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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2021年03月15日 21時07分 ~ 2021年03月21日 01時48分 の過去ログ
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supermanそこには蝋燭を操るヴィランや催眠術や暗示を得意とするヴィランもおり、特製の拘束具を嵌められ、超能力を封じる暗示をかけられてしまいどうすることもできない・・・。みたいな展開で対戦してみたいです。   (2021/3/15 21:07:33)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/15 21:07:36)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/17 00:59:32)

???メトロポリスのあちこちで発生していた連続銀行強盗団の車にクリプトナイトを含んだ隕石が激突する事故が発生し、強盗団に様々な超能力が備わり、彼らはあちこちで大暴れを始めた。事故の関係でようやく3人は警察が確保することに成功したが、残りの5人はまだあちこちで自分の力を保持するかのように大暴れを始め、警察も手に負えず、人々はヒーローの名前を口々に叫び始めていく。そんな都会の一角には人々がみな、身体をテカらせた状態で倒れ、立ち上がることもできずに泣き叫んでいる。その中心で彼らを嘲笑っているのはアスリート風の体格にジャージ姿の若い青年だった。彼の名はシャボン。彼の手から出す泡に触れた人々は身体が石鹸のようにつるつるになり、摩擦を失い、立ち上がることも、歩くこともできない状態にされてしまったのだ。その隙に彼は地面に泡をかけ、地面を猛スピードで滑りながら強盗を行い、街を破壊していく。   (2021/3/17 00:59:43)

???同時刻、他の場所では街の一角の建物や道路、看板等が全てゴムのように変わってしまっていた。そこには長身の男性がおり、弾力のある街中を跳ねまわり、警官たちの死角から攻撃を仕掛けて次々に警官を倒し、さらに人々に襲い掛かって街を恐怖のどん底に落とし込んでいく。さらに別の場所では街のあちこちから様々な色の煙が上がり、煙に巻かれた人たちはグッタリしたり、発狂したり、笑い出したり、様々な状態で苦しんでいる。その中にフードを深くかぶった青年がいたが、気配を消すのがうまいのか、気づいた頃には別の場所に移り、様々な毒を使って人々を苦しめていく。さらに別の場所では何故か警官が次々に同士討ちを始めては昏倒し、人々があちこちで乱闘を起こす騒ぎや、大柄な男によって警官隊はおろか、機動隊、若いヒーローですら倒されていく事態も起きていた。街全体が様々なヴィランによって破壊され、蹂躙され、平和が脅かされていく。だが、これはまだほんの始まりであり、序章に過ぎないとはだれ一人知る由もなかった。   (2021/3/17 00:59:55)

???【面白そうなので考えてみました。せっかくなので最初はヴィランと戦って倒す部分もやりたいのでこんな始まりにしてみましたがどうでしょうか。シャボン:相手を石鹸に変える泡を出す、水に触れると元に戻る。ドック:あらゆる毒を作り出す。力が弱い。ムーゴム:触れたものを様々なゴムに変える。冷気に触れると元に戻る。彼らの他に、1対1の時だけ相手の感覚や完成、神経を狂わすインフェス、衣類に化けて相手に憑依する(火に弱い)能力のジャッキーを含めて8人、蝋操りや催眠能力、肉体操作などもいます。もしよろしければ、よろしくお願いします。ヴィランの相手は誰が最初でも構いません】   (2021/3/17 01:00:07)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/17 01:00:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/18 05:56:40)

superman冴えない新聞記者のクラーク・ケントには秘密があった。事件の知らせの少し手前で席を離れ本来の姿に戻る!赤いブーツ、赤いビキニ、目も覚めるような青いタイツを身にまとい赤いマントをなびかせ事件現場に駆け付ける!誰もが知る正義のヒーローsupermanとして日々、地球の平和のために活動していた。そんなある日、クラークとしても追い続けていた連続銀行強盗団に異変が起きた。それまでは凶悪な人間の強盗団だったのだが異能に目覚めたようなのだ。その能力に警察もどうにか数名を捕まえることは出来たのだが、多くは逃げおおせ各地で犯罪を犯し始めたのだ。「・・・!?・・・ちょっと取材に行ってきます」周囲の同僚にそう言い残し急ぎ足でデイリープラネットを後にするとビルの合間から青い風が吹き抜ける!「一度にこんなに事件が・・」耳を澄ませ事件現場の声を拾いどの場所から急行すべきかを考え、その場所へと全速力で向かうのだった。   (2021/3/18 05:56:45)

superman到着した現場は異様な光景だった。地面に倒れている被害者の体は例外なくみんな妙なテカリを帯びている・・・しかし、プラスチックのようなもので固められているわけではなく生きているのだ。「大丈夫か?どうしたんだ・・・」抱え起こそうとしtも彼らを手にとどめることが出来ず普通の方法ではその場所から動かすことも出来ないのだ。濡れた地面から被害者を建物の中に移動させるためにマントを使って覆うようにして運び、何往復かすることでようやく地面に倒れていた被害者は運び出すことに成功した。マントが心なしかワックスでも塗ったようなテカリを帯びていたがsupermanは気が付いていない。   (2021/3/18 05:56:51)

superman「この地面の湿り気は・・・あっちに向かったのか!」道路の水気の乾き具合から犯人の向かった先を予想し休憩を挟むこともなくそちらの方向へと向かっていく間もなくして1人の男性が目に入る。犯人の目の前にふわりと降り立つと、「そこまでだ!大人しく投降するならばよし・・・そうじゃないなら覚悟してもらおう!」勧告を行い様子を見る。   (2021/3/18 05:56:57)

superman[ありがとうございます!ヴィラン戦もやってもらえるのは本当にありがたい限りです!苦戦しながらもようやく倒したのに という部分も出来ると思ったら今からワクワクします!警察が捕まえた3人は蝋操りと催眠、肉体操作でしょうか?どのヴィランからにしようかと悩んで悩んで、肉体が疲弊していたらより効果が高まりそうなイメージのモノは後の楽しみにしておいて、かつ、体が汚れていくためには最初に綺麗になっちゃいそうな相手ということでシャボンさんにしてみました。]   (2021/3/18 05:57:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/18 05:57:11)

おしらせシャボンさんが入室しました♪  (2021/3/18 08:36:13)

シャボンだから?(スーパーマンの言葉を聞いても動じず)お前の方が覚悟しといた方がいいぜ?俺を捕まえられるならな!(ジャージ姿のアスリート風の男は足から泡を吹き出しながら地面を猛スピードで滑り出してスーパーマンから数秒で距離をとっていき、スーパーマンが追いかけても巧みに地面を滑って距離をとり、逆にスーパーマンを翻弄したかと思えば)遅い遅い、どこを見てるんだよ、スーパーマン?いや、スーパーダサイマン!(いつの間にか死角に入っていたらしく、スーパーマンの背後に現れたシャボンの手から噴出した泡が右腕をおおっていくと、右腕は石鹸水の膜に包まれてツルツルテカテカ状態になり、何も掴めない、触れられない状態になっていく)俺の泡に触れるとお前も他の奴らみたいになるぜ?生まれたての小鹿のように動けなくなるだけだ、さあ、そのまま全身を包んでやるぜ!(シャボンはスーパーマンに説明をしつつも、今度は自分が襲う番だと身体から泡を吹き出してスーパーマンに向かい、多数の泡を放っていく)そのまま動けなくなってスーパーダサイマンになりな!   (2021/3/18 08:44:22)

おしらせシャボンさんが退室しました。  (2021/3/18 08:44:26)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/19 00:49:41)

???追記:シャボンの設定「元スケート競技のアスリートだった青年。そのため地面を泡で滑ることが得意。スピードと泡を自在に操ることで相手よりも優位に立てられる。シャボン自身の身体も泡に包まれており、触れることが一切できない。ただし水をかけるとそれらがすべて解除される」【ヴィラン戦はせっかくなので2人増やした状態でやることにしました。警察が捕まえたのはその3人です。蝋燭を操る男、催眠攻撃が得意な男、一定時間、相手の身体を好きなように操る男です。これらは後々の楽しみということで、口がよく回るシャボンがスーパーマンを馬鹿にしながら倒されるまでをまずは楽しんでいきたいと思いますのでよろしくお願いしますね】   (2021/3/19 00:54:43)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/19 00:54:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/19 18:52:50)

superman「いいだろう・・・反省は刑務所でじっくりするといい!」反抗的な態度の犯人に”最後通告は終わった”とばかりに刑務所にいれることを告げると、「・・・?・・・(どこかで見たことがあると思ったが、あの銀行強盗の一味の・・なるほど)」クラークとして追っていた事件の犯罪集団のうちの1人であることに気が付いた。空中を飛び犯人を追いかける!すぐに捕まると思ったのだが、「(どういう能力なんだ・・・地面をまるでスケートのように・・・)」ちょこまかと地面を”滑り”捕獲されないように回避していくシャボンをなかなか捕まえられずにいると両腕で挟み込むような動きをとり、 捕まえた! と思った矢先だった、「・・?!・・こ、これはっ・・・」右肩から指先までを放出した泡が覆ってしまう!慌てて泡を払いのけたのだが、そこにあったのは妙なテカリを帯びた右腕だった。左手でその状態を確かめたのだが、「あの被害者たちはやはり君が・・・くっ・・・どういうことなんだ」   (2021/3/19 18:52:56)

