「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ
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2019年12月22日 19時12分 ～ 2021年03月21日 19時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/22 19:12:02) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/22 19:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/22 19:36:59) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/22 19:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/22 20:11:05) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/22 21:59:06) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （目の前にはぐったりと放心している全裸の少女。秘裂からは真っ白な精液がどくどくと流れ出ている。この闘技場で敗れた者の末路としては、ごく当たり前のものだ。大勢の観客の前で延々と犯された後、闘技場の地下に連れて来られてさらに弄ばれ続ける。元はそれなりに実力のある騎士だったらしいけれど、この人狼と相対してしまったのが運の尽きだった）自分の実力を過信した結果だねー。これにこりたら、こんな危ない場所に来るんじゃないよ。まあ次なんてないんだけど。（あははと笑いながら、女の頬をペチペチと叩いて意味のない助言を与える少年。残念ながら女は、それを聞く気力すらなさそうだけど。それから彼は、女の体を引きずって地下室の奥の方に）やっほー。これあげる。差し入れってやつだね！ （と、闘技場で飼われているたくさんのオークがいる場所へ女を投げ込む。すぐさま群がるオーク。その中で女がひときわ大きな悲鳴をあげた）なんだ。悲鳴をあげる元気はあるじゃん。さっきは放心してたのに……ん？ 次の相手？ わかった。いくよー。（また愚かな女が来たらしい。ニコニコと笑いながら、彼は闘技場へと向かうのだった） (2019/12/22 21:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:20:53) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/22 22:21:19) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/12/22 22:31:51) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/23 21:04:57) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2019/12/23 21:05:07) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2019/12/23 21:05:29) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/12/23 21:10:46) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/23 21:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/23 21:49:41) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/23 21:55:34) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （闘技場の中にある、ただっぴろい空間。魔物の待機場所なんて名称だけど、広い以外は殺風景で褒めるところのない場所だ。そこでワーウルフの少年は壁にもたれかかりながら挑戦者が来るのを待っている。自分の力を試したいとか金がほしいとかの浅ましい考えでやってくる女どもに身の程を思い知らせるために。とてつもなく強い相手に来られて負けるのは嫌だけど、大抵の女には勝てる自身があった。だから出番を待ってたのだけど……）あー。退屈だなー。誰か来ないかな。（なんて独り言を言いながら待機場所の一角を見る。オークの集団が、さっき敗れた女を輪姦していた。女は既に抵抗する気力もないのか、されるがままだった）あはは。可哀想にねー。でも、同じように犯される仲間がすぐにできるよ。楽しみにね。（それがどんな女なのかは知らないけれど。とにかく哀れな挑戦者だ。彼はもうしばらく、それを待つことにしたのだった） (2019/12/23 21:55:44) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2019/12/23 21:55:50) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2019/12/23 21:58:33) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2019/12/25 21:26:16) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2019/12/25 21:26:25) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2019/12/25 21:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2019/12/25 21:46:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/13 20:45:55) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2020/1/13 20:46:03) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/1/13 20:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/1/13 21:06:17) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/14 21:31:51) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あははは。早く逃げなきゃ犯されちゃうよー。（今日の闘技場への挑戦者は、隣の街のただの町娘。両親の借金のカタで売られたらしい。戦う術のない女だけど、ユーリには関係ない。悲鳴をあげて逃げ続ける娘を、あえて狼化せずにゆっくりと追いかけていく。追いつくたびに一枚ずつ服を剥ぎ取っていき恐怖を与えながらじわじわとおいつめていった。今や下着一枚だけの姿で逃げ惑いながら、闘技場の職員や観客に助けを求めるが無駄だった）追いついた！ じゃあレイプするね？ これまで何度も追いつくたびに逃がしてあげたんだから、もういいよね？ （と、全力で抵抗する女を簡単に押さえつけ、狼の凶悪なサイズの男根で容赦なく貫く。悲鳴を上げながら痛がっているのにも構わず突き続ければ、やがて抵抗する気力もなくなったのか女は静かになった）あれ？ もう抵抗しないの？ まあいいや。おねーさんはこれから闘技場の地下室で一生犯される人生を送るんだよ？ 楽しみだね！ （と言いながら女の体を引きずって地下牢へ連れて行く。これから更に犯しながら、次の挑戦者を待つことにしようか） (2020/1/14 21:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/1/14 21:52:18) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/14 21:54:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/1/14 22:15:59) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/18 21:03:12) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2020/1/18 21:03:23) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/1/18 21:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/1/18 21:23:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/18 21:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/1/18 21:46:20) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/18 21:47:04) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あははは。早く逃げなきゃ犯されちゃうよー。（今日の闘技場への挑戦者は、隣の街のただの町娘。両親の借金のカタで売られたらしい。戦う術のない女だけど、ユーリには関係ない。