チャット ルブル

「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年03月14日 22時33分 ~ 2021年03月19日 21時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

杏子ルーク/(彼女は本当に私のことが好きなんだなぁと思った。それは前からわかっていたことだけどこんなにも必死に縋る姿を見れば痛いほど伝わってきた。私が命令をすれば希望を浴びたような顔でコクコク、と頷いて律儀に言うことを聞いた。「分かった…頑張る」と言った彼女にニコ、と笑っては「もし出来なかったら……分かるね?」と脅した。上げて落とす様なことはしたくなかったが何だか今はすごく楽しくて。そしてお仕置、と称して思いっきり突いてから抜いては。彼女は「ひぃッ♡」なんて情けない声で喘げば体をビクッとさせた。それに興奮してゾクゾクして。お強請りをしろと命じたのでちゃんと私の言うことを聞いた彼女は恥ずかしそうではあるが胸を強調させて股を開けば自ら秘部を見せて「… ルークさんの下さい…お願いします」なんて言って。それを見て自分は興奮しきって頬が紅潮したとんでもない顔を隠すように片手で口元を隠しては「ああッ、本当にマリスくんは……私は頭がおかしくなりそうだよ」と言った後に「よく出来たね」と褒めてから彼女を押し倒して脚を持ち上げてから穴にモノを這わせて思いっきり入れて。そして何度も激しく奥を突いて。)   (2021/3/14 22:33:18)

魔夢(トレイ)(しっかりと認められた彼女の頭を優しく撫でれば。「本当にトレイは容赦ないよね…絶対言わせようとさせるじゃん…悔しい…!」なんて言って彼女は悔しそうな顔をした。それに苦笑いをして。「悪い…どうも、問い詰めたい気持ちと言わせたい気持ちが強くなってしまって…」なんて言った後にこういう所なんだろうなぁ…なんて自覚するわけで。)…そうなのか?それは初耳だな。寮生にそんな事をやっているつもりは…あまり無いんだけどなぁ(なんて、言いつつ揶揄ったりはしているけど。それくらいだよなぁ…なんて思って。これがまた無自覚なのか?なんて自分でも自身が分からなくなりそうで。少し反抗する彼女が可愛らしかった。いや、どんな事を言っても彼女は可愛らしくて更に唆らせてくれるわけで。彼女は、驚いた表情をして此方を見た。しかし、その後に太腿を撫でれば彼女は、「ひゃ…ッ!」と声を出して赤くするわけで。その声も表情ま可愛すぎて。いい意味で目に毒だった。そして、秘部を撫でれば彼女は、思った以上に良い反応をしてくれて。彼女は手で顔を隠せば。   (2021/3/14 22:43:08)

魔夢「やだあ……触んないでえ…」なんて色っぽい声で言ったので。「ははっ。本当に説得力無いな…」なんて言えば彼女のタイツに手をかけて。ゆっくりと脱がした。そして、白くて綺麗な彼女の脚にキスを落として。その後に太腿を直に触り。秘部も下着越しから割れ目をなぞったり、敏感な所をぐりぐりと押したりして。)   (2021/3/14 22:43:18)

魔夢(マリス)(今日で何回も泣いたので目が熱かなっていた。絶対に赤くなっているのだろうなぁ思っていて。そして、彼の言葉を頑張ると言って承諾した。「もし出来なかったら……分かるね?」なんて言われればビクッと怯えた顔をした後にまたしても何回も頷いて。絶対に果たさないとなんて思っていた。一回突かれただけで体が麻痺するような感覚に襲われたわけで。彼との約束を守れるだろうかと少しだけ不安になるも、彼に言われた通りお強請りをした。恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、相変わらず、人魚であるのに誘うことが下手だな。なんて感じていれば。彼は「ああッ、本当にマリスくんは……私は頭がおかしくなりそうだよ」なんて言ってくれたわけで。成功?って事かな。なんて思えば赤いままの顔でにこにことして。彼に褒められて嬉しそうにした。そして、彼のモノが再度入ってきて、激しく奥を突かれれば。子宮口に当たるたびに頭が可笑しくなりそうで。「あっ!ぁ… はぁ♡、あぁ!… ぁ…」なんて激しく喘いで正直、先程寸止めされたので今にも果てそうだが、彼との約束を守るために何としてでも耐えよう。と思って。)   (2021/3/14 22:54:15)

杏子ラミー/(「悪い…どうも、問い詰めたい気持ちと言わせたい気持ちが強くなってしまって…」と言った彼。それにドキッとして顔を赤くして「ッ……ばか、…変態」と彼を罵倒した。男っていうのは皆こうなのだろうか。好きな子いじめと言うものは聞いたことがあったがされた事はなくて。彼に追い詰められるとドキドキする自分も自分なんだけど。)まぁ影でコソコソ言ってるから…。エースとかデュースとか弄ってるでしょ。先輩の言うことをちゃんと聞いてくれる後輩が欲しいとかなんとか(と、彼らの事を思い出しながらニヤニヤと笑って。本当彼は無自覚なんだなぁと思って。ふと、彼の体を見た。身長も高いしガタイもいい。何より自分との体格差を今ハッキリと知って。そんな彼に触られれば嫌でも声が出てしまう。というか触り方が狡い…なんて思えば。「ははっ。本当に説得力無いな…」と言われてタイツをゆっくり脱がされればそれですらびく、と感じてしまって。「ぁ…」なんて声を出してしまう。脚にキスをされ、太腿を直に触られた。ぞく、としてから下着越しから秘部をなぞられたり敏感な所をぐりぐりされれば   (2021/3/14 23:00:58)

杏子びくん、と体が跳ねて。「ひぁッ!?」と悲鳴に近い喘ぎ声をあげればふるふる、と力なく首を横に振って「はあッ…そこはぁ……」と言って、震えながらぐっ、と腰を少しあげて彼の指から逃げようとした。)   (2021/3/14 23:01:00)

杏子ルーク/(彼女の顔を見ては。目の周り赤くなっていて。儚くて野暮ったい彼女にはとてもお似合いだった。なんて美しいんだろう。もっと磨いてあげたい、そう心から思って。自分が脅すように言えば、彼女はビクッとして怯えた顔で必死に何回も頷いた。何だか調教させてるみたいでいけない感情が湧き上がってしまう。嗚呼、これも私のやり方なんだ。許しておくれヴィル。なんて思って。今の私は果たしてポムフィオーレ寮に相応しいのだろうか。彼女は確かに他の人魚よりは誘惑がたどたどしい。それがまた愛らしくて堪らないのだ。一生懸命に主の言うことを聞く犬のような彼女は見ていて飽きなかった。成功したと思った様子の彼女は嬉しそうにニコニコした。それを見てはふ、と優しく微笑んで。自分が突けば「あっ!ぁ… はぁ♡、あぁ!… ぁ…」と限界そうな声を出した彼女。突きながら彼女の耳元で「まさかもう果てるなんてないよね…?ふふ……私は別にマリスくんが約束を破って果ててもいいんだよ」と意地悪なことを言いながら彼女の胸を触って先端を摘んだり、傷と跡と血が沢山ある首筋にまた噛み付いて。彼女に沢山刺激を与えた。)   (2021/3/14 23:13:44)

魔夢(トレイ)(本当はこんな事ダメなんだろう。それに相手は自身の愛してる人であるのに、追い詰める事に快楽を覚えてしまうとは…なんて思っていた。しかし、だからって今はやめようとはやはり考えられなくて。「ッ……ばか、…変態」なんて彼女が赤い顔をして言ってきたのでそれに苦笑いしながら「まぁ、強くは否定出来ないな」なんて言って。なんで顔が赤くなっているのだろうか?なんて思っていて。エースとデュースの話を出されれば。なるほどな、と色々思い出して。)まぁ、弄んでるというか…揶揄ってるというか。…あいつ等反応が良いからなし信じるからなぁ(なんて、そう言って。前もふざけてタルトにケチャップ入れると言ったら、少しだけ信じ込んだ二人を思い出しては、笑ってしまうわけで。なるほどなぁなんて納得してしまって。彼女の手を見れば小さいなと感じて、華奢で人形のような彼女を改めて見れば可愛らしい…美しいと思って。タイツを脱がされは少し声を出した彼女にゾクッとして。下着越しから色んな所を触れば、悲鳴に近い喘ぎ声を出して首を横に振るわけで。   (2021/3/14 23:20:41)

魔夢「はあッ…そこはぁ……」なんて言って逃げようとする彼女。これ以上逃がさないように彼女の腕を片手でベッドに押し付けて。そして、片方でゆっくりなぞっていった。そして、下着をずらせば直に割れ目をなぞったり敏感な部分をなぞったり、そして少しだけ指を彼女の中に入れてみたりして。)   (2021/3/14 23:20:55)

魔夢(マリス)(自身は彼に忠順で今ならこれ以上にどんなに理不尽な事を言われても全て聞いてしまうような気がした。本来であれば、人魚は人を誘惑して惑わし海に引き摺り込んで溺れさせて。人魚が人間を弄んでいた。そんなような事を遊び半分でしている人魚を入江では何人も見て来たわけで。自身はというと寝ていたり、人間が落とした物を拾って集めたり、側からそんな事を諦めていた。だから、こんなにも下手なのだろうか。なんて思えば納得してさまった。こんな自身は彼に縋って依存する方法しか分からなくて。だから、彼のいう事を聞く訳で。意識が無くなりそうな程気持ち良くて、体をビクビクとしていれば。「まさかもう果てるなんてないよね…?ふふ…私は別にマリスくんが約束を破って果ててもいいんだよ」なんて耳元で言われれば喘ぎながら首を振って「ぁ…、果てない、しっかりと守る、…から っ」なんて余裕無さそうな表情で言って。胸を摘まれれば「あっ♡… ぁ、ん」なんて声を出して首筋を噛まれればビクッとして。目を瞑って痛みと快楽に耐えて。果てないと言っている割には自身でも腰を動かしてしまっていて。)   (2021/3/14 23:32:08)

