぇ、えっち…する時に役立つかなって…思ったの!言わせんなぁ!!」と耳まで真っ赤にして怒鳴った。彼の思い通りになってしまって悔しい。)き、きもち…よく、なんか…(まだ負けじと認めず否定し続けて。「もっと色んなお前の声が聞きたいんだ」なんて言われて恐らく指が入ってきて中を刺激されれば、びくん、と体を大きく揺らして手でシーツを強く握った。)や、ぁあッ !!はあッ ん…っ ゆ、指、入れちゃやだあ…(と、甘ったるい声を出して涙を流しながらやらしい顔で彼を見て。)   (2021/3/10 22:25:47)

杏子ルーク/(ここを押したら痛い、ここを押したら痛くない。狩人だからかそういう事がよく分かってしまう。だからなるだけ彼女を痛みつけようと痛い所を中心に傷つけていった。彼女から滴る血が鮮やかで輝いて見えた。この血を飲んだらどうなるのだろうとか、そんな奇想天外な事を考えていた。嫌い、と言えば彼女は私が今してる事よりも酷く傷ついている様子だった。それを見ては本当に彼女は私の事を愛しているんだなと伝わったものの。私の事を愛しているくせに約束を破った。挙句、他の男に触られた。その事実が邪魔して彼女を受け入れることが出来なくなっていた。流石の彼女も堪えたのか、「ッ~~‼︎ イッ…~、」なんて声を出した。その声を聞いてはゾクゾク、として恍惚そうな顔をした。愛しい人の嫌がる声、苦しい声が私を奮い立たせるからだ。「ッ~!…~ルークさん」なんて呼ばれては「……気安く呼ばないでおくれよ」と酷いことを言ってまた突き放した。)   (2021/3/10 22:37:04)

杏子……気持ちいい?…本当にキミは感覚がトんでいるね(と睨みつけるようにして言っては下着を脱がして彼女の秘部に触れてから間もなく孔に指を入れた。まだ中はあまり濡れていないから相当痛いのではないか。大切な所を傷つけるのは嫌だったが彼女から痛いという言葉が出るまで辞める気はなかった。)   (2021/3/10 22:37:09)

魔夢(トレイ)…見たってなんの得にもならないぞ。(彼女に言われればそう言って。にやにやとした彼女を見ればこの学園に染まってきてるよなぁ。なんて思ってしまう訳で。まぁ、そんな彼女も魅力的でとても素敵だった。)お前は昔からリドルにも優しいよな(なんて、そう言って。チェーニャも誘って4人で集まりたいなぁ。なんてそんな事をぼんやりと考えていて。そして、自身が頭を撫でれば彼女は、「頭ぽんぽんすると身長縮むんだって聞いたよ!なんて言われてそれに驚き。「…そうなのか?それは悪いな」なんて言って苦笑いしながら手を引っ込めて。「…トレイも大きくて頼り甲斐ある手だね」なんて彼女の手を褒めれば彼女にそう言われて。「…そうか?そう言って貰えて嬉しいよ。ありがとう」(お礼を言って。彼女は、バツ悪そうな顔をした後に「だ、って…!ト、トレイと、その…ぇ、えっち…する時に役立つかなって…思ったの!言わせんなぁ!!」なんて言われれば。流石の自身も顔を赤くして   (2021/3/10 22:42:31)

魔夢「ははっ…凄い正直だな。…可愛いぞ。それにその知識もきっと役に立つさ」なんて耳元で言って。彼女の中を刺激すれば、彼女は甘ったるい声を出して、色気のある顔をしたのでゾクッとして。指を増やして、水音を立たせながら中を撫でたり出し入れしたりして。「…ほら、…結構音が経つんだな。こんなに感じでて偉いぞ」なんて微笑みながらそう言って。親指では、彼女の敏感な部分をぐりぐりと刺激して。)   (2021/3/10 22:42:39)

魔夢(マリス)(体全身が痛くて涙は止まらないし嗚咽も止まらなくて。だけど、この痛みも全部罰だ。と思って痛みを鎮めていこうとするわけで。彼に嫌いなんて言われれば今すぐに泡になって消えてそのまま無くなりたい位で。彼に離れられるのが嫌で彼に手を伸ばそうとしたが、拒まれると思い手を引っ込めて。「…もう、しないからごめんなさい」とせめて言葉だけでもと思い小さい声で自信なさそうにそう言って。自身が彼の名前を呼べば、「……気安く呼ばないでおくれよ」なんて言われて。また突き放された…なんてやはり、彼に痛めつけられるより拒まれる事の方が何倍も心が痛くて。)…トんでるのかな(彼にそう言われれば復唱して。そんな事を言った。まぁ、彼にトんでると言われるんだから可笑しいんだろうなぁ。なんて感じていて。そして、下着を脱がされればまだ濡れていない中に指を入れられて「ッ~!…流石に中は、… ッ~~、」なんてそう言って涙目になりながら首を横に振って。「ルークさん!…中は、流石に… イッ… ぁ 、」なんて自身が動いても彼の指や爪が当たり痛くて。   (2021/3/10 22:52:28)

魔夢「…お願い、痛い…」なんてそんな風に手を願う様に言って。下を俯いて涙をぽろぽろ流して。)   (2021/3/10 22:52:37)

杏子ラミー/私が得するの。他の人は得しなくたっていいの!(なんて少し声を張って言ったが、あとから気づいた。これ、独占欲丸出しじゃないか?やってしまった、と思って分かりやすくまずい、という顔をしては気まずそうに目を逸らして。)そりゃね〜。リドルには色々お世話になったし…。チェーニャにもお世話になったけどね!でもあの人変わった人だからな…(と、苦笑いして。彼はライバル校に居るからそんな容易に会えなくて、また会いたいなぁ、なんて思った。「…そうなのか?それは悪いな」なんて言って手を引っ込めた彼。物惜しげにそれを見たが「縮んだらトレイのせいだからね」と生意気な事を言った。私が彼の手を褒めては彼は嬉しそうにお礼を言った。それにふふ、と優しい笑顔を浮かべて。「ははっ…凄い正直だな。…可愛いぞ。それにその知識もきっと役に立つさ」と言われては「…私の事、えっちな子って思わないの…?」と不安げに彼を見て。付き合ってもなかった時から彼とこういう事をしたいと思っていた訳だし。嫌われるかな…なんて思っていた。   (2021/3/10 22:59:23)

杏子そして彼は熱が入ったのか指を増やして私の中から水音を立てて撫でたり出し入れしたりして。如何にもわざとらしかった。音がたつ、とか感じてて偉い、なんて意地悪言われてはそれにきゅん、としてしまう自分はやっぱり可笑しい。)あっあ、ぁん ッ!!ひっ…やぁ…っ(激しくされる度に声にも色気が増して。体もびくびくして。可笑しくなりそうと思っていれば敏感な所をぐりぐり、と押されぎゅう、と力強く中を締めて。「あっ、だめぇ…!!やッ あ…き、…気持ちいい……」と遂に言ってしまった訳で。)   (2021/3/10 22:59:26)

杏子ルーク/(痛さで涙を流している彼女を見ると。更にそそられてしまう自分がいるわけで。こんな顔、ヴィルに見られたら絶対怒られるし寮からも追い出されてしまいそうと自分でも痛いほどわかっていた。「…もう、しないからごめんなさい」と言われても。「……今回の件で、キミを信じていいのかわからなくなった」と正直に言った。信じたい気持ちはある。あるけれど。ここで許したらまた同じ過ちをしてしまうかもしれない。彼女を信じきれなくて悪いとは思った。)私にはそういう風にしか見えない(と、復唱した彼女に向かって苛立った口調でそう言った。分かっているのなら、やめて欲しかった。自分を苛立たせる彼女は嫌いだった。中に指を入れれば。流石に彼女は拒んだ。そしてすごく痛そうにして「…お願い、痛い…」なんて言った。ちゃんと口に出した彼女が可愛くて仕方なくて、指を大人しく抜いては。「…痛いだろう?私の心もこのくらい痛んだんだ。まだ足りないくらいだよ」と言ってそのまま顔を下に移動させて濡れてない秘部を無理矢理舐めて気持ちよくさせようとした。早く彼女を激しく乱したくて堪らなかったからだ。)   (2021/3/10 23:10:06)

