「版権混浴風呂」の過去ログ
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2021年03月15日 14時07分 ～ 2021年03月18日 02時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/15 14:07:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふふーん、月火でお休みとは中々に嬉しい事ですね(脱衣所から現れてはいそいそとシャワーで体を一通り洗うと早速誰もいない貸切状態の湯船に入り満足そうな顔をした) (2021/3/15 14:08:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぷはー…貸し切り状態のお風呂で飲むコーヒー牛乳…なんかすごく贅沢な気分になっちゃいますね…(コーヒー牛乳の瓶を持ち込んでいたようで一口飲むとにこー、と微笑む) (2021/3/15 14:15:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さてと、短時間でしたがちょっとした贅沢気分を味わえたのでよしとしますかね(ざば、と立ち上がると瓶の中身を飲み干しそのまま脱衣所に向けて歩き出した)…ではでは、失礼しました(ぺこ、と頭を下げるとその場を後にした) (2021/3/15 14:37:35) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/15 14:37:41) |
| おしらせ | > | アオイさんが入室しました♪ (2021/3/15 14:49:56) |
| アオイ | > | ( 業務やらを終えてからやって来た温泉。更衣室で服を脱いでからほっそりしたスレンダーな体にタオルを体に巻いて、入口に手をかけて。 ) このお時間ならきっと誰もいない、はず…！ ( ヒョコリ、と戸から顔だけ覗かせて、キョロキョロ、辺りを見渡しながら安心した声を漏らす。浴室へと足を運べば、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。ふー…と軽く息を漏らして、目を細めてその暖かさを堪能するように。度々感じる視線に、ぼっち故のネガティブな想像をしてしまえば、あわあわっと身震いして、奥の隅っこへと移動してしまう。 ) (2021/3/15 14:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイさんが自動退室しました。 (2021/3/15 15:50:29) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2021/3/15 17:59:26) |
| 白雪 | > | 今日の業務も無事終了。うん。夕飯の準備をする迄のんびりできそうだ。（薬草採取で所々、土で汚れた白を基調とされた薬室の制服に下に羽織っていたシャツにロングスカート、下着すべてを脱いで、脱衣所の籠に入れる。持ってきたタオルを胸前に添えると薬室に通じる扉を開けて）こんばんはーっと…誰もいないね。賑わうのはもう少し後の時間か。（汗を流して、身をきれいにしようとシャワーブースの方に。アクリル板で遮られた個室に入ると熱めのシャワーを頭からかぶって、湿った髪の毛を洗うように掌にシャンプーとコンディショナーを落とすとごしごしと頭部を指先で圧迫するようにして）んっ…いい香り。これ、薬草で再現できないかな。（薬草の独特の香りを少しでも変えることができれば、くすりが嫌いな子供でも服用がしやすくなるだろうと考えていて） (2021/3/15 18:06:05) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/15 18:14:14) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふんふーん……ぁ、白雪 (2021/3/15 18:14:25) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【初っ端から切れてキレそう()】 (2021/3/15 18:14:39) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふんふーん……ぁ、白雪っ！(鼻歌を歌いながら脱衣場で服を脱ぎ中に入れば見慣れた知り合いの姿。にっぱー、と笑いながら白雪のいるシャワー室に入ってお仕事終わり？と聞いてみて) (2021/3/15 18:15:51) |
| 白雪 | > | あ、コトネだ。うん。お仕事が終わって、身体を綺麗にしているところ。こんばんはーっと。コトネも仕事帰り？（そういえばコトネって何のお仕事をしているのだろうと小首をかしげて） (2021/3/15 18:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/3/15 18:36:01) |
| 白雪 | > | 【あら、お疲れさまー】 (2021/3/15 18:36:27) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/15 18:38:15) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【ぉあ落ちてた…()】 (2021/3/15 18:38:26) |
| コトネ*アルターエゴ | > | まぁ、そんなとこ。(ふふ、と笑ってむぎゅ、と抱きつき) (2021/3/15 18:39:03) |
| 白雪 | > | んっ…（一通り髪の毛を洗い、身体についた汚れをシャワーで落とすとタオルを手に取ってブースから出て。親友が来てたようだが、忙しいのかブースから出た時には湯から上がっていて。おしゃべりは次の機会にお預けかなと、肩をすくめると浴槽の方に歩むと縁に腰かけて手にしたタオルを胸前に添えるとちゃぷんっと膝下まで湯に浸けて） (2021/3/15 18:39:31) |
| 白雪 | > | 【あ、お帰りなさいませー】 (2021/3/15 18:39:43) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 白雪、白雪は最近どう？(湯船に行けば近寄り抱きついてにへー) (2021/3/15 18:47:14) |
| 白雪 | > | んっ。そこそこには忙しくさせてもらっているよ。（抱きついてくるコトネをよしよしと頭を撫でるように手櫛で髪の毛を梳いて） (2021/3/15 18:49:50) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうなんだ…！(撫でられすりすりと擦り寄って、むにゅり、と胸どうしをくっつけ) (2021/3/15 18:51:34) |
| 白雪 | > | うん。冬から、それが明けるまでは風邪薬の調合に大忙しだから。んっ…！！（身体を密着させるようにして胸同士が擦れるとおかしな声が上がりそうになって、きゅっと下唇を嚙みしめて、声を押し殺して） (2021/3/15 18:54:59) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あー……冬は寒くなるもんねぇ……(ぎゅむぎゅむ抱きつきながら白雪を見れば唇を噛み締めているのを見ればにやー、としては下に手を伸ばしクリをカリカリ…♡) (2021/3/15 18:56:23) |
| 白雪 | > | ぁ、んッ…あっ！？ちょっと…コトネっ！！んっく（抱きつき、素肌がが擦れるたびに、小さく体が震えて、噛みしめた口元からくぐもった声が漏れて。つにに片手が下半身に伸びるのを見れば手首をつかんでその動きを止めようとしたけど、一瞬遅く、敏感な尖りを爪先で掠められるとびくっと背をのけぞらせて、我慢していた声が大きく漏れて） (2021/3/15 19:00:58) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ふふー、白雪可愛いー♡(そのまま先っぽをかりかりしながらちゅ、ちゅ、と顔にキスを落とし…♡) (2021/3/15 19:02:07) |
| 白雪 | > | あっ、あっ、あっーーんっ、んっ、も、もう…そろそろ、私は夕ご飯の準備をしないと…（爪先が掠めるたびに余裕のない声が漏れて、幾度か爪が往復すると、腰を浮きあげて指の動きから逃れて、漸く少しは余裕ができれば、小指を噛みしめて声を殺して。一旦、ご飯の準備を…と立ち上がる） (2021/3/15 19:05:43) |
| 白雪 | > | 【ごめんなさ、一旦ご飯食べてくる。またねー】 (2021/3/15 19:06:12) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2021/3/15 19:06:17) |
| おしらせ | > | 蘆屋道満さんが入室しました♪ (2021/3/15 19:09:59) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【はーい、お疲れ様！】 (2021/3/15 19:10:12) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 【とと、こんばんは】 (2021/3/15 19:10:21) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あー、行っちゃった。まぁ仕方ないか…(改めて浸かり直せば新たに来た客人に目を一瞬見開きすぐさま元に戻し)………キミみたいな人も来るんだねぇ。意外や意外。 (2021/3/15 19:11:37) |
| 蘆屋道満 | > | (がたっ、がた…と扉を少々丁寧に開けてから扉を屈みながら入ってくる。筋骨隆々とした巨漢。人目見たら忘れぬような白と黒の髪色に肉食獣のように鋭い爪、そしてしなやかかつ、鍛え上げられた肉体を隠そうともせず。)おや、先客が……。(ふぅむ、と首を傾げながら口角を妖艶に歪めて。顎に手を当てながら考え)拙僧と何処かでお会いしましたか……な？(黒曜石のように黒い瞳を細めながら見つめつつ、すぐに興味は別に移ったのか桶を取れば頭から湯をかぶり) (2021/3/15 19:15:28) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ううん、私居るのカルデアで君のことを聞いていたからね。(じー、と相手を見つめつつ、筋肉質な身体に私より胸あるくない…？と少々アレなことを呟き。聞こえているか分からないけど) (2021/3/15 19:17:44) |
| 蘆屋道満 | > | おや、おやおや。全く気づかぬとは…拙僧もまだまだ未熟。(失礼、と顔だけ笑って見せつつ。髪をかきあげれば少し考えたように)…ご一緒しても宜しいですかな？(人差し指で湯船の方を指しつつ。極力背を丸めあまり圧をかけぬようにしてはいる様子で) (2021/3/15 19:23:32) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ん、いいよー！(にへ、と笑えばす、と移動し隣に来れるようにしては、ちょいちょい、と手招きを) (2021/3/15 19:26:15) |