superman何度腕を掴もうとしても左手が滑って右腕を掴めない。逆に右手をどうにか動かし左手を掴もうとしても指先がつるつると滑り腕が掴めないのだ。「泡を使って・・・・(どういうメカニズムなんだ・・・しかし、あの泡は絶対に避けねば)」咄嗟に飛び上がりシャボンからの距離をとる。腕は何度振り回しても左手で撫で上げても”ツヤツヤ化”は解除されない。「元に戻るには君を捕まえるしかないのかな?是非、種明かしをしてもらいたいね」そう言いながら急降下しながらシャボンを追いかける。しかし、「・・くっ・・・」直前で方向を変えて距離を取ろうとしたがシャボンの放つ泡の塊のをすべて回避することは難しく泡の塊に衝突しかけたことで咄嗟に両腕でガードする動きをとってしまった。「・・しまったっ・・・」左手にも泡がまとわりつき両腕がツヤツヤの状態になってしまったのだ。空中を舞い飛ぶ泡の塊を回避してシャボンに近づくことは難しいと判断し地上に降りる!   (2021/3/19 18:53:01)

supermanシャボンの移動する地面が濡れていることは先ほどからずっと見慣れた光景だった・・・しかし、その濡れた地面の湿り気がどういう効果のあるものか には思いがいたってなかったのだ。地面を高速で走りシャボンを追いかけていくうちに泡ほどの即効性はないものの、地面を踏みつけるたびに、そしてその飛沫が徐々にブーツを綺麗にデコレーションしていく!そのことにsupermanは気が付いていなかった。そして、「・・?!・・な、なにっ・・」靴の裏の大半がツヤツヤになってしまった瞬間、盛大に両足が空回りし空中に浮かび上がった体は地面に仰向けで落ちてしまう。「・・・ま、まさかっ・・」地面の湿り気の正体に気が付き、慌てて起き上がろうとしたが両手はすでに使えずに地面を押し出すことが出来ない。何度も挑戦している時に不意に目に入ったコスチュームのSの文字がキラキラと輝いていたのだ。「(このままでは奴の技の餌食に・・・)」   (2021/3/19 18:53:06)

superman迫る泡の塊を回避するために立ち上がるのを諦め横に回転するのだが、回るたびに両足の膝裏にも地面の水気が及び徐々に体が眩く清潔な輝きを見せ始める。マントで守られているかと思った背中も摩擦を失いちょっとした動きでめくれ上がり背中を地面につけてしまう羽目になったのだ。気が付けば首から上だけが無事ではあるものの、全身がツヤツヤとした状態にされてしまっていた。すでに、ここまでくると横に回転して回避することもできなくなっていた。「くそっ・・警戒していたはずなのに・・・」それでもなお迫る泡の塊をスーパーブレスで凍らせ地面に落とし近づけさせないようにしていく。シャボンにもスーパーブレスを命中させようとするが攻撃を防ぐように泡が立ちはだかり攻撃は届かない・・・。   (2021/3/19 18:53:12)

superman[シャボンをやっとの思いで倒しても、休む暇なくドック、ムーゴム、インフェス、ジャッキーたちとの戦いが待っているわけですね、すごくわくわくします♪]   (2021/3/19 18:54:24)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/19 18:54:27)

おしらせシャボンさんが入室しました♪  (2021/3/19 22:54:57)

シャボンどういうことなのかは自分で実感して理解してみたらどうだ、スーパーダサイマン!それなりに知性くらいはあるんだろう?(スーパーマンを大いに煽りながら両手から泡を飛ばし、地面を自由自在に滑ってはスーパーマンから逃れ)ろくに詰まってない脳に知性がないから種明かしをしてもらいたいとか言っちゃってんだろ?エリートぶってるのはダサいぜ?それよりも早く俺を捕まえたらどうだ?(スーパーマンの言葉を逆手に取るようにさらにヤジを飛ばし、挑発を繰り返してはスーパーマンを馬鹿にし、スーパーマンの両手が泡に包まれれば)あーあ、両手がそうなっちゃったらどうやって捕まえるんだ、スーパーダサイマン?(スピードを緩めながら、あからさまな挑発を繰り返しつつ、地面を滑りながら、足からも先ほど以上に泡を大量に出して地面に残し、スーパーマンに後をわざと追わせてその足を着実に泡でコーティングさせるように仕向け)ははははは、ようやく気付いたのか?今更気づいてももう遅いぜ、スーパーダサイマン!もはや俺を捕まえることは不可能、そのまま全身生まれたての小鹿のようになってブルブル地面で震えるんだな!   (2021/3/19 22:55:13)

シャボン(シャボンはスーパーマンを挑発しながら泡を飛ばし、必死にかわすように仕向けてついには首から下が全て泡に覆われるようにしていくと、今度はスーパーマンの周囲を猛スピードで回り始めながらスーパーマンに向けて泡を飛ばしていく。シャボンが周回を繰り返していくと、風が動き、徐々に竜巻のように風がスーパーマンの周囲で吹き荒れ、その中をシャボンの放つ泡が充満し、泡はスーパーマンの必死の抵抗によるスーパーブレスで凍って地面に落ちていき、次第にスーパーマンの周囲を泡の壁が覆い始め、気づいたころにはスーパーマンは3メートル近い泡の壁に取り囲まれてしまった。それは3メートルの泡の塔のようにも見える)これで袋のねずみだな、スーパーダサイマン!!(ハッと気づいた時には既に遅く、真上に高く飛びあがったシャボンが全身から大量の泡を一気に放出し、泡の塔の中を泡が埋め尽くし)チェックメイト!(シャボンが指を鳴らすと共に泡がすべて割れると、後には全身がくまなくツルツルテカテカに泡の膜で包み込まれてしまったスーパーマンが横たわっていた)   (2021/3/19 22:55:23)

シャボン(しかも目をもコーティングしたのか、ヒートアイが使えず、口の中にも入りこんだ関係からか、スーパーブレスが十分に出せなくされていた)はははははは、どうだ、スーパーダサイマン!もはやお前は雑魚も同然、この俺に反省させようとか、覚悟しろとか言ってたけど、その前に今からお前が覚悟するんだな!この俺がお前で遊んでやるんだからな!(シャボンはそういうとアイスホッケー用と思われるスティックを取り出し、力いっぱい振り上げてスーパーマンの身体に叩き付けると、スーパーマンの身体は勝手に地面を滑りだした。そのままシャボンが勢いよく近づいてきてはスティックをスーパーマンに叩き付けてスーパーマンをアイスホッケーの球のように動かし、ビルの壁や街灯等に叩き付け、スーパーマンの身体であちこちの建物の壁を次々と破壊し)どうだ、スーパーマン、お前の力で街が壊れていくぜ!さあ、次はあそこに叩き込んでやるぜ!(力いっぱい振りかぶったスティックがスーパーマンの股間にわざと叩き込まれると共に、スーパーマンの身体は頭からゴミ捨て場に突っ込んでいく)   (2021/3/19 22:55:32)

シャボンはははは!!!痛かったか?でもその手じゃ股間を抑えられないから痛いんだろう? スーパーダサイマンもその程度ってことだな!!(スーパーマンの反応を見て高笑いをし)その身体なら汚れることはないからよかったな!スーパーダサイマンの名前通り、お前はゴミ捨て場の中が似合ってるぜ!(スーパーマンがゴミにまみれていく姿をシャボンは大笑いすると、その場から離れ始めた)さて、お前と遊ぶのもこれで十分だ、他の場所も滅茶苦茶にさせてもらうぜ!(そういってシャボンはあからさまにスーパーマンの視界に入りながらその場から遠ざかっていく)   (2021/3/19 22:55:41)

おしらせシャボンさんが退室しました。  (2021/3/19 23:11:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/20 02:36:18)

superman「くっ・・・まだ、届かないかっ!」起き上がろうと試みながらも無様に両手は地面を滑り何度も何度も地面に体をぶつけながら懸命にスーパーブレスを放っていく!背後からの泡にも無理な姿勢ながら対応していった結果、予想もしない出来事が起きてしまったのだ!「・・?!・・こ、これはっ・・・くそっ・・」3mにもおよぶ泡の壁に囲まれ八方ふさがりの中、唯一開けている上の部分からシャボンが覗き込み、壁の中・・・supermanのいるその空間に泡を満たしいく!「か・・らだがっ・・・・・こ、このままではっ・・」泡の中、もがくことすら出来ずにいるとシャボンの鳴らす指の音・・それが合図になりsupermanを包んでいた無数の泡が一斉に消える!するとそこには全身がツヤツヤにテカリ地面でうつ伏せのまま手足を無様にスライドさせているsupermanがいた。端正な顔もすべすべつやつやになり、ふさふさだった髪の毛はぺったりと頭に張り付きワックスでも塗ったかのように光っている。   (2021/3/20 02:36:23)

superman「(よし、瞼は開ける!・・・!・・・?!・・・これはどういうことだっ・・・)」ヒートビジョンで迎撃しようにも瞳から熱線は1mmも出ない。それに加えて、「すぅぅぅぅ・・・はふぅっ・・・?!・・・」スーパーブレスを吐きだそうにも上手く呼気が扱えずまともな武器として作用しなかった。「・・・?!・・・」挑発するシャボンの手には見たことのあるスポーツの道具が握られていた。そして、「・・・グゥァァァァァアアアアアアアアア!・・・」体を打ち付けられてしまったのだ。すると摩擦を奪われたsupermanの体は青と赤のパックにでもされたかのように地面を滑り激しく建物に衝突する。摩擦がないというだけで防御力があがったわけではない・・・体に鈍痛を覚えながらもその場所から動くことが出来ない・・・どんなに手足を動かそうとも何にもひっかからないのだ。すぐさま駆け付けたシャボンの一撃が再び体を打ち据える!すると、「グッガァァァァアアアアアアアアアアア!」   (2021/3/20 02:36:28)

