「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2021年03月07日 23時20分 ~ 2021年03月18日 15時57分 の過去ログ
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フェアリーカッツェ | > | い……気持ち……い…何で…(悲しいのか悦んでいるのか解らぬ涙を流しながら猫は甘い声を漏らし) (2021/3/7 23:20:22) |
天魔ルル | > | っ、くく……はははははっ……♡♡"気持ちよくなんか……"??ふふっ、なにかなぁ、その続きはぁ……♡♡気持ちよくなんかない、って言うのは可笑しい答えだもんねぇ、だってこんなによがっちゃって―――ほらほら、気付いてるぅ?売女みたいに腰までくねらせて、背中もぴんっ、て伸ばしちゃってさぁ……♪これが気持ち良いんじゃなかったら、一体何なのかなぁ……♡♡――――ほらっ。ほらっ、ほらっ!!ほらっ、ちょっとイッてる癖に嘘なんか付いてんじゃねえよ、このアバズレ猫♡♡死ぬ前の処女喪失レイプで感じて、よがり狂ってるクソメスマンコなんか持ってるのに、よく騎士を名乗れたなキミ♡♡誇りってもんは無いのかよこのビッチはさぁ!!♡♡オラっ、ちょっと気持ち良いって声も漏れてんだよこの喉からッ♡♡泣いて悔しがる暇があったら抵抗でもしてみせろ雌猫♡♡ほらほら殺しちゃうよ??♡♡殺しちゃうよ???♡♡♡息が出来なくって死んじゃうよ恥知らずの淫乱な雌猫がよっ♡♡♡(これ以上踏み躙って破壊する物は無い、という位に―――ルルは全てを奪うべく。カッツェの身体を徹底的に犯し尽くしていく。 (2021/3/7 23:41:55) |
天魔ルル | > | ぱん、ぱんぱん、とリズムよく腰を叩きつければ子宮をごんごんと下から突き上げ。片手で両乳首を一纏めに摘まめば、ぎゅうううっ、と高く引っ張り上げてその大きな乳房をおもちゃの様に引っ張って。そしてもう片方の腕で容赦なく首を絞めれば、気道をきゅうぅっ、と絞っていく―――死んじゃうよ、殺されちゃうよ、そんな言葉を耳元で囁きながら。目尻から零れた涙を長い舌でぺろ、と舐めとる仕草はまさに悪魔か―――緩めたり、強めたりと緩急をつけて首を絞めつつ。腰の前後運動は激しさをより増していき、水温がぱちゅぱちゅと卑猥な音を響かせて悲壮感をかき消していく―――絶頂を迎えようがお構いなしといった様子で、どろどろと零れる愛液が滑らかに性器を滑らせ、そして射精感が高まってくる―――)……っ、く―――っ♡♡……んっ、ふふッ……♡♡まあ、安心してよ……今からお前の中にたっぷりと出して、この未熟なくせに淫乱なメスマンコ、ぐっちゃぐちゃにしてやるけれどさ―――"子供"は作れないようにしてあるから……クスッ。 (2021/3/7 23:42:37) |
天魔ルル | > | だって、これからブチ殺す相手、孕ませてもしょうがないもんね♡♡♡……っ、くッ……♡♡っ、はぁっ……♡♡ふふッ……いいよぉ、良いねぇ―――っ、キミみたいな澄ました顔の清楚ぶってる女の初めてを強引に奪うのってホント最高―――♡♡締まりも良いし何度でもぐちゃぐちゃに犯してやりたい良いクソマンコだけど―――― ―――んっ、ぐ―――――んっ、お゛………お゛、あ゛……ぁぁっ――――――――♡♡♡………ふーっ・・・・ふーっ……ふぅぅっ……♡♡♡……くすっ……"出しちゃった"…………♡♡……くすっ……っ、ふぅっ……♡……て、ことで……ゲームセット、かなぁ……♡♡(ぐちゃぐちゃと漏れる精液同士の絡まりが最高潮に達した時、勢いよく深く、突き刺したイチモツからもう我慢できない―――というふうに強烈な子種が発射されて。 (2021/3/7 23:43:04) |
天魔ルル | > | どぷ、ごぷ、どぷり、と。びくんびくん震えながら、一発、二発、三発、四発――――発射の度に大きく身体と性器を震わせて、射精。白濁した粘液が最大級の淫毒となり、カッツェの身体を一番敏感な場所から可笑しくしていく―――息も荒く吐き出してようやく、行為を終えれば。ルルはあろうことか疲れたようにくったり、とカッツェの身体にしなだれかかり。そしてゆっくりと身体を抱きしめて。耳元で言うだろう―――それじゃ、殺してあげようかな。――――――と。) (2021/3/7 23:43:12) |
天魔ルル | > | 【うわぁ、ひっどいなぁなんて汚いレスなんだ……同人誌の読み過ぎじゃないかい?これ書いた奴の顔が見てみたいよ全く……と。さて。―――本題に近づいてきているね。えーっと、どうしようか―――、ねえカッツェちゃん。一応ここで一旦止めておいて、不波ちゃんを待つことにしておこうか?】 (2021/3/7 23:44:56) |
おしらせ | > | ダブルネメシスさんが入室しました♪ (2021/3/7 23:48:37) |
ダブルネメシス | > | 【呼ばれましたので飛び出ましたのだ(スタンバイ済 (2021/3/7 23:48:50) |
フェアリーカッツェ | > | 【いらっしゃいませ。】 (2021/3/7 23:52:13) |
ダブルネメシス | > | 【ええっと、御免なさい状況確認ですのだ。お二方が今いらっしゃる位置は?ほら校庭とか、屋内とか…… (2021/3/7 23:54:58) |
天魔ルル | > | 【うおっっとととと、まさかスタンバイ済みとは。いやはや、これ―――よくよく考えると不波ちゃん的に結構やばいロルなんじゃ―――と思わないでもないよね。うん。まあそれはさておき。……屋内であってた、と思うんだけど。あってたよね?カッツェちゃん。】 (2021/3/7 23:55:37) |
フェアリーカッツェ | > | 【えと、部室が集まってる建物の近くになります。部室棟としか書いてなくてすみません】 (2021/3/7 23:56:49) |
ダブルネメシス | > | 【ち○ち○亭のお世話になりすぎですのだご主人サマ。(ジト目。その内植物ちゃんが膣内射精感謝(ルビ:ありがとうございます♥)とか言い出しそうですのだ。ハァイ、っていうことは屋外。了解しましたのだっ (2021/3/7 23:57:25) |
天魔ルル | > | 【あ、そうだったそうだった。部室棟の近くの―――外、かな?これ。】 (2021/3/7 23:57:39) |
天魔ルル | > | 【しょうがないじゃないか、ちんち○亭でサッカー実況とかをなんjでやってたらなんかハマっちゃったんだもん。語録も多くて使い易いし―――あぁ、あのバカ植物も確かに言いそうだなぁ。となると灯理先生は悔しいビクンビクン、かな。嫌そんな事はどうでも良くて。えっと、順番的に次はダブルネメシスちゃん、ってことで良いのかな。】 (2021/3/7 23:59:59) |
ダブルネメシス | > | (深夜の蹂躙。こうして悪魔は勝利を誇示し、妖精はその一切を奪われ、踏み躙られた。尊厳などなく、只モノとして扱われた妖精はもはや用済みであり、唯一残る命さえもが奪われると宣言された、まさにその時。伏した二人を照らす一筋の閃光。刹那も待たずに轟音。雲も無いのに落ちたその雷は、建物を挟んで向かい側に降ったらしい。爆音が鼓膜でも破ったかの様なわざとらしいほどの静寂、直後。二人の下に歩いてくる足音と、何かを引きずる音が聞こえ始めるか) (2021/3/8 00:00:22) |
ダブルネメシス | > | Excuse me, my master<お愉しみの所失礼致します、ご主人様>.(現れたのは子供のように小柄な姿。声質からして女性だろうか?宵闇に紛れるようなローブに、深く被ったフードの下は尚のこと漆黒……表情ひとつ窺い知れない。正体不明の新手の右手に、時代遅れな一眼レフのカメラが一つ。レンズにヒビの入ったそれには所々に氷が貼り付き、霜が降りている。一方で左手、何かを掴み引きずっているそちらからは、ばちりと爆ぜる雷の音。やがて引きずるその何かの正体も掴めるだろうか……ボロボロになった、フェアリーナイツらしき姿であった)<観測の目は摘みました。貴方様の仔細を喧伝されては問題かと……差し出がましい真似とは承知でしたが> (2021/3/8 00:00:42) |
ダブルネメシス | > | (流暢な英語でそう告げれば、左手を乱雑に動かし、引きずってきた少女をそちらに放る。そのまま右手が振るわれると───瞬にして生じたのは氷の柱。いや、塔と形容すべきか?天高く聳えた透き通る一角に、ボロボロのフェアリーナイツは巻き込まれるようにして氷漬けである。まるで十字架に縛るように手足を固定され、外に晒されているのは胸から先のみ。ただでさえ弱っているらしい身が、このまま放置すれば凍死か衰弱死するであろうと推測するのは容易い)<……如何致しましょう?>(傅くように首を垂れ、ピクリとも動かない黒い影。カッツェの目の前の、この恐るべき天使の配下であることは間違いないようだが……) (2021/3/8 00:00:58) |
ダブルネメシス | > | 【とまあこんな感じに。<>内は英語と思えですのだ(なお、前もって準備していたロルなのでムード割とぶち壊しなきも) (2021/3/8 00:03:03) |
天魔ルル | > | 【おお……さすがはボクの眷属。素晴らしい繋ぎだねぇ……♪くすっ、了解したよ。それじゃあ―――Next please,Katze.<次宜しくね、猫ちゃん♪>】 (2021/3/8 00:05:49) |
フェアリーカッツェ | > | アッ…ごめ……なさ……あァッ!いっ…イイっ!(淫毒に侵食された身体と思考は最早快楽の虜。口から零れる謝罪は妖魔に対してか、それとも父母に対してか、それとも誇り高きフェアリーナイツの同胞に対してか──涙に頬を塗らしながら喘ぎ)キュっ……アァーーーッ♡(乳首を抓られながら首を絞められ、息苦しさに襲われ目の前が暗くなる。だがそれも腕の力が弱まり気道に新鮮な空気が流れ混んでくると恐ろしい事に快楽として認識してしまい、死と生の狭間を行き来する度に絶頂を迎え、初めての経験を異常な体験に染められた少女は何度も身体を震わせ、互いの結合部からは淫らな潮が何度も吹き)も、もぅ……んアぁアアーーーッ♡♡!!!(妖魔の言葉も耳に届かず、強く付き入れられ子宮が破壊されそうに強い勢いで多量の精子を注ぎ込まれると一際長く高い声を上げ、これ以上ない程に喉をそらして鈴を鳴らし、精子が注ぎ込まれる度にキュと膣が妖魔の物を食い締める)……ハァ…ハァ…(永久に続くかと思われた長く強烈な快感が通り過ぎ、耳元に囁かれる死の宣告で僅かに意識が戻るが最早なす術のない猫は項垂れ、チリンと鈴が哀しげに鳴る) (2021/3/8 00:09:10) |
