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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2020年12月30日 01時43分 ~ 2021年03月15日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

特殊スライムさらに要塞のシステムによってスポットライトの光の一部を鏡で反射させ、ちょうどレッドクリプトナイトの光がスーパーマンの口の奥まで届くようにしてしまうと、体内をも照らす赤い悪魔の光は脳髄まで快感の刺激を与えていき、スーパーマンに対処することも、その場で耐えることもできないほど、強烈な、凄まじい快感を身体に感じ取り、少しでも気を許せば何度も射精をしてしまうほどの状態にまで持っていかれていた。スライムスーパーマンはスーパーマンが敗北宣言をしなかったため、快楽と射精を耐えることができたら開放する契約に勝手に移っていたのだ。そのうえ、その間にゆっくりとマントがスライムスーパーマンが外れると、そこにはあるはずの核はなく、遠隔操作されていたことが明白だった。実は最後の一匹は要塞のコンピュータに潜み、その奥底でスーパーマンを弄び続けていたのである。   (2020/12/30 01:43:30)

特殊スライムそんなスポットライトが急になくなったかと思えば、今度は自分のいきなりマントを奪われ、マントで頭部を完全に覆われ、首が締まるほどにきつくマントを首に縛り付けられると、スーパーマンの足に何かが巻き付き、スーパーマンの身体を大きく持ち上げては、頭を床に叩き付ける行為が何度も行われていく。そうしてスーパーマンの意識を急激に低下させ、気絶寸前で理性も何も保てない、それくらいにスーパーマンをグッタリさせていく。その叩き付ける回数はスライムスーパーマンが受けた攻撃よりも多く行われ、それが終わるとスーパーマンは再び投げ出されていく。スーパーマンの足元に転がっているスライムスーパーマン(核無し)はスーパーマンが倒れこんでいる間にむくりと起き上がると、身体を大きく広げながら威力が増した濃厚の媚薬の身体の中にスーパーマンの頭を無理やり押し込み、完全にその身体を包み込むと、スーパーマンの口を開けたままにさせた。   (2020/12/30 01:43:45)

特殊スライムそこへ、体内に送り込むかのように媚薬スライムの身体を流動化させて勢いよく流し込み、外側も内側も媚薬で満たし、スーパーマンを快感攻めに合わせていく。その様子は再び全世界に映し出されていたが、今度は公開していることを示さず、ヒーロー宣言をしたばかりのスーパーマンが再び快楽に浸っているという、人々の期待を裏切る行動をとっている様子をばらまいていき、スーパーマンへの期待を再び、しかも知らない間に壊していく。人々の怒りの声を次々と集め、スーパーマンが限界に耐えきれなくなりそうな瞬間、要塞の中に集められた誹謗中傷が大音量で一気に放出され、スーパーマンの心にダメ押しの傷を負わせていく。それがしばらく続いたころ、再び赤色のスポットライトがスーパーマンを照らし、両手はフィニッシュとばかりにスーパーマンのパンツに包まれたペニスを最大までに扱き上げて射精に導こうとしていく、スーパーマンが契約に背く行為を行わせようとすることが行われていたのだった……。   (2020/12/30 01:45:10)

特殊スライム「今度はどんなエネルギーに満ちたお前の精液を飲むことができるか楽しみだ。お前の精液はエネルギーに満ちている、俺のエネルギーとして十分な素質だ。お前は俺がお前の代わりにスーパーマンとして活動し、世界をめちゃくちゃにしてやる。そのエネルギー生成装置としてお前に快楽を与えながら、何度も何度もお前を苦しめてやるからな」   (2020/12/30 01:46:34)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2020/12/30 01:46:40)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/12/31 15:46:14)

supermanスライムモンスターは倒した・・はずだった。部屋の中に倒れているスライムスーパーマンは相変わらず動かない。ようやく終結したかに見えた戦闘の余韻を感じていると、「・・!?・・ァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」突然、天井から降り注ぐ緑色の光。「(何故、今ごろ・・・最終防衛システムは壊れているんじゃないのかっ!)」全身に激痛が走り微塵も回復していたとは言えない力も全てが無になってしまった瞬間だった。さらに、その光は赤色に変わり、「(・・?!・・これはっ・・くそっ・・まずいっ・・)」体が痺れて逃げ出すことなど出来ないsupermanを包み込んだ赤色の光の正体は精神感応する光であり、今、最も受けてはいけない攻撃だった。全身を貫く針のような痛みも全てが快楽刺激に変換され脳がオーバーヒートしそうな状況でも懸命に堪え続けなければすぐにでも射精が止まらなくなる・・それは明白だった。   (2020/12/31 15:47:15)

supermanさらに、全身を責める拷問道具のように変わり果てたコスチュームもまるで意思をもった生物かと思うほどに全身を刺激し、スライムモンスターを倒したはずなのに消えない体を縛る亀甲縛りのスライムロープもまた苦しみすらも感じるほどの締め付けを始めたため、六角形になった部分や強調された胸や股間がより卑猥により無様に目立ち始めていく。赤い妖艶な光ともとれるライトの中、抗うべきsupermanの手は未だ体に付着したスライムに体を簡単に操作され、右手は股間に、左手は胸や顔に移動していき体をまさぐり、刺激し始めたのだ。顔に付着したスライムにより口はだらしなく開かれている。「(まさか・・まだ、スライムモンスターが・・生きているのかっ・・)」亀甲縛りにより強調されきった股間に右手が伸びると精液が溜まり切った精巣やいきり立ったという表現が相応しいペニスを扱き始める。引ききった口からは、「ンァ・・ンオォッ・・・」   (2020/12/31 15:47:20)

superman盛りを迎えた獣のような喘ぎ声が聞こえ始め、左手はスライムロープとロープに挟まれ際立つ胸、特に乳首をいじり、そのまま顔を撫でまわし快楽を楽しんでいる様子に仕立て上げられていく。さらに、「・・?!・・ンンンッ・・グッ・・ハァ・・ァァアアア・・」スポットライトを巧妙に反射させ、細く絞られた赤い光は脳天を打ち抜くように開かれた口から頭部を照らしていく。じりじりと脳が焼けるように快楽に抵抗する理性が焼かれていく・・・・体の抵抗を放り出しててでも意識に集中しなければ勢いよく精を吐き出してしまうところまで追い詰められていた。苦しみに充血した目が視界の端でとらえたのは驚愕の光景だった。決死の覚悟で倒したはずのスライムスーパーマン・・・その頭部を包んでいたマントが外れると中には壊れた核などなく、分身体だったことがわかったのだ。   (2020/12/31 15:47:26)

supermanその事実に愕然としていると突然、赤いライトが消える。しかし、今度は仕返しとばかりにマントがsupermanの頭部を覆い、殺意すら感じるほどの締め付けが襲い掛かる。まるで赤いビニールでも被せられたかのように顔の起伏がしっかりと見て取れるほどの圧迫、さらにしっかりと首に幾重にも巻き付き骨を軋ませるほどの締め付けを行うことで呼吸など全くできなくなってしまっていた。空気を求めて開かれた口の内側にマントが吸い込まれるも、締め付けでピン!と張ったマントは パコパコ と無様な音を立てるだけでスライムに濡れたマントは空気を与えることもしない・・・。レッドクリプトナイトの光に体を焼かれ、理性がぎりぎり保っているところに生存本能に訴えかける行為が行われ射精欲がさらに高められてしまう。繰り出された仕返しはこれで終わることはなく、「ングァァア」「グッ・・」「ガァアアアア」何度も何度も頭を床に打ち付けられていく。   (2020/12/31 15:47:31)

supermanその度ごとに意識が薄れ、懸命につなぎとめようとするが追撃が入り確実に理性を保っていられなくなりつつあった。何度も何度も打ち据えられたsupermanの体は床に放り出されてしまう。すると役目がきたとばかりに動きのなかったスライムスーパーマンの体が形を変えながらsueprmanに迫ってくる!それにあわせたようにマントは頭部への巻き付き方を変え、顔の正面部分だけが表に出ているようにし、側面や後頭部、頭頂部はもちろん、首への巻き付きは解除しなかった。あの羨望のまなざしで見られていたsupermanの顔が間抜けで無様な仕上がりになっているのだ。体を支配するのは射精欲・・・抗おうにも脳は痺れ、体は打ち付けられ続けたダメージで指1本たりともまともに動かない。弄ばれる人形のようにしか振舞えないsupermanの体を抱え上げるとぐったりした頭部から自身の体へと押し付けるようにしてひっぱりこむ。「(体が・・・また・・飲み込まれていく・・・)」   (2020/12/31 15:47:36)

