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「【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】」の過去ログ

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2021年03月20日 01時58分 ~ 2021年03月27日 14時41分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(58.189.***.64)  (2021/3/20 01:58:21)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/3/25 19:20:40)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/3/25 19:21:40)

衿崎 叶((色が定まらない(   (2021/3/25 19:21:48)

黒澤奏((おれも(むん)   (2021/3/25 19:24:30)

黒澤奏同じような感じだから良いんですぅ!(阿呆と言われてしまえば否定できないことが悔しく上記を告げて。聞こえてきた舌打ちを軽く無視すればどんどん脱衣場へ。)んー、風呂は何回入っても気持ちいいでしょ?あ、それと名前なんて言うんですか?(服を脱ぎ、日に焼けていない肌を晒しながら名前を問い。名前を聞くよりも先に文句を言ってしまったことを今更後悔しつつ、きめ細やかな肌へ指先を当て、独占欲によりできた傷を撫でていき。)   (2021/3/25 19:24:32)

黒澤奏((あっ、先に地雷あったら教えて欲しいッ!   (2021/3/25 19:26:07)

衿崎 叶まあ確かに似てるけど…(すっかりこちらは頭の熱が覚めきってしまい、呆れたような声でまあいいや、と軽く手を振っては「へいへいすんません」と気持ちのこもらぬ謝罪を返して目を細めた。最早どうでも良い。こっから先のことしか考えたくない。ぐちゃぐちゃで気持ちが良ければそれでいいのだ。そのまま寝巻きを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になれば適当に籠の中に放り隣を見た。意外と鍛えてそうな体と、白い肌。ゾクゾクと心が揺れてしまう。)んあ?衿崎。衿崎叶。テキトーに呼んでください(と返しつつ、軽く伸びをし「先はいるっすよ」と意気揚々と風呂場に行って)   (2021/3/25 19:30:35)

衿崎 叶((基本的には無いから大丈夫~暴力もリョナもばっちこいよ(ぶい、)ただスカトロは小までかなあ。   (2021/3/25 19:31:04)

黒澤奏似てるなら一緒って意味なの、(適当な言葉をいえば胸を張り。この状況の中で難しい話などしたくない。そういうように相手に触れるだけの口付けをして。)ん、叶くんね、覚えたッ!あ、待っておれもいく!置いてかないでぇ、(脳内のメモに相手の名前を書き留め、頬を緩ませるも目の前から姿が見えなくなってしまえば寂しいのかすぐに背後へついていき、抱き寄せ。やはり人肌は心地良い。思わず頬が緩みって。湯船に浸かる前にシャワーを浴びたいと相手の腕を引いて。)   (2021/3/25 19:36:29)

黒澤奏((すごいっ(わお)好きなのはなんかある?(はて。)   (2021/3/25 19:36:55)

衿崎 叶((好きなのはー、んー、なんでも好きだけど結腸とか寸止めとか、なんかこう、快楽でぐちゃぐちゃにされるのは好き(へら、)奏くんは地雷とか好きなのとかあるー?   (2021/3/25 19:38:33)

黒澤奏((ひっ、おれもすきッ!(きゃあ)地雷はねぇ、なんだろ…?///はあんまし好きじゃないけど、♡とか濁点喘ぎすきッ!舐めるのも好きッ!   (2021/3/25 19:39:50)

衿崎 叶((凄くえっちくてとても好き()あ~~~~~~自分も大好き………えへへへ、りょうかい~続き書くねえ   (2021/3/25 19:41:05)

黒澤奏((SMも好き(なげちゅ。)ン、よかったぁ!たくさん喘いでね?(むん)ありがと!   (2021/3/25 19:42:08)

衿崎 叶屁理屈。(一言だけ、それだけを零してから唇を塞がれぴく、と少し驚いてから軽く答える。よくいえば犬っぽい。悪くいえばやかましい。お相手さんが大人しいタイプだと苦労するやつだなあ、と思いながら着いてきた相手に抱きすくめられ小さく悲鳴をあげる。)ぐえ……覚えてもいいけどその前に名前言えよ……(まあ、悪くは無い。人のそばにいることは心地が良いから。そのまま相手に引かれるままに着いていく。……てか下、でかくね?そうは思うが口には出さずに)   (2021/3/25 19:47:45)

衿崎 叶((わかるう………SM楽しい。(ちゅ貰い、ちゅ)えへへ、頑張る(ふふ、)というかチンの大きさドンくらいかな?想像してるの結構大きめなんだけど(   (2021/3/25 19:48:51)

黒澤奏ごめんねぇ?(緩い謝罪を済ませた後、頬を緩ませるも聞こえてきた悲鳴に首を傾げ。もしかしたら距離が近すぎただろうか?そう考えるものの離れることなく。)ん?おれ?かなでだよぉ、仲良くしてね?(語尾に♡が着くような甘い声で告げれば蛇口をひねり、シャワーを温め。暇な時間を過ごすのは嫌なのか、相手の顎をやんわりと掴みこちらを向かせて。視線を絡ませた後、啄むような口付けを繰り返し。)   (2021/3/25 19:53:33)

黒澤奏((ねぇ、(むふ)んっとね、おっきいよ?あと、ぱいぱん(むん)   (2021/3/25 19:53:53)

衿崎 叶((ぱいぱんっ……ガチだ………えっちくてガチな方の人だ…………えー、すき(   (2021/3/25 19:55:10)

黒澤奏((毛が邪魔で剃っちゃった、みたいな(?)   (2021/3/25 19:57:44)

衿崎 叶(緩い謝罪を跳ね除け苦しそうに藻掻くが、諦めて力を抜く。どうせ後から離すだろうしどうでもいい。今だけ好きにしてやろうと溜息をつき、肌と肌をくっつけ、彼の腕にキスをした。)かなで、ね。まあ仲良くはしましょうか。ある意味、ね(と甘ったるい声に返しながら真っ赤な舌を軽く差し出した。そのままキスに答えながら彼の背に腕を回した。密着した肌が、とても暖かくてうっとりと目を細めて)   (2021/3/25 20:01:31)

衿崎 叶((好き………ガチな人可愛いね。ドロドロにしたいしされたい(   (2021/3/25 20:01:51)

黒澤奏ん、よろしくねぇ?叶くん…!(ある意味、そんな言葉を聞いて期待しない男が居るだろうか。思わず欲に塗れた瞳で相手を見捕らえ、口内から覗く小さな舌を唇で挟めば、子供のような口付けからかわり、深い口付けをしていき。口付けだけで反応してしまいそうだ。相手の手を握り、自身の陰茎へ触れさせると先端から透明な蜜を垂らして。)   (2021/3/25 20:07:29)

黒澤奏((短くてごめんッ!欲に素直なの(むん)   (2021/3/25 20:07:46)

衿崎 叶((大丈夫大丈夫自分も短い()可愛いねえ…………いっぱい御奉仕したる(   (2021/3/25 20:08:22)

黒澤奏((んん、えっちなのむずい(むん)ほんとぉ?やったぁ奏わんわんするね、よ?)   (2021/3/25 20:11:30)

衿崎 叶(どろりとした欲まみれの瞳が、射抜くようなどうしようもない下心も頭を溶かしそうなくらい気持ちが良い。値踏みされているような、酷く背徳感のある視線が、暑くて暑くて仕方がなかった。そうして挑発的に出した舌が相手の口内に入り、深く深く繋がると酸素不足からなのかピリピリと頭の中に快楽が響いていった。)は………ふ、もう硬くしてんじゃん。期待しすぎじゃねーの?(そうは言いつつこちらも少し期待をしていた。そのまま相手のものを褒めるように撫でてから、しゃがんで両手で包み込むように上下に扱き)   (2021/3/25 20:14:55)

衿崎 叶((えっちかな?そう言われると嬉しい(ふふー、)わんわんしてわんわんして、嬉しい   (2021/3/25 20:17:04)

黒澤奏ん、っ…叶く、ちゅうすき…?きもち、い…(響く水音に脳内をふわふわさせてしまうと舌先を絡み合わせ、唾液を飲み込み。嗚呼。こんなに美味しいものなんてこのようないだろうと頬を緩ませれば唇を一度離し、緩い口調で問い掛け。)あっ、♡だって、きもちいから…、ね、叶くんおくちで、よしよししてぇ、?(細い指で触れられる度に甘い声を出してしまうも声を抑える気はなく。気持ちくしてほしい。頭の中はそれだけでしゃがみこんでいる相手の頭を撫で、口淫を強請り。)   (2021/3/25 20:22:52)

黒澤奏((えっちなの(むん)わんわんするわん、(   (2021/3/25 20:23:01)

衿崎 叶ふぁ……?ん、深いのは好き……(トロトロと気持ちよさそうに蕩ける相手に加虐的な気持ちが湧いてくる。何度かこちらからもちゅうちゅうとキスの雨を降らせると大きく口を開いて相手の舌を軽く吸った。口を離すと銀の唾液の糸がどろりと垂れて)ふは、しょうがねーなあ……躾のなってねえ犬に、ちゃあんと、分かりやすく躾してやるよ(甘い声が風呂の中で響いては消えていく。悪い気はしない。寧ろ、好きだ。頭を撫でられてから亀頭を親指でぐちゅりと撫でてから、口を開いてその亀頭を口にした。ちう、と軽く吸ったりしつつ裏筋をゆっくり撫でて)   (2021/3/25 20:31:55)

衿崎 叶((んへへ、いっぱい言われると恥ずかしいぞ(ふにゃー、)わんわん可愛いね()   (2021/3/25 20:33:33)

黒澤奏おれどっちもすきぃ。あとでたぁくさんしようね?あ、でもおれの食べたあとはやだなぁ…(離れてしまった唇を惜しむように銀の糸を辿り、もう一度唇へ吸い付くもすぐに話して。しかしいくら好きとはいえ、流石に自分の陰茎の味がするのは嫌なのか眉を下げ。)えへへ、躾して?おれわんわんだから、全部教えてね?(犬扱いをされれば一瞬目を見開かせるもすぐにとろりと蕩け。確実に良いところをせめられてしまうと臍に付いてしまいそうな程自身が勃ち、止まることなく先走りを相手の口内へ零し。気持ちい、きもちいい。頭の中にその言葉しかなく、後頭部へ手を添えれば口内全てで陰核を包み込んで貰おうと腰を動かし。)   (2021/3/25 20:41:46)

黒澤奏((ふふ、照れちゃった?(はて。)わぁい(?)   (2021/3/25 20:42:03)

