チャット ルブル

「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ケモノ  なりきり  雑談  チャエッチ


2021年03月12日 17時23分 ~ 2021年03月17日 21時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ステラ グレイシア♀【こんばんはー、現在激ねむに付き寝落ち率高いです……】   (2021/3/12 17:23:33)

クラーベ(サルノリ♂)「……。ふぅむ、難儀な事続きだべなぁー…。[ふと、新聞を広げてコクコクと頷きながら…休憩室にそっと入り込もうとしてくるでしょう。] 神社のポケモンたちも、此処何だか空気が険しくなってる? 気がするだで。…病原菌パニックの為せる不信も、関わるだべか…?」   (2021/3/12 17:23:50)

クラーベ(サルノリ♂)[――同じく、医務室の方からすっかり包帯の取れて完治したと思わしきマシェード、キノコ帽子の彼女が口笛を吹きながらも休憩室にそっと上がってこようとするでしょう。]   (2021/3/12 17:27:18)

ヒミリ♀グレイシア体の一部が変わってく……。あ、体の一部が変わってくような幻覚を見せる……薬物っぽいイメージだけど、それ悪くないかもね〜。あとは酷くなりすぎないように調整すればなんとでも(ステラの提案は面白そうと思ったようだ)   (2021/3/12 17:33:58)

ステラ グレイシア♀あぁ、いいかも!……面白そうだからアタシも飲んでみたいなぁ。それ……(ステラも木になるのか、こうつぶやいてみる)   (2021/3/12 17:37:05)

クラーベ(サルノリ♂)「こんばんはー、ご無沙汰してるべよ。…からだの一部が変わってくって、それ余程の薬の作用じゃねぇべよ!?[新聞から少し目線を移動させながら、ヒミリと此処等では見たこと無いようなグレイシアの者に、サルノリの子礼節正しくペコリとお辞儀を。] おらっちは薬は遠慮しとくだよ、今風邪引いてるわけじゃなし――初対面のグレイシアさも来てただな。ども、はじめましてだなす」 〈パルパル〉「お邪魔するわよーん? あら、ヒミリに…ホントね、サルノリの坊っちゃんと同じく対面してないグレイシアがいらっしゃるわね。おさげの…無い子と、おさげの長い方のそれぞれ個体別なのねー。(右前脚に付けられてる…あれは、魔道具なのかしら?)」   (2021/3/12 17:40:39)

ヒミリ♀グレイシアんー…この薬は飲まない方が良いと思うよー、中和出来なかった副作用もそれなりにあるし…。たとえば、薬の効果が切れたら数日は体が上手く動かせなくなったりして体への負担は大きいから(薬の負担は素の状態でもそれなりにあるのか苦笑いしながら止めようと)あ、マシェードのパルパルだっけ?私はお下げが最初から無いんじゃなくて、切り落とされただけだから元々はちゃんと可愛いグレイシアちゃんだったんだよー?   (2021/3/12 17:47:38)

ステラ グレイシア♀あ、こんばんはー。たまにはこういうの考えるのもいいかなぁって思ってさ?(と、会釈をした二人に、にこりと笑みを浮かべて会釈を返し)アタシはステラ、最近こっちでお邪魔してるんだ。よろしくね~……んー、でも、気になる……動かせなくなったら、甥っ子に助けてもらえば良いし……(怖いもの見たさで飲んでみたいらしいが、彼女が飲んでも何の意味もないだろう)   (2021/3/12 17:49:44)

クラーベ(サルノリ♂)〈パルパル〉「あははー、そうだったわね。ヒミリの場合は災難だったわね――今ではお下げを直してもらうためにせっせと御手伝い頑張ってるのでしょう? 健気で泣けちゃうわー。[ヒミリからの話には、大事な備品をかき切るなんてえげつないわねーと返答を加えつつ。] 丁寧な挨拶痛み入るわぁ。わたしーはルパパ――は、今の世を生きるための名前でー。パルパルが、わたしーの本名よー。深い経緯は求められれば可能な限り答えるわよー」   (2021/3/12 17:56:56)

ヒミリ♀グレイシア【すみません、ちょっと背後なので一旦落ちますね。また後ほど来ますー】   (2021/3/12 18:00:25)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2021/3/12 18:00:33)

クラーベ(サルノリ♂)【お疲れ様です、並びに了解!】   (2021/3/12 18:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/3/12 18:09:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラーベ(サルノリ♂)さんが自動退室しました。  (2021/3/12 18:29:05)

おしらせルイ グラエナ♂さんが入室しました♪  (2021/3/12 19:22:52)

ルイ グラエナ♂【誰もいないけどこんばんは】   (2021/3/12 19:23:37)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/3/12 19:47:40)

タマ♀ポチエナ【チラッとこんばんはですよー】   (2021/3/12 19:47:49)

ルイ グラエナ♂【んっ、どもー】   (2021/3/12 19:49:47)

タマ♀ポチエナむぅー……お酒を飲もうかと思ってコーリンの部屋を探したは良いんですが……まさか今日に限って空瓶しか無いとは….(神社の境内ーー神社の屋根の上にて、月を見ながら悲しそうにジュースを飲んでいるタマ。どうやら今日はお酒が見つからなかったようだ)   (2021/3/12 19:59:25)

ルイ グラエナ♂〔ルイ〕――お前は酔うとめんどくさいからだめだっていってんだろ?(神社の境内、タマの近くで、2匹のポケモンがなにやら言い合いをしている1匹はステラの声であるがもう1匹は、聞き覚えの無い声である) 〔ステラ〕だからぁ、ちょっとくらいいいじゃん!……あ!タマちゃーん!そんなところで何してるの?(と、ふと神社の屋根を見上げると、そこではタマが飲み物を飲んでおり、ステラは、グラエナの上に載ると、そのまま彼の上で前脚を降り始める)   (2021/3/12 20:03:29)

タマ♀ポチエナむぅ…?あっ、ステラさんこんばんはですよー。今夜は屋根の上でお酒でも飲もうと思ったんですが、いつもお酒が置いてある場所に置いてなくて…。(下からブルーの声が聞こえれば、躊躇なく屋根の上から地面へと飛び降りるだろう。)えっと…グラエナさんも初めまして、タマって言います。   (2021/3/12 20:09:45)

ルイ グラエナ♂〔ステラ〕やほ~……あ、それなら、お酒買ってきたけど、一緒に飲む?(と、満面の笑みでそう声をかける) 〔ルイ〕(その一方で、屋根の上から飛び降りたポチエナをさりげなく背中で受け止め)あぁ、いつもコイツが世話になってるな。俺はルイ。コイツのちょっとした知り合いだな(タマの事を聞いていたのか、彼はそう挨拶を返す)   (2021/3/12 20:13:20)

タマ♀ポチエナほんとですか!?私が買いに行ってもお店のポケモンさんが売ってくれないので助かりますよー!(過去に何度かお酒を買いに街まで行ったことがあるようだが、どう見たって二十歳には見えないタマは大人だと嘘をついても誰も売ってくれなかったようだ。)ルイさんですね、よろしくお願いしますよー。ルイさんも一緒にお酒を飲みましょうよー   (2021/3/12 20:16:56)

ルイ グラエナ♂〔ステラ〕ポチエナだからかなぁ……(ステラはまだ彼女が6歳と幼い事を知らないためか、こう首をかしげ)じゃあ、欲しいのあったら、今度買って来て上げるよ! 〔ルイ〕おうよ、よろしくな。……いや、俺は……(どうもルイはあまり乗る気ではない様だが、隣ではステラが彼をにらみつけてばしばしと前脚をたたいており)……ちょっとだけな   (2021/3/12 20:20:16)

タマ♀ポチエナんー…たぶん、私が6歳だからじゃ無いですかねー…。なんかお店のポケモンが、あのポチエナにはお酒は売るなって話してるの聞いたことありますし…。(原因は何となく分かるのか、苦笑いで)じゃあ、3匹で飲むのは確定ですね〜。おつまみは私がたくさん持ってくるので安心して良いですよー   (2021/3/12 20:24:31)

ルイ グラエナ♂〔ステラ〕えぇ?!そりゃだめだよ……ってか、よくお酒のもうと思ったね……あたしも17でやけ酒はしたことあるけどさぁ……(衝撃の事実に、ステラは頭を抱えながらため息をつくが)まぁ、もうこの際だからいいや…… 〔ルイ〕いや、それは俺が許さないぞ?いいか?未成年飲酒ってのは――ガフッ(類がタマに説教しようと話し始めると、ステラが容赦なく彼の腹に後ろ足で蹴り上げる。そして、にっこりとした顔で「飲もう」とタマに告げる)   (2021/3/12 20:31:28)

タマ♀ポチエナお酒なんて何歳からでも飲んで良いんですよー。未成熟の体には毒とか言ってたら、成長できないです(訳の分からない言い訳を言うと、何だかんだお酒に誘ってくれるステラに笑顔を向ける)   (2021/3/12 20:36:11)

ルイ グラエナ♂〔ステラ〕そうだよね~美味しいものはおいしいんだし!結局この前も疲れて飲めなかったから!(今度こそ!ととても嬉しそうな様子のステラ、にっこりと笑みを浮かべルイの背中に飛び乗り)タマちゃんも乗って良いよ? 〔ルイ〕またか……とりあえず、休憩室でいいか?(と、ステラが体に飛び乗ってくるのは、日常茶飯事らしく、なれた様子でこうタマにたずねる)   (2021/3/12 20:39:42)