| 蘆屋道満 | > | ンン…では失礼致しまする…(爪の長い足からゆっくりと浸かれば肩まで入り、風呂の縁に体を預け寛ぐような姿勢で。長くぼさっとした質感の髪は少々うざったいのか全て湯船の外へと放り出し、ほぅ、とため息ひとつ。) (2021/3/15 19:33:18) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……ゴムとか持ってこなかったの？(大変そー、と言いながら髪を見遣り。遠くからでも凄かったが、近くで見るとまた違くて。) (2021/3/15 19:35:52) |
| コトネ*アルターエゴ | > | っと、エミヤオルタさんが呼んでる……！ご飯なんだろ。そろそろ行かなきゃ。またね？(脱衣場から聞こえる声にぱ、と顔を明るくすれば立ち上がり脱衣場に) (2021/3/15 19:38:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/15 19:38:56) |
| 蘆屋道満 | > | おや、もうそのような刻…ふむ…(少々考えても見つつ。ここで一悶着起こそうものなら色々な方面から攻撃が来るのは確定として。どうすれば悦を得られるか、最悪なことを真面目な表情で考え、浴槽の中で足を組み、顎に手を当て) (2021/3/15 19:42:21) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/15 19:44:25) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はふ、失礼しますよー…(脱衣所から現れ、気怠げな顔をしながら入ってくるとまずはシャワーで髪と体を洗い、いざ入浴) …むむ、サーヴァントの気配がしますね…(そんなことを言いながら、ちゃぽんと湯に浸かった) (2021/3/15 19:46:16) |
| 蘆屋道満 | > | おや、来客…そしてサーヴァントなるものが今日は多い様子…ンン、ますたぁより監視でも承わられたのですかな？(口角は弧を描き、ふうむと考えてた様子を辞めそのまま新たな来客へと反応し。) (2021/3/15 19:48:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …確かあなたは、…道満さんとかいう方でしたね(どこかで見覚えあるような顔に気がつく、内心「なんか胡散臭い感じです」と呟くえっちゃんなのであった) …いえ、監視が目的ではないですよ。 (2021/3/15 19:54:16) |
| 蘆屋道満 | > | ご名答、拙僧、真名は蘆屋道満と申す…。(ぺこ、と一礼しつつ。笑顔だけは貼り付けておく)監視が目的ではない、となれば寛ぎに来ただけ、と…ンンン…節操の昂りは今鎮火され申した… (2021/3/15 20:01:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なんかスゴイ陰陽師の方、ですよね…(体を伸ばしながらサーヴァントである彼の事をジー、と見る) そうですそうです、寛ぎにきたんです…監視なんて堅苦しいことはしないですよ(うんうん、と頷く) (2021/3/15 20:03:42) |
| 蘆屋道満 | > | ンンン…！拙僧、ただの陰陽師に非ず。法師にて陰陽師…！故にあなたの言葉を借りるのであれば…スゴいのです(良い言葉が見つからなかったのか説明するように指を立てつつ。)ふむ、そのような監視をされる様なことをした覚えなどございませぬが…近頃は何かと物騒ゆえ…。寛ぐにしても、拙僧を討ちに来たにしてもお好きなように (2021/3/15 20:11:43) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ンンン、尚更スゴイ陰陽師さんなんですね道満さんは…！(おおー、と目を丸くしながら感心しているようで指を立てる彼に向けてぱちぱちー、と拍手する) …知らないうちに何かしちゃったんじゃないですか？(首を軽く傾げた) 討つ、ですか…面倒くさいのでそれはパスですね…(基本面倒くさがりなので彼の言葉を聞き、溜息をついた) (2021/3/15 20:15:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ごめんなさいー！少し放置です、なるはやで戻ります！】 (2021/3/15 20:22:36) |
| 蘆屋道満 | > | あまり褒め称えても何も出せませぬ…故、控えて頂きたく…(こうして純粋に褒められるのも照れるのか目を細め頭を掻きつつ。)さぁ…拙僧まっっっったく心当たりがございませぬとも！えぇ！心当たりなど毛頭ございませぬ！(元気に同じことを二度繰り返しつつ。討つのもめんどくさい、と言われてしまえば少し首を傾げつつ)おやおや、左様で… (2021/3/15 20:25:32) |
| 蘆屋道満 | > | 【ご緩りとどうぞ…ッ！】 (2021/3/15 20:26:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【帰還でするー】 (2021/3/15 20:33:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうですか、誇れる事だと私は思いますが…(目を細める彼をみては納得してない顔しながらも褒めるのを控える事にした) …いやなんかある感じですよねそれ…(ジト目で胡散臭い態度をとる陰陽師をまじまじと見つめる) お風呂ではのーんびりと、ゆっくりするのが良いと思いますし…(戦ったら台無しです、と胸を張る) (2021/3/15 20:36:04) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/15 20:40:37) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ご飯美味しかった～！(たっだいまー！と元気な声な声で中に入り。腕には髪ゴムを付けているようで) (2021/3/15 20:41:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 先にお邪魔してます、どうもです(天真爛漫な雰囲気のお客さんにぺこり、と頭を下げてご挨拶する) (2021/3/15 20:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘆屋道満さんが自動退室しました。 (2021/3/15 20:46:39) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃ、君は前にも見た…(オルタを見てはにへ、と笑って) (2021/3/15 20:50:14) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……ぁ、お疲れ様。せっかく髪ゴム持ってきたのに… (2021/3/15 20:50:31) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はい、サーヴァントの……えっちゃん、です。…真名は長いので、よろしければえっちゃんと呼んでくださればありがたいです(ぺこぺこ、と笑みを向けられると頭を下げながら自己紹介) (2021/3/15 20:52:22) |
| コトネ*アルターエゴ | > | えっちゃん……ふふ、分かった。私はコトネ。よろしくね？(近寄り笑いかけて)確か前、タカミチさんとお話してたよね？ (2021/3/15 20:53:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | コトネさん、ですね…(ふむふむ)…あなた、サーヴァントです？…なんとなくそんな気配がするのですが(キョトンとした顔しながら見ている) そうですそうです、その時にちらりとお会いしました(こくこく、と頷いて肯定) (2021/3/15 20:56:12) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうだよー。アルターエゴ。(頷き肯定を)だよね、凄くお菓子が好きな女の子だなぁ、とは思ってたけど。 (2021/3/15 20:58:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | アルターエゴ…エクストラクラスの方なんですね(ほほぅ、と興味津々な様子) 私の魔力は糖分によって補給されますからね…たくさんのお菓子が必要なのですよ〜。 (2021/3/15 21:01:48) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうなの？大変だね…(よしよし、と撫でて) (2021/3/15 21:03:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (撫でられるとほんのり顔を赤くしてびっくりしながらも嬉しそうに頭をなでなでされる) あと、バーサーカークラスは魔力を多く消費する性質があるのでより一層、補給が欠かせなくて(とほほ、と肩を落とす) (2021/3/15 21:05:43) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 魔力供給大変そう……(ううん、と考え込み) (2021/3/15 21:07:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …ですが、カルデアには料理が得意なサーヴァントの方が多いので、そこまで深刻な問題ってわけじゃないんですよ(「玉藻さんや赤い弓兵さんの作ってくれるお菓子は絶品です」と嬉しそうに話す) (2021/3/15 21:09:18) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そっか、その2人が居るなら安心だね。(ふふ、と笑えば撫でて) (2021/3/15 21:10:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふぁ…な、撫でられるのは嬉しいですがやっぱりちょっと恥ずかしい気がします…(両手で顔を隠しながら赤面する) (2021/3/15 21:11:38) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ありゃあ、そうなの？(可愛いー、といいながらよしよしなでなで) (2021/3/15 21:12:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | は、恥ずかしいです…っ(と言いつつもやめて欲しいわけではなさそう、頭のアホ毛もふよふよと左右に揺れている) (2021/3/15 21:15:32) |
| コトネ*アルターエゴ | > | アホ毛揺れてる～(えいっ、と掴んでみて) (2021/3/15 21:16:37) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ひゃぁ！？(アホ毛を掴まれるとびっくりしたような声をあげる) …み、見事に掴まれてしまいました…(ぴこぴこ、とアホ毛の先端が動いた) (2021/3/15 21:18:43) |
