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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年03月11日 23時23分 ~ 2021年03月27日 13時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45(と、覚悟を決めて自らを発奮させると…膝立ちバックの様な姿勢の脇から鈴木は顔を出して古都子の片方の爆乳を涎まみれの口でがぷぅ…と吸い付き、咥えた方の乳首を強めに歯でがりぃ…と乳首の芯を楽しむ様にごりごりと動かしながら…もう片方の乳首は先程、灰菜がジェスチャーで示した様に手を伸ばし親指と人差し指でむぎゅうっ…と揉み潰してしまう…どちらも古都子の身体を気遣わない遠慮なく力を込めた乳首虐め…灰菜のスカートの際どい中身も鈴木の股間を興奮させるのに力を貸せば…入りっぱなしのちんぽは古都子のおまんこの収縮さえ許さない様にガチガチッ…ちんぽ肉で隙間をぴったりと埋める。)ひひひ…ほら、我慢しなくていいんだよ…灰菜ちゃんにいっぱい見てもらおうよ…古都子ちゃんの本性をさ…   (2021/3/11 23:23:34)

鈴木剛造♂45【古都子さんへの返レスです。やはり灰菜には「北風と太陽」作戦ですよねw…強引に…は絶対無理なので、古都子に先ずエロさ全開になってもらってから内側から火照らせていかないとw…時々、現れる灰菜の微エロがめちゃくちゃピンポイントで興奮しますw】   (2021/3/11 23:25:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/11 23:25:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/12 00:08:19)

鈴木剛造♂45 (身体を味わった回数で言えば…今の時点では古都子の方が多いだろうか…その為、鈴木の詭弁と運命さえ手伝った様なボタンが弾け飛ぶという行為に古都子は既に諦めの表情を見せ…鈴木も古都子のその諦めを悟り、ボタンを拾いながら思わず股間が隆起しそうになるのを感じる。…目の前にいる2人の爆乳JKを前に淫らな事ができそうだという現実がすぐそこまでぶら下がってきたからだ。後は手を伸ばすだけ…そう思っていた矢先…余計な横槍が入り、その淫らな現実は少しだけ遠のいた。…それは凛が弾け飛んだシャツのボタンの所為で古都子のミントグリーンのブラが露わになった素敵な光景を自らのブレザーを羽織らせる事で遮断してしまったからだ。)ひひひ…今時、男性だの女性だの…ジェンダーの会話は時代錯誤ですよ。くくく…私は生徒指導員としての立場があり、目の前には校則違反をしている生徒…寧ろチェックぐらいで済んでしまうんなら…小川さんなんかはホッとしたと思いますね…(と、ここで鈴木の前に立ちはだかる凛の様子に気がつく…それは凛自身のブレザーを脱いだが為の身体のいやらしさが際立っている事である。   (2021/3/12 00:08:43)

鈴木剛造♂45…凛は鈴木と身体の経験を持ってからの自身の身体付きの変化や醸し出す女子高校生離れしたいやらしさに気がついてない節がある。…いや、正確には、風会委員長という肩書きを全うしている間の優先事項は常に風紀と生徒なのだろう。…だが、その頑なな感じこそ凛に対して付けいる隙なのである。)ひひひ…鈴村さん、あまりチェックを拒否してしまえば貴女こそ疑われちゃいますよ?…そう言えばいつも服装をチェックする立場の鈴村さんが服装チェックされてる姿って見た事ないですなあ…風紀委員長だからって避けられる訳ないですし…外見はちゃんとしてても下着が乱れてては風紀の乱れですよねえ?…ひひひ!(古都子への下着チェックから急な凛へのシフト…鈴木が矢継ぎ早に凛を責め立てる形になった姿は当然ながら途方もない詭弁である。そんな一方的なやりとりでさえ、古都子には凛の姿が逞しい姿から萎んでいく姿へ変化していく様に見えたのだろうか…先程の下着チェックをしてもいいという発言に続いてあろう事か…古都子が凛の震えている声を指摘してしまい…鈴木はその降って湧いた興奮を逃す筈もなく…)   (2021/3/12 00:11:41)

鈴木剛造♂45ひひひ…小川さん、震えているのは声だけじゃなくて…この豊満なおっぱいもなんですよ…もしかして、私が指摘したことが余程言われたくない事だったんでしょうなあ…風紀委員長が校則違反をしているなんてねえ…(そういうと無造作に手を伸ばして凛の下乳に手をやればたぷたぷと揺らす)ふうむ…これは小川さんの前に鈴村さんの方を先ずはチェックした方がいいかもしれませんなあ…(そう言うと古都子のボタンが外れた同じ箇所のボタンをパツッ…と外すと、更に内側からむちっ…と盛り上がり鈴木の視線を楽しませてしまい…)小川さんは鈴村さんがやるにしても…鈴村さんは私がやるってのもありますがね…?(そういう提案を持ち掛けるが…鈴木の心中は当然2人とも最終的にはやるつもりであった)   (2021/3/12 00:12:10)

鈴木剛造♂45【古都子さん、凛さんへの返レスです。ターゲットを急遽変えてみましたw…どうなるだろう?w…後、古都子は無意識なのか鈴木の後押しをしてくれますね…ボタンといい、失言といいw…こっからも期待してます。古都子を煽って先ずは凛を追い込むって手もありますよねー】   (2021/3/12 00:14:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/12 00:14:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/12 00:55:28)

鈴木剛造♂45 (座位でずっぷりと美紅のおまんこに奥まで入り込み、存在を主張し続ける鈴木のちんぽ…美紅は今、自分の身体が何をしているのか分かっているのだろうか…チラッと万年床で座位で絡み合っている隣に位置する押し入れの襖を見やる。…僅かに空いた隙間から見えるキラッと光る物体は、カメラのレンズであった。…座位になり、美紅が快感を覚えたからというもの、自らの爆乳を鈴木の顔に押し付ける様に腕を鈴木の後頭部へとやり、更なる快感を貪る様に足はキツく絡ませている…この角度ならしっかりと撮れているだろうし、幸いなことにエロ下着を着用した上での接客的な絡みは美紅の意思で行っている様に見えるだろう。…美紅が来てからの一部始終を撮っているそのカメラ…最初のやりとりなどは映らない角度であったし、例え映っていたとしても後からの編集でどうとでもなる…昼休みに行った美紅が爆乳がどうかのチェック…それを終えた時に鈴木はすぐに行動へと実は移していたカメラの仕込み…こうも美紅の方から積極的に絡んでくる様が撮れたのは僥倖としか言いようが無かった。   (2021/3/12 00:55:45)

鈴木剛造♂45…戯れにおっぱいを頬張りねぶっていた口を離して頭も美紅から逸らすように動かせば…美紅の手は鈴木の頭を引き戻しにかかり、むにゅぅんっ…と顔全体を乳肉に埋める様にすれば自ら爆乳を口に持っていく。力一杯に鈴木の頭を抱きしめて喘ぎながら、耳元に顔を近づける様子も当事者でさえ、愛を囁いてる動作に後から見たら見えるかもしれない。…腰を淫らに回転させながら、ちんぽのフィット感をより深める行為もセックスを楽しんでる淫らな女でしか無かった…)ひひひ…一度、陥落してしまうと後は底まで堕ちるだけ。…ですが、堕ち切ったらとても気持ちいいでしょう?…ひひひ。じゃあ…そろそろ、ラストスパートといきますかあ…(鈴木が上体を逸らすように離し、美紅の両腰に手を添えればちんぽが抜けるか抜けないかギリギリのところまで美紅の身体を持ち上げて…下までずぷうっ…と落とす。…その力加減が全て絶妙な為、美紅の身体は決してちんぽからは離れる事はなく、それでいて1番高い位置から落下する為…自重に加え鈴木自身のリズミカルな腰の動き   (2021/3/12 00:56:16)

鈴木剛造♂45それと手のサポートに寄るピストンの加速…それらが全て加わると美紅はちんぽに翻弄されるように上下に揺れて…それに合わせて爆乳も揺れていく。しかし、あまりの大きさに徐々にタイムラグが出てくるのか、美紅の身体が下に落下している時に爆乳は上へと跳ね上がり、持ち上がる時は落下するというちぐはぐな光景は非常に鈴木の目を楽しませていた。)ひひひ…んはあっ…朝比奈先生…あっ…あっ…す、凄い締め付けてきますね…またイキそうになってきました…ひひひ…く、唇を合わせながら…一緒にイキませんかあ?(と、日頃の美紅であれば聞く耳さえ持たない提案…今の美紅ならどうだろうか?…鈴木は美紅に見せつける様に口内に涎をたっぷりと溜め込んだ口を見せつけながら…美紅自らこちらへ出向くのを待つようにニヤニヤと笑うのであった)   (2021/3/12 00:56:37)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。今まで描写していなかったので美紅の痴態を残す為のカメラの存在を出しました。…美紅がどんどん堕とされていく様がいいですねえw…これからを想像するとめちゃくちゃ楽しいですw】   (2021/3/12 00:57:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/12 00:57:57)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/3/12 15:48:38)

