「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2021年03月25日 18時09分 ～ 2021年03月27日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ヒミリ♀グレイシア | > | あ、一応言っておくとタマはメイド服とかが嫌いみたいだよ。なんか最初から服従してるポケモンは好きじゃないって言ってたし（本当はタマはメイド服が好きで定期的に来てたりするのだが、迷わず嘘をつくヒミリの計らいだろう） (2021/3/25 18:09:03) |
| ライ サンダース♀ | > | それ忘れてた……ってか、俺コスプレ確定なのか……？何だ？服従してるのが嫌いなら女王様にでもなってくるか？（ライはヒミリの嘘は全く気付いていない為、こう冗談で返す。ただあまり疑う事をしないライ、タマの気を削ぐ為にメイド服で乗り込んでくる事だろう） (2021/3/25 18:16:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ゲッコウ先生、後でルクルを此処に…医務室に呼ぶつもりですから、事の経緯を話してもよろしいでしょうか。――ソラムも、もし来てくれれば追加で」 (2021/3/25 18:18:59) |
| ケスタ グレイシア♂ | > | 「……助かる」コママとコトーに携帯使用の許可をもらい、携帯は早速件の弟に連絡を取りはじめる「――事情は後で話す……っから。あぁ、それは助かる。じゃあ、頼んだ。――あぁ。姉一人と、弟妹一人ずつな……。元々は飲み物限定だ……けど、禁術で玉一つ減って三つになってるけど、その代わりに薬品も作れるようになってるからな……。あぁ、そんなところだな……。……らしいな。その弟、シャワーズの純血種で……。雨乞いの雨に薬の成分混ぜれるから……、ウイルスのサンプルさえ採れれば……もしかすると多少は解消できるかもしれねぇ……」 (2021/3/25 18:24:48) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | まぁとりあえず私はそろそろ仕事があるから一旦御神籤の方へ行くよー。後で結果を教えてね〜（何やら片付けなくてはいけない仕事があるのか、少し名残惜しそうに休憩室を後にするだろう） (2021/3/25 18:24:59) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません、此方は一旦休憩するので落ちますねー】 (2021/3/25 18:25:36) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2021/3/25 18:25:41) |
| ケスタ グレイシア♂ | > | 【りょーかいです。お疲れ様でしたー】 (2021/3/25 18:26:04) |
| ライ サンダース♀ | > | はいよ。……さて、俺も準備しねぇと……とりあえずブルーとメロンには話しとくか……（と、ライも銃を背負って休憩所を後にする……） (2021/3/25 18:27:15) |
| ライ サンダース♀ | > | 【こちらも4こますすまな過ぎるのでちょっとまじめに描いて来ます笑】 (2021/3/25 18:27:49) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♀さんが退室しました。 (2021/3/25 18:27:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈コトー〉「……。ふぅむ、何にせよ傷が…深く心の臓に達しなくて何よりや。――あ、そうやった自己紹介もせんと…すんませんな。ウチはコトー=シキヨミ云う…今は此処におらんけんども、マシェードのルパパさん云う彼女から教わって、神社に御厄介となってるヒトモシです。どうぞよろしゅーな」 「“あまごい”の雨に、薬の成分を――わざにかなりの技量を持たせているんだな…。[禁術関連の話においては、二匹は首を傾げるながら。] ウィルスのサンプルかぁ。空気に飛んでるから、至難の業かも知れないぞ。でも、解消に繋ぐカギになり得るんだったら。…可能性は無くは無いか」 (2021/3/25 18:31:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お二方お疲れ様ですー。】 (2021/3/25 18:31:31) |
| ケスタ グレイシア♂ | > | 【お疲れ様です。自分も夜勤の準備があるので、そろそろ失礼します（夜は22:30～25:30のどこかの一時間ぐらいなら、休憩中で来れると思います）】 (2021/3/25 18:42:26) |
| おしらせ | > | ケスタ グレイシア♂さんが退室しました。 (2021/3/25 18:42:49) |
| おしらせ | > | ケスタ グレイシア♂さんが入室しました♪ (2021/3/25 18:43:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、いったん解散…かな。今日は此処までありがとうございました！ 此方も離脱しますー】 (2021/3/25 18:43:10) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2021/3/25 18:43:16) |
| ケスタ グレイシア♂ | > | 【ケスタはあのまま眠りに落ちた、ってことで】 (2021/3/25 18:43:23) |
| おしらせ | > | ケスタ グレイシア♂さんが退室しました。 (2021/3/25 18:43:29) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/25 21:57:32) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [――おや？ 客間の方では珍しく、メッソンの子が…情報カードと和菓子、煎茶とをテーブルの上に置きながらものほほんとお茶を楽しんでいる様子。] (2021/3/25 21:59:56) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……思えば、ぼくが此処に来てから…もう幾日かぁ。旅館で、あの時…スイクン様――カガミ様とタマ、2匹に会ってなかったら……きっと、この神社に来る事も無かったろうし、臆病で逃げ腰な性格はそのままだった…と思う。……むー…ヒトもポケモンも、どこで切っ掛け作られ変わっていくか、ホント分かんないなー…」 (2021/3/25 22:02:53) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「…。夜は穢れが溜まり出す時間帯…ふぅむ、そろそろフプちゃんとキサさんが、動き出すのかな。[メッソンの子は客間の壁に掛けられてるとされる時計を見ながら…おおよそ神社の一室にて住んでいるであろう彼女たちを想起する上で、そっと思いを心の中で呟きつつ。] あ、そうだ。情報カードもそうだけど…手紙、書かなくちゃね。…皆、良い子で…ぼくも刺激を受けてくトモダチ……スノウくん、シュネーちゃん。ティルスくん、マナ王子…ヒメちゃんとソラムくん――チェムちゃん。後、素敵な方々。…ミリスくんとコユキくん、ネーヴェちゃん達とも会えて、ぼくの中での可能性を、起こせる切っ掛けとなりました。父さんみたいなヒーローになれるのは、まだまだ先かもしれません、でも――これからも、逆境にめげずに頑張っていくつもりです。悪友にも屈しない…強い心を。ぼくは、持ち続ける。……ふむ…これで良しっと」 (2021/3/25 22:13:08) |
| おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪ (2021/3/25 22:18:16) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (どうもこんばんは～？) (2021/3/25 22:18:24) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「[メッソンの子は四足歩行ながら、ひょこひょこ情報カードを持ちつつ客間の方を歩き回る折。周囲の音を聞き漏らすまいと目を瞑り、耳に集中させていくだろう。] 「……不思議な力、何の為に宿す上で…己を補強しうる手段となるか。それをよく考える上で…ぼくも、結論を考えないと」 (2021/3/25 22:19:07) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【こんばんはですー。前回はありがとうございました！】 (2021/3/25 22:19:22) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【今回はメッソンの子かつ…客間の方であれこれしてると云った形をとっております】 (2021/3/25 22:20:05) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (こちらこそ、ありがとうございました！ 入っていきますね？) (2021/3/25 22:20:10) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【どうぞですよー。】 (2021/3/25 22:20:32) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | そうなんだ。ミリスさん達の作戦、無事に 成功したのね…！(とたとた。客間近くの廊下を歩く足音が２つ。声からしてネーヴェと…？) シリカさんも助かったのね、よかったねラミィさん…！(内容からしてもう一つの足音はラミィなようだ (2021/3/25 22:21:57) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「――そうだ…あの時の冒険、忘れてないとも。…ミリスくん、皆を守る為に一生懸命だったのは覚えてる。スノウくんやシュネーちゃんだけじゃない、テイルスくん達皆も…協力の上で頑張ったから――……今日は、報告するべき事が二つ、あるんだよねー…。足音。…少なくとも、見知ってる声と…その音なら、きっと、大丈夫」 (2021/3/25 22:24:31) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [境内の外では、深刻そうに夜空を眺めているヌメルゴンとヒトモシの者らと…医務室の方でベンチに位置取りながら、新聞を眺めるにおいて訝し気に言葉を交わし続けているカエンジシ父子の姿が目に見えるとも分からない。] (2021/3/25 22:26:09) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「うん…！ あ、でもね。悪いお知らせもいくつかあるの。お母さんとルナータさんはそこまでひどくはなかったらしいんだけど、ラスカロさんはちょっと影響を受けちゃったみたいで。コユキさんと一緒に療養中なんだって。(とことこ。足音は徐々に近付いてきているようだ」ネーヴェ「アフターケアというのも、大事だもんね。でも、ひとまず作戦の成功は祝うべきかしら！ みんな無事でよかった……！」 (2021/3/25 22:27:16) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「[とんとん、メッソンの子は茶器を正確に置く上で。…テーブルの許に戻るついでに、客間の方に近付くであろうその者らを静かに待つ事にするでしょう。] 「そうだ、お茶を入れとこーっと。