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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2021年03月22日 02時06分 ~ 2021年03月25日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

supermanバーリのバリアに相当な負担がかかりはじめ、ついにバリアが砕け散ると勢いをそのままにバランの手足が床に落ちるまで跳弾として飛び続け・・ようやく、自らの体を痛めつけながらの反撃は成功に終った。   (2021/3/22 02:06:06)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/22 02:06:08)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/22 22:50:50)

???ひゃっはー!! スーパーマンがろくに抵抗もできずに目の前で嘔吐してやがる。流石ドックの毒だぜ、ひゃっはーい!!さーて、どこまで耐……っ、な、何をする気だ!?くそっ、ボールのように跳ねたところで俺が避ければ意……っ!?(毒で弱ったスーパーマンをボコることを楽しみ始めたバランだったが、スーパーマンがボールにされた時のように身体を丸めて、一歩間違えれば自滅に近い自らを跳弾にして壁を跳ね回り始めればバランも驚いて必死にかわそうとし始める。だが、手や足が簡単に弾かれ、頭を掴まれれば必死にそれを止めようとしては手も足も身体も弾かれていき)くそっ、離せっ、やめろ!!だが俺はバーリのバリアに守られているんだ、お前の奇策なんてお前が力尽きて終っっっ、バ、バリ……あがっ!?(頭部を包むバーリのバリアに相当な負担がかかり、ついにバリアが消失すると同時にバランの頭部はついに何度も壁に衝突していき、徐々に白目をむき、ついにバランの手足は力尽きたように床に落ち、胴体も倒れ、バランは気を失ってしまった。スーパーマンが勝ったのだった)   (2021/3/22 22:50:52)

???『コングラッチェーション』(突如、モニターが現れ、ファンファーレが鳴り響き、モニターには文字が続く)『おめでとう、バランを倒すことができたようだな。流石は正義のヒーローと言いたいところだが、こんな方法でしか倒せないとは、正義のヒーローも落ちぶれた物だ。しかも股間は中途半端に勃起してるじゃないか。さっきの攻撃で感じちゃったかな?まだまだ股間を触ったら奇声でも発しそうだな?』(直後、スーパーマンの股間を何かが揉み漁るように触る感触が生まれたが、バランの手は床に落ちており、スーパーマンには何が起きたのかわからない)『なんだ、やっぱり感じちゃってるじゃないか。そのまま卑猥に射精しちゃったら面白いんじゃないか?それは兎も角、まだ一人目だ。たった一人しか倒せずにゲームオーバーしないでくれよ?』(モニター画面が消失すると同時に扉がゆっくりと開いていくが)「この先の展開がつまらなさそうだ、毒の影響は消しておくぞ」「泡の効果も消しておくか、スーパーマンが可哀想だ」「そうだな、スーパーマンが弱いままでは見ていてもつまらないから力は戻してあげようか」   (2021/3/22 22:51:02)

???(不意に聞こえてくるのはこの戦いをモニター越しにずっと見て楽しんでいるであろう、ドックとシャボン、ムーゴムの声であり、スーパーマンを見下していることがよくわかる。同時に身体をテカらせていた泡の効果が消え、身体に宿った毒の効果も消失し、床も元に戻っていったが、気づけばバランの姿はなくなっていた。何が起きているか分からないまま、スーパーマンはヴィラン達の掌で踊っているような状態に悶々とした気持ちと苛立ちを感じながらも先に進もうとし、再び部屋を出ると同時に背中を蹴り飛ばされ、同時に、通路がいきなり下り坂のように変化し、スーパーマンは坂道を転げ落ちてしまっていた)「ひゃはははは、ひっかかった、ひっかかった!!」(何者かの楽しげな声が響き、さらに複数の嘲笑が響く中、下り坂を転がり落ち、スーパーマンは次の部屋にたどり着き、言葉を失った。その部屋には警察官がひとり縛られた状態で、天井から吊るされていたのだ。しかも口を布でしっかり塞がれ、苦しんでいるのがわかる。しかし、彼を助けようとして駆けだそうとした瞬間、いきなりスーパーマンの足元に穴が開いた)   (2021/3/22 22:51:11)

???(落ちないように耐えようとするも、穴はすぐさま広がり、スーパーマンはそのまま落下し、太もも辺りまでを泥に浸かってしまった。穴もそんなに深くなく、スーパーマンは胸くらいまでで止まったものの、泥は妙に粘りがあるのか、中々穴から抜け出せそうにない)あーあ、落ちちまったな、スーパーマン。落とし穴に落ちた気分はどうだ?(その声は坂を転がり落ちた時に聞こえた声であり、目の前に現れた男は警官だった)驚いたか?俺は警官だ。ただし、ヴィランだ。警察側にもいたのさ、内通者がな。あの時、お前が無様に汚れた時も警官隊の中に潜んでいたんだぜ?お前を穴に落としたのも俺さ。そして、俺の能力はこれだ(言葉と同時に穴がさらに深くなり、スーパーマンの身体はさらに落下し、先ほどまでは身体の太さくらいしかないうえに、泥が足しか浸からなかったが、今度はさらに穴の幅が大きくなり、そして5メートル近く深く、しかも落下と同時にスーパーマンの身体は泥にまみれてしまった。そのうえ、泥が徐々に増えていくうえに、穴に何かが投げ込まれ、それを浴びたスーパーマンは再び興奮状態になっていく)   (2021/3/22 22:51:20)

???ドックから借りた興奮剤さ。それと、その泥は非常に温かい泥になっている。お前の身体の興奮を高めるだろう。俺の能力は大したことないが、こっちには人質がいる。人質に危害を加えられたくなければ、その泥の中でもがきながらゆっくりと上がって来い。そして俺様の命令を聞いてもらおうか。抵抗したら人質がひどい目に遭うぞ。正義のヒーローなら分かるよな?(警官のヴィランが穴の上からスーパーマンに言い放つ。そしてスーパーマンが滑りやすい壁をよじ登ろうとした瞬間、その顔にさらに毒液が投げつけられ、スーパーマンの身体には妙な感覚が満ち溢れ始めた)ああ、投げ忘れたから投げつけたぜ、ドック特性の媚薬をな!スーパーマン、媚薬に犯されながら奮闘してもらおうか、俺はこんな能力しか持っていないから、正々堂々闘う気なんてさらさらない。さあ、そんな身体で何処まで頑張れるかな?(警官のヴィランは嫌らしく笑った。そしてスーパーマンが必死によじ登った直後、その穴が消失すると同時にすぐさま新しい穴が開き、スーパーマンは落とされ、全身を泥まみれにされてしまう。スーパーマンは完全に遊ばれていた)   (2021/3/22 22:51:29)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/22 22:51:33)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/22 23:20:49)

superman一か八かの作戦でどうにかバランを倒すことが出来た。しかし大勢いるヴィランのうちの1人・・・1人目にして体はシャボンの泡でツヤツヤにされてしまい、ドックの毒が体内を犯している・・「(こんな状況で本当に勝てるのか・・・)」監獄に彼らを投獄するに至った戦いでは連戦だったとはいえ、その都度効果は解除されていた・・シャボンの能力が発揮されたままではドックにもムーゴムにも勝てなかっただろう・・。ここから続く戦いへの不安を募らせていると、その心情を見透かしたように、「・・!?・・」聞こえてきたのはまさにその3人の声・・・明らかにsupermanを嘲笑し見下した会話が聞こえてくる。情けをかけよう とばかりにシャボンの能力もドックの能力も解除されシャボンが使った泡の水がシミとなってスーツに残っているのと、先走りが点のようにビキニの膨らみの頂点に残っている状態となった。   (2021/3/22 23:21:19)

supermanゆっくりと起き上がると3人の会話通り、彼らの能力は解除されている・・・そして、「・・!?・・バランはどこに・・」倒したはずのヴィランがいつの間にかいなくなっているのだ。「(どこまでも計画通り・・わたしを倒すためのゲームでもしているような感覚なのかっ・・・)」敵の罠の中に誘い込まれたとはいえ、何から何まで計画通りに運んでいるような状態に苛立ち始める。そんな最中、「・・?!・・」勝利を称える・・いや、それすらも”よくできました”という嘲笑まじりの文字がモニターに表示され、1人目を倒したことが正式に認識された。周囲には何の気配もない・・しかし、「・・?!・・だ、誰だっ・・・!」聞こえてきた言葉に周囲を見渡すが誰もいない、そして誰の気配も感じられないのだ。確実に誰かがいた・・・その証拠に、「んぐぅっ・・」こかんを揉みしだく手の感触が股間を通じてsupermanに届いたのだ。   (2021/3/22 23:21:24)

superman手を払いのける仕草をしてみても何にも手はぶつからない・・間抜けな動作をモニターの向こうのヴィランたちに見せる羽目になった。次の部屋へと進もうとすると謎の存在からの蹴りを受け、またしても転がり込むような形で次の部屋に入ってしまったのだ。すると、そこには「・・?!・警官はみんな逃げたはずじゃなかったのか・・おい、君、大丈夫かっ!」声をかけ近づくと、突然足元に穴が開き、なんとか堪えて落下を防ごうとしたのだが、穴が広がり耐えきることは出来なかった。落下した穴は太腿辺りまの深さの泥が溜まった穴・・「これはあの時と同じ・・」インフェスを倒した直後に現場を襲った怪奇現象と同じ落とし穴だったのだ。「これは・・泥・・なのか?」粘りのあるそのゲル状の物質に両足がとられ中々、穴から這い出せそうにない・・。すると、「・・?!・・君は・・ま、まさかっ・・」助けようした警察官が穴の上からのぞいているのだ・・そう、彼は被害者ではなくヴィランの一味だったのだ。   (2021/3/22 23:21:28)

