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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2021年03月01日 00時32分 ~ 2021年03月22日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラミィ(チラーミィ♀)ミルク「…。(こくっと頷きつつ、警戒…は解いたつもりなのだが。やっぱり緊張気味なのである。まだ過去のトラウマは完全には払拭できていないのが難儀なところか。」ラミィ「送ってき… ひゃわあぁぁぁおばけぇぇえっ!!?;(コママさんを送って来たであろうラミィちゃん。なんてタイミングが悪いのか、セリアさんを見てお化けと勘違いした様子。」   (2021/3/1 00:32:39)

キサ(プクリン♀)〈コトー〉「ウチもゴーストポケモンの端くれ、色々な霊体を見てきましたさかい――だそうやで、プクリンさん? ププリンの子も…まぁ可愛らしいなぁ」[セリアさんからの声には、コトーことヒトモシもまた緊張を解くことだろう。] ……あ、おかえりやすラミィさ――……あはは…ちぃと遅かったなぁ」   (2021/3/1 00:33:50)

セリア(エーフィ♀)もっと安心出来ること言うならレナの知り合いだから(おそらくレナの名前を出せばみんな安心できるだろうと)   (2021/3/1 00:36:32)

キサ(プクリン♀)「……良かった、そう言っていただけると助かるわ…; 」 〈フプ〉「[おおよそセリアさんの異変を間接的に作ってしまった、前まで希望の呪歌こと魔力の込められた唄を客間にて歌い上げていた彼女。…やがてキサからの目隠しが解かれると、不思議な目こそしつつ…やがてニヘラと笑顔を浮かべてコクリと会釈。このププリン、肝が据わっている?]   (2021/3/1 00:38:03)

セリア(エーフィ♀)すまないね、私は穢れが無いと首を維持できないものでね(首をくっつけるには穢れが無いと付けられないようで)   (2021/3/1 00:40:31)

ラミィ(チラーミィ♀)お化けが出た時は、えっと、死んだふりじゃなくて、見ながらそろりそろりと後ろに下がって…。(それはどちらかというと熊に会った時の対処法では、と思うようなことをあわあわと… 言っていたところで出された名前。)ぁ、え…? レ、レナさんの、お知り合い……?(きょとんと…。」ミルク「……;(緊張は解けてない。ただ、セリアさんが自分の事を気遣って明かしてくれているのだろうというのは分かったのか、若干気まずそうにしている。」   (2021/3/1 00:41:06)

キサ(プクリン♀)〈キサ&コトー〉「「レナ女王のお知り合い、ですか?(レナ女王のお知り合いですかいな?)」」 〈フプ〉「あ、母様とヒトモシさん綺麗にハモった~。……エーフィのお姉はレナ姉の知り合いなんだねー。此処の境内の空気、澄んでるでしょー。綺麗にしたのー!」 「……穢れにより影響を受けるのはタマだけじゃなかったのね……」   (2021/3/1 00:41:34)

キサ(プクリン♀)〈コトー〉「……あかん。鈴みたく高い声で唄ってたあの子が…おおよそ穢れなる黒い瘴気か? を皆掬い上げてしまったこと……ぁー、これはどう説明したらよろしおますかねぇ」   (2021/3/1 00:43:25)

セリア(エーフィ♀)んで、なんか気まずそうにしてる子がいるけどどうしたのかな?(ミルクが気まずそうにしてるのに気づいてどうしたの?と声をかけて)   (2021/3/1 00:43:26)

キサ(プクリン♀)「不思議な力…に、少し戸惑いがあるポケモンもいるって事かしらね……。あたし達の呪歌や、こう…一部のゴーストポケモンも、見方によっちゃ怖い力となりうるし」[フプはまた嬉しそうにきゃっきゃと笑顔を浮かべる折。キサはセリアさんの異形の経緯に気付いてか少し焦りに感情を示して。不可抗力、なのだろうか、穢れを取られると不味いポケモンが、タマだけだろうと考えていたのが間違いであったこと……]   (2021/3/1 00:47:52)

ラミィ(チラーミィ♀)ミルク「…ごめんなさい、その… あまり聞かないで…。えっと、でも、あなたに否は、ないですから……。(前半は答えにくいのか、あまり聞かないでほしいと伝えつつ。後半は気を遣ってか、セリアさんに否はない事を伝えるだろう。」ラミィ「レナさんのお知り合いなら、きっと大丈夫かな… あ、ミルクさん!もしかしてお迎えに来てくれたの!?(ミルクに気付けば、元気よく手を振っている。」   (2021/3/1 00:48:43)

セリア(エーフィ♀)別に怒るつもり無いから正直に話してもいいのに(特に気にしてないのか素直に話してくれた方がこっちも気は楽だよと)   (2021/3/1 00:49:58)

キサ(プクリン♀)〈コトー〉「……ウチも無理には聞かんことにします。…心の傷を抉ってまで聞き出すのは色々と違う気ぃするし」   (2021/3/1 00:52:24)

ラミィ(チラーミィ♀)ミルク「…。そのっ……。(ミルクが何か、言いだそうとしたところで。」ラミィ「あ… そういえば、今日ミリスさんに早く帰って来てって言われてたんだった! みんな、ごめんなさい! 僕そろそろ帰るね!!(ラミィがミルクのところに。帰ろ!!と彼に声をかけ、ミルクはラミィに引っ張られていくように連れていかれたのだった…。 すみません、そろそろ落ちますね!; おつかれさまでしたです!」   (2021/3/1 01:03:26)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/3/1 01:03:41)

セリア(エーフィ♀)……と言うかそこにいるんでしょ?隠れて出てきなさいよ(そう言って誰も居ないのに横を向いてそう呟いて)〈レナ〉ギクッ!やっぱりバレるのね(大人しく空間移動で出てきて)【お疲れ様ですー】   (2021/3/1 01:03:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キサ(プクリン♀)さんが自動退室しました。  (2021/3/1 01:12:29)

セリア(エーフィ♀)【お疲れ様かな?】   (2021/3/1 01:13:01)

おしらせセリア(エーフィ♀)さんが退室しました。  (2021/3/1 01:13:04)

おしらせチルト(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/3/4 22:01:12)

チルト(パチリス♀)[――一部が灰色と化している、草原の彼方にて…パチリスの子はそっと手を開けながら、風を浴びつつじっと空を見つめていた。少し気になる事がある、との言伝ても兼ねて…深呼吸と、自主練とを進めようと。……深く、息を吸い込むであろう彼女。]   (2021/3/4 22:06:12)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが入室しました♪  (2021/3/4 22:14:56)

ラミィ(チラーミィ♀)(どうもこんばんは~。)   (2021/3/4 22:15:05)

チルト(パチリス♀)「……わたしは、もう…あの頃の、捕まって慰み者になるだけだった、弱いパチリスなんかじゃない。今までは、命は片方しか救えない…そう思いながら生きてきたも同然。――これで良いのかな。片方しか救えないと諦めて…本当に、良いのかな?」   (2021/3/4 22:16:15)

チルト(パチリス♀)【こんばんはですー。改めまして! 今回はチルトメインで登場と相成ります】   (2021/3/4 22:16:40)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、いた… おーい、こんなところにいたら、風邪をひいちゃうよ!(洞窟の近く、一部が灰色と化した草原にいるであろうチルトさんのところに、チラーミィの子がやってくるだろう。今日はお手伝いおやすみデー。ラミィだ。今日は女の子。   (2021/3/4 22:18:13)

チルト(パチリス♀)「……ぁ、ラミィ…。ごめん、少し前にヒメ達には話してたけど…気持ち、整理したくて。戻るよ、今。[ふと、後ろから鈴のような声が聞こえてかふりかえると…チラーミィの子、ラミィが自身を呼び止めているのを気付いてか。頷いてそっと近寄りの移動と。彼女の手には変わらず小さな星のかけらがぽろぽろとこぼれ落ちるでしょう。]   (2021/3/4 22:25:05)

ラミィ(チラーミィ♀)あ、いいの… その、えっとね。寒いかなって思って……。(持ってきた。と… 何かマントのようなものを持っている。ラミィと、チルトさんの分だろうか。2つだ。   (2021/3/4 22:26:50)

チルト(パチリス♀)「……あり…がとう。…優しいんだね、ラミィ。[チラーミィの手に持っている…生地のマントのようなそれ。パチリスは最初キョトンとしていたが…すぐにニッコリと笑顔を浮かべてはお辞儀をするなり、ラミィの隣に並ぼうとしだすでしょう。]   (2021/3/4 22:31:02)

チルト(パチリス♀)「きーらーきーらー、ひーかーる。…よーぞーらーのーほーしーよ……♪ ――普段は、あんまり見ないでしょ。わたしの手から…小さく、星くず落ちる…それ。電気のそれじゃなくてね。……前天性…生まれた時から持ってる、サイコパワー」   (2021/3/4 22:34:06)

ラミィ(チラーミィ♀)うん、その、これ…。(ラミィはチルトさんにマントを手渡して、それから自分もマントをはおって隣に。それからチルトさんの星のかけららしきものをみれば)…さいこ、ぱわー……?(   (2021/3/4 22:35:19)

チルト(パチリス♀)「ラミィには…確か、まだ話してなかったっけ。[スノウ達やミリス、メルクルディことメッソンには話したけれど、キミにも知っておいても損はない、と考えては…マントを受け取っては此方も羽織って夜空を眺めつつ。] ……普通なら、アローラの空中浮遊してる…ライチュウさんと似たものと考えて良いかもね。…わたしは、普通のパチリスにしては違う…親もね、今は隠してってるけど…超能力を継承してる身でね。チナはもう、知ってるんだよ」   (2021/3/4 22:43:54)

ラミィ(チラーミィ♀)超能力… そうなんだ。(こくこく頷いている。さすがにミリス達と一緒にいるからか、飲み込みが早い子。   (2021/3/4 22:45:32)