杏子ラミー/(彼に追い詰められて興奮してる自分や、あんな動画みて彼との妄想をして勝手に興奮してる自分。やはり私はとんでもない変態なのかなぁなんて思って。いつからこんな子に…と思ったがやはり彼を好きになってからだろう。「まぁ、強くは否定出来ないな」と言った彼を見て私なんかよりずっと大人だなぁと思った。「…私も、えっちな子だし… お互い様だね…」と小さな声でいえばまた恥ずかしそうに顔を赤くした。)でもそれわかるかも。後輩って皆反応面白いよね。つい弄りたくなっちゃうというか(と、くすくす笑えば。「でも後輩いじめすぎないでよ?」なんて意地悪そうな顔でそういった。私も気をつけなきゃな、なんて。そして私が彼から逃げようと腰を動かせば。逃がさないとでも言うように彼が私の腕を片手でベッドに押し付けて。まず片手で人を拘束することが出来ることに驚き、そして本当に動けなくなった。男の力を知ってゾクッとすれば。片手で下着をずらされれば直に割れ目をなぞられたり敏感な所をなぞられたり。   (2021/3/14 23:38:55)

杏子仕舞いには中に彼の指が少し入るような感覚がして。全てにびく、と反応しては「あッ!!やぁッ! ぁ、ん…ッ、はぁ、…トレ、イ」と喘ぎながら彼の名を呼んで、弱った顔で彼の顔を見ては「や…優しく……して」なんて自ら頼めば耳まで真っ赤にした。)   (2021/3/14 23:38:57)

杏子ルーク/(彼女の不器用さは私の探究心を擽った。もっといじめたい。もっとからかいたい。もっと、もっと、もっと。もっと色んなことをして彼女を困らせたかった。彼女の色んな顔が見たかった。それは私の自己満足でしかなかった。誰も知らない彼女の弱いところが知りたかった。私だけのものにしたかった。だからこんな間違ったやり方で彼女を攻めていってしまった。こんなの全く愛を感じられないし彼女の気持ちに応えてあげる事が出来ていない。分かっていた、そんなの自分が一番わかっていた。なのに好奇心と狩人という立場は恐ろしい。自我を保つことができないくらい人を乱してしまうからだ。彼女は首を振って「ぁ…、果てない、しっかりと守る、…から っ」と言った。目を細めて笑っては「そうかい。期待してるよ」と言ってどんどん突いていった。自分が限界だなんて感じないほどに。色んなところを攻めれば彼女はちゃんとその通りに反応して。自分で腰を動かすところを見てしまえばそれだけでまた中のモノが反応して大きくなった。   (2021/3/14 23:51:08)

杏子1回大きく抜いてから勢いよく突いて奥の子宮口にぐぐぐ、と強く押し付けて。これでもか、と言うくらいに強く押し付けてはまた大きく抜いて、勢いよく押付けてを繰り返した。)   (2021/3/14 23:51:12)

魔夢(トレイ)(前の時も思ったが,確かに自身は彼女が慌てている様子や追い詰められているのを見てゾクっとしたり。彼女が余裕無さそうに声を出して鳴いていたり嫌がったりすればする程、自身は興奮を覚えてしまう訳で。彼女に言われた通り、認めにくいが変態だな。と思ってしまっていれば「…私も、えっちな子だし… お互い様だね…」と自身を見て小さな声で顔を赤くしながらそう言ったので、「…可愛らしいな」なんて心の声が漏れて、彼女の手を取れば「…お互い様だな」なんて苦笑いして手の甲に優しくキスをして。)そうなんだよなぁ…特にあの二人はエースはノリが良いし、デュースは真面目に変な事を言うから…ついな?(なんて、そう言って笑って。「でも後輩いじめすぎないでよ?」なんて彼女に意地悪な顔で言われれば。「まぁ、ほどほどにしておくさ」なんて此方も少し意地悪な顔をして。彼女の手首を押しつけて拘束しながら、本当に細いなぁ…なんて思って。力を入れすぎたら折れてしまったり、…なんて思えば少し怖くなって緩めた。彼女の色んな所を攻めてゆき、そして彼女の中に指を入れれば。「あッ!!やぁッ! ぁ、ん…ッ、はぁ、…トレ、イ」   (2021/3/14 23:58:37)

魔夢なんて自身の名前を呼び、途切れ途切れに喘ぐ彼女が可愛らしくて。此方も顔を赤くしては興奮してしまって。そして、弱った顔で此方を向かれれば「や…優しく……して」なんて言われて。嗚呼… なんて可愛いだ。なんてゾクっとして興奮した顔付きになれば、高速をといて。一旦彼女から手を離し。そして、彼女の下着を脱がせ、脚を持って広げれば彼女の秘部に顔を近づけては、ゆっくりと割れ目を舐める訳で。舌が付くかつかないか位で動かして。もどかしくして。)   (2021/3/14 23:58:47)

魔夢(マリス)(自身が不器用という自覚は前からあった。人魚の割には誘惑は下手で歌も下手。入江にいた時は毎日友達に助けられる事が多くて。行動がゆっくらしてるからすぐに人や海賊に捕まっては友達に迷惑をかけて。陸に上がっても勉強は上手く出来なくてなんとか追いつけている感じであった。運動は体力が無いし上手く走れないためかよく転けるし、飛行術も怖くて上手く飛べないし、よく落ちる訳で。今思うと彼は私の何処が好きなのだろうか。と不安になってしまった。容量も悪いし、…なんてネガティブになって堕ちて言ってしまう訳で。だからこそ、何にも無い自分だから彼には離れてほしくなかった。自信がないからこそ彼に依存しているのだろうなぁなんて感じて。自身が約束を守る、と言えば彼は笑って「そうかい。期待してるよ」なんて言ってはまたどんどん突いていく訳で。   (2021/3/15 00:11:59)

魔夢「ぁ♡ ん、ぁ… はぁ」喘いで。彼の手を無意識に探し、見つけてはぎゅっと握ってしまった。もっと欲しい…なんて思うがこれ以上やられてしまっから果ててしまう…とも感じていて。彼が抜いてから勢いよく子宮口に押しつけてくれば、「ひぃッ♡、ま、待って…ルークさん!… イ、イっちゃうから…!」なんてそう必死に言って首を横に振って。押しつけられるたびに目がチカチカとして意識が吹っ飛びそうで。彼から逃げようとするわけで。)   (2021/3/15 00:12:09)

杏子ラミー/(彼のことが大好きなのに、もっとこうして欲しいとか素直に気持ちいいとか。そういうことを言えなかった。やっぱり素直になるのは恥ずかしかった。長年ずっと一緒にいたからこそだろうか。彼はどうなのだろうか。私が正直に求めたら嬉しかったりするのだろうか…。そんな不安ばかり抱えていれば「…可愛らしいな」と言われてぼっ、と顔を赤くして。私の手を取っては「…お互い様だな」なんて言って苦笑いしては手の甲に優しくキスされて。恥ずかしそうにしたがいつも彼からだから意を決して彼にキスされた手で彼の頬を触ってからぐっ、と顔を近づけて自分から彼の唇を奪ってすぐ離しては「…えへへ、…トレイの唇柔らかい」と照れ臭そうに笑った後に小悪魔みたいに笑った。)分かる!あの二人はセットだし弄りやすいんだよねぇ(とニヤニヤしながら言えば次は何してやろうかななんて考えた。そして自分が弱った顔で優しくして、と頼めば。彼は興奮した顔つきになり此方もそれを見てぞく、として。腕から手が離れれば何だ?と思って。下着を脱がされ脚を持たれて広げられればびく、として。   (2021/3/15 00:18:32)

杏子これはまずい、と思って止めさせようとしたが遅かった。私の秘部に顔を近づけた彼は舌がつくかつかないか位で舐めた。もどかしすぎて秘部がきゅん、としては「ぁ、あッ…やん…ッ はぁ、…ぃ、意地悪、しないでぇ…」と甘ったるい声で言えば小さな声で「そこ、限界なの…」と言った後恥ずかしすぎて脚を少し閉じた。)   (2021/3/15 00:18:34)

杏子ルーク/(私無しじゃ生きられない彼女が死ぬほど愛おしくて、手放したくなくて、それでもいじめたくて。この思いはずっと矛盾してループし続けるんだろうなぁと考えた。彼女が他の男の手に渡っていたら。私はこんな思考を持つこともなかった。そして一生恋心に気づくことも出来なかっただろう。人間の、人間らしい感情を手にすることが出来たのは彼女のおかげだった。新鮮な体験をすればもっと奥に踏み込みたくなる。これは私の悪い癖だった。だから彼女を限界まで追い詰めたらどうなるのだろうとか。そんな事を考えていたから実践してしまった。元はと言えば彼女が悪いから私の行動は正しいだなんて正当化させて。彼女は私を誘うような声を出しては私の手を握った。初心に戻ったような気がしてドキッとしてしまった。握り返しては、彼女を沢山攻めて、そんな彼女が「ひぃッ♡、ま、待って…ルークさん!… イ、イっちゃうから…!」なんて言って首を横に振った。そして逃げようとするわけで。獲物を逃がすわけにはいかないと言うように彼女のウエストをがっちり掴んで固定してからまた思いっきり子宮口に押し付けて、   (2021/3/15 00:30:20)

杏子自分でもモノが折れてしまうんじゃないかってくらい強く押しつけた。「ああ、気持ちいいなら果ててしまえばいいさ。…その変わり、マリスくんがどうなるか……ふふ、楽しみだね?」と意地悪言って次は押し付けるのでは無く激しく突いて彼女を玩具のように扱って。)   (2021/3/15 00:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/15 00:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/15 00:32:19)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/15 00:49:43)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/15 22:10:02)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/15 22:10:15)

魔夢(( 今晩わ~!今からレス返し書くね!   (2021/3/15 22:10:27)

杏子(( 今晩は〜!   (2021/3/15 22:10:37)

杏子(( それと、了解です!   (2021/3/15 22:10:54)

魔夢(トレイ)(彼女は、どんな事をされるのが嬉しいのだろうか。なんて考えていた。こんな事を思えば、人の気持ちが分かる魔法があれば良いのに…なんて思ってしまう。素直に言う彼女が可愛らしくてつい、心の声を漏らして。そのままま手の甲にキスをしてしまえば。彼女は、恥ずかしそうな顔をして。キスをした手で自身の頬をさわれば、顔を近づけ自身の唇にキスをするわけで。それにほんのり赤くなって動けなくなってその動作の一連を見ていた。「…えへへ、…トレイの唇柔らかい」なんて彼女が言ったので吃驚して。「…言うようになったな」なんて唇を指でなぞれば苦笑いしてそう言って。彼女の頬をなぞり、またしても彼女の唇にキスをすれば。舌を入れて彼女の舌と絡めて、ゆっくりとキスをして。「…ん」なんて声が出てしまう訳で。優しくして、なんて彼女が言ってきてくれたのに今の自身は優しく出来ているだろうかと少し不安になりながらも、やめないでいて。   (2021/3/15 22:25:16)