朝比奈美紅♀26Gんっんはぁっ…んっんっあぁっっあっあっ…… (鈴木の攻めのリズムに合わせるように、今まで圧し殺してきた喘ぎ声を小気味良いリズムで合わせていく……「堕ち切ったらとても気持ちいいでしょう」と言う鈴木の言葉に頭の中では『違う!堕ちてなんかいない!』と叫ぼうとするが、声を発する時には、その強い思いも快楽の渦に飲み込まれ『気持ちいい』と言う、鈴木の言葉を肯定するかのような言葉が頭に浮かぶ………それを払拭しようと思った矢先………いきなり子宮口から頭を突き破ったのではないかと思うほど電気が矢のように突き抜けていった) アガッぁ゛ぉ゛ぉ゛……んひぃぃぃ………イ、イグッ……イッグゥゥゥゥゥ……… (身体をガクガク震わせ鈴木に胸を押し付け口は開けっぱなしで舌を出し舌先からはタラァ~ッとヨダレを垂らしながら声にならない喘ぎ声を……幾度となく繰り返される落下による子宮口を破壊するかのような刺激に背中を仰け反らせ鈴木から離れた乳肉は上下にブルンブルンと揺れて、尖った乳首は鈴木の顔をピンッピンッと弾くように……その刺激も美紅の理性を霞ませていく)   (2021/3/12 15:48:44)

朝比奈美紅♀26Gお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛…………あっぁひぃ…… (ずぶっ……ずりゅぅぅっ……ずぶぅっ…ぶびゅっ…ぐぽぉっ……ぶじゅぅっ…用務員室には美紅の雌の雄叫びと淫らな肉の擦れる音、それに混ざるように水音が響き、白濁した汚液が卑猥な音ともに鈴木の太腿に撒き散らされる……快楽と淫靡な音………徐々に美紅の頭は、淫靡な音しか聞こえなくなっていた……しかし鈴木の「唇を合わせながら…一緒にイキませんかあ」の声に『冗談じゃない!』と思ったのも束の間……ずりゅぅぅっ…ずぷっっ……鈴木の肉棒の一撃に身体を仰け反らせる……その反動で身体が起きれば、鈴木に向かい顔が近付く………それを見計らったように鈴木は自らの口を美紅の口に合わせるように……ぶじゅっ……すぐさま離れようと思うが、鈴木がそう易々と話すわけがなかった) レロォ~ん…ぐちゅぶじゅっ……じゅるじゅるじゅる…(と舌を入れると同時に溜めていた唾液を美紅の口に流し込む………鈴木とのキスなど鳥肌が立つほど嫌悪感しか無い行為のはずだが、唇を合わせ舌を挿入され唾液を流し込まれると、美紅は喉をならし飲み込んでいく……)   (2021/3/12 15:49:21)

朝比奈美紅♀26G美紅自身自分が何をやっているのか理解できないほど激しい一撃のあとのキスは美紅を蕩けさせてしまっていた) んちゅっ…じゅぶっ…ずぞぞぞっっ…ぢゅるぢゅる…… (『冗談じゃない!』と息巻いていた意識は既に無く、美紅の口腔内を凌辱し尽くしている鈴木の蛞蝓のような舌に美紅の薄く長い舌を絡めていくと舌苔まみれの舌を削り取るように舐めながらも膣口は抜こうとする鈴木の肉棒を離したくないとでも云わんばかりに、より一層締め付け、肉棒によってパンパンに拡げられた膣肉は優しくと言うより、ぎゅぅぅぅぅぅっっ!と締め付けながら扱きあげるように躍動していく)   (2021/3/12 15:49:42)

朝比奈美紅♀26G【意識はありながらも快楽に堕ちてしまいました……もう何度も逝ってる美紅ですが、最後に激しい射精の一撃で打ちのめしてください】   (2021/3/12 15:51:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝比奈美紅♀26Gさんが自動退室しました。  (2021/3/12 16:11:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/12 20:17:20)

鈴木剛造♂45 (用務員室で激しく絡み合う2人…座位という抱き合うような体位の所為で、もし遠目から見ることができたら、美紅と鈴木は蠢く1つの塊に見えたに違いない…2人は今やじゅじゅると互いの唾液や涎を激しく啜る音を響かせながら、美紅の手は鈴木の背に鈴木の手は美紅の顔の両側に当てられ、唇だけでなく、歯列や歯茎…内頬から舌の裏表まで口内であれば、どちらの舌も触れなかった箇所が無いぐらいにぐじゅぐじゅに溶け合い…息継ぎもせずに2人の唇は境い目すら見えなくなれば…口内では舌が激しく貪りあっていた。外には漏れない音がんぐっ…んぐっ…と脳内に響く。…鈴木も目を閉じて手の平に力を込めて美紅の顔を流さないように…そして、もっと溶け合えるようにと鈴木の顔側へ引き寄せながら…顔の角度を変えて美紅の口内から流れ込んでくる唾液を飲み干し…お返しにこちら側からの涎を流し込む…時間にすれば僅か数分も無い、獣の様な貪り合いは2人の理性を完全に剥がしてしまっていた。…一方の下半身側…こちらでも同様に美紅が快楽を貪る為に主導で腰を動かし始めたのだが、そのスピードもゆっくりになっていた。   (2021/3/12 20:17:36)

鈴木剛造♂45その理由は、2人のセックスもいよいよ終わりに近づいている事を身体が悟ったのか、美紅のおまんこの締まりが今日の絡みの中で最高の締め付けをしてきた事…それと鈴木のちんぽが今日の絡みの中で1番に限界まで膨らみ、ちんぽの幹周り全体にビキビキと浮かび上がった太い血管の収縮の跡さえも膣内に残る程に美紅のおまんこの内側から圧迫していたからである。…愛液も先走り汁も分泌はされるが隙間なくぴったりと埋まった性器からは一滴も零れ落ちない…美紅が腰を上げようとするたびに…鈴木の脳内には激しい電流が流れたような快感が何度も走るのだが…息継ぎさえも許さない2人のキスは、苦しい中の鼻呼吸しか許さなかった。ぞぞぞぉ…と音に喩えるならそういう表現になるだろうか、鈴木の圧迫してくるちんぽを引き抜こうとしないとずらすことさえできない美紅のおまんこ…一瞬でも気を緩むと腰は落ちてぐぱぁっ…と美紅のおまんこの限界値を越えて拡がりながら、またも鈴木の太腿へとずぷっ…と着地する。)   (2021/3/12 20:18:06)

鈴木剛造♂45んんんっ…んんー…んっ…んっ…んんっ!(イク瞬間はもはや言葉には成らなかったが…美紅は感じ取っただろう。…膣内を通してのちんぽの痙攣が美紅のおまんこのアクメ前の痙攣とシンクロしたからである。…最後の最後に鈴木が力を振り絞ってベロキスをしたまま、美紅の身体に手を添えると上下にばちぃんっ…とバウンドさせるとそれを合図に全身に流れた快感は息継ぎを忘れたベロキスを引き剥がした。)んはああっ!!…んんんっ!(離れた唇…快感に鈴木も身体を仰け反らせ、ちんぽからはザーメンを口内からは涎を全身からは珠のような汗を…あらゆる液体を撒き散らしながら…美紅の子宮にぼびゅぶぶっ!…ぶびゅるっ…ぶびゅっ!と直接に噴射する。美紅に教えて上げる筈だったセックスの快楽…鈴木自身も教えられる程の最高の快感を美紅の身体は与えてくれたのであった。)   (2021/3/12 20:18:19)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。あまりの気持ち良さから会話が一つもないですw…美紅の絶頂も楽しみです】   (2021/3/12 20:19:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/12 20:19:23)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/3/13 13:49:27)

鈴村 凛♀18F――っ!!(目の前の醜く肥え太った中年男は、白々しくも凛が食事に手を付けられないことを知っていながらの問いかけ。その間もクロッチ部分に這わせた足指の愛撫は止むことなく、透けショーツに蜜を広げていく。反論の声を上げようとすれば甘い吐息が零れそうに、そうなると視線で訴えることしかできないが既に身体は教え込まれた快楽に身を焦がしていた。凛が意識しなくてもいつもの凛々しい表情から、蕩けた表情へと緩みかけていることなど自覚はないか。黙りこむ凛を尻目に殆どの食事を終え、漸く足指を離すと透けショーツから垂れた蜜が小さく椅子に染みを作ってしまっていた。徐に席を立ちトイレに向かう鈴木の表情は、これまでに見た顔と同じよからぬことを考えているそう直感することができたが凛に声を上げる力は残されていないか――。)…………。その、小皿……なに?(提供されたパスタは確かに美味しく、あんな男と一緒じゃなければどれだけよかったか……そんなたらればなことを考えているとトイレの方から微かに聞こえてくる呻き声のようなものにすぐさま察しがついてしまう。   (2021/3/13 13:49:32)

鈴村 凛♀18F流石の鈴木も、我慢ならずに店内で事に及ぶことはなくトイレで発散させる常識を持ち合わせていたのだろうと勝手に安堵していた凛。だが、帰ってきた鈴木が何故か持っていた小皿に視線が向くと真っ青に――。)貴方……まさか、嘘、でしょ?(小皿に付着している粘り気のある液体は、これまでに何度も目にしているものだった。頭の回転が速い凛は、ドレッシングは要らないその理由がすぐさまその小皿と結びつくと引きつった顔でまさか……と問いかけるしかできなかった――。)   (2021/3/13 13:49:44)

鈴村 凛♀18F【白濁ディップサラダ?w飲んだことがあるんだから食べるのも一緒でしょ?って言い分を言われそうですねw】   (2021/3/13 13:50:25)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/3/13 13:50:29)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/3/13 13:50:56)

