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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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タグ ヒーロー  ピンチ  処刑  エロ


2021年03月25日 02時06分 ~ 2021年03月27日 15時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman「はい・・・(だめだっ・・答えちゃいけないっ・・だ・・だめ・・だっ)・・緊急事態がなければ・・毎晩・・・着衣で自慰を行います。ダークサイドに拉致されて以来、使用しているブリーフは・・・使用後にそのまま乾燥させるので浴室にぶらさげて・・あります。コスチュームを使う場合は・・・要塞でクリーニングをしてしまい・・ます」家の住所、造りまでも白状していき、さらに回答は続く。「不潔を好むというよりは・・・に、臭いを楽しみ、危機的な状態を演出し、さらに・・・体が汚れることで屈辱をおぼえるため・・結果として不潔な状態になっている・・という方が正しいと思います」まるで機械のように、本人の意思を無視して淡々と質問に答えていく・・・。   (2021/3/25 02:06:00)

supermanついに、「(・・?!・・これは・・なんとしても止めないと!) ・・はい、呼吸制御愛好家のクラブでは・・・わたしは正義のヒーローsupermanだ!お前たちが施すどんなものも通用しない!好きなだけやるがいい!・・・と挑発し呼吸制御の状況下においてもらいます。(やめろ・・これ以上・・答えるな!)SMクラブでは・・・どうかわたしを宇宙で一番惨めな奴隷にしたてあげてください・・・とご主人様役の方にねだり、拘束具をつけてもらいます」秘密裏に通っているクラブでの1こまを事細かに回答してしまった。顔を振り乱すがマントは解けず、オネットの能力も未だ解ける気配はない。「監獄にくる前日に・・・このコスチュームで射精・・しました。その時見ていたものは・・・常に新開し続けるスライムとの戦い・・いえ、スライムに追い詰められた光景を見て射精・・しました。」その回答共に孤独の要塞にある映像記録がメインコンピューターの中にあることも白状してしまう。   (2021/3/25 02:06:06)

superman 「ゴム製のコスチュームを着た時は、ムーゴムとの戦いを思いだし、ゾクゾクと興奮が抑えられませんでした」モニターの向こう側にいるであろうムーゴムの笑う顔が思い浮かぶ。さらに、「監獄の中で・・敵に囲まれ尋問を受ける・・このまま死んでしまうかもしれない・・ですが、こんなに興奮する瞬間はないと・・・思います。と・・とて・・も・・・う・・う・・・・・うれしい・・です(くそっ・・・・どんなにこらえようとしても・・やはり止められない・・・)」その証拠に先走りはさきほどから増える一方だった。自分自身の精神力の脆弱さを嘆き、さらに本心でそう感じてるとは言え、敵の前で興奮を抑えられないことを後ろめたく感じるのだった。「欲情・・とは違うかもしれませんが(・・?!・・まさかっ・・)わたしは(だめっ・・だ!)batmanに(止まれ!止まれ!止まれ!)隷属される妄想を・・したことがあります。」   (2021/3/25 02:06:16)

superman一度は敵対した相手・・その事実がある分、他のジャスティスリーグメンバーとは違うの感想を抱いていた。「自宅にある隠し場所・・ですが・・・・コスプレ用コスチュームはベッドとマットレスの間に・・・。全頭マスクは・・・口だけだすタイプ、目だけだすタイプ、鼻だけ出すタイプがそれぞれクローゼットの引き出しに・・あります。ボールギャグやディルド、口枷は密閉できる袋にいれてトイレの棚に隠して・・あります。映像はすべて自宅のパソコンの中に入って・・います。クリプトン星の合金で作られた犯罪者を捕まえるための枷は要塞のメインコンピューターで呼び出すことで手に入ります・・首輪やリードなども同様に要塞にあります。他にも母星の科学力で作られた尋問道具や拷問装置も要塞の倉庫にしまわれて・・あります。」ついにすべての質問に応えきってしまう・・その途端、抵抗を試みていたsupermanの顔は揺れ動くことさえなくなり、落胆に沈黙してしまった。   (2021/3/25 02:06:21)

supermanしかし、そのまま放置しておいてくれるほどやさしくはないのだ・・質問に対して抵抗できないことを確認したところでマントは解放されていたsupermanに今度は泥触手が鞭のように襲い掛かる!「・・?!・・ンォォォォォ・・・んっァァァァアア・・」むち打ちにより悲鳴が部屋に響き渡る。ひとしきり泥の鞭で打たれたあと、それでも起き上がろうとしていたところにオネットが強烈な一撃を加え、さらに倒れ込んだsupermanの上で飛び跳ね動きがなくなるのを待っていた。「はぁ・・はぁ・・・・!?・・な・・・んだって・・・」監獄の中にいながらにしてクラークの自宅もsupermanの要塞も移動し放題だというのだ・・。その言葉に愕然とするものの、「・・!?・こ・の光は・・・」目の前にある赤い光を見つめてしまい気が遠くなるような感触に包まれる。そして、「わたしは・・・オネットとドドーロをヒートビジョンで撃退した。能力を暴走させたことで気絶していた・・・」   (2021/3/25 02:06:25)

superman 何者かの言葉を復唱し自らの深層意識に刷り込んでいく・・。その言葉を紡ぎ終わると意識を失いその場所でくったりと脱力してしまうのだった。暗示により目が覚めると、「・・・?!・・わたしは・・そ、そうだ・・2人を倒したところで・・?・・オネットとドドーロがいない・・バランと一緒・・か・・どこにいったといのだ・・」コスチュームによる暴露も、自分自身で白状させられたことも全てが忘れられておりsupermanはまだ、ヒーローのままだった。「次の部屋に・・いくしかないのだな・・・」やけに疲れたような感じがしながらもバラン戦のあとと同様で他に選択肢がないため次の部屋にすすむことにした・・そして、「・・!?・・くっ・・またしても・・」何者かによる蹴りを受け転がりこむと部屋の中央にあるプールのような場所に落ちてしまう。   (2021/3/25 02:06:31)

superman「・・プハッ・・こ・・れはっ・・・?!・・まさかっ・・」プールの水が突然泡になり、それに触れた体がツヤツヤテカテカにされている・・そう、これは、「お間はシャボン!」この一連の事件・・最初の1人目として戦ったヴィランが目の前にいるのだ。「(ここで今戦うのは不利だっ・・・)」手足がさっそくツヤツヤにされている今、ここで決着はつけられない・・・supermanの内心は焦るばかり・・。新たな力を手に入れたのか・・白い水とシャボンで作られた円柱様の物体が形成されていく。その円柱様の物体の内側に閉じ込められているsupermanは、その物体が洗濯機のように振舞い始めると、体をそのままいいように降り舞わされ、「なにを・・す・・・るつもりだっ・・」回転しながら懸命に言葉を紡ぐ。マジックハンドが現れブラシをこすりつけsupemranを文字通り”洗っている”のだ。「んぐっ・・」痛みや、「ンァァアアア」妙な声が入り混じりシャボンの耳に届いていく。   (2021/3/25 02:06:38)

superman すると、今度は、「・・・?!・・(なんで下着のことを知っている・・)」supermanの誰にもばれていないはずの秘密をシャボンが口走ったのだ。「な・何を言う・・言いがかりはよしてくれ!」多少挙動不審になりながらも否定していたのだが、天井からまっ黄色に黄ばみ切ったブリーフや臭い防止と勃起を隠すための通気性0のスーツなど・・自宅や要塞にあるはずのものが降ってきたのだ。「お前たち・・まさか、わたしの拠拠点を・・」言いがかりだと言った直後ながらも、敵が自宅や要塞に忍び込んでると理解したようだった。シャボンを止めようにも体は完全に”汚い”洗濯物・・・流されるまま、こすられるまま洗われる以外の選択肢はなかった。   (2021/3/25 02:06:45)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/25 02:06:48)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/26 00:28:28)

???(射精封じを仕掛けられたまま、硬くボサボサのブラシが強めにスーパーマンの全身を何度もゴシゴシとこすりつけて洗い続け、さらに自らがため込んだ汚れた衣類なども大量の泡にまみれ続け、円柱の物体の中で白い液体と泡に1時間近く揉まれ続け、特に股間をスーパーマンが強く感じるように丹念に細かく、そして激しく攻めるように続けられ、衣類から汚れが完全に抜けきったとき、急激に水が抜かれ、円柱の中は強力な熱風が吹き荒れて衣類は急速に乾かされて回収されていき、スーパーマンも全身がピカピカの状態で突如外に出されていた。さらに回収されていく衣類などにはいい香りのする消臭剤や柔軟剤をかけられていくのも見え、スーパーマンがひそかにせっせと溜め続けたものがすっかり綺麗にされてしまったのがわかる。さらに謎の声が聞こえてきた)『スーパーマン、ひそかな楽しみも趣味もすべてが綺麗になってしまって全くできないとは悲しいことだな、臭い臭いをかけなくて悲しいだろう? ゴムのピチピチなスーツも君が着やすい柔らかい素材に作り替えておいた。通気性0のスーツも通気性のある気持ちのいいスーツに改造しているところだよ、快適なためにね』   (2021/3/26 00:28:30)

???『君のためにいいことをしてやっているんだ、わかるよね? 親切にやってあげたんだよ、忙しいスーパーマンに代わって、洗濯と部屋の掃除をね。その時にヒーローに似つかわしくないものがたくさん出てきたから回収させてもらったよ』(謎の声がそれだけ響くと何も聞こえなくなり、気づけばシャボンの姿もいなくなり、近くの扉が大きく開いていた。どうやら本当にスーパーマンを洗うだけのために現れていたようだ。ただ、秘密を知らぬ間に知られているうえに部屋の掃除と称して色々と何かを奪われ、さらに衣類なども掌握されていることから、自らの私生活を暴かれていることはスーパーマンの中で確実になり、既に知られている、彼の隠された秘密が暴かれることへの恐怖心がスーパーマンの中には再び芽生え始めていく。だが、そんなスーパーマンを嘲笑うように、突然天井が空き、バケツ1杯分くらいの水が落とされて、スーパーマンは一気にずぶぬれ状態にされてしまった。その時、次の部屋の扉のそばにメガネをかけた青年が現れた)ふ……っ、水にぬれたにもかかわらず、水も滴るイイ男になっているな、スーパーマン。早く入ってきなよ(どうやら次の部屋の主のようだ)   (2021/3/26 00:28:41)