superman打ちどころが悪く悲鳴のような声を上げながら街灯や家、色々なものに衝突してはそれを破壊していく。「くっ・・・このままでは本当に街が・・・しかし、一体どうしたらいいのだっ・・せめて、体の一部分でもこの状態が解除されれば・・・・?!・・・・ウァァァアアアアアアアアアアアアアア!」再びスティックがたたきつけられたことで場所を移動し、ゴールでも叩きこまれようにゴミ捨て場に突っ込んでしまった。臭い立つ生ごみの集積したゴミ捨て場。自慢のコスチュームにゴミが・・しかし、皮肉にも体はシャボンの作り出した膜のようなものがおおっているため汚れが触れない・・かと思われたのが・・・、「はぁ・・はぁ・・・・?!・・・顔がもとに・・もどっている・・・」生ごみから染み出した液体が顔に盛大にかかり滴り落ちたときだった、顔のツヤツヤが解除されていることに気が付いた。しかし、体の他の部分は未だ直っていない。   (2021/3/20 02:36:34)

superman「(この場所から動けない・・奴も油断し移動しようとしている・・・今なら狙いすませば命中させられる・・はずだ!)」音を立てずに息を吸い込み、口をすぼめることで勢いのある強烈なスーパーブレスを発射したのだ!狙うはシャボンの両足!命中した強烈な冷気は即座に体を足先から頭上まで凍らせていく。「はぁ・・はぁ・・・・早く、体を元に戻さねば・・」ゴミ置き場から這い出すsuperman。指先はなんとか生ごみで元に戻ったが全身を戻すには至らない・・・這い出た体を側溝の中にある水に落ちることで全身に水を浴びたのだ。数秒の後、側溝の水の中から体の摩擦を取りもとしたsupermanが出てきた・・・その姿はコスチュームがびしょ濡れになり体に張り付くことで卑猥さを増した状態だった。ようやく取り戻した自由をもって氷漬けにしたシャボンに何重にもワイヤーを撒きつけ電灯にくくりつけ、氷が解けても逃げ出せないようにした後、噴水の綺麗な水を街中にまき散らし被害者を元に戻す!   (2021/3/20 02:36:39)

superman「これで・・一安心だ・・よしっ次の現場にいかなくては!」休む暇もなく次の現場に向かう!次にsupermanが向かった先は様々な色の煙が立ち上る異様な現場だった。「これは・・・毒なのかっ?」被害にあっている人たちの様子を見て警戒を強めるsuperman。安易に近づくのではなく、両手を回転させ風を起こし、妖しい煙を吹き飛ばす!そして、煙がなくなったことを確認し被害者たちを1人また1人とその場所から運び出す。そして、目のつく所に被害者がいなくなるとこの現場で犯罪を犯した犯人を捜し始めた。「どこにいる!もう観念して出てきたらどうだ!大人しく投降しろ!」   (2021/3/20 02:36:45)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/20 02:36:47)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/20 10:10:56)

???(スーパーマンの思わぬ反撃から数秒後、シャボンは自分が凍らされたことに気付くと共に硬直していた。だが、意味深な笑みを浮かべて凍り付いている姿にはまだ何か隠しているかのような恐ろしさこそ感じられるが、スーパーマンはあまり綺麗ともいえない水を全身に満たしたことで少し薄汚れ、コスチュームが身体に貼りつき、若干妖艶に、かつ、若干卑猥にも見えなくない、身体の造詣がはっきりわかり、スティックに強打された股間が少なからず主張を始めている、そんな姿がコスチューム上に現れてしまっていた。それを特にまだ気にする様子もないスーパーマンは次の現場に向かい、犯人に対して呼びかけるも、犯人の姿は全く見かけない。しかし、スーパーマンが辺りを見回した瞬間、スーパーマンの真下から青い煙が地面から立ち上り、スーパーマンを包み込む。だが、身体に影響は全く見られなかったが、スーパーマンは妙に視線を感じられる感覚を覚え始めた。それが犯人の者だろうと推測するスーパーマンだが、実はそうではない。煙の効能が【誰かに見られているように強く感じる】というものだからだった)   (2021/3/20 10:10:58)

???俺がどこにいるか、わかる?集中しないと気づけないよ。そんなエッチな姿で俺を探して、男のくせに男を欲情させようとしてる?正義のヒーローの考えは卑猥だな(不意に声が聞こえてきた。それは電子音声で、街のあちこちに取り付けられているスピーカーから聞こえてくる)その辺は俺の力で罠だらけになっている。俺を見つける前に、俺の様々な毒を吸ってその場で息絶えるといいよ。俺はシャボンのようにはならないからね(声はそこで途切れ、スーパーマンの足元から今度は緑色の煙が、さらに移動した瞬間、足元から赤い煙があがっていく。だが、一目で毒だと分かる効果が出ないために肩透かしを食らわされるスーパーマンだが、緑の煙は【焦燥感をじわじわと感じ始める】、赤の煙は【皮膚の感度が徐々に上がる】遅行性の毒だった。そしてしばらくすればあちこちからあからさまに汚い色の煙が大量にあちこちから立ち上り、スーパーマンはその煙から逃れるように移動し、ブティック街に入り込んだ瞬間、壁から一斉に噴き出した白い煙に包み込まれてしまった。汚い煙は何も効果がないフェイク、そして、白い煙は【倦怠感を強める】効能だった)   (2021/3/20 10:11:10)

???あーははははは、どうだ、スーパーマン、煙から逃れるようにしながらまんまと煙に包まれるようにおびき出されたな!そんな状態でいつまでも行動していられるんだ?みんな見てるぜ?お前のそのエッチな姿をさ、気になるだろ、視線が!妙にスーツがこすれて仕方ないんだろ?スーツが身体に触れてるだけで妙な感覚になってるだろ?股間が主張し始めてるぜ?そうそう、まだ射精してないよな?そんなくらいに倦怠感が身体を襲ってないか?みんな見てるぜ、早くしないともーっと、身体がおかしくなってしまうぜ?焦らずに俺をじっくり探すことだな!(直後、あちこちのスピーカーから声が響き、スーパーマンの身体に起きた異変を口にしながら大いにスーパーマンを焦らせていく。ブティック街のせいか、あちこちに多くのマネキンがあり、マネキンのせいで見られている感覚は強められていく。さらに真下からピンクの煙を立ち昇らせた。この効能は【媚薬】、ほんのわずかでも吸えば、身体が弱った状態では効果が抜群のものだった)俺も見てるぜ、スーパーマン。さーて、俺を早く止めてみな?俺を捕まえられたら、様々な種類の毒を解除してやってもいいぜ?   (2021/3/20 10:11:21)

???【2番目の敵:毒物を作り出すことができるドック。自分より強そうな存在が弱る姿を見るのを好むサディスト。両手から毒物を放出する能力を持っており、あらかじめスーパーマンが来る前にあちこちに時間が来たら毒の煙が噴出するように手から毒物を生成して仕掛けまくっており、自分の意志で煙を立ち昇らせるほどになっている。正体はフードを深くかぶった小柄な男。ショーウィンドーの一角でマネキンの振りをして隠れている。袖の長い服を着て、袖の中で携帯を操作して電子音声を流している】   (2021/3/20 10:11:33)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/20 10:11:36)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/20 14:00:33)

supermanようやく1人の犯罪者を拘束することに成功し、次の現場に急行したsuperman。今回は被害者を退避させることはすでに完了しており、残るは犯人を捕まえることだけ・・なのだが、ゴーストタウンのように静まり返った場所には犯人の気配も感じられない・・・。「いったい、どこに・・・?!・・・な、なんだ・・これはっ・・」足元から突然、湧き出した青い煙に口元を濡れたコスチュームの袖口で塞ぐものの、完全にシャットアウトできるわけもなくガスを吸ってしまう。しかし、猛毒に苦しむということもなく目立った異変は感じられなかった。「・・?・・・なんなんだ・・・」ガスの効果がわからないまま辺りをくるくると見回していると、「・・・そこかっ!・・・違う・・のか?・・・・?!・・こっちかっ!・・・?!・・・どういう・・ことだ?」まるで高速移動している相手が周囲にいるような・・いや、無数の相手がそこかしこにいるような感触がsupermanを襲う!   (2021/3/20 14:00:38)

supermanその刺さるような、まとわりつくような視線は普段の羨望のまなざしの対極にいるようなものだった。シャボンの能力を解除するために体に染み込んだ水気がコスチュームをぴったりと体に張り付かせている・・・それは見る人が見れば卑猥にも見える鍛え上げた体を余すところなく披露する状態になっていることには本人も気が付いていた。そこにこの視線の集中は別な感情を湧き立たせてしまう。すると、そのタイミングを見計らったかのように「・・・!?・・・」突然、犯人と思われる声が響き渡ったのだ。「(なんだ、今、声の場所が一瞬、重複したような・・・)」そんな違和感を吹き飛ばすような犯人からの嘲笑のセリフに、「なっ・・・何を言う!これは立派な正義の象徴!きみたち犯罪者を倒すためのコスチュームだ!罠・・・だとっ・・そんな脅しに屈したりはしないぞ!」犯人のセリフ、体中に注がれる視線に赤いビキニのシルエットは形を変え、ペニスの形がはっきりとわかるようになってしまった。   (2021/3/20 14:00:43)