鈴村 凛♀18F ――ぇ?!(次から次へと饒舌に丸め込もうとする鈴木に、必死に正論で対応する凛。背後で震える古都子を庇いながら、何とかしてこの男を生徒指導室から追い出さなければと思考を巡らせていた時に背後から味方であるはずの古都子の口から思いもよらない言葉のナイフが突き立てられてしまった。凛も声が震えていたなんて自覚がなかったようで――。)ちょっと!な、何して――っ!!(自分勝手な言い分、というよりもどうすれば身体を触るこじつけになるかそんな風にしか感じることのできない鈴木の発言にいくら凛が正論を突き付けたところで意味のないことはこれまでの行為で身をもって理解していたはず。だが、今は状況が違うのだ古都子が居る前であんなことになればそれこそ幻滅されるだろうと、必死に鈴木を説き伏せようとするが時既に遅しとブラウスの上から下乳に触れると否が応でも身体はビクッ……っと反応をしてしまう。)   (2021/3/13 13:51:00)

鈴村 凛♀18F貴方、本当にお、怒るわよ!?(指摘されたから余計に意識してしまう声の震え、凛々しく覇気のある語気はすっかりなりを潜めボタンを外されたことで肌が少しずつ露出。ちらちらとショーツとお揃いレースや花柄の刺繍をあしらった純白のブラジャーが見え隠れしていることに、恥ずかしさと悔しさで顔は真っ赤に――。)   (2021/3/13 13:51:08)

鈴村 凛♀18F【古都子さんが完全に鈴木をアシストしてますよねーw折角助けてるのにwさてさて、どうなることやら♪】   (2021/3/13 13:51:58)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/3/13 13:52:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/13 14:26:27)

鈴木剛造♂45(トイレから戻った鈴木…手には小皿を持っているが入った時と違うのは、その皿の上にどろりとした白濁のスライムの様な塊がある事…綺麗に盛り付けられていない、皿の縁にも飛び散った白濁汁は凛の前に置いた際の鈴木の手にも飛び散っていた。不吉な予感…言葉にするのさえ嫌な凛の前で生臭い雄の匂いと共にどろっとしたゆっくりとした白濁の波が皿の底面にどろどろに拡がっていく。鈴木のはぁはぁと息を切らした吐息に赤みがかった顔、それとトイレから聞こえてきた微かな呻き声…その全てが凛の頭の中で繋がっていく瞬間を鈴木は目の前にすると…)おや…察しが速くて助かりますな…言ったでしょう?…ここの料理はとっても美味しいんですって…私が鈴村さんに是非とも食べて欲しかったのはこれなんですよ…ひひひ!(テーブル上にあるザーメンが盛られた皿を凛の方へ押しやるようにスーッと手を伸ばして押すと…)とっても新鮮なんですよ…このサラダに使われてる野菜も…野菜を付けて食べるコレも…ひひひ!鈴村さんは、好き嫌いなんてありませんよね?…(野菜が入ったボウルもニヤニヤとした顔はそのままに凛側へ押しやると…)   (2021/3/13 14:26:58)

鈴木剛造♂45私はもう充分に食べましたから…後は鈴村さんにお任せしますね…ひひひ…ディップみたいに付けて食べる姿を私は見させてもらいましょうか…くれぐれも残すなんて店員さんに失礼な真似は止めてくださいねえ…あの店員さんがまた怒っちゃいますよ…(凛への今までのセクハラは身体の外側から快感を与える様に刺激を与えてきた鈴木…このカフェに至ってはその様な直接的なセクハラではないがそれよりも内側から犯す様な悪趣味な責め…プレイの最中に飲む行為とは違い、素面のまま日常の場面で屈辱的な行為に塗れながら、行われる今の状況は凛の身体だけでなく、生活そのものが犯されていく様であった…片手を伸ばして凛に促せば…)さあ…どうぞ…ドレッシングの追加もいつでもできますし…ひひひ!   (2021/3/13 14:27:17)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ディップにするって発想は実は無かったのですが、あまりにいやらしい提案からそちらで動く事にしましたw…やばいですね、書いててゾクゾクが止まらないですよw…それと古都子さん、凛さんと回している方のロル…古都子さんの後に2人に対して動いてみようかな、と思っております。こちらもめちゃくちゃ楽しいですw】   (2021/3/13 14:29:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/13 14:29:41)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/3/14 13:24:00)

鈴村 凛♀18F――そんなこと……。(ドレッシングが無かったためにまだ手を付けていないサラダ、ランチのセットにしては量が多く気の利いたサービスが今の凛にとっては返って迷惑だった。無理矢理目の前に押し出されたサラダのボウルと、小皿に飛び散ったドロドロの白濁液の匂いに思わず口元を押さえてしまう。行為中であれば直接口に何度も吐き出された、だが素面の状態の今改めて見る鈴木の汚液にえずきそうになるのを必死に堪えるのがやっとだった。)……た、食べればいいんでしょ!!(シーザードレッシングやフレンチドレッシングの様な色見をしているものの、咽かえりそうになるほどの雄臭とおおよそドレッシングとは言えないほどの粘度の白濁液に野菜スティックに絡めると――。)んっ……ぅ……。(野菜スティックに乗りきらなかった白濁液は糸を引きながら小皿に落ち、意を決して汚液に塗れた野菜を口に運ぶ。口の中に広がる雄臭と生臭い臭い、ねっとりと口内に残る粘度の特性ドレッシングは凛の咀嚼を阻むには充分だった。噛めば噛むほど口内に纏わりつきまるで口の中を犯されているようなそんな錯覚に陥る。)   (2021/3/14 13:24:04)

鈴村 凛♀18F……ぉっ……んっ!!(漸く飲み込んだ野菜スティック、身体が拒否反応を示しているように飲み込んだはずのモノが胃から逆流し嗚咽を漏らして吐き出しそうになるのを口元を覆い顔を真っ赤にして必死に堪えていた――。)……本当に、ぅっ……貴方って……最低――(何度も逆流しそうになるモノを抑え込みながら、涙目で必死に飲み込む凛は弱弱しく悪態を吐き捨て潤んだ視界で睨みつけるしかできなかった――。)   (2021/3/14 13:24:12)

鈴村 凛♀18F【バーニャカウダ的な?wドロドロの生臭さ半端なしの料理ですねぇw】   (2021/3/14 13:24:51)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/3/14 13:24:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/14 13:44:24)

鈴木剛造♂45 (鈴木の想像を越えた責めに先程までの愛撫の熱が冷めてしまった凛…目の前に置かれたサラダと見るも無残なドロドロのザーメンディップ…鈴木は正面の凛をニヤついて静観していたが、覚悟を決めた凛は野菜スティックを手に取り、どろりとしたそれに付けると口へと運んでいく…シャクッ…と小気味良い音を立てた新鮮野菜の感触に混じり、ドロっとした白濁の滑りが舌はと溢れ落ちれば…雄特有の濃厚な味が全ての味覚を上書きしていく。…スティックの残りを口に放り込み、涙目になりながら咀嚼…手で口元を押さえて必死に飲み込もうとする様子に鈴木は満足を覚えながらも…一本だけでは物足りなさも覚えており…)ひひひ…ペースが遅いのではありませんかあ?…最低って言いました?…ひひひ…折角、鈴村さんが喜んでくれる様なデートプランをこちらは立てたというのにねえ…プレゼントもしましたし、楽しい映画も見たし…素敵なランチまでご馳走したというのに…よくそんな事が言えますなあ。それともそれは鈴村さんなりの愛情表現?…くくく…(鈴木がボウルからスティックを一般取ると…凛が自ら付けた量とは大きく違う大量のザーメンをスティック周りにぐるんっ…と   (2021/3/14 13:44:56)

鈴木剛造♂45と付着させ、絡ませると…それを口元へと運んでいく…)はい…鈴村さん、あーんって…してくださいねえ…(そう言って差し出されたスティックに対し、一度は拒否の姿勢を見せた凛…構わずに突き出した所為でぬるんっ…と唇に触れるが鈴木はそのまま、ザーメンを塗りたくる様に唇を上下共に滑らせると…そのまま、隙間を塗って口内へとねじ込んでしまい…)ひひひ…違うでしょ…もっと口を大きく開けないと…それともこうでもしないと開かないですかねえ?(テーブル下で伸ばされた足が再び凛のショーツに触れ、マン肉を刺激する。…素面だと最悪な液体だが、官能の色が呼び戻されると凛の目にはどのように小皿の液体が映るだろうか…)まだまだ、ありますからね…ひひひ   (2021/3/14 13:45:16)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。この手のプレイは好きですが個人的には食材としてはサラダ限定ですねw他のものだと苦手ですw…料理と呼べるかわかりませんが、完食頑張ってくださいw】   (2021/3/14 13:46:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/14 13:46:47)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/3/15 13:11:04)

朝比奈美紅♀26G(鈴木のピストンから激しさが無くなり、ゆっくりになった……それでも快感は無くならず、寧ろ膣肉の隅々まで鈴木のチンポと合わさり肉棒や血管の膨らみにさえ刺激されているような感覚は、先程の激しいピストンよりも甘美な快楽へと誘われていくようで、美紅の膣肉は、もう1段階感度が引き上げられていくようだった……既に冷静な判断力も失われ相手が鈴木であるにも関わらず膣肉深く子宮口を鈴木の肉棒を使い自ら抉じ開けようとするかのように尻肉を鈴木の太腿に押し付け腰をグルグル回すように、中では亀頭と子宮口がゴリッゴリッと音をたてるようであった) ンクッ…ンクッ…ンフゥッ……ンッ…ンッ……… (少し動くだけで膣肉は抉られ、引き抜こうとするとズリュッズリュッと内側が全て引き出されるのではないかと思うほどにギチギチに嵌まった2人の肉棒と肉壁……鈴木も感じているのか美紅を持ち上げようとする手にも腰からも、力が抜けたように美紅の身体を落とすと、尻肉と太腿がバチィィンと打ち付けグボッッと鈍い音をたて子宮口に肉棒が突き刺さる…………) ぁ゙がっ……っっっっ………… んっぢゅるっ………んはっ…ぁぁっっっ………   (2021/3/15 13:11:10)