フェアリーカッツェ | > | 【あわわ不波先生のロル今確認。えと…氷に閉じ込められたフェアリーナイツまで意識まわらなかったですごめんなさい】 (2021/3/8 00:12:27) |
ダブルネメシス | > | 【ゆっくりゆっくり、で良いですのだー(なでなで (2021/3/8 00:19:47) |
天魔ルル | > | 【ん、おっけーおっけー、大丈夫だよ。そのまま続き書いちゃうからさ、ちょっと待っててね。】 (2021/3/8 00:19:57) |
天魔ルル | > | ―――♡♡……くすっ。なんだい?項垂れちゃって……あぁ。そうか、死ぬのが怖いんだ!いやぁ、そうだよねえキミも普通の女の子だもんねぇ!それは十分分かったよ、こんな恥ずかしい性器持ってるようなさぁ、初体験で首絞めセックスまで堪能してるような淫乱なクソビッチが、誇り高いフェアリーナイツの訳、ないもんねぇ……♪学園の平和を守る正義の使者、純潔の騎士、清廉なる天の使者であってたまるか、って感じだし―――♡♡……ふふっ。まあでも、感謝して欲しいくらいなんだよ?キミは敗けて、本当なら即死してた所を、騎士としてじゃなくて女の子に戻してあげて、言わば背負っていた重責から解放してあげた上で介錯しようって言うんだからさぁ。ボクはもっと崇められるべきだよね?ホラ、黙ってないで言ってみたらどうなんだい?私は淫乱なただの女子高生で―――もうフェアリーナイツでは在りません、ルル様有難うございました、それではどうぞ殺してください、ってさぁ……♡♡……ふふっ、あはははっ♡あっははははははは……!……はははっ。……ははっ……―――……あぁ、もう。なんだよ、こんなに愉しんでる時にさぁ…… (2021/3/8 00:28:56) |
天魔ルル | > | <仕上げで乱入なんて、ちょっとばかり失礼じゃないかい?ボクの―――愛しの"天才"、ちゃん。>(ずぶり、と引き抜いた男性器を、カッツェの破り捨てたコスチュームの切れ端でふきふき。そのまま顔に目掛けぼろきれを投げつければ、屈辱も屈辱、尊厳を破壊するような真似と言えるだろうか。すっ、と立ち上がれば未だ横たわったままのカッツェの腹に足をぐりぃっ、と載せて。そのまま踏みつけ、破砕しようとしていたその時。雷鳴の轟きと共にルルは顔をしかめて。なんだよ、とぼやけばその場に現れた"二人"に、此方も流暢な―――とも言えないが、英語で会話を仕掛けて。カッツェから見れば不可思議だろうが、どうやらこの局面でもう一人、ネメシスが現れた、というのはなんとなく理解できるかもしれない。そしてその乱入者は既に一人、ナイツをこれまた涼しい顔で仕留めており。さらに言えばどうやらこの、規格外のバケモノ妖魔とも関係が深い―――らしい。ルルはカッツェから足をどければ、現れたローブの魔女―――ダブルネメシスにゆっくり、近づいていき。そうして恭しく傅けば、膝を突いてその手を取ってちゅっ、とキスをして。) (2021/3/8 00:29:37) |
天魔ルル | > | <なあんてね、冗談だよ。よくやってくれたね、天才ちゃん。まさかボクの仕事を見られていたとは露知らず―――さすがはボクの姫だ。やっぱり、ボクにはキミが居ないと駄目らしい。ふふふっ……有難う、ネズミはきっちり……処分、しないとねぇ?> (そうして、犯し尽くして疲れ切っているカッツェにはもう目もくれず。氷柱に張りつけられたナイツの胸元、晒されたそこに指をそっ、とかけて。)……ハハッ。そうか、カメラで録画してた、ってワケ。まあ正直、ボクとしてはボクの脅威をナイツに知らしめてやる必要もあるから見逃しても良い、っちゃあ良いんだけど。―――あんまり能力の詳細まで知られちゃうと、流石にね。そんな感じだから―――死んでもらうよ、"誰かさん"。今夜で二人、一気にナイツを片付けた―――くすっ。初仕事としては上場だよねぇ?(そうして。指先に強烈な魔力を集中させていく―――氷柱毎破砕して、全て吹き飛ばすつもり、なのだろう。指をピストルの形に変えれば、指先にどんどんとエネルギーが蓄積していく―――。) (2021/3/8 00:29:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダブルネメシスさんが自動退室しました。 (2021/3/8 00:39:51) |
おしらせ | > | ダブルネメシスさんが入室しました♪ (2021/3/8 00:42:27) |
ダブルネメシス | > | <……私の失態です。今しがたの落雷を聞きつけた者が居るやもと思い……無礼は承知の上です、ご主人様>(顔は上げず、しかしその声には怯えの色も、懇願の色もない。仕置きを受けることは承知の上……そう覚悟していただけに、恭しく取られた手の甲への口付けには少し驚いたのだが。その色も、フードが隠す闇の中である)<……畏れ多き評価です。未然に防ぐべきでした……はい。このまま磔けとし、他の者に晒すのが宜しいかと>(静かにそう告げれば、磔にされたフェアリーナイツの方へ向いた悪魔に対して、こちらは立ち上がりカッツェの方に歩み寄る。その身体を雑にまた右手で持ち上げれば、掴むその手の周囲、急激に下がっていく温度。ゆっくりと息を吸って、一気に吐く。ばきりと音さえするほどの勢いで、カッツェの首から下を巻き込み身動きを封じる氷の壁が現出した) (2021/3/8 00:48:28) |
ダブルネメシス | > | <其方は消すのであれば、代わりに此方を晒しましょうか?>(そう、指先に魔力を集める悪魔へと問いかけて。今にもその身体に風穴を開けられそうな少女はといえば、時折小さく小さくうめき声を上げるばかりで、言葉さえも紡ぐ様子はない) (2021/3/8 00:48:45) |
ダブルネメシス | > | 【むぅ。短いのだ(がっくり。あと一回落ちてしまったの失礼しましたですのだ) (2021/3/8 00:49:20) |
天魔ルル | > | 【いやいや、全然そんな事ないよ。それに20分落ちはしょっちゅうだから、気にしない気にしない。……それよりこれちょっと失敗したなあ。折檻路線で手厳しいマスターと従順な下僕、っぽい雰囲気の方が良かった感じ……かも?】 (2021/3/8 00:52:17) |
ダブルネメシス | > | 【んー、この後「それはそれとして邪魔されたのでお仕置きするよ」なんでどうですのだ?(ぉ (2021/3/8 00:55:47) |
天魔ルル | > | 【そうだなぁ―――……ある種洗脳してる感じ、っていうのもあるし―――ちょっと北九州の事件っぽく、「悪いのはキミだからキミの方からお願いするべきことがあるよね」的な路線で行こうかな♪】 (2021/3/8 00:58:19) |
ダブルネメシス | > | 【仰せのままに……はまあ、また後でですのだ。カッツェちゃんとモブフェアリーちゃんの二人きりにしてあげないとお話が進みませんのだ(ぁ (2021/3/8 01:05:54) |
天魔ルル | > | 【ん、あ、え?あ、そういうかんじ?えっと、ああそうなのか―――どうし、よう。となるとこれ、―――と、とりあえずカッツェちゃんのレス待ってから、でいい、のかな?】 (2021/3/8 01:07:42) |
天魔ルル | > | 【あいや、カッツェちゃんに出来る事ないからレスも何もないのかこれ……!?カッツェちゃん、レス用意はしてない感じ、かな。】 (2021/3/8 01:08:34) |
ダブルネメシス | > | 【や、やや腰くて申し訳ありませんのだ……(ほ、ほうれんそう……!】 (2021/3/8 01:09:15) |
ダブルネメシス | > | 【これもしかして (2021/3/8 01:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーカッツェさんが自動退室しました。 (2021/3/8 01:14:05) |
天魔ルル | > | 【猫ちゃーーーーーーーーーーーん!!!!】 (2021/3/8 01:14:26) |
ダブルネメシス | > | 【まあ……日付も変わってますのだ(いたしかた なし (2021/3/8 01:15:48) |
天魔ルル | > | 【そう、だね……ROMさんも居ない、となるとこれは寝ちゃったと考えるのが自然―――というよりこれボクの勘違いでgdらせてしまったのが一番の原因な気が―――……う、うぅぅ……お仕置してください(おい】 (2021/3/8 01:16:59) |
ダブルネメシス | > | 【勘違いさせる先生の書き方も悪かったですのだ……両方悪いと言うことでお仕置きとかはしませんからほら元気出してご主人様(なでなでよしよし (2021/3/8 01:18:01) |
おしらせ | > | フェアリーカッツェさんが入室しました♪ (2021/3/8 01:18:14) |
天魔ルル | > | きたーっ!!! (2021/3/8 01:18:28) |
フェアリーカッツェ | > | 【すすすみません】 (2021/3/8 01:18:30) |
フェアリーカッツェ | > | (妖魔の嘲笑に言い返すことも出来ず、精液に塗れた自らの騎士てしての装束の慣れの果てを顔にかけられる屈辱にも反応出来ず、地べたに寝転がされたままの少女の白くなだらかな腹に乗せられた足に僅かに力が込められるとたった今まで凌辱されていた秘部から精液がこぽりとあふれる。その姿は最早唯の抜け殻の様であったが)──ァ(新たに現れたローブ姿の、恐らくネメシスが瀕死の少女を投げ捨て、その身体が氷柱に閉じ込められ時、僅かに瞳に光が戻る)や…め…(氷に閉じ込められたフェアリーナイツに向け、妖魔がその指先を向けるのを見て微かに声をあげる)やめ…て(敗北し、騎士としては勿論、唯の少女としての尊厳も踏みにじられた敗北の騎士は他者の命が奪われようとしているのを目にし、今再び立ち上がろうとするが)ヒッ…(新たなネメシス──ローブの魔女の手により自分も氷柱に閉じ込められる。刺すような冷たさが淫毒と激しい性交で熱を持った身体を凍りつかせ、残り少なくなった体力を奪おうとしている)クッ……(自分は何も出来ないのか……全身の感覚が消えそうになる中、口惜しさに唇を噛む) (2021/3/8 01:18:34) |