タマ♀ポチエナこの前はステラさん、逝き過ぎて意思が朦朧としてましたからね〜。あの時、私に犯されたくて必死にお尻をフリフリしてたステラさん、可愛かったですよ〜(まさかステラの恋人が目の前に居るとは思わず、ルイの上に乗るとイタズラな顔でステラの背後から彼女股を撫で撫でしてみるだろう。)あ、休憩室で大丈夫ですよー。今のなら多分誰も居ないですし、先に使えますし   (2021/3/12 20:45:27)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/3/12 20:46:32)

ネーヴェ(パチリス♀)(そろっとこんばんは…?)   (2021/3/12 20:46:43)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/3/12 20:48:55)

ネーヴェ(パチリス♀)(入っていきますね~)   (2021/3/12 20:49:20)

タマ♀ポチエナ【了解ですよー】   (2021/3/12 20:49:43)

ルイ グラエナ♂ 〔ステラ〕ば、バカァ!それいわないでよ……ひゃんっ!(まさか彼氏の前で自分の乱れた姿を暴露された上、そのまま股を触られるとは思って居なかったのか、前脚でルイをぎゅっとだきしめる) 〔ルイ〕お前ら、背中で暴れねぇでくれ……(と、顔を見せずに休憩室に向かってそのまま入る。二人から見えない顔は真っ赤になっているだろう)   (2021/3/12 20:49:59)

ルイ グラエナ♂【遅くなりましたがこんばんはー】   (2021/3/12 20:50:12)

ネーヴェ(パチリス♀)花壇の手入れも、終わったから一休みかな… フリシア、あんまり離れないでね?(休憩室のテーブル前に座りつつ、近くでカスタネットを見ている自分の娘… パチリスのフリシアに声をかける桃色パチリスのネーヴェ。花壇の手入れを終えて、休憩中のようだ。休憩室にやって来たらしきルイさんを見れば) …あら? どうもこんばんは……?(そのまま挨拶をする事だろう。   (2021/3/12 20:51:46)

タマ♀ポチエナむぅ…?そんな声を出して、またお酒飲まずに力尽きるつもりですー?(徐々に調子に乗ってステラの雌穴にまで触れ始めたタマ。割れ目を何度か優しく擦って)あっす、すみません…こういうのはルイさんには早かったですね…(ルイの顔が赤くなっているのが一瞬見えたのか、慌ててステラから前足を離して謝るだろう)   (2021/3/12 20:57:56)

ルイ グラエナ♂ 〔ステラ〕いっ、いや、それはまたお風呂のとき、ね?ほ、ほら……だめだってばぁ……(まさか野外でこんなことされるとは思っておらず、自分の股をギュッと締める) 〔ルイ〕いや、それも慣れてるな……ステラが酔うとすぐ襲ってくるしな……(と、ステラが避けに酔うと襲われると暴露しつつも、休憩室に着く。そこには、桃色のパチリスがそこで休憩をしており)……のんびりしてるところ悪いな。邪魔してもかまわなねぇか?(と、会釈しながらこう問いかける。) 〔ステラ〕さって、おっ酒!おっ酒~!(と上機嫌なステラが、ルイの背中から飛び降り、台所に置いておいた袋を持ってくる。中には紙コップや缶ビール、一升瓶のお酒などが入っている)   (2021/3/12 21:01:10)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、は、はい。いいですよ…?(こちらもルイさんに軽く頭を下げてから、そう答えるだろう。」フリシア「えっと… こんばんは~?(こちらはネーヴェのそばにて。無邪気に微笑んでから、ルイさんにふりふりと手を振るだろう。」   (2021/3/12 21:03:05)

タマ♀ポチエナあっネーヴェさんとフリシアさんこんばんはですよー。二人もジュースとかで女子会参加しますー?(休憩室にて先にいたネーヴェ達を見つければ、いつのまにか女子会という名前になっていた晩酌に誘うだろう)ステラさ〜ん、とりあえず一番アルコールが強いヤツください〜   (2021/3/12 21:06:19)

ルイ グラエナ♂〔ルイ〕おう、わりぃな……こんばんは!(と、娘であろうパチリスには、優しく笑みを浮かべ、返すように前脚を振る) 〔ステラ〕はいは~い!じゃあ、今日はお芋の焼酎もってきたよ!(と、ステラは早くも一升瓶を開封し紙コップに注いでタマと自分、そしてルイにはなぜか別のところから出した紙コップに注ぎ)ネーヴェさんとフリシアちゃんは、何飲む?(と、自分の名前は名乗り忘れているが、タマが発している名前を聞き、ステラも二人にこう尋ねる)   (2021/3/12 21:12:04)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、タマさんもこんばんは…? 女子会? ジュースでなら…。(タマさんにもしっかり挨拶を。ジュースでなら、と答えるだろう。)って、えっと… タマさん、お酒って… 未成年だし、いいのかな;(以前のお酒絡みの様々な事を思い出しつつ…。」フリシア「みんなでジュース飲むの?(きょとん。と、首を傾げつつ)えっとね… 私、ぶどうジュース!」   (2021/3/12 21:13:52)

タマ♀ポチエナお酒は大人の特権なのです、私は大人だから飲んでも良いんですよ〜!(ステラに注いで貰ったお酒を躊躇無く飲んでいくタマ。悪いポチエナである)   (2021/3/12 21:18:51)

ルイ グラエナ♂〔ステラ〕はい、どうぞ~(と、2つの紙コップにブドウのジュースを注ぎパチリスの親子の前に出す)だよね~アタシも♪(ステラもぐいっと一口飲む。ちなみに、ステラはかなり悪酔いしやすい) 〔ルイ〕大人の特権……な(と、ルイも少しずつお酒を口に運び出す)あぁ、名乗ってなかったな。俺はグラエナのルイ。こっちはステラ。よろしくな?(と、名乗らなかった分までルイが名乗ると) 〔ステラ〕ルイはあたしの彼氏なんだよ?(浮かれ始めたステラが紙コップを持ったままルイに身を寄せる)   (2021/3/12 21:25:07)

おしらせチナ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/3/12 21:26:35)

チナ(チラーミィ♀)【こっそりとー。晩ごはん終えて、浮上完了と相成りました; こんばんはです!】   (2021/3/12 21:26:58)

ネーヴェ(パチリス♀)大人は自分の事、大人だとは言わな… …あ、飲んじゃった……;(あとで報告するべきかなぁ。と、思いつつ。心配そうに見ているだろう。)そちらのグラエナの方が、ルイさんで。 そちらはステラさん… 改めて、私はネーヴェ。この子がフリシアです。よろしくおねがいしますね?(ネーヴェもフリシアの分も合わせて、自己紹介をするだろう。」フリシア「よろしく~!!(元気よく挨拶をするだろう。それからフリシアは注いでもらったぶどうジュースを取ると、そのままごくっと飲もうとするだろう。」   (2021/3/12 21:27:10)

ネーヴェ(パチリス♀)(どうもこんばんは~)   (2021/3/12 21:27:17)

ルイ グラエナ♂【こんばんはー】   (2021/3/12 21:27:27)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー】   (2021/3/12 21:27:41)

タマ♀ポチエナ【ちょっとお風呂行って来ますねー】   (2021/3/12 21:28:23)

チナ(チラーミィ♀)[――休憩室を通り過ぎて、早歩きながら移動して行く一匹のバンダナ被りのチラーミィの姿。どこか切羽詰まったような感じながら、医務室の方に向かったか…と思うと。…やがて、少し息切れした形ながら休憩室前まで戻ってくるでしょう。]   (2021/3/12 21:28:54)

ネーヴェ(パチリス♀)(あら、おふろてらですよ~!!)   (2021/3/12 21:28:54)

ルイ グラエナ♂【いってらです】   (2021/3/12 21:31:13)

チナ(チラーミィ♀)「……うーん、さすがにマズい気がするなぁ。二つ、お知らせしなきゃならない事があるのにー…; [バンダナの被ったチラーミィは、どこかソワソワとしつつも。誰かを探していたのだろう、その手には情報メモが一枚丸めるようにして握られていて。] …チルト、少し前まであたしに引っ付いて…何をするにもあたしがいなきゃ、判断が付けられなかったのに。いつの間に、成長…というより変わってったのかな…。何だか置いてかれそうな感じがするけど…ううん、今は…大事な事を。こほ――あ。えっと…ネーヴェさんともう一匹パチリスさん、えっと…タマに、見掛けないグラエナさん?」   (2021/3/12 21:33:02)

ネーヴェ(パチリス♀)あ、こんばんは…?(チナさんの方を見れば、ぺこっと挨拶を…」フリシア「チラーミィさん? こんばんは~!!(こちらは元気よくである。) 誰か探しているの……?」   (2021/3/12 21:35:31)

チナ(チラーミィ♀)[この休憩室、所々アルコール? の鼻に付く匂いが強まってるような。大丈夫なのかな、と此方は鼻を抑えながらも…] 「えぇ、こんばんは…ちょうど、晩酌? 飲み物パーティでもしてたのかな。…えっと、昨日あたしと…彼女の両親と話をしてたチルト…を探してたのと。あと…瞳のハイライトが濁ってるヌメルゴンさんか、メルクゥくんを。――二つのうちの一つ、チルト…両親とかなり揉めるに揉めたのね、両親から勘当…までは云われてないけど、心配のし過ぎから結構きつく言われたらしくって。彼女…かなりショックを受けて…泣くのを何とか我慢しながら帰ってたの、あたし…見てるから。……んー…後、他は…」   (2021/3/12 21:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。  (2021/3/12 21:48:33)

ネーヴェ(パチリス♀)(おつかれさまでしたですよ~?)   (2021/3/12 21:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイ グラエナ♂さんが自動退室しました。  (2021/3/12 21:51:14)

ネーヴェ(パチリス♀)(更におつかれさまですかね…?)   (2021/3/12 21:51:45)