superman「くっ・・警察官として恥ずかしくはないのかっ・・・悪に与するなど・・・正義の恥ずべき行為だぞ!」穴の上に怒鳴り声をあげる。その警察官は飄々とした様子で解説をはじめ、穴はさらに深くなりsupermanはさらに深く落とされたことになる。体の幅くらいの穴だったのが、今ではさらに大きく深くなり、supermanは泥の中に浮かんでいるような状態だった。一瞬、完全に沈んでしまったことで頭部にも泥が塗れ無様極まりない姿になっていた。さらに、「・・・!?・っ・・こ・・れはっ・・まさかっ・・」投げ込まれた物体はドック特性の興奮毒・・・逃げようのない穴の中、濃度の濃い最下層部にいるため毒を十分に体に染み込ませる結果となった、ねっとりとした泥の感触が体に張り付き、体を動かすことで妙な感触になっていく・・徐々に股間部は勃起していき泥の中でその痴態はさらに悪化していくのだった。   (2021/3/22 23:21:34)

superman 這い出ようと穴の端まで泥の中を泳いでいく・・ようやく壁にたどり着き落とし穴の微妙な壁のでこぼこを利用して壁を上っていく。その間にも、「ぁぁぁあ・・ぷはっ・・くそっ・・」何度も落下し泥にまみれながらも懸命に壁を上る。「人質・だとっ・・・っ・・プハッ・・・くっ・・・」ゆっくりと壁を上り全身あますところなく泥まみれになりながらもようやく上り終えた。警察官から距離をとり、両手を頭上にあげ無抵抗の印を見せる。「さぁ・・・抵抗はしない・・人質の無事は約束してもらおう・・!?・・なにっ・・」すぐさま次の穴が開き落下してしまう。「・・・どこまでも・・わたしをバカに・・・・」人質の名前を出されたためにむげにすることも出来ず、再び黙々と壁を上っていく・・・。   (2021/3/22 23:21:39)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/22 23:21:41)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/23 00:10:45)

???警察官だからなんだ?スーパーマン、この期に及んで俺に立てつこうっていうのかな?まあ、正義の甘ちゃんヒーローには何を言っても理解できないだろうが、そんな無様極まりない姿で言っても威厳もくそもないな。だいたい、抵抗はしないから約束してもらおうだと?何を上から目線で命令してるんだ?そんなに抵抗したいのならば、人質はこうしてやるよ(黙々と壁を上るスーパーマンに投げかけられるヤジと、誰かのくぐもった苦しそうな声が届き、スーパーマンが壁を掴もうとした瞬間、いきなり壁が滑りやすくなり、再びスーパーマンは落下してしまう。その後も、壁を何とか掴んでも、いきなりそれが消失したり、足場が消されたりしてスーパーマンは何度も落とされ、そのたびに悪臭が漂う泥や粘りの強い泥で苦しめられ、そのたびにヴィランに笑われることが5回ほど続き、ようやく穴から出ることができた。すると、目の前には警官のヴィランがいて、その足元には別の警官が縛られて踏まれた状態で倒れていた)人質はこいつさ。警官は全員無事だと思わせて、人質として残しておいたのさ。それにしてもずいぶん汚くなったな。   (2021/3/23 00:10:48)

???(全身が泥で汚れ、泥の色で染まり、全身がひどい姿なうえに、股間の勃起がはっきりパンツに浮かび上がるという姿のスーパーマンをじっくりと眺めながら)ちなみに俺はドドーロだ。スーパーマン、その姿でお前に試練を与えてやる。それがクリアーできれば、人質をかいほうしてやってもいい。俺の横を通り、出口まで進め。進んだら戻ってこい、それくらいなら子供でもできるだろう?そんなことができないくらい、頭が軽い雑魚ではないだろ?(あからさまな挑発と嘲笑をし、人質を踏む力を強めながらいうと、人質が苦しそうな声を上げ続ける。だが、ドドーロの能力を知っているだけに何が起きるのかわかりきっていた)さあ、早く歩け。さもないと……(拳銃すら出して脅すドドーロの言葉を聞くしかないスーパーマンだが、すぐに救助に移ろうかとタイミングを待てば、急にスーパーマンの身体が重くなった。あの事件解決直後の時のように、奇妙な重力がスーパーマンの身体に負荷をかけ始めたのだ)抵抗しても無駄、反抗しようとしても無駄だと言わなかったか?お前の身体はズシンが遠隔で重力負荷をかけた。歩くのも一苦労だな。   (2021/3/23 00:10:56)

???さあ、早く進め!(抵抗も反抗も容易にもできない状態でスーパーマンは歩くしかないのだが、スーパーマンが数歩歩き、足を踏み下ろす瞬間で再び穴が開き、スーパーマンの身体は穴に落下した。しかも今度は泥がなく、硬い地面に激突する羽目になった。重力負荷もあって、落下のスピードが谷泊、それによる衝撃も大きい。それだけでなく、重力負荷のせいでよじ登るのも今まで以上に体力を必要とした。だが、ドドーロはその状態だと知りながらもスーパーマンを何度も穴に落とし、時には泥や水入りの落とし穴にも落とし、興奮剤を何度も穴に投げ入れ、スーパーマンを欲情させながら苦しめ続けていく)おいおい、何度も簡単に落ちんなよな、そんなに知能が低い低レベルな試練じゃないぜ?さっさと試練くらい突破しろよな、それでも正義のヒーローか?(ドドーロは何度も罵声を浴びせ、さらに他のヴィランがスーパーマンを馬鹿にする声も聞こえ、スーパーマンを肉体的にも精神的にも追い詰めていく。そしてあと少しでドドーロの元にたどり着けるとき、衝撃の一言を浴びせられた)   (2021/3/23 00:11:05)

???そういえば、何のための試練だったかな?適当な思いつきだったから忘れちまったぜ、この際、穴の下でおねんねでもしたらどうだ?人質は俺がボコボコにしておくぜ!じゃあな、スーパーマン!(なんと試練の報酬すら忘れたとばかりに叫び、穴の上で人質を攻撃し始めたのだ。しかも、スーパーマンがいる穴がさらに深くなっていき、上る途中のスーパーマンは壁から染み出した泥によって落とされ、再び泥にまみれ、さらに身体の興奮度も強くなり、スーパーマンは悔しさや屈辱をとてつもなく大いに味合わされるが目になっていた……)   (2021/3/23 00:11:14)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/23 00:11:17)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/23 06:56:35)

superman「・・・!?・・・」supermamの中にある正義・・・・警察官は共に平和を守る職業であるという概念が大きく揺らぐ。犯罪に手を染めようとする者がいるというのはすでに彼にとっては驚きを通り越してショックを受ける事実だった。さらに、「・・!?・・や、やめないかっ・・」穴の上から聞こえてくる人質の声。壁のぼりにも慣れてきたかと思われた矢先、度重なる落下で手にもしっかりと泥がまとわりつき、滑りやすさが増していく!この粘度の高い泥は壁を上るさえも妨害するのだ。穴から這い出すのに落下する回数が増えていく・・落下の階数が増えれば増えるほど落下の可能性も増していく・・体力もきつくなっていく・・シンプルながら実にうまく仕組まれた罠だった。泥の妨害だけじゃない、壁の凹凸も突然、消えてしまったりとsupermanが登れない理由は無数に存在した。その度に悪臭漂う泥の中に沈み全身に屈辱と共に臭いが沁みつくような感じがした・・・。   (2021/3/23 06:56:50)

supermanそれでも、人質のため、そしてここのヴィランを倒すために諦められない・・・ヒーローとして終わりの見えない壁のぼりを止めるわけにはいかなかった。全身が泥に塗れ、青かったタイツ、赤かったビキニ、赤かったブーツにマント・・その姿は無様という言葉がうってつけだった。さらに言うと、ビキニについては染み出す先走りの部分だけが泥が剥げており皮肉にもシミついた赤が見えているのだ。その姿を嘲笑されながら壁のぼりを続けていると、「・・?!・・・(そんなことでいいのかっ・・・)わかった・・その試練、受けよう!」ドドーロから出されたお題に乗ることを告げ、より必死に懸命に壁を上り始める。そして、ようやく穴から這い出しドドーロにその姿を披露するようにしながら脇を通り歩き始める。何度も何度も落下したことで体力もかなり削られたフラフラの体・・・まとわりつく泥の重さも今のsupermanには実際よりも重たく感じるほどだった。   (2021/3/23 06:56:55)

superman「(もう少しの辛抱だ・・)」人質にその思いを向けた直後、「・・?!・・こ・・れはっ・・・」加重されてしまったことで直立が難しくなる。身体そのものが重く感じる中、体にまとわりつく泥にさえもこの異常な重力が作用するのか重たい鎧でも着せられているような錯覚を受ける。それでも文句1つ言わず、「・・ウッ・・・・」うめき声を出しながら泥で出来た足跡を床につけながら1歩1歩確実に進んでいくと、「・・!?・・そ、そんなっ・・・」穴が開き再び落ちていくsupermanの体。今度はその穴の底に泥はなく、「・・・!?・・グァァァアアアア!」硬い底面に打ち付けられてしまい全身に痛みが走る!重力加速度に加えて重たい鎧のように振舞う泥は一切のダメージ軽減をなさないのだ。その穴の底から這いだすためにかかる時間も体力の減少もここまでの比ではなかった。   (2021/3/23 06:57:00)

supermanもちろん、何度も何度も落下するのは変わらず、底面への激突によるダメージは毎回、「アァッァァァァァ・・」「グゥゥウウアアア」痛みを伴い無様な声をヴィラン達に届けてしまう。ようやく穴から這い出しドドーロの側を通り抜けられそうになった時だった、「・・・?!・・・・」再び穴に落下することに・・さらに、その穴の上から聞こえた言葉に思わず絶句してしまう!「・・?!・・・人質を助ける約束は・・・騙したのかっ!」怒りを覚えたとしても飛び上がることも出来ず、変わらず壁を上るしかないのだ。   (2021/3/23 06:57:05)

supermanしかし、突然壁から染み出す泥、さらにはドックの興奮毒によりヒーローにあるまじき姿にされていくばかり・・・・体力も削られ痛みは増し、体は汚れが増えていく・・・しかし、唯一、泥が落ちるのは”ヒーローであるわたしが”という思いを抱きながら先走りがあふれ出すビキニに出来たもっこりとした膨らみの頂点だけなのだ。「(くっ・・どこまでも・・・・・)」屈辱に顔を歪めながらも、諦める選択肢はなく壁を上るしか・・なかった。   (2021/3/23 06:57:20)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/23 06:57:38)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/23 09:20:59)