天魔ルル | > | 【ふ、ふふふ―――どうやらボクの勘違いだったようだ……くくっ。でも久しぶりになでなでされて嬉しかったからOK。よしっ、じゃあ返していくよ。】 (2021/3/8 01:19:45) |
フェアリーカッツェ | > | 【どうやって復活させようか悩んで時間かかっしまいました】 (2021/3/8 01:20:04) |
天魔ルル | > | 【いやいや、大丈夫だよ。えっと、二人きりに―――だよね。仰せのままに、マスター。】 (2021/3/8 01:21:54) |
天魔ルル | > | <……ふふふっ。失態……失態、かぁ。……そう。そういうならそうなんだろうねぇ。じゃあ、まあ……、キミの方からボクに言うべきことがあるんじゃ、ないかな。ボクのお姫様……くすっ。>(指先をカメラの騎士に突きつけつつ、ダブルネメシス―――自身の従順なる下僕の方を見て、そんな言葉を漏らし。そうして、指先に貯めた魔力を遂には解放しようとして―――、)……いや。待て。……ううん。そうだなぁ。……もうこのナイツ二人は抗う術がない。ボクらの完全勝利だ。逃げようがないし、生き残る術もない……わざわざこの氷を破砕して消し飛ばす、その意味がない。無駄な事は嫌いだ。無駄な事にボクの魔力を浪費するのはもっと嫌いだ―――くすっ。そうだよねえ、だってこれは見せしめ……ボクという妖魔が現れたことを、他のくだらない雑魚ナイツ共に知らしめるための、見せしめなんだ。<そうだろう?お姫様。だから―――殺すのは辞めよう。キミの言う通り、こいつらはこのまま磔にして晒しておくのが一番良いだろう。どうせ助からないんだし、余計な事はしないで、さ。それに―――……キミとの時間を確保するのも、大事な事だから、ね……♪> (2021/3/8 01:32:51) |
天魔ルル | > | (そう独り言を漏らせば。指先の魔力を消失させ、自身の体内に引き戻していき。そのまま顔をカッツェの方に向ければ、つか、つかと歩み寄っていって。そして耳元でこう呟く―――。)……介錯してやろうと思ったんだけど。よく考えたら、もう騎士でもないキミに対してボクが手を下すのはなんていうか―――無駄、だよね♡キミみたいな雑魚はさぁ……♡このまま、トドメもさされないで寒くて凍え死んでいくのが一番お似合いだよ♡ね?キミもそう思うよね?―――ふふっ。じゃあね、子猫ちゃん。…………キミの股はなかなかの名器だったよ。(最低の侮辱を口にして、そのままダブルネメシスの元へ歩み寄っていき。その腰にすうっ、と手を差し出せば、抱き寄せてそのまま闇の中へ消えていく、だろう。まるでそう、やるだけの女をやったらポイ捨てし―――本妻の元へ戻っていくのを見せつけるかの、ように。この妖魔、どこまで人の心を踏み躙れば気が済む、のか。) (2021/3/8 01:33:02) |
天魔ルル | > | 【と、こんなかんじで大丈夫……かな?】 (2021/3/8 01:33:12) |
ダブルネメシス | > | ……Yes,my master(零された言葉に、つぶやく様に返す言葉。……無粋な真似で気分を害してしまったからには、不出来な従者には罰が与えられなくてはならない。そう自ら思うのであれば、当然の事。私の方から、罰を懇願しなくては───)<ぁ……は、はい。有り難き幸せ、です……私との時間を設けてくださるなど……>(そう思考を巡らせていた為に、少し遅れての返事。聞き取られて理解されていたなら、おそらく驚くだろう。このローブ姿のネメシスの、悪魔への心酔ぶり。言葉のニュアンスから溢れ出る忠誠は、絶対服従の色を如実に孕んでいる。ダブルネメシスが悪魔に首を垂れるのは、恐れからなどでは決して無い。その圧倒的なカリスマに、自ら望んで地を拝しているのだ)…………(そうして、悪魔とその従者は闇の中に姿を消していく。氷に磔にされた弱者二人を置き去りに、今にもその冷たさに失われゆく命を蔑ろにして) (2021/3/8 01:46:03) |
ダブルネメシス | > | ─────────────── (2021/3/8 01:46:41) |
ダブルネメシス | > | (ネメシスが去って、しばらく。未だ日が登る様子はなく、助けも来る気配がない。冷え切った身体は呼吸を震えさせて、今にも心臓が凍りつきそうな寒さ。そんな中。カッツェの耳に、隣の氷柱からうめく声が聞こえるだろうか。隣の少女もまだ、かろうじて力尽きてはいなかったらしい。 (2021/3/8 01:46:44) |
ダブルネメシス | > | .( (2021/3/8 01:46:53) |
ダブルネメシス | > | ) (2021/3/8 01:46:57) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/3/8 01:47:10) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/3/8 01:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天魔ルルさんが自動退室しました。 (2021/3/8 01:53:15) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが入室しました♪ (2021/3/8 01:53:19) |
天魔ルル | > | 【ととと、申し訳ない。少し席を外していた。端末変わってるけど、本人だよ。】 (2021/3/8 01:53:54) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが入室しました♪ (2021/3/8 01:55:02) |
氷室 沙耶♀ | > | 【こんばんは、皆さんお疲れさまです<(_ _)>】 (2021/3/8 01:55:27) |
ダブルネメシス | > | 【あら、こんばんはですのだ。と言ってもそろそろラストですけども(ぁ (2021/3/8 01:57:37) |
氷室 沙耶♀ | > | 【今日含めてずっと張り付いていましたが乱入していいのかわからずずっとお外から見ていました】 (2021/3/8 01:58:38) |
ダブルネメシス | > | 【ぁはは……入れるタイミングがあるかは残念ながら。この後の流れも決まってるので、うーん……弱ってるカッツェちゃんの保護くらい?】 (2021/3/8 02:00:12) |
フェアリーカッツェ | > | しっ……かり…(二体の死の使いが去った後、置き去りにされた氷のオブジェと化した少女は身体から熱を奪われ死を迎えるばかりだったが微かに聞こえるに、氷柱に閉じ込められた全身のうち唯一僅かに動かせる顔を精一杯となりへと向け、力尽きそうな少女に語りかける)待って、今なんとかする…(指一本動かせない中、妖魔の魔力でバラバラにされ上手く繋ぐ事の出来ない自分の魔力を何とか繋ぎ合わせ、指先に集める。破邪の力を宿した光がぼんやりと照らすが氷柱を破壊するには至らず) (2021/3/8 02:01:50) |
フェアリーカッツェ | > | 【うわん短くてすまません】 (2021/3/8 02:02:14) |
ダブルネメシス | > | (カッツェの声は届いたのだろうか。応じて顔を向ける様子もないあたり、カッツェ以上に彼女には余裕がないらしい。カッツェ自身、抜け出すことすら今はままならないのだ……絶望的状況とはこの事だろうか。……けれど。この場にいる彼女達は、どこまでもフェアリーナイツ。諦めない正義の味方、だったのだ)……に、……て………あな、た………だ……でも……(か細い声は、辛うじて風に乗って届いているだけ。氷漬けの少女の身体が僅かに身じろぎする。……変身も解除された彼女の学生服の胸元から、はらりとこぼれ落ちたのは1枚の写真。その何か写っている面が、光って……)……………(現れたのは、"フェアリーカッツェ"だった。氷漬けにされた貴女と瓜二つの姿。ただし、決して同じではない。ボロボロだが、その素肌は顕になっていない……丁度、先程の悪魔に服を引き裂かれる直前のような姿。氷漬けの少女の口元が僅かに動くと、貴女に聞こえはしなくとも何事かを命じられたのか、色のない黒猫の写し身人形は貴女前に歩み寄り、そっと手を伸ばす。その冷たい指先が、額に触れた───) (2021/3/8 02:05:27) |
氷室 沙耶♀ | > | 【流れが決まっているのですね……でしたらお暇いたしましょう。おやすみなさい……】 (2021/3/8 02:05:27) |
ダブルネメシス | > | (そして。貴女は地面に立っていた。目の前には、氷漬けにされたズタボロのフェアリーカッツェの姿。目から魂の光を失ってしまっているその額に触れているのもまた、確かに自分の右手、自分の指先である。身体の痛みは、少しある。しかし毒に侵され苛み疼かせる身体の感覚も、胎内に感じた、あのおぞましい熱も感じない。まるで、今自分に手を触れた人形と、そっくりそのまま中身が入れ替わったかのようだった) (2021/3/8 02:05:39) |
おしらせ | > | 氷室 沙耶♀さんが退室しました。 (2021/3/8 02:05:40) |
ダブルネメシス | > | 【モブフェアリーちゃんの能力は、自分が撮った写真から物を取り出す能力。また、取り出したものは生き物に限り、本物と触れると中身が交換される……つまり、身代わりを生み出せる能力。呼び出した「るるに敗北直後、犯される直前」のカッツェちゃんと入れ替わってもらいましたのだ……あ、おつかれさまですのだ】 (2021/3/8 02:08:28) |
天魔ルル | > | 【っとと、氷室先生もお疲れ様でした。ちょっとあれこれ打ち合わせしてからのロルだったから、申し訳ない。おやすみなさい、見ていてくれて、有難う御座いました。】 (2021/3/8 02:08:31) |
フェアリーカッツェ | > | 【氷室先生すみません。あ、凄い、身体は新品に戻ったのですね】 (2021/3/8 02:13:28) |
ダブルネメシス | > | 【ちゃんと子供も作れますのだ、よかったね(何 (2021/3/8 02:14:13) |
