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2021年03月19日 21時49分 ~ 2021年03月23日 22時05分 の過去ログ
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杏子ルーク/(あの薬品が他の人の手に回らなくてよかったと心底思った。仮にシュヴァリエになんかに回ってしまったら…と考えるとゾッとする訳で。見つからずに持ってこれてよかったと思ったのと今度から作り方を改めようなんて思った。じんわり効いて、酒と同じような効果があった方が雰囲気が出て良いだろうなんて思って。言葉は取り消せない、と言えば彼女は承諾するように頷いて。本当に何をしてしまうか分からないから軽い気持ちで頷いた彼女に悪い気がした。自身がキスをすれば彼女は驚いたようで体をびく、とさせた。そして声を出せば。自分は尚更興奮してしまうわけで。やはり彼女は胸が性感帯のようで触れば触る程激しく反応を示すわけで。何だか女性の特権のようがして凄く興奮してしまう自分が情けない。そして彼女はどうやら私に触れようとしたのか。行き場の分からない手をフラフラとさせて首筋に到達して。ドキッとしてそのまま撫でられては、もっと自分の中で何かが滾るわけで。ゆっくり彼女の手に触れて自分の首筋から手を離させては「誘っているのかい?」と聞いて此方も彼女の首筋に触れて。)   (2021/3/19 21:49:53)

杏子キャロル/(グリムを置いて同級生で同じ立場のアカツキという男と外に出て中庭まで歩いてベンチまで辿り着けばそこに腰を下ろした。異様にデカいコイツは掴み所がなくて何処か怪しい。何だか近づきたくないなぁとは思っていたが彼はどうやら私と仲良くしたいらしい。仕方ないかと思い「……何か、用があんの?」と聞いては彼は「いやぁ……特に無いのだけどね。キャロルくんと話したいなと思って」と言って。はぁ?と思いつつ「そ、そっか…僕と話しても楽しくないと思うけど……」と苦笑いをしてそういえば彼は はは、と軽く笑って「俺はキミに興味がある。例えば……何でそんなに中性的なのか…とかね」と言われてはドキッとしたが平然を装い「さぁね。つか容姿気にしてるから言わないで」と言ってその話題から逸らそうとして。「ごめんごめん」と謝られたものの胡散臭いと思い聞かないことにした。そして彼がまた口を開き「キャロルくんってラギーくんと仲良いよね」と言われては「まぁ…同じクラスメイトだし」と誤魔化したが彼からの返答がない。どうした?と思い其方を向けば手を重ねてきて。   (2021/3/19 22:02:12)

杏子驚いて声が出ず、そのまま彼に顔を近づけられ「嘘つかなくていいよ。ラギーくんと恋人同士なんでしょ。…キャロルちゃん?」と恐ろしい程恍惚な笑みで言われてはゾッとして仰け反ったものの腰を引かれて耳元で「ずるいなぁ」なんて言われた。)   (2021/3/19 22:02:16)

魔夢(マリス)(あの薬品は作るのは中々難しいと本で読んだ。途中は甘い匂いがして酔ってしまい人もいるらしいしそれに何より材料を調達するのはかなり大変なわけで…しかし、この学園の植物園は普段では目にかかれないような珍しい植物もあったし…材料を手に入れるのは簡単なのかもしれないなぁ。なんてぼんやりとそんな事を考えていて。胸を揉まれればやはり、気持ちが良くてやっぱり自身の性感帯なのだろう。彼もそれを分かっているのかな、なんて思って。そして、たまたま首筋に触れた手。すると、彼の手によって離されて「誘っているのかい?」なんて言われれば答えずに自身の首筋に手を置かれてそれにビクッとした後に彼の手を掴み、手で触って確認すれば、人差し指を掴みそのまま口の中に入れる訳で。いったん離して「…誘ってみたよ」なんて恥ずかしそうにそう言った後に彼の指をまた口の中に入れては、真っ赤な舌を彼の細く白い指に絡めて。やはり、慣れなくて顔を赤くして恥ずかしそうにするわけで。)   (2021/3/19 22:07:18)

魔夢(ラギー)はぁ、…レオナさんは人使いが荒いッスねぇ(なんて、そんな愚痴を溢しながら中庭を歩いていた。そこそこ良い時間だと言うのにあの王子様は、突然「肉が食いたい…なんか買ってこい」なんて言って財布を投げで寝てしまった。タダならば自身も働かないが残りのお小遣いを貰ってもいいとの事だったので仕方なく体を動かす訳で。歩きながら考える事は、彼女の事だった。「キャロルは今頃、何をしているんだろ」なんてそんな事を考えて最近は、途中からきたあののっぽな監督性に邪魔をされて彼女と学園内で会う事が少なくなっている気がしていた。まぁ、あの監督性が裏で手を回しているんだろうなぁ。なんて思えば少し腹立たしくなって。同じオンボロ寮で衣食住していると思うだけで腹が立つのにどうやら彼は、自身を敵視しているらしく裏で手を回してはねちねちと意地悪をしてきていた。敵視している理由は、キャロル絡みだと思うと相手は相当頭が良いし察しが良いと思うと変に手を出し辛く、彼女に思わぬ被害が行くのが一番嫌であった。   (2021/3/19 22:19:22)

魔夢彼女に何もなければ自身は、大体の事は我慢できる。そんな事を思いながら顔を上げれば、二人でベンチに座っている人が見えて…目を凝らせば可愛い彼女とあののっぽな訳で。よく見れば彼女の腰を触っているのが見えれば、駆け足でベンチに向かって。)   (2021/3/19 22:19:31)

杏子ルーク/(サイエンス部と言えどこの薬品は作ってはいけないというルールがあったものだから今まで作っている人を見かけたことは一度もなかったがやはり好奇心というものには勝てなかったわけで。誰も触れてこなかったからこそ自分が触れてみたかった。然しこんな自分でも一発でなんか成功するはずもなく。何度も失敗しては酔って倒れて何度も保健室へと運ばれた。やっとの思いで出来た薬品がまた失敗していたなんて考えると何だか悔しいわけで。後で何処がダメだったか考えようと思うだけで自分は諦めの悪いタチだと気づいた。まぐれで私の首筋に彼女の手が触れた。彼女に触れられるだけで理性が揺らいでしまう程に性欲に支配されている私はそれを耐えきれるはずがなく。そして彼女は私の手を掴み確認したあと、なんとそれを口に含んだ。「…誘ってみたよ」なんて言われては時が止まったかのようだった。何度も私の指を舌で絡めては自身も限界で。「本当に悪い子だね」と言えば彼女の細い首に手を伸ばし、そのまま軽く絞めてみた。今すぐにでも折れてしまいそうで怖くなり手を離せばそのまま服に手をかけて上を脱がせては下着の上から胸の突起を摘むわけで。)   (2021/3/19 22:27:17)

杏子キャロル/ッ…!!タチ悪っ… 分かってんならほっといて!!(と大きな声で怒鳴れば彼はそれですら嬉しそうな顔をして「俺の為に怒ってくれんの?…あは、嬉しすぎる 大好き」と言われて馬鹿力で私のことを抱きしめた。恐怖で体が動かなくなって拒否反応を起こせば声が出なくなって。彼の大きな図体と私の小さな体じゃ当然敵うはずも無いことは分かっていた。だからこそもう手遅れかもなんて思って悔しくなって。そして彼がそのままの状態で喋りかけてきて。「…胸だってサラシ巻いてんでしょ? 成長に悪いし何より…キャロルちゃんの綺麗な胸が崩れたら嫌だなぁ」なんて気持ち悪いことを言えばそっと彼の大きな手が胸に触れて。ゾクッとしては怒りで物凄い形相で彼を睨みつけてから思いっきりビンタをして良い音がすれば「汚い手で私に触れるな!!お前みたいな汚ねぇ男が居るから世の中の女性達は生きにくいんだよ!!!」と叫んでは彼はぼけ〜っと私の顔を見つめたがその後ニコッと気持ち悪い程良い笑顔で   (2021/3/19 22:39:30)

杏子「俺は他の女になんか興味無い。キミだけが好きなんだよ、だからキミに嫌われたって好かれたって何方にしろキミの視野に入ってることが嬉しいんだ」とありえない事を言われれば顔を青ざめてヒュッ、と喉が鳴った気がして。)   (2021/3/19 22:39:32)

魔夢(マリス)(媚薬は確かグレーゾーンであった気がする。学園によっては禁止されている学校もある程であるし…なんて思えば。彼は、本当に好奇心の塊だな。と思えば彼らしくて笑ってしまう訳で。危ないし止めようとも思ったが、彼が止まる訳がないと思っていたから口を閉じて余計な口出しはやめた。彼の指を舐めたがこれで合っているのかさえ分からない。本当に私は何故人魚なのだろうと思ってしまう。でも、彼を誘惑したい…なんて言い方可笑しいけど。彼に任せてばっかりではと思って頑張った方であった。猫が飼い主の指を舐めるように、ぺろっと彼の指を舐めていれば。「本当に悪い子だね」なんて声が聞こえてゾクっとすれば。首に彼の手が置かれてそのまま締められた。「~ッ!、ぁ…っ、ルー…、クざ…ん」吃驚したが抵抗はせずに苦しそうにしたが、彼が以前に言ったように自身は感度がトんでる訳で。一瞬で体の力が抜けて頭がふわっとする感覚が堪らなくて。少しだけ口角を上げて。そして、その後に服を脱がされて下着越しから突起を摘まれれば酸欠状態でか細い声で軽く咳き込みながら「ぁッ♡… ぁ 、 ん」なんて小さな声で喘いで。)   (2021/3/19 22:42:18)

魔夢(ラギー)(駆け足で走っていれば、自身は獣人で遠くの獲物がよく見えるため、彼が彼女の胸に触れた。それにぐらっと転けてしまいそうになるくらいに頭に血が上ってしまっていれば、バシッと此方にも聞こえるようなくらいなビンタの音が聞こえて彼女が叫んだ。それに申し訳ないと思って…彼女を守ると誓ったのに肝心な所で守れていない。なんて思って、そんな悔しい気持ちを今は押し殺し、ベンチにつけば。ベンチの後ろから、身を乗り出し彼と彼女の間から手を出して。そして、のっぽ監督生の胸倉を掴めば。「何やってんスか?」なんて言って睨み付けた。そして、一旦こっちに引き寄せてその後に後ろに勢いよく倒せば、彼はベンチから落ちてそのまま芝生に倒れ込むわけで。そんな彼に罪悪感なんて物は全く抱かずに、「キャロル…大丈夫っスか?」なんて言って彼女の心配をして先程までの殺意ある顔は無く、彼女には優しい顔を向けて。そして、彼が起き上がるのを横目で見れば「…監督生くん、今後…キャロルに変な事したらその綺麗な顔をぐちゃぐちゃにするっスよ…」なんて細めた目でそう言っては、彼女の手を掴んでその場を立ち去ろうとして。)   (2021/3/19 22:52:38)