???(地上ではドドーロが人質を踏みつけ、踏みにじっていた。スーパーマンが這い上がってくるとその姿を写真にすらおさめて高笑いを繰り返し)無残と通り越してみすぼらしくなったな、あぁ、いいことを教えてやるよ。俺たちの能力は使えば使うほど成長するのさ、こんな風にな!(再びスーパーマンの足元に穴が生まれたが、それはスーパーマンの足だけがはまる穴であり、深さはスーパーマンの足よりも長い程度だったが、両足それぞれの足元に出現し、そのまま自由落下した結果、股間はものの見事に足と足の間の床に打ち付けられ、股間に盛大にダメージが与えられた)ぐははははは、ざまぁねぇな!痛いか?泣きたいか?股間押さえて転がり回りたいか?傑作だな、スーパー「おい、なんでこいつを捕まえないんだ!ヴィランだぞ、悪人だぞ、犯罪者だぞ!どうしてなにもしない、早く捕らえて俺を助けろよ!正義のヒーローなのに何やってんだよ!」)」   (2021/3/23 09:26:50)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/23 09:26:55)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/23 10:15:59)

???「正義のヒーローのくせに穴に落ちたり汚れたりして恥ずかしいと思わないのかよ!股間とか膨らませやがって恥ずかしくないのかよ!ヒーローとか言われて調子にのってんじゃねえぞ!早くそいつを倒せよ!」(罵声をあげたのは人質の警官だった。スーパーマンの不甲斐なさに切れたのか言いたい放題であり)おい、少し黙れ(ドドーロに口を塞がれてもさらに唸ってスーパーマンを睨み付けている)あーあ、人質にずいぶんと言われてんな!だが、俺はお前に指一本触れてない。お前が勝手に穴に落ちただけだ。俺がホンとに穴を出してる証拠もない。そのうえ、人質こそいるが、俺はスーパーマンに罵声を浴びせた程度、それだけでスーパーマンが、正義のヒーローが、俺を捕らえたり攻撃したりはできない。なにせ、無抵抗の相手に攻撃しないのがヒーローだからな!どうした、人質がよんでるぜ?俺を殴ったらどうだ?できないよな、殴ったらお前も俺たちと同じだからな!こんな風にやらない限・・・、あ、やべっ!(ドドーロはさらに増長して何もできないスーパーマンをあおりまくったが、そこでひとつ失敗をしてしまった。泥だらけの靴で思わずスーパーマンの顔を蹴り飛ばしてしまったのだ)   (2021/3/23 10:25:32)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/23 10:25:41)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/23 18:43:59)

superman「・・?!・・」supermanの写真を撮り嘲笑し続けるその姿は警察官であることを忘れるほどまっとうなヴィランそのものだった。ペニスの先端があたっているビキニの頭頂部以外は漏れなく泥に塗れている姿は過去のどのヴィランとの戦いでも見られなかったもの・・・そんなものが世に出てしまえば・・今以上にヒーローへの風当たりは強くなる。「(この監獄は必ず奪い返し、ヒーローとしての尊厳を取り戻す!)」決意を胸に今はこらえるときだ!と自分に言い聞かせた。そして、「・・!?・・使えば使うほど・・だとっ・・」その言葉を聞き、ムーゴムの言葉が耳に入る。「(あの時、能力が強くなったら と彼は言った・・そして、立ち去りながら辺りをゴムに変えていたのはレベルアップのためだったのか!)」その事実に肝が冷える。ここに集まるヴィラン達はあの時以上に強くなっているということなのだから。   (2021/3/23 18:44:21)

supermanそして、さっそくドドーロの進化した技を披露され、両足が・・いや、両足だけが嵌る穴が作り上げられた。すると、そのまま両足だけが嵌っていくためにおのずと・・・「ァァァアアアアアアアアアアアア!」股間部を強打してしまう。しかし、巨大な穴ならばいざしらず、両足だけを沈める穴に自由な隙間はなく、足を曲げることもままならないためにもがけばもがくほど地面に接する股間が擦れてしまい妙な刺激が下半身を覆っていく。もがき続ける無様を見て我慢が出来なくなったのか人質からの容赦のない冷たい言葉が・・・非情にも人質のために戦っていたsupermanに浴びせられているのだ。「そ・・それはっ・・」反論のしようがない・・supermanの救助が遅れているために彼は苦しんでいるのだから。そして、「申し訳ない・・もうすぐ・・・もうすぐだから・・」そう謝罪して見せる。その謝罪にあわせて危害を加えていないことを盾に暴言を吐き倒すドドーロ・・しかし、慢心故か彼の足が顔にヒットする。   (2021/3/23 18:44:25)

superman「・・!?・・なるほど・・・確かに先ほどまではそうだったかもしれないな・・」そう言いながら泥だらけの手はドドーロの足を掴み離さない。掴んだ足をまるで鈍器の柄を持つようにして振り下ろすと床面にドドーロの背中が叩きつけられる。その反動で両足が穴から解放されると自由の身になり、人質への危害も気にしなくていい・・そこからはsupermanの反撃の時間だった。「君もヴィランなら覚悟はできているはずだ・・・」そう冷たく言い放つと足を掴んだまま部屋の中を振り回し走り回る。壁や床にぶつかり続けるドドーロ。そして、フラフラのドドーロの足を離し、今度は首を両手で掴むと勢いよく、「痛いか、泣きたいか・・そんなに知りたければ体験するといいぞっ!」ドドーロの体が2つの穴に向けて下ろされる。両足が穴に入り込みとてつもない速度で股間を打ち付けドドーロは沈黙した。「本当に・・すまなかった・・・・」改めて人質に深くおじぎをして謝罪するsuperman。   (2021/3/23 18:44:30)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/23 18:44:32)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/23 22:40:01)

???し、しま……っ、離……ぐげがっ!? 何す……ぐがっ!? あがっ!? ぐごが!? やめ……ぅごがっ!? ……ひぃぃぃっ、や、やめ………、…………っ!?!?!?(うっかりスーパーマンの顔を蹴り飛ばし、無抵抗の相手に攻撃できない名目をなくしてしまったドドーロ。逆に脚を掴まれて大きく投げられ、さらに足を掴まれたままスーパーマンが部屋中を走り回ることで振り回されて壁や床に激突し、さらに首を掴まれてスーパーマンにお見舞いした股間攻めをされれば、言葉にならない悲鳴を上げ、白目を剥いて意識をなくしてしまった。ドドーロが気絶したことで穴に落ちる心配もなくなり、スーパーマンは人質の警官を縛る縄をほどいて謝罪をすれば)「いや、俺もついイライラしてしまった。さっきは申し訳ない、あまりにもスーパーマンが不甲斐なく見えて、つい苛立ってしまった。悪いが、縛られ続けてた関係でうまく立てそうにないんだ。手を貸してくれ」(警官もさっきは悪かったと謝罪しながら、スーパーマンの手を握って立ち上がるも)おおっと、あ……、すまん!!   (2021/3/23 22:40:04)

???(泥で足を滑らせたのか、スーパーマンの股間部を、大きく勃起したペニスが浮かび上がっている部分を思いっきり押してしまい、そのままスーパーマンを押し倒してしまい、そのうえ、股間に手を触れたまま、その股間を強く押してしまった)「わ、悪い……、どうも滑りやすいようだな、ここは。脱出こそできればいいんだが、いつの間にかこの刑務所の中が滅茶苦茶に改造されてしまって、俺も出口すらわからないんだ。気づいた時には捕まってしまっていてな」(無理やり話題を変えるように、視線をスーパーマンからそらしながら話す警官。思いの外、力が入ってしまったのだろう、スーパーマンの股間に与えられた痛みは大きく、刺激から先走りの染みもさらに増えているのが分かる。……と、その時だった。スーパーマンが突然立ち上がり、足を持ち上げ、意識をなくしたドドーロの頭に足をのせて踏みにじり始めたのだ)「ス、スーパーマン!?いきなり何をしているんだ、ヴィランとはいえ、気を失っている相手にどうして……!!」(だが、これに驚いたのはスーパーマンも同じだった。というのも、スーパーマンの身体が本人の意識と裏腹に、勝手に動き出してしまったのだ)   (2021/3/23 22:40:15)

???「早くその足をどかすんだ!」(警官がスーパーマンの足やブーツを掴んでどかそうとするや否や、今度はスーパーマンの足が勢いよく動いて警官を弾き飛ばしてしまう。さらに警官の胸ぐらをつかむと、何故か未だに開いたままの、スーパーマンが落とされて泥が満ちたままの穴の中に警官を投げ込んでしまった)「うああああっっ、ス、スーパーマン、何をするんだ!!」(警官が怒りだすも、スーパーマンの手がいきなりドドーロを掴み上げて警官に向かって投げ落としてしまい、警官とドドーロは穴の中で積み重なるように倒れこんでしまっていた。今だに意識はあるようだが、警官が苦しんでいることは分かる。だが、スーパーマンの身体は穴に降りる様子は見せず、自ら自分が両足を落とされた穴に向かってジャンプし、再び両足を落として股間にダメージを自ら与え、その上激しく動いて股間を圧迫し、さらには股間を自ら揉み漁っていく。本人ですらダメージを受けて苦しがっているにもかかわらず、スーパーマンの身体は勝手に自らを苦しめるように動きだした。そのうえ、おかしなことが一つある。ドドーロを倒したのに、未だに扉は開かず、ファンファーレもモニターも現れないのだ)   (2021/3/23 22:40:24)