チルト(パチリス♀)「……普通なら、驚かれたり…中には薄気味悪がられてもおかしくないのにね、あはは…; [でも、今までに石を投げられた事は無かった当たり…チナや両親、皆が…守ってくれたから今も、ありのままを受け入れられてると、パチリスは話すでしょう。] 主にね、おまじない。"傷が早く治りますように"、と"病気が良くなりますように"。…後は、ね。"受けた痛みをアナタにも同じく味わって"……この3つ、かな。最後のおまじないは……わたし自身も、制御が今も難しいんだ。起こるタイミングもタイミング…だから、今は平気だけどねー……」   (2021/3/4 22:50:52)

ラミィ(チラーミィ♀)僕は、そんなに気にしない… ミリスさん達もトランスの力をもってるし。それに特殊な力をもっていても、チルトさんはチルトさんだもん。(チルトさんが悪い事をするなら話は別だけど、そうじゃないなら怖がる必要ないの!と、ラミィは話すだろう。素直だ。)えっと… 怪我や病気が治るおまじないと、受けた痛みを、って……?   (2021/3/4 22:54:05)

チルト(パチリス♀)「そうなんだね…ラミィ――…この言葉で、勇気付けられるな。ありがと。[クスッと…笑みを浮かべては。外は優しくない世界でも…きっと、少数でも優しいポケモンがいる限り、現実は生きやすくなるのかな、とパチリスの子は手に息を吹き掛けながらそう話し。] 特殊な力を持ってても…わたしは、わたし。……その言葉、忘れないように心…留めとかなきゃ。――あぁ、えっと…何て言えば…良いのかな。あんまり良い効果、でもないんだよね。…受けた痛み…つまり、こうげきするわざ、あるでしょ? 受けた痛みを…攻撃した相手にも、そのままかあるいは半分、返ってくるもの。ドッジボール? を想像すれば…良いのかな?」   (2021/3/4 23:02:15)

ラミィ(チラーミィ♀)ん!(にぱっとチルトさんに微笑むだろう。にぱっと。それから能力の説明を受ければ) ドッジボール… でも、おおよそイメージ出来たかも。受けた痛みを跳ね返す、みたいな?   (2021/3/4 23:06:01)

チルト(パチリス♀)【PCに移動できそう。一旦離脱します、すぐに戻りますー】   (2021/3/4 23:06:02)

おしらせチルト(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/3/4 23:06:11)

おしらせチルト(パチリス♀)さんが入室しました♪  (2021/3/4 23:06:16)

チルト(パチリス♀)【戻りました!】   (2021/3/4 23:06:28)

チルト(パチリス♀)「そうそう。受けた痛みを…跳ね返す――意図以て発動させない、と云うのには出来ないの…。[ラミィからの聞き返しと返答には、此方も間違って無いと頷くにおいて。傷の癒しと…病気を癒しで治していくのは制御は出来ても、カウンター系のそれは未だに勝手に発動してしまうも同じであり、かつタイミングもシビアである。]   (2021/3/4 23:09:01)

ラミィ(チラーミィ♀)思わぬタイミングで発動しちゃう、みたいな?(きょとん。と、首を傾げながら呟くだろう。   (2021/3/4 23:10:21)

チルト(パチリス♀)[…コクリ。チルトの肯定の頷きパート2。] 「……でも、そのおかげで…わたし、あの後メッソンのメルクゥと…エモンガのプリエさん、だっけ。から…話は聞いたけど、VOIDの怖いポケモンから…いじめ受けてた時でも…命、助かったのあって――…今思えば、わたしだって“まだ…生きたいの! こんな所で死ぬなんて嫌だ!” …って、強く願ったから…かな; あはは……」   (2021/3/4 23:12:44)

ラミィ(チラーミィ♀)VOIDって、ミリスさん達も敵視してる組織の名前、だよね… とても怖いひとたちだって、聞いてる……。(しょぼん。と、しつつ呟くだろう… それから。)でも、チルトさんが解放されてよかった……。   (2021/3/4 23:16:58)

チルト(パチリス♀)「うん――わたし以外にも、同じく捕まってるポケモン達がたくさんいる…今はもう、戻りたくはないけど。孤牢都市って…見た目は電気街のネオンシティのそれ、だけど…施設は地獄そのもの。[メルクゥから聞いた事を挙げながら…拳を握らせながらもそう話していき。] ……えぇ、チナにも…パパとママにも。メルクゥ達には本当に、感謝してもし切れないの。この恩は、必ず返してくから。――その、代わりと云っては何だけど……あの、コママさん、いるでしょ」   (2021/3/4 23:21:06)

ラミィ(チラーミィ♀)僕は、その… そこにはいったことはないけど……。(施設内のイメージは出来ちゃうのだ。デス・ジェスターズの拠点に連れていかれた経緯あり。)…コママさん……。 …そう、だね……。 少しずつ、治ってきているといいんだけど……。   (2021/3/4 23:23:03)

チルト(パチリス♀)[……一瞬、チルトは悲しそうな顔を浮かばせながら…ごめんなさいっ、とラミィに向かって頭を下げるでしょう。] 「……わたしが助かった、代わりに…コママさん…ミリスにとっても、コユキ…が主に、か。ヌメルゴンさんが巻き込まれた――“死んだポケモンの帳尻合わせ”になるが如く、その不幸を……。あれ、わたしのせいと云っても…過言じゃないの。……連中は、そう簡単にあきらめたりはしない…だろうから。例え、脱走を赦されたとしても…いくつか、策を練って…再び追ってくる。……アリアドスの巣の上で…あやとりされるかのように」   (2021/3/4 23:27:06)

ラミィ(チラーミィ♀)…チルトさんのせい? なんで?(きょとん。ラミィはよくわからなさそうな顔をしている。) またまたタイミング悪く、チルトさんが連れ戻されるのと同時期にコママさんが捕まっただけ。偶然が重なっちゃっただけだし、チルトさんが悪い訳じゃない… 自分のせいだって思う必要はないと思うの。 ミリスさんも… VOIDのひとたちに対してはすごい怒りを露わにしてたけど、チルトさんに対してはそんな事は全く思ってないと思う。   (2021/3/4 23:33:00)

チルト(パチリス♀)[チルトは頭を上げるなり…目を涙で所々にじませながらも、きらめく星のこぼれる手で以て涙を拭おうとしつつ。] 「だって…――チナが、パパとママ言ってたもん。“一つの命は助かっても…もう一方の命は助からず、犠牲になる。両方助けられると思う理想は…捨てた方が良い”…って…。ミリス達の励ましがあったから、何とか…わたし自身、責め込まずに…やってけてる、けど…コママさんの事を思うと、胸が苦しくて……。[ラミィからの言葉にはコクコクと……] ……本当に?」   (2021/3/4 23:39:41)

ラミィ(チラーミィ♀)…? なんで、両方助けられると思っちゃいけないんだろ…。 だって、助けようと… 実際にやってみないと、どうなるか分からないよ……?(それって、ただ諦めてるだけだと思うの。と、呟くだろう。)両方の命が助けられないなんて、そんな事はないと思う… だから、チルトさんもそんな風に考えなくていいと思うんだ。   (2021/3/4 23:45:41)

チルト(パチリス♀)「……っ、…。実際にやってみないと、わからない――…最初、怖いけど……でも、やらないともっと、後悔する。…そう、なんだよね。[チルトは、純粋に物事を…言葉を受け止めては思う答えを返していくラミィに…。胸元に手を当てながらも今度はゆっくりと頷いて。…確かに、わたしも…簡単にあきらめるような事はしたくない、と、呟きつつ。父と母…チラーミィのチナからは“片方の命が助かるのならば、そのもう一方は犠牲になっても仕方ない”と云った思想を、今まで聞いていたのだが…。チルトは、自分の気持ちを確かめるついでに…この草原に空気吸いたかったことも話しつつ。] ……うん、ありがとう…。せめて、恩を返す為にも…もっと、強く…わたし自身に、親から継いだ超能力を……そりゃ無暗には使わないけど、大切な時に輝かせるように、したいから。…だから」   (2021/3/4 23:52:11)

ラミィ(チラーミィ♀)僕も、ミリスさん達には大きな恩があるの! それに… コユキさんにも。お母さんの事、助けようとしてくれたから…… それにね。独りの寂しさは、僕も分かるの。だから、助けたいって思うんだ……!(ミリスさんみたいにしっかりとした案がある訳じゃないけど、助力を求められれば僕も頑張りたい!と… 言葉を続けるだろう。) 負から大切な友達を助ける為、VOIDのひと達みたいな不条理に打ち勝つ為、一緒に頑張っていこ……!   (2021/3/4 23:55:55)

チルト(パチリス♀)「……ミリスも、皆も…無茶は…してほしくない。だから、わたしも――力を貸すよ。それにね、わたしも…こう見えても、わざに掛けては引けを取らないんだ。[大きな恩がある。そして…コユキからも、ラミィの母親――シリカを助けようとしてくれた恩。…ひとりぼっちの辛さ、寂しさ。――チルトは、その言葉を聞く上で…こく、と頷くにおいて。彼女は協力の念を示すでしょう] ……負、そういえば…禍々しい力のそれ、だったね。怖い力、であるけど…削ぎ落とし方さえ間違えなければ、何にでもなる、よね。…うん、VOIDみたく無法を正当化する…あんな怖いポケモン達の言いなりになるの、もうたくさんだから。――もちろん! 頑張ってくの賛成……!」   (2021/3/5 00:06:22)

ラミィ(チラーミィ♀)うん、一緒にがんばろ~!!(こくこくっと頷きつつ。それからチルトさんに手を伸ばそうとするだろう)そろそろ洞窟に帰る? 遅くなると、みんな心配しちゃうし……。   (2021/3/5 00:13:59)