苦味のお茶が好きなヒト・ポケモンって…ぼく以外にいたのかなぁ。でもでも折角客間を借りてる訳だし――よっこらしょ。――…カーマインさん、…きっと今頃、後悔で自身を責め続けてるのかな……コママさんが、薬で乱されてた時の事…思い起こす度に」 (2021/3/25 22:30:45) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ネーヴェ「となると、ミリスさん達に何か… 安らぐものとか、用意した方がいいかしら。(お菓子、花、それとも…。 と、考えつつ。客間の前を通りかかるだろう。」 (2021/3/25 22:35:01) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「フリシアちゃんは、苦い味ってどうなのだろう…。うーん…慣れないうちに熱いお湯で、というのも何か違う気がするもんなぁ。――あ、来たかな。[メッソンの子は…音の大きさからふっと気付いてか、そっと客間の扉を開けながら様子を伺う上で。] …ぁっ…！ ネーヴェちゃーん、ラミィくーん！」 (2021/3/25 22:37:29) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「わっ…！？(びっくりした様子のラミィ。」ネーヴェ「あ、ルクルさん。いらしていたのですね？(こんばんは…！と、ネーヴェは微笑み挨拶をするだろう。」 (2021/3/25 22:38:39) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「音で、もうすぐ来そうかなーと思ってたの。[ねへへ～と微笑みを浮かべながらもペコリと会釈をするであろうメッソンの子。あの時の冒険で、ランタン型の杖の魔道具を以てして同行してた者の一匹。それらが終えた後でも…メッソンの子は元気はそのままに神社にお邪魔していた事を告げる上で。] とと、ごめんねラミィくん、驚かせて。…神社の周囲、何かバタバタしてるみたいだけど――それは後で聞けばいっか」 (2021/3/25 22:41:33) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「も、も～っ！ 驚かさないでよ！(びっくりしたぁ… と、ぷんすかとしてるラミィである。」ネーヴェ「まあまあ…； あ、ラミィさんから聞いたよ。作戦が無事に終わったって！(ネーヴェも嬉しそうです」 (2021/3/25 22:43:07) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「その様だね――一時は危うくなる事態にも見舞われてた、のもあったけど…。どこから話せば良いかなぁ。[多少の怒り顔のチラーミィことラミィには、メッソンの子もごめんなさいと素直に謝る中で…ネーヴェには、その様だね、と此方も穏やかな顔で反応を。]」 (2021/3/25 22:47:29) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [あ、和菓子とお茶だったらぼくが用意したよ、とメッソンの子はそう話すでしょう。] (2021/3/25 22:47:52) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 聞いた話だと、入ってすぐに負の空間の住人と化したルナータさんとシリカさんと戦って。それからラスカロさんと合流できた後にフラムマさんとも戦闘があって。それから住人化しかけたラスカロさんと戦って落ち着かせて。最後はコユキさんと戦ったって聞いていますけど……。(ラミィから聞いたおおよその流れを思い返すように、ネーヴェは口にするだろう。おおよそあっている… のだろうか？」 (2021/3/25 22:51:58) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「そうだね…順番としては、ネーヴェちゃんの云う順で間違って無いよ。チェムちゃんの作ってくれていた…あのランタン型、明かり草みたいな杖が、もっの凄く役に立ってくれたよ！[皆、前に悪しき…死した負の者とも戦って経験を積んでいたものがあったから、顔見知りが相手でもそんなに驚かなかったのが印象かな、とメッソンの子。しかし…フラムマの事となるとメルクルディは少し切なそうな顔をする上で。そして、ラスカロさんとも戦う事になったのには、ぼくも…想定していなかった、と振り返る上で。] (2021/3/25 22:56:10) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 相当、戦ってますね…； 疲れてるでしょうし、しばらくはゆっくり休んでほしいですね；(因みにミリス達はミルク達の洞窟に帰還した後、休養をとっているようだ。特に無理し過ぎた結果、負の影響を受けてしまったラスカロは数日間は絶対安静なのだそうだ。ミリスさん曰く『今度無理したら１週間巫女服お手伝いの刑』らしい。 (2021/3/25 23:02:56) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「スノウくん達は…まぁ、そうだろうねぇー; [休んでってもらう分には賛成、とメルクルディ。] 今後は、スノウくんのノートパソコンによる…えっと、リモート、だっけ。コママさんのパソコンに繋ぐ形で遠距離交流をするよーって、聞いた事ある。…今回は、誰も死ななくて良かった、というのが一番の救いだね……チルトちゃんが懸念していた、“二つある命のうち、一つしか…片方しか救えない”、というの…あれ、下手したら本当に実現しかねない事だったからね」 (2021/3/25 23:07:40) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「でもこれで、そんなことはないって事も証明された… って事かな？(まだまだ分からないけど。と、小さく呟きつつ。」ネーヴェ「コママさんのパソコンに… 遠距離通信みたいなものだね。 …でも、大丈夫かな。(最近、その… コママさんあまり調子が良くないみたいですし。と、言葉を続けるだろう。」 (2021/3/25 23:14:00) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「そうだと、良いなぁ。可能な限りはぼく…手の届く範囲だったら助けたいって思うもの。今回それが上手く行って良かったよ。どちらかと云うと、理想の方を追求したいもん。トウリさんは真実を追求したいって云うだろうし。[ゼクロムと、レシラム…対を為す、黒と白の英雄と云われしドラゴン。] そうそう！ 遠距離通信――こう云った手段だったら、病原菌パニックに悩むことなく話す事出来るだろうからね。…………ネーヴェちゃん、その事なんだけど…」 (2021/3/25 23:17:19) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | え…？ な、なんでしょう……？(きょとん。と、首を傾げつつ (2021/3/25 23:23:31) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……。[ラミィくんとネーヴェちゃんには、こっそりと話すけど、とメルクルディ。] …最近、ヒミリが此処の所、暗躍してるみたいなの。それでコママ、フプちゃん達もそうなんだけど…皆、此処のトコピリピリしてる。――穢れへの…何と云うんだろ、対立？ …コママさんに至っては、カーマインさんが間接的に関わってた事にものすごく、ショックを感じてたみたいでね。カーマインさんもまた…コママさんを傷付け、壊す一因を作ってしまった事と同じように……」 (2021/3/25 23:27:20) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「[メルクルディは、そっとぬるま湯に近くなってるお茶を…二匹に進める上で。和菓子も、良かったら好きなの取っても良いよとも話すでしょう。] …ぼくは、…見ての通り、穢れなるエッチくなる概念には、あんまり触れないようにしてるんだ。初心なのもあるし; …ぼくも、此処に来れた時には見守るようにはするけれど――ネーヴェちゃん、ゲッコウ先生…ヨルノズクさんにも協力の上で、コママさんに何か変調が見られたら、教えて欲しいんだ。トラウマほど、怖いものは無いからね…今は何でもなくても、そのうち…とんでもない事を引き起こす事にも繋がるだろうし」 (2021/3/25 23:30:46) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ヒミリさん… タマさんの事を管理してる、というのでしょうか。あのグレイシアさんですよね。(コママさんと対立してる… と、小さく言葉を零しつつ。その後の言葉には)あ、わかりました。何か様子がおかしかったりしたら、連絡するね？」ラミィ「ん～… これ、ミリスさん達にも伝えた方がいい？」 (2021/3/25 23:32:47) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「そう。御丁寧にぼくに…片思いしてる、あのお下げの切り取られてるグレイシア。[ネーヴェちゃんには御名答、と云うかのように頷く折。メッソンの子はコママさんとクリア様の分も兼ねて、タマの生みの親…今は行方を晦ましたまま所在を掴めていない二匹を見つけ出すんだと…秘めた心を明かす上で。] きっと、コママさん…復讐と心の闇が…芽生えるのに気付いちゃったんだと思うんだ…。メンヘラ…だけでは片付けられない何かが。――ありがとう、ネーヴェちゃん。…ラミィくん、コママさんが何かしでかさないか心配と云うのも兼ねて…証拠を掴みたいからね。話しても大丈夫――ただ、コママさんが復讐を考えてる云々は控えた方が良いかも」 (2021/3/25 23:36:55) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「わかった…！(じゃあ伝えておくね！と… ラミィは言うのだが、彼の事だ。救出されたばかりでまだちょっと不安定なコユキの前で言いかねないのである」ネーヴェ「ルクルさんの事が好きなのね、ヒミリさん。 (こくっと頷きつつ… しばらくはコママさんの心理状況を診ていくというのには同意を」 (2021/3/25 23:51:39) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「今後の事は、ぼくにも手伝わせてね。…無理はしない代わりに、上手く…事態を良い方向に撃ち抜いてみせるから。[ラミィくんには、頼もしい返事をありがとう、と話すに当たり。…ラミィの御節介精神が新たな事にならないかと云うのは、メルクルディはまだ知る由も無い。というより…彼もまた御人好し。] あはは…ぼくはてんでトモダチとしか思ってないけど。コママさんやタマに、ひどい事をしてってるのを見てる分。恋仲であろうとは一ミリも考えてないよ」 (2021/3/25 23:55:38) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | …因みにそれ、ヒミリさんに伝えた事は？；(きょと。首を傾げて聞いてみるだろう。」ラミィ(にぱにぱ微笑んでいる。因みに実際、言いに行ったところ、ミリスが勘付いて別の場所に移動してかra) (2021/3/26 00:03:58) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (移動してから聞いたとかそんなこんな。) (2021/3/26 00:04:07) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「何回か…伝えてる。でもヒミリはそんな事にもめげてないね…[ただ、ヒミリからはたまにであるけど…本当に助かる援助をしてくれてるのはあるから、一概に悪い事ばかりじゃないとは話しつつ。