杏子ルーク/(何度も失敗し、保健室へと運ばれた際先生にはもちろんシュヴァリエにも酷く叱られてしまったことを思い出し。あの怒りようは初めて見たな…なんて思えば悪くないなんて思ってしまうわけで。また作ったら怒るだろうか……なんて思うとやってみたくなるのも自分の悪い癖だ。彼女は人魚だというのに誘惑に自信が無いと言っていたなと思い返せば、そんな事無いのにと思うくらいとても誘惑が上手であった。実際の人魚の誘惑を見てきた訳では無いから基準は分からないが。そして自分が興味本位に彼女の首を絞めてしまえば。彼女は予想以上にいい反応をしたわけで「~ッ!、ぁ…っ、ルー…、クざ…ん」なんて聞いたことの無い声を出されればもっと苦しい声を聞きたいなんて思ってそっ、ともう一度彼女の首を優しく締めて。酸欠だからか咳き込みながら小さな声で喘いで。それにどき、としてもっと欲しいと思い下着をずらせば直で突起を触って、足が暇そうにしていたから膝でグリグリ、と彼女の秘部を押すわけで。こんなに激しく彼女を刺激するのは初めてなんじゃないかと思うくらいだった。)   (2021/3/19 22:58:25)

杏子キャロル/(コイツがこんなにも気持ち悪いとは思っていなかった。これは完全に私のミスだ。隙を与えすぎた。そうやって後悔している間にも彼は私の体をベタベタと触るわけで。"気持ち悪い"。その気持ちが脳内を占めていて他のことを考えることが出来なかった。そして急に手が伸びて来たかと思えばグラッとベンチが揺れた。驚いていれば「何やってんスか?」なんて聞き慣れた声が聞こえて。其方の方に顔をやるとなんと愛しの彼がいた訳で。彼はアカツキの胸ぐらを掴んで激しく怒っていた様子だった。アカツキは何か言おうとしたがその前にラギーによってベンチから倒されれば情けなくその場で蹲った訳で。「キャロル…大丈夫っスか?」なんて彼に言われれば小さく頷いて。まだ恐ろしくて声が出なかった。そしてアカツキがむくり、と起き上がればラギーが「今後…キャロルに変な事したらその綺麗な顔をぐちゃぐちゃにするっスよ…」なんて言って私の手を掴んでその場を去るわけで。もう一度振り返って彼を見れば酷く殺意に満ちた顔で此方を睨みつけていたわけで。   (2021/3/19 23:11:28)

杏子ゾッとしてすぐに前を向いて暫く歩けば小さな声で「…アイツ、可笑しいよ……マジで気持ち悪かった…助けてくれてありがと」と正直に言って浮かない顔をするわけで。)   (2021/3/19 23:11:31)

魔夢(マリス)(彼が作るならば今度自身も作ってみようか、なんて気になってしまう。彼が今こんな風になっている状態を自身も試して見たいな。なんて自身も好奇心が強いのだろうか。でも、自身で試して収集付かなくなってしまったら怖い訳で。やめておこう…でも、やってみたいし作ってみたい、なんて揺れていて。昔、試しに入江にきた男を誘惑してみろ。と友達に言われて頑張ってみたが恥ずかしくて途中で逃げ出してしまってから、入江ではずっと揶揄われてきた。だから、余計に自信がなくて。首を絞められれば、他の人だったら怖いかもしれないが彼ならば大丈夫。例え、このまま殺されてもあまり後悔しない気がする…なんて流石に可笑しいだろうか。もう一回優しく締められれば「はッ、… ぁ、… あ」なんて声を出してビクビクと体を震わせて。直で突起を摘まれれば首を絞められながらだったので上手く喘げず、息も出来なくて。「が、ぁっ♡ ぁ、… っ、… ぅ、」なんて苦しそうに喘いでいるのに口角を上げてしまって。そして、下の刺激されれば吃驚して逃げようとしたが逃げ場も無く喘ぐ事しか出来なくて。)   (2021/3/19 23:20:42)

魔夢(ラギー)(自身に虐めのようなとても悪趣味で手の込んだ事をしてくるから、危険だと思っていたが彼女の事を好きだと分かっていたから。彼女には手を出さないと思っていた自身が馬鹿だった。この場でもっと痛めつけたかったがその前に彼女とこいつを離すことの方を優先すべきだと考えればなんとか殴るのを我慢して。自身が彼女に大丈夫かと尋ねれば彼女は、小さく頷いた。まだ顔に恐ろしさが残っているのを確認すればもっと早く駆けつければ良かった。なんて後悔してしまう訳で…そして、彼に脅迫とも取れる言葉を言い捨てた。これくらいは言っておかないと本当にこいつは何をやらかすか分からなかったからだ。そして、彼女の手を掴み離れて横目でみれば、殺意と嫉妬も混じった目で自身を見できた訳で。自身も彼を睨んで、「…アイツ、可笑しいよ…マジで気持ち悪かった…助けてくれてありがと」なんて言われれば。何も言わずに手をぎゅっと掴んでは、早歩きしながらオンボロ寮に向かって。そして、オンボロ寮に着けば扉を勢いよく閉めて鍵をかけた後に「…守りきれなくて悪かった。本当に大丈夫っスか?怖かったスよね」なんて言えば彼女を優しく抱きしめて頭を撫でて。)   (2021/3/19 23:31:55)

杏子ルーク/(逆にもっと強い効果のあるものを作るとしたら、何が必要になるのだろうと考えて。彼女とこんなことをしてる最中でも好奇心には抗えなかった。この学園は比較的珍しいものばかりが溢れかえっているからきっと材料は事足りるはず…なんて曖昧なことを思いつつもし足りなくたとしても自分で取りに行こうなんて軽い考えを持っていた。先程は少し強めに首を絞めてしまったがこの手で彼女を殺めてしまうのは勿体ないから嫌だった。軽く触れる程度で、彼女が気持ちよくなってくれるならそれでいいと思っていた。軽く絞めればやはり彼女は気持ちよさそうにしたので「こういう苦しいのが好きなのかい?」なんて聞いてしまった。突起を刺激すれば重たい喘ぎ声をあげて口角も上がってるのに気づけば此方も楽しそうに口角をあげた。彼女がこういうのが好きだと言うのに気づけばもっと彼女に溺れるわけで。そして秘部も刺激すれば逃げられないのを悟ったのか大人しく喘いでいて。胸の方から手を離し、彼女の秘部へと手を移動させてグリグリ、と敏感な所を刺激しつつ首から手を離せば噛みちぎるように首筋を強く噛んで血が滲みそれを舐めては傷跡を愛しそうに見て。)   (2021/3/19 23:37:35)

杏子キャロル/(何で皆私が女だということに気づくのだろう。然し全員が全員気づいている訳ではなくやはり勘の鋭い奴ばかりに好かれてしまっているわけで。アカツキとの距離を考えなければならないな……と思って鬱になりそうだった。ラギーが来てくれたことによって本当に救われた、よかったと思う反面。本当に私達がそう言う関係だということがアイツにバレたなと思って。こんな事が学園内でバラされたらたまったもんじゃないなんて思って、どうしようと不安な気持ちに駆られた。私がアイツ可笑しいよ、とか、助けてくれてありがとなんて言えば彼は何も言わずに手をぎゅっと掴んで。それが返事なんだろうと思えば此方も握り返して。オンボロ寮につけば何でここ?と思いつつ中に入り、彼が急いで鍵を閉めた。アイツ入れないじゃん、と思いつつ「…守りきれなくて悪かった。本当に大丈夫っスか?怖かったスよね」と言いつつ優しく抱きしめて頭を撫でられれば一気に安心してしまいぼろぼろ、と涙を流しながら彼を抱きしめ返して「怖かったぁ……変な事されるかと思ったぁ……」と涙声でいえばぐす、と情けない顔で彼の肩に涙を押し付けて。)   (2021/3/19 23:48:32)

魔夢(マリス)(今更だが彼が今日の媚薬を自室で試してくれて良かったと安心してしまう。もし、外で試してしまって他の人に見られるのはいくら彼と同性であるとしても絶対に嫌な訳で。こんなに色気がある彼を自身だけが見るので良かった。彼を見るのは自身だけで良い…なんてこれは流石に可笑しいか。なんて思ってはクスクスと笑って。首締めが好きだなんて本当に感度が可笑しいと自身でも思った。こんなの気持ち悪いなぁ、なんて思うも彼の行為全てを気持ちよく感じられるのは嬉しいことかな。なんて思って、「こういう苦しいのが好きなのかい?」なんて聞かれれば。ゆっくりと頷いて「苦しいの…好き。君に、やられるなら…苦しいのも気持ちいいのも…、全部好き」なんてそう苦しそうに言ってはにっこりと笑って。彼は今はどんな顔をしているのだろうと想像して。そして、秘部の敏感な所を刺激されれば気持ち良くて喘ぎ。そして、首筋を強く噛まれれば「いっ~‼︎ ッ〜…」なんて痛くてビクビクとして。血を舐められればゾクっとした。)   (2021/3/19 23:54:53)

魔夢(ラギー)(自身は匂いで彼女が女の子だと言うことが分かったがアイツは、多分頭が良いから気が付いたんだろうなぁなんて思ってはやっぱり少しだけ怖いななんて思って。普段の彼女だって女の子らしい仕草をしていると言う訳では無いと思うし、アカツキの前だからってボロを出す彼女でも無いであろう。そんな事を考えていれば、鍵を閉めてアイツの帰る場所を無くした。今日、彼女にした仕打ちを考えればこれくらい良いだろう。なんて思って…それにアイツならどうにかしそうであるし、なんて考えて。そして、彼女を優しく抱きしめて思った事を口に出せば。彼女は、自身を抱きしめながら「怖かったぁ……変な事されるかと思ったぁ……」なんて言われれば。「… もう、大丈夫っスからね。アイツはいないし…今はオレだけっスから」これの何が大丈夫なんだろう。と思いながら、彼女を抱きしめてアイツがここまで彼女に嫌われてざまぁみろ。なんて思っても本人は多分あんまりダメージが言ってないと思うと恐ろしくて。彼女に触れるのも自身だけが良い。 なんて独占欲がぐつぐつと沸騰する湯のように出てくれば、彼女に深い口付けをしては少し口角を上げて。)   (2021/3/20 00:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/20 00:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/20 00:35:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/20 21:34:25)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/20 21:36:54)

