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「とくになにがなんでもない」の過去ログ

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2021年03月10日 22時32分 ~ 2021年03月21日 23時24分 の過去ログ
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リリリカイド「あ(地面に着いた右手を見て、しばらく固まるもハッとしたように騒ぎ立て)てめぇおいコラ!!!何しやがんだくそっ、クソが、いいから糸を解け!!聞いてんのかおい!!!」   (2021/3/10 22:32:54)

スススロクヤ「だろうな、この様子だと……おいヴェム、周りに誰がいる?」 『リップともふこと…神紡と星宮隊長!もふこは首から下全部黄緑で地中!』『隊長、たすけて…』『うわー!!うごけぬ!わ!土の中あつい!!』   (2021/3/10 22:33:16)

スススルシフ「その翼も傷付かないようにしてやらないとな……(柔らかな、けれど頑丈な糸がひとりでに翼を纏めてしまう。翼に使った糸より固めの糸がカイドの膝と肘辺りをまとめはじめ)」   (2021/3/10 22:35:29)

リリリウィザー「…ロクヤ、そいつらの大体の位置はわかるか?…分かるなら、貴様の風の力と共に私の氷の魔法を乗せて、その場所に送り込めばそいつらも脱出できる。と、思う」   (2021/3/10 22:40:03)

ススス『え、誰?ねぇロクヤ誰と一緒にいんの!?』 ロクヤ「うるせぇ!あ"~…星宮、どうせミヤビで無事だろ?レーザーあげろ」 『ほーい』(気の抜けた返事の後、西の空に金色の光が上る。あちらに全員揃っているらしい)   (2021/3/10 22:44:14)

リリリカイド「は、あ?…おい、待て、てめぇ一体何を…!!(少しずつ糸に覆われていく足を見て初めて不安そうな表情を見せた。が、ルシフを睨みつけたことによりその表情は直ぐに消え)」   (2021/3/10 22:45:43)

スススルシフ「こういうのをなんと言うんだったか……ああそうだ、テイクアウト。テイクアウトだが?(少し離れて指先をくるくると回す。地面に広がっていた紋様がカイドを包み、すっかり毬のようにして)」   (2021/3/10 22:48:26)

リリリウィザー「あっちか。ロクヤ、あの場所まで届く風を起こせ。その風に氷の魔法を乗せる、…貴様ならそれくらいの風を起こせるだろう?」   (2021/3/10 22:51:29)

スススロクヤ「おォ。俺様は楽勝だが…テメェは無理すんなよ(光のあがった方角に手をかざす。そのまま羽を広げると、強すぎず弱すぎない風が森の中を流れ)」 『ロクヤー!』『ヴェム先輩静かにしてください!ミヤビくんが超怒ってます!!』   (2021/3/10 22:54:42)

リリリカイド「待て、何で俺を連れて帰る。おい、…この蜘蛛野郎!!(身動きが取れなくなり動揺が隠しきれなくなった。声が微かに震え)」   (2021/3/10 23:01:12)

スススルシフ「本物の悪魔だ、ああ主よ……どうしようか。今までの主達は皆剥製にしてしまったが…本物を剥製にするのは勿体ない、どうしようか…!(悪魔悪魔と言いこそすれど、カイドのことなど1ミリ足りとも思考の中に無いらしい…視界が黄緑で埋め尽くされて)」   (2021/3/10 23:05:40)

リリリウィザー「これくらい朝飯前だ。本気を出さずともできる(ロクヤの風に細かくも凍てついた氷を乗せ流す。風の先の彼らに怪我をさせない為なのかもしれない)」   (2021/3/10 23:13:16)

スススロクヤ「…………(黙って指先から流れ出る光の粒を眺めながらバッジから手を離し、ぽすっとウィザーに頭を預け)…なァ、もしやるっていったら…制服。欲しいか?」   (2021/3/10 23:19:10)

リリリカイド「おい、剥製って…!!、離せ、離せっ!!このクソ蜘蛛!!(悪魔悪魔って…こいつ俺のことは見てないな!…別に構わないが)」   (2021/3/10 23:25:13)

リリリウィザー「…制服?、あぁ、貴様が普段着ているあれか。……元の世界に戻るつもりでいるが、…くれるのであれば、欲しいとは思う」   (2021/3/10 23:30:35)

スススルシフ「コール、諜報。すまないな仇穿、逃がしてしまった。風の壁をといてくれないか?(魔法をかけてカイドの意識を奪い、さらに魔法をかけたのかふわりと浮く感覚が。どこかに飛ばされたらしい…)」   (2021/3/10 23:36:44)

スススロクヤ「テメェ用のやつ。制服着てれば堂々と歩いても粗方怪しまれねぇんだよ。……なァ、本気だ、俺様と幸せになる気はないのか。通いでもいい(ウィザーの手をとって、麗しい瞳が真剣な色を帯びる)」   (2021/3/10 23:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/11 00:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/11 00:07:56)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/11 23:01:54)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/11 23:02:48)

リリリカイド「……あ"、…意識飛んでた、な。…あの蜘蛛野郎、マジでぶっ殺さねぇと気がすまねぇ!!(目が覚めると血に伏せたまま辺りを見て)」   (2021/3/11 23:09:23)

リリリウィザー「…言ったように、私は元の世界に戻らねばならない理由がある。ここの世界に住むことは難しい。…通いであれば、いいとは思うが」   (2021/3/11 23:14:47)

スススルシフ「(応答がないのを無視して先に屋敷戻って来てしまったが、要領のいい仇穿のことだ、なんとかしているだろ)………おはよう悪魔、気持ちよく寝れたか?(上から声が降ってくる。黄緑のハンモックに揺られるルシフがカイドを見下ろし)」   (2021/3/11 23:15:20)

スススロクヤ「(ごうごうと音をたてていた風の壁が消え)通いでも構わねぇよ、重要なのはテメェのぬるい感情の矛先が俺様に一直線になることだ。そうなりゃ両想いだ、片方がどこにいようと大差ねぇ」   (2021/3/11 23:18:47)

リリリカイド「この状態でグースカ寝れるかクソ野郎。糸を解け、今解けばここの部屋を丸焦げにするくらいで終わらせてやるよ(不機嫌そうな声で言うと見下ろしてくるルシフを睨み)」   (2021/3/11 23:18:48)

リリリウィザー「……貴様の言っていることがあまり理解出来ぬのだが、…まあ良いか(良くない)(ゆっくりと街の方に向かって歩きだし)」   (2021/3/11 23:24:37)

スススルシフ「それは困るな……なんてったってこの部屋はご覧の通り、貴重な部屋なんだ(辺りを見渡すと、黒い翼に角と尻尾をもつ人が、皆一様に黒の衣装を纏ってガラスのケースの中で固まっている)」   (2021/3/11 23:25:03)

スススロクヤ「良いのかよ。そんなにちょろくて大丈夫か?……まァ、とにかく。テメェが、無事でよかった…(何でもない風に、けれど心の底からそう思うのだろう暖かな声色で)(…そういや尻尾で反応見れたな)」   (2021/3/11 23:27:19)

リリリカイド「……あ、悪趣味すぎんだろこれは…!!(若干顔を引きつらせながらルシフの方を見て)…で、俺もここに仲間入りって訳か?………気持ち悪」   (2021/3/11 23:31:09)

スススルシフ「綺麗だろ、選り優りの自慢の悪魔なんだ。丁寧に丁寧に、ひとり三ヶ月程かけて剥製にしている。あまり状態のよくなかった悪魔や、作成中にダメになった悪魔は食べた。無駄にはしていない(しゅるしゅると降りてきて、カイドの眼前に降り立ち)……さて…貴殿は……」   (2021/3/11 23:35:10)

リリリウィザー「………そうか。…礼なんか言わんぞ(素っ気なく、それだけ言ってまた歩き始める。尾は垂れ下がった状態で)」   (2021/3/11 23:37:39)

スススロクヤ「礼なんていらねェよ。デカブツ…オボロが言ってたろ。そんなものの為に動いてるんじゃねぇ(その後をついていく。ロクヤはウィザーに夢中で気が付いていないが、何かが大きな音を立てて背後から近づいてきているような…)」   (2021/3/11 23:40:29)

リリリカイド「綺麗とは思わねぇな…気持ち悪い、てめぇはこんなことして何が楽し…!!、やめろ近づくな!(身動きの取れない体ではろくに抵抗もできない)」   (2021/3/11 23:43:12)

スススルシフ「何が楽しいって…そんなわかりきったことを!俺は悪魔を信仰していてな?ただ…この国の悪魔という種族は、本物の"悪魔"ではない。"悪魔の名を冠する種族"というだけだ。ここまでがまず前提だな」   (2021/3/11 23:46:37)

リリリウィザー「……(素っ気ない態度をとってしまった…礼くらい言わねば、ダメだとはわかっているが……)…ん?、おいロクヤ。何だこの音(ピクリと耳がその大きな音に反応し、思わず後ろを振り返り)」   (2021/3/11 23:47:39)

リリリカイド「悪魔っていう種族であって、モノホンの悪魔じゃねえってか?…いや、まずてめぇ悪魔を信仰してるのにこんなことしてんのか…。尚更気持ちわりぃ…!!(距離を取りたくとも芋虫のようにのたうち回ることしか出来ず)」   (2021/3/11 23:52:55)

スススロクヤ「あ"?何のお"ッッ(ぎゅん、とウィザーの視界の端にいたロクヤが青い何かにかっさらわれて吹っ飛び視界から消える)」 ヴェム「ロクヤーーーーーー!!!!」   (2021/3/11 23:55:14)

リリリウィザー「…………あぁ、あの時のやつか(ロクヤが吹っ飛んだことを気にすることも無く、吹っ飛ばしたヴェムの方を見て思い出し)…ロクヤ、どうやら皆助かったようだな」   (2021/3/11 23:57:36)

