「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年12月17日 01時22分 ～ 2021年03月20日 02時44分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、多々良小傘 ◆CNc9KABDL.さんが自動退室しました。 (2020/12/17 01:22:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（反応が無い小傘をモゾモゾと炬燵から出せばズルズル引きずって布団へ寝かせました…。毛布を被せてあげて頭をポンポンすると付喪神は炬燵に戻りゴロリ） (2020/12/17 01:22:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（炬燵に戻った付喪神だったけど直ぐに布団に戻っちゃって、妹紅の布団へ潜り込めばお隣で目蓋をそっと閉じるのでした…。そして、すやすや寝息を立てて心地良さそう…） (2020/12/17 01:30:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/17 01:31:02) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/19 23:56:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ…（お部屋を見れば炬燵で温もる姿は相変わらずの付喪神さんが居ました…。気温の低さに比例し付喪神は炬燵部屋に顔を出して少しの間はゆったりするらしい…） (2020/12/20 00:01:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…んんぅ…（炬燵布団にｽﾘｽﾘと頬を擦る付喪神は肌触りに心を奪われていた…。無表情で目蓋は閉じているけど頭に浮かぶお面は幸せを表して温かさとふわふわに得した気分の付喪神でした…。） (2020/12/20 00:12:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（顔を炬燵布団へ埋めたまま付喪神は動かなくなった…。寝息はまだ立ててないけど静かな時間をただゆったり過ごして来客を少し待ってるようでした…。） (2020/12/20 00:22:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ここで眠ったら怒ら……んぅ…（ピクッと震えれば目蓋が少し開いた…。だけど、心地良さは付喪神を虜にしゆっくり目蓋は落っこち意識を手放すのでした…。すやすやと寝息を立て炬燵で幸せそうに眠りました） (2020/12/20 00:44:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/20 00:44:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/23 23:38:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（炬燵に引き寄せられるようにお部屋に姿を見せた付喪神、炬燵へ腰を落とすと足を伸ばして肩まで潜り込み幸せの一時なのでした…。） (2020/12/23 23:42:00) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/12/23 23:48:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（伸びた足先は微かにひんやりとした付喪神は横向きに寝返り膝を曲げて外気温から逃げ）……安心の温かさを手に入れた…。んぅ…（ボソリと満足そうに呟けばクッションを寄せて頭を置いて目を瞑ってゆっくりモード） (2020/12/23 23:48:46) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......。（無言で現れれば玄関を閉めて上がり込み、そのまま炬燵に入ろうとして......）.......（圧倒的占有率に小さく息を吐いてからこたつから離れて部屋の壁に背中をついて座り込んだ...） (2020/12/23 23:50:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（扉の音に目蓋が開けば見慣れた姿が…だけど、炬燵から離れて壁に座る相手に付喪神は悟りました…。）……ふむ…！（ﾓｿﾞﾓｿﾞと身体を端に寄せて相手の入れるスペースを空ければ「私偉い！」と言わんばかりに…そして、じーっと目線を向けるのです） (2020/12/23 23:54:59) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ........（無言のまま目が合えば、ゆっくり隣の空いたスペースに目線を移して...）.....（フ、と頬を緩ませればそのまま立ち上がり開けられたスペースに同じく首まで入り込んで仰向けに寝転んだ.....）........はぁ（ため息、と言うより感嘆の吐息に近いそれが出て来れば体を小さく振るわせた...） (2020/12/23 23:58:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | もこたん元気ないぞ…？また頭でも打ったのー？（お隣で寝転んでる相手に横顔を見つめながら元気が出るようにユーモアを混ぜて喋ってみた付喪神だった…。そして、身体を震わせた相手に横腹をツンツンとちょっかいかけて悪戯っぽい付喪神） (2020/12/24 00:03:19) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | もこたん言うな....寒いと私でも動きたくないんだよ...。あとそれ以上突くならデコピンだからな...（手だけ炬燵から出てきて相手を威嚇しつつその隙間から横目で相手を睨んだ......）心配なら私を温めてくれ.... (2020/12/24 00:06:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…あれは痛い…。ふむふむ、火を使うのに……んぅ…（デコピンという言葉にピクッとし口を自ら塞ぎながらボソリ、何か変な相手の横顔へ更に近づけばご要望に合わせて身体をくっつけ） (2020/12/24 00:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/12/24 00:27:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（相手から反応がないと上半身を少し炬燵から出してじーっ）……ふむ、寝ちゃった…。おやすみなさい…（寝息を立てる相手に再び潜ると控えめに抱き着いてて付喪神はまた静かになるのでした…。） (2020/12/24 00:28:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（直ぐに炬燵から出ると相手を抱き上げてお布団に運び寝かせます…。そして、お隣に寝転べば毛布を二人で被り身体を寄せて付喪神は目蓋を閉じるのでした…。）……夜は用事がある…。また近々遊びに来てたらお話出来る…？んぅ…その時次第、私もおやすみなさい…。（ひとりごとをボソリボソリと呟けば次第に意識は遠のいて最後には寝息を立ててる付喪神が居ました…。お隣の温もりに付喪神は幸せに眠る事ができるのです） (2020/12/24 00:36:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/24 00:36:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/27 01:52:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（お部屋に姿を見せ炬燵に入る付喪神、ゴロリと転がれば肩まで炬燵の中に潜り身体を暖め寛ぐのでした…。）……んぅ、んんぅ…（眠気のある眼差しで目蓋が閉じそう…。少しだけの時間帯をゆったり過ごすのは幸せなこと…そして、ただただぼーっとする付喪神でした…。）） (2020/12/27 01:58:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、炬燵には逆らえない…（目蓋が閉じそうになればピクリとなりボソリと呟いた…。暖まった身体は程良い心地良さにぼーっとし眠気を引き立てるのです…。） (2020/12/27 02:12:39) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/12/27 02:16:05) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......（物凄いセカセカとした動きで入ってきてはそのまま勢いに乗って炬燵に肩まで入り込んだ...）さ、寒い...... (2020/12/27 02:17:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！（突然の来客、眠り被ってた付喪神は急な異常事態にビクッと驚くのでした…。）……んぅ、暖か……（だけど、どこか物静かにモゾモゾと相手に押されるままスペースは空いてセーフティ付喪神状態） (2020/12/27 02:21:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ........（無言のまま隣で小刻みに震えながら目線を相手の方に向けた....）.......（何かを言おうとして口を開いたがそのままゆっくりつぐんで黙り込んだ...） (2020/12/27 02:24:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…元気…。先におやすみするのは私の方になりそう…？（半分まで閉じた目蓋は相手の目線に気づいた…。モゾモゾモゾモゾと炬燵の中で微かに動く身体でゆっくり相手にくっつけば以前の「暖めろ」は覚えてて片腕を抱いて肩元に額を当てるのでした…。） (2020/12/27 02:29:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | どうだろうな.....私のような気もする....この前はごめん...（寝落ちの件を謝りつつ肩に抱きついて来た相手を軽く撫でつつこちらからも寄り添った） (2020/12/27 02:32:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ、妹紅に謝られたら明日には幻想郷が滅んでる…。（撫でられれば久し振りなので嬉しそう…。抱き締める腕に身体を擦りながらボソリとお馴染の失礼な事を呟いて…） (2020/12/27 02:37:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 謝るだけで異変発生させてたら世話ないっての.....