チナ(チラーミィ♀)【此方は此方でいつも通り、ロールと回しますかね】   (2021/3/12 21:52:08)

ネーヴェ(パチリス♀)私たちは、ジュースを飲んでいたかな。タマさん達はお酒を飲んでたみたいだけど…。(タマさんはともかく、ルイさんとステラさんは飲んでも大丈夫じゃないかしら。と…。)チルトさんが、両親と……?(きょとん。ネーヴェは事情を知らないのである。)ひとまず、ミリスさんかラミィさん、探してきた方がいいかな……?   (2021/3/12 21:52:17)

チナ(チラーミィ♀)「あー。だからそれで休憩室、ぷんぷんと鼻に付く感じが残ってた訳か……; [未成年かつ幼く見えるタマの飲酒には、チラーミィの子はあんまり理解し難いなと頭に手を当てながらも呆れる仕草を。更にグレイシアとグラエナさんの者も、同じくお酒…と伺っては、迷惑が掛からない様にすれば良いけどね、と述べるだけ。] …あたしも、ヒトの事云えないけど。チルトに“二つの命のうち、一つが助かるのならば他の命は犠牲になった所で仕方ない。私たちはアナタがいればそれで良いの”、って…話してたのを、聞いてたし受け止めてた。……チルト、いつの間にかそんな考えは…違うんじゃないかな、って云った上で…スノウくん達とミリスくんに着いて行く、って云ったら…両親、火が付いたように怒ってた。…ううん、飲み物飲んでた途中でしょ? 後でで良いよ。[楽しいひと時を邪魔するのも、何だか違う気がするし、とチナはどこか控えめ…一歩後ろを引いたながら答えを返すでしょう。]   (2021/3/12 21:58:12)

チナ(チラーミィ♀)[――境内の方では…本殿前賽銭箱のある近くの場所にて、ヌメルゴンのコママが…珍しくマシェードのパルパルと、サルノリのクラーベと共に参拝をしている姿が目に映る事でしょう。神使と元犯罪組織の調教師と…記憶喪失ながらも直向きな音楽家。理解に苦しみそうな面々である。]   (2021/3/12 22:00:43)

ネーヴェ(パチリス♀)…おそらくですけど。ミリスさんか、誰か。チルトさんから、その話を聞いて… 別の意見を出したんじゃないかなって思います。憶測だけど……。 ただ、チルトさんの両親ともしっかり話し合うべきだとも思うから、一度、会って話し合うべき… なのかもしれないですね。(ネーヴェは、彼女なりの意見を話すだろう。親の意見というのもまた貴重なもの。子を想うからこそ、厳しい言葉を投げかける事もある。彼女自身、母親になったから、そう思ったのか。一度会って話し合うべき。と、話すだろう。   (2021/3/12 22:08:01)

チナ(チラーミィ♀)「……ふぅむ、そうなんだ。チルト、いつになく背が伸びた感じを見受けたし…このままではいけないって自分を小さく奮い立たせてる様子も見てたから……。[憶測であるとしても、きっと…仮説は正しいと思う。チルトは自分から、両親に話をしに行ってた――もちろん、あたしに対しても。あたしはその事が嬉しかったし、彼女の決断を…受け止める上でちゃんと云うべき事は言う。それは確か。…と、チラーミィの子はそう言うなり。ただ……] チルトの父さんと母さん…娘がいなくなってから、かなり精神追い詰められて、一時期やつれてた時期があるでしょう。…しっかり話し合うべき、は良いんだけど、結局感情的になって引き留めようとしかねないのは両親の方なんだ; …一回、前に話し合った結果が…こうまでなった、となると……。……」   (2021/3/12 22:13:34)

チナ(チラーミィ♀)[ふと、チラーミィは懐中時計を荷物バッグから取り出しながら…じっとそれを見ている上で。一枚の手紙の様なものを再び丸めた状態から元に戻しては。] 「ネーヴェさん、えっと…この手紙を。…白いサニーゴ、あの霊体の、朽ち果てた姿の違うサニーゴについて。注意喚起のお知らせが書いてあるの。此処神社の場合だと、神聖な守りがあるからそのサニーゴたちによる連れ去り…が来ないから、心配ないだろうけど。…後で、内容を読む上で共有をして下さるかしら」   (2021/3/12 22:17:23)

ネーヴェ(パチリス♀)チルトさん。攫われて、実験台にされていたんですよね… 両親からしたら、心配で心配でたまらなかったと思いますよ。そうなるのも仕方ない… とも思います。でも、それでも会って話し合わないと始まらないです。 (心配のあまり、娘さんの自由を奪って束縛してしまうのも。おそらく本意ではないはずですから。と、ネーヴェは話すだろう。) え… サニーゴ…? あ、わ、わかりました……。   (2021/3/12 22:21:18)

チナ(チラーミィ♀)「えぇ、これまであたしが得た情報と…メルクゥくんと、エモンガのプリエさんでしたっけ。あと、トウリさん…盗賊ギルドに所属してるカメールの彼――皆のおかげで…チルトをあのVOIDの魔の手から、引き剥がす事が出来た。あたしも…その恩は忘れるつもりは無いもの。[心配なのは、親も子もそう。…例え本心を伝えた所で、どこかで拗らせて話が正常にならなくなる場合も見受ける事もあり得る。チナは…手紙を渡そうとネーヴェに差し出しつつ、右手で胸の前で握りしめ。] …あたしと立ち合って、話を見守っててその事態だったから――ふぅむ。一度、帰ってみてから後から両親に本当の胸の内、聞き出しに行くけども」   (2021/3/12 22:27:45)

チナ(チラーミィ♀)「死したポケモンと云われてる、亡霊のサニーゴ。ふしぎな事に、“負”に冒されてないれっきとした幽霊のポケモン… その子たち、集団で見掛ける場合が多いとされてる子たちがね、瀕死のポケモンや悩みあぐねているポケモン達に…白い手を伸ばして、自分諸共消え去ってしまう。その行方を知る者は未だいない。…きっと、調べてみると新たな事が分かるかもしれないけどね…。はぁ、すみません…暗い話をアナタ達にしてしまって……。手を、洗ってきちゃうわね。あたしも…お酒は飲まない事にしてるから――おいしいお水をいただこうかしら」   (2021/3/12 22:30:48)

ネーヴェ(パチリス♀)それがいいかもしれないですね。親子ってつながりが強い分、感情的に言ってしまう事もありますから。(私も昔、何度かありました。と、苦笑いをするだろう。奴隷狩りに捕まる以前のお話。) あ、大丈夫ですよ。またあとで、ミリスさん達が来たら伝えておきます。   (2021/3/12 22:39:12)

チナ(チラーミィ♀)(コママ目線): 〈クラーベ(サルノリ♂)〉「…大丈夫だか、コママさん? その…薬が抜けて、ほんの少しずつ人格が戻ってきてるって聞いた時は、おらっちもホントに安堵しただ。……多分、予想が付くけんど。他に、悩みがあるんだべな?」 〈パルパル(マシェード♀)〉「折角3匹揃って、仲良くスイクンに参拝した記念…ってっちゃあ言い過ぎだろうけど。……コママ、当ててあげるわよ。…大方、ポチエナ…タマの事と、いつぞやかわたしーが研究対象にしていた“穢れ”の事…そうなんでしょー」 〈コママ(ヌメルゴン♂)〉「……ヒトも、ポケモンも…変わらない。…昔好きだったポケモンは、穢れで人格全てを奪い去られた。カガミ様とクリア様、生みの両親がいてくれれば、タマの制御もいくらかマシになる。……そう思って、今まで外に出てたのが…裏目に出て…。――何の為に、生きているのか、コママと云う命は何の為に輝かせれば…。時折、無性に考えてしまうんだ……」   (2021/3/12 22:44:01)

チナ(チラーミィ♀)「御願いね、ネーヴェ。[そして、此方は台所水場に行って清潔を済ませて――冷蔵庫から、カップとおいしいみずを取り出しては再び休憩室へと戻ってくるでしょう。フリシアことネーヴェの娘と目を合わせては、外の世界って世知辛く出来てるね、と呟いては切なそうに笑うに留めては。かく云うバンダナを被ったチラーミィも、そんな世知辛い中を歩き回っていた経緯がある分…ある意味図太いと云われても仕方ないのかも?]   (2021/3/12 22:46:36)

ネーヴェ(パチリス♀)うん。まかせてください。(こくっと頷きつつ… 小さな声で呟くだろう。)親子の縁は… 大切なものですから。   (2021/3/12 22:57:36)

ネーヴェ(パチリス♀)(っとと、すみません! ちょっと離席するので落ちますね! ネーヴェとフリシアはそのままジュースを飲んだりして過ごした形で!後日、ミリスと会った時に、今回の件は伝えたという事でお願いします!)   (2021/3/12 23:01:04)

おしらせネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/3/12 23:01:08)

チナ(チラーミィ♀)「……はぁ、美味しい…。[テーブルの前に腰掛けて…おいしいみずの入ったカップを口に付け、飲んでいくチラーミィ。自分はお酒は飲まないし…そもそも飲めないのだ。だから、水をお酒を飲むかのように勢いよく、喉元にまで音が響くように飲んでいきつつ。大丈夫、咽込むような事態にはならないだろう。] きっと、大丈夫。…チルトは間違ってない。考え方はそのヒト・ポケモンの価値観と人生をどう生きたかで、生成していく。今やらないと、一生モノの後悔になってしまうのも…然るべくだろうから。……そうなるのは、あたしのこのバックパーカーを選んだ時だけで十分だよ」   (2021/3/12 23:03:14)

チナ(チラーミィ♀)【了解ですー。此方も一旦離脱します!】   (2021/3/12 23:03:24)