supermanズブズブとスライムスーパーマンの体の中に沈みゆく頭部・・・ついに顔もと思われたタイミングで口をなんとか閉じようとしたsueprmanの動きを察してか、マントが顎をしっかりとロックし開口具のように振舞い閉じることを許さなかったのだ。「ングゥ・・ングッ・・ングッ・・・」口を閉じるという抵抗すらも許されず体内に侵入していく強力な媚薬と化したスライムスーパーマンの体。1口飲むごとにペニスが脈動するのがわかる。頭部をあっさりと飲み込み痙攣するくらいの動きしか見せない体を取り込むと体の内外を強力な媚薬で覆われ尽くし、そのスライムの体は巨大なのではなくsupermanを取り込むギリギリの大きさにとどまっていることから透明になればsupermanが閉じ込められていることなど誰にも分らないほどだった。   (2020/12/31 15:47:41)

superman再び世界への配信が始まるとだらしなく口を開いた状態で操られた右手はペニスを何度も何度も扱いていく、左手は見せつけるように、そして もう正義ではないのだ とでも言うように胸元を刺激し続けた。媚薬を飲まされる喉の音も唾液を飲み込んでいるのだろう姿に見られ、変態的行為だけで止まらず、正義の象徴であるマントを頭に被る狂いっぷりを披露していると受け取られてしまったようだった。「(体が・・・全く動かないっ・・・さ、さすがに・・こ、今回は・・もう・・)」諦めかけた瞬間、[なんだよ、やっぱり自分で楽しんでるだけじゃねぇか!]、[最低だわ、一瞬でも敵に何かされてるのかと心配したわたしがバカだった!]、[おいおい、ずいぶん似合う姿になったじゃないか、変態宇宙人] 心無い言葉がスライムモンスターによって集められ、マントに覆われた頭部・・耳を埋め尽くすスライムの空だからノイズなど入りようもないほどその音声だけを脳内に響かせる。   (2020/12/31 15:47:46)

superman「(・・?!・・まさか、またこの姿が放送されて・・・くっ・・くそっ・・わたしの決死の言葉も裏目に出て・・・・)」地球人の仲間になれたと思えていたが、この姿を見た地球人たちに宇宙人呼ばわりされ、変態呼ばわりされたことで敵からの罠だとしても心に深い傷を負っていく・・しかし、失った名誉を取り戻すという意思は微かながらも残っており、命がけで射精をこらえていく・・・・・。しかし、そんなsupermanに無理やりふっかけられた賭け・・・耐えられれば開放する というもののとどめを刺しにくるスライムモンスター。操られた両手は股間に向けられペニスをsupermanから奪い取り掌握した力全てで扱き始めたのだ。「(やめっ・・やめろっ・・だめだっ・・これ以上、みんなを裏切るわけには・・い・・かないっ・・んだっ・・・)」媚薬漬けにされ体を縛り上げられ痴態を世界中に晒しながらペニスを扱かれる・・いや、自ら扱くことにsupermanの残された理性では到底、堪えられるものではなかった。   (2020/12/31 15:47:50)

superman徐々に先走りが漏れ始め、無意識に首の筋肉を傷めながらも顔を左右に振り見出し拒絶の意思を示すが、媚薬を吐き出そうとするとマントが首を締め付けることで吐き出すことも出来ず思いつく限りの抵抗はすべて無に終り・・・ついに、「(み、みんな・・見ないでくれぇぇぇぇぇぇええええ!)ンォォォォォォオオオオオオアアアアアアアアアアア!)」雄たけびのような声が響き渡るとスライムモンスターの欲するエネルギーの結晶のような白濁液が放出されてしまったのだった。ここで射精したら勝負に負けるだけじゃない・・・ヒーローとして、地球で積み上げてきたsupermanとして終わりだ・・その思いからこらえ続けたことでスライムモンスターと戦い始めてから最高の濃度、最高のエネルギー量の精液が吐き出されたのだった。   (2020/12/31 15:47:56)

superman[ついに射精してしまったsupermanがついにエネルギー製造装置になる時間がきてしまいましたね。マントで頭を包まれるのが大好きで、またやってもらえたので間抜けな感じにしてそのままマントをつけさせてもらいました♪正義のヒーローsupermanとしてではなく、スライムモンスターのためのエネルギー装置、ヒーローとしての個性を失った生きた装置として辱めてやってください♪ワクワクです。]   (2020/12/31 15:48:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/12/31 15:48:05)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2021/1/2 00:52:59)

特殊スライムついに射精をさせられてしまったスーパーマンだったが、雄たけびをあげながら吐き出した精液が、人々の目に入ることはなかった。既にスライムに包まれていたために、スライムは急激な猛スピードでその精液を人々の目に触れさせることなく、体内へと吸収し、そのうえ、映像のスーパーマンのペニスの根元には、実際には装着されていない枷のような物が取り付けられており、スーパーマンが雄たけびをあげながらも全く果てれていない、射精できない状態でひたすら自慰を行っては空撃ちを繰り返して悦に浸っているという、非常に卑猥に、変態に見えるようにされており、人々がスーパーマンに向ける暴言はさらにひどくなっていく。そのうえ、スライムは尿道に吸い付くようにして勢いよく吸引を行い、最高の濃度、最高のエネルギー量の精液を吸い上げており、その威力、ダメージ、影響はダイレクトにペニスを襲い、射精は長い時間を続けさせられ、一回分の射精は無理やり吸い上げる刺激もあって、10分間近くも続けられていく。   (2021/1/2 00:53:09)

特殊スライムだが、射精と共にスーパーマンには再びスポットライトの光が照らされていた。しかもそれは、天井にクリプトナイトとレッドクリプトナイトをそれぞれ2枚の透明なガラスとして作り上げ、その二つのレンズを通す形で太陽光が、特に強く強くスーパーマンの身体を照らす様に設定されており、スーパーマンの身体にはエネルギーを回復させる日光がより強く当てられ、エネルギーが回復させられると共に苦痛を与えられ、生命の消耗を引き起こさせられることで身体は自動的にエネルギーを股間に集中させ、さらに苦痛と今の現状から来る苦しみがレッドクリプトナイトによって快楽と快感に変換させられ、射精が終わったにもかかわらず、スーパーマンは2度目の射精欲求に襲われていく上に、睾丸にはエネルギーが詰まった精液が急激に溜めこまれていく。しかもスーパーマンの身体を苦しめる攻撃は増えていき、人々の罵声と批判、自らが上げる喘ぎと雄たけびによって作り出された頭痛を引き起こし、意識を狂わせる超音波、   (2021/1/2 00:53:17)

特殊スライム身体を締め付けるエネルギー封じと快楽欲求の増加を与える亀甲縛り、首を絞めつけながら頭部を固定し、凛々しさをなくさせ、間抜けさをアピールさせられて屈辱と恥辱を高めさせられる精神攻撃、両手操作によって乳首とペニスに繰り返し与えられる扱き、口の中に延々とダラダラと流し込まれるスライム特性の強力な媚薬、コスチュームから与えられ続ける刺激と快感に続き、スーパーマンの目の前には鏡が置かれ、自分の卑猥な姿を見せつけられ、しかも顔を固定させられてそれを見続けさせられるうえに、唐突にスーパーマンの両脚が操作され、しっかり肩幅に開き、がに股のように腰を落とさせられた、空気椅子状態で固定されていくと、スライムはビキニパンツに浮き上がった尻の谷間の奥に、しっかりと浮かび上がった肛門に向かって、スーパーマンのペニスを2周りも大きくした形状に変化させた触手を勢いよく突っ込み、そのままのスピードで進み、彼の前立腺にダイレクトアタックを放ち、さらに痛みと快感の両方を与えていく。   (2021/1/2 00:53:26)

特殊スライムそのうえ、触手は前立腺に激突すると共に外に出るように引き戻り、入り口近くに戻った瞬間、再び勢いよく激突するという繰り返しで尻攻めを繰り返させ、スーパーマンの腰を無理やり振らせ、スーパーマンの姿をますます、卑猥に、変態に変貌させ、もはやスーパーヒーローだったことも、正義のプライドすらも汚され、今までの栄光が無残にされていくことを実感させていく。それが何度も繰り返させられていく中で、不意にスーパーマンの耳にはスライムの声が聞こえてきた。「ついに射精をしてしまったな、スーパーマン。最早お前は俺の下僕、奴隷、それ以下、正義のヒーローとして動くことはもうできまい。口を解放してやろう。だから早く敗北宣言をし、奴隷宣言をしてもらおうか。お前はもう返り咲くことも、勝利宣言することもできないぞ」その声と共に口は解放されていき、さらにスーパーマンが口をつぐもうとすれば、凄まじいほどに頭痛が襲い、身体中を激しい程の激痛に襲われ、叫ばずにはいられなくなっていく。   (2021/1/2 00:53:35)

特殊スライム原因はスポットライトのレンズがクリプトナイトのレンズのみにされ、同時にコスチュームの内側の繊毛が無数のトゲに変化した状態でコスチュームが一気に身体に密着するように収縮し、スーパーマンを酷く傷つけるという、口をつぐむことに対するオシオキが行われたからだ。しかもしばらくすると再びレッドクリプトナイトのレンズも使われたのか、コスチュームの内側のトゲがそのままの状態で痛みが急速に快感に染め上げられ、スーパーマンの意識が飛んでは浮上させられ、ついには人々に後悔させられた状態で、潮を吹き、お漏らしすらもさせられるようになり、スーパーマンの心をボロボロに破壊していく。僅かなプライドや理性すら、スーパーマンには必要ないと言うかのように、スーパーマン自身がどんどん破壊されていく。そして「スーパーマン、今度は、これからはスライムスーパーマンのエネルギー生成装置になり、世界を破壊し、平和を乱していくことをはっきりと大声で世界中の人々に向かって宣言しろ」とスライムは要求してきた。   (2021/1/2 00:53:44)

