「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2021年03月14日 02時43分 ~ 2021年03月21日 21時34分 の過去ログ
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アグサ♂ワーウルフ | > | 俺に犯されたのを思い出してもっと感じたくて媚薬でも飲んだのか?発情した牝みたいにチンポを見て呼吸を荒くしてよ(フランが悪態を付きながら何かを飲むと、彼?彼女から漂う男と女の匂いが濃くなるのにそれ用の薬だろうと推察する。発情状態になったような姿を見て、犯してやると言わんばかりに股間のイチモツはギンっと勃起して反り返った姿を女達の前で露になり)おっと、お前は牝らしくでっけぇチンポが好きのようだな。こいつが欲しくて来たようだな(恐れる事無く股間へ向かって真っすぐと向かってくるべリアを勃起チンポを突き出して迎える。明らかにべリアを肉穴を認識しており、力強く反り返った逞しいモノからは濃厚な牡フェロモンを漂わせて牝を発情させゆろしている) (2021/3/14 02:43:05) |
フラン☆人間冒険者 | > | ・・・は・・・?(覚悟を決めた自分の脇から、優雅と感じるほどに穏やかな歩みを進める彼女の姿に脳が理解を拒否した。ようやく理解不能と言いたげな音を喉から零し、目の前で首を傾げる姿を見れば…依頼の真の狙いを理解した。彼女は既に護衛対象ではなく、自分はこのまま立ち去ればいい。少なくともあの獣には敵わないコトは分かっている故に、それが一番利口な選択であると理解できている。が…)こんなバカみてえな依頼が二度とあってたまるかッ!!去勢してやらァッ!!(自身の得物を地面に突き刺した。当然この状況下で振えば、間違いなく「人間」である彼女から血の海に沈むだろう。彼は盾にも使えるだろうし、彼女自身が盾になるかもしれない。故に、徒手空拳で挑むと決めた。一気に走り込み、小柄ながらも防具の重量を載せた飛び蹴りを、彼の大きな睾丸に打ち込むべく飛び掛かった)っらァ!!! (2021/3/14 02:47:49) |
ベリア♀聖職者 | > | ん〜…ふふ…フランさん…ずるいですよ…?こんな立派なおちんぽを独り占めなんて、…(反り返ったモノを見ればにんまりと口角が上がってしまう。長い舌を絡ませては裏筋から舐めていく。ずっと恋しかったかのように水音を立てて舐め尽くすように奉仕すれば、後ろからフランの叫び声、と同時に気配を感じてはロザリオのネックレスを後ろに回し、魔術で攻撃を止める。跳ね返すわけでもなく優しく止めれば、フランに顔を向けて。)…去勢なんて、もったいないです…。1度はコレに堕ちた身。恐ろしさはわかるのでしょう…?(なんて、平然とした顔で言ってのければ再び立派なモノに体を向け、自分の体をすりすりと擦り付けては愛情表現をした。) (2021/3/14 02:57:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の金玉に飛び付くくらい理性が飛んじまったか?そいつは悪手だっ!!(武器を捨てて向かってくる姿は女が駆け寄るようにも見えたが地を蹴った瞬間に攻撃行動だと認識を改める。直線的な動きから体勢の変えれない飛び蹴りは軌道もインパクトのタイミングも全てを見越すのに容易く、足首にダメージを与え動きを封じようとカウンター狙いの膝蹴りを繰り出し)お前は牝の身体ってを良く知ってるようだな、男どもから学んだのか?この乳も揉まれて育てて貰ったのかもな(魅了された女の様なイチモツに愛しい口付けを受け、ドクンっと脈打ち人の精液よりも濃く射精を思わせる勢いの先走りがべリアの唇を濡らす。股間に身体をすり寄り交尾を望む女の豊満の胸を大きな手で包み込むと揉みながら男遊びを聞き出そうとする) (2021/3/14 03:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラン☆人間冒険者さんが自動退室しました。 (2021/3/14 03:07:50) |
おしらせ | > | フラン☆人間冒険者さんが入室しました♪ (2021/3/14 03:08:23) |
フラン☆人間冒険者 | > | お、お前ッ、ま、曲りなりにも聖職者やってンだから、他のヤツが巻き込まれる事も考えてないのかよ…!(想定外の方向からの反抗に面喰らい、当然ながらの疑問と嘆きを吐き出す。自身の蹴りの勢いを完全に殺された故に彼の膝蹴りも衝撃が緩和され、血反吐を吐き出すはずが唾液を吐き出して身をくの字に折る程度で、そのまま彼の足元で仰向けに倒れ込んだ)げぅッ・・・っは、はぁっ(落下の衝撃で防具が弾け、ズボンの表面が露わになる。丸く大きな矛先が垂直に、テントのように張り詰めて…先端にはほんのりと湿った跡がある。強壮効果のポーションの影響もあるが、彼の鼻には濃厚な牡の香りが届くだろう。25cmはあろう、人間にしては上等過ぎるサイズの一物が収まっている) (2021/3/14 03:11:30) |
ベリア♀聖職者 | > | 巻き込まれる…?…そうですねえ、…可哀想、なんて慈悲の心は持ち合わせてはいますが、……(なんて軽く考えたような仕草をしつつもその唇は魔獣の肉棒に吸い付いていて。雄の匂いが漂う肉棒に素敵、なんて声を漏らしながら自分の胸を揉んでくれる彼、その様子に快くしてしまったのかペラペラと喋ってしまう。)…聖職者なんて職をしていますが、教会に来た旅人様を夜な夜な御奉仕させていただいている身なので、どうも……。この体に育てていただいたのは感謝していますわ。(なんて笑顔で答えては。苦しそうな声を呻くフランに目を向け、そのテントが目に入る、その様子にも興奮してしまい、あらあらあらぁ、と笑顔が隠しきれずに内腿が愛液で塗れてしまう。曲がりなりにも怯える方が燃えただろうか、だが怯えるだけでは逃げるのを余儀なくされてしまうだろうからこれで良かったのか、という葛藤が未だ心にある。) (2021/3/14 03:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/14 03:25:11) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 03:25:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 人間としては立派なモノがまた出てきてるぜ、やっぱりよ…俺が擦るよりの牝に触られる方が良いよな?(布地の中で存在を主張する彼のイチモツ。目の前で魔物に身体を摺り寄せる全裸の女を見て少なからず男は刺激されていたのだろう。べリアを引き寄せる様にしながら彼女の脚をフランの股間に乗せ、尻や胸を撫で回す様にしながら擦れる様に仕向け)ぐはははは…セックス好きの女とはな。これから人間の男では満足できなくなるぞ、本物のチンポを覚えるのだからな(溢れ始めた愛液にすぐに目の前の牝を犯したいと割れ目に先を押し付け、期待に満ちた交尾を待ち侘びる牝の顔を一度見てから突き上げる。狭い割れ目をメリっと押し拡げ子宮口まで一気に押し込んで) (2021/3/14 03:26:35) |
フラン☆人間冒険者 | > | っ、っく、あv(あの経験からさほど経っていない故に布越しの刺激でもすぐにスイッチが入りかけてしまう。女のような声を喉から漏らし、彼女の足裏に熱く蠢く矛先の固さを伝えていき…) (2021/3/14 03:31:03) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【この辺りでアグサさん→ベリアさん→私って動き方の方が良くなるかな…?】 (2021/3/14 03:31:38) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【一先ずベリアさん→アグサさんまで進んだらその次はベリアさんって感じで!】 (2021/3/14 03:32:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほい】 (2021/3/14 03:33:37) |
ベリア♀聖職者 | > | 【はい!】 (2021/3/14 03:35:43) |
ベリア♀聖職者 | > | あら……フランさん、意外と大胆なんですね?(煽る言葉をフランにかけてはその勃ち上がった肉棒を足で踏みつけ、器用に扱いていく、親指と人差し指で亀頭を擦り上げてはニコニコとした顔で見下ろし。)きゃぅッッッッ!?♡♡(いきなりの突き上げに驚いたのか目を見開き、彼の方を見つめては押し込まれる肉棒を受け入れてしまった自分の膣を撫でるように下腹部に手を伸ばしては撫でる。にっこりと穏やかな笑みを浮かべている顔とは全く逆の行動をしている体。ビンと主張する乳首と乳房が揺れてはアピールするようにわざと揺らしてみたりする。) (2021/3/14 03:42:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうせなら思いっきり交尾がしてぇだろ?牝の肉欲で淫らな悦びに狂わせてやるぜ(途中まで入れていたのを抜き、背中を向かせるようにぐるりと身体を反転させる。そのまま地面へと押し倒していき、手を突いたところで腰を掴んで尻を突き出させ)丸出しマンコがヒクついてオアズケされたチンポをおねだりしてるな、お待ちかねの野獣チンポだぜ(牝の獣に圧し掛かって、肉欲剥き出しのイチモツを押し込んでいく牡の獣。軽い挿入に比べ本気の結合は膣をメキメキと押し分け、入るはずのない仔袋を貫き、べリアのお腹をチンポ型に盛り上げていく) (2021/3/14 03:47:41) |
フラン☆人間冒険者 | > | ッ・・・ぉ、うv(獣の彼の足とは違う、滑らかな感触。牡を鳴かせるコトに長けた淫猥な聖職者からの足での施しは、さらなる興奮と快楽へと誘う形になった。グンッvと足指の間で跳ね上がる竿。目の前で展開される二人の行為に煽られ、自らもたまらず…ズボンに手を差し入れ、脱ぎ捨てようとしていた)はっ…ハァv ハァvハァv (2021/3/14 03:50:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【あら?】 (2021/3/14 03:50:32) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【あ!!!!】 (2021/3/14 03:50:53) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【出ちゃった…(早漏】 (2021/3/14 03:51:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ま、いっかw】 (2021/3/14 03:51:05) |