superman胸板にも2つのポイントが現れたようにも見える・・。「・・?!・・シャボン・・だとっ・・なるほど、君たちはやはり仲間なのだなっ・・ならば、君にもお友達同様に大人しくしてもらおうじゃないか!」ぐるぐると回転しながら犯人を捜しつつ反論していると、今度は足元から緑色の煙が、そして、続けざまに赤い煙が沸き上がる!「くそっ・・また、煙かっ・・・?!・・こっちにも・・・目くらましばかりしてないで出てきたらどうなんだ!卑怯だぞ!」緑色の煙を避けようと数歩下がったが挟み込むようにして赤い煙が沸き上がる!同時に2種類の煙を吸い込んでしまったsupermanは煙の正体がわからないまま回避行動よりも先に犯人への強めの反論・・いや、罵声にも近い言葉が口をついて出てしまい、2色の煙の中から動くことを後回しにしてしまったのだ。「シャボンはお前と違ってわたしと戦ったぞ!」   (2021/3/20 14:00:48)

superman挑発するような行動をとりながらも、「・・・ウッ・・・・クゥッ・・・・」湿った布が体に擦れる・・・それはここにくるまでも起きていたことなのだが、どういうわけか先ほどからその布ずれの感触が思っているよりも強く、そして普段よりも何倍も感触がいいのだ。苛立ちながらも視線にさらされながら、その視線の先を探し回る!そしてあふれ出す種々の煙を避けるように街の中を移動し続け嫌な汗が額に浮かび上がる。湿り気もそろそろ乾いてもよさそうなものなのだが、自分自身の汗が広がりコスチュームの脇や首回り、股関節、背中などには汗のシミが広がり体への張り付きを維持してしまう。ブーツの中の感触にも不快感を抱き始めるほどだった。誘導されるようにブティックの販売エリアともいえる街の一角に移動すると、「・・?!・・・なんだっこれはっ・・・くっ・・・そっ・・・・」   (2021/3/20 14:00:54)

supermanここまでのガスとは比べ物にならない量の白いガスが噴き出し街を包み込む!その異常さにsupermanは飛び上がりいったん、空中に退避しようとしたのだが、「・・・・どう・・いう・・わけだ・・・」空中に浮かび上がったもののガスの作り出した雲海から上半身を出したあたりで高度が下がっていく・・・まるで白い靄の中に引きづり込まれるようにしてもがきsupermanの手が空を掴めずに沈んでいく!そのまま湖底とも呼べる地面にまで降りてしまい四つん這いになる。「はぁ・・はぁ・・・なにが・・おきたんだ・・・体が・・重い・・そ、それだけ・じゃない・・呼吸が・・・く・・るしい・・・」全身を襲う倦怠感から動くことが出来ず白いガスの中にとどまり続けることしかできない。「・・?!・・罠だと・いうのかっ・・・」ここまでの犯人を捜す動きすべてが誘導されたものだと言われ驚きを隠せない。「・・・!?・・み、みんながみている・・だとっ・・・そ、そんなわけは・・・」   (2021/3/20 14:00:58)

superman白いガスの中、いるはずのない人々の視線が・・さらにはその視線の先には光る眼さえも見えるような気がしたほど視線の感じるガスの効果は強かった。「しゃ・?!・・・何を・・いうっ!わたしは正義のヒーロー・だぞ・・げほげほっ・・・」慌てて反論したことでさらに白いガスを吸い込んでしまった。そして、仕上げのようにsupermanの体を包み込む桃色の煙!「逃げなければ・・・し、しかし・・・」地面を這って動くがその地面との布ずれにも悶えるほど体は熱くなり、どうすることも出来ない・・・施されたすべてのガスを一身に受けてしまった。「batmanに敵の攻撃をうけるべきではないと・・また怒られてしまう・・なっ・・」   (2021/3/20 14:01:03)

superman走馬灯のように盟友の助言を思い出す。あまりの倦怠感に地面でうずくまっている・・・その最中、「(おかしい・・・スピーカーから聞こえてきた声はいつもスピーカーの場所からだけ・・・それは当たり前だ・・・でも、最初の1回はなんで重複して聞こえたんだ・・・)」倦怠感の強さから焦燥感を感じる余裕がなくなったからこそ気が付いた違和感・・・「(2回目以降はこいつの毒で神経がやられているのだとしたら・・・最初の1回の声の発信源・・それは犯人の居場所に違いない!)」冷静に犯人の場所を推理する。「(ここから動いても逃げられる・・・なら・・・・こちらもこの状況を利用するしかない!)」うずくまりながら当たりの状況を見回す。「(あそこにいる・・いやあるのが犯人・・・ならばあそこに打ち込めばいける!)」ゆっくりと視線を犯人とは違う方向に向けると、密かに力を込めた瞳から放つヒートビジョンが鏡に反射してドックに一直線に向かっていく!   (2021/3/20 14:01:08)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/20 14:01:14)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/20 18:23:28)

???あはははは、どこを狙……って、ひぃぃぃ!!!(スーパーマンが放ったヒートビジョンが全く違う方向に向かうのをドックはショーウィンドーの一角でマネキンに扮しながら笑っていたが、それが複数の鏡に反射して自分に向かって来るや否や、思わずその場所から飛び出し、直後、彼がいた場所にヒートビジョンが着弾し、大きな焦げ目が生まれていた)あーあ、バレちまったか。というか、この状態で動けないから普通に気付いたようだな、スーパーマン。俺はドック、毒使いだ。毒を作るしか力がないから隠れさせてもらっていたが、お前はこれ以上、動けないからな、もうすこしいたぶってやるぜ?(ドックが軽く指を鳴らすとスーパーマンの顎の位置から煙が噴出してスーパーマンの頭を包み、スーパーマンの身体から力が抜け落ちていく。噴出した煙は筋肉弛緩を強める毒だった)この辺りは至る所に俺が毒を仕掛けた。俺の好きなように噴出できる。お前の身長、行動パターンを解析したうえで、お前が立つ場所、倒れる場所を大まかに予測して仕掛けたからな、ちょうどいいタイミングでここまで確実に罠を作動させられるとは思わなかったぜ。   (2021/3/20 18:23:30)

???(元エリート気質のドックは自分の手の内を話しながら、動けないスーパーマンのそばへと近寄っていく。先ほどと違ってヒートビジョンを打ち込もうにも、身体をうまく動かせないせいか、狙うことはできず、ドックもそれを察して攻撃の当たらない場所から近づき、倒れこむスーパーマンのそばにしゃがむと)まずはこれかな?(軽く右腕を掴んだ瞬間、右腕に猛烈な痛みが生まれ、ひどく腫れあがっていく)あははは、痛いか?んじゃ、左腕な!(右腕の激痛に呻くスーパーマンを尻目に左腕に触れると、左腕は感電したような痛みで左腕全体がけいれんし、右足の太ももを撫でられると太ももに焼けただれるような痛みが生まれ、同じ痛みが左足にも与えられ、様々な痛みによって反撃する意識を奪われるや、顔を額から顎まで素早く撫でられた瞬間、手のひらから顔全体に毒が塗りつけられ、スーパーマンはすさまじい催涙作用に襲われて顔からあらゆる液体を出させられてしまっていく)俺は毒を作り出せる。それだけじゃなく、その毒を相手の身体に注入し、毒の効果を発生させられる。スーツなどがあろうと、それを透過して与えられるのさ。詳しい説明もしてやるぜ。   (2021/3/20 18:23:41)

???右腕には腕を腐らせる猛毒、左腕にはけいれんと感電作用を引き起こす毒、右足太ももと左足には強酸の効果を持つ毒を与えておいた。そしてお前の顔じゅうに催涙作用の毒を塗り込んだ。口の中にも入ったから、スーパーブレスも思うように出せまい。その涙目でヒートビジョンを出せるかな?あははは、最後はこれだ!(ドックは楽し気にスーパーマンの股間の、強く主張し始めたそれを掴むと強く握っていき、すぐ手を放す。直後、スーパーマンは射精感を数倍以上に高められていた。濃厚な媚薬を大量に流し込まれたのだ)生命維持が必要な状態で射精感を高められて、思うように動けるかな、スーパーマン?すぐ近くにいる俺を倒せないなんてな!(ドックは笑いながらあちこちから毒の煙も噴出させてこの一帯を煙で包み込み、さらにスーパーマンに追い打ちをかけていった……)   (2021/3/20 18:23:51)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/20 18:23:55)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/20 19:29:20)

superman「(よしっ・・これで・・・?!・・・)」陰湿な攻撃をする相手だ戦闘にはなれていないだろう・・・そんな甘い見込み・・いや、その期待にかけてヒートビジョンを放ったのだが、ぎりぎりのところで回避されてしまったのだ。ショーウィンドウから飛び出したマネキンの振りをしていたのがこの一連の毒を使った犯罪の犯人だったのだ。「くっ・・・逃がさない・・ぞっ・・・?!・・・」追いかけなければ!と思ったところでドック自ら歩み寄ってきたのだ。地面を這い動きの鈍っているところにまたあの”ガス”がわいてきたのだ。「・・!?・・こ・・れはっ・・・」親切にも顔の部分に放出されたガスを嗅ぎ筋肉が弛緩していくのがわかる。後頭部を掴まれ、「・・?!・・全てが・・計画だというのか・・・」油断したわけではなかった・・はずだった。しかし、目の前の敵はシャボンとは違い用意周到、綿密に計画を練るタイプの様だった。supermanの動きは盤面でのコマの動きに過ぎないのだ。   (2021/3/20 19:29:29)