天魔ルル | > | 【こ、このモブフェアリーちゃんを殺してはならない!!何度でも処女に戻せるという最強の能力持ちだ!!(黙ってろ】 (2021/3/8 02:16:22) |
フェアリーカッツェ | > | あ……(気付けばいつの間にか氷から抜け出し、そして自分の顔をした何かが代わりに氷に閉じ込められている。それが今にも力尽きようとしているもう一人のフェアリーナイツの力と理解するより先に身体がうごきだす。少女が閉じ込められた氷柱に)待って…今っ…(慌てて指先に魔力を集中する。流し込まれた闇の魔力に食われ、やはり上手く集められない)…闇を…切り裂け…シャイネンクラレ…(発動の為の言葉と技の名前。魔力を上手く操れない為にはっきりと口にすると魔力が先程より明確に集まるがそれでも通常の半分以下。加えてネメシスの作った氷柱は通常の建物より硬くぼやけた爪がむなしく氷を削り続ける) (2021/3/8 02:19:56) |
ダブルネメシス | > | 【処女厨のご主人様はどうか黙りやがれくださいですのだ(ぺしこーん】 (2021/3/8 02:20:02) |
フェアリーカッツェ | > | 【もしカッツェを犯したいネメシスさんいたら身体だけは処女ですよと】 (2021/3/8 02:22:13) |
天魔ルル | > | 【うぐっ―――……ボクの中身はむしろビッチ好きなんだけどね、本当は。でもほら、世の中には処女じゃないと興奮しない人々が沢山いるんだよ。悲しい事にね。そういう人々の声にならない声を代弁してあげた、ボクはなんて優しいんだろう―――……と。でも、そろそろ終局、かな。】 (2021/3/8 02:22:52) |
ダブルネメシス | > | (……もう、遅い。カッツェが駆け寄った氷柱は恐ろしく冷たい。触れているだけで魂さえ凍りつきそうなそれにどれほど爪を立てても、道具もなしに岩を削ろうとするかのように焦ったく、虚しいくらいの削れ方。……それに。柱に囚われた少女の目から、既に光は失われてしまっていた。あの能力の行使は、正真正銘最後の力。彼女は失敗した。恐るべき脅威の姿を収めこそすれ、その配下に一撃の元下され、こうして命の焔を絶やしてしまった。けれど───それでも、最後の最後まで、自分にできる最善を尽くした。その命が凍り果てる最期の瞬間まで、この名も知らぬフェアリーナイツは正義の妖精騎士で有り続けたのだった) (2021/3/8 02:25:45) |
フェアリーカッツェ | > | アァアアッ!(声にならない声が上がる。助けられなかった─助けられた。自分は何の為にフェアリーナイツとして目覚めたのだ。自分が敗れ、それだけに飽き足らず妖魔に身体を犯され、それを受け入れ快楽にふけってしまった為に命が散ってしまった)うぐっ……ひぐっ……(嗚咽と共に何度も氷柱を叩き)…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……(溶けない氷の前に跪き何度も何度も氷を叩く。やがて)──ごめんなさい、ごめんなさい(涙を流し、凍死したナイツひ氷柱ごと抱きしめ)もう……戦えない……立てないと思ってたけど……あの悪魔を倒す(自分は戦わねはならない。それが命をとして自分を救ってくれた少女への責任。折れそうな心でそう誓った) (2021/3/8 02:40:13) |
フェアリーカッツェ | > | 【ちょっと強引ですがこんな感じで…】 (2021/3/8 02:41:03) |
ダブルネメシス | > | 【こんなところですのだ?(いい感じにシリアスできた気がする (2021/3/8 02:41:07) |
フェアリーカッツェ | > | 【時間かけすぎちゃって皆様申し訳ありませんでした。そしてお二人のお披露目の相手が実績ほとんど無いカッツェでごめんなさい】 (2021/3/8 02:45:36) |
ダブルネメシス | > | 【大丈夫大丈夫、そんなところで卑下しなくてもいいですのだ(なでなでよしよし)こちらこそ、最後に無理言って入らせてもらってごめんなさい。夜遅くまでありがとうございましたのだ (2021/3/8 02:48:27) |
天魔ルル | > | 【おっと、これで終局―――……かな。いやはや、お見事。その一言に尽きるなあ―――……灯理ちゃんの乱入救助なんかより、よっぽどドラマティックで凄い話になったのは見ていて壮観だったよ。ふたりとも、本当に協力してくれてどうも有難う。】 (2021/3/8 02:49:07) |
天魔ルル | > | 【でもこれは……ちょっとゾクゾクしちゃう、よね。――――あぁ、夢だったんだ……ナイツに"殺してやる"って、恨まれるくらいのネメシスを出して運用する事が……!!やっとそれが叶った気分だ……!!くうぅ………早くカッツェちゃんが一矢報いてボクをブッ倒すところが見たい………!!妄想が捗る………!!】 (2021/3/8 02:50:48) |
フェアリーカッツェ | > | 【対魔忍とは言え、子宮破壊だけはどうしようかなと思ってたので治していただきありがとうございます。連日深夜まで本当にありがとうございました】 (2021/3/8 02:51:22) |
ダブルネメシス | > | 【楽しんでもらえたなら幸いですのだ。ふふふ「これで数学の課題免除なんですよね先生?」ぁ、はいですのだ。モブ役お疲れ様ですのだー「よーっしこれで週末は写真撮り放題ー!!!」……あの子釣りキチならぬ撮りキチですのだ。写真命みたいで。 (2021/3/8 02:52:54) |
天魔ルル | > | 【ついでに言うと、ボクの本当に拙い―――……ちょっとあんまりロルでの経験がない男性器での陵辱でお相手する形になってしまって、申し訳なかったよ。でもリクエスト通り結構グチャグチャに犯せた、かな……どうか楽しんでもらえてる事を祈るよ。不波先生も本当に有難う、素晴らしいサポートだった。これで物語が少し動いてきたから―――……そうだな。後で本部屋の方にボク、というか誰頭でソロルを落とすとしよう。…………くすっ。なぁんだ、ちょっと悲しんでいたけれど、モブカメ娘ちゃんが元気そうで何より、だよ。】 (2021/3/8 02:54:53) |
天魔ルル | > | 【さて―――……流石に5時起きのボクはそろそろお暇するとしよう。フフッ、それじゃあふたりとも。本当にお披露目に付き合ってくれて、どうも有難う。カッツェちゃん、とっても可愛かったよ。それじゃ―――おやすみなさい。良い夢を。】 (2021/3/8 02:56:28) |
おしらせ | > | 天魔ルルさんが退室しました。 (2021/3/8 02:56:35) |
ダブルネメシス | > | 寝ろくださいですのだ(素。後2時間しかねえですのだどうしますのだ) (2021/3/8 02:57:11) |
フェアリーカッツェ | > | 【モブちゃんの為にもいつかリターンマッチで一矢報います。でもルル様は前にしたらチビりそうですが。いえいえこちらこそ、拙いエロでお恥ずかしい。ありがとうございました】 (2021/3/8 02:57:20) |
フェアリーカッツェ | > | 【不波先生とモブちゃんもありがとうございました。本当にお待たせしてすみませんでした。そして私も限界ですので、そろそろ倒れます。おやすみなさい】 (2021/3/8 02:59:40) |
ダブルネメシス | > | 【はぁい。おやすみなさいですのだカッツェちゃん (2021/3/8 03:00:01) |
おしらせ | > | フェアリーカッツェさんが退室しました。 (2021/3/8 03:00:08) |
おしらせ | > | ダブルネメシスさんが退室しました。 (2021/3/8 03:00:16) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが入室しました♪ (2021/3/10 19:03:44) |
おしらせ | > | 炎村恭子さんが退室しました。 (2021/3/10 19:23:09) |
おしらせ | > | フェアリークローバさんが入室しました♪ (2021/3/13 21:04:09) |
おしらせ | > | フェアリークローバさんが退室しました。 (2021/3/13 21:04:51) |
おしらせ | > | クロウマルさんが入室しました♪ (2021/3/13 21:15:41) |
クロウマル | > | 【うあ、先にこちらに来てたのか。ごめんなさいクローバ先輩】 (2021/3/13 21:16:28) |
おしらせ | > | フェアリークローバさんが入室しました♪ (2021/3/13 21:17:04) |
フェアリークローバ | > | 【まだ返信後、フェアリーの状態ですけれど、大丈夫でしょうか?】 (2021/3/13 21:19:28) |
フェアリークローバ | > | 【変身】 (2021/3/13 21:19:36) |
クロウマル | > | 【大丈夫ですよ。変身解除は無くても大丈夫です】 (2021/3/13 21:21:23) |
フェアリークローバ | > | 【了解です】 (2021/3/13 21:22:18) |
クロウマル | > | 【え、と。本番……は大丈夫?】 (2021/3/13 21:24:08) |
フェアリークローバ | > | 【大丈夫です】 (2021/3/13 21:24:57) |
クロウマル | > | 【了解。じゃ少し、おまちを】 (2021/3/13 21:25:28) |
クロウマル | > | 『これ迄のお話し。ある日学園内の花壇で妖魔の欠片が取り憑いた植物が暴れる。それを見事に撃退したフェアリークローバの前に現れたのはクロウマル。正義のヒロインであるフェアリーナイツを敵視するクロウマルはクローバに襲いかかる。クローバの魔法による砲撃でクロウマル大きなダメージを負わせるが、クロウマルも反撃、紙一重の差でクローバは敗れてしまった……』 (2021/3/13 21:26:05) |
クロウマル | > | 【もうちょっとお待ちを】 (2021/3/13 21:29:00) |
フェアリークローバ | > | 【了解しました】 (2021/3/13 21:29:18) |