???(つまりはまだヴィランを倒していないことを意味しているが、ドドーロ以外のヴィランは現れていない。では、肝心なヴィランは何処にいるのだろう、スーパーマンは股間の痛みに耐え、穴から脱出しながら冷静に考えつつ、警官を助けなければいけなかった。しかし、穴に降りて警官を助けようとした時、さらなる異変が生じた)『おいおい、正義のヒーローのくせに先走り漏らしやがって、ヒーローの自覚はねえのかよ! 今でさえ汚く漏らしやがって、正義のヒーローのプライドを捨てたも同然か? 調子に乗りやがってふざけてんじゃねえぞ!! 自称超人野郎!!』(何処からともなく声がしてスーパーマンを罵倒し始めたのだ)『おい、誰が喋ってるのかも気付いてないのか? お前が穿いてるパンツだ、早く気付けよ、おい!!』(流石に戸惑うスーパーマンだが、自らの赤いパンツを凝視すればパンツから声が聞こえ、スーパーマンに罵声を浴びせ、スーパーマンをひどく罵倒し始めていく。さらに、別の声は足元から2つも聞こえてくる。それはタイツやブーツから聞こえ、スーパーマンの大事なコスチュームが、スーパーマンの事を恨んでるかのように彼に罵声と罵倒をし始めていく)   (2021/3/23 22:40:47)

???(そのうえ……)「おい、何やってんだよ、スーパーマン!! 早くここから助けろよ、上で何やってんだ!! 大体俺をここに投げ飛ばしやがって、本当に本物のスーパーマンなのか!! 偽物じゃないのか!! おい、早く来いよ!!」(落とされた警官が怒りの声を上げ始めていくが、両脚は全く動かせず、まるで床に貼りついたかのように動けず、その上身体は勝手に仁王立ちの態勢で固定され、パンツ、ブーツ、タイツが次々にスーパーマンを罵倒していき、しばらくすると不意にその声は聞こえなくなったが、警官の叫びは穴から聞こえ続ける。だが、穴に駆け寄ろうとした瞬間、穴が大きく広がり、スーパーマンもその穴に落下してしまうのだった……)   (2021/3/23 22:40:56)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/23 22:40:58)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/23 23:07:41)

supermanようやくドドーロを倒し、人質になっている警察官の元に駆け寄る。拘束を解除し傷がないのかを調べるが自分の体から跳ねる泥などが付着しないように細心の注意を払いながら助けるのだった・・・それはヒーローとしてなんとも情けない姿なのだ。人質から手を貸すように頼まれたので、両手に付着した泥を払いのけてから手を差し出すが、「・・!?・だ、大丈夫ですか?」泥で足を滑らせたのか、人質がバランスを崩してとある場所を握ってしまったのだ。「・・!?・ングゥゥッ・・・」不運なことに勃起湿気ているペニスを握ったのだ。さらに、そのまま押したされるような形で泥まみれのsupermanは床に倒され、「んんんっ・・・・」股間に手を突く形で人質は起き上がる。「い・・いや・・いいんだっ・・それよりも泥がついてしまい・・申し訳ない・・・」警察官の手には泥だけじゃなく先走りも付着してしまっているのがわかる。   (2021/3/23 23:08:29)

superman話題は刑務所の話になったのだが、その途中、「・・?!・・な、なんだっ・・体が勝手に・・」気を失っているドドーロの頭に足をのせ、踏みにじり始めたのだ。その光景に驚きを隠せない様子の警察官に静止されるも、「こ、これは・・違うんだ・・わたしの意志ではない・・体が勝手に・・」慌てて弁明するもその姿はsupermanが自らヴィランに追い打ちをかけている姿そのものだった。体を抑えて止めようとした警察官を払いのけ、ドドーロの作り上げた大きな穴に助けるべき警察官を放り込み、さらにドドーロまでもを投げ込んでしまったのだ。「だ、大丈夫か・・・す、すまない・・何者かに体を操られている様なんだ・・頼む、避けてくれ!」悲痛な叫びが部屋の中にこだまする。そして、ドドーロと警察官がいなくなったところで、あの両足だけが嵌る2つの穴に目がけてsupermanが自ら再び嵌りにいったのだ。   (2021/3/23 23:08:35)

superman「ングォウゥッ・・ァァァアアアアア!」加えられた股間へのダメージは先ほどよりも勢いがついている分、痛みも大きく、さらに1回目の刺激で勃起の強度が進んでいることもあってより強い刺激となってsupermanに襲い掛かる。そして、穴から這い出そうと腕をおろしたつもりが、その両手は股間に向けられ泥と先走りのにじみ出たビキニの表面を撫でまわし始めた。「や・・めろっ・・姿を・・み・・せたらどうなんだ・・ジャッキー・・・」この能力の主に呼びかけるが・・返答はない。それどころか、別なところからの返答が戻ってきたのだ。「・・!?・・だ・・誰だっ・・」股間をまさぐりながら相手が誰なのかを調べると、「・・・?!・・そ、そんなっ・・」まさに今、両手でまさぐっているビキニが話しかけているというのだ。それだけじゃなかった。   (2021/3/23 23:08:39)

superman”お前、こんなに俺を汚してただで済むと思っているのか!”、”また、手入れしないつもりだろ!お前・・いい加減にしろよ!”タイツやブーツからの罵声までもが聞こえ始めたのだ。「こ、これは・・幻聴なのか・・ど、どういうことなんだ・・・まさか、ドックの毒が・・・いや、そんな隙はなかったはずだ・・・」困惑し始めるsuperman。そこに、警察官の声が響き、「す、すまない・・わたしは本物だ・・しかし、今はジャッキーという能力者の力で体を操られている・・(しかし、いつ、わたしの衣服に・・・)」ここに来てからジャッキーには接触していないはずだった。この部屋にいる残りの人物・・それは警察官なのだが、人質として苦しみ、そして今supermanの手でさらなる怪我を負わせてしまっている分、彼を疑うことなど出来なかった。   (2021/3/23 23:08:45)

superman体はさらに操られ仁王立ちのポーズをとらされると、”お前、そもそも俺たちをないがしろにし過ぎなんだ!”、”そうだそうだ!この前も俺たち、ゴムにされて、あげくにひきさかれたっていうのに労いもない”、”そうだ、そればっかりか、自分は興奮して俺たちに体液染み込ませるばっかりで”、”今だってそうだ、俺たちのおかげで泥がそこまで体にしみていないっていうのに”、”感謝どころか勃起しているぜ!”、”普段から俺なんて股間周りの臭いが沁みついて辛いんだよ”、”わかるぜ、俺も脇の臭いがひどいんだ・・・”、”そうそう、こいつ、正義のヒーローを名乗るくせに、手入れもしないから、俺の中は蒸れてて臭いがやばいぜ”次々に飛び出す罵声はsupermanのプライドを傷つけるものだった。そして、ようやく穴に近づけるタイミングで歩を進めると・・・「?!・・し、しまった・・」   (2021/3/23 23:08:51)

superman穴の中に一緒に落ちてしまったのだ。「だ、大丈夫・ですか?・・しっかりしてください・・・」おそるおそる警察官に近づき怪我がないかを調べる。   (2021/3/23 23:08:55)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/23 23:08:57)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/24 00:17:19)

???(警官はスーパーマンの手を払いのけ、足払いを仕掛けて転倒させ、這うようにブーツやタイツを押さえつけながら近寄り)「大丈夫?しっかりしろ?俺を落としたくせに何を言ってんだよ、スーパーマン!! しかもさっきより股間が濡れてるじゃないか、俺を落としてお前は快楽に浸ってたのか? 正義のヒーローとか自称して、本当はやられることを喜んでるだけじゃないのか!? おい、弁解の一つくらい言ったらどうなんだよ!!」(スーパーマンの胸ぐらをつかんで怒鳴り、すぐに胸を強く押すようにして尻もちを思い切りつかせ)「誰かに操られた? そんな言い訳をするくらいならちゃんと謝ったらどうなん……っ!?」(さらに怒鳴ろうとした瞬間、スーパーマンの身体は再び動き出し、警官を投げ飛ばしてしまった。だが、スーパーマンは警官に近寄るのではなく、再びその場に座り込んでしまった。それと共にスーパーマンの耳には再び、ブーツから声が聞こえ、ブーツが勝手にスーパーマンの足を限界まで無理やり開かせていくと、今度はパンツやタイツからも声が聞こえ出す。だが、スーパーマンはその声を聴きながらも何を思ったのか、パンツに浮き上がったペニスを掴み)   (2021/3/24 00:17:31)

???(自らの手で勢いよく扱き上げ始め、さらに自らの胸を揉み漁り始めた。同時にパンツやタイツへのシミが広がるとともに、パンツやタイツの怒りの声が上がるが、勝手に動く両手が自らに起こす異変、そしてそれに耐えられず、逆に順応する身体に苦しめられ、自らのコスチュームに攻められ、スーパーマンのメンタルがボロボロにされていく。だが、射精することは一切なく、射精に導きそうになっても全く射精できないまま、10分くらい経った頃、その身体の動きは再び停止し、声も聞こえなくなっていく。そしてあちこちから聞こえてくる嘲笑と共に、ドドーロが白目を剥いたまま近づいてくると、いきなりグッタリしているスーパーマンの首に手をかけ、首を絞め始めた。しかもその力は普通の人間にしては尋常ではなく、スーパーマンのスーパーパワーでも跳ね除けられないくらい強い)「おい、やめろ!!」(そんな相手に警官が向かっていき、ドドーロの頭を掴んで押しやろうとして跳ね除けられていくが、警官はスーパーマンとドドーロを引き離そうと2人の肩を掴んで踏ん張るが、不意にドドーロの動きも止まり、ドドーロは倒れこんだ)「……大丈夫……とはいえないようだが」   (2021/3/24 00:17:50)