superman巧妙にヒートビジョンやスーパーブレスの命中範囲には立ち入らないのだ。そして、右腕を軽く掴んだかと思えば「・・!?・グゥァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」強烈な痛みが襲い掛かる。強靭なsupermanの右腕が腫れあがり異常事態の壮絶さを物語る!さらに左腕にも触れたかと思えばそこには電撃でも走ったような痺れを伴う痛みが走ったのだ。そこからは敵の独壇場だった・・・両足にも魔の手が迫り普通にしていれば動けないほどの痛みを伴う毒を体内に注入させられたのだ。目を閉じれば四肢を拷問にでもかけられているような錯覚を受けるほどの痛みが包み込む。そして、「・・!?・ンブゥッ・・なに・・ォォェェェエエエ・・・」脂汗が満ちる額から顎までを優しく撫でられると途端に猛烈な痛みと涙、そして吐き気を催してしまう。目をまともに開けていられず、呼吸も集中して行うことなどできはしなかった。   (2021/3/20 19:29:34)

superman体に針をさすわけでもなく、触れただけで無敵の超人と称されたsupermanの体は毒に犯され尽くしている・・・過去、経験のない状態なのだ。仕上げとばかりに股間部に手を伸ばすと、「・・・?!・・ンォォオオオオオオオオ・・っ・・ァッ・・・・めろっ・・や・・ぁぁぁぁぁっ・・・」シャボンから受けた痛みや体に張り付いたコスチュームの感触、ドックから受けた視線感知の毒の影響でヒーローにあるまじき股間の膨らみはさらに次のステップへと押し進められてしまったのだ。地面でうずくまり懸命に耐えるが媚薬を盛られてしまい先走りがビキニに染みを作っていく・・・。全身の熱が股間に集まっていくような錯覚が痛みとは別に体を覆い尽くしていく!地震の姿を隠すように煙が辺りを包み込みドックは見えなくなっていく。「(だめだ・・このまま時間が経てば経つほど状況は悪化する・・・体が使い物にならなくなる・・迷ってる暇は・・ないってことだな)」   (2021/3/20 19:29:39)

superman涙を流す目を見開き、「ウグゥゥゥゥ・・・」痛みに耐えながらドックの居場所を確認する。おおまかな場所で十分なのだ。そして、動かすたびに痛みが体を引き裂くような感触に耐えながら、「ウォォォオオオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびを上げながら右腕を振り上げドックのいる方向へと拳を振り下ろし気絶しそうな痛みが起きることは明白だが、それを覚悟の上で振り下ろした拳は地面にめり込み地割れを起こしドックを襲う!地面が局所的に揺れ開いた地割れがドックを挟み込む!しかし、絶好のチャンスながらも「ウァァァァアアアアアアアアアアアアアア・・ングゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウアアアアアアアアアアア!」地面を転がりながら苦しみ悶える。そして、転がることで受ける衝撃さえも痛みに変わるため必死に、「グゥウゥゥウウウウウ・・・ンンンッ・・・」こらえ動きをおさめていく。そして、震える足でゆっくりと立ち上がり、痛みに耐えながら涙を流し歩き出しドックの背後までいくと痛みの毒が入っていない頭突きを喰らわせ気絶させることにようやく成功したのだった。   (2021/3/20 19:29:44)

superman全身を覆う毒や神経に作用していた毒が効果を失うが毒が起こした症状が消えたわけではなかった・・・その証拠に勃起は収まらずビキニにはすっかり大きな先走りのシミが出来ており全身が汚れきってしまっていた。ドックを引っ張り上げ縛り上げると地面に転がしビルの隙間で小さくうずくまり毒の後遺症がおさまるのを待ったが、改善する気配はなく、汚れきったコスチュームの姿のまま飛び立った。「つ、次の場所へ向かわなくては・・・」体力が回復しきらないまま次の犯人のいる現場へと向かうのだった。「これは・・どういうことなんだ?特殊能力者の犯行・・なのか?」一般市民がお互いを傷つけあったような光景が目に入るが犯人は見当たらない・・・。被害者たちを移動させるべく現場に降り立つ。   (2021/3/20 19:29:50)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/20 19:29:54)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/20 20:08:11)

???あははははは、そんなにもだえ苦しんで、ヒーローが形無しだな。股間のシミが想像以上にお前を醜く汚くしているぞ、そのままヒーローをやめちまえよな!さあ、次はどうす……っ、うるせえぞ、おい!こうなったら口でも封……じっ!? この状況でだとっ!?(スーパーマンが弱ってる姿を間近で見て楽しんでいたドックだったが、スーパーマンがそんな状態でも引き起こした地割れに飲まれて逃げる間もなく転がり落ち)……っ、く、くそ……っ、この俺に何しやが……っ!?(何とか立ち上がってスーパーマンを探そうと試みるも、背後に気付かずに頭突きを受けてその場で意識を失った。毒を作り出せる能力こそあるが、それ以外はただの一般人なのだ。弱ったスーパーマンの頭突きが軽くとも、その一撃は倒すのに十分だった。ドックが気を失ったことで発生した毒の効果は一瞬で消えていくが、毒によって高められたスーパーマンの身体のほてりや射精感等は一切消えず、射精感を高められたが故に先走りのシミは大いにスーパーマンの股間を汚し、その上地面をのたうち回ったからか、身体中がすっかり汚れてしまっている。毒によって犯された時に消耗した体力も回復しづらいようだ)   (2021/3/20 20:08:15)

???(そんなスーパーマンが次に向かったのは警官たちが皆昏倒して倒れこみ、一般市民もたくさんの人が負傷して倒れこみ、それでもまだ複数殴り合っている光景だった。その中には先ほどまでカップルだったであろう者達の姿もある。だが、スーパーマンが動き出す前に複数の何かが殴り合っている一般市民の元に飛び、彼らを次々にロープ状の物体が拘束していくと、さらに球体のようなものが投げられ、噴き出した煙が彼らも皆眠りに落ちていく)『スーパーマン、相当ひどい姿をしているけど、大丈夫だった?』そして現れたのはバットマンの相棒であるロビンだった。『今、この騒ぎにスーパーマン1人では対処しきれないからってジャスティスリーグが何人か着ているよ。バットマンも別の場所で活動してる。とりあえずスーパーマンの応援に駆け付けたところだよ』(ロビンはそういいながら、スーパーマンと共に意識を失った人たちを移動させていく。だが、この辺りに能力者がいるはずだという警戒心は持ち続け、辺りを見回し続けるが、能力者が何かを仕掛けてくる様子がない)『一体何があったんだろうね、スーパーマンは何か知ってるかい?』   (2021/3/20 20:08:24)

???(ようやく全員を運び終わった頃だった。ロビンはスーパーマンのそばで尋ね、スーパーマンが考え込むように視線を逸らした瞬間、スーパーマンの股間に強い痛みが走り、全身を強烈な電流が駆け抜け、スーパーマンは身体の力を失うように倒れこんでしまった。何が起きたのかと思えば、ロビンが改造型のスタンガンをスーパーマンの股間に押し付けている)『あははははははは、油断大敵だよ、スーパーマン。この様子じゃ、ドックに相当卑猥な経験をさせられたかな? でも股間への一撃で倒れるとは、まだ弱ってるかな? ……あ、ただし反撃するなら気を付けるんだね。今、僕はロビンではない。でも、この身体はロビンそのものさ。だからこの身体を傷つければ、ロビンが苦しむだけだからね?』(敵がロビンだったこと、そして何者かが操っていることが分かるも、何が起きているかは一向に分からない状況で、ロビンはさらにロッドを出してスーパーマンに襲い掛かっていった)   (2021/3/20 20:08:37)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/20 20:08:40)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2021/3/20 20:41:08)

ウルトラマンレオブラウザ間違えました   (2021/3/20 20:41:27)