クロウマル | > | ……ふぅ、ハァ(クロウマルとフェアリークローバの戦闘の跡の残る校舎内。廊下に太刀を突き立て杖代わりに立つのは勝者である小柄な人物。黒ずくめの装束も、胸部や腕部を防護しているプロテクターも破損し、焦げている。一歩間違えれば敗者となっていたかもしれない。だが……)じゃ、遊ばせてもらうか(魔力が尽き、辛うじて変身した姿を保っているだけのフェアリークローバへとゆっくり近づき、自分よりも少し背の高そうな少女の腕を掴むと引きずり、人気の無い教室へ。懐から黒い羽根手裏剣を数本取り出すと入口へ向け投げる。扉の四隅に刺さった手裏剣は一種の結界を作り上げ、魔力の無い一般の生徒や教師の介入を防ぐ)……流石にこっちもだいぶボロボロで余裕無いからな(そう言うと次いで取り出した羽根手裏剣をフェアリークローバの両の手首へ。これで腕に力が入らなくなるはず…)おい、起きろ(クローバの身体を仰向きに寝かせると軽く頬を叩いて) (2021/3/13 21:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリークローバさんが自動退室しました。 (2021/3/13 21:49:19) |
おしらせ | > | フェアリークローバさんが入室しました♪ (2021/3/13 21:49:50) |
フェアリークローバ | > | ……ぅ(クロウマルとの戦闘で敗れ、そのまま意識を失ってしまったフェアリークローバ。再び目を開いた先、目が光りに慣れてくればそこが自分が学んでいる学園の教室であることに思い至ることができる。まだぼんやりする思考が記憶を遡っていく)く、ぅっ……!(戦闘の記憶から再び体を動かそうとするも手には羽状の手裏剣が刺さって動かすことができない。刺さっているといっても痛みは殆どなく、人体のツボや神経を一時的に押さえられてしまっているような感じなのだろう。先ほどまでの激しい戦闘の結果、大きな怪我はないものの、コスチュームも所々破れ白い肌が見えてしまっている。その上、魔力も体力もまだ回復はしておらず現状では普通の女の子でしかない)は、離して…くださいっ! (自分のものとは思えないほど重い体を捻って見せるが腕の拘束は外れることはなく、すぐそこにいる自身を拘束した本人に若干迫力不足な視線を向けることしかできない) (2021/3/13 21:55:35) |
クロウマル | > | お前、馬鹿か?(目元を隠す鳥の仮面にはヒビが入っているが素顔は見えず。だが、口元や口調で呆れ、嘲っているのは明確にわかる)お前は負けた。それから大分痛めつけてくれたからな。その報いは受けて貰う(倒れ、拘束に等しく動きを奪われているフェアリークローバと同様に身に纏う装束はボロボロの人物はしゃがみこむとクローバの白と緑のワンピース状のコスチュームの胸元、切り裂かれ白い谷間が覗く箇所へ指をかけて)っく!(痛みを堪えながら力を入れ、コスチュームを引裂き、柔らかそうな双乳を鷲掴みにする)お前には僕…俺の魔力の供給源になってもらうよ。あとは……こう言う時、負けた奴が何されるかわかるよな(笑いながら乳房を掴み、指を沈み込ませる) (2021/3/13 22:07:11) |
フェアリークローバ | > | ……(もう戦うだけの力は残っていないが、フェアリーナイツとしてのプライドはまだ残っている。今自分を拘束している相手から視線を逸らすことはない)何をするつもりですか…?(頭はまだ回る。その口ぶりから拷問をされるという様子ではないが、これから自分に良くないことをされるのは確かだ。もう一度、拘束が外れないか試みるがやはり、僅かな隙も見当たらない。そうしている間に拘束者の手が胸元へ伸び)えっ……きゃぁぁっ!?(自身の魔力で強化していたコスチュームだが、その魔力が失われたことで強度は格段に落ちてしまっていた。結果、その手は衣装を簡単に引き裂き、白く豊かなバストが衣装から零れ落ちる。そして、それを欲望のままに自分のものではない手が蹂躙しようとしている)く、ぅんぅっ…! こ、こんなことしても……!(堪えようとしても、それだけで体は敏感に反応してしまう) (2021/3/13 22:20:43) |
クロウマル | > | ふぅん、なるほど…(自重で僅かに広がりながらも充分な張りをもった豊かな乳房を掌で弄ぶ。少し強く、弱く…繰り返しもみ、指の腹で乳房の先を円を描くようになぞり、先端を摘んで軽く潰してみたりしながら、クローバの上に身を重ね、片方の乳房に顔を寄せ、仮面に隠されていないその唇が吸い付く)ん……む(軽く吸い、舌を這わせ唇で軽く挟み、もう片方の乳房を掴んだままの指先も動かし、指と舌でクローバの豊かな乳房を弄ぶ) (2021/3/13 22:31:37) |
フェアリークローバ | > | んぅ、や、止めなさい…んんっ!(その愛撫から逃れようと体を捩るがそれも拘束された体では暖簾に腕押しと言ったところか。思いの外、拘束者の手は小さいがその愛撫は的確で体を動かすたびに揺れるバストを掴み、桃色に色づいた先端の蕾を執拗に舐ってくる)あ、ふぁっ! や、いやぁ……ん、ふ、んんっ!?(しかし突然、その唇も奪われれば目を見開き驚いた様子を見せる。そして引き続いての胸への愛撫にその先端が少しずつ固く尖り始めてきてしまう。自分が感じ始めてしまっていることは自身でも気がつきつつあるだけに、何とか拘束を外そうと藻掻けば胸は揺れ、足の間、スカートの中からはその下のショートパンツも覗き見えて) (2021/3/13 22:42:43) |
クロウマル | > | んっ…(クローバの唇を塞いだ唇の隙間から小さな舌先が伸び、クローバの口中を蠢く。歯の裏を舐め、舌を絡め黒い魔力の混じった唾液を含ませる。それはクローバの体内のフェアリーナイツとしての魔力を侵食し、狂わせる)…ぷはっ(唇を解放すると指先の愛撫により固く尖り始めた先端を見て嗤い)ハハッ、固くなってるな。敵に触られて感じてんの?それで正義の味方か?(わざと大袈裟に。クローバの心をわざと傷付ける様に言うと、軽く乳房を吸い、歯をたて)……(暴れ、乱れたスカートの下に見えるショートパンツに手を伸ばすと、軽く布地の上から触れ、そのまま指をずらすと太ももへ。ショートパンツと太ももの境目をなぞったり、白い内腿を撫でたりしながらやがてショートパンツの金具をまさぐり、脱がせようと) (2021/3/13 23:00:00) |
クロウマル | > | 【唇はまだ手を付けて無かったのですが、わかりにくくてすみませんでした】 (2021/3/13 23:01:27) |
クロウマル | > | 【というわけで唇奪ったロルに変えました】 (2021/3/13 23:02:19) |
フェアリークローバ | > | 【こちらの方がすみません。読み違えました。】 (2021/3/13 23:02:35) |
フェアリークローバ | > | んぅぅ、ふ、ぁ……ん、ぷ、はぁ、っ!(舌が口内を蠢き、蹂躙していく。そしてその舌に、唾液が魔力を帯びていることに気がついた時にはもう遅かった。僅かに残っていた魔力の流れが乱れていく。普段通りの状態なら、体力と魔力がしっかりと残っていたなら、その僅かな魔力も事前に感知し、防ぐことも出来たはずだったが)くぅっ…ぃやぁっ、は、ぅんっ!(さらに体内から、そして体の表面、さらには言葉でも心を、体を乱される。陵辱者の言葉の通り、感じてしまっているのが悔しい。しかし、年頃の体は愛撫の前に甘い声を漏らし始めてしまう)な、そ、そこはっ…ゃ、あ、ふっ!? や、止めてっ! 脱がさないで…!(太ももを撫で、ショートパンツへと手を伸ばす陵辱者。腰を揺らし、せめてもの、些細な抵抗を続けるが、魔力を乱されたこともあるのかもしれない。ショートパンツの上から撫でられているだけで甘美な刺激がそこから全身へと広がっていく。そしてショートパンツのボタンに手を掛けられれば、イメージカラーでもあるグリーンの淡い色合いのショーツが覗き見えることだろう) (2021/3/13 23:17:04) |
クロウマル | > | …お前たち、変身したらパンツも変わるの?それとも変身前からこの色?(ボタンを外し、ショートパンツを脱がし覗き見えたコスチュームと色を合わせた緑の下着を見てふと思った疑問を口にする)ま、どうでもいいけどねすぐ脱がすし(自分で問いかけておきながらすぐに興味を失ったかの様な言葉。そしてこの後何をされるかを想像させる様な言葉が続く)んっ…(ボタンを外したショートパンツに指をかけて脱がそうとするが、布地が脚にかかり上手く脱がせず)……ッチ(軽く舌打ちすると床に突き立ててあった太刀を掴み、引き抜くと一閃。暴れるクローバの肌には毛ほどの傷もつかぬが、ショートパンツとその下の淡いグリーンの下着に切れ込みが。もしクローバが抵抗しようと腰を暴れさせればその動きでショートパンツも下着も切り口から布広がり落ち下に隠された白い肌が顕わにされてしまうか) (2021/3/13 23:31:43) |
フェアリークローバ | > | そ、そんなこと…関係ありませんっ!(ナイツの中にはそういう変身をするナイツもいるのかもしれないが、少なくともクローバは変身によって下着まで変化することはない。今日の下着がグリーンだったのはただの偶然だったが、それを答えることはない)…っ!(ショートパンツを脱がせることに手間取る陵辱者の様子に、時間を稼げば他のナイツの助けが来る、このまま何とか時間を稼いで…と僅かながらの希望が灯ったのは一瞬で、太刀を手すれば表情は一変する)きゃっ! 何を……きゃぁぁぁっ!?(一度目の悲鳴は太刀を振るったことに対して、二度目はその後、自分の体に傷はなく、ショートパンツと下着が切り刻まれたことで、自身の秘所とその上でそよぐささやかな茂みが露わにされてしまったことによるもので) (2021/3/13 23:43:35) |
クロウマル | > | ま、関係ないよな。結局色がどうでも……(クローバの悲鳴に軽く顔をしかめるが太刀を鞘に納め、役目を果たさない唯の布と化したショートパンツと淡い緑の下着がはらりと落ち、その下から顔を見せた茂みと秘所へと視線を向け、自身の指先を軽く舐めると唾液を纏わせた指先でささやかな茂みを軽くいじり、摘んで軽く引っ張ってみたりしながら割れ目に触れ、なぞる)さっき変な声出してたけど、ここはどうなってんだ?(唇を塞いだ際に流した自分の魔力でこのフェアリーナイツの体内が乱されているのは乳房を弄った時にその変化で察した。ではこちらはどうか?まだ固く口を閉ざしたままか、それとも敵に触れられ、それを受け入れる準備が出来ているか……中指を割れ目に沿わせて上下に滑らせ、指先を少しねじ込ませてみる) (2021/3/13 23:57:28) |