（突っ込んでるところが違うがそれはさておき...。温もりに頬を緩ませつつ堪らずゆっくりと相手を抱き寄せた...） (2020/12/27 02:41:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、妹紅ならあり得る話し…。んっ…むう、んんぅ…（相手が相手だからと付喪神は思いつつ言葉に出してたけど徐々に抱き寄せられて少しびっくりするのでした…。だけど、大人しい付喪神は何もせずに…心地良さげな雰囲気で微かにスリスリと頬を擦りつけていました） (2020/12/27 02:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/12/27 03:01:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（気付けば寝息を立ててる相手、抱き締められてる身体をモゾモゾと抜け出して相手を抱いて布団へ運ぶのでした…。）……私もおやすみなさい…。（相手を布団に寝かせると隣に寝転んで、毛布を手繰り寄せれば２人仲良く包まれるようになるのでした…。そして、ピッタリと抱きつけば付喪神は目を瞑り直ぐに寝息を立てて今日を終えました） (2020/12/27 03:03:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/27 03:03:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/12/30 23:59:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（炬燵に脚を伸ばして暖まってる付喪神、炬燵の天板に置かれた飴を口の中で転がして考え事をしているのでした…。） (2020/12/31 00:02:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ…（モゾモゾと炬燵に肩まで入り込んで天井を眺めつつ付喪神は炬燵の暖かさに考え事はどこかに消えていくのでした…。仰向けに目蓋を閉じれば静かに時間が過ぎるのを待つばかり…） (2020/12/31 00:09:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（夜が明けてからする事を考えていれば付喪神の意識は遠のき最後にはすやすやと寝息を立てているのでした…。顔を炬燵の毛布に埋めて肌触りに寝ながら心地よさそうでした…。） (2020/12/31 00:22:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/12/31 00:22:49) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2021/1/10 17:20:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 〽︎…―――煙草ぉ 吸いなぁああーがあらん いつでもっ つまらなそっぉぉに♪（…歌詞同様、本当に詰まらなさそうに活気薄な唄声と共に登場する、“このこたつ部屋に複数人居るらしい、緋色い瞳をした蓬莱人”の一人。可也に久方振りで自身の証である”とりっぷ”すら忘却の彼方であるが――――まぁ、小さな背丈に隈の浮いた涙袋、覇気の無い瞳に薄い胸の蓬莱人である) …――――ぉ。 (何か、閑散とした雰囲気。暫く、誰の訪問も無かった様な寂寞振りに小首を傾げて) (2021/1/10 17:24:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | (咥え煙草を燻らせながら、瞼を半ば瞑り澱んだ双眸で部屋に一瞥を巡らせる。カレンダーは去年の儘、薄らと埃すら積もる炬燵の天板。ざっと一週間か十日…暦は、既に終えた筈の先年師走の儘に時を止めていて) 盛者必衰、真に結構――――…其れが、あるべき物の姿だ。（自分には訪れる事が無い、“終わり”へと続く時を刻む世の理。もそもそと炬燵に潜り込んで暖を取りつつ、暫しは独りで唇尖らせて煙草を揺らして居ようか) (2021/1/10 17:29:49) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | …――――そういや、今日は…まだだったか。（死ぬ事も老いることも、病む事も無く千年の時を過ごす蓬莱人――――生きる事に飽いてしまうと、時折忘れるのが朝餉と夕餉。炬燵からもそもそ這い出て、向かった先は冷蔵庫の前。） …―――この調子なら、期待は出来なさそうだが…。（どれどれ、と扉を開いて中を覗き込み) (2021/1/10 17:33:19) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | (――――…暫くすると、瓦斯焜炉の火に炙られる琺瑯鍋が“ことこと。”と蓋を鳴らし始める。冷蔵庫内に在った、誰の物とも判らない魚――――達磨鰈を拝借して、煮魚を始めた蓬莱人の後姿がそこにあった。醤油に砂糖、料理酒と本味醂…後は生姜の切れ端でもあれば良い。熱が通ると脆い鰈の身を崩さない様に菜箸を動かして) …――――ほぃ、一丁上がり。（湯気と香味が沸き立つ琺瑯鍋を炬燵の天板に据え置き…独り、もふもふと舌鼓。) (2021/1/10 17:39:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | …――――御馳走様、と。（鱗や縁側の処理を適当にした為、百点満点とは行かないが…小腹は満ちたので良しとしようか――――冷蔵庫に達磨鰈を置いた御当人には、気の毒な話だが。琺瑯鍋と端を流し台に置くと、炬燵の暖気を足指に感じながら仰向けに成り) …―――――。 (2021/1/10 17:44:57) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | (暫くすると、心地良さそうな蓬莱人の寝息が聞こえて来る。油断？これはEx-Bossの余裕と云うものだ――――よしんば、永遠亭の御姫様に頸を討たれても黄泉還る因果な身である。うっつらうっつら、孤独な微睡は続いていって――――。） (2021/1/10 17:48:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが自動退室しました。 (2021/1/10 18:32:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/11 22:47:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（お部屋に遊びに来た付喪神は微かに香ったものに誰が来ていたのか想像は容易いのでした…。いつものように炬燵に頭から潜り込んで反対側からの頭を出すと中で丸まりコタツムリの完成）………あけましておめでとうございます…。（ふと思い出したかのように呟けば付喪神は少しだけ眠たかった…。だけど、眠るまでに抱き枕候補を募集して炬燵でのんびり） (2021/1/11 22:53:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（抱き枕候補を募集していた付喪神の心は炬燵の温もりに揺らぎ始めました…。それほどに炬燵 (2021/1/11 23:02:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | （炬燵は強大で目蓋も少しだけ落っこち今にも寝そうな雰囲気） (2021/1/11 23:03:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んぅ…（モゾモゾと炬燵へ引き寄せたは響子人形、炬燵の中で抱きしめると付喪神は目蓋を閉じました…。僅かな意識を手放して寝息へ変わればすやすやと心地よさそうな付喪神の姿がありました） (2021/1/11 23:11:34) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/11 23:11:39) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2021/1/12 18:24:35) |
| 八雲紫 | > | (スキマが開くと､その中からは幻想郷の結界すら超える程の凄まじいなんてものではない香水の香りと､それさえも圧倒するとてつもない加齢臭がして)あらぁ～? 誰もいないのかしらぁ～? (2021/1/12 18:30:16) |
| 八雲紫 | > | (スキマから出て来る時には既に室内には､素肌の色など全く無視した白過ぎるファンデーション､ラメラメな濃紫のアイシャドウといった､化粧の微粒子が舞い上がっていて) (2021/1/12 18:51:12) |
| 八雲紫 | > | いないみたいだから帰るわぁ～(スキマに戻り､しかし香水と加齢臭によるとてつもない臭気と､視界を妨げる程に舞い上がる化粧の微粒子はそのまま残り) (2021/1/12 19:05:58) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2021/1/12 19:07:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/12 23:26:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…臭い…。（部屋へ連日に遊びに来た付喪神の第一声は残る臭いでした…。ササッと部屋の換気を始めれば冷気に微かに身を震わせていた…。） (2021/1/12 23:30:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（ある程度だけ換気を済ませれば冷気を遮断、炬燵の天板に備長炭を置いてなにやら満足そうなご様子でモゾモゾと炬燵に潜り込んでのんびりするのでした…。） (2021/1/12 23:33:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | …ふあぁ、んんぅ…。少しの時間を過ごすのには丁度良い…（炬燵から顔を出して小さなあくびを漏らすとボソリボソリと呟くのです…。炬燵毛布に頬を擦りつけ肌触りに目蓋を閉じて意識がふわふわとしていたり…） (2021/1/12 23:46:06) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが入室しました♪ (2021/1/12 23:54:27) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 〽︎覚えてますかっ♪ 寒い夜ぅっ 赤ちょうちんに 誘われー――――…ぇ゛っ!! (今宵も呑気に唄いながらこたつ部屋を訪れた蓬莱人、踏み込むなり噎せるの図。