衿崎 叶後で、な。今はこっちを可愛がりてぇし……我儘め(こんにゃろ、と少し仕置とばかりにものに息を吹きかけやわやわと根元を握ったり離したりしては反応を見て弄ぶ。キスを零されても抵抗はしない。キスはまた後で。まあ二回戦目があるかどうかはこれによるけれども。そのままちゅ、と陰茎にキスして)……わかった。嫌がんなよ?(くつくつと笑いを零す顔は何処と無く楽しそうな悪い顔。口の中で大きくなったものでさえ愛おしく、舌でも裏筋をなぞりくわえ直すと、喉奥に突っ込まれ少し咳き込みかけた。このやろ。言ったそばから。そうは思うが口に出せず、まあいいかと緩い、射精には至らないストロークを繰り返して)   (2021/3/25 20:50:33)

衿崎 叶((照れる。とても照れる(恥ずかし、)いっぱい可愛がるね……うふふ、主導権握るの楽しい   (2021/3/25 20:52:08)

黒澤奏はぁい♡叶くんのいうことちゃんと聞きまぁす(巫山戯た口調で話していくも本当は余裕が無いのか額から汗を垂らし。がっつきすぎていないだろうか、そんな不安が頭をよぎるも気持ちいいからどうでも良くなり。)いやがんないよぉ、おれ気持ちいいことだいすきだもん♡も、っとちゃんと気持ちくして、ぇ!お口ん中で、だひたいの!♡(想像していたよりも何倍も快楽を与えられてしまえば裏筋へ舌が当たる度に甘い声を出してしまい。このまま口内で射精したら相手はどう思うだろうか。と考えつつ緩やかなストロークに物足りなさを感じ、もどかしさから涙を流し。)   (2021/3/25 20:56:06)

黒澤奏((んん、かわいい(ちゅ)うん、おれ攻めを喘がせるの好きなの、今すごい楽しい()   (2021/3/25 20:56:32)

衿崎 叶(茶化したような声だけれど体は正直なもので、更に固くなったそれを優しくねぶるように全体的に包んでいく。舌に開けたピアスで態とらしく側面部を押し上げると、苦しそうで甘ったるい悲鳴に顔を上げた。その顔はとても可愛らしくて、意地悪したくなる。)ふ、ぁ、まだだぁめ♡出したいんならもう少しいい子にしとけよ(クスクスと笑う声が陰茎を揺らす。そのまま根元をきゅーと指で締めてから、もどかしそうに動くそれをまた口に含み奥まで押し込んで喉で亀頭を締めて)   (2021/3/25 21:03:42)

衿崎 叶((きゃー、えへへ、ありがと(きゃあ、ちゅ、)わかるう………楽しんでくれてるなら良かったあ   (2021/3/25 21:04:20)

黒澤奏いじわる、…!ねぇ、おれも触りたくなってきた…♡(慣れない快楽に驚き、目を見開かせれば舌についているピアスに今更気付いて。こんなにも口淫は気持ちよかったのだろうか。お預けをくらっても良いほどに快楽に酔いしれ、口端から涎を垂らしてしまい。しかし、自分だけが気持ち良いのは行けないと足りない頭で考えたのか足先で相手の陰茎を撫で上げ、裏筋や亀頭を優しく踏んだりしてみて。)   (2021/3/25 21:14:08)

黒澤奏((いいえ、(むん)えっちなろる難しくておそい、ごめんね(しょも)   (2021/3/25 21:14:46)

衿崎 叶(いじわると文句と涎を垂らす相手に、口で示すよりも態度で、ダメ、というように手のひらで優しく優しく亀頭をぐちぐちと撫で、楽しそうに笑った。けれども突然こちらにもゾクリとした感覚が背中を撫でれば見上げて相手を見た。)っ、ひあっ、ぅ……待てができねえ犬だな。ほんと……イキてぇ?イキてぇ時もっと、ちゃあんと、敬語使ってお願いしような?(と頬をすり、と陰茎に擦り付けながらとろけた瞳を向けて)   (2021/3/25 21:20:32)

衿崎 叶((んーん、こっちも遅いし大丈夫大丈夫。下手っぴでごめんねえ(にへぇ、)   (2021/3/25 21:20:59)

黒澤奏あっ、♡かなうくの、かわいいお口の中におれのだひたいです♡(亀頭へ当たる度に射精しそうになり、腹筋へ力を入れて何とか耐えているもの相手の視線と行動に煽られたのか、ぺろりと舌舐りをして。)あ、そっかぁ…♡おれわかっちゃった♡(口付けが好きと言っていた相手はきっと口内が弱い。そう気付けば妖しげに微笑み。おれって天才かも。そんなことが頭を過ぎれば、相手の頬へ当たっていた陰茎を唇へ当て、そのまま許可なく腰を振り、口内を好き勝手に荒らし。)   (2021/3/25 21:33:00)

黒澤奏((んむむ、わかりずらかったらごめんね、(しょも。)   (2021/3/25 21:33:20)

衿崎 叶……いい子。じゃあ出させてやるよ(にぃ、と笑みを浮かべ、弄るのを辞めてから咥えるために移動しようと体を動かす。可愛らしく、敬語を使ってお願いされたら仕方がない。だから自分は悪くない、はず。けれども、その前に唇に亀頭が当たり先走りの苦い香りにぼんやりとハテナを浮かべた。瞬間、喉奥に強い衝撃が走り思わず喉を締める。)んぶっ!?ふ、ぐんっ、んん”ん”、ん”ー!(ガツガツと精を吐き出すためだけの動きに苦しそうに身体をくねらす。息苦しく、喉がきつくなるけども抵抗はできない。そのまま揺さぶられながらも自身の陰茎は段々上を向き)   (2021/3/25 21:39:24)

衿崎 叶((へーきぃ、とろっとろの奏くんとっても可愛い好き♡(ふにゃあ、)   (2021/3/25 21:39:54)

黒澤奏えへ、♡ごめんねぇ?叶く、お口ん中とろとろだから、できるかなぁって、♡(先程までのふにゃんふにゃんとした表情が無くなり、一気に眼孔が開き雄の顔へ変わって。喉奥を突き上げるように腰をくねらせ陰茎を捩じ込もうとするも流石に苦しいだろうか。そんなことを考えて。)喉、やめておく?苦しかったらやだもん、って…叶くん、おちんちん勃ってるの?(相手のことを考え腰を引き。しかし視線を落としたことにより相手の陰茎が目に入れば興奮したのかほんの少し達してしまい。本当に堪らない。小さな声で呟いたあと、腰を揺すり喉奥を亀頭で拡げ、一気に陰茎の根元迄咥えさせ。)   (2021/3/25 21:51:25)

黒澤奏((今度は叶くんのばんだね(むん)   (2021/3/25 21:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶さんが自動退室しました。  (2021/3/25 22:00:48)

黒澤奏((待ちの姿勢で大丈夫かな、   (2021/3/25 22:03:48)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/3/25 22:04:58)

衿崎 叶((うぎゃあ、ただいまあ   (2021/3/25 22:05:06)

黒澤奏((おかえりぃ!   (2021/3/25 22:05:40)

衿崎 叶は、ふぅ、ん………ん”……♡(ガンガンと奥を突かれてふーふーと息を漏らす。息苦しい。でも、その息苦しさが気持ち良いとさえ思ってしまう。何だっけ、さんそぶそくだと、のうが、さっかくして。色々考えようとしても蕩けた思考ではどうすることも出来ず、鼻で息をすることを思い出せばゆっくり息を吸い、鼻から吐き出した。)ふ、ぅ”……ぁ…?(一度引かれ、空気が喉に押し込まれ肩で息をする。さっきまで犬みたいに懇願してた癖に。よくもまあ心配なんて。これが外れたら文句言ってやる……とグチグチ未練がましく思っていたが、相手の質問に思わず下を向いた。これ、あれ。気持ちよかったけど、それで?そう考える暇もなく、どろりとした味が口に広がった瞬間に、また喉を広げられビクンと体が跳ねた。)っ!?ぅ”ぐっ、ぅ”、~~~~~!!♡(さっきよりも強く、激しいイラマチオ。ただただ相手に任せることしか出来ずに声にならない甘い悲鳴だけを上げて)   (2021/3/25 22:17:22)

衿崎 叶((ああああこれ上手くできてるのかな????恥ずかしい(照、)   (2021/3/25 22:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。  (2021/3/25 22:36:33)

衿崎 叶((ありゃ、お疲れ様ぁ。待たせすぎちゃったかな。とりあえず待ってよ   (2021/3/25 22:36:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶さんが自動退室しました。  (2021/3/25 23:07:10)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/3/26 13:46:58)

黒澤奏あは♡すごい声だひてる♡叶くんも気持ちいいんだ♡きもちすぎてとまない、ごめんねぇ♡(自分だけがひとりで気持ちよくなっているわけじゃないと相手の声を聞き察す。口の中に陰茎が包まれるだけでも凄いのに動くのも許してくれる相手の口内に口元を緩めると髪をかきあげ、両手で頬から顎にかけてを包みこんで。)ね、もっと早くしていよね?♡気持ちいいもんね?♡♡(陰核を口内へいれているため相手が返事を出来ないことを知っているにもかかわらず質問をすれば、喉仏に届きそうな程モノを押し込み腰をくねり、奥を突き上げ。)   (2021/3/26 13:47:01)

黒澤奏((お返事だけかかせて!?(?)昨日は寝落ちごめんね(しゅん)また会えたら。   (2021/3/26 13:47:18)

おしらせ黒澤奏さんが退室しました。  (2021/3/26 13:47:23)

おしらせ和賀 大和さんが入室しました♪  (2021/3/26 18:14:13)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/3/26 18:15:16)

黒澤奏((わ、2日連続()   (2021/3/26 18:15:30)

和賀 大和(( えっちだ…… ( )   (2021/3/26 18:15:45)

黒澤奏((あらやだぁ、(?)んっと、先ロルやっても大丈夫ですか?(   (2021/3/26 18:16:25)

和賀 大和(( あ、そーっすね!お願いします ( 手合わせ、)   (2021/3/26 18:17:55)

黒澤奏((しゃす(むん)ちなみに地雷とかあったら教えて下さいね、(?)   (2021/3/26 18:18:20)