朝比奈美紅♀26G(鈴木の一撃に絶頂を迎える、と同時にベロキスしながら鈴木は射精を……ぼびゅっぼびゅぶぶっ!…ぶびゅるっ…ぶびゅっ……子宮口に突き刺さったまま一気に噴射させる粘質も量も先程よりも濃く勢いも激しい射精に子宮が一気にパンパンに膨れ上がる…そんな錯覚さえ感じるほど鈴木のザーメンを子宮で感じさせられた…… ぶちょっ…と鈴木が身体を仰け反らせることで、口から舌を引き抜く音をたて引き抜かれる…… 絶頂し始めた時に射精により子宮内でも絶頂を迎えた美紅は、喘ぎ声すらあげることが出来ず、口は開けっぱなしで酸欠の金魚のようにパクパクさせ、舌をだらしなく垂らしタラタラと唾を垂らしていた…… 乳肉を鈴木の喉元から口に押し付け、垂れ流れる鈴木の唾液で谷間からお腹をヌルヌルにしていく……絶頂で開けっぱなしの口からは舌がだらしなく垂れ下がり、その舌は鈴木の汗まみれ顔を舐めているよう……射精は続きそれを膣口はぎゅぅぅぅぅぅっっ!と締め付けると痙攣している膣肉はくぱっくぱっと鈴木のチンポを優しく撫で回しているように蠢いていた……雌としての本能か最後の1滴まで絞り採り子宮に取り込もうと……)   (2021/3/15 13:11:55)

朝比奈美紅♀26G【とうとう理性を失い、絶頂を迎え鈴木に抱き付き……お互い汁まみれとなってしまいましたね……このあと屈辱を味わいながら帰されるんですね】   (2021/3/15 13:13:45)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/3/15 13:13:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/15 16:03:12)

鈴木剛造♂45 (美紅への最後の射精…陰嚢が空っぽになるまで汚液をぶちまけた鈴木は、最後に力を振り絞ってちんぽ内に残った残り汁をぼびゅるっ…と勢いよくぶちまけるとそれを合図に後ろへと倒れ込んでしまう。…あまりの気持ちよさから、心底満足しきった顔、頬のあちこちが緩み、鼻の下も伸びきった無様な表情、はぁはぁと荒れた息で連られて揺れる醜い贅肉腹…全てが見るに耐えないが美紅自身は鈴木が倒れ込む程の快楽を与えてしまったのが自らの肉体である事をどう考えているだろうか…。鈴木が後ろへ倒れ込む影響でちんぽもずるぅ…と引き抜かれると決壊した河川の様に美紅のおまんこの割れ目からは、鈴木のどろどろのザーメンがどばぁ…と鈴木と美紅の下半身を汚し…その下の床を濡らしていく。…これまでの行為でも充分に濡れた畳敷きの床は濡れて色濃く変色しており、そこに更にぬるぬると浸食していく。美紅も体力を大幅に削られたのか、倒れ込むのは鈴木の部屋だという嫌悪感が阻止させたのか…腕を支えに崩れ落ちそうな身体を支えるも…鈴木以上にはぁはぁ…と息を切らし、そもそも今の状況を把握しているのかさえ定かではなかった。   (2021/3/15 16:03:33)

鈴木剛造♂45…鈴木は全身にも汗を纏いぬるんぬるんの身体のまま、時間をかけて立ち上がると…)ひひひ…朝比奈先生の身体って凄いですねえ…いやあ、私もこんなの初めてですよ…先生も彼氏なんかのセックスとは違う事が身に沁みたんじゃありません?…ハマりそうでしょ?…次いつやります?(元々はレイプの様な始まりのセックス…それを知っておきながらの鈴木の声掛けは最低な物であった。…大量のザーメンを吐き出したちんぽは、それでも半勃ちの状態を維持していた。…立ち上がると息も絶え絶えになりながらも足を伸ばして座る美紅の顔へとどろどろのちんぽを近づけていき…さもするのが当然とばかりに掃除フェラをさせようと口元に近づけて手を使って頭を押さえると…)…次の土日なんていかがですかあ?…あ、前日の金曜日からってのもいいなあ。(と、自分がしている行為には一切、触れず…美紅の逆鱗に触れるような提案を何の臆面もなく続けるのであった。)   (2021/3/15 16:03:55)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。美紅にとっては長かった悪魔のような時間が終わりでしょうか…実際は始まりなのですけどw…最後の鈴木による掃除フェラの強要は美紅を怒らせる為にやっているってのもあるので拒否してもらっても大丈夫ですよ。…一瞬咥えてから冷静になっての拒否もいいし、完全にやっちゃうのもありだし…どのルートも興奮できそうですw…事後ロルはもう少し回したいですね】   (2021/3/15 16:06:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/15 16:06:03)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが入室しました♪  (2021/3/16 18:06:53)

朝比奈美紅♀26G(鈴木が背中から倒れていくと、抱き付き鈴木に身を預けるように凭れかかっていた美紅も一緒に倒れ込むが、条件反射だろうか手を付くと、鈴木だけが倒れ込む……今までギチギチに嵌まっていたチンポは萎んだのか鈴木が倒れ手を付きとどまる美紅との僅かな隙間から、ずるぅ…と抜けると同時にどばどばぁ…っと大量の白濁液が流れ出る……徐々に子宮、膣内が軽くなるような感覚にもなる、身体を支えていた手だが、痙攣し続け、さらに全身の力さえ抜けきっていた美紅は、自分の上半身を支えきれずゴロッと身体を転がすように鈴木の上から退けると仰向けに寝ている鈴木の隣に脚をだらんと投げ出すようなか伸ばし、後ろ手に、つっかえ棒のように身体を支えるように座った……意識的にその体勢になったと言うより仰向けに寝転ぶことを条件反射的に嫌ったのだろう、その証拠に目は虚ろで開けっぱなしの口からは舌がダランと垂れたまま…はっはっはっはっ…と過呼吸のように肩を揺らしながら息をしていた……   (2021/3/16 18:07:01)

朝比奈美紅♀26G後ろ手に支えているために美紅の豊満な乳肉は突きだし、投げ出された脚は開いたまま、蜜壺の口はポッカリ開いてどくっどくっといまだに白濁液を垂れ流していた………「彼氏なんかのセックスとは違う事」と言う鈴木の言葉に、ボンヤリながら彼氏以外とのセックス?と朦朧とする意識の中で、「次いつ?」と言われ……いつだろう?と自分の予定を思い出そうと考え始める……そんなときに目の前に突き出されるチンポ………頭を押さえられながら唇にチンポの先端を……ぬるっとした感触と同時に雄の異臭が鼻孔を刺す……自然と口が開き徐々に口に含んでいくとカリまで咥えたところで何かを確認するように舌先で鈴口を上下にチロチロと舐めていると、意識が徐々にハッキリとしてくる……) んん…ん…… (顔を横に振ると鈴口を内頬で擦りながら、ジュポン……と音をたてチンポを吐き出すが、頭を押さえられていたために顔を鈴木のチンポに擦り付ける形になる……   (2021/3/16 18:07:39)

朝比奈美紅♀26G何とか口からは抜いたものの、意識はハッキリとしていたが全身の力は戻っておらず、チンポに頬擦りしているような状態で鈴木を睨み付ける美紅………さっきまで口の中にチンポがあったことは歯、歯茎、頬肉、舌まで残り汁がまとわりついついていることで、嫌でも認識が、とれることはない……) ふざけるな、誰がお前なんか……… (そう言いながら、自分の脚が開きっぱなしでトロトロと淫水混じりの白濁液を垂らしていることに気付き脚を閉じようとするが力が入らず……かといって身体を支えている腕を外すと支えきれないことも分かる……そのため、口はかろうじて閉じることは出来ても蕩けたままの表情…鈴木と美紅の汗と唾にまみれた乳肉、タラタラと白濁液を垂れ流しヒクヒクさせる、まんこを隠すことも出来ず開きっぱなしの股……今まで誰もみたことがないほど、恐らく美紅本人ですら経験がないほどの、だらしない格好を鈴木に晒しながら睨む姿は俯瞰で見れば、かなり滑稽であろう……)   (2021/3/16 18:08:12)

朝比奈美紅♀26G【1度口に入れる方を選択してみました♪自ら口に咥えていく姿もビデオに撮られているんでしょうね…美紅の初めてのフェラになりますね………意識はあるけど身体に力は入らず、しかも感度は増し増し(笑)……美紅には最悪の状況は一切変わらないと言うか、満足した鈴木は冷静になっているでしょうから、最悪さは、たち悪いかも (笑)   (2021/3/16 18:14:40)

おしらせ朝比奈美紅♀26Gさんが退室しました。  (2021/3/16 18:14:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/16 19:18:49)