ベリア♀聖職者 | > | 【出ちゃいましたねぇ… (2021/3/14 03:51:18) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【スミマセエン!!!】 (2021/3/14 03:51:23) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【入力待機してたのが!!!仇に!!!】 (2021/3/14 03:51:37) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【続きお願いします!】 (2021/3/14 03:51:42) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【OK、OK。次いきましょ】 (2021/3/14 03:51:48) |
ベリア♀聖職者 | > | ぁ゛あッッ♡♡ぁ、ぉ、お゛〜〜〜ッッ♡♡(腰が跳ねては肉棒を受け入れてしまう。思いっきり交尾、という言葉に甘やかされては受けいれる手段しか手に入れられず、自分のお腹を押し上げていく。ここまでとは思わなかった、だが嬉しい気持ちの方が勝ってしまっていて。自分の欲を受け止めてくれる魔獣なんて、どちらが得をしているのか、と迷走するもそんなこと頭から抜けてしまうほど気持ちが良くて。)はぁ゛ッッ♡♡ぁ゛〜っっ…♡(フランの姿が目に入ると、その欲そのもの、といった風貌に笑顔が溢れてしまう。) (2021/3/14 03:56:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 女全部が俺のモノになったぜ、牡に埋め尽くされるのは流石に始めてだろ(逆三角の子宮も肉壁にめり込むイチモツで引き伸ばして筒状に変え、隙間なくピチピチにしてチンポを包み込ませる。ほんの少し動くだけでも全てをゴリゴリと抉る様に擦る刺激を産み、性感を探る事無く全部のポイントを同時に犯し始め)そっちのヤツもお前のためにチンポを出したようだぜ、しゃぶってやったらどうだ?(べリアの頭を押さえてフランの股間に埋めさせ、手を伸ばしてフランの防具を剥ぎ取っていく。べリアとフランの片胸を揉み比べどちらも魔物にとっては女だと身体に教え込み) (2021/3/14 04:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベリア♀聖職者さんが自動退室しました。 (2021/3/14 04:16:10) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様、かな?】 (2021/3/14 04:19:04) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【どうだろう…っ】 (2021/3/14 04:19:56) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【戻ってきそうにないですねっ、どうしましょうか】 (2021/3/14 04:26:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【となれば…】 (2021/3/14 04:27:59) |
アグサ♂ワーウルフ | > | こっちの女はチンポ好きか、使い始めてすぐにイっちまった…(押し込み腰を振り始めるとべリアを喘ぎ鳴かせながら絶頂へと押し上げる。始めたばかりの性処理で女がイっても攻め続け、快楽地獄の中で乱れに乱れ気を失うまで淫らな悦びに狂わせ続け)出す前に気絶したか、まだじっくりと使いたい身体だったが…仕方ねぇ…(蕩け切った顔の女からモノを抜き取り満たされていないで勃起したままのをフランに向ける。次の身体だと狙いを定めており、そのまま正常位で被さる様に身体を重ねようとして) (2021/3/14 04:28:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【気絶しちゃったことにさせて頂きましょ】 (2021/3/14 04:28:27) |
フラン☆人間冒険者 | > | ぅ、あっ、や、やめ、やめろって、ェ…vV(防具を剥ぎ取られていけば、汗ばんで張り付いたインナーが薄い胸の勃起した乳首をさらけださせていた。フゥvフゥvと呼吸する度に腹が大きく上下し、竿も呼応して跳ねる。期待感からか、既に先端から涎を垂らして…)っ、こ、この野郎っ、ほ、掘っちまうぞ…!///(彼が迫ってくるのが見えれば、当然吠える。あの時よりも余力はあると見えて、抵抗の意思は見受けられる) (2021/3/14 04:29:24) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【了解です!】 (2021/3/14 04:29:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牡に入れるシュミは無いと言っていたと記憶しているが?それとも、この数日で男の部分も女として使う様になったか?(両足首を掴んで大股開きで身体を曲げさせる。マングリ返しにし、自分で自分のモノが元気に勃しているのを見える様にしてから、マンコに向かってチンポを下ろしていく)俺の前ではどう足掻いても牝だと教え込んだはずだ、物覚えが悪いならもう一度身体に教え込んでくれる(力でねじ伏せてやろうと座り込むように体重を乗せての挿入を初め、目の前で化け物サイズのが割れ目の中に埋まっていくのを見せ付ける。入るたびにモコっと腹が膨らみ、それだけ許容をオーバーしているのを感じる事だろう) (2021/3/14 04:36:17) |
フラン☆人間冒険者 | > | う、うるせえっ、よ、寄るな、ってェ…!!vVV(マングリ返しにされながらも直前まで吠え、しかし彼に晒した雌穴はぐっちょりと濡れそぼっていた。重力にそって内臓を掻き分けるような挿入が始まると、苦し気に呻きながら首を左右に振った)む”、む”り”ッ、は、はいら、入らなィ”い”っっvVV(きゅうきゅうvと相変わらず鍛えられた身体が雄肉を奉仕し、口とは対照的にすっかり従順になっている模様) (2021/3/14 04:42:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 入らない、無理、壊れる…結構な数の女がそう叫んだが、入らなかったマンコは1つも無かったぜ(「はいる」ではなく「いれる」と言う挿入だが、獣にとってはどちらでも良く牝穴を使って性処理が出来ればそれでいい。生殖器を歪ませ、邪魔になる内臓を圧し潰して身体の中を埋め尽くし)牝は犯されると気持良くなるんだろ?何しろ…チンポを楽しませる道具なんだからよ(腰を振って獣サイズのチンポが狭いマンコを出入りするのを見せつけ、牝を奪う牡の力を感じさせる。取り残されてヒクヒクしているフランのイチモツを思い出したように握り擦りはじめ、牡としての屈辱を蘇らせてやろうとし) (2021/3/14 04:52:32) |
フラン☆人間冒険者 | > | ぉ”、…ぁ”、があああっっvVV(彼の強引な挿入に獣の断末魔めいた声を上げて暴れる。当然、敵うコトもなく、彼にとっては「締まりが良くなった」程度の動作に過ぎない。フッvフッvと呼吸の度に彼のモノを腟が収縮して奉仕し、体重を押し付けられる度に竿を跳ね上げて。握られた牡は素直に快楽を甘受し、彼の手の中で涎を垂らし始める。強烈な二点攻めに目を白黒させ、必死に呼吸を貪る)---ッは、ハーッvハーッvあ”vV (2021/3/14 04:58:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 牝は俺に征服されて牡は無様に中空に精を解き放つ。肉オナホに生まれ変わった方が楽になれるぞ!!(ぐいぐいと押し込むように腰で股間を押し付けて、根元まで隠れたところで空を見て目を細める。中で跳ねるように震え膨らむのはハッキリと射精前の反応だと膣内に伝え、女としての期待を膨らませ) (2021/3/14 05:03:01) |
フラン☆人間冒険者 | > | っぐぅえ、あ”っvV(圧し潰され、苦し気なうめき声こそ上げるものの身体の中に打ち込まれた肉槍に対してはニュク…vと腟も子宮も求めるように吸い付いていく。牡肉も、彼に扱かれたいと言わんばかりに垂直に立ち上がり、先走りをダラダラと滴らせ…抵抗の意思を感じた脚の力も、フッと抜けて垂れるのが見える)ーーー・・・vV (2021/3/14 05:05:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 出すぜ…牝胎を種付けだ、おおぉ…イクぞ。イクうおおおおぉぉぉぉぉ…(股間を突き出すように身体を反らせて咆哮をあげ、その勢いに乗ったように濁流となって流れ込む子宮を焼き尽くす灼熱の精液。結合部からゴポゴポと溢れさせてながら胎を満たし膨らませていく。強く握ったモノは小刻みに動かし、牝イキしながらのカラ撃ちを促していき) (2021/3/14 05:11:09) |
フラン☆人間冒険者 | > | は、…ッあ”、あ”ぁ”あ”ッッvVV(暴力的なピストンの末の凶悪な中出しに断末魔を上げながら、物理的に腹が膨らみ、接続部から勢い良く白濁をぶちまけていく。ガクガク…vと全身を痙攣させながら、射精できないが同様に刺激を重ねられ、ドライの絶頂を迎えて白目をくるんっvと剥くほどに善がる)あ”ーーーッッvV (2021/3/14 05:14:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 出ねぇくらいマンコが良かった、やっぱお前は牝肉だぜ(絶頂の鳴き声をあげながら身体を震わせて白目で快楽に蕩けた顔のフラン。手の中で激しく跳ねながら放たなかったのを牝だからと勝手に納得し、チンポに敵わない身体だと精液たっぷりの牝胎を掻き回し)良い身体だったぜ2匹ともな、もう人間相手じゃ満足できねぇ身体になってるだろうぜ。欲しくなったらケツ振って媚びるんだな(犯し尽くした戦士に悦び夢見心地で気を失っている聖職者。どちらにも肉オナホを見ている視線を浴びせ、萎えずに勃起したのを引き抜いていき) (2021/3/14 05:23:53) |
フラン☆人間冒険者 | > | ーーーーーーvVV(空イキと絶頂の最中に腹を掻き回され、舌を突き出して唾液を垂れ流しにしている。彼女同様夢の世界へと誘われ、がくんと気絶しながら…彼の一物の形にぽっかりと開いた穴から、とくとく・・・vとだらしなく精液を零し続けていた) (2021/3/14 05:27:22) |
アグサ♂ワーウルフ | > | はは…良かったぜ。っても聞こえてねぇか(蕩けた顔で意識のなくなった女2人をそのままにし、べリアの胸でモノを拭うとその場を後にする) 【締め、ですかね】 (2021/3/14 05:31:32) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【はい、お疲れ様です~!】 (2021/3/14 05:32:12) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2021/3/14 05:32:42) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【こちらこそありがとうございました~!】 (2021/3/14 05:33:03) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【時間も時間で眠気も来てますので、早々に退室です。また機会あれば是非に】 (2021/3/14 05:34:21) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【はい、こちらも~!】 (2021/3/14 05:34:35) |