悲鳴をあげて逃げ続ける娘を、あえて狼化せずにゆっくりと追いかけていく。追いつくたびに一枚ずつ服を剥ぎ取っていき恐怖を与えながらじわじわとおいつめていった。今や下着一枚だけの姿で逃げ惑いながら、闘技場の職員や観客に助けを求めるが無駄だった）追いついた！ じゃあレイプするね？ これまで何度も追いつくたびに逃がしてあげたんだから、もういいよね？ （と、全力で抵抗する女を簡単に押さえつけ、狼の凶悪なサイズの男根で容赦なく貫く。悲鳴を上げながら痛がっているのにも構わず突き続ければ、やがて抵抗する気力もなくなったのか女は静かになった）あれ？ もう抵抗しないの？ まあいいや。おねーさんはこれから闘技場の地下室で一生犯される人生を送るんだよ？ 楽しみだね！ （と言いながら女の体を引きずって地下牢へ連れて行く。これから更に犯しながら、次の挑戦者を待つことにしようか） (2020/1/18 21:47:16) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/1/18 21:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/1/18 22:07:39) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/1/18 22:08:44) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/1/18 22:15:28) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/4/2 21:34:14) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2020/4/2 21:34:22) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/4/2 21:34:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/4/2 21:54:42) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/4/12 20:28:46) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （闘技場の中にある、ただっぴろい空間。魔物の待機場所なんて名称だけど、広い以外は殺風景で褒めるところのない場所だ。そこでワーウルフの少年は壁にもたれかかりながら挑戦者が来るのを待っている。自分の力を試したいとか金がほしいとかの浅ましい考えでやってくる女どもに身の程を思い知らせるために。とてつもなく強い相手に来られて負けるのは嫌だけど、大抵の女には勝てる自身があった。だから出番を待ってたのだけど……）あー。退屈だなー。誰か来ないかな。（なんて独り言を言いながら待機場所の一角を見る。オークの集団が、さっき敗れた女を輪姦していた。女は既に抵抗する気力もないのか、されるがままだった）あはは。可哀想にねー。でも、同じように犯される仲間がすぐにできるよ。楽しみにね。（それがどんな女なのかは知らないけれど。とにかく哀れな挑戦者だ。彼はもうしばらく、それを待つことにしたのだった） (2020/4/12 20:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/4/12 20:49:14) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/4/12 20:58:24) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2020/4/12 20:58:31) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/4/12 20:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/4/12 21:18:57) |
| おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/10 13:17:55) |
| ティナ♀銀狐姫騎士 | > | 【こんにちは】【装備は、ハルバートに紺ビキニ鎧です】 (2020/5/10 13:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/10 13:38:58) |
| おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/10 13:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/10 14:02:22) |
| おしらせ | > | ティナ♀銀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2020/5/10 14:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀銀狐姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/5/10 14:26:45) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/10 19:45:18) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/5/10 19:45:25) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2020/5/10 19:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 20:06:39) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/10 20:28:29) |
| おしらせ | > | ミシェル♀姫15歳さんが入室しました♪ (2020/5/10 20:41:23) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。よろしくおねがいします】 (2020/5/10 20:41:58) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【いないのかな？】 (2020/5/10 20:49:11) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2020/5/10 20:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀姫15歳さんが自動退室しました。 (2020/5/10 21:03:00) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/10 21:10:03) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんお待ちしております】 (2020/5/10 21:10:22) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あははは。早く逃げなきゃ犯されちゃうよー。（今日の闘技場への挑戦者は、隣の街のただの町娘。両親の借金のカタで売られたらしい。戦う術のない女だけど、ユーリには関係ない。悲鳴をあげて逃げ続ける娘を、あえて狼化せずにゆっくりと追いかけていく。追いつくたびに一枚ずつ服を剥ぎ取っていき恐怖を与えながらじわじわとおいつめていった。今や下着一枚だけの姿で逃げ惑いながら、闘技場の職員や観客に助けを求めるが無駄だった）追いついた！ じゃあレイプするね？ これまで何度も追いつくたびに逃がしてあげたんだから、もういいよね？ （と、全力で抵抗する女を簡単に押さえつけ、狼の凶悪なサイズの男根で容赦なく貫く。悲鳴を上げながら痛がっているのにも構わず突き続ければ、やがて抵抗する気力もなくなったのか女は静かになった）あれ？ もう抵抗しないの？ まあいいや。おねーさんはこれから闘技場の地下室で一生犯される人生を送るんだよ？ 楽しみだね！ （と言いながら女の体を引きずって地下牢へ連れて行く。これから更に犯しながら、次の挑戦者を待つことにしようか） (2020/5/10 21:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 21:31:47) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2020/5/10 21:41:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2020/5/10 22:02:00) |
| おしらせ | > | マリエッタ♀女騎士さんが入室しました♪ (2020/12/29 08:47:05) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | はぁ、はぁ…（闘技場に囚われ手枷や足枷で上手く立ち回れず、ダメージを受けて更に触手のようなものを膣につき立てられながらも魔物を切伏せて身体中に魔物の体液を浴びて美しい金髪も、真紅の鎧もグチャグチャで… (2020/12/29 09:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリエッタ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2020/12/29 09:22:14) |
| おしらせ | > | ユキ♂雪だるまさんが入室しました♪ (2020/12/29 09:24:41) |