???(だが、ずぶ濡れと、目の前の男に意識が向いたのか、扉を潜るタイミングで再びスーパーマンは背中を蹴り飛ばされ、転ぶと同時に激しい水音が立ち、さらにスーパーマンは濡れてしまった。どうやら段差があったようで、この部屋は床が下がった状態にあり、足元が30センチほど部屋全体で水を満たされていた。なお、蹴られたスーパーマンのマントにはSマークを踏みにじるかのような靴の泥の痕がくっきりと残っていた)何やってるんだい、スーパーマン。そんなところで無様にこけるなんて、それでも正義のヒーローなのかな?でも、正義のヒーローなら後ろ手に拘束されてないよね、だからヒーローに見えたのは僕の実間違いだったようだな(青年の言葉と共にスーパーマンの両手は自然に後ろに引っ張られ、気づけば両手は後ろ手に手錠で拘束されていく)おやおや、両足にも枷がついて、長さが制限されているようだね。鉄球までついているとは、いつの間に奴隷になったのかな?(その言葉と共に両足にもブーツの上に鉄の枷がつき、足の開ける幅を鎖が限定し、鉄球が右足についている。ただ、鉄枷も手錠もすべてが真っ白で、触れてみるとそれが蝋なのがわかる)   (2021/3/26 00:28:49)

???(しかもこれらの拘束はスーパーパワーをもってしてもなかなか破壊できないほど非常に強固で硬く、いつの間にか体を拘束されたスーパーマンは動くに動けなくなってしまった)そんな調子ではろくに戦えないんじゃないかな?でも僕は正々堂々と戦う気もないから、スーパーマンには黙って殴られてもらうよ(言葉と共に青年の手に足元の水がまるで噴水のように吹き上がるようにしながら集まり、両手を包む形状となり、パンチンググローブが両手に装着されていた)僕の力はあまり強くないから、痛がるようにこの硬いグローブで攻撃するよ。頑張って避けることだね(ニヤリと笑いつつ、青年はスーパーマンに殴りかかり、両手両足が思うように動かせないスーパーマンを数回掠めた後に、タイミングを狙って顔に一発、さらに腹に一発叩き込み、股間を殴り、顎にアッパーを仕掛け、顔や胸、腹をサンドバッグのように殴りつけていき、最後に頬にクリーンヒットを浴びせて倒れこませてしまう。拘束されているだけならまだしも、どうやらスーパーマンの身体の水も透明な蝋に変えられたようで、スーパーマンの身体を若干硬くしてあまり自由に動けない状態を作っていたようだ)   (2021/3/26 00:29:01)

???まさかこんなにスーパーマンが弱いとは思わなかったよ。ああ、そういえば、自己紹介がまだだったね。僕はドールというんだ。能力はもうわかってるよね? だから対処法も取りやすいと思うけど……、今はそれをやるのが辛そうだよね? だって……(ドールはスーパーマンの顔をさらに殴り、特に目の部分に拳を数回叩き付けた)目が痛くては、ろくに攻撃できないよね。ただ、目に意識が向くと、大事な場所がおろそかになっちゃう、……よ!!(再び股間にも重い一撃が何度も叩きこまれた。すると、痛みから勃起したらしく、せっかく洗ったにもかかわらず、そのパンツには再び先走りも浮かび上がってしまうのだった……)   (2021/3/26 00:29:13)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/26 00:29:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/26 02:18:44)

superman シャボンの作り出す巨大な洗濯機のような円筒状の物体の中、体を弄ばれながらお世辞にも柔らかいとはいえないブラシで全身をこすられていく。ここまでに浴び続けた泥、supermanの汗や体液が大量の泡に塗れながら洗われていく・・・。「(何が目的なんだ・・・こいつらはわたしを恥辱したいのではないのか)」シャボンやモニターの向こうにいるヴィラン達の目的がわからない・・・今のところ、自分やコスチューム、さらには自宅にあったはずの衣類が洗われているだけで危害は加えられていないのだ。謎が解けないまま、途中で脱出することもできないままどのくらいの時間が経過しただろうか・・・股間を丁寧に磨かれてしまい勃起はこの1時間ほどの間におさまることはなく維持されてしまった。   (2021/3/26 02:18:51)

supermanその勃起についてもブラシの刺激によるものだけではなく、あれだけ汚れていた泥汚れよりも念入りにこすらないとならないほど体液で股間部が汚れていたのだと言われたように感じ、その屈辱感から勃起が促進されたという面もあるようだった。洗う工程が終わったのか熱風が吹き荒れコスチュームも体も乾かされていく。「・・・?・・・(体があのツヤツヤにされてしまうのかと思ったのだが・・・)」この絶好のチャンスにもシャボンはその能力を使用しなかった。乾燥のステップも終わったのか”洗濯柱”の外にはじき出される。supermanは柱の外にだされ、共に洗われていた着衣オナニーで利用し続けていたブリーフ、臭いを抑えるために着用していた通気性0のスーツ、ムーゴムとの戦いで発注することになったゴム製の模造コスチュームも・・・すべてが綺麗になり蓄積していた臭いや汚れがすべてリセットされてしまったのだ。   (2021/3/26 02:18:56)

supermanかろうじて、一度も洗ったことのなかったブリーフだけは落とし切れない黄ばみを残しているようだったが、他の衣類については清潔な・・・ヒーローの私物としてあるべき姿になっている。そこに、「・・!?・・誰だっ!」突然、耳元で囁かれる言葉に急いで声がする方を振り返るが・・やはりいない。監獄に入ってからというもの、謎の声の正体は依然として判明しない。「な・・・なにを言う!あ、あれは・・そ、そうだ・・ここのところ、忙しくて洗濯ができていなかっただけ・・だ!自宅に押し入ったことは褒められたものではないが・・代わりに洗濯をしてくれたことには礼を言うよ」謎の声の言う通り、長い時間をかけて作り上げた秘密がなくなったことは、認めることなどできはしないが・・・残念な感じが心に残っていた。   (2021/3/26 02:19:02)

superman「わたしの・・ヒーローとして持つべきものになっただけのことだ・・・その親切、痛み入るよ・・・!?・・・」意味深な物のいいに加えて、部屋から見つかった”ヒーローに似つかわしくないもの”の押収をほのめかされ、一瞬、言葉を失う。「何のことを言っているのかわからないが・・何かの間違いだろう・・悪人のアイテムを押収したもの・・だろう。好きにすればいい・・・君たちを倒し、再び押収するまでだ」しどろもどろになりながらもヒーローである自分の私物ではないといいはる・・・すべてがばれているとも知らずに。「(何故、この謎の声はわたしの・・わたしだけしか知らない秘密を知っている・・・わたしは誰にもこれを伝えたことはないというのに・・・・)」言い知れぬ不安感が芽生え始める。自分の把握していない能力が使われてしまったのではないかと・・・。思いを巡らせている最中だった、「・・!?・な・・にをっ・・ぷはっ・・げほげほっ・・」   (2021/3/26 02:19:06)

superman 突然、頭上からバケツ1杯くらいの水が降り注ぎ、綺麗になった体は再び濡れてしまった。勃起のおさまらない股間部を含め、再び体の起伏をこれでもか!とモニターの先にいるヴィラン達に披露する羽目になる。髪の毛の水気を払っていると次の部屋の扉が開く。中にはヴィランらしからぬ青年が1人立っていた。「君が次の・・敵か!」敵の姿を視認し部屋に入ろうとしたところで、「・・またっ?!・・」背中を何者かに蹴り飛ばされてしまい盛大に転びながら部屋に入ることになる。すると、次の部屋は段差がつけられ足元には水深30センチくらいだろうか・・・水のためられた部屋になっていた。そこに転がり込んでしまったために全身を隅々まで濡らすことになった。すぐに立ち上がり目の前の敵と距離をとる。「・・っ・・何を・・言って・・?!・・・」目の前の青年がおかしなことを言い始めた・・おかしなことを言っているはずなのだが、その言葉通りに背面に回ってしまう。   (2021/3/26 02:19:12)

superman さらに、「・・!?・・・い、いつの間に・・くそっ・・外れない・・」知らない間に両手首が手錠で拘束されていた。「・・・!?・・(またおかしなこと・・を・・・・?!・・・そ、そんな・・油断はしていなかったはずなのに!)」今度は両足首の部分・・ブーツの上に足枷が嵌められており、その枷同士が鎖でつながれ歩幅が限定されているのだ。さらに右足には鉄球がつながっている・・これではまともに動くことは出来ないだろう。「・・・!?・・ど、奴隷・・だとっ・・だ、だれが・・わたしは正義のヒーロー・・・sueprmanだ!おかしなことを言うなっ・・」反論しながら手足を動かし拘束の破壊を試みるがまるで破壊できる気配はない・・・。蝋燭で出来ていることは気が付いたのだが・・能力を封じられたわけではないことは間違いないのだが・・・ヒビ1つ入らないのだ・・。   (2021/3/26 02:19:18)

superman目の前の青年は戦闘が得意であるとはいいがたい見た目・・どういう戦い方を見せるのかと思っていると、「・・!?・(そんなことも出来るのか・・)」両手に水を纏わせるとその水は即座に超硬度のパンチンググローブになったのだ。そして、「・・っ・・?!・・・グゥァァアアアア!」数発のパンチを回避したが、顔に一撃喰らったのを皮切りに、「ゥグッ」「ンガァッ!」「グァァアアアアアアア!」腹部や勃起している股間、さらには顎にもヒットしサンドバックのように殴られていく。「(何故、こんなにも動けない・・・・・?・・・こ、これはっ・・)」決して鋭くもないパンチを回避することが出来ず、ふと、体を見てみると体の表面にうっすらと透明な蝋燭がコーティングされており全身が硬質の蝋に包まれているために体の動きが緩慢になっていることがわかったのだ。「・・・ドール・・水を蝋燭に変える能力か・・・」目の前の青年はサンドバックを殴り上機嫌に自己紹介を始めた。「能力がわかればこちらも反撃と・・?!・・ァァァアアアア!」   (2021/3/26 02:19:23)