チルト(パチリス♀)[ラミィからの手を伸ばしには、此方も快く手を伸ばし…そっと握ろうとするに当たって。頷いてはニコっと笑顔を。既に涙は流れ落ち…拭えた今は…そこに確かに彼女の迷いのない瞳と、笑顔がある。] 「そうだね、あんまり夜に外出ていても…体冷えちゃうもんね……。明日の朝ごはん。それに、新聞も確認しなくちゃだし……」[チルトもまた、同じく洞窟を目指そうとするでしょう。]   (2021/3/5 00:17:55)

ラミィ(チラーミィ♀)ん、じゃあ洞窟までれっつごー!!(そのままとことこ、洞窟まで向かうだろう。とっことっこ。   (2021/3/5 00:18:37)

チルト(パチリス♀)[そして、彼らが洞窟に向かって目指すにおいて後ろを見ずに帰っていくでしょう……。…と、…黒い何かの瘴気が集まったかと思うと、テレポートの如く瞬間移動して現れる…赤と黒のカラーリングのした、歪な体をしたであろうシャンデラの姿。…その周囲には誰もいない。ただ、帰っていくチルトとラミィの後姿をじっと見るだけ見ていて。]   (2021/3/5 00:21:26)

チルト(パチリス♀)〈●イーヴァ(シャンデラ?)〉『……………………。』   (2021/3/5 00:22:20)

ラミィ(チラーミィ♀)(ラミィは、その存在には気付かないだろう… そのまま洞窟まで歩んでいく。一緒に。 時折、尾行がないようにと、周囲を警戒するような仕草をとるが。)   (2021/3/5 00:25:42)

チルト(パチリス♀)〈●イーヴァ〉『……。希望など、所詮マヤカシ。二方の選択肢もまた、どちらか一方しか選べぬもの。…ふふふ。[暫く直立不動ながら…浮遊しながら二匹のポケモンが見えなくなるまで見送っていたシャンデラ。やがて、数秒しては、ニタリと不気味な笑みを浮かべては。] ……一つ、策を仕込むとしようか。心の針を持ちし、忌々しい者共の目的を易々と完遂させはせぬ。…なぁに、ほんのすこーし“毒”をばら撒くだけで良い。…腐敗に近付くこの世界に相応しい……ちょうど良い実験体、そして負を狩らんとする者をも利用すれば。クククククク……』   (2021/3/5 00:31:53)

チルト(パチリス♀)[そして、次の瞬間――シャンデラの姿は黒い煙と共に瞬く間に消え去ろうとするでしょう。神出鬼没とはこの事を云うかもしれない。]   (2021/3/5 00:33:24)

ラミィ(チラーミィ♀)(最後の最後まで、気付く事はなかっただろう… さてと、このあと2匹は洞窟に帰る事になりますが、ここからはどうしましょうか?)   (2021/3/5 00:36:54)

チルト(パチリス♀)【この時間が良い頃合いでしょうから…また機会のある時によろしくお願いします。打ち合わせはまた諸々にー】   (2021/3/5 00:37:39)

チルト(パチリス♀)【今夜はありがとうございました!】   (2021/3/5 00:37:46)

おしらせチルト(パチリス♀)さんが退室しました。  (2021/3/5 00:37:54)

ラミィ(チラーミィ♀)(わかりました!では、おつかれさまでしたですよ~!)   (2021/3/5 00:38:18)

おしらせラミィ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2021/3/5 00:38:23)

おしらせソラム(リオル♂)さんが入室しました♪  (2021/3/5 21:20:27)

ソラム(リオル♂)【こっそりとー。】   (2021/3/5 21:20:43)

ソラム(リオル♂)[――……境内にて、一匹のリオルの子が左手の甲を押さえながら…階段をそろそろと上がってくる頃合いでしょう。冷や汗をかきつつ、周囲に敵がいないかを確認の上で。……境内の庭の方では、水兵マイナンが防寒具を着込みながらも此方に気付いては手を振っている。先程まで、待ち人を待っているついでに夜空の星でも見ていたのだろうか……]   (2021/3/5 21:23:37)

おしらせクリア♀スイクンさんが入室しました♪  (2021/3/5 21:26:05)

クリア♀スイクン【こんばんはですよー】   (2021/3/5 21:26:17)

ソラム(リオル♂)「……。神社に行く前に…まさか賽銭泥棒を企ててる者に出くわすとは; …一先ず波導術と徒手空拳で伸して、駐屯所に突き出したは良いんだけどー…うぅん……」 〈フィミィ(マイナン♀)〉「……はぁー、合格発表、もうすぐなんだけど…緊張する……。トウリくん、後から来るかな――あれ? あ、ソラム……!」   (2021/3/5 21:27:43)

ソラム(リオル♂)【こんばんはですー】   (2021/3/5 21:27:49)

ソラム(リオル♂)―― [一方、水と北風の紋章を左手の甲に宿している、光のハイライトがまだ薄いままのヌメルゴンは…フィミィとは違う場所ながら同じく夜空を見ていて。]   (2021/3/5 21:30:02)

クリア♀スイクンあっ皆やっほーだよー。コママ、昨日言ってたママの穢れの影響を誤魔化すって薬なんだけど、だいたいは出来たらしいよー。…ただ、作ってくれてるヒミリが言うに、副作用がかなりありそうな感じらしいよ(ふとコママ達を見つければ、昨日の続きの報告と近づいて話しかけて)   (2021/3/5 21:35:18)

ソラム(リオル♂)[――皆が、一様にクリア様のもとに集まるでしょう。最初は左手の甲を…生命の紋章の模様を懸命に隠しているリオル。次はカメールのトウリを待っているついでに夜空を見ていたフィミィ。そして最後に、本殿前の方からコママが。……皆互いに会釈の上で…コママとフィミィに至ってはどこか気まずそうな雰囲気が。] 「クリア様! ご無沙汰してます。…ちょっと、神社に行く途中で厄介事に出会してね。左手…ケガしてて; 」 〈コママ〉「…………ヒミリ。その薬アイツが作ってるのかー……[タマの両親を探す上で彼女の協力を蹴ってまで強行した経緯。…コママは今も…多少は話すだろうけどあんまり信用はしていないでしょう。気まずそうな表情ながら、クリア様の話を聞いていて。]」 〈フィミィ〉「クリア様! ……何々、タマに関する事…?」   (2021/3/5 21:40:32)

クリア♀スイクンふむ…ソラムが怪我とは珍しいね。気休めにしかならない気もするけど、ガーゼと包帯を…(珍しく傷を負っているのを見ると心配そうな顔で何処からか携帯用の医療箱を取り出すだろう)…薬に関しては私には分からないからねー。…まぁ、少なくともヒミリはママを殺す気は無いみたいだし…。それに、”頑張ったらルクルの好感度上がるんじゃ”って盛り上がってたから…   (2021/3/5 21:49:25)

クリア♀スイクン(副作用も出来るだけ軽減してくれると思うよ…と苦笑いで)   (2021/3/5 21:50:02)

ソラム(リオル♂)「すみません…助かります、クリア様。[ソラムは再び、クリア様に会釈をする上で左手の負傷した部分を…応急処置をしようと手を伸ばし。幸いにも負の者による襲撃ではなかった事から、被害もそんなに無く。そしてクリア様にタマと比べると普通に接することが出来ている分。浄化の力を持つもの同士…なのだろうか。]   (2021/3/5 21:53:39)

ソラム(リオル♂)〈コママ〉「……。ぼく、真に守りたい者が…時々蜃気楼に包まれたように分からなくなるんだ……。情けない…よね。――そうなんだよな、親の仇なら非情になってもおかしくはないはずなのに。ヒミリの考えることは…昔も今もよく分からんよ」   (2021/3/5 21:55:54)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「半分がタマへの憎しみでー…半分が、ルクルへの慕う心の好感度狙い; ……行動の軸が分かりやすい、っちゃ分かりやすい…か。あはは……; 」   (2021/3/5 21:57:36)

おしらせアカツキ♀マグマラシさんが入室しました♪  (2021/3/5 22:01:22)

アカツキ♀マグマラシ【とりあえずこんばんは】   (2021/3/5 22:01:30)

ソラム(リオル♂)【こんばんはですー。】   (2021/3/5 22:01:37)

クリア♀スイクンまぁ…何考えてるのかは分からないけど、ヒミリの行動の基準はママへの嫌がらせとルクルへの恋心の二つが大きな割合を占めてるのは確かだよ…。残りは……まぁ、無邪気なイタズラ物ってねか…(ヒミリの考えることはいまいち分からないが、行動自体は単純だなと)あっその薬の副作用なんだけど、やっぱり反動で1・2日は体が上手く動かせなくなりそうだってさ。あと、薬で誤魔化すだけだからタマは穢れが使えなくなったって混乱して暴れるかもしれないと   (2021/3/5 22:09:39)

クリア♀スイクン【こんばんはですよー】   (2021/3/5 22:09:46)

ソラム(リオル♂)「[リオルの子は左手を包帯を巻き終えてか、ホッと一息付くことだろう。] ……これで一安心だな…。神社も警備を強めた方が良いかもしれないね」 〈フィミィ〉「無邪気なイタズラ……ねぇ。[昔はそのイタズラに巻き込まれて痛い目を見た経験のある、コママとフィミィであるからこそ…少し苦い笑いを浮かべて一応返答を。] コママさん、その…記憶を取り戻すに至って……? クロエさんの事は…?」 「……。タマが、これを期に穢れから足を洗ってくれる切っ掛けになれれば、それでも良いよ。ぼくは…今でも、自分の感情…激しい機微に駈られるのが、一番に怖い。……その間に、ぼくは今後も両親の情報を…諦めずに探してく。悲願の一つだから」   (2021/3/5 22:17:36)