魔夢「ぁ、あッ…やん…ッ はぁ、…ぃ、意地悪、しないでぇ…」なんて彼女が喘いだので、嗚呼…本当に可愛い。なんて思っては、もどかしく舐めていたのをやめて、しっかりと舐めるわけで。「そこ、限界なの…」なんて彼女に甘ったるい声で言われれば。「…ん?ここか」なんて言って割れ目や敏感な所を舐めて。水音をさせる訳で。)   (2021/3/15 22:25:25)

魔夢(マリス)(彼と言う存在がいたから、自身は人間に恋をする事ができたんだよなぁ、なんて改めて思うと凄いなぁ。なんて思うわけで。一回助けて貰っただけなのに、彼に依存して彼なしでは生きられない体になるまでに愛を成長させられた事は、とても恐ろしいとも感じた。しかし、自身は今とても幸せなわけだから。良いか…なんて思って。自身が手を握れば彼も握り返してくれてそれがとても嬉しくて微笑んでしまう訳で。彼が子宮口に押してくるたびに果ててしまいそうで。それは、彼の約束を破ってしまう事になるからしたくないわけで。彼から逃げようとすれば、腰を掴まれて逃げられないようにされて。また、押しつけられれば。「あっ!…待って、気持ちいいッ、ぁ、ん♡」なんて喘いでシーツをぎゅっと握ってなんとか果てないように耐えて「…その変わり、マリスくんがどうなるか…ふふ、楽しみだね?」なんて言われれば。   (2021/3/15 22:33:21)

魔夢首を横に振って、苦しそうな顔をした。果てるのを我慢するというのは中々にも辛くて。目がチカチカして、顔も湯だけでいて今にも意識が無くなりそうで。そんな顔で彼をぼ〜と見ていれば。激しく突かれてそれに体をビクッとさせて、「いやぁっ♡…あっ、…はぁ♡、ルークさん!好き… 愛してる、」なんて回らない頭でそう言って。)   (2021/3/15 22:33:33)

杏子ラミー/(私の印象を下げないためにあまり我儘を言ってこなかったが、彼は意地悪かつ鈍感なので言わなきゃきっと分からない。というか、言わせようとしてくるものだから半ば強制に自分の口から言うようになってしまうが。何だか悔しいなぁ、と思いつつ自分がキスして少しからかえば彼は「…言うようになったな」と言って唇をなぞった。それにドキッとして。次は私も頬をなぞったのでびく、としては彼からキスをしてきた。え?!と思いながらも舌を入れられて絡めさせてくれば「んぅ!」と声を出して。そして口を離しては息を荒くしたまま真っ赤な顔で彼を睨み「ト、トレイからするのはだめ…!!」なんて理不尽なことを言った。もどかしく舐める彼に対して意地悪しないでと言えば、彼は期待に応えてくれるようにしっかりとそこを舐めた。ゾクゾク、として「ひっ!?」と悲鳴をあげてはシーツを思いっきり握り。初めての感覚でどうしたらいいのか分からないのと、今とんでもなくイケないことをしてる気がすると今更ながら思った。   (2021/3/15 22:39:46)

杏子限界、といえば彼は意地悪に「…ん?ここか」と言って割れ目や敏感な所を舐めた。その際水音も聞こえてきて恥ずかしすぎて死にそうになって。「あッ、やぁッ !!んぁ、はッ あ… ぁ、だめぇっ、!」といつも以上にいやらしい声を出して鳴けば足の指でぎゅう、とシーツを握るわけで。)   (2021/3/15 22:39:50)

杏子ルーク/(恋というものは不思議だ。お互い血の繋がっていないもの同士が特別だと思える関係になるだなんて。そんな不思議な感情に興味を惹かれた。だから彼女と結ばれたことは誇りに思う。そんな彼女を手離したくない気持ちが強すぎたのは自分のせいであってこの嫉妬心を彼女に向けるのは間違ってる。そんなことはわかっていた。しかしこれは自然の摂理とでも言おうか。抗うことは不可能に近かった。そして彼女を好き放題に犯していれば、自分のモノで気持ちよくなっている事実が何よりも興奮の材料だった。他人の手で犯される彼女は全く美しく感じないけれどやはり自分の手で彼女を汚してしまうのは何とも美しく、素晴らしいことだと思っていた。「あっ!…待って、気持ちいいッ、ぁ、ん♡」なんて気持ちよさそうに言う彼女を撫でては。もっと激しく突いて。そして彼女は苦しそうな顔をして果てることを拒否した。なんて生意気で従順なんだろうと思うと強制的に果てさせたくなった。果てるなと言ったくせにやはり欲には勝てなかった。   (2021/3/15 22:51:58)

杏子「いやぁっ♡…あっ、…はぁ♡、ルークさん!好き… 愛してる、」と言われてはどき、としたが「…愛しているならもっと態度で示しておくれ」と意地悪を言って手を伸ばし彼女の敏感な所を見つけてはごり、と執拗に押した。そして同時に何回も深く抜いてから勢いよく突いて、を繰り返して。)   (2021/3/15 22:52:03)

魔夢(トレイ)(彼女が普段見せないような柔らかい表情で本音のような事を言ってくれるのが嬉しくて。普段の彼女も美しくて素敵だが、今の彼女も可愛らしくて彼女の全てが本当に好きだなぁ、なんて改めて思えば顔赤くした。舌を絡ませれば彼女は、「んぅ!」なんて声を出して。そして、口を離せば彼女は真っ赤顔で息を荒くしながら「ト、トレイからするのはだめ…!!」なんて言われのでクスッと笑って苦笑いして。「そうなのか?しかし、あんな可愛い事を言われると我慢出来なくなるんだよ」なんて平気な顔でそう言って。自身が彼女の望み通りにしっかりと舐めれば彼女は、良い反応を見せてくれるのでニヤッと意地悪な顔をしてしう訳で。「ひっ!?」なんて彼女が悲鳴を上げれば分かっているくせに「どうしたんだ?」なんて聞く訳で。本当にこういう所だよなぁ。なんて改めて思ってしまう訳で。そして、割れ目等を舐めていけば彼女は、いつにも増していやらしい声で   (2021/3/15 22:55:37)

魔夢「あッ、やぁッ !!んぁ、はッ あ… ぁ、だめぇっ、!」なんて言う訳で。それにゾクゾクと来て「…はは、だめじゃないだろ」なんて言えば彼女の脚を持って更に開いて、開いた秘部を見ればそこに舌を入れて動かす訳で。今かなり踏み込んでいるなぁ…なんて自覚はしていて。)   (2021/3/15 22:55:48)

魔夢(マリス)(彼といると色んな感情が芽生えてしまうわけで。それが美しいと感じながらも嫉妬や劣等感等の感情もあり自身のその感情は、美しく無くてあまりにも惨めだった。彼が他の人間の雌と話すと考えるだけで、その人を海に引き摺り込みたくなってしまう。それも、最近だと雌だけでは無くて、性別関係なく嫉妬をしてしまうような気もした。ふと、思い出したのが彼の大好きなネージュという芸能人で。ルークさんがあまりにも彼を絶賛するから自身は、その芸能人に到底及ばないしなんだか嫉妬してしまいそうになった事があった訳で。嫉妬なんて無くなれば良いのになぁ…なんて考えていた。彼に攻められて気持ち良くなって声を沢山出していれば、彼は頭を撫でてくれたわけで。余裕無さそうに微笑み嬉しそうにした。今すぐにでも、果てそうで体も頭も追いつかなくて…「…愛しているならもっと態度で示しておくれ」なんて言われれば。刻々と頷こうとしたが、その前に敏感な所を触られて、またしても勢いよく突かれれば。   (2021/3/15 23:09:04)

魔夢「ひゃっ~…!ぁ♡、果ちゃう…から!」なんて言っても彼も止めるはずも無く。「あっ、ん ぁ♡ あっぁ~‼︎」なんて甲高い喘ぎ声を出せば。ビクッと体を揺らして足をばってんにして彼の腰を固定すればそのまま果ててしまう訳で。彼との約束が果たせなくて、ボロボロと泣いてしまうわけで。)   (2021/3/15 23:09:13)

杏子ラミー/(私は多分死ぬまで彼に変態な子だと思われて生きていくんだろうなぁと思った。彼は言いふらしはしないもののずっと根に持ってそうなタイプだからだ。今更ながらもあの動画は適当に押したら過激なものだっただけで私の好みとかそういう問題ではない。きっと誤解されてるよなぁなんて思いつつ。トレイからするのはだめ、なんて言えば彼はくす、と笑って「そうなのか?しかし、あんな可愛い事を言われると我慢出来なくなるんだよ」と平気な顔で言うのでかぁ、と顔を赤くして彼をぽかぽかと殴れば「馬鹿!可愛くないし!我慢しなさいよぉ!!」なんて言った。その後むぅ、として「トレイは私に組み敷かれてればいいの」なんて我儘すぎることを言った。実際組み敷かれてるのはこっちなのに。自分が悲鳴をあげたら「どうしたんだ?」なんてわざとらしく聞いた彼。それに対して「ぅ、るッさい!なんでもない、!」と顔を赤くして怒った。だけど体は正直だし嫌でも声は出る。今まで感じたことの無い感覚に踊らされていれば「…はは、だめじゃないだろ」なんて言われて脚をもっと広げられて。   (2021/3/15 23:15:53)

杏子彼に恥ずかしい所を沢山見られてそれだけでまた濡れてしまった。何でこんなに私は変態なんだろうなんて思って。舌を入れられて動かされれば。きゅう、と中が締まって軽くイキかけた。「ひあ、ぁあッ!!ッやぁ、!む、り…もう、むりぃ…!」と情けない声で鳴いては腰を浮かせて。)   (2021/3/15 23:15:55)