???「その……今、どんな状態なんだ? 自分で自分を攻めてるし、扱いてるし、その割に苦しがってるし、どんな気分になってるのか、言ってくれないか? そうじゃないと、俺はあんたに何も言えない……」(警官は言いづらそうに言い、スーパーマンは仕方なく今自分がどんな気分なのかを話すことになったが、射精が封じられているかのように射精できないその苦しさを語った瞬間、スーパーマンの身体が再び勝手に動き出し、自らのペニスを再び扱き始め出した。今度は声は聞こえないものの、警官の前でひたすらペニスを扱き始めていく。そんな異変に警官は驚愕しているかと思えば、スーパーマンは顔を上げて、気が付いた。警官の顔が嫌らしい笑みを浮かべてニヤニヤしながら、その顔を引き剥がし、全くの別人の顔を見せたことに)ははははは……、あーははははははははは!!!!!!!!もう限界だ、笑いこらえるのも、演じるのももう無理だわ、あーたまんねえ、笑いが止まんねえよ、スーパーマン、俺の操り人形になって滅茶苦茶動いてくれてさ、あーおかしくてたまんねえ!!!そんなに射精できないのが辛いのか?自らのコスチュームに散々罵声を浴びせられて悔しいか?   (2021/3/24 00:18:07)

???まーったく、情けねえなあ!!!あーはははははは、あーおかしい、笑いがこらえらんねえよ、もう演じるなんてやめだ。……俺はオネット、この部屋の主、お前が倒そうとして探していたヴィラン当人さ! ドドーロが部屋の主だと思ったんだろう? 残念だったな、最初からお前のそばにずっといたのさ。ドドーロにこのステージを作らせ、お前に興奮剤を与え、さらに股間をビンビンにさせるためにな!! 俺の能力は触れた相手、無機物を操ることさ。ドドーロはずっと気絶してるぜ、俺が代わりに操っただけでな。お前のコスチュームを動かしたのも俺、命令を与えて動かしたんだよ。ついでにコスチュームに喋らせたぜ、お前に対して思ってることをぶちまけてやれってな!そしてお前を操っているのも俺、俺に触れられた後、俺が命令を念じることで、お前の身体は俺が考えた通りに動き出すのさ。俺の演技、本気で信じ込んだだろ?たった一人の人質を守れないヒーローになってたまるかって思っての行動だろ?正義のヒーローは人質のために動く、そんなヒーローのサガが仇になったな!まー、俺もドドーロもそれを逆手に取ったわけだが、見事にまんまとハマってくれたな、スーパーマン!   (2021/3/24 00:19:00)

???あー、お前の射精は封じてあるから安心しろよ、封じたのは俺じゃねえけど、誰が封じたのかは教えてやらねえよ。でもまあ、ここまで信じてくれて罠にはまって、自らを扱くほどの苦しみにもがいてくれて、本業のピエロである俺以上に笑える光景を見せてくれて、、いやあ、笑わせてもらって感謝してるぜ!(オネットはそういいながらスーパーマンの頭をなでなですると、スーパーマンは自らを扱きながら首を前や後ろにガクンガクンと激しく動かし始め、さらに両手で胸を強く揉み始め、同時に腰を激しく振っていく)どうだ、苦しいだろう? なあ、スーパーマン、今の気分を高々に叫んでくれよ。これは命令しないで直接聞きたいんだ、さあ、言えよ、卑猥になり下がった気分をな!!(オネットは楽しそうに言い放ち、痴態しか見せないスーパーマンを見下ろしている。そして急にスーパーマンは仁王立ちになり、腰を突き出し、ぐしょぐしょに汚れたパンツを、いきり立った、浮かび上がったペニスを突き出す態勢に固定されてしまった)さあ、早く言えよ、スーパーマン?(ドドーロの作り出した穴の中で、オネットはスーパーマンが喋り出すのを楽しそうに眺めていた)   (2021/3/24 00:19:17)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/24 00:19:20)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/24 05:48:56)

superman 穴の中、ようやく体の自由が戻り駆け寄った自分を足払いさせてくる警察官・・。「な、なにを・・・?!・・・そ、それはっ・・体が・・」嘘ではないのだが、”体が操られた”という話は警察官には通じないことだろう・・・。その場所に人間を操れる存在がいない以上、信じろと言う方が無理なのだ・・・。「弁解することも・・できないよっ・・・・」言われるがまま、無実の罪を被り謝ることしかできないのだ。深く深く頭をさげる・・そのたびに頭部から泥が底面に滴り落ちるたび・・まるで涙がおちるように見えた。しかし、無情にも再び警察官を突き飛ばしその場所に座り込むとゆっくりと両足を開いていく。無様な股間を見せびらかすようにして開かれたまま警察官を恥辱するように股間を揉みしだき始めてしまったのだ。「(やめろ・・動くなわたしの手!)」しかし、手は止まらない・・まるで性を貪るようにして。   (2021/3/24 05:50:17)

superman警察官の罵る声よりも大きく強く、”そうだ見せてやれよ!お前の自慢の股間をよ!俺が手伝ってやるぜ!”、”見ろよ、この前の戦いでも体液出したのに手入れしなかったから濃いシミがついてるんだぜ!臭いも股の間だからきついんだ”、”わかるぜ・・・俺もとてもじゃないがあんな羨望のまなざしで見られるような奴の足の臭いじゃないのに、こいつは”、”そうなんだよ、俺たちをないがしろにしてるくせに地球人たちにキャーキャー言われていいご身分だぜ!”。”俺に触れる時はコスチュームの上から股間揉むときだけ・・・嫌になるよな”、”俺もそうだな、ここ最近だと乳首に触れた時だけだな”、”俺なんかこいつの足に液体が着けられたときだけ・・ジュブジュブ気持ち悪かったぜ”次々にsupermanを罵倒する声が体から響きだす。   (2021/3/24 05:50:23)

superman”こいつ、体を縛り上げられると乳首固くなるんだよ、擦れるから俺痛いんだよな”、”わかる!わかるぜタイツよぉ、俺も何かあるたびに・・・いや、そもそも普段から自慢デモしているのか大きいのによ、責められたら固くなって俺の生地を伸ばそうとするんだよ・・・それで、さらに染みまで作るだろう?嫌になるよな”、”大変なんだ・・俺はタイツやビキニと違ってただただずっと蒸れてるだけだからな”、”なぁ、不公平だよな、こいつにも俺たちの思いをさせてやりてぇよな!”、”まったくだ!”、”きいたことないぜ、こんな変態で不潔なのにヒーローとかって名乗ってるやつよ”、”な、batmanなんて相当綺麗にしてるぜ、見ればわかる!”、”俺たちもどうせならあぁいうヒーローらしいヒーローに着られたかったな、こんな変態じゃなくてな”、”本当だよ、あの人は手入れもするんだろうな・・俺たちみたいに着ない時は小さく畳んでしまわれることはないんだろうな・・・”   (2021/3/24 05:50:28)

superman ”そうだな・・汚れも臭いも移し合うなんてことないんだろう・・”ついにタイツやブーツ、ビキニは主を変えたいとまで言い出す始末だった。”この前は傑作だったな”、”あぁ、思ったぜ、俺たちも痛い目にはあったが、こいつ、自分がスーパーマンボールにされてよ”、”なぁ、思った思った!物扱いされていい気味だったぜ!”、”あのままもっとオブジェにされていれば少しは反省したのかもしれないのにな”ムーゴムに与えられたトラウマのような・・今でも悪夢に見る体験をコスチュームに嘲笑され始めたのだ。それもそのはずだった、再びビキニにはシミが広がり、タイツには汗のシミが強く濃く、重ねて染み込み始めた・・もちろん、ブーツの中の蒸れ具合は致命的なのだから。ようやく声が聞こえなくなってきたころ、興奮は最高潮に達し、「(こ、こんなにコスチュームたちに不満を覚えられていたとは・・しかし、わたしは・・・わたしは・・・)」   (2021/3/24 05:50:32)

superman操られた手とは言え、股間や胸をまさぐっていることで興奮は止まらない・・・のだが、射精には達しない、生殺しのような状態になっていた。すっかりビキニや脇、首元に腹筋など・・”彼らの言う”汚れるポイントは汗や先走りで泥が薄れていた。すると、今度はゾンビのようにドドーロが白目を剥いたまま近づいてくるのだ。「まさか・・こいつも操られて・・?!・・・っ・・ぐ・・るじい・・・」首を締め上げられ抵抗するが防ぐことが出来ないほどの強さだった。警察官が間に入って引きはがそうとしているがなかなかうまくはいかない・・ドドーロとsupermanの両方の肩に触れて間に入りとめにかかると、突然ドドーロが止まる。「はぁ・・はぁ・・あ、ありがとう・・・・?!・・じょ、状態・・そ、その・・・・操られている・・信じてはもらえないだろうが・・その手で体を・・さ、触ったので・・・少し・・本当に少しなんだ・・興奮が・・・・」   (2021/3/24 05:50:37)