おしらせチナ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/3/12 23:03:28)

おしらせフタバ リーフィア♀さんが入室しました♪  (2021/3/13 11:31:15)

フタバ リーフィア♀【誰もいないけどこんにちは~】   (2021/3/13 11:31:42)

おしらせフタバ リーフィア♀さんが退室しました。  (2021/3/13 13:59:08)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/3/14 00:00:36)

おしらせフタバ リーフィア♀さんが入室しました♪  (2021/3/14 00:34:54)

フタバ リーフィア♀【こんばんは!】   (2021/3/14 00:35:07)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはですよー】   (2021/3/14 00:39:58)

フタバ リーフィア♀【企画絵書いてる途中だけど、暇で覗きに着ちゃいました!】   (2021/3/14 00:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/3/14 01:00:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フタバ リーフィア♀さんが自動退室しました。  (2021/3/14 01:01:38)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/3/14 10:31:57)

スノウ(ピカチュウ♂)【おはようございますー。ボチボチとロールを作って行きまする】   (2021/3/14 10:32:44)

スノウ(ピカチュウ♂)[――おや? 境内にも、休憩室にも誰もいない? ……いえいえ、御安心を。脱衣場には彼ら一行の脱がれた装飾品などが籠に入れられていることから、おおよそ見当が付ける頃合いかもしれない。]   (2021/3/14 10:34:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー&マナ〉「……はぁ…お湯が気持ち良いよ~……」 「ホントだね…体の毛を、洗えるだけでも気分が切り替えられる上に、また次に頑張ろうって思えるだけ……僕らはくすぶってない。…これからも大変な時期だけどさ」 〈アオ〉「……。[そんな中、ミジュマルの子は一人鏡の前でよくよくシャンプーやボディソープなどを使っていて。] ムカムカした時は、深呼吸の上でシャワー流してみると大分違う……」   (2021/3/14 10:49:04)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「この分だと、温泉のお湯に蕩けちゃいそうー。でも、このまま入りすぎるとのぼせちゃう。[……お風呂の水槽から、のっそりとマナフィの子が湯気をポカポカさせながら上がるにおいて。] アオも、区切り付いたら入るのー?」 〈アオ〉「あぁ、もう少しだからー。…よっと![湯桶を頭からお湯を掛けて、びしょ濡れになりながらも満更でないミジュマルの子。彼の声には、もう少ししたら行くよーと話す上で。] 「このままお湯に浮かびながら、何もせずじっとしてたい気持ちもある。……彼これもう何十分入ってようかな」   (2021/3/14 11:09:11)

スノウ(ピカチュウ♂)【PCに移動します!】   (2021/3/14 11:17:14)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/3/14 11:17:16)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/3/14 11:25:30)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2021/3/14 11:26:43)

ミリス(パチリス♂)(どうもこんにちは~)   (2021/3/14 11:26:52)

スノウ(ピカチュウ♂)[お風呂場には、湯気に包まれながらも湯に入って全身の疲れを癒しているであろうピカチュウとピチューの子が。そして、マナフィの子と入れ替わりで…ミジュマルの子もまたその湯船に入っては一休み。]   (2021/3/14 11:27:01)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんにちはですー、いつぞやはありがとうございます!】   (2021/3/14 11:27:20)

ミリス(パチリス♂)はふぅ~…。しっかり体を洗って、浸かるお風呂は最高だねぇ…。(先ほどまで体を洗い、そして今は湯船にかぽんと浸かっているパチリスのミリス。ホッとした様子である) ほら、ミルク~! きみも湯船に浸かりなよ! 湯冷めするよ!」ミルク「か、体を洗うだけでなく、湯船に浸かるのは、その… 畏れ多いよ……!?;(ミリスにおそらく体を洗ってもらったのだろう。エモンガのミルク。しかし変に遠慮しちゃって、彼は中々、入ろうとしていない様子?」   (2021/3/14 11:32:10)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「この所、新聞や情報カード…神社における賑やかに結構一喜一憂してたのもあったけど…まず、温まれる環境があるだけでも大分違うよ……」[シャワーがあるだけでも贅沢なものだけど、とミジュマルの子。ミリスの一息付けた表情を見ていると、此方も安心感のそれ。] 〈シュネー〉「うんうん、ミルクも一緒に入ってみてよー。お湯気持ちが良いよー?   (2021/3/14 11:35:10)

スノウ(ピカチュウ♂)「この温泉の御湯はスイクン様直々の癒しの力と…体と心に一段とリフレッシュさせる成分があるとかで――ものは試しってヤツだね。…とと、そうだ…僕もそろそろ上がらないと。湯冷めじゃなくて湯上がりして逆上せそうだ――マナみたく; 」 〈マナ〉「水の守り神の祀られし神社の、源泉…というの? 不思議な力さまさまだねぇ」   (2021/3/14 11:37:18)

ミリス(パチリス♂)ミルク「い、いいの…? いいのかな……。」ミリス「というか、もし入らなかったら、あとでミルクにはメイド服を着てもらうの刑!!(どういう理論なのだろうか。湯船に浸かりつつ、冗談めいた一言を…。」ミルク「いやなんでさ?!; でも、わかった… 入ってもいいなら、入ってみる……。(おそるおそるといった様子で、湯船に浸かろうとする彼。ここにいるメンバーは知っているだろう。ミルク達が住んでいるのは町外れの洞窟。体はいつもタオルで拭くくらいで、じっくり洗って湯船に浸かる。お風呂という習慣があまり身についていない事を。」   (2021/3/14 11:41:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「良いんだよー! というより、既にミヅキおねえちゃんやクリア様の許可は貰ってるんだし。……あ、…あたしの足の皮膚…古いヤツ捲れて新しいのになってるー!」 〈アオ〉「…今まで意識してなかったけど、お湯で温まると毛並みの…地皮…というのかな。良い感じに程良くかゆくなってくる。きっと、感覚神経にもより良く作用するんじゃないかな」 「どんな制約なのさ; …やー、それにしてもあの時はビックリはしたけど…不思議と♀の服の恰好するのには抵抗は無かったなぁ」   (2021/3/14 11:45:48)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナは、湯船の皆の賑やかな話と表情とを見て…ニコニコとしながらも此方は鏡の前に台に腰掛けては掛け湯をまた始めてくでしょう。]   (2021/3/14 11:46:45)

ミリス(パチリス♂)いやまあ、今なら冗談も通用するかなって?(えへ?と言いたげな表情をしつつ、スノウさんに答えるだろう」 ミルク「はふぅ… あ、すごくあったかい……。(じっくりと湯船に浸かり、ホッと一息。温かそうだ。」   (2021/3/14 11:48:24)

スノウ(ピカチュウ♂)「ははは……。[ピカチュウの子も、ピチューの子も同じく…ミリスからの茶目っ気な返答にはくすくす笑い声を挙げるでしょう。表情も緊迫したものが無くなった当たり…温泉の効果はかなり上々のようだ。] 〈アオ〉「どう、ミルク――シャワーや温かタオルでの毛並み拭く以外に楽しめそうな御湯? …第一号、といっても差し支えないだろうし。後でルアにも、ルーラとセカイにも共有してあげてよ。この湯温もちょうど良くセッティングして下さってるから」   (2021/3/14 11:51:55)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……シュネー、長湯しても平気な方なの? そういや、スノウの云うように数十分経ってる気がするけど」 〈シュネー〉「今日はね、我慢比べって訳じゃないけど――湯に入る上で心を無に、落ち着けたくてねー…。もちろん、その前の体毛洗いにはちゃんと手間掛けたもん」[湯当たりに物ともしてないのか、マナからの声にシュネーの返答の声がお風呂場に響くでしょう。]   (2021/3/14 11:54:09)

ミリス(パチリス♂)ミルク「そうだね… 温かくて、それになんていうんだろ。ほっとするというか…。 ルーラ達にも、あとで伝えようかなぁ。(アオさんにこくっと頷きつつ… リラックスしているようだ。」ミリス「スノウもシュネーも、のぼせないように気を付けてね。(あとうとうとしてきた時も… のぼせてしまうのと、お風呂でうとうとしてしまうのはあるあるだが、危険なのである。」   (2021/3/14 11:55:48)

スノウ(ピカチュウ♂)[マナの次に、スノウもまた掛け湯する上で…] 「20分も入っていたい、そんな感じの気持ち良い湯だったけど…うん、ミリスの云う通りだ…。のぼせちゃっては本末転倒だし、周囲に心配や迷惑を掛けちゃうもんね。[シュネー、そろそろ上がった方が良いよと兄ピカチュウの窘め。] 〈シュネー〉「今何分くらい経ったのー? …あ、そうだね…いやぁー、もうそんな時間が経ったの?[ポッカポカしてると時間の感覚がまるで無いなぁ…と、犬かきしながらもシュネーが返事をするなり、そろそろとお風呂場から上がろうとし出すでしょう。手すりにしっかりと…足元ふらつかないようにしつつ。] 〈アオ〉「ぼくは、少し前に入ったキリだからミルクと共にもう少し堪能してるよー…。マナ、スノウとシュネーと共に上がるのなら、先に脱衣所に行ってて。ぼくも後から向かうから」 〈マナ〉「はーい。」   (2021/3/14 12:01:16)

ミリス(パチリス♂)さてと、僕もあがろうかな… のぼせちゃうとよくないし。 アオさんとミルクも、のぼせない程度にね?(ミリスもちょうど、湯船から上がる頃合いなようだ。」ミルク「あんまり長く浸かっているのも良くないんだ…。(こくっと頷きつつ。」   (2021/3/14 12:08:28)