鈴木剛造♂45 (鈴口から垂れるザーメンの雫…最初の美紅の一口目はわざわざ鈴木が頭を手で押さえずとも自然と自分から迎え入れるのが当たり前とばかりに美紅は、口を開いて鈴木の射精後のちんぽを咥え込み、舌をべったりと絡み付かせてくれてちゅるちゅると頬を凹ませて吸ってくれ、その後には1番気持ちいいイッたすぐ後の鈴口周りのちんぽ肉をれろぉん…と舐め取ってくれさえした。…鈴木のふざけた提案も聞こえているのかどうか分からないリアクションのまま…頭をしっかりと押さえ、頬肉を抉るぐらいに突き入れて擦り上げてやろうとしたところで漸く美紅の意識が覚醒したのか…目に力が戻り、顔の振りにも明確な意思を感じる様になる。しかし…その際にちんぽを抜く為の顔を横に振る作業が鈴木がやりたかったプレイ…内側の頬肉にちんぽ先を密着させた上での愛撫…をずぞぞっと行い、その強い圧が尿道に残っていた最後の残り汁を搾り取る様に口内にぶぢゅるるぅ…と搾り出してしまう。…ジュポンッと小気味良い音を立てて口はちんぽから解放されたが、頭の上に置かれている鈴木の手はそのままに力が込められている。   (2021/3/16 19:19:12)

鈴木剛造♂45その為、べっとりとちんぽの腹の部分に美紅の頬がくっ付いたままの光景は美紅がどれだけ威勢を張ろうがそれは淫らなシーンでしかなかった。ちんぽ全体に纏わりつく、不快なぬめりを鈴木は美紅の顔を使って拭き取る様に腰を上下に擦りながら…)ええ?…何もふざけてませんよ?…だってまだまだやり足りないですからねえ…ほら、座位しかしてませんから…色々とやりましょうよ、朝比奈先生。(鈴木が言った台詞だけを抜き取れば、盗人猛々しいという程厚かましい提案ばかり…美紅の今の言葉を聞いても鈴木には何か次の勝算があるのか、美紅とセックスをするというのは決定事項の様であった。こちらを睨みつける美紅の頬にちんぽを使って顔ズリをする鈴木…気力は回復したとしても物理的な体力は回復するにはもっと時間が掛かるのか…美紅はエロ下着を付けたまま、後ろ手で支える様に座り爆乳も剥き出し、まんこも晒したまま…鈴木にされるがままであった。鈴木はこれまでの美紅との行為に満足したのも事実であり…顔ズリをするちんぽは半勃ちのまま…やるだけやってすっきりとしたのか顔からちんぽを離すと…)   (2021/3/16 19:19:37)

鈴木剛造♂45ひひひ…おっと…大事な事を忘れておりましたね…しゃがみ込んでブラの肩紐に指を挟んで引っ張り…美紅の肩でパチンと音を立てると…)うーん…これは朝比奈先生のモノって事で納得しました…ひひひ!確かめる為に寄り道もしてすいませんな…彼氏との会話まで邪魔しちゃったし…なんだか流れで彼氏を馬鹿にもしちゃいましたけど本当はそんな事思ってませんからね…そこは男らしく謝りますから!ひひひ。(睨みつける美紅の前に鈴木はしゃがみ込むと片手を拝む様に自らの顔に当てて申し訳ない…とばかりに頭を下げる。…当然、ふざけた様にしか見えない態度…やったことの罪の重さなど感じてない雰囲気がありありと分かる鈴木の行為…睨みつける美紅とは対照的に顔にふざけたニヤけが張り付いた鈴木の表情は改めて美紅の無防備な裸体を眺めて…今後の楽しみに期待するのであった。)   (2021/3/16 19:20:00)

鈴木剛造♂45【美紅さんへの返レスです。美紅の掃除フェラ…最高に興奮しましたw…事後ロルは次の美紅さんロルで終わってもいいのかなーと、もしくは私のロルか…そこは流れ読んで決めますねw…美紅がムカつくには鈴木がなんて言えばいいだろうと考えながらのあの言葉…結構ムカつく感じになってれば幸いですw…こっからの新展開…その前にPLなどでお話したいですねー。】   (2021/3/16 19:22:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/16 19:22:48)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/3/17 12:56:52)

鈴村 凛♀18Fどこまで自分勝手、なのよ……。(鼻に残る白濁の生臭さに涙目になりながら顔を顰める凛。感謝の念を押しつけがましく、本当にそう思っているのかわざと言っているのか今となってはもうどうだっていい。凛がいくら正論を悪態を突き付けたところで、現状が好転する相手ではないのだから。ただただ、この最悪なデートが早く終わって欲しいその一心だけだった。)んっくふっぁっ!!んむっ……(凛が塗った白濁よりも大量に絡ませては、わざわざ口に運んでくる鈴木に恨めしい視線を送り少しの抵抗とばかりに唇を閉ざしていた。だが、そんな稚拙な抵抗などテーブルの下から大きな染みを作る透けショーツの上から蜜穴を刺激されれば容易に開かれてしまう。この場面だけを傍から見ればただの気持ち悪いバカップルにしか見えないか、潤んだ瞳、赤らめた頬そんな表情の少女から発せられる妖艶なフェロモンだけは雄からすれば魅入られるに違いない。)んぅっ、んむっ……(唇に塗りたくられた白濁をそのままに、押し込まれていくサラダを咀嚼していく。噛み砕かれたサラダと混ざる白濁に、飲み込むのを躊躇うが吐き出すわけにもいかずゆっくりと胃へ流し込んでいく。)   (2021/3/17 12:57:00)

鈴村 凛♀18Fはぁっ、ぁ……(蜜穴の刺激に甘く緩んだ表情を見せる凛は、鈴木の言いつけ通りに残されたサラダに小皿の白濁を全て拭い完食してしまう。甘い官能の刺激に、やはり素面の時よりも白濁に抵抗が無くなっているのはこれまで散々鈴木に吐き出されたからだろうか。朝から鈴木によって内側、外側から犯され続けている凛にとって精神的にも肉体的にも既に焦らしの限界を越えていた。鈴木には凛の身体が頃合いであることが、手に取るようにわかるだろうか――。)   (2021/3/17 12:57:10)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、ザーメンディップサラダは完食させましたよw次はとうとう……ですかねぇ?w】   (2021/3/17 12:57:39)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/3/17 12:57:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/17 17:16:18)

鈴木剛造♂45 (鈴木の嫌がらせにも似た提案に反抗的な視線は変わらずも頬は赤みを帯びている。…それは怒りだけではない官能的な色味…目の前に置かれた悍ましいザーメンディップサラダを鈴木の手にあったスティックを食べ終えた後は自らの手で手を付け、口に運んでいく。…どろっ…と巻きつけるとそれを口に運び、ぐちゅっ…ぐちゅっ…と咀嚼する。ぷはっ…と喘ぎ混じりの吐息を漏らすのは、今テーブル下でショーツ越しのおまんこが鈴木の足指によって弄られているのも関係しているだろう。…凛のおまんこはこの数時間で電車から映画…カフェと刺激を与えられ続けていた。…足指が触れるだけでその大半をずぶっ…と沈み込ませる程のぬるみを感じると…鈴木は一度テーブル下に身体を沈ませ、凛の開いた脚奥の際どい太ももからショーツ…覗き込む様に眺めると…にまぁ、と下品な相貌を更に大きく崩す。ショーツ奥のぬるぬるが溢れているのを見ただけでなく、足先まで官能に震える様な振動。大きく呼吸をしながら…荒く反復する下腹部に凛の身体の欲求が募っているのを充分に感じたからである。…身体を起こすと凛は必死に食べ続けており、最後の一口を食している場面であった。   (2021/3/17 17:16:33)

鈴木剛造♂45…鈴木は大袈裟にパチパチと手を叩くと…)ひひひ!…すごいすごい!…よく完食できましたあ…ね?言った通り、ここの料理は美味しかったでしょう?…特に特製のドレッシングなんて…完食してしまうぐらいですからね。また来ましょうね…ひひひ…(漸く食べ終えた事に気が緩んだのか…凛の空気も気持ちが解放の方へと向かっていた。…食事前に昼食までは付き合うと言い、終わったら帰るとまで宣言していた凛だったが…鈴木がそう簡単にここで解放する筈もなく…)と…さあ、じゃあお腹も満たしましたし…次のデートは…って、そんな嫌な顔しなくてもいいじゃないですか!…ひひひ…あと一箇所だけ付き合ってくださいよ…そしたら、帰っていいですから!…多分、今鈴村さんが1番行きたい場所だと思いますよ?…ひひひ!(2人して立ち上がると…皿を纏めて2人は会計の方へ…店員が残った皿に対しての違和感を感じるかも知らないが、それはもう鈴木にとって過去の事であり、自分が関与する事ではない…お金を払っている間も警戒の視線と官能の色に耐えている凛の姿に対し、女の店員は理不尽な憤りの視線を投げ続けていたままであった。)   (2021/3/17 17:16:54)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。完食ご苦労様でしたw…いやーこの辺りの流れは私の中でもかなり興奮ポイントなので今後も何度も見返しそうですw…そうですね…次はとうとう…いよいよ…ようやく…待ちに待ったあそこに連れ込みますw】   (2021/3/17 17:18:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/17 17:18:28)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/3/22 21:12:20)

都築華那♀30I(季節はもうすぐ春。新年度を迎える直前の年度末の時期、下校していく生徒を理科準備室の窓から見下ろす女教師。卒業シーズンを終え春休みに入る時分。直近3か月の出来事を思い返す…。――大学を卒業後、2か所の高校で教職を7年、事情により退職後、フリーで9カ月を過ごし、年明け1月から新たに学園の非常勤教員として就任した。ここでの仕事はまだ3カ月だけの所謂新入りの立場、更に非常勤の扱いの為、出勤日時もバラバラ。学園内でも授業を受け持ったクラスや教職員の中でしか知られていない存在かもしれない…というのが自分を客観的に見た時の感覚。)   (2021/3/22 21:13:05)