魔夢(トレイ)…なるほどな。まぁ、お前になら良いかもな(彼女に私が得をする。なんて言われれば諦めたかのようにそう言って笑ってはお前なら良いなんてそんな事を言って。彼女の頭をくしゃくしゃと撫でて。)そうだな…チェーニャは神出鬼没になんでもない日のパーティーにたまに混ざっているからなぁ…まぁ、姿を表さずに俺のパイを食べたら大人しく帰るんだけどなぁ(なんて、思い出せば少し困った顔をして笑って。「縮んだらトレイのせいだからね」なんて言われれば笑って。「嗚呼、俺のせいにしろ」なんで言いながら笑って。彼女が正直に言ったので褒めれば「…私の事、えっちな子って思わないの…?」なんて言われれば「…俺も思ってしまっていたしお互い様って事にしよう」なんて苦笑いしながら、彼女にそう言って。さりげなく凄い事を言ってしまったなぁ。なんて自身でも思ってしまう訳で。激しくすればするほど彼女がさらに大きな声で喘ぎ、そして乱れて行くのでそんな乱れて行く彼女を楽しみ様に見ていて。自身が敏感な所を触れば   (2021/3/10 23:17:54)

魔夢「あっ、だめぇ…!!やッ あ…き、…気持ちいい…」なんて、いって。「… ははっ、気持ちいいんだな」なんてニヤッと笑って「ほら、…もっと乱れても良いんだぞ」(と、中に出し入れしたり撫でる事も全てやめずにしていて彼女と目が合えば笑ってはキスをするわけで。)   (2021/3/10 23:18:05)

魔夢(マリス)(こんだけ、痛い事をされているのに不思議と彼が恐ろしいや離れたい。とは一切思わないわけで。私には彼しかいなかったし、他の人なんて考えられないわけで。だから、これからも彼に何をされても離れる事は無いだろう。自分からは…なんて感じていて。「……今回の件で、キミを信じていいのかわからなくなった」なんて言われれば、下を俯いて涙を流して。彼の信用を取り戻すにはどうしたら良いんだろう。なんて思っていて、彼が離れて行くのは嫌で離れられたらすぐに死のう。とまで考えていた。こんなのただの狂愛者だな。なんて思えば苦笑いしてしまって。自身の中に入れた彼の指が痛くて、痛い。とはっきり言ってしまって「…痛いだろう?私の心もこのくらい痛んだんだ。まだ足りないくらいだよ」なんて言われればまたしても謝ろうとしたその時、秘部を彼に舐められれば「あっ♡ぁ、ん!… はぁ♡ 」なんて、喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうにして脚で彼の顔を挟んでしまいそうになり、秘部から愛液が出てくるのを感じて。気持ち良さそうにして。太腿に流れていた血が垂れて、彼の頬につけば綺麗だなぁ。なんて見惚れていて)   (2021/3/10 23:27:00)

杏子ラミー/んふふ、やっぱトレイって私に甘いよね。まぁ私だけじゃなくて皆にだけど(容易に許しを貰えばくす、と笑って。こういう優しい彼が大好きなのだ。頭を撫でられてはまた撫でた…とムッとしたものの、心地良かったので別に良かった。)そう言えば今日は来なかったね。忙しいのかな。トレイのお菓子を勝手に食べるなんて……変わらないなぁ(と苦笑いをした。彼も昔から変わってなくて安心した。チェーニャの不思議な所も好きだったから。「嗚呼、俺のせいにしろ」と余裕そうに言う彼を見てムスッとしては「じゃあリドルにも言いつけるから」と言った。最終手段とも言おうか。「…俺も思ってしまっていたしお互い様って事にしよう」と聞けば「そっかぁ」と言って。…ん?と思って考え直してはハッとして顔を真っ赤にした。「ぇ、えッ、え?!い、ま…なんて?」と聞き返してしまって。)ッ…、トレイが気持ちいいとこばっか触るからだよ…(また彼のせいにして、恥ずかしいからと逃れようとした。「ほら、…もっと乱れても良いんだぞ」といわれてずっと続けられて。   (2021/3/10 23:33:11)

杏子大好きな彼に中をぐちゃぐちゃに犯されては子宮がきゅんきゅんしてしまい蕩けた顔をして「はあっ、あ…ぁあっ…!イッ…ちゃ…う」と震えた声で伝えてはキスをされて。びく、として気持ちよすぎて中を締めてばかりで緩ませる余裕もなかった。)   (2021/3/10 23:33:14)

杏子ルーク/(こんなに酷いことをしてもなお拒否をせず大人しく従う彼女を手放すなんてことはしたくなかった。そんな事をしたら自分は一生幸せを手にすることは出来ないと思ったからだ。彼女の行動を許せないはずなのに心の奥では彼女を世界一愛しているからこそ虐めたりしたいという気持ちがあった。自分が何度も突き放すようなことを言っては彼女は俯いて悲しそうに涙を流した。こんな事を言ってる自分に対して何故泣くのか。それが理解出来なくて。そして自分はこの痛みはまだ足りない、なんて言って彼女の秘部を舐めて。結構乱暴な愛撫だけれど彼女は感じるのかと不安になっていたがその心配はすぐ消えて。ちゃんと甘い声を出して喘ぐ彼女。初心を取り戻しそうになったが彼女が脚で自分の顔を挟もうとしたから彼女の両脚を掴んでグイッと広げさせては大きく開いた秘部をもどかしいくらいにゆっくりと舐めていって焦らしていった。愛液が舌に着いてはちゃんと舐め取り。顔に何か液体が落ちてくるのを感じて手で触ってみれば血がついていた。彼女の太腿からの血と分かれば血の着いた指を美味しそうに舐めて。)   (2021/3/10 23:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/10 23:47:10)

杏子(( ん!お疲れ様です!御相手ありがとう!おやすみなさい〜!!   (2021/3/10 23:48:21)

杏子(( 私も珍しくもう眠いから落ちます!   (2021/3/10 23:48:38)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/10 23:48:41)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/12 21:38:12)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/12 21:38:53)

魔夢(( 今晩わ~!レスダッシュで書くね~!   (2021/3/12 21:39:16)

杏子(( こんばんはっ!了解です!   (2021/3/12 21:39:57)

魔夢(トレイ)そんなに甘いか?…まぁ、リドルにもたまに言われるな(なんて、そう言っては笑って。彼女の頭を撫でれば、彼女はムッとしたのを見てにこにこと笑って可愛い。彼女を何回可愛いと思えば自分は気が済むのだろう。なんて思うが、きっと気が済むなんて事は一生無いな。なんて思って。)…今日はいなかったな。確かに、昔も摘み食いばかりしてたな。アイツは…言えば作ってやるのにな(またしても、昔を思い出して。こうやって彼女と昔の話をしている時もとても幸せで。俺のせいにしろ、と自身が言えば。彼女は、「じゃあリドルにも言いつけるから」なんて言われて。それは流石に…なんて思って「リドルには言わないでくれ…」なんて苦笑いしながらそう言って。)「俺もお前とそういう事したいって思ってたんだよ…改めて言うと大分恥ずかしいな」(なんて、少し顔を赤くしては困った顔をして、顔をそらす訳で。)お前が敏感過ぎるって言うのもありそうだけどな…(意地悪そうな顔でニヤつきながら彼女にそう言って。   (2021/3/12 21:52:03)