なんだ、この寂れた無人駅の路地裏でママが一人営業ってる呑み屋の臭いを煮詰めて凝縮させた様なの。…―――ひと暫く咳込んだ後、やっと室内に踏み込み) …――――よぅ、久方振り。（下瞼と涙袋に年中隈が浮いててジト目で咥え煙草で胸が薄い方の蓬莱人、久々の遭遇。) (2021/1/12 23:59:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ぐれ妹紅…こんばんは、……んっ…ぐれてるのはあっちの妹紅…？こっちの妹紅はただのずぼらな妹紅…？（声に過剰な速さで反応した付喪神はしっかりと挨拶するのです…。ふと自らの言葉に違和感を抱いて急に始まる自問自答……炬燵から出てる頭の上には？が浮かんできょとんとなってました…。そして、お部屋は換気したけどまだ残る臭いは隠せないのです） (2021/1/13 00:04:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | …――――やさぐれ妹紅で良い。（一遍、その“もう一人の自分”に逢ってみたい気がしなくも無いが…否、言うだけ詮無い事だ。グレてもいないし怠け者な心算もないので、そう名乗っておこうか。咥え煙草を燻らせながら炬燵へと近寄り…三面空いているのに、何故か彼女と同じ面に腰を下ろす） …――――この季節は、竹林の巡視が楽で良い。 んぅ…あったかい。（無表情少女と並んで、炬燵に暖を取る蓬莱人。顔を横向ければ彼女の髪に鼻梁が触れるほどの至近距離である) (2021/1/13 00:08:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（コクコクと頷けば素直な付喪神です…。そして、お隣に座る相手にゴロリと炬燵から肩まで出てくると仰向けになりじーっと見つめてみたり…。）………むむ…（けど、至近距離まで相手が顔が来ればススッと顔は離れて、無表情だけど少し照れくさそうに目蓋はパチパチと瞬いていた。） (2021/1/13 00:13:42) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | …――――っと。（こんな至近距離で咥え煙草はたぶん煙たい。フィルターを摘まむと、次の刹那“ぼうぅ!!”と手品師の如く其れは焼け失せる。滅多に感情色が出ない、端正な顔が逃げるようなら鼻梁を寄せて追いかける。叶うなら、彼女の額を“ちょぃ。”と示指で小突いてみようか) …―――そろそろ、寝落ちしそうな顔だったが…迷惑だったか。 (2021/1/13 00:17:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！おお…。（火に包まれ消えた瞬間に小さな声で驚けば興味津々なご様子）……んっ、眠気はあるけどお話し相手が居るならまだ大丈夫…。（額を小突かれたら微妙な反応を見せた…。相手から尋ねられるときょとんとしたような目線を向けてモゾモゾと相手に身体を寄せ縮こまるのでした…。） (2021/1/13 00:24:05) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | (こんなんでも一応はEx-Bossなので、火を扱えば手品は色々出来る。――――面の翳から覗く好奇心旺盛な瞳に、自身の緋色い瞳を遣って) …――――そっか。 寒い竹林を彷徨ってた所為で、聊か疲れたか――――私も、少し眠い。（炬燵布団を握って引っ張り、隣に座る彼女も諸共に“ばふっ。”と覆い被せてしまおう。炬燵で密着いちゃいちゃする、ラスボスとEx-Bossの図。) (2021/1/13 00:30:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、妹紅もお眠の時間が近い…。んんっ…！？んむむ…んぅ…（付喪神のお面はころころと変わり反応は様々です…。だけど、急に覆いかぶせられてビクッとすれば自らくっつくのは大丈夫でも相手からされるとどうしても焦ってしまうのでした…。結局は照れながらおとなしくなり身を預ける静かな付喪神に元通り…） (2021/1/13 00:36:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | (炬燵布団の成した帳の闇、さらさらと流れる蓬莱人の長い白銀髪。動揺の色も幽か、直ぐに平素の付喪神へと戻った様子に瞼を細めつつ、するりら。と滑った右手は彼女の左肩。嫋やかな指が衣服越しの肩峰を掴んだなら――――其の儘) …―――独り寝が続いていたから…誰かが隣に居る夜は久方振りだ。 あったかくて――――安心出来て、良い。（むぎゅ、と薄い胸に彼女の顔を抱擁してみたり) (2021/1/13 00:41:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ、むむ…眠りに来るのも悪くない…。こうして喋りながらのんびりするのは私も好き…（相手の手がしっかりと掴んで抱きしめてもらえると小さな声でボソリボソリと呟いて、抱き付きはせずに小さく身を丸めてスリスリと頬を胸元に擦り満足そうな付喪神が居ました…。） (2021/1/13 00:47:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | …――――そっか。無沙汰の上に不意、顔を出して――――抱き枕扱い、は如何かと思ったが…それなら、良かった。（付喪神の左肩を握っていた右手が離れ…するりするりらと滑る先は、背中。シャツ越しに彼女の背骨をなぞるように、くすぐる様に滑らせる。左手も同様に、悪戯――――彼女の下腿を覆う特徴的なバルーンスカートの布地越し、柔らかく摩る。薄い胸に埋もれる彼女の頭頂に顎をぽふりと埋めて) …――――早く、冬が終わって呉れれば良いんだがな…寂しいのは慣れたが…寒いのは、慣れそうにない。 (2021/1/13 00:53:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 嫌な事は嫌って言えるぞ！……んっ…！？むむ…んぅ…！！（ふと何かを勘違いしたようで急に声が大きくなり相手の方を下から見上げた…。だけど、そんな事をしていれば急に背中…下腿を衣服の上から変に触られてゾワゾワとした擽ったさを感じ身体を捩り始めるのです…。）……私も寒いのは苦手…だけど、抱き締められるのなら寒いのはいいとも思える… (2021/1/13 01:01:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | …――――なら…私の“悪戯”も安心だ。 度が過ぎれば、嫌と言って貰えるからな？ (炬燵布団の闇に囁く、愉悦が湛えられた様な声音。顎を乗せ、鼻梁を埋めていた付喪神の頭頂から一度は顔を離したが…次には、彼女の前髪生え際と額の境界辺に柔らかく唇を触れさせる。至近距離に感じられよう、蓬莱人の吐息と微熱) …――――擽ったさに弱いのは、前と一緒か。…そろそろ、私の瞼に睡魔がお迎えに来そうだが…この儘、で。（彼女の背筋を擽るように滑っていた右手が腰の後ろで止まり、左手もスカート越しの太腿裏で同様に。“ちゅ。”と、リップノイズを小さく響かせて付喪神の額を啄ばむと――――次第に、寝息が規則正しいものに変わっていく) (2021/1/13 01:08:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ……んんっ…！？……///（嫌については返事をせずに付喪神は小さく悔しげな声を漏らした…。するとまたまた急な事に額に感じた柔らかな感触と吐息に流石の付喪神はポッと頬が染まり硬直）………む、んぅ…そろそろおやすみなさい…。んっ…//（直に我に戻れば相手の言葉にボソリと呟いた…。モゾモゾと感覚の残る背中と下腿は気になるけど相手を見送るように身体をくっつかせ、最後にはまた唇の感触に照れ恥ずかしげな付喪神が居るのでした…。） (2021/1/13 01:17:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | (むかしのひとはいいました、“炬燵で眠ると風邪を引く”。けど、こんな心地良くて暖かい微睡に落ちられるなら御安い代償だ。華奢な腕に、薄い胸に付喪神の感触と体温を感じながら――――…蓬莱人の意識は眠りに落ちていきました、まる。） …――――――んぅ。 (2021/1/13 01:20:49) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【と、今宵はこれにて失礼をば。御一緒いただきありがとうございましたー(こてん】 (2021/1/13 01:21:18) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆wIGwbeMIJgさんが退室しました。 (2021/1/13 01:21:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、おやすみなさい…。（相手の寝息を聞けば付喪神も目蓋を閉じた…。次第に薄れゆく意識の中で温もりに触れながら眠れるのは嬉しいようで幸せそうに意識は手放された…。すやすやと寝息を立てて寄り添う付喪神） (2021/1/13 01:24:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、また遊んでね…。ありがとう。そして、おやすみなさい】 (2021/1/13 01:25:36) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/13 01:25:41) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/19 23:52:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…（お部屋を見れば炬燵に肩まで潜り込んでる付喪神が寛いでました…。少しだけ眠たそうに静かにうとうとしてふわふわ付喪神） (2021/1/19 23:55:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ねんねころ…ねむねむ…（変な言葉を呟いた付喪神は既に目蓋が閉じ始めていました…。寝に来ただけのようで薄れる意識に抗わず身体は脱力するのです）……おやすみなさい…。（目蓋が閉じられれば炬燵の暖かさに身を預けて意識は手放されお部屋に付喪神の寝息だけが聞こえるのでした…。） (2021/1/20 00:07:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/20 00:07:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/24 23:46:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（お部屋に姿を見せれば片手に紙袋をお持ちの付喪神です。足早に炬燵へ脚を伸ばして座れば天板に紙袋を置いて）……んむ、あむあむ…（中から貰い物の蜜柑を出すと皮を剥いてモグモグ、口に広がる甘みにどこか美味しそうに食べているのでした…。） (2021/1/24 23:52:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、んっ…！？