フェアリークローバ | > | やめて、見ないで……っぅ!(当然ではあったがその言葉に耳を貸すはずもなく、陵辱者の手はクローバの秘部へと伸ばされる。陵辱者の手が興味深そうに、そこを観察するように、確かめるように弄っていく。性感を刺激することを目的としたものではなかったが、心と体を乱されてしまっている状態では、そんな刺激でも甘美な痺れになってしまう)ふ、ぁあっ…いやぁっ……ん、ふぁぁっ!(指がぴったりと閉じた秘部へと触れられれば、本人の意思とは裏腹に奥から溢れ出てしまった蜜がその指を濡らしてしまう。そしてそのぬめりによって、指を奥へ、奥へと迎え入れていってしまって) (2021/3/14 00:06:42) |
フェアリークローバ | > | 【すいません…良いところなのですけれど、眠気が…。】 (2021/3/14 00:07:07) |
クロウマル | > | 【はい、時間かかってすみませんでした】 (2021/3/14 00:10:45) |
フェアリークローバ | > | 【いえ、こちらこそです。続きはまたお時間が合うところでお願いできればと思います。】 (2021/3/14 00:11:45) |
クロウマル | > | 【はい、是非またよろしくお願いします】 (2021/3/14 00:12:12) |
フェアリークローバ | > | 【それでは一先ず今日はありがとうございました。おやすみなさい】 (2021/3/14 00:12:52) |
おしらせ | > | フェアリークローバさんが退室しました。 (2021/3/14 00:13:14) |
クロウマル | > | 【ありがとうございました】 (2021/3/14 00:13:18) |
おしらせ | > | クロウマルさんが退室しました。 (2021/3/14 00:13:24) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2021/3/16 22:43:16) |
おしらせ | > | ザドキエルネメシスさんが入室しました♪ (2021/3/16 22:44:17) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【よろしくお願いします。私の方がバトルまだ二回目なので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。】 (2021/3/16 22:45:15) |
ザドキエルネメシス | > | 【大丈夫ですよ、私もそこまで回数は多くないので】 (2021/3/16 22:45:38) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【バトルの形式はどうしましょう? ロルだけですか? サイコロも入れますか?】 (2021/3/16 22:46:24) |
ザドキエルネメシス | > | 【ロルだけで】 (2021/3/16 22:47:00) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【わかりました。じゃあ、先ロル書きますね】 (2021/3/16 22:47:36) |
ザドキエルネメシス | > | (ありがとうございます、お願いします) (2021/3/16 22:48:06) |
ネメシスヴェンデッタ | > | (ネメシスの力を得てから、自分を虐めていた新体操部の女子を弄んで苗床にしていたのだが、最近は少し飽きてきた。内に巣くう触手はフェアリーでもネメシスでもいいから力のある女を苗床にしたいと訴えるが、自分にとっては新しいオモチャが手に入れば何でもいいと思っていた。そんななか、ネメシスの集まりで一学年上の先輩がネメシスであることを知り、「模擬戦」を申し込んだ) 先輩、ほ、本当にいいんですか? (ナイスバディーな相手に興奮半分、いじめられっ子の性半分で、陰キャ丸出しのしゃべり方になる) (2021/3/16 22:51:05) |
ザドキエルネメシス | > | ええ、いいわよ?私は常に戦いてウズウズしてるんだから…!でも、私は強いから、そこは覚悟しなさいよ?(新体操部の一学年下の男子のネメシスに模擬戦を挑まれ、こちらも応じる) (2021/3/16 22:53:30) |
ネメシスヴェンデッタ | > | ひっ・・・・・・‼(いじめられっ子の性は、原因になった女性をオモチャにしても直らなかった) お、お手柔らかにお願いしますね() (2021/3/16 22:54:37) |
ネメシスヴェンデッタ | > | [] (2021/3/16 22:54:39) |
ザドキエルネメシス | > | 大丈夫よ…私たち、同じネメシスでしょ?お互い楽しみましょ! (2021/3/16 22:55:52) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【すいません。ミス連打・・・・・・】 (怯えながらも、右腕から触手を鞭のように振り下ろす。同時に先端は硬化させ、強い打撃力を含ませる。更に媚薬粘液をしたたらせ、ダメージがなくと媚薬粘液の飛沫を飛ばす事ができる) (2021/3/16 22:56:37) |
ザドキエルネメシス | > | そういうタイプね…?怯えちゃダメよ?私が許さないんだからっ♡(触手には触手っぽい武器をと、ワイヤークローを飛ばして攻撃) (2021/3/16 22:58:39) |
ネメシスヴェンデッタ | > | いって‼(ワイヤークローに触手を着られるが、粘液はザドキエルさんめがけて飛ぶ) 牽制にもならないか・・・・・・。機械メインの相手は相性が悪いんだよなぁ・・・・・・。どこまでエロばかりの僕の力が効くのか・・・・・・。本気でやらなきゃ・・・・・・(下半身がどろりと溶けたかと思うと、分離し、床一面が媚薬粘液に包まれた触手の群れになる) 今度は、こうだ‼ (頭脳体である人間の姿をしたヴェンデッタは後退し、無数の切断用触手ワイヤーでザドキエルさんのアーマーを狙う) (2021/3/16 23:03:16) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【あっ、触手は床から伸びてます】 (2021/3/16 23:03:42) |
ザドキエルネメシス | > | くぅっ…なかなかやるわね…(粘液を飛ばされて少しおかしく感じるが)本気で来なさいよ…!ああっ…!やったわね…!(アーマーを斬られ、傷をつけられると) (2021/3/16 23:05:12) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 本気で言って、いいんですね? それじゃあ・・・・・・(再び頭脳体が溶けて床に触手が広がる。すると、床の触手と混ざり、天井めがけて触手の柱が天井に伸びると、部屋全体を触手で飲み込む) リクエストしたのは、先輩ですからね?(天井からは常に媚薬粘液がしたたり落ち、床からは気化した媚薬成分が巻き上がる。更に、全体からザドキエルさんに襲いかからんと触手がうねうねと身構えている) (2021/3/16 23:11:54) |
ザドキエルネメシス | > | くぅ…!私でも対処しきれない…!(私のデフォルト装備の火器を一斉射撃するも、触手を撃破しきれず)あぁん…♡なんなのっ…この感覚…(体が熱く火照り、なんだかエロい気分になってしまうと) (2021/3/16 23:16:32) |
ネメシスヴェンデッタ | > | ぐっ・・・・・・‼ (相手に媚薬の成分が浸透しているが、それに気づかないほどの苦痛に顔をしかめる。触手は熱に弱いのだ。媚薬粘液を気化させることはできるが、苗床に産ませた手数は確実に減る。しかもザドキエルさんの火力は圧倒的で、目に見えて部屋の元の床や壁が見え始めている) くっそ‼ これだから女は嫌いなんだ‼ いつも僕を虐めやがって‼ (泣きそうな声で叫ぶと、天井と四方の壁から、丸呑み触手が内側に媚薬を大量に滴らせながら、ザドキエルさんを飲み込まんとする。もはやエロは頭から飛び、殺意が先に来てしまっている) (2021/3/16 23:21:37) |
ザドキエルネメシス | > | あぁぁっ!くっ…やられるっ…!(大量の触手に絡み付かれてしまい、アーマーを溶かされ)いじめてなんか無いわよっ…!んんっ…ああっ…!あぁん♡(ついに完全にエロくなってしまい) (2021/3/16 23:25:19) |
ネメシスヴェンデッタ | > | うるさい‼ イキ死ね‼ (絡みついた触手を変質させ、部屋中の触手を使って触手の球体を作り上げ、ザドキエルさんの体を拘束したまま媚薬粘液で中を満たす。さらには媚薬粘液の水圧を上げてアーマー以外の装備も破壊しようと試みる) これで・・・・・・どうだ・・・・・・? (2021/3/16 23:28:21) |
ザドキエルネメシス | > | なんか思ってたのと違う…もういいです こんな部屋二度と来ないので! (2021/3/16 23:29:22) |
ザドキエルネメシス | > | ナイツもネメシスも死ねよ! (2021/3/16 23:29:33) |
ザドキエルネメシス | > | クズが! (2021/3/16 23:29:35) |
ザドキエルネメシス | > | じゃあね 二度と来ないから (2021/3/16 23:29:40) |
おしらせ | > | ザドキエルネメシスさんが退室しました。 (2021/3/16 23:29:43) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【気分を,悪くされたのなら申し訳ありません。本当にごめんなさい】 (2021/3/16 23:30:01) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【失礼します】 (2021/3/16 23:30:10) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが退室しました。 (2021/3/16 23:30:14) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2021/3/16 23:32:32) |