| おしらせ | > | マリエッタ♀女騎士さんが入室しました♪ (2020/12/29 09:26:15) |
| ユキ♂雪だるま | > | 冬の奇跡とも言えようか その真っ白な塊はかの闘技場を見据えながら 目の前の光景を直視していた (2020/12/29 09:26:24) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | な、何者？（白くて冷気を放つ塊に警戒して剣を構えて、少しずつ近付いて攻撃の好きを伺って… (2020/12/29 09:30:41) |
| ユキ♂雪だるま | > | しかしながらにやはり雪 日光に当たれば数分も生きながらえようか…しかも生まれたばかり右も左も分からない 鮮やかに彩られたその戦いの有り様を時に美しくも見え 時に嘆きもしかしやはり目は点である（すいません少しリハビリで入ってみた程度お時間も無いので 一撃位で決着をw） (2020/12/29 09:30:44) |
| ユキ♂雪だるま | > | ああ どうせ男に生まれたなら せめていい女の胸中で眠りたかったなあ…そんな事思いながらも目の前に発せられた言葉に我に変える あんたこそ何者だあー！ 何か嫌な胸騒ぎからの突進 まさに防衛本能である 即座に恐怖を覚えた その女剣士に向かい突っ込みながら (2020/12/29 09:34:25) |
| ユキ♂雪だるま | > | 俺はまだ生きたいんだあああ！！ しかし当本人気付いていなかったそもそも雪だるまに脚はあるのか？ あっ…気づいた時には遅かった その人間ほどあろう巨体な塊な躓き 回りそして！！宙を待った (2020/12/29 09:37:07) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | （えっと、攻撃はこちらにあたっているんですか？） (2020/12/29 09:40:51) |
| ユキ♂雪だるま | > | その甲冑身に纏った女剣士に向かい最後の体当たり グシャ！ (2020/12/29 09:40:57) |
| ユキ♂雪だるま | > | （まあ剣で斬って大丈夫ですよ 雪ですから効かないですけどw体当たりだけ当たって下さいなb） (2020/12/29 09:42:26) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | うわっ！冷たい！（正面から当たれば鎧の隙間から (2020/12/29 09:43:47) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | （溶けかけの雪が中に入って来て冷たさに驚いて即座に振払おうとして (2020/12/29 09:44:42) |
| ユキ♂雪だるま | > | 斬り伏せられ 溶ける最中 甲冑の隙間から見える綺麗な乳房 そして股間の隙間 雪だるまは死の狭間にこの世の天国を見れた気がした…ああ…そうかこれなら逝っても問題ないわ悔い無しじゃ…訳の分からない言葉と見れたが この子の人生？はこうして幕を閉じ 次の世代に託して消えていくのであった また雪が降る日には誕生するかも知れないが は後日談として (2020/12/29 09:48:13) |
| ユキ♂雪だるま | > | （時間が無かったのですがお付き合いありがとうございましたw では仕事行って参ります 失礼しまあす） (2020/12/29 09:49:33) |
| おしらせ | > | ユキ♂雪だるまさんが退室しました。 (2020/12/29 09:50:38) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | ひゃ…（鎧の内側で溶ける雪に身体を震わせて、溶けた雫が身体をなぞれば腰が抜けて (2020/12/29 09:54:56) |
| マリエッタ♀女騎士 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/12/29 09:55:11) |
| おしらせ | > | マリエッタ♀女騎士さんが退室しました。 (2020/12/29 09:55:14) |
| おしらせ | > | ユキ♂雪だるまさんが入室しました♪ (2020/12/31 01:13:05) |
| ユキ♂雪だるま | > | は〜・・（虚空に息を吹き掛ければ白い靄となり 肌を出していれば それだけで暖を取るかのように身を固まらせる季節 冬…この闘技場にもそんな気温が雨になる時もあれば 凍り滑りやすくもなる さすれば白く雪が降る時もある） (2020/12/31 01:24:18) |
| ユキ♂雪だるま | > | また…降って積もりやがったのか…ったく 掃除するこっちの身にもなれっつうの（流石に血肉飛び散らしたままや 葉っぱやこのような雪や凍りはそのままにしとおくには観客？審査員？ 判定やその狂気を観にくる側としてもやりにくい よってたまには一時的な時間の合間を拭ってこのような用務員や奴隷などに片付けはさせているのである） (2020/12/31 01:32:13) |
| ユキ♂雪だるま | > | よし！出来たしかし集まったなあ こいつも丸めてだるまにしておくかっと…ういっしょ！！っと（気をいれた声と共に闘技場全体を掻いた雪を重ね）へへへ…これもまた風流なもんかね？（出来上がった雪だるまに一仕事を終えた者は自己を称し にかりっと笑みを浮かべ）っと やべやべ そろそろ始まっちまうかな？（時間にして数時間 赤、青？各自のコーナーにも人らしき気配と早くやれ どけっというような威圧の気配が漂い始める 少女や気の弱いものなら この雰囲気だけで威圧され腰を落としてしまうであろう）触らぬ神に祟り無しってな (2020/12/31 01:42:14) |
| ユキ♂雪だるま | > | ヒュルル〜（風が小さな砂埃と葉を巻き込み今まさに舞台の始まりの前の静けさを残し そんな中出来上がった雪だるまは その目をまたこの狂気の一部を見ながら奇跡と共に短い命が生まれ挑戦するのかは また別の話である） (2020/12/31 01:50:16) |
| ユキ♂雪だるま | > | 【お掃除終了〜皆様のログを楽しみにしております 失礼します】 (2020/12/31 01:51:40) |
| おしらせ | > | ユキ♂雪だるまさんが退室しました。 (2020/12/31 01:51:47) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/2/20 20:58:29) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2021/2/20 20:58:48) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じで待機します。挑戦者さんいらっしゃってください】 (2021/2/20 20:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/2/20 21:19:45) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/2/20 21:20:14) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | がおー。待て待てー。（闘技場の真ん中で、半裸の女を少年が追いかけ回している。女が着ている服がボロボロになっているのは、さっきまでこの少年が狼化していて、着ている鎧も下着もビリビリに傷つけて引き裂いてしまったからだ。既に戦意を喪失した女は怯えながら逃げるだけなのだけど、ただの無力そうな姿に戻った少年が無邪気な声をかけながら追いかけているという形だ。女は最初、このかわいらしい少年の姿を見て油断して戦いに挑んだ結果がこれだ。これがワーウルフのユーリの恐ろしさだった）捕まえた！ よーし、お姉さんのこと、もっといじめてあげて……なに？ 新しい挑戦者？ いいよ。相手してあげる。（女の腕を掴みながら、新しい挑戦者が入場するの待った） (2021/2/20 21:24:48) |
| おしらせ | > | バイラヴィ♀女戦士さんが入室しました♪ (2021/2/20 21:26:38) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。よろしくおねがいします】 (2021/2/20 21:28:06) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | (闘技場の真ん中に、腕を切り落とされ呻く男を踏みつけ立つ女。男が口を開き、命乞いの言葉を発そうとした刹那、バイラヴィが手にした斧が翻り男の首が転がる) (2021/2/20 21:31:33) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2021/2/20 21:31:47) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 【あぁ、下に繋げた方がよかったでしょうか】 (2021/2/20 21:32:53) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。いえ、下のロルから続けますよ。ロルは下ので以上でいいですか】 (2021/2/20 21:34:16) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 【ありがとうございます！大丈夫です。】 (2021/2/20 21:35:04) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【わかりました。