supermanもじもじと素直に答えてしまうsuperman。そして、「き、君も男性ならわかるだろう・・・こ、こんなになっているのに・・・そ、その・・し、・・・射精・・・が・・・できないのだ・・だ、だから、いつまでもこんなに・・・・」その言葉を紡いだ直後だった、手が再び股間に剥き扱き始めたのだ。「・・・?!・・や・・めろっ・・止まれ!頼む・・信じてくれ・・これは・・・?・・ど、どうしたんだ・・んぐぅっ・・んはぁぁ・・・何がおかしいんだい?・・」警察官の様子がおかしいことに表情が凍り付く。「・・?!・・まさかっ・・君は・・・」一番最初に予想していたこと・・考えないようにしていた事実があたりだったと確信した瞬間・・・先ほどの素直な回答もヴィラン達のいい笑いものにされるタネにしかならないとわかり怒りよりも先に恥じらいと屈辱が体を染め上げていく!「君はまさか邪気―・・?!・・オネット・・(新手のヴィランか・・能力は何なんだ・・)」   (2021/3/24 05:50:43)

superman名乗られた名前は知らない名前のヴィランだった。「操る・・だと・・・まさか、この手も・・彼らが声を発することができるようになったのも・・・すべてお前の仕業なのかっ・・・」オネットと名乗るヴィランの口から語られたのはドドーロさえも利用した完全なプラン・・そのプランの駒の1つとしてsupermanも実に完璧に予定通りに動いていたということだった。正義のヒーロー故に疑えない状態さえも計算づくだった・・・そのことに怒りを覚えるが拳を握ることは出来ずに股間をまさぐっている。「・・!?・・射精を封じられている・・だとっ・・」自分の体はオネットとは別なヴィランに操作され射精を封じられているという新たな事実も発覚し、どこまでも相手のペースでことが進んでいることに動揺が隠せない。頭を触られたことで、「んぐぅっ・・んっ・・ぁっ・・んぁっ・・・」   (2021/3/24 05:50:50)

superman脳みそが振り回されるような動きを始め、胸を両手で揉み始め腰は目の前のオネットに、モニターの向こうのヴィランたちに誇示するように降り始めてしまう。「(や・・・めろ・・止まれ!・・くそっ・・体の自由が・・きかない・・)」そして、オネットに嘲笑され、「い・・今の気分だと・・・!?・・・ひ、卑猥になど・・」反論しようにも”卑猥になりさがっていない”と言い返したいが、コスチュームたちに”変態”と言われている今、そして自分自身でもこの状態をひどい有様だと思っている以上・・嘘を言わないヒーローとしてはそう反論は出来なかった。「くっ・・・悔しい・・・お前をぶちのめせなくて!」そう答えるのが精いっぱいだった。卑猥じゃない、変態じゃないと声高にいいたい・・・しかし、その怒りを表現する自由さえないのだ・・・コスチュームたちに今頃、笑われていることだろう・・自由を与えられずに強いられているのだから。   (2021/3/24 05:50:56)

superman 「くっ・・くそっ・・こ、こんな姿にされて・・悔しいっ!」大きな声で言い直す・・・すると、「(・・?!・・なんだ、今の違和感・・)」体の動きに微妙なずれが起きる・・体の支配権が薄れてきたのか徐々に動かせるようになってきているのだ。それを悟られまいと屈辱的だがその動きを続け、完全に自分で動かせるようになったことを確認すると、「いつまでもこのままでいくと思うな、オネット!」突然、オネットに向けてそう宣言するとオネットに向けて近づき腹部に一撃見舞い意識を奪うのに十分な攻撃をして見せた。倒れそうになるオネット・・放っておけばいいんだろうがヒーローとしての性なのか、オネットを支えるようにして腕を出し抱えてしまう。   (2021/3/24 05:51:01)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/24 05:51:02)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/24 12:38:55)

???くははははは、何俺を支えているんだ、スーパーマン!もしかして触ってほしいのか?(抱えた瞬間、オネットの左手がスーパーマンの赤いパンツの股間部をわしづかんで揉み上げ、右手はマント越しに背中を撫でたかと思えばマントをめくり、手探りをしながらベルトを撫で、背中から脇腹までを撫で、太ももを撫で回したあとに尻をもみあさり、谷間に指を突っ込んで肛門に指を食い込ませて刺激を送り、左手は鬼頭付近を特に強めにいじり倒し、さらにオネットは刺激に苛むスーパーマンの顔に頭突きを叩き込み、左手をどけると同時に股間に膝蹴りを叩き込むと、そのままスーパーマンを押し返して尻餅をつかせ、そして片足をつかんでブーツを撫で回したかと思えば、ブーツを片方、足から引き剥がしてしまった)うっわ、蒸れ蒸れじゃねえか、くっさ!スーパーマン、しはらく黙ってろよ?(オネットがスーパーマンの唇をなぞると、唇が閉じた状態に固定され、言葉が封じられてしまった。そんな状態でスーパーマンの顔にブーツのはきぐちが押し付けられ、その匂いが嗅がされていくと共に、穴の中の泥が触手のように動いてスーパーマンの四肢に巻き付いていき)   (2021/3/24 12:47:44)

???(その身体は手足を強く引っ張られた状態で宙に固定され、泥の触手は首や腹にも巻き付いて固定していく。さらに別の触手がブーツをとり、スーパーマンに再び匂いを嗅がせるが、口がとじさせられてるために咳き込むこともまともにできない)残念だったな、俺の服はムーゴムの力で衝撃が吸収されるから打撃が通用しないのさ。スーパーマン、声をあげたらまた唇をなぞってやるからな。最初にそれをしたのは時間の確認のためなのさ。さあ、いまからスーパーマンの秘密を全て暴いてやるよ。さあ、再び声をあげろ!今からスーパーマンの性癖、隠している秘密、コスチュームの手入れの方法、性処理の内容と頻度、やり方、普段の勃起具合、自宅で普段何をしてるか、スーパーマンの時の勃起具合、感度、その他、スーパーマンが隠したい全てを暴露して、スーパーマンを丸裸にしろ!(直後、コスチュームたちがマントやベルトも加わってあらゆる秘密を喋り出した。また、スーパーマンは気づいていないが、命令のあとに「スーパーマンの敵となって暴露しろ」と念じられていた)   (2021/3/24 12:54:28)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/24 12:54:31)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/24 19:33:14)

superman「・・・!?・・」その一撃で沈黙すると思っていたのだが、オネットはダメージすら負っていないのだ。これはsupermanにとって想定外の事態かつとても危険な状態だった。オネットの能力の発動条件は対象物に触れること・・・。「・・しまったっ!」オネットの手が股間を鷲掴みにし、「ングゥッ・・や・・めろっ・・」喘ぎ声を出すも抵抗がままならない。その間にも右手がマントやその内側にある背中・・・さらにはベルトにも及び、「・・?!・・ングゥゥウウウ・・ガッ・・ど・・こをさわって・・・」肛門から指を差し込まれおかしな声を響かせる。右手だけではなく、股間を鷲掴みにしていた左手はペニスの先端部分を執拗に弄り回すことで先走りが滲みだしオネットの手を汚す。そして、突然supermanを突き飛ばすと簡単に尻もちをついてしまい、まさぐられた肛門の刺激が持続して襲い掛かる。咄嗟に動きが取れずにいると片足を掴みブーツが脱がされてしまう。   (2021/3/24 19:35:06)

superman 「何をする!」ブーツが脱がされたあとに出てきたのは泥の影響を受けた素足だったのだが、オネットの言葉通りブーツの中は蒸れ独特な臭いを放っている。慌ててブーツを奪い返そうとしたのだが、唇を指でなぞられると、「何を・・ん!んんっ!(口が・開けない!)」真一文字に口が閉じられ開くことが出来ずに動揺していると脱がされたブーツを顔に宛がわれてしまい、「・・?!・・ンフゥッ・・ンッ・・っ・・・」その臭いに動きを止めてしまう。その隙を見逃さなかったオネットは人形のように使われるドドーロの能力だろうか・・・泥の触手がsupermanを拘束し始めた。「・・!?・・(しまった・・これではっ・)」慌てて動こうとするのだが、触手の拘束力に加えてオネットの能力で支配権を奪われたコスチュームが抵抗することに協力しないのだ。X字のように手足が引っ張られた状態で空中に固定されてしまう。首や腰にも触手が巻き付き固定することで完全な拘束状態を完成させた。   (2021/3/24 19:35:10)

superman そして、もう片方のブーツに触手が絡みつくと残されていたブーツも脱がされてしまいオネットの押し付けていたものの代わりに顔に押し付けると、supermanの後頭部にも絡みつくことでブーツが外れないようにしてしまったのだ。口と鼻をしっかりと覆う形でブーツが固定されたsuperman・・その姿は無様極まりなかった。オネットは掌握したコスチュームたちに秘密を暴露するように命令しながら手にしていたブーツをもう一度嗅ぎ、吐くものまねをしながらsupermanのペニスから垂れる先走りを集めるようにしてブーツを配置して見せた。すると、あの声が再び体のそこかしこから聞こえ始める。”俺に先走りためるのかよ・・・ただでさえ臭いのにやめてくれよなぁ”、”そうだよな、俺たちは孤独の要塞でクリーニングされてるけど、ブーツは一回も洗ってもらってないんじゃないか?”、”そうだな、洗ってるのは見たことないかもしれないな”。   (2021/3/24 19:35:15)

superman次々に暴露され始める会話に目を見開き動揺が隠せない。しかしそれと同時にペニスからは先走りが漏れ脈動する様子までもオネットに見せてしまう。さっそくブーツの中に先走りが滴りおちて溜まり始める。”顔を密閉するガスマスクからホースを伸ばしてブーツの臭いを嗅いでる夜もあったな”、”あったあった、吐きそうになりながらこの臭いで苦しむのが大好きなんだよな、こいつ”「んんっ!んんんん!」そんなことはない!と首を横にふろうにも泥の触手はしっかりとロックしているためにそんな些細な抵抗すらも許されない・・いや、それ以前に先走りが漏れ出し続けることが肯定以外にないのだ。   (2021/3/24 19:35:20)