メルクルディ本人にとっては、近すぎる関係は望んでいない気持ちは確かにある。元より…秩序を考える立場にある者だからこそ、というのもあるけども。] (2021/3/26 00:06:54) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 」」 (2021/3/26 00:07:34) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | あははは……；(若干、苦笑いを浮かべつつ。でも。)でも、ちゃんと伝えているなら、大丈夫かな… 中途半端にしてしまうのが、一番相手を傷付けてしまうから；(彼女なりに心配して、なのだろう。 (2021/3/26 00:09:33) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……あ、そうだ…。ネーヴェちゃん、ラミィくん。聞いてくれてありがとうね。…ぼく、チルトちゃんやチナちゃんにもそうだけど…ああいう風に、皆と話せた事…ミリスくん達以外であんまりなかったから――気持ち、安らぐんだ。…昔は、あんまり話す機会が無かったもんだし。[悪友たちの場合は、主にぼくを恫喝する形で悪の路に引きずり込もうとしていたのもある、と…しかし今では、その悪友は自滅と云った形で身を滅ぼしている。父と母に話せた事から…ぼくは、今も明るい路を進めてるのもあるのかな、と…呟くにおいて。] (2021/3/26 00:09:53) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……そうだね、気持ちをなぁなぁに先延ばしにしてしまう、のは…ぼく自身、良くないって分かってる」 (2021/3/26 00:13:16) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【スマートフォンに移動します、すぐに戻ります！】 (2021/3/26 00:14:37) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが退室しました。 (2021/3/26 00:14:40) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (いってらっしゃいですよ～) (2021/3/26 00:15:05) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「うん、しっかりお話しできるのが一番だもんね！(いいよいいよ～！と、ラミィはうなずいて答えるだろう。」 (2021/3/26 00:15:07) |
| おしらせ | > | メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/26 00:15:15) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【戻りました！】 (2021/3/26 00:15:22) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (おかえりなさいですよ～) (2021/3/26 00:17:17) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「だね…例え空気が悪くなるとしても、心に蓋をしないのがちょうど…双方スッキリ出来るのもあるだろうし。――難しいかもだけど、鉄格子ごしでカーマインさんとコママさんの対面…果たされるのかなぁ。[…ぼくの方から、コママさんに聞いてみるつもりだけどね、とメッソンの子。] ……そうそう、報告したいこと…もうひとつ。ネーヴェちゃんとラミィくんは――心の針、トランスについては聞いたことある？」 (2021/3/26 00:20:51) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | 聞いた事はありますけど…。(二人とも、聞いた事はあるようだ。ただし、発現した事はないのである。 (2021/3/26 00:24:02) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「実はね――。[ひそひそひそ。] …ヒメちゃんがね、コユキくん達を救出する戦いにおいて……橙色のオーラ、引き出すに至れて、あの赤の精霊石――彼女の大切にしてる魔導の媒介の道具、あるでしょ？ あれ……すごい魔力と共に強い攻撃魔導を、繰り出せてたんだ……！ トランスわざについては見なかったから、あれだけど……」 (2021/3/26 00:27:59) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ヒメさんが……？(すごそう… と、小さくぽつり。)攻撃系の魔導… それって確か、魔法みたいなもの、でしたよね？」ラミィ「魔法と言えば、ラスカロさんの不死鳥召喚の魔法もすごかったって聞いたよ…？(現れると共に放たれた閃光が、負の力を打ち消し弱めたと。それにもう一つ、別の召喚魔法も使ったって。と、ラミィも話しているだろう。」 (2021/3/26 00:32:51) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「ぼくも、驚いたよ。…遠くにいたから何とか、爆発に伴う閃光、直接見ずに済んだのはまぁ……そうだねネーヴェちゃん。ラスカロさん曰く"魔法"みたいなそれ。[魔導と魔法…呼ばれ方も違うんだね、とコクコク。] ……あぁ、そうだ、ラスカロさんのあの…不思議な――召喚魔法、というの？ 圧巻だったなぁ…ソラムくんが感動で、生命の紋章を輝かせてたのもあるし…かなり泣いてたもん。……もうひとつの…別の召喚魔法」 (2021/3/26 00:37:46) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 【1時当たりには離脱予定であります…！ ここまでありがとうございます】 (2021/3/26 00:41:54) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「破滅を司る蛮竜と、再誕を司る不死鳥… だっけ？(あんまり詳しくは聞いていないけど。と、小さく呟く子である。ラスカロが住人化しかけた際の戦闘で、終盤に繰りだしてきた魔法である。」 (2021/3/26 00:42:17) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (わかりました～！ そうですね、そこそこ話したら切り上げましょうか！) (2021/3/26 00:42:31) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「……破滅を司る…蛮竜。…シュネーちゃんとマナ王子、チルトちゃんとチェムちゃんが最初…泣きそうな顔になってたのは確かだったなぁ。あれは…勝てる気がしなかった。――サザンドラとも違う、かといってカイリューとも違う……風格の段違い、を思い起こす姿。…あれは…良い思い出かも」[ぼくでさえ、しんぴのしずくにおける"ヒーロー人格暗示"が無かったら、怖くて逃げ出してたかも、と…苦笑いの上で話す上で。蛮竜が如何に強かったかが伺える。] (2021/3/26 00:46:47) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | [ソラムが感銘を受けていたとしている不死鳥召喚…及び、彼の生命の紋章が瞬く間に強く光って反応していた事を挙げていく、回想を想起するであろうメッソンの子。ネーヴェとラミィとも向かい合って、話をして行くのは止まらずである。] (2021/3/26 00:49:57) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | ラミィ「ミリスさんも、あれは焦ったって言ってたね… ミルクさんが咄嗟に封じの珠で弱めようとしたらしいけど。(そこに吐き出された破壊球が直撃したとか… と、言葉を続けている。)しばらくは休養… でも、快復したらまた活動するのかな？」 ネーヴェ「…あら。そういえば、もうこんな時間。ラミィさん、そろそろお迎え来てるんじゃ……；」 (2021/3/26 00:55:02) |
| メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂) | > | 「戦いに…上手く良い案が滑り込めたのは、唯一の救いだね; 確かに…命が保証されても足りない位の…あの威力だもの。――休養、…そうだね、本当にゆっくりできる時が、来るんだね。それだけでも嬉しい限りだよ。……あ、そうだ。もうこんな時間なのか。ぼくも、客間片付ける上で…行かなきゃ、ラミィくんと共に」 (2021/3/26 00:59:27) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | あ、その… 気を付けてね？(夜道だし… と、言葉を続けるだろう。物騒な世の中、心配なのだろう。」ラミィ「ワープだまで転移するから、だいじょぶ！(ラミィはにぱっとわらいつつ」 (2021/3/26 01:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルクルディ(ﾒｯｿﾝ♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/26 01:21:10) |
| ネーヴェ(パチリス♀) | > | (おつかれさまでした～！ こちらも落ちますね！) (2021/3/26 01:22:09) |
| おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが退室しました。 (2021/3/26 01:22:13) |
| おしらせ | > | レオ サンダース♀さんが入室しました♪ (2021/3/26 12:39:58) |
| レオ サンダース♀ | > | 【誰もいないけどこんにちは】 (2021/3/26 12:40:07) |
| おしらせ | > | 璃香（リーフィア♀）さんが入室しました♪ (2021/3/26 13:46:09) |
| 璃香（リーフィア♀） | > | 【やっほ～】 (2021/3/26 13:46:16) |
| レオ サンダース♀ | > | 【こんにちはー（先日のライ君ですー）】 (2021/3/26 13:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、璃香（リーフィア♀）さんが自動退室しました。 (2021/3/26 14:06:25) |
| おしらせ | > | アクア 色シャワーズ♀さんが入室しました♪ (2021/3/26 16:20:50) |
| アクア 色シャワーズ♀ | > | 【こんにちはですー】 (2021/3/26 16:21:07) |
| レオ サンダース♀ | > | 【エペりながらだけどどもー】 (2021/3/26 16:36:33) |
| アクア 色シャワーズ♀ | > | 【どもー。今日は早出だから、短めだけど】 (2021/3/26 16:40:49) |
| レオ サンダース♀ | > | 【オー了解すー】 (2021/3/26 16:45:10) |
| アクア 色シャワーズ♀ | > | 【こちら、今ケスタがダウン中なので（医務室でお世話になってる）】 (2021/3/26 16:49:57) |