では続けますね】 (2021/2/20 21:35:30) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/2/20 21:36:03) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | こんにちは！ おねーさんが次の対戦者……って、うわー。グロい。その男殺しちゃったんだ。悪い人じゃなかったんだけどな。ご飯おごってくれたし。（その割には、ずいぶん呑気な口調だった。悲しんでいる様子もない）というか、おねーさん連戦って、そんなにお金がほしいの？ それか修行のため？ まさか人を殺すのが好きなサイコさん？ うわー怖い。（相変わらず呑気な口調で女に対峙するのは、まだ子供といった様子の少年。服装も普通の子供みたいで、武器を持っている様子もない）初めまして。僕はユーリです。見ての通り、ただの子供です。あんまり強くないので、おて柔らかにお願いします。（ペコリと頭を下げた） (2021/2/20 21:40:50) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | ……ガキは、好かん。(切り落とした首を蹴り転がし、眼前の少年を威嚇する)その全部だ。手加減は期待するなよ、私の向かいに立つならな。(少年の問いかけに答えると、両手に斧を握り、手首をグルグルと回す。) (2021/2/20 21:47:19) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 全部？ 本当に？ すごいね……そんなに儲けて強くなってどうするの？ 闘技場の王者として君臨するとか？ 人を殺すこと自体を目的にしてるなら、そういう生き方もありかな。じゃあ、早速戦おっか。その斧強そうだね。確かにこれで切られたらすっごく痛そう。えっと。（キョロキョロと周りを見る。死んだ男が持っていた剣が転がっているのを見つけて、拾った）ちょっと借りるよー。うわ、腕邪魔。あとで埋めてあげるからね。さて……じゃあ、いくよ！ （そして少年は、剣を構えて地面を蹴って彼女に急接近した。狙っているのは、持っている斧）瞬殺するのもありだけど、やっぱり観客は武器と武器のぶつかり合いを見たいものだからね！ (2021/2/20 21:54:52) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | ？！(少年の予想外のスピードに、目を見開く。少年の振るった剣に少し遅れて斧で迎え撃つと「ガァン」という鈍い衝突音を上げ斧が跳ね返される)……お前、なんだ？(ニ、三歩後退し痺れの残る手で斧を握りなおす。この闘技場で初めて額から冷や汗が伝うのを感じた) (2021/2/20 22:00:31) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | なにって……うーん。なんだろうね。見ての通り、ただの子供です。（走る速さも斬りつける腕力も、子供どころか人間技ではないのは明らか。だけど彼はとぼけたように笑う。もし彼女の視力が良ければ、走る瞬間に彼の半ズボンから覗く足が、太く銀色の毛で覆われた狼のものになったと気づいただろう。腕も同じだ。体の一部を瞬時に狼化させられる特殊なワーウルフが彼だった）じゃあ、続けよっか。とりあえずその斧、奪うね。（さっきと同じく、急接近しながら斧ばかり執拗に狙って斬りつける。彼女が斧を持てなくなるか、あるいは斧自体が壊れるまでやるつもりらしい） (2021/2/20 22:05:25) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | っ、この……！(少年が振り回す剣には精密さは無いものの信じがたいスピードと力強さを持っており。受け続けた斧とそれを握る腕は軋みだす)お前、まさか……(少年の姿が細かく変化していることに気づいた瞬間、斧がヘシ折れ、後方に刃の部分が吹き飛ばされる)獣人……(バイラヴィの戦闘力は高い。しかしそれはあくまで人間を相手にした場合の話だ。) (2021/2/20 22:18:37) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あ。気付いちゃった？ そうです。僕はワーウルフのユーリ。実は狼人間なのです！ 色々あって里から飛び出て、今ではこうやって闘技場で悠々自適な生活です。ちょっとだけ、命の危険はあるけどね。（ピョコンと、彼の頭の上に狼の耳が生える。見た目だけは可愛らしいけれど、彼が人外の力を持っているという証明でもあった）さて、もう斧は使えないよね。ただの木の棒だし、役に立たない。だから僕も、手加減して武器を使わないであげる。（手にしていた剣を無造作に放り投げる。その手には、狼の鋭い爪が生えていた。剣と比べれば長さはないけれど、自分の手ゆえに遥かに自由に扱えるものだった）じゃあ、第二段階。今度はおねーさんの服を奪っていきます。（先程と同じように接近しながら、今度は服に向けて爪を振るった） (2021/2/20 22:23:56) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | ワーウルフ……(少年を見る目の奥に怯えの色が混ざる。そこへ容赦なく振るわれる鋭い爪が並んだ少年の腕。そのスピードは剣の比ではなく、かろうじて防いだ一撃で斧の柄はバラバラに砕け散り、間髪を容れず繰り出される二の太刀、三の太刀は正確にバイラヴィの身体をピッタリと覆う戦衣だけを破っていく)どういうつもりだお前……私で、私で遊んでいるのか！？(憤怒を込めた怒号も、この実力差の前では虚しく響くのみで。逃げに徹するバイラヴィを少年は悠々と絡めとっていく) (2021/2/20 22:34:29) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | うん！ 遊んでます！ （憤怒を込めた怒りも、ユーリには全く届かなかった。あっけらかんとした表情で彼女を弄んでいると認めた彼は、相変わらず爪を振るい続ける。器用にも彼女の服だけを切り裂き、その下の皮膚には一筋も傷をつけなかった。これは、彼が闘技場で戦っているうちに身に着けた技。少しずつ服がボロボロになっていく様を観客に見せつけ、楽しませるための技術。事実、客席からはかなり盛り上がった歓声が聞こえてきている）そろそろ、おねーさんのパンツ見えちゃうかな！ パンツ何色？ あ、もしかして履いてないとか？ 戦士にはそんなのは不要！ って言うおねーさん、前にいたし！ （半裸になっていく彼女のショーツが露出するように、一気に服を切り裂いた） (2021/2/20 22:40:32) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | (観客席から飛ぶ下卑た猥雑な野次。注がれる好奇の視線。闘技場で十度以上戦い、眼前の敵を皆八つ裂きにし、恐怖の象徴となった筈だった。恥辱と恐怖で止まった足。そこへ少年の爪が翻り残った布を下から引き破り、裸体が衆目に晒される。)……やめて、やめてくれ。(身体を隠し、少年の前に膝をついて許しを乞う。圧倒的な力の差に、その瞳からは戦意がすっかり消えていて) (2021/2/20 22:49:23) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | えー？ もう終わり？ ちょっと手応えなくない？ まあでも、女なんて弱い生き物だし、こんなものなのかもね。僕と戦った女はみんなそうだったよ。戦う前は強気だったのに、ちょっと負けそうになると情けなく命乞いをするんだ。女って弱いからね！ （ひざまずいた彼女を見ながら、彼は好き勝手に言い続ける。女という生き物を馬鹿にする言動だけど、口を挟めば命はないだろう。事実、彼女がなにか言うわけでもなく、微かに息をした瞬間に、ユーリは彼女の顔面に手を伸ばした。鋭い爪が、彼女の眼球の寸前まで迫って止まった。彼がその気になれば、彼女は目を失っていた。それどころか顔を引き裂かれて死んでいたかも）誰が話していいって言った？ ……まあでも、命乞いなら喋らなきゃね。うん、やっぱり喋っていいよ。でも本当に助かりたいなら、なんで体を隠しているのかな？ ほら、残ったボロ布みたいな服を全部脱いで、体を晒しなさい。股を広げて僕に差し出しなさい。あと……名前も教えて？ 名無しのおねーさんのまま、犯されたくないでしょ？ (2021/2/20 22:55:25) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | (下唇を噛み締め、少年を見る。握りしめた手には自分の爪が食い込み血が滲む。こんな、こんなことがあっていいのか。研鑽を積み鍛え上げた力が、あっけなく蹂躙される。こんな理不尽が。)……バイラヴィ。(少年の命ずるままに腕を広げると、浅黒い腕や脚に比べ少しだけ色の白い肌と豊かな胸が露わになる。)女神の名前だ。強く、恐ろしい戦いの女神。 (2021/2/20 23:03:15) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | なるほどね。神の名前か。大きく出たね。それは両親からつけられた名前？ だとしたら、おねーさんの両親は結構不遜な人なんだろうね。それか自分でつけたの？ それだったら、こんなサイコな人になるのもわかるか。さて……じゃあ僕は、神を犯します。（彼はまず、バイラヴィの胸を鷲掴みにしれ揉む。けれどそれよりもと、彼女の体を押し倒した。ショーツを強引に引き裂き、秘所を露わにする。股を大きく広げて、観客にしっかり見せてから、自分のズボンを下ろして男根を露出させた。子供サイズの男根だけど、それは人間時のもの。そこだけを狼化させることによって、人間の巨根と表現されるサイズのさらに数倍の大きさになっていく）神が犬畜生に犯されるの、すごく冒涜的だよね。それも、おねーさんが名前に釣り合う力を持ってないせいなんだけど。まあ、神と言っても女神だし、大したことないか。