魔夢「はあっ、あ…ぁあっ…!イッ…ちゃ…う」なんて、彼女が甘美な声で鳴くので。はぁ、なんてその姿にうっとりしてはため息をついて。本当に美しく育ったな…なんてそんな事を考えながら「お前は良い子だからそのまましっかりイけるよな?ほら…」なんて彼女の耳元でそう言えば。指を出し入れするのをやめず、そのまま水音を出しながら激しくして行って。余裕無さそうにする彼女を見ては、可愛い…なんて思って。)   (2021/3/12 21:52:12)

魔夢(マリス)(いつも彼は、私に嬉しい言葉や愛の言葉をかけてくれた。いつもにこにこと笑顔を絶やさないでくれて、好奇心に溢れてキラキラと輝いている彼…そんな彼が大好きだ。しかし、今の彼は、自身の痛みや血に興奮しているらしく姿だけ見ればまさにヴァンパイアだった。そんな彼も美しく綺麗で尊い存在と思える。自身は彼に溺れきっている。今までもそうだしこれからもずっとそうなんだろう。なんて考えていて。秘部を舐められれば気持ち良くて、甲高い声で喘いで。自身が脚で彼の顔を挟みそうになれば、彼は脚を開くわけで。「ちょ… ぁ♡ んッ、ぁ… 気持ちいい… はぁ、」声を漏らして。ゆっくり焦らされる様にやられるから、もどかしくて。息も段々と荒くなっていき。彼が自身の血を舐めればゾクッとしてしまって。なんて美しいんだろう。なんて見惚れてしまっていた。気持ち良すぎて忘れていたが、一応罰を受けている身だった。なんて思い出して。彼がこれならする事が痛みでも快楽でも、なるべくならば受け入れたい。なんて思って。)   (2021/3/12 22:01:17)

杏子ラミー/うん、ハーツラビュル寮では有名だよ、トレイが甘いのは(と思い返すように言って。皆に優しくすると皆がいいように彼を頼るし彼に良くする。今までもその光景を見てきては嫉妬を繰り返してきた。今後からはもっと酷くなりそう…なんて思うと不安になるわけで。)えへへ、私ももっとトレイのお菓子食べたい(なんて便乗するかのように言えば「だめ?」とあざとく首を傾げて聞いたわけで。私を好きな彼なら、きっとイチコロだろうなんて自分に自惚れてしまった。流石にリドルを出せば彼も怯んだわけで。「…どうしよっかな?」なんてにやにやする私は本当に性格が悪い。)……!!!…な、にそれ……(自分で聞いたくせに分かりやすく照れれば。彼は私のことを考えて妄想したこともあるってことか。それって私も同じだった。)び、敏感じゃなーい!(だなんて反抗しては。顔を真っ赤にした。敏感なのかどうか、それは私にも分からない。「お前は良い子だからそのまましっかりイけるよな?ほら…」なんて意地悪言われて。   (2021/3/12 22:06:45)

杏子大好きな彼にイかされるなんて恥ずかしすぎて消えてしまいたいくらいだったがやはり体は正直だった。「やぁ、ん!だめえっ、あっ!ああっ!!」と今までより断然色気のある声で喘げば。果ててしまい中をぎゅうぅ、と力強く締めて目もぎゅう、と強く瞑った。顔がとても熱く、ボーッとしてぜぇはぁと苦しそうに息を荒らげた。)   (2021/3/12 22:06:48)

杏子ルーク/(平生の自分は一体どこへと行ったのか。はたまたそれは帰ってくるのか。答えは分からない、だ。今の自分には何がどうなっているのかが全く分からないからだ。こんなにも怒りに支配されたことは今まで一度もない。それに彼女と出会った時から自分が自分じゃなくなるくらいに色んな思いをした。恋心、を知ったり、嫉妬、を知ったり。多分、今回はそのどちらともでも無い。一体何なのか全くわからなかったがひとつ分かるのは怒り、だけで片付けていいはずのない感情であった。「ちょ… ぁ♡ んッ、ぁ… 気持ちいい… はぁ、」なんて喘ぐ彼女。その声を聞いてはお仕置をしているはずなのに感じている彼女は大変淫乱で悪い子だと思った。だからもっとお仕置しなくては、と思って秘部を舐めるのではなく、秘部に触れずその周りをゆっくりともどかしく舐めた。彼女が求めてもその通りに従うつもりはなかった。沢山焦らして狂う程に自分を求めるくらいじゃないと満足できなかったからだ。血を舐めたがやはり鉄の味は変わらなかった。それも他人の血だ、普通の人は嫌がるだろう。然し自分は彼女の血だと思うともっと飲みたくなった。やはりこれも可笑しいのだろうか。)   (2021/3/12 22:17:34)

魔夢(トレイ)まぁ、リドルが厳しい分誰かが甘くならないと窮屈になるからな(笑いながらそう言って。まぁ、そう言いつつたまに鬼畜な事をしてしまう自身もいる事を自覚している訳で。くすくすと笑って。)嗚呼、勿論良いぞ。食べたいお菓子が有ればいつでも言ってくれ(彼女が可愛らしく「だめ?」なんて言ってきたから少し顔を逸らしてそう言って。やはり、甘いのだろうか。なんて思ってはくすっと笑ってしまって。「…リドルは身長の事には厳しいし、お前の味方をするだろうから」なんて彼女がにやにやしながら言ってくれば、少しだけ焦った様に上記を述べて。苦笑いをして。)だから、お互い様って訳だ(彼女が照れればそう言って。お互い様って言うだけで、なんだか罪悪感が減る訳で。)こんなに感じてるのに敏感じゃ無いのか?   (2021/3/12 22:21:17)

魔夢(なんて、指につく愛液を見ながらくすくすと笑って。そして、彼女が色気のある声で喘げば指が締ったわけで。それにゾクゾクとしては。口に手を当てて口角が上がっているのを隠す様にして。彼女の果てた顔が美しくていつもよりも楽しそうに笑ってしまっている自身がいて。落ち着かせれば、「…よく、できたな。偉いぞ」なんていって彼女の唇にキスをした。)   (2021/3/12 22:21:26)

魔夢(マリス)(いつもの彼も今日も彼もどちらも愛している事に変わりはない。だって、彼なのだから…。彼に助けられた日から彼の事が大好きになり、まさか恐ろしい人間の雄に恋をするだなんて思ってもいなかった。毎日のようにNRCに忍び込めばルークさんを探して。見つけられれば遠くから見て帰るだけだった。そんな彼と今結ばれていると思うと奇跡だなぁ。なんて思っていた。秘部を舐められて、ビクッとなって首を横にすれば噛まれた所から血がじわっと出てきてまたジンジンと痛みが来るわけで。手で首を押さえながら快楽に耐えていた。自身が喘げば、彼は秘部の周りを舐めるわけで。それがとてももどかしくてビクッととても、先程のような快楽を得られなくて。「… ルークさん… …もっと、欲しい…です」なんてねだってしまうわけで。何処まで快楽に忠順な体になってしまったのだろうと自身に呆れてきてしまって。もっと、快楽も欲しいし彼も欲しい。なんて思ってしまって少し経てばお仕置きを受けている身なのに何を言ってるのだろうと思って。)   (2021/3/12 22:29:45)