superman両目を狙いすましたように殴りつけられ、数発、パンチを受けたことで痛みから目をしっかりと閉じてしまった。「くっ・・くそっ・・・!?・・ォォオオオオオッ・・・・」両目に意識がむいてると、今度は股間に強打を叩きこまれその場所で両膝をついてしまう。「はぁ・・はぁ・・・・(呼吸が・・・・しにくくなって・・)」首を絞められているわけでも、口を塞がれているわけでもないのに呼吸がしにくい・・・それは水蒸気を吸い込んだことで、肺胞の内側を蝋でコーティングされてしまったことで肺呼吸が阻害され始めているからだった。さらに、足枷同士を結ぶ鎖が両手を縛り上げている手錠に向けてもう1本鎖を伸ばしたことでTの字を逆さにしたような状態で両手足が一気に拘束を受けてしまったのだ。両膝をついたことで距離が近くなりそこから立ち上がろうにも新たな鎖がそれを許さない。その間にもドールはsupemranの顔を殴り続けていた。1撃1撃うけるごとに顔には蝋が付着し始める。   (2021/3/26 02:19:30)

superman徐々に顔を覆うマスクのようになっていき、何発目のことだろうか・・・「んごぉっ・・」「んがぁぁっ・・・」「・・!?・んんっ!んんんん!」顔を完全に包み込んでしまった。そして、そのマスクが外れないようになのか、立派な分厚い首輪までもが嵌めこまれてしまう。慌ててその状況を打開しようとしたのだが、立ち上がることもままならない・・・それでも無理やりにでも立とうとした時だった。ドールがsupermanの膝を蹴り開くと膝を鋼鉄のように硬い輪が膝に嵌り込み、膝同士を閉じられなくする棒のようなものが間に出現したのだ。すると、ドールはsupemranの上半身を殴り、股間を思い切り蹴り上げ、踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじり始める。「ンォォォォオオオオオ!」「ンァァァァアアアアア!」完全な玩具として殴る蹴るの暴行を受ける間も、勃起は維持され先走りが漏れ始める。「(こ・・・この姿は・・まるで・・・)」supermanの今の姿、今の姿勢はSMクラブで拘束を受けた時のものに似ているのだ。   (2021/3/26 02:19:36)

supermanしかし、それは誰にも知られていないはずのこと・・・。秘密が知られているという確信、さらにドールの奴隷のようにされてしまっている事実に先走りはとめどなくあふれ出す。体温上昇・・特に股間部の上昇は著しく、表面の蝋を溶かしていることにsupermanはまだ気が着けていない。「(このままでは・・ここで倒されてしまう・・・・それだけは絶対に避けねばならない・・・かくなる上は・・・)」   (2021/3/26 02:19:41)

superman蝋のマスクで封じられ、両目は閉じたままになってるが、痛みを伴う覚悟で両目にヒートビジョンのためのエネルギーを貯め始め、漏れ出した熱線がマスクの目の部分だけを溶かしていく。溶けた蝋燭が涙のように顔の部分を流れていくと、顔に付着し瞼を接着していた蝋が完全に溶けきり、開かれた両目から極太のヒートビジョンが放たれドールを襲う!その熱線の威力に部屋の温度があがり、supermanの全身の蝋燭が溶けていく。「はぁ・・はぁ・・・・これで・・ど、どうだっ・・・」四つん這いになり、水面に顔が近い状態で呼吸を整える・・・・両目の痛みと疲労からドールがどうなったのかの確認はまだできていなかった。   (2021/3/26 02:19:47)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/26 02:19:53)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/27 00:46:12)

???(極太のヒートビジョンが放たれた結果、スーパーマンの身体を拘束していた蝋は全て溶け、彼を自由の身に変えていた。同様に部屋中に満ちていた蝋も全てが元の水に変わり、白っぽくみえる水が足元を満たしている。そんな中でスーパーマンの前には激しく燃え盛る炎があり、それは人の形をし、今まさに溶け落ちていく。これがドールの最期なのか、そう思われた時、突然スーパーマンは後頭部を踏みつけられて水に無理やり頭を押し込まれてしまった。思わず自ら上がろうとするが、水中で手のようなものがスーパーマンの頭を両手でつかむように固定したかと思うと、水が白い蝋に変化しながら新たな手に変わると共にスーパーマンの眼前に出現し、2本のたてられた指がスーパーマンの目を素早く突き、思わず目が閉じられた瞬間、今度はスーパーマンの顔が瞬く間に蝋で隙間なく覆われていく。そもそもドールの力は水を蝋に変化させて、自在に操るものだ。水が満たされている以上、ドールが生きているなら、その力はフルに再利用される。結果、ドールがまだ無事であり、この部屋の足元を満たす水が再び蝋となって、スーパーマンに襲い掛かってきたのだ)   (2021/3/27 00:46:15)

???(さらに背後でも手のようなものが両足を掴み、蝋で覆った頭を水中に押し込んだ状態で身体を持ち上げていき、身体をさかさまにしていく。両脚は枷で固定されて天井からつり下げられ、両手も再び後ろ手に手錠をつけられ、さらに水でできた蝋は生きた紐のように身体を雁字搦めに締め付けて、腕をも固定していく。なお、蝋で覆われた頭部には鼻の部分にだけ小さな穴があけられており、空気穴の役割をされていたが、頭が丸々水に押し込まれているため、地味な嫌がらせのごとく、穴から入り込む水は鼻孔に流れ落ちてスーパーマンを何度も咽させ、息苦しさを強め、咳込めない苦しさすら与え、窒息しそうになる苦しさを与えていく。趣味で行うよりも強い息苦しさでわざとスーパーマンの興奮度も無意識に高めさせ、苦痛を与えると共にスーパーマンの股間部の勃起はさらに成長し、ドールは無言で股間を弾き、スーパーマンにわざと股間の状況すら感じさせ、股間への意識すら高めていく。そして、次第にスーパーマンは身体が股間以外全く動けなくなっていくことに気が付いた。目が見えないが、感覚から身体全体を蝋が覆い尽くし始めていることに気付いたのだ)   (2021/3/27 00:46:24)

???(再びヒートビジョンが使えればいいが、今度は水中にいるため、仮にヒートビジョンを使っても、再び蝋で固められてしまう。ドールに対策され、スーパーマンは黙って蝋に固められ、股間のみを固められず、ますます勃起を強めていく。そんな時だった。ドールとは違う、全く知らない人物の声が聞こえたのは)スーパーマン、俺の部屋に行く前に試し打ちをさせてもらうぞ!(その言葉と共に何かが立て続けにスーパーマンの股間に連続して当てられるようになった。痛みは様々で硬いものから柔らかいものまで、様々な何かが股間を的にしてぶつけられていく)そろそろ十分に感じた頃だろう、トドメは俺が行こう(不意に攻撃が止まれば、ドールの声が聞こえ、数秒後、スーパーマンの股間には蝋で固めた拳が勢い良く突き刺さり、スーパーマンは股間に5発のパンチを喰らってしまった。そして拳が離れたかと思えば、痛みを増長させるように何かが連続してぶつかり、しばらくすると再び拳が突き刺さるローテーションによる股間攻めが幕を開けたのだった)   (2021/3/27 00:46:44)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/27 00:46:47)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/27 01:57:49)

superman「はぁ・・はぁ・・・・?・・・か、勝てた・・のかっ・・・」目の前にある燃える人型のナニカ・・それはドールなのか・・そう思い、死んでしまう前に助けなくては・・そう思った矢先だった、「・・?!・・ンォッ・・ァッ・・・グゥッ・・・」後頭部を踏みつけられ足元にたまる水の中に頭を押し付けられ沈められてしまったのだ。突然のことに混乱気味ではあるものの抵抗しながら顔を水からあげようとしたのだが、「・・?!・・(な、なんだ、これは・・・)」水中に現れた手のようなものがしっかりとsupermanの頭を押さえつけ水中から逃がさないのだ。さらに、新たな手が現れ、意味深に2本の指をたててみせると、「・・!?・(まさかっ・・やめっ・・)ンァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」両目を素早く突かれてしまい、防御反応として瞳を強く閉じてしまう。   (2021/3/27 01:58:38)

superman両目が潰されてしまうのかと思ったのだが、どうやらそうではないようだ・・おそるおそる目をあけようとしたが、「・・・!?・・(目が開けられない・・いや、それだけではないっ・・こ、これはっ・・)」両目を閉じさせたタイミングで顔にはデスマスクのように最高高度の蝋で出来たマスクを嵌めこまれてしまったようだ。慌ててマスクを剥そうとしたが、すでに遅く、次々と体に襲い掛かるドールの蝋!頭部は相変わらず水の中に沈められたまま、両足が捕まれ持ち上げられていくのだ。両足の枷はそのまま天井にも接続しsupermanを逆さに吊り下げるような形になってしまったのだ。両足もまた、枷を起点に蝋が広がり両足首を伸ばしたまま蝋が固まってしまう。その侵食は足首だけにとどまらず膝上まで及び両足はピン!と伸ばされたまま曲げることも出来ない状態を強いられる。あと1歩・・マスクに届くかと思われた両手も再び背面にもっていかれてしまう。   (2021/3/27 01:58:43)