| コトネ*アルターエゴ | > | 掴んじゃった～っ！(いたずらっ子のような笑みを浮かべ) (2021/3/15 21:22:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (むすーっ、と頬を膨らませる) は、離してくださいっお子様ですかあなたはー…(ぺちぺち、と肩を軽めに叩く) (2021/3/15 21:23:57) |
| コトネ*アルターエゴ | > | あはは、ごめんごめん！(けらけら笑って離して) (2021/3/15 21:25:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (離されるとぺちぺちアタックを止める) 全くもー…コトネさんは元気があるおてんばガールですね(ふふ、と少し笑いながら元気に笑う彼女をみる) (2021/3/15 21:28:34) |
| コトネ*アルターエゴ | > | そうかなぁ？(くすくす笑ってたちあがり)そろそろ行くね。またね、えっちゃん！(ばいばーい、と手を振り退出を) (2021/3/15 21:30:52) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが退室しました。 (2021/3/15 21:30:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お疲れ様です、コトネさん！(去っていく彼女に手を振り返す) 元気な人、でしたね…(ふふ、と嬉しそうに笑い体を伸ばした) (2021/3/15 21:31:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うん、眠気に負けそうなので落ちますかね…夜中また来れたらきましょうか…(欠伸しながら湯から出るとそのままぺたぺた去っていった) (2021/3/15 21:47:41) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/15 21:47:45) |
| おしらせ | > | 青柳椿さんが入室しました♪ (2021/3/15 22:12:13) |
| 青柳椿 | > | ＿＿ッ、寒いわね。折角だし、温泉に浸かってから帰ろうかしら。 ( 3月とはいえ、夜はまだまだ肌寒い。ALTER-EGOの外に出て、寒そうに二の腕をこれまた冷たい掌で摩るようにしていて。何度か通ったことのある温泉の前を通り過ぎれば、暖を求めるべく中へとすぐさま入り、服を脱いでからタオルを巻いて戸を開ければ、どうやら誰もいないみたいだった。 ) よかった…。誰かいる訳ないし、リラックス出来るかもしれない。 ( うん、とひとつ頷いてから、さっさと髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。ふー…と一息ついて、壁に寄りかかりながら、ゆったりほかほかと湯の温かさを堪能していた。 ) (2021/3/15 22:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青柳椿さんが自動退室しました。 (2021/3/15 23:12:55) |
| おしらせ | > | 青柳椿さんが入室しました♪ (2021/3/16 00:23:22) |
| 青柳椿 | > | む…忘れ物したけど…ちょっとだけ。 ( 黒い髪を弄りながら再びやってくればそんなことを。退屈そうにしながらも、やっぱり寒い。流石に迎えが来るなんてことはないと思うけど。やれやれと肩を竦めながらまた服を脱いでタオルを体に巻いてから戸を開けて。 ) ふーん…此処って結構過疎みたいね。意外すぎてびっくりしてるけど。少し、眠くなるまで暖まりましょう。 ( はふり、と一息ついて、そのまま洗い場へと向かう。シャワーの栓をひねり、髪と体をしっかりと洗ってから湯船へと浸かり始める。すす、と壁の方まで移動すれば、後頭と背をゆったりとくっつけるようにしていて。 ) (2021/3/16 00:28:38) |
| 青柳椿 | > | もう、こんな時間なのね…。それに、ちょっと体も熱くなって…。 ( ほんのりと赤らんだ頬へと手を当て、体の温度に合った熱い吐息を漏らしてしまって。薄らと目を細めて、ぼんやりとした目になりながら、ゆったりと湯の温度を楽しんでいたが。 ) ＿＿たまには露天風呂にでも行ってみようかしら。何か、きっとあるはず。 ( ざぶ、と一度上がり、ゆったりと露天風呂へと移動すれば、そのまま浸かり始める。静かで、夜風が心地いい。そんなことを思いながら大きく深呼吸をした。 ) (2021/3/16 01:13:18) |
| おしらせ | > | 南ハルカさんが入室しました♪ (2021/3/16 01:59:01) |
| 青柳椿 | > | …そろそろ上がろうかしら、もう2時だもの。 ( すく、と立ち上がれば、やはり逆上せてしまったのだろう、僅かに覚束無い足取りで露天風呂から浴室に戻り、清め程度にシャワーを軽く浴びてから浴室を後に。この後、どこいってたの、遅すぎる…なんて、親しい人から拗ねられるのを彼女はまだ知らない。 ) (2021/3/16 02:00:16) |
| 青柳椿 | > | 【 すれ違いごめんなさい。そろそろ寝るから退出するわ、お邪魔しました。 】 (2021/3/16 02:01:10) |
| おしらせ | > | 青柳椿さんが退室しました。 (2021/3/16 02:01:12) |
| 南ハルカ | > | やっぱりまだ夜は寒いわねぇ…（週の初めの月曜日。今週も始まるであろう慌ただしい妹たちのとの生活に備えるために今日は温泉でゆっくりしようと。脱いだ洋服を綺麗にたたみ脱衣所の籠へ入れる。出すタオルを体に巻き、長い髪をアップでまとめると浴場の扉をガラリと。先程まで入っていたであろう人とすれ違い様に会釈をしてかけ湯をすませば足先からゆっくりと湯船に浸かっていく。）ふぅ～……適温。 (2021/3/16 02:05:52) |
| 南ハルカ | > | （温泉の成分を肌に浸透させるように湯船の中で腕や足、肩などを優しく手で撫でていく。温泉に浸かりながら明日の夕食はあれで、学校終わったらこれをやって、妹たちにはこれをやってもらってなど色々と考える。みなみけ長女に休息は無い。適温といえど浸かっていれば体温は上がっていき頬もほんのり赤らんでくる。）気持ちいい～…（ホッとしたような吐息の後、小さくつぶやいた。） (2021/3/16 02:15:55) |
| おしらせ | > | 雷電芽衣さんが入室しました♪ (2021/3/16 02:20:44) |
| 雷電芽衣 | > | 前の子...大丈夫だったかしら...(と、以前のことを思い出しつつ服を脱ぎ、タオルを巻いてからからから、と浴場の扉を開けて中へ) (2021/3/16 02:21:51) |
| 南ハルカ | > | …？（カラカラと扉の開く音。誰か来たのかなと目を細めるが靄で全然見えない。とりあえず顔が見えたら挨拶くらいはと様子を伺う。） (2021/3/16 02:24:02) |
| 雷電芽衣 | > | 今日は人気が少ないのね....(気配で察すると手馴れた手つきでシャワー室に入って汗を流しながら) (2021/3/16 02:25:48) |
| 南ハルカ | > | （シャワーの音がするが姿が見えないのでとりあえず先程の続きで上を見上げてリラックスを継続する体勢へ。あ、そういえば明日はスーパーの特売日だ…などと思い出したり。） (2021/3/16 02:28:31) |
| 雷電芽衣 | > | ふぅ....(シャワーを終え、浴場の方へ歩いていき、人影を認めて)こんばんは。なんだか静かな夜ですね。 (2021/3/16 02:30:43) |
| 南ハルカ | > | 明日はお豆腐と…お味噌と…あ、卵っ！（購入リストを思い浮かべて頭の中の籠へ追加していく。ポンと手をたたいて卵っと思い出したところで声をかけられ若干恥ずかしいやら。挨拶をくれたお相手に軽く頭を下げて）こんばんは。えぇ、静かな夜ですね。家では考えられません。（微笑みを返して一言。） (2021/3/16 02:34:38) |
| 雷電芽衣 | > | (ちゃぽ、と湯船に胸まで浸かりながら、この人は日本人だ、と判断したようで)夜のお風呂って、なんだか落ち着きますね....おとなり、よろしいですか？ (2021/3/16 02:37:06) |
| 南ハルカ | > | そうですねぇ…平和ですねぇ…（お相手の言葉にしみじみとした感じで答えてから、丁寧に許可を求める質問にはにこりと微笑んで）勿論です。私だけのお風呂ではありませんので。（少し横にずれてゆったりと出来るスペースを作った。） (2021/3/16 02:39:40) |
| 雷電芽衣 | > | んーっ....(金髪の彼女の隣にゆっくりと並ぶと伸びをして)こんなに広いお風呂を2人で独占なんて、贅沢ですね。(微笑みを返しながら)お名前、お伺いしてもよろしいですか？(と、まずは当たり障りのない話題。) (2021/3/16 02:42:35) |
| 南ハルカ | > | 家にこんなお風呂が有ったらとっても良いですよね。でも家じゃ落ち着きはしないか…（特定の妹を思い浮かべて苦笑いの後、お相手の質問にハッとして頭を下げて）失礼しましたっ、私は南ハルカと言います。呼び方はお任せしますので呼びやすい名前で呼んでください。では、私もお名前お伺いしても宜しいですか？（伸びをした彼女に質問を返した。） (2021/3/16 02:47:20) |
| 雷電芽衣 | > | 家にこのサイズは...ちょっと困惑しちゃうかもですね。(笑顔を返しながら)私は雷電芽衣。芽衣、と気軽にお呼びください。（彼女の方に顔を向けて）19歳です。(仕事のことは話しても伝わらないと思って) (2021/3/16 02:49:52) |
| 南ハルカ | > | ライデンメイ…さんですね。宜しくお願い致します。(カタカナ返還された名前。綺麗な黒髪で日本人ぽいのにハーフなのかなとちょっと考え)あ、私は17歳なので年上ですね。普通の高校生です。芽衣さんと呼ばせて頂きますね。私の事はハルカと気軽に読んでください。敬語もいりませんよ。(ニコッと微笑みを加えて返した。) (2021/3/16 02:54:54) |
| 雷電芽衣 | > | いえ、さすがに初対面の方を呼び捨ては出来ませんから...こちらこそ、よろしくお願いしますね、ハルカさん。あ、一応説明しておくと、日本人ですよ？(こう書きます、と空中に感じで｢芽衣｣と書いて) (2021/3/16 02:56:51) |
| 南ハルカ | > | いえいえ、全然お気になさらず。(顔の前で手のひらを振って呼び捨てでどうぞと。その後の名前の説明と日本人であるとの説明になんで頭の中を読まれたのっ！？と。ちょっと恥ずかしくなって)あぁ…芽、衣、さんですね。(此方がカタカナですと一応説明を加えて苦笑い。) (2021/3/16 03:00:02) |
| 雷電芽衣 | > | ハルカさん、ですね。初めてお顔を拝見した時、あまりに綺麗でびっくりしちゃいました。(とハルカさんの表情や綺麗な髪を見ながら)その金髪は地毛...なんですか？ (2021/3/16 03:02:09) |
| 南ハルカ | > | そうですか？芽衣さんの方が全然お綺麗ですよ。でもお褒めいただくと悪い気はしませんね。(綺麗な方に褒められて素直に嬉しい。髪についての質問には)地毛なんです。派手ですよねぇ。(自分の髪を手のひらに取りつつ眺めながら。)芽衣さんみたいな綺麗な黒髪に憧れます。 (2021/3/16 03:07:48) |