杏子ラミー/えっ(間抜けな声を出した原因は目の前でニコニコと微笑んでいるケイトだ。ケイトが「トレイくんと何処までいったの?」なんて聞いたからだ。何でそんな事…と思ったが彼には助けられたしな…と思い気まずそうに目を泳がせながら「…キ、キス…して…その…体……触られて……それで…」と突っかえながら彼にされたことを話して。ケイトは「へぇ〜!トレイくん本当に紳士だね〜!最後は?」と聞かれてドキッとした。最後って…つまりそういう事だよなと思えば首を横に振って。そうすると彼は大袈裟に驚いて「えっ?!してないの?!何で?!」と聞いた。「な、何でって、何で?!」と聞き返しては彼は苦笑いをしながら「トレイくん…本当にラミーちゃんの事大切なんだね。…でもいざと言う時の為に学んどいた方がいいよ?」と言われてその場を去った。嵐のような人だな…と思いつつも最後の言葉が突っかかり。周りをキョロキョロしてから覚悟を決めてスマホでその行為のことを調べた。色んな画像やサイトが乗っていて。見るに堪えないが音を出さずに動画を見ていれば顔が真っ赤になって少し妄想してしまう自分が居た。何やってんだ!と思ってその妄想はかき消して。)   (2021/3/12 22:35:56)

杏子ルーク/(ふと自分のことを悪く言った人達のことを考えた。自分は確かにお世辞にも普通の人間とは言えなかった。それは自分でもわかっていたし周りから変人だと言われていたから嫌でもそう思うしかなくて。だから陰口を言われるのには慣れていたから自分は気にしていなかったものの。やはり彼女は優しいから私の事を思って注意してくれたのだろう。だけど彼女は綺麗だし何より女性だから目をつけられるわけで。大事だからこそ彼女に傷ついて欲しくなかったのに。私の想いが伝わらなかったと思ったからか、今こうして酷いことをしている訳で。ちら、と彼女の顔を見てみると痛そうにして首を抑えているわけで。それにゾクゾクとしてしまえば恍惚そうに目を細めて彼女を見た。案の定「… ルークさん… …もっと、欲しい…です」なんて強請るもんだから。「……私が従うわけないだろう」と強めに言って、遂には秘部から顔を離して彼女を無理矢理うつ伏せにさせて背中を丸出しにさせれば。その細くて白い肌を優しく撫でたあと背中も強く吸って痛々しい紫の花を彼方此方に咲かせた。そしてその後に肩も出させてはそこを思いっきり噛んで血を出させたあと、噛み跡も付けて。)   (2021/3/12 22:47:14)

魔夢(トレイ)(明後日に出すなんでもない日のパーティーのタルトやマカロンの下準備が整えば冷蔵庫に入れて厨房を出た。今日は授業が終わってからずっと作っていたなぁ。なんて思いながら肩を回していた。慣れたお菓子ならば時間はかからないのだが、今回は作ったことの無いお菓子にチャレンジしたのだ。だからって失敗は出来ないので一個ずつ丁寧にこなして行ったら気がつけば中々良い時間だった訳で。そういえば今日はラミーに会えてない… 彼女に会いたい。なんて思えばまずはと談話室に向かう訳で。彼女は談話室で良く生徒と話をしているし、いるだろうか…なんて談話室に入ればスマホを真剣に見ている彼女がいて。此方に気がつかなくて何を見ているのだろうと思い背後に回り、見れば。「…凄いな」そうニヤッとした顔で言って。前にも言っていたが彼女もこう言う事に興味があるのか。なんて思えばゾクゾクとしてしまうわけで。彼女の頭に手をポンと置いて。   (2021/3/12 22:53:52)

魔夢「お前もそう言うのに興味があるんだな。悪いと言わないが談話室で見るもんじゃ無いぞ」なんて言えば、「まぁ、興味があるから見てるんだもんな」なんてそう言っては彼女の手を引っ張って自室へと無理矢理連れて行く訳で。)   (2021/3/12 22:53:59)

魔夢(マリス)(彼との約束を破った事に後悔はしているし彼に申し訳ないと思っているが、悪口を言った人達を注意した事を後悔はしていないなんて変な矛盾が生まれた。どうして、彼の悪口なんて言うのだろう。こんなにも美しくて綺麗な人なのに… 彼等は彼の美しさに嫉妬しているのだろうか。なんてそんな事を考えて。自身が欲しがれば、彼は「…私が従うわけないだろう」やはり拒否をされた訳で。自身でも拒否をされる事は分かっていたのになんで言ってしまったのだろう。と思ってしまって。そして、うつ伏せにされれば撫でられてそれさえも居心地が良くてビクッとして気持ちが良かった。そして、紫の花を咲かせられれば「っ~…」なんて我慢して。彼の痕がいっぱい着いて嬉しいとも思っていた。そして、肩を噛まれれば「ッ~‼︎ …いっ…」なんて言って痛がって荒い息をして。血がこんだけ出ているせいか痛みのせいか。過呼吸みたいになって深く息を吸えば落ち着いて。それでも、少し気持ち良かった自身がいて、本当に感度が可笑しい。なんて朦朧とする頭で思って。   (2021/3/12 23:06:32)

杏子ラミー/(凄く生々しくて到底自分じゃ経験できない事だなと思った。何より凄く痛そう。というか多分彼は私で興奮してくれるのだろうか。私はそれを受け入れられるのだろうか…。そんな事を思いながら動画を見ていたわけで。音がないとしてもいかがわし過ぎる画面が何故か目に焼き付いてぽ〜っと見てしまうわけで。何だか見ているうちにドキドキしてしまって自分がやっている訳でもないのに下が疼いた。これはまずいな…、誰か来る前にもう見るのをやめようか。そんな事を思っていたが気になって仕方ないので最後まで見ようなんて思ってじーっと見ていた訳だが後ろから「…凄いな」なんて声が聞こえて。口から心臓が出そうな勢いで驚いて思わずスマホを机に落とした。頭に手の感触を感じれば、段々と顔を赤くしていき。「お前もそう言うのに興味があるんだな。悪いと言わないが談話室で見るもんじゃ無いぞ」と言われて後ろを振り返れば今一番会いたくなかった彼がいて。返す言葉が見つからず口を開けていれば「まぁ、興味があるから見てるんだもんな」と言われて手を引っ張られ彼の自室へと入れられた。   (2021/3/12 23:13:04)

杏子ゾクッとしておどおどしながらも「あ、あの、ちが…ッ 違う!きょ、興味とかじゃなくて、えっと…!!」と苦しすぎる言い訳をして耳まで真っ赤にして俯いた。)   (2021/3/12 23:13:12)

杏子ルーク/(彼女の体がすっかり私がつけた跡や傷跡ばかりで綺麗だった体が汚くなってしまった。それはそれで良かった。彼女は萎れた花を背景にしたって美しく輝いているから。だから彼女の体がボロボロになっても彼女自身の美しさは消えなかった。それってとても素晴らしいことだなと思って。こんなにも美しいのだからどの男性だって彼女を欲しがる。私がせっかく初めて抱いた感情の起因である彼女を手放すなんて考えたこともなかった。だからか取られたくなくて彼女にも理解させようと乱暴な方法で彼女を教育しているわけで。めちゃくちゃなやり方ってことは誰よりも私が一番分かっている。彼女が分かりやすく「っ~…」と痛そうな反応を示して。それが何よりも愛おしかった。「ッ~‼︎ …いっ…」と苦しそうに声を出して過呼吸のように息を荒くした彼女。なんて哀れなんだろうと思いつつ、彼女に覆いかぶさり下に手を伸ばしては。秘部の割れ目を急に激しく擦った。所謂飴と鞭みたいなものだった。「これが欲しかったんだろう?願いを叶えてもらったらなんて言うんだったかな?」と意地悪に彼女に問えば。自身は楽しむように口角を上げた。)   (2021/3/12 23:23:31)