スススルシフ「まぁまて。そこでな?俺は、俺の信じる、絶対的な存在の悪魔……ソレに限りなく近い生き物を支配するのにハマってな。主たる生き物を支配下におく、悪魔だろうと俺の言うことを聞く……ゾクゾクして、なぁ?(部屋のあちこちから、ガラスケースからカイドに視線が向けられているような…気がする)」   (2021/3/11 23:58:11)

スススヴェム「ロクヤッ、ロクヤ!俺いちばんはやく出動したんだぜ!糸でぐるぐる巻きにされたけど…(ロクヤを締め殺しかけながら頬擦りして騒ぎ)……あれ?ちっす…おっさん誰??見ない顔だな!」 ロクヤ「じぬ"」   (2021/3/12 00:00:26)

リリリカイド「は、はぁ?理解出来ねぇ、一体何を……!(気のせいか?多方向から視線を…感じる)…マジで俺をどうするつもりだてめぇは!!こうなるんだったらとっととあいつを攫って帰るべきだった…!」   (2021/3/12 00:05:51)

リリリウィザー「…ガキ、貴様の大好きなロクヤが貴様の手で死にかけてるが良いのか?(ロクヤを見ろ、と言いたげに指をさして)」   (2021/3/12 00:08:35)

スススルシフ「はは、最初は剥製にしようかと思ったが、それだと勿体無さすぎるからな。貴殿はここで飼い殺しにしてやろうと思うんだ(遠隔操作なのか、糸で勝手にひとつのショーケースが開かれ)」   (2021/3/12 00:14:16)

スススヴェム「はっ!?ロ、ロクヤー!!ごめんよ!俺っそんなつもりじゃ!!ごめんっ、俺のせいで若くしてこの世を去るなんて…!」 ロクヤ「殺すな(解放されるとヴェムを蹴り飛ばし起き上がり埃を払って)……あ"ァ、コイツはヴェム。俺様のクソうるせぇ部下」   (2021/3/12 00:16:07)

リリリカイド「飼い殺…し……。ざけんじゃねえ!!誰がてめぇの言いなりになるかこのクソ蜘蛛野郎!!(動けないのに威勢だけはいいようだ)」   (2021/3/12 00:18:53)

リリリウィザー「あの時のうるさいガキか。…しかし改めて見るとやはりうるさいな。黙らすことは出来ぬのか…今は黙っているが」   (2021/3/12 00:22:40)

スススルシフ「言いなり?俺は主人である悪魔に指図なんてしないが?ただ、魔法も着替えも食事も入浴も排泄も性処理も睡眠もすべてを俺が支配…もとい、管理するだけだ(ショーケースから出てきた悪魔が優雅な足取りでカイドに近付き)」   (2021/3/12 00:23:15)

スススロクヤ「いや無理だ。もふことコイツは一生うるせぇ。俺も森本も諦めてる」 ヴェム「なぁなぁ何の話してんのロクヤ~(部屋でよく見るロクヤの制服とそっくりな服を着ている上に、左の耳飾りと髪型まで揃いだ。口を開けばロクヤロクヤとうるさい)」   (2021/3/12 00:25:54)

リリリカイド「いやそれは正直気持ち悪くて生理的に無理(ここまでノンブレス)…おいまて、なんだコイツは。近づかせるなアホ!!(ギャンギャン騒ぐその姿は懐いていない犬のような)」   (2021/3/12 00:28:24)

リリリウィザー「……あと、姿も似すぎだろ。これでは双子や兄弟、影武者に間違われようとも知らんぞ…はぁ。…部屋に戻りたい」   (2021/3/12 00:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/12 05:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/12 05:41:50)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/13 00:07:52)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/13 00:10:00)

スススルシフ「貴殿が無理でも俺は大歓迎だ!はははっ、この悪魔は生きていない、故に貴殿を傷付けない。何も気にしないでくれ、運ぶのに必要なんだ(やけに生々しいくせして生気のない瞳、生きているのと代わりない動きがあべこべで……手足首に黄緑の糸の輪が)」   (2021/3/13 00:10:55)

リリリカイド「いやまじで無理。運ぶのに必要ってなんだ…気味悪い(こいつら、糸でマリオネットみたいに操られてる感じか?…まじで気持ち悪いなあの蜘蛛野郎)」   (2021/3/13 00:13:17)

スススロクヤ「先にベルゼベルに戻る道行ってろ。俺様はクラムワッサン取ってから追い付く(言うなり踵を返し)ヴェム!ソイツに怪我をさせるなよ」 ヴェム「ッす!!…あ、ロクヤに間違われて誘拐されたことはあるぜ」   (2021/3/13 00:13:43)

リリリウィザー「やはり間違えられたことはあったか…。しかしなぜ、貴様はロクヤとそっくりな姿をする?誘拐をされたのにそれでもその姿にこだわる理由は?」   (2021/3/13 00:16:06)

スススルシフ「そういえば貴殿、名はなんと言う?俺はルシフ・ディローレンティス。種族は蟲人のネクロマンサーだ(カイドの繭を引きずりはじめ、部屋を出て移動する。生きた死体の悪魔はそれについてきて)」   (2021/3/13 00:16:27)

スススヴェム「ん?あぁ!俺さ、ロクヤみたいなかっこいい男になりたくて!青の似合うみんなのヒーロー!兄貴とは違う、あの…なんつーの、カリスマ性が…かっこよくてさ!ああなりたくて…リスペクト!!」   (2021/3/13 00:19:03)

リリリカイド「もう少しましな運び方は出来ねぇのか蜘蛛野郎。…カイド、覚えなくていい。覚えてもらっても困る(半ば諦め気味に返答を)」   (2021/3/13 00:21:02)

リリリウィザー「…そうか(ロクヤのような男になることと、ロクヤの真似をすることは全く違うがな。言うと面倒なことになるだろうし言わんでおこう)…なれるといいな、彼奴のようなかっこいい?男に」   (2021/3/13 00:23:42)

スススルシフ「(引きずるのをやめると、お姫様抱っこに)……悪魔、まず貴殿を繭から出す為に準備をする必要がある(後ろをついてきていた悪魔がふいっと道をはずれ)」   (2021/3/13 00:25:46)

スススヴェム「まずは形からって思って揃えてたんだけど……なんか、こないだからロクヤ、変なチョーカーつけ出しててさぁ。あれなんだろ?最近香水も変えたっぽいし…(手袋のデザインが少し違う。手のひら部分に穴が開いていて)」   (2021/3/13 00:27:55)

リリリカイド「準備がなにかは知らねぇがこの持ち運び方もないわ。俵抱きでいいだろ…(そうは言っているものの、ぐでんと力なくされるがままで)」   (2021/3/13 00:30:52)

リリリウィザー「何故だろうな。私には検討もつかん(…チョーカーは思い当たる節があるな。いや、あの時は興奮していたから……むむ…)」   (2021/3/13 00:32:31)

スススルシフ「お、言わずともしてくれるのか。力を抜いてくれと頼む手間が省けたな(繭の中で糸がうごめき、カイドの手首足首にしゅるしゅる糸の巻かれる感覚が)」   (2021/3/13 00:33:28)

スススヴェム「触ろうとすると嫌がるし……傷でもできたのかな…でもロクヤほど凄い男が首筋に傷なんて作りそうにないし…(うんうん唸って)…てか、えーと、お兄さんさぁ」   (2021/3/13 00:35:18)

リリリカイド「…うぇ(まじで気持ちわりぃ感覚しかしねぇ…こいつ、どうやったら俺への興味を無くす?、悪魔である俺にしか興味がねぇなら、アンヘルになれば興味を失うか?)(ぼんやりと考え事をしながら手足をまかれる感覚に嫌そうな顔をして)」   (2021/3/13 00:39:17)

スススルシフ「あと首にも…(首にもぐるりと、一際多目に糸が巻かれると繭の糸がぱらぱらと消えてカイドの身が自由に)……これで制限がついたな?」   (2021/3/13 00:41:16)

リリリウィザー「(噛んだな。多分それだな。…違う、あれはお互い興奮していて……)…なんだ。変な質問等は聞かんぞ」   (2021/3/13 00:42:33)

リリリカイド「…けっ(あの死体共に着いていた巻き方と似てる…気がする。逃げようとしても強制的に戻されそうだな…)……で?何がしたいんだてめぇは」   (2021/3/13 00:44:10)

スススヴェム「お兄さんさ、ロクヤの何…?友達?にしては年離れてない?あ!!いや、変な意味じゃなくて!ロクヤと仲良さそうだったからどういう関係なのかなーって…(やや目が泳いでいる。ウィザーの顔を水に、少しだけうつむいて)」   (2021/3/13 00:47:02)

リリリウィザー「…なんだ、それだけの事か。私と彼奴は捕虜と監視者。それだけの関係だ(体は重ねたことがあるけどな。…ロクヤは私との関係をどういうふうに言うやら)」   (2021/3/13 00:49:41)

スススルシフ「俺のしたいこと?……貴殿の支配だ(一当重みのある扉をあけると、洗練されたシックで豪華な家具の整えられた部屋が。その部屋のベッドにカイドを下ろし)…ここが貴殿の部屋だぞ」   (2021/3/13 00:50:14)

スススヴェム「は?捕虜…??鎮圧課の軍人は捕虜の監視なんてしたっぱの仕事しないよ、お兄さんロクヤにからかわれてんじゃない?」   (2021/3/13 00:52:12)

リリリカイド「おい待て、なんで俺がここに住む前提で話を進めてんだ。住まねぇぞ。元の世界に戻るからな(降ろされても暴れもせず大人しく)」   (2021/3/13 00:55:41)

リリリウィザー「…数週間前だっけか。森一体が氷漬けになる事件が起きたのは聞いただろ(からかわれてるのでは?という言葉には返答せず)」   (2021/3/13 00:57:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/13 04:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/13 04:23:14)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/13 23:07:03)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/13 23:07:10)