特殊スライム同時にモニターに浮かび上がったのは彼のヒーロー仲間である、バットマンのバットケイブだったが、スーパーマンは絶句させられることになった。というのも、そこにはバットマン、ロビン、ナイトウイングの3人が映されているのだが、3人ともスライムに包まれた状態で意識を失っており、バットケイブのあちこちもスライムまみれにされ、「宣言しなければ、彼らが同じ末路を遂げることになるぞ。彼らだけではない、お前の仲間、全てが同じ末路を遂げる」と言い放たれ、同時に射精を引き起こさせる攻撃が、宣言を邪魔するように行われだしていく……。   (2021/1/2 00:53:55)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2021/1/2 00:53:58)

おしらせピットさんが入室しました♪  (2021/1/2 01:03:50)

ピット【こんばんは〜パルテナの鏡のピットで待機します!素敵なお部屋だと思いお邪魔させていただきました〜ブラックピット、その他出来る限りですがキャラ変更承りますので相談だけでも是非よろしくお願いし   (2021/1/2 01:04:38)

ピットます!】   (2021/1/2 01:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピットさんが自動退室しました。  (2021/1/2 01:24:43)

おしらせピットさんが入室しました♪  (2021/1/2 01:24:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピットさんが自動退室しました。  (2021/1/2 01:45:15)

おしらせピットさんが入室しました♪  (2021/1/2 01:45:25)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2021/1/2 01:57:37)

相談こんばんは   (2021/1/2 01:57:46)

ピット【こんばんは〜よろしくお願いします!ご相談とのことでしたが、どういった相談でしょうか?】   (2021/1/2 01:58:35)

相談凌辱じゃなくてリョナ希望なんですけど大丈夫ですか?   (2021/1/2 01:58:43)

ピット【あーリョナのみというのはちょっと…股間刺激程度の感じでもイイので、少し陵辱入れていただければありがたいのですが…如何でしょう?】   (2021/1/2 02:00:27)

相談基本はリョナ中心になりますが触手か何かで多少虐めるくらいなら大丈夫です。   (2021/1/2 02:05:20)

ピット【了解しました!でしたら是非よろしくお願いします〜触手も大歓迎です!その他好みやNGなどございますか?こちらはスカトロ、洗脳系がNG(快楽落ち的なのはオッケー)です!】   (2021/1/2 02:06:25)

相談自分もスカトロは余り、まあ凌辱ついでの小くらいならばなんとかですね。洗脳とか快楽堕ちは苦手   (2021/1/2 02:11:14)

相談と、こんな感じですかね   (2021/1/2 02:11:36)

ピット【でしたら殆ど同じなようですね、こちらも最後まで抵抗するようにします〜シチュエーションとロル順如何致しましょうか?普通に探索中魔物に出会って…とかオーソドックスな感じですかね?】   (2021/1/2 02:12:40)

相談そうですね。それくらいでいいかと…あ、自分は結構グロ方面にも突っ込んじゃいますし絶命まで持ってちゃいますけど大丈夫ですか?   (2021/1/2 02:14:59)

ピット【あ、なるほどそこまで…すいませんグロ系と絶命は少々厳しいですかね……申し訳ない!ちょっと想定以上でした…】   (2021/1/2 02:16:11)

相談なるほど…んー、ではすみませんが今回は失礼しますね。申し訳ないです。ありがとうございました。   (2021/1/2 02:18:11)

ピット【ご期待に添えず大変申し訳ございません…!】   (2021/1/2 02:18:38)

ピット【えーと…失礼ながら、ご退室なさらない感じですかね…?よければこちらから身を引かせていただきますが…】   (2021/1/2 02:22:28)

相談いえ、失礼します。こちらの部屋は初めてですけど…部屋名とかそこらでこちらとしてはしっかり処刑まで行っちゃう感じでいいのかなと思ってましたので事前に分かって良かったです。   (2021/1/2 02:22:43)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2021/1/2 02:22:55)

ピット【あ、確かに考えてみれば…こちらが間違えておりましたね!失礼しました…】   (2021/1/2 02:24:30)

おしらせピットさんが退室しました。  (2021/1/2 02:24:32)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/1/3 01:50:40)

superman再び映像におさめられるとは思っていなかったsupermanの無様な敗北シーンはそのまま放送されることはなかった。体を包み込むスライムは地球人たちの目には映らず、その極薄なスライムにすべての精液が吸収され尽くし射精の瞬間すら認知されていないのだ。そればかりか、実際にはsupermanが装着されていない道具があたかも装着済みかのように地球人たちの目には映っており、射精せずに自慰を続け喘ぎ続けている変態としか見られていないのだ。その証拠に、「(ち・・・ちが・・うっ・・わたしは・・・)」マントに覆われた耳の中のスライムからダイレクトに伝えられる地球人たちの評判に心は不気味な音をたてて削られていくようだった。この無様な姿すらも見てもらえない哀れなヒーローの搾精は拷問のように長くなり、「ンォォオオオオオ・・・ァァアアアアアアアアアアア!」   (2021/1/3 01:50:46)

superman通常では考えられない長さで吸い上げられていく!地球人ならたったの1回でも廃人になるレベルの搾精が行われたにも関わらず、クリプトナイトとレッドクリプトナイトのライトを巧みに使い分けることでsupermanに休む暇など与えはしなかった。「(・・?!・・ま、まさかっ・・)」クリプトナイトの刺激や苦しみさえも・・・いや、全身を覆うコスチュームの裏地の与える刺激の1つも逃さず快楽へと変換してしまうのだ。体がまるで機械にでもされたのかと思うほどスライムモンスターの仕掛けた通りに搾精が終わった直後だというのに2回目の搾精のための精液が精巣に溜め込まれていくのが体の感触でわかる。全身を包む毒とも呼べる濃度の媚薬スライム、全身を刺激し続けるコスチュームや亀甲縛り、さらには耳の中から響き渡る地球人たちにより罵声・・・過去のヒーローとしての輝かしい経歴が粉々になっていく苦痛が脳内を駆け巡る。   (2021/1/3 01:50:51)

supermanそして幾度となく苦しめられ続けた超音波もまた頭部を包み込むスライムがマントを利用し拡散しないように脳内に乱反射する角度で放ち続けていた。地獄のような苦しみを即座に極楽にわたりそうなほどの快楽に変換され、それを喜びとしているように左手は卑猥に強調される胸に、そして右手は差し出す液体が溜まっている具合を確かめるように精巣を揉み、そのままペニスを扱きあげる。目をそむけたくとも背けられない・・・マントが首を絞めながら固定した視線の先には自分自身の姿を見るために用意された鏡がある・・・「(これが・・今のわたしの姿・・・)」胸のSの文字は亀甲縛りでマーク自体を汚され、さらには縛り上げられ強調された胸が文字を崩していくようにも見えた。さらに顔の表面だけが目視できる頭部・・・開ききった口が似合うとさえ思ってしまうほどの無様さだった。この状態で自分をヒーローだと言い聞かせるのはさすがのsupermanでも無理があった・・・。   (2021/1/3 01:50:56)

supermanこれ以上ないかと思われた惨めな姿に手を加えようというのか両足が徐々に開きがに股になると無防備に開かれた腎部に向けて作られたペニスが迷うことなく突き上げる!「ンォォガァアアアアアアアアアアアアアアアア!」おたけびのような声があがる。1突きでもペニスから先走りが漏れ出しており目は見開き口からは大量に唾液が流れ出た。それだけで済むはずもなく・・・「ンゴォォオオオオオオ!」「ングァァアアアアアアアアアアアアアアア!」前立腺を狙い撃ちするペニスは数度、出し入れが行われその度に絶叫にも似た声が響き渡り、その反響のように地球人からは侮蔑の声が向けられた。このまま体が壊される・・・そんなことが脳裏をよぎった瞬間だった。「・・?!・・」スライムモンスターからの言葉に動揺するsuperman。開きっぱなしにされていた口が自由になるも、躊躇したことで口が閉じられかけた時だった。   (2021/1/3 01:51:00)

superman「・・ンガッ!・・」コスチュームの裏地が突然、刺に変わり体への密着と亀甲縛りの締め付けにより全身を貫くような痛みを与えてきたのだ。さらにその痛みを増加させるためなのかクリプトナイトが照射され、快楽変換も追いつかないほどの痛みとなって全身を襲ったのだ。それでもsupermanがしがみつくプライドからスライムモンスターの申し出を受けられずにいると”お仕置き”という名の拷問は続き気絶する瞬間、そしてそこから強制的に復帰する瞬間を映像に収められてしまったのだ。事情を知らない地球人たちは快楽のあまりにトリップした瞬間とでも思ったのだろうさらなる侮蔑の言葉を吐き続ける・・・この地球上にもはやsupermanのことを信用する者などいないと思えるほどにまで悪化していた。身も心もボロボロになり、すでに何を耐えていいのか、何に耐えねばならないのかを考える暇もなくなりついに、地球人たちの前で失禁してしまうまでに状況は追い詰められていたのだ。   (2021/1/3 01:51:10)