| 雷電芽衣 | > | 私は金髪の人を見ると羨ましくなっちゃいます。隣の芝は青く見えちゃうんですかね？(髪、触ってもよろしいですか？と確認をとって。髪は女の命とも言うくらいにきにする人もいるだろうから) (2021/3/16 03:09:30) |
| 南ハルカ | > | 【ごめんなさい。黒髪ではなく紫や紺に近いですね…】 (2021/3/16 03:09:56) |
| 雷電芽衣 | > | 【黒で大丈夫ですよ。衣装によって、というか状態によって変わっちゃうので...】 (2021/3/16 03:10:48) |
| 南ハルカ | > | では今度交換してみましょうか？(冗談を交えながら質問にはどうぞどうぞと振れやすい様に少しお相手に近寄って。黒髪の自分及び金髪の芽衣さんを想像したり。)芽衣さんの金髪はカッコイイかも…(小さく呟いて自分の黒髪は…うーん…顎に手を当てて。) (2021/3/16 03:14:45) |
| 雷電芽衣 | > | きっとおしとやかで綺麗ですよ。(まさに大和撫子のような姿になるのだろう、と想像したり)普段私はこういう感じなんです。（と防水仕様にしたスマホで仕事上の服装を見せて。) (2021/3/16 03:16:13) |
| 南ハルカ | > | 有難うございます。(お褒めの言葉をいただきニコリと。仕事上の服装を見せられるとんー…？と目を細めてコスプレ？劇団？俳優？衣装モデル？などと頭に？？？。普通の女子高生には理解できなかった。)モデルさんとかでしょうか？(相手の方へ目線を上げて質問を。) (2021/3/16 03:20:06) |
| 雷電芽衣 | > | あはは (2021/3/16 03:20:30) |
| 雷電芽衣 | > | ...さすがにご理解頂けませんよね...(スマホをそばに置いて)世界平和を守る組織のキャラをしているんです。(とお茶を濁して) (2021/3/16 03:21:29) |
| 雷電芽衣 | > | それと...1つ確認したいことがあって...(急に恥ずかしそうになって) (2021/3/16 03:21:46) |
| 南ハルカ | > | なるほど…(恐らく世界企業のイメージキャラクターをしているのだろと解釈。これだけ綺麗で有れば納得。知らなった事をちょっと申し訳なく思いつつ、少し恥ずかしそうにして確認したいことがあるという彼女を見て)えぇ、私がわかる事でしたらなんでもどうぞ？(少し首をかしげて不思議そうに。) (2021/3/16 03:25:58) |
| 雷電芽衣 | > | 金髪の人を見たら1度確認してみたかったんですが...その...下の方の毛も...金色なんですか...？(そこまで言うと恥ずかしさに顔を覆って) (2021/3/16 03:27:37) |
| 南ハルカ | > | …？(まさかの質問に最初は意味が分からず。ちょっとして此方も頬を赤らめ)えっ…と…(周りをキョロキョロと見た後、芽衣さんの耳元で小声で)まぁ、同じです…(自分と違う人の事って知りたくなるわよね…と変に納得したり。) (2021/3/16 03:32:04) |
| 雷電芽衣 | > | は...恥ずかしい質問してしまっていてすみません...(顔を真っ赤にして)その...今言うべきことでは無いとは思うのですが...恥ずかしそうな顔も...凄く綺麗です...(照れながらハルカさんを見つめて) (2021/3/16 03:34:46) |
| 南ハルカ | > | （キリっとしていてクールな印象があった芽衣さんが顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている様子はかなり可愛いのではないか。そんな相手に見つめられば女性であっても胸の鼓動がどんどん早くなってしまうだろう。此方も見つめ返して）恥ずかしそうな芽衣さんの方もとても可愛いです…。（高まった体温で赤らむ頬がさらに赤く） (2021/3/16 03:40:34) |
| 雷電芽衣 | > | ハルカさん....(ダメ、と頭で理解しても、衝動が抑えられない。目の前の少女の表情にときめくような鼓動の跳ね上がりを感じて)キス...してもいいですか？(朱に染まったハルカさんの頬に手を触れて) (2021/3/16 03:42:29) |
| 南ハルカ | > | ぇ…！？芽、芽衣さんっ……（凝んなきれいな女性に迫られたことはなく思考は停止状態。頬に添えられた芽衣さんの手の感触を感じ若干身を引きそうになるが留まった。これがいい事か悪い事かはわからないが特に拒否する理由は見当たらず、芽衣さんの質問に返事はできないが抵抗もしない。） (2021/3/16 03:47:16) |
| 雷電芽衣 | > | ダメ...ですか...？(ほんの少しの抵抗に少し理性が戻りかけ、彼女の反応を伺う形に) (2021/3/16 03:48:36) |
| 南ハルカ | > | …だ、だめじゃ…ないです…（恥ずかしそうに目線をそらしながら答える。） (2021/3/16 03:49:41) |
| 雷電芽衣 | > | ありがとう...ございます...(さすがに恥ずかしくて目線を合わせられず、しばし目線を逸らして沈黙) (2021/3/16 03:52:09) |
| 南ハルカ | > | あ、あの…ここだとちょっと開放的すぎると言いますか…（このお風呂でこのまま続けるのはどうかと思い。） (2021/3/16 03:55:16) |
| 雷電芽衣 | > | で、ではお部屋に...行きますか...？(女性同士でお部屋は初めてだが誘ってみて) (2021/3/16 03:56:20) |
| 南ハルカ | > | め、芽衣さんが宜しければ…（静かに答える。） (2021/3/16 03:57:08) |
| 雷電芽衣 | > | 私は全然大丈夫ですが...(先程とは別ベクトルで恥ずかしそうに) (2021/3/16 03:57:45) |
| 南ハルカ | > | 【2ショットへ移動いたしますか？】 (2021/3/16 03:58:19) |
| 雷電芽衣 | > | 【そうですね、お願いしてもよろしいですか？】 (2021/3/16 03:58:40) |
| 南ハルカ | > | 【是非、お誘いありがとうございます。】 (2021/3/16 03:59:16) |
| 雷電芽衣 | > | 【お部屋、立てましょうか？】 (2021/3/16 04:00:14) |
| 南ハルカ | > | 【お願いいたします。】 (2021/3/16 04:00:34) |
| 雷電芽衣 | > | 【鍵はどうされますか？】 (2021/3/16 04:01:26) |
| 南ハルカ | > | 【鍵とは何でしょうか？あまり詳しくなくすみません。】 (2021/3/16 04:02:33) |
| 雷電芽衣 | > | 【公開、非公開と2種類のお部屋が立てられるんです】 (2021/3/16 04:03:05) |
| 南ハルカ | > | 【なるほど、どちらでも大丈夫です。お任せします。】 (2021/3/16 04:04:12) |
| 雷電芽衣 | > | 【では、非公開でご用意しますね】 (2021/3/16 04:04:38) |
| 雷電芽衣 | > | 【お待たせしました、待ち合わせにご用意しています。】 (2021/3/16 04:05:00) |
| 南ハルカ | > | 【承知いたしました。有難うございます。】 (2021/3/16 04:05:11) |
| 南ハルカ | > | 【すみません、メールアドレスなど登録しておらず入れませんでした…】 (2021/3/16 04:05:59) |
| 雷電芽衣 | > | 【では、公開で立て直しますね、しばしお待ちください】 (2021/3/16 04:06:19) |
| 南ハルカ | > | 【すみません。】 (2021/3/16 04:06:44) |
| 雷電芽衣 | > | 【こちらでどうでしょう？】 (2021/3/16 04:06:45) |
| 南ハルカ | > | 【入れました。有難うございます。】 (2021/3/16 04:07:35) |
| 雷電芽衣 | > | ハルカさん...行きましょうか。(湯船から上がり、裸のままで脱衣所へ) (2021/3/16 04:08:28) |
| 南ハルカ | > | はい…（促されるままついていく。体を拭いて貸し出されている浴衣を羽織り。） (2021/3/16 04:10:02) |
| 南ハルカ | > | 【では此方は退室いたします。お邪魔しました。】 (2021/3/16 04:10:25) |
| おしらせ | > | 南ハルカさんが退室しました。 (2021/3/16 04:10:29) |
| 雷電芽衣 | > | (体を拭いて地肌に浴衣を着用して部屋へと) (2021/3/16 04:10:39) |
| おしらせ | > | 雷電芽衣さんが退室しました。 (2021/3/16 04:10:43) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/16 09:08:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ハイどーん、と朝風呂サーヴァントの参上ですよー…(朝の日差しを浴び、少し眩しそうにしながらシャワーを浴び気持ちよさそうな顔をした) (2021/3/16 09:09:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さーすがに、平日ですからね…人もいませんね(キョロキョロと周りを見て、ふぅ…と小さく息をついた) (2021/3/16 09:30:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | とりあえず…朝シャワーだけして帰りますか(シャワーで泡を洗い流しスッキリした顔をし、栓を閉めた) (2021/3/16 09:34:28) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/16 09:34:51) |
| おしらせ | > | 血の女王さんが入室しました♪ (2021/3/16 11:13:20) |
| 血の女王 | > | (ドレスをひらりと一回転しながら脱ぎ、そのまま自身の鏡から現れる。アクセサリー等も全て外して体にあるのはタオルのみ。少々鼻歌を歌いながら歩きつつ。ここに来るのは久しぶりで退屈そうに) (2021/3/16 11:24:22) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが入室しました♪ (2021/3/16 11:28:03) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/3/16 11:28:13) |
| ケーゴ ◆ | > | こっちに来るのは……久しぶり…かな？(服を脱いでタオルを体に巻けば中に入室して)失礼します〜…誰かいるかな？(あたりをキョロキョロと見渡して) (2021/3/16 11:29:09) |