スススルシフ「?……貴殿はほぼ一生ここから出られないが?出られないのにここで暮らさないのか?(さも不思議そうに首をかしげる。扉からさっきの悪魔が荷物を抱えて入ってきて)」   (2021/3/13 23:08:51)

スススヴェム「ああ!あれな。原種の妖精がやったんだってよ。あれ事件じゃなくてよかったなぁ…あんなに凍らせられるやつ、滅多にいないもん!」   (2021/3/13 23:10:26)

リリリカイド「いや、は?帰るが?…あ、おい。俺の持ってた赤い石はどこだ。まだ3つほどあっただろ(悪魔の方を一瞬見てすぐ目線をルシフに戻し)」   (2021/3/13 23:12:03)

リリリウィザー「あぁ、そういう事にしたのか…ならいい。余計なことを言って混乱させてしまうだろうしな(フラフラと揺れる尾は未だ下がったままだ。それに元気もない…)」   (2021/3/13 23:15:11)

スススルシフ「ああ、あの石か。すまない、貴殿の目立つ所持品がそれしかなかったので司書課に現場証拠として送ってしまった(生きた死体から荷物を受け取るとカイドの前で包みを広げ)」   (2021/3/13 23:15:52)

リリリカイド「……やりやがったなクソ蜘蛛野郎…はあぁ……(盛大に溜息をつき)まあ帰る方法なんていくらでもある。急かなくてもいいか……それなんだ」   (2021/3/13 23:18:47)

スススヴェム「えぇー……ん?(尻尾下がってる……獣人ってわかりやすいなぁ…)お兄さん元気なくね?俺仲間に狐いるからわかるんだよね、何かあった?」   (2021/3/13 23:18:54)

スススルシフ「貴殿の衣類。何が好きなのかわからなかったから適当に揃えたが…(カジュアルからフォーマル、ラフなものまで黒主体で一式揃っている。中には目立つ、白のしっかりした生地もあり)」   (2021/3/13 23:20:51)

リリリウィザー「……貴様に話すことでもない。…そういえば、ロクヤはまだ来ないのか(後ろを振り返りながらも歩みは止めず)…すぐ追いついてくるか」   (2021/3/13 23:21:04)

リリリカイド「(マジでここから逃がさねぇつもりだなこいつ…)別に白かろうと黒かろうとどうでもいい。てか決めるのもめんどくせぇ…」   (2021/3/13 23:26:21)

スススヴェム「ロクヤ、人に捕まってんじゃねーの?すげーイケメンだし、一人で歩くとすぐ人だかりできんの…機嫌がいいとたまに好みの子にサービスするし…(なんだか声に怒気を帯びだしたような)」   (2021/3/13 23:26:30)

スススルシフ「そうか、なら服は後で適当にそこのクロゼットに入れておこう(にこ、と人当たりのいい笑顔をするが特に意味をなさず)食事についてだが、何か食べれないものはあるか?」   (2021/3/13 23:27:55)

リリリウィザー「そうか。…貴様はなぜ怒っている、ロクヤに人が集るのが嫌か?それともそのサービスが嫌か?(顔をヴェムの方に向けた)」   (2021/3/13 23:28:34)

リリリカイド「食えないものは無い。肉も魚も野菜もなんだって食う。……(今ここでアンヘルに戻ればこいつはどうするか、試してみる価値はありそうだよな…)」   (2021/3/13 23:34:04)

スススヴェム「え……どっちも?かな。ロクヤ顔かっこいいから人が寄るのは仕方ないし…サービスは、俺されたことないから羨ましいし……どっちもヤかな…(眉間にしわができている。ウィザーが自分を見ているのにも気付いていないらしい)」   (2021/3/13 23:38:36)

スススルシフ「アレルギーもないと…うん。今日のディナーは肉の予定だったんだ。期待していてくれ、料理の腕はそこらのシェフより上だ(胸元からメモを出してそれにペンを走らせている)」   (2021/3/13 23:42:45)

リリリウィザー「…そうか。私にはよくわからん感情だ(見飽きたのか視線を前に戻し)…疲れた。今日は色々ありすぎた」   (2021/3/13 23:48:41)

スススヴェム「よくわからん感情って…お兄さん人のこと尊敬したことないのかよ……(むっとしてウィザーに視線を)…お兄さん保護されたもんな、お疲れ様!」   (2021/3/13 23:57:24)

リリリカイド「あぁそうかよ…別に期待とかしねぇよアホ。……(この世界から出る方法は一応まだ幾つかある。それか向こうから仲間が来ることを願うか…それはむりだな)」   (2021/3/14 00:03:56)

リリリウィザー「貴様のそれは尊敬の気持ちではなく、恋心ではないのか(何食わぬ顔で言い放ち)…尊敬するに値しない人間しか見ていないからな私は」   (2021/3/14 00:05:56)

スススルシフ「つれないな…(悪魔がぼんやりとつったっていたが、急にくるりと動き出して部屋を出ていく。ショーケースに戻すのかもしれない)……ま、つれない方が飼い慣らしがいがあるだろう。早く妹に貴殿のことを見せたいよ(先程からルシフのまとう魔力にささやかながら違和感がある…)」   (2021/3/14 00:07:07)

スススヴェム「それもそれでどうなn……こいごころ?鯉心?KOIGOKO…?こ……こい、恋心??(壊れたスピーカーのようにしばらく喋り)……こ、こい…?ロクヤに!?!?いやロクヤ男だよ?」   (2021/3/14 00:09:17)

リリリカイド「俺はペットじゃねぇぞクソ蜘蛛(こいつこんな野郎なのに妹がいるのか。…妹もろくな奴じゃなさそうだ)……?何だこの違和感(ルシフの纏う魔力に反応したようで)」   (2021/3/14 00:12:47)

リリリウィザー「男同志だろうと恋をすることもあると聞いたことがある。…貴様の話を聞いている限り憧れ、と言うよりは恋してるという方が正しい気がするが」   (2021/3/14 00:15:09)

スススルシフ「ペットなんて恐れ多い。……ん?なんだわかるのか。これは俺が動けなくなる一種の呪いで戒罰といってな…特定の条件を満たすと発動するものだ(忌々しげに虚空を睨んでメモをポケットへしまう)」   (2021/3/14 00:17:56)

スススヴェム「こ、恋……ロクヤに…(噴水の近くに戻ってきた。面白いほど真っ赤になって冷や汗をかいて)……え、好きな人いんのかなぁ…?」   (2021/3/14 00:19:53)

リリリカイド「…そのまま一生動けなくなってても構わねぇぜ?つっても動かせねぇのは足だけか。…とりあえず一生その呪いを発動させとけよ。俺はその間に帰る」   (2021/3/14 00:21:42)

スススルシフ「いや、本当に崩れ落ちて動けなくなる。一歩も動けない。前に任務で悪魔の所へ行けと言われて喜んで向かったら種族が違ってな。ソイツと契約してしまって。種族が違うとわかったんで殺したが…それで戒罰ができてしまった。あと貴殿はこの屋敷から出られないぞ」   (2021/3/14 00:26:30)

リリリウィザー「…知らん。聞いてみたらどうだ?あいつであればわかりやすい反応をしそうだしな(噴水付近に腰掛け)」   (2021/3/14 00:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/14 21:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/14 21:51:36)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/14 22:33:50)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/14 22:37:07)

スススロクヤ「俺様がなんだって?(いい香りのする紙袋を持っていて、ヴェムとは反対側から話しかける)」 ヴェム「おどょわばばぎぁ!!!!!」   (2021/3/14 22:40:29)

リリリカイド「…絶対返さない気満々かよ。てかその契約死んだら解除されねぇのか?かいばつ?ってなんだよ(出れない時き半ば諦めモードに入った)」   (2021/3/14 22:42:07)

スススルシフ「契約を破ると破った側に戒罰が刻まれる。俺はうっかり相手を殺してしまってな、この不利なものが一生残ってしまった(クロゼットにカイド用の服をまとめだしている)」   (2021/3/14 22:52:08)

リリリウィザー「…ロクヤ、ちょうど待ちくたびれてたところだ。…で、それがクラムワッサン、という物か(すすす、とロクヤの方へ移動し紙袋を嗅いで)」   (2021/3/14 22:52:30)

スススロクヤ「おォ、暖めなおしてもらってたから時間かかった、悪かったな(クラムワッサンをひとつ取り出すと、先端を割って口に放り、チャウダーにふーふーと息を送って)……ん。中身は熱いからな、気を付けろよ」   (2021/3/14 22:55:42)

リリリカイド「一生ねぇ…そりゃお疲れ様。で?俺はどうやったらここから出られるんだ?この糸を解く方法を見つければ逃げれるか?ん?」   (2021/3/14 22:58:55)

スススルシフ「だから逃げられないと言っているだろ、潔さが欠けているな…(はぁ、とうんざりするような表情の後カイドのほうへ向き直る。音をたててクローゼットを閉めて)…ここで、暮らすんだよ。貴殿は」   (2021/3/14 23:02:27)

リリリウィザー「ん(特に何も考えず差し出されたクラムワッサンを1口かじり)……ん"っ、…!……!!(気をつけろと言われた直後だと言うのに大口で食べて口を押え)」   (2021/3/14 23:03:27)

スススロクヤ「バカ野郎!!!(用意していたらしいボトルを開けてウィザーの口に突っ込み)」 ヴェム「お兄さん大丈夫!?え"っ待ってベロ長くね」   (2021/3/14 23:09:21)

リリリカイド「お断りだ。元の世界に帰って仕事もあるし、奴隷共の調教、仕事。……ぐ、またメディスに養豚場の豚を見るような目で見られる…!!」   (2021/3/14 23:13:19)

スススルシフ「仕事があるのか。てっきり定職に就かず傍若無人に暴れまわっているのかと(ベッドサイドに座り)そっちの世界の話を聞かせてくれ、貴殿は裏社会にも詳しそうだしな、是非そっちの話を…」   (2021/3/14 23:15:47)