supermanその瞬間を見逃さずに畳みかけるスライムモンスター、「・・!?・(それをわたしに・・言えというのか・・)」宣言内容がより具体的なものになり困惑せずにいられなかったsupermanだったが、とある映像を見せられ打つ手がないことを思い知る。「(バットマン・・・それにロビンやナイトウィングまで・・・)」盟友バットマンがすでにスライムモンスターの手に落ちているのだ。彼らを助けることが条件として提示されてしまい、一瞬の躊躇もなく完全な敗北を認めざるを得ない・・と覚悟を決めた時だった、「わたくし・・supermanは・・?!・ンァァァアア・・ングゥウッ・・」カメラがあるであろう方向に向かい宣言を開始した直後、その宣言を邪魔するようにして搾精作業が行われたのだ。   (2021/1/3 01:51:14)

superman言葉がまともに紡げずに何度も何度もやり直す羽目になり、「ンンッ・・ハァ・・ハァ・・わ、わたくし・・・す、superman・・は・・・こ、これから残りの・・じ、人生を・・・スライムスーパーマン・・の・・え・・・えね・・エネルギー生成装置として・・い・・生きていき・・・」そこまで懸命に話し、瞼を一度、強く閉じてから、「世界を破壊し・・へ、平和を乱す・・・活動の・・手助けを・・し・・します。わたしは・・完全敗北・・し・・しました。」涙を流しながら指定された内容の宣言を終えたのだ。「(わたしは・・いったい・・どうなるのだ・・・)」この先、自分がどういう目にあうのか・・・不安が爆発するように増えていく!   (2021/1/3 01:51:20)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/1/3 01:51:23)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2021/1/7 23:28:39)

特殊スライム敗北宣言を、地球破壊宣言を言いきったスーパーマンだったが、突如モニターにはエラー音と共に×の文字がデカデカと映し出され、スーパーマンの身体にはオシオキと同じ攻撃が先ほどよりも威力を強めた状態で与えられ、スーパーマンのペニスの先端にはスライムがホースのような形状で吸い付き、凄まじい勢いで吸引が行われ、身体に溜まり始めた精液が無情にも無理やり吸い上げられ、無理やり射精が行われていく。しかも日光を光源にして放射されているクリプトナイトとレッドクリプトナイトが同時にスーパーマンにより強く照らされ、そんな状態で『それでは伝わらない。もう一度宣言しろ』とモニターに無情な宣告が表示されていく。そしてスーパーマンが言い終えても、はっきりすらすらと、射精やお仕置き、扱きを諸共しないような状態で言わないと攻撃は徐々に強さを増し、スーパーマンをひたすらいたぶる攻撃が何時間も、彼がそれを言い終えるまで続けられ、及第点となる頃、ようやくスーパーマンは解放されるに至った。   (2021/1/7 23:28:54)

特殊スライムだが、射精と扱き、回復を何十回も交互に行われたスーパーマンの身体は限界をとうに超えてしまっており、宣言が終わった瞬間、スーパーマンの意識は急激に喪失していく。そして、どのくらいの時間が経過したのか分からないまま、スーパーマンの意識が戻った時、スーパーマンは指先一つ微動だに動かせない状態になっていた。というより、意識が覚醒したにもかかわらず、スーパーマンは真っ暗なところにいるかのように目が覚めているのに目の前が真っ暗になっている、声も発せないという謎の現象が起きていた。だが、それもすぐに理解できることになった。急に目の前が明るくなったかと思えば、スーパーマンの前にはスーパーマンに非常にそっくりな、精巧すぎるほどの人形が置かれ……と一瞬スーパーマンは思いかけたが、それが鏡であることに気付くには遅くなく、スーパーマンの意識は喪失中の間に人形に移し替えられてしまっていた。   (2021/1/7 23:29:05)

特殊スライムそのうえ、スーパーマンの本当の身体は離れた場所に完全に元に戻された姿で奇妙なカプセルに入れられ、無数の吸盤付きのコードが取り付けられ、パソコンなどに様々な表示が出ている。そして当惑するスーパーマンの前にはスライムスーパーマンが現れ、スーパーマンの声で話し始めた。「覚醒できたようだな、スーパーマン。今お前には特性の人形に入ってもらった。その中で最後の仕上げに入ってもらうぞ。まだまだエネルギー製造装置としては動きが遅い。身体は十分仕上がった。後はお前の心を、意識を改造させてもらおう。そうすれば身体は気持ちに順応するはずだ。……あぁ、お前の及第点の宣言は今、世界中で延々と流し続けている。お前の卑猥なこれまでの姿全ても編集して流している。お前が正義のヒーローとして完全に行動できない程になるまでにはあと数日ということだろう。まあ、それまでにお前の意識はエネルギー製造装置になるはずだ。何が起きるのかは今に分かるぞ」スライムスーパーマンが高笑いしたかと思えば、それは始まった。   (2021/1/7 23:29:17)

特殊スライムスーパーマンの入れられた人形の快感指数が限界を一気に超えるほどに、様々な快楽と快感を思わせる刺激が全身を攻撃し、耐えることが全くできない程に攻撃が全身を襲い続けると、今度は射精欲求が急激に高まり、人形のペニスから、スーパーマンの意識や理性が必死に抑え込んでも無駄だと言わんばかりに射精を大量に放たれ、射精感が全身に襲い掛かり、倦怠感が身体に宿ると共に再び刺激と快感が身体を襲い、次は尻を、前立腺を同時に襲われ……、快感が一定量高まると共に人形の身体が射精をする行為が短時間に何度も何度も続けられ、スーパーマンは快感を受けると射精してしまう感覚が、スーパーマンの意識に念入りに染み込まされ、刻まれ、彼の意識から理性や抵抗を強引とばかりに削り取られていく。同時に、スーパーマンの目には、彼の本来の身体の股間部分に無数の薬が注がれ、本来のペニスや睾丸が、さらに大きく、強大に、大量に溜めこめるようにされ、身体も心も改造されてしまっていく。   (2021/1/7 23:29:27)

特殊スライムそしてスーパーマンが完全敗北と絶望を感じ始めると、それを察したのか、彼の前にはモニターが次々と姿を現し、世界中の人々がスーパーマンを批判し、罵倒し、スーパーマンの関するあらゆるものを捨て、破壊し、叫び、争う、絶望的な光景が映し出され、わざとスーパーマンの姿を作って街に放置されるや、それが数秒で破壊されていく光景があちこちで見られ、ついにはヒーロー仲間たちにすら、スーパーマンと同類だとばかりに批判や罵声が飛ぶほどの光景が見られ、世界中が荒廃していく、そんな光景が映し出されていく。スーパーマンの心を完全に破壊するかのように。……だが、そんな状況でありながら、スーパーマンはスライムによって理性や意識が崩壊しないように仕向けられ、苦しみが続き、それがしばらくすれば快感になってしまう、最悪な悪循環が延々に続くように設定されてしまっていく。   (2021/1/7 23:29:42)

特殊スライムそんなことが3日も続いたころ、スーパーマンは元の身体に戻されたが、その頃には軽く股間を撫でられただけでエネルギーが漲るように高まり、急激に股間に集まり、一気に射精してしまい、その全てが屈辱を感じながらも気持ちよく感じてしまう、そんな状態に成り果てていた……【遅くなって申し訳ありません。最後のトドメをどうするか悩んでましたが、結果、こんな感じになりました。多分、次の自分のターンで自分の方は終止符が打てるところまで来たかと思ってます。最後までよろしくお願いします】   (2021/1/7 23:29:59)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2021/1/7 23:30:02)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/1/13 01:47:20)

superman完全敗北を認め、愛すべき地球を害する行為に加担すること・・あまりの悔しさに涙を流しながらようやく指定された文言を言い終えることができた・・はずだった。しかし、無情にもその宣言は落第点を与えられてしまい・・、「ンァァァアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫と共に体から精液が吸い上げられていく・・。超人的な力を武器に戦っていたsupermanだったのだが、今や力は完全に分析されコピーされ、封じられている・・そんな彼の唯一の存在価値である精液が抜き取られるのは体が奪い取られていくような錯覚に陥るほどの喪失感があった。それは同時に正義のヒーローである自分が奪われるものが超能力などではなく精液であることを痛感させられプライドが削り落とされていくような感触も錯覚を引き起こす原因となっているのかもしれない。   (2021/1/13 01:47:27)