ウルトラマンレオ抜けられない(汗   (2021/3/20 20:42:06)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2021/3/20 20:42:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/20 20:42:17)

superman「コスチュームが・・・・しかし、これを綺麗にしている時間はない・・・か・・・」脇や胸元、股関節に背中だけではなく、鍛えた筋肉の沿うようにして汗をかいてしまいコスチュームが変色していた。汗の染みていない部分がまだらに存在しているが故に見た目はみすぼらしさを増していた。さらに催涙効果の毒で流した涙や唾液、さらには大量に放出することを余儀なくされた先走りがコスチュームをさらに汚している・・それに気が付いていても綺麗にするような時間などなかったのだ。体力が回復していないまま向かった現場には予想もしない助っ人がかけつけていた。「・・?!・・robinじゃないか・・・」盟友batmanの相棒であるrobinが現場にかけつけsupermanと共に被害者の運び出しを手伝ってくれたのだ。2人がかりでも結構な時間をとられてしまったが、1人でやっていたらこの倍以上の時間がかかったと思うとrobinの手助けは想像以上にありがたいものとなった。   (2021/3/20 20:42:25)

superman「すまないなrobin感謝するよ。いや・・そうだな、この一連の事件はどうやら犯人同士が仲間のようなんだ。おそらくこの事件を引き起こしたやつもわたしが捕縛した相手と知り合いなのだろうな・・・しかし、何が起きたらこうなるのだろうか・・・」多数を一度に操ったのだろうか?それとも精神錯乱の類か?何が起きたのかわからず八方ふさがりになっているのだ。robinにも指摘されたコスチュームや体の状態のことさえも忘れるほど、この現場の謎は不可解だったのだ。あたりを漠然と眺めながら疑問の答えを探しているころだった、「・・・?!アガアアアアアアアア!」新たな弱点となりつつある股間に強い痛みが走ったのだ。腰を折り、その場所にうずくまる。くの字に曲がった体も徐々に地面にうつ伏せになっていく。「い、いったい・・何を・・・」robinがbatman御用達のハイテク武器の1つであるスタンガンをsupermanに押し当てていたのだ。   (2021/3/20 20:42:30)

supermanそして、「・・!?・・その名前を知っているということは・・・robinをどうした!彼は無事なんだろうな!」目の前にいるのはrobinの姿をした偽物・・別な場所にrobinは拉致されていると考えたのだが、「・・・どういう・・意味だ、体はrobinだが、中身がrobinじゃない・・ナゾナゾでもさせるつもりなのか?」共に戦ったことさえあるrobinの口から語られる内容は不可解なものだった。「(どういうことだ・・・憑依するようなものなのか・・・)」ゆっくりと起き上がり、腰がやや曲がったような状態ながらもファイティングポーズらしき姿をとりrobinと距離をとる。自慢の武器を取り出し臨戦態勢のrobinに対して、どう攻めたらよいのか攻めあぐねているsuperman。「(右腕の調子は悪い・・・くそ、まだ毒の後遺症が残っているのか・・・)」   (2021/3/20 20:42:36)

supermansupermanも翻弄する動きを得意としたrobinを相手に体の動きにキレがない状態で戦えるのか・・そもそもrobinの体を傷つけずにこの支配されているであろう状態を解除できるのか・・・不利なことには間違いなかった。「やるしか・・ないのかっ・・」生唾を飲み込みスーパーブレスを吐きかける動きを止めようと試みる。簡単に命中するとは思っていないが、スーパーブレスを回避したところを背後から締め上げ捕まえる。「あきらめろ、すぐにrobinを解放をしろ!」説得を試みるがそう長くは捕まえてはいられそうにない・・・supermanに焦りがつのる。   (2021/3/20 20:42:43)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/20 20:42:45)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/20 21:25:52)

???『おや?僕の話で予想はたてられたけど、どんな状況なのかはよくわかってないみたいだね、スーパーマン。それは当然だ、僕の能力は理解が追い付かないだろうからね。それにしても、相当股間へのダメージが強いのかな、そんな腰が引けたファイティングポーズをされるとは思わなかったよ。正義のヒーローとはあるまじき姿なうえに、股間の痛みをこらえる姿、ファンが見たらどう反応するんだろうね? そのうえ、……右腕の動きが鈍いな、ドックに直接毒でも撃ち込まれたか? これは楽しい戦いになるだろうね?』(スーパーマンを翻弄するように、ロビンのサーカス仕込みの動きで周囲を飛び回りながら、地を飛び跳ねながら動き回りつつ、ロッドでスーパーマンを殴りつけるように攻撃を繰り返し、特に動きの鈍い右腕を集中的に狙っていく。時にはあからさまにスーパーマンからの攻撃を受けやすいように動き、スーパーマンが攻撃を躊躇した隙に反撃し、右腕だけでなく、胸や股間にもロッドを突きつけていくが)『……んぐっ、やっぱり流石はスーパーマン、超人ではないロビンの攻撃では簡単に捕まえられ……、いや、相当疲れているね。もう少し力を出せば簡単に逃れられそうだ』   (2021/3/20 21:25:54)

???(そう言いながらもロビンはスーパーマンの締め上げを解こうとせず)『諦めるつもりはないよ。それにスーパーマン、どうして警官たちが意識を完全に失ってしまっているのか、教えてあげるよ。俺はね、特殊な方法で身体を乗っ取ることができるのさ。そして一回でも乗っ取られ、それから解放されると、そいつはお前みたいな超人であろうと、解放と同時に発生する途方もない程の強力な負荷で意識を失ってしまうのさ。適当なチンピラで実験して、2日間は意識をなくす。そんな痛みをロビンに与えてしまってもいいのかな?』(ロビンの口から出てきた驚愕の言葉にスーパーマンが息をのんだ瞬間)『隙有り!』(一瞬のうちに背後からの締め上げをすり抜けると、スーパーマンの股間の前にしゃがみ込み、スタンガンを突きつけ、スイッチに手をかける)『さっきのは冗談だ、一時的に意識を失うに過ぎない。簡単に引っ掛かるな、スーパーマン? んで、メモリを最大出力にした。先ほど以上の大ダメージを受けることになるぞ。黙って手をあげ、そこの壁に手をついて目を瞑れ』(ロビンはスーパーマンに命令し、スーパーマンが壁に手を突き、目を瞑った瞬間)   (2021/3/20 21:26:22)

???(突如ロビンの絶叫が背後から聞こえた。思わず振り向けば、そこには白目をむき、泡を吹いた状態で意識を完全になくしたロビンが、マント、グローブ、ブーツと下着以外は全裸の状態で倒れこんでいた。冗談と言いつつも、やはり負荷がかかるのは本当のようで、どこまでが冗談だったのかすらわからない。だが、スーパーマンには次の脅威が降りかかった。というのも、バットランが複数、右腕を狙うように飛んできたのだ。それだけで先ほどの何者かが今度はどう動いたのかははっきりした。先程までどこにいたのか、スーパーマンの前にはバットマンが現れ、拳を振り上げてスーパーマンに襲い掛かってきた)『スーパーマン、そろそろ僕の能力も察しがついただろう? それでもこの身体はバットマンの身体だ。人質相手にどう動くんだい?』バットマンの口から普段と全く違う口調が発せられ、次々にスーパーマンに拳が繰り出され、さらにバットモービルもスーパーマンを狙うように猛スピードで近づいてきており、さらに見境なくあちこちに向かって搭載されたミサイルが飛び散らされていった……。   (2021/3/20 21:27:39)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/20 21:27:42)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/20 22:12:03)

superman「・・?!・・よ、余計なお世話だっ!」今の情けない姿を指摘され、さらにはsupermanを好意的に見ている地球人たちが今の姿を見てしまったら・・・superman本人も想像しなかったわけではない問題をダイレクトに指摘してきたのだ。言葉として紡がれたことで嫌でも体の汚れや臭い、無様な姿勢を強く意識してしまった。ロッドから繰り出される攻撃を受けながらもようやく捕まえることが出来た。「はぁはぁ・・・グゥッ・・・あ・・きらめろっ・・・」ダメージの蓄積した体ながらもrobinを捕まえられたのはこれらの犯罪に立ち向かっているのがsupermanだったからだろう。「・・?!・・そ、それではrobinも・・・(脳へのダメージは・・大丈夫なのかっ・・・くそっ・・・batmanならどうする・・こういう時に彼ならば・・・)」ジャッキーから語られる内容に一瞬、robinの体を締め上げる力が緩んでしまう!!その一瞬の隙を突かれ、robinの体は締め上げをすり抜け股間の前にしゃがみ込む!   (2021/3/20 22:12:10)

superman「しまっ・・・・?!・・・・」最大出力が股間に・・・この現場に到着してからも先走りは多少増えてしまい湿り気を帯びている・・・汗が染み込んでいるコスチュームもスタンガンを受ける環境としては最低だった。言われるがまま両手をあげ、抵抗しないポーズを見せる。「(どうすればいい・・robinを守りつつ、この未知の犯人を捕まえるには・・・)」諦めたのではなくその間にも打開策を懸命に模索するが・・・妙案は見つからない。指示通り、壁に手をつき瞼を閉じる。すると、背後から聞きなれた声が・・それも叫び声が聞こえたのだ。急いで振り返るとそこには白目をむき、被害にあった警官たちと同じような姿になったrobinがそこに倒れているのだ。「robin!!くそっ・・・」その姿は異様だった・・下着とマント、グローブにブーツ姿・・・体が部分的にはだけており素肌が見えているのだ。「(どういうことだ・・・これはっ・・・?!・・・)」robinの姿に首をかしげていると。   (2021/3/20 22:12:14)

superman脇からよく知っているブーメランが飛んできたのだ!「・・くそっ・・次の相手は・・」その視線の先にいたのはbatmanだった。地友人ながらもsupermanと互角にわたりあう格闘術が本人の意志に反して繰り出されsupermanを追い詰めていく。その攻撃の鋭さは変わらず、一方手回避するsupermanの動きには精彩さが欠け、迷いがあり、何より体が万全ではない最悪の状況なのだ。運よく回避できても頬をかすり、腹部をなぞる。中にはクリーンヒットするものもあり、「グゥっ・・・」「ガァッ・・」一方的な殴打劇が繰り広げられている。「batmanしっかりするんだ!君ほどのヒーローが・・こんなやつに操られてはいけない!」懸命に殴られながら訴えかけているが返答はなかった。代わりにナゾナゾの続きのような発言がbatmanの口を借りて放たれた、「なんと・・なくは・・ウグゥ・・・察し・・ついている・・さ・・・」   (2021/3/20 22:12:20)

supermanその言葉は嘘ではなかった。「(こいつはおそらく支配する対象に何かを着せるんだろう、robinの体からなくなったものがある。しかし、それは着せたのか、着ているものに何かをしたのか・・そこがわからない・・・どうしたらいいんだ)」敵の正体、支配する方法いずれもはっきりとしたものはわかっていない。バットモービルの搭載する武器、それをヒートビジョンで撃ち落としながらbatmanの攻撃を受け謎解きなど出来るわけもなかった。しかし、「(1つだけ確実なことがある・・・batmanの体に危害を加えると困る・・だからこそ、必死に脅しをかけているんだ・・・)」一瞬、覚悟をきめるために瞳を固く閉じ、batmanの攻撃を受けながら振動が起きるようにbatmanの腹部に平手を打ち付けて見せた!止まない攻撃をおかまいなしにbatmanの体に起きる異変を見逃さない!とばかりに集中し、体の様子を見守る!   (2021/3/20 22:12:25)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/20 22:12:28)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/20 22:45:06)