クリア♀スイクンママが穢れから完全に足を洗うのは…難しい気もするけどね…。ただコママが自我を取り戻してからは、泥酔して動けなくなるまでお酒は飲んでないからさ。コママが元気に神社に居ること自体、ママにとってはプラスになってるんじゃ無いかな?(まぁ、お酒自体は飲んでたりするんだけどね。と、困ったように)   (2021/3/5 22:27:43)

ソラム(リオル♂)[ソラムは…周囲を見渡すようにしながら、クリア様に小声ながら話していくでしょう。……この神社をターゲットに、賽銭泥棒を目論んでいる者を見つけた、と話す上で。そして治療を終えた左手においては…その者をバトルにて戦闘不能にさせ駐屯所に突き出した途中で負ったもの、と話すでしょう。] ……経験が経験を重なっちゃうと…自身を変える事に恐怖を感じてしまうのも、道理かもしれないね……。ぼくは、そうも言ってられないから」   (2021/3/5 22:32:20)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「…………。大丈夫、だよ。あたしは…アナタのもとからいなくならないし。トウリくんも、きっとそうだよ。味方は幾数匹いるのだから」 〈コママ〉「……そうだと、とても嬉しいけどね。穢れについては、まだ譲れそうにない。例えクリア様であっても――本当に、申し訳ない。[それでも、自身が良い影響を与えられてると聞いては、心底救われる感覚を覚えてか…クリア様に向けて45度頭を下げて陳謝を。]   (2021/3/5 22:35:32)

アカツキ♀マグマラシ久しぶりにここに来たかなぁ?最近人減っちゃったみたいだし?(境内にやってくるとひとまず参拝していこうと思い賽銭箱の方へ向かって)   (2021/3/5 22:39:53)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「むー、トウリくん少しだけ遅くなるのかな…まぁ、いくらか待てるけど――あれ? アカツキさん?」 「……どうしたもんかなぁ。あ、そうだ新聞まだ見れてないんだった。ボク、ポストに新聞届いてるか見てこようかな」   (2021/3/5 22:42:58)

クリア♀スイクンえ、賽銭泥棒なんて出て来たの!?んー…警戒するにしても、ヒミリは戦闘能力皆無だしどうやってお賽銭を守るか…(まさか賽銭泥棒が出現するとは思わなかったのが、困った様子で)穢れに関しては私は中立の立場だし、謝らなくても大丈夫だよ。私が生まれた時から穢れと浄化する側の対立はあったし生活の一部みたいな物だよ   (2021/3/5 22:45:41)

ソラム(リオル♂)「とは云っても…実質は計画を企てただけの悪いポケモン。向かおうとした所でボクが止めて、それでバトルに。……まぁ、止められて良かったけどさ」 〈コママ〉「少なくとも肯定の立場で無かっただけ、まだ安心……そうだったな…穢れと浄化させる側の対立、昔も今も…変わらずで; ……ふむ。生活の一部…か。神使の仕事のひとつとして、中和するにおいてバランスを保つ、があったけど――意義はあるんだな、そうか……」   (2021/3/5 22:52:29)

クリア♀スイクン【すみません、お風呂入ってくるので暫く放置です】   (2021/3/5 22:54:26)

ソラム(リオル♂)【了解ですともー。】   (2021/3/5 22:54:43)

アカツキ♀マグマラシあ、フィミィちゃんお久しぶりだね。元気にしてた?(参拝しようとしたらフィミィの声が聞こえて返事をして)   (2021/3/5 22:54:48)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「やっぱりアカツキさんだ! うん、おかげさまでね。トウリくん共々――今は神社から出て、表の街の方で暮らしてるの。…これから御詣りしようと?」 「……。よし、ポストを確認していこう」[コママは夜空を見ながらも、自身を瞑想させていこうと気持ちを引き締めつつ。ソラムはというと館内前のポストに赴くなり新聞を取り出し…中身を確認していこうとするでしょう。]   (2021/3/5 22:58:03)

アカツキ♀マグマラシへぇ、そうだったんだ。久々に来たからせっかくだしお参りしようと思ってね?(そう言ってさっさと賽銭を入れてお参りを済ませて)   (2021/3/5 23:00:27)

ソラム(リオル♂)「……。白いサニーゴ、やっぱり…気のせいじゃないよな。…賽銭泥棒を防げたのは一つだけど、…此処の周囲でも何か起ころうとしてるのか……? 左手の甲、まだ淡く光り続けてるのが気にかかる……」 〈フィミィ〉「……あたしもね。今年試験を受けて…もう少しで合格発表。お互いにお願いする事が出来ると、生きることに張り合い持てるというか…何というか。――ソラム?」 「……ふぅむ…さて、今日の夕刊の記事はっと……」   (2021/3/5 23:03:27)

アカツキ♀マグマラシ試験?フィミィちゃんなんの試験を受けてるの?(試験と合格発表と聞けば何してるのかな?と)   (2021/3/5 23:07:02)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「水兵クルーに必要な資格の一つを、取得する為の試験   (2021/3/5 23:10:02)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「――少し前から、天気術…それから航海士かな。勉強をしてたんだ。その時に神社で色々あった上に…コママさんも大変なことになっててね……あたしは、トウリくんとメールさん達と共に、自分の事にかまけてた; [単に縛られ好きのマイナンじゃないことを少し明かしつつ。]」   (2021/3/5 23:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。  (2021/3/5 23:14:30)

アカツキ♀マグマラシそうなんだ、応援してるからね♪(にっこり笑いながら抱き着いて頑張ってねと)   (2021/3/5 23:14:45)

ソラム(リオル♂)〈コママ〉「[夜空を眺めながらも、ふと…懐かしい顔をじっと後ろから見ているヌメルゴン。瞳の光のハイライトが失っているながら…切なそうにじっと見ていて。] ……応援してる…か。」 〈フィミィ〉「ふふ、ありがと……。受かってたら嬉しいな。…よっし。[そして抱き着かれて応援の声を受け取っては、此方も嬉しそうな顔ながらコクリとアカツキに力強く頷いて]   (2021/3/5 23:18:06)

アカツキ♀マグマラシせっかく来たんだから何かできないかな?(とりあえず離れると久々に来たけど何かやれることあるかな?と)   (2021/3/5 23:20:01)

ソラム(リオル♂)「……!? 負の者、死した者が主か……霊体エネルギーの強い瘴気と共に薙ぎ倒されているのを目撃したとの証言あり、か……。場所は…んっと……」   (2021/3/5 23:20:15)

ソラム(リオル♂)[――そして、境内の階段の方から、鳥居を潜ってカメールの剣士ことトウリ…二つの帯刀した剣と、右手には不思議な鞭の形をした剣を持って現れるでしょう。蛇腹剣なる、珍しいギミック付きの剣なのだとか。] 〈フィミィ〉「……! あー、トウリくんおそーい! 待ちくたびれたよー!」 〈トウリ〉「悪ぃ、遅くなった! 思いの外、盗賊ギルドにおいて情報カードの選別に手間取ってな――帰りが長引いちまった。おぅ、こんばんはソラム、コママさんに――……アカツキかい? 久しぶりだなぁ!」   (2021/3/5 23:23:54)

アカツキ♀マグマラシ【すみませんが早いけど今回はこの辺にしときます、また今度お願いしますね】   (2021/3/5 23:24:32)

おしらせアカツキ♀マグマラシさんが退室しました。  (2021/3/5 23:24:43)

ソラム(リオル♂)【お疲れ様ですー。この度はありがとうございます!】   (2021/3/5 23:25:09)

ソラム(リオル♂)【PCに移動致しましょ】   (2021/3/5 23:26:30)

おしらせソラム(リオル♂)さんが退室しました。  (2021/3/5 23:26:34)

おしらせソラム(リオル♂)さんが入室しました♪  (2021/3/5 23:26:52)

ソラム(リオル♂)[境内の外にて、久方振りに集まったリオルと水兵マイナン、剣士カメール、そして神使ヌメルゴン。近況と今後の繁栄を短く語らいながら…本題の話へと入って行こうとするだろう。] 〈コママ〉「……遅くなってしまったけど、ソラム御手柄だなぁ。賽銭泥棒を未然に阻止するとはやるじゃないの。…お礼に、と云ってはあれかもしれないけど、ちょっと左手を出してくれ。傷に付いた不純物を“抽出”で取り除いて…自然回復力早められるようにしとくよ」 「あ、あぁ……どうもありがと、コママ; [そして新聞を持ったまま…左手の包帯の部分からコママの翳した手に集まっていく…砂や汚れものなどの不純物。“抽出”による傷口の汚れの分離を施して…]   (2021/3/5 23:32:48)

ソラム(リオル♂)〈フィミィ〉「トウリくん、さっき情報カードの選別に手間取った、って云ってたけど……盗賊ギルドで何かあったの? 見た所、武器に異状は無いし、トウリくん自身ケガはしてないし……んー、まさか例の“不幸の螺旋”の影響?」 〈トウリ〉「不幸の螺旋もいい加減にしてくれってトコだよな…全く。……そう、盗賊ギルドの方で珍しく…情報の受け取り係が混雑状態になっちゃっててな。訳を聞いたら、偽情報掴まされたものが多く、精算してくのに時間が掛かった…とかで。……おかげで飛んだタイムロスだわ」   (2021/3/5 23:39:09)

ソラム(リオル♂)「トウリが云うんだから、相当情報が混線しちゃってたのが思い浮かべそうだね; お疲れ様だね…――ん、ちょっと待って。盗賊ギルドは情報収集のプロの集団…でしょう。その所で混線があったって事は……」 〈コママ〉「よっし、今回は色付きでな。…いつもありがとう、迷惑掛けてばかりで本当に申し訳無いよ。元気が戻れたら…その時は、鍛錬の手助けになれるような支援、考えさせてくれな」[そして、コママは抽出を終えてか…その分離するに至った傷の治りを阻害しかねない汚れ物を捨てる為に、一旦ゴミ捨て場の方へと移動して行くでしょう。]」 〈フィミィ〉「……ソラムの云う通りだとしたら、新聞…も、全て信じるのは考え物かも知れない。…一応気になる情報の線はこう…メモしとく……?」   (2021/3/5 23:47:32)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/3/5 23:48:06)