（皮を手に取ると好奇心に駆られて曲げてみました…。すると目に汁が直撃、その瞬間に目を押さえて擦って少し悶て居ました…。）……んんぅ、凶器…（少し目元が赤くなってボソリと蜜柑の皮に一言呟くのでした…。そして、再びモグモグと蜜柑の皮を剥いて淡々と食べる付喪神） (2021/1/25 00:08:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（流石に蜜柑の食べ過ぎにお腹がいっぱいになった付喪神は皮を捨てて片付け…。）………。（モゾモゾと炬燵に肩まで潜り込めば天井を眺め退屈なご様子、お面達がふわふわと円を描くように回ればそれも眺めつつぼーっとするのでした） (2021/1/25 00:18:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（小さな唸り声をあげれば更に口元まで炬燵へ潜り込んだ…。目蓋がパチパチと瞬いてるだけで何を考えてるから誰にもわかりません…。） (2021/1/25 00:30:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（横向きに寝返り目蓋を閉じれば大人しく寝ることにする付喪神だった…。数日は空いてるのでお話し相手を求めて夜また来ようと思いつつすやすやと寝息を立て始めます） (2021/1/25 00:41:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/25 00:41:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/25 23:37:50) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2021/1/25 23:40:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | まだ肌寒い日は続いて私は炬燵を手放せない…。（部屋を見ればブツブツとひとり言を呟いている付喪神が居ました…。炬燵に転がって目蓋が半分閉じかけ温かさに身が緩むのです） (2021/1/25 23:41:06) |
| 八雲紫 | > | (スキマが開くと､その中からは幻想郷の結界すら超える程の凄まじいなんてものではない香水の香りと､それさえも圧倒するとてつもない加齢臭がして)お邪魔するわぁ～ (2021/1/25 23:41:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（変な臭いに目線を向ければモゾモゾと付喪神のひみつ道具、炬燵に寝そべりながらも顔にガスマスクを装着し臭いを遮断するのです…。） (2021/1/25 23:44:24) |
| 八雲紫 | > | (スキマから出て来る時には既に室内には､素肌の色など全く無視した白過ぎるファンデーション､ラメラメな濃紫のアイシャドウといった､化粧の微粒子が舞い上がっていて)あらぁ～､その顔は何かしらぁ～?(ガスマスクを着用した姿を不思議に思い､近付いて行き) (2021/1/25 23:45:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 以前にも似た光景があったから遮断した…。後片付けが大変だからあまり汚さないでほしい（近付く相手に炬燵で座ってる付喪神はボソリボソリと返事をした…。ガスマスク越しに相手を見上げてる瞳は真っ直ぐです） (2021/1/25 23:50:38) |
| 八雲紫 | > | あらぁ～､ゆかりんにはぁ～､何か遮断しないといけないものなんてあるのかしらぁ～ん?(何もあるとは思っておらず､それもそのはず､加齢臭は香水で完全に消せていると思っていて､もちろん実際には全く相手になっていないのだが)何か汚したりしたかしらぁ～?(ガスマスクのレンズ越しに向けられる視線に､こちらも視線を重ねて) (2021/1/25 23:53:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私には苦手な臭さ…。闇鍋に投下される物より周りには悪影響を与えるの…（尋ねられた事に素直に思った事を呟いた付喪神には悪気は無かった…。ただお部屋を汚される事が嫌だけで大切な場所だから切実な想い…。）……これは、世に言うケバいおばさん…（そして、思い出したかのようにボソリ） (2021/1/25 23:59:40) |
| 八雲紫 | > | ゆかりんの香りはぁ～､苦手だったかしらぁ～?(香水が苦手なだけだと思っていて､まさか自分の加齢臭のことだとは微塵も思っておらず)ゆかりんはぁ～ (2021/1/26 00:01:12) |
| 八雲紫 | > | (切れたので続きを)､おばさんに見えるかしらぁ～? (2021/1/26 00:01:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（臭いに該当するものをあげたけど加齢臭の事を外した相手に目蓋がパチパチと不思議そうな付喪神が居た…。ただただ困惑しているように汗が飛んでて猿面が浮かぶだけ…）……ふむ、おばさん…。（直球に言葉を返せばこの見た目でおばさんじゃないのは変だと感じる付喪神はそっと心に仕舞います） (2021/1/26 00:05:42) |
| 八雲紫 | > | ゆかりんはぁ～､これを毎日ぃ～､1兆本もつけるのよぉ～(香水瓶を1本取り出し､だがそれは異様に大きく､しかも中身は向こう側が透けて見えない程に濃い紫色であり､それだけでもただものではないキツさであることを物語っていて) (2021/1/26 00:08:29) |
| 八雲紫 | > | ｵﾊﾞｻﾝﾀﾞﾅﾝﾃｪ~､ゆかりんってそんなに老けて見えるのかしらぁ～?(絶対に若く見えるとしか思っていないため､おばさんなんて思うこと自体があり得ないとしか思っておらず) (2021/1/26 00:09:27) |
| 八雲紫 | > | 【切れたうえに変換が化けるなんて】 (2021/1/26 00:09:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、そうなの…（その話題に触れたらダメな気がした付喪神はコクコクと頷いて香水に関しては流そうとしました…。無表情な付喪神は異様な疲労感を感じるけど気のせいと思ってたり）……何を言っているの？お前の頭は氷精のようにお花畑なのかー（相手の言葉に付喪神の感情が少し高ぶった…。その瞬間に普段言わないことを言うと小首を傾げてじーっ） (2021/1/26 00:14:54) |
| 八雲紫 | > | 特別な日にはぁ～､もっともぉ～っといっぱいつけるのよぉ～(もちろんどんなに激しく香水を浴びても､加齢臭には決して追い付くことはできないばかりか､どんどん離されているのだが､紫自身は決してそうは思っておらず)ゆかりんくらい美人だったらぁ～､おばさんなんて老けた見え方はしないわよぉ～(舞い上がる微粒子は化粧が厚過ぎることを示すのみならず､素肌の具合があまりにもひど過ぎるせいで､化粧の乗りも最悪なことを示していて､もちろんじーっと見れば見る程にその化粧は厚く､境界を操る能力により顔の大きさを保持してはいるものの､もしそれが無ければどれだけ大きくなるだろうかというものであり) (2021/1/26 00:22:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 誰もそんな情報は聞きたくないと思う…。（即答を返してしまってとことんまで困った様子の付喪神だけど相手が語りたいなら好きにさせるのです…。ただ無表情から向けられる眼差しは多少曇って疲れていた…。）……んぅ、幾多の表情を見てきたけどここまで嘘にまみれた顔は初めてだ…。私の知らない分野の相手だけど苦手なのが知れたから成長できた気がする…（相手の表情に目線を逸らせば苦手な事をボソリと呟いた…。そして、頭を少し抱え顔を向けなくなり炬燵に横たわります） (2021/1/26 00:30:52) |
| 八雲紫 | > | 聞きたくないかしらぁ～?(意外な反応に少々戸惑いを見せるも､ここまでにした方がいいのかしらとも思い)ゆかりんの顔はぁ～､何かが嘘になるのかしらぁ～?(1000年以上の永きに渡って､落とすこと無く上に上にと塗り重ねてきた化粧､香水と同様にその量もエスカレートし続けるばかりであり､そして顔を背けられれば､どうしたのかしらとばかりに間合いを詰めて覗き込むようにして) (2021/1/26 00:34:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…感情を司る私達だけど、表情は学ぶべき大切なもの……だから、お前の顔は見るに耐えない…。これ以上は私が衰弱死する可能性がある…（覗き込まれる顔にモゾモゾと炬燵の中に顔を潜らせて逃げた…。表情を大切にする付喪神にとっては疲労感しか生まず相手を拒む事を呟いてしまうのでした…。） (2021/1/26 00:39:11) |
| 八雲紫 | > | ゆかりんってぇ～､表情が見えないかしらぁ～?(顔の動きに合わせて舞い上がる微粒子は､化粧に下にある素肌の様子､中でも皴の在処や深さを示してしまい､その乗りの最悪なこともあって､どんなに厚く塗って隠しても､もはや限界を超えてしまっていることは容易に見て取れるものであり) (2021/1/26 00:41:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気分が悪くなる…。苦手…（ボソリとそんな返事しかせずに顔は見せない付喪神は限界が近かったり…。） (2021/1/26 00:45:59) |