杏子(( こんばんは!既にレス書いたから一気に貼っちゃうね!   (2021/3/20 21:37:13)

魔夢(( 了解です!   (2021/3/20 21:38:38)

杏子ルーク/(今度は自分ではなく実験体としてヴィルやムシュー・姫林檎にも試してみようかと考えて。然しこの薬品ではなくもう少し安全なものだが。この薬品で彼らがこのような状態になるのは考えられず、美を汚してしまうと思った。自身は美しいかは分からないが自分ならいいと思ってしまって。だからこんな結果になってしまって彼女も巻き込んでしまったんだなぁと思い、もう少し自分の行動を改めようと思った。こういうのが好きなのかと聞けば彼女は「苦しいの…好き。君に、やられるなら…苦しいのも気持ちいいのも…、全部好き」と言ったのでそれにくすり、と笑った後に「私もキミの気持ちよさそうな顔も声も、苦しそうな顔も声ももっと見たい」と正直に言って愛おしそうに頬を撫でた。敏感な所を刺激すれば気持ちよさそうに喘いで。そして首筋を噛めば「いっ~‼︎ ッ〜…」なんて痛そうにびくびくとしていた。それを見てはもっと苦しそうな声が聞きたいと思って彼女の出ていない喉仏にも噛み付いてしまった。流石に苦しいだろうか。)   (2021/3/20 21:39:26)

杏子キャロル/(あいつの顔と声が脳に焼き付いて離れない。嫌だ、こんなの嫌だと思っていてもすぐ目の前にヤツが居そうで怖かった。だからラギーの服をぎゅう、と皺が出来そうなほど強く握り、忘れようとした。情けない程にしゃくりあげて泣いていれば。いつから自分はこんなにも泣き虫だったのだろうと思って。彼とこういう関係になってからはずっとこうだなぁ、と考えながら「… もう、大丈夫っスからね。アイツはいないし…今はオレだけっスから」という声が聞こえてハッとした。顔を上げては涙でぐちゃぐちゃになった酷い顔で彼を見てふにゃり、とあまりにも情けない顔をして微笑んでは「ラギーが来てくれて本当に良かったぁ…」なんて言った。そして彼が急に深い口付けをしてきたので数十秒理解出来ず固まっていたが徐々に理解出来て「んんっ!」と声を上げては彼の肩を掴んだ。さっきアイツにされそうになった事だったから余計に彼にされて嬉しかったって思いが出てきては何でそんな恥ずかしいこと考えたんだろ、と思い口を離せば「ラ、…ラギー…??」と涙目で彼を見ては色っぽい顔をして混乱したような声を出した。)   (2021/3/20 21:39:28)

魔夢(マリス)(もっと彼に色んな苦しい事をして欲しいなんて望んでしまう。こんなのマゾヒストの考えだよな。なんて思うも、彼にならば何されても絶対に恨んだり嫌いになったりしない、と思う訳で。本当に彼の事になるも自身は可笑しくなるなぁと思うもそれも愛な訳で。彼をこんなに溺愛していなければ思わない感情だった。自身が苦しいのが好きと言えば、「私もキミの気持ちよさそうな顔も声も、苦しそうな顔も声ももっと見たい」なんて言われれば嬉しそうに微笑んで「そんな事言って貰えて嬉しい。君にならどんな姿も見せるよ」なんて笑って言って。頬を撫でられれば居心地良さそうな顔をして。そして、彼に首を噛まれて痛がれば彼は、自身の喉に噛み付いてきて、「あ“~…ッ、… ぁ、う…」なんて声を上げては涙を流した。痛くて息が出来なくて苦しいけど気持ち良くて。「ルー、…ク,…さ”ん… 好、ぎ…」なんて苦しそうにそう言って。   (2021/3/20 21:53:25)

魔夢(ラギー)(彼女は可愛い。彼女の表情も声も彼の性格も自身は大好きであった。だから、他の誰にも見せたく無い。自身だけが彼女を見ていて彼女の声を聞いていれば良いなんてそんな独占欲が出てきてしまう。彼女と付き合ってからずっとこうだな。なんて思えば思うほど笑ってしまう訳で。彼女は、こんなにも可愛らしく綺麗だから色んな人を魅了してしまう。本当には無意識かもしれないが…。彼女は、涙を流した顔でふにゃりと自身を見て笑った。それが可愛らしくて。自身もふにゃりと笑ってみせて。自身の額に彼女の額を付けて。頬を優しく撫でた。「ラギーが来てくれて本当に良かったぁ…」なんて言われれば、「…本当に大事に至らなくて良かったっス」なんてそう言って。そして、自身がキスをすれば彼女は、「んんっ!」なんて声を出してそれに唆られて。口を離して「ラ、…ラギー…??」なんて言われれば。「オレだけの…キャロル」なんて言って彼女の手を掴めば舌を捻じ込んで彼女の舌と絡めて。そして、口を離せば。「… もっと色んな事したいっス」なんてそう言って手を掴み。ベッドへと向かって。)   (2021/3/20 22:03:47)

杏子ルーク/(このまま彼女を乱暴に扱って殺してしまったらどうしよう。そんな考えが頭を過った。一瞬彼女を犯す手を止めてしまったがすぐにそんな思いは掻き消された。「そんな事言って貰えて嬉しい。君にならどんな姿も見せるよ」なんて言葉聞いてしまえばもう彼女のせいだ、と身勝手なことを思ってしまった。そんなことを言われたらもう後戻りが出来なくなってしまう。それでも良いのだろうなぁと自己解釈をしては「……狂ってしまってほしい」と我儘を押し付けては虚ろで闇がありそうな目で彼女を見下ろした。彼女の首を噛んでしまったがこれで死んでしまうなんてことは無いだろうかと考えたものの、狩人だから分かる。こんなんじゃ人は死なない。もっと限界まで攻めても…と思い徐々に力を強くして噛んで。「あ“~…ッ、… ぁ、う…」なんて苦しそうな声を聞いてもそれが喘ぎ声にしか聞こえずもっと、もっとと自分の欲を満たそうとして。「ルー、…ク,…さ”ん… 好、ぎ…」なんてこの状況においても愛を伝えた彼女に返事をするようにそのまま顔をずらして首筋を強く噛んだあと血を舐めて「私も好きだ……愛しているよ」と伝えて。)   (2021/3/20 22:09:30)

杏子キャロル/(正直、私は私を女だと思うのが嫌だ。もとよりそう言う思考という訳ではなくちゃんと身も心も女だ。だけど女でいて不利なことばかりを知ってしまってからはやはり性別という壁が重くのしかかって辛かったのだ。だから中性的、と言われるのは嫌じゃなかった。アカツキに中性的と言われた時はゾクッとした。何故男でもなく女でもなく中性的だと言ったのか。わざとらしくて嫌気がさす。自分が笑えば彼もふにゃりと笑った。それを見て本当に可愛いなぁと思ってしまうのはいけない事だろうか。彼の顔が一気に近くなって頬を撫でられれば慣れていた筈なのに久しぶりだからか一気に恥ずかしくなり顔が赤くなった。「…本当に大事に至らなくて良かったっス」と言われては彼に守られているんだなぁと実感した。彼にキスをされて驚いて名前を呼べば「オレだけの…キャロル」と言われて顔も体も一気に熱を持って目を見開いた。手を掴まれては舌を捩じ込まれて絡められて。「ひ、んッ !」と声を出しては目をぎゅと瞑って。口を離されてはもっと色んな事をしたいと言われそのままベッドへと向かって。「い、色んな事って…」と言っては分かってしまって顔を真っ赤にした。)   (2021/3/20 22:22:01)

魔夢(マリス)(彼になら殺されても良い。そんな事を考えていた。嗚呼、本当に自身は狂っているなんて思っていて。だけど、こんな狂愛も素敵だと感じてしまう自身がいた。彼の色んな姿をもっとみたい。彼はひとを殺める時どんな顔をするのだろうか。見てみたい… それ程に彼が愛おしすぎる。もっと彼に愛されたい。もっと、もっとなんて感じてしまうわけで。「……狂ってしまってほしい」なんて言われれば「…もう、狂ってるよ。君になら殺されても良いくらいに愛しているよ… 本当に愛狂わしい…」なんてそんな言葉を吐いてはクスクスと笑って。今、彼はどんな顔をしているんだろう。なんてそんな事を思って見たいなぁ…なんて思うも彼がしてくれた目隠しを外すわけにもいかなかった。そして、彼に喉を噛まれて苦しそうな喘ぎ声を出して苦しいのに嬉しくって。そして、首筋を噛まれれば痛くて涙を流して。「私も好きだ……愛しているよ」なんて言われれば。「… 好き、大好き…嬉しい。ありがとう」なんて言って首を押さえながら泣きながら笑って。)   (2021/3/20 22:25:12)

魔夢(ラギー)(彼女の事を自身は前回も守れなかった。そういえば、自身はレオナさんに御使いを頼まれていた。だけど、前の事を思い出せば今はどうでも良い。なんて思ってどうでも良くなってしまう訳で…。本当に彼女をどうやったら四六時中守れるのだろう。もう、オンボロ寮に転寮してしまおうか。なんて、普段は考えない事を考えて。彼女といると調子が狂ってしまう…本当に可笑しいなぁなんて思って。だから、普段は心の中で思ってることも極力口に出さないのに、のっぽ監督性のせいもあるのか。オレのキャロルなんてそんな事を言ってしまって。だけど、後悔は不思議と無かった。彼女を見れば、目を見開いて顔を真っ赤にして。そして、キスをして舌をねじ込めば彼女は、「ひ、んッ !」なんて可愛い声を出して。そらにクスッと笑ってしまって。そして、我慢できずに彼女をベッドに連れてきてしまい。「い、色んな事って…」なんて言われれば。彼女の手首を掴んで、押し倒せば。キスをして服の上から軽く胸を揉んでなぞりながら「…こんな事っスよ」なんて言えば、ニタァっと笑って。)   (2021/3/20 22:43:12)