フラン☆人間冒険者 | > | 【おやすみなさーい!】 (2021/3/14 05:34:39) |
おしらせ | > | フラン☆人間冒険者さんが退室しました。 (2021/3/14 05:34:43) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/14 05:34:55) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 22:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/14 23:57:08) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/14 23:58:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/15 00:29:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/15 21:57:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/15 22:55:32) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/15 23:33:05) |
おしらせ | > | コトネ♀盗人さんが入室しました♪ (2021/3/15 23:38:44) |
コトネ♀盗人 | > | 【こんばんは〜、初めましてですけどいいですか?】 (2021/3/15 23:39:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2021/3/15 23:39:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュのご希望やプレイでのNGなど確認させてください】 (2021/3/15 23:41:18) |
コトネ♀盗人 | > | 【洞窟の奥に宝があるという噂を信じ、侵入したらアグサさんに取り押さえられ...って感じがやってみたいです。NGは汚いのだけです】 (2021/3/15 23:42:32) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。森を通る商人などを襲って金細工や宝石を洞窟に溜め込んでいる事でどうですか?使い道は無いですが、獲物をおびき寄せる材料として】 (2021/3/15 23:45:11) |
コトネ♀盗人 | > | 【そうですね、盗人が喜んで行きそうな感じで良いですね】 (2021/3/15 23:46:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらの体格などにリクエストはありますか?人並とか、入らないくらい大きいモノとか】 (2021/3/15 23:47:46) |
コトネ♀盗人 | > | 【大きい方が好きなので入り切らないくらいでお願いします】 (2021/3/15 23:49:23) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。身体もそれに合わせて大きくしますね】 (2021/3/15 23:50:15) |
コトネ♀盗人 | > | 【はい。書き出しとかどちらから書きましょうか】 (2021/3/15 23:52:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いして良いでしょうか?】 (2021/3/15 23:53:10) |
コトネ♀盗人 | > | 【かしこましました、少々お待ちを】 (2021/3/15 23:54:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/3/15 23:55:07) |
コトネ♀盗人 | > | (街を歩いているとこんな噂を耳にした...『町外れの洞窟には商人を襲い、財宝を溜め込む獣がいるらしい...』財宝と聞けば心踊ってしまうのは自分が盗人だからだろうか...準備を整えればその噂の洞窟へ)ここが噂の洞窟だね...待っててね財宝ちゃん♪(そう言えば財宝求め洞窟の奥へと歩みを進めて) (2021/3/15 23:59:50) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (森の通る商隊を襲い、自分には価値はないが人が求める金銀細工に宝石を奪い洞窟へとしまい込んでいる魔獣アグサ。財宝に惹かれた人を森に誘い、楽しみのために襲い掛かっては持て余す性欲を満たし暮らしている)ふん、壊れたか…次の獲物でも迷い込んでくれば手間が省けるが…(山となった財宝の影に粗末な毛皮だけの寝床。満たす前に使い物にならなくなったのに感情を挟むことなく呟くと、出かけるのも億劫でそのまま寝転び微睡み始め) (2021/3/16 00:07:37) |
コトネ♀盗人 | > | ふんふ〜ん♪どんな罠があるのかと思えば...何にもなくて楽勝楽勝♪(最初の方は一応警戒しながら進んでいたが、あまりにも何事もなく進めているため警戒心は薄れていてもはや鼻歌まで披露しながら進んでいて)ん、見つけた...財宝ちゃん...♪(最奥部に到達すると視界に広がる金銀財宝の山。嬉しそうに近づくその視界にはすぐ側で寝転んでいる獣は映ってなく完全に油断していて) (2021/3/16 00:13:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | …(浅いまどろみの中に聞こえてくる随分と機嫌の良さそうな女の声。なんだ、女が楽しそうにしているな…夢心地の中で頭に浮かんだ言葉にふっと「女」と気付くとハっと目を開けて見える光景は…)その金銀に光る物が欲しいのか?どれだけでもお前にくれてやっても良いぞ…もっとも、お前が俺に何を指し出すかによるがな(ガサっ!!身を起こす音と立てても自分の方が早い。そう判断すれば起き上がって出入口との間に立ち、背後から声を掛けて) (2021/3/16 00:17:50) |
コトネ♀盗人 | > | えっ...どれだけでもくれるの...ってしまった...!?(油断していた為、背後からの声にすら普通に返事をしてしまう始末...失態に気づいた時には時すでに遅し。出入り口を完全に塞がれてしまっていて)物々交換って訳ね...残念だけど私が出せる物なんて無いから、でもこの宝は貰っていく。さ、早くそこを退きなさい(なんて言いながら宝を背に獣を睨みつけていて) (2021/3/16 00:25:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | そうか?お前が差し出せそうなのはしっかりと見えているぜ…女ってだけで十分価値がある(口を捲りニタリと笑うと、白い牙が松明の明かりを反射し獣の武器を輝かせる。自分の巣穴であれば精力旺盛な牡は裸で、大柄な身体に目立つように見える牡の象徴は何を意味しているのか、女盗賊の太ももくらいはありそうなのを既にそり勃たせて、出口を塞ぐようにしながら近づいていく) (2021/3/16 00:31:16) |
コトネ♀盗人 | > | なるほど...私を犯そうって事ね...やれるものならやってみなさいよ...私は足の速さに自信あるの(獣の牙や自分の太もも程の雄を反り勃たせながら近づいてくるのを見れば、脇から部屋を出ようと機会を伺っていて) (2021/3/16 00:37:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | それで薄着って訳か…せっかくの獲物を逃がしはしねぇぜ(出口近くであれば身体で塞ぐことも可能だが、追い詰めようとして脇を抜けられれば逃げられることもあるだろう。近づくのは諦め、彼女から視線を外さずに後退して再び出口に立ちはだかる様にし逃げ道を塞ぎながら…一抱えもある岩盤を動かし、岩戸の様にし外への道を閉ざそうとし始め) (2021/3/16 00:43:12) |
コトネ♀盗人 | > | なっ...!?待って!!(叫びも虚しく獣に再び出口を塞がれ、更に大きな岩で道を閉ざされてしまえば自分ではどうしようも無くなり、獣を倒しても自分はここから出れず倒さなくとも犯される...所謂詰みの状態に)万事休すね...でも犯されるなら無謀でもアンタを倒す方がよっぽどマシね!!(そう叫べば特に武器も持ってないが獣に向かって全力で飛びかかって) (2021/3/16 00:47:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっへへへへ…俺を倒せれたら人相手じゃできねぇセックスをしてやる、俺が勝ったら肉オナホとしてぶっ壊れるまで使い込んでやるぜ(見た感じ何も武器の無いコトネが向かってくるのを笑いながら両腕を広げて待ち構え、勢いに任せて飛び込んだところを捕まえてやろうと腰を落として踏ん張りを効かせる) (2021/3/16 00:52:10) |
コトネ♀盗人 | > | どっちにしろ犯す事しか考えてないようだけど...そもそもアンタを倒す時は再起不能にまで徹底的にやるから無理ね!!(腕を広げて踏ん張る自分と比べ物にならないくらい大きな獣の胸元目掛けてこれで倒れてくれれば万々歳と飛び蹴りを放とうとしていて) (2021/3/16 00:55:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 悪手だなっ!!(飛び蹴り、威力こそあるが軌道を変えれずにインパクトの瞬間も見破りやすい直線的な技。当たる瞬間には身体を引いてダメージを軽減し受け止め、身体が落ちる前には足首を掴み上げて逆さに吊り上げる)次の手は何かあるか?無ければ俺の勝ちになるが…(吊り上げた女の顔の高さを己の股間に合わせ、目の前に女を狙う牡のを突き出して獣の匂いを漂わせる。鼻先は股の間に差し入れ、息を吸い込み吹き掛け女の、牝の香りを楽しみ始め) (2021/3/16 01:02:14) |
コトネ♀盗人 | > | あっ...!!(元々肉弾戦は苦手としていて、飛び蹴りを難なく受け止められて)くそ...離せ...!!(そのまま足首を掴まれ、逆さ吊りにされ顔の位置に獣の股間が突き出されていて)やめろ...その匂いを嗅がせるな...そこの匂いを嗅ぐなぁ!!(力を振り絞り、腕や足を適当に暴れさせ獣の拘束から逃げ出そうとしていて) (2021/3/16 01:06:11) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どの匂いか分からねぇな、ちゃんと言ったらどうだ?そうだな、例えば…チンポとかマンコとかな(ウキウキとした口調で分かっているが惚けながら、卑猥なのを直接な物言いで言い当てる。布越しに舐めながら牙を衣服に引っ掛けるとそのまま引き裂き露にさせ、女の肉体にそそられるかの様に涎をポタポタと降らせ股から胸まで伝わせ濡らしていき)) (2021/3/16 01:12:06) |