ソラム(リオル♂)【ほかえりなさいませ?】   (2021/3/5 23:48:17)

ヒミリ♀グレイシア【戻りましたー】   (2021/3/5 23:48:17)

ソラム(リオル♂)〈トウリ〉「新聞社……まさか。…いや、もしかしたら。…ふぅむ、怪しいのは確かだろうけど、物証も確たる決めても見つからない今、疑うのは早計か。……」 〈ソラム&フィミィ〉「…………」   (2021/3/5 23:55:14)

ヒミリ♀グレイシアやぁやぁ、日々タマの為に色々と頑張って行動している健気なグレイシアだよ〜、こんばんは〜。(何処からともなく皆の前にやってきたグレイシアのヒミリ。今日は珍しく仔猫サイズでは無いのか、素の大きさだろう。因みにクリアは仕事を終わらせる為に神社の中へと戻って行った様子が)   (2021/3/5 23:55:15)

ソラム(リオル♂)[……ヒミリの登場にいつになく警戒の目線をするであろう、ゴミ捨て場から戻ってきたコママ。と、フィミィとトウリはそんなでもないながら。ソラムは、そんな珍しい彼の登場にも関わらず普通に会釈をするに折。] 〈コママ〉「夜も遅くにこんにちは、か。…記憶、少しずつ戻ってったぞ; …確かに、薬については話はしたが――ヒミリに通じてるとは思わなんだよ」 〈フィミィ〉「今回は…普通の大きさなんだね」   (2021/3/5 23:58:49)

ソラム(リオル♂)[新聞を、電灯の下光に照らしながら再確認が必要そうな情報をまとめている、リオルの呟きを伴う独り言が響く中。] 「負の者の薙ぎ倒された…戦場と思しき痕、目撃証言……。白いサニーゴ――確か、皆はこう呼んでるんだね…ガラル、サニーゴって。それの多発した目撃情報の数。後はー……ヒミリ、どうも?」   (2021/3/6 00:03:54)

ヒミリ♀グレイシア薬…?あぁ、タマの穢れを誤魔化す薬のことね〜。あれは私の発案じゃ無くて、クリアから珍しく頼まれたから作ってるんだよ。コママが僅かでも穏やかに過ごせる時間を作ってあげたいってね。(警戒されている事に気づけば、持っていたポーチから何粒かの薬が入れられた小瓶を取り出すだろう。)   (2021/3/6 00:04:08)

ソラム(リオル♂)〈トウリ〉「タマの…穢れを誤魔化す薬? へぇ、珍しい事もあるもんだ、薬の作製依頼を請け負うなんてな。[剣士カメールは、蛇腹剣こと鞭に近いギミックの剣を荷物袋に仕舞いながら…今までに明かされていなかった神社内情にコクコクと頷くにおいて。]」 〈フィミィ〉「クリア様……。…穏やかに過ごせる時間、かぁ。何だか申し訳ないっちゃ…申し訳ないけども」   (2021/3/6 00:09:09)

ソラム(リオル♂)〈コママ〉「記憶に一部、穴あきチーズになってるみたいのを除いて…昔までに受けたイタズラやその他諸々、帳消しになるなんて思わない事だ。……どうしたって完全に思い出せてないのが、さらに自身に腹が立つんだが。仕方ない、元は自分の起こした事…だから。[結局の所、タマの両親を探そうとする間に自分が大変な事になってしまったのも然り…最近ではコユキなるフードのポケモンもめっきり姿を現さなくなってしまった。かつ、穢れにも未だに抵抗感がある事を自覚の上で、穢れ嫌いの記憶も思い出した事。……前途多難とはこの事を指すのかもしれない。]   (2021/3/6 00:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/3/6 00:24:12)

ソラム(リオル♂)【お疲れ様、ですかね。此方も一旦離脱します!】   (2021/3/6 00:25:05)

ソラム(リオル♂)【では、また後程にー。】   (2021/3/6 00:25:15)

おしらせソラム(リオル♂)さんが退室しました。  (2021/3/6 00:25:17)

おしらせ???(ポリゴンZ)さんが入室しました♪  (2021/3/9 20:08:20)

???(ポリゴンZ)[とある湾岸のある港町。三つのビットをトライアングル状に浮遊させながら、…桃と水色のカラーリングのした電子の鳥にも似たポケモンは、目元をバイザーで隠しながらも複数のポケモン達に不穏な打ち合わせをしていたではないか。何体か青色の鳥ポケモンも然り…磁石の体をした三つ繋ぎ、そして同じく歯車の体をしたポケモン数体とも一緒に。]   (2021/3/9 20:14:42)

???(ポリゴンZ)「良いかイ、手筈の通りに電子パネルに上手く干渉して――デジタルにおける情報線を混線状態にさせ、“民虫”に正しく情報を行き渡り辛くさせるんダ。抵抗の手順を持ってる彼らは復旧を試みるだろうけど、最初は触りだけで良イ、疑心を持たせる事こそまずプランAに行き着けルからナ。……ウッウ、お前達にも出番は来るぞ。例のうのミサイル…当てにしてるからな――おっと、例の報酬は渡すってバ、ワタシは嘘こそ使うけド依頼の時は一切使わないからナ」   (2021/3/9 20:19:54)

???(ポリゴンZ)「……レアコイル、ギギアル、ギギギアル。行ってこイ――検討を祈るゼ。…さって、僕様も動き出しますカー…イッツァショータイム! あははははははは……!」   (2021/3/9 20:22:20)

???(ポリゴンZ)[彼らは一体、何を暗躍させると云うのだろうか。ポリゴンZは指示の上で皆を各地策略に回らせ…そして自身も奇怪な動きと共に動き出す。地方において、不思議なポケモンのかどわかし及び正確な情報ルーツを崩しに掛かろうと…暗がりの闇から、負とはまた違う邪が蠢いていくだろう。]   (2021/3/9 20:24:26)

???(ポリゴンZ)[――ワタシ、僕様…いんゃ、オレこそが… CDこと、シディル=ディストバンス。…本当はもっと名前は長いし、一種類あるんだけど…まぁいいや。それは追々、真の時が近付いたら話すとしよう。さぁ…退屈させねぇでおくれヨ。……反出生主義。ゼルネアスの加護を受け継ぎし者らを出し抜いて…異能の持つポケモンの一データを収集していくのダ。吾輩の目的は…ここから始まるのだ。]   (2021/3/9 20:27:18)

おしらせ???(ポリゴンZ)さんが退室しました。  (2021/3/9 20:27:32)

おしらせペア♂ゾロアークさんが入室しました♪  (2021/3/11 22:21:41)

ペア♂ゾロアーク【そっと久々に…こんばんはです(進化しました   (2021/3/11 22:22:09)

ペア♂ゾロアークペア「ただいま…(長い間空けてる内に成長したのかしっかりとした体付きになり戻ってきたようだ)ペアは戻ってきたけど…手紙送るのを忘れていたから、進化した事……いや大丈夫か(と神社の賽銭箱の前にてそう呟くと考え_______考え終わるとペンを取り出し鞄から紙に書いた)…「黒い月は何とか解決しました…その時に進化しちゃいましたが、旅も重ねて色々回ろうと思います…ペアより」…こんな感じで大丈夫だろうか(と悩ませた後どこかに置こうと悩んだりしたのであった」   (2021/3/11 22:31:02)

ペア♂ゾロアークペア「…とりあえず…ポストに入れて…よし(ポストに入れた後これで大丈夫と思い運が良ければ…なんて考えていたりしたのであった)用事は終わったけど…もう少しだけゆっくりしようかな(と呟き、空を眺めていた、月は綺麗で__流れ星がキラキラ、隕石の流れ星もキラキラ___それは次の物語へ誘う事になるのは多分先の話、ペアはその後きのみを食べ、ゆっくりとしていた」   (2021/3/11 22:40:03)

ペア♂ゾロアーク《宇宙》???「……モウスグ…着クノカ…ソレマデ…_______(と今は眠りにつくがおそらく流れ星に関わっていたりする事だろう、隕石の中にて眠りをつくポケモンは…」(宇宙迷宮編のオープニング?【久々にロルとか回したけど何とか回せて良かったかな今回はここまでかな(ぺこり   (2021/3/11 22:50:08)

おしらせペア♂ゾロアークさんが退室しました。  (2021/3/11 22:50:14)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2021/3/13 21:31:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんは、今回は此方にこっそりとー。】   (2021/3/13 21:32:01)

スノウ(ピカチュウ♂)[――表の街から少し離れた洞窟において…スノウこと鳥の羽の指針付きペンダントを胸元に掛けたピカチュウが、ノートパソコンを脇に抱えながらも神社と…それから自分たちの住処としていたミリスハウス…の見える方角をじっと見ていて。]   (2021/3/13 21:36:36)

スノウ(ピカチュウ♂)「……パソコンから見たネットワークも…情報が混線としちゃってるな。大方、目星は付いてるだろうけど犯人像が見えてこないなんて」   (2021/3/13 21:42:45)

スノウ(ピカチュウ♂)[ペンダントを自身の手に手繰り寄せつつ…スノウは、どこか疲れたような表情を浮かべつつマスクのままため息を吐く事だろう。病原菌パニックも未だに収まる気配が見えず…神社においても一部問題が残ってしまっている。そして…新たに浮上した白いサニーゴの出没やVOIDなる…孤牢都市の回し者の暗躍。また、現に出所は掴めていないが情報カードが混線している点。神社の事は神社の面々が解決する…としても、中々思う通りに行かない事に焦りといら立ちを隠せずにいる事だろう。――当たっても仕方ないとばかりに…スノウは、その方角から目を離し…――]   (2021/3/13 21:50:22)