おしらせ | > | ザドキエルさんが入室しました♪ (2021/3/16 23:33:29) |
ザドキエル | > | おい (2021/3/16 23:33:32) |
ザドキエル | > | こいつのせいで不快な思いしたんだよ (2021/3/16 23:33:41) |
ザドキエル | > | ヴェンデッタって奴で (2021/3/16 23:33:49) |
ザドキエル | > | 毎日系列の部屋に荒らしに来てやる (2021/3/16 23:34:22) |
ザドキエル | > | ここの系列の部屋に! (2021/3/16 23:34:31) |
おしらせ | > | ザドキエルさんが退室しました。 (2021/3/16 23:34:34) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが入室しました♪ (2021/3/16 23:37:00) |
部屋主 | > | 【】宵闇麗華及びザドキエルネメシス(153.200.***.149)は、他者への攻撃的な態度、言葉使い等がルールに反していた為、以後「学園戦士☆フェアリーナイツ」、「学園戦士★フェアリーナイツの黄昏」及び「学園戦士♡フェアリーナイツの黄昏」の三つの部屋における入室を禁止いたします。また、入室をしてきても相手をする事自体も禁止いたします。当該人物は他の部屋でも同IPで荒らし行為を行っており、何度も入室禁止措置を受けている人物です。もう来ないと言っておりますが、念のために入室禁止として報告いたします。今後ルーム説明欄にも入室禁止IPとして記載いたします。 (2021/3/16 23:37:27) |
部屋主 | > | 絶対に相手をしないでください。以上。 (2021/3/16 23:37:42) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2021/3/16 23:37:47) |
ネメシスヴェンデッタ | > | 【】 (2021/3/16 23:38:19) |
おしらせ | > | ネメシスヴェンデッタさんが退室しました。 (2021/3/16 23:38:42) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2021/3/16 23:39:30) |
部屋主 | > | 【文章に間違いがありましたので、訂正いたします。】 (2021/3/16 23:39:45) |
部屋主 | > | 【宵闇麗華及びザドキエルネメシス(153.200.***.149)は、他者への攻撃的な態度、言葉使い等がルールに反していた為、以後「学園戦士☆フェアリーナイツ」、「学園戦士★フェアリーナイツの黄昏」及び「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の三つの部屋における入室を禁止いたします。また、入室をしてきても相手をする事自体も禁止いたします。当該人物は他の部屋でも同IPで荒らし行為を行っており、何度も入室禁止措置を受けている人物です。もう来ないと言っておりますが、念のために入室禁止として報告いたします。今後ルーム説明欄にも入室禁止IPとして記載いたします。】 (2021/3/16 23:40:11) |
部屋主 | > | 部屋の名前にミスがありましたので再度掲示です。失礼します。 (2021/3/16 23:40:30) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2021/3/16 23:40:38) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2021/3/18 13:45:02) |
おしらせ | > | 大城志穂さんが入室しました♪ (2021/3/18 13:46:09) |
球磨川まゆり | > | …(…クリオネのような結晶で作られた生き物がふくらはぎからもも裏を撫でるように擽って…)…いらっしゃい……おしおきがご所望の変態さん……(少し意識を戻させるようにおしりを叩けば…もう既に四肢は絡められて……スライムによって身体の自由は効かない状況…両胸は結晶でできたぬめぬめのワカメに撫でられていて) (2021/3/18 13:49:08) |
大城志穂 | > | ん・・・あぁん・・・きゃっ(うなされるような吐息を立てながら意識を失っていたが、お尻を叩かれて目を覚ます…)あぁん・・・えぇっ?これは、、、どういうこと・・・(身体中を刺激されて、喋りながらも息は乱れている) (2021/3/18 13:51:50) |
球磨川まゆり | > | …変態志穂はお仕置をされて悦んでしまうのでしょ?(おしりを後ろから鷲掴みににするように握れば…乳首に張り付いた海藻が吸い付くように刺激していき) (2021/3/18 13:53:15) |
大城志穂 | > | あぁん・・・そんな・・・きゃふぅ・・・・(お尻を鷲掴みにされた恥ずかしさと、乳首を的確に刺激される快感に涎を垂らしながらも何とか耐えようと試みるも、もうすでに心は折れてしまう間際で…) (2021/3/18 13:55:41) |
球磨川まゆり | > | ほら……ちゃんと…さっきみたいに媚びるようなセリフを言うのよ?…じゃないと…(四肢を絡める結晶が二の腕ふくらはぎを揉みながら快楽電流で襲っていき) (2021/3/18 13:59:04) |
大城志穂 | > | きゃぁああ…(電流の痛みに耐えきれずに…)はっはい…変態志穂は、お仕置きされて悦んでしまうんです…もっとお仕置きしてください… (2021/3/18 14:00:55) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ…いい子ね…、変態志穂…(人差し指をおしりの穴に当てながら…掠らせるようにお尻をもんでいく……目はじーっと…蕩けてる志穂ちゃんから離さずに……胸同士を擦り合わせてしほちゃんの小さい胸を押しつぶすように……) (2021/3/18 14:03:14) |
大城志穂 | > | うぅ・・・ありがとうございます・・・あぁ・・・気持ちいいです…(お尻も揉まれながら、目をじーっと見つめられているため、気が付いていないが、まだ一度も侵入を許したことのないお尻の穴がひくひくと動き始めている…)うぅ・・・胸もきもちいい・・・ (2021/3/18 14:06:00) |
球磨川まゆり | > | ふふっ…どうしたの?ここ…まるで欲しがってるみたいにひくひくしてる……もしかして…入れたいのかしら?(指が焦らすように冷たく詰っていく……まるでみっともなくて浅ましい生き物を見るように冷たくクスリと嘲笑うような表情で囁いてみて)…ほら…変態志穂?聞いてるのよ?(弄ぶように…大人びた身体になった胸でギューッと押し付けるように乳首を潰していく) (2021/3/18 14:09:11) |
大城志穂 | > | えっ・・・そこ・・・そこは、、、(言葉に詰まりながらも…身体中を気持ちよくされて、理性も失われてしまった頭では新たな快楽を求めることしかできなくなってしまっている…)うぅうう(あざ笑うようなまゆりさんの表情にかえってぞくぞくさせながら・・・)は、、、はい・・・変態志穂のアナルの初めてを…奪ってほしいの・・・くうぅうううう(敏感になっている乳首を胸で潰されて苦しそうな甘美の声をもらしてしまう) (2021/3/18 14:13:35) |
球磨川まゆり | > | ふふっ…本当にはしたない生き物ね……本当に先生だった物なのかしら?(呆れたような声で耳元に唇を当てれば……囁いていくの)…変態志穂………はしたないセリフが簡単に言えちゃうなんて…生まれつきの奴隷さんみたい……飼われてココもゾクゾクしてる変態…(冷たいスライムがおへそを押し付けて子宮まで圧迫させるように意識させれば…その瞬間に)……お望み通り…奪ってあげるわよ?あなたのおしりの穴…(おしりの穴に、ずにゅっと一気に入り込む指…そのまま振動を与えるように奥をつついて) (2021/3/18 14:19:07) |
大城志穂 | > | うぅ…先生だったなんて…今はそんなこと言わないでください…(もう完全に過去奴隷に堕ちたときの心理状態に戻ってしまっており、先生と言われることをひどく恥じてしまっている…)変態志穂は、生まれつきの変態奴隷なんです…うぅ…(子宮を意識させるように圧迫されると、めちゃくちゃに犯されてしまっているような心理に陥り…とろけたような表情を見せ…)あぁん・・・はいってる、、、はじめてなのに・・・はいっちゃう・・・ありがとうございます・・・うううう・・・・おしり、、、いいのぉ・・・ (2021/3/18 14:24:52) |
球磨川まゆり | > | 生まれつきの奴隷……浅ましく快楽を求めるだけの存在……(スライムが脚をがに股に開かせて固定していく……そして…擦り付けるように浅ましく振れるように膝だけ股に押しつけてあげながら…)…ほら…おしりが犯されて気持ちよくなるなんて……ド変態なのよ?…(耳にふぅーっと息を吹きかける……舌をゆっくり当てれば蔑むような声で続けて……)ふふっ…そんなとろけ顔でねだっちゃって恥ずかしい(振動させる…子宮を外から犯すように信号を流して……) (2021/3/18 14:29:07) |
大城志穂 | > | うぅうううう・・・元々フェアリーだった私が…こんなはしたなく、淫らに…とっても恥ずかしいです…許してください…こんな変態奴隷だってこと、ゆるしてぇ・・・あぁんん、、、そんなこといわないでください・・・(耳元で囁かれると物凄く自分が恥ずかしい存在であることをつきつけられるようで・・・)あああああ、、、子宮…おく、、おくが・・・きもちいいよぉ・・・おかしくなりそうです… (2021/3/18 14:33:00) |