魔夢(トレイ)(動画を見ていた時の彼女の表情が頭から離れなかった。彼女もあんな過激なの見るんだな。なんて思ったのと見ている時のぽ〜として赤い彼女がとても可愛らしく、唆られるわけで。彼女を大事にしたいなんて思って最後まで行かなかったかが、もうそろそろ…良いか。なんて思ってしまって。彼女を無理矢理部屋に連れてくれば彼女は、酷く慌てた様子で「あ、あの、ちが…ッ 違う!きょ、興味とかじゃなくて、えっと…!!」なんて言って耳まで真っ赤にして俯いた彼女を見れば虐めたい…なんて悪い考えをしてしまい。そんな彼女の手を引き、此方に引き寄せて。「本当に興味が無いのか?無いんだったら見ないよな?」なんて意地悪な事を言っては彼女の唇を奪うわけで。早速舌を捻じ込んで彼女の歯列をなぞったり、舌に絡めたりして。「他にはどんな事をやっていたんだ?実践してみるか…」なんて言っては意地悪そうにニヤッと笑った。いつも以上に悪い面が出てしまっているなぁ。なんて思うも全く隠そうともせずにあんな場所であんな物を見ていた彼女が悪い。なんて全て彼女のせいにまでしてしまう訳で。)   (2021/3/12 23:26:36)

魔夢(マリス)…(明日体は動くだろうか。制服をしても分かるくらいの噛み跡と紫の花だらけの体を見ながらぼんやりとそんな事を考えて。だけど、嫌だとか気持ち悪いなんて気持ちは無かった。今の自分にはこれ位の痛さがお似合いであるし、彼の印が身体中にいっぱいあるのはやはり嬉しい事で。そう思えば幸福そうに口角を少し上げて笑った。痛みに耐えるようにシーツをぎゅっと握って皺を作って、過呼吸になる自身にも驚いた後に彼に支配されている感覚を覚えては、またゾクゾクとして。本当にもう可笑しい訳で。そして、彼が覆い被さればいきなり、激しく秘部の割れ目を激しく触られて、「ひぃ♡… あ!ぁ…ん♡ 激しい… っ」声も激しく出してビクビクとして気持ち良くて、快楽に溺れた顔をして。「これが欲しかったんだろう?願いを叶えてもらったらなんて言うんだったかな?」なんて言われれば「ありがとう、… ござ、います」なんて赤く余裕ない顔で笑いながらそう言って。彼が楽しそうに笑ってる顔が嬉しくて。彼になら何されても良いし、なんでも言う事を聞きたい。と思ってしまって。)   (2021/3/12 23:37:16)

杏子ラミー/(ケイトがあんなこと言わなければ…!と彼のせいにした。彼が学んどいた方がいいなんて言ったからその通りにしただけなのに。それもよりもよって結構激しめの動画を見てしまっていたし彼に変態な女だと思われたかもしれない。最悪だ…。否、然し興味があったのは事実だ。そして彼との妄想だってしてしまっている。ここまで来ればもう私は完璧な変態な訳で。違う、彼が好きだからこういう事をしたいって思っただけだ!と何度も自分の悪い所を塗り替えした。そして彼に引き寄せられてはよろけてしまって。「本当に興味が無いのか?無いんだったら見ないよな?」と痛い所を突かれてはキスをされて。舌も入れられた。歯列をなぞられたり舌を絡ませられたり。そうすれば「んッ!ぁ、は、…!」と喘ぎ声を混じらせて。口を離され「他にはどんな事をやっていたんだ?実践してみるか…」なんて意地悪な顔で笑って言った彼を見てはドキッとしてしまい。何でこんなのにときめいてるの…と思いつつイヤイヤ、と首を横に振って「や、やだっ、トレイのへ、変態…!」と言った。変態なのは私の方なのに。顔を赤くして逃げようとしたものの手を掴まれているので動けなかった。)   (2021/3/12 23:44:51)

杏子ルーク/(どこを見ても血や噛み跡、痛々しい紫の花が咲き乱れていて景色は悪かった。けど私はそれも美だと思っているし、ヴィル達の言う美よりこちらの方が美しいと感じてしまうほどだった。ネージュくんのような美が勿論好きではあるが、今は彼女と彼が同等に思えてきて。彼女はこんなにも虐められていると言うのに逃げない。何故だろう。痛いのなら逃げればいいのに。まぁ自分が逃がすわけが無い、狩人だからだなんて思っており。やはり自分は悪に染ってしまっているらしい。逃げない彼女を見れば私のことを受け入れてくれてると思う事が出来て凄く嬉しかった。「ひぃ♡… あ!ぁ…ん♡ 激しい… っ」なんて喘いだ彼女。凄く気持ちよさそうにしておりなんて美しいんだ、その美を壊したらどうなるのだろうとさえ考えた。自分が問い詰めれば彼女は律儀に「ありがとう、… ござ、います」と言ったわけで。飴を与えるように頭を優しく撫でてから「よく出来たね」と褒めて。その後休む暇を与えないかのように反対側の肩を思いっきり噛みながら秘部の割れ目から穴に指を移動させて中に入れてぐちゅ、と音が鳴るくらいに激しく出し入れをして。)   (2021/3/12 23:56:39)

魔夢(トレイ)(談話室という誰でも入れる公共の場で彼女はなんであんな卑猥な物を見ていたのだろう。見つけたのが自分だから良かったが、他の奴に見つかっていたらどうなっていた事か、なんて思えば少しひやっとして。彼女は、この前の愛撫では満足しなかったのか、大分変態だなぁって思えば。そんな彼女を見てすぐに部屋に連れ込んだ自身も例外では無いわけで。自身が深いキスをすれば、喘ぎ声を混じらせて声を出す訳で。なんでそんなに自身を奮い立たせるのが上手なのだろう。誘っているのだろうか?もし、そうだとしても無意識なんだろうなぁなんて考えて。そして、意地悪な事を言えば彼女はイヤイヤと首を横に振って、「お互い様だろ」なんてそう言って、そのまま手を掴んだままベッドへと移動として彼女の肩を持ち押し倒せば、彼女の首筋に食らい付くようにキスをして赤い花を残していくわけで。何個も何個も残せば自身の印をいっぱい付けた彼女に満足して。興奮してしまうわけで。はぁ、と彼女に見惚れて溜息を吐き。そして、彼女の胸を服の上から優しく揉んで行く訳で。)   (2021/3/13 00:00:25)

魔夢(マリス)(今の私は彼からどう見えているのだろうか。汚く醜くく見えてしまっていたら嫌だなぁ…なんて思っていた。私は、噛み跡も紫の花も全て美しいと思っていた。彼の美しいの基準はどうなっているのだろうか。私は、綺麗な花や海も人も好きだが、こんな風に少し暗い痛々しいものの方が美しいしそれに支配されると言うことが何よりゾクゾクとしてしまう訳で。いつから、こんなに可笑しかったっけ…なんて思っても何も思い出せなかった。彼は、わたしが待ち望んでいた快楽をくれた訳で。お礼を言えば彼は、「よく出来たね」なんて言って優しく頭を撫でてくれた。彼に褒められのが久々な気がして、居心地良さそうに目を細めて笑うわけで。彼に褒めされ事が嬉しかった。そして、肩を噛まれればビクッとして痛みに耐えてそして、中に指を入れられて激しくされれば痛みと快楽が混ざって。「いっ~!ぁ♡ あっ、ん… はぁっ!… 」なんて痛そうな声を出しつつも凄く気持ち良さそうに甲高い声で喘いで。中で彼の指を絞めたり緩めたりして。)   (2021/3/13 00:06:57)