コトネ♀盗人 | > | 〜〜〜っ!!ち、ちん...言えるかぁ!!(服越しに舐められたり牙により服が引き裂かれたり好き放題されるも、抵抗の仕様がなく暴れ続けていて)お、おい!!ヨダレを垂らすな...!!(股から胸までヨダレが伝っていくのを感じればキッと睨みつけていて) (2021/3/16 01:17:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、悪かったな。俺だけ楽しんじまってよ(睨みつける視線に視線を合わせて舌なめずりをして見せる。分厚く筋肉質の舌を伸ばして股座に顔を寄せ、硬く閉じられた女自身の中へを割り入れていき)女の味ってやつが口の中に広がってくるぜ、締まって使い心地が良さそうな穴だ(中を掻き混ぜる様に舐め回し、肉壁をこそげるように舌を這わして味わっていく。女の身体を使い始めた牡は素直に反応し、ドクンドクンと脈打つイチモツの先から先走りを垂らし始め) (2021/3/16 01:25:18) |
コトネ♀盗人 | > | 別に私も楽しませろとは言って...ふぁぁっ...!!(そこまで言うと獣の固い舌が自分の股の割れ目の中に入ってしまい、ビクッと1度全身に力が入ってしまって)んっ...ふっ...くぅぅっ...(中がかき混ぜられ、膣壁が抉られるような舌の動きに必死に耐えているが、目の前の肉棒から汁が出ているのが見えるとジュン...と股が湿り気を帯び始めて) (2021/3/16 01:29:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | マンコが女の味から牝の味になったな、身体は俺との交尾を楽しみにしてるようだが…(湿り始めて湧き出てくる愛液の舌で掬い取ってじっくりと味わう様に目を細めて口の中で舐め転がす。一度溢れ始めて止まらない愛液の芳醇な香りを鼻いっぱいに吸い込んで)約束通りお前には財宝をくれてやる、大好きな財宝の中でセックスを楽しむと良いぜ(財宝の山により、無造作に蹴り飛ばして毛皮を引いただけの寝床を金銀宝石の山で彩る。身体を粗末で豪華な毛皮に降ろし押し倒す様に身体を被せると、牡の象徴を股に擦り付けて入り口を探り始め) (2021/3/16 01:38:32) |
コトネ♀盗人 | > | う、うるさい...誰がアンタとの交尾なんか...(獣からの言葉に顔を真っ赤に染めてしまっていて)ひっ...もうこの財宝は要らないから私を解放してくれないか?(財宝で彩られた毛皮に降ろされるとそう提案してみて)考えてみてくれ...私は人間でアンタは獣だ...それにそんなに大きなもの私の中に入ると思っているのか?(財宝の上で押し倒され、股に獣の肉棒が擦り付けられると焦った様子で獣を諭そうとして) (2021/3/16 01:44:18) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうした?もうすぐ全てがお前のになるぞ。それに焦る事は無いだろう?入らないのなら犯される事もないのだから…なっ!!(足首を絡ませて、脚を閉じれず腰を揺らせずと動きを封じて逃れる術を奪ってから女に牡を押し付ける。入らなければ交尾にならない、確かにそうなのだろうが、ぐいぐいと押し付けると言葉を裏切る様に硬い剛直は狭い穴にメキメキと埋まり始め)おっと、入り始めたんじゃねぇか?入っちまえば性処理に使えるな、お待ちかねのでっけぇチンポだぜ!!(先が入ってからの死刑宣告にも等しい一言。女の表情がどう変わろうが構わずに待ちきれずに腰を叩き付けて膣も子宮も串刺しにする牡の肉槍をぶち込んで) (2021/3/16 01:52:41) |
コトネ♀盗人 | > | そうまでして欲しくは...んぐぐぅぅ...!!(完全に動きを封じられ、更に肉棒を押し付けられればギチギチと先端が入り始めると苦しそうな表情を浮かべていて)ま、待て...これ以上挿入れるな...やめ...ぐがぁぁぁっ!!(思い切り腰を打ち付けられ、膣どころか子宮まで串刺しにされてしまい、叫びながら背中を思い切り仰け反らせると、お腹が獣の肉棒の形がはっきりと認識できるほど膨らんでいて) (2021/3/16 01:58:00) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 誰が見ても入ってるぜ、こいつは…ミチミチに絡みつく良い牝肉してるぞ(膣の限界を軽く超える長さ太さの牡の性器。中から押し分ける強烈な圧迫感は締まりとして返ってきて、肉筒の蠢きを逃さずに快感として味わう。しばらく中の様子を楽しんでから腰を揺らし、牡と牝が絡み擦れる刺激を生み出し貪り性欲の悦びにイヤらしく笑みをこぼし) (2021/3/16 02:03:55) |
コトネ♀盗人 | > | ぐふぅ...がは...苦しい...(内蔵が押し潰れてしまうような感覚に苦しさを覚えて)う、動くな...今動かれたら死んでしまう...から...(腰を揺らされれば、この苦しさから解放されようと愛液の分泌を増やして滑りやすくさせていて)【すみません...眠気が限界なので一旦中断でもいいですか?】 (2021/3/16 02:09:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解しました。お相手をありがとうございました】 (2021/3/16 02:10:20) |
コトネ♀盗人 | > | 【こちらこそお疲れ様でした】 (2021/3/16 02:10:45) |
おしらせ | > | コトネ♀盗人さんが退室しました。 (2021/3/16 02:10:50) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/16 02:11:18) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/16 20:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/16 21:48:45) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/16 21:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/16 23:10:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/16 23:11:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/17 00:07:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/17 21:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/17 22:27:46) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/17 22:29:41) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/17 22:31:16) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/17 23:04:58) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/17 23:12:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2021/3/17 23:12:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2021/3/17 23:13:17) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【お邪魔します。】 (2021/3/17 23:14:14) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【イメージです】 (2021/3/17 23:14:30) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【拝見しました、美味しそうな身体でございます。こちら、お返しできるイメージはありませぬ、申し訳ない】 (2021/3/17 23:15:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【いえ、想像膨らませます。討伐に行って返り討ちで犯される感じかなと】 (2021/3/17 23:16:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。お相手、よろしくお願いします。NGな内容、こちらへのリクエスト(プレイ、体格など含めて)あればなんなりと】 (2021/3/17 23:19:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。NGはスカと切断とか、きつめのグロです。リョナくらいなら大丈夫。殴る蹴るくらいならいけますよ。負けて無理矢理犯されたいです。】 (2021/3/17 23:21:02) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。ではでは、大柄の魔獣として襲い掛かりましょう】 (2021/3/17 23:22:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2021/3/17 23:23:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しをお願いしても良いですか?場面、状況などを含めて頂いて構いません。無理矢理ですので多少の確定ロルが入ってしまうかも知れませんが、その際はご容赦頂きたく】 (2021/3/17 23:24:15) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、かしこまりました】 (2021/3/17 23:24:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/3/17 23:25:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (通りかかった村で、街道に巣食う魔物が人々を襲うと聞き、村のために討伐に赴いたリサ。)この奥かしら、、たしかに、人気もなく、何が出てもおかしくないわね。(白を基調とした鎧に細身の剣を構え長い黒髪を靡かせて辺を警戒する。)さっさと片付けて村の人、安心させないとな。 (2021/3/17 23:28:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じでいかがでしょうか。