杏子ルーク/(今の私は何に見えているのだろう。人間ではない何かだろうか。獣だろうか。狩人なのに?なんて馬鹿馬鹿しい事を考えれば自分にほとほと愛想が尽きてしまう。なんだか自分が醜く感じられてこのまま消えてしまえばいいのになぁなんてらしくないことを考えた。こんなことを考えてしまうということは正気に戻ってきているということだろうか。はたまたその逆だろうか。そんな簡単なことでさえ考えることが出来なくなってしまったのだ。彼女は今気持ちいいのだろうか。口では気持ちよさそうだが本当はどう思っているのだろうか。こんなに酷いことをしている私を本当に好きなのだろうか。自分の手で乱されている彼女を見ながらそんなことを考えて。どうか私の事だけでいっぱいになって欲しい。そう願うばかりだった。沢山突けば彼女は「ひゃっ~…!ぁ♡、果ちゃう…から!」なんて言った。それに対して私は「果てればいいさ。どうなるか分からないけどね」と意地悪言って。激しく攻めていけば「あっ、ん ぁ♡ あっぁ~‼︎」なんて甲高い声で鳴けば。ゾクゾク、として舌なめずりをした。   (2021/3/15 23:27:51)

杏子そのまま私の体を固定して逃がさないとでも言うように足で抑えられれば彼女は果てて。自分も果てそうだったが耐えてボロボロと泣いた彼女を見てはもっと虐めたくなり、ガッと彼女の顔を持てば顔を近づけて「何で約束破ったんだい?頭が足らないようだね」と酷いこと言ってから彼女が果てたのにも関わらずまだ激しく突いて次は首筋を噛んだり跡を付けたりして虐めた。)   (2021/3/15 23:27:54)

魔夢(トレイ)(彼女と付き合った事によって意外な一面が見えて来て自身はとても満足だった。付き合う前よりも更に彼女の事を愛おしく思えて愛せるとも思えて…本当に凄いもんなぁ。なんてらしく無い事を考えていた。そして、自身が正直に思っている事を言ってしてば彼女は、分かりやすく顔を真っ赤にして自身をぽかぽか殴れば。「馬鹿!可愛くないし!我慢しなさいよぉ!!」なんて言われて「ははっ、…馬鹿なのは認めるが可愛くないって言うのは違うな。これだけは譲れないぞ?」なんて、自身もこう見えて中々頑固な訳で。きちんと言ってしまう訳で。「トレイは私に組み敷かれてればいいの」なんて言われれば。一瞬、白の女王に見えて命令されたような気分になり、兵士らしくそのまま聞いてしたそうになったが、「俺もラミーが組み敷かれていれば良いと思ってしまうな」なんて、またしても正直な事を言って。自身が意地悪で彼女に聞けば彼女は、「ぅ、るッさい!なんでもない、!」なんて予想通りの反応をしてくれて此方はにこにこと笑顔を見せる訳で。   (2021/3/15 23:36:05)

魔夢「本当か…?」なんてしつこくして。自身が彼女の秘部に舌を入れれば彼女は思った以上に反応して。愛液が出てくれば舌で綺麗に絡め取って。そして、彼女が腰を浮かせれば彼女の腰を掴み逃げられないようにして。舌をそのまま、入れながら彼女の中を舐めたりして。「ほら、…果てて良いんだぞ」なんて言えば更にぐっと奥に入れて。)   (2021/3/15 23:36:14)

魔夢(マリス)(ここまで欲に忠順になり、こんなにも快楽を求めてしまう自身を彼はどう思うだろうか。淫乱と思われたから嫌だなぁ、なんて思うも実際あっている気がするから言われても否定出来ないわけで。彼の顔を見れば、うっとりとして見惚れてしまった。改めて美しいなぁ…なんて思って無意識に彼の頬に手を伸ばせば優しく撫でてしまう訳で。「綺麗…」なんて微笑んでそう言った。自身が果てそうになった時に「果てればいいさ。どうなるか分からないけどね」なんて言われて果ててしまった。彼との約束が守れなかったどうしよう。なんて思いながら、涙を流しておろおろ、としていれば。顔を持たれて近づけられて「何で約束破ったんだい?頭が足らないようだね」なんて言われれば泣きながら「ごめんなさい…」なんて謝るわけで。そして、果てたばかりだと言うのに彼が激しく動けば狭い自身の中で彼のが動き、それにビクビクとしながら。   (2021/3/15 23:45:20)

魔夢「ルークさん!…ま、待って… 果てたばかりだから… ごめんなさい。もう、許して…」なんてそう言いながら頭が可笑しくなりそうで。首筋を噛まれるたびに悲鳴のような喘ぎ声を出して。「…あっ♡… ぁっ、ん♡…はぁ」なんて喘ぎながら頭が回らなくて意識も遠のきそうで息を切らしながら目をぎゅっと瞑って感じていて。)   (2021/3/15 23:45:43)

杏子ラミー/(私は付き合ってもなおあまり素直になれず口から思ってもみないことをつい出してしまう。それが彼にとって傷ついてしまうこともだ。変なプライドなんか無くなってしまえばいいのにと思うが自分が素直になればいい話ということに気づいてしまった。自分が馬鹿やら可愛くないなんていえば彼は「馬鹿なのは認めるが可愛くないって言うのは違うな。これだけは譲れないぞ?」と言って。どき、としたが「ちがッ…ト、トレイは馬鹿じゃない…ごめん…思ってもないこと口に出しちゃうのが癖で……」と素直に謝ってから顔を赤くして「…あ、ありがとう」とちゃんとお礼を言った。組み敷かれてればいいと言ったがそれも嘘だった。そんな上下関係みたいになりたくないし。そうすれば彼は変なことを言ったのでぷ、と笑えば「やだな、私はそんな趣味ないから」と言って。そして何でもないなんて言っては彼は「本当か…?」なんてしつこく聞いたので「本当だってば!」なんて声を張り上げた。腰を浮かせてしまえば腰を掴まれて逃げられないようにされて。   (2021/3/15 23:52:13)

杏子触られただけでびく、として感じてしまった。「ほら、…果てて良いんだぞ」と言われて更に奥に入れられて。ゾクゾク、とすればシーツを強く握り「は、ぁッ、んッ〜〜!!」と甘い声を出して果ててしまった。中がぎゅうぅと締まるのが分かれば心拍数が上昇して荒い息遣いのまま頭がボーッとして草臥れてしまって脚の力が抜けた。)   (2021/3/15 23:52:16)

杏子ルーク/(ふとヴィルに言われたことを思い出した。「あんた、最近なんか変よ」そう言われて自分は気づいた。日常生活にも支障が出てしまっていることを。彼女のことを考えると胸がドキドキして顔が赤くなり挙動不審になってしまう。それは恋心のせいであり、私がぼーっとすることなんてそうそうなかった。だからついこないだヴィルに言われてしまったのだ。察しの良い彼だからこそ気づかれてしまって。その時は「あぁ…少し寝不足でね」とあながち嘘ではないことを言って凌いだが。彼はそんな事を信じるわけもない。どうしたものか…と思いつつ我に返り。彼女は泣きながらごめんなさいと謝ったが、自分はどうしてやろうかなんて思っていた。それは怒り故ではなくただの私情でしか無かった。「ルークさん!…ま、待って… 果てたばかりだから… ごめんなさい。もう、許して…」と言われては「待たないよ。……ふふ、私が簡単に許すとでも思っているのかい?キミは体に刻まなきゃ分からないんだから」と自分自身に言い訳をしつつそう言って彼女の喘ぎ声を聞きながら腰を動かしていた。   (2021/3/16 00:02:54)

杏子そして体を起こしてはわざと動きをゆっくりにして浅く抜いたり入れたりを繰り返して焦らした。ニヤ、と笑いながら「私はまだ満足出来ていないんだ。…マリスくん、私の事を愛しているならそれ相応の態度を示してもらわないと」と念押しに同じことを言って。)   (2021/3/16 00:02:56)

魔夢(トレイ)(彼女はどちらかと言えば素直な方では無いがそんな彼女を言わせるのが自身は、好きであったし別に素直じゃない事はダメな事ではないし、…なんて思っていれば。彼女は自身が言った言葉に対して「ちがッ…ト、トレイは馬鹿じゃない…ごめん…思ってもないこと口に出しちゃうのが癖で……」なんて言って素直に謝った。たまにこうやって出てくる素直は、自身は本当に大好きな訳で。頭を優しく撫でれば。「そんな…大丈夫だぞ、俺は気にして無いし。よく言えたな」なんて言っては、微笑んで。彼女が本当に愛らしくて頭から手を離せば。優しく抱きしめる訳で。自身がしつこく彼女に質問すれば、彼女は「本当だってば!」なんて声を張りあげて言ってきて、それに対して「そうか」なんて言って微笑んだ。段々と声を上げてくれる彼女は本当に可愛らしかった。自身が、果てても良いなんて言えば彼女は、シーツを握り締めてその姿がとても可愛らしくて「は、ぁッ、んッ〜〜!!」なんて甲高く鳴いてくれれば果てた訳で。愛液が溢れ出してくれば自身は、水音を立てながらそれを綺麗に食べ尽くすわけで。彼女の頭を撫でれば「よく頑張ったな」なんて言って褒めて。)   (2021/3/16 00:13:18)

魔夢(マリス)(最近では、毎日のようにNRCに忍び込んでは彼に会いに行っている訳で。前までは、自身の寮長も「何処に行っていたの?」とか「無断で泊まるなんて駄目」なんて言ってきたけど、最近では諦めてくれてるのか。何も言って来なくなった訳で。悪い言い方をすれば、見放されたのだろうけど、自身に取っては好都合であった。学校では優等生って言う訳では無いしこっそり、とこうやって悪い事してしまってるからそんなの無理だし目指そうとも思わなかった。自身が謝りながら許して欲しい、と求めれば彼は、「待たないよ。…ふふ、私が簡単に許すとでも思っているのかい?キミは体に刻まなきゃ分からないんだから」なんて言われれば。何も言えなくて…約束を破ってしまったのは自身だからだ。彼は、焦らすように動けば。「私はまだ満足出来ていないんだ。…マリスくん、私の事を愛しているならそれ相応の態度を示してもらわないと」なんて言われて。それに刻々と頷ずけば。彼にキスをしてその後に舌を捻じ込んで彼の舌と絡めて唾液を交換するようにドロドロとしたキスをして。自身も腰をゆっくりと動かして。)   (2021/3/16 00:24:37)