| 血の女王 | > | …こういった公衆の場に来ると言うのにお邪魔しますって…随分と真面目な方ね。(くす、と笑って見せつつ。湯船に浸かりのんびりとした様子で。それでも気は抜かず姿勢も正し) (2021/3/16 11:36:22) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、こんにちは〜…いやぁ…そう言われると照れちゃうなぁ…(えへへと頭をかきながら身体を洗えばゆっくりと湯船に浸かり)まぁ、場所を借りてますからね…お邪魔しますぐらいは言わないとなと思いましてね (2021/3/16 11:37:50) |
| 血の女王 | > | そう…。別に気にしなくとも良いと思うのだけれど(人によるのだろう。あんまり追求するのも良くないと判断して少々姿勢を崩して) (2021/3/16 11:41:54) |
| ケーゴ ◆ | > | ん〜まぁそこは人それぞれっという訳で！……っと自己紹介してなかった…僕はケーゴ、あなたの名前も聞いてもよろしいでしょうか？(自己紹介をすれば彼女の顔を覗くように見て) (2021/3/16 11:43:19) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/3/16 11:56:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お昼ごはん美味しかったですね…(またもや参上の腹ペコガール、どうやら昼食を済ませてきたようで満足そうにお腹をさすりながら歩いてきた) (2021/3/16 11:57:37) |
| ケーゴ ◆ | > | あ、えっちゃんだこんにちは〜(手をヒラっと振りながら挨拶をして) (2021/3/16 11:58:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おやおやケーゴさん、こんにちはですね(ささっとシャワーを済ませると知人に気がつき手をふり返す) なんだかお久しぶりな感じしますね(よいしょ、とお湯に浸かる) (2021/3/16 12:01:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、血の女王さんが自動退室しました。 (2021/3/16 12:02:04) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、確かに……久々にここにきたからねぇ…お久しぶりだねぇ…今日は甘いものは持ってきてません (2021/3/16 12:02:43) |
| ケーゴ ◆ | > | 【ん、お疲れ様でしたー】 (2021/3/16 12:04:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んなっ…まるで私がいつも甘いもの求めてるみたいな言い方じゃないですか…(むむ、と頰を膨らませる) (2021/3/16 12:04:39) |
| ケーゴ ◆ | > | えーだってそうじゃないの？(と膨らんでる頬をつつき)甘いものには目がないと僕は思ってるけどねー (2021/3/16 12:05:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (頬をつつかれると恥ずかしそうにぷい、と顔を背ける) …あ、甘いものに目がないのは…事実ですが…(正論を言われてしまい、言い返せないえっちゃん) (2021/3/16 12:07:11) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは……まぁ、また欲しくなったらあげるからね？(クスッと笑いながら頭を撫でて) (2021/3/16 12:08:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほんとですかケーゴさん…！(頭を撫でられながら彼の発言を聞くとパァー、と明るい顔になり目をキラキラさせる) (2021/3/16 12:10:02) |
| ケーゴ ◆ | > | ん、ほんとだよ？(甘いもので釣るとチョロいなとか思いながら)もしかして…今すぐにでも欲しい？ (2021/3/16 12:11:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おおー…太っ腹ってやつですね…(お礼に少しあげますね、と胸を張る) まぁそうですね、食後のデザートにもちょうどいいでしょうし(うんうん、と頷いた) (2021/3/16 12:13:05) |
| ケーゴ ◆ | > | お礼はなんだろうか…お得なクーポンとか？(考えながら)ん、それじゃあ移動しようか…今手元にはないし (2021/3/16 12:15:28) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …肩たたき券…とかですかね…(発想が子供) 甘いもの求めレッツゴーです、善は急げですよ(珍しくやる気に満ち溢れており立ち上がると早歩きで移動を始めた) (2021/3/16 12:18:40) |
| ケーゴ ◆ | > | あはは…確かにそれもありかもねぇ…発想は子供だけどー…はいはい、それじゃあ行きましょうかー(とそのまま脱衣所に移動して) (2021/3/16 12:19:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【では移動ですねー、どろん！】 (2021/3/16 12:20:53) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/3/16 12:21:12) |
| ケーゴ ◆ | > | 【こちらも失礼しますー】 (2021/3/16 12:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーゴ ◆3o9nHmaRfYさんが自動退室しました。 (2021/3/16 12:47:30) |
| おしらせ | > | フレイさんが入室しました♪ (2021/3/16 15:25:19) |
| フレイ | > | はぁ…。つっかれたぁ…(今日はダンジョンを進めてきた。普段よりも深層に潜ったせいで回復も足らず渋々帰ってきたのだが疲れだけは回復を使っても取れそうにないのでこうして銭湯にやってくる。桜のような甘い香りを漂わせながら若葉のような色の髪をほどき、シャワーを浴びてシャンプーで洗ってみれば髪を纏めておき。タオルを外して体も洗い始めましょう。) (2021/3/16 15:27:45) |
| フレイ | > | よいしょ…(体を洗い終えたので再びタオルを巻き付けてゆっくりとシャワーから離れ。近くにあった浴槽へと足を踏み入れればのんびりと浸かりつつ) (2021/3/16 15:43:36) |
| フレイ | > | …今日は静かだなぁ…。(普段なら人もおり、こんなに静かなのは久しぶりだとばかりに吐息を漏らし、肩までゆっくりと浸かれば少し伸びをして見たりと1人ならではの楽しみ方をしつつ) (2021/3/16 16:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイさんが自動退室しました。 (2021/3/16 16:53:01) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/16 16:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2021/3/16 17:16:18) |
| おしらせ | > | ｱﾚｯｸｽさんが入室しました♪ (2021/3/16 17:20:03) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | ｳｫﾘｯｸにﾊﾟｼﾘにされてやｯて来た卦度、流石に帰るのは遅くても怒らないわよね…無法地帯とか、そんなｱﾚじｬなさそうだし。…あの人《便利屋》の事だから、別にここまで散策しに来ることは無いでしょ、(ぶつぶつ、と何やら呟きながら、彼の頼みで頼まれた煙草を片手に暖簾を潜る。道中変な奴ら《組》に絡まれない様に何とか顔を隠して来たは良いものの流石に不自然だったか、無頓着に浴場へと姿を現せば、日頃の疲れを流そうと混浴温泉を借りて。)…そう言えば、ﾆｯｸが何やら騒いでた…と言うか、怒ってた？…のかしら、…まぁ、そうらしいけど、きｯとｳｫﾘｯｸがやらかしたと私は思うけど…。(と、先程のことを呟きながらﾀﾝｸﾄｯﾌﾟを脱げば豊満な胸を顕にした後、半ズボンも脱いでは下着も下ろし備え付けのタオルを身体に巻けば準備完了、売春婦としてもやｯていたが、流石にお風呂位は…、と何やらもどかしげな顔を浮かべるも溜息で濁し、浴場の扉を開ければ中へと足を進めた。) (2021/3/16 17:26:51) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …意外と綺麗な所ね。(まるで初めて来たかの様に小さく呟けば、視線は少し下へ下ろしながらも浴場を歩いた。湯船の前で立ち止まれば少し屈んで人差し指と中指を軽く伸ばしながら湯につけて湯加減を確認し、目を丸くしながら"丁度いい"なんてぽつり。)…入ろ。(こく、と頷いた末に立ち上がり、湯船へと足をつければ其の儘流れる様に湯船へと足を入れて、足湯を先ずは楽しみ。) (2021/3/16 17:26:56) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 視線を感じるけど、まさか追っ手…？それだｯたら今すぐにでも帰らないと行けないけど、…でも、すぐそこ迄迫ｯて居そうなのよね…。(ちらり、と後ろを振り返ればまるで目線と合うかの様に。どうしたものか…と顎元に手を当てて難しそうな顔をしては身体をちぢ込めて睨む様に其方を見遣る。)…ｳｫﾘｯｸとﾆｯｸ以外此処に居る事は伝えてないし、大丈夫でしょ、…。(なんて軽い気持ちでいれば、タオルを外して、足を動かして波の立った湯船へと滑り降ちる様に浸かって行けば、浸かりきった所でふぅ、なんて息を吐いて。)…お話し相手くらいには、ね。(なんて、もしかしたらと感じた視線に応える様にぽつり、) (2021/3/16 17:38:06) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2021/3/16 17:40:47) |
| 写真家 | > | (コツ、と靴の音がなったかと思えば若い男性がタオルを腰に巻いた姿で突然現れる。パシ、と写真を1枚キャッチしてそのまま軽く振れば手品のように消してみて。)…ん…？ああ、先客…。お見苦しいところをお見せしたね。謝罪するよ(驚かせてしまっただろうか、と考えはしたが写真世界を入ってくるのが一番ここに来るまで楽なのでそれをしたまで。ぺこりと頭を下げてから髪留めに使ったリボンを解いて。)近く、良いかな？ (2021/3/16 17:47:40) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …。…魔法使いに会えるなんて。(とぽつり、対していきなり現れた相手に対して無頓着に返せば相手の顔をひとつ確認するもすぐに視線は下に下ろし、身体を隠すように丸めれば他所を向いて、)…別に構わないけど。(他人と話す事に対して余り好感を抱いていないのか少しばかり愛無に話しながらも視線を逸らせばゆっくり、と目を伏せて湯船の縁へと凭れる。隣に来られるのは初めて会った人に対してどうかと思われるだろう、と相手はきっと思っているが、もし相手が自分の事を知っているのなら…否。あの様子じゃ私の事など知らないだろう。…最も、過去の自分を知らないのならば。) (2021/3/16 17:50:43) |