黒澤奏ん〜…♡(まだ寝るには早く、起きるのには中途半端な時間。下半身が妙にいらいらしてしまい棚からローション、自慰道具をいくつか用意して。さて、今日の気分はどちらだろう。様々な道具を見ていけば誰もいないのなら見られることもないだろうとエネマグラとオナホールを両方手に取り。後ろの用意を簡単に済ませた後、ベッドへ四つん這いになり腰を高くあげれば指へスキンを付け。後ろを使うのは久し振りだ。痛くないようたつぷりのローションをナカへ。)久し振りだだから、ちょっと狭い…?♡(最近は前しか使っていなかった為、まだ拡がらない孔に首を傾げるも良いところは知っているので、指先をなかで折り曲げ前立腺を引っ掻き。この気持ちよさだ。そういうように陰茎から先走りが止めどなく溢れてきて。)あ゛は♡こえ゛、やばいかもぉ♡♡(前立腺を擦ったり引っ掻いたりしていく度に甘い声を出し。しかしこれでは達せないことを理解している。指を引き抜きエネマグラを孔へ押し込むと陰茎へオナホールを被せ上下に扱き。)足りないぃ♡十分に気持ちいいのに何か足りない。涙を溜め、道具をそのままにズボンを雑に履けば部屋の電気が着いている相手の扉をノック。)   (2021/3/26 18:18:49)

和賀 大和(( 大スカとリョナ以外ならなんでも行けるっす ( ぐ、)   (2021/3/26 18:19:17)

黒澤奏((承知しました(むん)   (2021/3/26 18:20:00)

和賀 大和( 耳にイヤホンを付けて、最近流行っている曲を聴きながら長い長い帰路を辿り漸く帰宅した際、ポストの中身を覗けば何やら封筒が一つ。手に取ったのならば本人へ届けるしか無いだろう、正直に言ってしまえば面倒だ。溜息を吐き出した後、階段へ向かうと宛先を眺めながら自室へ。鞄とブレザーを置き、首元を制限するネクタイを緩め釦を一つ外すと先ずは一息。本来ならば此処で仮眠でも取りたいが、その前に封筒を届けなければ。嗚呼そうだ、確か一度だけ話した事が有る。お菓子の店で働いている歳上の人だ。何となく顔を思い浮かべながら、扉の前で足を止める。ノックを数回した後、どうせ曲の所為で返事が聞こえないと許可も得ずに扉を開けた瞬間だった。目の前に飛び込んで来たのは随分と卑しく自分を慰めている彼。僅かに目を見開くが、特に焦る様な事は無かった。扉の前へ例の封筒を置き、成る可く彼から視線を逸らして廊下へ振り返ると自室へ踵を返そうとした。) _____... あ、...邪魔してすいません。何か封筒来てたんで置いときます、じゃあ。   (2021/3/26 18:27:56)

黒澤奏う…?え、と…大和く、ん…?(達しそうになる瞬間扉が開き現れた人物に目を見開かせ。恥ずかしい。 それ以外の言葉は出てこなかった。しかし見られたのならもうどうにでもなれ。ゆっくり起き上がり、縋るように腕へ抱き着いて。)ちんち、いらいらするの、たすけてぇ…♡抱かせて、お願い…♡(年上なのになんてことを強請ってるんだ。しかし今は気持ちいいことをしたいとそれだけしか考えられずに孔のナカで良いところばかりを刺激してくるエネマグラを締め付け、相手の腰へ先走りだらけの陰核擦り付け自慰を勝手に始めて。)   (2021/3/26 18:34:09)

黒澤奏((すいませんん!!陰茎です(?)   (2021/3/26 18:38:42)

和賀 大和(( やべー核っすね ( ? )   (2021/3/26 18:39:19)

黒澤奏((きゃぁ、(?)   (2021/3/26 18:39:44)

和賀 大和______.... ( 自室へ足先を向けた瞬間、背中に体重が掛かると一歩だけ進めた足を戻す。一連の流れで先を察した後、付けていたイヤホンを外すとスラックスのポケットへ。腹へ回ってきた彼の左腕を掴み、部屋の中へ足を踏み入れると扉の直ぐ横の壁へ押さえ付けた。手首から指先を辿り、指を絡めると、欲に染まった瞳を見据える。其の儘小さく口を開いて、彼を煽りながら手持ち無沙汰な右手は下の方へ。一瞬見てしまった光景の通りならば、彼は今身体の中に玩具を入れている筈だ。彼の孔へと指先を滑らせ、案の定無機質な感触に訪れると玩具を下から中指で軽く叩いた。) ...悪い人だな、俺未成年ですよ。...つか、" 抱いてください " の間違いですよね、こんな物使っちゃってさ、   (2021/3/26 18:47:57)

黒澤奏や、ぁ♡未成年関係ないでしょお、!ん、やだ、だきたい♡大和くんの、おしりが良いのぉ!♡エネマグラは、勃たせるためのやつ♡(此方を見てくれた相手に寄せられるように唇へ吸い付くと犬のように甘噛みを繰り返し片手を尻を揉み。こんな生意気な高校生がいて溜まるか。そう思いながら言い返すも絡まり合う指先を弱々しく握り。抱かれることへの抵抗感が有り、首を振りながら抱きたいと強請った瞬間エネマグラを押されてしまい、ナカで達しかけたのか腰が抜け。1人でした時にしかナカで達したことないのに。涙をため、座り込んだ目の前にあったズボンへ手を伸ばしスライダーを噛み、チャックを下ろして。)   (2021/3/26 18:57:16)

和賀 大和へぇ、その割には今ので腰抜けるんすね。...俺、前立腺に病気持ってるんで、尻貸せないですよ_____...っと、( 唇に柔らかい感触が落ちると双眸を細める。随分とはしたない歳上だ、一緒にお菓子を食べて頬を緩めた彼は何処へ行ったのか。指で軽く押しただけだと言うのに、腰を抜かした彼の体重に釣られて握った手も下へ落ちていく。チャックを下ろされた所で気付かぬ演技を一つ。ならばもう一つ軽い演技をしてしまうか。" 病気 " その二文字には人の良心を掻き立てる効果が有る。眉を下げて、何処か哀愁を漂わせながら嘘を吐き出した。そうして同情を誘った後、彼の手を引けば強引になってしまうがベットの上へ放り。其の儘己も身を乗り出していた。)   (2021/3/26 19:05:59)

黒澤奏絶対うそ!おれそういうの、わかるもん…ッ!て、ひゃ…!?♡(わかりやすい嘘に一瞬騙されかけるもすぐに気付き首を振り、軽く睨み付け。景色が一変しベッドへ乗り込むと凄くだけでもナカが蕩けるように気持ちがいい。思わず腰を揺らしてしまうも何とかバレないように強気な姿勢を見せ。しかし気持ちいいことは変わらず頭の中が気持ちいいならなんでもいい。抱けるならなんでもする。それしか考えられず、期待から震える指先で相手の頬を撫で、触れるだけの口付けを繰り返したあと、耳元へ唇を寄せ。)おしりも気持ちいいかもよ?少し試してみない?(誘うように甘い声で相手に問い掛けローションがたっぷり入ったボトルへ手を伸ばし。)   (2021/3/26 19:15:01)

和賀 大和_____...執拗いっすよ、俺後ろ使うの嫌いなんで ( 自分の中では名演技だと確信したが、案外そうでも無いらしい。一瞬で見抜かれて仕舞えばバツが悪そうに眉を寄せた。騙せないのなら仕方が無い、多少強引になろうとも彼を啼かせる道を選ぼうか。頬を撫でる暖かい手と柔らかい唇に浸りつつ、彼が手を伸ばした先のボトルを奪って仕舞えば己の後ろへ置く。鼓膜を擽る彼の声が脳に溶ける。指を絡めて握っていた彼のてを離して、左脚の腿を掴み持ち上げると厭に口角を上げた。右手は先程軽く叩いた玩具へ。今度は掌で抑え、斜め下に力を入れてぐっと押し込んでやった。)   (2021/3/26 19:21:03)

黒澤奏じ、じゃあ素股は、?おしり使わない、し…ッ!(後ろが嫌なのは伝わった。しかし自分もあまり大きいのを入れたことが無い為相手に孔を使わない性行為を求めて。ボトルを取られてしまうとは思ってもみなかったので目を見開かせて驚くも後で取り返せば良い。そう考えていたのも束の間。力の入らない脚を上げられてしまえば嫌だと首を振り、目をつぶってしまい。)や゛ぁ♡やめ、まってぇ♡おひり、つかわないから、♡おねが、やめれ♡♡(玩具が良すぎる。その為達してしまったのか先端から少量の白濁が飛び出て、相手の服を汚し。)   (2021/3/26 19:25:23)

和賀 大和っ...はは、はいはい、そーですね ( 己が下で啼く事を必死に強請りながら、玩具を押しただけで果ててしまう彼の姿には無意識にも笑みが溢れた。優しい物では無い、意地悪な面だ。シャツに掛かった白濁等気にせず、彼の身体を埋めている玩具を勢い良く抜いてやる。艶かしい汁を纏った玩具を横へ置くが、彼を休ませる気等更々無い。己と言う高校生に媾合を強請ったのだ、目一杯啼いて貰わなければ。その一心。寂しそうに伸縮を繰り返す孔へと指を当てて、玩具のお陰で広がった中へ最初から指二本を埋め込むと気も遣わずに腹側の肉壁を擦った。) ...ほら、イった後に擦られると気持ちいらしいですよ、ここ、   (2021/3/26 19:34:13)

黒澤奏ま、ちょっと待って、!♡や、指抜いてぇ…♡ちゃんと、ちんちんでもイきたいから、おねがい♡(玩具が引き抜かれたことにより中途半端に達してしまい、身体が言うことを聞いてくれず動けなくなり眉を下げながら相手の服を握り。少しだけでも手加減はしてくれないだろうか。そんな気持ちを胸に首を左右に振るも急にナカへはいってきた指。だめ、言葉にしようとするも気持ち良さから何も言えず。)ひ、♡や、ぁ!♡♡たすけれ、とまてぇ!♡♡(身体を痙攣させながら初めて他人の指を受けいれた孔内はきゅうきゅうと締まって。)   (2021/3/26 19:39:56)