| 八雲紫 | > | もっと話したいけれどぉ～､そろそろお化粧を直さないといけない時間だからぁ～､ここまでにして帰るわぁ～(スキマに入って行くが､舞い上がった化粧の微粒子により生じる､30cm先も見えない程の視界不良と､香水と加齢臭による臭気は残り) (2021/1/26 00:48:45) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2021/1/26 00:49:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…また汚された…。むむ、今度は普通に来て欲しい…（相手が帰ったのを見ればスッと出て来て、部屋に残る痕跡…悪臭を掃除始めます…。） (2021/1/26 00:50:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（少し時間は掛かったけど部屋は綺麗になって安心した付喪神）……癒やされたい…。（再び炬燵に座ればガスマスクを天板に置いて、ボソリと疲労した心の救済を望みつつ静かに来客を待ってみます） (2021/1/26 00:53:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむむ…（時間を見れば付喪神は迷っていた…。）……人間とは欲望に忠実と聞いた…。ここは人間を見習って寝るとこにしたほうが良さそうだ…。おやすみなさい…（炬燵に潜りクッションを枕にすると付喪神は目蓋を閉じた…。なにかと理由を付けては紛らわすかのように言ったけど何もな考えてないのは内緒、次第に寝息を立ててすやすやな付喪神はまた夜姿を見せることにしたのです） (2021/1/26 01:09:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/26 01:09:08) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/28 00:41:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たい…。（お部屋を見れば炬燵に転がる付喪神の姿、仰向けに天井を眺める目線…目蓋は半分落っこち少しうとうとしていました…。） (2021/1/28 00:43:54) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2021/1/28 00:50:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ゴロゴロと寝返り横向きになれば背を丸めて炬燵毛布を顔に当ててスリスリとしています…。心地よさそうにふわふわとした雰囲気で小さな声が漏れ） (2021/1/28 00:51:40) |
| 姫海棠はたて | > | じぃ…………(障子の横からちらり……自信なさげに覗き込んで…こころの様子を…それとなく伺って…) (2021/1/28 00:51:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、んぅ…（スリスリとしていたけど視線に敏感な付喪神はピクリと反応しました…。モゾモゾと身体を炬燵から出せば周りを見渡して頭に？が浮かび） (2021/1/28 00:55:10) |
| 姫海棠はたて | > | ん……んぅぅ…………んぅ………(かなり出にくくて…顔を隠す事はしないけど、モゾモゾと障子の向こうからじっとこころを見ているだけで) (2021/1/28 00:59:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（周りを見渡している間に付喪神は何かを見つけた…。お互いに目線が合って付喪神の思考はゆっくり働き出した…。）……遊ぼー（一言だけ発した付喪神は相手の方を向いて座り小首を傾げるのでした） (2021/1/28 01:05:08) |
| 姫海棠はたて | > | わたし…なんかで、よければー…………？(四つん這いになりながら、そろり、そろり…………………ほんとにゆっくり出ていったら……目の前で少しだけ考えてから、鼻先に指を1本だけ伸ばして…さわってみたり………) (2021/1/28 01:13:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！……んっ、何……これは新しい遊び…？（出てきた相手に何だか満足そうな付喪神です…。目の前に居る相手をじーっと見つめていれば鼻先を触られてきょとんとするのでした…。小さな声で尋ねると同じように片指を伸ばして鼻先を触りお返ししてみるのです） (2021/1/28 01:17:51) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…そ、そういうわけじゃない…っ…って…ん゛っ…(鼻を擽り返されて、思わず肩をすくめて、顔をしかめる。小さな吐息をはきだしながら、ちょっと体をくずれるようになっちゃって、心ほっぺたをべた、ぁ…さわってしまって) (2021/1/28 01:22:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の勝利だ…。ふむ…はたては久し振りだけど眠りに来たの？（付喪神の中で勝利を感じボソリと宣言していた…。相手が頬を触って来たら目蓋はパチパチと瞬いて少し驚いて、だけど頬をスリスリと動かして擦ればボソリボソリと尋ねるように呟くのでした…。） (2021/1/28 01:26:47) |
| 姫海棠はたて | > | ん……んぅ…眠りにきた、っていうより…は……その…こころが1人で……う、うん…いた、から…………(頬においた手をすられてぞくぞくって背中ふるわせながら、顔を真っ赤にしながら、横を向いて………いいずらそうに口をつぐんでみたり……) (2021/1/28 01:31:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 大抵はひとりでぼーっとしている…。だけど、たまに遊びに来てくれる相手が居るから嬉しい…（相手の様子に不思議そうな目線を向ければモゾモゾと炬燵に潜り始めた…。横向きに寝転んで隣を空けてポンポンと誘う付喪神） (2021/1/28 01:35:52) |
| 姫海棠はたて | > | …ご、ごめん……いつも見てられなく……って……(バツが悪くて、頭項垂れていると、布団を叩く音がしたのでそちに、そ、っと目をやって…は…………) ん……んぅぅぅ…うん………(もぞり、もぞり……目を合わせないようにしながら、俯き気味でよそよそしく、こころの隣に……) (2021/1/28 01:40:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…慣れたから大丈夫…。ひっそり静かに過ごすのも大切な事だから…（謝られるとまたまた不思議そうな付喪神、お隣に入ってきた相手にボソリボソリと呟いてゆっくりと身体を寄せれば抱きつくのでした…。モゾモゾと相手の胸元に顔を埋めスリスリと甘える付喪神） (2021/1/28 01:46:29) |
| 姫海棠はたて | > | えっと…あ、あの…ん、っと…ぁ…ぁの…んぅ………ぁぅ………………(何を言っていいかわからずに、呻くばかりで…胸に埋められた顔を怖々と…ゆっくり腕で包み込んでく…。ゆっくりゆっくり力をかけて隙間ないようにぎゅ、ぅ、ぅぅぅぅぅう………って……そのまま頭をしっかりと抱きしめては…こころの頭の天辺にも顔をくっつけていき) (2021/1/28 01:52:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…暖かさは大好き…。だけど、少し苦しさを感じるのは贅沢なのでしょうか…（温もりを感じながら締め付けられる感覚にボソリボソリと胸元で呟いてて、自らのスカートを凹ませるように相手の脚に脚を絡めれば付喪神もギュッと抱きしめ返していた…。） (2021/1/28 01:58:01) |
| 姫海棠はたて | > | ひゃうっ！ご、っごめん……んっく、ぅ……こ、ここ、ろ…………？(慌てて、腕を緩めたと思ったら、脚と手とが絡んできて、背筋がひっぱられたみたいにぴんっ！ってなってしまいーー) …こ、こころ…んっ、あの…のっ…ん…(擽ったそうに身をよじらせながら、必死でこころの方を見つめ) (2021/1/28 02:06:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぷはっ…んんぅ、むむ…？（胸元から顔を上げると下からじーっと見つめてた…。相手の仕草にきょとんとして脚は絡めたまま…ただただ甘えてる付喪神の過剰な表現です…。） (2021/1/28 02:10:38) |
| 姫海棠はたて | > | んんぅ…や、あの……久しぶりだから……な、なれなくて………(こころが見つめ返してきたら、おもわずぷいっ、とそっぽを向いてしまう……けど、なんとなくこころの背中を刺す刺すと撫でて……) (2021/1/28 02:14:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…久し振り、だから素直に甘えているだけ…私が変な事すると思ったの…？（顔を逸らす相手に尋ねてみれば小首を傾げて、撫でられる背中と相手の匂いに幸せそうな雰囲気で絡めた脚を擦るのでした…。） (2021/1/28 02:18:35) |
| 姫海棠はたて | > | そ、それは……おもってない…けど…なんか…なんか…うん……ひゃうっ…す、するとはおもってないけどぉ………(すられるたびに体が硬直して、ぞくぞくって体が硬直して、体全体があつくなっていくのを感じれば、こころの服をぎゅっ、っと掴んでしまい) (2021/1/28 02:25:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 久し振りだから恥ずかしがり屋…。刺激が強過ぎるのはお互いに危ない気がする…（相手の様子に付喪神も少しずつドキドキとしてしまって絡めた脚を解けばモゾモゾと離れるのでした…。衣服を掴む手をそっと触れば自らの頬を触らせ同じように相手の頬へ手を添えると撫でてみるのです） (2021/1/28 02:31:40) |
| 姫海棠はたて | > | うん……わ、わりと……あぶなかった………うん……。ん……こ、これもちょっとドキドキする……けど……ね……んぅ…(頬に当たる手の目を細めながらも、自分もちょっとだけこころのほっぺた撫でたら、ちら……と横目でこころを見てみて) (2021/1/28 02:37:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 羞恥の表情を学ぶにははたてが適任…。私も割と以前より成長したけど…ふむむ…//（照れる相手にボソリと思った事を呟く付喪神です…。お互いに撫で合う頬、相手の表情に付喪神は無表情だけどポッと頬が染りドキドキが高まってしまいました） (2021/1/28 02:41:21) |
| 姫海棠はたて | > | そ、それもそれでも恥ずかしい、ん…だけど……も…。 んっ……ぁぅ…ぅぅ……(こころの頬っぺたが赤く染まるのを見たら、顔だけ正面にしながら…目線は少し下…ちらり、ちらりと伺うように見ながら……こころの頬っぺたを確かめるように何度も何度も何度もなんども…沢山さすって…………) …あの…す、す、す…す……すぅ…る…ぅ……？ こ、こころ…と、な、ら…ぁ…ぅ……いつ、で…でも………(顔をかぁぁぁぁぁってすごい真っ赤にしながら、言って、足首だけ絡めていって………) (2021/1/28 02:48:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…正直に言っただけなのに、んぅ…//（相手の言葉にむず痒いという感覚に襲われた…。目線をチラチラと向ける相手に目線を逸しては背を丸めて縮こまり）………んっ、んんぅ…ここでは見られるから恥ずかしい…///（更に思いがけない言葉に目蓋はパチパチと瞬いてボソリと呟くのです…。絡められる足首に絡め返してスリスリとし） (2021/1/28 02:55:14) |