| 写真家 | > | 魔法使い、か。言い得て妙なのではないかな…？ああ、失礼。私はジョゼフ・デソルニエーズ。ファーストネームで呼んでくれて構わないよ。(にこ、と穏やかに笑いながら顔を確認されると少し不思議そうに)別に隣に腰掛けるわけでも無ければ君を襲う訳でもない。…あまり警戒しないで貰いたいな。(くす、と顎に手を当てて笑いながら彼女の仕草を見つめ。どこか警戒されているような、怪しまれているような様子を眺め)それでは失礼するよ…(言うと同時にゆっくりと浸かっていけば正面へと腰掛けて) (2021/3/16 17:57:45) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 魔法使いなんて、…信じてないけど、…ジョゼフ、…ふｩﾝ、…私、…ルカ…。(偽名を述べては本名は名乗るものではない、と思っているのか手の内を探られぬ様に視線は合わせずに小さく呟く。その後。)…ルカ・ファンバス…(と、下の名前迄ぽつり、そうすれば疑われる筈無い、と。)…そう？別に疑ってなんて無いけど。(かと言って偽善がバレないように相手の方を横目に見遣れば、顎元に手を当てて微笑む相手を視界に映しては。)…ええ。(小さく頷き自分から話は提案せずに正面に腰掛ける相手を見上げては3角座りへと座り直し気だるそうに浴場の壁へと頭を凭れさせて、) (2021/3/16 18:02:55) |
| 写真家 | > | …なるほど、ルカ君…か(違和感を感じた。彼女は名前を言う際に視線を逸らした。さらに言えば自分の名を話すだけなのにここまで声を小さくする必要はあるのだろうか。と怪しみつつ正直利用者にそのような名前の奴は居なかった記憶があるので少々考えはしたが悟られぬよう)素敵な名前だね。…おや、そうかい？私の事を取り押さえるのだろうか…と思うくらいには色々と見られていた気がするのだが(視線をあまり合わせない相手へと溜息をつきつつ。) (2021/3/16 18:09:47) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …好きに呼んで頂戴。(本名でも無いわけだから対して呼び方を統一する必要も無い。唯変な呼ばれ方をすると、…と言う心配はあったが流石にこの2人の環境。ほかの名前を呼ぶなど考えられずに居て、きゅ、と体を丸める事に力を込めては、ちょっとばかし逆上せたのか片手で自身の顔を仰ぎ、ふぅ、と一息漏らせば真顔に。)…有難う。ジョゼフもね…。(ぽつ、)…取り押さえる？…何で私がそんな事するのよ。(じ、と相手を睨めばどっちかと言うと取り押さえられるのは私だと思うのだけど、と失言しそうになりつつ、後のﾆｯｸとｳｫﾘｯｸのあの怒り顔を見たら震えがして、つい口を噤み。)…別に、そんな見てないわよ。ｱﾝﾀの顔しか。(と視線逸らした儘ぽつり、ため息を零す相手には、"どうしたのよ。"なんて心配の声を。) (2021/3/16 18:19:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2021/3/16 18:29:52) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | ん、お疲れ様…どうしよ、この人。…あ、ｯ…。(ぱらぱら、と) (2021/3/16 18:30:30) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | はｧ、…。(切れてしまったその文章を見遣れば溜息をつき、ぱらぱら、と写真世界に消えてった相手を見遣ればやっぱり魔法使いなのかな、なんて。身体を起こしては湯船の縁に腰かけて足を丸めては湯船の縁で丸まって。湯冷めしない様に湿気で保ちながらも、逆上せそうな身体を何とかしようと、まだ規定時刻では無いので湯船から上がれば、備え付けのバスマットの上に腰掛けて其の儘横に倒れては寝転がり、) (2021/3/16 18:32:34) |
| おしらせ | > | 写真家さんが入室しました♪ (2021/3/16 18:45:03) |
| 写真家 | > | 【失礼、ちょっと離籍してました…】 (2021/3/16 18:52:33) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 【離籍…………()】 (2021/3/16 18:53:34) |
| 写真家 | > | 【離席()です。とっ】 (2021/3/16 18:54:34) |
| 写真家 | > | 少し呼ばれてたから離席したけど…何してるの？(パラパラと写真を回しながら戻ってきて。寝転がる彼女を見れば少々首傾げ。)のぼせたかい？ルカくん。 (2021/3/16 19:00:01) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | … 。 (身体にタオルを巻くのを忘れていた、と言わんばかりに自身の身体にタオルを掛けては戻ってきた相手見遣り、)…お帰り、…ええ、逆上せた。(小さく頷いては片腕で目元隠し筒、) (2021/3/16 19:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、写真家さんが自動退室しました。 (2021/3/16 19:20:08) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | … 。(また写真世界に消えた彼を見送れば、目を伏せて静かにバスマットの上で待機。) (2021/3/16 19:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾚｯｸｽさんが自動退室しました。 (2021/3/16 19:40:57) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2021/3/16 19:41:06) |
| 伏黒恵 | > | こんばんは、(中に入って、人の気配がして辺りを見回して) (2021/3/16 19:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。 (2021/3/16 20:02:10) |
| おしらせ | > | アリコーンさんが入室しました♪ (2021/3/16 21:54:27) |
| アリコーン | > | （露天風呂があった。ごつごつとした岩を円形に並べて形作られた風情のある風呂は幾人かが共に入れるだけの広さがあり、そこに乳白色の湯が並々と注がれている。寒い夜であることも相まって辺りには湯けむりがもうもうと立ち込めている。そこに月明かりが差し込む事で、細雪に似た淡い輝きが生まれていた。そんな中で、女が一人浸かっていた。歳は20代前半といった所。肩程度までで切りそろえた黒髪に、真直ぐに伸びた鼻筋。笑顔を作ればそのままどこぞのファッション誌の表紙でも飾れそうな整った顔立ちの中に、紅榴石の様な深い赤色の瞳が凶暴さを添えていた。）……ほう。（一人風呂に浸かるうちに静かに時間が過ぎていく。そんな中、何か予感めいた物を感じた様に彼女は顔を上げる。その視線の先に、一筋。暗い夜空を流れ落ちる星が見えた。） (2021/3/16 22:03:58) |
| アリコーン | > | ……しかし因果な物だ。再び"空の線"を仰ぎ見ることになるとは。（瞬きの合間に消えてしまう、空に引かれた一本の線。その刹那の輝きを刻み付けるように目を閉じ、細く息を吐く。瞼の裏に蘇るのは、かつて見た戦場の光景だ。）人はアレに願いを託すらしいな。――だが、私は船だ。役割をもって稼働する機構だ。であれば、思いなど不要である。目標のみがあれば良い。……マティアス・トーレス。コンベースの英雄。私の艦長。貴方に宣誓しよう。100万だ。次は届ける。（空に向かって手を伸ばし、掌に収めた月を握り潰す。仄暗い破壊の愉悦を想像し、何時しか口元には獣の様に獰猛な笑みが浮かんでいた。） (2021/3/16 22:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリコーンさんが自動退室しました。 (2021/3/16 23:22:25) |
| おしらせ | > | 白井夢結さんが入室しました♪ (2021/3/16 23:23:26) |
| 白井夢結 | > | ( シュッツエンゲルの誓いを交わしたルームメイトが本日は早く眠ってしまった。眠れない時には夜風に当たるのもいい＿＿梅から言われたが、どうも眠れる気がしない。やれやれ、と肩を竦めながら散歩をしていれば、なんと温泉があるではないか、なんて目を丸くする。看板や暖簾らしきものには混浴という文字。梨璃の教育に悪い、そう少し考えてから更衣室へと向かう。 ) …誰もいないのね。ふーん…。 ( なんて目を細めながら衣類状況を確認してから服を脱いで備え付けである新品のタオルを肉付きのよい体に巻いてから、ガラリと音を立てて人一人いないその静かな浴室に入った。 ) (2021/3/16 23:28:10) |
| 白井夢結 | > | ( 誰もいない。本当だ、なんて目を丸くさせながら入っていけば、そのままシャワーで髪と体を洗っていて。シャンプー、リンス、コンディショナー…。ひとつひとつ丁寧に洗っていけば、洗剤を落としていく。控えめに鼻歌を歌いながら洗い終えては、髪をタオルでひとつに纏めてから体を洗っていく。絹のように柔らかなボディタオルにソープを落として泡立てる。ごしごし、としっかりと洗ってから泡を落として、せっせと片付けをしてから一息ついた。 ) …此処まで過疎だと、無料なのも納得が行くような、行かないような…まあいいわ、休めればいいんだもの。 ( 湯船へと腰まで浸かれば、入口を一瞥して胸元まで沈める。大きく息を吸い、その分吐いて。伏せた目を上げて、ぼんやりと灯りの少ない夜景を眺めていた。 ) (2021/3/16 23:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井夢結さんが自動退室しました。 (2021/3/16 23:56:07) |
| おしらせ | > | 白井夢結さんが入室しました♪ (2021/3/17 00:03:15) |
| 白井夢結 | > | ＿＿ッ、いつの間に。 ( は、と慌てたように目を覚ませばそんなことを。ふる、とひとつ首を横に振れば、次からは気をつけようと思ったのか、壁際まで移動して、そのままゆったりと船を漕いでいて。切実に溺れないで夢結様。 ) (2021/3/17 00:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白井夢結さんが自動退室しました。 (2021/3/17 00:28:34) |
| おしらせ | > | 南ハルカさんが入室しました♪ (2021/3/17 04:22:08) |
| 南ハルカ | > | やっぱりまだ夜は寒いわねぇ…（週の初めの火曜日。今週も始まるであろう慌ただしい妹たちのとの生活に備えるために今日は温泉でゆっくりしようと。脱いだ洋服を綺麗にたたみ脱衣所の籠へ入れる。出すタオルを体に巻き、長い髪をアップでまとめると浴場の扉をガラリと。誰も居ない貸し切りのお風呂。かけ湯をすませば足先からゆっくりと湯船に浸かっていく。）ふぅ～……適温。 (2021/3/17 04:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南ハルカさんが自動退室しました。 (2021/3/17 04:44:28) |