スノウ(ピカチュウ♂)〈●サニーゴ?〉「…………」[……一瞬、スノウは遠くからながら…見てしまった。表の街の一部分…と、裏通りに、白く朽ち果てたような、骨みたくも見えるサニーゴのようなポケモンが。彼らは何かを…いや、誰かを探し求めているのだろうか。表の街を…ふよふよと体を浮遊させながら――やがて見えなくなっていくその姿に…。ピカチュウの者は…暫く立ち尽くすしかできず。]   (2021/3/13 21:54:01)

スノウ(ピカチュウ♂)「……うぅ、…頭を働かし過ぎて、幻覚でも見るようになっちゃったかぁ…? …彼,   (2021/3/13 21:56:30)

スノウ(ピカチュウ♂)「…彼、彼女? か…は、分かんないけど……。…見慣れてるサニーゴ、とは…違ってたよな。……ソラムや、皆に後で聞いてみよ。…それに、一旦ノートパソコンを充電させないと」   (2021/3/13 21:57:27)

スノウ(ピカチュウ♂)[…そっと、スノウはノートパソコンを持ったまま洞窟の岩肌に立ち――すっと秘密の入り口みたく入るなり姿を消していく。次の瞬間その洞窟はまるで何もなかったかのように元に戻るでしょう。――それもそのはず、今やミリスハウスに代わる彼らにとっての拠点にして、安全地帯の一つでもあるのだから。]   (2021/3/13 22:00:02)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2021/3/13 22:00:07)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/3/14 22:31:40)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/3/14 22:33:17)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはー、です。遅くなりました!】   (2021/3/14 22:33:24)

ヒミリ♀グレイシア【こんばんはー、いらっしゃいですよー】   (2021/3/14 22:33:49)

コママ(ヌメルゴン♂)[――御神籤売り場の近くにて…掌を突き出しながら神使のヌメルゴンが、浮いている穢れを中和せんとしつつ。というのは建前に近く…薄ーい質量の穢れに、触れる事が出来るように握れるかどうかの、確認をしていた所でありました。…からだの震えと、呼吸が多少ながらブレてしまう当たり…コママもまだ心穏やかではいられないながら…?] 「……10、秒…ふぅむ……」   (2021/3/14 22:37:05)

ヒミリ♀グレイシアあっこんな所でコママ発見、ヤッホーだよ〜。ーーこんな時間まで仕事熱心だね〜。けど、あんまり浄化しすぎるとタマがまた荒れるかもよー?(どこからともなくコママの近くへとやってきたヒミリ。コママが浄化している穢れには触れないように気をつけながらコママへと近づいていくだろう)   (2021/3/14 22:40:57)

コママ(ヌメルゴン♂)「……。(ぼくは、何の為に…生かされてるのだろう。……穢れが、邪が所…じゃない。…何故、タマと穢れが関わると…冷静でいられ…なくなるんだ。両親は未だに見つからないながら、クリア様とカガミ様が何とか制御に漕ぎ着けてるようなもの……親とあろう者を探せないながら…ぼくは……何の為の…タマを突き放したのか分からない……)」   (2021/3/14 22:41:39)

コママ(ヌメルゴン♂)「…………タマを好きなだけ"調整"しておいてよく言うよ…。穢れが関わると、僕も彼女も穏やかじゃいられない――でも、このままでもいけない。…だから、少しでも……[苦手をほんのちょっとでも克服できるように…そうコママは告げるでしょう。タマの生みの親については、未だに探せないことを焦りの念を抱いているのは確かながら。]   (2021/3/14 22:45:27)

コママ(ヌメルゴン♂)[コママは、御神籤売り場の窓ガラスを対面する折自分の顔をじっと見ていて。…ひどい顔に…なったものだ、と彼はボソり。]   (2021/3/14 22:49:30)

ヒミリ♀グレイシアまぁ、それが私の復讐であり生き甲斐だからねー。分かってるとは思うけど、タマはもうどうやっても穢れと分離させる事は不可能だよ?それにアイツは自分の本当の親に対しても何とも思ってないし、そもそも親という存在の概念が無い。だから、自分の子供にも何も出来ず育児放棄してるわけだけど(相変わらずコママも暗いな〜と思うも、それはそれで嫌いでは無いのかニコニコしているだろう)コママは、今の穢れに堕ちたタマが本当のタマなのでは無いかって思った事はあったりするー?(とりあえずコママの横にちょこんと座り、どこからか取り出した小さなクッキーを呑気に食べ始め)   (2021/3/14 22:52:47)

コママ(ヌメルゴン♂)「…………。[秘密裏に復讐が進行しているのを知ってか、コママの表情がまた曇り出して。穢れを分離させ、元の彼女に戻ってもらう為に訣別を覚悟してまでZわざを放ち――浄化させたのもすっかり無為になってしまったのを。そして…自分の生みの親に対して無関心という事のにも…コママ自身の絶望にさらに拍車が。] ……今だって否定したいさ。だけど、巫女であった彼女と…今の、穢れこそあれど何とか人格を保ててる彼女とが…ダヴって見えて……。ぐっ……ぼくはそんなのを見たいんじゃないのに。[どうあっても、過去のタマでしかみれないらしい。こんな自分が…嫌になる、と。]   (2021/3/14 22:59:00)

コママ(ヌメルゴン♂)[左手…手の甲をそっと覗いてみる。水と北風の紋章が宿されているのを見ている以外は…何もない。今の所は、他の呪術祓魔のおかげもあってなのか…負の再発にはいたっていないのが救いな所か。しかし、コママには…もう、心が壊れたも同然に近い。…均衡を崩してしまった今――感情の起伏も激しくなりつつある不安もさながら。そして…自身を縛って慰めようとしても、思い描いていたものと異なり、鬱憤が募る。……困惑と葛藤の時間ばかり、それもそのはず。] 「ぼくは…他に、何を…忘れているんだ……??」   (2021/3/14 23:05:48)

ヒミリ♀グレイシア…でも逆に考えてみると、穢れに堕ちたにも関わらず廃人になったりしてないのはある意味凄いと思うけどね。穢れや負に染まり切ったポケモンたちがどれほど命を落としていることか…。コママやカガミ…クリアなど、アイツの周りにいるポケモンたちによる良い影響があるのかもよ?(本当のところは知らないけれど。と続け)ま、そんな話は良いや。今日はコママにクリアからの贈り物を持ってきたんだよ。クリアがコママに僅かな間でも嫌な事を忘れて昔の様に楽しんで欲しいってね〜(そう言ってどこからとも無く一つの小瓶を取り出し、コママに見せるだろう)   (2021/3/14 23:08:55)

コママ(ヌメルゴン♂)「……言われてみればそうだ。…タマは、酒呑みや酒乱――カガミ様がいるにも関わらず多夫を築くだらしなさはあれど……廃人にはなっちゃいない。…ぼく、や…カガミ様たち、周囲の――そうだと、良いんだけどね。[此方も…自己顕示欲が無くなってきつつある当たり…危ういなとばかりに、小さくため息をつく当たり。] ――小瓶? 薬品、か。…ホントにアンタが作るとは思わなんだ。……でも、素直には信用できない。その理由は、お前が一番…よく、知ってるだろ」   (2021/3/14 23:17:34)

コママ(ヌメルゴン♂)「――……ぼく、…ぁ。……っ、…ぐっ…![突如、こめかみに手を当てて苦悶の表情を浮かべるも…何でもない、この頃少し頭痛が来るみたいで――記憶を忘れていたのが、ちょっとずつ甦ってきそうか、と息遣いもそもそ。] …昔のように――それが、出来ればこんな苦労なんて……」   (2021/3/14 23:21:03)

ヒミリ♀グレイシアまぁ、私がこの神社で働かせて貰えてるのはクリアのお陰な所はあるし、真剣な頼みとあれば断り難いからね〜。それに此処でコママを手助けしたらルクルへの好感度も爆上がりするかもじゃん、やるしか無いよ(普段から皆を騙しまくっているヒミリだが、ルクルへの恋愛感情だけは嘘をつけない。完全に邪な狙いがある訳だが、今回ばかりは信用できるだろう)   (2021/3/14 23:27:48)

コママ(ヌメルゴン♂)「……道理で嫌が応にも、顔を見合わせるなと思った訳だ。[クリア様は正統な後継者であり…特段コママもそれに際して異論は唱えない当たり彼女の事もあれば忠義はしっかりと。] 神社として助かってるのは、事実だからね。決まりである以上、給金のポケは嘘つかないから。……一途だねぇ」[…コママは此処で小さくため息を吐きながらも…やがて目はヒミリと小瓶の二方に向けるでしょう。ちなみにコママは、スノウとシュネーがヒミリをある経緯で怒り心頭ながら追いかけている経緯を、知らないだろう。]   (2021/3/14 23:33:42)

コママ(ヌメルゴン♂)「(いっそのこと、穢れに身を任せて――自身が動けない中絶頂の余韻に…オーガズムに浸る選択肢もあ――いやいやいや、ダメだそれ…! 神使になった時から…質素ながら縁の下の力持ち、地道に一歩……着実に進もうとして来たぼくの…考えじゃなくなる…!) ……。まじないと呪いは紙一重…間違いは無さそうだな」   (2021/3/14 23:39:36)

ヒミリ♀グレイシアあ、一途なの分かる〜?ルクルは優しい上にカッコいいし……あぅ…//(途中まではいつもの様におちゃらけた感じで話していたヒミリ。が、ルクルの事について話しているうちに段々と顔を赤らめ恥ずかしそうにモジモジし始めるだろう。恐らくこんなヒミリは初めて見るかも?)あ、因みにコママが穢れに堕ちたりして廃人にでもなったら、タマは心を病むと思うよ。アイツ、コママの事はカガミの次にかなり大切に思ってるから(コママの考えている事を何やら読んだのか、そんな事を言って釘を刺して)   (2021/3/14 23:43:47)