和賀 大和あー... 結構いい声出しますね、...っは、...俺も興奮してきた、 ( お願い、助けて、止めて。そんな言葉で彼は強請るが、どう見ても気持ち良さに溺れている様にしか見えなかった。今指を抜けば " なんで " " 足りない " なんて素直な言葉を吐き出してくれるだろうか。否、そんな事を考える暇は存在し無かった。彼の淫猥な姿に己の身体は段々と火照り、下着に隠れた其れも膨れ上がっていく。少し苦しかった。左腿から手を離し、彼が先程ジッパーを下げてくれたお陰で脱ぎやすい下の衣服を下着毎膝まで落とす。視界には自然と己の物が入り、酷く張り詰めた様子には自分で苦笑を零した。焦らしてやりたい所だが今の己は快楽しか求めて居ない獣の様な。肉壁を擦りながら指を引き抜き、先程奪ったローションを温めもせずに孔へ垂らすと己の物を当てた。) ...いいですよね、このまま挿れても、   (2021/3/26 19:52:46)

黒澤奏年上いじめてたのしいのぉ!?ね、おねがいいっかいらけ、とまろ?おにいさんの言うこと聞いて、ね?(相手から逃げるように身を捩り両頬へ手を添えて可愛こぶるように強請り。これなら少しは聞いてくれるのでは、と考えるも視線が無意識に下へ行ってしまい、指が引き抜かれた孔が切なく感じ。やられっぱなしになる前に一つだけ仕返しをしよう。孔へ当たる相手のモノへ手を伸ばし、尿道へ指先を当て、擦り付けたり睾丸を優しく揉んだりを繰り返して。)おれ、そんなのいれたことないから、こあいよぉ…♡(言葉では生娘ぶるも瞳は欲で蕩けきり、口端から涎を垂らしてしまい。嗚呼、はしたないと思われるだろ。だがもうどうでもいい。誘うように脚を相手の腰へ回し。)   (2021/3/26 19:59:07)

和賀 大和ん...ッ、_____すいません、...すげぇ興奮します、ッその顔... ( 頬が彼の暖かい掌に包まれ、怖いらしい表情で強請られては彼の意図とは真逆に己の理性音を立てて崩れ落ちる。本当に彼は止めて欲しいのだろうか、口で否定しつつも本心は意識が飛んでしまう程犯して欲しいのではないか。脳内は其の疑いで埋め尽くされた。酷く張り詰めた物の先端に指先を当てられ、擦り付けられると一瞬にして腰が疼く。吐く息を震わせ、睫毛を震わせると愈々限界に近かった。怖い、と言いながらも腰に脚を巻き付け誘う彼がどんなに淫猥な事か。両腿を持ち上げ、無意識に口角を上げると一気に奥まで肉壁を割開いてやった。) _____ッ...は、...はは。とろとろ、っすね...   (2021/3/26 20:05:30)

黒澤奏き、たぁ♡ん、ん…♡♡やまと、く…ちゅうしたい、おくちちょうら、♡(ナカを無理矢理拡げられる快楽に思わず口角が緩んでしまうも顔を隠す気など最初からないのか首裏へ腕を伸ばし、身体を密着させようと口付けを強請り。こんなの知りたくなかった。だが、もう知らない時には戻れない。まだ知らない相手のモノを全て知りたくなってしまい、力をゆっくり抜き。)ね、♡おえ、ここまれほち…♡もっと、おっきくなって?♡(相手の手を握り、臍下へと押し当て。どれだけ言葉を告げれば伝わるだろうか。そんかことを気にして。)   (2021/3/26 20:14:35)

和賀 大和(( そんかこと、( にやにや、)   (2021/3/26 20:15:24)

黒澤奏((むむ、そんな、!そんな!!(?)   (2021/3/26 20:16:01)

和賀 大和ッ... だーめ、...中だけでがんばってください、ッ ( 先程意地でも足掻いて来た彼が嘘の様に、脚と腕を巻き付けキスを強請る姿に段々脳が溶けて行く。素直に言われて仕舞えば心底彼を焦らしてやりたくなる。両肘を彼の顔の横に付き、耳元に唇を寄せ底に向けて息を吹き掛けると耳朶や耳の縁を唇で挟む。すると手を握られ、誘導された先は己の物が入っている丹田辺り。己の手を其の場所へ導いた事を後悔させてやろうか、その下腹部を掌で押し込むと中の幅を狭めて更に己の物を感じる様にしてやる。望み通り、さらに奥へ打ち付けると己の先端と彼の奥が衝突する度に鈍い音が中で響いた。)ッは、ほら、望み通り...ッ気持ちい、すか、奏さん、   (2021/3/26 20:24:16)

黒澤奏 んや、!♡いじわう言わないで♡おれ、ちんちんのほうが、気持ちいいもん♡…あ゛♡みみ、やめて♡えっちなおと、しちゃあ♡(中だけでなんて達したことがあるわけがなく嫌々と首を振り。これ以上気持ちよくなったら本当におかしくなる。しかし、何かを考える時間が勿体ない程快楽の波が押し寄せてきて。耳にあたる相手の吐息に腰を震わせてしまえば少量の白濁が尿道から溢れてきてしまい。)あ゛は♡♡かあい、もっと腰ふりふりひて♡おれのこと、おとさせて?♡(腰を振り、奥を突かれる度に甘い声を出してしまうも楽しそうに笑みを見せればモノへナカが絡み付くように締まり、白濁を強請って。)   (2021/3/26 20:33:49)

和賀 大和これから、ッ気持ちよくなりますから...っ、あぁすいません、もう、気持ちいんでしたね、 ( 言葉では抵抗しながらも身体はさらに快楽を求め善がっている。" 身体は素直ですよ " なんて台詞を彼に吐いてやりたかったが、何処かのAVで聞いた事の有る台詞な気がして其の口を閉じる。甘めに果ててしまったのか、己の物を包む肉壁が蠢くと耐える様に息を詰まらせる。) _____へぇ、 ...あんま、調子乗るもんじゃないっすよ、( 彼の上から目線が気に障ると眉を寄せる。彼が言うなら仕方無いよな、己は悪くない。首に巻き付けられた腕を解いて、彼の頭を枕へ落とす。其の儘我武者羅に腰を掴み、厭に口角を上げると乱暴に腰を打ち付けた。肌の当たる音が痛々しい。其れでも気にせず、唯只管彼を犯し始めた。)   (2021/3/26 20:42:06)

黒澤奏おれは、いれほうがいいの!♡いえたほうがきもちいいの、ぉ!♡(まだ少しのプライドはあるのかすぐに言い返すも語尾が緩んでしまい恥ずかしそうに頬を赤らめ。無意識に相手のモノを締め付けてしまう孔。どうにかして逃げなければと達したことにより少し覚醒した頭で考えていた途中腰の動きが先程とは全く変わり、無理矢理ナカを拡げてくるような腰の動きに快楽の涙を流して。)だめ、ぇ!♡こえ、おかしゃえて、う♡おれ、おかしゃえてうの、?♡♡(馬鹿になってしまったのか相手に問掛けると足りないのか相手のモノを1度引き抜いてしまうも、四つん這いになりながら腰を揺らし。)こっちのが、奥くるの、おれひってるの♡   (2021/3/26 20:51:53)

和賀 大和( 男に犯されこんなにも善がっていると言うのに彼には未だプライドが残されている様で。変に反応するより無視した方が彼を堕とせそうだ。そんな思考の中、何も言葉にせず唯彼を犯す事に集中する。残念ながら己は恋人の様な甘い好意をする主義では無い。無理矢理犯され善がる顔に興奮する奴だ、性格の悪さを痛感しながら無心で腰を打ち付ける。目尻に溢れる涙が酷く綺麗で魅力的だった。そんな中有無を言わさず抜かれ、詰まった息を吐き出せば彼の行動を見守る。すると形の整った臀部を突き出され、揺れる腰に惹かれては舌舐りを一回。再び彼の腰を掴み、孔へ宛がえば今度は忠告もせず思い切り奥へ打ち付けた。) _____ッッ゛、   (2021/3/26 20:59:46)

黒澤奏あ゛♡♡奥、きたぁ♡♡きもち、ねぇ?やまとく、♡おれとの、えっちきもひぃ、?♡(なんの返事もなく奥へモノを押し込まれると腰を逸らしながらナカを痙攣させてしまい。もうすぐS字結腸に届いてしまうのではないかという恐怖はあるものの、興味があるのか腰を先程よりも高く上げながら自分のしりたぶを掴み、孔を拡げ。もっと相手を感じたい。言葉には出さないでいるもモノをナカがきゅうきゅう締め付けてしまったり、自身から溢れてくる先走りをみればわかってくれるだろう。)   (2021/3/26 21:08:21)

和賀 大和ッ...あぁ、きもちーっすよ、 ( 本当に彼は初めてなのだろうか。善がるどころか活発に口を動かして奥に入って来たと実況までしている。" 淫乱 " なんて二文字を彼に付けても全く否定は出来ないだろう。乱れて言葉を発す事も難しい中、彼の問い掛けに答えたのが恐らく言葉を発する最後だ。自ら臀部を掴み、己を誘う仕草には素直に誘われようか。腰を掴むだけで無く、己が打ち付ける度に引き寄せて更に奥を犯してやれば一筋の汗が頬を伝う。彼の物がどんな状態なのかはこの体勢では分からなかった。)   (2021/3/26 21:13:03)

黒澤奏 ん♡よかたぁ♡もっと気持ちくなってね、♡♡(奥を犯される度に甘い声を出してしまい、相手を横目で見詰めて。ここまで来たらもう素直な抱かれてしまおう。無駄な力をゆっくり抜くと相手の腰の動きに合わせてナカが締まるようになり、少しの恥ずかしさを感じるも脳内がふわふわしている感覚に陥ってしまい自分から相手のモノを咥えこんだり、腰を揺らしたりして。)いくとき、いって?♡♡おくちにほちい、おねがい♡♡(だんだんと口寂しくなってきて、涙を瞳にうかべながら相手の方を振り向いて。)   (2021/3/26 21:18:56)

和賀 大和...ッは、奏さん、ネコ向いてますよ、( 締め付けられる度に思う。今の彼はまるで抱かれる事に慣れた様な身体をしている、その証拠として初々しい反応も見せず快楽に溺れ両者とも気兼ね無く快楽を愉しんでいると来た。彼と目線が絡み、次の強請りには言葉にもせず頷くだけで了承を示す。その時から何分経っただろうか、全てを忘れ無我夢中に彼を犯し淫らな声を聞いていた。とろりと溶けだし己の物に絡み付く肉壁に段々と耐えが聞かず、声を絞り出すと彼の望み通りにした。) も、いきそ...ッ゛、   (2021/3/26 21:25:08)