（あんまり感慨深くない様子で言ってから、一気に挿入した） (2021/2/20 23:10:48) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | (自分の眼前で肥大化していく少年の男根。その暴力的な形に身体がすくむ。)いやだ…嫌、やめろ。ヤメロ(闘技場の中央。本来戦いの場で、自分は今から犯される。涙を浮かべた顔が、一瞬で痛みに歪む。深々と突き刺さる少年の腕のようなソレ。場は歓喜と狂騒の舞台へ変わる) (2021/2/20 23:18:14) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あはは！ 痛そう！ 当然だよね！ 受け入れられるはずがないサイズだから！ ガバガバになっちゃったらごめんね！ でも僕は今楽しんでるから、別にいいよね！ （身勝手なことを言いながら、ユーリは容赦なく腰を前後させていく。彼女が痛みを感じているのは当然だ。それも、普通の女では味わえない痛み。だけど同時に、少しずつ快楽も感じているはず。規格外の男根に突かれて、人間の身では味わえないほどの刺激があるのだから。ユーリは手を伸ばしてバイラヴィの胸を鷲掴みにして、揉み始める。小さな体で、体重をかけるようにして揉めば、彼女の胸はおもしろいように形を変えていった）ねえおねーさん！ みんなが見てるよ！ 最強を自称していた女が惨めに負ける姿をね！ でも、見られてるのが気持ちいいって、だんだん思い始めてきたでしょ！？ (2021/2/20 23:24:58) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | ひっ、い……だいぃぃぃ！(身体をのけぞらせ、痛みに悶え苦しむ。逃れようとした身体を少年が胸を掴み捉える)あっ、がぁっ！……ぁっ(自分の内臓が丸ごと引き摺り出され、再び押し込まれるような感覚が身体を襲い、絞り出すような声を上げる。痛みと苦悶の声の中に、小さく細い嬌声が混じる)……はぁっ、見られてる。んっ、皆、私を…… (2021/2/20 23:32:22) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | そう！ みんな見てるよ！ これからはもっと見られることになるから、楽しみにしててね！ 負けた女は勝った男の持ち物になるか、地下室に売られることになってるから。地下室では、大勢の観客の前で見世物として使われることになるよ！ 娼婦としての使われ方もあるかもね！ 今から楽しみだね！ （どうやらバイラヴィが娼婦として生きることになるのは確定のようだった。これから一生、男に見られ、笑われ、犯されるだけの人生が待っている）今から、セックスするのが気持ちよくなっておいた方がいいね。……って、その心配はないか。だって今のおねーさん、すっごく気持ちよさそうだから。だからそろそろ、中に出すね。僕の濃いせーえき、受け止める自信はある？ (2021/2/20 23:38:02) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 私は、戦わないと……私は、強く……強くなって……皆が私を畏れるように……(紅潮した顔に引き攣った笑いを浮かべ呟く。ユーリの腰が叩きつけられ、奥深くまでグチャグチャにかき混ぜられると、その腰に自然と足を絡め)私は……バイラヴィ。皆が畏れ敬う最強の女神……。 (2021/2/20 23:46:04) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | そっか。もうまともに考えることもできなくなってるか。いいよ。妄想の世界の中に捕らわれていた方が幸せだもんね。体は気持ちいいことを求めてるみたいだけど。（パン！ とひときわ強い突きの瞬間に、ユーリの男根から白い粘液が盛大にぶちまかれた。人間の射精量を遥かに超えるそれは、バイラヴィの膣と子宮を一気に満たしてしまう。人間が受け止めきれる量も超えていて、男根で膣をふたされているために、彼女の腹は大きく膨れることとなった）ひとつ教えてあげる。おねーさんの戦いは、セックスなんだよ。男を受け入れて気持ちよくさせることで、バイラヴィは人々から畏れられ敬われるんだ。（幸せな思い込みを彼女に植え付けてから、体を離す。闘技場の職員が、彼女の体を地下室まで引きずっていくのを、しっかり見送るのだった） (2021/2/20 23:53:48) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 【ありがとうございました〜！めっちゃあっけなく完敗してしまった笑】 (2021/2/20 23:57:24) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。まあ、そういう部屋ですから。もう少し健闘してもおもしろかったかもしれませんけど、僕は楽しめました】 (2021/2/20 23:58:15) |
| バイラヴィ♀女戦士 | > | 【ありがとうございました！私も楽しかったです！それではまた機会があれば】 (2021/2/20 23:59:18) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【はい。おやすみなさい！】 (2021/2/20 23:59:33) |
| おしらせ | > | バイラヴィ♀女戦士さんが退室しました。 (2021/2/20 23:59:46) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/2/21 00:00:16) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/13 19:54:56) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2021/3/13 19:55:06) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じで待機します。挑戦者さんいらっしゃってください】 (2021/3/13 19:55:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/13 20:15:46) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/13 20:15:55) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | わーい。どっちもがんばれー。（ワーウルフの少年は、今は無害そうな子供の格好で観客席に座って試合を観戦していた。戦っているのは数匹のリザードマンと、強そうな女騎士。女騎士の方はこれまで数回勝ち抜いてきている強者だ。しかし個々の力は弱いとはいえ、複数のリザードマン相手には苦戦している様子だった。善戦はしたものの、やがて組み伏せられ、犯されてしまう）あーあ。頑張ってたんだけどなー。結局、あのおねーさんも負けちゃったか。仕方ないよね。所詮は女の子。男のモンスターと比べると力は劣るし。ねえ、お姉さんもそう思うでしょ？ （観客席の隣に座っていた女性客に話しかける。彼女は随分青い顔をしていた。所持金の大部分をあの女騎士に賭けでもしてたのだろうか）お金がないなら、この闘技場は相談に乗るよ。出場して勝てば少なくない賞金がもらえます。人生逆転のチャンスだね！ もしよかったら、僕が職員に融通してあげてもいいけど、どうする？ （可愛らしい顔で、女を破滅に導くような誘惑をするのだった） (2021/3/13 20:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/13 20:42:35) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/13 20:44:36) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 僕に賭けてる人、あんまりいなくない？ （この後試合を控えているワーウルフの少年は、闘技場の玄関近くにある表示版を見ながら気落ちしたような声を出した。闘技場の運営が胴元となって、彼と対戦相手のどちらが勝つかというシンプルな賭けが行われているのだけど、どうやら観客は対戦相手が勝つと思っている方が多数派らしかった）うーん。僕そんなに期待されてないのか？ これでもこの闘技場で、割と活躍して有名人になってきたと思ってるんだけど。それとも相手がそんなに強いとか……うあ。本当だなんか強そう。（対戦相手の女とは対面したことないけれど、彼女の経歴や戦い方の情報を見れば、たしかに観客が期待するのはわかる気がする）まあいいか。こういう相手を叩きのめすのが楽しいんだよねー。あはは。（彼の方も負けるとは思っていないらしい。気楽そうに言いながら、戦いの場に臨むのだった） (2021/3/13 20:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/13 21:09:58) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/13 21:12:46) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/13 21:20:10) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 18:58:11) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2021/3/14 18:58:19) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。