superman何度目だろうか・・・緑と赤のライトの下で与えられるオシオキを受け、何度も何度も言い直させられることで自分自身が完膚なきまでに敗北したとしっかりと自覚させられ、ようやくsupermanは解放されたのだった。オシオキと強制回復を交互に行われ体はぼろぼろになっていく・・・ようやく解放されたことで気が緩んだのか、気絶してしまったのだ。次に意識が覚醒した時には想像もしない事態が起きていた・・・「・・・?!・・・」意識は覚醒しているのに指1つ動かせない・・いや、そもそもそこに体があるようでないような・・説明しがたき状況に際回れていたのだ。意識は覚醒しているのに目の前は真っ暗・・自分の体が無事なのか、この違和感の正体が何なのかを突き止めることもできない・・そんなことを思っていると、突然目の前が明るくなる。   (2021/1/13 01:47:31)

superman「・・?!・・(声が出せない・・が、目の前にあるのは・・・・ある?・・・・)」目の前に現れた精巧なsupermanの人形を見て素直に”ある”と思った矢先、見ているものはそれそのものではなく、鏡に映った自分自身であることに気が付き混乱してしまう。「(・・・まさかっ・・・わたしの意識がこの人形に・・・)」自分に起きている現象が理解できてきた矢先、種明かしにでも現れたのかスライムスーパーマンが視界に入ってきたのだ。「(・・・・わたしの体や意識は・・こいつの・・・)」そこまで考えたあと、その先を考えてはいけないような気がして思考を止める。スライムスーパーマンの出現により部屋の中に意識が移る。自分の本当の体は少し離れた場所のカプセルの中に閉じ込められ無数の吸盤が取り付けられている・・・それは本物の体であるにも関わらずまるで人形か何か・・物のように扱われているのは明らかだった。スライムスーパーマンによって意識と肉体が別々にされたことの目的が語られる。   (2021/1/13 01:47:36)

superman「・・・?!・・(体はもう・・・仕上がっている・・だとっ・・・)」自分が意識を打ちなっている間に、なけなしの理性で抵抗していたものも容易く壊されスライムスーパーマンの望む状態へと仕上げられてしまったのだ・・・微かな希望さえも打ち砕く事実、さらにスライムスーパーマンの語るたくらみはsupermanを驚愕させた。「(わたしの意識をも・・掌握しようというのか・・・)」エネルギー製造装置として不十分な意識・・それはつまり抵抗し続けていたプライド、理性・・それらをすべて破壊し敗北者としてエネルギー製造装置へと完全に作り替えられようとしているのだ。しかし、抗うどころか指1本たりとも動かせない・・そればかりか、敗北宣言を利用してヒーローとしての歴史にも終止符が打たれようとしているのがわかっても・・とめることも出来ないのだ。不敵に笑うスライムスーパーマンの指示により装置が動き始めると意識の封じられた人形に様々な刺激が襲い掛かる!   (2021/1/13 01:47:42)

superman「・・・?!・・・」数値化されたsupermanの感じる快楽指数が急上昇する!その快楽は体が本物だったとして耐えられたものではないのだろう・・それが人形に注ぎ込まれ抵抗することなどできわけもなく、supermanの意識への信号として伝えられていく。「(な・何が・・おきている・・)」喘ぐ喉もなく、ムラムラする体もないはずなのに巧妙に作り出された感触はsupermanの意識に確実に快楽と快楽により起きる種々の現象の感触を紐づけていく。「(これは。さっかく・・だ・・・騙されてはいけないっ・・)」気を確かにもとうとしても、快楽信号が送り込まれ抗うことも出来ずに絶頂を迎える・・あの頭の痺れるような痛むような感触が与えられる、すると人形はそれにこたえるように精液を放出するのだ。「(な・・何故・・人形が射精を・・)」その光景を目の当たりにしたのを見計らったように2度、3度と繰り返しおこる射精までのプロセスはじわじわと暗示のようにsupermanの意識に刷り込みがなされていく。   (2021/1/13 01:47:49)

superman刺激を受けたsupermanの意識は確実に塗り替えられてしまい、「(だ・・だめだっ・・また逝ってしまう・・)」人形なのに という冷静な考えはどこにいってしまったのか、刺激が与えられる・・それは即座に射精につながるとインプットされてしまったのだ。意識だからこその無抵抗を強いられたことも、それは”あの刺激には耐えられない”、”刺激が加えられれば射精してしまう”と巧妙に上書きされてしまっていた。乳首を弄られれば、まるでボタンでも押したかのように射精が始まり、顔を撫でまわされれば射精までの時間が早まってしまう・・など、体の場所ごとにも効果が異なるような印象を植え付けられ触れられることそのものが快楽刺激の拷問に等しいと認識するほどにはスライムスーパーマンの改造は成功していた。   (2021/1/13 01:47:54)

supermanその状態で見せつけられた体への改造・・・それは自分自身がエネルギー製造装置として生かされると思わざるを得ない姿・・容量を増した精巣とヒーローにあるまじき大きさ、太さへと変えられたペニスはsupermanの不屈の精神を打ち砕く!意識の変化を細かく観察されてしまい、次のステップへと進むタイミングもsupermanの意識が立ち直る隙を与えない絶妙なものだった。世界中に広められた敗北宣言が伝播してしまい、地球を裏切るsupermanへの憎悪は日増しに膨れ上がっていた。過去に助けてもらった人々でさえも擁護することが出来ないほどに・・・。各地で反superman活動が起きており、その映像を見せられることで地球上に自分の居場所がなくなっていくのを感じる・・このスライムスーパーマンの用意した場所以外には・・・。   (2021/1/13 01:48:00)

supermanさらに自分の敗北宣言の影響でヒーローという存在自体への懐疑的な目が強くなっていくのも目の当たりにすることで精神のほころびは大きくなっていくばかりだった。サブリミナルのように見せられる改造されている自分の体・・それだけが唯一の居場所であると錯覚しヒーローに戻ることが出来ないと自覚してしまう。さらに、世界の治安が悪くなる原因を作ったのは自分だ・・そう自問自答することで自分を責めてしまうのだが、人形の興奮したリアクションがたった1回、その自責の念と繋がったことで敵の手で窮地に追いやられていることに興奮している・・そう錯覚を起こしてしまったのだ。そこからは加速する錯覚をとめられるものはなく、地球上の批判を聞くだけで興奮するようにさえなってしまったのだった。体も心も改造を施されていき、どのくらい経過したのだろうか・・・意識が本体に戻されテストが行われる。   (2021/1/13 01:48:05)

superman軽く股間にタッチされた途端、「・・?!・ンォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」邪魔するものなど何もない・・そう言わんばかりに射精が始まりホースの中を精液が駆け巡っていく。超能力が精子を作り出すことに特化したのか即座に精液が作り出されていき、乳首をボタンのように押せば、「ンォァァァアア」、「ンィィイイアアアアアア」声をあげながら射精が起こる。顔や鎖骨を撫でまわし、尻を揉みしだくと先走りは漏れ出すが精液が濃縮されていく。さらに、supermanという名前があるにも関わらず機械の名称のようにエネルギー製造装置と呼称されただけで沸き上がる屈辱が押し出すように濃縮された精液を吐き出してしまう。その仕上がりはスライムスーパーマンの望む状態となっていた。   (2021/1/13 01:48:10)

superman[返信が遅くなり、すみませんでした。身も心も完全なエネルギー製造措置になってしまったsuperman。果たして、どんなエンディングを迎えるのか・・すごく楽しみです。]   (2021/1/13 01:48:18)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/1/13 01:48:22)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2021/1/14 00:49:15)

特殊スライム意識が本体に戻され、コスチュームも元の状態に戻ったスーパーマン。唯一の違いは赤いパンツを貫通するように突っ込まれたホースであり、ホースはペニスにしっかりはめ込まれ、今やスーパーマンは僅かな刺激、感触を受けただけでスーパーパワーのエネルギーを股間に集中してエネルギーの漲る精液を湯水のように放出し続けるエネルギー製造装置に成り下がった。放出した精液はタンクに溜めこまれ、次々に貯蔵されていく。この時点でスーパーマンの基地である孤独の要塞は絶滅動物や希少植物などを保護し、様々な未知の超科学等が保管された場所は北極の地下奥深くに隠され、スーパーマンのコスチュームや武器が詰まった倉庫とこのメインルームを中心とした、基地の中枢となる部分だけが孤独の要塞から分離し、特殊な球体型の飛行艇となって北極を飛び立ち、雲を抜け、スーパーマンが知らない間に空中に鎮座していた。既に要塞の全てのシステムも掌握され、完全に基地も何もかもがスーパーマンからスライムの手に落ちていたのだ。   (2021/1/14 00:49:28)