杏子ラミー/(どう弁解したらいいんだろうとずっと考えていた。何言っても言い訳にしか聞こえない状況へと陥ってしまった。もうこれは大人しく認めるしかないのか。然しそうしたら自分が変態だってことになってしまう。否、あんなものを見てる時点で手遅れなのだが。「お互い様だろ」なんて言われては「ちがッ!!違うもんッ!私は…その… た、たまたま見ちゃって…!」と急いで言い訳を探した。たまたまの割には随分見入っていたからこんな言い訳が通じるわけが無い。ベッドへと連れられて押し倒されれば。早速首筋に食らいつくように沢山の花を咲かせられて。それにゾクゾクッとしては「ぁ、…だめ、トレイ… んっ…!」と彼の名を呼んで声を出して。はぁ、と興奮したように溜息をついた彼を見てはこちらも興奮してドキドキした。その後に服の上から優しく胸を揉まれては。胸も敏感だからか、ビクッとして「ひゃ…っ!あッ ぁ… 」と声が出てしまい、手で口を隠して声を出さないようにしては恥ずかしそうな顔で彼を見て「ばか…っ えっち…!」と彼を罵倒しては揉まれる度にいやらしい顔をして尚且つ可愛らしい声を出して喘いで。)   (2021/3/13 00:12:35)

杏子ルーク/(きっと彼女は逃げないってことは、私と同じ気持ちなのだろうかなんて考えてしまう。ここまで考えるなんて自分は自分に自惚れすぎだし彼女に期待をし過ぎだと思う。然し、心の奥底では感じていた。彼女と自分は似ているということを。似たもの同士惹かれやすいと聞いたことはあるしあながち間違いではないなと思って。よく出来たね、なんて褒めれば彼女は嬉しそうにしたが。私はあげて落とそうと思ってわざと褒めたわけであり、彼女を油断させるためだった。本心ではないことに良心を痛めつつもそれに騙される馬鹿で可愛い彼女が愛おしくて私なしでは生きられない体にしてやりたいという危険な思考にまで及んでいた。痛感と快感を同時に与えれば。彼女は痛そうにしつつもやはり快感が勝っていたそうで。彼女の場合は痛みが快感に変わったりしないだろうか、なんて考えた。「いっ~!ぁ♡ あっ、ん… はぁっ!… 」と可愛らしく喘いだ彼女に興奮して、彼女の腰ら辺に反応したモノを押し付けて。中が締めたり緩んだりすればくす、と笑って「波打ってるね」とわざわざ言えば指を増やして速く出し入れしつつ、肩甲骨辺りにも血色の悪い跡を何個もつけるわけで。)   (2021/3/13 00:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/13 00:36:37)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/13 00:37:19)

魔夢(トレイ)(彼女は次は何を言うんだろうかと予測したりして。彼女をじわじわと追い詰めていってる感じが自身をゾクゾクとさせてそして、口角をあげて笑ってしまう。こんな風に困ってる彼女を見て笑ってしまうのは悪いと思いつつも直す気は今は無くて。自身がお互い様と言えば。「ちがッ!!違うもんッ!私は…その… た、たまたま見ちゃって…!」なんて言われればニヤッと笑って。「じゃあ、たまたま見たものをあんなにまじまじと興味津々に見てたって事か?」なんて平然と言うわけで。)だめじゃ無いだろ、ラミー…(なんて、彼女の首筋にたくさんの赤い花を咲かせていれば彼女は、「ぁ、…だめ、トレイ… んっ…!」なんて自身の名前を呼んで甘い声を出すので此方も彼女の名前を呼んで優しく頬を撫でるわけで。服の上から胸を揉めば彼女は、甲高い声で鳴いてくれて。恥ずかしそうな顔をするわけで。「ばか…っ えっち…!」なんて言われれば。困った顔をした後に意地悪な顔をして。   (2021/3/13 00:40:53)

魔夢「…まだ服の上からって言うのに随分と敏感なんだな」なんてそう言ってにっこりと笑えば。彼女の制服に手をかけて、ボタンを外せば次は彼女の胸を下着の上からゆっくりと揉んで。先端が目立ってくれば、ぎゅっと摘んで彼女の反応を楽しみにしていて。)   (2021/3/13 00:41:01)

魔夢(マリス)(彼も嫌がらないって事は、やはり彼もこういうのを美しいと思ってくれているのだろうか。だとすればそれは、とても嬉しいわけで。彼と私は考え方が少し似ているのかもしれないとすら思った。彼に快楽や痛み等と沢山の感覚を与えて貰ってそれが嬉しくて…。ふと、彼が目の前から居なくなったらどうしよう。なんて考えたが迷わず、死ぬなぁなんて思えば相当重症だったがそれくらい愛してるって事だし、良いよね…多分。なんて思って。痛みと快楽を同時に与えられれば、頭が朦朧として荒い息をしてまたしても過呼吸みたいになりそうになったがゆっくりと落ち着けて。気持ちよくて情けない声で喘いでしまう。彼の反応仕切ったモノを押し付けられれば、早く彼のを入れたい。なんて思考になってしまって。「波打ってるね」なんて言われれば顔を赤くして。何も言えなくて…指を増やされ跡をつけられればビクビクとして。「はぁ♡… 痛い… …気持ちいい…」なんて思った事を口に出してしまう程頭が回らなくなっていて。体をビクッとして背中を逸らせば果ててしまうわけで。)   (2021/3/13 00:44:24)

杏子ラミー/(自分が違うなんていえば彼はやはり「じゃあ、たまたま見たものをあんなにまじまじと興味津々に見てたって事か?」なんて言った。う、と言う顔をしては目を泳がせながら「きょ、興味津々…?し、知らないなあ、何かなって思って…見ただけ」としらばっくれてあたかも自分は悪くないと言いたげにした。ここまで往生際が悪いのは久しぶりなわけで。)ひ、…ッ、や…い、意地悪ばっかぁ…(と涙目で彼を見ては頬を触られびく、としてしまう訳で。駄目じゃないだろ、と言われては。その通りなのだがやっぱり好きな人に恥ずかしい姿は見られたくなかったから。そして服の上から揉まれただけなのにいい反応を見せてしまって。「…まだ服の上からって言うのに随分と敏感なんだな」と言われてしまえば真っ赤になった顔を隠すように腕で目を隠して「す、好きな人に、触られたら嫌でも反応しちゃうよぉ…」なんて泣き言を吐いた。その後にボタンを外され下着の上から胸を揉まれては先程よりびく、と体を震わせて。   (2021/3/13 00:52:27)

杏子「あッ 、ん!!」と喘いでから興奮したのか突起が目立ってきて。ぎゅ、と摘まれればゾクッとして「やぁあ っ!!はぁ、あ…ッ やだぁ…もうだめえっ 」と震えた声で言えば拒否したものの体はもっと触れと突起が強調するわけで。)   (2021/3/13 00:52:35)

杏子ルーク/(お仕置をしているはずなのに。どうして自分も楽しんでしまっているのだろうか。こんなんじゃ彼女の思う壷だ。心を鬼にしなくてはと思い、「私はまだキミのことは許してないからね」と酷いことを耳元で言えば次は彼女の髪の毛を掻き分けて、綺麗な項にちゅ、と口付けした後に痛そうな跡をつけるわけで。ここは特に独占欲の強いひとが付けそうな場所で、自分にもピッタリだと思ってしまった。至る所に跡をつけてしまったから他につける場所がなくこれじゃ体に教えられないじゃないかと思い、次は快感で彼女をお仕置しようと思った。指の動きを早くしながら他の指で豆をグリグリ、と押したり掻いたりしたわけで。そして彼女の顔を無理やりこちらに向けてはかぶりつくように唇を奪い舌を入れて、彼女が苦しくなるまで口内を犯していった。これだけじゃ足りないと思ったから余った手で胸を乱暴に揉んでから、直に触って突起を何度も弾いたり指で捏ねくり回したりと性感帯の部分を集中的にせめて行った。こんなんで彼女が死んだりしないだろうか…と不安になったが。もし死んだのなら自分もこの場で死ぬ気でいた。)   (2021/3/13 01:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/13 01:04:33)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/13 01:04:55)