superman「(まずい・・このままではまた、動けなくなってしまう!)」慌てて拘束から脱しようとしたのだが・・・もはや脱出の可能性は残されていなかったようだ。両手首にはあの手錠が再生されており、手錠から染み出すようにして蝋が腕を侵食し肘や手のひらに広がり肘はおろか指さえも曲げることができなくなり背面での拘束を完了してしまったのだ。瞬く間に蝋に包まれたsupermanだったが、それだけじゃ足りない!とばかりに蝋の紐のようなものがうねうねと沸き上がり絡みつく!上半身に幾重にも絡みつき最高高度の紐はワイヤーよりも硬く強く獲物の体を締め上げる!「ングゥゥゥゥッ・・・」苦しみに声をもらすが水中に沈むsupermanの顔は蝋のデスマスクで表情1つ変わらない・・・。ドールの仕掛けた拷問にも似た拘束は完成を迎えたのか蝋は動きを止めた・・と同時に蝋に覆われたsupemranも動くことが出来なくなってしまったのだ。水中では小さな気泡が一定リズムで浮かんでいた。   (2021/3/27 01:58:48)

superman蝋のマスクは顔に隙間なく嵌り込んでいる・・しかし、鼻の部分にだけ小さな穴が開いているためにゆっくりゆっくりと水が入り込むのだ。「ンンッ・・・っ・・・ガッ・・」逆さにされていることもあり流し込まれる水を飲み込むこともままならず、吐きだすことは出来ない。その苦しみはヴィランたちとの戦いでも経験がなく、また、秘密の趣味でも味わったことのないものだった。ドールが近づき股間を弾く、「ンォォォオオオ」苦悶の声が水の中から響いてくる。そして、その感触をより強くより集中して感じられるようにと蝋が性感帯以外を覆い自身の体を見ることが出来ないsupermanに感じる刺激を何倍にも増幅して伝えるようにしてしまったのだ。「(くそっ・・こ、このマスクさえなければ・・・)」ヒートビジョンを放とうとしても蝋マスクが瞼を1mmたりとも開くことを許さないためどんなにエネルギーを目に集めてもヒートビジョンは使用できないのだ。   (2021/3/27 01:58:52)

supermanそうこうしている間にも体を包む蝋は少しずつ厚くなり股間だけがむき出しにされ、他の部分はドールの作れる最高の硬さの蝋に封印されつつあった。「・・・!?・・(誰の声だ・・こ、ここでさらに敵が増えるのか?!・・・)」ドールにさえ反撃が出来ていない状態でさらに謎の声が増える。さらに、その声の主はsupermanの股間に対して何かをぶつけているのだ。「ンォォ・・ンォォォオオ・・・」小刻みにくる刺激にぴくぴくと唯一動かすことを許された股間が反応し先走りを滲ませる。どのくらいその行為が続いただろう・・・ドールの声で終わりを告げられると、「・・?!ンガァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」蝋で固めた拳が撃ち込まれてしまう。「んんっ・・ンフフゥゥゥゥ・・」痛みに苦しみ呼吸困難が増長されてしまう。そのまま嬲り殺しにあうのかと思いきや、再び股間をくすぐるような刺激の連続が始まり、「ンホォォ・・」「ンァァァアアアア」喘ぎ声が水中から聞こえてくるとそれを合図にしたかのように蝋の拳が撃ち込まれるのだ。   (2021/3/27 01:58:58)

supermanその拷問は2人のヴィランを、そしてそれを見るモニター越しのヴィラン達を大いに楽しませたことだろう。Yの字に固定されたsupermanが一方的に痛めつけられていくのだから・・・。しかし、その行為は徐々に部屋に異変を生じさせ始めたのだ。「(わたしはこのまま蝋人形にされてしまうのかっ・・・)」鼻から入り込んだ水も口の中で蝋のように固まりはじめ体の外も内も蝋に浸食されているのだ。さらに、「(監獄を解放できていないというのに、こんなところで拷問を受けている場合ではないというのに・・)」嘲笑されながら拷問を受ける最中、自分自身の状況を顧みる。すると、股間だけじゃなく全身が興奮の火照りに体温を上昇させていく。通常の地球人の興奮ならばここまで部屋の温度が上昇することもないだろうが、supermanの興奮はドールたちの予想の範囲をはるかに超えたものだった。何度目かのパンチだったドールの拳を固める蝋がふにゃりと柔らかくなりsupermanの股間に付着してしまう。   (2021/3/27 01:59:04)

superman「・・?!・・(何が・おきた・・・なんで蝋が股間に・・ま、まさかっ・・)」自身の性癖がここにきて逆転のチャンスを作り出し始めたのだ。両足や上半身を縛り上げる蝋が流れ落ち始め天井からと接続している足枷もsupermanを支えきれずに離れてしまう。そのチャンスを逃すまいと手錠を引き千切りマスクを引っ張り剥す!しかし部屋はドールの主戦場!マスクを剥しても剥しても即座にマスクを復活させてしまうのだが、ほんの一瞬、両目を開く隙が出来たことで部屋の床を満たす水が熱線で赤く光ると温度が急上昇し徐々にドールがそこにいられる限界を超え始める。沸騰こそしていないが地球人では火傷してしまう温度に達したのだ。ようやく蝋燭の操作が追いつかなくなりsupermanを固定するものがなくなり熱湯とかした場所に倒れ込み、何に邪魔されることなく水中から起き上がりドールと対峙する。「はぁはぁ・・・ず、ずいぶんと痛めつけてくれたじゃないか・・」   (2021/3/27 01:59:09)

superman口の中の蝋を吐き出しながらドールが慌てて作り出す蝋の拘束も高温で硬度をあげられないのか簡単に引き千切ることが出来、「これで終わりだ!」ドールの股間に一撃を加え意識を奪う。意識を失うドールを水中に沈まないように抱え上げ壁に立てかける。「蝋燭で固められることになるとは・・・」意味深な独り言をつぶやきながら次の部屋を目指す。   (2021/3/27 01:59:15)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/27 01:59:18)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/27 09:27:30)

???いい声で啼くじゃないか、スーパーマン。よほど股間の痛みがすがすがしい程に気持ちいいんだな!普段の趣味異常に窒息感を興奮しているとは、ぼくも最高に楽しいよ。さあ、スーパーマン、股間の拳の味を味わいたまえ、時期に何も感じない蝋人形になるだろうからさ!(スーパーマンの股間に蝋で固めた拳を抉り込みながら叫ぶドールは何度も遠慮なく拳に力を込める。そんなに腕力が強くないドールだが、射精を封じられ、超人が故に簡単につぶれることのない頑丈な身体のスーパーマンの股間をいたぶれるのはヴィランとして楽しいとしか言いようがない行為。遠慮なく何度も拳を叩き込み続けたが……)な……っ、拳が溶けてくっついた!?まさかスーパーマンが興奮しすぎて股間が尋常ではない熱量を持ったということか……?くそっ、離れな……っ!?(それは一瞬の事だった。スーパーマンの性病がもたらした、正義のヒーローらしからぬアクシデントによって全てを脱したスーパーマンがヒートビジョンを最大限に活用して蝋を水ごと一気に蒸発させ)   (2021/3/27 09:27:34)

???ごがが……っ!?(スーパーマンに一瞬のうちに股間を殴り飛ばされてその意識を飛ばし、倒されてしまった。すると部屋に残っていた蝋もすべて水に変わると共に、水も床に最初から開いていて塞がれていたらしい穴の中に流れ込み、何もない部屋に変わっていた。そして扉が開かれていたが、扉の先は真っ白な靄に包み込まれていて何も見えなかった。しかも向こうの部屋にしか靄はなく、別の部屋に入ってくる様子もない。明らかに怪しいし、罠でしかないが、スーパーマンは進むしかなかった。ただ、この時はスーパーマンの背中への攻撃はなかった。しかし、彼への攻撃はすぐに発生した。その靄の中に入り、僅かに呼吸した瞬間、身体の倦怠感が急激に高まり、めまいや頭痛が発生し、妙に身体中が火照りだし、興奮し始め、身体の力が入りづらくなっていく。そして倒れそうになった時何か腕のようなものが顔に迫り、ぶつかるかと思えばそれはなく、逆に視界が真っ暗になり、ハッとすれば目を覆う鉄製のバンドが頭に嵌められていた)   (2021/3/27 09:27:42)

???(そのうえ事態を理解しないうちに口に猿轡を噛ませるように口を開けた状態で鉄製のバンドが頭に出現し、スーパーマンは目と口を頭にピッタリとフィットした鉄製バンドで封じられ、さらに状況を理解しないうちに両手が前で手首でバンドに固定され、さらに二の腕ごと胸部を鉄製バンドが取り付けられ、両足首、両足、両太ももにもバンドが次々とつけられ、スーパーマンは力が思うように出せないまま、完全に身体を固定されて動けなくされてしまった)やはり身体が犯された上に視界がなくなれば、こんな俺の力でもスーパーマンを封じられるようだな。スーパーマン、気分は大変よろしくないだろう。だが、俺の力は普通にしていては通じないから小細工を仕掛けさせてもらったよ。動けなくなることは興奮するのかな?それとも毒の影響が大きいかな?こんなに股間がいつの間にかぐしょぐしょに濡れているよ。せっかくだから、自分で体感したらいいかもね(言葉と同時に再び逆さに吊るされ始めるスーパーマン)   (2021/3/27 09:28:00)

???(その言葉を示す様に股間からこぼれ出た大量の先走りは身体を伝いながら次々に顔を汚し始め、口を封じるバンドの隙間から口の中に、さらに鼻孔を満たすように鼻孔の中に流れ込み)それじゃ、俺の部屋だけど主導権は彼に変わるよ。君の事だ、内心は相当興奮するんだろうね。先走りで窒息するなんて、正義のヒーローらしからぬ最期を遂げたら、盛大にみんなで全てを公開してあげるからね。さあ、やってくれ『ああ、スーパーマン、久しぶりだな。実験動物として啼いてもらうぞ』(謎の声の後に聞こえたのは毒使いのドックであり、不意に鼻に何かが当てられたかと思えば、何かが鼻孔を通り抜け、スーパーマンは今までに嗅いだことのない、この世でいちばんと言えるほどの、嗅覚を崩壊させる悪臭を流し込まれて発狂寸前にまで押しやられていく。汗臭さを嗅いだりすることに興奮するスーパーマンですら気が狂ってしまうほどの悪臭はスーパーマンにだけ臭うようにされ、ヴィランには効果を示していないようだ)   (2021/3/27 09:28:16)