特殊スライムそうして身体を少しでもいじられれば射精し、先走りを漏らし、尿を漏らしながら精液を濃縮し、エネルギーの詰まった精液をひたすら射精し、屈辱を浴びるたびにそれを快楽に感じてしまい、ただただ精液を垂れ流すことに気持ちよさを感じ、心地よさを感じ、自然に自らの身体を揉み、撫で、股間を扱く、悪循環ですらもご満悦の笑みを浮かべ、太陽光を身体に受け止めながら射精し続けるという流れをひたすらスーパーマンは行い続け、1日が経過した頃、スライムスーパーマンは彼の精液を吸収しつつ、スーパーマンの頭に特殊な装置をかぶせ、起動させていく。同時にスライムは触手を伸ばしてスーパーマンのペニスの根元をきつく縛り付けて射精を一時的に封じ、射精封じの薬をホースで逆流させていく。それとともに装置が怪しい光を発しながら奇妙な音を立てて動き、エネルギー製造装置と化していたスーパーマンに本来の意識や意志、理性、心、プライド、正義感など、忘れ去られていたことが戻された。   (2021/1/14 00:49:42)

特殊スライムだが、その目に映りこむのは1日中射精し続けたエネルギー装置と化したスーパーマンの映像だった。同時にエネルギー装置となっていた記憶がスーパーマンの脳裏に浮かびあがり、自らですら嫌悪してしまう、悪夢がスーパーマンを苦しめ始めていく。正義のヒーローの心を戻されたことで屈辱は否応なしにスーパーマンの精神を傷つけていくが、装置によって崩壊することなく、意識を失うこともない。「おはよう、スーパーマン。特殊な装置によって一時的に正常な意識を取り戻させたが、今のお前は俺のためのエネルギー製造装置、お前の持つスーパーパワーのエネルギーの詰まった精液を日々、俺は飲み続け、最強の存在として世界を征服するのさ。その前に、お前との最後の会話をしようと思ってな、わざとお前がなくした意識を取り戻させた。そしてこの装置で俺はお前の意識に俺の命令を刻み込む。お前が今後行い続ける行動を全て、俺がお前の意識に書き込んで、上書きも何もできない状態にしてやるからな」   (2021/1/14 00:49:55)

特殊スライムスライムスーパーマンはそういうと、奇妙な装置を操作し始めていく。その絶望的な言葉を受けたスーパーマンは立ち上がって装置を外し、スライムスーパーマンを倒そうとするが、背筋を伸ばし、椅子に浅く座り、両手を膝においてまっすぐ前を見ている、真面目で正しい姿勢を取った状態で身体を動かすことができない「残念だが、お前の身体も脳も意識はこの装置で全て掌握している。抵抗は最早無意味だ、その態勢も、この装置によってその姿勢を維持するように脳に命令しているからな、スーパーパワーすらまともに使えなくしたお前では打ち破ることはできまい」実はスーパーマンの脳は既にいくつもの命令を受けて身体の全てにその指示を送っており、スーパーマンは飛翔と怪力以外の能力を全て、自らによって完全に封じてしまっていたのだ。それでも日光を浴びれば無駄にエネルギーを身体にみなぎらせてしまい、それを使いこなせず、全て股間に集めてしまう、そんな無残な状態に成り下がっていたのだ。   (2021/1/14 00:50:12)

特殊スライムとはいえ、残ったパワーも自分の意志では使えず、指示を受けなければ使用できない、そんな状態には変わりない。「さあ、お前に日課をやるよ。お前のエネルギーの源は日光だ。この空中要塞で日光を集めるのもいいが、せっかく正義のヒーロー、スーパーマンという肩書があるんだから、その素晴らしい姿を世界中の人々に見せてあげなければいけないだろう?だからお前には、立派な姿で毎日、太陽光が降り注ぐ中、世界中を飛び回ってきてもらうぞ。世界中を飛び回ることが終わったら戻ってくるんだ。あと、世界中を澄ました笑みで飛び回り、困っている人たちを見つけたら、腰に手を当てながら手を振り、笑みを振りまくように。そうだな、一定の場所に30分近くはいてもらおう。もしお前を捕まえようとする者がいたら、阻む障害は全てその怪力で投飛ばしてしまえよ」スライムスーパーマンの言葉が意識に刻み込まれ、それが自分の使命であるとスーパーマンは認識させられ、必死で抵抗しても、それを阻めなくなっていく。   (2021/1/14 00:50:25)

特殊スライム今や地球の敵であるスーパーマンが世界中を飛び回り、助けなければいけない人に笑顔で手を振るという非情な行為をさせられるのだ、しかも歯向かう相手は誰であろうと全て跳ね除けることをしなければならず、もしかつてのヒーロー仲間が向かってきても、問答無用で攻撃をすることになる。まともな意識のスーパーマンには非常に苦痛でしかないだろう。復活させられたヒーローのプライドは簡単にズタズタにされていた。「世界中を飛び回る時は今のように射精を完全に封じるから安心するんだ。ただし、スライムコスチュームを身に着けてもらうよ。そうして世界中を笑顔で飛びながら、永遠に刺激を全身に受けて、精液にドンドンパワーを送るように。改造したお前の股間は一見普通だが、通常の10倍以上の精液を溜めこめるようになっているからな」つまり、完璧なコスチュームを身に着けているが、身体の隅から隅までをコスチューム越しに晒し続けることには変わりない。   (2021/1/14 00:50:36)

特殊スライム「世界中を飛び回り、パワーを蓄えて戻ってきたら、全裸になり、特製射精装置の中に入り、ひたすらお前には射精をし続け、エネルギーを作り続けるんだ。邪魔するものは何もない、お前が放出したいだけ、射精を続けるんだぞ。これから毎日が充実することになるだろう、スーパーマン。今後はエネルギー製造装置として、俺のために充実した、楽しい日々を送ってもらうからな」そうして日々の日課を完全に脳に、意識に、スーパーマンは刻むように書き込まれてしまった。「さあ、スーパーマン、お前の最高に素晴らしい日々の始まりだ。気分はどうだ?」スライムスーパーマンはスーパーマンにその感想を話させ、「好きなだけ思いのたけに、今の想いを語ってもらおう。どうせもう、お前のその意識が表に出ることはないからな!」と散々煽り、そして、「この際だ、その意識の状態で身体の感覚だけ戻してやるぜ。どうせ着替えるんだから、射精もできるようにしてやるぞ」と身体がエネルギー製造装置の感覚に一瞬で戻された。   (2021/1/14 00:56:20)

特殊スライム同時に射精できるようになってしまい、崩壊を不可能にされたまともな意識、理性、精神、プライドがある状態で、スーパーマンは抗えない射精を長時間、経験させられていく。それがようやく一区切りついたころ、「気持ちよかったか、スーパーマン。感想を教えてもらおうか」とスーパーマンに無理やり感想を言わせ、「くくく、言いたいことはそれで十分だな。では、お前の意識もここまでだ!」言葉を途中で無理に終わらせると、まともな意識、精神、理性、プライドといった感情が意識の中に崩壊しない状態で残され、スーパーマンの全ての行動を意識し、知り、経験させられるが、一切表情に出ず、思考は生まれても抵抗は一切できない永遠の屈辱的な牢獄に囚われる状態にされていく。そして装置が外され、身体も意識も何もかもが快楽と卑猥に満ちたエネルギー製造装置の状態に戻っていき、まともな精神が表情に出ない状態で永遠に苦しめられていく、地獄のような悪夢の日々はスタートされたのだった。   (2021/1/14 00:56:31)

特殊スライムスーパーマンは屈辱をさらに強く、強く感じ、それが逆に快楽に感じてしまう、まともな意識が逆に身体や心を追い込んで射精しやすくするというスパイスの一つにされてしまったのだ。こうしてスーパーマンの新たな日々が始まった。ただ、スーパーマンは言葉の設定をされなかったため、自由に感情のままに話すことはでき、まともな意識が必死に抵抗を発することもできるようになったが、自分の卑猥な現状を言葉に出すことはさらに自分が卑猥であることを意識させることになり、また、事故現場で笑顔で手を振るなどの行為が正義のヒーローのプライドを刺激させ、何もできない無力さを感じさせることでさらに屈辱を感じさせる。そうして、スーパーマンはまともな意識を残されたせいでより一層、屈辱を感じ、快楽を感じて精液を多く作り、自らの意識でエネルギー製造装置としての価値を高めさせていく。そして精液を吸収するたびに力を高めるスライムスーパーマンと孤独の要塞に隠されていた地球の科学を凌駕する兵器によって、   (2021/1/14 00:57:17)