挑戦者さんいらっしゃってください】 (2021/3/14 18:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/14 19:18:42) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 19:20:51) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | グオオォォォ！ （白い狼が咆哮をあげながら、対戦相手の女が着ている鎧をバリバリと剥ぎ取る。元は名のある名匠が作った効果かつ堅牢な造りの鎧だったのだろうけれど、ワーウルフの怪力の前には無力だったらしい。このワーウルフは人間の姿をしている間は可愛らしい少年の姿をしていて、女は油断して隙を見せたところでこの有様である。こんな高価な鎧を着ている以上は、どこかの国に仕えている名家の騎士なのかなと推測できるけれど、そんなことは関係なかった。この闘技場においては、負けた女はすべて犯されるためだけの牝。彼女も同じで、あっという間に服をすべて剥ぎ取られて、狼の太すぎる男根を膣に突き立てられて叫び声をあげていた。やがて陵辱が終わり、絶望に満ちた表情でぐったり倒れている女を見下ろしながら、ワーウルフは新しい挑戦者を待つのだった） (2021/3/14 19:27:21) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/14 19:27:59) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、昔、来てくれてませんでした？お名前見かけて挨拶に参りました】 (2021/3/14 19:28:31) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。見覚えがある名前だと思ったら、そうでしたか。はい、以前お会いしました】 (2021/3/14 19:29:14) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | やはりお久しぶりです (2021/3/14 19:30:09) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【お久しぶりです。あのシリーズのお部屋ではありませんが、お相手よろしいでしょうか】 (2021/3/14 19:31:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【最近、また、復帰してので。今はあまり時間なくて、お相手難しいですが、ここでも、また、お邪魔できたら。】 (2021/3/14 19:31:41) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【やりたいですが、、急な背後覚悟でなら、できますが。】 (2021/3/14 19:32:06) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【そうだったんですね。こちらも毎日顔出せるわけではありませんけれど、またお相手したいです。その時はお願いします】 (2021/3/14 19:32:43) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | （酒場のいざこざに首を突っ込んだリサ、揉め事を解決する条件に、闘技場で、賞金を取ってこいと言われ、余ったら自分のものにしていいという条件に闘技場に赴く）あのオヤジ、ジロジロ見て、、さ、さっさと片付けましょ。（闘技場で受付を済ませ、控え室で出番を待つ） (2021/3/14 19:34:45) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【では、いけるところまでやりましょうか。続き書きますね】 (2021/3/14 19:35:44) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。あと、鎧変えました】 (2021/3/14 19:37:01) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【クヴェレにもまたお越しくださいね。先挨拶しときます】 (2021/3/14 19:39:31) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | さーて、次の対戦相手は……あれ？ 見たことある顔だな。（戦いと戦いの間の空き時間。対戦相手と事前に顔合わせすることを好かない者はこの闘技場にも多いけれど、彼はそういうことを気にしない性格だった。控室を覗いたところ、見覚えがあった）ええっと、近くの酒場でよく見る気がする。この街に住んでる、凄腕の剣士さんだよね？ どうしたのこんなところで。やっぱりお金が足らなくなったとか？ （彼自身も酒場にはよく来ている。何度か顔を合わせたことはあった）まあいいや。もうすぐ試合開始時間だよ。今日はよろしくね！ （気楽そうに挨拶しながら、会場へと向かっていくのだった） (2021/3/14 19:41:43) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【わかりました。また顔を出しますね】 (2021/3/14 19:44:40) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | ん？あ、あんたは…！（酒場でよくちょっかいをかけてくるワーウルフが相手と知り、睨みながら闘志を燃やすリサ）あんたが相手でも容赦しないわよ。今からかくごすることね。覚悟することね。（睨みながら剣を握り直すと、係の男が出番と呼ぶ）さ、いくか、、（控え室に座る女騎士がリサにぽつりと）気をつけて。ここは、女を食い物に、、 (2021/3/14 19:45:23) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | あはは。怖いなおねーさん。お手柔らかにねー。（リサクヴェレ含めて、彼は酒場に来る女によく絡んでは、口説こうとしたり体に触れようとしたりと、あまり評判が良くなかった。金払いは良いからと酒場側も追い出せないのだけど、その金の出どころが、この闘技場だったとは。リサクヴェレも何度被害に遭ったことか。そしてふたりは改めて、闘技場の真ん中で対峙する。周りには大勢の観客。いつも女どもを返り討ちにしている少年と、すごい美人の剣士の戦い。盛り上がらないわけがなかった）さあ、おねーさんの方から仕掛けていいよ (2021/3/14 19:50:34) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | （ブーツを鳴らしながら闘技場にはいる。観客の大半は、相手のワーウルフがまた女を倒し犯すことを期待し、出てきた女剣士が凛としたワンピースの上に白銀鎧を纏い、レイピアをかまえた姿に、これが犯され汚し尽くされるのを想像して、下衆なヤジを飛ばす）あいにくね、あんたの思い通りにはならないわよ！いつもふざけたことしてくるお礼、ここできっちり晴らしてもらうわよ！（レイピアを構え、凛とした顔でワーウルフを睨むリサ）言われなくても！覚悟しなさい！（地面を蹴ると先手必勝とばかりに素早い突きを繰り出す）やあ！どうた！ (2021/3/14 19:57:11) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 背後なのでまたお願いしますまた来ます (2021/3/14 20:02:48) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ふざけたことって、そんなに怒られることやってないんだけどなー。ちょっとスカートめくったり、おっぱい触ったりしただけじゃん。あとはほら、おねーさんは美人だから剣士なんかやるより、踊り子とか娼婦とかやった方が儲かるとか言っただけじゃん。（それが怒られる原因だと理解できない彼じゃないだろうに、悪びれずに言ってのける。しかし彼の実力は本物で、次々に突き出される剣先を安々と避けている。そして僅かな隙を見つけて逆に彼女の懐に潜り込む。リサクヴェレよりも小さな体で肉薄して、胸に手を伸ばして）む、固い。（揉もうとして、固い鎧に指先が触れてしまう） (2021/3/14 20:02:57) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【また置きログしますね】 (2021/3/14 20:07:36) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/3/14 20:07:41) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2021/3/14 20:08:22) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/14 20:08:26) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 20:08:28) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】 (2021/3/14 20:08:49) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | なんというか。戦いが苦手な女の子も時々出場するものだけど、やっぱり悲惨なものだよね。（ワーウルフの少年は闘技場の客席に座りながら試合を観戦していた。いや、試合というほどの物ではなかった。あまり強くないはずのスライムから逃げ回っているのは、この街の肉屋の娘。見せが借金漬けで潰れかけて、なんとか家族の助けとなるために闘技場の門を叩いたらしい。結果がこれだ。少し戦いの心構えがあれば勝てるはずのスライムにのしかかられた女は、あっという間に服を溶かされて犯されてしまう）うん、楽して儲かる手段はないってことだね。さて、そろそろ僕の出番かな。（そう言いながら、彼は客席から立ち上がった） (2021/3/14 20:14:23) |