拙い文で恐れ入ります】 (2021/3/17 23:29:37) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (深い森の奥から女性の悲鳴が響き渡る、うっかりと迷い込んだであろう村娘を見つけた魔獣がにじり寄り岩壁に追い詰めたところだ。3mはあろうかと言う巨体は背後に迫る剣士には気付いていないようで、ただ目の前の獲物に尻尾を振って悦んでいる)殺しゃしねぇぜ、大人しくしてればな。お前も楽しい思いもできるだろうしよ…(一糸まとわぬ姿で一歩一歩とゆっくりと距離と詰めていく) (2021/3/17 23:34:21) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しをありがとうございます。繋げさせて頂きましたが、何かあればご指摘を】 (2021/3/17 23:35:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ん?今、悲鳴が?(不意に森の中に女性の悲鳴を聞き、厳しい目で森の奥を睨みブーツで地面を蹴り駆け出す。視界の奥に、岩壁に追い詰められた村娘とそれに対峙する巨大な魔獣の姿を認める。)はっ!やめなさい!このケダモノが!(細身の剣を振りかざし、娘と魔獣に割って入り、娘の前に立ちはだかる。魔獣を睨みながら剣を構えて威嚇して)お前が街道に巣食う獣か!覚悟なさい!(睨み一喝すると、村娘を向き微笑み)今のうちに、逃げて。 (2021/3/17 23:40:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます。イイ感じです。あたしこそ、ご指摘あれば何なりと】 (2021/3/17 23:41:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | その人牝は俺の獲物だ!!、横取りさせ…いや、こいつは獲物が上物に変ったか(村娘に襲い掛かろうとしたときに割って入る人影に、獲物の横取りだと語気荒く詰め寄り始めて女と気付く。ジロっと上から下へ、そして胸元に戻り覗くような谷間に視線を絡ませると表情は和らぎニンマりと笑みを浮かべて新しい獲物として狙いを定めて舌なめずりをし) (2021/3/17 23:45:33) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【展開楽しみな流れです】 (2021/3/17 23:46:39) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ふざけないでよ!あんたなんかにこれ以上好き勝手はさせないわ!(鋭い目で睨み、細身の剣を突き出して魔獣に気丈に言い放つ)何見てんのよ!この変態が!(魔獣の梨紗を舐めるように見つめる視線に気づき、胸元から溢れる谷間や、フレアワンピースから伸びるすらりとした足に、その奥をみつめる下卑た表情に怒りをあらわに睨み、隙を窺わんと剣を構え)獲物だといい気になってたら、痛い目あうわよ!(先手必勝とばかりにやつく魔獣の胸元めがけ鋭い突きを加えてゆく)覚悟しろ!やあ! (2021/3/17 23:52:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2021/3/17 23:52:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | お前こそ、牝とヤる前の牡に乳を見せて誘っているスキモノじゃねぇのか?(襲い掛かる直前で牡を露にしている獣の前に女を思わせる姿だったのは逆に誘っているようにも見える。たまらねぇ…そんな思いが身体に出るようで、身体を見ては涎を垂らし、鼻をヒクつかせては女性の香りをかぎ分け)はは…良いぜ、来いよ。一突きで殺せなければ、お前の中に俺のを突き入れてやるぜ(向かってくるのは手間が省けるとその場で両手を広げて待ち構える。胸は誘うようにガラ空きで無防備の様にも見えるだろう) (2021/3/18 00:00:48) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うるさい!あたしの鎧にケチをつけるな!あんたこそそんなかっこで!見てなさいよ!(魔獣の挑発に毅然と言い返し、鎧から溢れる谷間を揺らしながら剣を突きつける)ふざけた格好で!後悔するわよ!残念ね、これで終わりよ!(慢心した魔獣の胸めがけて低く飛びかかるリサの剣が魔獣の胸にその刀身を突き立てる)これで! (2021/3/18 00:06:34) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっ!!…鋭いな…想像以上だ(がら空きの胸。避ける素振りもなく、細身の剣先が誘うように開いた魔獣の左胸に吸い込まれる。獣毛と筋肉で弾くつもりだったが貫いて心臓に刺さる感覚を感じ、見た目以上の腕前だったと身体で知り)お前の真っ直ぐな想いは受けてやったぜ、次は俺の番だな(胸に力を込め肉を絞り刺さった剣を引き抜けないようにしようとし。胸に飛び込んで一撃で倒す事も出来なければ離脱する間も与えないように腕を閉じてサバ折りで捕獲しようとし) (2021/3/18 00:13:12) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くらええ!(リサが全体重をかけ、魔獣の胸に剣を突き立て、分厚い胸板を貫いてゆく)くたばれぇ!(よし!ここまで刺されば、、リサは剣に伝わる感覚から手応えを感じ、自分の勝利を確信する。)ん?なっ!(胸を貫いたと信じたリサが余裕の顔で口を開く魔獣に驚きの目を突き刺し)くっ!け、剣が!(剣が胸に挟まれ抜くことができず、逆にリサの動きを封じることと知り、リサは反射的に魔獣から離れようと飛びのけるが、魔獣の腕がリサの背を羽交い締めにし、リサの体を締め上げだす)はっ!は、はなせ!あぐう! (2021/3/18 00:20:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣の体力を見誤ったか?剣士様。胸を貫かれた礼はしっかりとさせて貰うぜ(暴れるのもものともしない馬鹿力で引き寄せてぐいぐいと背中を強く締め上げる。自然と反らされる身体に突き出た胸元に鼻面を入れて女としての感触を楽しみ始め)身体の方は早く突き立てたくて疼いちまってるんだぜ、牝穴も悦ぶだろうよ(胸の感触に牡自身は素直な反応、股の間のモノが硬く反り勃っていき、獲物の女の股の間を押し上げていく。当たってからも膨張は続いていき長さ太さ共に魔物サイズだと知る事になるだろう) (2021/3/18 00:30:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ぐがあ!は、はなせ!あぐう!(顔を顰めて首を振り髪を振り乱しながら魔獣の腕から逃れようと身をよじる)うわああ!くっ、なっ!ど、どこ嗅いでんのよ!この変態!(魔獣の鼻先がリサの開き、谷間を垣間見せる胸元に入り込むのを睨みながら身体をもがく)な、何言ってんのよ!うっ!や、やめてよ!(のけぞり悶えるリサの下腹部に魔獣の肉棒が伸び出してワンピースの裾からショーツのクロッチを突き上げだす。)や、やめてよ、、(その大きさ、さらに大きくなる気配に、顔を引き攣らせ、男から逃れようともがきよじる)こ、こんなの、、はうう! (2021/3/18 00:37:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 谷間を見せ付けて男を誘っている女が何を言ってやがる?その身体でデカくなったチンポで牝にされるのが好きなんだろうがっ!!(胸元に牙を立て、強く首を振る勢いで白銀の鎧と鎧下を噛み裂いていき裸に引ん剝こうとして。女に触れる肉棒は性欲を丸出しに先走りをタラタラと溢れさせ、押し付けるようにするたびにワンピースもショーツも湿らせてていき、すぐにでも犯せるのだと身体に教え込むようで) (2021/3/18 00:44:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | なっ!や、やめろ!いやあ!(魔獣の牙がリサの胸当てを噛みちぎり、ただの金属片にして地面に撒き散らし、その下のワンピースを噛み破る。ワンピースの戒めが解け、しまった乳房がたわわに震える。)やめろ!このすけべ!(羞恥に唇を噛みながら気丈に睨む)ん!や、やめなさいよ!な、何考えてんのよ!(リサの下半身を魔獣の肉棒から滴る先走りが濡らし、溢れた雫がショーツとワンピースの裾を濡らし、割れ目を浮き彫りにさせながらリサの下半身を襲わんと圧をかける) (2021/3/18 00:50:27) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 殺そうとした相手の制止を受け入れる程、俺はお人よしじゃねぇな。もっとも…人でもねぇけどよ(顔の前で牙を見せ笑みを浮かべ、背中を締め上げたまま地面へと押し倒していく。そのまま身体を重ねる様に圧し掛かり、首筋から胸の谷間へと舌を這わせていき)裸の牡が女を脱がせる、何を考えているか分かるだろ?それとも、男を知らない初物だってなら最高だが…(お楽しみ前のおふざけで布越しに割れ目と肉棒を擦り合わせ、露になった胸を掴むようにして揉みこねる。付け根から先へ引き寄せるように揉み上げて、胸の先の蕾を膨らませようとしていて) (2021/3/18 00:57:54) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | は、はなせ!この!やめろ!はうう!(魔獣が牙を向けながら、リサを地面に押し倒しそのまま身体をリサにのしかかる)あぐう!や、やめろ、、うぐ、、はうう!や、やめ、ろ、、(苦しさに苦悶しながら、リサの白い首元をざらざらした舌が這い回り、その舌が胸元から谷間を這い回る。そのたび、リサの口から苦悶の呻きが溢れる)や、やめ、ろ!は、はなせ!(引き攣った顔で震える声で魔獣を睨みながら声を絞り出す。魔獣の先走りがリサを濡らしながら肉棒を押し付けてゆく。同時にリサの乳房を魔獣の手がこねくり回し、リサの体に淫らな、感じたことのない疼きが走り、乳房の先が固く、膨らみ始め、濡らされた女陰の中から水音とともに湿り気を発しだす。)はぁはぁ、んんっ!や、やめ、ろ!(子、こんな、な、は、入るわけ、ない、、な、なんとか、しない、と!) (2021/3/18 01:05:50) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【処女がお望み?】 (2021/3/18 01:06:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、話の流れですので大丈夫です】 (2021/3/18 01:06:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【寮ですかつ (2021/3/18 01:07:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【了解です】 (2021/3/18 01:07:46) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 身体は牝になってるようだぜ、乳の先は膨らんで牝肉は俺のを欲しがって涎を垂らし出してるようだが…(両胸を寄せ上げて寄り添うように並んだ2つの蕾、ちゅぱっと吸い付いて口に含むと舌先で転がす様に舐め回し。