特殊スライム地球はスライムが支配する星へと変わり、平和を愛したヒーロー、スーパーマンは自らが破壊することになった世界を眺めながら永遠に射精し続けるのであった……。【最後長くなってしまいましたが、これで自分のターンは終了です。スーパーマンの最後のターン、楽しみにしています。感想はその後ということで。】   (2021/1/14 00:57:29)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2021/1/14 00:57:32)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/1/16 16:07:34)

supermanペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ   (2021/1/16 16:07:52)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/1/16 16:07:55)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/1/18 01:49:12)

supermanスライムモンスターたちの戦いの決戦の場となった要塞もsuperman同様にすでにスライムたちの手に落ちていた。supermanが気が付くことも出来ない間にスライムスーパーマンによって選択された部分だけが空中要塞のように切り離され空に存在し、supermanは文字通りエネルギー製造装置として所有されている。コスチュームは正義のヒーローを名乗っていたころと同じものを装着しているものの、搾り取ったエネルギーともいえる精液が常に汲み取れるようにペニスにホースが装着されているのだ。ちょっとの刺激に対しても、「ンァァァアアアアア!」スイッチでも入ったようにして精液を吐き出してしまう。太陽光を誰に邪魔されることもなく全身に浴び、良質な精液を生み出し、刺激を受ければ何の抵抗をすることもなく捧げていく・・・身も心も敗北を喫したsupermanは完全な支配下に置かれた後、その体はスライムスーパーマンの計画通りに動いていた。   (2021/1/18 01:49:19)

superman太陽光を浴びて精液を吐き出す装置として完璧なのだ。両手はその間も自らの体を愛撫し、刺激し精液の濃縮を無意識ながらも行っていく。そんな仕組まれた悪循環を行い続けていた時だった、スライムスーパーマンが現れると、溜まっていた精液を取り込み、supermanの頭部に特殊な装置を被せたのだ。そして、装置の起動と同時に触手がペニスの根元に及ぶと射精を封じるためにしっかりと縛り上げられてしまい、そのことを苦しむようにペニスが前後に振れる。射精封じの薬剤までも施されたかと思えば、突然、頭部に施された装置により理性や意識などが元に戻され始めたのだ。深く深く眠っていたような、しかしそれは安らかな眠りではない、沼の底から引っ張り上げられたような不快な目覚めのように覚醒する意識。そして、「・・・?!・・」自らがこれまでに行ったエネルギー製造装置としての動きを自覚させられ吐き気すらおぼえるほどだった。   (2021/1/18 01:49:23)

superman「お前は・・・」今や自分の主・・いや、所有者というのが正しいだろうスライムスーパーマンが目の前にいるのだ。「・・・・(やはり、わたしのせいで・・世界は・・・)」supermanから供給されるエネルギーにより地球は支配されつつある実情を告げられ悔しさを噛みしめる。「最後・・だと?どういうことだ・・」この装置を被せられるまで人形のようにエネルギーを製造していたsuperman・・これ以上何をしようというのか?と不思議そうにしていると、「・・?!・・上書き・・わたしを完全な人形にするつもりか・・・」スライムスーパーマンが何をしようとしているのかを悟り、その装置を外そうと体に指示をだしたはずだった・・・が、その指示が伝わることはなく、本来の体の持ち主であるsupermanではなく所有者であるスライムスーパーマンの指示が優先されsuermanは装置を外すことなくお行儀よく椅子に座り、両手は反抗どころか膝の上に置かれ動くことはなかった。   (2021/1/18 01:49:28)

superman「(・・・まさかっ・・・もう、支配が・・)」危機的な状況であることを悟るも、精液を生み出し、射精を封じられていることから濃縮というプロセスに移ってしまう。聞いてはいけないと思っても視覚も聴覚も自分の意思で閉じることもできずスライムスーパーマンの・・・所有者の言葉として受け入れてしまうのだ。「そ・・そんなことできるわけ・・・・ないだろう・・」口ではたどたどしく否定しているがしっかりと脳裏に焼き付く命令。次々に与えられる酷い内容の命令に反抗したくてもプログラミングされていく命令をたたき出すことなどできるわけもなかった。「(そんなことをしてしまったら、エネルギーの供給だけでも耐えがたいというのに・・これではまるで・・・)」 悪の手先じゃないか と思い浮かべそうになり言葉として意志の中でも紡ぐことを拒絶してしまったのだ。しかし確実に、そして微塵のずれもなく狙い通りの命令を記憶させ上書きが成功する。   (2021/1/18 01:49:33)

superman地獄のような日々・・それも屈辱を与えるだけの日々ではなく、時が過ぎれば過ぎるほどスライムスーパーマンは強くなり、地球は疲弊していく・・・その状況を作り上げることに加担させられてしまっている・・・そして、それを事前に知っていても反抗することなど出来はしないのだ。そして、準備が済むと、「・・・い、いつか・・お前も、そして悪の手下に成り下がったわたしも倒し地球を平和にしてくれるヒーローが現れる・・その時まで、せいぜい天下をとった気分を味わうといい・・・・」今の自分にはここから反撃をすることも、逆転劇を起こすことも・・・残念ながら不可能なのだ。   (2021/1/18 01:49:38)

supermanそれは根性や諦めなければどうにかなるようなものではない・・それは間違いなかった。まけおしみを言うことしかできない・・しかし、それをすることが全てを取り上げられ、エネルギー製造装置とされた自分に出来るヒーローだった行動だったのだ。意識の上書きは完遂し、気まぐれに体の感覚はエネルギー製造装置の状態にされていく。抗えない命令に従いスライムコスチュームを身にまとっていくと一時的に封じられていた射精を解禁され、余興のように所有者の目の前で射精を行うのだ。「ンォォォオオオ・・」「ンガァァァァアアアア」スライムスーパーマンにしか聞こえない喘ぎ声を上げながら射精していく。エネルギー製造装置と化した自分にはなじみの作業、しかしヒーローとしては未だ受け入れがたいこの行動について感想を述べるように命じられると、「・・・き、気持ち・・よかったっ・・・・」絶対服従の所有者、そしてエネルギー製造装置としての自分が言ってはならないことを口走らせる。   (2021/1/18 01:49:43)

supermanそして、スライムスーパーマンの仕組んだ人形にされる時間がきたのだ。「(くそっ・・感じて、考えて、思うことが出来ても・・・伝えられない・・まさか、自分自身が檻のようになるなんて・・・)」命令を遂行するために太陽の光を追いかけるようにして飛び出していき、スライムコスチュームを纏いエネルギーを体に蓄えていく。飛びながら受ける風1つにしても全ては射精の材料になるのだ。そして、テロリストの起こす事件、自然災害による被害の現場に降り立つと、被害者には機械のような笑顔で手を振り、それを止めるために向かってくるヒーローや警官たちを怪力で薙ぎ払い、吹き飛ばす。   (2021/1/18 01:49:48)

supermanその間も全ての出来事は知覚しているために、精神の檻とかした自分自身の意識の中で、「(やめろっ!やめるんだ・・・くそっ・・わたしは・・わたしは・・・)」苦しみながらも、「(ングゥゥッ・・こ・・こんなときに・・・・わ・・わたしはっ・・)」体は常に刺激を受け、快楽を甘受し、精液を溜め込んでいく。ロボットのように命令を遂行するsupermanだったが、その体に精液が溜まる感触は苦しみとして精神が受け止め、傷つき、さらなる快楽へと昇華する。たっぷりと精液が溜まり込むと空中要塞に戻り、スライムコスチュームを脱ぎ去ると”本来の姿”であるエネルギー製造装置として射影を繰り返し出すのだ。「ンォォォオオオオオオオオオ!」雄たけびを上げながら両手は濃縮のために、快楽を貪るために動かしていき・・・そして、再びスライムコスチュームを身にまとうのだ。   (2021/1/18 01:49:53)

superman知覚できるというのはなんとも残酷なもので、空中要塞のエネルギー製造装置としての射精中も、自分自身の吐きだした精液の量を見ては嫌悪感を覚え、そして自分が破壊に関わったことで変わった景色、そして騒乱を起こした街の風景の変化も理解してしまうためにsupermanの心は壊れることも出来ずに極上なエネルギーの材料として精神が苦しめられ続けていくのだった。「(誰か・・・・・わたしを・・わたしたちを・・・倒してくれ・・・・・)」誰にも届かない叫びを精神の檻の中で上げ続けながら・・・。   (2021/1/18 01:49:58)

superman[今回も遅くなってしまいすみませんでした。楽しんでもらえていたら嬉しいです。今回は以前とはちょっと違い、やられ方もかなり描写させてもらいました。要塞での戦闘はすごく楽しかったです♪]   (2021/1/18 01:50:04)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/1/18 01:50:07)

おしらせ特殊スライムさんが入室しました♪  (2021/1/18 23:48:37)

特殊スライム絶望的なエンド、ありがとうございました。最初は相手がどんどん強くなって対策を立てられて倒せなくなっていく流れの中で細かく詳しい描写が多くて、自分も次はどんな展開で攻撃を仕掛けようか、追い詰めようか楽しむことができましたし、様々な攻撃に対していろんな方法で必死に抵抗してくださって、敵側もやりがいがありました。最初は踏みつぶされただけの恨みだったのが、成長できるスライムが進化するにつれてついにはスーパーマンを支配するまでになる流れ、本当に面白かったです。   (2021/1/18 23:48:39)