杏子ラミー/(素直に謝ったものの後から羞恥心が襲ってきてやっぱ謝らなきゃ良かった!なんて思ってしまった。こういうところが本当に嫌いだし子供っぽいなと思ってしまった。しかし彼はそれを受け止めてくれて。頭を撫でながら「そんな…大丈夫だぞ、俺は気にして無いし。よく言えたな」と言ってくれた。抱きしめられればニコニコ、と嬉しそうにして「ありがとう、……す、…好きだよ」と彼の耳元でいえばこちらは耳まで真っ赤にしてしまった。これが自爆というものか。ムキになって声をあげたが、やりすぎたかな?と思い反省する間に、彼はそうか、なんて言って。あまり気にしてないようでほっとして。果てたあとは落ち着くまで目を瞑って落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせて呼吸を整えていた。そして彼は私の頭を撫でながら「よく頑張ったな」と言ったわけで。こくん、と力なく頷いた後に少し気まずそうな顔をして「…ごめん、こんなこと聞くのはしたないけど…」とワンクッション置いてから意を決したように「…ト、…トレイって、わ…私で……興奮……した…?」と小さな声でいえば彼をちら、と見た後に顔ごと逸らして顔を真っ赤にして。)   (2021/3/16 00:30:41)

杏子ルーク/(先生方にも心配されるようになってからはそろそろ嘘が付けなくなってきたなと思ってしまっていた。周りからも最近ルークは体調が悪いのか?無理をしすぎなんじゃないか?と言われてるのを耳にして無理して笑っていたが。段々それも疲れてきたのに気づいてしまっていた。彼女だけと会いたい。彼女のいない日々なんて考えたくもないと思いはじめてからはずっとボーッとして授業もろくに聞いて居ないし当てられてもクラスメイトに肩をゆらされるまで気づかなかったり。無意識に真顔になっていたりとおかしな事ばかり。どうにかしなければと思うほどまた鬱になり。そして自分がまた無理な命令をすれば彼女はそれでも受け入れようとコクコク、と頷いてキスをして。そして舌を捩じ込まれては少し驚いてびくとして。どろどろとした、まるで私達のようなキスをされれば。それに溺れてしまいそうだった。ゆっくり動かされればぞく、として「ん…ッ ふ…」と声が出てしまえば。少しだけ恥ずかしくなり腰の動きを早めて水音が段々目立つように聞こえてきてそれでまた奮い立たされれば口を離して彼女の胸を乱暴に揉んでは先端を摘んだり押したりした。)   (2021/3/16 00:42:14)

魔夢(トレイ)(素直に言ってくれた彼女が可愛らしくて。本当に彼女はどうしてここまで可愛らしいのだろう。と思ってしまってしまう。可愛いのは昔からであったが、今は可愛らしく愛おしいと感じられて。成長って凄いなぁ。なんて変な事を考えていた。彼女を抱きしめれば。耳元で「ありがとう、…す、…好きだよ」なんて囁かれて彼女の顔を見れば真っ赤になっていて。それに微笑めば「俺も…ラミーの事好きだ、愛してる」なんて。好きだけでは抑えられず愛してるなんて重い言葉を言ってしまえば、流石に重かったか、…なんて思えば珍しく分かりやすく顔を赤くして口元を手で押さえて。果てる時の彼女を思い出すとゾクっとしてしまう、こんな彼女の可愛らしく色気のある姿を自身しか見ていないと思うと優越感に浸れる訳で。嗚呼、俺だけのものにして他の奴に見せたく無いな。なんて独占欲まで湧いてきていれば。「…ごめん、こんなこと聞くのはしたないけど…」なんて彼女が言うので首を傾げて「どうした?」なんて言えば。   (2021/3/16 00:47:21)

魔夢「…ト、…トレイって、わ…私で……興奮……した…?」予想外の事を言われて、吃驚した顔をした後にはは、と笑えば。「興奮しないわけ無いだろ」なんて彼女の耳元で言って自身の反応仕切ったモノを彼女の越しに押しつけて。)   (2021/3/16 00:47:32)

魔夢(マリス)(先生の前では、そこそこいい子にしているし普段も眠くてぼーっとしていて。友達の話もあまり聞いてなくてよく聞いてる?なんて言われるから彼と会うために睡眠時間を削っても周りにはまわり変化は無くて。睡眠時間を保とうが削ろうが、彼とあっている時以外は退屈で早く放課後にならないかなぁなんて思ってばっかりいて。普段から授業はあまり聞いてなくて興味ある魔法薬学だけを勉強していたので、成績も対して変わらず平均点より下位であった。もっと、彼と会える時間が長くなればなぁ、なんて思っていて。どろどろ、としたキスは頭が溶けてしまいそうで。目を瞑って耐えていて。腰の動きを早められれば気持ち良くて、体をビクビクとさせて「んっ… ぁ、あ」なんて声を出して彼にしがみつくように抱きついて。口を離され、胸を乱暴に揉まれれば気持ち良くて「あっ♡… ぁ」なんて声を出して胸の先端を摘まれれば、「やぁっ!♡」なんて、体をビクッとさせて気持ち良くて。「…もっと、して…欲しい…です」なんて言って胸を持って彼に出す訳で。本当に自身は欲に忠順過ぎるな。なんて思えば、自身に呆れてしまいそうだった。)   (2021/3/16 01:00:05)

杏子ラミー/(何だか本当に幸せだなぁ、なんて思ってはこんな幸せはいつまで続くんだろうなんて弱気になってしまう。彼とは死ぬまで一緒がいいなぁなんて珍しく柄でもないことを思う。自身が好きだ、とちゃんといえば彼は応えてくれて「俺も…ラミーの事好きだ、愛してる」なんて言った。愛してるなんてそうそう言えたもんじゃないのに彼って人は…!と思って耳まで真っ赤にすれば「〜〜ッ、…はぁ、もう… ドキドキしすぎて心臓が持たないよ…」と顔が赤くなった彼を横目に見て、それにでさえときめいたので恥ずかしくなり彼の肩に顔を埋めて。私がはしたないことを聞いてしまったが。彼はやっぱり引いてしまうよなぁと思い「ごめん、やっぱり…」と訂正し直そうとしたが。彼は吃驚した後に軽く笑って「興奮しないわけ無いだろ」なんて耳元で言った。びく、として「へ…!?な、なに、えっ…?!う、うそ」と明らかに動揺してみるみるうちに顔も耳も赤くなっていき頭の情報の処理が出来なくなった。つまり彼は私の喘ぎ声や表情、仕草にちゃんと興奮して私の事を女としてみてるってことか。なんて今更すぎることを思った。   (2021/3/16 01:05:16)

杏子そして彼のモノかと思われる何かを押し付けられればゾクッとして思わず「きゃッ…!」なんて可愛らしい反応をしてしまい恥ずかしすぎて彼の肩をぐいぐい、と押しながら「や、やだっ ト、トレイ…!」なんて恥じらったように言った。)   (2021/3/16 01:05:18)

杏子ルーク/(彼女と付き合った当初は全くと言っていいほど態度に表していなかったのに。日が経つにつれ、彼女への思いも強くなっていったのだろうか。いつもロアドゥレオンに気持ち悪い奴、と言われていたけれど最近は本当に心底引いたような目で見られるようになってしまった。周りから見てもやはり凄く変わって見えるんだろうか。これじゃここでの居場所もなくしてしまうな…と思いつつ、こんなの駄目だけど彼女と二人でどこか遠い場所へ行けるならそれはそれでいいかもしれないなんて迷走した。すぐに正気を取り戻して駄目だ、私はこの学園でポムフィオーレ寮を支えたいんだと思い直して。動きを早めれば彼女は感じて、私にしがみつくように抱きついてきて。胸を揉めばもちろん反応はしたが先端を摘めば。それ以上にいい反応をした訳で。わかりやすい彼女が何よりも可愛らしくてもっといじめたくなって。「…もっと、して…欲しい…です」と言いながら胸を持って私に出した。それがとても興奮して「本当に淫乱だね…」と目を細めて笑って言えば彼女の先端を爪で円を描くように弄りながら水音が響く程激しくついて。)   (2021/3/16 01:17:20)

魔夢(トレイ)(本当に今が幸せだと実感出来る。こんな幸せを終わらす訳にはいかないな。なんて思ってしまうわけで。こんな事を考えるなんて俺らしく無いな…なんて思う。重い言葉を言ってしまい後悔をしていれば、彼女は「〜ッ、…はぁ、もう… ドキドキしすぎて心臓が持たないよ…」なんて言って。引かれてなくて良かったなんて思えばほっとして。自身の肩に顔を埋めた彼女を見れば可愛らしくて。自身が彼女の質問に対して、興奮しない訳が無いなんて言えば。「へ…!?な、なに、えっ…?!う、うそ」わかりやすい反応を見せてくれては、にこにことして。どうして、こんなに可愛らしい反応しか見せてくれないのだろう。なんて変な事を思って、自身が彼女にモノを押し付ければ。彼女は、「きゃッ…!」なんて可愛らしく反応して驚いたようで。その後に、「や、やだっ ト、トレイ…!」なんて言われて押されれば。その手を掴みぐいっと此方に寄せてはキスをして。口を離せば、「… 本番に言っても良いか?」なんてそう聞く訳で。彼女の頬を優しく撫でて。)   (2021/3/16 01:24:43)

魔夢(マリス)(前までは、入江の頃からの友達以外に興味を示せなくて。人魚友達が学園にきたNRCの生徒を誘惑して落としてる所をこっそりと見ながら、なんで人間なんか好きになれるのだろう。特に雄なんて触る事すら怖いし、嫌だな。なんて感じていたのに今は目の前の彼と触る事だけじゃ無くこんな風に交尾をして。もっと求めているから不思議なもので。自身はここまで彼に落ちてしまっているんだなんて思えば怖いものだった。彼とずっと一緒にいたいなんて思えるし、彼とならばどんな事でも乗り越えていけそうな気がした。まだ、学生であるのに何を言ってるんだろう、なんて自分で思いながらも本当に本気な訳で。彼のやってくれる行為は、全て気持ちが良くて…特に性感帯の胸を触られると気持ちが良くて。更に彼に触って欲しい、とおねだりすれば。「本当に淫乱だね…」なんて言われて。否定が出来なくて、そして胸の先端を爪で弄ばれれば、気持ちが良くてゾクっとしてしまい。ニヤッと笑って、水音が出るほど激しく突かれれば気持ちが良くて、体をビクッとさせれば「ルークさん…そろそろ、…また、……果てそう、」なんて余裕無さそうな声でそう言って。)   (2021/3/16 01:34:53)