???『おやおや、そんなに嬉しいのか。それじゃ、これをやるよ』(次に何かがチクッと身体に刺された瞬間、股間が急激に痒くなり始めた。だが、四肢を封じられたスーパーマンが対処できる方法はなく、股間に意識が集中して先走りがどんどん増え、コスチュームもさらに汚れていく)それじゃ、これはどうかな?(今度はバンドの隙間から目に何かが流れ込み、目に激痛が走り、涙が止まらなくなっていく)『汗と先走りに触れると劇薬になる毒だ。さらに毒らしいものをやるよ』(胸に何かが塗られた瞬間、胸が焼けるように熱く、そして激しい痛みがスーパーマンを蝕み、その痛みが全身に回っていく。だが、しばらくするとそれが全て快感に変わり、しばらくすると痛みに変わり、快感と痛みが交互にスーパーマンを蝕んでいくようになっていた)【ちょいと失礼】(そんな時に新たに聞こえる謎の声、少々高い、妙な声がこの状況に割り込んできたかと思えば)【これをもらっていくけどいいかな?】   (2021/3/27 09:28:26)

???いいんじゃないか、俺は必要ないな『俺もそれはどうでもいい』(会話が聞こえるとともに背中からマントがむしり取られ)【それではこれはもらっていくよ、ようやく若い駒鳥や逞しいコウモリを持った飾り立てることができるよ】(マントが何者かに奪われてしまい、意味深な言葉と共に謎の声は去っていくと、いきなりスーパーマンの鼻に何かが突っ込まれ、再び悪臭が鼻孔の中に溜まっていく。どうやら悪臭を感じさせる毒を染み込ませたものを鼻に突っ込んだらしい。そうして痛みと快感と苦しみを身体に同時に与えられてスーパーマンは苦しめられていった)スーパーマン、もし君がここで敗北宣言をするなら、君はここでゲームを終えて、この状況から解放されるよ『そうしたい衝動に駆らせてやるぞ』(苦しい中で今度は射精封じの状態で射精感が凄まじく高まり、股間を扱きたくて、出したくてたまらなくなりだしていく)自分の欲望に素直になったらさ、この拘束を外してあげるよ!   (2021/3/27 09:28:35)

???(それと共に口を封じるバンドが一時的に消失したものの、この言葉は嘘だった。スーパーマンの欲望を煽って、スーパーマンの心の叫びを録音する、ただそれだけのために行われ、スーパーマンは単純思考にされた上で弄ばれていたのだった)『そういえば、足が速いだけの奴とか、海のヒーローとか、弓矢使いも来たんだったか?』あとは光る緑色の奴もね『今頃オネットやジャッキーに遊ばれている頃だな』ジャスティスリーグなんて力があるヒーローとか、正義のヒーローって言われてるだけで、実際にはスーパーマンみたいな特殊な性病を隠してるだけの集団だったもんね。まあ、もし頑張ったらこの後に性奴隷になった彼らに会えるんじゃないかな?『だろうな、どうせ奴らは一度負けている、こちらがあいつらの思考を奴隷に変えるなんて簡単なことだ。その時にはスーパーマンを攻め立てる道具にしてしまえばいいな』(さらにスーパーマンに焦燥感を与える毒が撃ち込まれ、意味深な会話が繰り広げられたのだった)   (2021/3/27 09:31:20)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/27 09:31:24)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/27 11:05:16)

supermanドールを壁に優しくたてかけながら、「時期に何も感じない蝋人形になる・・か・・・・」ドールの言葉を誰に話しかけるわけでもなく呟きながら、「悪事を働かなければ・・・いい友人になれたかもしれないのに」そう言いながらその場所から移動する。次の部屋の扉が見えてきた・・・また、何者かからの背中への攻撃を受けるのではないかと慎重になる。背後に気をつけながら扉の先を見つめる。「・・?・・・霧なのか・・」白い靄が出ており先が見通せないのだ。しかし、「まだたくさんの敵が残っている・・・あのインフェスも・・・・ここで止まってはいられない」拳を握りしめながら先を進む。警戒していた背面への攻撃もなく、靄の中に進んでいく・・・。すると、「・・・?!・・こ・・れはっ・・・」普通に歩いていた歩幅が明らかに短くなり、そして、膝が徐々に曲がり始める。歩くのはおろか、普通に直立していることさえも辛いほどの倦怠感が体を蝕み始めたのだ。   (2021/3/27 11:06:22)

supermanさらに、鋭い痛みが頭を襲い、頭部を振り回されるような眩暈にも襲われるのだが、その眩暈から崩されるバランスを必死に耐える・・・それが今のsupermanにとってはかなり難しい行為なのだ。「こ、転ぶっ・・?!・・・何が当たって・・?・・・何も見えない・・何が起きている」人の腕の感触だろうか・・目の部分に水平に何かが当たったと感じた直後、視界が封じられている、瞳を開けることも出来ないのだ。さらに、「まさか、もうヴィぁんぁ・・?!・・・んぁぁ・・ぁああああ」口に違和感を感じたと思った刹那、口を縁取るように鉄だろうか、無機質な感触のものが口に嵌めこまれており、そのまま後頭部まで伸びた鉄の帯がしっかりと固定して外れないのだ。何が起きたのか、そもそも敵は何人いるのかを理解するよりも先に目と口に拘束具を装着されてしまったのだ。目を封じる拘束を外そうと手を伸ばしかけたのだが、敵日が鉄のような帯でくくられ固定されている。   (2021/3/27 11:06:26)

superman「(な、何が起きている?ここから一度、離れなくては・・前の部屋に戻って体勢を整えよう!)」靄の中から一度、出ようと思い立ったときにはすでに敵の拘束は完成していたようだった。手首に続き両足首、両膝、太腿と脚力を発揮するために必要な要所を全てロックされてしまいその場所から動くことが出来なくなってしまったのだ。「(こ・・これでは元の部屋に戻ることも出来ない・・どうしたらいい・・・目と口がこれではヒートビジョンもスーパーブレスも使えない・・)」焦りから思考がまとまらない。そんな時に追い打ちをかけるように敵の声が耳に入る。「・・?!・・」敵の出現に驚き、一瞬体がビクリ!と動く。そして、「ンォォォオオオオ!(そ、そんなことは・・・)」動けなくなるのが嬉しいのか?という指摘に対して否定するような唸り声をあげるもののビキニがぴくぴくと動き肯定の意志を示している。「(自分で体感?どういうことだ・・)」   (2021/3/27 11:06:31)

superman意味深な言葉に首を傾げた直後、supermanの平衡感覚はさらに乱されていく。体が逆さにされ吊るされてしまったのだ。ビキニを赤黒くする先走りのシミはみるみるうちに広がっていき布から染み出した先走りはビキニにとどまらずタイツにもシミを広げ始めたのだ。その勢いはとまることがなく、Sの文字も汚し、ついに・・「・?!・ンォォォ・・・ングゥッ・・」顔にまで到達した先走りはヒーローを汚していく。先ほどの部屋でも水を流し込まれた感触を今度は自身の体液で受ける羽目になったのだ。supermanの私生活が暴かれたからなのか臭いに続き体液による責めに部屋に満ちる謎のガスの効果がなくとも先走りは止まることはなかったのかもしれない。「・・?!・・(ここで負けたら・・この姿が世界に晒される?!)」謎の敵の言葉に床に飛ぶほど勢いよく先走りが出てしまった。薄々、部屋に満ちたガスをしかけた犯人に心当たりがあったが、「・・?!・・(その声は・・やはりドック)」   (2021/3/27 11:06:36)

superman確信に変わる。鼻に何かが触れたと思った瞬間、「ンォォォオオオオオオオオオオオオオ!ンァァァアアアアァァァァァァアアアアアアアアア!」狂ったように体をうねらせながら先走りを部屋にまき散らし雄たけびをあげる。体に注ぎ込まれたその臭いは今までに嗅いだことのないほどの悪臭だったのだ。ビキニに浮かぶ勃起したペニスを起点にコスチュームは顔に向かって染みを作り汚れている。さらに、追撃とばかりに体にチクリと刺激を受けたと思った途端、体が干からびてしまうのではないかと思うほどの先走りが流れ出す・・・しかし、射精には至らないのだ。体温が上がっている今、先走りは次々に乾き、臭いを濃くしてコスチュームに染みついていく。「(か・・体が・・おかしく・・なるっ・・)」もごもごと動くが体に施された拘束はまるで外れない・・・抵抗むなしく時間が過ぎていくかと思われた時だった。「(・・?!・・・)」新たなヴィランの声が聞こえるのだ。   (2021/3/27 11:06:41)

superman何かのやりとりをヴィラン同士で行ったかと思えば背中からマントを奪われ、「ンァァア!・・・(マントが・・)」正義の象徴である赤い風にたなびくマントが奪われたことで屈辱を感じ、同時に先走りが増えていく。顔を汚し髪の毛もすっかり先走りに濡らされている状態で鼻の中は自分自身の体液で満たされつつあった。咳き込みながら吐き出すことはままならず恥辱を受け続ける。しかしそんな中でもとんでもない情報が耳に入ったのだ。「(・・・?!・・ま、まさか・・robinとbatmanが・・)」supermanのよく知るヒーローを指し示すような言葉が出てきたのだ。焦りから体をより動かしていくのだが、拘束は外れず刺激が先走りをさらに吐き出させることになる。そんな中、「・・!?・・(敗北宣言・・そんなものするわけが・・)」 するわけがない!と思った矢先、「(・・この状況から解放・・・)」選ぶことは出来ない・・しかし、その響きに一瞬だが思考が停止する。   (2021/3/27 11:06:47)