都築華那♀30I(とはいえ、一部の噂によれば男子生徒から"そういう目"で見られている節もあるとのこと。何処までが事実か詳細不明ながらも、白いブラウスに象られたIカップを主張しながら「球の体積はV=4/3πr^3」などと指導し、挙句「半球の体積」を求めさせていれば当然なのかも…と思春期男子を慮って多少は許容してしまう。服装は前職場では当たり前に着用していた「ブラウス+タイト目な濃紺スカート+(冬場は)80デニール程度の素肌が隠れるタイツ」を着用し続け出勤していたが、ある日耳にした一人の男性の噂話…。女生徒、保護者、そして女教師に至る迄…卑猥な目線で視姦する人物が居ると聞いた。視姦の対象は"胸が大きい女性"ばかりとのこと。――昔から乳房が大きい自覚があり、それによって恋愛面で良い思いを沢山して来た経験上、特に隠す事はしてこなかったし、多少の視線は男性の生理現象として寛容に捉えていた。)   (2021/3/22 21:13:11)

都築華那♀30I(しかしながら、件の男性は、非常に女性から毛嫌いされるタイプの容姿の持ち主らしい。「嫌いな男性のタイプは醜い人、気持ち悪い人」とはっきり公言出来る自分にとっては、関わりたくない人物。関われば執拗に粘着して来るとも聞き、学園内では出来るだけ胸が隠れる方法として白衣を纏い、ポケットに手を入れて生地を膨らませる事で何とか胸と腰の段差を見栄え上軽減する事に成功。以降は、白衣生活が基本となっている。幸い、噂の男性とは相まみえた記憶はない。――ただ、自信の中で白衣を脱ぐタイミングが3つある。一つは、出退勤時。一つは、数学・物理学の授業を執る時。一つは、今、まさに一人きりで理科準備室に引きこもっている時間帯。理科準備室に居る時間帯は主に放課後。下校する生徒を見送ったり、大好きなスポーツの野球部を眺める為に夕刻頃は窓辺から顔を出している。時折、仕事以外の事情で夜~朝方まで残っている事もある…。)   (2021/3/22 21:13:17)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/3/22 21:13:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/23 10:39:00)

鈴木剛造♂45 (その日…鈴木は北棟の校舎の掃除を命じられていた。…用務員でありながら、生徒指導担当でもあるという異色な立場の鈴木だがその実態はほぼ機能しておらず。都合がいいように自分の立場を使い分けては、面倒ごとから回避していた。少し前も非常勤の教師が来るという事で全教職員に先ずは紹介したいという教頭の「高野智子」の申し出を鈴木は用務員の仕事が忙しいのと新任教師の顔見せなんて教師でもない自分には関係ないと言及し、高野教頭を呆れさせ憤慨させてしまった程である。…結局、その非常勤教師の初日は鈴木は一切顔を見せず、挨拶にも現れなかった。…あまりの無礼さに高野教頭もはらわたが煮えくりかえる思いを感じていたが、非常勤の姿を見た時にホッとしたのも事実であった。…職員室内で一堂に介した教員たち…皆の前で挨拶をする華那の横で自身の胸よりも立派な華那の胸に高野の視線はどうしてもちらちらと向けられており、周りを見れば男性教員達の視線も流暢に挨拶をする華那の顔ではなく、声を発する度に僅かに弾む胸へと視線は注がれていた。   (2021/3/23 10:39:18)

鈴木剛造♂45…同様に教員の「御門涼子」「原田美緒」「朝比奈美紅」の3人は華那を警戒する様に見ている。それは華那自身を警戒しているのではなく、あの胸は必ずとある用務員に目を付けられてしまう事を自身の体験から感じ取っていたからだ。…特に面倒見も元々よく、生徒指導担当としては、鈴木の上司にも当たる美紅の危機感は相当であった。…幸いにもこの場に鈴木が居ない…いつもはサボったことに関しては許されない事だが、この時ばかりは僥倖とばかりに胸を撫で下ろしていた。…そして、その日から3ヶ月…運も大きく影響していたが、高野教頭や美紅の見えないところでの動きもあって華那と鈴木は全く出会う事はなかった。…鈴木自身も時々しか出勤しない非常勤教師の事など頭には全く入っておらず…だらだらと毎日を過ごすだけだったのが、それが変化するきっかけとなる日が今日であった。北棟全体の掃除を命じられた鈴木…後からチェックするという美紅の言葉の所為でサボる事もできない…)   (2021/3/23 10:39:42)

鈴木剛造♂45ちっ…朝の挨拶運動や朝礼に出なかったぐらいで…(ぐちぐちと文句を言いながら…バケツと雑巾、箒とちりとり…定番の掃除道具を手にガチャガチャと教室を移動しながら、最低限の掃除で済ませていく鈴木。)さあ…次か…(目にした教室の表札は「理科準備室」…マスターキーを手に取ればぐるっ…と鍵を回し、ドアに手を掛けるとガラガラっ…と一気に開け、誰もいない事を分かっていながらも…)はいはい…お邪魔しますよー。   (2021/3/23 10:39:56)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。裏名簿の女性教師全員登場ですw…今、顔を出してくれているのは美紅さんだけですが、立場的なものもあって高野教頭はよく登場しておりますw…一応、理科準備室は鍵が掛かっていた感じにしてみました。】   (2021/3/23 10:41:36)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/23 10:41:39)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/3/25 01:00:26)

都築華那♀30I(詳しい事情は聞いていないが、年明け採用と言う特殊な就任から3か月…化学・生物の授業に関連する準備や後片付けで出入りする学生を除けば、他の化学・生物担当教師と華那以外の人物が殆ど入る事が無い北棟4階に位置する理科準備室。流石に3棟から成る学園と言うべきか、理科準備室といえど一般的な学校よりも広い造り。入口を潜れば左右に本棚と薬品棚。真ん中には横向きの実験卓。更に奥まった所に旅館でいうところの広縁の様なスペースがあり、そこの窓からグラウンドを覗いていた。「あの打球は〇〇君かぁ、凄いスイング!」など頭の中で賞賛していれば――休息のひと時を邪魔する様に突然、掛けた筈の錠が開かれた音を聞き小さな驚きで身体をピクリと反応させる。次いで、一息に扉が全開にされ、一体誰が何の用で入室したのか確認する為に奥部屋から、茶髪のセミロングを片方耳に掛け、黒縁眼鏡を掛けた女教師が顔を出すと…)お疲れさまです。お掃除に…?(「はいはい…お邪魔しますよー」と独り口にしながら部屋に踏み入る用務員らしき出で立ちの男性が立っていた。)   (2021/3/25 01:00:36)

都築華那♀30I(――「用務員」。そのワードが過った途端、瞬時に自分の格好を確かめる。…幸いにも、無意識に膝下数十センチはあるロングの白衣を身に纏い、ポケットに手を突っ込んだ状態で立っていた。身体のラインは殆ど視認出来ない筈。ただ、視界の先に居るこの男が例の「鈴木」だとしても違ったとしても、雰囲気や佇まい、容貌を見るに堪えない醜い男性と認識する。過去、男性に困った事がなかったが故に容姿が優れた男性しか近寄らせず、結果として醜い容姿の男性が人並み以上に苦手になってしまっている華那。)   (2021/3/25 01:01:04)

都築華那♀30I(概ね「華那の部屋」と化している理科準備室にこの様な男を迎える訳にはいかない。そもそも、この3か月間で室内の隅々まで清掃して、自分の空間へと作り変えているのだから、掃除をする為に来訪したのだとすると、この部屋に立ち入る目的は既に果たされているのだ。純粋に用務員としての仕事を熟しに訪れた相手には申し訳ないが、出来るだけ踏み入らせずに引き取ってもらうべく告げる。)……あの、生憎ですけどここは私が綺麗に清掃していますので…掃除は結構です。(相手が「鈴木」だった時の事を考慮して手はポケットに突っ込み白衣を張らせたまま。いつもなら刺々しい印象を少しでも和らげるために最後にねぎらいの言葉を付けたすつもりが…相手の容姿を見て露骨に顔を引きつらせない事ばかりに意識を割いてしまい、気遣いを忘れてしまう。)   (2021/3/25 01:01:13)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/3/25 01:01:33)

おしらせ.都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/3/25 01:06:46)

おしらせ.都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/3/25 01:07:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/25 02:08:14)

鈴木剛造♂45 (グレーの作業服の上下…首から白いタオルを掛け、両手にはそれぞれ掃除道具を持った男がガラガラと理科準備室へと入る…元々、北棟はあまり使わない教室が多数あり理科準備室などはその最たるものであった。…廊下を歩いていた時から人の存在は感じず、況してや、入る時に鍵を使ってまで開けた鈴木は中に人が居るとは思いもしない。…独り言とも言える「お邪魔しますよー」の声を聞く人物が教室内に居るとは微塵も思わなかった。…鈴木の独り言に返事が返ってきて「お掃除に…?」とまで問いかけてくる女性の存在に呆気に取られながらも鈴木はガチャガチャと掃除用具を鳴らしながら、準備室の中まで入ると薬品棚近くの床にそれを置いて…見りゃ分かるでしょとばかりに指差して掃除である事の意思表示をする。鈴木は顔の造作よりもそのスタイル…というよりも胸の大きさで女の価値を決める。…準備室にいた謎の女は白衣を着ており、その白衣に身体の凹凸が無い…それは華那自身が初見の気持ち悪い男を警戒した所為でのスタイルなのだがそれが功を奏して鈴木は鵜呑みにしてしまった。   (2021/3/25 02:08:39)