スノウ(ピカチュウ♂)[大浴場と脱衣所に通じる扉を開け…マナを筆頭に、スノウとシュネーもまた(後者は掛け湯の上で身を清めてから…)同じように脱衣所へと向かう中。アオはそっと見送る上で、自身は全身浴としていた体勢をお湯から半分上がって腰から下を温める為の“半身浴”に切り替えるでしょう。]   (2021/3/14 12:11:08)

スノウ(ピカチュウ♂)(スノウ目線): 「……ふぁー…さっぱり出来た! 昨日までの悩み事は何だったんだって位…気持ちが落ち着けた。思い詰まった時には、こうしてお湯を浴びて体を洗うのが一番だね; 」[そして脱衣所にて、大きなタオルと小さなタオルとでピカチュウ達きょうだいとマナフィの子がそれぞれ、濡れた体を拭き取ってく上で。彼らの体からは湯気が立ち込めていて、気持ち体の表面もつやつやとなっている様子。]   (2021/3/14 12:13:36)

ミリス(パチリス♂)やっぱり休むならお風呂だよね~。(すっきり出来たね!と、ミリスも笑顔を見せつつ。脱衣所にやってくるだろう。   (2021/3/14 12:25:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「お疲れ~、ミリスも![此方は耳や頭…体の毛を水気余すことなく拭いていた彼女たち。マナもまた、うるおい持続できるねー! とニコニコ顔。] 石鹸の質も良いのか、肌荒れして無い感じがするの。…相性、なのかな。皆良い香りが整ってるー」 「…だねー、落ち着けたらウトウトなっちゃうけど…。[情報の共有もあるから、思い詰め過ぎない程度に自分たちに出来る事をやっていきましょう、とスノウはそう言うなり。タオルゴソゴソ、そして自らのそれぞれ装飾品とを確認するなり。]   (2021/3/14 12:28:58)

スノウ(ピカチュウ♂)(アオ目線): 「…よし、此方もおっけー…。良いお湯でした。ミルク、ぼくはそろそろ彼らと合流すると思うけど――キミはどうするの?」   (2021/3/14 12:33:56)

ミリス(パチリス♂)さてと… ひとまずいつもの装備… あれっ?(ごそごそ。自分の荷物を置いてあったところを見て、思わず首を傾げている。   (2021/3/14 12:34:24)

ミリス(パチリス♂)ミルク「…僕もそろそろ上がろうかなぁ。(お風呂の事も知る事が出来たから、これでみんなにも共有できるし。と、言葉を続けつつ。」   (2021/3/14 12:35:22)

スノウ(ピカチュウ♂)「あった、鳥の羽と針の付いたペンダント…ハートコンパス。お風呂に入ってると曇っちゃうのも…針が錆びてるも何とも言えないし。……ミリス? どうしたの?」 〈シュネー〉「パパとママの写真の入ってる、銀製のロケット。そして…ジラーチの波導の込められた輝石のペンダント。…此方は異常な――ミリス?」 〈マナ〉「ボクの宝剣も無事なのー!」   (2021/3/14 12:36:52)

スノウ(ピカチュウ♂)(アオ目線): 「うん、了解。じゃあ、最後に掛け湯したら…脱衣所に向かいますか……[ざぶん、とお風呂から上がる上で掛け湯のお湯をまた体に掛けて…これまた何とも言えぬ気持ちの良さそうな顔。] …うん、バッチリ! じゃあ、早速脱衣所へ――」   (2021/3/14 12:38:22)

ミリス(パチリス♂)…なんで僕の荷物の上に、これが置いてあるんですかね。(ミリスがそ~っと持ち上げたのは、白いふりふりのワンピース… 明らかに女の子の衣服である。」ミルク「うん。それじゃあ… かけ湯?(きょとん。ミルクは首を傾げている。」   (2021/3/14 12:40:17)

スノウ(ピカチュウ♂)(アオ目線): 「その掛け湯ね、体に掛ける事でお風呂に入る前の馴らしに使えるのと…あと、大浴場には今みたく、他のポケモン達の汚れとか垢がある場合があるから、よくぼくはこうやって流してるの。[今はヒトが少ないからこそ心配は無用だろうけど、不特定多数のポケモンが利用する場合もあり得るからね、とアオは苦笑いながら。そして脱衣所に出向く上で…] 皆、お待たせー! ぼくとミルクも良い感じに体温ま――あれ?」   (2021/3/14 12:43:33)

スノウ(ピカチュウ♂)〈スノウ&シュネー&マナ〉「「「……これって…あ。(僕らの他に誰か、脱衣所に来てたの?)(誰かの忘れ物ー?)(白いフリフリ…これ、何だろう…)」」」 〈アオ〉「……盗難に遭った…訳じゃ、無さそうだね。…ミルク、お待たせ!」   (2021/3/14 12:45:17)

ミリス(パチリス♂)ミルク「そうなんだ… じゃあ。(ミルクもささっとかけ湯をしていくだろう。ざばば。」ミリス「僕の荷物の上に、意図的に置いてあったし… 着ろと?;(一体、誰がこんな悪戯を…; と、苦笑い気味である。」   (2021/3/14 12:48:08)

スノウ(ピカチュウ♂)[解せぬ何かがある。スノウとシュネーは、ミリスとも顔を見合わせる中で…じっとそのワンピースを見る上で。マナもまた、キョトンとしながらも同じく見ている上で。] 〈マナ〉「服にもし、名前があるんだったら勝手に着ない方が良いかもしれない…。調べてみるのが一番、かな」 「…僕らの所には、何も無かった当たり。…何で、ミリスの荷物の入った籠に…ピンポイント?」   (2021/3/14 12:52:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「…一応、気を付けよ。昼の時間帯だったら穢れはそこまで無い、とは思いたいけど…下手に気持ち集中させてたら、…その。[由緒正しき水の守り神の祀られし神社、高潔なる神聖な場所で…Hの付く気持ちになってしまうのも良くないとして、シュネーは慌ててワンピースの服から目を逸らす上で体を拭き上げ…その後は脱衣場にある自販機の前までそそくさと向かおうとするでしょう。]   (2021/3/14 12:55:24)

ミリス(パチリス♂)…。(しばし、その白いワンピースを調べるように見てみるだろう。) ……あ~………。(そして、何かを察した声を出している。   (2021/3/14 13:01:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……スノウ、マナ。ミリスも…ぁ。[そして此方もまた、ミリス達の方に合流する上で…本人もまたわからぬ謎のワンピースに…最初冷や汗、でもじっと調べる上で。] ……何か、気付いた事ある感じ、かな?」 〈マナ〉「……。シュネーなら、飲み物の陳列? されてる自販機の方にいるね。ボクも、見て来ようっと」   (2021/3/14 13:04:11)

ミリス(パチリス♂)ひとまず、悪意や穢れ云々は大丈夫だと思う。単なるイタズラ確定だよ。全く……。(あとでラミィとはゆっくり話し合いかなぁ。とは心の内で…。ひとまずしっかり畳んでから、リュックにしまいこむのであった。あとで返すつもりらしい。   (2021/3/14 13:12:00)

スノウ(ピカチュウ♂)「……良かった、それなら…。[事は深刻…にはなって無かっただけまだましかもしれない。スノウは、ミリスからの調査結果には頷く上で安堵のため息を。そろそろ皆、体毛など諸々皆一様に拭けたらしい。] …えっとね、後から来るであろうソラムやルクル、ヒメたちやケヴィンさんにも情報…共有するつもりなんだけど。……悪意や穢れ云々、で思い出せた事。」 〈アオ〉「…中華服、だったらぼくは全然構わないけどね? …スノウも…あー、もしかして昨日出会った、負のそれとは無関係の、怪物の話?」   (2021/3/14 13:15:54)

ミリス(パチリス♂)…怪物……?(ミルクは未だにふきふきと。ミリスはふきおわりつつ、きょとんと首を傾げているだろう   (2021/3/14 13:24:28)

スノウ(ピカチュウ♂)[自販機にて、おおよそミルクココアを自前のポケで買ったであろうシュネーとマナ。彼らと再び合流するにおいて、どうしたの? と同じく首を傾げつつ。] 「シュネー、マナも…お風呂上がりの後の美味しい飲み物、買ってきたのか。…うん、昨日…夜にミリスハウスと神社の方を…ミルク達の住む洞窟の外で、救出を胸に秘めながら風、浴びてたらね。[スノウは、話していくでしょう。少し前にも、チナがネーヴェに手紙を渡した経緯。……神社周囲の外の方で、出没している白いサニーゴが…瀕死のポケモンと思い悩む、それこそ自分が命を絶ってしまいたいと願う程の尋常じゃないポケモンを…そのサニーゴ諸共手を伸ばす上で影のベールに包まれるかのように消えてしまう、といった実態も、スノウはまだ知らないまま。――]   (2021/3/14 13:31:30)

スノウ(ピカチュウ♂)「表の街の方で、ふよふよと…街中を浮遊してうろついてたかと思ったら、裏路地の方にも入って行ったんだ。あのサニーゴ、僕の方には気付きもしなかった。……今思えば、気付かれなくて良かったかもしれないな…。」[ペンダントを身に着け直しながら、そうスノウは言うにおいて。]   (2021/3/14 13:33:18)

ミリス(パチリス♂)サニーゴか… 何かまた、起きそうな予感がするね。(う~む。と、悩まし気な様子でいるだろう。   (2021/3/14 13:35:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……神社に、書物の置き部屋とか資料室? 許可を得れば入れるのかな。…コユキの救出と…VOIDにおける対策。それからあの白いサニーゴ…? まず第一に考えるべきは…」 〈マナ〉「……ラスカロが懸命に、危険を冒してまでもボク達に情報をくれてる。彼の頑張りを、無にさせられないよ。…一先ず、休憩室に行くー?」[飲み物、買えたし、とマナは普通の表情ながら瓶詰のミルクココアを振って。]   (2021/3/14 13:39:35)