杏子ラミー/(彼が発する一つ一つの言葉に一々ドキドキしてるなんてこの先生きていけるのかな、なんて不安になった。仮に生きていけなかったとしても彼のせいにしようなんて酷いことを思っており。心臓が持たないなんて本当のことをいえば彼は何か言うわけでもなく引くわけでもなく。ただ何故か安心した顔をしていた。それを少し不思議そうに見て。彼が興奮しないわけが無いなんて言うから。もっと彼を男として意識してしまってどうしようもなかった。明らかに動揺しては彼は満足気ににこにこと笑っていたわけで。余裕のある彼が何とも腹立たしくて余裕のない自分が本当に惨めに見えた。そしてモノを押しつけられれば嫌でもその感覚に集中してしまって 嫌になった。彼の肩を押してはその手を逆に掴まれて引き寄せられればキスをされて。ドキッとして何が起きたか理解出来ずにいて、「… 本番に言っても良いか?」と言いながら私の頬を優しく撫でた彼。その言葉を理解するのに数秒かかったが理解すれば先程まで見ていた動画のことを思い出しあんな事を彼とするのか?!と思うと恥ずかしくて真っ赤になり。然し嫌ではなかったので少し考えたあと小さくこく、と頷いて。)   (2021/3/16 01:40:10)

杏子ルーク/(彼女の言う人魚とはどんなものなのだろう。彼女も勿論れっきとした人魚ではあるが彼女は他の人魚はもっと凄いなんて言うから気になってしまい。これも狩人の精神であるからか、好奇心が旺盛なのはいつもの事で。しかし彼女は私を故郷へと招き入れたくないようで。理由は私が他の人魚にとられてしまいそうだからなんて言っていたが随分とまぁ可愛らしいことを言うんだなぁなんて呑気に思った。きっと彼女は独占欲が強いのだろう。その言葉で片付けてしまって。彼女の胸を触れば。彼女は他のところを触るよりも敏感に反応した。きっとここが性感帯なんだろうなんて思っては、そこを執拗に攻めて。自分には無いものだから余計に触りたくなってしまって何度も乱暴に胸を揉んでは、先端を意地悪に摘んだりぐりぐり、としたり。自分の手で気持ちよくなって欲しくて。「ルークさん…そろそろ、…また、……果てそう、」なんて言われてはこちらも限界そうな顔をして「私もそろそろ…」なんて小さな声でいえば畳み掛けるように、まるで自分が気持ちよくなろうと言うかのように彼女の腰を掴んでガンガン突いていった。)   (2021/3/16 01:51:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/16 01:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/16 02:12:11)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/17 22:09:25)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/17 22:10:43)

魔夢(( 今晩わ~!今からレス返しするね   (2021/3/17 22:10:59)

杏子(( こんばんは!それと了解です!   (2021/3/17 22:12:54)

魔夢(トレイ)(今も変わらず、彼女の行動や豊かな表情全てが本当に愛おしくて。昔は、自身だけのものでは無かったが彼女は、今自身のものなんだなんて思えば、本当に独占欲が強過ぎるな。なんて今更だろうか…もしかしたら、昔から彼女を独り占めしたい。なんて思っていたのかもな…なんて。彼女の手を引き、キスをした後に強引過ぎたかな。なんて少し思うも、本番を良いか?、なんて聞いてしまう自身がいて。苦笑いしては自分に呆れて。彼女は、真っ赤になって小さく頷けば。笑って「ありがとな」とそう告げて。ベルトをカチャカチャと音を立てて外し、ブレザーとベストも脱いで。そして、ネクタイも外し。そして、下着からでも、分かる程に反応仕切ったモノを見れば苦笑いして下着も脱いで露にするわけで。「…こういう事は初めてで…苦しかったらすぐに言うんだぞ」なんてそう言えば。彼女の太腿を持ち開かせて。そして、秘部に自身のモノをゆっくりと入れていけば。全て入り切って、それに安堵した後に「…ッ、動くぞ」そう言ってゆっくりと重たい腰を動かして。)   (2021/3/17 22:22:00)

魔夢(マリス)(彼が他の人に取られないようにしなきゃな。なんて考え始めた。今は、まだ男子校であるから取られる心配は少ない方ではあるけど、彼だってこの先ずっと男子校にいるはずも無く。外を出れば人間の雌も多くいるし…もし、綺麗な人がルークさんを狙ったらどうしよう。なんて不安になれば、他の人魚ならばこんな不安ならないのかなぁ。なんて思えば少し羨ましく感じた。自身は、本当に独占欲の塊だな…なんて思えばこの先心配になってきて。胸を触られるたびに体が熱くなり、気持ちが良くて。彼に先端を摘まれれば気持ちが良くて体をビクッとさせて喘いで。先程、果てたばかりなのにまたしても果てそうになり、彼に伝えれば。「私もそろそろ…」なんて言って腰を摘まれてガンガン突かれれば、「あっ♡ぁ、ん… あっ~!」なんて激しく喘ぎながら。「ルークさん!好き…、大好き、愛してるっ…!」なんてそう言って背中を逸らせばそのまま果てて。「あっ…!… はぁ、…」なんて大きな声を出して。)   (2021/3/17 22:32:25)

杏子ラミー/(今までとは違う雰囲気を肌でも感じ取っていた。彼は本気なんだな、なんてバカみたいなことを思って。本番というと、やっぱりそういうことで自分はそんなこと経験したことも無いしマイナスな事しか考えていなかった。痛かったらどうしよう。入らなかったらどうしよう。血が出たらどうしよう。…彼に嫌われたらどうしよう。そんなことを考えながら不安げに彼を見つめていて。彼にありがとな、なんて言われれば。礼を言いたいのはこっちだと思いつつ。彼は急ぐようにズボンを脱いでドキドキしながらそれを見ていたが、下着からでもわかるくらいに反応した彼のモノを見れば顔を真っ赤にして「へ…」なんて間抜けな声を出した。「…こういう事は初めてで…苦しかったらすぐに言うんだぞ」と言われては「わ、私も…初めてだから…気持ちよくさせられなかったらごめんね…」と小さな声で謝って。太腿を持たれて広げられれば彼のモノが中に入ってくる感覚がして。こじ開けられる感覚が慣れなくて声を押し殺し。全て入ったのか彼は「…ッ、動くぞ」と言った後にゆっくりと腰を動かした。その瞬間快感が襲い「いっ…!!あ、…」と少しずつ声が漏れて。)   (2021/3/17 22:38:28)

杏子ルーク/(私の手で乱され、翻弄される彼女を見ていると何だか不幸で憐れで、可哀想で可愛らしいなんて異常な感情を抱いた。救いようもない彼女の面倒を見ている自分に酔ってしまっているのか分からないが、彼女を犯している時だけはとても自分が優勢であり上に立つものだと思って優越感に浸るわけで。こんな思いを彼女が知ったら怒るのかな、なんて少し不安になってしまうのは私らしくないなと思いつつも、自分の気持ちに嘘は付けなかった。私が彼女の体を触り、弄る度に反応をして奮い立たせる。そんな彼女が好きで堪らなかった。一生手離したくない。そんなことを思ってしまった。そろそろ限界、と伝えて追い打ちをかけるように激しく突けば彼女は甘い声で激しく喘いで。興奮が最高潮に達した時に「ルークさん!好き…、大好き、愛してるっ…!」と言われて咄嗟に「私も、だよ。 愛してる」と口にした。彼女が果てたらしく背中を逸らして「あっ…!… はぁ、…」なんて声を漏らした。自分も彼女から抜いて外で白濁液を勢いよく出して。そして息を荒くしたまま彼女を抱きしめて「もう絶対離れないでおくれ」と言った。)   (2021/3/17 22:50:22)

魔夢(トレイ)(彼女以外の女性に恋をした事も無いから、彼女が全て初めてな訳で。だからこそ、彼女の事を本当に大切にしたいと思った。だから、彼女の体を傷つけ無いかと少し不安になったりして。自身が初めてと伝えて苦しかったら、と言うと彼女は、「わ、私も…初めてだから…気持ちよくさせられなかったらごめんね…」なんて彼女が言えば苦笑いして。「なんで、謝るんだ。大丈夫だから…な?」なんて、言えば笑って彼女の額にキスをした。そんな事を言ってくれる彼女が可愛らしくて。そして、彼女の中に自身のモノを入れると狭くて暖かくて、自身のモノが締め付けられて気持ちが良いわけで。ゆっくりと腰を動かせば、彼女が「いっ…!!あ、…」なんて言ったのでゆっくりとスピードを落とせば「大丈夫、か?」なんてそう聞いて。彼女の手を包み込むように握らながら、腰を振れば、水音と肌と肌がぶつかり合う音が聞こえて。それにゾクっとしてしまって更にスピードを早めてしまうわけで。彼女に顔を近づければ、優しく口付けをして。)   (2021/3/17 22:56:07)

魔夢(マリス)(夜の20時にこっそりと寮を抜け出してきてNRCに忍び込んだ。こっそりと言っても寮長とすれ違ったが、彼女は溜息を付いて「自己責任よ」と言って呆れた顔して私の前を横切った。諦められた事が有り難くて浮かれた気持ちで彼の部屋に向かって途中、生徒にもすれ違っても怪しまれないようにいつものようにユニーク魔法でしっかりとここの生徒になりすましていて。何気なくスマホを確認すれば着信が来ていた事を今知り、相手を見れば彼からだった。内容を急いで見れば、「今日は体調が優れないから今日は会えない」と言う内容で。会えないと書いてあったが、彼の事を放って置けなくて。彼の部屋に行けば扉を静かに開けて顔を出して「…ルークさん、ごめんなさい。来ちゃった…体調大丈夫?」なんて言って彼を見れば顔が赤くて余計心配になり、「私は人魚だから…人種が違うから病気とか写らないと思う…の?だから、一緒にいさせて」なんて言えば彼に近づいて。)   (2021/3/17 23:08:30)