superman「・・?!・・げほっ・・げほげほっ・・・」突然、口をロックしていた拘束が解除されたのだ。「batmanたちは無事なのか・・何かあったらただじゃ置かないぞ!」どこにいるかもわからないヴィランに向けて強気な発言をするも、体を弄られ、「んァァァアア・・・」言葉を簡単に封じられてしまう。そして、素直になるように耳元で囁かれたことで、動揺が隠せなくなり、「くっ・・敗北宣言は・し、しない・・・しない・・が・・・」あくまでbatmanたちのため、この先に進むためだと自分を説得し、「わたしはまだ・・・負けるわけにはいかない・・だから・・・言おう・・・お前たちの能力でピンチに陥るのは・・・興奮してしまう・・・体が動けないことや・・・そ、その・・悪臭で攻められること・・・も・・・興奮してしまう。」   (2021/3/27 11:06:53)

superman今できる最大限の本音を漏らしてみせた。「(もっと責められたい・・・今が戦いじゃなければと・・どれだけ思ったことか・・・どうしてこんなにわたしの趣向をついた攻撃ばかりしてくるんだ・・)」自分やコスチュームが暴露したことを忘れているsupermanには不思議で仕方がなかった。「さぁ・・拘束を外せ!」本音を隠しながらも恥辱に塗れながら趣向に触れた発言をしたのだが、拘束は解除されず、それどころか、焦燥感を増す毒が付与されてしまい、「・・・んぐぅっ・・嘘をついた・・のか・・・?!・・彼らに何をした!わたしと君たちとの勝負ではなかったのか!卑怯だぞ!」   (2021/3/27 11:06:59)

supermanさらには、「オネット・・オネットだと!わたしが倒したはずなのに・・・(回復能力もあるのか・・くそ、早く監獄を制圧しているヴィランを倒さないと・・みんなが・・)」焦りから施行は短絡的になってしまう。先走りをまき散らしながら体をゆすり部屋の中を振り子のように動き回る。頭部を部屋の壁にぶつけてしまうも、それでも勢いを殺さずにヴィランに当たるまでそれを繰り返す!   (2021/3/27 11:07:04)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/27 11:07:07)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/27 11:47:32)

???『ははははは、他のヒーロー達なら無事に決まっているだろ。俺たちが殺すとでも思ったか?』ヒーローとしては終わってるかもしれないけど、身体は無事だから安心しなよ。どのみち、ヒーローをやめたところで死ぬわけじゃないんだ、何をそんなに怒ってるんだろうな『スーパーマンもこんなに卑猥になってるくせに他人の心配か?お前もすべてを公開されたらヒーローとして死ぬだろうに、今更何を言ってるんだろうな』(スーパーマンの発言は二人のヴィランには全く通用せず、スーパーマンが他のヒーローのためにし方鳴くとばかりに本音を告白するが、それは既にヴィラン側にはバレている公の情報でしかないため)で?だから?それが?『そんなことを言って俺達がその程度の情報と対価交換でもすると思ったのか? そんなこととっくにみんな知ってるぜ?』そうそう、だからこうやって攻めてるっていうのにな『隠してることなんて既にバレてるのに、何言ってんだ、こいつは』(2人のヴィランは冷たく言い放ち)   (2021/3/27 11:47:34)

???嘘はついてないよな『ああ、素直になれと言ったけどな、こいつの本音はまだまだ奥にあるもんな』だから卑怯なのはスーパーマン、お前だよ。俺達との勝負で本音を隠して嘘をついたくせに、その上俺達に嘘をついたと言い放っている。ヒーローにあるまじき行為だな(既にバレているが故にスーパーマンに隠し事は不可能だが、それを忘れさせられているためにスーパーマンは心を簡単に見破られて動揺するしかなく、身体を振り子のように振ってヴィランを攻撃しようとするが)ドック、離れてろよ『ああ、ここはリーオ、お前が最適だよな』そういうこと。スーパーマン、そんなことをしても無駄だ。俺はリーオ、俺に対してそんなことをしても、全く意味はなさない(その言葉と共にスーパーマンの身体が勢いよく上がったと同時に突然、その動きが止められ、スーパーマンは天井から吊り下がった鎖で口を封じた鉄バンドと結合されて固定されてしまった。さらに目の部分はさらに太くされ、首にもバンドがつけられた)   (2021/3/27 11:47:43)

???(首のバンドはきつめになっており、呼吸をしづらくさせ、両手は不意に自由になったかと思うと後ろ手にまた手首を拘束され、腕も胴体にではなく、無理やり二の腕を肩が脱臼しかけるギリギリのところでバンドで固定してしまい、さらに腰のベルトの上にバンドがついたかと思えば、大きな鉄球がその背中側につけられて短い鎖で吊り下げられ、スーパーマンの身体に負荷をかけていく)流石に何も見えないといけないだろうから教えておくか、一時的に透視を可能にしたから、今だけなら透視はできるようにしたよ(そんな中でリーオの声がし、透視能力が使えたスーパーマンだったが、それは大して意味がなかった。白い靄が完全に視界を遮り、結局何も見えないのだ。本来なら靄も透視できるはずだったが、実はドックの毒がそれを封じているとはスーパーマンも知る由もなく、早々に透視もできなくなってスーパーマンを弄ぶだけになっていた)『全く短絡的な能無しヒーローには困ったものだな』   (2021/3/27 11:47:51)

???(そうして固定が完了すると同時にドックが腕に触れると、両腕に凄まじい激痛と、腕が溶ける、折れるかのような痛みが走り、腹部に触れられると腹の中で何かが激しく暴れているような激痛がうごめき、胸に触れられると、両胸全体と乳首が凄まじい電撃を浴びたような衝撃を覚えていく)『どうだ、身体を脅かす毒の激痛は。早く敗北宣言をしたら楽になれた物をな。さっきの悪臭の毒、鼻の奥に仕込んでやるよ』(言葉と共に鼻の中に大量の粘液のようなものが流し込まれ、息苦しさにむせると共に吐き気を催す悪臭が襲い掛かり、その状態で鼻をふさがれてスーパーマンは何度も咽させられていく。そんな中、股間の、大きく勃起してパンツに浮かび上がる亀頭に何かが触れた。それは羽ペンの羽の先であり、リーオがスーパーマンの射精できないペニスをさらに刺激して射精感を高めていったのだ)さあ、スーパーマン、素直になれよ。射精したいですって懇願すればいいだろ?『そうすれば素直になれるかもな』   (2021/3/27 11:48:01)

???だが、口は自由にされなかった)テレパシーくらいできるだろう、封じてないんだからな『毒の影響で身体の力は弱らせただけだ、スーパーパワーを完全に封じてるわけじゃない。だからテレパシーくらい使えるだろ』(テレパシーを使えと二人に言われるスーパーマンだが、毒の影響で頭痛も徐々にひどくなっていき、スーパーマンはテレパシーをまともに使える状態ではない。それにもかかわらず2人はそう言って、さらにスーパーマンを苦しめていたのだ)   (2021/3/27 11:48:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。  (2021/3/27 12:09:22)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/27 12:35:28)

superman「(・・・よ、よかった・・・みんなは無事なのか・・)」batmanたちが未だ捕まっているだけの状態だと推測される言葉が耳に入り安堵のため息をつく。しかし、「・・・ヒーローとして終わっている・・だと・・」歯ぎしりをし怒りをこらえる。ヒーローとしてのプライドを削り話した内容がすでに知られていることだと告げられ、「・・!?・・(ど、どうして・・・わたしの秘密を知っているのだ・・)」ヴィランたちの言葉に動揺が隠せない。さらには「(わ、わたしが・・卑怯?!・・・)」ヒーローにあるまじき称号をつけられ体が火照り始める。振り子のように動く体に今だヴィラン達との衝突の感触はない。それどころか、勢いを失わずに揺れ続けるsupermanの体が突然、空中で停止したのだ。「・・!?・・」それはリーオと名乗るヴィランの能力が”再び”発動したことを意味していた。口を封じる猿轡の端が鎖と接続され天井から支えられる形になってしまったのだ。   (2021/3/27 12:36:33)

superman両足の足枷・・そして猿轡の2ヶ所で体を吊られたことで振り子のように揺れることが出来なくなった。リーオの能力発動はそれだけでは終わらず、目元を覆うバンドは太く包み込む部分を増やしていき万力締めのように頭部を締め付け始めた。「ンァァアアアアアア!」痛みから声が漏れる。その声を出すという行為さえも、「ァァァガッ・・っ・・・」首元にもバンドが接続されてしまったのだ。鎖骨から顎下までを覆うバンドの影響で首の角度は変えられなくなり呼吸が阻害されてしまう。生命の危機を感じた本能がsupermanに創精活動を命じはじめ興奮が、射精欲がさらに高められていく。両手が自由になったのかと思ったのだが、その事実を飲み込み次の行動に移すよりも先に、「・・!?・」両手は背面に回され手首が1つの手枷でまとめられてしまっている。その状態でギリギリと搾るように二の腕がバンドで手繰り寄せられ胸を張るように仕向けられていく。   (2021/3/27 12:36:37)

superman 二の腕についたバンド同士が幾本もの棒が繋ぎ止めその姿勢を解除することがままならない。腰のベルトの上を締め付けきつい拘束バンドが装着されたかと思えばそのベルトには鉄球が着けられ体を床面に引っ張るように負担をかける。体が真っ二つになってしまうのではないかと思うような負担に、「ウグゥギギィィ・・」なんとも言えない声が漏れ、猿轡の脇からは唾液が床に滴り落ちる。絶体絶命の状態ながらもペニスはビキニを押し上げており、引っ張られている向きを示すようにそのシルエットをヴィラン達に見せていた。「(透視はできるように・・した・・くっ・・・そ・・・)」敵にすべてを掌握され、許可された自分自身の力を行使する・・その一連の流れに屈辱を覚えながらも透視能力を発揮するが、「(やはり・・靄で何も見えないのか・・・)」無駄骨をおるという無様を晒しヴィラン達を喜ばせるだけだった。   (2021/3/27 12:36:42)