魔夢(トレイ)(自身が彼女に意地悪を言った。こんなに彼女の事を追い詰めたりしているのは、久しぶりなわけで。いつもなら引き下がるのに何故か引き下がろうと思えなくて。「きょ、興味津々…?し、知らないなあ、何かなって思って…見ただけ」なんて言われれば「ほぉ…顔もぼ〜として赤くしながら見てたけどなぁ?」なんて言っては笑って。)悪いな…お前の反応を見ているとどうも意地悪したい気持ちでいっぱいになってしまってな(なんて、正直にそう言っては曇りない笑顔を見せて。「す、好きな人に、触られたら嫌でも反応しちゃうよぉ…」なんて言われればにっこりとした笑顔を見せて。平然を装うが、どうして彼女はこうも甘い言葉をかけてくるのだろか。本当に可愛らしいことしか言わないなぁ。なんて思っていて、下着の上から触ればやはり先程よりも良い反応を見せてくれる彼女が可愛らしくて。目を細めて笑って。先端を触れば良い声で鳴くので「ははっ、体だけは素直なんだけどなぁ」なんて言えば下着をずらして先端を出して、円を描くように回したり、口に含んで舐めたりとするわけで。彼女の胸の谷間に赤い花を咲かせたりして。)   (2021/3/13 01:09:33)

魔夢(マリス)(痛みに耐える次は、快楽に溺れそうになるわけで。快楽さえも罰なのだろうか。なんて思っていれば、「私はまだキミのことは許してないからね」なんて言われれば悲しそうな顔をして「…ごめんなさい」なんてまた謝った。彼は謝って欲しいわけじゃ無くて行動で示して欲しいのだろう。だから、今全てを受け入れるのが今の自身に出来る事で。項に花を咲かせられればなぞってくす、と嬉しそうに笑うわけで。これで鏡を見た時にいつでも彼の痕がすぐに見えるなんて思った。そして、更に激しくされれば。意識が無くなりそうなくらいで。豆をぐりぐりとされれば、体をビクビクとして逃げようとしてしまうが逃げないようにその快楽に耐えて目を瞑って「ぁ♡… あっ、ん ぁ」なんて喘いで。更に口内を侵されて胸を揉まれれば今まで感じた事ない位の快楽で。胸の先端を弄ばれれば気持ちよくて   (2021/3/13 01:16:58)

魔夢「あっ、ぁ! ん♡、気持ちいい♡」なんて喘いで。こんな快楽気持ち良すぎてまた果てそうなんて思うと同時に体が麻痺しそう。なんて思ってだらし無く口を開けて彼とキスをして自身の唾液が口から溢れ出そうで、「やぁっ♡、… イく…!♡」」なんて、甲高い声喘ぎ声出しながらそう言っては。)   (2021/3/13 01:17:08)

杏子ラミー/(ただのしらばっくれで彼に通用するとは思えず「ほぉ…顔もぼ〜として赤くしながら見てたけどなぁ?」と本当の事を言われては何も言い返せなくなり「ぃ、いや、…そのッ……それは……」とほぼ当たりも同然な反応をした。彼にはやはり敵わないなぁ、と思い。)なッ…!!サディストじゃん…!!(なんて言えば。彼は確かにその才能があるかもしれないと馬鹿なことを思った。ならば自分はマゾヒストだったりするのだろうか。そんなわけが無い、と思いたい。自分が胸を触られて良い反応を示せば彼は「ははっ、体だけは素直なんだけどなぁ」と意地悪言って下着をずらしては先端を弄ったり舐めたり。また、寄せて出来た谷間に赤い花を咲かせられれば。ゾクゾク、として「は っ、んんっ!やぁッ あ、ひっ、!」と思ってもないくらいに声が出た。何故だろうと考えれば絶対あの動画を見て興奮したに違いないと思って。最悪だ…と思えば彼の肩をくい、と押して「も、もう、いいっ…からぁ…」と、色っぽい声が混じりながらそう断った。これ以上したら多分私がおかしくなってしまうと思ったからだ。)   (2021/3/13 01:21:58)

杏子ルーク/(自分が酷い言葉で彼女を追い詰めれば彼女はまたしてもごめんなさいと言葉を繰り返した。「キミは馬鹿じゃないだろう?同じことを何回も言わせるようなら……私はキミを見捨ててもいいんだよ」と脅して。先ほどまで傷んでいた良心は無くなったのか、次は彼女をもっと虐めたいという酷い思考に変わってしまったわけで。こんな自分、彼女にはどう写っているのだろう。そして、こんな自分を皆は受け入れてくれるのだろうか?そんな不安ばかりが募って苛々が消えることは無かった。自分が今までより沢山攻めれば。彼女は興奮したのか分からないが「ぁ♡… あっ、ん ぁ」と艶めかしい声を出して喘いだ。ゾク、としてもっと聞きたいと思っていた矢先。「あっ、ぁ! ん♡、気持ちいい♡」なんて言った。興奮が最高潮を達して「本当にマリスくん……キミはいけない子だ」と名前を呼んであげて興奮で歪んだ笑顔をした。「やぁっ♡、… イく…!♡」なんて聞こえれば直ぐに体を触るのはやめて自分はズボンを脱いだ。そして反り返ったモノを彼女の穴に這わせては入れずに何度も滑らせて。所謂寸止めをした。彼女にはこの位の苦痛も味あわせてあげなければ、なんて思った。)   (2021/3/13 01:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/13 01:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/13 01:52:20)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/14 21:29:41)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/14 21:30:09)

魔夢(( 今晩わ~!   (2021/3/14 21:31:45)

杏子(( こんばんは!   (2021/3/14 21:31:52)

魔夢(( レス書いたんだけど、間違えてルークの方消しちゃって()トレイの方貼って書きます!   (2021/3/14 21:32:36)

杏子(( はーい!   (2021/3/14 21:34:33)

魔夢(トレイ)(いつから自分はこんなにも意地悪な人間になってしまったのだろうか。なんて、少し過去を振り返る思い出せなくて。昔からこんな風だったような…違うような。なんて思っていれば、「ぃ、いや、…そのッ……それは……」なんて彼女がしどろもどろになったのを見て笑って。「そろそろ素直に認めたほうが楽じゃ無いか?」と言って。)「サディスト…?ははっ、別にそんなんじゃ無いさ。ただ、お前の反応を楽しんでいるだけだぞ」(なんて、そう言って。前にも誰かに言われたなぁ。なんて思うも別にサディストとかじゃ無くてただの意地悪や揶揄いが好きなだけ…だよな。なんて自分で言っておきながら自信が無くなってきて。彼女の胸を中心に攻めていけば彼女は、「は っ、んんっ!やぁッ あ、ひっ、!」なんて甘美な声で鳴くわけで。この前よりも感度が高いんじゃ無いか?なんて思えばニヤッと笑ってしまって。「も、もう、いいっ…からぁ…」なんて言って肩を押されれば。   (2021/3/14 21:34:53)

魔夢「こんだけ感じているのに良いからって事は、ないだろう。ほら…他に触ってもらいたい場所はあるか?」なんて意地悪をまた言って。そう言いながら彼女の胸の先端を指で回したり摘んだり、空いてる手で彼女の腰を撫でて。)   (2021/3/14 21:35:04)

魔夢(マリス)(自身がまたしても謝って仕舞えば。彼は「キミは馬鹿じゃないだろう?同じことを何回も言わせるようなら……私はキミを見捨ててもいいんだよ」なんて言ってきたわけで。それに悲しそうな顔をしながら首を振って。「お願い…!…何でもするし言われたと通りにするから…離れないで…見捨てないで…」なんて震える声で言ってまた大粒の涙をぼろぼろと落としながら泣いてしまうわけで。彼が離れていくと考えるだけで頭が真っ白で怖くて堪らなくて過呼吸になりそうで。彼に攻められれば、喘いで感じる事しか出来なかった。気持ち良くて今にも意識がなくなりそうで。声を出していれば、「本当にマリスくん……キミはいけない子だ」なんて彼に言われて。嬉しそうに微笑んだ。彼に名前を呼ばれるのは久々な気がして嬉しくてにこにことしてしまって。彼の歪んだ笑顔がとても素敵でうっとりしていた。そして、果てそうになれば彼は自身から手を離して。ズボンを脱いで彼のモノを自身の秘部に当ててくる訳で。「んっ… ♡」滑らされれば気持ち良いがとてももどかしくて堪らなくて。「ルークさん…お願い、入れて…欲しい」なんてそう言って赤い顔をした。)   (2021/3/14 21:43:05)