ミリス(パチリス♂)うん… 休憩室に行って、それからじっくり考えよっか。(こくっと頷いて。ひとまず休憩室へ向かう事を提案するだろう   (2021/3/14 13:41:34)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウ一行は、一様にミリスの提案に肯定の頷きを入れて。…脱衣所から休憩室に歩を進める事でしょう。皆からは仄かに良い香りがするのでしょう。毛並みのそれはすっかり汚れも落ちている、例え他のポケモンが会うとしても問題は無い、と思いたいが…]   (2021/3/14 13:44:33)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「さって…後はどのようにするか…休憩室の窓から見れる境内、変わらず良い景色。……ふぅむ。」 ――[ちょうど、境内にて背中におんぶと云った状態で眠りこけているパチリスの子…と、担ぎながらも階段を上がっていくであろうヒバニーの子。そして、四つ足ながらも同じく隣に間隔を空けながら歩いて行くメッソンの子も来る事でしょう。彼女たちの向かう先は…おおよそ、館内の方に違いない。]   (2021/3/14 13:47:31)

ミリス(パチリス♂)(っとと、すみません!少し離席入るので、一旦落ちます…;)   (2021/3/14 13:53:28)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2021/3/14 13:53:32)

スノウ(ピカチュウ♂)【この時間までありがとうございました…! では、此方も離脱しますー】   (2021/3/14 13:54:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/3/14 13:54:08)

おしらせフタバ リーフィア♀さんが入室しました♪  (2021/3/14 15:22:31)

フタバ リーフィア♀【こんにちは!】   (2021/3/14 15:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フタバ リーフィア♀さんが自動退室しました。  (2021/3/14 19:06:21)

おしらせフタバ リーフィア♀さんが入室しました♪  (2021/3/15 14:37:22)

フタバ リーフィア♀【誰もいないけどこんにちは~!】   (2021/3/15 14:37:38)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが入室しました♪  (2021/3/15 14:39:34)

セリア(エーフィ♀)【こんにちはー】   (2021/3/15 14:39:43)

フタバ リーフィア♀【こんにちは!(今日は作業しながら失礼しますね!)】   (2021/3/15 14:40:43)

セリア(エーフィ♀)こんな明るい時間から来るのは初めてかしら?(とりあえず境内にやって来て辺りを見渡して)   (2021/3/15 14:41:39)

フタバ リーフィア♀あっ、こんにちは!今日はお守り買いにきたんですよ。友達が縁結びのお守り買って来いってうるさくって……(と、声をかけられにっこりと笑みを浮かべながら、”交通安全”のお守りをエーフィに見せる)   (2021/3/15 14:45:10)

セリア(エーフィ♀)あらこんにちは?ところでどちら様かしら?(確か初めて会うわよね?と思いつつツッコんでしまい)   (2021/3/15 14:46:52)

フタバ リーフィア♀あっ、ご、ごめんなさい!私はフタバっていいます!(と、はっとなり慌てて自分の名前を名乗り、深々とお辞儀をする)   (2021/3/15 14:48:57)

セリア(エーフィ♀)フタバさんね…私はセリアよ、よろしくね?(にっこり笑いながら自分も名乗って気にしなくていいよと)   (2021/3/15 14:50:20)

フタバ リーフィア♀セリアさん、よろしくお願いします!oO(あれ、メロンさんのお母様も、同じ名前だったような……)(と、誰かを思い出したのか、こう考えながらもう一度深々とお辞儀をし)   (2021/3/15 14:53:20)

セリア(エーフィ♀)【ドジっ子ならなにかやらかしてセリアの首がぽろり…てなったら面白そうな?←デュラハンなので首が取れるw】   (2021/3/15 14:53:52)

セリア(エーフィ♀)せっかくだから少しお茶していく?(休憩室あるから一緒にどう?と誘って)   (2021/3/15 14:54:43)

フタバ リーフィア♀【そういうの苦手な子なんで飛び上がってビビりそうな……笑面白そうなんで、やってみます?笑】   (2021/3/15 14:55:00)

セリア(エーフィ♀)【やっちゃいましょうかw】   (2021/3/15 14:55:20)

フタバ リーフィア♀【りょーかいです!笑】   (2021/3/15 14:55:49)

フタバ リーフィア♀え、いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えて!(と、セリアの後ろを付いて休憩室に向かい始めるが……)きゃあ!(と、小石で脚を躓かせ、派手に転んでしまう。その時、セリアの腰を思い切り押してしまう)   (2021/3/15 14:57:22)

セリア(エーフィ♀)え?ひゃあ!?(フタバが転んで背中を押されると強い衝撃だったのか倒れると同時に首がぽろりと取れてしまい)   (2021/3/15 14:58:53)

フタバ リーフィア♀ほ、本当にごめ――うわぁあ!(転んだ拍子に押してしまったため、もう一度謝ろうとすると、目の前には、エーフィの頭が転がっており、飛び上がって近くの草むらに上半身だけを隠してしまう。ながい尻尾が股の間に綺麗に収まり、まるで団子のようになってしまっている)   (2021/3/15 15:01:43)

セリア(エーフィ♀)いたた…、大丈夫よ気にしないで…って大丈夫?(首が取れてしまったので抱えながらフタバの方に向かって)   (2021/3/15 15:03:29)

フタバ リーフィア♀ああっ、あの……なんで生きて……ひゃあ!(草むらから体を出し、彼女の方を向くが、頭を抱えたまま来たのがそんなに怖かったのか、両前脚で両目をふさぎながらそう怯えたようにつぶやく)   (2021/3/15 15:06:07)

セリア(エーフィ♀)あー、ごめんね?私元々死んでるし妹達が何とかしてデュラハンとして生かしてくれたからこればかりはどうしようもできなくてね(あははと笑いながら化け物だろうけど取って食ったりしないから安心してと)   (2021/3/15 15:08:29)

フタバ リーフィア♀そ、そうだったんですか……ご、ごめんなさい。私お化けとか苦手だからななっ、慣れるまで少し時間がかかりますけど……えっと(せっかくお茶を出してくれる、といった相手に怯えてばかりでは申し訳ないと、怖くない、と小声で良い聞かせながらもセリアに近づく)   (2021/3/15 15:11:07)

セリア(エーフィ♀)最近神社の子達が穢れを浄化してるのもあるから首があまり固定できないのよね(とりあえず頭をくっ付けて休憩室に行きましょと)   (2021/3/15 15:13:27)

フタバ リーフィア♀穢れ……あっ、リーダーが言ってた、この地域特有のものですよね?(と、そう話しながら休憩室へ付いていく)   (2021/3/15 15:15:46)

セリア(エーフィ♀)そうなの、本来穢れは普通の人は近寄らない方がいいんだけど私の一族はその穢れをエネルギー源にできるからね(休憩室に入ると今持ってくるから待ってねと)   (2021/3/15 15:17:34)

フタバ リーフィア♀そうなんですか……って事は、穢れを食べて生きてたりするんですか?(と、気になったのか、こうたずねながら、机前に座り、行儀よく待っている)   (2021/3/15 15:20:41)

セリア(エーフィ♀)そうね、生きるだけなら普通の食事でも大丈夫なんだけど一族の固有能力とかを使うのに穢れエネルギーは必要だから穢れを食べて力を蓄えてる…と言った方が良さそうかしら(お茶とクッキーを持ってくると質問に答えて)   (2021/3/15 15:23:35)

フタバ リーフィア♀ありがとうございます!……へぇ、固有能力。私が住んでる地域にも、そういう能力があるんですよ。セリアさん達のように、消費エネルギーになるものは基本的に無いんですが、私の友達のブースターなんて、火薬とか木炭を食べて、熱い炎を吐けたり!(と、貰ったクッキーを食べながら、自分が住んでいる場所の能力についても話し始める。彼女は、若しかしたら同じ地域に住んでるのでは?と思っているらしい)   (2021/3/15 15:27:42)

セリア(エーフィ♀)へぇ、住んでる所は違うのにそういう場所もあるのね(自分の故郷以外にそんな場所があるとは、と思いつつ会話をしている)   (2021/3/15 15:29:53)

おしらせネロ(ブラッキー♂)さんが入室しました♪  (2021/3/15 15:32:09)

ネロ(ブラッキー♂)【かなりお久しぶりです…←】   (2021/3/15 15:32:35)

フタバ リーフィア♀ はい、私の地域は、アルセウスから力を授かったイーブイ達が築いてきた地域で、私は3世代目、なのかな?……偶にその力のせいで戦争や争いがおきますけど……(と、自分が住んでる地域についてかなり勉強しているのか、こう笑みを浮かべながら話す)   (2021/3/15 15:33:37)

フタバ リーフィア♀【お久しぶりです!(シルフィーというニンフィアと同じ背後です!)】   (2021/3/15 15:34:27)

ネロ(ブラッキー♂)……んー…此処に来るのも久しぶり…か…(なんて言いながら、黄色と緑の目でその場所を見据えて)   (2021/3/15 15:35:28)

セリア(エーフィ♀)【おやネロ兄さんいらっしゃい(向こうのフィルの人)】   (2021/3/15 15:35:34)

ネロ(ブラッキー♂)【フィルさんおっすおっす】   (2021/3/15 15:35:59)

セリア(エーフィ♀)やはり私の住む場所とは別の所なんですね、ちょっと気になるかも(まだまだ知らない場所があるんだなと思い)あら?どちら様かな?(ふとネロに気付けば誰だろう?と)   (2021/3/15 15:39:18)

ネロ(ブラッキー♂)……どーも…通りすがりの風来坊だ。(なんて言って、頭を下げて)   (2021/3/15 15:40:09)