杏子ルーク/(真っ暗闇の中で犯されている彼女は一体どんな気持ちなんだろうか。興奮するのか恐怖に陥ってるか。はたまた嬉しいのか。どの感情だとか彼女の顔を見てもわからなかった。彼女の愛おしい目を見たい…。そう思って目隠しを外してからそのタオルで次は彼女の手をぐいっと上にあげてから両手をきつく縛った。拘束して身動きの取れない彼女が何よりも可愛くて仕方なかった。こんな自分、彼女以外の誰かに見られたら悪者以外のなにものでもないな。「…もう、狂ってるよ。君になら殺されても良いくらいに愛しているよ… 本当に愛狂わしい…」と言われては。ゾクッとして口角を上げてから「じゃあ本当に殺めたら嬉しいと感じるのかい…?」なんてとんでもないことを口走った。こんなの犯罪でしかない。それなのに何故か彼女になら許して貰えるとでも思った。「… 好き、大好き…嬉しい。ありがとう」なんて健気に言う彼女はとても純粋で自分の手には届かないほど美しかった。そして近くにあった引き出しを開けて中から道具を取り出せば彼女の下着を脱がして秘部に入れてカチッ、とスイッチを入れた。中で蠢くソレで犯される彼女が見たかった。)   (2021/3/20 22:48:51)

杏子キャロル/(自分と彼は寮が違うから当然行動も違ってくる。だからこそこんなことが起きたら自分の身は自分で守らなければならないのに。どんだけ自分は弱いのだろうと回らない頭で考えた。彼のように、そして、アカツキのように強くなれたら誰にも心配かけずに済むのにな……。そんなマイナスなことを考えると昔のことを思い出してしまいそうになったから急いで別のことに切り替えた。彼に触れられる度にその部分が熱く熱を持ち、ドキドキが止まらなくなってしまう。だからなぜだか触られて欲しくなかった。自分が女だと自覚してしまいそうで怖かった。何を今更、と思うけれどやはり女だと思うことは恥ずかしい事だった。彼に部屋に連れてこられて色んな事したいと言われればそれだけでもドキドキしてしまった。そんな事をウダウダ考えていれば手首を掴まれて押し倒されて。きゅ、と目を瞑ってゆっくり開けばキスをされて服の上から軽く胸を触られてなぞられれば「…こんな事っスよ」と悪い顔で言われて。白い頬が一気に赤く染まれば「バ、バカじゃないの、へ、変態… …触んないで」と言ったが今は彼を欲しているのに気づいて、気付かないふりをしたかった。)   (2021/3/20 23:00:16)

魔夢(マリス)(目を閉じても開けても真っ暗だった。彼の顔が見たい…なんて欲が出てきてしまう。いつも見ているのに無くなった瞬間に欲しがるんだなぁ。なんて思っていれば、目隠しを外された訳で…いきなり明るくなったので目をぱちぱちとさせて慣れなくて目を瞑っていれば。彼は自身の腕を次は縛った。それに抵抗もせずに笑って。「やっと…君の顔が見れた」なんて言えばクスッと笑って。そして、自身が思ってる事を伝えれば彼は「じゃあ本当に殺めたら嬉しいと感じるのかい…?」なんて言ってきたそれに笑って「うん、…嬉しいよ。でも、一人で死ぬのは寂しいからその後に君も死んで一緒にいて欲しいの」なんて言っては微笑んで。こんな事を言って微笑む自身は可笑しいなんて感じていて。自身がありがとう、なんて笑ってそういえば。彼のスイッチが入ってしまったらしく彼は道具から何かを取り出せば、自身の秘部に入れたそれに「ひぃ…♡」なんて声を出した後に中で何かが疼いてそれにゾクゾクとしながら気持ち良さそうな顔をして。目を腕で隠せば「はぁ…♡… 気持ちいい…の… あっ♡、ん」なんて喘いで気持ち良さそうにして。腰をビクビクとさせて。)   (2021/3/20 23:05:08)

魔夢(ラギー)(もっと強くなりたいなんて望んでしまう。そうすれば守れるのに。今まで仲間なんて考えた事なかった。自分と仲間で精一杯であったし。だけど、彼女は自身の中で誰よりも必要で大切な存在になった。本当に彼女は凄いなぁなんて思って。彼女に触れれば暖かくてもって触って彼女を感じていたいなんて思ってしまう。彼女は、どう思っているんだろう…なんて考えてもやはり分からないものは分からなくて。彼女にもっと触れたい、そして色んな表情を見たいなんて思えば、彼女をベッドに押し倒していた。そして自身がこんな事、なんて讃えれば彼女の白く美しい肌が綺麗な紅色に染まって。「バ、バカじゃないの、へ、変態… …触んないで」なんて言われればクスッと笑って。またキスをして口内を荒らした。歯列をなぞったり、舌を絡めて。そして、自身のネクタイを緩めてブレザーも脱いだ。そして、ネクタイを拾いって彼女の腕を縛ってしまうわけで。拘束された彼女を見れば笑って、彼女の首筋に顔を近づければキスをして赤い花を何個も咲かせて。)   (2021/3/20 23:23:49)

杏子ルーク/(彼女の顔を見れば、やはりそそる様な顔をしていたわけで。何だか勿体ないことをしてしまったなぁなんて思いつつ。愛おしい彼女の頬を撫でるわけで。「やっと…君の顔が見れた」なんて言われれば興奮が高まり「…本当に可愛らしい」なんてボソッと呟いた。故意的なものではなく無意識だったからこそ呟いていたらしく。そして自分が殺めたら嬉しいのかと聞けば彼女は微笑みながら「うん、…嬉しいよ。でも、一人で死ぬのは寂しいからその後に君も死んで一緒にいて欲しいの」と言った。それを聞いて少し目を丸くしたが直ぐに柔らかく微笑んだあと「勿論だよ。マリスくんの居ない世界なんて考えられない」と正直に言った。こんなの重すぎるだろうか。彼女の中に玩具を入れれば素直に反応したわけで。「はぁ…♡… 気持ちいい…の… あっ♡、ん」なんて喘ぎながら気持ちよさそうな声を出して腕で目を隠した。それにムッとしてはぐいっと腕を掴んで上にあげてから固定しては「その気持ちよさそうな顔をもっと見せておくれ」と言いながら振動の強さを一段階あげてニヤ、と顔を歪めた。)   (2021/3/20 23:31:12)

杏子キャロル/(自分に恋人ができるってこんなにも特別な事だったんだなぁなんて今更すぎることを思えばこれもたったこれっぽっちの人生の一部にしか過ぎなかった。これからどうなってしまうのかなぁ。元の世界に帰らされちゃうのかなぁ。なんて思うと彼と離れることだけは嫌だった。彼も一緒に……なんて考えてしまうのは自分らしくなくて嫌だった。彼に胸を触られた所はやっぱり熱く熱を持っていた。興奮しているのかなぁ…好きだからかなぁ…。分かりきってることばかり考えてしまう。だからもっと触れて欲しいなんて口が裂けても言えなかった。それはあまりにも気持ち悪すぎて。彼はクスッと笑って私にキスをしては口内を荒らした。まるで食い尽くされてる気分になり「んんッ !!は、ぁ… ふぁ…っ!」と途切れ途切れに声を出してされるがままだった。彼はブレザーを脱いでネクタイも取ったがそのネクタイを私の腕に巻き付けて縛った。身動きが取れなくなり困惑していると彼は私の首筋に顔を近づけてキスをして花を咲かせた。ぞく、として「や、やだ…ッラ、ラギー…!!」と震えた声を出して涙目になった。しかし顔はいやらしくまさに雌の顔をしていて。)   (2021/3/20 23:44:41)

魔夢(マリス)(彼に頬を触られれば居心地良さそうな顔をした。彼といると落ち着けて…触れられる度に体が熱くなった。「…本当に可愛らしい」なんて彼がボソッと呟けば顔を真っ赤にしてそっぽを向いて「随分と不意打ちだね…」なんていえば恥ずかしそうにして。そして、自身が狂愛者的な事を言っては、少し後悔していれば。彼は驚いた後に優しく微笑めば。「勿論だよ。マリスくんの居ない世界なんて考えられない」なんて言ってくれて「…嬉しい!… 私もルークさんいないと生きていく意味が無い」なんてそう言っては、重いなぁ…なんて感じていて。だけど、彼も同じ気持ちなのかもしれない。なんて思えば嬉しくて笑って。そして、喘ぎながら感じていれば。縛られた腕で顔を隠せば彼は、腕を掴んで上にあげて固定した。自身の顔が見られると思うと恥ずかしくって…「その気持ちよさそうな顔をもっと見せておくれ」なんて言われればこくっと頷いて一段あげられれば腰をビクッとさせて浮かして。「あっ♡…ん、はぁ、あぁ… イきそう…」なんて気持ち良くてそう言っては、彼に向かって「ルークさん、…キスして」なんて言って舌を出して。)   (2021/3/20 23:54:46)

魔夢(ラギー)(スラム街にいた頃は、ここにいる温厚育ちの御坊ちゃま等とは違って。恋人とかそんなのを作るなんて考えがなかった。これからもその考えは現れないだろう。自身は今ではいっぱいいっぱいだからだ。なんて過去の自身は思っていたが、今はこうやってキャロルがいて。人生何があるか本当に分からないものだな。なんて思っていた。彼女の胸を触ると彼女は少しだけ反応した。少しじゃ無くて…もっと乱したい。喘がせたいなんていけない感情が出てきてしまっていた。まるで彼女を獲物と見て食い尽くすようなキスをすれば、彼女は「んんッ !!は、ぁ… ふぁ…っ!」なんて喘いで。それを見ては、「はぁ…可愛い」なんてそうボソッと言って。そして、彼女の腕を拘束して身動きを取れないようにした。自身のネクタイで拘束されてる彼女を見るとゾクっとしては、ニタァっと笑ってしまう訳で。自身が首筋にキスすれば「や、やだ…ッラ、ラギー…!!」なんて言われて顔をあげて彼女の顔を見れば誘うようないやらしい顔をしていて「誘ってるんスか?その顔は…」なんて言えば、彼女のブレザーも脱がせてシャツのボタンを軽く開ければ下着に手を置き。優しく胸を揉むわ訳で。)   (2021/3/21 00:06:04)

杏子ルーク/(私が彼女に優しく触れる度に彼女は柔らかくてまるで天使のような顔を見せる。しかし自分が激しく触ればそれ相応にいやらしい顔をする。どうやって使い分けてるんだと思うくらいに顔が変わってくる彼女に惹かれてしまう訳で。自分が不意に彼女を褒めれば彼女は顔を真っ赤にして「随分と不意打ちだね…」と言った。自分もハッとすれば「すまない、何か言っただろうか」と完全に分かってないような事を言った。自分が随分と重たいことを言えば流石に引かれてしまうだろうかと心配していれば「… 私もルークさんいないと生きていく意味が無い」なんて言ってくれて分かりやすく顔を明るくしては「じゃあお互いにこの世を去ろうと誓っておくれ」と無理強いをした。彼女の顔を一秒たりとも見逃したくなかったから彼女が恥ずかしいが故に顔を隠せば無理矢理腕を上げさせて。恥ずかしそうな顔が見えれば舌なめずりをして。「あっ♡…ん、はぁ、あぁ… イきそう…」なんて言われれば「道具で果ててしまうのかい?」と意地悪をいい。キスをしてとせがまれればその舌を絡ませて深いキスをしたわけで。そして振動の強さを最大にして。)   (2021/3/21 00:12:19)