superman全く身動きが出来ず、徐々に締め上げがきつくなる万力の拷問の様なリーオの拘束にうめき声を出していると、安全地帯に後退していたドックが近づいてきたようだ。そして、「・・!?・ンォォォォォォォオオオオオオオオアアアアアアアア!」腕や腹部に種々の痛みが全身を襲う!腕はあの日受けたような苦しみが・・・まるで腕が溶けていくような錯覚を覚える痛みが両腕を蝕むのだ。さらに、腹部は体内で何かが暴れたような筆舌しがたい痛みを、胸には電流が流されたような苦しみが与えられたのだ。「んんんん!(誰が・・敗北宣言などするものかっ!)」伝わるはずのないうめき声にのせて強く反発するものの、「・・!?・ンゴォォォォォォオオオ・・・ォォォェェェェエエエ・・」鼻の奥に気を失うほどの悪臭の毒を仕込まれ漏れることがないようにと鼻に蓋をされてしまったのだ。逆エビ反りに近づいていく体で口からは唾液と胃液があふれ出しコスチュームを汚していく。   (2021/3/27 12:36:48)

superman逆さづりではビキニから顔に、今度は顔からビキニに向けて汚れが広がりコスチュームの前半分は悲惨な有様となっていた。「ォォォェェェエ・・!?・・ンァァァア・・んんっ・・・ングゥッ・・」羽ペンで先端をなぞられ射精出来ないペニスがその刺激にぴくぴくと反応し羽ペンを先走りで汚してしまう。「ンフゥゥゥッ・・ンォォッェェェエ・・・」射精欲から喘ぎ、呼吸をする・・そして悪臭で吐き気を催し・・再び酸素を求め呼吸をしてしまう悪循環に嵌められ、そのどのステップでも興奮がわきたっていくのだ。「・・?!・・(テレパシーで・・・またあのことを・・)」躊躇しているが、今の状態ではどうすることもできないのは事実だった。   (2021/3/27 12:36:55)

superman[わ、わたしは・・っ・・・お、お前たち・・いや・・あなたたちヴィランの能力で興奮して・・いるので・・・射精し・・・したい・・です]テレパシーながら本音を漏らし、懇願のていをなすため、ヴィランを”おまえ”と呼ぶことに抵抗を覚え、”あなた”に言い換えたのだ・・・ヒーローらしい言葉選びは屈服したともとれる字ずらになった。さらに、[わたしは・・あなたたちに・・・]ついに敗北宣言をするかと思われた時だった。テレパシーが使用できるというところに違和感を覚えたのだ。「(テレパシーが封じられていた・・のを解除された?いや、まて・・他の能力も封じられたのはいつだ・・・封じられていないはずだ・・・今、ヒートビジョンとスーパーブレスが利用できないだけだ・・・封じられてはいない。ということは・・・)」体を雁字搦めにされているが、超能力を封じられているわけではないのではないか という疑念にぶつかった。   (2021/3/27 12:37:01)

supermanそして、空を飛ぶ要領で体を浮かべて見ると・・「(浮いた?!・・・ということは・・)」超能力が無事であることに気が付き、「ンォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」雄たけびをあげてリーオの作り出した鋼鉄の拘束を引き千切り始める。空気が揺れるような雄たけびに1つまた1つと拘束が千切れ飛んでいく。もちろん、その刺激で先走りは遠慮なく吐き出されているためなんとも珍妙な光景になっていた。手足が自由になったところで首や口、目についていた拘束も力任せに外してしまった。「はぁ・・はぁ・・・まずは・・・」頭痛に苛まれながら体を高速回転させ狭い部屋の中に竜巻を作り出し部屋に満ちる毒を排除する!巻き上げられた毒が天井に送られリーオやドックの姿を露わにした。そして、「リーオといったか・・君の能力は確かに恐ろしいものだ、だけど、これならどうかな?」   (2021/3/27 12:37:05)

superman床に散乱する拘束に利用された鎖を鞭のように目にも留まらぬ速さで振り回しリーオを打ち据える!鎖を回避すればヒートビジョンを、そしてヒートビジョンを回避すれば鎖を と反撃の猛攻が始まった!毒が天井から降りてきたころには部屋の中が傷だらけになり、リーオが倒れている。リーオを抱え上げ、毒に晒されないようにと・・ヴィランながらも優しさを見せ部屋の安全な場所に運んでいく。「刑期を全うしたら・・・わたしと・・・いや、やめておこう」ドールに語ったように別な関係性をほのめかせる言葉を紡ごうとしたが、それをやめる。   (2021/3/27 12:37:11)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/27 12:37:14)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/27 13:35:24)

???あなたたち、か。ついに屈服するとはな……『興奮しているので射精したいです。言おうと思えば言……、おい、何かおかしいぞ!』あぁ、こいつ、気づきやがった!!ドードロ!!(スーパーマンが雄たけびをあげた瞬間から二人はスーパーマンがスーパーパワーを封じられていない、身体を弱らされて使えないように錯覚していたことに気が付き、すぐさま楽観的な状態から身構えるも、スーパーマンが拘束を引きちぎって竜巻を起こし、靄を消し飛ばせば、その圧倒的な力の前に言葉を失ってしまう。だが、瞬時にドックの姿は床に開いた穴とともに消え、リーオのみがスーパーマンと対峙する。その姿は監獄の看守、どうやら警官や囚人以外にもヴィランになった者はいたようだ)これならだと?俺に攻撃は通用し……!?く……っ!!(打撃や接触の攻撃を受けても身体を透過させられるリーオだが、ヒートビジョンは受けてしまう。その上、能力を使用していないと防ぐことはできない)   (2021/3/27 13:35:27)

???(鎖とヒートビジョンの連射が交互に繰り返された結果、毒が天井から降りてきたころにはリーオは身体中傷だらけになった状態で意識を失っていた。ただ、スーパーマンの身体は自らが出した先走りやよだれ、体液、汗、唾液や胃液によって全身がぐしょぐしょに汚されつくし、股間の勃起は全く収まっていない。むしろ激しく動いたことでさらにパンツにこすれたのか、先走りがダラダラと垂れ続け、そして、ドックが解除したと思われたのか、様々な毒の効果こそ消えていたが、少し歩きだした時、唯一残っていた鼻孔の奥の悪臭が少しだけ鼻を刺激して、スーパーマンに吐き気を催させ、せっかくの勝利が締まらないものになっていく。そして扉が開くと共に二つの部屋が変化し始め、闘技場の内装へと変化し、強烈なライトが室内を照らし、スーパーマンの前にはインフェスが姿を現した)無様な自称正義のヒーローが現れたか、その様子ではドール、バラン、リーオに勝てたようだが、俺はそうはいかない。   (2021/3/27 13:35:40)

???ここでお前を倒す、スーパーマン、覚悟!(インフェスの全身が甲冑に包まれ、さらに透明な光に包まれてスーパーマンに襲い掛かり、スーパーマンに連続で拳を叩き込もうとしていく。前回と違って救援となるものがない、1対1での戦いのため、インフェスの能力が発動され、スーパーマンは至近距離ですら攻撃を当てられず、逆にスーパーマンに攻撃が次々と当たっていく状況が発生してしまった。しかもスーパーマンが攻撃を当てられても、それはインフェスに当たらず、彼を包むバーリの障壁に当たり、全くインフェスに攻撃を当てることができない。しかもインフェスを見るたびに赤い光が目に入り、そのたびにスーパーマンはスーパーパワーが封じられていないにも関わらず自分の力が弱っていくような感覚を覚え、スーツが窮屈に感じたり、びしょびしょのスーツが気になったりして集中を持続しにくい状態になっていく)どうした、前はもっと強かったんじゃないのか?雑魚のくせに弱体化したか!   (2021/3/27 13:35:50)

???(拳が次々にスーパーマンに激突して徐々にサンドバッグ状態に陥っていくスーパーマン。しかもそもそものインフェスの身体能力はこの数日でさらに飛躍したのか、スーパーマンのスピードを凌駕するように背後に回って蹴りを繰り出し、腕を振り回して投飛ばしたかと思えば、すぐに脚を掴んで壁に投げつけ、そのうえ叩き付けられた直後にさらに腹部を蹴りこまれ、壁と足で強く挟まれたかと思えば、無防備なあごにアッパーを喰らい、頭を叩き付けるように殴り、そして拳が頬を殴り飛ばし、倒れこむスーパーマンの頭部を床にめり込むまで踏みつけた)おい、雑魚。早く立ちやがれ。この程度の小細工を受けて俺を倒せないとは、所詮は雑魚だったということだが、それ以上に俺の能力を未だに打破できない時点でお前には勝ち目がない。早々に敗北を認めることだ。バーリ、ダークアイ、力を解除しろ。俺はこいつと真剣に戦って叩き潰す(直後、インフェスを覆う光の障壁が消えた)   (2021/3/27 13:35:59)

???(スーパーマンが錯覚していた力の弱体や、スーツが気になる感覚も薄れていたが、一度見だされた集中力と、スーツの気になる感触は残るが、インフェスはスーパーマンに対する弱体化が解除されるやすぐに襲い掛かり、先ほど以上の力でスーパーマンを殴り飛ばし)おい、さっさと攻撃したらどうだ、スーパーマン。さっきよりも弱いとは、もうヒーローなんてやめやがれ!!(スーパーマンの胸ぐらをつかんで足元に叩き付けた)   (2021/3/27 13:36:10)