球磨川まゆり | > | 許して欲しい……ならこれで終わりね……(意地悪するように耳元でクスリと笑えば一旦身体を離して……)…元フェアリーの先生が奴隷の快楽なんて求めちゃダメでしょ?……(後ろに回りつつ…へそに手を回して……耳に唇をあてなおせば……)ここが欲しくて欲しくて動いても………(おしりの側面に膝を当てつつ)…おしりが…ものほしそうにひくついても、お預け…… (2021/3/18 14:36:42) |
大城志穂 | > | えっ?・・・そんな・・・あぁん・・・、、、そんな、、、どっちもお預けなんて…我慢できません…お願いですから…両方…両方とも…激しく…激しく犯してほしいの…犯されたいんです… (2021/3/18 14:38:59) |
球磨川まゆり | > | あら?……許して欲しいって言ったわよね……(耳元に意地悪に囁く…)…お預け……できないのなら…志穂ちゃんは奴隷だってことを何度も復唱しながら自分の頭に刻み込むの……本質的な奴隷だって……認めて…?…(透き通る瞳が…志穂ちゃんの横から舐めるように見つめていて)だって許しなんて欲しくないのでしょ? (2021/3/18 14:43:39) |
大城志穂 | > | うぅ…志穂は、変態奴隷です、アナルも子宮もたくさん犯されたい変態奴隷です…うぅ…だから、変態奴隷にもっともっと、お仕置きをお願いいたします…変態奴隷からもう立ち直れないくらい…もう、元フェアリーも教師も関係ない、ただの変態奴隷ですから…変態奴隷の志穂をたくさん犯してください。お願いいたします… (2021/3/18 14:46:45) |
球磨川まゆり | > | …(その言葉と共におしりの近くにいた結晶のクリオネがおしりの穴に入り込んでいく……指じゃ届かない所まで柔らかく…そして、媚薬のようなぬるぬるの体表でおしりの中をずっと刺激しながら揺れていく……)ふふっ…初めて来たのにいいのかしら?……立ち直れない奴隷なんかになってしまって?(…蔑むような声…耳元で弄ぶように唇をつけながら質問してみて…)ハートマークの子宮を外から熱くする淫紋…これをつけられてしまったら…私の気まぐれで授業中でも……帰りのお外でも…発情させられて今みたいな…変態志穂の本性がさらけ出されてしまうの…怖いでしょ?(…何度もへそをなぞるようなハートマークを押し付けていく……次第にゆっくりと重ねてピンク色が見えるようになって) (2021/3/18 14:51:25) |
大城志穂 | > | うぅううう、、おしり・・・はいってくる・・・な、、にこれ・・・きもちいぃ・・・(闕所のクリオネはまゆりさんの指とは違って優しく体内に飲み込まれていき、優しい刺激にも関わらず体の奥から物凄く興奮で熱くなっていく…)うぅ…立ち直れない…奴隷??…も、、もちろん…構いません…(耳元で蔑まれるように質問され、内心は後戻りできないことに恐怖を頂いているのにも尾かかわらず、このままの快楽を取り上げられてしまうことの方が今は避けたい一心で…)えっ??そんなことが…(一瞬躊躇するが時はすでに遅く…ピンク色の淫紋を目の当たりにして、絶望の表情を浮かべたが…それよりもこの先もこの興奮を受けられることに歓喜の妖しい表情に変わってしまう…) (2021/3/18 14:59:30) |
球磨川まゆり | > | なにも…わたしはあなたを捕らえるつもりなんて無いのよ?……感情を窘めておもちゃにしたいだけ……、だからちゃんとコレが終わったあとは元の生活に戻してあげる……記憶をぼやけさせてね?(…意地悪な声で…耳に囁きつつ……冷たい瞳で眺めていて…)…ほら…にゅくにゅくっておしりの中を刺激されちゃうの……クリオネが行き来をするだけで指が抜き差しするよりもずっと色んなところに触られちゃうし……媚薬で奥の方が…勝手に弱くされちゃう……(おしりの中で媚薬の体表を塗り回すクリオネ…全身を性感帯に中から変えれば…)ほら軽くおへそがなぞられてるだけで……感度が上がってるのを感じて奥からじんじんしちゃうでしょ?……でもまだまだよ?…消えない淫紋が濃くなったら……焼けるように脚がガクガクとして…立てなくなるくらいの快楽…襲っちゃうわ?(脅すように微笑み…へそをなぞる指で全身が性感帯に変えれてくさまを1秒ごとに刻んで) (2021/3/18 15:05:28) |
大城志穂 | > | おっ・・・おもちゃ??・・・(身体中の性感が高まってしまっているため、正しい理解ができず頭がぼんやりしている中で、おもちゃになるという言葉だけが頭の中に響き渡る…)おもちゃにされちゃうの・・・うれしい・・・変態奴隷のおもちゃなんて、とっても素敵…ああああ・・・そんな目で見つめられるだけで逝っちゃいそうになるの・・・(まゆりさんの声も、瞳もすべてがスイッチになってしまったように身体はぴくぴく震えている…)あああ、、、きもちいいのおしり・・・おしりがこんなに気持ちいいなんて・・・知りませんでした…あぁっ、、あぁああ…(おへそをなぞられる度に、言葉通り全身が性感帯に変わってしまうのではないかという恐怖にも悦びにも似た興奮を覚え、激しく身体をくねらせ雌は鳴き叫ぶ) (2021/3/18 15:13:02) |
球磨川まゆり | > | あら?…おもちゃよ?……(おしりの中から強く全身を動かすように身体を振動させれば…壊れた人形のように腰をふらせるように力をかけていき…)…ほら、…蔑むように見てあげるからいきなさい…(呆れた目ではしたない腰を見下ろして…)変態……おもちゃって言われて喜ぶなんて信じられないわ?………(頬を持ち上げながら蔑む瞳で呑み込んで………不思議な眼が脳みその奥に焼き付くように…マゾっけを脳みそにやきつけていく……おへそのハートマークはもうピンクにくっきりと見えるようになって光ってしまい) (2021/3/18 15:20:14) |
大城志穂 | > | あああぁああ・・・うれしい・・・まゆり様のおもちゃ・・・とっても素敵です…あんあんあああぁあんあああ、きもちぃ・・・ド変態マゾ奴隷の志穂は、まゆり様に見つめられるだけでも、いっちゃうの・・・ううう、、からだじゅうきもちいい。。。(腰を上下に振動させているだけなのに、空気の動きすらも身体を刺激して…身体の中からも外からも志穂の身体を責め上げていく)ああああ、、、きもちいいい、いくううういっちゃうよ・・・・だめぇ・・・ (2021/3/18 15:24:47) |
球磨川まゆり | > | ………ほら…情けないわね…見つめられて気持ちいいの?……変態、はしたないマゾ…イケ、いっちゃえ……恥ずかしいおもちゃ……ド変態マゾ奴隷なんて名乗るなんて信じられない!(瞳で蔑む…憐れむような言葉…悪口を耳元に囁きかけながら頬を撫でて……)ふふっ……はしたないイキ姿…みっともない……あなたよくそれでフェアリーナイツなんてやってたわね(…おへそのハートの真ん中をギューッと押せばそれだけでいったばかりのそこを強制的に連続絶頂させちゃうようなスイッチにして) (2021/3/18 15:32:23) |
大城志穂 | > | あああああ、だめええ・・いく・・いく・・ぃちゃう・・・(激しく逝った後も、痙攣を続ける身体を見られながら、みっともないと告げられると、身体中の熱さが復活してくる…そんな中で、おへそのハートマークを押されると…身体の痙攣が再び激しくなり始め…)えぇえええぇっ?なにこれなんなの・・・ああああ。。だめえ。。。きもちいい・・・またまた、、、、またいっちゃうよぉ・・・だめぇ・・・おかしくなる。。。。 (2021/3/18 15:36:16) |
球磨川まゆり | > | ほら…私の気まぐれでいくからだになるの……何度でもおへそを押して脳みそに結びつけるだけでこの快楽を脳みそが覚えていく(…耳元で冷たく囁く……おへそを軽く押すだけで…絶頂する快楽…教え込むように指でつくと…子宮が熱くじんじんと震え始めるの…)ほらみっともなくイケ、…いっちゃえ……いってもおわらないけど…(さげすむように…おもちゃで遊ぶ…冷たく笑って志穂ちゃんの感覚がおかしくなっていくのを眺めていて) (2021/3/18 15:39:49) |
大城志穂 | > | えっ??なんで・・・?どこも刺激されてないのに…逝く、、、逝っちゃうの…私の身体…おかしく…(おへそに触れられ、大して力がかかっていないはずなのに、子宮が中心から熱くなり身体が震え、脚までがくがくし…すぐにピクピクと激しく反応が始まり…何度も何度も逝ってしまう…)うううう・・・なんか、、、なんか出ちゃいそう・・(幾度となく逝った身体は、直接的な刺激は一切ないのにおしっこのようなものが出てしまいそうな感覚に襲われている…) (2021/3/18 15:44:51) |
球磨川まゆり | > | …いいわよ?……はしたない…生き物なんだから…奴隷らしくそこでがに股の脚をさらに広げて…?(呆れたような目でクスリと笑って耳に息を吹きかければ…ビデオカメラを持ち出しながら……結晶の台に固定して……)ほら……ペットの躾みたいだけどいいわよ?したければすれば……(後ろに回り込んで軽く顎を撫でれば胸を背中に押し付けて…頬を舐めるようにして) (2021/3/18 15:48:56) |
大城志穂 | > | は、、ぃ・・・(がに股の脚をさらに広げ…)うぅっ…(息を耳に吹きかけられるだけで、軽く逝ってしまったような快楽に包まれてしまう…)かっ、かめら・・・(ビデオカメラの登場に、表情は凍り付くように見えたが、すぐに妖艶な表情に戻り…)あぁん・・・(頬にまゆり様の舌が近づくのを合図にしたかのように…)あぁああだめええ。。。いっちゃう・・・・(逝くという言葉と激しい痙攣と共に、激しく潮が吹きだしてしまう…)うううう、、、はずかしいです・・・ (2021/3/18 15:53:29) |
球磨川まゆり | > | そうよ?…快楽を教えられたあなたの身体は…真面目にしようとしても…立ち戻ろうとしても……簡単に奴隷の心にされてしまう……ペットのおもらしを撮影されちゃうって強ばっても簡単に…いくの…こうやってね?(カメラを回してる状態で…耳たぶを唇でしゃぶる…少し身体に刺激が送られただけで…ハートマークがつけられたおへそを…じゅくじゅくとした熱が襲う……奥からせりあがるような……感覚さっき出したばかりなのに…また同じ感覚を…襲わせて) (2021/3/18 15:57:54) |
2021年03月07日 23時20分 ~ 2021年03月18日 15時57分 の過去ログ
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