フタバ リーフィア♀【ちょっと、急ですがキャラちぇんしますね~(フタバは引き続き続投します)】   (2021/3/15 15:40:23)

おしらせフタバ リーフィア♀さんが退室しました。  (2021/3/15 15:40:27)

セリア(エーフィ♀)【了解です】   (2021/3/15 15:40:44)

おしらせヨミ ブラッキー♂さんが入室しました♪  (2021/3/15 15:40:57)

セリア(エーフィ♀)私はセリアと言います、あなたは?(とりあえず自分の名前を名乗ってネロの名前を尋ねて)   (2021/3/15 15:45:25)

ヨミ ブラッキー♂〔フタバ〕あ、そうなんですか?てっきり同郷の方かと……(と、ここで違う地域にいるということに気付いたらしい)あれ、ヨミく……じゃない……ははじめまして!(と、入ってきたオッドアイのブラッキーを見て、知り合いと間違えたが、違うブラッキーだと気付き、頭を深々と下げる) 〔ヨミ〕ここか。姉ちゃんが迷惑ばっかかけてる神社……(フタバがセリアやネロと話している時、休憩室の近くでは、右目、そして左耳が色違いのブラッキーがうろうろとしている。彼の色違いの目や耳は、別固体のものだと思われるほど毛質や瞳孔の模様が違う)   (2021/3/15 15:46:16)

ネロ(ブラッキー♂)……(その姿を見て)セリアか。…俺はネロだ、よろしくな。   (2021/3/15 15:46:27)

ネロ(ブラッキー♂)……?…似てる…。(ヨミを見ると、少し見てそう言って)   (2021/3/15 15:47:29)

セリア(エーフィ♀)私は闇の世界出身なもので…、外にも誰かの気配がするわね?(話してると外にも誰かいる?と思い)   (2021/3/15 15:47:56)

ネロ(ブラッキー♂)…闇の世界……聞いたことはあるが…実在したとはな……(少し目を丸くして)   (2021/3/15 15:50:04)

ヨミ ブラッキー♂〔フタバ〕え、気配……っ!(と、気配がすると聞くと、辺りを見回すが、それと同時に、入り口からもう一匹のブラッキーがやってくる) 〔ヨミ〕よーフタバ。お前も謝りに来たのか?(辺りのポケモンを気にせずにフタバにこう声をかけた後)他にもポケモンが……イーブイ系ばっかだな!(ニヤニヤと笑いながらエーフィとブラッキーによろしくと軽くつぶやく)oO(へぇ、俺と同じオッドアイか。ドナー移植じゃなくて、こっちは天然っぽいな)(と、目の前のブラッキーに気付いたのか、彼の顔を見つめる)   (2021/3/15 15:53:24)

セリア(エーフィ♀)フタバさんの知り合いの方みたいですn…あらいけない(お友達かな?と思い話してる途中で首が安定しなかったのかぽろりと落ちて)   (2021/3/15 15:54:56)

ネロ(ブラッキー♂)………他人の顔をそんなにジロジロみるのは野暮だろ…(少し顔を顰めて)……でも、同じオッドアイのポケモンが居るとは驚いた。   (2021/3/15 15:55:58)

ヨミ ブラッキー♂〔ヨミ〕うおっ、生物兵器か?!(とセリアの頭が落ちた途端に身構えたがフタバが彼の前に行き) 〔フタバ〕あ、違う!このエーフィさんは事情があって……(と、身構えたヨミをすぐに宥める) 〔ヨミ〕そうなのか……悪かった(と、エーフィにすまんと謝る)あ、わり、別にそっちの気があるとかじゃなくてな?目の色が違うブラッキー、俺以外にもいるんだなってな(と、彼の方を向きなおし)   (2021/3/15 16:00:07)

セリア(エーフィ♀)ごめんねこんな姿のままで、私はセリアよ(多分今日は繋がらないだろうと思い首を抱えたままヨミに自己紹介して)   (2021/3/15 16:01:49)

ヨミ ブラッキー♂ 〔ヨミ〕いいや、俺の方こそ悪かったな。俺はヨミ。傭兵組織……いや、めんどい。あれだ、通りすがりのゲーマーだ(と、何かいいかけたが、めんどくさくなったのかこう言い換える) 〔フタバ〕よ、ヨミ君、そんな適当に挨拶したら失礼だよ……(と、ヨミに対しこう話すが、ヨミは全く気にしていない様子)   (2021/3/15 16:12:22)

セリア(エーフィ♀)【ちょっと背後なので失礼しますね、また今度お願いします】   (2021/3/15 16:15:44)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが退室しました。  (2021/3/15 16:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネロ(ブラッキー♂)さんが自動退室しました。  (2021/3/15 16:16:03)

ヨミ ブラッキー♂【おー、了解です、お疲れ様でしたー】   (2021/3/15 16:17:05)

ヨミ ブラッキー♂【こっちも友人にゲーム誘われたんで外れますねー、また夜お邪魔します、お疲れ様でしたー】   (2021/3/15 16:19:34)

おしらせヨミ ブラッキー♂さんが退室しました。  (2021/3/15 16:19:38)

おしらせステラ グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/3/16 13:31:12)

ステラ グレイシア♀【誰もいないけどこんにちは~】   (2021/3/16 13:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/3/16 14:37:39)

おしらせシエル グレイシア♀さんが入室しました♪  (2021/3/16 21:31:54)

シエル グレイシア♀【時間ができたのでこんばんは】   (2021/3/16 21:32:12)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2021/3/16 21:57:57)

トウリ(カメール♂)【こんばんはー、です。遅くなりましてー。都合が付けそうになりましたらPCに移動予定であります!】   (2021/3/16 21:58:22)

トウリ(カメール♂)[――境内の方では、防寒具を着ているカメールとマイナンとが、本殿前の賽銭箱の前で…ポケを少し入れるにおいて参拝をしていくでしょう。]   (2021/3/16 22:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエル グレイシア♀さんが自動退室しました。  (2021/3/16 22:13:35)

トウリ(カメール♂)〈フィミィ〉「[防寒具を着てるがてら、インナースク水はそのままに水兵服を着ている彼女はじぃ、と見ている事だろう。隣に少々距離を空けてるであろうカメールの者にも。] ……此処も、ちょっとずつ変わり始めてきたね。暖かくなってきたからかな、今までに外出にくかった状況も含めて…さ。――トウリくん、本当によかったの?」 「何が? ……ぁ。…アンタの言いたい事、大体つかめるよ。例のアイツ…コユキの事だろう?」 〈フィミィ〉「……うん。正直…あたし、救うべきか倒すべきか…それ以前に。コユキの事もっと…知る必要があった気がするんだよね……。負の者は、自然に発生するものじゃない。何かしらの理由を経て…こう、天災の一つとして出来上がる。……んー、難しいね、順序よく説明するのって」   (2021/3/16 22:14:58)

トウリ(カメール♂)「コユキを見ていると、去年まで牙剣を以て負の者に対峙してた自分を…思い起こすんだ――負剥がしにおいて十分な効力は得られる反面、持ち手の感情に敏感に反応する…精神に過敏となりうる伝承の剣。牙剣を…邪剣にする訳にはいかなかったんだ。……今でこそ砕けて、その伝承の呪いは解放されてるけどな」 〈フィミィ〉「そうだ……えっと、トウリくんの昔持っていた――ぐり、ぐり…く……」 「グリクノートだ。レシラムと…ゼクロムの波導を付与できる……姿の変われる不思議なそれ。今ではもう砕けて実在はしない…けど。……アイツとの因縁、負の者における因縁は断ち切れた訳じゃない。オイラは……」   (2021/3/16 22:25:39)

トウリ(カメール♂)〈トウリ&フィミィ〉「「……彼をよく知る、かぁ……。(人生何かと世知辛いのは確かだね……でも、諦めはするものか)(……せめて、外の方ではあたし達が…治安を、ちょっとでも暮らしやすく出来るように。地道に頑張っていかなきゃね)」」   (2021/3/16 22:32:44)

トウリ(カメール♂)[互いに、深呼吸をしつつも…カメールの者とマイナンの者は頷くなり。そっと今いる位置から離れる上でしばらく境内の散歩に当たろうとするでしょう。]   (2021/3/16 22:37:21)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2021/3/16 22:55:16)

おしらせティア ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2021/3/17 13:58:08)

ティア ニンフィア♀【時間できたんでこんにちは~】   (2021/3/17 13:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティア ニンフィア♀さんが自動退室しました。  (2021/3/17 15:09:48)

おしらせティア ニンフィア♀さんが入室しました♪  (2021/3/17 19:45:10)

ティア ニンフィア♀【作業しながらこんばんはー】   (2021/3/17 19:45:24)

おしらせリアナ ニンフィア♂さんが入室しました♪  (2021/3/17 20:21:05)

ティア ニンフィア♀【お~、どもどもー(やっぱりリアナだったかぁ)】   (2021/3/17 20:21:54)

リアナ ニンフィア♂【】   (2021/3/17 20:21:58)

リアナ ニンフィア♂【初参加ですー】   (2021/3/17 20:22:25)

ティア ニンフィア♀【こっちでもよろしくです~!】   (2021/3/17 20:23:05)

リアナ ニンフィア♂【そうだよー(予想は合ってたみたいだね)】   (2021/3/17 20:23:08)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/3/17 20:23:26)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー、御無沙汰しております; 】   (2021/3/17 20:23:44)

リアナ ニンフィア♂【こんばんわです。そしてはじめましてですー】   (2021/3/17 20:24:17)