おしらせ???さんが退室しました。  (2021/3/27 13:36:13)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2021/3/27 14:26:36)

supermanリーオをようやく倒すことが出来た・・・ドックには逃げられてしまい、さらに、ドドーロもオネット同様に未だに動くことが出来るようだ。呼吸を整えようとしても、「すぅぅぅぅ・・ォォェェエ・・・」鼻の奥に染みついてしまったのか、悪臭が呼吸を整える邪魔をする。そんな万全とはお世辞にも言えない状態で次の部屋に行くことになったのだが、そこに居たのは・・「・・!?・・お、お前は・・・インフェス」監獄での事件が起きる前、警官たちの助けがあり勝つことが出来たヴィラン。彼の強さは本物で、他のヴィランによるダメージがなくても勝てるかどうか・・・今回は誰の助けもない・・いや、それどころか敵のアジトと化した監獄の中なのだ、圧倒的に不利な状況なのである。「相手が君でも・・・わたしは負けるわけにはいかない」部屋に入るとインフェスはあの鎧を身にまとい臨戦態勢だ!   (2021/3/27 14:27:36)

superman「わたしはどんな姿にされようとも人々を助けるヒーローだ!こちらも、いくぞ!」インフェスとぶつかりあうsuperman。こちらの攻撃は意識の的を外されるために命中しない。逆にインフェスの攻撃はそもそも狙いすました一撃ばかりなのだが、能力によりこちらがさらに命中精度を高めてしまうようだった。どうにか攻撃をあてようようと試みるが、どういうわけか、「・・!?・・(赤い光?)」そこにはないはずの赤い光が目に入り超能力の使用にリミッターがかかるような感じがする。そんな中でもインフェスの体を掠める攻撃を繰り出すも、バーリの作り出したバリアがインフェスを包んでいるため、「・・!?・くそっ・・・」   (2021/3/27 14:27:41)

superman 絶対的な近接戦闘向けの能力の他に謎のジャミング、さらには強力な防壁までも備えているため、勝負にならないのだ。戦闘中に他のことに意識を向けられてしまう暗示でもかかっているのか、インフェスだけでもいっぱいいっぱいにも関わらず、どういうわけか体の卑猥さに意識が向き、さらには、「(インフェスの脇・・!?・・何を思っているんだ・・わたしは)」性癖をこじらせたような着眼点でインフェスを見てしまう始末だった。「アグッ・・」「ガハッ・・オォエェ・・・」次々に命中する攻撃にぼろ雑巾のようにされていくsuperman。人間とは思えない速度での移動でフラフラのsupermanを凌駕し始める。「・・!?・ンガァツ・・」顎を殴り上げられ、そこから床にめり込むまで頭を踏みつけられてしまい、「ングハァァッ・・・」無様にインフェスの足の下で動くことが出来なくなり雑魚呼ばわりされるも、「ざ・・こでは・・ない・・・」拳を握るがインフェスを跳ねのけることが出来ないのだ。   (2021/3/27 14:27:45)

supermanすると、「・・?!・・・(ダークアイ・・とは誰だ?まださらにヴィランがいるのか・・くそっ・・・どの能力を使うヴィランなんだ・・・)」supermanの認識に阻害がかけられているため、赤い瞳の主であることにも意識が向けられない・・・焦りばかりがつのる。棒劇能力と・・他の何かサポート能力を解除した・・インフェス単身での勝負を始めると宣言される。ヨロヨロと立ち上がり攻撃を繰り出すがやはり、命中しないが命中する というインフェスの能力を前に打開策が見いだせない。「ヒーローをやめる・・・わたしが?」インフェスの放った言葉が脳内を巡る。   (2021/3/27 14:27:50)

superman「(わたしがもし・・ヒーローを辞めたら・・どうなる?)」色々なことが脳内を巡る。世の中からsupermanという存在がなくなったら、地球の平和はどうなるのか?自分の周りの仲間は自分を見てくれるのか?自分を見てくれる・・自分を?体の興奮やコスチュームの卑猥さがそうさせたのか、コスプレでSMを楽しむ最中に自分が”あの有名なsuperman”のコスプレをしているから責めてもらえている面もあることを改めて理解し、「(あぁいう思いもできなくなるのかっ・・)」戦闘中に考えることではない正義から離れたことを考えていると、「・・・!?・・・・」インフェスの体に拳が当たったのだ。   (2021/3/27 14:27:57)

superman「(・・どういうことだ・・・まさかっ・・インフェスのことじゃなく、自分自身のことばかり考えていたから、能力の対象外になったのか?・・」インフェスを意識しないようにする という方法はどうしてもインフェスを意識しているためにあの能力の発動範囲に入ってしまうが、今は自分自身のこと、そして自分を責めてくれていたSMプレイでの相手のことばかり考えていたために無意識に振るった拳がインフェスを捕らえようだった。「(ならばっ・・・・わたしは確かにヒーロー失格かもしれない・・・でも、それでも・・)」supermanはインフェスを見ているのにインフェスの姿にムーゴムやシャボン、ドックにジャッキー、ここまでに倒してきたバランやリーオたちの別なヴィランを重ね合わせ始めた。「(彼のツヤツヤの能力は現実ではプレイに持ち込めない・・あの能力はとても魅力的だ)」そう考えながらシャボンに見えてきたインフェスのボディに重たい一撃を打ち込む!   (2021/3/27 14:28:04)

superman「(彼の言っていた有機物をゴムに・・・あれはどういう感触がするのだろうか)」股間から先走りを漏らしながらも繰り出す蹴りがインフェスの背面に命中する。「蝋人形・・・きっと苦しくて苦しくて萌える展開なのだろうな)」そう考えてドールに見えるインフェスを抱え上げ壁にまで押し込み衝突させる。そんな風に絶対に口外出来ない思いを拳や脚に込めてインフェスをまるで無視したような戦いを続け、モニター越しのヴィラン達には何が起きたのかわからないであろう展開を繰り広げた。体はぼろぼろだが、ここまで高められた射精欲が体の疲労感を凌駕させている・・・確かに、その点では変態的な力かもしれないが、インフェスが沈黙するまでその理解不能な力を得たsupermanの攻撃は止まなかった。攻撃を受けるたびに、その妄想の相手からの反撃だと錯覚し興奮が増す・・アドレナリンが出た状態に近いsupermanの攻撃は周りに人がいては無しえなかったことなのかもしれない。   (2021/3/27 14:28:09)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2021/3/27 14:28:12)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2021/3/27 15:28:48)

???む……っ、どういうことだ、スーパーマンの攻撃が俺に当たりだしただと……!? 貴様、俺との戦いの最中に他ごとを考え出したな!(他のヴィラン達は何が起きたのか分かっていなかったが、インフェスは早々にそれに気づいた。だが、スーパーマンはそれをやめることをせず、インフェスを他のヴィランだと思い込む形で、インフェスを認識しないでバトルを進め、インフェスの身体に拳を叩き込んでいく。インフェスは認識されないと能力の行使ができないため、徐々に防戦一方になりつつあったが)貴様……っ、この俺を侮辱するとは、それなら相応の攻撃のみ、貴様の身体に叩き込んでくれようぞ!(一対一でスーパーマンの方が強い状況になったことを理解したインフェスは、真剣にスーパーマンを倒すことをスーパーマン自身に変態的思考で阻まれたことに怒り、攻撃の手法を変え始めた。拳ではなく、指を2本突き立て、スーパーマンから攻撃を受けるたびに、彼の身体に指を突き立てていく)   (2021/3/27 15:28:51)

???(先走りがダラダラ流れるスーパーマンの身体にダメージともいえない突きが何度も入れられながら、スーパーマンの攻撃を受け、徐々にインフェスの身体の動きが遅くなっていき、ついにインフェスの身体は持ち上げられ、壁がめり込むほどに身体を押し込まれると、インフェスはグッタリとその場に崩れ落ちる。だが、さらに攻撃を仕掛けようとするスーパーマンが前に来た瞬間、無防備な胸や腹、腰から腕、足にかけて何度か弱い突きを繰り返し、最後に額に指を突き立てると、スーパーマンをニヤリと笑って意識をなくしてしまった。スーパーマンの度重なる攻撃が身体に相当響いたのだろう、僅かな気力で戦い抜き、倒れたようで、ファンファーレは流れたためにインフェスが倒れたこともスーパーマンには伝わった。だが、スーパーマンはインフェスに背を向けて少し歩きだした瞬間、身体中に痛みが沸き上がり、動くことも歩くこともできなくなってその場に倒れこんでしまった)   (2021/3/27 15:29:04)

???(身体に力を入れようとしても全く身体に力が入らず、ましてや痛みが増長し、身体中がバラバラになりそうなほどの痛みが生まれ、立ち上がることができない。しかも何かを考えようとしても頭痛はひどくなり、スーパーパワーすらろくに使うこともできず、そして無性に吐き気を催し、顔から出るあらゆる水分すら出してしまい、全身は汗だくとなり、その奇妙な苦しみがスーパーマンを襲い続けていく。スーパーマンに何が起きたのかと言えば、インフェスの突き攻撃が原因だった。侮辱された怒りからスーパーマンの攻撃を受けつつ、スーパーマンの身体の至る所にある秘孔とツボに特定の力を強弱を変えながら叩き込み、スーパーマンの身体のパワーや血流の流れを滅茶苦茶に乱しまくったのだ。それによってスーパーマンには謎の身体の不調が発生し、立ち上がることすら困難に成り果ててしまったのだ。なお、これは一時的なもののため、30分も経てば回復するようなものだったが)   (2021/3/27 15:29:12)

???(そのさなか、ひたすら激痛に苛まれるという地獄のような苦しみをスーパーマンは受けなければならず、先程のような妄想すら考えられない程の痛みと苦痛がスーパーマンを苦しめていくと、不意に何かが近づいてくるのが分かり、それはすぐにスーパーマンの前に現れた)『どうやらインフェスを倒したが、逆に奴の攻撃を許したようだな。だが、そのおかげで貴様はしばらく動けないのだろう。だからいただいていくぞ、貴様のをな』(現れたのはドックであり、さらに横にはドドーロがいて、うつ伏せで苦しむスーパーマンを仰向けにすると、すっかりぐっしょりと濡れた赤いパンツに浮き上がるペニスを掴み、パンツ越しに亀頭の尿道に細長い針のようなものを突き刺して奥に差し込んでいく。それには長いチューブのようなものがついており、四角い機械らしきものにつながり、ドックが電源を入れるや、スーパーマンが射精封じによって溜めこまれた精液が針を、チューブを伝って奪われ始めた)   (2021/3/27 15:29:21)

2021年03月25日 02時06分 ~ 2021年03月27日 15時29分 の過去ログ
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