杏子キャロル/(やっぱり彼を好きになってよかった。これで彼と出会わなかったら自分の学園生活は最悪だったろうなと思うとゾッとしてきてしまう。自分に居場所はないんだとしたら自分はこの世にいないかもしれなかった。そうはならなくて本当に良かった。全ては彼のおかげだった。自分のヒーローは彼だった。彼に乱暴なキスをされて声が出てしまえば。彼は「はぁ…可愛い」なんて言った。どき、として「なっ…! か、可愛いのはラギーでしょ」と言い返して。彼はもしかしたら私より可愛いかもしれないな……。なんだか悔しくなって。彼に首筋にキスをされたり花を咲かせられたりされるのは嫌じゃなかった。だけどやっぱり恥ずかしくて。こんなの可笑しいよな…なんて思って。そして彼が急に「誘ってるんスか?その顔は…」なんて言ったので は?!と思いながら「さ、誘っ…!?」なんて声を出して。その後にブレザーを脱がされシャツのボタンを開けられては下着越しから胸を揉まれて。びく、としてから彼に変な顔を見せないために顔を横に向けて腕で見えないようにしてから「ッ… ん…」なんて声を押し殺して我慢した。)   (2021/3/21 00:24:03)

魔夢(マリス)(前に誰かに顔に出過ぎると言われた気がする。確かに自身は何も考えずに顔に出してしまう訳で。もし、彼に変に思われてたらどうしよう。なんて思ったら恥ずかしくなってきてしまって。そして、彼に言われた言葉に自身が恥ずかしくなっていれば、彼は「すまない、何か言っただろうか」なんて言ってきた訳でそれに驚いた後に小さい声で「…私の事可愛らしいって言ったから…吃驚して」なんて言ったあとに本当に無意識だったんだ。なんて思ったのと改めて言うと本当に恥ずかしくて。顔を真っ赤にしては、そっぽを向いて。自身が重すぎる事を言えば彼は、「じゃあお互いにこの世を去ろうと誓っておくれ」なんて言ってきて。それに優しく微笑んでは「…うんずっと一緒だよ。誓うよ」なんて言って。そして、恥ずかしくて彼の顔を直視できないでいれば横目で彼を見て、すると舌なめずりをしていた訳で。それにゾクッとしてはうっとりとした顔をして。「道具で果ててしまうのかい?」なんて言われれば首を振って「じゃあルークさんの頂戴…」なんてそう言ってそしてキスを強請れば彼は、望みを叶えてくれた。   (2021/3/21 00:31:21)

魔夢自身も彼と絡ませて深いキスをしていれば最大にされて腰をビクッとさせては、「んんっ♡… ぁ、 …っ~ 」なんて声を出して。中にあるものが動いているのとても気持ち良くて目がチカチカする程で)   (2021/3/21 00:31:32)

魔夢(ラギー)(彼女が現れなければ自身は、一生恋心を知らずに死んでいたかもしれない。そう思うと彼女には本当に与えてもらってばかりだななんて思って。だからこそ、もし彼女がもとの世界に帰ってしまったら自身は生きていけるのだろうか。いや絶対生きていけないな。なんて確信しては本当に溺れきってるなんて思って笑ってしまう訳で。そして、自身が乱暴なキスをして。ボソッと言ってしまえば「可愛いのはラギーでしょ」なんて言われてる。「それは無いッスよ。キャロルの方が何百倍も可愛いっスから」なんてそう言ってはにこにこと笑って。首筋にキスを付けながら、襟に見えるか見えないか位のギリギリの処に赤い花を残した。これで人に万が一見られても自身の者だって事が証明されるから良いか、なんて思って。自身が誘っているのか問えば、彼女は「さ、誘っ…!?」なんていって驚いた。それに無意識かな。なんて思って…そして、胸を揉めば彼女は、いやらしい顔をして「ほら…そう言う顔っスよ」なんて言えば下着越しに突起を摘んで。「ほら…声我慢しないで…顔も隠さないで欲しいっス」なんていって顔を隠している彼女の腕を上にあげてはニヤッと笑って。)   (2021/3/21 00:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/21 01:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/21 01:40:31)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/21 22:02:47)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/21 22:03:08)

杏子(( こんばんは〜!!今から返します!   (2021/3/21 22:03:51)

魔夢(( 今晩わ~!はーい!   (2021/3/21 22:04:05)

杏子ルーク/(彼女の表情豊かな一面は自分だけが知っていればいい。そんな滅茶苦茶なことを思ってしまう。だって彼女を好きなのは私だし、私を好きなのも彼女だ。お互いにしか知らないことを他の人が知る必要は無いだなんて大分屁理屈を考えた。自分が何か変なことを言ってしまったらしくて彼女に何を言ったか聞けば。「…私の事可愛らしいって言ったから…吃驚して」なんて言って。そんな当たり前のことを普通に口に出していたのかと思うと少し申し訳ないと思う半分、もっと言ってやりたいという気持ちが強くなって。「…然し本当の事だよ」と言えば彼女の頭を優しく撫でた。お互いにこの世を去ろうと誓えと言えば彼女は大人しく受け入れた。それが何よりも嬉しくてもっともっと彼女に溺れたくなった。うっとりした彼女を見ると自分の中の何かが煮えたぎり、今すぐにでも爆発しそうだった。道具で果てるのかと聞けば彼女はそれを拒否した。自分はそれでも良かったのだが彼女に私のをくれと強請られると意地悪したくなって「…もう少ししたらね」なんて曖昧な返事をして果てそうな彼女に追い打ちをかけるように首を噛みながら敏感な所をグリグリするわけで。)   (2021/3/21 22:04:46)

杏子キャロル/(こんな恥ずかしい顔を彼には絶対見られたくなかった。元々自分の容姿はそこまで好きではないし整ってないと思っているからだ。彼は大きな瞳に長い睫毛、優しそうなタレ目で二重で鼻も口も完璧な場所にあって…。全てが完璧に見えてそんな彼に相応しい人間では無いと思った。なんで彼はこんな私を好きなんだろうと思って。自分が可愛いのはラギーだと言えば「それは無いッスよ。キャロルの方が何百倍も可愛いっスから」と言われて。それに素直に顔を赤くしても「…何処が可愛いってんだよ…」なんて小声で言った。そして彼は襟のギリギリ辺りに跡を付けて。それに気づけばギョッとして「ちょ…!バ、バレるでしょうが…!」と少し怒った。彼に誘っていると言われてはそんなつもり無いのに…と思って。彼に胸を触られては「ほら…そう言う顔っスよ」と言われて益々分からなくなった。下着越しに突起を摘まれてはビクッとして「ぁ、んッ!!」と鳴いて。「ほら…声我慢しないで…顔も隠さないで欲しいっス」と言われながら顔を隠していた腕を上にあげられては真っ赤な顔がお披露目に。涙目で彼を睨んでは「見、見んなぁ…」と震えた声で言って。)   (2021/3/21 22:04:49)

魔夢(マリス)(顔に出やすい割にはあまり何を考えているか分からないとも言われた。まぁ、基本学校で考えている事なんて、早く放課後になって彼に会いたいとか、ほとんど彼以外に考えてなくて。本当に依存し切っているなぁなんて感じて。そして、彼に言えば。「…然し本当の事だよ」なんて帰ってきて。更に顔を真っ赤にしては「…何故か恥ずかしいな、そんな風に言われると」なんて照れてしまって。普段彼から、美しいやら綺麗やらと言葉を貰えるが、可愛いとはあまり言われた事がない気がして。だから、新鮮なのかな… なんて思って。彼と死んでも一緒にいられる。なんて思うとほっとして…じゃあ、ずっと一人じゃ無いんだ。なんて思えば心底落ち着けた。自身が彼以外をこれから好きになるなんて事は絶対考えられない…もしかして、逆はあるかもしれないから…彼に飽きられないようずっと一緒にいて色んな事をしよう、なんて思って。気持ち良くて今にも、果ててしまいそうで彼のを強請れば、「…もう少ししたらね」なんて言われてお預けされて、…首を噛まれて。敏感な所を触られればビクッとして、   (2021/3/21 22:15:33)

魔夢「あっ!ん♡… ぁっ あぁッ!」なんて声を出しては、果ててしまって。果てても中で動いているので体をビクビクとさせて「ルーク、さん… 中の取って… 」なんて言って涙目になって。)   (2021/3/21 22:15:43)

魔夢(ラギー)(確かに見た目だけで言えば、中性的な見た目をしている彼女。それにここNRCのポムだって女性的な見た目の人が多い訳で。だからこそ、彼女が周りに公にバレて無くてホッとしている。しかし、髪を近づけるとその金髪のサラサラ髪も水色の瞳に長いまつ毛。よくよく見ると本当に可愛らしい女性らしい顔をしている訳で。本当に整ってるなぁ…なんて思いながら彼女の顔を見ていた。自身の方が可愛いと言う彼女に思った事を言えば。「…何処が可愛いってんだよ…」なんて言われたので「全部っスよ」なんてそう言って彼女の容姿も性格全て可愛かっただから本当の事を言ったまでで。「…キャロルが他の奴に取られないようにするために付けてるんスよ」なんて言えば、またあの監督生が浮かんできた。また、彼女に何かやってきそうだななんて思えば、やる前に手を打たなきゃ…なんて思って。彼女がとても良い声を出したので、それに舌なめずりをして。腕を無理矢理あげさせて顔を見れば真っ赤になって可愛い彼女が見えて。それに更に興奮して…「こっちはどうなってるっスかねぇ」なんて言えば。彼女のズボンを脱がせて下着越しに割れ目をなぞって。)   (2021/3/21 22:32:30)