| 姫海棠はたて | > | ぅ…ぅぅんっ…私もはずかしい…ぃ…し…ぃ……うん………(言葉がふるふると震える。足首からさらに、膝の裏同士をくっつけ合わせて絡めたら、お腹どうしも密着させて……縮まった背中を腕でかこうみたいにして抱きしめる…。) ご、ごめん…ね…こんな、はしたなく、て…… (2021/1/28 03:01:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | わわっ…むむ、恥ずかしいけど安心も出来る…///（抱き寄せられるように密着するとびっくりする付喪神、お互いの鼓動が聞こえるほどにドキドキしていて身体がモジモジと動き汗ばむのでした…。）……はしたなくない…私は好きなほう…。二人っきりのお部屋に移動する？ (2021/1/28 03:06:32) |
| 姫海棠はたて | > | 好きな………んんうっ………うん…いこ…うんっ…(ふわぁ…気持ちが浮くような気分になって、はっきりと応えたら、こころほっぺた合わせるようにしてキュッ……♪お顔だきしめたり……♪) (2021/1/28 03:11:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…公開と非公開がある…。どっちが大丈夫…？（相手の了承を貰えばくっ付き合う頬にふわふわとするのです…。大人しい仕草でボソリボソリと尋ね） (2021/1/28 03:14:03) |
| 姫海棠はたて | > | ん…2人だけの…遠慮しなくていい…お部屋…うん…………♪(目もつぶって、擦りつけられるだけ、いっぱいに擦りつけてこころをいっぱいに感じながら、) (2021/1/28 03:15:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…見つけた…。んんぅ…//（そういえばモゾモゾと動きにくそうに出てきた…。相手と一緒にお部屋を後にするのでひた…。） (2021/1/28 03:17:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/28 03:17:26) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2021/1/28 03:18:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/28 23:55:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（のそりのそりとお部屋に姿を見せた付喪神は眠たげな様子でした…。ゆっくりとした動きで頭から炬燵に潜り込んだら反対側からの顔を出して目蓋を瞑り極楽モード） (2021/1/28 23:58:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（モゾモゾと何度も寝返れば仰向けで止まりこの体制で落ち着くのでした…。両手をお腹に添えて炬燵の温もりに身を預ける付喪神）……おやすみなさい…。（小さな声で呟けば徐々に寝息に変わった…。すやすやと心地よさそうに眠り行くのです） (2021/1/29 00:10:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/29 00:10:43) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/29 23:52:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の自由はあと数日……（炬燵に座る付喪神はボソリボソリとひとり言…天板にクッションを置いて顎をその上に乗っければ脱力してぼーっとするのでした…。数日しかない自由を精一杯堪能しようと今のうちにだらける事にしました…。） (2021/1/29 23:56:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（顔をクッションに沈めると目蓋を少し落っことして壁を眺めた…。ただ静かにひっそりとしている付喪神は下半身が温かくて極楽浄土のような気分でした…。炬燵の中にある足先をコツンコツンと当て合わせて何だかんだ満足そう） (2021/1/30 00:05:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（刻々と過ぎる時間にいつの間にか付喪神は意識を手放していた…。座ったまま天板に寄りかかっている体制は長続きせずに徐々に横にズルズルと落ち始め……最後にはゴロリと横向きになってすやすやとしています…。……眠気もあったけどのんびりとできた事に満足して意思が緩んだ結果故に快眠中、そんな中で眠りながらでも丸わかりな程に幸せそうな雰囲気が溢れててきっと夢を見ていることに間違えはなかった…。） (2021/1/30 00:25:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/30 00:25:54) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/1/30 23:55:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（お部屋を見れば相変わらずに炬燵に寝転んで温もる付喪神が居ます…。静かに静かにクッションへ頭を乗せふわふわほんわかに寛ぐのでした…。） (2021/1/31 00:00:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ここに入ってるだけで全てがどうでも良くなるのは炬燵の力…。侮りがたし炬燵…ふふん…♪（ふとひとり言を呟けばモゾモゾと背を丸めて炬燵毛布を顔に当てて嬉しそうなご様子、退屈なのには変わらなかったけど来ないときは来ないのは知ってたのでのんびりして待っているだけ…） (2021/1/31 00:09:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（うつ伏せに寝返ればクッションを胸元に置き肘で重心を支えるようにしました…。そのまま顔の前にタブレットを立て掛けて時間の効率が良い映画観賞の始まり） (2021/1/31 00:25:49) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2021/1/31 00:27:49) |
| 八雲藍 ◆ | > | ……久しぶりにここに来たな。果たして覚えているのかすら曖昧だな。(扉をトントンっノックしては許可を得る前に扉開けたら中へと入っていき面霊気のいる部屋へと上がり込んでいくと画面に夢中なそれを発見してデコピンぺちんっ) (2021/1/31 00:29:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | たっ……！むむ、わあ…狐さん久し振りー（額に攻撃を受けて小さく声を上げると見に覚えのある相手に片手をひらひら…タブレットは何処かに消して炬燵に座ればじーっと見上げるのでした…。） (2021/1/31 00:33:40) |
| 八雲藍 ◆ | > | 久しぶりに見たかと思えばあんなものを間近で見るものじゃないだろう…。それにこんなぐーたらして…。(その場に座り込むと久しぶりの相手を炬燵から引っ張り出してやり寒い室内に解き放てば頭に手を乗せてわしゃわしゃ乱雑に撫で回してやり) (2021/1/31 00:37:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 近くで見たほうが迫力がある…。むむ…！？寒いのは嫌い…やめろー！（きょとんとした様子で答えれば急に炬燵から出されてバタバタ、そして…髪が乱れるほどに撫でられると顔を振って抵抗するのでした…。直ぐにモゾモゾと炬燵に戻ろうとする炬燵依存な付喪神） (2021/1/31 00:42:34) |
| 八雲藍 ◆ | > | 目が悪くなるだろうが…ほほぅ、寒いのが嫌か？生憎私は平気だ。(弱点の1つが寒さだと分かると戻る面霊気とっ捕まえてバンザイさせるとより、寒さがその身に染みるだろう炬燵は目の前、だけれど戻ることが出来ない、冷たい室温が面霊気の少女にまとわりつき) (2021/1/31 00:46:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…目が悪くなるの…。むむむ…！！寒いのは嫌い…離せー！（何かを学んだように知らなかった事を覚え呟けば変に素直な付喪神です…。捕まった付喪神は前にある炬燵に目線を向けつつ抵抗を見せつつ寒さにぷるぷると震え始め） (2021/1/31 00:52:32) |
| 八雲藍 ◆ | > | ふふふ、だが寒さに対抗する手段は炬燵だけでは無い、風呂という手段もあるし、鍋物という手段もあるぞ(尻尾で少し冷えた身体を包み込んでやりもふもふした尻尾が毛玉のように包み込んで炬燵並の温もりを与えて) (2021/1/31 00:56:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…炬燵のほうがいい…。む…んんぅ…♪（どれを聞いても炬燵というものには敵わない付喪神です…。だけど、お風呂は好きでのんびりしていることが多かった…。尻尾に包まれた付喪神はピタリと静かになりおとなしくなるとスリスリと頬を擦って嬉しげ） (2021/1/31 01:01:52) |
| 八雲藍 ◆ | > | 炬燵の方がいいか？なら尻尾を、戻すが(そう言って頬擦りする面霊気の少女を撫でながら尻尾を少し引かせて抱いててやれば隙間が相手ひやりとした室温を感じることができるように、少女の身体を擽ってあげ) (2021/1/31 01:09:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…擽るのも寒いのも嫌ー！解放するなら炬燵に戻りたい…。狐さんも一緒に入ればいいと思う？（冷たさに身を縮ませて擽られればペチペチと手で叩いて抵抗する付喪神、モゾモゾと身を揺らしつつ相手に尋ねてみるとじーっと目線を送って） (2021/1/31 01:13:43) |
| 八雲藍 ◆ | > | 私もか？久しぶりに2人なんだし、たまにはいいか。(一緒の炬燵に入ってやり体を密着させてやり面霊気の少女を膝元に座らせて脇の下に腕を通して人形のように捕まえて) (2021/1/31 01:17:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵は約束された安息の地…♪……だけど、この体制は納得がいかない…（膝に座らされながら脚を伸ばして炬燵に入ると幸せさが溢れてて、けど…お人形もとい子供扱いを受けたような感じをボソリと呟きつつ大人しい付喪神は背を預けた…。） (2021/1/31 01:22:11) |
| 八雲藍 ◆ | > | そうか？可愛いし私はこころを全身で感じれるし悪くは無いぞ？それとも、大人になりたいとかか？(ぎゅっと抱き締めたまま) (2021/1/31 01:25:57) |