| おしらせ | > | ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族さんが入室しました♪ (2021/3/14 20:29:04) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | 【こんばんは。あなたのロールに続けてよろしいでしょうか？」】 (2021/3/14 20:29:17) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。はい、いいですよ】 (2021/3/14 20:30:06) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | っと…ここね。（私は貴族。と言っても没落してしまった家系のものだ。私の家は魔法騎士として武勲を上げ、爵位をもらった。祖父の代までは騎士位だったのだが、祖父が貴族としての最底辺の男爵をもらって以来、社交界の仲間入りを果たしたのだ。私は祖父と父にあこがれ、懸命に剣と魔法の修行に明け暮れた。しかし、いけすかない豪商 アキラキ＝イトーマという男に冤罪を着せられ、爵位は没収。尊敬する祖父は殺され父は辺境の地へ追放処分されてしまった。私はお屋敷ごと私のことを買い上げたイトーマの分家の者に奴隷としてお仕えさせられたのだが、しばしの休暇とこの都議上で勝てば爵位を買い戻せるのだという話をいただいて出向いた。分家の人からすれば私が邪魔になったのか、飽きたのか…しかしそんなことはどうでもいい。勝てばいいのだから）対戦相手さんには恨みもなければ申し訳もないけど、私にだって大事な者、守りたいものがあるのよ。（私は奴隷なので武器の携帯を許されていない。しかし錬鉄という魔術で私の体格にしては少し太くて長い剣を作り出し）さぁかかってきなさい。 (2021/3/14 20:38:03) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | こんにちは。おねーさん。見た目は奴隷っぽいね。着ている服もあんまり上等ではない。奴隷が解放を目指して一攫千金を得るために闘技場まで来たって感じかな？ けれど動きも言葉遣いも品があるし、その武器も学のない貧民が見たことあるものじゃないよね。見たことない物は作れないっていうし。そもそも高度な魔法を使えるような人なら、本当はもっとお金持ちのはずだ。元の地位を取り戻しに来た？ （無邪気そうな子供という様子の少年だけど、対戦相手であるヘイトレットを見て彼女の来歴をおぼろげながら当ててしまう）なんだか複雑な人生を送ってきたんだね。そしてこれは、負けられない戦いになる。勝てば大金が手に入るけど、負けたら……この闘技場ではどうなるか知ってる？ ま、知らなくてもすぐにわかると思うけど！（ニヤリと笑いながら彼は地面を蹴る。剣を持っている相手に大しても、一切怯むことなく接近していき、胴のあたりを殴ろうとした） (2021/3/14 20:47:01) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | くぅ…あ、あなたに何がわかるっていうのよ！って。へ！きゃあ！！（あおりに乗って冷静さを損なったところに接近。とっさに剣を地面に突き立て防ごうとするも体当たりではなくパンチだった。あっさり殴られるがとっさに衝撃を殺すため受け身をとりその場で転がる。壁を背にしてしゃがんだ状態で油断なく周りを見回して）あいつ…あおりまで入れて…（イライラしながらも冷静に冷静にと言い聞かせ、地面に触れ、石のつぶてを作り出し空中に浮かせる。それを投げつけるようにして多方面に射出。収弾性はいまいちだ当たればどこにいるのかを察知できるよう油断なく警戒、集中して (2021/3/14 20:52:37) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | おお。すごいすごい。おねーさんってば、すごい魔力持ってるね。普通の才能じゃない。元は相当な名家と見ました。まあ、今は無力な奴隷なんだけどね！ （無力なを強調した。そして四方八方に打ち出される石つぶてを小さな体で避けていく。狼化していない限りは体の小さな素早い少年だから、そこまで密度の高くない攻撃ならば避けるのは難しくない。現状、ヘイトレットはユーリを一時見失った状態で、攻撃しながら探ってる状態だし。これ幸いと彼女の後ろ側に回って、声をかけながら近づいていく）魔力量は相当なもの。羨ましいよ。ワーウルフは生まれつき魔法を使える者はいないからね。だからその魔力、ほしいな。（魔力を奪いたいなんて普通じゃない願望を口にしながら、ヘイトレットのすぐ後ろに肉薄。手先だけを狼化させて、指先に鋭い爪を生やす。そして背中を引っ掻いた。ただし奴隷となってなお美しい彼女の素肌には毛ほどの傷もつけることなく、粗末な服だけを切り裂く） (2021/3/14 20:58:40) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | へ？わ、私壁を背中に向けていたのに…（まるで壁から現れたかのように表れた少年。殴られる！と思ったところ爪が肥大化して背中を引き裂かれる！しかし服以外は無事。一瞬気が動転してしまい、その場で転んでしまう。今転ぶとスキだらけに見えるかもしれないがそれは罠。転ぶと同時、地面のふれた個所に魔法をかけておいた。踏んだら地面から岩が隆起し、高くに (2021/3/14 21:05:43) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | （吹っ飛ばす仕掛けだ。罪なき相手を殺すのは忍びない。しかし少しくらい痛くて怖い思いをしてもらわないとね。）【もう変身して大丈夫です エンターキーのミスすいません】 (2021/3/14 21:06:18) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | えへへっ！ 服もーらいってうわっ！？ （ヘイトレットの服に出来た裂け目から引っ張って、彼女を裸に剥こうとしたその瞬間、地面から岩が隆起した。彼の小さな体では簡単にふっとばされてしまうだろう。しかしそうはならなかった）グルッ……（喉から絞り出すような唸り声。少年のものとは思えないほど低い声と共に、彼の体が一瞬にして変わる。小さい体を覆っていた服は耐えられずに避けていき、彼は白い毛並みを持った巨大な狼に変化した。筋骨隆々と呼ぶべき腕が、隆起した岩を粉砕してしまう。四本脚で悠々と着地した彼は、ころんだ状態から起き上がる前のヘイトレットへと狙いを定めて猛然と突進、一瞬にして接近して、体を押さえつけて見下ろした）ガウッ！ （至近距離で吠える。通常の狼の二倍から三倍ぐらいで、ヘイトレットの体を完全に覆いかぶせた狼の目には、少年だった姿と同じ知性が宿っていた。狡猾に相手を追い詰める知性を持ちながら、腕力も素早さも向上した怪物がそこにいた） (2021/3/14 21:13:32) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | …私はあきらめるわけにいかない…ｴﾙﾊﾞｰﾝ家の復興のために…！（歯を食いしばり起き上がろうとする。剛力の魔法を使うも間に合わず体がミシミシと嫌な悲鳴を上げる。いずれ魔力も体力もつき）ま…まいりました…でも次こそは勝って…勝ってお家を復興するんだから！！（悔しさをかみしめ、泣きながら負けを認める）わ、私の体は好きにすればいい…です… (2021/3/14 21:16:22) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ガウ……へえ。負けを認めるんだ。潔いのはいいことだよ。（喉だけを人間に戻すなんて芸当もできるのか、狼の姿のままで人語を話す。その言葉には嘲りの色が込められていて）残念だけど、お家再興は無理なんじゃないかな。出来たとしても、簡単じゃない。この闘技場で負けた者は高い確率で奴隷になる。闘技場に囚われた奴隷ってことだよ。（事実観客も、それを期待しているような口ぶりだった。観客席から次々に、牢に放り込めとか、次は俺に犯させろとかの声がなげかけられる。闘技場に出ない者でも、金さえ払えば負けた女は犯せるシステムなのだから）まあいいや。とりあえず今は僕がおねーさんを犯す時間だもんね！ （爪で彼女の衣服を次々に破り取っていく。完全に裸に剥いた彼女の姿を観客に見せるとひときわ大きな歓声が上がった。そして次に彼は、見せつけるように男根を勃起させる。人間のサイズよりも数倍は大きい、規格外の巨根だった） (2021/3/14 21:23:46) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | わ、私、エッチなのはわかるけどどういうことをされるかわからなくて…（まだ未熟な私の体には大きすぎる男根を見てさぁっと顔が青ざめていく。）わ、私なんておっぱいも小さいし、まだ未熟で面白くないです…ですから、ほ、他の人にシ他方がいいですよ。私…エッチとかわからないですし…（降参する前魔力と体力を使いきっていたため動けずにプルプル震えたままだ。これならどうとでも好きにできるだろう (2021/3/14 21:28:43) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ははっ。この期に及んで逃れようとするなんてね。命乞いにしても、もっとうまいやり方があると思うけど。でも負けたから仕方ないよね？ （笑いながら言って、直後に彼女のぴったり閉じられた膣に男根を一気に挿入した。当然ながらヘイトレットは強烈な痛みを感じるだろうけど、お構いなしだ。膣を限界を超えるぐらいに広げて、細めの彼女の体の腹部を隆起させながら、激しく腰を動かす。