superman”臭いだけじゃないんだよな、こいつ”、”そうそう、自分で自分の呼吸を制限して楽しんでるんだよ”、”孤独の要塞の中にいるbatmanから預かった凶悪な植物・・なんていったっけ?”、”ポイズンアイビーの巨大植物を利用してわざとその中に閉じ込められて窮屈な感触と窒息状態を楽しんでいるんだよな、密かに”そこで暴露された秘密には目を見開き絶句する!batmanからの信頼を失う結果になるものなのだから。そして、それと同時に感触を思い出したのか先走りの量が増えていく。”それだけじゃないよな、こいつクラークケントとして臭いフェチや窒息愛好家の集まるSMクラブに出入りしているよな”、”そうそう、それもコスプレなんだと言いながら本物の俺たちを纏って”、”リアルですね とか言われて調子にのるんだよ”、”そりゃそうだよな、本物がそこで楽しんでるなんて誰もおもってねぇからな”「ンォォッ・・・」   (2021/3/24 19:35:25)

superman切ない声が響きわたりながらもその行為を無意識に思い出すのか先走りの量は会話にあわせたように増減を繰り返す。”そうそう、こいつ、すんげぇ不潔なんだよな、実は”、”世間では正義のスーパーヒーローとか言われてるけど、とんでもない変態だよな”、”着衣オナニーが好きで、そのブリーフ、一度も洗ってないんだぜ、白だったのにもう今は見る影もない色してるもんな”、”あれはやばいよな・・でも、天下のヒーロー様はその臭いもお気に入りだからな”、”何がお気に入りだ・・それを俺の中に入れて例のガスマスクで嗅ぐんだぜ・・俺の身にもなってくれよ”、”ダークサイドの惑星に拉致された時に目覚めたのか・・・あれからだな、こんな変態的なことを繰り返し出したのは”、”そうだな、あの時からだろう?枷を嵌めただけで先走り漏らすようになったの”、「・・?!・・」臭い、汚れ、窒息に続いてバラされていく性癖に最早声を失い祈るばかり・・・早く、この声が止むことを。   (2021/3/24 19:35:31)

superman”通ってるSMクラブでもいっつも奴隷にされる展開とかおねだりしているもんな”、”してるしてる、ネットで検索したら出てくるんじゃないか?”、”あぁ、その時は会社にばれるのが困るからってカル=エルって名乗ってるんだよな”、そこで10分が経過したのだろうか声が弱まっていく・・しかし、即座にオネットがコスチュームたちに声を与えていくと、”コスチュームの手入れは孤独の要塞の装置を使うよな”、”俺意外はな・・”むくれたようにブーツが割って入る。”でも、これも決まってるんだよな、必ず”オネットがどういうことか?と質問すると、”決まってクリーニングするときはコスチュームのまま必要以上に救援活動してくたくたになるまで動き回って”、”そしてアイビーのモンスターに可愛がってもらうのさ”、”その方がピンチになった感じするだろう?”、”それだけじゃないんだよな”、”そうそう、クラークとして新聞記者やってるときも同じ”、”徹夜し始めたらその合図だよな”、   (2021/3/24 19:35:38)

superman ”そうそう、体臭がきつくなってきたころに俺たちを身にまとって遊ぶのさ”、”クリーニングはオナニーの日にも関係あるよな”、”あるある、こいつ、正真正銘の変態だから”、「・・・?!・・・・(そ、それは・・だめだっ!)んんんんんん!」大声がブーツの中に響き渡るが意味もなく・・・、”こいつ、モンスターに可愛がってもらってる自分の映像を見たり”、”普段のヴィランとの戦いの様子を孤独の要塞に記録させておいてあとで見るんだよな”、”そう、それで自分がピンチになってる姿を見て逝くんだよな”、”いくいく、飽きもせず暇があれば毎日でもやるよな”、”正義じゃなくて性戯のヒーローって名乗ればいいのにな”、そのマントのセリフに一瞬でも名前を書き換えられる屈辱を感じてしまい先走りが勢いよく漏れ出す。”こいつ、普段も勃起してるから職場とかジャスティスリーグでばれないように小細工してるんだよな”、   (2021/3/24 19:35:44)

superman「・・・ンンンンンンンンンンンン!!!!!!」あまりの唸り声にオネットからうるさいと言われるsupermanだったが、タイツたちの暴露はとめられない。”体液のシミがでないようにコンドームつけてるんだよな”、”つけてるつけてる、実際、就寝前には体液たまってるの確認してるもんな”、”それにペニスと乳首の勃起がばれないようにきつめの下着みにつけてるみたいだしな”、”違うぜ、あれはそれだけじゃなんだよ、体臭が漏れないように通気性がない素材を選んでいるのもあるんだぜ”、”batmanたちはそれを知らねぇからな”、”こいつはどうしようもない変態だよな、普段、時間があればSMクラブに向かうか要塞で変態行為にいそしんでるんだからな”、”そうそう、何がヒーローだよって思うぜ”、”そりゃそうさ、敵と戦ってる時だって勃起とめられないんだからな”、”ムーゴムにオブジェにされそうになったときだって、あの球体の中で”、   (2021/3/24 19:35:51)

superman「・ンァァァァァァァァアアアアアアアアアアアア!」叫びその先を妨害しようとしたが、泥の触手が一時的に頭部をまるごと泥の球体にしてしまい声を遮った。”勃起だけはどんどんすすんでったんだからな”、”あのままだったかもしれないのにな”、”それが溜まらなかったんだろう?”、”そうだろうな、よほど気に入ったのかゴム生地でsupermanコスチュームっていうのを特注してSMクラブに行ってたくらいだからな”とめどなく暴露される秘密はどれもヒーローとしてのプライドを切り刻むものだった。この状況を打開しようともがくが動くのは両手足の指だけ・・その指さえも動かすことを許さない!とばかりに泥の触手は指の1本1本に絡みつき固定してしまう。   (2021/3/24 19:35:57)

superman瞼以外自由に動かすことが出来なくなったsuperman。”こいつの自宅に行けばたくさんあるぜ、証拠が”、”そうだな、洗ったことのない下着も”、”ゴム生地のコスチュームも”、”自宅用にプレイ動画もあるしな”オネットだけじゃなくモニターの向こうにいるヴィランたちを大いに楽しませる役目を果たしたのだ。   (2021/3/24 19:36:03)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/24 19:36:06)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/25 00:19:36)

???(オネットの操作によってスーパーマンのコスチューム達は『スーパーマンの敵となってあらゆる秘密を暴露する』命令に従って、次々にスーパーマンが隠しておきたいことを全て言い放っていく。次々と暴露される秘密にやられても保ち続けていたプライドや自身が砕け、顔面は蒼白となり、徐々にスーパーマンの意識すら砕けそうになっていく。その身体は瞼を動かすことしかできない状態に固定されてしまったが、オネットが手から粉を巻き上げ、それがスーパーマンの目に触れた瞬間、スーパーマンは身体の全ての部位を一切動かせない状態に固定された)レベルアップしたようだ、これで遠隔でも操作ができる。だが、心が砕けたヒーローをただひたすら弄び、虐め尽くすだけなのは楽しくないぜ、スーパーマンが必死に抵抗して、対抗して、反抗して、それでも俺達にボコボコにされる、そして僅かな奇跡で勝利できるかもしれない、そんな闘いが今後は一切できなさそうだな。だからスーパーマン、いいことをしてやるぜ? あぁ、でもその前に、これだけの秘密を暴露されたお前で遊んでやるよ。”目を閉じろ。口は自由だ”(スーパーマンは目を閉じさせられ、逆に口が自由になる)   (2021/3/25 00:19:57)

???(しかし泥触手が鼻をつまみ、顎を持ち上げると、口を無理やり開かせ、その中にブーツの中に大量に溜まったスーパーマンの先走りを流し込んでいく)スーパーマン、”全部飲み干せ、そしてその味を説明しろ”(この時点でもまだコスチュームのヤジは続き、目を閉じさせられて暗闇の中に追いやられたような状態のスーパーマンの五感は自然に高まり、結果、耳は余計にヤジを、ヴィランの嘲笑を拾い、そして何が起きるか分からない恐怖が散々抉られたスーパーマンの心をさらに削っていく。泥触手は時折、わき腹やうなじ、首筋、鎖骨や腋の下、太ももなどを撫でまわす様に這い回り、パンツに浮かび上がったペニスは触手から生えた細い触手が絡みつき、撫でまわし、丹念に触れて刺激を与えていく。触手の中には分離して針金のような太さになった数本がコスチュームの中に入り込み、皮膚の上を窮屈なコスチュームの中を這い回り、過敏となっていくスーパーマンの身体に刺激を追加していく。そうしてようやく先走りが身体に注ぎ込まれれば、その説明を言わされ、その答えに対してヤジが飛んだところでコスチュームたちは言葉を失った。しかしオネットの遊びは続く)   (2021/3/25 00:20:10)

???(マントを引き剥がして2つのブーツと共にスーパーマンの頭をきつめに梱包し、その臭いを十分すぎるほど与えながら泥の触手が軽く首を絞めて呼吸しづらくしたうえで)”匂いを堪能し、今の気分を叫べ”(スーパーマンの趣味をこの場で行わせた挙句)”今からする質問に全てはっきり答えろ。どうしてブーツを洗わないんだ。着衣オナニーの頻度は?洗ってないものは何処に溜めこんでいる。どうして不潔を好むんだ。SMクラブでのおねだりを今ここでやれ。最近最後に射精したのはいつだ。その時にどんな映像を見ていた。ゴムのコスチュームを着た時の快感をここで叫べ。さて、今どんな気分だ? ここまで苦しめられてうれしいならうれしいと叫んでもらおうか。最後に、他のヒーローに欲情しているか? ああ、後は、自宅のどこに下着やコスチューム、映像を隠している。隠し場所を全てはけ”(マントの中の臭い地獄を解放させるや、スーパーマンに容赦なく説明をさせていく。スーパーマンは答えたくない説明すら、オネットの力によって口をつぐむこともできずにしゃべらされ、全てを吐き出した時、今度は泥触手がスーパーマンの身体のあらゆる場所を鞭のように攻撃し)   (2021/3/25 00:21:58)