杏子ルーク/(普段の彼女は眠たそうで大人しくて清楚で儚くて…。今の姿とは全く違くて私の前でしか見せてくれないこんな表情が堪らなく可愛くてもっともっと見たいと思う反面、何故か彼女の絶望した顔でさえ見たいなんて思ってしまっていた。残酷極まりない思考だ、と思えば考えるのをやめた。「…何故か恥ずかしいな、そんな風に言われると」と照れた彼女を見ればふふ、と優しく笑って「なれば慣れなくてはね。私が毎日沢山言えばいいのかな?」なんてからかったように言えばくすくす、と小悪魔のように笑って。女の子らしくしっかりと照れてくれる彼女が何よりも可愛くて美しくて、そこら辺の美より形容しがたい程の魅力だった。彼女の他に目移りするなんて自分には絶対有り得ないから生涯、否、末代まで彼女を愛し尽くそうと思ってしまう。重すぎてこんなこと彼女に言えなかった。お預けをして彼女に刺激を与え続けては「あっ!ん♡… ぁっ あぁッ!」なんて喘いで果てた。それにぞく、として更に興奮した。中のをとってと言われては大人しくとって自分はズボンを脱いでモノを顕にしては彼女をうつ伏せにさせてそのまま濡れた穴に思いっきり入れて激しく腰を動かして。)   (2021/3/21 22:37:32)

杏子キャロル/(今変な顔していないだろうか。どんな顔をしているんだろう。彼には私がどう見えているんだろう。不安になって仕方なかった。ここに鏡があればいいのになぁ…なんて思っていても魔法でも使えない限り召喚魔法なんて使えないわけで。自分は所詮ただの人間にしか過ぎないのだ。自分が何処が可愛いんだと聞けば彼は平然と全部なんて答えたのでかあぁ、と顔を赤くして「馬鹿正直すぎ!」なんて言った。本当は嬉しいくせに。「…キャロルが他の奴に取られないようにするために付けてるんスよ」なんて言われれば気まずそうに目を逸らして「…馬鹿だな……私なんか取ってもどうせ性道具として扱われるだけだよ…」なんて言って悲しそうに笑った。愛を与えてくれるのは彼しかいなかった。だから実質私は誰にも取られないという事だ。こんなの暴論だけど。「こっちはどうなってるっスかねぇ」なんて言って私のズボンを脱がした彼は何を思ったか下着越しに割れ目を撫でた。ビクッと激しく体を震わせて既に濡れているのがバレてしまう気がして「や、ッ!あ……触んないで…ラギー…」と泣きそうで恥ずかしさで火照った顔でそう言って。)   (2021/3/21 22:49:19)

魔夢(マリス)(彼にだったらどんな姿も見せる。普段の姿だって今の欲に溺れ切ってる姿だって人魚の姿だって全てだ。だから、自身も彼の色んな姿を見たいと思ってしまう。いつも、にこにこしている彼が時々見せる不穏な顔。そんな彼も大好きでいつか彼の全てを知りたい知り尽くしたい…なんて思って。自身が恥ずかしいと伝えれば彼は、「ならば慣れなくてはね。私が毎日沢山言えばいいのかな?」なんて言われて首を横に振れば「今も君からかなり褒められているのに…これ以上は、…駄目」なんてそう言って。言われすぎると恥ずかしくて死にそうで。果てた後に中で疼く道具を彼が取ってくれて、やっと少し休憩出来るなんて思っていたのが間違いで。うつ伏せにされればそのまま、彼のモノが入ってきてそれに体をビクッとさせて。激しく腰を振らられば果てたばかりで中がキツくてそれに彼のモノも大きくて。「あっ♡ ぁ、はぁ♡… ルーク、さん… ッ~」なんて喘ぎ声を出して。気持ち良さそうにして自身は、シーツをぎゅっと握って喘ぐしか無くて。)   (2021/3/21 22:53:16)

魔夢(ラギー)(ここまで彼女に溺れてしまった。もう溺れきっているので一生抜け出す事も出来ないし抜け出すつもりも無い訳で。彼女もなんでこんなオレを選んでくれたんだろう。なんて時々思う。そんな事考えたからって特に何になるなんて思えば考える事をやめた。馬鹿正直に全部と答えれば彼女は、「馬鹿正直すぎ!」なんて言ってきたので。「シシシッ…本当の事を伝えただけっスよ」なんていつも通りの顔でそう言って。自身が他の奴に取られないために、と言えば。彼女は目を逸らして「…馬鹿だな…私なんか取ってもどうせ性道具として扱われるだけだよ…」なんて言ってきたので。優しく抱きついて頭を撫でて「…そんな事絶対させないっスからね…」なんて言えば彼女の額にキスをして。ふと、彼女は過去に何があったんだろうと思うも無闇に聞くもでも無いし触れるものでも無い。今、もし…オレが彼女の支えになっていればそれでいいなんて思って。そして、下着越しに秘部を触れば彼女は、「や、ッ!あ……触んないで…ラギー…」なんて言ってきて。その声に唆られて   (2021/3/21 23:07:20)

魔夢「…ここ、濡れてるッスよ。結構感じてたんスね」なんて言えば、敏感な所をぐりぐりと押しながら笑って。自身の手で彼女に色んな表情を作らせてると思うとゾクッとして。)   (2021/3/21 23:07:33)

杏子ルーク/(いつもも大分ギリギリなラインを生きているが、あの薬品のせいでそれをも越えてしまった思考をしているから早く正気に戻らなくてはと先程から何度も思っているのにそう簡単に戻れるはずもなく目の前にある誘惑に負けてしまう自分はかなり弱っているらしい。「今も君からかなり褒められているのに…これ以上は、…駄目」なんて言われれば悪い顔をして「駄目…と言われてやりたくなるのが人間の性ってものさ。……ああ、なんて可愛らしいんだマリスくん」と意地悪に可愛いだなんてまた褒めた。困ったり照れたりする彼女がどうしても見たかったなんて言ったら気持ち悪がられそうだったから言わなかった。そして自分は欲望のままに彼女をうつ伏せにして挿入すれば激しく打ち付けたわけで。接続部が見たかったから無理矢理彼女の尻をあげさせてよく見えるようにした。こんな小さな穴に自分のモノが入ってる所を確認すればもっと興奮して中で大きくなって抜けそうなくらいに引いてから思いっきり打ち付けて。そしてそのまま彼女に覆い被されば髪の毛にキスをして彼女の耳に髪をかけてから耳を優しく噛んだり強く噛んだりした。)   (2021/3/21 23:13:12)

杏子キャロル/(男なんて信じない。そう思っていたがここに来てはいい友達も出来て男にちゃんと理解のある人もいるんだってことが分かって。だからここに来てよかったと思う反面、やはり性の壁は大きかった。アカツキのように私を狙うやつもいる訳だし。その中でもラギーという存在に出会えて結ばれて本当に良かった。そんならしくないことを思っていた。「シシシッ…本当の事を伝えただけっスよ」なんて言われては悔しかったので「私もラギーの全部が好きだし、カッコイイって思ってるから」と恥ずかしかったが素直に言ってはどうだ、という顔をして。性道具にされるだけというマイナスなことを言えば彼は優しく抱きしめてくれて頭を撫でながら「…そんな事絶対させないっスからね…」なんて言ってくれた。それに涙ぐんでは「…うん。…約束だからね」と言って、静かにキスを受けた。本当に彼が居てくれて良かった。彼に秘部を触られれば触るなと言ったのに「…ここ、濡れてるッスよ。結構感じてたんスね」なんて言われて「ッ…!ちが」と否定しようとしたが   (2021/3/21 23:24:20)

杏子敏感な所をグリグリされてはビクン、と大きく体を揺らし「ひゃあッ!!」と女らしい甲高い声を出しては「ぁ…や だ…ッ そ、そこだけはぁ…」なんて弱音を吐いて目尻に涙が溜まり。)   (2021/3/21 23:24:24)

魔夢(マリス)(彼はいつも自身を褒めてくれる。頬に鱗があって不完全な人間であるのに。それに容姿だって他の人魚に比べたら劣っていると思う。なのに美しいとか綺麗とか色んな言葉で褒められるので嬉しいのとどうしていいのか分からなくて。自身が思ってる事を伝えれば「駄目…と言われてやりたくなるのが人間の性ってものさ。…ああ、なんて可愛らしいんだマリスくん」なんて言われれば。顔を真っ赤にしながら「… ルークさんの意地悪… それ以上褒められると褒め殺されちゃう…」困った顔をした後に顔を手で隠しては真っ赤になった顔を頑張って隠そうとして。打ち付けられるたびに「ひぃっ♡」なんて情けない声が出て彼のが奥に行くたびに可笑しくなりそうだった。そして、尻を持ち上げられては「…変な所見ないで…恥ずかしい、…から」なんて恥ずかしそうにそう言って。彼のが更に大きくなった感じがする…なんて思っていれば勢いよく打ち付けられれば腰をビクビクとさせながら「ぁあっ~!♡」なんて声を出しで彼の枕を手に取ればぎゅっと抱きしめて。彼が覆い被さってきて、耳を噛まれればビクビクしながら「はぁ…好き、ルークさん…好き」なんてそう言って。)   (2021/3/21 23:26:03)

魔夢(ラギー)(彼女は、どうやら男性の事が苦手らしくてここは男子校であるから大丈夫かな…なんて思っていたが彼女も今まで我慢したり耐えてきたと思うと尚更もうそんな思いさせたく無い。オレが守んなきゃなんてなって今日みたいなアカツキとか他にもこれから現れるかもな。なんて事を思えば自身がゾッとしてしまった。今日や前回みたいに自身が確認出来たから良かったけど、もし全然知らない所でおこっていたかと思うと怖かった。「私もラギーの全部が好きだし、カッコイイって思ってるから」なんて彼女に言われれば。ほんのり顔を赤くしては、「へぇ〜…言うッスねぇ」なんて言って笑ったが嬉しくて。ニヤついてしまいそうでそんな口元を手で隠して。そして、自身が絶対そんな事させない。なんて言えば「…うん。…約束だからね」なんて言われれば「約束っスよ、何処でも駆けつけるっスから」なんて言って彼女の手を取り指切りをして。彼女の敏感になってる所を触れば、彼女は、体を大きく揺らして女性らしい甲高い声をあげて「ぁ…や だ…ッ そ、そこだけはぁ…」なんて言って涙目になったのでそこに唆られて。   (2021/3/21 23:38:49)

魔夢「…やだなんスか?…体は素直なんスけどねぇ」なんて言いながらぐりぐりと続けて。別の指で過去の割れ目をゆっくりと撫でて。もう片方の手は彼女の胸を揉んで。そして、顔を近づければ耳を甘噛みして。)   (2021/3/21 23:38:58)