| レオ サンダース♀ | > | 【こちらライ君が体奪われております笑】 (2021/3/26 16:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アクア 色シャワーズ♀さんが自動退室しました。 (2021/3/26 17:10:21) |
| レオ サンダース♀ | > | 【そろそろ時間ですかな。お仕事がんばってください！】 (2021/3/26 17:17:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レオ サンダース♀さんが自動退室しました。 (2021/3/26 18:40:10) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♀さんが入室しました♪ (2021/3/26 19:24:13) |
| ライ サンダース♀ | > | 【誰もいないけどこんばんはー】 (2021/3/26 19:24:31) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/26 19:27:13) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、です。こっそりと。】 (2021/3/26 19:27:20) |
| ライ サンダース♀ | > | 【こんばんはー、】 (2021/3/26 19:27:48) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――すぅ、すぅ。…休憩室の方では、ノートパソコンを開けながらもスノウとシュネーが…春の麗らかと云わんばかりにテーブルの近くに寝転がっているのが映るでしょう。] (2021/3/26 19:29:52) |
| ライ サンダース♀ | > | ……い、いや、何かの間違え……だよな……いや、そんなはず無い……（神社の境内、休憩室近くの木で、1匹のサンダースがうずくまって独り言を言っている）……昨日、タマに穢れを吸わされたトコまでは記憶がある、その後からさっきまでの記憶が全く無い…… (2021/3/26 19:32:20) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「Zzzz……ふにゅ………」 〈シュネー(ピチュー♀)〉「すぅ……むにゃ、むにゃ…………」 (2021/3/26 19:34:21) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ぅ…ん。…――ふぁぁ……！[と、此処で大きくあくびをしながらもピカチュウの子――鳥の羽の指針付きペンダントを胸元にかけ直しては寝ぼけ眼を擦りつつ。シュネーもまた、まだ眠り足りないような感じながらもモソモソと起きてくるだろう。] (2021/3/26 19:38:44) |
| ライ サンダース♀ | > | ......お前、なのか……いや、精神統合剤はちゃんと飲んでた……だから出てくる事は、無いはず……だよな。いや、出てきてたとしたら、なおさら家に帰れねぇじゃねぇかよ……（”彼”は誰かの体液で汚れている為今夜は休憩室には顔を覗かせておらず、夜の闇にまぎれている為、まだ誰にも気付かれずにずっとここにいたらしい）はぁ……どうしたモンかなぁ…… (2021/3/26 19:41:22) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【晩ごはんの為に少しばかり反応が鈍ります; 】 (2021/3/26 19:41:32) |
| ライ サンダース♀ | > | 【はーい】 (2021/3/26 19:41:45) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「んぅ…おはよ、おにいちゃ――…ちょっと横にー、のつもりだったのに、ついつい寝ちゃってたんだ……。でも、良い具合に……体も解れた感じ、なのかな。……スノウおにいちゃん、解毒薬…まだ、容量あるよね」 「不思議な位、だね……あれほど戦い続けて、少ししか経ってないはずなのに。妙な感覚……――ん、解毒薬？ あぁ、精霊都市からのチェムと大臣さんからの贈り物――改良されるに至ったものか……もちろん持ってるよ？」 (2021/3/26 19:47:07) |
| ライ サンダース♀ | > | このままじゃ今日の寝床はここ……いや、もう一晩泊めてもらう……と大変な事になるな……（独り言をつぶやきながらも手元にある道具で長い銃を磨き始める。彼の日課らしく、近くには道具も一式しっかりと揃っている。）……熱っ！（暗闇で分からなかったのだろうか。ライが誤って引き金に触れてしまい、乾いた銃声が境内に鳴り響く。それと同時に飛び出した薬莢が彼の前脚の上に乗ってしまう） (2021/3/26 19:54:29) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――！！] 「えっ！？ な、何……！？ ――今の、音って……」 〈シュネー〉「ひゃあぁっ！？[スノウとシュネーも、突然の境内に鳴り響く…おおよそ休憩室にも響くであろう音に二匹揃って飛び上がるように驚くことでしょう。周囲を見渡すなど警戒モード。] ……今の音…休憩室の、外で…聞こえたよ。スノウおにいちゃん、…何かあっても怖いから、一緒にいて。……まだ耳がジンジンってするよぉ」 (2021/3/26 19:58:21) |
| ライ サンダース♀ | > | あぁっ……畜生......昨日からロクな事がねぇな……（ライはすぐに薬莢を振り払うと頬に何かがたれている事に気が付く。どうやら誤射したタマが頬を掠ったらしく、血が垂れている。すぐに、右の前脚で頬を押さえ、やけどを負った左前脚で銃を抱える。暗闇にまぎれてポケモンが集まるのを回避しようとしているらしい）oO（流石にこれはまずいな……こんな真っ暗闇の中で銃の整備なんかやっぱ無理だ……） (2021/3/26 20:02:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……よし。…ランタン型の杖を持ちつつ、灯りの光を灯しながら――スノウとシュネーは、そっと休憩室から外に出る上で…音の出所を探ろうと動き出すでしょう。いざという時、曲者なのなら急ぎカガミ様かクリア様に報告をすれば良い。そう、思い直しつつ。] 「……すぅ、はぁ。…ん、大丈夫。この魔道具も耐久性と灯りの質も衰えてない。慎重に…明かりを照らしながら調査していこう」 〈シュネー〉「うん……。…とと、そうだ。念のために装備品はチェック…しとかないとね。あと、あとそうだ。スノウおにいちゃんのギフトパス兼用スリングショットも……」 「バッチリ、使えるようにしといてる。これでも修羅場は潜り抜けてる身だものな」 (2021/3/26 20:08:34) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/26 20:20:53) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | どうもこんばんは～？ (2021/3/26 20:21:02) |
| ライ サンダース♀ | > | っ……誰か来る……（ライは警戒のあまりに後ろ足に仕込んでいた拳銃を音のする方角に向ける。中には実弾が入っているが、彼女は銃に安全装置を掛け、引き金には指を置かず、静かに息を潜めている）oO（頼む、気付かれるならせめてしらねぇやつにしてくれ……） (2021/3/26 20:21:08) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (かっこをつけるの忘れてしまった……；) (2021/3/26 20:21:12) |
| ライ サンダース♀ | > | 【こんばんはー】 (2021/3/26 20:21:31) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー】 (2021/3/26 20:22:33) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (入っていきますね～) (2021/3/26 20:26:04) |
| ライ サンダース♀ | > | 【了解です！】 (2021/3/26 20:26:45) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……じりっ、じりっ。…スノウとシュネーの忍び歩きが、休憩室近くの木？ の近くながら隠密しているであろう何者かに…時折遠ざかったり近くなったりしつつ。キョロキョロと調査の目を。] 〈シュネー〉「……"負の力"を遠ざける、明かり草をモチーフにした…チェム特製の魔道具。何だか安心できる光の色ー…！」 「シュネー、杖持ってて。…僕が、何とか。……出来ることなら賽銭泥棒じゃない事を祈るばかりだよ」 (2021/3/26 20:27:03) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【PCに移動しますー】 (2021/3/26 20:27:26) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/3/26 20:27:29) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/26 20:27:53) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【改めまして！】 (2021/3/26 20:28:02) |
| ライ サンダース♀ | > | 【お帰りなさい！】 (2021/3/26 20:29:16) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おわ… あぁぁぁっ！！？ ふ、ふたりとも、どっちでもいいから受け止めてぇぇぇっ！！(カラフルな水晶球を5つ展開した、マントを身に着けたヒメグマの男の子が、空からスノウさんとシュネーさんに向けて勢いよく落ちてくるだろう。空飛ぶヒメグマさん。水晶球の力で浮いているよう…なのだが。 (2021/3/26 20:29:17) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (おかえりなさいですよ～) (2021/3/26 20:29:24) |
| ライ サンダース♀ | > | っ！あっぶな！（近くの木の裏で様子を見ていたライが勢いよくジャンプしてヒメグマをの首をくわえてスノウとシュネーの前で着地する）だっ、だいじょうぶかお前ら……（何か事件が置きそうだった為、流石に隠れて入られなくなったらしいが、彼の後ろ足の間はひどく汚れ顔の右側、右前脚は血で染まっている。） (2021/3/26 20:32:40) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「[シュネーが杖を受け止めて代わりに所持する折…スノウは自身の荷物バッグから、見た目Y字の手作りスリングショット…小型飛ばし器を両手で装備する折――] 「確か、破裂音みたいのはそちらから聞こえ――…っ！？ ……な、何ぃィ！？」 〈シュネー〉「――す、スノウおにいちゃん！！ 上…ヒメグマ、ルナータが落ちてきてる！！」 「何だってこんな所で――…はっ！？」[そして再び、謎の者によるルナータ救出…そして着地？] (2021/3/26 20:33:31) |