???(最後にはスーパーマンを触手から一斉に開放して穴の底に落下させ、起き上がろうとするや、オネットが思いっきり足を後頭部に振り下ろし、スーパーマンの顔を硬い穴の底に激突させ、オネットはそんなスーパーマンの上で何度も飛び跳ねてスーパーマンを踏みつけ、踏みにじり、スーパーマンが完全にグッタリするまでそれを続けた挙句、勢いよく踵でスーパーマンのペニスを容赦なく踏みつぶした)ふぅ~、もうこの辺でいいな、すっかり戦意を喪失しただろ、スーパーマン。十分楽しませてもらったし、お前に話をさせてよかったよ。この刑務所には元から俺達より前から、些細な能力を持った奴らがいてな、そいつらは捕虜なんだが、力を借りることができる。今頃、そいつらの力を使ってお前の家や孤独の要塞だったか?その場所が家探しされているだろうな。お前の隠したいし物が全て暴かれているのさ。でも、そんなことはお前が知る必要はない。覚えておく必要もない。俺たちがお前の秘密を全て知った、それだけで十分さ。なにせ、お前はもう忘れるんだからな(オネットが何もない場所に向かって首を縦に振ると同時に、スーパーマンの眼前には赤い光が浮かび上がった)   (2021/3/25 00:22:52)

???(その光にスーパーマンの目は吸い寄せられ)”スーパーマン、よく聴け。お前は泥の触手によって磔にされた後、コスチュームの声を聴く前に羞恥心からヒートビジョンを乱用してドドーロとオネットを退却させたが、オネットの能力の暴走で全身を攻められて発狂し、スーパーパワーを暴走させて意識を失った。そして次に目を覚ました時にはコスチュームに秘密を明かされたこと、先ほど自分が暴露させられたことは一切忘れ、今私が話したことを行ったと認識しろ。いいな、秘密を暴露されたこと、暴露したことはすべて忘れるんだ”(耳元で言葉をささやかれると同時にダークアイの力で洗脳され、暗示をかけられ、スーパーマンは意識を失って崩れ落ちた)「オネット、お前の出陣は改めて行おう。ドドーロもだ。しばらくは他のヒーローの相手をし、奴らのコスチュームから奴らの秘密を暴け。今、別室では空間移動能力者が中心となってスーパーマンの【私物】を回収している」(ダークアイが指示するとオネットとドドーロはその部屋から去っていき、しばらくした後にダークアイが指を鳴らすと、すっかり催眠、洗脳、暗示がかかったスーパーマンが目を覚ました)   (2021/3/25 00:23:01)

???(この時点で部屋の中の穴はすべて消え、彼らは部屋の中に立っている状態にあった。だが、スーパーマンは最初から暗示をかけられていたためにダークアイの気配や姿を一切関知できないため、彼がそばにいるとも知らずに嘘の経緯と状態を思い出すように認識し、いつの間にか開いていた扉をくぐろうとしていくが、その背中は再びダークアイによって蹴り飛ばされ、スーパーマンはワンパターンの攻撃をまともに受けて前に倒れ……、その部屋の中央にあったプールのようなものの中に見事に落下してしまった。それは白っぽい液体が満たされたプールだったが、徐々に泡が立ち始め、スーパーマンの身体がツルツルツヤツヤテカテカになっていくと共に、スーパーマンの身体の汚れが解け、水がひどく濁っていく。そこにシャボンが姿を現した)久しぶりだな、スーパーマン。あの時はよくも氷の中に閉じ込めやがったな!だが、今日はそうはいかないぜ、というか、非常に汚いゴミのような色のお前を俺の能力で丹念に洗ってやるからな!(その言葉と同時にプールがせり上がり、天井までたどり着くと、それは白い水とシャボンの作った泡で満たされた円柱の物体となっていく)   (2021/3/25 00:23:09)

???(その中の水が勢いよく回転し、洗濯機のようなことを始めていく。さらに円柱の中には奇妙な触手が立マジックハンドが出現し、様々なブラシでスーパーマンの全身をくまなく、股間すら容赦なく、ごしごしと擦り上げ始めた)スーパーマン、君は非常に不潔で、着衣オナニーをするたびに自分の下着を洗わずに保管して、その臭いを嗅いでるらしいな!汚れた衣類やスーツやコスチュームもそのままにしてるって聞いたぜ!そのコスチュームも汚れたままだろ、だから、全部洗ってやるよ!(突然誰も知らないはずのスーパーマンの秘密がシャボンの口から明かされたスーパーマン。だが驚くのも束の間、天井の一部が開き、そこからスーパーマンが自室や孤独の要塞に隠した、選択してない、汚れたままのコスチュームや下着、スーツや衣類が全て落下し、それらがスーパーマンと共に激しい水流によって選択されていき、触手によるブラシ攻撃もドンドン激しくなっていき、スーパーマンは洗濯機が止まるまでひたすら水の中で全身を洗われ続けていった……)   (2021/3/25 00:23:21)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/25 00:23:25)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/25 02:05:30)

superman「(わたしは・・もう・・)」手足も動かない、絶対に知られてはいけない秘密までもがバレてしまった・・・その状況にさすがのsupermanも顔面蒼白になり次の一手が考えられない。何かの粉がふりかけられたかと思えば、「・・・?!・・」瞼が開けられなくなってしまったのだ。「・・・?!・・・(レベルアップ・・まさか、この最中に能力が強化されたというのか)」今の時点でも絶体絶命だというのに強化された事実はさらなる焦燥感を生む。「・・!?・・(こ、心が砕けたヒーロー・・わ、わたしが・・わたしの心が折れている・・というのかっ・・・)」強く反論することもできない・・「(今のわたしは・・倒す価値もないというのか・・)」オネットのその言葉はsupermanの疲弊した心をえぐるものだった。「・・?!・・っ・・げほっげほっ・・あ、あそ・・ぶだとっ・・何をする・・つもりだっ・・」視界を封じられた代わりに口が自由になったようだった。   (2021/3/25 02:05:37)

superman 口に固定されたブーツが外されるも、すぐさま先走りが満ち満ちているブーツが泥触手によって運ばれてくる。「・・!?・・こ、この臭いは・・」先走りの臭いに気が付いたところで、”さすが嗅ぎなれてると違うなぁ”、”この臭い、大好きだからなぁ、こいつ”タイツやマントが嘲笑を始める。封じられた目と鼻に泥触手が触れると膜のように広がり覆うことで嗅覚を封じ、視界を二重に封印して見せた。口を無理やり開かせ、「な・・なにを・・すぅ・・つもりらっ・・・」無理やり開かれた口では言葉がまともに紡げない。さらに、ブーツの先端部分に泥があつまるとペニスの形に変形し哺乳瓶のような形態になる。そして形成されたペニスはsupermanの口の中にねじ込まれ ビュッ!ビュッ! と先走りを吐き出し飲み込ませていくのだ。”おっ、これは大喜びじゃねぇか?”、”そうだな、おねだりタイムでも似たようなことしてるもんな”次々に浴びせられるコスチュームたちからのヤジが耳に入り、先走りが床に滴り落ちていく。   (2021/3/25 02:05:43)

superman「んぐっ・・んぐっ・・んぐっ・・・」呼吸を得るためには先走りを・・この臭うブーツに溜め込まれた先走りを飲むしかないのだ。さらに、泥職種がコスチュームの内外を責めたて始めた。「ンァッ・・んぐっんぐっ・・んぐっんぐっ・・」飲み込む量が増やされていき刺激を受け、抵抗1つ出来ずに屈辱の限りを味わう。「・・!・・だ・・誰が・・か・・んそう・・・わたしの・・なじみの・・液体・・です(わたしは何を・・?!・・オネットの能力かっ・・)」操られ隠したい本音が出てしまう。”ついに自分の口でも言うようになったのか、”監獄の中にいるからって興奮したか?”、”あぁ、それはあるな・・・ヒーローのくせにな”タイツやブーツたちが嘲笑を始めたかと思うと間もなくして言葉は失われ沈黙していく。しかし、オネットの あそび というのは終わりを迎えたわけではなかった。マントをひっぱり剥されるとブーツ2つで顔を挟みマントで覆い尽くす。   (2021/3/25 02:05:48)

superman隙間なくマントで包み込み密閉性を上げるためなのか泥触手がノリでもつけるようにマントと顔の間に少量の泥をのせると口だけが出た状態で鼻や封じられた目、耳や頭頂部はマントの中にあり鼻の封印が解かれたことで、「・・?!・・ォォォェェェッェ・・・」濃密な激臭を嗅ぎ吐き気をもよおす。「わ、わたしはお前たちの問いになど・・こ・・こた・・こたえ・・・はいっ・・答えます(くそっ・・・・やはり拒否できないのか)」オネットの言葉に応じてしまうsuperman。それを確認するとコスチュームたちから仕入れた情報を使った問答が始まる。「ブーツを洗わないのは・・・元々臭いやすく、洗わずとも仲間にばれないので・・・ずっと洗わずにいられるのが都合がいいから・・です。その形状も・・・便利・・だから・・です。」精神で抵抗を試みた結果、たどたどしくなりはするものの白状することを止められない。   (2021/3/25 02:05:54)

2021年03月22日 02時06分 ~ 2021年03月25日 02時05分 の過去ログ
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