杏子ラミー/(今までずっと彼とこうして繋がることを夢見ていたから今日やっと叶うわけで。然し現実は過酷だった。今こうして入れられている訳だがただ入っているという感覚しか感じ取れず彼自身を感じることが出来なかった。もっと、こう、気持ちよくて温もりのあるものだと思っていたが緊張故に感じることが出来ないのかな…私自身のせいだと思いながら自分を責めて。私が謝れば彼は「なんで、謝るんだ。大丈夫だから…な?」と言って額にキスをした。それに微笑んで「うん…」とやはり不安げに言って。彼がゆっくりと腰を動かすと中で擦れる感覚がしてそれは気持ちよかった。だから自然と声が出て彼に「大丈夫、か?」と言われてスピードを落としてもらって。苦しそうに笑っては「だ、いじょうぶ」と言った。手を包み込むように握られて腰を振られれば。ゾクッとして。色んな卑猥な音が聞こえれば興奮が高まってしまった。本当に変態だな…なんて思うわけで。スピードを早められれば「ひゃっ!あぁんっ!!だ、めぇ!トレイ…ッ」と気持ちよさそうに喘いで。されるがままに上下に体が揺れた。顔を近づけられキスをされれば「んんっ!」と声を漏らして。)   (2021/3/17 23:15:43)

杏子ルーク/やっと出来たし……うん、私自身で試してみるのも新しい挑戦だ(自室で独り言を言いながら手に持ってる試験管をゆっくり回してキラキラと光るそれを見ていた。見れば見るほど綺麗だなと思いつつ蓋を開けて匂いを嗅げばとても甘い匂いだった。美味しそうだなと思いつつ半分以上ある液体を飲み干せば。即効性なのか直ぐに効果が効いてきた。軽いものかと思いきやドッ、と体が熱くなってきて。それに興奮作用もあるのか心臓の鼓動が早まって何もしていないのにモノが反応してるのに気づいた。今日も恐らく彼女が来るであろう。急いでスマホで連絡を入れた。その内容は体調が優れないから会えないということ。メールを送ればふらつく身体でベッドに横になって。ぼーっとする頭で天井を見つめていれば数分後にドアが開いて。「…ルークさん、ごめんなさい。来ちゃった…体調大丈夫?」という声が聞こえればガバッと起き上がり驚いた顔で彼女を見た。「私は人魚だから…人種が違うから病気とか写らないと思う…の?だから、一緒にいさせて」と言いつつ近づく彼女に後退りしながら「だ、駄目だマリスくん、良いから帰るんだ。頼むよ」と必死に懇願して。)   (2021/3/17 23:27:46)

魔夢(トレイ)(彼女とこうやって繋がれた事が素直に嬉しかった。なんだか現実離れしてるなとまで思えて来てしまって考える事をやめれば、夢か現実かさえも分からなくなりそうだった。ダメだな、俺がしっかりしないでどうする。なんて思っては、苦笑いをして。自身が彼女に、大丈夫か?と問えば彼女は、「だ、いじょうぶ」と苦しそうに笑ってそう言った。彼女から手を離せば彼女の頬を撫でて「無理ならきちんと言ってくれ、それと…もし、俺が止まらなくなったら蹴るならなんなりして止めてくれ」なんて言っては苦笑いした。そして、また彼女の手を握って。自身が腰を動かす度に、水音や色んな音が部屋を占めてその音も興奮材料な訳で。優しく、傷つけないようにと決めていたのにどんどんとスピードを早めて行って。「ひゃっ!あぁんっ!!だ、めぇ!トレイ…ッ」なんて彼女が言って喘いだのに更に唆られて舌なめずりまでして。キスをすれば、そのまま舌もねじ入れて彼女の下と絡める訳で。手を握っていた手は、次第に下にずれて彼女の手首を掴みベッドに押し当てて、更に激しく彼女に打ち付けて。)   (2021/3/17 23:33:28)

魔夢(マリス)(彼に今日は会えない。なんて言われているのに来てしまった。彼の言葉を無視してしまった事になるのだろうか、と不安になるも彼の体調の方がやはり大事な訳で。彼の顔を見ればいつもよりも赤くて、息も整っておらず辛そうで彼に近づけば。彼は「だ、駄目だマリスくん、良いから帰るんだ。頼むよ」なんて自身が近づけば遠ざかる訳で。彼の言葉に自身は、「そんなに酷いの…?大丈夫…?」なんて言えば、彼に手を伸ばし彼の頬に触って「かなり、熱いね…?苦しい?」なんて言えば彼の上に跨り、彼のきちんと絞められている綺麗なネクタイを外してワイシャツの襟元のボタンも外して楽にさせて。そして、彼の額に自身の手を当てれば「私、体が冷たいから少しでも楽になれば良いんだけど」なんて言って彼を見てそう言って、額だけでは熱を冷やせなさそうと思えば、自身の制服のリボンを取って、腕を捲って露出部分を増やせば彼に優しく抱きついて。「どうかな…?冷たい?」なんてそう言って首を傾げて。彼の頭を優しく撫でる訳で。昔、お母さんがこんな事やってなぁ…なんて思って。)   (2021/3/17 23:43:00)

杏子ラミー/(彼は気持ちいいのだろうか。実際私の中の具合なんて自分でも分からないわけで。然し彼のモノがきつく感じるということは自分の締りがいいのか、彼のが大きいのか。先程目にした時は大きかったから多分彼のせいだ…なんて酷いことを考えた。彼が私の頬を撫でながら「無理ならきちんと言ってくれ、それと…もし、俺が止まらなくなったら蹴るならなんなりして止めてくれ」なんて言われてはクスクス、と笑いつつ「うん、分かった容赦なく蹴るね」なんてふざけてそれに乗っかった。彼が止まらなくなる程気持ちよくなるならそれでいいか…なんて、私は本当に彼に甘すぎる。彼に手を握られては彼の手は大きくて安心する訳で。そして自分が喘げば彼は舌なめずりをして、それを見ては彼は私に興奮してるんだなんて実感した。キスをされては舌を入れられて絡められて。「んぅ、…んっ!!」と喘ぎながら息継ぎをしようと何度も口を開けるも彼の舌に邪魔されて上手く息継ぎが出来なかった。彼の手がズレていき私の手首を掴んでベッドに押し当てられれば本当に動けなくなり。   (2021/3/17 23:50:05)

杏子激しく突かれればビクビクッ、と激しく体を震わせて蕩けた顔をして「あッ あ、はぁっ やぁあッ!ト、レイ は、はげし… ぃいッ !」と大きく喘いで足をぴん、と伸ばして中をぎゅう、と締めたわけで。)   (2021/3/17 23:50:08)

杏子ルーク/ッ…(なんて、キツそうな顔をしては彼女から顔を逸らした。今彼女の顔を直視し続ければどうなるかなんて自分が一番わかっていたからだ。自分が近づかないでくれと言っても彼女は私を心配して「そんなに酷いの…?大丈夫…?」と言いつつ頬を触った。ぞく、として思わず目を見開いてしまい。「かなり、熱いね…?苦しい?」と言われては「まぁ…」と小さな声で答えて。すると彼女は私の上に跨りネクタイを外し、襟元のボタンを外して楽にしてもらった。然し彼女が近い。ドキドキとしてずっと顔を逸らしていて。額にひんやりとした感覚がしてから「私、体が冷たいから少しでも楽になれば良いんだけど」と言われては「も、もう大丈夫、だから離れ…」と断ろうとした時彼女も露出部分を増やしてから私に抱きついた。正直その瞬間理性の切れる音が自分でもわかり。「どうかな…?冷たい?」と言われては彼女を強く抱き締めて「……熱くて溶けてしまいそうだよ」と言ってから彼女の唇を奪って舌を無理矢理入れて乱暴に絡ませて。はぁ、と熱い吐息をもらしながら「言いつけを守らなかったマリスくんが悪いよ…」と言いながら彼女の首筋に食らいついて。)   (2021/3/18 00:03:02)

魔夢(トレイ)(自身のが締め付けられる度に気持ち良くてそして、興奮してしまって彼女の中で大きくなってしまっている気がする。彼女の中がはち切れない心配だった。最初は優しくしたい、傷つけたくない。と思っていたのに…今は、彼女の乱れる姿がもっと見たい。もっと彼女を感じたい。なんてそんな考えに変わっているわけで。突くたびに畝る彼女の中は、本当に気持ちが良くて。「うん、分かった容赦なく蹴るね」なんて言えば苦笑いして「頼もしいな」なんてそう言って。キスをして、舌で塞いで仕舞えばうまく息が吸えてない彼女は、段々と息を荒げて吸おうとするわけで。それさえも可愛いなんて思ってしまって、本当にこんな考えをしてしまう所だよなぁ、なんて自覚はあって。自身が彼女の中を激しく突けば、「あッ あ、はぁっ やぁあッ!ト、レイ は、はげし… ぃいッ !」なんて言われて、「ほら…もっと、激しくして行くからな」なんて言えば。ギリギリまで抜いてそして、勢いよく子宮口に当てて突くわけで。子宮口に自身のモノを押し付けたり小刻みでとんとん、と突いたりして。彼女の反応を楽しんでいて。)   (2021/3/18 00:07:19)

魔夢(マリス)(いつもならば、彼に触れる時も段々と慣れてきてはいるがドキドキするし彼の顔が美しすぎて直視出来ないけど、今はそんな事よりも彼が心配で楽なって欲しくて、いつもよりもかなり大胆な事をしてしまった。早く彼の病気が治りますように…なんて願いながら。自身が冷たいかと彼に聞けば、彼は自身に抱きついて来てくれてそれに驚いていれば、「……熱くて溶けてしまいそうだよ」なんて言われて「それは、…大変。もっと…」なんて言って更に露出する部分を増やそうとすればその前にキスをされて、舌を入れられれば「んっ、… !ぁ」乱暴に絡ませられればいきなりの事だったので上手く息が吸えなくて、酸素が吸えず酸欠になりそうで。口を離してもらって息を吸えば、自身の顔も真っ赤でケホケホ、と咳き込んでいれば。「言いつけを守らなかったマリスくんが悪いよ…」「…ルークさん?」なんて彼の様子が可笑しいと思い。首を傾げて彼の名前を呼べば、彼に首筋を噛まれて、ビクッとするわけで。「ッ、ルークさん?…どうしたの?」なんて混乱していて更に聞いてしまうわけで。)   (2021/3/18 00:13:40)