| ライ サンダース♀ | > | 【あ、21時ごろに一度出かける為に30分～45分ほど外れますね】 (2021/3/26 20:34:09) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おわぁっ！？；(首を咥えられているのであった。そのままぷらーんとぶら下がってる」ミリス「こらぁルナータ！！ 本調子じゃないのに最大速度出すのは危ないっていったでしょーが！！(ルナータを追いかけてか、リュックを背負ったスカーフ装備のパチリスもやってくるだろう。ミリスだ。」 (2021/3/26 20:36:26) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (あ、わかりましたですよ～！！) (2021/3/26 20:36:38) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……さ、サンダース？ …――わっ…ひ、ひどい……えっと、色々と云いたい事はあるんだけど、とにかく、その――…アナタの方こそ大丈夫？」 「ルナータっ！！[下手をすりゃスリングショットを投げ捨ててまでルナータをキャッチしようと準備しようとしていたスノウ。…顔の右側と右前脚は血で塗れているサンダースの姿を見ては、思わず顔を…シュネーと共にしかめる上で。] …あぁ、僕とシュネーなら…大丈夫。それより、何か破裂するような音が聞こえたものだから、調査の為に此処まで来たんだ――一体、何があったんですか。……とにかく、医務室へ！」 (2021/3/26 20:37:21) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ふと、シュネーはランタン型の杖を持ったまま…血塗れのサンダースには、口元に手を覆う上で思わず顔を背けそうになるが、心配なのが勝ったのか悩み顔ながらそう聞くに留め……と、境内の階段からミリスの登場するにおいては、その緊迫した顔も解けてどうにか落ち着きを取り戻す事でしょう。スノウも同じく。] (2021/3/26 20:38:57) |
| ライ サンダース♀ | > | ……はぁ。ったく、こんなくらい場所で飛んでたらあぶねぇだろ？気をつけるんだぞ？（ヒメグマを降ろし、血まみれのまま注意をしている為、かなりの威圧感を与えてしまってはいるが、ライはそのまま振り向き）……あぁ。騒がせて悪いな。木の裏で銃の整備をしてたら、間違えて引き金ひいちまって……騒がせて悪いな。すぐ帰るよ（とどこか哀しげな表情を浮かべながらこう伝える） (2021/3/26 20:41:39) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ルナータ「す、すみません……；(しょぼーんとした様子で謝りつつ。降ろしてもらうだろう。」ミリス「お世話がせした上、助けてもらったみたいですみませ… って血まみれ！？； いや、帰るって… せめて帰る前にその傷、治していった方がいいよ！ とにかく医務室に案内するから！！(ルナータにお説教しようとやってきたミリスだが、ライさんに謝ろうとしたところでその血が出た姿に驚き。帰るといったライさんを引き留めようとしつつ、医務室に案内しようとするだろう。」 (2021/3/26 20:45:00) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「そんな姿で帰ろうなんて、危なっかしくて見てられないよ！[ピチューらしからぬ直情的な声。] 見るからに血まみれなのに、あたし達放って置く訳には行かないでしょ。…それに、この時間帯――“穢れ”が悪さをしないとも限らないし…スノウおにいちゃん！」 「あ、あぁ…分かってる！ サンダースさん、銃の整備…してるというのは説明してくれてありがたいけど――…僕ら、事情ありきのポケモンを、この夜治安が悪くなる頃合いながら放置なんて出来る訳無いでしょ」 (2021/3/26 20:45:26) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネーは、おおよそ医務室へと移動の目的地に定めるにおいて歩き出そうとするでしょう。] (2021/3/26 20:51:18) |
| ライ サンダース♀ | > | そ、そんな強く言った覚えはねぇけど……あ、そういや……このくらい唾でもつけときゃすぐ治るだろ――あー。悪い話を聞いてくれ……んな大怪我したんじゃなくてただ弾が掠っただけだ……な？んな大事にするような事じゃないだろ？（と雌らしい声とは反対に、口調は完全に雄の彼は、辺りのポケモン達をなだめようと気さくに振舞う）……その穢れって名前ださねぇでくれ……はぁ（機嫌はあまり良くないのか、銃と工具を持つと彼らのところに向かう） (2021/3/26 20:53:13) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――穢れって名前を出さねぇでくれ、その声にはふと疑心を抱くであろうスノウとシュネー。…だが、その話を聞いてから、おおよそ疑念が確信に変わるのは時間が掛からないかもしれない。] 「……該当しうるポケモンが、思い当たる当たり…ふぅむ。この神社も平穏なのは傍から見た位なもん、って事か…？」 〈シュネー〉「弾が掠って――ん、尚更診てもらった方が良いよ。…(…おねえちゃんのような高い音色…のはず、だけど。どこか凛とした♂の様にも聞こえる……？)」 (2021/3/26 20:58:47) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「弾が掠っただけ… でも、そこから細菌が入ったりするとよくないし……。(無理を言うのも良くないが、放っておくのも気まずいと。ミリスは迷ったような反応を返すだろう。ルナータも戸惑いつつついていくようだ。 (2021/3/26 21:02:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――医務室にて、スノウ達はライさんことサンダースを一旦…ゲッコウ先生たちにお預かりしていただくようにお願いしつつ。] 「……ふぅ、一先ずはこれで安心…か。――ルナータ、ミリス、挨拶遅くなってしまったけど…こんばんは。その、悪かったね。[自分たちは休憩室で休んでいたら、急に何かが破裂するような音――サンダースさん曰く銃の弾丸を発射する音で驚かせてしまっていた、と云ってたのを思い起こしては…事態をそう話し。] (2021/3/26 21:09:19) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……[ランタン型の杖を持ったまま、そっと医務室の周囲を眺めているピチューの子。…スノウと、ルナータとミリスとを目向けする上で。自身は、そっとスノウの荷物袋から…いつぞやか、グレイシアの錬金術師・シアルさんから改良してくれた“精霊都市産の解毒薬”を取り出しつつ。] (2021/3/26 21:11:11) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | あ、うん… こんばんは。こっちこそ、ごめんね； いきなり突っ込んでいっちゃって；(ルナータはスノウさんから話しかけられれば、挨拶をしつつ。突っ込んでいってしまった事を謝るだろう」ミリス「スノウにシュネー、やっほ？ …あ、そうだった。ルナータ。さっきもいったけど、本調子に戻るまで最大速度は禁止だからね！？(ミリスも挨拶の後、ルナータにそう注意をしているだろう。」 (2021/3/26 21:11:35) |
| ライ サンダース♀ | > | はぁ、っそれは俺もしらねぇな。まぁ、この辺りの森は濃度の高い穢れを纏ったポケモンがわんさかいるみてぇだが……だから大丈夫――いや、じゃあ頼んだ（これ以上話をややこしくしない為に大人しく医務室についていく。医務室につくとライはすぐに前脚に包帯、頬には消毒をしガーゼを当ててもらい、ほんの数分で医務室を出てくる）……悪いな。もう帰るわ……（と部屋の前にいるポケモン達にこう告げる） (2021/3/26 21:14:34) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「あ、はい。無理に引き留めちゃってすみません；(気を付けて帰ってくださいね？ と、ミリスはライさんを見送ろうとするだろう。」 (2021/3/26 21:17:38) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ルナータも無茶するなぁ、解放されてからまだ幾日経ってないのに。…しかしあれでも最大速度とは。[モノホンのラティオスの音速にも、いつかケンカを売りに行くほどの試みでは無いかとスノウは考える当たり。] ……もう一つ聞いても良いかな、サンダースさん。…シュネーがいつになく、耳を澄ませながら聴くようにしてる仕草から…僕もピンと来たんだけど――いや、まだ確定じゃないよ？ …アナタ、♀じゃないと見た」 〈シュネー〉「此方も驚いたよー。いや、銃声も驚いちゃうけど; ……うん、あたし…耳が良いから。[いい意味でも悪い意味でも、とシュネーはいうでしょう。] …あ、えっと……」 (2021/3/26 21:18:45) |
| ライ サンダース♀ | > | んや、心配させて悪いな。……ん？……えっ……（ライは、雌ではない、といわれ、一度動きを止めたが、一度深呼吸をして）まぁたいわれた……もう俺って言う小止めようかなぁ。ほら、こういう口調だし、雄だとよく間違えられるんだよ。っつか、お前ら失礼すぎるだろ？俺だったから良かったけど、別のメスならきれられてるぞ？（彼は、本来雄のはずだが、訳を誰かに話すわけには行かないと思ったらしく大嘘をつく。この嘘には誰も気付く事はないく、彼は加えて）あー、この辺に俺とよく似たライってサンダースが来るんだ。そいつと勘違いしたんだろ？俺の名前は”ルネ”つうんだ。もうライと間違えるなよ？（と、彼らに笑みを浮かべながら偽の自己紹介をする。ただ、その笑みはスノウの知っているメロンにどこか似ている） (2021/3/26 21:26:44) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「…。 スノウ、シュネー。それくらいにしておこう？ ♀の方に♀じゃないっていうのは、確かに失礼に値するかもしれないよ？(しばしじっとライさんの方を見ていたが、ふとスノウさんとシュネーさんにストップをかけるだろう。確かに失礼に値するかもしれないと言いつつ。) …それに、帰るのを邪魔するのも良くないし。」ルナータ「まだまだ、僕にとっては遅い方だね！ もっと速く、流れ星のように速くなるのが僕の夢なのである！！(何故にどや顔なのだろうか。」 (2021/3/26 21:30:31) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……失礼を承知で云いますけれど…僕ら、そう云った薬の情報を厭でも知ってるものでしたから。[サンダース、ライさんは運が良い方である。これがアオだったら知の好奇心と猜疑心も合わさって、追及を更に進めていたかも分かりはしないからである。] “リルジーズ”…裏の方で取引されてる、性転換の薬…それも違法なのを、ね。……ライ、さんってサンダース。…ふむ――……。[ライさんに面識は無くとも、メロンソーダさんことメロンさんに面識のある彼らだったら、ピンと来たのか…その笑みを…アナタはもしや、ってまた思うのを…ミリスからのコメントで我に返り。] (2021/3/26 21:32:23) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ぁ…ごめんなさい。違和感、何だか拭えなくて…つい。[シュネーもまた…気まずそうながらペコリと会釈をするにおいて。ルネ…おねえちゃんか、と…何度か確かめる様に覚えようとしつつ。] …………。[ミリスからの言葉で、質問こそ閉ざす形で取りやめたものの、自分の持つ解毒薬の瓶をじっと見つめたまま動こうとしない。]」 (2021/3/26 21:35:40) |