リリリウィザー「うぐ。………ぷはっ!…問題ない、少し火傷したくらいだ。……ふむ、なかなか美味かった。とは思う、熱くて7割くらいわからなかったが」   (2021/3/14 23:16:38)

リリリカイド「仕事のついででこっちの世界に来たようなもんだからな。長居する気は無いからとっとと元の世界に戻らせろ。そしたら話を幾らでも聞かせてやるよ」   (2021/3/14 23:19:20)

スススロクヤ「いやバカだろ、流石ケダモノ畜生だな……脳みそが足りなかったんじゃねぇの(無理矢理突っ込んだボトルの水がウィザーの顎を落ち、それを人目も憚らずなめとって)」 ヴェム「ヒュッッ…」   (2021/3/14 23:22:24)

スススルシフ「駄目だが?少なくとも二週間はここにいてもらうぞ、妹が帰ってくるんだ。お披露目がしたいからじっとしていろ(ベッドのヘリに座っていたくせに身体を倒して、はしっことはいえ主人のベッドに寝転がってしまう)」   (2021/3/14 23:24:02)

リリリウィザー「犬みたいに舐めるな(それを引き剥がして)…もう一個。今度は上手く食べてみせる(紙袋を漁りもう一個取り出し)」   (2021/3/14 23:26:36)

リリリカイド「2週間…2週間経ったら帰るからな」   (2021/3/14 23:27:03)

リリリカイド「2週間…2週間経ったら帰るからな。それまでは…仕方なく、大人しくしといてやるよ蜘蛛野郎(そんなルシフを見ながら嫌そうな顔を見せ)」   (2021/3/14 23:29:10)

スススロクヤ「お手並み拝見だなァ?……おいガキ、テメェのぶん。テメェはしくじるなよォ(アツアツのクラムワッサンを少し離れた位置のヴェムへ)」 ヴェム「あ、…うん……ありがとう!いただきます!」   (2021/3/14 23:29:22)

スススルシフ「そうか、それはよかった。二週間たったら……司書課から赤い石を引き取りにいこう。それで送る……(シーツに沈んでから段々静かになり、なんだかウトウトしているようだ)」   (2021/3/14 23:31:09)

リリリウィザー「……少し冷まして、少しずつ食べる。大口でいくのはさすがにやりすぎた…(ロクヤがやっていたように先端を割り、チャウダーが冷めるように息をふきかけて)……そろそろか(今度は大口でいかず少しだけかじり)」   (2021/3/14 23:34:38)

リリリカイド「………おう。そうしろ(眠たそうだしこのまま寝てもらうか…あんまり喋らなければ直に寝るだろ)」   (2021/3/14 23:37:47)

スススロクヤ「……(自分もクラムワッサンを出すと先端を割り、押し出すようにしたチャウダーへ風を送って口に)……ん。んま…」 ヴェム「(ロクヤが他の人の顔を舐めた……ほぼキス寸前だったし、普段あんなことしない…)」   (2021/3/14 23:38:38)

スススルシフ「………あぁ、それと…何かほしいものがあれば…そこの、ボードの…メモ、に………(うと、うと…と瞼が落ちていく。ルシフの眠気が増すにつれて、ルシフの帯びていた謎の魔力の気配が強まり出して)」   (2021/3/14 23:40:36)

リリリウィザー「…ふむ。なかなかいけるな(先程まで垂れて元気のなかったしっぽが少し上に向きふわふわと揺れ)……うまい」   (2021/3/14 23:41:53)

スススヴェム「(……ロクヤ機嫌良さそう、今なら…)………なぁロクヤ、好みのタイプ聞いてもいい?」 ロクヤ「……ンだ藪から棒に(やべ、ウィザーの尻尾見てたら反応遅れたァ…何?女の好みの話か?マセてんな19の癖に…)」   (2021/3/14 23:49:09)

リリリカイド「………了解。…しっかしまぁ、かいばつ、ってのは面倒なんだな。魔力の気配が気持ちわりぃ…(グイッとルシフを引っ張りベッドにきちんと寝かせて)…一応聞くが、ここの屋敷の外に出なければ行動は自由なのか?それとも部屋から出るのもダメなのか?」   (2021/3/14 23:51:16)

スススルシフ「?、…………(どう見ても寝惚けている)……部屋だけはつまらんだろ…屋敷の中はいい。あぁ…庭はダメだ。魔除けのハーブがある……(動いたついでか、黒のベストを脱ぎ捨てる。脇腹はクロスした紐のみの奇抜なデザインのシャツだ…)」   (2021/3/14 23:54:46)

リリリウィザー「……美味い。…どのようにしてこの生地にチャウダーを入れる…?カレーパンとやらと似たような原理か…??(食べながら何かを考えてる…)」   (2021/3/14 23:56:01)

リリリカイド「庭はダメと。分かった。てめぇは寝てろよ、散歩に行ってくる(そういうなり部屋から出て歩き出し)(…奇抜なデザインだったなあのシャツ…蜘蛛だからあんな感じなのか?)」   (2021/3/14 23:59:57)

スススロクヤ「そうだなァ、(乳が)デカくておとなしくて…変に反抗しねぇのがいいな。あと俺様の顔には興味がねぇ。んでわかりやすいと可愛いげがあるよなァ?」 ヴェム「(デカイ、おとなしい、反抗しない、顔に興味なさそうでわかりやすい……このお兄さんじゃん…!!!!)」   (2021/3/15 00:03:35)

スススルシフ「怪我はするなよ………(ぼす、と枕に何かが沈む音が。本格的に寝落ちたらしい。ずるりと脇腹から脚を出してリラックスしてしまった…)」   (2021/3/15 00:05:20)

リリリウィザー「…(まずいな、美味いものを食べたからか好物も食いたくなってきた…ここ数週間食ってないしな……いや、しかし…この世界におはぎはあるのか?)(残りわずかのクラムワッサンとにらめっこ)」   (2021/3/15 00:07:31)

リリリカイド「…怪我なんぞしねぇわアホ(辺りを見ながら廊下を歩いて)……てか、結構広そうだな。迷って戻れなく…はないな。あいつが纏ってる魔力を探知すれば戻れる」   (2021/3/15 00:11:59)

スススヴェム「じゃ、じゃあさぁ、すきなひとは……いる……??」 ロクヤ「そうだな、最近おもしれーのはぷりきあ考察ホークチャンネルだな」 ヴェム「お気に入りの動画投稿者じゃなくて!!」   (2021/3/15 00:13:09)

ススス(ぺち、ぺち…と音がする。廊下の奥の部屋から聞こえてくるようだ。一番手前の扉は薄く開いている)   (2021/3/15 00:15:28)

リリリウィザー「………おはぎがないのであればもち米、粒あん…塩と水はあるだろ……。粒あんがなければ小豆…上白糖……そもそもここに小豆はあるのか…(ブツブツ)」   (2021/3/15 00:18:57)

リリリカイド「…ん?(誰かいるみたいだな。奥の部屋…は後にして先にここの部屋から見てみるか)(薄く開いていた扉を開け、その部屋へ入り)」   (2021/3/15 00:22:50)

スススロクヤ「あとはあれだ。特定以外には非公開だが……化粧動画。第2部隊のクロス(とリボン)の」 ヴェム「はぐらかすなよっ、おおおっ俺は今めちゃくちゃ!し、真剣にだな!!(かなり雑にあしらわれている…)」   (2021/3/15 00:23:10)

ススス(先程までいたショーケースの並ぶ部屋だ。強く美しかったであろう悪魔達がガラスの中でただ虚空を見つめている。奥の暖炉の火は赤く燃えていて、壁には悪魔の翼だけの剥製が並べられている)   (2021/3/15 00:25:22)

リリリウィザー「……今はやめとくか(気の利く狐)(別の世界線の狐とは大違い)(おはぎがこの世界にあるかをロクヤに聞こうとしたがやめたようだ)」   (2021/3/15 00:28:15)

リリリカイド「(…改めて見ても気味の悪い部屋だな。趣味も悪い)…てか、暖炉に火がついたままじゃねぇか。……消さなくていいのかこれ(ショーケースを見ながら暖炉の方に移動し)」   (2021/3/15 00:31:06)

スススロクヤ「うるせーガキは嫌いだ(紙袋をウィザーの横において噴水広場からさっさと離れてしまう。人混みの中に紛れて見えなくなってしまった)」 ヴェム「あっ、ちょ……ロクヤのばかーーー!!!(くそでか大声)」   (2021/3/15 00:33:40)

ススス(気味の悪い視線がルシフをじっと見つめているような……近付いてよく見てみると炎は偽物のようだ。熱を感じない)   (2021/3/15 00:35:20)

リリリウィザー「っ"…いきなり大声を出すな(耳を押えヴェムを見て)……ロクヤはどこに行ったんだ。聞こうと思ったことがあったんだが」   (2021/3/15 00:37:02)

リリリカイド「…んだこれ、熱くもなんともねぇ。………(さっきから視線を感じる。ルシフは寝てて起きねぇはずだ、他に誰かいるのか?)」   (2021/3/15 00:39:52)

スススヴェム「え!!あ、ごめん…(立ち上がっているせいでウィザーを見下ろす形になっている、が、なぜかあまり覇気も迫力も威圧感も感じない…ぱっと見ロクヤと似ている分、こういう差が大きいのだろう)…ロクヤはあっちいった…」   (2021/3/15 00:41:32)

ススス(ぺち、ぺち……カイドの背後に何かが寄ってきているらしい。キキキ、ギュ、と歯ぎしりの混じる音が、かなり低い位置から。開けっぱなしの扉から来たのだろう)   (2021/3/15 00:42:47)

リリリウィザー「そうか。まあ彼奴の事だ、しばらくすれば戻ってくるだろ…。ところで、この世界におはぎはあるか?」   (2021/3/15 00:43:17)