杏子ルーク/(何だか頭がぼーっとしてそろそろ自我が無くなってしまいそう…なんて思っていた。それに体も頭も何処も彼処も熱くて溶けそうだった。彼女に意地悪を言えば「… ルークさんの意地悪… それ以上褒められると褒め殺されちゃう…」なんて顔を真っ赤にして困ったようにした彼女は手で頑張って隠していたがすぐに退けて「ならば殺してあげようか」なんて物騒なことを言って恍惚そうな顔で微笑めば「その綺麗な肌も髪も目も鱗も……誰よりも美しいよ」と本当のことを彼女の耳元で甘く囁いた。打ち付ける度に情けない声で鳴く彼女。堪らない…なんて思って舌なめずりをしては「…変な所見ないで…恥ずかしい、…から」と言われ少し悩んだ末に「変な所…?ここかな?」と言いつつ自分のモノが入ってる接続部を撫でてニヤリ、と笑った。勢いよく突けばいい反応を見せてくれて私の所持してる枕をぎゅっと抱きしめた彼女。気持ちいいのだろうなと思いながら「はぁ…好き、ルークさん…好き」なんて言葉を聞いて   (2021/3/21 23:44:37)

杏子少し顔を赤くしてから「私も好きだよ」と言っては後ろから滑らせるように彼女の胸を揉んでは肩に噛みついたり花を咲かせたりしながら大きくなったモノを子宮口に押し付けて。)   (2021/3/21 23:44:40)

杏子キャロル/(もうバレてもいいからずっと彼と居ようかな…なんて血迷ってしまうわけで。この性別がバレたら皆嫌うかな…とか皆が変わってしまうかな…とか。何より怖いのが学園長が怒って無理矢理私を元の世界に送ってしまうとかないかな…とか被害妄想が繰り広げられるわけで。不安に駆られつつも彼がいれば何とかなるなんて思った。彼のことを褒めれば「へぇ〜…言うッスねぇ」なんて口元を手で隠した彼を見れば、今だ!と思って彼の手を無理矢理退けてはちゅっと音が立つ程彼との唇と密着させてキスをした。ゆっくり離れては「私だってやれば出来るんだからな!」なんてドヤ顔をしたが顔は真っ赤で。「約束っスよ、何処でも駆けつけるっスから」なんて嬉しいことを言われて指切りをしては「…ふふ、子供みたい…。でも安心した、ありがと」と女の子らしい笑顔を向けて。彼が敏感な所を攻めるので嫌でも声が出れば「…やだなんスか?…体は素直なんスけどねぇ」なんて言われてまだ触り続けて。尚更割れ目もゆっくりと撫でられ胸も揉まれて。顔を近づけられては耳を甘噛みされて。   (2021/3/21 23:56:13)

杏子気持ちよすぎて悲しくも痛くもないのに涙がぽろぽろ落ちては「ゃあッ ! はぁっ んッ!!ぁあっ だめえ…気持ちいい、…あッ… はぁ…ひっ ん… 」なんてえぐえぐ、と子供みたいに泣き出して。然しとても気持ちよさそうな声と顔をしていたから体は正直だった。)   (2021/3/21 23:56:17)

魔夢(マリス)(彼が意地悪な事ばかりしてくるのでふとサディストなんて言葉が思い浮かんだ。となると、そんな意地悪な彼も大好きなんて思ってしまう自身は、マゾヒストなのかと思えば顔が熱くなって。「ならば殺してあげようか」なんて彼が物騒な事を言ってもそれにすはゾクッときて。「その綺麗な肌も髪も目も鱗も……誰よりも美しいよ」なんて耳元で言われれば「… もう無理です… 恥ずかしいよ… それに君の方が何百倍も美しいよ」なんてさりげなく此方も反撃して。突かれるたびに中がビクッとして彼のを締めてしまうわけで。「変な所…?ここかな?」なんて言われて撫でられればゾクッとして体をビクン、とさせた後に「そういう意地悪…やめて」なんてか細い声で言った。恥ずかしくて気持ち良くて色んな感情が混ざって爆発しそうで。「私も好きだよ」なんて自身が愛を伝えれば返ってきてそれに嬉しそうに笑って。胸を揉まれて肩に噛みつかれながら、子宮口にいつもよりも大きく感じる彼のモノを押し付けられれば「ぁ♡…あっ♡、ん… !」なんて声を出しで顔をとろん、とさせて。)   (2021/3/21 23:58:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/22 00:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/22 03:03:10)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/22 21:53:06)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/22 21:53:22)

魔夢(( 今晩わ~!レス貼るね!   (2021/3/22 21:53:38)

杏子(( こんばんはっっ! 了解です!   (2021/3/22 21:54:17)

魔夢(ラギー)(彼女とずっと一緒にいたい。このまま学園を卒業してもずっと…なんて思っていて。しかし、彼女はもしかしたら元の世界に帰ってしまうかもしれない。それは絶対に嫌であった。しかし、彼女が帰りたい。と言ったらどうしよう。彼女の幸せを優先するのか自身の幸せを優先するのか…こういう時、心の純粋な奴は、彼女を幸せになんて思うのだろうけど。自身はそんな奴じゃ無くて、ヴィランだからか自身の幸せを優先してしまいそうだ。彼女に褒められてニヤつき、その口元を手で隠していれば。彼女はその手を退けて自身にキスをしてきた訳で。いきなりの事で愕然としたまま顔を赤くきていれば。「私だってやれば出来るんだからな!」なんて言われて「へぇ~…」なんて言えば。彼女の後頭部を持ってキスをしては、舌を入れて彼女の口内を荒らすだけ荒らして口を離して。指切りすれば彼女は安心したようで。笑顔を向けられれば、絶対悲しませたく無いなんえ更に思って。自身が意地悪な事を言いながら攻めてゆけば。彼女は、「ゃあッ ! はぁっ んッ!!ぁあっ だめえ…気持ちいい、…あッ… はぁ…ひっ ん… 」なんて言って泣いている訳で。   (2021/3/22 21:55:50)

魔夢「ッ~、本当に可愛い顔するっスよね」なんて興奮して舌なめずりをすれば。彼女から一旦手をぱっと離して。彼女の脚を持ってそして、秘部に顔を近づければ下着越しから軽く舐めたり、彼女の太腿を舐めては、そこに赤い花を咲かせて。)   (2021/3/22 21:55:59)

杏子ルーク/(彼女の死に様はどれくらい美しいのだろう。きっとこの世のものでは無いんだろうなと思うと、そんな美しいものを目にしたら今後見る美が全て劣って見えてしまうわけで。彼女を超える美が見当たらないわけで。「… もう無理です… 恥ずかしいよ… それに君の方が何百倍も美しいよ」なんて言われれば前半はとても愛らしかったのに後半は少し吃驚して。「……それは嬉しいな。メルシー」と素直に礼は言ったものの自分の悪い所が出てきて「キミが死ぬまで褒めてみようかな」なんて言った。自分はもしかしてその気質があるのかもな。ここかな?なんて言いながら触れば彼女はびく、として反応したあと「そういう意地悪…やめて」なんて言った。理性が切れて彼女の接続部の秘部の縁を指でなぞれば「もうこんなに広がってる……私のモノを美味しそうに食べてるね」とわざわざ言った。自分が愛を伝えれば彼女は嬉しかったのか黙り込んで。「ぁ♡…あっ♡、ん… !」なんて声が聞こえればここがいいのかと自己解釈してグリグリと押し付けたり肌の弾ける音がするくらい強く打ち付けたりした。そして後ろからぬっと手を伸ばして彼女の首を触って片手で少し絞めて。)   (2021/3/22 22:05:47)

杏子キャロル/(彼と離れ離れになって別の世界で暮らすなんてそんなの今更出来っこないことは分かっていた。だから絶対に無理言ってまでここに居座ろうなんて身勝手なことを思ったが学園長はきっとそんなことさせず力づくでも帰らせるんだろうなぁと思って。下手な真似をするのはよそう。そう心底思って。彼にキスをして満足気にしていれば顔を赤くした彼が「へぇ~…」なんて言って私の後頭部を持ってキスをすれば無理に舌を入れて口内を荒らした。それにビクッとしては「あ、んッ!んぅ…!!」と声を出して口を離されてはぽかーんとした顔で彼を見て。ハッとしては顔を真っ赤にして「きゅ、急に何?!」なんて怒鳴って。自身が彼に攻められて久しぶりだからか気持ちよくて泣いていれば「ッ~、本当に可愛い顔するっスよね」なんて言われて舌なめずりをする彼を見てはぞく、として。手を離され脚を持たれれば下着越しに秘部を舐められただけなのに腰を浮かしてビクン、としては「やぁあッ!!」なんて甘い声を出して。太腿を舐められたり花を咲かせられればそれにもビクビクしてとても良く敏感に感じていた。「ぁ…、ラ、ギー……」なんて弱々しい声を出して。)   (2021/3/22 22:17:16)

魔夢(マリス)(今まで入江でもとても美しい人魚達や海賊達が落としていった宝石。そして、陸に上がってからも色んな美しい物や人を見てきたし触れてきたが彼以上に美しい人は見た事がなかった。初めて見た時から美しいと感じていたが、自身と一緒にいて色んな表情を見てきてやはり、美しい…この人しかいない。なんてそこまで溺れきっていて。そして、自身が後半褒めれば彼は、「…それは嬉しいな。メルシー」なんて彼が言った後に「キミが死ぬまで褒めてみようかな」なんて言われたので。答えずに口を開けば「…ルークさんのそのサラサラの綺麗な金髪の髪も狩人らしい鋭い目も緑色の瞳も今まで見てきたどの宝石よりも綺麗」なんて負けじて彼を褒めて。そして、「もうこんなに広がってる……私のモノを美味しそうに食べてるね」なんて言われて撫でられれば背中を逸らして「ッ~♡」なんて喘いで。「だから…そんな恥ずかしい事言わないで…改めて自覚させられると恥ずかしい…」なんて顔を真っ赤にしてはそう涙目で言って。そして、押し付けられたり肌がぶつかり合い弾ける位に打ち付けられて。そして、首を絞められれば   (2021/3/22 22:22:38)

魔夢「ぁ…♡ 気持ち、…、い… ぅっ,。」なんて苦しそうにしながらも気持ち良さそうに喘いでは口角を上げてそして、「ルーク…ざん…そろ、…ろ 果て、そう…」なんてそう声を押し出しながらいって。)   (2021/3/22 22:22:51)