ヒミリ♀グレイシアで、この薬なんだけど結果だけを言うとタマの穢れによる影響を誤魔化す事は出来るよ。ただ副作用も当然あるし、この薬でアイツの穢れを止めるキッカケになる事もないと思う。要するに、コママ自身にのための処方された薬と思った方が良い(そろそろ本題に入ろうと、先程見せた薬について説明し出し)   (2021/3/14 23:47:04)

コママ(ヌメルゴン♂)「これは、見事にホの字…と見た。……それに努力家だしな。[何でコママがそれを分かるのか、とばかりに此方も一言+] ……あれ、そいつは可笑しいな。タマは穢れ依存になっていて…大概な事には自制が聞かないのは皆承知の…通りだろ。[そして、タマからの信頼における答えには、ヒミリに云われても嬉しくもなんともないと皮肉めいた返しをするにおいて]   (2021/3/14 23:48:42)

コママ(ヌメルゴン♂)「……アイツの、穢れの影響を…一時的に。[誤魔化せる…、と…此方は何度か復唱する上で。しかしまだ効能と副作用にはすんなりと鵜呑みする事は難しく…訝しげにその瓶を四方八方見ていきつつ。] それでも、ちょっとの時間稼ぎにはなるだろうな。……記憶、思い出した事のひとつに――ヒミリの協力を蹴って、タマの両親を探していてこの様……笑い話にも、なりゃしないよ。[地道に…自分一匹で、保安官にも協力を経て見つけていくしかないなと…拳を握り締めながらヌメルゴンはそう言うなり。]   (2021/3/14 23:53:39)

ヒミリ♀グレイシアそう、コママも分かってるじゃん!…何事に対しても自分の精一杯を続けてる姿とかね……胸に響くものがあるよ。(いつの間にかもう雄のヒミリの面影はゼロ。完全に乙女となっており)え、もしかしてコママ気づいて無いの?タマが酒を飲みまくって溺れたり過度に暴走したりする時って、大抵コママの調子がだいぶ悪い時だよ?コママが行方不明なってる間なんて、アイツ毎晩酒を飲んで酔い潰れてたんだから。コママが戻ってからは、酔い潰れる頻度は激減してるよ?(コママの安否や精神的な状況でタマの暴走具合も変わっているのは事実なのか、コママの返答に驚いて)   (2021/3/15 00:03:30)

ヒミリ♀グレイシア因みにこの薬なんだけど、タマが服用している間はコママはずっとアイツの側に居ないとダメだよ。効果がいつ切れるのか分からない上に、副作用が厄介で常にタマを抱えられる大きなポケモンが居ないといけないからね。(コママがそばに居なければ不都合が起きる様にコッソリと薬に細工をしているようだ)   (2021/3/15 00:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。  (2021/3/15 00:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。  (2021/3/15 00:33:45)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪  (2021/3/15 17:31:56)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/3/15 17:36:45)

コママ(ヌメルゴン♂)【こんばんはー、です。こっそりと――昨日は寝落ちすみませぬ】   (2021/3/15 17:37:01)

ヒミリ♀グレイシア【いらっしゃいですよー。いえいえ、大丈夫ですー】   (2021/3/15 17:39:23)

コママ(ヌメルゴン♂)[――御神籤売り場付近にて…神使のヌメルゴンはしきりに、頭を悩ませるかのような、それでいてこめかみに手を当てながら苦悶の表情を浮かべる事でしょう。コママの調子が悪いときに合わせてタマもまた……その話を聞いていた所から、またちょっとずつ…コママ自身に起こる違和感が頭に迫り来る。何かが…心の奥に仕舞い込んでいた反芻しうる忌まわしい記憶が…?]   (2021/3/15 17:42:17)

コママ(ヌメルゴン♂)「……この薬で、本当に…突破口が開けるまでになる…というのなら。……そもそも、ぼく、は…何のために、生きて……何をする為に…こう、……ミヅキとも、メグルとも…一緒に……??」   (2021/3/15 17:44:32)

ヒミリ♀グレイシア…コママ大丈夫…?とりあえず、一旦お茶でも飲んで落ち着いて…….(突然のコママの様子の変化に慌てるものの、とりあえず落ち着かせた方が良いと思ったのかどこからかペットボトルに入った飲み物を取り出すだろう)   (2021/3/15 17:50:55)

コママ(ヌメルゴン♂)「……はぁ、…っ…くっ……。だ、大丈夫……ぼく…は…今のとこ、正気だ。[暫くするとその不明なる頭痛が引いてくるのか…自身は、どうにか深呼吸の上で。ヒミリの持つであろう薬の小瓶と彼女ともまた視線を。] ……忘れていた、記憶の反動…かもしれない。…ん、…落ち着かせるよ…とりあえず。[飲み物とを見ては…これは、お手製の? 大丈夫なのかと確認の折。少なくとも…タマがひどい目に遭っているのは変わらずで絶望した…だけでは無さそうだ。]   (2021/3/15 17:56:37)

コママ(ヌメルゴン♂)「――副作用。…一応聞くけれど、ぼく…から離れたとすると、アイツは、どうなってしまうんだ」   (2021/3/15 17:57:15)

ヒミリ♀グレイシア……コママ…もし記憶を思い出したなら、どんな行動を取るよりも先にミリスに相談に乗りなよ。ミリスならきっとコママの悩みを聞いて考えてくれるから(何やらコママに不穏な気配を感じ、とりあえずミリスに相談に乗って貰うよう伝えて)…この薬の副作用は大きく分けて二つ。一つ目は薬の効果が切れた後、少なくとも二週間くらいはタマは体の動きがかなり悪くなるから、介護が必要。で、二つの目の副作用は1日に一回は穢れを誤魔化す効果が薄れてしまう事。効果が薄れると、体と心が穢れに侵食されていく感覚を感じてしまう事。ーー要するに、コママにはタマが穢れに侵食される感覚を感じている時にアイツを抑えて欲しいんだよね、暴れるかもしれないし(少なくとも可愛い仔猫の私にアイツの暴走は止められないからねぇ〜。と)   (2021/3/15 18:15:19)

コママ(ヌメルゴン♂)「…………。[わかった、とヌメルゴンは頷くにおいて。どうにか、頭痛は和らいできて支障ある感じでは無くなってきては。] …薬の効果が切れる上で、二週間当たり介護が必要になるのは――承知した。元々はぼくが…イベルタル崇拝組織に伴う、タマを生け贄に感情エネルギーごと奪われた経緯から――今後もそうだ…忌み嫌い、ちょっとずつなら苦手克服出来るのに、これ以上…ぼくに何をしろと、と…思うことしばしば…だし。…………最後の二つ目は絶対タマとぼくの反応楽しむつもり満々だろ; 」   (2021/3/15 18:22:22)

コママ(ヌメルゴン♂)「(ヒミリが変異に生じたと思わしき…スノウ達とはまた違う奴隷狩り。……あの時は自業自得だと思い続けていたけど。…タマを、探している途中で、……記憶、途絶えたままに、…少なくとも、視界は目隠しされてて――役に立たなかった。かき乱される…感覚、と…気持ちの良い……感覚とを…多重に…――これは、いったい)」   (2021/3/15 18:25:26)

ヒミリ♀グレイシアまぁ7割くらいはそうだね〜、でもアイツが暴走した時に怪我させず押さえつけられる大きくて力のあるポケモンはコママくらいしか居ないよ〜。ーー……ただ、本当は副作用は私としては外したかったんだけどね〜(コママには言わないが、この薬の副作用はタマへの負担がかなり大きいのだろう。本心としてはもう少し軽減させたかった様だ)そう言えば私は奴隷狩りに捕まってた時は、性奴隷として雄の様々な欲求不満を発散する性処理道具として使われてたんだけど、コママはどんな事されてたのさ〜   (2021/3/15 18:33:45)

コママ(ヌメルゴン♂)「ボルトやカガミ様も、適任な気がするんだが――怪我をさせずに押さえられるとしたら。でもぼくが…そう推薦されるの、ならば。[…今は、利用してやる時だ。そう…コママらしからぬ何か不穏な心の囁きが芽生えた時かもしれない。] ……? 何かいったか、副作用云々――…それほど、大きくなければ……後は、実際に立ち会ってみてから。それから考えるよ」   (2021/3/15 18:38:07)

コママ(ヌメルゴン♂)「……切れ切れにしか、思い出せない…耳で聞いたこと、とか…なら。[コママは、ヒミリに…確信、ではないにせよ体感したこと、を…述べていくでしょう。自分は何やら…目隠しとボールギャグ――それもディルドと云った♂の持ち物付きの口枷を咥えさせられた上で。そして自身の体に第二の皮膚と思しき厚い服を…着ていて脱ごうとしても脱げない拘束状態になっていた。注射の刺される感覚…執拗に、縛られたまま性感を刺激させられる行為]   (2021/3/15 18:43:59)

コママ(ヌメルゴン♂)「どこにいたか、というのは…分からない。……ただ、見えない中で音を聞くだけで、後は身じろぎするしか…出来なかった……。…そのうち、自分が自分でなくなる、感覚を…意識を、薄れていって。……[神社に戻されたあの時も…快感に浸っていて何も考えられなかった。それも…名前も記憶も…注射及び服用させられた薬で、自身が傀儡とさせられていた事も。……今思えば恐ろしい…遠い都市の違法なる研究組織、VOIDなる者らによって起こされたコママへの人体実験。]   (2021/3/15 18:49:26)

ヒミリ♀グレイシアいや〜、要するにコママは他の雄を慰めるのは得意になったと。あれほどグラエナに犯されて雄とするのは抵抗あったのに…成長したね〜(と、適当な事を言っては楽しそうに聞いているあたり、相変わらずヒミリの性格はねじ曲がっている)コママもタマにも似た事してみたらどう〜?拉致して目隠し・口枷付けさせコママの欲望のままにタマを扱う。ワクワクするかもよー?   (2021/3/15 18:50:23)