未だ隠される女性の最後の砦に手を掛け、爪を引っ掻けるよ刃物の様に切り裂いてついには護る物のない肉体を曝け出させ)たまらねぇおっぱいの味だったぜ、早くやりたくて痛ぇくらいにギンギンになっちまったぜ…(露になっら女性自身への入り口に、牡の欲望を剥き出しにした肉剣を押し付ける。狭い穴を無理に拡げようと左右に揺らし割り開いていこうとして) (2021/3/18 01:15:51) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ、くっ、、こ、この、クズ、、はんっ!や、やめ、あうっ!(リサが気力を振り絞り魔獣を睨み、身体を捩る。そんなリサを弄ぶように魔獣の舌が尖り固くなった乳房を舐め回す。その度に、リサの体がびくつき、体から汗を滲ませながら口から甘い吐息を漏らしだす。)はんっ!や、やめ、はぁはぁ、な!や、やめ、ろ、、(魔獣の爪がリサのワンピースの裾を押し上げ、先走りがこぼれ濡れたショーツをいとも容易くちぎり、中からの愛液と混ざった先走りに濡れた女陰を晒し、獣の鼻に雌の淫らな香りを漂わせる。)や、やめ、みるな!(体の秘部を晒され、顔を赤くして身体をよじりもがくリサ。そのリサの女陰に魔獣の肉棒がのしかかり、狭い口をこじ開けんと無理に入り込み)あが!い、いだい!や、やめ、ろ、、あぐっ!だ、だめ!やめて、よ!あ、あたしは、、(あが!いたい!いや、、こ、こんなことで、あたしの、、は、はじめて、が、、)や、やめろ!いや、あぐう!いやぁ! (2021/3/18 01:24:24) |
アグサ♂ワーウルフ | > | もっと股を開け、次はお前が貫かれる番だぜ!!(足首に脚を掛けて左右に大きく開いていくと、より目立って晒し出される魔獣のイチモツ。人の腕と思える大きさにまでなったのを、一緒に大股開きになった女の股に入り込もうとぐいぐいと押し付けていき)溢れる淫液で発情牝の匂いまで撒き散らしやがって…スケベな女だぜ(先が少し埋まるとそれを逃さずに腰をぐんっと一振り。余りにも大きさが違うのを力任せに突き込み、狭い膣壁をめりめりと押し分けて最初の抵抗、純血の証に先が重なるとそこで止まり) (2021/3/18 01:32:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | や、やめろ!は、はな、せ!ああっ!(魔獣の足がリサのブーツに絡み、両足を思い切り開く。リサの目にありえない大きさの肉棒が汁を滴らせてリサの前に晒される。それが無情にリサの女陰の割れ目に押し込まれる)あぐう!やべ、て、は、はいら、ない!ぐ!や、やめて、、(首を振りながら肉棒の挿入に抗おうともがくリサ。しかし、肉棒の先が肉襞を押し分けて食い込むと、魔獣は腰を振ると、一気に腕のような肉棒をリサの体にねじ込む)あがああああああ!(口から涎を撒き散らさし、自分のよだれで顔や身体を濡らしながら息の詰まりそうな女陰の苦痛に顔を歪めてもがき喘ぐ)あ、が、、あ、、(涙でうるむ視界の先で女陰から赤い筋がながれ、リサの純潔が脆くも奪い去られたことを物語る)う、うそ、、い、いや、いやあああ!(自分に降りかかることを受け入れがたく、怯えた子供のように震え、首を振り続ける)あぐ!やだ、やだよ、、ぬいてよ!やだ、やめて!おねがい、やめてよ! (2021/3/18 01:41:01) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが入っただけで精子を欲しがる牝になりやがったな、早く抜いて欲しいなんてなぁ…(プツっ!!まだ男を知らなかった純潔を散らした感覚を先から感じる。村娘の間に入ってきた時は忌々しく手間を増やしただけに思えたが、身体も良く初物とは最高の贈り物。その女が抜けと欲しがり懇願するのに、任せろと言わんばかりに張り切って収まりきらない巨大なモノを力強く叩き込み、届かぬ場所にまで挿入を果たし)俺のが全部入ったぜ、初物マンコで巨大チンポを感じる感想でも聞かせて貰おうか(ギチっと締め返す肉壁を拡げるように腰を回して掻き混ぜ膣内を牡ので擦り、先走りと愛液を塗り込んで滑りを良くしていく) (2021/3/18 01:50:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | いぎい!あが、いだい!や、やべ、て、が、あ、ああ!(目を見開き、身体を諤々と痙攣させて、言葉にならない呻きをこぼすリサ。魔獣の肉棒が無理矢理ねじ込まれ、リサが悶え苦しむのを残酷な目で見下ろす)あ、が、ああああ!(男を知らぬ女陰を突き進む肉棒がリサの肉壁を擦り広げ中で擦れながらリサの体の中の淫らな波を起こさんと煽り立てる)あが!か、んぐ、いぎ!が、い、あ、、んをや!(身体をひくつかせ、顔をのけぞらせて悶えるリサ。苦痛でしかなかった挿入に少しずつ快感が混じり出し、リサの腰も少しずつ淫らに触れ出し)ん!んんう!あ、が、、や、やめ、て、! (2021/3/18 01:56:57) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 精液を抜けとか止めろとか決まらんヤツだ、どうして欲しいか身体にきいてやる(ゆっくりとこねくり耕し牝の性欲を促しただけあって滑りは良くなり肉壁はヒクついて絡み始める。痛みに苦しんでいた女の顔が喘ぐような声を出し、腰が動き出せば準備はすべて整ったとみる。となればする事は決まり、性欲を満たす捌け口として腰を大きく揺らし犯し始め、その剛直で女の中を奥から捲りあげるようにゴリゴリっと抉りあげて) (2021/3/18 02:04:46) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あがあ!あ、ンンッ!あ、はうう!(魔獣の肉棒が貫き、リサの中をこねくり回すたび、リサの口から苦悶の呻きと艶かしい吐息が漏れ出し、女陰からは愛液が溢れ、ちつが愛おしげに肉棒を包みだす)あ、あああ!あ (2021/3/18 02:08:55) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (リサの悶えよがる姿に魔獣は腰を振り、リサの中を犯し尽くす。奥を突き上げ、身体を、髪を揺らしながらリサは苦痛も快感に悶え、よがり喘ぐ)はああ!あ、んんぅ!あ、が!(ぐ、ぐるじぃ、、でも、あ、奥、つくと、、体、疼いて、、はぁはぁ、あ、あたし、、お、おかしく、、なっちゃう、、) (2021/3/18 02:10:59) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2021/3/18 02:11:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | やはり…牝は肉オナホとしてできてやがる(犯され悦ぶ身体は性処理に持ってこいで、揺れる胸を鷲掴みにして腰を振って中の全てを擦り上げていく。狭い肉筒を押し分けるギチギチの締まり、己の型に作り変わる女自身に笑みが浮かび心地よさに「ぐるる」っと呻き声も零れ)おぉ、イクぜ…中で良いな?お前の牝胎に孕み汁をたっぷりとぶちまけてやるぞ(身体を押さえつけて一突き一突きを強く大きくし、体重を乗せた一撃を喰らわすと押し込んだままで腰を震わす。獣の呼吸が一段とあらくなり、結合部から先へ向かって更に膨らんで先の圧迫が増していき) (2021/3/18 02:17:19) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あがあ!あ、いぎっ!あん!あ!(目に涙を浮かべ、口から涎を流しながら魔獣の肉棒の突き上げに悶えるリサ。胸を歪められ、腰が体にぶつかるたび、艶かしい呻きとともに、愛液をこぼし、乳首を立てる)はああ!あ、あう!い、いい!いや、だめ、はがあ!(はぁはぁ、あ、あたし、あたま、こんがらがって、、い、いやなの、に、からだ、熱くて、、あそこ、キツキツでき、きもち、いい、。はぁはぁ、な、なんか、くる、、いい。ああ、やめて、いや、やめたく、、ない、、!)はぐう!あ、が!んんぅ!(腹に肉棒の形を象りながら突き上げるたび水音を立てて愛液を噴き出すリサ。やがてリサの中で肉棒が蠢き、イキリ出す)はぁはぁ、なっ!い、いやあ!やめてな、なかで、だ、出さないで!いや、いやああ!(はぁはぁ、な、なかでうごめいて、、あつい、、でる、の?熱いの、、うう。わ、ほしいよ、。嫌だけど、あたし、、)はああ!あ、あん!な、なか、は、あ、ああ!いやああああ! (2021/3/18 02:24:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 悦べ!!これでお前もでっけぇチンポ好きのスケベマンコ牝になれるぜ!!(身体を押さえつけて逃げれなくしてから数回腰を軽く揺らす。中にハマった牡肉が震える始めて跳ね上がると、合わせるように熱い精液を吹き上げ始め)おおぉ…イクっ!!で、出てるぜ…精液がたっぷりと…はは、牝胎中出しは快感だ(腰を突き出すように奥へ押し込むたび、ズシっとした重みのある濃い精液が濁流となって何度も何度も中へ吐き出す。密着した結合部を栓にして、獣の量を流し込んで胎内をザーメンタンクへと変えていき) (2021/3/18 02:32:46) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | いや!いやあああ!あ!な、あ、あづい、、(リサの中で肉棒が蠢き、イキると、一気にリサの中に精をぶちまけてゆく。熱い精が体に注がれ、リサは身体をのけぞらせて硬直してはげしく痙攣しながら絶頂する)あが、、あ、おなか、われ、る、わ(出した精がリサの中にどんどんと流し込まれ、リサの腹ややふくらせる。)はぁはぁ、や、やめて、よ、、(虚な目で魔獣を睨むつぶやく) (2021/3/18 02:38:07) |