魔夢(ラギー)(確かに彼女はこの世界にいるはずの無い人間らしい。前に学園長室の前で通りかかってはそのような話を聞いた事を思い出して。もし彼女の意思ではなく無理矢理帰らせようとする輩がいたら何がなんでも阻止してやるなんて考えて。彼女からキスしてきたからしょうがない。なんて理不尽な理由をつければ彼女の口内を荒らして。彼女は、ビクッとしては「あ、んッ!んぅ…!!」なんて可愛らしい声を漏らした。それにゾクッとして、口を離せば。「きゅ、急に何?!」なんて言われたので平然を装って「キャロルからやってきたんじゃないッスか」なんてそう言ってはシシシッ、と笑って。そして、下着越しに舐めれば。彼女は「やぁあッ!!」なんて可愛らしい声を出しでやはり唆られて。太腿に花を咲かせると彼女は、ビクッと反応するわけで「ぁ…、ラ、ギー……」なんて言われれば「うん~?どうしたんスか?キャロル」なんて言えば彼女の太腿から手を離して。そして、下着越しから秘部の割れ目を舐めたり敏感な所を舐めた。そして、手は胸に置けば優しく揉んでいくわけで。)   (2021/3/22 22:33:10)

杏子ルーク/(今までも身近で美しいものや人、景色、表情…色んな美を見てきたがその中でも格段に違う美を持っていたのは彼女だった。誰をも惹き付けるその容姿は誰もが嫉妬を抱くだろう。自分の好きな人だから輝いて見えるという訳ではなく誰から見てもそう見えるはずだ。そんな彼女を自我のないまま犯すのは気に病んでしまうが今は本当に理性が切れてしまって修復するのに時間がかかりそうだった。そして自分が死ぬまで褒めてみようかななんて言えば。彼女は負けじと「…ルークさんのそのサラサラの綺麗な金髪の髪も狩人らしい鋭い目も緑色の瞳も今まで見てきたどの宝石よりも綺麗」なんて褒めて、急すぎたので「えっ」なんて声が出て顔を赤くしては目を泳がせて顔を逸らして「ッ…ちょっと待っておくれ」なんて言って。完全に油断していた…なんて思っては悔しくなった。分かりやすく今の状況を説明すると彼女は背中を逸らして感じては「だから…そんな恥ずかしい事言わないで…改めて自覚させられると恥ずかしい…」なんて言った。それに唆られては「本当の事を言って何がいけないんだい?」とわざとらしく言えばニヤニヤと意地の悪い顔で笑った。   (2021/3/22 22:39:48)

杏子首を絞めたり色んな刺激を加えて居ると彼女はそろそろ果てそうなんて言ったので思いっきり打ち付けながら「いつでも果ててしまって構わないからね」と言って。)   (2021/3/22 22:39:50)

杏子キャロル/(この前たまたま聞こえてしまったのが、学園長が着々と私の世界の事を調べ始めて元に戻る方法がもう少しでわかる、という話だった。絶対に嫌だと思ってその場から逃げてしまったが本当に帰る方法が見つかったらどうしよう。正直に帰りたくない事情を話すしか…なんて思って。そして彼に舌を入れた激しいキスをされて急に何を、と言えば「キャロルからやってきたんじゃないッスか」なんて言われて。かぁ、と顔を赤くしては「ちが、私は…!!ふ、普通のキスをしただけで…!!」なんて反論した。こんな弱い言葉じゃ負けるのに。彼の名を呼べば「うん~?どうしたんスか?キャロル」なんてわざとらしく楽しげに言いながら秘部の割れ目を舐めたり敏感な所を舐められ。「ぃやッ! あっ、あぁん!!」なんて甲高い声を出して。胸を揉まれては涙を流しながら力なくシーツを握って「は… んッ んん… や、…だめ …もう、舐めちゃ、だめぇ…!」なんて艶かしい声を出してビクビク、と淫乱に体を震わせてはもう秘部はびちゃびちゃに濡れてしまっていて物凄く恥ずかしくて彼から離れようと体を少し後ずさるように動かして。)   (2021/3/22 22:50:47)

魔夢(マリス)(彼の事を褒めれば彼は、予想外にも動揺したらしく「えっ」なんて声を上げた後に「ッ…ちょっと待っておくれ」なんて言ったので少しだけ意地悪な微笑みを見せた後に「私…ルークさん程綺麗な人見た事無いよ。ルークさんとっても格好良くて…美しくて全て愛おしいよ」なんて伝えながら自身が恥ずかしくなってきて顔を少し赤くさせて。そして、恥ずかしいと正直に伝えれば。彼は、「本当の事を言って何がいけないんだい?」なんて言って後ろを向けば意地悪そうな顔をしていた。それにゾクっとして顔をすぐ逸らせば「…本当の事かもしれないけど…恥ずかしいし、…それに私がこんな風になってるのもルークさんのせいでもあるからね…」なんて彼に若干罪をなすりつけて恥ずかしそうにぼそぼそとそう言って。でも、自身は彼と以外経験が無いからやはり、彼のせいだ。なんて理不尽な事を思って。そして、果てそうと伝えれば。「いつでも果ててしまって構わないからね」なんて言われて強く打ち付けられれば体を震わせながら「ぁっ♡!…ひゃっ…あ、…あぁッ~‼︎」なんて声を出しては、背中を逸らしてそのまま果ててしまって。)   (2021/3/22 23:09:15)

魔夢(ラギー)(やはり、自身は彼女がもし元の世界に帰りたい。なんて言っても素直に受け入れられる気がしない。彼女が〝ここにいる〟と言うまでもしかしたら、監禁したら無理矢理そう言った洗脳魔法をかけてしまうかもしれない。嗚呼、ダメだな。なんて思いながらも自身はやはり善人にはなれなくて。彼女に、キャロルからやってきたからなんて理不尽な事を言えば彼女は、「ちが、私は…!!ふ、普通のキスをしただけで…!!」なんて言ってきたので「それでも、初めにしてきた方はそっちスよね?」なんてそう言っては笑って。本当に自身は悪い意味で良い性格してるなぁ…なんて思っていて。そして、彼女の秘部を舐めれば「ぃやッ! あっ、あぁん!!」なんて声を出していて。「…良い声っスね…誘ってるようにしか聞こえないんスよね~」なんて言えばニタァっと笑って。そして、シーツを握りながら「は… んッ んん… や、…だめ …もう、舐めちゃ、だめぇ…!」なんて言うの彼女。それを見て止めるはずが無い。なんて意地悪な事を思って   (2021/3/22 23:24:09)

魔夢「…大分濡れてるっスね」なんていえば。彼女の下着を少しズラして。直に彼女の秘部の割れ目を舐めては。そして、彼女の慣れている秘部にまで入れてしまうわけで。)   (2021/3/22 23:24:20)

杏子ルーク/(彼女に褒められまくれば不意な事だったのですぐに対応することが出来ず顔を赤くしていれば「私…ルークさん程綺麗な人見た事無いよ。ルークさんとっても格好良くて…美しくて全て愛おしいよ」と言われては尚更顔を赤くして「も、もうやめておくれ、わ、私が悪かった」と此方から折れては参ったと言いたげな顔をして。やはり彼女には敵わないな…。なんて狩人らしからぬことを思ってしまうわけで。そして自分は本当のことを言って何がいけないのかと聞けば「…本当の事かもしれないけど…恥ずかしいし、…それに私がこんな風になってるのもルークさんのせいでもあるからね…」なんて言われては驚いて。その後くすくすと笑って「人のせいにするのは感心しないな」と言ってから「そんな事言ったらこんなに興奮させたのはキミのせいさ」なんて言って。果てそうなんて言った彼女に素直に果ててもいいなんていえば、言うことを聞くように彼女は色っぽい声で喘いで背中を逸らしてそのまま果てて。すぐに抜いて白濁液を外に出しては彼女を抱きしめて「愛しているよ」なんて言って。)   (2021/3/22 23:29:37)

杏子キャロル/(こんなに優しい人たちと離れてしまうのが死ぬのよりも怖いなんて思うまでに成長した私は何をしてでも学園長の意見を押し返すだろう。それにきっと学園長に無理矢理帰らせられそうになったらラギーたちが何とかしてくれる。そんな他力本願なことを思ってしまって。「それでも、初めにしてきた方はそっちスよね?」なんて言われては う、と図星を突かれて「…だって…たまにはこっちからしたくて……で、でも激しいのはしてないし!」と後者は勢いよく言って。自分は小心者だから激しいのなんて出来るわけなくて。「…良い声っスね…誘ってるようにしか聞こえないんスよね~」と言われては「嫌、って…言ってんのに、なんで誘ってるように聞こえるの…」なんて顔を赤くしてボソボソ言った。彼に激しく攻められてはもう舐めるなと言ったのに「…大分濡れてるっスね」と気づいて欲しくないことを言っては耳まで真っ赤にして。そして下着をズラされて直に舐められては激しい刺激に苛まれてぎゅうぅ、と強くシーツを握っては中も強く締めて腰を浮かしては「ひゃあッ!ああッ 〜!!」と強く喘いでは軽く果てかけて   (2021/3/22 23:41:32)

杏子一気に脱力して色っぽく荒い息を吐いては「ぁ、あ、あ…。はぁっ…ゃ…こ、これ以上、したら…イッちゃ…」と途切れ途切れに言ったが、無意識の内に脚を広げていてもっと、と言いたげに秘部がびくびくしていて。)   (2021/3/22 23:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2021/3/22 23:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2021/3/23 00:01:46)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2021/3/23 22:02:22)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2021/3/23 22:03:15)

魔夢(( 今晩わ~!レス返しするね~!   (2021/3/23 22:03:57)

杏子(( こんばんは!了解です!   (2021/3/23 22:04:33)

魔夢(マリス)(いつも通り学校を抜け出しては彼の部屋へ向かってそのまま鍵を使って入った。今日も学校疲れたなぁ…なんて思いながらまるで自身の部屋のように彼の部屋で寛ごうとしている訳で。彼のベッドでねっ転がっていれば勢いがつき過ぎてそのままベッドから落ちてしまって。「痛ッ…」なんて腰を撫でながら起きあがろうとした時にベッドの下の暗闇に映えて見える物があったわけで。手を伸ばして取り出してみれば、女性物のフリルが付いた洋服と真珠のネックレスがあったわけで。「…何これ」なんて思わず口に出しで驚いた顔で見ていた。どうして女性物の服とネックレスが…なんて考えれば頭に思い浮かんだのは浮気なんて言葉で。よく、彼の部屋に匂わすために自身の身につけいる物を落としてくって何かのドラマで見た事ある…が、流石に洋服を落としていくとかは無いよな…なんて思うも不安は募っていくばかりで。もし、彼に飽きられてしまっていたらどうしよう。なんて恐怖が来て。息が段々荒くなって考えれば考える程怖くて。すると、扉の向こうから足音が聞こえたので彼だったらまずい。なんて思って洋服とネックレスをベッドの下に急いで入れて。)   (2021/3/23 22:05:07)

2021年03月19日 21時49分 ~ 2021年03月23日 22時05分 の過去ログ
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