黒澤奏 ん、や!♡♡おれ、もうこっちしないぃ♡おんなのこ、なりたくないもん!♡♡(首を振りながら相手の言葉を否定するも気持ちいいことは確かなのか、もうモノは勃起しておらず、尿道から白濁と先走りが混ざった液をシーツに垂らしていて。勃たなくても気持ちいいことを知ってしまった身体は相手を離さずにいるも、達しそうと聞けばすぐにモノを引き抜かせ。)おくち、どーぞ?♡♡たくしゃ、らひて?♡(下半身へ顔を移動させると堪らないのか涎を垂らしながら睾丸を揉み、大きな口を開け白濁を待って。)   (2021/3/26 21:30:33)

和賀 大和なに、言ってるんすか...ッ立派に、女の子ですよ、いま、( こんな時まで抵抗するらしい。果たして彼の言葉は本当なのか、単なるプライドからの抵抗なのか。否、考える余裕も無かった。彼の中から物が引き抜かれて、一時だけ快楽が落ち着くと思い切り息を吐き出す。すると彼は張り詰めた己の物を目の前に、涎や目じりを垂らして涙を浮かばせる姿。愈々堪らず、唾を飲み込むと大きく開かれた口の中へと物を擦り入れる。先端が舌に擦れた瞬間、全身が痺れて軽く痙攣を起こすと切羽詰まった表情で彼の口内に白濁を吐き出した。) ...ッく、____ッッ゛、♡   (2021/3/26 21:36:33)

黒澤奏 ん、ぐ…♡♡おいひ、♡やまとく、みてぇ?♡♡おれもね、でちゃった♡♡(モノが引き抜かれたため、締まることなくひくついているナカに違和感を覚えながらも口内へ出された白濁を飲み込むと、その味で達してしまったのか腰を震わせ、大量の吐 白濁をシーツへ垂らし。なんて美味しい精液なんだろう。思わず頬が緩んでしまうとモノへ頬を擦り寄せたり尿道へ舌を擦り付けたりして。)このちんちん、良い子だねぇ、♡きもちくて、おっき♡♡(相手のモノと自身をくっつけると腰を揺らして。)   (2021/3/26 21:42:54)

和賀 大和ッ...はは、やっぱ向いてますよ、ネコちゃん、( 彼に言われ、目線を下に落とすとそこには震えながら白濁を垂らしている彼の物が視界に入り。本当に卑しい光景だった。すると未だ張り詰めた己の物が彼の頬に擦れ、先端に舌が這う光景。其れに酷く興奮したが、果てたばかりの物には刺激が大き過ぎる。僅かに腰を震わせ、後退するも気付けば彼の物と擦り合わさり。ならば彼ももう一度果てさせてしまおう。彼の物を掌で包み、上下に扱いながら親指で先端を抉ると白濁を促した。) ほら、イっていーっすよ、奏さん、♡   (2021/3/26 21:49:43)

和賀 大和(( ァ゛、すいませ、予定早まっちゃって次のレスで〆になるっす… ( 眉下、)   (2021/3/26 21:50:10)

黒澤奏向いてないもん、(二度と尻を使わないことを心に決めるも腹部が切なそうに締まると頬をほんのり赤らめて。こんなことなら尻の気持ちよさなんて知らなきゃ良かった。後悔という言葉が頭をよぎるも気持ち良かったのでまぁいいかと。射精を促してくる相手の手つきに、頷くも相手にバレないよう孔へ指を入れ、前立腺を擦り付け。)や、ぁ♡♡でちゃ 、やまとくんのおててにだしちゃぁ、♡(腰を震わせながら片手で相手のモノを優しく上下に扱きもう一度白濁の味を楽しみたいと微笑んで。)   (2021/3/26 21:54:54)

黒澤奏((はぁい(ぐ、)長い時間お相手ありがとうございました、(にひ。ー   (2021/3/26 21:55:10)

和賀 大和(( ァ、これどうやって〆ますかね、( 無能 )   (2021/3/26 21:58:48)

黒澤奏((えっ、て、適当に…?おれしめにがてで、(しゅん)   (2021/3/26 21:59:24)

和賀 大和はいはい、( 意地でも認める気は無いらしい。ならばもう言葉で責め立てるのは辞めようか。眉を下げて笑いながら、彼が自分で孔を慰めている事は分かっていた。分かっていながら何も言わなかった。己はもう充分だと言うのに、更に刺激を与えられてしまえばもう片方の手で彼の手を払い除ける。震える腰を眺めながら、ラストスパートと言わんばかりに速度を増す。爪先でつついた瞬間、彼の物から白濁が飛び出せばその光景を瞬きもせずに眺め。手を離し、口へ近付けると彼が吐き出した白濁を舐めとった。相変わらず苦い、不味いしお世辞にも美味くはない。精液と言うのはそう言う物だ。其れでも舐め取ったのは彼に見せ付ける為。一通り舐め終わった後、彼と目線を絡めると薄ら微笑んだ。さて、これから始まる片付けは面倒そうだ。)   (2021/3/26 22:10:02)

和賀 大和(( あ゛〜〜〜〆下手くそ、!! 〆に入れるのは饂飩だけでいーっす ( ?? )   (2021/3/26 22:10:47)

黒澤奏((素晴らしい(ぱちぱち。)ありがとうねぇ、(にひー   (2021/3/26 22:11:13)

和賀 大和(( いーえ!誘ってくれて有難うございました、楽しかったっす ( に、)   (2021/3/26 22:15:17)

黒澤奏((こちらこそありがとう御座いましたッ!(にぱ)楽しかったァ!2度目はないけろ、(むん)   (2021/3/26 22:16:14)

和賀 大和(( え゛、ないんすか。( 真顔 )   (2021/3/26 22:16:54)

和賀 大和(( すいませんマジで時間やばいんでここらで、! お疲れさまーっす ( ひらひら、   (2021/3/26 22:21:09)

おしらせ和賀 大和さんが退室しました。  (2021/3/26 22:21:11)

黒澤奏((ふんだ(にし。)お疲れ様ぁ!(にぱ。)   (2021/3/26 22:24:22)

おしらせ黒澤奏さんが退室しました。  (2021/3/26 22:24:25)

おしらせ衿崎 叶さんが入室しました♪  (2021/3/26 23:01:24)

衿崎 叶((奏くん皆勤賞じゃん()   (2021/3/26 23:01:36)

おしらせ黒澤奏さんが入室しました♪  (2021/3/26 23:01:42)

黒澤奏((くそやりちんやん(?)   (2021/3/26 23:01:50)

衿崎 叶((笑った()お部屋行けばいい?   (2021/3/26 23:02:52)

黒澤奏((ん、お部屋入ってきて欲しい(こく)   (2021/3/26 23:03:56)

衿崎 叶((りょーかーい。出だしやるね?   (2021/3/26 23:04:33)

黒澤奏((ありがとう、かなうくん(なげちゅ。)   (2021/3/26 23:04:50)

衿崎 叶(は、と暑い息をつき、部屋で何度も玩具を出し入れすること数回。一度熱は高まるのに中々達することが出来ず、うう”と苦しそうに呻いた。猫は一度高い餌に変わると元の餌に戻れないという話があるが、それの人間版のようなもの。つまりは、これ以上大きな張形でないと刺激が足りないというわけだ。)……くっそ、ムラムラするのにいけねぇ……(酷く不愉快そうなその声すらも何処か甘ったるく、目には生理的な涙が溜まっている。それならただ擦るというのもアリなのだろうが気分は完全に受けの気分だ。並大抵じゃあどうしようも出来ず、ゆっくり息を吐いた後に、キツくならぬようエネマグラを後ろに入れてゆっくり廊下に出た。……今の自分の顔は、きっと赤くて辛そうで、見るに堪えないのだろう。それでも、あいつなら。そんな期待を胸に、隣の部屋を数度ノックした。)   (2021/3/26 23:10:26)

衿崎 叶((どーいたしましてぇ(ちゅ受け取り、ちゅうし返し、)   (2021/3/26 23:11:19)

黒澤奏((エネマグラ仲間っ!(?)   (2021/3/26 23:11:43)

衿崎 叶((そりゃあこっちはどっちもいけるからね(えへへ、)   (2021/3/26 23:12:51)

黒澤奏…?はぁい?(ノックの音に気付き吸っていた煙草を灰皿へ押し当てた後、部屋の扉を開け目の前に居る人物を見つめると頬を緩ませ。何故か赤い顔に首を傾げるも何も聞くことなく腕を引き、部屋に入れてしまえばそのまま噛み付くような口付けを何度も繰り返し。)ふふ、叶くんえっちな顔してる。シたくなったの?(唇を離し、繋がれた唾液の糸を切らないよう至近距離であいてを見詰めれば、わざとらしく問い掛け。)   (2021/3/26 23:15:03)

黒澤奏((嬉しいなぁ、(むふ)   (2021/3/26 23:15:11)

黒澤奏((短いごめん(土下座れ   (2021/3/26 23:16:01)

衿崎 叶っ、は、む、んん……ん……(開いたドアに痛くなるほど心臓が期待する。少しの音がない瞬間すらもどかしく、部屋に入るまでがやけに長く感じた。そうして小さく口を開き、口付けを何度も何度も堪能して腰を揺らすと、ぼう、と少し赤くなった顔を相手に向けた。)っ、まぁ………これ、じゃ、イけなくて……なぁ、奥まで、下さい……ね?もう、準備、できてっから……(ともどかしそうに息を吐き、相手の手を自身の下腹部に持っていくと楽しげに笑って)   (2021/3/26 23:19:33)

衿崎 叶((お仲間増えると楽しいよねえ。でも多分叶にバレたら上攻めながらおしり攻めちゃうぞ()   (2021/3/26 23:20:14)

衿崎 叶((ん、大丈夫大丈夫、ゆっくりでよきよ   (2021/3/26 23:20:25)

黒澤奏ふふ、可愛いねぇ…おれ、かなうくんだぁいすき♡でもね、これってなぁに?おれわかんないから、詳しく教えて?(欲に素直な相手に頬を緩ませ、啄むような口付けを行うも“これ”という言葉が気になったのか首を傾げ。もしかしたら玩具が入っているのかもしれないという期待に胸を弾ませながら、指先を孔ヘ当て。やっぱり予想が当たった。そういうように口角を緩ませれば、玩具を軽くつついたり引っ掻いたりを繰り返し前立腺への刺激をして。本音を言うとすぐにでもいれて、一緒に気持ちよくなりたい。しかし、ほんの少しぐらい意地悪をしてもバチは当たらないだろう。膝でモノを軽く擦り付けて。)   (2021/3/26 23:25:04)

黒澤奏((やめておきます(むん。)ありがと、   (2021/3/26 23:25:13)