アグサ♂ワーウルフ | > | うぅ…おぉ…おおぉぉぉ…(勢いの良かった射精が止まると、身体を数回押し付けて尿道に残った精液を残すことなく流し込む。目の前で妊婦の様になった腹を一撫でし、使い終えたとずりゅっと牝を奪う肉欲自身を引き抜いていく)へっへっ…オナホマンコで中イキも出来て良かったな、お互いに達してよ。また気持ち良く肉オナホになりたけりゃここに来な、人間サイズじゃ楽しめぇ身体をイカせてやるからよ(犯していたのを顔の前に出し、谷間に挟ませると寄せ上げてどろどろに絡みついた淫液を乳房で拭っていく。最後にモノの先に口付けをさせると、発情したら使ってやると言い残し満足したのか背を向けて歩み去っていく。女を牝にし征服した牡の笑い声がいつしか上がり、やがては小さくなり聞こえなくなるだろう) (2021/3/18 02:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/3/18 02:58:41) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また機会ありましたらお相手をお願いします】 (2021/3/18 03:02:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/18 03:02:30) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/18 08:02:55) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おはよう御座います、イイとこで寝落ちごめんなさい。返し置いときます。よかったら、また。お相手お願いします】 (2021/3/18 08:03:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ああ、、は、はひ…(魔獣の肉棒が抜かれて残滓が飛び散りリサの体に白い斑点をつけていく。体はひくつき、凛とした顔は屈辱と快感に蕩ける。大量の精がねじ込まれた腹部は異様に膨らみ、無様な姿を晒し、大きくこじ開けられた女陰は閉じぬまま、注がれた精をこぼし続ける。)うう、、あ、あたし、、(なすすべなく、犯され尽くし、呆然と空を見つめて快感に溺れた自分を苛み、残った快感に身を悶える) (2021/3/18 08:09:27) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで、楽しかったです。また、お願いします。】 (2021/3/18 08:10:06) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2021/3/18 08:10:11) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/18 21:58:37) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2021/3/18 22:14:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【書置き、ありがとうございます。こちらこそ、楽しませて頂きました】 (2021/3/18 22:14:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは、挨拶だけです。昨日ごめんなさい。】 (2021/3/18 22:14:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【っとと、何と言うタイミング】 (2021/3/18 22:15:10) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【またお願いします】 (2021/3/18 22:15:20) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。昨夜の落ちも良いタイミングでしたので気になさらないでくだい、イって気絶の演出になりましたし】 (2021/3/18 22:16:27) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます。】 (2021/3/18 22:17:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お時間ある時にお気軽に遊びにいらしてくださいませ】 (2021/3/18 22:18:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、あたしも部屋もってます。よかったらどうぞ】 (2021/3/18 22:19:35) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、是非に顔を出させて頂きます】 (2021/3/18 22:20:15) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【お待ちしてます。では (2021/3/18 22:20:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 落ちます】 (2021/3/18 22:20:45) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2021/3/18 22:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2021/3/18 22:41:04) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/19 00:11:48) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/19 21:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/19 23:09:08) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/19 23:09:56) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/19 23:55:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/20 17:36:22) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/20 19:13:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/20 22:08:46) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/20 22:54:06) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/20 23:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/3/21 01:00:47) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/21 01:02:43) |
おしらせ | > | バル♂ベル♀さんが入室しました♪ (2021/3/21 01:29:32) |
バル♂ベル♀ | > | 【アグサ様、お久しぶりです。】 (2021/3/21 01:29:49) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2021/3/21 01:30:44) |
バル♂ベル♀ | > | 【お時間大丈夫だったら絡みたいです!】 (2021/3/21 01:32:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、よろしくお願いします。話の展開などシチュにご希望ありますか?】 (2021/3/21 01:32:52) |
おしらせ | > | バル♂ベル♀さんが退室しました。 (2021/3/21 01:32:53) |
おしらせ | > | バル♂ベル♀人間さんが入室しました♪ (2021/3/21 01:32:56) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【そうですね。かつての仲間のハンターを、アグサ様の命令で返り討ちにして、ご褒美セックスみたいなのはどうでしょう!】 (2021/3/21 01:35:13) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、良いですよ。それでいきましょう】 (2021/3/21 01:38:08) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【よろしくお願いしますー!書き出しはどちらからにしましょうか】 (2021/3/21 01:38:44) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いして良いですか?仲間ハンターの性別や状態などお任せしますので】 (2021/3/21 01:39:38) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【わかりました!しばしお待ちください】 (2021/3/21 01:40:17) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2021/3/21 01:40:40) |
バル♂ベル♀人間 | > | お、お前ら……(眼を見開き双子を見るハンターの首にベルがナイフを突き立てる。大きく開いた切り口から叫び声の代わりに空気が漏れ、ハンターは絶命する。)どうしてよ?理解できない、あなた達が魔獣に唆されるなんて……(非難の声を上げる女ハンターの口をバルが掴み、塞ぐ。)ピーピー煩いなぁ……お前みたいなお喋りが、一時でもボクらの上司だったなんてムカつくよ。(バルが睨みつけるとベルがナイフを構える)殺すなよベル。女は勝手に殺さないように言われてるだろ。(怯える女ハンターと兄の顔を順に見て、ベルがナイフをしまう) (2021/3/21 01:50:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | (2双子の肉奴隷を連れての水浴び中に、ふっと殺気だった人間の気配。自分たちがと姿を消して数刻後に聞こえるのは女が騒ぎ立てる様な声)上手くやったか、たっぷりと与えてやれそうだな(水から上がり身体を震わせて水滴を飛ばすと、褒美を溜め込んだ2つの玉も揺れてその重みを感じる。人間2人では受けきれない量は十分にあり、新しく獲物になった女の分もあれば性処理の楽しみを想い笑みが零れる。手近な岩に腰を下ろし、双子が従属し身体を捧げる魔獣の性器を両足を開き露にさせて待ち構え) (2021/3/21 02:00:38) |