???『しぶといな、スーパーマン。それでこそ、ヒーローだからなんだろうね。ただ、はっきり言ってしまえば僕が乗っ取っている時点でこいつの意識は存在しないよ。お前がいくら叫んだところで、バットマンが意識を取り戻すことはないのさ』(乗っ取って記憶を読み上げたうえでバットマンの身体を使いこなすかのようにさらに猛攻が繰り出される中、スーパーマンの一撃がバットマンに与えられると)『うぐあああああ……っっっ』(バットマンは呻くような声を上げてその場で頭をガクッと前に下げ、手足が力尽きたかのように垂れ下がる。やはり身体に危害を加えると困るのか、あるいはスーツに何かをしたのか、スーパーマンがバットマンに近づいた瞬間)『なーんてなあ!!』(バットマンの手からすぐさまバットランが飛び出してスーパーマンを直立不動にしながら、身体を両手ごと特殊ワイヤーで締めあげてしまい、すぐさま電流が流されていく。しかもバットランの切っ先は勃起した股間に引っかかるようにされ、股間にもダイレクトに電流が流され、スーパーマンへのダメージは二重になってその身体と股間に押し込まれていく)   (2021/3/20 22:45:09)

???『あーあ、残念だったね、スーパーマン。もしかして、この身体に何かしたら困ると思った?残念ながら違うんだよね、別にこいつの身体がどうなろうとかまわないんだ、僕の意志で乗っ取りを解除すればこいつが苦しむだけだし、まあ、強いていえば、お前が動揺するかと思っていっただけなんだよ。まあ、いい線言ってるんだろうけど、さっきのロビンと違って、このスーツは本物でね……』(バットマンの手が自らのスーツを掴み、無理やり引きちぎっても、何の変化も見られない)『スーツでもないんだよ。身体やスーツに異変があればわかると思ったか? 残念だったね、スーパーマン。さて、残念賞として、もっと電流を強くしてあげるよ。そういえば、このベルトの中にクリプトなんとかっていうのもあるそうだから、後でお前の身体に貼りつけてやるからさ、先ずは電流をとくと味わうんだな!』(そうしてますます電流が強くなっていく。しかもバットマンの身体にも電流の影響は出ているのか、手が何度か痙攣を見せている。しかし、乗っ取った何者かには影響がないようで、このままでは乗っ取られたバットマンにも電流のダメージが及ぶ恐れさえ感じられた)   (2021/3/20 22:47:27)

???『どうだい、電流は? すごく気持ちよくて昇天してしまうかな? 電流をもう少し流したら、お前にクリプトなんちゃらを与えてやるからな!』(バットマンの声で明らかに違う口調の声はひたすらスーパーマンを挑発するように投げかけられていく。そんな時に強い風が吹き、そこでとある異変が一つ見られたが、バットマンは気づかなかったようで、スーパーマンへの猛攻を続けていくのだった)   (2021/3/20 22:47:45)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/20 22:47:49)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/20 23:30:41)

superman「・・・?!・・よしっ!これで・・・?!・・ど、どうして・・」苦しんだように見えたbatmanの体だったが、それは演技・・・一瞬、気を緩めてしまったsupermanに向かい舞うようにして獲物を拘束して見せた・・その動きは本人のそれそのものだった。何者かが真似て出来る芸当ではないことだけは身をもって受けたことのあるsupermanにはわかった。「くっ・・くそっ・・・・」両腕が胴体にくくられるようにして縛り付けられてしまいその場所から動くことも攻撃することも・・防御や回避行動さえも封じられてしまったのだ。さすがは盟友の技と思わざるを得ない。そして、体を縛り上げた仕上げなのかコウモリ型のブーメランの先端は先走りのシミが出来た膨らみの頂点にめり込むようにして動きを止めたのだ。そして、「・・ァグアァァァアアアアアアアアアアアアアアア!」   (2021/3/20 23:30:45)

superman電流が流れ全身から湯気が立ち上る。ビキニに加えて流される電流によりおもらしでもしたように先走りが漏れ始めビキニだけじゃなく、コスチュームの内股の部分にもシミが広がり始めた。「・・ガハッ・・・」口からも大量の煙が出てくる・・電流の威力の壮絶さを物語る光景だった。「・・・?!・・(こいつはbatmanの体に潜んでいるのではないのか・・・となると・まさかっ!)」batmanの口から語られる不可思議な技のヒント・・選ばなかった方の可能性に目を向ける。「(もしや・・・相手を操るために何かを纏わせるそれは本体にダメージをリンクさせない・・となると、本体は戦闘から安全な場所にいるはず・)」推理をしている最中にも電流は強くされていき、「グゥァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫と共に焦げたような臭いを漂わせながら痛めつけられていく。そして、「・・!?・・(クリプトナイトを使われたらまずい・・その前になんとかしなくては)」   (2021/3/20 23:30:58)

superman電流を流すbatmanの手が自身の武器の余波で痙攣しているがその様子が語り口には見られない。「ハァハァ・・・だ・・れがっ・・・」最後通告のつもりだろうか、クリプトナイトの出番が迫ってきていることを告げられる。「(何か・・何かないのかっ・・・)」焦りながらも冷静にキメ手を探していると、「・・?!・・」突風だろうか、風が吹き抜けたのだが、その事実に気が付いていない。「(一か八か)」batmanから視線をずらし、辺りを見回す。そして、「電流もなかなかこたえるが、君にはこれはもっとつらいものなんじゃないか?」そう言い放つと1人の被害者に向けてヒートビジョンが放たれる!batmanの姿が見えにくい場所にあり、かつ突風による風が流れない場所・・そして男性であり、泡を吹いて倒れていない被害者・・その該当した被害者に向けてヒートビジョンが放たれる!   (2021/3/20 23:31:03)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/20 23:31:09)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/21 00:01:11)

???『僕がもっと辛い? 何のことを言……っ!?』(ヒートビジョンが倒れていない被害者の一人に向かった瞬間、バットマンの動きが突然止まり、その背中にあったはずの大きなマントが消失すると同時にロビンと同じように絶叫して泡を吹いた倒れ、ヒートビジョンの着弾点にいた被害者の警察官と思われた青年が慌てて立ち上がって、ヒートビジョンをかわしていた)ち……っ、気づきやがったか。そうだよ、そういうこと。僕は、能力で僕の意識全てを衣類の形に変化させて対象に着せ、その身体を乗っ取れるのさ。その間、僕の身体は無防備だが、こうして変装して、被害者の振りをしていたのさ。実際にこの身体は僕がロビンとして運んだしね。ああ、名乗っていなかったね。僕はジャッキー。あーあ、せっかく倒せると思ったのにな。でも、これで終わりと思わない方がいいよ?(ジャッキーがニヤリと笑い、近くにいたバットマンの身体を蹴り飛ばせば、バットマンの身体が転がり、落ちていた何かにのしかかった。その瞬間、スーパーマンの身体に巻き付いていたワイヤーから再び電流が走り出した。先ほどベルトから電流のスイッチがこぼれ落ちたのだ)   (2021/3/21 00:01:20)

???(バットマンが倒れたことでワイヤーは軽くスーパーマンの身体に巻き付く程度にはなっていたが、完全に外れていたわけではなく、スーパーマンを再び電流が襲う形となっていた)あはははは、何度も電流を受けて苦しいでしょ?お前の股間、さっきから雫が漏れてるしな、染みも広がってるし、すごくエッチになってるぜ! ああ、ついでに教えてあげるよ。警官の身体を乗っ取ってバットマンを背後から襲って気絶させた。その時にバットマンを人質にしてロビンにスーツを脱がせたんだ。その後、ロビンのスーツに意識を変化させて身体を乗っ取った。バットマンはロビンのベルトから出した睡眠薬で眠らせていたのさ。さて、電流で結構ダメージが蓄積されたよな? そうそう、その前にこれをやるよ!(ジャッキーはロビンのベルトから取り出したものをスーパーマンに投げつけると、それはスーパーマンの眼前で破裂した。目つぶしの粉だったようで、スーパーマンの目を封じてしまったのだ)ヒートビジョンを受けたらひとたまりもないからな、目を封じさせてもらったよ。さあ、もう一回、今度はロビンの身体を乗っ取るかな。   (2021/3/21 00:01:28)