鈴木剛造♂45…取るに足らない女だな…と値踏みをするとそこで初めて目の前の女がこの学園で顔も見た事が無い存在である事に今更ながら気がついた。)…ん?…どちら様?…私はこの学園で用務員をしている鈴木ってもんだけど…あんたみたいな職員はウチに居ないはずですがね?…それに鍵まで掛けて…(白衣を着た華那…ブスッとした表情を崩さずに…伝えるも…その言葉を無視する様に先に華那の方が鈴木の掃除を拒否してきた。いつもならラッキーと思う鈴木なのだが、知らない女からの気遣いのない上に鈴木の質問にも答えない様子にカチンとくれば…薬品棚の棚の縁を人差し指で拭き取る動きをすれば…指先が僅かに埃で汚れる。それを華那に見せつけながら…)綺麗に清掃…?これでですか?…どこのどなたか存じませんが…掃除って知ってます?教えてあげてもいいんですよ?(本来ならやりたくない筈の掃除という作業…華那の言い草の所為で鈴木も静かにヒートアップしており、問い詰め口調も初対面に行うには辛辣とさえ言えた…)   (2021/3/25 02:09:07)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。先ずは非エロでの鈴木と華那との第一ラウンドって感じですかねw…一応、2人は少し距離がある感じで対峙して話し合ってるイメージでロル書きました】   (2021/3/25 02:10:24)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/25 02:10:29)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/3/25 21:49:54)

中村織江♀45J(とある平日午後、学園の最寄り駅へと向かってる電車に、45歳の中村織江が椅子に座っている。白シャツに黒スーツのジャケットとタイトスカートの格好でどこにも居そうなOLの姿であるが、織江のある特徴でどうしてもほかの乗客より一際目立っている。電車の座席に腰をかけてるだけで、進行中の車両の揺れによって軽く上下にブルンっと揺れてる巨乳が周りの男性乗客の視線を引き寄せる。)…ぅ…(向かいの座席に座ってるお年寄りだけじゃなく、近くに立ってるサラリーマンからも視線が自分の胸に刺さってるのに感じた織江、鞄から一通の封筒を取り出し、中の紙を取り出して身体の前で広げれば丁度胸を少し隠せるようになった。男たちの視線が離れたことでホッとした織江、そのまま紙の内容を読み始めた。)『PTA役員会への知らせ:学園生徒指導役員から重要な報告があるため、下記の時間と場所にて会議が開く……』(連絡用紙の内容を改めて読みながら)重要な報告って…一体何の話でしょう…(少し疑問を抱えていながら、学園へ向かっていく。)   (2021/3/25 21:50:08)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/3/25 21:50:50)

おしらせ.都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/3/26 00:09:57)

おしらせ.都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/3/26 00:10:12)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/3/26 00:10:19)

都築華那♀30I【何度も出入り申し訳ございません。続きのロルです!】   (2021/3/26 00:10:40)

都築華那♀30I(入室するなりファーストコンタクトで横柄な態度…二言目には自ら名乗り出た「学園で用務員をしている鈴木」…華那が警戒していた相手だった。予防策としてポケットに手を入れていたのは正解だった。思わず両手の拳をキュッと握って白衣の張り具合の意識を強める。…最中に一方的に「あんたみたいな職員はウチに居ないはずですがね?」と言われれば華那の感情にも荒波が立つ。施錠して密室を作っていた事にも言及されるがお構いなしにスルーして、掃除の必要が無い事を告げれば、僅かな拭き残しを指摘して来る面倒さ。確かに学園内における掃除のプロかも知れないが、華那自身、一般レベルでは綺麗に保っているつもりなのに、上から目線で掃除を教えるだの言われれば苛々を抑えきれない。)掃除の仕方なら貴方に教わらなくても十二分に理解しています。   (2021/3/26 00:10:48)

都築華那♀30I(実際に対面することで周囲の噂に間違いはなかったのだと知る。耳に入る噂や忠告による「鈴木」に対しての先入観…それが今、先入観から実体験に変化を遂げた。そして、そもそもが相手の容姿が苦手なタイプである為、華那は自ずと「鈴木」に向けて辛辣な言葉を投げつける。)あなたこそ、身なりのお掃除、された方が良いのでは?…一応言っておきますけど、今年からこの学園で教師をさせて頂いていますのでこの部屋の使用許可を得ています。お掃除も私がしっかりやっています。そんなに仕事熱心なら、他のお部屋を丁寧に磨き上げれば学生達のためになりますよ?(伊達の黒縁の奥から冷たい眼差しを突き刺しながら、淡々と主張する。就任から3か月の間に、少なからず秘密を忍ばせてきた自分のテリトリーを醜い男に荒らされたくない想いも強かった。秘密があるとは悟らせもしない様な冷静さ。肩下まで伸びる茶色の頭髪と小顔の造形こそ若さを感じさせるものの、白衣とメガネと沈着な佇まいが大人びた雰囲気を演出する。それを維持し続けながら、華那は奥の部屋から来訪者に対して退室を促すように首でクイッと部屋の外を指し示すのであった。)   (2021/3/26 00:10:55)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/3/26 00:11:35)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/26 01:54:38)

鈴木剛造♂45 (無理矢理参加させられた来期のPTAの役員を決める会議…校長の「片桐」に教頭の「高野」も参加するその会議は各クラスから既に数名に絞られた保護者が全員参加していた。…司会進行には学園で生徒指導も担当する「朝比奈美紅」…こんな面倒事など回避したい1番の案件なのだが、強制的に参加させられたのは理由がある。会議の場では…鈴木は用意されたプリントを配布したり、ホワイトボードの文字を消したり、裏返したり…所謂雑用をしていたのだが…教頭と美紅の作戦としては保護者に見られたくない鈴木という存在をいっその事こと、仕事をあてがうことで余計な事をさせず、しかも会議に参加させる事で目に届く範囲に置いておくというものであった。…そして、その目論見は正しく機能しているようであった…途中までは。こういう会議には熱心に参加する保護者と発言を一切せずにただ居るだけの派閥に分かれるのは常であり…一部の参加者と参加教員達による意見の交換会などが筒がなく進んでいた。…そして、最終的にこの中から代表者を数名決めるという段階で膠着状態に陥る中…1人の主婦にその白羽の矢が立ってしまう。   (2021/3/26 01:55:01)

鈴木剛造♂45…それが「中村織江」であった。…会議中は特に発言もなかった為、目立たなかった存在で鈴木も気にしていなかったのだが…役員に選ばれると違う意味で注目されてしまう。…性格的な物もあるのか、特に揉める事なく役員の1人と選ばれてしまった織江…その場で挨拶の一言を述べる為に立ち上がった時のぶるぅんっ…とでも擬音が聞こえそうなボリュームの胸が存在感を主張する。…それは他に役員に選ばれた保護者にはない織江だけの特徴であった。…鈴木はその挨拶を受けてすぐに織江の名前を頭の中にインプットする。…それは来るべき時に獲物とする為に…)ひひひ…わざわざ申し訳ないですなあ…さあ、こちらですよ…(と、呼び出しの紙を手に学園へと出向いた織江を先ず最初に出迎えたのはあの役員決めの時に雑用をしていた用務員の男…馴れ馴れしく腰に手を回すと…前回と同じ会議室へと連れて行くが…本来ならその場にいないといけない筈の他の教員や他の役員の保護者達は誰も居ない中…)では、こちらへ…(そう言うと鈴木は、椅子を引いて織江が座りやすい様に促すのであった)   (2021/3/26 01:55:22)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。…これからどの様な感じで進めていきましょうかねえ。色んなルートが考えられるので凄く楽しみです。…まあでも、先ずは鈴木的には顔合わせというか、織江という人物と仲良くなろうとすることを頑張ると思いますw】   (2021/3/26 01:57:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/26 01:57:05)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/26 01:57:10)

鈴木剛造♂45 ひひひ…理解していないからこそ、この状況でしょう?(人差し指の先に着いた汚れを武器に鈴木は華那へと見せつける様に人差し指を突き出す…そして…)おー…なんとも随分な言い草ですなあ…こちらは名乗ったというのに名乗りもしない貴女は、随分と常識というものが欠けてるみたいですし。…それに掃除を真面目にしてるからこその作業服の汚れでしょう?…貴女の白衣は随分とお綺麗な様ですが…それで掃除をやっていますって言われてもねえ…(鈴木の言葉に一歩も引かずに言い返してくる見たことない女…学園の教師だと言っているが見覚えのない人物の言葉などが鈴木の心に響く筈もなく…同時に怒りで頭がいっぱいの鈴木にはまだ出会っていない非常勤がいるという事実が頭からすっぽりと抜け落ちていた…。ニヤニヤといつもの嫌味な笑いが顔に浮かぶと饒舌に舌が回ってきた…さあ、こっから目の前の女の化けの皮を剥がしてやると内心で意気込んだ矢先…言葉も発さずに華那が首でクイッ…とドアの方へと促した。当然ながら、出て行けという無言のサイン…初対面にも関わらず顎で人を使おうとする目の前の女に流石の鈴木もこめかみに青筋が浮かびそうになると…   (2021/3/26 01:57:53)