リリリカイド「…面倒なとこに追い込まれたな。火を使えばこの羽のコレクションはパーになる。…で、後ろにいるやつは誰だ(音の主を見るため振り返った)」   (2021/3/15 00:46:36)

スススヴェム「………OHAGI??あ、まて、なんか聞いたことある……東の国のお菓子だよな?確か。森本さんが作って食ってたのがそれだったような…??うん、たぶんそれ!」   (2021/3/15 00:49:20)

リリリウィザー「東の国がなにかは知らんが…。おはぎはどこかに売ってあるか?、売っていないならもち米と粒あんだけでも欲しい」   (2021/3/15 00:51:40)

ススス謎物質「ギキュ、キュユキュア……キキキキキ……(バスケットボールサイズの謎の白い丸い生き物がカイドを見上げている。灰色の毛の耳のようなものと、黒の細い触手のようなものがついていてバッテンの目とギザギザの口が特徴的だ)」   (2021/3/15 00:52:10)

スススヴェム「売ってるかはわかんねぇ!けど……森本さんが多分知ってるはず。ちょっと連絡してみる?」 ロクヤ「………(何食わぬ顔で戻ってきて、謎の丸いボトルをウィザーに投げ付ける)」   (2021/3/15 00:53:56)

リリリカイド「………何だこの生き物(しゃがんでその白い生き物を観察し始め)…(噛まれたらやばそうな口だな。距離取っとくか…?)」   (2021/3/15 00:58:05)

リリリウィザー「してくれるとありがたい(ロクヤの方も見ずに投げつけられたボトルを難なく片手でキャッチして)…で、いきなりものを投げてくるのは酷くないかロクヤ」   (2021/3/15 01:01:03)

ススス謎物質「キキキキキ……(狐の尻尾のようなものがはえている)…ギュー、アアアアキキキッ…(カイドが気になったのか、ひとしきり周りをうろちょろすると跳ねて部屋を出ていってしまった)」   (2021/3/15 01:02:25)

スススロクヤ「……おしるこしかなかった(ウィザーの言葉に答えはしなかったが、どうやらおはぎを探しにいっていたらしい。ぷいっとそっぽを向いて)」   (2021/3/15 01:03:19)

リリリカイド「…………なんだったんだ一体…。とりあえずここから出て別の部屋でも見てみるか(部屋の入口まで戻り先程跳ねて行った生き物を探すも見当たらず)…結局なんだったんだ」   (2021/3/15 01:05:35)

ススス(屋敷の中は閑散としていて、ルシフ一人の家にしてはかなり大きい。どこの扉も鍵がかかっていて、五個目ほどの扉はひっかかることなくノブが回る)   (2021/3/15 01:11:53)

リリリウィザー「……なんだ、貴様も優しいところがあるのだな。……ん、うまい(ボトルの蓋を開け、おしるこを飲んだ)…おしるこもそれなりに美味いな」   (2021/3/15 01:13:13)

スススヴェム「今森本さんに電話したらさー、丁度作ってる最中だって!食べるかどうか聞けーって!どうする?おはぎ食いにいく?」 ロクヤ「二人は抱えて飛べねェ……あ"ァ丁度いい、星宮をタクシーにしてやろうぜ」   (2021/3/15 01:17:01)

リリリカイド「…とりあえず入れるところは入ろう。何があるかも気にはなる(5番目の扉ののぶを回し、中に入り)」   (2021/3/15 01:18:59)

リリリウィザー「…食いに行く。ところでその場所はここから遠いのか?…近いのであれば私は走っていく。体もなまってきてるしな…」   (2021/3/15 01:21:59)

ススス(鉄臭い匂いがツンと鼻をつく。中央にある低めの大きな鉄の台には血がこびりついていて、近くに置かれたコンテナには刃物やヘラ…剥製造りの道具が押し込まれている。壁一面には剥製造りに使うのだろう薬品が山ほど並べられていて、部屋の隅には大きな檻が)   (2021/3/15 01:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/15 01:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/15 01:44:43)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/16 23:01:41)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/16 23:03:13)

おしらせスススさんが部屋から追い出されました。  (2021/3/16 23:03:21)

おしらせススさんが入室しました♪  (2021/3/16 23:03:21)

スス(バグっててあせった!!れすへんします!)   (2021/3/16 23:03:46)

リリリ(へーい!)   (2021/3/16 23:03:59)

リリリカイド「…う"ぇ、ここは入るべきじゃなかったな……本当に気味悪いなあの蜘蛛野郎(部屋をある程度見渡して檻に気づき)…ここに閉じ込めたりしてんのか。悪趣味」   (2021/3/16 23:06:06)

ススロクヤ「走るゥ?…つーか運動不足な。そりゃそうかァ……(四六時中俺様の部屋で読書じゃそりゃ鈍るわなァ。さっさと制服用意させて軍の訓練施設を使わせるか…?)……ひとまず人目の少ない道教えてやる」   (2021/3/16 23:07:04)

スス(左から二番目の大きな檻には布がかけられている。その中に何かいるらしい…カイドが近づく音に反応したのか、中からシャアアと威嚇の音がする)   (2021/3/16 23:09:34)

リリリウィザー「頼む。…あとそうだ、靴を持っててくれ(その場で靴を脱ぎロクヤに渡して)靴だけは化けても履いたままになってしまうんでな(軽くストレッチを始めた)」   (2021/3/16 23:11:37)

リリリカイド「なんだ?…こんなか何かいるのか(檻の前まで来て布に手をかけ)……出るなとしか言われてねぇからな。勝手に見てもいいだろ(思いっきり布を引っ剥がした)」   (2021/3/16 23:13:00)

ススロクヤ「靴を俺様に持たせるとかテメェだけだわ。化け……?(靴を持ってウィザーをじっと見ている)」 『ヴェムくん、東大通り……狼のひったくり、先回りして』 ヴェム「え!?今!?」   (2021/3/16 23:15:43)

スス(シャア"ア"アア、と牙を剥く、黒い毛と角に大きな翼をもったコウモリのような生き物が。長い尻尾をくゆらせ澄んだ青色の目がカイドを睨んでいる)   (2021/3/16 23:17:43)

リリリウィザー「……思い切り走りたい時は、姿を変えて走るととても気持ちいい。…道を教えろ、教えたら私より先に目的地に向かってくれ(いちに、いちに、と屈伸や前屈を)」   (2021/3/16 23:19:30)

リリリカイド「おーおー…これがこの世界の悪魔か…?安心しろ、あの蜘蛛野郎の味方じゃねえよ。ただ探検に来た別世界の悪魔だ(手を上げたりも何もしない。無害だと示そうと)」   (2021/3/16 23:21:24)

ススロクヤ「…俺様ァテメェを血喪狐の血統とばかし思ってたが、霊狐の方が近いかもなァ。ここから城に向かって辻を3つ、左に曲がって辻を7つ。右に曲がって直線突っ走ると軍の演習場の裏口。そこで待っててやる」   (2021/3/16 23:23:12)

スス(どうもカイドの手首や首元に光る黄緑を警戒していたらしい。武器も害意も持っていないと示され、威嚇の勢いがおちる。檻の上に書類が置きっぱなしだ)   (2021/3/16 23:25:24)

リリリウィザー「そもそも、厳密に言えば私は血喪狐でも霊狐でもない。ただ狐という種族なだけだ。…城に向かい辻3つ、左に曲がって辻を7つ、そこから右に曲がって直線…覚えた。最後に、その道で人に会うことは多々あるか?」   (2021/3/16 23:27:56)

リリリカイド「ん。お互いあの蜘蛛野郎に捕まってとんだ災難だったな。……んだこれ(檻の上の書類を手に取り、ペラペラとめくり内容を確認して)」   (2021/3/16 23:31:06)

ススロクヤ「……無い、と思うぜ。ほとんど人は通らねぇ。軍の奴がたまに通るが…この時間だと一人すれちがうかどうかだろうなァ。あ、これもっていけ、怪しまれねーから(ハンカチを取り出すとバッジをそこへつけ直し差し出す)持つかくわえるか巻くか好きにしろ」   (2021/3/16 23:31:22)

スス(クビキリコウモリ原種 顕現後種族呼称:悪魔 オス 人体顕現迄、推定:四ヶ月弱 病欠損傷:無 毛並み色覚検証済……個体についてまとめられているらしい)   (2021/3/16 23:36:00)

リリリウィザー「…(受け取ると腕にそのハンカチを巻き)これでいいか。…できる限り、早く着くように努力する(軽く手を振ると教えられた道へ歩き)」   (2021/3/16 23:37:26)

ススロクヤ「おォ。………(とんとん、と肩を叩いてから前に出るとウィザーの額にキスを。そのままひらっと手を振って、真上に飛び上がり先に飛んで行ってしまった)」   (2021/3/16 23:39:54)

リリリカイド「…あの野郎、このコウモリも剥製にするつもりか?まじで気持ち悪いな……おい、お前ここから出たいか?まだ糸巻かれてないなら出れると思うがよ」   (2021/3/16 23:42:02)

スス(人の言葉を理解しているのかいないのか、カイドの方へ近付いてガリガリと檻を引っ掻く。角の下の小さな耳は下がっていて、くりくりした青い全眼がどことなく悲しそうだ)   (2021/3/16 23:45:04)

リリリウィザー「…?(不意打ちでやられて驚いた顔をした)……やはり彼奴は、変だ。…さて、と(ロクヤが行ったことを確認して走り始める。勢いをつけて走る中で、勢いそのまま宙返りを。地に足が着いた時にはそれは人の姿をしておらず、四足歩行の大きな狐へと姿を変えていて)」   (2021/3/16 23:49:37)