相手が痛がってようが、死にかけようがお構いなしだ）痛い？ でしょ？ おねーさんが負けたから悪いんだよ。でも大丈夫。そのうち気持ちよくなると思うから！ （無責任に言ってのけながら、なおもピストン運動を続けていく。獣にふさわしい、荒々しい動きで締まる膣を強引にかき回していく） (2021/3/14 21:33:11) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | ぎぃ…い、いたい…嫌…わ、私そんなの入れたら壊れ…（まだ未熟さの残る膣に大きすぎる男根を受け入れたことで体が赤くなり、体温が上がる。息苦しさに口をパクパクさせながらよだれをたらし、目はうつろになってしまう。逃げ出そうとするけど地面に押し付けられ、魔力と体力を使い切った私にそんなことはできない。ただ黙って行為が終わるのを待ち続けて (2021/3/14 21:37:10) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | もう壊れちゃった？ それとも痛みに必死に耐えてれば、喋ってる余裕もなくなっただけ？ どっちでもいいけど、おねーさんはもう逃げられないよ。これからずっと、男に犯されるだけの人生だ。運が良ければ解放されるかもしれないけどね！ （聞いているかわからないヘイトレットに語りかけながら、狼はさらにピストン運動を続けて、そしてついに射精した。大きな男根がさらに一回り膨らんだかと思えば、人間ではありえない量の精液がヘイトレットの膣内にぶち巻かれる。もちろん子宮や膣の容積なんか軽く超えるような量であり、彼女のお腹はみるみるうちに膨らんでいった）うん。なかなか使い心地よかったよ。また相手したいくらいだ。（言いながら男根を抜けば、コポリと音を立てて精液が外に漏れ出ていく様子が見えた） (2021/3/14 21:42:35) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | うぅ…わ、私、まだ戦う…私…まだ負けて…ない…爵位…買い戻す…（パクパクとお口を動かしうわごとのようにつぶやく、疲労とレイプ。とどめにまだ未熟な私には多すぎる精液の量。汗と精液と涙とおしっこでべどべどになり闘技場の片隅に横たわっていて）次…た、戦う…戦う… (2021/3/14 21:45:18) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | そうそう。回復したら、また挑めばいいよ。その前に、何人かにまた犯されるかもしれないけどね。（本日の興行の終わりに、負けた女を皆で犯すというイベントが開かれる予定だった。ヘイトレットもそこに並ばされることになるだろう。闘技場の係員が駆け寄ってきて、彼女の首に魔力を封じる首輪をはめる。そして裏の方につれていった。いずれは解放されるかもしれない。けど、いつになるかは不明だし、少年にも大した興味はなかった） (2021/3/14 21:47:39) |
| ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族 | > | 【といったところでお疲れ様かな＞ありがとうゆーりさん。 (2021/3/14 21:50:57) |
| おしらせ | > | ﾍｲﾄﾚｯﾄ ｴﾙﾊﾞｰﾝ♀貴族さんが退室しました。 (2021/3/14 21:51:00) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。お相手ありがとうございました】 (2021/3/14 21:51:11) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/14 21:51:14) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 22:12:12) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】 (2021/3/14 22:12:22) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | グルル……バウ！ バウッ！ （狼化した少年は、半裸で逃げ回る魔法使いの少女を追いかけ回していた。始めは子供のような見た目だった彼に油断した結果、狼化したユーリには手が出ずにこの有様だ。今も、ユーリはその気になれば一瞬で彼女を組み伏せられるのに、わざと時間をかけて追いかけている。近づいては爪を振って少女の服を少しずつ切り取り、羞恥心と恐怖心を煽る。やがて彼女は心が折れたのか、その場に座り込んで震えながら巨大な狼を見上げた）あれ？ もう降参？ そっかー。もう少し頑張れば、努力に免じて許してあげようと思ったけど、諦めちゃうような弱い子は嫌いだな。よし、殺します。（本当は殺す気などないけれど、いたぶるように言ったそれに、少女は震えながら命乞いを始めた。その様子を見るのが、彼は大好きだった。今日も闘技場は大盛りあがり。こんな場所なのに、金と名誉を求めてやってくる女はいくらでもいるのだから） (2021/3/14 22:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/14 22:37:59) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/20 19:25:43) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2021/3/20 19:25:59) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】 (2021/3/20 19:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/20 19:46:29) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/20 19:47:41) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | ガウッ！ （鈍い殴打の音が闘技場に響いた。歴戦の強者という風格の剣士の腹に、巨大な狼のパンチが直撃した音だった。元は無害そうな少年の姿をしていたワーウルフが本性を表したまでは、挑戦者である剣士も強気を保っていたけれど、いざ戦ってみれば力の差は明らかだった。剣士の攻撃は全く当たらず、数発殴られた剣士は経験ゆえに勝てないと悟って降参した。もちろんそれで許されるわけがなく）んー。もっと楽しめると思ったんだけど残念だな。どうしよっかなー。負けた女は殺していいってルールなんだけど……そうだ。服を脱いでよ。全裸で土下座したら許してあげてもいいよ？ （負けた女は陵辱されるのが闘技場の決まり。観客もそれを期待していた。剣士は恐怖に目を見開きながらも、おずおずといった様子で服に手をかける。自分の強さを過信した女がたどる、よくある末路だった） (2021/3/20 19:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/20 20:14:53) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2021/3/20 20:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2021/3/20 20:35:57) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/21 18:20:10) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2021/3/21 18:20:22) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】 (2021/3/21 18:20:27) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2021/3/21 18:33:56) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんは。版権ものでも大丈夫ですか？】 (2021/3/21 18:34:12) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。すいません。版権ものというか、ファンタジー世界に合わないキャラはお相手できません】 (2021/3/21 18:35:12) |
| 風間飛鳥 | > | 【かしこまりました】 (2021/3/21 18:35:19) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2021/3/21 18:35:22) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/21 18:36:12) |
| おしらせ | > | ユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/21 19:17:31) |
| ユーリ♂ワーウルフ | > | （狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい）さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。（なんて気楽そうに待っているのだった） (2021/3/21 19:17:38) |
2019年12月22日 19時12分 ～ 2021年03月21日 19時17分 の過去ログ
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