???負荷は溜まるだろうが、こいつのことなんてどうでもいいからな。乗っ取ったらすぐにお前の身体にまたスタンガンを突きつけてやるから楽しみにしておけよ!(種こそ明かされても電流によって優位になるジャッキーは、そのままスーパーマンを追い詰めようとしていた)   (2021/3/21 00:01:36)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/21 00:01:39)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/21 00:41:52)

superman狙いすましたヒートビジョンの射線に気が付いたジャッキーがタッチの差で早く体に戻りぎりぎりのところで回避に成功する。「くっ・・・当たらないかっ・・」体をワイヤーで縛り上げられた棒立ちの状態で仕掛けた攻撃とはいえ、全くの不意打ち・・・今回ばかりは成功すると期待していただけに苦虫を噛んだような表情を浮かべてしまう。「batmanのマントに化けていたのか・・・(自分の意志を衣類に変質させられる能力・・・なんて異質な能力なんだ)」種明かしのように繰り広げられた光景に驚きを隠せない。「batmanばかりかrobinまで・・・ただではすまさないぞ!覚悟してもらおう!」挑発している間にもワイヤーを引き千切れないか挑戦しているが、batmanの使用する武器に死角はなかった。盛り上がる筋肉がワイヤーの戒めを解くことが出来ず狭そうに盛り上がるだけ・・・徒労に終わってしまう。「君本体にはさほど戦闘力があるようには思わないが?」   (2021/3/21 00:41:57)

supermanジャッキーの言葉に反論して見せたのだが、邪悪な笑みと共に蹴り転がされる盟友の体・・その体の先にはrobinのユーティリティーベルトから零れ落ちた電流を流すためのデバイスのボタンが落ちていた。「それはっ・・だ・・アガァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」ワイヤーを通して再び全身に激しい電流が流れ意識が一瞬、飛びそうになる。途切れそうになる意識の中でも体に起きた異変には気が付いた。「(・・ワイヤーが緩んだ!これなら外せる!)」電流が流れるワイヤーを体から話そうと緩慢な動きで電撃ほとばしる戒めから逃れようと動く。supermanを鑑賞し、嘲笑しながらどのようにしてsupermanの盟友を、そしてその相棒を手にしたのかを語っていく・・・「よくも・・2人を・・・」怒りに拳を握りしめ、両目にエネルギーを込めた矢先だった!「・・?!・・なにを・・目が・・み・・えないっ・・」   (2021/3/21 00:42:04)

superman目つぶしの粉らしきものを使用され一時的に視界を封じられヒートビジョンは使用できなくなってしまった。地面で目つぶしを受けた衝撃で嘔吐しながらも両手は何かを探していた。「(・・?!・・あった、これはbatmanたちのアイテム・・・これなら!)」手探りで探したを手に握り、涙を流しながら目を開くと揺らめく人影、景色もモザイク画のようにしか見えない・・・繊細な攻撃を命中させることは出来ないが、supermanの目的を達成させるには十分だった。robinを再び乗っ取ったタイミング・・・ジャッキーの性格だ、必ずsupermanを嘲笑するだろうことを予想し、声がしたタイミングを逃さずにrobinのコスチューム・・・ジャッキーに関係する部分に向かって赤い一筋に光が照射される。「ヒートビジョンだけがお前を倒す手段じゃないってことだ!batmanたちが力を貸してくれたのさ!」手にしていたのはbatmanたちが使うレーザー照射機だった。   (2021/3/21 00:42:11)

superman氷漬けになったrobinをbatmanが助けた時にも使用されている威力は申し分ない。ジャッキーの支配が解除されたタイミング・・robinの声が聞こえたところでレーザーの照射をやめ、今度はここまでの間、体に巻き付きsupermanを苦しめていたワイヤー付きのブーメランを放り投げジャッキー本体の体に触れさせて魅せた。「視界がほぼ0に近くても的が大きければ問題は・・ないっ!」その言葉を合図に電撃を流しジャッキーを沈黙させた。フラフラの体で起き上がりワイヤーでぐるぐる巻きにしたあと、口と目をbatmanのマントの端を使い覆うことで能力の使用が難しい状態にしておく。「はぁ・・はぁ・・・危なかった・・・・」今回の戦いで感じた危機的な状況を振り返り、全身が汚れきった体を見てため息を吐きながら飛び立つ!「次は・・・あそこかっ!」   (2021/3/21 00:42:16)

superman目にした現場の光景は異様なものだった。「こ・・これは何がおきている?」地面や建物を触った感触がアスファルトやコンクリートではなくなっているのだ。倒れている被害者は気絶しており状況を聴くことも難しい。「ここにも異端の能力者がいるのか・・・警戒しないと・・」あたりを見回しながら犯人を捜しつつ、被害者を異様な景色の外に運び出していく。   (2021/3/21 00:42:22)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/21 00:42:24)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/21 01:48:01)

???あー、おかしいね。目つぶしで泣きじゃくった顔になってんじゃん、正義のヒーローも形無……っ!?(再びロビンのスーツになってロビンを乗っ取りスーパーマンを嘲笑しようとしたジャッキーだが、氷をも溶かすレーザーガンを受けて強制的に元に戻され)な……っ、う、動けな……っっ!? うぎゃああああああああああああああ!?(さらにワイヤーで締め付けられて電撃を浴びせられれば、ジャッキーはすぐに倒れこんでいた。能力さえ破られれば後はドックたちと同様、普通の人間に変わりないのだ。ただ、強制解除による負荷によってロビンは再び昏倒し、相当顔色が蒼く、グッタリしてしまったが、相手が相手なだけにこれは致し方ないのだろう。また、この戦いによってさらにスーパーマンの姿はひどく汚れきり、股間付近のシミや濡れ具合が可哀想な程ひどくなっているが、まだ2人残っているだけにスーパーマンは警戒心を解くことはできない。バットマンやロビンが倒されたほどだ。他のジャスティスリーグのヒーローですらどうなっているかわからない、そんな中でスーパーマンが向かった一角は奇妙なことになっていた)   (2021/3/21 01:48:16)

???(地面や建物の様子が妙におかしい。それだけではなく、街灯や看板など、街にある建築物、建造物が全て触れた感じがおかしく、その一角は特有の臭いがあちこちから漂っている。そして倒れて気絶している警官や一般市民の身体には何かが強く当たったような跡が残っていた。また、彼らをこの場所から運び出すスーパーマンだが、足元の感触もおかしく、妙に歩きづらい。この一角は全てがゴムのようになってしまっていたのだ。そのため、足元も歩き方ひとつで妙に跳ねてしまうし、多くの建物が妙に揺れ、少し曲がったように立って見え、町全体がおかしな状態にされてしまっている。そんな状況で身体の汚れが人々につかないようにしながら救助活動を続けるスーパーマンだったが、不意に何かが自分に向かってくるのを感じて避けてみれば、それはボーリングの玉であり、何処からか勢いよく飛んできたそれはスーパーマンに避けられると別の場所に向かってめり込み、そして勢いよく砲撃の砲弾のように飛び出し、別の場所で同じようにめり込んでは打ちだされてスーパーマンの周囲を飛び交い始めていた)   (2021/3/21 01:48:25)

???(しかもそれは1個だけでなく、唐突に5個の球がスーパーマンの周囲を全く違う軌道を何回も描きながら飛び回る。それはまるで跳弾のようで、徐々にそれらは距離を詰めるようにスーパーマンに近づき始め、二つ接近した球を避けるや、別の球が後頭部に激突し、他の球はスーパーマンの片足に激突し、そのせいで尻もちをつく羽目になったスーパーマンが軽く飛び跳ねた瞬間、無防備になった腹部に最後の一球が激突していく。だが、それで終わりかと思えば違い、ボーリングの球や少し大きな鉄球、タイヤなど、また次々と飛び跳ね回りながらスーパーマンに襲い掛かってくる。さらに)スーパーマン、覚悟!!(再びスーパーマンのそばをかすめようと何かが向かってくるのを避けようとするスーパーマンだが、それは新たな犯罪者の一人であり、避けたのも束の間、飛んできた人物が腕を横に突き出したことでスーパーマンの首には猛スピードの勢いをもったラリアットが加わり、そしてスーパーマンを吹っ飛ばし、苦しむ彼をも他の球などと一緒に跳ねまわさせ、今度は飛び回っている鉄球やタイヤなどとぶつかるようになっていく)   (2021/3/21 01:48:34)

???(そのうえ、先ほど襲い掛かってきた犯罪者はどこかに消えてしまい、すぐに倒せるほど甘くはないことははっきりしていた。だが気を抜くことはできない。次に何が起きるかもわからないからだろう。だが、気を抜かないようにしながら一息を突こうとした瞬間、今度は先程の青年がスーパーマンの真上に飛んできて、スーパーマンの頭を力いっぱい蹴り飛ばし、さらに倒れこむと同時にその身体を踏みつけてから、何処かに飛んでいく。だが、追いかけようとするスーパーマンの身体には異変が起きていた。スーツがいつの間にか硬いゴム製になり、思うように身体を動かすことができなくなってしまっていたのだ。しかも、無理に動かしてもゴムが元に戻るように、スーツは元の形にすぐ戻ってしまい、スーパーマンは直立不動の態勢でしかいられなくなっていた……)   (2021/3/21 01:48:44)

2021年03月15日 21時07分 ~ 2021年03月21日 01時48分 の過去ログ
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