| ライ サンダース♀ | > | ……いいや。俺には関係ないな……あー。でも、俺の彼氏、雌になってみたい、なんても言ってたから、今度犯罪者にでもなってくるかoO（闇取引か。なら、ちょいと頂いてくるか……）おう、ライは俺のライバルみたいなやつでな、実はこの銃、アイツが仕事できないように盗んできちまったもんだしよ？（と感づかれて無いだろうとそのまま嘘を続けつつ）違和感なんかその内取れるだろ（と隣ではミリスが二人をとめてくれている為、彼女が持っている瓶を見ながらもこの場を立ち去ろうとする）……んじゃあな！ (2021/3/26 21:41:38) |
| ライ サンダース♀ | > | 【まだ時間がありそうなので、ちょこっとキャラ変えてきますねー！】 (2021/3/26 21:42:04) |
| おしらせ | > | ライ サンダース♀さんが退室しました。 (2021/3/26 21:42:09) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (いってらっしゃいですよ～) (2021/3/26 21:43:20) |
| おしらせ | > | ラムネ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/26 21:43:31) |
| ラムネ グレイシア♀ | > | 【ただいまです！】 (2021/3/26 21:43:49) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「出会ってばかりでいきなり追及したら、逆に怪しまれちゃうから… もう少し様子を見よう？(スノウさんとシュネーさんにそっと耳打ちをしつつ。逆に相手の警戒心を煽ってしまうから、もう少し様子を見ようとの提案。」 (2021/3/26 21:44:43) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……あ、どうも…引き留めて悪かったね。[瓶を持ったままじっと動かないシュネーを後目に…スノウはこの場を立ち去ろうとするであろうサンダース、おおよそライを見送るにシフトするでしょう。――最後まで疑問は払拭出来なかったものの…自分たちも、心の闇を知っている手前…無理に聞き出すのも話は異なると思ったからか、一旦打ち切りにしようと思い立った訳なのである。] ……そう、だね…ごめん。軽率だった」 〈シュネー〉「……うん。[此方も、瓶を持ったままながらミリスの耳打ちには兄共々頷いて肯定の意思を示すにおいて。] …やぁ、いきなりビックリしたよねぇ、破裂音！ 絶対音感って時に…聞きたくない小さな音まで聴こえてしまうんだから、その面では驚愕そのものだよ」 (2021/3/26 21:47:38) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【改めましてお帰りなさいませー。】 (2021/3/26 21:47:49) |
| ラムネ グレイシア♀ | > | はぁ……はぁ……（”ルネ”と入れ違いになる様に、今度は医務室の近くにグレイシアがかなり焦った様子で走って来て、彼らの前で立ち止まる。）ね、ねぇ！この辺りで、オスのサンダースを見なかった？！（涙目になりながら彼らに迫りながらこうたずねる。彼女の腹部は普通より膨らんでおり、どうやら身篭っているようだ。） (2021/3/26 21:50:51) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おおう！？； サンダース… オスの？ いや、見てないけど……。(ルナータさんは首を横に振っているだろう。 (2021/3/26 21:52:46) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「…何か隠しているような印象は受けたけど。ひとまずは、ね。(急いては事を仕損じる。とも言うし。と、ミリスは言葉を続けつつ… シュネーさんとスノウさんの頭をぽんぽんっとしようとするだろう」 (2021/3/26 21:53:43) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「落ち着いてきたら、休憩室で色々と積もる話もあるもの…場所を移し――！？ …ど、どうしたのグレイシアさ……ぁ、また新たな方…なの、……ど、どうしたの、何故…泣き顔ながら！？」 「ルネさんと云い、他のポケモン達と云い…[ミリスとルナータ、シュネー達は別だけど、と小声で補足しつつ。] せわしない者ばかりなのは間違いないね; …♀のサンダースさんなら見てたけど、その者…足早に去ってっちゃったし」 (2021/3/26 21:54:37) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ポンポン、と頭を小さくされては、スノウもシュネーもバチの悪い顔をしつつも頷くにおいて。シュネーは追加で、持っていた精霊都市産の解毒薬を…そっとスノウに渡す上で。彼もまた、自身の荷物バッグにそれを仕舞っていくでしょう。] (2021/3/26 21:57:55) |
| ラムネ グレイシア♀ | > | そっか……脅かしちゃってごめん……（と尻尾も耳も完全に下がりきった様子でガクリとしてしまう）......最近、この辺りによく来るんだけど、昨日から帰って来なくって……どこかで危ない目に遭ってるんじゃないかって……（どうやら、彼女の探しているサンダースは、先ほどまでここにいた彼女のようだが、彼女の様子からすると、どうやらライが雌になった事をまだ知らないらしい） (2021/3/26 21:58:57) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「[スノウは、お腹を大きいながらも話をする上で…落ち着かないながらも気丈に振舞おう? とするグレイシアの彼女に…特に、“どこかで危ない目に遭ってるんじゃないか”と伺っては…只事では無いなと思い直すに留めて。] えっと…僕らは、ただ単に休憩室で少し昼寝をしてただけに過ぎないから…その前の事は良く分かってないんです; 詳しい事は…休憩室で、飲み物を飲みながらでも話を、しませんか？」 (2021/3/26 22:02:30) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 僕らに至っては、今日は来たばかりだもんね～…。(落ち着いて話した方がいい気もするよ！と、ルナータさんからも提案を」ミリス「落ち着いて話すなら、やっぱり休憩室がよさそうかな」 (2021/3/26 22:04:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「そうだね…クールダウン？ するついでに… うん、多分、あたし達アナタとははじめまして、かもしれない。後々紹介も兼ねて、色々話をしてこうよ」 (2021/3/26 22:07:14) |
| ラムネ グレイシア♀ | > | ......うん（とうつむいたまま一言。頷きながらそう伝える）……本当にごめんね、私もただ、神社でお守り買ってくる、ってしか聞いて無くて、双子の子に聞いたら、いつもここに着てるっていうから……（と、混乱させてしまったとおもい、こうも付け加える） (2021/3/26 22:08:04) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室に戻って来ては…先ほどまで開いていたスノウ持ちのノートパソコンの前に移動し腰掛ける上で。] 〈シュネー〉「神社で御守りを……ふぅむ、それは…心配だね。此処の神社はね、昼は何でもなく普通に通れる境内の敷地なんだけど…夜は、暗闇も手伝って…怖い所にもなり得るから……。[その為に、波導や呪歌と云った不思議な力が…身を守るのに適してるかもしれない、とピチューの子はそう話す上で。] (2021/3/26 22:11:10) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 到着ーっ！！ なんだろう、めっちゃ久々感！！(休憩室だー！と、元気いっぱいである。」ミリス「夜は時々、良くないものが… 在るというか。(とても説明しづらいのである」 (2021/3/26 22:14:01) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ルナータにとっては、御無沙汰だったものね。救われて何より――どうぞ、グレイシアさん。[休憩室のテーブルの上には、スノウの持ってきたとされる高性能のCPU、大容量メモリのノートパソコンがインターネットケーブルと一緒に繋いであるのが分かるかもしれない。] (2021/3/26 22:16:03) |
| ラムネ グレイシア♀ | > | 友達から、それとなく聞いてるよ。穢れっていうのが悪さを働いてる……場所、だよね？最近は物騒だって、私にはいくなってとめてくれてたんだけど……返ってこないから若しかして、と思ってて……（彼女の話に寄れば、ライは彼女に、ここには来ないで欲しい、といっていたらしい。彼もこの地に関しては調査していた途中らしく、まだ穢れの存在が不明なまま、彼女をこちらへ来させたくはなかったようだ） (2021/3/26 22:30:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/26 22:34:05) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/26 22:34:16) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (すみません、戻りまして；) (2021/3/26 22:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2021/3/26 22:36:06) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/3/26 22:36:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、折角打っていたロールが消えてしまった…; 同じく戻りました】 (2021/3/26 22:37:07) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | はっはっは、だいぶんご無沙汰だね～。(なんて苦笑いを浮かべつつ、座ったりしているだろう。」ミリス「そうですね、穢れ自体は取り込みすぎると体が発情したりなどの弊害が起こるみたいです…。 中には穢れを意図的に取り込んで力にしてるひともいるけど……。(危ないかもしれないから、会うときは気を付けた方がいいかもですね。とも、話すだろう。」 (2021/3/26 22:38:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……間違って無いよ…おねえちゃん。――えっと、此処に来てから紹介、だね。忘れる前に。[案じていたのかな、と…ライさんなる今は見掛けてない、サンダースの事を思い浮かべるなり…と、自分たちの紹介を思い起こしてはそっと視線を向けて。] あたし、ピチューのシュネー=ルニフィズって云います。細かな経緯は話すと、長くなっちゃうけど…2年前かその位から、この神社の掃除ボランティアとして…活動してるんだ」 「……神社もそうですけど、此処の周囲も治安があまり良くないみたいだからね…。懸念するのも御尤も。――今紹介されたに当たって、僕も…だね。シュネーの兄であるピカチュウの…スノウ=ルニフィズです。訳ありなのは確かだけど…一応、これでも普通のポケモンとしても戦えるから。パチリスのミリスと…魔道具職人であるヒメグマのルナータ！ 僕らの、トモダチであり。ミリスに至ってはシュネーのパートナーです。僕とシュネーとミリスは…“絆の家族”なんだ」 (2021/3/26 22:41:34) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「ご紹介にあずかりました、ミリスです。(よろしくお願いしますね？と、ぺこっとするだろう。」ルナータ「魔道具職人のルナータだよ！よろしく！！(手をぶんぶんと。」 (2021/3/26 22:48:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムネ グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/3/26 22:50:02) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、お疲れ様ですかね？】 (2021/3/26 22:50:41) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (おつかれさま、ですかね…？) (2021/3/26 22:53:56) |