ティア ニンフィア♀【昨日辺りならフタバとリオナだったから、かなり相性良かったかもね~(このサイコパスお嬢様は一帯どうなるのやら……)】   (2021/3/17 20:24:18)

ティア ニンフィア♀【どもー、今日は此方では新しい子で着ましたー】   (2021/3/17 20:24:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方でははじめまして、ですかね。マグノウトと申す神使ヌメルゴン・コママのキャラ親でございます。改めまして!】   (2021/3/17 20:25:52)

リアナ ニンフィア♂【へぇ、ここでは結構凝った設定でもおっけーなんですね!】   (2021/3/17 20:28:05)

スノウ(ピカチュウ♂)[――境内の方では、階段を上がる上で鳥居を潜って久方振りに参上するであろう進化前と…幻のポケモンの3匹と1匹。鳥の羽の指針の付いたペンダントを胸元に掛けたピカチュウと、銀色のロケットとジラーチの眠り繭を想起させる輝石のペンダントを同じく胸元に二つ掛けているピチューの子、ホタチと巾着袋の装備しているミジュマル…左腰に宝剣を鞘に入れて移動しているマナフィの子がそれぞれ――彼らは、夜空を時折見ながら…館内の前まで目指していて。]   (2021/3/17 20:28:32)

スノウ(ピカチュウ♂)【えぇ、自分のキャラメイクにおいても結構趣向を凝らしておりますから; 困惑し過ぎてしまうものでない限りは、ある程度は大丈夫かと思いますー。重たいグロや過度なホモ展開で無ければ、此方はどんなロールでも返せます!】   (2021/3/17 20:30:35)

リアナ ニンフィア♂【了解です!まぁ自分も一人ひとり結構作り込んじゃうタイプなので、そこは大丈夫ですよ!一応自分も、色んなジャンルには手を出しているつもりなので、いけますよー】   (2021/3/17 20:33:23)

スノウ(ピカチュウ♂)【かしこまりました!】   (2021/3/17 20:34:59)

おしらせベムポット♂(ラクチャン)さんが入室しました♪  (2021/3/17 20:35:39)

ベムポット♂(ラクチャン)【こんばんは~】   (2021/3/17 20:35:44)

リアナ ニンフィア♂【こんばんわですー】   (2021/3/17 20:37:46)

ティア ニンフィア♀【こんばんはー】   (2021/3/17 20:38:27)

ティア ニンフィア♀〔ティア〕へー。ここがフタバが言ってた神社ね。なーんかへんな空気混じってるけど、大丈夫なの?(境内に色違いのニンフィアと色違いのサーナイトがやってくる。ニンフィアは、銀装飾の施された白い制服のようなものを着ている) 〔サラ〕話だとこの辺りには”穢れ”というものが漂ってるようですね。林や森の辺りで濃度が高いようですので、この辺りは安全かと(サーナイトは、ニンフィアにこう話す。どうやら彼女のメイドらしく、彼女の後を付いて歩いている)   (2021/3/17 20:38:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー(ピチュー♀)〉「…ふー、久々に来れた…かな。負の者なる怖い…ポケモンならざる者に会わなかったからまだ良いにしても――此処も少しずつ暖かくなってきたねぇ」 「もっともだね…夜暗くなってしまう前に此処に来れて良かった。――さて、今日は夕刊何が来てるか…」 〈マナ(マナフィ♂より)〉「今夜はそんなにゴミは落ちてないだけ、皆マナーよく境内に来てくれてるねー!」 〈アオ(ミジュマル♂)〉「穢れもそんなに…強まってないだけ、皆に影響が来ないはずだね。…これで、きっと」   (2021/3/17 20:38:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【遅ればせながら、こんばんはです!】   (2021/3/17 20:38:58)

リアナ ニンフィア♂「はぁ……だから言ったのに……」   (2021/3/17 20:41:44)

リアナ ニンフィア♂【あっ、改行出来ない感じ……】   (2021/3/17 20:42:06)

スノウ(ピカチュウ♂)[スノウことピカチュウの子は、ピチューたちもそうながら此処の神社には永らく来ている分。ポストの中に新聞が届いてるか確認しようとしていて…] 〈シュネー〉「さって、暫くぶりに、いつもの場所で飲み物パーティでもするー? ――あれ? …此処らでは見ない…神社に初めて来るお客様。なのかな…?[ニンフィアさんと…サーナイトさん。共に年上のポケモンみたい、とピチューの子は後ろを振り返るなりキョトンとするでしょう。マナフィの子はピチューの隣に並んでは、自身もそっと覗き込もうとするなり。]   (2021/3/17 20:43:08)

ティア ニンフィア♀【こっちはできないから、こぴぺ利用して書くと描きやすいですよー(自分はPCだけど……)】   (2021/3/17 20:43:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【ルブルでは、一行で主にロール文章作る仕組みになってるみたいですね……かく云う私もPCとスマートフォンで工夫凝らして、といった感じにしておりまする】   (2021/3/17 20:44:12)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、20時50分か9時過ぎになりましたら晩ごはんにて反応鈍ります; 】   (2021/3/17 20:47:12)

ティア ニンフィア♀【ほい、了解です!】   (2021/3/17 20:48:10)

ベムポット♂(ラクチャン)だんだん暖かくなってきて活動しやすくなってきましたねぇ~…(ポストから新聞を取り出そうとするスノウの頭上から突然頭を逆さにして顔を覗き込むようにして現れたベムポット…)お久しぶりですねぇースノウさん…♪   (2021/3/17 20:48:54)

ベムポット♂(ラクチャン)【りょーかいです~!】   (2021/3/17 20:49:05)

スノウ(ピカチュウ♂)「ひぇっ!?[ちょうどポストから夕刊を取り出して…の刹那でありました。頭上から急に逆さにして覗き込むラクチャンこと此処らでは見掛けないポケモンに――ピカチュウの子は血の気を引いた顔をして後ろに飛び退くだろう。] …きゅ、急に現れないでよびっくりした……お久しぶりです、ベムポットさん」〈アオ〉「じゃあ、僕らはいつも通り館内に入って休憩室――とと、何!? …なんだ、ベムポットさんかぁ。お久しぶり?」   (2021/3/17 20:52:26)

リアナ ニンフィア♂「はぁ……だから言ったのに……」同じく境内の別の場所を、一人のニンフィアがふらふらとやってくる。やや低い声でぽつりと呟く彼は、やれやれと言った様子でため息を付く。彼他のニンフィアとは異なり、右目は紫色、左は黄土色のオッドアイになっている。 「でもリアナ?着いたんだから良くない?」 すると彼は急にパッと明るい表情に変わり、今度は女の子の声で誰かに声をかけている。 「それはそうだけどリオナ。今何時だと思ってるの?チェックインもまだしてないのに、これじゃあ間に合わなくなるよ……」 かと思うとまた呆れたような表情に戻り、どこにいるのか分からない誰かに対して呟く。すぐ近くにはこのオッドアイのニンフィア以外誰も居ないため、今ここを通りがかった者から見ると大きな独りで会話しているように見えるだろう。   (2021/3/17 20:53:05)

リアナ ニンフィア♂【なるほど……。りょーかいです!】   (2021/3/17 20:53:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……ふぅむ、そうだ。すぅー…[マスクしながらのピチューの子、そっと深呼吸を。] こんばんはー、二匹ともー? えっと、はじめまして?」 〈マナ〉「……あ、もう一匹のニンフィアも来てるよ! …ん、ちょっと待って。彼? 彼女? ――一匹で…何か、呟いてる? …考え事、の途中…なのかな」   (2021/3/17 20:55:49)

ティア ニンフィア♀〔ティア〕はー、何で私がフタバの尻拭い……まぁいいや。どうせ――あれっ、あいつ……(ふと辺りを見回していると、見たことあるニンフィアが前を通っていた為、彼女はにっこりと笑いながらリオナに向かい前脚をかざす。すると、彼の体がだんだんと小さくなり、元の3分の1ほどの大きさまで縮んでしまう)リオナとリアナじゃーん 〔サラ〕ティア様。知り合いだとしてもいたずらはいけません……他のポケモンに驚かれるじゃないですか……(どうやら2匹のニンフィアとサーナイトは知り合いらしい)   (2021/3/17 20:59:39)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、一旦反応鈍りますー。】   (2021/3/17 20:59:50)

ベムポット♂(ラクチャン)HAHAHA!いや~面白い反応どうもありがとう…あなた達もお久しぶりですねぇ…♪(なんて言いながら二人にもぺこりと挨拶して)   (2021/3/17 21:01:25)

ベムポット♂(ラクチャン)【はーい】   (2021/3/17 21:03:23)

リアナ ニンフィア♂「いいじゃんいいじゃん!折角来れたんだから、時間なんて気にせずに見ていこうよ!」明るい表情に変わった“彼女”は、こう声をあげ、耳の触手で境内の方を指差す。かと思うと“彼女”はぴょんと飛び出し、ピカチュウ達がいる方へと駆け出そうとする。が、体の右半分だけが僅かに反応が遅れ、前のめりになってしまう。すぐに体勢を立て直し「はいはい、分かったよ……」彼がもう一度ため息をつく。と、この時急に、オッドアイの彼の体が縮み始める。「うわっ!?」「なっ何?体が……!」急に視界が低くなり、彼と“彼女”は順番に声をあげる。声が変わっても、両方の時とも驚いた表情にをしている。そこへ色違いのニンフィアがやってきたため「<リアナ>この声……、やっぱり。ティ――<リオナ>ティア、久しぶり!」オッドアイのニンフィアは声がした方に振り返り、耳の触手を大きく振る。どうやら彼らは知り合いらしい。   (2021/3/17 21:09:29)

2021年03月12日 17時23分 ~ 2021年03月17日 21時09分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の日常‐
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>