衿崎 叶ぅ……駄犬の癖に……ひぅ、ぁ♡あ♡ぅご、かひっ、なぁ……♡(一丁前に言葉責めなんて。と眉間に皺を寄せ、相手の服を軽く掴んで少し寄りかかるように体を寄せる。降り注ぐ愛情も、楽しそうな声も、全部発火剤にしか聞こえない。と、更にそこに直接的な快楽を与えられ服を掴む手の力が強まった。ぐりぐりと気持ちが良いところを刺激され下は完全に立ち上がってしまっている。)こ、れっ、エネマ…ぁ、やだ、それ、イけねえってぇ……(と強請るように頬を擦り付け)   (2021/3/26 23:31:49)

衿崎 叶((そうしなそうしな(けらけら、)   (2021/3/26 23:32:03)

黒澤奏 駄犬じゃないもん、可愛いわんこでしょ…?ね?(憎まれ口を叩く相手の耳元へ唇を寄せ小さな声で上記を告げた後、ベッドへ押し倒し。エネマグラを入れて此処へくるのだから相当溜まっているのだろう。思わず興奮で舌舐りをしてしまい、ズボンを脱がせると下着の色が先走りによって変わっているのを見てしまうとさらに興奮が増し、下着の上からモノへ頬擦りをして。)なにこのちんちん、おいしそぉ♡たべていい、?♡(口淫するのが好きなのか下着から出ている先端へ舌を当て、尿道をえぐり。)   (2021/3/26 23:37:25)

衿崎 叶ぁ、ふぅう”……♡どこが……(耳元への囁きすら脳内麻薬になるのか、ビクッと体を揺らしては相手を睨みつける。早くぐちゃぐちゃにして欲しい気持ちと、灯火ばかりのプライド。それらがせめぎ合っては離れていく。押し倒されてもドロドロとした気分は晴れず、相手のされるがままに服を脱いだ。暑くて仕方がなかったから、丁度いい。丁度いいけれども。)ぇ、ちょっ、と、まっ、ひっ………!?(既に立ち上がりきり、少しの刺激すら多量の快楽に変わるのか、咥えられ甲高く甘い声が漏れる。けれど嫌では無いため声は殺すが抵抗はしないで)   (2021/3/26 23:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。  (2021/3/26 23:58:00)

衿崎 叶((ありゃ、おやすみぃー。一応無言落ち   (2021/3/26 23:58:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衿崎 叶さんが自動退室しました。  (2021/3/27 00:18:37)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/27 01:19:04)

おしらせジャック・クラーク.さんが入室しました♪  (2021/3/27 01:19:06)

早乙女 紅蓮((ぬんぬん、、なんかえっちなのが   (2021/3/27 01:19:18)

ジャック・クラーク.(( 2秒負けたッ、!!!( 顔皺寄./ ショモ.)   (2021/3/27 01:19:27)

早乙女 紅蓮((わは   (2021/3/27 01:20:34)

早乙女 紅蓮((じゃあ出だしはあげちゃいましょーかねぇ、どんな感じで始めちゃっても大丈夫だぞ!!   (2021/3/27 01:21:01)

ジャック・クラーク.(( 任せて下さい~、…この子一応輸血で神と繋がれる~とかいう宗教所属の教祖様なので、なんかそれ経由で書いてきますねェ~…自分ロル遅いので眠かったら言ってくださいなァ~、…( 敬礼./ かきかき.)   (2021/3/27 01:22:27)

早乙女 紅蓮((眠くないけど急に死んだらごめんな!!!()わーいじゃあ待ってるね!、、   (2021/3/27 01:24:35)

ジャック・クラーク.(( 大丈夫でふよォ~、…! ではしばしお待ちを、!( ビシッ./ ハチマキ巻.)   (2021/3/27 01:31:56)

ジャック・クラーク.(( 危ねー、…息するの忘れてた、( テヘ./ 申訳.)   (2021/3/27 02:03:41)

早乙女 紅蓮((危ないね♡   (2021/3/27 02:04:42)

ジャック・クラーク.「 …ン、おや、? ッフフ…悪い子ですねェ、?勝手に人の部屋を覗き見たりして…、それとも、そういう趣味がおありですか、? まぁ、廊下で立ち話もなんですから…一緒に紅茶でも呑みませんか、? 今なら私の母国から届いた美味しい茶葉があるんですよ、。」( ズルズル と 夜更けに何やら重い荷物を引きずる様にして運んでいる音が廊下中に響き渡る。稀にこの家ではこの音が夜中によく響き渡る、文句を言おうとする者も居るが誰が犯人なのかと、特定出来る訳もなく皆耳を塞いだりして苛立ちを誤魔化しながら床に就くのだ。…ー はァ…全く疲れるな、部屋で待機させずに一緒に運ばせればよかったか…いやでも、顔を見られて怪しまれたくは無いしな、ヤレヤレ…歳はとりたくない無いものだな…、と 夜中に傍迷惑な音を出していた犯人が、自室の前に付けば はァ…とため息を着きながら、袋から手を離し ポキポキ と骨の関節を鳴らしながら 小さく独り言を、。そして部屋に入れば、自分と同じ黒の十字架を身に付けた信徒が1人、若い日本人男性だ、。こちらに来た時に勧誘してここで待機するようにと自分が声をかけて連れてきた、やることは無論 神との交信、。   (2021/3/27 02:11:15)

ジャック・クラーク.一応は教祖としての立場があるし、この子達に神の存在を信じさせてよりどっぷりと私の沼に浸からせる様にさせる為…か、となんか自分に言い聞かせるも正直やる事なす事全てが重労働で面倒だ、嗚呼…信頼のできる側近でも連れてくればよかったかな、と面倒だ という表情を 信徒の彼等には見せずにいつも通りの優しい笑みを浮かべれば…2人に椅子に座って目隠しをする様指示をし、自分はその間に用意をする。クローゼットの中から金属で出来た施術台を用意すれば、袋を開ける。そして中から出てきたのは中学生位の少女、胸には学校名と自身の名前が乗ったネームプレートを付け、学校指定のセーラー服を着ている。施術台にお姫様抱っこをして彼女を寝かせてあげれば、スースー…と寝息を立てて寝ている。よかったよかった、生きている様だ、…さてと、起きても暴れないようにして、後はもう少し注入するか、と彼女の手足をガチガチに縛れば、食器が入っている引き出しを開け、スプーンやフォークが入っている部分をこじ開ける。するとその余った空間には 注射器やら薬品が幾つも並べてあり、そのうちの1本を手に取れば、寝ている彼女に注射器の中の液体を注入する。   (2021/3/27 02:11:24)

ジャック・クラーク.なに、なんの変哲もないただの麻酔…そう起きられては困るから絶対に、。はぁ…本部ならこんな事しなくても部下達がやってくれるんだがねぇ、…さてと準備は出来た後はコレとコレを繋げて、完成。と手際よく、信者にと少女の腕に針を刺し、信者は首元に強い幻覚作用のある麻薬を極少量薄めた物を注入し、互いの針に変なスイッチが付属しているチューブを付ければ準備は完了。そひてチューブについているスイッチをONにすれば、ジィージィー と機会の音が鳴ると同時に、少女の血液が信徒の方へと流されていく、そして血液が自分の中に入っていく事を実感した信者は、薬もあってか神と交信できた!!と尿を漏らしながら騒ぐもんで、こんなに騒がれては誰かが来てしまうではないかと言いながら、信徒の腹を思いっきり殴りつければ 力が強かったのか 胃の中身を吐き出してしまいそのまま、ヴーヴー…と、汚らしく汚物とヨダレが混ざったものを垂らしながら大人しくなっていった。さて…私は此方の処理もしないとな…逃げてしまうからつい本気になってしまったよと、ベッタリと血液と皮膚か付着したトンカチと、   (2021/3/27 02:11:55)

ジャック・クラーク.そのトンカチで殴られて死亡したであろう、頭部が抉られ脳が ゼリーの様に ドゥルリ と零れている少女の遺体が1つ。今儀式をしている少女と同じ制服を着ている事から2人はきっと同級生だろう、まぁ…可哀想だが2人仲良くあの世に行けるんだ、親も悲しければ一緒に死んであの世で幸せになればいいだけの話。おや…手に血が、と手袋を投げようとして新しいのをと探していた途端、ギィ…と 誰かが自身の扉が動いた音が聞こえた。おや…鍵を閉め忘れていたのか、 こいつ計算外…さて、悪いネズミは始末しないと私の未来の為に…ネ、♡ と 血と肉片の着いたトンカチを後ろに隠しながら、扉を全開にすれば、やはりそこには人が居て。 妖しくも色っぽく、こんな現場を見られてしまったと言うのに非常に冷静に落ち着きながら、悪い子ですねぇ、?と 目を細めながら相手を見つめて微笑めば、どうですか?紅茶でも、と部屋の中へと招き入れる、相手にも部屋の中が見えるようにして扉を全開にしている為、相手からすれば施術台で血色が悪くなっていく少女の姿が見える事だろう。)   (2021/3/27 02:12:08)

ジャック・クラーク.「 嗚呼、…もちろんこの後ご用事があるのならこの誘いを断ってくれても構いませんが、…貴方の大事な存在、あるいは物が壊されてしまうかもしれませんねぇ? ッフフ、… さァ、どうしますか、? 」( そひて優しく微笑んだ後、… ビリッ ととても嫌な空気が流れ始める、そうこの男を中心として…だ、。まるで逃さない、逃げたら殺すとでも相手に脅しをかけるかのようなこの威圧感と雰囲気は 恐怖を与える反面、この男のカリスマ性や気品にブーストをかけるかのようにしてより魅力的に見えてしまう。とても嫌な嫌なオーラ、…だがその中には美しさも同じように混じっており、そんな中この男は目の前の青年の耳を犯すかのように ネットリ と 大事な存在が壊されてしまうかもですねェ~、?と 、腹を空かせてやっと餌を見つけた見つけた蛇のように瞳をギラつかせて。)   (2021/3/27 02:12:15)

ジャック・クラーク.(( 遅くなりましたァ、! ほんと許してくださいなッ、…指動かすの下手くそでェ、…( ショモ. / 頭下.)   (2021/3/27 02:12:52)

早乙女 紅蓮((?。。。小説??????   (2021/3/27 02:13:22)

早乙女 紅蓮((待って俺めっちゃ時間かかるかも!((   (2021/3/27 02:13:37)