| おしらせ | > | ｱﾚｯｸｽさんが入室しました♪ (2021/3/17 18:48:12) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | ふわ、…ぁ、…眠い。この前は確か…あｧ、彼処で寝落ちたのか。(身体へとタオルを巻き、今日もｳｫﾘｯｸに、"俺ちゃﾝと出かけよ‐よ、"とか何とか言われて散々振り回されて仕舞った。再び浴場へと足を踏み入れては、昨日自分が寝落ちた場所を探す。もしかしたらﾆｯｸが運んでくれたのかな、なんて予想しては笑みが溢れて。) …まぁ、今日もゆっくりしていこう。(ぽつり、と呟いては湯船の方へと足を進めて、湯船に浸かろうと試みるも、先ずは。と湯船の縁に腰かけて足を湯につけ、恒例である足湯を楽しみ、) (2021/3/17 18:51:05) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 退屈、…。(湯に帰す様に小さく呟いた言葉は、水面に薄ら、と映る自分の顔の様子を物語っていた。これからどうしようか、なんて考えて行くうちあの二人の顔が脳裏に浮かべば軽い笑みが零れた。今頃、自分の事を探し回って慌てていればいいのに、なんて邪神が浮かび筒、) (2021/3/17 19:03:10) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2021/3/17 19:31:43) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは....お邪魔してもいいのかな？（いつものように混浴ぶろに腰にタオル一枚で足を踏み入れると、先に湯船に腰掛けて退屈そうにしながら脚だけをお湯につけている女性がいたので、体を洗う前に声をかけて (2021/3/17 19:32:38) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …あら、今晩和、どうも、…。(振り向くと、一瞬テオ先生と間違えてしまったが、目を見開き軽く擦っては違う人だ。と頷いて軽く会釈をしては再度前を向き直して足をパタパタ、) (2021/3/17 19:36:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 驚かせてしまったかな？ここは初めてみたいだけど（自分が入ってきてもあまり驚かない様子に混浴に来るのにはなれてるのかな？と思いながら、自分も少し離れたところで湯船の縁に腰掛けて、脚だけお湯に浸かりながら隣の女性の様子を見ていて (2021/3/17 19:40:52) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …貴方に会うのは初めて、だけど此処に来るのは久しぶり。(なんて、俯きながら答えては余り人と話すのが得意ではなく視線は合わせられずに居ながらもちゃんと会話は返せるようで、声質はテオ先生に似てるな、なんて。) (2021/3/17 19:44:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 混浴だとやはり恥ずかしいのかな？僕はタカミチと言うんだ、よろしく（こちらを見ないようにしてるのはやはり初対面の男を警戒しているのか、もともと人と接するのが苦手なのか。そう思いながら話しかけてみて (2021/3/17 19:47:31) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | タカミチ…。(ふむむ、と顎元に手をやれば知人ではないか、なんて頷き。)…はｧ、…。(また昔の彼だ、なんて頭を抱えては小さく唸り少しだけ体を丸め筒、)…ルカ、…(ぽつり、と先日他の彼にも話した様な偽名を述べれば苦しげな顔を、) (2021/3/17 19:50:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ルカというんだね、よろしく。まあ、昔のことはあまり話したくないみたいだけど（ずっとうつむいたままなのと口数の少なさ、そして表情の変わり具合からなにかのきっかけで嫌なことを思い出させてしまったかも、と思いつつ、ゆっくりをお湯に浸かる (2021/3/17 19:52:25) |
| おしらせ | > | ゲンジさんが入室しました♪ (2021/3/17 19:53:39) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | ええ、宜しく…タカミチ。(もしかしたら追っ手が隠れているかもしれない、と言う理由でなるべく話さぬようにしているのか、相手に悟られぬ様にため息を着けば頬をぱんぱん、と叩いて気持ちのリフレッシュを行い。) (2021/3/17 19:54:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | その、なにかから逃げているとか、わけありなのかな？ここは安全だからそういうことは気にしなくても（ずっと緊張したままでお湯に浸からない女性が、やはりきになるのか声を (2021/3/17 19:55:23) |
| ゲンジ | > | …っと、邪魔をする。(にこ、と笑いながら指２本構え。そのまま一礼しておく。背中には剣を乗せたまま。すっかり忘れていたのかそのまま歩きつつ。腰にはタオルを巻きひとまず頭から湯を被る。そのまま軽く頭を降れば) (2021/3/17 19:55:36) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 別に、逃げてない…。(ふい、と顔を背けては何か危ない気配がする、と探られない様に難しい顔をする。どうしたら…なんて焦っていれば浴場の扉が開き、新たな男性が現れては軽く頭を下げて軽い会釈を、彼も自身の知人では無いことから、追っ手であるか無いかを探る為に先ずは観察といこうか。) (2021/3/17 19:58:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、出来れば武器は番台に預けてほしいけどまあいいか（今日は色々わけがありそうなお客が多いな、と思いながら新しく入ってきた客に声をかけて）＞ゲンジ (2021/3/17 20:04:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、とりあえずはお湯に浸かったほうがいいと思うけど、まだ夜になったら冷えるからね（自分にも、新客にも警戒を解く様子のない女性を、ちょっと気の毒そうに見つつ） (2021/3/17 20:05:28) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 別に構わないわ、どうせ…うちのｳﾞｫｰｲが何とかしてくれるし、(なんて、元売女の自分からしたら安いもんだ、と言わんばかりに身体を丸めては湯船に浸けていた足を揺らして、)…私は、逃げてると言うか、追う側のお仕事をしてるから、…だから、色々と悪さしてないか確認してるのよ。(ぴ、と先程背中に剣を載せていた新客には、"あの人は後程お縄だけど。"なんて、ﾄﾜｲﾗｲﾂのｻﾂでも無い癖に言い張れば少しだけ笑み浮かべて、) (2021/3/17 20:07:56) |
| ゲンジ | > | ああ、これは俺が少し無理を言って所持許可を貰った。勘弁しておいてくれ(に、と笑いつつ。所持してないと落ち着かないらしい)＞タカミチ (2021/3/17 20:08:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんとなく危ない橋を渡ってる感じはしていたけどね。仕事の詳細は聞かないほうが良さそうだけど...だからこそ、リラックスできるような場所はここしかないと思うよ（気が向いたら、と自分の隣でお湯に浸かるように誘ってみて）＞アレックス (2021/3/17 20:10:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここはいろいろなお客さんがいるし、番台の人が何も言わないならいいけどね（別に騒ぎにはならなそうなのでそれ以上はつっこまないようにして）＞ゲンジ (2021/3/17 20:11:33) |
| ゲンジ | > | 観察に…お縄、か。それなら問題は無いぞ(少し考えれば不思議なマークが着いたバッヂを見せて)政府公認では無いが、ある程度の抑止力はあるだろう。俺は世界の為に闘っている。だから警察に捕まるようなことは無いだろう。(それにここで抜く訳では無い、と伝えておきつつ。自分は再び湯を被ってから剣を背中から下ろし、腰に当ててから床に置いて) (2021/3/17 20:12:09) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | ｳﾞｫｰｲと何度も身体を重ねてﾘﾗｯｸｽしてるわよ、(なんて、唇に人差し指を当てては軽くウインクして、心の中で"御免なさいｳｫﾘｯｸｯ…"なんて謝りつつ、足をぱたぱた、と動かしては両腰の端に手を置いて体を支えて、隣に誘われてはふるふる、と首を横に振り、) (2021/3/17 20:14:21) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …ふ‐ん、(見た所、相手は別世界の人間。タグも付いている訳では無いし、あまり問題視する人物じゃないだろう、と目を細めて相手を見遣れば、)…世界の為、ね…。(うちの世界の為にも、死者が出ないようにｻﾂが守ってくれたら良いのに、なんて思うも自身も人を殺めた身、迂闊にうろつけないな、なんて。)…そう、じゃあ大丈夫そうね、…銃刀法違反は目立つけど、(と小さく零しては床に落ちた相手の剣見遣り、) (2021/3/17 20:16:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そういう点でのリラックスは事足りてるということか、お相手が羨ましいけど（大人の女性らしい返事におもわず笑いがこぼれるが、ルカ、と名乗る女性の体付きを見ているとその光景が何故か生々しく想起されてしまう (2021/3/17 20:18:20) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | そうなのね、…ｳﾞｫｰｲはまぁまぁ良い男だし、…。(最も、仲間である彼を性的な目で見た事は無いし、(一瞬そうなりかけたが。)今の自分なら大丈夫だし、彼もそう言う仕事をしていたのならいくらでも辻褄が合う、と少しムフフ顔。雨の中ｳﾞｫｰｲと唇を重ねたあの日は何時までも鮮明に残ってる、と。) (2021/3/17 20:21:34) |