| 八雲藍 ◆ | > | (後頭部に顔をくっ付けて凡そ人と変わらない安心感のある感触と柔らかな身体をしっかり撫で回して頬擦りまでして) (2021/1/31 01:28:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…抱きしめるのは私の専売特許だったけど今回は譲ってあげる…。私は大人に負けない大人…確かに妖怪としては浅いかもしれないけど大人…（相手が相手だから抱きしめるというより抱きつくになってしまうことから譲る付喪神の成長を見せた…。『大人』という言葉にムッとした雰囲気で般若が浮かぶとそこは譲らずに……そして、抱きしめられながら撫で回される身体に強張り擽ったさから手を掴んで抵抗を試みるのでした…。） (2021/1/31 01:32:38) |
| 八雲藍 ◆ | > | そうだな、こころも大人になってるんだな？そるじゃ今宵は私に1晩付き合って貰えるかな？嫌なら断っても構わないし、な。(般若面を見ると敢えて攻め入るように頬を指先で擦り片手で下腹部当たりを指の先端である箇所を捉えてぐりっと軽く押して刺激しては耳に甘く唇で噛みつき妖艶な雰囲気醸し出して誘い始めて) (2021/1/31 01:39:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！むむ…狐さんは悪い妖怪じゃないお世話にもなったから断るには心苦しい…。お部屋を変えれて連れていけば良い…（押さえられた部分にビクッと身体が震えた…。少し困惑した様子で耳に感じる感覚にソワソワとしながらボソリボソリと提案してみて） (2021/1/31 01:44:12) |
| 八雲藍 ◆ | > | ふふ、こころならそう言うと思ってた、実は計算尽くだったり、な？(許可を得ると炬燵から身体を出して抱き上げてお姫様抱っこに、こころを連れ去るその顔はとても嬉しそうにしていて、連れ去り先は待ち合わせと書いてある、そこへと面霊気の少女を連れ去っていった) (2021/1/31 01:54:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 手のひらで踊らされた…。むむ…納得出来ない…（相手からの言葉にショックを受けつつ連れられる付喪神は小さく唸ってるのです…。） (2021/1/31 01:57:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/1/31 01:57:16) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2021/1/31 01:57:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/2/1 23:50:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵が私を呼んでるー（お部屋に姿を見せれば第一声はいつもの事です…。足速に炬燵へ潜りこめばこの温もりは忘れられない程に依存しているようでした…。肩まで入ると頭をクッションに置いて今日も幸せそうにのんびりする付喪神が始まります） (2021/2/1 23:55:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふわふわ…ふわふわ…♪（炬燵毛布に頬を擦らせ小声で呟いている付喪神…。無表情だけど声のトーンは少し上がってお面もしっかりと福の神なので周りには伝わるはずなのです…。）……ふむ、狐さんには怒られたけど見つからなければどうということはない！（この前のお説教を思い出すけど周りを見て悪い子の思考になって、うつ伏せ寝返ればタブレットを取り出し立て掛けると映画の観賞を始めます…。） (2021/2/2 00:15:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（静かなお部屋にタブレットから流れる音だけが広がっていた…。付喪神は静かに見入ってていつの間にかお菓子と飲み物を側に置いて安らぎの空間と化しているのです…。） (2021/2/2 00:29:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（お菓子や飲み物の片付けに炬燵から出れば直ぐに戻ってきて時計を見る付喪神）……今日はおやすみなさい…。（タブレットを天板に置くと布団部屋に向かうのです…。たどり着いて寝転べば毛布を被り目蓋を閉じ付喪神は意識を手放しすやすやと寝息を立てるのでした…。） (2021/2/2 00:45:06) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/2/2 00:45:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/2/3 00:16:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（炬燵布団がモゾリモゾリ、中から付喪神が頭を出しました…。）……んぅ…眠たい…。（横向きになりながら炬燵の中で背を丸めててウトウトな付喪神です…。） (2021/2/3 00:18:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（静かな付喪神の目蓋は閉じかけてぽけーっと炬燵で放心状態です…。ただ温かさに身を委ね心地よさそうにウトウトするばかり） (2021/2/3 00:28:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（ふわふわと意識が遠退いた付喪神は気付けば寝息を立てているのでした…。） (2021/2/3 00:40:23) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/2/3 00:40:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/2/3 22:59:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むにむに…（炬燵に脚を伸ばして座ってる付喪神は今日も穏やかな日を過ごしてました…。無表情な顔を…頬を手で触って遊んでるようです） (2021/2/3 23:02:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（頬から手を離すと天板にクッションを置いて顎を乗せればぽけーっと遠くを眺めてるだけの付喪神が居ました…。両手を炬燵に入れて冷たくなった手を擦り合わせながら何をしようか考える付喪神） (2021/2/3 23:10:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（退屈そうにしているけどのんびりする事は嫌いじゃない付喪神はクッションに頬を置いて静かな時間を堪能しているのでした…。） (2021/2/3 23:24:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…ボリボリ…。んぅ…（気が付けば怠けた体制でお煎餅を食べてる付喪神です…。まあまあ上手いと内心思いながら時間が過ぎるのを待つばかりでした…。） (2021/2/3 23:38:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（食べ終えた付喪神はクッションを退かして軽く掃除すると仰向けに転がった…。クッションを枕にし天井を眺めつつ何を考えてるかは誰にもわからなかったのです） (2021/2/3 23:50:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…あと少し…（モゾモゾと炬燵に少しずつ潜りウトウトし始める付喪神、あと2日しか空いてない付喪神は自粛の世の中なので遊びにも行けず此処に来るばかり…誰かに会えればそれで良かったり…） (2021/2/4 00:06:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | また次の日…おやすみなさい…。（横向きに寝返って背中を丸め縮こまると目蓋を閉じました…。直ぐにすやすやと寝息を立てておやすみなさい） (2021/2/4 00:29:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/2/4 00:29:50) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2021/2/24 01:03:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | お久しぶりー...何か月ぶりになるのかな...(部屋に入るなり日記帳を見て) (2021/2/24 01:04:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えー...と、なになに、最後に来たのが6/23だから...えーっと、えーっと....大体8か月ぶり!おっひさしぶり~! (2021/2/24 01:06:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2021/2/24 01:35:50) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/2/25 23:38:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（お部屋を覗けば付喪神は久し振りに炬燵に寝転んでました…。目蓋を瞑ってゆったりしている姿はぐーたらな付喪神にしか見えないのです） (2021/2/25 23:41:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ……んぅ…（少し目蓋が開くけど直ぐに瞑ってゴロリと寝返れば静かにしているだけの付喪神です…。たまに背筋を伸ばしたりと気ままにぐーたらを堪能し来客だけを待つばかりでした…。） (2021/2/25 23:51:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | まだ肌寒さは残る季節…だけど、これを言えば炬燵が仕舞われてしまうから口が裂けても言えない…（目蓋が少し持ち上がればモゾモゾとしながら炬燵の危機を呟いた…。流石の付喪神も炬燵の電源は入れずにただただ潜ってるだけ…付喪神が急にこんな思考になったのは部屋に入った時に感じたこいしの匂いからだったのかもしれない） (2021/2/26 00:09:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（炬燵からモゾモゾと出てきた付喪神は四つん這いで布団へ移動します…。たどり着けばパジャマに着替え布団にモゾモゾと潜り込み）……おやすみなさい…。（ボソリと呟いて目蓋を閉じれば眠たかったようです…。