スス(バッジの受信機能をそのままにしていたようだ、元気な声が聞こえる)『右いったぞ!!右!もふこやれ!』『みぎってどっち!!』『お箸持つ方!!』『もふこは…左利き!もふこ、逆…!』   (2021/3/16 23:53:31)

リリリカイド「見る限り糸はねぇ。…出しても問題ないか?いやまてよ、ここの檻の鍵は……探すのも面倒だな…(額に手を当てため息)」   (2021/3/16 23:54:58)

スス(カリカリと檻を引っ掻いていたコウモリが檻の中をせわしなくウロウロしだす。ぴすぴすと鼻息が聞こえてくるので、体調は問題無さそうだ)   (2021/3/16 23:57:30)

リリリウィザー「……(もふこの声だ。彼奴も前線に出て色々としてるんだな……)(軽快に道を走っていく。教えられた道をきちんと通り、迷うこともあまりなく進んで)」   (2021/3/17 00:01:39)

リリリカイド「…鍵を探すのは面倒だな。おい、少し奥の方にいけ。間違えててめぇを切っちまうかもしれねぇからな(宙に手をかざすとカイドの身の丈ほどの武器…大鎌が現れ、それを手に持ち構えた)」   (2021/3/17 00:05:51)

スス『もふこどっちも使う!どっち!?ねぇどっちー!?』『両利きかよっ!!』『もふこ、お花屋さんの、横の細い道。あそこ通って、お城と逆方向………!』『わかったー!』   (2021/3/17 00:07:58)

スス(キキ、金切り声のあとに檻の隅っこでコウモリが丸くなる。尻尾もまとめてしまって、言わんとしていることは理解しているようだ)   (2021/3/17 00:09:48)

リリリウィザー「…(走っていると気持ちいいな。風が心地良い…体を動かすことは楽しいものだ)(声を聞きながらぼんやりと走って)」   (2021/3/17 00:10:39)

リリリカイド「そら、よっと!!(風を着る音が至近距離で聞こえた。ギギギ、ガシャァンッ!と斜めに切られた檻がスライドしながら滑り落ちて)…これでいいだろ」   (2021/3/17 00:14:51)

スス『よしきたッナイス!!!』『うわー!あわだ!』『ヴェムくんの、魔法。ないす…』『かくほーっ!!』(賑やかな三人の軍人は仕事を終えたらしい。遠くに軍事施設の裏口…らしい。大きな門が見える)   (2021/3/17 00:18:40)

スス(放たれた檻から控えめに顔を出す。角のしたの小さな耳をピンとたててキョロキョロしたあと、カイドの顔色を伺い小さく鳴いて)   (2021/3/17 00:20:39)

リリリウィザー「………(賑やかな奴等だ。…ん、あの門がある場所に向かえばいいんだったな)(今までよりもさらにペースを上げて走り出し)」   (2021/3/17 00:22:34)

リリリカイド「ここの屋敷の出口でも探すか。ははっ、あの蜘蛛野郎…起きた時ここに来てどんな顔するか今から楽しみだわ(楽しそうにケタケタと笑っている)」   (2021/3/17 00:26:37)

スス『あ"ー!!もふこの手袋かえせ犯罪者!』『おめーも犯罪者なんだよ!』『何、いってるの。全員犯罪者だよ…』(門の下にロクヤらしき人は見当たらない。かわりに一人男性らしきシルエットが伺える)   (2021/3/17 00:27:46)

スス(キュイ、と鳴いたコウモリがカイドの肩口に乗り上げる。かなりの大きさのコウモリだが、異様なまでに軽い。脱水でもしているのかもしれない)   (2021/3/17 00:30:22)

リリリウィザー「…!(ロクヤじゃないと分かると急ブレーキを。止まって直ぐに元の人の姿に戻り、呼吸を整えてから門の下へと向かい)……彼奴は、なぜ居ない…」   (2021/3/17 00:33:42)

リリリカイド「軽っ。なんでこんな…剥製にするためか?本当にクソだなあの蜘蛛野郎…(クソなのはブーメランである)さっさと逃がしてやるか…その前に飯か?食わせてからじゃねぇとこいつが外出た時に行き倒れる可能性もあるしな…厨房はどこだ」   (2021/3/17 00:37:53)

スス森本「…?、あぁ!君がロクヤくんのお客さんですね、はじめまして。靴はこちらです(靴を下ろすとにこやかに微笑む。ロクヤより少し高いかどうか、その程度の身長の右の頬に大きな傷のある男性だ)」   (2021/3/17 00:38:26)

スス(上に乗って、わかることもすることも特にないのかカイドのもふもふの髪をちろちろと毛繕いしだした。廊下の少し先に階段がある。一般的に厨房は一階だろう)   (2021/3/17 00:40:05)

リリリウィザー「…………(初めて見る奴。…男。害はあまり無さそう…だな)(無言でこくりと頷き靴を受け取って)」   (2021/3/17 00:42:01)

リリリカイド「…そういやここが何階なのかも考えてなかったな。とりあえず1階に行って厨房を探す…(毛繕いされてるのは悪い気がしないらしい。咎めることなく1回へと向かい)」   (2021/3/17 00:44:34)

スス森本「あ、申し遅れました、私はガルディア公国軍制圧課第7部隊伝書の森本博です!好きなものは猫ちゃんです、お見知りおきを(門を解錠するとウィザーへ道を譲る。中へどうぞということらしい)」   (2021/3/17 00:46:26)

リリリウィザー「もりもと。…森本、か。私はウィザー、好きに呼べばいい(促された道を歩き)」   (2021/3/17 00:50:43)

リリリ(ちょっと眠くて寝落ちしかけてるので落ちます…!)   (2021/3/17 00:51:20)

リリリ(おやすみなさい…!愛してます!!!)   (2021/3/17 00:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2021/3/17 01:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/17 01:32:40)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/17 23:48:10)

おしらせススさんが入室しました♪  (2021/3/17 23:48:13)

スス森本「ウィザーさんですね。あ、おはぎの付け合わせには何にします?お茶ですか?コーヒーにします?紅茶もありますよ!(ヴェムは制服だったが、森本とロクヤは私服だ。清潔なシャツに深い緑のコートを羽織っている)」   (2021/3/17 23:50:45)

リリリウィザー「…茶がいい(しかしこの世界の奴らは本当に…私の顔の傷など見向きもしないな。…その方が楽でいいが)…ロクヤは?」   (2021/3/17 23:54:13)

スス(カイドの肩にかかっている重みはそこそこだろうに、気にもとめないカイドに安心したのかコウモリの尾が小さく揺れる。階段は端にもほこりひとつない)   (2021/3/17 23:56:03)

スス森本「お上の方に呼ばれていましたよ……(困ったように笑って、お城の方を指差す。しばらく歩くと、森本の二倍はありそうな大きな…杖?のようなものにたどり着き、ウィザーへ手を差し出す)手を取っていただいても?」   (2021/3/17 23:58:10)

リリリカイド「そういや俺もここに来てからなんも食ってねぇ。ついでに飯済ませとくか(…ホコリもゴミもなんもねぇな。隅々までよくやるもんだ)」   (2021/3/17 23:58:34)

リリリウィザー「彼奴も大変だな…ん、こうか?(差し出された手を少し伸びた爪がくい込まぬように優しく触れて)」   (2021/3/18 00:00:49)

スス(階段をおりきると、右手のほうからほのかに美味しそうな香りが漂ってくる。その香りが気になるのか、コウモリがぴすぴす鼻を鳴らしてそちらに首を)   (2021/3/18 00:03:10)

スス森本「はい!ありがとうございます。少し酔ってしまうかもなので、目を閉じて……じゃあ、いきますよー(フォン、と聞きなれない音の後に一瞬の浮遊感がして)」   (2021/3/18 00:04:57)

リリリカイド「あ?なんかいい匂いすんな…コウモリ、そっちか(コウモリが向いた方へ向かい)」   (2021/3/18 00:06:56)

リリリウィザー「……(警戒心が強いはずだが、ロクヤの仲間だと分かったので素直に目を瞑り)……転移魔法の類か?、この浮遊感は感じたことがある気がするな」   (2021/3/18 00:08:50)

スス(ぼんやり、何か聞こえるな、程度だった旋律が、奥に進めば進むほど、はっきりとしたド下手クソな鼻唄に変わっていく。厨房に誰かがいるらしい…)   (2021/3/18 00:12:56)

リリリカイド「げ、誰かいるのかよ…あの蜘蛛野郎の仲間だったらこいつが危ねぇな…(肩に乗るコウモリを撫でながら厨房を覗き込んで)」   (2021/3/18 00:14:20)

スス森本「あ、わかります?Z座標を移動させる装置なんです。目をあけてもらって大丈夫ですよ(目を開けると、いかにも談話室といったスペースに。談話室にしては生活感が溢れているが。強い視線がウィザーに刺さる)」   (2021/3/18 00:14:49)

スス「~!~~~!♪~~♭#~~##!~♪」(余りにも意味不明な音程を踏む鼻唄と共にいい香りがカイドとコウモリに届いてくる。コウモリは耐えきれなかったのか、耳を伏せてカイドの肩口で丸まってしまった…)   (2021/3/18 00:17:15)

リリリウィザー「…(ぱち、と目を開け、辺りから来る視線が嫌なのか森本を盾に)………何だこの視線…」   (2021/3/18 00:18:30)

スス森本「?……あぁ、ミヤビくん!お菓子を持ってきてくれたんですね(ウィザーと同じくらいの背丈、金髪に鮮烈な赤の瞳の青年がウィザーを警戒心剥き出しで睨んでいる)…彼、人見知りが激しいんです。すみません」   (2021/3/18 00:20:15)

リリリカイド「随分ド下手くそな…。こりゃコウモリは耳に来るな…ちゃんと塞いどけよ。おいそこの鼻歌音痴、ちと歌止めろ。耳が痛くなるんだよ」   (2021/3/18 00:23:03)