バル♂ベル♀人間 | > | (バルが拘束した女ハンターの襟を掴み引きずりながらアグサのもとへ現れる)……重てェーな、この豚女……っ!(かつて自分の教官だったハンターに罵声を浴びせ投げ捨てるとその豊満な身体を憎々しげに蹴りつける)アグサ様、ただいま戻りました!(双子はアグサの開いた脚の間の逞しい性器を見て顔を紅潮させ、褒めてくださいと言わんばかりに期待を浮かべた表情を浮かべながら言う) (2021/3/21 02:08:16) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【浮かべたが連続してしまった…恥】 (2021/3/21 02:08:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 拍子抜けするくらい簡単に終わったようだな。良い身体の牝を捕まえたようだな、よくやった(狙い通りに戻ってきて早々に双子を魅了したイチモツに熱い視線を感じながら、捕えた女の身体をいやらしく見つめる。豊満な身体は犯すに十分で使えるオナホが増えた事に二人を褒め)その女を裸にして動けないように縛っておけ、当然こちらを見えるようにしてな…それから裸になってチンポにキスをしろ、洗ったばかりで俺の味だけの特別な状態だぞ(捕えた女で楽しむよりも先に双子に褒美を与えようと、女の処遇と褒美にもなる淫靡な行いを命じる。セックス三昧の獣へのキスは犯した相手の味や匂いが常に混じっているが、今なら絶対的な支配者の純粋な味だと特別なのを与えてやろうとし) (2021/3/21 02:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バル♂ベル♀人間さんが自動退室しました。 (2021/3/21 02:29:02) |
おしらせ | > | バル♂ベル♀人間さんが入室しました♪ (2021/3/21 02:33:20) |
バル♂ベル♀人間 | > | (双子はアグサの言葉に顔を綻ばせると、女ハンターを引き起こし、ナイフを使って皮を剥くように服を脱がせる)こんな、忌まわしい……(アグサを睨む女ハンターの眼にベルがナイフを突きつけ)よせよ、ベル。(バルが妹を制し、裸になった女ハンターの腕を後ろに回した形で木に縛りつけ)ほら、お兄ちゃんが脱がしてやるよ。(ベルの服をバルが脱がし、バルの服をベルが脱がす。双子の間に性的な関心は一切なく、全ては支配者である魔獣に向いている。双子は艶かしく身体をくねらせ、アグサの前に跪くと、腕よりも大きなずっしりと重い性器を手にし、口付けをする。)アグサ様ぁ……♡(ベルが蕩けた顔でアグサを見る。双子の口の中に魔獣の淫臭が広がると、二人の乳首がツンと立ち、全身を襲う快感に腰をモジモジと動かす。) (2021/3/21 02:33:26) |
アグサ♂ワーウルフ | > | どうした?発情しきった獣のように身体を疼かせているようだが…(女ハンターに背を向けて股間にキスをする2人の尻たぶを開いて、犯し尽くして拡がった穴を外気に晒す。風に乗って漂うバルの腸液の匂いとベルの愛液の匂い、どちらも性処理を求める身体の反応で使われるのを期待しているのが手に取る様に分かり)バル、お前からだ…今日こそ口から精液を出さないように受けて見ろよ(バルの身体を抱え上げて、女に向かって股をひらかせ見せる。尻穴に魔獣のがあたり、バルのが悦び勃つのを汚らわしそうに視線を注ぐ女に見せつけるようにしながらゆっくりと巨大なのを肉の中へ) (2021/3/21 02:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バル♂ベル♀人間さんが自動退室しました。 (2021/3/21 02:53:33) |
おしらせ | > | バル♂ベル♀人間さんが入室しました♪ (2021/3/21 02:54:30) |
バル♂ベル♀人間 | > | あっ、あぁぁ……♡(長大なものに貫かれながら振り返り媚び切った牝の顔をアグサに向けるバルの姿を見て、女ハンターは嘔吐する)お兄ちゃん、いいなぁ……(膝をつき、物欲しげな顔でバルを見上げるベル。いけないとはわかりつつも、兄の侵される姿を見ていると身体が疼き、勝手に股に手を入れて火照りを自分で慰め)んんっ!……はぁっ♡アグサ様の、内臓まで届いて……こんなに硬い…っ♡幸せです……♡(アグサのもので変形した腹部を愛おしげに撫でるバルの性器からトロトロと滴った精液がベルにかかり) (2021/3/21 02:54:47) |
アグサ♂ワーウルフ | > | これが男だったとはな…すっかりとチンポ狂いの牝肉に作り変わったわ(一度で狂わせ、その後に仕込みに仕込んだ肉の奴隷。アナルから貫くモノは内臓にまで入り込み、交尾をしている証を腹に浮かび上がらせ)入れただけで満たされた声を出すが…俺は満足できんぞ。肉便器で射精しねぇとな(男の身体のまますっかりと牝になったバルに、腰を突き上げて肉穴を擦りっていく。外から見ても分かるくらいボコンっと盛り上げては暴れるチンポは肉欲をぶつけ続け) (2021/3/21 03:04:14) |
バル♂ベル♀人間 | > | (アグサの力強いストロークに胎内をかき回され、押し出されるような嬌声を上げるバル。アグサの逞しい腕の中でバルの白い身体が艶かしく蠢く)……そんな、あのバルくんが……なんで……(青ざめた顔でバルの痴態を見つめる女ハンターに向かってベルは笑顔を向け)センセイ。わかるでしょ?お兄ちゃんは、支配される悦びの中にいるの。もちろん私も。センセイがお兄ちゃんのこと、好きだったの知ってるよ。アンタが、バレないと思って……年甲斐もなくお兄ちゃんに女の顔を向けるの、ムカついてたなぁ……もう、どうでもいいけど。(二人の言葉をかき消すように、至福の悦びを表現する絶叫のようなバルの喘ぎ声が上がり) (2021/3/21 03:13:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | イクぞ、バル。性欲を受ける肉になれ(肉の悦びを与える魔獣のイチモツで犯し、バルに絶頂を与え続け肉便器としての快楽に狂わせる。もはや身体は魔獣のオナホになり、役目を教え込むかのように中出しが始まる。蠢くチンポで歪に揺れる腹を膨ら間瀬、尻穴から溢れる以上の量で口へと込み上げさせていく) (2021/3/21 03:21:38) |
バル♂ベル♀人間 | > | (アグサが奥を穿ち射精すると、バルの体内を精液が一瞬で満たす。胃を超えて込み上げてくる精液を必死で飲み下しながら、バルは眼を剥き幸福に打ち震えながらピュルピュルと射精しつづける。滴ったバルの精液を、ドボッ、ドボッと垂れる数十倍の量のアグサの精液が上書きし。)んっ、あぁっ……♡私も、早く……♡(一瞬で立ち上る圧倒的な牡の匂いに犯され、ベルはへたり込みぐちゃぐちゃに濡れた女陰を指で触り) (2021/3/21 03:29:31) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 次だ。ベル、身体の方は準備はできているだろうな(バルの腹がミシっと軋み始めると射精途中でも構わずに引き抜いて、途中だった精液をたっぷりとベルへと浴びせていく。恋心を寄せていた女にバガっと拡がった尻穴が見えるようにして)お前も俺のチンポ狂いの肉穴になった姿をしっかりと見せてやれ(匂いだけで軽くイったベルを引き寄せると、まだ小振りの胸を乱暴に揉みこねる。そのまま倒すように圧し掛かり、待ちきれない牝穴に牡を突き立てて一気にぶち込んでいく) (2021/3/21 03:38:20) |
バル♂ベル♀人間 | > | (ピクピクと痙攣し、広がりきった孔から濃厚なアグサの精液を溢れさせ続けるバル。将来有望だったハンターが魔獣の肉袋に変えられた様を見て、女ハンターは再び嘔吐した)あっ、んんんっ……はぁっ…んんぅっ♡(精液を浴びせられ、完全に性交の準備が整ったベルにアグサの巨根がねじ込まれると、身体をのけぞらせベルはひと突きで達してしまう。焦点の合わない眼でのしかかるアグサの大きな身体を愛おしげに見上げながらだらしなく開いた口から涎を垂らして) (2021/3/21 03:48:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | チンポを孕むのは気持ちが良いだろう…小さな子宮に俺のがめり込んでいるぞ(両脚を開かせてバルのアナルに並んでベルのマンコも見世物にする。到底入るとは思えないのが無理矢理にハマっており、すでに壊れているようにも見えるだろう)強い牡ので孕みてぇ牝の顔じゃねぇか、淫乱な性処理肉便器らしい顔だぞ(奥を抉る様に掻き回して、子宮底から内臓まで中を押し上げる。ゴリュっと音が響くように潰れ、ベルの腹にもチンポ型の影を浮かび上がらせ) (2021/3/21 03:56:33) |
バル♂ベル♀人間 | > | (細身の身体にアグサの巨大な肉棒が入りこみ、子宮の形が浮き上がるほど体内を満たして)はいぃ…♡許されるなら、あっ♡……私アグサ様の子供を産みたいです……んんっ♡(ベルの敏感な身体は突き込まれたアグサのものが少し脈動するだけで喘いでしまい。)……ずるい、ベル…ボクだって、できることならアグサ様の子供を孕みたいのに……っ!(妬ましげにベルに視線を向けた後、ベルに覆い被さるアグサの逞しい身体を見て顔を赤らめるバル。)こんな……嘘……嘘よっ!こんなの……! (2021/3/21 04:07:07) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【すみません。さすがに眠気が来てしまいました…また後日お願いしたいですっ…】 (2021/3/21 04:15:31) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【途中で申し訳ないです…】 (2021/3/21 04:15:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと肉欲に狂った牝だな。バル、そっちの女を犯しておけ(強い牡を求める牝の本能にベルが狂うのは分かるが、バルまでも牝の本能を目覚めさせる強烈な牡フェロモン。今は孕みたがっている胎を押し潰して快楽を貪る道具として扱い)使うための準備だ、お前のチンポが初めて俺の役に立つぞ(押し込んでグリグリと肉壁をえぐりあげて牡の逞しさを身体に与え、卵子を大量に溢れさせる。いつもは使い道のないバルの男性器だが、初めて役に立つと女のを解す道具にしようとし) (2021/3/21 04:17:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【っと、了解です。お相手、ありがとうございました】 (2021/3/21 04:17:30) |
バル♂ベル♀人間 | > | 【ありがとうございました…!それではおやすみなさい。】 (2021/3/21 04:18:16) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (2021/3/21 04:18:31) |
おしらせ | > | バル♂ベル♀人間さんが退室しました。 (2021/3/21 04:18:43) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/21 04:26:40) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/3/21 15:38:58) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/3/21 17:05:04) |
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2021年03月14日 02時43分 ~ 2021年03月21日 21時34分 の過去ログ
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