ジャック・クラーク.(( 小説ならこの文字数は少なすぎますねェ、!いつもこんな感じでお相手さんを待たせてしまうんですよねェ、…ほんと申し訳ない、( ショモ./ )   (2021/3/27 02:14:40)

ジャック・クラーク.(( ァ、!自分本部屋と二窓しますねッ、!反応遅れてしまッたら申し訳ない、…( 土下座./ 白装束.)   (2021/3/27 02:19:28)

早乙女 紅蓮((俺もしばらくかかると思うからゆっくりで!!!!   (2021/3/27 02:19:55)

ジャック・クラーク.(( あいあいさ~、!ゆっくりで構いませんからねェ、…( 手振./ ユラユラ.)   (2021/3/27 02:23:29)

早乙女 紅蓮((文才がないから亀だけど大した量書けないや、ごめんな   (2021/3/27 03:01:59)

ジャック・クラーク.(( 全然~、!大丈夫ですよォ、?無理なら全然やめても大丈夫ですからねッ、!   (2021/3/27 03:04:58)

早乙女 紅蓮((いや、こんな大好物なシチュ逃したくない(?   (2021/3/27 03:11:42)

ジャック・クラーク.(( お草が生えましたわッ、!( 真顔.)   (2021/3/27 03:13:04)

早乙女 紅蓮((頑張ってはいるからゆるちてね♡   (2021/3/27 03:16:23)

ジャック・クラーク.(( 大丈夫、大丈夫…自分のペースでやるのよ、!( 頭撫撫.)   (2021/3/27 03:19:32)

早乙女 紅蓮(何か聞こえてはいけない物音が聞こえた様な気がしてハッと目が覚める。嫌な汗が身体中から溢れ出し、起きてはいけないと目が開くのを拒む。そんな自分自身の目を無理やりこじ開けては布団を剥がし。…実際に音が聞こえたかどうか確かではない………がしかし、好奇心と、泥棒が入っていたら大変だという思いからパーカーに着替えることなく勢いよく部屋を出ると物音がする部屋を見つけ。聞き耳を立てると誰かが歩くような、服の擦れる様な音が聞こえてくる。意を決して音が出ないように扉を開けようとしたが、…不親切な扉はギィ…と音を立てて自身の居場所をバラしてしまう。部屋を見た瞬間、動いている彼_よりも元々は少女であったであろう肉塊や小便と血が混ざったような異様な臭い…鼻や目に入ってくるあまりにも過激すぎる其れ等は自分の体を硬直させるには十分過ぎるモノたちで。息が詰まって声も出せない。無呼吸のままそこへただ立ち尽くしてだけいる。)   (2021/3/27 03:28:19)

早乙女 紅蓮っ、は、?!、ッ…‼︎⁉︎ゥ“…!!!;;?(急に込み上げてきた物を押さえようと自分自身の腹を抱えて。外に出さないように口を押さえては込み上げてきた物をゴクンと飲み込む。震える体で彼の方向を見ては「な、…なぁ、ァ…!⁉︎に、…!!??!?」と。何をしてるのかと言おうとしたが掠れたただのか細い声に。しかし自分が受け取ったものと言っては辺りの奇妙さ異常さだけではない。それらは彼の美しさ、魅力を誇張する背景の一部なのだ。怯え切った目で彼を見つめるも、不思議な魅力に取り憑かれたかのように呼吸ができるようになっていき、徐々にこの空間について冷静になっていく。それは自分自身にもそんな才能やらがあるからということで、一般の人では絶対に考えを放棄してしまうだろう。)…っッ、は…!こう、ちゃ…、?!(この状況で何を言っているのだ彼は。行くわけがない、そう、答えようとしたが_耳にまとわりつくようなねっとりとしたその声で「大事な存在」を壊すなんて言われれば、これは入るしかなくなったかのように。   (2021/3/27 03:28:38)

早乙女 紅蓮諦めて彼の部屋に入ると、緊張で唾液も飲めない。入ってきたのは失敗ではある。しかしそれ以外に選択肢がないとなれば話は別だ。座ることだけは許さない。このイカれた神父の話でもなんでも自分一人で受け入れるため、嫌な汗をかきながらその場に立ったまま。獲物を狩る時の獣のような目。背筋に嫌な電流が流れた気分のまま自分の手をぎゅっと握りしめて。)…あの、…貴方は、いったい…、?(絞り出した声で精一杯の問いかけを。この状況を判断するのに必要な情報をくれるかはわからないが、質問をしないよりはマシだろう。雰囲気を変えてジッと彼を見つめれば、お前など怖くない、なんて反抗の目付きで。彼が凶器を持っているなんて知りもしないまま。)   (2021/3/27 03:28:51)

早乙女 紅蓮((ひゃん、ありがとう🥺❤️💦💦(すりすり   (2021/3/27 03:29:16)

ジャック・クラーク.(( よしよしィ~…ちゃんと出来たじゃないか、!えらいねェ~、えらいねェ~、…( 優兄./)   (2021/3/27 03:33:13)

早乙女 紅蓮((やさあにき、、好きだッッうえん🥺💦❤️❤️❤️なんか変なところあってもあにきがなんとかしてくれ!(無責任   (2021/3/27 03:34:22)

ジャック・クラーク.(( 任せろやさ兄貴が何とかしてやんぜェ~、!( ガッツポーズ./ フォローノプロ.)   (2021/3/27 03:35:27)

早乙女 紅蓮((やさあにきでフォローのプロはもう神…ありがたや🙏🙏🙏   (2021/3/27 03:37:07)

ジャック・クラーク.(( そうそう、僕神様と優しさのハーフなので、🥰   (2021/3/27 03:43:58)

早乙女 紅蓮((そしてそこにサイコパスと狂気かな…!!?(??   (2021/3/27 03:47:49)

ジャック・クラーク.(( 完全体だぁ、…( 呆./ 遠目.)   (2021/3/27 03:52:26)

早乙女 紅蓮((なんかエヴァみたい(適当   (2021/3/27 03:58:57)

ジャック・クラーク.(( この部屋でシンクロとかいうたらエッチな事みたいじゃないですかッ、! シンクロ率100 とか下ネタにしか聞こえませんよぉ、!?   (2021/3/27 04:04:56)

ジャック・クラーク.(( ム、落ちちゃいましたかねェ、?( 首傾.)   (2021/3/27 04:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 紅蓮さんが自動退室しました。  (2021/3/27 04:19:04)

ジャック・クラーク.(( あれまァ~…お疲れ様ですだァ~、…( 手振.)   (2021/3/27 04:19:28)

ジャック・クラーク.(( とりあえず本部屋戻ってみますかねッ、!誰か来てくれるかもですし、!( フンスコ./ シュタッ.)   (2021/3/27 04:20:06)

おしらせジャック・クラーク.さんが退室しました。  (2021/3/27 04:20:10)

おしらせジャック・クラーク.さんが入室しました♪  (2021/3/27 04:31:27)

ジャック・クラーク.「 ン…おやおや、流石にキツかったですかねぇ、?ッフフ…、大丈夫ですよ…この現場を見たからと言って殺すなんて野蛮な真似は致しませんよ、私はあくまでも信仰の為にやっているのですから、…、可笑しな話では無いでしょう、? 日本でも今どこかで生贄として捧げられている人が居てもおかしくは無いのですから、…」( 招かれざる客人は、どうやらうぶな青年の様、ここに居る子は皆ませているもんだと思ってはいたが、やはりこういう子も少なからず居るのだなと感心していれば、オェッ という嗚咽が聞こえてきた…おや?と声に出し視線を下に向ければ彼はこの惨状に吐き気を催して居た様子、…おやおや、随分と愛らしい泣き声を出すものだ、…と目を瞑って、まるでいうことを聞かずにやんちゃして怪我をして来た子供に、言いつけるような 優しい声色で目を瞑り、やれやれ… といった感じで 呆れ4、仕方が無いね6 といった感情で相手に キツかったですかねぇ?と優しく笑いかけた。悪魔とは、人を垂らしこみ堕落させる存在だと聖書にはそう書いてあった、人は欲に生きる生物、   (2021/3/27 04:32:35)

ジャック・クラーク.だから悪魔はそれを楽しそうに傍観し、時には干渉する、だから我々は人の世の理に手を出そうとする悪魔共を始末するのだと、人は人らしく生き死ぬ事が何よりも幸せなのだからと 、。 なら私は…きっと悪魔か何かの生まれわかりなのだろう、…いや悪魔の代弁者、と言った所か…人の形をした悪魔か、っはは!面白い…なら徹底的に何処までも人間を堕落させてやろう、そして私しか見えないように教育を施してやろう。中に入れば、彼にとっては先程よりも酷い光景が眼前にあるのだから、たまったもんじゃないだろう…さて落ち着かせましょうかね、と 彼の方を向けば 大丈夫ですよ…と相手を落ち着かせる為に、なんにもしないと先程の トンカチ を ゴトッ と雑にその辺に投げ捨てて 両の手のひらをみせ 無害である事をアピールする。そして私は愉悦で人を殺しているのではない、信仰の為にやっているんだ、と説明して、まぁそれでも信仰の為に人を殺すなんて、! と反撃をくらいそうだが…まァ、丸め込む事なら得意だ、。)   (2021/3/27 04:32:44)

ジャック・クラーク.「 嗚呼、…自己紹介がまだでしたね、私は ジャック・クラーク と申します、以後お見知りおきを…、フフッ、…震えていますね、私が恐ろしいですか、? 無理もありませんね、子供を1人は殺し…今まさにもう1人はじわじわと殺している状態、…ですが、怖さの他に貴方はこう思った筈です…、ワクワク すると、…。人間とは好奇心旺盛な生き物です、…貴方は実際にその好奇心に連れられここにやってきた、そして私に捕まり、今こうして話している…、いつ殺されるか分からない非日常的なスリルを…貴方は今まさに体験しその恐怖に悦びをかんじてしまっているのですよ…、だから何も恐れる事は無いのです、…その好奇心に 一旦全て預けてみませんか、? そうすれば…自ずと恐怖は無くなります、さぁ…私の目を見て、ゆっくり深く深く…深呼吸して? 息を吸ってぇ~、…吐いて……そうそう、とっても上手だね…いい子、チュッ、。」( ー貴方は一体…、と聞かれれば そういえば名乗って無かったな…手袋を外しながら自己紹介をすっかり忘れていた事を思い返し、相手に背を向け、お茶を入れる準備をしながら、以後お見知りおきを と 彼の方を向いて優しくほほ笑みかけと、   (2021/3/27 04:33:25)