ススルベル「ぼへすッ!?(奇怪な声をあげてカイドの方を振り向く。金の天輪、白の大きな翼と装束、短い金髪に青の瞳…紛れもない天使が、悪魔崇拝者の屋敷で鍋を混ぜていて)」   (2021/3/18 00:25:57)

リリリウィザー「ミヤビ…か。……背丈は同じくらいか。別に、しょうがないだろ。私は元々別の世界から来た、それに初対面なのだから警戒するのは当然だ。別に合わせようとしてくれなくていい」   (2021/3/18 00:28:28)

リリリカイド「は?…なんで天使がここにいんだよ(嫌そうな顔をしながらルベルに近づき)おい、お前あの蜘蛛野郎の下僕か?ってか下僕の可能性しかねぇな」   (2021/3/18 00:32:49)

スス森本「ははは、でも2年近く同じ職場にいる私もずっとこんな感じで……(ミヤビは森本のことも冷たい目で見ている。金色の長い尻尾がいらただしげに揺れていて)……彼は喋らないですし、凄く怒ると手がつけられなくて。実力はたしかです!」   (2021/3/18 00:33:51)

リリリウィザー「2年同じ職場でもこれか…。それだったら一生仲良くなるのは無理そうだな(森本の後ろから辺りを見渡し)……ロクヤはしばらく戻ってこないのか」   (2021/3/18 00:38:41)

ススルベル「え?蜘蛛やろ……お義兄さんのこと!?え!違う違う、下僕じゃなくて婿養子!義兄弟!(ニコニコしながら、否定するように手をふる。やはりくに天使そのものではないらしい、)」   (2021/3/18 00:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ススさんが自動退室しました。  (2021/3/18 16:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/18 16:27:55)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/18 23:02:27)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/18 23:03:32)

リリリカイド「婿養子…?あぁ、そういう事か。お前があの蜘蛛野郎の妹の彼氏ってことか。はぁーん…へぇ……(ジロジロとルベルのことを見てくる…)」   (2021/3/18 23:05:37)

スススおとは「仇穿はしばらくしたら戻ってくるよ(やや低い所から高いトーンの子供の声が。ミヤビの尻尾の向こうから、お茶菓子を持った子供がウィザーを見ている)」   (2021/3/18 23:05:52)

スススルベル「??、なに、なにみてるの?俺なんも面白いことないよ…?(困ったような表情でカレーを混ぜている。首から下がったネックレスには赤い石が)てか、だれ?あと俺音痴じゃないよ(大嘘)」   (2021/3/18 23:09:00)

リリリウィザー「…子供?……森本よ、この子供も軍の人間か?(目をぱちぱちと瞬かせおとはを凝視し)」   (2021/3/18 23:09:41)

ススス森本「えぇ、れっきとした軍人で……おとはちゃんは私の上司ですよ」 おとは「ガルディア公国軍制圧課第7部隊隊長、星宮おとはです!よろ!(ブカブカの赤いシャツから裸足の白い脚がカーペットに伸びている。森本よりもかなり年下に見えるが…)」   (2021/3/18 23:13:11)

リリリカイド「あ"?別に名乗らなくてもいいだろうがよ、翼もぐぞ。てめぇの翼もいで糞蜘蛛野郎のとこにでも持って行ってやろうか」   (2021/3/18 23:13:38)

リリリウィザー「森本の上司(森本を見て、おとはを見てまた森本を見てうぅんと唸り)ほしみや…星宮?、貴様がロクヤの言っていた星宮か」   (2021/3/18 23:16:52)

スススルベル「えー、名前は気になるじゃん?あ!やめた方がいーよ、お義兄さん俺のことめちゃくちゃ嫌いだから、羽散らかしてーって絶対怒るよ(お義兄さん、サロメの前だとおとなしいんだけどね…)」   (2021/3/18 23:17:15)

スススおとは「ほぇー意外。仇穿私のこと話してたの?多分その星宮だよ(ぺちぺち歩いてソファに。そのすぐ横へミヤビが)」 森本「おはぎ持ってきますね!ささ、そこのソファにどうぞ」   (2021/3/18 23:20:04)

リリリカイド「じゃあてめぇから名乗れや。…あいつが嫌がるならもぐのもありだな。おい、羽100枚ほど毟らせろやコラ(ルベルにじりじりと近づいて)」   (2021/3/18 23:20:42)

スススルベル「俺ルベル・ディローレンテイス!もがないで!?むしらないでー!?(イヤーっと首を振ってオタマ片手に距離を)天使の羽なんかより悪魔の角の方がお義兄さん喜ぶよ!?」   (2021/3/18 23:24:34)

リリリウィザー「話してたというか聞いたんだ(ソファに座ることを促されるも座らず)…単刀直入に言う、私は別の世界から来た人間だ。貴様なら戻り方を知っているかもしれないとロクヤから聞いた。…どうすれば戻れる(尾が力なく垂れ)」   (2021/3/18 23:30:20)

スススおとは「ありゃ、あなた異訪人?故郷の名前は?もしかしたら聞いたことあるかもしれない……帰り道の用意も、場合によってはできるかも」   (2021/3/18 23:32:21)

リリリカイド「てめぇそれ俺とこいつの前で言うか??(自分の角と後ろにいるコウモリを交互に指さして)…俺はカイド。てめぇのとこの義理兄に捕まった悪魔だよだぁほ」   (2021/3/18 23:33:44)

リリリウィザー「…故郷はアルメルフ。今は雨の降る廃墟と呼ばれる場所だ。……ほかの地名もいくつか言えるが(…これで帰れるならいいが、この小娘が本当に知っているかも怪しい…)」   (2021/3/18 23:35:23)

スススルベル「え!?だって事実……てかおにーさん、お義兄さんに剥製にされなかったの?ラッキーだね!お義兄さん性癖やべーから生きてんのマジラッキーだよ!」 (コウモリがよりいっそう縮こまって、キュウ…とか細く鳴き)   (2021/3/18 23:36:22)

スススおとは「アルメ……雨の降る廃墟!ああー!!タスクに連れてってもらったことある!あそこ雨やばいよね!タスクの世界の人か!そっかそっか!あなた帰れるよ!!よかったねぇ!(金色の瞳が楽しそうに広がる。前のめりになって笑い)」   (2021/3/18 23:38:18)

リリリカイド「とりあえず羽10枚ほどむしるか…あ、多めに取れた(何が気に入らなかったのかは不明だがルベルの羽をブチブチと毟って)あぁそうだ、肉かなんかよこせ。このコウモリに食わせるからよ」   (2021/3/18 23:40:44)

スススルベル「なんでーーー!!!!(ギャン泣き)にくっ、肉…??うーん、あ、これクビキリコウモリ…?じゃあ多目にしておくね……待っててよ~…そ(涙目で冷蔵庫のような場所を開け)」   (2021/3/18 23:43:03)

リリリウィザー「タスク…?聞いたことがある名前だ…。とりあえず、私は元の世界に戻れるのだな…良かった(安心した表情を見せソファに座った)」   (2021/3/18 23:44:57)

リリリカイド「ふん。…あぁそうだ、こいつが出れそうな場所は?正面玄関から逃がせるなら逃がすが…ついでに場所教えろ天使野郎」   (2021/3/18 23:46:54)

スススおとは「よかったねぇ……ま、安心してよ。必ず元の世界に返してみせるから(まるで子供を安心させるようににっこり笑った)」   (2021/3/18 23:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/19 00:19:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/19 05:29:46)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/20 00:04:51)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/20 00:05:12)

スススルベル「しらなぁい、この屋敷はお義兄さんの巣だから、基本的に入ったら出入りできねーもん。俺はサロメがいるから入れたけど…(冷蔵庫から鮮やかな赤身の肉を引っ張り出し)出口がどこかなんてわかんねーんだよね…」   (2021/3/20 00:06:57)

リリリウィザー「…返してもらわないと困る。あぁ、…まてよ。帰る前に私の服も取りに行かねばならん。一旦戻るか…?」   (2021/3/20 00:08:58)

リリリカイド「けっ。そうかよ。…だったら庭だな。魔除のハーブがあるとか言っていたが…そこくらいしか出れる場所無さそうだ」   (2021/3/20 00:10:59)

スススおとは「ん?取りに戻るって?こっちの世界に住居でもかまえたの…?」 森本「おまたせしました、おはぎですよー。はいっ、お茶もありますからね、まずおしぼりで手をふいてください」   (2021/3/20 00:11:01)

リリリウィザー「いいや。ここの世界にいる間はずっとロクヤの部屋で過ごしていた。だからここに来た時の服もそこにある(言いながらおしぼりを取り)」   (2021/3/20 00:13:31)

スススルベル「庭って植物園のこと?あそこガラス張りだよ、人口太陽が写ってるだけだし…そもそもこの屋敷、地下にあるっぽいんだよね(窓からは深い森が見えると言うのにそんなことをいいつつ肉を細かく切っていく)」   (2021/3/20 00:14:49)

スススおとは「え!?仇穿の部屋で寝たの!?あの部屋オボロさんかクロスくんかもふこしか入れないのに…すごいね…(ミヤビがおはぎを食べて、そのあとに自分も食べる。お茶もミヤビの後に同じ茶碗から飲み)」   (2021/3/20 00:16:41)

リリリカイド「地下?窓に写ってる森は偽物ってことかよおい。……それなら登るしかねぇか…(考え事をしながら無意識にコウモリの頭を撫で)」   (2021/3/20 00:18:33)

スススルベル「登る?どこを…?(細切れにした肉を皿にのせてカイドへ。コウモリが興味津々に鼻を鳴らして、カイドから与えられるのを待っている)この屋敷、俺もほんとに仕組みわかんね!」   (2021/3/20 00:21:45)

リリリウィザー「ここに来てからずっとだったな…色々あって貧血で倒れて起きてみればそこで。…彼奴の紹介でオボロともふこには会った。……んむ(置かれたおはぎをなんの躊躇いもなく1口)」   (2021/3/20 00:25:00)