| ゲンジ | > | ああ、その刀。抜かないでくれよ。抑えるのが大変だ(と、剣を見つめる彼女を見遣り。そう話しておく。…刀を抜いて抑えるとは何か気にならせはするだろうが) (2021/3/17 20:23:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあまあ、ではないぐらいにそのお相手を慕っているようだね。僕が想像していたのとは少し違うかもしれないけど（それでも、女性のむふふ、というつぶやきが聞こえてきそうな表情からは色々と察するものがあり (2021/3/17 20:23:53) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …抜いたらどうなるの？(と興味本位で聞いてみればきょと、とした顔を相手に向けて、刀を使うなんて、ﾆｯｸと一緒だなぁ、なんて思いながら。) (2021/3/17 20:25:04) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …ﾝふふ、多分結構好いてるわ。("私を拾ってくれたんだもの。"と嬉しそうな自然な笑みを零しては話すのもだいぶ慣れて来た様子。口許に手を寄せては柔らかく表情を弛めて。) (2021/3/17 20:25:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 性的な意味とはちょっと違うようだね。それと、ようやくここの雰囲気に慣れてリラックスしてくれたかな（自然な笑みをもらしてくれる様子にこちらも安心して、ふたたび、アレックスの隣の湯船の縁に腰掛けて、話しかけようと (2021/3/17 20:27:33) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | 性的な意味で好きになｯた事は無いわ、…慕っているのよ、…まるでご主人様みたいに。("我儘だけどね。"なんて再度微笑んでは煙草を買ってこーいなんて強請るだろうか、と彼の顔を思い浮かべては肩を竦めて微笑み、隣に腰かける相手と少し距離をとるため反射的に離れつつ、) (2021/3/17 20:29:28) |
| ゲンジ | > | …そうだな。俺以外の人間が抜くと使役出来ていない龍によって食われるんじゃないか？(なんて笑いつつ。機嫌を損ね無いようにな、と付け足しておく。鞘に【龍神剣】と筆記体の漢字で書かれているだけはあるが) (2021/3/17 20:30:35) |
| ｱﾚｯｸｽ | > | …成程、じｬあ貴方が抜いた時に、私のもう1人のｳﾞｫｰｲに助けて貰おうかしら。…貴方と同じ、"刀"を巧みに操る素敵なｳﾞｫｰｲと。(喰われることに対して何時死んでも可笑しくない世界だからか余り抵抗は無く、双眸を歪めては刀じ、と見つめて、ﾆｯｸの事思い筒、) (2021/3/17 20:32:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それにしてもうらやましいね。まあ、僕には警戒をといてくれないようだけど（初対面だから仕方がない、と笑いながら、足湯の状態で少しのぼせた体を冷やしていて） (2021/3/17 20:41:46) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2021/3/17 20:45:17) |
| ゲンジ | > | …そうか。俺が抜いたのなら使役はしている。襲う心配は…君が悪人でなければ無い。(かち、と鞘に手を当ててみれば笑い。刀を操ると聞くと少し顔色を変え。)ほう、刀を…か。 (2021/3/17 20:47:53) |
| Ms.フォーチュン | > | 今日は人がいるんだ...珍しい事もあるものニャ(脱衣所から出て来れば話し声が聞こえたのでそう独り言呟き、洗い場の方へ向かうと身体洗い湯船に移動すると隅っこに座り)こんばんは、御邪魔させてもらうニャ (2021/3/17 20:48:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾚｯｸｽさんが自動退室しました。 (2021/3/17 20:52:58) |
| Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2021/3/17 20:55:17) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまです】 (2021/3/17 20:59:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （いつの間にかのぼせた女性客を番台まで運んで戻ってみると、顔なじみのフォーチュンが入っていたので湯船の外から声を）しばらくぶり、変わりないかな？ (2021/3/17 21:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲンジさんが自動退室しました。 (2021/3/17 21:08:02) |
| Ms.フォーチュン | > | ....何だか今回の先客さんは静かだね、もう一人の人は大丈夫ニャ？(声をかけてきたタカミチの方を見てはそう呟きもう一人の方へ視線向ければ案の定伸びてるので溜息付、軽々と....とはいかないが引き摺るように番台へと運び)そうだね、お久しぶり....見ての通りニャ (2021/3/17 21:09:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだかのぼせるお客さんが多いなあ...うん、元気そうで良かった（と、帰ってきたフォーチュンの正面に立って、頭をなでてみる (2021/3/17 21:13:22) |
| Ms.フォーチュン | > | まぁそう言ってもあんまり気にしない方がいいかもニャ(そう言い乍正面に立つ相手を見詰め尻尾揺らしていれば頭撫でられたので嬉しそうにして) (2021/3/17 21:15:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | よくあることだし、ね。こっちは撫でられても、嬉しくないかもしれないけど（と、今度は形の良いムネの方に手を伸ばして、感触を楽しむように手を添えて (2021/3/17 21:20:07) |
| Ms.フォーチュン | > | そうだよ、よくある事.....何々、いきなりニャね(頭を撫でていた手も胸に添え、感触楽しんでる様子に首を傾げ、猫込みピクピクと動かし) (2021/3/17 21:23:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 久しぶりに感触を味わいたいと思って..嫌だったかな？（いいながら、両手を使って、胸をこね回したり、谷間を作ったりしてみて (2021/3/17 21:26:31) |
| Ms.フォーチュン | > | 嫌だったら初めからそう言ってるよ、まぁ久しぶりだからそう言うことするなら個室行きニャ(両手使い胸をこね回し谷間作ったりしてる相手にそう告げ) (2021/3/17 21:28:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、では、むこうの個室風呂まで、いこうか（手を引く代わりにここを握って、と、フォーチュンの手を勃起し始めた自分のあれに導いて）【では待ち合わせで待ってます】 (2021/3/17 21:36:36) |
| Ms.フォーチュン | > | 相変わらずそんなところを掴まれても平気でいる方が変ニャ(そうなってるのだろうかと思い乍持って行かれるままに掴み個室の方へと)【有難うございます、今はいりましたので】 (2021/3/17 21:38:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 女の子に触ってもらうのが気持ちいいから（フォーチュンの手の中でガチガチにしながら、一緒に個室のほうに）【ありがとうございます、続きは向こうで】 (2021/3/17 21:40:30) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2021/3/17 21:40:34) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2021/3/17 21:40:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴさんが入室しました♪ (2021/3/17 21:42:36) |
| コトネ*アルターエゴ | > | まぁ、11時くらいまで居ようかなぁ。おじゃましまーす…ってもう居ないか。(仕方ない、の顔をしながら中に入れば湯船に漬かり) (2021/3/17 21:43:23) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ………ロックも龍馬さんも来なくなったなぁ…暇…(うと) (2021/3/17 21:51:41) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ………(すや) (2021/3/17 22:11:56) |
| コトネ*アルターエゴ | > | ……3人 (2021/3/17 22:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴさんが自動退室しました。 (2021/3/17 22:46:09) |
| おしらせ | > | 三毛縞斑さんが入室しました♪ (2021/3/17 22:47:13) |
| 三毛縞斑 | > | ( もそりもそり、180を越した男が更衣室で服を脱いで、備え付けである新品のタオルを腰に巻いてから戸を開ける。湯けむりに驚きながらもにっこにことした、さながら太陽のような笑みを浮かべては。 ) お邪魔するぞおおお…☆まあ、誰もいないが、ママはあまり気にしないぞぉ。 ( とりわけ、此処は俗に言う混浴というものと聞いた。180を越した男が口にする 「 ママ 」 。 「 三毛縞斑 」 を崩して、 「 みけじママ 」 。である。初見ゲシュタルト崩壊警報な由来である。閑話休題。兎に角、入念に体と髪を洗う。元クラスメイトのふたりが、千秋さんにああしろこうしろと言われていたか、なんて沁々と去年の出来事を色々思い出しながら髪と体を洗い終えて、大きな波音を立てながらざぶん！と湯船へと浸かる。 ) (2021/3/17 22:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三毛縞斑さんが自動退室しました。 (2021/3/17 23:44:21) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2021/3/18 01:50:12) |
| 小豆沢 こはね | > | 寒い…、 （小さくプルプルと震えつつ） こんなところに温泉が…？（寒かったし、体をあっためようと思い温泉に歩みを進めて 洋服を脱いで、バスケットに入れれば、カニをお団子型に変えて、タオルを一応付けつつ） こんばんは・・・、わ・・・、貸し切り…？ （あたりを見渡せば、シャワーのほうに向かいつつ、 (2021/3/18 01:54:01) |
| 小豆沢 こはね | > | （シャワーを浴びて、 一通り身体もきれいにすれば、 湯船に入り） わ…、心地いい…、 （温かさに目をつむりつつ 体を温めつつ (2021/3/18 02:03:23) |
| おしらせ | > | 近江彼方さんが入室しました♪ (2021/3/18 02:17:18) |
2021年03月15日 14時07分 ～ 2021年03月18日 02時17分 の過去ログ
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