ジャック・クラーク.ガスコンロの火を付けポットでお湯を沸かす。突っ立っている彼の方へと近付けば、フフッ と 色っぽく笑って見せた後、彼の首後ろに腕を回し… 優しくも、離さないよ という意思がしっかりとしたハグをする。彼の手をかしどり、キュッ と軽く握れば… 震えていますね、と声を出し彼の爪先に軽く唇を付け接吻を、。さてこうなればコッチのもだ、…彼に今の現状を包み隠さず話し始める。人間の心理でこういったものがある、相手が 1 を 見せたら こちらも 1を見せる、ジュースを奢ってもらったから、自分もジュースを といった感じと思って貰って構わない。そのまま口角を上げ、また彼の耳元で、彼の心に言い聞かせるように 小さな声でこう囁くのだ、ワクワク したはずだ、と。そこからはもう本当に一方的な言葉の暴力いや……言葉責めという方が相応しいだろう、   (2021/3/27 04:33:53)

ジャック・クラーク.数々の人間を欺き騙し洗脳してきたこの男の話術は非常に秀でて素晴らしかった、顔の良さ、気品、人柄、それら全てが合わされば彼を疑う〜 だなんて人間はほぼほぼ存在しないだろう、だってそうだろう?自分にこんなにも優しく接してくれる人間、自分を理解し、共に寄り添ってくれるという謎の安心感、安堵感…人の心理をこれでもかと理解した男の話術。そして彼の頬に両手を添えれば…ほら、私の目を見て?と…とびきり甘く優しい声で、あいてのめをじっ…と見つめて、吸って吐いて…と、自分の声に合わせて呼吸させる。そして相手がそれに合わせ、ゆっくりと深呼吸した後、わざと敬語を外し 、いい子だね、上手だよ、と褒めた後、眉間に軽く口付けて。)   (2021/3/27 04:34:01)

ジャック・クラーク.(( よしッ、!それでは失礼ッ、!( 敬語./ ビシッ.)   (2021/3/27 04:34:14)

おしらせジャック・クラーク.さんが退室しました。  (2021/3/27 04:34:16)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/27 11:48:54)

早乙女 紅蓮(殺すだなんて簡単に口に出せる彼に困惑と畏怖の念を抱きながら、神父である彼の口から出た狂気の言葉に『信仰』というキーワード。きっと彼が信ずるモノは神なのではないのだろう。なんて考えながら、少し繊細に動くようになってきた頭を必死に働かせてこの状況をどう打開するかなんてことばかりを考える。ハッキリとした口調で「これくらいなんてことない、…それよりも…、何故貴方はこんなコトをする必要がある?彼らを愛していたから?自分のエゴ?信仰だからなんだ?どうせ何を言ってもオレはYESと肯定する言葉は答えない。そこに愛が無いならこれは無意味だ。神も仏もこの世界には存在しない。」トンカチが落ちた音で少しビクリと体を跳ねさせる。きっと凶器はあれだったのだろう。何か得体の知れないモノがこびりついているのが遠くのここからでも見える。しかしもうそんなことだけでは動じることはない。彼に上記のような自分の『愛』を遠回しに押し付けると、信仰をする者に向かって真っ向から形の無い者など存在するに値しないと告げる。   (2021/3/27 11:48:57)

早乙女 紅蓮_彼の名前を聞けば、ジャック、なんて切り裂きジャックのようだ、と、ありもしないことを考え。自分の名前を言うべきか否か悩んだ挙句「…早乙女……紅蓮…」と、名前だけを彼に告げ、怖いかどうかなんて答えない。呼吸が乱れているのは確かで、彼に呼吸のリズムを整えられるのはいい気はしていないが、体は勝手に彼を言うことを聞いてしまう。恐るべき演技力、だなんて褒めておこう。ただの狂気を帯びた狂信者の神父だったのに、今では脳味噌が誤作動を起こして『この人は優しい人だ』という言葉が入り込んでくる。_彼の言った通り、好奇心。それが自分をこの部屋に呼んだほぼ全てだ。自分が知らないうちにスリルを求めているだなんて考えもしなかった。だがそうなのかもしれない、何か特別な物を得たい。完全に相手のペースに流される自分の体、脳味噌、…彼はきっとこのように周りの人達を洗脳してきたのだろう。爪先にキスをされれば思ったより近い距離にゾッとする気持ちと何か可笑しな彼にされたことでどこか面白がる自分が。   (2021/3/27 11:49:10)

早乙女 紅蓮彼の巧みな話術にまんまとハマったネズミ。それは自分。決意を決めていたはずなのに何処か緩む自分に苛立ちを覚えては、自分を保とうと自分の手の平に爪をグニ、…と強い力で押し込む。ビリビリとした痛みの後少量の血が流れてくれば床にポタポタと血を垂らし。これで頭はスッキリした。)…ジャック…オレはアンタの目を見て何をすればいい?この状況を受け入れてオレも信仰すれば満足なのか?違うだろう?(上手にできたと言われ眉間にキスを落とされた後に上記を発言。自身の地獄を想像させるような深い赤色の目でジッと彼を見つめたまま微動だにせず。きっと自分は気づいてはいけないことに気づいてしまった。逃げる気などサラサラない。だってそれが自分の信じる『愛』の表現方法なのだから。彼が愛を持ってこのステージを作っていたとして、さらに自分を求めるなら答えよう。彼に愛が無いのであればこんなステージには自分がカーテンを閉じよう。それでもきっと彼の人生の中ではハエが集ったにすぎない。ならばカーテンの閉まったステージ上で踊ってあげよう。   (2021/3/27 11:49:21)

早乙女 紅蓮側から聞けば意味のわからないであろう自分の理論を組み立てていけばお湯が吹きこぼれる音が聞こえ。「大事な床、汚れるよ?」なんて嘲笑するように吐き捨てて言えば、自分のしたことは棚に上げてただ彼を見つめてそう答えるだけ。彼のすることなんてわからないが彼だって人間だ。何か癪に触ることでもあればすぐに狼狽えて人間の本能とやらを出すだろう。…ポケットに突っ込んだままのカッターがバレないように、他のことへと集中させる。まだだ。このタイミングではない。…時間を使って、この足りない自分の脳味噌で彼を暴いていかなければならない。)   (2021/3/27 11:49:31)

早乙女 紅蓮((んぁい!!   (2021/3/27 11:49:36)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが退室しました。  (2021/3/27 11:49:39)

おしらせ早乙女 紅蓮さんが入室しました♪  (2021/3/27 14:13:37)

おしらせ草薙 晶さんが入室しました♪  (2021/3/27 14:14:08)

草薙 晶((ピンク久々すぎる(ウヒャァ)   (2021/3/27 14:15:05)

草薙 晶((オトメン地雷とかある?   (2021/3/27 14:15:21)

早乙女 紅蓮((一個もない   (2021/3/27 14:17:59)

早乙女 紅蓮((バスルーム一緒に入りたいんだけど良い?。。。(   (2021/3/27 14:18:13)

草薙 晶((おっけい!私スカトロ苦手なんだ🙏💦()一緒に入りましょ♡   (2021/3/27 14:20:35)

早乙女 紅蓮((了解!ありがとう♡   (2021/3/27 14:21:54)

早乙女 紅蓮そうかもしれないけど…さ……(何かまだ文句ありげな表情だが、彼が部屋の鍵を開けてくれれば中の煌びやかな様子が目に入り、それこそ子供のように目を輝かせれば、「すご…!」と言い。これならいくらでも楽しめそうだとはしゃいで)へぇ〜セフレかぁ!……セフレ…っっっっ⁉︎(流石にこの言葉の意味はわかる。ラブホテルだということを知って急に緊張し始めると、先程とは違う汗がダラダラと。)…へ、ぅ…(気の抜けた返事をすればまあスるわけではないだろうと、荷物をベッドの上に放り投げてはバスルームへ。バスルームも大きくて、一人で入るには勿体ない気もするが、しょうがないので汗の染み込んだ服を脱いでカゴに放り込めば中へ入っていき。便利なことにお湯はすでに溜まっていて、湯船に浸かる前にシャワーを浴びて、体を石鹸で…泡を流すとゆっくりと広い浴槽へ。「ふぃ、〜…」っとおじさんのような声を出して。意外と満喫しているようで。)   (2021/3/27 14:22:56)

草薙 晶((あ、サングラスって取ってるかい?   (2021/3/27 14:33:57)

早乙女 紅蓮((とってる〜   (2021/3/27 14:36:25)

早乙女 紅蓮((書いてなかったねすまん!   (2021/3/27 14:36:38)

草薙 晶........ククッ、そーぞォ通りの反応だったなァ、んー、このまま待ってるのもつまんねぇし、ちょっとくらい揶揄ってもいっか。(シャワーの音が聞こえてきてはベッドに腰を下ろし堪らないと言わんばかりに喉笑い。初々しい反応、というか当然の焦りようは正直可愛かった。ここはそうゆう事をする場所な為風呂は大きめだし、一緒に入浴なんて男同志普通のことだろう。そんな建前をつらつらと並べ立てながら風呂に浸かったのか音が消えたバスルームの扉を静かに開けた。衣類を脱ぎ何の扉に手をかけては何の躊躇なく開け放ち)よっ、オレも汗引いて来たから入ることにすんね。2人でも余裕で入れっからいいだろ?(少し気になっていた彼の素顔。籠の中にいつも付けているサングラスを見つけた時から気になっていた其れを良い機会だと直視した。1番に目を引いたのはその真っ赤な瞳。鮮血の色とも取れる其れは水で濡れた髪のうねりと合間りとても色やかで、美味しそうな果実にも見えた)   (2021/3/27 14:37:10)

草薙 晶へェ....だから隠してたんだ、綺麗なのに勿体ねェじゃん(さっさと風呂に浸かろうと頭からシャワーを被っては目にかかる前髪を後ろへとかきあげ、ソープに手を伸ばす。彼が普通の反応を返せば揶揄いで済ませてもいいが、少しでもその気になっているなら手を出さないのは失礼だろう)   (2021/3/27 14:37:14)

草薙 晶((よかった!紅蓮君の目を初めて見れたぜ☆   (2021/3/27 14:37:42)

早乙女 紅蓮((あぎゃああああああああああん晶くん反則だわ心臓死んじゃう❤️❤️❤️   (2021/3/27 14:41:42)

2021年03月20日 01時58分 ~ 2021年03月27日 14時41分 の過去ログ
【BL】寄って、凭れて。【R部屋①】
現在のルーム
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