特殊スライムその結果の絶望的エンド、同じことを繰り返すだけの毎日を、自分の身体なのに、自分で動かせず、全てを知り、感じ、経験しながらも何もできない永遠の牢獄で叫び続ける。スーパーマンの心情が、叫びが強く感じられました。これ以上続けてもグダグダになるかなっと思ったのでここで終止符を打ちましたが、続いてたら、「突然スライムコスチュームがクリプトナイトの力を発揮してスーパーマンの力がなくなり、その場で動けなくなる→地球の人々から攻撃や陵辱を受ける」とか「スーパーマンの本物のコスチュームの一つ一つを、理性や感情が全て顔や声に出る状態にしながら、プライドをわざと意識してしまう状態で射精してしまう状態で着せさせる」とか、「わざと意識を取り戻せて身体を動かせる状態で解放させて、逃げられる状態に見せかけながら追い込む」とか、スーパーマンを追い込む拷問はいくらでもあったのかもしれないなーと、ちょっと思ってしまいました。kouiunoha難しい部分もあったかもしれませんが、こちらの攻撃や展開の流れにのってくださりありがとうございました。また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。   (2021/1/18 23:49:41)

おしらせ特殊スライムさんが退室しました。  (2021/1/18 23:49:56)

おしらせ悪逆星人さんが入室しました♪  (2021/1/19 19:24:42)

悪逆星人ウルトラマン(特にウルトラの父)、あるいはバットマンでお相手してもらえる方がいたら   (2021/1/19 19:25:21)

おしらせ悪逆星人さんが退室しました。  (2021/1/19 19:37:19)

おしらせ悪逆星人さんが入室しました♪  (2021/1/22 19:12:39)

悪逆星人ウルトラマンシリーズ(特にウルトラの父)、あるいはバットマンでお相手してもらえる方がいたら   (2021/1/22 19:12:50)

おしらせ悪逆星人さんが退室しました。  (2021/1/22 19:20:27)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2021/1/23 18:28:29)

ウルトラセブン地球防衛任務に就いているウルトラセブン。幾多の宇宙人や怪獣たちから地球を守っていた。手塩に育てた怪獣も苦戦こそすれ、倒してしまうセブンに手を焼く侵略者たち。過去にガッツ星人やナックル星人やウルトラ戦士達相手に囮の怪獣を使い能力を調べ上げ勝利したという記録を目にしたとある宇宙人は様々なしもべの怪獣やロボットを送り込みその能力を探っていく。そうとも知らずに苦戦しながらも撃退していくセブン・・・敗北しないぎりぎりのところでの勝利は侵略者たちの知りたい最高のデータだった。そして、1つまた1つとデータを採取されその技術と情報のすべてを持った怪獣が育っていくのだった。   (2021/1/23 18:28:33)

ウルトラセブン[ウルトラマンガイアに出てきたカイザードビシみたいな小さい虫のような群れの相手や、2匹同時に倒さないと復活する怪獣に対してセブンがどう対処するかとか、アイアンロックスのような相手から枷や拘束具を装着され耐久試験を受けたり、色々な効果の毒をどうやって解毒するかとかを観察されたいです。1つ1つがテレビ放送みたいに1回の戦いとして、この囮怪獣がくるようになってからは毎回体が透けて消えていくような終わり方をイメージしてます。結末についてですが、方法はどのようなものでも構いませんが、装置のパーツされたり、怪獣にされたりその姿かたちが残らないようなエンディングが可能なら嬉しいです。]   (2021/1/23 18:28:43)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2021/1/23 18:28:46)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2021/1/26 22:59:22)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2021/1/26 23:01:25)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2021/1/31 15:23:16)

ウルトラセブン侵略宇宙人はいないだろうか   (2021/1/31 15:23:40)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2021/1/31 15:23:42)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2021/1/31 22:22:03)

ウルトラの父悪逆星人さん、この前は対戦、ありがとうございました。突然、ネットが落ちてしまい、入れなくなっちゃいました。すみません。また、対戦しましょう!   (2021/1/31 22:22:35)

ウルトラの父この伝言、読んでくれてるとよいのだけど・・・   (2021/1/31 22:22:46)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2021/1/31 22:22:49)

おしらせ悪逆星人さんが入室しました♪  (2021/1/31 22:49:17)

悪逆星人ウルトラの父さん、対戦ありがとうございました。こちらもサーバー落ちで挨拶できないまま落ちてしまって気になっていたところでした。   (2021/1/31 22:49:47)

悪逆星人ログが取れなかったので次回はログを貰うか、あるいはまったく新しい形で、ということになりますが、それでもよければぜひまたお願いします。   (2021/1/31 22:50:24)

おしらせ悪逆星人さんが退室しました。  (2021/1/31 22:50:59)

おしらせウルトラの父さんが入室しました♪  (2021/2/1 02:05:06)

ウルトラの父伝言、伝わってよかったです。こちらでログ、とってありますので、次回、どうにかお渡し出来たらいいなぁと思います。    (2021/2/1 02:05:40)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2021/2/1 02:05:42)

おしらせ悪逆星人さんが入室しました♪  (2021/2/3 18:35:34)

悪逆星人ウルトラマンシリーズ(特にウルトラの父)、あるいはバットマンでお相手してもらえる方がいたら   (2021/2/3 18:35:45)

おしらせ悪逆星人さんが退室しました。  (2021/2/3 18:48:22)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/5 23:07:20)

superman正義のヒーローsuperman。青いタイツを身にまとい、赤いブーツ、ビキニ、マントがトレードマークの正義の超人。世界の各地で発生した奇妙な事件を悪戦苦闘の末解決し、犯人を刑務所に収監したのだが・・・それは黒幕の仕組んだ罠だった。   (2021/3/5 23:07:25)

superman物に命を吹き込み操る能力、生物を物に変質・変換させる能力、異質な封印術などなど奇妙な能力者たちと戦い、絶体絶命の危機をどうにか切り抜けなんとか倒し能力者も収監できる刑務所に連行し続け平和になったかと思った矢先、集まったヴィランたちが刑務所内部で反乱を起こしたと連絡が入り駆け付けるも、supermanのおかげで一堂に集まった能力者たちがアジトと化した刑務所でsupermanを迎え撃つ! というような展開で対戦できる方いませんか?能力者はぶっ飛んだ能力であればあるほどうれしいです♪相談で決めていけたらなお嬉しいです♪   (2021/3/5 23:07:31)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/5 23:07:36)

おしらせ悪逆星人さんが入室しました♪  (2021/3/13 17:04:03)

悪逆星人ウルトラマンシリーズ(特にウルトラの父)、あるいはバットマンでお相手してもらえる方がいたら   (2021/3/13 17:04:10)

おしらせbatmanさんが入室しました♪  (2021/3/13 17:08:47)

batmanこんばんは、ご無沙汰しております   (2021/3/13 17:08:58)

batmanあら、いらっしゃらないかな・・・   (2021/3/13 17:10:54)

おしらせbatmanさんが退室しました。  (2021/3/13 17:10:59)

悪逆星人こんばんは   (2021/3/13 17:11:06)

悪逆星人すみません、ちょっと離席していました   (2021/3/13 17:11:15)

おしらせbatmanさんが入室しました♪  (2021/3/13 17:14:58)

悪逆星人こんばんは、先ほどは失礼しました   (2021/3/13 17:15:13)

batmanよかった、待っていて正解でした。ご相談からよろしければ   (2021/3/13 17:15:23)

悪逆星人はい、とりあえず相談をお願いします   (2021/3/13 17:15:54)

batman待ち合わせとかに移動するのはありですか?   (2021/3/13 17:16:22)

悪逆星人はい。部屋立てお願いできますか?   (2021/3/13 17:16:46)

batmanはい、少々お待ちください   (2021/3/13 17:17:05)

batman待ち合わせに創りました   (2021/3/13 17:18:03)

悪逆星人入りました。こっち落ちますね   (2021/3/13 17:19:03)

おしらせ悪逆星人さんが退室しました。  (2021/3/13 17:19:06)

おしらせbatmanさんが退室しました。  (2021/3/13 17:19:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/15 21:07:16)

superman世界各地に散らばった超能力を持ったヴィランたち。例えば・・・・相手を石鹸に変えてしまうヴィランが現れ、体を石鹸に変えられながらも”水に濡れれば症状が治る”ことを見つけなんとか撃退に成功する。次はありとあらゆる毒を生み出せるヴィランと戦い全身を倦怠感が包んだり、焦燥感に包まれる精神毒に襲われたりするもぎりぎりのところで撃退に成功する。続いて、物質をゴムに変えてしまうヴィランが出没しコスチュームをはじめとする街なみも全部ゴムに変えられ戦いにくい状態の中、なんとか倒すことが出来た!   (2021/3/15 21:07:23)

supermanヴィランたちを収監した監獄で暴動が起き、秘密裏に解決を依頼され向かうsuperman。しかし到着したそこは監獄ではなくヴィラン達のアジトと化した魔窟だった。3人のヴィランが現れ、今までに連携などしたことがないために油断したsupermanは体を石鹸にされてしまう。水を求め移動したがコスチュームをゴムにされ、さらに顔と両手も布に包まれた上でゴムに変質させられ全身を隔離状態にされてしまったことで石鹸化が解除できない。そんな中、毒を操るヴィランにより体は疲労が蓄積し興奮毒を盛られまともに戦えない。そんな状態で監獄の奥へと拉致されてしまう。   (2021/3/15 21:07:28)

2020年12月30日 01時43分 ~ 2021年03月15日 21時07分 の過去ログ
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