寝息を立て今日もひっそりとしていた付喪神のお話はここまで…） (2021/2/26 00:24:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/2/26 00:24:54) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/2/28 23:14:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | なー！……ふむ…（お部屋に姿を見れば変な掛け声を出して何事もなかったかのように炬燵に座る付喪神が居ました…。温度も丁度良いので中には脚を入れずのんびり天板へ上半身を伏せるのでした） (2021/2/28 23:17:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（ゴソゴソとタブレットと取り出すと炬燵の天板に置いて立てるのです…。ポチポチと操作すれば映画を見始めぽけーっとしていたり） (2021/2/28 23:24:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（気が付けば時計の針も日付を跨ぐ前な事に付喪神は知ったのです…。炬燵から立ち上がり急ぎ目に部屋を出て行けば何処かへ旅立つのでした） (2021/2/28 23:45:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/2/28 23:45:37) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2021/3/2 01:28:40) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 久々に顔だした気がするわ。（人くるかしらね） (2021/3/2 01:29:04) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | さすがに来ないかしらね（苦笑いしつつもひといるときにでもかおだそうかなとかおもいつつ） (2021/3/2 01:33:06) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2021/3/2 01:33:09) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/3/11 23:39:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（お部屋に姿を見せた付喪神、お疲れ気味にさっそうと布団へ転がりモゾモゾモゾモゾ…） (2021/3/11 23:42:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 肌寒さは気が付けば薄れた……夜はまだひんやりしているけど以前よりは過ごしやすい季節………むむ、んんぅ…疲れたー（布団の上でモゾモゾと小刻みに動く付喪神は衣服を着替えていました…。だけど、途中で気怠さが勝りパジャマを中途半端に着て枕に顔を埋め動かなくなる付喪神） (2021/3/11 23:52:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（再びモゾモゾと動けば毛布を引き寄せ包まるように背中を丸めた…。目蓋はゆっくりと閉じればすやすやと寝息を立てて付喪神は眠るのでした…） (2021/3/12 00:06:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/3/12 00:06:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/3/17 00:10:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（遅くに部屋に姿を見せる付喪神は眠たいご様子でした…。変わらず布団のお部屋に歩めばボフッと寝転がってモゾモゾと良い位置を探し始め） (2021/3/17 00:12:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、んぅ…♪（モゾモゾとしているうちに良い位置…眠る体制を見つければお面と一緒に小さなマークが浮かんでました…。眠たいけどまだあと少しは居て見る付喪神は半分まで落っこちた目蓋で暗がりな部屋を眺めるのです） (2021/3/17 00:18:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（時間が過ぎ付喪神は寝息を立て眠っていました…。眠気には抗えなかったようにすやすやとどこか幸せに布団に丸くなっていた…。） (2021/3/17 00:31:37) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/3/17 00:31:42) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2021/3/18 23:09:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…はあ…。暑くもない寒くもないとはなんて素晴らしさ…（部屋の布団を見れば背筋を伸ばして一息ついて転がってる付喪神が居ました…。丁度良い気温に上機嫌なご様子で布団のシーツに顔を伏せたり身体を転がしたりと今日は元気なのです） (2021/3/18 23:15:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んなんな…んぅむ〜（元気なのは元気だけど特にする事も無い付喪神はゴロゴロと布団で転がるだけだった…。来客を待ちながら天井の模様の数を見つめてたり） (2021/3/18 23:31:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 遊び相手は何処にいる…？前と比べたら人は凄い減ってるのが見て取れる…これが衰退化というやつか……むむ…（転がる身体を起こせばジリジリと脚を擦り窓際に座るのです…。そして、遠くを眺めつつこの世界の現状に頬を指先で掻いて困ったご様子な付喪神でした…。） (2021/3/18 23:44:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（布団に戻ればゴロリと寝転がる付喪神です…。モゾモゾと掛け布団を手繰り寄せて抱き枕のようにくっつけば静かになり……ただ退屈なので眠気が強まったようでした…。） (2021/3/18 23:57:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（遠のく意識の中に小さく呟いた…。直ぐにすやすや寝息を立てて眠気に身を委ねたのでした…。おしまい） (2021/3/19 00:07:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2021/3/19 00:07:16) |
| おしらせ | > | 犬走 椛さんが入室しました♪ (2021/3/20 02:02:32) |
| 犬走 椛 | > | のんびり休憩する為の部屋、と聞いてやってきましたが…ふむ。時間も時間ですし今はどなたもいらっしゃいませんか(ぶらり、時々遠くから覗いたりはしていたけれど、実際に訪れてみるのは此れが初めてとなる白狼天狗の少女) (2021/3/20 02:04:24) |
| 犬走 椛 | > | さてさて…まあ、人の来る来ないに関わらず特にする事もないわけですが。…詰め将棋でもしてますか(炬燵の卓上の将棋盤を置いて適当に駒を並べてみつつ。大分暖かくなってきたのもあり炬燵自体には入らず正座しながら) (2021/3/20 02:07:21) |
| おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2021/3/20 02:13:02) |
| 八雲藍 ◆ | > | 面霊気遊びに来てやったぞ〜。(スパーンっ、襖開けてやってきたのは九尾の狐いつも居るはずの面霊気を訪ねて来たのだが見るとその姿なく代わりにいるのは白狼天狗目に入り) (2021/3/20 02:14:51) |
| 犬走 椛 | > | …と。申し訳ありませんが今は新参者な私一人なのですよ(不意の勢いの良い音に振り返り、彼女の言葉にやや申し訳なさそうに頭を下げる天狗の娘。さて、人が来たならと暇つぶしの盤面を片付け始め…)今晩は、八雲の式殿。…あんまり硬くならない方がいいのでしょうかね、場所的に(などと、勝手のよく分からないと言った風に首を傾げて) (2021/3/20 02:18:32) |
| 八雲藍 ◆ | > | あぁ、文の部下の椛と言ったかな？そうか、今日は君一人か…。(ふむっと少し思案するような顔して硬めの挨拶交わしてくる彼女に対して)あぁ、崩してもらって構わない。こういった場所でも気が抜けないと大変なことも多いだろう？ (2021/3/20 02:24:12) |
| 犬走 椛 | > | ええ、白狼天狗の犬走椛です。ん、では多少…といっても私の場合大分言葉遣いが染みついてしまっている所もあるのでですけれど(敬語遣いする方が楽ですので、と苦笑して)まあ、この時間ですし…私も特に人が来ると思って待っていたわけではありませんからね (2021/3/20 02:28:21) |
| 八雲藍 ◆ | > | まぁ少しでも気を抜いて楽にするといい、なんならマッサージでもしてやろうか？よく紫様にせがまれてやるから腕だけは保証するよ。(指先伸ばしたりして準備運動のようなことしては隣に座り)先程まで将棋をしてたのかい？ (2021/3/20 02:32:11) |
| 犬走 椛 | > | おや、それは少々興味はありますが…今夜は遠慮しておきます。あまり長く居るつもりはなかったので…明日もありますから(元々もう少ししたら…3時前には辞去する予定でしたので、と頭を下げて)ええ、暇つぶしに少々。式殿…藍さんも将棋、なさるんですか? (2021/3/20 02:36:25) |
| 八雲藍 ◆ | > | 紫様が基本相手になるからな、それなりには打てるよ。そうか、確かに時間も時間だし眠気もあるだろう。(将棋の話をしては強いとまでは言わないで濁すように発言しては椛の頭に手を添えて優しく撫でてあげて)こうされると心が穏やかになって寝つきが良くなると聞いたことがあるぞ。 (2021/3/20 02:39:35) |
| 犬走 椛 | > | そうですか、それならそのうちお相手するのを楽しみにしています。私もあくまで趣味で打っている程度ですので…もう、撫でないでくださいよ。文さんにもよくされますが…(犬じゃないんですから、って困ったように…でも払いのけたりはせずにされるがままに)そんなものでしょうか…と、そろそろお暇しますね。あまりお話出来なくて申し訳ないですが…また時間のある時にお会い出来ましたら。…まあ、こんな時間ばかりになってしまいそうですけれど (2021/3/20 02:44:26) |
2020年12月17日 01時22分 ～ 2021年03月20日 02時44分 の過去ログ
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