コママ(ヌメルゴン♂)「……視界でなくて耳での…思い出した情報だから、確かじゃないぞ…? …いくら、縛られるのは慣れてても…人権云々まで取られるのは……滅多にない――とと、これはおおよそ他の皆には聞かせられんぞ……;;[自分の心は壊れてるながら、良心は]   (2021/3/15 18:53:50)

コママ(ヌメルゴン♂)[――自分の心は壊れたも同然ながら、良心まで棄ててしまった訳じゃない。とコママ。] ぼくは、もしその行為やるとしても――双方同意で行うに徹底するよ。…強制の上で行ったら、余程の外道でない限りは…かなり苦しい思いをするからな……」   (2021/3/15 18:55:56)

ヒミリ♀グレイシア拷問するだけが拉致するメリットじゃないよ。拉致して連れ去り、コママの好きな性格へと、タマを誘導する事が出来る。…あのグラエナはそうやって、今のタマに強い影響を与えたんだよ?今のタマは、グラエナの影響で無理矢理犯されたり首を強く噛まれる事に快楽を覚えたし(上手くやれば、タマと夫婦仲になる事だって出来る。と言って誘惑してみようと)   (2021/3/15 19:06:00)

ヒミリ♀グレイシア【すみません、ちょっとご飯放置です】   (2021/3/15 19:06:11)

コママ(ヌメルゴン♂)【了解ですー。此方も良い具合で一旦中断しようかと考えてました】   (2021/3/15 19:06:52)

コママ(ヌメルゴン♂)「……グラエナ。…アイツのおかげで、タマが変異する切っ掛けに繋がった…! 今も、赦せない。[…また少し、苦悶の表情。怒りをこらえ拳を握ってそのまま話を聞く折……] タマと夫婦仲に――カガミ様を、クリア様を裏切れと言うことか? それについては断固拒否だ――……見くびるな…! っ……、ぼくは、タマとカガミ様だから…安心して身を引いたに過ぎないんだ。これ以上の混沌とさせる…訳には……」   (2021/3/15 19:11:08)

コママ(ヌメルゴン♂)「…………っ…。…この   (2021/3/15 19:18:36)

コママ(ヌメルゴン♂)「――分なら、まだ…平気……の、はず…なの……に。[ぼくとタマが……想い描くに反して自分たちの幸せが真逆に落ちていく。これは…一体、と…コママは呟くに留めて。また何か…思い出しそうな。歯切れの悪い形ではあるのだが。]   (2021/3/15 19:20:04)

ヒミリ♀グレイシア【戻りましたー】   (2021/3/15 19:23:02)

ヒミリ♀グレイシアそれで、カガミはタマに何かしてあげてるの?私からすると、カガミよりも遥かにコママの方がタマのために悩んでると思うけどね。…数ヶ月だけでもタマを奪って、二人で暮らし、出来るだけの事を親ーー恋人としてアイツに教えてあげるのも一つの案だと思うよ(ヒミリはどう転んでも楽しいのか、ニコニコと)   (2021/3/15 19:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。  (2021/3/15 19:40:27)

ヒミリ♀グレイシア【と、お疲れ様ですかね…?】   (2021/3/15 19:41:18)

おしらせヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。  (2021/3/15 19:51:50)

おしらせコママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪  (2021/3/22 21:04:07)

コママ(ヌメルゴン♂)【こっそりとこんばんはー。さって、どのようにかき乱しましょうか】   (2021/3/22 21:04:21)

おしらせタマ♀ポチエナさんが入室しました♪  (2021/3/22 21:05:25)

タマ♀ポチエナ【こんばんはですよー。では、よろしくお願いしますー】   (2021/3/22 21:05:50)

コママ(ヌメルゴン♂)[――境内の方では…おおよそ倉庫の方だろうか。…神使ヌメルゴンが額に両手を付けつつも体を震わせ、シャレにならない程の落ち込み様を見せていた。どこか、呼吸を落ち着かせないととしつつ。]   (2021/3/22 21:07:28)

タマ♀ポチエナ……あっコママさん、こんばんはーーって…大丈夫です…?(境内をのんびりと散歩していると、ふとコママが体調が悪そうな所に出くわしてしまったタマ。何かあったのかと急いで近づき、コママの背中に触って優しく撫でようとするだろう)   (2021/3/22 21:10:15)

コママ(ヌメルゴン♂)「……何で、アイツが…あのポケモンが…。……ルクルと、フィミィとも…笑い合いながら、動画の啓発ムービー撮ってたの、去年当たり…懐かしいって、思って…――あぁぁぁっっ…!」   (2021/3/22 21:10:29)

コママ(ヌメルゴン♂)「……タ…マ…?[ふと、隣から声を掛けられるであろう高い声の主。ポチエナのタマーー彼女に気付いてか…口元に手で覆いながらもコクリと会釈を。今日はコママ自身は…実験に際した薬を解毒薬で上手い具合に除去出来てるからか…心の起伏も幾らか落ち着けてる、のか?] ……思い、出したんだ。…あの、前に――ぼく、が…図書館都市…で、起こった…事……――…それに、信じていた、ポケモン……の、一匹…が……!」   (2021/3/22 21:13:58)

タマ♀ポチエナ……思い出したって…忘れていたって言う記憶ですか…?……と、とりあえず落ち着いてゆっくりと…(比較的今日は穏やかな様子なコママだが、コママが忘れていた記憶には余り良いことはないだろうと言うのは分かっていたためひとまず落ち着かせようとするだろう)   (2021/3/22 21:17:20)

コママ(ヌメルゴン♂)「…………。[無言ながらも、聞かれた事には頷く当たり、忘れていた記憶を思い起こすに至った事を催させる事だろう。] すぅ、はぁ……――うん、どう…にか。…ありがと、タマ。――穢れ、克服の為に…うすーい質量のそれ、5秒でも掴める事が出来たから、いくらか気分は…落ち着いてるんだ。……でも、怖いものは…怖い」   (2021/3/22 21:21:52)

コママ(ヌメルゴン♂)[おおよそ、彼女に穢れを纏ってない? のを背中に触って優しく手を掛けられるのに安堵…してなのか。……深呼吸の上で、コママは此処最近は…記憶を思い出すたびに頭痛を感じる事を素直に話しては。   (2021/3/22 21:24:09)

タマ♀ポチエナ穢れを克服……。…もしかしてですが…コママさんは私の事も…怖かったり……です…?(流石にここで穢れを纏ったりはしないが、もしかすると自分はコママの恐怖の対象になるのではと思い)……頭痛ですか…。…もし、話した方が楽になるのであれば…私でよければ聞きますよ…?(とりあえずコママの横にちょこんと座り)   (2021/3/22 21:27:00)

コママ(ヌメルゴン♂)「ミリスから、言われたんだ。“今のままでは良くないよ、苦手なものがあるのは承知してるけど…コママさんもどこかで妥協できる心の何たるか…区切り付けないと”って。[うろ覚えだから、おおよそ言ってるとしたらそんな事かもしれない、とコママは話すにおいて。] …“穢れに身を巻かれ、人格を喪うお前”が――怖い。でも、“今の落ち着きを取り戻してる”キミならちょっとも怖くないよ。……イベルタル崇拝組織とその魔鳥イベルタルを…大事なキミ自身を奪われて、何も出来なかったぼく…自身を。フラッシュバック、起こしてしまう、から……――こんなぼく自身が、一番にキライなのに。[もうとっくに終わった事…の、はずなのに。…ヌメルゴンは、左手の甲をじっと見ながらも…いつぞやも窓ガラスを見て自分の顔を目視し…ひどい顔になった者だなぁと呟いていたのを想起しては、小さくため息を。] …あり、がとう。……少なくとも、ヒミリには話さないと決めている事だ。アイツ、タマの生みの親について頑なに話そうとしないのは分かっていたが……明らかに動揺しすぎ」   (2021/3/22 21:36:31)

タマ♀ポチエナ……妥協…。……私には…穢れを食べる量を減らせって言われても…たぶん出来ないですね…。お腹が空きすぎて我慢できなくなる…。(コママは必死になって克服しようとしているのに対し、自分は全く出来る気がせず俯き)…ヒミリさんが動揺を…?あのポケモンが動揺した時は奴隷狩りにやられて人格が変わってる時くらいしか…   (2021/3/22 21:45:48)

タマ♀ポチエナ(自分のイメージではヒミリが動揺するのが全く想像ができず)   (2021/3/22 21:46:20)

コママ(ヌメルゴン♂)「……タマは、お前自身から見て“ぼく”はどの様に映ってる?[今までに、僕は穢れを忌み嫌い続け…タマにカガミ様に従事していた巫女見習いの健気な幼き姿に戻って欲しかったから――非情とも云えるZわざを打ち込んだこと。プラス、もう彼女と会う事も無いだろうと覚悟を決めてまで。親を…カガミ様とクリア様に次に信用できるとする、親御さんを探していた事を…。現在ではあんまり進行こそ滞っている状態ながら。] 穢れが魂にまで浸食してしまったから、恐れていた事実が……起きてしまった。闇の王家の者たちも心配、していたみたいだぞ。[空腹は確かに、心理的に不安定にさせる要素なもの。……コママは、そっとタマの横顔を見やるなり、どこか…自分に納得させるかのような呼吸のリズミカルを。] ……アイツにも、“トラウマ”はあるんだよ。…故郷を追われた…それこそ、ぼくや、スノウ達のようにね。……とはいえ、今までに行われた悪質なそれを、免罪符として無かった事には出来ないけど」   (2021/3/22 21:52:36)

2021年03月01日 00時32分 ~ 2021年03月22日 21時52分 の過去ログ
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