鈴木剛造♂45…鈴木もムカムカと内心に苛立ちを覚えながら華那への反撃を試みる。)…他の部屋の掃除をするよりは今、目の前に居る厄介者をどうにかした方がいい気がしますなあ…手に余る程の面倒臭い性格を更に拗らせた厄介そうな者ですが…そうなったのは独りだからでしょう?…いいお相手を紹介してあげましょうか?…まあ、私はちょっとごめんですけどね、ひひひ!(鈴木は華那が既婚かどうか、彼氏がいるのかどうか当然ながら知らないが…女が癪に触る様な発言というものを無意識レベルで把握しており、それは華那にも適用された。…華那の泣きどころとでも言うべき、デリケートな部分を妙な当て勘とでも言うべき発言で無遠慮に抉っていく。…その上、華那にとってもそんな気さえ起きない対象である最底辺の鈴木…そんな男の方から拒否されるという華那にとっては屈辱の発言が続き…。その頃には鈴木は華那の方へと近づいていき、エロい下心などは皆無な気持ちで華那の方を睨みつけ…お返しにこちらが首でクイッ…として出ていくのは貴女の方では?…とジェスチャーを指し示す。)   (2021/3/26 01:58:12)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。いやあ、素敵な言い合いですねw…こういう展開凄く好きです。追い出そうとしてますけど、出ていくのは鈴木の方かなーって思ってますw…後、華那への罵倒は鈴木が言ってるだけで背後の人は一切関係ありませんからねw】   (2021/3/26 02:00:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/26 02:00:10)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/3/26 10:35:48)

中村織江♀45Jこんにちは。PTA役員の中村です、よろしくおねがい…へ?あ、はい…(会議時間10分前学園に着いたら、校門に立って自分を迎えるのは見覚えのない男。メタボリックな体型と用務員の作業着を着てる姿を見ればお世辞でもPTA会議の関係者とは思えない。しかしやたらと熱心に接してくれる男にあまり断れない織江は、自己紹介の台詞は途中に途切れて半分催促されたみたいに案内された。)『会議場所まで案内してくれる係員みたいな人かな…?』(用務員の男の隣に並べて一緒に歩いてる織江、Jカップのバストは勝手に自己主張してるように自然に上下と揺れている。校舎中の廊下を進めると以前PTA会議の行った会議室が見えてきて、中に入ったら誰もいない空間の静まった空気に少し戸惑った。)   (2021/3/26 10:36:09)

中村織江♀45Jえ…っ?(一度自分の腕時計に視線を配り、確かに連絡通知の時間通りに来たはず、しかしほかのPTA役員どころか、学校側の教員や今回の呼び出し者となる生徒指導の関係者も見当たらない。)あ、どうも…(用務員の男が椅子を引いてくれたことに軽くお礼して腰を掛けて、周りを見渡りながら男に尋ねる。)あのー…、先生方はまだいらっしゃらないんですか?(以前会議の場にも居た男にまったく印象がなく、あくまで案内係の人だと認識してほかの会議参加者のことを質問する織江。)   (2021/3/26 10:36:17)

中村織江♀45J【鈴木さんご返事ありがとうございます。 まずは織江に接触して仲良くなろうとする意向了解しました。こちらもまだ序盤ですので、鈴木さんの外見からあまり生徒指導の関係者への連想ができないことや、会議に居たことすら印象にないように書いてみました。改めて自己紹介してもらえればと思います(笑)】   (2021/3/26 10:38:54)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/3/26 10:39:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/3/26 12:08:57)

鈴木剛造♂45 (PTAの役員会が予定されていた前日…鈴木は急遽、校長の片桐から用事を言いつけられる。…それは明日に予定していたPTA会議が教員が全員参加できなくなった為に中止となった事を参加者全員に通達してほしいとの事。…役員に選ばれた保護者達の数は規模も大きな学校という事でそこそこの人数がいたが、その中での出席者となると数はそんなに多くない…出席に◯を付けた参加予定の保護者をさっと目を通すと鈴木はとある名前でぴたっ…と視線が止まってしまう。あの「中村織江」の名前があったからだ…最初は面倒くさそうな仕事なんで他の教員にでもやらせたらいいと思ったのだが、ニヤリと笑うとすぐに一覧用紙を受け取り…)校長…かしこまりました。私が責任を持って伝えておきますね…(と、快く請け負ってくれた鈴木に対し、片桐校長の鈴木への信頼は最悪な事に高まっていく…校長が去った後も暫くは参加名簿を見てニヤニヤとしながら…名前と連絡先を眺め…よしと覚悟を決めると上から順にPTA会議が中止になった事を伝えていく。   (2021/3/26 12:09:15)

鈴木剛造♂45…幸いにも参加者達は全て連絡を取ることができ、中止の旨は滞りなく伝えることができていた…そして、次が織江の番となった時…鈴木はそこを飛ばして次の連絡先へと伝達する。…時間にして1時間も掛からなかった作業…全員に中止という事を連絡できた事に鈴木は満足していた。…しかし、参加名簿に目を向けてみると伝達済みの名前にはミスが無いように二重線で消されているのだが、1人だけ消されずに残ったままの名前があった…「中村織江」である。)んー?…そうですねえ…確かにさっきまでは居たんですけどねー。ちょっと待っててくださいねー。(誰も居らず1人しかまだ会議室に来てない事を不安そうに伝える織江…中止になったので誰も来ない事は当然なのだが鈴木は惚けて確認するといった雰囲気を出しつつ、一旦外へと出ると…あらかじめ開けて置いた窓の隙間から織江の身体を盗み見る様に眺め…)ひひひ…凄っ…爆乳人妻なんて久しぶりだな…じゅるっ…(目尻を下げて鼻の下を伸ばし、口内には涎をたっぷりと溜めてそれをずずずっ…と啜りながら、織江への視姦を暫く続けると…頃合いを見計らって慌てた様に会議室へと入り…)   (2021/3/26 12:09:48)

鈴木剛造♂45中村さん!…申し訳ありませんなあ…校長や教頭が本日、急な職員会議が入ったみたいでPTA会議は中止になってたらしいんですよ…連絡は入ってませんでした?(と、連絡係を快く引き受けた鈴木はぬけぬけと言い放つ…いきなり会議が中止と聞かされた織江は動揺しつつも無くなったのであれば帰ろうとその雰囲気を出して立ち上がろうとした矢先…その空気の腰を折る様に立ち去り難い雰囲気を出すべく…鈴木が織江の隣に座るとニヤニヤと話しかけ出し…)全く…折角、来ていただいたの本当にすいません…ウチの校長や教頭はどっか抜けてるところがあるんですよね…あ、自己紹介ってしてませんでしたっけ?…私はこの学園で用務員をしております鈴木といいます。…ちょっと特殊な立場なんですが、生徒指導という立場も担っておりまして…今回の会議にも参加してるんですが…。中村さんのお子さんは何年生なんですか?…PTA役員もやりながらの家庭も守るって大変でしょう?(と、発言の内容だけを見れば当たり障りない話題なのだが鈴木の発言の全ては織江の胸ばかりを露骨に見て進められており…)ふとできた空き時間ですから…ゆっくりしていったらいかがです?…お茶ぐらい出しますよ?   (2021/3/26 12:10:36)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。先ずは視姦をさせていただきます。こそこそとではなく、堂々と…w…この場でのゴールは連絡先を交換するってとこでしょうか?w…進み次第でそのゴールは変わるとは思いますがw】   (2021/3/26 12:11:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/3/26 12:11:46)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/3/27 13:00:52)

都築華那♀30I(しつこい男…たかが少しの埃汚れに何時までも言及されれば苛立ちが限界付近まで…本当ならば相手を容赦なく傷つける為の言葉のナイフを振り翳す所だが、今此処に居る自分は「個人」ではなく「教師」。しかも非常勤という弱い立場。強く言い返す事で「拗らせた面倒そうな質の悪さ」を持ち合わせているであろう「鈴木」が学園内の問題としてでっち上げる可能性も充分考えられる。少しでも言い返せば自分自身歯止めが効かなくなってしまうと思い、言葉を発さず態とオーバーな『やれやれ』の表情を浮かべ首を傾げる。この部屋から引取る様に再度忠告する為の言葉を脳内選択している華那。何か追撃の文句を発する男の言葉を大した意に介さずに思考していた筈だったのに――)   (2021/3/27 13:01:17)

都築華那♀30I…はぁ?貴方…(先ず聞き捨てならなかったのは「手に余る程の面倒臭い性格を更に拗らせた厄介そうな者」というレッテル貼り。丁度此方が相手に対して抱いていた感情を相手も此方に対して抱いていた…ということなのか。自覚はある…理系あるあるの例に漏れず独特の考え方を持っている。とは言え「鈴木」の来訪後、この僅かな時間でそれを見せた覚えはない。妙に華那の苛立ちを擽ってくる言葉に我慢出来ず、一度は抑え込んだ怒りが爆発してしまい何か言い返しかけるも次には「異性関係で寂しい想いをしているからピリピリしている」とでも言いた気な決め付け発言…プラス、眼中にも無い男に一方的に断られる訳の分からなさ。『はぁっ…』と大きな溜息が出る。近付いて来ては十数センチ程高い所から年下の女相手に睨みを利かせてくる目線を睨み返しながら、人としての侮蔑と女としての侮蔑に対してカウンターをお見舞いする。)   (2021/3/27 13:01:25)

2021年03月11日 23時23分 ~ 2021年03月27日 13時01分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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