杏子ラミー/(彼のものがキツく感じるのは彼のモノが大きくなっているからだと気づいて。それを思うと顔を真っ赤にしてキッ、と彼を睨み、「へ、変態…」なんて言ったわけで。大きくなってしまうのは私のせいと生理現象なのだからしょうがないと言うのに。容赦なく蹴る、なんて言っては彼は苦笑いして「頼もしいな」なんて言った。それに対して満足気な顔をして。息を吸う度に彼に邪魔をされては「はあッ…ぁ、んッ…!!」と声を出してしまい恥ずかしくなって自ら口を離しては「はあっ…はあ… い、じわる…しないでよ…」なんて誘うような声と表情で文句言って。彼に激しく突かれれば自分はとても大きな声で喘いだ訳で。「ほら…もっと、激しくして行くからな」と言われてギリギリまで抜かれて疑問に思えばその瞬間勢いよく子宮口まで突かれて目がチカチカする程感じ、背中を反らせて腕にグッ、と力が入れば中をぎゅうと締めてしまうわけで。「あああッ!!」と声を出して喘いでは彼のモノが押し付けてきてビクビク、として痙攣するように足が震えた。小刻みにトントン、と突かれては「やッあ、だめッ、きもちいいっ …はあッ、可笑しくなっちゃうよ…」と正直に言って。)   (2021/3/18 00:21:01)

杏子ルーク/(彼女はきっと、というか絶対私のためを思って心配してこうして看病をしてくれている。そのことは重々承知なのだが先程の媚薬のせいでまともな思考に辿り着くことが出来なかった。彼女の親切を踏みにじる様な形になってしまい、心底申し訳ないとは思うが欲求には敵わなかった。自分が熱くてとけそうなんて言えば彼女は真に受けたようで「それは、…大変。もっと…」なんて言った。何だかそれも可愛いなぁなんて思った。舌を入れては彼女は対応しきれなかったのか「んっ、… !ぁ」なんて声を出した。それでまた興奮しては彼女は苦しそうに咳込む訳で。彼女は苦しんでいるのにそれを見て興奮する自分に嫌気が差した。「…ルークさん?」と不思議そうに聞く彼女を見て、口に出せずにいたが首筋を噛んだあとも「ッ、ルークさん?…どうしたの?」と聞かれて。彼女に体重をかけてそのまま押し倒しては色気のある顔で溜息をつき、「自分で作った薬品でこうなってしまってね……。マリスくんには悪いけれど…来たからには逃がさないよ」と獲物を狙う目で見ては近くにあったタオルで彼女の目を隠すように縛ったあと服の上から胸をいやらしく触るわけで。)   (2021/3/18 00:31:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/18 00:33:58)

杏子(( 遅くまでありがとう!お疲れ様!!おやすみなさい!   (2021/3/18 00:35:09)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/18 00:35:13)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/18 22:13:37)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/18 22:13:50)

魔夢(( 今晩わ~!今からレス返しするね!   (2021/3/18 22:15:23)

杏子(( こんばんはっ!了解ですー、!   (2021/3/18 22:15:48)

魔夢(トレイ)(もっと彼女を気遣わないと…もっと優しくしないと。彼女は痛くないだろうか、喘いでるって事は大丈夫って事だよな。なんて考えている自身もいればもっと気持ち良くなりたい。もっと彼女を喘がせたい。なんて思ってしまっている自身もいるわけで、困ったな…。なんて思っていれば彼女に睨まれて、「へ、変態…」なんて言われれば。「今の状況だと、…否定できないな」なんてそう言った。彼女の喘ぎ声等に更に興奮して彼女の中で大きくなってしまっているし、彼女が甲高い喘ぎ声を出せば、「はあっ…はあ… い、じわる…しないでよ…」なんて誘うような言ってきて更にゾクっとして興奮した顔をすれば。「…嗚呼、それは無理な願いかもな」なんてそんな事を言って。自身が激しくすれば、彼女は背中を逸らしたり中を思いっきり締めてきて、此方も気持ちいい…と感じてある訳で。彼女の中を小刻みに突いていれば   (2021/3/18 22:24:08)

魔夢「やッあ、だめッ、きもちいいっ …はあッ、可笑しくなっちゃうよ…」なんて言われれば、「可笑しくなってしまってもいいんだぞ、可笑しくなっても俺がしっかりお前の面倒を見てやるからな」なんて言えば、笑って。ずっと彼女の中を変わらず突いていて。)   (2021/3/18 22:24:20)

魔夢(マリス)(彼のためになればと思った。彼にはいつも迷惑をかけてばかりだし、自身は人魚だからか体が常にひんやりとしている訳で。きっと、熱くなるとすぐに干からびてしまうくらいになるからこんなにも冷たいのかな。なんて、適当な事を考えていた。初めてこの冷たい体が役に立つかもと思ったのだが、彼は自身にキスをしてきて舌も入れてきて、それにとても混乱してしまって。不思議で仕方なかったから、彼の名前を呼んで聞いたが、返事は返ってこなくて。さらに彼に聞けば、そのまま押し倒されてそれにも吃驚したが、彼の色気のある顔にゾクっときてしまって、変な感情が込み上げてきたので顔を逸らしていれば、「自分で作った薬品でこうなってしまってね…。マリスくんには悪いけれど…来たからには逃がさないよ」なんて言われれば、「苦しそうなのは薬品のせい。なの?君が楽になれるんだったら私は、逃げないよ?」なんて言えば首を傾けて。そして、タオルで目を隠されれば吃驚して、「やっ……真っ暗」なんてそう言って突然のことで混乱していれば、胸を服の上から触られてそれにびくってして。「あ… ぁ、… ん」なんて小さく声を出して。)   (2021/3/18 22:38:09)

杏子ラミー/(彼に乱されるって言うのは嫌じゃないと感じている自分がいるのに驚いてしまう。寧ろもっと支配されたいなぁ、なんて思ってしまうわけで。自分が彼に変態だと罵倒すれば、彼は怒るわけでもなく大人しく「今の状況だと、…否定できないな」なんて認めた。「…ッ 私にも、非があるし…」と、自分が彼を興奮させてしまっている事を申し訳なく思いながらおずおずとそう言って。意地悪するなと言っても彼はそれは無理な願いなんて言った。うぅ、と悔しそうな顔をしては「ほんッと、良い性格してる」と皮肉った。なのに彼に意地悪されて嫌じゃないと思ってしまう自分も自分だ。彼に沢山突かれては正直に気持ちいいやら、おかしくなるなんて言った。彼は「可笑しくなってしまってもいいんだぞ、可笑しくなっても俺がしっかりお前の面倒を見てやるからな」なんて言って変わらず私の中を突いた。とろん、とした顔をして気持ちよさそうに抵抗もせず彼にされるがままに犯されて。「あっ あっ、ん!だ、だめっ、もう、もうだめぇッ !!」と淫乱な事を言いながら眉を顰めて目を瞑って中をぎゅうぅ、と締めるわけで。果ててしまえばぜぇはぁ、と息を切らして。)   (2021/3/18 22:43:31)

杏子ルーク/(ああ、なんでこんなにも自分は醜いのだろう。自分で蒔いた種なのに彼女にも迷惑をかけてしまうなんて。それに彼女の気持ちを裏切るような真似をしてしまった。ずきん、と良心が傷んでしまうが我に返ることは出来ずに自分の思うがままに進んでいってしまった。彼女の冷たい体は自分の火照った体に丁度いいはずなのに全く効かないどころか寧ろもっと熱くなった。それは興奮のせいだと気づいてしまって。彼女を押し倒しては事情を説明し、来たからには逃がさないなんて言ってしまったわけで。それに対し彼女は「苦しそうなのは薬品のせい。なの?君が楽になれるんだったら私は、逃げないよ?」なんて言った。それにぞく、としては「言葉は取り消せないからね」と言って。タオルで目を隠せば「やっ……真っ暗」なんて素直に言った彼女が愛おしい。服の上から胸を触れば声を出すわけで。興奮がもっと高まればそのまま彼女にキスをして舌を入れた。激しく絡ませては胸を揉む力も強くなり、もう既に大きくなったモノがまた大きくなり。)   (2021/3/18 22:54:36)

魔夢(トレイ)(彼女をこれだけ乱れさせているのは自身が犯しているから。なんて当たり前の事を確認しては、ゾクっとして。彼女をもっと支配してしまいたい。なんて思ってしまった。自身が彼女の言葉を受け入れれば、彼女は「…ッ 私にも、非があるし…」なんて言ってきてそれにクスクスと笑って。「お前が色気ある声を出しすぎるからだな」なんてそう言って、「ほんッと、良い性格してる」なんて言われれば。皮肉と分りながら「 ははっ、だろ?俺もそう思う」なんてそんな事を言って。自身が沢山突けば突く程、彼女の中は締め付けてきて。自身も可笑しくなりそうで、しかし彼女より先に可笑しくなりたくなくてまだ保っていた。彼女は、とろん、と色気ある顔をして。「あっ あっ、ん!だ、だめっ、もう、もうだめぇッ !!」そんな淫らな声を出して果ててしまって、自身は最後にと果てたばかりの彼女の中を勢いよく突けば、急いで取り出して白濁液を出してしまう訳で。「…お疲れ様、よくできたな」なんて笑って言えば。彼女を褒めて頭を優しく撫でる訳で。)   (2021/3/18 22:56:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/18 23:16:57)

杏子(( おわっ気づかなかった!お疲れ様!お相手ありがとう!おやすみなさい!   (2021/3/18 23:25:18)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2021/3/18 23:25:31)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/19 21:33:46)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/19 21:34:13)

魔夢(( 今晩わ~!今からレス返しするね   (2021/3/19 21:35:24)

杏子(( こんばんはっ!おけです!!   (2021/3/19 21:36:13)

魔夢(マリス)(薬品とは、なんの薬品なのだろうか。自身は魔法薬学だけは、得意であるから頭の中で彼の症状と同じ物を探していた。すると、一つだけ頭の中で媚薬が思い浮かべられて顔を真っ赤にして口元に手を当てて顔を隠すようにした。彼は、サイエンス部だって言っていたし彼の事だから自身で試してしまいそう。なんて、そんな事を考えて…。「言葉は取り消せないからね」なんて、言われれば恐る恐る頷いた。目の前は、真っ暗で彼の顔も見えないし何をされるかもわからない。だから、いつもよりも感じてしまうのかもしれない。なんて、思って。キスをされれば吃驚して、対処しきれずに「ん… ッ~、ぁ」なんて声を出して体をビクビクとさせて。胸を強く揉まれれば更にビクッとして。息を吸いたくても上手く吸えず、酸欠になりそうでくらくらとして暗闇の状態で彼の事を触ろうとした。頬を狙ったはずなのに、彼の首に手がついてしまえば、そのまま首筋を撫でて。)   (2021/3/19 21:38:11)

2021年03月14日 22時33分 ~ 2021年03月19日 21時38分 の過去ログ
私の名前を呼んで (専用)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>