杏子ラミー/(「そろそろ素直に認めたほうが楽じゃ無いか?」なんて言われては、少し戸惑ったが静かに口を開いて「…ケイトに最後までいってないならいざと言う時に困るだろうし学んどいた方がいいって言うから見てたの…」と正直に言って。その後恥ずかしそうにそっぽ向いて彼の顔は見れなかった。)いや!だからそれがサディストって言ってんの!トレイって昔からそうだったっけ…?(少し過去を振り返ったが確かに少しリドルをいじっていたような気がする…。私はされたっけ?と思ったが私も一緒になってやってたような…と思い出せば何だか面白くて。彼に沢山触られればゾクゾクして。彼はやっぱり人柄が良くて優しいから普段はこんな雰囲気見せないのに私の前だけ凄く雄っぽくてそのギャップに追いつけなくてドキドキしてしまう。「こんだけ感じているのに良いからって事は、ないだろう。ほら…他に触ってもらいたい場所はあるか?」と言われて胸の先端を刺激されたり腰を撫でられれば鳥肌が立つくらいゾクッとして「やッ!!あッ んぅ…!」と喘げば   (2021/3/14 21:48:19)

杏子目尻に涙が溜まったまま彼を見て「あったとしても、言わないッ…」と反抗してシーツをぎゅう、と握って はぁ、と色っぽい吐息を漏らして彼から目を逸らし流し目で余裕のない顔をして。)   (2021/3/14 21:48:21)

杏子ルーク/(自分が彼女を落とすようなことを言えば。彼女は絶望的な顔をした。その顔を見ただけで自身がもう耐えられず今すぐにでもぐちゃぐちゃにしたくなった。こんなの狂ってるよなぁ、なんて自分が一番わかっている。「お願い…!…何でもするし言われたと通りにするから…離れないで…見捨てないで…」と言われればにんまり、として「へぇ…なんでも?言ったね?言質はとったよ。……じゃあ私が良いと言うまで果ててはいけない。分かったね?」と意地悪すぎる一方的な命令をすれば優しく彼女の頭を撫でた。彼女を洗脳させるかのようだ。自分に依存させたいが為に、優しくしたり厳しくしたり。こんなのクズと同じだろうなと思っては自分はいつからこうなったのだろうなんて。自分が焦らすように彼女の割れ目をモノで滑らせていれば。彼女は気持ちよさそうな声で喘いだのでゾク、としてしまって。「ルークさん…お願い、入れて…欲しい」という言葉を聞けば「…それが人に物を頼む態度かい?…本当に悪い子だ……お仕置しなくてはね」と低い声で言えば思いっきり彼女の中に入れて奥まで突いた。その一回だけですぐ抜いては「もっとして欲しいならお強請りして」と言って。)   (2021/3/14 21:59:10)

魔夢(トレイ)(自身がそろそろ認めた方が良い、なんて言えば。「…ケイトに最後までいってないならいざと言う時に困るだろうし学んどいた方がいいって言うから見てたの…」なんて彼女に言われて予想外の名前が出てきた事に驚いたのと彼女がしっかりと認めたのだ。「しっかり認められて偉いな」なんて言って彼女の頭をぽんぽんとして。ケイトは何言ってんだ… 今度アイツを問い詰めよう。なんて思っていた事は彼女に内緒で。)サディストか…?まぁ、そんなに言われるんだったら少しはそうかもしれないが…それが俺も分からないんだよな(サディストである事を少しだけ認めて。そして、彼女にも昔から…なんて言われれば分からない。と答えたが少しだけ思い出してきてリドルを揶揄っていたような…でも、その時、彼女ものってきていたような…なんて思って少し思い出せば。ははっなんて笑って。何故か彼女の前だと気が緩むのか、普段隠している感情まで一気に出てきてしまう。それを今更止めようとも思わなくて…そして、彼女に意地悪な質問をすれば。甲高い声で喘ぎ、それにゾクッとして。彼女は涙目になって余裕無さそうな顔で自身を見て   (2021/3/14 22:04:52)

魔夢「あったとしても、言わないッ…」なんて言うのでそれにニヤッと笑って。「じゃあ、触って探すか」なんて言えば、彼女の下に手を伸ばして。タイツの上から太腿を撫でたり、秘部を強めに押して割れ目をなぞったりして。)   (2021/3/14 22:05:01)

魔夢(マリス)(彼に捨てられるほどに怖い事なんて無い。彼に嫌われて離れられる位ならば死んだ方がマシだと思えた。息が段々荒くなって苦しくなっていれば彼に「へぇ…なんでも?言ったね?言質はとったよ。……じゃあ私が良いと言うまで果ててはいけない。分かったね?」なんて言われたので刻々と頷いて。涙を拭き取り、息が正常に戻れば「分かった…頑張る」なんて言って。頭を撫でられれば居心地良さそうにした。彼に依存しているというよりかは彼がいないと生きれない程に彼を愛していて。もどかし過ぎて彼にお願いをしてしまった。こんなの淫乱だし恥ずかしい。なんて思っていれば、「…それが人に物を頼む態度かい?…本当に悪い子だ……お仕置しなくてはね」なんて言われて。入れられれば、奥を突かれて「ひぃッ♡」なんて情けない声で喘いで体がビクッとさせた後にすぐに抜かれて。「もっとして欲しいならお強請りして」なんて言われれば恥ずかしそうにした後に胸をかき集めて腕で強調して。脚を開いて秘部を開いている手で開ければ、「… ルークさんの下さい…お願いします」なんて言って恥ずかしそうにして。)   (2021/3/14 22:15:14)

杏子ラミー/(認めてしまった。あの動画を故意で見ていたのを。まぁ半分ケイトの勧めだけど…と思いつつ。「しっかり認められて偉いな」と頭をぽんぽんされては「本当にトレイは容赦ないよね…絶対言わせようとさせるじゃん……悔しい…!」と本気で悔しそうな顔をすれば。私も押しに弱いんだなぁと思ってしまうわけで。)無自覚Sってやつだな…?結構寮内で有名だよ、トレイがそっちの質があるの…(だなんて呆れた様子で言えば。彼はこんな善人ぶっておいて中身は結構腹黒なんだなぁと思って、私はそんな人を好きなのか…と自分にも苦笑いした。ちょっと趣味が変わってるだなんてケイトにも言われてしまう始末だし。でもそんなの関係なしに私は彼が好きなのだ。自分があったとしても言わないなんて言えば、彼をその気にさせてしまったらしく「じゃあ、触って探すか」なんて言ったので、はぁ?!と思い顔を元の位置に戻して驚いた様子で彼を見ては。タイツの上から太腿を撫でられビクッ、として「ひゃ…ッ!」と声が出てしまい。顔を赤くしてから「な、何すん…ッ?!ぁあッ やぁ ん!!」と甲高く喘いで。   (2021/3/14 22:20:54)

杏子彼に秘部を強く押されたり割れ目を撫でられたりすればびくびく、と体を震わせて真っ赤な顔と弱った顔を見られたくなかったから手で顔を隠して「やだあ……触んないでえ…」と色っぽい声で言った。)   (2021/3/14 22:21:03)

2021年03月10日 00時57分 ~ 2021年03月14日 22時21分 の過去ログ
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