| おしらせ | > | ラムネ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/3/26 22:54:22) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……さて…神社の休憩室でパソコン見てってる間に…ウトウトしちゃって夜になってから気付き出したってトコだけど…。[スノウは、ふっとパソコンの前に戻るなり…いつでもリモートが出来るように準備を進めるにおいて。前まで見ていた、孤牢都市や図書館都市のリモート…のそれではなく。疑似的ながら聖なる森の都、花の都…そして、許可を得ればであるけれどミルク達とも遠距離通信できるようにと思い立つに至っている。] ある意味、トウリが懸念していた事が…まだ続いちゃってるのは確かだね」 (2021/3/26 22:54:24) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませ！】 (2021/3/26 22:54:32) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (おかえりなさいですよ～) (2021/3/26 22:55:19) |
| ラムネ グレイシア♀ | > | 【すみません、身内にゲームに誘われてしまって、本日ガチ目な試合が多そうなので本日は外れますね。尚出かけは中止になりました（汗）（ラムネは名前だけ名乗って、メロンが迎えに来て帰ったことにしてください！お疲れ様でした！そして突然外れてしまい申し訳ないです！）】 (2021/3/26 22:56:11) |
| おしらせ | > | ラムネ グレイシア♀さんが退室しました。 (2021/3/26 22:56:16) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/3/26 22:56:33) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですともー。】 (2021/3/26 22:56:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【チラッとこんばんはですよー】 (2021/3/26 22:56:48) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。此方は深夜はあんまり残れないですけども; 途中でスマートフォン移動と相成りそうです】 (2021/3/26 22:57:20) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (おつかれさまですよ～ そしてこんばんはです～) (2021/3/26 22:58:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ了解ですよー、じゃあ乱入しますねー】 (2021/3/26 22:58:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【因みに今みんなは何処にいる感じですかね？】 (2021/3/26 22:59:49) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【少し前まで、医務室前におりました。現在は休憩室なりー】 (2021/3/26 23:00:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー！】 (2021/3/26 23:00:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……。（神社の休憩室にて、1人トボトボとやって来たタマ。何やら落ち込んでいるのか、スイクンのぬいぐるみを抱きしめながら暗い顔で部屋に訪れるだろう） (2021/3/26 23:02:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。[あたしは…この後何をして行こう。スノウがパソコンポチポチをじっと見守る折…自分の耳を触りながらもそっと呟くにおいて。] …あ、…タマ？ えっとー…？」 (2021/3/26 23:04:13) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「…？ タマさん、こんばんは……？(見るからに落ち込んでそうだけど、どうしたの？と首を傾げているだろう。」 (2021/3/26 23:04:34) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「今では月並みの平穏の生活を手に出来てるし、病原菌パニックの中でも何とか生き繋げられてる。…きっと、大丈夫だとは思うけど……まだ活力が続いてるうちに自分に出来る事を進めていきたいからね。――…とと、こんばんは…か。一体、何があったと云うのさ」 (2021/3/26 23:08:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | …あっ皆さんこんばんはですよ…。……何というか…、雌としての自信を無くしちゃって…。…結局、私は雌として一方的に犯されるだけしかないんだなって……（昨日の夜、ライの中に眠るレオに散々弄ばれ続けた結果、色々と自信が無くなってしまったようだ。） (2021/3/26 23:10:47) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「雌としての自信…？； いや、なんていうか、え～っと… 雌として一方的に犯される、って……。(なにがあったんだろうと、言葉に迷いながら」 (2021/3/26 23:12:09) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ごめん、状況が詳しく見えないんですけど; [ライとタマの間で何があったのか…は、シュネー達は知る由も無い。…しかし、ヒメが忌み嫌うであろう性関連の話題と伺っては、おおよそ赤面しそうになるのを目を逸らして何とか誤魔化しつつ。] 「……タマの場合は、極端なんじゃないかな。…んー、何というべきか」 ―― [おや、境内の方では遅ればせながらも四つ足歩行ながらメッソンの子がとたとた歩いてくる姿が。口元には情報カードを咥えながら。] (2021/3/26 23:14:14) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ルナータ「ひ、ひとまずだ！ んっと… ミ、ミリス！気分転換になりそうな… 芸とか！！(ほら！！と、いきなりミリスにふるやつである」ミリス「芸って、ちょ…！？；(いきなりふられて戸惑い気味な子」ラスカロ(おや、白色帽子を被ったパチリスが階段を上がって境内へとやってくるだろう。) (2021/3/26 23:17:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | ……昨日…、レオって言うサンダースに捕まって…散々弄ばれたんですよ…。…ミリスさんも、シュネーさんにする時はお互いを多少は尊重したら加減しないとダメですよ…、一方的過ぎると相手の自信を折るだけです…。（よっぽど昨日弄り倒されたのがきつかったのか、ミリスにアドバイスを言うとギュッとスイクンのぬいぐるみを抱きしめ） (2021/3/26 23:19:58) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「僕らも、ヒトの事言えないけど…ちゃんとした保護者が必要なのは確かなんだよね; …ヒメにはエリィさん、マナにはアオが…心の支えとなってる様に。[パソコンから、ふと視線を外してはスノウは思った事を挙げる上で。]」 ―― 〈メルクルディ(メッソン♂)〉「お邪魔しまぁーす？ …あ、休憩室から灯りが――んっと、スノウくん、シュネーちゃん。…ミリスくんにルナータくんも！ タマも、一緒にいるんだね。ぼくも行くよー」 (2021/3/26 23:21:04) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「え？ そ、そりゃあ、えっと… ど、同意の上でというか。シュネーの身体を大切にしながら、というか… その、あのっ……。(あ、ミリスが顔を赤くして… オーバーヒート気味だ。」ルナータ「弄ばれたって… なんていうか、すごそう；」ラスカロ「…こんばんは？ ミリスさん達、います？(玄関の方からもう一つの声が。」 (2021/3/26 23:25:15) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [外の方では、ラスカロさんもまた玄関の方から声が。] 「あ、はーい！ 玄関、開いてますよー。……その声、ルクルにラスカロさんだ…！」 〈シュネー〉「……さすがに、此処で云うのは恥ずかしいながら//; [見知ってる者たちだけで良かった、と…此方もミリスに次ぐ赤面状態。] …あ、ルクル…ラスカロおにいちゃんも！」 (2021/3/26 23:27:42) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ラスカロ「あ、いたいた。 こんばんは、だね。(どうも、と声をかけつつラスカロが入ってくるだろう。コユキの負の空間に長くいた為、負の影響を受けてしまった彼だが。普段は影響を"弾いている"ので、日常生活を送るくらいなら問題ないのだ。)コユキが心配でしょうがないらしくてさ。様子見に来たよ。」 (2021/3/26 23:31:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | …私だって心の支えくらいはありますよ。…私はカガミ様が一番大事ですし、一生仕えると決めてるんです…。……ただ全然会えなくて寂しいですが….。（同じ神社に居るはずにも関わらず、月に一度会えるか会えないかなレベルでしか会えない現状。どうしたって寂しさが常にあるようだ） (2021/3/26 23:31:42) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……皆、元気そうで何より…！[タマの現状を知らず、しかし神社に起こりうる問題と現状を知っているメッソンの子は…ふむ、と首を傾げるようにするも。] …ラスカロさんもこんばんはだよ～。あのね、これ…和菓子と薬草の一種！」 (2021/3/26 23:33:47) |