ススス森本「もふこちゃんと朧さんに会ったんですね、大変じゃなかったですか?もふこちゃんの相手……私達はミヤビくんいれて三人でも追い付けずすぐバテてしまいます…(おはぎとお茶をゆっくり食べ進め)」   (2021/3/20 00:28:24)

リリリカイド「とりあえずさっき降りてきた場所から上へ階段を上る。行ける所まで上ったら屋根でも壊して出てやるよ(肉を手でつかみコウモリの鼻先へ)…手を噛むなよ」   (2021/3/20 00:30:51)

リリリウィザー「私があった時は大人しくしていたが…(おはぎが3口ほどでウィザーの手から消える。手に着いたあんこも舐め取り)もふこくらいなら本気を出せば追いつける、筈だ」   (2021/3/20 00:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリリさんが自動退室しました。  (2021/3/20 08:53:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スススさんが自動退室しました。  (2021/3/20 08:53:28)

おしらせリリリさんが入室しました♪  (2021/3/21 22:09:04)

おしらせスススさんが入室しました♪  (2021/3/21 22:10:32)

ススス(ゃや!れすへん)   (2021/3/21 22:11:05)

リリリ(はーい!)   (2021/3/21 22:11:12)

スススルベル「はぇー。あ、気を付けなよな!多分……ここは巣だから、丸々繭になってるかも。蟲人(ムト)は巣を繭で包む習性があるっていうし…(がぶ、と肉に食いついて獣らしく食べていく。尾がやんわり揺れているので、喜んでいることは確かだ)」   (2021/3/21 22:14:10)

スススおとは「おにーさんなら追い付けるだろうね、私は体力無いし、ミヤビは私から離れないし、森本さんは歳だし…(ミヤビの食べかけのおはぎをちまちま食べ)」 森本「や、やめてくださいヨ、本気出してないだけです、ヨ……」   (2021/3/21 22:16:39)

リリリカイド「…そうなってたら鎌でぶった斬ってやるよ。おーおー、うまそうにくいやがって。腹一杯になったら行くからな(1切れ食い終わればもう1切れ、また1切れと咀嚼が終わるのを見て肉を差し出し)」   (2021/3/21 22:18:29)

スススルベル「……そういえば、おにいさん何の種族?悪魔?にしては尻尾がない!し、羽の付け根の毛がないし………あ!ちなみに俺はもちろん鳥人(トト)の天使ね!」   (2021/3/21 22:20:52)

リリリウィザー「森本は若そうに見えて年なのか(次のおはぎを手に取り食べながら)……筋トレやランニングをすれば体力が着くぞ。…んむ」   (2021/3/21 22:21:41)

リリリカイド「悪魔だと言ってるだろうがバカ天使。…てか天使に詳しい種族なんてこっちの世界じゃなかったわ。よし、とりあえずあいつへの嫌がらせも兼ねて…(先程毟った羽とは正反対の羽をブチブチと毟って)」   (2021/3/21 22:23:52)

ススス森本「いっときますけどそこまで年増ではないですよ!?!?み、三十路はまだ現役です。あと筋トレや走り込みは毎日の訓練内容ですっ!(半泣きで返すもおとはのにやにやした視線のせいか本格的に泣きそうになっている…)」   (2021/3/21 22:26:39)

スススルベル「だからなんでーーーーーッッッ!!!!!(ギャン泣き)痛い!!何すんだよ、愛に生きて愛に死ぬ繊細な鳥人で愛のために生まれる天使の貴重な羽をよくもーッ!!(ノンブレス)」   (2021/3/21 22:28:34)

リリリウィザー「なんだ、私と同い年くらいか(2個目のおはぎも平らげ手に着いた粒を舐め取りおしぼりで拭いて、のそのそと森本の方へ)……毎日筋トレやランニングはしてるのか」   (2021/3/21 22:31:36)

リリリカイド「あの蜘蛛野郎の寝てるベッドにばらまいて嫌がらせだ。愛に生きようが死のうが俺には関係ねぇな(毟り取って満足そうな顔)」   (2021/3/21 22:34:07)

ススス森本「お…同い年……!!(少し嬉しそうな表情を見せ、黒い瞳がウィザーをうつす。そういえば、街ではほとんど黒髪黒目を見なかったような)はい、優男と言われはしますが…これでも軍人ですからね」   (2021/3/21 22:36:14)

スススルベル「え!お義兄さん寝てるの!?あの人寝るとザラに1ヶ月起きなかったりすんだよな…てか剥製使ってセックスとか初めてたりしなかった?大丈夫??ほんとに寝てるだけ?」   (2021/3/21 22:38:05)

リリリウィザー「詳しい年はいくつだ?私は…ひいふうみいよ………たしか34だったはず…だ(自信なさげ)…そもそも見た感じが優しそうでひょろひょろしてるように見えるだけか?」   (2021/3/21 22:40:43)

リリリカイド「え、なんだそれ人間性を疑うわ…。少なからず最後に見た時は腕出して寝てたぜ」   (2021/3/21 22:41:57)

ススス森本「私はちょうど30です。多分、恐らくそうかと……体重も筋肉あるのでそこそこありますし。それに、東の国の人間は着痩せするんです(穏やかな物腰と優しい声音はウィザーのすぐ隣にいても圧を与えにくいだろう)あ、これは内緒なんですが…」   (2021/3/21 22:44:15)

スススルベル「そもそも人間じゃないし、元々パーフェクト人外だったからそこはほら……ん?腕?蜘蛛脚のこと?リラックスしてんね~…(コウモリがある程度食べ進めて満足したのか、カイドの指先をペロペロなめて)」   (2021/3/21 22:46:20)

リリリウィザー「30ならまだ若いな(こくりと頷き)…東の国、この世界にはそういう国もあるのか…なるほど。…なんだ?」   (2021/3/21 22:47:46)

ススス森本「実はってほどではありませんが…私、40人近くいる制圧課で5番目に歳をくってるんです。2か3番目はそこにいるおとはちゃんなんですけど…(ミヤビがじいっとこちらを見ている。隣の森本よりも、距離のあるミヤビの方が圧が強い…)」   (2021/3/21 22:53:35)

リリリカイド「あぁ…(下半身がほぼ蜘蛛だったあの姿を思い出して声を漏らし)あれでリラックスしてんのかよ…イラつくなぁ。…お、食い終わったか。よしよし…んじゃいくか」   (2021/3/21 22:53:44)

リリリウィザー「40人中5番目…30で5番目ってことは制圧課は若い者が多いんだな(あの小娘、一体幾つなんだ…?)……ところで、なぜあのミヤビとやらは私を見ているんだ。何もしていないだろ…」   (2021/3/21 22:56:32)

スススルベル「俺お義兄さんとろくにゆっくり話したことないし脚出して寝てっとこ見たことないけど…ついてっていい?イイヨ!!(裏声)ありがと!(コウモリがくるる、と鳴いてカイドの肩に乗り上がった)」   (2021/3/21 22:58:19)

ススス森本「あぁ、まぁ……ほら。若いうちにみんな死んでしまうので…どうしても年齢層は低くなるんですよね…ミヤビくんは知らない人が近くにいるといつもああですよ。警戒してるんです」   (2021/3/21 22:59:35)

リリリカイド「焼いてやろうか?焼き鳥にしてあいつの枕元に置くぞコラ(コウモリを撫で厨房から出ようと移動し)…勝手に着いてきて何かあっても、俺は責任とらねぇぞ。自己責任で行けよ」   (2021/3/21 23:02:59)

リリリウィザー「………若い内に、死ぬ(森本の言葉を聞き表情が曇った…)…警戒心があることは良い事だ。見られるのも仕方が無いな」   (2021/3/21 23:04:27)

スススルベル「焼かないで!?!…あ、そのへんは大丈夫大丈夫!俺、仮にもお義兄さんの大好きな妹の大好きな旦那だよ?ディローレンス姓のうちはへいきへいき!」   (2021/3/21 23:06:00)

リリリカイド「そうかよ。もう好きにしとけ、…とりあえず上に向かえばいいんだろ(先程降りてきた階段までルベルのことは気にもせず歩き)」   (2021/3/21 23:08:14)

ススス森本「これでもよくなった方なんですよ。おとはちゃんと朧さんと姐さんと…隊長達の直談判で、従属可能最低年齢が引き上がったので(つられるように少し悲しげに)…ミヤビくんのあれは度が過ぎる気もしますが…」   (2021/3/21 23:10:10)

スススルベル「すきにしまーす!!(上まで行ったところで出られるとは思わない、けど……このお兄さん、今までの悪魔さん達より明らかに巻かれてる糸の量も多いしなぁ…)」   (2021/3/21 23:12:20)

リリリウィザー「良くなった方なのか…そうか。それなら、良い方なのだろうな(同族も、若いうちに死んだものが多い…聞くんじゃなかった)度が過ぎるか?私もロクヤとあった頃はあんな風だったが」   (2021/3/21 23:17:47)

リリリカイド「あいつが寝てるとこがここ…2階。まだ登れるな(そのまま三階へと続く階段を登り)出れるといいなぁ?腹はみたせたんだ。お前は充分飛べるだろ?(コウモリ首元を軽く撫でながら声をかけ)」   (2021/3/21 23:20:48)

ススス森本「前は13から従軍可能でしたが、今は17からになりました…あ、ミヤビくんのことですが。第7部隊が、その…厄介者の軍人で構成されてるのはご存知です?」   (2021/3/21 23:21:38)

スススルベル「そーいやなんかそのコウモリすっげーなついてるね。どうしたの?(クルクル鳴いてされるがままになるコウモリを不思議そうにルベルが見る。建物は三階建てらしい、階段は途切れている…)」   (2021/3/21 23:24:59)

2021年03月10日 22時32分 ~ 2021年03月21日 23時24分 の過去ログ
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