| おしらせ | > | エリオ シャワーズ♂さんが入室しました♪ (2021/3/26 23:35:48) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「一体何がどうしたというんだろう……カガミ様。僕らも、スイクンであるカガミ様をお見掛けしてないなぁ…。――そうだったんだね。様子、見に来てくれてありがとう、ラスカロさん。あの時はどうなる事かと心配したけど……無事で、何より…というべき？」 (2021/3/26 23:36:04) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【夜勤の休憩中なので、0時15分頃までですが（背後はリアナ&リオナです）】 (2021/3/26 23:37:35) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【かしこまりました！】 (2021/3/26 23:38:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっいらっしゃいですよー】 (2021/3/26 23:38:57) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「寂しいのは、ん… あまり見かけなくなってしまったもんね。カガミ様がいてくれない事には。(うぅむ… と、悩まし気に考えるだろう。」ラスカロ「和菓子と薬草… ありがとう。みんなで分けて食べるよ。(ルクルさんから受け取りつつ。スノウさんの方を見れば) 今回は迷惑をかけてしまって申し訳ない……；」 (2021/3/26 23:43:08) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 「……アクア姉、どう思う？」神社の医務室から、二人のシャワーズが歩いて出てくる。通常色の方は並んで歩く色違いに、ぽつりと呟く。「一応血の複製はできたけど、エリオ頼みになりそうかなぁ……」対して色違いの彼女はうーん、と考え、俯いてしまう。彼らはケスタの弟と姉であり、ケスタは一昨日、負傷した状態で神社の医務室に運ばれている。現在もここのお世話になっているということもあり、二人は見舞いも (2021/3/26 23:44:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……タマ…」[ピチューの子も、タマからのスイクン様のぬいぐるみを抱きしめながらの話に…そっと目を下に向けては。] 〈メルクルディ〉「[主にぼくが選りすぐりで買ってきた和菓子…チゴラス饅頭なるものと、薬草のそれを出してから…] ……コママさんにちらりと聞いてきたよ。…とはいえ、ヒミリの差し金と思わしき証拠も一つ、掴めてるんだよね; 穢れだけじゃない狂気――暗躍してるのは…何もヒミリだけじゃなかった。…今では帰ってる、パルパルさんってマシェードも…; さすがに彼女の企みまでは分からなかったけどさ。何で、一部のポケモン達は混沌を好き好むのかなぁ」 (2021/3/26 23:47:01) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【切れた】見舞いも兼ねて訪れていたらしい。「やっぱり、そうなるよね……うん」とケスタに関してはあまり先行きはよろしく無さそうではあるが「……失礼します」アクアとエリオは、そのまま休憩室へと足を踏み入れる「……もう少し調べてみないと分からないけど、ケスタ、怪我した時に何かの毒を盛られてたみたいで……」 (2021/3/26 23:47:40) |
| おしらせ | > | レオ サンダース♀さんが入室しました♪ (2021/3/26 23:48:33) |
| レオ サンダース♀ | > | 【ゲームひとまず目処ついたんで戻ってきましたーっと、お仕事お疲れ様です！】 (2021/3/26 23:49:20) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ううん、ラスカロさんが無事に戻ってきてくれて…僕らも、安堵してるんだよ。[コユキとも一緒にね、とスノウはウィンク混じりにそう話しつつ。] だから、顔を上げて？ それに、悪い事ばかりでも無かったんだしさ。――ルクル、それは一体どういうこと？」 〈メルクルディ〉「……あー、それはね…。コママさんの、光のハイライト…瞳の方ね。そっと話を聞き出すにおいて、元に戻ってるのは確認できたんだけど…笑みがパルパルさんに同じく不気味になっていたのと…、過烈な言葉を小さく、聞こえるようになってきてね……; 」 (2021/3/26 23:50:05) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【こんにちはですー】 (2021/3/26 23:51:36) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ラスカロ「…ありがと。信じて待ってて、本当に良かった。(こくっと頷きつつ、微笑みを見せるだろう。」ミリス「コママさんが……？(驚いた様子になりつつ」 (2021/3/26 23:52:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ……久しぶりに一緒にご飯食べたり散歩したりしたいです…。（カガミ様とはもう以前一緒にご飯を食べたのはいつだったかも分からず、カガミ様と一緒に何かをしたい欲求に駆られているタマ。が、カガミ様はかなり忙しいのは分かっているためなんとも言えない顔で） (2021/3/26 23:52:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/3/26 23:52:43) |
| レオ サンダース♀ | > | 穢れって案外食えるモンなんだなァ……クヒヒ……今度はライのフリでもしてみるか？（神社の境内。先ほどのライが休憩室に銃を持って戻ってくる。先ほどとは様子が全く違い、目が血走って常に不気味な笑みを浮かべている。今夜は機嫌が良いらしく何にも危害を加えるつもりはないようだが……） (2021/3/26 23:53:26) |
| レオ サンダース♀ | > | 【どもども～】 (2021/3/26 23:53:32) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 初対面の者がかなり多かったため、エリオとアクアは、自分達がケスタの弟と姉と明かす。「コママさん……あのヌメルゴンだね？」簡単に自己紹介を済ませた姉弟は、途中からではあったが会話に参加する。二人は少しでも、先日ケスタを襲った者の情報を得ようとしているらしい。 (2021/3/26 23:56:07) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……。[ラミィくんから、引いてはネーヴェちゃんから聞いてないかな？ と…メッソンの子は首を傾げつつ。] …例の、戦った過程でフラムマさん――ううん、カーマインさん。彼もまた負の者になり掛けてた、哀れなリザードンさんだよ。…そういう事じゃなくて; コママさん、カーマインさんが間接的に関わってた事…すごく、ショックを受けてたみたいなんだ。“もう何も…奪わせない”、それが…口癖として聞くようになってきて」 〈シュネー〉「……もう、何も…？」 「……コユキは、一度すべてを奪われ…世界の破滅も見てきてしまってる分、絶望を垣間見た身。コママもまた……同じく薬でああいう事になった経緯がある分。破滅願望、とはまた違うけど――…破滅に似た何かを受容しちゃったのかな…？ ……ルクル、コママに“負のオーラ”を感じたりは…？」 〈メルクルディ〉「……ううん、負の力は…今の所感じてないよ」 (2021/3/26 23:57:43) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――ふと、見慣れないシャワーズの者たち。休憩室にそっとお邪魔していたのだろう。スノウ達は、ノートパソコンの置いてあるテーブルから目を離す上で会釈。自分の紹介もあえてする事でしょう。ピカチュウのスノウ、ピチューのシュネー…そして、メッソンのメルクルディ。] (2021/3/26 23:58:56) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ラスカロ「ラミィさんは昨日、戻って来てすぐに寝ちゃって… ミリスさんは今朝早くから出かけてたから… もしかして伝えるタイミングがなかった、とかかな…。」ミリス「ネーヴェさんは神社住まいだしね… もう何も奪わせない… か。(こくこくと頷きつつ。」ルナータ「世界の破滅かぁ…。(空間の中で見てきた景色を思い出しつつ」 (2021/3/27 00:06:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | …あっ…こ、こんばんは…です…。（突然銃を持って休憩室にやってきたライーーではなくレオ。昨日あれだけ弄ばれればライのような様子であってもレオだと言う事はハッキリと分かったようだ。スイクンのぬいぐるみを抱きしめながらレオから後退り始め） (2021/3/27 00:09:33) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……！？ …ミリス達、…ちょっと、失礼。[何かを察したのだろうか、終えていたノートパソコンを…素早く電源を切って閉じる上で、此方は警戒心露わに――] …あなたは…確か、ルネ…さ――いや。…違うね。……負の力、は…帯びてないだろうけど。……おおよそ、怖い狼さんが来たって所かな」 (2021/3/27 00:11:38) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 話の途中で薬の事が出たため<エリオ>「ん？薬？」通常色のシャワーズ、エリオが反応する<エリオ>「薬なら……、時間がかかるかもしれないけど、僕達にも何か出きるかもしれないよ」兄の事でいまいち表情が優れないが、エリオがぽつりと呟く。<エリオ>「血を何滴かもらう事にはなるけど、僕とアクア姉の能力なら、調べることぐらいは出きるかもしれない」<アクア>「もしかしたらコママさんから聞いてるかもしれないけど、エリオは薬を作る能力、で、私は一回でも舐めた事がある血液なら、誰のものでも複製できるから。」――<エリオ>「世界の破滅……想像出来ないよ……」 (2021/3/27 00:13:04) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……勇気、勇気、勇気。…――…。[ふと、メルクルディは自身のしんぴのしずくのペンダントに…暗号の様なものを唱えたかと思うと…目を瞑り。――かと思うと、目を、キリッとさせながらもこの場に居直る事でしょう。] (2021/3/27 00:13:33) |
| レオ サンダース♀ | > | （ガラガラ、と休憩所の玄関を開けて休憩室に入る。まだ回りは彼女を”ルネ”だと認識するが、タマだけにはそうは見えないだろう）……よっと……さっきは医務室に案内してくれてありがとうな（ライの人格を完全に真似して入って来る。が、時々黒い煙のようなものが口から漏れ出している。）んっ、タマか。昨日は悪かったなァ、ライだよライ。（また遊ぼうとしているらしく、にやりと笑いながらタマにこう伝える。） (2021/3/27 00:15:19) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリス「…話は後ってところかぁ。(ラミィがいなくてよかったかも。とは、思いつつ。」 (2021/3/27 00:15:24) |
| エリオ シャワーズ♂ | > | 【っと、そろそろ時間なので、この辺りで失礼します】 (2021/3/27 00:16:13) |
2021年03月25日 18時09分 ～ 2021年03月27日 00時16分 の過去ログ
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